「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2010年05月27日 22時50分 ~ 2010年05月29日 23時05分 の過去ログ
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武者刀流義守 | > | 1d4 → (1) = 1 (2010/5/27 22:50:09) |
アシュリー | > | …からいの苦手だけど、一応…あと、お代は、別…ね? (2010/5/27 22:51:10) |
武者刀流義守 | > | (取り出したのは普通の白菜キムチ) 天馬の国(日本の事)の民の舌に合うように酸味を押さえ甘味とうま味を抑えた一品だ… お代だったな…いくらだ?(財布を取り出すよ) (2010/5/27 22:52:17) |
武者刀流義守 | > | 【×甘味とうま味を抑えた ○甘味とうま味を増した 訂正】 (2010/5/27 22:52:50) |
アシュリー | > | …取りあえず…このくらい(出せなくもないけど少し高めの値段設定だ、まあコレぐらいならというレベルギリギリ) (2010/5/27 22:53:33) |
武者刀流義守 | > | (そこは真面目な刀流義守、ちゃんと払いつつ)ふむ、占いというのはこういうものなのか…… (2010/5/27 22:54:56) |
アシュリー | > | …………毎度あり。(とりあえず貰うもん貰った感じでそそくさと片づけを始める) (2010/5/27 22:56:13) |
武者刀流義守 | > | (アシュリーに背を向けて歩き出しながら) …三璃紗最強の武人か、いつか帰る日があれば新凰の奴にも聞かせてやりたいものだな (2010/5/27 22:59:18) |
アシュリー | > | …『今日はなんやロボっぽいお客が多かったなぁ…まあいい感じにお土産も貰ったし、店しまうか?』…うん、そうしよう…かな。(トールギスを見ながら) (2010/5/27 23:01:13) |
アシュリー | > | 【ではお先に失礼】 (2010/5/27 23:03:36) |
おしらせ | > | アシュリーさんが退室しました。 (2010/5/27 23:03:40) |
武者刀流義守 | > | 【お疲れ様でした】 (2010/5/27 23:03:56) |
武者刀流義守 | > | (荒野に向けて歩き出す武者刀流義守 、その先に待ち受ける自分と似た姿をした豪の者との闘いに一体どのような波乱が――――次回を待て!) (2010/5/27 23:14:44) |
おしらせ | > | 武者刀流義守さんが退室しました。 (2010/5/27 23:14:53) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2010/5/27 23:22:45) |
ロロナ | > | …よーし、できたぁっ♪(薬瓶に入った液体を眺めて嬉しそうなロロナさん。錬金釜から作り出したその液体を眺めてニコニコしているよ) (2010/5/27 23:22:56) |
ロロナ | > | くーちゃん(notクーラさん)のために作った、わたし特製の… おっきくなれるお薬!(ばーん!) これで、くーちゃんも喜んでくれるかなあ… 最近あんまり遊べてなかったし、ちょっと不機嫌なんだよね、最近のくーちゃん(うーん、と考えながら、薬瓶をちゃぷちゃぷさせているよ) (2010/5/27 23:23:46) |
ロロナ | > | とにかく、うまくいくかどうか効果を試してみようかな。 ホントに計算通り大きくなれるかまだわからないし、もしかしたら足だけとか首だけとか変な風に伸びておっきくなっちゃうかも……(想像して、自分で身震いを) ……ううっ、そんな姿誰かに見られたくないなあ……(ちょっぴり不安そうな顔で) (2010/5/27 23:24:50) |
ロロナ | > | (と言うわけで、人気の無いところに移動してきたロロナさん。普段材料を採取している街の近くの森、そのちょうど真ん中あたりまで来たよ) (2010/5/27 23:25:43) |
ロロナ | > | ここなら、変な効果になっちゃっても安心だよね(うんうん、と頷いて) 一応今回は一時間くらいで効果が切れるように作ったし、取り返しがつかないことにはならないはず! …だと、思う(ちょっとだけ不安になりながらも、自分の錬金術の腕を信じて。鞄から薬瓶を取り出して、じぃっと眺めるよ) (2010/5/27 23:27:55) |
ロロナ | > | ……よし、飲もうっ!(決心して… ごくん、と、薬を飲み込んで) (2010/5/27 23:29:11) |
おしらせ | > | 椎名深夏さんが入室しました♪ (2010/5/27 23:30:43) |
ロロナ | > | …ん…(ふら…)…こ、これで、おっきくなる…はず…(ぽかぽかと身体が温かい。薬の効果を期待して、じっと自分の身体を見下ろしているよ) (2010/5/27 23:30:44) |
椎名深夏 | > | 【変なタイミングでこんばんは~。ちと久しぶり~】 (2010/5/27 23:31:16) |
ロロナ | > | 【わ、こんばんはです おひさしぶりです】 (2010/5/27 23:31:27) |
ロロナ | > | …(びり、と、布が破ける音) …ふえっ…?(びりっ…びりりっ……) ……わ、な、なな、なにっ!?(慌てる。確かに身体は大きくなっているようだ。でもこれは、背が伸びるというよりも、自分のサイズそのものが大きくなっているような…) …わ、わわ、だ、だめーーっ!!!!(むくむくと大きくなっていく身体。下着も服も破けてついには全裸になって、そのままどんどんロロナさんの身体はおっきくなっていくよ)【やりたかった流れまでは進めちゃうよっ】 (2010/5/27 23:33:36) |
椎名深夏 | > | よいせっとと…うわ、あぶな…危うく崖から落ちるとこだったぜ…(ロロナの家に行こうと深夏曰くおそらく最短ルートだろうを通って向かっている最中、なぜか森の中に一人ぽつんといるロロナを見つけ)あ、よっ。ロロナ(微笑みながら歩み寄る) (2010/5/27 23:35:41) |
椎名深夏 | > | ……。(くるりとターン。見なかったことにするらしい) (2010/5/27 23:36:57) |
ロロナ | > | ………(呆然。改めて、自分の身体を見下ろして。サイズは,ちょうど元々の10倍くらいか。10メートルを優に超える身体となった少女は、未だに状況が把握出来ないまま森の中で一人座っていた……) ……う、うそ…… こんなの、ありえない……(夢か何かなのかなーとか思いながら、身体を隠すことも忘れてその場に座っているよ) (2010/5/27 23:38:03) |
ロロナ | > | ……って、わ、だ、だれっ!?(びくぅっ!と震えて、慌てて両手で身体を隠して。よくよく考えれば全裸であることに気づいて真っ赤になって、涙声で叫ぶよ) ……ぁ。み、深夏ちゃん……(ほ…っと、安心した声で。サイズがおっきくなった分、声も結構響いてきたりします) …って、ま、まってまって、逃げないでーーっ!!!(慌てて更に大声で。空気がびりびりと震えます) (2010/5/27 23:38:08) |
椎名深夏 | > | っっ!!(きた道と同じ道を通って帰ろうとする途中突如後ろから響いてきた轟音におもわず両手で耳を塞ぐ。)や、やっぱりロロナ…の本物なのか…(ロロナを見上げると大事なとこはちゃんと深夏には見えないように木々で隠されている。正直少し残念だ。)ロロナー!とりあえず服着ろー! (2010/5/27 23:42:16) |
おしらせ | > | ミニマンダーさんが入室しました♪ (2010/5/27 23:43:13) |
椎名深夏 | > | 【こんばんは~】 (2010/5/27 23:43:44) |
ロロナ | > | き、着ろって言われても……(涙目で、周りをきょろきょろと見る。そう都合良く、15メートル近くある巨大女に合うサイズの服になりそうなものなんて無いわけで…) ……う、と、とにかく、助けて欲しいの……(しょぼーんと。裸のまま森の中で座っちゃってて、両手で頑張って身体を隠しているよ)【こんばんは!】 (2010/5/27 23:44:08) |
ミニマンダー | > | あれれ~?ここ何処なの~?キャプテン~。(森の中で、迷子に黄色い色トカゲがやってくる)(こんにちは) (2010/5/27 23:44:48) |
ロロナ | > | …せ、せめて他に誰もこないで…(涙目のまま、祈っていて) …い、一時間、一時間だけ経てば、元に戻れるのっ。それまで…その、近くにいて欲しいな……(弱った声で深夏に話しかけるよ)(おろおろしているロロナさんは新たな来客にはサッパリ気づいていないよ) (2010/5/27 23:46:21) |
椎名深夏 | > | いや、まぁ助けろって言われてもなぁ…(一応いろいろと考えてはみるがどれもこれもパッとせず)こんな時、アストリッドがいればな…(ぽつりとそう呟くとふと思い出したように)あ!てかなんでそんなにでかくなっちまったんだ? (2010/5/27 23:47:41) |
ミニマンダー | > | あれ~なんだろう?この木は?(上を向くと巨大なロロナ発見)あわわ…(腰抜かす) (2010/5/27 23:47:42) |
ロロナ | > | ……は、話し相手とか……その、一人で裸のままだと、心細いし…… …あ、それにほら、元に戻った後に着る服とか、貸して貰えたらな…って……(俯いたまま、深夏に話しかける。泣きそうな顔は話してるうちにちょっとだけ元気になって……) ……って、だ、誰かいるーーっ!?(びくぅっ!)(足下にいるミニマンダーにようやく気づいて、思わず立ち上がっちゃうよ 座ることで隠れていた身体の部位が見えちゃうかもしれないとかそういうことには頭が回らない子でした) (2010/5/27 23:49:39) |
ミニマンダー | > | あわわ…巨大な人間~~。(完全に怯えている) (2010/5/27 23:50:50) |
ロロナ | > | ……わ、わたしの作った薬でおっきくなっちゃったの。錬金術でっ!(深夏の疑問に答えながら、数歩後ずさる。それだけで地面がぐらりぐらりと揺れるよ) (2010/5/27 23:50:59) |
椎名深夏 | > | ん?おお!何時の間に…(知らぬ間に近づいてきていたミニマンダーにびっくりするけどとりあえずロロナに)ん~…しゃねえなぁ、わかった。このあたしに任せとけ! (2010/5/27 23:51:45) |
ロロナ | > | ひ、ゃ……っ(おろおろとした顔のまま後ずさって、尻餅をつく。その衝撃でまた地面が揺れるけれど、本人はただただ新たな来客にびっくりして、恥ずかしがっていて) …た、たすけて、深夏ちゃんっ、見られちゃうーっ!(尻餅をついたまま涙声で助けを呼ぶ巨女ロロナさんだよ) (2010/5/27 23:52:58) |
ミニマンダー | > | きゅ~~~。(そのまま目を回して気絶) (2010/5/27 23:53:49) |
椎名深夏 | > | …(ただのパイ職人。別名パイの錬金術師にまともな薬が作れるわけないだろうと思ったがつっこまないでおいてあげた。)まぁ事情はわかったから小さくなるまでの間ちゃんと隠すとこは隠そうな(少し顔が赤い) (2010/5/27 23:54:36) |
ロロナ | > | ううう……(羞恥心で泣きそうになっていたら、目の前でミニマンダーが気絶して) ……あ、あれ? な、なんで気絶しちゃったんだろ…… ……わ、わたし、何かした? も、もしかして病気か何かなのかなっ!?(逆に冷静になっておろおろと深夏に問いかけてみるよ) (2010/5/27 23:55:51) |
椎名深夏 | > | な、なんか目、回してるから大丈夫だからあわてるなー!(この辺りの地形変わっちまうんじゃないかとか思いながら) (2010/5/27 23:56:31) |
ロロナ | > | …ぇ……(慌てて、ばっと両手で身体を隠して) ……か、隠す。うん、隠さなきゃ……(真っ赤な顔で… 身体を隠そうと思えば、ダンゴムシのようにぎゅぅっと丸まったうつぶせの体勢になって) (2010/5/27 23:56:55) |
ミニマンダー | > | きゅ~~~~。(まだ目を回している) (2010/5/27 23:57:11) |
ロロナ | > | ……だ、大丈夫……かな?(そおっと指を伸ばして、ミニマンダーの方へ。かなりおっきい指先が、ゆっくりと迫ってきて… 触れば、くいくいと軽く揺さぶってみるけれど) (2010/5/27 23:57:33) |
椎名深夏 | > | いや、おまえが暴れるからだとあたしは思うんだが…(ぶっちゃけさっきからロロナに聞こえるように叫んでるので疲れてきてるよ) (2010/5/27 23:58:04) |
ロロナ | > | (なんとなく疲れているのを察知するロロナさんだよ)……あ、じゃあ、わたしの肩とかに乗ってみる? そしたらきっと、ちっちゃな声でも聞こえるかもっ(いいことひらめいた!って顔をするロロナさん だけどついさっきあっさり尻餅ついたりしてる様子を深夏さんは見ているね) (2010/5/27 23:59:16) |
ミニマンダー | > | う、う~ん。(ゆさゆさされて起きるも)わ~~~~~。巨人が目の前に~~~!!(再び気絶) (2010/5/28 00:00:20) |
椎名深夏 | > | いや!いい!(正直あれの肩に乗るのは怖いよ!絶対すぐに振り落とされて地面に落ちて運よく助かってもすぐ潰されるパターンだとかおもとてるよ) (2010/5/28 00:01:32) |
ロロナ | > | な、なんですぐ気絶しちゃうのーーっ!?(ショックを受けた顔で) うう、ほら、大丈夫だよ、怖くないよ、わたし怖くないからっ!(人差し指と親指でミニマンダーをひょいと摘んで、軽く揺さぶりながら顔の前まで持っていって呼びかけるよ 割とおっきな声で空気がビリビリ震えているよ) (2010/5/28 00:01:44) |
ミニマンダー | > | うわ~~~。キャプテンのいびき並に~~。(再び起きる)えっ?僕を食べない? (2010/5/28 00:02:52) |
ロロナ | > | そっかあ… 楽しいかなーってちょっと思ったんだけどなあ(深夏の返答に、ちょっぴりがっかり。友達を肩に乗せてずしんずしんと森を歩く自分を想像して、ちょっぴりかっこいいなと思っていました。想像の中の自分は、ちゃんと服を着ていたけれど) (2010/5/28 00:03:14) |
ロロナ | > | た、食べない、食べないからっ(慌ててミニマンダーに言うよ) ……ほ、ほら、落ち着いて? ……ね?(できるだけの笑顔で、にこっと。身体を隠すとかそういうことはいつのまにか忘却の彼方で、両手で優しくミニマンダーを持ち上げているよ) (2010/5/28 00:04:42) |
ミニマンダー | > | は~。良かった~。(ほっと安心する)いきなり食べられるかと思ってたよ。でも、お姉さん。なんでそんな姿に? (2010/5/28 00:05:51) |
ロロナ | > | ……う。え、えっと… …身長をね? おっきくするお薬、作ろうと思ったんだけど……(事情を説明しながら、自分の失敗にだんだん恥ずかしくなってきて) ……どこをどう間違ったのか、こんなにおっきくなっちゃって…… ……うう、こんな風になるお薬があるなんて聞いたことないよぉ……(しょんぼりしています) (2010/5/28 00:07:20) |
ミニマンダー | > | そうだったんだ…。そうだ!!(ポンと閃き)きっとお腹が一杯になればいい案が浮かぶよ。きっと。 (2010/5/28 00:08:49) |
ロロナ | > | ……お腹が?(きょとーん、とした顔で。思ってもなかった発言にびっくりしていて) (2010/5/28 00:10:01) |
ロロナ | > | ……(お腹…お腹… 一応お薬を飲む前にご飯食べてから家を出てきたから、そんなには空いてない、かも……) ……深夏ちゃんはお腹すいてるー?(と、なんとなく呼びかけてみるよ) (2010/5/28 00:11:11) |
ミニマンダー | > | よ~し。そうと決まればお料理だ。えっと手持ちは何かな~?(1d3 1お米 2小麦 3麺類) (2010/5/28 00:12:15) |
ミニマンダー | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/5/28 00:12:22) |
ロロナ | > | (とりあえず持ち上げていたミニマンダーをひょいと地面に降ろすよ) …わ、もしかして料理人さんだったんですか?(びっくりした顔で (2010/5/28 00:13:37) |
ミニマンダー | > | お米があった~。よ~し作るぞ。(何処からか調理器具を取り出し始める) (2010/5/28 00:14:41) |
