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「【中文以上】学園の保健室」の過去ログ

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2016年05月08日 09時20分 ~ 2016年08月12日 10時42分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ小野寺佑輔 ♂ 1年さんが入室しました♪  (2016/5/8 09:20:43)

綾瀬 美優 ♀ 3年(日曜日と言えどもちらほらと人の気配がある学園内。窓から注ぐ太陽に誘われれば、偶には学園の探索でも…そんないたづら心を持てばふらりと部屋を抜け出した。…澄んだ青い空。降り注ぐ太陽に目を細めて空を見上げながら裏庭を通り抜ける。)あれ…っ、なぁに?(裏庭の隅にキラリと光る輝きが視界の隅に入れば子供の様な顔をして近づいて。割れたガラス瓶の欠片が太陽に照らされていた正体を見つけると、何だ、ガラスかぁ…なんて言いながら指先で摘む。)痛っ…(天然…と言えば少しは聞こえはいいのだろうか。一瞬の後、白い指先から垂れる赤い血に、眉を下げればペロリと人差し指を咥えて。校舎に入れば向かう先は一つ。)おはようございますー。せんせーっ?いませんかー?   (2016/5/8 09:20:55)

綾瀬 美優 ♀ 3年【おはようございますっ。宜しくお願いしますっ】   (2016/5/8 09:21:33)

小野寺佑輔 ♂ 1年【おはようございます~!こちらこそよろしくお願いします!】   (2016/5/8 09:21:44)

小野寺佑輔 ♂ 1年(日曜日の学園。窓から差し込む暑い日差しに目を細めながら廊下を歩く。すれ違う人はどれも勉強するのか教材を片手に持っていて。そういう人たちを見る度に何時までやるんだろう、とか色んな事を考えていて。そんな人達とは逆に自分の目的は保健室。朝走っていたら足首をどうやら捻ったようなので氷で冷やそうと思って。保健室につくと扉を開けて中の様子を確認してる女子生徒が一人いて。誰もいないのかな、と思いつつ近づいて声をかけてみる。)あ、もしかして誰も……綾瀬先輩?(彼女の後ろにつき声をかけてみたところその後ろ姿は見覚えがあって確認をしてみる。)   (2016/5/8 09:29:43)

綾瀬 美優 ♀ 3年せんせ…いないっかぁ…。日曜日だもんなぁ…(保険の先生が不在なのはある程度は予想していた事で。小さな溜息をついて、目的のものをガサゴソと探しに入る。相変わらず右手の人差し指を口に咥えてぺろっと舐めながら、不器用な左手で机の上の引き出しを開けたり閉めたり。)あれっ、…ない。こっちじゃないのかな…(小さな独り言を呟いていれば後ろから呼ばれる声に振り返る。)あ…っ、…えっと…(見覚えのある顔に曖昧な記憶を辿って。以前に会った後輩くんだと気がつけば指を咥えたまま微笑んで)おはよっ。えっと…佑輔くん…っ?どーしたの?   (2016/5/8 09:36:35)

小野寺佑輔 ♂ 1年おはようございます。いや、ちょっと物を取りに…(指をくわえたまま振り返り微笑む彼女にこちらも微笑んで。とうやら何か探していたらしく。)先輩こそ何してるんですか?まるで泥棒みたいに…(一人でガサゴソ何かを探している様子は例えればまさに泥棒で。自分は氷を取りに辺りを見渡して。)   (2016/5/8 09:44:11)

綾瀬 美優 ♀ 3年泥棒…?ひっどいっ…こんな可愛い泥棒見た事ある?(軽く睨むように視線を上げれば、見上げたまま苦笑いして。)先生、いないんだよねー…。ねぇ、後輩くんっ。バンドエイド、どこにあるか知らない?(何かを探しに来たという彼がそれほど詳しいとも思えないのに。勝手に頼ってみればその答えを待つように顔を覗き込んで)指、切っちゃった。…だからっ。(ね?…と説明するように唇から指を離すと指を立てて見せてみて)   (2016/5/8 09:50:15)

小野寺佑輔 ♂ 1年見たことありませーん(彼女の言葉に笑いながらそう答える。軽く睨む視線に気づくと軽く微笑んだりして。)バンドエイド…ですか?(相手がこちらへ依頼をすれば一度氷を取るのを止めてバンドエイドを探し始める。)あー…痛そう…。…ここら辺に…ないかな。(バンドエイドが必要である指をこちらへと見せてくれば苦笑いを浮かべてそう言う。取り合えず自分より身長が低い彼女が探せなさそうな所。つまりは少し高いところガサゴソと漁って探してみたりして。)   (2016/5/8 09:56:39)

綾瀬 美優 ♀ 3年(いたづらに微笑む笑顔に釣られるようにクスッと笑って。彼が何かを探そうとしているのを中断して、バンドエイドを探してくれればちょこんと椅子に座ってその姿を見つめ)ありがとーっ。背がおっきいと便利だね?(自分で探すのを諦めたのか、後輩くんの親切に調子に乗ったのか。くるくる回る椅子を時折左右に動かしながら)あったー?…。…ってか、ごめんね?何か探してたんだよね?(今更ながらに気がつけば聞いてみて)   (2016/5/8 10:02:07)

小野寺佑輔 ♂ 1年これでもあんまり大きい方じゃ無いんですけど、ね…(少し背伸びをして探す。あまりバンドエイドらしき手応えが感じないが諦めず探してみて。声の感じからもう彼女は探してないのかな、とか考えつつ探して。)あ、いや、大丈夫ですよ。氷なんですぐ見つかりますよ。(そう言うと保健室の冷蔵庫に目配せをして。すると箱らしき手応えを感じる。手にとってみて。)…お、あった!ありましたよ!(バンドエイドの箱を持って彼女へと駆け寄る。)   (2016/5/8 10:08:04)

綾瀬 美優 ♀ 3年そぉ?…それだけあれば十分おっきいと思うけど?(立っていても見上げる身長差、座っていれば尚更で。彼がガサゴソと手探りしてくれてるところを見つめれば、あ…そこ手が届かなかったんだよなぁ…なんて思いながら。)そんな高いところに…、…あるかな?…と言いかけた瞬間。言葉を遮るように駆け寄ってくる姿に目を丸くさせて嬉しそうに)本当?さっすが後輩くんっ。ありがとーっ。(満面の笑みを浮かべると嬉しそうに手を伸ばして)   (2016/5/8 10:13:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小野寺佑輔 ♂ 1年さんが自動退室しました。  (2016/5/8 10:28:43)

おしらせ小野寺佑輔 ♂ 1年さんが入室しました♪  (2016/5/8 10:31:38)

小野寺佑輔 ♂ 1年【ごめんなさい!まだいらっしゃいますか?】   (2016/5/8 10:31:52)

綾瀬 美優 ♀ 3年【お疲れ様ーっ、お話ありがとっ】   (2016/5/8 10:32:40)

綾瀬 美優 ♀ 3年【あ、うんっw。背後でしょ?気にしなくて大丈夫だよー?】   (2016/5/8 10:33:10)

小野寺佑輔 ♂ 1年【良かった…本当すいません…。続き回します!】   (2016/5/8 10:33:50)

小野寺佑輔 ♂ 1年いえいえ…あって良かったです…(嬉しさの余韻に浸りながら彼女にバンドエイドを手渡して。)…っと、氷探さなきゃ…(こちらが本当の目的。もう彼女とのやり取りで痛みなんか忘れていたがこうして思い出すと少し痛むような気がして。冷蔵庫に近づくと製氷機の所を開けて。いくつか氷をポケットに入れていた袋を取り出してそれに入れて。)そのバンドエイドで大丈夫でした?(氷を袋に入れながら声をかけてみて。)   (2016/5/8 10:38:40)

綾瀬 美優 ♀ 3年うんっ。ありがとう、助かったっ。(彼の手からバンドエイドの箱を受け取ればにこりと微笑んで。そのまま忙しそうに氷を探す姿を見つめながら、箱からバンドエイドを出せば不器用そうに出して。)ねぇ…?上手に貼れないっ。(左手の指先で綺麗に巻く事が出来なくなれば自分の不器用さにイラっとして指の動きを止めて。氷を入れながら声をかけてくれる彼を見つめて、はいっ…と指先を出して人懐こい笑顔で見つめれば何を言いたいのか伝わるのだろうか。)はいっ…。   (2016/5/8 10:47:00)

小野寺佑輔 ♂ 1年…あ、手伝いますよ。(彼女がこちらへと声をかける。その声に反応して振り向けば指先をこちらへと差し出して笑顔で見つめてきていて。氷の入った袋を持って彼女へと近づく。袋を近くに置いて座っている彼女の手をとって隣に座れば優しくバンドエイドを巻いてあげて。)…よしっ。これで大丈夫!(そう言うとどうですか?と顔を覗き込んで様子を確認してみたりして。)   (2016/5/8 10:53:58)

綾瀬 美優 ♀ 3年…んっ?ばっちり。ありがとっ(綺麗に巻かれた指先を見せるように人差し指を真っ直ぐに立てると軽く曲げてみせ。覗き込まれた瞳を見つめ返すと屈託のない笑顔を向けて)あ…、後輩くんは大丈夫?氷でどこか冷やすの手伝おうっか?(横に置かれた氷の袋に視線を向けた後、再度目の前の彼に視線を戻す。パッと見るだけでは怪我した様子はなさそうだけど。時折動く足が痛そうなのを見れば足でも打ったのかと思いながら)どっか怪我したの?大丈夫?   (2016/5/8 11:00:55)

小野寺佑輔 ♂ 1年あ、足をちょっと…(彼女から心配の声があがると自分の足を少し曲げたりして。やはり意識すると痛むが気にしなくなってきていて。)いや、大丈夫ですよ…むしろこの氷もいるかどうか…(置いておいた氷を手に取ると苦笑いしながらそう言うと袋から1つ氷を取り出したりしてみて。)   (2016/5/8 11:07:50)

綾瀬 美優 ♀ 3年足…捻ったの?大丈夫だと思っても後から痛くなったりするんだから。ちゃんと最初に冷やしとかなきゃダメだよ?(散々自分の中用事に付き合わせていたのを棚に上げて。いるかいらないか…なんて言う彼の足首を心配そうに眺めれば椅子からちょこんと勢いよく立って。もう一つの氷の袋を持てば足元に跪き、そっとその足首に当ててみて)痛い?…大丈夫…?   (2016/5/8 11:12:37)

