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「【描写必須】即ハメ中出しROOM」の過去ログ

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2016年07月22日 04時44分 ~ 2016年07月31日 12時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

理央♀17【 ?昨夜ですか…?昨夜も居たのですね。いえいえ、何だかお楽しみを奪ったようですみません…ロルを回すの楽しくてつい予定より遅くまで話し込んでしまいましたが…終わりはごたつきそうなのでここで一度御礼を。遅くまでお相手ありがとうございますね?(にこり】   (2016/7/22 04:44:01)

♂10(遠慮を知らぬ横暴な一差し的挿入は、膣内構造を根本的に変化させるように拡張しつつ抉り開く!更に弾丸の衝撃波を子宮に撃ち込むと、膣ホールに沿ったピストン運動で交尾を開始して!両手でブラウスから理央さんの上半身を剥き出してゆくと、可愛いブラも一気に引き上がり、柔らかな生乳房を披露してしまう。結合箇所を支点に、理央さんの両手首を捕まえながら一気に上半身を手繰り寄せ起こし、対面座位へと変形する二人。ベットの反撥力を利用した上下の跳ね飛ぶ運動に、子宮にめり込む亀頭剣山が容赦無い突き上げを繰り出してゆく!)メスが理屈付けた発言しても、身体は嘘がつけないって事だぁ…大好きな生チ◯ポがグッサリとあんたの胎内に突き刺さってるのがわかるだろぉ?はぁ、はぁ、はぁ…いい締め付けしやがるぜぇ(悲鳴気味にベットの軋音がテンポ良く響きだすと、向き合う理央さんの後頭部に片手を寄せ再びディープキスに群がる唇。乳輪ごと乳首を挟む親指と人差し指の指腹は、練り込むように摩擦を加え、乳首先端部へと引っ張り伸ばす動きも忘れない。まさに串刺し交尾状態の理央さんに自力で逃げる術など完全に無いだろう)   (2016/7/22 04:46:01)

♂10【とと?半信半疑な問い掛けでしたが、美優さんでは無かったのです?これは失礼しました。〆時間とか、描写やPL感から…と誤爆しちゃいましたね。失礼。ご丁寧にありがとうございます。本意でない展開かも知れませんでしたが当方の我儘にお付き合い頂けて感謝です。もし、またの機会があるならば、理央さんの萌え狂うような展開で遊んでくださいね?】   (2016/7/22 04:50:25)

理央♀17ぃっ…あぅう…やだ、やだぁ…あっ、んんっ…ひゃあんっ!あぅ…ふ、かぃ、んぁあっ( 奥の奥まで届くような律動にガクガクと揺さぶられ弱い力で抵抗するように背中を引っ掻くも手を纏められ服を剥ぎ取られれば抵抗出来ないようにされて涙を零し最早口から出るのは喘ぎのみで) ん…っぐぅ…ううっ、ふぅ…んんっ、ひゃ…あうっ(深い口付けを送られ対面する恰好で動かれれば奥の奥まで入っていたと思っていた其れが更に奥まで入り込む感触に身を震わせ正に犯されている、という言葉が相応しい程に自由を断たれて乳首を弄られれば恐怖を覚えながらも何処か自身が快感を求めて悦がっている事に内心自分は可笑しくなったのだろうか…と絶望と快楽で真っ白になりつつある頭で考えて   (2016/7/22 04:57:10)

理央♀17【 ああ…私前から此処に来たかったのですがロル回しが下手で笑。表現などもっと学ぼうと僭越ながらちょこちょこと此処を覗いて眺めていたので…恐らく此処にその方が来たのであれば何かしらインスパイアを受けて表現が似てしまっているのかもしれませんね(苦笑)…て、何だかお楽しみの場所を眺めて私変態さんみたいですね、すみません】   (2016/7/22 05:00:13)

♂10(二人の飛び跳ねる上下移動幅は徐々に拡がりを見せれば、それに比例した子宮へのえげつない程の突き上げ威力は増加の一途を辿るばかり。内臓は愚か、心臓や脳内までも貫通する衝撃波が犯してゆく!貪り喰らうキスを強要していた理央さんの後頭部を無理矢理引き寄せていた片手が離脱すると、スカートが下がり露出から免れていた可愛い桃尻を剥き出すようにスカート裾を捲りだし、尻肉を鷲掴みだす!乳房同様に原形を奪われ掌に練り込むように潰れゆく柔肌は、高低差ある凸凹を描きながら手形を浮き彫りにするのだった。散々弄んだ尻肉のテイスティングから人差し指が尻の谷間を這いだし、排出専用の菊紋へと伸びると、無数に生う皺を解すように指腹で舐め回し始めて!)はぁはあはあはあ!なんだかんだ言ってても大好きチ◯ポを自らしゃぶり吸い付く身体が勝っているぜっ!?『もっともっと!』とがめついあんたの本性が…ほら?ほらっ?薄い仮面から覗き出してきてるぞっ!?んぁぁあ!   (2016/7/22 05:02:15)

理央♀17【 いえいえー。全然良いですよ。萌狂う…残念ながらまだそんな理想は固まっていないのです汗。これから少しずつ自分の好きなことを探して行きますね】   (2016/7/22 05:02:22)

♂10【これはご無礼をしてしまいましたね、すみませんでした。とても素敵な描写ですよ?私を理央さんのファン第一号に任命してくださいませ!なんてね。笑 ROMする方が変態ならば、私は超ド級の変態になりますよ?覆面付けて外を歩かねばならなくなるなぁ…涙。では私も理央さんの自分探しに一役お手伝い出来れば嬉しいです。】   (2016/7/22 05:06:29)

理央♀17…っ、う…んっ…あ…!ひ…ぃ、んんっ(子宮が響くような突きを何度も繰り返され呼吸するのもままならないのか吐息交じりの喘ぎに変わって。自身も痛いのか苦しいのか悦いのか分からないのか顔を歪めて必死に相手の律動に身を任せ) …っや、あっ…そこは…っ、駄目ぇ…っん( ぐにぐにと臀部を揉まれあらぬ所に指を這わされればぴくんっと身体を揺らしぎゅっと目を瞑って) ふぁ、ああ…っ、そ、んな事…っ!んやぁあ…あっ、あんっ( 先程の思案もあってか無い、と即答出来ず言葉が喘ぎに差し替わって。相手の詰るような言葉での攻めに涙目で視線を逸らすも膣内は己が欲求を満たすためかもっともっとと促すように其れを締め付けて相手の大きな屹立の存在を今一度感じてしまい声を上げて   (2016/7/22 05:12:13)

理央♀17【 いえいえ、上達したのはきっとその方のお陰でしょうから…私は褒められることは何もしていませんよ(苦笑)ええ、ファンですか…?では間をとってお互い変態さんで…笑】   (2016/7/22 05:14:33)

♂10(跳ね飛ぶ運動が徐々に納まりだすと、ベットを滑り移動する俺の臀部台車。ベットの端へと抱き抱えた理央さんと場所を移すと、床に足裏を付け、一気に仁王立ちへ!理央さんの両脚の膝裏に両腕を通しM字開脚を強要しながら支え、突き刺さる結合部分と両膝裏に互いの腹部の点で駅弁体位を支えだす俺が居る。背を反らし抱き上げた理央さんを前屈み的にすると、膝裏から伸びたゴツゴツした両手が左右の尻肉を鷲掴み、上下へと浮き沈みを操作開始!その動きに合わせ、乱暴に突き出しては引く俺の腰使いの連動で、宙に浮く理央さんの安産骨盤は打ち砕かれるような連打に曝されてゆくのだった!)開きたいんだろッ!?自分も知らない未知なる扉を開けたくて仕方ないんだろぉ!?はあはあはあ!(パヒュンッ!パヒュンッ!…と室内に異様な肉叩く破裂音が轟く中、互いの股間の攻防は激しさを増すばかり。再び菊紋にアプローチし始めた中指は、中心部の窄穴を穿りながら責めてゆく。擦れ合う理央さんの勃起した双乳首を暑い胸板が上向きに、下向きにと擦れ引っ掻いて止まない)   (2016/7/22 05:19:15)

♂10【変態同士、仲良くしてくださいまし。そろそろお時間ですので私のラスレスが次になります。返しレスが無理でしたら大丈夫ですからね?】   (2016/7/22 05:21:39)

理央♀17や…あっ、こわ…ぃっん!んんぅ…ふぁ、ひゃあん…んひっ( 慣れない体制で相手の逞しい身体が支えてくれていても怖いのか変な所に力が入り益々膣内を狭くしてしまい。荒々しく膣内の奥…子宮を犯されれば徐々に快楽に蝕まれて来ているのか強張った表情が緩み始めて) …っう、く…ぃや…っ!強姦、男に開けられたくな…ぁあっ、ん( きっと睨むように相手を見詰めれば綺麗な顔もあってか妙な迫力があり。だが其れも直ぐに相手の激しい突きによって崩れ落ち貪るように腰を振ってしまうのを止められず…自ら臀部の窄まりに中指を深く突き入れる形になり小さく声を上げて   (2016/7/22 05:26:30)

理央♀17【 ふふ、そうですね!私も次合うときまでにもっと皆様のロルを読んでレスポンス早められるように頑張ります。了解致しました、いえいえ…私が切り上げるんですから私で締めさせて下さい(にこり】   (2016/7/22 05:28:05)

♂10(大木に必死に抱き付くように理央さんの身体が弾む中、離れ引き寄せられてゆく理央さんの臀部は大忙しに暴れてゆく。一撃、一撃が重く貫く戦慄を響かせる弾痕に、撃ち砕かれてゆくのは理央さんの理性?本性隠す壁部屋?それとも…。次第に獣ピストンは高速へとギアを上げ、理性さんの事などどうなっても構わない的な扱いで手繰り寄せれば、ガニ股に構えた両脚の下にポタポタ垂れる理性さんの樹液が小さな池を作っていて。呼吸も心拍も乱れに乱れた俺は、ラストスパートを掛けだすと、菊紋を無理矢理押し開く中指先にニ穴は犯されてゆくのだった!)はあはあんぉっん、ッはあはあはあはあ!ぃい、逝くぞっ!?大嫌いな強姦魔に孕むエキスをぶちまけられろッ!?ンンンンンンンン   (2016/7/22 05:30:46)

♂10【続きます】   (2016/7/22 05:31:09)

♂10ンンンン!!(渾身の力で貫き立てた亀頭の鈴口から夥しいまでの大量スペルマが噴射!子宮口にめり込む先端部は、子宮頸部に並々と注ぎ込んでゆく!マグマ熱がジンワリと胎内で拡がりを見せる中、吐き出した性欲の源を掻き乱すように男性性器をグラインドさせてゆくのだった)んぉっおおおおおおおおッ!ンン!ッぉお!   (2016/7/22 05:34:26)

