「A.R.E.A. 106〜 日常」の過去ログ
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2016年08月15日 01時39分 ~ 2016年08月23日 23時21分 の過去ログ
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アルバ | > | っでも、あの鎧はいったい....(と、一度整理してみる、あの鎧はするどい糸をつかって巣を作っていた、そして鎧を斬ると断面から血がでてきて、異形へと変化した)そういえば、最後血が大量に出ていましたが、あの鎧の中身はいったい... (2016/8/15 01:39:13) |
クロキ竜也 | > | (…駄目か)…出来る事を…君に対して、出来る事を…探しているからだ。(濁った瞳が自らの失敗を悟った、ような色を見せた。記憶が戻れば、この少女だって救えるのかもしれない。だが、それも出来ない事に僅かな自己嫌悪さえ生まれた。少女はこのままでは、夜に食われてしまう。自分には)……。済まない。(手を退けようと) (2016/8/15 01:41:02) |
高槻龍子 | > | 中身は全部血だよ。(研究熱心なアルバの本気を買って一つ)...全部、犠牲者の。つまり生贄。復活する為だよ。私みたいな吸血鬼や、鬼の君が血肉で生き永らえるように、あれはこっちの世界に今も留まってる。軈ては復活するかもよ。 (2016/8/15 01:43:18) |
アルバ | > | ......そうでしたか..じゃあ、今この時にも復活しようと血を求めているわけですね....(と、少し考えて少しひっかかる)復活?ということは、あの鎧は一度、封印とか死んだ者ということですか? (2016/8/15 01:47:30) |
マジカル凛 | > | ………いいえ、ありがとう(マジカル凛の心臓でもある生体電気増幅操作機「マジカルハート」は接触対象の生体電気から様々な情報を読み取ることができる。…が、そんなもの普段は人に使わない。ましてや今の黒木にはそんなもの無くても考えている事くらい分かる)………でも、今はこのまま。「コレ」がなくちゃ、今私は私を保てない。私は…(ただの人間、と続けることができなかった。10代の少女にとってみれば恋とは世界そのものである。その欠片は大きく重たい、その分強力な力となり得る。捨てることも出来ない。少なくとも、今は。) (2016/8/15 01:51:21) |
高槻龍子 | > | ...悪霊の類いだと思う。(シンプルな話だ)...あまり人に話すもんじゃないよ。(歩み出す)... (2016/8/15 01:51:40) |
クロキ竜也 | > | …解った。(手が滑り落ち、その頬に指が触れた。するすると落ちる。…涙のあとをなぞる様に)……。(一度俯き、膝に手を付き立ち上がる)……。(犯罪と欲望の蠢く街。ここに、自らの命を捨て、悪と戦う一人の少女がいた。昼の顔は女学生、凛。そして、夜の顔は、マジカル凛)……待っていろ…。(背中を向けるその背中。放たれた言葉は、誰へ向けられたものか。マジカル凛へか、それとも、彼女を食らおうとする夜か、それとも、「コレ」か) (2016/8/15 01:56:13) |
マジカル凛 | > | ………(鋼鉄の心と不死身の体。鉄の悪魔を叩いて砕く。怒りと狂気で敵をなぎ倒す機械の獣。いつか戦いが終わり眠れる夜がくるまで、マジカル凛はそうあらねばならない。狂気と殺意、本来人間なんかでは対処しきれるはずのない天変地異に「普通の女の子」が立ち向かえる訳がない。普通を捨てて、空いた手に武器を握らねばならない。連合のビルの屋上から身を踊らせ摩天楼へと繰り出していく。やらねばならない。誰かが)………(記憶を失った鋼の鬼神はどこを目指しているのだろうか。頭の中に子守歌がリフレインする。彼にも安らかな眠りは訪れるのだろうか。願わくばそれが遠くないことを祈って) (2016/8/15 02:05:53) |
マジカル凛 | > | 【キリもよいし時間も遅いのでそろそろお暇いたします…ありがとうございますっ】 (2016/8/15 02:06:13) |
クロキ竜也 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。CNでやってた玄田バットマンは毎週欠かさず観てた時期があります。お疲れ様でしたm(__)m】 (2016/8/15 02:06:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。 (2016/8/15 02:07:40) |
高槻龍子 | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/8/15 02:07:45) |
マジカル凛 | > | 【ではではっ。ぎゅー】 (2016/8/15 02:09:59) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/8/15 02:10:02) |
クロキ竜也 | > | 【(ぽふぽふ)】 (2016/8/15 02:10:12) |
高槻龍子 | > | (階段を降りて行く。壁へ伸びる自分の痩せた影法師を見る度に目を細める。暗闇の中で踊り狂う稀有な奴等の内の一)...元気な街で結構。(独り頷いて...) (2016/8/15 02:11:33) |
クロキ竜也 | > | 【そして2時と言う少々ヤバメの時間なので私もここで…m(__)m】 (2016/8/15 02:11:47) |
高槻龍子 | > | 【はーい】 (2016/8/15 02:11:52) |
おしらせ | > | 高槻龍子さんが退室しました。 (2016/8/15 02:11:55) |
クロキ竜也 | > | 【お疲れ様でした。またの機会に】 (2016/8/15 02:12:02) |
おしらせ | > | クロキ竜也さんが退室しました。 (2016/8/15 02:12:04) |
おしらせ | > | アリー・ノーデンスさんが入室しました♪ (2016/8/15 09:05:08) |
アリー・ノーデンス | > | 【昨日は皆さんお疲れ様でした、寝落ちすみませんでした!】 (2016/8/15 09:05:40) |
おしらせ | > | アリー・ノーデンスさんが退室しました。 (2016/8/15 10:28:39) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/8/16 20:34:14) |
マジカル凛 | > | 【参加自由です!なにか書きます!ノープラン!】 (2016/8/16 20:43:05) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2016/8/16 20:44:28) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/8/16 20:44:41) |
イズ | > | 【シュタッ、グキッ、ア、アシクビガ……ウボアァー!!】 (2016/8/16 20:44:55) |
おしらせ | > | アリー・ノーデンスさんが入室しました♪ (2016/8/16 20:44:55) |
イズ | > | 【っと、こんばんはです】 (2016/8/16 20:45:06) |
アリー・ノーデンス | > | 【こんばんはー!イズさん、アシクビ大丈夫です?】 (2016/8/16 20:45:34) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!どうせ人がいらっしゃったならなにかしますか!】 (2016/8/16 20:45:39) |
イズ | > | 【最近まで割ときつい状態でした(白目)ですね。何します?】 (2016/8/16 20:46:11) |
マジカル凛 | > | 【日常でなくても戦闘でもいいですよ!】 (2016/8/16 20:46:56) |
アリー・ノーデンス | > | 【二人でセブンスエンカウント(ゲーム)で遊びましょう!もしくは会社見学!他に何かないかな?】 (2016/8/16 20:47:32) |
イズ | > | 【戦闘であればダメタか狂人連中出しますよ!】 (2016/8/16 20:47:33) |
マジカル凛 | > | 【お二人のうちサイコロの数値が高い方!】 (2016/8/16 20:48:10) |
イズ | > | 【では、2d6でいきます!】 (2016/8/16 20:48:33) |
イズ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2016/8/16 20:48:37) |
アリー・ノーデンス | > | 【了解でーす。】 (2016/8/16 20:48:48) |
イズ | > | 【期待値。これは抜かされるフラッグ】 (2016/8/16 20:48:54) |
アリー・ノーデンス | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2016/8/16 20:49:03) |
アリー・ノーデンス | > | 【僅差で抜いた!良い戦いだった!】 (2016/8/16 20:49:31) |
イズ | > | 【会社見学もしくはゲーム!】 (2016/8/16 20:49:32) |
マジカル凛 | > | 【知らない会社の会社見学…!電子機器類粉砕するマジカルはだめっぽ…】 (2016/8/16 20:49:55) |
イズ | > | 【そこはアリーさんとこの謎技術でどうにか(ry】 (2016/8/16 20:50:47) |
アリー・ノーデンス | > | 【っは、それならゲームもダメっポイ!?まぁ、開発と研究部がデスマーチしてなんとかなりますよ!】 (2016/8/16 20:51:34) |
マジカル凛 | > | 【パルパルちゃんに変えてきますよ!】 (2016/8/16 20:51:41) |
マジカル凛 | > | 【ではチェンジっ】 (2016/8/16 20:51:50) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/8/16 20:51:54) |
おしらせ | > | パルパルαさんが入室しました♪ (2016/8/16 20:52:09) |
イズ | > | 【これは、いっそのことこちらもキャラ変えちゃったほうがいいですかね?】 (2016/8/16 20:52:33) |
パルパルα | > | 【果てしなく久しぶりなパルパル!彼女なら敵もゲームも壊せない!】 (2016/8/16 20:52:41) |
アリー・ノーデンス | > | 【チラシを配ってそれがヒーローヒロイン協会に目がついたか、パルパルさんが個人的に気がついたか……。】 (2016/8/16 20:53:21) |
アリー・ノーデンス | > | 【イズさんはかなり万能キャラですからねー。お任せします!】 (2016/8/16 20:54:02) |
パルパルα | > | 【では開始します!なんでこの人がいるのか全くわかりませんが!】 (2016/8/16 20:54:14) |
