「悪魔のダイス【一部改訂】」の過去ログ
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2010年05月06日 22時44分 ~ 2010年05月23日 22時13分 の過去ログ
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まりな | > | 【あ、公開ダイスになったんですね。じゃ、お客様に出目を宣言しましょう】 (2010/5/6 22:44:32) |
マスター | > | 【そうですね。それも面白そうです。もうダイスのことは思い出した物として】 (2010/5/6 22:45:27) |
まりな | > | あっ・・・くぅ・・・(ダイスの力で秘部に刺すような痒みが走り、思わす下着越しに手をやってしまう) (2010/5/6 22:45:31) |
マスター | > | 皆さん、今のダイスは7でしたよ(常連客に告げる。常連客もダイスの目と女性に及ぼす力についてはそれなりに知っているので、おおとどよめいて) (2010/5/6 22:46:28) |
マスター | > | (常連客「あそこがかゆいんだろうな」「痒いってのは我慢できない感覚だからなあ」「いつ、あそこを弄りだすか楽しみだぜ」もはや隠すこともなく普通の声で会話している。女性の後ろ姿を見ながら) (2010/5/6 22:47:19) |
まりな | > | や、だ・・・みんなこのサイコロの事知ってて・・・それを見るために待ち構えてて・・・ (2010/5/6 22:47:24) |
まりな | > | 【ああ、いいですね。お客さんの感想】 (2010/5/6 22:47:42) |
マスター | > | そうなんですよ。まったく普段はろくに注文もしないでね(苦笑して、返す。常連客が、おいおいマスター、ちゃんと注文してるじゃないか、と応え、もっと高いものを注文してくださいよ、と言い返し。でも、これも顧客サービスですから。と、サイコロをからんと音高く転がす) (2010/5/6 22:49:02) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2010/5/6 22:49:04) |
マスター | > | (2:特命:マスターのつぶやきが実現。【1回目】)【早いですねえ】 (2010/5/6 22:49:24) |
マスター | > | 2です、2が出ましたよ!(常連客に報告する。常連客もどよっと盛り上がり) (2010/5/6 22:49:53) |
まりな | > | 【いきなり特命!お客さんのリクエストにしましょうか】 (2010/5/6 22:49:59) |
まりな | > | 2って確か・・・好きなように命令を・・・(表情を強張らせてマスターの様子を伺う) (2010/5/6 22:50:36) |
マスター | > | (常連客「おお、マスター。今日はペースが早いじゃないか」「なあ、こっちにお尻しか見えないのはちょっと気になるんだが」「そーだ、マスターのヒトリジメはずるいぞ!」) (2010/5/6 22:51:00) |
マスター | > | そうです。よく覚えていらっしゃいますね?そんなに嬉しかったのですか?(女性に、唇を歪めて話しかけ)そうですね……皆さんにもちゃんと見ていただかないと。お客様、見られたいのでしたよね?……では、お客様。(とどこかから丸椅子を持ってきて、店の中央に据え)ここに座って、常連のかたたちのほうを向いていてください。私がいいというまではね。 (2010/5/6 22:52:37) |
まりな | > | い、いや・・・そんなの・・・(拒絶しながらも、足は店の中央に据えられた椅子に向かい、どのテーブル席からも見える位置に置かれたそれの上に立つ) (2010/5/6 22:53:49) |
マスター | > | ふふ、いい眺めですよ。(マスターの位置からは後ろ姿が見えるだけだが、それでも構わないらしい。)さて、次にあなたはどうなるのでしょうね(カウンターの上におもむろにダイスを投げた) (2010/5/6 22:55:21) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2010/5/6 22:55:23) |
マスター | > | (8:尿意:女性の意思により便意でも可。【1回目】) (2010/5/6 22:55:34) |
まりな | > | うっ・・・(急にこみ上げた尿意を悟られないように脚に力を込める) (2010/5/6 22:56:31) |
マスター | > | みなさん、目は8でした。言わなくても判りますよね。お客様の振るえる身体や、腰を引いた姿……いいですね。そこで……しますか? (2010/5/6 22:57:32) |
マスター | > | (常連客「今のまま小便漏らしたら……パンツはいてるからなあ」「じわじわ濡れて、太股つたって漏れるんだろう (2010/5/6 22:58:14) |
まりな | > | あ・・・あぁ・・・(知られてる・・・ダイスの目でわかっちゃうんだ・・・) (2010/5/6 22:58:47) |
マスター | > | 」「おお、俺そういうのみたことないんだよ。漏らさないかな」じっと女性の股間に視線を送り続けている) (2010/5/6 22:58:52) |
まりな | > | 【ヤジで直に煽ってくれてもいいかもです】 (2010/5/6 22:59:24) |
マスター | > | どうです?漏らしてしまえば楽になりますよ。大勢の男達の見る前でですがね(うしろから、やさしい声で、語りかける。内容はろくでもないが) (2010/5/6 22:59:51) |
まりな | > | 嫌・・・そんなの・・・(顔を真っ赤にしながらも被りを振って尿意に耐える) (2010/5/6 23:00:56) |
マスター | > | (常連客の何人かが携帯電話を取りだし、写真をぱしゃぱしゃと撮る。中には股間にあわせたまま)「をい、早く漏らしてくれよ!待ってるんだからさあ」(太った初老の男性が声を投げかけた) (2010/5/6 23:02:18) |
まりな | > | やめて・・・やめてください・・・(ブラウスの裾から覗く下着を隠しながら、心無い罵声に耐える) (2010/5/6 23:03:20) |
マスター | > | まあまあ、みなさん、そんなに急がなくても、お客様はたっぷりと見せてくれますよ。いろんなものをね(くくく、と笑い声を零しながら、ダイスを投げた) (2010/5/6 23:03:22) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2010/5/6 23:03:28) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【2回目】)【がまんできますかな】 (2010/5/6 23:03:51) |
まりな | > | あっ・・・んんっ・・・(更に強い痒みに襲われ、たまらず丸椅子の上で両の脚を摺り合わせてしまう) (2010/5/6 23:04:44) |
マスター | > | 目は7でした。8の目とあわせて、さぞやもどかしいでしょうね。どうです。このかたの有り様は(常連客に女性の股間を指し示し) (2010/5/6 23:05:49) |
まりな | > | うぅ・・・(だめ・・・これ以上されたら・・・) (2010/5/6 23:06:53) |
マスター | > | 「うひょー。いいねえ。下着が濡れてるように見えるぜ」「小便じゃないのか?」「いや、7だぜ7。ほら。もう我慢できないって感じで腰振ってるじゃないか」(女性に直接投げかけられる声。同情するものはなく、淫らな様をからかうだけで) (2010/5/6 23:07:27) |
まりな | > | 【汗出てきちゃいましたね】 (2010/5/6 23:07:57) |
マスター | > | 【当然ですね。ブラウスが肌に張りついているでしょう】 (2010/5/6 23:08:29) |
マスター | > | さて、お客様にはまだまだやっていただかなくてはね。(サイコロを女性の前に見せびらかすようにさらすと、そのまま高く投げ上げ、手のひらで受けた) (2010/5/6 23:09:29) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2010/5/6 23:09:38) |
まりな | > | 【痒いのがこんなに辛いとは・・・】 (2010/5/6 23:09:45) |
まりな | > | 【三回目で、どうしましょう?】 (2010/5/6 23:10:07) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【3回目】)【はい。三度。4回目以降は特命とさせていただきますね】 (2010/5/6 23:10:14) |
マスター | > | 【もう、我慢できないでしょう。痒ければ当然】 (2010/5/6 23:10:34) |
まりな | > | 【もう一度8が出るまでは我慢できるんですよね?それとも・・・】 (2010/5/6 23:10:58) |
マスター | > | 目は7でした。……もう我慢できないでしょうね。みなさん、このかたがどうされるかよく見ていてくださいよ(女性をからかう様に、指し示して) (2010/5/6 23:11:42) |
マスター | > | 【我慢は出来ない、ということで。3回目で限界突破にしておきましょう】 (2010/5/6 23:11:59) |
まりな | > | あっ・・・(出目の7を確認したと同時に鋭い痒みが秘所を貫き、そして・・・)あぁ・・・(水音を立てながら下着からし見出し、脚を伝い、椅子にこぼれた何かが床を塗らしていく・・・) (2010/5/6 23:13:29) |
マスター | > | 「おおっ、足擦り合わせているだけじゃ、面白くないからな」「ほら、姉ちゃん、痒いんだろ!かいちまえよ!」「掻いたら楽になれるよー。気持ちよくもねぇ」 (2010/5/6 23:13:47) |
まりな | > | 【すごい連携でしたね・・・】 (2010/5/6 23:14:01) |
マスター | > | 「おお、漏らしやがった」「くせぇ!美人でも臭いは変わんないんだな」「姉ちゃん、いい年してお漏らし恥ずかしくないのかァ」 (2010/5/6 23:14:47) |
まりな | > | 嫌ぁあああああっ!見ないでっ!見ないで・・・ください・・・うぅ・・・(濡れた秘所を見られまいと、店の中央で丸椅子の上にしゃがみこむ) (2010/5/6 23:15:06) |
マスター | > | おやおや、困りましたね。(女性が我慢できず、漏らしてしまったのを見て、肩をすくめて)掃除が大変なんですよ。ここは飲食店なんですから。……仕方ありませんねえ。もう少し頑張ってもらいましょうか(ダイスをカウンターに投げる。ころころと転がったその目は) (2010/5/6 23:16:03) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2010/5/6 23:16:06) |
マスター | > | (5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。【1回目】) (2010/5/6 23:16:16) |
マスター | > | 5の目ですよ。みなさん、あんまり簡単に興奮しちゃ駄目ですよ。さぞやいい声で鳴いてくれるでしょうがね(と、笑い、女性に)今、どんなお気持ちです?嬉しいですか? (2010/5/6 23:17:07) |
まりな | > | んっ・・・みなぁっ・・・いでぇっ・・・(拒絶と相反する、甘く媚びた自らの声音に戸惑う) (2010/5/6 23:17:12) |
まりな | > | あんっ・・・これぇ・・・違うのっ・・・ふあぁっ・・・やだぁっ・・・ (2010/5/6 23:17:43) |
マスター | > | 「ふぇー。マスター無茶いうなよ。、生声だぜ生声」「姉ちゃん、そんなにいいのか、漏らしたところ、俺達に見られてさ。あそこ濡れ濡れだろ?」「ううっ、立ってきちまった」 (2010/5/6 23:18:38) |
マスター | > | これはこれは、なかなか刺激的ですよ。あなたは男を誘う才能があるのですね(女性の声を聞き、さすがのマスターの顔を少し赤らんでいる。それでも)まだ身体からの声じゃないのが残念ですが……早くそんな声を聞かせてくださいね(とダイスを投げた) (2010/5/6 23:20:22) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2010/5/6 23:20:26) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【1回目】)【いい感じですね】 (2010/5/6 23:20:41) |
まりな | > | あ・・・(「こ、今度は何・・・?」椅子の上でうずくまってひざに当たっている胸の先端が擦れ、ビクリと震える) (2010/5/6 23:21:34) |
マスター | > | 【喘ぎのほうは次のダイスまでで構いません】 (2010/5/6 23:21:40) |
まりな | > | 【今回の6で5の効果は切れる?】 (2010/5/6 23:22:10) |
マスター | > | 目は6でした。ふふ。乳首やクリトリスが、勃起してしまってるんですよね。どうです。男達の前で発情していく気分は【はい。そういうことで。喘ぎは読みづらくなってしまうので……】 (2010/5/6 23:23:03) |
まりな | > | ・・・(「あぁ・・・知ってるんだこの人たち、わたしの身体がどうなってるか・・・」) (2010/5/6 23:23:54) |
マスター | > | 「へえ、6か。じゃあ、今胸が膝に当たっているのは、膝で乳首を刺激して楽しんでるんだな」「やらしい女だなあ。なにしてるのかバレてるのに、そんなことしてて気持ちいいのか?え?」「マスター、しゃがまれちゃってちゃよく見得ないよ。なんとかしてよ」 (2010/5/6 23:24:50) |
まりな | > | うぅ・・・(罵声に耐え切れず、かがんだ膝に顔を埋める) (2010/5/6 23:25:43) |
マスター | > | (しゃがまれてるのをなんとかしろといわれて、苦笑し)ダイスの思し召しに従いましょうよ。多分何らかの形で叶えてくれますから。このかたがご自分で見せたくなるようにね(ひょいと投げたダイスが光を反射した) (2010/5/6 23:26:17) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2010/5/6 23:26:20) |
マスター | > | 【7が4回目になるので、特命ということになります】 (2010/5/6 23:26:41) |
まりな | > | (伏せた顔をちらりと上げると出目は7・・・「ま、また痒くなるの・・・」) (2010/5/6 23:27:45) |
まりな | > | 【いいタイミングで特命ですね】 (2010/5/6 23:28:12) |
マスター | > | みなさん、特命が出ましたよ。ふふ。やっぱりダイスの思し召しなんですね……(と、女性に向かい、優しく語りかけるように)お疲れ様です。いいですか、あなたは今後、身体を隠すことを許されません。ちゃんとみんなに見えるように姿勢を正しなさい。いいですね。 (2010/5/6 23:28:31) |
まりな | > | そっ・・・そんなの・・・(弾かれたように伏せた顔を上げると、その勢いのまま身体が立ち上がり、テーブル席へと向き直ると、手を後ろに組んで直立してしまう) (2010/5/6 23:29:59) |
マスター | > | 「おお、すげえぜ、マスター。へへ、当然足は広げるんだよな」「胸は突きだしてな。」「腰もだろ。ちゃんと濡れた下着が見えるようにさ」「ほらほら、早くしろよ」 (2010/5/6 23:30:09) |
まりな | > | うそっ・・・お願いっ・・・許して・・・(軽く開いた脚の間が尿で濡れているのも、その上の下着がびっしょりと濡れているのも隠すことなく晒される) (2010/5/6 23:31:01) |
まりな | > | 【ポーズはこれでいいですか?】 (2010/5/6 23:31:13) |
マスター | > | 知っていますか?ダイスはその人の秘めた欲望をさらけ出すんです。つまり、貴方はみんなに恥ずかしいところを見てほしかったんですよ(本当か嘘か不明だが、マスターが女性に語りかける)見られてますよ。濡れた下着を。透けるあそこを、ね【はい。それでいいと思います】 (2010/5/6 23:32:08) |
まりな | > | ああぁ・・・(渾身の力を込めても、組まれた手や広げられた脚、伸びた背中は微動だにしない) (2010/5/6 23:33:14) |
マスター | > | 判りましたか。あなたの淫らさが。見て欲しいと思う気持ちの強さが…もっと望みを叶えてあげますからね(ダイスをからりと投げ出して) (2010/5/6 23:34:23) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2010/5/6 23:34:25) |
