「とある学園の職員室、各教科準備室」の過去ログ
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2015年10月03日 00時46分 ~ 2016年08月02日 20時20分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2015/10/3 00:46:37) |
おしらせ | > | 十朱 芳乃♀2年さんが入室しました♪ (2015/10/23 22:47:26) |
十朱 芳乃♀2年 | > | 【 今晩はー、お邪魔しまーすよ。裏希望、としたい所ですがそこは話し合いもかねて。では、のんびり待機ぃー。】 (2015/10/23 22:49:14) |
おしらせ | > | 北条結城二年♂さんが入室しました♪ (2015/10/23 22:55:47) |
北条結城二年♂ | > | 【こんばんはよろしくお願いします。できれば女顔の当方の悩みを聞く流れを希望します】 (2015/10/23 22:56:24) |
十朱 芳乃♀2年 | > | うへぇー…すーごいプリントの量だねぇ…。( 提出物の遅れ、授業中での爆睡等々貯まりに貯まった悪態度ポイントが満了になった為か準備室とやらの手伝いに出向されて。放課後、部活で仲間と切磋琢磨友達と寄り道、恋人とデート何て人それぞれ過ごす仲1人寂しくプリントの仕分けやら道具の仕分けやらと。 (2015/10/23 22:56:33) |
十朱 芳乃♀2年 | > | 【 今晩はー。お相手して頂けるのならば是非ともです!希望把握しましたー。下のに続けづらい様でしたら新しく打ち直しますか? 】 (2015/10/23 22:57:48) |
北条結城二年♂ | > | プリントよりも俺は自分の顔の問題が山積みだ....(抱えきれないラブレターを近場の机にバッサリと置いて山積みにして)ねぇ....俺の悩みがなんだか分かる?(黒いオーラを発して呟いて) (2015/10/23 22:59:03) |
北条結城二年♂ | > | 【大丈夫です。ありがとうございます】 (2015/10/23 22:59:23) |
十朱 芳乃♀2年 | > | Σ、え、あ。い、居たの?( てっきり1人寂しく強制お手伝いされてると思ってた為に時折唄を口遊み乍作業してた為にドスの聞いた声色から男の子だと思うも顔を見れば女の子とも取れて瞬間困惑し緩く首傾げ不思議そうに相手見詰め。 (2015/10/23 23:02:59) |
北条結城二年♂ | > | 俺は二年の結城....どこの誰とも知らないけど聞いてくれ....俺は女顔で....よく女子に間違われる!(赤面しながら男女からのラブレターをいきなり破き始め、さらにオーラを強くして)お、俺はどうしたら...ラブレターを貰わずに済むんだ。 (2015/10/23 23:05:11) |
十朱 芳乃♀2年 | > | あー…うん。そうだねぇ…(相談というか話しかけてる目の前の奴も今まさしく女の子なのかと間違えそうになったなんて言えず気まずそうに視線逸らし。いきなりラブレターのようなのを破り始める相手を見ればまあまあ、と宥める様に背中をとんとんと軽く叩き近くにあった椅子でも差し出して (2015/10/23 23:08:06) |
北条結城二年♂ | > | うぅ...くそっ...(泣きそうになりながら頷いて、椅子に座り上目遣いで見上げながら提案して)この際だ!良かったら...俺の異性装も見てくれ...いかにマッチしてて...いかに俺のコンプレックスの原因になっているか! (2015/10/23 23:10:26) |
十朱 芳乃♀2年 | > | い、異性装…?、いーよ。(聞き慣れない言葉に不思議そうに見詰めつつ緩く首傾げるも先生の手伝いしてるよりは幾らか楽しそだと思い了承し (2015/10/23 23:12:50) |
北条結城二年♂ | > | よし....(赤面しながら更衣室に消えて衣擦れ音を響かせ、暫くすれば細身の体に女子制服を身に着けた姿で現れ)あ、あんまりジロジロ見るな...似合うとか思うな...本当は恥ずかしいし(真っ赤になって俯き) (2015/10/23 23:14:51) |
十朱 芳乃♀2年 | > | あんらまぁー…やだ、可愛い。(着替えてる際特有の音が聞こえつつ写真の1枚撮ろうと企み潜ませ、端末手に取り待機。出てきた姿に目を貼り茫然気味になりつつも写真ぱしゃぱしゃ (2015/10/23 23:17:12) |
北条結城二年♂ | > | よ、よせー!やめろバカっ!(泣きそうになりながらワーっと相手に突撃してポカポカ優しく叩き始め) (2015/10/23 23:18:17) |
十朱 芳乃♀2年 | > | 分かった、分かったから実力行使は駄目だよぉー。(羞恥に駆られてなのか軽く優しくポカポカと叩いてくる相手に愉しさ感じてくすくすと笑いつつ端末ブレザーポッケにしまえば腕でばってん作りバリア、なんて (2015/10/23 23:20:47) |
北条結城二年♂ | > | わ、分かった...だから写真消して...(瞳潤ませながら床に座り込みすがりついて)お金もあるし...(スカートから万札が入った財布など出し) (2015/10/23 23:22:55) |
十朱 芳乃♀2年 | > | 【 す、すみません…誠に申し訳ないのですが、展開に着いて行けなくなりました…。 本当、こちらの理解力不足なのでしょうがごめんなさい。】 (2015/10/23 23:27:58) |
北条結城二年♂ | > | (わかりました) (2015/10/23 23:28:21) |
おしらせ | > | 北条結城二年♂さんが退室しました。 (2015/10/23 23:28:27) |
十朱 芳乃♀2年 | > | 【 ごめんなさいです、引き続き待機させていただきます。】 (2015/10/23 23:29:05) |
十朱 芳乃♀2年 | > | うへぇー…すーごいプリントの量だねぇ…。( 提出物の遅れ、授業中での爆睡等々貯まりに貯まった悪態度ポイントが満了になった為か準備室とやらの手伝いに出向されて。放課後、部活で仲間と切磋琢磨友達と寄り道、恋人とデート何て人それぞれ過ごす中1人寂しくプリントの仕分けやら道具の仕分けやらとしてる故に時折好きな歌を口遊み乍作業おこない。 (2015/10/23 23:30:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十朱 芳乃♀2年さんが自動退室しました。 (2015/10/23 23:50:14) |
おしらせ | > | 桧森葉子♀3年さんが入室しました♪ (2015/11/7 14:00:55) |
桧森葉子♀3年 | > | (土曜日で休み、部活ももうやってない。つまり学校に来る用事はないわけなのだけれど、なんとなーくブラブラとやってきてみた職員室。お休みなので私服モード。今日はずいぶん陽気がよくて寒さを感じる事もなかった。なので長袖Tシャツにホットパンツという格好だったりする。学校に来るような格好じゃ……いや、運動部の練習着と言い張れば……?足元はサンダルだけれど。)こんにっちはー。可愛い教え子が遊びに来たって誰もいないとかどういう事なの?(元気よく挨拶をしたが職員室はしぃーん。誰もいなかった。一応電気はついてる。窓は開いてる。でもしぃーん。) (2015/11/7 14:14:21) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/7 14:14:54) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【こんにちわー】 (2015/11/7 14:15:11) |
大河原浩輔♂1年 | > | (土曜日の休みでも、部活終わりに教室の掃除を済ませ、担任の先生に伝えようと職員室)入ればポツリと明かりが付いており、きっと先生が居るのだろうと中に入るが先生の姿は見えず私服の一人の女性が目に入り)こ…こんにちは…だ…誰ですか?あっ!もしかして卒業生?(おそるおそる挨拶をし、女性の方へ歩み寄り) (2015/11/7 14:22:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桧森葉子♀3年さんが自動退室しました。 (2015/11/7 14:34:40) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/11/7 14:34:56) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/7 14:45:09) |
大河原浩輔♂1年 | > | 【先生か先輩来てくれないかなー】 (2015/11/7 14:45:31) |
大河原浩輔♂1年 | > | あれっ?さっきの人はもういなくなっちゃったー…まあ僕は先生に用事があったし…(先程の女性が職員室から姿が見えなくなれば静かな職員室で先生が来るのを待ってみようとソファーに座り校庭を眺め (2015/11/7 14:51:34) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/11/7 15:05:05) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/7 15:05:17) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/11/7 15:17:52) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが入室しました♪ (2015/11/7 15:17:55) |
おしらせ | > | 大河原浩輔♂1年さんが退室しました。 (2015/11/7 15:23:45) |
おしらせ | > | 桧森葉子♀3年さんが入室しました♪ (2015/11/7 21:50:23) |
桧森葉子♀3年 | > | (もうすっかり時刻は夜。平日学校がある日だってこんな遅くまで残るのは月に2~3回くらいである。ましてや休みの今日、けれど色々あって残る事になってしまった。昼間来た時の長袖Tシャツにホットパンツ、サンダルは変わらず。その上にどっかから入手した学校指定のジャージを着て、手には夕方くらいに作ったクッキーの入ったビニール袋をぶら下げながら、ちゃんと明かりがついてる職員室に足を踏み入れると…)うん、知ってた。誰もいないって知ってた。(やっぱりがら~んとした職員室内。わかっていた事なので気にせずによくわからないけど誰かしらの席にすとんと、逆向きに座ると背凭れに腕を乗せてその上に顎を乗せてぐて~っとする事にしてみた。ぐて~。) (2015/11/7 21:54:11) |
