「悪魔のダイス【一部改訂】」の過去ログ
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2010年05月23日 22時16分 ~ 2010年05月30日 03時51分 の過去ログ
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鏡 ひかる | > | あぁ・・・ありがとうございます~。(20代・・・のように見える、服などは思ったほど濡れていない・・・けど、このまま外にはいけそうも無いくらいの、雨・・・ストレートの髪がややしっとりとしています。デニムのスカート、ブラウスを着ています。) (2010/5/23 22:16:19) |
マスター | > | いえ、お客様のような若いきれいなお嬢さんに風邪をひかれたら、世界の損失ですからね。(にっこり笑って、返事を返す。女性の前にお冷を置き、メニューを差し出して)こちらがメニューです。ご注文がお決まりになったら声をおかけください(そういって、女性がメニューを開いたのを確認してから、こっそりダイスを転がす) (2010/5/23 22:18:45) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2010/5/23 22:18:53) |
マスター | > | (8:尿意:女性の意思により便意でも可。【1回目】)【3回目で我慢できなくなるという感じで行きたいと思っています】 (2010/5/23 22:19:21) |
鏡 ひかる | > | ((はひっ、了解なのです。)) (2010/5/23 22:19:54) |
鏡 ひかる | > | またまた、お上手なんですから・・・(差し出されたメニューを眺める・・・。コーヒーを頼もうとして、口が止まる・・・。なんだか尿意を覚えているようです。トイレはあるのかと数秒きょろきょろして)さ、サンドイッチ、をお願いします・・・。(少し、恥ずかしそうに)ここって、といれとかどちらにあります・・・?((壊れててもいいかもしれません)) (2010/5/23 22:22:36) |
マスター | > | お上手といわれましてもね……少なくとも私にとては損失なのは確かですよ(笑みをうかべたまま、返事を返し)サンドイッチですね、かしこまりました。お飲み物はコーヒーか、紅茶、オレンジジュースのどちらになさいますか?(オーダーを確認し、飲み物を尋ねる……と)トイレですか、トイレでしたら……奥の扉がそうです(と言っている間に、常連客のひとりがトイレに入っていくのが見えて)申し訳ありません、今使用中のようで。(謝りつつ、ダイスをこっそり転がして) (2010/5/23 22:26:10) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2010/5/23 22:26:13) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【1回目】) (2010/5/23 22:26:35) |
鏡 ひかる | > | そう、ですか・・・(仕方なく、出てくるはずの無い人を我慢することにしたようです。)じゃ、じゃぁコーヒーを・・・お願いします。(トイレの確認のために、席を立ち、おもむろに座ろうとして・・・)ひゃぅ?!(敏感な部分に走る、電撃のような刺激・・・思わず椅子に腰掛けて、それすらも肉豆を刺激してしまう・・・)ん、ぅ・・・?!!(異変には気づくが原因がわからない・・・恥ずかしそうに何事もなかった風を装うひかるです、) (2010/5/23 22:31:28) |
マスター | > | (常連客「なあ、今、妙な声がしなかったか」「ああ、あれだろ、あっちの女性客から」「なんか、微妙なところを触られたか弄られたかみたいな、な」常連客のささやき声がわずかに女性客にも届く。常連客の視線が女性客に向けられているのが背中越しに感じられるかも) (2010/5/23 22:33:22) |
鏡 ひかる | > | は、はぅ・・・(顔を真っ赤にしているも、顔を隠そうとして、『胸の突起』を刺激してしまう・・・それでも、時間がたつと、少しは納まってきたようで・・・)ん、ぅ・・・は、恥ずかしい・・・ (2010/5/23 22:34:44) |
マスター | > | はい、申し訳ありません(とぺこりと頭を下げる)コーヒーですね、かしこまりました(と調理台に向かって調理を始めるが、女性の上げた声に、振り向いて)お客様、どうかなさいましたか?(心配そうに問いかけて。なのに隠した手はダイスを転がしている) (2010/5/23 22:34:49) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2010/5/23 22:34:57) |
マスター | > | (4:自慰:自ら刺激を与える。【1回目】) (2010/5/23 22:35:10) |
鏡 ひかる | > | な、なんでもない。ですっ・・・(体は刺激を欲しているのか、ぎゅぅ・・・っとデニムのロングスカートを押し込むようにしている・・・声こそ出していないものの、軽く擦ることで疼きを沈めようとしているみたいです。) (2010/5/23 22:37:33) |
マスター | > | お待たせしました、サンドイッチとコーヒーです。(かたんとサンドイッチの皿とコーヒーカップをおいたソーサーが女性の前に並べられる。ソーサーにはクッキーが数個置かれていて)クッキーは私の試作でして。感想などいただけないでしょうか……と、お客様?(と顔をじっとみつめて)お顔が赤くなっているようですが、熱でもあるのではないですか?(そっと女性の額に手をあてようとする。隠した手ではまたダイスを転がして) (2010/5/23 22:40:56) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2010/5/23 22:41:03) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【1回目】) (2010/5/23 22:41:16) |
マスター | > | (常連客「おい、あの女性客、身体を妙に丸めてないか」「手が前に廻っているみたいだけど」「うーん、良く見えないなあ。でも声がちょっとたまらないかんじだったね」常連客のささやきがかすかに届いて (2010/5/23 22:42:43) |
鏡 ひかる | > | (必至に気づかれないよう弄るも、顔が真っ赤で隠しきれていません・・・。まだ、マスター意外には気づかれては、いないでしょうが、いつまでも隠しておけるはずもなく・・・。ほかのお客にも不審がられてしまう・・・それでも擦るのをやめられない・・・むしろ、『かゆみに似た疼き』が弄る手を加速してしまう・・・。)あ、ありがとう、んぅ・・・ございま・・・んぁぅ・・・く、くっきー・・・(涙目になりながら、片手でクッキーを取り何とか食べる・・・味がわかるはずも無い・・・。それ以上にふと漏れる、女性の匂い・・・。指先が・・・蒸れているようですね。) (2010/5/23 22:46:17) |
マスター | > | (常連客「あの女性客、声が上ずってないか」「うん、我慢してがまんしきれない、って感じだね」「はあん、場所も考えずに発情してるんだな、痴女ってやつか」常連客の話し声が女性の耳に届いた。もはや食い入るような視線が常連客から女性へと送られている) (2010/5/23 22:49:22) |
鏡 ひかる | > | (声は聞こえているはずですが、頭に入ってこない・・・カユイ・・・かゆい・・・弄る指は止まらず・・・デニムのスカートに染みが・・)んぁ、おいしぃ、です・・・ひあぁっ・・・(隠すのも難しくなってきた、注目の的、ひかる。) (2010/5/23 22:51:28) |
マスター | > | (額に当てた手を離して、少し考え)熱はないようですが、少し汗ばんでらっしゃいますね。店内が暑いんでしょうか……エアコンで温度をさげましょうか?(女性に心配そうに問いかける。クッキーをたどたどしく食べる様子を見て)おいしいですか?。まだ試作なので、正直なところをおっしゃっていただけたらと(女性の顔を真剣に見つめる。そして隠した手でダイスを転がし) (2010/5/23 22:52:00) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2010/5/23 22:52:03) |
マスター | > | (9:過敏:感度が極度に上昇。【1回目】) (2010/5/23 22:52:16) |
鏡 ひかる | > | ひああぁっ・・・(からら・・・何か音がしたような、気がした・・その瞬間、かゆいところへ手が届いたような、ものすごい快感が肉豆を貫いてしまう・・・。声を隠すことも出来ず、それでいて、一瞬で感度上昇が収まってしまったのか、身体が落ち着いてくる・・・。冷静になってしまって逆に羞恥を覚えるひかる。)ぅ・・・・綿知ったら、なんて、声を・・・す、すいません、お腹が、ちょっと・・・冷えちゃったのか、押すと変な感じでかゆくて・・・(見え見えの嘘・・・自分すらだませない。当然マスターや常連客も、だまされるはずもなく・・・。) (2010/5/23 22:57:18) |
マスター | > | (常連客「今の声すごかったな。上り詰めたって感じか」「あそこがべちょべちょになってそうだよね」「お腹が冷えてあんな声、ねえ、ははは。面白くない冗談だよな」常連たちの声が女性客の冷静になった耳に入ってくる) (2010/5/23 22:59:39) |
鏡 ひかる | > | ふぁ、ぅ・・・(立ち上がろうにも、たったゅんかんに感じて座って感じてしまう・・・もう、席を離れることすら出来ない・・・当然トイレにも行けず・・・。) (2010/5/23 23:01:25) |
マスター | > | いえ……(マスターの顔もかすかに赤らんでいる。今の一瞬の上り詰めた声はそれだけ刺激的だったらしい)お腹大丈夫ですか?市販の腹痛の薬ぐらいならありますが……しかし、すこし刺激的すぎましたよ、さっきの声。私を誘惑してるのかと一瞬思ってしまいました(はは、と笑いながら冗談のように返して。ダイスがマスターのポケットの中で勝手に転がっていた) (2010/5/23 23:01:58) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2010/5/23 23:02:06) |
マスター | > | (2:特命:マスターのつぶやきが実現。【1回目】) (2010/5/23 23:02:33) |
鏡 ひかる | > | ((この場合はどうなるんでしょうね・・・?)) (2010/5/23 23:03:07) |
マスター | > | でも、お客さま?(と顔をのぞきこんで)先程からなにか我慢していらっしゃるようでしたが、声を出された方が楽になりますよ。なに、私も常連の方達も、多少の声ぐらいではびくともしませんからね(と、特命「声を我慢しない」を指定した。女性には無論その意識はないが、今後女性は声をだすことを我慢できなくなる……)【と、こうしました^^;】 (2010/5/23 23:05:05) |
マスター | > | (常連客「そうだぜ。俺たちはいろいろ慣れてるんだ」「こえ出したからって変な目で見たりしないから♪」「我慢しないで出せばいいよ。そのほうが楽だよ、きっと」女性客に常連たちが楽しそうに声をかけて) (2010/5/23 23:08:27) |
鏡 ひかる | > | ひああぁっ、だ、だめぇっ・・・こえ、だし、でも、・・・?んぁぁ・・・ひぁぅ・・・(必至に耐えていた声が突如決壊したように漏れだしてしまう・・・。両手はサンドイッチにも、コーヒーにも、クッキーにも伸ばせない・・・デニムの生地を押し込めるように刺激を貪るのをやめられなくなってきています。)なんで、ひああぁっ!!わたし、こんなじゃぁ・・・(自分のしていることが信じられない・・・大事なところを人がいる前で弄る・・・あまつさえそれで感じ、声を荒げてしまっていることがしんじられない・・・。) (2010/5/23 23:09:50) |
マスター | > | (常連客たちがどよめく。「おいおい、そりゃ慣れてるっていったけどよ」「変な目で見るなといっても、これは無理だよな。こんな人前でさあ」「あの手、もしかして、あそこをいじってるんじゃないか……」常連客の声が女性の耳にはっきりと届いた) (2010/5/23 23:11:46) |
マスター | > | お、お客様!?(びっくりしたように、カウンターを出て、女性客に近づき、そっと背中に手を当てる。そして背筋に沿って指を動かしながら)ど、どうなさいました?確かに声を我慢なさることはないといいましたが!(こんな声をだすとは、と続けて。そしてマスターのポケットの中でダイスが転がる) (2010/5/23 23:13:10) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2010/5/23 23:13:14) |
鏡 ひかる | > | ひあぅ、そ、そんなっ・・・(振り向こうとして、よろけた・・・染みを作っているデニム生地を見られる・・・。) (2010/5/23 23:13:42) |
マスター | > | (2:特命:マスターのつぶやきが実現。【2回目】) (2010/5/23 23:13:58) |
鏡 ひかる | > | ~~~~っ!!(瀬を支えられることすら、快感に摩り替わっているようで、声にならない悲鳴で全身を震わせています) (2010/5/23 23:14:46) |
マスター | > | おっと、危ないっ!(女性がよろけたところを、肩をぎゅっとつかんで支える。背に当てた手で感じ、身体を固くしている女性に肩を強くつかまれる感触は……)お客様……あ(と、デニムにシミが出来ているのに気づいて)これは、いけない。取れなくなる前に染み抜きをしないと……お客様、スカートを脱いでください(と特命を使う) (2010/5/23 23:16:58) |
鏡 ひかる | > | はんんぅっ!!(必至だったのだろう・・・無意識にマスターにしがみつくように方へ手を伸ばしていた・・・もう、ここがどこ高も認識できていないくらい、ほかに意識を回せません『目の前の人は善意で私を助けてくれている』この意識があとを押します、スカートを人目も憚らず脱いでしまいます、片手はマスターを掴んだまま、ぎこちなく、いやらしく。ショーツは既に機能を満たすことが出来ないくらいの濡れ具合・・・) (2010/5/23 23:21:56) |
マスター | > | (常連客が息を潜め、女性の姿を食い入るように視姦している。(ぬれそぼり、ヘアが透けて見えるショーツ、太ももに浮かぶ汗の雫、物理的な圧力を感じるぐらいに見つめて「ごくり、いい、すげえ、濡れてる」「透けてますね……あんなに濡らしてたのか」「スカート自分から脱ぐとか……スキモノ?」) (2010/5/23 23:25:05) |
マスター | > | あ、はい。(と女性が差し出したスカートを受け取って、カウンターの隅におき、肩をつかまれたことを逆に利用して、女性の体が常連客の方に正対するように仕向けて)お客様……その、私も悪いのですが、あの、その下半身がちょっと過激に……(といいつつ、ポケットの中でダイスが転がって) (2010/5/23 23:26:46) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2010/5/23 23:26:49) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【2回目】) (2010/5/23 23:26:59) |
鏡 ひかる | > | (常連客がひかるの心を揺さぶる・・・無意識に脱いだあとの指は秘所を隠す・・・はずだった。)んぁぁっ!なん、で・・・ぇ・・・あああぁっ!!(秘所へ行った指は、前を隠しながら、先ほどよりも激しい痒みに襲われ・・・。弄ってしまう・・・激しく、つよく・・・。) (2010/5/23 23:28:51) |
マスター | > | (常連客「おいおい、指が食い込んでるぜ」「なんだかもう下着の役目をはたしてない……ごくり」「すげえ、俺たちに見られて興奮してるんだぜ、あの女性客はさ」 (2010/5/23 23:30:19) |
マスター | > | お客様?その、あまりに過激ではないでしょうか?(正気を取り戻させようとするように肩を揺さぶる。だが、それはブラの中で立ち上がっている乳首を刺激する行為にもなり)その、お客様!?(必死で呼びかけるようにしながら、ダイスは勝手に転がって) (2010/5/23 23:31:59) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2010/5/23 23:32:15) |
マスター | > | (3:懇願:今の望みを素直に口に出す。【1回目】) (2010/5/23 23:32:27) |
