「【高校】校舎のはずれのトイレ【即ヤリ】」の過去ログ

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2010年04月19日 15時23分～ 2010年05月31日 12時09分の過去ログ

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おしらせ

無言時間が20分を超えたため、一之瀬薫♀2年さんが自動退室しました。 (2010/4/19 15:23:47)

おしらせ

一之瀬薫♀2年さんが入室しました♪ (2010/4/19 15:24:35)

一之瀬薫♀2年

　（　抽挿の刺激に加わる乳房への愛撫と、蕾への指先の感覚に、まるで溺れるように首を横に振って。ここが何処なのかわからないくらいに快感を貪っているが、廊下から聞こえる足音や校庭の喧騒が僅かに耳に入ると、我を取り戻し羞恥が蘇る。…けれどもそれもスパイスにしかならない、その時は声を押し殺してみても、身体を襲う快楽は続く。　）　……っは、あ、　…ぅん、ッ…、…いいの、…ゆーやにされたいのッ…、　んぁっ、あ、気持ちイイのぉっ…　ゆーや…ゆー、やァ…、あぁっ、壊れちゃう、ゆーやが壊してぇッ！　んっ！はぁっ　（　彼の震えが身体の中で伝わる。もうその時が近いのだ、と、薫の内側も締め付ける感覚が短く、そして強くなって、彼へもたらされる刺激が一層激しくなって。　）　 (2010/4/19 15:25:01)

一之瀬薫♀2年

【お見苦しく、失礼致しました（謝）】 (2010/4/19 15:25:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、笹田裕也♂２年さんが自動退室しました。 (2010/4/19 15:33:47)

おしらせ

笹田裕也♂２年さんが入室しました♪ (2010/4/19 15:34:09)

笹田裕也♂２年

（薫の膣壁が与える刺激に辛そうに顔を歪め、助けを求めるように天井を向いた。しかし薫をもっと責め立てたい気持ちも、溜まったものを吐き出すという男特有の欲望にはかなわなかった。再び薫の尻肉を鷲づかみにすると、肉のぶつかる音を個室に響かせながら激しく腰を打ち付けていく…）んあぁぁぁっ！！　薫、いっていいか？（薫に問いかけるような切羽詰った言葉だが、これはもう宣言であった。握り締めるような薫の締め付けに扱かれ耐え切れなくなった肉棒が徐々に蜜壷の中で膨らんでいく…　呼吸が乱れ痺れるような感覚が背筋を駆け上り脳天へ突き抜けた）っ！！！！　か、薫っ！！　いくぞっ！！！（膨らんだ肉棒が薫の中で大きく跳ねながら熱いものを吐き出した） (2010/4/19 15:34:25)

笹田裕也♂２年

【自分もやってしまいました…　（汗】 (2010/4/19 15:34:50)

一之瀬薫♀2年

（　彼の手が胸や蕾からの悪戯を離れ、白く丸い双丘を掴めば、痛みすらも快感に変わるほど追い詰められていた薫のナカは、今までになく強く彼の熱を締め付ける。　律動の勢いは尚増し、彼の切ない言葉を耳にすれば、既に充分な刺激を受けた膣壁は、引き抜かれようとする熱を手離さないとでもするかのように。　）　……ゆ、や、ぁ、ああ、んっ、ぅ、…あたしも、いく、いくの、一緒にっ、　…ひ、ぁあっ！　ぁあ！　ゆーやぁァッ…！　（　どくん、と彼の肉塊が己の内壁を強く突き立てた時、薫の四肢が強張り、がくがくと、身体も支えられぬほどに小刻みに跳ね。　息が、止まる――　） (2010/4/19 15:42:41)

笹田裕也♂２年

（自分と個室の壁の間で薫の身体が震え始めた。その身体を押さえつけるように尻肉を鷲づかみにした手に力が入った。薫の中で一度迸りを吐き出した肉棒を更に抽挿させていくと、２度３度と小さく跳ねながら残ったものを吐き出していった…）…くっ…　んあぁぁぁっ（切なげな断末魔のような声を絞り出しながら最後の一滴までも吐き出すと、喘ぐような呼吸で震える薫の背中に力尽きたように自分の身体を被せた）はぁ、はぁ…　薫、すげぇ、最高だよ、薫は…（乱れた髪のかかる耳元にそう囁くと、指先で垂れた髪をかき上げ薫の頬に唇を押し当てた） (2010/4/19 15:50:25)

一之瀬薫♀2年

（　身体の中に満ちていく彼の熱を、尻肉に食い込むかのような彼の指先の感触とともに存分に味わうように、何度か腰をくねらせ、 (2010/4/19 15:53:10)

一之瀬薫♀2年

（　身体の中に満ちていく彼の熱を、尻肉に食い込むかのような彼の指先の感触とともに存分に味わうように、何度か腰をくねらせ、襞がうねる。　彼の体重が背中にかかり、火照った体の熱を分かち合うかのような姿勢になると、身体の震えは漸く収まって、荒い息がくちびるから漏れた。　）　……　ん、ぅ…、　はぁ、…ゆーやァ…、　いっぱい…、うれしいよぅ…。　（　くちびるの柔らかな感触が頬に触れると、きつく閉じられていた瞼が上がり、蕩けたまなざしが彼に向けられて。　）　…こんなに、気持ちイイならぁ…、　毎週、週末のデートは…、エッチ、おあずけにしちゃおうかな…。　（　悪戯っぽく微笑みながら彼に告げ。　）　【途中送信失礼致しました（謝）】 (2010/4/19 15:57:00)

笹田裕也♂２年

あ…　ひでぇなぁ（悪戯っぽい薫の口調にまだ整わない呼吸のまま、つられたように笑みを浮かべた。薫の背中から上半身を起こすと便器にかかったカバーを跳ね上げ、まだ硬さを保ったままの肉棒で繋がったまま、膝の上に薫を抱くように便座に腰を下ろした）おあずけにして我慢できなくなるのは薫のほうじゃないのか？（指先で首筋にかかった髪を退けると薫の肩に顎を乗せ、今度は首筋に唇を押し当てる。鼻腔を擽るヘアケアの匂いに誘われたように再び胸の膨らみに手のひらを被せ、まだしこりの残った突起を転がしていった…）【お時間大丈夫ですか？こちらは後３０分ぐらいです】 (2010/4/19 16:03:41)

一之瀬薫♀2年

（　緩やかに抱きかかえられる身体は、彼に導かれてゆっくりと、その膝の上に。　未だ熱の残るナカで、彼の肉塊が蜜と白濁を混ぜるように身体の角度は変わり。　）　…ん…、そうかも知れない、ケドぉ…。　あ、…ぁん、ゆー、や…、また感じちゃうぅ…、　はぁっ…　（　指先が胸の先端を捉えると、ぞくっと震えては背筋を伸ばし。彼の手に自分の手を重ね、切ない表情を浮かべて…。　）【此方も同じくらいです。リミット近くなったら適宜締めてくださって構いませんのでー。】 (2010/4/19 16:09:52)

笹田裕也♂２年

…だろ？　俺だって薫がそういう顔するからやりたくなっちゃうんだぜ？（有り余る高校生の性欲を薫のせいにすると、重ねられた薫の手の下から自分の手をそっと引き抜いた。今日はこれまでと言うように手のひらがもう一度突起をゆっくりと擦った。もう一度薫の頬に唇を押し当てると再び耳元に唇を押し当て）薫が欲しいときにいつでも可愛がってあげるから…　でも、この後の授業出ないとやばいんだよな、出席うるさいそうだからさ…（薫を膝に乗せたままゆっくりとバランスを取りながら立ち上がると、ようやく硬さを失いかけた肉棒を引き抜きトイレットペーパーで混ざり合った二人の体液をふき取り身支度を整えた）じゃ、またメールするね？あ、今度は廃校舎の方に呼び出すから…（薫に小さくウィンクするとトイレを後にした） (2010/4/19 16:18:44)

笹田裕也♂２年

【時間的にちゅうとはんぱ (2010/4/19 16:18:50)

笹田裕也♂２年

【時間的に中途半端になりそうなので、一度締めとさせていただきます】 (2010/4/19 16:19:19)

一之瀬薫♀2年

【はい、長時間のお付き合いに感謝です。誤字脱字などお目汚しを大変失礼致しました（謝）また機会がありましたらよろしくなのです。】 (2010/4/19 16:20:43)

笹田裕也♂２年

【こちらこそ、ありがとうございました。がっつりとしたロルで楽しませて貰いました。薫さんってＨＮはいつも同じですか？】 (2010/4/19 16:21:38)

一之瀬薫♀2年

【この名前を使うのは2度目なのですが、いつも決まっているわけではないです。申し訳ない（汗）】 (2010/4/19 16:23:16)

笹田裕也♂２年

【いえ、とんでもないです。もし薫さんと思われる方をお見かけしましたら凸らせて頂きますね。では、私目はこの辺で失礼いたします。またお会いできると信じています】 (2010/4/19 16:25:05)

おしらせ

笹田裕也♂２年さんが退室しました。 (2010/4/19 16:25:14)

一之瀬薫♀2年

【はい、此方も裕也君を見かけたらつっこもうかと（笑）お付き合いありがとうございました。失礼します】 (2010/4/19 16:26:05)

おしらせ

一之瀬薫♀2年さんが退室しました。 (2010/4/19 16:26:07)

おしらせ

伊賀忍♂高3さんが入室しました♪ (2010/4/21 13:30:21)

おしらせ

伊賀忍♂3年さんが入室しました♪ (2010/4/21 13:33:37)

伊賀忍♂3年

（午後最初の授業なんて最初から受ける気がしない。カレーパンだけで程良く満たしたお腹を、気だるそうにさすりながら、もう片方の手は携帯メールを忙しなく打っている。）『授業、抜けられる？今、……にいんだけど。』（ぶつぶつと呟きつつ、出来あがったメールを送信。狭い個室の中で壁に凭れ。） (2010/4/21 13:36:01)

おしらせ

伊賀柚子♀1年さんが入室しました♪ (2010/4/21 13:39:22)

伊賀柚子♀1年

(そのメールが届いたのはとてつもなく苦手な授業の最中だった。進学する度に一年間だけ同校になれる二つ年上の兄からのメール内容にこっそり視線を落とし、…少し迷った後に挙手して腹痛を訴える。入学早々こんなコトしてて目付けられちゃったりとか、おかーさんに注意がいっちゃったりとかしたらマズいのに。なんてぶちぶち頭の中で文句を言いながらも、気まぐれな兄が気分の矛先を変えてしまわないよう足は指定の場所へと急ぎ。）…おにい、…（ちゃん、と言い掛けて口を噤む。人目をもう一度確認してから気配忍ばせてトイレへ入り込み、閉じられた個室の一つをノックした。） (2010/4/21 13:44:44)

伊賀忍♂3年

…あのな。お兄ちゃんは止めよう、学校では。（溜息混じりで、ノックに応え、内側から鍵を外して妹を個室へと招く。というより、手首掴んで、半ば引き摺りこもうと。一応連れ込む時は、顔だけ出して、周囲の視線を確認し、）…誰にも見られなかった？見られてないなら、お兄ちゃん、でもいいけど。（狭苦しい空間でふたりきり。妹の真新しい制服姿に、ブレザーの下で胸を高ぶらせ。） (2010/4/21 13:48:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、伊賀忍♂高3さんが自動退室しました。 (2010/4/21 13:50:26)

伊賀柚子♀1年

…だって、じゃあなんて呼ぶの。（唇を少しだけ尖らせた不満顔。密やかにデートなんてものをしてみる度、もう少し顔が似てなければいいのにと思う。恐らく他人からはハッキリ身内と見えてしまうのだろう顔立ち、子供の頃程に『お兄ちゃん優しくていいわねぇ』なんて声を掛けられたりはしなくなったけれど。小さく頷いて、まだ身体に馴染み切っていないブレザー姿の身を寄せた。甘える素振りで頬を預け。） (2010/4/21 13:54:44)

伊賀忍♂3年

むくれんなよ。…べ、つに。ふたりきりん時は、いつも通りでいいけど。（不満顔の妹の頬に人差し指を突き立て、軽く押し込む。甘えてくる妹の背中に手回して、何度かの無言の呼吸の後に、）…で。誰にも見られてないんだよね。…分かるだろ。最近、母さんずっと家にいたからさ。（既にズボン越しの股間は隆起している。膨らみを妹に押し付けるよう、自分からも体を擦り寄せて。） (2010/4/21 13:58:01)

伊賀柚子♀1年

…むくれてないもん、…伊賀君。忍君。先輩…、…多分ダイジョーブだとおもう、コッチの棟、殆ど使われてないみたい。（頬をぷにぷにとされてる間呼び名について案を重ね、なんとなく緊張した声と身体の強張りはそのままに、兄の安堵を促して繰り返し頷く。硬くなってる下肢の隆起、それを感じさせられるだけで呼吸が乱れ。）…でも、こんなとこで、しちゃうの、まずいと、おもう、けど…（そう言って伺うよう見上げる瞳は薄く濡れ、自分からも下腹部を兄の強張りへ押し付けて摩擦を加え。） (2010/4/21 14:04:44)

伊賀忍♂3年

素直に先輩でいーよ。なんだよ、くん付けって。（頷く妹の頬から、耳裏へと。指先滑らせ、黒髪を弄る。自分と同じ色の髪。下半身を緩やかに圧迫する妹の下腹部に、はぁっ、と濡れた吐息が個室に漏れ響く。）…授業中だから、だいじょぶ。…柚子は、たまってないのかよ。…最近ご無沙汰、だろ。（上体を少しだけ屈め、妹の耳元で低く囁き、問い掛ける。背中擦ってた手は、スカート越しに妹の柔らかな臀部をまさぐり、その裾をちら、と捲り上げて。） (2010/4/21 14:09:12)

伊賀柚子♀1年

…先輩…、…おにいちゃんの癖に、…ふァ、ぅ。（耳朶の裏側をくすぐられて押し込めていた吐息がとうとう甘ったるく零れた。顎先が少しだけ持ち上がって熱っぽい呼吸が繰り返される。溜まってない、―わけない。一日だって放って置かれたくなくて、うずうずさせてるの、知ってる癖に。イジワル、って不満の眼差し。）…ゆず、こえ…出ちゃう、よ。（持ち上がるスカートの裾の端にクリーム色のショーツと、それを飾るピンク色したサテンのリボンが覗く。小さな警告加えながら、爪先だって、キスを欲しがる素振りを。） (2010/4/21 14:15:07)

伊賀忍♂3年

…そ、いう目、するなよ。その、目。高校で、…。（ちり、と疼く胸から押し出されそうになった言葉は、曖昧なままに喉奥へと戻し、飲み込んだ。熱が篭った不満そうな目が、たまらなく可愛らしいし、すごくそそるから。捲り上げたスカートの下、薄い布ごと尻たぶに掌を擦り付け、撫でる。）…声、出してもいーけど。…ちょっとくらいは、抑えろよ。…誰もどうせ来ないと思うけど…。…んー…。（唇を静かに重ね合わせて、妹のおねだりに応える。ちろ、と舌先で微かに唇を舐めとり。） (2010/4/21 14:20:38)

伊賀柚子♀1年

…ガッコで、すけべなコトするために、呼んだのは、せんぱいの方ですから～…（『そんな目』ってお兄ちゃんは良く言うけれど解んない。ただなんとなく恥ずかしい気持ちだけが煽られて、唇を重ねるその前に羞恥心を返す言葉を挟み込ませた。両手を兄の肩へ絡め、触れてくれる唇をゆっくりと吸う。舌を躊躇いなく受け止めて、兄の膝を跨ぎ、互いの下肢の間へ片脚を滑り込ませあう。）…ん、ん…、んん…（ちゅぷと濡れた音が口の中でくぐもる。最近家では、キスすらおざなりにしかできないから、夢中になって唾液を混じらせ。） (2010/4/21 14:25:47)

伊賀忍♂3年

…っ、ふ…ぁ。…はぁっ、ん、…せんぱい、って言われると、なんか…なんだ、むずがゆい。（ぴたりと合わせていた唇離して、照れた笑み。唇の端を伝う唾液を拭うのもしないで、また唇をくっつけた。貪るように、今度は強く。ふぅ、と鼻から喘ぎっぽい息が抜けて行く。）…んんっ…、く…は…、柚子っ…（舌絡め合うキスの合間合間に妹の名前を呼び、唾液啜り、それからまた舌を吸い上げ、妹の口内でなぶる。溜まっていた欲求をそのまま表すかのように、手は忙しない動きで妹の腿から割れ目を、やや荒っぽくなぞりあげ。） (2010/4/21 14:31:45)

伊賀柚子♀1年

柚はへんな気分…お兄ちゃんと、するんじゃないみたいな気する…、…ん…ぅ…、…（呼び方が違ってむずがゆいのは同じで少しだけ眉間に皺を寄せた怪訝そうな表情。再び口が重なればそんなしかめっ面も直ぐにほどけて、瞼を薄く持ち上げたまま舌を絡ませる。卑猥な粘膜の絡みを見たがって、吸われて震える舌を顔ごと少しだけ引かせ。）…は、ふあ、う…、…んあ…、…も、っろぉ…（ねっとりと赤い色が絡み唾液の糸を引かせてる。揉むように刺激されて小さく震えるお尻の奥は、とろみのある濡れをショーツへと伝わせ始め。） (2010/4/21 14:37:45)

