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「【描写必須】即ハメ中出しROOM」の過去ログ

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2016年07月31日 12時22分 ~ 2016年08月14日 00時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

♂100【こんにちはー。お邪魔します。】   (2016/7/31 12:22:25)

♂100(家に居ても暇なんで、取り合えず外へ…。白いポロシャツにチノパンとラフな格好で街に出掛けた。どこに行くか予定も立てずに出掛けた為、ただぶらぶらと歩くだけだった。たまに店に入るなり、店内を軽く回り出る感じ。暫く、歩いた。目的地を求めて…。取り合えず、外へ出掛けたのは理由があった。この前に訪れた部屋に向かっていたのだ。…この前、訪れた時の興奮と快楽を求めて、訪れた“秘密の部屋”ーーー。今日も…っと、取り合えず訪れた。エレベーターに乗り込むと、静かな空間で呼吸を整えるように深呼吸を大きめに…。ドアが開くと、足早に部屋の前に。軽くノックをして中へ…) こんにちはー。失礼しますっ。   (2016/7/31 12:34:31)

♂100(やはり…予想通りの展開に少し肩を落とす。期待してただけに、ショックだ。まぁ、取り合えずっとばかりに部屋に入るなり、キョロキョロっと、まわりを見渡しながら歩く。この前、此処で…。と考えると興奮して、鼓動が高まってくる。その素敵な行為があった場所に取り合えず腰を降ろした。) ふふふ…、いい娘だったなぁ。(思いに更けながら、チラッとドアの方を見るも、人影はなく、腰掛けた体をゆっくりと倒すと仰向けになり、ボーッと天井を眺めて。)   (2016/7/31 12:43:09)

♂100【待機してます。】   (2016/7/31 12:44:23)

♂100ふう…、シャワーでも浴びて来るかぁ。(思いに更けながら、ベットに仰向けになってると、瞼を閉じて、眠りそうだった為、無理やり体を起こして、シャワールームへと向かった。ベットの脇で着てた服をゆっくりと脱いでいく。全裸になると、チラッとドアの方を見ると、来客の気配すらない。ゆっくりとシャワールームに行くと、勢いよくシャワーを流す。一気に頭から浴びる。暫く、浴びて居ると、止めて、シャンプーを手に取り、頭を洗い始めた。) フフフン♪フフ♪フン…♪(何故にご機嫌なのか、分からないが、鼻歌を歌いながら、頭を洗いながした、後は、全身…。ボディソープを手に取ると、丁寧に全身を洗い始めた。ーーー今度、何があるか分からない為、なお丁寧に洗うと洗いながした。軽く水気を拭き取ると、全裸でシャワールームを後に…。先程のベットに腰掛けた。)   (2016/7/31 13:01:49)

♂100【お邪魔しました。また、来てみますね。お部屋ありがとうございました。】   (2016/7/31 13:12:52)

おしらせ♂100さんが退室しました。  (2016/7/31 13:13:03)

おしらせ玲奈♀26さんが入室しました♪  (2016/7/31 13:17:45)

玲奈♀26【お邪魔します。入れ違いになってしまった…( ´ ` )】   (2016/7/31 13:18:13)

おしらせ久藤一♂40さんが入室しました♪  (2016/7/31 13:19:15)

久藤一♂40こんにちは。   (2016/7/31 13:19:30)

玲奈♀26【 こんにちは。お部屋のルールは守られた方がいいかと。 】   (2016/7/31 13:20:12)

おしらせ久藤一♂40さんが退室しました。  (2016/7/31 13:20:32)

おしらせ♂40さんが入室しました♪  (2016/7/31 13:21:42)

♂40[こんにちは]   (2016/7/31 13:21:50)

玲奈♀26( 昨晩は眠気に勝てず退室してしまい、再び足を踏み入れたこの部屋。暑さで汗ばんだ身体を流そうと、衣類を脱ぎ捨てバスルームへ。一通り汗を流した後、バスローブを羽織りベッドルームへ戻れば、端に腰掛けて誰かが来るのを待っていて。 )   (2016/7/31 13:22:31)

玲奈♀26【 こんにちは。よろしくお願いします。 】   (2016/7/31 13:22:49)

♂40[こちらこそ、よろしくお願いします。続けますね♪]   (2016/7/31 13:23:22)

玲奈♀26【 はい、お願いします。 】   (2016/7/31 13:23:36)

♂40(シャワーを浴び、全裸のまま部屋に戻って来ると、先程まではいなかった女性の姿が…その姿を見ると一気に下半身に力が…それを見せびらかすように女性に近付き、声をかける…)こんにちは…隣宜しいですか?   (2016/7/31 13:26:59)

玲奈♀26… こんにちは。 構いませんよ、どうぞ。 ( 待っているといつの間にか部屋に入ってきていた男性の姿が目に入り、会釈をして挨拶を交わす。バスローブの下から肉棒が主張しているのに気付き、チラリと目線をソコに向けては思わずクスリと笑みを溢して。 )   (2016/7/31 13:29:42)

玲奈♀26【 “全裸のまま” を見過ごしてました… 失礼しました。バスローブの話の所はスルーしてください… ;; 】   (2016/7/31 13:31:30)

♂40(女性の目線が下半身に向けられていることに気付き)貴女を見ていたら、もうこんなになってしまいました…なかなか素直なヤツですね…(と、笑いながらもピクピクと動いている)   (2016/7/31 13:33:51)

♂40[了解です!ところで、時間はどれくらいがご希望ですか?]   (2016/7/31 13:34:47)

玲奈♀26今すぐにでも、貫けそうなほどですね… ? ( ピクピクと動く肉棒を優しく掌で包めば緩く扱いてやり、余裕そうだが実際はシャワーを浴びたにも関わらずぐっしょりと秘部は濡れ、早く欲しいと言わんばかりにヒクついているのを自覚していて。 ) … ねぇ、 もう、挿れてくれませんか… ?   (2016/7/31 13:37:09)

玲奈♀26【 あまり長くなると中途半端に落ちてしまう可能性があるので、1時間前後くらいがいいかと… 】   (2016/7/31 13:38:03)

♂40なかなかせっかちな方ですね…どこに挿入致しましょうか?(せっかくの希望なので、その言葉を待ってから突き刺してやろうと考えて)   (2016/7/31 13:40:35)

玲奈♀26( 彼の問いに答えるべく、ベッドの上に登りバスローブを脱ぎ捨て、寝転び足を軽く開いて秘部の花弁を両手の指で拡げれば、グショグショに濡れたソコは照明に照らされテラテラと光っていた。 ) …ココに、 欲しいです… 。   (2016/7/31 13:43:40)

♂40[了解です]   (2016/7/31 13:43:45)

♂40自分でグショグショのまんこを披露するなんて、いやらしい女ですね…そんないやらしい女にこいつをぶちこんであげますか…テラテラの割れ目に亀頭を擦り付けて、一気に奥まで挿入する…)   (2016/7/31 13:47:30)

玲奈♀26… は、 ..ぅァあ… ッ ! ( グチュリと卑猥な音を立て肉棒を根本まで咥え込んでいき、中を押し拡げられる感覚にフルリと背筋を震わせて。 )   (2016/7/31 13:50:04)

♂40あぁ、玲奈のいやらしいまんこが私の肉棒に絡み付いてきますよ…昨夜からこれが欲しくてたまらなかったのでは?   (2016/7/31 13:52:18)

玲奈♀26っ …、そう.. なの…ずっと、コレが ..欲しかったのぉ …っ ♡ ( ハァ… と熱い吐息を漏らし、恍惚な笑みを浮かばせながら彼を見上げて。 “ もっと ” と言わんばかりに膣壁をキュウキュウと締め付けて。 )   (2016/7/31 13:54:59)

♂40そのいやらしい目…もっと激しく犯して欲しそうだな…これでどうだ?(肉棒をギリギリまで引き抜いては一気に突き刺す)   (2016/7/31 13:58:08)

玲奈♀26ひゃあぁ …ッ!♡ もっ ..と …もっと、 突いて ..くださいっ …、♡ ( ビクンと身体を跳ねさせ反応を見せれば、箍が外れたようにおねだりをしてみせて。 )   (2016/7/31 14:00:51)

♂40(腰を激しく動かしながら…)どこを何で突いて欲しいのか言わないと、このまま抜いちゃうよ‼(今がチャンスとばかりに玲奈の口から卑猥な言葉が出てくるのを待つ)   (2016/7/31 14:04:37)

♂40[落ちちゃったかな?]   (2016/7/31 14:14:22)

♂40[お疲れ様でした…]   (2016/7/31 14:14:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玲奈♀26さんが自動退室しました。  (2016/7/31 14:22:36)

おしらせ♂40さんが退室しました。  (2016/7/31 14:24:27)

おしらせ♂100さんが入室しました♪  (2016/7/31 22:16:11)

♂100【こんばんわー。お邪魔します。】   (2016/7/31 22:16:49)

♂100(昼間に訪れたーーーー“秘密の部屋”昼間は空振りだったが、夜ならと…勝手な解釈でアテもないけど、再び訪れた。いつもだと、エレベーターのボタンを押すのも、緊張するが…夜って事も、後押しするのか、緊張はなく開いたエレベーターに乗り込む。静かな空間では、いつもは緊張で言葉も出ないが、今日は特別なのか、空間の中で、大きめの独り言…) 今日は、どんな出会いが待ってるかなぁ。たくさん苛めてみたい!(少しお酒の力も後押しする。緊張する所か、ワクワクして楽しい雰囲気になった。変なテンションだ!ドアが開くなり、ゆっくりとした足取りで部屋の前に。軽くノックをすると、中へと…) こんばんわ!失礼しますっ!   (2016/7/31 22:27:51)

♂100【待機してますね。お相手してくれる方、募集中です。】   (2016/7/31 22:32:15)

♂100【もう少し待ってみます…】   (2016/7/31 22:40:59)

♂100【お邪魔しました。お部屋もありがとうございました。】   (2016/7/31 22:47:17)

おしらせ♂100さんが退室しました。  (2016/7/31 22:47:31)

おしらせ♂37さんが入室しました♪  (2016/8/1 00:22:04)

♂37(先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て)   (2016/8/1 00:23:22)