小野寺佑輔 ♂ 1年ははは…やっぱ冷やした方が良いですかね…(笑いながらわざとらしく誤魔化す。すると心配する彼女は唐突に立ち上がって。もう1つの氷の入った袋を持てば座っている自分の前に跪き自分の足首に袋を当ててくれて。)っ…大丈夫です…(冷たさに少しビクッとなるが痛みはそれほど感じることはなく。どちらかと言うと上目遣いになっているであろう彼女の目線が気になってしまう。)   (2016/5/8 11:19:03)

綾瀬 美優 ♀ 3年痛い…?(氷を当てれば、微かにピクリと震える足。それが冷たさからなのか痛みなのか…判断する事が出来なくて、氷を押し付けたまま心配そうに視線を上げて)…大丈夫?冷たい?…ちょっと我慢して?(表情を探るようにジッと下から上目遣いに見上げながら。再度視線を下せば赤くなる足元を見つめ)佑輔くん、なんか部活やってたんだっけ?…練習中?早く戻らないと叱られたりするかな?   (2016/5/8 11:26:50)

小野寺佑輔 ♂ 1年いや、大丈夫ですよ!(痛いか聞いてくる彼女に対して痛くない否定をして。せっかく自分のためにやってくれているんだと思いながら氷の冷たさを感じていて。上目遣いで言われる言葉を聞きながらどうもこの体勢で上目遣いだと落ち着かなくて。)あ、これ自分で走ってやった怪我なんで…(怪我の原因を言い、今日はこの後練習だと説明して。なので叱られたりはしない、と心配する彼女にそう言う。)   (2016/5/8 11:30:51)

綾瀬 美優 ♀ 3年…そ?よかった。(大丈夫だと言われれば安心したように微笑んで。)少し冷たくても…最初にきちんと冷やしておくと後々酷くならないらしいから。(誰から聞いた知識なんだろうか。運動部のマネージャーなどした事もない自分が、大した応急処置のやり方など知らないのに。…どこかで聞いた事を思い出せば、少し先輩らしいところでも見せるように声をかけて)これから練習?日曜日なのに大変だね?倒れないように頑張ってね?(彼の気持ちなどつゆ知らず。相変わらず下から人懐こい笑顔を向けて)   (2016/5/8 11:38:59)

小野寺佑輔 ♂ 1年ありがとうございます…(彼女の口から放たれる応急処置の知識。それを少し驚きながら聞くと礼を言って。マネージャーとかやってたのかな、とか思いつつ。)はい!頑張ります…!(彼女の心配の声に元気に答えて。人懐こい笑顔にこちらも笑顔で返して。この前もそうだがこの人の上目遣いはこちらをドキドキさせる、やっぱりどことなく落ちつかない…)   (2016/5/8 11:46:39)

綾瀬 美優 ♀ 3年……ん?……どうかした…?(ありがとうと答えつつ、どこか落ち着きのない彼の顔。サラリと髪を揺らして、軽く首を傾げ…不思議そうに見上げれば瞳を真っ直ぐ見上げながらクスッといたづらに微笑んで。)はいっ…取り敢えず大丈夫かな…?この後、練習するなら湿布とかしたほうがいいのかな?(それならまた探さなきゃだね?…と、くすりと微笑むと、視線を棚に移動させて)   (2016/5/8 11:54:48)

小野寺佑輔 ♂ 1年いや、なんでもないです(まさか表情に出ていたか、と思うと少し焦って。彼女の視線が棚に向けられると椅子から立ち上がって。冷やすと幾分か楽だな、と立ち上がった際にそう思って。そのまま歩いて棚に近づくと湿布を探し出す。この間の甘い声と上目遣いが頭を過ればふーっと息を吐いて棚を漁り湿布を探し続けて。)   (2016/5/8 11:58:53)

綾瀬 美優 ♀ 3年…どうしたの…?何か動揺してる…?(慌てるように立ち上がった目の前の彼にクスッと微笑み。いたづらに近づけば彼の視線の前に立って顔を覗き込んで。)あー…わかったっ。可愛いい先輩に恋しちゃった?(からかうように見つめれば、全くそんな事は思ってないのに、どこか甘い声をかけて冗談ぽくクスッと微笑んで)はいっ、これあげるから練習頑張ってね?…心配しなくても飲みかけじゃないから(クスクスと楽しげに声をかければ、お散歩途中に買ったペットボトルを手渡して)私、そろそろ行くね?これ、ありがとっ。(バイバイの代わりにバンドエイドを貼ってもらった指を立てると軽く左右に動かして背中を向けると扉に向かって歩いていく)   (2016/5/8 12:10:40)

綾瀬 美優 ♀ 3年【長い時間ありがとうございましたー。背後により、これで〆とさせてくださいませ】   (2016/5/8 12:11:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小野寺佑輔 ♂ 1年さんが自動退室しました。  (2016/5/8 12:19:45)

おしらせ小野寺佑輔 ♂ 1年さんが入室しました♪  (2016/5/8 12:20:12)

小野寺佑輔 ♂ 1年【返信後でしますね…打ち込んでたら20分たってました…。了解です!こちらこそありがとうございました!】   (2016/5/8 12:22:50)

綾瀬 美優 ♀ 3年【おかえりなさい笑。いつも朝からありがとう。〆ロルまでお待ちしておこうかと思ってたんですけど…。お先に失礼しますね。後でのぞきにきます笑。では、ありがとうでしたー】   (2016/5/8 12:25:32)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが退室しました。  (2016/5/8 12:25:43)

小野寺佑輔 ♂ 1年してません!(動揺してるか聞かれれば少し強めに答えて。すると彼女が視線の前に立って顔を覗き込み口を開く。)またそーやって…からかってますよね?(また甘い声。本当にこの先輩は…と思いながら少し笑顔でそう言う。)っと…ありがとうございます(ペットボトルを渡されると礼を言って。すると彼女は時間らしく扉に向かって歩いて行って。その背中を見送る。本当心臓に悪い…そう呟く。)あ、俺も時間…(時計を見上げる。いつのまにかこんな時間、と思えば彼女が開けていった扉をくぐり、閉める。まだ廊下の先に彼女の背中が見える。後ろから脅かそうかと考えたが思った以上に時間がない。諦めて彼女とは反対方向に少し早歩きで向かって。)   (2016/5/8 12:31:14)

小野寺佑輔 ♂ 1年【いえいえ、遅くなったりして申し訳ないです。お部屋お邪魔しましたー。失礼いたします。】   (2016/5/8 12:32:42)

おしらせ小野寺佑輔 ♂ 1年さんが退室しました。  (2016/5/8 12:32:45)

おしらせ花江奏♂3年さんが入室しました♪  (2016/5/23 21:13:45)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2016/5/23 21:14:50)

花江奏♂3年【こんばんはー。】   (2016/5/23 21:15:01)

綾瀬 美優 ♀ 3年【こんばんはー。お邪魔します 汗】   (2016/5/23 21:15:23)

花江奏♂3年【なんで汗かかれてるんですか??】   (2016/5/23 21:15:40)

綾瀬 美優 ♀ 3年【だって…汗。もおっ…突っ込まなくていいからっ。苦笑。…先ロルよろしくお願いしますっ(笑)】   (2016/5/23 21:16:36)

花江奏♂3年【はーい笑。では少々お待ちを。】   (2016/5/23 21:17:12)

花江奏♂3年(とある平日の午後。授業が行われている中、それに出席をする事なく堂々と保健室にサボリに来ていた。保険室の先生がいないのをいい事に、ふかふかのベッドに潜り枕に頭を置けば、家の寝床とは別格でとても心地良く今すぐにでも寝れてしまいそうで。これを彼女にも味わってもらいたいと、呼び出そうかと思ったけど、以前嘘をついて呼び出したらこっぴどく怒られたし、だからといってサボリに来いよと素直に告げたとしても来るような奴では無いと分かっていた。だから彼女に連絡をする事もなく、この気持ちよさを独り占めしようと、ベッドの上で軽く転がり)はぁ…気持ちいい…。夜もここで寝てえくらいだわ…。やっぱサボリ場所は保健室だーねー。(十分にふかふかなベッドを堪能すれば、そろそろ寝ようと仰向けになり、目を閉じればうとうとしてきて)   (2016/5/23 21:23:17)

綾瀬 美優 ♀ 3年(理科の実験が終わってチャイムが鳴れば、慌ただしく教室を移動する生徒達。終わったーっ…なんて騒がしい声に紛れてついていけば、ガシャン…ッ…と響く透明な音。)やっちゃった…(相変わらずそそっかしいのか、ガサツなのか。振り回した手が机の上に並べてある器具に当たれば、ガラスの瓶が床に飛び散った)ごめんなさいっ…(顔を見なくてもわかる、鬼教師の怒った顔。敢えて視線を合わせずに破片をかき集めれば、指先に走った痛みと共に床に落ちた赤い液体)痛…っ…。『もういいから保健室に行け』(呆れたような教師の声を聞けば、ぺこりと頭を下げてそのまま実験室を後にして。)せんせぇ…いたぁい…指切ったぁ…(ガラッ…と遠慮なく保健室の扉を開ければ人差し指を口に咥えたまま泣きそうな声を出して)せんせぇ…?いないのぉ…?   (2016/5/23 21:32:15)

花江奏♂3年(今にも眠りに落ちそうで、いい夢が見れそうだと思ったその瞬間、扉が開く音が聞こえれば、まさか保健室の先生が帰ってきたのかと上半身を起き上がらせて耳を澄ませればこっそりとカーテンの隙間から来訪者を見ようとして。すると聞き覚えのある女性の声がして、その次に見知った彼女の顔が入れば、目を丸めて驚き)美優…?なんでお前がここに…。お前もさぼりに来たのか?(ベッドから起き上がり、彼女の方に歩み寄っていけば彼女が指を咥えていることに気付き)ん?なんで指しゃぶってんの?オナってたん?(彼女の癖を思い出しながらけらけらと笑っていれば、彼女が指を切っているだなんて想像もしていなくて)   (2016/5/23 21:39:54)