伊賀忍♂3年

…微妙な、いい、かた…、俺に、やきもちやかせようとしてんのかよ、こらっ…ん、…っ。（互いの呼吸が混じり合う至近距離で、上擦った声で軽く咎め口調。頬どころじゃなく、制服を着込んだままの体全体が既に蒸気してる気がする。細い糸を伸ばす戯れにも、「こら」と掠れた小声でお咎め。）…も、ぐっしょりしてる。下着、脱ごうか。…今はよくても、後で…パンツ無しで過ごすよう、なるから。（片腕で妹抱き寄せながら、ショーツの端に指を引っ掛ける。脱がすよ、と妹へと目配せして。） (2010/4/21 14:43:27)

伊賀柚子♀1年

っふあ…、…気付くなんて、めずらしの…。(ちょっとはヤキモチ妬いてみせて欲しいっていう、その意図に気付いてくれるとは思わなかった。ついつい嬉しがる眦の垂れで、計画的な発言であることが露見するだろうけど、重ね咎められる前に胸へ擦り付き『好き』って言葉を付け加える。小さく頷いて、兄の指先がショーツの薄布を剥ぎ下ろしてくれやすいよう爪先立つ。）…やぁぅ…おにいちゃあん…（お尻から露わにされてゆくと耐えられなくなって甘えた声が呼んだ。愛液のぬめりが糸をとろり伸ばしちゃってる。柔らかな陰毛も濡れて、その奥はゆっくりと収縮繰り返し、触って欲しがる疼きに熱を放ち。） (2010/4/21 14:55:10)

伊賀忍♂3年

ばか、か。…いくらなんでも、気付くだろ、それ。（嬉しさがいたるところに見て取れる。わざとか、と小さく溜息吐いてみせた。仕方ないやつ、とお決まりの嘆きも忘れずに付け加え。ショーツを妹の脚から抜き取り、傍らに置く。唾液どころじゃない、はっきりした淫猥な糸を引く妹の股間に視線をくぎ付けにしたまま。）…おまえ、濡れすぎだろ。…なんだよ、も、こんなに。（指が自然と、濡れそぼった性器に引き寄せられる。指の腹を割れ目へと擦り付け、ぬるぬるした蜜を塗り拡げた。軽く曲げた指先が淫核に引っかかると、指を滑らせながら慎ましやかな突起を剥き出しにしてやり。） (2010/4/21 15:01:36)

伊賀柚子♀1年

…だって、こんな…トコ…、…こんなトコで…、おにいちゃん、柚と、ヤラシイこと、シよーと…するんだもん…（少しだけ身体を離して、両手の指先を自らの腿へ這い滑らせた。もっとはっきり見て欲しい。そんでもっとヤラシイこと言って欲しい。指先がスカートの裾を捉えて、僅かな躊躇いのたどたどしい動きで捲り上げた。）あはあう…！（堪えてられない溜息に喘ぎが混じる。膝を開いてしまえば兄の手が腿の間へ潜ってソコを弄ってる様が露わとなる。過敏に反応しやすい突起を操られて唇を噛んだ。鼻腔から興奮した呼気が抜け、腰が小さく捩れ。） (2010/4/21 15:09:00)

伊賀忍♂3年

…イヤ？…こんな、びしょびしょにしておいて。家んときより、濡れてんじゃない？（一旦指股間から離して、指先にたっぷりとまとわりついた愛液を、ねちねちと糸引かせて見せる。妹の顔の前で。）…声、もうおっきくなってる。クリトリス、いじられて我慢できないんだ。（唇噛んで健気に声を堪えてるのだろうか。その様が、どうしようもなく嗜虐心を煽り立てる。濡れた指先で再び妹の淫核に触れた。曲げた指の先、爪立てて、くちゅくちゅ、と水音混じりに引っ掻く刺激を与え。興奮で次第に自分の呼吸も乱しながら。） (2010/4/21 15:14:44)

伊賀柚子♀1年

…やだ…、…こんなトコで…するの…変態だもん…（それ以前に沢山の今更があるのだけれど、自分の興奮を助長させる為の拒絶を口に出して緩く首を振り。僅かに指で摩擦されただけでたっぷりと溢れた愛液、それを見せ付けられて瞳に情欲が満ちる。喉をごくんと鳴らし。）…ふあ、あっ、あっ…、…爪、やあ、ぁ、…ァう、んあッ…、はひ、う、…おにい、ちゃ、にっ、…やァあう…っ…（スカートを捲くってた両手のうちの右、その手を持ち上げ甲を唇へ押し当てる。赤く腫れて濡らされた突起は、爪を立てられてますますに硬いしこりへ変わってしまう。兄の指へ蜜が伝い、ぽた、とトイレの床を濡らしてく。あっけなく達してしまいそうで、震える踵を持ち上げ、摩擦の強さを弱めてもらおうと。） (2010/4/21 15:21:01)

伊賀忍♂3年

…変態ね。そ、だよなぁ…、こんなトコで、あんまり弄られてもないのに…、こんなにしてる柚子は変態だよ。おまんこ、こんなにぐちょぐちょにしてる柚子は。（妹以上に欲情してるだろう自分の瞳で、まっすぐと妹を見据えたまま煽るような台詞。手の甲を唇にあてながら、早々と達してしまった様子に、ふ、と意地悪に吊り上げた唇の端から笑みが零れた。）…なに、イってんだよ。クリ、勃起させてさ。…まだ、だよ、まだ。こっちも触ってないのに。（硬くなった秘芯から指が滑り、蜜の溢れる秘所へと。中指をつぷりと浅く埋め込み、襞を擦り上げる。中から愛液掻き出す動きで。もう片方の手は、ズボンの下でぱんぱんにはちきれそうになっているのを解放しようと、かちゃかちゃとベルトを外し。） (2010/4/21 15:27:06)

伊賀柚子♀1年

ッはあっ、はあッ…、…ァ、はあぅ…ッ、や…、…変態じゃ、なっ、も…ッ、…はひんッ…！（言葉で嬲られながら達したばかりの膣へ指先を押し込まれて愛液がじゅぷりと溢れ滴った。太腿へ伝いニーソックスへとしみこんでく。始めは逃げるよう踵を浮かせていたのが、直ぐに気持ちよくなりたがる身体の疼きに促されて腰を揺らし始め。）ふあ、ァ、きも、ち…ィ、よぉ…、…おにい、ちゃあん…ッ、…おまんこ…こんな、ヌレヌレんなったら、すけべな、匂い、しちゃ、っ、ァはあぅっ、あうう、っ…！（兄が下肢を露わにする様を見詰めながら、兄の指と性行為しているかのよう腰を揺らして浅いピストンを気持ち善がり。仰け反り震えながら、股を開かせただらしない立ち姿で膣襞を摩擦する指を締め付け。） (2010/4/21 15:35:17)

伊賀忍♂3年

変態、だろ。…ほら、垂れて…靴下まで伝ってる。…ちゃんと拭かないと、後ですぐバレるだろうな。…やらしい、おまんこの匂いもさせて。（腰の揺れに合わせて、中指はすぐに根元まで埋まる。じゅぶ、と奥まで突き刺さると、手のひらをクリトリスに押し付け、ぐりぐりと擦り付けつつ、膣内を指で引っ掻きまわして。）指、気持ちいい？…指でおまんこ、じゅぷじゅぷ、犯してもらってさ。…それも、学校で、制服着たままで。…柚子の、すけべ。（妹の耳元に唇寄せて、渇いた声で悪戯に囁く。ベルトを外し、半端にズボンをトランクスごと下ろせば、真っ赤に膨張した怒張が外気に露出される。妹の性器同様に、脈打ち、赤く淫猥に熱を放って震え。） (2010/4/21 15:41:53)

伊賀柚子♀1年

…あはァっ…、…指ぃ…、深いよう…ああぅう、ぁっぁっ、あふあっ…すけべ、きもちい…っ、きもちィです、ぅ…、ふあああんん！（ぱつんと張り切った突起の粒を押し込められながら膣襞を掻き混ぜられ喘ぎに喜色と興奮が満ちる。そそり立つ兄の性器を見せ付けられてしまうと腰の揺らぎが小刻みに。自分からナカと突起の両方を必死に擦り付け、トイレへ響く声を上げてしまうだけでなく、兄の掌へ潮を吹き散らしすら。解れぬめった襞が指を締め付けて脈打ち、…このまま攻め立てられるとばかみたいに声、あげちゃうから。）…おに、ちゃの、お口…で、じゅんび、するぅ…（必要ないのは解ってるけど、許しを乞う半々で潤み目が見上げた。） (2010/4/21 15:51:44)

伊賀忍♂3年

…きもちいい？…あ。…なに、ふいてんだよ…、俺の手、びちゃびちゃになったじゃん。すけべな柚子の、潮吹きで。（手のひらに掛かる潮で、指を出し入れする音がくちゃくちゃと、より卑猥に大きく個室に響く。誰かがトイレの前通ったら聞こえるんじゃないかってくらいに。潤んだ眼で見上げられ、どくん、と胸が昂り、同じく露出したペニスがびく、と跳ねた。）…そうだな、ちゃんと俺のも濡らしておかないと。ぎちぎちってキツくなるから。…いいよ、ほら。ちゃんとしゃぶれよ、柚子。（指を膣から引き抜くと、ぽた、と滴が垂れる。汚れた自分の指を舐めながら、既に我慢汁が玉のように浮かんでいる男根を妹へと突き出した。血管は青く浮かび上がり、どくどくと脈打ってる。） (2010/4/21 15:58:24)

伊賀柚子♀1年

…は…ふ…ッ…（おうちじゃ時間制限が厳しすぎて、少し柚が濡らしたら直ぐに突っ込んで直ぐに激しく腰使って貰う、そんなセックスばっかりだから、口でするのも久々で興奮しちゃう。蓋が上げられたままの便座へ腰掛けて、性器越しに兄を見上げながらそろりと鼻先を擦り付けた。浮き上がった血管へ鼻の先端たどらせ、…オトコっぽい匂いに身体がぴくんと跳ね。）…んあ…、…ふ…（舌を突き出して兄の濡れた先端へ押し付ける。れぇ、っと舐め上げてから直ぐに離してお口だけをぱっくり開けた。性行為するときみたいに挿入してもらおうと、だらしなく舌を出したまま。） (2010/4/21 16:07:28)

伊賀忍♂3年

そんな風に、っ…鼻、擦り付けんなよっ…、ふ。…ヘンな匂い、する？（妹の鼻先に、滲む先走りがとろりとまとわりつく。見下ろす妹の、いつもの交わりでもあまり見ない角度の表情に、ふぅっ、とくぐもった呼気が押し出された。）…すっげ、いやらしい。…あぁ、今の柚子、ケータイで撮って、保存しときたいくらい。…ん、く、…歯、立てんなよ、ちゃんと口あけといてっ…は、ぁっ。（妹の頭を手で抑え、腰を突き出す。妹の口に、膨らんだカリが押し込まれると、最初は気遣いもあってゆっくりめに揺らしていた腰は、すぐに欲望のおもむくままにうねり。ペニスの根元までを妹の口の中へと突っ込んで、口内の粘膜で擦れる快楽に、恍惚と目を細めて。） (2010/4/21 16:14:35)

伊賀柚子♀1年

…おに、ひゃ、…んぐ…(顔を突き出して兄の性器を唇の内側へ迎え入れる。舌のざらつきを擦りながら先端が奥へ進み、ソコまで深く咥えるつもりではいなかったのに、ぐいと腰が突き出され瞳が見開かれた。普段する機会のない口奉仕は、無論さして上達しておらず、直ぐに見開いた瞳の表面が弱々しく濡れ始める。ふぐ、と苦しげな呼気が漏れ。)…ん゛、う…、…ふッ…、んふう…っ…(歯を立てないコトにしか意識を集中させていられない。舌は竿腹に抑え付けられ動かせずに伸びたまま。顎へ唾液が伝い、鼻腔から漏れる荒い呼気が兄の下腹部へと触れ、酸素を求めるその度に、無意識で兄をゆるく吸引してる。) (2010/4/21 16:23:27)

伊賀忍♂3年

ふ、…っ、は…、あぁ、普段あんまりやらせないから、か…、ほら、もっと、…舌で、れろれろ、ってしろよ、柚子。（頭押さえ付けてた手、片方だけ離して髪を撫でる。苦しそうで、あまり上手とは言えない奉仕でも、昂りきった体と、今の状況では、十分すぎるくらいの快楽をもたらして、とめどなく鈴口からは苦味汁が漏れ、妹の口内へと垂れ落ち。）…ん、…っ、そ、…ちゃんと濡らしたら、もう突っ込むから、…柚子の、すけべにうずいてる、おまんこに、なっ…！（妹の鼻から抜ける息が、下半身に微妙な刺激を伝え、くすぐったさに何度も腰をくねらせる。髪に指をくぐらせながら、制服の内側でじんわりと体が汗ばみ始め。） (2010/4/21 16:28:57)

伊賀柚子♀1年

っんふ、っふぁ、げほっ、けほっ…！(頭を抑えていた手を緩めて貰えると、喉奥を犯す先端を少し離して必死に咽咳き込んだ。喉まで使った口淫の苦しさに頬は紅潮しきり、瞳は涙が浮かぶ程に潤んでしまってる。それでも舌に残る、兄のオトコの味に鳴らす喉の動きは浅ましげに。)…おにいちゃあん…、…柚、も…ほひ、よぅ…、…ん、んん…(指示をされた通りにお口を開け、唾液をたっぷりのせた舌を兄の先端へ押し当てて上下さえる。唾液をまぶしてぬらりとさせた先端を見詰めながら、カリの段差の裏側へも粘ついた唾液を絡め、堪えてられずに結合をねだり。媚びるよう、先端の鈴口をちうっと吸い上げる。) (2010/4/21 16:39:27)

伊賀忍♂3年

…と。わり…、苦しかったか。（咳き込む妹の頭撫でながら、口元には嗜虐に満ちた淫猥な笑みが色濃く浮かぶ。鈴口を吸い上げられ、小さく体がふるっ、と波打ち。唾液で濡れた怒張が、びくびく、と獲物を欲して跳ねる。）…はぁっ、…あぁ、ちゃんとしゃぶれたから、いれるよ。…立って、壁に手、付いて。お尻俺のほうに向けろよ。…それとも、便座の上でまたがって、ゆすゆすって動きたい？（まだ妹の蜜で濡れたままの指先で、頬をつぅっとなぞり、訊ねる。精液を溜め込んだペニスが、早く、早く解放したくて、うずうずと息衝き。） (2010/4/21 16:44:49)

伊賀柚子♀1年

…うしろから、ぱんぱん、ってしたら、そんで、せんぱいってよんだら、違うヒトとしてるみたいに、なっちゃうかも…(お兄ちゃんとしてるのに他のヒトに犯されてる妄想するとか、歪んでるけど、想像してみればそれはそれでぞくぞくする。けど、溜まってるのは性欲だけじゃなくて、べったり甘えたい欲求もだから。ふら、と立ち上がって兄の身体を押す。)…おにいちゃんが、他のコに、突っ込んでる、みたいに、そんなで、興奮しちゃ、ヤだから、…柚が、うえんなって、ゆすゆすて、するっ…(ぐいと押して押して兄を便座へ座らせれば、両手でスカート持ち上げて、兄の性器と結合したがる発情しきりのメスの表情を、見られてしまうはず。) (2010/4/21 16:51:55)

伊賀忍♂3年

…ばかが。他のコに、こんなするかって。…は、っ、…う。（身体押され、ぐらりとよろめき、便座へと腰を落とす。性器はぴん、と天井を向いてそそり立ち。妹の発情しきった顔を見上げ。）…っとに、ヤキモチやき、め。…俺も、柚子の顔…、感じてる顔、見ながらしたかった、から。…いいよ、上んなって、ぐちゅぐちゅ、腰動かしたらっ…。（こんな場所で、こんな格好で。家でしてる時よりも欲情してるとか、どうしようもない。じわ、と汗がまた背中に滲んで伝って行くのに身体をよじり、首もとのネクタイを緩めて、ボタンを上から2つ外し、胸元を開いた。おいで、と片手差し出し、妹を導こうと。） (2010/4/21 16:57:12)

伊賀柚子♀1年

…ココ、こんな、こんなに、がちがちに、するの、柚にだけっ…、…柚だけの、なんだもん…ッ…、…も、おにい、っひぁ、あは、う…、…おちんち、いっ、きもち、ふあうううっ…(片手差し出して貰えると、抱き付く代わりその膝へ跨り、慣れた腰位置の調整で照準を合わせ、一気に奥の奥まで飲み込んだ。押し退けられて抉る、ほぐれ切ってない始めの結合が堪らなく気持ちイイ。お尻を兄の膝へ思い切り押し付けて寄りかかる。始めから腰を振りたくっちゃうようなコトはできずに、潤み目向けて、兄の顎先へ唇を寄せた。) (2010/4/21 17:06:59)

伊賀忍♂3年

柚子の、おまんこ、も…っ、俺だけの、だぞ、…こんな、とろとろにしてる、おまんこっ…く、っ！（先端が妹の性器にあてがわれたと思った瞬間に、もう妹の体は沈み込んで、隆起した肉棒が妹の膣を深々と抉り、貫いていた。飲み込まれる肉襞の柔らかさと、窮屈な膣を押し広げる快楽に、瞬間一気に達してしまいそうになるのを堪え、下唇を噛み。）…は、っ…、腰、動かさないのかよっ…、ほら、動かさないなら、俺がゆすゆす、ってする…っ、よ…。（顎に向けられた柚子の唇を捉えて、ちう、と吸い上げ。腰に手回して、不安定な場所でも妹の感じる箇所を外さないように支えながら、自分から腰を突き上げて膣奥をぐいぐいと押し上げる。） (2010/4/21 17:12:49)

