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「闇ジムの脱衣試合」の過去ログ

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2010年04月26日 00時09分 ~ 2010年05月29日 15時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

顛鳥 夢子 小五っ!?(殆ど音もせず、風を切るように自然で流れるようなリターン。ボールは風を切るように速く、しゅるしゅる、と綺麗な回転が掛かっていた。追いつけない、と、一目で感じてしまうような、完璧なボール)くっ……(けれど、まだ、始まったばかり、ここで簡単に飛び込んだら、完全に相手のペースに飲まれてしまう。返す、返す、と、強く一歩踏み出してボールに向かっていく)   (2010/4/26 00:09:25)

顛鳥 夢子 小五2d6 → (6 + 4) = 10  (2010/4/26 00:09:31)

顛鳥 夢子 小五は――っ!!(空気を吐き出すような声を上げて、腕を精一杯伸ばす。と、ギリギリ、本当にギリギリで、ラケットの先端がボールに届いた。そして、そのまま、軽く押し返すように、ぽーん、と、華穂のコートの手前に落下するような緩いボールを打ち返す)   (2010/4/26 00:11:29)

愛智 華穂 中二1d3 → (2) = 2  (2010/4/26 00:11:41)

愛智 華穂 中二(やっぱりこの子、必死に追いついてくる。風の様に向かっていった僕のリターン、そのボールに飛び込もうとせずに、しっかりと打ち返してきた様子を見て自然と笑みが零れてくる。押し返すようにコートの手前に落下するような緩いボール。今度はストロークで打ち返すことなんて出来ないから、ネットの前に進んでボレーで打ちかえそうと)   (2010/4/26 00:15:12)

愛智 華穂 中二2d6 → (5 + 6) = 11  (2010/4/26 00:15:15)

愛智 華穂 中二(ネットの手前に落ちてくるボール、そのボールをバウンドさせる事も無くラケットにしっかりと収めれば、そのまま、夢子ちゃんのコート直近くに叩き落そうとする。バウンドするのを待ってからだと高く跳ね上がるだろうし、バウンドする前に打ち返されれば、多分次は飛び込まないと間に合わないだろうけれど、賭けに出てみる)   (2010/4/26 00:17:52)

顛鳥 夢子 小五1d3 → (2) = 2  (2010/4/26 00:18:24)

顛鳥 夢子 小五っ……(飛び込みはしなかったものの、かなり思い切り身体を傾けてしまっていた。緩いボールをコートに叩きつけるように返されて、慌てて戻ろうとするけれど、ボールは高く跳ね上がってしまう。何とか落下点を捉えようと走るけれど、高いところから落ちてくるボールを、直に打ち返すのは難しい、ボールを見上げながら、冷や汗を流して)   (2010/4/26 00:21:03)

顛鳥 夢子 小五2d6 → (5 + 3) = 8  (2010/4/26 00:21:10)

顛鳥 夢子 小五っと、……ぁ(何とか、おおよその目安は付けられたけれど、タイミングが合わせられず、振り遅れたラケットは、ボールを掠っただけで、返すことが出来ず、床を転がってしまう。先制、された……)   (2010/4/26 00:22:51)

愛智 華穂 中二(賭けに出て、ボールの動きと夢子ちゃんの動きを見ながら、返って来たら飛び込もうと心の準備をしていたのだけれど、高く跳ね上がったボールと、夢子ちゃんの振り遅れたラケットを見ると、ホッと一息ついて、人差し指を天に突き出す)まずは、僕の勝ちだね。でも、夢子ちゃん、アレから少しお勉強した?この間よりも上手くなってるよ。(ドキドキした事は事実だし、褒めるような事を言って見るけれど)でも、夢子ちゃんの失点は知ってんだもんね。ゆっくりじっくりたっぷりと見てあげるね。夢子ちゃんの下着姿。(そのまま、そこに腰を降ろして、夢子ちゃんの脱ぐ所を見物する姿勢になってみる)   (2010/4/26 00:28:09)

顛鳥 夢子 小五…う…ぅ……(ころころ、とネット際まで転がっていってしまったボールを見下ろして、小さな声を漏らす、前は先制したのに、何だか今回は連続で打ちにくいボールが飛んでくるな、と、華穂のほうに少し視線を向けてから、ルールはルールだ。と思い直して、新しい黒いドレスのような服を脱げば、下着も、前に付けていたような、簡素なものではなく、子供っぽさのある白いフリルがついたもので。文字通りお人形の下着のようだった)……も…う。取られ…ない…(服を籠に放り込むと、キッ、と鋭い視線を華穂に向けて、ネット際に転がったボールを拾い上げると、サーブラインまで下がっていく)続ける…よ……(ボールを手に、ラケットを下げて、華穂に準備を促して)   (2010/4/26 00:38:06)

愛智 華穂 中二(腰を降ろして熱の篭った瞳で、夢子ちゃんの下着をじっと見つめる)やっぱり、夢子ちゃん可愛いよねぇ。食べちゃいたいなぁ。(そのまま、ぽつりと呟き、子供っぽさの残る白いフリルの付いた下着、その奥を見透かすように見つめながら)この前の賞金でブラジャーも買ったんだ。でもごめんね。Hなお汁でべちゃべちゃになっちゃうと思うんだ。(このまま、全部脱がせて上げるからと含みを持たせた言葉を発し、サーブラインまで戻った夢子ちゃんの声に頷いて、レシーブポジションにまで戻ると、ラケットを構えなおして)うん、良いよ。何時でも良いからね。(言葉をかけながら、幼い身体を熱の篭った瞳で見つめ続けて、サーブを促す)   (2010/4/26 00:44:42)

顛鳥 夢子 小五可愛く…ない…(服のセンスも、下着のセンスも、やはり、見た目相応の女の子、むしろ、それよりももっと低年齢向けかもしれない。何か深い事情がありそうだけれど、そういうとことは、本当にただの女の子で、お人形のようだった。華穂の言葉は流石に無視できなかったか、熱い視線を感じながら、ふるふる、と首を振って、向かいに華穂が立ったのを見ると、気を取り直して)……すぅ…(これ以上点は取らせない、と、深く息を吸い込んで、柔らかく、ボールを頭上に放り上げて)   (2010/4/26 00:48:16)

顛鳥 夢子 小五2d6 → (3 + 4) = 7  (2010/4/26 00:48:18)

顛鳥 夢子 小五……た(短く、歯切れのいい声と共にラケットを振りぬいた。けれど、無意識のうちに動揺していたのだろうか、それとも、熱い視線に気を取られてしまったのか、ボールは思ったよりも力なくて、不味いな、と思いながら、返ってくるであろうボールに備える)   (2010/4/26 00:50:19)

愛智 華穂 中二1d3 → (2) = 2  (2010/4/26 00:50:49)

愛智 華穂 中二(深く息を吸い込んで、小さいながらも上下する身体を見ながら、力の無いボールに身構える夢子ちゃんのサーブを見ながら、しっかりとそのボールにあわせるように駆け出して)   (2010/4/26 00:52:15)

愛智 華穂 中二2d6 → (3 + 3) = 6  (2010/4/26 00:52:19)

愛智 華穂 中二(しっかりとそのボールにあわせるように走り出し、ラケットを振る。僕の方も小さくて透き通る様な肌を見せている夢子ちゃんの方に意識を引っ張られたのか、サーブの勢いを殺しちゃって、若干弱くなったボールを見ながら、しっかりとセンターに戻れば、夢子ちゃんの身体をじっくりと舐めるように見つめて)   (2010/4/26 00:54:28)

顛鳥 夢子 小五1d3 → (1) = 1  (2010/4/26 00:54:40)

顛鳥 夢子 小五……(何だろう、前に来たときは、上の下着も付けていなかったし、直接素肌を見られても、そこまで恥ずかしくなんかなかったのに、今、感じる舐めるような視線は、妙に意識を掻き乱してくる気がした。罰ゲームのために、学んでみたことのせいだろうか、それとも、新しい下着を買ったからか、もしかしたら、多少なりとも出来てしまった”余裕”のせいかもしれない)   (2010/4/26 00:56:57)

顛鳥 夢子 小五2d6 → (5 + 2) = 7  (2010/4/26 00:56:59)

顛鳥 夢子 小五っっ……!(上手く力が入らない。ボールに追いついて、しっかりと狙いを定めるのだけれど、身体が無意識に強張ってしまっているようで、ラケットを握る力が弱まり、思うように強く打ち返せない)   (2010/4/26 00:58:05)

愛智 華穂 中二1d3 → (3) = 3  (2010/4/26 00:58:24)

愛智 華穂 中二(じっくりと舐め回す様に身体を見つめながらも、打ち返されるボールの方もしっかりと良く見て、ボールが返って来れば、然りとその勢いに合わせるように駆け出して)そろそろ良いかな。(この子はこの間の試合の時は、僕よりもスタミナが切れるのが早かったから、揺さぶりをかけてみようと、夢子ちゃんの反対側にしっかりと狙いを付けて)   (2010/4/26 01:01:06)

愛智 華穂 中二2d6 → (6 + 2) = 8  (2010/4/26 01:01:09)

愛智 華穂 中二(しっかりと狙いを付けて、ラケットを振っては見たのだけれど、狙った場所よりも夢子ちゃんの立っている場所に近い所にボールが向かっていて)狙いが浅かったかぁ。(このボールなら、しっかりと返されるよねと、センターに向かって走り出す)   (2010/4/26 01:03:20)

顛鳥 夢子 小五1d3 → (1) = 1  (2010/4/26 01:03:33)

顛鳥 夢子 小五はっ…ふ……(少しだけ、息を切らし始める。小さな身体には、サイズの合わないラケットを持って走り回るのは、かなり、酷で、華穂の知るとおり、スタミナ切れは早い。前回の試合は、結構あっさりと決まってしまったから良かったものの、あれでも、限界だった。長引けば、試合以前に、足が動かなくなるかもしれない)   (2010/4/26 01:08:11)

顛鳥 夢子 小五2d6 → (2 + 2) = 4  (2010/4/26 01:08:14)

顛鳥 夢子 小五あっ……!?(一瞬、ほんの一瞬の気の緩みが原因だった。疲れからか、足がもつれてしまい、前のめりになって、すてん、と、すっ転んでしまった。体力に難有り、なのは確かなようで、転んでしまっては、立ち上がる前に、ボールはコートの中で二回バウンドしてしまって)   (2010/4/26 01:11:47)

愛智 華穂 中二(しっかり返って来ると思って、夢子ちゃんの動きを見ながら、いつボールが返って来ても良いように身構えていたのだけれど、足をもつれさせて前のめりに転んだ夢子ちゃんの方を見ると、ちょっと心配になってきちゃう。)夢子ちゃん、大丈夫?(そのまま、声をかけて、ネットの近くに行くんだけれど、ゲームが終わる前に夢子ちゃんの身体に触ったら、ちょっと勢いに乗って変な事をしそうだから、声をかけるだけにとどめて、序)夢子ちゃんの身体だと、一番小さいラケットでも、身体がきついでしょう?新しいラケット買ってきた方が良いんじゃないかなぁ?(この間の賞金が残ってるならねと、言って見た後に、そのまま、やっぱりそこに腰を降ろして、夢子ちゃんに脱ぐことを急かさずに、そのまま、幼い身体を熱の篭った瞳でじっくりと見てみる)   (2010/4/26 01:18:32)

顛鳥 夢子 小五はぁ…はぁ……(コートに腕をついて、少しだけ、ふらふらしながら、何とか立ち上がると、ラケットは置きっぱなしで、膝に手をつき、呼吸を整えようとする。思ったよりも消耗が激しい。少しでも、自分にとって贅沢な暮らしをした反動だろうか、まるで、何処にでも居るような小さな女の子に戻ってしまったかのような錯覚だった)大…丈夫……(華穂の声に、呼吸を落ち着かせると、顔を上げて、視線を合わせる。その表情は少し赤みがかっていて、疲労が表に出ているようだった。疲労だけなのかはわからないけれど……)お…金、もったい…ない……(テニスのラケット。安いものでも数千円は下らないだろう。賞金の殆どを生活費に当てている夢子にとっては、十分な大金。買えるはずがない)……勝…つ…勝つか…ら…っ!(華穂の視線を受けながら、少しだけ感情の籠った声を出せば、フリルの付いた子供用のブラを捲り上げて脱いで、幼さの割には、ふくらみの分かる胸を晒せば、籠に放り投げて、ボールを拾い上げる)もう…取らせ…ない……(早くも追い詰められた。あと1点で、負け……)   (2010/4/26 01:31:37)

愛智 華穂 中二(僕の視線を受けながら、感情の篭った声を出して勝つからと息が切れたような声で僕に言う)勝つんだねぇ。でも、僕だってこの間と違って、油断も手加減もしないからね。(その声にきっぱりと答え幼さの割りに膨らみの解る小さな胸を晒して、ボールを拾い上げる様子を見ながらも、笑みを消して真剣な表情に戻りながらも、後一点だけれど、終わってから、気を抜くつもりで足早にレシーブゾーンに戻れば)何時でも良いよ。準備が出来たら打ち込んできてね。(夢子ちゃんにとっては最後のサーブを促す)   (2010/4/26 01:38:56)

顛鳥 夢子 小五……はー…(注がれる視線がどうしても気になるのは何故だろうか、前回は、全く気にならなかったのに、恥ずかしいと、感じているみたいだった。もちろん、恥ずかしくないほうがおかしいわけで、この場所で華穂と接するうちに、女の子らしい感情が徐々に疼いている証拠だった。独りきりで生きるのには不要だと、殺したはずの感情が……)いく…よ……(この感情を、力に出来るだろうか、恥ずかしさを胸のうちに押し込めると、ととん、とボールを跳ねさせて、放り上げる。サーブのために身体を逸らせば、必然的に胸が強調されるけれど、気にしないように努めて)   (2010/4/26 01:48:18)

顛鳥 夢子 小五2d6 → (3 + 3) = 6  (2010/4/26 01:48:24)

顛鳥 夢子 小五……っぁ!(やっぱり、どうしても気になって、早く胸元を隠そうと、腕を振るのを急ぎすぎた。サーブは当たり損ねで、ただ、ぽーん、と華穂のコートに飛んでいくだけのような、勢いのないものになってしまい。悔しそうな表情を見せると、返球に備えて走り出す)   (2010/4/26 01:49:59)

愛智 華穂 中二1d3 → (3) = 3  (2010/4/26 01:50:29)

愛智 華穂 中二(夢子ちゃんの様子を見ると、ここで実際に試合をしたりした事が無いけれど暇な時に見ていた、翠色の髪をした、小さな胸のお姉ちゃんとオーバーラップして見えるけれど、そのお姉ちゃんよりも小さな夢子ちゃんに今は意識を集中して、胸を強調するようにでも、十分に待たずにラケットを振っただけの勢いの無いボールにも手加減なんかしないで、返球に備えて走り出した夢子ちゃんの方に狙いを定めて)行くよっ!   (2010/4/26 01:55:26)

愛智 華穂 中二2d6 → (5 + 3) = 8  (2010/4/26 01:55:31)

愛智 華穂 中二(狙いよりも勢いの無いボールだけれど、夢子ちゃんの前に落ちていくボールを見据えながら、夢子ちゃんの身体をそれでもじっとりと弄る様に身体を見つめて、次の返球に備えようとセンターラインに向かって勢い良くかけて行く)これで、終わりにはならないよねっ!(楽しそうな声を出しながら)   (2010/4/26 01:57:28)

顛鳥 夢子 小五1d3 → (3) = 3  (2010/4/26 01:59:25)

顛鳥 夢子 小五終わらせるもん…かっ……!(ぎゅ、っとラケットを握り締めて、少しだけ大きな声で呟く。こんなところで、終わらせない、終わらせたくない。と、思いを口に出す。それは、試合を楽しみたいという気持ちではなくて、今まで生きてきた中で、負けは、死にも近しい意味を成すから。疲れた身体に鞭を打って、全力でボールを追いかけて)   (2010/4/26 02:10:48)

顛鳥 夢子 小五2d6 → (1 + 6) = 7  (2010/4/26 02:10:51)

顛鳥 夢子 小五ん…くっ!(精神的に追い詰められ始めたことで、体力の消耗はさらに激しくなって、息切れを必死に抑えながら、きゅきゅ、と滑るようにボールの前に踏み込んで、なんとか、打ち返す。文字通り、なんとか打ち返した程度で、ボールの勢いは弱まってしまう)   (2010/4/26 02:12:20)

愛智 華穂 中二1d3 → (3) = 3  (2010/4/26 02:12:41)

愛智 華穂 中二そうだよね。そうこなくっちゃっ!(傍目から見ても疲れた身体に鞭を打って全力ボールを追いかけて、息を切らしながらもボールの前に踏み込んで何とか打ち返してくる夢子ちゃんの様子を見て、僕も負けたくないとそのボールに向かって走り出す。今のままだと、夢子ちゃんが自滅するだろうけれど、手は絶対に抜かないと真剣な表情で)   (2010/4/26 02:15:38)