♂10【これ以上磨き上げられては…私では手が届かぬ女神様になってしまいますよ?程々にしてくださいませー。お気使い感謝です。まだまだ責め足りませんので、次はゆっくりと理性さんを仰け反り悶え狂わせてくださいね?またご縁ある事を切に願うばかりです。理性さんにとって素敵な1日の始まりになれば嬉しいかな。可愛い笑顔、輝いていますよー】   (2016/7/22 05:38:57)

♂10【んが?理性→理央さんの変換間違えとは…最後の最後にご無礼を】   (2016/7/22 05:40:36)

理央♀17んんっ…あんっ!ぁん…あぁっ、やん…あっ( 最早暴力的と言って良いほどの激しい突きに抵抗も失せたのかされるが侭に胸を揺らしながら身を委ねて。荒々しく膣内を掻き回される度に何かが壊れていくような感覚に陥り怖くなったのか涙をほろほろと零して) いっ…やぁあんっ、あんっ…あっ、やだ!やだぁ…中、出さない…でぇっ( 更に早まるピストンに息を荒くし二つの穴を犯されながら膣内に精液を吐き出される事に嫌がるように首を振るも傍から見たら獣のようなこの行為に妙に快楽を掻き立てられているのも事実でーー悲鳴混じりの声を上げながら此方も限界が近いのか膣内を締め上げて喉を仰け反らせ)…ひ、ぁあああんっ!!ぁぁああ…奥に、やだぁ…ああっ、あぅ…ひっく…うっ…( 相手が自身の奥の奥…子宮の中に熱い液体をぶちまけるのとほぼ同時に大量の愛液を溢れさせながら此方もイって。子宮に並々と注がれる感覚に孕むかもしれないという恐怖を覚えながらも何処か興奮している自分が居て…恍惚とした表情を浮かべてしまう自分に絶望したのか…余りの快感でか…涙を流して溢れ出ようとする精液を膣内を締め付けることによって受け入れて   (2016/7/22 05:45:32)

♂10【夢中になるひと時をありがとうございました。お時間大丈夫です?ささっ、私に構わず可愛いお尻を見せ退出してくださいませ。手を振りお見送りしますので。お疲れ様でしたー】   (2016/7/22 05:47:01)

理央♀17【 女神なんて、まだまだ勉強不足のただの学生さんですから笑。お疲れ様でした〜私も又会えるのを楽しみにしていますね。お疲れ様でした…】   (2016/7/22 05:47:22)

理央♀17【 今宵はありがとうございました。ではお言葉に甘えて落ちさせて頂きますね…お相手感謝です。ではではー】   (2016/7/22 05:48:35)

おしらせ理央♀17さんが退室しました。  (2016/7/22 05:48:40)

♂10【ん〜、なんていやらしい足跡を残されたんだろう…読み返す素晴らしいご馳走に宴の準備をしなければ。では私もお暇を…お部屋お借りしましたー】   (2016/7/22 05:50:47)

おしらせ♂10さんが退室しました。  (2016/7/22 05:50:56)

おしらせ理央♀17さんが入室しました♪  (2016/7/23 01:51:18)

理央♀17【 今晩は〜何だか目が覚めてしまいましたので…少しばかりお邪魔させて下さいね?あら、私のログがまだ残ってる…何だか恥ずかしいですね笑】   (2016/7/23 01:52:04)

理央♀17( 昨夜より幾分慣れた様子で廊下を進めばドアを開けて。 中央へと進めばベッドへお尻を押さえ皺にならないようにしながら座って。そわそわと手持ち無沙汰そうに視線を泳がせれば今日はどんな人が来てくれるかな…等とぼんやり考えながらさらりとストレートの柔らかい髪を耳に掛けて) …誰か来ない、かな( そっとそう呟けば着ているベストの裾を握り締め。ぼふっとベッドへ身を沈めれば瞳を閉じて   (2016/7/23 01:57:00)

理央♀17【 うーん、今日は人居ないのかな?其れじゃあ大人しく寝直しましょうかね…お邪魔しました(微笑み】   (2016/7/23 02:05:36)

おしらせ理央♀17さんが退室しました。  (2016/7/23 02:05:42)

おしらせ美樹♀25さんが入室しました♪  (2016/7/25 00:20:31)

美樹♀25もう何度も訪れたことがある部屋ということもあり、慣れた様子でドアを開けるものの一瞬部屋に入るのに躊躇するようにゆっくりと挨拶しながらドアを開く。だが、中に誰もいないということがわかれば小走りで部屋と足を進め…鞄を机の上におくと、部屋の窓から外を眺めてからシーツが整えられたベッドの上へと座る。スカートの裾が上がってしまうのも気にせず、そのままベッドへ横になる) 誰かこないかな~   (2016/7/25 00:21:10)

おしらせ♂27さんが入室しました♪  (2016/7/25 00:22:51)

♂27こんばんは】   (2016/7/25 00:22:57)

♂27ドアを開け、中にいる女性にあいさつして)こんばんは、よろしいですか?   (2016/7/25 00:24:15)

美樹♀25【こんばんは、すいません…こちらの部屋は豆文禁止のお部屋になってます】   (2016/7/25 00:27:19)

おしらせ♂04さんが入室しました♪  (2016/7/25 00:27:54)

おしらせ♂27さんが退室しました。  (2016/7/25 00:28:24)

♂04(仕事が忙しく、連日慌ただしい生活が続き満足に欲求を発散する暇も無い日々が続き…、そんな中ようやく自由な時間が取れるようになると久しぶりに例の乱交イベント部屋へと足を運んでしまう。今夜は相手に恵まれれば…と内心祈りながら部屋に入ると、すでに先客の女性の姿が。それも運よくほかの参加者の姿も見えず、まだ何も始まっていない様子…) こんばんは。まだ始まって無かったんですね(ベッドの上に転がる彼女のもとへと近づきながら上着を脱ぎ…近寄ってみると女性の顔に見覚えが…) 【こんばんは】   (2016/7/25 00:32:04)

美樹♀25(誰も人が来ることなく、暇そうにぼんやりとベッドの上でなにをするでもなく時間を潰していると誰かが部屋と入ってきたようで…少し顔を上げて様子を伺っていると男性が部屋の中へと入ってくる)…あ、こんばんは。はい、まだ誰も(軽い挨拶を返して答えたところでこちらへと近づいてくるのを見つめていると見覚えのある顔に気づいて小さく声が漏れる)…あ、【こんばんは、よろしくおねがいします】   (2016/7/25 00:35:55)

♂04前に、一度お相手してもらいましたね。覚えてますか?(ベッドの前まで来ると、以前たっぷりとこの部屋で楽しい時間を過ごさせてくれた相手だと完全に気づき、彼女の前でシャツを脱ぎ捨て、上半身裸の状態で自分もベッドの上に…。美樹の手を取り、乱暴にならないように力加減に気を付けながらグイッ、と彼女の体を引き寄せ、腰に手を回し捕まえるように抱きかかえる)また、この前みたいにお願いできるかな。…この前よりもっと凄い事になるかもしれないけど…   (2016/7/25 00:41:36)

美樹♀25はい、もちろんです…(答えながらそのときのことを思い出し、ほんのり頬を赤く染める。そうして今まで横になったままの体勢で居たことに気づき、慌てた様子でベッドの上に座れば、スカートが捲れて太ももにが露になる。それをまた慌ててスカートを引っ張って隠し、笑いを浮かべて誤魔化していると目の前でシャツを脱いたのを見つめる。そのまま手を取られ引っ張られたと思えば、腰に手を回されて体を密着するような語りになって)…え、この前より、ですか?(恥ずかしそうにしながらも想像してしまい、体の熱が上がってしまう)   (2016/7/25 00:45:24)

♂04以前は初対面で相手の好みも何もわからなかったから…でも、もう手加減する必要のない相手だっていうのはわかったから、ね(抱き寄せた拍子に互いの顔が接近し、少し意地の悪い含みをこめてそう言うと徐に唇を重ね、唇を奪う。美樹の体を抱きしめる両手はそのまま早速彼女の衣服に指をかけ始め、唇を深く重ね続けたままシーツの上に1枚ずつ、丁寧に美樹の服を脱ぎ落させていく…)   (2016/7/25 00:49:27)

美樹♀25…んっ、(今夜は手加減をしない、と宣言されたのを読み取れば、体は期待したように火照ってしまう。そこで唇を奪われてしまえば、体を抱きしめられる。もちろん抵抗することなくされるがままになっていると、服を一枚一枚脱がされてしまう。着ていたスカートやブラウスなどが脱がされてしまえば上下お揃いのピンク色の下着が露に…ほとんど裸のような心もとない格好を晒してしまう)   (2016/7/25 00:53:13)

♂04相変わらず、いやらしい娘で嬉しいよ…手加減なしで抱かれる、って聞いて期待しちゃってるのがバレバレだよ。嬉しそうな顔して…(下着だけの姿にさせると美樹を後ろ向きに自分の腕の中に抱き込み、背後から抱えるような姿勢を取り、ブラに包まれた乳房を掴み、ショーツの中に指を滑らせて早速膣穴を指でグリグリと弄り始める。ズボン越しに既に大きく勃起している肉棒を美樹のお尻に押し付けながら…)   (2016/7/25 00:57:02)

美樹♀25…そ、んなことは…(自分でも気づかないうちに表情に出てしまっていたのかと焦ったように答えるものの、違うとも言い切れずに言葉が中途半端に詰まってしまう。そうして背後から抱きすめられた状態で乳房をブラ越しにもまれる。男の手の中でやわやわと形を変える乳房…ショーツの上からも指で刺激を与えられると溢れてきていた愛液がじわりとショーツを湿らせる。お尻に硬い感触を覚えれば、それが肉棒であると察した体は勝手に興奮を高めてしまう)   (2016/7/25 01:00:35)

♂04君のいやらしさも、淫乱ぶりもバレてるんだから今更恥ずかしがらなくてもいいのに…ほら、今すぐにでもココに入れて欲しくて、ずっと男を待ってたクセに…   (2016/7/25 01:02:02)