ロロナ | > | ……う……、こ、この身体じゃあ、手伝おうにも手伝えないよね……(調理器具なんて扱えなさそうな自分の指のサイズを改めて見て) ……が、がんばってくださいっ!(やや後ろで座って、とりあえず応援している子だよ) (2010/5/28 00:16:05) |
ミニマンダー | > | タッタラッタラ~。(お米を使ってお料理開始。)出来た~~~。(1d3 1炒飯 2ピラフ 3炊き込みご飯) (2010/5/28 00:17:13) |
ミニマンダー | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/5/28 00:17:18) |
ミニマンダー | > | はい。どうぞ。(ロロナの目の前においしい匂いを感じさせるピラフが山盛りで差し出す) (2010/5/28 00:18:04) |
ロロナ | > | ……は、早い…っ(自分で料理を作っている身としてびっくりするよ) ……お、おつかれさまですっ!(ぱちぱちと拍手。無駄に音が大きい拍手) (2010/5/28 00:19:41) |
ロロナ | > | ……わ……(あんまり空いてなかったはずのお腹がぐるるとなっちゃって。恥ずかしいと思う前に、食べてみたい!と思っちゃう子だよ) ……じ、じゃあ、いただいても……いいのかな?(一応確認しつつ、この身体でものを食べるには道具使えないよねとか思っているよ) (2010/5/28 00:19:46) |
ミニマンダー | > | さぁさぁ。遠慮せずに。(無邪気な目でロロナを見る) (2010/5/28 00:20:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名深夏さんが自動退室しました。 (2010/5/28 00:21:34) |
ロロナ | > | う……(そういう目で見られれば、このサイズに合ったスプーンとかが無いと食べられないとかそういう発言をするのも躊躇われて) ……い、いただきまーすっ!(思い切って指で摘んで、はむっと口の中に。一度食べれば迷いも無くなっていって、はむはむと黙々と食べていくよ) (2010/5/28 00:22:25) |
ロロナ | > | 【ああ、深夏さん… おやすみなさいませかしら】 (2010/5/28 00:22:39) |
ミニマンダー | > | (お疲れ様) (2010/5/28 00:23:02) |
ミニマンダー | > | 一杯あるからどんどん食べてよ~。(どんどんピラフが増えていく。ロロナのピンチに救える者は来るか?) (2010/5/28 00:28:46) |
ロロナ | > | わ、食べます、いただきますっ!(作るペースにびっくりしながらも、今のサイズ比を考えれば多少の山盛りピラフならスイスイ胃袋の中に収まっていって。食器を使わないとっても行儀の悪い食べ方になっちゃっていますが、ピラフがおいしいので自分では気にならないロロナさんでした) …あ、で、でも、お金とかわたし、持ってないんですけど…っ(と、慌てて。これだけやれるんならきっとプロの人だろうし、お金もかかっちゃうんじゃあ…とか思っちゃうよ) (2010/5/28 00:31:37) |
ミニマンダー | > | 大丈夫だよ。料理の修行にもなるもの~~。(ピラフの方が多くなる) (2010/5/28 00:32:38) |
ロロナ | > | わ、わわわっ……(こんなに大きくなってる自分の食べるペースよりも早く増えるピラフに流石に戦慄して) す、ストップですストップ! も、もう大丈夫ですから、落ち着いてくださーいっ!!(慌てて静止するよ) (2010/5/28 00:34:26) |
ミニマンダー | > | えっ?そう…。(料理するのを止めて)じゃ、僕も。(ピラフを食べ始める) (2010/5/28 00:37:23) |
ロロナ | > | (はむはむはむ……) ……ち、ちょうどこれでお腹いっぱいくらいかも……(はー…っと自分のお腹を抑えて、幸せそうに) …おいしかったあ……(ぽやーん、とした顔に。自分が全裸であることを忘れつつある巨女ロロナさんでした) (2010/5/28 00:40:25) |
ミニマンダー | > | 良かった。お腹一杯になれば、きっといい案が浮かぶよ。きっと。(すると、遠くからミニマンダーを呼ぶ声が)キャプテ~ン。(そう言って走り去っていく)(落ちますね) (2010/5/28 00:42:00) |
ロロナ | > | あ、行っちゃうんだ… ピラフありがとうーっ!(おっきな声でお礼を言って、にこにこと手を振っているよ) (2010/5/28 00:42:37) |
おしらせ | > | ミニマンダーさんが退室しました。 (2010/5/28 00:42:37) |
ロロナ | > | 【おつかれさまでしたっ】 (2010/5/28 00:42:41) |
ロロナ | > | ふわ……(あくび。お腹いっぱいになって、眠くなってきた様子です) ……んー、お日様あったかいし、いいよね……(その場で横になって、くうくうと寝息をたてて…) (2010/5/28 00:44:21) |
ロロナ | > | (眠っているロロナさんの身体が、しゅわしゅわと縮んでいきます。巨大化するお薬の効果、一時間が、どうやら眠っている間に経ってしまった様子で。 みるみる縮んでいって、すっかり元通りのサイズになって。 あとには、森のど真ん中で裸で寝ている少女が一人。杖も鞄もどこか遠くにいっちゃってるみたいです) (2010/5/28 00:46:32) |
ロロナ | > | ……んー……(すやすやと寝入ったまま、幸せそうな顔のロロナさん。この後、目が覚めて 全裸で夜中で真っ暗闇で荷物がどこにも無い状況で森のど真ん中だと言うことを自覚してパニック状態になるのですが… それはまた、別のお話ということで) (2010/5/28 00:51:27) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2010/5/28 00:51:52) |
おしらせ | > | リディアさんが入室しました♪ (2010/5/28 00:57:38) |
リディア | > | (がさりと音がして、茂みから顔を覗かせる少女が一人。 街からさほども離れていない森の中、何かから隠れるように、何かから逃げるように周囲を見回す。 とはいえ、訓練すらされていない少女には人の気配も獣の気配も区別はつかないのだけれど。) (2010/5/28 00:59:02) |
リディア | > | (緑色の明るい髪をした幼い少女。 それでも、冒険用の身体にぴったりとフィットしたスーツにマント、子供騙しに近い杖が一本と、最低限魔法使いの風体は為していた。) ………っ、(物音がすれば、慌ててまた、がさり、っと身体を隠してしまう。 襲われたゴブリンどもから姿を隠すことはできたのだけれど、完全に道に迷った。 そこから小一時間、また出くわすかもという恐怖から、ほとんど動けておらず。) (2010/5/28 01:02:09) |
リディア | > | (とはいえ、流石に疲弊の色が濃い。 旅慣れていないからか、慌てて走っている最中に靴は半分何処かに行ってしまい、足も痛い。) ………(がさり、と。 小さな音を立てて茂みから顔を覗かせれば、ようやく森を一人歩き出して。) (地理的には遠くないのだが、なんとも、方向感覚すら失った少女にとっては、森の奥深くに感じられ。) ………ぅ…(杖を両手でぎゅう、と握りしめて、ゆっくりと前に歩く。) (2010/5/28 01:06:03) |
おしらせ | > | バドラックさんが入室しました♪ (2010/5/28 01:08:51) |
バドラック | > | (明らかにならず者の風体をした男が、薄暗い森の中をその身なりに似合わず狼のごとく疾走している。 ほどなくして生い茂った草群を見つけ、滑り込むようにそこに潜り込み、今度は一転してじっと動かず耳をすませる)はっ、はっ、はっ…… ど、どうやらあいつ等も追ってこねえようだな…!【お邪魔しますー】 (2010/5/28 01:09:32) |
リディア | > | 【よろしくお願いしますー】 ………(その茂みに、怯えながら真っ直ぐに近づいてくる少女。 呼気は非常に早く、緊張感が極度に張り詰めていて、まるで、森の周囲が全て自分をみているような感覚に、総毛立ち。) (2010/5/28 01:10:39) |
バドラック | > | はあっ、はぁっ… ふひ~っ ったく、俺様としたことがドジ踏んじまったぜ。まさか尾けられてたたぁな…(追っ手の気配がないことを確認し、一気に脱力してへなへなと腰くだけになる) (2010/5/28 01:12:33) |
リディア | > | ………(まだ、気がつかない。 森のざわつき、風の音、何もかも全てに反応して、振り向いて、杖を構えて歩いていれば当然かもしれない。 そして、当然そんな歩き方をすれば。) ……(がさ、ぱきっ……、がささっ)(近づいてくる音ははっきりと分かるようになる。 追っ手のように聞こえるやもしれず。) (2010/5/28 01:15:02) |
バドラック | > | (とりあえず体力の回復につとめるバドラック。 だが、伊達に盗賊を生業としているわけではない。木の葉のこすれる音や鳥のさえずりの響く中に、小枝を踏み行く音を鋭敏に聞きとる。これは自然の音じゃない、明らかに意志を持った何者かの発する音だ… 自らの直観に正直に動き、使い込まれた愛用のボウガンを手にとり、息を殺しながらも臨戦態勢にはいる。) (2010/5/28 01:18:55) |
リディア | > | (本職盗賊が息を殺せば、ボウガンを取る音など気がつくはずも無くて) ………(しばらくして現れるのは、幼い少女が一人。 緑色の髪を木の枝や葉で汚してしまいながら、不安をはっきりとたたえた瞳が周囲を見回している。 迷い子か、仲間とはぐれたのか。 姿でなんとか魔法使いと分かるかも知れないが。 ………少なくとも、これが追っ手ではあるまい。) (2010/5/28 01:21:21) |
バドラック | > | (あまりに気配を隠そうともしない接近者を不思議に思いつつも、じっと息を殺してチャンスを伺う…)へっ、無用心な奴だゼ。 ……まだだ、もう少し引き寄せてから…(額の汗をぬぐう。・・・・そしてもう一度、短くひと呼吸。 そして次の瞬間、堰を切ったようにその場から跳躍! 何も知らずに歩み寄るリディアの頭上を跳び越し、後ろからボウガンをつきつける。)へへっ、残念だったな… ああん!? (2010/5/28 01:25:03) |
リディア | > | ……っ!?(がさりと茂みから何かが飛び出したことには気がつくが。 人間、いざという事態には硬直してしまうもので。 次に気がついた時には、背中に尖ったものが当たる感触) …………っ、ぅ、ぁ、あ……っ(膝が、がく、がくと震わせる少女。 杖を両手で握りしめたまま、完全にその場で停止してしまって。) ……だ、……。……だれ、……なの……?(ようやく絞り出した声は、涙声。) (2010/5/28 01:27:55) |
バドラック | > | な、なんだァ… ガキじゃねえか!?(普段ならば躊躇せず連続した動作でその引き金を引き絞っていただろう。しかしボウガンを突きつけた刹那、目の前にいたのはバドラックの想像した巨漢の男や外套に身を包んだ殺し屋ではなく、まだ年端もいかない子供であった。 …もちろん幼少期から育て上げられた殺し屋もいるだろうが、その小さい肩や震える声を前に、思わず油断してしまう。しかし…) おおっと、コッチを向くんじゃねえ。人に尋ねる時はまず自分から名乗れってかあちゃんに教わらなかったか、アン? (2010/5/28 01:31:30) |
リディア | > | ………!!!(こっちを向くな、といわれれば、身体が一層固くなる。 かあちゃん、という言葉に敏感に反応すれば、ぐ、すっと……しゃくりあげてしまい。 恐怖に寂しさが交わって、感情が少しだけ決壊する。) …………あたし……、リディア、………です。(幼い声で、しゃくりあげながら名前を名乗る。 指が白くなるほどに杖を握りしめたまま。) (2010/5/28 01:35:27) |
バドラック | > | ふぅん、リディアちゃんねぇ…(ボウガンを突きつけられて怯える少女を背後から無遠慮にジロジロと眺める。この様子だと、まあ少なくとも自分の命を狙いにきた刺客ではないだろう。 冒険心のまま森に入って迷子になったか、あるいは森に置き去りにされた捨て子か…) ったく、これじゃどう見ても俺が悪者じゃねェか…(ぼりぼりと空いた手で頭をかきながら) …おいガキ!そのままで答えな。 てめえ何でこんな危険な森の中、ひとりお散歩してンだ? (2010/5/28 01:38:38) |
リディア | > | はい………(視線すら、気がつかないほと混乱している。 今はただ、神に祈ることすら忘れて頭を真っ白にして。) ………!!!(こくり、と頷きながら、質問を聞いて) ………お、…お家が。 ………みんなの家も、燃えて。 …燃えちゃって。 気がついたら、………知らない、とこに。(涙声で、曖昧な内容を喋る。 結局、元の場所に帰るために歩いていたこと、追いかけられて隠れたことを話す。 ただし、少女の話す村とやらは、この近隣にある様子ではない。) (2010/5/28 01:44:34) |
バドラック | > | この辺に村なんぞあったっけか…? まあいいか。(どうやら本当に敵意はないようだ。これ以上脅して失禁でもされたら始末におえない。 背に突きつけたボウガンをおろし、リディアの前に回りこむ。) どうやらワケありな身らしいな。ったく、この状況でこんなモン拾っちまうたぁ、ツイてねえぜ…(はぁ~あとため息をつき、また頭をボリボリとかく。既にリディアへの警戒は解いたようだ。) (2010/5/28 01:48:50) |
リディア | > | ………。 ……ぁ。…(前に回り込まれて、敵意が無いと判断すれば、へな、へなとその場に崩れ落ちてしまって) ………………(は、ぁあぁ……、と、吐息。 胸の底から安堵の吐息をつく。) …おじさん、は…?(少し落ち着けば、ようやく、顔を上げた。 出会いこそ恐怖で彩られこそすれ、この状況で出会った人であることは変わりない。 この少女なりに、積極的に声をかけてみる。) (2010/5/28 01:50:45) |
バドラック | > | おじさんじゃねェ!!(カッ!と歯をむき出しに怒鳴って) バドラックってえおふくろに付けられた名前がちゃんとあンだよ! …ったく(チッと舌打ちして、改めてリディアを見る。 …村の子供にしちゃなんとも奇抜な、まあ有り体もなくいえばヒワイな格好してやがる。 もちろんソッチの商売じゃなけりゃ、これは何かしら魔術師がらみの衣装だ。) (2010/5/28 01:57:18) |
リディア | > | ヒッ……! ごめんなさい、ごめんなさい…っ!(悲鳴のように声を上げ、へたりこんだまま一気に後ろにずりさがる。) ………っ。(がく、がくと膝を震わせるその格好は、魔術を阻害しない生地で作られた、動きやすさを第一に考えられた防具。 ただ、子供サイズであれば、どちらかと言えば見た目は水着に近い。 へたりこんだまま足を震わせて、怯えたように見上げている少女。) (2010/5/28 02:02:19) |
バドラック | > | ああもう、いちいちガタガタ震えてんなっての! さて、どうすっかな、このガキ…(よくよく見ればなかなか見れた容姿だ。うまくいけば好事家に買取、駄目でも奴隷市場に放り込めばいくらかにはなるだろう。 ただし今は追われる身、少女一人抱えて追っ手を振り切るのはよっぽど幸運に恵まれでもしないかぎり無理だ。 やっぱほっとくか。) やっぱ駄目だな、うん。 わりぃが力にはなれそうもねぇや、お互い生き残れるといいやな んじゃ~な(そう決断するとくるっときびすを返す。どうやら自分の身の安全を第一に考え、このまま場を去ろうとしている…) (2010/5/28 02:07:39) |
リディア | > | …ご、めんなさい……っ!(大声を出すたびに、びくり、っと身体が激しく震えて、何かに打たれたように。) ………………(おどおどとしながら、目の前の男が何か思案しているのを、じっと見つめていて) ………!!! (くるりと背を向けられれば、ぞくり、と寒気。 また、この森の中で一人放置されるのか、という恐怖が背後から絡めとるように襲ってきて。) ……ぃ、やっ!(慌てて、男の足に飛びつくように、四つん這いでしがみつく。 生き残るためには黙っていてはダメだと何かが教えてくれている。) た、……助けて、助けてください……! お願いです…! (2010/5/28 02:12:20) |
バドラック | > | あ、ああン? んだよ、だから俺は知らねーっての!(足元に這い寄るリディアをむげに扱う。しかし今にも消えてなくなりそうな小動物の如き少女のあがきを見て、ほんの少し、わずかではあるが、バドラックに残った人間の良心にひっかかる) あーもう!いいか!?俺様は泣く子も黙る大盗賊だ、てめぇを連れ去ってどうにかしちまうかもしれねぇンだぞ!?(リディアの腕を掴んで、足元から引き剥がし息がかかるくらい近くに引き寄せながら) (2010/5/28 02:17:07) |