愛智 華穂 中二2d6 → (6 + 6) = 12  (2010/4/26 02:15:42)

愛智 華穂 中二(真剣な表情で、ボールに向かって走り出し、思いっきりラケットを振る。今度も手応えを感じる事が無かったけれど、今日は今までの中で一番調子が良いから、夢子ちゃんの方にボールが返ったと思い込んで)さぁ、これでおしまいだよ!そろそろ、楽になった方が良いんじゃないの?(そろそろ、本当に夢子ちゃんが自滅しそうだと思い込むけれど、僕の方はこれでも、スポーツは得意だから、まだまだ疲れも感じていないから――でも、多分この子は無理をしてでも返してくるだろうから、センターで、夢子ちゃんの返球に身構える)   (2010/4/26 02:19:52)

顛鳥 夢子 小五1d3 → (1) = 1  (2010/4/26 02:22:37)

顛鳥 夢子 小五ひっ……(ここに来て、止めを刺すような、鋭く、速いボール。前回、勝つことが出来たのが、まぐれなんじゃないかと思えてくる。体力的にも技術的にも、華穂のほうが、圧倒的に……。上だった)っ――!!(終わる。と、脳裏に浮かび上がった単語を打ち消すために、半ば無意識のうちに、コートを蹴って飛びつこうとしていた。僅かな希望に縋るように)   (2010/4/26 02:22:42)

顛鳥 夢子 小五3d6 → (6 + 3 + 5) = 14  (2010/4/26 02:22:44)

顛鳥 夢子 小五く、ふっ……(何とかラケットにボールを当てて、跳ね返すことは出来たけれど、そのまま、勢い良く床に倒れこんでしまう。衝撃に肺の空気を吐き出してしまって、更に体力を削がれながらも、かたかた、と、足を震わせながら、立ち上がろうとする。一方で、余裕綽々な華穂には、本当に、止めの一撃を放てるような絶好球が舞い上がる)   (2010/4/26 02:25:08)

愛智 華穂 中二1d3 → (3) = 3  (2010/4/26 02:25:34)

愛智 華穂 中二やっぱりねっ!(無理をしながらも僕の方にボールを返してくる夢子ちゃん。だけれど、絶対に返してくるはずだからと身構えていた僕にとっては、予想した動きだったから)無理をしたら、本当に身体壊しちゃうよっ!これで終わりにしてあげる。(そのまま高く飛び上がって)   (2010/4/26 02:28:01)

愛智 華穂 中二2d6 → (4 + 5) = 9  (2010/4/26 02:28:04)

愛智 華穂 中二(そのまま高く飛び上がって、夢子ちゃんの倒れている所を越す場所へとスマッシュを打ち込みながら、着地をして)夢子ちゃん、そのまま、身体を休めていて欲しいのが僕の希望なんだけど……夢子ちゃんの事だから、諦めてないんでしょう?(それでも、この子は無理をしながらでも返してくるだろうけど、そのまま、その場所で、夢子ちゃんの動きに対して構えを解かない!)   (2010/4/26 02:30:44)

顛鳥 夢子 小五……っ!?(軽々と飛び上がり、スマッシュを打ち込む華穂の姿に、一瞬だけ見とれてしまう。天真爛漫、純真無垢な天使のようにも見えた。勝っても負けても、楽しむ姿勢を崩さない。この場所に於いて、最も理想的な在り方。無論、やっていることは不純かも知れないが、望む姿勢、心持ちは澄んでいた。だから、こんなに楽しそうなのだろう。必死になって、楽しむどころか、苦痛に耐えている自分とは、真逆。とても、余裕のある強かさ)は、ぐぅっ!(それでも、負けられない。絶対に、歯を食いしばって、立ち上がり、自分は自分の意地を通すため、容赦なく鋭角で叩き込まれるスマッシュに飛び掛っていく)はぁああああああっ!!(こんなに、大きな声を出したのは何時振りだろう。人形のような少女、心がないように見えた少女は、確かに、魂からの叫びを上げた)   (2010/4/26 02:37:50)

顛鳥 夢子 小五2d6 → (3 + 6) = 9  (2010/4/26 02:37:55)

顛鳥 夢子 小五あ…あぁ……(それでも、届かないものは、届かない。ズドンッ、と強く打ちつけられたボールは、そのまま、コートの天井高く、遥か遠くの届かないところまで跳ね上がってしまった。もう、追いかける体力も残っていない)は、は……(でも何故だろう。妙に気分が清々しかった。最後の最後で、思いっきり、声を上げたから、かな……)あ、ぐっ……(からから、と、ラケットが手から離れて、床に落ちて、続くように、夢子の身体も、どしゃ、と、倒れ込んでしまう)…はっ…は……(息も絶え絶え、だけれど、意識までは飛んでない。目の前には自分のラケットが落ちていて、今すぐ立つ体力も、残っていなかった)   (2010/4/26 02:42:28)

愛智 華穂 中二(目の前のお人形さんの様な透き通る白い肌、宝石の様な黒い瞳、滑らかで綺麗な黒髪の少女、夢子ちゃんはやっぱり最後の抵抗とばかりに足を震わせながらも立ち上がって大きな声、魂からの叫び声だと思わせる意思の、感情の篭った声を上げて、僕のスマッシュへと向かっていくだけれど、無常にも、コートの天井高く跳ね上がったボールを見れば、僕の勝ちだと言う様に、手に持っていたラケットを床にそのまま、カタンと落として)夢子ちゃん、ごめんね?今日は、僕の勝ちだよ。(勝利を確信した僕は、そのまま、にっこにこと笑顔ではっきりと告げる。でも、その声を聞く前に、床にラケットを落として、身体を倒れこませた夢子ちゃんの様子に心配になって)だ、大丈夫!?ゆ、夢子ちゃん、無理するから……(夢子ちゃんの元に駆け寄って、息も絶え絶えの少女が自分から立ち上がるまでは、束の間の休息を取らせてあげようと、見守るような視線を向けながら、ジム特性のスポーツドリンクを僕の方のベンチから持ってきて、飲ませてあげようと……だって、今の痛々しい姿の小さな女の子に罰ゲームをさせたくないから)ほら、ちゃんと水分とって、身体を休めない(長文省略 半角1000文字)  (2010/4/26 02:55:21)

愛智 華穂 中二ほら、ちゃんと水分とって身体を休めないと僕だって楽しく食べられないし。(心配そうな顔をしながらも、罰ゲームを楽しめないからねと、だから今は、ゆっくりと身体を休めてと伝える)   (2010/4/26 02:56:54)

愛智 華穂 中二【長かった……でも、連敗記録はここでストップだよ!】   (2010/4/26 02:57:29)

顛鳥 夢子 小五【お見事で御座います♪(むぐぐぐ、負けたぁっ!w)】   (2010/4/26 02:58:08)

愛智 華穂 中二【わーい。でも、実際にはそんなに悔しくないんでしょう?それと、本当に空気を読むサイコロだよねぇ。】   (2010/4/26 02:58:50)

顛鳥 夢子 小五【今回調子良すぎるんじゃない!? 11を1回、12を2回、スマッシュ12を1回てぇ(本音は()内よw)】   (2010/4/26 02:59:47)

愛智 華穂 中二【そうだねぇ。これ、本番で出す目だよね。しかも、最後のスマッシュも希望を持たせるような、不可能な数字じゃないし……】   (2010/4/26 03:01:10)

顛鳥 夢子 小五はぁ、はぁ……(まだ数万円は手元に残っている。元のひもじい生活なら、まだ当分は生活していける。そこに、必死さを滲ませる心の余裕が出来てしまったのが、致命的な敗因だったかもしれない。後がない、という、背水の陣じゃなかったから、前回の時のように体力が長続きしなかった。否、本来はこれで普通なはず。こんな年端もない女の子が、こんなところで必死になって、お金のために年上相手にスポーツをすること自体が、異常なのだから)だい、じょう…ぶ……(華穂の言葉に答えながら、震える腕を付いて、上半身を起こす、と、スポーツドリンクを差し出されて、少し戸惑ったけれど)んっ…ん……(凄く、喉が渇いていた。床に手を着きながら前のめりになってストローを口に含めば、こくこく、と小さく喉を鳴らして、水分を、身体の中に取り込んで)……は、ぁ…。ありが…と……(少し休めば、ゆっくりと、立ち上がって)負…け…。で…も、楽し…いの、少し…分かったか…も(きっと、この不思議な清々しさが、試合を楽しむことなんだろうな、と感じると、不慣れだけれど、笑って見せた)…脱…ぐ?(そして、ルールも分かってる。負けたら……。自分で脱いだほうが良いかと、尋ねてみる)   (2010/4/26 03:09:54)

顛鳥 夢子 小五【脱ぐところで、名前を変えればいいのかしら。さぁ、何でも来なさいっ!】   (2010/4/26 03:10:32)

愛智 華穂 中二【脱ぎ終わったら名前を変えてもらおうかな。そうだねぇ、純真無垢淫乱人形夢子って言うのは?】   (2010/4/26 03:12:29)

顛鳥 夢子 小五【うぐぐ、確かに付けられるのは屈辱かもしれないわねw 了解したわ~】   (2010/4/26 03:13:41)

愛智 華穂 中二(この間は、僕が油断していたのかな、それとも、本当にお人形さんみたいな可愛い子だから、手加減しちゃったのかなとこの間の敗因を頭の中で考えるけれど、今日の結果は今日の結果。僕の勝ちで決まったから深く考えるの早めにして、上半身を起こして、スポーツドリンクを喉を鳴らしながら水分を飲んでいる少女を見守りながら、ありがとうと言う言葉には、首を横に振って)気にしないで良いよ。だって、そんな痛々しい姿のお人形さんには、罰ゲームできないもん。でも……(ゆっくりと立ち上がって、行く様子を見れば)大丈夫なら、これから美味しく食べてあげるね。(不慣れな笑い顔だけれど、その顔に心を和ませ、脱ぐ?と尋ねてきてくれる言葉には、行動で、ゆっくりと白いショーツに手を伸ばして、時間をかけながら、小さな少女を生まれたばかりの姿にしてあげようとする)   (2010/4/26 03:19:13)

愛智 華穂 中二【穢れを知らなさそうだから、純真無垢で、お人形さんは、見た目でしょう?でも、ここに来るって言う事は淫らな事をされるって事も解ってるだろうから、純真無垢淫乱人形夢子でけってーい!】   (2010/4/26 03:20:46)

顛鳥 夢子 小五【うわーん。屈辱よー!】   (2010/4/26 03:21:36)

愛智 華穂 中二【それなのに、何処かの誰かさんは……お人形さんとか、お友達とか、下僕とか優しいお名前しか付けてくれないんだもん。】   (2010/4/26 03:22:54)

顛鳥 夢子 小五【別に中の人の情けじゃなくて、キャラ的によ~(しれーっと)】   (2010/4/26 03:23:42)

愛智 華穂 中二【そうなんだ、キャラ的に何だぁ。へぇー。(疑いの眼差しでしれーっと行って来る人をジーッと見てみる)】   (2010/4/26 03:24:36)

顛鳥 夢子 小五【そーよー(視線から逃げるように退場)】   (2010/4/26 03:26:58)

おしらせ顛鳥 夢子 小五さんが退室しました。  (2010/4/26 03:27:02)

おしらせ純真無垢淫乱人形夢子さんが入室しました♪  (2010/4/26 03:27:13)

純真無垢淫乱人形夢子う、ん……(負けたのだから仕方がない。ルールには従わなければならない。ということは、この幼さながら、身をもって自覚していた。社会のルールという冷たい枷に、延々と絡め取られてきたのだから、今更、逆らおうとも思わなかった)あ…う……(華穂の手によって、最後の一枚が脱がされる。透き通るような白い肌を、余すことなく、生まれたままの姿で晒す。そう思うと、急に恥ずかしくなってくる。ほんのりと、頬を赤くして目を逸らすけれど、腕で身体を隠すような真似はしない。服を全て脱がされたお人形になって、華穂の前に、口を噤んで立つ)   (2010/4/26 03:27:20)

愛智 華穂 中二【わーい、純真無垢な淫乱なお人形さんだー。お帰りなさい。今の心境をどうぞ!】   (2010/4/26 03:28:34)

純真無垢淫乱人形夢子【く、悔しいですっ!(顔を真っ赤にして、ぷるぷる震えて、涙目になりながら)】   (2010/4/26 03:29:33)

愛智 華穂 中二【くやしいんだぁ。へぇー。(顔を真っ赤にさせながら、プルプル震えて涙目になっている人をじっくりゆっくりたっぷりと目で眺めて)これで、次からは、中の人も恥ずかしいお名前をくれるよね?(とか、確認してみる)】   (2010/4/26 03:31:18)

純真無垢淫乱人形夢子【キャラと状況次第ね(そこはけろりと)でも、本番は負けたら覚悟していいわ(にっこり)】   (2010/4/26 03:32:19)

愛智 華穂 中二(僕に最後の一枚を脱がされてるのに、抵抗もせずに大人しく脱がされて、幼い肢体を露にされていく少女の様子を満足そうな表情で見つめ、透き通るような白い肌を晒しながら、頬を赤くして、身体を隠さないようにしている少女の筋に手を這わして、ゆっくりと撫でて見ながら)夢子ちゃん、今僕が撫でてる所、なんて言う場所?僕に大きな声で教えて欲しいなぁ。(淫らな言葉を口にさせようとしながら、この子への罰ゲームを考え始める)   (2010/4/26 03:35:57)

愛智 華穂 中二【キャラと状況次第って……まあいいけど……本番は絶対に負けないもん!これから連勝街道まっしぐらだもん。でも、期待はしておくねぇ。】   (2010/4/26 03:36:43)

純真無垢淫乱人形夢子ん……(今まで誰にも触れられたことのない場所を華穂の指が撫で始める。性の知識などなければ、そういう意識がまだ目覚めてもいないため、濡れたりはしていなかったけれど、見た目通り、触り心地は絹のようで、同時に、幼い故の柔らかさというものがあって)え、え……(なんて言う場所か、と聞かれても性知識はなく、勉強して来たといっても、普段寝泊りしているようなブラックなホテルに置いてあったビデオや雑誌をちらっと見た程度で)…う、ぁ。…おし…っこ、す…る。とこ…ろ?(なんとか、考えて答えを出してみたけれど、名前、はわからなかった)   (2010/4/26 03:42:02)

愛智 華穂 中二(濡れたりはしていないけれど、その触り心地はとても心地の良いもので、何度も何度も夢中になってなぞりながら、その柔らかさを堪能し始めていくうちに、目には艶を帯びた輝きを灯し始めていて、その場所をおしっこする所と考えながら口に出した少女に)おまんこっていうんだよぉ。大きな声でそこを僕にどうされてるか教えて?(と、その場所を教えながらも、大きな声で淫らな言葉を口に出させようとしながら)そうだ、この間僕を座らせてくれた椅子の正しい使い方を教えてあげるね。(拘束椅子に座らせてこの少女を虐めてあげようと決めてみたり)   (2010/4/26 03:48:17)

純真無垢淫乱人形夢子おま…んこ……?(何も知らない少女に教えられていく、淫らな単語。小さく唇を動かして、その言葉を繰り返せば、小さく頷いて)おまん…こを…。華穂に…撫で…回され…てま…す……(夢子にしては、大きめな声で、華穂の要求に答えた。今さっき教えられた言葉、別に言うくらい、なんともない、と思ったのに、何故か恥ずかしくなってきて、顔が赤くなる)……え?(そして、華穂の思いつきに小さく首を傾げた。前回、華穂を座らせた拘束椅子を、夢子は単なる椅子としてしか使わなかった。そもそも、それ以外の使い方なんて知らなかった)   (2010/4/26 03:53:20)

純真無垢淫乱人形夢子【PCが再起動再起動煩いから、再起動してくるわね】   (2010/4/26 03:56:39)

おしらせ純真無垢淫乱人形夢子さんが退室しました。  (2010/4/26 03:56:45)

愛智 華穂 中二【はーい。いってらっしゃいませー】   (2010/4/26 03:56:58)

おしらせ純真無垢淫乱人形夢子さんが入室しました♪  (2010/4/26 03:59:47)

純真無垢淫乱人形夢子【おまたせ】   (2010/4/26 04:00:05)