イズ | > | 【では、今回はこのままで】 (2016/8/16 20:55:11) |
アリー・ノーデンス | > | 【はい!よろしくお願いいたします!】 (2016/8/16 20:55:22) |
パルパルα | > | ………!いた!(デザイン段階では「昼」のヒロインその他大勢であったパルパルα、それ故に彼女はなにをしていても不自然が少ない。裏表の小さい当たり障りの無い性格、そこそこの古参であることにそこそこ悩み、街の治安悪化により通っていた塾の生徒が軒並み減ったことにがっかりしている普通の少女。オフィスビルが立ち並ぶ通りの日陰でスマートフォンを必死に操作しゲームの真っ最中だ。些細な日常の一時) (2016/8/16 20:58:50) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/8/16 20:58:53) |
パルパルα | > | 【心に闇のない子は書きにくい!こんばんはー!】 (2016/8/16 20:59:15) |
アリー・ノーデンス | > | 【こんばんはー!会社見学の流れです、順番は私の後ですよー!】 (2016/8/16 20:59:47) |
イズ | > | 【こんばんはですー】 (2016/8/16 21:00:44) |
アルバ | > | 【ウミニハモウイキタクナイノデスゥゥ.クラゲガァ...こんばんわぁ♪((ヒリヒリ】 (2016/8/16 21:02:10) |
イズ | > | こっちの方に来るのも何だか久しぶりな気がするわぁ。っと、今日の用事は……まぁ、アレは別にそんなに急ぎの用事じゃないし、お館で時間があるときにしましょっと() (2016/8/16 21:02:43) |
イズ | > | 【すみません、もうちょっと続きます】 (2016/8/16 21:02:53) |
イズ | > | (久々に実家……と言うより彼女の元いた世界に戻ってお盆休みを満喫してからちょっとだけ戻ってきたイズ。ちょっとした用事も出来たが、別に急がなければいけない用事でもない……はず。うん、きっとそう。そんなことより今は、アリーの運営している会社で作られているゲームの話だ) (2016/8/16 21:04:34) |
アリー・ノーデンス | > | んふふー☆何が急ぎの用事じゃないのかなー?(未だ暑い日射しの中、わざわざイズさんを迎えに来たのか、社長は暇なのか?けど双子は御盆も徹夜、そんな事はどうでもいい。問題はイズの後ろに急に現れた事(割りと何時もの事だが)だ。) (2016/8/16 21:09:26) |
アリー・ノーデンス | > | 【パルパルさん、時間あぶらいです!】 (2016/8/16 21:18:47) |
パルパルα | > | 【危なかった!】 (2016/8/16 21:19:10) |
アルバ | > | はぁ...最近暑すぎです....(と、大量の汗を滝のように流しながら、フラフラと少しめまいを覚えながら真夏に和服を着て、さらにその上から黒いローブをはおっている少女はそれが原因と知らずにブラブラとどこかへ向かっていた)スンスン....あれ?この匂いは...(と、鼻でかぎおぼえのある匂いを感じてさらにその匂いがビルの日陰から感じることもあり、自然とそちらに匂いを辿って歩き出していて)....あれ?....パルパルさん?.....(と、壁をつたって匂いをたどると以前、同じチームだった相手を発見して、しかし、そこでフラッとふらついて相手の前にバタンッと倒れこんで(脱水症状+熱中症)) (2016/8/16 21:21:06) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/8/16 21:25:52) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【こんばんはー】 (2016/8/16 21:26:02) |
パルパルα | > | うん?人…(少し前までこの街には「人間」「怪人」の区別しかなく、それらの境目は曖昧だったが…そのカテゴライズは既に時代遅れとなっている。街にはいまや様々な種族、思想が錯綜し白黒で区別できる事などもはやない。通り過ぎるイズのような人物も見かけないわけではない)…あ゛ー!もう!これ飲んで!(こんな鬼も今はいる。前に暫定チームとして結成されたチームメイト、アルバにスポーツドリンクをぶちまける。外でゲームをするなら必需品だ) (2016/8/16 21:26:19) |
アリー・ノーデンス | > | 【こんばんはー!】 (2016/8/16 21:26:23) |
パルパルα | > | 【こんばんはー!】 (2016/8/16 21:26:23) |
イズ | > | 【こんばんはー】 (2016/8/16 21:26:30) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪】 (2016/8/16 21:26:49) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【アルバさんの後にもわーんと現れて見ます】 (2016/8/16 21:27:32) |
イズ | > | にゃふぅ!?……って、アリーさんじゃないの。ちょっとびっくりしたわー(後ろからの突然の声にびくっと飛び上がるイズ。まるで猫だ。いや、猫だけど)ところで、例のゲームはどんな感じなの?(目の中に星を浮かび上がらせながら質問してくる24歳児。しかし、ゲームがいつまでたっても面白いのは事実である。異論は認めない) (2016/8/16 21:28:32) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【誰のあとがいいでしょう】 (2016/8/16 21:30:57) |
アルバ | > | 【アルバの後であってますよ!】 (2016/8/16 21:31:45) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【りょーかいです!お化けのようにアルバさんの近くに出現してみましょう!】 (2016/8/16 21:32:40) |
アルバ | > | 【絶対に今の状態だと気絶しますよw】 (2016/8/16 21:33:17) |
パルパルα | > | 【パルパルちゃんが不思議な力で防御!…したフリを。】 (2016/8/16 21:33:56) |
アリー・ノーデンス | > | んふふー☆良い動きするねー☆めんごめんご☆(相変わらずの言い方でイズさんに謝るアリー。)以外にバグや背景のプログラミングとかで改善点はあるけど、もう少しすればチケットの配布が始まるよー☆あ、これがチケット、イズには特別に五枚もあげちゃうから、沢山知り合いを誘ってねー☆(そう言って『セブンスエンカウントプラチナチケット』を五枚イズさんに進呈した。)まぁ積もる話もなんだし、支社の方で話そうかー? (2016/8/16 21:36:25) |
アルバ | > | ごぼっ!?!?....けほっけほっ....あ、ありがとうございます(と、スポーツドリンクをぶちまけられれば、喉や鼻につまりながらも、咳き込みながらも、全身濡れながらも、『意識を取り戻して、お礼をいって』)ふぅ...夏の暑さというものは一種の厄災並ですよね....久しぶりです、パルパルさんですよね?(と、フードを脱いで、狼の耳と尻尾に鬼の角が生えた少女が、暑さに愚痴を漏らしながらたずねて) (2016/8/16 21:42:36) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ちっ……1度くらい三途の川を拝んでくれば良いものを……(静かにぼそっとアルバの後ろから発せられる声、それは以前からアルバは聞いたことのある声だろう、その後がどうなったかは知らないだろうが、その声は確かにアルバの後からかけられたのだった) (2016/8/16 21:47:33) |
パルパルα | > | そうだよ、パルパルだよ。ほらほらちゃんと飲んで!(熱中症は飲み下す能力にも支障をきたす。むりやりペットボトルをアルバの口に突っ込んで飲ませる。ある程度のミネラルを含むスポーツドリンクはまさに染み込むような感触だろう)………?(あまりゲームはやらないパルパル。向こうにいるイズが話している人物がなんなのか、どんなことを話しているか判然としない)…ひゃあ!(他に気がいっていた為か手が大きくぶれスポーツドリンクが辺りにぶちまけられる) (2016/8/16 21:50:51) |
イズ | > | ありがとう。……これがVRMMOとかで、途中でバグが発生して抜け出せなくなる、とかそんなベタな展開はないわよね?(アリーの事を完全に疑っているわけではないが、そこら辺はちゃんとしてもらわないと困る。まだまだこの世への未練はたっぷり残っているのだから)わぁお、あっちでもずいぶんいろいろやってるわねぇ……おーい、三人とも大丈夫? (2016/8/16 21:52:49) |
アルバ | > | あっ、ありがとうございます...ゴクゴク(と、ペットボトルの中身をすぐに飲み干してしまえば)ぷっは~!美味しい...体が潤っていきます~(と、すぐに復活して、熱中症と脱水症状を残したまま立ち上がって)っ!?......(刹那、背後から聞こえた声に。今まで何度もきいた声に。たいせつな人だったのに自分があやめてしまった声に反応して振り向いて).....あ..あはは....私にも地獄からの誘いでもきたのでしょうか..幻覚まで...しかもディアーチェさんの幻覚を見てしまうなんて....(なんて、呟きながらも汗は止まり、目から先程補給した水分を全て使うような勢いで涙を流しながら目を何度もこすりながら呟いて) (2016/8/16 21:57:08) |
アルバ | > | 【ごめんなさい!!フライングしてしまいました!次の番はとばしてくださき!】 (2016/8/16 21:57:56) |
アルバ | > | 【ください!】 (2016/8/16 21:59:20) |
アリー・ノーデンス | > | んふふー?そんな事あるわけないじゃあない。お客様第一がうちの会社のモットーだよ。(そう言ってイズさんが見ている方を見て、更にチケットを出して。)うん、あの子達、ちょうど良いテスターになるかもね。(そう言って知り合い?と思われるイズを引き連れて近づいて行く。) (2016/8/16 21:59:28) |
アリー・ノーデンス | > | 【了解でーす!】 (2016/8/16 22:01:29) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | まてまて!今とった水分そんなすぐに出して馬鹿か!?馬鹿なのか!?(アルバの反応にアワアワとしていればぶちまけられるスポーツドリンク、言葉で生きていると言うよりも先にその頭からスポーツドリンクをかぶって実体がある事を分からせただろう)………ありがとうな…何よりもわかりやすい説明だった…(パルパルにはそんな言葉をかけるのだった、あぁ、ベタベタだ、なんて思いながら) (2016/8/16 22:02:26) |