桧森葉子♀3年 | > | ま~土曜だし、先生たちもこんな時間じゃいないよねー。そりゃー大人のお突き合いとか大事だもんねー(誤字にあらず。椅子に逆で腰掛けたまま伸ばした足で床を蹴ってすぃーっとキャスターで移動中。すいーっすぃーすぃ~。結構たくさんのデスクが並びそれが創り出している通路をぐるぐると周回し始めたりするのだった。) (2015/11/7 22:05:18) |
おしらせ | > | 菅藤健司♂32数学さんが入室しました♪ (2015/11/7 22:25:40) |
菅藤健司♂32数学 | > | …あー宿直かよ…ったく。(懐中電灯を片手に少しかったるそうに廊下を歩く。誰も居ないと思い込んでか口には煙草を咥え煙を吹かしながら職員室の前に戻り扉を開ければ何やら椅子に座り乗りまわっている女生徒の姿が一人目に止まったとか)…あぁ?…何だよ…(少し目を見開けば、「まったく…」っと少し呆れたように小さくため息を漏らしながら足を踏み入れて)…ってか、何時だと思ってんだ?…下校時間はとっくに過ぎてんだぞ?(そう声を掛ければ、ポケット灰皿に、煙草の灰を落としていたか)【こんばんは。おじゃましても大丈夫ですか?】 (2015/11/7 22:32:57) |
桧森葉子♀3年 | > | (すぃーすぃーと勝手気ままに職員室の中を椅子カー使って周回していたのだけれど、その途中でなにやら鼻につく匂い。すんすんと嗅ぐとああこれ煙草の匂いだと納得し、それとほとんど同時にかけられた声に椅子カー急停止させてくるっとそっちの方へ向き直ると)えー、今日休みだからいいでしょー。ほら、部活ももう引退したし、制服も着てないし、問題ないない(椅子に逆向きに座ったまま、背凭れにひじを着いて頬杖つきつつ空いた手をひらひらと振る。典型的な教師を尊敬してない生徒の態度その1であった。)【こんばんはー、どうぞどうぞー】 (2015/11/7 22:38:06) |
菅藤健司♂32数学 | > | あぁ?…確かに今日は休みだし、部活も引退したかもしれねぇし…後、何だ…制服も着てないけどな…お前は此処の生徒だろうが…ってことは、校則ってものがあるんだけど?(っと生徒手帳をヒラヒラと見せれば、ハァっと小さくため息を漏らしたか)…後、何かあったら大変だろうが?こんな時間に…ったく。…それとなぁ、お前が問題なくても、こんな時間に生徒が学校に居ることがばれたら、こっちが問題なんだけど?(そう言いながら短くなった煙草を最後に大きく吹かすと、ポケット灰皿に消えた吸い殻をしまえば、その吸い殻をポケットへとしまって)…で?今日は何しに来たんだ?…宿直の先生をからかいに来たのか?それとも、中間テストの問題でも盗み見でもしにきたか?…まぁ、数学は心配するな…まだ作ってないから、見るものがねぇぞ?(っと、何ともいい加減なことを呟いていて) (2015/11/7 22:46:57) |
桧森葉子♀3年 | > | (教師のお話という名のお説教というのは学生にとってはとても退屈な物、それが例え相手の言う事が正しかったとしてもである。相変わらず姿勢は正さずに椅子の背に頬杖ついてその教師の口から次々と流れ出してくる言葉に耳を傾けつつも、その言葉の途中で「あっそーだ」と立ち上がるとちょうど椅子カーを利用する為に置いといた荷物、デスクの上にあるビニール袋を手に取ってからテクテクと相手のほうへと歩みを進め、その中にあるクッキングペーパーが畳まれた物を取り出すと開き、更に中に入っていた、円盤状にしながらもデコボコしてて歪な形の手作りクッキー(手抜き作)を一枚……)はい、差し入れ。先生にあげるー(どーぞと差し出し笑うのだった。相手のお説教?途中からクッキーを取り出すことに意識を割いていたのでまったく聞いていなかったのでした。) (2015/11/7 22:54:22) |
菅藤健司♂32数学 | > | …ってか、聞いてねぇな?…お前。(小さくため息を漏らせば、小さく肩を竦めていたか。そして何やらこっちに近づいてきた相手を見遣れば、手には何やらペーパーで包んだ物を持ち、それをこちらに差し出す相手を見遣れば、再び小さくため息…)…あー…わーった。好きにしろ、好きに…。どうせ、宿直の俺以外には誰もいねぇんだし…(そう言いながらクッキーを手に取れば、パクリと一口かじって)…ってか、手焼きか?これ…(そう言いながら、少し眉間に皺を寄せながらもごもごと口を動かしていたか) (2015/11/7 23:04:01) |
桧森葉子♀3年 | > | (その指摘の通り聞いてない、まったく聞いてなかった。その事をなんら恥じる事もなくにっこり笑顔のままで差し出したクッキーを相手が食べるのを待つ。そして食べた。至極尤もなご意見が飛んできた。それに対して凄く嬉しそうに頷くと)うん、超手抜きクッキー。家庭科室借りて作ったんだー。材料も最低限あったし。手抜きでも焼きたてのホクホククッキーだと超美味しいんだよねー。まあ冷めた今となってはパッサパサでまったく食べる気がしないんだけどー(自分はもう焼き立てを食べただけで満足なのだった。だから空っぽになったビニール袋をくるっと丸めてジャージのポケットに突っ込み、眉間に皺を寄せながらもごもご食してる教師の顔を監察するよう見上げてる) (2015/11/7 23:08:31) |
菅藤健司♂32数学 | > | …だな。…でも冷めてももう少しましなクッキー焼かないと、彼氏が出来ても困るぞ?…(そう呟きながら、飲み込むようにクッキーを喉に通せば小さく苦笑いを浮かべて)…ってか、超手抜きって…どうせ作るなら、せめて形くらいまともに作れよ?…油断してると、そういう噂が広がって、自分で自分の首絞めるぞ……って、そんなことを気にする絵森じゃねぇよなぁ…?…(そんなことを気にする気概があれば、もう少し真面目な生徒…そんなことを思っていたとか。) (2015/11/7 23:15:40) |
桧森葉子♀3年 | > | だって型抜き汚すと洗うのめんどくさいし、もう適当にぐいぐいって手で潰した方が楽だし。そもそもカレシがいたらカレシに作ってもらうし(食べきったのを見たら満足したのか、両手を組んで頭上でぐいーっと高く上げながら背中そらして大きく伸びをひとつ。ふはーっ)んっ、そもそも、このくらいの事で噂が広がるような学校じゃないしねー。さってと、クッキーも処理したしわたしは遊~……帰ろうっと。じゃあねーセンセー(そういって歩き出すと、扉の前で振り返ってバイバーイと軽く手を振りつつ、そのまま暗い廊下を気にする様子もなく歩くのだった。帰ると言ったその言葉とは対照的に向かう先は明らかに学園内のどっかっぽかった。) (2015/11/7 23:23:05) |
桧森葉子♀3年 | > | 【これにて失礼しますねー、おつかれさまでした。】 (2015/11/7 23:23:20) |
菅藤健司♂32数学 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2015/11/7 23:23:50) |
おしらせ | > | 桧森葉子♀3年さんが退室しました。 (2015/11/7 23:24:08) |
おしらせ | > | 菅藤健司♂32数学さんが退室しました。 (2015/11/7 23:24:15) |
おしらせ | > | 松村 絢人♂政治経済さんが入室しました♪ (2016/1/19 18:19:45) |
松村 絢人♂政治経済 | > | 【こんばんはー、場所は社会科の準備室で】 (2016/1/19 18:20:50) |
松村 絢人♂政治経済 | > | (学園内校舎。3階の隅にある社会科の準備室。勤務時間は終えたはずの室内に明かりが点いていた。) …ったく、やってらんねーっつーの。(目上の教員から押し付けられた書類を机の上に叩きつけた。乱雑に扱ったせいで、紙は浮き上がり床へと何枚か落ちていった。それを視界に捉えると、頭の後ろに手を遣り髪を掻き乱した。) あぁーっ。 (叫び終わった後、溜め息を漏らしてそれらを拾い上げた。自身のデスクの前へと座り、首を傾けて紙に書いてある文字へと目を滑らせていく。) (2016/1/19 18:22:49) |
松村 絢人♂政治経済 | > | (紙から目を話すこと無く、着慣れたスーツのネクタイの根元へ指を差し込み、締め付けを弛める。仕方なく、予期せずに湧いた作業に取りかかる。銀の縁の眼鏡を掛け、効率を図っていく。明日の授業の準備は整えてある。) はーぁ。この時期って忙しいんだなー もっとこうさ、はぁ。(臨時、として勤め始めたが、縛られる時間も仕事量も想定外。経験不足の差、があれば口を出すことも出来なかった。レンズ越しに文字を睨みながら、支給されているノートパソコンを立ち上げる。) (2016/1/19 18:34:43) |
おしらせ | > | 雪宮 雫♀3年さんが入室しました♪ (2016/1/19 18:48:06) |
雪宮 雫♀3年 | > | 【今晩は、お邪魔します・・・いらっしゃいますか?】 (2016/1/19 18:48:33) |
松村 絢人♂政治経済 | > | 【こんばんはー、いますよー】 (2016/1/19 18:49:16) |
雪宮 雫♀3年 | > | 【あぁ、良かった。...えぇっと、お相手お願いしてもいいですか?】 (2016/1/19 18:52:47) |
松村 絢人♂政治経済 | > | 【書いてあるロルに続けてもらえれば助かりますよー。】 (2016/1/19 18:56:07) |
雪宮 雫♀3年 | > | 【了解しました。】 (2016/1/19 18:57:18) |
雪宮 雫♀3年 | > | っわ、とと...(ふらふらと千鳥足で大量のプリントを両手に抱え歩いていた。いつプリントが落ちても可笑しくないようなバランスでよたよたと歩いては窓の方に目をやり。)うわ...もう真っ暗。(校舎の明るさとは反面に、外はもう暗闇に包まれていた。早くこれを届けて帰らなければ、と自分に言い聞かせると社会科の準備室へと向かい)......失礼しまーす...プリント届けに来たんですけど...(プリントを太股と片腕で支えると手早くドアを開けてはドアから顔を覗かして相手に言い) (2016/1/19 19:01:42) |
