「姫君と騎士たちのフリールーム」の過去ログ
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2016年05月05日 20時35分 ～ 2016年08月18日 21時27分 の過去ログ
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| サングリア♀菓子職人 | > | 【半端ではありますが失礼しますね。お部屋どうもでした。】 (2016/5/5 20:35:13) |
| おしらせ | > | サングリア♀菓子職人さんが退室しました。 (2016/5/5 20:35:17) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/5/14 19:45:04) |
| ロシュ♂騎士 | > | 毎年一体どこからこんなにも人が来るんだろうな（城下町を歩きながら、街の中の様子を見てロシュが呟く。王都というだけあって普段から他の街に較べてかなりの人が居るのだが今日は普段の倍以上の人が街の中を歩いていた。今日は年に一度行われるお祭りで、参加する人たちはそれぞれ思い思いの仮装をするのが習わしになっていた。ロシュは非番ではあったが祭りに参加したい訳ではなかったので普段通りの格好である。この祭りの時は仮装して参加するという事もあって王侯貴族や聖職者がお忍びで参加しているとも言われ、毎年警備の人間の頭を悩ませていた） (2016/5/14 19:45:08) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ～】 (2016/5/14 19:45:24) |
| おしらせ | > | サカエ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2016/5/14 19:53:57) |
| サカエ♀姫騎士 | > | 【おもしろそうな設定だったので、あえてのサカエたんで、こんばんわー】 (2016/5/14 19:54:16) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【おっと、こんばんは～】 (2016/5/14 19:54:28) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【また、すごい格好をしていますね、団長殿ｗ】 (2016/5/14 19:54:48) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【では、そんな仮装とはいえはしたない格好をする姫騎士様と遊ぶとしましょう～続きお願いできますか？】 (2016/5/14 19:56:10) |
| サカエ♀姫騎士 | > | 【はいな～♪おまちあれ～】 (2016/5/14 19:56:26) |
| サカエ♀姫騎士 | > | ヤレヤレだな（年に一度行われる豊穣を願う為の仮装祭。大通りではパレードが催され国民みんなが喜んで参加する。この時ばかりは、ある程度の店での飲食代は国庫から支払われる為。大酒飲み大会や大食い大会などが至る所で行われている。普段は大人しい淑女や貴族方も仮装と言う普段とは違う格好をする為、日常でなら決してしない恥ずかしい行為にも堂々と参加していたりする。自分は騎士団の団長でもあり王族でもある為、国をあげての祝い事に参加しないわけにはいかないのだ。仮装ではあるし、普段の自分とはかけ離れた格好もしているのでバレる事もないだろう。黒髪の腰元ロングは太陽の輝きを映したかのような金髪でゆるやかなウェービーヘア。漆黒の双眼もカラーコンタクトが入り灰色になっている。一般的なバニーの格好に、ふりふりのチュールミニがセットになっている。ふんわりとしたバニードレスな格好で街中に。あらゆる店には人々でごった返し、みながみな楽しそうにしている･･･そんな姿を眺め王族としても嬉しく思ったり。） (2016/5/14 20:01:41) |
| ロシュ♂騎士 | > | そう言えば、前に何処かの貴族の子女が際どい格好をしていた、なんて噂もあったっけ（普段、様々なマナーで縛り付けられている貴族の子女等は特に露出の多い格好をしているなんていう噂もあるが真偽の方は解っていない。ただ、中にはそう言った際どい格好をしている女性が居るのも事実だ。この国は性に対して非常に大らかな国ではあるがそこまで大胆な格好を出来るのは案外限られている。だからだろうか、その反動で下着同然どころかほぼ全裸なんていう女性の姿もある。無論、あくまで仮装だ。そんな事を思いながらよそ見をして歩いていると、通行人にぶつかってしまった）っと、ごめんなさい。大丈夫だ…った？（ぶつかった相手にすぐに謝り相手の顔を見ると、何というか、既視感のある顔なのだが思い出せず首を傾げてしまう） (2016/5/14 20:09:03) |
| サカエ♀姫騎士 | > | っと････ぃ････いえ、こちらこそ失礼を。（パレードの様子や様々な店に向かう人ごみなど国民や観光客の様子を眺める自分。観光客は珍しい仮装祭の様子を瞑さに眺め少しでも情報を得ようと躍起になっている姿。または国民と共に仮装し祭を大いに楽しんで居る姿など多数見受けられる。国民たちの中にもチャイナドレスや和装、または水着や下着のような格好に古代女神のような格好。薄布だけの衣装など普段ならば恥ずかしく決してしないような格好をして心の底から楽しんでいるようで、自分としても嬉しくなるのだった。かなり自由度の高い国ではあるが、裸も同然の格好で街中を練り歩ける機会なんて、そうありはしないから皆自然と笑顔になるのだろう。そんな市民たちの様子を見ながら歩いて居た所為か接近してくる人物に気づかずに、ぶつかってしまった。よろけてしまい危うく転びそうになるも、なんとか踏みとどまって。自分のぶつかった相手を見ると、それは自分の部下の一人だった。それも自分が日々説教してばかりの。こんな格好しているのが自分だと知られては何を言われるか分かったものではないので。なるだけ無害な女性を演じようかと。） (2016/5/14 20:15:24) |
| ロシュ♂騎士 | > | えっと…前にもしかして会った事がある…のかな？（あまり自信無さそうにぶつかった相手に質問をする。相手は普段見慣れている怖い上司なのだが、普段からは想像も出来ないような格好、それに髪の色等も違うせいかその事に気がつかないでいた。ただ、それでも顔の作り等が変わったわけではないので見たことのあるような気がするという思いは拭えなかった。相手の格好は過激な衣装という訳ではないものの、男を魅了するようなバニーの格好で非番だったロシュは彼女に興味を抱いた。ちなみに、ロシュは祭りに参加していないのでありきたりなシャツとズボンという格好である）おかしいな、貴女のような綺麗な人を忘れるはずが無いんだけど…良かったら一緒に祭りを見て回らない？（女好きで有名なロシュが目の前の美人を放っておく訳がなく、早速ナンパを始める） (2016/5/14 20:24:47) |
| サカエ♀姫騎士 | > | ぉ･･･お褒めに預かり光栄ですわ･･･（普段は騎士服やパンツスタイルの私服しか着用しない自分。寝巻きなどはメイドや侍女らの嫌がらせでベビードールなどを用意される事はあれど、決して自分の意思では、こんな格好をしたりはしない。その所為か日常を共に過ごす彼であっても自分だと気づかないらしい。普段の自分とはかけ離れた格好である事が幸いしたらしいのだが、その侭見覚えあるような女性として別れようかと思ったのも束の間。何故だかナンパされてしまったではないか。彼の女好きは宮廷内外でも知られているし、何度となく自分もその事で説教をしたのだが･･まさか、その標的にされると想いもしなかったのだが、此処で断って訝しまれるか･･･共に過ごし感づかれる危険を犯すか悩ましいが･･･こんな盛大な騒ぎの中だ祭を見て回りながら人ごみに紛れてしまえば問題ないだろうと考え承諾するのだった。ホルターネックのバニーベストに膝上丈のチュールスカート。脚は黒いストッキングに包まれ。バニーベストは胸元が大きく開いて居る所為もあって見事な谷間が覗いている事だろう。） (2016/5/14 20:30:08) |
| ロシュ♂騎士 | > | やった、それじゃあ見て回ろうか。他の街から祭りを見に来たの？（彼女の手を取り、そのまま連れ出すロシュは街の中を歩きながら会話を交わす。自分が王国の騎士団の一人である事や、騎士だけど剣より魔術の方が得意でよく怒られるなんて話をしつつ、相手の住んでいる所や普段はどういう仕事をしているのか、等といった質問を織り交ぜる）おっと、そう言えば名乗ってなかったっけ。俺はロシュ、君の名前は？（そう言えばお互いに名乗ってなかったと思い出して自分の名を名乗り。本来ならお互いの名前なんて名乗るまでもなく知っているのだが、気がついていないのでしょうがない。そんな事を言いながら歩いていると、貸衣装屋が露天を出している）へぇ、凄い色々な衣装があるなぁ。ほら、凄い過激なのも。君のバニーは自分で選んだの？（相手は何気に自分より少しだけ背が高いが、それを差し引いても良いスタイルをしている。胸の谷間なんて見せつけているとしか思えないほどだ） (2016/5/14 20:38:52) |
| サカエ♀姫騎士 | > | ぇ･･･えぇ（もともとバカ正直と言うか嘘を吐くのが苦手な自分。名前の事や取り巻く環境の事など聞かれるとは思って居なかったし、聞かれても切り抜けられると思っていたのだが･･･実際雨霰のように次から次に聞かれてしまうと何て答えて良いものか悩んでしまう。素直に素性を明かせば良いのだが (2016/5/14 20:46:51) |
| サカエ♀姫騎士 | > | ･･･相手が気づいて居ないのだから何も言う事はないだろうと思って居る。それに祭で出会った麗しの美女が普段はイヤミばかり言う上司だと知っては折角の気分も盛り下がるというものだろう。それにしても何て答えようか･･･名前なんて考えてもなかったし････そう暫し考え）サエです。（サカエなのだしサエでも問題ないだろう。今は髪の色も目の色も格好さえ違うのだから余程の事がない限りバレないはず･･･そんな風に祈りにも近い想いを抱いていれば自分の着て居る衣装について･･･おもしろがったメイドたちが折角の祝事なのですからと用意したのだが･･･知り合いに無理やりとでも答えておこう。ある意味間違っていないのだから。）貴方は仮装されないのですか？（普段はふてぶてしい口調ではあるが流石に、この状況なのでなるだけ気をつけながらしゃべり。彼が普通の格好をしているので、そこを突いて時間稼ぎでもしよう･･･そうして彼に似合う衣装を選ぶ為、前かがみになると胸の谷間がより強調され。チュールスカートが、ずりあがりストッキングに包まれたお尻がチラっと） (2016/5/14 20:46:54) |
| ロシュ♂騎士 | > | え？俺？俺は仮装しないなぁ。元々参加するつもりじゃなかったし。でも、サエと見て回るなら仮装した方がいいかな（彼女が名乗った名前、サエという名前は少し気になったもののそう言った名前が無いわけではないので特に気にしなかった。ただ、話しているうちに聞き覚えのある声だなと思いだし、彼女の正体が気になりだしてはいた。と、彼女から仮装しないのかと聞かれると元々参加するつもりの無いロシュではあったが一緒に祭りに参加するなら仮装しないといけないと思い、衣装を借りる事にする。ロシュの衣装を選んでいる彼女が前かがみになると前後共に非常に魅力的な姿が拝めた）そうだ、衣装を借りたら俺の家に行かない？俺が着替えるついでにサエも休んでいくといいよ。祭りはまだ長いんだしさ（自分が選んだ衣装は、体にフィットしたタイツでダンサーの衣装であった。今はまだ気が付かないが、穿けば股間が強調されてしまうだろう）どうせだったら、サエも別の衣装を借りて行ったら？ (2016/5/14 20:59:16) |