パルパルα | > | あーもう、落ち着いて落ち着いて。どうどう。(アルバを抱えてどんどん飲ませていく。追加で塩飴。ミネラルが水分補給の一助となる。これを怠るとどれだけ飲んでも仕方ない)…あんまり脅かさないで!魔法使いでしょあんた!(魔法使いであろうとなかろうとあまり関係のないことだが、人の背後に立つのはやはり失礼が起こり得る。知り合いにもそんな人間がいる)大丈夫でーす!(手を振って答えるがあまりそうは見えないアルバの様子。ここはミネラルウォーターでも買ってきてもらうべきだろうか) (2016/8/16 22:07:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イズさんが自動退室しました。 (2016/8/16 22:13:03) |
パルパルα | > | 【あぅ】 (2016/8/16 22:13:16) |
アリー・ノーデンス | > | 【ありゃ?】 (2016/8/16 22:13:55) |
パルパルα | > | 【とりあえずパスして進めますかっ】 (2016/8/16 22:15:42) |
パルパルα | > | 【私も地味に危ない感じですが!】 (2016/8/16 22:17:07) |
アルバ | > | 【お疲れ様です?】 (2016/8/16 22:17:29) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【はい】 (2016/8/16 22:17:32) |
アリー・ノーデンス | > | 【無理はしないでくださいね?とりあえず書きます!】 (2016/8/16 22:17:51) |
アリー・ノーデンス | > | やぁやぁ、君達、もしも体調が悪かったなら、良かったらアリーの会社で休んで行きなよ、すぐ近くだしね☆(そう言って一番年長の、パルパルさんに笑顔でノーデンス・エンタープライスゼス社長アリー・ノーデンス、と書かれた名刺を渡す。) (2016/8/16 22:21:03) |
アルバ | > | ゴクゴク...ゴクンッ....フゥ~...(ディアーチェさんが実体であることをスボーツドリンクを浴びたことで確信すれば、パルパルさんから出された飲み物食べ物をすぐに飲み干して)....本当に..本当に...ごめんなさい....(と、ディアーチェさんに抱きつけば、触れる、生きてると確認して、そして先程よりも大粒の涙を流しながら)ヒグッ.....ごめんなさい...本当によかったぁぁ~....(と、謝罪と安堵の感情を表現しながら)あっ....(プツンッと何かが切れたような音とともに力なく背後へ倒れて)...三途の川が....見えます..(なんて、いって再び気絶して、しかしなぜか笑顔で気絶していた) (2016/8/16 22:28:14) |
アルバ | > | 【アルバが死ぬほど驚いた時の反応はこんな感じです】 (2016/8/16 22:28:42) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | アルバ!?おい!……(抱き着かれた、その行動に少し驚きながらアルバを見ていれば倒れてしまう、それを抱きとめ声をかける)……我は死んだ、どんなことにも誤算はある、それだけは覚えておくのだな…(小さくアルバにそう言葉を付け足して)……ふん、正面から出たとてつまらなかろう……それに、いくら驚いたからとていきなりスポーツドリンクぶちまける奴がいるか…(どんなドジっ子だ、と魔法使いだと見抜いてきた相手にはそう言葉を返した) (2016/8/16 22:37:54) |
パルパルα | > | 本当ですか?じゃあお言葉に甘えちゃって…(パルパルにもこの危険な街を昼間とはいえ戦い抜いてきた自負がある。表立ってはいないものの心のどこかに警戒心を残して)…なんか…いろいろあったのね、あんた達(ただならぬ様子のふたりにあまり口出しすることもできず遠巻きに見守る。なんにせよ悪いことがあったようではなさそうだ)つまらないじゃないでしょぉ!もう!脅かす以外で脅かしなさい!(キーキー怒り散らすが目の前の人物の魔法の素養はなんとなく分かる。以前は数少なかった魔法使いが近年急激に増加した要因。正義の魔王とやらだったような。人伝ての情報なので曖昧である) (2016/8/16 22:42:12) |
アリー・ノーデンス | > | オケオケ☆じゃあ暑いし早く行こうか!(そう言って相変わらずの笑顔でパルパル、アルバを抱き止めた王ちゃまを支社のある方に連れて行く。) (2016/8/16 22:46:32) |
パルパルα | > | 【ぬがぁー…、ちょっと早い時間ですがそろそろお暇致します…!ごめんなさい、おやすみなさいませー!】 (2016/8/16 22:47:13) |
アリー・ノーデンス | > | 【了解でーす!お疲れ様でした!】 (2016/8/16 22:47:44) |
アルバ | > | すぅ~....すぅ~....(パルパルさんのおかげで気絶から睡眠へと回復してぐっすりと眠っている).........ん?(と、目を覚ます) (2016/8/16 22:48:14) |
おしらせ | > | パルパルαさんが退室しました。 (2016/8/16 22:48:30) |
アルバ | > | 【了解です!】 (2016/8/16 22:49:25) |
アルバ | > | 【お休みなさいませ~】 (2016/8/16 22:49:39) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【おやすみなさいませ!】 (2016/8/16 22:50:04) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ん?……我も連れていかれるのか?…(アリーの方を見ながらそんなことを聞いてみる)……何が脅かす以外で脅かすか、意味がわからん…(どこかへ行ってしまったパルパルの背中にそんな言葉を投げておいて、起きたアルバを見る)……ばぁ…(脅かしたつもりのようだ) (2016/8/16 22:52:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリー・ノーデンスさんが自動退室しました。 (2016/8/16 23:08:26) |
アルバ | > | 【お疲れ様です?】 (2016/8/16 23:09:25) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ですかね】 (2016/8/16 23:12:14) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【どうします?】 (2016/8/16 23:12:19) |
アルバ | > | 【えっと、時間に余裕があれば、仮永眠中のアルナおこしたいのですが....】 (2016/8/16 23:15:12) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【了解ですよ、王様はアルバさんいじれて満足です】 (2016/8/16 23:17:11) |
アルバ | > | 【アルナでいじり返してやりますよ!】 (2016/8/16 23:18:14) |
おしらせ | > | アルバさんが退室しました。 (2016/8/16 23:23:32) |
おしらせ | > | アルナさんが入室しました♪ (2016/8/16 23:24:15) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【いじれるものなら!】 (2016/8/16 23:24:50) |
アルナ | > | 【あっ....(いじる方法が思いつかなかった)】 (2016/8/16 23:25:21) |
アルナ | > | スゥ~........スゥ~......(館の姉の部屋でやく数週間まちつづけた結果、かえってこない姉に、腹をたてながら自分の食欲が暴走しないために自分に姉がかえってきたら解ける永眠魔法をかけて数ヵ月がたっていた) (2016/8/16 23:27:09) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ………ほぅ、また人様に迷惑でもかけている頃かと思ったが…(久しぶりに部屋に戻ってみる、どうせまた妹を探しに行くことになるだろうと思いながら、しかしそんな考えはすぐになくなった、ベッドで寝ている妹を見ればその寝顔を見て微笑む)……どうすれば起きるか…(起こし方もわからない、勝手に解除して何かあっても嫌なのでそのまま寝顔を見ていることにした) (2016/8/16 23:30:07) |
アルナ | > | んっ.......(姉が部屋に入った瞬間、アルナの右手が光って、それと同時にアルナは寝返りをうってその手の上、に空中に、タッチミーと下手くそな英語でかかれたものが浮かび、その矢印はアルナの手に向けられていた) (2016/8/16 23:33:15) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 露骨に触れと言われてもなぁ……(うーんと少し焦らすように考えてみよう、もう既に起きているのかもしれない、なんて思って) (2016/8/16 23:37:43) |
アルナ | > | スゥ~......スゥ~....(と寝息を立てながら、笑顔で何か面白い夢を見ているようで、そして空中に出現した文字の上に新しい文字が浮かびあがっていた、そこにはこうかかれていた『魔法発動まであと3秒』と) (2016/8/16 23:42:10) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | まてまて!お前の魔法は今のところこれ以外ろくなものを知らん!…(館が吹き飛んでしまう未来が一瞬見えてアルナのその手を握る)……いま、帰ったぞ(優しくそうつぶやきながら) (2016/8/16 23:43:38) |
アルナ | > | ..........(ピィィン...とカウントダウンが止む音と共にてを握られ、アルナの手の光がパリンッとガラスのように砕けて、そしてーーー)....ふゅ?......お姉...様...か....(と言って起きたかと思えば再び寝る、二度寝をして、本人はいつも通りのことだと、自分が永眠魔法をつかったことを忘れているようで、するとアルナが寝ると同時に、アルナの頭に先程の光がと文字が現れて、そしてカウントダウンは....あと『0.1秒』と表示されて) (2016/8/16 23:50:13) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | だー!寝るな起きろ!魔力だぞー!(どうすれば起きるかわからない、二度寝の対処なんて。レヴィの時はおやつで起きた、なんて思ってそういった) (2016/8/16 23:52:36) |