愛智 華穂 中二(何もしらない純真無垢な少女、その少女に淫らな言葉を口に出させる。その背徳感に背筋がゾクゾクとして来る。その少女が僕にその場所を撫で回されていると大きめな声で答えてきてくれた。恥ずかしくなって顔を赤くさせた少女の顔に意地の悪そうな笑みが零れてくる)うん、そうだよぉ。僕に夢子ちゃんの大事な所を撫で回されてるねぇ。あははっ、どんな感じかなぁ?(尋ねるような声を上げて、拘束椅子の本当の使い方を教えてあげると言った時の不思議そうな声も楽しそうに聞くけれど)夢子ちゃん、本当の使い方を知らなかったんだぁ。(本当に何も知らない純真無垢な少女、その少女を汚せる事が出来るから、本当に笑みは止まらない。そのまま、ひとしきり、少女の穢れを知らない場所を撫で回すと、拘束椅子の元に駆け寄っていき)夢子ちゃん、今から椅子を持っていくけど、そのまま、姿見の前で待っててね。(少女に姿見の前に移動してとお願いして、自身は、道具の山と拘束椅子を運ぼうと)   (2010/4/26 04:02:58)

愛智 華穂 中二【お帰りなさいませー。】   (2010/4/26 04:03:44)

純真無垢淫乱人形夢子あ…うぅ……(今まで感じたことのない、知らない感覚が、身体を駆け巡っていくような気がする。ただ、指で触られているだけなのに、ただ、言葉を口にしただけなのに、なんで身体が熱を帯び始めるのか、意味が分からなくて、戸惑ったような、小さな声を漏らすことしか出来なくて)だ、大事…な。とこ…ろ? …くすぐ…った…い……(何で大事なのかさえ、良くわかっていない。けれど、どんな感じかと聞かれれば、そのまま、指が撫でるむず痒さを訴えてみて)あ…、あれ…は、ただ…の…椅子…じゃ……?(確かに変な部品は付いていたけれど、椅子は座るためのものなんじゃ、と首を傾げてしまう。存分に感触を楽しまれると、小さく身震いして、言われた通り、姿見の前に立ち、視線は華穂の姿を追って)   (2010/4/26 04:09:44)

愛智 華穂 中二(何で大事なのかさえ解っていない少女、その少女のむず痒さを訴える声、その声にあははっ、と笑い声を漏らして)そうだよ、そこは大事な所、男の人を迎える場所だよ。でも、初めての相手は僕になっちゃうね。(何で大事なのか、漠然とだけ伝えて、姿見の前で、僕の事を追ってくる視線。その視線が、生贄にされた子羊の様に思えるけれど、拘束椅子を姿見の前によたよたと引きずってきて)はい、座って座って。(と、持ってきた椅子に早速座ってと、言いながら、大人しく座るのを待ってみる。他の道具は、少女を拘束してから持って来るつもりで)   (2010/4/26 04:16:55)

愛智 華穂 中二【そういえば、NG聞いてなかったね。一応聞いておくよぉ。】   (2010/4/26 04:17:11)

純真無垢淫乱人形夢子【なし!】   (2010/4/26 04:18:58)

愛智 華穂 中二【なんて元気な言葉でしょう……わくわく。】   (2010/4/26 04:19:36)

純真無垢淫乱人形夢子……? …?(華穂の言葉を聞くけれど、抽象的過ぎてさっぱりわからなかった。男の人を迎える。と言われても、関わったことがあるのは、優しかったけれど、行き成りいなくなってしまった父親と、食べ物や日用品を買うスーパーの店員くらいで、幸運だったのか、こんな境遇でありながら、”そういう目”で見てくるような男性に会ったことがなかった)あ…、う…ん……(そして、持って来られた椅子は、前回、自分が華穂を座らせたのと同じ椅子。やっぱりちょっとだけ、変な飾りが付いてるな。と、いう感想があるけれど、大人しく座ってみる)   (2010/4/26 04:22:46)

愛智 華穂 中二(大人しく椅子に座った少女。姿見の前に置いたそれに大人しく座った少女の身体をてきぱきと拘束する位置に移動させて、大股開きにさせて足を開かせると、おまんこの一本線が露にされる。序、腕を持ち上げて、後ろへと回させれば、それもしっかりと拘束させる。きつくしすぎて、跡が残ると大変そうだから、夢子ちゃんの顔を見ながら、一箇所一箇所づつ、きつくない?きつかったら言ってねと声をかけながら、拘束具を付けていく。程なく、おまんこと胸を、脇の下を晒させた格好になると、耳たぶをパクッと噛んでから)うん、綺麗綺麗。そのまま、待ってってね。他の玩具も持って来るから。(姿見に淫らな格好で拘束された少女を放置して、新たな道具を持ってこようと)   (2010/4/26 04:29:40)

純真無垢淫乱人形夢子だ…大丈…夫……(逐一確認しながらの拘束は、華穂の優しさが滲み出ていたけれど、同時に少しだけ違和感のある光景だった。かちゃかちゃ、と金具が留められて、足を大きく開き、両手を後ろに万歳するように固定されて、恥ずかしい場所が全て、惜しげもなく晒すようになってしまう)んっ…ん……(良くわからないけれど、無性に恥ずかしくなってきて、身体を揺するけれど、金属が擦れるような音がするだけで、身動きが取れない)ひゃあっ!?(何となく、居心地が悪い気がして、身体を揺するのに気を取られていると、ぱっくり、と耳たぶを咥えられて、ぴくん、と身体を跳ねさせて、びっくりしたような声を漏らしてしまって)ぅぅ……(その声も、恥ずかしい気がして、また華穂を視線で追う)   (2010/4/26 04:39:06)

愛智 華穂 中二(大丈夫と声が返って来るとにっこりと微笑んで見せるけれど、恥ずかしそうに身体を揺らして、金属が擦れる様な音が聞こえると)暴れちゃ駄目だよ。暴れたらもっと酷い事しちゃうよ?(居心地が悪そうに身体を揺らしているけれど、耳たぶを咥えると驚いたような声が聞こえてくる)敏感なんだね。こういう事されるのは、初めてだよね。(そのまま囁いて、恥ずかしそうに僕の方を見てくる視線に微笑んで、台車へと、道具を乗せて、スポーツドリンクに錠剤を溶かしながら、夢子ちゃんの元へ戻ると、スポーツドリンクを口に含んで、夢子ちゃんの唇へと強引に唇を重ねて、無理矢理に流し込む)   (2010/4/26 04:47:05)

純真無垢淫乱人形夢子ひっ……(半ば反射的にかちゃかちゃと金具を鳴らしていると、耳元で脅すような言葉を囁かれて、小さく悲鳴を上げると同時に身を強張らせて動くのをやめる。まだ、酷いことをされたわけではないと思っているけれど、華穂の声には、確かな恐怖と成り得る雰囲気があった)び、び…っくり…した…だけ……(敏感と言われても意味が良くわからない。だから、自分が思った感情をそのまま言葉にしてみて、戻って来た華穂を、少し赤らんだ表情で見上げれば)……んぅっ!?(行き成り、唇を塞がれて目を見開く。一瞬何が起こったのかわからなくて、口の中に流れ込んでくるドリンクを勝手に喉が動いて飲み込んでしまう)   (2010/4/26 04:52:28)

愛智 華穂 中二(赤らんだ顔、目を見開いて何が起こったかわからない少女へとドリンクを流し込み、静かに、口を離せば)あーあ、飲んじゃったー。(クスクスと無理矢理流し込んだにも関わらず意地の悪い顔を見せて、拘束されている綺麗な少女への加虐心を抑えることは出来ずに、そのまま、少女の口内を犯しつくすように深いキスをし始めようと、もう一度唇と唇を重ね合わせる)   (2010/4/26 04:57:21)

純真無垢淫乱人形夢子けふ、けふっ……(唇が離れると、無理やり飲まされたために小さく咳き込んでしまって)え…な…なに……?(何を飲まされたんだろう。まだ表立った効果は出ていないけれど、華穂の言い方が物凄く気になって不安そうな表情を浮かべる。でも、問い質す権利なんて、拘束されている身であるはずもなくて)んみゅっ!?(再び唇を合わせれば、舌が入ってきて)んく…んん、ぅっ!(どうすれば良いのか分からなくて、ただされるがままに、口内を隅々まで蹂躙されていく……)   (2010/4/26 05:02:20)

愛智 華穂 中二(唇を重ね合わせて、舌を夢子の口の中に侵入させれば、ゆっくりと舐る様に、歯や、歯茎、歯の裏側へと舐める様に舌を動かして、少女の口の中を蹂躙する。そのまま手をゆっくりと小さいけれど、確かな膨らみのある乳房へと右手を動かして、手で味合うように、胸全体へと優しく愛撫をし始め、左手は少女の花の開いてない蕾へと伸ばし始めながら、口を離して)夢子ちゃん、やっぱり凄く可愛い。こんな子を食べれるなんて僕幸せだよ。(と、満面の笑顔を浮かべて)   (2010/4/26 05:08:39)

純真無垢淫乱人形夢子ん、…んっ……(全く未知の感触に、身体は本能的に縮こまってしまって、夢子の小さな舌は絡めることも逃げることも出来ずに、華穂の舌に捕まって、好きなように犯され、抵抗することなんか出来るはずもなく、丁寧とも執拗とも取れるほどに、舐め犯されて、華穂の味を教え込まれてしまう)んんっ!?(そうしている内に、華穂の手の平が、幼い胸に触れて、優しく愛撫される。ふにふに、と小さいながらも、柔らかく指を食い込まされて、ぞくぞく、と知らない何かが、少しずつ少しずつ、身体の内側から掘り起こされていく)くはっ、はぁ…は…ぁ……(唇が離れると、大きく息を吸い込んで胸を上下させる。無意識のうちに、顔は真っ赤に高潮してしまっていて)あ、熱…い……(華穂の笑顔を、とろん、とした表情で見つめながら、身体の異変を訴える)   (2010/4/26 05:15:48)

愛智 華穂 中二(幼くて、でも、柔らかくて、その感触をたっぷりと味わいながら身体の内側から何かを掘り起こすようにして、大きく息を吸い込んで胸を上下している様を楽しそうにみる)段々、気持ち良くなって来たでしょう?綺麗なお顔をとろんとさせちゃって。でも、まだ駄目。(身体の異変を訴える少女の声に駄目と意地の悪い声を返し、拘束椅子の裏側から、攻められている様子を姿見に映し出しながら、鏡越しで少女の身体を楽しそうに見つめ)そろそろ、おしっこ出したくなって来ない?(少女に先ほど飲ませた薬入りのスポーツドリンクは、利尿剤が含まれていて、そろそろかなぁと尋ねるように)   (2010/4/26 05:22:32)

純真無垢淫乱人形夢子え…、え?(言われている意味が良くわからない。この感触が気持ち良いと言うものなのだろうか、鏡に映る今の表情がとろんとした顔なのだろうか、そして、まだ駄目、ってなんだろう。夢子にとっては、全てが未経験で)は、ぅぅ……(徐々に、飲まされた薬が効いてくる。試合の直後、思わずたくさん飲んでしまったドリンク。それと、薬を飲まされたときに飲んだ分。身体の内側にあった水分が、薬の効果で半ば無理やりに降下して行って)ひ、ぅ!?(華穂が訊ねて数秒後、ぞくん、と、下半身の疼きを感じて、足を閉じようとしてしまうけれど、拘束が邪魔で)あ…あっ、と…とい…れ…ぇ……(ぎゅっと目を瞑って足をかたかたと震わせながら、我慢する)   (2010/4/26 05:28:40)

愛智 華穂 中二(僕の尋ねる様な声から数秒後、少女が下半身の疼きを感じて、金属同士が擦れる様な音を立てながら、といれと言う言葉にゾクゾクしてきて)おといれ行きたいの?でも、駄目だよっ♪そのまま、しちゃえ(我慢してる少女のおまんこ、まだ誰にも晒した事の無い蕾も指で優しく弄り始めて、おもむろに、お豆をきゅっと強く摘み上げる)夢子ちゃん、我慢したら駄目だよ。身体の調子悪くしちゃうから、ここで、出しちゃえ。僕に見られながら、おしっこしちゃえ。(鏡越しの少女ではなく、今目の前に座っている少女の耳元で囁いておしっこを促す)   (2010/4/26 05:36:03)

純真無垢淫乱人形夢子く、ぁ…あっ……(ぞくん、とした感覚は、次から次へと重なるように強まっていく、ぷるぷる、と痙攣するように足を震えさせて我慢するけれど、それはもう、本当にギリギリの線で)だ、だめ…ぇ。漏れちゃ…うぅ……(口数の少なかった夢子が、必死になって、華穂に反論しながら、首を小刻みに左右に振って)あ、あっ…だめ、こん…な…とこ…。誰か…の前…で…ぇ……(そのまましちゃえ、と言われるけれど、見られながらするなんて、恥ずかしすぎる。トイレに行かせてもらえるまで、我慢、なん…か……)くひぃっ!?(華穂が許すはずがなかった。きゅ、っと敏感な箇所を摘み上げられてしまって、びくん、と身体を震えさせて、目を見開いた直後、一瞬気を抜いた隙に)あ、あ…ああ…ぁっ……(しゃあぁ……。と、我慢していた分勢い良く、漏らしてしまう。涙をぽろぽろ零し始めて、止めようと力を入れるけれど、一度出始めたら止まらなかった)   (2010/4/26 05:44:11)

愛智 華穂 中二(目の前のお人形さんの様に可愛らしい少女も人間だから、おトイレに行きたくなる事も至極当然なのだけれど、試合が終わった後に飲ませたドリンク、お薬を混ぜたドリンクを飲めば、当然出る物は出てしまうわけで。敏感な場所を摘み上げて、身体を震えさせ、気を抜かせた後に、綺麗な黄金色の液体が)綺麗、夢子ちゃんのおしっこ、我慢出来なかったんだよね。でも、僕に見られながらしちゃうなんて変態さんだよね。(涙をぽろぽろと流しながら、勢い良く漏らした液体は当然僕の手にも付いちゃうわけで、出始めたそれを楽しそうに見ながら、出終われば、黄金色の液体のついた手を夢子ちゃんの口元に持って行き)夢子ちゃんのおしっこ僕の手に付いちゃった。綺麗に舐め取って?(僕の手に付いたそれを綺麗に舐め取らせようとしながら促してみる)   (2010/4/26 05:53:48)

純真無垢淫乱人形夢子はっ、ぁ…止まら…ない…止ま…らないよ…ぉ…(恥ずかしすぎて、必死に止めようとするけれど、全然叶わなくて、泣きながら、言い訳でもするかのように、止まらない、と繰り返す。十分な水分を取らせた上で、利尿剤なんか飲ませれば、当たり前なのだけど。人前でするなんて、耐え難い)う、うっ…違…う。違う…の……(ちょろちょろ、と最後の一滴まで、出し切ってしまって、ぶんぶん、と顔を左右に振って否定するけれど、事実が伴っていなくて、否定にならず。ただ、酷く汚されたような気がして)な、舐…め……!?(顔の前に差し出されたのは、ぽたぽた、と黄金色の液体が滴る指。それが何なのかはすぐ分かる)そ、そん…な、汚…い……(迷わず舐めることなんて、出来なかった)   (2010/4/26 06:01:05)

愛智 華穂 中二(必死に止めようとして見せながら、涙を流して、言い訳の様に繰り返す止まらないと言う声、でも、一度出しちゃえば至極当然で)何が違うの?僕の前で、僕に見られながらおしっこをしちゃったのは事実だよ?(最後の一滴まで出し切って顔を左右に振って否定する夢子ちゃんの耳元で意地悪な言葉を囁きながら、そのまま)うん、舐めて綺麗にして?(顔の前に差し出した僕の手に付いたそれ、それをなんなのか直に理解して汚いと言って来る声に)でも、出しちゃったのは、夢子ちゃんでしょう?夢子ちゃんの出した物だから、夢子ちゃんのお口で綺麗にして貰わないと…それとも、おしっこのついたてで、身体を触って欲しいの?色んな所におしっこの匂いが付いちゃうよ?(勿論、これで罰ゲームが終わるわけじゃないし、終わりにすることもしないから、舐めて綺麗にして貰わないとそれがついた手でお胸もおまんこも触るから、当然色んな所に付いちゃうよと促す)   (2010/4/26 06:09:46)

純真無垢淫乱人形夢子だっ…て、だ…って……(無理やりやらされた。と駄々を捏ねようとしたのだけれど、鏡に映る華穂の表情を見ると、何故か背筋が、ゾクリ、としてしまう。嗜虐的な表情、視線、暴れたら、もっと酷いことをする。と言われた時と全く同じ恐怖感が襲って来て)……は、うぅ…(舐めて綺麗に、しないと、酷いことをされる。そんな気がする。それでも、なかなか踏み切れない。おずおずと舌を伸ばそうとするけれど、触れる前に引っ込めてしまって、そんな戸惑いに)や、や…だ……っ!?(最後の一押しとなるのは、そのままの手で身体に触るという言葉。汚い物を塗りつける。とも、同義な言葉で、拒絶する声を上げれば、覚悟を決めて)んんっ……(舌を伸ばし、ぺちゃぺちゃ、と華穂の指を舐め始めた。変な味がする……。流れる涙は止まらなくて、ぐすん、と鼻を啜る。負けた時の辱めが、こんなに辛いなんて思わなかった)   (2010/4/26 06:17:58)