鏡 ひかる | > | (常連の声を否定、出来ない・・・。なぜ自分がこんな常態化がわからず・・・そうなのかも、戸さえ思うようになっています。心が、折れかかっていますね。指はいわれるほど、激しさを増して・・・)も、もっと・・・わたし、を・・・ひああぁ・・・み、て・・・(自ら望んだのか、作られた願望だったのか、わからない。しかし、口から出たのは、快楽を得るために弛緩されることを望む、言葉・・・・言いながらも、指は、マスターの計らいで卑猥に動く様を常連客に見せ付ける形になってしまい・・・。) (2010/5/23 23:35:41) |
マスター | > | (常連客がおお、と声を上げ席をたって女性客の前に座り込み、秘所をいじり続ける指を、いじり続けられる秘所をまじまじと見つめる。息が吹きかかるのではないかと思うぐらい顔を近づけているものもいて) (2010/5/23 23:37:25) |
マスター | > | お客様……その、お気持ちはありがたいし、常連の方達も喜んでいるのですが……やはり、こういうのはどうかと……(批判的な意見を述べながら、女性の体が常連客の方を向くように肩を抑えつけて。そして耳元で)綺麗なお嬢さんだと思っていたのですが、こんなふうに乱れられるのですね。……卑猥で淫乱で……かわいらしい……(ささやきかける。ポケットでダイスが転がって) (2010/5/23 23:39:22) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2010/5/23 23:39:25) |
マスター | > | (3:懇願:今の望みを素直に口に出す。【2回目】) (2010/5/23 23:39:35) |
鏡 ひかる | > | そう、なの・・・私・・・見られて・・感じるみたい・・・・あああぁっ・・・近いよぉ・・・音・・・聞こえちゃう・・・(口からは既に卑猥な声、言の葉しかあふれることはなく・・・。マスターのささやきが心を縛っていきます。入ってきた清楚な印象はもはやなく・・・)もっと・・・言って・・・ください・・・私も・・・こんなに乱れるなんて・・・んなあああぁっ・・・主わ、んぁぅ・・・なく・・・ひあああぁぁっ!!!もっと・・・貶めて・・・(既に本心を見失ってしまったかのような表情、声。) (2010/5/23 23:44:24) |
マスター | > | (常連客「へへ。正直になったもんだよな。ショーツがびしょ濡れでやくにたっちゃいない。ヘアも濡れて襞が丸見えだぜ」「水音がすごいよね、ショーツ越しだっていうのにm指がベタベタに濡れてるのがこっちからでもわかるもの」「割れ目の上で顔出してるのくりちゃんか?ずいぶん大きいじゃないか。淫乱な娘にはぴったりだな」常連客は女性客の望みに応えるように、女性を辱める言葉を発して) (2010/5/23 23:47:26) |
マスター | > | お客様……(耳元で囁き続ける)貴方が見られて辱められて貶められるのがお好きなのはよくわかりましたよ……今の貴方の姿、わかっていますか?見知らぬ男たちにぬれそぼった下着を見せつけて、それを指で弄って、音まで聞かせてるんです……淫らですね(小声で染み込ませるように話しながら、ポケットでダイスが転がる) (2010/5/23 23:49:49) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2010/5/23 23:49:51) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【3回目】)【もうがまんできなくなります。手が止まらなくかきむしり……】 (2010/5/23 23:50:18) |
鏡 ひかる | > | あはぁ・・・(聴きたかった、聞きたくない言葉・・・体は正直に反応してしまう・・・指は溢れる水音を隠そうともせず、大きく自己主張をする肉芽を見せ付けてしまう・・・。弄っているのに痒みが治まらない・・・)すればスルほど、くあああ・・・かゆいのおきく・・・もっと・・・もっと・・・言って・・・みて・・・(人形のように、マスターに繰られているように・・・卑猥なダンサーと化したひかる。) (2010/5/23 23:53:54) |
マスター | > | (常連客「へへ、もう我慢出来ないんじゃないか。邪魔なショーツなんかとっちまって、直接いじっちまえよ。淫乱なお嬢ちゃんにはそうでないと満足できないんじゃないか」「あそこだけじゃなくて、胸もみて欲しいんじゃないの?ねえ、ブラの中で乳首も立っちゃってるんじゃない?弄ってあげなよ」「ぐちゅぐちゅって音、いやらしいよなあ。腰までゆれてるみたいだけど、まだ足りないんだろ?」) (2010/5/23 23:56:13) |
マスター | > | やれやれ、注文の多いお客様ですね(苦笑しつつ、耳元でささやいて)貴方の姿、もしからしたら窓からも見えているかもしれませんよ。此の店は歩道に麺していますからね……ほら窓の向こうにこっちを見ている男たちが煎るように見えませんか(実際は暗くているのかいないのかはわからないが、見ようによってはそう見えないこともなく)誰に見られているか判らなくても弄るんですね……みられたいんだ。貴方は。(囁き続け、ダイスが転がる) (2010/5/23 23:58:48) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2010/5/23 23:58:53) |
マスター | > | (4:自慰:自ら刺激を与える。【2回目】)【胸にまで手が伸びる、というところでしょうか?】 (2010/5/23 23:59:24) |
マスター | > | 【本番とかこだわりませんので、いっちゃって終了でも問題ないですので】 (2010/5/24 00:01:02) |
鏡 ひかる | > | (ショーツも、ブラウスも、脱いでしまいたい・・・けど、体は片腕で支えていて、もう片方は弄るのに必死な状態・・・満足な手が無い・・・)ひああぁ・・・みんなに、剥いて・・・やぁ・・・んぅ、いえ、ない・・・(片手がマスターの肩から外れる・・・足を開いて、立ち膝から、座ったようなカッコウに・・・無意識に胸に服の内へ手を伸ばし胸を弄り始めてしまう・・・。刺激を与えているうちにブラウスは肌蹴、ブラもずれてやや大きめの胸が露に・・・さっきから何度か逝っているようですが、そのたびに乾くことの無い秘書への痒みと疼きが指を止めることを拒否して・・・)((終わらせたいタイミングがあればどうぞです~私は終わる権利を1時過ぎまで放棄しますw)) (2010/5/24 00:04:39) |
マスター | > | (常連客「なんだ、剥いて欲しいならいえば剥いてやるのに。服でも下着でも、くりちゃんの皮でもな!」「どうせならストリップの方がいいな、自分から裸さらしてくれるほうがおれはいいねえ」「今度は胸か、おお、結構でかい……やっぱり乳首立ってるか。弄りたくてたまらなかったんだなあ、このインランちゃんは」) (2010/5/24 00:07:28) |
鏡 ひかる | > | (自分だけで世界が完結しているのは、まだ理性が残っているからか、耐え抜いたあとのご褒美の期待か・・・既に全裸より恥ずかしい格好のひかる、いつの間にか、ショーツ越しだった手はショーツの中へとその場所を移していた・・・)ひあっぅ・・・みて・・・感じるところみられて・・・んぁぁ・・・もっと・・・私を・・・汚して・・・貶めて・・・ (2010/5/24 00:10:53) |
マスター | > | (女性が、マスターの肩から手を離すとそっと腰に手を回して、女性がバランスを崩さないように支える。ただし、指が微妙に動いては脇腹をくすぐるようにしていたりもする。)お客様。わかってらっしゃいます?もうブラウスもはだけて、ブラまでずれて、綺麗な乳房が見えてるんですよ。赤い蕾がつんと尖って……おやおや指でいじりだしちゃいましたか。あそこの指も、胸を弄る指も止まらないんですね。いや止めたくないんですね。男たちの前で淫らな踊りを踊っていたいんですね……(マスターのポケットでダイスが転がった)【いえ、おこのみとしてはどうなのかな、と思った次第で。1時了解です】 (2010/5/24 00:11:27) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2010/5/24 00:11:31) |
マスター | > | (10:脱衣:2回目で全裸。【1回目】)【もうずいぶんとはだけちゃてますが】 (2010/5/24 00:11:57) |
鏡 ひかる | > | ((お好きな出目にしてくださっていいですよ~?)) (2010/5/24 00:12:39) |
マスター | > | 【いえいえ、ショーツもブラもまだ身にはつけてますからね~】 (2010/5/24 00:13:15) |
鏡 ひかる | > | (ぷち、ブラのホックが外れたのだろう、音と同時にズレ、はらり、と地面に落ちてしまいます、洪水のような愛液の上に落ちたブラはぐっしょりと水分を吸収して・・・もう、そのままでは付けられません。)やだぁ・・・私・・・みせものに・・・な・・・ひゃあぁっ!!なって・・・くああぁっ・・・見世物が・・・よ、よくなって・・・・ぇ・・・(ひかるが主役の淫らなステージは、どんどん舞台が進んでいく・・・絶頂しても収まらない疼きに支配されて・・・秘所の指は露骨に、指を奥へとうずめていってしまう・・・) (2010/5/24 00:18:52) |
マスター | > | (常連客「見世物だよ……特等席で見せてもらってる……べちゃべちゃでぬるぬるの見世物だ」「見世物ならもっと盛り上げないとね……ほら、腰を突き出して、あそこを見せつけてみるとかさ。そうしたいと思うだろ?」「指が見えなくなっているけど、どこまで入っていってるのさ教えてよ、インランちゃん」) (2010/5/24 00:22:31) |
マスター | > | 見世物ですか……私は舞台裏から見せてもらってることになるんですかね。ふふ、みんなとは違った角度から、深々と埋め込まれた指の様子とか、つままれてつぶれかかっている乳首とか……ふふ、すごいですね。そんなに見て欲しいんだ……(耳元でささやいたついでにペロリと耳たぶに舌をはわせて。そしてポケットの中でダイスが転がって) (2010/5/24 00:24:32) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2010/5/24 00:24:33) |
マスター | > | (4:自慰:自ら刺激を与える。【3回目】)【もう止めたくても止まりません。指が勝手に快感をえぐり出してきます】 (2010/5/24 00:25:13) |
鏡 ひかる | > | (足を開いて、完全に秘所をさらけ出してしまうひかる。常連たちを観客にした見世物の主役を演じて・・・いや、心から入り込み始めている淫猥な女性・・・)被ああ・・・人差し指と中指が・・・オマンコの奥まで入って・・・かき回しています・・・すぐそこの同級生にもみられちゃうかも・・・ひあああぁ・・・みられ。たい、よぅ・・・・ヒカルのオナニーショー・・・見て、ください・・・(蕩けきった心では、出てくる言葉を考えることも出来ず、ただただ快感を得るための言葉に・・・自分の名前、素性をさらしたことにも気づいていません。) (2010/5/24 00:29:19) |
マスター | > | (常連客「ほお、ひかるちゃんか、学生なんだね~いいねえ、若い子はさ、こんなところで裸晒してオナニー見せつけても問題にならないどころか、受けちゃうんだからさ」「オナニーショーか。初めて見るけど、こんなにかぶりつきで見られるとはな。(荒い息が女性の太ももに生暖かくあたるような距離で)」「ブラのカップサイズはいくつなんだい。ずいぶん大きいけどさ。ひかるちゃんの手には余ってるじゃないか……」) (2010/5/24 00:32:28) |
マスター | > | すぐそこの同級生ですか(少し考えてこの辺の大学生を思い出し、幾人かの候補を女性の耳元でささやいて)みなさん、此の店においでになったことがある方なんですよ。ご希望なら及びしましょうか?貴方の淫らなオナニーショーを見せつけてあげたいんでしょう?快楽に溺れてふやけた表情をさらす姿をね……(辱め、貶めつつ、ダイスは転がり続けて) (2010/5/24 00:34:52) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2010/5/24 00:34:54) |
マスター | > | 【4回目なので特命扱いということに(私のローカルルールですが)】 (2010/5/24 00:35:44) |
鏡 ひかる | > | ((いいですよぅ~)) (2010/5/24 00:36:07) |
マスター | > | 【ありがとうございます】(マスターは女性の耳元で、貴方はどうしてほしいですか? 貴方の望むことをここでみなさんにお願いしなさい) (2010/5/24 00:37:27) |
鏡 ひかる | > | みられて、言われ、て・・・ぇ・・・ひあぁぅ・・・怖いのに・・・怖かった、のに・・・やめられないのぉ・・・も、もっと・・みて、いって・・・Eカップだから、なんでも質問していいから・・・もっと・・・人じゃない扱いでいいから・・・『好きな格好に・・・して』・・・(陥落の言葉は連鎖的になり、自虐的になっていく・・・自ら人であることを放棄する雌。) (2010/5/24 00:39:21) |
マスター | > | ふふふ、なんでもいって欲しいそうですよ、みなさん(マスターが常連客に向かって、くすくすと笑いながら説明する)お客様はそれを聞き入れてくださるようですし……さて、あなたからどうです?(常連客のひとりを指した) (2010/5/24 00:43:55) |
マスター | > | (常連客1「お、おう。(と目の前で指をうごめかせ淫らに踊る女性に)あんた、いままでで一番感じたのは誰にどうされたことだった?え、おしえろよ」) (2010/5/24 00:45:19) |
鏡 ひかる | > | (卑猥な音を立てながら両手で愛撫する雌は、言葉を放つ・・・)さっき・・・皆様にまだ、足りない、とか・・・んああぁ・・・いわれたり、している、とき・・・です・・・ (2010/5/24 00:48:03) |
マスター | > | おやおや。本当に満足させてもらったことはなかったようですね……では私たちで満足させてあげましょうか……では、次に貴方(と別の常連客をさし) (2010/5/24 00:49:44) |
鏡 ひかる | > | ひあぃ・・・何でも・・・しますんぁああぁ・・・からぁ・・・(くちゃ、くちゃ、にちゃぁ・・・と卑猥な音がBGMになっています) (2010/5/24 00:50:53) |
マスター | > | (常連客2「はは、自分の手だけじゃ満足できないんだろ。じゃあこれを、(と太い指を2本重ね、膝の高さで前に固定して)この指をオマンコに自分でくわえ込んでみな。4つん倍になって尻突き上げて、さ) (2010/5/24 00:51:07) |
鏡 ひかる | > | はひぃ・・・(言われるまま、快楽でままならない身体をけだるそうに、それでも受け入れるため必至に四つんばいになるひかる、と呼ばれた雌。虚ろに快楽を求める瞳はもう、指を快楽の道具にしか見ていません。)入れ、増す・・あああぁ・・あぁ・あああぁっ!!! (2010/5/24 00:54:06) |
マスター | > | (女性が尻を振って常連客の指を加えこもうとする。常連客は微妙に指を動かしては膣口の周りを指でつついて楽しんでいたが、やがて女性が一気にずぶりと指を膣口にのみこんで)おおっ!すげえな、締め付け、きつい…… (2010/5/24 00:56:05) |
鏡 ひかる | > | (焦らされてしまって、胸だけの快楽ではないのか、あしが、震え始めながらも、指が入れられてしまえば既に指の感覚を貪るだけで・・・・) (2010/5/24 00:57:47) |
マスター | > | ふふ、くわえ込んでみてどうです。貴方の指より太いから……いい刺激になるでしょう?もっと欲しくなったのだったら……貴方はどこまで淫乱になるのか、と呆れてしまいますが(女性が尻を振る姿を見つつ、ダイスが転がって) (2010/5/24 00:58:19) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2010/5/24 00:58:22) |
マスター | > | 【5回目ということでこれまた特命と……】 (2010/5/24 00:58:44) |
鏡 ひかる | > | ((はいです~)) (2010/5/24 00:59:15) |
マスター | > | では、もういってしまいなさい。私たちの指をなによりも快感を与えてくれると信じて、嬲られながら高みに登ってイキなさい!(マスターの声が響く。残った常連客たちが、女性の周りに群がって指を口の中に押し込んで、舌をはさみ、別の常連客が張り詰めた乳首を指でこすり合わせ、他の誰かがせすじに沿って指を往復させる。ただの指が女性にとっては至上の快感を与えるものになり……) (2010/5/24 01:01:42) |