伊賀柚子♀1年

ッふうあ、ああうッ…、…おに、ちゃあっ、…ァ、はっ、ィ、ぁんっ、…ゆずんナカ、っ、きもちい？きもち…ッ、…ゆず、おにいちゃんの、おにいちゃんと、おまんこはめるの、すき、ッ…(兄が腰を揺すってくれ始めるとココがガッコなの忘れちゃってるみたいに髪を乱れさせて頬を左右に振るい、泣き喘ぎながら言葉を紡ぐ。スカートをまくってた両手を兄の肩へ絡め、ギ、ギ、と音立てて軋む便座の音が気にかかりながらも押し留めて置けずに。)…ふあ、あ、あ…ああぅ、ああぅッ…、…ンンンン――ッ…！！(声が震えて足の爪先がぴんと伸びる。兄の先端に子宮の入口をゆすゆすされ、抱きついたままに腰がくねり、背がゆうるく仰け反って、懸命に呼吸を殺しながら、絶頂に引き絞った鳴き声を上げた。) (2010/4/21 17:21:53)

伊賀忍♂3年

は、ぁ、…うっ、…きもち、い。…っ、柚子の、とろとろの、おまんこんなかっ、すごい、気持ちいい、よ…っ、ぐ、う、あ。こら、…声、っ…！（膝の上で乱れる妹に、一度抑えた射精感がまたせり上がってくる。ぞくぞく、と今度はもっと深くから、堪えることが出来なさそうな大波が。便座の上で妹の腰を掴んだ指に力篭って、なめらかな肌へと食い込み。）…っ、つ、あ、…柚子、…いくの、はやっ…でも、まだ、ゆるさね、…よ、おれも、っ、…は、ぅ、っ、く、…いきそ、だけど、射精しても、突っ込んだまま、だからなっ！（結合部をぐちゅぐちゅとかき鳴らしながら、腰を揺すり上げる。また達してしまった妹の中を、容赦なく突き上げ、犯し続けて、ぜぇぜぇ、と酸素を喘ぎ求めながら射精に向けて、体のバランス崩れてしまいそうになるのも気に留めていられなくなって。） (2010/4/21 17:29:36)

伊賀柚子♀1年

…声ぇ、っ…、…れひゃ、ぅ…っ、…柚っ、いもーと、なのに、おにーちゃ、と、…ッ、…おまんこ、してるの、っ…、ふあ、ァ、やあぅ…ッ(普段なら時間やら周囲の条件やらでやたらと責め立てられるコトの少ないカラダを、容赦なく虐め突かれ、泣いてるみたいな細い声を震わせた。興奮にネジが飛び、唾液濡れの舌先は卑猥な暴露を紡いじゃってる。)…ナカ、っ、だめえ…、っァは、ぅ、ぅーッ、うーッ…、んふう…ッ、も、も…いッ、ひあう…ッ…！(精一杯に声を飲み込みながら、夢中になって兄の身体を掻き抱く。声を上げる以外にお仕事のないお口を塞いでしまおうと、露わな兄の首筋へ唇押し付け。いくう、…と泣き声が繰り返しの絶頂を訴え、小刻みにお尻を弾ませ奥の奥で兄の先端をしゃぶりたてた。) (2010/4/21 17:38:48)

伊賀忍♂3年

…そ、だよ、…妹なのに。…うっ、…ぁ。兄妹なの、に、っ…これから、ナカに、出されんだよ、柚子っ…！びくびくって、何度もイってる、おまんこのナカに！（もう声も何も気にしていられない。妹の体を求めて、何度も絶頂する妹の膣奥を責め立てる。溜まっていたの以上に、こんな状況に、頭の奥がじんと麻痺して、）…ふ、っ、う、…イクよ、柚子！っ、…くび、くすぐった、…っ、あ、はぁっ、…このまま、ナカに射精、するっ、ぁ！（首に押し付けられる唇に、くすぐったさと同時にぞわぞわと体が粟立つような。柚子の中で膨張した肉棒が子宮口をぐりぐりこじ開けながら、痙攣を始めた。切羽詰まった息遣いと、肉欲にまみれた顔を、自分の上で乱れまくる妹へと向けて、「でるっ」と掠れた声で訴え。） (2010/4/21 17:45:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、伊賀柚子♀1年さんが自動退室しました。 (2010/4/21 17:58:50)

おしらせ

伊賀柚子♀1年さんが入室しました♪ (2010/4/21 17:59:29)

伊賀柚子♀1年

ッは…ふあ…ッ…ナカ、らされ、っ、…ぅ、ァ、あん、ァはんっ、おに、ッ…！(腰に食い込んでる兄の指先が痛いぐらい。ぐぷっ、ぐぢゅ、と濡れ蕩けた音が響いて、自分のソコが愛液だけじゃなくて繰り返し潮吹きしちゃってるのを教えてる。股をいっぱいに開かせて奥の奥まで犯して貰いながら、出しちゃダメなんて、空々しく泣いて、表情は嬉しげに緩みきる。)…ぁはあッ、ふあ、あっあ、ぅ、ァは、ひあァんっ、…ナカっ、ナカぁ…おに、ちゃあッ…、…ァぁああああん――…ッ…！！(兄の首に噛み付いて悲鳴をくぐもらせ、ピンと伸びて痙攣する足の爪先を兄の腰へ絡め唾液を顎へ伝わらせた。普段の表情とは全く違うイき顔を惚けたように兄へ向け、…ひく、ひくんっ、と何度も身体を打ち震わせた。) (2010/4/21 17:59:49)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、伊賀忍♂3年さんが自動退室しました。 (2010/4/21 18:05:56)

おしらせ

伊賀忍♂3年さんが入室しました♪ (2010/4/21 18:06:32)

伊賀忍♂3年

…ふぅ、ぁ、…また、っ…！あ、かむな、…っ、つ、あ、出るっ、柚子、でるっ！（じゅぐ、とさっきからずっと卑猥に泡立ってる結合部が、妹の潮吹きで陰毛までびしょびしょに。緩んだ妹の顔、熱っぽく見上げながら、だめ、と啼く彼女の奥に突き立てた男根が一際大きく痙攣して、）すけ、べな、アヘ顔してる、っ、…！く、ぅ、いく、おまんこんナカ、…っ、あ、はあっ、柚子っ、う！いくっ、いく、でるっ、っ！！（腰を強く、しっかり掴んだまま、びくん、と体が大きく震える。妹と同じように痙攣させながら、おびただしい熱のほとばしりを解き放った。びゅく、びゅく、と勢い良く柚子の子宮内に、溜め込んでいた精液を撒き散らし。） (2010/4/21 18:07:37)

伊賀柚子♀1年

(大好きな兄の低い掠れ声で、アヘ顔、なんてとんでもなくヤラシイ言い方されてナカがきゅぅんと引き締まる。)…は…ぅ…、…ァ…ぅぁ…(荒い呼吸のナカで喉がひぅと鳴った。捕まえられてなくても逃れたりなんてきっとしないけれど、射精の間繋ぎ留められているのが余韻の興奮を助長させてくれる。奥で兄がどくんと脈打ち跳ねる度に細く啼いて、浮かせた足の爪先を震わせ。)…せんぱい～…(今更のステルス呼びで、薄く歯型が残る兄の首を舌先が舐めた。すき、と洒落で済まない本気の近親相姦で、上目遣いの眼差しが返事をねだり。) (2010/4/21 18:17:13)

伊賀忍♂3年

…ふ、は…ぁ、…はぁっ、…柚子。…せんぱいは…、今は、違和感ある…。（腰に添えていた手、背中へと回して、両手でぎゅう、と強く妹の自分より小さな体を抱く。腕の中で震える柚子の体抱きしめ、宥めるように背中さすり。）…は、ぅっ、…そこ、…痕んなって、ないだろうな…教室戻っても、何も言われないだろうな…ん、（噛まれた箇所舐められ、挿入したままの男根がびくりと跳ねる。まだ硬くそそり立ったままのそれが。妹の眼差しに、ふ、と穏やかでちっちゃな笑みひとつ。俺も好き、とごくごく小さな、囁くような音量の声で応えておいた。） (2010/4/21 18:22:26)

伊賀柚子♀1年

…、えと…だいじょうぶ。(ぜんぜん大丈夫じゃなさそうな間を開けて頷いた。右手の指先でスリスリして、ナイナイ、の仕草をしてみせ。そして同意の声に隠しきれない満面の笑みで、抱きつき直してキスをねだろうとする、その間に、5時間目の終わりを告げるチャイムが鳴り響いた。)…あ…やばい、かも…？(一気に喧騒が溢れ出たのが外れのトイレへまで伝わってくる。抱きついたまま、もう一時間、こうしてる？とかちゃっかりおねだりを含んでお伺いを立ててみるのでした。)【〆ロル打たせていただきました、お付き合い、ありがとうございました(ペコ)】 (2010/4/21 18:27:36)

伊賀忍♂3年

…あとで、保健室寄ってばんそーこー貰おう…あぁ、このまま教室に戻れるかよ。…ばか柚子。（お伺いに、少しだけ怒ったような物言いで、抱きついたまま口付けを返した。軽く触れるだけのキス。股間をくちゅ、と揺すり立て、鳴らす。）…あと1回だけ。…誰も来ないと良いね、今更だけど。（それから、また口付け。今度は長めに。チャイムが遠くで鳴ってるのを聞きながら、今まで構ってあげられなかった分まで、それと、何より自分が溜まってたからと、まだ興奮したままの体を揺するのでしょう。）【こちらこそありがとうございました。長時間ありがとうございました。】 (2010/4/21 18:33:28)

伊賀柚子♀1年

【また是非に、お疲れ様でした、勝手に見送られますー。(そそくさ】 (2010/4/21 18:34:20)

おしらせ

伊賀柚子♀1年さんが退室しました。 (2010/4/21 18:34:22)

伊賀忍♂3年

【はい、お疲れ様でした。それでは。】 (2010/4/21 18:34:49)

おしらせ

伊賀忍♂3年さんが退室しました。 (2010/4/21 18:34:51)

おしらせ

飯島あかり♀2年さんが入室しました♪ (2010/4/22 14:17:24)

おしらせ

沢田孝♂２年さんが入室しました♪ (2010/4/22 14:19:09)

沢田孝♂２年

こんにちは (2010/4/22 14:19:23)

飯島あかり♀2年

（携帯のボタンをぽちぽちと押しながらトイレの一室へと入る。少し大きめなそこは車椅子の生徒用にでも作られたのか。用を足す訳でもないけれどー…そこへと入ると、ぴ、とボタンを押した。『ね、今トイレにいるんだけど？』たった一言のメールで、こいつは来るだろうかーなんてことも考えつつ。）【ごめんなさい。中文くらいなのでー…】 (2010/4/22 14:20:54)

おしらせ

山田孝♂２年さんが入室しました♪ (2010/4/22 14:37:38)

山田孝♂２年

こんにちは (2010/4/22 14:38:08)

山田孝♂２年

同一人物です (2010/4/22 14:38:35)

山田孝♂２年

アドレス教えて (2010/4/22 14:39:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、沢田孝♂２年さんが自動退室しました。 (2010/4/22 14:39:24)

飯島あかり♀2年

【arienaiyoあっとaaa.or.jp】 (2010/4/22 14:40:53)

おしらせ

加藤健一♂3年さんが入室しました♪ (2010/4/22 14:41:46)

おしらせ

山田孝♂２年さんが退室しました。 (2010/4/22 14:42:57)

加藤健一♂3年

（のんびりと廊下を歩き校舎はずれへと向かいながら携帯を取り出し『相手をしてくれ♪』なんて文面を打てば送信をして）さてさて、先回りして待ってるかぁ♪（笑みを浮かべながらトイレの前にと着けば先客が居るようで少々がっかりとして）なんだよぉ…メールで誘っちまったよぉ…。 (2010/4/22 14:44:53)

飯島あかり♀2年

（少し待ってもこない相手に、はぁ、とため息をついてー…これはこないな、と判断したのか。）…あ、よかったら譲りますけど、場所。（新たにきた人へとそう声をかけ、トイレから扉をあけて出て相手の顔をちらりと見上げる。） (2010/4/22 14:46:35)

加藤健一♂3年

（待ち合わせの場所が使用不能と分かれば携帯にて『また今度ねぇ？』なんてお断りのメールを送って）ぅん？　譲るって…（もう、断ってしまって…なんて呟けば苦笑いを浮かべながら見下ろして） (2010/4/22 14:47:49)

飯島あかり♀2年

…？（苦笑いの意味がわからなかったのか、こちらも戸惑った様子で見下ろしてきた男の顔をさらに見つめることになる。）あー…フリーになってたとか、そんな…感じ、ですか？ (2010/4/22 14:49:32)

加藤健一♂3年

あはは…（後輩の言葉には照れた笑いを見せながら）まぁ、そんなところかなぁ？（元々呼び出したのは彼女では無くそっち専門の女友で…何て告げて）君は…彼氏待ちだったんでしょ？ (2010/4/22 14:51:18)

飯島あかり♀2年

彼氏まではいかないかな。試してみたんだけど玉砕って感じー…？（だって返信も何もないもの、と鳴らないし、相手が来る様子のない廊下も指さして。）…どします？相手にメールで平気っておくってもまだ大丈夫かもーですよ？ (2010/4/22 14:52:56)

加藤健一♂3年

いやぁ…いまさら…（相手もある意味で忙しいから…ボソリと呟けば図々しいかとも思いつつ後輩を見下ろし）玉砕かぁ、で…この後、疼いた身体はどうする気？（お節介と言われそうな事を聞けば少し屈み寄り顔を覗きこんで） (2010/4/22 14:55:55)

飯島あかり♀2年

…そう…だなぁ。先輩もどーするの？って聞いていい？（のぞき込まれた顔。ずい、と一歩踏み込みー…あと数ミリでくちづけるかもしれないという距離まで詰める。先程舐めてたイチゴ飴のせいか、口元からは甘ったるい匂いがするだろうか。） (2010/4/22 14:58:06)

加藤健一♂3年

初対面で図々しいけどぁ…（可能性があるなら何とかして欲しいよぉ？此方も顔を近づければ甘い香りに吸い込まれる様に唇の端にキスをすると同時、右手を彼女の腰にと添え軽く引き寄せてみて） (2010/4/22 15:00:47)

飯島あかり♀2年

まぁ…あんまり気にしないほうがいいかも？（そういうと、制服のポケットからごそりと小さな包みを取り出して、はい、と、相手の手の上に載せた。引き寄せられれば引き寄せられるまま、口づけられればそのまま相手に身を任すようにしてー…） (2010/4/22 15:03:13)

加藤健一♂3年

ぅん？（手にと渡された包みを不思議そうに見れば首を傾げるも、後輩の言葉には『そうだな？』と頷き、引き寄せた身体を抱えトイレの個室にと入り後ろ手に戸を閉めて）んはぁ…（手に持った包みは棚にと置き再び身体を抱き寄せ唇を重ねて）んっ… (2010/4/22 15:06:21)

飯島あかり♀2年

…ちゃんとつけてね？（つまりはゴムだったようで。棚の上に置かれたソレを見上げて、使って、というように。しかしその言葉も半分は唇に吸い込まれてしまうだろうか。）んふ…んー…。（抱き寄せられー…それに応える様に、腕を男の首へと絡めた。） (2010/4/22 15:09:29)

加藤健一♂3年

ん…くちゅっ…（後輩の言葉は聞こえたのか、聞かないつもりか…唇を重ねたまま腰にと添えた手先でとスカートの裾を手繰り捲くれば下着にと直に触れ尻肉を掴み揺らし）んはぁ…何か言った？（とぼけたような言葉を吐けば自らの腰を彼女の下腹部に押し付けながら、反対の手先は胸元にと寄ってブラウスを摘みスカートからと引き出していて） (2010/4/22 15:13:06)

飯島あかり♀2年

（お嬢様風の可愛いと評判の制服は、あっという間に乱れてしまっていた。指先が性感帯をいじりはじめれば、ん、と体をさらにすり寄せていく。）ちょ…ゴムはちゃんと、して…って…ん…っ（腰があたると、きゅ、と太ももを締めるように足をとじて…） (2010/4/22 15:16:25)

加藤健一♂3年

んふ、挿れる時でいいでしょぉ？（グイグイと腰を押し付ければズボン越しにも興奮は伝わる位に硬くなってて）なに？もう欲しいくらいなのぉ…（ゴム着用を促す後輩にと聞きながら尻の方から下着をずらせば生の尻肉にと触れ指先を閉じた腿をこじ開けるように割り入れ、陰唇を押し開くようにとしてて） (2010/4/22 15:20:02)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、飯島あかり♀2年さんが自動退室しました。 (2010/4/22 15:36:39)

加藤健一♂3年

あれっ？（いつの間にやら待ちくたびれて眠ってしまったらしく、広い個室…便座にと腰を降ろし股間を熱くさせたまま目を覚ませば苦笑いを浮かべてて）【お疲れさまぁ～＾＾；】 (2010/4/22 15:38:06)

加藤健一♂3年

ななんだぁ…夢だったのかぁ…（周りを見回すも後輩の姿は見えず棚に置いたはずの包みも無くて、夢を見ていたと確信をして） (2010/4/22 15:39:43)

加藤健一♂3年

はぁ、帰るか…（いまだ興奮でズボンの前を膨らましたままではあるが、個室を占領してては不味いと思い立ち上がりドアを開けて。周りを確認すればぎこちない足取りでと廊下を歩いて行って） (2010/4/22 15:43:01)

おしらせ

加藤健一♂3年さんが退室しました。 (2010/4/22 15:43:04)

おしらせ

飯島あかり♀2年さんが入室しました♪ (2010/4/22 18:15:20)

