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2016年08月02日 22時23分 ～ 2016年08月15日 22時03分 の過去ログ
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| 黒宮 恭一 | > | ん、嗚呼。お前が俺に飽きるまで、俺はお前の側にいる(相手の言葉に深く頷くと相手に顔を近付け口付けを落とし (2016/8/2 22:23:54) |
| 宮下 香 | > | そういうこと言うと後悔するよ？恭一が俺に飽きて別れたくなっても出来なくなる。(口付けされると相手の言葉に眉を下げて) (2016/8/2 22:25:31) |
| 黒宮 恭一 | > | 俺はお前に飽きることなんてないから、だからだ(眉を下げる相手の目元を指先で撫でながら (2016/8/2 22:30:48) |
| 宮下 香 | > | そんなの俺だってないよ。何年たってもずっと好きでいる。...恭一と別れた後、寂しくて寝る前に泣くくらい好きなんだ。(目元を撫でられ目を細めると) (2016/8/2 22:32:56) |
| 黒宮 恭一 | > | そうなのか…？(相手の言葉に頬をほんのりと赤らめ何処か嬉しそうに顔をうつ向けると、ありがとう、と口にして)…お前とずっと、何年でも一緒にいる。約束、する (2016/8/2 22:35:48) |
| 宮下 香 | > | 恥ずかしいんだけどね、恭一と会えない時間、寂しくて泣くことなんてたくさんあるよ。(恥ずかしそうにこちらめ頬を赤らめると)...うん。ふふ、嬉しいなぁ...(相手の言葉にうっすらと涙を浮かべるとへらりと笑って) (2016/8/2 22:39:47) |
| 黒宮 恭一 | > | 俺は嬉しいよ、そのくらい思ってくれてるって知れて…、本当にありがとう(相手の熱を帯びた頬を撫でながら)…嗚呼、良かった…(涙を浮かべる相手に一瞬驚くも相手を見つめると微笑みかけて (2016/8/2 22:43:47) |
| 宮下 香 | > | 俺、恭一に会えて良かったよ。恭一がいるから毎日が楽しい。幸せだよ。(ぽろぽろと涙を零すとそんなことを言って! (2016/8/2 22:46:59) |
| 黒宮 恭一 | > | そんな風に言ってもらえて、俺も幸せだ。…今、いつものこの時間だけが俺の楽しみ。お前と会うだけで一日が楽しめる(涙を流し始める相手の目元を袖でぬぐい (2016/8/2 22:49:47) |
| 宮下 香 | > | ふふ、ほんと、幸せ...(泣き顔が恥ずかしいのか相手の肩に顔を埋めると)俺も、恭一に会えるこの時間だけが１日の楽しみだよ。 (2016/8/2 22:52:48) |
| 黒宮 恭一 | > | ｶｵﾙ…、(肩に顔を埋める相手を見つめるもやがて目を細めれば相手の頭をｸｼｬ、と撫でて)…嗚呼、俺もっと頑張るからよ。お前にもっと喜んで貰える様に (2016/8/2 22:56:34) |
| 宮下 香 | > | もうじゅうぶんだよ。会いに来てくれて、好きって言ってくれてるだけで俺は幸せなんだから。(相手の言葉にそう返すと涙をぬぐい、相手を見て微笑み) (2016/8/2 22:59:16) |
| 黒宮 恭一 | > | そう、なのか…？本当にか…？(相手の言葉に驚いてたように聞き返しながら、此方を見つめる相手を見つめ返して (2016/8/2 23:03:55) |
| 宮下 香 | > | 本当。たくさん幸せだよ。幸せが有り余るくらい。(大きく頷けば相手の頬を撫でて) (2016/8/2 23:06:15) |
| 黒宮 恭一 | > | ん…、そうか、それなら…良かった(相手の言葉に不安げにするも頷き、に、と笑って店 (2016/8/2 23:10:45) |
| 宮下 香 | > | そんな不安そうな顔しないで....。(相手の表情に眉を下げるとそっと口付けて) (2016/8/2 23:14:47) |
| 黒宮 恭一 | > | ん、嗚呼…分かった。悪いな、心配させた(相手の口付けを受けると微笑を浮かべ、ﾜｼｬﾜｼｬと頭を撫でながら (2016/8/2 23:17:53) |
| 宮下 香 | > | んっ....(頭を撫でられると目を細め相手を見つめ) (2016/8/2 23:21:30) |
| 黒宮 恭一 | > | ｶｵﾙ、(相手の名前を口にするとｷﾞｭｯと抱き締めて嬉しそうに微笑み (2016/8/2 23:34:06) |
| 宮下 香 | > | ...,。(相手をじっと見つめるときす、と呟いて) (2016/8/2 23:37:54) |
| 黒宮 恭一 | > | …ん(小さく頷くと相手の頬を自分の両手で挟みゆっくりと顔を近付け口付けを落とし (2016/8/2 23:40:44) |
| 宮下 香 | > | ...ふふ、(口付け受けると満足そうに微笑み)愛してるよ。 (2016/8/2 23:43:06) |
| 黒宮 恭一 | > | へへ…(相手の表情に此方も思わず笑みを浮かべると)…まだ、お前と一緒に居ていいか？もっと一緒に居たいんだけどよ… (2016/8/2 23:48:14) |
| 宮下 香 | > | うん。全然いいよ。(相手の言葉にこくこく、と何度も頷けば頰に口付け) (2016/8/2 23:49:22) |
| 黒宮 恭一 | > | 良かった、ありがとう(相手の返答を聞きにへら、と笑って。相手の首もとに腕を回せばそのまま相手と一緒にｿﾌｧｰに横になり)…俺はな、ｶｵﾙの甘えてくれるところが好き。後、頬も柔らかくて好き (2016/8/2 23:52:20) |
| 宮下 香 | > | んっ、ふふ、急にどうしたの？(相手の言動に嬉しそうに微笑むと首を傾げて) (2016/8/2 23:55:26) |
| 黒宮 恭一 | > | んー、なんとなく、か？(自分でもあまりわかっていないようで。頬に顔を近付けると、ぱく、と甘噛みをあいて (2016/8/3 00:06:06) |
| 宮下 香 | > | なんとなく...(くす、と笑い甘噛みをされれば驚いて)ひゃ、っ、なにっ？ (2016/8/3 00:07:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/8/3 00:26:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/8/3 00:42:44) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/8/3 20:16:21) |
| 宮下 香 | > | 今日はもう来れるよ。明日の仕事が夕方から22時までだから今日は遅くまで居られる。明日は23時にここに来るね。 (2016/8/3 20:17:26) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/8/3 20:17:28) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/8/3 21:17:16) |
| 黒宮 恭一 | > | …(小さくﾉｯｸをすると相手の部屋を覗き込んで。居ないと分かるとゆっくりと部屋に入りｿﾌｧｰに腰掛けながら待って (2016/8/3 21:20:23) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/8/3 21:31:59) |
| 宮下 香 | > | いちっ、(部屋に入ると相手がソファに座っていて、嬉しそうに微笑むとぎゅっと飛びついて) (2016/8/3 21:33:30) |
| 黒宮 恭一 | > | っと、ｶｵﾙっ(相手が入ったことを確認し立ち上がろうとするも飛びついた相手を抱き止めた為、ﾎﾟｽｯと再度ｿﾌｧｰに座る形になって)…おかえり (2016/8/3 21:37:50) |
| 宮下 香 | > | ただいまぁ...(かおを上げると微笑んでいたかと思えば急に泣き出して) (2016/8/3 21:42:14) |
| 黒宮 恭一 | > | ｯ…！…ｶ、ｶｵﾙ…？(いつも通りの微笑みから一転、相手が泣き出すとﾋﾞｸﾘと肩を震わせ。視線を泳がせつつ、相手の背中を擦ってやりながら)…どうしたんだ…？…何か、あったのか (2016/8/3 21:48:08) |
| 宮下 香 | > | 幽霊のテレビ見たから...怖くて...(相手をぎゅう、と力強く抱き締めると涙を零して) (2016/8/3 21:49:33) |
| 黒宮 恭一 | > | 嗚呼…、多分それ俺も見たなぁ…(相手の言葉を聞くと内容を察し、ﾎﾟﾝと頭を撫でながら苦笑して (2016/8/3 21:52:45) |
| 宮下 香 | > | 今もやってるし (2016/8/3 21:53:54) |
| 宮下 香 | > | 今もやってるし...、(自室のテレビを指差すとつけっぱなしのテレビからそれが流れていて、怖さから相手の胸に顔を埋め) (2016/8/3 21:54:43) |
| 黒宮 恭一 | > | 本当だ。…よく見ようと思ったなぁ、怖いのに？(相手の怖がりように好奇心が湧いたのかｸｽｸｽと笑いながらテレビ画面を見つめて (2016/8/3 21:56:14) |
| 宮下 香 | > | 怖いもの見たさ...怖いけど見たい...でも怖い...(ちらちらと遠くのテレビを見るも何度も胸に顔を埋めればため息をついて) (2016/8/3 21:58:02) |
| 黒宮 恭一 | > | 分からんことでもないな、確かにそういう時はある(好奇心ってヤツだな、と付けたしテレビ画面を見ていれば丁度終わったところで)…今度DVD借りて一緒に見ようか (2016/8/3 22:01:40) |
| 宮下 香 | > | えぇ...(借りよう、と言う相手に眉を下げるも小さく頷けば)恭一と一緒ならきっと大丈夫。 (2016/8/3 22:02:58) |
| 黒宮 恭一 | > | ん、おっ。いいね、今度もっと怖いの見るぞ(相手の言葉にﾆｺ、と微笑み。何を思ったのか辺りをｷｮﾛｷｮﾛと見渡し、あｯ！、と天井の隅指差し声を張り上げてみて (2016/8/3 22:06:21) |
| 宮下 香 | > | はー？ほんとに...？(呆れたように声を上げると辺りを見渡す相手に顔を青ざめ、突然声を張り上げられるとびく、と震え相手の腕の中でがくん、と気絶して) (2016/8/3 22:10:18) |
| 黒宮 恭一 | > | 本当、本当(ｸｽｸｽと含み笑いを溢しながら)…え、ちょっ…ｶｵﾙ大丈夫か…？(かくんと気絶してしまった相手の頬をﾍﾟﾁﾍﾟﾁと叩きながら (2016/8/3 22:12:48) |
| 宮下 香 | > | ...(血の気が引くも頰を叩かれるとうっすらと目を開けて)...おばけ... (2016/8/3 22:14:43) |
| 黒宮 恭一 | > | あっ、ｶｵﾙ…。…嘘だよ…、からかってみただけだから…って(相手の三文字、お化けに反応するとﾌﾞﾝﾌﾞﾝと首を振り、相手の頬を撫でながら (2016/8/3 22:21:53) |
| 宮下 香 | > | ...もう...死ぬかと思った...(大きくため息をつけばへら、と笑い) (2016/8/3 22:23:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/8/3 22:42:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/8/3 22:44:08) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/8/4 23:02:16) |