リディア | > | (足を振られれば、蹴飛ばされるかもしれず。 地面に転がって、枝に引っかかっても、それでも必死に這い寄っては足にしがみつこうとする。 この人は少なくとも、あたしを殺して食べたり、燃やしたりはしない人だ。) ………っ。 (腕を掴んで引きはがされ、引き寄せられれば。 涙で潤んだ瞳で見つめて。) ………怖い、の……。 置いて…いかないで。 (盗賊であろうと、それにすがる。) ……何でも、します。 (2010/5/28 02:21:24) |
バドラック | > | なんでもするだぁ…? へっ、いっちょまえの口聞くじゃねぇか。(引き寄せた腕を放し、地べたに解放する) 何でも…って、てめぇが何できるってんだ? あん?(先ほど内に芽生えた僅かばかりの良心の光があっという間に、リディアへの下卑た好奇心に取って代わる。 しゅんとなっっているリディアをニタニタ笑いながら見下ろす) (2010/5/28 02:27:58) |
リディア | > | ぇ……、ぁ。 ………(地べたにぺたん、と座ってしまえば、改めて己を考える。 自分に、何が出来るのか。) ………………ま、……魔法が、少しだけ……(必死にアピール出来る部位を探す。 まだ、何も分かっていないのか、その笑みの裏側を予測することもできずに、素直に己の秘密……秘密にもなっていないが、それを明かす。) ……(じ、っと見つめられれば、それでも、後ろを向いて歩み去るよりはマシなのか、怖がるでも怯えるでもなく、必死に見上げて。 枝に引っかかって服もマントもほつれ、破れて素肌が見える。 確かに魔法で治癒した跡が見てとれて。) (2010/5/28 02:31:22) |
バドラック | > | へっへっ、魔法ねェ…(破れた衣服の合間から、育ち盛りの少女特有の瑞々しい素肌が覗いている。どうやら自分の能力をアピールしているようだが、欲望に駆られた今のバドラックには馬耳東風だ。 ニヤリと笑った顔を崩さないまま自らも屈みこみ、座り込んだリディアの頬に指をかけ、グイと自分の顔に引き寄せる) そうじゃねェだろう? お嬢ちゃんよう… (2010/5/28 02:37:31) |
おしらせ | > | ランスロツトさんが入室しました♪ (2010/5/28 02:41:05) |
リディア | > | …(こくり、と頷く。 自信などは全く無い。 ただ、それでも僅かな助けになればという思いで声をあげるが、……届いていない様子に、僅かに不安げな表情を見せる。) (裂かれた衣服から覗く白い素肌は、まだ女と呼ぶには早すぎるが、男と見間違うほどでもない。) …ぇ…?(頬を引かれて、顔を向けさせられれば、ようやく涙が少し乾きかけた瞳でじっと見つめて、何を言っているのか、少し、考えているようだ。) ……どういう……? (2010/5/28 02:41:20) |
ランスロツト | > | 二刀流の騎士、革の鎧に身を包み、無精髭を生やしているが少年の面影を残している。相貌はワシの如く鋭敏にして2人を伺っていた。)んっ。。なんだい・・・ありゃ、何か楽しそうだな?(野次馬根性) (2010/5/28 02:45:23) |
ランスロツト | > | 退出) (2010/5/28 02:45:37) |
おしらせ | > | ランスロツトさんが退室しました。 (2010/5/28 02:45:40) |
バドラック | > | へへへ、まあ俺としちゃもう少し成熟したミリョク溢れるほうが好みなんだがな…(そういえばここ数日は仕事にかかりっきりで、しばらくソッチのほうはご無沙汰だった。 意識すればするほどリディアのまだ幼いながらも開花しはじめている「女」の匂いに、あらがいようもなく反応してしまう) まあこの際わがまま言えねえやな…(そういうと、いきなり引き寄せたリディアの唇に、強引に自らの唇を重ねる)【こんばんわ そしてさようならー】 (2010/5/28 02:48:25) |
リディア | > | ………(セイジュクしたミリョク溢れる、……どういうことなのかわからぬまま、ぽぉ、っと……言葉が頭の中をぐるぐると回っている。 意味を少しでも汲み取ろうと、必死になっているが。 必死に考えるあまり、男の視線の変化には気がつかなかった。) ……ぇ。 ぅ、んっ!(気がついたときには、顔を押し付けられ、唇をはっきりと奪われてしまう。 ……ただ、頭は真っ白で、少女の身体は動かずにいて) 【お疲れ様です、すいませんでした】 (2010/5/28 02:51:53) |
バドラック | > | (ほんの少し、やっちまったなぁ…という悔恨が頭をよぎるものの、次の瞬間には欲望に塗り替えられ、呆然とする少女の感触を楽しむ。 意識がよそに行っているのか、抵抗を見せないリディアに調子が乗り、さらに舌をのばし、濃厚なキスへと発展する。 我欲のままにうねる舌がまるで軟体の生物かのように、無垢な少女の口中を蹂躙していく…) (2010/5/28 02:56:45) |
リディア | > | ………ぅ、んぅう、ふぅ……っ!(くちゅ、……くち、っと、少女の口の中で、縮こまった舌が怯えを伝える。) …んふぅ、ぅ……っ!(何をしているのかわかっているのか、いないのか。 暴れたり、押し返したりはしないものの、完全に身体を固くしながら、潤んだ瞳をぎゅう、っと閉じて、その愛撫をひたすら受け止める。 よだれが一筋つう、と頬を伝っては。) (2010/5/28 03:00:19) |
バドラック | > | ……っぷはぁ へっ、まあさすがに経験はないわな(ひとしきりリディアの口を楽しんだ後、唇を引き離し、白い唾がお互いの唇の間に橋をかける。その口元をグイとぬぐい、ニタリと笑いながらつぶやく。ただ耐えるだけの様子だが、しかしその初々しさがバドラックの加虐心にさらに火をつける) 仕方ねぇな…なら一から教えてやらねぇとな(そういうとすっくと立ち上がり、自分の腰のベルトに手をかける (2010/5/28 03:06:29) |
リディア | > | ふぁ、は……っ!(呼吸を奪われ、口の中を舐められ。 その嫌悪感をぐっとこらえながら耐えていたが、解放されればあえなくその場に崩れ落ちて。 肩を上下に揺らせて、必死に乱れたままの呼吸を繰り返す。) …………は、ぁ……っ(それでも、男が何かを自分に求めていることは分かった。 抵抗は、まだせずにいて。 肩で息をしながら男の様子を見つめる。) ………………何を…?(ベルトに手をかける男を、不思議そうに、……少しだけの怯えを持って見上げる。) (2010/5/28 03:10:21) |
バドラック | > | (カチャリ、と金具が外れ、ズボンが重力のままストンと落ちる。それと反比例するように、ソレは自らの存在を誇張するように雄々しくそそり立っている。仕事詰めだったためにしばらく風呂にも入っていない上に追っ手から逃れるための全力疾走で汗ばみ、むわっと鼻をつくような匂いがたちこめる。通常ならば顔を背けたくなるようなソレを、躊躇もなくリディアの鼻先にドンとつきつける) (2010/5/28 03:16:30) |
リディア | > | …!!!(目を見開いて、それを見つめる。 初めて見るのだろう、一瞬、それをまじまじと見つめてしまえば、強烈な匂いに僅か遅れて反応し、自然と顔を背けてしまう。) ……これは……?(僅か、身体を捻って横を向きながら尋ねる。 何の意図があって、と。) (2010/5/28 03:18:23) |
バドラック | > | へへ、何でもするんだろ…? しばらく働きづめでご無沙汰だったからよ、綺麗にしてくれや(下卑た表情で、さも当然かのように言い放つ。 そう言っている最中にもビクビクと上下し、その先端からは透明の先走りが垂れはじめ、ビクンビクンと刺激を待ち望んでいる…) (2010/5/28 03:22:27) |
リディア | > | ………綺麗に……?(ビク、ビクと震えるそれを僅か目にすれば、本能的にまた視線を下におろしてしまって) ………あ、洗う……とか…?(お風呂で家族と身体を流すことくらいは経験がある。 そんな想像しか出てこないのは、見た目の年齢と比較しても、なお幼い。) ………(強烈な匂いに何度も視線をそちらにやっては、ようやく顔を向けるまでは。) (2010/5/28 03:25:03) |
バドラック | > | そうだな、でもここにゃあいにく湯も石鹸もないわな …おぼえときな嬢ちゃん。こういう時、大人の女性ならココを使うんだぜ?(その返事を待ってましたとばかりにリディアの頭を両手でおさえ固定し、唇にいきりたったモノを押し付ける。しかし無理矢理突き入れることはせず、あくまで最後の一押しはリディア自身の意思でさせるつもりだ) (2010/5/28 03:28:55) |
リディア | > | ……ふ、ぅ、!?(唇に押し付けられれば、その強烈な匂いに身体が激しく震えて、嫌悪感で咳き込みそうになりつつも) ………そう、なの……?(僅かに顔を離して、確認を取るような声。 零してしまった何かをぺろりと舐めとるように、……それを、ちろ、と少女の何も知らない舌先が撫でる。)(強烈な男の性臭に頭がふらりとするも、それでも。) ……ぁ、ぅん……っ(こぼしたものを舐めとるように、と頭が認識すれば、先走りを舐めとる。 次々と溢れてくるそれを、何度も、何度も。 素直に舌先が上下に動いて、男の剛直の先端だけを、舐る。) (2010/5/28 03:32:44) |
バドラック | > | くぅっ…! そ、その調子だぜ…(少女の舌が一定のリズムで先端を舐めあげる。 久しく味わっていなかったその感触に敏感に反応し、どくどくと先走りを迸らせる。 しばらくはそのこそばゆい細やかな慰撫を楽しんでいたが、次第に、さらに強い刺激を求めるようになっていく。) へ、へへ… よーしいいぜぇ。 次は口全体を使って奥まで咥えるんだ…できるな?(そう問いかけつつも有無を言わさない雰囲気で、リディアにフェラチオを要求する) (2010/5/28 03:41:07) |
リディア | > | …(その調子、と言われれば素直にそれを続ける。 ちろ、ちろ、……と、男のとば口をひたすらに上下に。 過敏なそこをゆっくりと優しく、溢れる物を何度もすくいあげては、舐めとり、少女の喉が動いて。) …………え…?(口全体を使って、奥まで。)…………(しばらく、その言葉の意味を飲み込んでは、ちゅぱ、っと。 先端に吸い付いた。 つるん、と口の中にそれを押しこめば、噎せ返りそうなそれに耐えながら、ん、っと口一杯に男の剛直を。 半ばほどで止まってしまうものの、男の言うとおりに動こうと、一生懸命に口の中に押し込んでは、ぬちゃりとした少女の小さい舌が先端を受け止めて。 ……僅かに見上げる。 考えた末の行動が、男の逆鱗にでも触れたらそれでアウトである。 表情を伺うように。) (2010/5/28 03:45:20) |
バドラック | > | そうだ…それで、いいゼ(苦しそうに、それでも一生懸命に飲み込もうとするその表情に、さらに興奮を覚え、快感を享受する。しかし…) このままじゃいつまで経っても終わらねぇな。 こっち焦らされて我慢できねぇ、苦しいだろうが少し耐えてな。噛むんじゃねえぞ(抑揚のない声でそう言い放つと、咥えさせたままリディアの頭を両手で持ち、自ら腰を使い、その口腔へはげしい注挿を開始する。―もはやそれはリディアの意思を無視した、己の欲望のままの陵辱行為である。 ずっちゅ、ずっちゅと無慈悲な水音を響かせる。) (2010/5/28 03:53:23) |
リディア | > | ……ぅ、ん……(いい、と言われれば苦しさをこらえて、口で精一杯奉仕を続けて。 くちゅ、くち、と…・…それをおそるおそる舐めるけれど。) ………ぅ……っ!?(頭をはし、っと掴まれれば、ぞぐり、っと思い切り押し込まれる。 剛直の先端に喉の粘膜のぬるりとした感覚がまとわりつくが、苦しさに身体が暴れ出して。) んぅ、ぅ、んぅう――っ…!!(口を犯されながら涙があふれ、びく、びくっと苦しさに身体が震えて、初めての抵抗を見せてしまう。 ぐ、っと押し返そうとしながら、無慈悲に何度も喉に突き入れられて、小さな身体をのたうたせて。 今はまだ必死に耐えているが、歯を立てかねない勢いで。) (2010/5/28 03:58:56) |
バドラック | > | くっ、暴れるんじゃ、ねェ!(抵抗の意思を見せるも、少女の力では大の大人にかなうはずもなく、そのまま激しい勢いでリディアの口を蹂躙する。舌だけでなく、頬の裏側や喉の粘膜など、様々な刺激がバドラックのモノをせめたてる。湧き上がる熱い滾りを間近に感じながら乱暴に責め立てていると、耐え切れなかったのだろう、少女の歯が思いがけず先端にやさしく食い込む。) ウガッ!?(しかしその急な刺激がとどめとなり、こらえ切れずに欲望の滾りを吐き出してしまう。数日間溜め込んだマグマのような勢いでリディアの口、そして喉の奥へと流し込まれていく…) (2010/5/28 04:07:05) |
リディア | > | ……ぅ、ぐぅ、んっ、ぅううっ!(ぐい、っと押さえ付けられれば、抵抗もか細い。 涙を落としながらそれを受け止めて。 ぐちゅ、ぐちゃっ、と、激しい音が口から漏れる。) ……っ、んぅ!!(喉の奥に無理矢理に液体が流し込まれれば、のたうっていた少女の身体が激しく跳ねて、口の中に押し込まれたまま、咳き込んでしまう。) …(そうすれば、く、っと、更に歯を立てる結果になってしまい。) (2010/5/28 04:09:39) |
バドラック | > | っ痛ゥ!(たまらずリディアの頭を無理矢理引き剥がし、己が分身をずるりと引き抜く。未だ勢いの衰えない迸りが少女の顔や髪を容赦なく汚していく…) てめえ、だから噛むなっつったろうが! …おおイテェ(くっきりと歯形の入ったソレを異常ないか手でおそるおそる確かめる。だがすでに隆々と天に向かってそそり立っているところを見れば、いらぬ心配だろう) (2010/5/28 04:15:27) |
リディア | > | あ、ぅ……っ!!(どしゃ、っと、その場に崩れ落ちれば、髪に、顔に、身体に、白濁をぶちまけられて。) ………え、ほっ、げほっ……っ!(激しく咳き込みながら身を丸める。 苦しそうにぜい、ぜいと呼吸をしながら、それでも) …ご、めんなさい……(かすれた声で、男に謝る) (2010/5/28 04:17:41) |
バドラック | > | チッ、まあいい… オイまだ終わりじゃねえからな! むしろこれからだぜ(そう言って、うなだれるリディアを仰向けに地面に寝かせ、片足を取りガバッと開かせる。大股開きで対峙する形になり、バドラックの注意は自然リディアの股間部分にいく。 …しかしここまでだけでも、ただでさえ傷つき疲れ果てた少女の身体には酷だっただろう。もしかしたら既に体力の限界で気を失うやもしれない。チラとリディアの顔色を伺う(もちろん気絶したらしたで勝手に楽しませてもらう所存ではあるが)) (2010/5/28 04:26:44) |
リディア | > | ……ぁ、……これ、から……?(仰向けに地面に寝かされれば、肌にぴったりと張り付いた衣服が、幼い身体のラインをはっきりと写しだす。 破れた脇腹からは白い素肌。) ……!! (足を思い切り開かせれば、流石に顔を赤くして膝を立てて隠そうとするが。 薄い衣服からもはっきりと、少女の股間の割れ目までもが見えてしまう。 きゅ、と食い込んだそれはむしろ扇情的で。)(恐怖からか、それとも苦しさからか、気絶をするというよりも、はっきりと目を見開いて男を見つめていて。) (2010/5/28 04:30:19) |
バドラック | > | へっ、そうだよ嬢ちゃん。今からお前を一人前のオンナってやつにしてやるよ…(そう言い放ち、おもむろにピッチリした衣服に浮かび上がる割れ目に、服の上から無遠慮に舌を這いずりまわせる。でろりと垂れるよだれを隠そうともせず、むしろ塗りたくる感じで薄布をピンポイントでびちょびちょにしていく…) (2010/5/28 04:36:22) |
リディア | > | ……おん、な……?(分からない。 ただ、男の人が触ってくる、舐めてくるのは分かる。 ……嫌悪感が身体を支配しながら、ぐ、っと身体に力を入れて、は。 ………) ……っ!!?(びく、っと。 やはり最初は嫌悪感が勝った。 股間をぬるりと舐め上げられて、思わず悲鳴が僅かにあがる。) ……っ、く、ぅ、ぁあ……っ!(ただ。) ……っ、んっ!?(ゆったりと、じっくりと舐れば、腰が、僅かにひくつきだして、舌を逃れるように動き始める。) (2010/5/28 04:38:59) |
バドラック | > | へへへ、どうした…? だんだん声に色がつきはじめたぜぇ…?(いやいやするようにくねる腰をがっしと両腕で掴み、さらに舌での愛撫を続ける) どうだぁ、キモチよくなってきたんじゃねぇか?(さらにじっとりと湿り気を帯びた股間部分の布を指でグイと横に引っ張り、リディアの恥丘とそのクレバスを露わにする。ニタリと含み笑いを浮かべると、ゆっくりと、その割れ目にそって舌を這わせていく…) (2010/5/28 04:45:12) |