飯島あかり♀2年

【わー！申し訳ありません！寝落ちしてしまいましたー！ま、また機会がありましたら、本当に申し訳ないですけどお相手していただけたらと思います…っほんとどの面下げてって話ではあるのですが…申し訳ありませんでした！】 (2010/4/22 18:16:02)

おしらせ

飯島あかり♀2年さんが退室しました。 (2010/4/22 18:16:04)

おしらせ

高橋博樹♂3年さんが入室しました♪ (2010/4/23 23:44:23)

高橋博樹♂3年

（高校生活最後となる部活の練習後、突然来訪したOB達に付き合わされて、部室でお酒を飲んでいて、やっとの事でトイレに抜け出すことができた。このまま家に帰ろうと思ったが、どうにも我慢できない尿意に襲われて、トイレに入っていく。いつもなら立ったまま用を足すのだが、酔ってもいるので、便座に座って用を足してたが、なかなか立ち上がることが出来ないのか、そのまま状態でしばらく座っている）このまま帰ったら、また浴びるほど飲まされるから、しばらくここで隠れていようかな・・・ (2010/4/23 23:49:31)

おしらせ

あさんが入室しました♪ (2010/4/24 00:06:51)

おしらせ

あさんが退室しました。 (2010/4/24 00:07:06)

おしらせ

高橋博樹♂3年さんが退室しました。 (2010/4/24 00:27:48)

おしらせ

中村浩二♂高2さんが入室しました♪ (2010/4/25 07:35:09)

中村浩二♂高2

（授業を抜け出してたどり着くのはいつもの場所。1年生の女の子にメール…「あそこにいるからさ、抜け出して来いよ」と…数日前、ちょっと強引に連れ込んだ相手。最初は驚いて少し抵抗していたが、最後はしがみついて可愛い声を出していたのを思い出しながら、にんまり笑って）…今度はしゃぶらせてみるかな…あいつ、まだそんなに経験ないみたいだし、教え込まないといけなかな（と呟きながら返事を待つ） (2010/4/25 07:38:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、中村浩二♂高2さんが自動退室しました。 (2010/4/25 07:58:16)

おしらせ

中村浩二♂高2さんが入室しました♪ (2010/4/25 07:59:09)

おしらせ

中村浩二♂高2さんが退室しました。 (2010/4/25 08:00:31)

おしらせ

中村浩二♂高2さんが入室しました♪ (2010/4/25 10:50:30)

おしらせ

加藤美穂♀１年さんが入室しました♪ (2010/4/25 10:52:49)

加藤美穂♀１年

【こんにちわ　平仮名出なかったときは　一回退室しますね】 (2010/4/25 10:53:07)

おしらせ

加藤美穂♀１年さんが退室しました。 (2010/4/25 10:54:46)

おしらせ

中村浩二♂高2さんが退室しました。 (2010/4/25 10:56:37)

おしらせ

中村浩二♂高2さんが入室しました♪ (2010/4/25 10:59:19)

おしらせ

本郷怜奈♀16さんが入室しました♪ (2010/4/25 11:04:54)

中村浩二♂高2

（個室の中で、ケータイちらちら見ながら返事を待っている） (2010/4/25 11:07:12)

本郷怜奈♀16

こんな所にトイレが!! 汚い他のトイレ混んでるし我慢できないし入ろう!! (2010/4/25 11:07:45)

おしらせ

中村浩二♂高2さんが退室しました。 (2010/4/25 11:09:27)

本郷怜奈♀16

ドアを開け、うぅ～汚い臭い、(シャ～シャ～) (2010/4/25 11:09:47)

本郷怜奈♀16

ドアが開かない！ドンドン誰か～居ませんか!? (2010/4/25 11:11:39)

本郷怜奈♀16

あ… 開いたぁ～ (2010/4/25 11:13:16)

おしらせ

本郷怜奈♀16さんが退室しました。 (2010/4/25 11:14:00)

おしらせ

中村浩二♂高2さんが入室しました♪ (2010/4/25 11:15:59)

中村浩二♂高2

おしらせ

中村浩二♂高2さんが退室しました。 (2010/4/25 11:33:28)

おしらせ

中村浩二♂高2さんが入室しました♪ (2010/4/25 15:26:09)

おしらせ

中村浩二♂高2さんが退室しました。 (2010/4/25 15:41:23)

おしらせ

笹田裕也♂２年さんが入室しました♪ (2010/4/28 15:51:37)

笹田裕也♂２年

（休み時間に練習着に着替え部活の準備だけ済ませると午後の残りの授業はパスして例のトイレにやって来た。コンクリート剥きだしの壁、外の陽気が信じられないほど中の空気は冷やりと感じられる。一番外れの個室に陣取ると便座に腰掛けた。携帯を取り出し画面を操作すると彼女と言うべきかセフレと言うべきか、やりたくなった時にいつも呼び出す女子生徒のアドレスを呼び出し「今、例のトイレ、来れる？」と短いメールを送った）　【しばらく待機します。この位の文字数で交互レスで遊んでくれる方をお待ちしてます】 (2010/4/28 15:59:12)

おしらせ

佐々木恭子♀２年さんが入室しました♪ (2010/4/28 16:05:24)

佐々木恭子♀２年

ん？メールだ・・。（携帯が鳴ってチェックすると）あ、笹田君だ。例のトイレ・・・、あそこかな？（カチカチっとメールを返し・・）「うん、すぐ行くね♪」（そのままトイレに行き）・・・笹田く～ん、恭子だけど。。 (2010/4/28 16:06:46)

笹田裕也♂２年

おぉっ…　恭子？（結構早く来たな、などと思いながら個室のドアを開け顔を覗かせると手招きで恭子を呼び寄せた。恭子の肉感的な身体のラインに視線を這わせると早くすっきりしたいと言う思いが強くなる。練習の前にすっきりしたいんだよな…　こちらに歩み寄る恭子を見つめながら短パンの下で股間が早くも膨らみ始めた）　【こんにちは】 (2010/4/28 16:10:37)

佐々木恭子♀２年

あ！（姿を見かけると嬉しそうに笑いながら近づいていく）あ、そっか。そんなにしたくなっちゃってるんだね。（すっきりしたいって言われるとそっかそっかって頷きながら）どうすればいい？お口でする？（会う前にちゃんと胸元は開き気味にしてるし、スカートも超がつく程に短くしてある）　【よろしくです。】 (2010/4/28 16:13:23)

笹田裕也♂２年

無事に抜け出してこれたんだ？（すっかりその為に準備は万端と言った格好の恭子に思わず笑みを浮かべてしまう。恭子の腕を取り個室に引き込むとドアに鍵をかけ、ドアを背に立ち恭子を便座に座らせるように肩に両手を置いて）うん、じゃあさ、口でしてくれる？（下着をギリギリ隠すほどしかない丈のスカート、剥きだしになった肉付きのいい太腿、そして谷間を覗かせる胸元を見つめながら、恭子の手を取り自分の股間に導いた…） (2010/4/28 16:18:18)

佐々木恭子♀２年

うん、もちろんだよ～。笹田君の呼び出しだったら、何よりも優先させちゃうからさ。（呼び出しにホントに嬉しそうにしながら導かれるままに個室に入る。便座に座らされると余計に太ももが露になり、胸元は笹田君からの目線だと谷間をくっきりと覗かせて・・）あ、うん。（カチャカチャとすぐにベルトを外してズボンをおろしていく） (2010/4/28 16:21:08)

笹田裕也♂２年

だから恭子って好きなんだよな…　ほんとマジ可愛いし…（現れたボクサータイプの下着は既に大きく膨らんだ肉棒の形を浮き出していた。目の前に座った恭子に嬉しそうに相槌を打つ髪を撫で、下着は自分で膝まで下ろた。反り返った肉棒が勢いよく飛び出し、片手を添えて恭子の唇を先端でなぞった。空いた手はブラウスの上から胸の膨らみに被さり口での奉仕を催促するように捏ね始めた…） (2010/4/28 16:26:19)

佐々木恭子♀２年

えへへ☆私も笹田君大好きだよ～。（好きって言われてさらに笑顔になりながら、頭におかれた手や髪を撫でられると心地よさそうにしてる）んっ・・・（さらに手がフニっと胸の膨らみをとらえると、少しだけ息をもらして、催促に答えるように口に先っぽを含ませていく）はぅんっ・・・んっ・・・ (2010/4/28 16:29:22)

笹田裕也♂２年

…っっ！！（はちきれんばかりに膨らんだ先端が恭子の唇の中に消えていく…　滑るように湿った暖かな粘膜の感触に胸を弄る手に力が入る、指先が膨らみに喰い込み、そして身体がピクリと跳ねた。更に奥へ…　恭子の頭の動きに合わせるように腰を軽くせり出していく…　自分の肉棒を恭子の唇に委ねながらブラウスのボタンを外していった…）朝から、ずっと恭子にこうされる事考えてたんだぜ… (2010/4/28 16:34:42)

佐々木恭子♀２年

んっ・・んんっ・・・（口の中に入れると唾液で丁寧に絡めて・・舌で先っぽを迎える。腰の動きで奥まで進んでくると、歯をたてないように口を開き、唇で覆って・・）じゅぶっ・・んっ・・・（ずっと考えてたっていわれると嬉しそうにチラっと顔を見上げ、ボタンを外されていくと、紫のスケスケのブラが露になっていく） (2010/4/28 16:37:52)

笹田裕也♂２年

…っ、それ気持ちいい…（肉棒全体が唾液に塗れ粘膜の上を滑るような感触…　天井を見つめ大きく息を吐くと正直な言葉が漏れた。ブラウスの前が肌蹴、露になったのは丸で男を欲情させるようなブラ、その上に両手のひらを被せると膨らみの先端を擦るように形を変えていった…）恭子、そのブラ、まじエロいって…　ブラウスから透けてて、他の奴に襲われちゃうかもしれないぜ？（軽口を叩きながら親指の腹を先端に被せ転がすように捏ねていった…） (2010/4/28 16:43:15)

佐々木恭子♀２年

んっん・・・じゅぶぶっ・・・（気持ちいいって言葉を聞けば、嬉しそうに瞳を細めて微笑んで、さらに口で丁寧に奉仕していく。舌で先っぽをチロチロっと舐めれば、唇で上下に滑らせて・・・）ふぅんっっ、ぁっ・・・///（下着がまる見えの状態にされれば、自分でもちょっと恥ずかしいブラが見えてしまってる。笹田君のためだからと選んだ下着を興味深そうに見てもらえるのが嬉しくて・・）ぁんっ・・ふぅんっっ・・（ふさがれた口から漏れるように喘ぎが出てく） (2010/4/28 16:47:01)

笹田裕也♂２年

…くっ！　…んっ…（熱を帯びてきた恭子の奉仕、唾液に光る肉棒が恭子の唇に見え隠れするたびに高まっていく射精感。肉棒への刺激と他に誰もいないトイレに響くような唾液ごと肉棒を吸い上げる音、それに誘われるように肉棒が唇の中で膨らんでいく…　恭子の上にかがみ込み背中を弄りブラのホックを外した。浮き上がったカップの下に手を滑り込ませると直接柔らかな白い二つの膨らみを揉みしだいていく…）な、恭子、出してもいいか？ (2010/4/28 16:52:13)

佐々木恭子♀２年

じゅぶっ・・・じゅぶっ・・・んっ・・・///（自分の奉仕で気持ちよさそうにもれる声、反応、口の中でふくらんでいくのを嬉しそうにしながらさらに続けて・・・）ぁ・・・んっ・・・（ホックが外されるとちょっと恥ずかしそうにビクってなる。白い肌に、ピンク色の蕾がツンっと尖ってて・・・）んっ・・///（出してもって言葉に顔を赤らめながら、コクって小さく頷いてく） (2010/4/28 16:55:27)

笹田裕也♂２年

…（恭子が小さく頷くのを見て取ると、胸の膨らみから手を離し両手を肩に置いた。頭の動きに合わせ腰が動いてしまう…　窄めた唇に肉棒が扱かれるような感覚に頭の中が白くなっていく…）んぁっ！！　いくっ！！（肉棒が唇の中でぐっと膨らむと身体の奥から吹き出るような感覚、そして一瞬大きく跳ねると熱いどろりとした迸りが吹き出た…）んくっ！！…　（根元に自分の手を添え、先端を唇に埋めたまま何度か扱くと、２度３度と小さく跳ねながら残ったものを吐き出した…） (2010/4/28 17:01:46)

佐々木恭子♀２年

【すいません！！背景事情で落ちないといけなくなっちゃいました・・・。いいとこなのにホントにごめんなさい。】 (2010/4/28 17:02:56)

笹田裕也♂２年

【いえ、とんでもないです。昨日も来てくれましたよね？今日は短い間でしたかお相手していただいて嬉しいです】 (2010/4/28 17:03:51)

佐々木恭子♀２年

【いえ、昨日はたぶん違う方かと・・。　楽しかったです。ありがとうございました。また機会があれば。】 (2010/4/28 17:04:48)

おしらせ

佐々木恭子♀２年さんが退室しました。 (2010/4/28 17:04:50)

笹田裕也♂２年

【ありがとうございました】 (2010/4/28 17:05:08)

おしらせ

笹田裕也♂２年さんが退室しました。 (2010/4/28 17:05:33)

おしらせ

中村浩二♂高2さんが入室しました♪ (2010/5/1 06:06:41)

中村浩二♂高2

おしらせ

藤宮陽菜♀２年さんが入室しました♪ (2010/5/1 06:22:42)

藤宮陽菜♀２年

【おはようございます。】 (2010/5/1 06:23:07)

中村浩二♂高2

（おはようございます） (2010/5/1 06:24:00)

藤宮陽菜♀２年

【あ、ちょっと待っててください。】 (2010/5/1 06:24:51)

おしらせ

藤宮陽菜♀２年さんが退室しました。 (2010/5/1 06:25:06)

おしらせ

藤宮陽菜♀1年さんが入室しました♪ (2010/5/1 06:25:49)

藤宮陽菜♀1年

【学年入れ間違えちゃいました;;】 (2010/5/1 06:26:33)

藤宮陽菜♀1年

(授業の始まる直前に届いたメール…何気なく開くと先輩からの着信。数日前に連れ込まれた場所へ来るように指示されていて、ふと思い出すと自分の痴態に顔を真っ赤にさせてしまい、周りの友人達に気づかれないようそっと席を立って呼び出された場所へと向かう。)あ、あの…先輩？えっと…中にいますか…？(指定された場所へたどり着くと、恐る恐る辺りを見回してから中に声をかける。) (2010/5/1 06:32:06)

中村浩二♂高2

（便座に座ってぼんやり待つこと数分、ドアの外から小さく声が…素早くドアを開けてそこに陽菜がたっているのを確認すると、中へと引っ張り込んでドアを閉め）…早かったね…うまく抜けられた？（ニコッと笑いながら陽菜の目を覗き込み） (2010/5/1 06:34:54)

藤宮陽菜♀1年

(先輩の姿を見つけると同時に、ぐいっと引っ張られて個室に連れ込まれてしまって。)むぅ…たぶん大丈夫だと思いますけど…。今日は何の用ですか？(連れ込まれた時点で何をされるか想像はついたが、少し怒ったような顔を向ける。) (2010/5/1 06:40:24)

中村浩二♂高2

決まってるだろ…？（手を伸ばして抱き寄せると、さらさらの髪を優しく撫でながら軽いキスを陽菜の唇に…ちゅ、ちゅ、と音を立てながら…）この間の続き、だよ…藤宮、ものすごく可愛い声、出してただろ、あれが忘れられなくて…さ（キスしながら、指先が耳やうなじを優しく這って） (2010/5/1 06:43:51)

藤宮陽菜♀1年

きゃっ…ぁ…やっ…ちゅ…ちゅっ…(ぎゅっと抱き寄せられて、優しく撫でられながらキスを受けると抵抗しようと押し返すが、男の子の力には叶うはずもなくて。さらに、耳やうなじを滑る指に時折びくりと震えてしまう。) (2010/5/1 06:48:47)

中村浩二♂高2

この間のこと…怒ってるの？（ちょっと強引に連れ込んで、嫌がる陽菜を半ば力ずくでやってしまったことを改めて聞いてみる）だけど、藤宮だって最後の方はぎゅってしがみついてきてたし、可愛い声も出してたし…怒ってないよな…（勝手にそう決めて、キスの雨を降らせながら、手が陽菜の背を滑り降りて、制服のミニスカートにと伸びる。裾をつかむとそれをウエストのところに挟むようにして、まくりあげ、柔らかなお尻に手のひらをあわせて） (2010/5/1 06:53:38)

藤宮陽菜♀1年

あぅぅ…思い出させないでくださいっ！大体しがみついてないし、声も出してなんか…ひゃんっ…。(顔を真っ赤にさせたまま睨み付けて、いまだに逃れようとするが、繰り返されるキスに力が抜けそうになっていて、背中から手が滑ってお尻に重ねられると無防備な声が漏れてしまう。) (2010/5/1 06:58:42)

中村浩二♂高2

あれ…そうなの？じゃあ、藤宮の中ではあれは、俺に無理やりやられたって感じなのかな？それなのに、また呼び出されてここに来ちゃうのは、なぜ？（睨みつける陽菜の真っ赤な顔、その頬に唇を当てながら、指先は布地の上から、陽菜のそこを探し当てようと蠢きはじめて） (2010/5/1 07:02:00)

藤宮陽菜♀1年

と、当然ですっ…あんな恥ずかしいことばっかり…。今日は……あ、謝ってもらえると思ったから…。(強引だったが手慣れた感での愛撫を思い出すとふるふるっと身を震わせて、先輩の言葉に図星を突かれて適当な言葉で返してしまう。その間も動きを止めない指に、だんだんと身体が火照り始めてきてしまって。) (2010/5/1 07:08:15)

