「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2016年08月12日 23時42分 ~ 2016年08月20日 01時55分 の過去ログ
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アリス | > | ふぅ――遊びも一段落ついて、まったりモードかしらねぇ (2016/8/12 23:42:21) |
博麗霊夢 | > | ハーイお疲れ様…といってもみんなかなり結構早めだったわね来たの(抱き留められ)私も少しぽわぽわしてるわね (2016/8/12 23:42:25) |
アリス | > | なら、一度解散しておく? といっても、私はもう少し寛いでおくつもりだけど (2016/8/12 23:46:10) |
博麗霊夢 | > | んーごめん、わたしもそろそろ寝ちゃうわね、おやすみなさい(早苗とともにそのまますやー。器用にその場で寝ちゃう巫女) (2016/8/12 23:47:09) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2016/8/12 23:47:14) |
レミリア・スカーレット | > | それじゃあ私もちょっとこのまま休む…後でふらふら着たりしないともいいきれないけど、ちょっと休むー(そのまま飛んでいく) (2016/8/12 23:47:33) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが退室しました。 (2016/8/12 23:47:35) |
アリス | > | ええ、おやすみなさい二人とも――とはいえ、どうしましょうか(巫女ふたりはその辺に転がして寝かせておき、自らは縁側にでも座っておきましょう) (2016/8/12 23:48:13) |
アリス | > | …ま、このままだと退屈ね。久々に縁側の下の隙間でも漁ってみましょうか…… (2016/8/12 23:54:41) |
おしらせ | > | 八雲 紫さんが入室しました♪ (2016/8/12 23:55:56) |
八雲 紫 | > | (ずるり、と例の如く這い出てくる)こんな場所に開いた覚えなんてないんだけど、私。――兎も角こんばんは、アリス(すたっ) (2016/8/12 23:57:08) |
アリス | > | はい、いらっしゃい。私がそういう素振りを見せる前にさっさと入ってきてくれないかしらね、どうせいつも覗いてるんでしょうし(肩を竦め) あ、ケーキ食べる? (2016/8/12 23:59:54) |
八雲 紫 | > | 失礼ね、人を覗き魔かなにかみたいに。名誉毀損で訴えるべきなのかしら(縁側に腰を降ろして、手をひらひら)ええ、折角だし貰えると嬉しいわね。なんだかさっきは酷いことになっていたみたいだけど。 (2016/8/13 00:03:06) |
アリス | > | 妖怪に人権はないわ。 それじゃあ、さっき私が一生懸命作った結果、(捉えようによっては)大好評だった(と言えなくもなかった)特濃チョコムースケーキを食べさせてあげましょう。はい、あーんして?(人形に皿を持ってこさせて、フォークで刺して差し出した) (2016/8/13 00:04:30) |
八雲 紫 | > | 嘘は言っていないわね、嘘は。本当のことも言ってないけど。全く、都会派が聞いて呆れるわ(やれやれ、とかぶりを振って)はい、あーん――(食べる)(咀嚼して)――かふッ…!?(むせた。胸を押さえて目尻に涙を浮かべるスキマ妖怪) (2016/8/13 00:08:35) |
アリス | > | 嘘を言ってなければそれでいいのよ、解釈での勘違いをするのは相手の勝手だわ。 ――ちょっと、人の手作りケーキを食べて、そんなわざとらしいリアクションは酷いと思うの。名誉毀損で訴えるべきなのかしら。 (2016/8/13 00:13:00) |
八雲 紫 | > | 魔法使いに人権はないわ。 ――けど、こう、本当にアレね、このケーキ。アレな私でも甘ったるく感じたわ。常日頃から大言壮語を吐いてる都会派が聞いて呆れるわね。 あと、適度なリアクションはある種のお約束だと思うんです(肩を竦めて)あ、もう一口貰えるかしら。 (2016/8/13 00:17:22) |
アリス | > | 普段から塩辛いものばっかり食べてるんでしょう、不健康な隙間ね。普段から可愛いアピールしてるくせに、甘い物の一つも食べられないのかしら。そしてついに自らをリアクション芸人だと認めたわね――はい、あーん。あ、ちょっと苦いお茶もあるわよ。 (2016/8/13 00:18:52) |
八雲 紫 | > | 最近は冷たいものばかり食べている気がするわ。存外おいしいわよ、氷。甘いものも塩辛いものも食べられますけど、極端に味が振り切れてるのはいくら私と言えど流石に厳しいわ――あーん(もっしゃもっしゃ)それじゃあお茶も貰えるかしら。動くのが面倒だわ… (2016/8/13 00:23:28) |
アリス | > | ……それはかき氷、って意味だと願っておくわ。 確かに塩分と糖分が程よくバランス取れてるのが美味しいのでしょうけれど、たまには極端のも悪くないでしょう? 激辛ラーメンとかいつの時代も流行ってるじゃない(ゆかりんに食べさせたフォークで、自分もケーキを一口。超甘い。苦めのお茶を啜って、そのカップを差し出した) 怠慢ねぇ…今夜は涼しいじゃない。ちょっとそこの庭先かけずり廻ってきなさいよ (2016/8/13 00:25:17) |
八雲 紫 | > | 癖になるわよ。 そういうものなのかしら、激辛だの何だのはよく分からないわねぇ…玄米四合と、味噌と少しの野菜があれば十分だって何処かの誰かも言ってるじゃない(差し出されたカップを受け取って、啜る。苦かったから少し眉を顰めた)なんでよ。初冬の犬じゃあるまいし。 (2016/8/13 00:30:11) |
アリス | > | 今時、そんな玄米と味噌汁と野菜をちゃんと口にしてるのはお寺か神社住まいの人くらいじゃあないかしら。栄養バランスは財政を圧迫するのよ(肩を竦めて) ゆかりんは似たようなものでしょ。のっそりといつも気怠げに寝転がってるところなんて、ちょっとふとましい大型犬みたいだわ? ほら、GO!(背中を軽くてしり) (2016/8/13 00:32:36) |
八雲 紫 | > | 精進なんとかってやつかしらね。財政に悩むなら食べなければ良いでしょうに。魔法使いなんでしょう?(気怠げに視線を送りつつ、背中をてしられるとぐらりと揺らぐ矮躯)きゃー!? ――なにするのよ!あと私は大型犬じゃないわ!(ぐいぐい、とアリスの背中を押すスキマ) (2016/8/13 00:38:12) |
アリス | > | 食べることは娯楽よ。それに味覚が死なないよう、また、世間一般の価値観から離れてしまわないよう、コンスタントに食べ物を摂取することは非常に合理的だわ。 ――ちょっと、押さないでよ。私は誰かが走ってぜぇぜぇ言ってる無様な様を見るのは好きだけど、疲れるのは嫌いなのよ (2016/8/13 00:41:24) |
八雲 紫 | > | ふぅん。 貴女の言う世間一般、っていうのが具体的に何を指すのかはよく分からないけれど――(ぱっ、と手を離して)傲慢にも程があるでしょうに。けど、私も無意味に疲れるのは好きじゃないし、半分くらいなら同意出来るわね (2016/8/13 00:48:15) |
アリス | > | 例えばゆかりんの髪の毛を食べて「美味しい」て言ってしまうような価値観になったら色々おしまいでしょう。少なくとも私の味覚は大きなお友達の紳士にしか通用しなくなるわ。 私は都会派だもの。自分より無様な人間を見ると安心するじゃない(ひょい、とゆかりんを持ち上げて、お膝の上に) (2016/8/13 00:49:48) |
八雲 紫 | > | 髪の毛は美味しくないわよ…。絡みつくし喉に詰まるし、パスタでも食べてたほうがよっぽど身になるわ。 あら酷い、貴女は私を見下そうとしていたのね。悲しいわ(持ち上げられて、膝の上に座らせられる。ぽふ、と背中を預ける感じで) (2016/8/13 00:53:40) |
アリス | > | だから、美味しくないものを美味しいって感じてしまうようになったら異常でしょ。だから一般大衆と同じモノを食べ続けることは決して無駄じゃないのよ。ゆかりんの手料理楽しみにしてるわ(膝の上のゆかりんのお腹に腕を回して、ぎゅーっとしつつ) 割といつも見下してるから問題ないでしょ、ちっちゃいし。 (2016/8/13 00:55:52) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2016/8/13 01:02:49) |
八雲紫 | > | ――端末が重いわ(ずるり) (2016/8/13 01:03:28) |
アリス | > | こっちのゆかりんは持って帰るわね(トランクに拉致監禁) (2016/8/13 01:03:49) |
八雲紫 | > | ちょっと!? まぁ、あと10分くらいしたら消えるし構わないけれど。(縁側に改めて腰を下ろして、ジト目) (2016/8/13 01:04:48) |
アリス | > | 消えないわよ、私がそう決めた(ふふん) ぁー…もう休みの二日目が終わっちゃったわ… (2016/8/13 01:08:39) |
八雲紫 | > | それはそれで虚しそうね。精緻な人形も同然じゃない。……急にやたら世俗的になったわね、話題(くてぇ) (2016/8/13 01:10:14) |
アリス | > | いいじゃない、人形遣いであろうと妖怪であろうと休日は大切なものよ。時間がどれだけ素早く無情に虚に過ぎ去っていくかをマジマジと見せつけてくる世の理が作り出した物差しだもの。 (2016/8/13 01:11:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 紫さんが自動退室しました。 (2016/8/13 01:13:41) |
八雲紫 | > | そんなものなのかしらね。年中引き籠りのごとく怠惰を貪って冬眠もする私にはさっぱりですわ。――あら、消えたわね。 (2016/8/13 01:14:34) |
アリス | > | 冬眠とか言いつつ、この冬とてもアクティブだった気がするんだけどね。あぁ、私に会いたかったの。なら仕方ないわ、今私と一緒に居られるこの事実に感謝しなさい。私に(ふふん) ええ、無事私の家に転送されたわね。 (2016/8/13 01:17:16) |
八雲紫 | > | もう真夏もいいところでしょうに……。まぁ、確かにある程度は活動していた気がするけれど。 そうね、ありがとうございますわ?(こう、清々しいくらいの棒読みで)なんでよ!一体何に使うつもりなのよ! (2016/8/13 01:20:56) |
アリス | > | (口に甘々ケーキをねじ込んでおいた)なんか腹立ったわ。 うん? いやらしいことに決まってるじゃない (2016/8/13 01:23:51) |
八雲紫 | > | もがぁ!?(極度の甘ったるさと呼吸が阻害されたことにより悶えるスキマ)――…はぁっ、はぁ…。息絶えるかと思ったわ。横暴ね。 うわぁ……(うわぁ、みたいな目を向ける) (2016/8/13 01:26:22) |
