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「幻想郷独創者【本館】 ~主要部屋~」の過去ログ

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2016年07月17日 23時20分 ~ 2016年08月26日 23時17分 の過去ログ
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鞍馬 勘九郎ほぉ、焼いているうちに肉にかけるのではなくこれを肉に絡めて食べるのか。(紫の説明を聞けばタレもいくつか種類があるのをみて) 焼いた肉だけでも味わえるというのもなかなか面白そうじゃし、焼き加減でも味が変わるような言い方。ますます持って興味がわいてきたよ。   (2016/7/17 23:20:44)

八雲 紫その調理法もあるわ。でも今回は貴方の言う後者。焼いた後でタレを掛けて食べるようにしましょう。(此方の説明に対する彼の一言を聞いて、軽く頷いて見せる。)それは幸い。まあ肉だけに限らないけれど、今回はこの牛肉で幾つか焼き加減を楽しんでもらいましょうか。先ずは、完全に中まで焼いた状態…これは人間達が良く遣る焼き方ね。(そうこう話している内に、肉は一度引っ繰り返し、更に焼き上げる。それを一度別の皿に載せて卓上に運んで、彼に見せる。)   (2016/7/17 23:32:11)

鞍馬 勘九郎なるほどの、人間とはいつの時代どこにおいてもこと食に関しては探究を止めぬものよの。 おかげで里での食事が楽しみになっていいんじゃが。(普段から山を抜け出しては里で買い食いをしている身としては、その季節ごとに新しい食事を考える人間には感心しており) これはもう食べごろ、というわけか?(網の上から移された肉を見れば食べてもいいものかと紫にうかがうように)   (2016/7/17 23:36:56)

おしらせ魂魄妖夢さんが入室しました♪  (2016/7/17 23:38:04)

魂魄妖夢こんばんわ。お久しぶりです―――あれ?見掛けない方がいるみたいですが……(見回りを終え帰りに立ち寄ってみたのか見たりの姿を見て一礼して、紫をみてから勘九郎を見れば首をかしげて聞き)【こんばんわ~!お風呂までの短時間になりますがよろしくお願いいたします~!】   (2016/7/17 23:41:22)

八雲 紫そうねぇ。食事は人間にとって欠かせない要素の一つ。その発展を観察してゆくのも、私達妖怪にとって楽しみの一つにもなるでしょうから。(里の保護者である自分にしてみても、彼の意見には同意出来る部分はあり、同意を示すように頷いて見せて。そうして、式神が用意してくれた俎の上に肉を載せ、厚さ2センチはあろうステーキをフォークとナイフを用いて食べ易い大きさに切る。すると中まで確り焼けているのが分かるだろう。その切った全てを彼の分の皿に載せてゆく。)ええ、どうぞ召し上がってみて?この『フォーク』と呼ばれる食器で刺しても良いし、お箸を使って食べても良いわ。(次いで食べる際に用いる食器を指差しては食事を勧める。)>鞍馬   (2016/7/17 23:43:31)

鞍馬 勘九郎【こんばんは~】   (2016/7/17 23:43:32)

八雲 紫【今晩は。居らっしゃいませ。時間の許す範囲でごゆっくりどうぞ。】   (2016/7/17 23:44:26)

八雲 紫―あら、妖夢も来たわね。招待状は届いたようで何より。先に彼が来たから始めていたわ。(此処に足を運んだと言う事は詰まりそう言う事だろう。勘九郎に食事を勧めた所で、馴染みの少女へ挨拶を返す。)>妖夢   (2016/7/17 23:46:28)

鞍馬 勘九郎ふむでは使い慣れたもので食べるとさせてもらおうか。(切り分けられた肉の一切れを取り、まずはそのまま何もつけないで口にいれ) おぉ、なかなかどうして。味付けもしていないからどんなものかと思っていたが。(口に入れた分を味わい、飲み込むと予想以上の味わいに素直な感想を述べて)  おぉ、確か白玉楼の嬢ちゃんの付き人じゃったか?初めて会うが色々と噂を聞いておるよ。 山の紹介天狗を束ねておる鞍馬勘九郎じゃ、よろしくのぉ。(入り口から聞こえる声に振り向けば、話に聞いていて少女剣士だろうかと予想し先に名を名乗り)   (2016/7/17 23:51:40)

魂魄妖夢届いたのは知っていましたが中々白玉楼の仕事が残っておりましてやっと今これたと言う感じでしょうか……それよりもあの方は誰ですか?(白玉楼の仕事のため来るのが遅れた事を苦笑しながら紫へ話すも勘九郎の方を見れば紫に聞いて)>紫   (2016/7/17 23:51:55)

鞍馬 勘九郎【紹介天狗→哨戒天狗で。 お山の紹介天狗って何だ、妖怪の山っていつから観光名所に】   (2016/7/17 23:52:43)

魂魄妖夢噂ですか……変な噂じゃなければいいのですが……天狗ですか?なるほど、それなら確かに会わないのも頷けますね。妖怪の森には滅多に立ち入りませんから…(噂と聞けば昔、辻斬り紛いの事をしていたためかその噂かと思い笑いながら話して)>勘九郎   (2016/7/17 23:54:48)

八雲 紫うふふ。そうでしょう?人間が厳選に厳選を重ねて育て上げた牛肉よ。沢山用意したけど、味わって食べてみて頂戴。勿論、タレを付けて食べるのも、ね。(彼の分にと肉を切り分けた所で、食した彼の感想を聞いて、内心で用意した甲斐があったと言うもの、と微笑して。そうして自分の分も皿に用意し、切り分けてはじっくり味わう事に。)>鞍馬   (2016/7/17 23:56:47)

八雲 紫何時もながらお疲れ様。何はともあれ折角来たのだから、今回も楽しんで頂戴。…ああ、彼の方から自己紹介はあったわね。聞いた通り、山の鴉天狗の一人。里に良く出向いているそうよ。(彼女から尋ねられた後、此方から説明するまでも無く当の天狗本人から紹介があると、軽く肩を揺らして。)>妖夢   (2016/7/18 00:00:39)

鞍馬 勘九郎まぁ噂というか、部下からの報告が何件か届いておってのぉ。 おぬし一時修行の一環でふもとの森で巨木を切る鍛錬をしておらんかったか?その様子を部下が見ておっての、お山のほうに来るなら止めるんじゃが、麓じゃし問題ないと判断したんだが。(ニヤ、と笑い妖夢に話を振りながら二つ目の肉に端を伸ばすと、今度はタレを絡めて味わい)   (2016/7/18 00:03:45)

魂魄妖夢これから帰ってやることがあるのでそこまで長くは居れませんが……鴉天狗と言うことは文さんとは少なからず何かありそうですが…里に居る事が多いなら会う機会もありそうですね。(紫から勘九郎の話を聞けば鴉天狗だと知り鴉天狗にも色々いる事がわかれば納得して)>紫   (2016/7/18 00:05:01)

魂魄妖夢森には修行に適した環境が揃っていますからね、白玉楼で素振りをしていてもいいんですけど……幽々子様が色々とちょっかいをかけてきますので…(庭で修行をやれば幽々子に茶化されて修行ではなくなる事を伝えれば、森は荒らすつもりはないと謝り)>勘九郎   (2016/7/18 00:07:45)

八雲 紫あらそう?それじゃあぐでんぐでんに酔わせて帰らす訳にはいかないわねぇ。(折角美味しい酒を用意したのだけど、と、自分の猪口に三杯目の酒を注ぎ、直ぐ様飲み干しては冗談っぽく笑んで見せてつつ、一応彼女の分の猪口を差し出してみる。)言うまでも無く同族なのだから、文とは面識はあるでしょうね。>妖夢   (2016/7/18 00:10:14)

おしらせ伊吹 萃香さんが入室しました♪  (2016/7/18 00:16:22)

伊吹 萃香あ~っはっはっはっ♪こんな程度の酒でぐでんぐでんになるわけないじゃないか♪ 紫も冗談きついね~~♪ (酒のあるところ…いつの間にかに"いる!") 【こんばんは~。】   (2016/7/18 00:16:27)

鞍馬 勘九郎なに、そう気にすることではないよ。わしらとしてはお山の迷惑にならなければ片目位はつぶるし、頭の固い年寄りどもに鼻薬を嗅がせるくらいはやっておるしな。じゃが、あまり夜遅くの鍛錬は勘弁してくれよ、安眠妨害には断固抗議するつもりじゃからのぉ。(カタカタと豪快に笑いながら妖夢の修行に半ばお墨付き同然の言葉をかけて) あぁ、文か。確かに面識はあるがな、お互い名前と顔を知っているという程度じゃろうな。わしは基本的に遊び歩いておるし、あやつはそれこそ新聞のネタ捜しに飛び回っておるから、顔を合わせるのは年に数回程度かのう?   (2016/7/18 00:16:35)

八雲 紫【失礼。此処は登録済みのキャラが参加出来る部屋です。登録希望ですか?>萃香】   (2016/7/18 00:17:27)

伊吹 萃香【おっと…。そうだったのですか? ルーム説明見落としてました。 では、登録希望ということでお願いします。】   (2016/7/18 00:18:24)

八雲 紫【ではその前に専用掲示板を読んで、注意事情等を守れるようであれば、改めて教えて下さい。>萃香】   (2016/7/18 00:20:48)

八雲 紫【専用掲示板は此方→http://siba39tsubaki.bbs.fc2.com/>萃香】   (2016/7/18 00:21:32)

鞍馬 勘九郎【遅ればせですが萃香さんこんばんは】   (2016/7/18 00:22:56)

魂魄妖夢そうですね、酔ってしまえば何も出来なくなってしまいますし…あまり私自信お酒は…(苦笑しながらお酒は飲めるには飲めるが強くないと言う事を紫に話して)なるほど、文さんからはそう言ったお話は聞かなかったので……まぁ、安眠妨害しない程度に修行をさせていただきます。(騒ぎは起こす事はしないと勘九郎へ頭を下げて)>紫、勘九郎   (2016/7/18 00:23:29)

魂魄妖夢【こんばんわ~!もしかして前お会いしたあの萃香さんですか!?よろしくお願いいたします~!】   (2016/7/18 00:24:39)

伊吹 萃香【うん。さすがにこの時間で全部…は無理だけど、ざっと見て大丈夫っぽいです。 別のルブル部屋では結構な強者…としてロールしてますけど、そこら辺は注意します。…多少乱暴者のロールはするかもですが。(というか、基本雑談で済ましたいと。)】   (2016/7/18 00:27:28)

魂魄妖夢酒のあるところに鬼ありと言った所でしょうか……気配も感じなくここに現れるなんてびっくりしましたよ。(萃香の声を聞けば目を見開きバッと振り向けば気配を消して近付いたのかと思い驚いていて)>萃香   (2016/7/18 00:30:07)

八雲 紫【最低限、サイトのルールを守れるのであれば、歓迎しますので。では注意事項等は後日時間のある時にまた確認しておいて下さい。使用許可は出しておきますので、時間のある範囲でごゆっくりどうぞ。>萃香】   (2016/7/18 00:30:16)