マスター | > | (3:懇願:今の望みを素直に口に出す。【1回目】)【かなえられるとは限りませンがね(悪笑)】 (2010/5/6 23:34:55) |
まりな | > | 【この流れなら・・・】はい・・・お願いします・・・わたしをもっと見てください・・・(秘められた望みを口に出してしまう) (2010/5/6 23:35:19) |
まりな | > | なっ・・・違うっ・・・違うのっ!わたしこんなこと思ってないっ・・・! (2010/5/6 23:35:41) |
マスター | > | みなさん、3です。このかたの本当の望みがどちらかなんて、いうまでもありませんよね?(女性の前に立ち、ブラウスのボタンを一つ一つ外していく。外し終わると、大きくはだけ、ブラを露出させて)これだけでは満足できませんよね?(とブラの間に調理ばさみをいれ、ぱちんと、間の紐を切った。ついで肩ひももぱちんと切り、ブラは力なくたれ下がって、勃起した乳首が目の当たりになった) (2010/5/6 23:38:28) |
まりな | > | 【あらら・・・10待ちじゃなかったんですね】 (2010/5/6 23:39:22) |
マスター | > | 「ひゅー、マスター、いいぞぉ」「乳首、立ち上がってるな……つんと立ってて、色も随分濃いなあ」「姉ちゃん、サービス有賀とよ。写真一杯取っとくからな」 (2010/5/6 23:39:38) |
マスター | > | 【10だと全裸ですので。段階が欲しかったのです】 (2010/5/6 23:39:58) |
まりな | > | やだ・・・やめて・・・(見えない力に拘束された身体は抵抗できずハサミを受け入れ、されるがままに胸を晒す) (2010/5/6 23:40:27) |
マスター | > | 綺麗なおっぱいに、おやらしい乳首がお似合いですね。不思議なものです。(耳もとで囁く様に語りかける。)貴方の胸はもう、みなさんのモノです。みなさんにたっぷり見られてあげてくださいね。(そういいつつ、サイコロを転がした) (2010/5/6 23:41:59) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2010/5/6 23:42:15) |
マスター | > | (5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。【2回目】)【いつまで喘いでいるかはおまかせします。適当だと思ったら止めてください】 (2010/5/6 23:42:48) |
まりな | > | ふあぁっ・・・いやぁあっ・・・撮らないっ・・・でぇっ・・・(言葉で視線を拒みつつ、甘い喘ぎを上げる) (2010/5/6 23:43:26) |
マスター | > | 目は5ですよ。今度は刺激的な服装をされていますからね。目でも楽しめます。ふふ、ほんとうにお客様はお優しい方だ。(と近づいて)ねえ、お客様。あの写真、どうなると思います?まさか撮った人だけが楽しむなんて、思ってはいないでしょうね? (2010/5/6 23:44:40) |
まりな | > | ふぇ・・・そんなぁっ・・・どうする、んっ・・・つも、りっ・・・ (2010/5/6 23:45:34) |
マスター | > | 「喘ぎ声にあわせておっぱいがゆれてるぜ……」「もう乳首びんびんじゃねえか。ダイスと関係ないんじゃないか、あの声」「みんなショーツ見てないのか?あれ、小便で濡れているんじゃないよ、今は」 (2010/5/6 23:45:59) |
マスター | > | ネット時代ですからね。世界中の人たちと楽しみたいじゃないですか(文字どおり悪魔のような笑顔で女性にささやく。)ふふ、安心してください。顔だけは目線を入れておいて上げますからね。(実際にそんなことをするかどうかはともかく、女性にそう提案して、こっそりとダイスをころがした) (2010/5/6 23:47:22) |
まりな | > | だめぇええっ・・・言わないでぇっ・・・(身体をゾクゾクと震わせながら甘い声で抗議を続ける) (2010/5/6 23:47:30) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2010/5/6 23:47:33) |
マスター | > | (3:懇願:今の望みを素直に口に出す。【2回目】)【今の望みは何でしょう】 (2010/5/6 23:48:00) |
まりな | > | 【なんでしょうねぇ・・・ではお客さんにいかせてもらってしめましょうか】 (2010/5/6 23:48:55) |
マスター | > | 【了解です。今回は輪姦なしでいきたいんですが】 (2010/5/6 23:49:48) |
まりな | > | い、いかせて・・・ください・・・(丸椅子の上に立ち、店の真ん中で、はっきりと欲望を口にする) (2010/5/6 23:50:39) |
マスター | > | いかせてですか……どうしましょうかねえ?(女性の前に立ち、にやりと笑う。そこには普段の温厚な様子はなかった)では、これでいかせてあげましょうか(取り出したのは、電動マッサージ器だった。店の備品というべきか、中年客も多いこの店では、実はけっこう使い手のおおい道具だった) (2010/5/6 23:53:44) |
まりな | > | あっ・・・(マスターが取り出した”それ”に目を奪われる 「そ、そんなのここで使われたら・・・」) (2010/5/6 23:54:30) |
マスター | > | (すでにコンセントにコードは差し込まれてあり、常連客たちはマスターと女性を囲むように取り囲み、息を荒くして、いまかいまかと待ち望んでいる。おもむろにマッサージ器の電源をいれると、先端がぶんとうなりを挙げて震えだし)楽しみみたいですね?(女性の表情の変化に素早く気付き、からかいながら、まっセージ器の先端を、股間の割れ目の直上、クリトリスのアルあたりに押し当てた) (2010/5/6 23:56:39) |
まりな | > | あぁあああああっ・・・(急激な刺激に思わず大声を上げる。開いた脚は何の抵抗もなく器具を受け入れ、股間に押し当てられるままになっている) (2010/5/6 23:57:50) |
マスター | > | どうです。いい感じでしょう?このマッサージ器、ここの常連のかたたちが愛用されていましてね。肩や腰なんかに当てては気持ちよさそうにしてましたが……あなたは、股間に当てられて喘ぎ声を出すんですね。こんな健康器具で(女性を辱めるように、言葉を選びながら、股間に当てたマッサージ機の角度を微妙に変え、クリトリスの周りを擦るように動かしていく) (2010/5/6 23:59:45) |
マスター | > | 「あのマッサージ器、もう使えんなあ。」「何いってんだ、あの女のエキスが染みついているんだぞ、かえって若返ったりしそうじゃないか」「健康器具で、いくって倒錯的だよなあ。この姉ちゃん、ほんとにスキモノなんだぜ」 (2010/5/7 00:01:10) |
まりな | > | んあああぁっ・・・ああぁっ・・・そこっ・・・やめてぇっ・・・(後ろ手に組んだ手も、伸ばした背筋も崩さず、自由になる頭だけを左右に振り乱しつつ快楽に耐える) (2010/5/7 00:01:22) |
マスター | > | おや?(と手渡された少し小振りのマッサージ器をみて、渡し主をみる。個人持ちのモノらしい。)ありがとうございます。使わせていただきましょう(新しく手に握ったマッサージ器の電源をいれ、固く尖った乳首にそれを押し当てる。もちろん、股間のマッサージ器は押し当てたまま) (2010/5/7 00:03:19) |
まりな | > | ヒッ・・・だめっ・・・やめてっ・・・(さらに散々見られて固くなった乳首にも刺激を受け、直立したまま顔を仰け反らせる) (2010/5/7 00:04:31) |
マスター | > | 「おお、お前気が利くじゃないか」「あれ、電池式だけど、けっこう強いんだ。いい声出してくれるといいなあ」「心配いらないぜ、ほら見ろよ。身体のけぞらせて、もうたまりません、って感じだぜ」 (2010/5/7 00:05:00) |
マスター | > | いいですねえ。健康器具で弄られて、そんなに感じるなんて。お客様、本当に淫らで可愛らしい方だ。ほら、遠慮はいりませんよ。もっと感じて、声を出してください(ぎゅっと股間のマッサージ器を強く押しつける。乳首のほうはくるりと乳首をこね回し、反対側の乳首に映って、そちらも弄り回して) (2010/5/7 00:06:21) |
まりな | > | あはぁっ・・・や、め・・・あんっ・・・(露になった胸の先端を直に刺激され、たまらず声を漏らす) (2010/5/7 00:07:06) |
マスター | > | 「もう、息も絶え絶えって感じだな。太股に垂れてるの、あれ愛液だろ」「肌が真っ赤になってきてるぜ。いろっぺえなあ。写真撮っておこうっと」「マスターもっとこね回してやんなよ。股間のほうもさ」 (2010/5/7 00:08:40) |
まりな | > | や・・・嫌ぁ・・・(フラッシュに照らされて、汗ばんで湿った肌が輝く) (2010/5/7 00:09:42) |
マスター | > | 任せておいてください(ちらと振り向いて応え、リクエスト道理、マッサージ器を当てるだけではなく先端でこね回すようにする。股間もクリトリスだけでなく、割れ目に強く押し当てても見て、またクリトリスに戻るを繰り返し)あなたの淫らな姿、みんなに見てもらうためですよ。嬉しいでしょう。世界中の人の目が貴方の裸と嫌らしい姿をみるんです。 (2010/5/7 00:10:34) |
まりな | > | や、そんなの・・・そんなぁあああっ・・・(巧みな緩急を付けた刺激に耐えかねて何度目かの仰け反りをした直後・・・そのまま糸が切れたように崩れ落ち・・・) (2010/5/7 00:12:50) |
マスター | > | (調子に乗って、マッサージ器で女性の局部を弄り回していると、とうとう女性が崩れ落ちて)おっとっ(あわてて、腕を差し出して、床に倒れ込むのを防いだ。そのまま耳もとで)いかがでした。満足されましたか? (2010/5/7 00:14:56) |
まりな | > | あぁ・・・はぁ・・・(マスターに支えられたまま、快楽の余韻に浸り、荒い息を吐いている・・・) (2010/5/7 00:15:54) |
マスター | > | 満足されたようですね……(マスターがマッサージ器を置いて、手を開くとそこにダイスが鎮座していて) (2010/5/7 00:17:04) |
マスター | > | いまはお休みください。また、この店にいらしてくださるのを待っていますから(ダイスから光が零れ、女性に降りかかると、女性の息が落ち着き、瞳が閉じられていく) (2010/5/7 00:18:21) |
まりな | > | ・・・(ダイスに導かれるように眠りに落ちていく・・・) (2010/5/7 00:19:08) |
マスター | > | (常連客に帰ってもらい、女性をボックス席の長いソファに横にすると、すっかり汚れた店を見回して)やれやれ、掃除が大変です。でも(と女性をみやり)またよい出あいがありましたし。次もまたあってくれることでしょうね(そういうと掃除を始めた) (2010/5/7 00:20:38) |
マスター | > | 【と、ちょっとファンタジックに〆とさせていたきます。】 (2010/5/7 00:20:54) |
まりな | > | ・・・(ソファの上であられもない姿のまま眠り続ける) (2010/5/7 00:21:19) |
マスター | > | 【長い時間、お付き合いありがとうございました。】 (2010/5/7 00:21:27) |
まりな | > | 【お疲れ様でした】 (2010/5/7 00:21:30) |
まりな | > | 【いえ、こちらこそありがとうございました】 (2010/5/7 00:21:56) |
マスター | > | 【今回は羞恥中心ということで、あえて本番避けたんですが、まずかったでしょうか】 (2010/5/7 00:22:04) |
まりな | > | 【いえいえ、お客さんの前で絶頂、とてもよかったですよ】 (2010/5/7 00:24:13) |
マスター | > | 【ありがとうございます。実はここでロルを完遂したのって随分久しぶりでしたので、緊張してました。たのしくて、嬉しかったです。】 (2010/5/7 00:25:22) |
まりな | > | 【喜んでいただけると嬉しいですね。今回はダイスの目もよくて、楽しかったです】 (2010/5/7 00:26:13) |
マスター | > | 【ええ、いいタイミングで出ることが多かったですよね。また、機会がありましたら、おつきいただけたら嬉しいです。】 (2010/5/7 00:27:01) |
マスター | > | 【おつきいただけたら -> お付き合いいただけたら】 (2010/5/7 00:27:21) |
まりな | > | 【はい、またお店にうかがいますね。それでは】 (2010/5/7 00:27:31) |
マスター | > | 【はい。ありがとうございました。またのご来店を!】 (2010/5/7 00:27:46) |
マスター | > | 【おやすみなさい】 (2010/5/7 00:28:08) |
おしらせ | > | まりなさんが退室しました。 (2010/5/7 00:28:18) |
マスター | > | (女性客を、店の奥の休憩室に移し、身なりを整える。明日の朝にはさっき起きたことの記憶を失い、店の前で意識を取り戻すことになるだろう)さて、今日はこれで店を閉めましょうか。(店の看板を中にいれ、扉を閉じて明かりを消した) (2010/5/7 00:30:05) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/7 00:30:11) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/7 22:47:27) |
マスター | > | ( (2010/5/7 22:47:38) |
マスター | > | (深夜、店の前の歩道の人通りはほとんどない。それでも、と、看板を前にだし、店を開ける) (2010/5/7 22:48:07) |
マスター | > | 我ながら物好きかもしれませんが……(カウンターの中でコーヒーを入れながら、ひとりごちる)こういう時間にこそ、求める人がいるかもしれません。 (2010/5/7 22:49:35) |
マスター | > | 【部屋の性格上、描写が必須となります。よろしくお願いします】 (2010/5/7 22:57:11) |
おしらせ | > | 優貴♀OLさんが入室しました♪ (2010/5/7 22:58:44) |
優貴♀OL | > | 【こんばんは よろしいでしょうか?】 (2010/5/7 22:59:05) |
マスター | > | 【こんばんは。お久しぶりです、か?】 (2010/5/7 22:59:11) |
優貴♀OL | > | 【はい。覚えていてくださいました?久しぶりにこの時間に覗いたらいらっしゃったのでw】 (2010/5/7 22:59:53) |
マスター | > | 【もちろん覚えていますとも。来てくださってうれしいです。】 (2010/5/7 23:00:37) |
優貴♀OL | > | 【私も、お逢いできて嬉しいです。リアルに久しぶりにお店を訪ねる事にしますね?】 (2010/5/7 23:01:25) |
マスター | > | 【はい。よろしくお願いします。NGと、あと、方向性はどうされますか?それとメニューについて、何かご意見などあればどうぞ】 (2010/5/7 23:02:12) |
優貴♀OL | > | カラン…(ドアベルがなり、外の冷気と共に)今晩は、マスターお久しぶりです【NGは過度の痛い・汚いですね。方向性は今日のマスターのご気分に合わせます】 (2010/5/7 23:03:13) |
マスター | > | (ドアが開く音がして、そちらを向けば、以前来てくださったお客様の姿)いらっしゃいませ。おひさしぶりです。お元気でしたか?(どうぞこちらへ、とカウンター席を薦めて)ご注文はいかがなさいます?(と、メニューを差し出した)【了解しました】 (2010/5/7 23:04:38) |
優貴♀OL | > | (薄いベージュのスプリングコートにタイトスカート・シャツブラウスといった会社帰りの服装で)何だか人事異動で忙しくて…ご無沙汰しちゃって(ニッコリ微笑むと)コーヒーをそれからチーズケーキもお願いします。(慣れた風にマスターの正面のカウンター席に腰掛ける) (2010/5/7 23:08:05) |
マスター | > | ああ、春ですからね。では、お客様の疲れが少しでも取れるよう、腕を奮わせていただきます(カウンターの女性に笑いかけ、意気込んで、コーヒーをいれはじめた。ちらと女性をみつめ)春らしい装いですね。お似合いですよ。(こっそりとダイスを転がした) (2010/5/7 23:11:32) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2010/5/7 23:11:41) |
マスター | > | (10:脱衣:3回目で全裸。【1回目】)【ローカルで勝手に3回にしてます】 (2010/5/7 23:12:14) |