♂04(ズブ、グチュ…とジワジワと時間をかけて膣内に指を挿入していき、半分ほど入ったところで2本に増やし、膣穴を無理やり拡張させてズボズボとピストンを開始する。耳元で意地の悪い言葉を囁きかけ続け、もう片方の手でブラ越しに豊満な乳房を揉みしだき…時々腰をゆすってズボン越しのペニスを美樹の腰に、お尻にグリグリと擦り付け肉棒の存在をアピールし続け…膣内が十分ほぐれ、濡れたところで指を抜き、その手でズボンのジッパーを下ろし、肉棒をむき出しにして直接美樹の股の間に…) 【途中送信失礼しました…TT】   (2016/7/25 01:05:14)

美樹♀25あっ、やぁんっ……(指を秘所へとゆっくりと挿入されれば腕の中で震える。そのまま指を増やされ、出し入れされてしまえば首を振りながらも秘所からは愛液が溢れてしまう。ブラ越しに乳房を揉まれれば、ブラを突き上げるようにして先端の乳首が存在を主張し始める。腰に硬くなっている肉棒を擦られると、指をくわえ込んだ秘所からきゅっと締まり、まるで催促をするように動く。指が抜かれむき出しになった肉棒を直接秘所へと宛がわれると、耐えられないように腰が淫らに揺れ、濡れた目で男を誘う視線を無意識に送って、催促する言葉を口にしてしまう)…ください……【いえ、大丈夫です~】   (2016/7/25 01:10:45)

♂04もちろん、こっちも我慢なんて出来ないし…(下着を撮んでズラし、そこからペニスの先端を押し当てて背後から抱きかかえたまま、背面座位の姿勢でズブズブと美樹の膣内に肉棒を押し沈めていく。ワザと下着だけ脱がさず着けさせたままで…)本当は男が来たらすぐにこうしていきなりハメられたかったのかな?挨拶とか必要なかったかもね…(肉棒が膣内にしっかりと入ると腰を揺さぶり、ズブズブとピストンを開始し今度は両手で背後からブラ越しに乳房を鷲掴みに。乳房を握り絞めながら段々腰のペースを加速させて膝の上の美樹の体を上下に跳ね上げていく)   (2016/7/25 01:16:20)

美樹♀25あっ、はぁんっ…!(下着を横にずらされ、身につけたまま背後から肉棒で貫かれれば声を上げながら背中を反らす。そうしてまたも背後から意地の悪い言葉を囁かれると首を振って)やぁ、んっ…ちがっ、あんっ…!(乳房をブラ越しに鷲づかみにされたまま突き上げられれば体が揺さぶられるほどの衝撃を与えられ、膝の上で悶える。そうして背後から伸ばされた手に手を重ねると、甘い声でおねだりする)あっ、んんっ…もっと、(先ほどまでの羞恥は消えたようで、快感を欲望のままに求めてしまう)   (2016/7/25 01:21:35)

♂04こんな部屋で、君みたいなかわいい女の子がベッドの上で無防備に寝転がってたらいきなり押し倒されてこうやってハメられたって文句は言えないだろ?…そういうのも本当は嫌いじゃなかったりして……どう?(耳元で意地悪な質問を囁き、ユサユサと腰を振って美樹の体を更に強く突き上げ、膣奥まで強く深くピストンしながら激しく乱暴におっぱいを揉みしだき…荒々しい指の動きにすぐにブラがズレてしまい乳房がむき出しになり…それでもショーツ同様ブラもワザと外さず、はだけた下着姿のままで貯め込んだ性欲のままにズボズボと大きな音を立てて腰をぶつけ続け…美樹の声があっという間に蕩け、堕ちたと察すると興奮のあまり膣内の肉棒がビクビクと脈打ち益々太く、硬く膨張してしまい…)   (2016/7/25 01:26:15)

美樹♀25あっ、やんっ…意地悪、ばっかり……あんっ…!(耳元で囁かれる言葉に羞恥を覚えたように頬を染めながら答える。そうしている間にも突き上げは激しさを増していて…深く突き上げられながら背後から荒々しい手つきで乳房を揉まれれば、激しく求められているような気がして雌としての喜びを感じてしまう。荒々しい徹気にブラはずれ、乳房が露にされてしまえばぷっくりとした乳輪や先端の色づいて弄られるのを待っているような尖った乳首が露になってしまう。そのまま激しく突き上げられれば乳房がたぷたぷと厭らしく揺れ…中で肉棒が脈打ち、ますます膨張したのを感じ取ればきゅっと締め付けながら…)…あっ、あっ、おちんぽ、びくびくしてる…あんっ…!   (2016/7/25 01:32:01)

♂04意地悪されたり言われたりすると興奮する淫乱マゾなんじやなかったっけ?ほら、もっと激しくしてあげるから、思う存分いやらしい本性曝け出して…(むき出しになった乳房に直接指を食い込ませ、乳首を突き出させるように搾り上げながら真下からのピストンはどんどん激しくなり続け…ギシギシとベッドを軋ませながらどんどん乱れていく美樹に興奮し、脈打ち続ける肉棒で欲望のままに肉穴を貪り続ける)誰のせいでこんなに興奮していると思う…?責任、ちゃんと取ってもらわないといけないよなぁ…。この体が男をこんなに興奮させて…(キュッ、といきなり不意打ちで乳首を指で撮み、腰をぶつけピストンして美樹の体を揺さぶると撮まれた乳首が引っ張られるようになってしまい…)   (2016/7/25 01:38:18)

美樹♀25…ちがっ、やぁんっ…っ、あっ、あんっ…!(乳房を鷲づかみされたまま激しくしたから突き上げられれば乳房がぷるぷると厭らしく揺れる。ベッドの軋む音に自らの喘ぐ声を重ねながら男の膝の上で乱れる。秘所からは愛液が垂れ、肉棒を伝ってシーツを汚してしまいながらも快感に声を上げ続ける)…あっ、あぅっ…んぅ、ごめんなさい…あんっ…責任、取ります…あんっ、乳首だめぇっ……!(不意打ちで乳首を摘まれてしまうと肉棒を今まで以上に締め付け、軽く背中を反らして反応してしまう。)、   (2016/7/25 01:44:28)

♂04違うなんて言わせないよ、こんなだらしなく興奮して、意地悪されて大喜びしてるクセに…。激しくされると誰にでも簡単に堕ちちゃうんだろ?このスケベ…(乳首を指できつく摘み、先っぽに爪を立ててコリコリと小刻みにひっかき刺激する。ベッドのバネを利用して上下に体を大きく、激しく揺さぶり続け美樹の体を振り回し膣穴を激しくピストンし続け…意地の悪い言葉を浴びせ続けている耳たぶにも舌を這わせクチュクチュと唾を鳴らして耳穴を丁寧に舌先で穿り犯していく)   (2016/7/25 01:49:15)

美樹♀25やぁんっ、あっ、あぁっ…!(乳首をつままれ、爪で刺激されればびくびくと体が震え、同時に膣内の締め付けも強まる。そのまま激しくしたから突き上げられ…男の好きなように貪られてしまう。けれどそんな強い快感を何度も与えられれば耐え切れなくなって…耳を刺激されてしまい、身をよじりながら…)あっ、あんっ、もう、いっちゃうっ…!(背後を振り返り、といき交じりに限界であることを告げる)   (2016/7/25 01:53:23)

♂04いいよ、イッちゃいな…それとも、中にたっぷり種付けされてイクほうがいいかな…この大きなおっぱいからミルクが出せるように、ザーメン流し込まれてさぁ…!(乳首をコリコリと引っ掻き、しごき続けながらピストンをひたすら激しくエスカレートさせていき、耳を舐め回したり続け耳たぶから唾液が首筋に滴るほどドロドロに汚してしまい…)ほらほらイッちゃえよ!下着も脱がないままハメられて、こんな格好で中出しされる機会なんてあんまり無いだろ?(ギュッ、と再びオッパイを鷲掴みにして握り潰し、また手を放して乳首を撮み、乳首と乳肉を交互にきつく刺激し…胸の刺激で膣内が締め付けられ、絶頂寸前といった様子の美樹の膣奥めがけてそのままドク、ドク…と貯め込んでいた精液を一気に放出してしまい…膣内をあっという間に精液で染め上げてしまう…)   (2016/7/25 02:01:12)

美樹♀25あっ、あんっ、ちょうだい…どくどくって、中に欲しいの…っ…あんっ…!(自ら精液を欲しいとおねだりして…。その間に乳首は弄られ続け、下からの突き上げは激しさを増していく。結合部から聞こえるぐちゅぐちゅという水音にどれだけシーツを汚してしまっているのか想像しながら、喘いで蕩けた表情を浮かべる。耳を嬲られれば、ブラはただ引っかかっているだけで意味がなく、乳房を丸出し…ショーツも穿いてはいるものの背後から肉棒で突き上げられていて意味が無い状態…下着をただ身につけたままの体を震わせる。乳房を鷲づかみにされ、乳首を摘まれ、肉棒で何度も突き上げられれば体を仰け反らせながら達してしまって…)あっ、もうっ……あんっ…!!(達したところで最奥へと肉棒を突き上げられ、熱い精液を注ぎ込まれれば体を強張らせながらもしっかりと受け入れて…)   (2016/7/25 02:08:30)

美樹♀25【ありがとうございました~楽しかったです】   (2016/7/25 02:08:40)

♂04【こちらこそ。あまり時間がなかったようで残念ですが…。また機会があればお願いしますね】   (2016/7/25 02:09:04)

美樹♀25【すいません、最後急かしてしまって…!はい、また遊んでいただけたら嬉しいです~】   (2016/7/25 02:10:02)

♂04【時間も時間でしたしね。では、ありがとうございました】   (2016/7/25 02:10:30)

おしらせ♂04さんが退室しました。  (2016/7/25 02:10:32)

美樹♀25【はい、ありがとうございました。お邪魔しました】   (2016/7/25 02:10:56)

おしらせ美樹♀25さんが退室しました。  (2016/7/25 02:10:57)

おしらせ石原奈緒さんが入室しました♪  (2016/7/25 06:02:03)

おしらせ石原奈緒さんが退室しました。  (2016/7/25 06:02:19)

おしらせ玲菜♀21さんが入室しました♪  (2016/7/26 01:10:56)

玲菜♀21【 今晩は〜♡何だか眠気もあるのですが人肌恋しくなり…二時間ほどのさくっとお相手してくださる方募集です。ロル回しますね♡】   (2016/7/26 01:12:33)

おしらせ♂006さんが入室しました♪  (2016/7/26 01:13:40)

♂006【こんばんは】   (2016/7/26 01:14:04)

玲菜♀21【 あら、今晩は〜】   (2016/7/26 01:14:13)

♂006【相手してくれますか?】   (2016/7/26 01:15:23)

玲菜♀21【 勿論ですよ♡今夜は宜しくお願いしますね?では私からロル書いていこうと思うのですが…何かご要望など御座います?】   (2016/7/26 01:16:17)