リディア | > | …は、ぁあ…っ!(声に色がつく。 その意味はわからないけれど。 舐められたところが、段々とむずむずとしてきて、声が止められない。) ひぅ、あ、は……っ!(更に愛撫を続けられれば、身体を反らせて、先程とはまた違う感覚に、身体を震わせ、のたうたせる。 衣服はぐっしょりと唾液で濡れるほどになめられれば、身体から力が抜けてしまって、抵抗も本当にか細く。) …………!!!(横に引かれて全てが露になれば、声にならぬ悲鳴をあげるが。) ……ふゃ、ぁあああぁああっ!!(腰がびく、びく、っと震えながら少女の声が響く。 たっぷりと舐め蕩かされて、未知の感覚に身体が何度も仰け反り、痙攣するように足がばたつき、震える。) (2010/5/28 04:49:56) |
バドラック | > | へっへっへ、ついさっきまで乳臭いガキだったのが嘘のようだぜ…(割れ目から顔を離し、身体をビクビクと痙攣させるリディアをいやらしい笑みを浮かべて見つめている) ……こんなモン見せられて我慢できるわきゃねえわな。 んじゃ、そろそろメインディッシュといかせてもらうぜぇ(未だ小刻みに痙攣しているその両足をそれぞれ腋にかかえ、先ほど咥えさせた時よりもさらに膨張した一物をぴと…と割れ目に触れさせ、くちゅくちゅとまるで筆でも操るかのように縦筋を、何度も何度もなぞりあげる) (2010/5/28 04:58:51) |
リディア | > | は、ぁぅ、ぁあ………。(見つめられることにも気がつかずに、刺激が一旦終わったことに、必死に胸を上下させて。 その先端は、まだ何も知らないのに衣服を持ち上げて、はっきりと自己主張を) ………ぇ……?(体勢を変えられれば、ぼう、っと。 ………与えられた快楽に腰から、全身から力が奪われていて。) ……はぅ、あぁ…っ!(その上に、上下に割れ目をなぞられれば、甘い声を上げて少女が身体を反らせる。) (2010/5/28 05:01:43) |
バドラック | > | (そのぷっくりとした感触を先端で楽しんでいると、まだ発展途上のそのふたつの膨らみの頂点に自己主張するポッチがあるのに気付く) …ん? へへっ、なんだ触れられてもいないのに勝手に勃たせてやがるのか? こりゃ素質アリかもなぁ…(そう言って、おもむろに両方の突起を指でつまみ、ぐにぐにとこねくりまわす) (2010/5/28 05:07:22) |
リディア | > | …あ。 ……っ、!!(自分でも、その身体の変化に気がつかない。 まだ、身体がむずむずして、股間を擦られる感覚に未悶えている、そんな段階。) ……ひぁ、あぁああああぁあっ!!(そこで、激しく突起をこすりあげられれば何度も身体を震わせて、いや、いやっと首を打振い。) ああああぁあああっ(声が何度も吹き上がる。 手を止めるまで、のたうちまわって、汗と、蜜と、少女の匂いが濃密に男に吐き出されて。) (2010/5/28 05:10:26) |
バドラック | > | ははっ、こりゃ相当のスキモノだなァ! いいぜもっとヨガっちまいな!!(三点責めに狂乱するリディアを見てどんどん気分が高揚していく。衣服の脇から手を入れ、そのちいさなふくらみを直接わしづかみにし、まだ固さの残る双丘をぐにぐにとがむしゃらに揉みしだいていく。 しばらく楽しんだ後、とどめとばかりに突起をつまみ、まるで引きちぎらんとばかりに引っ張りあげる!) (2010/5/28 05:17:11) |
リディア | > | はぅ、ぁあ、ぁあっ……っ!(まだ、揉みこむというほどのそれもないが。 無理やりにこね回せば、男の思うがままに悲鳴を上げて、身体をよじり、少女が鳴き狂う。 薄い衣服の下で、いやらしく手が蠢いて。) ……っ、ぁあ、あああああああぁああああっ!!(絶叫。 ぎゅう、っと引っぱり上げられれば、身体を弓なりに反らせて。 こすりつけられていた男の剛直に蜜がとろりとかかり、軽い絶頂に追い込まれたことを知らせる。) ……っ、あぁ、ああ……っ!(がく、がくと痙攣しながら、余韻に震えていて。) (2010/5/28 05:20:00) |
バドラック | > | どうやら味を覚えちまったみてぇだなぁ、オイ…?(ビクンビクンと震える肢体、そしてすっかり濡れそぼった割れ目を見て、男の本能としての征服欲が刺激され、さらに股間に血が送られ、硬度を増していく。 少女から発せられる汗や淫液の匂いが脳髄を痺れさせ、早く早くと内なる声が急かす。その声に忠実に従い、もはや慣らす必要もないであろう、とろけきった少女のソコに自身をあてがう…) (2010/5/28 05:27:33) |
リディア | > | ………ぁ、ああ……。(完全に動けない。 ぐったりとした様子で足を開かされて、くちゅ、っと先端があてがわれれば。 ………それでも、何が起こっているのかわからないのか、足を開いて投げ出したまま。 むしろ………、また、擦られるのを望んでいるかのように。) (先端は痛いほどに尖りきって、破れた脇腹から覗く素肌は、もう、桃色に色づいている。) (2010/5/28 05:29:42) |
バドラック | > | ガキだガキだと思ってたがとんでもねえアマだぜ… へっ、そんじゃ……いく、ぜっ、と!!(ぐったりと、視線をうつろにする少女を、しかし気にも留めずに先っぽを割れ目にめりこませていく。 さすがにサイズはまだまだ小さく、めりっ…と音が聞こえそうなほどに少女のソコは形を歪に変えていく。 …多少手こずったものの、先っぽをうまく埋没させることができたのを確認すると、まっすぐ、ズン!と腰を突き入れた) (2010/5/28 05:36:38) |
リディア | > | い、ぅぐ、っ!?(流石に、無理矢理に押し込まれていけば声が上がり、瞳を大きく見開いて。 自分の体に無理やり、何かがねじこまれようとしていることに気がつき、本当に弱々しい抵抗を見せながら。) ……っ、っく、あ、ぁああああああぁあっ!!(今度は悲痛な悲鳴。ごりごり、っと、無理やり引き裂くように少女を一気に貫けば、あまりの衝撃に、男に爪を立てたまま硬直してしまう。) ……っ、か……っ、あぁ………っ!(喉から、ひゅう、ひゅうと風が通る音。 男の剛直を食いちぎらんばかりの締め付けと、ぬるりとした粘膜。 そして、一番奥にこつん、と当たる感覚。)(串刺しにされた少女は、男の腕の中で息も絶え絶えに口を開いては、声を出せずにいて) (2010/5/28 05:40:52) |
バドラック | > | ふぐっ!? こりゃ想像してた以上にキツいな…(3分の2ほど突き入れたところで最奥まで届いてしまうその小さな蜜壺は、しかし元から自らの役割を心得ていたかのように愚息を締め、ぬめりととけるような感覚で包みあげる。背中に爪を立ててぎゅっと固まるリディアと同じくらい強い力でその華奢な身体を抱きしめ、お互いのカラダをさらに密着させていく。 少しずつだが中もこなれてきたようで、ゆっくりとピストンを開始する…) (2010/5/28 05:46:40) |
リディア | > | ぅ、ぐ、ぅう、っ、ぃ、たぁ、ぁあっ!(悲鳴。 赤いものが流れ落ちる中、身体を密着させれば自然な反応だろう、しがみついてきて。) ……ぁ、ぅう、ぁああああっ!(動かすと、悲鳴をあげる。 引き抜こうとすることに抵抗を感じるほどに、ぎち、ぎちと食い締めてきながら。) (汗が一気に吹き出して、呼気も荒い。 ショックが大きかったか。) (2010/5/28 05:49:10) |
バドラック | > | へ、へっ… わりぃなこんな無理矢理でよ。 まあその内慣れてくらぁ(明らかに苦しそうな様子のリディアに声をかける。しかしながらサディズムに火がついたバドラックには今やそれも興奮を高めるためのファクターでしかない。純潔を破ったその赤い印を潤滑油がわりに、食いちぎられそうなその蜜壺をさらに速度をあげて蹂躙していく…) (2010/5/28 05:53:46) |
リディア | > | ひぃ、ぁ、あぁあ、あああっ、あああぁっ!(慣れる速度よりも早く、腰の加速がついてしまえば、苦悶のうちに。 ぐちょ、ぐちゃ、っと激しい音をさせて。 先程までの蜜と赤いものが混ざって滑りがよくなってくる。 ぱしん、ぱしん、っと肌と肌が打ち合わされる音と、少女の僅かな悲鳴が混じり、ようやく、地獄のような痛苦が麻痺し始めて、身体からぐったりと力が抜け始め。) (2010/5/28 05:56:10) |
バドラック | > | はっ、はっ… いいぜぇ、こりゃ搾り取られちまいそうだッ!(少しずつ水音が混ざり始め、ピストンも滑らかになっていく。ぐちゅ、ぐちゅ、と欲望のままにかき回せば、刺激されて先っぽが膨らみ、限界が近いことを知らせる。) (2010/5/28 06:00:48) |
リディア | > | ぁ、あぁう、ぁあ、あああっ!(苦痛に、ほんの少しだけ、また声に色が混じり始める。 しかし、ようやく快楽が混じり始めた少女の感覚とは裏腹に、膣は容赦なく剛直に絡みついて、先端が膨らめば、絞りとるがごとく。) (ぐちゅ、ずちゅ、っと激しく突き上げられるたびに、少女の身体ががくん、がくんっ、と揺さぶられて、髪が揺れ、汗が飛び散る。) ……っ、ふぅ、あぁ、ぁぅっ!(何が起こるか、やはりまだ分かっていないのか、苦痛が紛れる感覚に身をゆだねるのに精一杯の様子。) (2010/5/28 06:03:57) |
バドラック | > | はぁッ、はぁっ… くっ、そろそろ、出すぜぇ!(虚ろなリディアの身体ををこちらに向かせ、一際ぎゅうと、まるで締め上げんとばかりに抱きしめる。ラストスパートとばかりに汗を飛び散らせながら無茶苦茶に突き入れる。) ……さ、さあ このまま膣内で出してやる ふっ、ふっ… うおおぉっ!!(ズン!と一際深く突き入れたかと思うと、先ほどよりさらに多く、ドロドロとした特濃の白濁液を吐き出す。 ぶびゅる、ぶびゅると音が漏れ聞こえそうなほどの勢いでその小さな孔に注いでいく…) (2010/5/28 06:11:36) |
リディア | > | あ、ぐ、ぅ、ぁあぁああっ!!(悲鳴。 無理やりな抱きしめに少女の身体が軋んで。 その上で無茶苦茶に突き上げられる。) ひっ、ぁあ、っ、あぅぐ、っ! ぅ、っく………っ!!(今度は絶頂とともにではなく、無理やり、胎内に白濁を注ぎ込まれる。 収まりきらずにごぷ、っと隙間から溢れるほどに注ぎ込まれれば、少女はがく、がくっと苦しさに、衝撃に震えて、力が抜けて。) ………っ、く、ぅ、ぁ………っ(それでも、その白濁を出しきった剛直を更に締め付け、絡みつき、搾り上げてくる。) …ぅ………っ、……あ……(足をだらん、と弛緩させて、ぐったりと。) (2010/5/28 06:16:37) |
バドラック | > | ぐっ、うぅ…!(それは自分の意思か、それとも雌という生物の本能からか、まるで生きているかのように膣内が蠢き、一滴も残さないかのように愚息を搾り取ってくる。その感覚にこらえきれず、びゅるびゅるとなすがままに残滓を吐き出していく。それでもなお飽き足らないかのような動きに冷や汗をかきつつも、ずるりとアソコから名残惜しそうに引き抜く。 どうやら相当量を出したらしく、ぽっかりと開いたその穴からはごぶ、ごびゅ…と白濁液を垂れ流し続けている…) ふぃ~っ、とんでもねぇガキだぜ、まったくよぉ…(長い息をつくと、脱ぎ捨てたズボンのポケットからタバコを取り出し、火をつけくゆらせる。) (2010/5/28 06:23:38) |
リディア | > | (ず、るりと引き抜かれれば、白濁が水たまりになるかのように溢れでて、少女の身体がその場に横たわって、胸が激しく上下する。 まだ、その余韻があるのか、腰が僅かに動いてしまって。 それでも、朦朧としているのか、少女の瞳はぼんやりとして、足を閉じようともせずに。) (まだ、……ひくついて、割れ目が広がったまま。) (煙草に火をつける仕草にも気がついているかどうか。) (2010/5/28 06:25:50) |
バドラック | > | ……ハ~ッ(煙を吐き出しながら、冷静に状況を思い返す) あー、やっちまったなぁオイ。いくら溜まってたとはいえガキに欲情しちまうたあ… いやでも具合は存外よかったもんな。いやいやそういう問題じゃねえか(白濁まみれになりながらぐったりしているリディアを見る) …こうなっちまった以上、放っておくわけにも、いかねぇよなあ……(ズボンをはき直すと、懐から布切れを取り出し、リディアの身体にこびりついた液体を拭きにかかる) (2010/5/28 06:30:40) |
リディア | > | ………ぁ。…………。 ………ぅ、んっ!(それでも、敏感な場所に触れると身体は震えてしまうのか。 わずかに震えれば正気を取り戻して、身体を起こして、みずからの身を拭く男を見た。) ……………何を………? (2010/5/28 06:32:58) |
バドラック | > | うーわ、誰だよこんな後の事考えずに汚す奴ぁ! …俺か(ごしごし拭いてるうちにリディアと目が合い、) 起きたか。 あー、そのなんだ、まあとにかくこの森を抜けないことにはお互い命がなさそうだしな! うんうん! (なお視線を感じ)……悪かったよ、悪かったから森を抜け出すまでは面倒みちゃる! とりあえず今は寝て行動は夜からだ。 とっとと寝ちめー!(勝手に言いたい事だけいってごろんと寝転がる) (2010/5/28 06:36:57) |
リディア | > | …………。 ……………(こくん、と頷いて) ………うん。(素直にただ、一言。 今回の件を恨んでいるのか、どうなのか。 その感情は分からないまま、……倒れるように寝てしまう。) (2010/5/28 06:38:40) |
バドラック | > | あーホント、余計な拾い物しちまったぜ、ったくよー まあ、なんとかなるやな…(自分のやったことは棚に上げ、自分もさっさといびきをかきはじめた)【というわけで締めちゃおう! ホントに長々とありがとうございましたー】 (2010/5/28 06:41:30) |
リディア | > | ……(すぅ、と、眠る。 疲弊の上に疲弊を重ねたからか、死んだように眠りながら。) 【いえいえ、こんな時間まですみませんでした、ありがとうございます!】 (2010/5/28 06:42:47) |
バドラック | > | 【まさかこんなに長くなるとは思わなかった… でも個人的にはすごく面白い体験でしたことよ。 また機会があれば、では!】 (2010/5/28 06:43:15) |
おしらせ | > | バドラックさんが退室しました。 (2010/5/28 06:43:27) |
おしらせ | > | リディアさんが退室しました。 (2010/5/28 06:43:34) |
おしらせ | > | 古泉一樹さんが入室しました♪ (2010/5/28 19:54:23) |
古泉一樹 | > | ちょっと所用があるので今は入室だけ。10分ほどしたら戻りますのでその間この体はどうぞご自由に使ってください (2010/5/28 19:55:41) |
古泉一樹 | > | おっと、そんなに怖い顔しないでください、冗談ですよ。それだはまた後ほど (2010/5/28 19:56:17) |
古泉一樹 | > | さて、ちょうど10分たちましたね、何か動きはあったのでしょうか。期待通りの結果なら良いのですが…… (2010/5/28 20:06:05) |
古泉一樹 | > | 状況から察するにあまり良い結果とは言えないようですね。僕も率直に言って此処まで期待を裏切る結果とは思いませんでした (2010/5/28 20:07:06) |
古泉一樹 | > | 仕方がありません、もうこうなったら誰かが入るのを待って僕が二番目に入るという選択肢を取らなければならないようです。僕としてもこのような策は使いたくなかったのですが…… (2010/5/28 20:08:40) |
古泉一樹 | > | ここは様子を見ましょう、ROM君たちにも良い結果が出ることを僕自身も望んでいます (2010/5/28 20:09:35) |
おしらせ | > | 古泉一樹さんが退室しました。 (2010/5/28 20:09:37) |
おしらせ | > | 志久ななみさんが入室しました♪ (2010/5/28 22:47:33) |
志久ななみ | > | 【ミスった】 (2010/5/28 22:47:55) |
志久ななみ | > | じゃがいもにんじん (2010/5/28 22:48:30) |
志久ななみ | > | たまねぎおにく(鶏胸肉)に洗剤おしょうゆと…こんなところかな? (2010/5/28 22:49:08) |
志久ななみ | > | (夕暮れ時、いつも通り買い物を終えた後、未だ活気付いている商店街を抜け人通りの少ない路地に差し掛かった少女の姿。飾り気の無い七分丈のシャツにシンプルなラインの無地のロングスカート、この年頃の子にしては今日び珍しいほどに簡素で、しかしどこか清潔感溢れるいでたちである。) (2010/5/28 22:53:28) |
志久ななみ | > | すっかり遅くなっちゃった、カレーだからちょっと時間かかっちゃうのに…るみ怒ってるかな。もうお腹すかせてるよね… (2010/5/28 22:56:38) |
志久ななみ | > | うう、暗いなあ…この時間帯って街灯も人通りも少なくて、昼間のいつも歩いてる道じゃないみたいに見えるわ…。 (2010/5/28 23:00:17) |