優貴♀OL | > | お世辞でも褒めて頂くと嬉しいです。マスターこそお元気でしたか?(ちらりと常連らしいBOX席の男性を見て)変わりないみたい…ですね(店内に広がるコーヒーの香りを少し吸い込むと徐にコートを脱ぎ)【了解です】 (2010/5/7 23:13:55) |
マスター | > | お世辞などではないですよ。お客様はいつも綺麗だ。店にこられる度に店の空気が華やぐのがわかりますよ(コーヒーをカップに注ぎ、ソーサーに乗せて、女性の前に差し出す。ついで、チーズケーキを用意し、それも一緒に出して)ああ、店の中が暑いですか?コートはお預かりしましょう(カウンターを出て、コートを受け取り、隅のハンガーに掛けて戻ってくる) (2010/5/7 23:16:32) |
マスター | > | (常連客「マスター、変なノリだな」「うーん、コートだけか」「あとのお楽しみってやつだろ?」ヒソヒソ声。女性には届かないだろう) (2010/5/7 23:17:32) |
優貴♀OL | > | あ、すみません(グレーのシャツブラウスにタイトスカートは身体のラインをはっきりと浮かび上がらせている。目の前に出されたコーヒーを一口啜ると)あぁほっとします…何だか(チーズケーキも二口ほど口に入れる)美味しいっ!これ手作りですか? (2010/5/7 23:19:14) |
マスター | > | お気に召されましたか?(チーズケーキを褒められて嬉しそうに笑い)はい、最近ケーキ作りにも手を染めましてね。チーズケーキから始めたのですが、なかなか店に出せるものができなくて。それはやっと合格点かな、と思えたものです。(女性の座っている向かいに立って、話し続ける。片手でダイスを零し) (2010/5/7 23:22:44) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2010/5/7 23:22:46) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【1回目】)【じわじわと】 (2010/5/7 23:23:12) |
優貴♀OL | > | 何でも作れちゃうんですねぇ…(尊敬の眼差しでマスターを見つめるが、一瞬切なそうに眉根を寄せ「何かしら?何だかアソコが急に」身体の変化に戸惑い、慌てて曖昧に微笑むとコーヒーカップに口を付ける) (2010/5/7 23:25:53) |
マスター | > | (常連客「今、マスターダイスふったよな」「うーん、あまり変わってないような」「焦るなって」) (2010/5/7 23:26:56) |
マスター | > | 何でもというわけにはいきませんが、店で出すものはできるだけ手をかけたいと思っています(女性の眼差しに照れたように笑うと、自分用に入れてあったコーヒーを啜って、女性の表情の変化に)どうなさいました?なにか、おかしなところでも?(心配そうに訪ねつつ、ダイスを転がす) (2010/5/7 23:28:53) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2010/5/7 23:28:54) |
マスター | > | (3:懇願:今の望みを素直に口に出す。【1回目】)【今の時点では、性的なものでなくてもかまわないと思います】 (2010/5/7 23:29:28) |
優貴♀OL | > | (薄いピンクのシャツブラウス・グレーのタイトスカートとは対照的にワインレッドの総レースの下着・ブラの裏地に当たる乳首がツキンと疼く)い…いいえ、何でもないです(手を振りつつ、またチーズケーキを口に運ぶとフォークを舐り)私もお料理とか上手になりたいんですけどねぇ…マスターに習おうかなぁ? (2010/5/7 23:31:46) |
マスター | > | そうですか?(表情を伺って、軽く首をふり)遠慮せず何でもおっしゃってくださいね。…お客様は料理ができないようには見えませんよ。私ではとても教えられそうもありません。それに、お客様のような若いお嬢さんに教えるのはちょっと私には刺激的ですね(くすりと笑い、影でダイスを零す) (2010/5/7 23:35:12) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2010/5/7 23:35:16) |
マスター | > | (5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。【1回目】) (2010/5/7 23:35:30) |
優貴♀OL | > | そんな事ないでしょう?あぁっ…(からかうような視線を投げかけた途端に、甘い声が漏れ)えっ?ごめんなさい。何だか私変な声を…(頬を紅潮させ戸惑いながら俯いて)どうしちゃったのかしら? (2010/5/7 23:38:16) |
マスター | > | (常連客「今の声っ!」「いい感じに蕩けてるじゃないか」「いつのまにあんな感じに?」ぼそぼそと話す声は女性にも微かに聞こえている) (2010/5/7 23:39:26) |
マスター | > | お客様。私を誘惑するのは勘弁してください。(女性の甘い声でのからかいに、すこしうろたえた様子を見せて)私も男ですので、あまり刺激されるといろいろ困ったことになるのですよ(ちらと自分の下半身に視線を落として、改めて女性のほうを向き)いえ、どきどきさせてもらいましたよ。年甲斐もなく、ね(女性の謝罪に応えながら、ダイスを零す) (2010/5/7 23:42:00) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2010/5/7 23:42:03) |
マスター | > | (5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。【2回目】)【まだ誘惑は続くのでしょうか?(笑)】 (2010/5/7 23:42:31) |
優貴♀OL | > | (「え?やだ…後ろに迄聞こえちゃったんだ」戸惑いオロオロしつつ平静を保とうとする)そ…んなぁ…んっあぁっ!…ぅん…ぁ(吐息まじりの甘い声が先ほどより高く響く「何でこんな声が出ちゃうの?感じてる訳じゃないのに」どう説明していいのか解らず)ごめ、なさい。何だかおかしいんです…声が勝手に…はぁぅ【つづくんですねぇw】 (2010/5/7 23:46:25) |
マスター | > | (常連客「背筋がぞくっときたぜ」「はあっはあっ(息を荒くして股間を弄っている)」「ほんとにマスターを誘惑してんのか、あの姉ちゃん」) (2010/5/7 23:48:26) |
マスター | > | (女性の甘い声が店に響き、ダイスを転がしている当人までもその声に当てられて、顔が赤らむ)お客様……。その……本気ですか?(誘惑しているのか、と問いかけながら、ダイスを零す) (2010/5/7 23:49:44) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2010/5/7 23:49:47) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【2回目】)【自然ですね。これは】 (2010/5/7 23:50:06) |
優貴♀OL | > | 誘惑なんて//そんなつもりじゃ…(マスターに向かいつつも常連客に聞こえるように否定すると残りのコーヒーを飲み干し、お冷やにまで手を伸ばす。声に促されたのか急激な性感帯への刺激に身を縮め「何なのぉ?クリトリスと乳首がまるで弄られてるみたいに感じちゃってる」)あの…マスターそろそろ…(身体の変化をどうしていいかわからず店を出ようと) (2010/5/7 23:53:15) |
優貴♀OL | > | 【他に自慰がありますからねぇ…感じているのにどうも出来ないのがもどかしいですねw】 (2010/5/7 23:54:08) |
マスター | > | (常連客「ん?なんか様子が変だな」「縮こまってるね」「ははーん、あれだよあれ、くくくく」女性にも聞こえる声) (2010/5/7 23:55:22) |
優貴♀OL | > | (「あれ?あれって何?」 (2010/5/7 23:56:01) |
優貴♀OL | > | (背後から聞こえる常連客の声に疑問をもちつつも) (2010/5/7 23:56:34) |
マスター | > | おや、そうだったんですか(誘惑ではないといわれ、すこしばかり残念そうな表情を浮かべて)できれば、もう少しいていただけませんか(チーズケーキとコーヒーを差し出して)なにしろ常連客がむさくるしいのばかりで、ケーキが余ってしまうのですよ。これはサービスです。できれば感想などもいただければ、と(軽く頭を下げて、もう少しいてくれるよう懇願する。その片手でサイコロを転がし) (2010/5/7 23:57:42) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2010/5/7 23:57:47) |
マスター | > | (11:他慰:急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。【1回目】)【誰に何を求めるのでしょうか】 (2010/5/7 23:58:04) |
マスター | > | 【タイミングがいいですね(笑)】 (2010/5/7 23:59:23) |
優貴♀OL | > | んっ…ぁすみませっ(残念そうなマスターの表情へなのか、出されたおかわりへなのか、余韻の残る少し怪しげな声をだし、マスターに手招きをして耳元で)あの…疼いてしまっていて…どうにかして…頂けませんか?(自分の口から出た言葉に驚きすぐ、身を離し)ちがっ!違いますっ…何でもないですからっ! (2010/5/8 00:03:05) |
優貴♀OL | > | 【ホントに…w ですが、まだダイスにさせられている状態なのであえて否定も入れてみました】 (2010/5/8 00:04:12) |
マスター | > | (手招きに応じて耳を寄せれば、思わぬ?言葉を受け)私もそこまで誘惑されるとさすがに我慢が……(カウンターを出て、女性の後ろに回る。否定の声には)もう無理ですよ。いいでしょう?(後ろから、そっと女性の胸に手を置き、やわやわと掌で膨らみを転がすように動かして)ねえ、お客様?(耳元で、ふっと息を吐き)どうです?疼きは収まりますか?(ポケットの中でダイスが転がった) (2010/5/8 00:07:16) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2010/5/8 00:07:17) |
マスター | > | (4:自慰:自ら刺激を与える。【1回目】)【胸を弄られながら……】【そうですね。でも否定は無視される運命にありました^^;】 (2010/5/8 00:07:52) |
優貴♀OL | > | (カウンターから出て後ろへ回るマスターを不審そうに見るも、耳元の声と息。ようやくと思えるほどの胸への刺激に首を反らせ)ぁ…ぁまだ…でも(力を入れた内腿とそれに張り付いたタイトスカートの上から円を描くように股間をさすり出す)駄目っ…ぁあ、手が勝手に (2010/5/8 00:11:37) |
優貴♀OL | > | 【まだ特命がないので、理性は残ってますね、きっとw(多分?)】 (2010/5/8 00:13:20) |
マスター | > | (常連客「おお、マスターなんか良い事してるじゃないか」「あの姉ちゃんの手、どこで動いているんだ、やっぱり……あそこか?」「手が勝手にとかいってるぜ。自分でやってるんだろうに」はっきりと聞こえる野次) (2010/5/8 00:13:31) |
マスター | > | 私の手だけでは足りないのですね。ご自分でも、とは。……お気づきでないようですが、後ろのボックス席からむさ苦しい常連客が貴方を見ているのですけどね(そういいつつも、載せていただけの手を、乳房を鷲掴みにして、強く力を入れ揉みほぐし始める)柔らかいですね…貴方は本当に魅力的だ。こんなところでオナニーを始めるような淫乱なところも含めてね(嬲るように話しながら、ポケットの中でダイスが転がった) (2010/5/8 00:16:25) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2010/5/8 00:16:27) |
マスター | > | (9:過敏:感度が極度に上昇。【1回目】)【絶妙だなあ、このタイミング】 (2010/5/8 00:16:47) |
優貴♀OL | > | 違いますっ…ぃや…駄目なの、ホントに手が勝手に…ぁあ(乳房の形と弾力を確認するように動くマスターの手を目の当たりにしながら、自らも動きを止められず)淫乱…?ぁあっいやぁ…!(ダイスに促され先端だけだった疼きがじんわりと身体中に広がる) (2010/5/8 00:19:53) |
優貴♀OL | > | 見ないでぇ…ぁあん もう手を…揉まないで、くださっ(覗き込もうとする後ろの常連客の気配を感じ) (2010/5/8 00:21:33) |
マスター | > | (常連客「マスターにあんなこといわれているのに、やめないなんて、痴女ってやつだな」「感じちゃってやめられません!ってところだろ」「淫乱っていうか、なあ」常連客が席を立ち、二人の周りに集まってきている) (2010/5/8 00:22:26) |
優貴♀OL | > | 【ん~。本当に毎度神業的な…感度上昇&クリ・乳首はリミット目前。次は何をさせたいですかね?^^;】 (2010/5/8 00:23:16) |
マスター | > | 私に胸を揉まれるのが嫌そうには見えませんよ(制止の声にしれっと答え、乳房の先端あたりを指でぐりぐりと押しつぶす)ヤメロと仰るのなら、ご自分の手があそこを弄るのをやめるのが先では?(問いかけつつ、サイコロがポケットの中で転がった)【さて、何をすることになるのでしょうか。ダイスの思し召しです^^;】 (2010/5/8 00:24:53) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2010/5/8 00:24:58) |
マスター | > | (5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。【3回目】)【ローカルルールですが、同じ目が4回以上続いた場合特命と同じ扱いとさせていただきます】【他人にもまれて自分でいじって、喘ぎ声を上げて……誰も自分の意志ではないとは信じませんね】 (2010/5/8 00:26:21) |
優貴♀OL | > | ホントなんです…信じてっん…ぁぅ(洋服と下着があるにも関わらずはっきりと硬くなっているのが解る乳首を摘まれると嬌声と言える程の声を上げ)あっぁぁっ…止まらないん、ですぅ だから、乳首やめぁあっ!(腰をくねらせ時折胸を突き出すようにしながら) (2010/5/8 00:29:11) |
優貴♀OL | > | 【はい。ローカルルール承知しました。確かにこの状態では自然に出ちゃいますけど】 (2010/5/8 00:30:37) |
マスター | > | 私に胸を弄られて、ご自分であそこを触って、それで喘ぎ声を上げて…信じろという方が無理でしょう?(耳元でささやく。そのついでのように、耳たぶを甘噛みし、耳の縁を舌でなぞって)ふふ、もっと乳首を、ですか?(指に力を入れて、先端を回すようにしながら、乳房を絞るように掴んで)周りの方々も貴方の淫らな姿に食い入るように見ていますよ(周りの視線を意識させようと声をかけ、ダイスが転がった) (2010/5/8 00:32:56) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2010/5/8 00:33:06) |
マスター | > | (10:脱衣:3回目で全裸。【2回目】)【実にいいタイミングです……】 (2010/5/8 00:33:32) |
マスター | > | (常連客「おいおい、腰の動きが卑猥だよな、あれ」「胸を突き出してさあ、正直に弄って欲しいって言えばいいのに」「ううっ、ちんぽが痛いぜ」すぐ近くから声がする) (2010/5/8 00:35:12) |
優貴♀OL | > | そんな事…ぁあっ(ありません)耳元で、言わない、でっ…ぁあ!(性感帯の耳への攻撃と羞恥を煽る言葉にうっすら鳥肌をたてる)はぁぅ…(見られていると意識すると自然に潤みが激しくなり、レースの中央には染みが広がっているはず。ふっと股間を弄る手が止まり、ブラウスのボタンを外しブラのホックまで)いやっ…ぁあっ!(その行動を含みのある微笑みで見るマスターの前で上半身は何も着けていない状態に) (2010/5/8 00:39:21) |
マスター | > | (女性の手が、ぎこちなくもブラウスのボタンを外しにかかれば、胸を弄る手を休めて。それでも耳元では)おやおや、自分でお脱ぎになるのですか。そんなに見て欲しいと。周りの方々の目が血走ってきてますよ。どうせならもっとサービスしてあげればよろしいのに(女性の手が、ブラウスを脱ぎ去り、ブラを外すと、脱いだ服をカウンターの隅において)これでもっと楽しませて上げられますね(乳房に手を置き、乳首を指で挟んでしごきあげながら、緩急をつけ乳房に残った指を食い込ませた。そしてダイスがひとりでに転がって) (2010/5/8 00:43:38) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2010/5/8 00:43:40) |
