「触手寄生学園 淫乱感染 【連鎖堕ち】」の過去ログ
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2016年08月14日 20時01分 ~ 2016年08月20日 00時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
染原順一♂3年★ | > | 【了解です。待ってます】 (2016/8/14 20:01:03) |
佐々倉 友香 女2年 | > | ((ありがとうございます。では後ほど (2016/8/14 20:01:46) |
おしらせ | > | 佐々倉 友香 女2年さんが退室しました。 (2016/8/14 20:01:49) |
おしらせ | > | 佐々倉 友香♀2年さんが入室しました♪ (2016/8/14 20:03:45) |
染原順一♂3年★ | > | 【お待ちしていました。改めてよろしくお願いします】 (2016/8/14 20:04:46) |
佐々倉 友香♀2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。】 (2016/8/14 20:06:45) |
染原順一♂3年★ | > | 【ではされたい攻めなどあれば…。続き打っているなら打ったあとにお願いします。】 (2016/8/14 20:09:46) |
佐々倉 友香♀2年 | > | あれって何…?(触手を目にしてしまい青ざめて後ろに引くが物音を立ててしまう) (2016/8/14 20:10:21) |
佐々倉 友香♀2年 | > | 【特にはないですね(^_^;)】 (2016/8/14 20:11:18) |
染原順一♂3年★ | > | ん…?あぁ…イライラしていて出てしまっていたか…。(物音が聞こえて部屋を見るとそこは家庭科室、そして一人の女子生徒。)…どうよ?この触手…触ってみるか…?(そう言って女子生徒に近づく。) (2016/8/14 20:13:32) |
佐々倉 友香♀2年 | > | え、 (2016/8/14 20:14:14) |
染原順一♂3年★ | > | 【わかりました。どちらかと言えば私は受けなので、攻めはそこまで得意ではないですが…頑張りますので。】 (2016/8/14 20:14:23) |
佐々倉 友香♀2年 | > | 【すいません、途中です】 (2016/8/14 20:14:50) |
佐々倉 友香♀2年 | > | 【ありがとうございます】 (2016/8/14 20:15:18) |
染原順一♂3年★ | > | 【そういうわけなので途中でこうされたいとかができれば遠慮無く言ってください。】 (2016/8/14 20:16:48) |
染原順一♂3年★ | > | 【大丈夫ですよ。ごゆっくり】 (2016/8/14 20:17:13) |
佐々倉 友香♀2年 | > | え、いや遠慮しときます…。(近付かれるたびに後ろに下がるが壁際まで追い詰められてしまう) (2016/8/14 20:17:18) |
染原順一♂3年★ | > | まぁまぁ…遠慮すんなよ…。なぁ!(触手が伸ばし、千切れる触手を使って彼女の右手を壁に拘束する。これで彼女は逃げられなくなる。壁際に逃げた隙を彼は見逃さなかった。) (2016/8/14 20:22:07) |
佐々倉 友香♀2年 | > | きゃっ!(壁に拘束してきた触手を見ないように顔を伏せ)遠慮なんてしてません…。 (2016/8/14 20:25:24) |
染原順一♂3年★ | > | そうか?でもまぁ特別サービスしてやるよ。(そのまま同じ触手を使って、残った左腕、そして両足を広げる形で固定、四肢を全て塞いでしまう。) (2016/8/14 20:28:30) |
佐々倉 友香♀2年 | > | 特別サービスなんて良いので離して下さい。(恐怖を感じ、目に涙を溜めているが相手を睨み付ける) (2016/8/14 20:31:36) |
染原順一♂3年★ | > | いいな…気丈な女は好きだぜ…。そういう女が快楽に溺れる様を見るのは…!(そういって彼女に近づき、スカートの中に手をいれる。そして彼女の秘部を手で愛撫し始める…。) (2016/8/14 20:34:17) |
佐々倉 友香♀2年 | > | あ、やだっ!やめて下さい!(秘部を愛撫され足を閉じようとするが固定されているので閉じることができず目をギュッと瞑る) (2016/8/14 20:39:13) |
染原順一♂3年★ | > | …悪いけどなぁ、この触手を見た時にお前の末路は性奴隷って決まってんの。恨むなら見てしまった自分の運を呪いな。(彼はそう言うと彼女の制服に手をかけ、はだけさせようとする。) (2016/8/14 20:42:00) |
佐々倉 友香♀2年 | > | ぅ…ぅう…。(彼女は声をこらして泣き、はだけさせられるのを受け入れる) (2016/8/14 20:45:30) |
染原順一♂3年★ | > | (制服をブラジャーごと剥ぐと、彼女の胸が露わになる。)こういうのはどうだ?(彼は彼女の左胸に吸いつき、舌で乳首を転がす。右胸には手ではなく触手を吸盤のように形変えたものが吸着する。更に秘部を撫でていた指はパンツを動かして挿入して動かす。) (2016/8/14 20:52:04) |
おしらせ | > | 佐々倉 友香 女2年さんが入室しました♪ (2016/8/14 21:01:17) |
佐々倉 友香 女2年 | > | ((すいません、タブレットフリーズしたのでこっちでします (2016/8/14 21:02:50) |
染原順一♂3年★ | > | 【了解しました。ゆっくり待ちます。】 (2016/8/14 21:03:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々倉 友香♀2年さんが自動退室しました。 (2016/8/14 21:05:57) |
佐々倉 友香 女2年 | > | ああ・・・や。(秘部を弄られているので抵抗力がなくなってくる) (2016/8/14 21:06:57) |
染原順一♂3年★ | > | 物足りねぇ…。もっと喘いだ声が聞きてぇんだよ。だからさ…媚薬を飲ませてやる。(彼は触手を彼女の口に持ってくる。無理やり、口の中に押し込もうとする。) (2016/8/14 21:10:05) |
佐々倉 友香 女2年 | > | むぐっ!んんっ!んう~っ!(触手を無理やり口の中に押し込まれ苦しそうにもがく) (2016/8/14 21:13:21) |
染原順一♂3年★ | > | 特別サービスで、たっぷり飲ませてやるよ。(喉奥まで入り込んだ触手から流れる媚薬は否が応でも彼女の体内に流れていく。やがて役目を終えた触手は彼女の口から離れていく。)即効性タイプの媚薬を流しこんだ。すぐに効果は表れるだろ。(彼はニヤリと笑う。) (2016/8/14 21:17:25) |
佐々倉 友香 女2年 | > | ふぐっ!んっ!(大量の媚薬を飲んでしまい、すぐに効果が出始める)うう...、何これ。体があつくなって..。(とろーんとした目で彼のことを見つめる) (2016/8/14 21:25:25) |
染原順一♂3年★ | > | どうだ?体が熱いだろ?かなり大量に飲ませたから、こうするだけで…!(彼はデコピンの要領で彼女の乳首を一回弾く。) (2016/8/14 21:28:08) |
佐々倉 友香 女2年 | > | ああんっ!(さっきよりも大きく反応してしまい、顔を真っ赤にして顔を見られない様俯く) (2016/8/14 21:31:50) |
染原順一♂3年★ | > | どうだ?これだけ効いた状態でこれを入れたらどうなるかな…!?(そういって見せたのは太く、大きく、中を強烈に擦りあげるコブが無数についた触手。彼はパンツを破き、その触手を動かして彼女の秘部にあてがう。) (2016/8/14 21:35:29) |
佐々倉 友香 女2年 | > | ちょっと、怖いです..。ひあっ!(触手を秘部にあてられただけで小さく声を上げる) (2016/8/14 21:45:17) |
染原順一♂3年★ | > | 怖い?大丈夫だ。すぐに快楽に溺れてこの触手が愛しくなるから、なぁ!(彼はその触手を彼女の膣に突き入れる。触手の先端が彼女の子宮口を容赦なく叩いた。) (2016/8/14 21:47:46) |
佐々倉 友香 女2年 | > | ((すいません、もう少し続けていたいのですが背後落ちです。またお相手おねがいします (2016/8/14 21:48:06) |
おしらせ | > | 佐々倉 友香 女2年さんが退室しました。 (2016/8/14 21:48:13) |
染原順一♂3年★ | > | 【わかりました。またの機会にお願いします。お待ちしていますので】 (2016/8/14 21:49:02) |
染原順一♂3年★ | > | 【さて私も失礼します。】 (2016/8/14 21:49:32) |
おしらせ | > | 染原順一♂3年★さんが退室しました。 (2016/8/14 21:49:36) |
おしらせ | > | 雪阪 亜海♀1年 ☆さんが入室しました♪ (2016/8/15 00:11:25) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【遅い時間ですが、待機です】 (2016/8/15 00:11:41) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【落ちます、ありがとうございました】 (2016/8/15 00:16:39) |
おしらせ | > | 雪阪 亜海♀1年 ☆さんが退室しました。 (2016/8/15 00:16:44) |
おしらせ | > | 東雲小梅♀2年☆さんが入室しました♪ (2016/8/15 00:17:22) |
東雲小梅♀2年☆ | > | あ、間に合わなかったか~ (2016/8/15 00:17:31) |
おしらせ | > | 雪阪 亜海♀1年 ☆さんが入室しました♪ (2016/8/15 00:17:43) |
東雲小梅♀2年☆ | > | 【あら】 (2016/8/15 00:17:48) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【私ボーッとしてたので帰ってきましたw】 (2016/8/15 00:18:16) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが入室しました♪ (2016/8/15 00:18:35) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【こんばんはです〜】 (2016/8/15 00:18:48) |
東雲小梅♀2年☆ | > | 【はじめましてです 熱いですし、ぼーっとしますよね】 (2016/8/15 00:18:54) |
染原順二♂2年☆ | > | 【こんばんは。大変申し訳ないことにお相手はできませんが、ちょっと顔出しに来ました。】 (2016/8/15 00:19:20) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【暑いですねー、そして了解しました!】 (2016/8/15 00:19:37) |
東雲小梅♀2年☆ | > | 【ん~ どんなプレイされたいか次第ですが~ あたしだとレズになっちゃいますから(汗】 (2016/8/15 00:20:01) |
東雲小梅♀2年☆ | > | 【触手で拘束されたい感じですか~?】 (2016/8/15 00:20:21) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【うぐ、どうしましょう...(笑)】 (2016/8/15 00:20:50) |