おしらせ♂37さんが退室しました。  (2016/8/1 00:32:14)

おしらせ田中真弓♀43さんが入室しました♪  (2016/8/1 23:29:50)

おしらせ田中真弓♀43さんが退室しました。  (2016/8/1 23:40:58)

おしらせ田中真弓♀43さんが入室しました♪  (2016/8/1 23:41:00)

田中真弓♀43(お部屋へと入れば衣服を脱ぎ捨て裸体をさらけ出し適当にソファへと腰掛ければくつろいて)   (2016/8/1 23:41:46)

おしらせ♂54さんが入室しました♪  (2016/8/1 23:48:20)

♂54こんばんは・・   (2016/8/1 23:48:29)

♂54(おもむろにドアを開け、ソファに近付く)   (2016/8/1 23:49:19)

おしらせ♂54さんが退室しました。  (2016/8/1 23:50:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、田中真弓♀43さんが自動退室しました。  (2016/8/2 00:02:35)

おしらせ♂37さんが入室しました♪  (2016/8/2 01:03:30)

♂37(先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て)   (2016/8/2 01:03:34)

おしらせ♂37さんが退室しました。  (2016/8/2 01:18:33)

おしらせ♂100さんが入室しました♪  (2016/8/2 12:20:05)

♂100【こんにちはー。お邪魔します。】   (2016/8/2 12:20:29)

♂100ふぅ…っ。良いことあるかなっ。(この前は、空振りだった。…また、っと頭に過ってのため息。歩く速度はゆっくりで、躊躇しながらも、目的地に足を進めていく。初めての時は、いい出会いがあったが、ここ数回はまったくだった。やはりビギナーズラック…的な感じで自分を納得させるも、向かう先はーーーー“秘密の部屋”だった。やはり、最初の行為が忘れられないのか、いや多分、忘れる筈かなくーーー。出来ることなら、あの興奮と快楽をまた、味わいたいと体が求めてるんだろう。開いたエレベーターに乗り込む。静かな空間の中で、緊張からか鼓動が高まってくる。それとも、思い出しての高まりなのか、分からないが…早鐘を打つように鼓動が止まらない。ドアが開くと、足早に部屋の前に。軽くノックをして、深呼吸をすると、ドアを開けて中へ…) こんにちはー。失礼しますっ…。   (2016/8/2 12:34:15)

♂100【待機してます…】   (2016/8/2 12:40:51)

おしらせ朱莉♀18さんが入室しました♪  (2016/8/2 12:46:20)

朱莉♀18【こーんにちはっ。お久しぶり(?)ですー笑】   (2016/8/2 12:46:53)

♂100【こんにちはー。久しぶりです!お相手大丈夫ですか?】   (2016/8/2 12:48:30)

朱莉♀18(何日ぶりに訪れただろうこの部屋。この前は良い出会いが出来た思いでの部屋だ。扉を開けて中に入れば見覚えのある靴が揃えてある…胸をはずませながら足を進めて、いるだろう男性を想像して姿を見せる)…こんにちはっ。また会えましたねーっ、やった!(あの時と変わらない笑顔を見せながら、慣れたように相手の座るベットの隣へ腰を下ろす。)   (2016/8/2 12:50:37)

朱莉♀18【もちろん、大丈夫ですよー、急いで書いたんでまとまってないんですけどー汗。よろしくお願いします♪】   (2016/8/2 12:51:13)

♂100【良かったぁ…。では、よろしくです!お気になさらず。】   (2016/8/2 12:52:40)

朱莉♀18【ありがとですー♪】   (2016/8/2 12:56:42)

♂100(やはり、今日も空振りかなぁ…。でも、今だ見えぬ来客に、肩を落とすも、準備万端で着てた服を脱ぎ、最後にズボンとパンツを脱いで、ベットに腰掛けていた。…ガチャっと開くドアに高まる鼓動。やっと、やっとだ!一瞬、頭に過ったのは、最初に出会った時のように濃厚で快楽のあの時場面だった。開いたドアに目線を移すと…あの時、絡んだ彼女だった。自然と笑みがこぼれると、軽く彼女に手を上げて…) 久しぶりぃ♪朱莉!…元気だった?   (2016/8/2 13:01:28)

朱莉♀18…元気でしたよっ(相手にかけられた言葉に上記を答える。全裸の相手の身体をじぃっと見つめて、こちらも服を脱ぎ床にまとめて置いて…下着姿で相手の膝の上、向かい合うように座り直す)…会いたかったです…んんー…(座ってもやはり、身長の差からか、自然と上目で見つめ上記を伝えれば唇をくっつける。少し元気になった様子か…自分の座る真下にある相手の肉棒が、少し大きくなっているのに気付けば自然と目線を下にずらして、変わらない大きさに見いってしまう。いつ見ても思う…この細くて締まった身体に釣り合わないような大きなもの…前回の出来事を思い出せばこちらの身体も反応を見せてしまう)   (2016/8/2 13:07:22)

♂100良かったぁ…元気で。(彼女とは、久しぶり。「元気…」との言葉にホッとした。勿論、付き合ってる訳ではないが、最初に出会って、この部屋での初めて絡んだ彼女…。自然と元気な姿に安堵するのは、不思議ではなく、また、こうして元気な姿を見ると嬉しかった。いつも通りの人懐っこい笑顔。後は…若いながらも、とてもエロい体。やはりたまらない。その彼女が服を脱ぎ、下着姿で近付いて来るなり、軽く唇に触れた。久しぶりの感触。…と彼女からの「会いたかった…」との言葉を聞くと、嬉しく彼女をギュッと抱き締めて、此方からも唇を重ねて、ネットリと…) んっ、ちゅっ…ちゅくっ、…会いたかったかっ、俺も会いたかった…。   (2016/8/2 13:19:53)

朱莉♀18…んん、はぁ、は…(ソフトなキスからねっとりとした、いやらしい物に変わった。息づかいと、口元から響く水音を響かせながら没頭する)…スイッチ、入っちゃいますよぉー?…(数分、そんなことを続けて、そっと顔を離した。上記を疑問形で伝えながら相手の膝に座ったまま密着する。下にある肉棒に手を伸ばせば優しく包むように、片手で優しく握る。手のひらに伝わる温かな温度と、びくっと震えるものに刺激は与えず、ただ握って相手と目を合わせればにこーっと笑ってみる。下着越しに秘部は濡れてきている様子、こんなスキンシップでも反応見せてしまう)   (2016/8/2 13:24:34)

♂100はぁ、…んっ、んんっ…はぁっ、はぁ…(徐々に激しくなるキス。お互いが久しぶりって事もあってか、感触を確かめるようにネットリとキスの雨は続いた。舌を出すと、彼女が吸い付く。同じように彼女が舌を出すと、此方も彼女の舌を吸い絡めていく。唾液を交えてたっぷりと…。部屋中に響くリップ音、お互いに夢中になってた矢先に、離れていく彼女。此方をジーっと見つめて…) ふふふ、会った時から、入ってたんでしょ…?スイッチ。(あの時のように、スイッチが入った様だ。スイッチとは、淫乱…ド淫乱の事だ。勿論、スイッチが入った彼女は、好きでたまらない。そのスイッチを煽るべく、ブラをずらして、乳首を噛み、コリコリしていく。) 待ってましたよ!今日もたくさん乱れて下さいね♪   (2016/8/2 13:37:22)

朱莉♀18(見透かされたように、にやっと笑って答える相手。その笑みに身体がきゅうっとなる。向かい合ったまま、相手の手が伸びてくれば、ブラがずりっと上げられる。すると、口元が近付いてきて…乳首を噛まれる刺激に身体をびくんっとさせる)…ひゃぁあっ…ん、ん…今日は、貴方の事も乱れさせますよぉー…(宣戦布告、と言わんばかりに、刺激に耐えながらもキリッとした目元を作って相手を見やる。と、肉棒を握っていた手をゆっくり動かし始める。お互いに触り合う光景に興奮を覚えつつも、動かす手に力を入れたり、スピードを速めたり、緩めたり…負けずとこちらからも刺激を与えてみる)   (2016/8/2 13:42:21)

♂100ふふふ…いいですよ?勝負ですか…?いいですねぇー。楽しみです♪(彼女の乳首に刺激を与えると、蕩けた表情で此方を見ると、思ってもない言葉が帰ってきた。「此方も乱れさせます…」との宣言だった。と言うのも、無理はなく責められっぱなしだったからだ。宣言通りに優しく肉棒に触れると、強弱をつけながら刺激を与えて来る彼女。) はぁ、ふぅ…いいっ、気持ちいいっ…(彼女の責めは凄かった。ツボを押さえてる感じで責めてくる。ビクッ、ビクッっ…と体が震えて熱くなってくる体。その責めに負けじとブラのホックを外すと、綺麗で柔らかそうな乳房が…。強弱をつけて舐めながら、時折、強く噛み、刺激を与えて…)   (2016/8/2 13:53:46)

朱莉♀18んぁあっ…つ、強く噛むの…ずるいっ(そんな敏感な乳首を強く噛まれれば身体をびくんっと震わせる。相手もこちらの刺激で快感が訪れているのだろう、身体が震えてるのを見れば肉棒を掴む手に集中する。ふいに、玉袋にも手を伸ばせば優しく揉むように…相手の腰が震える度に、肉棒も連なって震える。口を開けたかと思えばたらーっと唾液を垂らす。ローションの代わりにしているようでぬるぬるにさせる。快感に溺れてしまったら止まらない自分は勝てるのか…改めて強い決心を持ちながら刺激を与える続ける)   (2016/8/2 13:59:14)

♂100うぅっ…ふぁっ、はぁ、はぁっ…うぅ、っ…(彼女責めを徐々に気持ち良さをまして、瞼を閉じて彼女責めを耐えた。体は熱くなるばかり、一瞬、ビリっと電気が走ったような感覚が体中を襲う。彼女の宣言通りに凄い責めに耐えるばかりだ。すると、さらに刺激が強まる。涎を肉棒に垂らすと、そのまま上下に動かして滑りがよくなり、潤滑油みたいに肉棒は、さらに刺激されて気持ち良かった。ヤバいっ…と思い彼女を押し倒して、パンティーに手にかけて、一気に脱がしていく。足を開かせれば、舌をゆっくりと下から上にワレメにそって舐めていく。)   (2016/8/2 14:08:23)