鏡 ひかる | > | はひぃ・・・んあああああぁぁっ!!!(三者三様の愛撫・・・とても処理しきれるとは思えないほどの快楽を全身に蓄え) (2010/5/24 01:03:37) |
鏡 ひかる | > | (身体は果てしない高みへ・・・全身が一瞬の硬直のあと、ぐったりと地べたへ這い蹲る雌人形・・・) (2010/5/24 01:04:38) |
マスター | > | ふう……(床に崩れ落ちた女性を見下ろし、興奮覚めやらぬ常連客たちに感謝する。常連客たちも満足したようで、ボックス席に戻っていき、そこから倒れ込んだ女性の姿を眺めて)ふふ、お客様。とっても淫らで素敵でしたよ(耳元でつぶやいて、手のひらの上のダイスが勝手に転がり2の目を出して)今日起きたことは貴方の記憶の深いところに眠ります。思い出すように誰かにいわれない限りね……。今はそこでおやすみなさい……(女性をだきあげて、奥の休憩室に連れていった) (2010/5/24 01:07:34) |
鏡 ひかる | > | は、ひ・・ぁぅ・・・んぅ・・・すーすー・・・(心にふたをされ、記憶が沈んでいく・・・身体をもてあそばれた記憶は消えても、身体に違和感が残るかもしれません。華奢な身体をマスターに持ち上げられ、奥へと消えていくひかる・・・。) (2010/5/24 01:09:52) |
マスター | > | 【というところで〆とさせてください。かなり強引ですが……(汗)】 (2010/5/24 01:10:21) |
鏡 ひかる | > | ((私としては、どこでもかまわないのですよ~終了権は委譲していますからw)) (2010/5/24 01:11:35) |
マスター | > | 【そいういっていただくと助かります。さて、長時間お付き合いいただきありがとうございました。とても楽しい時間でした。淫らなひかるちゃんはどこまで堕ちていくのかたのしみでした^^】 (2010/5/24 01:12:18) |
鏡 ひかる | > | ((もっとひどいコトされてもよかったんですけどね、きょうは、ほら、初めてですしw)) (2010/5/24 01:13:08) |
マスター | > | 【あ、はい。初めてということもあったんですが、いちおう羞恥メインということで、過激なのが続くとあれですし^^;】 (2010/5/24 01:14:17) |
マスター | > | 【次の機会があれば、もっと過激な方向にw。】 (2010/5/24 01:14:56) |
鏡 ひかる | > | ((そっか、それもそうですよね^^ 何にしろ、楽しんでいただけたら私も幸いなのです、私は満足でしたっ)) (2010/5/24 01:15:28) |
鏡 ひかる | > | ((はいです~)) (2010/5/24 01:15:38) |
マスター | > | 【ありがとうございます。私も満足できるロルでしたっ。ちょっと緊張してたんですけどね^^;】 (2010/5/24 01:16:19) |
鏡 ひかる | > | ((きんちょう?)) (2010/5/24 01:16:55) |
マスター | > | 【ここんとこ来てくださる方が常連の方だったので、初めての方とまともにロルするのが久しぶりで^^;】 (2010/5/24 01:17:44) |
鏡 ひかる | > | ((ああ、そういうことでしたか~私はいろんな部屋に突貫しては撃沈するアホ娘なもので・・・)) (2010/5/24 01:19:05) |
マスター | > | 【いや、私もいろいろ試してみるべきだと思ってるんですが……なかなか思い切りが突きませんで。鏡さんは勢いあるんですね。】 (2010/5/24 01:20:09) |
鏡 ひかる | > | ((勢いしかない、の間違いですけどwほんとに軽いのからりょうきまで・・・いろいろ・・・はふはふ)) (2010/5/24 01:21:00) |
マスター | > | 【すごいな、としかいえないです。……さてと、雑べやではないんであまり雑談ばかりも難ですね。では、本当にありがとうございました。またお付き合いいただければ、嬉しいです】 (2010/5/24 01:22:06) |
鏡 ひかる | > | ((はいです~見かけたら、同じ名前ではいるようにしますので、続きでも別シチュでも~です)) (2010/5/24 01:23:13) |
マスター | > | 【はい、どちらでもオーケーです。またのご来店を楽しみにしております。ではでは、これで失礼いたします。おやすみなさい。】 (2010/5/24 01:24:25) |
鏡 ひかる | > | ((おつかれさまですっ)) (2010/5/24 01:24:47) |
おしらせ | > | 鏡 ひかるさんが退室しました。 (2010/5/24 01:24:49) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/24 01:24:52) |
おしらせ | > | 主催さんが入室しました♪ (2010/5/24 16:08:46) |
主催 | > | 年の初めに創ったお部屋がずいぶんとご愛顧いただいているようでビックリしています。利用者の裁量でルールなどはどんどんアレンジ下さって結構ですよ。 (2010/5/24 16:13:11) |
おしらせ | > | 主催さんが退室しました。 (2010/5/24 16:13:15) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/24 21:13:32) |
マスター | > | 【あ、いつも使わせていただきありがとうございます>主催さん アレンジ、いままでも結構してきてますが、お墨付きがでたということで……(笑)】 (2010/5/24 21:15:28) |
マスター | > | (暗くなってからかなりの時間が経ち、街行く人の姿もだんだん少なくなっていく。雨模様だったせいもあって、いつもよりも少なく見える。そんな街の片隅で、一見の喫茶店の明かりが店の前の歩道を照らしていた) (2010/5/24 21:16:50) |
マスター | > | うっとうしい雨です……お客さんも少なくなるし……(窓の外を見て、いまだ降り続けている雨にうんざりした顔をして)……だからこそ、雨宿りに来るようなお客様がいるかも知れませんね(ポケットの中のダイスを弄びながら一人呟いていた) (2010/5/24 21:18:18) |
マスター | > | 【描写ありで付き合ってくださる方、よろしくお願いします。】 (2010/5/24 21:18:47) |
おしらせ | > | 鏡 ひかるさんが入室しました♪ (2010/5/24 21:19:32) |
鏡 ひかる | > | ((こんばは~)) (2010/5/24 21:19:58) |
マスター | > | 【こんばんはー。】 (2010/5/24 21:20:02) |
マスター | > | 【早速のおいでありがとうございます。と、NGとか方向性とかでなにかご意見とかありますか?】 (2010/5/24 21:20:49) |
鏡 ひかる | > | ((ないですっ。下のログ主ですっ)) (2010/5/24 21:21:40) |
マスター | > | 【了解です。別シチュでいきましょうか?】 (2010/5/24 21:22:32) |
鏡 ひかる | > | ((おまかせです~別人でもいいですよ~?)) (2010/5/24 21:23:08) |
マスター | > | 【いや、そこまでしなくても^^;記憶は思い出すかどうかはわからないということで、知らずに立ち寄ってみた喫茶店と。】 (2010/5/24 21:23:51) |
鏡 ひかる | > | ((なんかデジャヴを感じる喫茶店に突入しますね~)) (2010/5/24 21:24:40) |
マスター | > | 【りょうかいです。お願いします~】 (2010/5/24 21:25:02) |
鏡 ひかる | > | (ふと、歩く足が止まる・・・なんだか吸い込まれるように目の前の喫茶店に足を踏み入れてしまいます。)あれ・・・こんなところに・・・喫茶店・・・?あった気もするけど・・・なんか変な感じだよぅ・・・(がらん、がらん・・・来店を継げる鐘の音も、最近聞いた気もするけど・・・思い出せません。) (2010/5/24 21:27:16) |
マスター | > | (扉を鳴らして入ってきた女性の顔を見て、一瞬眉がぴくりとと上がるも、それを押さえて、声を掛ける)いらっしゃいませ。よろしければ、カウンターへどうぞ。……ボックス席が埋まっておりまして(ボックス席は老若の男性常連客でいっぱいだった。彼らは入ってきた女性客をちらちら横見している) (2010/5/24 21:28:21) |
鏡 ひかる | > | (コーヒーのいい香りが、鼻をくすぐります、一瞬、変な懐かしさを感じながらも、言われるまま、堰へと腰掛けるひかる。)結構はやってる店みたい・・・学校からも近いし・・・何度か使ってみようかなぁ・・・ (2010/5/24 21:30:34) |
マスター | > | 雨は大丈夫でしたか?タオルも用意してありますから、必要でしたら声をおかけくださいね(おしぼりとお冷を女性客の前に出しながら話しかけ)お客様はたしか始めてのご来店ですよね?(首を傾げて問いかける。そっとダイスを影で転がして) (2010/5/24 21:32:10) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2010/5/24 21:32:14) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【1回目】) (2010/5/24 21:32:21) |
鏡 ひかる | > | あ、ありがとうございます・・・そうですね、初めて、だと思うんですけど・・・(辺りをきょろきょろ見回して・・・)なんだか、デジャヴ、みたいな・・・んっ?!(タオルを受け取り、髪を拭こうと前のめりになって、局部への刺激が不思議な感覚を伝えてきます。でも、それすらもデジャヴを感じているようです。)はぅ・・・・ (2010/5/24 21:34:53) |
マスター | > | やはり初めてのご来店ですか。お客様のような綺麗な方がいらしていれば、さすがに私も覚えているでしょうからね(にこりと笑って、メニューを渡し)こちらがメニューになります。ご注文がお決まりになったら声をかけてください……と、どうされました?(女性が微かに声を上げたのに不思議そうな顔をしてみせて。そして影でダイスを転がし) (2010/5/24 21:37:19) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2010/5/24 21:37:23) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【2回目】) (2010/5/24 21:37:32) |
鏡 ひかる | > | きれいだなんて、そんぅっ?!(予想以上に勝手に身体が変な状態です。服が擦れ、ブラが擦れる・・・。それだけで体は勝手に自己主張を始めてしまいます。頭だけは妙に冷静で・・・身体を突き抜けていく快感に、思わず瞳が潤んでいます。)ぁ、ぅ・・・なに・・・? (2010/5/24 21:40:25) |
マスター | > | (常連客「おお、はじまったな」「あれってあそこがすれたときの声か?」「いや、胸の先っちょだろ。けっこう大きいしな」(ぼそぼそ声。女性の耳にはとぎれとぎれにしか入らず) (2010/5/24 21:41:59) |
鏡 ひかる | > | (常連であろう・・・ぼそぼそと話しているが・・・自分のことではないと思っているのか。)あ、あの・・・コーヒーと・・・オムライスを・・・お願いします・・・。 (2010/5/24 21:44:10) |
マスター | > | お客様?私がぶしつけなことを言いまして、申し訳ないです(ぺこりと頭を下げて)しかし、お客様ほど綺麗な方なら褒め言葉など聞き慣れていらっしゃるでしょうに(うぶな娘が褒められて照れている、と解釈することにしたらしい)これは、お詫びで……(少し離れたところにクッキーの入った小皿を置く。ちょっと身体を伸ばさないと取れない位置で……)あ、コーヒーとオムライスですね。かしこまりました。すこしお待ちください(くるりと振り返って、調理を始める。そして、こっそりとダイスを転がして) (2010/5/24 21:45:09) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2010/5/24 21:45:11) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【3回目】)【もう、限界まで充血してるってところでしょうか……】 (2010/5/24 21:45:42) |
鏡 ひかる | > | (あ、おいしいクッキー・・・自分では気付いていませんが、おいしいかは食べていないとわからないはずで・・・思わず伸ばした手が、自分の身体へ止めをさしてしまいます。手を伸ばした瞬間、体をよじり、胸が、秘書が、肉芽が一斉に悲鳴を上げてしまいます。)ひあぁっ!!!?(限界まで快感を蓄えた体、声を抑えることが出来るはずもありません。) (2010/5/24 21:48:46) |
マスター | > | (常連客「うおっ、スゲエ声。あれって、一気に弄られた時の声だよな」「うん、あそことか乳首とか感じるところを集中的にね」「はぁ?なんでそんな上体になってるんだよ、あの女性客。マスターがお冷に薬でも混ぜたのか(笑)」常連客の声が微かに女性客の耳に入る) (2010/5/24 21:51:07) |
鏡 ひかる | > | (わけのわからない発情だけを身体に手渡され、あられもない声を上げてしまうひかる、先ほどの声で、大きく身体を反った後、カウンターに寄りかかっています)被、ぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・(先ほどよりも、やや露骨に聞こえてきた声、でも、耐えることは、無理で・・・。振り返ろうとして、乳首を刺激してしまう)ふ、ああぁぁっ・・・ (2010/5/24 21:53:56) |
マスター | > | (女性の上げた声に驚いたように振り向いて)お客様?(少し腰を浮かし、体を伸ばして、クッキーをつかもうとした格好のまま、赤い顔で震えていて)ど、どうされました?(カウンター越しに心配そうに顔を覗き込もうとする。そのくせ、見えないところでダイスが転がっていて) (2010/5/24 21:54:11) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2010/5/24 21:54:20) |
マスター | > | 【4回目なので、ローカルルールで特命扱いになります……ダイスの目偏りすぎ……】 (2010/5/24 21:55:07) |
鏡 ひかる | > | ((まさに悪魔のダイス・・・ですねぇ・・・りょうかいです。)) (2010/5/24 21:55:31) |
マスター | > | お客様……暑いようでしたら、上着をお脱ぎになっては?(赤い顔をみて、そう思ったことにして【特命:上着を脱ぐでした】) (2010/5/24 21:56:57) |
マスター | > | (声が聞こえたのか、こちらを見ようと振り向いた女性客が、またあられもない声を漏らしているのを聞いて、常連客「あの顔、暑いからじゃないよな……あれは、エロい顔だ」「さっきからの声を聞く限り随分ときちゃってるみたいだからねえ」「最近の学生さんは、サービスいいね。俺たちみたいな寂しい連中にゆめ魅せてくれるんだし」常連客の声が普通に届く) (2010/5/24 21:59:22) |
鏡 ひかる | > | (今日は寒かったようで、やや厚手のスウェットをきています。)あ、ぅ・・・んぁぃ・・・・(小さいが、奄美を帯びてきている。声。スウェットを、する、する。脱いでしまい、キャミソールになってしまいます。無意識に、脱いだスウェットをマスターに手渡しています。女学生を貶める言葉が喫茶店内を埋め始めています。) (2010/5/24 22:00:41) |
マスター | > | はい、確かにお預かりしましたよ(と、奥の休憩室まで持っていってしまう。一旦止めていた調理を続けながら)しかし、お客様。綺麗なだけではなくて色っぽいと来てる。さぞ、学校ではもててるんじゃ無いですか?(からかうように話しかける。学生とはきいていないはずだが……。そして、ダイスが転がった) (2010/5/24 22:02:54) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2010/5/24 22:02:56) |