染原順二♂2年☆ | > | 【因みに下の順一は私です。それで少しイメージしてもらえば】 (2016/8/15 00:21:19) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【んん.... 私攻めに回りましょうか...?】 (2016/8/15 00:21:43) |
染原順二♂2年☆ | > | 【攻めもできる方?】 (2016/8/15 00:22:02) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【イメージを変えればなんとか!】 (2016/8/15 00:22:37) |
染原順二♂2年☆ | > | 【なんか雑談部屋の方抜けようと思ったらできなくなっていた!】 (2016/8/15 00:22:44) |
東雲小梅♀2年☆ | > | 【いあ、いちおう あたしも責めできますので、プレイ次第では~】 (2016/8/15 00:23:03) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【あらら】 (2016/8/15 00:23:19) |
東雲小梅♀2年☆ | > | 【雪坂さんはどんなプレイをご希望されてるのでしょうか?】 (2016/8/15 00:23:28) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【んんー、どんな感じでも大丈夫ですよ〜、しいていうなら拘束、でしょうかる】 (2016/8/15 00:23:50) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【る→?】 (2016/8/15 00:23:57) |
東雲小梅♀2年☆ | > | 【そすると 拘束されてねっとりと責められたい感じですか? 言葉責めとかもあったほうがいい?】 (2016/8/15 00:24:45) |
染原順二♂2年☆ | > | 【ねっとりか、激しくか…ってところですよねぇ】 (2016/8/15 00:25:22) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【んん.... ねっとり、ですかね...】 (2016/8/15 00:26:09) |
東雲小梅♀2年☆ | > | 【あぁ、強引ぎみみたいなほうが?】 (2016/8/15 00:26:40) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【ですね....。すみません、orz】 (2016/8/15 00:27:16) |
東雲小梅♀2年☆ | > | 【いえいえ/順二さん、がんばってみない?】 (2016/8/15 00:27:35) |
染原順二♂2年☆ | > | 【東雲さん、フォローお願いできます?(ダサい男)】 (2016/8/15 00:28:07) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【ふぐ...ありがとうございます】 (2016/8/15 00:28:41) |
東雲小梅♀2年☆ | > | 【フォローできるかなぁ、、、 雪坂さんさえよければ】 (2016/8/15 00:28:50) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【大丈夫です!お二方ありがとうございます....】 (2016/8/15 00:29:25) |
染原順二♂2年☆ | > | 【じゃあキャラチェンジですね。少しお待ちを】 (2016/8/15 00:29:46) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが退室しました。 (2016/8/15 00:29:57) |
おしらせ | > | 染原順一♂3年★さんが入室しました♪ (2016/8/15 00:30:28) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【おかえりなさいです】 (2016/8/15 00:30:40) |
東雲小梅♀2年☆ | > | 【じゃあ、あたしは感染した風紀委員でいきます 雪坂さんの好みのシチュとかがなければ、放課後の教室でいきますが、、、】 (2016/8/15 00:30:54) |
おしらせ | > | 東雲小梅♀2年☆さんが退室しました。 (2016/8/15 00:30:57) |
染原順一♂3年★ | > | 【ただいまです。あと、もしかしたら途中で寝落ちしてしまった際は申し訳ありませんと先に伝えておきます。 強引路線ですね】 (2016/8/15 00:31:46) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【はい、大丈夫です!よろしくお願いします】 (2016/8/15 00:31:53) |
染原順一♂3年★ | > | 【どなたから始めます?】 (2016/8/15 00:32:10) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【お疲れ様です。了解しました〜】 (2016/8/15 00:32:16) |
おしらせ | > | 森ノ宮 遥♀2年★さんが入室しました♪ (2016/8/15 00:32:33) |
森ノ宮 遥♀2年★ | > | あたしから始めます (2016/8/15 00:32:42) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【了解しました】 (2016/8/15 00:32:54) |
染原順一♂3年★ | > | 【すみません、伝え忘れ。こちらこそよろしくお願いします。東雲さんじゃない、森ノ宮さんもよろしくお願いします】 (2016/8/15 00:33:27) |
森ノ宮 遥♀2年★ | > | (感染してすっかり、放課後のパトロールも変わり、、 以前は校舎に残った生徒を注意し帰らせるのが仕事 今は放課後に残った未感染者を、強姦し恐怖と悦楽を与えこの気持ちよさをより多くのものに伝えるのがあたしの仕事。パートナーの不良の染原と以前は一緒に歩いたりはしなかったが今は染原の肩に顔を乗せながらぴったりくっつきながら一年生の校舎を見回っていく)うふふ、、染原君、、、 あたし、さっそくみつけちゃった、、、(そういうと1年のある教室で一人残って勉強をしている生徒を指さし、流し目で染原にそれを伝える) (2016/8/15 00:36:51) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【次、どうしましょう...私行きますね】 (2016/8/15 00:37:37) |
森ノ宮 遥♀2年★ | > | (不良取り消しで、設定見てなかった、お願いします) (2016/8/15 00:37:47) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【了解です】 (2016/8/15 00:38:16) |
染原順一♂3年★ | > | 【お二人とも了解です。】 (2016/8/15 00:38:18) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | はぁぁ.....テストまであと一週間、かぁ....(家の鍵を運悪く家に置いてきてしまったため、先生に言って、夜まで残って勉強する許可をもらったのはいいのだが、もう早速集中力が切れてしまっていて)はぁ......づがれだぁ....(と、大きなため息をついては、机にだらしない格好でうつ伏せになっては。また、やらなきゃ、と自分の頬を叩いて勉強を再開し始めては) (2016/8/15 00:41:34) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【ただ勉強するシーンになりましたごめんなさい&みじかくなりました...すみません】 (2016/8/15 00:42:05) |
森ノ宮 遥♀2年★ | > | 【いいえー 雰囲気でてきました~ 短くいきましょ~ 3人ですし むしろ長くてすいません】 (2016/8/15 00:42:51) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【いえいえ、私の方こそ短くてすみません.... 後、了解しました】 (2016/8/15 00:44:55) |
染原順一♂3年★ | > | へぇ…どんな女だ?(隣にいる風紀委員の言葉に、教室へ顔を向ける。するとおあつらえ向き一人で教室で勉強する女子生徒の姿が…。)なるほど打ってつけだな…じゃあ、お願いできるか?(まずは警戒心を解くことにする。森ノ宮にまずは一人で話しかけることを頼む。) (2016/8/15 00:46:28) |
染原順一♂3年★ | > | 【雪阪さん、大丈夫ですよ~。私も短い!】 (2016/8/15 00:47:21) |
森ノ宮 遥♀2年★ | > | (がらがらっと教室を開け)はーい、風紀委員です~。遅くまで勉強してるのね、感心感心。 (つかつかっと雪坂さんの机に近づいて、正面の席に座って)あ、先生の許可もらってる? こんな遅くまで残るんだったらもらってると思うけど、、、 あんまり根つめると疲れちゃうよ? 大丈夫? (2016/8/15 00:50:50) |
森ノ宮 遥♀2年★ | > | 【もう、拘束してしまいますけどだいじょぶですか?】 (2016/8/15 00:51:13) |
森ノ宮 遥♀2年★ | > | 【うーん】 (2016/8/15 01:03:17) |
染原順一♂3年★ | > | 【ふむ…】 (2016/8/15 01:03:33) |
森ノ宮 遥♀2年★ | > | 【ちょっとだけ待ってみますか~】 (2016/8/15 01:04:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪阪 亜海♀1年 ☆さんが自動退室しました。 (2016/8/15 01:05:01) |
染原順一♂3年★ | > | 【お疲れさまでした。気にせずまた来てください。続きやりましょう】 (2016/8/15 01:06:06) |
森ノ宮 遥♀2年★ | > | 【眠かったのかもしれませんし、合わなかったのかもしれませんが、またよければお願いします~ 雑談部屋にいることが多いのでよければどぞです~】 (2016/8/15 01:06:14) |
森ノ宮 遥♀2年★ | > | 【おつかれさまでした、おやすみなさい/いったん戻ります】 (2016/8/15 01:06:35) |
おしらせ | > | 森ノ宮 遥♀2年★さんが退室しました。 (2016/8/15 01:07:02) |
染原順一♂3年★ | > | 【私も一旦戻ります。】 (2016/8/15 01:07:15) |
おしらせ | > | 染原順一♂3年★さんが退室しました。 (2016/8/15 01:07:21) |
おしらせ | > | 雪阪 亜海♀1年 ☆さんが入室しました♪ (2016/8/15 08:14:48) |
雪阪 亜海♀1年 ☆ | > | 【ごめんなさい、眠かったんですが、楽しくって...まだまだいける!と思ってたら案の定寝落ちしました...ごめんなさい】 (2016/8/15 08:15:51) |
おしらせ | > | 雪阪 亜海♀1年 ☆さんが退室しました。 (2016/8/15 08:15:56) |
おしらせ | > | 染原順一♂3年★さんが入室しました♪ (2016/8/15 18:30:46) |
染原順一♂3年★ | > | 【こんばんは!本日も待機するぜよ!本日は途中の方もいらっしゃるのであえて待機ロルは打たずにまずはそちらの方を待ってみます。 因みに、雑談部屋には部屋主様がいらっしゃるので、初めての方はそちらでいろいろお話しての様子見からでもいいと思いますよ。】 (2016/8/15 18:34:02) |