志久ななみ | > | 最近はなんだか怖い事件も増えてるみたいだし…でも、もし危ない目に会ってもきっとプリキュアが助けてくれるよね!(昨日と同じ発言で間を持たせるなみなみ) (2010/5/28 23:02:33) |
志久ななみ | > | 私は覚えてないし、るみはナイショって教えてくれないけど、多分…あの時助けてくれたのは夢じゃないと思う。 (2010/5/28 23:05:22) |
志久ななみ | > | お礼、いつか言えるといいな…(心ここにあらずといった風に暗い夜道を歩くなみなみ) (2010/5/28 23:06:04) |
おしらせ | > | ビリー・カタギリさんが入室しました♪ (2010/5/28 23:10:00) |
ビリー・カタギリ | > | 【こんばんは】 (2010/5/28 23:10:20) |
志久ななみ | > | (街灯が復活して再び明るい道に戻るまであと数十メートル。でも、明らかに怖がっていたみたいでちょっと恥かしく思ったなみなみは走り出さずに、しかしちょっぴり怖いと思いながらゆっくりとその道を進みます。)【こんばんわ!】 (2010/5/28 23:10:55) |
志久ななみ | > | 【ええっと、どうしましょう?そちらのキャラに合わせてシチュエーションとか変えたほうが良さそうですか?】 (2010/5/28 23:12:38) |
ビリー・カタギリ | > | まったく、こんな時間になってしまった…(白衣を着、メガネをかけた長身の男が向こうからぶつぶつ歩いてくる。見るからに怪しい) (2010/5/28 23:13:18) |
ビリー・カタギリ | > | 【お任せします。でも童貞キャラをキープしたいので本番はなしでお願いします】 (2010/5/28 23:14:10) |
志久ななみ | > | 【本番無しでこっち主体の絡みだけですか…。誘導するのはあんまり上手くないんですけど、頑張ってみます!お見苦しい所があるかもしれませんけどご了承ください。】 (2010/5/28 23:16:36) |
志久ななみ | > | (何だろう、あの人…そういえば最近騒がれてる変な怪物が暴れる事件の現場にあんな感じの服装をした人が居たような…) (2010/5/28 23:18:16) |
ビリー・カタギリ | > | 【あっちに行ってもよかったんですがなみなみさんを一人にしておくのは穏やかじゃないなと思いまして】 (2010/5/28 23:18:24) |
志久ななみ | > | 【ありがとうございます。女の子に恥をかかせまいとする優しい、しかし童貞臭いお心遣い感謝します。】 (2010/5/28 23:20:04) |
志久ななみ | > | 【童貞臭い←褒めてます】 (2010/5/28 23:20:29) |
ビリー・カタギリ | > | (向こうを歩いているななみに気づく)おや、こんな時間に一人で…ママのおつかいかい?(メガネのずれを直しながら) (2010/5/28 23:21:03) |
ビリー・カタギリ | > | 【いやぁ、照れるねぇ…(顔を赤くする僕)】 (2010/5/28 23:21:50) |
志久ななみ | > | (は、話しかけてきた!?)え?あ、あの…まあそんな感じです。お夕飯のお買い物をしてきた帰りで…。 (2010/5/28 23:22:07) |
志久ななみ | > | (露骨に怖がるなみなみ、あと数十メートルで今日も幸せにお家に着くことが出来たはずなのに…これからどうなっちゃうんだろう?) (2010/5/28 23:24:57) |
ビリー・カタギリ | > | (見たところ中学生ってところかな…などと考えつつ)夕飯の買い物か、それは偉いねぇ。でも明るくなってきたとはいえ、こんな時間にこんなところを一人で歩くのは穏やかじゃないねぇ…もし僕が変質者だったとしたら君、どうするんだい? (2010/5/28 23:26:11) |
志久ななみ | > | 【すみませんちょっとリアル用事でした!】へ、変質者!?(心の中に浮かんだ単語を目の前の男性が声に出してビックリするなみなみ、既に体は逃げ出す構えになっているけれど男性の無駄に隙の無い様子に動くに動けない!どうしよう?) (2010/5/28 23:34:49) |
ビリー・カタギリ | > | 【寝落ちかと心配いたしました…】 (2010/5/28 23:35:43) |
志久ななみ | > | 【いいえ!元気マンマンです、先ほどちょっと来客が…お待たせしてしまってごめんなさい。】 (2010/5/28 23:36:49) |
ビリー・カタギリ | > | (慌てふためくななみに苦笑しつつ)おいおい、そんなにびっくりすることはないじゃあないか…もしもの話だよ、もしもの。(笑みを浮かべつつ一歩ずつ近寄っていく) (2010/5/28 23:39:02) |
志久ななみ | > | ひっ…(あまりの恐怖に体が竦んで動けないなみなみ、体も自分より相当大きい大人の男性が腕を開げて近づいてくる様子はどう考えてもかの本人が変質者であることを雄弁に物語っている!ピンチだなみなみ!(続きます)) (2010/5/28 23:41:45) |
ビリー・カタギリ | > | 【もちろんなみなみのピンチを救うヒーローは大歓迎だよ!(チラッチラッ)】 (2010/5/28 23:43:52) |
志久ななみ | > | (一瞬の間に様々な思いが脳裏を駆けるなみなみ/プ、プリキュアが…助けてくれるって思ってたけど、やっぱり現実はそう甘くないのね…。私はこれからきっと…ああ、お父さんお母さんごめんなさい。るみ、ご飯作って上げられなくてごめんね…。怖くて涙が出そう…あっ、苦しい時は…笑わなきゃ、るみやお父さんに心配されちゃうから…笑顔がイチバン、いつだって、こんな時だって笑顔がイチバンだもん!) (2010/5/28 23:45:25) |
志久ななみ | > | (何かを諦めたかのような表情でフ、と透明な笑顔をうかべるなみなみ…) (2010/5/28 23:45:54) |
ビリー・カタギリ | > | (ななみが笑顔を見せたので警戒心を解いてくれたのかと勘違いして)わかってくれたかい…?それじゃあ、まずは君の名前を聞こうか…(いつの間にか壁に追いつめている。端から見たらどうみても変質者だ) (2010/5/28 23:49:28) |
志久ななみ | > | (名前…経験が無いから分からないけど、多分こういう時って本当の名前言っちゃったら不味いわよね…偽名、何か偽名を思いつかなきゃ…)や、山吹祈里です…。 (2010/5/28 23:51:11) |
おしらせ | > | キャプテンファッツさんが入室しました♪ (2010/5/28 23:52:58) |
ビリー・カタギリ | > | ふむ、イノリ君だね…?それじゃあ年はいくつかな?住所は? (2010/5/28 23:53:05) |
ビリー・カタギリ | > | 【こんばんはー】 (2010/5/28 23:53:25) |
キャプテンファッツ | > | こら~~。子供相手に何やってんだ?(説得力の無い姿でビリーに説教)(お邪魔します) (2010/5/28 23:53:48) |
志久ななみ | > | 【こんばんわー】 (2010/5/28 23:53:48) |
志久ななみ | > | 【ええと、シチュエーションはこのままで宜しいでしょうか?】 (2010/5/28 23:55:57) |
キャプテンファッツ | > | (今までのシチュで近くを通りかかったという感じですね) (2010/5/28 23:56:50) |
ビリー・カタギリ | > | (詳しい話を聞こうとしていると明らかに栄養の取り過ぎな男が現れた。怪しい…)な、なんだい君は?ぼ、僕は別に何も…(ちょっと怖いのでしどろもどろになる) (2010/5/28 23:57:32) |
志久ななみ | > | 【了解です。2人相手はちょっと辛いかも…至らない点がありましたらお許しください。】 (2010/5/28 23:58:36) |
キャプテンファッツ | > | こんな暗い夜道に、女の子に話しかけてるとは何事だ。(デブが言えるセリフではない) (2010/5/28 23:58:47) |
志久ななみ | > | (また変な人が現れた!あの人の知り合い?…では無さそうだけど…どうしよう?) (2010/5/28 23:59:44) |
ビリー・カタギリ | > | 【こちらも携帯なので対応が遅れたりするのでご勘弁を…】 (2010/5/29 00:00:12) |
ビリー・カタギリ | > | ご、誤解だ!ただ僕は、こんな時間に一人にしてはいけないと…(強く否定するために一度声をあらげるが、生来の気の弱さからだんだん声が小さくなっていく)そ、それに君の方こそ怪しいじゃないか!こんなところで何をしているんだ! (2010/5/29 00:03:06) |
キャプテンファッツ | > | いや~~。腹へって、その辺ウロウロしてたら、女の子の悲鳴を聞こえたんだ。 (2010/5/29 00:04:12) |
ビリー・カタギリ | > | そ、そんなこと言って、どうせこの子をつけ狙っていたんだろう!正体を表せ変質者め!(ビシッと指を指す。しかしよく見ればふるえている) (2010/5/29 00:10:07) |
志久ななみ | > | (ええと、助けてくれるのかな?ともあれ今のうちに逃げ出したいけど…ウチの方向ってあの二人の側なのよね…どうしよう、すり抜けられるかな?) (2010/5/29 00:10:20) |
キャプテンファッツ | > | うぅ~~。(ファッツの目線はななみさんの食料を見て涎垂らしながら)ガマンガマン。 (2010/5/29 00:11:58) |
志久ななみ | > | (自分を眺めながら涎をすする男を見て危険な気配を察知するなみなみ/ダメだ!この人も敵だわ!敵対敵対私…ああ、どうなってしまうんだろう) (2010/5/29 00:14:36) |
ビリー・カタギリ | > | ほら見たことか!そのギラギラした目つき、そしてその涎!どこからどう見ても変質者そのものだ!(鬼の首をとったかのようにわめきだす)祈里くん、危ないから下がっていたまえ!(ファッツとななみの間に立つ。ななみの帰り道をふさぐ格好だ) (2010/5/29 00:15:53) |
キャプテンファッツ | > | ガマンガマン…ガマン。(てんし~ん)ナハハハハ。 (2010/5/29 00:16:49) |
おしらせ | > | キャプテンファッツさんが退室しました。 (2010/5/29 00:16:51) |
おしらせ | > | キャプテンガッツさんが入室しました♪ (2010/5/29 00:17:03) |
キャプテンガッツ | > | とぉ~。(先程のデブではなく、引き締まった筋肉に美形の船長にてんしん)私がキャプテンガッツだ。 (2010/5/29 00:17:50) |
キャプテンガッツ | > | さぁ。その人から離れるんだ。さもないと。(剣を抜く) (2010/5/29 00:18:29) |
志久ななみ | > | (この童貞野郎!変な勘違いして私の帰り道塞がないでよ!…とは一瞬たりとも思わずに、ただ恐怖におののくなみなみ。正直やることが無くなってきたぞ!)って、ええっ!?さっきの人…あれ?変身した… (2010/5/29 00:18:41) |
ビリー・カタギリ | > | ええぇ!?(突然デブがイケメンになり盛大に驚く)お、お前は何者だ!(声は震えつつもななみはかばおうとする) (2010/5/29 00:20:37) |
キャプテンガッツ | > | 私の名はキャプテンガッツ。海賊だ。さぁ、その人を解放しろ。 (2010/5/29 00:21:58) |
志久ななみ | > | ひっ…は、刃物が…(抜き身の得物に盛大に驚く)た、助けてください!(これ幸いにと庇われるままに隠れるなみなみ) (2010/5/29 00:24:14) |
ビリー・カタギリ | > | (剣をつきつけられ正直逃げ出したくなるもこらえつつ)ぼ、僕は暴力には屈しないぞ…!(海賊という言葉を聞き)海賊だって…!?ありえない!ナンセンスだ! (2010/5/29 00:24:53) |
キャプテンガッツ | > | (剣をしまい)私も暴力は好まぬ。しかし、きみがその女性を解放しなければ。(どうやらななみを助けようとしている) (2010/5/29 00:26:13) |
ビリー・カタギリ | > | そんなことを言って、祈里くんをかどわかすつもりだろう!?祈里くん、こんなやつの言うことなんか聞いちゃいけない! (2010/5/29 00:27:50) |
志久ななみ | > | 解放?…そういえば、私このお兄さんに話しかけられて困ってたんだった(庇ってくれた恩も忘れ身もふたも無いことを言い始めるなみなみ。) (2010/5/29 00:28:15) |
キャプテンガッツ | > | それに、その買い物の量からすると、小さなお子さんがいる。これ以上留まったら、その女性に迷惑を掛ける事になるぞ。(ビリーを説得) (2010/5/29 00:29:47) |
ビリー・カタギリ | > | え、えぇ!?ちょっと何を言ってるの祈里くん!?どう見ても怪しいのは向こうじゃあないか!(守ろうとしていた対象がとんでもないことを口走ったので思わず振り向く) (2010/5/29 00:31:12) |
志久ななみ | > | た、助けてください!(先ほどと同じ台詞を言いながらガッツさんの後ろに回りこむなみなみ。こういう立ち回りの切り替えの良さで世間の荒波を乗り越えていくんだね…) (2010/5/29 00:32:51) |
ビリー・カタギリ | > | 小さいお子さん…?祈里くんは妹でもいるのかい?(ガッツの発言を聞いて質問する) (2010/5/29 00:34:02) |
志久ななみ | > | え、ええ…まだ小学校にも入ってないですけど…(不意を突かれて真面目に答えてしまった。慌てて口を押さえるけど変質者にちょっと自分の情報が漏れちゃったかも) (2010/5/29 00:35:59) |
キャプテンガッツ | > | ここは私が何とかするから。早く逃げるんだ。(後に廻ったななみに声を掛ける) (2010/5/29 00:36:00) |
ビリー・カタギリ | > | ちょっちょっちょっ、ちょっと待ってくれたまえ!僕は君を助けようといただけなのに!(ななみの変わり身の早さに驚くやら呆れるやらだよ) (2010/5/29 00:36:11) |
志久ななみ | > | (そうだわ、この人の後ろはちょっと走ればすぐ家に着く道のはず…やった!)すみません、後はお願いします! (2010/5/29 00:37:23) |
志久ななみ | > | 【なんだかえっちな展開にはならなそうなので帰ります。ガッツさん、ビリーさんごめんなさいね。また今度ご一緒したときにでもよろしくどうぞ。】 (2010/5/29 00:38:57) |
ビリー・カタギリ | > | ま、待つんだ!ああぁ…!(帯刀した物騒な男と二人きりにされ絶望の表情を浮かべる僕) (2010/5/29 00:39:11) |
ビリー・カタギリ | > | 【お疲れさまでしたー童貞でごめんなさい】 (2010/5/29 00:39:44) |
志久ななみ | > | (駆け出すなみなみ。るみに、危ないおじさんが近づいてきたらすぐに大声を出して逃げるように教えようと心に誓ったのだった。) (2010/5/29 00:39:49) |
キャプテンガッツ | > | (なんか、それだと俺KYですね) (2010/5/29 00:39:52) |
志久ななみ | > | 【カレーを作るので帰ります。】 (2010/5/29 00:40:05) |
志久ななみ | > | 【いえいえ、助けてくださってありがとうございました。むざむざ女の子が酷い目に会うのを見てるのは気持ちのいいものでは無いですからね。では、お疲れ様でした。】 (2010/5/29 00:41:08) |
おしらせ | > | 志久ななみさんが退室しました。 (2010/5/29 00:41:14) |
キャプテンガッツ | > | (無事に逃げたななみを見て)私の役目を終ったな。とぉ!!(ジャンプして、ビリーの後方に回り、そのまま走り去る) (2010/5/29 00:42:30) |
ビリー・カタギリ | > | 【どうしましょう。こっちは戦闘力皆無ですけどバトルします?】 (2010/5/29 00:42:32) |
キャプテンガッツ | > | (いや。落ちます) (2010/5/29 00:42:52) |
おしらせ | > | キャプテンガッツさんが退室しました。 (2010/5/29 00:42:55) |
ビリー・カタギリ | > | 【と、お疲れさまでしたー】 (2010/5/29 00:42:55) |
ビリー・カタギリ | > | な、なんだったんだ一体…(男が嵐のように去ってゆき一人途方にくれる僕) (2010/5/29 00:44:26) |
ビリー・カタギリ | > | とりあえず僕も帰るとしようかな…いや、さっきの一件で小腹が空いた…どこかファミレスにでも行こうかな…(隣との合流をはかろうとする僕) (2010/5/29 00:47:29) |