綾瀬 美優 ♀ 3年まったく、保険の先生ってばいっつもいないやん…どこで何してんの…(ブツブツと文句を言いながら中に入っていけば、開いたカーテンから出てきた見覚えのある顔)…、奏…っ…。(偶然、彼に会った事に少し驚いたものの、授業がある筈の時間に、彼がここにいること自体はさほど驚くことでもなくて。小さく溜息をつけばボソリと呟く)まーった、サボり…?まったくさぁ…絶対そのうち先生に…(なんて説教染みた事を言いはじめれば、まさかの言葉に目を丸くして)は…?おな…っっ…。…馬鹿っ…(思わず顔を赤くすれば、そのまま彼を睨んでみせて)そんな事する訳ないでしょっ…もおっ…。ガラス瓶落っことして指切ったのっ。(口から指を出せば、ほら…っと説明するように指を立てて)   (2016/5/23 21:49:28)

花江奏♂3年(彼女が自分の言葉で顔を赤くするのを見ればニヤニヤして見つめながら、きっと彼女もサボリに来たんだと思っていれば、彼女の発言を聞いて驚き口から出された指を見れば、え!と目を丸めて驚き)めっちゃ切れてるじゃんっっ!早く絆創膏!(溢れ出る赤い液体を見れば、声を大きく出して驚き。急いで絆創膏の場所を探そうと目を走らせれば、絆創膏という文字を見つけて。引き出しを開ければ中から絆創膏を取り出し、彼女の元へ寄っていけば絆創膏を剥がして。)ほら…、消毒。(彼女の指をぱくっと咥えれば舌先を絡めていって血を舐めとっていき、綺麗にしていけば口を離して)はい、これでおっけー。(絆創膏を巻いていけば、よし、と笑顔見せて)   (2016/5/23 22:04:05)

花江奏♂3年【遅れてごめんなさい。】   (2016/5/23 22:04:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 3年さんが自動退室しました。  (2016/5/23 22:09:40)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2016/5/23 22:10:26)

綾瀬 美優 ♀ 3年(しばらく口の中に咥えていたから、そろそろ血も止まってるかと思ってたのに。口から出して指を立てれば、傷口から滲み出てくる赤い液体。)あ…まだ止まんない。(慌てた彼とは対照的に、怪我をするのが日常茶飯事のせいか、あーあ…なんて呑気に呟いて。テキパキと引き出しから絆創膏を出す彼に、すごーい…なんて感心していれば突然パクリと咥えられた指先。)……っ…。(ジンジンと痛みに麻痺してきた指先に、彼の温かな舌と唾液の絡まる感触に思わずドキリとして。言葉も出ずに顔を赤くさせ…)…あ…うんっ…ありがと。(気がつけば絆創膏が巻き終わってる指先に、慌ててお礼を口にして)   (2016/5/23 22:13:53)

綾瀬 美優 ♀ 3年【いーえっ。私も遅いのでお気になさらずっ。もし背後があれば優先してくださいね?】   (2016/5/23 22:15:06)

花江奏♂3年もー…、気をつけろよ…?お前はおっちょこちょいなんだからさ…。(ぽんぽんと頭を撫でてしっかりと止血してやれば、彼女の腕をいきなり掴みベッドの方に彼女を引っ張っていき)よし、気を取り直して美優もここで寝ようぜ?ふかふかで気持ちいいんだよ?(大の字で寝転がれば、んーっとノビをして。彼女の方を見つめれば、手招きをして)美優ちゃんも一緒に寝よ?はーやーく。ほらっ、寝ーて?(立ったままの彼女に催促するように再度腕を掴み取れば、引き寄せてベッドに寝かせるようにして抱きしめて)どう?気持ちいい?(なんて聞いては見るけど、彼女は自分の上にいるのでベッドの気持ちよさを味わえてないことに気付けば、軽く笑いながら横に下ろして)   (2016/5/23 22:28:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 3年さんが自動退室しました。  (2016/5/23 22:35:21)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2016/5/23 22:35:58)

綾瀬 美優 ♀ 3年…えっ…あ、…うんっ…(少しドキッとしたのを誤魔化すように微笑みながらも、頭を撫でてもらうとキュンと胸が熱くなって。なんで今更こんな事でときめいているのだろうと悔しく思っていれば突然引っ張られた腕。)え…?寝るって…授業中だしっ。私は奏と違ってサボる気なんてな…(保健室のベットで大の字になって寛ぐ彼に、半分呆れつつ声をかければ再度腕を掴まれて。そのままバランスを崩すように彼の腕の中に倒れ込んで)きゃっ…っ…。(小さな悲鳴をあげ、ドキッとすればまた更に顔が赤くなる)…気持ちいいけどっ…ここお昼寝用じゃないからっ…。さぼるなら1人でサボってよね?私はこれから授業に戻らなきゃなんだから(ころんと横に下されれば一瞬ドキッとしたのを隠しながら)   (2016/5/23 22:43:37)

花江奏♂3年授業なんか戻らなくていいよ。授業なんかより、俺のほうが大事だろ?(彼女がベッドから立ち上がろうとすれば、腕を再度掴んで逃げられないようにして。そのあとに彼女に跨るようになれば身動き取れないようにして。)美優が今更授業出たって、意味ないんだからさぼろうぜ…?な?(さり気なく失礼な事言えば顔を寄せていき、耳に口寄せれば軽くキス落として)あ、そうだ。お前が授業に出ると危ないから。また、いつ怪我するかわかんねえから、だから、授業に出るの禁止っ。さぼり決定ー!(あ!と思いつけば、彼女の耳元で少し大きな声を出して。そうすれば、彼女は驚くだろうか。)   (2016/5/23 22:56:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 3年さんが自動退室しました。  (2016/5/23 23:04:08)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2016/5/23 23:04:15)

綾瀬 美優 ♀ 3年授業と俺って…意味わかんない…っ…(起き上がろうとすれば、掴まれる腕。身体の上に重なる彼の体重と、思うように身動き取れない身体に、知らずにドクン…と心臓が高鳴る。からかうように続けられる彼の言葉に、いつもならもっとムッとするのに、さっきからドキドキして上の空で。耳元のキスにビクッと震えて。)馬鹿っ…意味ないって、どういう意味よっ…失礼ねっ…(なんとか言い返しながら、耳元の大きな声にきゃっ…と驚いて。ビクッとしながら、彼の大きな身体を退かそうともがいて、なんとかベットから転がるように落ちて)勝手にそんな事決めないでよねっ。早く帰ろっ。…これ以上いると私が困るっ…(だって身体が熱くなる。…そんな事を彼に言えるはずも無く。真っ赤な顔してぼそぼそ呟いて)早くっ…テスト前なんだからっ…。   (2016/5/23 23:12:33)

花江奏♂3年何が困るの…?具体的に教えろよ…。(彼女がベッドから転げ落ちれば、じーっと睨むように見つめながら視線を送り。手をゆっくりと伸ばしていけば、がしっと強い力で彼女の腕を掴んで。)美優…、こっち来いよ…。おらっ!(ぐいっと強い力で引っ張れば、彼女をベッドの上に持ってきて。再度彼女の上に跨り)俺が決めたのに…逆らうの…?なぁ…。俺が命令してんだよ…、テスト前…?どうせ勉強しねえだろ…?(彼女をバカにするようなことを口にしながら、唇寄せていけば強く重ねて。舌先を捩じ込んでいけば、彼女の腔内を犯していき。彼女の両手に自分の両手を重ねて、指先を絡めさせていけばぎゅっと握り締め)   (2016/5/23 23:25:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 3年さんが自動退室しました。  (2016/5/23 23:32:34)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2016/5/23 23:35:22)

綾瀬 美優 ♀ 3年…っ…ちょっ…待ってっ…(さっきまでふざけるように笑っていたのに。急に睨むように鋭い視線を向けられれば背中がゾクッと震えて。)きゃっ…っ…、だって…こんど赤点取ったら先生に叱られ…。止めて…奏…っ…私の事、からかって遊んでるの…?(再度身体の上に重なる彼の体重に、体温が上昇して。強引に重なる唇に、身体が震えれば思うように身動き取れなくて)…んっ…。ンンッ…(抑えようと思った身体が再び熱をもって熱くなる。両足をバタバタして抵抗しつつも、切なげに甘い吐息を漏らして)   (2016/5/23 23:36:31)

花江奏♂3年(濃厚で激しい口付けを交わしていきながら、重ねた手を離して背中に手を回せば強く抱きしめながら角度を変えつつ、時折唇を離しながら啄むように唇を重ねていき)赤点取らねえように…、俺が教えてやるよ…。だから…今日はサボリ…。(ゆっくりと唇を離せばじーっと彼女の瞳を見つめて)美優…、お前が欲しい…。お前の事が…欲しいんだ…。(小さな低い声でボソっと呟けば、耳元に唇を寄せていき、舌先伸ばしていけば彼女の耳に絡ませていき)   (2016/5/23 23:41:49)

綾瀬 美優 ♀ 3年……っ…、…ンッ…ぁ…っ…(熱く重なる唇に、知らずにぎゅっと彼の手を握り返して。そのまま何度も重ねられるキスに思考が蕩けてくるようで)サボっちゃだめ…だって…っ…。ンッ…ぁ…私で遊ぶの止めて…ってば…、…怒るよ…奏…っ…(ボソリと響く低い声に、身体が反応して。おさまれ…と、願うように自分に言い聞かせる声と相反するように、どんどん身体が熱くなっていく)んっ…ぁ…っ…やめ…(耳に舌が絡めば、ぴくりと身体を跳ねさせながら甘い声を漏らしていき)   (2016/5/23 23:52:24)

花江奏♂3年お前は玩具なんだから…、遊ばせろよ…。怒れば…?(彼女の耳に愛撫を繰り返していきながら、抵抗するようにかけてくる彼女の言葉も、高圧的な態度で言い返していき。彼女が甘い声を漏らすようになれば、ニヤリと笑いながら首筋に唇をずらして、舌先を這わせていきながら、掌を彼女の乳房に服の上から触れていき)美優の胸…、柔らかくて大好きだよ…。(低くて甘い言葉で囁いていけば、指先を胸に埋めていき)   (2016/5/24 00:06:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾瀬 美優 ♀ 3年さんが自動退室しました。  (2016/5/24 00:13:00)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2016/5/24 00:13:58)

綾瀬 美優 ♀ 3年……っ…、奏の…、…ばか…っ…(精いっぱいに言い返す言葉は、甘く震えて。睨むように彼に向ける瞳は、快感と羞恥に微かに潤んでいく。)…っ…ンッ…ぁっ…(首筋に舌が這えば、甘い声を漏らして首を捻って。胸に埋めるように動く指先に、時折白い脚を動かしながら切なげに身体をくねらせて)…ンッ…はぁっ…奏のばか…っ…ンッ…ぁっ…(身体に触れる指先に与えられる快楽と同時に…耳に響く低くて甘い声が更に身体を熱くさせて…)   (2016/5/24 00:15:22)