| 黒宮 恭一 | > | ん…(くぁ、とひとつ欠伸を溢しながらｿﾌｧｰに座ると相手を待って (2016/8/4 23:03:08) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/8/4 23:12:07) |
| 宮下 香 | > | いち...遅れてごめんね...バスに乗り遅れちゃって...。(部屋に入れば相手を見て眉を下げ、駆け寄れば抱きしめて) (2016/8/4 23:13:05) |
| 黒宮 恭一 | > | っん…。…大丈夫、そんな悲しい顔しなくたっていい(相手をｷﾞｭ、と抱き締めるとやさしめにそ、と呟いて。髪を撫でながら、おっちょこちょいしたな？なんてｸｽｸｽ笑い出し (2016/8/4 23:20:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/8/4 23:33:36) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/8/4 23:37:30) |
| 宮下 香 | > | ん...うん。(頭を撫でられると気持ち良さそうに目を細めて)うんー...やっぱり夜仕事入れると家に着くのに一時間かかるし...やめようかな....。 (2016/8/4 23:38:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/8/4 23:40:16) |
| 宮下 香 | > | 、 (2016/8/4 23:56:49) |
| 宮下 香 | > | あぁ... (2016/8/4 23:56:58) |
| 宮下 香 | > | ごめん...後輩の相談乗ってて返信遅くなったばかりに... (2016/8/4 23:57:32) |
| 宮下 香 | > | おやすみ... (2016/8/4 23:59:59) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/8/5 00:00:02) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/8/5 05:03:15) |
| 黒宮 恭一 | > | おはよう、ｶｵﾙ｡昨日のことはそんな気に病むことじゃねぇからな？気にすんな (2016/8/5 05:04:16) |
| 黒宮 恭一 | > | 俺、今日と明日此方に来れないんだわ。だから、明明後日に来るからな？…でも、もしかしたら明後日に帰ってくるかもしんねぇからよ。無理しない程度に待っててほしいな…。なんて (2016/8/5 05:06:32) |
| 黒宮 恭一 | > | じゃあ、仕事頑張ってこいよ。応援してるからな？ (2016/8/5 05:07:03) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/8/5 05:21:53) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/8/5 22:53:26) |
| 宮下 香 | > | ぁ...わかった。待ってる...。 (2016/8/5 22:54:41) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/8/5 22:54:48) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/8/7 10:25:03) |
| 宮下 香 | > | 今日20時には来れるからね (2016/8/7 10:25:23) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/8/7 10:25:26) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/8/7 20:02:14) |
| 黒宮 恭一 | > | …ん(相手の部屋に入るとｿﾌｧｰの近くに座り込み。相手を待つ (2016/8/7 20:06:45) |
| 黒宮 恭一 | > | 、 (2016/8/7 20:25:10) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/8/7 20:25:58) |
| 宮下 香 | > | 恭一っ...。(部屋へ入るとそこには愛おしい相手が居て、安堵の笑みを浮かべると駆け寄り、ぎゅっと抱きついて) (2016/8/7 20:26:57) |
| 黒宮 恭一 | > | ｶｵﾙ、(抱き付かれるとふ、と視線を下げ相手を見つめながら薄く笑う)…ただいま (2016/8/7 20:30:49) |
| 宮下 香 | > | おかえり...おかえりっ...、(相手の胸に顔を埋め、力強く抱き締め) (2016/8/7 20:33:52) |
| 黒宮 恭一 | > | うん、ただいま(再度告げると相手を見下げながら)…そんなに辛かったんなら、待たなくても良かったのにな。ありがとう (2016/8/7 20:35:51) |
| 宮下 香 | > | ぁ...ごめ、ん...。(相手の言葉に固まると胸をゆっくり押しながら離れ、眉を下げれば) (2016/8/7 20:37:32) |
| 黒宮 恭一 | > | 謝らなくていい。…別に怒ってる訳でもなんでもねぇから(そ、と笑うと立ち上がり (2016/8/7 20:43:56) |
| 宮下 香 | > | ...あぁ...。(立ち上がる相手を見るも俯いて) (2016/8/7 20:53:12) |
| 宮下 香 | > | 、 (2016/8/7 20:55:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/8/7 21:04:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/8/7 21:15:58) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/8/7 21:16:10) |
| 宮下 香 | > | ...おやすみ。 (2016/8/7 21:16:20) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/8/7 21:16:23) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/8/7 21:16:59) |
| 黒宮 恭一 | > | 嗚呼、行っちまったか。…お休み (2016/8/7 21:18:13) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/8/7 21:20:22) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/8/7 21:44:03) |
| 宮下 香 | > | ...恭一... (2016/8/7 21:44:15) |
| 宮下 香 | > | ...俺、強くないし泣き虫だし、弱いから、時々恭一の言葉で辛くなんの。...でもそれは、恭一のことが嫌いだからじゃないよ。大好きだから、悲しいこと言われると本当は傷ついてて、恭一と別れたあとに泣いてんの。...恭一を待つのは、恭一のためじゃなくて俺のためだから。好きだからずっと待つし、...いい加減信じてよ。俺のこと。辛いなら待たなくていいとか、辛いなら別れてもいいとか、そういうこ言われる方がずっとずっと辛いから...。 (2016/8/7 21:54:18) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/8/7 21:56:09) |
| 宮下 香 | > | ...そういうこと言われると、本当は恭一が別れたいんじゃないかって、別れたいけど、恭一優しいから俺のこと気遣ってそばに居てくれてるのかなって、いつもそう思う。...別れたかったらちゃんと言ってくれないと俺分かんないよ。恭一いつも大事なこと言わないから、俺も分かんないから、嫌ならちゃんと言ってよ。 (2016/8/7 21:57:18) |
| 宮下 香 | > | ...来たんだ...。 (2016/8/7 22:02:56) |
| 黒宮 恭一 | > | 悪かったか…？ (2016/8/7 22:03:22) |
| 宮下 香 | > | ...ううん。もう寝たかと思って。 (2016/8/7 22:03:54) |
| 黒宮 恭一 | > | 寝た方が、良かった？ (2016/8/7 22:05:02) |
| 宮下 香 | > | そうじゃない。...来てほしかった。 (2016/8/7 22:07:44) |
| 黒宮 恭一 | > | 寝た方がいいんなら寝る。…来て欲しかったとか、無理矢理言うもんじゃない (2016/8/7 22:09:20) |
| 宮下 香 | > | ...なんでいつも俺の気持ち決めつけんの。無理矢理じゃない。...伝えたかったから。さっきの。見てほしかった。 (2016/8/7 22:12:40) |
| 黒宮 恭一 | > | そうか。なら安心した。…俺はお前と居て別れたいって思ったことなんて、お前と付き合ってから一度もない。でも、俺はお前が思ってるより格好良くもねぇし好い人でもねぇ。短気で素っ気ない自己中心的な野郎だぞ。お前のことからっきし信じてねぇ訳じゃねぇけど、お前が俺のこと本当に好きかは俺は分かんねぇから。信じて馬鹿にされんのが一番嫌だからな。それに俺、お前が俺なんかと付き合ってること自体疑問なんだよ。こんな奴の何処がいいかさっぱり分かんねぇ。…遠回しに言ってるようだけどよ。言い方を緩和させることは出来ても、疑うことは止めらんねぇよ (2016/8/7 22:19:30) |
| 宮下 香 | > | ...俺は、恭一がなんで俺なんかと一緒にいて、毎日会いに来てくれるのか分かんないよ。俺の何が良くて付き合ってるのかも、俺には分からない。...俺には恭一だけだったから、こんな俺でも受け入れてくれたし、優しくしてくれた。愛してるって言ってくれた。優しい人なんて他にもたくさんいるかも知れない。でも、こんな俺でも恭一は、毎日会いに来てくれて、こんなにも長く俺といてくれた。今までそんな人居なかった。...俺には恭一しか居ない。 (2016/8/7 22:26:20) |
| 宮下 香 | > | 、 (2016/8/7 22:33:53) |
| 黒宮 恭一 | > | 別に言えって言ってる訳じゃねぇんだけどな。…お前のことは全部好きだ、甘えてくれるところも俺の為に泣いてくれるところも。でも、お前にしてやった優しさなんてねぇ。俺はお前に優しくしたことなんてないの、俺は優しくねぇの。付き合って本当に一番最初の部屋、お前の好みに合う奴一杯いた。お前の好きなことしてくれる奴だって、俺みたいに酷いこと言わない奴だって、お前のことずっと待つ奴だっていた。お前、前に女々しい奴とか俺みたいな話し方する奴は好きじゃねぇって言ってた。真に受けてるってことでもねぇけど、俺はお前の好みに合う奴じゃないから。…否定するようだけどな (2016/8/7 22:37:53) |
| 宮下 香 | > | そんなの、１回会ったきりの奴の何を分かるっていうんだよ。長くいた訳でも、付き合ってた訳でもない。でも何人かは俺のところに来てくれたよ。でも、その中で俺は恭一を選んだんだ。後悔なんてしてない。正直名前も、どんな人だったかも記憶にない。でも感情は覚えてる。この人いいな、とかこの人と付き合いたいなって思ったのは全部恭一にだけ。だからこんなにも好きなんだよ。...恭一は、じゅうぶん優しいよ...。俺、家族に見放されてるし、ずっと暴力受けてきたから飢えてるだけかもしれない。でも、恭一以外に優しくされたって心から幸せだなんて思えない。心から泣けない。俺は恭一という1人の人間を愛してるんだ。...否定されたっていい。俺は、好みの人と付き合いたいとは思わない。確かに恭一にはおれの苦手な部分もある。でも恭一の優しさが、恭一の存在が俺の心の氷が溶けていくみたいに暖かくて、幸せなんだ。 (2016/8/7 22:50:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/8/7 22:57:59) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/8/7 22:58:15) |