おしらせ | > | ミスター・ブシドーさんが入室しました♪ (2010/5/29 00:48:42) |
ミスター・ブシドー | > | フッ… ならば私もお供するとしようか、友よ!(その時、天から稲妻が如く鋭い声が響き渡る! ふと目を凝らすとすぐそこの電信柱のてっぺんに、フェイスマスクに陣羽織というミスマッチにもほどがある異様な服装の男が、腕組みをしてビリーを見下ろしている))【ちょっと遅かったね! こんばんわー】 (2010/5/29 00:49:03) |
ビリー・カタギリ | > | だ、誰だ!?(突如響く声にあたりを見渡せば電柱の上に叔父さんの犠牲者である親友を発見する)やぁグラハ…いやミスター・ブシドー…君も一緒に行くのかい?それはともかく降りた方がいいんじゃないかな【こんばんはー!】 (2010/5/29 00:52:20) |
ビリー・カタギリ | > | 【あれ、今プロフィールに気づいたんだけど!ちょっとこれは穏やかじゃないねぇ…】 (2010/5/29 00:53:40) |
ミスター・ブシドー | > | 登場シーン演出のためにせっせこ登っていたが、どうやら機を逸したようだ。よいしょっと…(身なりは明らかに異常だが、中身はいたって普通のフラッグファイター。一時の気の高ぶりで飛び降りるのは危険と判断し、電信柱の取っ手をつかってよじよじと降りる)【なに、おホmもといお友達同士の軽いスキンシップ、という意味合いさ】 (2010/5/29 00:55:25) |
ビリー・カタギリ | > | 【待ってくれたまえ。僕の前と後ろはクジョウのためにとっておいてあるんだ!いくら親友の頼みとはいえそれは…】 (2010/5/29 00:57:47) |
ミスター・ブシドー | > | 【成る程、ぷらとにっくなラブをご所望か。 フッ、さすが童貞、ロマンチストだな…】 (2010/5/29 00:58:55) |
ビリー・カタギリ | > | 相変わらず君は無茶をするねぇ…(後先考えない親友を生暖かい目で見つめながら)その情熱をもっと他のことに使えばいいのに…(と、ぼそっとつぶやいた) (2010/5/29 01:00:02) |
ビリー・カタギリ | > | 【プラトニックもエキゾチックもないよ!ともかく男同士でやるんならもっとぴったりの相手が君にはいるだろう!】 (2010/5/29 01:01:42) |
ミスター・ブシドー | > | 何か言ったか、カタギリ?(すとん、と地面に足をつける) さて、宣告どおりどこか茶店にて食事とするか? 慣れない運動で私も空腹を覚えているのはたしかだ。【もちろん私の至上目的は別のところにある。しかし寂しい友の心の隙間を埋めてやるのも、親友の務めといえるだろう。もちろん肉体的な隙間を埋めてほしいというのならそれもやぶさかではないが…】 (2010/5/29 01:04:24) |
ビリー・カタギリ | > | いや、なんでもないよ…茶店ね…確か近くにガストとかいうファミレスがあったはずだ。そこへ行こう【愚痴を聞くくらいだったらいくらでもつきあってやるさ…だが僕に指一本でも触れてみろ!そのときは絶交だからな!】 (2010/5/29 01:08:11) |
ミスター・ブシドー | > | 了解だ、ドロン!(指を組んで呪文を唱える。古来、体術に長けた戦士が用いた瞬間移動の術だ。それSAMRAIじゃなくてMINJAだよね?という疑問には耳をかさず…)【では移動するとしようか】 (2010/5/29 01:10:18) |
ビリー・カタギリ | > | おいおい、姿が消えてないよ…(苦笑しつつも親友と連れだって歩き出す僕)【了解だよ、じゃあ行こうか】 (2010/5/29 01:11:55) |
おしらせ | > | ミスター・ブシドーさんが退室しました。 (2010/5/29 01:12:31) |
ビリー・カタギリ | > | 【MINJA、MINJAってなんだろうねぇ…】 (2010/5/29 01:12:32) |
おしらせ | > | ビリー・カタギリさんが退室しました。 (2010/5/29 01:12:38) |
おしらせ | > | パルス・アベルさんが入室しました♪ (2010/5/29 18:49:56) |
パルス・アベル | > | 【昼飯までだけど、エロルの練習に来ました。攻めでも受けでもふたなりでも大丈夫です!(チラッチラッ)】 (2010/5/29 18:50:34) |
パルス・アベル | > | 【ああ、昼飯じゃない、晩飯でした……】 (2010/5/29 18:51:48) |
パルス・アベル | > | ……最近勇者どもも現れませんし、随分と暇になったものです。(暗い路地裏をてくてくと歩く赤の星の指導者のプログラム。)やはり、人が少ないところのほうが落ち着きます。青の星は人間が大きすぎますね……間引かないといけません。 (2010/5/29 18:54:17) |
パルス・アベル | > | パルパレーパやピルナスも連れてくるべきでした。しかし、長い間、青の星へ諜報のために滞在していたおかげで、かなりの情報を得ることができました。ふふ、これでもうGGGも怖くはありません。早く彼らを見つけ出して滅ぼさないといけませんね……(一人ぶつぶつと呟きつつ、人気のない路地裏を歩き続けていた。) (2010/5/29 18:58:21) |
パルス・アベル | > | ……それにしてもおなかが好きましたね。そういえば今日は何も食べていませんでしたか。(キョロキョロとあたりを見回すが、ゴミやダンボールなどばかりで食べられるものはなさそうだ。)困りましたね……別に食べなくても大丈夫なのですが、青の星の人間を見ているとどうも食事を取りたくなります。 (2010/5/29 19:02:35) |
パルス・アベル | > | そういえば、青の星の土地には確かお金が落ちていたことがあったはず……探してみましょう。(せっせこと路地裏を回り、落ちている金を探す。赤いオーラをだし、超能力で色々やっているとなんと500円程度集まったようだ。)ふう、これくらいあつまればいいです。さて、夕飯にしましょうか……(路地裏を抜け、繁華街へと歩き出した) (2010/5/29 19:06:17) |
パルス・アベル | > | 何を食べましょうか……いけません、青の星の人間に毒されて、食事の楽しみなどを覚えてしまいました。そのようなものは必要ないのですが……まあ、いいでしょう。そのほうが怪しまれません、勇者を欺くのにも好都合ですね。(そんなことを言いつつ、ラーメン屋の前で足が止まった。)これは青の星の人間がよく訪れるという中華そばの店ですね。ここにしましょう……。(がらがらと引き戸を開けて店内へと入っていった。奇妙な格好の少女が入ってきたので店員はうろたえていたものの、一人かどうかを確認してカウンター席へと案内した。) (2010/5/29 19:11:23) |
パルス・アベル | > | ……一体何を頼めばいいのか検討がつきません。しかし、予算内で収めないといけないのでした。(じっとメニューとにらめっこしつつ、何がいいのか考えていた。値段を見て、とりあえず予算内に収められそうなものを選択することにした)では……この中華そばというのを一つお願いします。(店員にそう告げると、店長がラーメンを作る様を興味深そうにみつめながら、ラーメンが来るのを待つのであった。) (2010/5/29 19:14:57) |
パルス・アベル | > | ああ、来たようですね。これが中華そばというものですか。青の星の人間はよくわかりません……。(自らの目の前に、さらに入れられた中華そばが姿を現した。汁からは湯気が立ち上り、良い香りが鼻腔に広がった。ばら肉にメンマ、もやしとネギが乗せられたそれは、アベルが初めて目にするものであった。思わず唾を飲み込んでしまうような……おいしそうな目の前の料理……)……少し、おいしそうですね……ではいただきましょう (2010/5/29 19:19:43) |
パルス・アベル | > | (箸を手に取ると、特に息を吹きかけて覚ますこともせずに麺をつかみ、いきなり口の中に入れた)……ッ!? あ、熱ッ……! な、なんですかこれは、熱い、熱いです……! うぅ、青の星の人間め……(いきなり熱いものを口にしたので舌を焼けどしてしまったようだ。水を一気に飲み、何とか治め様とする)……しかし、ここで暴れて勇者にでもこられたやっかいです、ここは落ち着いて……(今度は学習してちゃんと覚ましてから口にした。すると、今まで食べたことのない味が口内に広がったのだった)……美味しいですね。 (2010/5/29 19:24:55) |
パルス・アベル | > | ズズッ……青の星の人間はこんなもの食べていたのですか、ずるいです……ん、んぐ……ふぅ……美味しかったです。(スープまで全部飲み干すと、膨れた腹を撫でつつ、一息ついた。)……これでおなかはいっぱいになりました。今日もGGGの情報収集へと出かけますか……ああ、おなかが重いです。(のろのろと椅子から降りると、レジで会計を済ませ、100円のお釣りを貰うと店から出て行った。)……ふぁ……次は眠くなってしまいました……今日はもう調査を諦めるとしましょう。どこか寝れるところを探さないといけません…… (2010/5/29 19:29:48) |
パルス・アベル | > | ああ、ふあ……眠いですね……(ぶらぶらと歩いていると、丁度寝るのに良さそうな公園のベンチがあった。)あそこで寝るとしましょう。今日は良い天気ですし、おなかもいっぱいだからよく寝れそうですね。英気を養って、勇者を破壊するとしましょう。ふあ……(大きく伸びをしてベンチに横になると、全裸マントのまますやすやと寝息を立て始めた。かなり奇怪な状況で、それを見たものは皆怪訝な顔をしていたが、面倒なことかもしれないと思うと、誰も声をかけずにスルーしていくのだった。) (2010/5/29 19:33:19) |
パルス・アベル | > | 【なりきり精度が低くて申し訳ありません……結果的にソロルになってしまいましたが、また今度は誰かお相手を宜しくお願いしますね!】 (2010/5/29 19:33:51) |
おしらせ | > | パルス・アベルさんが退室しました。 (2010/5/29 19:33:53) |
おしらせ | > | 金山たぐりさんが入室しました♪ (2010/5/29 21:04:52) |
金山たぐり | > | こんばんは、金山毘売神たぐりといいます。桐葉さんも以前ココに来たことがあるようだし・・・よろしくね? (2010/5/29 21:06:59) |
金山たぐり | > | さて、お部屋のお名前はこんな感じですが、ちょっとゲームのようなものを考案したのでどなたかテストプレイにお付き合い頂けたら、と言う感じでこちらに来ました。…まぁエッチな展開も悪くはないですが、借金がしたいが担保がない、と言う方、是非お越しくださいな?ジュルッ(ROMを眺め 某仮面ライダーの伊坂センセイのような高速舌なめずり) (2010/5/29 21:10:40) |
金山たぐり | > | ふむ、どうも急にROMさんが増えたような気がしますが…本当に他意はないんですよ?純粋にお遊びですから…(ニコリ) (2010/5/29 21:14:01) |
おしらせ | > | 伊藤 カイジさんが入室しました♪ (2010/5/29 21:17:24) |
伊藤 カイジ | > | 【こんばんはー 誰も行かないなら俺が行くぞ!】 (2010/5/29 21:17:41) |
金山たぐり | > | おやおや、お客様のようですね。いらっしゃいませ(ニッコリと訪問者に笑顔で対応)【こんばんはー多分マジでエッチな展開とかないよ!】 (2010/5/29 21:18:39) |
伊藤 カイジ | > | よぉ……担保が無くても金が借りれるって聞いたんでな 俺も借りたいって訳だ……いいかい?(全身から負け組のオーラを撒き散らした男がやって来る)【ゲーム部分に釣られただけだもん!下心なんてないぞ!】 (2010/5/29 21:21:02) |
金山たぐり | > | ええ、勿論ですよ?それなりの「リスク」は払っていただくことになりますが…ね? (2010/5/29 21:22:59) |
伊藤 カイジ | > | リスク……リスク、ね(予想していた通り、コイツは金を持て余したタイプ いきなり、億を要求すれば蹴られる だが、百万二百万の小額で行けば笑われる) 五千万だ……五千万借りる為に、俺はどうすればいい?(たぐりへと、手をパーの形にして 自分の必要な額、そして対価を聞く) (2010/5/29 21:26:19) |
金山たぐり | > | 五千万、ですか…別にちゃんと返していただければ億だろうとなんだろうと構わないのですが、ね…すべてはアナタの運次第、と言うことになりますね(ニッコリと、笑みを崩さずに応えるよ) (2010/5/29 21:28:09) |
金山たぐり | > | では簡単?にルールだけご説明させていただきますね。今から遊んでいただくのは神経衰弱となっております。【ルールとしては2d6振ってゾロ目と11以上がでれば札が取れた、と言うことになります。取れた際にもう一度ロールしていただいて、書かれている内容を決めたいと思っています、テストプレイなんで変じゃね?と言う意見もガンガンお寄せくださいませ】 (2010/5/29 21:28:37) |
伊藤 カイジ | > | (まずは、金を借りる そして、それを元手に増やす 金さえあれば勝負の場は腐るほどにある)……気になったが、利息はどうなる? まさか、暴利なんて事は無いよな ゲームに勝って、その後実はこういうオチでした なんてのは御免だぞ…… 神経衰弱?俺だけが引くのか?(相手が引かないなら、細工されている可能性は低い)【オッケー、とりあえずプレイして無理ゲーだコレ!ってなるかどうか試してみよう!】 (2010/5/29 21:32:45) |
金山たぐり | > | 私も貴方様も合札に書かれている内容を確実に実行していただきます。金額が書かれた札の場合私は特にすることはございませんが…【決定のダイスとしては何dでもよろしいですが 借金の額の札といちおうエロ練習共和国…と言うことですしちょっとエッチな内容の札を最低1枚入れて頂く形になります】如何でしょうか? (2010/5/29 21:32:52) |
金山たぐり | > | 当然私も参加しますよ?普通の神経衰弱同様、合札の場合はもう一度当てた人の手番になります。 …利息、ですか?特には要求しておりませんが…期限はそうですね…金額次第,と言うことにしましょうか。 (2010/5/29 21:36:15) |
伊藤 カイジ | > | なるほどな……判った、つまり 俺は金額の書かれたカードさえ引き続ければ良い デメリットのあるカードを引いた場合ただ従う 拒否権は無い わかりやすいじゃないか…… 総て、承知した はじめようぜ、ゲームをよっ……そっちからはじめてくれ(先行を譲り、どのような札があるかを見極めるつもりで) (2010/5/29 21:38:04) |
金山たぐり | > | それでは行きましょうか…(此処から先は勝負の世界…いくら神といえど油断をする気は微塵もない) (2010/5/29 21:40:02) |
金山たぐり | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2010/5/29 21:40:11) |
金山たぐり | > | あら、いきなり揃ってしまったようですね(ニコリ)では書かれている内容は… (2010/5/29 21:40:55) |
伊藤 カイジ | > | ……いきなりか 随分、運がいいな ……で、なんだった?(イカサマは……したようには見えない、ならば運か偶然か) (2010/5/29 21:41:20) |
金山たぐり | > | (1d3 1ばにいすうつ2借金20万3借金5千円 (2010/5/29 21:42:15) |
金山たぐり | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/5/29 21:42:17) |
金山たぐり | > | まぁ、私の方で出てしまっても特に意味はありませんね…では続けていきましょうか (2010/5/29 21:42:45) |
金山たぐり | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2010/5/29 21:42:49) |
伊藤 カイジ | > | 残念、だったな そして偶然は続かない 次は……俺、だな 頼むぜ……(連続して引かれる事は無かった、安堵し カードへと手を伸ばす) (2010/5/29 21:43:37) |
伊藤 カイジ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2010/5/29 21:43:40) |
金山たぐり | > | まだ札も見えないですし…そう簡単には行かないようですね。それでは貴方の番です(爽やかな笑みでカイジに手番を譲る) (2010/5/29 21:43:52) |