中村浩二♂高2

ふーん、そうなんだ…じゃあ、謝らないといけないね…（口ではそう言いながらも悪いことをしたという態度は全く見られず、からかうような口調で）ごめんね…藤宮が可愛かったから我慢できなかったんだよね、この間は、さ…レイプみたいになっちゃったけど、許してくれるかな…（レイプ、というところを強調するように言いながら、指先が同時に陽菜のそこを布地の上からちょっと乱暴に突いて） (2010/5/1 07:12:45)

藤宮陽菜♀1年

っ…すごい投げやりだけど…ちょっとだけ許してあげま…ふぁぁっ…んぅっ…。(からかうような口調だが、可愛かったからなんて言われると嬉しくて、仕方ないと言うように許してあげようとするが、いきなりの快感につま先立ちになって、ぎゅっとしがみついて甘い声をあげてしまう。) (2010/5/1 07:19:28)

中村浩二♂高2

ほら…藤宮だってもうその気なんだろ？また、可愛い声出してるし…こっちも、もう準備できてるんじゃないの？（布地の上から探り当てたそこに指を当てて、ぐりぐりとねじ込むようにしながら、もう一度、今度は舌を差し入れてからめるようなキスを…）ん…欲しいんでしょ、ホントは（キスの合間に陽菜にそう囁きかけて） (2010/5/1 07:22:46)

藤宮陽菜♀1年

やんっ…ぐりぐりってしちゃ…あぅぅ…ゃ…ダメぇっ…(不意打ちで抵抗しようにも身体は言うことを聞いてくれなくて、そのまま舌を絡めとられると観念したように目を細めていく。欲しい…？との問いかけにはとろけた表情で見つめ返して、熱く湿った吐息を吐き出す。) (2010/5/1 07:29:36)

中村浩二♂高2

…欲しいんだ…（とろけた表情の陽菜を見てにやりっと笑い）…どんなのがいい？この前みたいに最初はバックから…？（陽菜の尻を包む布を足の方へと剥き下ろしながらそう訊いて） (2010/5/1 07:31:42)

藤宮陽菜♀1年

あっ…可愛がってくれるなら何でも…んぅ…あんまりこっち見ないで…(恥ずかしそうにしてるのに、ニヤリと笑顔を向けられると羞恥をあおられて顔を逸らしてしまって、下着を脱がされると少し冷たい空気にふるっと身を震わせる。) (2010/5/1 07:37:11)

中村浩二♂高2

じゃ…今日は藤宮の…じっくり観察しちゃおうかなあ…（陽菜を壁に押し付けるようにして立たせると、自分はその足元にしゃがみ込んで、下着を脱がせたそこの正面に顔を…）ほら、脚、便座に乗っけて、広げてみ…（と、かなり恥ずかしいポーズを要求して） (2010/5/1 07:40:06)

藤宮陽菜♀1年

やぅ…こ、こんな感じでいい…？(しばらくもじもじしてから、片足を便座にのせると壁にもたれ掛かって腰を軽くつき出す。)せ…せんぱぃ…はずかしいよぉっ…！(じっくり見つめられていると思うと、じゅんっと子宮の奥が熱くなって蜜を溢れさせてしまう。) (2010/5/1 07:45:53)

おしらせ

木村由美♀高３さんが入室しました♪ (2010/5/1 07:48:18)

中村浩二♂高2

うん、そんな感じ…（広げさせた足の間に顔を持っていって、じっくりと観察しながら…）藤宮の、ここ、もうすごく濡れてる…（軽く指先でいじりながら）…うわ…すごくいやらしくなってる…興奮してる？ (2010/5/1 07:48:26)

木村由美♀高３

（おはよう） (2010/5/1 07:48:47)

木村由美♀高３

(授業をさぼり、何気に校舎裏にタバコを吸いに来ます）・・・・ふあぁ・・・だるい授業・・・ (2010/5/1 07:50:12)

藤宮陽菜♀1年

はぁぁっ…すごく興奮して…ひぁっ…触っちゃだめっ…んんっ…(先輩の突き刺さるような視線に続々して、指でいじられ吐息が当たると腰が甘くしびれて砕けそうになってしまう。) (2010/5/1 07:53:29)

木村由美♀高３

ん？・・・誰かトイレにいるんかなあ？・・・・変な声聞こえるし・・・・・・・（トイレを気にしながら・・・・タバコに火をつけます） (2010/5/1 07:54:05)

中村浩二♂高2

（クスクス笑いながら）藤宮ってほんと感度いいのな…中学でどんだけ経験してきてんの？遊びまくってたわけ？（すっかりとろとろになったそこを指で掻きまわしはじめる、くちゅくちゅと音が響きはじめて）ほら、きこえる？ (2010/5/1 07:54:57)

藤宮陽菜♀1年

ゃ…やっ…遊んでなんか…んぁっ…ダメなのっ…！(快感に流されていってしまい、膝を震わせて崩れ落ちそうになってしまって、くちゅくちゅ鳴る水音に恥ずかしくて涙を溢れさせる。) (2010/5/1 07:59:36)

中村浩二♂高2

何人…？（指をゆっくりと沈めながら、上を見上げて陽菜の様子を確かめる）…あらら、泣いちゃうくらい気持ちいいわけ？じゃ…これは？（指の腹が内側の壁をゆっくりと擦り始めて） (2010/5/1 08:01:51)

藤宮陽菜♀1年

ふたっ…二人だけっ…んゃぁっ…ゆ…び…(震える声でなんとか答えると、侵入してきた指をぎゅっと締め付けてしまって。)だって…っ…恥ずかしくて…気持ちよくて…もうわかんないよっ…！(切羽詰まった声で叫ぶように言うと、中を擦り始めた指に鳴かされてしまう。) (2010/5/1 08:06:33)

中村浩二♂高2

じゃあ、俺、三人目、ってことか…恥ずかしいのが好きなの？藤宮は…（顔をそこに近寄せていって、軽くキスして反応を窺いながら）…それって、前の二人にされたのとなんか関係あるわけ？ (2010/5/1 08:11:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、木村由美♀高３さんが自動退室しました。 (2010/5/1 08:14:14)

藤宮陽菜♀1年

んぁっ…そーですっ…恥ずかしいのは弱いの…ひゃんっ…(びくびく震えながら答えると、恥ずかしさで再び蜜があふれてしまって)ふぁ…？か、関係ってなに？ひぁっ…キスしちゃ…も力ぬけそ… (2010/5/1 08:18:11)

中村浩二♂高2

恥ずかしいのが弱いのって…その二人に教えられたわけ？それとももともと…？この間も口ではいやだって言ってたわりにそんなに抵抗しなかったし…ひょっとして藤宮って、そいうのが好きだったり、仕込まれたりしてたのかなって、さ (2010/5/1 08:20:39)

藤宮陽菜♀1年

たぶん…その両方で…あふ…わたし恥ずかしがりやだし…いっぱい恥ずかしいことさせられたから…// (2010/5/1 08:27:37)

中村浩二♂高2

ふうん…どんなこと、させられた？（もう一回、陽菜のそこをぺろっと舐めるとゆっくり立ち上がって、正面から目を覗き込みながら）…教えて… (2010/5/1 08:29:43)

藤宮陽菜♀1年

ひゃぁっ…あんっ…そんな目で見られたら…ダメになっちゃう…(軽い刺激でもビクンっと跳ねてしまって、心の中まで見透かすような視線にゾクゾクしてしまって)はだかで…ひとりえっちさせられたり…手首を軽く縛られたり…ふぁ…(ひとこと話すたびにじゅわっと蜜を溢れさせて、はぁ、はぁ…と呼吸を乱す) (2010/5/1 08:37:59)

中村浩二♂高2

…レイプ…は？（目を覗き込みながら）…俺が初めて？ (2010/5/1 08:39:41)

藤宮陽菜♀1年

せんぱいが…初めてです…んっ…(ひたすらまっすぐに見つめてくる先輩の視線に、まともに直視できず目をつむって顔を逸らしてしまう。) (2010/5/1 08:44:22)

中村浩二♂高2

どうだった…？初めてのレイプ…（耳たぶを軽く齧りながらそう訊いて…指はすっかりとろとろになっているそこを乱暴に掻きまわしはじめる） (2010/5/1 08:45:49)

藤宮陽菜♀1年

ひぁぅ…耳はゾクゾクしちゃ…ぁ…すっごく興奮しちゃいました…んぁぁっ…！(身体中を包んでいく快感にビクビクと震えて、すっかり蕩けきった声をあげる) (2010/5/1 08:49:34)

藤宮陽菜♀1年

【ごめんなさい。そろそろ時間が…】 (2010/5/1 08:51:03)

中村浩二♂高2

もいっかい、やってほしくて、来たんだろ？ここに…（はい、こちらもそろそろなので、この辺で） (2010/5/1 08:51:45)

中村浩二♂高2

（ありがとうございました、このまま落ちます） (2010/5/1 08:52:01)

おしらせ

中村浩二♂高2さんが退室しました。 (2010/5/1 08:52:05)

藤宮陽菜♀1年

【また、機会があればお相手お願いしますね。】 (2010/5/1 08:52:27)

おしらせ

藤宮陽菜♀1年さんが退室しました。 (2010/5/1 08:53:04)

おしらせ

中村浩二♂2年さんが入室しました♪ (2010/5/2 07:28:09)

中村浩二♂2年

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、中村浩二♂2年さんが自動退室しました。 (2010/5/2 07:48:29)

おしらせ

三上信也♂3年さんが入室しました♪ (2010/5/2 14:25:50)

三上信也♂3年

（サボりの目的は単純明快♪『ムラムラ』ってしたから…いつもの様に校舎はずれのトイレに向かいながら携帯を取り出し『セフレ』の女子にとメールを送って…『即挿れてぇ…！』）さてと…（個室で待つのも良いがとりあえずはと手前の廊下でと相手が来るのを待って）【お邪魔いたします♪】 (2010/5/2 14:29:13)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、三上信也♂3年さんが自動退室しました。 (2010/5/2 14:49:44)

おしらせ

日高裕成♂高2さんが入室しました♪ (2010/5/5 22:49:45)

日高裕成♂高2

（やることもなくふらつく昼下がり。休みなのだから他に行く所などいくらでもあるだろうに、足が向いたのはここだった。平日ならともかく休日にここを使う奇特な奴らがいるはずもなく、普段は所々で聞こえる声やらなにやらも無く静かだ。いつも誰かを呼び出したときの様に、奥の個室に入って扉を閉める。便座に座って、さも誰かを待つような気分になるが、そんな予定はない。来るとすれば、同じような状況で同じような行動をとる、同じような暇人だけだろう） (2010/5/5 22:53:01)

日高裕成♂高2

…ま、来ないか。（少しは期待していたのも事実。それを認める言葉を零せば、少しは諦めもつく。そんなに清々しい空気が吸える場所でもない。立ち上がり、扉を開いて。窓を一度開けて、広々続く青空を眺めてから閉めた）はーぁ。人のいそうなとこうろつくかな。（欠伸を１つ、伸びも１つ。退屈な休日最後をこうやって過ごすのも悪くはないと思えるのだが、誰にも会えないというのも嫌なものだ。携帯をポケットから取り出し、かちかち画面を見ながら歩き始め）…何だ、電源切れてんじゃん（誰からも連絡来ないなと思っていれば。電源を入れ直し、メールを受信すれば、少しは暇つぶしの情報も手に入るに違いない） (2010/5/5 23:10:53)

おしらせ

日高裕成♂高2さんが退室しました。 (2010/5/5 23:11:05)

おしらせ

中村浩二♂2年さんが入室しました♪ (2010/5/8 06:47:12)

中村浩二♂2年

授業を抜け出してたどり着くのはいつもの場所。1年生の女の子にメール…「あそこにいるからさ、抜け出して来いよ」と…数日前、ちょっと強引に連れ込んだ相手。最初は驚いて少し抵抗していたが、最後はしがみついて可愛い声を出していたのを思い出しながら、にんまり笑って）…今度はしゃぶらせてみるかな…あいつ、まだそんなに経験ないみたいだし、教え込まないといけなかな（と呟きながら返事を待つ） (2010/5/8 06:47:36)

おしらせ

中村浩二♂2年さんが退室しました。 (2010/5/8 07:00:38)

おしらせ

若葉さんが入室しました♪ (2010/5/8 09:25:39)

若葉

◆お知らせ◆　部屋主【こうじろう】部屋名【StrangeDiceCafe】今、リアルで付き合っています、私は奴隷見習いとして、調教を受けています。こうじろうさんは、自分の事をご主人様と呼べと威圧な態度で接し、私の事をメス豚など、家畜の性処理道具扱いでした。毎日、何時でも携帯に過激な調教指示メールが入り、週に2回くらい性処理という名の過激なセックス、辱めの写真もいっぱい取られました、こうじろうさんの命令には逆らえませんでした、こうじろうさんに弱みを握られているんです。私はどうしたら・・・あと、こうじろうさんは自分の部屋に来る女の子を気にいった人を調教するとも言っていました。こうじろうさんのパソコンIPを載せます、このIP【58.87.***.165】には十分に気を付けて下さい。 (2010/5/8 09:25:43)

若葉

おしらせ

若葉さんが退室しました。 (2010/5/8 09:25:49)

おしらせ

日高裕成♂高２さんが入室しました♪ (2010/5/9 17:14:23)

日高裕成♂高２

おしらせ

田山未来♀高3さんが入室しました♪ (2010/5/9 17:16:03)

田山未来♀高3

（カンッ――と、タイルを打つ高く小さな音がする。生徒がさざめいていれば聞こえないくらいの。あ、と声にならない口の形で、視線が音の行方を追った。手にした携帯からストラップの飾りの一つが落下して奥へ転がって行く。大きめの白い透明なビーズが一粒。扉と床の隙間をすり抜けて個室内へ消える。）――っと。…。（使用中、を危惧して一瞬躊躇った手が、扉を静かに叩く。） (2010/5/9 17:23:16)

日高裕成♂高２

ッ……？（静かな小さなこの空間、ぼうっとしてたせいか、人の気配に気付かなかった。気付かされたのもタイルを叩く弱い音。同時に転がり込んできた…丸い物体？は、足元にこつんとぶつかり止まった。今の状況を整理する前に、と取り敢えず拾い上げ、眺める。ただのビーズか、と判別が終わった直後に乾いた音が響き）…どこの暇人？（驚き、少し速度を上げた脈拍を落ち着かせながら、できるだけいつもの声を保って。特に見られて困る状態ではないことを示す様に、鍵もかけてない扉を少しだけ開けてやる） (2010/5/9 17:29:06)

田山未来♀高3

ん…、（緩く握っていた手を引っ込めながら、開いた隙間から室内の様子を把握。どうやらお楽しみの最中ではなさそうだと判断して肩から力が抜けていく。）拾ってくれた人には御褒美が出る、ていうビーズ、見なかった？（企みを隠しきらない表情は意図的に、便座に座る男子生徒を流し眼よろしく見下ろすと同時、床に視線を走らせそこにないことを確認し） (2010/5/9 17:34:08)

日高裕成♂高２

（隙間を覗いてくる顔に見覚えは…無い、多分。こんなタイミングで出会った相手。睨みを効かすくらいはしてもいいのかもしれないが、人が来ただけでも奇跡である。何か考えてる…と探るまでもない分り易い言葉。手の中にあるビーズを確認するようにじっくり見てから、指に摘んで。互いの視線の間に置く）そんなありあがたい物拾うとはラッキーだったわ。（立ち上がり、間違いない？と女生徒の手に握らせて笑う。笑顔の後には、ご褒美は？とねだる視線で女生徒の瞳を覗き） (2010/5/9 17:41:30)

田山未来♀高3

（陽に透かすように掲げられたアクリルの玉を見て、頬が緩む。高さを増していく相手の顔の位置に合わせて視線を上げながら）何でも、好きなものを取らせましょう。（王女様気取りの声色で言って、掌に載せられたそれを携帯ごとブレザーのポケットに仕舞う。慣れた動きで扉の中へ身体を入れ後ろ手に閉めた。ドアの軋みと鍵のかかる軽い金属音。そのまま後ろに寄り掛かり右手だけ伸ばし、相手の襟に触れ） (2010/5/9 17:48:24)

日高裕成♂高２

（逆にこちら見上げる形になった女生徒。間近で見ると、なかなか…廊下ですれ違えば、直ぐ様記憶に留めておくだろうなと思う。その目でこちらを見たまま、有り難い言葉を頂く。扉に一度目をやると、既にかちゃりと音がして、狭い空間は完全にご褒美をくれる主人と従者の物になったようだ）有り難き幸せ…。では、王女を頂けますか？（襟の手に自分の手を重ね、体を寄せていく。サラリと揺れる髪に鼻を寄せて軽く息を吸いながら、空いている片手でブレザーのボタンを外して。ブラウスの上から胸を包む） (2010/5/9 17:55:25)

田山未来♀高3

（ふ、と呼気に笑みが混じる。「わかりました」と答えた頃には、布越しの体温の遣り取りは始まっていて。襟を弄んでいた指を下げ従者のボタンを二つ外す。素肌が垣間見えるなら指先は吸い寄せられてワイシャツの中へ潜り込む。）約束があったんじゃ、――（口にしながら既に無意味な問い掛けと自己消化された言葉はその先を紡がず、代わりに上向けた顔が相手の首筋へ埋まる。鼻先を押し付け、唇を這わせ） (2010/5/9 18:02:57)