マスター | > | (5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。【1回目】)【次のダイスの時まで効果が続く、としてください。】 (2010/5/24 22:03:19) |
鏡 ひかる | > | そ、そんらころぉっ・・・ないれふよぉっ・・・?!(こえが、上ずって、ろれつが回らない・・・普通を装うことには問題がなかったはずなのに・・・)あれへぇ・・へんらのぉ・・・こえ・・・んぁぅ・・ゅ(身体をもじもじし、ものほし層に動いてしまいます。) (2010/5/24 22:06:22) |
マスター | > | (常連客「おいおい、あれって、もう興奮しきってて舌が回ってないんじゃないか」「らめぇってやつだな。隠そうとしても各仕切れない欲情って感じか」「はは、聞いてるだけで立っちゃうよ。あの女性客、セックスの時はすごいんだろうなあ」常連客の声は、女性客に向けられているようで) (2010/5/24 22:08:57) |
マスター | > | え、と、お客様。あっちの人がいった薬云々は冗談ですからね。私はそんなことしてませんから(女性客が急に上ずり、蕩けたような声で話しだすのを聞いて、あわてて弁解する)お客様。あの、大丈夫ですか?(心配そうに話しかけながら、出来上がったオムライスをさらに写し、付け合せと一緒にして、女性客の前に出して)オムライスです……(また、こっそりとダイスを転がす) (2010/5/24 22:11:32) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2010/5/24 22:11:40) |
鏡 ひかる | > | (常連客の全員が、ひかるを中心とした話題になっている。機器とした目で見つめられて、体はあろう子とか、芯が厚くなってくる・・・からだが、好意を覚えているのでしょう。)へんらのぉ・・これへぇ・・・わたひぁぅ・・・こんな小枝ひれるの・・・あ、あひぁ・・・ぃぁぅ・・・・・ (2010/5/24 22:11:49) |
マスター | > | (5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。【2回目】)【効果は次のダイスまでは変わらず。艶っぽさが増した声でということで……ダイス偏りすぎでしょう……これ】 (2010/5/24 22:12:30) |
鏡 ひかる | > | (声だけでなく、特に弄るわけでもなく、表情が蕩けてくるひかる。弛緩しきった顔は) (2010/5/24 22:13:48) |
鏡 ひかる | > | (淫乱じょせいのそれで・・・)ひぇ・・・・こんらの・・・おかひぃろぉ・・・こえが・・・へんらのぉ・・・ (2010/5/24 22:14:40) |
マスター | > | (常連客のだれもが女性の声にごくりとつばを飲み込む。常連客「う、あ、ちょい、あれ、反則だろ……」「すごいですね……声だけでこんなに興奮させてくれるとは……なんていやらしい」「はあっはあっはあっ(息も荒くズボンの上から股間をいじっていて)」もはや隠すこともなく、女性客に投げかけられる声) (2010/5/24 22:16:38) |
鏡 ひかる | > | (体をよじりながら、甘い声が漏れていくヒカル。おそらくダイスのせいだけでは、無い。)み、みんらがみれる・・・ふぁぅ・・・んぅ・・・こんらのやらろぉ・・・ (2010/5/24 22:20:23) |
マスター | > | (オムライスを女性客に出したので、少しのんびりした様子でいたマスターだが、女性客の声に口に運んでいたカップをトリオとしてしまい)お、お客様……その、店の空気が変わってしまったのですが……(普通の喫茶店だったはずが、今はどこか淫靡な雰囲気を漂わせ始めていて……その中心はもちろん女性客だ)はは、まるで別の店のようですよ……(笑おうとするが上手く笑えない、様子を装って。そしてダイスを転がす) (2010/5/24 22:23:34) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2010/5/24 22:23:36) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【1回目】)【じわじわと】 (2010/5/24 22:23:54) |
鏡 ひかる | > | (店主にまで、乾いた笑を向けられてしまう。身体が熱い・・・。ひかるの秘所は熱を帯び、既にかゆいような疼きに身体を蝕まれていました。胸の下で腕を組んでいないと、腕を緩めると触ってしまいそうなのでしょう。)は、ぁ、ぅぅ・・・これ・・・んぅ・・どこか:::でぇ:::: (2010/5/24 22:26:50) |
マスター | > | (常連客「身体が震えてるな。腰か?動いてるの」「腕組んでるの、胸を見せつけようとしてるんだな、きっと」「うっ……最低だ、俺って」常連客は女性客を視線で犯すかのように、じっと見つめている) (2010/5/24 22:29:29) |
鏡 ひかる | > | (貶める・・・この声すらも記憶に引っかかる・・・体は既に壊れるほどの快感を要求していますがそれを、大粒の涙を零しながら)ぁぅ・・我慢・・・するの・・・ああぁぅ・・・んぁぅっ!!(体をよじって、秘書が擦れたようです。) (2010/5/24 22:33:03) |
マスター | > | (いつのまにかマスターの息も随分と荒くなってきていて)お、お客様……カウンター越しにのろのろと手が伸び、女性客の肩を捕まえて、強く揺さぶる)お客様は私たちを誘惑しようというのですか…私の理性にも限界が……(はあはあ、という荒い息が女性の耳に飛び込んでくる。そしてダイスが転がった) (2010/5/24 22:33:22) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2010/5/24 22:33:30) |
マスター | > | (2:特命:マスターのつぶやきが実現。【1回目】)【鏡さんのレスを待ってから「特命」しますね】 (2010/5/24 22:33:50) |
鏡 ひかる | > | (捕まれた肩に両手が・・・・何かを我慢できなさそうな、上目遣いのひかる。体は、必至に快感を得ようとしてしまって・・・)ひぁ。。ぅ・・・ごめんんあ・・・あああぁぅっ・・・わたひ・・・・ (2010/5/24 22:38:33) |
鏡 ひかる | > | ((ごめんなさい~離籍してました><)) (2010/5/24 22:38:58) |
マスター | > | (自分で仕掛けておきながら、女性客の乱れようにつばを飲み込んで、息を落ち着けてから)ごめんなさいでは、ありませんよ……貴方自身の身の安全も考えなさい……いったい、どうしたのです?「「正直に話してください」」(マスターは穏やかに見せた声で話しかける。「聞かれたことには正直に話しなさい」とのとくめいとともに) (2010/5/24 22:41:45) |
マスター | > | (常連客「おい、嬢ちゃん。さっきから、腕を組んでるのなんでだ?」常連客から声が飛ぶ。マスターの意図を読んだような……いや読んだのだろう) (2010/5/24 22:42:33) |
マスター | > | (お気になさらず。というか気にしてなかったです^^;) (2010/5/24 22:43:48) |
鏡 ひかる | > | わたし・・・わたし・・・ぃ・・・・全身がおかしいくらい感じちゃって・・・いまも・・・マスターの腕をつかんで無いと・・・両手でいじっちゃう・・・は、・・・ぅ・・・だめぇ・・・はむんっ・・・・(心が決壊しつつあります、甘えるように両手で掴んだ手・・・人差し指を加えてしまいます) (2010/5/24 22:45:18) |
マスター | > | ほほう……私の腕をつかんでいないといじっちゃうんですか(マスターが人が変わったように笑うと、女性の腕を外し、そのまま、女性の股間に押し付けて)私たちは貴方の声のおかげでもういっぱいなんですよ……もっと聞かせてください、ほら……(と女性の手を女性の股間に押し付けて。そしてダイスが転がる) (2010/5/24 22:48:00) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2010/5/24 22:48:02) |
マスター | > | 【また、6なので……特命です。偏りすぎ!】 (2010/5/24 22:48:29) |
マスター | > | 【今の「もっと聞かせてください、ほら」が特命だったことにしてください】 (2010/5/24 22:49:14) |
鏡 ひかる | > | ひあああぁっ・・・っ!!!(咥えていた指を離す・・・。ひとたびいじってしまっては、とめることは無理です。既に感じるところに両手をうずめています。)被ああ・・・き、きもちいいよぅ・・・なんで・・・・変な絵が頭に流れて・・・ふぁぁ。・・・んぅ・・・・ (2010/5/24 22:52:18) |
マスター | > | (常連客「おおっ、いった……ちくしょう、みえないが、あれ、両手でいじってるんだよな」「そうrですね。たぶん……気持ちイイそうですし」「まだ服着てるもんなあ、着衣のまま乱れるってのもいいっ!」) (2010/5/24 22:54:34) |
鏡 ひかる | > | だめなのぉ・・・っ、身体が・・・降りてこないのぉ・・・ダメ、ぇ・・・ひあああぁっ・・・降りてこれなくなっちゃ・・・・あああああぁっ!!(股間の指は止まるはずもなく、身体が、心が淫らに染め上げられていきます、さげずみの言葉は淫猥なヒカルを彩るエッセンスに・・・) (2010/5/24 22:57:56) |
マスター | > | やれやれ……お客様。一応ここは喫茶店でして、オナニーショーの会場ではないのですがね(呆れたように、女性の耳元でささやいて。変な絵がに対しては)そんなことをいつも想像してるんですか?夢の中では乱れまくってるんでしょう。いyらしい……なんて、卑猥なお客様でしょうね(囁き続けながら、ダイスを転がして) (2010/5/24 22:58:25) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2010/5/24 22:58:32) |
マスター | > | 【……えーと。特命です……鏡さんのレスの後に。……今日は絶対おかしい……】 (2010/5/24 22:59:01) |
鏡 ひかる | > | (昨日みた、いやらしい、夢。身体をさらし、自分の意思を快楽に染め上げられて見世物にされた、ゆめ。身体を、心を蝕みながら、いいようにされていきます)ひぁぁ・・・そう。で、すぅ・・・・私・・めちゃめちゃに・・・見られて・・かんじ、て・・・ぅぅ・・・ (2010/5/24 23:02:21) |
マスター | > | その夢のなかで貴方はどんな姿で、どんなことをしていました?私たちにそれを見せてくださいよ……ここまで乱れたんですもの、いまさら恥ずかしくもないでしょう?淫乱なお嬢さん?(耳元でささやきながら、女性の体を回すようにして、常連客の方に向けて。特命「夢の中での自分を再現しなさい」でした) (2010/5/24 23:04:36) |
鏡 ひかる | > | ((ごめんなさい~眠気が限界・・・)) (2010/5/24 23:10:11) |
マスター | > | 【了解です。ここまでにしておきましょう。】 (2010/5/24 23:11:00) |
鏡 ひかる | > | (ごめんなさいです~、また、おねがいします~) (2010/5/24 23:12:12) |
おしらせ | > | 鏡 ひかるさんが退室しました。 (2010/5/24 23:12:44) |
マスター | > | 【いえいえ。眠気はどうしようもないですからね。ゆっくり休んでください】 (2010/5/24 23:12:48) |
マスター | > | (マスターのささやき声に、女性は身にまとった服に手をかけて……「ダメっ」と一声叫んだかと思うと、ふらりと力を失い、倒れかかった。)ああ、これは記憶が戻りかかって負担がかかったんですね……。(女性を抱きとめて、休憩室に運び込む) (2010/5/24 23:13:35) |
マスター | > | さて、今日はここまでです。十分楽しまれたでしょう?(常連客に問いかけると、若干の不満の色はあったものの、それなりに満足はしていたようで)では、今日はこれで店を閉めますよ。皆さん、ありがとうございました。 (2010/5/24 23:14:46) |
マスター | > | (常連客たちが次々と出ていく。マスターは店の片付けを行い、明かりを消した……) (2010/5/24 23:15:15) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/24 23:15:20) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/25 22:30:37) |
マスター | > | (深夜の街の一角。店の前の歩道に徹人影も途絶えがちななか、店の明かりを灯し、扉の鍵を外した) (2010/5/25 22:31:39) |
マスター | > | あいにくの空模様ですけど……。こんな日に押し込めたものを開放したいと思う人がいるかもしれませんね……(ダイスを弄びながら、誰に言うとでもなくつぶやいて) (2010/5/25 22:32:59) |
マスター | > | 【描写ありで、お付き合いいただける方、よろしくお願いします】 (2010/5/25 22:33:27) |
マスター | > | (時計を見上げて、溜息をつく。窓の外の人通りはしばらく絶えていて)今日はこれで閉めることにしましょうか(扉の鍵をかけ、店の明かりと消した……) (2010/5/25 22:47:52) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/25 22:47:55) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/27 20:14:45) |
マスター | > | (夜はまだ早く。道行く人はどこか急ぎ足。街の一角で明かりが灯っている店に目を留める人は左程多くない) (2010/5/27 20:15:55) |
おしらせ | > | 明日香さんが入室しました♪ (2010/5/27 20:16:56) |
マスター | > | (客の流れが穏やかになり、少し時間が空いたのか、カウンターの中でゆっくりとコーヒーを啜る。)ちょっと今日は寒いですね……こんな日には暖かそうなところに寄っていく日ともいるかも。 (2010/5/27 20:17:05) |
明日香 | > | こんばんわ (2010/5/27 20:17:09) |
マスター | > | 【こんばんは】 (2010/5/27 20:17:21) |
明日香 | > | 初めてなんですけど いいですか? (2010/5/27 20:17:35) |
マスター | > | 【あ、はい。大丈夫ですよ。雰囲気としては下のほうにあるような感じになります。】 (2010/5/27 20:18:22) |
マスター | > | 【なにか、NGとかご希望とかおありですか?】 (2010/5/27 20:19:29) |
明日香 | > | できるか分かりませんが とりあえずNGはありません (2010/5/27 20:20:01) |
マスター | > | 【りょうかいしました。では、はじめましょう】 (2010/5/27 20:20:28) |
明日香 | > | はい おねいがします (2010/5/27 20:20:50) |
マスター | > | (からんと、ドアのベルが鳴って、女性客が店に入ってきた)いらっしゃいませ。カウンター席でよろしいですか?テーブル席が埋まっていまして……(カウンターの中からマスターが声をかけた) (2010/5/27 20:21:27) |
明日香 | > | 【この展開はどのようにしたらいいのでしょうか?】 (2010/5/27 20:22:13) |
明日香 | > | 【女性客が私ですね 失礼しました】 (2010/5/27 20:22:44) |
マスター | > | 【喫茶店に入ってきたところ、ということですので、マスターの声に答えてカウンターに座る、などになるかと】 (2010/5/27 20:23:05) |
明日香 | > | はい・・・(一番端の席に座ります) (2010/5/27 20:23:17) |
明日香 | > | あの・・・生ビールいただけますか? (2010/5/27 20:23:53) |