伊藤 カイジ | > | 流石に簡単に引けたら苦労はしないな……(今出来る事は、カードの位置を覚える事 今回引いたカードは小額だったが 金額の書かれたカードだった) (2010/5/29 21:45:32) |
金山たぐり | > | では…(音もなく手が持ち上がる) (2010/5/29 21:46:33) |
金山たぐり | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2010/5/29 21:46:39) |
金山たぐり | > | まだまだ序盤ですからね…ではどうぞ? (2010/5/29 21:47:05) |
伊藤 カイジ | > | 判ってる、二回目 さっきとは違うところにしてみるか……(先ほど取った所とは別の位置のカードを) (2010/5/29 21:49:14) |
伊藤 カイジ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2010/5/29 21:49:17) |
伊藤 カイジ | > | 【これは互いに○連続で出なかったら終了!とかにしたほうがいいかもしれないね ひどい】 (2010/5/29 21:49:49) |
金山たぐり | > | 【10ぐらいまで成功を引き下げた方がいいのかしら・・・】 (2010/5/29 21:50:30) |
伊藤 カイジ | > | 【あと一回ずつやってみて、ああ無理だねコレってなったら引き下げるとか……】 (2010/5/29 21:51:41) |
金山たぐり | > | 【ではその方向で・・・】 (2010/5/29 21:53:16) |
金山たぐり | > | (スゥと息を吸いこみ…) (2010/5/29 21:54:10) |
金山たぐり | > | 2d (2010/5/29 21:54:10) |
金山たぐり | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2010/5/29 21:54:14) |
金山たぐり | > | やはりままならないものですね…運否天賦、アナタも好きでしょう? (2010/5/29 21:56:24) |
伊藤 カイジ | > | 三度目の正直、と行きたい所だな…… それっ (2010/5/29 21:56:40) |
伊藤 カイジ | > | ああ……このゲームには イカサマも無いみたいだしな 楽しませて貰ってるさ (2010/5/29 21:57:09) |
伊藤 カイジ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2010/5/29 21:57:12) |
金山たぐり | > | 【計算的には6分の1以上あるハズなんですが…10まで下げてみましょうか…10も1度しかでてないわけですが】 (2010/5/29 21:58:22) |
おしらせ | > | 志久ななみさんが入室しました♪ (2010/5/29 21:58:58) |
伊藤 カイジ | > | ……さっきから、見た事のあるカードは引くが つがいにはならない 駄目だな(運否天賦過ぎるのも問題か、と顔を顰める)【でもなみなみ来た!俺なみなみが脱ぐの見るほうがいい!】 (2010/5/29 21:59:27) |
志久ななみ | > | 【こんばんわ、借金返済のアテを求めてきました】 (2010/5/29 21:59:37) |
金山たぐり | > | 【こんばんはー】 (2010/5/29 21:59:44) |
おしらせ | > | 桐葉さんが入室しました♪ (2010/5/29 22:00:08) |
金山たぐり | > | 【あれ!?こんばんは!】 (2010/5/29 22:00:30) |
桐葉 | > | 【遊びに来たんじゃy…って被ったのう』 (2010/5/29 22:00:31) |
伊藤 カイジ | > | 【こんばんはー】 (2010/5/29 22:00:34) |
伊藤 カイジ | > | (三度やって駄目、成功は相手の一度のみ)……駄目だな、このゲーム 俺にはあわない ここまでして、金を借りるメリットが無い(と、露骨に帰り支度をはじめるカイジさん) (2010/5/29 22:01:33) |
桐葉 | > | 此処に来れば金が増えると聞いて来たんじゃが………間違えた様じゃな!(ガチャりとドアを開けて中に入り、二人の顔を見て帰ろうとする) (2010/5/29 22:01:50) |
桐葉 | > | 【って場所が神社だー!?】 (2010/5/29 22:02:12) |
金山たぐり | > | あらあら、新しいお客さんも来たようね(ニコニコ)ガシリと着物を掴んでい い の よ?【いやもうどこでもイイヨマジで】 (2010/5/29 22:02:49) |
志久ななみ | > | 教えられたとおりに来てみたんだけど…ホントにここでいいのかしら…(人気の無い神社に迷い込んできたのは、なんとまだ幼さの残る中学生…そこに帯びた邪な空気には到底似つかわしくない少女だった…)あら?もしかしてあれが…【こんばんわ神様】 (2010/5/29 22:03:05) |
志久ななみ | > | こ、こんばんは…皆さんおそろいのようで…(舞台に顔を出すなみなみ、これで面子は4人…) (2010/5/29 22:04:45) |
伊藤 カイジ | > | 丁度、誰か来たみたいだし アイツ……いや、アイツ等か? うん、アイツ等だな あの二人とやればいい 俺はもっと……(やっぱりコツコツとパチンコでもするしかないな、と冷静に判断したカイジさん) (2010/5/29 22:04:49) |
桐葉 | > | は、離せ!というか何故おぬしが此処に居る!?(気がついて辺りを見回せば何時の間にか金羅神社の中で)は、図ったな!?(全力でたぐりに叫んだ) (2010/5/29 22:04:51) |
志久ななみ | > | 【カイジさん逃げないで!私一人だと心細いから…】 (2010/5/29 22:05:22) |
桐葉 | > | 【こんばんはななみん、頑張るんじゃぞー】 (2010/5/29 22:06:18) |
金山たぐり | > | あらあら、帰ってしまうの?勿体無いじゃない?(主に自分に対してのセリフなのだが)折角の新顔さんだし、遊んでいきましょう? (2010/5/29 22:06:49) |
志久ななみ | > | 【はーい、頑張ります!どんな時でも笑顔がイチバン!ですから!】 (2010/5/29 22:07:10) |
伊藤 カイジ | > | 【じゃあパチンコ代に三万ぐらい借りたら帰るよ、レート一気に下げたよ あとなみなみ 君は一人じゃない 神様が一緒に脱いでくれる】 (2010/5/29 22:08:07) |
志久ななみ | > | (成る程、クズっぽい人が挑戦してるみたいだわ…と哀れみの目を向けるなみなみ) (2010/5/29 22:08:58) |
桐葉 | > | 【とりあえず適当に勝ち逃げする腹積もりじゃよ?】 (2010/5/29 22:09:00) |
金山たぐり | > | 【まぁ1人1枚適用ですから…順番ということですね(ニコリ)】 (2010/5/29 22:09:11) |
志久ななみ | > | (その怪しげな空気漂う輪の中に飛び込んで)お願いします!事情は聞かずに私にもその勝負、挑戦させてください! (2010/5/29 22:10:37) |
桐葉 | > | (ついで入って来たななみを見て、いざとなったら身代りにして逃げようかな、とか考える神様) (2010/5/29 22:10:47) |
伊藤 カイジ | > | (中学生に人間のクズッ……!を見るような目で見られても何も感じないカイジさん、お金ほしい) (2010/5/29 22:11:20) |
金山たぐり | > | ええ、お金と少しの楽しみが有れば歓迎するわ(ポンと両手を合わせて微笑むよ)【そういえばカイジさんが引いても権利放棄は可能でしたね…あんまり意味無いと面白くないのでそのまま行きましょう】 (2010/5/29 22:12:05) |
志久ななみ | > | ありがとう、ございます…(何かを堪えるような表情のなみなみ、この卓に参加する、そう決心させるのにどれだけのことがこの少女にあったのかは、彼女以外誰も知るよしは無い…) (2010/5/29 22:14:31) |
志久ななみ | > | 【ということで、長くなりそうなのでルールを変更させていただいてもよろしいでしょうか。】 (2010/5/29 22:15:29) |
桐葉 | > | 【原作通りなら1:3になるけど、どうするんじゃ?】 (2010/5/29 22:15:44) |
金山たぐり | > | それでは続行、と行きましょうか。私は何番手でも良いのですが…。【わお、聞かせてくださいな】 (2010/5/29 22:15:56) |
伊藤 カイジ | > | (今日は29の日だからとりあえず金を三万借りて肉を打てばアツいと確信するカイジ、早急に三万を作らねばならない 具体的に言うとあと二回ぐらいで三万ゲットしたい)【なみなみの素晴らしい提案を聞くよ】 (2010/5/29 22:16:33) |
志久ななみ | > | 待ってください!神経衰弱、途中参加だから私には不利だわ…札は一旦混ぜて貰えますか?そして、誰かが札を当てるまでは混ぜないままにして…当てたらまた、混ぜましょう。これでどう? (2010/5/29 22:17:28) |
桐葉 | > | (とりあえず10万位稼いでプリン食い放題しようかな、と思っただけなのに再び闇のゲームに巻き込まれて口から魂が半分出ている神様) (2010/5/29 22:17:37) |
志久ななみ | > | 【具体的には覚えてる補正で、ぞろ目であわせる以外の方の目標値を11→9→7→5と下げていきます。当てたらまた11に戻ります。順番は混ぜてからダイスで決めます。】 (2010/5/29 22:19:02) |
金山たぐり | > | 【成程…とにかくやってみましょうか あとどの道借金の権利ですから桐葉さんにも最終的に返していただくことになりますが…】 (2010/5/29 22:20:01) |
伊藤 カイジ | > | 【良く判らんがとにかく判った、なみなみが言う事なら間違いないから俺は同意するよ】 (2010/5/29 22:20:15) |
志久ななみ | > | 【4番目はほぼ勝てません。引いた次点で負け。2番目が有利です。しかし順番は完全にダイスで決めるので、そこから勝負です。】 (2010/5/29 22:20:21) |
桐葉 | > | 【阿呆、んなもんくくりにツケとけば良いじゃろ?】 (2010/5/29 22:21:11) |
志久ななみ | > | これで、公平なルールでのはずです…(ゴクリと息を呑んで自前のダイスを目の前に広げるなみなみ、策は用意してきたらしいがはたして…) (2010/5/29 22:21:57) |
桐葉 | > | 【とりあえずテストって事でお試しプレイをするかの?】 (2010/5/29 22:22:20) |
金山たぐり | > | 【順番決定はどうしましょうか、100d】 (2010/5/29 22:22:36) |
金山たぐり | > | 【100dぐらいで決めますか?】 (2010/5/29 22:22:48) |
志久ななみ | > | 【まあやってみないとバランス分かんないのでやってみませんか?順番はそうですね、大きい数字の方が被らなくていいと思います。】 (2010/5/29 22:23:18) |
志久ななみ | > | (なみなみの手から零れる大量のゴルフボール) (2010/5/29 22:23:40) |
桐葉 | > | 【よしよし、じゃあワシからサイコロを振るぞ】 (2010/5/29 22:23:54) |
伊藤 カイジ | > | 【1d100で順番決定して とりあえず勝てば良いんだ】 (2010/5/29 22:23:56) |
桐葉 | > | 1d100 → (58) = 58 (2010/5/29 22:23:59) |
伊藤 カイジ | > | 1d100 → (67) = 67 (2010/5/29 22:24:14) |
志久ななみ | > | 1d100 → (15) = 15 (2010/5/29 22:24:23) |
金山たぐり | > | 1d100 → (18) = 18 (2010/5/29 22:24:25) |
志久ななみ | > | くっ… (2010/5/29 22:24:34) |
桐葉 | > | 2番手か…まずまずかのう (2010/5/29 22:25:04) |
志久ななみ | > | カイジさんから、です…【11以上かゾロ目で『アタリ』です。】 (2010/5/29 22:25:26) |
伊藤 カイジ | > | 後から来た二人には悪いが、俺には急用があるんだ さっさと金を借りて帰りたいからな 行くぜ…… (2010/5/29 22:25:39) |
伊藤 カイジ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2010/5/29 22:25:42) |
金山たぐり | > | なかなか用意のいいお嬢さんね(ニコニコ) (2010/5/29 22:25:46) |
伊藤 カイジ | > | (二番手に鋭利な顎で ん、と順番がうつったことを知らせるカイジさん) (2010/5/29 22:26:16) |
桐葉 | > | 一度地獄を見てる身としては一刻も早く脱出せねばならん…!!(シュっと札を引いた) (2010/5/29 22:26:51) |
桐葉 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2010/5/29 22:26:57) |
志久ななみ | > | (よし、札は覚えたわ…4番目でも希望は捨ててはいけない。どんな時でも笑顔がイチバンだから…) (2010/5/29 22:27:04) |
伊藤 カイジ | > | (ざわ…… ざわ……) (2010/5/29 22:27:13) |
志久ななみ | > | 桐葉さん、『アタリ』…!くっ… (2010/5/29 22:27:49) |
金山たぐり | > | あらあら、流石ね桐葉ちゃん…(あくまでも笑顔は絶やさないぞ) (2010/5/29 22:28:10) |
志久ななみ | > | (札の中身は…これで流れが決まる…!) (2010/5/29 22:28:46) |
桐葉 | > | (内容は…1d3,1ねこねこすーつ2金二万円3金五千円) (2010/5/29 22:28:47) |
伊藤 カイジ | > | で、なんのカードだったんだ? 金か?(興味津々だぞ) (2010/5/29 22:28:51) |
桐葉 | > | 1d2 → (2) = 2 (2010/5/29 22:28:57) |
桐葉 | > | 【間違えた!】 (2010/5/29 22:29:05) |
桐葉 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/5/29 22:29:08) |
桐葉 | > | (札を見て石の様に固まる神様) (2010/5/29 22:29:30) |
伊藤 カイジ | > | (何だこのカード……ってドン引きしてるカイジさん) (2010/5/29 22:29:34) |
桐葉 | > | 【…あ、でも原作ルールだとセーフ…なのかのう?(チラッ』 (2010/5/29 22:30:07) |
志久ななみ | > | (そう、当てても油断は出来ない…!『アタリ』を引いた人間に待ち受ける落とし穴…!神経衰弱、勝ちさえすればいいというものではない、この勝負…!) (2010/5/29 22:30:23) |
志久ななみ | > | 【え?桐葉さんがネコスーツに生着替えですよね?】 (2010/5/29 22:31:17) |
金山たぐり | > | あらあら…(どう?早速行っとく?と言う顔で)【権利放棄は引いた方におまかせと言うことでも… でも私以外もいいんじゃないかしらね(チラリ】 (2010/5/29 22:31:18) |
桐葉 | > | 【原作ルールだと、「自分以外の誰かに行使」出来るんじゃよコレ・・】 (2010/5/29 22:32:32) |
伊藤 カイジ | > | (あぁ、それにしても 金が、欲しい…… カイジ、未だ掴めぬ諭吉に想いを馳せる)【なるほど、だいたい判った(なみなみを見ながら)】 (2010/5/29 22:32:58) |
金山たぐり | > | 【原作的には引いた札の権利が貰える、と言うことになってますので誰かに使用ですね】 (2010/5/29 22:32:59) |
おしらせ | > | レインさんが入室しました♪ (2010/5/29 22:33:08) |
レイン | > | 【こんばんわ、遊びに来たんだけど…お邪魔だったかしら?(カードの内容を見ながら)】 (2010/5/29 22:33:40) |