伊吹 萃香【はい。それでは改めましてよろしくお願いします。>ALL】   (2016/7/18 00:31:49)

八雲 紫だったらお酒は止めて、あま~い果汁にしておく?(この後で帰宅後にまだ何か遣る事があるらしいので、相手の言い分を聞けば取り敢えず酒を勧めるのは控え、別の飲料を勧めてみよう。)>妖夢   (2016/7/18 00:32:10)

魂魄妖夢【こちらこそよろしくお願いいたします~!】   (2016/7/18 00:32:23)

魂魄妖夢甘いですか?……でも幽々子様にバレそうな気も…(甘い匂いには敏感な自分の主の事を紫へ話せば、もし食べたり飲んだりしていた事がバレれば怒られてしまうことを言い)>紫   (2016/7/18 00:34:30)

伊吹 萃香あっはっはっはっ♪こんな程度で驚くたぁ、半分妖夢もまだまだだねぇ~。──ぐびぐび。(と、自分の伊吹瓢から度数96度の酒をラッパ飲み♪) それにしても…、今度は酒の修業してるたぁ~、見所あるじゃないか♡   (2016/7/18 00:34:47)

八雲 紫―あら、誰かと思えば。まあ貴女は何時も酒を持ち歩いている身。生半可な酒で酔う事が無いでしょうよ。(不意に届いた声の主の方へ視線を向けてみれば、用意したのは普通の人間でも呑める酒なのよ、と説明を付け足しつつ歓迎し。)>萃香   (2016/7/18 00:35:39)

鞍馬 勘九郎酒は呑んでも飲まれるな、というやつかの? 日ごろから酔いつぶれている鬼神様もいるがあれはあれで平常運転じゃからのぉ。(むしろ件の鬼は酔っ払っていないことを見たことがないtな、と記憶の底を洗いなおして)   (2016/7/18 00:35:47)

伊吹 萃香…ん~~……?(まじまじと鞍馬の顔を見て。) お前さん…誰だい?見たところ天狗のようだけど…、お前さんは知らないなぁ~~。…あたいら山の四天王が山を去った後に産まれた口かい?ゴクゴク、ぐびぐび…。…ぷっはあぁ~~~♡   (2016/7/18 00:37:56)

八雲 紫貴女、招待状を見て此処へ来たのでしょう?多少の飲食は許してくれるでしょうに。何だったら土産に一本、果汁を持たせてあげるわ。それを幽々子にも試してみてもらいないさいな。(彼女の主の話が出てくれば、彼女の真面目な性格故の言い訳に苦笑。と、静かに席を立って、河の方へ向かう。)>妖夢   (2016/7/18 00:39:17)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2016/7/18 00:39:58)

おしらせ二ッ岩マミゾウさんが入室しました♪  (2016/7/18 00:40:42)

八雲 紫【今晩は。居らっしゃいませ。>文/】   (2016/7/18 00:40:54)

二ッ岩マミゾウカラカラ―――(小気味良い下駄の音が河原と夜の幻想郷には良く栄える。五臓六腑と染み渡るのは何も酒や肴だけではない。)こう言った雅を興ずる風情と言うものを呑み下してこその夏の風物詩と言うものかのう。さてはて…皆の衆。ご機嫌麗しゅう、如何お過ごしかな?(皆に聞こえたのは虚空に響く下駄の音色だけだったはずだ。随分古びた言い回しを取りつついつの間にか其処に其れは居た。人妖神問わず、総てを網膜より意識より化かす古狸。手近にあった石の上で片足だけを組みながら、自前の徳利から手酌で一献。)なぁに、こんなモノが儂の所まで届けられおってのう。少しばかり顔だしてみようかと思ったまでじゃ。(周りを見渡すとくいっと持ち上がる口角。ぷはっーと零した吐息は夏の夜に負けじ劣らず湿り気を帯びた熱いもので、そして何より喜色に塗れていた。)   (2016/7/18 00:41:11)

魂魄妖夢さ、酒の修行なんて大それた事していませんよ!前よりは少しは飲めるようにはなりましたが……相変わらずそんな度数のお酒飲めますね…(ポカンとした様子で萃香の飲むお酒の度数を知っているのか青ざめた様子で話し)>萃香   (2016/7/18 00:41:32)

射命丸文よいしょ…っと。遅くなりました、かね…?(すとん、と風で木の葉を舞わせつつ舞い降りる。風を弱めつつ、軽く見渡して)…玄武の沢でなんて、珍しいですね、紫さん。(葉扇子を取り出し口元へ) 【こんばんは、お邪魔しますー】   (2016/7/18 00:41:33)

鞍馬 勘九郎噂をすれば、とやらか。 お久しゅうございますな、伊吹殿。(久しく顔を合わせる事が無かった鬼の一人に出会えば力関係か一礼をして) いえいえ、射命丸は御存知でしょうか、私は彼女よりは少し古い天狗ですがまぁ、昔は表舞台には出ていませんでしたのでお会いすることは無かっただけでしょうな。   (2016/7/18 00:41:50)

鞍馬 勘九郎【マミゾウさんに文さんこんばんは】   (2016/7/18 00:42:28)

二ッ岩マミゾウ【おう…被ったわい。 もう始まっている! 改めて皆の衆御機嫌ようじゃ。】   (2016/7/18 00:42:52)

魂魄妖夢【こんばんわ~!よろしくお願いいたします~!と言ってもそろそろお風呂落ちしなければいけないのですれ違いになりますがすみません!>マミゾウ、文】   (2016/7/18 00:43:38)

伊吹 萃香…おぉっ!烏天狗に狸じゃないか♪ 久しぶりだね~~。どうだい?あたいの酒、飲んでみないかい?(と、伊吹瓢を2人に向けて。) 【こんばんは~。>文・マミゾウ 】   (2016/7/18 00:44:50)

八雲 紫あら、居らっしゃい。招待状が届いた様で何よりですわ。今宵は賑わってますわよ?(ふと、然程遠くない場所から近付く下駄の音の方へ視線を向けてみれば、新たな客人の来訪を歓迎して。)>マミゾウ   (2016/7/18 00:45:06)

八雲 紫【今晩は。ようこそ居らっしゃいました~。時間の許す範囲でごゆっくりどうぞ。>マミゾウ】   (2016/7/18 00:45:48)

鞍馬 勘九郎あ~~、何じゃこの状態。 わし以外女性ってなんてハーレム状態?じゃが下手なことを口走ろうものなら物理的に死にかねないこのメンツ。 まぁ目の保養にはなるのかのう。(一気に増えた参加者、その中で男(オス?)が自分ひとりという状況で)  が、まぁこれだけの人がくるとなれば主催者としては願ったりなのじゃろうな。(新しく来た二人に声をかける紫を横目で見ながら酒を飲みつつ)   (2016/7/18 00:46:44)

伊吹 萃香ほうほうそうかい…。(鞍馬の話を聞いて。) ん~~。当時は天狗や河童どもの顔なんて、よく会う奴以外なんて覚えてないからなぁ~~。文やはたてより古かったとはねぇ、覚えてなくて悪かったねぇ。>鞍馬   (2016/7/18 00:47:21)

八雲 紫あら、貴女も居らっしゃい。招待状が届いたようで何より。先に始めてましたわ。(続く来客に乗じたかのように馴染みの鴉天狗が舞い降りてくれば、河中から一本の瓶を拾った所で彼女の方へ向き直り、挨拶して。)>文   (2016/7/18 00:48:10)

二ッ岩マミゾウ酒宴に鬼に天狗とはね…いやはや、今宵は荒れる夜になるやもしれぬのう?主に肝臓がな。(苦笑と共に岩より飛び降りるとするりと着地し、肩を竦めながら円陣へと赴こうか。)しかし、流石は妖怪の賢者殿。大したプロデュースじゃな?(カカカっと一つ笑うと手癖悪く肴を一摘み。ぺろりと指を舐めながらニヤリと笑い。)   (2016/7/18 00:48:45)

魂魄妖夢あっ…そろそろ帰らないと…幽々子様にはお土産をもって早めに帰ると言ってありますので行きますね?それでは…(帰ってから素振りのノルマがあると思えば紫からもらった飲み物を片手に皆に頭を下げればお先に失礼しますと言い、歩いていき)【それではお風呂落ちしますね~!すれ違いになってしまいすみません!】>ALL   (2016/7/18 00:50:16)

鞍馬 勘九郎いえいえ、今でこそそれなりの職を持っていますが当時ははたて以上の引きこもりでしたからな。 かく言う私も伊吹殿のことは遠目でしかお見受けしたことがありませなんだ。(昔の習慣からなのだろうか、伊吹相手にはなぜか言葉遣いが代わってしまうのはどうしようもないのだろう)   (2016/7/18 00:50:23)

射命丸文いきなり目の前にスキマが開いたから何事かと思いましたよ…。萃香様がおられるとは思ってませんでしたが…紫さんは本当に人脈がありますね?(肩をすくめ、嘗ての自分達の上の立場であった鬼がいる事に軽く驚いて。予想していなかった為にお酒を持ってきていないのを思い出して苦い顔をして)   (2016/7/18 00:50:23)

おしらせ魂魄妖夢さんが退室しました。  (2016/7/18 00:50:41)

鞍馬 勘九郎【お疲れ様でした】   (2016/7/18 00:50:48)

八雲 紫ええ。お疲れ様。幽々子に宜しくねぇ?(河中から拾った瓶を妖夢に渡した所で、彼女自身の務めを果たしに、と言う所だろう。足早に戻る様子を見送って。)【お疲れ様でした。又の機会に宜しくです。】>妖夢   (2016/7/18 00:52:46)

鞍馬 勘九郎カカカ、ならば荒れる前に天狗特性の漢方でも飲んでおくのはどうじゃ? 下戸でも悪酔いをしないほどに肝臓が強くなる(かも知れない)特製品じゃぞ?(新しくやってきた相手、マミゾウに声をかけると小瓶を取り出して試してみるか?と)   (2016/7/18 00:53:11)

伊吹 萃香はっはっはっ♪そうかい、そうかい。天狗の職といったら…、見回り(哨戒)か文のような妖しい新聞づくりってところか?…なぁ文? (と笑いながら、強い酒をぐびぐび飲んで。) ぷはぁ~♡ そりゃ紫は幻想郷の偉大な賢者様だからねぇ~。あたいも知らない人脈のひとつやふたつはあるだろうさ♡    (2016/7/18 00:55:47)

伊吹 萃香【お疲れさま~。>妖夢】   (2016/7/18 00:55:57)

八雲 紫うふふ。用意した酒に誘われて…的な者居るけれど、幸い此処は人の入りは少ない方。一寸した催しには丁度良い場所だと思ってね。(今宵は所謂無礼講、とばかりに酒の肴を摘む彼女を見て、思わず釣られて笑っていた。)>マミゾウ   (2016/7/18 00:56:48)