| 宮下 香 | > | 、 (2016/8/7 23:06:14) |
| 黒宮 恭一 | > | よくお前はそういうことを言えるな、って感心する。俺はたとえお前でもそういうことは言えねぇから、そんなこと。裏切られた後が一番、馬鹿みてぇになって嫌になるからな。…でも、安心する。そう言ってくれると、すげぇ嬉しい。俺はお前の嫌いなことしかしてねぇのに、優しいなんて馬鹿みたいなことだけどよ。それでも嬉しかった。…悪いな、お前のこと泣かせたり心配させたり、辛くさせてばっかりでよ。何回もこうやってお前に謝って迷惑かけてばっかりでよ。本当に御免な (2016/8/7 23:06:54) |
| 宮下 香 | > | ...それじゃあ、俺が裏切られた時は俺が一番悲しいね。...絶対に裏切らないよ。恭一のこと。裏切るくらいならこんな所に戻ってこない。感情的になったり、毎日毎日ここに来たりしない。...恭一が、俺のこと信じてくれないのは辛いけど、...俺頑張るね。 (2016/8/7 23:12:49) |
| 黒宮 恭一 | > | お前のことを、俺も絶対裏切らねぇ。一緒にいる、ずっとお前と一緒にいる。お前みたいに言葉、すぐは思い付かねぇけど、お前のことは俺は好き。…悪いって思ってる、信じてやれないのも嫌いなところをいつまでたっても直せてないところも。…それでもお前のことは好きだから。誰よりも何よりも好き、それだけは言えるから…(相手に手を伸ばすとｷｭ､と抱き寄せて (2016/8/7 23:21:45) |
| 宮下 香 | > | ...う、ん...じゅうぶん、じゅうぶんだよ...。恭一はいつも俺が欲しい言葉をくれる。じゅうぶん優しいよ。俺もすき。ずっとずっと、恭一がすき。誰よりも好きだよ、っ...。(相手の言葉に涙を浮かべ、抱き寄せられるとぽろ、と頰を涙が伝い背中に腕を回して) (2016/8/7 23:25:57) |
| 黒宮 恭一 | > | ありがとう…、俺なんかの為に泣いてくれて、本当にありがとう。その涙が勿体ないくらいだ。だから、泣くなよ。…笑顔で俺の名前呼んでくれる、あの時の顔が一番いい(涙を流す相手を見つめながら、両頬に口付けを落とし (2016/8/7 23:34:23) |
| 宮下 香 | > | うん...ごめん...嬉しくて...。ッふふ、恭一大好きっ...(頰に口付けされると涙を拭い、好きという相手に微笑みかけると名前を呼び、頰に口付けかえして) (2016/8/7 23:39:30) |
| 宮下 香 | > | 、 (2016/8/7 23:44:18) |
| 黒宮 恭一 | > | んｯ…、へへ…俺も大好きだ、愛してるぞ…。お前のことだけを、ずっと愛してる(頬に口付けを受けると擽ったそうに笑み、余程嬉しいのか何度も相手の顔に口付けをし (2016/8/7 23:49:29) |
| 宮下 香 | > | っ、んっ...くすぐったい...(相手の言葉に微笑み、くすぐったさに無邪気に笑うと相手の髪を指でといて) (2016/8/7 23:51:35) |
| 黒宮 恭一 | > | 嬉しいな…、好きな奴にこんなに愛されんのって。お前が俺のもので本当に良かった…っ(髪をとかれると気持ち良さそうに目を細め、ぴったりと身体を密着させる (2016/8/8 00:01:26) |
| 宮下 香 | > | ...うん。そうだね。(驚いたように相手を見ると幸せそうに目を細めて)ずっと前から恭一のものだよ。恭一も俺のもの。恭一以外見えないくらい愛してる。(身体を密着させる相手を見て頰にすり寄って) (2016/8/8 00:09:07) |
| 黒宮 恭一 | > | 嗚呼…、そうだったな(目を細めゆっくり頷きながらそう口にして)…ありがとう、ｶｵﾙ。好きで居てくれて俺は幸せだ(ｷﾞｭｯ、と相手を強く抱き締めては頬擦りをする相手に、可愛い、なんて呟き (2016/8/8 00:14:44) |
| 宮下 香 | > | 愛してるよ。ずっとずっと愛してる。俺も幸せだ。(可愛いと呟く相手に頰を染めるもにへら、と微笑んで) (2016/8/8 00:21:52) |
| 黒宮 恭一 | > | そっか、良かった…。…なぁ、ｶｵﾙ。まだ時間大丈夫か？明日、朝から仕事じゃないのか？(相手を抱き寄せながら時計を見やると (2016/8/8 00:24:16) |
| 宮下 香 | > | ぁ...うん...仕事ある...(びく、と相手の言葉に反応すると苦笑して) (2016/8/8 00:29:03) |
| 黒宮 恭一 | > | ん、じゃあもう寝ないとだな？明日、仕事頑張れるように、よ(苦笑する相手の頭をﾎﾟﾝと撫でながら (2016/8/8 00:37:38) |
| 宮下 香 | > | ...うん...夜..9日10日は休みだから...。(小さく頷くとぎゅっと抱き締めて)...離れたくない...。 (2016/8/8 00:39:43) |
| 黒宮 恭一 | > | 9月か？8月じゃなくて…？(相手の言葉に首をかしげつつ問いかけて)…ん。お前が寝るまで、隣に居てやるから、な？(安心させようと、背を擦りながら (2016/8/8 00:46:16) |
| 宮下 香 | > | 9日と、10日...だから、明日と明後日だから今日の夜と明日の夜は遅くまでいられる。(首をふると)...うん。嬉しい...。 (2016/8/8 00:50:01) |
| 宮下 香 | > | んん、なんか紛らわしいね...？今は寝なきゃいけないけど、今日の夜の20時から深夜までと、明日の夜も同じ時間に会えるからね (2016/8/8 00:51:40) |
| 黒宮 恭一 | > | あー…、悪い、間違いだわ。分かった、9日と10日な(相手の言葉を聞くとは、として)…ん、そう言ってくれると嬉しいな…(相手に微笑むと手を引いて、行こうか、と (2016/8/8 00:57:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/8/8 01:11:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/8/8 01:17:55) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/8/8 08:31:27) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/8/8 08:31:41) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/8/8 17:09:03) |
| 黒宮 恭一 | > | 今日は俺、10時頃に此処に来るからな？ (2016/8/8 17:09:39) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/8/8 17:11:51) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/8/8 19:24:09) |
| 黒宮 恭一 | > | また急に御免な？…仕事断れたし、やっぱり今日、8時から行けることになった。…急に予定変えちまって本当に御免な、8時から待ってるぞ (2016/8/8 19:25:37) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/8/8 19:25:47) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/8/8 20:16:14) |
| 黒宮 恭一 | > | 来るかな(相手の部屋に入るとそんなことを呟きながら。ｿﾌｧｰに座り込むとひとつ欠伸をして (2016/8/8 20:27:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/8/8 20:53:37) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/8/8 21:00:17) |
| 宮下 香 | > | ごめん、急用で来れなかった...。 (2016/8/8 21:00:43) |
| 宮下 香 | > | 待ってるね (2016/8/8 21:00:55) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/8/8 21:08:40) |
| 黒宮 恭一 | > | ｶｵﾙ(再度相手の部屋に入室すると相手の名前を呼び、片手に小袋持ったまま微笑んで (2016/8/8 21:10:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/8/8 21:21:19) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/8/8 21:21:23) |
| 宮下 香 | > | いちっ(相手の声が聞こえると振り向いて、ぎゅ、と抱きついて) (2016/8/8 21:21:46) |
| 黒宮 恭一 | > | 御免なぁ、急に予定変えて。大変だったろ(抱き止めながら相手を見つめると身体を話ながら話して (2016/8/8 21:23:39) |
| 宮下 香 | > | ううん、俺もなにも言えなくてごめんね。(首を振ると相手を見つめて) (2016/8/8 21:24:47) |
| 宮下 香 | > | 、 (2016/8/8 21:29:43) |
| 黒宮 恭一 | > | 嗚呼、大丈夫。急だったし(相手の頭を撫でると、小袋を掲げて"おみやげ"、と (2016/8/8 21:33:07) |
| 宮下 香 | > | ありがとう...おみやげ？(相手に差し出された袋を見ると首を傾げて) (2016/8/8 21:40:33) |
| 黒宮 恭一 | > | 二日間空けてただろ、その時のお土産。…岩手行ってた、ゆべし買ってきた(机の上に置くと食べようか、と (2016/8/8 21:44:40) |
| 宮下 香 | > | んー、遊び行ったのか。俺を置いて。(む、と眉をひそめ、溜息をつけば小さく笑い)ん。ありがとう。 (2016/8/8 21:49:27) |
| 黒宮 恭一 | > | 遊びではねぇんだけどな(苦笑いをしながら頬を掻いては)…嗚呼、どういたしまして (2016/8/8 21:54:01) |
| 宮下 香 | > | ふーん...。俺これ食べたこと無い。(包みを受け取り、開けて中を見れば) (2016/8/8 22:00:52) |
| 黒宮 恭一 | > | そうなのか？…食感は餅っぽいんだ、口に合うといいな(相手を見つめながら床に座り (2016/8/8 22:07:05) |
| 宮下 香 | > | ...いいや、あとで食べる。(閉めると机に置いて)...なんか、すごい疲れた。気持ち悪いくらい。 (2016/8/8 22:08:42) |
| 黒宮 恭一 | > | そうか(相手の閉めるまでをじ、と見つめながら)…何かあったのか？ (2016/8/8 22:12:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/8/8 22:29:19) |