♂006【そうだな?全裸ではなく下着すがたがいいです誘うようなセクシーなやつで】   (2016/7/26 01:17:51)

♂006【季節的に水着でもいいです】   (2016/7/26 01:18:49)

玲菜♀21【 了解しました♡では下着姿でお待ちしてることにしますね〜】   (2016/7/26 01:20:15)

♂006【了解】   (2016/7/26 01:21:30)

玲菜♀21今晩は…あ、れ。誰も居ないのかなぁ…( 軽くノックしドアの隙間から顔を覗かせる。誰も居ないのかシンと静まり返った辺りが目に移り落胆の表情を浮かべるも小さく一礼してから部屋に足を踏み入れて) …んッ、この部屋暑いなぁ…( 窓も何もかも締め切って居るからか廊下よりも熱気を感じ眉を寄せて。冷房を着けてベッドに腰掛けるも汗を掻くのが嫌なのか後ろのジッパーを下ろし白い肌を露わにして) …誰か来ないかなぁ…( 今にもこぼれ落ちそうな程のたわわな乳房を純白のレースであしらわれたブラと、お揃いのショーツしか身に纏って居ない何とも心許ない姿になりながらも退屈そうに脚を組み替えドアに視線を遣る   (2016/7/26 01:24:47)

玲菜♀21【 こんな感じかな…?ご想像と違っていたらすみません汗。宜しくお願いします♡】   (2016/7/26 01:26:33)

♂006こんばんは(扉を開けると視界に下着すがたの若い女性に釘付けになりにズボン越しに肉棒を膨らませて)暑いですねぇ(話ながらベッドに歩み寄り座るとその豊かな乳房をたまらず舐めるように眺めて)   (2016/7/26 01:30:19)

♂006【大丈夫です ロルはこのくらいで大丈夫ですか?】   (2016/7/26 01:32:08)

玲菜♀21あ…ッ、今晩は…( 小さくドアの開く音がして入ってきたのは細身の男性で。やはりいきなり肌を晒す事…自分で脱いだとはいえ恥ずかしさを覚えたのか頬が赤らむ。其れを切り替えるように小さく首を振ればにこやかに微笑みかけて) 此処暑いですよね…先程クーラー付けたんですが、まだまだ涼しくならなさそうです。…どうします?涼しくなるまで…お預けでしょうか?( 舐めるように見つめる相手の視線に気付きながらも相手の目前まで近寄る。そっと胸元に手を当てれば脇を締めて谷間を強調するような恰好をして…すっと目を細めれば妖しい笑みを浮かべてみせる   (2016/7/26 01:36:28)

玲菜♀21【 んっと…もうちょっとだけ長めに出来ますでしょうか?難しそうならそのままでも良いのですが…】   (2016/7/26 01:37:14)

♂006やってるうちにクーラー聞いてきますよ?(誘うように谷間を見せてくる彼女を抱きしめ欲望のままの乳房を下着越しに揉みほぐし始めると指で乳首を探るように捏ね回し)君も我慢できないのだろ?(囁きながら彼女の手をズボン越しに肉棒を撫でさせて)   (2016/7/26 01:40:28)

♂006【了解です】   (2016/7/26 01:42:00)

玲菜♀21でも…汗臭くなっちゃいます、よ?( 少し心配なのかそっと問い掛けるも、抱き締められ胸を揉まれるとはっと息を詰めて) …ッん!や…ぁ、ん…あぁっ…は、ぃ。我慢出来ないですぅ…( 乳首を探るような手つきにびくりと肩を揺らせばピンっと触って欲しいと主張するように胸の突起が立ち上がって来てしまう。 手を掴まれ下腹部に当てられれば頬を紅潮させて思わず視線を下に遣ってしまい…) …あっ、もう硬くなって…ますよ?( 長い睫毛を震わせ相手を見つめればゆっくりとした動作で肉棒を擦り上げてみる   (2016/7/26 01:47:39)

♂006どうせ、もっと厭らしい臭いになるんだから構わないさ♪(柔らかい乳房を感触を楽しむように回し揉みながらブラをずらし乳首を指で跳ねて弄びながら刺激を与えて)それは君の下着姿に興奮したからだよ?(たまらずズボンを脱ぎ肉棒を下着から出してもっと言わんばかりに握らせて)   (2016/7/26 01:52:50)

玲菜♀21…やっ、あん…あ、貴方が構わないのでしたら良いですが…っん、んんっ…乳、首だめぇ…ぁんっ!( 揉まれる度に形を変えていく乳房…乳首を弄ぶように触られればどんどん色味が増してぷっくりと膨れあがり。その厭らしい様子に頬を染め上げ視線を逸らす) あ…ぁ、でも…っん。おっきくなりすぎです…。ん…ッ、こう…ですか?( 恥ずかしそうに眉を寄せれば直に肉棒を握らされる。こくんと唾液を飲み込めば辿々しい手付きながらもゆるゆると上下に擦って見せ首を傾げ相手を見つめる   (2016/7/26 02:00:12)

♂006その方が君も昂るだろ?(囁きながらブラを完全にずらして乳房を思うがまま揉みほぐしながら乳首を執拗に捏ね回し跳ねて弄びながら刺激し続けて)大きい方が好きなんだろ?(肉棒をしごかれ脈動させながら更に熱く固くしていき我慢汁を滲ませていきながら負けじとショーツ越しにまんこを指でなぞりながらいじり始めて)   (2016/7/26 02:04:56)

玲菜♀21や…ッ、駄目ぇ…直ぐ、欲しくなっちゃうからぁ…あんっ!( 乱暴に揉みしだかれ乳首をこね回されればびくびくと身体を震わせ相手の肩口に顔を押し付ければ小さく甘い喘ぎを漏らす) …んっ、好きぃ…奥ま、で…届くからぁ…あっ、貴方の…ぬるぬるしてます…ァあっ!ひゃあうん…やらぁ…あんっ( 頬を染め上げながら相手の肉棒に視線を釘付けになってしまう。思わず吐息混じりにそう告げれば秘所を指で弄られ自身も負けじと愛液を溢れさせているのがばれてしまい恥ずかしそうに俯いて   (2016/7/26 02:10:54)

♂006クスッそれは困るね(抱き寄せて乳房を舌先で這わせるようになめながら口に乳首を含み味わうように緩急をつけて吸い上げながら舌先で弄び)もうこんなに濡らして厭らしい子だね?(囁きながら肉棒を脈動させて我慢汁を溢れさせながら腰をふりショーツ越しにまんこをいじりながらずらして指を挿入しゆっくり焦らすように出し入れし)   (2016/7/26 02:15:05)

玲菜♀21…ぁあっ!やっ、あん…っ、困る、なら…ぁっ( 乳首を弄ぶように吸われ「触っちゃ駄目」とまで言えず首を振りながら喘ぎ声を上げる) ぁ、あ…っ、やらしくて、ごめんなしゃ…やんっ!( 秘所に指先を出し入れされびくびくと身体を震わせ愛液を溢れさせる。 弱いところを弄られれば肉棒を擦る手を思わず止めてしまい…   (2016/7/26 02:19:53)

♂006クスッホントはすぐでも欲しいのだろう?(乳房を味わうように舌先で這わせるように回し舐めながら再び乳首を口に含み味わうように緩急をつけて吸い上げながら)ほらここに何が欲しいのかな?(指を出し入れしながらぐちゃぐちゃと音を響かせて奥までかき回して時折くりを捏ね回し跳ねて反応を楽しみ   (2016/7/26 02:22:41)

玲菜♀21ひゃあ…んっ、意地悪言わないで下さ…やぁんっ( 舐められきつく吸われれば涙の溢れそうな瞳でふるふると首を振って快感を堪えるようにぎゅっと唇を噛んで) …ぃ、やぁ…あうっ、ぁあん…っ!…は、ぁ…おっきなおちんちん欲しいですぅ…ひゃんっ!( いやいやと首を振るも厭らしい音を響かせながら奥を掻き交ぜられふるふると身を震わせて。我慢できなくなったのか羞恥に頬を染め上げ涙を零しながらもそう口走ってしまう   (2016/7/26 02:27:42)

♂006つまり欲しいのだろう?肉棒が(ベッドに四つん這いにしてやり後ろから抱きしめ豊かな乳房を感触を楽しむように揉みほぐしながら乳首を執拗に捏ね回し跳ねて弄び)どこに欲しいのかな?(肉棒を焦らすようにまんこに擦り付けながら亀頭を時折割れに押し当て焦らして)   (2016/7/26 02:31:21)

玲菜♀21…ッ、は…ぃ。欲しいです…っ、あっ!ぁあん…もっ、乳首弄らないでぇ…っ( 散々弄られ赤く熟れた乳首は触れただけで強い快感を得るようで…ビリビリとした快楽が身体に走り逃げるように腰をくねらせて) …ぅ、あぁっ…も、ぅ。言わせないでぇ…っんん( 挿れてと頼んだのに焦らすように秘所に肉棒を擦り付けられれば緩く腰を振ってしまう。恥ずかしさからぎゅっと唇も引き結び拒否するも秘所に…割れ目にと、交互に肉棒を当てるだけで一向に中に入ってこない様子に痺れを切らしたのかぎゅっとシーツを掴んで…) や、ァ…っ!おまんこに…っ、入れて下さぃ…っ   (2016/7/26 02:37:03)

♂006玲菜の中にたっぷり注いであげるね(よほど気に入ったのか乳房を執拗に揺らして揉みほぐしながら乳首を指で跳ねて刺激を与え続けながら)ここに欲しいのだろう?(肉棒を濡れたまんこに当ててグチュグチュと音を響かせてゆっくり奥まで挿入しゆっくり突き上げながら抱き上げ鏡に写し腰をふり挿入されたまんこを見せるように)   (2016/7/26 02:41:46)

玲菜♀21…ふぁ、い…ぁあ…ッ!も、乳首やらぁ…ぁあっ (熱に浮かされた瞳でこくりと頷く。執拗に乳首を弄られれば顔を歪めて腰をくねらせ) …っ、あっ…早くぅ…んんっ!あっ…ひゃぁあ…あっ、熱い…おちんちん入って来てりゅ…んひゃっ( 待ちわびていたモノがゆっくりと入れられ脚を震わせながら悦んで。抱き上げられ赤黒くグロテスクな肉棒が小さな膣口を犯している様子をまざまざと見せ付けられれば頬を染め上げ瞳を潤ませて…思わず肉棒を締め付けてしまう   (2016/7/26 02:48:24)

♂006玲菜のまんこに   (2016/7/26 02:49:17)