染原順一♂3年★ | > | 【伝え忘れです。もちろん新規の方も大歓迎ですし、攻めをしたい方でもOKなのでよろしくお願いします。】 (2016/8/15 18:37:20) |
染原順一♂3年★ | > | 【ふむ…時間も迫って来たので待機ロル打ちます。もちろん、途中の方も新規の方も常連の方もお待ちしてますよ。】 (2016/8/15 18:55:47) |
染原順一♂3年★ | > | ~♪(最近の彼はご機嫌だ。それもそう、彼はやっとお目当てのものを手に入れたからだ。それはゲームよりも楽しく、長く遊べるもの…それは性奴隷だ。彼はその性奴隷と遊ぶか、それとも新しい奴隷候補を探すか迷い、校内をうろうろしているところだった。) (2016/8/15 19:02:43) |
染原順一♂3年★ | > | さて、どうすっかな…。一人じゃつまらねぇし、かといってあの性奴隷がどうなってるかも気になるしな…。(今の奴隷の様子見もいい。しばらく放置してあるからそれはそれで楽しめるだろう。しかし、このまま新しい候補を探すのを後回しにすれば、他の感染者に先取りされる可能性もある。彼の悩みはつきなかった。) (2016/8/15 19:09:38) |
染原順一♂3年★ | > | そうだ。ここから監禁部屋まで向かって途中でいいのがいれば新しい奴隷を、誰も見つからなければ今の奴隷の相手をしよう。(そんな末恐ろしいことを呟きながら、彼は奴隷を監禁している部屋に向かうのだった…。) (2016/8/15 19:16:48) |
染原順一♂3年★ | > | 【とりあえずこのままで待機します。感染前、感染済みのどちらにも対応できます。】 (2016/8/15 19:28:42) |
染原順一♂3年★ | > | 【ん~…すみません、失礼します!】 (2016/8/15 19:45:28) |
おしらせ | > | 染原順一♂3年★さんが退室しました。 (2016/8/15 19:45:31) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが入室しました♪ (2016/8/16 21:16:32) |
おしらせ | > | 水鳥川 まこと♂1年☆さんが入室しました♪ (2016/8/16 21:16:58) |
染原順二♂2年☆ | > | 【到着です…先ほどの部屋で途中から大丈夫ということだったので…様子見してよろしいでしょうか?あと、順番は最後でも大丈夫ですか?最後でも。】 (2016/8/16 21:18:55) |
染原順二♂2年☆ | > | 【勝亦さんに謝ってから来ればよかった…申し訳ないことしたなぁ…。】 (2016/8/16 21:20:03) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | 【大丈夫です 最後 まあ最初は プールで泳いだりしてていいと思います】 (2016/8/16 21:20:13) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | 【書き出そうかな】 (2016/8/16 21:20:34) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | 【均さん来てますな よし書いておこう】 (2016/8/16 21:21:29) |
染原順二♂2年☆ | > | 【了解です…植松さん来たんですか!? 挨拶してない…orz】 (2016/8/16 21:22:42) |
おしらせ | > | 氷見香里♀3年★さんが入室しました♪ (2016/8/16 21:27:09) |
氷見香里♀3年★ | > | 【遅くなりました 書き出し了解です】 (2016/8/16 21:27:33) |
染原順二♂2年☆ | > | 【よろしくお願いします。…私も別キャラ作ればよかったですかね?】 (2016/8/16 21:28:09) |
氷見香里♀3年★ | > | 【かまいません~ きにされず】 (2016/8/16 21:29:06) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | (暑い日ざしの中 午後の授業も終り生徒たちは皆部活へと散らばっていく…)よし、勉強は終わったし、今日は張り切って泳ぐぞ~(ウキウキと更衣室に向かえば上着を脱ぎ水着に着替えようと…そこへ…)がちゃ…(扉が開き 他の男子が来たのかと振りかえれば、そこに立っていたのは 顧問の女性教師、そしてその後ろには女子の水泳部の部長が…)な、なんです先生たち ここは男子…むぐっ(意見を言う間も無く唇を奪われる 虚ろな目をした先生たちの口付けに次第に身体の力は抜け、その場に膝をつき…) (2016/8/16 21:29:11) |
氷見香里♀3年★ | > | 【次書ます~】 (2016/8/16 21:29:47) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | 【お疲れ様です 対応すいませんね あ、順二さん 部活水泳の方いいかもです】 (2016/8/16 21:31:41) |
染原順二♂2年☆ | > | 【わかりました。ちょっと待ってくださいね…】 (2016/8/16 21:33:55) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが退室しました。 (2016/8/16 21:34:04) |
氷見香里♀3年★ | > | うふふ、、、 ぷはっ、、、(ゆっくりと唇を離すとよだれがつーっと、二人の間をつないで) 水鳥川君、あたしのプレゼント、悦んでくれるかな? 今日から水泳部は特別なトレーニングをすることになったの、、、 先生が教えてくれた特別な、、、うふふふ(ゆっくりと、ぐたっとした水鳥川君の喉からお腹、ペニスまでつーっとなぞって、、なんどかペニスをさすると、ぴくぴくっと反応して、、、)うふふ、、、 お目ざめかしら、、、? 気分はどう? (2016/8/16 21:35:02) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | 【あ、変えれるのに 名前もかな…?】 (2016/8/16 21:35:14) |
氷見香里♀3年★ | > | (昨日までの健康的な視線とは違う、妖艶な流し目で水鳥川くんをみつめ) (2016/8/16 21:35:49) |
氷見香里♀3年★ | > | 【とりあえず、まこと君の番でいいかとー】 (2016/8/16 21:36:05) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | 【OK】 (2016/8/16 21:36:18) |
おしらせ | > | 安城優♂2年☆さんが入室しました♪ (2016/8/16 21:38:24) |
安城優♂2年☆ | > | 【できた…一発キャラ】 (2016/8/16 21:38:56) |
氷見香里♀3年★ | > | 【おかえりなさいー】 (2016/8/16 21:39:58) |
安城優♂2年☆ | > | 【今回だけのキャラです。性格は順二と変わらずにいきます】 (2016/8/16 21:41:51) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | あ、せ、先輩…?(憧れだった氷見先輩の昨日までとは違う変化に驚き、しかし何故か頭が上手く回らない そんな中、体中を舐められ擦られ、股間はビクビクと震え すぐに先輩の手の中に水着越しに発射してしまい…)うあああぁ…(息を荒げ 目を開けばそこには教師の股間が迫っており、水着の中うねうねと何かが蠢いている) (2016/8/16 21:42:48) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | 【すいません 続きます】 (2016/8/16 21:43:11) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | (遅れて更衣室に来た水鳥川が部長と教師に襲われているすぐ横では 普段どうりの部活の生徒たちの練習の声が響いている) (2016/8/16 21:45:02) |
安城優♂2年☆ | > | 【あれ?次私?】 (2016/8/16 21:48:16) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | 【そそ】 (2016/8/16 21:48:32) |
氷見香里♀3年★ | > | 【いちお、つくってますー】 (2016/8/16 21:48:47) |
安城優♂2年☆ | > | 【ごめんなさい。今から打つのでちょっと待ってください。】 (2016/8/16 21:49:02) |
氷見香里♀3年★ | > | 【どちらでも対応できますので、どちらでもー】 (2016/8/16 21:49:02) |
安城優♂2年☆ | > | ぷは…。(プールから出てくる一つの顔。今まさしく練習の途中だ。だが、部長と顧問の先生、そして1年の水鳥川がまだ来ない。)あー…うんわかった。来てるか様子見てくる。(他の生徒に頼まれて、更衣室に向かう。) (2016/8/16 21:53:52) |
安城優♂2年☆ | > | 【ごめんなさい。様子見ながらなので。あと、まだ更衣室には到着してませんのでそれで!】 (2016/8/16 21:54:30) |
氷見香里♀3年★ | > | ふふ、、あたしの水着、まこと君のでどろどろだよ♡(水着のどろっとした精液を指ですくって、舌で見せつけるように舐め)うん、、おいしっ♡ あはっ、まこと君は泳ぎだけじゃなくて、ここも元気なんだ、、、、 もうびくびくしてるよ? 出したいんだね? 出したいよね、、ぴゅっぴゅっってしたいよねぇ、、、(おちんちんをしごきながら、耳元で囁き、ふーっと息をふきかけると、まこと君の体が震えて)うふふ、、、先生の触手おまんこでいっちゃえ、、、(先生の水着の中から触手が、まこと君の腰に巻き付き、ぎゅっと腰をくっつけ、、 ) (2016/8/16 21:57:08) |
氷見香里♀3年★ | > | 【続きます】まこと君のおちんちん、気持ちいい、、、 先生、教え子に手を出しちゃってる いけない先生なの♡ ごめんね♡ んっ、、ぁ、、、ん♡(小刻みに腰を動かすと熱い中から愛液がぐちゃぐちゃと音を出しながらロッカールームに響き渡り) (2016/8/16 21:59:29) |
氷見香里♀3年★ | > | 【まだまだ続きます】 (2016/8/16 21:59:53) |
氷見香里♀3年★ | > | うふふ、、、まことくん イキそう? でもイっちゃったら、もうまこと君もどれないよぉ♡ あたしがさっき口移しで飲ませたかわいい子がイクとまこと君を支配しちゃうんだぁ、、、 でも、大丈夫、、、気持ちいいから、、、♡んっ、、、(そういうと再び口をふさぎ、ゆっくり舌を撫でまわしながら媚薬たっぷりの粘液を飲ませて) (2016/8/16 22:02:09) |
氷見香里♀3年★ | > | 【長かった、、、おわりです まっていただいてありがとです】 (2016/8/16 22:02:23) |
氷見香里♀3年★ | > | 【氷鳥川さん時間大丈夫ですか?】 (2016/8/16 22:06:27) |
安城優♂2年☆ | > | 【久遠さん?】 (2016/8/16 22:06:49) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | 【あ】 (2016/8/16 22:07:33) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | ひぁっひああぁ…!!(先輩がよくわからない、しかし何かおそろしい事を耳元で囁くが 、我慢など出来るはずもなくドクドクと触手のうねる女性教師の膣内に射精してしまう)あ、あぁ…(ビクビクと搾り取られ… 涎を垂らし既に意識は薄れていく中、唾液の媚薬と合わせ尿道と口から進入した触手によりまことの身体も徐々に感染者として変わっていく)…ありがとうございます 氷見部長、それに先生…(更衣室に入ってから10分程だったが まことは完全に感染者となり 3人で更衣室を出ると、探しに来た安城とばったりと出会い) (2016/8/16 22:10:30) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | 【お待たせです ちょい悩みました】 (2016/8/16 22:10:53) |