アリス | > | いいじゃない、この際もう中毒みたいになればいいと思うわ(再びあーん、と近づけながら) なによ、いつものコトじゃない。寧ろ私に浚われて無事でいられると思ったのかしら、とんだロマンチストね (2016/8/13 01:29:06) |
八雲紫 | > | なんでよ。どこぞのラーメンみたいな何かじゃあるまいし…。あーん(ぱく、と咥えて咀嚼して、苦めのお茶で流し込む)ロマンチストで結構です。そっちの方がアレよね、面白そうだわ。見栄えもするし(ひらひら) (2016/8/13 01:33:15) |
アリス | > | どこぞのラーメンはもう、色々手遅れになるわね…。体が欲してしまうのよ、あの濃度を、あの不健康さを(引き続き食べさせながら、お膝の上で撫で撫で) ロマンチスト☆ゆかり 寒いわね。 (2016/8/13 01:34:06) |
八雲紫 | > | 食べたことがあるのね……。尊敬するわ。似たようなものを食べたことならあるけど、こう、アレね、色々とアレだったわ。それとお茶のお代わりを貰えるかしら(けふ、と息を吐いて、小休止しつつ)魔法少女マジカル☆ゆかりんにしなさい、折角なら。 (2016/8/13 01:38:21) |
アリス | > | あるわね――と言っても、私も本家じゃあないわ。幻想郷に本家は来てないし( いわゆるアレね、オマージュとか類似品とか、そんな感じのものよ。それでも十分濃くて多くて凄かったけれどね。――ん、お茶ね。カップからと口移し、どっちがいい?(首を傾げ) …………うん、まぁ、うん。それでいいなら、いいんじゃない?(優しい眼) (2016/8/13 01:44:02) |
八雲紫 | > | 割とメタい会話も混じっているし、今更よね(目を逸らした)上に載っていた大量のもやしが割と強敵だと思ったわ。――どうして口移しになるのよ。絶対このケーキもかくやのキスになるじゃない…!(ぷるぷる) ちょ、ちょっとなによその反応!?割とこれ気に入ってるんだけど私!(べしべし) (2016/8/13 01:48:20) |
アリス | > | 大量のもやしがお代わり自由なお店は素敵だと思うの。でも本当の強敵は最後の最後よ。あの水の代わりに油を使ってるんじゃないかと思わせるスープ。それにたっぷりと浸った太麺。冒涜的ね。 ――あら、いいじゃない。ならその辺の水たまりに突っ伏して水分補給してくれば?(ぴっ、と庭先の水たまりを差して) はいはい、わかったわかった。これからはマジカル☆ゆかりんって呼んであげるから。 (2016/8/13 01:53:15) |
八雲紫 | > | 飲むのね、スープ……。もやしを掻き分けて太麺を引き揚げて、ってやっていて、果たして私がしているのは食事なのか、それとも――なんて疑問に陥ってた覚えがあるわ(思い出すだけで胸焼けがするわね、と肩を竦めて)動くのが面倒だわ。と言う訳で大人しくお茶を運んできなさい。――それはそれでなんだかアレね(もたれかかり) (2016/8/13 01:59:01) |
アリス | > | 食事じゃないわね、儀式よ。 ――なんでこの部屋の奴らは、どいつもこいつも動くのを面倒がるのかしらね。とくに結界組は(仕方なく、その手の中にお茶カップをすぽっと収めてあげよう。あつあつの) いいじゃない、マジカル☆ゆかりん。 (2016/8/13 02:00:16) |
八雲紫 | > | 胃に負担が凄くかかる儀式だなんて真っ平ごめんね。――逆に聞くけど、貴女は動くのが面倒じゃないのかしあっづぅ!!?!?(びっくぅ、と跳ねる。反射的にカップを取り落としそう――になって、寸前でスキマにトバして事なきを得た)よくないわよ!と言うか何するのよ、火傷しかけたんですけど!!(涙目でべしべしべし) (2016/8/13 02:05:45) |
アリス | > | 私は必要なことならちゃんと動くわよ、マジカル☆ゆかりんみたいな必要なことでさえ動くことを厭うほど退化してないのよ。――あら、ちゃんと動けたじゃない。良い子良い子(ほほえましく、べしべしを受けておこう) あんた物理攻撃効かないんでしょ? なら良いじゃない。 (2016/8/13 02:07:05) |
八雲紫 | > | だからマジカル☆ゆかりんと呼ぶのはやめなさい!希少価値がなくなるわ!(癪にさわったので、こう、躊躇なく踵のあたりで脛目がけた一撃を放つスキマ)あのね――、こういう場所だと物理無効とか絵面的に面白くないでしょうに。少なくとも私にそれをみせるだけの力がないもの。 (2016/8/13 02:11:06) |
アリス | > | いや、気に入ってるって言ったァ!?(ごりっ、とか嫌な音がした。あの骨と皮膚の合間の肉が少ない部位を攻撃された場合に生じるグリュっと肉が潰されたような痛みに加えて骨へのダイレクトアタックにさすがの都会派も縁側から転がり落ちて庭先でしゃがみ込んだ!) (2016/8/13 02:13:58) |
八雲紫 | > | ふ、ふふふ。油断したわねアリス!年中私を見下しているからそういう目に遭うのよ!!ざまあないわね――!(いやに素早い挙動で転がり落ちる寸前の膝先から逃れる。しゃがみこんでるアリスの姿を確認すれば、勝ち誇った表情を浮かべて縁側に降り立つ――ドヤ顔であった。こう、やけに清々しい表情であった) (2016/8/13 02:18:26) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2016/8/13 02:21:36) |
アリス | > | (ムカついたので起き上がりざまに顔面にグーを繰り出しておいた) うるさいわね、物理的にロリだからいけないんでしょ。ぐーたらしてるし年中寝てるし部屋から出ることすら面倒くさがるし。寧ろ私があんたを見上げられる要素があるなら教えて欲しいくらいだわ。 (2016/8/13 02:21:42) |
水橋パルスィ | > | (入り口からひょっこり顔を覗かせると紫がアリスを高笑いしながら見下していた。犯行現場を橋姫は見た――見てしまった!!) (2016/8/13 02:23:24) |
アリス | > | (パルスィが死亡フラグを立てたので、その背後から迫る全身黒ずくめの等身大人形ティターニアが鈍器を頭に振り下ろす) (2016/8/13 02:25:46) |
八雲紫 | > | ひぎゃー!!?(モロにグーパンを食らった。もんどりうってすっ転ぶ)別にこの体型で固定、って訳でもないのに。アレよ――ほら、智慧とかそう言う感じのアレよ(目を逸らす) (2016/8/13 02:25:52) |
水橋パルスィ | > | ――んっ?ぎゃああっ!?(ごっ!!と言う鈍い音と共に視界が暗転する)―――ってやめなさいよ!人形が背後からそっと迫って襲ってくるのは個人的にトラウマがあるのよ(がたがたぶるぶる) (2016/8/13 02:27:20) |
おしらせ | > | 八雲 紫さんが入室しました♪ (2016/8/13 02:30:03) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2016/8/13 02:30:08) |
アリス | > | 固定じゃない割にはいつもロリよね、一度エアコンか何かで大人になってたかしら…。そしてその時にゆかりんの筆卸をしてあげたのよね、懐かしいわ。あ、今から皆で鑑賞会しましょうか(ぽん、と手を打ち) 薄っぺらい智慧もあったものね、それじゃあ何か語ってみなさいよ。 (2016/8/13 02:30:12) |
アリス | > | パルスィはトラウマだらけねぇ…。今度トイレの中にお人形と一生に閉じ込めてノックしまくってあげましょうか(おいでおいで) (2016/8/13 02:30:40) |
八雲 紫 | > | (恐らく復活した感じの大妖怪だった)この姿の方が気に入っているし、なにかと楽ですもの。――ちょっと待ちなさい、鑑賞会はやめなさい。泣くわよ(ふわり、と三度縁側に降り立って)何かってなによ…。――はい、パルスィはこんばんは。こんな時間に来るだなんて相当に珍しいわね。 (2016/8/13 02:32:59) |
水橋パルスィ | > | ――そんなことされたらまた電気つけたままじゃないと眠れなくなるからやめて…いや、あれよ。飾りだと思っていた人形(着ぐるみ)が急に立ち上がって、剣持って背後から襲い掛かって来るのは私じゃなくてもトラウマになると思うの…。(すたすたと2人のいる縁側まで歩み寄る) (2016/8/13 02:35:11) |
アリス | > | 確かにロリの方がお持ち帰りしやすいわね、実用的だわ。 そうね、鑑賞会なんて過去を振り返る行為よりも、これから更に何度も営みを重ねていく方が良いわね。さすが大妖怪、飢えてるわ。――ほら、何か私たちを呻らせるような、説得力のあるうんちくを披露しなさいよ。 (2016/8/13 02:36:31) |
水橋パルスィ | > | まぁ、明日が土曜だからね。覗いたらあんたらがいたから……で、紫の思い出の鑑賞会はやらないの?朝まで見ていてもいいのよ?(首を傾げながらじーっと見る) (2016/8/13 02:37:16) |
アリス | > | ああ、パルスィのはアレね。ひらひらの赤いナイトが経験したアレを言ってるのね。私もアレは普通に怖かったわ(肩を竦めて) (2016/8/13 02:37:17) |
八雲 紫 | > | それが貴女のトラウマなのね。同郷の覚妖怪に抉られないことを祈っているわ(ひらひら)そういう意味じゃないわよ。確かに膝の上には座りやすいけれど。そして飢えているのはまず間違いなく貴女の方よね――え、じゃあこの茨華仙の部屋は実は三つあるとかかしら。 (2016/8/13 02:39:42) |
八雲 紫 | > | 鑑賞会はやらないわよ!! (2016/8/13 02:41:17) |
水橋パルスィ | > | そうね。ひらひらのあいつよ。そりゃあね、推理ものだし、ちょっと怖いなって思うシーンぐらいはあるだろうって内心思ってたけど、章開始して間もなくあれ見せられたら誰だって泣きたくなるわよ(お手元のゲーム機を放り投げて、速攻で布団に潜り込んだ橋姫) (2016/8/13 02:42:22) |
アリス | > | 私はいつでもどこでも飢えて乾いてるのよ、永遠の渇望こそが魔法使いだもの。――ねぇマジカル☆ゆかりん。逆の立場でそれを聞かされて、誰が尊敬してくれると思う? (2016/8/13 02:42:34) |
アリス | > | ちなみに私は、その後の床の穴からプロトタイプが出てくるシーンでも声を上げたわね(今度はパルパルをこっちの膝に乗っけておく) (2016/8/13 02:43:03) |
水橋パルスィ | > | さとりは私じゃなくっても過去を抉って来るわよ。紫も黒歴史とかを抉られないように気をつけなさいよ。――えっ、鑑賞会やらないの?じゃあ、延期ってことにしておくわ。日時が決まったら連絡しなさいよ (2016/8/13 02:44:40) |
八雲 紫 | > | そんなに餓え乾いているのなら川底にでも溺れていたらどうかしら。湿度100%よ。――それもそうね。でも時間的に頭が回らないから勘弁して頂戴な(ひらひら) (2016/8/13 02:44:58) |