朱莉♀18…もう、イっちゃいそうですか?…(普段はどMなのだが、今の気分は責めなのか、目を閉じて快感に耐える相手に余裕の笑みでそう答えた。と、相手の両手が自分の脇下に入り、ひょいっと持ち上げられたかと思えばベッドの上。寝かせられれば手が届くはずもなく、責めが終わってしまった。何を言う暇もなく、ショーツを下ろされて、割れ目に舌を這わせられれば、既にぐっしょりに濡れていた秘部は刺激にびくびくと身体を震わせた。すぐに相手の舌先に愛液がべっとりと付く)…ん、んんぁ…(艶やかな声を漏らして相手を見つめる。上に覆い被さられるような形だと身体の大きさも力も違って避けることなどできるはずもなく。血管の浮き出る肉棒を速くハメて欲しい思い半面、イカせたい気持ち半面。相手の舌先がクリを捉えればびくびくと震え快感に耐える)   (2016/8/2 14:15:31)

♂100ふふふ、いい鳴き声…。(彼女責めをこれ以上耐えるのは、無理があった。思わずとった行動は、力づくだった。彼女をベットに倒すと、まるで犯すように下着を取り、足を開かせれば、割れ目を舐めていく。ゆっくりと…。ぴちゃっ、ぴちゃっ…くちゅっ、…徐々に卑猥な音を奏でていく彼女のぉまんこ。愛液が溢れでてくる。愛液を吸い取るようにと、さらに激しく舐めていく。) しょ、ぶっ…ありですか?やっぱり、美味しい…朱莉のぉまんこ。(音を立てながら舐めていく。プクッとクリが現れると、舌先で強弱をつけて舐めていく。時折、甘噛みしながら、彼女の反応を楽しみながら。)   (2016/8/2 14:26:38)

朱莉♀18…はぁっ…やだ、だめっ…んんぅ…(敏感な秘部はこれ以上の刺激を与えられたらきっと…果ててしまうだろう。相手が「勝負ありですか?」なんて聞いてくれば首をふるふると横に振って)…ちがっ、だめですよ…ずるぃ…(このまま起き上がろうか、そして肉棒に吸いつくか…なんて考えていたらクリにびりびりっと刺激が走る。あまりの快感に気づいたときは遅くて)…ひぁあっ、いやっ、いくっ!…ぅ、あ…(腰をびくびくっと勢いよく跳ねさせて果ててしまった。すると、秘部から液体がぷしゃあっと放出された。苦しそうに呼吸を繰り返して肩で息をするように揺らして)   (2016/8/2 14:32:57)

♂100(クリを刺激した途端に、急に変わる彼女。溢れでる愛液は勿論、喘ぎ声も大きくなり、表情は豹変して蕩けていた。責めに耐える彼女は、どこか嬉しそうで苦しそう。でも、やはり蕩けた表情を見ると嬉しいだろう。ビクッっ、と大きく震わせる体は、もう「玩具…」だ!さらに刺激を与えてると、絶叫な声…で「イクっ!」と叫ぶと同時に潮がプシャーっと…。顔にかかった潮を舌で舐めて彼女を見つめた。) 逝っちゃいましたね♪ 勝負ありですね…。もっと、しますか? 勝負。   (2016/8/2 14:42:17)

朱莉♀18(苦しかった呼吸も収まり、「はぁ…」と一息つけば身体を起こして、快感に溺れていた身体を無理矢理起こす。相手と向かい合うようにベッドに座り直せば、何も言わずに、大きさの保ったままの肉棒に吸い付く)…勝負…いいですよ、絶対私が勝ちます…力づくは負けちゃうのでダメですよっ(一旦口を離せば上記を伝えて、顔の位置を戻す。先程まで敏感だった肉棒は少しの刺激で震えてきた。先端を舌先で刺激…口に全ては入りきらず、根本は手で扱き、先端の方は舌で…頬のざらざらする部分に擦り付けたり、と勝負に勝つを全てと刺激を与える)   (2016/8/2 14:52:02)

朱莉♀18【ごめんなさい!背後で落ちます…】   (2016/8/2 14:56:42)

朱莉♀18【3:30頃には再開できるのですが…予定の方などありますか?】   (2016/8/2 14:57:19)

朱莉♀18【すみません、再開できそうでしたお返事よろしくですー、そしたらまたここに来ますので笑。良いところですみません!ありがとうございました!たのしかったです!♪】   (2016/8/2 14:59:34)

おしらせ朱莉♀18さんが退室しました。  (2016/8/2 14:59:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂100さんが自動退室しました。  (2016/8/2 15:03:33)

おしらせ♂100さんが入室しました♪  (2016/8/2 15:05:19)

♂100【すみません…時間かかり過ぎましたね。申し訳ない。再開は、ちょっと無理かもです。明日、10時頃は、どうですか?良かったでいいです。では、お相手ありがとう!楽しかったです。お疲れ様でした。お部屋もありがとうございました。】   (2016/8/2 15:08:24)

おしらせ♂100さんが退室しました。  (2016/8/2 15:09:06)

おしらせ朱莉♀18さんが入室しました♪  (2016/8/2 15:23:01)

朱莉♀18【10:00頃…ですね、来れたら顔出しますね!お相手ありがとうございました、またよろしくですー♪お部屋ありがとうございました】   (2016/8/2 15:23:40)

おしらせ朱莉♀18さんが退室しました。  (2016/8/2 15:23:43)

おしらせ♂100さんが入室しました♪  (2016/8/3 10:02:18)

♂100【こんにちはー。お邪魔します。】   (2016/8/3 10:03:28)

♂100【人待ちです…】   (2016/8/3 10:05:09)

♂100【来なさそうなので、落ちますね。また、覗きに来ます。お邪魔しました。】   (2016/8/3 10:14:18)

おしらせ♂100さんが退室しました。  (2016/8/3 10:14:27)

おしらせ♂07さんが入室しました♪  (2016/8/3 23:12:10)

♂07【久しぶりにこの部屋で待機させてもらいます。】   (2016/8/3 23:12:26)

♂07仕事終わりに同僚と酒を飲み盛り上がれば、不注意にも本数少ないバスの時間逃すくらいまでに時間を過ごしてしまい、家が近くの同僚はそそくさと帰るも、さすがに泊めてくれる?とは言えず、スマホで近くのホテルを探せば、ふと近くに噂のマンションがあったのを思い出す。早速足を運び、あわよくばいい思いができるかななんて考えドアを開ければ、誰もいなかったことに少しがっかりしながらも、上着を脱いでベッドに腰かけ一休みすれば・・・)   (2016/8/3 23:15:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂07さんが自動退室しました。  (2016/8/3 23:35:50)

おしらせ宮村京子♀46さんが入室しました♪  (2016/8/5 01:44:08)

宮村京子♀46(お部屋へと入れば衣服を脱ぎ捨て裸になり一度冷蔵庫へと行けばビール片手にソファへとくつろぎ誰かが来るのを待っていて)   (2016/8/5 01:46:44)

おしらせ宮村京子♀46さんが退室しました。  (2016/8/5 01:50:33)

おしらせ美香♀27さんが入室しました♪  (2016/8/8 12:05:55)

美香♀27(平日の昼間、何気に街に出た私は買い物をしようと街中を歩く。日中であるが為か、こんな時間でも陽射しが強く…そして少し歩くだけでも汗を毛穴から滲み出る。涼む場所を探しながら、ふと脳裏に過ったのが前に友人から聴いたある部屋の話。半信半疑で聴いていた話なのに、記憶には残る話でもあった。興味本意でその部屋のある場所へと向かい、暫くしてその場所へと着くと…どこか緊張さえしてしまう。人気もなく静かな場所…。扉を開き室内へと入室する。)『こんにちは…』誰か居ませんか?(そんな言葉を口にしながら、更に部屋の奥へと足を進めるも静けさが室内を包み込み、人気がない事に安堵する…)   (2016/8/8 12:14:46)

おしらせ♂26さんが入室しました♪  (2016/8/8 12:16:31)

♂26(月曜はどうもやる気がしない。営業に行ってくると言い残し、会社をでた。そして、向かったのは最近常連となりつつあるあの部屋だ。部屋に着けばまっすぐに向かったのはバスルームだ。手早く服を脱ぎ浴室へと入れば、少し熱めの湯で身体の汗を流した。火照った体から備え付けのタオルで身体で拭き、バスローブに手を通していたときに玄関が開く音――どうやら誰か来たらしい。この部屋に平日の昼間から来客があるとは思っておらず、シャワーを浴びたら昼寝でもしようと思っていたのだ。足音からすると女だ。にやり…と頬を歪めれば、バスローブの帯を緩く締め、浴室のドアを開けた。そのまま、奥のベットルームへと続くドアを開けば、女性と視線があえばふわり、と微笑みかけて――)どうも初めまして――かな??(この言葉で己は常連であることは伝わったらだろうか。)【よろしくお願いします。】   (2016/8/8 12:23:39)

美香♀27(そして、ベットに腰を降ろし寛ごうと荷物を置き、ベットに倒れかけると何やら物音を耳にし、慌てて起き上がる…。暫くすると足跡がゆっくりと近付き、そしてバスローブを着た男性の視線が私の視線と混じ 合う… )こ、こんにちは…初めましてですが何か?(男性に問い掛けられ、緊張を隠す様に冷静さを保ち問い掛けに返答する。)私に、何か様でしょうか?(更に続ける問い掛け。そんな男女の言葉のやり取りが室内に響き渡り、冷房の冷気が室内をより一層空気を冷やす。馴れ馴れしく言葉を投げ掛けられ、あまり印象はいいとは言えないが、初めての私はただ強気に出てしまうしかなかった。)   (2016/8/8 12:35:28)

おしらせ桜♀20さんが入室しました♪  (2016/8/8 12:35:29)

おしらせ桜♀20さんが退室しました。  (2016/8/8 12:36:14)

♂26【服は着てる状態ですよね。どんな感じかおしえてもらえないでしょうか?】   (2016/8/8 12:36:57)

美香♀27【どうも合わない気がするので、失礼します。】   (2016/8/8 12:38:02)