♂006玲菜のまんこに肉棒が出し入れされてるのが丸見えだね?(乳房を上下に揺らして揉みほぐしながらぐにゃぐにゃと形の変わる様も鏡に写し出して) 中はもうとろとろだね?(肉棒を脈動させながら更に熱く大きくしていきまんこを掻き分けるように奥まで突き上げながらグチュグチュと音を響かせて子宮口に亀頭をノックするように当て擦り   (2016/7/26 02:52:57)

♂006【すいませんいいところですが睡魔が相手感謝】   (2016/7/26 02:54:45)

おしらせ♂006さんが退室しました。  (2016/7/26 02:54:52)

玲菜♀21【 わー遅くまでありがとうございました♡お休みなさい〜】   (2016/7/26 02:55:30)

玲菜♀21【 じゃあ私もいい感じに眠気襲ってきてるし落ちようかな♡お休みなさい〜お邪魔しました(にこっ】   (2016/7/26 02:57:15)

おしらせ玲菜♀21さんが退室しました。  (2016/7/26 02:57:22)

おしらせ朱莉♀18さんが入室しました♪  (2016/7/26 10:35:40)

朱莉♀18【こんにちは】   (2016/7/26 10:36:08)

朱莉♀18(久しぶりに訪れた部屋の扉をそっと開けるとまだ誰も見当たらない。そこには昨夜行われただろう行為の香りを密かに感じる。身に付けていたものを床に置き、下着姿になればそっとベッドに腰を下ろす。誰か来ないか…と扉を見つめたり)   (2016/7/26 10:38:02)

おしらせりく♂20さんが入室しました♪  (2016/7/26 10:41:01)

りく♂20【こんにちは】   (2016/7/26 10:41:16)

朱莉♀18【こんにちは。あ、男性の方は番号と♂だけですよ】   (2016/7/26 10:41:37)

おしらせりく♂20さんが退室しました。  (2016/7/26 10:41:50)

おしらせ♂20さんが入室しました♪  (2016/7/26 10:42:08)

♂20【これでいいですか?】   (2016/7/26 10:42:37)

朱莉♀18【はいっ、ありがとうございます♪】   (2016/7/26 10:42:46)

♂20【多少返事遅れるかもしれませんが、よろしくお願いしますm(_ _)m】   (2016/7/26 10:43:47)

朱莉♀18【あはいっ、こちらこそよろしくお願いしますー♪下のロルに続けて貰えれば助かります】   (2016/7/26 10:44:18)

♂20(部屋の扉を開けると、人が居るのを確認し微笑みながら近づき)   (2016/7/26 10:46:58)

朱莉♀18【すみません…ここのお部屋、豆文禁止になってます。合わないかもです…ごめんなさいっ。ありがとうございました】   (2016/7/26 10:48:07)

おしらせ朱莉♀18さんが退室しました。  (2016/7/26 10:48:15)

おしらせ♂20さんが退室しました。  (2016/7/26 10:49:20)

おしらせ♂10さんが入室しました♪  (2016/7/26 11:32:14)

おしらせ♂10さんが退室しました。  (2016/7/26 11:37:26)

おしらせ♂100さんが入室しました♪  (2016/7/26 11:43:48)

♂100【こんにちはー。お邪魔します。】   (2016/7/26 11:44:18)

♂100ふぅ…。(軽くため息をついたのは、言うまでもない…。この前、訪れたが誰とも会えず…空振りだった。それなら、会えるまで通い続ける…とまた、訪れた。半信半疑の気持ちは、変わらずエレベーターに乗り込んだ。ボタンを押し、目的地の階へと上がっていく。静まり返った空間で、軽くボヤいた。) …本当に、出会えるのかなぁ…。(そう言いながらも、全身チェックと髪を整えて、ドアが開くのを待つ。すると…ゆっくりと開くドアをスルリとすり抜けるように抜けると、足早に部屋の前に…。軽くノックをして中へ…) 失礼します、…こんにちは。   (2016/7/26 11:53:55)

おしらせ朱莉♀18さんが入室しました♪  (2016/7/26 11:57:04)

朱莉♀18【こんにちは】   (2016/7/26 11:57:45)

朱莉♀18(身体の疼きが取れることもなく、先程訪れた部屋にまた来てしまった。誰かいるだろうか…部屋の前に来て躊躇う。勢いに任せて部屋の扉を開けてみたら一人分の靴が揃えてあるのを目にする)…失礼します、こんにちは…(室内に居たのは初めて会うだろう男性。目が合えば人懐っこい笑みを浮かべて会釈する。「よろしくお願いします」と口にすれば手早く衣服を脱ぎまとめ、そして男性に近付く。少し頬は赤く染まってる様子)   (2016/7/26 12:01:27)

♂100(予想通りの展開に笑うしかなかった…。「ガセ…」と思った。本当に友達が言ってる事が正しいしのか…。まだ、2回目だけど、疑わずにはいられなかった。もしか…まだ、出会うには早すぎるんだろうか…。頻繁に通ってないから、出会えないっんだろか。まぁ…どうでもいい…。今は、部屋に居て「出会い」を待ってるのは、事実な訳だし…。その準備をーーーーっと、シャワールームで軽く汗を流すと、全裸で近くのベットに腰掛けて、今だ、開かぬドアをボーッと眺めていた。)   (2016/7/26 12:04:21)

♂100【こんにちはー。】   (2016/7/26 12:04:43)

朱莉♀18【こんにちは。あれま、すれ違いになっちゃった笑。もっかい書き直すのでお待ちください】   (2016/7/26 12:05:17)

♂100【はい!…すみません。お手間取らせて…。待ってます。】   (2016/7/26 12:06:22)

朱莉♀18(身体の疼きが取れることもなく、先程訪れた部屋にまた来てしまった。誰かいるだろうか…部屋の前まで来て躊躇う。勢いに任せて部屋の扉を開けてみたら一人分の靴が揃えてあるのを目にする)…失礼します…こんにちは。(部屋の中に入れば初めて出会っただろう男性がいた。シャワーを浴びたあとだろう…全裸の姿に思わずどきんとしてしまう。こちらも衣類を手早く脱いで、下着姿になればベッドに腰かける相手に近付く)…初めまして、よろしくお願いしますっ(人懐っこい笑みを浮かべ、上記を伝えれば相手の隣に腰をちょこんと下ろして)   (2016/7/26 12:09:50)

朱莉♀18【大丈夫です!合わなかったら言ってくださいっ】   (2016/7/26 12:10:21)

♂100【…こんな素敵なロル。なのに…合わないなんて、、、。此方こそ、頑張ります。…合わなかったら言って下さいね。】   (2016/7/26 12:13:33)

朱莉♀18【素敵?!…ありがとうございます笑。♂100さんの方が素敵なロルですよー、お相手よろしくです♪】   (2016/7/26 12:16:07)

♂100ガチャっ…(静まり返った部屋に響いた、ドアが開く音…。思わずドアの方を振り向いた…。「ガセ…」じゃなかった。友達が言ったことは、本当だった。ドアを開けたのは、可愛らしい女性だった。部屋に入るなり、軽く会釈をする彼女…。此方も、同じく会釈をして…。愛嬌な笑顔でゆっくりと近付いて来る彼女…。服は来ていない…。ドアの近くで、ゆっくりと脱ぎ捨てて、下着姿の彼女…。目のやり場に困る。こんな可愛らしい彼女。…でも、下着姿の彼女は色っぽい感じで…ギャップがたまらない。ゆっくりと近付いて来る彼女を、ーーーーこれから、っと思うと鼓動が高まってくる。その彼女が隣に座る。) こんにちはー。此方こそ、よろしく。   (2016/7/26 12:22:35)

朱莉♀18…えへへっ(相手は少し緊張しているのだろうか…無論、こちらも緊張している。照れを隠すように少し笑ってみて、相手も同じような表情であることにほっとする。ふいに目線を落とせば相手は全裸、身体にちらちらと目線を送ってしまう。背が高く、細身で引き締まっていて…そんな細い体型に釣り合わないようなほど大きい肉棒。気付けばじーっと見いってしまってた。これから…なんて想像するだけで身体は反応してくる様。自分から行為に踏み込みたいものの、初対面の相手に対していきなりぐいぐい行くのも…言葉にはせず、身長差を生かしたような上目で隣にいる相手をちらちら見やる)   (2016/7/26 12:27:55)

♂100(無邪気に笑う彼女…。可愛らしかった。…っ思うのも、一瞬だった。体は出来上がっていた…と言うより、色っぽかった。柔らかそうな乳房…。クビレからのヒップライン…。程よく肉付きのいい太もも…。どのパーツも「完璧…」だった。その彼女が隣に…。勿論、居ても立っても、いられない…。彼女を見つめると、手を掴むとグイッと引き寄せると、彼女の唇を襲っていく…) んっ、…ちゅっ、ちゅくっ…ん、んっ…ちゅぱっ、…んっ。   (2016/7/26 12:36:02)

朱莉♀18…んんっ、んぅ…は…(ぐいっと引き寄せられたと思えば柔らかい感触が唇に当たる。相手からきっかけを作ってくれたのを機に…スイッチが入ってしまった。ただ、唇をくっつけ合うキスだけじゃ足りなくなって…身体の位置を相手に向けて、少し立ち上がれば、そのまま相手をベッドへと寝転がせる。仰向けになった相手の上に自分が乗るような体勢に変えさせてしまえば舌を絡め合うような激しいキスを自分から誘う)…んん、ちゅ…ふ、はっ…(自分の両乳を相手の固く、引き締まった胸板にたぷたぷと当てるように…ふと顔をあげれば先程の可愛らしい表情、とはまるで違って…目をとろんとさせて、甘い吐息を「は…」と小さく吐く。弱々しくもじぃっと見つめて誘うように…)   (2016/7/26 12:42:59)

♂100(彼女の唇を重ねたと同時にベットに仰向けに…。「スイッチ」が入ったのか分からないが…彼女が押し倒し来た…。勿論、嫌じゃなかった。嬉しい…。馬乗りの状態の彼女は、ネットリと唇を重ねていく…) ちゅぱっ、…ん、っ、んっ…ちゅくっ、ちゅ…(徐々に激しくなっていくキス…。柔らかい唇を味わうようなキスから舌を絡めて、ネットリなキスに…。初めて会ったとは思えないくらいに…。これが、「この部屋」の魅力なのか…、彼女との相性がいいのか、分からないが…絡まる舌は、唾液を交えての絡みだった…) 朱莉…っ、んっ…エッチだねぇ。…いつも、こんなに…?(彼女からは、先程軽く自己紹介をして、もらった。名前で呼びながらの激しいキスの雨は続いた。柔らかい乳房を揉みながら、彼女を見ると、蕩けた表情だった。)   (2016/7/26 12:55:40)