二ッ岩マミゾウなに、此処には花より団子な女子が多い。お主の思惑通りになれば良いのう。(コロコロと好々爺然と笑う姿は。見た目と反して違和感を覚えなくもない。)っと言うかお主等天狗が群れておるのをお山以外で見るのは珍しい。(文と蔵馬を交互に物珍しそうに見比べながら、もう一献。)庭師のお嬢ちゃんは夜更かしして途中で寝こけなぬようにな?なんせ此処には性に悪い連中が揃っておるからのう。また何れじゃ。(徳利を傾けつつ見送ろう。)まぁ、八雲殿の主催じゃから予想出来ぬ訳じゃなかったが、鬼がおったのは想定外じゃな。しかも四天王とは、これまた豪勢な顔ぶれになったもんじゃな。(くつくつと喉で笑いながらも酒で喉を潤わせようか。今日が期限が良いらしい。その証拠に――)なんじゃ小僧?儂に商売をふっかけるとはいい度胸じゃないかえ?まぁ、今日は気分が良いからのう。一つ買い取ってやらんこともないぞい?(無礼講と言うことだろうか。タメ口にもニヤニヤと受け答える儂じゃった。   (2016/7/18 00:57:16)

射命丸文妖夢さんも大変ですねぇ…(軽く飲めそうなものを探して目線を右往左往させつつ見送って。)天狗も群れる時くらいありますよ?まぁ、鞍馬さんがいるのは予想外ですが…(自分の分のツマミと飲み物を取りつつ、マミゾウの問いへと答えて。)そ、そこまで妖しいですか、萃香様?(「妖しい新聞」呼ばわりされて苦笑いを浮かべて。)   (2016/7/18 00:59:43)

八雲 紫あら、其れは失礼。だったら招待状は貴女の自宅に置いておいた方が良かったかしらねぇ。(此方の所業に肩を竦める相手を見れば、薄く苦笑して。)まあ何にせよ時間の許す限り楽しんでいって頂戴。貴女が好むかは判らないけど、外の世界の高級品を用意してあるわ。(岩造りの食卓をスッと指差してみれば、何時の間にか酒は勿論、珍味やらステーキやらが並べられていて。)>文   (2016/7/18 01:01:53)

鞍馬 勘九郎おっしゃるとおり、今は白狼天狗たちを束ねてお山の警戒の筆頭のようなことを任されてはいますが、なかなかどうしてお飾りのようなものですよ。(最近の白狼天狗には優秀なのがいますからね、と萃香に伝え) まさか、賢者殿主催の宴で商売など考えてはおらぬよ。気に入ってくれれば改めて後日買い付けてくれれば御の字じゃ。(小僧といわれてみるも相手の年齢など知る由も無く、ことさら女性相手に聞くような気もおきず)   (2016/7/18 01:05:20)

八雲 紫兎角、酒や果汁、おつまみは適当に摘んでくれて構わないわ。(人が増えてきたと言う事で、スキマの中から出てくる品が増える。これも自分の式神がせっせと準備している訳だ。何か品名を言えばご都合主義的に色々出てくると思って良い。(笑))>All   (2016/7/18 01:05:54)

射命丸文まぁ、楽しまさせてはいただきますが…後で藍さんを労ってあげてくださいよ?(スキマの中からせっせこ出される品物を見てしまい、思わず式神の苦労を想像してしまった様子で。)>紫   (2016/7/18 01:07:16)

鞍馬 勘九郎ふむ、わしもまさか文が呼ばれておるとは思っていなかったのぉ。 まぁ賢者殿の主催する宴じゃし、誰が呼ばれてきたところで驚くようなことでもないんじゃろうがの。(文の言葉にこちらも言葉を返して)   (2016/7/18 01:08:20)

伊吹 萃香はははは。霊夢やレミリアのお嬢ちゃんあたりが文文○新聞を読んで『ねつ造だ』な~んて騒いでるよ。 …ま、本当に嘘っぱちだったらこのあたいが許しはしないけど…、面白かったらいいんじゃないか?>文  ん~~。やっぱり紫は豪勢だねぇ~。(紫の用意する肴を見て。) でも、あたいにはこんな洒落たもんより…。(と、ごそごそと懐を漁り、お手製の岩魚の燻製と蛙の日干しを取り出しては口から火を噴いて炙って…。) こういう方が肴にいいのさ♡(がつがつ、むしゃむしゃ。ゴクゴクゴク!) どうだい?お前さんたちもいるかい?   (2016/7/18 01:08:43)

二ッ岩マミゾウま、お主の庭の一つを好きに使って良い絶好の機会じゃからな。此の場は素直に楽しませて貰うとしようかのう。(もう一つ指で持ち上げれば、今度は紫にの口元へ差し出すように其れを向け。試すように、それでいていたずらっぽくニヤニヤ笑ってみせようか。)まぁ、儂が物草じゃからのう?お主等天狗が何処で何をしているか、そこまで知らぬのじゃよ?やたらお主等の眷属からの新聞の勧誘はあるが、あればあれで面白おかしく話しのネタにしているのじゃがな。(まま、一献っと言わんばかりに自前の酒を文の前に差し出してみようか。なぁに、鬼の酒で潰されるよりかはまだ軽いじゃろうて?)そいつは残念じゃな。ビックマネーの匂いがしたんじゃがのう。(商売に関してはそれなりの目利きがあるせいか、面白そうで胡散臭いものに目が無いらしい。)   (2016/7/18 01:09:00)

伊吹 萃香ほうほう。椛のような哨戒天狗か…。だったら、腕のひとつやふたつ、覚えがあるだろ?なんなら、あたいがその強さ、試してみようか~?はっはっはっ。>鞍馬   (2016/7/18 01:10:28)

二ッ岩マミゾウおうおうーいいねぇいいねぇ?喧嘩と花火は祭りの華ってか。(適当に煽るスタイルの古狸。基本自信に火の粉が飛ばないなら煽っていく困った性格。)   (2016/7/18 01:12:08)

射命丸文紫さんと鞍馬さんは本当にどこで知り合ったのやら…?(首をかしげる。想像がつかない光景に疑問の声を漏らして。) 嘘っぱちって…酷いですねぇ。真実は書いてますよ?(やれやれ、とため息をついて萃香からの言葉を聞いて。) あ、はい。ありがたくいただきますね。(マミゾウから差し出されたお酒。鬼のを飲んで早々に酔っ払うよりはいいか、と受け取り、口をつける。)   (2016/7/18 01:12:19)

八雲 紫嗚呼、それは勿論、催しの片付け迄全部済ませた後には、ね。(スキマの向こうで良く働いている式神の事を何かと気に掛ける彼女の言葉に軽く頷いて見せては酒を軽く呷り、肩を揺らしては微笑して。)>文   (2016/7/18 01:12:53)

二ッ岩マミゾウまーまーお近づきの一献とな…思えばいつも超特急で通り過ぎるだけでこうして会話を紡ぐこともなかったしのう?(とくとくと彼女の差し出した盃へと酒を満たしていこう。)八雲殿の用意するような豪勢さや、伊吹殿の豪酒の前で恐縮じゃが……改めて乾杯じゃな。(自分も手酌で継ぎ足すとカツンっと盃同士を鳴り響かせ。)   (2016/7/18 01:16:04)

八雲 紫あらぁワイルドな。折角だし、岩魚の燻製の方を頂こうかしらね。(此方の提供するおつまみでは無く、火を吹いて自前の物を燻製にして見せてくれば、彼女の仕上げた摘みを試してみようかと、二口三口分くらい貰っておこう。)>萃香   (2016/7/18 01:16:11)

鞍馬 勘九郎ハハハ、御冗談を。私は烏天狗の中でも古参で暇を持て余しているからという理由で今の職についたようなものですからね。 実務に関してはもっぱら部下の白狼天狗たちに任せきりですよ。 それに今日はせっかくの宴会ですからね、腕試しをするにしても後日にということでいかがですか?(実力の程ははぐらかし、萃香の腕試しの申し出もやんわりとかいくぐり)   (2016/7/18 01:17:52)

伊吹 萃香…ん。(と、紫の岩魚の燻製を何本か手渡して。) 蛙も美味いぞ?あと、蛇なんかもある。 荷物になるから持ってこなかったけど、この前殴り倒した熊も燻製にして今度もってきてやろうか?   (2016/7/18 01:19:21)

伊吹 萃香あっはっはっ。そうかい。ま、もちろんあたいも本気なんか出す気はないけれど、今度機会があったらその腕前…試させてもらうとするよ。>鞍馬   (2016/7/18 01:20:47)

八雲 紫ええ、是非そうして下さいな…っと。ん。私の分はあるから自分で食べてくれても良いのよ?(何やら、つまみを持った相手がニヤついている面持ちを見れば、少し肩を竦めて見せてはつまみを箸で掴み取って、自分の口に運べば良く咀嚼して。)>マミゾウ   (2016/7/18 01:22:18)

二ッ岩マミゾウ器用な真似をするのう…(酒臭くないんだろうか?まぁ、それが丁度良い塩梅なのかもしれないが。)海腹川背と言うだけあってこの時期の川魚はよう油がのっておるのう。まぁ、此処で海の話しをしても誰もわかりはせぬじゃろうが。(ほくほくとした食感に燻製の香りを仄かに口の中に広がった。感嘆の呻きが思わず漏れ。)流石は鬼印と言ったところか?粗野なのじゃが、八雲の式の肴に引けをとってない味わい深さと言ったところかのう。(余程気に入ったのか二口三口を咀嚼しながら後ろの巨大な尾が揺れた。) 意図したことが分かった上でやっておるよのう?全くお主はイケズじゃのう~。(ま、それでもぺろぺろと指を舐めていた後だけにニヤニヤが一層深いものとなったのは言うまでもないが。)完全とは言えぬでも、八分くらいは満足じゃな。   (2016/7/18 01:24:50)

鞍馬 勘九郎確かに天狗の新聞は嘘は書かないという基本方針はあるが、書かれていることがすべて事実とは限らんしのう。 多少の脚色や書いておる者の主観が多分に入っておるから同じことを記事にしても全く別の内容になる事なんかはざらじゃしな。(それがまた天狗の新聞を読む面白みでああるんじゃがな、と付け足して)   (2016/7/18 01:26:27)

射命丸文ん…いい味、してますね…(かつん、と盃をぶつけた後に口をつけ軽く飲み、その味に感嘆の声を漏らして。) 鬼の本気…ここじゃ見たくないですよ…(肩をすくめ、仮に出された場合は自分では止められないという事実をはっきりさせていて)   (2016/7/18 01:26:55)

八雲 紫あらぁ、別に疑問に思う事は無いでしょう?彼は良く里に来ていると、うちの藍から報告は受けていたの。(何やら此方と鞍馬の間柄について疑問を漏らす相手には、自分の式を通して情報は得ていた事は答え。実際自分の目で里に居る所を見たと言う話は控えておく。)>文   (2016/7/18 01:27:37)