氷見香里♀3年★ | > | 【あたしが大分、確定ロルしちゃったから、ごめんね さぁ、プールいこ プールw】 (2016/8/16 22:11:43) |
安城優♂2年☆ | > | (迎えに行くと、更衣室近くで三人とばったり出会う。)なんだ、来てたのか。ほら行こうぜ。部長と先生も。(先ほどの更衣室で行われていたことなどつゆ知らず、三人をプールに連れて行こうとする。) (2016/8/16 22:14:11) |
安城優♂2年☆ | > | 【短めですが、プールに向かわなければならないのでこのくらいで】 (2016/8/16 22:14:42) |
氷見香里♀3年★ | > | うふふ、、、 さぁ、、楽しい部活の始まりですよ? ね?まこと君(ねっとりとした目で、優くんを見つめながら、優くんに見えないように後ろで、まことにしなだれて、プールに向かっていく) (2016/8/16 22:16:44) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | はい…部長…(明るい生徒だった面影を残すものの その目つきはどんよりと 怪しい光を放ち)安城先輩もわざわざすいません 呼びに来てくれて…(そういいプールを目指す 沢山の生徒が泳ぐ餌場に…) ふふ、やっぱりもよぐのは気持ちがいい…そういいながらプールに飛び込んでいく (2016/8/16 22:21:12) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | 【泳ぐです】 (2016/8/16 22:22:02) |
氷見香里♀3年★ | > | 【ごめんなさい、先に打ちます エロ導入はじめます 参加者ほんと希望】 (2016/8/16 22:22:46) |
安城優♂2年☆ | > | 【了解。では待ってます。】 (2016/8/16 22:23:07) |
氷見香里♀3年★ | > | 【このままであれば、次回 あたしのあとに優さん>あたし>まことさん>あたしでいきます】 (2016/8/16 22:23:38) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | 【OK】 (2016/8/16 22:24:47) |
安城優♂2年☆ | > | 【それ氷見さん大丈夫?】 (2016/8/16 22:24:47) |
氷見香里♀3年★ | > | ふふ、、、 まこと君はやっぱり元気いっぱいね、、、 ね?(先生、ゆっくりと二人でプールに入ると プールの中やプールサイドの部員に声をかけて) ふふふ、、、いつもと違いますが、、、今日はまず、水の中で二人一組でストレッチや運動をしてもらいます できれば男女同士がいいですけど、、、 うちは女子のほうが多いですから、、、 女子同士で組んでもいいですよ~ それでは、はじめましょ♡ ふふふ はぁ、、、ん♡(氷見の水着の中、股間から水着の中を触手がはいずりまわり、、、粘液を水の中にゆっくりとかしながら淫靡にうごいめいて、、、 先生はひとり、触手を水着の中から出し、プールの中を触手を泳がしながら粘液を混ぜていく) (2016/8/16 22:30:18) |
氷見香里♀3年★ | > | 【つづきます】 (2016/8/16 22:30:24) |
氷見香里♀3年★ | > | 安城君はあたしと組みましょ? ね?(先生に意味ありげな視線を投げかけた後に安城くんににっこりと微笑みかけ、、、しかし、どこかねっとりとしたいやらしいものが含まれ、、)うふふ、、、さぁ、、いきましょ (安城君の手を取って、プールの隅に歩いていく、この獲物をどうしようかと、、涎を流しそうになりながら、、) (2016/8/16 22:33:18) |
氷見香里♀3年★ | > | 【次回から二段投稿はしないと思いますー さぁ、、がんばろ、、、 まじで人希望、、、 あとまこと君、適当なとこでプロフ変えるか、発言してねん】 (2016/8/16 22:34:07) |
安城優♂2年☆ | > | あ、あぁ、はい…。(なんだろう?なんかいつもと様子が違う気がする。手を取られて、流されるままについて行く。) (2016/8/16 22:36:58) |
氷見香里♀3年★ | > | ふふふ、、、 ほら、、後ろを向いて、、、プールサイドに両手を置いてね、、、 そう、、、 いいわぁ、、、うふふっ 今日はいつもと違うけど、、、 先生が はぁ、、、♡ 考えた、、んっ、、、 特別なストレッチだから、、、 緊張しないで ゆっくり 気持ちよくなってね♡(ゆっくりと手をさすりながら、腋から体の横をすーっとなぞっていく) (2016/8/16 22:40:32) |
氷見香里♀3年★ | > | 【じゃあ、またほかの女の子します~>まことさん】 (2016/8/16 22:41:07) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | さ、○○ちゃんはボクとだね…(近くにいた小柄な生徒にねっとりとした視線でやや強引に手を引き、周りで滑りけを帯びてきた水の中を進み、ゆっくりとその少女に手を這わせていく 周りの生徒たちもどこか酔ったような顔でおそるおそる互いの身体を揉みしだいていく) (2016/8/16 22:42:40) |
氷見香里♀3年★ | > | まことくん、、、 な、、なんかいつもと違うよ、、、 友里なんか怖いよ、、、 きゃっ、、、(水が肌にあたるとぴりぴりっとして、、、)な、、なんか、、おかしいよ、、、 まことくん、、ゃ、、、 (水着の開けてる背中触られるとなぜか、ぴくっと反応して、、) (2016/8/16 22:45:46) |
安城優♂2年☆ | > | 【次私でおk?】 (2016/8/16 22:46:52) |
氷見香里♀3年★ | > | 【うん】 (2016/8/16 22:47:17) |
安城優♂2年☆ | > | はい…?(言われた通りに動くが、やはりいつもと様子が違う。なんか息切れしてるようだし、体に触れる指の動きも彼の体を刺激する。すると、周りからも声が…。)先生、周りも少しおかしい…です…?(彼は先生に周りのことを伝えようとしてふり向き、先生の顔を見てしまう…。) (2016/8/16 22:51:26) |
氷見香里♀3年★ | > | 【どっちかっていうと 恐怖とか、無理やりがいい?>安城くん】 (2016/8/16 22:52:36) |
氷見香里♀3年★ | > | 【あと、あたしの描写も悪いけど 今、安城君についてるのは氷見なので、氷見と解釈しますね】 (2016/8/16 22:55:01) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | ふふ、大丈夫だよ 少しいつもと違うけど…ほら、みんなも喜んでいるでしょ…?(慌てる友里の乳房をすでに隠すことも無く揉み始め 水着越しに肥大化したペニスを押し付けていく) (2016/8/16 22:55:35) |
安城優♂2年☆ | > | 【無理やりですかね?やはり。 了解、部長ですね】 (2016/8/16 22:56:17) |
氷見香里♀3年★ | > | うふっ、、(やらしく、よだれをたらしながら安城の体を触っている氷見がいて、、、) いいのよ、、気にしなくて、、、 ほら、、、気持ちいいでしょ、、?(はぁ、はぁ、、と熱い息を耳元で吹きかけながら 左手で顔を触りながら、右手で水の中太ももからゆっくり、ペニスにふれて、さすっていく、、) (2016/8/16 22:57:49) |
氷見香里♀3年★ | > | んっ、、、やめて、、、 なんか、、、 変だよ、、、 はぁ、、ん、、、(気づくと水が少し香りを帯びだし、、 その匂いかぐとどんどん吐息が熱くなって、、、) あへぇ、、 なんか、、、おかしい、、、感じちゃう、、、、(ぴくぴっくと体を震わせ、、ささやかな膨らみの頂点が水着を押し返してぷくっと主張して、、、) ん、、、なんか、、、お尻に熱いの、あたってる、、なにこれぇ、、(だんだん瞳潤んで、まこと君をみつめ、、) (2016/8/16 23:01:41) |
安城優♂2年☆ | > | え…?ちょっと…!(水着越しに陰茎に触れられ、どんどん大きくしていく。なぜだかわからないが、抵抗できない…。)な、何がどうなって…!(部長がおかしい。体がおかしい。そして空気がおかしい。彼は状況が理解できず、戸惑う。) (2016/8/16 23:02:00) |
氷見香里♀3年★ | > | うふふ、、、 優くんのおちんぽ、どんどんおっきくなってくね、、、 香里のお手々気持ちいい? いいのよ、、 気にしなくて、、、(耳元で囁き、耳をはむっと噛むと、そのまま、目線合わせながら唇を合わせて、舌を優君の舌に絡めて、、、)んちゅっ、、、ちゅっ、、、(ゆっくりと顎の上や舌の裏をゆっくりと愛撫しながら、水着の上からはちきれそうになっている陰茎をゆびでつーっとなぞっていく) (2016/8/16 23:05:23) |
氷見香里♀3年★ | > | 【やぁ、色変え忘れてた ↓は安城君に対してのです】 (2016/8/16 23:06:51) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | (周りを見れば既に練習やストレッチをしている生徒はもう見当たらない 喘ぎ声を隠すこともなく顔を赤らめ互いの秘部や乳房を揉み唇を重ねている)ふふ、ほら、見てみなよ…(友里の下半身を水着越しに指を這わせ既にあらわとなった感染者のペニスを擦り付け 離れたところでは教師が豊満な乳房をさらけだし、左右で男子生徒と女性とに吸わせている) (2016/8/16 23:08:20) |
安城優♂2年☆ | > | ふ…くれ…!ぶ、部長…やめ…んむ…!(耳を甘噛みされ、キスされる。舌が溶けそうになり、同時に脳も溶けそうな感覚に陥る。さらに陰茎は大きく隆起し、触れられるごとに大きく震え上がる。) (2016/8/16 23:10:23) |
安城優♂2年☆ | > | 【タッチがうまくいかない…。そして読み返してみると確かに間違えてました。失礼しました。】 (2016/8/16 23:11:17) |
氷見香里♀3年★ | > | (ん、、いいよぉ、、、 きもちいい、、、 あぁ、ん、、、 もっとぉ、、、 喘ぎ声や吐息で溢れ、、、 水がどんどんとろとろになってく、、、 肌が上気して、どんどん熱くなってく、、、 ん、、、まこと君、、、もっとぉ、、、水着の上からなぞられるたびに、水着の横からとろっとしたものが溢れ、、、 もっと、胸も触って、、、、 ん、、、(ぐりぐりとお尻にあたるの気持ちいい、、、周りを見ることなんかできない、、、快楽におぼれそう、、、) (2016/8/16 23:14:28) |
氷見香里♀3年★ | > | ぴくぴくって震えてるね、、、 気持ちいいよね、、、 もっと気持ちよくなっていいんだよ?(耳をはむはむと甘噛みしながら、舌で耳をなめまわし、水着を脱がして、、、そそり立ったそれを両手で、どろりとした水を混ぜ込むように優くんのおちんちんを上下にしごいて、、、 )どんどん、おっきくなるね、、、 どうしたい、、? いきそう?(耳元で囁き、びちゃびちゃと耳をなめまわし) (2016/8/16 23:18:14) |
