「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2016年08月26日 03時06分 ~ 2016年08月31日 01時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
飛鷹 | > | 【個人的に雑談でいいかなと思ってますが、何か一戦やりたいですか? とりあえずいつもの時間までは起きてる予定なのでそれまでお付き合いできるかと思います】 (2016/8/26 03:06:27) |
扶桑 | > | 【パッと思いつかないので、雑談でお願いしますーお先に移動しておきますね】 (2016/8/26 03:07:33) |
飛鷹 | > | 【わかりました。追いかけますね】 (2016/8/26 03:07:43) |
おしらせ | > | 扶桑さんが退室しました。 (2016/8/26 03:07:47) |
おしらせ | > | 飛鷹さんが退室しました。 (2016/8/26 03:08:01) |
おしらせ | > | カル・シェーカルさんが入室しました♪ (2016/8/26 23:32:23) |
おしらせ | > | イルトゥトゥミシュさんが入室しました♪ (2016/8/26 23:35:26) |
イルトゥトゥミシュ | > | 【こんばんはです。昨日はお相手ありがとうございました】 (2016/8/26 23:36:00) |
カル・シェーカル | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2016/8/26 23:36:24) |
イルトゥトゥミシュ | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2016/8/26 23:36:44) |
カル・シェーカル | > | 【勿論OKですよ、こちらこそよろしくお願いします。組み合わせはどうしましょう?】 (2016/8/26 23:37:04) |
イルトゥトゥミシュ | > | 【どうしましょうか? とりあえずカルだったのでイルにしましたけど、誰とやりたいとかあります?】 (2016/8/26 23:38:57) |
カル・シェーカル | > | 【ないですねー相手の希望はなくてリサかカルかで待機してようかなーと思ってとりあえずこちらにしていただけなので】 (2016/8/26 23:40:58) |
イルトゥトゥミシュ | > | 【なるほどー。でしたらこのままやりますか? アニメの方とシンクロさせない方が楽しめそうかなと思ってますし、訓練とかそんな感じでどうでしょう?】 (2016/8/26 23:41:38) |
カル・シェーカル | > | 【はいーでしたらこのままでお願いします。いいと思いますー】 (2016/8/26 23:42:29) |
イルトゥトゥミシュ | > | 【では、そんな感じでお願いします。やりたいルールはありますか? 二人とも格闘技のイメージがあまりないので、ある意味なんでもできそうですが (2016/8/26 23:43:12) |
カル・シェーカル | > | 【特に無いですね…】 (2016/8/26 23:45:00) |
イルトゥトゥミシュ | > | 【でしたらキックにしませんか? ちょっとやってみたいかもと思ったのが浮かんだので】 (2016/8/26 23:46:50) |
カル・シェーカル | > | 【なるほど、いいですよ】 (2016/8/26 23:47:21) |
イルトゥトゥミシュ | > | 【ありがとうございます。ほかになければ適当に始めますね】 (2016/8/26 23:49:26) |
カル・シェーカル | > | 【大丈夫だと思います。ありがとうございますーゆっくりお待ちしてますね】 (2016/8/26 23:49:57) |
イルトゥトゥミシュ | > | カル。私は姫様との遊びに忙しいのに何の用?(まだ日本にやってくる前のとある日、姫様に文字通り猫のように可愛がられていたイル。だが、今日は全員が順番に受ける事になっている訓練の日であり、イルはそのまま姫様といることでそれをサボろうとしていたものの、姫を好きなのはみんな同じなだけに鋭く数名から睨みつけられていた) (2016/8/26 23:52:58) |
カル・シェーカル | > | イル、あなたはいつもふしだらな格好で姫様の部屋に入り浸り、侍女としての自覚がありません。おまけに今日はサボろうとしていたと聞いてますが?(イルを睨みつけながらそう問いかけ、その根性を叩き直すためですとそう言い放つ)何か不平でも? (2016/8/26 23:56:35) |
イルトゥトゥミシュ | > | 知らない……(そう言われても気まぐれな猫のようにしらばっくれてしまうイル。さすがにそれではダメだとばかりにアリヤバータは)「こらこら、わらわもイルを可愛がってやりたいところじゃが、侍女としてそれはダメじゃのう。それにお主はカルを軽視しすぎじゃ、カルはわらわについでこのブラフマンで強い。イル、お主よりもな、それがわかるか?」(アリヤとしては全員を愛したいのもあってかそう気まぐれに言ってしまいつつ、それでも王の血を継ぐものとしての威厳の見える言葉をイルにぶつけて叱責してしまう)私が……カルに勝てない…?(不平かと聞いてきたカルには正直、不満だと思ってしまったものの、そう言われる事自体不満でしかなく、静かに立ち上がると殴り合いでもするかのように構えてしまう) (2016/8/27 00:02:37) |
カル・シェーカル | > | 安心してください、倒れたあなたは姫様が可愛がってくれるでしょう(イルが構えるとそうダメ押しの挑発をしつつ、侍女仲間にゴングを鳴らさせ試合を始めてしまう)だから訓練の後は好きにしてくださいっ(そう言いながらイルの顔にワンツーを放ってから左ローキックを続け、早めにイルの動きを鈍らせるために足を殺しに行こうとする) (2016/8/27 00:07:20) |
イルトゥトゥミシュ | > | ふんっ……ルールを決めもしないで殴りつけてきた事を後悔させてやる…!(そう言うと格闘訓練として遊ぶつもりでキックの構えを取りつつ、持ち前のスピードを生かしてワンツーを避けると常人では考えにくい動きとしか思えない形で真上に飛んでローをよけてしまう)それとも、カルは私にボクシング……キックだったかをさせたいのか?(そう言うとベアクローとばかりに引っ掻こうとして見せかけてから右ストレートを打ち込んでみようとしてしまう) (2016/8/27 00:12:27) |
カル・シェーカル | > | 今週はキックボクシングを採用すると取り決めにあったはずですが……報告を聞いてませんね?(他の侍女はちゃんと読んでいたぞとイルを睨みつけつつ、この猫っぽい機動力をどうにかしないとと思いながらストレートを腕でガードし、イルの顔に右ストレートをお返ししようとする) (2016/8/27 00:15:47) |
イルトゥトゥミシュ | > | 興味ない…(そう言うとしっかりと右ストレートをガードしてしまいつつ、そんな殺されるはずがないと思っている人間の考えたルールなんて知らないとばかりに右ストレートをまるで紋章を使っているかのように避けて距離を取ろうとしてしまう) (2016/8/27 00:17:51) |
カル・シェーカル | > | ふぅ……これは叩きのめして訓練に参加を強制するしか無いですね(距離をとられると構え直しながら呟き、ゆっくりと距離を詰めていこうとする) (2016/8/27 00:19:23) |
イルトゥトゥミシュ | > | やれるものならやってみろ……(そう言うとグローブもマウスピースもしていない変則的な試合になっているのをわからないまま、カルの両手には包帯のような布が巻いてあるのがわかるイル。だが、その意味もわからないまま距離を詰めてくるなら脅かしてやろうと今度は本当にひっかくように顔へと掌底を打ち込もうとしてしまう) (2016/8/27 00:22:09) |
カル・シェーカル | > | んっ……(顔への掌底をしっかりとガードしつつ、イルのお腹を蹴り飛ばそうとミドルキックを打っていこうとする) (2016/8/27 00:23:43) |
イルトゥトゥミシュ | > | んぐっ……!? ぐっ!(カルの動きにそれならこうだとそのまま腕をつかもうとしたイル。だが、ミドルをお腹にもらうと裏目に出てしまい、代償としてイルの軽い身体は弾き飛ばされながら素早く立ち上がってしまう) (2016/8/27 00:26:39) |
カル・シェーカル | > | 本当に猫のようです(イルの動きを見てそう呟きつつ、立ち上がったイルに駆け寄りながら顔に左フックと見せかけてお腹に右ストレートを突き刺してしまおうとする) (2016/8/27 00:28:36) |
イルトゥトゥミシュ | > | ちっ……ごぶうっ!? んぅ……このっ!(カルの言葉に気を悪くしながらも左フックを防ごうとしたイル。だが、右ストレートがお腹に刺さると唾液を吐き出しながら舌打ちをしてしまい、やったなぁと思って右手を握りしめて右ストレートを顔に打ち込もうとしてしまう) (2016/8/27 00:30:17) |
カル・シェーカル | > | ぶふぅっ!(右ストレートを顔に打ち込まれると唾液をこぼしつつ、顔に相打ち狙いで右ストレートを打ち返してから左ローキックを続けていこうとする) (2016/8/27 00:31:57) |
イルトゥトゥミシュ | > | んぶうっ!? あっ……ぐっ…!?(カルのパンチが迫ると自分だけ避けようとするものの、アリヤの言っていた事があたるようにパンチを顔にもらってしまい、硬い拳の感触を受けながら避けようとしてローまでももらってしまう) (2016/8/27 00:34:32) |
カル・シェーカル | > | 訓練の必要性が見えてきましたか?(そう問いかけながらも手は止めること無く、イルの顔にワンツーを打ってからレバーに左膝を打ち上げてしまおうとする) (2016/8/27 00:36:02) |
イルトゥトゥミシュ | > | んっ……必要ない……んっ!(カルの言葉に不服そうにワンツーを素早く顔を振って避けてしまいつつ、レバーへの膝を避けようとして足を滑らせながらもギリギリで躱してしまい、そのまま獣のような姿勢から右ストレートを打ち返そうと顎に放ってしまう) (2016/8/27 00:42:23) |
カル・シェーカル | > | ぐふっ……(顎へのストレートをしっかり顎を引いて受けつつ、今度こそ当ててやろうとイルのお腹に右膝を打ち上げてしまおうとする) (2016/8/27 00:45:36) |
イルトゥトゥミシュ | > | おぶううっ!? (カルの言葉にそのまま相打ち狙いのように膝をもらってしまい、唾液を吐き出しながら逃げるように吹き飛ばされようとしてしまう) (2016/8/27 00:46:50) |
カル・シェーカル | > | 逃げられはしませんっ(距離を取ろうとするイルを軸足で踏み切りながら追いかけ、顔に渾身の右ストレートを打ち下ろそうとしていく) (2016/8/27 00:49:24) |
イルトゥトゥミシュ | > | なっ……ごぶううぅっ!? (カルのパンチがまさか吹き飛ぶ自分に生身で追いつくなんてと思いつつ、右ストレートを顔にもらうと大量の唾液を吐き出して地面へ叩きつけられてしまう) (2016/8/27 00:50:15) |
カル・シェーカル | > | 1ダウンといったところですね(イルの様子に思わずふふっと笑みを漏らしてしまいつつ、ルールに則って距離をとってイルの様子を見守ろうとする) (2016/8/27 00:52:48) |