| 黒宮 恭一 | > | ん、相当疲れてたんだな？御免なぁ、無理に会わせてよ…。…お休み、また明日な？ (2016/8/8 22:30:20) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/8/8 22:30:33) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/8/9 12:22:15) |
| 宮下 香 | > | 昨日寝てごめん...久し振りの連休でたくさん一緒に居たかったのに...今日はもういつでも来れるからね... (2016/8/9 12:23:09) |
| 宮下 香 | > | ...自分が寝落ちして会えなかったのにあれだけど、...さみしい、早く帰ってきて...。 (2016/8/9 12:24:01) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/8/9 12:24:12) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/8/9 14:13:35) |
| 黒宮 恭一 | > | …(相手の部屋に入るとｷｮﾄｷｮﾄと辺りを見渡し、相手が居るか確認する。居ないと分かると小さく溜め息をつきｿﾌｧｰに座りながら相手を待って (2016/8/9 14:15:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/8/9 14:35:39) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/8/9 15:07:03) |
| 宮下 香 | > | ...あれ、いち来てた...？(紙袋を片手に部屋へ入ると眉を下げて)お菓子買うためだけに俺は1時間半も歩いてたのか...。 (2016/8/9 15:08:30) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/8/9 15:10:36) |
| 黒宮 恭一 | > | ｶｵﾙ？…(再び相手の部屋の前で立ちすくみ、ﾉｯｸをして。扉を開けると相手の名前を呼び (2016/8/9 15:13:12) |
| 宮下 香 | > | 恭一っ、(すぐ背後から相手の声が聞こえると振り向いて)よかった、会えた... (2016/8/9 15:14:29) |
| 黒宮 恭一 | > | 嗚呼、来てくれてありがとう(相手の言葉に微笑み返すと (2016/8/9 15:23:02) |
| 宮下 香 | > | ううん。俺が寂しかっただけ、恭一こそ来てくれてありがとう。(ぎゅ、と相手を抱きしめると目を細めて)...どうしても食べたいお菓子があって、1時間半も歩いて探してたんだよね...。(相手を見てそう言えば苦笑して) (2016/8/9 15:29:34) |
| 黒宮 恭一 | > | そうか…、疲れてないか？疲れてんなら、休めよ(相手の頭をそ、と撫でながら)…へぇ、ｶｵﾙ甘いもの好きなんだっけか(ｸｽｸｽと微笑んで (2016/8/9 15:38:45) |
| 宮下 香 | > | 大丈夫、たくさん寝たしもう元気だよ。(頭を撫でられると気持ちよさそうに微笑んで)うん、ケーキとか和菓子とか大好き。さっき草だんご買いに行ってたんだ。 (2016/8/9 15:42:15) |
| 宮下 香 | > | 、 (2016/8/9 15:46:30) |
| 黒宮 恭一 | > | そうか、それならいいんだ…(相手に向かい微笑むと)…ん、そうか…。甘いものが好きって、ますます女っぽいな(ｸｽｸｽと笑いながら (2016/8/9 15:48:24) |
| 宮下 香 | > | む、女っぽくなんかないし。顔だけじゃん。(眉をひそめると相手の頬を引っ張り)恭一も食べよ？昨日のお菓子も一緒に。(ぱっと手を離せばソファに腰掛け、ふたつのお菓子を机に並べて) (2016/8/9 15:52:36) |
| 黒宮 恭一 | > | 十分、女っぽいさ(相手に頬をつねられたまま話し)…ん。そうしようかな(相手の誘い断る理由はなく、小さく頷くと相手の隣に腰掛けて (2016/8/9 15:58:36) |
| 宮下 香 | > | 女っぽくない...女っぽいの嫌だ？(お菓子を手に取ると相手を見て首を傾げ) (2016/8/9 16:03:52) |
| 黒宮 恭一 | > | ん…、俺は嫌いって程でもねぇけど…。ｶｵﾙはどうなんだ？(相手を横目で見つめながら (2016/8/9 16:08:37) |
| 宮下 香 | > | お菓子が好きは全然いいし、でも僕とか、だよ、とか。だもんって言葉いつも使ってる人はちょっと...。でも俺子供扱いされるの嫌いじゃない。(そう言えば相手からもらったお菓子を食べ、おいしい、と言いながら) (2016/8/9 16:15:10) |
| 黒宮 恭一 | > | へぇ…、なるほどなぁ。…ああ、でもお前が甘やかされんのも好きってのは案外意外だったかも(相手が美味しい、と呟いてくれると良かった、と安堵の溜め息をつき (2016/8/9 16:21:16) |
| 宮下 香 | > | そう？好きだよ。優しい言葉かけられるのも、頭撫でられるのも、子供相手するみたいに接せられるの好き。(もくもくとお菓子を食べながらにへらと微笑んで) (2016/8/9 16:27:16) |
| 黒宮 恭一 | > | んー…、やっぱり気分によって変わるんだな、自分の好きなこと。前は狂愛とかそこら辺だったろ…？(相手の姿を和ましげに見つめながら (2016/8/9 16:35:03) |
| 宮下 香 | > | うーん、ただいつも思い出せないだけなんだよね。子供扱いとかは最近よく思い出す。狂愛も。(草団子を手に取ると口に運び、嬉しそうに片手で頰に触れ) (2016/8/9 16:37:08) |
| 黒宮 恭一 | > | あ、そうだったのか？…まぁ、そんなもんかぁ…("人各々だし多そうだもんな"、と付け足すとｸｽｸｽと微笑み (2016/8/9 16:47:49) |
| 宮下 香 | > | うん...おなかいっぱい。(ぐた、とソファに深く腰掛けるとお腹を撫でて) (2016/8/9 16:51:42) |
| 黒宮 恭一 | > | 話してる間にいっぱい食べてたもんなー(相手の頭に手を置き、"水でも飲むか"と問いかけて (2016/8/9 16:56:42) |
| 宮下 香 | > | ...ううん、水いらない。(頭の上に手を置く相手を見るとぎゅ、と抱きしめ口付けて) (2016/8/9 17:02:33) |
| 黒宮 恭一 | > | ん…。…うん、やっぱり甘いな。色んな意味で(ｸｽｯ､と自分の言葉に照れたのか頬を染め。相手の背に腕を回しながら (2016/8/9 17:06:07) |
| 宮下 香 | > | ん...ん、ぅ...(一度口を離し、相手の唇を舐めると舌で相手の口を開かせれば舌を絡めて) (2016/8/9 17:13:57) |
| 黒宮 恭一 | > | ぁ…？…ん、ふ…(相手の行動にﾋﾟｸﾝと反応するとそのまま自分も舌を絡めて。ﾇﾙ、とした感触に興奮を覚えながらも隠し、ぐ、と後頭部押さえながら更に深く口付け (2016/8/9 17:21:44) |
| 宮下 香 | > | ふ、ぁ、んっ...、(後頭部を抑えられるとぞくりと背筋が震え頬を赤らめて、幸せそうにしながら口付けを続け) (2016/8/9 17:24:46) |
| 黒宮 恭一 | > | ん、は…(温かな口内の中でﾆﾔ、と目を細めれば舌を絡ませると同時に唾液も一緒に絡ませて。ﾂ､と口元を唾液が伝うのも気にせず口内を貪って (2016/8/9 17:33:35) |
| 宮下 香 | > | あ、ん...んん、っ...は...(口角から唾液が伝うも口付けに夢中で気付かず、びく、と腰が震えると軽く身を引いて) (2016/8/9 17:38:16) |
| 黒宮 恭一 | > | …逃げちゃ駄目だろう…？(ﾇﾌﾟ、と一度舌を引き抜き頬を舐め上げると、身を引かれたことに対してそんなことを呟き。ｸﾞ､と体重を相手にかけ押し倒すと相手の首もとに顔をうずめて (2016/8/9 17:42:02) |
| 宮下 香 | > | あっ...、(相手に押し倒されると頬を赤らめながら見上げ、首元に顔を埋められれば頭をぽん、と撫でて) (2016/8/9 17:43:51) |
| 黒宮 恭一 | > | ん…(頭を撫でられるとは思っていなかったので埋めたまま驚いた様に目を丸くする。しばらくした後にﾁﾛ、と舌を出せば相手の首筋を小さく舐めて (2016/8/9 17:48:19) |
| 宮下 香 | > | ...っひゃ、びっくりした...(首筋を舐められるとびく、と震えるもくす、と笑い)...はは、すきー。 (2016/8/9 17:54:17) |
| 黒宮 恭一 | > | んんー…っ(舐めていた部分に、ｶﾌﾟと噛み付けば少し強めに吸い付き、赤い痕が残れば満足げに口角を緩ませ)…そうか、俺も好きだ (2016/8/9 17:57:59) |
| 宮下 香 | > | んっ...ぁ、あとつけた。(首筋にぴり、とした痛みを感じると察して、嬉しそうに目を細めれば)ふふ、幸せだよ。 (2016/8/9 18:00:33) |
| 黒宮 恭一 | > | 前にも付けたけど、もう無くなってたから新しいのな(ﾆｺ､と微笑みながら相手の頬を片手で撫でて)…嗚呼、俺はお前にそう言ってもらえて幸せだな (2016/8/9 18:05:33) |
| 宮下 香 | > | 嬉しいよ。ありがとう。(痕にそっと触れると相手にちゅ、とリップ音をたてながら口付けをし) (2016/8/9 18:14:06) |
| 黒宮 恭一 | > | …どういたしまして(口付けを受けるとへら、と頬を緩めて相手をｷﾞｭ､と強く抱き締める (2016/8/9 18:18:15) |
| 宮下 香 | > | ...愛してる。(強く抱きしめられるとこちらもだきかえし、ぽつ、と呟き) (2016/8/9 18:32:00) |
| 黒宮 恭一 | > | …ん(相手の言葉を耳に入れ嬉しそうに目を細めると、頬に触れるだけの口付けをして。相手を抱き起こすとﾆｺｯ、と微笑み (2016/8/9 18:36:11) |
| 宮下 香 | > | ...、(相手の短い返事に眉を下げるも表情を見て安堵のため息を小さくつき)...恭一、いつも俺のそばに居てくれてありがとう。 (2016/8/9 18:45:35) |
| 黒宮 恭一 | > | んー…、何だよ改まって…。…俺の方こそ、こんな俺でもいつも一緒に居てくれてありがとう(照れくさそうに顔をうつ向けながら (2016/8/9 18:51:09) |
| 宮下 香 | > | ...ふふっ、やっぱ俺には恭一だけだな。(相手の言葉に柔らかく微笑めば相手の頬を包み込んで) (2016/8/9 18:54:05) |
| 黒宮 恭一 | > | ｶｵﾙ、俺これから私用あるからよ…。…また10時過ぎに来るからな…？ (2016/8/9 18:58:23) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/8/9 19:00:12) |
| 宮下 香 | > | うん、わかった。10時にくるね。 (2016/8/9 19:02:12) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/8/9 19:02:16) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/8/9 22:03:55) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/8/9 22:13:59) |
| 黒宮 恭一 | > | …ｶｵﾙっ(急ぎ足で階段を降りﾄﾞｱを明けると相手の名前を呼び直ぐに駆け寄ると抱き締め (2016/8/9 22:15:26) |