愛智 華穂 中二(僕の最後の言葉、その言葉が後押しになって、覚悟を決めた様子で、僕の手をぺちゃぺちゃと水音を立てながら、舐め始めた夢子ちゃんの表情、している行動で、加虐的な感情が沸き起こり、そのままジーッと、舐めている夢子ちゃんを見ながら)良い子だねぇ。泣かないで?夢子ちゃん。綺麗にしないとおしっこの匂いが付いちゃうから、綺麗にしといた方が良いでしょう?(ぐすんと鼻を啜りながら、涙を流している夢子ちゃんに優しそうに声をかけながらも、体操服の下のショーツに包まれた僕の秘所は段々疼いて、濡れてきちゃう。同じ様に、黄色のスポーツブラに包まれた、僕の胸の先端も固くしこりを帯びてきちゃって。)それが綺麗になったら、夢子ちゃんの身体をたっぷりと食べてあげるね。(そろそろ、この子の身体を僕の舌と手で美味しく食べたくなってきてしまう)   (2010/4/26 06:27:06)

純真無垢淫乱人形夢子は、んむ…ちゅ……(もう、踏み出してしまったら後戻りできないから、と、せめて、無駄で終わらせないために、半ば夢中で華穂の指を舐めていく。子犬か子猫のようなその動作に、加虐心を露にしたような視線が向けられているなんて気づかなくて)う…ん…。うん……(泣くなといわれても、涙は止まらないけれど、綺麗にしたほうが良い、という、言葉に頷くと、舌で指を絡め取って、行き成り、ちゅう、と吸い付き、華穂の指を口に含んでしまう。そのまま、口の中で念入りに、綺麗にするように舐め回してしまって、流れるように、指を5本とも、綺麗にされた上に、味わうようにしゃぶられてしまう結果になって)はっ…はぁ、はぁ……(けれど、本人自覚はない。念入りに綺麗にしようとしたら、そうなっただけで、綺麗に出来た。と思えば、唇を離して、肩を上下させながら深い呼吸を繰り返す)   (2010/4/26 06:35:19)

愛智 華穂 中二(夢中になって、僕の指を舐めていく子猫か子犬を思わせるその動作、涙を止めずに、舌で指を絡め取って、ちゅう、吸い付かれて、口の中で念入りに綺麗にする様に嘗め回す姿に、ご奉仕をされている気分になって、満足そうな顔を見せながらも)ゆ……夢子ちゃん……そう……だよ。上手だよぉ。気持ちい…いよぉ。(本人には自覚が無いのだろうけれど、念入りに僕の指を綺麗にしている姿に嬌声交じりの声で気持ち良いよぉと教えるように答えちゃう。唇を離して、肩を上下させ、荒い呼吸を繰り返す夢子ちゃんに)夢子ちゃ……ん、拘束……具……外し……て、あげるね。(耳元で囁いてあげてからその身体を拘束している。その拘束具を外して、身体に自由を取り戻させてあげるけれど、直に)そのまま、横になってね。でも、そこだとおしっこが水溜りになってるから……(お姫様抱っこをして、水溜りの出来ている場所とは離れた場所へと移動する)   (2010/4/26 06:44:51)

純真無垢淫乱人形夢子はぁ…ふぅ……(熱く乱れた呼吸を繰り返して、何とか気を落ち着けようとするけれど、恥ずかしいことをさせられたのに、指を舐めたときの華穂の声もあってか、何故か身体は高ぶり始めてしまっていて、抑えが利かない)ん…ぅ?(外してあげると言われると、瞳を虚ろにしながらも、華穂の顔を見上げて、小さく、力ないけれど、一度頷いて、手足が自由になると、先ほどまでの窮屈さがなくなって。だけれど、身体に力が入らないような脱力感はそのまま残ってしまって)…う…ん……(目の前には、自分が漏らしてしまった水溜りがあって、とても、横になれたものではない。だから、華穂に簡単に抱き上げられると、別の場所に運ばれていって)   (2010/4/26 06:51:33)

愛智 華穂 中二【夢子ちゃんは休憩入れなくても大丈夫かなぁ?ちょっと30分だけ休憩取らない?】   (2010/4/26 06:53:00)

純真無垢淫乱人形夢子【あはははは、休んだら数十秒で撃沈出来ます♪ きっと夜まで起きません(既に半壊)】   (2010/4/26 06:54:03)

愛智 華穂 中二【わーい、じゃあ、このまま食べてあげるぅ】   (2010/4/26 06:54:25)

純真無垢淫乱人形夢子【どうぞ~。中断は忍びないので一思いに……w】   (2010/4/26 06:54:56)

愛智 華穂 中二(拘束具を外してあげると言うと瞳を虚ろにしながらも、一度小さな声で頷いて、でも、脱力感は残っている夢子ちゃんの様子にクスリと笑い声を零し、簡単に抱き上げて、夢子ちゃんの方のベンチに、優しくそっと身体を置くと、そのまま、うえから順に、頭から、キスマークを付け始める。まるで、この小さなお人形は僕の物だと意思を表すかのように)   (2010/4/26 06:57:41)

純真無垢淫乱人形夢子はー…はぁ……(不思議と高まる胸の鼓動に、乱れた呼吸がどうしても収まらない。華穂にお姫様抱っこされると、何故だか不思議な安心感に包まれるようで、少し視線をずらせば、前回、自分か勝って、散々に甘えた華穂の胸が見える。自分も同じくらいなったら、このくらいになれるのかな、なんて考えがふと脳裏を過ぎったりしながらも、気が付けば、コート近くのベンチに横にさせられて、背中がちょっと、冷たくて、びっくりしたけれど、何処か虚ろな瞳で華穂を見上げる)んっ…あ……(そして、宣言通りに、華穂が自分を食べ始める。額の辺りから順番に、頬や首筋、鎖骨の辺りと、キスをされて、華穂の占有マークを付けられて行ってしまう)ひぁっ、ん…ぅっ!?(ちゅ、と、華穂の唇が吸い付くたびに、小さく甘い悲鳴を上げて、身体を跳ねさせてしまう)   (2010/4/26 07:03:46)

愛智 華穂 中二(宣言どおりに、額の上から順番にキスマークをつけて、僕の占有マークをつけるたびに、小さく甘えるような悲鳴を上げて身体を跳ねさせた夢子ちゃんの様子を見ながら、小さなお胸には、特に念入りに右のお胸にキスをすれば、先端にまで、舐めて進め、徐に、先端をカプリと咥えながら、吸い上げる。右胸が終われば、同じ様に左胸へと同様の事をし)美味しい……よぉ。ゆめこち…ゃんのからだぁ……(夢子ちゃんの身体を責めるたびに、僕の秘所からも蜜が溢れ始めていて、もう、多分Hなシミも出来てると思うけれど、それよりも、とても美味しい目の前のご馳走を食べつくしたくて――胸が終われば、お臍へと下半身にどんどんキスマークをつけていく。敢えて秘所は最後まで残すようにして)   (2010/4/26 07:10:53)

純真無垢淫乱人形夢子ひゃ…ぅ……(顔や首筋に赤いキスマークを付けられて、鎖骨の辺りにも、くっきりと、華穂の印が付けられてしまう。真っ白な新雪に、華穂だけの足跡が付けられていくような。独占されてしまうような感覚。食べられる。食べられている。と、生々しく自覚出来る。負けた以上、それに抗うことが出来るはずもなくて、同時に、既に抗う気もなくなってしまっていた)ひぁっ……(鎖骨の次は、小さな胸に吸い付かれてしまい。思わず甘い声を上げてしまった。待ち焦がれていた何かが与えられているような、身体が悦んでいるような気がした)んぁっ、あっ!(先端を咥えられて、吸い上げられると、軽く背中を逸らすようにしながら、口を目を開いて、声を上げて、両方とも念入りに食べられてしまうと、両方の先端が、硬くなって、立ってしまっていた)は、ぁ…はぁ……(気持ち良い、これが気持ち良いってことなんだって、わかってくる。胸の次は、だんだんと下に下にと、華穂の唇が触れる位置が下がっていく、胸の下辺りから、お腹、お臍は少し敏感で、吸い付かれたり舐められると、くすぐったくて身を捩ってしまう)   (2010/4/26 07:20:08)

愛智 華穂 中二(胸の先端へと吸いつくと漏れ聞こえる甘い声、吸い上げると背中を逸らす様な反応が来て、両方の胸の先端が固くなって立っている事を理解すると、その反応に)小……さいのに、敏感なんだ……ね。(気持ち良いという事を理解させるように、口を離して)気持ち……良かったら、何処が気……持ち良いって口に……出して?(要求するように新たに口に出してと言った後に、また、下半身へと責めの手を進めて、お腹、お臍の辺りにキスマークをつけると、身をよじるように、されながらも、メインデッシュとも言うべき、男性の手が付いてない秘所へと、キスをして、このまま、一回いかせようと、膣内へと舌を伸ばして蹂躙し始める)   (2010/4/26 07:28:02)

純真無垢淫乱人形夢子わ…かん…ないけど……(呼吸を乱しながら、華穂の問いかけに答えようとして、必死に声を絞り出す。小さいとか、敏感とかは、まだ良くわからない。だけど)気持ち…良い……っ(気持ち良いということだけは、妙にハッキリと分かった。胸の鼓動は早まっていく一方で、収まりが付かなくて)う…ん…。うん……。お…胸、吸わ…れて…。気…持ち…ぃよ…ぉ……(華穂に答えるように、ふるふる、と身体を震わせながら、気持ち良いと口に出して)ひゃふぅ…おへ…そ、だ…めぇ…(どんどん、下がっていく口付けに、反応が少しずつ大きくなっていって)きゃうぅっ!?(とうとう、秘所に吸い付かれると、そこは、無意識のうちに濡れていて、一際、大きな声を上げると、舌が中に入り込んできた刺激で)ひぁあっ!!(びくん、と身体が小さく波打って、軽く逝ってしまう)   (2010/4/26 07:36:55)

愛智 華穂 中二(呼吸を乱しながら、僕の問いかけに答えようと必死に声を絞り出して、気持ち良いと教えてくれる鈴のなるような声に満足したような顔を見せながら)お胸吸われて……気持ちいいん……だぁ(身体をフルフルと震わせながら、何処が気持ち良いと反応しながら教えてきてくれる声、その声を聞きながら、秘所へと吸い付くと既に濡れていて、その夢子ちゃんの蜜を喉を鳴らしながら、飲み込む。舌が入ってきた刺激で、びくん、と小さく波を打って軽く逝った事を見ると顔を上げて、今の逝ったばかりの夢子ちゃんの顔を熱の、艶の入った瞳で見つめ、再び、夢子ちゃんのジュースを味わうように、ぴちゃ、ぺちゃと嘗め回し始めながらも)夢子ちゃんのジュースも美味しいけれど……そろそろ、夢子ちゃんの初めてを貰っちゃおうかなぁ?(意地の悪い笑みを顔に写しながら小さく呟いて見る)   (2010/4/26 07:44:31)

純真無垢淫乱人形夢子はぁ、あぁ……(今の感覚は何だろう。一瞬、意識が宙に舞い上がったかのような錯覚を感じた。身体が勝手に、びくびく、となって、思考が真っ白になりそうだった。わからないことは怖いけれど、何だかとても、気持ち良かった。もっと、して貰いたいと思えるような感覚だった)…え…ぁ……?(ふと、意識が戻ってくれば、華穂が何かを言っているみたいだけれど、良く聞こえなかった)ひぅ…あ…あっ……(もう一度、秘所を舐められて、溢れ出す愛液を飲まれてしまう。ぬるりと柔らかく暖かい感触が秘所を撫でるだけで、堪らなく気持ちよくて)…初め…て……?(華穂の言葉に首を傾げる。初めてってなんだろう。まだ、良くわかっていなかった)   (2010/4/26 07:49:54)

愛智 華穂 中二(ゆっくりと逝ったばかりの秘所に舌を這わせて、夢子ちゃんの美味しいジュースを味わいながら、気持ちが良い様な反応を返してくる幼い少女。その蜜が美味しいけれど……初めてという言葉に首をかしげる少女の初々しい反応に理解させる暇を与えずに、良く解ってない少女の前で男性器を模した物をスパッツ越しに巻きつける際に)はぁ……ぅぁぅ……(逝ってはいないけれど、既に濡れている秘所への内側についている突起物の刺激で嬌声を上げちゃうけれど、その格好のまま刺激を我慢して、夢子ちゃんの前に立って)これを夢子ちゃんのおまんこに、これから入れちゃうね。(男性器を夢子ちゃんの秘所に入れちゃうねとだけ告げて、秘所の入り口へと宛がっていく)   (2010/4/26 07:57:45)

純真無垢淫乱人形夢子はぁ、ぁ……(逝った余韻に浸りながら、舐められる感触を心地よく感じて、身を委ねていた。そんな時、華穂が不意に取り出した道具。それを見ても、まだ分からなくて)……え…?(華穂が自分の秘所の辺りに、突起物が来るように道具を巻きつけて、小さく喘ぎ声を漏らす。これから、何が始まるんだろう。と、ただただ、不思議そうな表情を浮かべることしか出来なくて)あ、え…えっ!?(男性器を秘所に当てられて、入れる。と言われたところで、ようやく、理解し始めた)あ、あ…ん……(入り口に当てられると、びく、っと身体を震わせて、目を閉じてしまって)   (2010/4/26 08:03:59)

愛智 華穂 中二(突起物を秘所に当てて小さく漏らした僕の声、その様子に不思議そうな表情を浮かべることしか出来てない少女の秘所に当てて、驚いた声を楽しげに聞きながら)あぅっ……(その刺激が心地良いのだけれど、僕がしてくること全てに初々しい反応を見せている目の前の少女は多分処女だろうからと、でも、やっぱり、目を開けて見ていて欲しかったりする訳で……)目を開けてくれないと駄目だよぉ。ちゃんと、初めてが無くなる瞬間を見ていてほしいなぁ。(と、目を開けるまで、秘所に宛がったまま、目を開けるときを待ってみる9   (2010/4/26 08:10:05)

純真無垢淫乱人形夢子え、うぅ……(わからないことは怖いから、半ば現実逃避で目を閉じてしまったけれど、華穂はそれを許してくれないらしい。目を開けてと言われれば、逆らうわけにもいかなくなって、秘所に宛がわれる感触に身震いしながらも、恐る恐ると、目を開く)こ、怖…い…よぉ……(でも、その表情はすっかり怯えきっていて、身体は、快楽とは違う意味で震えてしまって、華穂に恐怖を訴えた。自分ではない何かが、中に入ってくることに対する恐怖。なんだか、自分が自分でなくなってしまうような、大げさな錯覚まで感じてしまっていた)   (2010/4/26 08:15:57)

愛智 華穂 中二(恐る恐る目を見開いて、でも、その表情はすっかり怯えた様子と、怖さからか、違う意味で震えている夢子ちゃんの様子を見て、優しく微笑を浮かべながら)大丈夫、怖くなんか無いよ。もっと気持ちよくなるから、安心して僕に任せて。(本当は、直にでもこの子の処女を散らせて美味しく食べたいけれど、怖がっているなら、まずは優しく声をかけて、その恐怖感を拭うのが良いかなと)大丈夫、力を抜いて?力を入れたままだと痛いからね。(声をかけて落ち着くまで、ゆっくりと、待つことだけはしてあげようと)   (2010/4/26 08:21:33)

純真無垢淫乱人形夢子う、…うぅ……(怖がって、瞳を潤ませて、華穂を見上げる。と、優しい声が聞こえて来る。非情には成り切れない。愛しむ様な微笑を見せられて、とくん、と胸が高鳴る)…う、うん……(怯えるのなんて、無視して貪ることも出来たはず、だけれど、優しい声に、少しずつ、震えは治まっていって)ん、く……(ずず、と、中に入ってくる。ゆっくり、ゆっくり、と自分の身体を貫いてくる。それほど掛からず、壁にぶつかる。初めての証が、阻んでいた)ふぁ…はぁ……(何とか深呼吸をして、心を落ち着かせ、華穂の言うとおり、力を抜くように努めて)   (2010/4/26 08:27:50)

愛智 華穂 中二(震えが収まって行く様子を見ると、安心した様に微笑を浮かべて、それでもゆっくりゆっくりと夢子ちゃんの膣内に進ませる。程なく、壁にぶつかる。夢子ちゃんの初めての証、処女を象徴する膜が阻んでいる。深呼吸を何度もして、心を落ち着かせて、力を抜くようにしている夢子ちゃんの秘所、膜を破るように、体重をかけて、奥へとゆっくり進ませる)夢子ちゃん、頂きます。痛かったら言ってね?どうしても、最初は痛いから、ちょっとの間だけ我慢してね?(それでも、膜を失う時はどうしても痛いからと、ちょっとの間我慢してね?と、優しく安心させるような声をかけながら)   (2010/4/26 08:34:08)