イルトゥトゥミシュ | > | うぇ……ぐぅ……まだまだ……(カルの言葉にこれがルールの良さだと言うなら絶対嫌だとダウンした自分へと情けをかけられたように感じてしまいつつ、お腹も顔も殴られて痛いのを感じながら右手の違和感に気づかないまま構え直してしまう) (2016/8/27 00:54:08) |
カル・シェーカル | > | なら……再開ですっ(イルが構え直すと素早く構え直し、再度距離を詰め直しながら顔に左右のフックを打ってしまおうとする) (2016/8/27 00:56:34) |
イルトゥトゥミシュ | > | そんな……パンチ……ぐっ……んぐっ……(カルの左右のフックにまだ足は動くし、負けたつもりもないと思いながら距離を詰めていくイル。グローブがないだけに脳震盪は浅く済んでいるものの、そのままワンツーを打とうとして右を動かした瞬間ぴりっとした痛みに顔をしかめて動きを止めてしまう) (2016/8/27 00:58:58) |
カル・シェーカル | > | どうしました?(ジャブを首を振って回避し、動きを止めたイルにそう問いかけながら左右のストレートを顔に打ち返し、続けてお腹に左膝を打ち上げてしまおうとする) (2016/8/27 01:01:49) |
イルトゥトゥミシュ | > | ぐうっ!? ぶはぁっ!? 何をした……ごぶうっ!?(カルの言葉に何かしたのかと思って睨みつけてしまいつつ、自分で痛めたのもわからないまま右手で左ストレートをガードしてしまい、さらなる痛みに顔をしかめながら右ストレートから膝までもらってしまう) (2016/8/27 01:05:24) |
カル・シェーカル | > | 訓練し慣れないから痛めたのでしょう(そう答えながらガードする腕へと左右のストレートを放ち、膝を鳩尾に打ち上げてしまおうとする) (2016/8/27 01:06:50) |
イルトゥトゥミシュ | > | ぐうっ……あぐっ!? そんなわけ……ぐうっ!?(カルの言葉にそんな事ないと何度も喧嘩じみた事もしてきただけに思いつつ、同じように殴ってきているカルがまるで痛みを見せないだけにそう言いながらもガードするたびに右手が赤く腫れだしてしまい、鳩尾へ打たれた膝でついに左手も庇っていただけに痛みを覚えてしまう) (2016/8/27 01:08:26) |
カル・シェーカル | > | 現に私は痛くありません(イルにそう言いながらそれを証明するように顔めがけて左フック、右アッパーとパンチを放ってしまおうとする) (2016/8/27 01:10:14) |
イルトゥトゥミシュ | > | ぐぶうっ……!? ぶごおっ!?(そう言われながら骨と骨が当たるえげつない感触を殴られて覚えつつ、何でと思いながら目を泳がせるものの助けてくれるどころか、姫様に至っては悦に入った表情でイルの殴られている姿を見ており、カルに悔しそうに痛めている右手を打ち返そうとしてしまう) (2016/8/27 01:11:51) |
カル・シェーカル | > | んぶぅっ!(イルのパンチを頬にもらうと痛そうに顔をしかめつつ、お返しだと左右のフックを顔に打ってからお腹の中央におもいっきり右膝を蹴りあげてしまおうとする) (2016/8/27 01:13:29) |
イルトゥトゥミシュ | > | ぶぐおっ!? ぶむうっ!? げぶうぅっ!? (カルを殴った感触に骨が歪んだような、ヒビが入ったのを感じてしまいつつ左右のフックから膝をもらうとより多くの唾液に血反吐を混ぜて吐き出してしまい、苦し紛れに左右のミドルを蹴り返そうとしてしまう) (2016/8/27 01:15:14) |
カル・シェーカル | > | ぐふぅ……うぐっ……(左右のミドルをそれぞれ受ける直前で体を捻って背中側の硬いところで受け、右ストレートを受けた後ひねった体を下に戻しながらの右ストレートを頬に放ってからお腹に左フックを打とうとする) (2016/8/27 01:17:56) |
イルトゥトゥミシュ | > | ぶべえぇっ!? おぶうぅっ!?(カルの強烈なパンチに目を上擦らせながらダウンしそうになったイル。だが、それを阻止するかのように左フックを脇腹にもらうと大きくへこまされて支えられてしまい、涎を垂らしながら苦しそうに舌を出してしまう) (2016/8/27 01:19:02) |
カル・シェーカル | > | 訓練、必要そうですねイル(イルを左手で支えながら、右手で出てきている舌を撫でてみようとしてしまう) (2016/8/27 01:20:37) |
イルトゥトゥミシュ | > | んんぅ……ふぐぅ……あぐっ!(カルの言葉に悔しそうにしながらも辛そうな身体を呪ってしまい、姫に最初に牙を剥いた時のように右手を口を大きくあけて噛み付こうとしてしまう) (2016/8/27 01:21:31) |
カル・シェーカル | > | ふんっ!(噛み付こうとされるとその前に口を塞いでやろうと拳をイルの口に突っ込もうとしていく) (2016/8/27 01:22:58) |
イルトゥトゥミシュ | > | んぐううぅっ!? は、はにゃ…せっ……!?(まさかカルが歯が刺さるのも気にせずに手を突っ込んでくるとは思わず、自分が開けようとしていた以上に強引に顎が開いて戻らなくなりながら必死にそう言ってしまう) (2016/8/27 01:24:47) |
カル・シェーカル | > | 訓練に出たくなるように躾が必要そうですからね(格闘技の最中に噛み付こうとされたせいで真面目なカルは内心怒ってしまっており、そう言うとイルのお腹へと左アッパーをドスドスと連打してしまおうとする) (2016/8/27 01:26:40) |
イルトゥトゥミシュ | > | おごおぉっ!? ぶひゅうっ!? ごびゅっ!? んげぇっ!? うぶうぅっ!?(決して硬いとは言えないお腹を何度も打たれると辛そうに涎を垂らして震えてしまい、悔し涙を流しながらビクビクとお腹が震えだしてしまう) (2016/8/27 01:27:55) |
カル・シェーカル | > | シッ……シッ、フッシッ…!(震えだしたお腹に容赦なく打ち込み続けようと、テンポを保つために口でそう音を出しながらアッパーだけでなくフックを交え脇腹も打ちぬいてしまおうとしていく) (2016/8/27 01:30:23) |
イルトゥトゥミシュ | > | ぶっ……んぶうっ!? ぶぼっ!? えぶうぅっ!? んぇ……(カルのパンチがテンポ良く打たれるとお腹が元に戻るよりも早く打たれだしてしまい、苦しそうに何かを堪えるように両手を口元に寄せようとしてしまう) (2016/8/27 01:34:06) |
カル・シェーカル | > | ……?(イルが両手を口元に寄せていくのを見るとどうしたのだろうと思いつつ、左ストレートをレバーに放ちながら姫の方を見て意見を仰ごうとしてしまう) (2016/8/27 01:36:11) |
イルトゥトゥミシュ | > | ごひゅうぅっ!?(カルのそんな気持ちとは裏腹に弱りつつあったお腹はあっさりとレバーを凹まされて限界とばかりに血反吐を噴出してしまい、カルの身体を汚してしまう) (2016/8/27 01:37:30) |
カル・シェーカル | > | ん……(イルの血反吐で身体を汚されると拳をぬこうとしつつ、もう反撃してこないだろうと高をくくってイルを持ち上げて姫のところに運ぶために股間に膝を入れ、まずはそこを打ち上げてしまおうとする) (2016/8/27 01:39:48) |
イルトゥトゥミシュ | > | んぶぁ……んぇ……(お腹は服から見えるかすかな隙間から真っ赤に腫れてしまいつつ、膝が股間に入ると覚えてろと思いながらカルを睨みつけてしまう) (2016/8/27 01:41:06) |
カル・シェーカル | > | リベンジしたければ訓練にはちゃんと出ることです(そう軽く流しつつ、イルが抵抗しなさそうだと判断すると出動回数自体もイルのほうが少なそうだとひそかに不満に思っていたのを晴らそうとイルの股間を一歩進むごとに一度蹴りあげながら姫のところまで運んでしまおうとする) (2016/8/27 01:43:59) |
イルトゥトゥミシュ | > | んぶうっ…!? ひゃうんっ!? ぐひゅうっ!? んんぅっ!?(カルの言葉にぺっと吐瀉物を吹きかけてしまいつつ、面白そうに見ている姫の面前へと屈辱的な運ばれ方をされてしまう) (2016/8/27 01:45:02) |
カル・シェーカル | > | はい、後はお任せします(吐瀉物をかけられても表情を変えないようにしつつさり気なく強く股間を蹴り上げ、姫の目前にまでやってくると渾身の一撃をイルの股間に叩き込んでから姫に渡してしまおうとする) (2016/8/27 01:46:43) |
イルトゥトゥミシュ | > | んぎゅううぅっ!? んぶぁ……んんっ!(カルの言葉に油断している今ならと思って残った力を全て使った頭突きをぶつけようと姫にぶつからないようにカルに飛び込もうとしてしまう) (2016/8/27 01:47:53) |
カル・シェーカル | > | ふんっ!(飛び込んでくるイルの脳天に拳を叩きおろしつつ、何事もなかったかのように顔を胸に抱き込んで愛でるように頭をなでてしまおうとする)少々懐かれてしまったようですが、私は適任ではないですから (2016/8/27 01:50:14) |
イルトゥトゥミシュ | > | ぶぎゅううぅっ!? んへぇ……(カルの強烈な迎撃のパンチに意識が飛んだ事を知らせるように目をグリンと回して白目を剥いてしまい、そのまま抱きかかえられてしまいながら完膚無きまでに打ちのめされてしまった姿を晒してしまう) (2016/8/27 01:52:06) |
カル・シェーカル | > | では失礼します(姫の胸の中に顔を押しこむように少しだけ気を使ってイルを渡してしまい、汚れた身体を洗うためにお風呂にいこうとする) (2016/8/27 01:53:19) |
イルトゥトゥミシュ | > | 「ふふっ……良い余興じゃったぞ、カル……」(そう言うと愛しい子猫を抱くようにしながらイルを抱きしめてしまいつつ、武勲をあげた部下を褒め称えるようにそう言ってご機嫌な様子を見せてしまう) (2016/8/27 01:54:18) |
カル・シェーカル | > | ありがとうございます(振り向くと恭しく頭を垂れ、再度姫に背中を向けて今度こそお風呂だと弾む思いで軽くなった足取りとともに部屋を出て行ってしまう) (2016/8/27 01:56:10) |
イルトゥトゥミシュ | > | 【こんな感じでしょうか、お疲れ様でした】 (2016/8/27 01:56:59) |
カル・シェーカル | > | 【そうですね、お疲れ様でしたー】 (2016/8/27 01:57:10) |
イルトゥトゥミシュ | > | 【アニメの数年前とかそんなイメージでやらせてもらってみました。喧嘩とは違う考えられたスポーツにぶちのめされてしまったイルって感じでしょうか。やってて楽しかったです】 (2016/8/27 01:58:26) |
カル・シェーカル | > | 【でしたらよかったですー私も楽しかったです】 (2016/8/27 01:58:48) |
イルトゥトゥミシュ | > | 【やりたいと思った素手でのキックも出来ましたしね。あまりやらないですが、たまには面白いです】 (2016/8/27 02:00:59) |
カル・シェーカル | > | 【なるほど、それだったんですね。でしたらよかったです】 (2016/8/27 02:03:10) |