マスター | > | (10:脱衣:3回目で全裸。【3回目】)【これも次からは特命扱いです】【さて、もう……】 (2010/5/8 00:44:24) |
マスター | > | (常連客「形のいいおっぱいだな(と横からまじまじと見つめて)乳首がずいぶん濃い色だけどな」「マスターの指、肉に食い込んで……うわ、卑猥。あの変形の仕方」「自分で脱ぐんだから、あとでたっぷり裸を魅せてくれるんじゃないか)聞こえがしに飛ぶ声) (2010/5/8 00:46:28) |
優貴♀OL | > | (男性4人の視線が胸と身体に突き刺さる。次第に表情が溶け始め息が荒くなる)はぁぅ…ぁあそんなに弄らないでっ(揉まれる乳房に引き上げられるようにふらっと立ち上がると、タイトスカートを床に落とす)いや…脱ぎたく…な(下卑たヤジに答えながら、ストッキングと下着を一気に引き下ろすとまたヒールを履き、全裸にハイヒールといった出で立ちで男達の正面に裸体を曝し) (2010/5/8 00:48:42) |
優貴♀OL | > | 【いやもう…ホントに神業^^;】 (2010/5/8 00:50:16) |
優貴♀OL | > | 【優貴が性器の名称を口にだしてしまった時点が理性崩壊でw自ら言うか・言わせるかは貴方次第ですw】 (2010/5/8 00:52:17) |
マスター | > | (女性の動きを邪魔しないように、それでも乳房を執拗に嬲りながら)そんなに息を荒らげて……感じてらっしゃるのでしょう?正直になればよいのに(下の服を脱ぎ捨てていく女性を、楽しそうに眺めながら)男たちの前で自分から裸になって、そしてそれを見せつける人をなんと呼べばいいのでしょうね?(乳房を大きく変形させながら、からかう様に話しかけ、ダイスが転がった) (2010/5/8 00:52:39) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2010/5/8 00:52:42) |
マスター | > | (8:尿意:女性の意思により便意でも可。【1回目】)【ちょっと】 (2010/5/8 00:52:57) |
優貴♀OL | > | 【ん~今更感ですかね?特命でもいいですよ?】 (2010/5/8 00:53:28) |
マスター | > | 【了解です。ダイスの思し召しのままに……(笑)】【では、特命扱いとさせていただきます。とはいっても、加減つき(笑)】 (2010/5/8 00:54:20) |
マスター | > | お客様。こんなところで裸を晒すあなたにいまさらの質問ですが……貴方はどんなことをされるのが好みですか?こう(乳首をつねり)痛みを与えられること?それとも(と股間に手をやり、ぱっくりと秘裂を指で開いて)見られてはいけないところを見られること?他にもいろいろ隠している性癖があるでしょうけど、私たちに教えてもらえませんか?(浮かべる笑顔は、穏やかなマスターのモノとは別の、何かだった) (2010/5/8 00:58:38) |
マスター | > | (常連客「(ごくり)おおっ、光ってるな(と若草に隠された秘裂を食い入るように見つめて」「マスターめ、あんな身体をずっと弄ってたのかよ」「ハイヒールに全裸……おおっ神よっ」ワケの分からない発言も含めて、丸聞こえだった) (2010/5/8 01:02:04) |
優貴♀OL | > | (執拗に手に蹂躙されている乳房はうっすら赤みを帯び先端の乳首はこの上ないほど張りつめている)そんな…ぁっはぁぅ(どこかに残る理性では、確かに感じてしまっている自分と喫茶店で全裸を男性に曝している自分に「淫乱・変態・雌奴隷」等の言葉が浮かぶ)え…?ぁっダメェ…(拡げられた秘部を隠そうと恥毛に手を置き)ぁの、卑猥な言葉を言われて、見られては恥ずかしい所をみられたり…舐められたり…(声に出てしまった事でマスターをハッと振り返る) (2010/5/8 01:04:26) |
優貴♀OL | > | 私…何を………(周囲の男達とマスターの反応を伺うように視線をあちこちに走らせる) (2010/5/8 01:06:23) |
マスター | > | つまるところ、今されているのと大して変りませんよ。今のこの有様は貴方が望んだままなのですね(振り向いた女性に笑いかけ、ダイスが転がって)貴方は、露出狂で、淫乱な、変態なのですよ。ご自分でも理解していらっしゃるでしょう? (2010/5/8 01:07:14) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2010/5/8 01:07:17) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【1回目】)【他のいろいろと合わされば、弄りたくなるでしょうね】 (2010/5/8 01:08:10) |
マスター | > | (常連客「マスター、今更何いってるんだ?」「そんなことは最初からわかってるじゃないか」「なあ、お嬢ちゃん?あんたそうだよね?」二人に投げかけられる声。どこかに聞き覚えのある響き) (2010/5/8 01:10:31) |
優貴♀OL | > | ちが…(違うと否定したいがしきれない。先程まで開かれていた秘部の中が途端に痒みとも言える疼きを伝える、掌を割れ目にあて内腿で押さえながら前後に擦りだして)私が…?今更?(前に楽しんだだろう記憶は男達にははっきりとあっても優貴には疑問符が残り) (2010/5/8 01:13:37) |
マスター | > | 私たちにここまで言われても、目の前で股間をいじり始める貴方に否定する資格などありませんよ(きゅっと、乳首をつねり上げ、上に引っ張るようにして)こんなことをしても、逃げ出さない貴方は本当に……(サイコロが転がって) (2010/5/8 01:16:32) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2010/5/8 01:16:35) |
マスター | > | (9:過敏:感度が極度に上昇。【2回目】)【自分でいじって感度が上がっていくのですね】 (2010/5/8 01:17:03) |
マスター | > | (常連客「俺たちの目なんてきになんないってことか?あれ(股間を弄る手をさして)」「いや、違うだろ。こっちをちらちら見てるぜ。そのたびに手の動きが早くなってるんだもんな」「やっぱいいよな、この姉ちゃん」) (2010/5/8 01:19:14) |
優貴♀OL | > | イタッ…(苦痛に眉根を寄せるが、熱くなった身体は止まらない。充血し半分顔を覗かせている淫核を掌でまとめて擦り)ぁっ…ぁあっ(次第に脚が広がり中指と薬指が秘裂と淫核を行き来する)クチュ…(湿った音が漏れると男達に視線を投げ) (2010/5/8 01:20:33) |
マスター | > | ふふ、自分で足を広げますか……(乳房から手を離し、少し離れて。誰にも強制されていないのに、男たちの前で自慰を続ける女性を眺める)あそこから水音が聞こえてきてますよ。もうそこまで濡らしてるんですね(ポケットからダイスを取り出し、カウンターに投げた) (2010/5/8 01:22:45) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2010/5/8 01:22:47) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【2回目】)【弄る度に痒くなる。痒くなるから弄る……】 (2010/5/8 01:23:24) |
マスター | > | (常連客「脚開きやがった……」「赤い襞がみえる、うわ、ぐちゃぐちゃじゃないか」「指がふやけてそうだな。くちゅくちゅってさ」) (2010/5/8 01:24:45) |
優貴♀OL | > | (マスターが離れた事でふらぁっとカウンターのスツールへ腰を浅く掛けると脚を投げ出し)だって…熱くてぁん…痒いからっ(ついに中指が秘裂に潜り込み膣襞をこね回す。左手は乳房を揉み上げ乳首を摘み) (2010/5/8 01:27:06) |
優貴♀OL | > | 見ないでっ…ぁあっ、手が勝手に動いてるだけなんですぅ(半開きの唇からは吐息が漏れているのに) (2010/5/8 01:28:09) |
マスター | > | オナニーショーですね、まるで(苦笑して、女性を呆れたようにみやり)今更誰も信じませんよ。私たちの誰もあなたにそんなことをしろとは言ってないんですから(片手が、ズボンの上から自分の股間を撫でていた。そこは盛り上がって、中でマスターの分身がどうなっているかを容易く想像させる)貴方を見ているだけで、こうなってしまったんです。どうしてくれるんですか?(笑いながら、問いかけ、ダイスを転がした) (2010/5/8 01:30:27) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2010/5/8 01:30:29) |
マスター | > | 【自慰、なんですが、いまさらですので(笑)匿名ということにさせてください】 (2010/5/8 01:30:59) |
マスター | > | 【特命です】 (2010/5/8 01:31:16) |
優貴♀OL | > | 【まさに、最中ですから…どうぞ特命】 (2010/5/8 01:31:34) |
マスター | > | (マスターは、丸椅子を店の真ん中においた。おもむろにズボンと下着をずり下げて、そこに座り)優貴さん(と名前を呼ぶ。女性には自分の名前を聞かせた記憶はないのに、なぜかマスターは名前を知っていて)ひとりで慰めていても、満足できないでしょう?これが欲しいのではないですか?(と自分のそそりたつ肉棒を指し示し)お出でなさい。そして自分を満足させなさい。 (2010/5/8 01:35:17) |
マスター | > | (常連客「へへ、生でオナニーショーか。こりゃいい思い出になるぜ」「蜜がこぼれてきてる……うわ、スツールがベタベタだ」「マスターよりもきつくいじってるんじゃないか。乳首さ」) (2010/5/8 01:37:57) |
優貴♀OL | > | (確かに言葉では命令を受けていないのだが…。人が変わったような表情で股間の怒張を見せ付け撫でるマスターの顔と手の動きを交互に見比べ、名前を呼ばれると床に正座してしまう)ぁぁ…はい(ゆっくりとファスナーを降ろし、ベルト・ズボンのホックを外すと待ちかまえていたように下着の中から肉棒が弾けあがる。常連客に見せ付けるように腰を上げ尻を少し突き出すと)ペロォ…(亀頭全体に舌を這わせ) (2010/5/8 01:39:57) |
マスター | > | (常連客が一斉に女性の後ろに回り込み、尻の奥を覗き込むようにしている。マスターは、わずかに表情を変えたものの、女性の口淫を素直に受け止めて)いいですよ。そのまま、ね(カウンターの隅でダイスがひとりでに転がっていた) (2010/5/8 01:44:07) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2010/5/8 01:44:14) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【3回目】)【この状況では自分ではいじれませんね……】 (2010/5/8 01:44:35) |
優貴♀OL | > | おねが…い これで…中を掻き混ぜてください(舌と唇を離すと肉棒の根元を握る。秘裂で亀頭の感触を味わい、対面座位の状態で腰をゆっくり降ろしていく) (2010/5/8 01:47:16) |
マスター | > | いいですよ、優貴さん(女性の腰を掴み、腰をおろしていくのを支えるようにして)う、ううっ、(肉棒が女性の膣内を押し分けるようにして食い込んでいくと、その刺激で額にシワが寄り、うめき声が漏れる)たっぷりとかき混ぜてあげますからね。みなさんに淫らな姿、たっぷりと拝ませてあげてください(ダイスが片隅でぽつんと転がる) (2010/5/8 01:51:42) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2010/5/8 01:51:47) |
マスター | > | (9:過敏:感度が極度に上昇。【3回目】)【挿入最中です。いや、いいなあ】 (2010/5/8 01:52:17) |
優貴♀OL | > | ぁあっ!(肉棒の形を確かめるように膣襞がまとわりつく。熱く猛ったモノを受け入れると一瞬身震いし)ぁっぁあ…沢山、突いて…掻き混ぜてください(マスターの首の後ろに手を回し)皆さんで…ぁっ淫乱な優貴の事見てくださ…い(腰をゆっくり回転させ) (2010/5/8 01:56:32) |
マスター | > | いきますよっ(声とともに、女性の腰をしっかり掴み直し、自分の腰を跳ね上げるようにして、女性の奥底へと肉棒を突き込む。ぐちゅりと音がして、結合部の隙間から蜜があふれ、マスターの股間と脚を濡らして。)優貴さんも自分で動いてみなさい。ほら、我慢できないのでしょう?(声をかけ、女性が腰を動かせば、それと合わせるようにして腰を跳ね上げ続ける。時に腰を回すようにして肉棒で膣内をかき回すようにもしながら)まとわりついてくるのが判ります。そんなに欲しかったのですね……(サイコロが勝手に転がった) (2010/5/8 02:01:39) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2010/5/8 02:01:42) |
マスター | > | 【4回目なので特命扱いになります】 (2010/5/8 02:02:22) |
優貴♀OL | > | 【了解ですw】 (2010/5/8 02:03:07) |
マスター | > | (常連客「今日はマスターがずいぶんと頑張ってるな」「自分でくわえ込んでる辺り、あの姉ちゃんも相変わらずだ」「うう、エロい声だーー」) (2010/5/8 02:03:59) |
マスター | > | 優貴さん……いえ、優貴。思い、出せますか?貴方が、私たちの、前で宣言、したことを。いえ、思い出しなさい。私たちの何になったかを(腰を跳ね上げながら、女性に語りかける。荒い息でとぎれとぎれになりながら) (2010/5/8 02:05:45) |
優貴♀OL | > | (肉棒を受け入れた瞬間にタガが外れてしまったようで、潤みきった膣襞はぬめり時折ざらついた壁に亀頭が擦れる。カリが膣襞を擦る度愛液が掻きだされ)ぁあっ!欲しかった…ですっ いいっ…中で擦れてますっ(腰の動きに合わせ、突き上げられると目の前でぷるんっと乳房が揺れ)ぁ……ぁあっ(一瞬で前の情景・記憶が蘇り)優貴は…皆さんの淫乱肉奴隷になりました…はぁぅ!乳房も乳首も、クリも…ぁおまんこもぉ!皆さんのチンポにご奉仕する性奴隷ですぅ(肉棒を包むように愛液がとろぉっと中から溢れだし) (2010/5/8 02:09:37) |
マスター | > | ( (2010/5/8 02:10:53) |
マスター | > | そうです。貴方は私たちの奴隷になったのでしたね……でも今日は私が占有していますけども(肉棒の先端がざらりとすられれば、顔をこわばらせ、ぬめった膣壁を肉棒が出入する度に息が荒くなる。あふれる蜜でズボンまで濡れて)では、それらしく、私を感じさせなさい。あなたのこの肉壷でね。(腰から片手を離し、離した手で乳房を握り締め、掌の真ん中で乳首を剃りあげるようにし)ほら、動きなさい。声を挙げなさい。まわりの人達にも奴隷の貴方を見てもらいなさい! (2010/5/8 02:16:18) |
マスター | > | (常連客「なんだ、忘れてたのか。あれだけ弄って、感じさせてやったのにさ」「ま、今日はマスターに譲るさ。次があるだろうしな」「まだ、あんたの味覚えてるよ。俺の味を覚えているかい?」投げかける声は以前の記憶を元にしたもので) (2010/5/8 02:17:49) |
優貴♀OL | > | ぁあっぁっ…あっ…んっ(腰を激しく上下に動かし、アナルに力を入れると膣襞が収縮し)はい…皆様の…ちんぽを握りクリを弄って頂いて乳首を舐められて…精液を掛けて頂きましたぁぅ…次は皆様のお好きな様に舐めるなり、弄るなり…犯すなりしてっ下さいませっ(背中を反らせると肉棒の擦れる角度が変わり、直接襞をカリが抉る。黒光りする肉棒は愛液を纏いヌチュ…と卑猥な音を立て)ぁあ、おまんこが溶けちゃう…ぁご主人様のちんぽで…逝っちゃ…う (2010/5/8 02:24:45) |
マスター | > | くぅうっ(女性が息を止めるようにすれば、膣内の肉棒が強く締め付けられ、膣壁をカリが引きずるように擦り、思わぬ快感をマスターに届けた。女性の動きに翻弄されるように、肉棒の先端が擦られ、強く壁を押し付け、そのたびに背筋を電流が走り、肉棒に力が注ぎ込まれていく。)くっ、優貴、いいです。貴方はとてもいい奴隷ですよ(こみ上げる射精感を歯をくいしばることによってやり過ごし、大きく腰を跳ね上げて、女性の腰に回した手を引きつけ)いきなさい。みなさんに見られて、乱れて、昇りつめて、いってしまいなさい。ほら!(両手を女性の腰に回し、自分の股間に押し付けるように、女性の体を引きずり落とした) (2010/5/8 02:32:06) |