アルナ | > | (即座にカウントダウンが終わり、部屋中に魔法陣が現れて、大量の魔法が発動しようとして、しかし『魔力』というワードを聞いた瞬間魔法陣は幻のようにパッと消えて、アルナはそれと同時に口を開けてガブッとディアーチェさんの手に噛みついて、そしてその瞬間、今までとはひにならないくらいの速度で魔力をすいとって。相当魔力が足りなかったようで、そのすいとる勢いは超速で) (2016/8/16 23:56:58) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ………無駄に魔力を貯めておいて正解だったか……(いつも通りの量の魔力ではそうそうにまた死んでいたであろうほど魔力を吸われる…やはりその量には苦笑いしかない)……って、なぜ魔法を使おうとしたか、お前のはほとんど危ないものだけではないか…(そんなことを聞いてみるのだった) (2016/8/17 00:02:37) |
アルナ | > | んちゅっ.......ぷはっ!.....ふぁ~...(と、数秒凄まじい程の魔力をすいとれば、満腹とでもいうような笑顔をみせながらあくびをして。寝起きのせいでまだ少し眠いようで)ん?......あ!お姉様!....お帰りなさい♪です♪(と、ニコッと首をかしげて心から久しぶりに会ったことを喜んで)魔法?......アルナは魔法なんて使ってねぇ...ぞ?です?(と首をかしげて)ただ、姉様があまりにも遅く帰ってきた時のための自立魔法を作っただけだぞ?です(と、何気ないふつうの顔で答えて)それに、その魔法はお姉様がすぐにアルナに触れれば、発動しないはずだぞ?です(と、少し目を細めて、もしかして....と姉を見つめて) (2016/8/17 00:08:23) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 触れなければ発動するめんどくさい魔法を作ったのか……(はぁ、と深くため息をついて)……ただいまだ、アルナ……(その後顔を上げればアルナの頭をなでてやろう) (2016/8/17 00:11:35) |
アルナ | > | めんどくさい魔法って.....アルナは数週間も部屋から一歩も出ないで待ってたんだぞ?です.....(と、『めんどくさい』と言われ涙目になり頬を膨らませて、視線を下げて)それで、また暴走してお姉様に迷惑かけないようにつくった自立魔法術式を.......めんどくさかったのか?です...(と涙目ながら顔をあげて上目使いで問いかけて) (2016/8/17 00:15:03) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……我が気づかずに触れなければ何が起こっていたかもわからんのだからな……(うむ、とうなずき言い切ると)………だが、偉かったな……こんなに帰りが遅くなって済まなかった…(撫でていた手をアルナから話すとそっと抱いてやるそのまま背中を優しくさすり) (2016/8/17 00:17:56) |
アルナ | > | うぅ.....遅すぎだぞです...バカ(と抱きつかれては泣き止んで、一番小さな声で『バカ』と呟いて)......やっぱり、もっともらう!!です!!(と、少しやっぱり怒っているのか、パカッと口を開ければ、ディアーチェさんに触れた両手と口の牙が光、首筋にカプッと甘噛みして両腕で抱き返して、先程と同じ、いや、それ以上の速さで魔力をすいとりはじめて) (2016/8/17 00:21:44) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 一気に吸いすぎるな!死ぬ!死ぬ!……(一度死んだが、魔力切れで死んでは笑い話にもならない、少し慌てながらも離れる事はしなかった) (2016/8/17 00:25:25) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【っと、ごめんなさいそろそろ眠気が、半端ですがここでドロンさせてもらいます!お疲れ様でした!】 (2016/8/17 00:26:00) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/8/17 00:26:04) |
アルナ | > | 【はい!遅い時間にお付き合いいただきありがとうございました!おやすみなさいませ!】 (2016/8/17 00:28:34) |
おしらせ | > | アルナさんが退室しました。 (2016/8/17 00:28:39) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/8/18 20:50:53) |
マジカル凛 | > | 【こちらだろうか!】 (2016/8/18 20:51:02) |
おしらせ | > | イズさんが入室しました♪ (2016/8/18 20:51:30) |
イズ | > | 【多分こちらでしょう!】 (2016/8/18 20:51:42) |
おしらせ | > | 龍子さんが入室しました♪ (2016/8/18 20:52:26) |
マジカル凛 | > | 【では書き出しお願いしますっ】 (2016/8/18 20:52:29) |
龍子 | > | 【あ、プロフ忘れてた】 (2016/8/18 20:52:47) |
イズ | > | 【了解です。少々お待ちください】 (2016/8/18 20:52:51) |
マジカル凛 | > | 【たまには私も一言プロフ変えましょうかっ。最初期から同じですし】 (2016/8/18 20:54:48) |
イズ | > | ……ねえねえ凛ちゃん。突然で申し訳ないんだけど……もし、あなたに協力したいって言う猫が居たらどうしたい?(唐突に話を切り出すイズ。まあいつも通りと言えばいつも通りだが)実はね、私達の世界の英雄の代表が、バハムート型空亡の撃破に貢献し、とどめの一撃を与えたということで、支援してくれることになったのよ。どう?いい話だと思わない? (2016/8/18 20:55:24) |
マジカル凛 | > | ………まずは話しを聞くわ(イズが会話できているのだから、その件の英雄代表という者にも会話及び意志の疎通が可能なのだろう。ならばまずは話を聞き、確認をした上で決定する。マジカル凛はどこまでいっても独立勢力である個人営業の自警員である。この辺りのフットワークの軽さと決断の速さは数の少なさ故であろう) (2016/8/18 20:58:16) |
龍子 | > | (その女吸血鬼の行動に大した意味はない。今回同席するのはただ、その二人共通の知人だったからに過ぎない) ラッキーじゃない?(口を挟む。別に厳粛なムードでも何でもない様子だ) (2016/8/18 21:04:28) |
イズ | > | ほいほーい、じゃあ、直接ご本人に登場してもらったほうが早いかしら。よいしょっと(個人の差はあれど、猫達は月に自在に行けるほどの空間移動能力を持っている。魔力の消費はかなり大きいためそうやすやすと連発することはできないが、月に一、二回程度異世界を行き来する程度であるならば楽勝だ。その空間転移を応用して精製した穴に腕を突っ込み、誰かを引っ張り出してくる) (2016/8/18 21:13:19) |
おしらせ | > | イズさんが退室しました。 (2016/8/18 21:13:23) |
おしらせ | > | シゲマサさんが入室しました♪ (2016/8/18 21:14:06) |
シゲマサ | > | いてててて……流石に引っ張り出してくるのはどうかと思うぞ?/いーじゃない。ちょっとしたイタズラよん/俺が猫じゃなかったら最悪頭ぶつけてたぞ。っと、ここは……なるほど(イズが引っ張り出してきたのは、焦げ茶色の髪をした、猫耳を携えた男だった。顔つきは凛とした青年だが、どこか少年っぽさも残っている。ちょっとだけ童顔っぽいとも言える。しかし、イズと年齢はだいたい同じくらいだろうか?)……ごほん。はじめまして、いつもイズとベリアルがお世話になっています。名前は「シゲマサ」。以後、お見知りおきを/シゲマサ君かたーい。もうちょっと緩くてもいいんじゃないの? (2016/8/18 21:15:59) |
マジカル凛 | > | ………もしかしたらとんでもない不幸かもしれないわよ(呼び出しに使ったハート型通信機を指でくるくる回しながら相槌を返す。とはいえ、この街に留まる限りはどこへいってもそう大差はないのかもしれない)………ええ、よろしく(龍子も呼び出すために場所は館ではなく街のビルの屋上、以前祝賀会が行われた市民ホールの上だ。建物は低いが辺りには公的な建物が立ち並びそれらも総じて低く作られている。比例してここは割と人目に付きにくい場所だ) (2016/8/18 21:18:31) |
龍子 | > | さぁてね。...(ベリーショートの女吸血鬼は申し訳程度の会釈。イズと同族で在ろうシゲマサと名乗る猫耳男子はちょっぴり堅い) ハロー、龍子です。(そのビルはアジトという訳でもないと聞いた。アジトだったら面白いのに、と零した憶えがある。昼でもないのでこうして屋上に集まろうが怠くはない) (2016/8/18 21:22:36) |
シゲマサ | > | イズからある程度話は聞いています。龍子さんと……マジカル凛さん、ですよね?今回は、空亡:バハムート型の討伐を成し遂げた英雄への感謝の意も込めて、迷惑でなければ我々から支援をさせていただこうかと思っています(他にも討伐に参加したものは存在するようだが、日ごろ住処をイズに貸し与えてくれている凛への感謝の意も込めての支援だ) (2016/8/18 21:29:41) |
マジカル凛 | > | ………ありがとう。快く受け取らせて頂くわ。送付先はまた伝えさせてもらっていいかしら(直接受け取るのは七瀬か武装神姫達がよい。つくづく自分のバックアップの充実ぶりに感謝せざるを得ない。これが魔法道具だったとしてもイズやディアーチェに頼むだけだ。ついと真紅の視線を龍子にそらせ)………支援の範囲にもよるけど、どんなものなのかしら。(例えば未知の金属のインゴットだったとしても吸血鬼達で加工ができるか不明である。また、特殊なものであり自分達で処理できなかった場合は龍子達を頼る必要があるかもしれない。供給の統一はともすれば今回の「連合」においてかなり大きな力になるかもしれない) (2016/8/18 21:35:07) |
龍子 | > | ああ、空亡の件に私は関わってないけどねぇ...忍者が下拵えしたのは知ってる。(MANICURE!のグリーン、WABI-SABIのことと思われる)...(イズやシゲマサと名乗る青年のような猫耳の人類「ハイキャット」はどうやら魔術に長けているようだ。それも気の滅入るような重たい力ではなく、もっとカラフルな魔法の香りがする。龍子を例に吸血鬼もまた魔性の連中だ。その筋の話なら引き受けても好い) (2016/8/18 21:42:47) |
シゲマサ | > | 具体的には……鉄街産の鉄鉱石や石炭、水晶、錬金術により生産された貴金属類やポーション、対魔術用武装や魔道機械(マギカマギナ)……魔力を原動力とする機器の暫定的な作成指南書。現状確定しているのはこのあたりでしょうか。鉄街産の資源は、通常の機会の作成に使えることが確認されているのでご安心ください。……魔道機械については、まだ完全なものとは言えないので、そちらにも研究、製作に協力してもらう形になりますが(それぞれの物資に関する資料をマジカル凛に手渡すシゲマサ。よく見ると尻尾も生えており、彼がハイキャットの一員であることがうかがえる)イズが、「吸血鬼の性質の世界による相違」についてまとめていたみたいで……もちろん、不都合な部分があれば削除するように言っておきますが……って/にゃおーん、ごろごろごろー(シゲマサが真面目な話をしている裏で、イズが暇になってきているのかごろごろし始めた) (2016/8/18 21:45:54) |