氷見香里♀3年★ | > | 先生;んっ、おっぱい飲まれるの気持ちいい♡ もっと飲んでぇ、、、(まるで競争するように、両方の乳房を愛撫するように生徒が夢中でしゃぶりついてく)そのたびにぶるりと震え、淫液をたっぷりふくんだミルクが生徒の口や水の中に溶けだしていき) (2016/8/16 23:21:02) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | (喘ぐ友里の唇を奪えば いつの間にか長く伸びだした舌で ピチャピチャと舌を絡め口内を舐め回し 次第に友里の顔がアヘ顔と言われる物になってくれば互いにジュルジュルと貪りあい)ふふ、こんなに乳首が硬くなってきたね(水着越しを越え既に直接手を差し込み乳首をつまみ上げ 無理やり広がった水着を食い込ませ (2016/8/16 23:21:21) |
氷見香里♀3年★ | > | 【まことさんはもう、普通に淫乱落ちしたほうがいい? 恥じらいとか抵抗いる?】 (2016/8/16 23:22:05) |
安城優♂2年☆ | > | やめ…やめ…!(こんな状態なのに、自分は抵抗できない。空気が、この状況が正常だというかのように醸し出している。)も、もう…!(彼は手をつけていられず、前屈みになり、陰茎は射精の時を待ち望んでいる状態だった。) (2016/8/16 23:22:20) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | 【そうですね 求めるくらいに…ああ墜ちて大丈夫です】 (2016/8/16 23:24:23) |
氷見香里♀3年★ | > | ちゅ、、、、(舌を弄ばれると、頭の中、少し真っ白になり、、、)ん、、、♡ちゅっ、、、ちゅっ、、ん、ちゅー、、(少し止まった後、激しく舌をからめ、、まことの舌を撫でるように舌を動かし、、、)んっはっ、、、まことくん、、、友里 おかしい、、、 はぁ、、、♡ キスだけで、、んっ♡ イっちゃった♡ 乳首いいよぉ、、、 もっと、いじめて、、ぁぁ、、、(コリコリっと乳首をつままれると体弓なりになり、ぎゅっと腰をまこと君に押し付け、、)もっと、、気持ちよくさせて♡ ね、、、周りのみんなのように(周囲では水着を脱ぎ、水中で、、、プールサイドで腰を振りあったり、直接触りあってる生徒が増え始めて、、思い思いに快楽におぼれている) (2016/8/16 23:31:23) |
氷見香里♀3年★ | > | 【安城くんの分、うつんで そのあと、以降投稿でお願いします>まこと君】 (2016/8/16 23:32:00) |
氷見香里♀3年★ | > | 【こんな、長文にするつもりなかったのになぁ、、、】 (2016/8/16 23:32:20) |
安城優♂2年☆ | > | 【ちょっと返事遅れました。了解です】 (2016/8/16 23:37:02) |
氷見香里♀3年★ | > | やめ、、? 優君はやめてほしいの? (妖しく微笑みながら、手の動きを止めて、おちんちんの下の玉のところをきゅっと包み込むように触り)きゅーってなって、びくんびくんってしてるねぇ、、 おちんちんはやめてほしくないって言ってるよ? でもね、、香里は部長だし、、、 優君のゆうこと聞いてあげるね? あたし、後輩には優しいんだよ? ほら、、これで射精するのやめれるよねっ ふふ、、(左手で根元をきゅっと抑えて、右手は袋を撫でまわし、ピチャピチャと首筋なめてく、、、)ん、、、 やめてあげたのに、なんで、そんな苦しそうなのかなぁ、、、? (ぴったりと口を耳にくっつけて)うふふ、、、、どうしてほしい?(脳を溶かすように吐息を混ぜながら囁いて) (2016/8/16 23:37:59) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | ああ、もちろんだよ…(既に周りの何人かは感染者として 変えられ始めているようで)そう、もっとね…戻れないくらいの快楽をみんなで楽しもう…(まことの背中がボコボコと蠢けば ズリュリュっと粘液を滴らせた触手が現れ友里の手足を掴めばプールサイドに手を付かせ脚を開かせ…水着をずらせばそこは 媚薬の水よりもさらに粘り気を帯びていて…)ふふ、きみもこれからもっと楽しくなる…っよっと…(くちゅ…ミチっとボコボコしたペニスを突き入れていく) (2016/8/16 23:40:38) |
安城優♂2年☆ | > | ぐ…ぅ…!(手の動きが止まる。何故だかそれが切ない…止めてと言ったのは自分なのに。)あぐ…!ぶ、ちょっ…!(更に根元を絞められる。苦しい。射精できないのが…。)い…いか…!(自分も周りの空気を汚染されてしまったのだろうか?射精したくて仕方がなかった。しかし彼はそれをうまく言葉にできなかった。) (2016/8/16 23:43:53) |
氷見香里♀3年★ | > | んっ、、、もっと友里を壊してぇ、、、 気持ちよくなりたいのぉ、、(既に淫液にあてられて、感染者を見ても恐怖を抱かず、あぁなりたい、早くなりたいって気持ちが溢れて、、もう一度まこと君にぎゅっと抱き付き濃厚に唇を求め、、、)んちゅっ、、ぷは、、、 まこと君のそれ、、すっごいかっこいいね♡ ん、、、 粘液びちゃびちゃって気持ちぃぃ、、、 ん、、友里のとろとろおまんこ、もう まこと君のが欲しくてたまらないんだよぉ、、、ぁ、、ぁ、、これいいのぉ、、、 すっごい、、、 おまんこ、ひっくり返されちゃうよぉ♡(グロテスクなそれが、気持ちよくしてくれるかっこいいものに見え、、感染が始まっているのか段々、価値観が壊れて、、) (2016/8/16 23:48:35) |
氷見香里♀3年★ | > | 【安城くんの分、うつんで そのあと、以降投稿でお願いします>まこと君】 (2016/8/16 23:48:52) |
氷見香里♀3年★ | > | どうしたのぉ、、、 とめてほしかったんでしょ、、、? さっきから左手の指がびくんびくんって熱いよ、、、? イキたいの? みんなさっきから気持ちよさそうだもんねぇ、、、 イキたいよねぇ、、、 もう、体がぷるぷる震えてるよ、、、? どうしたいのか言ってもらわないと優くんの命令やめられないなぁ、、、あたしって優しいから、、、(優しさのかけらもない行為をしながら、ねっとりと微笑んで) (2016/8/16 23:53:18) |
氷見香里♀3年★ | > | 【まことさん、しばらく別描写とかしてもらえますかー? あと1時になりそうですが大丈夫ですか?】 (2016/8/16 23:54:18) |
安城優♂2年☆ | > | お願っ…します…いか…!(いきたい。もう限界だ。彼は必死に声をあげる。)いかせて…ください…!(いき絶え絶えになりながらも、必死に出した。) (2016/8/16 23:55:18) |
安城優♂2年☆ | > | 【ごめんなさい。私は明日も仕事が早くて…あと一つぐらいかも。】 (2016/8/16 23:56:53) |
氷見香里♀3年★ | > | (じゃあ、ごめんなさいですが、この部分だけ、集中して終わらせますね まことさん、ごめん) (2016/8/16 23:58:31) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | ふふふ、ボクも…すっごく友里ちゃんが可愛いよ…(グロテスクな肉棒に突かれ、触手を愛でるようになった少女の腰を掴み本能のままに腰を打ちつける 周りをみれば白濁液に塗れ笑うふたなりや触手を生やした少女たちが 他の男子を数人で攻め 互いに咥えこみ)【らじゃです順二さん】 (2016/8/16 23:58:46) |
氷見香里♀3年★ | > | よくできました♡ ほら、いっちゃえ、、、♡ 無様にいっぱい、香里のお手々に出しちゃいなさい、、、、(耳元で囁き、左手の戒めを外すとおちんちんびくびくって震え、、、) (2016/8/16 23:59:50) |
安城優♂2年☆ | > | あ、あぁ!(ドクドクと陰茎が震え、精液を放出する。するとただこれだけのことで、彼は気絶してしまう。起きた時には、一体何が待ち受けているのだろう…。) (2016/8/17 00:02:59) |
氷見香里♀3年★ | > | 【優さん、もう一回だけ付き合ってね】 (2016/8/17 00:03:31) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | 【どぞどぞ】 (2016/8/17 00:03:49) |
安城優♂2年☆ | > | 【短めですが。しばらく経って、起きた時に続きができるようにしました。 あ、氷見さん了解です。】 (2016/8/17 00:03:57) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | (周りの生徒たちは既に全員が半ば感染者と化しておりプールの水はその体液によってドロリとした媚薬と化し、いやらしい香りを放っている) (2016/8/17 00:09:25) |
氷見香里♀3年★ | > | ぁぁ、、可愛いイキ顔、、、(その顔を見ると被虐心にぶるぶるっと震え)、ん、、、体アツくなっってきて、、、喉かわいちゃった♡(手で白濁液と粘液が混じったそれをごくごくと飲み干し、白い液がつーっと垂れるのを手でふき取って)ん♡っは、、、それにしても気絶しちゃうなんて、、、この子はあんまり仲間になりにくい体質なのかしら、、、 念入りにいじめちゃおうかしら♡(プールサイドにあがり、まことを水の中から出して、肩をかけながらロッカールームに歩いてく、、、)うふふ、、、今度はあたしの中にたっぷりと注いでね、、、♡(耳元で囁きながら左手で股間をねっとりとひとなめして、淫乱に堕ちたプールを後にして、、、) (2016/8/17 00:09:27) |
氷見香里♀3年★ | > | 【氷見サイドはこれで終わります、そのまま終わっても、最後に一回返してもどちらでもOKです/ありがとうございました】 (2016/8/17 00:10:31) |
おしらせ | > | 氷見香里♀3年★さんが退室しました。 (2016/8/17 00:10:36) |
おしらせ | > | 河合友里♀1年☆さんが入室しました♪ (2016/8/17 00:12:31) |
安城優♂2年☆ | > | 【すみません。私もこれで失礼します。またお願いします。そしてそんなに長くできなくてごめんなさい。では、おやすみなさい…。】 (2016/8/17 00:12:52) |
おしらせ | > | 安城優♂2年☆さんが退室しました。 (2016/8/17 00:13:08) |
河合友里♀1年☆ | > | 【お待たせです、モード切り替えるので待ってね~ ごめんね/おつかれさまですー】 (2016/8/17 00:13:12) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | 【乙でした またです~】 (2016/8/17 00:13:21) |
河合友里♀1年☆ | > | んっ、、、ぁ、、、んっ、、、、ごりごり触手ちんぽイイ、、、もっとパコパコして?(きゅっとまこと君の背中に腕を回して、自分自信でも腰を動かして)まこと君の触手ちんぽにメロメロにされちゃってとろとろになっちゃってる、、 カワィィ?、、イキ顔さらしちゃってるあたし可愛い?(蕩けた顔で上気しながら、涎たらしちゃって、、、)はぁ、、はぁ、、、もっと全身苛めてほしいなぁ、、、(耳元で囁き (2016/8/17 00:20:06) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | うん…とっても綺麗だよ…(ビュルッと触手が先走りを顔に噴きかけ、同じように抱きつき腰を突き上げれば ビチャビチャと媚薬化したプールの水がネットリと絡みつき)友里ちゃん…すごい締め付けて 気持ちいいよ ふふ、今キュウって締まった…(触手たちは友里の水着の中を埋め尽くすように蠢き乳首に吸い付き、脚や手の指を咥えるように扱き上げ (2016/8/17 00:26:59) |