イルトゥトゥミシュ | > | 【言わなくても伝わるかな?と思ったので投げてみちゃいました、もしあのあとつけろと言われても断るつもりでしたしね】 (2016/8/27 02:03:37) |
カル・シェーカル | > | 【あはは、なるほどです。特につけるよう促すつもりはなかったですね、よかったです】 (2016/8/27 02:05:23) |
イルトゥトゥミシュ | > | 【ある意味この子くらいしかそういうのしそうにないですからね。ほかの子はボクシングとかさせてもきっちりしている子達ばっかですし】 (2016/8/27 02:06:27) |
カル・シェーカル | > | 【確かにそうですね】 (2016/8/27 02:08:01) |
イルトゥトゥミシュ | > | 【一部の子達に至っては自分の服を破ってでも手に巻きそうな子の方が多いですしね(汗) この後どうします? あっさりとやった分、早めに終わりましたけど】 (2016/8/27 02:09:02) |
カル・シェーカル | > | 【あはは… そうですねーもう一戦何かをやるか、雑談かでしょうか】 (2016/8/27 02:11:10) |
イルトゥトゥミシュ | > | 【何かやりたいのあります? とりあえずあれば一戦、なければ雑談かなって思ってますが】 (2016/8/27 02:13:31) |
カル・シェーカル | > | 【そうですね……とりあえず移動してから相談させてもらおうかと】 (2016/8/27 02:15:45) |
イルトゥトゥミシュ | > | 【わかりました。ではこちらは失礼しますね】 (2016/8/27 02:16:22) |
おしらせ | > | カル・シェーカルさんが退室しました。 (2016/8/27 02:16:27) |
おしらせ | > | イルトゥトゥミシュさんが退室しました。 (2016/8/27 02:16:36) |
おしらせ | > | 川内さんが入室しました♪ (2016/8/27 23:24:48) |
おしらせ | > | 神通さんが入室しました♪ (2016/8/27 23:32:58) |
神通 | > | 【こんばんはです。昨日はありがとうございました】 (2016/8/27 23:33:19) |
川内 | > | 【こんばんはです。こちらこそ昨日はお相手ありがとうございました。寝落ちしてしまってごめんなさい】 (2016/8/27 23:34:24) |
神通 | > | 【いえいえ、遅かったのでしょうがないですよ。よろしければお相手お願いしてもいいですか?】 (2016/8/27 23:35:15) |
川内 | > | 【そう言ってもらえるとありがたいです。こちらこそよろしくお願いします。組み合わせはどうしましょう?】 (2016/8/27 23:35:59) |
神通 | > | 【どうしましょうか、とりあえず川内だったので神通にしましたが。何かやりたいのとかありますか?】 (2016/8/27 23:36:59) |
川内 | > | 【とりあえず今朝鈴谷が言ってた気がしましたし、川内なら相手に困らないかなっと思ったのでとりあえず入ってしまいましたがどうしましょう? 何かやりたいのはありますか?】 (2016/8/27 23:40:15) |
神通 | > | 【そうですね……鈴谷は昨日やらせてもらいましたし、思いつかないですね】 (2016/8/27 23:42:57) |
川内 | > | 【良かったら久しぶりにオリキャラでやりたいシーンというか、そういうのが浮かんだのでオリキャラでやらせてもらえませんか?】 (2016/8/27 23:43:57) |
神通 | > | 【いいですよー組み合わせ希望とかありそうですし、移動はお先にお願いしてもいいですか?】 (2016/8/27 23:45:02) |
川内 | > | 【ありがとうございます。建てたので移動だけお願いしますね】 (2016/8/27 23:46:00) |
神通 | > | 【了解です。こちらは出ますね】 (2016/8/27 23:46:32) |
おしらせ | > | 川内さんが退室しました。 (2016/8/27 23:47:24) |
おしらせ | > | 神通さんが退室しました。 (2016/8/27 23:47:40) |
おしらせ | > | エレナ・ダグラスさんが入室しました♪ (2016/8/28 22:46:32) |
エレナ・ダグラス | > | (とりあえずDOAで待機、ねっとり汁まみれエロボクシングでも?(笑) (2016/8/28 22:48:54) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが入室しました♪ (2016/8/28 22:53:30) |
ネーナ・トリニティ | > | 【こんばんは】 (2016/8/28 22:54:36) |
エレナ・ダグラス | > | (あ、どうもこんばんわ) (2016/8/28 22:57:52) |
ネーナ・トリニティ | > | 【お願いしても良いかしら?】 (2016/8/28 22:59:40) |
エレナ・ダグラス | > | (・・・と、ネーナですよね、前に市ヶ谷様で試合した者ですが・・・と、すいません(苦笑) (2016/8/28 23:01:05) |
ネーナ・トリニティ | > | 【ああ!貴方ね久しぶり、この前はごめんなさい余計な口出ししたから白けさせて】 (2016/8/28 23:02:02) |
エレナ・ダグラス | > | (余計な口出ししたから白けさせて>・・・・・・いえいえ、いつも暴走してるこちらが、え~~~~・・・(苦笑) (2016/8/28 23:03:06) |
ネーナ・トリニティ | > | 【過去の話をしてもしょうがないわね、自分で持ち出したけど、続きしない】 (2016/8/28 23:05:13) |
エレナ・ダグラス | > | (いや~~~~、後、今日は試合より・・・雑談というか、ま、試合ネタとかのお話になるかと・・・面倒ですけど(汗) (2016/8/28 23:06:15) |
ネーナ・トリニティ | > | 【そう、それなら貴方の雑談に付き合ってあげる】 (2016/8/28 23:07:13) |
エレナ・ダグラス | > | (あ、つき合わせて何とも・・・(苦笑) (2016/8/28 23:09:36) |
ネーナ・トリニティ | > | 【良いわよ、気にしなくて】 (2016/8/28 23:10:06) |
エレナ・ダグラス | > | (と、ふたなりネタは大丈夫です?敗れたふたなりボクサーがリングで色々と・・・と、いうのですが) (2016/8/28 23:12:01) |
ネーナ・トリニティ | > | 【ごめんなさい、ふたなりはNGね】 (2016/8/28 23:13:04) |
エレナ・ダグラス | > | (あ、では無しで。ま、敗れたボクサーが屈辱に震えながらも・・・ていうのがついツボに(笑) (2016/8/28 23:14:46) |
ネーナ・トリニティ | > | 【そうねプロレスなりボクシングなり敗者がレズに犯されるのはアタシも嫌いじゃないし】 (2016/8/28 23:17:33) |
エレナ・ダグラス | > | (あ、そーですか(笑)ではこれまたマニアつーか・・・美熟女ボクサーていうのは大丈夫です?(笑) (2016/8/28 23:19:39) |
ネーナ・トリニティ | > | 【それは別に構わないわ】 (2016/8/28 23:20:26) |
エレナ・ダグラス | > | (あららら・・・(笑)ま、版権の美熟女となると・・・いきなりは思いつかないのが(苦笑) (2016/8/28 23:21:38) |
ネーナ・トリニティ | > | 【確かにパッと思い付くのはいないわね美人の大人の女はいても】 (2016/8/28 23:22:38) |
エレナ・ダグラス | > | (何せこちらで年をとらせると・・・失礼のような(笑)もしくはキャラが怒りだしそう(笑) (2016/8/28 23:25:03) |
ネーナ・トリニティ | > | 【そうね、おばさんって言葉にも反応して怒る人もいるしね、市ヶ谷のおばさんとか】 (2016/8/28 23:26:17) |
エレナ・ダグラス | > | (・・・あははははは(笑)ま、市ヶ谷様は『・・・ケツの青い未熟な娘が何か・・・ほざいてるようですわね?』と、返すけど(笑) (2016/8/28 23:29:17) |
ネーナ・トリニティ | > | 【あいつならそう返すでしょうね試合の時は覚えときなさい、それにしてもあんたの趣味って深いというかマニアックねぇ、悪口のつまり無いからね、気分悪くしたなら先に謝るわ】 (2016/8/28 23:31:53) |
エレナ・ダグラス | > | (深いというかマニアックねぇ>・・・へい、褒められたようで(笑) (2016/8/28 23:33:02) |
ネーナ・トリニティ | > | 【嬉しいならそれでも良いけど、まぁ私も含めてここのチャットにいる奴等なんて皆何処かマニアックな所が有るんだろうけど】 (2016/8/28 23:34:57) |
エレナ・ダグラス | > | (ま、この気質はどーも染み付いているつーか・・・(苦笑)ん、余計なのは無しでエロボクネタに(笑) (2016/8/28 23:35:45) |
ネーナ・トリニティ | > | 【そうね、そう言えばエロボクなら胸や股間殴る以外にダウンする事にエロ系の罰が来るっていうボクシングを聞いたこと有るわね (2016/8/28 23:38:27) |
エレナ・ダグラス | > | (と、美熟女ボクサーネタで、ガンダム0083のシーマ様、てのが・・・で、自分の体を魔乳・・・美爆乳にさせられて体のバランスを崩し、魔乳バストが邪魔で思うように試合が・・・とか(笑) (2016/8/28 23:39:30) |
エレナ・ダグラス | > | (ダウンする事にエロ系の罰が来る>ん、つまり相手のセコンドに胸を吸われたり、媚薬を追加されたりとか?) (2016/8/28 23:40:57) |
ネーナ・トリニティ | > | 【まぁそんなんや裸にされたり】 (2016/8/28 23:42:00) |
ネーナ・トリニティ | > | 【ガンダムは熟女は多いわね、キシリアやアタシの所はスメラギやナナィって人もいるわね (2016/8/28 23:43:14) |
ネーナ・トリニティ | > | 【ナナィはOOじゃ無いわね】 (2016/8/28 23:43:46) |
エレナ・ダグラス | > | (キシリア様は・・・さすがにちと(笑)某ガンダムギャグマンガで『紫ババア』と呼ばれているので(笑) (2016/8/28 23:44:41) |
ネーナ・トリニティ | > | 【デカイバストが邪魔でボコボコにされていき、若い女性ボクサーからはおばさんとか年齢とかで馬鹿にされていくという展開は有りかしら?】 (2016/8/28 23:47:39) |
エレナ・ダグラス | > | (あ、それも萌えですな♪) (2016/8/28 23:49:02) |
ネーナ・トリニティ | > | 【有りなようね】 (2016/8/28 23:50:02) |
エレナ・ダグラス | > | (熟練の選手であり、卓抜したテクニックと長いキャリアに裏打ちされたその実力は、数多の強豪ボクサーの中でも屈指のも、しかし最近は・・・そのタフさ故にフルラウンドに渡って陵辱され尽くす様な無残な敗北を喫することも。こちらも特殊嗜好を持つファンに大層人気だとか。最近は戦績が奮わず、「ロートル」と陰口を叩かれている様だ。彼女はそんな悪評を振り払うべく、日夜リングの上で力の限りグローブを振るう。 >某サイトでの女性ボクサーなんですが・・・と) (2016/8/28 23:52:24) |