| 宮下 香 | > | いち、わっ...、(相手が駆け込むとびくりと驚くもぎゅ、と背中に腕を回し)お、おかえりっ (2016/8/9 22:23:59) |
| 黒宮 恭一 | > | 嗚呼、御免な。吃驚させたか？(相手の声を聞くと苦笑しながら見つめて (2016/8/9 22:30:54) |
| 宮下 香 | > | ううん、少しだけ。ふふ、急いで来てくれたのか？(首を振ると目を細めて微笑み) (2016/8/9 22:35:53) |
| 黒宮 恭一 | > | 嗚呼、だって俺、お前よりも遅かったし…。10時くらいって言ったのに、結構過ぎてたろ…？(相手の問いに顔をうつむけながら答えると (2016/8/9 22:42:15) |
| 宮下 香 | > | そんな、大丈夫だよ。用事なんだし。俺だってよく遅れちゃうし(相手の頬を撫でると短かく口付けて) (2016/8/9 22:54:17) |
| 黒宮 恭一 | > | …ｶｵﾙは、本当に優しいな？…ありがとう、(相手の言葉に小さく笑うと頬を撫でる手に自分の手を重ねて (2016/8/9 23:01:34) |
| 宮下 香 | > | そんなことないよ。本当のことだから(手を重ねられるとくす、と笑い、相手の額に自分の額をくっつけて) (2016/8/9 23:03:48) |
| 黒宮 恭一 | > | んー…、でもｶｵﾙは本当に優しいぞ？こんなに優しくしてくれる奴初めて(ｸﾂｸﾂと笑いながら額を合わせられるとほんのり頬を染め (2016/8/9 23:08:20) |
| 宮下 香 | > | ...優しくない...我儘だし、すぐ拗ねるし、だからいつもケンカしちゃうだろ...？それでも、こんな俺なんかと一緒にいてくれる恭一の方がよっぽど優しいよ。(ぎゅ、と抱き締めながらそう言って) (2016/8/9 23:12:32) |
| 黒宮 恭一 | > | はは、…そう悲観的になるなよ、良いとこは認めていいんだぜ(抱き締められると嬉しそうに目を細めて)…ｶｵﾙは優しいって、それでいいだろ？ (2016/8/9 23:17:36) |
| 宮下 香 | > | ...うん、(こくりと頷けば小さく笑い、嬉しそうに微笑んで) (2016/8/9 23:27:43) |
| 黒宮 恭一 | > | なんか、でしゃばったこと言って御免なぁ…(は、と気付くと相手の表情を伺いながら (2016/8/9 23:30:56) |
| 宮下 香 | > | ううん。嬉しい。(首を振れば相手に口付けをして) (2016/8/9 23:39:02) |
| 黒宮 恭一 | > | そ、そうか…？なら良かった…(相手の言葉に安堵したような表情を浮かべて)…ｶｵﾙ、眠くないか？大丈夫か…？ (2016/8/9 23:43:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/8/10 00:01:27) |
| 黒宮 恭一 | > | 、 (2016/8/10 00:01:45) |
| 黒宮 恭一 | > | 最近ｶｵﾙが無理するようになってきたな…、無理しない程度にしろよ…？疲れてんのはしょうがねぇんだからな？…お休み、また明日な？ (2016/8/10 00:06:53) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/8/10 00:07:21) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/8/10 21:25:08) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/8/10 21:30:34) |
| 黒宮 恭一 | > | …ｶｵﾙ(軽く二度程ﾉｯｸをすると部屋へと入り、小さく微笑んで (2016/8/10 21:32:16) |
| 宮下 香 | > | いちっ...。(ノックが聞こえるとばっと振り向いて、相手を見れば目に涙を浮かべ、ぎゅっと抱きついて) (2016/8/10 21:33:41) |
| 黒宮 恭一 | > | ん？…どうして泣いてるんだ、何かあったのか？…(相手の泣き顔が目に入るとそうっと頭を撫でながら (2016/8/10 21:37:21) |
| 宮下 香 | > | んーん...恭一大好き...優しく話しかけてくれる恭一のことがほんとにすき...。(小さく首を振ると胸に顔を埋めて) (2016/8/10 21:45:26) |
| 黒宮 恭一 | > | そう、なのか？…何も無いんだな？(相手の言葉を聞きつつも不安げに眉を下げては相手と目線同じにして問いかけ (2016/8/10 21:52:48) |
| 宮下 香 | > | うん...はぁ、恭一ほんと優しい好き...優しく接してくれるの幸せ...(ぎゅう、と腕に力を込めると相手を見て) (2016/8/10 21:55:51) |
| 黒宮 恭一 | > | 嗚呼、なら良かった…。…でも、急にどうしたんだ？俺なんかおだてたって、何も出ねぇぞ(首をかしげながら苦笑し (2016/8/10 22:05:03) |
| 宮下 香 | > | ...ううん、そういうわけじゃないんだ。...俺の周り、冷たい人ばかりで...恭一は本当に理想だなって思って。(そう言えば相手に短かく口付けをして) (2016/8/10 22:06:54) |
| 黒宮 恭一 | > | お前にそう言われると凄い嬉しい。…けどよ、お前に優しくしてくれる人なんて、冷たく接する奴より断然多いんだから(相手からの口付けを受けるとやんわりと笑って (2016/8/10 22:16:30) |
| 宮下 香 | > | 全然...恭一以外の人間なんてゴミムシだ...(大きく首を振れば涙を零して) (2016/8/10 22:26:06) |
| 宮下 香 | > | 、 (2016/8/10 22:31:56) |
| 黒宮 恭一 | > | そんなこと言うなよ、な？俺だってお前の言うゴミムシと同じ人間なんだから。…確かにお前のこと悪く言う奴は俺が許さねぇけど、お前はそういうこと言わないで淡々としてりゃいい(ｷﾞｭｯと強く抱き締めると"俺の恋人だってな？"と恥ずかしそうにしながら (2016/8/10 22:36:07) |
| 宮下 香 | > | ...う、ん...もう恭一以外の人間なんて信じない...。(相手の言葉を聞くと涙をぬぐい) (2016/8/10 22:39:45) |
| 黒宮 恭一 | > | 信じるなってことじゃねぇぞ？…ただ、何言われても泣いたりいじけたりするな？していいのは、俺の目の前だけだ(相手と一度体を離すと)…何か言われたら俺が沢山慰めて側に居てやるから、だから俺の目の前以外で泣くなよ？ (2016/8/10 22:50:06) |
| 宮下 香 | > | ...うん。恭一の前でしか泣かないよ。(こくりと頷けば小さく微笑んで) (2016/8/10 22:56:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/8/10 23:10:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/8/10 23:16:52) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/8/11 05:56:34) |
| 黒宮 恭一 | > | ｶｵﾙ、こんな朝早くから御免な。迷惑だったろ？でも、今日お前の誕生日だしお前が俺の誕生日にしてくれたように喜んで欲しくてさ。…まず、誕生日おめでとう。生まれてきてくれてありがとう。俺と一緒に居てくれてありがとう。お前と毎晩過ごせて、俺はとても幸せだ。泣いて傷付けて苦しくなって、それでもたくさん笑って喜んでいろんな日をお前と過ごした。その日が毎日宝物になってくようで、ちょっと寂しくなったり不安になったりする。いつか別れるかもしんねぇから、余計そう考えると辛くなるんだよな。でも、後悔はしてない。俺はお前の彼氏になれて幸せだ、初めて一緒に居たいって思う奴が出来た。…今日はお前の誕生日、夏祭りに連れてってやる。お前にもらった浴衣着て、香水して、お前と行く。急に気持ち悪いこと言い出して御免な？今日は5時過ぎから居れるからよ、楽しみにしててな (2016/8/11 06:07:24) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/8/11 06:07:49) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/8/11 09:36:52) |
| 宮下 香 | > | え、っと...すごく嬉しい...でも、あの...俺の誕生日は12日、なんだ、よね...多分前から言ってたのは間違ってないと思うけど...なんか、ごめん...。 (2016/8/11 09:38:26) |
| 宮下 香 | > | でもっ、すごく嬉しい。おれも17時半には来れるからね。全然気持ち悪くなんてないから。仕事行く前に幸せな気持ちになれたよ。ほんとにありがとう。愛してるよ。 (2016/8/11 09:41:01) |
| 宮下 香 | > | それじゃあ、仕事行ってくるね。 (2016/8/11 09:43:56) |
| 宮下 香 | > | 恭一も頑張ってね。応援してるから。一緒に頑張ろ！ (2016/8/11 09:44:17) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/8/11 09:44:20) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/8/11 17:21:51) |
| 宮下 香 | > | (2016/8/11 17:29:17) |
| 宮下 香 | > | ...、(嬉しそうに部屋に入り、ソファに腰掛けるとじっと玄関を見つめて) (2016/8/11 17:33:13) |
| 宮下 香 | > | 、 (2016/8/11 17:50:23) |
| 宮下 香 | > | 、 (2016/8/11 18:00:26) |
| 宮下 香 | > | 、 (2016/8/11 18:20:52) |
| 宮下 香 | > | いち.... (2016/8/11 18:21:28) |
| 宮下 香 | > | 、 (2016/8/11 18:38:00) |
| 宮下 香 | > | ...来ない... (2016/8/11 18:48:17) |
| 宮下 香 | > | もしかして間違えたの気にしてるかな...俺が約1ヶ月違いとか紛らわしいこと言ったから...、恭一は気にしないでいいからね？ (2016/8/11 18:59:25) |
| 宮下 香 | > | またあとで来るね (2016/8/11 18:59:36) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/8/11 18:59:42) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/8/11 21:44:57) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/8/11 21:46:59) |
| 黒宮 恭一 | > | …御免、ｶｵﾙ。来んのは遅せぇし、挙げ句の果てには恋人の誕生日すら間違う始末でよ。本当に、失礼なことしたよな。お前は俺の誕生日覚えてくれてたのに、最低な奴で御免な。顔向け、出来ねぇよ。… (2016/8/11 21:47:49) |
| 黒宮 恭一 | > | ｶｵﾙ… (2016/8/11 21:48:03) |
| 宮下 香 | > | そんなことない。間違いは誰だってするし、俺も紛らわしい言い方したからお互い様ね？気にしないでー、(相手の言葉を聞けばにへら、と微笑んで、両頬をつまむときゅ、と引っ張り) (2016/8/11 21:52:43) |