河合友里♀1年☆ | > | んっ、、、熱い、、、♡(ぺろっと唇についた触手の先走りをなめて、、)ぁ、、んっ、、、 もっとこれ、、ほしぃ、、(ぱくっと触手の一つを咥えて、ぺろぺろと先端をなめまわしてく)んっ、、ちゅっ、、、ちゅっ、ん、、 ぴゅっぴゅって友里のお口に出してぇ、、♡ちゅっ(狭い水着の中くちゅくちゅって蠢くたびに、媚薬が体に染み込んでぴくぴくって震えて、お腹がきゅんとなって、触手おちんぽきゅっとしめつけながら、腰動かして、、)んっ、、、なんかきちゃう、、、 だめ、、、んっ、、、(びくびくっと小さくイキながらいっそ、腰をぎゅっと押さえつけ) (2016/8/17 00:33:31) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | (水着に入り込んだ触手は粘液を擦り込みながら うなじや肩甲骨、おへそまで舐めあげ ぐちゅぐちゅと抱き合いながら深く腰を突き上げ節くれだった肉棒で膣内をかき回し)たっぷり出してあげるね…友里ちゃん…(耳元を舐めながら囁けば 膣内、そして口内で暴れる触手がブワッと膨れだし…)どびゅ!どびゅるるぅ…どぷっどぷっ!! (と友里の喉と子宮を満たしていく) (2016/8/17 00:40:27) |
河合友里♀1年☆ | > | ぁ、、、ぁ、、、だめっんっ、、、、イク、、いっちゃう♡、、、 熱いの入ってくるぅぅ♡、、、おかしくなっちゃうよぉ♡、、、ん、、、んぷ、、、♡(喉とおまんこのはしから入りきれなかった白濁液が漏れだし、体中がビクビクと痙攣して、、、) (2016/8/17 00:43:41) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | (身体を求め合う二人の周りでは同じように媚薬や触手の虜となった生徒たちが絡み合い 時折近づいてくれば淫液を噴きかけ合い互いの穴という穴を犯し 友里の手足にも複数の生徒、教師が触手を絡め身体中を貪っていく)【っとすいません そろそろきついかもです】 (2016/8/17 00:48:33) |
河合友里♀1年☆ | > | 触手に巻き付けられながら愛撫されていると突然、笑いだし)あは、、、あははは(まことのほうを向くと、今までの元気そうな少女の顔の面影が消えて、小悪魔のような顔で笑いながら)そっかぁ、、、 こんな感じなんだ♡ 躰中ずっとイキっぱなし、、まこと君、あたし可愛い?(しゅるっと背中から白い触手を出してまことの触手とからませながら) (2016/8/17 00:50:17) |
河合友里♀1年☆ | > | 【終わらし方は考えてるんで、このまま続けていいです科?】 (2016/8/17 00:50:55) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | うん可愛いよ…とっても(友里を迎え入れるようにこちらも触手をひろげ同じようにいやらしく笑い)【よろです…枯れました】 (2016/8/17 00:52:26) |
河合友里♀1年☆ | > | (どろどろと淫靡なにおいを放つ水の面影がない粘液で満たされたプールで貪りあう人間だったものたち、見るだけで狂ってしまうような光景に一つの手をたたく音が響く)はーい♡みなさん、今日の特別トレーニングでみんな”変れ”ましたねぇ♡(触手で男の子の生徒と女の子の生徒二人を愛撫しながら、感染者に行為を止めて話を聞くように促す、そのまま行為を続けながら聞くもの、行為を止めてにやにや笑いながら聞くもの、思い思いの行動をする感染者たちに教師だったものは話し始める) (2016/8/17 00:55:43) |
河合友里♀1年☆ | > | 今日から水泳部は”触手”水泳部になりました♡みなさん、何をすればいいかわかりますね? 心のままにシテくださいね♡ あたしにこのトレーニングを教えてくれた特別顧問を紹介します~(ロッカールームから白衣の生物教師が表れて、おもむろにあたしの唇を奪い濃厚にキスをはじめだす)んはっ、、、 今日は、、、これで練習は終わりですが、、、 居残り練習は好きに、、いくらでもしていいですからね♡ (2016/8/17 00:58:46) |
河合友里♀1年☆ | > | 【最後お願いします~】 (2016/8/17 00:59:07) |
河合友里♀1年☆ | > | 【ん~ これはだめなやつかな?】 (2016/8/17 01:05:34) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | 久遠:ふふふ、さすがは先生です 見事な講師姿です ふふ…みなさん こちらの世界にようこそ、これからはその快楽は常に君たちのものだ このようにね(女教師の乳房を片手で軽く揉めば即座に絶頂させ)ふふ、君たちの欲望を叶えてくれる者達もたくさんいる(学園の校舎を指さし)ふふ、では楽しんでくれたまえ (2016/8/17 01:06:04) |
河合友里♀1年☆ | > | FIN (2016/8/17 01:06:18) |
河合友里♀1年☆ | > | 【さぁ、雑談、雑談、、、】 (2016/8/17 01:06:26) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | 【上手く〆れない 頼みますzz】 (2016/8/17 01:06:29) |
河合友里♀1年☆ | > | (生物教師の声を合図にふたたび、思い思いに絡み合い、悦楽の声を出していく、プールはどろどろの粘液のようなものになり、プールサイド中、粘液で溢れて その中を触手がはいずりまわり、淫靡に、怪しく感染者たちが狂乱を演じている その後、水泳部では新人勧誘を積極的におこなっていくことになるが、、、それはまた別のお話 (2016/8/17 01:11:07) |
河合友里♀1年☆ | > | FIN (2016/8/17 01:11:21) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | 【ファミ…いえサンクスです では戻りますか】 (2016/8/17 01:12:05) |
河合友里♀1年☆ | > | 【まぁ、こんな感じにしてしまいましたが この水泳部の設定は使ってもらって構いません/また、この設定ではない水泳部のロールをしてもらうことも全然かまいませんので ぜひ楽しんでいただきたく思います】 (2016/8/17 01:12:32) |
河合友里♀1年☆ | > | 【では ノシ】 (2016/8/17 01:12:46) |
水鳥川 まこと♂1年☆ | > | 【あい】 (2016/8/17 01:12:57) |
おしらせ | > | 水鳥川 まこと♂1年☆さんが退室しました。 (2016/8/17 01:13:08) |
おしらせ | > | 河合友里♀1年☆さんが退室しました。 (2016/8/17 01:13:14) |
おしらせ | > | 十時 胡桃 ♀ 3年★さんが入室しました♪ (2016/8/17 20:46:09) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【昨日の腹いせ()にソロルでエロルしてますが参加も可。レズ可、ノーマルも可】 (2016/8/17 20:47:07) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | ンー……(暇そうに校舎の外をウロウロ。口にはいつものチュッパチャプス。)……暇だなぁ。(と、なんだがザワザワと賑やかな音。)……なんだろ。(と、そちらに向かう。) (2016/8/17 20:49:05) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | (音に近づくほど、ザワザワという声に、喘ぎ声が混ざっていることに気づく)……こりゃ、随分とオープンね……(到着すれば、そこはプール。普段水音と笛の音と掛け声が響くそこには、粘着質な水音と嬌声と喘ぎ声に満ちていた。)楽しそうじゃないの。(と、フェンス越しに覗いて) (2016/8/17 20:52:51) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | (目が無意識に、好みの女の子が居ないか探して)んー、あの子も可愛いけど、あっちの子もいいかなぁ。(なんて言いながら、自分の《子供達》を遣わせて、好みの子を男子生徒の手から奪い取り、そのまま《子供達》を使って女生徒をいやらしく責め立てる。)ふふふ、そうそう、そういう顔がいい。ほら、こっちにおいで、下手な男なんかとsexするより、ずぅーっと気持ちいいこと、しましょ?(と、ぺろりと、自分の唇を舐め) (2016/8/17 20:58:08) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | ……ん?(と、女の子に夢中になっていると、フェンス越しに、相手を奪われた男子生徒がこちらに抗議の姿勢。)あーら、奪われるあんたが弱いだけでしょ?(と、フェンスギリギリに近づき、フェンス越しに男子生徒と額を合わせて)それとも、、、私とシたいの?(と、ぺろり、と相手の唇を挑発的に舐める) (2016/8/17 21:02:27) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | (男子生徒がフェンスをつかんで揺らす)ふふふ、何だか随分と、クスリにやられちゃってるのね。まるで猿ね。(なんて、目を細めれば、水着越しに、いきり立った肉棒を握り、)こっちも、随分と興奮して。(と、そのまま上下に肉棒を擦り始める) (2016/8/17 21:05:40) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | まぁいいわ。私も今日は機嫌がいいの。(と、スカートの下からするりと、パンツを脱いで)使わせてもらうわね?(と、男子生徒の水着を下ろして、肉棒をフェンスの隙間から器用に出せば、自分の片脚を上げ、秘部を重ねる)んん、、、(身体を震わせ、ゆっくりと、ナカへ挿入させていく。) (2016/8/17 21:08:05) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | (ガシャン、ガシャンと、フェンスが揺れる)んんっ、はぁぅ、どぅ?、、もどかし、いっ、、わね?(フェンス越しのsexは、なかなか難しく、男子生徒が乱暴に動こうにも、フェンスが邪魔でうまくいかず。)焦っても、、駄目よ?、んんっ、、、(十時はフェンスに持ち上げた片足をかけて、両手でフェンスの上を掴み、器用に腰を振る。) (2016/8/17 21:11:01) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | はぁっ、、やっぱり、、たまにはsexも、、んんっ、、いいか、もっ、、、んっ、、(フェンスの隙間から唇を重ね、貪るように、舌を絡める。)んっ、、はっ、、あっ、、(生意気な口をきいていた十時も、段々と荒い息と喘ぎ声だけになり、快楽に素直に腰を振る。) (2016/8/17 21:14:24) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | そ、そこ、、、そうよ、、奥、、そこがっ、、きもちいっ、、ああっ、、(男子生徒の肉棒が最奥を突き上げる度に、それに合わせて深く腰を落とし、身体を震わせて、ヒクヒクと、膣が締まる) (2016/8/17 21:16:03) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが入室しました♪ (2016/8/17 21:16:27) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【染やんはろー】 (2016/8/17 21:16:39) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【(通常運転)】 (2016/8/17 21:16:58) |
染原順二♂2年☆ | > | 【はろーです。気づいて入ってみたけど、この途中から参加するにしても…どうしましょう?(無計画)】 (2016/8/17 21:17:28) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【終わりしなですが笑】 (2016/8/17 21:17:36) |