マジカル凛 | > | ………友人が喜ぶわ(その友人は完全に独学で「魔法」を再現しようと発明に明け暮れていたことがある。七瀬光にこれをあげれば喜ぶだろう、研究がなにかしら捗るはずだ。マジカル凛には魔力があれども使う術を持たない。思考回路からして向いていないのも問題だが、有効なサポートがあれば或いは。)………吸血鬼っていうのは単一種族の呼称でないのね。勉強になるわ(魔法への素養のなさはこういう面にも現れる。マジカル凛は魔法が跋扈し始めたこの街ではもはや情報弱者といっても過言ではない。早急な対策が急務である) (2016/8/18 21:50:53) |
龍子 | > | ほぉ...持つべきは友人だね。(友人の多いマジカル凛。利他的だからか御立派な館のオーナーだからか。あの強力なゲマインシャフトを築いた功績は間違いなく大きい。アウトローから何から、その才能を余す所無く活かしている。実はとても機能的なのだが)...そうだよ。吸血鬼ってのは哲学なんだよ。(戯言に過ぎない。時に、シゲマサから感じる力にちょっぴりタジタジ。太陽とか光とか、どうやら彼は吸血鬼の龍子にとってデンジャラスなものを司っているらしい) (2016/8/18 21:58:29) |
シゲマサ | > | 人間にも国によって大分性格は変わるし、黒人白人黄色人種グールにリッチにその他もろもろだっているじゃない。基本的な性質は似てるけど、精神面が大きくかかわってくることの多い妖怪と言う種族にとって、地域による性質の差は大きく異なってくるのよ(最後の方の例えに明らかに人外が混ざっていたが気にしない。イズも龍子の現状を察して、闇と月の魔力を放出し始める)/流石にイズは俺よりも妖怪関連についての知識は多いか……。七瀬さん、でしたっけ。この世界では科学技術が重視される傾向が強いという話を聞いていましたからね。それに合わせてみました(だからこその魔術対策として対魔術装備が提供されたのだ。軽度の精神干渉魔術や牽制魔術であれば、容易に打ち消すことが可能となるだろう。もちろん数回の回数制限付きだが) (2016/8/18 22:00:30) |
マジカル凛 | > | ………そうね。科学技術がある程度もてはやされていたわ(過去形である。魔法の出現によってかなり様相は変わった。街というものは人の集まり、つまりは「生き物」である。新たな物質である魔法の登場に、この巨大な獣は戦闘ではなく消化を選んだ。消化し自分のものとして体を作り替える変幻の魔物。かくして街はマジカル凛なんかより柔軟に魔法を捉え使用するもの対策するもの様々に分岐した。科学が一番、とは言えない世だ)………利用する代わりに利用されてあげるわ。それくらい割り切っていたほうが気を使わなくて済むでしょう?(この吸血鬼はあまり裏表がないことが最近分かってきた。竹を割ったような性格である。相互利用による関係強化は必ずプラスになるはずだ。友人としても。) (2016/8/18 22:11:38) |
マジカル凛 | > | 【遅れてごめんなさい!】 (2016/8/18 22:11:52) |
シゲマサ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー】 (2016/8/18 22:12:00) |
龍子 | > | (今見下ろす摩天楼からハイウェイの光る蟻まで。街はいつの時代も先端を行くのだ。今や科学も魔術も垣根はなく、アウトローも社会に紛れる始末。マジカル凛は現に、こうして人でなしと会合中なのだ。脱皮を繰り返すホットな街、エリアの夜は)...利用されてやるのが一番の利用さ。(龍子も時々可笑しな事を言う。利用されてやるのが一番の利用)...あんたのお友達なら科学も魔術もミックスしちゃいそうだけどね。(マジカル凛のコネは個性豊かだ) (2016/8/18 22:21:17) |
シゲマサ | > | なんだか、そう言われるとちょっと罪悪感が……/いーじゃないの。この世界は魔法について知ることができる、私達の世界は科学技術の発達した世界の技術を参考にできる。ここはwin-winの関係で行きましょ?Youはちょっといい子すぎるからたまには素直になっちゃいなさ……あ”だだだだだだだい”だい”いだい”い”だい”い”!!!?(流石にふざけられたのか、軽くイズにアームロックを決められるイズ。女の子が出しちゃいけない声を出している。軽く……?オーバーリアクションなだけかもしれないが) (2016/8/18 22:22:39) |
シゲマサ | > | 【軽くイズに→軽くシゲマサに】 (2016/8/18 22:23:01) |
マジカル凛 | > | ………ところで、客人はどうするの?(貰えるものだけ貰ってさようならは礼儀に欠ける。ある程度もてなさなければならない。彼がなにを喜ぶのかは分からないが、要望を聞かなければ)………ミックスすべきかもね。垣根は越えるべきだわ(あらゆる手段を使って勝ち残らなければならない。棺桶から目的は果たせないのだ。生き残ること、そして、自己を保つこと。街はこんな場所だ) (2016/8/18 22:28:25) |
龍子 | > | 御土産にこっちでしか手に入らないものでも買ったら?(適当な事を言うが、それはきっと何か、まだ続きがあるのだろう、と想定しているからである。たかが勘だろうか。話題の尽きぬ界隈である)... (2016/8/18 22:33:06) |
シゲマサ | > | ……いえ、我々としては、空亡に命を懸けて立ち向かってくださったという事実があればそれで十分ですから。魔法生物である猫であるが故に俺も、イズも……強いて言うならば、我々の世界の住民はそう簡単に手が出せない存在なんです。もちろん、ルシファーや伊吹丸、ヤハウェであれども例外ではありません。なので、我々としては感謝してもしきれないほどで……/はいストーップ。せっかく凛ちゃんが気を使ってくれてるんだからさ。他人のご厚意に甘えないほうが逆に失礼だよ?/……そうだな。こっちで何か土産物でも探してみようかな(シゲマサが言っていることも事実ではあるが、イズの言うことももっともである。一見すると性格は正反対だが、それをお互いに熟知し、寄り添い、補い合っているようにも見える) (2016/8/18 22:36:56) |
マジカル凛 | > | ………イズ、彼は恋人?(あえて本人の目の前で聞くのはわざとである。冗談と受け流すならそれもそれで情報であるし、相手の性格も計れる。そのほかの回答ならば純粋な情報だ。この世界に一時も留まるならば常に敵に回られた時の事を考えなければならない。嫌いな食べ物ひとつ知っているだけで逆転の芽を掴むことができるかもしれないのだ) (2016/8/18 22:39:26) |
龍子 | > | っぽいよね?私もそう思った。(マジカル凛は相も変わらず色恋に目が有るのか無いのか。そんな野暮な質問をする時はきっと自然体じゃないな、と龍子は思っていた。マジカル凛は自然体でない体そのものが自然体のようなもので、恐らくアンテナを張るのも爪を磨ぐのもマジカル凛にとっては悪気のない無意識的選択である事を龍子は薄々知っていた) (2016/8/18 22:45:41) |
シゲマサ | > | あ、夫だけど?/それを堂々と言うか!?一応、話は聞いてたけど初対面なんだぞこの二人!/にゃはー、いーじゃないの。別に何にも変なことは言ってないわけだし/いや、確かにそうだけど!……あ、すみません。ちょっと目にゴミが(そんなバレバレの嘘をついて目線を逸らし、顔を手で覆うシゲマサ。しかし、耳の中まで真っ赤なのは隠し通せていない) (2016/8/18 22:47:22) |
マジカル凛 | > | ………へぇ。あら、ステキじゃない。…改めて、歓迎するわ。イズの夫さん(ようやくというか、マジカル凛の無表情は崩れないもののどこかに丸みが生まれる。それは得体の知れない異世界の英雄ではなく友人の夫だという接点が生まれたからであることは間違いない。腰まで伸びた黒髪がばさりと尾のように後を引く)………なに、その眼は(龍子の同意はともかく、それを言っているだけではない目つき。マジカル凛はその得意な眼の色をしているからか否か、「眼」に聡い。どこを見て、なにをみているかを確認している。龍子には特にそれを感じるときが多かった。目の前にあるものを見ていないような、自己のなにかと対話しているような不思議な眼をしている瞬間である) (2016/8/18 22:53:47) |
マジカル凛 | > | 【得意の字が違う!特異です!】 (2016/8/18 22:56:53) |
龍子 | > | 旦那なんだぁ。ダーリンか、好いね。(旦那だのダーリンだのと言って茶化すのように素直な祝福。とは言え彼等からしてみれば今更な話だろう。シゲマサ氏の方はそれを黙って置きたかったようだが。イズのダーリンは意外とシャイである)...ん?ああ。いや、見えない仮面を今やっと外したね。(龍子の目。今まであまり言及して来なかったが、マジカル凛と同じ赤い目をしている。龍子はただ吸血鬼だからだと言ってしまえばお終いだが、もう一つ違いがある。マジカル凛の目は炉のように燃え、龍子の目はアンニュイに笑っている) (2016/8/18 23:02:19) |
シゲマサ | > | やー、やっぱりこーなるのね、シゲマサ君って。いいぞもっとやれ(でも、もうそろそろ自重してくれないかな)/~~~!!(思わずうずくまって悶絶し始めるシゲマサ。猫の中では真面目な方だが、それ故にいじられることも多い。それは猫だからかな、と思っていたが、そんなことはなかったぜ。)それにしてもどうしようかしら。うちの人、趣味「錬金術、トレーニング、イズニウム補給」くらいという、猫族にあるまじき趣味の少なさなのよねー。……凛チェン、龍子さん、何かいい感じのお店とか場所とか知ってたら教えてくださいな。ぶっちゃけ何でもいいと思うからあんまり深く考えなくてもいいと思うよー (2016/8/18 23:03:47) |
マジカル凛 | > | ………それなら接待の堅い食事は楽しくないわね。街で一番高いところにあるレストラン予約しておいてあげるわ、あとで二人でいってらっしゃいな(街の中心部にある塔は世界に誇る高さを持ち展望レストランはいつも賑わっている。街の喧噪すら夜の宝石に姿を変えるそこならばロマンチックなデートも出来るだろう。予約は簡単、電話をして、相場の倍くらい出せばいい。)………あら、本当に外しているのかしら(怪盗百面相はあまりにも変装の技術に長けすぎたせいで己の顔を忘れてしまい自己を喪失してしまったという話がある。マジカル凛は様々な変装こそ行うものの、結局はいつもの白装束に篭手の姿に戻る。だが、その姿自体が「素顔」とは限らない)………入り口で名前を告げればコースから会計まで面倒見てくれるようにしておくわ。ドレスコードがあるから配慮していきなさい。…ごゆっくり? (2016/8/18 23:08:31) |
マジカル凛 | > | 【というあたりで脱落します!そして塔は二代目という。】 (2016/8/18 23:08:56) |