ネーナ・トリニティ | > | 【探せば有るのね似たようなボクサーが】 (2016/8/28 23:54:05) |
エレナ・ダグラス | > | (それはまあ・・・(苦笑)と、こちらで年をとらせるとキャラが怒りだしそう(笑)・・・そーゆーのを気にしないエロい女性を美熟女化するのは、と(笑) (2016/8/29 00:00:53) |
ネーナ・トリニティ | > | 【いるのかしら?そんな呑気なキャラ?とそろそろ眠気が玄海何で寝るわね、あんたとの話楽しかったわ、次は話も良いけど試合もお願いね】 (2016/8/29 00:03:17) |
ネーナ・トリニティ | > | 【おやすみ、バイバイ】 (2016/8/29 00:03:43) |
おしらせ | > | ネーナ・トリニティさんが退室しました。 (2016/8/29 00:03:49) |
エレナ・ダグラス | > | (一応候補はいますけど・・と、お疲れ様でした~~~) (2016/8/29 00:06:04) |
エレナ・ダグラス | > | (2016/8/29 00:18:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレナ・ダグラスさんが自動退室しました。 (2016/8/29 00:38:49) |
おしらせ | > | 土宮神楽さんが入室しました♪ (2016/8/29 23:37:58) |
おしらせ | > | 諫山黄泉さんが入室しました♪ (2016/8/29 23:40:41) |
諫山黄泉 | > | 【こんばんはです。昨日はありがとうございました】 (2016/8/29 23:41:01) |
土宮神楽 | > | 【こんばんはです。こちらこそお相手ありがとうございました】 (2016/8/29 23:41:20) |
諫山黄泉 | > | 【よろしければお相手お願いしてもいいですか?】 (2016/8/29 23:42:04) |
土宮神楽 | > | 【いいですよ。こちらこそよろしくお願いします。組み合わせはどうしましょう?】 (2016/8/29 23:42:41) |
諫山黄泉 | > | 【ありがとうございますー神楽ならと一番最初に浮かんだのが黄泉だったので黄泉にしましたが、相手の希望とかありますか?】 (2016/8/29 23:44:31) |
土宮神楽 | > | 【パッと浮かんだのは高校生で日本刀だったので、木更くらいでしょうか】 (2016/8/29 23:46:32) |
諫山黄泉 | > | 【なるほどです。でしたらしばらくやってませんし、木更にしようかと思いますー】 (2016/8/29 23:48:33) |
土宮神楽 | > | 【でしたらお願いします】 (2016/8/29 23:48:51) |
諫山黄泉 | > | 【では変えてきますね】 (2016/8/29 23:49:02) |
おしらせ | > | 諫山黄泉さんが退室しました。 (2016/8/29 23:49:06) |
おしらせ | > | 天童木更さんが入室しました♪ (2016/8/29 23:49:15) |
土宮神楽 | > | 【おかえりなさいです、やりたいルールとかありますか?】 (2016/8/29 23:49:32) |
天童木更 | > | 【ただいまです。そうですね……神楽さんの希望がなければ打撃系にしようかと思っていたくらいでしょうか】 (2016/8/29 23:50:15) |
土宮神楽 | > | 【なるほど。でしたらボクシングでやりませんか? 金策に困っていた木更さんがボクシングの大会で神楽と偶然ぶつかるとかそんなシチュしか浮かんでないので】 (2016/8/29 23:51:23) |
天童木更 | > | 【いいですよーなるほど、それがやりやすそうですね。そんな感じにしましょう】 (2016/8/29 23:52:15) |
土宮神楽 | > | 【了解です。申し訳ないですが、簡単にで構わないので書き出しを頼んでもいいですか? ちょっと着替えたりとか意外とドタバタしているので(汗】 (2016/8/29 23:54:20) |
天童木更 | > | 【いいですよーゆっくりされてください。ではよろしくお願いします】 (2016/8/29 23:55:24) |
土宮神楽 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします】 (2016/8/29 23:56:15) |
天童木更 | > | はぁ……どうして仕事の量は少し余裕が出るくらい受けてるのに相変わらず火の車なのかしら(仕事をきちんとやり遂げることが広まってきたおかげか定期的に仕事の依頼が来るようになっていた木更の事務所。しかし何故か事務所の経営状況は一向に改善の兆しが見えず、蓮太郎を本業の方に借りだしている間、近所で行われていた女子ボクシング大会のティナは子供向け部門へ木更自身は高校大学生向け部門へと出場しそれぞれ賞金を狙うこととなっていた)ここまで来たし、師匠は年だから出てるはずもないからちゃんと賞金取って帰るわよ(次はいよいよ決勝というところで本人に聞かれたら怒られそうなことをつぶやきながら気合を入れ、リングに上がっていく) (2016/8/30 00:05:42) |
土宮神楽 | > | 香月ちゃんに勧められて気晴らしに出てみたけど、まさかさやかちゃんが負けちゃうなんて……あの天童木更って子。同じ高校生だって聞いてるけど、相当強いみたい……(木更の綺麗な黒髪を見つめてしまいつつ、どこか被る人物がいるものの今は試合だからと集中しようとする神楽。髪は短めに切り揃えてきただけに初心に帰った気持ちを抱きつつ、相手の強さを確認するようにゆっくりと構えて木更を待ち受けてしまう)よろしくね……えっと、木更ちゃん(そう言うとそのまま木更を見つめつつ、軽く挨拶して) (2016/8/30 00:09:04) |
天童木更 | > | ええ、よろしくね神楽ちゃん(名前にちゃんづけで呼ばれると初対面の子にこの呼び方でいいのかしらと迷いつつも同じように挨拶を返し、レフェリーの説明を聞き終えて一旦コーナーに下がると、ゴングが鳴るのを待ってしまう) (2016/8/30 00:12:30) |
土宮神楽 | > | 黄泉……でも、頑張るだけだよ……(そう言うと後ろ姿がどうしてもかぶってしまうだけに首を振って意識を集中しようとしつつ、気持ちいつもよりもガードを高めにあげてしまいながらゴングとともに動き始めてしまう) (2016/8/30 00:16:05) |
天童木更 | > | んっ……(どんな子か分からないけどと思いつつ、ゴングとともに神楽に向かっていき距離を詰めながら射程に入った瞬間に右ストレートを顔に打ってしまおうとする) (2016/8/30 00:18:44) |
土宮神楽 | > | ぐっ……負けたくない……んっ!(木更の様子に強いなら強いなりにやらせてもらうだけと思いながら右ストレートを高くあげていたガードで防いでしまいつつ、丁寧ながらも鋭くワンツーを打ち返そうとしてしまう) (2016/8/30 00:24:17) |
天童木更 | > | ぶっ……ぶふぅ…(神楽にワンツーを返されると頬で受けてしまいつつ、威力を確かめてここまで来ただけあって可愛い子だけどちゃんとボクシングのパンチになってると思いながら、今度は顔に左ジャブを放ってからお腹に右フックを続けていこうとする) (2016/8/30 00:26:27) |
土宮神楽 | > | んぐっ……この子、どこか怖い気がする……ぐうっ!?(木更のジャブをガードするとどこか戦い慣れてるかもと思ってしまいつつ、右フックをお腹に受けて苦しそうにしながら左右のフックを打ち返そうと焦ってしまう) (2016/8/30 00:33:51) |
天童木更 | > | 焦ってる……(左右のフックを放ってくる神楽の様子を見てどうしたんだろうと思いつつフックは首を倒してダメージを減らしつつ受け、カウンターでそれぞれストレートを打ち返してしまおうとする) (2016/8/30 00:35:33) |
土宮神楽 | > | あがぁっ!? ごぶうぅっ!?(木更のカウンターにしまったと思うものの、に連続で頬に浴びてしまい、落ち着けと思うものの黄泉と被る木更にどこか焦りを抱いたまま距離を取ろうとしてしまう) (2016/8/30 00:36:37) |
天童木更 | > | 簡単には逃さないわよ(なぜかわからないが落ち着きのない神楽にも容赦なく追いかけて距離を取らせないようにしようとしつつ、顔に左ストレート鳩尾に右ストレートと打っていこうとする) (2016/8/30 00:38:08) |
土宮神楽 | > | ぶはぁ…!? ごぶおっ!? (木更の言葉にマズイかもと抱きつつ左ストレートをもらってしまい、かろうじて右ストレートはガードするものの辛そうな声を漏らしてしまい、嫌がるように左ジャブを打ち返してしまう)) (2016/8/30 00:39:07) |
天童木更 | > | んっ……(相変わらず神楽の様子がおかしい理由は図りかねつつも嫌がるような神楽のジャブを腕でブロックしつつ、お返しに鋭い左アッパーをレバーに打ち上げようとしてしまう) (2016/8/30 00:41:42) |
土宮神楽 | > | まず……ぐううぅっ!?(木更のアッパーに苦しそうに両手でガードしてしまいつつ、そのまま違うのにと思いながら身体に教えるようにクリンチしようとしてしまう) (2016/8/30 00:44:26) |
天童木更 | > | えっ……(あんまりパンチも入ってないのにクリンチされるとは思わず、妨害が間に合わずに神楽に抱きしめられると手持ち無沙汰になった腕を神楽の背中に回して軽く抱きしめ返そうとしてしまう) (2016/8/30 00:46:23) |
土宮神楽 | > | んっ……はぁ……はぁ……黄泉じゃないのに……(そう言うと木更の黄泉よりも大きい気のする胸に身体をあててしまいつつ、次第に落ち着きを取り戻し始めてしまう) (2016/8/30 00:47:12) |
天童木更 | > | 黄泉……?(その子に似てるのかしらと神楽の言葉を聞いて思いつつ、落ち着きを取り戻しきって離れるまでこうしておいてあげようかなと、ティナの面倒を見ている時と似た感覚を覚えてしまう) (2016/8/30 00:48:43) |
土宮神楽 | > | んっ……ごめんね。木更ちゃん(そう言うとしばらくしてレフェリーに分けられて構え直しつつ、鋭い視線をぶつけながら構え直してしまう) (2016/8/30 00:50:36) |
天童木更 | > | ううん、大丈夫(きっとすごく好きな人なんだろうなとすっかり落ち着いてしまった神楽を見て思いつつ、ここからが本番だと鋭い視線をぶつけあいながら構えを取り、今更だから答えてくれないだろうと思いつつもグローブタッチを求めるつもりで左手を差し出してしまう) (2016/8/30 00:52:39) |
土宮神楽 | > | んっ……試合開始だよ?(きっと木更が気を使ってくれたのかな?と警戒しつつもグローブタッチに応えようとしてしまい、そのままワンツーを打ち込んで行こうと考えてしまう) (2016/8/30 00:54:27) |
天童木更 | > | ええ、試合開始ね(グローブタッチに応えてもらうとワンツーをガードし、お返しのワンツーからスリーで左フックを打っていこうとする) (2016/8/30 00:55:24) |