松村 絢人♂政治経済 | > | (暗くなった窓の外。調子が出てきたようで、指先が打つ文字は止まらない。無機質な音が続く。ふと、止まり最初から見直していく。その眼は鋭く、表情は固い。) どーせ、明日文句つけんだろ。(頼んできた上司の顔を思い出すと、沸々とやるせなさが。そこで、引き戸が開く音と女子生徒らしき声が聞こえてきた。) ん。お疲れー。なんの科目ー?期限いつまでのやつー?(光る画面に目を遣りながら、お決まりの声を掛ける。) (2016/1/19 19:09:11) |
雪宮 雫♀3年 | > | えーと...社会科で明後日までです。(相手の返答が聞こえると相手の担任教科の教科を告げ。明後日なら明日渡せば良いのでは無いか、と考えていたが明日は用事があった。その為今日持ってきたのだ。)あー...ここ、置いときますね(ノートパソコンとにらめっこする教師。この現状を見て忙しいと判断できない人は居ないだろう。近くの机にプリントを置くと手をプラプラとさせて出ていこうとして) (2016/1/19 19:14:04) |
松村 絢人♂政治経済 | > | そうか。お疲れ。(一区切り付いた、と思い込むことにした。広くはない準備室。大儀そうに机の上に置くのを見て、掌で口元を覆い、綻んだのを隠した。眼鏡を外して、PC脇の机の上に乗せる。首を左右に傾けてから、また画面に目をやる。机の上に乗せられた大量のプリント。) これ大変だっただろー。てか、夜遅くに校舎内に残るのは、気を付けなー。(学園内にはびこる噂は何度も耳にした。注意を促して、自身は立ち上がる。コーヒーメーカーのスイッチを入れ) (2016/1/19 19:21:24) |
雪宮 雫♀3年 | > | ...いえいえ。こちらこそ忙しい中プリント渡しちゃってすみません(相手の労いの言葉に返答と詫びを入れ)...?あぁ、あの噂の事ですか...あんなのただの噂ですよ?(相手の言葉に少しの笑みを湛えながら言った。自分も噂を聞いてはいたが、所詮は噂だ、と思っているようで。) (2016/1/19 19:28:49) |
松村 絢人♂政治経済 | > | あぁ。俺のはもう一息で済むから。そこ、座っていけば?お使いお疲れーってことで一杯、ご馳走しますよー。(透明なマグカップを2つ、戸棚から取り出してホットコーヒーを注ぐ。空いている椅子を指差した。側の机に湯気の立つコーヒー、側にはミルクと砂糖を並べる。自身もマグに口をつけ、匂いを楽しんでから何口か飲んだ。再び、PCに向き直り、別の頁に移り進める。起こりうる問題への予防と対策、考察、提案と課題を足してから、印刷に掛けた。データは念のために2箇所に保存。人工的な機械音が鳴り、紙が排出される音が聞こえた。) まぁ、それ飲んだら、帰りな。 (2016/1/19 19:39:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪宮 雫♀3年さんが自動退室しました。 (2016/1/19 19:48:55) |
おしらせ | > | 雪宮 雫♀3年さんが入室しました♪ (2016/1/19 19:49:47) |
雪宮 雫♀3年 | > | ...じゃあ、お言葉に甘えて。(どうしようかと躊躇ったがどうせ後はもう帰るだけだ。相手の好意に礼を言うと椅子に腰掛け。コーヒーを貰えばミルクと砂糖を一つずつ入れ。)はぁ......先生も大変ですね、臨時なのにこんな遅くまでお仕事なんて...(お世辞にも広いとはいえない社会科の準備室をぐるりと見渡せば、苦笑いを浮かべつつそんなことを言い) (2016/1/19 19:53:02) |
松村 絢人♂政治経済 | > | おー。飲んでけ飲んでけ。(軽い口調で促してから、立ち上がる。印刷された紙を手にして、頭の文章からもう1度確認していく。女子生徒の声を耳に入れ、頷く。) だろー。いつもは、さーっと帰るんだけどさ。(ふと、生徒の顔を見ると浮かない表情。狭い準備室、2歩も大きく動けば生徒のすぐそばに。屈んで、女子生徒の両頬に骨ばった手のひらを重ねようと) 早く帰んないと、食べられますよー。(口調は愉しげに呟いたが、視線は両方の瞳を射抜くように見つめ) (2016/1/19 20:03:02) |
雪宮 雫♀3年 | > | (ちびちびと飲んで行くと冷めてきたのがよく分かった。漸く何時もジュースを飲む時のように二口程飲めばマグカップを置き。ぼぅっと天井を仰ぎみていると何時の間にか近くに相手の顔。)...!?先生...?(少し吃驚するもどうせ冗談だろう、と判断すれば怖いですね〜、なんて返答し。) (2016/1/19 20:09:49) |
松村 絢人♂政治経済 | > | (唇を重ねるつもりはさらさら無かった。包んだ頬を軽く摘まんで、ゆるく引っ張ってから離した。) こわーいことに、なるかもなー。早く帰れっつーの。俺も片付いたし。(PCの電源を落とす。作成したものはファイルに閉じて鞄に。温くなってきた珈琲を一気に飲み干す。簡易なシンクで洗い、女子生徒のものも受け取り洗ってしまおう。用が全て終えると長居をする理由がない。身支度を整え始める。長い丈の黒いコートを来て、部屋の戸締まりをする。帰りに職員室に寄り、社会科準備室の鍵を返してから、帰路についた。) (2016/1/19 20:17:40) |
松村 絢人♂政治経済 | > | 【背後がそろそろ落ち就かなくなりそうなので、勝手ながら〆させてもらいましたー。】 (2016/1/19 20:18:25) |
雪宮 雫♀3年 | > | 怖い事...お化けとか...!?(むに、と頬を摘まれればお化け関連の事を思い出し。さっと顔を青ざめさせるとからからと戸を開けて。)もう...先生がそんな事言うから帰るの怖くなっちゃいましたよ!?(少し離れた場所に置いてあった鞄を取れば八つ当たり、と言わんばかりにそう言うと相手とは逆方向へと歩きながらなぜあんなに距離を詰めてきたのだろうか?と首を傾げ、早歩きで帰路についた。) (2016/1/19 20:21:26) |
雪宮 雫♀3年 | > | 【そうですか。とても楽しかったです、又御縁があればお相手して下さいね。私もそろそろ背後で落ちなければならないので...それでは、お疲れ様でした!】 (2016/1/19 20:22:31) |
松村 絢人♂政治経済 | > | 【〆も返してくれてありがとうございますー。こちらも楽しく過ごさせていただきました。また機会があればぜひー。お相手ありがとうございました。見送りますねー。】 (2016/1/19 20:26:32) |
おしらせ | > | 雪宮 雫♀3年さんが退室しました。 (2016/1/19 20:28:46) |
おしらせ | > | 松村 絢人♂政治経済さんが退室しました。 (2016/1/19 20:34:28) |
おしらせ | > | 来島 由宇♀1年さんが入室しました♪ (2016/1/24 00:35:50) |
来島 由宇♀1年 | > | 【こんばんはーっす。お部屋お借りします。近々回したいロールの、前準備の為にソロルで少しばかり。】 (2016/1/24 00:37:42) |
おしらせ | > | 東 千明♂数学さんが入室しました♪ (2016/1/24 00:38:07) |
東 千明♂数学 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2016/1/24 00:38:58) |
来島 由宇♀1年 | > | (肌を刺す緊張感にも似た冷気孕む夜の事。とある廊下、先が呑まれたその道で女生徒が足音を刻んで行く。足捌きに合わせ翻るコートの裾、溶け込む色味を選んだのは偶然。耳当ての兎毛ばかりが白く浮かび上がって見えたかもしれない。が、そんな些細な事では女生徒の歩みは止まらず。数メートル先、曇り硝子越しに廊下へとぼんやり漏れる明かりは、室内の気配を伝えるかのように柔らかく女生徒を誘っていた。少なくとも女生徒は、そう感じたのだろう辿り着いたが早いか躊躇なく締め切られた扉へと悴んだ手先をかける。開かぬ筈がない、開いているに決まっている、と信じて止まないその表情は童の、それ。)……あれ?誰も居ないんスかー?電気つけっ放しィ?ま、いっか。えぇと。 (2016/1/24 00:45:04) |
来島 由宇♀1年 | > | (難無く扉は女生徒を迎え入れた。然しながら、室内は無人。良く観察すれば起動中のパソコンに、湯気立ち上るマグカップやら残滓は所々に散りばめられていた訳だが。気の回らない女生徒は、特に気に留めた風もなく寧ろ''ラッキー''だと言わぬばかりの表情を浮かべ目当てのキィボックスへと距離狭め。眩しそうに双眸細めつつ緩む口許は半月を描き、その足取りは軽く時折上履きが床と擦れ、キュ、キュ、と女生徒の存在感を知らしめる。) (2016/1/24 00:45:23) |
来島 由宇♀1年 | > | 【と、遅れましてすみません。こんばんは?えーと記載しましたように、今回ソロルなのです。後入り有難いのですが、今回は対人予定では無く…。】 (2016/1/24 00:47:07) |
来島 由宇♀1年 | > | (壁に接する形で設置されたキィボックスは、特に施錠されておらず簡単に開いた。それが幸運な出来事であったのか、常々このような管理体制なのかまでは女生徒の知る所ではない。並び掛かる銀色の鍵上、該当場所を示すタグを確かめるように黒目がちの瞳が左から右へと動き、視線でなぞる。)んーと、理科室……理科室はーっと……これ、っすか。ちょーっと拝借するッスよー、明日は日曜日だし大丈夫大丈夫。どうせ誰も使わないんだろうし、勉強熱心な生徒に使われるなら本望っすよね?(目当てを見つければ、指先で摘み鍵を拝借。コートのポケットへと忍ばせた。流石に無断では問題になるだろうかと懸念する程度の頭脳はあったらしい、室内を物色すれば適当なデスクからポストイットとボールペンを手元へ取り寄せ文字を書き込んで。 「理科室の鍵、明日だけ''自習の為に''お借りするッス。勉強熱心な生徒に免じてお許しを!一年生の来島由宇。」 鍵があっただろう空白スペースに貼り付けた。 (2016/1/24 00:53:52) |
来島 由宇♀1年 | > | 例えば教師の誰もキィボックスを開ける機会が無く気付かれずに返却出来たならそれはそれで良い。もし、の場合の保険なのだから。元通りにキィボックスを閉じると、部屋で残業してるだろう誰かと遭遇しない内に女生徒は逃げ出した。__僅かな時間、珈琲と女物らしき華やかなシャンプーの残り香が漂い侵入者の痕跡として残っていたが。)〆 (2016/1/24 00:54:12) |
来島 由宇♀1年 | > | 【抜け殻さん…?取り敢えず、ソロル以上になります。分割ごめんなさい、お部屋ありがとうございます。いらっしゃらないようですし、此れにて失礼させていただきますね。】 (2016/1/24 00:56:02) |
