「非統一魔法世界論」の過去ログ
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2016年08月15日 01時14分 ~ 2016年09月02日 01時27分 の過去ログ
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柊 時雨 | > | 楽しいんです、血を見るのが、僕は人を捨てて役に立つ怪物になりたいですあんな馬鹿馬鹿しい自分を捨てて(紅い紅い光を放つ目それは恐ろしさをも感じさせてそっと小悪魔をその場で押し倒して馬乗りになるすると逆手にナイフを取り小悪魔さんの血も欲しいなんて正気の沙汰でも無いことをいい始めそのままナイフを上に上げて) (2016/8/15 01:14:43) |
小悪魔 ◆ | > | やっ・・・!?あっ・・・ああぁぁっ・・・やだっ・・・やめてっ・・・!!(振りかざされたナイフを前にして、恐怖心から抵抗できず) (2016/8/15 01:17:50) |
柊 時雨 | > | あはっ♪(以前の笑みとは一変狂気的な笑みをしつつも小悪魔の顔に誘うとしたがそれは唐突に起動を剃れて小悪魔の顔すれすれにナイフが刺さるそして小さく邪魔をなんでするの?なんて自問自答を始めて) (2016/8/15 01:21:57) |
小悪魔 ◆ | > | ひぃっ・・・!!(目を閉じて痛みを覚悟しては、真横の床面に刃が刺さったのを感じうっすら目を開けて)あっ・・・あなたは・・・誰・・・?(目の前にいるのが時雨とは別の存在であることを感じ) (2016/8/15 01:23:57) |
柊 時雨 | > | 僕は時雨だよ?時雨が望んだ時雨の果てだよでも、なんで止めるの?殺さないと妖怪にだってなれやしない(なんて小悪魔の言葉に答えるもすぐに自問自答どうやら必死になるあまり二つに意識が別れた様子で) (2016/8/15 01:29:08) |
小悪魔 ◆ | > | 時雨さん・・・時雨さんは私の事・・・きらいですか・・・?(時雨の目を見つめては、恐怖でかすれそうな声を振り絞り) (2016/8/15 01:31:25) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/8/15 01:46:43) |
小悪魔 ◆ | > | 【あ、こんばんわ~、時雨さんは落ちちゃったようす・・・?】 (2016/8/15 01:47:34) |
パチュリー ◆ | > | ・・・小悪魔、動かないで(鋭いまなざしで、時雨を睨みつけ、右手にはスペルカードを持っていて) (2016/8/15 01:48:17) |
小悪魔 ◆ | > | あっ・・・ぱっ・・・パチュリー様ぁっ・・・!(現れた主の姿に表情に希望の色を見せ) (2016/8/15 01:49:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 時雨さんが自動退室しました。 (2016/8/15 01:49:13) |
小悪魔 ◆ | > | 【あらら、お疲れ様でした~】 (2016/8/15 01:49:43) |
パチュリー ◆ | > | 【こんばんは~、えーと・・・うーん・・・じゃあこうします!】 (2016/8/15 01:50:05) |
パチュリー ◆ | > | 【お疲れ様でした~】>時雨さん (2016/8/15 01:50:17) |
パチュリー ◆ | > | ・・・可及的速やかに対処が必要のようね・・・こうなったら!(一冊の魔導書の呪文を詠唱すると、青白い玉が時雨にぶつかったかと思うと、時雨が突如としていなくなり)・・・転送術・・・妖怪の山あたりに吹っ飛ばしてやったわ・・・(はぁはぁと息を荒げて)・・・今の何?門番は何をしているの?(真剣かつ渋い表情をして、尋ねる) (2016/8/15 01:55:44) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/8/15 01:57:15) |
小悪魔 ◆ | > | あぁっ・・・時雨さんっ・・・!(時雨が消えたのを心配そうに見つめ)わかりません・・・ただ突然自分を傷つけたかと思ったら、まるで人が変わったかのように・・・ (2016/8/15 01:57:46) |
小悪魔 ◆ | > | 【こんばんわ~】 (2016/8/15 01:57:54) |
パチュリー ◆ | > | ・・・え?今なんて?・・・時雨?(時雨だと気づいていなかったようで、耳を疑い、驚いた表情で聞き返して) (2016/8/15 01:59:15) |
夢月 | > | 邪魔をする妖怪だね……身の程を知りなさい。(突如夜中の図書館の入り口の扉がドンッ!!と開けば黒い炎に包まれたホフゴブリンが数歩歩けばバタリと倒れ、その後ろからは金髪金眼で青いメイド服を着た女性が倒れたホフゴブリンを表情を変えずに冷めた視線で見て)【こんばんは~!パチュリーさん、昨日は本当にすみませんでした!】 (2016/8/15 02:01:37) |
パチュリー ◆ | > | 【こんばんは~ いえいえ、お気になさらず~ 自分もたまにやってしまうミスなので・・・】 (2016/8/15 02:02:20) |
夢月 | > | 【そう言って頂き幸いです、短時間ですがよろしくお願いいたします~!】 (2016/8/15 02:04:11) |
小悪魔 ◆ | > | えっ、そこからですか?確かに雰囲気は違っていたかもしれませんが・・・てぇっ!?今度は何ですかぁっ!?(パチュリーの反応に逆に驚きつつ、突然の爆音にさらに驚いて) (2016/8/15 02:04:19) |
パチュリー ◆ | > | ・・・ちょっと、うちのホフゴブリンに手を出さないでくれる? その子たち見た目はアレでもとっても働き者なんだから・・・!(水を放って、ホフゴブリンの消火をして)・・・小悪魔、悪いけど、あの子(ホフゴブリン)の手当てしてもらえる? (2016/8/15 02:09:17) |
小悪魔 ◆ | > | あっ・・・か、かしこまりました~!(募る話はあれど、今は身内の手当てを優先すべきと判断し、救急箱を手にホフゴブリンの元へ) (2016/8/15 02:16:56) |
夢月 | > | 別に驚かなくても大丈夫よ、少しだけ力を見せただけだから。(笑顔で言うも冷たくホフゴブリンを見ながら小悪魔に話すも、詠唱を始め――)『平行の空なす無間力潜む回廊へ…いざ扉開かん』……働き者?(禁術のような詠唱をしていたがパチュリーに言われて詠唱をやめて) (2016/8/15 02:17:37) |
パチュリー ◆ | > | ・・・話すと長くなるけど、訳あって紅魔館の裏方として働いているのよ・・・貴方を襲ったのもきっと侵入者を追い払うためだわ・・・貴方ほど強い妖怪だったら、わざわざ相手することもないんじゃないの?(怪訝そうな顔で夢月を睨みつけて) (2016/8/15 02:23:00) |