| サカエ♀姫騎士 | > | ぇ････ぁ、そうですね。折角ですし。（自分が名乗った事でだろうか。それとも嘘がヘタ過ぎてだろうか。自分の態度や変える事の出来なかった声色の所為だろうか。なんとなしに彼が勘付きつつある事に気づくが。何時バレてしまうかと気が気ではない所為だろうか･･･あまり警戒しすぎても返って相手に不審がられてしまうだけなので、なるだけ平静を保っていよう。彼が選んで衣装は体にフィットするダンサーのような衣装だった。折角なのだし今度は自分で衣装を選ぼうと思うが、変に大人しい衣装を選んでも怪しまれてしまうので･･･それならとオススメと書かれている肩出しタイプのセクシー浴衣を選ぶのだった。此処で着替える事も出来るが何故だか青年の自宅に招かれてしまう･･･確かに人ごみで疲れてしまったし。その提案に乗ることにしよう。そういえば普段は騎士団宿舎や城内での生活しか知らないから、彼の普段の生活を知る良い機会かもしれない。） (2016/5/14 21:06:44) |
| ロシュ♂騎士 | > | まぁ、俺の家って言っても何ヶ月かに一回戻るくらいで普段は城で暮らしているんだけどね。掃除はしてあるから問題は無いと思う（彼女が選んだ衣装は今のバニー程ではないが中々セクシーな浴衣であった。少し動いただけで肌蹴て色々と見えそうな、そんな危うい浴衣である。ロシュの家は大通りから裏路地を通ってすぐの場所にある。ぱっと見た感じでは至って普通の一軒家で、通りに面した窓はカーテンを閉めなければ家の中が丸見えと言った感じである）それじゃあどうぞ。サエも着替えるんでしょ？（ドアを開けると中は薄暗く、ロシュが明かりの術を使うと家の中が一気に明るくなった。家の中は極々普通の作りで、テーブルや本棚、ベッドがあり、床から地下へ降りる階段は普段は扉がされていて床の一部になっている。ロシュは早速服を脱ぎだすとサカエの前でどんどん体を露わにしていく）…そう言えば、俺の上司である騎士団長は女性でね。「サカエ」という名前の美人なんだ。サエとはタイプが違ってお堅い感じだけど、悪い人じゃないんだよね（彼女の正体に気がついてなのか、それともサエという名前でたまたま思い出したのかそんな事を話しだす） (2016/5/14 21:17:30) |
| サカエ♀姫騎士 | > | 男性の一人暮らしなので･･･散らかっているのかと思ったのですが随分片付いて居るんですね。（ついつい油断してしまうと普段の口調が出てしまいそうになるものの。使い慣れぬ敬語を駆使し何とか会話を進めて行く。日常的には城内や宿舎での彼の様子しか知らないので、城外での彼の様子を知る良い機会だ。前から部下たちの様子は気になって居たので今日という機会に見定めておこう。裏路地を抜けた先にある一般的な一軒家。自分は城以外の住居を知らないので、庶民の生活に憧れて居た時期もあり、こじんまりとした必要なものだけがある住居を何処か羨望の眼差しで眺めてしまいつつ。彼に案内される侭に家内に脚を踏み入れる。家の中は決して広いわけではないが狭いわけでもなく、人一人生活するには充分なスペースで彼が必要とする物だけが置かれている人らしい住居だった。 (2016/5/14 21:28:59) |
| サカエ♀姫騎士 | > | こういう場所を見ると城の無駄な広さと不要物の多さをつくづく実感してしまう。そうこうしている内に目の前で着替えをはじめる彼。その様子に驚いて頬を薄ら赤らめてしまう。侍女たちの前でなら幾らでも脱げるし、これが騎士としての着替えなら羞恥も感じないのだがと戸惑ってしまうが･･変に焦れても疑われるだけだろうしと考え･･･彼に背中を向けバニーの衣装を脱いでいくとショーツ以外の下着らしい下着は着けていないようで、スレンダーで均整が取れながらも女性らしい肉付きのあるスタイルが晒され）そうなんですか？（着替えを進めていると不意に語られる自分の事･･･あまりに唐突で驚いてしまった･･･普通なら素敵な女性なのですねと返すのだろうが。自画自賛するのもおかしな話で疑われない程度の返答にしておこう） (2016/5/14 21:29:03) |
| ロシュ♂騎士 | > | まぁ、俺はよく怒られるけども…若くして騎士団長になるほどだしね（彼女の前だというのに気にせず着替えを始めたロシュは、それなりに鍛えて引き締まった体をしていてとりあえず下だけ着替えるとタイツがピッタリとくっついて股間の膨らみが目立ってしまう。しかし、これは別におかしな事ではなくこの国のダンサーは皆こういう衣装なのだからしょうがない。彼女の方はというとバニーの衣装を脱いでショーツ一枚という格好になっていた。背中を向けられているので前は見えないがきっと豊かな二つの膨らみがそこにあることだろう。彼女に背後から近寄ると、ぽんっと肩に手を置いてそのまま胸に…はいかず、彼女の肩を揉み始める）かなり人が多かったから疲れたでしょ？マッサージしてあげるよ（肩を揉みながら耳元で甘く囁くようにそう呟いた。耳元で囁くついでちらりと前を見ればやはり、形の良い巨乳がそこにある） (2016/5/14 21:37:25) |
| サカエ♀姫騎士 | > | 【ぁー ねむいーー（お目目ｺﾞｼｺﾞｼして）】 (2016/5/14 21:42:19) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ありゃー残念。お眠ですか？】 (2016/5/14 21:42:43) |
| サカエ♀姫騎士 | > | 【ごめんなさーい、おねむですー（むぎゅー）めずらし恥ずかしいｻｶｴたん出来たのでよしとしませう】 (2016/5/14 21:43:18) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【そうですね。今までにない一面が！このまま正体が解らないまま種付けとかしようと考えてましたＷ】 (2016/5/14 21:43:58) |
| サカエ♀姫騎士 | > | 【是非それでっっっ お祭り中の幻想（ゆめ）と言う事でっっ 普段は出せなく恥ずかしく求めるサカエたんを味わってくだされー】 (2016/5/14 21:44:52) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【しかも、している最中にカーテンを開けて外から見られるかもという中で…！そして〆はほぼ全裸の格好で街を歩かせてっと・・・ｗ】 (2016/5/14 21:45:59) |
| サカエ♀姫騎士 | > | 【まぁ、そういう祭りなのでよしとしませう！】 (2016/5/14 21:46:51) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【後は、繰り返し繰り返し耳元で「淫乱だね」「変態だね」と囁いて淫乱の気を開花させてやったりとか…ふふふ】 (2016/5/14 21:47:26) |
| サカエ♀姫騎士 | > | 【いいなぁ、いいなぁ、普段はツンケンしてるけれどロシュさんの前やスイッチ入ったらド淫乱になっちゃうのー】 (2016/5/14 21:48:39) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【二人きりの時は完全に立場が逆転して雌犬と飼い主様に…そして、その勢いで女王様にも手を出してっと】 (2016/5/14 21:49:57) |
| サカエ♀姫騎士 | > | 【ぽわ～んとしてる聖女系かー ぽわ～んと見せかけた腹黒かーどちらがお好き？】 (2016/5/14 21:50:33) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【聖女系は居るので腹黒かなぁ～】 (2016/5/14 21:51:10) |
| サカエ♀姫騎士 | > | 【あいっ うふふ、サカエちゃんの意中の殿方を寝取ってしまうみたいで申し訳ないわぁ と言いつつ内心申し訳ないとか思ってない系ー】 (2016/5/14 21:51:55) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【大丈夫、全員平等にロシュの女にするからｗロイヤル母娘丼だね】 (2016/5/14 21:52:48) |
| サカエ♀姫騎士 | > | 【そうなってくると妹もつくりたーーーい！ やんちゃおてんば系作ろうかなぁ】 (2016/5/14 21:53:27) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ロイヤル母娘姉妹丼か。贅沢だなぁ。そう言えば、女王様の旦那様は…まぁ、すでに亡くなっていてずっと性欲が溜まっていたとか】 (2016/5/14 21:54:28) |
| サカエ♀姫騎士 | > | 【 王様はー幼女趣味で妾な幼女たんと はぁはぁしてて欲求不満とか～】 (2016/5/14 21:55:12) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【じゃあ、欲求不満な女王様をド変態な女王様に躾けて寝とってしまいますか。ついでに娘達も】 (2016/5/14 21:56:16) |
| サカエ♀姫騎士 | > | 【わーーいっっ楽しみにしながらー 今日は就寝しませうっいつも半端で申し訳ないー 次回なんかに続き出来ればなのでする！ では、おやすみなさいっ】 (2016/5/14 21:57:40) |
| おしらせ | > | サカエ♀姫騎士さんが退室しました。 (2016/5/14 21:57:45) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はい、それではおやすみなさい～】 (2016/5/14 21:57:55) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2016/5/14 21:58:03) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/5/15 20:16:53) |
| ロシュ♂騎士 | > | うん？何か用か？（城下町の裏路地にあるロシュの生家から少し離れた場所で、歩いていたロシュの前をゴロツキ風の男たちが数人行く手を阻んできた。活気あふれる王都は治安も他に比べれば良い場所が多いが、それでもこうしてゴロツキがたむろする場所もある。男たちの要求はやはりというか金であったが曲がりなりにも騎士であるロシュがそんな要求を飲むわけもなく、剣を帯びていなかったが魔術で容易く蹴散らした）馬鹿な奴らだな。ま、自業自得だね（張り倒したゴロツキ達を後に歩き出したロシュだが、この辺りはやはり治安が悪い。女が一人で歩いていれば格好の的だろう） (2016/5/15 20:16:57) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さてさて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/5/15 20:17:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/5/15 21:20:02) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/5/21 23:17:27) |
| ロシュ♂騎士 | > | 毎年一体どこからこんなにも人が来るんだろうな（城下町を歩きながら、街の中の様子を見てロシュが呟く。王都というだけあって普段から他の街に較べてかなりの人が居るのだが今日は普段の倍以上の人が街の中を歩いていた。今日は年に一度行われるお祭りで、参加する人たちはそれぞれ思い思いの仮装をするのが習わしになっていた。ロシュは非番ではあったが祭りに参加したい訳ではなかったので普段通りの格好である。この祭りの時は仮装して参加するという事もあって王侯貴族や聖職者がお忍びで参加しているとも言われ、毎年警備の人間の頭を悩ませていた） (2016/5/21 23:17:35) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機。この間使った待機ロルですのでシチュエーションは変更可能ですよっと】 (2016/5/21 23:18:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/5/22 00:35:09) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/6/3 23:04:45) |