八雲 紫ん~。蛙と蛇、ねぇ。まあ熊はまだ有りだとして、あの神社の祭神から文句を言われそうじゃない?(差し出された燻製の数本を受け取ってはひと齧り。嗚呼これはいけるわね、と味わった後、蛙と蛇に関しては肩を竦めて苦笑。)>萃香   (2016/7/18 01:30:15)

伊吹 萃香あたいもここじゃ本気なんて出さないって。そういう分別はつけるさ。>文  でもまぁ~…。(キョロキョロと全員の顔を見て。) あたいが本気を出す相手となると…、あたいの親友の紫ぐらいだろうねぇ~。 とはいえ、紫をこの拳でとらえるのは至難の業だけどね。 でもまぁ、あたいの打たれ強さでチャンスを待てば…どうにかなる…かな~?   (2016/7/18 01:31:19)

伊吹 萃香あの神社…?あぁ~。山の上にできた守なんたらってところか。いいんだよ。あたいはあたいの好きなように生きてくのさ。神とやらなんかに、縛られやしないよ。>紫   (2016/7/18 01:32:40)

二ッ岩マミゾウ全員同じ顔して同じ方向向いてたら、それはそれは詰まらない世界じゃろうよ。ゆえにお主等の新聞と言うものはなかんかに興味深い。(刻々と頷きながら酒ちょびっと一口。宴も半ばか。今度はしっとりとお酒を含ませ艶のある笑みを浮かべておこうか。)そうじゃろう、そうじゃろう。お嬢さん相手に下手なものは出せぬゆえな?ま、酔わしてどうにかこうにかと言うつもりは今のところは無い。今のところはなっ。(冗談なのか本気なのか相変わらず分からない。そんな顔して笑う儂がいたかもしれない。)いいんじゃないかえ?其のための弾幕ごっこじゃろうて……って言っても男子がしてるのってのは見たことがないのう。   (2016/7/18 01:34:41)

射命丸文里に、ですか…?それにしては、私とは会わなかったようですが…?(人里によく来ているならば、私とすれ違ったりしている可能性も否定できない。気づかなかった事に首を傾げて不思議そうにしていて)>紫   (2016/7/18 01:34:52)

鞍馬 勘九郎本気の鬼との験比べってそれなんていう罰ゲームなんじゃろうか? もしそんな状況になる可能性が万に一つでもあるのならわしは全てをなぐり捨てでも逃げるぞ?(変なフラグを立てるな、とちらりと文を見て酒をグビリと)   (2016/7/18 01:36:00)

八雲 紫ん~…盛り上がってきた所で申し訳無いのだけど、一寸、私の睡魔が戯れたがってるわ…。後は残った皆で楽しんで下さる?(普段飲まない様な酒を久々に飲んだからか、程良い眠気に誘われたらしい。)>All   (2016/7/18 01:38:15)

鞍馬 勘九郎あ~、そりゃそうじゃろ。里に出向くときは認識阻害の術でよっぽど意識せぬ限りはただの人間にしか見えぬようにしておるからのぉ。 そこまでしても犬走りの嬢ちゃんの目は誤魔化せんと言うのは将来が恐ろしいんじゃがな。(文の疑問に答えつつも、先日里で羽を伸ばしていたところを見つかったときにことを思い出して)   (2016/7/18 01:38:54)

鞍馬 勘九郎おぉ、賢者殿はこの準備などで早くからお疲れじゃったからのぉ。 無理はせずにゆっくりと休まれてくれ。(酔いが回ってきたのか眠たげな目の紫を見て)   (2016/7/18 01:40:32)

伊吹 萃香ん…?そういや霊夢にお使い頼まれてた帰りだったんだ。酒の匂いに誘われてきたけど、すっかり忘れてたよ。あ~っはっはっはっ。なあ紫~。帰るついでに隙間で博麗神社におくっておくれよ。【短い時間でしたが、私もそろそろ落ちないと~なので。】   (2016/7/18 01:41:19)

射命丸文あやや、お疲れ様です、紫さん。ゆっくり休んてくださいな。(珍しい姿に一枚写真をぱしゃり。その後に見送ろうとして。)   (2016/7/18 01:41:26)

二ッ岩マミゾウふむ、主宰おつかれま様じゃよ?本来なら女性の一人夜道なら送り届けで狼になるところじゃが…お主にそれは必要ないかのう。(苦笑浮かべながらも、今夜の宴への労い言葉をかけつつ。)ま、次回があれば今度はじっくり遊んでおくれ。   (2016/7/18 01:41:39)

二ッ岩マミゾウ送り狼じゃなくて送り鬼じゃったな。つよい(確信)   (2016/7/18 01:42:24)

鞍馬 勘九郎伊吹殿もお疲れ様でした。   (2016/7/18 01:44:37)

八雲 紫飲み物やおつまみは適当に分配して持ち帰っても構わないから。使った物の後片付けはウチの藍に任せて良いし。(岩造りの食卓に並べられている其れ等を指差しては、広げた扇子で欠伸を隠し。)All//あら、随分遅い帰りなのね…。まあ良いわ。それじゃあ、私は萃香を送って行くから。それでは又近い内に。御機嫌よう、皆さん。(旧友が送迎をせがんでくれば、苦笑しつつも側にスキマを開き、中へ。帰り際に皆へ片手をひらひらと振って。)   (2016/7/18 01:45:16)

八雲 紫【お疲れ様でした。お先に失礼します~。又の機会に宜しくです。>All】   (2016/7/18 01:46:11)

二ッ岩マミゾウ折角出会ったのじゃから、伊吹殿もいつか相手くれくると幸いじゃ。お疲れ様じゃな。またのう。(ビシっと片手をあげて見送ろう。)   (2016/7/18 01:46:13)

おしらせ八雲 紫さんが退室しました。  (2016/7/18 01:46:31)

伊吹 萃香…よいこらしょ。(と、隙間に入って博麗神社に。) いやぁ~。悪いねぇ霊夢~。すっかり遅くなっちま…あ痛てぇっ!(<どうやら霊夢に拳骨を食らったらしい…。) 【ということで落ちます。お疲れさまでした~。】   (2016/7/18 01:46:52)

おしらせ伊吹 萃香さんが退室しました。  (2016/7/18 01:46:57)

二ッ岩マミゾウさて…お主等はどうするつもりじゃ?(宴も佳境か。呑み喰い散らかされた後を片付ける八雲の式に心の中で合唱しつつ。しっとり一口飲み干した後二人に視線を向けようか。)   (2016/7/18 01:48:36)

射命丸文どうしましょうかね…。新聞のネタとして纏めるのもいいですが…(さらさら、と。手帳に書き留めつつ、鞍馬の方へとちらりと視線をやって。)   (2016/7/18 01:50:43)

鞍馬 勘九郎ま、このまま駄弁って親交を深めていきたい所ではあるのだがのぉ。 正直な話ワシも賢者殿と同じく絶賛睡魔と格闘中での、そろそろお暇しようかと考えておるところじゃよ。(見ればまだ卓の上には食事が並べられているが、それは土産として持ち帰ればいいだろう) とまぁそんなわけでな、土産に少し持ち帰らせてもらうがかまわぬよな?(まだ手の付けられていない皿をいくつか引き寄せ)   (2016/7/18 01:54:52)

二ッ岩マミゾウしかし何時会っても相変わらず鬼と言うのはどいつもこいつも好戦的な生き物じゃよな。ある意味変わらないで安心したとも言うべきか。(こっちで鬼に遭遇するとは予想外だったが、自分以上にその傘下にいたであろう天狗たちはもっと胃のキリキリした遭遇だっただろうにっと内心苦笑しながら。労うように二人の前への盃へと酒を満たしておこうかのう。)新聞のネタのう。まぁ、今宵は八雲の寝ぼけ眼と言うスクープもあるしな。(ケケケっと面白おかしそうに笑いながら尻尾を揺らそか。)   (2016/7/18 01:55:37)

二ッ岩マミゾウ苦労しておるの…蔵馬殿。(なんか妙な生活臭が哀愁を誘う。)ま、妖怪といえど無理は出来ぬからな。とくにお主らは身体が資本の前線勤務みたいじゃしのう?お疲れ様じゃよ。   (2016/7/18 01:56:59)

二ッ岩マミゾウだとしたら…残り天狗のお嬢ちゃんが残るなら一晩酒と小粋な会話で口説き落とすのも吝かじゃないが…さてはて、お嬢ちゃんはどうする?(振り返りざまに首をかしげるよに問うてみようか。)まぁ、こんな機会じゃなければ会うことがない面々。惜しくもあるが夜が深いのも事実。   (2016/7/18 02:00:29)

射命丸文無理は禁物ですよ、鞍馬さん?(生活臭のするその行動に苦笑し、やれやれと首を振り。)お開き、になるのでしょうか?(自然解散になりそうな流れを見ていて。)   (2016/7/18 02:01:06)

射命丸文あや…私は残れますよ?(狸さんからのお誘い。くすり、と微笑みを浮かべつつ、答えを返して。)   (2016/7/18 02:01:35)

鞍馬 勘九郎何、これで明日からも部下が仕事をしてくれるのならば安いものじゃよ。 何せ部下がおらねば報告書の1枚も仕上げられぬからのぉ。(冗談半分でマミゾウに答えればいくつかの包みを手にして) では、またの機会でのぉ。(羽をひろげればふわりと羽ばたき、お山の方へと)   (2016/7/18 02:03:20)

鞍馬 勘九郎【では俺もこれで失礼します。お疲れ様でした、お休みなさいませ】   (2016/7/18 02:03:55)

おしらせ鞍馬 勘九郎さんが退室しました。  (2016/7/18 02:04:03)

二ッ岩マミゾウしっとり風味にお互い眠気の来るまで行灯の下。肘枕で語り合う――中々趣のある話しじゃのう。(なら、いい機会じゃしちょっこっと個室でも誘ってみようかのう。なんて思案しつつ。)うむ、ご苦労様じゃ。何れお主とは取引してみたいものじゃな?クククッ。またのう。(何やら同じような胡散臭い匂いを感じとったのだろうか。面白そうに笑い見送り。)   (2016/7/18 02:05:03)

射命丸文中々に風情があると思いますよ?貴方と2人、なんて初めてですしね。(思案する相手の瞳を見つめ、首を傾げて。)また今度、ですね。鞍馬さん。(天狗を見送り、苦笑したままで。)   (2016/7/18 02:10:01)

二ッ岩マミゾウま、口説けるかどうかは別としてじゃ。お主が良ければ河岸を変えて飲み直しなんてどうじゃ?(相手次第ではあるが、自分の庵まで誘ってみよか。)むろん、このまま此処で続けても儂は構わんがね?どうするかい?   (2016/7/18 02:13:56)

射命丸文私は構いませんよ?今の所は眠気も来ていませんし…河岸を変えましょうか。案内、してくれます?(手を差し出し、くすり、と微笑みを浮かべてマミゾウを見つめて。)   (2016/7/18 02:15:10)