おしらせ | > | 来島 由宇♀1年さんが退室しました。 (2016/1/24 00:56:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東 千明♂数学さんが自動退室しました。 (2016/1/24 00:59:41) |
おしらせ | > | 小橋川聡美♀3年さんが入室しました♪ (2016/1/25 13:35:26) |
おしらせ | > | 廣澤 雄大♂美術さんが入室しました♪ (2016/1/25 13:41:43) |
廣澤 雄大♂美術 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2016/1/25 13:42:35) |
おしらせ | > | 廣澤 雄大♂美術さんが退室しました。 (2016/1/25 13:45:15) |
小橋川聡美♀3年 | > | (私服。ジーンズにグレーの膝丈コート。寒いのでコートの前もしっかり閉じてるのでコートの中身は見えない。もっとも普通に着てるけどね。それはともかくペタタタタタタタッとスリッパでダッシュする足音響かせながら廊下を走り授業中とかお構いなしで職員室まで走ってくると、バターンッ!だかガラララー!だか知らないけれど勢い良すぎなぱわぁーで扉を開くと)ヘーイ!せんすぇー!推薦合格した優等生なアタシが遊びに来たぜー!って誰もいねぇー!(やたらテンション高めである。部活も引退しベリーショートな髪も少し伸ばしてショートになった。そんな髪を振り乱しながら、やっぱりテンション高くオーバーな感じで誰もいない職員室に向かって叫ぶのだった。警備員さんこっちですって言われてもしょうがないと思う。) (2016/1/25 13:49:20) |
小橋川聡美♀3年 | > | くっそぉ、あのでっかいナマイキおっぱい揉みまくってやろうと思ってわざわざ来たのにさぁ……(誰もいない職員室を眺めながら入り口で思わず膝をついてがくっりしつつ悔しげな呟きを零す。どうやら担任教師は女性であるようだ。あとおっぱいでかいらしい。そんな教師のおっぱいを揉む為にやって来たコレもおっぱい着いてる性別なのだけれど、世の中不思議がいっぱいなのである。)さぁてどーしよっかねぇー。せんせー居ないなら保健室いく?いやいやそもそも職員室ががら空きってすげーな。教頭とかハゲ校長としっぽりやってるのかねぇ……(色々問題ある発言を漏らしながら、とりあえず担任教師の席を探して腰掛けてみた。クッションが敷いてあって安物事務椅子にしてはいい座り心地だとか生意気な事を思うのだった。) (2016/1/25 13:58:11) |
小橋川聡美♀3年 | > | (とりあえず暇になったらケータイだ。スマホを取り出し自分と同じく自由登校になってるだろう友人たちのグループへと連絡してみよう)えっと…「学校に先生のおっぱい揉みに来た、けどいなかった」っと(しょぼん、なスタンプの送信ももちろん忘れない。反応は割りとすぐに返ってきた。バカとかアホとか似非レズとか『聡美ちゃん私のおっぱいじゃ満足できない?先生ほど大きくないけど聡美ちゃんならいつでも触っていいよ。聡美ちゃん大好き、聡美ちゃんのおっぱいも沢山可愛がってあげるから2人で……』ピッ。思わずスマホの電源落とした)ちょ、長文にも程があるだろって言うか見なかったことにしよう、うん、ガチレズダメ絶対……(ただでさえ寒い今日、暖房が効いてるはずなのにぶるぶるっと意味を震わせながらスマホの電源は切ったままにしておく。こえぇ。) (2016/1/25 14:13:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小橋川聡美♀3年さんが自動退室しました。 (2016/1/25 14:33:31) |
おしらせ | > | またさんが入室しました♪ (2016/1/25 17:43:00) |
また | > | 推薦合格、水洗便所の落書きぐらいだろ (2016/1/25 17:43:45) |
おしらせ | > | またさんが退室しました。 (2016/1/25 17:43:47) |
おしらせ | > | 椋木 壮爾♂28さんが入室しました♪ (2016/1/28 21:55:03) |
椋木 壮爾♂28 | > | 【お邪魔します お部屋借りますね】 (2016/1/28 21:56:06) |
椋木 壮爾♂28 | > | 【っと、名前の設定が違うねこれ ちょっと変えてきます】 (2016/1/28 21:56:54) |
おしらせ | > | 椋木 壮爾♂28さんが退室しました。 (2016/1/28 21:57:07) |
おしらせ | > | 椋木 壮爾♂国語さんが入室しました♪ (2016/1/28 21:57:51) |
椋木 壮爾♂国語 | > | 【改めてお邪魔します】 (2016/1/28 21:58:26) |
おしらせ | > | 石井千絵 女 26さんが入室しました♪ (2016/1/28 21:58:57) |
おしらせ | > | 笹崎 樹里♀英語さんが入室しました♪ (2016/1/28 21:59:20) |
椋木 壮爾♂国語 | > | 【今晩は?】 (2016/1/28 21:59:37) |
石井千絵 女 26 | > | こんばんは!プロフ間違えちゃいました笑なおしてきますね! (2016/1/28 21:59:38) |
おしらせ | > | 石井千絵 女 26さんが退室しました。 (2016/1/28 21:59:50) |
笹崎 樹里♀英語 | > | 【お、っと…。こんばんは、よろしくお願いします。】 (2016/1/28 22:00:11) |
椋木 壮爾♂国語 | > | 【此方こそよろしくね?もうこのまま短文~中文でぽんぽん書きだしていいかい?】 (2016/1/28 22:00:50) |
おしらせ | > | 石井千絵 女 26 保健さんが入室しました♪ (2016/1/28 22:01:08) |
椋木 壮爾♂国語 | > | 【おかえりなさいませ】 (2016/1/28 22:01:21) |
石井千絵 女 26 保健 | > | (改めましてこんばんは(笑)) (2016/1/28 22:01:30) |
石井千絵 女 26 保健 | > | (ただいまです!(笑) (2016/1/28 22:01:48) |
笹崎 樹里♀英語 | > | 【大丈夫です。お先にお願いしてもいいですか?続きます。】 (2016/1/28 22:02:13) |
椋木 壮爾♂国語 | > | 【石井先生PL発言の場合は()ではなく【】になりますからお気をつけてね?】 (2016/1/28 22:02:25) |
石井千絵 女 26 保健 | > | 【あっ!ごめんなさい!】 (2016/1/28 22:03:04) |
椋木 壮爾♂国語 | > | 【っと、ごめんちょっとだけ席空けるから笹崎先生からお願いしてもいいかな?申し訳ない…】 (2016/1/28 22:03:44) |
椋木 壮爾♂国語 | > | 【いえいえ。では2分ほど席立ちます】 (2016/1/28 22:04:09) |
石井千絵 女 26 保健 | > | 【了解です!】 (2016/1/28 22:04:25) |
笹崎 樹里♀英語 | > | 【畏まりました。では、お待ちくださいませ。】 (2016/1/28 22:04:57) |
石井千絵 女 26 保健 | > | 【お相手お待ちしております!】 (2016/1/28 22:05:22) |
石井千絵 女 26 保健 | > | 【いつでもどーぞー!】 (2016/1/28 22:08:54) |
笹崎 樹里♀英語 | > | (窓から射し込む陽射しを受けてほんのりと頬を染めながらキーボードを叩く。手元の資料に目を通しながら次々と打ち込む数字は受け持つ生徒達の今年度の成績を付ける為に提出物、考査の成績などを数値化したもの。小さなマス目に並ぶ数字を目で追えば溜息を一つ、始めたばかりの単純作業に早くも嫌気がさしたのか机の上に置いたスマートフォンを指先で弄り、冷めた珈琲を一口。)ほんと、やってらんない…。(誰にも聞こえぬよう、小さく声を漏らせば再びキーボードの上へ指先を戻し、カタカタと音を鳴らし始めて。) (2016/1/28 22:09:52) |
石井千絵 女 26 保健 | > | 【長い!凄いです(笑)】 (2016/1/28 22:12:40) |
石井千絵 女 26 保健 | > | 【あ、落ちますね!ごめんなさい!】 (2016/1/28 22:12:56) |
おしらせ | > | 石井千絵 女 26 保健さんが退室しました。 (2016/1/28 22:12:59) |
笹崎 樹里♀英語 | > | 【お疲れさまでした。】 (2016/1/28 22:13:16) |
椋木 壮爾♂国語 | > | (放課後のチャイムが鳴ってからどれくらい経っただろうか、学生も殆どが下校し校内も自然と閑散としてきた廊下を疲れ気味の皮靴音を地面に打ち鳴らしながら職員室へ。一日の疲れに首筋へと手を添えては其処を労わる様に抑え、時折俯き様に溜息を零しながら職員室の扉を開く)…お疲れ様ー…――よっ…、お疲れ。(扉を開くと同時に一声かけては中に居る人物の気慣れた姿に腕を翳して飄々と挨拶を向ける) (2016/1/28 22:14:47) |
笹崎 樹里♀英語 | > | (扉の開く音に視線を軽くそちらへ向ければ見慣れた顔に口角を微かに持ち上げる。机の下で組んだ足を上下組み替えれば、いつもにも増して気だるげな声で答えようか。)…うん、お疲れさま。(視線を合わさぬままに返した言葉、視界の端に写った彼が片手を上げるのを見れば同じくこちらも片手を上げ、ひらりと軽く振ってみせる。)もうね、これ、やってらんないの。(これでもか、と言うほどに背凭れに身体を預けては、今まで見つめていた資料を彼へと見せてみよう。) (2016/1/28 22:23:31) |
椋木 壮爾♂国語 | > | (掲げたその手で空けた扉を閉めては最後に締まりきる前に一度廊下へと上体を逸らして確認しよう…、誰もいない。公の場では必要以上に密に接していない反動か、毎回の如くではあるが二人きりになってはついつい気が緩んでしまう傾向にあるようで。)嗚呼…、ご愁傷さま…?(ゆったりとした歩幅で手を揺らす彼女の許へと歩みを寄せれば背後に位置したところで両手を彼女の肩許へと添え置く。傾く躰が倒れない程度に乗せては気休め程度の肩揉みでもしようか。)今日中に終わりそう…? (2016/1/28 22:28:44) |