おしらせ美香♀27さんが退室しました。  (2016/8/8 12:38:05)

♂26【あちゃ、失礼しました。またよろしくお願いします。】   (2016/8/8 12:38:20)

おしらせ♂26さんが退室しました。  (2016/8/8 12:38:24)

おしらせ♂26さんが入室しました♪  (2016/8/8 12:45:39)

♂26【戻ってまいりました。せっかくなのでしばらく待機してみます。待機ロルを作るのでしばらく無言になります。】   (2016/8/8 12:46:14)

♂26(月曜はどうもやる気がしない。営業に行ってくると言い残し、会社をでた。そして、向かったのは最近常連となりつつあるあの部屋だ。部屋に着けばまっすぐに向かったのはバスルームだ。手早く服を脱ぎ浴室へと入れば、少し熱めの湯で身体の汗を流した。火照った体から備え付けのタオルで身体で拭き、バスローブに手を通す。ゆるく帯を閉めればバスルームから出てきて――)やっぱり誰も居ないか。(さっき人が入ってきたような気配があったが気のせいだったようだ。そのまま奥のベットルームへと向かう。濃厚な時間を過ごすためのダブルベットに腰を下ろすと、そのまま横になった。誰かが来るまで昼寝でもしようというのだ。心地よい冷房の風に揺られながらそっと眸を閉じた――)   (2016/8/8 12:48:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂26さんが自動退室しました。  (2016/8/8 13:43:57)

おしらせ♂26さんが入室しました♪  (2016/8/8 21:36:11)

♂26【こんばんは。少し待機させていただきます。以下のような感じで昼からバスローブ姿で眠っている。というあたりから始めたいと思います。】   (2016/8/8 21:37:27)

♂26んっ…(夕方からから来ていたが眠ってしまったらしい。眸を開くと部屋の中はもう暗くなっていた。ぶる…冷房の効いた部屋で眠ってしまったため、肌が冷たくなっている。このまま帰るのももったいない。風呂をもう一度使わせてもらって身体を暖めよう。そう思えば、ベットから起き上がり、バスルームへと向かってゆく。脱衣所に入れば、バスローブを脱いで全裸になれば、シャワーのコックを開く。勢いよく飛び出した湯に身体を晒し、全身に湯を行き渡らせれば、タオルにボディシャンプーをかけて泡立たせれば、全身に泡を塗りたくってゆく。)   (2016/8/8 21:42:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂26さんが自動退室しました。  (2016/8/8 22:42:19)

おしらせ♂37さんが入室しました♪  (2016/8/8 23:38:04)

♂37(先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て)   (2016/8/8 23:38:09)

おしらせななみ♀19さんが入室しました♪  (2016/8/8 23:47:50)

ななみ♀19【こんにちわ】   (2016/8/8 23:48:49)

♂37【すいません、DSの方はお断りしております】   (2016/8/8 23:49:15)

おしらせななみ♀19さんが退室しました。  (2016/8/8 23:49:30)

おしらせ♂37さんが退室しました。  (2016/8/8 23:59:56)

おしらせ♂100さんが入室しました♪  (2016/8/9 13:01:39)

♂100【こんにちはー。お邪魔します。】   (2016/8/9 13:02:02)

♂100【お邪魔しました…】   (2016/8/9 13:10:23)

おしらせ♂100さんが退室しました。  (2016/8/9 13:10:31)

おしらせ♂100さんが入室しました♪  (2016/8/9 16:09:46)

♂100【こんにちはー。また、お邪魔します。】   (2016/8/9 16:10:23)

♂100(再び訪れた…。友達との用事を終えると、真っ直ぐ帰宅ーーー する筈がなくとある場所に向かっていた。エレベーターに乗り込み、静かな空間で呼吸を整えていた。いつもは、この空間で高まる鼓動を抑えるのが必死だ。落ち着こう…っと思い、の深呼吸だった。ゆっくりとドアが開くと、足早に部屋の前に。軽くノックをして中へ…) こんにちはー。お邪魔しますっ。   (2016/8/9 16:17:48)

♂100(中へ入ると、誰も居なかった。多分、靴が無いからそう思ったのだろう…。靴を脱ぎ、ゆっくりと中へと足を進めていく。やはりそこには誰も居なく、微かに聞こえる空調の音。それぐらい静かだった。さらに奥へと足を進めていく。ふと、目に写った大きめのベット…。淫らな行為を思い出しては、軽くニヤッとして、徐々に鼓動は高まってくる。そのベットに腰掛けた。) ふうっ…、誰か来るかなぁ…(小さな声…で呟くと、今だ開かねドアをボーッと見つめていた。)   (2016/8/9 16:27:37)

♂100【待機してます。】   (2016/8/9 16:33:13)

♂100【落ちますね。お邪魔しました。】   (2016/8/9 16:42:12)

おしらせ♂100さんが退室しました。  (2016/8/9 16:42:25)

おしらせ♂07さんが入室しました♪  (2016/8/9 20:25:48)

♂07【時間帯早めですが、待機してみます。】   (2016/8/9 20:27:19)

おしらせ美香♀27さんが入室しました♪  (2016/8/9 20:32:58)

美香♀27【こんばんは、初めまして】   (2016/8/9 20:33:14)

♂07(今日は仕事で家から離れたところに出張に赴いた。夜になって仕事終え、帰るのもだるかったのでホテルを探そうとスマホをいじれば、前に調べた噂の建物がちょうどこのあたりにあることを思い出す。その建物が本当にあるなら、タダで泊まれそうだし、運がよければ、女性といい思いができるだろうと期待しながら歩けば、本当に噂通りの住所に建物があり、カギもかかっていないドアを開ければ、ちゃんと整えられた部屋がそこにあって。俺は早速上着を脱ぎベッドに腰掛けると、ひとまず一息つきながら、誰か女性が来るかなと待ってみて。)   (2016/8/9 20:33:45)

♂07【こんばんは。初めまして。よかったら俺のロルに続けてお願いします。】   (2016/8/9 20:34:19)

美香♀27【ロルに続けさせてもらいます】   (2016/8/9 20:34:51)

美香♀27(仕事も終わり帰宅するにはまだ早すぎると思い、街を歩いていると…友人に聴いた話が脳裏を過る。半信半疑で友人の話を聴いていて、場所は覚えていたので興味本意でその場所へと向かう…)ここかな…(人混みから外れた場所にある建物。見上げながら見つめ、そしてその建物に入ろうと周囲を気にしながら脚を歩ませる…。部屋の前に着くと、ドアのノブを片手で掴みゆっくりと開ける…。緊張しながらその部屋に入室すると、静けさが室内を満たしており室内を目視しながら、更に奥へと脚を歩ませる…)   (2016/8/9 20:41:57)

♂07(ベッドの上で休んでいれば、ドアが開く音と、誰かが入っていく気配がした。俺は、誰が来たのか確かめようと、いてもたってもいられず立ち上がり、その気配がしたほうに足を向ければ、女性が一人歩いてくるのが見え、目が合えば、「こんばんは」と、一応挨拶をするも、そのあとは言葉を言わず、この部屋に来る女性は、間違いなくこの部屋のことを知っているだろうと決め込み、狙うような目つきをしながら彼女をいきなり壁に追いやるようにすれば、逃げれなくなった彼女の唇を、いきなり俺の唇でふさぎ、服の上から胸も触ったり、足も撫で始めてしまって。)ねぇ、もちろん、知ってて来たんですよね?(キスのあとに質問して、返事を待たずに彼女の体をまさぐりつづけて)   (2016/8/9 20:49:59)

♂07【美香さん、20分強制退出気を付けてくださいね。あと2分くらいですよ。】   (2016/8/9 21:00:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、美香♀27さんが自動退室しました。  (2016/8/9 21:02:35)

♂07【なにか用事だったかな?このままもう少し待機してみます。新たな人でもぜひどうぞ♪】   (2016/8/9 21:03:21)

おしらせ♂07さんが退室しました。  (2016/8/9 21:04:17)

おしらせ♂07さんが入室しました♪  (2016/8/9 21:04:20)

♂07  (2016/8/9 21:12:56)

おしらせ♂07さんが退室しました。  (2016/8/9 21:12:59)

おしらせ♂26さんが入室しました♪  (2016/8/10 10:28:38)

♂26【こんにちは。お邪魔します。中文描写でさくっと愉しめる方をお待ちしています。】   (2016/8/10 10:29:02)

おしらせABCDEFGッ☆さんが入室しました♪  (2016/8/10 10:29:41)

おしらせABCDEFGッ☆さんが退室しました。  (2016/8/10 10:29:57)

おしらせABCDEFGッ☆さんが入室しました♪  (2016/8/10 10:30:08)

おしらせ豚肉船体ルブレンジャーさんが入室しました♪  (2016/8/10 10:30:57)

おしらせ参上ッ☆豚豚ッ豚豚さんが入室しました♪  (2016/8/10 10:31:24)

おしらせ♂26さんが退室しました。  (2016/8/10 10:33:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、参上ッ☆豚豚ッ豚豚さんが自動退室しました。  (2016/8/10 10:53:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豚肉船体ルブレンジャーさんが自動退室しました。  (2016/8/10 10:53:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ABCDEFGッ☆さんが自動退室しました。  (2016/8/10 10:53:20)

おしらせ♂22さんが入室しました♪  (2016/8/10 23:28:38)

♂22【こんばんは。少しお邪魔いたします】   (2016/8/10 23:30:49)

♂22(月も微睡み始めた漆黒の夜、性の匂いに誘われて男が一人部屋を訪れる。)こんばんは…(蒸し暑い外気から適度にクーラーの効いた無人の部屋に虚しく低い声が残響する。どうやら自分の他に人は無いようで、部屋の奥へ闊歩していくと、いくつか置かれたセミダブルベッドの一つに腰を掛けて来訪者を待つことに。)   (2016/8/10 23:34:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂22さんが自動退室しました。  (2016/8/10 23:54:50)

おしらせ美樹♀25さんが入室しました♪  (2016/8/11 23:33:46)