二ッ岩マミゾウこれはまた…(わりと積極的なのが予想外だったのか一瞬面食らった表情を浮かべるが、直ぐにニヤっと微笑んで。)鍵付きは行けたかのう?それじゃ、今宵はお嬢ちゃんがお姫様。しっかりエスコートさせてもらおうかのう。(なんての?っと舌をぺろりと出して見た目相応に可愛らしさを醸しつつ、獣特有に熱を帯びた手で彼女のその手をふわりと包もうか。)   (2016/7/18 02:18:54)

二ッ岩マミゾウ【向こうで待っておるゆえ良しなに。】   (2016/7/18 02:20:10)

射命丸文ええ、よろしくお願いいたします、王子様?(可愛らしさを演出され、優しく微笑みつつも手を取られ、マミゾウへと着いて行く…)   (2016/7/18 02:29:41)

おしらせ射命丸文さんが退室しました。  (2016/7/18 02:30:48)

二ッ岩マミゾウ(手を引くと片手で懐を弄り取り出したのは葉っぱ数枚。真上えとパッと投げればドロンっと煙につつまれて――)こう言う時に儂がお主みたに上手く飛べれば抱き抱えれるんじゃがのう。(苦笑しつつ煙と共に二人は消えて――)   (2016/7/18 02:31:11)

おしらせ二ッ岩マミゾウさんが退室しました。  (2016/7/18 02:31:14)

おしらせ獅子堂 麗男さんが入室しました♪  (2016/7/18 10:36:30)

獅子堂 麗男―おっと、と。此処か。(先日、妖怪の賢者の式神、と名乗る者から連絡があった。その内容を確かめるべく、その式神が提供してくれた移動手段で、祭会場に足を運んだ次第であった。此処はその会場となった『玄武の沢』である。側には、岩造りのテーブル上に大きな風呂敷が掛けられてあるのが見える。早速風呂敷を退けてみれば…。)   (2016/7/18 10:39:24)

獅子堂 麗男おぉっ、開封してないつまみが残ってるなぁ。これは有難い。(卓上の状態を見て、式神が言っていた『宴会で残った物で良ければ持ち帰ると良い。』…と、それがこの事だったのかと、理解する。大き目のビニール袋を用意してきて正解だったな、と安心しつつ、未開封の袋を次々に回収してゆく。)   (2016/7/18 10:43:27)

獅子堂 麗男そう言えば飲み物も…おっ。これは一晩中この中に有った…みたいだな。(つまみを粗方回収すると、河の方へ目を向け、歩み寄る。此方もまだ手付かずの飲料が数本、河の中で冷やされた侭で残されていた。それらも全て回収する。)何だ、これで数日は飲み食いに困らずに済むな。ははっ。―聞こえてるかい?紫さんに宜しく伝えておいてくれ、式神さん。(移動手段を提供してくれた、と言う事は、この様子を観ているに違いないと、焜炉の方へ一言投げ掛ける。そうして、片付けを少し手伝う意味での余り物の回収を済ませれば、間を見計らったように側に開かれたスキマに入り、里へ戻るのだった。)   (2016/7/18 10:46:57)

獅子堂 麗男(―その後、宴会場となった其処は、元々無かった物全てが片付けられ、元の静かな沢に戻るのだった。)   (2016/7/18 10:48:01)

おしらせ獅子堂 麗男さんが退室しました。  (2016/7/18 10:48:16)

おしらせ二ッ岩マミゾウさんが入室しました♪  (2016/8/2 22:10:06)

二ッ岩マミゾウまたじゃ…此処にも、糸屑と折れた針……そして―――(里より幾らか離れた場所となれば当然の如く人は物ノ怪に襲われるのがこの幻想郷の摂理と言うもの。何時もの飄々と掴み所の無い表情は、何処か神妙な面持ちと確かな胸騒ぎ――一握の焦りを孕んでいただろう。日中、灼熱の日の下に晒された土の香りと肌にまとまり着く風の匂い――そして此れは何びとの残滓だろうか。)其れに馨るは……お主なのか。(目の前の光景に思わず、今にも夕立に降られそうな空を仰いで雨を乞う。まるで幼子が無邪気に遊び散らかした様な惨状と形容するしなかい其れは恐らくは人か妖かだったものだ。繭の様に衣を纏う様。くるくると狂る狂ると、その場へと捨てられて居たのだ。)厳密に言えばまだ生きておるようじゃな。目的は大凡生きた状態で捕らえて魂だけ喰らった…否、集めたか…?(現状分かる事。此れは異変の前兆だと言う事、そして――)此れを幻想郷の実力者共に識られる訳にはいくまい――(その場に残った針と糸屑を拾い上げれば、懐から取り出した袱紗に丁寧に包み、其れを再び懐深くへと仕舞い込む。残された遺留品からは、己へと贈られた袱紗と同じ馨り…浮かぶあの顔……。)   (2016/8/2 22:16:34)

二ッ岩マミゾウお前は何を為出かそうとしておるのつもりなのじゃ…。(雨を待って恋えば、確かに流した泪は誤魔化せる。しかしその後の快晴に耐えられまい。悩みも哀しみも切りが無いのだから。たった独り憂う其れが一番良い――思えばあの日、あの時の彼女は啼いていたのではないか?)笑い飛ばした嘘に狂っている……か。儂は知恵を授け、生き方を与え、愛し育たつもりじゃった。(それでも何時かはあの子はきっと人と共に生きれるのが幸せなのだろうと思っていた…。思わず自嘲気味にシニカルな笑みが溢れてしまう。育てたのは自分だ。その自分が解呪出来ない程の力を何時しか娘は持っていたのだから…成長を喜ぶならば、もっと素直に喜んでやるべきだった。ポツリ、ポツリと降りだした雨の中で吐露するは本音か。)妖怪というのは生き方ではない。生き様じゃよ。   (2016/8/2 22:19:00)

二ッ岩マミゾウもう時代遅れの妖怪はゆるりと滅びるのが定めじゃと儂は思っておったのに…お主は生き方の方としてを己で選んだ……その解が此れだと言うのなら……(空を見上げれば、夕闇はすっかりと辺りを染め上げ自分の身体を朧に包み込んだ。ゆらゆらと蠢く巨大な縞尾、眼鏡の奥から光る叡智とアンバランスに染まった凶暴な獣の瞳。いつの間にやら周りで蠢く配下の百鬼夜行。纏う空気が大親分――大妖怪の其れへと変貌すれば静かに己は決意しよう。)お主の生き方と儂の生き様……最初で最後の親子喧嘩じゃよ。   (2016/8/2 22:21:31)

二ッ岩マミゾウ(雨の混じった風に舞い上がる様に何千、何万と言う無数の木の葉は空へと舞った―――其れは己自身を消耗するかのように苛烈に舞い散り。)―――先ずは嗅ぎまわる者から始末を付けようか。(虚空へと声が遠ざかれば、無数に居た百鬼夜行も尽く、辺りに静寂に戻して消え失せた。)   (2016/8/2 22:22:30)

おしらせ二ッ岩マミゾウさんが退室しました。  (2016/8/2 22:22:40)

おしらせ縫針糸目さんが入室しました♪  (2016/8/2 23:04:32)

縫針糸目(玉座の上、糸目は姿が変わっていた顔つきも変わっていた、すべてが豹変していた、可愛らしく明るい子供の顔でなく冷徹な血の気もない顔で、それは繭の中で一人待ち続けていた)なぜ動く、今のアイツは何のために動くのじゃ?子を叱るためか、親分として止めに来るか?それとも…糸目を殺しにでも来るか(糸は繭となる…土からも木からも虫からも糸を搾取し少しずつ大きくなり始める。その中で動かず外の様子を感じ取れば静かに言葉だけをこぼす)貴様だけは、是が非でも通さない、おうする分けにもいかない…運命の糸はもう織られ図られ今ここに断ち切られる…それを止める義理ありと思うなら安心しろマミゾウ、成就の暁には糸目のことなど記憶から消えるさ…だから来るな辿り着いて…くれるな…   (2016/8/2 23:10:56)

おしらせ縫針糸目さんが退室しました。  (2016/8/2 23:13:14)

おしらせ縫針糸目さんが入室しました♪  (2016/8/5 20:47:14)

縫針糸目(其は狸の縄張りから少し離れた崖の上、此処はいつも落ち着く…どれだけ悲しいことがあろうとも、どれだけ切なくとも糸目のどんな事も滝の音が消してくれるのじゃ…あの仙人が言うた言葉)「貴女は、狸でありません…故に何れは二ツ岩の大親分の下を離れるが運命…」…嘘じゃぁ…ないのじゃろうな。糸目が付喪神とやらで狸でないから何時かは捨てられてしまうのか?…いやじゃぁ…(小さく蹲る、もう一つ、嫌なのはそれを回避する方法、何もかも忘れ去り、繭の中で自らを溶かして狸へと転生することだ…)忘れたくない、でも糸目はこのままでは捨てられてしまう…。それはもっといやじゃぁ…ぐすんっ   (2016/8/5 20:52:06)

縫針糸目(その日…糸目は家に帰らなかった…向かうは仙人が指定した場所、忘れ去られるくらいならと糸目は蚕ガ如くに繭を作る…己含めて7つの身を作り、内6つに糸目の心を分けよう…内一つの方が溶けやすい…あとは大量の熱だ。太陽をたくさん浴びて…糸目は此処から消えてなくなろう…マミゾウなら、多分店に置いてきた…置手紙に気づくじゃろう。感謝してもしきれぬから書き記した糸目の思い全てをつづった…せめてものお礼を沢山書いた。さようならは一個だけじゃが…糸目は、これが終われば本当の娘になれるゆえ、悲しくはないぞ?本当じゃ…さよならじゃ、かあさま…)   (2016/8/5 20:59:25)

縫針糸目【以上で前振りは終わり、来週から本格始動するぞー!】   (2016/8/5 20:59:51)

おしらせ縫針糸目さんが退室しました。  (2016/8/5 21:00:34)

おしらせ夕凪 紫音さんが入室しました♪  (2016/8/5 22:26:52)

夕凪 紫音【こんばんは、糸目さんのプロローグが完了したようなので、俺もイベント参加ということでロル投下させていただきます】   (2016/8/5 22:27:59)

夕凪 紫音(糸目が消えて数日の後、何も知らぬままに糸目の店へ依頼の品を受け取りに行くがそこには誰もおらず。作りかけの服が仕立て台の上に作業途中のままに置かれているだけであった) 糸目が仕事を途中でいなくなるのは思えないけどな。 (店の奥に誰かいないかと思い入ってみるがやはり無人で、しかし数匹の仔ダヌキが扉の向こうでなにやら話しているのが聞こえ)   (2016/8/5 22:34:57)