龍子 | > | 【ほお!】 (2016/8/18 23:09:08) |
シゲマサ | > | 【そういえば23時落ちでしたっけ。お疲れ様です!】 (2016/8/18 23:09:26) |
マジカル凛 | > | 【前にマジカルが光にしました。ではっ】 (2016/8/18 23:09:56) |
マジカル凛 | > | 【おやすみなさいませー!そして、レストランロルは監視しておきます、ふふふふふ。】 (2016/8/18 23:10:24) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/8/18 23:10:29) |
シゲマサ | > | 【おやすみなさいませー。そこまでできるか(中の人のロル技量的な意味で)不安になりますけど!!】 (2016/8/18 23:11:08) |
龍子 | > | そうそう。こっちの飯もなかなかイケるよ?(街の夜景が一望出来るであろうあの塔の先っちょでデートしてくると好い。お月様に一番近いレストランで)...だって私、それ以上あんたを知らないもん。(薄笑って、二人の前でちょっぴり意味深な話を交わしている。哲学的と言えば哲学的だ。ヒーローも吸血鬼も毎日哲学と戦って生きているのであった) (2016/8/18 23:13:07) |
龍子 | > | 【っていう!】 (2016/8/18 23:13:42) |
シゲマサ | > | さっすが凛ちゃん、私達にできないことを平然とやってのける!そこにシビれる!あこがれるゥ!/几帳面で働き者なだけじゃなくてこういうのの準備も得意なのか、日本人は……(多分違う。そんなツッコミはもうした。この猫共はいつまで漫才を続ける気なのだろうか)……そ、そうだ。今回は龍子さんにはあまりうまみのない話ばかりでしたs/悪いなシゲマサ君、この席は二人用なんだ (2016/8/18 23:18:24) |
龍子 | > | 睦まじい!仲睦まじい!へっ。(散々二人の猫のコントを観た後のコメントがこれである)...ん?いや。興味深い事も聞けたし大丈夫よ。(大抵、マジカル凛に同席しておけば面白い話が聞けると龍子は思っている) (2016/8/18 23:22:31) |
シゲマサ | > | ああもう、ほ、ほら、そろそろ行くぞ!/あ、ちょっとシゲマサ君!まだ場所言ってな……あーあ。……そう言ってくれるのであれば嬉しいかな。今回はちょっと置いてけぼり気味だったし、今度どこかに飲みに行きましょ?私はまずはシゲマサ君を探しに行かないといけないから。じゃあ、また今度!(文字通り目にもとまらぬスピードでどこかに向かおうとするシゲマサ。そして、彼に場所を伝えるために付与付与と浮遊しながらシゲマサを差がs度に飛び立つイズ。結局、猫共にまともなやつなんて一匹たりとも存在しなかったのである) (2016/8/18 23:26:37) |
龍子 | > | 【凸凹猫夫婦コンビの記念すべきエリアデビュー..】 (2016/8/18 23:28:04) |
シゲマサ | > | 【周種突かなくなりそうなので今回はこの辺で切り上げます。シゲマサ君につきましては、そんなに顔見せすることはないかもしれませんね】 (2016/8/18 23:28:48) |
龍子 | > | 【強そうですけどね〜。さてどうしやす】 (2016/8/18 23:29:42) |
シゲマサ | > | 【純粋なハイキャット最強クラスと設定しております。PL部屋に戻りやしょうか】 (2016/8/18 23:30:29) |
龍子 | > | 【ではgo】 (2016/8/18 23:31:17) |
おしらせ | > | 龍子さんが退室しました。 (2016/8/18 23:31:21) |
おしらせ | > | シゲマサさんが退室しました。 (2016/8/18 23:31:57) |
おしらせ | > | 日之丸陽子さんが入室しました♪ (2016/8/19 22:03:00) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/8/19 22:03:34) |
マジカル凛 | > | 【ではお願いしますっ】 (2016/8/19 22:03:42) |
おしらせ | > | マスターさんが入室しました♪ (2016/8/19 22:03:51) |
日之丸陽子 | > | 【お邪魔します。はい、ちょっとお待ちください】 (2016/8/19 22:03:56) |
マスター | > | 【来ました!お願いします!】 (2016/8/19 22:04:11) |
マジカル凛 | > | 【日之丸さんの後、私とマスターさんどちらから?】 (2016/8/19 22:05:59) |
マスター | > | 【入室順で凛さんどうぞです!】 (2016/8/19 22:06:42) |
マジカル凛 | > | 【了解です!】 (2016/8/19 22:07:10) |
日之丸陽子 | > | (正午。エリアの町工場にて、日之丸陽子の姿はあった。現場用のヘルメットを被った姿は少しシュールに見えるかも知れない)執事、それを持ち上げなさい!(目線の先には巨大化したロボット執事。二歩ほど歩き、そこに積み上げられたコンテナを持ち上げる。開けた場所にある町工場は、ロボット執事の臨時のメンテナンスには最適の場所であった。工員達もそれを見守りつつ、感想を話し合っている) (2016/8/19 22:07:57) |
マジカル凛 | > | ………お元気そうでなによりね(深く日傘を差した黒のゴシックドレスの女性。場所に似合わない異質な雰囲気で安全な距離を保ちながら「いつもの声」で話し掛ける。白レースの手袋や膝丈の編み上げブーツも相俟って露出は皆無に近い。まるで吸血鬼のようだ)………変な勘ぐりしなくていいわよ。暇なだけ(暇なのは喜ぶべき事態だ。わざわざ念押ししたのは裏表のない日之丸に変な気を遣わせない為だ) (2016/8/19 22:12:37) |
マスター | > | こんにちは、邪魔するねー。(マジカル凛に続いて町工場に入って来たのは武装神姫達のマスター、一応、ミミックを扱う敵対勢力から狙われているが、姿の見えないミズキを信頼しているのか、背中に大太刀を背負った状態で日之丸陽子に話し掛ける。)いやー、ロボット執事はやっぱり迫力あるね。(そう言ってロボット執事をじっくり見ている。) (2016/8/19 22:18:14) |
日之丸陽子 | > | まあ、こんにちは(^^…随分と暑そうな格好ですけれど…。(マジカル凛の姿を見るなり心配げな声を掛けた。ちなみに陽子の本日のスタイルはいつもより薄着。薄いベージュのワンピースが、やはり現場には似つかわしくない)ふふ、千客万来ですわね。マスターさん…テンペスタさんはお元気ですか?(^^(友人に会った感覚で会話する。ロボット執事はそのままコンテナをゆっくり戻し、周囲を歩く。歩行テストだ)少し歩行速度が落ちていますわね…。(頷きながら持っているメモ帳に記入) (2016/8/19 22:20:41) |
マジカル凛 | > | ………割とそうでもないわ。今はなにを?(日傘がゆらり。漂う僅かな香水の臭い。香水は相手の潜在意識にイメージを植え付け「初対面」を印象つける。視覚だけでなく、有効な変装のひとつだ)………今日はマスターを送りにきたのだけど、本当になにしているの?(傘は視線を覆い隠す。特徴的な真紅の瞳が隠れているだけでも警戒を削いでくれるかもしれない。警戒してほしくないのは情報収集の為ではなく日之丸自身のためだ) (2016/8/19 22:25:51) |
マスター | > | あ、テンペスタね、最近恋人が出来たみたいでね、………凄い元気なの。(そう苦笑いしながら日之丸陽子に言って歩くロボット執事を見て、)脚の関節か太股に値する部位に軽度のショート?(そう思わず呟いてしまう。) (2016/8/19 22:32:30) |
日之丸陽子 | > | ならいいのですが…。(無理をしないでくださいね、と念を押し、日陰の場所を教えておいた)ロボット執事の定期メンテナンスです。いつもは光文町の町工場を借りているのですが…今日はここをお借りしていますわ。(工場の作業員たちも彼女たちに会釈)まあ…おめでとうを伝えておいてください(*^^*(自分の事の様に嬉しそうに微笑む陽子。続く言葉に)なるほど…。後でそこを見てみましょうか。執事、屈みなさい!(脚を止め、そこに積み上げてある巨大な木材の椅子に座る。ロボット執事用の『診察椅子』だ) (2016/8/19 22:37:30) |
マジカル凛 | > | ………全く想像できないわ(マジカル凛が出会った二番目の武装神姫はテンペスタである。そして、二番目に襲われた神姫型敵でもある。無口な戦闘専門家のイメージしかないためそれに男がいる様子が浮かばない。前にあった時はえらく丸くなっていたが。)………メンテナンス、ね。如何なる機械にも必要だわ(本来。支障箇所をマスターのように確認し、日之丸のように調整する。それを怠れば多少自力で調整する機能があっても限界が来る。人が見るのが一番だ。キシリ。教えてもらった日陰に入り日傘の奥から会釈を返す) (2016/8/19 22:40:24) |
マスター | > | ………驚く事に、たまに蔓延の笑みを浮かべるの、うん、彼女達に伝えて置くわ。(そう日之丸陽子とマジカル凛に言って。軽く頭を押さえる。)私もグラフィオス達の支援機ゼオとティグリースの真鬼王を見るけど、けどロボット執事は一味も二味も違うわね。(まるで埋めてあった宝物を見る子供のように眼を輝かせ。) (2016/8/19 22:48:47) |
日之丸陽子 | > | ふふ、私は素直な方だと思ってましたよ(^^(テンペスタとは会っていないものの、陽子の印象は光文町で知り合った時のまま)そうは言っても…(作業員たちが脚部を開いて確認する作業へ移る)ロボット執事そのものの設計は今では旧式ですわ。部品は新しい物を使っていますが…。(ロボット執事が設計されたのは実は10年以上前。設計思想だけならかなり旧式である。それは設計図に手を加える箇所が無い、とも言えるが)…マスターさんも見てきますか?(^^(いつの間にか、手にはヘルメット) (2016/8/19 22:53:57) |
マジカル凛 | > | ………それじゃあ、安全に送った事だし別の用事に向かうわ。帰りは呼んでちょうだい?(マスターにも渡してあるのは以前「連合」にて配ったハート型のダサい通信機である。キーホルダー大のそれは絶妙に邪魔な大きさだ。傘の柄にそれをぶら下げていると黒の中に赤色が煌々と輝く)………日之丸。また、なにかあれば(技術畑のふたりは話が合いそうだ。マジカル凛は触れる機械を反発磁力防御膜によって破損させる危険性が高いため特別な防磁処理の施されたもの以外は接触できない。技術とはある意味非常にかけ離れた存在でありつい最近までバカみたいに大きな形見の折り畳み式携帯しか持っていなかった程だ。良くない影響を与える前に退散しよう) (2016/8/19 22:58:11) |
マジカル凛 | > | 【ではではそろそろ撤収いたします!二人とも仲良さげ…!】 (2016/8/19 22:58:35) |
日之丸陽子 | > | 【ああ、またマジカルさんに好意が伝わらないまま…(^^;】 (2016/8/19 22:59:07) |