| ロシュ♂騎士 | > | 今回の任務は大したこと無かったなぁ。ま、楽な方がいいんだけど（地方の寒村から王都へと続く道の脇で、樹の幹にもたれかかって休憩をしている騎士の姿があった。彼の名はロシュ、王国の騎士の一人であり今は任務の帰り道である。今回の任務はとある農村から魔物退治の依頼をされて他の騎士と共に二人で討伐に向かったのだが、事前の情報よりも数が少なくあっさりと片付いてしまったのだ。共に任務を受けた仲間は今、傍の森で用を足しに行っているのでそのうち戻ってくるだろう。この辺りは治安も良く人通りも多いのでこのままもう少し休憩をしていたい所である） (2016/6/3 23:04:53) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/6/3 23:05:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/6/4 00:06:07) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/6/13 22:13:28) |
| ロシュ♂騎士 | > | チッ！少しばかり数が多いか！？（任務で地方へ出かけたその帰り、後もう少しで王都という所でゴブリンの群れに囲まれている一団と遭遇した。見たところ、女ばかりのようで武器等も持っていない事からゴブリンを追い払う事は出来ないだろう。無論、それを見ないふりをする訳にはいかず、ロシュは剣を抜いてゴブリンの群れと戦闘に入った。相手は武器さえあれば町人でも倒せるゴブリンであるが、いかんせん数が多い。見たところ30匹くらいは居るだろうか。ロシュは群れに斬りかかるふりをして寸前で唱えておいた魔術を放つ。腕を横に薙ぐように振れば掌から炎が放たれて最初の数匹を炎で包み込む） (2016/6/13 22:13:36) |
| ロシュ♂騎士 | > | クッ！流石に鬱陶しい！（最初の数匹を倒しそのまま次のゴブリンへと斬りかかるロシュ。突然の魔術に動揺したゴブリン達は更に2匹、3匹とロシュに切り伏せられるが彼等も無抵抗という訳ではない。手に持ったボロボロの剣等を振るってロシュに攻撃をしかけてくる。戦闘任務でなかったので鎧を着けていなかったロシュは、ゴブリン達の攻撃を剣でいなすものの、何箇所か切られてしまう。傷は浅いので動きに支障をきたす程では無いので構わず剣を振るい、魔術で攻撃を繰り返していくとゴブリンの数は徐々に減っていき、10匹をきった辺りでゴブリン達は逃げていってしまった）大丈夫か？怪我はない？（自身が怪我をしているものの、浅いので先に彼女たちの心配をする） (2016/6/13 22:19:44) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、とりあえずこんな感じで待機してみましょう】 (2016/6/13 22:20:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/6/13 23:02:26) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/6/25 23:15:47) |
| ロシュ♂騎士 | > | 確かこの辺のはずだが…（騎士団の一員であるが宮廷魔術師とも親交のあるロシュは、親しい魔術師から城下町にあるとある魔法道具屋に置かれているという魔法薬を取りに行って欲しいと頼まれた。普段から良くしてもらっている相手という事もあり、快く承ったロシュは早速城下町へ出向いたのだが、場所が相当入り組んだ場所にあるらしく、城下町育ちのロシュでさえすぐに見つけることが出来ないでいた。ただ、大体この辺りだろうということはわかっているので注意深く周囲を見ながら探していればそのうち見つかるだろう。正解である、人一人が通れるくらいの路地に気がつけばだが） (2016/6/25 23:15:54) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/6/25 23:16:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/6/25 23:59:08) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/7/3 15:18:04) |
| ロシュ♂騎士 | > | さてと…買う物も買ったし、とりあえず家に戻るか（久しぶりにとれた長期休暇…と言っても1週間程だが、その間城下町にある生家に帰ったロシュは夕食を近くの屋台で買って帰路に着いた。ロシュの生家は繁華街から裏路地に入って少し歩いた場所にあり、この辺りは大通りに比べれば人は大分少ない。繁華街からさほど遠くないので騎士になる前はよくナンパしては家に連れ込んだりしていたのだが、今日は残念ながら引っかからなかった。城下町ではよく城の人間と遭遇するのでナンパしているとそれを見られる恐れはあるものの、はっきり言ってロシュの評価は変わらないだろう。ロシュの女好きはそれほど有名なのだ） (2016/7/3 15:18:12) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/7/3 15:18:21) |
| おしらせ | > | ティア♀宮廷付聖女さんが入室しました♪ (2016/7/3 15:56:33) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | 【おひさしゅーーーーっ】 (2016/7/3 15:56:45) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【おっと、こんにちは～】 (2016/7/3 15:56:50) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【どもども～下の続きで良ければ続きをお願いしまっす】 (2016/7/3 15:57:24) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | 【お夕飯の準備せにゃなので、ご挨拶だけなのですーっ ご無沙汰でしたし、生存報告なのですー】 (2016/7/3 15:58:13) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【あ、そうでしたか～それではまた今度宜しくお願いします】 (2016/7/3 15:58:29) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | 【 今日の夜にでも、お時間あるなら、予約カードでもぺたっておこうかとー（ジリジリ近づき）】 (2016/7/3 15:59:00) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ええ、では貼っておいてください。（されるがまま）】 (2016/7/3 15:59:32) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | 【じゃー、貼っておくですっ また夜にお姿拝見したら突貫しますのでー（予約カードをロシュさんのおでこにぺたー）では、時間いっぱいなので、さらばーーっ】 (2016/7/3 16:01:17) |
| おしらせ | > | ティア♀宮廷付聖女さんが退室しました。 (2016/7/3 16:01:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/7/3 16:19:42) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/7/3 19:45:55) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、予約カードを付けられているので待つとしましょう】 (2016/7/3 19:46:13) |
| おしらせ | > | ティア♀宮廷付聖女さんが入室しました♪ (2016/7/3 19:54:03) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | 【遅れましたー 申し訳なかとですー こんばんわっ】 (2016/7/3 19:54:19) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【こんばんは～それじゃあ、シチュはどうしましょう？先ほどの待機ロルの続きでいいでしょうか？】 (2016/7/3 19:54:40) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | 【街中に居るなら、それに続けますーーー】 (2016/7/3 19:55:09) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はい、街中を歩いている所ですね。では続きお願いします】 (2016/7/3 19:55:50) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | 【了解ですっ 暫しお待ちをー】 (2016/7/3 19:56:03) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | 今日も街中賑やかねぇ。（今日も今日とて宮廷付き聖女である自分は街中にやってきた。別に散策と言う分けではなくて何時もの仕事の為に。護衛の騎士を数人引き連れて繁華街エリアにやってくる。季節ごとに１回ずつ街中の議場や教会などを貸し切って治癒に当たるのだけれど、夏場は食中毒や熱中症や脱水と言った症状になりやすいので他の季節よりも頻繁に城下に赴いて城にある神殿に訪れる事の出来ない人々を治癒して居るのだった。街中を歩くだけで聖女様、うちの息子が。などと庶民たちがやってくるけれど、総ての相手をしていると議場に到着するのに何時間も掛かってしまうので。神殿に訪れる事の出来ない、お年寄り、女性、子供を中心にみますので、皆さん議場にお越し下さい。と告ながら、トコトコ移動する聖女さま） (2016/7/3 20:06:38) |
| ロシュ♂騎士 | > | あれ…？ティア様じゃないですか。何で街に…ああ、そうかお務めか（屋台で買った揚げ物、焼き物が入った紙袋を抱えて歩いていると、前の方に見知った女性の姿があった。聖女として国民から広く慕われているその女性は、その御役目の都合で普段は神殿で暮らしているがたまにこうして街へ降りてくる。自分で聞いて勝手に納得したらしいロシュは一人でうんうんと頷き顔を上げる。見れば護衛の騎士も居るようだし、何より今は休暇中なので特に自分がすることはないだろう）あ、俺は今夕食を買ってきた所なんですよ。馴染みの店で…ほら（そう言って紙袋の中身を見せれば肉、肉、肉、しかも揚げ物も、という感じで栄養のバランスなんて全く考えていないような内容であった） (2016/7/3 20:13:42) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | まぁ、ロシュさん、お久しぶりですね。 まぁ、また、そのような食事ばかり。栄養が偏ってしまいますよ？ 少し遅れて良いのなら、私の勤めが終わるまで待っていて下さい。 今日は城下に宿泊する予定ですから、お夕飯お作りします。（トコトコ治療場所となる手はずになっている議場に向かっている最中、不意に声をかけられてしまう。不思議そうに其方を見やれば、そこには見知りの騎士の青年の姿があった。けれど普段とは違い寛いだ私服姿だったので、きっと休暇中なのだと理解するものの。彼が持って居る買い物袋の中身を見せてくれる。すれば、その中身は一人暮らしの男性らしい偏った食事ばかりだったので。仕方りませんねと心優しい聖女らしい笑顔で、そんな事を告げるのだった。もう少しバランスに気を使ってくれると良いのに。なんて思いつつ。後でロシュさんの、ご自宅に伺いますね。なんて約束を勝手に取り付けて） (2016/7/3 20:17:57) |