水橋パルスィ | > | ま、まぁ楽しい遊園地とかは怖いシーン満載ってのは定番だけどね。うん、定番だからって怖いことには変わらないのよ――別にあれに限らず園内のマスコットが襲って来るって言うのはよくあるじゃない、あれね、あぁいうのダメ(アリスの膝に乗っかりながら) (2016/8/13 02:47:14) |
八雲 紫 | > | どうしてそこまで鑑賞会に拘泥するのよ…。…アレかしら、もしかしてそういう趣味があるのかしら。よく分からないけど大変ね。 ちなみにパルスィの動画も放映してくれるのなら私は構いませんけれど(シャフ度) (2016/8/13 02:47:53) |
アリス | > | じゃあもう鑑賞会じゃ無くて実演会にすればいいんじゃないかしら(パルスィのお腹に腕を回してホールドしつつ、はむ、と耳を啄んでみた) (2016/8/13 02:48:36) |
アリス | > | 普段からありとあらゆつ痴態を覗き見て悶えているマジカル☆ゆかりんが言っても説得力が無いわね…。もともとマジカル☆ゆかりんの頭はそんなに回ってないでしょうに、すぐにオーバーヒートするくせに。 (2016/8/13 02:49:16) |
水橋パルスィ | > | むしろ人の行為を鑑賞したがるのはあんたがよく言ってることだと思うけど。紫はアレなの?人のは見たがるのに自分のは見られたくないんだー、へぇーふーん(じろじろ) (2016/8/13 02:50:00) |
八雲 紫 | > | ありとあらゆつ…… (2016/8/13 02:50:16) |
アリス | > | 誤字を笑うのなら私もそうするけど(じと (2016/8/13 02:50:38) |
水橋パルスィ | > | いや、実演会って、ちょっと待…(お腹をがっちりと掴まれながら足をじたばたさせて)――ひゃうぅっ!? こ、こらぁアリスぅ(耳を啄まれると肩をびくっと震わせる) (2016/8/13 02:52:37) |
八雲 紫 | > | 私は貴女に誤字を笑われたのを忘れていないわ(びし)だから私は悪くないけど私は心が広いからこれでやめてあげましょう。 (2016/8/13 02:52:41) |
アリス | > | ん、ふー…(かぷ、あむ、深く咥えこんでぢゅるるるる――耳の内側に舌先を這わせて唾液を塗りたくり、口を離す)――ふぅ、ちょっとだけ私の渇きは癒えたわね(つやつや) (2016/8/13 02:53:41) |
アリス | > | そういえばそうだったわね、私はいつもゆかりんを笑ってるんだったわ(んふふ) というか、「パルスィのも放映して良いなら放映可」って、巻き添え羞恥プレイが好きなのね…(うわぁ) (2016/8/13 02:54:27) |
八雲 紫 | > | ついでに言うとありとあらゆる痴態を覗き見て悶えてもいないわ。もともと頭が、っていうのは否定しないけれど。 そして誰だって自分のを見られたくない、と思うのは当然よね。 というか巻き添え羞恥プレイって何よ…。初めて聞いたんだけどそんな単語。 (2016/8/13 02:55:30) |
水橋パルスィ | > | ――ッ!!―ぁっ、やあっ!(ゾクゾクしたものが背筋に走り、耳を音を立てて吸われると顎をのけ反らす)――はぁ…っく、私は夜食じゃないっての! (2016/8/13 02:56:33) |
八雲 紫 | > | (あ、本当に今から二人で始めるのなら私は大人しく引っ込むわよ、って顔) (2016/8/13 02:57:24) |
水橋パルスィ | > | (引っ込もうとした瞬間、あんたに襲い掛かるわよ、って顔) (2016/8/13 02:58:06) |
アリス | > | (なんでこの子達見つめ合ってるのかしら、って顔) (2016/8/13 02:58:51) |
八雲 紫 | > | (静寂) (2016/8/13 03:00:25) |
アリス | > | (仕方ないので、悶えてるパルスィをゆかりんに向かって投擲) (2016/8/13 03:00:49) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、アリスさんが自動退室しました。 (2016/8/13 03:00:49) |
おしらせ | > | 滞在時間が480分を超えたため、アリスさんが自動退室しました。 (2016/8/13 03:00:49) |
水橋パルスィ | > | スキマを覗きによく使うくせに――覗き魔ゆかりん?(首かっくん) (2016/8/13 03:00:55) |
水橋パルスィ | > | ちょっ、アリス!? どんだけこの部屋に滞在してたのよ(驚愕) (2016/8/13 03:01:12) |
八雲 紫 | > | うわぁ… (2016/8/13 03:01:17) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2016/8/13 03:01:43) |
アリス | > | …そういえば、早苗を弄って以来ずっとここに居たのよね(もぞもぞ) (2016/8/13 03:02:13) |
水橋パルスィ | > | (投擲されて紫に身体ごとぶつかりにいく、これが後のジェラシーボンバーとなるのは言うまでもない(ぇ)) (2016/8/13 03:03:24) |
水橋パルスィ | > | 8時間か…ずいぶん早くからいたのね(よく見たら何か料理したような跡が部屋に散見されてた) (2016/8/13 03:04:25) |
八雲 紫 | > | 私より不健康じゃないかしら、この人形遣い…。大丈夫なら良いけど――おっと(パルスィは躱す、躱した) (2016/8/13 03:04:51) |
アリス | > | これでもやることはちゃんとやってるのよ…。それにここまで連日のんびり出来るのは久しぶりだもの、謳歌しなきゃ。 ああ、パルスィボムは不発に終わったようね。 (2016/8/13 03:06:10) |
水橋パルスィ | > | (ぼてっと床に不時着)――紫に拒否されたわ。受け止めてくれたっていいのに――最近会ってなかったから私のことなんかどうでもよくなっちゃったんだ(ふて寝スタイル) (2016/8/13 03:06:38) |
水橋パルスィ | > | お盆の時期だものね。連休になってるのならゆっくりと休みなさいな――幻想郷って夏のレジャー的な場所って少ないけどね(山はあるけど海がないのよね) (2016/8/13 03:09:52) |
八雲 紫 | > | だそうよアリス。なんだかふて腐れているからどうにかしてくれないかしら、あの子(積極的に受け流していく)ま、多分どうでも良いとは思ってないわよ。 (2016/8/13 03:09:55) |
アリス | > | なんで私がマジカル☆ゆかりんの尻ぬぐいをしなきゃあならないのよ、マジカルは飾りかしら。 ほら、パルスィおいでおいで(しゃがみ込んで、ぱんぱんと手を叩く) (2016/8/13 03:10:49) |
水橋パルスィ | > | 紫が冷たくて泣きそう(今度郵便受けに釘の刺さった藁人形を投函してやろう)――あのね、アリス……私は犬や猫じゃないのよ(手を叩いて呼ぶ様を見ながら) (2016/8/13 03:13:35) |
八雲 紫 | > | 飾りじゃなければ何なのよ。魔法少女なんて吸血鬼の妹にでも任せておけばいいでしょうに。――さて、私はそろそろそれっぽい文章を構成するのが億劫になってきたわ(よいしょ、と引っ張ってきた座布団に座り込んで、ちゃぶ台に上半身を投げ出した) (2016/8/13 03:14:23) |
水橋パルスィ | > | 吸血鬼の妹――マジカル☆きゅっとしてドカーン?(破壊ですべてを解決) (2016/8/13 03:16:26) |
アリス | > | それっぽい文章ってなによ。まぁ短文垂れ流しでもいいんじゃないかしらね(近づいてきてくれないので、こっちから引きずりにいく) (2016/8/13 03:17:05) |
水橋パルスィ | > | うにぃぃっ(ずるずると引きずられる。引っ張られる猫状態)――まぁ、時間も時間だしね。私もふらついてきたから文章刻んでいこうかしら (2016/8/13 03:18:59) |
八雲 紫 | > | それっぽい文章はそれっぽい文章よ。割と眠いし、大人しく眠っておこうかしら――ああ、安心しなさい。例えなにか始めても覗き見なんてしませんわ(ひらひら) (2016/8/13 03:20:24) |
アリス | > | 寝た方を襲おうかしら――とはいえ、もう三時半なのよね(たまり場状態。だらーん、寝そべり) (2016/8/13 03:20:50) |
八雲 紫 | > | 程なくすれば払暁ね…。ああ、なんだか物凄く暇を貪っている気がするわ(天板にぐてぇ、ともたれかかって) (2016/8/13 03:22:10) |
水橋パルスィ | > | 紫が積極的にフラグを立ててるわ(同じく床に突っ伏してだらーん)――夏休みの田舎でこういうワンシーンあるわよね (2016/8/13 03:23:51) |
アリス | > | ワンシーンはあるかもしれないけれど、深夜にこれは殆どないと思うわ(ぁ まーでも、夏休みの一日って感じはするわね。友達同士で集まったのは良いけど、特に何もすることなくひたすらだらだらしてるっていう (2016/8/13 03:26:35) |
水橋パルスィ | > | セミの鳴き声を聞きながら「ひまー」、「何か遊ぶことないかなー」って言って近くの神社とかに肝試しする流れになって恐怖体験をするのよね(ちり~ん) (2016/8/13 03:28:00) |
八雲 紫 | > | 適当に音楽でも聴いていれば良いんじゃないかしら(蕩ける餅のごとく突っ伏し、なう)よく思い付くわねぇ…… (2016/8/13 03:29:13) |
水橋パルスィ | > | え、割と定番なシーンじゃない? それでね、神社に行くと奥から「賽銭をよこせぇ」と鬼巫女の姿が(やだ、これは怖い) (2016/8/13 03:30:37) |
アリス | > | ほら、マジゆかは友達との交流が少ない人生を歩んできてたんでしょ。私のように本で予習をしておかないからよ(肩を竦め) (2016/8/13 03:32:13) |
水橋パルスィ | > | と言うか田舎が舞台で神社だと山とかそこらへんにあったりするから神隠し的なあれでスキマ妖怪が主犯だったりするのかもしれない。このショタ貴族め (2016/8/13 03:35:39) |
アリス | > | なんでそこでショタが出てくるのかしら…(パルスィの背中を枕にするようにしながら) (2016/8/13 03:36:17) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2016/8/13 03:37:21) |
水橋パルスィ | > | だって、田舎で夏休みって言ったら子供がメインでしょ。逆に今の季節で暑苦しい成人男性とかがメインなら舞台はきっとコミケよ(背中に頭が乗っかられる) (2016/8/13 03:37:58) |
八雲紫 | > | 端末が重いわ(ずるり) (2016/8/13 03:38:13) |
水橋パルスィ | > | 何であんたが神隠しの被害者になってんのよ…。 (2016/8/13 03:38:17) |
八雲紫 | > | まれによくあるわね。それでもってアリス、本で予習したっていうのは予習しか出来なかったって意味だと受け取っていいのかしら。 (2016/8/13 03:40:20) |