土宮神楽 | > | んんっ……このっ……ぐぶうっ!(木更のワンツーをしっかりとガードして真剣にやろうとしつつ、左フックを顔にもらいながら右フックをカウンター気味に打ち返そうとしてしまう) (2016/8/30 00:57:43) |
天童木更 | > | ぶふぅっ!(カウンターのフックをもらうと唾液をこぼしつつ、一歩神楽に詰め寄りながら左右のフックを顔に打ち返してしまおうとする) (2016/8/30 00:58:44) |
土宮神楽 | > | んぐうぅっ!? ぶぐおぉっ!?(左右のフックを顔にもらうとそれなら打ち合っていこうと思ってしまいつつ、左右のフックを素直に打ち返してしまう9 (2016/8/30 01:04:15) |
天童木更 | > | んぶぅっ! うぶぅぅ!?(素直に返してくれる神楽に、ならこのまま打ち合いをしてしまおうと頬で左右のフックをもらうとすぐに左右のフックを打ち返していく) (2016/8/30 01:07:04) |
土宮神楽 | > | ぶべぇっ!? うぶうっ!? (木更の左右のフックにさやかに勝ったのもわかるかもと思いつつ、意地の打ちあいをしていこうとしてしまう) (2016/8/30 01:07:42) |
天童木更 | > | んぐっ!? ぶほぉっ!?(可愛い子なのに打ち合いに応えてくれるんだということ以外に思いつつ、そういえばさっきの子もとさやかのことを思い出しながらしっかりと神楽の頬を抉るように左右のフックを打ち返していこうとしてしまう) (2016/8/30 01:10:15) |
土宮神楽 | > | んぶおっ!? ぶひゅうっ!? (木更のパンチに容赦ないなぁと人ごとのように思ってしまいつつ、それならと左右のフックをもらいながらもさらに距離を詰めてよりえげつない威力で打ち合おうと左右のフックを打ち返そうとしてしまう) (2016/8/30 01:13:56) |
天童木更 | > | んぶふぅっ!? げぶぅうっ!?(神楽が距離を詰めてきて威力を上げられてしまうとフックをもらい唾液をこぼしながら、望むところだと木更からも神楽に近づいていき、ほとんど密着するような至近距離から左右のフックを打ち返して神楽の可愛い顔をパンチで凹ませてあげようとしていく) (2016/8/30 01:16:36) |
土宮神楽 | > | ぶぐおぉっ!? ごぶううぅっ!?(木更がそれで引かないなんてと思いつつ当たり所が悪かったのか、鼻血を流してしまいつつ左右のフックを思いっきり打ち返そうと大振りに振り回そうとしてしまう) (2016/8/30 01:18:22) |
天童木更 | > | ぶぐぅぅっ!? うぶぅぅっ!?(大振りなフックを避けてカウンターを刺すことも考えたがそうはせず、フックの打ち合いで神楽に勝ってみせるんだと思いおおぶりなそれをもらい、唾液を吐き出し僅かに鼻血を流しながら神楽の頬に左右のフックを打ち返そうとする) (2016/8/30 01:21:07) |
土宮神楽 | > | んぶおぉぉっ!? ふぐううぅっ!?(木更の様子に小細工はなしかなとどこか微笑みを浮かべてしまいながら左右のフックを異常な音をさせながら打ち合ってしまう) (2016/8/30 01:22:30) |
天童木更 | > | ぶぼぉぉっ!? げぶぅぅっ!?(笑みを浮かべる神楽を見て戦闘狂なのかしらと他人事のように思いつつ、自分も無意識に少しだけ笑いながら本気のフックを左右で神楽に打ち返して正面から勝負を挑んでしまおうとする) (2016/8/30 01:24:18) |
土宮神楽 | > | んぶぁっっ!? ごぶううっぅっ!?(木更との打ちあいが長引く頃には顔はパンパンに腫れて真っ赤になってしまい、打ち込もうとしてうち負けるかのように右フックをからぶってしまう) (2016/8/30 01:27:13) |
天童木更 | > | んぶぅぅ……ぶはぁ…ぶはぁ……(神楽のパンチが空振ると今だと渾身の右フックを神楽の顔に打ち込もうとしてしまう) (2016/8/30 01:31:02) |
土宮神楽 | > | ぐぶうぅっ!?(木更の右フックが頬をしっかりと捉えてしまうと、苦しそうに足をふらつかせて横に倒れ込もうとしてしまう) (2016/8/30 01:31:41) |
天童木更 | > | もう一発……!(倒れ込もうとする神楽に少しでも多くダメージをと思ってしまい彼女のお腹へと左アッパーをはなとうとする) (2016/8/30 01:33:07) |
土宮神楽 | > | ぶべえぇっ!?(木更の左アッパーがお腹に突き刺さると堪えていたマウスピースを吐き出してしまい、リングに転がるように強烈なダウンを喫してしまう) (2016/8/30 01:35:09) |
天童木更 | > | はぁ……はぁ…(神楽がダウンするとコーナーに引っ込んでいき、腫れて赤くなった顔に熱を覚えながら神楽を見つめてしまう) (2016/8/30 01:35:57) |
土宮神楽 | > | はぁ……はぁ……ぶうっ……負け……ないっ……(そう言うと打ち合っていたダメージからか膝が震えてしまいながらもマウスピースを咥え直しながら構えようとしてしまう) (2016/8/30 01:41:36) |
天童木更 | > | はぁ……はぁ……そうこなくっちゃね…(神楽が構えを取ると嬉しそうに笑いながら構えを取り、再開の合図とともに距離を詰めなおしつつお腹に右アッパーを打ってしまおうとする) (2016/8/30 01:42:30) |
土宮神楽 | > | はぁ……はぁ……ごぶうぅっ?! んぅ……負け……(木更の言葉と右アッパーに大量の唾液を噴き上げて苦しんでしまいつつ、まだ負けたくないと膝を震わせながら堪えてしまう) (2016/8/30 01:44:34) |
天童木更 | > | はぁ……はぁ…(打ち返してこなくても手は止めないわよと堪えている神楽を見つめながら左右のアッパーをお腹に打ち上げようとしていく) (2016/8/30 01:45:40) |
土宮神楽 | > | んぶおぉっ!? ぶふうぅっ!?(左右のアッパーをお腹にもらうと苦しそうに吐瀉物を吐き出してしまいつつ、まだだよと渾身の右アッパーを顎へ打ち上げようとしてしまう) (2016/8/30 01:47:42) |
天童木更 | > | ぐぶぅぅぅっ!?(顎にアッパーを打ち上げられると脳を揺らされないよう顎を引きつつ受け、唾液を吹き出して苦しそうな顔をしながら右アッパーを顎にお返ししてしまおうと拳を振るってしまう) (2016/8/30 01:50:03) |
土宮神楽 | > | んんっ……隙ありだよっ!(そう言うとそのまま右アッパーを顎に当たるとみせかけるように神楽にしては珍しくスウェーで避けてしまいつつ、渾身の右スマッシュを顎にもう一発うちこんでしまおうとする) (2016/8/30 01:53:07) |
天童木更 | > | ぶぼぉぉぉっ!?(渾身の右スマッシュを顎に打ち込まれると赤く染まったマウスピースを吐き出しながら、リングに勢いのまま仰向けに倒れてしまおうとする) (2016/8/30 01:54:50) |
土宮神楽 | > | はぁ……はぁ……(木更のダウンに嬉しそうに右手の感触を感じてしまいつつ、レフェリーに指示されて辛そうにコーナーへとゆっくりと下がってしまう) (2016/8/30 01:58:37) |
天童木更 | > | うぶぇぇ………ぶはぁ……はぁ……(神楽も立ったんだからと辛そうにしつつもしっかり立ち上がり、構えをとってレフェリーに再開を求めようとしてしまう) (2016/8/30 02:00:23) |
土宮神楽 | > | 私みたいに、往生際が悪いんだね……でも、負けないよ(そう言うと左ジャブを打って今一度距離を図ろうとしつつ、トドメを刺そうと右ストレートを準備してしまう) (2016/8/30 02:04:23) |
天童木更 | > | ぶふぅ……ぶはぁ……ぶはぁぅ……(距離を測ろうとしている神楽のジャブさえ避ける余力がなくもらってしまいながら、カウンターで右ストレートを打ち込んでやろうと拳に力をためて神楽のパンチを待ってしまう) (2016/8/30 02:06:12) |
土宮神楽 | > | これでっ!(そう言うと木更がカウンターパンチャーだとは思わずに右ストレートを打ち込んでトドメを刺そうとしてしまう) (2016/8/30 02:07:53) |
天童木更 | > | お返し……ごぶぅぅぅっ!?(カウンターはそこまで上手くないため強い腕力とパンチの速さで相打ちになればと思いながら神楽の頬を抉ろうと右ストレートを放ち、神楽のストレートを防げずに頬にしっかりともらい咥え直したばかりのマウスピースを再度吐き出しながら必死にダウンをこらえようとしてしまう) (2016/8/30 02:11:49) |
土宮神楽 | > | ぶぼおおぉぉぉっ!? ぶべぇっ……(木更のパンチにまさかのカウンターを許してフラフラと下がってしまい、白目を剥きそうになりながら再びダウンしようと仰向けに倒れようとしてしまう) (2016/8/30 02:12:57) |
天童木更 | > | うっ……ぐふぅ……(ダウンをこらえようとしていた木更だが流石にこらえ切れず、意識を飛ばしてしまいながら神楽とは逆にうつ伏せに倒れこんでしまう) (2016/8/30 02:15:02) |
土宮神楽 | > | んぶぁ…ぶうっ……(完全に意識が闇の中へと入ってしまったかのように目を回してしまった神楽。何をされたのかも理解できないままテンカウントが過ぎてしまう) (2016/8/30 02:17:04) |
天童木更 | > | ……(木更も起きることは出来ずにカウントアウトしてしまい、ダブルKOということで処理されてしまい、二人別々の担架に載せて医務室へと運ばれていってしまう) (2016/8/30 02:19:23) |
土宮神楽 | > | あうっ……負けちゃった……さやかちゃん。怒るかなぁ……(綺麗なカウンターだろうかと思いながらもただただボケーっと天井を見つめてしまう神楽。医務室にいるのはすぐにわかったものの、意識がないままここにいるって事は負けたんだと思ってしまう) (2016/8/30 02:21:00) |
天童木更 | > | んっ……負けた…のかしら(誰かの声がすると思いながら目を覚まし、ぼやけた思考で医務室の風景を目にするとそう呟いてしまう) (2016/8/30 02:23:31) |
土宮神楽 | > | あれ? 木更……ちゃん?(木更の声にあれ?と思ってしまいつつ、まだ痛みの残る身体を起こして探そうとしてしまう) (2016/8/30 02:25:18) |
天童木更 | > | 神楽ちゃん……(一つ空きベッドを挟んだ先に寝かされている神楽に気づくと、答えるようにゆっくりと身を起こしてしまう) (2016/8/30 02:27:31) |
土宮神楽 | > | 負けちゃったと思ったんだけど、覚えてる?(そう言うとそのまま優しく問いかけつつ、あれだけ激しく殴り合っていただけにダメージじゃわからないなぁと思ってしまう) (2016/8/30 02:29:36) |
天童木更 | > | 私は結局踏ん張れずに意識が飛んで……(フラッと神楽の方に倒れていった気がすると答えつつ、結果は聞いてないと) (2016/8/30 02:30:36) |
土宮神楽 | > | なるほどぉ……なら、引き分けかもしれないね……私もぶっ飛ばされて立った覚えはないもん(そう言うとあははと笑ってしまって) (2016/8/30 02:32:58) |