染原順二♂2年☆ | > | 【終わり!?】 (2016/8/17 21:18:06) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【この「フェンス」連呼しすぎてイマイチ状況が伝わらないロルな笑】 (2016/8/17 21:18:11) |
染原順二♂2年☆ | > | 【いや、状況はわかります…この誰かに見られないか不安なロルwww】 (2016/8/17 21:19:19) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【あ、じゃあこの後イッて後ろに倒れ込むロル書くから、それ受け止めて(無茶振り)】 (2016/8/17 21:19:57) |
染原順二♂2年☆ | > | 【え…?(動揺)】 (2016/8/17 21:21:00) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | んん、あっ、、ああっ、、(身体にぐっと力が入る。男子生徒は乱暴に最奥を突き上げ続ける)っ、、、あああっ!(一際大きな嬌声を上げれば、膣がぐぅっと締まり、男子生徒の肉棒を締めあげる。それに合わせて、男子生徒も精液を吐き出す。)ああっ、、、あああ、、、(ビクビクと、身体を震わせ、精液を絞り取れば、そのままふらりと、フェンスから手を離して、道に倒れる。) (2016/8/17 21:23:07) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【男子生徒は染やんではなく別の誰か水泳部員。】 (2016/8/17 21:23:34) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【そういやフェンス使いすぎて触手使い忘れた(馬鹿)】 (2016/8/17 21:24:03) |
染原順二♂2年☆ | > | 【ん~…ではちょっと待ってください…の前に、そうなると感染済みがいいですかね?】 (2016/8/17 21:26:12) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【いや、襲うからいいよそのままで】 (2016/8/17 21:26:32) |
染原順二♂2年☆ | > | 【んじゃ、ちょっと待ってください。】 (2016/8/17 21:27:38) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【とにかく出会ったらあとはこっちに任せてくれれば良いよ!泥船に乗ったつもりで!()】 (2016/8/17 21:27:41) |
染原順二♂2年☆ | > | さて…帰って勉強しないと…ん?(図書室に本を返した帰り道、プールの近くを通ると倒れてくる女子生徒が一人いた。)危ない!(彼は慌てて駆け寄り、抱きかかえる。プールのフェンス越しには、男子生徒らしき姿が見えた。)ふぅ…ちょっと!危ないじゃ…あれ?(しかし再び見た時にはすでに生徒の姿は見えなかった。気のせいだろうか?とりあえず、今はこっちだった。)あの…大丈夫ですか…?(彼は声をかける。) (2016/8/17 21:31:55) |
染原順二♂2年☆ | > | 【それ沈むんじゃ…(汗) 拘束される前かな?www】 (2016/8/17 21:32:30) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | んん、、、(目を開けると、そこには、心配そうな顔の男の子。)ん、、ああ、、ありがとう。(と、そのまま手を借りて、近くのベンチに座り、制服を見て)私、3年の十時。君、名前は?(と、まだsexの余韻が残った妖艶な顔で問う。その間にも、《子供》達が木陰からそろり、そろりと近づく) (2016/8/17 21:36:58) |
染原順二♂2年☆ | > | え、あ…二年の染原順二です…。(どうやら彼女は兄と同じ三年生らしい。)あの…具合でも悪いのですか?保健室まで連れて行きましょうか?(彼は彼女の様子を見て問いかける。) (2016/8/17 21:43:28) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | ああ、染原の弟か。なら遠慮なく。(と、微笑みを向ければ、素早く触手が順二の腕を後ろ手に拘束し、足下をすくえば、そのまま十時が順二に馬乗りになる。)ちょっと急いでるの。ごめんね?(とお茶目に言えば、唇を重ね、舌を絡め、自分の唾液を器用に相手の喉にながしこむ。同時に、ズボンのベルトを外せば、触手が素早く隙間から入り込み、まだ勃起しきっていない肉棒にゆるりと巻き付く) (2016/8/17 21:49:41) |
染原順二♂2年☆ | > | え、な…!(一瞬の出来事だった。手は後ろで拘束され、いつの間にか倒されている。)え、ちょっと…んむ!(口づけと同時に舌を絡まれ、唾液が流れてくる。いや、おそらく唾液ではないのだろう。体の火照りがその証拠になる。更に陰茎には何かが巻き付いてくる感覚があった。) (2016/8/17 21:54:53) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | んん、、ん、はぁ、、(唇を離せば、ぺろり、と舐め、)んー、お外だから騒がられると困るのよねぇ、、あ、これ咥えてて、ね?(と、染原の口の中に触手が入る。まるで濃厚な口づけを続けられているように、触手が舌を舐る) さぁて、、、ふふふ、(と、楽しそうに染原のズボンを降ろせば、肉棒に巻きついた触手をしゅるりと外して)ああ、暴れないの。(と、脚も触手で抑え込む。)んん、やっぱり飲ませるだけじゃ速効性弱いのねぇ。(と、まだ柔らかさを残す肉棒を手で優しく包んで)怖いからかな?でも、こうすれば1発だから……はむ、んん、、(と、柔らかい肉棒を咥える。舌と顎の裏でふにふにと挟めば、唾液を絡ませて、口内で優しくすりあげる。) (2016/8/17 22:04:14) |
染原順二♂2年☆ | > | はぁ…何…んあ…!(口の中に何かを入れられる。それは見た目はグロテスクだが、舌を愛撫するように絡みついている。)んあぁ…!(脚にも同じような生物が巻き付き、動かせなくなる。)ん!んああ!(陰茎を咥えられ、ビクビクと震えながら大きくなる。) (2016/8/17 22:08:11) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | んんぅ、(と、大きくなった肉棒の先端に口づけをして)ほぉら、こんなに立派になって、、、んう、、ちゅ、、あふ、、、(と、長いストロークで肉棒を飲み込めば、口内全体で、深く、陰茎を包み込む。) (2016/8/17 22:14:43) |
染原順二♂2年☆ | > | んがぁっ!あぐぅ…!(彼の陰茎が生暖かいものに包まれて、更に硬さを増していく。)あむぅ…ううぅ…!(やがて陰茎は震え出す。精液がその出口を求めて、昇りだしたからだ。) (2016/8/17 22:19:56) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | (自身の下腹部に手を当てれば、肉棒から口を離して)ああ、もう、少し膨らんできちゃった、、(と、愛おしそうに自身の腹部を撫でながら、染原の肉棒の先端に、秘部を合わせて、)じゃあ、頂きます、、(と、一気に腰を沈める)っんんっ、、はああっ、、ああ!!(と、身体を震わせて、先端が最奥に当たる感覚を楽しむ) (2016/8/17 22:21:32) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【めちゃくちゃ一方的に犯してますが大丈夫、、、?】 (2016/8/17 22:26:40) |
染原順二♂2年☆ | > | ああ…が…!(陰茎は痙攣したまま、精液は出ることなく滞留していた。そのうち何かが聞こえてきた。彼女が何か言ったようだが、彼にはわからなかった。)…!ああ!あがああぁっ!(叫ぶ。陰茎にかつて無い快楽が襲ったからだ。彼にとっては初めての性交…それでもわかる、普通ではない彼女の膣。彼の陰茎は彼女の膣の襞一つ一つに刺激され、まさしくそれは快感の暴力と言えるものだった。) (2016/8/17 22:29:10) |
染原順二♂2年☆ | > | 【大興奮です。】 (2016/8/17 22:29:26) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | はぁっ、、ああっ、、っ、、(と、最奥を突いたまま、腰をくねらせる。)んん、?(と、染原の反応をみて、)あらら、はじめて、奪っちゃった?(と、いたずらっぽく笑って)じゃあ、、、もっともっと、忘れられない、初めてにしよっか?(そういって、急に勢いよく腰を上下に動かし始める。締め付けながら、抜ける寸前まで腰を引き、キツく締まったナカに、勢いよく肉棒を突き込む)はああっ、、いい、、童貞ちんぽとは、、、思えな、いっ、、、んああっ、、 (2016/8/17 22:35:26) |
おしらせ | > | 東雲小桜♀1年☆さんが入室しました♪ (2016/8/17 22:35:35) |
東雲小桜♀1年☆ | > | 【お言葉に甘えて、乱入していいでしょうか? よろしいのであれば、影から見て、オナニーしてるって設定で】 (2016/8/17 22:36:32) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【ということで、呼びました(笑) 染やんがよければ。順番は気にしないで。それぞれ返すからー】 (2016/8/17 22:37:15) |
染原順二♂2年☆ | > | 【もちろん私は大丈夫!とりあえず私は続きを打ちます。】 (2016/8/17 22:37:55) |
東雲小桜♀1年☆ | > | 【了解です~】 (2016/8/17 22:38:08) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【3Pに持ってくつもりだから、3Pになったら順番きめるかもん。】 (2016/8/17 22:39:04) |
東雲小桜♀1年☆ | > | 【おっけ、おっけ しばらく自由に打って、導入にもってきます~】 (2016/8/17 22:40:34) |
染原順二♂2年☆ | > | あぐああぁ!ああぁっ!(締め付けがハンパでは無かった。快感の波が…いや、津波が容赦なく彼の陰茎を責め立てる。そんな快楽に抗えるはずもなく…。)あぐああぁああ!!(そのまま彼女の中に、精液を放出した。) (2016/8/17 22:40:51) |
東雲小桜♀1年☆ | > | んふ、、、 なにこれぇ、、、(プールの怪しげな臭いに惹かれて、ふらふらと近づくと 二人の男女が体を寄せ合って嬌声をあげてる、、、 いやちがう、、、 一方的に女性が男性を襲ってるように見える、、、 その姿に目を離せなくて、じっと物陰で見てるとなんだかいけない気持ちになってきて、、、) (2016/8/17 22:44:52) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | ん、(ビクビクと、染原の肉棒が震え出せば、)出ちゃう?出ちゃうの?(と、触手と口づけしながら喘ぎ声とも言えない叫びを上げる染原の頬を優しく撫でて、一気に腰を振れば、)はあっ、、、きた、きたあああっ!(と、お腹を満たす精液の感覚に、歓喜の声を上げる。そのまま、精液を絞り出すように肉棒を締めあげる)ほら、もっと、、もっと、、っ!!(と、触手の淫液で、肉棒は一切収まる気配はなくて。)ふふ、頑張って出してくれたご褒美に、感想、聞いてあげる、、(と、口から触手を引きずり出して、軽く口づけをして見つめる)ほら、感想は? (2016/8/17 22:46:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十時 胡桃 ♀ 3年★さんが自動退室しました。 (2016/8/17 23:14:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲小桜♀1年☆さんが自動退室しました。 (2016/8/17 23:16:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、染原順二♂2年☆さんが自動退室しました。 (2016/8/17 23:17:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、染原順二♂2年☆さんが自動退室しました。 (2016/8/17 23:19:03) |