小悪魔 ◆ | > | だ、大丈夫ですか!?大分ひどい火傷ですけど・・・え?これくらい慣れっ子だ・・・?さいですか・・・【ホフゴブリンの手当てをしつつ】 (2016/8/15 02:25:54) |
夢月 | > | これでも手加減した方だけど、それに私に襲いかかる相手はどんな理由があっても許さないわ。降りかかる火の粉は払わせてもらう……。(小悪魔がホフゴブリンの治療をするのを見ながらパチュリーの言葉に対して加減はしたと言いながらもそっぽを向いて)>パチュリー (2016/8/15 02:27:48) |
パチュリー ◆ | > | 慣れっこ・・・ねぇ・・・そう言えばその子たちの過去をよく知らないわね・・・咲夜からは「紫が海外から連れてきた」って聞いたけど・・・>小悪魔 (2016/8/15 02:29:26) |
夢月 | > | 死ななように手加減したんだから感謝しなさい、まったく…(ホフゴブリンを金眼で睨みながら)>小悪魔 (2016/8/15 02:30:09) |
小悪魔 ◆ | > | こんなもんですかね・・・それじゃあ医務室まで・・・え?自分でいくから大丈夫・・・?えっと・・・無理しない方が・・・って、ひぅっ!?(突き刺さる視線にホフゴブリン共々怯んで) (2016/8/15 02:31:17) |
パチュリー ◆ | > | ・・・とにもかくにも、貴方がこの図書館に来るたびに怪我人を出されては、レミィも咲夜もたまったものじゃないわ 威嚇射撃まではいいけど、直接攻撃するのはやめてもらえないかしら?(軽いため息をついて、椅子に座って) (2016/8/15 02:34:17) |
夢月 | > | それならホフゴブリン達にも伝えてもらえないかな?私がメイド服を着ているからって調子に乗らない様にってね。(メイド服を着ていたためか妖精メイドに勘違いされた事を指摘するように言い、詠唱をしていた魔力を抑えて)>パチュリー、小悪魔 (2016/8/15 02:38:41) |
パチュリー ◆ | > | ・・・そう伝えるように咲夜に行っておくわ あくまでホフゴブリンたちの指揮は咲夜とレミィが行っているからね 私は管轄外よ(そういうと、一冊の本を開いて、読み始める) (2016/8/15 02:42:23) |
小悪魔 ◆ | > | あ、えっと・・・傷の手当は完了、患者の方は逃げ・・・自主的に医務室へと移動しました~・・・(ピリピリした雰囲気の中、気まずそうに主に報告し) (2016/8/15 02:42:52) |
パチュリー ◆ | > | ・・・そう ありがとう、小悪魔 貴方の方はけがはない?(さっきまで襲われていたことを思い出して) (2016/8/15 02:43:53) |
小悪魔 ◆ | > | あっ・・・私は大丈夫です。危うく刺されそうになりましたけど、ナイフの軌道がそれて・・・あれはきっと時雨さんの本来の意志が・・・(豹変した際の時雨の様子を思い出し) (2016/8/15 02:45:47) |
夢月 | > | それにあまり騒ぎを起こして紅魔館の当主やフランって子とか貴女を敵に回したくないしね。(小悪魔をチラリと見るも強さは感じられないためか省いていえば、さすがの夢月も紅魔館組と夢月の勝負になれば手を抜いて戦えないと思い笑顔で言い、パチュリーの本を読む姿を見れば何かを考えているのかと思って) (2016/8/15 02:47:43) |
パチュリー ◆ | > | ・・・そういえば、いい加減貴方フランと戦ってみなさいよ ずっと前から戦っていいって言ってるじゃない?何?もしかして怖気づいたの?(ほくそ笑んで) (2016/8/15 02:51:05) |
パチュリー ◆ | > | ・・・そう、そうなると、時雨の方が心配ね・・・得体が知れなかったから転送術を使ったけど・・・ちゃんと帰ってこれるかしら? (2016/8/15 02:52:06) |
小悪魔 ◆ | > | 帰って来られるかより・・・また自分で自分を傷つけてないか・・・(時雨の事を思えば不安は募るばかりで) (2016/8/15 02:53:11) |
夢月 | > | 怖い?確かに怖いわね……フランって子がもし目を覚まさなくなるかもしれないから。(怖いと言われ目を細めながらパチュリーを見れば、戦わない理由は自分の圧倒的な力でフラン傷つけるのを心配をして話し) (2016/8/15 02:55:02) |
パチュリー ◆ | > | 自分で自分を傷つける?・・・何かつらいことでもあったのかしら・・・?>小悪魔 (2016/8/15 02:56:05) |
夢月 | > | ……確か小悪魔だったよね?貴女も戦えるなら逃げてばかりいないで戦ってみたらどうかな?(話を聞いていればやられたらやり返すのが普通と考えているのか小悪魔を睨みながら言い) (2016/8/15 02:57:07) |
パチュリー ◆ | > | へぇ、貴方って他人の心配をするのね てっきり命を命と思っていない血も涙もない妖怪だと思っていたわ(興味深そうに夢月の方を見て) (2016/8/15 02:58:01) |
小悪魔 ◆ | > | わかりません・・・でもここに来る以前から自傷癖があったらしくて・・・前にも自分の手首を切りつけようとして、その時は説得して思い止まらせたんですけど・・・(以前起こった事を思い出しつつ) (2016/8/15 02:58:12) |
小悪魔 ◆ | > | っ・・・私だって戦う時は戦うつもりですっ。でもあの時は突然のことで訳が分からなくて・・・それに同じ紅魔館の一員を傷つけるなんて私には・・・っ(そう言いつつも、内心は自分の無力さを痛感しており) (2016/8/15 02:59:51) |
夢月 | > | 私から勝負を仕掛ける理由がないし……でも死にたいって言うなら殺してあげるし、勝負って言うならやるよ。(フフッと笑いながらパチュリーに言えば、フランの力や禁書の力でも私は負けないと呟き) (2016/8/15 03:04:00) |
パチュリー ◆ | > | さて・・・謎は謎を呼ぶばかりね・・・さっき使い慣れてない呪文を使ったものだから、ちょっと体がきついわ・・・悪いけど、今日はもう休ませてもらうわね・・・・(図書館の奥の方へと向かい)【すいません!そろそろ寝ます お相手ありがとうございました! おやすみなさい】 (2016/8/15 03:04:36) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2016/8/15 03:04:43) |
小悪魔 ◆ | > | あっ・・・お、おやすみなさいませ!(図書館の奥へと消えていく主の姿を見送り)【お疲れ様でした、おやすみなさいませ~】 (2016/8/15 03:05:41) |
夢月 | > | この世界はやるかやられるかでしょ?弱い奴が甘いことを言っていたら足元掬われるよ。(油断は夢月にとっても絶対にしてはいけないと睨む様にってして小悪魔へ言い) (2016/8/15 03:06:11) |
小悪魔 ◆ | > | うっ・・・こ・・・心得ておきます・・・(夢月の圧に押され、何も反論できず) (2016/8/15 03:08:38) |