笹崎 樹里♀英語 | > | (肩に置かれた手の温もりに続いて軽い圧を感じれば目元を緩め安堵にも似た吐息を一つ。首をぐるりと1周回せば首を縦に一度振り、彼の言葉に続けようか。)…終わると思う。壮爾が手伝ってくれれば、だけど。(眉根に寄せていた皺を解き、顎を上げ彼へと視線を向ける。彼から詰められたこの距離感は、辺りに人がいない事を暗に示されたようで。静かな校内に時折響く生徒の楽しげな笑い声を聞きながら、見つめたその顔に悪戯な笑みを向けようか。) (2016/1/28 22:34:57) |
椋木 壮爾♂国語 | > | オイオイ…、俺も今終わったところなんだが…ってその眼―――割とまじだろ…。(向けられた顔に浮かぶ彼女の笑みには覚えがある…次いで感じる嫌な予感はきっと過去に何か経験しての事だろう。)俺も俺でやることいっぱいあるんだけどねぇ…(肩に添えた両手をゆっくりと離しては自らの腰は彼女の隣に位置する別教諭の椅子へと降ろす。) (2016/1/28 22:39:26) |
笹崎 樹里♀英語 | > | こんな事冗談で言うタイプだと思った?…今終わった所なら、この単純作業にも慣れてるでしょ?私がやるより早いんじゃない?(隣へと腰掛けたのを確認すれば手にしていた資料を押し付けるように手渡そうか。)あ、そうだ。チョコ、食べる?貰ったのがあるんだけど…。手伝ってくれるなら、あげる。(ガラリと机の引き出しを引けばミントグリーンの箱を取り出す。封を開き、薄布を捲れば繊細な細工の施されたチョコレートが六つ。そっと差し出しては彼の表情を確かめるように見つめて。) (2016/1/28 22:46:19) |
椋木 壮爾♂国語 | > | お前そんなんで俺が釣れると―――、(何時ものお得意の顔のお出ましである。強気で傲慢で勝気な上に……、向けた視線が外せない位に見惚れる凛とした表情。言葉が当然のように詰まっては続きの言葉を呑み込んだ。)ったく…、さっさと終わらせて帰ろうぜ…。(呆気なく引き渡された書類の一部を両手に受け取れば、確かに手馴れているこの単純作業を自らも請け負おうか。) (2016/1/28 22:53:13) |
笹崎 樹里♀英語 | > | (じっと差し向けた視線の先に写った微かな光に時が止まったかのような感覚を覚える。差し出したチョコレートの箱を引き、それと引き換えに指先を彼の頬へと向ける。)ねぇ、壮爾…?今までどこに居た…?誰と、居た…?(指先でそっと頬を撫で上げながらぽつり、ぽつりと言葉を紡ぐ。女性のメイクに使われているであろう細かなラメを指先で捉えては自らの目前へと翳し、光を当てその色を確かめて。)私、こういうの使わないんだけど…。 (2016/1/28 23:00:25) |
椋木 壮爾♂国語 | > | ――、っ…、いや普通に教室から此処までまっすぐ来たけども…。(そしてこの表情もまたお得意の奴で…それもあまりよろしくない状況に見られる其れである事も知っていれば当然一瞬反応を止めてしまう。実際の所言葉通りに何も疑わしい事はしていないがこのモードになれば元に戻すことも容易ではないだろう…)いや、本当本当。どっかに触って頬掻いた時についたんじゃないかい。 (2016/1/28 23:05:24) |
笹崎 樹里♀英語 | > | へぇ、教室でこれを…?生徒が来るかもしれない所で成績の打ち込みを…?へぇー、なるほどねー…。(色のない表情で紡ぐ言葉は彼にナイフの切っ先を向けているかのように鋭く、冷たく響く。まるで揚げ足を取るかのように言葉を並べ、彼の反応をじっと伺う。どろりと胸の内に渦巻く嫉妬を吐き出すように深く息を吐き出せば、チョコを一つ口へと放り込む。口溶けのいいチョコの表面に張られたキャラメルの膜をカリカリと噛み砕いて。組んだ足、宙に浮く足先が落ち着きなく揺れる。) (2016/1/28 23:14:51) |
椋木 壮爾♂国語 | > | (秘密裏に関係を結んでからこれで何度目だろう。蛇に睨まれた蛙、まさにそんな生きた心地のしない尋問を何度も受けていれば…流石に返しの一つや二つは身につけているもので。)――嗚呼、そういえばやたらと化粧品で遊んでた子がいたから…、注意ついでに取り上げる振りしたっけな、多分その時じゃないか?(刺すように向けられる鋭い視線からはやんわりと双眸を一度閉じて自らの視線を外すと、渡された書類へと顔を向け自らも背凭れにぐっと寄り掛かりながらその資料に目を通す。プリントで視線を隠すように彼女の顔と視線を遮れば少しは冷静さを装えるだろうか。) (2016/1/28 23:20:30) |
笹崎 樹里♀英語 | > | (表情の変化、一つを見逃すまいとじっと向けていた視線の力がふと、弱まる。彼の言葉に納得したのか口角を上げ一つ頷けば薄い笑みを見せようか。)…そう、それならいいの。あんまり心配させるような事はしないで…。(記憶にも新しい先日の事。嫉妬に揺れ、普段は見せない姿を見せた事。彼の表情を隠すように上げられた資料を指先でそっと彼の顔から引き離せば笑みと共にもう一言、付け足しておこうか。)…私、壮爾の事信じてるから、ね? (2016/1/28 23:28:29) |
椋木 壮爾♂国語 | > | 別に信じてなくてもいいよ、徹底的に疑ってくれても構わないよ…(遮る視線の先から手に持った紙を外しては再び彼女へと視線を向けようか。偽りのない本音を言葉にしてはしっかりと彼女へと聞こえる様に紡ぐ。)それでこそ、何時もの樹里だろ…?(背中を寄り掛けた侭、浮かせた腕を持ち上げては掌を上に向けては指先で小さく招く。薄らと微笑みを浮かばせては小首を傾げて反応を伺うと。) (2016/1/28 23:32:12) |
笹崎 樹里♀英語 | > | …なにそれ。信じるって言ってるんだから、素直に喜ぶとか出来ないの?(眉根に皺を寄せ怪訝な表情で彼を見つめる。確かに普段から全ての行動を疑っている所はある、けれど…。誘うように動く指先に視線を向ければ彼との距離を縮める事なく、顔を背ける。足先を軽く動かし彼の足をこつんと蹴ればそのまま、一言。)…ばか。(素のままの自分を受け入れてくれる彼への感謝の気持ちの変わりに紡いだ言葉。差し込む夕日に照らされた頬に微かに朱が入る。) (2016/1/28 23:38:19) |
椋木 壮爾♂国語 | > | 毎日これでも喜んでるつもりだけどねぇ…、もっとお前の所のやんちゃ坊主共みたいに喜んだほうがよかった?(指先での誘いはどうやら失敗に終わったようで、小さく一蹴された脚へと視線を向けては苦笑を浮かべる。やれやれとついた溜息と共にまた渡された資料へと目を向け、片手間に処理をしていく。)はいはい、馬鹿ですよ…。(視線は資料へと注いだまま、耳だけを傾け聞き入れる小さな一声すらも漏らさずに、此方も呟くように言葉を返しては) (2016/1/28 23:41:57) |
笹崎 樹里♀英語 | > | それで喜んでるの…?ほんと、分かりにくい…。あの子達みたいに喜ぶとか、壮爾には若さがないからー…痛々しくなるだけじゃない?(くすりと小さく笑みを漏らせば冗談を一つ返し、珈琲を一口。口内に残る甘味を流し、広がる程よい苦味に頬を緩める。カタカタと止まることなく鳴り続けるキーボードを叩く音に視線を彼へと向ければ、溜息を吐きながらも仕事を進める彼へ、労いの気持ちを込めて指先でチョコを摘み彼の口元へ寄せようか。)…私も壮爾に懐いてるあの子みたいにはしゃいでみようかしら。 (2016/1/28 23:49:46) |
椋木 壮爾♂国語 | > | お前な…、これでもまだ20代の壁にギリギリしがみついてんだぞ。(年齢の事には幾分敏感なようで、もうすぐそこまで迫ってきている30代の新しい壁に日々戦々恐々と過ごしている中でのこの言葉には流石に反応を示してしまう。)――そりゃ皮肉かい…それとも……、やっぱり皮肉だな。(添えられる指先に視線を一瞥させては自ら唇を寄せて小さく開く。そのまま先端の其れを唇に挟んでは指先にも少し触れるだろうか) (2016/1/28 23:56:40) |
笹崎 樹里♀英語 | > | 男は30から、でしょう?若さはないけど大人の魅力が…あればいいわね。(生徒と関わる度に年齢を感じているのは自分だけではないようだ。クラスの中に響く甲高い声に眉を潜めながらも、数年前の自身を思い出しては懐かしさに浸る。日々繰り返されるそんな些細な出来事に小さく溜息を漏らして。)…そうね、若くていいわよね。可愛らしいじゃない、私は大嫌いだけどね。(吐き捨てるような言葉を一つ、軽く指先に触れた彼の唇をそっとなぞってみようか。) (2016/1/29 00:05:20) |
椋木 壮爾♂国語 | > | 慰めの言葉どーも…、――明日雨降るんじゃないよな…。(自分で蹴落としておいて手を差し伸べる、見事なまでの飴と鞭の使い分けに自身も皮肉返しが少々苦しいか。)10代の頃の樹里かぁ…、さぞ可愛らしかったんだろうな (2016/1/29 00:08:07) |
椋木 壮爾♂国語 | > | (ふと想像に思考を働かせては視線は自然と上を向く。小さくじゃれる様に触れる彼女の指先を唇が挟んでは舌先で濡らしてみようか) (2016/1/29 00:08:56) |
笹崎 樹里♀英語 | > | 雨どころか雪が降ると思う…けど。(ふふ、と漏らした笑みは彼へ向けて。無人の職員室で交わされる言葉のやり取りはプライベートに交わされるそれに近く、自然と表情も緩むだろうか。)私、ここの卒業生だから…アルバム探せばあるんじゃないかしら、10年前の。(彼の言葉に不意に蘇った思い出に目を細めて。指先に触れた舌の滑りを確かめるように、そっと口内に差し込むように動かし舌を弄ぶ。) (2016/1/29 00:14:07) |
椋木 壮爾♂国語 | > | 10年前か……、あんまり想像できないな。(見据える先に居る彼女の顔立ちをしっかりと脳裏に焼き付けながら10年前を想像してみる…が、まるで想像がつかない。じゃれる指先が己の咥内を遊び場として好き勝手にさせては、徐に離れた躰の距離を近づけていこうか。)仕事はー…、どうする? (2016/1/29 00:17:02) |
笹崎 樹里♀英語 | > | 想像しなくていいわよ、そんなにいいものでもないし。今とは全然違うしね…。(貴方に纒わり付くあの子のような感じだったから。…続く言葉を飲み込めば、指先に感じる温もりに小さく吐息を漏らして。ゆっくりと縮まる二人の距離に、掛けられた言葉には思案を巡らせた後に答えを届けよう。)仕事は、明日。取り敢えず…煙草、行かない?(机の端に置いた小ぶりのポーチを指差して。) (2016/1/29 00:23:15) |