| 黒宮 恭一 | > | お前にとっての記念日だろ？…それも間違えてんだぞ、…(頬を引っ張る手を下ろさせて、相手を見つめると)…普通、怒るところだろ (2016/8/11 21:55:34) |
| 宮下 香 | > | ...なんで怒る？たった1日間違えただけだし、それに、忙しいのに朝早くから此処に来て祝ってくれたじゃん。大切なのは日にちじゃないよ。気持ちが大切だろ？(手を下させると相手を抱き締めて)俺はすごく嬉しかったよ。1日2日間違えたところでどうってことないよ。 (2016/8/11 22:00:00) |
| 黒宮 恭一 | > | …俺は、お前にとってとても失礼なことをしたと思ってる。だからお前に抱き返したり何かしてやったりする資格はないよ…(相手を見つめると頭を撫で)…折角の誕生日なのにな、俺、修復の仕方知らないからよ。何で埋め合わせるかも、その前に恋人だって云っても失礼なことして、それで夏祭り行こうだなんて、もっと失礼だ (2016/8/11 22:08:18) |
| 宮下 香 | > | ...抱き返してくれないと、俺悲しい...。修復って、何も壊れてないし、あまり深く考えないでほしい...。俺は嬉しかったんだよ。...なぁ、俺もうすぐ誕生日だし、俺のわがまま聞いてほしい...。(頭を撫でられると眉を下げて)誕生日なのに、こんな悲しいの俺嫌だよ...。 (2016/8/11 22:11:37) |
| 黒宮 恭一 | > | お前の云う、我が儘だけ聞く…、やっぱり俺駄目だ、お前はしっかりしてんのに俺は不甲斐なくて失礼な奴なんてただの恥でしかねぇよ。明日、もう一度改めて祝うから、さ(小さく眉を下げながら微笑み (2016/8/11 22:14:42) |
| 宮下 香 | > | 失礼とか思って無い。俺だって恭一の誕生日すぐ忘れて何度も確認したし、当日は恭一よりも後に此処に来たし...。自分を責めないで...。(ぎゅ、と抱きしめると胸に顔を埋めて)...うん。待ってるね。楽しみにしてる。 (2016/8/11 22:21:58) |
| 黒宮 恭一 | > | ありがとう…、御免な…(抱き締められると顔をうつ向けてそれだけ告げて (2016/8/11 22:23:29) |
| 宮下 香 | > | ん、大好きだよ。(背中をぽんぽん、と撫で)いつもありがとうな。 (2016/8/11 22:27:34) |
| 黒宮 恭一 | > | 俺も、だ…(ｺｸﾘと小さく頷くと)…して、…お前の我が儘って何だよ… (2016/8/11 22:37:30) |
| 宮下 香 | > | 俺のわがままは自分を責めないでほしい、抱き返してほしい、笑ってほしい、かな。さっき言ったこと全部。(ふふ、と笑い相手に短かく口付ければ) (2016/8/11 22:43:22) |
| 黒宮 恭一 | > | 無理だって言ったことばかりじゃないか…、(呆れ苦笑すると相手を抱き締めて (2016/8/11 22:48:37) |
| 宮下 香 | > | 無理じゃないからな。(抱き締められると嬉しそうに微笑んで、幸せだ、とつぶやき) (2016/8/11 22:52:03) |
| 黒宮 恭一 | > | んあ…、(相手の言葉を耳に入れると静かに目を閉じて、相手の肩に顔を埋め (2016/8/11 22:58:51) |
| 宮下 香 | > | 大丈夫だから、俺のためにありがとう。(頭を撫で、目を閉じ優しく微笑んで) (2016/8/11 23:03:56) |
| 黒宮 恭一 | > | …そんな、ことはねぇよ(相手の言葉に小さく目を見開くとふ、と微笑み相手に軽く口付けて (2016/8/11 23:13:14) |
| 宮下 香 | > | ふふ、そんなことあるでしょ。(口付けを受けると目を細めて微笑み) (2016/8/11 23:16:05) |
| 黒宮 恭一 | > | …お前が、優しいだけさぁ(ｸｽｸｽと笑うと相手から一度身体を離し、"これでお前の我が儘全部きいたな"と (2016/8/11 23:24:54) |
| 宮下 香 | > | ぁ、ダメだぞ。ずっとやんの。(身体を離されると眉を下げ、ぎゅう、と抱き締め) (2016/8/11 23:29:16) |
| 宮下 香 | > | 、 (2016/8/11 23:38:19) |
| 黒宮 恭一 | > | む…、このままだと何にも出来ないぞ(抱き締められるとｸｽｸｽと苦笑しながら、強めに相手を抱き返して (2016/8/11 23:41:23) |
| 宮下 香 | > | ...それは...嫌だな...。(腕を緩め、相手を見つめると短かく口付けて) (2016/8/11 23:43:26) |
| 宮下 香 | > | 、 (2016/8/11 23:51:24) |
| 黒宮 恭一 | > | フフ…(相手の言葉に首をかしげるも小さく笑い、相手を床に押し倒して (2016/8/11 23:52:13) |
| 宮下 香 | > | っ、わっ...！な、に...？(相手に押し倒されると驚いて相手を見て) (2016/8/11 23:53:07) |
| 黒宮 恭一 | > | ん…、(相手の首もとに顔を埋めるとﾁｭｯ、ﾁｭｯと口付けを何度もし始め (2016/8/11 23:58:54) |
| 宮下 香 | > | んっ...ぁ...ふふ、うれしいなぁ...(相手の行動に頰を染めると幸せそうに微笑み) (2016/8/12 00:00:48) |
| 黒宮 恭一 | > | 嗚呼…、誕生日おめでとう、ｶｵﾙ(ふと時計を見るとすでに時間は8月12日、にへらと笑うと相手の口にそ、と口付けをしてやり (2016/8/12 00:04:38) |
| 宮下 香 | > | ぁ...ほんとだ、(相手の言葉を聞けば時計を見て)ふふ、ありがとう。恭一が一番最初だ。...なんて、言ってくれる人なんか恭一しか居ないけどね。(目を細めて微笑み、口付けを受けるとうれし涙を浮かべ) (2016/8/12 00:06:48) |
| 宮下 香 | > | 、 (2016/8/12 00:14:02) |
| 黒宮 恭一 | > | …俺で良ければ、ずっと側に居て下さい(相手を抱き起こしその場に座らせると、自分も座り直し相手をじっと見つめて (2016/8/12 00:16:06) |
| 宮下 香 | > | ...そんなの、当たり前じゃん。ずっとずっと一緒に居るよ。(相手を見て言葉を聞くと柔らかく微笑みこくりと頷いて) (2016/8/12 00:19:15) |
| 黒宮 恭一 | > | ふぅ…、良かった、ありがとう(相手の言葉に嬉しそうに顔を緩めると両腕を相手の首もとに回してそのまま抱き締める (2016/8/12 00:22:32) |
| 宮下 香 | > | こんなにも愛してるから、たくさん。結婚したいくらい好き。(へらりと微笑み)はぁ、なのに昨日から5連勤...。俺、今日も早いからもう寝るね...？17時半には来れるからさ。恭一は自分のペースで無理すんなよ。それでお祭り行こう？お揃いの浴衣着て、お揃いの香水つけてさ。 (2016/8/12 00:27:58) |
| 黒宮 恭一 | > | ﾌﾌ…、考えとく(それだけ返すとﾜｼｬと頭を撫でて)…そうか、しょうがねぇよ。昨日みたいに遅れないようにする。…それで、お前と夏祭り行くよ。たくさん楽しめるようにするから、今日は俺ももう寝るよ。…おやすみな、ｶｵﾙ (2016/8/12 00:32:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/8/12 00:48:34) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/8/12 00:49:34) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/8/12 09:32:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/8/12 09:54:00) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/8/12 17:29:37) |
| 黒宮 恭一 | > | ～…(いかにもご機嫌そうに鼻唄を唄いながら相手の部屋に入る片手には小袋を携えていて。いつもと違う香りを纏いながら部屋に入るとｿﾌｧｰに腰掛けながら相手を待ち (2016/8/12 17:31:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/8/12 17:55:12) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/8/12 17:59:05) |
| 宮下 香 | > | 遅くなっちゃった...(急ぎ足で部屋に入るとそこには相手が居らず、しゅん、と眉下げソファに腰掛けて) (2016/8/12 18:00:11) |
| 宮下 香 | > | ...、いち、待ってたんだ...。(部屋に香る嗅ぎ慣れた匂いに目を細めると使ってくれたんだ、と嬉しそうに微笑んで) (2016/8/12 18:00:59) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/8/12 18:03:57) |
| 黒宮 恭一 | > | ｶｵﾙっ(扉を開け入ったその姿は先程とは違い、相手から貰った浴衣を身に付けていて。相手の目の前に歩み寄ると"どうだ？"と問い掛けて (2016/8/12 18:05:55) |
| 宮下 香 | > | いち...あっ、(相手の言葉に振り向くといつもと違う雰囲気に目を見開いて、ぎゅ、と抱きしめ)似合ってる。いつもいい香りするけど、今日のもすごくいい。 (2016/8/12 18:08:58) |
| 宮下 香 | > | ' (2016/8/12 18:10:19) |
| 黒宮 恭一 | > | ありがとう、お前と同じ香りだ(此方もそっと抱き返すと、相手の頭を撫でながら呟いて (2016/8/12 18:11:31) |
| 宮下 香 | > | 、 (2016/8/12 18:24:56) |
| 宮下 香 | > | ふふ、嬉しい。(にへら、と微笑み相手から離れると俺も着替える。と服を脱ぎ、置いてあった浴衣に袖を通して) (2016/8/12 18:25:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/8/12 18:32:42) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/8/12 18:34:08) |
| 黒宮 恭一 | > | はぁ…(小さく溜め息をつくと相手が着終えるのを待ち (2016/8/12 18:35:10) |
| 宮下 香 | > | ...なにかあった？(浴衣に着替え、相手のため息に気付くと眉を下げ) (2016/8/12 18:41:49) |
| 黒宮 恭一 | > | 今更だけどよ気にしてたら全然楽しめないから聞くけど、お前って俺の好きなｶｵﾙ？(眉を下げる相手を見つめ (2016/8/12 18:49:14) |
| 宮下 香 | > | え...なに言ってるんだよ、(相手の言葉に眉を下げ)...俺、変？ (2016/8/12 18:51:38) |
| 宮下 香 | > | あ、もしかしてID違うから?外に居たから、Wi-Fi繋がってなくて...今はもう家だから、入り直すね (2016/8/12 18:56:44) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/8/12 18:56:48) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/8/12 18:56:50) |