夢月 | > | さてとパチュリーはさっきの術で体が辛そうだし小悪魔は付き添ってあげたほうがいいかもしれないよ?私はそろそろ帰るから…(言い終われば夢月の回りに闇が集まれば瞬時に姿を消して)【私もそろそろ眠気が酷いので落ちますね?お相手ありがとうございました~!】 (2016/8/15 03:11:58) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/8/15 03:12:12) |
小悪魔 ◆ | > | あっ・・・はい・・・(闇へ消えていく姿を呆然と見つめ)はぁ・・・やるかやられるか・・・か・・・(夢月の言葉を頭の中で反芻しつつ、自身も図書館の奥へと消えていき・・・) (2016/8/15 03:14:05) |
小悪魔 ◆ | > | 【自分もこの辺で失礼します、ではまた、おやすみなさいませ~】 (2016/8/15 03:14:22) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2016/8/15 03:14:26) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/8/17 21:10:32) |
夢月 | > | この紅魔館には随分と面白い生き物が沢山いるみたいだけど……邪魔にならないのかな?(金髪金眼で青いメイド服を着た女性が図書館の扉を開けて中へ入ればこの前ボロボロにしたホフゴブリンの事を思い出して呟き) (2016/8/17 21:13:28) |
夢月 | > | 【まだまだ待機します~】 (2016/8/17 21:30:33) |
夢月 | > | 【まだ待ってみます~】 (2016/8/17 21:50:48) |
夢月 | > | 【あと少し待ちます~】 (2016/8/17 22:14:15) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2016/8/17 22:17:43) |
フランドール | > | あ~…暇だ…(背伸びしつつ図書館の中へ入る (2016/8/17 22:18:55) |
フランドール | > | ん?(パチェの作業机の上に無防備無造作に置かれた、自分の使う杖に似たアイテムを見つけそこへ向け駆け寄り (2016/8/17 22:23:37) |
夢月 | > | この声は……吸血鬼の……(声が聞こえればパチュリーが座っている場所のいつも本を読んでいる台の付近にいたのかゆっくりと振り向けば目を細めて) (2016/8/17 22:24:23) |
フランドール | > | あ…メイドがどうしてこんな所に?…仕事は?(こっちも目を細め、さぼりの可能性を遠回しに伝えてみる (2016/8/17 22:26:27) |
夢月 | > | 仕事は……今日はさっき終わったばかりです、ここへはいつも本を読みに来させてもらっているんです。(フランからメイドと言う言葉を聞けばまた夢月の気紛れが始まったのかフフッと笑いながらメイドの真似事をするような口調で話し) (2016/8/17 22:30:27) |
フランドール | > | なるほど…(机の上に置いてある、アイテムを手に取り (2016/8/17 22:32:07) |
夢月 | > | こんな夜中におもちゃで遊ふつもりですか?(フランの事を子供を接するようにしながらクスクスと笑い言いながらも、目はまるでフランの様子をじっと見るように妖しい雰囲気を出して) (2016/8/17 22:37:49) |
フランドール | > | 吸血鬼は夜に遊ぶのよ…。(少し息がきれはじめた。新型レーヴァテインはまだ扱えない様に細工されてると感じて元の位置へ戻す (2016/8/17 22:40:25) |
夢月 | > | 吸血鬼って言っていますが本当に吸血鬼なんですか?実際に血を啜る様子は見たことありませんが?(また不思議な事をしていると思いながらも子供のお遊び程度だと感じ、吸血鬼らしくないフランに首をかしげ) (2016/8/17 22:43:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢月さんが自動退室しました。 (2016/8/18 00:20:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢月さんが自動退室しました。 (2016/8/18 00:21:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。 (2016/8/18 00:21:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。 (2016/8/18 00:21:26) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/8/18 00:31:32) |
夢月 | > | 【ルブルが落ちていたので自動退室になってしまいましたが…お風呂に入るのでこのまま落ちますね?またよろしくお願いいたします~】 (2016/8/18 00:32:31) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/8/18 00:32:45) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/8/18 13:18:04) |
夢月 | > | それにしても何でパチュリーは禁書がある本棚に人を近付けたがらないの気になるね。別に魔法なんて使える人は限られるんだし…(いつものように暇なのか金髪金眼で青いメイド服を着た女性が禁書がある本棚を見ながら疑問に思ったのか呟いて) (2016/8/18 13:21:36) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/8/18 13:38:31) |
フランドール=S | > | 禁書は、扱える者があまり居ないからよ…(mukurit (2016/8/18 13:40:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢月さんが自動退室しました。 (2016/8/18 13:42:03) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/8/18 13:43:45) |
夢月 | > | 扱えるものがいないなら尚更隔離しておかなくても大丈夫じゃないの?(声が聞こえれば目を細めてチラリと見て)【こんにちは~!よろしくお願いします】 (2016/8/18 13:45:30) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2016/8/18 13:51:19) |
フランドール | > | 【こんばんわ】 (2016/8/18 13:51:45) |