日高裕成♂高２

（不潔ではないが、いい匂いでもないこの空間。そんな中で黒髪から漂う香りを吸い込むと、その甘さにくらつく程で、体の奥にあっさりと熱さの核が現れ始める。襟の手が滑り落ち、ワイシャツの中に侵入してくる。少し汗に湿った肌に触れられると、ならこちらも…とブラウスに隙間を作ってやり）…ないよ、何も（そう、只の暇人だ。そちらは？とは聞き損ねたが、こんなご褒美をくれるのだ。似たような目的だろうと決め付けて）っ…（首筋に這う唇にぴくりと震える。相手に寄り掛かるようにしてそこを任せつつ、ブラウスの隙間に手を滑り込ませ。下着に隠れた丘を撫で、その先にある果実をきゅっと挟み込んだ） (2010/5/9 18:11:30)

田山未来♀高3

（首裏にまわした右手に力を籠め引き寄せれば、一度扉から浮かしていた己の肩が、再びぶつかるガタンという音が、やけに大きく空間に響いて。背後の板と相手の体とに挟まれる心地良い閉塞感。首筋の凹凸に沿わせた唇から熱く息を吐く。鋭さを帯びた刺激に眉を寄せ、唾液を呑み込む音が続く。舌先で肌を擽りながら耳裏を目指す。足りない高さの所為で踵が浮いた。）…っく、ん…汗、塩味。 (2010/5/9 18:19:07)

日高裕成♂高２

（手の力に任せて体を傾けると、相手の肩が扉を鳴らした直後にこつんと自分の頭もぶつかって。自分と扉の間で窮屈そうにしながらも更にこちらの肌を求める様子に小さく笑い）御無理はなさずに…？（まだ従者の気分を引きずりながら囁く。肌にかかる息が濡らされた所を撫で、釣られて熱く息を吐き。少し体を屈めれば、相手の望むを差し出せるだろうか。自分の手もそれに乗じて体を下り、スカートの上から扉に挟まれながら腰を撫でる。じゃあこっちはここを抱こうか、と引き寄せ、その下の膨らみを撫でながらスカートをずらし上げて。挑発的に指を蠢かせていく） (2010/5/9 18:26:55)

田山未来♀高3

ん…、塩は、大切なのよ？（顔を離し、踵も元の位置に戻ると見上げる視線で混ぜ返す。近寄る相手のこめかみに口付けし、襟元に鼻面を突っ込んで埋める。気紛れに覗かせる舌が骨の形をなぞって遊び。）あ、ん…私も、汗かいてるかな…（すん、と鼻を鳴らして匂いを嗅いでみせる。もちろん感じるのは相手の匂いだけれど。そうしてから両手とも首に回し、扉から離した腰が手の動きに応じて揺らぎ） (2010/5/9 18:36:14)

日高裕成♂高２

摂り過ぎにもお気をつけて…（何のことやら、と自分て言いつつ笑みを浮かべて。床と平行に近づいた視線の繋がりはすぐに外れ、再び肌に唇を感じる。濡れた感触が伸びてくると、小さく首を傾け任せてみた）ん…私にはいい匂いしか致しませんよ。（確かめる様に首筋に鼻をすり寄せてそう伝える。ぎゅ、と両の掌でスカートの中を掴み、ゆっくりとこね回しては左右に開くように。食い込ませた布の皺に、軽く指をあてがう）…女王の顔が見えなくなって来ました（日が延びているとは言え、時間も時間なら明かりも点いていないここは薄暗く。かがめた体を戻し、乱れかけた息で相手を見下ろし）どこか別の場所でお相手できますか…？（と、言葉だけは恭しく。もどかしい体の昂揚を伝えるのだった） (2010/5/9 18:45:31)

田山未来♀高3

そ？（する方は好いがされるとこそばゆさに肩が竦む。喉奥が甘い笑声のような喘ぎのような音で震え、安堵の後両腕は深く首に絡んだ。尻肉の歪められるのに合わせて両脚が間隙を作り、掌の侵入を期待して震える。）ぇ…、う、ん…じゃあ、行こっか、じゃなかった参りましょう。供をしなさい？（愉悦に意識を持って行かれそうになる矢先、かけられた言葉に態勢を戻し、腕を解いて相手の胸板を軽く押しやった。入った時と同じように後ろ手に鍵を外し扉を開いて、先に外へ出る。後へ続くのを待って片手を差し出した。掌を下向けて、エスコートを強請るポーズは、多分、キマってないけれど。） (2010/5/9 18:55:56)

日高裕成♂高２

（手や指に残る感触と熱さ。扉が開けられると、ようやくここがどこだったのか思い出した気分になる。ふぅ、と一度息をつくが、収まらない部分はそのままに。扉の向こうの女王の手をとり、賜ります、というように頭を下げ…上げたときに、リボンの色に気づき）女王は3年生、ですか（今更だ。ご褒美に目が眩んでいたか。来たときのまま扉を開け放し、高い位置で手を絡めたまま先を歩く。従者のエスコートってこんなだったか？と疑問に思ってからは、普通につないで歩くことになるだろうが。向かう先は教室か、ベッドのある保健室か。エスコート先を勘案しつつ振り返ると、やっと女生徒が普通の先輩に見えた気がした） (2010/5/9 19:04:00)

日高裕成♂高２

【半端で申し訳ないー、これで〆です。ありがとうございました】 (2010/5/9 19:04:21)

田山未来♀高3

【胸のボタンは廊下を歩きながら留めたんです、きっと。いえとんでもないー、ありがとうございました。】 (2010/5/9 19:06:18)

日高裕成♂高２

【男はまぁ、ラフな格好で通します。きっと。　それではまたどこかで…お先に失礼しちゃいます】 (2010/5/9 19:07:03)

おしらせ

日高裕成♂高２さんが退室しました。 (2010/5/9 19:07:16)

おしらせ

田山未来♀高3さんが退室しました。 (2010/5/9 19:07:29)

おしらせ

日下部圭輔♂３年さんが入室しました♪ (2010/5/11 13:30:14)

日下部圭輔♂３年

おぉ…　だりぃ…（午後の授業、抑揚の無い教師の声に眠気を覚え、たまらず得意の仮病で授業を抜け出してきた。午後の暇つぶしにはここが一番と校舎の外れのトイレに入り、一番奥の個室に陣取り便座に腰掛ける。ポケットから携帯を取り出すとヤリ友の女子生徒にメールを送信…　「今、あのトイレ、抜け出せる？」あいつならこの短いメールで十分分かるはず。制服のネクタイを緩め胸元を寛げながら携帯を閉じた…） (2010/5/11 13:33:02)

おしらせ

松下さな♀高２さんが入室しました♪ (2010/5/11 13:37:13)

おしらせ

松下さな♀高２さんが退室しました。 (2010/5/11 13:39:01)

おしらせ

畑中未央♀１年さんが入室しました♪ (2010/5/11 13:49:17)

畑中未央♀１年

【こんにちはー、まだいらっしゃいますか？】 (2010/5/11 13:49:53)

畑中未央♀１年

【ちょっと急用です、あとでまた来ますね】 (2010/5/11 13:52:45)

おしらせ

畑中未央♀１年さんが退室しました。 (2010/5/11 13:52:47)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、日下部圭輔♂３年さんが自動退室しました。 (2010/5/11 13:53:16)

おしらせ

日下部圭輔♂３年さんが入室しました♪ (2010/5/11 13:53:47)

日下部圭輔♂３年

【落ちてた…（汗】 (2010/5/11 13:54:09)

おしらせ

日下部圭輔♂３年さんが退室しました。 (2010/5/11 13:55:25)

おしらせ

日下部圭輔♂３年さんが入室しました♪ (2010/5/11 14:47:44)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、日下部圭輔♂３年さんが自動退室しました。 (2010/5/11 15:24:33)

おしらせ

小宮あずさ♀2年さんが入室しました♪ (2010/5/11 20:24:04)

小宮あずさ♀2年

（授業が始まる前に抜け出して、校舎はずれのトイレに、彼もこの時間なら空いてるはず…ここで待ってると携帯メール打って、慌てて着替える、冗談のつもりで買ってもらったセクシーコスチューム、ラブホや彼の部屋じゃ広くて明るいから着る勇気がない、狭くて暗いここならちょっと試してみたいかも…着替えたらドキドキしながら合図のノックを待って…） (2010/5/11 20:28:57)

小宮あずさ♀2年

http://www.lalacostume.com/TM11239.html (2010/5/11 20:29:59)

おしらせ

篠宮良平♂２年さんが入室しました♪ (2010/5/11 20:45:21)

篠宮良平♂２年

（授業前の教室で友達と話しているとポケットの中で携帯が鳴った。届いたメールを確認すると「ちょっと授業さぼる、あとよろしく」と教室を抜け出した。珍しいな、朝から呼び出してくるなんて‥　突然の誘いに戸惑いながらもざわついた廊下を抜けあずさの待つトイレへ急ぐ。しーんと静まり返ったトイレ一つだけ閉まった個室のドアをノックした）あずさ？‥　いる？　【こんばんは】 (2010/5/11 20:47:04)

小宮あずさ♀2年

うん（小さく返事して、鍵を外し、手首から先だけ出して招く）　良平君、こっち、早く（扉開けるだけで恥ずかしくてせかして） (2010/5/11 20:49:17)

篠宮良平♂２年

（開いた扉の隙間から伸びひらひらと揺れる手、そしてあずさの声に誘われ中に入るとドアを閉め鍵をかけ、あずさの方を始めて見て‥）えっ？？？　あずさ、それって‥（驚いた顔もすぐに嬉しそうな表情に変わり早速あずさの腰に両手を伸ばして）この間プレゼントしたやつ、やっと着る気になったんだ？うわ～っ、あずさ、エロ過ぎ‥ (2010/5/11 20:53:21)

小宮あずさ♀2年

きゃ、やっぱり恥ずかしい（良平の声に耳まで染めて、小さな手で良平を後ろに向かせようとして、できずに良平の目だけ抑えて）あのね、まず話聞いて、うん、あの服着てみたの…ここなら暗くて広くないから恥ずかしくないかと思ったけど、やっぱり恥ずかしいよ (2010/5/11 20:55:25)

篠宮良平♂２年

別に恥ずかしがらなくてもいいじゃん、俺が思ってた通り、あずさにぴったり（あずさの手に自分の目を押さえられながら、伸ばした両手を腰の括れに添えると自分の方に抱き寄せて、脇腹を撫で上げ、背筋に手を這わせて）せっかく着てくれたんだからさ、もっとちゃんと見せてよ (2010/5/11 20:59:38)

小宮あずさ♀2年

（抱き寄せられるまま寄り添って、背伸びして囁く）そ、そんなに…あの…エロい？…良君が喜んでくれるのは嬉しいけど…恥ずかしいよ…（メッシュ越しに触れる恋人の掌の感触はいつもより刺激的で…開いた背中まで撫でていかれるとそれだけで膝が笑って） (2010/5/11 21:04:47)

篠宮良平♂２年

うん、マジでエロい‥　ほら‥（抱き寄せたあずさの下腹部にズボンの中で早くも硬くなった股間を押し付けると、背筋をなぞっていた手が下へとゆっくりと滑っていく‥　両手でお尻の肉を鷲づかみに捏ね回しながら、伸ばした小指の先をぽかりと空いたメッシュの布地の穴へと滑り込ませて‥）分かるだろ？あずさがこんなにしたんだぜ？ (2010/5/11 21:10:37)

小宮あずさ♀2年

うん、熱い…見て…こんなの見せるの良君だけだよ…（優しい手に触れられると、優しい声に囁かれると力が抜けて…両手を広げて見せようか、恋人の体にすがろうか迷って、手の置き所に困って…丸い肩、細い腕、メッシュと対照を見せる白い肌、くびりだされて尖った胸…良君の小指が濡れたそこをかすめる） (2010/5/11 21:13:20)

篠宮良平♂２年

当たり前だよ、他のやつに見せたら俺、怒るぜ？（狭い個室の中で二人の身体を入れ替えると便座に腰掛け目の前に立つあずさの太腿を両手で触れた。手のひらが白い肌をゆっくりと這い上がり、その手の動きを目で追いながら、時々火照ったようなあずさの顔を見上げた。両脚を広げさせるように内腿を撫で、指先で恥毛を擽り閉じた花弁をゆっくりとなぞった‥　もう片方の手はそのまま脇腹を這い上がり突き出たような胸の膨らみを手のひらでこねて‥） (2010/5/11 21:21:09)

小宮あずさ♀2年

もちろん…良君だけ…（興奮で足が震える、手に導かれてそっと開いて立って、良君の掌が触れたところが勝手に跳ねる…『マジでエロい』…頭の中で何度もこだまして、トイレの個室がぐるぐる回るような気がする…そんな中で良君だけが鮮明で…肩で息をしながら髪を乱さないように良君の顔を、頬を撫でる）…エロい…あたし、凄く、んっ、興奮、してるかも (2010/5/11 21:25:08)

篠宮良平♂２年

俺も‥（あずさの言葉にそそられ便座から立ち上がると、代わりにあずさの太腿を持ち上げ片足を便座に乗せた。先程よりも開かれた両脚の付け根の空間、手のひらを被せ全体を揉み解すように動かすと手のひらの下で花弁が擦れ形を変えていった‥　そして前かがみに突き出たあずさの胸の先端を唇に含み、舌先で転がし、唇で扱くように吸い上げる‥）ホント、エロいって、あずさ‥　何でこの間ラブホで着てくれなかったんだよ‥ (2010/5/11 21:32:45)

小宮あずさ♀2年

ぁ…（本来、守るところに穴が開いてる『エロい』服…片脚上げた恥ずかしいポーズ…溢れるものが良君の掌を濡らしてる、私ので濡れた掌が私をソコを擦ってる…服を着てるのに、裸よりずっと恥ずかしい…恥ずかしいけど、ずっと興奮してる…『マジでエロい』服だから）　あ、あ、　（胸までいじめられて、こたえができない）…鏡とか、広いから…恥ずかしいもん…（何度も息継ぎして応えて） (2010/5/11 21:37:46)

篠宮良平♂２年

【ごめんなさい、背後事情で急落ちします。中途半端で申し訳ありません】 (2010/5/11 21:41:18)

おしらせ

篠宮良平♂２年さんが退室しました。 (2010/5/11 21:41:26)

小宮あずさ♀2年

【ありがとうございました　残念ですが、素敵でした】 (2010/5/11 21:42:22)

おしらせ

小宮あずさ♀2年さんが退室しました。 (2010/5/11 21:42:25)

おしらせ

日下部圭輔♂３年さんが入室しました♪ (2010/5/14 13:50:36)

日下部圭輔♂３年

おぉ… 　だりぃ…（午後の授業、抑揚の無い教師の声に眠気を覚え、たまらず得意の仮病で授業を抜け出してきた。午後の暇つぶしにはここが一番と校舎の外れのトイレに入り、一番奥の個室に陣取り便座に腰掛ける。ポケットから携帯を取り出すとヤリ友の女子生徒にメールを送信…　「今、あのトイレ、抜け出せる？」あいつならこの短いメールで十分分かるはず。制服のネクタイを緩め胸元を寛げながら携帯を閉じた…） (2010/5/14 13:52:17)

おしらせ

水島杏♀3年さんが入室しました♪ (2010/5/14 14:07:57)

水島杏♀3年

（授業をうけてるとメールが届き、机の下で確認していく）…圭君からだ。何だろう…（短くて一目で読みきれるメールで…）トイレ？あそこのトイレかな。（なんとなく察し、先生にそれとなく理由をつけて抜け出していく）圭君、いる？杏だけど…（小さい声で声をかける） (2010/5/14 14:10:09)

日下部圭輔♂３年

…杏？（しばらく手持ち無沙汰に待っていると外から聞きなれた声、立ち上がり個室のドアを開け嬉しそうに笑みを浮かべひらひらと杏に手招きして呼び寄せる）抜けて来れたんだ？大丈夫だった？（杏が歩み寄るのも待ちきれないように個室から出て、杏の腰に手を添え抱き寄せるように中に引き入れた） (2010/5/14 14:14:41)

水島杏♀3年

あ、圭君！（ホントにここかな？ってちょっと不安になってると、声と姿が見れて嬉しそうに微笑みながら）うん、大丈夫だよ。ちゃんと許可貰ってきたから。（抱き寄せられるとそれも嬉しそうに自分からも体をくっつける）えへへ☆会えて嬉しいな。 (2010/5/14 14:18:32)

日下部圭輔♂３年

俺も…（個室のドアを閉め鍵をかけた。狭いけれど二人だけの空間が出来ると、ドアに背を向け杏を抱きしめた。片手で腰を抱き下半身を密着させながら、黒髪を撫で、そのまま杏の背筋を撫で下ろして行く…　杏の首筋に唇を押し当て上下に滑らせながら、両手でスカートの上からお尻を弄り始めて）杏の顔見たらもうこんなになっちゃったよ…（既に硬くなり始めたズボンの股間を杏に押し付け二人の身体に挟まれ擦れるように杏のグラマラスな身体を揺らせて…） (2010/5/14 14:26:05)

水島杏♀3年

んっ…（ほどよい密着が嬉しく、それ以上に体が重なっていくと少し顔を赤めていく）…圭君。私も…（私も嬉しいよって伝えるようにニコっと微笑み、ちょっと恥ずかしそうにハニかんで…） (2010/5/14 14:33:05)

日下部圭輔♂３年

（片手を杏のスカートの中に滑り込ませるとショーツの布地を中央に寄せるようにお尻を弄っていく…　耳朶を唇に挟み、その裏に舌を這わせながらもう片方の手でブラウスの上から胸の膨らみを捏ねるように揉んでいった）いいだろ？二人っきりだし…（杏の耳元で囁くと、そのまま唇を重ねていった…） (2010/5/14 14:37:10)