| ロシュ♂騎士 | > | え？あ、本当ですか？嬉しいなぁ、ティア様の手料理だなんて（ちょっとした話題にと思い買った物を見せたのだが、それを見たティアに食事の内容について注意をされ、そして何と彼女が食事を作ってくれるというではないか。勿論、こんな事は普通あることではなく大変光栄な事なので喜んでその申し出を受けた。少し遅れるくらいどうという程の事でもないのでティアが料理を作ってくれるというのならそれまで我慢するくらい訳もない。護衛の騎士はあまりいい顔をしていなかったが、そんな事は気にも留めずロシュは一旦ティアと別れると自宅へと戻った。幸い、掃除はまだであったがそこまで汚れてもないので迎えるのに失礼は無いだろう）でも、何を作ってくれるんだ…？まぁ、来てからのお楽しみってやつか。 (2016/7/3 20:24:32) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | （騎士である彼と別れ数時間。議場にて様々な症状の国民たちを治癒する聖女である自分。脱水、食中毒、夏風邪、熱中症、発疹、実に様々な病気だったけれど。どれも命に危険が及ぶものはなかった。中には寝たきりの母を見て欲しいけれど、此処まで連れて来る事が出来なかったという人や、娘が寝込んでいて、父が寝たきりでという国民も少なくなく。そう言う人たちには治癒効果と解毒効果のある自分の母乳を聖なる瓶に入れ配布しているのだった。乳房から直接飲んでもらった方が効果もあるのだけれど、聖なる呪いを施してあるボトルに入れる事で直接飲んで貰うのと変わらない効果が得られる。寝たきりの人を完全に治癒する事は出来なくとも、体力回復や持久力アップにはつながる筈だと言う事で。今宵の仕事を終え、早速約束した騎士の家に向かっている途中で。先ほど騎士との会話を聞いて居たらしい市民たちが、魚やお肉や野菜を持って着いて来てくれる。これだけの食材があれば、どんな料理でも作れるだろう）お待たせしました、いらっしゃいます？（到着した彼の家の玄関扉を数回ノック） (2016/7/3 20:34:53) |
| ロシュ♂騎士 | > | あ、はーい。どうぞ、汚い家ですけども上がって下さい（家で待っていると玄関がノックされて扉の向こうから声がする。パタパタと玄関に駆け寄り、扉を開けるとそこにはティアと、それに付き従うかのように色々な食材を持ってついて来た市民の姿があった。ティアはともかく、市民たちまでついて来ているのには流石に驚いたが、とりあえずティアには家に入ってもらい、流石に市民たちまで入っては狭いので食材だけ貰う事にした。随分と色々な食材が揃っており、この様子だと自分が買ってきた夕食は明日に回した方が良さそうだ）いやはや、流石ですね…あんなにも市民に慕われているなんて。って…あれ？護衛の騎士は？（護衛の騎士くらいなら家に居れても問題無いだろうと思ったのだが姿が見当たらない。何か足りない物でも買いに行ったのだろうか？） (2016/7/3 20:42:33) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | 【すみません！熱暴走がヒドイので、ちょっと再起動してきますっ ウィンウィン電動アンマみたいな音しまくりです！】 (2016/7/3 20:50:36) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【了解です～】 (2016/7/3 20:50:50) |
| ティア♀宮廷付聖女 | > | 【なんか、もう退室も出来ないので、この侭放置します、ごめんなさーい！】 (2016/7/3 20:51:11) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【了解でっす】 (2016/7/3 20:52:15) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ふーむ、戻ってこれるんだろうか？とりあえず待機していよう】 (2016/7/3 20:56:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ティア♀宮廷付聖女さんが自動退室しました。 (2016/7/3 21:11:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/7/3 21:50:39) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/7/21 21:25:05) |
| ロシュ♂騎士 | > | えっと…このクレープ貰えるかな（休暇の日、城下町へ出かけたロシュは繁華街へ向かうと女の子たちに人気のクレープ屋を訪れた。甘い物が好きなロシュは昔からこの店の常連客で店員さんも気軽に話しかけてくる。お金を払い、円錐状に丸められた紙の容器に収まるクレープは、生地から生クリームが顔を出し、更にその上にイチゴが乗っているものだった。ロシュは女の子の多い通りをクレープ片手に歩きながら次は何処へ行こうかと考えていた）そう言えば、女の子にプレゼントする物が欲しいな…どこか雑貨屋にでも入ろうかな？（超が付く程の女好きであるロシュは、女の子に好印象を与えるためによくプレゼントを贈るのだ） (2016/7/21 21:25:12) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機していますね。お気軽にどうぞ】 (2016/7/21 21:25:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/7/21 21:55:33) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/7/30 22:55:32) |
| ロシュ♂騎士 | > | やれやれ、こんな夜中に出歩きたくないんだがなぁ（夜も更けて街の住人達が殆ど寝静まった時刻に、腰に剣を帯びたロシュがぶつくさ言いながら歩いていた。勿論、こんな夜中を何の理由も無く歩いている訳もなく、これもれっきとした任務である。と言っても内容は「夜中の大通りに亡霊が現れるらしいので調査してくれ」というものであったが。そこで白羽の矢が立ったのが夜中出歩いても身を守れるくらいに腕はあって亡霊の類に遭遇しても対応ができ、かつこういう任務にあてがっても問題無さそうなロシュであった。そんな亡霊など出てくるとも思えず、とりあえず大通りの端から端まで歩いてみて何も無ければ引き上げることにしよう） (2016/7/30 22:55:39) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さ、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/7/30 22:55:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/7/30 23:25:47) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/7/31 21:16:50) |
| ロシュ♂騎士 | > | この辺りで休憩するか…確か、この辺りに泉があったっけ（王都の傍にある広い森の中、知り合いの宮廷魔術師から魔術の実験に使う植物を、そして別の知り合いからは本に載っている別の植物を生で見てみたいからと依頼を受けて植物採集に訪れたロシュは、動きやすい服装に腰の剣を帯びただけの格好で背嚢を背負って訪れた。どちらもロシュは馴染みのある植物だったのだが十分な量を採集するにはあちこち歩きまわったので少々疲れてしまった。時折出会う、花摘みに来たと思われる少女に挨拶をしたりしながら近くにある泉へと向かう。そこは冷たい水を湛えた泉で、周辺はひんやりとしているので休憩するのにもってこいなのだ） (2016/7/31 21:16:57) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/7/31 21:17:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/7/31 22:17:07) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/8/6 23:20:25) |
| ロシュ♂騎士 | > | だいぶ遅くなっちゃったなぁ。こりゃ、城には帰れないかも（城下町に住む元騎士団長であった老人へ、近々開かれる軍事パレードの招待のため使者として出向いたロシュは、何故か気に入られたのかやたらと昔話を聞かされて夕日が沈む時間になってしまった。駆け足で城へ向かっているものの、門が閉められる時間まであと僅かも無いくらいで間に合うかどうかわからない状況である。どうやら、他にもロシュと同じく城へと急ぐ者達も居るようだが今は話しかけている余裕は無い。間に合ったか、と思ったが寸での所で門は閉まってしまった）あっちゃー…しょうが無いな、今日は家に帰るか（ロシュは元々城下町に住んでいて、その時の家はまだある。今日はそこで寝るとしよう） (2016/8/6 23:20:32) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています】 (2016/8/6 23:20:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/8/7 00:30:52) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/8/13 19:41:20) |
| ロシュ♂騎士 | > | ふぁ…ねむ…（深夜の城下町、魔術によって生み出した明かりを浮かべて歩くのは騎士団の一人ロシュ。最近、深夜の城下町で幽霊を目撃したという話が上がっており、除霊の為に神殿から聖職者が派遣されたようだがそれとは別に、幽霊ではなく良からぬ事を企んでいる輩ではないかという見方もありロシュに白羽の矢が立ったのだ。ロシュは最近剣の腕が上達しているとは言え騎士団の中では底辺ではあるものの、そこらのゴロツキ相手なら一人で対処できる程度の腕はあり、尚且つ騎士団の中では一番魔術に長けているという事もあり万が一幽霊に遭遇しても対処できるだろうと考えての事らしい。ただ、真夜中という事もあってロシュの方はやる気が出ないようだが） (2016/8/13 19:41:30) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/8/13 19:41:41) |
| おしらせ | > | イさんが入室しました♪ (2016/8/13 19:55:25) |
| おしらせ | > | イさんが退室しました。 (2016/8/13 19:55:38) |