天童木更 | > | そう……ならそうかもしれないわね(神楽につられて小さく笑い返しながら、ならティナに賞金のことは任せて休んでしまおうとベッドに横になり、布団に潜り込んでしまう) (2016/8/30 02:35:21) |
土宮神楽 | > | んんぅっ!? き、木更ちゃん?(木更の行動にそのまま見つめてしまいつつ、布団に潜り込まれると恥ずかしそうにしてしまう) (2016/8/30 02:35:58) |
天童木更 | > | ちょっと疲れたからここで休ませて、神楽ちゃん(黄泉の代わりはできないものの、少しは安心してくれるならとふと思いつき、神楽を抱き寄せてしまおうと腕をのばしていく) (2016/8/30 02:37:34) |
土宮神楽 | > | んぅ……良いよ。木更ちゃん……(そう言うとこういうところはやっぱり違うかもと思いつつそのままギュッと抱きしめて一緒に寝ようとしてしまう) (2016/8/30 02:38:11) |
天童木更 | > | ありがとう(ギュッと抱きしめ返しつつむにゃむにゃした声でお礼を言うと一緒に眠りにつこうとしてしまう) (2016/8/30 02:40:12) |
土宮神楽 | > | 【こんな所でしょうか。お疲れ様でした】 (2016/8/30 02:40:26) |
天童木更 | > | 【そうですね。お疲れ様でしたー】 (2016/8/30 02:40:43) |
土宮神楽 | > | 【ちょっと思いつきでやろうとして暴走してしまったかもしれないですが、楽しかったです】 (2016/8/30 02:41:09) |
天童木更 | > | 【あはは、そんなことなかったと思いますよ。私も楽しかったです】 (2016/8/30 02:41:50) |
土宮神楽 | > | 【そう言ってもらえると良かったです。剣をもった高校生キャラとやりたいなーと漠然と思ってしまたので、最初は零菜とやらせてもらおうかとも思ってましたが、木更さんを見てなかったのでリクエストしちゃいました】 (2016/8/30 02:43:20) |
天童木更 | > | 【なるほどーしばらく使ってなかったですからね。特に意図してはなかったんですが、原作も音沙汰無いままできっかけがなかった感じです】 (2016/8/30 02:44:53) |
土宮神楽 | > | 【なるほどー。思い出せて良かったです。決して嫌いな子じゃないですからね】 (2016/8/30 02:45:24) |
天童木更 | > | 【そうですねー】 (2016/8/30 02:48:12) |
土宮神楽 | > | 【時間的に打ち合わせや雑談が可能なら、良かったらお願いしてもいいですか? FGOとかやっててこの子も良いなと思ったのもあるので】 (2016/8/30 02:49:19) |
天童木更 | > | 【大丈夫ですよーではお先に移動しておきますね】 (2016/8/30 02:51:20) |
土宮神楽 | > | 【ありがとうございます。こちらは失礼しますね】 (2016/8/30 02:51:49) |
おしらせ | > | 天童木更さんが退室しました。 (2016/8/30 02:51:54) |
おしらせ | > | 土宮神楽さんが退室しました。 (2016/8/30 03:00:29) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが入室しました♪ (2016/8/30 21:21:06) |
おしらせ | > | Polaさんが入室しました♪ (2016/8/30 21:27:20) |
Pola | > | 【こんばんはです。昨日はありがとうございました】 (2016/8/30 21:27:36) |
Prinz Eugen | > | 【こんばんはです。こちらこそ昨日はお相手ありがとうございました】 (2016/8/30 21:27:53) |
Pola | > | 【よろしければお相手お願いしてもいいですか?】 (2016/8/30 21:28:19) |
Prinz Eugen | > | 【もちろんです。こちらこそよろしくお願いします】 (2016/8/30 21:29:26) |
Pola | > | 【ありがとうございますールールなどはどうしましょう?】 (2016/8/30 21:29:45) |
Prinz Eugen | > | 【打撃系でしょうか。プロレスでやりたいのならお相手させてもらうのも構いませんが】 (2016/8/30 21:31:02) |
Pola | > | 【では打撃系でお願いしますーシチュはどうしましょう?】 (2016/8/30 21:32:55) |
Prinz Eugen | > | 【そうですね。海外船としての初邂逅も良いかと思いましたが、せっかくなのでイベント終わりの反省会で揉めてというのはどうでしょう?】 (2016/8/30 21:36:16) |
Pola | > | 【なるほど、いいと思いますー】 (2016/8/30 21:37:30) |
Prinz Eugen | > | 【でしたらそんな感じでお願いしますね、ほかにこういう感じでとかなければ適当に流れで始めちゃいますね】 (2016/8/30 21:38:01) |
Pola | > | 【大丈夫です。ありがとうございますーゆっくりお待ちしてますね】 (2016/8/30 21:38:27) |
Prinz Eugen | > | 【では、よろしくお願いします】 (2016/8/30 21:39:52) |
Pola | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2016/8/30 21:40:26) |
Prinz Eugen | > | 確かに私もたくさんやられたりしたけど、それはポーラが被弾してたのを庇ってたからだよ! 私だって仲間を失いたくないし、アドミラールさんもそれは望んでない。確かに攻略には時間がかかったけど、結果的には作戦も完了したんだし、それで良いと思う。それなのに私が悪いなんて言われるのは嫌っ!(イベント海域が消えていく頃、オイゲン達艦娘はいつものように作戦完了後の反省会をしていた。提督はいないものの、自分達の考え方一つで作戦の成否は変わるだけに真剣そのものだったが、それ故にヒートアップしてしまうのもよくあることで、今はオイゲンとポーラがそうなりつつあった) (2016/8/30 21:46:23) |
Pola | > | そうですよねぇ~でもあそこは私を庇わずに~オイゲンさんが無傷で突破したほうが良かったと思うんです~(反省会にお酒は駄目だとZalaに厳命されたせいで少しイライラしているのか、ポーラの方も一歩も引かず、夜戦でも活躍できるオイゲンが傷つかないようにしたほうがよかったのではないかとそう改めて言い直してしまう) (2016/8/30 21:52:12) |
Prinz Eugen | > | 中破寸前だったポーラを置いてきぼりにしたら、大破してそれこそ大変だったと思う。私は中破してでもあそこにはみんなで行くべきだと思ったから(そう言われると確かに無傷のまま行けたならもっと良かったと思うものの、あそこでポーラが大破したらそれこそ進軍なんてできないと言い返してしまい、一歩も引かずにポーラを睨んでしまう) (2016/8/30 21:54:19) |
Pola | > | 大破なんてしませんよ~(ムッとオイゲンを睨み返してしまい、早く隼鷹とお酒を飲みたいと思いながらジーっとオイゲンとにらみ合いを続けようとする) (2016/8/30 21:57:08) |
Prinz Eugen | > | なら、私に見せてよ。このまま海上で演習でもいいし、そこでやりあってもいいよ(そう言われるとポーラ、酔ってる?と思いながらも馬鹿にするように言ってしまい、海上と演習室。どっちが良いか選べと遠まわしに言ってしまう) (2016/8/30 21:58:15) |
Pola | > | んぐっ……んぐっ…ぷはぁ……いいですよ~(馬鹿にするようなオイゲンの言葉を聞くと用意されていた水と入れ替えて持ち込んでいた日本酒を一気に飲み干し、オイゲンを至近距離から睨みつけながら拳を握ってみせてしまう)ボッコボコにしちゃいますぅ (2016/8/30 22:01:57) |
Prinz Eugen | > | いいよ。私も苛々してるから……ポーラの身体で張らさせてもらうね……うっ……(ポーラの様子に酔ってるのかと思っていたが、至近距離でにらみ合うと確信してしまいつつ、それなら酒気を飛ばすつもりでボコボコにするんだからと演習室に向かってしまう) (2016/8/30 22:05:15) |
Pola | > | ん……ふぅ……はじめましょうかぁ(演習室に着くとグローブを嵌めマウスピースを咥えると胸の前でグローブを鳴らしつつリングに上がり、構えをとってオイゲンが上がってくるのをまとうとする) (2016/8/30 22:08:33) |
Prinz Eugen | > | んっ……一応聞いておくけど、本気でやっていいの?(ポーラの様子に馬鹿にしていたのとは別に酔ってる相手だから吐いたりしないだろうと思いつつ、しっかりと構えて威嚇してしまう) (2016/8/30 22:12:16) |
Pola | > | 勿論ですぅ~。なにぃ~お水飲めって~?(ポーラの様子に呆れたザラが水を飲むように言うと大人しく水を飲み、少しマシになった様子を見せつつ構え直していく) (2016/8/30 22:16:36) |
Prinz Eugen | > | 吐いたって知らないから……(そう言うとポーラのお腹かなと狙いを意識しつつ、構えたならいいかなと左ジャブを顔とお腹に打ち込んでいこうとする) (2016/8/30 22:20:24) |
Pola | > | ぶっ……んぐっ…(ジャブを顔とお腹にもらうとお腹はしっかりと腹筋を締めて受けつつ、オイゲンの顔にワンツーを打ってからお腹に左ストレートを続けていこうとする) (2016/8/30 22:22:30) |
Prinz Eugen | > | んっ……ぶっ……ごぶっ…!? 殴りごたえもありそう……(そう言うと打ち合うかのようにワンツーから左ストレートをもらってしまいつつ、同じようにワンツーから左ストレートを打ち返してポーラに対抗意識を抱いてしまう) (2016/8/30 22:26:01) |
Pola | > | ぶっ……ぶふぅ…ぐぶっ……オイゲンさんも、殴りごたえありそうですぅ(同じように打ち返されると一歩近寄りつつそう言い返し、お腹に左右のストレートを正面から放ってしまおうとする) (2016/8/30 22:27:41) |
Prinz Eugen | > | んぐうっ……うぶっ……なら、情けない方は滅多打ちだよ(そう言うと左右のストレートをお腹にもらって唾液を吐き出してしまいつつ、それならこうだと左右のストレートをお腹に打ち返そうとしてしまう) (2016/8/30 22:28:27) |
Pola | > | いいですよぉ~ぐぶぅ……ぶほっ…(腹筋を締めてストレートを受けつつ、お返しだとすぐに左右のストレートを打ち返していこうとする) (2016/8/30 22:30:34) |
Prinz Eugen | > | うぐうっ……ぶふっ……(ポーラの陽気な声に絶対負かせてあげると思いつつ、唾液はどうしてもこぼれてしまうものの、自慢の腹筋を引き締めながらお腹を打ちのめそうと左右のストレートをまるでじゃれあうように打ち合ってしまう) (2016/8/30 22:32:47) |