夢月 | > | 【こんにちは~、よろしくお願いします!】 (2016/8/18 13:52:55) |
フランドール | > | これは、確率論なんだけど。普通の魔導書より高い術式等を書き記しているの。その影響は、近くに置いてあるだけでその魔力に当てられ気分を崩す人も居る。(自分は禁書レベルの本を持っているために平気で居る (2016/8/18 13:55:48) |
夢月 | > | やけに詳しいんですね?パチュリー様に少しはお勉強させてもらったんですか?(子供のような姿のフランからその様な話を聞くとは思わずまるで子供をほめるように言い) (2016/8/18 14:00:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドール=Sさんが自動退室しました。 (2016/8/18 14:00:26) |
フランドール | > | ええ、さくやに聞いたり、パチェに教わったり…実技は美鈴にね♪(ニコニコと (2016/8/18 14:02:23) |
夢月 | > | なるほど……吸血鬼の魔力と身体能力があれば色々出来ますからね?……でもまだまだ子供なんですから、痛い目も見ますよ?(笑顔でほめながらフランの周りをゆっくりと歩けば突然メイドなら言わないような失礼な事を言い放ち) (2016/8/18 14:06:26) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/8/18 14:07:13) |
フランドール=S | > | 【ただ今です】 (2016/8/18 14:07:32) |
フランドール=S | > | 痛い目…か~私は、経験って思ってるよ♪ (2016/8/18 14:08:31) |
夢月 | > | 経験………そうですか、噂ではフラン様は昔は精神状態が安定しなく爆発寸前の爆弾とか聞きましたが本当ですか?(フランを見ながらふと人里で聞いた噂話をフランに聞いてみて) (2016/8/18 14:15:09) |
フランドール=S | > | …ん~懐かしいね~確かに"そんな時"があったよ。(目を細め待ったり感じでお茶すすりながら回想に話し) (2016/8/18 14:17:59) |
夢月 | > | 私はその時のフラン様はわかりませんが遊び相手が居ないなら付き合って上げましょうか?……なんて冗談です。(また夢月の気紛れが始まったのかフフッと笑いながら) (2016/8/18 14:21:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。 (2016/8/18 14:22:40) |
フランドール=S | > | やめといたら~私は「破壊」という事に置いて右に出る物はいない。だから、私と遊ぶならぴちゅっちゃう覚悟だよ…(苦笑いで受け答え…ぼすっと椅子に座る (2016/8/18 14:24:55) |
夢月 | > | 破壊ですか……それがそうだとしてもこの幻想郷には様々な強力な妖怪がいるとは思いますよ?それに破壊なら他にも得意な人がいるかもしれません。(椅子に座るフランを見ればまるで子供をあやすように言うも、馬鹿にしているようにも見えて) (2016/8/18 14:30:09) |
フランドール=S | > | あ~私はね~触れないで1秒で物を破壊するんだよ。それに、私の破壊出来るのは有視とは限らない。(クスクスと (2016/8/18 14:32:03) |
夢月 | > | その口振りだと人には見えないものがフラン様には見えてそれを破壊できる……と言うことですよね?(ある程度フランの事は紅魔館で聞いていたのか自然と耳に入るため知っているのか笑いながら話すも目はまるで見下すような視線で) (2016/8/18 14:38:12) |
フランドール=S | > | ん~正確には、全ての形あるものは必ず「壊れやすい目」崩壊点ってのがあるの…で、私はその目を自分の右手の中に作りだし握りつぶし破壊出来るのは…。(もそっと立ち上がり) (2016/8/18 14:42:37) |
夢月 | > | それなら私にもあるのかな?その能力を使えば確かに強いかもしれないけど……パチュリーには通用しないんじゃないかな?いや、幻想郷の大妖怪には通用しないよ。(フランの能力は強力だかそのぶん対処法はいくらでも思い付くと思えば効きはしないと感じて) (2016/8/18 14:49:34) |
フランドール=S | > | ふっ…もし、能力と「相手の能力や魔法」を出来事として捉え事象干渉を行える碧の魔導書が合わされば……対処は難しくなる。(狂気の笑み) (2016/8/18 14:53:20) |
夢月 | > | 碧の魔導書?……あぁ、あの書物の事か、確かに物凄い力を秘めているとは思うけど……相手の能力や魔法ってわかるのかな?(狂気の笑みを見れば表情変えずに、パチュリーの頭脳でさえ夢月の能力は未知数と言われた自分の事をフランに聞き) (2016/8/18 14:59:00) |
フランドール=S | > | いや分からなくても…頂上現象を私が感じ観測すれば干渉は出来るよ。ただ、咲夜は追い付けないけどね。(そのまま背筋伸ばし) (2016/8/18 15:01:16) |
夢月 | > | 咲夜……あのメイド長の事ですか?時間を止めたり……フランさんから見たら咲夜さんはかなり出来ると言うことですか?(咲夜の名前が出れば時間の魔法は自分でもかなりの魔力を消費するためにやらないためかすごいと思うも、人間でなければと惜しいと同時に感じていて) (2016/8/18 15:08:13) |
フランドール=S | > | うん、出来るよ。ほぼ、野生の堪…直感で先手先手を潰さないと…一本しか投げてないのに2000近くに増えてたり…(悪寒顔 (2016/8/18 15:12:09) |
夢月 | > | それは凄い能力ですね、もう少し威力があれば……紅魔館でもトップになれたのに……そう言えばパチュリー様から今度フラン様と遊んで見るように勧められましたが…(本を手に取れば本棚へとしまおうと一歩踏み出せばいつの間にか10mは離れてる棚の前へいて) (2016/8/18 15:18:28) |
フランドール=S | > | ん~そんなこといlちてたね~…でも、眠いし夜ね…(そう言うと自室へ帰った/相手感謝です (2016/8/18 15:19:48) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが退室しました。 (2016/8/18 15:19:51) |
夢月 | > | わかりました、また時間のあるときに……フフッ…まったく面白い場所ですね、ここは…(フランを見送ればそのままフッと姿を消して)【こちらこそお相手ありがとうございました!】 (2016/8/18 15:21:36) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/8/18 15:21:48) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/8/19 13:59:16) |