花江奏♂3年(彼女の首筋に強く吸い付いていけば、赤い痕を残して自分のモノと彼女に刻みつけていき。ちゅ…ちゅ…っとキスを何度も落としていきながら、指先を動かしていけば彼女のブラウスのボタンを外していき、隙間を作ればそこに手を忍ばせていき下着の上から揉みほぐしていき)美優もばかになっちゃえよ…。学校の保健室で犯されて…ばかになっちゃえよ…。美優…。(首筋から口を離して彼女の顔を覗き込めば、睨みつけながら囁いていけば、再度唇を奪い、舌先捩じ込んで腔内を犯していきながら、下着の中に指先を忍び込ませていけば、突起を直接弄っていき)   (2016/5/24 00:25:39)

綾瀬 美優 ♀ 3年…ん…っ…ぁっ…ンンッ…(首筋を強く吸い付かれれば、微かな痛みを伴う快楽に身体が震えて。)そこ…だめ…っ…、夏服になるから…見え、る…っ…ぁ…っ…(切なげに甘い声ばかりが溢れて。いや…嫌…っと、彼の言葉を否定するように顔を力なく左右に振りながらも、睨むように注がれる強い視線に、無意識の思考が、彼への服従を望むように熱くなっていく)…ンッ…ぁっ…ぁっ…(直接、肌に触れられればビクンッ…と身体を跳ねさせて甘い鳴き声を漏らして。敏感な突起は硬く尖り…熱くなる身体は止められなくて)   (2016/5/24 00:33:25)

花江奏♂3年(彼女の突起を弄り唇を重ねていけば、更に彼女に快楽を与えようとしていくが、キーンコーンカーンコーンと、学校の終わるチャイムが鳴り響けば、放課後になると保健室の先生が帰ってくるという、調べておいた情報を思い出して。)やべっ…。先生が帰ってくる…。美優…急いで着替えて…!(彼女の上から降りれば、保健室の外の廊下を眺めて先生が来ないか観察して)美優…!はやく!(自分が脱がしたのに、彼女に着ることを促しながら先生が戻ってこないかを観察して。ちらっと彼女の方を見れば、服をようやく着終えたことを認識すれば、彼女の方に走り寄っていき、お姫様抱っこをひょいっとして)おし!俺の家で続きな…?今日は朝まで寝かさねえよ…?(甘い言葉を囁いていけば、ちゅっと軽く唇を重ね。そして離せば抱っこをしたまま保健室をあとにして。その後、二人が熱い夜を過ごしたのはまた別のお話し――〆)   (2016/5/24 00:50:45)

花江奏♂3年【これで〆となります。ありがとうございましたっ。】   (2016/5/24 00:51:06)

綾瀬 美優 ♀ 3年【ありがとうございましたっ。お部屋も、ありがとうーっ。ぺこりっ】   (2016/5/24 00:51:54)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが退室しました。  (2016/5/24 00:52:04)

おしらせ花江奏♂3年さんが退室しました。  (2016/5/24 00:52:39)

おしらせ西川翔太♂2年さんが入室しました♪  (2016/5/24 22:57:32)

西川翔太♂2年【こんばんは。お邪魔いたします】   (2016/5/24 22:58:00)

西川翔太♂2年(朝方から何となく頭が重い感じがしてすっきりしなかったが、休むほどのことではないと思って登校してきた。ここ数年偏頭痛と付き合ってきており、頭痛薬は欠かせない。右が痛くなることもあれば左が痛くなることもあり、痛みの程度も持続時間もまちまちなのだが、痛みが来る前兆は分かるようになってしまった。今日はいつにも増して食欲がなく、頭痛薬でごまかしてはみたものの、無理を続けるのにも限界を感じて保健室を訪れた)…いないか…(灯りもつけず鍵すらかかっていない不用心な保健室。ベッドを使わせてもらおうと思ったのだが無人では誰にも断りようがない。仕方なくカーテンを開けてベッドに潜り込む。女子でも寝ていないかとサプライズを期待したがなかなかそうもいかない…布団を被るとほどなく眠気が襲ってきて、やがて意識を手放し寝息を立て始める)   (2016/5/24 23:06:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西川翔太♂2年さんが自動退室しました。  (2016/5/24 23:35:39)

おしらせ花木千奈♀1年さんが入室しました♪  (2016/6/2 23:46:39)

花木千奈♀1年【 一応先生か生徒会役員さん希望…で、待機ロル回したいと思いますー。こんばんは ノン お邪魔しますね 】   (2016/6/2 23:47:49)

花木千奈♀1年( 夕刻を報せるチャイムが学園内に響き渡り、夢の世界から引き摺り込まれるように意識を取り戻した在る女の視線の先。壁に掛かるカチカチと秒針の鳴る音と、静かに吐息する呼吸音、そして微かに扉の向こうから聞こえる廊下を走る生徒達の楽しそうな話し声しか耳に入らない。それほど静寂に包まれた空間に、ぐるるとノイズが走った。腹の虫だ。腹時計に狂いなどないとそう自負している彼女はそこでようやく気づく。少しだけ休むだけのつもりで入った不用心にも無人でたまたま鍵の空いていた保健室のベッドで横になっていたらいつの間にか眠りに堕ちてしまっていて、今のチャイムの音で起きたのがこんな時間になっていたのだと。やってしまったと項垂れるように右腕を目元に覆うように被せてもう一度目を閉じて現実逃避。__しているように見える彼女の行動は、再度瞼の裏を見つめて眠りにつこうといった怠け者の動作、照明に真上から照らされるのが不愉快で目元を隠しただけなのである)ふあ…。( 周囲に誰も居ないのを良いことにだらしなく開口一発。目尻に浮かんだ涙は強引にぬぐい先生や事務の人が下校を促しに来るまでどうにか昼寝出来ないかとベッドの上で寝返りうって)   (2016/6/3 00:03:53)

花木千奈♀1年【 時刻は16時~17時半くらい。低身長、マゾ気味などの設定の方はちょっと上手くお相手出来る自信ないです。これにて待機ロルとさせていただきます。 】   (2016/6/3 00:07:55)

花木千奈♀1年【 部屋上げします 】   (2016/6/3 00:20:21)

おしらせ花木千奈♀1年さんが退室しました。  (2016/6/3 00:20:25)

おしらせ花木千奈♀1年さんが入室しました♪  (2016/6/3 00:20:35)

おしらせ花木千奈♀1年さんが入室しました♪  (2016/6/3 00:22:03)

花木千奈♀1年【 バ、バグ・・。すみません、二人分埋めてしまって。引き続き待機致します 】   (2016/6/3 00:23:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花木千奈♀1年さんが自動退室しました。  (2016/6/3 00:40:47)

花木千奈♀1年( __眠れない。やはりどんなに瞼を下ろしてじっとしていようと一向に眠れる気配がない。それどころか瞼は無理矢理落としているせいでぴくぴく痙攣するし、今日に限ってすこし暖かい気温のお陰もあってか布団の中は暑く蒸れて落ち着かない。タオルケットと布団を足で乱雑に足元に剥ぎ、外気に触れた肌は昔親につれられていったサウナで30分汗を流した後に浸かった水風呂が気持ち良かった、なんて記憶を思い出させる気持ちの良さ。上半身は相変わらずベッドに縫い付けたまま脚を上げてぱたぱたと揺らせば多少の風が発生し、先程までの蒸し暑さは既に無くなっていた。膝上5cmのミニスカートが捲れてもひとりだから、と自由に好き勝手。はふりため息をつくと、膝を折った状態の脚の足裏にシーツを滑らせ寝転がったまんま腕を前に延びをしようか。)   (2016/6/3 00:56:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花木千奈♀1年さんが自動退室しました。  (2016/6/3 01:16:55)

おしらせ水見清隆♂2年さんが入室しました♪  (2016/6/13 11:08:18)

水見清隆♂2年(あと1時限耐えれば良かったのかもしれないが、ちょっと無理があると欠伸が告げていた。「腹痛ってことで」とクラスの悪友に保健室へと顔を出した。)んちは。腹痛です。(保健室の扉を開きつつ、案外元気そうな声だったのは棚に上げた台詞を口にした。)   (2016/6/13 11:09:51)

水見清隆♂2年(その保健室には生徒の姿どころか養護教諭の姿も見当たらないのは基本的なコトだったから、利用者のチェック表に自らの名を記すのも戸惑いの欠片ほども感じなかった。チラリと保健室の奥のベッドへと視線を走らせてまだまだ空いていることを確認するとそのひとつを占有することに決めた。)あそこ、もーらい。   (2016/6/13 11:13:48)

水見清隆♂2年(ベッドが3つある保健室は広いのか狭いのかわからない。ただ、この学園には第2、第3と保健室が雨後の筍のように林立しているのはサボリには有り難いことだろう。ギシっと非難するような声を上げてパイプベッドが腰掛けた自分を受け止める。)っと…あとはお相手してくれる女子が来てくれればっとこだけどな。(この部屋だからその可能性は充分なのだが、そればかりは運としか言いようが無い。)   (2016/6/13 11:19:21)

おしらせ水見清隆♂2年さんが退室しました。  (2016/6/13 11:38:19)

おしらせ松岡 柚葉♀2年さんが入室しました♪  (2016/6/14 20:59:12)

松岡 柚葉♀2年【こんばんは、お部屋お借りします。のろのろ亀と遊んでくださる方を待ちながら、ロルをぽつぽつと。】   (2016/6/14 21:00:29)

松岡 柚葉♀2年(うだるような日中の暑さと比較的過ごしやすい夜の寒暖差に体調を損なったようで、鉛のように重い身体を引きずりながらなんとか保健室まで辿り着いた少女は、力なくその扉を開け)……せんせー、風邪薬ください(残りわずかな体力を振り絞ってそう発してみたものの、無人の部屋の中ではその言葉は誰の耳に届くことなく空虚だけが残った。助けを求めた相手が不在だったことに心底深い溜め息を溢せば、最後の力でベッドへと倒れ込み。熱を持った身体に当たる、冷房で冷やされひんやりとしたシーツが心地良い。それ故、そのまま意識を手放したのは必然のこと)   (2016/6/14 21:06:05)

おしらせ小湊 美緒♂2年さんが入室しました♪  (2016/6/14 21:12:53)