| おしらせ | > | タナトス♀17工房主さんが入室しました♪ (2016/8/13 19:57:28) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【ふつーに間違えたw はずかしー！ おひさしぶりーです、こんばんわ～】 (2016/8/13 19:57:51) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【あ、こんばんは～お久しぶりです。】 (2016/8/13 19:58:10) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【ゆーれー事件勃発！ 誰にしようか悩んだけれど～誰がいいやらだったので街中でも違和感のない娘できましたー】 (2016/8/13 19:58:49) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ええ、どのキャラかは勿論お任せしますので～それでは続きを宜しいでしょうか？】 (2016/8/13 19:59:21) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【は～い♪いっきまーす♪】 (2016/8/13 19:59:55) |
| タナトス♀17工房主 | > | お？やっほ～♪おにいさーーん♪（とてとて年頃の少女が歩くのは人家の屋根の上。勿論ふつーの人間が歩くような場所ではない、何か目的がある分けでもなくなんとなく、そうホントになんとなく屋根の上を伝いあるく一人の少女。城下街は今でも賑わって居て、とても楽しそう。自分としても何処かの騒動に首を突っ込もうか大人しく宿に戻ろうか、そんな感じ。夏場とは言え夜は少しだけ肌寒い。勿論、こんな薄着だとなおさらに。布製の胸当てのようなビキニトップのような薄手の上着。下はホットパンツよろしくなショートパンツスタイル。それにスカートのようなデニム素材の布地。両手にはゴツゴツ気味のナックルガード。足元は青いブーツ。何か楽し気な事ないかな～なんてマイペースに歩いていれば道ゆくのは顔見知りの青年の姿。なんだか、とても暇そうで。それなら遊んでもらおうかな～なんて思って商店街の屋根の上から、やっはろーと声をかけたのでした。） (2016/8/13 20:05:45) |
| ロシュ♂騎士 | > | ん？今どこからか声が…（眠そうな目で街を歩いていたロシュであったが急に声を掛けられて周りを見回す。しかし、周りには声を掛けたと思われる人物は見当たらず、そう言えば上の方から聞こえたなと思って上を向いてみればそこには以前街で知り合った少女の姿があった。何故、屋根の上に居るのか、全く理解不可能であったがとりあえず返事をする）やぁ、久しぶりじゃないか。そんな所に居ると危ないから降りてきなよ（屋根の上の人間と立ち止まって世間話という訳にもいかないので降りてくるように促す。彼女の健康的な脚を眺めれるのは良いが、傍から見ると相当変な光景だろうから仕方がない。ついでに、一応職務として何をしていたのかも問いただしておいた方がいいだろう）あんな屋根の上で何をしていたんだい？下手すると泥棒と思われるよ？ (2016/8/13 20:12:47) |
| タナトス♀17工房主 | > | は～い♪（顔見知りのお兄さんを発見したので声をかけた自分。フルネームはくそ長いので此処は省略してぷりちー鍛冶師なタナトスちゃんって事でお願いします。とかは内心で思ったり思わなかったり。夜と言うには早いような遅いような、そんな時間。街中は何処も賑やかで楽しそう特に酒場や宿屋の方面は大賑わい。自分も、そっちに行けば良かったかなぁ。なんて思いながらも知り合いのお兄さんが反応してくれれば、嬉しそうな笑顔で。それもそうだね～って。何故屋根の上に居たのか。理由は特になく道じゃ人いっぱいでぶつかりそうだったから？といった所。ぶつかったも何ら困らないのだけれど、偶には、こういうのも悪くないかなとマイペースな独特の思考で。そいで如何やって降りるのかといえば。まぁ、それはもう普通に飛び降りるのでした。飛び降りて怪我をするような高さでも誰かが邪魔をする分けでもないので。てい！っと勢いをつけてダイブ。上手くすれば、その侭普通に着地出来る筈。まぁ、無駄に大きなおっぱいがたゆんっと揺れちゃうかもだけど。） (2016/8/13 20:19:11) |
| タナトス♀17工房主 | > | お兄さんは如何したのー？お仕事終わり？（年頃の少女らしい高すぎず低すぎずけれど若干甘い声音で知り合いのお兄さんにご質問。未だ仕事あがりには少し早いような、そんな時間だから疑問なのでした。） (2016/8/13 20:19:15) |
| ロシュ♂騎士 | > | やぁ、タナトス。俺はむしろこれから仕事だよ。最近の幽霊騒動聞いてる？あれの関係で城下町の見回りさ（上から飛び降りてきたタナトスの揺れる胸に一瞬目がそちらを向いてしまうが気を取り直し、屋根の上を歩いていた理由を聞くと人にぶつからないから、というか特に理由は無いという事だったのであれこれ詮索するのは止めて、自分はこれから仕事だという事を話した。もっとも、あまりやる気は無いのでどこかでサボろうかと思っていた所だが）人にぶつからないと言えばぶつからないけども…だったら裏道とか通ればいいんじゃ？人気は全然無いよ（屋根の上を歩くというのは楽しそうではあるものの、流石にそんな怪しい行動を放っておく訳にもいかないと思い裏道なら人が居ないから人とぶつかることも無いと話す）どっかでサボろうかなぁ…タナトスは仕事終わり？ (2016/8/13 20:28:29) |
| タナトス♀17工房主 | > | わぁ、大変そうだぁ。 ぇ、ゆーれー？？ 聞いた事ないけど～ ぁ、繁華街の裏道なのかな？娼館の方に薄絹のドレス来た白い女の人の影なら何度か見たよぉー（無事着地を成功させれば内心で10点満点だったなと満足そうな笑顔。此方の質問にはコレから仕事との事。もう遅い時間なのに、騎士さんってばやっぱり大変なんだなぁとかツクヅク実感するのです。そういえば何か噂について聞かれたような････この街には長い事いるけれど、そんな噂は聞いた事なくて。でも仕事の都合上よく訪れる娼館の方にはよく、そういう人影というか人じゃないかもしれない何かの影をチラチラ何度か見た事あるのだと伝える。あれが幽霊なのか知り合いなのか住人なのかは未だ確かめて居ないので不明ではあるが。ゆーれーと言う程邪悪なモノだとは思わなかったので浮遊霊か地縛霊じゃないかな～なんてマイペースに。）私は自営業だから好きな時にして、すきな時に終わりだよ♪ 何処かに行くー？？（自分の仕事の事を聞かれたのでキョトっと首を傾げ大きな茶色の瞳をパチクリ。 (2016/8/13 20:35:53) |
| タナトス♀17工房主 | > | 自分は薬剤の販売や武具の鍛錬や修練を請け負って廻って居るだけで。自営業と言う名の自由業なんだよってすごくいい笑顔。もし何処か行くなら付き合うよ～って。自分の寝泊りしている宿屋というか街の片隅にある空家を借りて居て、そこで寝泊りしてたりして。そこでもいいしお兄さんにアテがあるならついていくよなんて） (2016/8/13 20:35:55) |
| ロシュ♂騎士 | > | へぇ、自営業か…大変そうだけど自由なのはいいなぁ。俺も数年前までは平民だったけども…（好きな時に仕事をして、好きな時間で終われるというタナトスの言葉についつい本音を漏らしてしまう。騎士ともなると様々な任務が与えられて、それは時間や場所もバラバラ、内容もバラバラなので楽な仕事の時もあれば困難だったり面倒だったりという事もある。無論、自営業には自営業の苦労もあるのだろうが。仕事のことを話していると、何やら思い当たる事があるらしく娼館の方でそれらしきものを見たことがあるという）ほうほう、それは良い事を聞いたな…ま、急ぎの仕事でもないし、明日にでもそっちに出向くとして…今日はそれじゃあタナトスの家にでも行こうかな（今回の仕事の期限は1週間。今日は情報を得られただけで収穫があったと自分に言い聞かせて、ここからはタナトスの家でサボらせてもらうことにしよう） (2016/8/13 20:43:51) |
| タナトス♀17工房主 | > | わーい♪行こう♪行こう♪（つい数年前までは平民だったのに何かの縁で騎士になったというお兄さん。人の人生って色々あるんだなぁと思ってしまうのは、自分の知り合いにおかしな境遇の人が多い所為かもしれない。自分だって、こんな若さで武具工房の主をしているのだから、そこそこおかしいのかもしれないが、自分よりも数倍も稀有な境遇の人は居るもので。お兄さんも、その一人なのかもしれない。なんて思っていれば、サボり場所に自分が借りている空家がいいと言ってくれたので嬉しそうに、お兄さんの腕に自分の腕を絡めたりする。もちろん腕に腕を絡め密着するように歩いて居るので乳房が腕にあたってしまうけど、そんな事まったく気にする様子もなく。嬉し気なにこにこ笑顔で歩き始める。）ここだよ♪（場所は繁華街、街の中心部から少し外れた。空家が並ぶ場所。それぞれで商売をしていたり貸家になっていたりするような場所。繁華街から離れて居るものの、そう遠い分けでもないので商売したり寝泊りするには、とても便利。木造の２階建て。一階部分を仕事スペースにしていて、 (2016/8/13 20:52:32) |
| タナトス♀17工房主 | > | 扉をあければ中には薬剤調合スペース、鎧や革をなめす場所または修繕する場所。武具の調節などをする場所が設けられ。それぞれの場所に専門の道具が置いてある。これだけの荷物、とてもではないが腕の細い少女一人で運んだとは、とても思えない程の量で）あ、お夕飯は？（一階の大部分が仕事場となっているが、一階の扉の向こうはリビングキッチンになっていて、そこから上下に伸びる階段は貯蔵庫兼食料庫、上への階段は浴室と寝室になっているのだった。リビングには暖炉もあり暖かなラグやソファ、仕事場は無骨な印象だったものの、リビングはとても家庭的で暖かな印象だったり） (2016/8/13 20:52:35) |
| ロシュ♂騎士 | > | へぇ、結構立派な家じゃないか。まぁ、作業場も兼ねているからなのかな？（家の前にまで連れてこられると中々の家でうら若き乙女が一人で住むには大きすぎる気がするが、彼女の仕事場としても使っているのなら妥当なのかもしれない。それよりも腕を組まれた事で当たる胸が気になってしょうがないが平静を装って。中に入ればやはり仕事場も兼ねているようでいろいろな道具が置かれている。見たことのないような道具も多いが、とりあええずリビングへと通されるとソファに座り、夕飯について聞かれた）夕飯はまだ…というか、徹夜になるかと思ってギリギリまで寝ていたからご飯も風呂もまだなんだよね（どうやら夕飯をごちそうしてくれるらしい。何処かで飯を食べようかと考えていたのでありがたい事だ。一体どんな料理を作ってくれるのだろう、あの格好のまま料理するのかな？それともちゃんとエプロンをして…いや、いっそ裸エプロンとかいいな、等と相変わらず邪な考えをしてしまうのがロシュらしい）タナトスは普段も料理しているんだ？ (2016/8/13 21:00:49) |
| タナトス♀17工房主 | > | （仕事場兼住まいとなっている借り宿に案内すると、その大きさと広さに驚いた様子。17そこそこの小娘が寝泊りするには立派すぎるが、仕事場として借りて居るので寧ろ狭い位ではあるのだが、ここで販売している分けではなく、あくまで薬剤調合と修理修繕鍛錬のみと仕事を制限しているので、この広さで充分だったりする。仕事場となっている一階部分を通り抜けリビングに案内すれば家庭的で大き目のソファに身を鎮めるお兄さん。キッチンはリビングに隣接しているので、お兄さんがリラックスしている間に自分は何か夕飯でも作ってしまおうかと考える。普段はエプロンなんて気の利いたモノは身につけないが、折角だからと言う事で腰巻のようになっているスカートを外しお尻に食い込む程に身近なショートパンツとブラトップだけの格好になればエプロンを装着して。） (2016/8/13 21:08:33) |