夕凪 紫音(仔ダヌキゆえに言葉はたどたどしく、要領は得ないが曰く『お嬢がどこかに消えてしまった』『このままだとお嬢がお嬢じゃなくなってしまう』その二つだけは理解することができた) なんだか理解はできないけど、糸目が消える・・・・・・か。(自分は所詮迷い込んだだけの人間。この幻想郷にとっては異物ともいえるものかもしれないが)けど、見知った相手が消えるだなんて知ったら知らん振りはできないよな。   (2016/8/5 22:41:05)

夕凪 紫音(これはただの人間の、ちっぽけな物語。巫女や賢者などというものではない、ただの人間が己の意地を通そうとしただけのこと。 それが異変の解決にどれほどのものを及ぼすかなどとは知る由も無く)  さて、まずは情報を集めるか。糸目が立ち寄ったところ、糸目を知る人。まずはそこからか。   (2016/8/5 22:48:23)

夕凪 紫音【とまぁこんな感じで異変と知らずに首を突っ込んでいくスタイルで参戦させていただきます。 たぶん2面ボスあたりでマミゾウさんとエンカウント、糸目の事をかぎまわる男&糸目の失踪にかかわる女という盛大な誤解のまま弾幕ごっこレディー・ファイ!!】   (2016/8/5 22:50:42)

夕凪 紫音【ではでは、今宵はこれで失礼します。 お休みなさいませ】   (2016/8/5 22:52:23)

おしらせ夕凪 紫音さんが退室しました。  (2016/8/5 22:52:27)

おしらせ獅子堂 麗男さんが入室しました♪  (2016/8/13 10:33:34)

獅子堂 麗男【異変の第二戦。そのまさに直後の事。】   (2016/8/13 10:34:37)

獅子堂 麗男―ぐっ…!(闇夜に映える巨大な繭。それを目前にしながら、里への被害拡大を防ぐ所か元凶に近付く事も出来なかった男は、その元凶にきつい一撃を食らわされて遠くへ突き飛ばされていた。幸か不幸か、痛みはそれ程では無かったが、これ程の威力で人が吹き飛ぶのは、並大抵の力では無い。数秒…否、十数秒、だろうか。これだけの時間、中空を舞い続けると、相応の距離を飛行している事になる。果たして、突き飛ばされたその先に在るものは…。)   (2016/8/13 10:39:09)

獅子堂 麗男…!(「大木…!背中からとは言え、直撃はまずい…!動けっ…俺の身体…っ!」―然程遠くない場所に寺らしき建造物が見えた、里の郊外。其処に鎮座する巨木が背後に迫っていた。この侭だと数秒で衝突すると判ると、如何にか向きを変えて背中への直撃を避けたいと考え、己の運動能力に強く訴え掛ける。巨木が迫るほんの数秒前。己の意思の強さか、或いは奇跡か。弓形になっていた身体がぐるり、と後転し、両足を後ろに突き出せた。)   (2016/8/13 10:52:48)

獅子堂 麗男…ハァッ!!(瞬間的に力が高まり、両足で巨木を蹴って、全身への直撃を止める形になる。両足が木に接触した瞬間には両膝を曲げ、身体をバネにする様にして巨木を突き破る事を留めた。そうして、巨木に靴跡を残すと共に軽やかに前転して地面に着地する。)ふぅ~~っ……如何にか直撃は避けれたな…。(ざんっ。着地すると巨木へ振り返り、冷や汗を掻きつつ安堵する。)   (2016/8/13 10:59:51)

獅子堂 麗男…然し今のは…。(己の筋力に『動け』と訴え掛けた直後、瞬間的に、且つ爆発的に力が高まり、自分の思った通りに体勢を変える事が出来た。これを奇跡と片付けるのは短慮だろうか。然し本人は未だ気付いていない。この幻想郷に迷い込んだ際に得る事になった、『瞬間的に力を高める程度の能力』の発現だった。)   (2016/8/13 11:06:28)

獅子堂 麗男…ともあれ、まだ余力はあるな。突き飛ばされただけで怪我は無い。(全身を引っ叩かれた感覚は残っていたが、痛みで身体が動かないと言う程では無かった。充分堪える事が出来る程度の痛みだ。巨大な糸の拳に突き飛ばされた方角を、巨大な繭の在る方向をキッ、と見据えて。)あの後で他に誰か向かっているかも知れんが…見付けた以上、俺も止に入る!(目的地へと駆け出す。今度こそは、今この里で起こっている暴挙を収めるのだと、意思を新たにして、元凶の元へと。)   (2016/8/13 11:14:17)

おしらせ獅子堂 麗男さんが退室しました。  (2016/8/13 11:15:10)

おしらせ八雲 紫さんが入室しました♪  (2016/8/22 22:09:46)

おしらせ縫針糸目さんが入室しました♪  (2016/8/22 22:10:29)

縫針糸目【それじゃあよろしくじゃ!妖怪賢者!】   (2016/8/22 22:11:21)

八雲 紫【今晩は。改めて宜しくです。今回の勝負のルール確認からしましょうか。】   (2016/8/22 22:11:24)

縫針糸目【ルールはHP制、こちらのHPをどちらかが先に0にした方が敗北となります】   (2016/8/22 22:13:44)

縫針糸目【今回はそちらが賢者、EXということでHPは250、こちらは500です】   (2016/8/22 22:14:27)

縫針糸目【さて、戦闘方法も前回と同じですが、紫様は賢者、加えて式と契約していますので攻撃ダメージ全てに9と1の合計10が加算されます。こちらは10d6で攻撃し、6が出た数だけ1ダメージ与えていきますが、紫様は2d6+9+1で相手に与えるダメージを割り出して下さい】   (2016/8/22 22:17:11)

八雲 紫【了解です。今回はスペカバトル、と言う事になってますが、こちらは所謂『自機側』になりますよね?この点はどうなるでしょう?】   (2016/8/22 22:19:05)

縫針糸目【それに関して、説明させて頂きます】   (2016/8/22 22:19:23)

縫針糸目【今回からボスもスペルカード宣言をしてきます】   (2016/8/22 22:19:36)

縫針糸目【確定20を与える点はこちらも同じ条件ですし、そちらも同じように3枚使えます】   (2016/8/22 22:20:25)

縫針糸目【ただし、敵スペルカードは一定ダメージを与えると阻止可能です。阻止した場合使用数は消費しませんが、そのターン相手は攻撃してきません】   (2016/8/22 22:21:30)

縫針糸目【今回は15ダメージを与えることで阻止可能です】   (2016/8/22 22:21:59)

八雲 紫【成る程。】   (2016/8/22 22:22:29)

縫針糸目【ご理解していただけたところで、そろそろロルを致しましょうか】   (2016/8/22 22:23:27)

八雲 紫【そうしましょう。出だしはそちらからで?】   (2016/8/22 22:24:11)

縫針糸目【いえ、進入してきたのは紫様なので、そちらからお願いします】   (2016/8/22 22:24:36)

八雲 紫 【了解しました。では始めます。】   (2016/8/22 22:24:56)

八雲 紫―……。(『あなたが臆病者でないのなら、勇ましく姿を見せなさい?』―里の一角に鎮座する巨大な繭の側に赴き、その側で言い放った、まさにその直後の事。果たして元凶が姿を現すのか、或いは此方を呼び掛けるのか。はたまた物言わぬ躯の如く沈黙を守るだけか。その一方で、然程遠くない場所から向けられる、何者かの視線には勘付いていた。)   (2016/8/22 22:28:01)

縫針糸目(ズズズズズズ、と彼女が侵入に使った切り口が閉じていく…同時に、空間が妙に歪みはじめ…辺りには八雲の見慣れた無数の目が開き、赤い毛糸の涙を流し始める…そして気づけば…そこには一人の、明らかに本体と姿が似ている少女がゆっくりと姿を現した)…悲しいかな哀れかな、かくも高き八の雲は何故裁縫の手を止めんとするか?我ら個にして害はなく、全にして本来害ないがゆえに…我は縫針が糸の一本であり、針であり、今は自我ありし新たな糸目…あぁ、悲しきかな、悲しきかな   (2016/8/22 22:34:17)

八雲 紫(巨大な繭の中へと完全に進入を果たすと、背後で進入口が閉じられる物音を聞き、同時に此方の眼前には今回の異変の首謀者であろう一人の少女の姿を捉える。)貴女はこの幻想郷にとって、新参者の新米妖怪と見受けるけれど、只一途に、恙無く裁縫に精を出して過ごしているだけなら、私が此処迄出向く事は無かったわ。問題となるのは…(手にしていた扇子の先を、すっ…と相手に向けては。)如何なる手段であれ、里の住人に手を出した事。これは貴女の意思?それとも…誰かに唆されたのかしら?(今はまだ普段と変わり無い面持ちで、少女へそう問い質す。)   (2016/8/22 22:46:31)

縫針糸目仙人が申されたのです…我が御身を繭で包み込み、日の光で、その身を溶かせば狸へ転じれると、我が御身はそう信じているからこそ糸目繭を生み出し、より硬い外殻は魂により築かれ、それを用いればより安全に、安定して、日の力を(言葉を紡ぐ、そして振り返る…少し離れている処には瓜二つの本体が、ぐったりと玉座に座っていた)我が御身は付喪神、大事にされ続けていた事ゆえの孤独には、針も糸も耐え切れませぬ…。我ら糸の針の片割れなれど、それを思うは同じ…(視線を賢者に向けて…構える)悲しきかな、聡明な賢者よ…寂しがりやの我儘成就が為、貴女を繭から追い出させていただく!!   (2016/8/22 22:53:34)

八雲 紫…大方、邪仙に唆されたのね。可哀想に。(相手の言い分を聞いて、此方の式から上がっていた報告内容を思い出す。その、『仙人』と言われている者の特徴も、然り。そうして事の発端を再確認出来た所で、物悲しく語る少女の後方に見たのは、力無く項垂れるもう一人の少女の姿。)全くもって、尚の事可哀想。綻ばせた着物を、里の住人が貴女の元へと持って来る事は多かった筈。それでも尚、孤独を感じたと言う貴女の我儘。其れに住人を巻き込んだ愚行。里の保護者として見過ごす事は出来ません。貴女の意志、この賢者が悉く挫いてあげましょう。(抗戦の意を見せた相手から、滑るようにして距離を取ると、此方は扇子を開いて相手を見据えるだけ。然し眼差しには明確な敵対の意思を宿す。)   (2016/8/22 23:10:06)

縫針糸目<戦闘開始>   (2016/8/22 23:11:04)

縫針糸目10d6 → (6 + 6 + 6 + 4 + 6 + 2 + 5 + 4 + 5 + 6) = 50  (2016/8/22 23:11:11)

八雲 紫2d6+9+1   (2016/8/22 23:11:36)

八雲 紫2d6 → (1 + 2) = 3  (2016/8/22 23:11:45)

縫針糸目<5回命中!>   (2016/8/22 23:11:52)

縫針糸目【あぁ、計算はこちらでやりますので普通に2d6でも大丈夫です】   (2016/8/22 23:12:24)