アリス | > | コミケ、コミケねぇ…楽しいのかしら(寝返りを打って、パルスィの首の後ろの所をぺろり) これでお持ち帰りゆかりん2号が完成したわね(人形達に収納させる) (2016/8/13 03:40:41) |
八雲紫 | > | ちょっと (2016/8/13 03:40:56) |
水橋パルスィ | > | さぁ、どうなのかしらね。通販やってないサークルとか、ジャンルが幅広ければ熱中症でばたばたと倒れる戦場だろうと行く価値があるんじゃないかしらね。わかんないけど…んぅっ…(もぞもぞと身体を揺する) (2016/8/13 03:43:06) |
水橋パルスィ | > | 2号まであるんなら1つちょうだいよ。枕にするから(手を伸ばしてくれくれのポーズ) (2016/8/13 03:44:03) |
アリス | > | まぁでも、そういう誰かと集まって一つモノを作る、みたいなのは憧れるわね。私にも何かしらのスキルがあればよかったんだけど。 パルスィ2号と交換ね。ほら、あんたも分身できるんでしょ。 (2016/8/13 03:44:54) |
アリス | > | そしてマジゆかは何を言ってるのかしら、私はあんたと違って経験豊富なのよ。シミュレーションの。 (2016/8/13 03:45:28) |
八雲紫 | > | なんだか私の抜け殻がトレードされようとしているわ…。それとマジゆかってなによ、マジゆかって。 (2016/8/13 03:47:12) |
水橋パルスィ | > | そして、締め切りに追われて缶詰め状態になるのね。きっと前日はゾンビのようなうめき声があちらこちらから聞こえるでしょう。 むぅ、私の分身は1つまでしか作れないからレアなのよ。レートが釣り合わないわ (2016/8/13 03:47:52) |
八雲紫 | > | シミュレーションだけじゃない。 ――コミケはあれね、私はそもそも行かないし、行ったとしてもまず間違いなく倒れるわね… (2016/8/13 03:48:10) |
アリス | > | マジカル☆ゆかりんじゃ長いのよ、察しなさい。 (2016/8/13 03:48:25) |
アリス | > | でもいいんじゃない? そういうのも楽しいでしょうし、自分達以外の誰かに、自分の作品に価値を見いだしてくれることこそに意義があるのだと思うわ。 いいじゃない、その一つしか作れないのを私に渡すんだから。 (2016/8/13 03:49:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 紫さんが自動退室しました。 (2016/8/13 03:49:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲 紫さんが自動退室しました。 (2016/8/13 03:49:17) |
八雲紫 | > | 無理矢理にそう呼ぼうとするからでしょうに。察したうえで言ってるんです(くてぇ) (2016/8/13 03:49:29) |
水橋パルスィ | > | さて、こうやってだらだらしてるのも一興なんだけど、さすがに4時になったし寝ておこうかしら (2016/8/13 03:49:57) |
アリス | > | ああ、そうねぇ…そろそろ解散しましょうか (2016/8/13 03:50:26) |
水橋パルスィ | > | 紫、外は暑くて帰るの大変だから……あとはよろしく(ぐぅっ、アリスを背中に乗せたまま寝た。器の大きい大妖怪様なら私を地底に見事送り届けてくれるでしょう) (2016/8/13 03:52:09) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2016/8/13 03:52:21) |
八雲紫 | > | 完徹は流石に――ちょっと! (2016/8/13 03:53:08) |
アリス | > | 大丈夫よ、この子は私の家に連れて帰るから。これで我が家にはゆかりんとパルスィが集まったわね、楽しまないと (2016/8/13 03:53:48) |
八雲紫 | > | ともかくパルスィはおやすみなさい。…貴女が目覚めるころには消えていると思うわよ、私の方は(ひらひら) (2016/8/13 03:55:13) |
アリス | > | その頃にはもうコピーが完成してるわね。――さて、寝る? (2016/8/13 03:55:55) |
八雲紫 | > | コピーなら別に良いわ。――そうね、寝ましょうか。 (2016/8/13 03:56:53) |
アリス | > | 誰も襲えなくて残念だったわ…じゃ、おやすみ (2016/8/13 03:57:32) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2016/8/13 03:57:42) |
八雲紫 | > | 襲えばよかったでしょうに…。ええ、おやすみなさい (2016/8/13 03:58:32) |
おしらせ | > | 八雲紫さんが退室しました。 (2016/8/13 03:58:36) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが入室しました♪ (2016/8/13 23:38:51) |
水橋パルスィ | > | (とてとてと、ゆっくりと歩いてくると縁側に腰を下ろして、何をするわけでもなくぼーっと夜空を見つめる) (2016/8/13 23:40:09) |
水橋パルスィ | > | ん、まぁ、あれね。今日はおとなしく帰っておきましょう(もそもそと気怠そうに起き上がると去っていく) (2016/8/14 00:14:49) |
おしらせ | > | 水橋パルスィさんが退室しました。 (2016/8/14 00:14:53) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2016/8/17 09:26:19) |
レミリア・スカーレット | > | うー! じゃない、なんかどっと疲れたわ…夜ってあんなにしんどかったかしら…(あくまでもお勤め。含みがあるような気がしないでもないけど他意は無い) さて・・・今日は(自分で何か電源を入れたりする元気も無いのでぐでぇっとちゃぶ台に) (2016/8/17 09:28:24) |
レミリア・スカーレット | > | むー、こんな感じで待ちぼうけしてても…結局ぼーっとしちゃうだけなのよねぇ…(ごろごろ、自堕落) (2016/8/17 10:01:19) |
レミリア・スカーレット | > | よし、今日は少しやすもうかしらね(そのままゆるーくロールしただけで(メタ)飛び去っていく) (2016/8/17 10:09:31) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが退室しました。 (2016/8/17 10:09:32) |
おしらせ | > | 秋穣子さんが入室しました♪ (2016/8/17 20:56:05) |
秋穣子 | > | はぁい。昨日はすこしはしゃぎすぎちゃったわねー。ハッスルしすぎちゃった。まあ――そんな日もあるわ。神様だもの(なんてあいだみつを風にいってみた。 それはさておき、座布団に、ぽふっと座る。 おせんべいをとりだして、がじがじ) (2016/8/17 20:58:14) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2016/8/17 21:02:53) |
豊聡耳神子 | > | こんばんは、昨日は確かにハッスルしてしまいましたね。少々駆け足だった感もありますが…。そんなわけでこんばんは。昨日はお相手していただきありがとうね。(がらり、襖を開けてひらりと手を振りご挨拶。そのまま座布団に腰掛けお煎餅ぱりぱり。) (2016/8/17 21:04:19) |
秋穣子 | > | あらあら、神子さん、こんばんはー。元気かしらー?(はぁい、なんて片手をあげてお出迎え)駆け足だったのは――まあ、夜も遅かったし。こちらこそ、ありがとっ。(ちゅって投げキッスしつつ。 しかし、そんな軽薄な言動が彼女の全てではない。彼女の心の奥では深謀遠慮が働いている。例えば…おせんべいにこっそりいたずらしようかどうか(ぉ) (2016/8/17 21:06:24) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、元気ですよ。 そうですね、昨日は良い時間でしたし仕方ないということですね。(くすり、と軽く一礼。では、お土産のお煎餅でも取り出しましょうか。サイコロ付きの、ね。) (2016/8/17 21:08:51) |
豊聡耳神子 | > | (1.定番の発情してしまう媚薬入り 2.わりとあるある、食べたら汗が噴き出す激辛煎餅 3.とにかく硬い、顎の運動になりそうなお煎餅 4.無味無臭なお煎餅 5.普通のお煎餅 6.お煎餅の老舗で買ってきた、べらぼうに美味しいお煎餅) (2016/8/17 21:10:37) |
秋穣子 | > | まあまた機会があればじっくりたっぷりどっぷりねっとり――でも、同じ人と連続でするのは、フリー主義者の私の主義に反するから、今日はやめておきましょうね(でも、また、遊びましょう、と笑みを向け) (え――私が食べるの?) (2016/8/17 21:12:39) |
秋穣子 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/8/17 21:13:10) |
秋穣子 | > | (はむ)……? (はむはむ) こ、これは――聞いたことがあるわっ。上善は水の如し――もっともよいものは水のようであるという、格言に基づいて作られた煎餅があると――――これこそ、まさに水のごとき透明の味。澄み切った空の味! こ、これは――う、う、うまい―――わけないでしょっ! おせんべいは味がしないと駄目じゃないのー!(のりつっこみ。でも煎餅はたべる。毒じゃないし。) (2016/8/17 21:15:54) |
秋穣子 | > | (神子さんのリストに追加)(7.2ターン程語尾に「にゃ」がつく猫化煎餅 8ドクタ○ペッパー味 9美味しすぎて、ミスタ○味っこ並みのリアクションをしちゃう) (2016/8/17 21:18:49) |
豊聡耳神子 | > | 1d9 → (1) = 1 (2016/8/17 21:20:08) |
豊聡耳神子 | > | () (2016/8/17 21:20:21) |
秋穣子 | > | (……無茶しやがって 的な目で神子さんをみて) (2016/8/17 21:21:18) |
豊聡耳神子 | > | (ーーはむ) むっ…これは…なんだ。普通のお煎餅ではないです………かっ…!? (どっくん、いきなり心臓の鼓動が大きくなる。鼓動は早くなりながら、あっという間に血液が身体中を速く速く循環していく。それに沿って汗も出てきて、頬も紅く染まり始める) ……こ、これは…まさか……ん…ぁっ…。 (2016/8/17 21:22:21) |
秋穣子 | > | そうそのまさか。ふふふ――すり替えておいたのさ!(なんて定番のネタをやってみる)でも、あらあら――そんな強いものとすり替えたつもりはなかったけれど――大丈夫かしら?(首を傾げて様子を見守りつつ) (2016/8/17 21:24:10) |