夢月 | > | 毎日毎日ここのメイド達は大変だね、紅魔館の当主の命令には歯向かえないか……(いつも通りに金髪金眼で青いメイド服を着た女性がメイドの仕事もせずエセメイドを装いながら図書館まで来れば他人事のように呟いて) (2016/8/19 14:02:31) |
夢月 | > | 【あと少し待機します~】 (2016/8/19 14:24:55) |
夢月 | > | もうこんな時間か……いったん帰らないと姉さんに文句を言われるし帰ろうかな。(時計をチラリとみればゆっくりと入り口へ歩いていき) (2016/8/19 14:54:14) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/8/19 14:54:28) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/8/20 17:02:07) |
パチュリー ◆ | > | 行き違う幾つかの時 全ての時が重なるのは「司るもの」が12を示すとき・・・ 此方にも彼方にも属す特別な時刻・・・ (2016/8/20 17:07:13) |
パチュリー ◆ | > | ・・・そうとも限らないわよね・・・(つまらなさそうに本を閉じて) (2016/8/20 17:07:55) |
パチュリー ◆ | > | 0は特別な数字・・・この世に「無の存在」を知らしめた偉大なる数字・・・ (2016/8/20 17:10:12) |
パチュリー ◆ | > | 0は実際に存在する数だけど、この世に存在しない数といえば、「虚数」というものがあるわね・・・ (2016/8/20 17:12:51) |
パチュリー ◆ | > | でも、虚数がないとこの世のいくつかの事象は説明できないのよ・・・不思議ね・・・ (2016/8/20 17:14:35) |
パチュリー ◆ | > | 虚数を簡単に説明すると、記号「i」で示されて、i X i = -1 となるのよ 同じ数を掛け合わせてマイナスの数になるのはこの数だけ・・・おそらくは (2016/8/20 17:16:45) |
パチュリー ◆ | > | ・・・さて、動きましょうか (2016/8/20 17:19:17) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2016/8/20 17:19:22) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/8/21 23:52:56) |
夢月 | > | まったくいくら私がメイド服を着ているからって調子にのる妖怪が多いのは困るね。(金髪金眼で青いメイド服を着た女性が図書館の扉を開ければ、ここまで来るのに様々な妖怪にあって色々あったのか気分悪そうに呟いて) (2016/8/21 23:55:58) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/8/21 23:57:06) |
パチュリー ◆ | > | メイド服を着ていたら襲われるのなら、うちのメイド長もよく襲われているのかしら?咲夜もよくメイド服のまま人里に行くけど・・・ ・・・やっぱり来たわね、こんばんは まともに挨拶するのはずいぶん久しい気がするわ・・・(図書館の奥の方から、ゆらりゆらりとカーペットの上を低く滑空しながら夢月のもとに現れて) (2016/8/22 00:01:24) |
夢月 | > | こんばんは、そう言えばメイド長とか言われていたわね、でもなぜあの子供のような吸血鬼に仕えているのかな?私には理解できないわ。(図書館の入り口から歩いていればパチュリーの声が聞こえ、挨拶するように言えばレミリアの事を子供扱いするように話して) (2016/8/22 00:06:15) |
パチュリー ◆ | > | そうね・・・実を言うと、私もなぜ彼女がレミィの元で働いているのかはよく知らないわ・・・ ただ彼女の使っている銀のナイフは元々対吸血鬼用の武器だったはず・・・ もしかして、洗脳でもされたのかしら?(クスッと笑って、椅子に座り、冗談めかして仮説を上げ) (2016/8/22 00:10:38) |
夢月 | > | 銀のナイフ……人里を見回ってみたけど銀のナイフなんて武器は置いていたかったし…手にいれる事はできないから元々咲夜が持っていると言うことだよね?――洗脳?冗談もほどほどにしなさい。(洗脳術に精通している人なんて中々いないよ、と小さく言えば顔を左右にふり呆れたように) (2016/8/22 00:18:02) |
パチュリー ◆ | > | 人里に公においてるわけないじゃない、そんな物騒な物(呆れたように苦笑して)その手のものはもっとこっそり売買するものよ 咲夜が言うには霊夢の使っている針は妖怪から買ったものなんて話もあるし・・・ 半分は冗談だけど、半分は本気よ? レミィの能力は「運命を操る程度の能力」 どこまでできるかは知らないけど、洗脳とはいかなくても、たかが人間の一つの運命ぐらい、捻じ曲げることは不可能じゃないのかもしれないわよ?(楽しそうにニヤニヤ笑って) (2016/8/22 00:24:29) |
夢月 | > | それもそうね、人間の考えている事はくだらない事ばかりだし……(人間はこそこそと卑怯な奴ばかりでくだらない存在だと思いっていて)妖怪から買ったもの?フフッ…元々妖怪じみた強さを持っていたから納得できるけど、あのお子様吸血鬼にそんな能力がね……(霊夢の事は認めているのか珍しくほめるように話していれば、レミリアの能力を聞けばあまり信用していないのか目を細めて笑いながら) (2016/8/22 00:32:31) |
パチュリー ◆ | > | まあね、それに対して私たち妖怪が崇高な目的で行動・思考をしているのかと聞かれれば、それは違うような気もするけど それこそレミィなんて崇高からは程遠い存在だし(苦笑いして)・・・確かにレミィは妖怪の部類では幼い方に入るけど、だからといってなめていたら痛い目に合うわよ? 能力は年齢に比例しないからね・・・それこそ霊夢や咲夜なんて、私たちの10%も生きていないのに私たちと対等、もしくはそれ以上の強さ、能力を持っているから・・・(珍しく笑顔のまま話を続けて) (2016/8/22 00:40:22) |
夢月 | > | あのお子様吸血鬼になぜ皆が従うのかは気になるけど、あそこまでワガママなのはどうにかならないの?(遠くからレミリアの事を見ていたのかワガママは直らないのか指摘しながら柱に背中を預けて)能力については私はよくわからないわ、私にはそんな特殊な能力なんてないしね?確かフランって子が自分は破壊する能力があるって言っていたかな、そう言えば…(自分の知り合いにも子供っぽいのがいたと思い出せば容姿だけでは強さはわからない事はわかっていて) (2016/8/22 00:49:15) |