美樹♀25(もう何度も訪れたことがある部屋ということもあり、慣れた様子でドアを開けるものの一瞬部屋に入るのに躊躇するようにゆっくりと挨拶しながらドアを開く。だが、中に誰もいないということがわかれば小走りで部屋と足を進め…鞄を机の上におくと、部屋の窓から外を眺めてからシーツが整えられたベッドの上へと座る。スカートの裾が上がってしまうのも気にせず、そのままベッドへ横になる) 誰かこないかな~   (2016/8/11 23:35:00)

おしらせ♂10さんが入室しました♪  (2016/8/11 23:39:02)

♂10【こんばんは、よろしくお願いしますね】   (2016/8/11 23:39:20)

美樹♀25【こんばんは~こちらこそよろしくお願いします】   (2016/8/11 23:39:49)

♂10(全裸になりプレイルームへ…性欲滾る股間の男性性器は傘開くカリ太な鎌首を天井へと高々と直立させる男竿に遊び使われた黒光な姿を鼓動に刻み、歩を進めるたびにアピールしながら揺れてゆく。見れば美味そうな美脚がスカート丈から覗く今宵の獲物を吟味する眼差しが、舐め回すように美樹さんの身体に絡みついてゆく)…こんばんは、お時間頂いてもいいです?今宵は身体が壊れるのが先か…性欲が尽きるのが先か……そんな交尾がしたくてお邪魔したんですよ…   (2016/8/11 23:44:24)

美樹♀25(誰か人がやって来た気配を感じ、目を開いてベッドの上に足を投げ出したまま身を起こせば、既に全裸でこちらに向かって歩いてくる男性を見つける。そうしてまるで存在をアピールするかのように反り返り黒く光る凶暴なものへと思わず視線が向いてしまう。そうして我に帰ったようにハッとして、頬をじんわりと染めながら視線を反らす。あちらも同様にこちらの体を舐め回すかのように見ていることに気づけば、体が熱を持ち始めて…)…こんばんは。はい、もちろん…(こくんと頷いて返しながらも厭らしい言葉を耳にすれば恥ずかしげに頬を染めるも、体は期待に疼きを覚え始めてしまっていて…)   (2016/8/11 23:50:08)

♂10(美樹さんの前で歩を止めれば、俺の鼓動を伝えるかのように一定のリズムで跳ねる男性性器の鼓動…日本人離れした極太凶器の先端部からは、最高の獲物を前に我慢し切れぬと男蜜を滲み出し、オス匂を漂わせてゆく。服の上からでもわかる豊満で張りある美樹さんの胸元に熱視線の穴を開けるように釘入りながら、ゴツゴツした片手が美樹さんの下顎をクイッと引き上げると同時に唇を奪うキスを交わし始めて。右に左にと傾きながら、互いの唇の触れ合う面積を広めれば、啄み求めるキスからしゃぶり喰らうディープな接吻へと高まり始めて。片手が意地悪い浮遊で美樹さんの背を大小様々な輪を描き撫でだす中、下顎から離脱する片手が美樹さんの片手を捕まえ、火照り毒牙を向ける男性性器へと引き寄せ、握らせて)……期待充分…って感じですねぇ?ガツガツ喰らう野獣ですが大丈夫です?ン…ン、ンンフッ…柔らかぃ、唇だぁ…   (2016/8/11 23:54:04)

美樹♀25(目の前で歩を止めた男性に視線を背けるもののやっぱり気になってしまってちらりと横目で見れば、凶暴な肉棒がどくどくと脈打っているように跳ねているのを目にしてしまう。先端は既に塗れ、これからすぐにでも犯すことが出来るといっているかのような状態。雄の匂いを放ち滾っているものを目にすれば、それに呼応するかのようにこちらの体も準備整えるべく秘所が愛液を溢れさせてしまう。そうして視線を胸元へと感じていれば、その欲望丸出しの視線に先端がツンと尖ってしまう。突然下顎に触れられて上を向かせられると強引に唇を奪われてしまう)…んんっ…!(突然のことに対処できずにいる間にも唇を貪られる。同時に背を愛撫するかのように触れられればびくっと体を震わせる。手を導かれ、滾っている肉棒へと持っていかれれば恐る恐る握りその大きさと硬さに驚きながらも体を余計に疼かせる。思わず上下にしごいてしまいながら…)…はい、私でよければ好きなだけ食べてください…(羞恥を覚えながらも男性を誘う言葉を口にする)   (2016/8/12 00:02:56)

♂10(美樹さんの背を縦横無尽に撫で進む片手の立てた五本指先が、美樹さんの不意を突くように擽り感が満載なタッチで責める部位を忙しく移動してゆく。互いの顔をクロス気味に重ねながら、蛞蝓舌を美樹さんの口内へと押入れれば、歯茎や舌下、上顎から喉奥へと所狭しと侵略は加速してゆく。ベッドに仰向けに寝かせつつ、美樹さんの片手を質量ある男性性器に握らせ上下に扱くように誘導すれば、その片手が美樹さんのスカート丈を半ば強引に腰周りへと引き上げながら、両脚を露わにしてゆくのだった。手慣れた運びでショーツの腰紐に指を引っ掛けつつ腰から片側尻肉を舐め撫でてゆく掌に、スルスルとズラされてゆく下着が小さく縮まりを見せていて)良かった…もう我慢出来ずにいたんですよ…エンジンが掛かったマンモス車は、もう止まりませんからね?許してなんて言っても……(意地悪い問い掛けを囁けば、再び唇にむしゃぶりつき、互いの肉舌を濃密に絡め始めて)   (2016/8/12 00:07:47)

美樹♀25んっ……ふっ……っ、ちゅ……(口付けられ口内へと舌の進入を許せば、隅々まで味わうかのように口内を這いまわる舌に翻弄される。その間にも背を愛撫するかのように指が動き回れば時折体をびくつかせ、背筋を泡立てる。徐々に体の感度を高められているかのようなタッチに、瞳が欲情に濡れてくる。ベッドに仰向けに寝かせられれば、スカートがはだけて無防備に脚がさらさられる。そのことに気づく様子は無く、誘導されるがままに手の中の凶暴な肉棒を扱き続ける。先端から溢れ始めているものが手を汚し、滑りをよくする。時折先端に親指を擦りつけ、刺激を与えながらもこちらもされるがままにスカートをあげられる。脚があらわになっただけではなく、ショーツも晒されることになれば尻を撫でられて…)…許してって言っちゃうほど…?(意地が悪くこれからの行為の激しさを予感させる言葉に期待したように目を潤ませつつ答える)   (2016/8/12 00:18:01)

♂10(美樹さんの両膝を豊満果実に追い立て、性器を俺に突き出す美樹さんへと仕立ててゆく。素早く俺の股間を詰めてゆけば、熱いマグマ棒の裏筋が美樹さんの潤い乱れた淫裂に密着し、そのまま割れ目に沿った前後移動で素股を開始する。程良い圧力を乗せた腰使いは、卑猥な水音を奏でながらジワジワと押し開かれながら、いやらしい花園を開花させる光景と、美樹さんの悩ましく歪み蕩ける甘い声を漏らす反応に、ますます興奮を増してゆく自分を感じずには居られない。単調な舟漕ぎの前後移動は、次第に左右に急振りしながら蛇行へと進化。強弱ある圧力と、偶に膣口や薄皮からツンと豆頭を覗かせる陰核へ集中放火する小刻みな地団駄摩擦。ムワァっと立ち込めだす美樹さんのメス匂が鼻腔に吸引されれば、脳内は快楽一色に染まり、暴走の歯車を加速させてゆく)…どうでしょうねぇ……試し喰らっちゃいます?……コレを…(美樹さんの蜜汁に淫靡な黒刀へと姿を染めた男性性器が、美樹さんの陰毛からニュキッ!ニュキッ!と亀頭を露わにしては隠れてを繰り返してゆくのだった。正常位への体位を整える二人に、ベッドの軽やかな軋みが急かすようにバックミージックを演奏し始め)   (2016/8/12 00:26:05)

美樹♀25あっ、やぁっ、だめ…んんっ…!(両膝を折られるように体に密着した状態にされれば、自ずと秘所を晒してしまう格好になってしまう。そのことに抗議するように声を上げたところで割れ目に沿うように肉棒を擦りつけられればぴくんっと体を震わせる。すでに愛液で潤んでいたそこは滑りも良く、肉棒を擦られるたびににちゃにちゃと卑猥な音を立ててしまう。そのことに羞恥を覚えながらも太く硬い肉棒が擦られれば体は反応してしまい、声をあげ余計に秘所が潤んでしまう。そうして徐々に動きが前後のものだったのが予測できないものへと変化すれば、それについていけない体はびくびくっと震えて声も大きくなってしまう。)…あっ、やっ、あんっ……っ……あっ、だめぇ…(突起を集中して小刻みに刺激を与えられればますます愛液が溢れてしまい、秘所は物欲しげにぱくぱくと開閉し始めて。)…試しで…?本気で食べさせてくれないんですか…?   (2016/8/12 00:39:13)

美樹♀25(いつまでも焦らすかのように中へは入ってこない肉棒を見つめながらこちらからも誘う言葉を口にする。正常位へと体位を整えている途中見せ付けるように自分でブラウスのボタンを外し、脱いでしまうとブラとスカートだけを身につけた格好になる)   (2016/8/12 00:39:16)

♂10(山芋をすりおろした粘り気を感じさせる美樹さんの感度良い淫蜜の糸引きに、絡み擦れる音色は濃密な序曲を部屋に奏でてゆく二人。片手を男竿に運び矛先を美樹さんの膣口へと密着させれば、斜め上から下半身の体重を預けた浸入を開始。無理矢理に押し広げられるように膣ヒダは四方に捲れ、大蛇の浸入を許し飲み込みだすと、締め付ける膣内粘膜を圧迫感しか感じない質量の摩擦が襲いかかる。メリメリと膣内構造を根本的に変化させるように侵略範囲を広げだす男性性器は、激しい歓迎に膨張率を更に高めてゆく。美樹さんの両手をご自身の両膝裏に伸ばさせ、呼吸苦しいM字開脚を維持するように捕まえさせれば、宙に浮かぶ美樹さんの両脚裏を片手ずつ掴み一気に最奥地へと撃ち込んでゆくのだった!)…試しは嫌です?…ならば…本気のヤツで……ン、っ…行きますよ?……ッ、ぉ、ッぉおあ、ッ入っ…てくっ…(悩ましい息を鼻腔から抜くと、一気に串刺しする腰の落下に、ベッドと俺の股間との狭間で逃げ場の無い美樹さんの臀部が楕円形に押し潰されながら、互いの結合部位と美樹さんの表情を交互に見詰めては)ぁぁぁっ、本気のヤツ…どうです?ぁあっ   (2016/8/12 00:44:11)