優貴♀OL | > | ぁぁっ…はぁぅっ…逝く 逝きますっ…!(腰を押さえられ突き上げられると子宮口に肉棒が当たり、マスターの太腿と女の臀部が打ち付けられるようにぶつかる)中で…ぁあっ!精液…中に注いでっ(クチュクチュと激しい水音は愛液だけでなく、突き上げの度に擦れて噴かれる潮で)逝……くっ(がくがくと身体を揺らすと膣口がくわえ込むように締まり絶頂を迎えてしまう)はぁっ…ぁあっ…(ぐったりと身体を預け) (2010/5/8 02:38:05) |
マスター | > | (女性の腰を勢い良く引き落とせば、女性の膣内で肉棒が奥底の壁に当たり、なんとかやり過ごしていた射精感が一気に膨れ上がる。少し遅れて、膣口が肉棒を逃すまいと締め付けて)あっ…出るっ!(そのまま、肉棒から精が女性の膣内に勢い良く注ぎ込まれ、奥底の壁にあたって当たりを満たしていった。肉棒の律動はなんども繰り返され、そのたびに残った精が放出され続け、蜜と潮と精液の混じった液体が、結合部から漏れ出してきた)はぁはぁ……(荒い息を吐きながら、自分にもたれかかってきた柔らかい肉体を抱きとめて)気持ちよかったですよ。優貴の身体は本当に私たちのためにあるんですね……(耳元でささやいた) (2010/5/8 02:45:52) |
優貴♀OL | > | 【長時間ありがとうございましたw 今日も素敵で//】 (2010/5/8 02:46:45) |
マスター | > | 【いえ、こちらこそ長時間お付き合いいただきありがとうございました。ここのところ文が長くなる病にかかっていて…時間をとらせてしまったみたいです。ごめんなさいね】 (2010/5/8 02:47:58) |
優貴♀OL | > | 【そんな事無いですよ。描写をちゃんとして下さるのはリアルに想像できて…感じます//このお部屋とは趣旨が違うかもしれませんが、何かのきっかけで記憶を呼び戻し、奴隷に好きな事をするって言うのもありなのかも?とまで想像してしまいました】 (2010/5/8 02:50:04) |
マスター | > | 【優貴さんのロル、色っぽくて夢中になってしまったのも長くなった原因なのですが^^;】 (2010/5/8 02:50:34) |
優貴♀OL | > | 【wそういって頂けると凄く嬉しいです(照) なかなかまとまった時間が無いかもしれませんが、またお逢いできるのを楽しみにしています】 (2010/5/8 02:51:41) |
マスター | > | 【あ、少しお時間取れますでしょうか?PL雑談お願いしたいのですが】 (2010/5/8 02:51:59) |
優貴♀OL | > | 【はい。大丈夫ですよ…どこにしましょうか?】 (2010/5/8 02:52:48) |
マスター | > | 【右のプロフの場所でいいでしょうか?】 (2010/5/8 02:53:51) |
優貴♀OL | > | 【OKです。ではこちら落ちますね】 (2010/5/8 02:55:19) |
おしらせ | > | 優貴♀OLさんが退室しました。 (2010/5/8 02:55:23) |
マスター | > | 【では私もこれで失礼します。】 (2010/5/8 02:55:51) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/8 02:55:59) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/8 17:46:06) |
マスター | > | (夕方とはいえ、まだ外は明るい。行き交う人たちで歩道はごった返している。そんな中、店の看板を表に出して、店を開いた) (2010/5/8 17:47:09) |
マスター | > | (いつの間にかやってきている常連客の注文に応えながら、窓の外の歩行者を眺めて)ここへふらりと訪れて、ダイスに捕われてくれる人は……いるでしょうか…… (2010/5/8 17:48:07) |
マスター | > | 【部屋の性格上、描写必須です。よろしくお願いいたします】 (2010/5/8 17:48:25) |
マスター | > | ふむ、少し休憩しましょうか……(店の看板をいれ、扉を閉めた……) (2010/5/8 18:08:20) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/8 18:08:29) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/8 22:59:39) |
マスター | > | (深夜、店の前の歩道には人影は絶えて。そんな中、店の扉を開け、看板を表に出す) (2010/5/8 23:00:26) |
マスター | > | (カウンターで静かにコーヒーを飲みながら、窓の外の闇を見つめて、ポケットの中のダイスを指で弄る)夜こそは悪魔の時間。ならば、これに応える人も多分……。 (2010/5/8 23:01:24) |
マスター | > | 【描写ができる方を希望します。よろしくお願いいたします】 (2010/5/8 23:01:48) |
マスター | > | (時計を見上げ、コーヒーを急いで飲み干して)今日はこれで閉めましょうか。また明日に…… (2010/5/8 23:18:46) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/8 23:18:50) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/13 23:26:25) |
マスター | > | (深夜、少し季節が戻ったかと思わせる冷たい風の吹く夜、人影の少ない店の前の道をみながらも、店の看板を表に出す) (2010/5/13 23:27:43) |
マスター | > | (手早く淹れたコーヒーのカップで手を温めながら、窓の外、街灯の光に照らし出された歩道を見ながら)寒い夜、寂しい夜。だからこそぬくもりを求めて来る人がいるのかも。……ぬくもりではすまないかもしれませんが。 (2010/5/13 23:29:29) |
マスター | > | 【描写ができる方を希望します。よろしくお願いいたします】 (2010/5/13 23:29:38) |
マスター | > | (時計を見上げて、ゆっくりと立ち上がり、ドアの方に向かう)さて、日も変わりましたし、そろそろ閉めましょうか。いずれはダイスの声に答える方がいらっしゃることでしょうし。 (2010/5/14 00:02:57) |
マスター | > | (店の看板を入れ、扉を閉める。鍵のかかる音が聞こえて、明かりが消えた) (2010/5/14 00:03:31) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/14 00:03:39) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/15 00:42:58) |
マスター | > | (日も変わった深夜、店の前の歩道にも人影は絶えた。そんな中、窓から明かりを零し、看板を外に出した店があった) (2010/5/15 00:44:04) |
マスター | > | (さすがの常連客も今は数少なく……といってもいるだけすごいが……空いた時間に新しいブレンドを試しながら、窓の外を見る。人影は耐えた、とはいえ、まったく人が通らないわけでもなく)さて、今宵はダイスの呼び声に惹かれる方はいらっしゃるのでしょうか…… (2010/5/15 00:46:23) |
マスター | > | 【描写ができる方を希望します。よろしくお願いいたします】 (2010/5/15 00:46:30) |
おしらせ | > | まりなさんが入室しました♪ (2010/5/15 00:55:30) |
マスター | > | 【こんばんは】 (2010/5/15 00:55:52) |
まりな | > | こんばんは (2010/5/15 00:55:55) |
マスター | > | 【よおろしくおねがいします。今日は、どういった方向で?】 (2010/5/15 00:56:37) |
まりな | > | 【さてどうしましょう。このお店のウェイトレスになる、というのはどうでしょう?】 (2010/5/15 00:57:25) |
マスター | > | 【ウェイトレスさんですか。面白いですが、その場合ぜひ常連客になってくれる方に来ていただきたいですね。】 (2010/5/15 00:58:22) |
まりな | > | 【では、今日はやめておきますか?】 (2010/5/15 00:58:58) |
マスター | > | 【ROM様。常連客として入ってきて頂けないでしょうか?】 (2010/5/15 00:59:23) |
マスター | > | 【いえ、やったことがないので面白そうです。ただ、まあ、ぎこちないのは勘弁してくださいね^^;】 (2010/5/15 00:59:58) |
まりな | > | 【では、その設定でやってみましょう。会社帰りにこのお店でアルバイトすることになってしまったってことで】 (2010/5/15 01:01:15) |
マスター | > | 【はい、了解です。服装はどうしますか。私服の上にエプロン?】 (2010/5/15 01:02:02) |
まりな | > | 【ふりふりのいかにもってのがいいですね (2010/5/15 01:02:33) |
マスター | > | 【メイドさんみたいのです?】 (2010/5/15 01:03:43) |
まりな | > | 【ですね。もしくはアンミラ風とか】 (2010/5/15 01:04:23) |
マスター | > | 【胸を強調するようなのですか、あまりよく知らないので ^^;】 (2010/5/15 01:06:05) |
まりな | > | 【じゃ、おとなしめなウェイトレス風にしましょうか】 (2010/5/15 01:06:55) |
マスター | > | 【なにか画像はありませんか?すみません。お手数かけまして】 (2010/5/15 01:07:22) |
まりな | > | 【手持ちはないですねー。探して見ましょうか】 (2010/5/15 01:07:59) |
マスター | > | 【お願いします^^;】 (2010/5/15 01:08:16) |
まりな | > | これなんかどうでしょう (2010/5/15 01:10:57) |
マスター | > | 【可愛らしいですね。これでいきましょうか。】 (2010/5/15 01:11:56) |
まりな | > | 【では、これを着せられてホールに出てきたところから行きましょうか】 (2010/5/15 01:12:31) |
マスター | > | 【はい。そうしましょう。ただ、時間は8時ぐらいにしておきましょうか。】 (2010/5/15 01:12:57) |
まりな | > | 【そうですね、さすがにリアルタイムだと・・・】 (2010/5/15 01:13:24) |
マスター | > | 【はい。リアルでは無茶がありすぎで。会社帰りということも考えると7時かな。】 (2010/5/15 01:14:01) |
まりな | > | 【とい、言うわけで始めましょうか】 (2010/5/15 01:16:04) |
マスター | > | 【では】(店の奥にある休憩室からでてきた女性を迎えて、マスターが顔をほころばせる)よくお似合いですよ。とても可愛らしい。 (2010/5/15 01:16:19) |
まりな | > | ・・・それはどうも(不本意な形でウェイトレスを務めることになり、短いスカートを気にしつつもそっけなく返事を返す) (2010/5/15 01:17:53) |
マスター | > | 駄目ですよ。ちゃんと笑顔で。ウェイトレスなんですからね(そっけない理由はよくわかっているため、それをやり過ごし、接客態度だけを注意することにして) (2010/5/15 01:19:31) |
まりな | > | お客様、ご注文はお決まりでしょうか?(自分にカメラを向け、言葉で辱めた男達に向かい、ウェイトレスとして注文をとる) (2010/5/15 01:20:43) |
マスター | > | (常連客「うーん、ちょっと待ってくれよ(メニューを見ずに女性の服を舐めるように見ている)美味しそうだよなあ……」 そして、カウンターでマスターがダイスを転がした) (2010/5/15 01:22:08) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2010/5/15 01:22:10) |
マスター | > | (8:尿意:女性の意思により便意でも可。【1回目】) (2010/5/15 01:22:36) |
まりな | > | では、お決まりでしたら及びくだ・・・あっ・・・(急激な尿意を悟られまいと口を噤む) (2010/5/15 01:23:20) |
マスター | > | (常連客2「おっと待てよ。いまから注文するからさあ……なあ、これとこれ、どっちが美味しい?(ボンゴレとミートスパを指し示して問いかける。内容はどうでもいいのだろう)」) (2010/5/15 01:24:59) |
まりな | > | どちらもおいしいですよ。ただボンゴレの方がヘルシーですのでそちらをお勧めします(尿意を押し隠すように当たり障りのない説明を) (2010/5/15 01:26:19) |
マスター | > | (常連客2「ふーん、ヘルシーね。いまさらだよな(と張りでたお腹をぽんと叩き)……まあ、店員さんのおすすめに従っとくかな?ボンゴレにするよ」)(カウンターでマスターがダイスを転がす) (2010/5/15 01:27:30) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2010/5/15 01:27:33) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【1回目】) (2010/5/15 01:27:43) |
まりな | > | かしこまりました。ボンゴレを一つ・・・んっ・・・(急激な痒みに襲われ言葉を詰まらせる) (2010/5/15 01:28:46) |
マスター | > | (常連客2「おいおい、どうした?復唱は基本だろ?(にやにや笑いながら注意する。マスターがカウンターでサイコロを降っているのが見えているのだ)」) (2010/5/15 01:29:57) |
まりな | > | は、はいっ・・・ボンゴレをお一つですねっ・・・かしこまりました(言われるがままに復唱するが、先ほどまでの取り澄ました雰囲気はない) (2010/5/15 01:31:08) |
マスター | > | (常連客1「お、俺はなあ……サンドイッチにするわ。軽くいかないとな。腹が膨れては戦はできぬってね(戻ろうとする女性を呼び止めてオーダーをいう)」 カウンターでマスターが素知らぬ顔でダイスを転がす) (2010/5/15 01:32:50) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2010/5/15 01:32:52) |
マスター | > | (9:過敏:感度が極度に上昇。【1回目】)【まんべんなく……ですね】 (2010/5/15 01:33:16) |
まりな | > | はいっ・・・あっ・・・か、かしこまりましたっ・・・サンドイッチ、です、ね・・・(呼び止められ振り返った際に、下着に胸が擦れ、それだけで快楽が湧き上がり、思わず声が上ずる) (2010/5/15 01:34:49) |
マスター | > | (常連客たち「(にやにやと笑いながら女性の顔を見つめている)」「どうした?随分こえが上ずってるけどよ」「エロい声もいいけど、ウェイトレスなんだろ?それなりになあ」) (2010/5/15 01:36:45) |
まりな | > | し、失礼しました・・・サンドイッチをお一つ・・・(なんとか体裁を取り繕い、客から逃れるように視線を落とし、伝票に注文の品を書き加える) (2010/5/15 01:38:35) |
マスター | > | (常連客3「俺は……どうしようかな、店員さん……ってのはだめだよなあ(とひとりで下品に笑い)んじゃ、腹は空いてないから、コーヒーで)」)(マスターがまたダイスをこぼした) (2010/5/15 01:40:06) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2010/5/15 01:40:10) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【1回目】)【ほんとにまんべんなく、です】 (2010/5/15 01:40:31) |
まりな | > | 【今日はじわじわですね】 (2010/5/15 01:40:51) |
まりな | > | あ・・・くぅ・・・こ、コーヒー・・・ですね・・・(意思に反して発情する肉体を押さえ込むようにして注文を復唱する】 (2010/5/15 01:41:48) |
マスター | > | (常連客たち「おう、頼むな。って、コーヒーってそんな色っぽい声でいうような飲み物だっけか?」「なに、マスターが作るんだから、エロイのさ」「ウェイトレスさんがエロイだけじゃないの?……ほら、さっっさと注文をマスターに行ってきてよ。腹減ってるんだからさ」) (2010/5/15 01:43:25) |