豊聡耳神子 | > | ーーあ、あなたねぇ…。 (どうしてくれる、とでも言いたげな表情で、穣子の肩をグッ、と掴んで。) ーーこれで強くないとは…ねぇ…。流石というか、なんという……かっ…! (はぁーはぁー、と肩で息をしながらなんとか気持ちを落ち着かせましょう。) (2016/8/17 21:27:21) |
秋穣子 | > | (肩を掴まれても悪びれた様子なく、小首をかしげ)おかしいわね。私が仕込んだのは、えーりん印の「熱いわ、この熱さをごまかすためには走るしかない。ああ、でも、服を着たままはしったのでは、体の熱はさめないわ。だから、走るわ、全裸で夜の街を! えーりたみんX」っていうお薬よ? そんなに強い筈ないじゃない(うちわを取り出して顔をパタパタ仰いであげる。ぱたぱた。ぱたぱた) (2016/8/17 21:31:10) |
豊聡耳神子 | > | (とりあえず、この豊穣の神のほっぺたを両手でつまんで引っ張りましょう。お仕置きです。) あらそう。ならば今宵も貴女相手で欲を発散させようかしら……? (顔が紅くなったまま、妖しく微笑む。もちろん、眉間のシワはピクピクしています。) (2016/8/17 21:33:56) |
秋穣子 | > | ふふふ。ほっぺたを掴むつもりね。でも、この秋の神の体を簡単につかめると――ふなー(あっさりつままれた。ほおをひっぱられて)いはい、いはいわ、みほさん、いはい。 (同じ相手と連続でエロはしないの。だから、相手をなだめようと、ふがふが)やーねー。もー。そんなにおこっちゃうと、うつくしいお顔に、皺ができちゃう、ぞ☆(つままれながら、器用にしゃべる。歯をみせて、きらりん、さわやかな笑顔) (2016/8/17 21:37:43) |
豊聡耳神子 | > | ーーまったく……。とりあえず何もしてほしくなかったら、冷水を一杯下さい。それでチャラにしてあげましょう。 (顔こそほんのり紅いが、先ほどより汗も引いてきたようだ。瞬間的に発情するのかはわからないが、とりあえず水を要求するのです。) ………。 (ばしむっ。爽やかな笑顔には、頭を笏ではたくのです。無言で。) (2016/8/17 21:41:10) |
秋穣子 | > | わかったわ、任せて、水を持ってくるわえーりん印の特別なお水を――(ぱしむと叩かれた)うう、暴力反対なのよ~。 ちゃんとお水を持ってくるから~(顔を撫でながら台所に行き。 おぼんに水をのせて持ってきた) あ、そうそう。 心を鎮めるためのウ=ス=異本なら、押し入れに、鎮めるためのおもちゃなら、畳の下にあるようよ?(お水を差しだしつつワンポイントアドバイス。) できる女は落ち着くための水を持ってこいと言われても、それ以上の情報を持ってくる、ああ、私のできる女っぷりが怖い (2016/8/17 21:46:50) |
豊聡耳神子 | > | ーん、ありがと。(お盆からコップを手に取り、ごくごく、普通の水を飲んで、ひと息ついて。) はふぅ………。ま、なんと言いましょうか、確かに有能な働き者はこちらの指示以上の結果を見せてくれますね。対して、無能な働き者はこっちの指示の意図を理解せず、斜め上の行動をして組織を混乱させてしまう。故に、銃殺せよ、との格言がありますね。(さてさて、貴女はどちらなのかしらね、なんて軽口を叩いて) (2016/8/17 21:50:40) |
秋穣子 | > | 少しは落ち着いた? まあ、いくら、ウ=ス異本で大活躍の、えーりん印のお薬でも、聖人の心はそう簡単に乱せないってわかってたけど♪ (相手がひといきついたのを見て、ニコニコ) あらあら、十冊だなんて怖い怖い。でもね。自分の意図通り思い通りの事にことが進むだけが人生じゃないわ? 時にサプライズのある人生が素敵な人生って、私は思うの(軽口には軽口で返し) (2016/8/17 21:56:11) |
秋穣子 | > | 十冊>銃殺 (2016/8/17 21:57:17) |
豊聡耳神子 | > | まぁ、それなりに落ち着きましたけれど………や、彼女も私と同格かそれ以上の天才ですからね。 その彼女が作る薬だもの、乱されてもおかしくはありません。(ふむ、と小さく首を鳴らして) ーーま、確かにサプライズわ楽しめるくらいになればたぶんさも増すでしょうねぇ。とはいえそんなサプライズはたまにあるからこそのサプライズ。普段は想定通りにことを進めたいものです。 (2016/8/17 22:00:07) |
秋穣子 | > | 確かに、月の頭脳だものね。さすがに仙人様でもたいへんだったかしら。 あらあら、私も普段はまじめよ? ここに来るとき、ふざけてるだけで(なんてウィンク) さてさて、私はそろそろ帰るわね。後でまた戻ってくるかも来ないかもだけど。 神子さん、お話ありがとね?(投げキッス) (2016/8/17 22:04:32) |
豊聡耳神子 | > | そらぁ大変も大変ですよ、知恵比べをしたら敵わない相手やもしれませんしね。真面目、ねぇ。 ーーと、あぁ、そうですか。お疲れ様でした。(ひらひら、緩やかに手を振って) (2016/8/17 22:05:55) |
秋穣子 | > | (てをふりふり、ぐっない♪) (2016/8/17 22:06:38) |
おしらせ | > | 秋穣子さんが退室しました。 (2016/8/17 22:06:43) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2016/8/17 22:12:35) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2016/8/18 08:55:19) |
レミリア・スカーレット | > | ふふ、朝は私の時間…(そんな事を言いながら日光の中を突っ切ってくる。肌の露出した部分には日焼け止めが塗っているので平気) …じゃないわよ、何で朝はこうも力が出ないのよ!(ばぁん、ちゃぶ台を叩きながら入室、力が出ないのは部屋のせいかもしれないけど) (2016/8/18 08:56:47) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/8/18 08:57:55) |
フランドール=S | > | 坊やだからさ…(クスクスと爆笑をこらえつつ) (2016/8/18 08:58:53) |
レミリア・スカーレット | > | (ぐでぇ…) 坊やじゃないわ。(なんか急にこっちに引き戻された気がする。背後の気配に気付かない訳もなかったけど…とりあえず普通に返して) (2016/8/18 09:00:54) |
レミリア・スカーレット | > | むしろ城主じゃない、なんでここではこんな感じなっちゃうのよ!(力が出ないときはこういうしかないので付け加えた) (2016/8/18 09:01:34) |
フランドール=S | > | …それ…私も同じだから…(先程と変わって呆れやれやれポーズ)諦めて、まったりしましょお姉さま…。 (2016/8/18 09:03:03) |
レミリア・スカーレット | > | まぁ、いつもまったり待ちぼうけだけど(ちゃぶ台につっぷしてダウンしながら小さく答えた) なんだかんだでここでいつもごろごろしてるし、私はいつもと代わらない…かもしれないわね(夏ばて、というやつかもしれない、こんな日に外に出るから・・・) (2016/8/18 09:06:25) |
フランドール=S | > | …。(ウズウズ…ウズウズと仕切りに体を服にこすったり…体をかきむしったり…)痒い…所に手が届か…(愛用杖を出して背中に当ててぽりぽり (2016/8/18 09:08:07) |
レミリア・スカーレット | > | …で、何してるの?(すごく不器用な事をしてるのが分かるとため息混じりにジト目を送る) どうしてそう微妙にリアクションが難しいポーズになるのかしら…(すごく滑稽な格好にあえて何も手を加えず傍観、そのままどうするのか観察し続ける。放任主義…ではないけどなんとなくその方が面白そうにも思えたのでそうした。まぁ、私が何かしても多分良い方向には行かないし、と言うのもあったけど) (2016/8/18 09:13:13) |
フランドール=S | > | 手足が…手足が痒い…(さっきから日光受けまくり…背中から煙…) (2016/8/18 09:18:07) |
フランドール=S | > | 【すいません。用事落ちます】 (2016/8/18 09:21:35) |
レミリア・スカーレット | > | …ちょっと、本当に日光受けただけで何かになっちゃうとか…そんなにやわじゃ…(うぅん、と考えてみる。自分が日光に慣れすぎたのか、それとも妹が異常に弱いのか…そこは分からない) えっと…冗談よね? 流石にまさかこれだけで残機失う何て・・・ (2016/8/18 09:21:40) |
フランドール=S | > | 【相手感謝です】 (2016/8/18 09:21:51) |
レミリア・スカーレット | > | 【はーい、お疲れ様でしたー。 こちらこそー】 (2016/8/18 09:22:01) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが退室しました。 (2016/8/18 09:22:05) |
レミリア・スカーレット | > | (誰もいなくなるとまたぐだぐだし始める吸血鬼) まぁ、でも…良く考えたらやっぱり強者には慢心も必要よね。 私が本気出せるーなんて言ったらソレこそ誰も怖くて寄って来ないじゃないの(自分の能力の大半が失われてる事を納得させる様に) ま、流石に私が誰かのカモにされたり踊らされるなら少しだけ力も入るでしょう。掌で踊るなんて性に合わないしね…というわけで、今は…(ぐでぇ、一通りの結論が出れば再びごろ寝、かなりだらしなく無防備な体勢で寝てるかもしれない。それこそどこぞの氷の妖精ぐらいだらしない) (2016/8/18 09:25:37) |
レミリア・スカーレット | > | (と言いつつ感覚は研ぎ澄ましておこうと言う魂胆もあったけど…きっとばれないばれない。そんな殺意や敵意を剥き出しにするほど落ちてないし、まだまだ余裕) うぅん…ごろごろ…(そう考えてしまうと逆に露骨になってくる性、そればっかりはどうしようもないかもしれない) (2016/8/18 09:57:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリア・スカーレットさんが自動退室しました。 (2016/8/18 10:32:00) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2016/8/18 10:32:21) |
レミリア・スカーレット | > | しまった…感覚を他にやりすぎて自分の事を忘れてたわ、私とした事が…(残念な子にまた成り下がった) (2016/8/18 10:33:08) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2016/8/18 10:35:39) |
レミリア・スカーレット | > | (今度こそ気付かない振り…近づいてくるまで我慢…) (2016/8/18 10:37:28) |