マスター | > | あ、はい、生ビールですね。少々お待ちを……(お手ふきとお冷やを女性の前に差し出した後、ビールサーバからグラスに生ビールを注ぐ。注ぎ終わるとグラスを女性の前に置いて、影でこっそろダイスを転がす)どうぞ、生ビールです。 (2010/5/27 20:26:01) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2010/5/27 20:26:03) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【1回目】) (2010/5/27 20:26:13) |
明日香 | > | ありがとうございます(・・・・あれ・・・何かしら・・・・?) (2010/5/27 20:27:02) |
明日香 | > | (急に股間の辺りにムズムズした感じがしだす) (2010/5/27 20:27:44) |
マスター | > | (テーブル席の常連客「ふーん?ちょっと様子が変か?」「ん、なんかもじもじしてるようにみえるね」「なにかあったのかな」常連客の声は小さく、届くか届かないか、で) (2010/5/27 20:28:41) |
明日香 | > | (まだそれほどのかゆみではないので気にせずビールを半分一気に飲み干す・・・・) (2010/5/27 20:29:01) |
マスター | > | (女性のわずかな表情の変化に気付くも今はスルーして)おや、いい飲みっぷりですね。お客様はこの店は初めてで?(そっとダイスを転がして) (2010/5/27 20:29:39) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2010/5/27 20:29:42) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【2回目】)【だんだんかゆみが強くなると】 (2010/5/27 20:30:07) |
明日香 | > | ふぅ・・・・(周りの声はまだあまり気になっていない) (2010/5/27 20:30:22) |
明日香 | > | (ビールを半分飲んだところでさっきよりかゆみがましてくる・・・でもまだ我慢できないほどでは・・・・) (2010/5/27 20:31:09) |
明日香 | > | 【なんか変な感じ・・・・】 (2010/5/27 20:31:38) |
明日香 | > | すいません・・・何かすぐ食べれるものってありますか? (2010/5/27 20:32:17) |
マスター | > | 失礼しました。こちらがメニューです。そうですね、すぐできるもの……サンドイッチなどはいかがでしょうか?(ダイスをそっと転がして) (2010/5/27 20:33:26) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2010/5/27 20:33:30) |
マスター | > | (8:尿意:女性の意思により便意でも可。【1回目】) (2010/5/27 20:33:47) |
明日香 | > | じゃサンドイッチを・・・・・お願いします (2010/5/27 20:36:44) |
明日香 | > | (急におなかがぎゅるぎゅるしだす) (2010/5/27 20:37:22) |
マスター | > | はい、かしこまりました。しばらくお待ちを……(調理台について、調理を始める。そっと女性の顔を伺って、変化がないのに少し首を傾げて) (2010/5/27 20:38:50) |
明日香 | > | ((一気にビール飲みすぎたかな・・・・おなかが変・・・・)) (2010/5/27 20:39:44) |
マスター | > | (手早くサンドイッチを作り上げ、皿を女性の前に差し出して)お待たせしました。……どうかなさいましたか?(顔をのぞき込んで聞いてみる。カウンターの影でダイスを転がして) (2010/5/27 20:41:10) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2010/5/27 20:41:12) |
マスター | > | (3:懇願:今の望みを素直に口に出す。【1回目】)【今の時点では、性的なものではないでしょう】 (2010/5/27 20:41:47) |
明日香 | > | あの・・・・トイレはどこになりますか? (2010/5/27 20:42:22) |
マスター | > | あ、奥の扉がそうです(と、手で奥の扉を指し示す) (2010/5/27 20:42:52) |
明日香 | > | ちょっとお借りします (2010/5/27 20:43:19) |
マスター | > | はい、どうぞ。 (2010/5/27 20:43:37) |
明日香 | > | (席を立ち 他のお客さんの前を通ってトイレへ・・・) (2010/5/27 20:43:45) |
明日香 | > | トントン・・・・・トントン・・・・ (2010/5/27 20:44:06) |
明日香 | > | (先客がいたらしくトイレに入れない・・・・) (2010/5/27 20:44:24) |
マスター | > | (常連客「ビールのせいか?」「お腹押えてたみたいだから……」「へえ、冷えたのかな」) (2010/5/27 20:44:29) |
明日香 | > | (あきらめて席に戻る・・・・) (2010/5/27 20:44:44) |
マスター | > | あれ、どうされました?(随分早く戻ってきた女性に問いかけて。片手でダイスを転がして) (2010/5/27 20:46:18) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2010/5/27 20:46:20) |
マスター | > | (5:喘ぎ:普通の顔で声だけがアノ時と同じ。【1回目】) (2010/5/27 20:46:31) |
明日香 | > | いえ・・・・ (2010/5/27 20:46:36) |
明日香 | > | あぁ・・・・(座った瞬間に・・・・・) (2010/5/27 20:47:06) |
マスター | > | ああ、先客がいらっしゃいましたか……(トイレのほうを見ると、客が出てきたところだった)トイレ空いたようですよ、どうぞ(耳もとで囁いて) (2010/5/27 20:48:28) |
明日香 | > | あ・・・・・は・・い・・・ (2010/5/27 20:49:08) |
明日香 | > | (少し洩れてスカートに染みができてないか不安・・・) (2010/5/27 20:49:34) |
マスター | > | (流しに向かって、皿洗いをしている……ポケットの中でダイスが転がって) (2010/5/27 20:51:41) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2010/5/27 20:51:45) |
マスター | > | (3:懇願:今の望みを素直に口に出す。【2回目】) (2010/5/27 20:52:00) |
明日香 | > | トイレ・・・お借り・・します (2010/5/27 20:52:40) |
マスター | > | はい、どうぞ(くるりと振り向いて、にこやかにいう。) (2010/5/27 20:53:19) |
明日香 | > | (お尻にバックをまわして・・・・トイレに・・・とした時にまた別の客が先に入ってしまう) (2010/5/27 20:53:28) |
明日香 | > | ああ・・・・ (2010/5/27 20:53:38) |
マスター | > | (かちゃとトイレのドアが開き)あ、すみません。ちょっと置き忘れたものがあって。どうぞ (2010/5/27 20:55:58) |
明日香 | > | (どうしていいのかわからず周りをきょろきょろ見渡す) (2010/5/27 20:56:23) |
明日香 | > | あ・・・すいません (2010/5/27 20:56:55) |
明日香 | > | (トイレに入る・・・・)【トイレの中の様子も書くんですか?】 (2010/5/27 20:57:23) |
マスター | > | 【いえ、必要ないですよ】 (2010/5/27 20:57:39) |
マスター | > | (ふんふうんと鼻歌を歌いながら洗い物をしつつ、ダイスをぽんと投げてみる) (2010/5/27 20:58:11) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2010/5/27 20:58:13) |
明日香 | > | ジャー(トイレを流す音) (2010/5/27 20:58:16) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【1回目】) (2010/5/27 20:58:29) |
明日香 | > | ごめんなさい 主人が帰ってきちゃいました またお願いします (2010/5/27 20:58:45) |
おしらせ | > | 明日香さんが退室しました。 (2010/5/27 20:58:48) |
マスター | > | 【お疲れ様でした】 (2010/5/27 20:59:14) |
マスター | > | (ふう、と溜め息をついて、時計を見上げ)そろそろ休憩に入りますか……(店の扉の鍵を締めた……) (2010/5/27 21:01:12) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/27 21:01:16) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/28 21:05:53) |
マスター | > | (夜も深まりつつあり、道行く人の影も少なくなる。そんな街角でぽつりと明かりを灯した店があった) (2010/5/28 21:06:56) |
マスター | > | (カウンターの中で椅子に座り、目をつぶって、だらりとしている姿があまり客には見せない姿だ。その格好のまま、ポケットの中のダイスを転がしつつ) (2010/5/28 21:08:21) |
マスター | > | 【描写ありで、お付き合いいただける方、よろしくお願いします。】 (2010/5/28 21:08:57) |
おしらせ | > | まりなさんが入室しました♪ (2010/5/28 21:25:18) |
マスター | > | 【こんばんは】 (2010/5/28 21:26:23) |
まりな | > | 【こんばんは】 (2010/5/28 21:27:02) |
マスター | > | 【いま、退出の挨拶をにゅ力して、発言する、一秒前でした(笑)】 (2010/5/28 21:28:16) |
まりな | > | 【それはそれは・・・今夜はどうしましょう?】 (2010/5/28 21:28:47) |
マスター | > | 【おひさしぶりです。よろしくおねがいしますね】 (2010/5/28 21:28:58) |
まりな | > | 【はい、こちらこそ】 (2010/5/28 21:29:09) |
マスター | > | 【どうしましょうか……。まりなさんのご希望は?】 (2010/5/28 21:29:28) |
まりな | > | 【うー・・・ん、ウェイトレスはいまいちだったので、普通にお客で。記憶はどうしましょうか?】 (2010/5/28 21:30:11) |
マスター | > | 【いままで、記憶はないか、思い出していないだったんですが……記憶ありでいってみますか?】 (2010/5/28 21:31:01) |
まりな | > | 【では・・・先日のプレイ後呼び出された、ということで】 (2010/5/28 21:31:38) |
マスター | > | 【ダイスのことも知ってるのでしたっけ?】 (2010/5/28 21:32:02) |
まりな | > | 【どうしましょう、以前公開で振られたこともありましたが、お任せします】 (2010/5/28 21:32:35) |
マスター | > | 【ダイスのことは知らない。でもこの店で辱めを受けたことは覚えている、と。で、マスターから呼出された……】 (2010/5/28 21:33:35) |
まりな | > | 【ではソレで行きましょう。】 (2010/5/28 21:33:49) |
マスター | > | 【了解です。】 (2010/5/28 21:34:12) |
マスター | > | 【では、はじめましょうか……。常連客になってくれる方、お入りになってくださいね。】 (2010/5/28 21:34:34) |
まりな | > | ・・・(会社帰りにふと立ち寄った喫茶店。そこで他の客達の前でありえない痴態を晒してしまった。その姿を撮影され、数日後をそれをネタに店に呼び出される) (2010/5/28 21:35:41) |
マスター | > | (からん、とドアのカウベルがなった。欝向きが血に入ってきた女性は、マスターにも常連客にも覚えが或る人で)いらっしゃいませ。ようこそ、この店へ。(カウンター席に差し招きます) (2010/5/28 21:35:52) |
まりな | > | ・・・(表情を強張らせたまま店に入ると、テーブル席の常連達を一瞥し、勧められるままカウンターへ) (2010/5/28 21:36:49) |
マスター | > | 正体に応じてくれて嬉しいですよ、まりなさん(ことりと、コーヒーの入ったカップを女性の前において) (2010/5/28 21:37:58) |
まりな | > | 本当に、もう一度来たら、許してくれるの・・・?(カウンター越しにマスターを見据えて問いかける) (2010/5/28 21:39:04) |
マスター | > | ええ、私は嘘は申しません。……しかし許すというのもあれですね。渡しとしては、そろそろ身体が疼いているのではないかと、親切心で及びしたのですがね?(にこにこと、女性に話しかけて。カウンターに隠れた手がダイスを転がした) (2010/5/28 21:40:13) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2010/5/28 21:40:17) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【1回目】) (2010/5/28 21:40:32) |
まりな | > | そんなわけ・・・んっ・・・(ま、また・・・あのときみたいに・・・なんで・・?) (2010/5/28 21:41:08) |
マスター | > | (常連客「おいおい、もう、そっちの気になってるんか?」「今度はどんな恥ずかしい姿を魅せてくれるんでしょうね」「へへ。今度はしっかり出してやる……」隠すこともなく、女性の耳に届く) (2010/5/28 21:42:29) |
まりな | > | くっ・・・(常連達の下卑た野次が耳に届くと、よりいっそう痒みが強まり、内腿をすり合わせてしまう) (2010/5/28 21:43:43) |
マスター | > | 本当ですか?夢の中でなんどもあの日のことを見ていたのでは?寝る前に思い出して、むずむずしていたとかね。そしていまも、思い出して……どうなってます?(くすくす笑いながら、かすかに声を出した女性の顔をのぞき込む。そしてダイスを転がして) (2010/5/28 21:43:55) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2010/5/28 21:44:03) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【2回目】) (2010/5/28 21:44:13) |
まりな | > | どうも・・・なってな・・・んっ・・・(痒みは更に強まり、もぞもぞと足を動かすたびにスツールが軋む) (2010/5/28 21:45:18) |
マスター | > | (常連客「どうも……なってる、っていってるぜ、正直じゃないか」「鼻にかかった声がいろっぽいですね。顔を見てみたいものです」「あんなに腰をふってたら、椅子が壊れちまわないかねえ(女性の尻に視線をおくりつつ()」 (2010/5/28 21:47:28) |
まりな | > | (「やだ・・・見られてる・・・気付かれちゃうっ・・・」目の前で湯気を立てるコーヒーに手も触れず、疼きに耐え続ける) (2010/5/28 21:48:28) |
マスター | > | おや、じゃあ、今の声はどう説明するんです?この店に来て、思い出してしまって……いじりたくなっているんでしょう?お・ま・ん・こ(耳元で卑語をささやき、ふっと耳に息をふきかけて……ダイスを転がす) (2010/5/28 21:48:49) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2010/5/28 21:48:57) |
マスター | > | (9:過敏:感度が極度に上昇。【1回目】) (2010/5/28 21:49:07) |
まりな | > | 【いいタイミングですね】 (2010/5/28 21:49:22) |