おしらせ | > | 東雲小桜♀1年☆さんが入室しました♪ (2016/8/18 00:23:05) |
東雲小桜♀1年☆ | > | 【無念すぎる、、、、、、】 (2016/8/18 00:23:45) |
おしらせ | > | 十時 胡桃 ♀ 3年★さんが入室しました♪ (2016/8/18 00:26:14) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【無念やねん。。。】 (2016/8/18 00:26:22) |
十時 胡桃 ♀ 3年★ | > | 【雑談ゆきます。。 |)彡 サッ】 (2016/8/18 00:26:48) |
おしらせ | > | 十時 胡桃 ♀ 3年★さんが退室しました。 (2016/8/18 00:26:52) |
東雲小桜♀1年☆ | > | 【紫苑ちゃん(T 途中参加のあたしよりきっついと思うけど、、 もう、ほんと、もうって感じです】 (2016/8/18 00:27:05) |
東雲小桜♀1年☆ | > | 【あたしもそするか】 (2016/8/18 00:27:17) |
おしらせ | > | 東雲小桜♀1年☆さんが退室しました。 (2016/8/18 00:27:22) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが入室しました♪ (2016/8/18 20:36:23) |
染原順二♂2年☆ | > | 【人を待ちます。初心者歓迎です。お気軽にどうぞ。…因みに昨日はサーバー落ちの後不貞寝してました…。】 (2016/8/18 20:38:26) |
染原順二♂2年☆ | > | う…ん…。あれ…?……うわ、もうこんな時間…!(保健室で一人の男子生徒が目を覚ます。彼はある理由で保健室で寝ていたのだが、この様子を見る限り寝過ごしてしまっていたようだ。)調子はよくなったけど…結局授業には出られなかったな…。(根はまじめなようで、授業に出なかったことを悔やんでいる。) (2016/8/18 20:43:48) |
染原順二♂2年☆ | > | …はぁ。(彼は再びベッドに倒れ込む。寝過ぎたせいで、逆に体がだるくなっていたからだ。)テストも近いのに…明日ノートを見せて貰おう…。(友人ならきっとノートをとっているだろう。ただし、文字が汚くなければ、と彼は内心でそんなことを思いながらベッドの上でゴロゴロ転がっていた。) (2016/8/18 20:48:59) |
染原順二♂2年☆ | > | 今日は静かだなぁ…。(そう、静かだった。それはある意味、不気味にも思えるほどに。しかし、彼は特に気にすることもなく、ベッドに横たわる。)ん…また眠く…ふぁ~…。(あれほと寝ても更に睡魔が襲い来る。そんなに自分は疲れていただろうか?と思いつつ、彼は夢の世界へと再び旅立っていく…。) (2016/8/18 20:56:12) |
染原順二♂2年☆ | > | 【今少し待ちます。忘れてました…攻めの女性お待ちしますね。起こしてから襲って頂いても、寝ているところを襲って頂いても構いません。】 (2016/8/18 21:11:50) |
染原順二♂2年☆ | > | 【失礼します…】 (2016/8/18 21:29:57) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが退室しました。 (2016/8/18 21:30:03) |
おしらせ | > | 藤林有芽♀2年☆さんが入室しました♪ (2016/8/19 03:55:41) |
藤林有芽♀2年☆ | > | 【お初です、ちょっとだけお邪魔しますね。】 (2016/8/19 03:56:02) |
藤林有芽♀2年☆ | > | ……んー。(校舎最上階、屋上への経路……とはいえ、屋上は解放されていないので、ほぼほぼただの物置。まあでもだからこそ、こうして私はいるわけだけれど。)……ごちそうさま、と。(ぢづづづづ……なんてはしたない音を立てて、紙パックのいちご牛乳を端の端まで飲み干す。総菜パンのビニールは、積み立てられた机の下にこっそり投げ込んで。) (2016/8/19 04:01:15) |
藤林有芽♀2年☆ | > | ぼへー。(溜まりに溜まった退屈が、意味を成さない音になって口から漏れだす。退屈だっていうのなら、ひとまずこの自分だけの空間から飛び出すべきかもしれない。でもしない。人間には、理屈では割り切れないことがあるのだ。だるさとか、暑さとか。) (2016/8/19 04:04:56) |
藤林有芽♀2年☆ | > | …………。(暑さ。当然ながらこんな場所にクーラーはない。教室ならそりゃあもうガンガンだけれど、教室は……その、なんだ。居づらい。断じていじめとかではなく、騒がしいのはこっちからお断りなのだ。ぼっちではない。たぶん。きっとおそらく。)……(繰り返す。あつい。シャツは汗で肌に張り付いているし、スカートの内側も蒸してたまらない。私がもうちょっとした不良だったら、ここで全裸になってるところだ。不良ってそういうものだっけか、はて。) (2016/8/19 04:18:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤林有芽♀2年☆さんが自動退室しました。 (2016/8/19 04:39:02) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2016/8/19 12:40:52) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【お昼ですが主です 有芽さん、来てくださりありがとうございました 機会があればまた来てくださいませ(>_<)】 (2016/8/19 12:42:38) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2016/8/19 12:43:05) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが入室しました♪ (2016/8/19 19:57:48) |
染原順二♂2年☆ | > | 【こんばんは。攻めの女性の方募集します。しかし受けの方でも募集します。初心者歓迎です。詰め込みすぎィ!】 (2016/8/19 19:59:02) |
染原順二♂2年☆ | > | は…ぁ…(校舎の最上階の一番端の空き教室。そこは余程のことが無ければ人が来ない場所だ。そんな場所に一人の男子生徒が、使用されてない机にちょっとした拘束をされていた。彼は力が出ないのか、うまくすれば逃げ出すことができる単純な拘束から動こうともせず、ただ息を漏らすばかりだ。) (2016/8/19 20:05:03) |
染原順二♂2年☆ | > | う…、はぁ…。(ただその息の中にも呻き声が混ざっていた。いや、正確にはそれは「喘ぎ声」だった。それを証明するかのように、彼のズボン越しの股間ははち切れんばかりに盛り上がっていた。)う…く…!(何もされていないのにそれだけ股間が隆起しているのには理由があった。その正体は彼に盛られた媚薬。ある理由から彼は媚薬を盛られ、発情した状態のままここに放置されていた。それが彼がここから逃げ出せない理由でもあった。) (2016/8/19 20:11:25) |
染原順二♂2年☆ | > | はぁ…はぁ…。(彼は息を切らし、時折呻き声をあげる。それしかできずにいた。もちろん、こんな状況は普通じゃない。いくらあまり人が来ないとはいえ、近くを通る人が音や雰囲気を感じれば誰かが気づくだろう。しかし、彼のいる近くをあまりにも人が来なさすぎる状況だった。その謎の理由は、この学園にとっては、ある一部の生徒にとってはこの状況が「普通」であり、その内の人があえてここに生徒が来られないように画策しているに過ぎなかったからだ。彼はただただ、自分をそんな状況に追い込んだ人物を待つ…。) (2016/8/19 20:19:27) |
染原順二♂2年☆ | > | 【今少し待機】 (2016/8/19 20:32:27) |
染原順二♂2年☆ | > | 【今日も無理そうかな…失礼】 (2016/8/19 20:49:58) |
おしらせ | > | 染原順二♂2年☆さんが退室しました。 (2016/8/19 20:50:03) |
おしらせ | > | 氷見香里♀3年★さんが入室しました♪ (2016/8/20 00:31:06) |
おしらせ | > | 安城優♂2年☆さんが入室しました♪ (2016/8/20 00:31:50) |
氷見香里♀3年★ | > | 【書き出しますねー】 (2016/8/20 00:32:49) |
安城優♂2年☆ | > | 【よろしくお願いします~。途中で駄目そうな時はお互いに…ということで大丈夫ですかね? あ、お願いします。ありがとうございます】 (2016/8/20 00:33:09) |
氷見香里♀3年★ | > | さてっと、、、(安城くんを支えながらロッカールームに入り、ひとまずベンチに二人で座って)まだ、起きないんだ、優くん、、、、 起きないと、、お姉さんが悪戯しちゃうぞ?(耳に囁くがうーんとうなり起きる気配がない、なら仕方ないとベンチの両足にそれぞれ、手と足を自分の背中から生やした4本の白い触手でそれぞれ縛り)うふふ、、これで動けないね、、、(優君のお腹にまたがり、水着の上からペニスをゆっくりさすっていく) さっき、あんなに出したのにまた固くなってるね、、、 眠ってるのにエッチなんだ、、、(独り言のように呟きながらゆっくり手を動かしていく) (2016/8/20 00:38:39) |
安城優♂2年☆ | > | ん…!ん、あ…!(ピクリと体が動く。気絶した状態で、更にゆっくりとはいえ、敏感な部分な擦られて反応しないわけではない。擦られるごとに息が漏れ、陰茎はピクピクと反応を見せる。) (2016/8/20 00:42:56) |
氷見香里♀3年★ | > | あは、寝てるのに感じっちゃってるんだ、、、 ウフフ、、可愛いね、、(指先でつーっとなぞり上げ) もう水着の上から形がわかるくらいになっちゃってるよ、、、? 感じやすいんだねぇ、、、(ふーっと耳に息を吹けば、またぴくっと体が反応して) (2016/8/20 00:47:31) |
安城優♂2年☆ | > | んん…!ん…あれ…?(しばらく彼は目を覚ました。彼の目の前に現れたのは、女性水着の背中…。)あれ…?もしかして部長…?(状況判断がまだうまくいってないようだ。気絶した理由も、今の状況もまだ把握しきれていない…) (2016/8/20 00:50:25) |
氷見香里♀3年★ | > | あ、おきた? おはよう、優くん♡ おはようのキスだよ?(向きを変えて、いきなり唇を奪い、舌をからめて愛撫して)ちゅっ、、、ん、、、(キスをしながら、ゆっくり腰をお腹に押し付けるように動かすと湿り気がお腹に伝わってく) (2016/8/20 00:55:32) |
2016年08月14日 20時01分 ~ 2016年08月20日 00時55分 の過去ログ
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