志久ななみ | > | 【なんだ…桐葉さんがネコミミになると思ったのに…じゃあ適当にカイジさんでもネコミミにしてくださいよ】 (2010/5/29 22:33:53) |
伊藤 カイジ | > | 【おはランランレイン】 (2010/5/29 22:33:53) |
金山たぐり | > | 【こんばんはー! そろそろガン不利になってきたけど私負けない!】 (2010/5/29 22:34:04) |
志久ななみ | > | 【レインだー!こんばんわー】 (2010/5/29 22:34:19) |
桐葉 | > | ま…そうじゃのう…(チラとカイジとななみを見て)知り合いもおらんし、使うか(ニヤリと笑い1d3,1たぐり2カイジ3ななみ)【恐ろしい事言わんでくれ、後こんばんは!】 (2010/5/29 22:34:49) |
桐葉 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/5/29 22:34:56) |
レイン | > | ファイン、ファインったらまた何処に行っちゃったのかしら? あら? あんなところに建物が…? もしかしてあそこに行けば何かわかるのかも! ファイン待っててね~(そんなこんなで開催地にやってきたわ プリンセスは諦めない) (2010/5/29 22:35:18) |
桐葉 | > | 何時ぞやの借り、まずはおぬしに返す!(ズバーンとたぐりに「ねこねこすーつ」を突き付ける) (2010/5/29 22:35:35) |
桐葉 | > | 【所で…ダイス神、久しぶりに来たからって1連発とかどうなんじゃ…】 (2010/5/29 22:36:31) |
金山たぐり | > | あらあら、これは1本取られてしまったかしら…(神様と進行上の都合で暗転処理を使った卑怯な手段で早着替えだよ) (2010/5/29 22:36:33) |
伊藤 カイジ | > | (もう誰が何を着ようと興味ないからカイジさんはお金が欲しいよ)【1はナンバー1だよ オンリー1だよ よかったね神様】 (2010/5/29 22:37:20) |
桐葉 | > | クックック…(原作の)意趣返しが出来たのう、…所で今回のルールは当てたらまた引けるのか? (2010/5/29 22:37:42) |
桐葉 | > | 【4人なら…勝てる!】 (2010/5/29 22:38:29) |
志久ななみ | > | あら?また客人が…やっぱり札を混ぜ直すのはアリですね(向こうからやってくるまだ小さな女の子を見ても、人の心を失っている賭博人達には得物にしか見えていない…気をつけて!レイン) (2010/5/29 22:38:46) |
金山たぐり | > | (ゴッドパワーで早々に察知して待ってましたと言わんばかりの笑顔でレインちゃんも迎えるぞ)【札はリセットされると言うことだけどどうしようかしら・・・1人増えたし12スタートで1番?】 (2010/5/29 22:39:19) |
桐葉 | > | (ああ、また何も知らない犠牲者が…って顔でレインを見る) (2010/5/29 22:39:50) |
レイン | > | えっ、神経衰弱? でも、何だか様子が…えっ、衣装を着替えちゃうの!? 楽しそうね♪ 私も一緒に遊んで良いかしら?(そんな感じで混ざっちゃうわね 問題はプリンセスだからお金とかどうでも良いってことよね…困っちゃうわ) (2010/5/29 22:40:02) |
志久ななみ | > | 【そしてあまりにも後半の人が不利になるので11→10→…と目標値が下がることにしませんか?】 (2010/5/29 22:40:16) |
伊藤 カイジ | > | (コイツ等が一人ずつ俺に一万円くれたら俺は帰れるのに、ってそういう考えをしながら 他の四人を見るカイジさん) (2010/5/29 22:40:21) |
志久ななみ | > | (フフフ、何も札にお金に関することを入れなくてもいいんですよ♪>レインちゃん) (2010/5/29 22:41:26) |
桐葉 | > | (着替えなんて可愛いうちじゃよなー、と原作で自分が受けた仕打ちを思い出して目が淀む) (2010/5/29 22:41:35) |
レイン | > | (えっ、どうしてこんなにみんなアンハッピーな顔してるのかしら…? と不思議な顔になっちゃうプリンセス いやいやいや~ん) (2010/5/29 22:41:48) |
金山たぐり | > | (乳首こりこりとかわきくんくんとかもう投入していいよねって顔の神様)【ではそんな感じで】 (2010/5/29 22:43:09) |
志久ななみ | > | よし、それでは次を…(1d100振って順番決めです。) (2010/5/29 22:43:51) |
レイン | > | (つまり全部衣装系の選択にしちゃえば…みんなハッピーになれるってことね とはいえ流石にそれはつまらないから適当に考えておくわね) (2010/5/29 22:44:11) |
桐葉 | > | 人も増えたし…(チラとレインを見て)一度仕切り直すのが妥当じゃな (2010/5/29 22:44:30) |
伊藤 カイジ | > | (もう皆靴下1枚残して脱衣させたいと想うカイジさん、原作準拠だから口には出さないぞ ダイスロールしよう) (2010/5/29 22:44:55) |
桐葉 | > | こういうのは、先手必勝じゃ! (2010/5/29 22:45:26) |
志久ななみ | > | 1d100 → (93) = 93 (2010/5/29 22:45:26) |
桐葉 | > | 1d100 → (81) = 81 (2010/5/29 22:45:29) |
金山たぐり | > | 1d100 → (35) = 35 (2010/5/29 22:45:45) |
レイン | > | 1d100 → (92) = 92 (2010/5/29 22:45:46) |
伊藤 カイジ | > | 1d100 → (6) = 6 (2010/5/29 22:45:48) |
伊藤 カイジ | > | (出目まで クズッ……!) (2010/5/29 22:46:19) |
志久ななみ | > | () (2010/5/29 22:46:39) |
桐葉 | > | チ…3番手か…。ま、あ奴よりマシじゃの(カイジを横目に見て、呟く) (2010/5/29 22:46:45) |
金山たぐり | > | 最初は様子見、と言ったところかしらね(相変わらず楽しげにしているよ) (2010/5/29 22:47:28) |
志久ななみ | > | (くっ、先の説明どおり、多すぎてもダメ…!当たる目がほとんど無い、しかし、ここは従うしかない…!) (2010/5/29 22:47:31) |
レイン | > | 私は…二番目? 何だか幸先が良いわ はっぴはぴはぴはっぴぴー…一人で踊っても何だか今一ね(踊ってみたけどファインがいないと微妙ね…) (2010/5/29 22:48:06) |
志久ななみ | > | では、私から…まいります! (2010/5/29 22:48:13) |
志久ななみ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2010/5/29 22:48:19) |
伊藤 カイジ | > | おいおい……アンタ等が引けなきゃ 最後の俺が一番有利なんだぜ 足元、すくわれるなよっ……(カッコ付けたけど6って……って地味に傷つくカイジ) (2010/5/29 22:48:20) |
志久ななみ | > | 【次はレインちゃんです。10以上かぞろ目が出ればカイジさんを脱衣させられます。】 (2010/5/29 22:49:19) |
レイン | > | 次は私? それじゃあ振ってみるわね (2010/5/29 22:49:39) |
桐葉 | > | ふむ、案外3番手がベストかもしれんな(ななみの様子を見てニヤリと笑みを一つ) (2010/5/29 22:49:43) |
レイン | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2010/5/29 22:49:44) |
伊藤 カイジ | > | (いいぞ、覚えろ カードの位置を そうすれば……勝てるっ……!と戦略パートに移行する) (2010/5/29 22:50:24) |
金山たぐり | > | 【今回でなかったけどレインちゃん11→10が桐葉ちゃんでいいのかしら?】 (2010/5/29 22:50:42) |
桐葉 | > | 【10→9じゃないかの?この場合】 (2010/5/29 22:51:21) |
志久ななみ | > | 【12スタートだと6+6と同じになるので11からスタートでいいんじゃないでしょうか。】 (2010/5/29 22:51:44) |
レイン | > | 【たぶん… 11→10→9→8→5 って感じだと思うわ】 (2010/5/29 22:52:01) |
金山たぐり | > | 【そういえば6ゾロしか無いのね12…失礼しました】 (2010/5/29 22:52:10) |
桐葉 | > | わははは!真打ち登場と参ろうか!(良い笑顔でシュパーンと札を取る) (2010/5/29 22:52:27) |
桐葉 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2010/5/29 22:52:32) |
桐葉 | > | (崩れ落ちる付喪神) (2010/5/29 22:52:44) |
伊藤 カイジ | > | (コイツは愚図だな、って神様の最初の引きは偶然と判断してノーマークにするカイジ) (2010/5/29 22:53:06) |
志久ななみ | > | (一周、今のルールなら一周の可能性もある!覚えろ…覚えるのよななみ!) (2010/5/29 22:53:11) |
金山たぐり | > | あらあら・・・いいのかしら桐葉ちゃん? (2010/5/29 22:54:14) |
金山たぐり | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2010/5/29 22:54:18) |
金山たぐり | > | (ちょっと笑顔曇る神) (2010/5/29 22:54:29) |
志久ななみ | > | (よし、あと一人…!これを乗り越えれば勝てる!) (2010/5/29 22:54:46) |
伊藤 カイジ | > | (勝機……っ!ともう勝つ気満々のカイジ) (2010/5/29 22:55:01) |
伊藤 カイジ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2010/5/29 22:55:03) |
桐葉 | > | (たぐりの札を見て心の底から安堵した顔をして大きく息を吐いた)…か、帰りたい… (2010/5/29 22:55:06) |
レイン | > | (意外と当たらないわねぇ…と思っちゃうプリンセス) (2010/5/29 22:55:12) |
伊藤 カイジ | > | (ぐにゃあっ、となるカイジ) (2010/5/29 22:55:27) |
志久ななみ | > | やったわ!もう完璧に覚えた!私の勝ちよ!(今までの透明な笑顔から急に邪な笑顔に変わるなみなみ) (2010/5/29 22:56:04) |
志久ななみ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2010/5/29 22:56:11) |
志久ななみ | > | (イスから崩れ落ちるなみなみ) (2010/5/29 22:56:26) |
金山たぐり | > | (このダイス腐ってるわねって投げ捨てる神) (2010/5/29 22:56:33) |
レイン | > | (ちょっとまって、今どれだけの数字を出せば良いのって疑問顔になるプリンセス) (2010/5/29 22:57:01) |
レイン | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2010/5/29 22:57:08) |
桐葉 | > | (せめてたぐりまで回らない様に祈り始める付喪神) (2010/5/29 22:57:09) |
志久ななみ | > | 【私が6以上だったので、レインちゃんは5以上でアタリです。おめでとうございます。】 (2010/5/29 22:57:52) |
レイン | > | これで…あってると思うけど(ペラ、ペラとめくり正解を引き当てるわね)【それじゃあハッピーな権利貰っちゃうわね】 (2010/5/29 22:58:44) |
桐葉 | > | …よしっ!(レインが当てたのを見て小さくガッツポーズ) (2010/5/29 22:59:02) |
伊藤 カイジ | > | (おめでとう、おめでとうっ……!と祝福する気分でもないので レインの手にしたカードを見る事にする) (2010/5/29 22:59:02) |
レイン | > | 次はこのカードを引けばいいのよね(1d3 1 メイド服 2 5万 3 1万) (2010/5/29 23:00:00) |
レイン | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/5/29 23:00:04) |
志久ななみ | > | 欲望…そうか…欲望が足りないんだわ…そう、もっと飢えなきゃ…あの時勝ったと思った。その時の満たされた気持ち…既に負けていたんだわ…フフフ、笑顔。笑顔がイチバン…(また透明な笑顔が顔に貼り付くなみなみ) (2010/5/29 23:00:49) |
桐葉 | > | (あれ、でも皆目的の金額借りたら帰っちゃうから最終的に自分ヤバいんじゃね?って事に気付く付喪神) (2010/5/29 23:00:53) |
伊藤 カイジ | > | (そいつをよこせ!俺はかみになるんだ!と言いたくなるのをグッと堪える)……五万、か ……五万か(とても羨ましいぞ) (2010/5/29 23:01:05) |
レイン | > | うーん…特にお金には特に困ってないのよ…残念だけど無かった事にしちゃうわ(私の場合…とりあえず1以外がでたら全部放棄かしら?) (2010/5/29 23:01:41) |
桐葉 | > | クッ・・・!(アレ1枚あればとっとと帰れるのに!って顔をレインに向ける) (2010/5/29 23:01:51) |
伊藤 カイジ | > | なん……だとっ!?(ざわ…… ざわ……) (2010/5/29 23:02:17) |
金山たぐり | > | はい、それでは後で5万円をお貸ししますね?(とりあえずは体裁的に言っておこう)それではお次ですね?(最低1枚だから全部えっちなのでもいいのよと言う邪悪な笑み) (2010/5/29 23:02:38) |
伊藤 カイジ | > | おい、ちょっと待て 放棄って…… 放棄ってお前っ……!(土下座して譲ってくださいと頼むか一瞬真剣に悩むカイジ でも我慢した) (2010/5/29 23:02:59) |
志久ななみ | > | (3枚とも衣装チェンジでもバチは当たらないと思いますよ?雰囲気重視より楽しい方がいいです。) (2010/5/29 23:03:18) |
志久ななみ | > | よしッ…次、さあ次よ!(笑顔でゴルフボールを握り締めるなみなみ) (2010/5/29 23:04:07) |
レイン | > | えっ…気のせいよね?(何だか周りから視線の槍がぐさっぐさっと刺さったような気がしたんだけど… おかしいわね?) (2010/5/29 23:04:15) |
桐葉 | > | 狙うは3番手…! (2010/5/29 23:04:47) |
桐葉 | > | 1d100 → (1) = 1 (2010/5/29 23:04:50) |
伊藤 カイジ | > | よし…… 判ったことがある、ドベは流石にダメ つまり狙うは、三番手か二番手っ……! (2010/5/29 23:04:56) |
金山たぐり | > | 1d100 → (7) = 7 (2010/5/29 23:05:00) |
桐葉 | > | (石の様に固まる付喪神) (2010/5/29 23:05:08) |
志久ななみ | > | 1d100 → (21) = 21 (2010/5/29 23:05:09) |
伊藤 カイジ | > | (神様の目を見て噴出してダイスこぼす) (2010/5/29 23:05:11) |
伊藤 カイジ | > | 1d100 → (87) = 87 (2010/5/29 23:05:14) |
金山たぐり | > | (ナニコレ…って顔をする神様コンビ) (2010/5/29 23:05:15) |
2010年05月27日 22時50分 ~ 2010年05月29日 23時05分 の過去ログ
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