小湊 美緒♂2年【こんばんは なのです(ぺこりん)】   (2016/6/14 21:13:10)

松岡 柚葉♀2年【こんばんはー、初めまして。ご入室ありがとうございますー。】   (2016/6/14 21:14:00)

小湊 美緒♂2年【はわ 初めましてなのです お気になさらずになのです....! 何か設定上の希望などは御座いますか?】   (2016/6/14 21:15:12)

松岡 柚葉♀2年【流れに流されるままーなタイプなので、特に希望などはないです。お好きなように進めてくださいな】   (2016/6/14 21:16:42)

小湊 美緒♂2年【了解致しました なのですっ ではかきかき致しますなのですっ】   (2016/6/14 21:17:38)

小湊 美緒♂2年(ぺんをくるんくるんと回し先生の話を聞き流す 嫌いな教科は特にそう 少し機嫌悪そうにもういいや 寝ちゃお とメガネを外せば柚葉ちゃんが目に入る 気だるそうに階段を降りていく あの先はきっと保健室 何かあったのかなと心配になれば即行動 先生にトイレに〜と言えば急ぎ足で保健室に向かう)柚ちゃんー....?(ガラっと扉を開けては小声で呼んでみたり 返事がなく きょろりと見渡せばお布団に寝ていて おでこをこつんっと当ててはひえぴたを冷蔵庫からあさり彼女にぺたりとはる)....もぅ....(寝顔を見ながら一人で拗ねて バカ アホなど暴言(?)をはいていく)   (2016/6/14 21:23:36)

松岡 柚葉♀2年(お風呂上がりにドライヤーは暑いからという自堕落な理由で、濡れたままの長い髪の毛を乾かさずに寝てしまった昨晩の行動が脳裏に浮かび、昨日の自分を恨んでみても体調が良くなるわけでもなく。諦めにも似たものを抱いていれば、先程のシーツよりも格段に冷たいものが額に貼られたのを感じ。さらには暴言まで聞こえてくるではないか。そうなれば、その言葉の主を確認せずにはいられない。まだ微睡んだ意識のまま、うっすらと瞼を開けてみよう)……ん、小湊くん?なんで保健室にー?もしかしてサボりですかい(ぼやけた視界に捉えたのは、年齢よりも幼く見える顔立ちに、赤のカチューシャをしたクラスメイト。見知った彼に小さく笑みを向けながら、そんな小言を溢してみたり)   (2016/6/14 21:33:06)

小湊 美緒♂2年(ぶつぶつと呟いていると彼女の瞼がゆっくり開いていく 起こしてかもしれないと罪悪感に囚われてバツ悪そうな表情を作る サボりなわけないじゃん!心配してきたんだよ!と言いたいもののそんな事は口には出せずに)ぅ....うん....おさぼりだよ....バカっ(唇を尖らせて隣のベッドからまくらとり彼女の顔の上に押し付ける)いいですかっ たまたまおサボりで来ただけであって別に柚ちゃんが心配できたわけじゃないですからねっ(そのままぷぃっとそっぽを向く)   (2016/6/14 21:39:38)

松岡 柚葉♀2年 なんだー、おさぼりか。授業サボっちゃいーけないんだ(しばらく休んでいたからだろうか、先程よりも軽くなったように感じる身体を起こしてベッドに腰かけるようにして。彼を囃し立てるような口調でそう告げた口を塞いだのは、柔らかくも抜群の圧迫性のある枕だった。さすがにそのままでは再び意識を失ってしまう可能性があるため、必死に抵抗を示して顔から枕を外して)……小湊くんってツンデレさんなのかな?でも、おでこの冷えピタありがとね(言葉と行動が正反対な彼にそんな疑問を持ちながらも、そっぽを向いてしまったおかげで無防備にこちらに向けられた頬を、指先でつついてみたりと遊んでみたり。彼からのプレゼントにお礼の言葉を返したら、彼はこちらを向いてくれるのだろうか)   (2016/6/14 21:50:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小湊 美緒♂2年さんが自動退室しました。  (2016/6/14 21:59:39)

おしらせ小湊 美緒♂2年さんが入室しました♪  (2016/6/14 21:59:46)

小湊 美緒♂2年【はぅっ もうちょっとで打てたのにぃ....(しょんぼり)】   (2016/6/14 22:00:09)

松岡 柚葉♀2年【お帰りなさいませー。あぁ……あるあるですね、気を落とさずに!ごゆるりと打ち直しどうぞー。】   (2016/6/14 22:01:42)

小湊 美緒♂2年(おさぼりを注意されれば 目線を逸らしたまま うるさいバカと反論する 逸らしたまま話すのは失礼なのだが目線を合わせるとつい本音が出てしまいそうで)つん....でれ....?(聞きなれない言葉に頭の中を?マークでうめる 意味が分からない言葉を不用意に Yes No言えず そのままきょとんした横顔を見せる お礼を言われると小さく うん と頷く そしてほんのりと頬を嬉しかったのか赤く染まっていく)....っ な なんですかぁっ(心配してきたもののさて どうしよう と考えてると頬からふにっと不自然な感触が それが数回も続けば もぉっ と手の上で転がされたようについ振り向いてしまう)   (2016/6/14 22:06:01)

小湊 美緒♂2年【遅くなりました ごめんなさぁい(なきなき)】   (2016/6/14 22:06:24)

松岡 柚葉♀2年 「ツンデレとは、特定の人間関係において敵対的な態度(ツンツン)と過度に好意的な態度(デレデレ)の両面を持つ様子、又はそうした人物を指す」だって。ほら、小湊くんのことでしょー?(どうやら彼はツンデレというものを知らないようで、ここは今後の彼のためにも教えてあげた方がいい気がして。制服の胸ポケットからスマホを取り出せば、画面上で指先をすいすいと動かし、授業をする教師のような口調でその文面を読み上げ。さらには同意を求めるように、彼へ満面の笑みを浮かべて近づいて肉体的な距離を縮め。振り向いた横顔にわざとらしく首でもかしげてみようか)【全然大丈夫ですよー。こちらもだいぶお待たせしているので、おあいこです。】   (2016/6/14 22:16:55)

小湊 美緒♂2年(振り向けば何やらけーたいをいじってる様子 むぅ とほっぺを膨らませてると 突然ツンデレ の説明が始まり 頭の中の辞書に上書きをしていく)で でしょって言われても....(自分では判断出来ず困惑した表情を浮かべると ぐっと彼女は顔を近づけてくる 風邪を引いてるため顔が赤い彼女の顔が目の前 5cmぐらい動かせば唇が当たる距離 びっくりして少し硬直してしまい はずかしいのか顔を真っ赤にしたまま し 知らない....と視線を逸らしてしまう)   (2016/6/14 22:24:45)

松岡 柚葉♀2年 ふむ、ツンデレの自覚はないようですか……とと、小湊くんまで風邪引いちゃった?私のが移ったのかも(先程の説明でツンデレの意味は理解してくれたようにみえる彼に、どことなく嬉しげな表情を浮かべつつ。調べたいことの答えを、即座に導きだしてくれる便利な端末に感服の念を抱いてみたり。顔を近付けたままそうしているうちに、こちらを見据えていたはずの眼差しが、再び真逆の方を向き。さらには自分と同じく頬が染まっているようにも見える。この短時間で彼に不調を移してしまったのだろうかと狼狽えながらも、その原因に気付くことはなく。染まった頬を両手で包み込み、子どもの熱を計る母親のようにこつんと額同士を引っ付けて)   (2016/6/14 22:35:40)

小湊 美緒♂2年うん....ごめんなさい....(自覚がないと言われればしゅんっと少し落ち込んでしまい 俯いてしまう 俯けば近づいてくる手には当然気づかず 両頬に手を当てられて視線も半ば強制的に合わせられると とくんっと胸が鳴り響く)ね 熱はないよぉっ(おでここっつん 先ほど自分からしたもののあれは相手が寝ていた が今は違う あまりの恥ずかしさに目を閉じて少しバタバタと暴れるとー ちゅっと 音ともに唇に何かが触れている感触が伝わって 恐る恐る目を開けようとしてみる)   (2016/6/14 22:43:15)

松岡 柚葉♀2年 (互いの額が合わさると、触れ合ったところから彼の熱がこちらへと流れてくるような気がして、さらに自分の熱が上がったように思えた。よほど恥ずかしいのか、この行為に抵抗を示し始めた彼をなんとか落ち着かせようと試行錯誤していれば、不意に唇に柔らかな感覚を覚え。事故だともいえる、ほんの少しだけ触れた二人の唇。その事実に急に鼓動は早くなり、数秒だけ触れた自分の唇を確かめるように指先で触って)……ちゅー、しちゃったね(初めてではないにしても、数えるほどしかない経験に頬を染め。恥ずかしげにその事実を告げてみた。その後彼らの関係は今までと変わらずに友人のままなのか、はたまた一気に互いを意識し始めるのか。その未来は誰にもわからない__)   (2016/6/14 23:02:57)

松岡 柚葉♀2年【すいません、お時間になってしまいました!お相手感謝です】   (2016/6/14 23:03:43)

小湊 美緒♂2年【はいなのですっ お疲れ様でした なのですよっ(ぺこぺこ)】   (2016/6/14 23:04:14)

おしらせ松岡 柚葉♀2年さんが退室しました。  (2016/6/14 23:04:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小湊 美緒♂2年さんが自動退室しました。  (2016/6/14 23:29:54)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが入室しました♪  (2016/6/17 12:14:12)

綾瀬 美優 ♀ 3年【こんにちはー。お邪魔しまーす】   (2016/6/17 12:14:23)

綾瀬 美優 ♀ 3年あっ…お弁当っ…忘れたっ…。(チャイムが鳴り響き、さぁお昼ご飯だー…なんてはしゃぎながら鞄の中を覗いて暫く呆然とする。学校での楽しみは、友達と遊ぶ事とお昼の時間くらいなのに。もーっ…なんて文句を言いながらも、自分が忘れたんだから誰にも怒りの矛先を向けられず。仕方なく購買に向かったものの普段行き慣れてない私には、お昼戦争は想像以上だった。)わっ…わっ…えっ…ぁ…(人混みに紛れて小さなパニックになってる間に人の波は去っていき、気がつけばお昼のパンも無くなっていた。)うっ…そ…。(八の字の眉を下げ、肩を落としてとぼとぼと向かったのは何故か保健室)せんせー…疲れた…。(寂しそうな声をかけたものの中は誰もいなくて更に寂しくなる)なーんでだーれもいないのぉ…。   (2016/6/17 12:17:16)