マジカル凛 | > | 【挨拶だけで終わっちゃいましたね…ではまたっ】 (2016/8/19 22:59:32) |
日之丸陽子 | > | 【余裕ある時に!了解です】 (2016/8/19 23:00:01) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/8/19 23:00:14) |
マスター | > | オッケー。ありがとうね、凛。(変わったのはテンペスタだけではない、マスターもテンペスタと同じで変わった。通信機を懐にしまい。笑顔で見送る。)……まぁ、真っ直ぐな娘だからね。(日之丸陽子のテンペスタに対する評価に肯定して。)確かに、設計自体は旧式だけど、武骨?いや、頑丈?うん、無駄を省いた構造!勿論見て行きます!(若干興奮しながらロボット執事の脚部を見ている。) (2016/8/19 23:11:13) |
マスター | > | 【うむむ、凛さんお疲れ様でしたー!】 (2016/8/19 23:11:33) |
日之丸陽子 | > | ええ、わたくしの方こそ…。(マジカル凛を会釈して見送る。彼女は今日も忙しく、そして周囲は騒がしい)…ああ!ちょっと!ヘルメット忘れてますよ!(走って言ったマスターの後を慌てて追いかけた) (2016/8/19 23:16:55) |
マスター | > | あ、ごめんごめん、ありがとうね。(追いついた日之丸陽子に頭を下げてヘルメットを被り。改めてロボット執事の整備を見つめ。) (2016/8/19 23:21:05) |
日之丸陽子 | > | (陽子も後に続き、作業現場をマスターと共に見ながら)なるほど…確かに駆動系に劣化が来ていますね…。明日中には部品を交換しないと…。(近いうちに光文町へ戻らないといけない日が出てくるだろう)マスターさんは確か…未来から来たのでしたっけ? (2016/8/19 23:23:15) |
マスター | > | ………このパーツと交換するパーツを少し加工すれば、蹴りの際の衝撃から脚部のダメージを抑えられるわ。だいたい35%はね。(そう言って居ると気にしている質問をされた。)……うん、未来から来たわ、……まぁ、この世界のこの時代に来るまでに色々な所にいたけどね。 (2016/8/19 23:35:47) |
日之丸陽子 | > | ありがとうございます。参考になりますわ(^^(笑顔でそれをメモしながら)でも…そんな未来の技術を知っているあなたから見ても、執事は素晴らしいのですね(^^…なんだか嬉しいですわ(^^ (2016/8/19 23:37:25) |
マスター | > | いやいや、役に立てば嬉しいですよ。(そう言ってヘルメット越しに頭を掻いて。)そりゃもう!きっと設計図があってもロボット執事と同様の力はでないし、きっとそれは執事ではない、ロボットになる、そう思います。このロボット執事は積み重ねの結晶です。(そう言って再び執事のパーツの状態、それによるバランス構造について考える。) (2016/8/19 23:44:31) |
日之丸陽子 | > | 嬉しい言葉を頂けて感謝の言葉もありません…ありがとうございます(^^(ロボット執事のあの常識外れの運動性能はひとえに日之丸陽子と共に修羅場を潜ってきたその経験もある。執事の動き、駆動時のクセ、それら全てを陽子は頭に叩き込み、身体で覚えているのだ。人馬一体ならぬ『人機一体』である)今度、お時間ありましたら、わたくしの実家に招きますわ(^^(日之丸重工、世界有数のロボット企業だ) (2016/8/19 23:49:10) |
マスター | > | いやー、どういたしましてー。あはは。(実際にはロボット執事に少し劣る位の性能になる、何せマスターはゼオや真鬼王、ヘラクレスに超起動型マシン等のデータがあるのだ。)え?良いの?うわぉ、楽しみにしていますね! (2016/8/20 00:00:36) |
日之丸陽子 | > | 【では、日も変わってしまったので、一旦この辺で…m(__)m】 (2016/8/20 00:01:08) |
マスター | > | 【はい、長時間ありがとうございました!ゆっくりお休みなさいませー!】 (2016/8/20 00:03:13) |
日之丸陽子 | > | 【マスターさんもゆっくり休んでください。それでは、お疲れ様でした。またの機会に!】 (2016/8/20 00:03:55) |
おしらせ | > | 日之丸陽子さんが退室しました。 (2016/8/20 00:03:58) |
マスター | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/8/20 00:04:22) |
おしらせ | > | マスターさんが退室しました。 (2016/8/20 00:04:26) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/8/22 09:27:14) |
シュテル | > | 風が強くなってきましたね、そろそろ雨も来そうです(風に散らされる髪を軽く撫で、空を見上げて呟く。強い風に、湿気を帯び始めた空気…台風が近づいているとニュースでやっていた。雨に降られては困るが、まぁ大丈夫だろうと、目的のスーパーへと向かう、今日は肥料や香辛料の買い出しを目的としている) (2016/8/22 09:30:17) |
シュテル | > | 【こんな時間ですが、久しぶりにお邪魔します。新規さんも、おなじみの方もお話し相手お待ちしてますよー】 (2016/8/22 09:31:14) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが入室しました♪ (2016/8/22 09:39:52) |
クウガ神父 | > | 【おはようございます、お邪魔しても?】 (2016/8/22 09:40:10) |
シュテル | > | 【おはようございます、大丈夫ですよ、ご無沙汰していますっ】 (2016/8/22 09:41:31) |
クウガ神父 | > | 【お久しぶりですーではお邪魔させていただきますね】 (2016/8/22 09:41:57) |
シュテル | > | 【一度だけ教会で面識があったかと思うので、一応顔見知りくらいでいきますー】 (2016/8/22 09:42:48) |
クウガ神父 | > | はいはい押さないで押さないで、台風が来るまで時間はあります。(スーパーの横、ホームレスたちにお弁当をいくらかと雨風を凌げるようにテント、避難場所を記した地図に傷薬などを詰めた袋を渡しているのはこの街唯一の神父だ。台風が近いだけに風は強いがまだ多くのホームレス達がいる。彼らがこういう場合危険とわかっていても橋の下などで避難しがちだ。それを防ぐためにいくつか避難所を記したメモと食料を渡している。傷薬は念のためだ)「神父さん、すまねぇ…本当にすまねぇ…」いいのです、主は万人にパンとブドウ酒を分け与えます。それと同じで私も万人に生きてほしいだけなのですから(優しく肩を叩いて次のホームレスにも物資を分けて…ふと、視線を移せば随分久方ぶりの顔を見る)おや、貴女はいつぞやの… (2016/8/22 09:47:13) |
シュテル | > | (スーパーへと足を運ぶと、見たことのある神父姿の男性が奉仕活動をしている。以前一度だけ教会で話をしたことがあり、記憶に残っている、名前は確か…)クウガ神父、でしたか、ご無沙汰しています。これはなにを配っているのですか?(小学生程度の少女が神父へと歩み寄り、軽く会釈して挨拶しつつ興味深げに尋ねる。思えば神父という人が日ごろ何をしているかも知らない、知るにはいい機会かもしれない) (2016/8/22 09:54:17) |
クウガ神父 | > | 彼らのように、怪人の被害にあわれホームレスとなられた方々に食料や傷薬をお渡ししているのです。今回は台風も迫っているので避難所として利用可能な施設や教会までの道のりを記した地図と、それに毛布もお渡ししています。缶の、ですが甘酒もいれてるのでお身体を冷やすこともないでしょう。彼らもまた、尊い命…護るべき人たちなのですからヒーローでない私が精一杯お救いするのは、せめてもの足掻きのようなもの…とでも「何をおっしゃいますだ!オラ達ぁ神父様がいねがったら、とっくの昔にくたばってましたよぉ!」(そうだそうだ、とうなずくホームレスに、優しく微笑み「ありがとう」と返す、その顔をする本人が日夜怪人を問答無用で殺すダークヒーローだとは彼らは知らないだろう) (2016/8/22 09:59:56) |
シュテル | > | 怪人の被害でホームレスに…なるほど、そういう方々も、いらっしゃるのですね(どの事件にも被害者はいる、自分の倒した物の怪や捕らえた怪人にも…それがこういう人たち、という事か。被害にあった人たちにはもちろんその後がある、というのを改めて知った気分だ)ご謙遜を、皆さんがいうように、神父様は人々の力になっています、そういう点は、自分をほめていい所だと、誰かがいっていましたよ(周りのホームレス達の言葉に、ふ、と笑みを浮かべて言う。ここにいる人たちの声だけが彼らの事実で、裏の顔を知らないシュテルからしてもそれがすべてだ、今は) (2016/8/22 10:10:14) |
クウガ神父 | > | ふふ、ありがとうございます。しかし私は見ての通り神父ですのでこれ以外と言うとあとは祈るだけ、…と、それはそうと貴女はこちらで何を?もしや、お買い物のお邪魔をしてしまっていましたか(少し申し訳なさそうな顔をすれば小さく頭を下げる) (2016/8/22 10:15:07) |
シュテル | > | その祈りにも、意味はあります。思いは届くと、最近知りましたし、信じています、他の人を思う祈りも、ちゃんと届くと思いますよ。いえ、ただの買い出しですし、慌てるようなものでは…と、少し慌てなければいけませんかね(謝る神父に慌てて首を振るが、ぽつぽつと振り始めた雨を見て言う。思えば傘を持ってきていない、うっかりである) (2016/8/22 10:20:35) |
クウガ神父 | > | 買い物ですか、台風も近いからお急ぎになられた方がいいかもしれませんね…もしもの時は教会をお尋ねなさい。避難所として登録してありますから何かあった場合の支援物資も届くでしょうし(微笑めば、どうやら全員に物資を渡し終えたようで、修道女たちが片づけを開始しる)では、私たちもそろそろ、教会の補強をしておかねばなりませんので(礼儀正しくお辞儀をすれば自分も片づけに交じり、少しすればその場から立ち去ろうか)【と、そろそろ行かねばなりませぬので〆ますねー?お疲れさまでしたー】 (2016/8/22 10:27:18) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが退室しました。 (2016/8/22 10:27:24) |
シュテル | > | 【はい、神父様とも縁ができたのでありがたい限りです、お相手ありがとうございました!】 (2016/8/22 10:28:04) |
シュテル | > | ありがとうございます、台風でなくとも、いずれまたお邪魔致します。お疲れさまでした、お気をつけて(活動の終わった神父様と教会の人達にねぎらいの言葉をかけて見送り、スーパーへ。またお菓子でも差し入れよう、と思いつつ、料理に使う香辛料に、園芸用の肥料などを籠へ入れていく。この時間になるとお昼用の買い物か人も増え始め、活気が出てくる) (2016/8/22 10:35:39) |