椋木 壮爾♂国語 | > | 俺は10年前でも10年後でも樹里ならそれでいいの…、(消極的な言葉には少し間をあけてから言葉を返そうか。ゆっくりと椅子から腰を上げては大きく伸びをしてその勢いで紡ぐ。)行く行く…、俺ももう流石に一服しないと呼吸困難になりそう。(自ら先導をきる様にして歩みを進めては、しっかりと彼女の手を掴んで握る。二人だけの空間では誰の目を気にすることなく積極的にもなれるか、廊下を出て誰も居なければきっと手を繋いだまま喫煙場所まで向かうだろう) (2016/1/29 00:31:36) |
椋木 壮爾♂国語 | > | 【っと、そろそろ眠気がきたので…お願いしてもいいかな?】 (2016/1/29 00:32:06) |
笹崎 樹里♀英語 | > | 【はい、了解しました。お待ちくださいね?】 (2016/1/29 00:32:33) |
椋木 壮爾♂国語 | > | 【お手数かけます、ありがとうね】 (2016/1/29 00:37:51) |
笹崎 樹里♀英語 | > | (彼の言葉に驚いたように瞬きを一つ、口元に微かな笑みを携えればポーチを片手に立ち上がり彼の後ろを着いて歩こうか。握られた手に、一度力を込めればゆるりと離して。)…ここじゃだめ。ねぇ、何度言ったらわかるの?(相も変わらず棘のある言葉を彼へと投げれば連れ立って職員室を後にする。後ろ手に扉を閉める音に紛れるように、小さく呟いた言葉。「ありがとう、愛してる。」──彼の耳に届いたのかは分からないけれど、例え届いてなくても気持ちは伝わっているはず。離した手に残る温もりを逃さぬように強く握り締め、再び余所余所しさのある二人に戻ろうか。二つの足音が人気のない廊下に揃って響く。) (2016/1/29 00:41:27) |
笹崎 樹里♀英語 | > | 【すみません、こんな感じで…。お疲れさまでした、とても楽しかったです。】 (2016/1/29 00:42:09) |
椋木 壮爾♂国語 | > | 【いつも通りの一片の甘さもないツンどうもありがとうございました…w】 (2016/1/29 00:42:44) |
椋木 壮爾♂国語 | > | 【また次回もよろしくね。お疲れ様でした、おやすみなさいませ。】 (2016/1/29 00:43:15) |
笹崎 樹里♀英語 | > | 【次回はキャラぶれしないように…頑張りますwこちらこそ、また遊んでくださいね?おやすみなさい。】 (2016/1/29 00:43:52) |
おしらせ | > | 笹崎 樹里♀英語さんが退室しました。 (2016/1/29 00:43:58) |
おしらせ | > | 椋木 壮爾♂国語さんが退室しました。 (2016/1/29 00:44:06) |
おしらせ | > | 七川 佳織♀英語さんが入室しました♪ (2016/3/9 07:01:45) |
七川 佳織♀英語 | > | 【おはようございます。先生PCをメインに募集しつつ、待機ロル落としますね。】 (2016/3/9 07:02:41) |
七川 佳織♀英語 | > | (グラウンドで朝練習に汗を流す野球部くらいしか生徒の姿が見えない早朝。昨日の天気が嘘のように寒くなり雨も降っているなか歩いて学園に来れば、お気に入りのトレンチコートの肩は少し濡れて、頭頂部は言うことを聞かない癖っ毛が跳ねていて。英語科準備室の一席、己に与えられた小さなスペースに山積みの資料。春からの授業計画を考える作業も残っているが、今一番不安なのは4月頭の入学式と、新学期だった。教師になって初めての担任は1年生で。もしかしたら新しく入学する生徒よりも緊張しているかもしれない。渡されたクラスの子達の名前を早く覚えて、入学式の言葉、最初のHR…それからそれから。)…はぁ、なんだか楽しみよりも緊張が大きいなぁ(誰もいないのをいいことについ漏れてしまった本音。いけない、ここは学校だった、と自分に言い聞かせつつも、いつの間にか机に突っ伏して溜め息一つ。指先でくねくねと机を弄る頼りない大人の姿を晒して。) (2016/3/9 07:02:48) |
おしらせ | > | 涼乃 翔馬2年♂さんが入室しました♪ (2016/3/9 07:42:32) |
涼乃 翔馬2年♂ | > | [おはようございます] (2016/3/9 07:42:49) |
七川 佳織♀英語 | > | 【おはようございます。すみません、当方教員PCを募集していまして。生徒のかたはお断りしたく。】 (2016/3/9 07:45:48) |
涼乃 翔馬2年♂ | > | [はい、こちらこそ お邪魔してすいませんでした ] (2016/3/9 07:46:53) |
おしらせ | > | 涼乃 翔馬2年♂さんが退室しました。 (2016/3/9 07:46:57) |
おしらせ | > | 木下 大輔♂保健医さんが入室しました♪ (2016/3/9 07:51:55) |
七川 佳織♀英語 | > | 【おはようございます。】 (2016/3/9 07:52:38) |
木下 大輔♂保健医 | > | 【おっはようございます。て今思ったんですけど保健医って良いのかな笑】 (2016/3/9 07:53:39) |
七川 佳織♀英語 | > | 【大丈夫だと思います。養護教諭、でしょうか。あまり深くは気にしなくてもいいかもしれません。】 (2016/3/9 07:54:48) |
木下 大輔♂保健医 | > | 【なーるほど。ほなちょっとお邪魔してみますねー。こちら長文苦手ですのでなんか合わなそーだったらご遠慮なく言ってください。】 (2016/3/9 07:57:22) |
七川 佳織♀英語 | > | 【はい。ではよろしくお願いしますね。】 (2016/3/9 07:58:44) |
木下 大輔♂保健医 | > | だーー。急に降ってきたなぁったく…。(朝早く珍しく出勤。だいたい寝坊かなんだかんだギリギリなのが習慣なのだが今日は奇跡的で。そのせいなのか朝から出勤途中、祝福する様に← 雨が急に降り注げばずぶ濡れで学校へ到着してテンションは朝から落ちて。そんな中ぶつぶつと文句を言いながらいつもの様に廊下を歩いていれば、外が雨の為暗いせいか見覚えのある様なない様な部屋に気がついて、いつもの急いでるから気にして見た事はなく興味が湧き、恐る恐るノックもせずに扉を開けて見て)わーーー!…。あ 七川センセ?(覗いてみれば、誰かがいるのはわかっていたのも関わらず驚き少し大きな声で驚いてしまいつつも、その姿にすぐ気がつけば驚きは消えてキョトンとした表情で見つめて) (2016/3/9 08:06:55) |
木下 大輔♂保健医 | > | 【と 早速文字飛んでますがこんな感じでよろしければお願いいたしますー】 (2016/3/9 08:08:53) |
七川 佳織♀英語 | > | (幸い一時限目の授業はコマが入っておらず、ゆっくり準備に取り掛かる。溜め息を吐いていてもやらなきゃいけないのが大人で。取り合えず目先の事。二時限目の英語の授業の準備を始めようと付箋と赤ペンがたくさん入った教科書をぱらぱらしていると、準備室に入ってくる見覚えのある姿。雨で濡れた彼はよく見ると、否よく見なくても学園の保健医。あまりに驚かれたのでなぜ彼がここにいるのだろうという疑問よりも先に笑ってしまう。)ふふふ、木下先生。ここは英語準備室ですよ―?私がいるのは当然です、木下先生は、こんなところでどうされたんですか?(緩く口角をあげた屈託のない笑顔。開いただけの教科書を閉じて彼の方へ視線を向けたのは時間的な余裕があるから。まだ教師になって2年程。大学を出たばかりの己の笑顔は、どこか幼く映るかもしれない。) (2016/3/9 08:17:56) |
木下 大輔♂保健医 | > | え?そうなの?…。いやぁ 普段急いでるから、こんな部屋あったっけなーって明かりも付いていたし興味本意でね。 (彼女の笑顔を確認すれば、急に入ってしまって大声出したことも起こらず笑みを浮かべてる事に少しホッとしつつ、キョロキョロと一度部屋を覗いて、他に誰かいないか確認しては、中へと入り扉を閉めて。)どう?先生は慣れましたか?。そーいえば、あんまり喋ったこと無かったですよね。(中に入れば色々と部屋を見ては、色々と興味を抱き。なんの本かなー。なんて七川先生の後ろから覗くように机の上に開いてある本を覗きつつ会話をして) (2016/3/9 08:28:08) |
七川 佳織♀英語 | > | そうですね、私も他の科の準備室がどこにあるか全部把握してる訳じゃないですし…あ、でも木下先生がいつも急いで廊下を走っているのは、よく目にしますよー?(扉を閉めて本格的に中へ入る彼を椅子から立ち上がって迎えては、興味を示された資料を手にとって失礼します、と断りを入れて座り直して。1年間で様々なところへ線を引いたり印を付けたりしてぼろくなった教科書を見せた。)いいえ、まだまだ手探りでこうして念入りに予習しなくちゃ大変なんですよー、でも生徒たちと触れ合えるのは楽しいって思える余裕が最近は漸く出てきたかも(はぁ、と大袈裟な溜め息。両手で教科書を抱いて眉を下げつつ、生徒の事となるとぱっと表情が明るくなる。感情表現が豊かなのは英語教師であるからか、見ます?何て持っていた教科書を差し出して。) (2016/3/9 08:36:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 大輔♂保健医さんが自動退室しました。 (2016/3/9 08:48:12) |
おしらせ | > | 木下 大輔♂保健医さんが入室しました♪ (2016/3/9 08:48:23) |
木下 大輔♂保健医 | > | 【うわーー】 (2016/3/9 08:48:42) |
七川 佳織♀英語 | > | 【お帰りなさい。】 (2016/3/9 08:49:14) |
木下 大輔♂保健医 | > | 【打ち直しますね…。笑】 (2016/3/9 08:49:41) |
七川 佳織♀英語 | > | 【あぁぁ…お疲れさまです。ごゆっくり。】 (2016/3/9 08:52:10) |
木下 大輔♂保健医 | > | あははは…。あれはその、家がすぐそこなんで、ついギリギリまで寝てしまうんですよねぇ…。【いつもの朝のドタバタ劇場の件を見られていたとは少し照れながら、必死に言い訳の言葉を探して)まあ 大変ですよね。 いっつも先生方見て思います。俺は割とのんびりしてるので、凄いなーって。七川先生教師向いてますもんね。なんか生徒と話すときとかいっつも楽しそう。(色々大変そうな教師という職業。自分とはまた違った分野というか自分がむしろ違う分野な訳で、つい他人目線で見ていつも感心しつつ、遠目だか教科書に線や印など書かれて2年目なのに年季の入った教科書を見ては凄いなーなんてまた感心。見ます?。なんて言われては、苦笑いでイヤイヤ…。なんて断り、彼女の努力なんて自分に理解できる自信もなく、というよりも英語が苦手なのかは…。←)まあ 疲れたらいつでも保健室に来てくださいねー。美味しいコーヒーと…マッサージも!(なんて言えば、背後からからかう様に肩に手を添えて、肩を揉みマッサージして) (2016/3/9 09:00:50) |