| タナトス♀17工房主 | > | お兄ちゃんとの二人暮らしだからね、自然と覚えちゃった♪（お兄ちゃんと言っても血縁な分けではなく母が残した使い魔。彼が幼い自分を今の今まで面倒見てくれていたのだ。仕事となると食事を取らなくなってしまうので、そうならないように家事の一切を引き受けてくれているのだが。材料調達などで二人別れてしまう事も多い為、料理をするようになったのだと説明しつつ。手早く料理を作り始める。更に風呂も未だだと聞こえれば。ごはんの後で良ければお風呂も用意出来るよと。笑顔で伝える。お風呂のを沸かすのは火と水と風の精霊に任せているのだが･･･風の精霊が悪戯でもしていないのなら後小一時間でわくはずだと。 (2016/8/13 21:08:38) |
| タナトス♀17工房主 | > | お兄ちゃんとの二人暮らしだからね、自然と覚えちゃった♪（お兄ちゃんと言っても血縁な分けではなく母が残した使い魔。彼が幼い自分を今の今まで面倒見てくれていたのだ。仕事となると食事を取らなくなってしまうので、そうならないように家事の一切を引き受けてくれているのだが。材料調達などで二人別れてしまう事も多い為、料理をするようになったのだと説明しつつ。手早く料理を作り始める。更に風呂も未だだと聞こえれば。ごはんの後で良ければお風呂も用意出来るよと。笑顔で伝える。お風呂のを沸かすのは火と水と風の精霊に任せているのだが･･･風の精霊が悪戯でもしていないのなら後小一時間でわくはずだと。） (2016/8/13 21:08:41) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【連続投下すみません！一個ミス投下ですゆえ、お気になさらずにーー】 (2016/8/13 21:09:03) |
| ロシュ♂騎士 | > | あ、お兄さんと一緒に住んでいるんだ。俺を連れ込んじゃっても大丈夫なの？（ソファに体を沈めてゆったりとしていると、キッチンの方ではタナトスがエプロンを身に着けている姿が見える。随分とロシュの多い服装で、あんなショートパンツを履いていて下にもショーツを履いているのだろうか、はみパンしちゃうんじゃないかと気になってしまう。まぁ、元々露出の高い服装をしているのでそれくらいの事は気にしていないのかもしれないが。彼女と話していると兄と二人暮らしで料理を覚えたと聞き、その兄に話もせずに男を家に連れて来て大丈夫なのかと心配してしまう。「誰だお前は！」と問いつめられたりすると面倒だからだ。お風呂は有難いが、そんな時に兄が帰ってきたら尚更面倒になりそうだなぁと思い）ちなみにどんな料理作ってるの？実は海鮮系はあまり得意じゃないんだけど・・・ (2016/8/13 21:17:41) |
| タナトス♀17工房主 | > | ぅぅん♪お兄ちゃんは本店の方に居るよぉ～♪流石に店を無人にする訳には行かないからね♪（使い魔である青年と二人暮らしだと告げれば言葉足らずだった所為か要らぬ誤解を与えてしまう。すれば違う違うと慌てたように否定しておく。ここには出張で来ているだけで山３つ向こうの衛生都市にある店舗が本当の住居でありお店。自分は仕事の都合で短期間と言っても、もう一年近くになるが、この期間だけここで仕事をさせて貰って居るだけ。王都の騎士団や傭兵隊や武具屋さんは良いお客さんなので、その為に居座って居るのだと伝えていれば。料理についてのご質問）お肉料理だから、大丈夫だよ♪（作って居るのはジャガイモの冷製スープと、豚肉のソテー。それに野菜のソテーをそえ、サラダに海鮮を使おうかと思ったのだが苦手だと言うのでグリーンサラダにでもしてしまおう。もう一品何か欲しいなぁ～なんて思いつつ。料理の説明をして、何か食べたいものあるかなぁ？って尋ねてみよう） (2016/8/13 21:22:06) |
| ロシュ♂騎士 | > | はぁ～…本店まであるのか、すごい兄妹だなぁ（この若さで、店舗を幾つも構えているのかと思えば大したものだと感心をする。どうやら此処で仕事をしているのは一時的なもののようだが、王都は上客が多いらしく居座っていると聞けば自分の剣や鎧も頼もうかなぁと小さな声で漏らす。元々魔術師であったので剣の腕は大したこと無いが、それでも剣を使うこともあるし鎧を着こむ事もある。折角出会ったのだから任せてみても良いかな、なんて思い）お、肉料理？それなら大丈夫だ（キッチンの方から漂ってくる匂い、それに包丁の音や肉を焼く音がロシュの食欲を刺激する。音からして料理に慣れているのは分かるし、匂いからして美味しそうなのも分かるので待ち遠しいと思っているともう一品何か食べたいものがあるかと聞かれ、うーんと悩んでいるとちょっとした冗談が思い浮かんだ）そうだな、タナトスを食べてしまいたいな（下ネタ、もしくは猟奇的にしか聞こえないような冗談を言って、そして「やばい、すべったか」と焦る。軽いノリで言ってみたものの、やはり思いつきは駄目だなと改めて実感した） (2016/8/13 21:32:00) |
| タナトス♀17工房主 | > | そんな事ないよぉ♪元は母さんのお店だから、それを私とお兄ちゃんで引き継いだだけ～、だから、お客さんの多くは母さんの代からのお客さんのが多いんじゃないかなぁ？？（本店と言っても、それ程大きい訳でも広い訳でもない。山３つ程向こうにある衛生都市、そこの外れにある街道沿いに居を構える工房。2連続きになっている小さな店舗。けれど、その小ささからは予想もつかない程の品数。世界中の武器と言う武器、防具と呼ばれる防具、その総てを集めたような品揃え。母の代からの客が半分、自分に代替わりしてからの客半分と言う所。お客さんに満足して貰うのは中々難しいが、もとよりモノ作り、特に鍛冶仕事を愛する自分。今となってはタナトスちゃんの武具じゃなきゃねと言ってくれるお客さんも多い。その証拠が、この王都にもある騎士団や武具屋さんだったりする。するとお兄さんが何か悩んでいるらしいのに気づいて。鎧でも剣でも依頼は何時でもOKだよ♪なんて笑顔で伝える。武器の種類もあれば特性もある訳で。何も全員が同じ装備である必要もなかったりする。 (2016/8/13 21:41:36) |
| タナトス♀17工房主 | > | 使えるモノ使えないモノ、得意なもの、そうでないものとあるのだから。自分のセンスにあった武器選びからしてみたら良いんじゃないかなぁとのアドバイス。いつまでも剣の腕が伸びない人に全く違うタイプの武器を渡す事でメキメキ上達するパターンもあるんだよぉ。なんて）アハハ♪じゃ、デザートにね♪（もう一品何が良い？と尋ねた所。下ネタともカリバニズムとも取れるセリフ。最初は驚いて目をパチクリさせるも、すぐに冗談と理解し。くすくすっと微笑んで。それならチーズと野菜とベーコンの炒め物でも作ろうかと最後の一品を作り始める） (2016/8/13 21:41:39) |
| ロシュ♂騎士 | > | なるほどね、親の代から…それじゃあ、今度タナトスに武器防具を一式作ってもらおうか（武具を頼もうかとの呟きを聞かれていたらしく、いろいろとアドバイスを貰う。こういった事に関しては流石に本職なだけあって的確なアドバイスである。ここまできたら、彼女に頼まないわけにはいかないので、日を改めて依頼に来ると伝えた。幸いにも、騎士という職業はそれなりに給料を貰えるので余程豪華な物を頼まなければ金が足りないという事はないだろう）それじゃあ、食後のデザートにタナトスを頂くとして、ご飯の方はもう出来たのかな？（気になってキッチンに入ると既に何皿か出来上がっているようで、胃袋を刺激するいい匂いが漂っている。待ち遠しくて、椅子に座り待ちながら会話を続けて）今日は本当にラッキーだなぁ、タナトスの家でご飯やお風呂まで用意してもらえるなんて。何かお礼をしなくちゃね…何かして欲しいこととかある？ (2016/8/13 21:52:10) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【ぬっっ 申し訳ないーー お盆で明日朝から出かけるから、準備してネロとどやされたぁぁあ】 (2016/8/13 21:59:45) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【むぅ、残念。デザートにタナトスを頂こうと思ったのだけども・・・ではまた今度にでも】 (2016/8/13 22:00:18) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【今度があったら続きからでお願いしますっっ お肉をいただかれても構わないと思ったのにぃぃ】 (2016/8/13 22:00:58) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【この部屋なら、ちょっとハードにSMとかも有りなのかな】 (2016/8/13 22:01:53) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【アリですよぉ～♪鞭でﾊﾟｼﾊﾟｼでも、おててでビシバシでも、玩具攻めでも、三角木馬でも～♪】 (2016/8/13 22:02:51) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【タナトスを変態工房主にして孕ませて…ムチ、ろうそく、縛りとか・・・体に落書きとかも良いなぁ】 (2016/8/13 22:04:05) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【M娘だから良いよぉ～♪ その侭接客でも良いし～♪】 (2016/8/13 22:04:41) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【いやぁ、孕ませ好きだから、どうしても孕ませ可能なら孕ませようとしちゃうんだよね。このままだとロシュの子供がいっぱいに・・」 (2016/8/13 22:05:34) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【恋姫のご主人様みたいになっちゃうね！ パパーー！！】 (2016/8/13 22:06:10) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【まぁ、それもOKな国という事でｗタナトスに自分でアダルトグッズを開発させて自ら試させるとか・・・ハーレムハーレム♪】 (2016/8/13 22:07:48) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【 タナトスなら何でも作れるよぉー♪ ロシュさんのおちんちん型の玩具でもー♪】 (2016/8/13 22:08:39) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【でも、それで余計に本物の方が欲しくなるんでしょ？まぁ、おもちゃも使えばアナルも同時に責めれるね】 (2016/8/13 22:10:06) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【ロシュさんが変態だー そして、きっとメイドや魔術師に産ませた自分の娘たちにも同じことするんだろうなぁ】 (2016/8/13 22:11:17) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【もちろん、騎士団長や女王様、祐筆・・・そうそう、吸血鬼さんを孕ませる方法を考えたんだ。そうして娘を産ませまくってその子も・・・ふふふ】 (2016/8/13 22:12:21) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【いやーーへんたーい、でも素敵～～～ あのオババの孕ませ方は考えてないけどーロシュさんが何か思いつくなら、それでいいよ！】 (2016/8/13 22:13:07) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【簡単に言うと、死者蘇生をしようとして追放された宮廷魔術師の研究に寄る副産物で、命なき肉体に生殖機能を宿らせる秘術、もしくは秘薬、みたいなのを考えているんだ】 (2016/8/13 22:14:17) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【おぉぉぉー じゃ、ソナタかダルキィにでも作らせるかー わーい！】 (2016/8/13 22:14:59) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【まぁ、その追放された魔術師自体はすでに居ない人で、たまたまそれを見つけたロシュが話を持ちかけて・・・みたいな感じで。それでオババも妊娠させ、国のトップを制覇できるかなＷ】 (2016/8/13 22:16:20) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【おばば懐妊！ 女王様も出したいなー あ、あと、あの祈る姫様とかー】 (2016/8/13 22:16:58) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ええ、女王様も姫様も・・・あと、幼女も孕ませますよー・・・あ、シフォンとサングリアを同時に妊娠させるとか】 (2016/8/13 22:18:09) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【シフォン9歳だけ孕めるのかしらw 孕める事にしよぉ～ あまーい名前つけようぞ！ シュガーとかローズとかw】 (2016/8/13 22:18:55) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【大丈夫、現実の記録では5歳で出産てのがあるから。もうね、城のほとんどの女を孕ませる勢いでｗ】 (2016/8/13 22:20:21) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【おぉぉ、じゃ、執事と言賜巫女もだ～♪なんてエロゲw状態だ～♪たのしーw】 (2016/8/13 22:21:04) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【女王の玉座に座るロシュ、その上に全裸で座る女王、傍には執事や姫様、とかね】 (2016/8/13 22:22:13) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【そう言うエロゲありそうw そしてたのしそーw ロシュさんへんたーい♪】 (2016/8/13 22:22:44) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【まぁ、変態ですとも。ロシュが堕とした女達の前で女王様に肉奴隷宣言させたりとかもいいかもｗ】 (2016/8/13 22:23:34) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【それは、女王様を後背位で大開脚で、挿入部が全員に見える状態にしてでお願いします！】 (2016/8/13 22:24:56) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【そうですね。そして、必然的に他の女達も肉奴隷に・・・でも、そんな事になっても喜ぶような女達なのですよね？】 (2016/8/13 22:25:56) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【基本そんな女ばかりですなぁ、素直に認めたがらない、ややこしい娘もいるがM性は高い！】 (2016/8/13 22:26:41) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【騎士団長殿は・・・女王様を手に入れてから呼び出して、拘束した状態で母親である女王の前で犯してマゾ気質を開花させましょう】 (2016/8/13 22:27:44) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【母上が落ちたとしれば激昴するでしょうが、その母上に悟され絶望し奴隷堕ちとか素敵♪】 (2016/8/13 22:28:31) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【母親に見られながら快楽を感じ、はしたない姿を見られてより感じてしまう・・・騎士団長殿にはそれがお似合いですね】 (2016/8/13 22:29:36) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【きゃきゃ♪母上も、きっとふしだらなメス豚ですよぉー】 (2016/8/13 22:30:02) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【娘の目の前で、ロシュのアナルでも舐めさせましょうかＷ】 (2016/8/13 22:30:27) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【寧ろ娘とロシュさんの結合部を！】 (2016/8/13 22:30:46) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【そういえば、スカはできたんですっけ？】 (2016/8/13 22:31:13) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【 大小どちらでも～】 (2016/8/13 22:31:28) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【じゃあ、娘の顔に思いっきりおしっこを掛けてもらいましょう。ロシュのおしっこは・・・女王様は飲みたいかな？】 (2016/8/13 22:32:15) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【飲みたいですし、寧ろ娘の潮も飲みたいです！】 (2016/8/13 22:32:56) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ああ、女王様がどんどん変態に・・・そんな変態女王には、家来であるロシュの子供を孕むという罰を懲りるまで繰り返さないといけないなぁ】 (2016/8/13 22:34:31) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【懲りないと思うw あぁぁ、ロシュ様、ロシュさまぁぁ、このふしだらなメス豚にお仕置きをぉって、大喜び♪】 (2016/8/13 22:35:26) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【そんな姿を娘やオババはどんな気持ちで見ているんでしょうね…むろん、快楽堕ちさせた後での話ですが】 (2016/8/13 22:36:39) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【おばばは 若い事よのぉと達観してくすくす笑うと思われw 娘は茫然→絶望→理解→激昴→諭され→絶望→戸惑い→おちる かなぁ？？】 (2016/8/13 22:39:16) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【そんなオババもすぐに女王と変わらぬ変態にしてしまいたいなぁ…娘は、最終的に母を超える変態になるとか】 (2016/8/13 22:40:13) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【齢千年を超えるオババが落ちる程のテクニシャン♪ 娘は間違いなく！】 (2016/8/13 22:41:02) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【特別任務と称して女達を犯しまくる日々・・・すごい国だｗ】 (2016/8/13 22:43:05) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【産めや増やせやだからーきっと、一番精力の強いロシュさんが任命されるのだよー】 (2016/8/13 22:43:52) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【なるほど、しかしロシュは性欲も強いので結局女達はロシュとのセックスを覚えこまされて忘れられなくなり…】 (2016/8/13 22:45:02) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【ですよー、んで、きっと、ロシュさんの相手するのも、子供を産む為の精鋭なのですよー】 (2016/8/13 22:45:46) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【色々と考えれるなぁ・・・タナトスも勿論、その一人で。後は他国の人間とかをどうするかだなぁ】 (2016/8/13 22:47:48) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【他国なら、あれ龍族の公主とかー】 (2016/8/13 22:48:24) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【それにスピードとかもですね。流石に他国の貴人をハーレムに入れるのは厳しいかなぁ】 (2016/8/13 22:49:05) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【公主ならイケる！スピードもしようと思えば出来る筈～ あ、あと、あれ龍騎士も～】 (2016/8/13 22:51:03) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【ふと思ったんですけど、ボーイッシュな感じのキャラって居るんですか？】 (2016/8/13 22:52:25) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【ぁ、ぁー、そういえば、ここでは出してませんがー 出生が複雑すぎる狩人とかいますよーぼーいっしゅ】 (2016/8/13 22:53:15) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【なるほどーボーイッシュや褐色肌とかも好きなんですよねーまぁ、その辺はお任せしますが】 (2016/8/13 22:53:55) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【 褐色はー踊り子か占い師で！ ボーイッシュで褐色だとダークエルフ？】 (2016/8/13 22:54:26) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【色んなキャラとしてみたいですからね。もう、男や外見が老女とかでなければ何でもカモンですよ】 (2016/8/13 22:55:56) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【あとはー情報屋の狐が二匹居ますがー 和装、レオタード、どっちがお好みー？？】 (2016/8/13 22:56:36) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【んーどちらも好きですねぇ。どちらでもOKですよー】 (2016/8/13 22:57:30) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【は～い♪ 妲己ちゃんにしませうw】 (2016/8/13 23:01:55) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【さて、あまり長い時間引き止めては悪いのでこれくらいにしましょうか】 (2016/8/13 23:02:16) |