綾瀬 美優 ♀ 3年パンとか無いのー?お腹が空きすぎてしんどくなったらどーするのー。(お馬鹿な独り言を呟けば、我ながら少し無茶があるかと苦笑をする。ベットの横のカーテンを開けばストンッとベットに腰掛けて、退屈そうに脚を左右交互にぶらぶらさせて。)保健室って静かだなぁ…おさぼりするには丁度いいかも。(教室は冷房なんか効いてなくて時折首筋に汗が伝い。梅雨とは不釣り合いな青空が広がる今日でさえ、どこか空気は湿気を含んでいて嫌いな授業を更に嫌にさせる。…その点、この保健室は流石に空調設備も整っていて凄く快適で。)うーん…今度からおさぼりはここかなぁ…(両手の指を絡み合わせ、んーっ…と前に伸ばせば気持ち良さげに目を細め)   (2016/6/17 12:30:49)

綾瀬 美優 ♀ 3年お腹が空いて、元気が出ないから午後の授業はおやすみにしよーっ。(勝手な理由をつけながら独り満足そうに微笑む。実際は、空気が綺麗で温度も最適…なこの空間から出たくなくなったのと、午後一番の授業が大嫌いな数学だったからなんだけど。窓の向こうから差し込む太陽が更に足を止めれば、履いていたローファーをぽんぽんっ、…と脱ぎ落とす。不揃いに床に落ちた一足の靴を眺めながら、こーいうところが女子力の無さなのかなぁ…とちょっと反省。『女の子なんだから…』と困ったように繰り返す母親の声が頭に過ればクスッと笑いながら腕を伸ばして靴を揃え。そのままゴロン…とベッドに横になる。   (2016/6/17 12:45:45)

綾瀬 美優 ♀ 3年(膝を立てるように折り曲げれば、短いスカートは自然と捲れ。白い脚を露わにしながらも、無防備に気にもしないところも母親泣かせなんだろう。そんな性格は急に直せるわけもなく、そのままポケットから取り出したスマホを右手に持ち、仰向けに寝転がると退屈そうに操作していれば、徐々にやってきた睡魔。どんどん重くなる瞼に、いつの間にか握っていたスマホを枕の横に落として。窓の向こうから聞こえる、生徒たちの楽しそうな声を遠くに聞きながら、曲げていた脚を横に倒して身体を横に向け。清潔で冷たいシーツが肌に触れる感触は心地よくて、更に瞼は重くなり…小さな寝息を立てるのに時間はかからなかった)   (2016/6/17 13:04:04)

おしらせ荒木俊平♂1年さんが入室しました♪  (2016/6/17 13:13:00)

荒木俊平♂1年【こんにちは。お邪魔してもいいですか?】   (2016/6/17 13:13:14)

綾瀬 美優 ♀ 3年(そのままどれくらいの時間が過ぎたんだろうか…。誰もいない静かな保健室に聞こえる小さな寝息。苦手な数学の授業はとっくに終わって、間も無く次の授業が始まろうとしているにも関わらず、気持ち良さそうにスースー…と等間隔に静かな呼吸を繰り返し。)……ん…、ぁ……。(聞き取れない寝言を呟きながら、幸せそうなその寝顔。見ている夢は、選びきれないほどに用意された美味しそうな苺のケーキか…、それとも大好きな彼の夢か…。知るのは彼女の胸の中だけ———〆)   (2016/6/17 13:15:34)

綾瀬 美優 ♀ 3年【あ、こんにちはっ。ごめんなさい、〆ちゃった汗。折角来てくださったのにごめんなさい。また機会があれば遊んでやってください】   (2016/6/17 13:16:29)

荒木俊平♂1年【おっと、わかりました。】   (2016/6/17 13:16:52)

荒木俊平♂1年【それでは、失礼します。お邪魔しました。】   (2016/6/17 13:17:18)

おしらせ荒木俊平♂1年さんが退室しました。  (2016/6/17 13:17:22)

綾瀬 美優 ♀ 3年【失礼しますっ。お部屋もありがとうございましたっ】   (2016/6/17 13:17:24)

おしらせ綾瀬 美優 ♀ 3年さんが退室しました。  (2016/6/17 13:17:29)

おしらせ水本杏奈♀2年さんが入室しました♪  (2016/6/30 09:11:58)

水本杏奈♀2年【朝からお邪魔します♪】   (2016/6/30 09:12:15)

水本杏奈♀2年おはよーございま〜す♪(遅れて学校に着いたかと思えば全く急ぐ様子もなくノンビリとした足取りはしかも教室ではなく保健室へ向かい、かといってとても病人とは思えない清々しい声で挨拶しながら扉を開ける)あれ〜?先生いないじゃーん、これじゃあふりょーせーとがサボり放題だよマッタク…(扉の前の掛札で養護教論が不在なのは当然知っていて、白々しいことを言いながらベッドにポーンと身体を投げ出す)   (2016/6/30 09:14:46)

水本杏奈♀2年ん〜〜♪(遅刻してきたからには当然睡眠は十分で、眠いはずもなくとりあえずベッドの上で思い切り伸びをしながら身体を捻る。当然スカートは捲れ白い太腿とパンツが晒されるが全く気に留めず)暇だぁ〜…(教室では授業をしている時間に耳を疑う発言をしながら、ポケットからスマホを取り出し弄り始め)   (2016/6/30 09:18:41)

おしらせ城本直哉♂2年さんが入室しました♪  (2016/6/30 09:26:33)

城本直哉♂2年【おはようございます】   (2016/6/30 09:26:47)

水本杏奈♀2年【おはよーございます♪テキトーに入ってきてくださいね】   (2016/6/30 09:28:05)

城本直哉♂2年あー、いってぇ…(体育の時間ど派手に扱けて擦りむいたために絆創膏でも貰おうかと保健室へとやってきた。扉を開けても担当の先生はおらずに同級生が一人いるだけで)あ、お前またさぼってんの…?っと・・・水本にかまってる暇なかった、絆創膏…絆創膏っと・・・(適当に机をの引き出しを上からひいては閉めひいては閉めてを繰り返すてようやく見つけた絆創膏を張り付けて)   (2016/6/30 09:30:23)

城本直哉♂2年【隣のクラスくらいに思ってください~】   (2016/6/30 09:31:04)

水本杏奈♀2年(ピョンッとベッドから立ち上がるとパンパンとスカートを整え、辺りを見渡すが当然面白そうなものはなく、すぐにポスッとベッドに座り込むと鞄から雑誌を取り出して)あ、蟹座のあなたは11位!うわーもうダメだー…(先週の雑誌に載っている週間星座占いを見ながら項垂れて)…?直哉じゃん。うわっ!なにそれキモい…じゃない痛そー…(足を組み太腿を露わにしながら雑誌を読んでいると扉の前開く音、顔を上げれば友人の怪我に顔をしかめる)   (2016/6/30 09:32:44)

水本杏奈♀2年【はいはい〜♪】   (2016/6/30 09:32:57)

城本直哉♂2年きもいはねーだろ、こちとらお前と違ってまじめに授業出てんだから(絆創膏を張り終えて、隣に座って雑誌を覗き込んで)おっ…獅子座一位じゃん、ラッキー…ってこの怪我はなんだよ(一度は指を鳴らして喜ぶも自分のけがを見ればそれは火を見るよりも明らかな不幸で膝を叩いてすぐさま雑誌に文句を垂れて)それ全然あてになんないじゃん~   (2016/6/30 09:37:21)

水本杏奈♀2年授業に出て怪我するのと授業に出ずに健康でいるのなら授業に出ないほうが賢い選択でしょ。(こちらのクラスは数学だったか世界史だったか。とにかく怪我などしようと思っても出来ない授業だがそんなことを言ってのけて)ね〜、蟹座は11位だしサイテー。今週の読も(相手の言葉に同意なのかなんなのか頷きながら、手に持っている雑誌を相手に渡し、一瞬直哉の思考が止まるようなことを言いながら鞄から新しい雑誌を取り出す)   (2016/6/30 09:41:51)

城本直哉♂2年…いやこれ先週のだったんかい(彼女の思惑通り一瞬思考が停止して手渡された雑誌を丸めて彼女の頭を軽くはたいて)・・・っでそっちのほうは獅子座何位になってんの絶対最下位っしょ?(自分の膝に頬づえをついて杏奈が伝えてくれるだろう結果を待っていて。もはやこの時点で授業に戻らねばと言う考えはなくなっていて)ふわぁ…どうせ戻ってもあいつの現国は睡眠時間だしこのままベッドで寝ちゃおうかな…(上半身だけベッドに倒して膝をプラプラ揺らして)   (2016/6/30 09:46:49)

水本杏奈♀2年いたっ…(頭を叩かれて反射的に声を出し軽く手でその雑誌を払い)いやいや、最下位って12分の1だよ?そうそうないってw(笑いながらページをめくり星座占いのページを探し)あ、サボりだ!いけないの〜♪…あ…(ベッドに上半身を倒す直哉に向かいページを捲りながら言って、やっとお目当のページに辿り着き結果を見れば一瞬固まって、次の瞬間大きな声で笑い出す)   (2016/6/30 09:52:22)

水本杏奈♀2年【ちなみに、既に身体の関係がある設定とそうじゃない設定だとどっちが良いとかあります?】   (2016/6/30 09:54:31)

城本直哉♂2年いや…もう杏奈のリアクションで十分わかった・・・もう聞きたくなーい・・・(枕に手を伸ばして耳を塞いでワーワーと声を出して現実から逃れようとして)怪我はするはサボり魔にサボりだとか言ってからかわれるわ、今日は大人しくしとこ・・・(どっちにしろ授業をサボることに何ら変わりはないのだが自分を納得させる理由がほしいといったところか)   (2016/6/30 09:56:40)

城本直哉♂2年【んー…始めてからませていただいてますしここは体の関係はない設定でっつ】   (2016/6/30 09:57:13)

水本杏奈♀2年え?いいの聞かなくてwwわかったw(直哉の反応すらツボに入りケラケラ笑いながら言って)だ〜れがサボリ魔か!私のこと知らないくせに(雑誌を丸めてさっきのお返しというには強すぎる威力で無防備なお腹に一撃を加え)星座占い最下位の人に最下位と伝えない優しさを持った聖人君子だからw(直哉の耳が枕から離れた頃合いを見計らい言ってのける口元はどうしてもにやけてしまう)   (2016/6/30 10:03:32)