パチュリー ◆ | > | 別に皆従ってるわけじゃないわよ、それこそ100%忠実なのは咲夜だけじゃないかしら? フランは見ての通りだし、妖精メイドはちょくちょくサボるし、ホフゴブリンは雇い先がここしかないから仕方なくだし・・・門番は寝てるし(笑顔がひきつって) いいんじゃない?貴方が暴力的なのが治らないように、レミィのワガママも治らないのよ(やや相手を馬鹿にするような口調で話して)フランの能力は「ありとあらゆるものを破壊する程度の能力」・・・説明は不要ね、そのままの意味だわ (2016/8/22 00:55:26) |
夢月 | > | 賑やかな場所が紅魔館って覚えているから大丈夫よ、色々な面白いものが見れるから飽きないし……でも門番っているのかな?(唯一気になっていたのが門番は意味がないと思っていればついつい聞いてしまい)あれで暴力的?相変わらずおかしな事をいうのね、パチュリーは……暴力的っていうのは見境い無く相手を殺す事でしょ?(フランの能力を聞きながらも暴力的と言われカチンときたのか反論するように言い) (2016/8/22 01:05:27) |
パチュリー ◆ | > | ・・・どうせレミィのことだから、「門番がいたほうが城っぽい」とか言う理由で雇っているんじゃないかしら?美鈴は紅魔館のマスコットキャラクターみたいなものだと私は思っているわ(クスクス笑って)失礼、貴方の反応を見てみたかっただけよ そんなに反論しなくても分かってるわよ?(にやにや笑っている顔を本で隠して) (2016/8/22 01:11:26) |
夢月 | > | 城?ここは館でしょ、噂じゃ幻想郷でも強力な妖怪が集まる勢力の一つなんでしょ、紅魔館は。―――それにマスコットって……(ハァとため息をはけば頭をおさえて)私を試そうとするなんていい度胸ね、図書館を消し炭にしてもいいんだけど……なんて冗談よ。(右手に魔力を集めてパチュリーに向けるも冗談と話せば手を下ろし) (2016/8/22 01:18:46) |
パチュリー ◆ | > | ・・・レミィがどんな理由で美鈴を雇ってるかなんて知らないわよ、思い付きで言ってみただけ・・・まあね、吸血鬼なんて人間の大敵みたいなものだから、普通の人間は中には絶対入ってこないわね・・・たまに美鈴と談笑してたりするのは見るけど(半笑いで軽いため息をついて)そんなこと貴方ができるはずないわ その一大勢力の紅魔館の一部を大きく破壊したら・・・レミィより厄介な奴が動き出すのは貴方も容易に想像がつくでしょ?(チラッと夢月の方を見て) (2016/8/22 01:27:18) |
夢月 | > | お子様吸血鬼はお子様吸血鬼なりに頑張っているってことなのかな?それに人間が森を抜けてここまで来れるわけないし……(主として頑張っていると思えばフフッと笑い、あのお子様吸血鬼がどこまで成長するか想像していて)……そうね、私でも霊夢に八雲紫にレミリアにフランや貴女を同時に相手にするには疲れるわ。(勝てないとは言っていないが恐らく厳しい戦いにはなるとわかっているのかやってられないと顔を左右にふり) (2016/8/22 01:36:25) |
パチュリー ◆ | > | レミィが頑張ってる?ふふっ、レミィは好奇心のままに生きているだけよ ・・・そうよね、普通の人間はここまでそう易々とこれないわよね・・・じゃああのお豆腐屋さんは一体どうやって紅魔館まで豆腐を売りに来ているのかしら・・・(改めて普通の人間が来れないことを言われると、時折美鈴と談笑している人間について疑問に思って)・・・その5人の中で一番厄介なのはやっぱり霊夢でしょうね・・・一対一でも貴方は勝てるのかしら? (2016/8/22 01:44:18) |
夢月 | > | 好奇心のまま?…それこそ子供ね。そう言えば貴女達は幻想郷に来る前はどこにいたの?――人間が森を抜けるには護衛を連れてるか魔除けのお札でも貼っているんじゃないかな?(ふと幻想郷に来る前のことが気になれば金眼をパチュリーに向けて)霊夢と一対一か…弾幕ごっこと呼ばれる勝負ならわからないけど、決闘となれば多分勝てるわ。(弾幕勝負なら過去に負けた事があるのか言うも、純粋な勝負となれば勝てると言いきり、もっとも一対一なんてそうそうならないと思っていて) (2016/8/22 01:55:38) |
パチュリー ◆ | > | 幻想郷に来る前?それは外の世界に決まってるじゃない むしろそれ以外に・・・(少し考えて)それ以外なのは貴方ぐらいよ(夢月と視線を合わせて)・・・さて、どうでしょうね、いくら貴方でも本気モードの「赤い通り魔」に敵うのかしら?それこそ弾幕ごっこなら勝ち目はあるでしょうけど、スペルカードルールを無視した「夢想天生」を破れる者なんて一人もいないと思うけどね・・・(そのままじっと夢月の方を見て) (2016/8/22 02:02:39) |
夢月 | > | 外の世界?幻想郷とは異なる世界って耳にしたけど……外の世界では不自由だったの?(なぜ幻想郷にきたのかわからないのか理由を聞けば)それは幻想郷レベルの話でしょ?……パチュリー、貴女私の本当の力を知っている?本に私の事が書いてあるみたいだけれど……力の事は書いていないんじゃ無いかしら?(クスクスと笑いながら私を倒したければ神様か魔界と呼ばれる所にいる人でも連れて来なさいと呟くように言い) (2016/8/22 02:12:57) |
パチュリー ◆ | > | そうね・・・別に不自由ってわけじゃなかったけど・・・幻想郷に来た理由は八雲紫からの依頼よ・・・依頼内容は教えてあげないけど・・・(ニタァと笑って)・・・貴方の本当の力は知らなくても、霊夢の本当の力は知っているつもりよ 夢想天生が破るならきっと世界を丸ごと壊すような真似をしなくては無理よ・・・(決して夢月を軽んじている様子はなく、じっと夢月を見つめていて) (2016/8/22 02:20:55) |
夢月 | > | 八雲紫の依頼……確かにあの八雲紫って妖怪は頭は相当切れそうな感じがするわ。(誰も教えろなんて言っていないと言わんばかりの表情をして)世界をまるごと壊す事なら出来なくもないけど、幻月姉さんだったら手加減を知らないから……(ある意味姉さんの方が気分屋かもと思いながら) (2016/8/22 02:28:36) |
パチュリー ◆ | > | あのスキマ妖怪は何考えているかさっぱりわからないからね・・・本当の意味で「計り知れない」わ・・・(虚空を見つめて)出来なくもないけど、そんなことしたら、貴方の方も終わってしまうでしょ?色々と (2016/8/22 02:33:07) |
夢月 | > | だからこの幻想郷に来るときは姉さんや幽香と暴れないって約束した上で来てるの、約束を破れば幽香に殺されかねないしね。(昔に比べて丸くなったと最近では身内に茶化されてるのは内緒で)さてと、そろそろ帰らないと姉さんになに言われるかわからないし……またね、パチュリー。(ヒラヒラと手を振ればヒュッと突然姿が消えるようにいなくなり)【すみません、そろそろ寝ますね?お相手してくださりありがとうございました~!またよろしくお願いいたします!】 (2016/8/22 02:41:43) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/8/22 02:42:04) |