おしらせ | > | 美莉さんが入室しました♪ (2010/5/15 01:43:54) |
まりな | > | ご注文は以上でよろしいですね、かしこまりました(それだけ言い残すと、逃げるようにカウンターへ向かい、マスターに伝票を渡す) (2010/5/15 01:44:38) |
美莉 | > | 【初めまして。お邪致します】 (2010/5/15 01:44:38) |
まりな | > | 【こんばんは>美莉さん】 (2010/5/15 01:45:08) |
マスター | > | 【こんばんは。常連客(責め役)としての入店ですか?お客様(責められ役(としてのご入店でしょうか?】 (2010/5/15 01:45:57) |
美莉 | > | 【様子見を見てます。初めましてなので、お邪魔するも悪いかと思います。様子を見ながらにします】 (2010/5/15 01:46:55) |
マスター | > | 【了解しました。参加なさるときはどちらで参加されるかご指定くださいね】 (2010/5/15 01:48:17) |
美莉 | > | 【参加する場合は客の方でと思っています。ですが、お構いなく】 (2010/5/15 01:49:07) |
マスター | > | お疲れ様。どうしたんです?随分色っぽい顔になっていますが……常連の方達にからかわれたのですか?(からかいつつ、伝票を受け取って、調理に入る)あ、お冷や、おかわり欲しい方がいるかどうか見てきてくださいね(こっそりダイスを転がす) (2010/5/15 01:50:20) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2010/5/15 01:50:24) |
マスター | > | (5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。【1回目】) (2010/5/15 01:50:35) |
まりな | > | ひゃっ・・・わ、わかったわ・・・って、また声が・・・あはぁ・・・収まるまで、待って・・・んんぅ・・・(カウンターの向こうから客のテーブル席まで届くような喘ぎが漏れる) (2010/5/15 01:51:51) |
マスター | > | (常連客たち「おいおい、マスターの前でエロい声出すとか差別だろ。客の前でしろよ」「あいかわらずエッチなひとだよね」「声だけで立っちまうじゃないか。責任とってもらおうかな」) やれやれ。はしたないですよ。ウェイトレスが出す声じゃありません。メス猫じゃあるまいし……(調理を続けながら、小言を言う。そうしながら、ダイスを零し)ほら、早くお客様のところに行ってきなさい。 (2010/5/15 01:54:28) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2010/5/15 01:54:30) |
マスター | > | (9:過敏:感度が極度に上昇。【2回目】) (2010/5/15 01:54:42) |
まりな | > | わ、わかったわ・・・・(ウェイトレスの制服が擦れるたびに、そこから快楽が湧き上がる。遅々とした歩みでテーブル席へとたどり着き、なんとか「お冷はいかがですか」の声を搾り出す) (2010/5/15 01:56:36) |
マスター | > | (常連客たちのお冷のコップは全員空になっていた。口元が濡れているものもいるところを見ると、慌てて飲んだらしい。「おう、頼むわ」「こっちにもな」「あ、俺にも」全員コップを、女性が身体を伸ばさないと水を注げない位置に置いている) (2010/5/15 01:58:37) |
まりな | > | ・・・失礼します(意図を悟りながらも、それに従いテーブルの上に身体を伸ばして常連客たちのコップに水を注いでいく) (2010/5/15 02:00:19) |
マスター | > | (目の前に伸びる女性の体をジロジロ見つつ、コップの位置を肘で偶然押したようにして、位置をずらしたりしている。そしてカウンターではマスターがダイスを零した) (2010/5/15 02:02:14) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2010/5/15 02:02:17) |
マスター | > | (9:過敏:感度が極度に上昇。【3回目】)【タイミングがよろしいですね】 (2010/5/15 02:02:33) |
マスター | > | 【毎度のローカルルールですが、4回以上同じ目が出た場合、特命とさせていただきます】 (2010/5/15 02:03:24) |
まりな | > | 【四回でしたっけ?】 (2010/5/15 02:03:47) |
マスター | > | 【はい。そうですよ】 (2010/5/15 02:04:20) |
まりな | > | 【では9で】 (2010/5/15 02:05:16) |
まりな | > | んっ・・・(身体を伸ばすと服に肌が擦れ、それだけで快感が走る) (2010/5/15 02:05:50) |
美莉 | > | 【途中申し訳ありません。質問です。ダイスを振って出た目は、次のダイス移行も続くのでしょうか? たとえば、1回目のでダイスで尿意を感じだとして、2回目のダイスで感度上昇となれば、尿意を感じなら感度上昇ですか? それとも次のダイスで前のダイスはリセットですか?】 (2010/5/15 02:06:11) |
マスター | > | 【基本的に上乗せになります。9ならどんどん感度が高まっていくというつもりでした】 (2010/5/15 02:07:06) |
マスター | > | 【喘ぎ、みたいのはロルのじゃまになるので、一回きりにしてもらってますけど】 (2010/5/15 02:07:27) |
美莉 | > | 【有難うございます】 (2010/5/15 02:07:52) |
マスター | > | (常連客たち「(目の前で鼻にかかった声を出されて)おいおい、水汲みってそこまで色っぽい仕事だったか?」「店員さん、誘ってんの?」「触って欲しいならさわってあげるよ~」)(奥でマスターがダイスを転がした) (2010/5/15 02:09:44) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2010/5/15 02:09:46) |
マスター | > | (5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。【2回目】) (2010/5/15 02:09:58) |
まりな | > | 【ここで喘ぎですか】 (2010/5/15 02:10:56) |
マスター | > | 【誘っていると思われるでしょうね~】 (2010/5/15 02:11:27) |
まりな | > | そ、そんなぁっ・・・あのっ・・・そんなことなくてっ・・・んっ・・・(震える手でなんとか水を注ぎ終わる) (2010/5/15 02:11:31) |
マスター | > | (常連客たち「ほんとに誘ってたのか?」「目の前で聞かされると威力が倍っていうか」「顔が赤らんでるよ。店員さん?」ひとりの客が、お冷のポットをもった女性の手を指でそっとなでた)おーい、まりなくん、ご注文の料理ができたからとりにきてくれないか!(女性に声を掛けた) (2010/5/15 02:13:37) |
まりな | > | は、はいっ・・・ただいまっ・・・(マスターの声に救いを見出したように答え、カウンターへと足早に歩み去る) (2010/5/15 02:14:58) |
マスター | > | (カウンターにできた料理を、盆に載せておいてあり)では、これをよろしくね。……しかし随分と色っぽい声だったじゃないか。あれじゃ誘っていると思われるよ?その気があるならまあ、止めないけどね。(ダイスをカウンターの影でこっそり転がす) (2010/5/15 02:17:20) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2010/5/15 02:17:22) |
まりな | > | 【尿意二回目、まだ大丈夫ですね】 (2010/5/15 02:18:01) |
マスター | > | (8:尿意:女性の意思により便意でも可。【2回目】)【3回目で失禁かトイレに駆け込む、ということにしておいてください】 (2010/5/15 02:18:05) |
まりな | > | ・・・(トレイを受け取ると高まる尿意を悟られないように足早にテーブル席へ向かう) (2010/5/15 02:19:04) |
マスター | > | (常連客たち「おお、待ってたぜ。腹すいてたんだよなー」「遅かったじゃないか、なにしてたんだよ……いいことか?」「店員さん、なに腰をもじもじさせてんのさ?おしっこかい?(とにやにや笑う)」(マスターはその様子を見ながら、ダイスを転がした) (2010/5/15 02:20:32) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2010/5/15 02:20:34) |
おしらせ | > | シンさんが入室しました♪ (2010/5/15 02:20:35) |
マスター | > | (10:脱衣:2回目で全裸。【1回目】)【お客さんの前ですね】 (2010/5/15 02:20:50) |
おしらせ | > | シンさんが退室しました。 (2010/5/15 02:20:54) |
美莉 | > | 【こんばんは>シンさん】 (2010/5/15 02:21:12) |
まりな | > | そ、そんな事・・・(常連客の揶揄を否定しながらも、ジャンパースカートを脱いでゆく) (2010/5/15 02:21:58) |
マスター | > | 【おや?常連客さんの登場かとおもったのですが……】 (2010/5/15 02:22:10) |
美莉 | > | 【他の方も混ざるようでレスに余裕が出るようになれば、その時混ぜて頂きます。それまで見学にします】 (2010/5/15 02:22:55) |
マスター | > | (常連客たち(大きくどよめいて)「マスター、いいサービスだな!」「やっぱり誘ってたんだな。ほら、して欲しいこといいなよ。たっぷり弄ってあげるからさ」「へえ、店員さん、露出趣味があったんだねえ……」(全員が女性の脱衣を舐めるように見つめている) (2010/5/15 02:23:58) |
マスター | > | 【了解です>美莉さん】 (2010/5/15 02:24:29) |
まりな | > | や、やだ・・・これはっ・・・違うんですっ・・・(残されたブラウスの裾を隠しながら必死で否定する) (2010/5/15 02:24:53) |
マスター | > | (常連客たち「脱いどいて違うんだもないだろ?」「結局見せたいんじゃないか」「肌がまっかだよ?それに太股なにか垂れてきてるんじゃない?」常連客たちは女性の露になった肌のあちこちに視線をさまよわせている)おーい、まりなくん。ちょっとサービスしすぎだよ……。そんなことしてもバイト料ははずめないよ?(笑いながら、声をかけ、ダイスを転がした) (2010/5/15 02:27:28) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2010/5/15 02:27:30) |
マスター | > | (8:尿意:女性の意思により便意でも可。【3回目】)【あらー】 (2010/5/15 02:27:45) |
まりな | > | 【どうしましょう?】 (2010/5/15 02:28:16) |
マスター | > | 【トイレに駆け込んでもいいですよ。戻ってきた時ちょっとあるかもしれませんけど(笑)】 (2010/5/15 02:29:08) |
まりな | > | 【では・・・】(注文の品のトレイをテーブルに置くと、慌ててトイレへと駆け出す) (2010/5/15 02:30:06) |
マスター | > | おやおや(いきなりトイレに駆け出した女性を呆れたように見送って、マスターがカウンターから出てきた。女性がおいて行ったトレイから、常連客の前に料理を丁寧に並べていき)さて、まりなさんはどうしてますかね?(ポケットからテレビのリモコンを出して、スイッチを入れる。テレビに映し出されたのは、トイレの中の様子だった) (2010/5/15 02:33:49) |
まりな | > | 【そうきますか】 (2010/5/15 02:34:53) |
まりな | > | ふぅ・・・(安堵したように息を漏らすと、溜まりに溜まった尿意を解放する) (2010/5/15 02:35:48) |
マスター | > | 【いろいろ仕掛けがある喫茶店なのです(笑)】 (2010/5/15 02:35:57) |
マスター | > | (常連客たち「まあ、ここで漏らされるよりはいいよな」「飯の前だからなあ(笑)」「太股が白いねえ。でも結構溜まってたのかな。トイレ長いよね」)まあ、しょうがないですね。(ニコリと笑って、カウンターに戻りながら、ポケットの中のダイスを転がした) (2010/5/15 02:37:18) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2010/5/15 02:37:21) |
マスター | > | (11:他慰:急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。【1回目】)【さて、出てこざるを得なくなりましたね】 (2010/5/15 02:37:39) |
まりな | > | 【トイレの中でですか?それとも出てきてから?】 (2010/5/15 02:38:09) |
マスター | > | 【他者に助けを求める、ということだと思いますので、トイレの中でダイスがでて、トイレから出てきて、誰かにすがる、という感じかな】 (2010/5/15 02:39:03) |
まりな | > | (脱力したようにトイレからふらふらと歩み出て・・・)もう、だめ・・・身体が・・・熱くて・・・ (2010/5/15 02:40:24) |
マスター | > | まりなさん(とふらぐらと出てきた太股がむき出しの女性に声を掛ける)駄目ですよ。いくら急いでいたとはいえ、ナニも言わずに、トイレに駆け込むなんて……(注意しつつ)ペナルティですよ(とにこりと笑って、ダイスを転がした)【これは特別に2つの効果が同時ということで】 (2010/5/15 02:42:35) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2010/5/15 02:42:37) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【2回目】) (2010/5/15 02:42:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美莉さんが自動退室しました。 (2010/5/15 02:43:01) |
おしらせ | > | 美莉さんが入室しました♪ (2010/5/15 02:43:25) |
美莉 | > | 【お構いなく】 (2010/5/15 02:43:40) |
まりな | > | ペ、ペナルティ・・・ (2010/5/15 02:44:06) |
マスター | > | (秘部がうずき、誰かに弄ってもらいたくてたまらなくなっている女性を、常連客とマスターがにやにやと見つめている。さあ、彼女は次にどうするのだろうかと期待しながら) (2010/5/15 02:45:30) |
まりな | > | 【11と7ってことですか?) (2010/5/15 02:47:01) |
マスター | > | 【はい。同時にダイスの効果が襲ってきたと言うことで】 (2010/5/15 02:47:41) |
まりな | > | あそこが・・・あそこがじんじんして・・・(身体の疼きに耐えかね、はしたない言葉を漏らす) (2010/5/15 02:49:36) |
マスター | > | ほう、それでどうしてほしいんです?(マスターが声を掛ける。常連客たちは「弄って欲しいんなら脱げよ」「あそこってどこさ、はっきりいいな」 (2010/5/15 02:50:34) |
マスター | > | 「じんじん、ねえ。どうしてほしいのやら(くくくと笑って)」 (2010/5/15 02:51:02) |
まりな | > | 【今ここでくちにしますか?】 (2010/5/15 02:51:51) |
マスター | > | 【初回ですから、我慢はできるでしょうね。それでなければ、些細な願いだけとか】 (2010/5/15 02:52:26) |
まりな | > | ・・っ(口を噤んでわきあがる欲望に耐える) (2010/5/15 02:57:44) |
マスター | > | (おや、と眉を上げて)がんばりますね。さすがはまりなさんです(褒めているようでどこかからかうような響き)でも、楽になりたいんじゃないですか?(ポケットの中でダイスが転がる) (2010/5/15 02:59:04) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2010/5/15 02:59:07) |
マスター | > | 【4回目なので、特命といたしますね】 (2010/5/15 02:59:31) |