八雲 紫【了解ですー。】   (2016/8/22 23:12:40)

縫針糸目繋がりとは、その人が望む通りに見えるとは限りませぬ、里の人々は確かに御身に良くしてくださいました…。しかれど、彼女が何よりも深く接していたかった相手…その違いを指摘され、更には信じたかった事を姉と慕う者に否定され、結果、憎悪と悲壮が加わりました…御身含めて計7つの糸をも取り込む事で完成する糸目繭…元来であれば貴女方のような強き者達で補う筈の糸も、それにより全て自らで補わざるを得なかった…しかし、事故も起きました。正体不明たる妖怪が外側から刺激をしたが為に、憎悪は絶望へと変わり…先の様な穴を生み出した。(糸が波のようにうごめき、赤い毛糸を絡めとればそれらを引っ張る…すると壁のように空間が八雲に迫り、見れば空間そのものが無数の弾幕で構成されていた)その結果…、糸目繭の完遂か阻止されることで、御身諸共消えてしまうのは、間違いないでしょう…。ならば、せめて完遂しようと望むのは、そこまで奇怪なことでございましょうか   (2016/8/22 23:21:09)

八雲 紫(今の少女が操る糸が普通の糸とは異なる事も、先の報告に因り既知であったが、間近で少女が操る様を見て、情報は確信に変わった。里の住人を糸化した物に因る厄介な攻撃。此方が不必要に弾幕を展開し、その攻撃を相殺しようものなら、多かれ少なかれ住人に影響が出る。それは好ましく無く、避けるべき難題となった。)里の住人に良くされただけでは、貴女の孤独は満たされなかった…とでも?…いえ。貴女はまだ、この幻想郷に来て日が浅い。此処で在り続ける意思の脆弱さ…其処に付け入られたと言う所かしら。(迫り来る弾幕に対し、弾幕を展開するのでは無く、結界を張って防ぎに掛かる。)   (2016/8/22 23:35:57)

縫針糸目10d6 → (6 + 1 + 5 + 2 + 5 + 6 + 2 + 3 + 2 + 5) = 37  (2016/8/22 23:36:42)

八雲 紫2d6 → (1 + 6) = 7  (2016/8/22 23:37:03)

縫針糸目<2回命中!>   (2016/8/22 23:37:40)

縫針糸目あの仙人のことばどおりですね…この外殻であれば貴女は大きな弾幕を張れない、里の人々には申し訳ございませんが…これも御身転生が為(くいっ、と手のひらで何かを持ち上げるような動作をすれば次は下から巨大な目の刺繍が近づきはじめ赤い毛糸玉の弾幕を放ちながら上昇を続ける。赤い糸は壁に当たればそのまま壁に溶け込んでいく…どうやら糸目自身が放つ弾幕はどれだけの威力であろうと繭に被害を出さないようで…見れば赤い弾幕を放った場所には少しずつ別の目の刺繍が生成されていく)脆弱貧弱ゆえに招いた結果です、だからこそ成し遂げないと必死なのですよ…今の御身はそれだけ衰弱してもいる…そんな状態だからこそ、私は4の糸と針を取り込んで貴女に挑んでいるのです…   (2016/8/22 23:44:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八雲 紫さんが自動退室しました。  (2016/8/22 23:57:58)

おしらせ八雲 紫さんが入室しました♪  (2016/8/22 23:58:19)

八雲 紫【失礼。(汗)】   (2016/8/22 23:58:36)

八雲 紫全く、良くも悪くも癪な御膳立をしてくれたものだわ。後でその仙人に灸を据えなければねぇ。(結界に因って第一波を凌いだ後、その結界を維持しつつ相手の攻勢を窺う。依然として、最初の立ち位置からはお互いに動いてはいないが、必死の様相を見せる相手に対し、此方は真摯に、然しその実は悠然と相対している。)その心身の疲労の只中で私と相対する、その意思の強さは褒めてあげましょう。であればこそ、此方も先達として応えてあげないとね。(引き続き相手が繰り出す弾幕は、自分の周辺に張り巡らせている結界で防ぎ続ける。その様は、相手の意思の強さを試しているかの様にも見えなくないだろう。)   (2016/8/23 00:00:26)

八雲 紫【あっ、と、眠気を感じた時は遠慮せず教えて下さいまし。】   (2016/8/23 00:02:06)

縫針糸目10d6 → (5 + 6 + 3 + 5 + 5 + 5 + 5 + 3 + 6 + 4) = 47  (2016/8/23 00:02:31)

縫針糸目<2hit>   (2016/8/23 00:02:47)

八雲 紫2d6 → (3 + 1) = 4  (2016/8/23 00:02:59)

縫針糸目貴女の全力を、正面から受けてたてぬご無礼はお許しください(そのまま赤い目の刺繍が天井に完成すればスペルカードを取り出す、そして赤いスペカが少しずつ赤に染まり始めた…分身はスペルカードをすぐに使えるわけではなさそうだ…だが、スペカが染まり始めれば周囲の赤い目の刺繍が輝きだしていることから発動させるべきではないと判断されやすいだろうか)   (2016/8/23 00:10:09)

八雲 紫私は『スキマ妖怪』。今回の様な異変の時でも、普段は『覗き見』て愉しむ方なの。然し先に言った通り、貴女は里の住人を巻き込んだ。それが如何程の愚行となるか…否が応でも、追々真正面から受けて貰いましょうか。フフフ。(張り巡らす結界を、開いている扇子で軽く撫でるような動作でもって強化する。それと共に相手が取り出した其れに注目すれば、如何やら命名決闘法案については見知ったのだろうと、此方も一枚、スペルカードを取り出した。)   (2016/8/23 00:19:54)

縫針糸目10d6 → (5 + 4 + 5 + 1 + 5 + 3 + 4 + 6 + 1 + 5) = 39  (2016/8/23 00:21:35)

八雲 紫2d6 → (4 + 5) = 9  (2016/8/23 00:21:44)

縫針糸目<1hit>   (2016/8/23 00:21:47)

縫針糸目くっ(結界に向けて放った弾幕が一発だけ腕に当たりひるむ、これによりスペルカードを思わず落としてしまい、急ぎ回収に向かうが、結果として激しい弾幕も数秒の間停止、そのまま回収へと急ぐ)<妨害成功により、次のダイスは結果関係なく紫にダメージなし>   (2016/8/23 00:27:50)

八雲 紫【と言う事は、此方はスペカ宣言は不要でした?】   (2016/8/23 00:29:14)

縫針糸目【まだ宣言してないので、構えただけ、ですね、正確にスペカの名を打つまでは宣言とみなしません】   (2016/8/23 00:30:02)

八雲 紫【了解です。】   (2016/8/23 00:30:31)

八雲 紫(此方が張り巡らせている結界の影響で、相手の攻勢に隙が生じた。それを好機と見るや口元に笑みを湛え、相手に対しスペルカードを立てて見せた。)―スペルカード…結界 「動と静の均衡」。(そうして、静かにスペル宣言をする。刹那、薄紫の円弾と白色の線で描かれた六芒星は己の結界に吸収されて、更に強度が増す。その一方で少女が立っていた場所には半透明の蝶々の姿をした使い魔が出現。緩やかな速度で少女を追跡する。)   (2016/8/23 00:38:43)

縫針糸目10d6 → (5 + 3 + 4 + 3 + 2 + 3 + 2 + 1 + 5 + 5) = 33  (2016/8/23 00:39:55)

縫針糸目<0hit>   (2016/8/23 00:40:09)

八雲 紫【スペル宣言しましたが、此方も普通にダイス判定もするんです?】   (2016/8/23 00:40:57)

縫針糸目【20は確定ダメージですので、その上に2d6とボーナスダメージも加算した合計値を与ダメージとします。説明不足ですいません】   (2016/8/23 00:42:10)

八雲 紫2d6 → (1 + 6) = 7  (2016/8/23 00:42:22)

縫針糸目【それと、お心苦しいのですが睡魔が襲ってまいりましたので、こちらで軽く〆ロルをうち、一時中断とさせて頂いてよろしいでしょうか】   (2016/8/23 00:43:43)

八雲 紫【了解です。其方のレスを確認したら中断、と言う事で。】   (2016/8/23 00:44:18)

縫針糸目くあ…ッ!?(弾幕とスペルカードが被弾、加えて蝶の形をしたそれが空中で待ち構えていて、油断していた分身はそれに更に被弾する…このままでは、と糸目繭を操作、強引だが一時撤退の為彼女を外へと追い出させる…糸目繭か伸びた糸が結界ごと八雲紫を押し出せば、そのまま逃げるように繭は妖怪の山へとゆっくり向かうのだった)傷の治りが…あのスペルカードのせい?なんにせよ…どうにかして、御身を護らねば…!   (2016/8/23 00:46:58)

縫針糸目【こんな感じで〆させていただきます。再戦に関してはまた後日、分身の残りHPに関しては掲示板に記載しておきます   (2016/8/23 00:47:36)

縫針糸目【それでは、お疲れさまでしたぁ】   (2016/8/23 00:47:53)

八雲 紫【お疲れ様でした。お付き合い感謝ですー。続きの日時に関しては近い内に連絡しますので。お休みなさい。】   (2016/8/23 00:47:58)

おしらせ縫針糸目さんが退室しました。  (2016/8/23 00:48:17)

おしらせ八雲 紫さんが退室しました。  (2016/8/23 00:48:21)

おしらせ雨乃 鈴さんが入室しました♪  (2016/8/25 23:55:04)

雨乃 鈴【色々と進んでる中、フリーダムに少しの時間お邪魔様です】   (2016/8/25 23:56:27)

雨乃 鈴(魔法の森の一角、そこには小さな小屋が存在している。特別目立つ訳でもなく、そこに当たり前にあるそこには一人の魔法使いが住んでいる)そろそろ、また人里で食料調達しないと……でも今はなんだかそんな気も起きないしなぁ(自分の身長に対して広すぎるとも見える机、こじんまりとした椅子に座ったまま。開かれた分厚い本のページに、様々な事を書きしるす。半月…それ以上だろうか。家に籠りただ自分の研究に打ち込む日々。寿命が人間より長い事で一番得をしていると感じる有意義な時間――――ただ一人、真理を目指し探究していく静かな積み重ね。その酔狂な没頭が自分を魔法使いにしたのなら、常にそれを忘れてはならない)   (2016/8/25 23:57:07)

雨乃 鈴紫さんともう少し仲良く出来てれば……というか、そろそろマミゾウさんが呆れて訪ねてくれる頃のはずだけど(そろそろ研究の成果を誰かに披露したくはある、けれども自分の研究は自分だけに収めたい。自分で有るために追究した事を他人が知れば魔法の質は薄まる。という気構えを持ちながら。煌めいて、輝き、美しく七色の線の素晴らしさを多くに伝えたい。その全てを考えて考えず、小さな溜め息を一つ。特別なことは特にない、静かな時間をただ過ごす)   (2016/8/26 00:10:08)