パチュリー ◆ | > | 【ありがとうございました~♪】 (2016/8/22 02:43:31) |
パチュリー ◆ | > | ・・・さて (2016/8/22 02:58:50) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2016/8/22 02:58:54) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/8/22 23:54:19) |
パチュリー ◆ | > | ・・・あと3分強・・・ (2016/8/22 23:56:11) |
パチュリー ◆ | > | ・・・またいだわね・・・ (2016/8/23 00:00:13) |
パチュリー ◆ | > | とりあえず、ノルマ達成ってところかしら 今日は一人・・・と(何やらメモ書きをして) (2016/8/23 00:00:59) |
パチュリー ◆ | > | ・・・といっても、昨日つけ始めたばかりのこの「日跨ぎ帳」、いつまで持つかしら? 昨日は二人だったわね・・・ (2016/8/23 00:04:50) |
おしらせ | > | 柊 時雨さんが入室しました♪ (2016/8/23 00:08:19) |
柊 時雨 | > | ……………………(ふらりふらりと歩きながらも図書館の扉を開ける黒いローブにはべっとりと乾いた血がついている見る程返り血にも見えるが手のひらに包帯が巻かれていたりしていてまた、その黒いローブの内側から魔力があるものから放たれていて時雨は今にも倒れそう) (2016/8/23 00:13:58) |
パチュリー ◆ | > | ・・・時雨? どうしてこんなことを・・・(時雨を心配しつつも、警戒して、少し距離を取って話しかけて) (2016/8/23 00:15:58) |
柊 時雨 | > | …………(パチュリーの方を向くと紅い刃をしたナイフを取りだしそれを片手に刺すそうして片手からは血が滴りつつもパチュリーを切りつけにかかるその時に見えた目は虚ろで何もないどうやらナイフが魔力を発しておりそれにより時雨が操られていると言えるだろう) (2016/8/23 00:19:43) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2016/8/23 00:21:52) |
パチュリー ◆ | > | ・・・やれやれ、どうしてこうも紅魔館の人間はナイフに心を奪われてしまうのかしら・・・(土の魔法壁で防御して) (2016/8/23 00:22:03) |
小悪魔 ◆ | > | ♪~・・・っ!?パチュリー様っ!それにあれは・・・時雨さん・・・!?(本棚の影から姿を現しては、目の前の光景に驚愕し) (2016/8/23 00:22:52) |
小悪魔 ◆ | > | 【こんばんわ、乱入失礼します。】 (2016/8/23 00:23:01) |
パチュリー ◆ | > | 【こんばんは、どうぞどうぞ】 (2016/8/23 00:23:24) |
柊 時雨 | > | …………(ナイフを逆手に持ち降り下ろすそれを何度も行うと衝撃波が現れていきパチュリーの作った魔法壁を切り刻むと恐ろしく早い速度でパチュリーにナイフを降り下ろす) (2016/8/23 00:26:17) |
柊 時雨 | > | 【こんばんはー】 (2016/8/23 00:26:33) |
パチュリー ◆ | > | ・・・・うぐっ!(敢えてナイフの攻撃を避けずに肩で受けると)・・・どう?これで満足かしら?・・・柊時雨!(普段のパチュリーからは想像できないような大きな声で名前を呼び、時雨を睨みつける) (2016/8/23 00:29:22) |
小悪魔 ◆ | > | ぱっ・・・パチュリー様ぁっ!!(主が刺されたことに悲鳴を上げては駆け寄って) (2016/8/23 00:30:29) |
柊 時雨 | > | ………(パチュリーの肩にナイフが当たるが再度振り上げパチュリーの首をナイフではねようとするが)……!…!(パチュリーに名を呼ばれると空いている傷ついた片手で頭を抑えるそうすると目には少しの間光が宿るそして次に自分の首をはねようとする) (2016/8/23 00:34:42) |
パチュリー ◆ | > | ・・・水符・・・だめッ、間に合わな・・・小悪魔ッ!(近くに寄ってきてくれた小悪魔の方を振り向いて)お願い!止めて! (2016/8/23 00:37:36) |
小悪魔 ◆ | > | あっ・・・は、はいっ!!うあああぁぁぁっ!!!(自分の中の恐れを掻き消すように叫びながら時雨の元へと飛びかかると、ナイフを持った手をしっかりと掴んで) (2016/8/23 00:39:42) |
柊 時雨 | > | !!(飛びかかれるとそのまま倒れてしまいその間ナイフを持つ手を握られるとそれに抵抗するように身を捩り自分の首にそのナイフを刺そうとして) (2016/8/23 00:42:56) |
パチュリー ◆ | > | ・・・ありがとう、小悪魔、もう十分よ・・・(肩を抑えたまま時雨の元まで向かって)・・・はっ!(土と木でナイフを持っている手を無理やり腕ごと固定して動けないように拘束して) (2016/8/23 00:45:32) |
小悪魔 ◆ | > | っ・・・!はぁっ・・・はぁっ・・・!!(時雨の腕が封じられたのを確認すると、手を放してその場に・・・時雨の上にぺたんと座り) (2016/8/23 00:46:50) |
柊 時雨 | > | ……………(固定されてもなお自分の首にナイフを刺そうとしており無理矢理固定をされていてもそれは動き続け首にナイフを刺すようにしようとしており) (2016/8/23 00:49:08) |
パチュリー ◆ | > | 時雨、落ち着いて 貴方は柊時雨よ 貴方は柊時雨・・・(何度もゆっくりと時雨の名前を呼び掛けて) (2016/8/23 00:51:30) |
小悪魔 ◆ | > | 大丈夫・・・もう大丈夫だから・・・おかえりなさい・・・♪(身を乗り出し、時雨の両頬に手を添えて見つめながら、にっこりと微笑みかけ) (2016/8/23 00:52:44) |
柊 時雨 | > | ……………(パチュリーに何度言われようとも虚ろな瞳のまま永遠と首を刺そうとする勢いでそうしておりもはやここまでいけばナイフに支配されているのではと思えるくらいでナイフから放たれる魔力は以前として大きい) (2016/8/23 00:54:42) |
柊 時雨 | > | …………(小悪魔の声にも触れられていたとしても変わらずで様子は支配されているようにしか見えず) (2016/8/23 00:56:26) |
パチュリー ◆ | > | ・・・仕方ないわね・・・こんなことしたくなかったけど・・・(何やら呪文を唱えると、黄金の鎌を錬成して)・・・・・・ごめんなさい・・・時雨・・・これしか、ないの!(ナイフを持っている方の時雨の腕を切り落として) (2016/8/23 00:57:22) |