十六夜咲夜 | > | おはよー…ございます…少し寝過ぎてしまいましたね…すみませんお嬢様(少し眠たそうにしながら挨拶交わしながら微笑み) (2016/8/18 10:38:11) |
レミリア・スカーレット | > | (案外普通に来た・・・と言うか流石に無謀すぎじゃないかしら、なんて考えていたら襲い掛かる隙を失った) …あら、おはよう…咲夜じゃない。寝すぎたも何ももうお昼だし…そもそも何時から寝てたのかしら(普通に起き上がるとさも何も無かったように表情を作れば、さり気無く普通の会話に持っていく) (2016/8/18 10:40:53) |
十六夜咲夜 | > | ちょっと館の中を掃除してたら朝日が上ってまして…(小さく申し訳なさそうに話しながら)しかし、お嬢様あまり、外に出ると焼けてしまいますよ(普通に起き上がる館の主見ながらまた、ぐうたらしてたのかしら、なんて頭で考えながら少し呆れた表情して) (2016/8/18 10:46:45) |
おしらせ | > | 少名針妙丸さんが入室しました♪ (2016/8/18 10:48:41) |
レミリア・スカーレット | > | (時を止めて掃除。。。なんて無粋な事は考えないで置こう) 大丈夫よ、肌が出る部分は日焼け止め塗ってるし(日傘すら差してない) …って、別にぐうたらなんてしてないわよ! ただ退屈だからこうしてぼーっと…ほら…遊び(遊ばれ)相手探しとか、後は暇潰しとかしてたら結局ぐうたらと言うか…(あんまり言い返せない、と言うかぐうたらは認めてしまった) (2016/8/18 10:49:26) |
少名針妙丸 | > | こんにちわ♪(机の上に立つ (2016/8/18 10:49:31) |
十六夜咲夜 | > | こんにちは(机の上にたってはいけませんよ) (2016/8/18 10:53:18) |
レミリア・スカーレット | > | …何時の間にいたのかしら(小さくて見えない…なんて事は無いけど、行き成りちゃぶ台の上に人が立っている(もしかしたらお椀の中?)状況にきょとん) (2016/8/18 10:55:06) |
少名針妙丸 | > | 私は、小人なの「机の上に立たないと気づいて貰えないの!」(手を腰に当ててえっへんと…)じゃ~巨人属は、私に「アンフェア」を要求するのね!(指摘してきたメイド長に指差し) (2016/8/18 10:55:43) |
十六夜咲夜 | > | お嬢様の日焼け姿はあまり想像したくはありませんね…(何か想像したのか苦笑いしながら)お嬢様、博麗神社に遊びに行くときは日傘と日焼け止めを頑丈にですね(手口にあて「ふぁぁ」と欠伸をし) (2016/8/18 10:56:58) |
十六夜咲夜 | > | そこは、誰かの肩に乗って登場してください(少し無茶いいながらもクスリと微笑みながら) (2016/8/18 10:58:37) |
少名針妙丸 | > | それが出来ないから、ここに居るんじゃない!(相手の笑みにカチン時らしく…)このパッド長! (2016/8/18 11:00:05) |
少名針妙丸 | > | いつ…今着たところだけど…(ガビンと少しショック受け (2016/8/18 11:01:46) |
レミリア・スカーレット | > | 日傘じゃどの道防げないわ…それならこうして耐性をつけた方が楽な事に気付いたわ(日光はわりかし平気。と言うより元々吸血鬼自体本当にそこまで日光に弱いかどうかと言うのも曖昧だった) まぁ、流石に焼けるのは嫌だし、日焼け止めは忘れないわ。(白い肌は自慢、やっぱりそれだけは譲れない) (2016/8/18 11:01:47) |
十六夜咲夜 | > | (スチャ/小さなナイフ装備)誰か今何か言いましたか?→少名さを (2016/8/18 11:03:39) |
十六夜咲夜 | > | さを→さんですね (2016/8/18 11:03:54) |
十六夜咲夜 | > | まぁ、最近は暑いですからね…お嬢様私も怠けて大丈夫ですかね…妹様呼んでくればよかったかな(とさぼろうとし始めてしまい) (2016/8/18 11:06:03) |
少名針妙丸 | > | ういっ!?(びくっ)こ、怖く…無いもんね!(焦り)妖術…祈願成就!(小槌を振って願いを叶えようと…)褐色日光焼却!(振り切った時…白裸が段々茶色へ…) (2016/8/18 11:07:53) |
レミリア・スカーレット | > | 怠けてもいいけどやる時はちゃんとやってね(自らにも言い聞かせるような含みを持たせて言葉にしていく) …まぁ、私もなんだかんだへんな時間に来るし、そのあたり一人の時はぼーっと適当にしちゃうし。 別に普段から完璧でいて欲しいなんて思ってないけど…。――で、貴女は何してるのかしら(流石に肌の色が変わるのは御免と言わんばかりのジト目。笑顔だけど目が笑ってない) (2016/8/18 11:11:17) |
少名針妙丸 | > | …(さらにテンパり…無言で戻した (2016/8/18 11:12:37) |
十六夜咲夜 | > | ちょっとすみません…妹様呼んできますね…(スタスタと歩いていき、キャラチェンジ入ります) (2016/8/18 11:12:45) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2016/8/18 11:12:48) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2016/8/18 11:13:46) |
フランドール | > | ただいま~(ソファにぐてぇっとダイブしなにもする気力ないのか脱力し) (2016/8/18 11:14:38) |
少名針妙丸 | > | おかえり~…(机の上で座る) (2016/8/18 11:15:23) |
レミリア・スカーレット | > | ふふ、素直な子は好きよ?(素直じゃない子も好き。あのまま術を続けてたら多分ダイスを振っていたと言うメタを交えつつ) …お帰りと言うべきなのかしら、これは…(咲夜が消え、そして妹が現れる。この部屋では割とありがちなのでもう突っ込まないことにした) (2016/8/18 11:15:40) |
少名針妙丸 | > | 妖術…肥大反則の術!(皆と同じような大きさに) (2016/8/18 11:18:05) |
フランドール | > | うん…ただいま(ゆっくり7色の苦の翼を羽ばたかせ姉、レミリアの膝に座りながら)おぉ、おっきくなった(小さく驚き) (2016/8/18 11:18:41) |
少名針妙丸 | > | ふふ…ねぇ~暇何でしょ? 小槌で遊ばない?(にやにや (2016/8/18 11:20:56) |
レミリア・スカーレット | > | (何故か勝手に膝の上が重くなっているが気にせず後ろから抱っこするように支えてやりつつ、目の前で大きくなる少女に少し目を大きくして) へぇ…そんな事が出来るのね、色々使えそうだわ(そういう反応は子供っぽい) …でもそれで遊ぶって言うと悪用ばかりが思いつくのだけど… (2016/8/18 11:22:57) |
フランドール | > | 御姉様に変なことしたら吹き飛ばす~(小さく微笑みながら笑みを浮かべるもどこか笑っていなく)御姉様変なことしちゃダメよ(小さく微笑みながらやんわりした笑みを浮かべ手と手を重ねて遊んでみたら) (2016/8/18 11:26:00) |
少名針妙丸 | > | じゃ~先ずは…妹ちゃんからかな~♪(ゆっくり近寄り (2016/8/18 11:26:41) |
フランドール | > | (なにするきなのかなと小さく首をかしげ)変なことしないならいいよー (2016/8/18 11:30:44) |
少名針妙丸 | > | それ、大好物よ出ろ!(フランの目の前に、フランが大好きな食べ物が目の前に現れ (2016/8/18 11:31:55) |
レミリア・スカーレット | > | まぁ…私も多分本当に嫌なら全力回避するし(とか言いつつ妹を軽く差し出してるようにも見えるとんでもない仕草を見せる。それでも一応フランが嫌ならすぐに引っ込めるし、何かあったら盾にでもなろうとか考えてる。そういう意味で愛が大分歪んでいる姉) (2016/8/18 11:32:00) |
レミリア・スカーレット | > | (すっと、更に前に差し出した。) (2016/8/18 11:32:15) |
フランドール | > | わぁい(小さく微笑みながら好物の食べ物現れれば取りながら目を輝かせ)貰っていいの?(小さく両手に抱えながら)御姉様になら食べられてもいいよ(両手に好物の食べ物抱えながら無邪気に微笑みながら上機嫌) (2016/8/18 11:35:45) |
少名針妙丸 | > | お近づきの印さ♪(片手でやれやれポーズみたいな感じで)次は…れミリあか…(ぼそりと呟きつつ (2016/8/18 11:37:50) |
フランドール | > | (幸せそうな笑顔浮かべ微笑みながらあむあむと食べ始めればうっとりした表情浮かべ) (2016/8/18 11:39:17) |
レミリア・スカーレット | > | (あれ、妹が少しおかしな事を言ったのが聞こえた気がするのだけど…と、若干考え込んだけど、こんなに美味しそうに物を食べる妹が言う筈ない、うん。と勝手に納得) …ちょっと今嫌そうな目したわよね(今は普通サイズの小人、と言うとおかしいけど、その少女に笑顔を向ける。先ほど恐怖を煽ってしまったかもしれない) 大丈夫、ほら…行き成りとって食ったりしないし…基本的に何が来ても平気だから(笑み、多分本当の笑み。怖く見えるかは人次第) (2016/8/18 11:41:27) |
少名針妙丸 | > | それじゃフランと同じで良いか。(小槌を振って、レミリアが今食べたいものを出す (2016/8/18 11:42:54) |
フランドール | > | ん?御姉様にならあんなことやこんなことされてもいいよ?(満足そうに微笑みながらとリピートしながら)少名ありがとー(無邪気な笑顔見せながら) (2016/8/18 11:45:14) |
レミリア・スカーレット | > | (1~2.トマトジュース 3~4.少量の血 5~6.やさいジュース 7.『人肉』) (2016/8/18 11:45:36) |
レミリア・スカーレット | > | 1d7 → (5) = 5 (2016/8/18 11:45:38) |
フランドール | > | 御姉様が、野菜…ジュース…が好きなのかな…(小さく微笑みながら次絞りたてあげようかなと小さく首かしげ) (2016/8/18 11:48:50) |
レミリア・スカーレット | > | (落ちてきたのは野菜ジュース』)あら、気が聞くじゃない(そのまま落ちてきた赤いパックをキャッチ。トマトベースの野菜ジュースらしい。ぷすり、ストローで刺してちゅーちゅー吸って飲んでいく) んぐっ・・・ん、やっぱり健康にはこれよね、美容にも。 最近これに嵌ってるのよねぇ。本当にピンポイントで出てきて吃驚しちゃうわ(満足そうにジュースを飲んでいく。やたら体に気を使っている吸血鬼。そのまま目の前の木槌を持った少女に笑顔で一礼) (2016/8/18 11:49:16) |
レミリア・スカーレット | > | …(さっきからちょくちょく妹がおかしなことを呟いている気がするのはそろそろ聞き流せなくなりそう) (2016/8/18 11:49:53) |