| タナトス♀17工房主 | > | 【∑ホントだ一時間経ってた アリガトでしたー では、風呂って寝ます！また遊びませう！】 (2016/8/13 23:02:42) |
| おしらせ | > | タナトス♀17工房主さんが退室しました。 (2016/8/13 23:02:49) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【はい、それではおやすみなさい】 (2016/8/13 23:02:53) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが退室しました。 (2016/8/13 23:02:56) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/8/14 20:12:48) |
| ロシュ♂騎士 | > | はぁ、俺が護衛任務…ですか？（突如上司に呼び出されていきなり任務を与えられ、戸惑いを隠せないでいるロシュ。護衛任務自体は別に珍しいことではないが、今回は位の高い方らしいが誰なのかを教えてもらえなかったからだ。しかも、護衛対象の世話をするためのメイドまで連れて行くらしい。それほどの身分の護衛に自分のような者が任されて大丈夫なのだろうかと心配になってしまう。とりあえず、その辺りの話を詳しく聞くために王族や国の重要人物が住まうフロアの一室へと案内をされて暫く待つことに。今のところ自分以外には誰も居ないようだが…一体誰を護衛するのだろうかと首をひねる） (2016/8/14 20:12:55) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュエーションの変更も可能なのでお好きなキャラでお越しください】 (2016/8/14 20:13:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/8/14 20:55:46) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/8/16 21:09:12) |
| ロシュ♂騎士 | > | zzz…（時刻はもうすぐで正午になろうかという頃、ロシュは自分の部屋のベッドでぐっすり眠っていた。昨日の夜、というか今日の早朝近くまで遊んでいたせいなのだが、おかげでこんな時間まで一度も目をさますことなく眠り続けている。今日は非番の日なので問題ないが、普段みかけるロシュの姿を見かけないのでメイドの中には心配している子も居るようだ。そろそろ起きて朝食というか、昼食を摂るべきなのだろうが、このままでは昼食の時間を過ぎても寝ていそうな勢いだ。誰か起こしに来てくれれば良いのd性…） (2016/8/16 21:09:22) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお好きなキャラでどうぞ】 (2016/8/16 21:09:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/8/16 22:33:00) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/8/17 19:48:47) |
| ロシュ♂騎士 | > | やけに騒がしいな…あぁ、そういえば今日は姫の誕生日パーティーだったか（非番の日に、ちょっとしたツテで図書館から借りていた本をまだ返していない事に気がつき、返しに行こうと本を抱えて廊下を歩いていると何やら着飾った貴族の令嬢達をよく見かける。普段から見かけることはあるものの、今日はその数が何時も以上で不思議に思いながら歩いてた。途中、パーティー会場の近くを通りがかってようやく今日が姫様の誕生日だったという事を思い出し、それであんなに貴族の令嬢が集まっていたのかと納得をした。今回は警備にかり出されていないし、特に招待されているわけでも無いので自分には関係ないことだと図書館へと急ぐ） (2016/8/17 19:48:56) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお好きなキャラでお気軽にどうぞ】 (2016/8/17 19:49:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。 (2016/8/17 23:31:09) |
| おしらせ | > | ロシュ♂騎士さんが入室しました♪ (2016/8/18 20:34:43) |
| ロシュ♂騎士 | > | ん～まだかな。さっさと済ましたいんだが…（非番の日、いつもの様に少し遅い昼食を食べに食堂を訪れると、食べている途中に厨房から仲の良いおっさんがやってきた。それを食べ終わったら買い出しの手伝いをして欲しいという事なのだが、ロシュが少し渋ると「今度、王族が食べてる品を一品だけ作ってやるから」と言われてそれに惹かれて承諾してしまう。買い出しはおっさんではなく他の人間と一緒に行って欲しいという事で、門の前で待っているのだがまだ来ない。何を買いに行くのか聞き忘れていたので一緒にいく者が来ない事には一人で買いに行くこともできないのだ）それにしても、誰と何を買いに行けばいいんだろう。俺に頼むってことは分かり難い場所なのか量が多いのか… (2016/8/18 20:34:50) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【待機しています。シチュエーションは変更可能ですのでお気軽にどうぞ】 (2016/8/18 20:35:06) |
| おしらせ | > | サングリア♀菓子職人さんが入室しました♪ (2016/8/18 20:50:45) |
| サングリア♀菓子職人 | > | 【わーい！ こんばんわ～ すぐ落なきゃ行けないのですがー面白そうな設定だったのでー】 (2016/8/18 20:51:05) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【どうもいらっしゃいませ～では、早速はじめましょうか。何時くらいまでですか？】 (2016/8/18 20:51:36) |
| サングリア♀菓子職人 | > | 【22時～22時半位ですね～申し訳なすー】 (2016/8/18 20:52:01) |
| ロシュ♂騎士 | > | 【いえいえ、ではそれくらいに終わるようにしましょうか】 (2016/8/18 20:52:18) |
| サングリア♀菓子職人 | > | 【はいっでは、書き出しますねっ】 (2016/8/18 20:52:29) |
| サングリア♀菓子職人 | > | お待たせしましたわ。（パティシエール兼厨房メイドのサングリア。女性の割には背丈もあるが、決して骨ばっている訳でもヒョロ長い訳でも大きい！という印象を与える訳でもなく、体つきや雰囲気から女性らしさが全面的に伝わるような佇まい。今日は厨房メイドとしてのお仕事。本来なら城の厨房には契約している八百屋や魚屋などが食材を届けてくれるのだが、偶に腐っていたり、とても他人様にお出し出来ないような食材も入っていたりするし、何より自分が使う食材なので自分の目で確かめて選びたいと言うのもあったりする。それ故に今日は厨房のシェフに頼まれついでに自分の買い物をしてしまおうと考えたのだ。如何やらシェフの男性が荷物持ちを頼んでくれているらしいので、それなら今日は沢山の買い物が出来そうだと、るんるん気分で門前で待ち構える青年の下に向かう。といっても格好は普段のふりふりふわふわのメイド服ではなく。城下街などで一般的に溢れて居るコルセット付きワンピース（濃緑色）にレースアップのブーツ姿ではあったが。） (2016/8/18 20:56:52) |
| ロシュ♂騎士 | > | お、来たきた。そっか、一緒にいくのはサングリアか（暫く門の前で待っていると、背後から声がしたので振り返る。すると、其処に居たのはロシュもよく知っているパティシエ兼メイドのサングリアであった。その格好は普段とは違う、プライベートな衣服なので何時もとは違う印象を受ける。ロシュの方はと言うと、元から衣服は出来るだけシンプルな物を好んでいるので黒と白で構成された動きやすく丈夫な服装をしている。これで早速買い出しに行ける訳だが、一体何を買いに行くのか先に聞いておくことにした）それで、今日は何を買いに行くんだい？おっさんからの頼みごとってことは食材関係なのかな？ま、荷物持ちと道案内くらいなら出来ると思うから俺を好きに使ってくれ（自分はあくまで補助、主導はサングリアがするので並んで歩き城下町へと向かうことにした） (2016/8/18 21:05:18) |
| サングリア♀菓子職人 | > | 魚にお肉に野菜に果物･･･（待ち受けて居ただろう青年騎士に近づいて声をかければ、此方に気づいたように振り向いてくれる。厨房のおじさんが、ちゃんと話を通してくれていたようで、荷物持ちでも何でも引き受けてくれるとの事。これほど心強い荷物持ちも居ないだろうと嬉し気な笑みを浮かべて早速彼共々城下街に向かう事にした。取り敢えず欲しいのは生鮮食品。新鮮な野菜やお肉やお魚が欲しい。それに料理にもデザートにも使う果物も欲しいし、更に小麦粉やお砂糖にお塩。後酒屋に行ってワインの補充も頼んでおかなければいけない。他にも欲しいものは山のようにある。クワの実やクルミなども欲しいし。ひょっとしたら荷物を運ぶのに荷車が必要になるかもしれない。そんな事を考えながらも何が欲しいのかと聞かれた事にはお店の名前と、お店のある場所と、そこで購入する商品を答えていく。お酒は王族や貴族にお出しする年代物と傭兵隊や騎馬隊などに出す安いテーブルワインと両方欲しいのだと。） (2016/8/18 21:09:42) |
| ロシュ♂騎士 | > | め…滅茶苦茶多くない？俺一人じゃ無理そうな気がしてきたが…とりあえず、近くの店から行こうか（サングリアに今回のお使いの内容を説明してもらうと、あまりの多さに自分とサングリアだけで運べるのかと心配になってくる。もしかしたら、料理一品だけでは割に合わなかったかもしれない。とはいえ、今更嫌だとも言えないので近くの店に向かうことにした。幸い、今サングリアから聞いたお店の場所は全て分かるのでどういう順で回るか頭の中で考える）まずはここからだと酒屋が一番近そうだね。んーっと、こっちだ（大通りの十字路を右に曲がりそのまま直進する。やはり、城と取引をしている店とあって城下でも有名な、そして規模の大きい店が多いようだ。向かった酒屋も城下では一番大きく、品揃えも良い店である） (2016/8/18 21:17:09) |
| サングリア♀菓子職人 | > | 感謝致しますわ♪私一人では、とても無理ですもの。（彼に店の名前とある場所を知らせると。どの店も彼は知っているとの事。自分は城内の厨房での受け取りや発注ばかりで実際に、こうやって買い出しには滅多に来ない為、店の場所はハッキリわからなかったりする。だからこそ、こうやって城下に精通している人に案内して貰える上荷物持ちまでしてくれるのはとても助かるのだった。彼に案内される侭連れて着てもらったのは城下でも１・２を争う程に大きな酒店だった。厨房のおじさんに言われた店で間違いないし、店頭に並んでいる品数だけでも相当なものがある。彼共々店舗の内部に入り込めば此方に気づいた店主さんが声をかけてくれた「おや、サングリアちゃんじゃないか。珍しいね今日は如何したんだい？」何時も城にワインやお酒の運び入れをしてくれているので顔見知りのようで。 (2016/8/18 21:27:35) |
2016年05月05日 20時35分 ～ 2016年08月18日 21時27分 の過去ログ
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