♂100【遅くてすみません…】   (2016/7/26 12:56:16)

朱莉♀18…スイッチ、入っちゃったかなぁ…(問いかけられれば静かに上記を伝えて照れたように笑いかける。その体勢のまんま…下にいる相手が手を伸ばして…優しく乳を揉んでくればぴくんっと身体を反応させて、吐息に混じった艶やかな声を漏らし始める)…んっ、ん…私、止まらなくなっちゃいますよ?…(そう告げた表情はいかにも、小悪魔と取れるような…目の前の相手を見つめて、確認するように問いかけた。ふいに気付けば、相手の少し固さを帯びた肉棒が足に当たっていること。熱さとその何ともいえない大きさ…ごくっと生唾を飲み込む。ちらっと目線をあげた先に置いてあった鏡には自分が相手を襲っているような体勢…羞恥心が煽られる)   (2016/7/26 13:00:50)

朱莉♀18【大丈夫ですよ、お気になさらず^^】   (2016/7/26 13:01:13)

♂100ふふふ…(不適な笑みを浮かべて彼女を見つめた。絡まる舌は、取り合えず激しく、部屋に響き渡る。そのキスの合間に軽く会話…。すると、「止まんなくなる…」との事…。その言葉に、さらに興奮をすると、ブラのホックを外すと、ッン…と立つ乳首と乳房が露に…。掌でゆっくりと揉んでいくと、彼女は、息を荒くしながら此方を見つめてくる…) 止まんなくなる…?壊してやるよ!(彼女を見つめて、そう告げると肉棒を下着越しに押し付けて…) ほーら、…欲しい?これ?   (2016/7/26 13:09:44)

♂100【お気遣い感謝です…。頑張ります!】   (2016/7/26 13:10:30)

朱莉♀18はぁ、は…あぁっ…(ブラを外されば固く尖った先端。ゆっくり揉む相手の拳に対してその存在をアピールするように固く当たる。下から、下着越しに肉棒がぐりぐり当たる感覚に擦れて、腰をびくびくと反応させるほどの淫乱っぷり)…欲しい、です…(ショーツは役割を果たさない位に濡れて、肉棒の先端を愛液で濡らす。初対面の相手、羞恥心からか、問いかけにこくんと頷いて上記を消え入るような声で伝えるだけ…それだけで挿れてくれる心優しい方か、それとも…。愛液は止まることを知らずに、隙間からも溢れてくる。問いかけに答える時間、待つ時間が惜しく、早く欲しくて…自ら下着を取り去れば勝手に肉棒を入れようとしてしまったり)   (2016/7/26 13:15:29)

朱莉♀18【はーい笑…私、M気質なので…責めてもらえれば嬉しいですっ笑】   (2016/7/26 13:16:12)

♂100欲しかったら…好きにしていいですよ?(ッンと立つ乳首を摘まみ、掌で揉みしだいでいく…。形のいい乳房が変形するように…。ビクッ、ビクッ…と体を震わせて来る彼女。可愛らしい表情からは、一変…快楽を求める一人の雌だ。乳首を摘まみあげると表情は、悦び…。蕩けた表情は、さらに淫らに…。「止まんなくなる…」の意味が分かった。肉棒を押し付けると、腰をくねくねとしてくる。欲しいんだろうか…。いや…欲しいはずだ。軽く腰を動かすと、愛液は溢れでて…くちゅっ、と音を立てて、卑猥だ。)   (2016/7/26 13:24:06)

♂100【了解です!…たっぷりと可愛がりますよ(笑)】   (2016/7/26 13:25:32)

朱莉♀18…はぁ、は…(目の前にある固く成長した肉棒を自分の手で扱く。手のひらの中でびくびくと脈打つ肉棒を完全に成長させれば、相手の上からまたがるように腰を下ろしていく)…んんっ、ひゃぁあっ…あ、あっ…(入り口に、肉棒の先端を擦り付ければ一気に腰を下ろして…騎上位の体勢になる。その経験したことない大きさに膣はぞわあっと広がり、相手の形に変わる。挿れた瞬間の擦れる刺激で快感は高まって…びくびくっと身体を震わせて果ててしまった。とろーんとした目で上から相手を見ればにやりと笑う。そんな表情にも身体は反応してまう)…腰、動いて… 動かしてくださいっ…(動こうとしない相手にお願いしてみる。きゅうきゅうと肉棒を締め付けて)   (2016/7/26 13:29:34)

朱莉♀18【えへ、お願いします♪ど淫乱になるので覚悟しといてください笑】   (2016/7/26 13:31:22)

♂100うっっっ…き、気持ちいいっ!(そう思ったのは、彼女が肉棒を擦りつけて、くちゅっ…と溢れでる蜜壺を飲み込もうとしていた。蕩けた表情の彼女は、さらに快楽を求めて…ゆっくりと腰を降ろす。ねちゃっ、と音が漏れると同時にゆっくりと肉棒は吸い込まれていく…。絡み付くビラは、肉棒を離さず…食い付いていく。さらに奥へと挿入されれば…思わず声に出して…。) 本当…、気持ちいいっ、朱莉…のぉまんこ。(腰を降ろす度に溢れでる愛液と水音…。部屋に響き渡る男女が乱れた音…。さらに彼女からの催促が入る。「腰を動かして…」とのこと。かなりの好き者なのか…。腰を掴むと、下から一気に突き上げた。パン!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!)どうだ、はぁ…き、気持ちいいかっ、朱莉…。   (2016/7/26 13:41:14)

♂100【楽しみです!…変態さん(笑)】   (2016/7/26 13:43:24)

朱莉♀18…ん、きゃぁあっ…だめぇ、そんな…あぁっ、いくっ…いくっ!…(相手の両手が自分の腰を掴んだと思えば離さないと言わんばかりに力強く。遠慮もなく下から突きあげられれば敏感な身体はすぐに絶頂へ達する。すると、出し入れされるその隙間からは液体状のものがぷしゅっぷしゅっと音を立てて放出されているのに気付く。初めての潮吹きも手伝って、背筋をぴーんと伸ばした…と思えばすぐにぐったりと、相手のお腹に優しく手をついて、襲いかかる快感に耐える)…は、はぁ、は…もっと、…(独り言のように呟けば、今イったばかりとは思えない言葉を口にする。自らも腰を振れば、お腹側のざらつく壁に肉棒の先端を擦りつける。余韻できゅんきゅんと肉棒を締め付けて…子宮のお口は離さぬようにしっかり吸い付く)   (2016/7/26 13:47:20)

朱莉♀18【へへへ、頑張りますっ☆】   (2016/7/26 13:47:51)

♂100(彼女の腰を掴み、一心不乱に腰を動かす…。パン!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!…部屋中に響き渡る淫らな音…。野獣のような声で喘ぎ苦しむ彼女…。止まらない愛液と突き上げた腰との摩擦だろうか…かなりイヤらしかった。先程とは、違う表情の彼女は、もっと、もっと…と求めてるようだった。) まだ、…まだだよ!もっと、欲しいんたろ? ぉちんぽをさぁ…(グタッ…と逝った彼女に追い討ちをかけるようにさらに激しく腰を打ち付けた…。) じゃあ…止めるかっ、朱莉…。まだ、まだ、…足りないよな?もっと欲しいんだろ…?ほら、ちゃんとおねだりしなよ?   (2016/7/26 13:56:51)

朱莉♀18…はぁ、ぁんっ、あ…(まるで機械のように、止まらない快感に腰はびくびくと跳ねて、連続イキのような…身体の痙攣が止まらない。相手から強い口調で言われれば身体がきゅう…と反応を見せる)…もっと、朱莉のおまんこ犯してくださいっ、お願いしますぅ…(苦しそうな吐息を繰り返して、相手のお腹に手をついたまんま、下を向いて乱れた呼吸を整えようと繰り返す。相手は果てる素振りも見せない、でもふいに、びくびくとする肉棒をぎゅーーっと締め付けて)   (2016/7/26 14:01:01)

♂100【ふふふ…此方こそ、頑張ります。】   (2016/7/26 14:01:27)

朱莉♀18【はいっ笑。…とすみません、背後が近付いて来たのでお互い、あと1ロル(←?)で終わりにしてもらえれば助かります…すみません!良い所なのに…涙】   (2016/7/26 14:02:29)

♂100(激しくなる腰…。彼女のネットリと肉棒に絡み付く肉壁は最高だった!今にも逝きそうなくらいだ。でも、彼女が壊れるくらいに…と、今までに味わった事のない快楽へと導かせようと必死だった。下から突き上げた腰は、時折…弱め、さらに強く激しく突き上げた。) 朱莉…お前、本当…淫乱だな!その姿…見せるのは、俺だけだよ!他の男なんて、興味ないよな…。このちんぽだけだよな?   (2016/7/26 14:10:48)

♂100【了解です…。残念です。良かったら、明日の入った時間にどうでしょうか?】   (2016/7/26 14:13:17)

朱莉♀18…はいっ、は…いっちゃ、…もうだめ、いくっ…い……っ(弱い刺激からの強い刺激には耐えれそうにもなかった。びくびくっと身体を痙攣させて、相手の胸の中に倒れるように…崩れる。はぁはぁ、と苦しそうに呼吸を繰り返して、本日、何度目の絶頂かわからない。あまりの快感に膣は締め付けっぱなし…相手も絶頂へ向かわせようとこちらも刺激を与えるように)   (2016/7/26 14:14:17)

朱莉♀18【明日の12:00頃…ですね。多分大丈夫です。お相手ありがとうございました♪すごく楽しかったです!】   (2016/7/26 14:14:59)

朱莉♀18【今日の続き…やりましょうか。何回線も笑。では今日はここで終わりにします、ありがとでした!また明日、よろしくお願いします♪】   (2016/7/26 14:15:47)

朱莉♀18【何回戦も、です笑。失礼しましたー】   (2016/7/26 14:16:15)

おしらせ朱莉♀18さんが退室しました。  (2016/7/26 14:16:19)

♂100【此方こそ、ありがとうございました!楽しかったです。では、この時間に、お待ちしてます♪何回戦もですか?…ふふふ、楽しみにしてます。お疲れ様でした。お部屋もありがとうございました。】   (2016/7/26 14:18:53)

♂100【お邪魔しました…】   (2016/7/26 14:19:45)

おしらせ♂100さんが退室しました。  (2016/7/26 14:20:03)

おしらせ♂04さんが入室しました♪  (2016/7/27 00:20:37)