七川 佳織♀英語 | > | それも、知ってます。この前他の先生に聞いたら木下先生は昔からそうだって。(必死の言い訳も通用しません、とでも言いたげ。少し変わった保健医である彼は、この学園で働きはじめてから少し気になった存在で、何でも聞ける姉御肌の先輩教員にいつぞやかお話も聞いていた。肩に触れられる手にはどきっ、と背筋を伸ばして驚きつつも、後輩である手前あまり無下にも出来ず、困ったような笑顔で肩を揉まれる。)…!…えと、若いので肩は凝ってませんよー?多分…ほ、ほらもう授業始まっちゃいますし、そろそろ戻らなきゃ、何て?(額にほんのりと汗を滲ませながら、反応をうかがうように下から覗く。逃げるように椅子から立ち上がっては、机におかれたカップを取って、インスタントの珈琲を入れて。)あんまり美味しくないですけど珈琲はありますし、生徒の保健室を奪っちゃ可哀想ですよー。 (2016/3/9 09:12:50) |
木下 大輔♂保健医 | > | あははは…お恥ずかしい限りで。(おっしゃる通りすぎる彼女の言葉に何も言えずただ反省して。)えー? こってますよー結構。なーに 七川先生恥ずかしいんですか? そんなあせあせしちゃって、あ…(肩を揉みマッサージをすれば、相手の反応の大きさにこちらも少し驚きつつすぐに、可愛い…。何て言いながら慌てる先生をからかっていれば、立ち上がり逃れられては、もっと弄りたかったのにと少し物欲しそうな表情で)うちは生徒と先生関係なしですよ〜。 憩いの場も必要でしょう?こんな所でずーっとこもるよりも、まあ 俺が先生に興味津々なだけなのは内緒だけど (2016/3/9 09:27:12) |
七川 佳織♀英語 | > | (物欲しそうな視線で此方を見る彼に背を向けつつ、早く帰ってくれないかなーなんて、心のなかでぽつり。肩を揉まれるのが嫌なわけではないけれど、ぞくりとした感覚はなかなか取り払えないもので。カップに注いだ熱い珈琲を飲みながら、困ったような苦笑い。)…あはは、やっぱりこうして作業していることが多いからでしょうか…そうですね、あんまり息が詰まりそうだったら是非。興味何て持たれるほどのことは…一応彼氏がいると言いますか、えっと、そういうお話ではなく?(慌てているのかうまく日本語が纏まらず、えーとえーとを繰り返して。気まずい時間を終わらせたのは始業のチャイム。まだ半分以上残った珈琲を机において教科書を取っては。)あの、授業始まっちゃいましたし…私も用意があって。 (2016/3/9 09:36:22) |
木下 大輔♂保健医 | > | 【あれ? すいません。なんか嫌そーだったんですね。気がつかなく申し訳ない笑 では落ちときますねー。ではでは失礼いたしました。】 (2016/3/9 09:41:08) |
おしらせ | > | 木下 大輔♂保健医さんが退室しました。 (2016/3/9 09:41:34) |
七川 佳織♀英語 | > | 【あぁ、すみません。セクハラに困るロルをしている感覚で…私も失礼しますね。お疲れさまでした。】 (2016/3/9 09:44:10) |
おしらせ | > | 七川 佳織♀英語さんが退室しました。 (2016/3/9 09:44:17) |
おしらせ | > | 山川順♂17さんが入室しました♪ (2016/3/9 09:44:36) |
おしらせ | > | 山川順♂17さんが退室しました。 (2016/3/9 09:45:16) |
おしらせ | > | 紺野真理奈♀3年さんが入室しました♪ (2016/3/22 23:00:15) |
紺野真理奈♀3年 | > | 【こんにちは。卒業した身でこの時期にいる事はスルーでお願いします。希望としてはエロ方面なら先生のおちんぽとニャンニャンしたいなと思ってます。エロ方面以外なら普通に誰とでも戯れます。】 (2016/3/22 23:07:30) |
紺野真理奈♀3年 | > | (さて今日はとある先生との待ち合わせというか約束というか逢引というか援助というか、お金貰ってにゃんにゃんというか、そういう事を約束して、今日は使う予定が無いらしい会議室へとやって来た。既に福沢さん数人分を頂いたのでご機嫌である。鼻歌交じりに会議室に足を踏み入れたがそこにはまだ誰もおらず…)先生まだ来てないんだ。まあいっか。先に着替えてよっと(がらーんと無人の、長テーブルにパイプ椅子とホワイトボードが設置されたいかにも会議室な広い部屋の中、躊躇い無く制服を脱ぎ始めるとカバンからパッケージに包まれた新品の服に着替える。先生から事前に手渡されていた服装だ。テキパキテキパキとそれに着替えていく) (2016/3/22 23:13:38) |
紺野真理奈♀3年 | > | (着替え終わったその格好は所謂体育着だった。ただし、下は短パンではなく赤いブルマだったりする。コレが普段真面目で通している30代後半既婚教師の秘めたる性癖なのであった。けれどまあ、お金貰ってるし、色もつけて貰ってるし、何より超興奮して中学生バリにがっついてくる先生とかかわいいし?だからドンびきはしたけど軽蔑はしないようにしてる。お尻の食い込み具合を直した所でスマホがメールの着信を告げた)あれ?先生から…?なんだろ。…………ええぇーーっ……マジでぇ……(メールを確認してみれば、お相手の先生様からで内容は用事が出来て云々…。つまりキャンセルの連絡であった。お金貰ってるのを差し引いてもそれなりに楽しみにしていたエッチの時間だった。それなのに…それなのに…ブルマ姿ではぁと溜息吐きながら肩を落とすのだった。) (2016/3/22 23:20:11) |
紺野真理奈♀3年 | > | 【待機ロルはこんなところで良いですかね~。ロルに出てきた先生役は架空の存在ですので気になさらず。ブルマの理由付けです、はい。】 (2016/3/22 23:29:06) |
おしらせ | > | 斎藤裕也♂体育教師25さんが入室しました♪ (2016/3/22 23:31:34) |
斎藤裕也♂体育教師25 | > | 【こんばんは、偶然見つけちゃって。、。みたいな感じどうでしょう?】 (2016/3/22 23:32:05) |
紺野真理奈♀3年 | > | 【こんばんは。こちらのロル内容に矛盾しない形を取ってくださるのなら、其方の導入はお任せいたします。】 (2016/3/22 23:32:56) |
斎藤裕也♂体育教師25 | > | 【ありがとうございます。分量は今のPL+1-2行くになると思いますがよろしいでしょうか?】 (2016/3/22 23:34:54) |
紺野真理奈♀3年 | > | 【あ、すみません。ロールの長さを行でおっしゃる方はちょっと…。パソコン、スマホ、使うソフト、ウィンドウの大きさをどうしてるか等々、色んな要素で行数は変化します。その辺を理解できてない方は基本お断りしています。】 (2016/3/22 23:37:34) |
斎藤裕也♂体育教師25 | > | 【すいません。修行して出直します。。。】 (2016/3/22 23:38:18) |
おしらせ | > | 斎藤裕也♂体育教師25さんが退室しました。 (2016/3/22 23:38:20) |
おしらせ | > | 安田 晃♂27さんが入室しました♪ (2016/3/22 23:38:50) |
安田 晃♂27 | > | 【教科目入れ忘れたので入り直しますね】 (2016/3/22 23:39:17) |
おしらせ | > | 安田 晃♂27さんが退室しました。 (2016/3/22 23:39:28) |
紺野真理奈♀3年 | > | 【あ、すみません、今日はもう去ろうかと~】 (2016/3/22 23:39:48) |
紺野真理奈♀3年 | > | 【色々失礼しました、お疲れ様でした。】 (2016/3/22 23:40:06) |
おしらせ | > | 紺野真理奈♀3年さんが退室しました。 (2016/3/22 23:40:10) |
おしらせ | > | 安田 晃♂国語教師27さんが入室しました♪ (2016/3/22 23:40:28) |
安田 晃♂国語教師27 | > | 【あ、そうですか、残念です。少し待機していますね】 (2016/3/22 23:41:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安田 晃♂国語教師27さんが自動退室しました。 (2016/3/23 00:04:08) |
おしらせ | > | 水瀬 泉♀古典さんが入室しました♪ (2016/5/8 16:28:53) |
水瀬 泉♀古典 | > | 【お部屋お借りします。ソロルぎみで回しますが、乱入も大歓迎です。その場合は中文さんだと嬉しいです。】 (2016/5/8 16:30:42) |
水瀬 泉♀古典 | > | (新しく始まった学期も一ヶ月を過ぎ、待ちに待った大型連休を迎えて浮き足だっていた生徒達を羨むように、大量の課題を出したのは数日前のこと。世間では十連休というものが存在しているらしく、準備室に持ち込んだ小型のテレビ画面には、休暇を海外で過ごすんですーなんてインタビューに答える家族連れの映像が流れていた。その映像を横目に眺めつつ、向かうのはデスクに置かれたパソコンと教材の山)…ゴールデンウィークってなにそれ、美味しいの?状態だわ(まだ赴任してきたばかりの新米教師にそんな幻想のような連休があるはずもなく、あるのは忙しい日々の中でも溜まっていった雑務だけ。そんな状況に小言を漏らしながらも、まずは目先の仕事だけを終わらせるべく、キーボードの上に指先を舞わせていこう) (2016/5/8 16:33:46) |
おしらせ | > | 石川拓弥♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/8 16:49:23) |
おしらせ | > | 石川拓弥♂2年さんが退室しました。 (2016/5/8 16:50:51) |