少名針妙丸 | > | 喜んでもらえて何よりさ♪(にこり (2016/8/18 11:50:34) |
少名針妙丸 | > | 【そろそろ落ちます相手感謝です】 (2016/8/18 11:51:12) |
おしらせ | > | 少名針妙丸さんが退室しました。 (2016/8/18 11:51:14) |
フランドール | > | お疲れ様です (2016/8/18 11:51:42) |
レミリア・スカーレット | > | 【お疲れ様でしたー、と…去っていく針妙丸にもう一礼ぺこり】 (2016/8/18 11:52:22) |
フランドール | > | 御姉様?どうしたの?(小さく首をかしげは食べおわりペロリと掌一嘗め (2016/8/18 11:53:39) |
レミリア・スカーレット | > | …なんでも、無…いやいや、貴女ちょくちょく変な言葉が入ってたわよね? 私の聞き間違えじゃないわよね・・・?(ぼーっと考え直してもやっぱり聞こえてた) (2016/8/18 11:54:46) |
フランドール | > | うん…言ってたよ/// (小さく正面向きながら小さく頬赤くしながら)だって、私御姉様としかあんまりいないし(と小さく呟きながら微笑み) (2016/8/18 11:57:26) |
レミリア・スカーレット | > | うーん…それはそれで直球よね(困り笑いを含んで) えぇ…まぁ、私も正直人を選ぶだろうし逆に私も選ばれるタイプだろうしね。 それに時間も時間だし…結構こういうことも多いし…――顔、顔! ちょっとそんなに赤くしたらなんかこっちまでアレな感じなるじゃないの。 ほら…なんだかんだでゲームしても私が勝ってばっかりだし(嫌味のつもりは無い、運だし) こう、貴女がどういう事するか…見てないのよね(ちら) (2016/8/18 12:03:28) |
レミリア・スカーレット | > | あと…あんまり依存しちゃダメよ? 私なんて愉しんでればそれでいい身勝手な姉なんだからね。まぁ、お互い…こんな感じで良いのかしら(さらっと言うけど結構言葉は軽くないかもしれない) (2016/8/18 12:05:39) |
フランドール | > | まぁ、普段からのんびり地下で魔導書読んだり…一人でトランプしたりかしら…あら、御姉様以外と純粋なのね(人差し指御姉様の口許当てなぞりながら)箱入り娘に育てられたからねぇ…御姉様には、まぁ、最近は魔理沙、霊夢とか沢山人居るから楽しいよ(微笑みながら姉の背後に歩いていきながら) (2016/8/18 12:09:19) |
レミリア・スカーレット | > | そうね…それなら平気かしらね?(仲良くやってるならソレで良い、本当に) …え、私って純粋の塊じゃないの?(きょとん、自分がやってることは全部純粋に欲の塊だけど…きっと意味が違う) (2016/8/18 12:12:52) |
フランドール | > | でもね、たまに疼いたりしちゃうのよね(小さく耳元囁きながら首に腕を回しぶらぶらしながら)御姉様…本当は興味あったりしそうだし、まぁ。そこら辺は御姉様が、食べたいなら私を差し出すわ(なんて冗談半分にいいながらもどこか、冗談じゃない部分があり) (2016/8/18 12:16:00) |
レミリア・スカーレット | > | ・・・まぁ、ぶっちゃけると大分その当り人とズレてるし…?(過去の言動で分かってそうだけど) えぇ、私が拒まない事は基本全部好きよ? ただ適度に反骨精神も持たないと相手の操り人形になっちゃうし、ソレは嫌ね(笑顔でそのまま言い続ける) …えぇ、貴女は食べちゃいたいわ…ただ、やっぱり普通には行かないかも?(なんて言いながら…半分本気だった) うー…でも、今日は時間も無い。また夜には館から離れないといけないし…てあれ、私そういえば夜も昼も館にいないわ(どうでも言い事を思い出したけど、少し憂鬱気味に) 時間があるときに…ね。 (2016/8/18 12:23:20) |
フランドール | > | うん…まぁ、館の主の御姉様だし…(唇尖らせ)まぁ、仕方ない部分はあるよね…御姉様も大変ね…時間あるとき必ずだからね…(どこか、退屈そうにしながら7色の苦の翼を羽ばたかせゆっくり首に回してた腕をほどき隣に行き座り) (2016/8/18 12:30:52) |
レミリア・スカーレット | > | まぁ、お互い器用じゃ無さそうって言うのは分かったわ。(勝手に巻き込む) えぇ…基本的には朝はここに図々しく顔出してるし…一応お休みの日は夜もいる、かしらね(メタな話金曜土曜はお休みだったりする) えぇ…それじゃあ、またね?(自らも飛んで行…)またね、って言っても確実に方向同じじゃないのこれ (2016/8/18 12:34:21) |
レミリア・スカーレット | > | (まぁ…休みと言っても部屋の空気とか私の気分次第で顔出したり出さなかったり…だから自分で言うのもあれだけど面倒なタイプ) (2016/8/18 12:35:26) |
フランドール | > | もぅ…御姉様は相変わらずなんだから(頬膨らませ)まぁ、のんびりいきましょう…焦っても仕方ないわ(ソファに寝転び)少し休むね…それじゃ、また、会おうね…御姉様…(小さく微笑みながら両手背後に回し)大好きだよ(小さく呟きながら部屋から出ていき) (2016/8/18 12:39:00) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2016/8/18 12:39:07) |
レミリア・スカーレット | > | ふふ、そうね。のんびり…それじゃあ。またね。次逢うときは貴女の自由にしてもいいのだから…(その体が触れたまま…一緒に外へ。色々複雑な心持・・・考えすぎ? なんてずっと思っちゃう癖もでてるかも) (2016/8/18 12:42:55) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが退室しました。 (2016/8/18 12:42:58) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2016/8/19 08:32:32) |
レミリア・スカーレット | > | しゅたっ(いつものように飛蝗ダッシュ…だけどいつもより少し上機嫌、お休みと言う言葉以上の喜びは余りなく。ソレを考えただけでもやりきった優越感に浸りつつ進入) (2016/8/19 08:33:36) |
レミリア・スカーレット | > | まぁ・・・今日はまったりして見ましょうか(いつもまったりなのだけど) …と言っても流石に簡素すぎるのも考え物よね、とりあえず…いつもみたいにごろごろする…じゃ流石に同じことの繰り返しだし。 お茶でも用意してみる? いや…在り来たり…。 うーむ、意外と難しいわね、黒板消しが落ちてくるとか…いや、寺子屋じゃないんだから(ぶつぶつと1人で考えに没頭中。結局唯考えるだけ考えで隙を突くつもりで何も出来なくなってしまうパターンになってしまいそう) …まぁ、成る様に成る。 拒まず逃がさず…じっくりと…(段々言葉が怪しくなっていた) (2016/8/19 08:51:12) |
レミリア・スカーレット | > | まぁ、一旦お暇しましょうか…あんまり長居してもアレだしね。(飛蝗ダッシュで帰っていく吸血鬼、帰るときはあっさり) (2016/8/19 10:07:37) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが退室しました。 (2016/8/19 10:07:39) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2016/8/19 23:16:56) |
レミリア・スカーレット | > | 夜は私の時間よ(ふらーっと顔出し、顔出しだけかもしれない・・・けどふらーっと散歩がてら見つけた小屋、羽を羽ばたかせつつゆっくりと窓から侵入) さて…今日は何か面白いことでも起きないかしらね(一応時間が時間、朝より大分元気、と言うよりは…図々しい) (2016/8/19 23:19:04) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/8/19 23:24:06) |
フランドール=S | > | …こんばんわ。(超ハイテンションの姉を見て額に手を当て視線を反らす (2016/8/19 23:25:04) |
フランドール=S | > | …寝てる?(ちらみ感じで見つめる (2016/8/19 23:29:47) |
レミリア・スカーレット | > | …あら、こんばんは(何時も通りというべきか、誰に対してもこの奢った態度はらしいといえばらしいかもしれない。掛けられた言葉にはそのまま返すけど大分図々しい) さて・・・行き成り目をそらすなんて随分じゃない(にっこり、この笑顔も何時もどおり。多分この態度は一生治らない…と言うより悪意があるわけでもただただ大物ぶってみたいだけ) (2016/8/19 23:30:06) |
フランドール=S | > | …痛々しいわよ…それ。(図々しい…と言うよりもはっきりスパッと姉より大人びた対応で片方の目をつぶり軽くやれやれポーズをすれば直ぐに手を下げる (2016/8/19 23:33:10) |
レミリア・スカーレット | > | 痛々しい…うーん…(考えてる…振り。首を斜めにして) まぁ、それならそれも良いのかしら(けろん、あんまり気にしてない。無邪気と言うか何も考えてないだけかもしれない) だって…私がへたれてばっかりであんまり甘く見られても癪だし…やっぱり此処では図々しくいないとダメじゃない、ほら…何をするにも愉しまないとね?(ふふん、と余裕の口ぶりで返していく。この態度でいればきっと何かあっても本気で遊べそうだし・・・とかひっそり考えてもいる) (2016/8/19 23:38:16) |
フランドール=S | > | あ~なるほど…だから、みんなから「あふれる、かりすま~♪」なんて噂が広がるのね。(探偵っぽく数回頷く。半分、皮肉も混ぜてみよう…)あ~…痛々しく図々しい姉の妹だと色々苦労するわ~。(半ばちゃかしや遊び半分なので後半はほぼ棒読み) (2016/8/19 23:42:29) |
レミリア・スカーレット | > | あれは唯の遊び、遊びでも本気でやらないと面白くないでしょ?(あの探偵ごっこは黒歴史…なんて全然思って無い) 大分棒読みだからまぁ、苦労してないって事でいいわよね(この軽いノリで重々しい言葉をかけるのはやめよう。原作は闇が深いと言うメタ思考に邪魔された) うーん、そうねぇ。痛々しいと思うのはそれぞれの感性の違いよね、私のこのセンスが分からない人はきっとそう見えるのだわ、えぇ(挙句の果てにポジティブ過ぎて何かが一回転しそうな飛んでも思考に行き着いた) (2016/8/19 23:48:07) |
フランドール=S | > | んま~…気にはしてないわ。私…お姉さまと違って今は(多分…。)できる子だから♪(えっへんと威張る感じで胸反らす/内面は自信が無い…自信のじの字も無い…なので汗たらたら (2016/8/19 23:51:30) |