純真無垢淫乱人形夢子い、痛…い…?(痛いのが嫌なのは、誰だって同じだろう。華穂に痛いと宣言されれば、表情にまた、薄っすらと恐怖が戻ってきてしまう。と同時に身体が少し強張って、男性器を締め付けて、少しだけ押し戻してしまう。けれど、押し込むにはそれほど問題はなくて。華穂が力を入れれば)っぁ……(ピリ、と裂けるような痛みが、夢子を襲って、声にならない悲鳴を上げる)痛ぁ……(思わず、声を上げて、涙を零してしまう。本当に、痛かった。膜は最初から空いている穴が多いほど痛みは少ないのだけれど、幼いころというのは、大抵が、殆ど穴が空いていない。痛くて当然だった)   (2010/4/26 08:40:09)

愛智 華穂 中二(痛いから我慢してねと言った言葉。その言葉のせいで恐怖が戻って、身体を強張らせて男性器を少しだけ戻されても、力を入れたままだから……程なく、侵入を拒んでいた膜が無くなる様な感覚で、さえぎられる事が無くなれば、同じ様に、声にならない悲鳴を上げて、涙を零す夢子ちゃんの様子を見て、腰の動きを止める)ごめんね?痛かったよね?落ち着くまで待ってるから……(腰の動きを止めて、涙を零している夢子ちゃんが落ち着くまでそのまま、小さな身体を抱き上げるように落ち着かせようとする)   (2010/4/26 08:46:39)

純真無垢淫乱人形夢子は…く、…うぅ……(純潔を貫かれた痛みは、文字通り、全身を貫いていくようで、男性器との接合部からは、赤い純潔の血が、ぽたぽた、と零れ落ちていく。じんじん、と、身体の内側から全身に響く痛みは抑えようがなく、気を失ってしまわないのが逆に惨かった)はー…はぁー……(目を見開いて、通りの悪い、呼吸を繰り返しているうちに、身体を抱き上げられる)が…まん…す…る……(負けたんだから、と、宥めるような華穂の言葉に泣きながら答える)   (2010/4/26 08:52:08)

愛智 華穂 中二(膜を破ってしまって純潔を失った事を表すように、赤い血がぽたぽたと零れ落ちていながらも、気絶をすることが無く、目を見開いて、通りの悪い呼吸をする少女を抱き上げるけれど……)我慢するの?本当に大丈夫?(負けたんだから我慢すると泣きながら答える少女の声に、このまま、いつまでも慰めてばかりだと逆に惨めにさせてしまうからと考えて、ゆっくりと、奥地に進ませようと、男性器を進ませる。子宮の壁に当たれば、ゆっくりと入り口へと戻すように、ゆっくりゆっくりと)   (2010/4/26 08:58:22)

純真無垢淫乱人形夢子っ…っ……(痛いけど、叫んでしまいたいくらいに痛いけれど、押さえ込んで、我慢することにした。なんだか、気を遣わせてばかりで、遠慮しているように見えたから、それは少し、おかしいような気がした)い…ぎ……(掠れるような、悲鳴が上がる。すぐに慣れるはずもなく、奥に奥にと進まれれば、破けたばかりの膜の根が刺激されて、痛み、ゆっくりと引き抜かれると、男性器を模ったカリの部分が、中を引っ掻き、愛駅を掻き出すように引き抜かれていって)ふぁっ!?(痛みの中に、一筋の電流が走るような快楽が駆け巡った)   (2010/4/26 09:04:08)

愛智 華穂 中二(痛みに耐えて押さえ込んでるような表情を見せるけれど、我慢する事にした彼女の想いを受け止めて)気持ち良いよぉ。(秘所の内側についている突起物の刺激が出し入れをするたびに、心地の良い刺激を与えて来てくれる。その刺激に気持ちが良いと声を上げながら、掠れるような悲鳴を聞く事は出来ずに、中を引っ掻き回して、夢子ちゃんの愛液を掻き出す様に、引き抜きながら、気持ちの良さそうな声を上げる彼女の中へ、男性器の動きをだんだんと早めて、夢子ちゃんの身体を貪るように腰を動かす)   (2010/4/26 09:10:11)

純真無垢淫乱人形夢子ん、くぁっ…ぐ、ぅ……(まだ、若干痛みのほうが強いけれど、快楽も確かに湧き上がって来ていた。華穂の腰の動きに合わせて、呻きとも、喘ぎとも聞こえる声を漏らしながらも、暴れたりはせずに受け入れて)はぁぅ、あっ、あぁ……(掻き出される愛液は、その量を増していき、純潔の血を洗い流し、痛みを少しずつ緩和していく。暫く続ければ快楽が勝り始めるのは時間の問題となりつつあって、貪ってくる華穂を、身体を明け渡すように、受け入れて)   (2010/4/26 09:15:32)

愛智 華穂 中二(腰の動きを早めて、呻きとも、喘ぎとも聞こえる声を聞きながら、掻き出す愛液の量を見て、痛みよりも快楽の方が強くなってきてると思われる夢子ちゃんの僕に身体を明け渡すように受け入れる姿を見て)ゆめこちゃんっ……ゆめこちゃ……ん!……(夢子ちゃんの名前を呼びながら、腰を強く、二人しかいない試合会場全体に淫らな水音を立てながら、なんどもなんども打ち付けるようにする。このまま、快楽を貪ってほしいから、胸に手を伸ばして、優しく慈しむようになで始めながら……)   (2010/4/26 09:21:42)

純真無垢淫乱人形夢子は、あ、ぁっ…んふ、ぅ……(淫らな水音がハッキリと試合場に響き渡り始めれば、とうとう、快楽が痛みを超えて、夢子の声から、呻きが消えて、快楽に喘ぐ甘い声だけになってくる)あ、あっ、華…穂…かほ…ぉ…(腰が強く打ち付けられて、奥まで一気に突き込まれ、中を一気に掻き出されるストロークが繰り返されて、快楽を抑えきれなくなってくると、求めるような声で華穂の名前を呼び、長い黒髪を乱すように身体を捩って)は、うぅぅ(敏感になってしまっている胸を撫でられると、びくん、と、震え、手足がぴんと伸びて、限界が近づいてきて)   (2010/4/26 09:26:39)

愛智 華穂 中二(淫らな水音を試合会場全体に響き渡らせ、夢子ちゃんの声から快楽に喘ぐ甘い声だけで、僕の名前を求める様に長い黒髪を乱すように身体を動かす夢子ちゃんに)ゆめこ…ちゃん……ゆ……めこ……ちゃぁん(僕も甘い声で喘ぐように名前を呼び返して、敏感になっている胸を撫でながら、びくんとふるえて、手足を伸ばして、限界が近い事を僕に伝えてくる夢子ちゃんに)いっしょに……ね?いっしょ……にぃ……(一緒に限界を迎えようと、何度も何度も呼びかけるように、声をかけながら、腰の動きに緩急を付けて責め立てる)   (2010/4/26 09:33:05)

純真無垢淫乱人形夢子は、ぁ、はぁ…ぁっ!(快楽が強すぎて、呼吸が苦しくなってくるのに、それでも、もっと欲しくなってしまって、乱れた表情で、華穂を見上げて)きちゃ…ぅ、ま…た、なに…か…ぁっ(大きな快楽の波が来たことを、声を震えさせながら訴えて)いっ…しょ…に…。いっしょ…に…ぃっ!(限界を向かえ、達する直前、びくんっ、と身体を大きく跳ね上がらせて)くふぁ、ぁぁあああっ!!(大きな甘い叫びを上げながら、身体を逸らし、ぷし、と秘所から愛液を噴出して、大きな絶頂を迎える)   (2010/4/26 09:37:54)

愛智 華穂 中二(初めての強すぎる快楽に呼吸が苦しくなっても僕の方を見上げて求めてくる様な夢子ちゃん。その夢子ちゃんの声尾を震わせながら訴える声)う……ん……ぼくも……ぼくもぉ……(その声に僕も逝くから、と教えるように、声を震わせて、夢子ちゃんが身体を跳ねさせるのと一緒に)ゆめこちゃぁぁぁぁん!(大きな叫び声、夢子ちゃんの甘い叫び声に被せるように、身体を大きく震わせて、秘所から噴出した愛液を僕の身体に浴びさせながら、大きな絶頂を迎えた夢子ちゃんと一緒に絶頂を迎える。頭には真っ白なカーテンが掛かっているような、目の前に星が飛んでいるようなちかちかしている錯覚を味わいながら)   (2010/4/26 09:43:59)

純真無垢淫乱人形夢子――っ(頭の中が快楽で埋め尽くされて、真っ白に染まりきり、この上ない満足感と安堵感に包まれる。今まで一度も感じたことのなかった。もしかしたら、ずっと求めていた感覚なのかもしれない。満たされる。そう感じて、呼吸も忘れて愉悦に浸り)……はー…ぁ……(意識が降りてきたのは、絶頂による身体の痙攣が治まってきてからだった。ぼんやりと、真っ白な視界に色が付いてくるかのように、意識が戻ってくる。と、すぐ近くに見えてくるのは、華穂の表情で)はぁ…はー……。気持…ち良か…った……(思わず、その身体を、ぎゅう、っと抱きしめてしまった)   (2010/4/26 09:49:52)

愛智 華穂 中二(僕と同じ様に、頭の中を真っ白にさせて愉悦に浸るお人形さんの様な夢子ちゃん。意識を取り戻して、僕の表情を見つめてくる夢子ちゃんの表情を見ながら、気持ち良かったと呟いて、ぎゅうと抱き締めてくる身体に僕も抱き締め返して)うん、ぼくも、ぼくも、気持ち良かった。(僕も気持ちよかったよとにかっと笑って答えながらも、もっと目の前の少女の身体を味わいたい欲求に駈られていて)でも、まだ大丈夫だよね?今日は何度も気持ち良くなろうね。(一回で、どのくらいの体力を消耗したかわからないけれど、まだまだ、楽しめるよね?と、意地の悪い顔をして耳元で呟いて見る)   (2010/4/26 09:56:18)

愛智 華穂 中二【そろそろ〆ても良いでしょうかー?】   (2010/4/26 09:56:36)

純真無垢淫乱人形夢子【あはは、そうですね~。流石にそろそろ限界、いえ、限界は既に超えてますw】   (2010/4/26 09:59:21)

愛智 華穂 中二【僕もそろそろ限界が近いですよーwでは気絶するまで美味しく食べるいつもの乗りで!お願いしますーw】   (2010/4/26 10:00:40)

純真無垢淫乱人形夢子……が、がんば…る……(試合の直後、続けざまに責め立てられて、体力は殆ど残っていなかったけれど、それでも、交わりで感じられた快楽は、夢子が求めていた何かを満たしてくれるようで、本当に尽きて、ぷつり、と意識が切れてしまうまで、感じていたいと思った。がんばる。と口にすれば、一度、抱きしめる力を強めてから、また、自分を貪れるように、手を離して、広げ、華穂を受け入れる。次第に自分からも腰を動かすようになって、お金のことなどすっかり頭から抜け落ち、際限なく与えられる快楽に溺れていく。二度、三度と繰り返し、先に力尽きたのは、夢子の方で、華穂の腕の中で、幸せそうな表情で気を失い、そのまま眠りに移行していってしまうのだった)   (2010/4/26 10:04:07)

愛智 華穂 中二(頑張ると告げて交わりを心地良く受け入れてくれる夢子の身体を激しく何度も何度も意識が尽きるまで、貪るように、受け入れてくれる女の子。自ら腰を動かすようになって、際限なく与える快楽を二人で貪るように、何度も何度もお互いに絶頂を迎えあい、先に力尽きた夢子の身体を両腕で優しく抱きとめて、穏やかな寝顔を見ると満足そうにしながらも優しくベンチの上に横たえて。)今日はご馳走様、また一緒に遊ぼうね。(興さないようにしながらも耳元でそう囁いて頬にキスをし、きたときとは別の出口のドアを夢子ちゃんを起こさない様に扉を開けて、何時も通りに、荷物を持って、係りのお姉さんから、茶封筒を受け取ろうとするのだけれど、ここ最近は、お胸の大きいお姉さんや、大人しそうな女の子を食べたときに貰ったお金が有るから……)今日は僕、いいや。夢子ちゃんに上げてもらえる?それよりも、今日の分が入ったDVDまた頂戴。(と、お金は夢子ちゃんに上げるように頼んで、その代わりに今日の罰ゲームと試合の入ったDVDだけを頼んで、ジムから外に出て行く。これからも、お気に入りの女の子を食べた様子を収めているdvdが増えていく予感を感じながら)   (2010/4/26 10:13:06)

愛智 華穂 中二【お疲れ様でしたー。僕の方の〆はいつかの誰かのようなやり取りじゃないけど、これで良いですよー。】   (2010/4/26 10:13:49)

純真無垢淫乱人形夢子【はーい。私も〆はあれでOKです~。なんという、ちょうど12時間w】   (2010/4/26 10:15:15)

愛智 華穂 中二【丁度12時間ですねー。大丈夫ですかー?やっと美味しく食べれた……】   (2010/4/26 10:15:58)

純真無垢淫乱人形夢子【頭痛が痛いです。とかおかしい日本語を使いそうなくらいまずいですw お仕事は問題ないので、今日はぐっすりやすみますよ~w】   (2010/4/26 10:16:50)

愛智 華穂 中二【お仕事は問題ないんですね。良かったwはーい、お休みなさい。僕も身体を清めてから寝ることにします。また夜にあそこで会えるよね?(と、期待に満ちた目をきらきらさせながら)責めについての感想は今度聞くねぇ。】   (2010/4/26 10:18:03)

純真無垢淫乱人形夢子【ええ、恐らく顔は出すと思います~。お約束があるので回せないですけれど……。責めは、ふふ、良かったですよ♪ 逆に私は美味しかったですか?w】   (2010/4/26 10:19:24)

愛智 華穂 中二【うん、今までお預けされてたぶん。美味しく食べちゃった♪今度も、夢子ちゃんのオリジナルキャラの処女を食べるんだからっ♪でも、若菜だからなぁ。僕よりも、無理矢理って言う言葉が似合うもんねぇ。私情も含んでるしw】   (2010/4/26 10:21:16)

純真無垢淫乱人形夢子【ふふ、それは良かったです。本番は…。ええ、勝って欲しいところではありますが。負けませんからね♪ じゃあ、長時間お付き合いありがとう御座いました。また遊びましょうね?】   (2010/4/26 10:22:30)

愛智 華穂 中二【うん、今日は長時間お相手ありがとうございました。また遊ぼうねぇ。じゃあ、今日は、夢子ちゃんの負けだから、見送ってもらうねぇ。風邪引かないでしっかりと睡眠とって下さい。お休みなさいませー。】   (2010/4/26 10:23:50)

純真無垢淫乱人形夢子【ええ、そちらこそ、お体には気をつけて。おやすみなさい~】   (2010/4/26 10:24:14)

おしらせ愛智 華穂 中二さんが退室しました。  (2010/4/26 10:24:24)

純真無垢淫乱人形夢子【ふふ、無敗は続きませんね。でも、たまには私だって食べられてみたいのですわ♪ では、失礼します~】   (2010/4/26 10:24:54)

おしらせ純真無垢淫乱人形夢子さんが退室しました。  (2010/4/26 10:24:57)

おしらせ綾瀬 撫子 高一さんが入室しました♪  (2010/5/15 02:25:39)

おしらせ京雅 若菜 高一さんが入室しました♪  (2010/5/15 02:25:44)

おしらせ宮本 まこと 高一さんが入室しました♪  (2010/5/15 02:26:54)

宮本 まこと 高一()   (2010/5/15 02:26:58)

綾瀬 撫子 高一【それじゃあ、改めてよろしくね。若菜から続きで】   (2010/5/15 02:27:15)

京雅 若菜 高一【改めて宜しくお願いするわ。ええ、私から続けるわね】   (2010/5/15 02:27:47)

宮本 まこと 高一【っと、失礼しました。遅れました……。試合の方をするのですが、一つ……。お話しの順番は、試合中も変わらずでしょうか?】   (2010/5/15 02:28:05)

京雅 若菜 高一【試合中は、そうねぇ。打って、打たれて、の一往復が終わった後が良いのかしら?】   (2010/5/15 02:29:19)

綾瀬 撫子 高一【そうね。基本的には変わらずで、何かある場合は、変更も……。あ、それより、若菜→まこと→私の方が良いかしら】   (2010/5/15 02:29:22)

京雅 若菜 高一【どちらが良いのかしら?】   (2010/5/15 02:30:43)

宮本 まこと 高一【私は、それで構いませんが……。】   (2010/5/15 02:32:01)

綾瀬 撫子 高一【若菜の行動にまことがすぐ対応できるから、後者にしましょう】   (2010/5/15 02:32:20)

京雅 若菜 高一【ええ、じゃあ、後者にしましょう。まあ、負けないつもりだけど】   (2010/5/15 02:33:49)