美樹♀25(秘所へと肉棒を擦られるだけで部屋に響く水音に余計に興奮を高め、愛液は止まることなく溢れて肉棒を濡らす。そうして動きが止まったかと思えば、膣口へと宛がわれたのを感じたかと思えばそのまま挿入を許してしまうことになる。)あっ、あぁっ…!(その凶暴なものを飲み込むには少し狭いところを無理矢理広げられながらの挿入。苦しげな声を上げながらもどこか甘さも含まれているそれ。ようやく与えられたモノをはなさないとでも言うように余計に肉棒を締め付けていたところで、大きさが増したのを感じて驚きながらもされるがままに足を広げさせられる。両膝裏を自分で捕まえさせられ、犯されるのを待っているような格好にされたかと思えば、一気に奥まで貫かれてしまい悲鳴染みた声を上げながら体を強張らせる)…ひぁっ…!!あっ、あっ……(こちらから誘ったこととはいえ、予想以上の衝撃に少しの間呼吸を止めて問いに答えることもできず、視線を返しながらもはくはくと口を開閉させる)   (2016/8/12 00:53:56)

♂10(ベッドに正座していた俺の両脚が片脚ずつ膝を立てながらシーツに踏ん張る両脚裏を定めてゆけば、子宮に密着した亀頭でゴリゴリと臼を弾くような摩擦をプレゼントし始める俺の腰旋回。右に左にと急に進路を変更しながら穿繰り返してゆく亀頭が、次第に子宮に対して垂直気味に辺りだせば、美樹さんの臀部はベッドから少し浮き上がりながら膣口を天井へと向けた腰から『く』の字に折れた格好に誘導されていて。美樹さんの後頭部に枕を挟むと、仰向けに寝ながらも、互いの結合部位が鑑賞出来る条件が整う。ゆっくりと後退し抜けてゆく男竿にしゃぶりつく膣ヒダは軟体動物の薄皮を連想されながら伸びてゆく様は卑猥としか言えない光景を見せ付けて止まない。カリ太な凸傘に膣ヒダは捲れ上がり   (2016/8/12 00:55:04)

♂10【続きます…】   (2016/8/12 00:55:33)

♂10(恋しそうに吸い付くご自身の本性を見せ付けるようなショータイムに、美樹さんの反応を伺う俺の眼差しは興味津々な瞳を見せているのだろう)それじゃぁ…遠慮しませんからかね?ギアをどんどん高めますので…(…と告げた最中、垂直落下のフリーフォールが一気に子宮を打ち砕く荒々しい一撃を落としてゆく!それを合図に上下に浮き沈みする杭打ち機は、重く鋭い爆弾を一発、また一発と確実に落下してゆくのだった!)   (2016/8/12 01:00:03)

美樹♀25…あっ、やぁんっ…っ…あっ…!(最奥…子宮へと密着した状態で腰を動かされてしまえばベッドの上で体がびくびくと跳ねてしまう。それだけでも十分な快感…そこへ予測不能な動きを足されてしまえば体が痙攣するように震える反応を返す。体をくの字に曲げられた息苦しい状態での行為…頭の下に枕を敷かれると自ずと目の前の結合部が見えてしまう。秘所から愛液にぬめぬめと光りながら出入りする凶暴な肉棒…その肉棒が離れようとすれば秘所が縋るかのように吸い付いているのが見えてしまい、顔を赤く染めながら目をぎゅっと瞑って淫靡な光景と自分の体から目を背ける)…え?やぁぁっ…あっ、あんっ…やだぁっ……っ……!(これ以上があるとは思っていなかったところでの言葉に目を瞬けば、突然激しい快感を覚えて声を上げる。頭が理解するよりも先に突き入れられるたびに声が溢れて…)   (2016/8/12 01:04:27)

♂10(相撲さんの四股踏むようなガニ股姿の俺が、美樹さんへの気使いなど微塵に無い腰使いを始めだせば、ベッドは激しい軋音を一定のリズムで弾ませてゆく。ベッドメイキングされたシーツが、今では無数に走るシワの大海原を思わせ、嵐の中に浮かぶ美樹さんはまるで小舟のよいで。猛烈な豪雨のピストン運動が子宮を粉砕する弾丸を撃ち込みだすと、持ち上げ握る美樹さんの片脚の親指と人指し指の指股に蛞蝓舌を這わせながらしゃぶり舐め始める俺が居る)も、もう許しませんよッ!ぁああ、擦れるッんぁぁ、こ、これ、これこれっ!この刺激を求めてたんですよッ!ぁあ、っはぁ!はぁ!   (2016/8/12 01:08:08)

美樹♀25(腰使いに合わせてベッドがぎしぎしと立てる音を耳にしただけでもどれだけの激しさで犯されているのか想像することが出来るだろう…それほどまでにベッドが軋み、そこに喘ぐ声も合わされば部屋は淫靡な雰囲気一色になる)あっ、あんっ、あっ……はげしっ…あっ、壊れ、ちゃう……ひぁっ…!だめぇっ…あっ、あぅっ……汚いから……あんんっ…!(時折大きな快感に耐え切れずにびくびくと体を震わせて達してしまうものの、おかまいなしに何度も何度も突き入れられれば首を振って声を上げる。足の指に違和感を覚えて結合部から視線を上へと向ければ足指をしゃぶる姿を見つけて止めるように声をかける)   (2016/8/12 01:14:42)

♂10(美樹さんがご自身の両膝裏を腕で開脚に支える片方を解放してゆけば、片脚開脚へと身体は崩れてゆく美樹さん。俺の片脚を美樹さんの股座に通すように伸ばすと、天井見上げる美樹さんをベッドに対し横向きへと半ば強引に導きながら、その背後へ添い寝する格好へ。美樹さんの片脚を宙に浮かべながら『く』の字に折れ曲げながら、崩れ松葉のような体位でバックから突き上げ始める腰使い。先程の浸入角度の結合音とはまた違う吸い付き感が増した水音に、ピストン運動が小刻みなリズムを刻みながら、浅い抜き差しを進めれば、その矛先が狙うはGスポットに照準を合わせ小突いてゆく!更に美樹さんの片脚を支えている片手の中指が、太腿を這い陰毛から飛び立とうとしている陰核に触れだせば、反則的摩擦で転がし始め、美樹さんを追い立ててゆくのだった)汚い?貴女の身体なら隅々までしゃぶり味わいたいですよっ?はぁはぁはぁ!ココとココッ、同時に責めたらどんな可愛い声を聞かせてくれるんですッ!?ン!ン!ン!ン!   (2016/8/12 01:19:05)

美樹♀25(脚を支えていた手を片方開放されれば、すぐに開放された脚がだらりとベッドに転がる。その状態で体を横向きにされたかと思えば、背後に熱を感じて振り返れば寝転んでいる姿が目に入る。足を片方持ち上げられた状態で背後から突き上げが開始されれば先ほどとはまた違った箇所を擦られて、敏感に体を震わせて甘い声で啼く。)あっ、んっ、んっ…あっ、待って、あっ……あんっ! そこっ、やんっ、やっ……あんっ、またっ…!(Gスポットを何度も突き入れられ、その上で突起を転がされてしまえば体をしならせながら達してしまう。思惑通り突き入れられ、突起を転がされれば声を止めることができず、結合部から響く水音に喘ぎ声を重ねてしまう)   (2016/8/12 01:27:57)

♂10(美樹さんの片腕をご自身の頭へと万歳させれば、天井に脇を曝す姿へ…無防備と化した脇下から片側乳房の女性特有な曲線美を追い求めるように俺の蛞蝓舌面が踊り舞いながら唾液ペイントを施してゆく。時に脇下で渦を巻くように舌先をスピンさせるフィギュアスケーターのように高速スピンを披露すれば、唇を尖らせバキューム吸引で薄い脇肌を山峰のように吸い上げ引き伸ばしてみせて。美樹さんの柔らかな桃尻を叩くように衝突しては距離を拡げてを繰り返してゆく俺の股間は、肉弾む破裂音を部屋中に轟かせてゆくのだった)はぁはぁッぁぁあ、身体中の毛穴から汁を滲み出してくださいなっ、SEXに狂う濡れ乱れた貴女をっ、はぁはぁはぁはぁ!見せてくださいっンン!ンっ、はぁぁぁっ甘酸っぱい貴女の汗から淫靡な女性だけが発するフェロモンを感じ取れますよっ?!(ビクビクと果てながら身体を痙攣させる美樹さんに、ゆっくりとベッドに四つ這いになるように誘導を始めだして)【そろそろタイムリミットでしたかね?また責めに勤しみ交尾時間が足りぬ展開になりそうで申し訳ありません】   (2016/8/12 01:30:50)

美樹♀25(片腕を上げさせられれば脇を晒す格好に…希望日に晒されたそこに舌を這わされ、吸いつかれてを繰り返されればそんなことにも一々体は反応を示してしまう。唾液に濡らされながらも何度も何度も背後から突き入れられれば、敏感な箇所や思わぬところへとめり込む肉棒に翻弄されてベッドの上で身悶える。もう何度達してしまったのかわからないと思いながらも、体は与えられる快感に敏感に反応して…)…あっ、あんっ……はぁっ、あっ…きもちよくて…あんっ…っ…変になっちゃう……!(意識が朦朧としてくるような、理性が飛んでただの獣に成り下がってしまうような感覚に恐ろしさを覚えながらも膣は肉棒を離そうとはしない。四つん這いになるように誘導されれば、されるがままにお尻を突き出す格好へ…)【お気遣いありがとうございます。いえ、楽しいです~。そうですね、二時ごろには…】   (2016/8/12 01:40:27)