雨乃 鈴……折角なら、もう少し…ううん――――――(倒れてしまったら、どうにかすればいい。それほどに時間も都合も沢山ある。あと半年くらいは引きこもってもいいかな。と安易な考えも胸に秘めて静かに書に書き記していく。不思議な世界に来てもやっていることは全く同じなのだ)   (2016/8/26 00:19:48)

おしらせ雨乃 鈴さんが退室しました。  (2016/8/26 00:19:51)

おしらせ八雲 紫さんが入室しました♪  (2016/8/26 21:11:27)

おしらせ縫針糸目さんが入室しました♪  (2016/8/26 21:14:11)

八雲 紫【今晩は。改めて宜しくです。続きはこちらから、ですね?】   (2016/8/26 21:14:53)

縫針糸目【その通り、気長に激しく刺激的に弾幕バトルといきましょう、スペカ消費量は引き継ぎますのであしからず】   (2016/8/26 21:15:54)

八雲 紫【了解です。では今回も宜しくですー。】   (2016/8/26 21:16:34)

縫針糸目<戦闘再開!>   (2016/8/26 21:17:07)

八雲 紫(里に存在した巨大な繭の、その内部。まさにその渦中に在る二名。加速する攻防。状況は進展を見せる。)―うふふ。捉えたわ……っ?(スペルカードに因って展開された弾幕の幾つかが相手に命中する。が、不意に繭が蠢いた…と思った次の瞬間。張り巡らせていた結界ごと押し出される形で、繭の外へ出る羽目になった。陰湿に感じられた繭の中とは異なる、自然の息吹が広がる外界へと。)んっ……分が悪いと判断した?このスキマ妖怪を相手に、何処へ逃げようと言うのかしら…?(一方、移動を始めた巨大な繭。その行き先を追うと共に、側に展開したスキマの中へ身を潜める。無論、その中で糸目の分身の動向を追跡。相手の到着予定地には程無くして辿り着く事だろう。)   (2016/8/26 21:17:16)

縫針糸目(動きが止まれば繭から四方八方へと太い糸が張り巡らされる・・・それは、空中で張り付いたように止まったと思えば…そう、八雲紫だから、その位置に何があるか知っている。結界を強固な葉に見立て、今繭は固定されたのだ。繭も…結界に干渉しているのか太陽の位置が固定され、中で何かが起こるまで、そう時間がないことを知らせる)我が御身、ついに溶かす時まで稼げた、これならば…あとは我らの役目果たすまで、侵入者も、阻止するものも、退ける!!   (2016/8/26 21:23:59)

八雲 紫(スキマ内部で巨大な繭の動向を窺っていると、その繭は既知の場所で、何処かに固定されるかのようにして停滞したのを目の当たりにする。と、その繭の程近くにスキマが展開され、開けば外へと出て。)此処は…(妖怪の)山、か。ふむ…どの辺りかしら。(周辺を観察すると共、声高らかに少女が抵抗の意を新たにすれば、其方を注視しつつ飛行状態で彼女の方へ向かい、程無くして対峙する。)役目を果たす、か。生憎だけど、貴女の所業、私が止めてあげましょう。(今一度、すっ、と扇子の先を少女へ向けては眼光鋭く言い放ち。)   (2016/8/26 21:37:55)

縫針糸目いいえ、遂行させていただきます。我が御身をお守りする事は産まれてより幾たびも願った事…我が纏いし羽衣、御身へ(そうささやくと、今までずっと羽織っていたのだろうか?薄い羽織が4着…すぅ…とどこかへ消える、しかしそれと同時に紫と初めて相対した時の強大な妖力はみるみる衰え…逆に衰弱していたはずの本体からは上昇が見受けられた)この身に纏わせし妖力はすべて御身に…最早、止めることはできますまい…それでも、数刻でもいいから時間は稼ぎます…、それが相手が賢者であろうと   (2016/8/26 21:43:41)

縫針糸目<報告:妖力減少により体力減少、体力を200に設定します>   (2016/8/26 21:44:46)

縫針糸目【だらだら戦闘ばかりしていると何かと苦情がよせられそうじゃしの、うん】   (2016/8/26 21:45:34)

八雲 紫【了解です。】   (2016/8/26 21:45:58)

八雲 紫…そう。であれば何度も言うわ。人間を犠牲にした上での貴女の所業、里の保護者たる私が見過ごすような事はしない。一度、痛感して頂くわ。思う様敲かれて、反省なさい。(元凶のその意志が変わらない事を目の当たりにすると、静かな一言と共に眼光には冷酷さが宿る。相手は逃げる積りは微塵も無いであろうが、相手を包み逃さぬようにじわじわと周辺に広がる紫色の妖気。冷たく静かな敵意が其れに表れている。)   (2016/8/26 21:54:14)

縫針糸目<戦闘開始>   (2016/8/26 21:56:33)

縫針糸目10d6 → (1 + 2 + 6 + 6 + 4 + 5 + 6 + 1 + 5 + 4) = 40  (2016/8/26 21:56:40)

八雲 紫2d6 → (2 + 5) = 7  (2016/8/26 21:56:52)

縫針糸目<3回命中>   (2016/8/26 21:56:54)

縫針糸目子供の喧嘩に親が出るのは如何なものかと(手をパンッと叩けば上下左右から弾幕が迫りはじめ少しずつ紫に迫っていく、それでも倒せるなどと思っていない、相手は文字通りの手練れだ。勝てる見込みがないと理解はしていてるからこそ時間は稼いでいく…!せめて追い出しさえ、すれば…今度こそ!)   (2016/8/26 22:00:15)

八雲 紫可笑しな事を言うわね。何度も言ったけれど、貴女は親しく接してきたであろう里の住人達を酷い目に遭わせている。然るべき者が叱らずして、他に誰が貴女を叱るのよ?(相手の鳴らす拍子を耳にすれば、次いで此方を囲うように迫り来る弾幕。それはスキマ内部から出たと同時に張られてあった結界に当たり、結界に綻びを生じさせる。硝子に僅かな皹が入った時のような音を周囲に響かせる中、自分の両脇に展開した幾つかの小さなスキマから、蝶々の形をした弾幕が飛び出して相手に向かい。)   (2016/8/26 22:11:49)

縫針糸目10d6 → (5 + 5 + 4 + 1 + 1 + 2 + 3 + 5 + 3 + 6) = 35  (2016/8/26 22:13:54)

八雲 紫2d6 → (4 + 3) = 7  (2016/8/26 22:14:06)

縫針糸目<1回命中>   (2016/8/26 22:14:10)

縫針糸目子供の戯言ゆえ、それは可笑しいでしょうとも…御身は一番愛されていないと知らされ、この異変を起こしているのです。どの道貴女では解決できる異変ではない…賢者など、およびではない!(左に、右に、下から、一気に集まって…散る、そんな不規則な弾幕を回避し続ける賢者、少しずつ内部の温度が上がりはじめているが私たちは付喪神、それが原因でどうこうとはならない…あの賢者はどう足掻いても勝てはしない、…両脇から向かってくる相手の弾幕にこちらの弾幕をぶつけるも威力不足だ、何発かもらってしまう)   (2016/8/26 22:25:03)

八雲 紫【失礼。こちらが与えたダメージは『7(+9+1)』ですよね?183-17、では?】   (2016/8/26 22:25:57)

縫針糸目【モル…ユカリー、私(失態を)突かれてるのよ】   (2016/8/26 22:27:16)

八雲 紫【うーむ。お気張りやすぅ。】   (2016/8/26 22:28:00)

八雲 紫あらあら。貴女が起こした騒動に里の住人が巻き込まれていないのであれば、こうして私が貴女に絡む事は無かったわ。知り合い同士の喧嘩喧嘩で済んだ事かも知れない。(お呼びでない、と言われれば、冷ややかに、呆れた風で肩を竦めて見せる。その一方で継続する相手の攻勢は、結界で打ち消す度に綻びが増してゆく。硝子に皹が入るような音も立て続けに生じるが、今の所、此方に届く事は無いが、何時なんどき威力が増すか分からない。相手を注視する眼差しは依然として鋭くあり。)   (2016/8/26 22:34:46)

八雲 紫【失礼。「喧嘩喧嘩」→「痴話喧嘩」でした。】   (2016/8/26 22:35:32)

縫針糸目10d6 → (5 + 1 + 1 + 3 + 5 + 4 + 1 + 1 + 6 + 2) = 29  (2016/8/26 22:36:17)

八雲 紫2d6 → (6 + 1) = 7  (2016/8/26 22:36:26)

縫針糸目<1回命中>   (2016/8/26 22:41:36)

八雲 紫【HP236→235】   (2016/8/26 22:42:09)

縫針糸目痴話喧嘩の相手があの巫女では分が悪いというものです(多数の弾幕をこちらは紙一重で逃げながらも、少しずつ少しずつダメージを与えていく、こっちは妖力がぶつかることで少しずつ疲弊していくが、相手はいざとなればスキマに逃げればいいだけなのだろうか、…厄介だ、実に)   (2016/8/26 22:48:28)

八雲 紫あら。あの子の事を知っててこんな異変を?とは言え、事を起こした場所が此処だったのが、貴女の誤算よ。(…「この繭が彼女の中庭のようなものであれば、相応に粘れる事も納得出来るわね。」―最初に張った結界を一度強化して以降、張り直しはしていない。それは増えてゆく結界の綻びで相手には判る事だろう。妖力に関しては互いに消費はしているが、その度合は分かる者が見れば分かるだろう。少なくとも此方は疲労感を表面上に見せる事は無い。依然、相手の攻勢は結界で凌ぎ続けている。)   (2016/8/26 22:58:10)

縫針糸目10d6 → (1 + 6 + 3 + 4 + 3 + 2 + 6 + 5 + 5 + 6) = 41  (2016/8/26 23:00:36)

八雲 紫2d6 → (4 + 2) = 6  (2016/8/26 23:00:43)

縫針糸目<3回命中>   (2016/8/26 23:00:53)

八雲 紫【HP235→232】   (2016/8/26 23:01:16)

縫針糸目くっ(流石の結界、こちらがどれだけ攻撃してもさして綻びも生み出せない、そして常に私の倍以上の弾幕を張れる相手はまだスペルカードを所持しているのだ。油断などできず、常にこちらも、一度妨害されたのも含めてまだ3枚、どうにか相手が決定打を撃つ前に仕留めたいところだ   (2016/8/26 23:08:00)

八雲 紫ふふっ。頑張るわねぇ。(此方が攻めを控え目にしているのは、相手の疲弊具合をある程度把握しているからでもある。生きてきた年月の中で練り上げ続けている此方の妖の力が並のものではないと言う事を、一度は、今回の異変の首謀者に示しておかなければならない。空いている片手を相手の方に立てて突き出せば、一枚のスペルカードが相手に見えている。)   (2016/8/26 23:17:08)

2016年07月17日 23時20分 ~ 2016年08月26日 23時17分 の過去ログ
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