水島杏♀3年

あっ…（さらに顔を赤らめながら、体がビクって反応する。恥ずかしそうにしつつも、抵抗はしないで…）んっ…（小さくコクっと首を頷かせて、いいよって囁く）なんかドキドキしちゃうね。 (2010/5/14 14:40:40)

日下部圭輔♂３年

（舌先が唇を割って入り、杏の舌に玩ぶように絡みついた。お互いの唾液の発する水音が他に誰もいないトイレの中に響く…　杏の唾液を味わいながらブラウスのボタンを慣れた手つきで外し、布地の上から背筋のホックを摘んで胸の膨らみを締め付けから解き放った。ブラウスの合わせ目から手が滑り込むと、浮いたブラを押し上げるようにその下に手を滑り込ませ、手のひらに収まりきれない膨らみを捏ねていった…　もう片方の手もスカートの中、ショーツの上から手のひらが杏の秘所全体を擦るように動いた） (2010/5/14 14:47:40)

水島杏♀3年

ん…んっ…（唇を奪われるように、舌を弄ばれるように、巧みな口戯に翻弄されていく。音が響いてるのが耳に届き、カァっと顔を赤らめると体に熱が篭るように火照っていって…）ぁっ…恥ずかしい…///（慣れたてつきでスムーズに服が剥がされていく。うっすらと透けるピンクのブラが胸の締め付けを解放すると、ブラウスの中で締め付け分のふくらみを増すようにこぼれていく。短いスカートからも簡単に手がはいってしまって…） (2010/5/14 14:52:53)

日下部圭輔♂３年

（すっかり上気し桜色に染まった杏の顔、唇を外し小さく笑みを見せるとショーツのゴムを潜り手のひらが滑り込んでいった…　指先がヘアを掻き分け更に奥へ進むと、まだぴったりと口を閉ざした花弁の上に中指が重なった。押し開くように軽く圧を加えながら指全体が上下に花弁の縦筋を擦った…）可愛いよ、杏…（胸の膨らみに被さった手が動くたび、手のひらが先端の蕾を擦を擦るように滑っていく。そして広げた５本の指先を曲げ、軽く食込ませるように捏ねていくと指の間で白い膨らみが零れるように形を変えていった。その様と杏の顔を交互に見つめて…） (2010/5/14 15:00:48)

水島杏♀3年

んっんっ…ふぁっっ///（指を意識すると顔がさらに赤くなり、体が敏感になってしまう…なのに、巧みな指の動きのせいでどうしても意識が向いてしまい、ショーツに潜り込んでくる指の動き、どこをなぞっているのか、次はどこにくるのかと、頭の中でのイメージがさらに高揚を煽っていく）ぁっ…///恥ずかしいよ///（自分の体を自分以上に上手に扱われ、敏感な部分を的確に捉えられていく）ゃぁんっ///ぁっ…んっ…（ピクピクっと体が反応し、蕾は小さく尖っていき、割れ目からも蜜がじんわりとにじんできて…） (2010/5/14 15:06:08)

日下部圭輔♂３年

（花弁の縦筋を上下に指が擦るたび、その動きは滲み出す蜜の上を滑るように滑らかになっていった…　指先が軽く曲がり花弁の狭間に入り込むと、その蜜を全体に広げながら狭間の肉襞の上を滑り、その上部で芯を持ち始めた肉芽を潰すように擦る…）もうこんなになってるし。マジ、いやらしいよな、杏の身体って…　もっと脚広げてよ（太腿の間に手のひらまで押し込み、両脚を寛がせると人差し指と薬指が花弁を更に広げ、滑りの上を中指が滑っていく…　反対の手は指の腹で胸の膨らみの蕾を捏ね、そして指に挟み込み全体を揉みしだいて…） (2010/5/14 15:14:17)

水島杏♀3年

ぁっ、んっ…//ぁぁっ…っ（じんわりしてきちゃってるのが自分でも分かるとそれがさらに恥ずかしさを増す後押しをして…それを指が丁寧に広げていく。滑らかに指先がさまざまな刺激を与えてきて、さらに濡れが広がるとそれを言われて…）ゃん//それは、圭君が上手すぎるから…///（恥ずかしそうにまた顔を真っ赤にして少し目を潤ませる）…これでいい？（足をと言われてゆっくりと開いてく。上目使いでチラっと見つめながら触りやすいようにと…）んっんっ///はぁんっ…っ（ツンっと尖ってしまってる蕾が捏ねられていく。敏感な部分をネチネチと弄られ、声が艶っぽく漏れていって…） (2010/5/14 15:20:32)

日下部圭輔♂３年

（指先をすっと杏の秘所から離しショーツの中から抜き出した。そしてお尻の方から丸めるように下ろしていった…　杏の片足を上げさせ丸まった布地を足先から抜くと、そのまま片足を便器の上に乗せた）いっぱい触られたほうが杏だってもっと気持ちよくなれるだろ？（指先が再び杏の秘所に宛がわれた。邪魔な布地の締め付けも無くなり、更に開かせた両脚の間ですっかり潤った杏の秘所をねっとりと指先が這っていく…　軽く曲がった指先が上下に這うと、入り口の窪みを捉え「ぬちゃ」っと小さな音を立て根元までゆっくりと蜜壷に沈んでいった…　曲がった指先、その腹が杏の膣壁を擦りながらゆっくりと指が出入りし始めた…） (2010/5/14 15:29:57)

水島杏♀3年

はぁぁ…んっ///（優しい指の動き、手の動き…この愛撫にすっかり体は虜になってしまい、次は何をと無意識に期待してしまう。指が離れていくと疼きと共に期待が体のさらに敏感に火照らせていき、ショーツが下ろされていくとトロっと愛液が垂れ始める。）ぁ…やぁっ///恥ずかしい…（潤んだ瞳が恥ずかしそうに見上げ、それでもちゃんと言われるままに足を開いて上に乗せて…）うん、いっぱい…。圭君にされるの、すごく好き…。（恥ずかしいけど、優しく上手な愛撫にすっかりめろめろになっちゃってる） (2010/5/14 15:36:08)

日下部圭輔♂３年

もっと恥ずかしくしてやる…（溢れ出る蜜で手のひらまで濡らしながら、肘を捻り中で回転させるように指を出し入れしていく…　空いた手で杏の手を取ると硬くなった肉棒の形に膨らんだ自分の股間に導いた。杏に擦らせるように自分の手を動かしていった…）杏、俺のも触ってよ…　これからこれが入るんだよ？（杏の手を離すと片手でズボンのベルトを解き、ホックを外した…　杏の手に膨らみを押し付け、催促するように軽く腰をせり出した） (2010/5/14 15:43:04)

水島杏♀3年

もっと…///（もっとだって言われてさらに恥ずかしそうに体を震わせる。制服はすっかりとはだけて、上も下も晒してしまってて、その上で与えられる愛撫に体は翻弄されていく）んっ…ぁっ…っ…///（圭君のもって言われると手が膨らみを触らされる。指でなぞるように先っぽを擦り、ゆっくりとおろしていきながら袋の部分をやさしくフニフニと包み…）圭君だって、もうこんなにおっきくなってる…///（これから入るって言われるとアソコがヒクって締め付けて…） (2010/5/14 15:49:00)

日下部圭輔♂３年

（杏の手での刺激にもう我慢が出来なくなって秘所から手を離した。杏を個室の壁に向かせると両手で腰の括れを掴みお尻を引き寄せる。乱れたスカートの裾を捲くり上げウエストの部分にねじ込むとはち切れんばかりに膨らんだ肉棒に手を添え、杏の秘所に先端を触れさせた…　先端を蜜になじませるように何度か花弁の隙間を上下させると、入り口に押し当て軽く腰を入れる…　暖かく滑った蜜壷の感触が先端部を包み込むと、更に押し広げるように腰を入れていった…）…っ！！（蜜壷が根元まで呑みこむと腰を密着させたまま、中を寛がせるように掴んだ杏の腰の括れを円を描くように動かした…） (2010/5/14 15:57:45)

水島杏♀3年

（指で先っぽを弄り、手の平も使って奉仕しようと刺激を与えていると我慢が出来ないといわれ…）ぁっ、圭君っ！！（少し強引に体を壁へと押し付けられ、スカートが捲りあげられる。さらには腰のくびれを両手で押さえつけられると、お尻をちょっと突き出す感じにさせられて…）ぁぁっ…こんな恥ずかしい…っ///んんんっ！！（そんな事を言ってる暇もなく、先っぽが押し付けられるとそのまま中へと進んでいく）ぁぁっ……んっ、、っ、ぁっ！！ (2010/5/14 16:04:32)

日下部圭輔♂３年

…ぁっ！　やっぱ、杏の中、最高…（両手で尻たぶを掴み杏の身体を固定すると、蜜壷めがけてゆっくりと抽送を開始した…　膨らんだ先端が中の蜜を押し出すように一気に奥まで沈み、そして開いた傘が膣壁を擦りながらゆっくりと引き抜いていく…　痺れるような刺激に全身が微かに震えながら白い桃のような尻たぶを捏ね、杏の身体を個室の壁に押し込むように力強く突いていく…　引き抜かれる度に肉棒が杏の白濁した蜜に塗れ、再び尻たぶの奥に消えていく様までもが自分の官能を刺激して…）すっげぇ、いやらしい… (2010/5/14 16:12:53)

水島杏♀3年

あぁぁぁっ！！んっ、、（ゆっくりだとしても、奥へと進んでくる刺激は体に痺れる程の快感を与えてきて、声も我慢できずに漏れていく。奥にぶつかると軽く体がのけぞり、キュっと中を締め付ければ余計に肉棒への締め付けを良くしていく）はぁっ、んっ、んっ！！ぁっ！！ぁっ、、（出し入れされていくとその度に中が潤い、水音を響かせながらどんどんやらしく絡ませていく。むき出しのお尻も腰のぶつかりでぷるんっと揺れ、柔らかさが際立っていく） (2010/5/14 16:22:03)

日下部圭輔♂３年

（出入りする自分の肉棒を扱くように締め付けてくる杏の膣壁、そして先端を擦りたてる膣壁の微妙な凹凸が、狭い個室に響く水音と杏の艶を持った声と相まって自分を高めてくる…　軽く開き支える両脚の膝が刺激に微かに震え、身体の奥からじわじわと湧き出るような感覚が徐々に強くなりその時が近づいている事を知らせた）ぁ…　杏、俺、もうやばい…（その感触に誘われ杏の尻たぶを打ち付ける腰の動きは早く激しくなっていく。いつの間にか尻を打ち付ける肉の音、そしてその度に大きく揺れる杏の身体が壁をガタガタと揺らす音が大きくなっていた…） (2010/5/14 16:30:16)

おしらせ

坂本愛理♀ 高2さんが入室しました♪ (2010/5/14 16:33:07)

おしらせ

坂本愛理♀ 高2さんが退室しました。 (2010/5/14 16:33:16)

水島杏♀3年

ぁっ、んっ！！ぁぁっ、、ぁぁっ！（大きさにも動きにも、この状況にも体は刺激されっぱなしで、動きが伝わる度に全身に痺れが走っていく。崩れそうになる足を必死に耐えるように力を入れると、アソコにも余計に締め付けが加わって…）ぁぁぁっ、私…私も…（どんどん内股になってくる足をなんとか保ち、壁に手をついて必死に崩れないようにしながら…）ぁっぁっぁぁっ！！いっちゃうっっ！！（そのままビクビクって体の震えが訪れて…） (2010/5/14 16:34:57)

日下部圭輔♂３年

…っ！！（身体が震え始めた杏の尻たぶを鷲づかみにし、密壷を抉るように腰を打ち付けていくと更に強くなった膣壁の締め付けに湧き出た感覚が全身を貫いた！）…っんんっ！！　いくぞっ！！（眉間に皺を寄せ辛そうな表情で突く度に揺れる杏の黒い髪、そして白い尻たぶを見据えた。杏の中で肉棒が一瞬ぐっと膨らみ、大きく跳ねると身体の奥から湧き出した迸りを杏の中に吐き出した…　更に腰を打ち付けると肉棒が跳ねるたびに残った迸りを杏の中に出し切っていった…）あぁぁ…　杏…（そして力尽きたように杏の背中に自分の上半身を重ねた…） (2010/5/14 16:43:08)

水島杏♀3年

あぁぁっ、きちゃう、、圭君のが…っ！！（そのままヒクって中を締めちゃいながら、ぐったりするのを感じ…自分もぐったりしつつも、崩れないようになんとか耐えて…）ぁぁ…はぁ、はぁ…すごかった…/// (2010/5/14 16:48:08)

日下部圭輔♂３年

（乱れた呼吸が整い始めると硬さは失いつつあるもののまだ十分な大きさを保った肉棒をゆっくりと引き抜いた。壁のトイレットペーパーを巻き取ると手早く杏の秘所と自分の肉棒からお互いの混ざり合った体液を拭き取った…）はぁ、はぁ…　良かったよ、杏…　今日、家に誰もいないんだけどさ、帰り寄っていかない？（ひとまず溜まっていたモノは処理できたが、ベッドでもっとゆっくり杏の身体を味わいたいと…）　【こんな感じで〆と言う事でいいでしょうか？】 (2010/5/14 16:52:53)

水島杏♀3年

【そうですね。ありがとうございました～。とても楽しかったです＾＾　この後の展開もどうなるやらって思っちゃいましたｗ】 (2010/5/14 16:55:04)

日下部圭輔♂３年

【自分も凄く楽しかったです。遅いレスに付き合って貰ってありがとうございました。次回お会いできたときはベッドの上でゆっくり… （笑】 (2010/5/14 16:58:10)

水島杏♀3年

【いえいえ、こちらこそすっごく遅いレスですいませんでした。　あはっ☆いいですねｗ　ぜひぜひ＾＾】 (2010/5/14 16:59:12)

日下部圭輔♂３年

【では次回を楽しみにしつつ今日はこの辺で失礼します。本当にありがとうございました】 (2010/5/14 16:59:57)

水島杏♀3年

【こちらこそ～。　楽しみにしてますね☆】 (2010/5/14 17:00:37)

おしらせ

日下部圭輔♂３年さんが退室しました。 (2010/5/14 17:00:43)

水島杏♀3年

【お疲れ様でした～。】 (2010/5/14 17:05:34)

水島杏♀3年

【ではでは、私も。】 (2010/5/14 17:07:07)

おしらせ

水島杏♀3年さんが退室しました。 (2010/5/14 17:07:09)

おしらせ

赤坂萌♀高校一年さんが入室しました♪ (2010/5/17 17:13:07)

赤坂萌♀高校一年

…。（休み時間を超越したサボり。普段はその悪さも見せない風紀以外は純粋子。気付かれる余地もなく例のトイレ奥底の扉を開ける。そして懐より携帯を取り出し「彼」に来れるか、来れないかの連絡をした。勿論、メールで。） (2010/5/17 17:15:01)

赤坂萌♀高校一年

んぅぅ…まだかな？やっぱり駄目、なのかな？（少し仄かに顔が紅くなった状態で、その携帯を見つめていた。返信の音は鳴る気配もない。） (2010/5/17 17:23:23)

おしらせ

池田雅之♂3年さんが入室しました♪ (2010/5/17 17:41:12)

池田雅之♂3年

【こんにちは】 (2010/5/17 17:41:28)

池田雅之♂3年

おや、メールか…（携帯を見て、萌からの呼び出しを確認する）いつもの、所だな… (2010/5/17 17:43:00)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、赤坂萌♀高校一年さんが自動退室しました。 (2010/5/17 17:43:27)

池田雅之♂3年

【やっぱり、居なかったか(笑)】 (2010/5/17 17:43:54)

おしらせ

池田雅之♂3年さんが退室しました。 (2010/5/17 17:45:03)

おしらせ

有賀大地♂２年さんが入室しました♪ (2010/5/22 11:24:56)

有賀大地♂２年

（先生に気分がすぐれないと言い放ち、授業を抜け出した後、校舎の中の奥まったトイレのそして、さらに奥のなぜか他の個室よりも一回り大きいトイレにはいるとかちゃりと鍵をかけて、便座にふたをすると当然のごとくズボンはいたままのまま便座に腰を下ろす…）さてと…（ポケットから携帯を取り出し、セフレか彼女かもうわからなくなった子にメールを打ち始めて…まだ授業も始まったばかりだし、果たしてくるかどうか… ふふふっ…でも、来たらたっぷりとご褒美をあげないとな…そんなことを思いつつ、呼び出しのメールを送信する…）これで完了っと…【授業を抜け出し、そして校内で愉しんでしまう。そんなシチュで愉しめたらと思います。中文程度のロルを楽しめる淫乱な女子生徒希望です。できればPCの方でよろしくお願いします。】 (2010/5/22 11:25:00)

おしらせ

吉川瑞穂♀2年さんが入室しました♪ (2010/5/22 11:30:00)

有賀大地♂２年

【こんにちは。よろしくお願いします。】 (2010/5/22 11:31:52)

吉川瑞穂♀2年

【よろしくお願いします】（気だるい古文の授業中にポケットに入れていた携帯のバイブが震える。え…こんな時間に？「トイレで待つ」意味に口元が少しほころび）先生…すいません。ちょっと気分が悪くて（教室を抜け出すと急ぎ足でその場に向かう） (2010/5/22 11:32:52)

吉川瑞穂♀2年

コンコン…大地いるの？（一番奥のトイレの扉をノックし、小声で尋ねる） (2010/5/22 11:33:49)