♂10(安産臀部が腰でクシャクシャに束なるスカートから露出する姿はエロさ倍増の光景を見せてくれる。バックから膝を使い美樹さんの両脚を肩幅以上に開くように内股を外側へ払えば、結合したまま体位変形したバックは、ゆっくりと腰を美樹さんの下腹側へと突き出しては引くピストンを開始する。ゴツゴツした両掌でスカートを鷲掴み、手綱代わりに手繰り寄せだすと、深く鋭い一撃が美樹さんの内臓を貫通し脳内を突き上げる衝撃波を放ってゆく。シーツの波側で低空飛行する美樹さんの豊満乳房は、後ろからの舟漕ぎに嫌でも前後に振り子運動を描き、時折、シーツに敏感に晴れ上がる乳首を擦り付けていて。先程の籠る破裂音とは違い、乾いた高音高い破裂音がけたたましく鳴り響きだせば)ぁぁあ、気持ちぃい、ぉぉぉお!こ、このまま中に出しますよッ!?孕む濃密ミルクを放ちますよっ!?(必死にベッドに両腕を着き上半身を支えていた美樹さんの片腕を背後から捕まえだすと、スカートの手綱では物足りないとばかりにグイグイ手繰り寄せ始め、深く深く、荒々しく鋭利な連打で犯しだして!)【2時、了解いたしました。では私は次をラスレスにしますね】   (2016/8/12 01:45:59)

美樹♀25(四つん這いの格好で背後から突き入れが開始されたかと思えば足を開くようにされ、余計に肉棒を不覚へと受け入れやすい状態になってしまう。そのまま突き上げが開始されれば、激しさに体が前に飛び出そうになるがスカートを掴まれているのでそうもいかず…腰が逃げることさえ許されない状態で一つ一つの激しい突き入れを受け入れてしまうことになる)…あぁんっ……っ、はっ…あんっ……あっ、やっ…!(いつの間にかつけている意味がなくなり、下着から放り出された乳房が背後からのつきいれから一拍遅れて揺れ、時折シーツに乳首を擦り付けることになれば甘い声を上げながら感じてしまう。体が中が敏感になっていて、何でも刺激を受けてしまうような状態で背後から片腕を取られて手繰られたまま激しく犯されれば理性もなくなってしまった状態で雌の本能のままに声を上げる)…あっ、あんっ、あぅんっ……濃密ミルク、あっ、あんっ…いっぱいどくどくちょうだい…っ…!【はーい、おねがいします】   (2016/8/12 01:55:08)

♂10(美樹さんの片腕だけでは飽き足らず、ベッドに伸びる片腕も背後から捕獲してゆく。肩甲骨が浮き出しながら両腕を背後に居る俺へと引っ張られながら豊満乳房を前に突き出す海老反り姿を曝す美樹さんに、ラストスパートに入る獣的交尾が加速し始めて!逃がしはしないと総受状態の美樹さんに、えげつない程の獰猛な性の源は喰らい付いてゆく!豪華客船の船首を飾る女神像のような姿の美樹さんは、柔らかな豊満乳房を普段では有らぬ方向へと飛び弾ませ、全身から迸る汗を飛ばしながら部屋の照明に輝き映す裸体を惜しげもなく見せ付けてゆくのだった)ゥンン!ぐっわぁぁぁッ、ぃ、いいッ逝くぞっ!?逝くぞ逝くぞ逝くぞっ!!ンンンンンンンンッッッ!(腹底から湧き上がる雄叫びが鼻腔から抜け出る中、渾身の刻印を撃ち込む一撃と同時に夥しいまでの大量スペルマを暴発させてゆくのだった!一気に拡がる熱湯の如く、美樹さんの胎内は汚染されてゆく)   (2016/8/12 01:58:18)

美樹♀25(片腕だけでなく、両腕を取られて背後に引っ張られる状態になればそのまま背後からの突き入れの速度が上がっていく)…あっ、あっ、あぁっ…っ…やんっ……あっ、だめっ……はげしいっ、おちんぽ…っ…あぁんっ…!(背後からの突き入れに激しく揺れる乳房と蕩けた表情を惜しげもなく晒しながら厭らしい言葉を口にする。雄に食らい尽くされるような激しさで貪られれば、こちらも応えるように膣内は締め付けを強め肉棒に絡みつく。まるで精液の放出を促すかのような蠢きで…)あっ、あっ、あっ、もう、いっちゃうっ……っ!!!(今まで以上の突き入れに体がびくんっと跳ねて強張る。そうして小刻みに震え、背中をしならせながら注ぎ込まれる熱い大量の精液をしっかりと受け止める)   (2016/8/12 02:07:10)

美樹♀25【ありがとうございました~今日も楽しかったです^^】   (2016/8/12 02:08:18)

♂10【本当にお久しぶりでした。またお時間合えばいきなりの着衣挿入で交尾メインで遊んでくださいませ。今宵も美樹さんの中にいっぱい出せて熟睡出来ます。ありがとうございました。あっ!?お時間オーバー申し訳ありません。またやってしまった〜(陳謝) ではでは。素敵な夢に愛されますように…また、楽しい1日の始まりになりますように】   (2016/8/12 02:08:21)

美樹♀25【はい、是非また遊んでください~。こちらこそ熟睡できます(笑)いえいえ、楽しくて夢中になってしまったので時間はおきになさらないでください。10さんも素敵な夢が見れますように…おやすみなさい】   (2016/8/12 02:10:26)

おしらせ美樹♀25さんが退室しました。  (2016/8/12 02:10:36)

♂10【お疲れ様でしたー】   (2016/8/12 02:10:51)

おしらせ♂10さんが退室しました。  (2016/8/12 02:11:07)

おしらせ♂26さんが入室しました♪  (2016/8/12 13:30:19)

♂26(営業に行ってくると言い残し、会社をでた。そして、向かったのは最近常連となりつつあるあの部屋である。部屋に着けばまっすぐに向かったのはバスルームだ。手早く服を脱ぎ浴室へと入れば、少し熱めのシャワーで身体の汗を流す。火照った体から備え付けのタオルで身体で拭き、下着もつけずに全裸にバスローブを纏えば、ゆるく帯を閉めながらバスルームから出てきて――そのまま奥のベットルームへと向かう。濃厚な時間を過ごすためのダブルベットに腰を下ろすと、そのまま横になった。誰かが来るまで昼寝でもしようというのだ。心地よい冷房の風に揺られながらそっと眸を閉じた――誰か部屋に入ってくることがあればすぐに眼が覚めることだろう)   (2016/8/12 13:33:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂26さんが自動退室しました。  (2016/8/12 14:12:25)

おしらせ♂26さんが入室しました♪  (2016/8/12 14:13:18)

おしらせ蜜♀17さんが入室しました♪  (2016/8/12 14:19:18)

蜜♀17【こんにちは】   (2016/8/12 14:19:30)

♂26【いらっしゃいませ。よろしくお願いします。】   (2016/8/12 14:20:18)

蜜♀17(冷たいシャワーを浴びてバスルームを出る。心臓の鼓動を聞きながら奥のベッドルームに向かう。そっと扉を開くと薄暗く静かな部屋、無言でベッドに歩み寄り顔も名前も知らない男性にそっと冷えた肌を押し付ける)   (2016/8/12 14:21:45)

♂26んっ…(ぴくんっと身体を震わせ眼を覚ます。ドアが開く音でもあれば目が冷めていたはずだが、不覚にも気づかなかったようだ。まだ膜が張ったような意識で隣に寄り添ってきたどう見ても女子高生のような少女のような女を眺め…)やぁ…初めまして。(そう挨拶すれば、蜜の腰に手を回して抱き寄せると唇を重ね、ねっとりと舌を絡めてゆく。)   (2016/8/12 14:25:51)

蜜♀17(色白の華奢な肢体、子供っぽいショートヘア、長めの前髪の下から筋肉質の男性の瞳を上目遣いに伺う。瞳が開き抱き寄せられて挨拶の言葉、こくりと小さく頷けば腕の中で背伸びして唇を重ねる。唇を開いてねっとりと舌を絡め捕られる。甘えるように呻いて薄い乳房をバスローブの胸板に擦り付ける)   (2016/8/12 14:28:47)

♂26ふふっ、もう裸なんだ。(濃厚なキスの合間にそんなことを囁きかけかけながらも、己のバスローブの帯を外し、身体にまとわりつくバスローブを脱いでゆく。蜜同様裸になればさらにねっとりと舌を絡めていって――両手は蜜の細身の肢体をまさぐってゆく。片手は手のひらに収まるような小ぶりの乳房を揉みしだき、片手は乳房を足の間に入り込めば濡れ具合を確かめるように秘裂にそって指を蠢かせて…)   (2016/8/12 14:32:53)

蜜♀17(薄闇の中、年上の余裕で笑いかけてくる男性、瞳を見返して再び頷く。バスローブがくつろげられ肌と肌が触れ合う。シャワーで冷えた肌に男性の肌が熱い。下から見上げられ優しく胸を揉まれて身悶える。男性の手が下に伸びてソコを探る。バランスを取るように脚を開いて指を迎える。冷えた肌、開いた肉襞の奥が熱い。探られて指を濡らしてしまう感触。羞恥に吐息を漏らして下からの視線から目を逸らそうとする)   (2016/8/12 14:38:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、♂26さんが自動退室しました。  (2016/8/12 14:53:17)

おしらせ蜜♀17さんが退室しました。  (2016/8/12 14:53:47)

おしらせ♂100さんが入室しました♪  (2016/8/12 15:19:31)

♂100【こんにちはー。お邪魔しますっ。】   (2016/8/12 15:19:56)

♂100(休日の今日…とある場所に向かっていた。街並みをブラブラと歩き、少し路地に入ると暫く、歩いた。) ふぅ…。(軽く溜め息をつきながら、目的地に向かって足を進めていく。歩く事…数分。目的地に着くと、いつも通りにエレベーターのボタンを押し、徐々に降りてくる表示をジーっと見つめていた。静かに開くドア。ゆっくりと乗り込むと、目的地へのボタンを押すと、徐々に上がっていくエレベーター。…と共に鼓動も高まってくる。鼓動が静まる事もなく、ドアが開く。静かに降りると、ゆっくりと部屋へと向かった。部屋の前に着き軽くノックをして、ドアノブに手をやり開けて中へ…) こんにちはー。失礼しますっ。   (2016/8/12 15:31:14)