水本杏奈♀2年【りょーかいです♪】   (2016/6/30 10:03:52)

城本直哉♂2年うるせー…うぐっ(突然の腹部への強襲に身を跳ねて、腹部を摩りながら起き上がる)とりあえず聖人君子とは程遠いくそやろーってことだけはよーく分かりました~…(口をへの字に曲げて両手をひらひらと振ってやれやれとぼやいて)仮にも聖人君子様ならこのみずぼらしい最下位に何か癒しをくれませんかね~   (2016/6/30 10:08:17)

おしらせ吉野晴花♀1年さんが入室しました♪  (2016/6/30 10:12:09)

城本直哉♂2年【こんにちわ~】   (2016/6/30 10:12:47)

吉野晴花♀1年【こんにちはー、お邪魔してしまって大丈夫でしたか?】   (2016/6/30 10:12:49)

水本杏奈♀2年く、そ、や、ろ、お、ぉ?(一文字ずつ恨みを込めながら起き上がった男の頭を雑誌で叩いて)え?こんな可愛い女の子と2人っきりとか最高の癒しでしょw(ケラケラ笑いながら足を組み直し、めくれ上がったスカートの裾を軽く引っ張り、直しながら言ってのける)   (2016/6/30 10:14:02)

水本杏奈♀2年【こんにちは〜♪大歓迎ですよ〜♪】   (2016/6/30 10:14:15)

吉野晴花♀1年【ありがとうございます~、よろしくお願いします♪】   (2016/6/30 10:14:37)

吉野晴花♀1年こんにちはー。失礼しまーす(昨日の夜は遅くまで友達とのLINEに没頭していたためにちょっと寝不足気味。教室でもだるそうにして見えたのか、友達の1人から「体調悪いの? 先生に言っておくから、保健室行った方がいいよ」と言われてしまった。その友達には大丈夫だよと言ったのだけど、おせっかいな友達に押し切られる形で保健室に来ることになってしまった)あれっ…先生は?(先客の生徒が2人いるものの、先生の姿は見当たらない)   (2016/6/30 10:14:59)

城本直哉♂2年あ、いて…また,叩きやがって…はて?可愛い女の子なんていたかな…(あたりをきょろきょろ見回すようなしぐさをして顎に手をもっていき)いないけどな~そんなかわいい子…いるのはくそやろ・・・っと先生は今どっかいってるみたいだね~(扉を開けて入ってきた女の子にひらひら手を振って先生の不在を伝えて)あーいう子がかわいい子だろ?(と、首をかしげて杏奈に言い放つ)   (2016/6/30 10:17:13)

水本杏奈♀2年ふ〜ん…そういうこと言う〜?だったら…あっ、みたいだね〜、どうしたの?(直哉の言葉に固く丸めた雑誌で突きを見舞おうと構えたところで訪問者。パッと笑顔を貼り付けて)そうですね〜まさしくその通り〜(小声でそう返しながら笑顔を女の子に向けたまま、女の子から見えない角度で直哉の体操着に手を差し入れ、背中の肉をこれでもかと思い切り抓りあげる)   (2016/6/30 10:21:03)

吉野晴花♀1年ああ、そうだったんですね。ありがとうございます(手を振って、先生の不在を教えてくれた先輩らしき男子生徒、そしてその近くにいる女子生徒に頭を下げる。もちろん、見えないところで行われている2人のやり取りには気付く様子はなく)私も休ませてもらっちゃいましょうか…(体調が特に悪いわけじゃないので、教室に戻ろうかとも考えるが、寝不足なのは間違いない。せっかくここまで来たんだし、と空いているベッドに倒れ込むようにすれば、スカートが翻り、薄水色の下着が見え隠れしてしまい)   (2016/6/30 10:26:10)

城本直哉♂2年ふぎぃ…(彼女から背中の肉を摘ままれれば下級生と思われる女の子がいるためのプライドか必死に声を抑えて手を払いのけて摘ままれた個所を摩って)杏奈お前な…(と、いってる視界の端で寝転んだ姿目に入り下着をしっかり確認しつつ)ラッキー…ああいう無防備さが大事なんだよな結局(横目で杏奈を見ながら腕を組んでうんうんと頷いて)   (2016/6/30 10:30:37)

城本直哉♂2年【機種替えますね】   (2016/6/30 10:30:45)

おしらせ城本直哉♂2年さんが退室しました。  (2016/6/30 10:30:46)

おしらせ城本直哉♂2年さんが入室しました♪  (2016/6/30 10:32:28)

城本直哉♂2年【ただいまです】   (2016/6/30 10:32:38)

水本杏奈♀2年ん?(背中を摩る直哉にすっとぼけた笑みを返し)なるほど…へ〜…勉強になるな〜…(腕を組み頷く直哉の言葉に笑みを浮かべ答えるが目元は笑っていなくて)ねぇねぇ!どうせ暇ならこっち来て遊ばない?(長年の保健室通いのせいか本当に体調が悪い生徒とそうでない生徒の見分けが付くようで、隣のベッドに倒れこむ女の子に向かい、何か思いついたような笑みを浮かべ話しかける)   (2016/6/30 10:37:23)

水本杏奈♀2年【おかえりです】   (2016/6/30 10:37:32)

吉野晴花♀1年(ベッドに倒れ込めば、マットレスの柔らかな、心地良い感触に包まれ、ここに掛け布団を掛けられてしまえば、そのまま直ぐにでも夢の世界に落ちていってしまいそうだった。そんな風に夢の世界と現実の狭間をさまよっていると、声を抑えた苦しそうな声が耳に入り、目を開ける)だ、大丈夫ですか?(隣のベッドの男子生徒に声を掛ける。するとその隣の女子生徒から「遊ばない?」との提案。遊ぶとは何だろうという当然の疑問は浮かぶが、そこは好奇心の中に消えていき、ベッドから起き上がって)じゃあ、お邪魔じゃなければ。お願いします   (2016/6/30 10:41:08)

城本直哉♂2年おいでおいで〜、このくそや・・・じゃなくて可愛い先輩がなんか思いついたみたいだし(自分の想定をはるかに越える彼女の力の強さは無意識的に恐怖心が植えつけられていて言葉遣いには気をつけようと心に誓って)つっても。ここなんもなくね?(部屋を見渡してもあるのはベッドとおそらく先生が使うのであろう机に何かよくわからない薬の入った棚くらいのもので、杏奈の思いついた遊びというのが全く自分には想像できずに足をパタパタと振っているしかなくて)   (2016/6/30 10:46:05)

水本杏奈♀2年いらっしゃ〜い♪ふふっ〜♪(直哉を挟んで向こう側に座る晴花に笑みを向け、その笑みには直哉が態度を改めたことによる上機嫌も含まれていて)この人ね〜、耳舐めるとすっごい面白い反応するんだよ?一緒にやってみよ?♪(笑顔で直哉にとんでもないムチャぶり…かどうかは、太腿の付け根を撫で回す杏奈の左手を直哉がどう感じるかで)ところであなたお名前は?私は2年の水本杏奈、杏奈でい〜よ♪んでこのすっごい面白い人は直哉くんね♪…ペロ…(イタズラな笑みを隠しもせず女の子に話し、まずはジャブと言わんばかりに直哉の左の耳たぶにペロリと舌先を這わせる)   (2016/6/30 10:51:58)

吉野晴花♀1年えっと、遊びって何をするんですか?(ベッドから起き上がって、手招きに誘われて2人の元へ歩み寄ると、当然の疑問だった遊びについての質問を2人にぶつけてみる)えっ、耳ですか?(遊びの内容について説明を受けると、杏奈先輩はお手本を示すかのように直哉先輩の耳をペロリと舐め上げる。どうしようか…という疑問は特別なかったようで、直哉先輩に体を寄せると)私、一年の吉野晴花《よしのはるか》です。よろしくお願いします。じゃあ…直哉先輩、失礼しますね(そう言うと杏奈先輩の反対側、右の耳たぶを反応を伺うように、舌先でツンとつついてみる)   (2016/6/30 10:57:40)

城本直哉♂2年ちょ・・・杏奈何言って・・・(太腿を撫で回す手は卑猥なものではなく自分に何か不都合なことがあればいつでも抓る準備はできているという証だろう)よろしくね、晴花ちゃ・・・ひい・・・(自己紹介もままならずなんと順応性の高いことか、臆することなく初対面の先輩の耳を舐めだした後輩の女のこに)   (2016/6/30 11:00:28)

城本直哉♂2年【切れました】   (2016/6/30 11:00:37)

城本直哉♂2年(驚いたのつかの間、両耳を舌で舐められれば甲高い声を上げて全身を震わせる)ちょ、2人ともストップっ   (2016/6/30 11:01:15)

水本杏奈♀2年晴花ちゃんね〜よろしく〜♪んっ…ペロ…(晴花に笑みを向けつつペロペロと耳たぶを舐めあげ)ん…ね〜?面白いでしょ♪んっ!チュプ…レロ…(甲高い声を上げた直哉の反応を楽しむように1度口を離すがすぐにまた舌を近付けて)…っ!んっ…ピチャ…クチュ…ん、ペロ…ん…(ストップ、と言いかけた直哉の口に指を入れ舌を摘み、意味のある言葉を発せない状態にすると、耳の穴に舌を差し込みワザと音を立てながら舐める)   (2016/6/30 11:07:31)

吉野晴花♀1年ん、んー…難しいですね。こんな感じで大丈夫ですか?(杏奈先輩の動きと、直哉先輩の反応を見ながら、舌の動きはまだまだ試行錯誤。でも、きっと直哉先輩の反応から察するにそんなに悪い動きではないはずと結論づけて、ソフトクリームをなめるようにペロリと耳の裏側を舐め上げる)こうかな? んぅ、ちゅ…ん……(子猫がミルクを舐めるように、耳全体に下を這わせていく)   (2016/6/30 11:09:40)

城本直哉♂2年あんひゃ、はるひゃひゃん?もうやめへ〜(舌を摘まれれば発声もままならず、頬を少し紅潮させながらじたばたと手足を動かしてささやかな抵抗を試みる)もうわかっひゃ、こうひゃんこうひゃん(体を震わせながら両手を挙げて降参だと連呼してばったりとベッドに倒れこんで)   (2016/6/30 11:18:20)