水瀬 泉♀古典 | > | (白が目立っていたパソコンの画面がようやく黒で埋まり終われば、少し休憩をしようと席を立ち。一定時間同じ姿勢でいたため、重くなった身体を引きずるようにしながら、毎日のようにお世話になっているコーヒーメーカーのスイッチに指が伸びた。珈琲独特の香りが部屋中に立ち込めるまで、しばしぼんやりと窓から見える景色でも眺めておこうか)…こんなに晴れてる日はどこかに出かけたいものだな(桃色の花をつけていた木々の先にも緑の若葉が繁り始め、眩しいほどの光を放つ太陽はどこまでも高く昇っている。そんなお出かけ日和にする仕事ほど虚しいものはないだろう。インタビューを受けていた家族のように、海外に行きたいなんて言わない。せめてグランドの横にある手入れの行き届いた芝生で、ゆっくり昼寝がしたいと淡い希望を抱いていれば、待ちわびた香りが身体を包み込んでいた) (2016/5/8 16:59:36) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/8 17:28:06) |
大橋龍太郎♂2年 | > | こんちわ (2016/5/8 17:28:49) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが退室しました。 (2016/5/8 17:30:54) |
水瀬 泉♀古典 | > | (その香りに誘われるようにして、学校で必要になるだろうからと友人たちがプレゼントしてくれた、よくわからないゆるい動物たちが描かれたマグカップに珈琲を注ぎ入れ。砂糖はふたつ、ミルクはたくさん…自分の中で決めている分量を加えていけば、漆黒だった色が淡い色へと変わっていく。混ざり行く様を見ていると、日々の忙しさの中で心に溜まっていたものが、少しだけ中和されていくような気がして、いつもよりゆっくりとスプーンで円を描いていった。そうして出来上がった珈琲を飲みながら、何気なく先程見ていた窓辺へと歩みを進め。外の世界との境界を開ければ、心地の良い春風が髪を揺らす。冬の冷たい風でもなく、夏の暑い風でもない。春の息吹にも似た爽やかな風を受け、沸き上がるのはやる気ではなく眠気) (2016/5/8 17:34:26) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが入室しました♪ (2016/5/8 17:35:21) |
大橋龍太郎♂2年 | > | 泉さん (2016/5/8 17:35:28) |
大橋龍太郎♂2年 | > | 居たんだ (2016/5/8 17:36:58) |
水瀬 泉♀古典 | > | 【ロル書いてました。もうそろそろお暇しようと思っているので、また機会があれば。それとお部屋のルールに従われた方がいいと思いますよ。】 (2016/5/8 17:38:56) |
大橋龍太郎♂2年 | > | 【泉先生何してるエロ本見てるのか】 (2016/5/8 17:39:37) |
大橋龍太郎♂2年 | > | 【駄目だす】 (2016/5/8 17:41:15) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが退室しました。 (2016/5/8 17:42:24) |
水瀬 泉♀古典 | > | ……頑張ったからいいよね。少しだけ少しだけ…(誰に言い訳するわけでもなく、そんな言葉を呪文のように呟けば、まだ珈琲の残っているマグカップをデスクに置き、一人では大きすぎるソファーへと身体を預けた。起きた後のことはまたその時に考えればいい…なんて呑気に考えるのは、まだ学生気分が抜けてないからかもしれない。しかしながら、春の獣に勝てるはずもなく、そのまま意識は微睡み始め。眠気を連れてきた春風は、窓辺の純白のカーテンと、数ヵ月前よりも落ち着いた色味になった顔にかかる長い髪を揺らしながら、いつまでも穏やかに季節を運んでいく。長雨や焼き付ける太陽の季節はもう少しだけ先の季節。その頃には、もっと教師らしくなれていることを願って、薄くなりゆく意識を手放した。再び意識を取り戻し、慌てふためくのはこれから数時間後のこと。きっとそれもこれも、全ては春の獣のせいである) (2016/5/8 17:47:30) |
水瀬 泉♀古典 | > | 【大橋さんお疲れ様でした。同じくこちらもお暇します。お部屋ありがとうございました。】 (2016/5/8 17:48:56) |
おしらせ | > | 水瀬 泉♀古典さんが退室しました。 (2016/5/8 17:49:44) |
おしらせ | > | 中原誠♂29倫理さんが入室しました♪ (2016/8/2 18:59:53) |
中原誠♂29倫理 | > | (授業が終わった、もしくは学校が長期休暇期間に入ったとしても、誰も彼もが皆々休みというわけではなく。夕暮れを過ぎた頃合いの職員棟、職員室には灯りが灯る。うち、社会科の準備室にて事務作業に従事するのは1人の教師。社会科とは言っても、御三家の政治・経済・地理・歴史にくらべて倫理は地味だから…間借りしているような肩身の狭さ。まあいいや、今日はも帰宅しているし。準備室の両袖机へ贅沢に書類を広げながら、赤ペンでチェックをしてみたり、設えのパソコンで入力をしてみたり、そんなことを続けていた) (2016/8/2 19:04:40) |
中原誠♂29倫理 | > | 【事務処理なんかをしながら、待機などしてみましょうか】 (2016/8/2 19:05:25) |
中原誠♂29倫理 | > | 大体ですね、いくら僕が身軽だからっていってシフトに入れすぎ。人使いが荒いったら。(事務作業、灰皿に煙草の灰を落とし込みつつ、マグカップに入れた美味いとはいえないインスタントコーヒーを啜りながら、はたまた、自分で購入したのかもらったのかしたチョコを口にいれながら、愚痴零す。ふぅ、一息ついて夏季休校中の出勤シフトを手にとれば、愚痴。既婚者は日勤へ、それ以外は当直。そんな感じの鬼シフト、これ夜間の見回りもやんなきゃじゃないか、だとか愚痴はいくらでも出てくる) (2016/8/2 19:09:25) |
中原誠♂29倫理 | > | (見回り…と自分で言葉にしながらがっくりとうなだれた。マンモス校、故に敷地も広い。もう数度は当直に当たって日中も夜間も見回りをしてみたが、広くて辟易している。それに夜でも暑くて、汗もかく。もう当直だし楽したいし、という自己詭弁でチノパンとシャツとポロシャツにサンダル履き。ふらりと家からコンビニでも行きそうなラフな格好で、紫煙をくゆらせる)…ンー。(何だか寂しい、だから携帯機器に簡易のスピーカーを接続して音を出して誤魔化しに。FMラジオは音が澄んでテンポも良いが、ちょいとナウで元気過ぎ。AMラジオはいぶし銀だが、時折入る雑味がちょいと気になる。TVはコマーシャルが入るのがどうにもな、だから適度に落とし込んだMP3を再生。ジャンルはジャズあたりにでもしておこう) (2016/8/2 19:14:44) |
中原誠♂29倫理 | > | (ジャズとは言ってもプログレッシブとでも言うのだろう、ピアノ旋律は激しく力強い)~♪(煙草を咥えながらの入力作業、慣れてはいるが時折緯線が目元を掠るから、眉間に皺を少々寄せて。でも不機嫌でもなくその証拠に、音楽に合わせて鼻歌めいてパチパチとキーボードを、そしてマウス操作してゆく。学内LANで取りあう連絡ツール、年配の社会教師あたりからメールで資料作成の依頼を発見してしまった)…くそ、アナログ理由にしても種類大スギ。今度出勤してきた時に、何か美味いものでも奢って貰わんと割に合わん!(段々口調もラフになってきた) (2016/8/2 19:35:32) |
中原誠♂29倫理 | > | …ほい、レス、レス、レス、っと。はぁ…どうしてこうにも報告物も盛りだくさんなのかね。(おまけに共有メールボックスを覗いてみたら、当直の午前中にある程度は処理したと思っていたのに、新着メールの無情な知らせ。アレをどうしろ、いつまでの報告を、しかも〆切りなんて割と直前。調査、報告、統計、その他諸々…咥え煙草を少々休憩し、コーヒーを一口。愚痴も一口こぼして、うんざりした表情。アナログな紙ファイルをめくり、もしくは電子ファイルを開き、そうこうしていれば時間も自然と過ぎてゆき、とっぷりと日が暮れては窓辺から覗く風景も暗闇となっていた) (2016/8/2 19:48:20) |
中原誠♂29倫理 | > | (作業を始めてから何本目になっただろうか、箱1つを潰す程では無いけれど、灰皿にはそれなりの吸い殻が積み重なっていた。“保存”をしてから、電子ファイルのいくつかを閉じメールを返す。参照にした紙ファイルも閉じれば元の棚へ。ン…、と背伸びをすれば、椅子から立ち上がり、火が灯ったまま灰皿で小休止をしていた煙草を再び咥えて窓を見遣る) あー、そういや夏祭りとかあったっけな。生徒たちは…楽しんでいるのかね。(街を歩めば要所要所で出店の準備なんかをしていたっけな、そういえば夜なんかは浴衣姿の親子連れを見かけるようにもなった。嫌いな光景ではない、が、準備に駆り出されるのは面倒。…当直が多くて良かった、と思う瞬間でもあった) (2016/8/2 20:02:08) |
おしらせ | > | 園崎和華♀3年さんが入室しました♪ (2016/8/2 20:15:01) |
中原誠♂29倫理 | > | 【こんばんわ、いらっしゃいませ】 (2016/8/2 20:15:20) |
園崎和華♀3年 | > | 【こんばんは、素敵な屋上の先生~】 (2016/8/2 20:15:28) |
中原誠♂29倫理 | > | 【そんな覚えられ方をされちゃうと、先生イメージ崩さないようにとりつくっちゃいます。では、事務作業とか喫煙とかしながら、お待ちしておりますね】 (2016/8/2 20:16:20) |
園崎和華♀3年 | > | (夏季休暇の間に夏祭りがある、そう授業中に分かった時こそこそと友達と相談しあい。今日、勿論のこと浴衣を着て、祭りにいる他のクラスメイトたちと合流しながら楽しんだ後。盛り上がったからそのまま学校に肝試しに行こう…というのだ、なんだか気が引けたからこうして電気のついた部屋に抜け出し辿り着いてきた。ノックをして控えめに顔だけを覗かせる)…先生、ですか(ならいいや、なんて言わんばかり相手の隣の…書類が散らばる机に向かう椅子に腰かける)凄い煙草の量、ぁ…浴衣なのは見逃してくださいね…?ほら、お祭りあったから(自分の身にまとっているものが何時もの制服じゃない。白い生地に赤の金魚が描かれた浴衣。ぷらぷらと足を揺らし頬杖をつく) (2016/8/2 20:20:41) |
2015年10月03日 00時46分 ~ 2016年08月02日 20時20分 の過去ログ
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