京雅 若菜 高一【じゃあ、続きを紡ぐわよ?】   (2010/5/15 02:34:43)

綾瀬 撫子 高一【ええ、おーけーよ】   (2010/5/15 02:35:04)

宮本 まこと 高一【はい……引き続き、よろしくお願いします。】   (2010/5/15 02:35:16)

京雅 若菜 高一…もたついてなんていない…。(撫子の棘のあるきつい言葉、その言葉を聞きながらも、反論して見せ、まことと一緒に試合会場の中へと……直にポールの前に並んでいるラケットとボール、コインを取りに進んで、何時も通りの使い慣れているサイズのラケットを手にする。)…撫子…(手にしたまま、撫子の名前を呟いて、一緒に試合会場へと入ったまことの方を見る)…まことの前だから…撫子とまことと三人で幸せに暮らすのが私の望みだから…(今一度自分の望みを口に出し、その上で)…コイントスと宣言…好きな方を選んでいい…(サーブ権を決める為のいつもの、お決まりの台詞を口に出し、撫子の前へと足を向ける)   (2010/5/15 02:42:32)

京雅 若菜 高一【…撫子…枚数が三枚になってる…ハンデでもくれるの?】   (2010/5/15 02:43:14)

綾瀬 撫子 高一【あら、入ってから変えたからうっかりね】   (2010/5/15 02:43:59)

京雅 若菜 高一【…言わなければ良かった…まあ、冗談】   (2010/5/15 02:44:39)

宮本 まこと 高一……(試合会場に着いてからは、私が試合に関与する事はもちろん許されていない。コートの横で、一人その光景を見守る事しか出来ない。) ……若菜……(ようやく、始まる。コイントスを終えたら……後は勝ち負けの世界。非情な世界。その様子を、固唾を飲んで身守る。)   (2010/5/15 02:48:34)

綾瀬 撫子 高一……そう、勝手な理由よ…。そんなもの叩き潰してやる……(聞こえて来たまことの声に、ざわり、と気が騒ぐ。その振る舞いや、言葉遣いは、余りにも”似ていた”。誰に、とは、思い出したくもない。けれど、どうしようもなく、不愉快だった。まことの背後にぼやけて映る。自分が突き放した過去の影が見えて……)私は、”幸せ”になんかなれない……。じゃれあいなら、アンタ達だけでやってなさいよ……(どうして、これほどまでに敵意を向けるのか、自分でもわかっていなかったが、その答えは、次第に浮かんで来る。若菜とまことの間にある絆が、気に入らない。自分では決して得られないものだからだ)……裏よ。早くトスしなさい…(キッと、若菜を睨みながら、選択さえせずに、宣言した。時間が惜しかったのだろう)   (2010/5/15 02:56:48)

京雅 若菜 高一…叩き潰される訳には…行かないから…(まことの声、その声が聞こえる。私の名前を呼ぶ声が。私の心を打ち明けられるただ独りの存在が、私の二人の愛しい人の一人の声が聞こえるから、私はどこまでも頑張れる。)…幸せになれないと思い込んでいるだけ…じゃれあいって言うのなら…、…そのじゃれあいの中にあなたを引きずり込む…(幸せになれないと、独りで思い込んでいる撫子の為にも、手を差し伸べたいから、その思い込みを壊して上げる為にも負けられない。)…解った…裏が出たら撫子のサーブ…(私を睨み付けて選択することさえしないその様子を見ながら、撫子から、焦りとも何とも解らない感情を受けてしまう。けれど、今は、コインを何時もどおりにトスしよう。右手の親指を曲げ、その上にコインを乗せる。そのまま、全てのものに想いを乗せてコインを高く飛ばす)   (2010/5/15 03:06:43)

京雅 若菜 高一1d6 → (1) = 1  (2010/5/15 03:06:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮本 まこと 高一さんが自動退室しました。  (2010/5/15 03:08:37)

おしらせ宮本 まこと 高一さんが入室しました♪  (2010/5/15 03:09:16)

京雅 若菜 高一(手の平に落ちてきたコインは裏を出した。)…裏…撫子からのサーブ…。(コインは裏を出した。だけれど、出てきた面を見ながらでも、私の心にはそれを悔しいと思う心はない。ボールを撫子に投げ渡して、レシーブポジションにまで歩く。ポジションに付けば、ウォーミングアップと柔軟をし始めて、この試合に対しての準備をしようとしながら)……何時でも打ち込んできていい……。…全部受け止める…(軽く体を動かしながら、サーブを促す言葉をかける)   (2010/5/15 03:10:54)

宮本 まこと 高一(弾かれるコインを遠目で眺める。コートを照らすライトに、コインの光は反射して。そのコインがどちらになったのか、分からない。はっきりと分かる事が一つ……。運命の時計の針が、動き始めた事。ネットを挟みお互いの視線が交差する。その緊張感を、私は感じていた。)   (2010/5/15 03:14:25)

綾瀬 撫子 高一口だけなら、誰にでも言える……(これほどまでに、感情を出すような性格だっただろうか、と疑問を抱けるほどに、若菜は変わっていた。口調は今までと変わらない、平坦と落ち着いたものだったけれど、籠められている想いの強さは、痛いほどにわかった。――だからこそ、負けるわけにはいかない。そう、強く思った。忌まわしい記憶に取り憑かれ、動き始める前から、胸が苦しく、足が重いけれど、気にしてなんか、いられない)……っ(放られたボールを、ぱし、と受け取れば、サーブラインまで下がり、若菜の言葉を受けて)行くわよ……(試合開始の合図、とも取れる言葉を口にすると、ボールを付いて、頭上に放る)   (2010/5/15 03:17:27)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (1 + 3) = 4  (2010/5/15 03:17:32)

綾瀬 撫子 高一……っっ(やはり、動いてみれば、胸の苦しさから来る重みは確実に撫子の足を引っ張っていた。思ったように力が入らない。飛べない。鎖が全身に絡みついているようで、とてもまともなサーブとは言えない、掠り当たりの弱いボールになってしまう。ただ、ラケットが空を切る音は強く、手を抜いたわけではないのだけは、わかるだろうが)   (2010/5/15 03:20:11)

京雅 若菜 高一1d3 → (3) = 3  (2010/5/15 03:20:45)

京雅 若菜 高一(撫子のサーブ、ボールにラケットが掠り弱弱しいサーブボールが来る。ラケットが空を切る音だけは強い。決して手を抜いた訳ではない事は解るけれど…今は、私とまことの想いを伝えて手を伸ばす為にも負けられないから、ゆっくりと確実にボールに歩み寄り、ラケットを振る)   (2010/5/15 03:23:32)

京雅 若菜 高一2d6 → (4 + 2) = 6  (2010/5/15 03:23:35)

京雅 若菜 高一(撫子のサーブを返す。私にも、負けられない、負けたら嫌だ。怖いと思う気持ちが残っていたのかもしれない。けれど、歯車は回りだした。回りだした以上、手を抜くつもりは無いから)……手は抜かない……貴女の為にも、まことの為にも、私の為にも…(呟いて、ボールを返す。撫子の目の前に……)   (2010/5/15 03:26:32)

綾瀬 撫子 高一1d3 → (3) = 3  (2010/5/15 03:28:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮本 まこと 高一さんが自動退室しました。  (2010/5/15 03:34:36)

おしらせ宮本 まこと 高一さんが入室しました♪  (2010/5/15 03:34:45)

京雅 若菜 高一【まことぉ。大丈夫?】   (2010/5/15 03:34:48)

綾瀬 撫子 高一【あらら、大丈夫ですか~?】   (2010/5/15 03:35:25)

宮本 まこと 高一【失礼……しました。……ごめんなさい……。】   (2010/5/15 03:36:37)

宮本 まこと 高一(ガットがボールを弾く音がこだました。試合が始まった。しかし、初めにしては随分と弱い打球が若菜のコートにうちこまれる。まるで、その表情は、試合の終盤に見せる様な苦しそうな表情……だった。……体調が悪い様に見えた。対する若菜も……緊張の色が隠せないようで。どちらに試合の流れが変わっても、おかしくなかった。)   (2010/5/15 03:38:02)

綾瀬 撫子 高一【謝る必要はないわよ~。キツかったら遠慮なく言って、ね】   (2010/5/15 03:38:54)

綾瀬 撫子 高一……っ!(最初から、悲鳴を上げる身体に鞭を打って、緩やかな返球にも、半ば必死になって追いつこうとする。そうしなければ、重い身体は言うことを聞いてくれず、勝負にもならないから。スタミナが切れるのは、きっと、早いだろう。けれど、後のことを考えていたら、何も出来なくなってしまいそうだった)   (2010/5/15 03:38:57)

綾瀬 撫子 高一2d6 → (5 + 6) = 11  (2010/5/15 03:39:55)

綾瀬 撫子 高一っぁあ!(だから、最初から全力。もつれそうになる足を無理矢理奮い立たせて、強く踏み出し、追いついたボールの軌道を一瞬気に掛けたと思えば、狙いも定めずに、力尽くで、若菜のコートに弾き返す)   (2010/5/15 03:41:24)

京雅 若菜 高一1d3 → (2) = 2  (2010/5/15 03:42:02)

京雅 若菜 高一(必死に返球されたボールに向かって走っている撫子の姿、もつれそうになる足を奮い立たせて、ただ我武者羅にボールを返球するその姿に息を呑むけれど)……負けられない!……(力尽くに弾き返して来たボールを見ながらも、私にも負けられない理由があるから。後ろで見守ってくれているまことの為にも…そのボールに対し、必死に追いつこうと駆け出し)   (2010/5/15 03:45:22)

京雅 若菜 高一2d6 → (1 + 5) = 6  (2010/5/15 03:45:25)

京雅 若菜 高一(必死に追いつこうと駆け出した。駆け出したのに……ボールをラケットに捉えることは出来なかった。)……っ!(まことの見ている前での最初の失点……口から息が漏れる。目の前に転がったボールを追いかけながらも、まことの方を見る)   (2010/5/15 03:48:32)

宮本 まこと 高一(あっ……と声を漏らした。ラケットに当たらずに、後方へ飛んでいくボールを眺めて……呆然と立ち尽くしていた。余りにもあっさりと、一点が入った。……私の心の中に、弱気が蠢きだした。このまま、ずるずると……最悪の結果に向かっていくのではないかと。) ……っ!(そう思った瞬間、視界に入ったのは若菜の視線だった。……私は何を思っていたんだ。と心の中で叱責した。若菜に何を言った。私も最後まで戦うと、言ったじゃないか……。しっかりと、気を持て……まこと。最後まで、戦い抜け……。若菜と一緒に、戦い抜く。強い意志を取り戻して、若菜を見つめ返した。)   (2010/5/15 03:58:38)

綾瀬 撫子 高一はぁ…はっ……(たった一球、それだけで、激しく息切れして、自分が打ったボールが若菜のコートで静かに跳ねるのを見据える。そこには余裕なんか皆無で、取った、という喜びさえ、表情には浮かび上がっていなかった。こんな調子で突っ走っていては、とてもではないがもたない。頭ではわかっているのだけれど、もう、そうするしか撫子に道はなかった)1…点よ……。わかってるでしょう…?(息を漏らし、悔しそうな表情を浮かべる若菜が、まことに顔を向けているのを見て、キッと視線を鋭くすると、冷たくとも取れる声色で、この場所のルールを促した)   (2010/5/15 03:59:55)

京雅 若菜 高一【学校の制服のパーツは、セーラータイプだったかしら?】   (2010/5/15 04:00:52)

綾瀬 撫子 高一【お嬢様高校って設定だから、ドレスタイプかと思いますわ~。あるいは私服かもしれませんが】   (2010/5/15 04:01:45)

京雅 若菜 高一【じゃあ、ドレスタイプね。解ったわ。じゃあ、脱ぐわね……】   (2010/5/15 04:02:58)

京雅 若菜 高一【私服じゃ駄目?メイド服でも良いけど】   (2010/5/15 04:09:01)

京雅 若菜 高一【参考画像が見当たらないわ】   (2010/5/15 04:09:13)

綾瀬 撫子 高一【任せるわ?】   (2010/5/15 04:09:16)

京雅 若菜 高一【解ったわ。】   (2010/5/15 04:09:40)

京雅 若菜 高一(最初の失点、まことの前での最初の失点。弱気になった心を奮い立たせようとまことの方を見た。まことの言葉を、思い出そうと。弱気になった心を捨てて、心を落ち着かせようと、強い意志を持ったまことの視線とあわせる。まことも私と最後まで戦ってくれる。それなら、私も、絶対に負けないと、強く心の中で叱責をする)…解ってる…。…すぐに脱ぐ…(冷たい声色を出して促した撫子の方を見て、首周りのスカーフをはずす。肩が露出される。)…これで良い?…(最初の一枚はこれで良いのか確認するように言葉を撫子にかける)   (2010/5/15 04:16:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮本 まこと 高一さんが自動退室しました。  (2010/5/15 04:18:51)

おしらせ宮本 まこと 高一さんが入室しました♪  (2010/5/15 04:19:12)

宮本 まこと 高一【うぐぐ……。失礼いたしました……っ】   (2010/5/15 04:20:08)

京雅 若菜 高一【大丈夫?まこと。】   (2010/5/15 04:20:36)

綾瀬 撫子 高一【4時半前だものね。無茶はしなくても良いのよ? 絶対に長引くから】   (2010/5/15 04:21:14)

京雅 若菜 高一【そうね、無茶はしないでね?まこと】   (2010/5/15 04:21:56)

宮本 まこと 高一【少々……目が霞んでしまって……。これ以上は、私のせいで迷惑をかけてしまいそうで……。】   (2010/5/15 04:24:16)

綾瀬 撫子 高一【気にしなくて良いわよ。3人で一緒に紡ぐ物語だもの。じゃあ、今回はここまでにしましょうか】   (2010/5/15 04:24:59)

京雅 若菜 高一【そうね、三人で一緒に紡ぐ物語だから、誰かが欠けたら駄目だもの。今回はここで終わりにしましょう。】   (2010/5/15 04:26:19)

宮本 まこと 高一【本当に申し訳ございません……。一度だけ、寝惚けていたのか、机に頭をぶつけてしまって……限界を悟りました……。途中で止めてしまって、ごめんなさい……。】   (2010/5/15 04:26:32)

綾瀬 撫子 高一【謝らないで、大丈夫よ。また何時でも出来るもの。それよりも、まことの体調が優先。大丈夫だからね?】   (2010/5/15 04:27:15)

京雅 若菜 高一【頭をぶつけたの?大丈夫?無理だけはしちゃ駄目だからね?無理したら私だけじゃなくて撫子も悲しむから。】   (2010/5/15 04:27:27)

京雅 若菜 高一【先制点を取られた……シクシク】   (2010/5/15 04:30:32)

宮本 まこと 高一【わかり、ました。お言葉に甘えさせていただきます……。ぐぐぐ……本当にごめんなさい……。また、お時間のある時に、よろしくお願いします……。】   (2010/5/15 04:31:26)

綾瀬 撫子 高一【取っちゃったわねぇ。理屈は書いたけれど、5枚出しまだ余裕はあるわ】   (2010/5/15 04:31:30)

綾瀬 撫子 高一【ええ、こちらこそ、また時間を合わせて、続きをしましょうね。お付き合いありがとう。おつかれさま】   (2010/5/15 04:31:58)

京雅 若菜 高一【ええ、大丈夫よ。また三人共にお時間が合うときに続きを紡ぎましょうね。】   (2010/5/15 04:32:22)

京雅 若菜 高一【理屈を書いて、完全に理詰めに合ったって言う所かしら?】   (2010/5/15 04:32:46)

宮本 まこと 高一【こちらこそ、お話しいただき、ありがとうございました。お先に失礼……いたし、ます……ね?】   (2010/5/15 04:33:33)

綾瀬 撫子 高一【うん? 身体が重いから最初から全力で飛ばして、思ったよりも力が出たって感じね。だから、スタミナが持たないだろう。って書いたのよ~。後半で弱くなってくれれば、描写どおりとね】   (2010/5/15 04:34:09)

京雅 若菜 高一【ええ。私の方こそありがとうね。ちゃんと体を休めて、いい夢を見るのよ。】   (2010/5/15 04:34:12)

綾瀬 撫子 高一【ええ、おやすみなさい。ゆっくり休んでね。また会いましょう~】   (2010/5/15 04:34:28)

京雅 若菜 高一【で、撫子、この際だから、お互い学校帰りだし、制服について決めておきたいのだけれど】   (2010/5/15 04:35:06)

宮本 まこと 高一【また、お時間のある時に……よろしくお願いいたします……。我儘を聞いていただき、ありがとうございました。では、お休みなさいませ……。お二人とも、ゆっくりと休日をお過ごしくださいねzzz】   (2010/5/15 04:37:14)

綾瀬 撫子 高一【いえいえ、こちらこそ、付き合ってくれてありがとうね。また、ね。おやすみなさい】   (2010/5/15 04:37:46)