まりな | > | 【きましたね、特命】 (2010/5/15 03:01:10) |
マスター | > | まりなさん?今、貴方はお客様に料理をお出しするのを放って、ナニも言わずにトイレに走りましたね。お客様にお詫びしなければならないと思いませんか?(マスターが女性に笑いかける。その声には不吉なものが漂っていて) (2010/5/15 03:01:21) |
まりな | > | え・・・わたし、その・・・(マスターの突然の申し出にうろたえた声を漏らす) (2010/5/15 03:03:01) |
美莉 | > | 【ROMにいます。寝落ちしてなければ、呼ばれればしょう】 (2010/5/15 03:03:23) |
美莉 | > | 【顔を出します。では失礼します】 (2010/5/15 03:03:39) |
おしらせ | > | 美莉さんが退室しました。 (2010/5/15 03:03:44) |
まりな | > | 【お疲れ様でした、お構いできなくてごめんなさい】 (2010/5/15 03:03:52) |
マスター | > | さっきからお客様を誘惑していたようですし……そうですね。ショーツを脱いでさしあげなさい。ブラウスで隠れるから構わないでしょう?(と、有無を言わさぬ調子で「命令」した) (2010/5/15 03:04:44) |
マスター | > | 【お疲れ様でした>美莉さん】 (2010/5/15 03:05:01) |
まりな | > | はぁっ!?・・・って、ちょっと・・・(口では拒否しつつも、手はショーツを抜き取っていく) (2010/5/15 03:05:46) |
マスター | > | (女性は常連客たちに向かい合うようにして、ショーツを脱いでいる。常連客たち「おお、いいぜ、詫びだな」「ブラウスで隠れきってないよ。ほら、お毛毛が見えてる」「尻半分顔を出してるな……けっこうでかいなあ……」 やんやとはやし立てて) (2010/5/15 03:07:22) |
まりな | > | あぁ・・・だめ・・・(片手でブラウスの裾を抑えつつ、もう片方でショーツを引き抜く) (2010/5/15 03:09:16) |
マスター | > | よかったですね。(カウンターから女性に声をかけ)お客様たちにお詫びを受け取ってもらえたようで。次からは注意してくださいね。(そういいつつ、サイコロを転がす) (2010/5/15 03:10:32) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2010/5/15 03:10:34) |
マスター | > | 【これも4回目なので特命と(笑)】 (2010/5/15 03:10:54) |
まりな | > | 【パンツ取られちゃいました?】 (2010/5/15 03:11:13) |
マスター | > | 【さしあげなさい、をまりなさんがどう解釈したかによりますね。】 (2010/5/15 03:11:45) |
まりな | > | 【じゃ、床に落としたってことで】 (2010/5/15 03:12:48) |
マスター | > | (常連客たち「おい、マスター勝手に受け取ったとかというなよ。この店員、だめ、とかいいながらだぞ」「うん、誠意がないよな、誠意が」「誠意を見せて欲しいなあ、ねえ店員さん?」 常連客たちの声にマスターが)まりなさん、まだお詫びになってないそうですよ。もっと誠意を込めて差し上げないと……そうですね。皆さんの前で貴方のおまんこをぱっくり開いてみてもらいなさい。さすがに受け取ってもらえるでしょう。 (2010/5/15 03:14:01) |
まりな | > | 【きましたねぇ】 (2010/5/15 03:14:48) |
マスター | > | ああ、ちゃんとお願いするんですよ。見てくださいってね(悪魔のような笑顔。その笑顔で補足をした) (2010/5/15 03:16:03) |
まりな | > | う、うそ・・・(言葉とは関係なく、床に尻を着き、脚を広げ、ブラウスの裾から秘書を覗かせていく)み、見て・・ください・・・(屈辱的な言葉を口にしつつ、秘裂を指で押し広げていく) (2010/5/15 03:18:13) |
マスター | > | (常連客たちが、席を離れ、かぶりつくようにして女性の淫らな姿に見入っている。ひとりなどは顔を股間に近づけ、息が襞をくすぐるぐらい近く……「ほ、ほほ……ちょっと使ってるか」「店員さん、なんだか雫がたれてないかい?」「いい色だねえ……これはいいものだ」) (2010/5/15 03:20:45) |
まりな | > | あぁ・・・(羞恥に顔を仰け反らせながらもマスターの"指示”を実行する) (2010/5/15 03:21:43) |
マスター | > | いい顔ですねえ。まりなさん。恥ずかしいのに我慢しているその顔、とても私の好みですよ……(ポケットの中でダイスを転がした)もっと、そんな顔を見せて欲しいものです。 (2010/5/15 03:22:40) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2010/5/15 03:22:43) |
マスター | > | (5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。【3回目】) (2010/5/15 03:23:02) |
まりな | > | 【四回目から特命ですね】 (2010/5/15 03:23:39) |
マスター | > | 見られて、どうです?まりなさん。みなさん食い入るように貴方の恥ずかしいところを見てますよ。ぱっくりと開いて蜜をこぼしているあそこをね……。 (2010/5/15 03:23:47) |
まりな | > | 嫌ぁああああっ・・・あふっ・・・見、な・・・いでぇっ・・・(艶かしい声を挙げながら秘所を開き、見せ付けていく) (2010/5/15 03:27:19) |
マスター | > | (常連客たち (2010/5/15 03:28:01) |
マスター | > | (常連客たち「見られて感じてやがんのか。……さすがだなあ」「うわっ、だんだん滴ってきているよ。店員さん、すすってあげようか」「エロい声だよなぁ。マスターいい人雇ったねえ」女性を辱めるように声をかけて。マスターは)なるほど。見られて嬉しかったのですね。そんな声を出して。こんなにイヤらしい人だとは思ってませんでしたよ……(マスターのポケットの中でダイスが転がった) (2010/5/15 03:30:19) |
マスター | > | さいkろ (2010/5/15 03:30:21) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2010/5/15 03:30:23) |
マスター | > | (3:懇願:今の望みを素直に口に出す。【1回目】)【来ましたねえ】 (2010/5/15 03:30:41) |
まりな | > | い、いか、せて・・・ください・・・(秘所を見せ付けながら渇望を口に出してしまう) (2010/5/15 03:31:51) |
まりな | > | 【では、これで終わりましょうか】 (2010/5/15 03:32:04) |
マスター | > | 【そうですね。もう遅いですし】 (2010/5/15 03:32:39) |
マスター | > | (間近で聞かされた常連客のひとり……股間に顔を近づけていた男が、ぐっと顔を股間に押し付け、指で開いていた秘裂の中に舌を差し込む。そしてそのまま、開いた秘裂の中を舌で丁寧に襞をかき分けるようにして、うごめかし始めた) (2010/5/15 03:34:11) |
まりな | > | やっ・・・舐めないでっ・・・いやぁああああ(言葉では拒みながらも舌を受け入れてしまう) (2010/5/15 03:35:13) |
マスター | > | まりなさん、そのかたにいかせてもらいなさい。……といってもお手伝いぐらいはしましょうか。(以前も使った電気マッサージ器を持ち出し、スイッチを入れた) (2010/5/15 03:35:26) |
マスター | > | (ぺちゃ、ねちゃ、と、わざと音を立てて、襞に舌を這わせ、溢れてくる蜜を舐めとる。ちゅっと秘裂の上端から顔を出している肉芽に吸い付き、ちろちろと舌で転がして) (2010/5/15 03:36:25) |
まりな | > | あっ・・・やっ・・・ひっ・・・(受け入れた舌が蠢くたびに悲鳴じみた声が上がる) (2010/5/15 03:37:41) |
マスター | > | (ぶうん、とうなりをあげているマッサージ器の先端を女性の乳房の先端に軽く押し当てた。乳房に細かい振動がブラウスとブラ越しに伝わって。常連客の男は、舌の動きを早め、蜜をまぶした指で肉芽をころころと転がし、包皮を向き始めた) (2010/5/15 03:39:29) |
まりな | > | ひぃっ・・・(マッサージ器の刺激が伝わると、一際甲高い声を上げて仰け反る) (2010/5/15 03:40:54) |
マスター | > | フフフッ。いい声です。まりなさんをウェイトレスにしてほんとに良かったと思いますよ(そういいつつ、乳房に強くマッサージ器を押し付ける。そしてぐりぐりと乳首の周りを開店させるように動かした) (2010/5/15 03:42:41) |
マスター | > | (常連客は、包皮を剥きあげた肉芽に唇で吸付き、舌でころころところがし、歯を軽く当てて。指は襞をかき回し、膣口に軽く出し入れ留守ようにして) (2010/5/15 03:44:00) |
まりな | > | あっあっあっ・・・あぁああああっ(器具を押し付けられるまま喘ぎ、ホールの床で快楽を受け入れる) (2010/5/15 03:44:03) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2010/5/15 03:44:31) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【2回目】)【ちょうど弄られてますね……】 (2010/5/15 03:45:00) |
まりな | > | えっ・・・あっ・・・屋だこんなときに・・・あぁああああっ(ダイスの力を更に注ぎ込まれ更に喘ぎ声が高まる) (2010/5/15 03:45:54) |
マスター | > | まりなさんが行けるように誰かが力を貸してくれているようですね……(マッサージ器を押し付ける乳房をなんども変え、あらゆる角度から乳房を攻め立てて) (2010/5/15 03:47:29) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2010/5/15 03:47:32) |
マスター | > | 【自慰ですけど、いまさらなんで、特命と】 (2010/5/15 03:47:54) |
マスター | > | ほら、他のお客様が物足りなさそうです。ブラウスとブラ取っておしまいなさい。まりなさんの裸をみなさんに見て欲しいとそう願うのです。 (2010/5/15 03:49:30) |
まりな | > | 【特命、なんでしょう?】 (2010/5/15 03:49:42) |
まりな | > | は、はい・・・(マスターに言われるまま、ブラウスとブラをむしり取り、身体を客の目の前に晒す) (2010/5/15 03:50:40) |
マスター | > | (マスターがまりなの身体を支えるようにして、脱衣を手伝う。常連客はその間もまりなの股間に顔を埋め、秘裂を舌と指で嬲り味わっていた) (2010/5/15 03:50:50) |
マスター | > | つんと乳首が尖ってますね……(すかさずその乳首に直接マッサージ器をおしつけ、ぐりぐりと潰すように動かす) (2010/5/15 03:51:38) |
マスター | > | (常連客「(股間に顔を埋め、秘裂を嬲るのに夢中)」「全裸で床で自分で足広げて、自分でおまんこ開いて、か」「これだから、ここはやめられん。店員さん、あんたもこういうの好きなんだろ。」) (2010/5/15 03:53:41) |
まりな | > | ヒッ・・・(初めて直に器具を押し当てられ、鮮烈な刺激に声を上げる) (2010/5/15 03:53:57) |
マスター | > | (常連客の舌と指の動きが激しくなり、肉芽をしゃぶり、甘噛みし、転がして。膣口には指を2本差し込んで、ぐじゅぐじゅとかき回し、ときおり深く差し込んで、中で指をうごめかした) (2010/5/15 03:55:19) |
まりな | > | あっ・・・やっ・・・だめぇっ・・・(客達の手指、舌を受け入れるがままに快楽を与えられ、床の上で身をくねらせる) (2010/5/15 03:56:51) |
マスター | > | あはははっ(マスターのイメージとはずれる笑い声。その笑い声のまま、マッサージ器で執拗に乳房を責め立てる。開いた乳房は手で掴んで、絞り上げ、飛び出した先端を指で押しつぶして) (2010/5/15 03:58:33) |
まりな | > | だっ・・・・だめぇっ・・・そこ当てちゃぁっ・・・あっ・・・あぁあああ(舌と器具に翻弄され、すっかり蕩けきった嬌声を上げる) (2010/5/15 03:59:56) |
マスター | > | さあ、もういってしまいなさい……我慢することはないですよ(笑い声をとめ、優しく話しかけながら、マッサージ器を強く乳房に当て、乳首を押しつぶした。指がもうひとつの乳首をつまんで、ころころと転がし先端を爪でひっかくようにして)(常連客は、指と舌の動きを激しくし、指は女性の身体から蜜を掻き出すように膣の中に出入している。唇が肉芽をしゃぶり、歯で強くかんでみた) (2010/5/15 04:03:30) |
まりな | > | いっ・・・・ひぃっ・・・いくぅっ・・・(床の上でのたうちながら絶頂を迎える) (2010/5/15 04:04:45) |
マスター | > | (蜜で顔をベタベタに濡らした常連客が顔をあげる……「はは、スゲエ勢いで蜜が出てくるんでさあ」「ちぇっ今回はお前か。次は俺だぞ」「おいおい俺はどうするんだよ」)(そっとまりなの方を抱いて、マッサージ器を止めて)まりなさん、いい顔と声でしたよ……。 (2010/5/15 04:07:13) |
まりな | > | あはぁ・・・あぁ・・・(うつろな目で天を仰ぎながら荒い息をつく・・・) (2010/5/15 04:07:55) |
マスター | > | 【というところで〆でしょうか?】 (2010/5/15 04:08:24) |
まりな | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2010/5/15 04:09:14) |
マスター | > | 【ウェイトレス編、楽しかったです。ありがとうございます。どうにもぎこちなさが目立ちましたが、次の機会にはもっとましにしたいです】 (2010/5/15 04:10:01) |
まりな | > | 【いえいえ、こちらこそイレギュラーなシチュをお願いしてごめんなさい。わたしもたのしかったです】 (2010/5/15 04:12:23) |
マスター | > | 【そう行っていただくと嬉しいです。こういう変わったシチュもいれていきたいなと思ってます】 (2010/5/15 04:13:15) |
まりな | > | 【それではまたー】 (2010/5/15 04:14:18) |
マスター | > | 【はいおやすみなさい。また、お会いできたらよろしくお願いします】 (2010/5/15 04:14:38) |
マスター | > | 【ではまたー】 (2010/5/15 04:14:51) |
おしらせ | > | まりなさんが退室しました。 (2010/5/15 04:14:51) |
マスター | > | (女性を休憩室に寝かせてくると、常連客を追い出し、未汗の看板を入れ、扉を閉じて鍵を締めた。それから店の掃除をし、明かりを消して)ダイスの呼び声に応える人はまだまだいてくれるみたいですね…… (2010/5/15 04:16:43) |
マスター | > | 【では、私もこれで失礼します。ありがとうございました】 (2010/5/15 04:17:03) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/15 04:17:05) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/16 00:38:46) |
マスター | > | (日は変り、店の前の歩道に人が絶えて久しい。そんな中店の看板を外にだし、店を開いた) (2010/5/16 00:39:36) |
マスター | > | (新しいブレンドの試し飲みをしながら、街灯に照らし出された人気のない歩道を窓越しに眺める)夜こそが魔性の時刻、でしたか。ダイスの魔性は誰かによびかけているのでしょうかね…… (2010/5/16 00:41:21) |
マスター | > | 【描写ができる方を希望します。よろしくお願いいたします】 (2010/5/16 00:42:16) |