Pola | > | ぐぶっ……んぶぅっ……(唾液をこぼしつつも打ち合う内に少しずつ戦闘意欲が出てきたのか、左右のストレートをしっかりお腹に打ち返しながらオイゲンを絶対に打ち負かしてやると思い始めてくる) (2016/8/30 22:36:29) |
Prinz Eugen | > | あぐうっ……ぶむぅっ……負けないっ…(ポーラの様子に手ごわくなってきたかもと思いつつ、顔を次第に寄せながらも左右のパンチをお腹に撃ち抜こうとしてしまう) (2016/8/30 22:38:22) |
Pola | > | ぶはぁっ……ごふぅっ……負けませんよぉ~(唾液を吐き出してしまい、手強いと内心思いながら左右のフックを打ち返しポーラも自然と顔を寄せ至近で睨み合うようにしてしまう) (2016/8/30 22:41:23) |
Prinz Eugen | > | 酔っ払い……ごぶっ……なんかに……ぐぶっ……(ポーラの言葉にそう思って打ち込むパンチをフックに変えようとして合わせていきつつ、強く押し込むように打ち込もうとしてしまう) (2016/8/30 22:45:05) |
Pola | > | ぶぼぉっ……んぶぅっ……酷い言いようですぅ~(強く押し込まれると唾液を勢い良く吐き出してしまいオイゲンの顔に少しかかってしまいつつ、左右のフックをお腹に打ち返してしまおうとする) (2016/8/30 22:47:33) |
Prinz Eugen | > | んぶぁっ……!? んぐうっ!? お酒臭い……(ポーラの言葉に酔っ払いだよと思いながら顔にもらうとフラフラと下がってしまい、珍しく逃げるように構えなおそうとしてしまう) (2016/8/30 22:48:36) |
Pola | > | 逃しませんよぉ~(下がっていくオイゲンを見て嬉しそうに笑みを見せつつ、追いかけていきながら左右のフックをレバーに打ち込んでしまおうとしてしまう) (2016/8/30 22:50:42) |
Prinz Eugen | > | ぐっ……んぐっ……(ポーラのパンチはしっかりと腕をクロスさせてガードして堪えつつ、それでも酔拳のような動きはしないはずだとレバーに右アッパーをダブルで打ち返そうとしてしまう) (2016/8/30 22:55:57) |
Pola | > | げぶぅっ! ぶぼぉぉっ!?(レバーを右アッパーで打ち上げられると辛そうに唾液をこぼしつつ、オイゲンのレバーにお返しの左フックを打ってしまおうとする) (2016/8/30 22:59:47) |
Prinz Eugen | > | んぐっ……んっ!(ポーラの左フックはしっかりと右腕でガードしていき、それならこっちだとレバーではなく胃袋に左アッパーを打ち上げようとしてしまう) (2016/8/30 23:02:11) |
Pola | > | うぶぅぅっ?!(胃袋にアッパーを打ち上げられるとレバーよりは楽だが急所には違いなく、唾液をこぼしつつオイゲンへと一歩踏み込みながら渾身の右アッパーを鳩尾に打ち上げてしまおうとする) (2016/8/30 23:04:12) |
Prinz Eugen | > | やっぱり、酔っ払いにはここだね……んんっ!(そう言うとポーラの苦しそうな顔にそのまま鳩尾へのアッパーを前にでて出はじめに止めていきつつ、もう一発だと強引に鳩尾にアッパーを打ち上げていこうとする) (2016/8/30 23:06:46) |
Pola | > | ぐぼぉぉっ!?(鳩尾を打ち上げられると思わずそこを抑えようとしてしまいつつ、逃げるように距離を取ろうとしてしまう) (2016/8/30 23:08:59) |
Prinz Eugen | > | ビスマルク姉さまのパンチみたいに……えいっ……えいっ!(そう言うと本命はお腹だからと思ってビスマルクが前に打っていたバレットを真似るように左ストレートをジャブのつもりで打ち込もうと二発放ってしまう) (2016/8/30 23:13:20) |
Pola | > | ぶふっ……んぶぅ……(バレットを受けるとよく知らないためジャブなのに威力が強いと思いつつ、オイゲンの顎に右ストレートを打ち込んでしまおうとする) (2016/8/30 23:16:00) |
Prinz Eugen | > | そして……ここで……うぶうっ!?(ポーラの様子にそこで焦ってきたところにカウンターだと思いながらも右ストレートを顎にもらいながら相打ちを狙うように打ち返そうと右ストレートをお腹に放ってしてしまう) (2016/8/30 23:18:17) |
Pola | > | ぐぼぉぉっ!?(相打ちの右ストレートがお腹に突き刺さると目を瞠りつつオイゲンの拳がお腹にめり込んで苦しそうにしながら嫌がるようにジャブを顔に撒いてしまおうとする) (2016/8/30 23:20:13) |
Prinz Eugen | > | んっ……ぶっ……あぶっ!? (ポーラのジャブに強引に打ち込もうと踏み込んでいくものの顎への一撃が思ったよりも効いてしまったのか右フックを顔に打ち込もうとしながらクリンチしようと倒れこんでしまう) (2016/8/30 23:21:22) |
Pola | > | ぶびゅぅっ!(右フックを打ち込まれると顔を横に向かされながら唾液を吐き出してしまいつつ、倒れこんできたオイゲンを思わず素直に抱きとめようとしてしまう) (2016/8/30 23:22:30) |
Prinz Eugen | > | んぁ……んっ……(ポーラの様子にそのまま抱きついて休もうとするものの、顔を避けるように胸元に顔を寄せてしまう) (2016/8/30 23:29:04) |
Pola | > | あら~(胸元に顔を寄せられると谷間にオイゲンを挟みこむようにギュッと抱き寄せてしまい、ポーラも休憩しようとしてしまう) (2016/8/30 23:32:15) |
Prinz Eugen | > | お酒臭くなかったら優しくて可愛いのに……(そう言うとしばらくして離れようとしつつ、ゆっくりと構えなおそうとしてしまう) (2016/8/30 23:33:16) |
Pola | > | えへへ~ありがとうございますぅ~(褒められて満更でもなさそうに笑いつつ、オイゲンが離れていくと構えを取り直してから顔にワンツーを打とうとする) (2016/8/30 23:34:48) |
Prinz Eugen | > | んっ……ぐっ……(ポーラの様子にこんなに可愛いのにと思いながらワンツーを受けてしまいつつ、ワンツーを打ち返そうとしてしまう) (2016/8/30 23:37:09) |
Pola | > | ぶっ……んぐぅ……(ワンツーを受けつつ嬉しそうにぽわぽわした顔で近づきながら左右のフックを打ち込んでしまおうとする) (2016/8/30 23:38:47) |
Prinz Eugen | > | んぐっ……んっ!(ポーラの様子にもう一度酔ったのかな?と思いつつ左はガードするものの右はダッキングで避けてから右アッパーを顎に打ち返そうとする) (2016/8/30 23:39:40) |
Pola | > | ぶぼぉっ! 倒したら可愛がってあげますねぇ~(にっこり笑いながら宣言しつつ、オイゲンの顔に正面から右ストレートを打ち込んでしまおうとする) (2016/8/30 23:42:28) |
Prinz Eugen | > | ぐぶおぅっ!?(ポーラの言葉に効いてない?と思ってしまいつつ、右ストレートをもらうと鼻血を流して後退させられてしまう) (2016/8/30 23:45:06) |
Pola | > | えへへ……(後退するオイゲンを追いかけようと前進しつつもフラっと揺れてしまいしっかりと効いていることを伝えてしまいつつ、渾身の右アッパーをオイゲンのお腹に打ち上げてしまおうとする) (2016/8/30 23:46:41) |
Prinz Eugen | > | んぶううぅっ!? くっそぉっ…!(ポーラの笑にそれならとアッパーをお腹にもらって唾液をはき出してしまうものの、渾身の右ストレートを顔へ打ち返して応戦しようとする) (2016/8/30 23:49:10) |
Pola | > | ぶぼぉぉっ!?(渾身のストレートで顔を打ちぬかれると唾液を吐き出しつつ、すぐに右ストレートを打ち返そうとするもダメージでふらついてしまいワンテンポ遅れて右ストレートを打ち返してしまう) (2016/8/30 23:51:17) |
Prinz Eugen | > | はぁ……はぁ……ぐうっ!?(ポーラの様子にいけると思って右ストレートをカウンター気味にあわせてしまい、自分は首を捻って威力を削ごうとしてしまう) (2016/8/30 23:52:13) |
Pola | > | んぶぅぅっ!?(カウンターのストレートが刺さるとフラフラと後退をし始めてしまい、悔しそうに見つめながらどうにか立てなおそうとしてしまう) (2016/8/30 23:54:51) |
Prinz Eugen | > | 行くよ……ポーラ…(そう言うと左右のフックを打ち込みながら距離を詰めて打ちのめそうと攻め込もうとしてしまう) (2016/8/31 00:00:10) |
Pola | > | ぐぶっっ……ぶぼぉっ!?(左右のフックを打たれると唾液を吐き出しながら受けてしまい、距離を詰めてきたオイゲンにフックで応戦しつつも少しずつ下がり続けてしまう) (2016/8/31 00:02:12) |
Prinz Eugen | > | んぐっ……やっぱり、気にかけてあげたくなっちゃうよ(そう言うとフックをもらうものの、しっかりと顔へ左右のフックを打ち返して打ち合うようにしながらロープに追い込もうとしてしまう) (2016/8/31 00:04:07) |
Pola | > | ぶふぅっ……んぶぅぅぅ……(左右のフックを打たれる度にフックを打ち返し、応戦していくもロープに追い込まれてしまう) (2016/8/31 00:06:13) |
Prinz Eugen | > | ぶむぉっ……えぶうぅっ……んぶっ……(ポーラのパンチに打たれる度に唾液は飛び散り、顔は赤くなるもののそれでも打ちのめしてあげるんだからと左右のフックをしっかりと打ち返して勢いのまま押し込もうとしてしまう) (2016/8/31 00:09:14) |
Pola | > | んぶぅっ!? ぶぼぉっ!?(左右のフックを頬に押し込まれると吹き出す唾液の量が増えてしまい、それでもフックで反撃をし続けるも、だんだん打ち返すパンチの威力が落ち始めてしまう) (2016/8/31 00:11:10) |
Prinz Eugen | > | ぶべっ……あぶっ……ぐぶっ……えぶっ……(ポーラのパンチに唾液を何度も吐き出してしまいつつ、それでも左右のフックをしっかりと打ち抜いて試合を勝って終わらそうとしてしまう) (2016/8/31 00:14:26) |
Pola | > | ぶべぇぇ……げぶぅぅ……うぐぅぅっ!?(オイゲンのパンチが衰えずに打ち続けられると諦めたように両手をおろしてしまい、オイゲンにされるがままになろうとしていく) (2016/8/31 00:17:14) |
Prinz Eugen | > | 約束通り……やらせてもらうよ…。ポーラ(そう言うとそのまま左右のフックを顔に打ち込んでから、右アッパーをお腹に突き上げていきダウンするかみようとする) (2016/8/31 00:20:55) |
Pola | > | ぶびゅぅっ…んぐっ……ぶぼぉぉっ!?(フックでだいぶ腫れてきた顔を打たれた後お腹を突き上げられると拳がめり込み苦しそうにしつつも約束だからとしっかりと踏ん張り、お腹を晒そうとする) (2016/8/31 00:24:10) |