フランドール=S | > | …帰ろっと…(落ちます相手感謝です (2016/8/19 23:54:32) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが退室しました。 (2016/8/19 23:54:37) |
レミリア・スカーレット | > | (お疲れ様でしたー、此方こそ相手感謝ですよー) (2016/8/19 23:55:32) |
レミリア・スカーレット | > | はぁ…あんまりこういう感じ、良くないのかしら(うーん、と言っても何処まで行くべきか…) (2016/8/19 23:55:57) |
レミリア・スカーレット | > | (またぐでぇ…と突っ伏しそうになっている) (2016/8/20 00:13:17) |
おしらせ | > | 封獣ぬえさんが入室しました♪ (2016/8/20 00:18:48) |
レミリア・スカーレット | > | (ぴくり、物音だけはさっちしておこう) (2016/8/20 00:20:10) |
封獣ぬえ | > | んー…ちょっとこの辺りで一曲(突如部屋の中に出現したレインボーに光る正体不明の物体、UFO。そして、その上に座る変な羽の黒髪の少女。手にはマイク。そして突然歌いだす。かつて時の帝をノイローゼにした歌声が今ここに) (2016/8/20 00:21:29) |
レミリア・スカーレット | > | (ふふ、何時襲ってきても(変な意味じゃない)平気…むしろ逆に驚かせようと…) って、え…? ちょ、ちょっと待ちなさ…(唐突に聞こえるのは少女の歌声、そして予想外の事に反応し切れなかったのでそのまま聞いてしまった) あぁぁ…何、何なのこのこの正体不明と言うか…形容しがたい歌は(音痴かといえばそうでもない、けど聞いているとおかしくなりそうな歌に必死にマイクを取ろうと飛びついて) (2016/8/20 00:25:16) |
封獣ぬえ | > | あー?誰が下手糞だってー?(誰もそんな事は言っていない。が、なんか飛びついてきた。歌を中断してマイクを取り上げようとしてきた者に睨みを利かせる…が、マイクを引っ込めるのが少々遅かったか)って、あーーーーっ!!(マイクは宙を舞ってくるくると回転したかと思いきや思いっきり相手の頭上に向かって落下を開始、こちらはただその様子を見守るしかなく) (2016/8/20 00:29:22) |
レミリア・スカーレット | > | (1.頭にぶつかる 2.ナイスキャッチ 3.キャッチ出来ずマイクの主導権はぬえのまま) (2016/8/20 00:30:52) |
レミリア・スカーレット | > | 1d3 → (1) = 1 (2016/8/20 00:30:54) |
レミリア・スカーレット | > | (ふわっと…中に浮いた回転したマイク。歌を止める事に夢中で一瞬マイクを見失い…そのまま遠心力で割かし痛そうな威力になったマイク部がそのまま頭上に…) ――痛っ!?(ごぅん、と言う割と鈍い音を立てながら脳天にHIT。かなり痛い、吃驚するぐらい痛いのでそのまま蹲りながらカリスマガードみたいなポーズになってる) うぐぐ…ぅ…(上目で睨むようにぬえを見つめながら行き成りカリスマ度最低に落ちてしまった) (2016/8/20 00:35:29) |
封獣ぬえ | > | うわー、なんか凄いコブ出来てるー(目の前で思いっきりマイクがスマッシュヒットした彼女。頭抱えて悶絶してる様をみて痛々しそうに。しかし謝るとかそういうことは無いみたいである)吸血鬼っつー割りにどんくさいなーおい(まあ、彼女がこうなったのは此方の責任で在るゆえ、ぶつけたと思われる箇所に手を伸ばしてなでなでを敢行してみる) (2016/8/20 00:38:48) |
レミリア・スカーレット | > | うぐ・・・これぐらい直ぐに治るわ(もう…色々と酷い、行き成り主導権を握られるわ馬鹿にされるわ…)どんくさいとは何よ、そもそも貴女があんな変な歌を行き成り歌うのが悪いんじゃないの!(撫でられる箇所を拒否しようか受け止めようか悩んでいるうちに彼女の手が触れる、これ以上はきっと何もないと信じたい) (2016/8/20 00:42:02) |
封獣ぬえ | > | 誰もいないと思ってたまにはこうはっちゃけようかと?そしたらなんか見られてたしきゃーはずかしー(今更ながら顔を手で覆って恥ずかしがるポーズ。どう考えてもそんなキャラじゃない大妖怪。そもそも大妖怪に見えない風体の黒いミニスカワンピース)というか、冷酷無比な吸血鬼様も割りと年相応ねぇ。くくく(恨みがましく睨まれるもけらけらと笑って誤魔化しつつ、ほっぺを掴んでむにーと引っ張ってみようとしてみたり) (2016/8/20 00:47:55) |
レミリア・スカーレット | > | へぇ…誰もいないと思ったならどうして態々『んー…ちょっとこの辺りで一曲ー』(裏声) 何て態々言ったのかしら、1人でそんな事するなんて…あぁ、恥かしいわ。想像したくないもの(自分が1人でやってることも大概だと言うのは棚に上げて) …はぁ、年相応なんて言われたのは初めて…んぐっ!?(更に頬が引っ張られればぎりぎりと睨みつけて)貴女…ひほひほほひはふはよ(「酷いことになるわよ」と言ったつもりだけど残念になった) (2016/8/20 00:52:54) |
封獣ぬえ | > | あー、まあ、あれは勢いというか、歌う際の枕詞とでも申すというか?(入ってきたときの一言に突っ込まれるとう、と少しうろたえつつ、頬を伸ばした彼女を一通り弄んで彼女の可愛い犬歯を拝んで何故かにんまり)…ちょっとからかいすぎちゃったー?(頬から手を離し、ごめんねーとちょっと申し訳なさそうに顔を覗かせてはいるものの、背中の触手型のというか触手が目の前の吸血鬼の頬をすりすりとしてみたり) (2016/8/20 00:58:54) |
レミリア・スカーレット | > | ふぅん…なるほど・・・って待って、離し無さ…(そのまま伸びた頬が戻ると、漸く…普通にしゃべれたと思えば今度は職種が頬をうにうに) ちょっと、いい加減にしないと…!(1~3.振り払う 4~6.振り払えない 7.振り払って飲みものを作る) (2016/8/20 01:06:21) |
レミリア・スカーレット | > | 1d7 → (1) = 1 (2016/8/20 01:06:24) |
レミリア・スカーレット | > | (うにうに、流石に力を入れて振り払った) はぁ…はぁ、私は…掌で踊るのが嫌いなの…よ…(疲れていた。そのまま結局距離はそのままぬえとくっついていた) 私にこんな事したのを後悔しちゃうぐらい…酷い目に逢わせてあげ…(ここまで言ったけど、そもそもその方法も考えてないし、あの触手いざとなったら多分もっと縦横無尽に捕まえてくるんだろうなーとか色々頭の中で考えた) (2016/8/20 01:09:29) |
封獣ぬえ | > | 流石にこいつはお気に召さなかったようで…滑らかな手触りで結構気持ちいいのに(引き剥がされた触手。このままだと握りつぶされるかもしれないと即座に引っ込めてふう、とため息。それから自分の顔の横にその先端を持って来て軽くなでなでしてその感触なんかを実況してみる)まあ、プライド高そうな感じだものねぇ…そういうの、嫌いじゃないけど。くくっ(すっかり息切れしてるその様子でこちらを睨んでくる彼女。それが却って加虐心に火をつけたのか体を寄せてきてその指先が体に触れようとし) (2016/8/20 01:15:30) |
レミリア・スカーレット | > | (確かに肌触りは悪くなかったけど…それを許さないのはプライド) 待ちなさい、そんな一方的にやるなんてフェアじゃないと思わない?(悪そうな笑いをするぬえに、一言投げつける。立ち直りと回復は早い、けど…そのまま先に体が倒れこんで指が触れてしまった) (2016/8/20 01:22:40) |
封獣ぬえ | > | フェアも何も、こちらが勝手にやってることだしねぇ(指先が触れ、彼女の肌の瑞々しさや柔らかさが伝わってくる。そのまま体を撫で回したいところだが、彼女の瞳はそれを許してはいないようで)まあ、力づくでねじ伏せればいいじゃない。私はあんたとは違って力はそこまで強いわけじゃない(彼女に抵抗する自由を提示。まともに正面から立ち向かえば敵う相手ではないということは承知の上。しかしそんな彼女をどうにかするというのも耐え難い魅力なようで)(1~3、振り払われる 4~6、しっかりと捕まえ弄ぶ) (2016/8/20 01:33:19) |
封獣ぬえ | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/8/20 01:33:23) |
封獣ぬえ | > | どうやら力も尽きたみたいだけれども(そのまま抵抗する彼女を捕まえ体中を触り始めたようで) (2016/8/20 01:34:11) |
レミリア・スカーレット | > | ふふ、そんなわけ…あれ?(力が出ない…ダイスに勝てることはない。此処での運命はそうなっている。故意でなくとも…今のではっきり敗北者の烙印を押されたことになってしまったらしい) 待って、ずる…それ、私の意志じゃないのに(抵抗しようとすれば自分の体とは思えないほどひ弱に。抜けようと思ってもそこに力が入らない) 何するの、ちょっと…変なところさわらな…あふ、ぅ…(そして意たるところに触れられるのは触手の…すべすべした感触。服の上からでもその感触がはっきり伝わり吐息が漏れる) (2016/8/20 01:39:40) |
封獣ぬえ | > | ふふ、いい声じゃない…私よりいい歌を歌えそうね(完全に力が抜け切った彼女に体をすり寄せつつ、触手がかっちりと体に巻きついて離れない…そしてぬえの瞳は彼女をしっかりと捕らえて離さない)可愛くなるまで可愛がってあげる…くすくす(胸に手が触れ、やがて指先が食い込んできて…そしてふにふにと薄い胸をマッサージするように揉みしだき始め) (2016/8/20 01:44:43) |
レミリア・スカーレット | > | 確かに…貴女よりは綺麗に歌えると思うわよ?(こんなときでも精一杯、平静な返しをしてたり時間を稼ごうとしたりするのだけど、やっぱり全く触手を振りほどけない。そして巻きつかれたまま、次に何をされるかも分からずそわそわ) んふっ、あ…ちょっと、行き成り、そんな所に(女の子、としては少しだけ膨らんだ胸に指先が触れても両手両足…振り払うことも出来ず体をくねくねと動かすのが精一杯で、悪戯な目で此方を見る正体不明の少女に抵抗する術も無く) これ以上変な事すると本当に…あふぅ。ぁ…(なんて言葉も吐息が混ざって変な声になってしまった) (2016/8/20 01:50:31) |
封獣ぬえ | > | まだ余裕ぶってるんだ。それじゃあその余裕も全部取っ払ってあげる…(抜けられなくなり、万事休すの吸血鬼はそれでも口が減らないようで。ならば、更に弄ってみようかと、胸の先の突起に指を押し当てて押し込んで転がしてみる。服の上からでもその感触がわかる程度にはなっていて)本当に…なんだろうね。どうにかなっちゃいそう、かい?(彼女の言葉の続きを予想しつつ、触手は彼女の体を這い回り、ついに先端が股間に到達。下着の上から擦り始めて) (2016/8/20 01:55:46) |
2016年08月12日 23時42分 ~ 2016年08月20日 01時55分 の過去ログ
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