♂100【お邪魔しました。】   (2016/8/12 15:40:24)

おしらせ♂100さんが退室しました。  (2016/8/12 15:40:32)

おしらせまこ♀25さんが入室しました♪  (2016/8/12 23:07:49)

まこ♀25(長期休暇との事もあり、盛んであろうと思いきや人気のない部屋に顔をだしてみてもやはりと、貸し切り状態。お粗末な身体をフリルを基調とした一体式の下着を身に纏い、お部屋にはいるなり向かう先はベッドの方で。)んーん?人、いないっぽーい…(首をかくん、と傾げながらベッドへとお尻を預けたなら悩ましげに唇を尖らしてぼんやりと思案しても特には良いことは思い付くはずもなく、足を左右交互に揺らめかせて、誰か来ないものかと)   (2016/8/12 23:14:16)

おしらせ♂07さんが入室しました♪  (2016/8/12 23:21:47)

♂07【こんばんはー。お邪魔してみます。はじめましてですよね?お相手願えますか?あと一つ質問で、襲う系とラブラブ系だったらどっちが好きですか?】   (2016/8/12 23:23:02)

まこ♀25【あ、こんばんはー!初めましてですねー…たぶん。うーん、…今の気分的にはどちらでも、受けてやるーって思ってるので、決めかねてたりしないならお任せしますっ】   (2016/8/12 23:26:30)

♂07【そうですか♪じゃぁ自然な感じで俺のままにロル打ってみます。】   (2016/8/12 23:27:24)

まこ♀25【はーい、わかりましたー♡】   (2016/8/12 23:28:39)

♂07(8月も中ごろのお盆休暇、地元に帰り、墓参りやら、地元の友達と遊んだりなど、一連の行事を終え、余った今日という休み、日中は家でごろごろしていたものの、このままでは今日がもったいないと思い、噂で聞いていたある部屋に行こうと夜に飛び出してしまえば、噂の住所に行ってみると、その部屋は本当に存在して!ドアを開けてみると、どうやら一人の女性がすでに部屋にいたようで・・・)ぁ、こんばんは・・・。え・・・君も?この部屋に?ってことは・・・そういうことで来たの?(ひとまず挨拶して近づけば、彼女のセクシーな姿を上から下までじっくり見て)   (2016/8/12 23:33:38)

♂07【プロフの服装、夏休み仕様に変えました】   (2016/8/12 23:34:31)

♂07【まこさんいます?20分強制退出気を付けてね?あと2分くらいですよ】   (2016/8/12 23:46:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まこ♀25さんが自動退室しました。  (2016/8/12 23:49:14)

♂07【落ちちゃいましたね。戻られそうもないし、自分も一旦落ちます。】   (2016/8/12 23:51:59)

おしらせ♂07さんが退室しました。  (2016/8/12 23:52:07)

おしらせ茜♀22さんが入室しました♪  (2016/8/13 23:39:52)

茜♀22【今晩は。短時間になりそうですが…お邪魔します(へこり】   (2016/8/13 23:40:26)

おしらせ♂39さんが入室しました♪  (2016/8/13 23:41:37)

♂39【こんばんは サクッとしちゃう?】   (2016/8/13 23:42:12)

茜♀22(少し長くなってきた鬢を気にしながら、内緒の部屋の扉を開く。盆という季節柄、案の定というべきか…部屋には誰も居らず) ……判っては居たけど、実際誰も居ないってショックだなぁ。(嘆息しつつ、ブーツを脱いで室内に踏み込み)   (2016/8/13 23:42:38)

茜♀22【今晩は。長くても一時間と少しくらいですけど、宜しいですか?】   (2016/8/13 23:43:27)

♂39【大丈夫だよ】   (2016/8/13 23:44:47)

茜♀22【了解ですっ。改めて、宜しくお願いします(へこり】   (2016/8/13 23:45:42)

♂39(室内に入ると一人の女性が‥近寄ってみて)こんばんは‥   (2016/8/13 23:46:16)

茜♀22(少しオーバーサイズ気味だったロンTを脱ぎ、ローライズのマイクロミニショーパンのベルトを緩める。挨拶の声、誰も居ないと思ってたので少し驚いたように) ふぇっ。……ぁ、今晩はぁv (緩い微笑を浮かべて、小首を傾げて)   (2016/8/13 23:47:33)

♂39(既に自らはトランクスだけの姿で 彼女が脱ぎ始めてた事がより 艶っぽく見え 興奮を覚え始めて)どうやら 2人っきりですね?良かった‥いいかな?   (2016/8/13 23:50:38)

茜♀22(マイクロショーパンに指を掛け、するりと脱ぎ払う長い脚。小股の切れ上がった脚線美を披露しながら、誘いの声に小さく頷いて) その為に来たんだし、聞くまでも無いでしょv (レースショーツも中途半端にずらして…39さんにおしりを向けて、ぺろvと舌を覗かせるえっちぃ顔。)   (2016/8/13 23:53:02)

♂39(もはや 茜さんのショーツを脱がしてしまうと自らも急いでトランクスを脱ぎ捨て)いやらしい‥もう‥我慢できないよ‥(膣口に亀頭を擦り付け誘いの示しを)   (2016/8/13 23:57:20)

茜♀22やんっ。……そな、慌てなくても逃げたりしないってばv きゃっ…ぁあんッ…!!v。(ショーツを引き降ろされて露になる、ヘアの薄い恥丘。後ろから硬くて熱いモノをこすり付けられて…とろ。って蜜が滲み出ちゃう) ぁ、あv……来て、そこ。 …もう、前戯とかいいからっ…。   (2016/8/13 23:59:31)

♂39(肉竿を手で掴み膣口を亀頭で掻き動かす焦らしをしていくや濡れ潤いだす膣口に肉竿部分を擦り這わして)まだ‥まずはじっくり濡らしてあげるから‥   (2016/8/14 00:03:52)

茜♀22んくぅぅっ!!v……ぅ、焦らすつもり? …余裕、なさそうなのにっ。……意地、悪ぅぅ。 (拗ねた様な甘い声、肩越し振り向いた切れ長い瞳をジト目気味に。カリの這った亀頭が肉襞の浅いところをクチュクチュ掻き混ぜるたび、長い脚を”びくん!!”って揺らして…また、蜜が溢れ出てきて。)   (2016/8/14 00:06:32)

♂39そうやって 感じる表情‥可愛いよ‥(再び亀頭を膣口に這わすと誘導する様に押し込みを示し 茜さんの膣穴にしっかりあてがっては ゆっくりと腰から押し付ける様をさせていき)ンン‥アァ‥スゴい‥いッ‥   (2016/8/14 00:12:52)

茜♀22ッ……可愛い、とかッ。 今、このタイミングで言ッ……あぁあァッ!!!v (ビキビキに勃ってる硬いモノが、濡れた肉襞を押し分けて膣内に入って来る…自然と踵が浮き上がる爪先立ちになって、長い脚線が快感で小さく揺さぶられる) っぁ、ぁ……おっき。 これ、スキかもぉ…v。 (ぎゅ、と膣内で締め付けて…腰を無意識に揺らしはじめて)   (2016/8/14 00:15:56)

♂39(快楽欲しさからくびれを両手で掴むと 合わせるように足腰を前後へと揺らしていき 部屋中に淫靡な空気を作り上げて)いいよッ‥俺もッ この締めつけ‥たまらない‥アァ‥   (2016/8/14 00:20:22)

茜♀22(スレンダーなボディラインは柔らかな抱き心地感こそないけど、括れた腰は抱き寄せるのに丁度いい感じ。短い後ろ髪を揺らして、膣内を掻き混ぜるカリの高いペニスを”きゅ、きゅん。”と小刻みに締め付けながら腰を振るの) ぁ、あッ……良いの、届いて…あん、そこッv ぁ、ぁ……奥ぅぅ…♪。   (2016/8/14 00:23:28)

♂39(直ぐ様 片脚を膝裏から担ぎ上げていくや 突き上げていく様 茜さんの右手首を掴み 鼻息混じりに喘ぎをみせながら小刻みに振り続けて)この生ちんぽにお気に召してもらってッ‥嬉しいよ‥せっかくだから‥「生ちんぽ大好き」って 言ってよ‥?   (2016/8/14 00:28:31)

茜♀22ひゃぅっ!?! …ぁ、あぅッ…ぁ、あっああぁあん!!!v ぅぁッ…あぅうぅッ♪ (脚を片方抱えられて、バランスの悪い片足立ちに。荒い吐息を首後ろに感じて、顔をがくがく揺らしながら悦に浸って) ぁ、あっ…ん、えっち。 ゃ、あぅっ…『なま、ちんぽ…だい、すきぃぃっv』 ゃ、恥ずか、しッ…!!v (蕩けた顔が、紅くなる…。)   (2016/8/14 00:31:54)

♂39ンン‥(片脚を下ろし 膣口から引き抜いて)ほら‥こっち‥(茜さんをソファーへと誘導し仰向け寝にさせ股座に腰を寄せては再び生ちんぽを膣口に挿し込んであげて 腰を振り始めて)ちゃんとッ‥生ちんぽ入ってるの‥見てッ‥?   (2016/8/14 00:35:48)

茜♀22んぁぅっ。……ゃ、あん。 なんで、抜いちゃうのッ。 え、そっち…? (エラ張った硬いカリがぬるぬるになって引き抜かれて、モノ惜しそうな拗ね顔。けどそれも、ソファに寝かされて見える角度でまた挿入されたら…咥え込む自分の恥ずかしいトコロが丸見えになって) ぁ、あッ…は、恥ずぃぃっv でも、駄目ッ!!!…これ、感じひゃうぅぅ!!v (長い脚を39さんの腰に絡めて、下半身だけは”だいしゅき”ってするの)   (2016/8/14 00:39:01)

茜♀22(39さんが腰を振るたび響く、イヤラシイ音。蜜を小股からおしりの谷間、ソファにまで滴らせて…きゅぅ、きゅぅぅ。って生ちんぽ、膣内が絞っちゃうの…)   (2016/8/14 00:40:15)

2016年07月31日 12時22分 ~ 2016年08月14日 00時40分 の過去ログ
【描写必須】即ハメ中出しROOM
現在のルーム
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