♂04【待機しますね】   (2016/7/27 00:20:46)

おしらせ京子♀46さんが入室しました♪  (2016/7/27 00:22:14)

おしらせ京子♀46さんが退室しました。  (2016/7/27 00:24:35)

♂04(世間は夏休みにも関わらず、相変わらずなかなか休みも取れない生活が続きようやく時間が取れたところで久しぶりに発散しようと部屋を訪れ…中に入るとまだ誰も居らず、とりあえずだれかきたらすぐに楽しめるようにと衣服を脱いでバスルームに向かう…)   (2016/7/27 00:26:55)

♂04【夏休みだし、と期待してたのですが…無理かな】   (2016/7/27 01:07:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2016/7/27 02:12:24)

おしらせさんが退室しました。  (2016/7/27 02:12:32)

おしらせ♂04さんが退室しました。  (2016/7/27 02:27:35)

おしらせ♂100さんが入室しました♪  (2016/7/27 12:07:03)

♂100【こんにちはー。お邪魔します。】   (2016/7/27 12:07:33)

おしらせ朱莉♀18さんが入室しました♪  (2016/7/27 12:07:36)

朱莉♀18【こんにちは、待ってました笑】   (2016/7/27 12:08:04)

朱莉♀18【お邪魔しますー♪】   (2016/7/27 12:08:16)

♂100【こんにちはー。来てくれたんだ!嬉しい。】   (2016/7/27 12:08:50)

朱莉♀18【はい!お約束は守りますよっ笑。】   (2016/7/27 12:09:43)

♂100【あはは(笑) 待っていたんだ…。お待たせしました(笑)】   (2016/7/27 12:09:56)

朱莉♀18【いいえ!私が待ちきれなかっただけです笑。では昨日の続きからはじめましょーか】   (2016/7/27 12:10:44)

♂100【了解です!どうします?先に書きますか?】   (2016/7/27 12:11:55)

朱莉♀18【あ、最初お願いしてもいいですかー?】   (2016/7/27 12:12:25)

♂100【了解です!少しお待ちを…】   (2016/7/27 12:12:56)

朱莉♀18【すみません、ありがとうございます♪】   (2016/7/27 12:13:24)

朱莉♀18【はーい、待ってます。ゆっくりどうぞ笑】   (2016/7/27 12:13:51)

♂100はぁっ、は…っ、はぁ…っ、はぁ…(激しく突き上げた腰は、ゆっくりとなり、息を荒く…切らしながら、彼女との激しい絡みは、ネットリとお互いが感じられるようにと…)朱莉…っ、本当に淫乱な娘だなぁ。(馬乗りの彼女を見つめて言った。彼女は、蕩けた表情で此方の問いに軽く笑みを浮かべた。それにしても、こんな可愛らしい彼女が…豹変しての乱れっぷり…本当にド淫乱だ。彼女を抱えるように此方も、体を起こすと、繋がったままで抱き抱える状態に…。ッン…と立つ乳首を軽く噛んだ。ビクッ…っ、と体を震わせて此方の攻めに耐えてる彼女がいた。)   (2016/7/27 12:22:35)

朱莉♀18(言葉を優しくかけられればそっと微笑む。会話の少しの部分は頭に入っておらず、ただ続けて身体を襲う快感に没頭する。繋がったまま体勢を変えられれば目の前に相手の顔があって…その固い突起を甘噛みされればぴくっと身体を震わせる)…ん、ん…ぁあっ…(頬をピンク色に染めて、吐息に混ざる艶やかな声を漏らす。責めに耐えているようで相手の後ろへ伸びた足はシーツに食い込むようにつま先をぎゅっと押し付けていて)   (2016/7/27 12:26:38)

♂100もっと…強くして噛んで欲しいのか?…朱莉っ。(ビクッ…っ、ビクッ…!っとさらに体を震わせる彼女…。宣言通りに先程よりは、強く噛んだ。ぎゅっっっ、と乳首が変形する程だ。乳首を責めながらも…ゆっくりと腰は動かして。彼女の愛液は止まらなかった。肉棒がゆっくりと挿入される度に…ぴちゃっ、くちゅっ…ねちゅっ、とぉまんこが音を奏でていく。浅く…深く、深く…。ネットリと絡み付く肉棒は、刺激されっぱなしだ。時折、舌を絡めて唾液を交えてのキス。噛んだ乳首は、強弱をつけて責めていく。) 激しいのも、いいけど…。こんなマッタリとしたのも、良いもんだろ? それとも、物足りないか?   (2016/7/27 12:38:02)

朱莉♀18…ひゃぁあっ、あ…(痛みとともに快感が身体を走ればびくんっと震わせて…その痛みが快感に変わってしまうほど。喘ぐよりかは叫ぶ、に近いような声を漏らして耐える。相手の問いかけに頷けば、目の前にある相手の唇と自分の唇がくっつき、激しく絡み合う。こんなまったりな時間…身体も休めるいい機会だと言うのに、膣奥は疼いて仕方がない。気が付けば自ら腰を深くさして…ばれないようにと徐々に動き始めていた)…ん、は…んんっ…(相手とのキスを交わしながら自分から腰を動かしている。その動きを少しずつ速めながら、何ともいえないシチュに興奮しっぱなし)   (2016/7/27 12:42:54)

♂100(どこを責めても彼女の体は、もう「玩具…」の様だった。ビクッっ!と体を大きく震わせながら、絶叫に近い声で攻めに耐えてる彼女…。さらに片方の乳首を摘まみ、もう片方の乳首を噛み…さらに刺激を与えていく。また、さらに愛液でぉまんこからの奏でる音は大きくなるばかり…。本当に相性がいい。すると、悶えながらも、疼くのか腰をクネクネと動かして押し付けてきた。…彼女の「本能…」なのか、腰は負けじと動かすばかり…) ふふふ、…疼くのか。奥が!…トロットロのぉまんこの奥が欲しがってるのか?(スローから徐々にスピードを上げてくる彼女の腰…。とっても気持ち良かった。目を閉じ、彼女責めを味わいながら。)   (2016/7/27 12:52:51)

朱莉♀18…はぁ…あっ、あぁ、んんっ…(腰の使い方は成長したように上手くなる。奥に先端が当たればびくっと身体が反応を見せる…が。自分でやるものは、下から突き上げられるような、脳までに届く快感とは違う。ふいに腰の動きを止めれば目の前にいる相手の目を、うっすらと涙が浮かんでいる表情で見つめた)…お願いしますっ…朱莉のおまんこ…下から突いてくださいっ…!(頼まれてもいないのに淫らな言葉を口にしてお願いするその様子はまさに牝。愛液はだらだらと溢れて相手の太ももまでを汚している。目を閉じた相手は動く気配もない。もう自分も理性が飛んでしまったようで、早くイキたくて、あの徐々に襲ってくる快感に出会いたくてついついお願いしてしまった)   (2016/7/27 12:58:05)

♂100(暫く、目を閉じ彼女責めを味わっていた。彼女の喘ぎ声…時折、絶叫な声…。ぴちゃっ、くちゅっ…とさらに音を奏でていく。彼女が腰を動かす度に…。すると、彼女腰が止まり、責めは止まった。ふと彼女を見ると、涙ぐんでいた。すると…耳を疑った。彼女からのおねだりだ!「お願いします…下から突き上げて。」との事…) ふふふ、我慢できなっちゃった?…朱莉…のぉまんこにかあ…。どうしょっかな!(意地悪そうに笑みを浮かべると、彼女を見てさらに意地悪をして…)   (2016/7/27 13:06:46)

朱莉♀18(相手が頬をつり上げたその笑みは何か考えているような、にたぁ、とした笑い方。続いて相手の口からは意地悪な言葉しか出てこない)…やだぁっ、お願いします…イカせてくださいっ…(相手の目を見て、怯むことなくお願いする。動かない相手からの刺激が一切来ないと、違う意味で頭がおかしすなりそうだ。上下に動かす腰使いよりも、ただ奥にぐりぐりと当てる腰使いに変えて、自ら疼くところに刺激を与える。目はとろん、と、口は半開きでその隙間から甘い吐息が漏れる。頬を少し紅色に染めて、涙を浮かべた誘うような表情で相手を見つめて…早く、と言わんばかりに訴える)   (2016/7/27 13:11:29)

♂100ふふふ…そんなにイキたいのか、…壊れても知らないからな!覚悟しとけっ。(止まった彼女の腰…は、また動きました。クネクネっと…。涙ぐんで訴えながら、卑猥な言葉を並べては、腰を動かしての催促…。その姿は、ド淫乱は勿論、雌だ!快楽を求めて欲求を満たす事に悦びを覚えている彼女は、本当にド淫乱だ!ゆっくりと足を開くと、徐々に腰を動かしていく。絡み付く肉棒は、さらに奥まで…。当たるのを確認すると、引いて…また、押して…。その行為を繰り返していく。すると、一気に突き上げた腰は激しくなる…。パンっ!パン!パン!パン!パン!パン!パン!っ…。乳房が大きく揺れて…彼女の髪も乱れる程だ。)   (2016/7/27 13:21:49)

朱莉♀18(ゆっくりと動き出した肉棒は、抜ける程まで引いて…いきなり奥に当てるという責め方。次第に腰の動きが速まれば休む間もくれないほどに速く)…いっ、ああぁ…だめっ、そんな…ぁああっ、いくっ、……っ!…(身体はイってしまったようで背筋がぴーんっと伸びたと思えば、いきなりぐたっと相手の胸へ崩れる。その表情は悦びから来ているようだ。相手の胸へ身体は預けるように、支えがなくなったようにぐったりと崩れれば、苦しそうに眉間にシワを寄せながら呼吸を繰り返す。久しぶりの絶頂で膣壁はぢゅうぅっと音を立てそうな程肉棒を締め付ける。子宮口もびくびくと震えて、肉棒の先端を離さないと言わんばかりに吸い付く。その様子は、放出される熱い液体を欲しがっているようで何度も吸い付く)   (2016/7/27 13:27:25)

♂100(パン!パン!パン!パン!パンっ!と部屋に響き渡る淫らな音…。それに野獣のような絶叫…。その姿はスゴかった。さらに奥までと下から突き上げていくと…快楽を求めていた彼女は、呆気なく逝ってしまう。ビクッっっっ!と大きく震わせると、後から小刻みに体を震わせてくる。グタッ…と全身の力が抜けたように。彼女の体を全身で受けると、さらに小刻みに震わせてる体を押し倒して…さらに、腰を激しく打ち付けた。) はぁ、…は、はっ、き…気持ちっ、はぁっ…朱莉のぉまんこ、気持ち良すぎ…っ。(グタッと横たわる彼女の腰を掴むと、止まらない腰…。肉棒に吸い付くように絡むと、此方も刺激がヤバい…。すると、電気が走った感覚が…たぶん、絶頂が近いのか。) ぐぁっっっ、いぐっ!はぁ、はぁ…イクっ、イクっ…朱莉…。朱莉…っ、イクっ!…っっっ。   (2016/7/27 13:39:38)