シュテル | > | (最近はもっぱら家事に園芸にとそっち方面で忙しい、ご無沙汰しすぎてしまってそろそろバトル熱に火が入りそうだが、今はおいて置き…新しく出た肥料、壊れたスコップの新調、etcを買い込み、スーパーを出たのだが…)少し、ゆっくりしすぎましたか(一瞬前が嘘の様な雨と風である、傘もなしには出られそうにない) (2016/8/22 10:52:34) |
シュテル | > | (しばらくどうしようか立ち尽くした後、風除室に置かれたベンチに座り、外の様子を伺うことにする。傘を買ってもいいが、両手がふさがっている、どのみちこの風雨の中では濡れるだろう。ならば、とやむか落ち着くまで大人しく待つことにした、降り出した以上、別に慌ててかえる理由もない) (2016/8/22 11:04:13) |
シュテル | > | (不謹慎かも知れないが、台風は嫌いではない。普通では見られない荒れる風に、横殴りの雨…見たことのない世界を、身近で見ることができる。今も風除室のガラス張りの壁にばちばちと雨が打ち付けている、滝の様に流れ落ちていく雨水)これはこれで、なかなか(帰りたいけど帰れない人が増えていく中、一人小さく笑みを浮かべる。足止めをされる、これも台風時に起きるよくあることだ、なら、その時間を楽しもう。ベンチに座り、外の景色を楽しむことにする、ざわざわした空間での、落ち着いたひと時は雨がやむまで続いた) (2016/8/22 11:19:19) |
シュテル | > | 【お邪魔しましたっ】 (2016/8/22 11:19:27) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/8/22 11:19:30) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/8/23 21:43:41) |
おしらせ | > | 高槻龍子さんが入室しました♪ (2016/8/23 21:45:26) |
高槻龍子 | > | 【改めまし!】 (2016/8/23 21:45:57) |
マジカル凛 | > | 【改めましてこんばんはー!こちらから開始で?】 (2016/8/23 21:46:10) |
高槻龍子 | > | 【場所は館?なら招いて頂く形でも】 (2016/8/23 21:47:12) |
マジカル凛 | > | 【ではお招きする形で!】 (2016/8/23 21:47:46) |
マジカル凛 | > | 【他の場所のがよいですかね?】 (2016/8/23 21:47:56) |
高槻龍子 | > | 【私はどこでも良いけど、館制覇デイってことで笑】 (2016/8/23 21:48:37) |
マジカル凛 | > | 【館制覇ー!ではさくりと!】 (2016/8/23 21:49:03) |
マジカル凛 | > | ………ええ。では…(ハート型通信機の送信ボタンから指を離す。新しく作り直したコレは相も変わらず大きくダサい。表面にはメッキが施されており見るからに頑丈そうだ。通常の通信波長と異なる電波を暗号化して送っており傍受は難しい、様々な面でこの組織に合致したアイテムである)………(正面の門を使わないように伝えたのだ。地下上水道のあるルート、つまりマジカル凛が普段使う「勝手口」を伝えたのである。そこを通ればまず人目につかない上にマンホールから出ればすぐに本館の裏手に出る。マンホール付近のセキュリティーを切断し客人を迎える準備を整える) (2016/8/23 21:53:34) |
高槻龍子 | > | (敷居を跨げるのは招かれた場合のみ、とは吸血鬼に限ったことではない。況してあの館にずけずけと闖入出来る人間はそう居まい。今日は、御招きに甘んじての訪問である。並木道の先に佇む、一見して古めかしい洋館からは夜な夜な人の気配をするとの噂だが...そこがかのマジカル凛の自宅だとは知る人ぞ知る事実)...O.K. アルソックは要らないみたいだね。(デバイスをポケットにしまって...何でも裏口から来いとの事。そんな次第で)...(ノックする。指定通りの裏口訪宅完了だ) (2016/8/23 22:03:00) |
マジカル凛 | > | ………あら、いらっしゃい(重いマンホールの蓋が開き歓迎する。自ら招いておいて「あら」は失礼なようだがある程度気を許した証でもある。かの地下水道は本来水道局が施工したものから脇道にそれる形で増設されており綿密な隠蔽が施されている。通り掛かりでは入ることさえ出来ないように拵えてあるのだ)………まずはお茶でも飲むかしら。本館と客間棟、どちらがお好み?(人が来て賑やかそうなのは客間棟だ。様々な人間がそこに留まっており各々快適になるよう手を加えているため居心地は良好。本館は…寂れた外見そのままの中身だ。住んでいるのがマジカル凛一人だからである) (2016/8/23 22:07:17) |
高槻龍子 | > | どうも。(地下の移動は手慣れたものだ。文字通りのアンダーグラウンドは慣れぬ者にしてみれば淀んでいる。まともに衣食住の出来る区域ですらヤニと香水の混ざったような空気が充満していて、お勧めは出来ないのだ。...モグラのようにひょいと登って、お邪魔する)...客なんだから客間で好んじゃない?お茶も、有り難く。(持参した袋からワニを模したスリッパを取り出し、履いてきたサンダルと入れ替える。フザケたスリッパをぱふぱふ鳴らしながらついて行く) (2016/8/23 22:15:43) |
マジカル凛 | > | ………そうね(オーク材の滑らかな手触りが気持ちいい手すりがついた客間棟玄関すぐの階段。左右から伸びる階段はそのまま5階まで螺旋を描いて伸び大勢を収容できる。以前はここは丸ごと倉庫にしていた)………どうぞ(客間棟はたくさんの部屋とランドリールーム、談話室、そしてなにより食堂。一度に大量の食事を作れる充実のキッチンと100人収容のダイニングはある意味すごい光景である。自然木でできた床はスリッパ越しでも暖かな感触を与えシックな壁紙は落ち着きを感じさせる) (2016/8/23 22:22:35) |
高槻龍子 | > | ...好いとこに住んでるね。(外観こそ古めかしいのに、内装は今でも尚綺麗なまま。同居人がきっと沢山潜んでいるに違いない、だから持て余さずにメンテナンス出来る。セキュリティ面もきっとそういう事だろう) お邪魔しまー...(さて、今更だが改めてお邪魔になったんだと感じている。以前、花火BBQパーティで庭に招かれた以来の正式な訪宅である) (2016/8/23 22:28:09) |
マジカル凛 | > | ………私は住んでないわよ(ティーポットに淹れた紅茶を目の前でカップに注ぎミルクと蜂蜜と砂糖と蜂蜜を少しついでシルバーで混ぜる。華奢なカップや食器類は高そうだがあまり興味がないのか扱いはやや雑だ。最低限失礼でない振る舞いとでもいうのだろうか)………今日は…特に用事があるわけではないわ。なにか手伝える事があったり、話すうちに手伝ってほしいことができるかなと思ってね (2016/8/23 22:33:08) |
高槻龍子 | > | ...マジで。...(住んでないとは如何に、と思う傍から紅茶の仄かな湯気。ミルクと蜂蜜と砂糖と蜂蜜で、忽ち芳しく)...そうなんだ。ノープランな感じね。...(新組織のチームメイトなのだから、親睦といった意味でも。或いは、あの件に関しての話かと思われたが、その気配はなかった) (2016/8/23 22:39:32) |
マジカル凛 | > | ………ええ。ノープランよ。(今回はあまりなにも考えていない。ただ、少し話したくなっただけだ。お茶請けにソフトクッキーを用意していた。ココアパウダーをまぶし疲れた脳に糖分が行き渡るように作られている。完璧。おそらく。)………ご機嫌はいかがかしら。いろいろあるでしょう。アナタがやりたいことがどんな風になっているのかも知りたいわ(龍子の目的は実のところしっかりとは把握できていない。以前人攫いをしていたのは知っているが彼女はなにも以てして滞在しているのか) (2016/8/23 22:45:00) |
高槻龍子 | > | 良いね、ノープラン。...(それとなく良い言葉だ。実のところ龍子の側も、マジカル凛に対しては人間的興味が有った。一体何者なんだと問うのも雲を掴むような)...私は元々、...野望っぽいものも特に無いし、何かに対する執着も特に無い。そんなのがこの街に居ても、丁度良いじゃない?(その真意は今一つ上手く伝わらないかも知れない)...やりたいことも無いしね。結論、現状が一番win-winだと思ってね。 (2016/8/23 22:52:42) |
マジカル凛 | > | ………それなら、口を挟む事もないわね。邪魔するつもりはないわ。宜しくやって。(自分のお茶を一口含み、更にカップの中に蜂蜜をねじ込んでいく。何グラムだとか、あまり詳しくないので省略するが「5秒」とだけ記しておこう)………ただ、危なくなったらすぐに退避しなさい。命を捨てることはないわ。(そんな彼女を守るために自分のようなものがいるのだ。結果として守ることになっているのだが、マジカル凛自身は自らの目的のために戦っている) (2016/8/23 22:58:01) |
高槻龍子 | > | うん。...少なくとも今の私は、シロだよ。なんて疚しい事もないし。(しなやかにカップの指が攫う。チェリーのような赤い唇で静かにお茶を含んでいた。時にマジカル凛は結構な甘党らしい。気持ちは分かる、一口飲む都度に蜂蜜を足す気持ち)...私、恐くないの。貴女もでしょ?ビビってたら何も進まないからね。(皮肉な事に、この二人は大きく違っている中で似た部分もあるらしい) (2016/8/23 23:05:19) |
マジカル凛 | > | ………恐れを知らない人間は欠陥品よ。…あぁ、人間じゃないんだったかしら。申し訳ないわ。(あまり申し訳なさそうに感じない物言いではあるが本音である。恐怖するからこそそれを乗り越える為に試行錯誤しもがき、あがくものだと考えている。が、もちろんそんなものは人それぞれであることも理解している。空が落ちてこないか恐怖しないことも、時には大切な事だ)………私は怖い。色々な事が。たまたま生きているだけよ。ほんのわずかな差で簡単に命を落としかねない。(紅茶を一口含み、首を傾げて更に蜂蜜を追加した。カップの中身は結果的になにも減っていない。が、中身は様変わりしてしまっているようだ) (2016/8/23 23:09:55) |
高槻龍子 | > | 恐怖しないなんて生物全般に言えるエラーだよ。(恐怖など生の苦行の一だ。苦行を一つ捨てた女吸血鬼を駆り立てるのはまた別のもの。鞭ではなく飴なのだ。鞭に怯えて走るのと飴を欲して走る事のどちらが果たして最高か、少なくとも彼女の中ではとうに結論が出ている)...意外だね。危ない橋渡ってるもんねぇ。...或いは。利他的な意味で言ってる?それなら、...(それなら) (2016/8/23 23:21:23) |
2016年08月15日 01時39分 ~ 2016年08月23日 23時21分 の過去ログ
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