まりな | > | あぁっ・・・(敏感になった身体、特に耳に息を吹きかけられると、それだけで声が漏れてしまう) (2010/5/28 21:49:57) |
マスター | > | (常連客「耳が弱いんだな、後でしっかりいじってやろうぜ」「あれで感じていないって言い張るようでしたら、そうとうな心臓ですよ。もっとやらしいことをしたいっていってるようなもんですから」「感じやすいんだねえ。あの女。胸を弄ってやったらどんな声をだすんだろう」) (2010/5/28 21:51:28) |
まりな | > | や、やめて・・・(常連達の声から耳を閉ざし、かろうじて声を絞り出し、それだけをマスターに告げる) (2010/5/28 21:53:12) |
マスター | > | 何をやめるんですか?お客様。(耳元で囁き続け、ちろりと舌を伸ばして、耳の縁に微かに触れさせて)いやらしい声を出しているのはお客様ですよ。私はたいしたことはしていないでしょう?お客様がいやらしいだけです(うそぶきつつ、ダイスを転がす) (2010/5/28 21:55:22) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2010/5/28 21:55:26) |
マスター | > | (9:過敏:感度が極度に上昇。【2回目】)【声だけで感じていっているようなもんですね……】 (2010/5/28 21:55:46) |
まりな | > | ひぁっ・・・(更に耳に舌で触れられると、弾かれるように頭を振って、声を上げてしまう) (2010/5/28 21:57:01) |
マスター | > | (常連客「ちっと舌でなめただけであの反応か。感度がいいなんてもんじゃないなあ」「ふふ、身体の感度が上がってているのなら、今の動きで体中服で擦られたことに……」「(ぺろり、と舌なめずりをして、はっきり聞こえるように)お姉さんの太股美味しそうだよね、ぴっとりと手を置いて撫で回したいなあ」) (2010/5/28 21:59:08) |
まりな | > | な、何をしたの・・・身体がこんなににるなんてっ・・・ (2010/5/28 22:01:04) |
マスター | > | 何かしたように見えますか?せっかく出したコーヒーさえ飲んでもらっていないのに?(肩をすくめて、呆れたように)貴方が感じやすすぎるんですよ。雰囲気に弱いのかな?(女性の手の甲に指を置いて、そっと羽で撫でるように動かして。隠した手でダイスを転がす) (2010/5/28 22:03:14) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2010/5/28 22:03:16) |
マスター | > | (7:焦燥:秘部が痒みに似た感覚。【3回目】)【ローカルルールですが、4回目以降は特命とさせていただきますね】 (2010/5/28 22:03:45) |
まりな | > | 【はい、結構です】 (2010/5/28 22:04:01) |
まりな | > | ひっ・・・!(手を触れられて慌てて引っ込めると、そのままカウンターに突っ伏すように身体を折り曲げて、更に強まった痒みに耐える) (2010/5/28 22:04:50) |
マスター | > | (常連客「おいおい、背中丸めて、どこに手をやってるのかな~」「おまんこでしょ?いわなくてもわかってるくせい(と笑い)」「手を触られただけで、あのこえって……期待してるんだね……あとのことをさ」) (2010/5/28 22:06:17) |
まりな | > | あ、あのお客さんを何とかしてくださいっ・・・あんな、聞こえよがしに・・・ (2010/5/28 22:07:17) |
マスター | > | おや、いわれてどきどきしてるんじゃないですか?だから、今もそんなに赤い顔をして、目をうるませて……いま、どこがどうなっているか聞かせてくださいよ(笑ったままの顔で、女性を嬲るように声を掛ける。そしてダイスを転がして) (2010/5/28 22:08:35) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2010/5/28 22:08:39) |
マスター | > | (10:脱衣:2回目で全裸。【1回目】)【さてさて……】 (2010/5/28 22:08:57) |
まりな | > | 【どこまで脱ぎましょうか】 (2010/5/28 22:09:11) |
マスター | > | 【半裸……下着を見せてしまう感じでしょうかね】 (2010/5/28 22:09:40) |
まりな | > | あっ・・・(急に衣服がわずらわしくなり、ジャケットを脱いで汗ばんだブラウスを晒してしまう・・・) (2010/5/28 22:09:46) |
まりな | > | 【スカートも?】 (2010/5/28 22:09:57) |
マスター | > | 【2回目で全裸ということなんで、バランスを取れるようにお願いします】 (2010/5/28 22:10:22) |
まりな | > | 【では・・・】え、あ・・・何でっ?(スツールの上で腰を動かしながらスカートをずり下ろしてしまう) (2010/5/28 22:11:12) |
マスター | > | (常連客「おいおいストリップを始めたぜ。よっぽど見て欲しいんだな」「汗で肌にくっついたブラウス。少し肌の色が透けて見えますね……裸もいいですが、こういうのも悪くない」「お尻に下着が食い込んでるねえ……わざとなんだろうな、あのやらしいお姉さんなら」) (2010/5/28 22:13:03) |
まりな | > | な、何で・・・何でわたし・・・(意に反してブラウス一枚の姿になってしまい、裾を抑えて懸命に下着を隠す) (2010/5/28 22:14:17) |
マスター | > | おやおや。そんなに恥ずかしい姿を晒したいんですか。(胸をのぞきこんで、にやつきながら)ブラが透けて見えてますよ……後ろからだとどう見えているのかな。常連の方達が身を乗り出していますし(顎をしゃくって、常連客の方を示して。ダイスを転がす) (2010/5/28 22:16:21) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2010/5/28 22:16:24) |
マスター | > | 【4回目なんで特命になります。】そんなに恥ずかしい姿を晒したいんなら、ほら、常連の方達の方を向いて挙げなさい、まりなさん。 (2010/5/28 22:17:26) |
まりな | > | そ、そんなっ・・・嫌ですぅ・・・(言葉に反してスツールを回して背後のテーブル席へと向き直り・・・) (2010/5/28 22:18:39) |
まりな | > | 嫌ぁあああっ(慌てて椅子の上でブラウス姿を隠す) (2010/5/28 22:19:11) |
マスター | > | (常連客「おおっ、待ってました……(微妙に透けているブラウスの肌色を見つめながら)」「ブラウスを隠しても……むっちりとした太股がみえてますよ。その奥も見え隠れしてるしね」「ここまで店たんなら、もう全部見せちゃいなよ、お姉さん。いまさらだろ?」 (2010/5/28 22:20:39) |
まりな | > | 違っ・・・こんなのっ・・・(身体を反転させようともがくが、スツールは頑として動かない) (2010/5/28 22:21:38) |
マスター | > | そんなに見て欲しかったんですか?(カウンター越しに女性の肩に手をかけ、後ろに引っ張るようにして、身体を反り返らせ、顔を上から覗き込んで)目がとろんとして、顔が真赤ですね……嬉しそうで、何よりです(ポケットの中でダイスが勝手に転がる) (2010/5/28 22:23:17) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2010/5/28 22:23:21) |
マスター | > | (8:尿意:女性の意思により便意でも可。【1回目】) (2010/5/28 22:23:36) |
まりな | > | あっ・・・(たいした力でなくとも、マスターに身体を起こされると逆らえずに上体を起こし、汗じみたブラウスを見せ付けてしまう) (2010/5/28 22:24:32) |
まりな | > | ・・・(更に急激な尿意に襲われ、内心ぞくりと震える) (2010/5/28 22:25:16) |
マスター | > | (常連客「マスター、気が効いてるぜ!随分汗で濡れているみたいだけど、……そんなに身体が熱いのかねえ」「下から見るような形ですが、胸の形がなかなかよい。生で魅せてくれるのが待ち遠しいですよ」「お姉さん、足開いちゃってるよ?下着が丸見えさ!」) (2010/5/28 22:27:12) |
まりな | > | 嫌っ・・・嫌ぁっ・・・(頭を振りながら、反った身体の胸元を隠し、脚を引き寄せて下着を隠す) (2010/5/28 22:28:32) |
マスター | > | せっかく見てもらってたのに隠すなんて勿体無い。マリナさんのためにこの場を用意したんですから、たっぷりと楽しんでもらわないとね(肩においた手の指を伸ばし、首筋をつつっと滑らせて。ポケットの中でダイスが転がっている) (2010/5/28 22:30:20) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2010/5/28 22:30:22) |
マスター | > | (9:過敏:感度が極度に上昇。【3回目】)【タイミングがいいですね】 (2010/5/28 22:30:42) |
まりな | > | ひっ・・・あぁっ・・・(背後から感度を増した首筋を撫でられ、スツールの上で身悶える) (2010/5/28 22:31:17) |
マスター | > | (常連客「首を撫でられただけで、あの声か。おまんこなめたらどう反応するんだろうな」「それこそ外まで聞こえそうな声でしょうよ。窓から覗く連中が出てくるかもしれませんね」「お姉サーン、とじた足が、いまのでまたひらいてるよ」) (2010/5/28 22:32:45) |
まりな | > | や・・・あぁ・・・(身体から力が抜け、抵抗も出来ずに身体が開いていく) (2010/5/28 22:33:44) |
マスター | > | ふふ、かわいいですよ……たったこれだけのことでね(と、また、首筋を指でなぞり、そのまま、わずかに開いたブラウスの中にまで滑らせて)そろそろ正直になった方が楽なんじゃないですかね?(ダイスをそっと転がした) (2010/5/28 22:35:22) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2010/5/28 22:35:24) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【1回目】) (2010/5/28 22:35:45) |
まりな | > | んんぅっ・・・(ブラウスの中に差し込まれた手が下着越しに胸の先端を捉えると、それだけでスツールの上の身体が跳ねる) (2010/5/28 22:36:41) |
マスター | > | (常連客「(身を乗り出して)へえ、マスターがちょっと触っただけで、ぽくぽくしてるぜ……畜生、触ってやりたいなあ」「焦らなくてもたっぷりと弄ってあげられますよ。ねっとりとね(ふふふ、と低く笑って、女性の体を舐めるように見て)」「(足の間を覗き込むように)ああ、なんか黒い……毛が透けて見える……濡れてるね」) (2010/5/28 22:38:55) |
マスター | > | 【ぽくぽく -> ぴくぴく です m(_ _)m】 (2010/5/28 22:39:38) |
まりな | > | はっ・・・はぁ・・・(身体を椅子にもたれさせ、脚をだらしなく開いた奥に下着がのぞく・・・) (2010/5/28 22:40:17) |
マスター | > | もう隠すなんて体裁も繕えませんか……イヤらしい貴方には我慢なんて似合わないですよ。ほら……(ブラウスのボタンを3つめまではずして、胸の谷間に指を滑り込ませて。ポケットの中でダイスが転がる (2010/5/28 22:42:07) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2010/5/28 22:42:10) |
まりな | > | 【感度4ですね】 (2010/5/28 22:42:50) |
マスター | > | 【4回目なんて特命です】乳首とか、クリトリスとか、いじりたいんでしょう?いじってしまいなさい。私たちの前でね。 (2010/5/28 22:43:13) |
まりな | > | 【一応ダイスの自慰はありますね】 (2010/5/28 22:43:44) |
マスター | > | 【それへのすり替えにしておきましょうか】 (2010/5/28 22:44:24) |
まりな | > | 【では・・・】 (2010/5/28 22:46:58) |
まりな | > | あ・・・んっ・・・(おずおずと椅子の上で胸に、秘所に手を伸ばし、愛撫を始める) (2010/5/28 22:47:28) |
マスター | > | (常連客「うほっ。オナニーショーか。いいねえ。もっと大胆にいけーっ」「なにをいってるんですか、あのおそるおそる恥ずかしげにこちらを見ながらという、あたりがいいんじゃないですか……ぞくぞくしますね」「下着、もう濡れてたけど……指まで濡れちゃったんだろうねえ。ちゅくちゅく聞こえてくるかな?」) (2010/5/28 22:49:52) |
まりな | > | や、だ・・・手っ・・・止まらな・・・なんで・・・(戸惑いながらも自らの手は確実に快楽を生み出し、椅子の上で自慰にふけってしまう) (2010/5/28 22:51:04) |
マスター | > | 手が止まらないくらい弄りたかったんですか……(あむっと耳をくわえて、もごもごと舌を動かしながら、ダイスがひとりでに転がっていく) (2010/5/28 22:52:38) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2010/5/28 22:52:43) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【2回目】)【弄っている最中ですから自然ですね】 (2010/5/28 22:53:10) |
まりな | > | あぁ・・・(普段のそれ以上に敏感な部分が充血し、更なる快楽を生み出す) (2010/5/28 22:54:00) |
マスター | > | (常連客「俺たちが見てても全然気にしてないんだな」「快楽に溺れてるんでしょうね。えろいことです」「指の動きが早くなってきてるね……下着がもうスケスケだよ」) (2010/5/28 22:55:15) |
まりな | > | や・・・見ないで・・・(言葉に反して手はより大胆に動き、快楽をむさぼっていく) (2010/5/28 22:56:13) |
マスター | > | 違うでしょう?正直になりなさい。もっと見てください、の間違いじゃないんですか?(女性を見下ろすようにして、嘲笑うように表情を歪めていて。ダイスが転がる) (2010/5/28 22:57:25) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2010/5/28 22:57:28) |
マスター | > | (8:尿意:女性の意思により便意でも可。【2回目】) (2010/5/28 22:57:39) |
まりな | > | 【何回目で決壊でしたっけ?】 (2010/5/28 22:58:06) |
マスター | > | 【いちおう3回目で。】 (2010/5/28 22:58:20) |
まりな | > | あっ・・・(強い尿意を感じ、腰がせわしなく揺れる) (2010/5/28 22:58:49) |
まりな | > | (「や、やだ・・・こんなときにしたくなっちゃうなんて・・・」) (2010/5/28 22:59:05) |
マスター | > | (常連客「腰が揺れてるな……そんなに指がいいのかね」「あれは……尿意じゃないですか?みんなの前でおもらしを魅せてくれるんでしょう」「んー、でもなあ、店の中ってのは……(と、マスターがからのペットボトルを投げ渡し)ん?ああ。了解、マスター(その常連客は女性のスツールのそばまでにじりより、からのボトルをいつでも押し付けられるようにして……)」) (2010/5/28 23:01:04) |
まりな | > | えっ・・・や・・・な、何を・・・(尿意を悟られたことと、それに対する行為を見て、思わず脚を閉じ合わせてしまう) (2010/5/28 23:02:11) |
マスター | > | 何をって、ここで漏らされたらたまりませんからね。あのお客さんに貴方のおもらしをカバーしてもらおうかと(常連客が股間にペットボトルを押し付けられるように準備をしていて)まあ、ショーツを履かれているとうまくいかないでしょうから、当然、ね(にやりと笑いながら、ダイスを転がす) (2010/5/28 23:04:41) |