朱莉♀18(優しく横に寝かせられればそのまま正常位。楽な体勢にほっとしたのもつかの間、すぐに相手の腰がペースを取り戻す。肉棒が膣奥で震えているのを感じとれば、ぎゅぅうっと肉棒を締め付けて快感を与える)…は、はぁ、中…出してっ…(自分の両足を相手の腰に絡み付けて、逃がすまいと全身で離さない。熱い液体が放出されれば最後の一滴まで絞り取るように吸い付く。これでも相手は一回目か…なんて考えれば少し申し訳ない。まだ熱さと固さを保った肉棒に追い討ちをかけるように締め付ける。焦点の合っていないような目で見つめれば軽く微笑み)   (2016/7/27 13:44:04)

♂100【時間大丈夫ですか?】   (2016/7/27 13:45:24)

朱莉♀18【はいっ、大丈夫ですよー♪もう一回戦いけますよっ笑。♂100さんの方はお時間大丈夫ですか?】   (2016/7/27 13:51:21)

♂100(ビクッっ!ビクッっ!と此方も体を震わせた。こんな感覚は、初めてに近い感覚だ…。体が熱くなったと思えば…電気が走った感覚、気持ち良さに耐えきれず…彼女の中に大量の精子が放出された、…と同時に全身の力が抜けて、彼女に覆い被さった。彼女が両足でホールドしてる為、肉棒は抜けない…。それならと、ゆっくりながら、動かす腰…) 朱莉…っ、気持ちよ…かった、はぁっ、はぁっ…ん、はぁ…(息を整えてながら、彼女を見つめて…。その彼女は、快楽を求めただけに、軽く笑みを浮かべた。)   (2016/7/27 13:56:06)

♂100【そろそろ、ヤバいかも…時間。もう1回戦行きたいですけど、途中になっちゃいそうで…。良かったら、また明日はどうでしょうか笑】   (2016/7/27 13:59:17)

朱莉♀18はあ、は…は…(抜けなくしていた足をそっと解く。身体の奥に感じる熱い液体、今運動したらたぷたぷなるのではないかと思う。お互い、息荒くして呼吸を整える。久しぶりの快感に何回果てただろうか…ぐっと起き上がれば相手の唇へキスを落として)ありがとうございましたっ(その笑顔は最初出会った当時と同じ、人懐っこい笑みに戻っていた)   (2016/7/27 14:00:32)

朱莉♀18【了解です!そうですねー…明日時間大丈夫だったらここに来ますね!本当に長い時間お相手感謝です、きもちよかったですー笑】   (2016/7/27 14:01:20)

♂100【いえいえ…此方こそお相手ありがとうございました♪…此方も、気持ち良かったです笑。了解です…、では明日って事で。】   (2016/7/27 14:04:12)

朱莉♀18【はい!もし明日来れなかったらすみませんですーー汗。ありがとでした!】   (2016/7/27 14:05:15)

♂100【大丈夫ですよ!…無理はなさらずー。では、お疲れ様でした。お部屋もありがとうございました。お邪魔しました。】   (2016/7/27 14:06:55)

おしらせ♂100さんが退室しました。  (2016/7/27 14:07:16)

朱莉♀18【はいっ、ありがとです♪こちらも、お邪魔しましたー】   (2016/7/27 14:07:27)

おしらせ朱莉♀18さんが退室しました。  (2016/7/27 14:07:30)

おしらせ宮村京子♀46さんが入室しました♪  (2016/7/27 17:41:13)

おしらせ宮村京子♀46さんが退室しました。  (2016/7/27 17:46:07)

おしらせまこ♀25さんが入室しました♪  (2016/7/27 21:49:03)

まこ♀25【お久しぶりにお邪魔しますっ…いつぶりだったかなぁ…。】   (2016/7/27 21:50:10)

まこ♀25(時期的に確りと雨除けに使う、だなんて使い方せずとも良い季節であり昼間の痛々しいほどの日差しもなく、適度にじんわりと暑いくらい。個人的には嫌いではないのは衣服を容易に脱ぎやすいこともあり、手慣れた様子で夏らしい衣服を丁寧に脱衣して、肌を露にしていくとなんともお粗末な体つきが備え付けられた鏡に写るがなんのその、とばかりに大部屋へと足取り軽く移動すれば、分かりきっている事だが人気のない室内を柔らかな黒髪をふわふわ揺らしながら首を左右に緩めに振って視界巡らせ)…うーっ、ん。久しぶりだけど、とりあえず、ね?(流石に出端から久方振りとのこともあり人気のある場所を選べないチキンさは相変わらず、ぺたぺたと素足でフローリングに足音を立ててベッドへ向かうなりとすん、と大きめなお尻を柔らかな感触に埋めては、髪先を人差指にくるくる巻き付かせながら入り口の方をぼんやりと見つめて)   (2016/7/27 21:59:39)

まこ♀25(とは言えあまりに人が来ないのも寂しくもあり、ベッドから降ろしている両足を左右交互に揺らして眉を僅かばかり垂らしても、状況は変わるはずもなくて。暇つぶしとばかりに立ち上がると部屋を詮索するように棚を開けたりして。中に陳列してある大人の玩具やらに目をぱちくりと)…うぁ、需要あるのかなぁ…?新品同然だけど…。(悩ましげに唸りながら眺めていたものの、見ていられなくてそっと、見ないふりとばかり棚を閉じると深々と息を吐き出しては、次の目的を探すべく視界を左右に振り。)   (2016/7/27 22:08:37)

まこ♀25(暫く部屋をふらふらと、クローゼットを開けると衣服が並んでたり、無駄にシャンプーやらソープやら、品揃えの良いところはホテルらしくてゆっくり出来るなら利用しようかと思う程、片手には冷蔵庫から手に取ったペットボトルを揺らしながらベッドへと戻り)ふはぁっ、…うーむむ。来ないぞぅ…相変わらず?(安定の集客力のなさは変わらないもので眉間に皺寄せたところを人差指でくにくに、と抑えてみたり。仕方なくペットボトルに入っている飲み物をぐいっと、喉に通したなら俯せで寝転んでぐったりと)   (2016/7/27 22:28:03)

まこ♀25【時が悪しー…退きましょうっ、お疲れ様でした!】   (2016/7/27 22:37:54)

おしらせまこ♀25さんが退室しました。  (2016/7/27 22:37:58)

おしらせ京子♀46さんが入室しました♪  (2016/7/29 22:58:49)

おしらせデスペさんが入室しました♪  (2016/7/29 23:11:17)

デスペ宜しくです!   (2016/7/29 23:11:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、京子♀46さんが自動退室しました。  (2016/7/29 23:19:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デスペさんが自動退室しました。  (2016/7/29 23:34:41)

おしらせ宮村京子♀46さんが入室しました♪  (2016/7/30 17:42:26)

おしらせ宮村京子♀46さんが退室しました。  (2016/7/30 17:52:45)

おしらせ美紗子♀38さんが入室しました♪  (2016/7/30 18:19:16)

美紗子♀38【こんばんは。と…待機してみます】   (2016/7/30 18:19:57)

美紗子♀38【待機ロルしますね】   (2016/7/30 18:25:08)

美紗子♀38【んー…時間帯ですかね またきます】   (2016/7/30 18:26:00)

おしらせ美紗子♀38さんが退室しました。  (2016/7/30 18:27:18)

おしらせ玲奈♀26さんが入室しました♪  (2016/7/30 22:54:11)

玲奈♀26【 こんばんは。お邪魔します。 】   (2016/7/30 22:54:35)

玲奈♀26( そろりと部屋に足を踏み入れ、一度部屋を見渡した後、歩を進めベッドに腰掛けて。もう既に疼き始めている身体を慰めるように己の腕を擦りつつ、とりあえず汗を流そうとシャワールームへ向かい、服を脱げばシャワーを浴び始めて。一通り身体を流した後、バスローブだけを羽織った格好でベッドへ戻れば、ぱたりと横たわり誰かが来るのを大人しく待ち。 )   (2016/7/30 23:00:25)

おしらせ♂3939さんが入室しました♪  (2016/7/30 23:03:26)

♂3939【こんばんは】   (2016/7/30 23:03:45)

玲奈♀26【 こんばんは。よろしくお願いします。 】   (2016/7/30 23:04:06)

♂3939どぅも…。(部屋のドアを期待感を込めつつ開けて…中の様子をうかがうと、室内には誰の姿も確かめられず、肩透かしを食らったようにして、若干がくりとするも、バスルームからシャワーの音が聞こえて「お?」と声が出る。 バスルームからバスローブをまとった女性の姿を確かめると…部屋のドアを閉めた。)   (2016/7/30 23:06:10)

♂3939【こんばんは】   (2016/7/30 23:06:30)

♂3939【よろしくです。】   (2016/7/30 23:06:36)

玲奈♀26…あ、 …こんばんは。 ( ベッドルームへ戻ると、先程は居なかった彼の姿を視界に捉え、反射的に小さく会釈して挨拶するも、脳裏で “ この人とするんだ… ” と考えてしまえば身体は熱を帯び、じんわりと秘部が湿っていくのを感じて。 )   (2016/7/30 23:08:42)

玲奈♀26【 あまり長居できないかもなので… サックリお相手頂ければと思います。 】   (2016/7/30 23:09:31)

♂3939【了解です】   (2016/7/30 23:18:38)

♂3939(小さく会釈する彼女を見て…わずかに鼓動が高まるのを感じ…躊躇するのもわざとらしいと考えつつ、バスローブを身にまとった腰に左手を差しのばして…) あ…シャワーを浴びていたのは貴女だったんですね。 お邪魔していました。   (2016/7/30 23:20:12)

玲奈♀26【 申し訳ありません、眠気が限界なので落ちます… 】   (2016/7/30 23:20:27)

おしらせ玲奈♀26さんが退室しました。  (2016/7/30 23:20:37)

♂3939【はい】   (2016/7/30 23:20:38)

おしらせ♂3939さんが退室しました。  (2016/7/30 23:20:42)

おしらせ♂100さんが入室しました♪  (2016/7/31 12:21:59)

2016年07月22日 04時44分 ~ 2016年07月31日 12時21分 の過去ログ
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