Prinz Eugen | > | んっ……いくよっ……攻撃開始っ! (そう言うとそのまま左右のアッパーを身体を持ち上げるようにお腹へと打ち込もうとしてしまい、ゆっくり打ち込む代わりにしっかりとお腹に押し込むように打ち込もうとしてしまう) (2016/8/31 00:27:51) |
Pola | > | げぶぉぉぉ……うげぇっ!?(持ち上げるようなオイゲンのアッパーを、しかもお腹を押しこむように打たれると辛そうに顔を歪めながら必死に堪え続けようとする) (2016/8/31 00:30:00) |
Prinz Eugen | > | はぁ……はぁ……やっぱり、これくらいじゃ守ってあげたくなっちゃうよ……ふんっ!(そう言うとそのままワンツーからスリーのアッパーをすべてお腹に打ち込んでしまいつつ、わざと急所を外してその分強く打ち込もうとしてしまう) (2016/8/31 00:31:15) |
Pola | > | ぶっ…んぶっ……ぐぶぉぉっ!?(急所は外れているも強く押し込まれると唾液を吹き出しながら悶えてしまい、クリンチしたくなるのを耐えてお腹を打ちやすいよう晒し続けようとする) (2016/8/31 00:33:32) |
Prinz Eugen | > | ふぁいあっ! ふぁいあっ!(ポーラの様子にそのまま左右のアッパーをもしもあの重巡棲姫がボクシングをして、パンチを打ち込んできたらこんななのじゃなかろうかと思いながら左右のアッパーを適当に打ち込むように強烈にたまにレバーを打ち上げてしまおうとする) (2016/8/31 00:35:36) |
Pola | > | ぶぼぉっ……おぶぅぅぅ……げぼぉぉぉっ!!(左右のアッパーを打たれるとその都度唾液を吐き出してしまいつつ、レバーを打ち上げられるとあまりの痛みに顔を青ざめさせながらも必死に耐えて行こうとし続けてしまう) (2016/8/31 00:38:33) |
Prinz Eugen | > | えへへ……可愛いリアクションだね……(そう言うとそのまま左手で脇を持ち上げて支えようとしながら、何度も右アッパーをレバーに連打しようとしてしまう) (2016/8/31 00:40:36) |
Pola | > | んぐぇぇっ!? げぶぅぅっ……! うぇぇぇぇ……(オイゲンの言葉を聞き鬼がいると思いながらレバーを連打されるとみるみるうちに顔色が悪くなっていき、思わずオイゲンにクリンチしてしまおうとする) (2016/8/31 00:42:40) |
Prinz Eugen | > | んっ……もしも海の上なら、ポーラはこうやって苛められちゃうよ。だから……困ったときはお互い様。それじゃダメかなぁ?(そう言うとそのままクリンチを許して仲間として、普段は仲の良い友人として抱き寄せて休ませようとしてしまう) (2016/8/31 00:44:02) |
Pola | > | はぁい~だいじょうぶですぅ(休ませてもらうとオイゲンを抱きしめながら答えていく) (2016/8/31 00:45:10) |
Prinz Eugen | > | でも、そんなに元気にしてると沈められちゃうって苛めたくなっちゃうなぁ……(そう言うとそのままポーラの身体の感触を楽しみながらもどこか気持ちよさそうに表情を緩めてしまう) (2016/8/31 00:46:07) |
Pola | > | はい~?(表情を緩めているオイゲンにこれで終わりでいいのかなとぼうっと見つめていると、彼女の肩越しにZaraからボディランゲージでオイゲンにいっぱつお見舞いしろといわれてしまい、申し訳なく思いつつも渾身の右フックを鳩尾に打ち込んでしまおうとしてしまう) (2016/8/31 00:51:33) |
Prinz Eugen | > | んぶうううぅうぅっ!? ポーラ?(ポーラの予想外の反撃にマウスピースを覗かせて大量の唾液を飛び散らせてしまいつつ、ザラの指示なのかな?と思いながらも視線を泳がせながら右アッパーを打ち返す準備をしてしまう) (2016/8/31 00:53:18) |
Pola | > | Zara姉様がぁ~(Zaraはもう一度右フックをしてみせ、倒れてないならやりかえせというように指示が飛んできてしまいもう十分頑張ったからお酒飲みたいのにと思いながらもう一度右フックをオイゲンに打っていこうとする) (2016/8/31 00:56:46) |
Prinz Eugen | > | そっかぁ……なら、ザラを倒して上げる前に、しっかりとポーラを叩きのめしてあげなくちゃ……ね!(そう言うと右フックを左手でしっかりと防いでから、溜めていた渾身のアッパーを鳩尾へと強く押し込むようにつきあげようとしてしまう) (2016/8/31 00:58:42) |
Pola | > | げぶおぉぉぁっ!?(力のこもった会心の一撃が突き刺さると唾液の塊とともにマウスピースを吐き出してしまいブルッと震えて一瞬動きを止めてしまう) (2016/8/31 01:01:07) |
Prinz Eugen | > | ふんっ……そういう事ならザラも言ってくれれば良いのに(そう言うと左ジャブをフリッカーのように連打してポーラを打ちのめそうとしてしまい、そのまま右アッパーをお腹にもう一度打ち上げてポーラを今度はコーナーに追い込もうとしてしまう) (2016/8/31 01:03:03) |
Pola | > | ぶっ…んぐっ…ぶぶぅ…ぐぶぅ…ぶぼぉぉぉぅ!?(ジャブの連打で打ちのめされ意識が薄れてきたところで右アッパーを打ち上げられ、抵抗することも出来ずにコーナーに追いやられてしまう) (2016/8/31 01:04:59) |
Prinz Eugen | > | えへへ……許してって言うか、意識が飛ぶまでやらせてもらうね。改めていっくよー! ふぁいあっ!(そう言いながらもドスドスと意識が飛びやすいように顔へフックを連打してしまいつつ、ダウンをさせないようにそう言ったら右アッパーを顎へ打ち上げてしまう) (2016/8/31 01:08:22) |
Pola | > | んぶぅっ…ぶびゅぅ…げぶぅ…ぶぼっ…おぶぅぅ……ごふぅっ!?(顔へのフック連打でだんだん意識を薄れさせられてしまい、アッパーを打ち上げられるとずり落ちそうなところをささえられてしまいつつ、許してとは言いたくないとそのまま意識が飛ぶ直前まで耐えてしまう) (2016/8/31 01:11:34) |
Prinz Eugen | > | ふぁいあっ! ふぁいあっ!(ポーラがまさか堪えるとは思わなかっただけにそれならこうだと思って左右のストレートから左アッパー、打ち下ろしの右フック、ワンツー、左アッパーと顔に容赦なく打ち込んで後頭部を打たないようにパンチを連打してしまう) (2016/8/31 01:14:09) |
Pola | > | ぶふっ…んぐぅ…おごぉぉっ! ぶべぇっ!? ぶっ…んぶっ…うぶぅぅぅ……(容赦のないパンチに涙目になってしまいつつ、でも降参したら姉に怒られると思って渾身の右アッパーをオイゲンのお腹から胸に打ってしまおうとする) (2016/8/31 01:16:56) |
Prinz Eugen | > | んぶううぅっ!? こっちが……いいのぉ?(ポーラの様子に苦しいと思いながらマウスピースを吐き出してしまうオイゲン。だが、それなら構わないとダウンするなら止めようと思わないだけに渾身のアッパーを同じようにお腹から胸に打ち返そうとしてしまう) (2016/8/31 01:18:54) |
Pola | > | ぶぼおぉぉぁっ!?(渾身のアッパーがお腹に突き刺さると唾液を吹き出しながら、打たれた胸を揺らしつつそのままうつ伏せに倒れ込もうとしてしまう) (2016/8/31 01:21:40) |
Prinz Eugen | > | ふんっ……!(ポーラの様子に意識を絶ってあげようと思ってしまい、渾身のアッパーを今度は顎へと打ち上げて意識を断ち切ろうとしてしまう) (2016/8/31 01:23:54) |
Pola | > | おごぉぉぉっ!?(顎を打ち上げられると唾液をブシュッと吐き出してしまいながら意識を断たれ、ドサッとリングに倒れこんでしまおうとする) (2016/8/31 01:26:06) |
Prinz Eugen | > | はぁ……はぁ……楽しかったよ。ポーラ……えへへ……(そう言うとそのまま倒れたポーラの頭をしゃがんで撫でてしまいつつ)次はザラの番なのかな? ポーラと違って喧嘩する理由はないけど(そう言うと立ち上がって見つめようとして) (2016/8/31 01:27:50) |
Pola | > | Zara>ポーラに痛い目みせてくれてありがと。お礼に後で特製パスタ食べる?(そういうつもりではなくまたお酒を持って出撃していたポーラにお灸をすえてもらおうと思っていただけなため、そう言って話をそらそうとしてしまう) (2016/8/31 01:31:55) |
Prinz Eugen | > | 姉として、艦娘として。ポーラは頑張って私との戦いに乗ってくれたのに、ザラは逃げるの? ポーラが知ったら怒るかもなのに…(そう言うとあくまで笑っているものの、ザラを脅すようにそう言って応えてしまう) (2016/8/31 01:35:39) |
Prinz Eugen | > | 【姉 じゃなくて 妹 ですね】 (2016/8/31 01:35:58) |
Pola | > | 【了解ですー】 (2016/8/31 01:36:48) |
Pola | > | Zara>えぇ~……タカーオクラスとの演習希望も応えてもらってないけど、先にドイツの子と勝負もいいか(嫌そうな素振りを見せるもオイゲンに脅されると仕方ないとグローブを嵌め、マウスピースを咥えてリングへと上がっていく) (2016/8/31 01:39:34) |
おしらせ | > | Polaさんが退室しました。 (2016/8/31 01:39:37) |
おしらせ | > | Zaraさんが入室しました♪ (2016/8/31 01:39:43) |
Prinz Eugen | > | 私はポーラにぼこられてるし、相当ハンデがあると思うよ…(そう言うとそのままマウスピースをしっかりと咥えて構えようとする) (2016/8/31 01:42:39) |
Zara | > | あんまりそういうの好きじゃないんだけどなぁ……(構えを取るとグローブタッチを求めていき、それなら分かりやすく勝負しようとすぐに至近からの殴り合いを挑むために距離を詰める用意をしてしまう) (2016/8/31 01:45:09) |
Prinz Eugen | > | 関係ないよ。私だって意地はあるから……プリンツ・オイゲン、追撃戦に移ります!(そう言うとわずかに微笑んでしまおうとしつつ、一回だけ胸元でグローブを打ち鳴らすと絶対倒してポーラを悪く思いたくないし、誰も悪くなかったって思うんだと自分から距離を詰めようとしてしまう) (2016/8/31 01:47:13) |
Zara | > | ん……分かりやすく勝負させてもらうね(距離を詰めてくるオイゲンに予定通り自分からも距離を詰めていき、密着しそうなほど近くからゼロ距離フックを左右で打ってしまおうとする) (2016/8/31 01:50:27) |
Prinz Eugen | > | んぐううぅっ!? ごぶうううっ!?(ザラのフックに長期決戦じゃ勝目がないだけに渾身の力で一気に流れを取ると思いながらあろうことかジョルトの姿勢のまま渾身のフックをカウンター気味にお腹に打ち返してしまう) (2016/8/31 01:53:31) |
2016年08月26日 03時06分 ~ 2016年08月31日 01時53分 の過去ログ
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