マスター | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2010/5/28 23:04:46) |
マスター | > | (4:自慰:自ら刺激を与える。【2回目】) (2010/5/28 23:04:56) |
まりな | > | お、お漏らしなんて・・・んっ・・・(休んでいた手が動かされ、再び快楽が膀胱を刺激する) (2010/5/28 23:05:58) |
マスター | > | (常連客「あそこ弄ってたら返って漏れやすいんじゃ?」「そうですよ。漏らしたいんですね。あの人。」「(女性の近くで)うん、マスター、いざとなったら下着引き下ろしてしまうからさ!(ペットボトルを片手にしながら)」 (2010/5/28 23:07:31) |
まりな | > | そ、そんな・・・わたしお漏らしなんて・・・(言葉で拒みつつも自慰は止まらない) (2010/5/28 23:08:28) |
マスター | > | おもらしなんかしたら……写真撮って公開ですね(笑みを浮かべながら最低の脅しをかけ)嫌だったら、おもらしなんかしないことですよ(耳の後ろを指でくすぐりながら、ダイスが転がって) (2010/5/28 23:09:38) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2010/5/28 23:09:40) |
マスター | > | (8:尿意:女性の意思により便意でも可。【3回目】)(マスターが合図をすると、常連客が、女性の下着を無理やり引きちぎるようにしておろし、股間にペットボトルを押し付けて) (2010/5/28 23:10:29) |
まりな | > | 【あ・・・】 (2010/5/28 23:10:30) |
まりな | > | やっ・・・な、何を・・・(ボトルをあてがわれた次の瞬間、ボトルの口めがけて飛沫が舞う) (2010/5/28 23:11:24) |
まりな | > | あ、あぁ・・・(ほとばしる飛沫を止めるすべもなく、店内で常連客達の目の前で放尿してしまう) (2010/5/28 23:12:28) |
マスター | > | (常連客「あーあ、漏らしちまった」「漏らすまでオナニーしたかったんですね、わかります。でも、マスター的には許せないかな?」「ああ、暖かいものが……ぺっとぼとるに黄色い液体が溜まっていく。わずかに外にこぼれた流れが、ペットボトルの側面を伝い、常連客の手について)ど、どうしてくれるんだ」) (2010/5/28 23:13:56) |
まりな | > | うそ・・・こんなの・・・わたし・・・(衆人環視の中失禁してしまったことに耐えかね、椅子の上で放心する) (2010/5/28 23:15:16) |
マスター | > | 常連の方のおかげで助かったとはいえ、店の中でおもらしは困るんですけどね(方針している女性の顔を眺めて)カバーしてくださった常連客の方に、お礼をしなくてはいけないのではないですか?(語りかけつつ、ダイスが転がって) (2010/5/28 23:17:00) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2010/5/28 23:17:02) |
マスター | > | (10:脱衣:2回目で全裸。【2回目】)【方針しているようなので、常連客の方に脱がせてもらいましょうか】 (2010/5/28 23:17:29) |
まりな | > | 【そうしましょう】 (2010/5/28 23:17:51) |
マスター | > | お客さん、この女性の方への罰が必要なんですよ。で、全部脱いでもらおうかと思うんですが……脱がせてあげてくれませんか?(マスターにお願いされた常連客は、一瞬きょとんとして、それから、うん、と強く頷いた)私もお手伝いしますよ(といって、マスターは放心している女性の身体を支える) (2010/5/28 23:19:44) |
まりな | > | あ・・・や・・・嫌ぁっ・・・(意図をさとり、抵抗を試みるも、身体に力が入らずされるがままに服を剥ぎ取られていく) (2010/5/28 23:20:54) |
マスター | > | (常連客は、ブラウスの残ったボタンをプツン、ぷつんと外して行き、ばっと前をはだける。汗に濡れたブラウスが肌から剥がされ、白い肌が露になって。マスターがそれを肩から滑り落とさせ、手を抜かせる。ついで、男が女性に抱きつくように胸に顔を埋めながら、背中に手を回し、ブラのホックを取ると、マスターが前に回していた手を抜いて、ブラを抜き取って)ほほう。あいかわらず綺麗な体ですね……(スツールの上に全裸の女性が方針したまま、身体を投げ出していた) (2010/5/28 23:22:10) |
まりな | > | み、見ないで・・・(力の抜けた手足で裸体を隠そうとするが・・・) (2010/5/28 23:23:01) |
マスター | > | 駄目ですよ。店の中でおもらしなんかした罰ですから(手を抑えて、背中に捻り上げる。常連客の前に隠すことなく身体がさらされ。ダイスが転がった) (2010/5/28 23:24:21) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2010/5/28 23:24:25) |
マスター | > | 【4回目なんで特命扱い。そうですね、3とすり替えましょうか】(3:懇願:今の望みを素直に口に出す。【1回目】) (2010/5/28 23:25:13) |
まりな | > | こ、これは・・・嫌っ・・・お漏らしした罰です・・・違っ・・・だから、見てください・・・わたしの身体・・・(マスターに抱きかかえられたまま抵抗をやめ、常連客に裸身を晒す) (2010/5/28 23:26:49) |
マスター | > | ( (2010/5/28 23:27:10) |
マスター | > | (常連客「へえ、罰か……じゃあ、ちゃんと見せろよ。足開いてさあ」「オマンコ、指で開いてくださいね。どれだけ濡れてるのかみてあげますから」「胸も見せてね……ふるふる揺れてるなあ……」) (2010/5/28 23:28:07) |
まりな | > | あっ・・・違うのっ・・・今のはわたしが言ったんじゃなくて・・・(マスターに抱えられたまま虚しい言い訳を) (2010/5/28 23:29:04) |
マスター | > | 自分で行ったことには責任を持たないとね、社会人でしょう?(ぐいっと女性を押しやるようにして、立たせて、させたまま、常連客たちのいるテーブル席の近くまで歩かせる)ほら、みなさん、たっぷり見てやってくださいよ(ねじり上げていた手を離し、自由に使えるようにする。マスターの手は、女性の首と、腰をつかんだまま。ポケットの中でダイスが転がって) (2010/5/28 23:30:55) |
マスター | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2010/5/28 23:30:58) |
マスター | > | 【脱衣ですが、もう全裸なので、特命扱いです。11とすり替えます】(11:他慰:急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。【1回目】) (2010/5/28 23:31:46) |
まりな | > | も、もうだめ・・・触ってください・・・(マスターに連れられて、テーブル席の間に立ち、客達に懇願する) (2010/5/28 23:33:37) |
マスター | > | (常連客「へえ、触ってほしいって?どこをどんなふうにさ」「リクエストには応じてあげますよ」「ヌレヌレのおまんこ?ピンとたった乳首?それとも、後ろの穴だったりしてさ」(常連客たちはにやにやと笑い、女性にどこを弄って欲しいか、自分の口でいわせようとしている) (2010/5/28 23:35:36) |
まりな | > | ち、違うッ・・・わたしそんなこと・・・(身体は耐え切れないほど疼いていても、それを認めず、自らの言葉すら否定する) (2010/5/28 23:36:39) |
マスター | > | そうなのですか?お客様(マスターの手が、後ろからのび、乳房の膨らみの下側を手のひらに載せるようにして、ゆっくりとただなでていて)お願いしないと常連の方たちは聞いてくれませんよ?気づいてませんか?お客様の手はもう自分をいじれないんです(耳元でつぶやきつつ、ダイスが転がって) (2010/5/28 23:38:42) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2010/5/28 23:38:45) |
マスター | > | (6:発情:乳首の勃起やクリの充血と肉体だけが発情。【3回目】)【限界です……がいじれません】 (2010/5/28 23:39:21) |
まりな | > | あぁっ・・・(突如弾かれたように身体を捩らせるが、手は身体に触れることを拒むように動かない) (2010/5/28 23:40:26) |
マスター | > | (常連客「どうしたんだい。触って欲しくないっていうから触ってあげないけどさ」「ツラそうに見えますが、まあ、自分できめたことでしょうしね」「お願いすれば楽になるんじゃないの」(女性の状態をだいたい悟っていて、それで嬲るように話しかけて) (2010/5/28 23:42:42) |
まりな | > | あぁ・・・ん・・・触って欲しくなんか・・・(もはや限界に近い様子でも、言葉は男の手を拒み続ける) (2010/5/28 23:43:58) |
マスター | > | (マスターの指が、乳房の上を這い回り、乳首に近づいて、掠めるようにしながらも決してかすめず、またおりていきを繰り返しながら)強情ですね。素直にお願いすればよろしいのに(みみもとで低く声を出しながら、ダイスが転がって) (2010/5/28 23:45:34) |
マスター | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2010/5/28 23:45:38) |
マスター | > | (3:懇願:今の望みを素直に口に出す。【2回目】)【今の望みは何でしょう】 (2010/5/28 23:45:55) |
まりな | > | だ、ダメ・・・さ、触って・・・ほしいの・・・(緊張の糸が切れたように背後のマスターにもたれかかり、脱力する) (2010/5/28 23:46:57) |
マスター | > | (常連客「まったく強情な姉ちゃんだ。どこをと指定しなかったってことは勝手にしろってことだよな」「まあ、好きなようにさせてもらいましょうか」「ふふ、おまんこ、しょっぱいかなあ?」(常連客たちが、マスターに寄りかかっている女性に近づき、乳房と秘所に手を持って行き。マスターは女性を後ろから支えたまま)ええ、ゆっくりといじってあげてくださいね (2010/5/28 23:49:59) |
まりな | > | あっ・・・んっ・・・(男の手が触れるたび、裸身が震える) (2010/5/28 23:50:45) |
マスター | > | (ひとりは足元にしゃがみ込み、女性の秘所に顔を押し付けて下で、割れ目を丁寧になぞり上げ始めた。あふれる蜜をすくい上げ、肉芽を転がしては、膣口に舌を丸めて挿し込む。他の連中は、乳房をつかみ、頂点で震える乳首に齧り付き、指で転がすようにして、大きく変形させて) (2010/5/28 23:52:37) |
まりな | > | ひっ・・・あっ・・・やぁっ・・・(立ったまま身体を押さえ込まれて嬲られると、抑えていた甘い声が店内に響く) (2010/5/28 23:53:46) |
マスター | > | (女性の身体を支えながら、耳元で舌を耳に這わせつつ)かわいい声ですけど、遠慮しなくていいんですよ。防音がいいわけじゃありませんから、外にまで聞こえてしまうかもしれないけど、もっと声を出しましょうね(ズボン越しに、硬くなった肉棒を女性の尻に擦り付けつつ、ダイスがポケットで転がって) (2010/5/28 23:55:38) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2010/5/28 23:55:41) |
マスター | > | 【5回目なので特命扱い。11とすり替えます】(11:他慰:急激な疼きと、自分では触れないもどかしさに助けを求める。【2回目】) (2010/5/28 23:56:37) |
まりな | > | 【ダイスにない命令でもいいですよ】あっ・・・あぁぁっ・・・いい、です・・・もっと・・・・もっと気持ちよく・・・んふぅっ・・・(男達に懇願し、更なる快楽を求める) (2010/5/28 23:58:08) |
マスター | > | (秘所に顔をうずめた常連客は、舌を蠢かしながらも、その手を女性の太股に滑らせ、指で内腿をくすぐる。乳房に食らいついた常連客は、脇の下から脇腹までを掌でなぞり、乳首を指ではさみながら手で乳房を揉みあ下ている常連客は、指を女性の口の中に差し入れ、舌を挟んで弄んで) (2010/5/29 00:00:45) |
まりな | > | ん、むぅ・・・(口に差し込まれた指を舐めしゃぶりながらくぐもった声を上げて愛撫に答える) (2010/5/29 00:01:53) |
マスター | > | (輿に手をやり、支えながら、マスターが項から、輿のクビレまで、背筋に沿って唇を滑らせていく)素直になるとほんと快楽に忠実ですね、お客様は。……これっきりはさびしいんじゃないんですか?(と訪ねつつ、ダイスが転がって) (2010/5/29 00:04:27) |
マスター | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2010/5/29 00:04:31) |
マスター | > | 【特命扱い。12にすり替えます。手が動くようになります】(12:欲求:欲っしているものに伸びる無意識の手。【1回目】) (2010/5/29 00:05:19) |
まりな | > | あぁ・・・(動くようになった手を胸元に滑らせ、激しく揉みしだき始める (2010/5/29 00:06:30) |
マスター | > | ( (2010/5/29 00:07:27) |
マスター | > | (女性が自分で胸を揉みしだき始めたので、弾かれてしまった、常連客二人が、示し合わせて女性の肩をつかみ、頭を輿の高さまで押し下げさせて)「ひとりで気持ちよくなっているのは反則でしょう?」「そうだ、こっちもきもちよくしてもらおうか」(二人が肩をつかんだまま、べろりと肉棒を取り出し、女性の前に突きつけるようにする。女性の目の前には、2本の肉棒が並んでいて。もう一人の常連客は、後ろに回り尻を掴むようにして、顔を股間にうずめている。マスターは少し離れて、その様子をカメラに収めていた。フラッシュがなんども光る) (2010/5/29 00:09:58) |
まりな | > | あ・・・むぅ・・・んっ・・・(促されるまましゃがんだ目の前に差し出されたものを、交互に口に含み、舐めしゃぶる) (2010/5/29 00:11:35) |
マスター | > | (常連客「おっ、……いい……」片方がしゃぶられている間、もう一人は肉棒を女性の顔に擦り付け、先走りでその頬を汚す。後ろに回り込んだ常連客も、舌で嬲るのをやめ、肉棒を取り出して、女性の膣口に押し付け、軽く前後させて) (2010/5/29 00:13:10) |
まりな | > | ん・・・むふっ・・・(音を立てて常連客のものをしゃぶりながらも、咥えきれないものを頬に押し当てられ、その姿をフラッシュが照らし出す) (2010/5/29 00:15:43) |
マスター | > | いやらしくて綺麗ですね……前回の写真の件はお約束ですから、もうなにも言いませんが……今回とった写真については約束してませんよね?(写真をいろいろなかくどから取替ながら呟くように) (2010/5/29 00:17:13) |
まりな | > | ( (2010/5/29 00:17:35) |
まりな | > | (マスターの声も届かないまま一心不乱に口での奉仕を続ける) (2010/5/29 00:17:59) |
マスター | > | 【女性の腰をつかんだ、常連客が、ぐいっと腰を前に押し出し、肉棒を女性の膣内に侵入させる。ぽたぽたと愛液が押し出され床に零れる。そのまま、ぱんぱんぱんと腹が尻を打つ鈍い音を立てながら、女性の中を肉棒でかき回して行き) (2010/5/29 00:19:41) |
まりな | > | んふぅううぅっ・・・(背後から犯されながらも、奉仕をやめず、抽送のリズムに合わせて頭を前後させる) (2010/5/29 00:20:57) |
マスター | > | (常連客「おお、おっ(女性の唇がねっとりと肉棒を包み込み、後ろから月入れられる度にぐっと口内に飲み込まれて擦られ、引かれてはカリが擦られて)くぅう」【前にいる二人はわれ先にと、女性の口の前に肉棒を突き出していて) (2010/5/29 00:23:30) |