| 黒宮 恭一 | > | いや、そうだけど、お前常にID違うからよ。かと思ったら過去ログ見れるようになってるし、嫌な考えしか思い浮かばねぇんだよなー( (2016/8/12 19:00:28) |
| 宮下 香 | > | 俺も今見返したら違くて驚いてる...。過去ログは前から見れるようにしてたよ。それに、もし俺が違う人なら本物はもうとっくに来て俺に文句言う。...俺は俺だよ。俺たちの記念日は1月11、そんで記念日はポッキー食べるって約束した。 (2016/8/12 19:03:51) |
| 宮下 香 | > | この部屋の説明文変えてこようか...？パスワードは絶対俺しか知らないし、何書けばいい？ (2016/8/12 19:04:45) |
| 宮下 香 | > | ー (2016/8/12 19:06:56) |
| 黒宮 恭一 | > | いい、大丈夫。…お前が本当のｶｵﾙで良かったー…(首を左右に振ると相手を見て微笑み (2016/8/12 19:14:47) |
| 宮下 香 | > | ...ちゃんと俺だから。(うっすらと目に涙を浮かべるとぎゅう、と抱き付いて) (2016/8/12 19:16:15) |
| 黒宮 恭一 | > | 分かってる、お前は俺が愛してるｶｵﾙ。…だろ？(微笑しながら相手の頭を撫で (2016/8/12 19:25:44) |
| 宮下 香 | > | うん...(こくりと頷くと相手を見て、涙を拭い)おまつり....。 (2016/8/12 19:27:05) |
| 宮下 香 | > | 恭一忙しい？落ち着いてからでもいいよ？ (2016/8/12 19:42:22) |
| 黒宮 恭一 | > | 大丈夫。気にすんな (2016/8/12 19:43:29) |
| 黒宮 恭一 | > | 嗚呼、祭りな。…行こうか、御免な時間取らせて(相手から一度身体を離すと扉の前まで歩き、手を伸ばして (2016/8/12 19:45:53) |
| 宮下 香 | > | ...うんっ、(こくりと大きく頷き、相手とお揃いの香水を吹きかけると相手の手を取って)おまつり楽しみだな、 (2016/8/12 19:51:48) |
| 黒宮 恭一 | > | 嗚呼、そうだな？(手をｷｭｯと握るとﾄﾞｱを開け階段を上り外へ出て、河川敷の夏祭りへ行こうとしている様で路地裏からでも小さくではあるが人の雑踏などがよく聞こえ (2016/8/12 19:55:41) |
| 宮下 香 | > | わー...人の声聞こえるね。(相手と指を絡ませて繋ぐとにへら、と微笑み)何食べようかなぁ、わたあめ、やきそば....(うーん、と首を傾げ) (2016/8/12 19:59:21) |
| 黒宮 恭一 | > | いっぱい好きなだけ食べたらいい、な？(絡めた指を見ると頬を緩ませ、相手の手を引きながら河川敷へと向かう。ﾎﾟﾂﾎﾟﾂと見え始める屋台の光に相手の表情を伺っては前を見を繰り返し (2016/8/12 20:09:49) |
| 宮下 香 | > | うん、たくさん食べる。(相手の言葉にこくりと頷けば見慣れない光景に目を輝かせ)っ、わぁあ...これが屋台...。すげぇ...！ねぇ、人たくさん居るよ。おろんなお店もある！(子供ようにはしゃぎ、辺りをきょろきょろとしてー (2016/8/12 20:12:06) |
| 宮下 香 | > | ) (2016/8/12 20:12:09) |
| 黒宮 恭一 | > | ん、喜んで貰えて何よりだ(相手の言葉にｸｽｸｽと笑いながら河川敷へと着くと、相手を見つめて"最初は何処へ行きたい？"と (2016/8/12 20:22:07) |
| 宮下 香 | > | えっと...ぁ、りんご飴！(きょろきょろと辺りをみればりんご飴と書かれたテントを見つけ、指をさして) (2016/8/12 20:25:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/8/12 20:42:10) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/8/12 20:43:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/8/12 20:45:34) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/8/12 20:47:17) |
| 黒宮 恭一 | > | 嗚呼、分かった。りんご飴だな？(相手の言葉に頷くとそのﾁｮｲｽに可愛らしいなと胸中で呟いて。相手を屋台の近くまで連れていくと"此処で待ってろ"とだけ (2016/8/12 20:47:56) |
| 宮下 香 | > | りんご飴って初めて食べるー。？、うん。(相手の言葉に首を傾げれば言われた通りに待って) (2016/8/12 21:00:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/8/12 21:08:46) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/8/12 21:08:59) |
| 黒宮 恭一 | > | んー…、御免なぁ。仕事入ってて遅くなっちまう… (2016/8/12 21:11:14) |
| 黒宮 恭一 | > | …(屋台に並ぶとりんご飴の大きい方を買い、さっと戻ってくると相手に差し出して)…そうか、始めてか。固いから歯ぁ、折らないようになぁ？(冗談めかして笑い (2016/8/12 21:13:53) |
| 宮下 香 | > | おおおっ、すげぇ、大きいね、丸々一個だ！(相手が持ってきた飴に目を輝かせて、受け取れば)ありがとう！ふふ、いただきます。(舌で飴を舐めると美味しい、と) (2016/8/12 21:16:18) |
| 宮下 香 | > | 全然大丈夫だよ、無理しないでね？ (2016/8/12 21:19:34) |
| 黒宮 恭一 | > | …そんなに嬉しいか(小さくﾎﾟﾂ、と呟くと相手の喜び様に和ましげに見つめ微笑んで)…今日はお前の誕生日だからな、何でも言うこと聞いてやる。いっぱい、お前のしたいことしてやる… (2016/8/12 21:20:29) |
| 宮下 香 | > | ほんと？じゃあ物陰に隠れて浴衣で青姦？(相手の言葉にぴくりと反応し、満面の笑みで微笑み) (2016/8/12 21:26:23) |
| 宮下 香 | > | 、 (2016/8/12 21:33:38) |
| 黒宮 恭一 | > | ははっ、俺は構わないぞ？…お前みたいな奴は色んな人に見られながらする方が好みか？(相手の言葉に目を丸くするも、挑発的に笑うとｽﾞｲと顔を寄せて (2016/8/12 21:33:38) |
| 宮下 香 | > | ふ、俺そういうの好きだよ。でも見つかりそうなのが一番興奮するよね？(顔を寄せる相手に人前でも御構い無しに短かく口付けをして) (2016/8/12 21:41:18) |
| 黒宮 恭一 | > | ん。…じゃあ、何処がいい？お前に選ばせてやる(口付けを受けると躊躇いの見えない相手にｸﾂｸﾂと喉の奥で笑うと、頭をﾜｼｬﾜｼｬと撫でながら (2016/8/12 21:45:08) |
| 宮下 香 | > | んー、ぁ、じゃああそこは？茂みと木がある。(相手の手を引き、駆け足で木陰に入るとくすくすと笑い、木に背中をつけ相手を見つめると口付けをし、舌を絡め) (2016/8/12 21:47:19) |
| 黒宮 恭一 | > | 構わないぞ？…何処だって、お前が好きな処なら(相手の手を引かれ成されるがままにすると、気付いた頃には既に舌が入り込んでおり。相手の肩を掴むと樹に押し付け、噛み付くようにｸﾞｯと深く口付け (2016/8/12 21:56:27) |
| 宮下 香 | > | ん、っ...ふ、あっん...(相手の言葉に目を細めると気持ちよさそうに口付けを受け、深い口付けに頰を染めれば背中に腕をまわして)んむ...ごめ...久しぶりで...早くほしい...。(走ったことで浴衣がはだけ、そこに唾液が垂れ、口を離すと蕩けた瞳で相手を見つめ、相手の自身に触れるとそっと撫でて) (2016/8/12 21:59:48) |
| 黒宮 恭一 | > | ん、っは…何だ、我慢も出来ないのか(相手の言葉にそう返すと片方の腕を相手の首もとに回して、もう片方の腕を相手の浴衣に偲ばせ孔を探すように手を這わせ。ﾂ､と指を見つけた孔に奥へ奥へと差し込んで (2016/8/12 22:05:37) |
| 宮下 香 | > | ご、め...っあ、んんっ...(かぁ、と耳まで赤面させると身体を這う指にぞくり、と震え、後孔に指が入ると大きく体が跳ね、声を上げて) (2016/8/12 22:08:26) |
| 黒宮 恭一 | > | ん、でもお前らしいよな…、そう急かすところも(相手の耳元で囁くとﾍﾟﾛ、と耳裏を舐め上げて。相手を抱きすくめたまま、相手の中が動きやすくなっていくとまた一本、また一本と合計三本の指を出し入れし (2016/8/12 22:12:43) |
| 宮下 香 | > | っはは...いち、も、良いよ...んっぁ、はぁっ...きもちぃ...(後光が徐々に濡れていくのが分かり、指が増えるときゅう、と締め付け。相手に短かく何度も口付けると近くを子供が走っていきびくり、と驚くも後孔の中は更にうねっていて) (2016/8/12 22:16:07) |
| 黒宮 恭一 | > | おっ、と…ｽﾘﾙあるなぁ…？お前のことだから見つかりたいとか…、思ってる…？(指に相手が絡む感覚に目を細めていると、近くを走る子供達の声に後ろを振り向く。が、すぐに相手を見つめると指を引き抜き、相手を座らせて (2016/8/12 22:22:36) |
| 宮下 香 | > | ぁ...っふふ、そう、だね...(くす、と小さく笑えば地面に座り、相手を見上げて) (2016/8/12 22:27:13) |
| 黒宮 恭一 | > | ん、…な、もう入れていいか…？ｶｵﾙ…(自分もしゃがみ込み膝立ちの状態になると相手をじい、と見つめながら (2016/8/12 22:31:48) |
| 宮下 香 | > | っ...うん...入れて...？(再度頰を染めると立ち膝で木に手をついて、相手に背を向けると)恭一のやつで、奥までたくさんついて...っ (2016/8/12 22:34:52) |
| 黒宮 恭一 | > | 嗚呼…、お前が満足するまで、いっぱい突いてやる…(ｺｸ､と頷くと自分の自身を何度かしごいて。頬を紅潮させながら相手の浴衣を捲ると、ﾂﾌﾟと後孔に差し込み (2016/8/12 22:40:49) |
| 宮下 香 | > | ぁ、あっ...はぁっ、す、ご...恭一のあつい...(相手の自身が入ってくるときつく締め付け、大きく息を吐くと幸せそうに微笑み。相手の方へ顔を振り向かせるとキス、と呟いて) (2016/8/12 22:42:38) |
| 黒宮 恭一 | > | ん…、ほら…(ｷｽをせがまれるとﾌ､と微笑み先程と同じような噛み付くｷｽをして。相手を羽交い締めにするように抱き締めると、一気に自身をｽﾞﾌﾟｯと相手の中に差し込む (2016/8/12 22:47:21) |
| 宮下 香 | > | んっ....はっ、ああぁっ、！や、ぁん....！(口付けを受ければ微笑み、一気に相手の自身が入ってくるとびくびく、と身体を震わせ) (2016/8/12 22:55:06) |
| 黒宮 恭一 | > | ははっ…、そんなに声出すと見つかるぞ…？(ｸﾞｯ、ｸﾞｯと突くｽﾋﾟｰﾄﾞを早めながら相手の奥を突き始め。時おり相手の首もとに口付けをしながら、様子を見て (2016/8/12 22:58:55) |