マスター | > | (時計を見上げて、立ち上がり)さて、少し休憩しましょうか……(看板を中に入れ、店の明かりを消した) (2010/5/16 01:00:48) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/16 01:00:51) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/19 00:27:30) |
マスター | > | (しばらく前から見るとずいぶん暖かくなったものだが、夜の風はまだまだ涼しい。暗い街の一角で、外に看板を出した店があった) (2010/5/19 00:28:33) |
マスター | > | (コーヒーを飲み、少し顔をしかめて)まだまだですね、これは……(人通りのない外を眺めて)さて、ダイスの呼び掛けがとどくのでしょうか。 (2010/5/19 00:29:45) |
マスター | > | 【描写ができる方を希望します。よろしくお願いいたします】 (2010/5/19 00:29:54) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/19 00:41:19) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/19 00:45:25) |
マスター | > | (時計を眺めて、コーヒーカップを置き)さて、今日はこれでおしまいにしましょうか。(店の看板を入れ、明かりを消した。) (2010/5/19 00:49:17) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/19 00:49:20) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/19 22:15:51) |
マスター | > | (夜もかなり更けてきて、人通りも途絶えがちだ。そんな中で明かりを付けて、営業を始めた店があった) (2010/5/19 22:16:53) |
マスター | > | (グラスを磨きながら、窓の外の歩道を見て)まだ人は通るんですね……。今日は呼びかけに応える人が訪れるのでしょうか…… (2010/5/19 22:17:49) |
マスター | > | 【描写ができる方を希望します。よろしくお願いいたします】 (2010/5/19 22:17:55) |
マスター | > | (窓の外の人通りが途絶えたのを見て)そろそろ休憩しましょうかね(店の明かりを消し、扉の鍵を締めた) (2010/5/19 22:46:19) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/19 22:46:22) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/19 23:57:35) |
マスター | > | 時期に日が変わる時間、すっかり明かりが消えた街なみの一角で、明かりをつけ店を開いていた) (2010/5/19 23:58:40) |
マスター | > | (のんびりとカウンターの中に腰掛け、コーヒーをすすりながら)こんな時間に街を歩いている人には何かが欲しい人もいるのでしょうか…… (2010/5/19 23:59:52) |
マスター | > | 【描写できる方、よろしくお願いします】 (2010/5/20 00:00:14) |
マスター | > | まあ、時間が時間ですからね(苦笑して、店の扉の鍵をかけて)では、今日はもう閉めますか。(店の明かりを消した。) (2010/5/20 00:16:03) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/20 00:16:05) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/20 22:26:35) |
マスター | > | (夜も更けて、人通りが寂しくなる頃、あえて明かりを灯し、店を開いた) (2010/5/20 22:27:19) |
マスター | > | (カウンターを磨きながら、窓の外へ目を向け、時折通る人影に目を細めて)この店に惹かれてくる方はいらっしゃるのでしょうか……(ポケットでダイスがゆらゆらと揺れている) (2010/5/20 22:29:01) |
マスター | > | 【描写してくださる方、よろしくお願いいたします】 (2010/5/20 22:29:21) |
マスター | > | (時計を見て)少し休みましょうか。(店の扉の鍵を掛けた) (2010/5/20 22:38:32) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/20 22:38:34) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/21 20:32:42) |
マスター | > | (明日は休日だからか、人通りはまだ絶えることはない。そんな中、店の看板を表にだし、明かりを灯して店を開いた) (2010/5/21 20:33:28) |
マスター | > | (ぽつぽつと訪れる常連客の相手をしながら、窓の外の人の行き来を眺めて)今日はどうなるでしょうね……お客様がきてくれるのでしょうか…… (2010/5/21 20:34:50) |
マスター | > | 【入室してくださる方、描写してくださったほうがやりやすいので、そうしてくださると助かります】 (2010/5/21 20:35:46) |
マスター | > | (人通りが絶え、常連客もみな帰っていった。誰もいない店の中でため息を付いて)しばらく休憩しましょうか……(看板を中に入れ、店の明かりを消した) (2010/5/21 20:55:19) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/21 20:55:22) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/21 22:19:19) |
マスター | > | (夜も更け、店の前の歩道を通る人影もまばらになった。看板を出して、暗い空を見上げ)夜は魔性の時間ですからね……(店に戻って明かりをつける) (2010/5/21 22:20:52) |
マスター | > | (カウンターの中で料理の本を開きながら、外の暗い町並みを見つめて)闇に潜んで何かがいそうなきがしてきますよ。それが……だったらね(ポケットの中でダイスがころころと転がる……) (2010/5/21 22:21:57) |
マスター | > | 【描写ありでお相手いただける方、よろしくお願いします。】 (2010/5/21 22:22:26) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/21 22:39:16) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/22 00:35:44) |
マスター | > | うっかり店を閉め忘れていたな(苦笑いを浮かべながら、カウンターから窓を通して人影の絶えた歩道を眺めやる)魔性の時間 (2010/5/22 00:37:42) |
マスター | > | ですね。さて、ダイスは呼びかけるのでしょうか?) (2010/5/22 00:38:04) |
マスター | > | 【描写ありでお相手いただける方、よろしくお願いします。】 (2010/5/22 00:39:27) |
マスター | > | さて、と(時計を見上げて)もういい時間ですね。今日はこれで閉めましょう(店の看板を中に入れて、明かりを消して……鍵が閉まった) (2010/5/22 00:56:55) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/22 00:57:02) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/22 20:10:44) |
マスター | > | (休日の夜、歩道の人影は絶えない。店の明かりを灯し、扉の鍵を開けて、営業中との札を出し) (2010/5/22 20:12:23) |
マスター | > | 流石にこの時間ですね(苦笑いしつつ、常連客達が次々と訪れるのを向かい入れ、注文を受ける。忙しくてを動かしながら、ふと窓の外を見て)大勢の人が通り過ぎていきますね……。ダイスの呼び声に応える方もいらっしゃるでしょうか。 (2010/5/22 20:13:50) |
マスター | > | 【描写ありでお相手いただける方、よろしくお願いします。】 (2010/5/22 20:14:01) |
マスター | > | (常連たちが次々と席を立っていくのを見送って)そろそろ休み時ですか……(店の明かりを消し、扉に鍵をかけた) (2010/5/22 20:40:49) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/22 20:40:52) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/22 21:51:07) |
マスター | > | (夜が深くなり、多くの人が家で休んでいる時間、店の明かりをつけ、営業中の札を扉につけて) (2010/5/22 21:52:14) |
マスター | > | (温かいコーヒーを一口含み、少し首を傾げて)まだ未完成ですね……このブレンドは。(少しして外の暗闇の向こうをすかすようにして)店の扉を開いてくれる人は……いるのでしょうか…… (2010/5/22 21:54:07) |
マスター | > | 【描写ありで、お相手していただける方、よろしくお願いします】 (2010/5/22 21:54:39) |
マスター | > | (ちかっ、ちかっと、蛍光灯が瞬く。ふっと意識を取り戻したように、動きを止めていたマスターが、顔を上げ)おやおや、いつのまにか時間が過ぎていましたか……年ですかね。少し休みましょう(そういって、扉の札を回収し、店の明かりを消した……) (2010/5/22 22:16:05) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/22 22:16:09) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/22 23:46:59) |
マスター | > | (日が変わるのも間近な時間。人影のない街の片隅で、店の明かりを灯し、扉の鍵を開けて) (2010/5/22 23:47:38) |
マスター | > | われながら物好きですが……こんな時間だからこそ、かもしれませんし(苦笑しながら、カウンターから窓の外を眺めていて) (2010/5/22 23:48:09) |
マスター | > | 【描写ありで、お相手していただける方、よろしくお願いします】 (2010/5/22 23:48:14) |
マスター | > | (小さくため息を付いて)やはり物好きでしたね……今日はこれで閉めましょう(店の明かりを消した) (2010/5/22 23:58:53) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/22 23:58:55) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/23 12:28:10) |
マスター | > | (お昼過ぎ、店を開けてからしばらく経ち、ランチを食べに来る人も少し途絶え気味。常連客だけはボックス席を選挙し、好みの飲み物を飲みながらわいわいと騒いでいる) (2010/5/23 12:29:35) |
マスター | > | (手を停めずに、窓の外、歩道を行き交う人の流れを身ながら)お昼にダイスの呼びかけに応える人……いいですね……(浮かべた笑顔は日頃の穏やかなものとは少し違うものだった) (2010/5/23 12:31:06) |
マスター | > | 【描写ありで、お相手していただける方、よろしくお願いします】 (2010/5/23 12:31:19) |
マスター | > | (客の流れも途絶え、店に静けさが訪れて)さて、ちょっと休むとしますか……(店の扉を閉めて鍵をかけた…) (2010/5/23 13:01:15) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/23 13:01:18) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/23 17:27:04) |
マスター | > | (まだ外は明るく、人通りは絶えることはない。ひっそりと店の明かりをともし、扉を開けて、開店中との札を下げ) (2010/5/23 17:28:07) |
マスター | > | (せかせかと手を動かし、注文をこなしつつ、窓の外を行き交う人波をみつめて……)普通はこの時間に店を開いているものですよね……普通の方がお見えになるかな? (2010/5/23 17:29:31) |
マスター | > | 【オープニングのバリエーションに挑戦中……というわけでもないのですが(笑) 描写ありで、お相手していただける方、よろしくお願いします】 (2010/5/23 17:30:08) |
マスター | > | (時計を見上げて、ため息を付き)ちょっと休憩しましょうか……(店の扉を閉め、明かりを消した……) (2010/5/23 17:50:52) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/23 17:50:56) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/23 20:12:47) |
マスター | > | (夜もまだ始まったばかり。生憎の雨の中だが、店の外の歩道には傘をさして歩く人の姿がつづいていて) (2010/5/23 20:13:42) |
マスター | > | (おもむろに店を開き、のんびりとコーヒーをすすりながら、窓の外を眺め)雨ですか……。濡れた体と心をもった人がくると……いいですね(ポケットの中のダイスが頷くように転がっていた) (2010/5/23 20:14:58) |
マスター | > | 【描写ありで、お相手していただける方、よろしくお願いします】 (2010/5/23 20:15:03) |
マスター | > | (雨が激しくなり、人通りが少なくなってしまい)この様子ではしばらく誰も来ないでシィおうね……ちょっと休憩しましょう……(店の明かりを消し、扉を閉めた) (2010/5/23 20:31:50) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/23 20:31:56) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/23 22:04:15) |
マスター | > | (夜も更けて、店の前の人通りが寂しくなりはじめる。店の明かりを灯し、店を開いた) (2010/5/23 22:05:10) |
おしらせ | > | 鏡 ひかるさんが入室しました♪ (2010/5/23 22:05:48) |
マスター | > | (カウンターでコーヒーを入れながら、窓の外の雨模様を眺め)夜のほうが、目立ちませんからね……どんなすがたも。 (2010/5/23 22:06:05) |
マスター | > | 【こんばんは】 (2010/5/23 22:06:14) |
鏡 ひかる | > | (こんばんは、です。) (2010/5/23 22:06:24) |
マスター | > | 【よろしくお願いしますね。なにかNGなどありますでしょうか?】 (2010/5/23 22:07:12) |
鏡 ひかる | > | (とくにはありませんです~。何かありましたら、その都度~) (2010/5/23 22:08:04) |
マスター | > | 【はい、ではその時は気軽にPL会話でどうぞ。】 (2010/5/23 22:08:53) |
鏡 ひかる | > | (はいですっ) (2010/5/23 22:09:10) |
マスター | > | 【では、はじめましょう】 (2010/5/23 22:09:32) |
マスター | > | (からん、とドアにつけた鈴が鳴り、女性客が入ってきた。常連客が息を潜め、その様子をこっそり眺めているのを感じながら)いらっしゃいませ。おひとりさまでしょうか?でしたらカウンター席にどうぞ。 (2010/5/23 22:10:22) |
鏡 ひかる | > | (がらんがらん・・・鐘の音がお客の来店を告げます。)こんなところに、喫茶店なんて有ったかしら・・・まぁ、いい雰囲気のお店だから・・一人です・・・カウンター、はぃ・・・。(かさをかさ置きに入れ、カウンターに座るひかる。) (2010/5/23 22:12:33) |
マスター | > | 雨がひどいですね。濡れたりなさっていませんか?(と、お手拭きの他に乾いたタオルも渡した) (2010/5/23 22:13:50) |
2010年05月06日 22時44分 ~ 2010年05月23日 22時13分 の過去ログ
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