まりな | > | んっ・・・ふぅ・・・ちゅぷっ・・・(貪欲に常連客を貪り、舌と唇を絡めていく) (2010/5/29 00:25:29) |
マスター | > | (下の口に肉棒を突き入れ続ける常連客は、腰を回転させるようにして膣内をかき回し、叩きつけるように肉同士を打ち付け、膣内を深くえぐっていく。そのたびにじゅぶじゅぶと水音といっしょに愛液がこぼれ出していって) (2010/5/29 00:27:24) |
まりな | > | んはぁぁあああっ・・・(一際深く突かれると、身体が仰け反り、モノから口を離してしまう) (2010/5/29 00:28:45) |
マスター | > | (常連客「あっ」(口から開放された時に擦られたのか、声とともに、肉棒から精が放たれ、女性の顔を汚した。その常連客を押しのけるようにして、もうひとりの常連客が有無を言わさずじ部員の肉棒を女性の口に差し入れて) (2010/5/29 00:30:32) |
まりな | > | んふぅ・・・(射精を顔に受け、思わず声を上げるも、その直後に別の肉棒がねじ込まれ、休むまもなく口を塞いでいく) (2010/5/29 00:32:00) |
マスター | > | (マスターはカメラであらゆる角度から、弄ばれている女性を写真に収めて行き)(うしろの常連客はその突き入れる速さを次第に早めていく。肉が肉を打つ音の感覚が短くなっていき、突き入れたとき、ひきぬかれるとき、膣口からしぶきが飛び、床にこぼれていく。)「くぅあっ……」(後ろの常連客の食いしばった歯の間から声が漏れ、その興奮がどんどん高まっていっていることを回りに知らせて) (2010/5/29 00:35:41) |
まりな | > | んっ・・・んっ・・・んっ・・・んあぁぁ・・・(背後から突かれる速さが増すと、徐々に口で奉仕する余裕がなくなり、突かれるリズムに合わせた喘ぎが漏れ・・・) (2010/5/29 00:37:33) |
マスター | > | (奉仕が弱まったかと見るや、女性の頭をつかみ、腰を押し付けるようにして、無理やり肉棒をねじ込み、そこで細かく前後に動かして、肉棒を刺激する。くくっ……しかしその刺激に耐えかねてから、なんどか腰を動かした後、ぐっとつきこんで、そこで精を放った。喉の奥に当たるようにして精がほとばしっていく)(後ろの常連客もそろそろ限界なのか、荒い息とともに、喘ぎが漏れるようになってきて) (2010/5/29 00:40:33) |
まりな | > | あぁくぅっ・・・んむぅ・・・(口の中に射精され、くぐもった声を上げる) (2010/5/29 00:43:03) |
マスター | > | (精を放ちきると、女性の口から肉棒をずるりと引き出して)(後ろの常連く悪が、腰をしっかりと掴み、勢い良く腰を前に押し出して、肉棒を深くまで突き入れ、何度か、それを繰り返して)あはぁっ……(吐息のような声とともに、女性の奥に精を放出した。腰を女性の尻に押し付けるようにして、肉棒を奥に押し込んだまま、精がびくびくと中に放たれていくのを感じて……出し切ると脱力したように、力を抜いた) (2010/5/29 00:46:43) |
まりな | > | はぁっ・・・(一人が精を放ち、脱力したところに、別の男が入れ替わり犯していく・・・・) (2010/5/29 00:50:02) |
マスター | > | (それから女性の身体にむらがる常連客たちによって、女性はさんざんに貪られ、汚された……。やがて、常連客たちが帰った後、点々と白い雫がこぼれた床に女性がひとり倒れていて) (2010/5/29 00:51:52) |
まりな | > | 【終わりますか?】 (2010/5/29 00:52:16) |
マスター | > | 【はい。そろそろでしょう。】 (2010/5/29 00:52:32) |
まりな | > | 【お疲れ様でした】 (2010/5/29 00:52:56) |
マスター | > | 【いえ。ちょっと最後がぐだぐだでした。申し訳ないです。】 (2010/5/29 00:53:37) |
まりな | > | 【いえいえこちらこそ。】 (2010/5/29 00:54:06) |
マスター | > | (今回はサポートに徹していたマスターが)ふふ。写真も沢山取りましたし……また、きてくれますよね?(女性を担ぎ上げ、奥の休憩室につれていった) (2010/5/29 00:54:50) |
まりな | > | ・・・(力尽き、されるがままにマスターに担がれて、休憩室へ) (2010/5/29 00:55:46) |
マスター | > | 【また、宜しくお願いしますね。どうも輪姦に持ち込むとぐだぐだになるみたいなんで、これからは避けようかと思います。】 (2010/5/29 00:55:50) |
まりな | > | 【それは流れを見て、ですね】 (2010/5/29 00:56:45) |
マスター | > | (休憩室でまりなの身体を清め、毛布をかけて休ませると、店の掃除をし、最後に店の明かりを消した……) (2010/5/29 00:56:49) |
マスター | > | 【はい。というより私の力量の問題ですね。輪姦をひとりで演じきれてないわけで。】 (2010/5/29 00:57:17) |
まりな | > | 【それではまたー】 (2010/5/29 00:57:25) |
マスター | > | 【はい、おやすみなさい。】 (2010/5/29 00:57:35) |
おしらせ | > | まりなさんが退室しました。 (2010/5/29 00:57:48) |
マスター | > | 【では、私もこれで失礼します。】 (2010/5/29 00:59:25) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2010/5/29 00:59:28) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2010/5/30 02:49:28) |
マスター | > | (深夜というよりも早朝に近い時間。街角に人影はない。そんな中、一軒の喫茶店の明かりが灯され、店の看板が前に出された) (2010/5/30 02:51:04) |
マスター | > | 物好きですけども……こういう時間だからこそ、という方もいらっしゃるかもしれませんしね(カウンターの中でコーヒーを入れながら、ひとり呟く) (2010/5/30 02:51:56) |
マスター | > | 【描写ありで、お付き合いいただける方、よろしくお願い致します。】 (2010/5/30 02:52:20) |
おしらせ | > | アゲハ♀さんが入室しました♪ (2010/5/30 02:54:40) |
アゲハ♀ | > | 【こんばんは。御邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2010/5/30 02:55:11) |
マスター | > | 【こんばんは。どうぞ。】 (2010/5/30 02:55:25) |
マスター | > | 【よろしくお願いしますね。何かNGとか、メニューに付いての要望とかありますか?】 (2010/5/30 02:55:56) |
アゲハ♀ | > | 【どれでも大丈夫そうです。流れに任せて…で。よろしくお願いしますね】 (2010/5/30 02:57:00) |
マスター | > | 【はい。了解いたしました。では、はじめましょうか】 (2010/5/30 02:57:29) |
マスター | > | (からん、と店のドアにつけたカウベルが鳴る。こんな時間にまさか、とドアを見ればひとりの女性客がそこに姿を表していて)……いらっしゃいませ。カウンター席でよろしいでしょうか?(女性の姿をちらちらと見ながら、席に案内する) (2010/5/30 02:58:52) |
アゲハ♀ | > | (赤く濡れた唇から漏れる呼気に残る強いアルコールの匂い。駅までをいつもと違う裏道をとおると、見慣れぬ看板につい、ふらりと足を向け、中へと)こんばんは。ええ、ひとりなのでカウンターで(落ち着いた雰囲気のマスターに会釈して、奥の席に座る) (2010/5/30 03:00:32) |
マスター | > | (マスターの前を通るときに漂ったアルコールの匂い。のんでいらっしゃるんですね、とひとり頷いて、最初にお冷を、女性の前に置く。)お仕事の帰りですか?遅くまでお疲れさまです。(そう、話しかけながら、メニューを取り出し、女性の前に差し出して)こちらがメニューです。ご注文がお決まりになりましたら、声をおかけください(ニコリと笑いながら、すこし離れて) (2010/5/30 03:04:07) |
アゲハ♀ | > | (自分の職場とはまったく違う明るく清潔な店内。ややまぶしげに目を細めながら、ラメ入りのネイルを施した指先でバッグから煙草を取りだす。マスターのねぎらいの言葉に唇を緩め)ありがとう。ああ、コーヒーをもらえるかしら。できれば濃いものを…よろしくね?(メニューを開くことなく返して、嫣然と微笑む) (2010/5/30 03:06:04) |
マスター | > | (返されたメニューを受け取って、灰皿を女性の前に滑らせるようにして置いて)コーヒーを濃いめで。かしこまりました。しばらくお待ちください(軽く一礼して、コーヒーを入れにかかる。湯を沸かし、ネルフィルターを軽く水で洗って、挽いてあったコーヒーの粉を入れて……と作業をしながら、こっそりとダイスを転がした) (2010/5/30 03:09:00) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2010/5/30 03:09:06) |
マスター | > | (4:自慰:自ら刺激を与える。【1回目】)【いきなりですが……ダイスのお告げなので】 (2010/5/30 03:09:33) |
アゲハ♀ | > | (煙草に火をつけようとして、もしかして禁煙だったか、とライターを手にした指が止まる。けれども差し出された灰皿に胸を撫で下ろし)……え……っ(ライターを握ったままの手が勝手に胸元へと動き、柔らかなブラウスの上から押すように擦るようにふくらみの先を刺激して)……っ(慌てて周囲に視線を走らせながらも、止めることができない手。濃い化粧を施した頬に、チークのせいばかりではない、濃い色がのぼる) (2010/5/30 03:14:10) |
マスター | > | (何故かいる常連客。彼らも接客業に従事しているような雰囲気で「ふうん、ちょっと化粧が濃いけど、いい女だな」「手が……おかしな動きをしてないか」「俺たちもそうだけど、ストレスたまる仕事だろうからな……わかってやれよ」小声の囁きは女性に届いただろうか) (2010/5/30 03:17:02) |
マスター | > | (女性の小さく上げた声を耳ざとく聞きつけて、女性のほうを振り向く。手がブラウスの上をうごめいているのを見つめながら)お客様、どうなさいましたか?(その視線がブラウスの上をうごめいている手の上に注がれていることが、視線に敏感な女性にはわかってしまっただろう) (2010/5/30 03:19:41) |
アゲハ♀ | > | ……は……(混乱しながらも、次第に濃くなっていくコーヒーの匂いの中、じわりと押しつぶす胸の先から甘い感覚が零れて。薄くひらいた唇から、熱っぽい息とともに何かを逃がそうと。周囲の声は耳にはいるものの、せめてまだ着たままのジャケットのおかげでどこを触っているのかよく見えないのだけが救い。正面にでコーヒーを淹れているマスター以外には) (2010/5/30 03:19:56) |
マスター | > | 【すみません。早押ししました。交互にいきましょう】 (2010/5/30 03:21:24) |
アゲハ♀ | > | あら…女性の手元を、そんなじろじろみるものではなくてよ?(冗談っぽく笑って、向けられた視線に熱くなる自分の体と心をごまかすように)【レス遅くてごめんなさいですー!】 (2010/5/30 03:22:28) |
アゲハ♀ | > | 【お客さんとマスターのレスが両方入ってから落とすようにしますね。その分じっくり苛めてもらえるし…(笑)】 (2010/5/30 03:23:33) |
マスター | > | ああ、これは失礼しました(丁寧に頭を下げて、コーヒーカップに淹れ終わったコーヒーを注ぎ、ソーサーに乗せて女性の前に差し出す)どうぞ……(珈琲の強い香りが漂い、マスターが女性の胸元からそっと目をそむけて、隠れた手でダイスを転がした)【了解しました】 (2010/5/30 03:25:27) |
マスター | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2010/5/30 03:25:32) |
マスター | > | (8:尿意:女性の意思により便意でも可。【1回目】) (2010/5/30 03:25:46) |
アゲハ♀ | > | ん、いいにおい…(差し出されたコーヒーのカップから立ち上る香りをまず楽しんでから、カップに手を伸ばした。と、急にお手洗いに行きたくなり)………(カップに軽く手をそえたまま、それとなく店内を見回して、それらしいドアを目線で探す) (2010/5/30 03:29:40) |
マスター | > | (常連客「きょろきょろしてるな……ああ、そうか」「女性はそういうものでしょう?」「あ、俺、トイレに行ってくるよ」常連客のひとりが、奥の扉を開いて中に入っていった) (2010/5/30 03:31:36) |
マスター | > | (女性が店を見回しているのを見て、そっと顔を寄せ)お手洗いでしたら、奥の扉の方です……と(常連客のひとりが、トイレに入っていくのが見えて)すみません、いま使用中のようで。ご使用されるのでしたら、もう少しお待ちいただけますか?(耳元に口を寄せ、囁きかける) (2010/5/30 03:33:39) |
アゲハ♀ | > | (マスターの言葉に振り向けば、店の奥のドアへ一足先に入っていく背中が見えて、苦笑しながら頷く。幸いまだ、我慢できないほどではない)こんな時間なのに…お店は賑わってるわね(リクエストどおりに、濃いめにいれてもらったコーヒーを楽しみながら、マスターに笑いかける。先ほど自分で弄った胸の先が、わずかにちりっと疼いていることには気づかぬふりをして) (2010/5/30 03:35:58) |
マスター | > | ええ、ありがたいことです。私の気まぐれで店を開けるのに、お客さんがはいってくれるのは本当に不思議なのですがね(体を起こして、苦笑いしながら、返事を返す)お客さま、コーヒーの濃さは今ぐらいでよろしかったですか?(問いかけながら、ダイスを転がして) (2010/5/30 03:39:01) |
マスター | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2010/5/30 03:39:04) |
マスター | > | (4:自慰:自ら刺激を与える。【2回目】) (2010/5/30 03:39:20) |
アゲハ♀ | > | ええ、ちょうどいいわ。ありがと……っ……(残る酔いを軽く吹き飛ばすような、コーヒーの苦味がここちよく、心から感謝の笑みがこぼれる。と、手が勝手にカップを離れ、今度は鷲づかみするように、豊かな膨らみを押しつぶし)……え……っ、なにこれ……あ……っ(もう片方の手が、短いスカートの裾から中へと滑り込む。椅子の上で腰を前に滑らせて、開いた膝先、ストッキングの上から指先は恥ずかしい場所を謎って)うそ……っ……(こんどこそ、隠すことのできない恥ずかしい行動と、勝手に動く手に、巻き髪の間から覗く耳までも真っ赤に染まっていく) (2010/5/30 03:45:38) |
マスター | > | (常連客「……おいおい、いくらストレスたまるからって……こんなところであれはないだろう(テーブル席からでも女性の手があらぬところで動いているのは想像できる)」「うそっ……って、自分でやってることなのにな……」「(トイレの中、かすかに聞こえる声だけで)ううっ」小声での会話は、それでも距離が離れていないカウンターには届いた) (2010/5/30 03:48:25) |
マスター | > | (コーヒーの濃さに丁度いいと返答をいただき、笑みを浮かべて礼をいおうとして、女性の手が、人前で弄ってはいけないところをいじり始めたのを、息を一瞬止めて見つめて、あわてて女性客の耳元で)お客様。その……いささか、こんな明るい場所で人前で行うには、どうかと思うのですが……(非難するのではなく、あくまで心配するように囁きかけて) (2010/5/30 03:51:32) |
2010年05月23日 22時16分 ~ 2010年05月30日 03時51分 の過去ログ
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