おしらせ宮本 まこと 高一さんが退室しました。  (2010/5/15 04:37:48)

京雅 若菜 高一【ええ、またお時間が合うときにしましょうね。おやすみなさい。まこともゆっくりと休日を過ごすのよ。おやすみなさい】   (2010/5/15 04:38:08)

綾瀬 撫子 高一【制服、ねぇ……。うーん。ドレスタイプとして、でも、お嬢様高校だと、やっぱり私服制で、皆折々のドレスを纏って来るのが自然な気も】   (2010/5/15 04:38:41)

京雅 若菜 高一【そうねぇ。まあ、同じ学校だし、以前回した時にドレスタイプって言ってたから、あわせようと思ったのだけれど、それなら、私も付き人らしいメイド服を着ていたほうがいいのかしら】   (2010/5/15 04:40:08)

綾瀬 撫子 高一【一緒にいてみすぼらしくないように、とか言う理由で、近しいドレスは着せているかもしれないわね。主従関係が難しいところだわ。ドレスタイプの制服にしておいた方がややこしくなさそうね】   (2010/5/15 04:41:42)

京雅 若菜 高一【まあ、この試合に入る前までは、手を組んでいたのだし、近しい物を身に付けさせられてる事も有り得るわね。ドレスタイプの制服ね。パーツに分けると、下着二枚とスカーフと、後は何にすればいいのかしら】   (2010/5/15 04:43:26)

綾瀬 撫子 高一【少しゴスロリチックなドレスにフリルの付いたスカートみたいな感じで良いんじゃないかしら~。色彩は、赤茶系の落ち着いた感じで】   (2010/5/15 04:45:36)

京雅 若菜 高一【ゴスロリチックなドレスにスカートね。赤茶系……解ったわー。】   (2010/5/15 04:48:14)

綾瀬 撫子 高一【ええ、ざっとそんな感じで~】   (2010/5/15 04:50:14)

京雅 若菜 高一【そうなると、上着と下は、スカートで良いのよね?そうなるとヘッドドレスのほうが良かったかしら?】   (2010/5/15 04:51:20)

綾瀬 撫子 高一【ま、スカーフでも問題ないと思うわ~。アクセサリは自由でしょうしね】   (2010/5/15 04:51:56)

京雅 若菜 高一【そうね。じゃあ、下着を見せてもブラだけにとどめて、勝って見せるから、覚悟するのね!】   (2010/5/15 04:53:17)

京雅 若菜 高一【今回の脱ぐ順番はもうイメージ上では出来ているもの。】   (2010/5/15 04:53:52)

綾瀬 撫子 高一【ふふ、こちらこそ、一枚も脱がずに勝利とかにならないよう気をつけるわ♪ さて、終わったと思うと急激に眠気が着たから、私もそろそろ失礼するわね?】   (2010/5/15 04:54:32)

京雅 若菜 高一【くぅ、先制点を取ったからって好い気になっていたら承知しないわよ。ええ、ゆっくりと体を休めて、また向こうで会いましょうね。】   (2010/5/15 04:55:22)

綾瀬 撫子 高一【ええ、それじゃあ、お付き合いありがとう。また会いましょうね~。おやすみなさい~】   (2010/5/15 04:56:04)

綾瀬 撫子 高一【先に失礼するわ~。身体に気をつけてゆっくり休んでね】   (2010/5/15 04:56:22)

おしらせ綾瀬 撫子 高一さんが退室しました。  (2010/5/15 04:56:24)

京雅 若菜 高一【こちらこそ、お付き合いありがとうね。おやすみなさい。良い夢を見て、ゆっくりと体を休めてね】   (2010/5/15 04:56:50)

京雅 若菜 高一【私も寝ましょうか…それとも、向こうに顔を出しましょうか…悩むところね】   (2010/5/15 04:58:07)

おしらせ京雅 若菜 高一さんが退室しました。  (2010/5/15 04:58:17)

おしらせ京雅 若菜 高一さんが入室しました♪  (2010/5/27 21:45:54)

京雅 若菜 高一【……こんばんは……人を待ってる……】   (2010/5/27 21:46:27)

おしらせ夢葉 久遠 高三さんが入室しました♪  (2010/5/27 21:50:14)

京雅 若菜 高一【……こんばんは……待ってた……】   (2010/5/27 21:50:49)

夢葉 久遠 高三【ええと…きましたよ?(中の人のライフは要ベホマですがっ】   (2010/5/27 21:52:12)

京雅 若菜 高一【……今回は遊び方の説明だから……身構えなくて良い……】   (2010/5/27 21:52:52)

夢葉 久遠 高三【まあ、そうなんですがねー?………というより若葉は無口なの?】   (2010/5/27 21:54:12)

京雅 若菜 高一【……(コクン。と頷き)……お馬鹿な娘がおしゃべり大好きだから……差別化するために……無口キャラになった……】   (2010/5/27 21:55:33)

夢葉 久遠 高三【……なんというか…個人的にそういう子を鳴かせてみたいと言うか―】   (2010/5/27 21:56:51)

京雅 若菜 高一【……ゲームに勝ったら……好きな風に料理してもかまわない……鳴かせたいなら鳴かせても良い……。……ここはそう言う所だから……でも、汚される覚悟はしてきた方が良い……】   (2010/5/27 21:58:11)

夢葉 久遠 高三【あはは…自慢じゃないですがっ運は悪い!(びしっ】   (2010/5/27 21:59:58)

京雅 若菜 高一【……運が悪いとかは……関係ないと思う……妙に空気を読むサイコロだから……】   (2010/5/27 22:00:49)

夢葉 久遠 高三【あはは…中の人補正で5連続の1の記録は塗り替えれないと思いますよー?でも、鳴かせたいから負けるわけには行きませんが―。で、ルールとは?】   (2010/5/27 22:02:51)

京雅 若菜 高一【……中の人補正……塗り替えたくない……。……ん……説明する……。……お部屋に入って導入ロル打った後に試合会場に入ってからする事……コイントスをする……】   (2010/5/27 22:04:32)

京雅 若菜 高一【……ためしにしてみる?……】   (2010/5/27 22:05:03)

夢葉 久遠 高三【1d3ルールなのにサイコロは2d6って?】   (2010/5/27 22:06:06)

京雅 若菜 高一【……ん……それについても説明する……】   (2010/5/27 22:06:34)

京雅 若菜 高一【サーブを打った後の話……2d6で、弾の力を決める……】   (2010/5/27 22:07:24)

京雅 若菜 高一2d6 → (3 + 3) = 6  (2010/5/27 22:07:31)

夢葉 久遠 高三【んーと、ここだけ良く分からないから】   (2010/5/27 22:07:46)

京雅 若菜 高一【6が弾の力……レシーバー、受け手が1d3を振る】   (2010/5/27 22:07:57)

京雅 若菜 高一1d3 → (1) = 1  (2010/5/27 22:08:00)

夢葉 久遠 高三1d3 → (1) = 1  (2010/5/27 22:08:18)

京雅 若菜 高一【1が出た、6-1を引いて珠の力は5になった】   (2010/5/27 22:08:28)

京雅 若菜 高一【受けて側が②d6を振って、5以上ならリターン成功】   (2010/5/27 22:08:51)

京雅 若菜 高一2d6 → (5 + 3) = 8  (2010/5/27 22:09:17)

夢葉 久遠 高三【…ほほう】   (2010/5/27 22:09:38)

京雅 若菜 高一【5以上だからリターン成功、次の受け手がまた1d3を振る。要するに2d6-1d3以上を出せばリターンが成功になる】   (2010/5/27 22:10:18)

夢葉 久遠 高三【ふむふむ…なかなか楽しそうですねぇ…?】   (2010/5/27 22:11:04)

京雅 若菜 高一【1d3と2d6は解ってもらえた?】   (2010/5/27 22:11:32)

夢葉 久遠 高三【分かりましたよっ(びしっ】   (2010/5/27 22:12:04)

京雅 若菜 高一【これを繰り返して、先に2d6-1d3以下を出した人が一枚脱ぐ。それを繰り返して先に裸になった人のまけ】   (2010/5/27 22:13:03)

夢葉 久遠 高三【ふむふむ。理解できましたよー。】   (2010/5/27 22:14:15)

京雅 若菜 高一【後、飛び込みルールがある。それについても説明する】   (2010/5/27 22:14:53)

夢葉 久遠 高三【…………それはいいとして、年下なのに全体的に大きいことに納得いかない(ぼそ 飛び込みですか?】   (2010/5/27 22:15:18)

京雅 若菜 高一【たとえば、2d6で12が出て1d3で1が出たとする。普通にやっても返せないときに使ったほうが良い。】   (2010/5/27 22:16:13)

京雅 若菜 高一【こんなときは飛び込みを使う。3d6を振って11以上が出たらリターン成功になる。でも、デメリットもある……】   (2010/5/27 22:17:50)

夢葉 久遠 高三【…えーと。あー返せないね。デメリットですか?】   (2010/5/27 22:18:39)

京雅 若菜 高一【……(こくん)……3d6で11以上が出たらリターンは出来るけど……弾の力は0になる。次の相手の1d3は2d6にプラスされる……】   (2010/5/27 22:19:53)

夢葉 久遠 高三【……ええと3d6で返したあと2d6=12だと、\オワタ/ということですね?】   (2010/5/27 22:22:51)

京雅 若菜 高一【そうなる。更に、飛び込んだ後は、(3d6を振った後は)体勢を崩しているから、1d3を触れない。】   (2010/5/27 22:24:18)

夢葉 久遠 高三【ふむふむ。要は負けたければ乱用すればいいと。そう理解しました。】   (2010/5/27 22:25:21)

京雅 若菜 高一【運が良かったら、スマッシュされたボールの力が弱まって、5とか、6とか、ラリーを続ける事の出来る数字になるかもしれない……】   (2010/5/27 22:25:23)

夢葉 久遠 高三【まあ…今脱ぐか後で脱ぐかなら、最後の最後で使いますよ私は。】   (2010/5/27 22:26:48)

京雅 若菜 高一【負けるつもりで振っても、勝つ強敵がいたりする……使い道は任せる……後、連続して飛び込みは出来ないから、注意して欲しい。】   (2010/5/27 22:27:51)

夢葉 久遠 高三【まぁ……カラスが飛び降りてきてミスしたりねぇ…(遠い目 連続して打てるなんてそれはたぶん忍者ですねー。私らには無理です】   (2010/5/27 22:29:43)

京雅 若菜 高一【カラスが飛び降りる?……(コクン)……私たちには無理……。で、先に裸になった方は、勝者のPLから、恥ずかしい名前を送られる。送られた方は、その名前で再入室する。】   (2010/5/27 22:31:44)

京雅 若菜 高一【贈られる】   (2010/5/27 22:32:07)

夢葉 久遠 高三【いえいえ…そういう事件が…あったんですよ(中の人が) 恥ずかしい名前…ですか?うーん想像付かないや】   (2010/5/27 22:33:23)

京雅 若菜 高一【たとえば、成長不良ネコ奴隷久遠とか……】   (2010/5/27 22:34:35)

夢葉 久遠 高三【結構事実だから恥ずかしく無いですねー?(にやり】   (2010/5/27 22:35:36)

夢葉 久遠 高三【くすくす…若菜に私を辱めれる名前なんてできるのかなー?(あえて煽りつつ】   (2010/5/27 22:36:37)

京雅 若菜 高一【まあ、頭の中にひらめいた名前でも贈るといい。現に、私がもらったお名前は……○○の友だと○○とかだから……】   (2010/5/27 22:37:04)

京雅 若菜 高一【ん……土曜日まで時間が有るから、ゲーム内容で考える……】   (2010/5/27 22:37:40)

京雅 若菜 高一【○○の従者○○藻貰った記憶がある……上下関係をはっきりとするためだけだから……その辺は任せる……】   (2010/5/27 22:38:51)

夢葉 久遠 高三【なるなる。 あ、あと…微妙に名前違うじゃないッテツッコミはなしの方向で…】   (2010/5/27 22:38:58)

京雅 若菜 高一【……その辺は大丈夫……。……突っ込みはしない……。後は、試合会場の隅っこに置かれてる道具の山から好きに敗者を苛めてかまわない……。一応、NGは、聞いた方がいいと思う】   (2010/5/27 22:40:33)

夢葉 久遠 高三【道具…は、苦手なんですけどねぇ…?特に医療器具は―(びくびく 確か若菜のNGって殆どないですよね?(確認】   (2010/5/27 22:42:37)

京雅 若菜 高一【NG?排泄の大きい方だけが苦手……それ以外は大丈夫。ただ、手や足を切り離したり、首を切り落としたりは、絶対駄目。】   (2010/5/27 22:44:33)

京雅 若菜 高一【医療器具で苛めて欲しいの?まあ、過去ログも開放してるから、読んで流れを理解しておくのも良いと思う。】   (2010/5/27 22:46:24)

夢葉 久遠 高三【猟奇は―りあるのでもうお腹いっぱいですから―しませんし。大きいそれも…そういう嗜好はないので安心してくださいね?………ちょっと鬼畜はいるかもしれませんけれど―】   (2010/5/27 22:46:34)

夢葉 久遠 高三【………病気でも無いのに…入院してた時と同じコトされるのは恥ずかしいものですよ?】   (2010/5/27 22:47:35)

京雅 若菜 高一【……鬼畜が入っても良い……負けた方が悪いだけ……。楽しみ、早くあなたを鳴かせてみたい】   (2010/5/27 22:47:38)

京雅 若菜 高一【解った。まあ、医療器具で苛めるとしても、産婦人科のあの椅子に座らせるだけで勘弁しておく……】   (2010/5/27 22:48:22)

夢葉 久遠 高三【ありゃ…まあ簡単に鳴いてなんか上げませんけれどね―? あああ、あの椅子ですかっ!?あー…まー…いいですけれど…】   (2010/5/27 22:49:47)

京雅 若菜 高一【あの椅子、出来れば座りたくない……】   (2010/5/27 22:51:12)

夢葉 久遠 高三【……おやいいこと聞いた。若菜はあの椅子に座らせつつ焦らしプレイをしてあげますねぇ?(にやにや】   (2010/5/27 22:52:14)

京雅 若菜 高一【い、椅子に座らせて焦らしプレイ!?……私じゃなくて、中の人が凄く苦手なのにー。】   (2010/5/27 22:53:08)

夢葉 久遠 高三【中の人が苦手…イイじゃないですかぁ…?ついでにパチェ様もそれで虐めてあげますね?(にやにやにや】   (2010/5/27 22:55:00)

京雅 若菜 高一【……ん……負けなければ良いだけ……。それでもかまわない……私が負けたら、私とパチュリーが食べられる……私が勝ったら、あなたと受けーねを食べる。この条件で良い?】   (2010/5/27 22:56:26)

夢葉 久遠 高三【そうですね…くくっ…負けなければいいんですもんね。(にやにや その条件でいいですが―その…道具でもけーねは…入れて欲しくない…とは―思いますけれど】   (2010/5/27 22:59:00)

京雅 若菜 高一【入れて欲しくない?……”あなたが負けなければ良い”条件は対等じゃないと面白くない……】   (2010/5/27 23:00:01)

夢葉 久遠 高三【あー…分かりました。わかりましたよーー……絶対負けれない理由がひとつ増えただけ…ですから。】   (2010/5/27 23:02:36)

京雅 若菜 高一【それとも、パチュリーと慧音は、賭けているものから外す?それでも、かまわない。】   (2010/5/27 23:03:36)

夢葉 久遠 高三【むしろパチェをおまけにと言うのはなんだか違う気もしますし―そこは若菜に任せます。】   (2010/5/27 23:05:05)

京雅 若菜 高一【じゃあ、パチュと慧音も賭ける。条件は同じ、どちらが勝っても恨みっこなしで……土曜日楽しみにしてる。】   (2010/5/27 23:06:23)

夢葉 久遠 高三【はいはい。恨みっこなしですよ。じゃあ土曜に…よる6時ですよね?さてと…話は大体終わったかな?】   (2010/5/27 23:07:53)

京雅 若菜 高一【ん?13時だった筈……話は大体終わったと思う……質問がなければの話だけど】   (2010/5/27 23:08:47)

夢葉 久遠 高三【ありゃ、間違えてた。スケジュール差し替えますねー;;質問はないですよー】   (2010/5/27 23:10:47)

京雅 若菜 高一【私のログ見つけた。(05/25 20:46:42 パチュリー・ノーレッジ★ > 【何時からでも良いわよ?じゃあ、お昼食べ終わって少したったぐらいの13時くらいがいいかしら?】 )でも、都合が悪いなら18時からでもかまわな】   (2010/5/27 23:13:12)

京雅 若菜 高一【かまわないけど。】   (2010/5/27 23:13:54)

夢葉 久遠 高三【パチェさんのログ探知能力怖い(がくがく】   (2010/5/27 23:14:28)