城本直哉♂2年【ちょっと背後が騒がしいので落ちますね、すいません】   (2016/6/30 11:19:34)

おしらせ城本直哉♂2年さんが退室しました。  (2016/6/30 11:19:37)

水本杏奈♀2年【残念ですお疲れ様です】   (2016/6/30 11:20:21)

水本杏奈♀2年【晴花ちゃんどうしよっか】   (2016/6/30 11:20:38)

吉野晴花♀1年【お疲れさまでした】   (2016/6/30 11:21:00)

吉野晴花♀1年【どうしましょうか。相手がいないと難しいですよね】   (2016/6/30 11:21:32)

水本杏奈♀2年【晴花ちゃんが同性OKならこのまま続けちゃうけど♪笑 とりあえず部屋開けしますね】   (2016/6/30 11:22:17)

おしらせ水本杏奈♀2年さんが退室しました。  (2016/6/30 11:22:22)

おしらせ水本杏奈♀2年さんが入室しました♪  (2016/6/30 11:22:25)

吉野晴花♀1年【私は同性でもOKですよー♪ でも、もうすぐお昼なのでそれが…】   (2016/6/30 11:23:32)

水本杏奈♀2年【なんと!♪笑 あーそうですね〜。とりあえず晴花ちゃんの時間ギリギリまでイチャイチャしてる?w】   (2016/6/30 11:26:01)

吉野晴花♀1年【または何ですけど、ご飯食べた後ならゆっくりやれますよー♪ 一度落ちて、また後でになっちゃいますけれど】   (2016/6/30 11:27:33)

水本杏奈♀2年【あ〜…すっっっごい魅力的なお誘いだけど午後から忙しいから無理かな〜…。じゃあ…とりあえず今日はサヨナラでまた会ったらヨロシクねみたいな感じかな?】   (2016/6/30 11:29:00)

吉野晴花♀1年【残念ですけど、そんな感じになっちゃいそうですねー。今度お会いできたら、いっぱい可愛がってあげてくださいw】   (2016/6/30 11:30:20)

水本杏奈♀2年【その時はタップリね♪笑 それじゃあお疲れ様です♪少しの間だけど楽しかった〜♪】   (2016/6/30 11:31:53)

おしらせ水本杏奈♀2年さんが退室しました。  (2016/6/30 11:32:01)

吉野晴花♀1年【はい♥こちらこそ、楽しかったです♪お疲れさまでした-!】   (2016/6/30 11:33:22)

おしらせ吉野晴花♀1年さんが退室しました。  (2016/6/30 11:33:27)

おしらせ城本直哉♂2年さんが入室しました♪  (2016/6/30 12:56:02)

城本直哉♂2年【あちゃー…すいませんでした。またの機会に水本さんも吉野さんも!】   (2016/6/30 12:56:50)

城本直哉♂2年(一度先生からの呼び出しを受けて保健室を後にしたものの、とりあえず戻ってきて扉を開くがもぬけの殻で)って言うかまだ先生もいないってのもどうなのよ…ふわぁ…ちょっとベッドお借りしますよっと(誰も使っていないベッドにダイブすれば心地よい風も窓から入ってきてあとは瞼を閉じるだけでいつでも眠れてしまいそうで)   (2016/6/30 12:59:51)

城本直哉♂2年【お邪魔しましたー】   (2016/6/30 13:14:02)

おしらせ城本直哉♂2年さんが退室しました。  (2016/6/30 13:14:04)

おしらせ木村章♂2年さんが入室しました♪  (2016/7/1 15:03:13)

木村章♂2年あっつ…(うなだれた様子で肩を落としてダラダラと保健室の引き戸をスライドさせると…中の気配を察して。)うわ…誰も居ないし。(保険医のデスク横の冷蔵庫からペットボトルの水を取り出してはそれを口に含み、いつもの場所とばかりに一番奥のベッドに寝転がって。)はぁ…退屈だわ。(汗ばんだシャツを脱いではTシャツに制服のスラックス姿で天井を見上げては直ぐに退屈しのぎにスマホを弄りラインで以前にここで交わった生徒にメッセージを送ったりして。)   (2016/7/1 15:06:48)

おしらせ木村章♂2年さんが退室しました。  (2016/7/1 15:13:43)

おしらせ水本杏奈♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/4 20:44:10)

水本杏奈♀2年(さっさと帰ればいいものを暑い暑いと文句を言いながら徘徊し、夜の保健室の扉を開けると篭る蒸し暑い空気に顔をしかめ)あ〜もうどこもかしこも…(真っ先に冷房をつけ、扇風機まで引っ張ってきてベッドに座ると、その風を独り占めにして)あ゛〜〜…(お約束というか古いというか扇風機に口を近付けて声を震わせ、ワイシャツのボタンを2つ多く外しパタパタと襟を掴み仰ぐ)   (2016/7/4 20:48:25)

おしらせ鈴木廉也♂22実習生さんが入室しました♪  (2016/7/4 20:51:07)

鈴木廉也♂22実習生【こんばんはー】   (2016/7/4 20:51:13)

水本杏奈♀2年【こんばんは〜♪】   (2016/7/4 20:51:36)

鈴木廉也♂22実習生【下のロルに続けばいいですか?】   (2016/7/4 20:52:01)

水本杏奈♀2年【あってないようなロルなので続けても続けなくてもw ちなみに既に関係があるのと無いのとどっちが良いとかありますか?】   (2016/7/4 20:53:22)

鈴木廉也♂22実習生【できればない方がいいかなぁ笑下のロルに続く形でいいですか?】   (2016/7/4 20:54:49)

水本杏奈♀2年【はい、じゃあそれでお願いします】   (2016/7/4 20:55:37)

おしらせ通りすがりさんが入室しました♪  (2016/7/4 20:56:38)

通りすがりお話中すみませんが、ここ300文字以上の中文者専用お部屋ですよ。   (2016/7/4 20:56:42)

おしらせ通りすがりさんが退室しました。  (2016/7/4 20:56:49)

水本杏奈♀2年【それもそーですねーじゃあそのようにw】   (2016/7/4 20:57:50)

鈴木廉也♂22実習生(教育実習でこの学校に来ていて、夜の学校を見回りしていると保健室で声が聞こえ)……え、まじかよ…(恐る恐る保健室に近づき扉を開け)誰かいるのかぁ〜…?(扉からではベットは視界に隠れていて見えなくて)   (2016/7/4 20:58:12)

水本杏奈♀2年あ゛〜…い゛〜…((相変わらず声を震わせながら開けた胸元を扇いでいると谷間どころか濃い紫色のブラまで見え隠れするが夜の保健室に1人ではそんなこと当然気にすることもなく。元々気にする性格でも無いから余計にダラシなくなり、扇風機丈を限界まで下げるとスカートをめくりその中に風を送り込む)あ〜涼し〜…(ポケットからスマホを取り出すと右手を扇風機に乗せなにやらスマホを弄り始め、左手はスカートをパタパタと扇ぎブラと同じ色の下着と白い太腿を誰もいない部屋で晒しながらボケっとした顔)ん…?(何やら声が聞こえた気がしたが扇風機の強の風音でよく聞こえず、さらにその声自体も小さいとあってはなおさらで。夜の校舎に微かに響く小さな声はとても楽しい出来事ではなく、ピタッとスカートを扇ぐ手を止め耳をすます)   (2016/7/4 21:07:57)

鈴木廉也♂22実習生(もともと怖がりの性格であるため夜の学校ってだけで怖くておそるおそる中に入ると一人の女子生徒が扇風機の前でふしだらな格好をしていて)……!!///お、お前こんな時間にこんなところでなにやってるんだ!!(見たことのある女子生徒であることに一種の安心のような感情を覚え)……そ、そんな格好でなにやってんだ…!(情報が整理できいきなり顔を真っ赤にして怒りだして)   (2016/7/4 21:11:53)

水本杏奈♀2年(ゆっくりと人影が影から覗き込んできて、内心心臓は早鐘のように鳴り打ち、しかし、ギュッとスマホを握りしめながら日本から911に電話したらどうなるんだろうなどと考えて)はぁ〜…なんだ廉也くんかぁ〜…脅かさないでよ〜(顔を出したのは教育実習に来ている学生で、若い年上の男の人という事で女子生徒には人気なのか舐められているのか馴れ馴れしくくん付けで呼びながら安心した笑みを見せる)びっくりした〜私英語喋れないんだから勘弁してよw(さすがにスカートを扇ぐのは止めているが風が当たりヒラヒラと捲れそうになるのを手で抑え、それでも白い太腿は晒されて、相手が真っ赤になっているのに対しそれを気にもとめずへらへらとしながら妙なことを言う)   (2016/7/4 21:22:56)

鈴木廉也♂22実習生……ちゃ、ちゃんと、廉也先生か、鈴木先生って呼びなさい…!(女子高生に舐められまいと必死だが実際舐められてしまっていて悔しくて)そんなに大人の男をバカにして…いいと思ってるのか…!(自分の力を見せつけようとして、無理矢理ベットに押し倒し、上になって)大人の怖さを教えてやる…!(興奮してか顔が真っ赤で)   (2016/7/4 21:28:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水本杏奈♀2年さんが自動退室しました。  (2016/7/4 21:43:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴木廉也♂22実習生さんが自動退室しました。  (2016/7/4 21:48:21)

おしらせ水本杏奈♀2年さんが入室しました♪  (2016/7/4 22:05:23)

水本杏奈♀2年【すいません!うとうとして落ちてました…ごめんなさい】   (2016/7/4 22:05:42)

おしらせ水本杏奈♀2年さんが退室しました。  (2016/7/4 22:05:45)

おしらせ藤井 直人♂2年さんが入室しました♪  (2016/8/12 10:38:13)

藤井 直人♂2年【こんにちは。よろしくお願いします。】   (2016/8/12 10:38:36)

藤井 直人♂2年【初ロル入れて待機します~】   (2016/8/12 10:39:00)

藤井 直人♂2年(激しいノック中だった。終盤、腹で打球を止めた瞬間激痛が走る)んってぇぇっっ…。(その場でうずくまる自分、監督から保健室で休めと促され、よろけながら向かった。)ガラっ、失礼しますッ…(中に入るも誰もおらず、奥のベッドにユニフォームのベルトを緩めて横たわった)   (2016/8/12 10:42:53)

2016年05月08日 09時20分 ~ 2016年08月12日 10時42分 の過去ログ
【中文以上】学園の保健室
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