| 宮下 香 | > | はぁっ、ああっ...す、ごい...なか、で、恭一の...大きく、なって...んあっ...！(口角から唾液を垂らし、目を蕩けさせながらそんなことを言えば) (2016/8/12 23:07:14) |
| 黒宮 恭一 | > | ん、嗚呼…、お前ん中も温かくて濡れてて…、すげぇ気持ちいい…っ(出し入れを続けていけば、焦らすように相手の前立腺を掠めて (2016/8/12 23:13:15) |
| 宮下 香 | > | よかった...嬉しいな...っん、(相手の言葉を聞けば嬉しそうに笑い)ゃん...ぁ...もっ、と、そこ...(相手が焦らしているのに気づけば寂しそうに眉を下げ) (2016/8/12 23:14:59) |
| 黒宮 恭一 | > | ああ…？…何処を、どうして欲しい…？(相手の言葉が聞こえるもｸｽｸｽと笑いながら、自分の中指を相手の口内に突っ込みｸﾁｭｸﾁｭと動かし。そ、と耳元でささやいて (2016/8/12 23:18:34) |
| 宮下 香 | > | 、 (2016/8/12 23:27:02) |
| 宮下 香 | > | や、ぁぁ.....そ、こ...俺のいいところ....恭一の熱いのでたくさんついて、いかせてほしい...っ、(赤面すると口内に指を入れられ言いにくくしながらも相手の問いに答え) (2016/8/12 23:29:03) |
| 黒宮 恭一 | > | ん…、嗚呼、分かった…(ｺｸ､と頷くと相手の腰をｷｭｯと掴み、前立腺を勢いよく何度も突き上げながら (2016/8/12 23:34:03) |
| 宮下 香 | > | ふ、あぁあっ！んっんぅ...！(相手の指を舌で絡めながら舐め、勢いよく奥を突かれると快感に涙を浮かべ) (2016/8/12 23:38:12) |
| 黒宮 恭一 | > | 気持ち良い…？ｶｵﾙ…(生温かい指への感覚と中で締め付けられる感覚に目を細めながら問い。ﾋﾞｸﾋﾞｸと相手の中で自身も熱を帯びていき (2016/8/12 23:42:56) |
| 宮下 香 | > | ひもちぃ...んふ、ぁ...(くちゅ、と舌を絡め目を細めて、わざと相手の自身をきつく締め付け) (2016/8/12 23:49:54) |
| 黒宮 恭一 | > | ｶｵﾙ…、そろそろ出す…っ(キツく締め付けられると肩を揺らし相手の腰を強めに掴んでしまい。相手の口内から指を引き抜き、相手の浴衣の中へ入れると手を這わせるように相手を抱き締めて (2016/8/12 23:52:10) |
| 宮下 香 | > | んあ、はっ...あっぁ、おれ、もっ...なか、だして...っ。(相手に抱きしめられると嬉しそうに微笑み、相手に合わせて腰を小さく動かすと達してしまい、木に白濁液がかかり) (2016/8/12 23:54:42) |
| 黒宮 恭一 | > | んんっ…、ｯ…(ﾋﾞｸﾝと震えるとしていなかった分の白濁が相手の中に出されて。余韻に浸るもすぐに相手から自身を抜けば相手を此方を向く様に抱き寄せ"大丈夫か？"、と (2016/8/12 23:57:46) |
| 宮下 香 | > | は、あぁっ...恭一のでてる...(そっと下腹部に触れるとにへら、と微笑み、相手に抱き寄せられればこくりと頷き)うん、しあわせだった...ありがとう。 (2016/8/13 00:00:33) |
| 黒宮 恭一 | > | そっか…、良かった…(幸せ、と聞くと頬を緩めて相手を抱きしめる。ふと腕時計を見るとすでに12:00を回っており)…さ、そろそろ帰るか…？ (2016/8/13 00:04:47) |
| 宮下 香 | > | ぁ...うん...もう人もあまり居ないね、(相手の言葉にふと周りを見ると静まり返っていて) (2016/8/13 00:05:56) |
| 黒宮 恭一 | > | なんか…、御免な…？あんまり…、祭り楽しめてなかったろ…(ふと相手の声を聞くとﾊｯとした様子で頭を下げて (2016/8/13 00:08:52) |
| 宮下 香 | > | ううん、初めからこうするつもりだったから俺は大満足だよ。恭一と2人で一緒に外に出られたし、今までで一番の思い出。(頭を下げる相手に微笑めば頭を撫でて) (2016/8/13 00:10:52) |
| 黒宮 恭一 | > | そう言ってくれると安心する…(相手の言葉に頭を上げると小さく笑い。浴衣を着直すと立ち上がり"液溢すなよ"とｸﾂｸﾂ笑い出して (2016/8/13 00:12:52) |
| 宮下 香 | > | 浴衣だしバレないバレない。人も居ないしね。(自分も立ち上がり、浴衣を直せば通りに出て、相手の手を引くと道の真ん中で口付けをし) (2016/8/13 00:15:39) |
| 黒宮 恭一 | > | んー…、何だつまんねぇの(わざとらしく口にすればべ、と舌を出して笑い。口付けを受けるとにへ、と照れたように笑い相手と指を絡めて"帰ろう？"、と (2016/8/13 00:25:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/8/13 00:35:44) |
| 黒宮 恭一 | > | ん？…疲れたんだな…、お疲れ様(相手を抱き上げるとそのまま相手の部屋へと戻り、ﾍﾞｯﾄﾞに寝かせて (2016/8/13 00:41:47) |
| 黒宮 恭一 | > | 御免な、ｶｵﾙ。お前にはもっともっと、誕生日喜んで欲しかった。お前のこと寂しくさせたり悲しくさせたりして、俺は本当に最低な奴だと思う。でもお前はそんな俺を好きだって言ってくれて、その誕生日を一番の思い出だって言ってくれた。ありがとう、お前にはいつも救われる。…毎日俺に会ってくれて優しく接してくれて、お帰りって言ってくれて…俺にとって、此処が家みたいに温かい。お前を抱き締めてると此処がすげぇ安心する。やっぱりお前が居ないと俺は駄目な人間だって、俺にとってお前は大事な人だって思うんだ。俺にこんなこと言われて気持ち悪いだけかもしれないけどよ。…好きだ、ｶｵﾙ。この世界で何にも変えられない俺の宝物、俺だけの人。これからも頼りない彼氏だけど、一緒に側で笑って欲しい。…誕生日おめでとう (2016/8/13 00:49:57) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/8/13 00:50:36) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/8/13 21:36:42) |
| 宮下 香 | > | 恭一ありがとう。恭一は最低なんかじゃないよ。いつも優しい。恭一こそ俺のこと好きだって言ってくれる。恭一が居るからここに居る。待ってる。俺もね、恭一が居ないとダメなんだ。もし恭一が居なくなったら俺絶対狂うと思う。毎日会いにきてくれてありがとう。気持ち悪くなんかないよ。とても幸せ。俺にとっても恭一は世界一の宝物。ずっとずっと愛してるよ。俺の方こそすぐ泣くし、拗ねるし、面倒くさい奴だけど、これからも宜しくね。愛してる。 (2016/8/13 21:40:49) |
| 宮下 香 | > | また来るね。 (2016/8/13 21:40:55) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/8/13 21:40:58) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/8/13 22:38:21) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/8/13 22:50:52) |
| 黒宮 恭一 | > | ｶｵﾙ…(小さく呟くと相手を見つめ返答を待ち (2016/8/13 22:52:22) |
| 宮下 香 | > | んっ、恭一、(相手の声が聞こえるとぎゅ、と抱き締め)さっきの、ありがとう。すごく嬉しいよ。 (2016/8/13 22:53:14) |
| 黒宮 恭一 | > | 嗚呼…、どういたしまして…(相手を抱き返すと言葉だけで満足そうな表情になり (2016/8/13 22:56:24) |
| 宮下 香 | > | ふふっ、...愛してるよ。(相手の表示に目を細めて微笑むとそう呟き、そっと口付けをし) (2016/8/13 23:01:48) |
| 宮下 香 | > | 、 (2016/8/13 23:09:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/8/13 23:16:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/8/13 23:38:14) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/8/14 16:51:43) |
| 黒宮 恭一 | > | 昨日は御免な…、今日はもう来れるからよ… (2016/8/14 16:52:24) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/8/14 16:52:28) |
| おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/8/14 21:32:51) |
| 宮下 香 | > | くるかな、(部屋に入るとソファに腰掛けて、ぐ、と伸びをすればため息をつき)疲れたなぁ... (2016/8/14 21:33:27) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/8/14 21:41:54) |
| 黒宮 恭一 | > | …ｶｵﾙ(丁度相手の溜め息を付いた頃に部屋に入れば当然声も耳に入れ)…疲れたんなら、無理して来なくてもいいんだぞ…？ (2016/8/14 21:43:12) |
| 宮下 香 | > | ぁ、恭一。(相手の声に振り向くと小さく首を振り)疲れてても恭一に会いたいんだ。恭一こそ、無理して会いに来てくれなくていいんだよ？恭一も疲れてるから癒して欲しいし... (2016/8/14 21:46:47) |
| 黒宮 恭一 | > | ははっ、無理して会いたいなんて言わなくて良いのにな(相手に近寄ればﾜｼｬﾜｼｬと頭を撫で)…嗚呼、俺に関しては心配しなくていい。お前は俺に心配なんぞする必要はねぇ (2016/8/14 21:51:20) |
| 宮下 香 | > | 俺は恭一に会わないと疲れが吹き飛ばないの。(眉を寄せると頰を膨らませて)心配するよ。恭一いつも寝落ちするし、自分のペースでいいんだぞ？ (2016/8/14 22:00:37) |
| 黒宮 恭一 | > | 変な身体してんなぁ(ｸﾊｯ、と吹き出し笑いをすれば膨らむ頬を指でつつき空気を抜きながら楽しんで)…大丈夫、気にすんな(気にするな、の一点張り (2016/8/14 22:08:01) |
| 宮下 香 | > | ...。(相手の気にするなの言葉に眉を寄せ、睨みつけて)だめ。 (2016/8/14 22:09:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/8/14 22:28:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/8/14 22:29:45) |
| おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/8/15 22:02:35) |
| 黒宮 恭一 | > | …ｯ(ﾎﾟｽﾝとｿﾌｧｰに腰を下ろすと、前のめりになりながら自分の膝に肘を立て頬杖をつき (2016/8/15 22:03:55) |
2016年08月02日 22時23分 ～ 2016年08月15日 22時03分 の過去ログ
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