京雅 若菜 高一【ん……ログは武器にもなる……】   (2010/5/27 23:14:54)

夢葉 久遠 高三【こわい…結構恥ずかしいことルブルで書いてるからバレるのが何より怖い… ええと、それじゃーまたお話しましょうねー。】   (2010/5/27 23:16:10)

京雅 若菜 高一【ええ、それじゃあ、またお話しましょうね。土曜日楽しみにしてるわね。】   (2010/5/27 23:16:55)

夢葉 久遠 高三【ええ、それじゃー(てをふりふり】   (2010/5/27 23:17:42)

おしらせ夢葉 久遠 高三さんが退室しました。  (2010/5/27 23:17:46)

京雅 若菜 高一【それじゃあ、ねぇー。(こちらも負けじと手をふりふり)】   (2010/5/27 23:18:14)

おしらせ京雅 若菜 高一さんが退室しました。  (2010/5/27 23:18:24)

おしらせ京雅 若菜 高一さんが入室しました♪  (2010/5/29 13:06:43)

京雅 若菜 高一【……今日のゲームは……、……ある意味でピンチ……】   (2010/5/29 13:07:23)

おしらせくおん 高三さんが入室しました♪  (2010/5/29 13:12:28)

くおん 高三【やほー…orz】   (2010/5/29 13:13:00)

京雅 若菜 高一【……ん……覚悟はしできた?……その様子だと……何か予定が入ったように見える……】   (2010/5/29 13:13:44)

くおん 高三【や……家の子はイーモバなんだけどねー?電波はいんないorz】   (2010/5/29 13:14:44)

京雅 若菜 高一【……ん……中の人が微妙に危険信号を感じてる……いきなり誤字を出した……orz】   (2010/5/29 13:14:48)

京雅 若菜 高一【……電波が入らないのは……計算外……】   (2010/5/29 13:15:16)

くおん 高三【さすがに圏外はお手上げさー。様子見つつだけど。】   (2010/5/29 13:15:58)

京雅 若菜 高一【……不戦勝でいきなり苛めるとかはしない……のんびり待ってる……】   (2010/5/29 13:16:36)

くおん 高三【危険信号ねぇ…可愛いなぁもう(にやにや)…ま、携帯でもサイコロはふれるんだけどねー?】   (2010/5/29 13:18:01)

くおん 高三1d3 → (3) = 3  (2010/5/29 13:18:12)

くおん 高三【ほらね】   (2010/5/29 13:18:30)

京雅 若菜 高一【でも、乗って来ると、無言退出させそうで怖い……こう見えても長文派だから……】   (2010/5/29 13:19:08)

くおん 高三【長文派なのはだいたいわかるー。つられて長くなりそうだったこの前。でも待たせるの悪い……と、途中でぶった切ったりねー。ふふー。落ちてもまた入ってあげるさ】   (2010/5/29 13:21:01)

京雅 若菜 高一【ん……じゃあ、する?たっぷり辱めてあげる…】   (2010/5/29 13:21:51)

くおん 高三【一度デバイス抜いて……挿して………おっ?んっ?キタっ電波キタっ♪よしよしアンテナ一つだけど繋がった!】   (2010/5/29 13:22:22)

京雅 若菜 高一【……抜いて挿してが卑猥に聞こえた……電波キタ?……じゃあ、大人しく待ってる……】   (2010/5/29 13:23:27)

おしらせ夢葉久遠 高三さんが入室しました♪  (2010/5/29 13:24:32)

くおん 高三ぶんっしんっ(え   (2010/5/29 13:24:46)

おしらせくおん 高三さんが退室しました。  (2010/5/29 13:24:54)

京雅 若菜 高一【……ん……たっぷり苛めてあげる……覚悟はしてきた?……】   (2010/5/29 13:25:12)

夢葉久遠 高三【私のデバイスを、あなたのUSBプラグに抜いたり挿したりしてあげる…っていみですかー?(にやにや)若菜をいじめる覚悟しかしてない!】   (2010/5/29 13:26:37)

京雅 若菜 高一【……ん……そう言う事想像したら……、顔が赤くなってきた……良い度胸してる……じゃあ、直ぐに裸にしてあげる!……】   (2010/5/29 13:28:09)

夢葉久遠 高三【おおーなかなか変態だー。もう若菜はパソコンを普通に見れないね(にやにやにや)まぁ…裸恥ずかしくないしー。くすくす。】   (2010/5/29 13:29:45)

京雅 若菜 高一【……大丈夫……。……パソコンは普通に見る……あなたこそ変態……。……裸にしてからたっぷり苛め抜いてあげる……。……それにしても……、……全体的に華奢に見える……。……中学校1年生……?】   (2010/5/29 13:32:02)

夢葉久遠 高三【あはは―それで、元病人ですからねぇ…(遠い目)って、中一言うな。これでもお姉さんなんですよ?(ほっぺをむにむに】   (2010/5/29 13:34:55)

京雅 若菜 高一【……元病人……でも……、……手加減しない……。……そうとしか見えなかった……年齢詐称……?……い、いきなりほっぺとか……やめて欲しい……(汗だらだら)……あなたが勝ってからのお楽しみにすると良い……】   (2010/5/29 13:37:15)

夢葉久遠 高三【えへへー。カワイイと言ってもらえると嬉しいんですがねー?って、年齢詐称とかなかなかひどいなー。えーだってその…お楽しみしたらはずかsくて顔なんかきちんと見れないし……///】   (2010/5/29 13:39:10)

夢葉久遠 高三【あ、やっぱり今の言葉は取り消します――可愛いなんか――ッ】   (2010/5/29 13:39:53)

京雅 若菜 高一【……年齢詐称中学生久遠……ん……喜んで貰えそうな名前が浮かんだ……。あなたが勝ったら私を好きにしていい……ここはそういう場所……】   (2010/5/29 13:41:06)

夢葉久遠 高三【なんか…恥ずかしいと言うか地味に嫌な名前だねソレ。すきにねぇ…じゃあ、中の人を辱める方向で何かしようかナー】   (2010/5/29 13:42:49)

京雅 若菜 高一【……地味に嫌な名前でも……屈辱を感じさせるのが目的だからかまわないと思う……。……中の人を辱める方向性で……私を辱めるの……?】   (2010/5/29 13:44:12)

夢葉久遠 高三【さてと――コイントス?そっちからでもいいんですけどねー?】   (2010/5/29 13:44:21)

京雅 若菜 高一【じゃあ、導入ロル書く……少し待っていて欲しい……】   (2010/5/29 13:44:46)

夢葉久遠 高三【そそ…とりあえず中の人の恥ずかしい性癖を聞き出してねー?(にや】   (2010/5/29 13:45:13)

京雅 若菜 高一【……そ、その質問には黙秘権を行使したい……あ、あくまでも辱めるのは、キャラだけにして欲しい……】   (2010/5/29 13:46:05)

夢葉久遠 高三【黙秘かー。こう、羞恥責めなタイプなので、問い詰めたいと言うか。】   (2010/5/29 13:48:03)

京雅 若菜 高一(我侭お嬢様、自分の意にそぐわない事が有れば、怒鳴り散らすようなイメージしかない嫌なお嬢様に仕えている。所謂付き人、それが私の人生のすべてを支配している。そんな錯覚が私を襲っている。ストレスも……。でも、付き人の仕事も休みは、必ず貰えるもので、街中を歩いている最中、一人の気の弱そうな女の子から、チラシを貰った。この場所(闇ジム)に関してのことが書かれたチラシを貰った。)……ん……(試しに内容を読む。興味深い事が書かれていた。女の子同士でテニスをして、相手に勝てば、賞金が貰える。相手の子を好きに苛める事が出来る。要約するとそんな内容が書かれていた。お金、ちょうどお小遣いも底をつきそうだったし、何よりも、我侭なお嬢様から与えられ続けたストレスもどこかで発散したいと考えていたから、丁度良かった。だから、私は、その場所、闇ジムへと足を運んだ。正面入り口から中に入り、試合への参加登録を済ませる。受付の女性、彼女が直ぐに試合への参加登録の書類を用意してくれた、迷わずペンを走らせ、手渡した後、待合室に足を運ぶ。待合室に入り、対戦相手。私のストレスを破産させるための生贄を待とうと……)   (2010/5/29 13:59:21)

京雅 若菜 高一【一応、下のログの話じゃないIFの話を持ち出してみた。参加動機は、相手の女の子を苛めて、ストレスを発散させることが主で、お小遣いを稼ぐのは、二の次としてみた。お待たせ。】   (2010/5/29 14:01:03)

夢葉久遠 高三【なるなるなー。私も書くべきかい?(小さな誤字は見なかったことにする】   (2010/5/29 14:02:50)

京雅 若菜 高一【お願いしても良い?導入ロル書いて貰えると嬉しい。】   (2010/5/29 14:03:35)

京雅 若菜 高一【……最後、破産って何?(冷や汗だらだら)発散にして欲しい。】   (2010/5/29 14:04:46)

夢葉久遠 高三【ふふふふふ。中の人の焦りが見えるようですねー】   (2010/5/29 14:06:25)

京雅 若菜 高一【……か、返り討ちにするから……も、問題ない……試合に勝ってうまくすれば、一瞬だけでもデレるかも知れない……でも、IF。】   (2010/5/29 14:09:06)

夢葉久遠 高三(ずっと病院のベットから外を眺める生活…奇跡的に手術が成功してソレも終わってしまったけれど。生きることが感じられないなんて怠惰に時を過ごし日々に―私は何をやっているんだろうと空を見上げる。ついついぼうっとしてしまう。そのまま街を歩けば当然―人にどんとあたってしまう。周りにチラシが飛び散って気弱そうな少女に謝りつつそのチラシを拾い集めると、そのチラシはとても興味をひくもので。お金…も、ある方がいいけれど…勝てば相手を自由に、か。と独白し。ねぇと少女に声をかける。イジメられるにしても―いじめるにしても―私の意味が見つけれればいいななんて)   (2010/5/29 14:09:50)

夢葉久遠 高三【くすくす。返り討ちでも楽しみですー♪いえいえ、デレるのは試合で勝ってじゃ無く普通にデレさせたいですねぇ。あと、メモ帳を使って書くと長文では楽かもですよぅ?】   (2010/5/29 14:11:43)

夢葉久遠 高三【あと、参加の部分書き忘れてた。ごめんよー】   (2010/5/29 14:12:50)

京雅 若菜 高一【かまわない。参加登録するまで暇つぶしにDVDを見ている描写を入れる。】   (2010/5/29 14:14:03)

夢葉久遠 高三(そのまま…少女言う闇ジムへと足を運んだ。「わ、ほんとにあった」なんてちょっぴり驚いて。中に入ると女の子がひとりでDVDを見ているのが見えて。あんな子が?なんてふと思うけれどよく考えるまでも泣く自分より年上に見えて―自分のむねをちょっと見下ろしてしまいながら受付に声をかける。受付の女性が参加登録の書類を用意してくれた。へぇ…本当に本当なんだねぇ。なんて思う。さらさらと書類に必要なことを書き込み相手に渡すと待合室を教えてくれた―まだあとへ引けるけど…足を踏み出さなきゃ楽しいかなんてわからないしねぇと…相手の―たぶんこの子だろうけど―女の子にちょこっと頭を下げてみる)   (2010/5/29 14:21:38)

京雅 若菜 高一 (こういう場所だからこそなのかもしれない。しばらく対戦相手、生贄の子羊が来るまで、待機室の中を見回す。TVモニターが一台。その近くに腰を下ろすベンチを見つけた。ベンチに腰を下ろし、受付にいた女性から貰ったドリンクに口をつけながら、モニターの電源を付ける。モニターの中には中学生と思われる可愛らしい女の子と、少し陰りの見える同じくらいの年代、多分この子も中学生だろうけど……そんな二人の少女達が服を脱いで試合している様子が見える。対戦相手を好きに出来るって言う意味は、性的な意味も含まれてることを理解しても、弱気になったりせず、むしろ、この子達を苛め抜いてみたい。そんな欲求が頭の中を支配する。モニターの近くには、DVDプレイヤーも備え付けられているようだけど、ディスクは?目を動かし、近くを伺うと直ぐにディスクも見つかった。暇つぶしに、ディスクの中をのぞいてみるのも良いかも知れない。そう考えて、再生を開始すると、裸になった女の子の嬌声が聞こえる。ふと私の後ろから人の気配がする。再生を中止して、後ろにいる少女を見て、中学生?生贄になってくれるなら何でも良い、そう考えながら頭(長文省略 半角1000文字)  (2010/5/29 14:25:29)

京雅 若菜 高一を下げて挨拶をする。)……あなたが私の相手?……宜しく……(言葉が少なく見られるかもしれないけど、これが私だから、下手な装飾はせずに挨拶をしてみる)   (2010/5/29 14:25:58)

京雅 若菜 高一【メモ帳は使いやすくて好き……コピペを多用している……】   (2010/5/29 14:27:49)

夢葉久遠 高三…えっと、たぶん――私が相手かなー。こちらこそよろしくね?(返事を期待してるわけじゃなかったからちょっぴり驚いてしまうけれど。結構可愛い子なのに…こういう事するなんて―トカ思ってしまう。)   (2010/5/29 14:30:29)

夢葉久遠 高三【正直いきなり1000超えてちょっと驚き中だけど…】   (2010/5/29 14:34:34)

京雅 若菜 高一(私の声に驚いている様子を見ながらも、何を考えているかは解らない。無表情。自我を殺したままと思われるかもしれないけど、我侭なお嬢様に振り回されるうちに、自我なんて私の中に有った事も忘れているから、笑顔を見せたりもせずに、相手の方を見て)……早速する?……試合会場は隣らしい……(隣に見える試合会場、コートに行こうと誘ってみる)   (2010/5/29 14:35:13)

京雅 若菜 高一【え?1000文字越えは嫌い?】   (2010/5/29 14:35:27)

夢葉久遠 高三ま、そういうことするためにいるんだろうし―とりあえず正々堂々としましょうねー?(にこりと…軽く微笑んでコートにいこうと―)【いえいえー?嫌いじゃないですよー?】   (2010/5/29 14:38:01)

京雅 若菜 高一……勝負は正々堂々とが楽しい……(目の前の女の子の顔、にこりと微笑んだ顔を見て、苦痛に歪んだ顔が見たい。そんな欲求が、頭の中に浮かんでくる。儚げな笑み、その裏側に何があるのかなんて想像しても意味が無い。そう考え、コート。ネット、ポールの近くに置かれている籠から、使いやすそうなラケット、ボール。多分コイントスをするためのコインだと思われるものを手にして彼女の方を見)……コイントス?……宣言?……(コイントスと宣言どちらをするのか、尋ねて見る)   (2010/5/29 14:42:49)

夢葉久遠 高三…そうですねー。仕事ならともかくアンフェアで勝ってもつまらないですから(この子を笑わせてみたいなぁなんて―相手の考える事とはたぶん逆のベクトルのコトを考えながら)あ、あはは…その、スポーツは今まではずっと見てるだけでしたし。そちらに…任せましょう。私がすると天子様が見放しそうですし。(あははと笑いながらラケットを手に…ラケットの良さなんて分からないし適当に触れたものをとってみる。たまを返せればいいんですよねぇなんて零しつつ)   (2010/5/29 14:49:08)

京雅 若菜 高一【その天子だと絶壁が来そうで怖い……】   (2010/5/29 14:49:59)

夢葉久遠 高三【あははは天子様になってますねー。グーグルは空気を読むのか読まないのか。】   (2010/5/29 14:51:46)

京雅 若菜 高一……任せるの?……解った……。(笑いながらラケットを手に、適当に触れたものを取って零した声に、そう。と、小さく返し)……なら、コイントスをさせて貰う……(コイントスを選んだ事を宣言して、どちらが出るかたずねつつ、コインを飛ばそうと)   (2010/5/29 14:53:36)

夢葉久遠 高三全部そちらがしてくれて構わないんですけどねー?そうですねー。私は裏にしますよ?あなたがいいなら。(表を譲ったのは意味があるのかなーなんて自問してしまうけれど。   (2010/5/29 14:56:01)

京雅 若菜 高一……全部一人でしても意味が無い……それに……、勝負は正々堂々と言ったのは貴女の方……裏……。……解った……(勝負は正々堂々が楽しい……無表情のまま、言い返し、裏を宣言し相手の声、口に出して呟き)……ん……(右手の親指に乗せたコインを親指ではじき飛ばして、左手の甲に乗せ、出た面を確認する)   (2010/5/29 14:59:59)

京雅 若菜 高一1d6 → (2) = 2  (2010/5/29 15:00:01)

夢葉久遠 高三くすくす。正々堂々が好きなあなたになら任せてもいいと思いませけれどねー?(にこりと微笑んで―)ええと…わたしの邦画先なのかなー?   (2010/5/29 15:01:53)

2010年04月26日 00時09分 ~ 2010年05月29日 15時01分 の過去ログ
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