有賀大地♂２年

（メールを送信し、しばらく待っていると返事が来て…これからむかうと返事が来た。うまく授業も抜け出せたようだ。そんなことを思いつつ、ほくそ笑みながらも待っていると恐る恐るトイレに入ってくる人の気配を感じる。ドアのノックの音が聞こえて…）お、きたな…瑞穂…（そういいながら、トイレから立ち上がり、ドアの鍵をかちゃりとあける。目の前に瑞穂の姿をみれば、そのまま、手を取ってトイレの中に招きいれ、後ろ手にかちゃりとドアを閉める…）ふふっ…よく来たね…（そういいながら、トイレの中で瑞穂を抱き締めて、そっとおでこにキスをして…）んちゅっ… (2010/5/22 11:38:49)

吉川瑞穂♀2年

（白いブラウスにリボンタイ・短いプリーツのスカートの瑞穂。躊躇なく、開かれた扉の中に身体をいれると）いっつも、いきなりなんだから…もうっ（少し、睨む様に見上げるが腕の中に納まり額に唇が当たると両手を背中に回し）だって…会いたかったし（身体を預ける） (2010/5/22 11:40:42)

吉川瑞穂♀2年

（久しぶりの彼の身体から、体温が伝わってくる。胸板に頭をつけ少し甘えた声で）大地は？（胸をおしあて、上目遣いに彼をみる） (2010/5/22 11:44:14)

有賀大地♂２年

【すいません。できればレスはわけずにまとめてもらえるとうれしいです。】 (2010/5/22 11:45:19)

吉川瑞穂♀2年

【あ。了解しました…あまり、長すぎてお待たせするのも気分が乗らないかと思ってしまいました。まとめるようにします】 (2010/5/22 11:46:15)

有賀大地♂２年

いいじゃん…いきなり呼び出しって言うほうが燃えるでしょ？　クラスのみんなは今、真面目に授業受けてるんだぜ…（そんなことをいいながら、絡み付いてきた瑞穂の手に応えるように、瑞穂の体をだきしめながら、むにゅりと胸元で瑞穂の胸がつぶれるのを感じつつ…おでこをキスしていた唇をそのまま瑞穂の唇を捕らえ、軽くちゅっとキスをすれば…）あはは。僕はどうかなぁ…まぁ、逢いたかったよ。ふふっ…そんなことを瑞穂の双眸を見つめつつ、言い放てば、爽やかに笑いかけ、そのまま、そっと唇を重ねれば、ねっとりと舌を絡めていく…）くちゅくちゅっ、ちゅっ…くちゅぅっ…ぅむぅ… (2010/5/22 11:50:23)

吉川瑞穂♀2年

萌える…って、まぁね？（彼氏なのかセフレなのか良く解からない男子生徒の言葉を聞き「しょうがないなぁ」と口の中でぽそっと呟く。次第に身体をきつく抱きしめる腕の感触に顔が上がる）んっ…ぁ、クチュ…（グロスで濡れた唇に舌が入り込むと、それに応じて舌を伸ばし絡めては、大地の唾液と一緒にそれを啜る。狭い室内に絡み合う音を聞くと腰を押し当ててしまい…） (2010/5/22 11:56:56)

有賀大地♂２年

（応えるように舌を絡めてきた瑞穂の感触を味わいながら…舌の動きをだんだんと早めていって…）んちゅっ、くちゅっ…ちゅっ…（そ (2010/5/22 11:59:15)

有賀大地♂２年

【すいません。ちょっと背後事情で落ちなくてはいけなくなりました。申し訳ありません。】 (2010/5/22 11:59:37)

吉川瑞穂♀2年

【はい。おつきあいありがとうございました】 (2010/5/22 12:00:07)

おしらせ

吉川瑞穂♀2年さんが退室しました。 (2010/5/22 12:00:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂２年さんが自動退室しました。 (2010/5/22 12:19:44)

おしらせ

有賀大地♂２年さんが入室しました♪ (2010/5/22 12:39:34)

有賀大地♂２年

【戻りです。またよろしくお願いします。下記のような感じの中文で楽しめる淫らな女子生徒をお待ちしています。】 (2010/5/22 12:40:17)

有賀大地♂２年

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂２年さんが自動退室しました。 (2010/5/22 13:01:29)

おしらせ

有賀大地♂２年さんが入室しました♪ (2010/5/22 13:02:26)

おしらせ

坂本実里♀ 1年さんが入室しました♪ (2010/5/22 13:13:20)

坂本実里♀ 1年

こんにちは (2010/5/22 13:14:32)

坂本実里♀ 1年

【居るのかな？】 (2010/5/22 13:14:46)

有賀大地♂２年

【こんにちは。よろしくお願いします。】 (2010/5/22 13:14:53)

坂本実里♀ 1年

【よろしくです】 (2010/5/22 13:15:16)

有賀大地♂２年

【よろしければ、下記からつないでいただけるとうれしいです。】 (2010/5/22 13:18:07)

坂本実里♀ 1年

【わかりました】 (2010/5/22 13:18:44)

坂本実里♀ 1年

あぁ！メールだ・・・有賀先輩からだ・・・何だろう？（そう言うながら、文章を読む） (2010/5/22 13:21:05)

有賀大地♂２年

() (2010/5/22 13:21:17)

有賀大地♂２年

【すいません。背後がばたばたしてきてるので、いったん落ちますね。失礼します。】 (2010/5/22 13:22:47)

坂本実里♀ 1年

トイレ・・・・・何するんだろう。 (2010/5/22 13:22:54)

おしらせ

有賀大地♂２年さんが退室しました。 (2010/5/22 13:22:54)

おしらせ

坂本実里♀ 1年さんが退室しました。 (2010/5/22 13:23:10)

おしらせ

日下部圭輔♂３年さんが入室しました♪ (2010/5/23 15:02:19)

日下部圭輔♂３年

おぉ… 　だりぃ…（午後の授業、抑揚の無い教師の声に眠気を覚え、たまらず得意の仮病で授業を抜け出してきた。午後の暇つぶしにはここが一番と校舎の外れのトイレに入り、一番奥の個室に陣取り便座に腰掛ける。ポケットから携帯を取り出すとヤリ友の女子生徒にメールを送信…　「今、あのトイレ、抜け出せる？」あいつならこの短いメールで十分分かるはず。制服のネクタイを緩め胸元を寛げながら携帯を閉じた…） (2010/5/23 15:04:20)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、日下部圭輔♂３年さんが自動退室しました。 (2010/5/23 15:24:33)

おしらせ

有賀大地♂２年さんが入室しました♪ (2010/5/24 22:16:19)

有賀大地♂２年

【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2010/5/24 22:16:41)

有賀大地♂２年

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂２年さんが自動退室しました。 (2010/5/24 22:59:14)

おしらせ

有賀大地♂２年さんが入室しました♪ (2010/5/24 22:59:36)

おしらせ

高田來未♀2ねんさんが入室しました♪ (2010/5/24 23:22:48)

おしらせ

高田來未♀2ねんさんが退室しました。 (2010/5/24 23:22:54)

おしらせ

高田來未♀2年さんが入室しました♪ (2010/5/24 23:23:16)

高田來未♀2年

【こんばんわ。よろしくお願いします】 (2010/5/24 23:23:24)

有賀大地♂２年

【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2010/5/24 23:23:33)

有賀大地♂２年

【よかったら、下記からつないでいただけますようよろしくお願いします。】 (2010/5/24 23:24:40)

高田來未♀2年

【判りました。こちらも積極的に持って行きますね。合わない場合は退出いたします。ご了承ください】 (2010/5/24 23:25:10)

有賀大地♂２年

【あ、了解しました。改めてよろしくです。】 (2010/5/24 23:25:44)

高田來未♀2年

(いつものように真面目に？授業を受けているも、苦手な教科の授業で休み時間に抜け出し、友人と廊下でしゃべっているとメールが届く。メールの相手は同級生の有賀さんで)あっ・・・お誘いだ・・まぁ、次の授業は苦手な教科だし良いか・・・(友人に次の授業を受けないことを伝え有賀さんにメールを送る。授業開始のチャイムがなったと同時に誘われたトイレに移動してトイレをノックして)スケベな誘いをしてきたのは誰なん・・・？(扉の外でクスクス笑って) (2010/5/24 23:27:33)

有賀大地♂２年

（メールをしてしばらく待っていると忍び寄るような足音が聞こえ、すぐに來未だとわかる…そのままドアの前に近づいてきて、ノックの音が聞こえれば、そのまま立ち上がって、ドアをあける。）いらっしゃい…來未…待ってたよ…（そういいながら、來未の手を取るとそのまま、トイレの中に招き入れて、後ろ手でかちゃりとドアを閉める。）スケベって、こういうところにきちゃう來未もスケベじゃないのかな？？（大きめのトイレの中で二人きりになり、來未を見下ろしながら、にやりと頬をゆがめて…） (2010/5/24 23:32:03)

高田來未♀2年

(トイレのドアをノックするとすぐにドアが開いて有賀さんの返答を聞き)普通あないにストレートな文章で誘う。ってのはなしやろ・・・？もっとオブラートに包んで。とかな～(笑いながらエスコートされるようにトイレの中に入る。トイレの中に入ると右手を後ろに伸ばして有賀さんとは正面を向いていながらも右手で扉を閉め、鍵を閉めて密室状態になって) (2010/5/24 23:34:35)

有賀大地♂２年

【すいません。ちょっと背後でばたばたしはじめたので、落ちます。中途半端ですいません。】 (2010/5/24 23:35:30)

おしらせ

有賀大地♂２年さんが退室しました。 (2010/5/24 23:35:34)

おしらせ

高田來未♀2年さんが退室しました。 (2010/5/24 23:35:43)

おしらせ

中村浩二♂17さんが入室しました♪ (2010/5/30 12:15:20)

中村浩二♂17

（午後の授業はパスすることに決めて教室を抜け出し、行きつく先はいつもの場所。個室に入って携帯を取り出すと早速メール。送る先は部活の後輩女子、昨日の夕方、ちょっと強引に連れ込んで、遊んだ相手…「昨日と同じとこにいるから、来いよ」とメールを送り）…来るかな？（小さく呟いて昨日の様子を思い出す…）ま、最後まで嫌がってたわけじゃないし…大丈夫かな…（返事を待って） (2010/5/30 12:18:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、中村浩二♂17さんが自動退室しました。 (2010/5/30 12:38:33)

おしらせ

如月拓海♂高2さんが入室しました♪ (2010/5/30 13:38:47)

如月拓海♂高2

(授業がかったるくなり教室へと向かわずに校舎のはずれにあるトイレへと入っていく。個室に入るとドアは閉めずに便座に蓋をして腰を降ろしていく。)誰か暇な奴はいないかなー……っと。これだけ回せば誰かひっかかるかな。(携帯を取り出し複数にメールを送っていき、足を組んで呼び出しに引っかかるのを待っている。) (2010/5/30 13:41:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、如月拓海♂高2さんが自動退室しました。 (2010/5/30 14:19:17)

おしらせ

工藤奈央♀高2さんが入室しました♪ (2010/5/30 14:51:37)

工藤奈央♀高2

【こんにちは】 (2010/5/30 14:54:11)

工藤奈央♀高2

（午後の授業を受けているとスカートのポケットの中で携帯が震えた。先生の目を盗んで机の下で開くと彼からのメール。あのトイレって‥　もぉ、しょうがないな‥　具合が悪いと言い訳をして教室を抜け出して足早にトイレに向かった。） (2010/5/30 15:05:58)

工藤奈央♀高2

【誰も来ないようなので失礼しますね】 (2010/5/30 15:20:43)

おしらせ

工藤奈央♀高2さんが退室しました。 (2010/5/30 15:20:46)

おしらせ

中村浩二♂17さんが入室しました♪ (2010/5/30 15:33:42)

中村浩二♂17

（午後の授業はパスすることに決めて教室を抜け出し、行きつく先はいつもの場所。個室に入って携帯を取り出すと早速メール。送る先は部活の後輩女子、昨日の夕方、ちょっと強引に連れ込んで、遊んだ相手…「昨日と同じとこにいるから、来いよ」とメールを送り）…来るかな？（小さく呟いて昨日の様子を思い出す…）ま、最後まで嫌がってたわけじゃないし…大丈夫だよな…（返事を待って） (2010/5/30 15:34:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、中村浩二♂17さんが自動退室しました。 (2010/5/30 15:54:15)

おしらせ

有賀大地♂２年さんが入室しました♪ (2010/5/31 07:24:38)

有賀大地♂２年

【おはようございます。よろしくお願いいたします。】 (2010/5/31 07:24:57)

有賀大地♂２年

（朝から気分がすぐれないと先生に伝えるとそのまま授業を抜け出し、校舎の中の奥まったトイレの…そして、さらに奥のなぜか他の個室よりも一回り大きいトイレにはいるとかちゃりと鍵をかけて、当然のごとくズボンをはいたままのまま便座に腰を下ろす…）さてと…（にやにやとしながらつぶやけばポケットから携帯を取り出し、セフレか彼女かもうわからなくなった女子にメールを打ち始めて…まだ授業も始まったばかりだし、果たしてくるかどうか… ふふふっ…でも、来たらたっぷりとご褒美をあげないとな…そんなことを思いつつ、呼び出しのメールを送信する…）これで完了っと… (2010/5/31 07:27:37)

有賀大地♂２年

【授業を抜け出し、そして校内で愉しんでしまう。そんなシチュで愉しめたらと思います。中文程度のロルを楽しめる淫乱な女子生徒希望です。できればPCの方でよろしくお願いします。】 (2010/5/31 07:27:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂２年さんが自動退室しました。 (2010/5/31 08:00:49)

おしらせ

有賀大地♂２年さんが入室しました♪ (2010/5/31 08:01:26)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂２年さんが自動退室しました。 (2010/5/31 08:37:50)

おしらせ

有賀大地♂２年さんが入室しました♪ (2010/5/31 08:38:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂２年さんが自動退室しました。 (2010/5/31 08:59:11)

おしらせ

有賀大地♂２年さんが入室しました♪ (2010/5/31 09:00:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、有賀大地♂２年さんが自動退室しました。 (2010/5/31 09:20:27)

おしらせ

宮本ゆい♀1年さんが入室しました♪ (2010/5/31 11:44:08)

おしらせ

nakaさんが入室しました♪ (2010/5/31 11:46:40)

おしらせ

nakaさんが退室しました。 (2010/5/31 11:47:39)

宮本ゆい♀1年

簡単、簡単♪（クスクス、と自然と笑い声が漏れてしまう。授業中、青白い顔で「体調不良」の演技力で教師を騙してやった。つまらない授業より有意義な時間を過ごしたく――仲良くなった先輩にメール。「先輩教えてくださいね」とワンフレーズ。これで伝わる筈。携帯をポケットに閉まって、訪れる間までポーチから化粧をし直しを始める） (2010/5/31 11:49:09)

おしらせ

間借ルミ♀Ｓさんが入室しました♪ (2010/5/31 11:58:58)

間借ルミ♀Ｓ

[ (2010/5/31 11:59:04)

間借ルミ♀Ｓ

「屋上のドアを開け」・・・・・・ぁ！先客に気づく (2010/5/31 11:59:30)

宮本ゆい♀1年

【すみません、場所は校舎の外れのトイレです＾＾；＞間借さん】 (2010/5/31 12:00:15)

間借ルミ♀Ｓ

「トイレのドアを開け自然と中にいる人物と目が合う」・・・・・・さぼり？ (2010/5/31 12:01:18)

宮本ゆい♀1年

【入室の名前表記も看板通りに直した方がいいと思います＾＾；】 (2010/5/31 12:02:02)

おしらせ

間借ルミ♀Ｓさんが退室しました。 (2010/5/31 12:02:21)

おしらせ

間借ルミ♀Ｓ転校生さんが入室しました♪ (2010/5/31 12:03:13)

間借ルミ♀Ｓ転校生

「トイレのドアを開け自然と中にいる人物と目が合う」・・・・・・さぼり？ (2010/5/31 12:03:30)

間借ルミ♀Ｓ転校生

「・・？」 (2010/5/31 12:06:03)

おしらせ

間借ルミ♀Ｓ転校生さんが退室しました。 (2010/5/31 12:06:07)

おしらせ

きいち♂さんが入室しました♪ (2010/5/31 12:06:10)

おしらせ

きいち♂さんが退室しました。 (2010/5/31 12:06:22)

宮本ゆい♀1年

あ、先――…待ち合わせです。（開いた扉。お目当ての先輩かと思ったら見知らぬ女生徒に目をパチクリ。間を要したが、「サボり」に肯定はせずそう答える。）待ち合わせだから、私奥の個室にいきますね～（間違えたのかもしれない。鍵を閉めなかった自分が悪い。そそくさと彼女の脇を通り抜けて違うトイレへと、鍵を閉めて入る） (2010/5/31 12:06:45)

宮本ゆい♀1年

【お疲れ様でした＾＾；　　男性Ｃ様のお相手希望です。】 (2010/5/31 12:07:43)

おしらせ

赤坂幸市♂さんが入室しました♪ (2010/5/31 12:07:51)

おしらせ

赤坂幸市♂さんが退室しました。 (2010/5/31 12:08:30)

おしらせ

赤坂幸市♂さんが入室しました♪ (2010/5/31 12:08:36)

宮本ゆい♀1年

【あの…、看板をちゃんと読んでください…。　「漢字フルネーム」+♂ ♀記号+学年　です；】 (2010/5/31 12:08:59)

赤坂幸市♂

すいません、もう一度入り直します (2010/5/31 12:09:14)

おしらせ

赤坂幸市♂さんが退室しました。 (2010/5/31 12:09:19)

2010年04月19日 15時23分～ 2010年05月31日 12時09分の過去ログ

「【高校】校舎のはずれのトイレ【即ヤリ】」
現在のルーム
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