小悪魔 ◆ | > | え・・・・・・っ!!!(時雨の手首が舞う様の目の当たりにし、返り血がびちゃりと顔にかかり) (2016/8/23 00:59:06) |
柊 時雨 | > | …………(叫び声も上げず片腕を切り落とされると静かに目を閉じてしまうそして紅い刄をしたナイフは震えそしておびただしい数の叫び声、断末魔を1分間以上あげつつもそれはバリンと硝子のように砕け散りナイフの魔力は消える) (2016/8/23 01:02:43) |
パチュリー ◆ | > | ・・・ふぅ・・・やっとナイフを手から離してくれたわね(ナイフの屑を高熱の炎で燃やすと、いつの間にか時雨の腕は元通りになっており、それどころか血しぶきすらなくなっていて)・・・だから専門外の呪文は苦手なのよ・・・(フラッとよろめくとその場に倒れてハァ、ハァと息を荒げる) (2016/8/23 01:08:14) |
小悪魔 ◆ | > | っ・・・!(耳をつんざくような断末魔にしばらく耳を塞いで目を固く閉じ)あ・・・あれ・・・?(目を開けた頃には時雨の腕は切れてなどおらず、まるで夢でも見たような錯覚に陥り) (2016/8/23 01:11:15) |
柊 時雨 | > | ……………(未だ眠っているままでナイフの屑は小さく呻き声を上げて消えて行くそして今、ナイフがなくなったため気がつかれる事だが少々魔力を時雨自信が放っている、どうやらナイフが原因なのか種としての潜在的魔力が少し目覚めた様子で) (2016/8/23 01:13:43) |
パチュリー ◆ | > | ・・・・・・ぜぇ、ぜぇ・・・・とりあえず、今度は私を助けてちょうだい・・・ゴホゴホ・・・(ひどく顔色を悪くして、その場で大きく呼吸して) (2016/8/23 01:16:10) |
小悪魔 ◆ | > | あっ・・・は、はい・・・わかりました・・・(呆然としたまま立ち上がり主の元へと赴き) (2016/8/23 01:18:35) |
柊 時雨 | > | …………(そんな事を知らない時雨はただその場で眠っているままでまだ起き上がる気配は無く……) (2016/8/23 01:20:08) |
パチュリー ◆ | > | ・・・ぜぇ・・ぜえ・・・・ゴホッ、ゴホッ、埃が・・・ (2016/8/23 01:22:02) |
小悪魔 ◆ | > | あっ・・・!えっと・・・吸入器・・・っ!こ、これを・・・!(容体の悪い主を前に我に返ると、吸入器を取り出して私) (2016/8/23 01:23:24) |
小悪魔 ◆ | > | 渡し) (2016/8/23 01:23:28) |
パチュリー ◆ | > | ・・・すぅ、すぅ・・・ふぅ・・・少し楽になったけど・・・これ、何? 河童か何かの発明かしら・・・(吸入器を口に当てたままもごもご話して) (2016/8/23 01:25:56) |
柊 時雨 | > | ………っ……(小さくだがピクリと動いて少し時間が空くと)……?(そっと起き上がるしかしながら、記憶が欠落しているためか状況が理解できず首をかしげていて) (2016/8/23 01:26:08) |
小悪魔 ◆ | > | えぇ、パチュリー様が少しでも楽に治療できるようにと、こっそり頼んでおきました・・・♪(主に関しては一段落して胸をなでおろし)あっ・・・時雨さん、目が覚めましたか・・・♪(起き上がった時雨に向かって微笑みかけ) (2016/8/23 01:27:50) |
パチュリー ◆ | > | へぇ、気が利くわね・・・ありがとう、小悪魔(弱々しく微笑むとゆっくり立ち上がり、チェアに腰かけて)ごほっ、ごほっ・・・ 河童の技術は侮れないわね・・・医療器具まで作ってしまうなんて・・・ (2016/8/23 01:30:27) |
柊 時雨 | > | ………(まだ意識は虚ろなのか二人を見ているままそこにいるままで立ち上がろうともせずでボーッとして放心状態) (2016/8/23 01:33:16) |
小悪魔 ◆ | > | 時雨さん・・・もう大丈夫・・・悪い夢は終わりましたよ・・・♪(そのまま時雨の元へと歩み寄り) (2016/8/23 01:34:56) |
パチュリー ◆ | > | ・・・時雨の初期症状を私は知らないし、ここは小悪魔に任せるわね・・・(ぐたーっとチェアにもたれかかって) (2016/8/23 01:37:54) |
柊 時雨 | > | 夢………?(どうもこうも時雨にとってはこの前小悪魔を襲った少し前からの記憶がなくただ寝て起きたと言うだけの感覚らしくて) (2016/8/23 01:38:42) |
小悪魔 ◆ | > | そう・・・悪い夢・・・時雨さんが自分や私達を傷つける・・・怖い夢です・・・(しゃがみ込んでは目線を合わせ) (2016/8/23 01:40:36) |
柊 時雨 | > | …………!(小悪魔の言っていることを想像すると妙にリアリティーのある映像が脳内に流れてきてそれが怖くなると肩を震わせ少し震えているまま) (2016/8/23 01:43:43) |
小悪魔 ◆ | > | 大丈夫・・・悪夢の元はパチュリー様が壊してくれました・・・ほら、私の事・・・傷つけたいですか・・・?(肩に手を置いて顔を見つめて) (2016/8/23 01:45:11) |
パチュリー ◆ | > | ・・・ふふ、そういえば、さっきまで必死だったから痛みを忘れてたけど、肩をざっくりやられたわね・・・(緊張感がとけると、急に肩が痛みだし、低く唸って) (2016/8/23 01:45:33) |
柊 時雨 | > | ………いや、です……(小悪魔の顔を見てそうなるのではないかと思うと怯えるように恐れるように首を横に振る) (2016/8/23 01:47:48) |
小悪魔 ◆ | > | それでいいんです・・・それが本当の時雨さんなんです・・・♪(そっと抱き寄せ、もはや主の事は眼中にないようで) (2016/8/23 01:50:39) |
柊 時雨 | > | 本当の僕…………(小悪魔の言葉を聞きなんだか安心してきており抱き寄せられると小悪魔の温もりを感じるそれを感じると不思議とさらに安心する) (2016/8/23 01:54:37) |
小悪魔 ◆ | > | これからも・・・本当の時雨さんでいてくださいね・・・♪(ぎゅうっと抱き締めて)・・・って!パチュリー様の怪我の治療忘れてましたぁっ!!(ようやく主の事を思い出し、いつもの調子に戻ったようで) (2016/8/23 02:05:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが自動退室しました。 (2016/8/23 02:06:09) |
小悪魔 ◆ | > | 【あらら、お疲れ様でした~】 (2016/8/23 02:06:29) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/8/23 02:07:25) |
柊 時雨 | > | ん……はい……(少しだけ小さな笑みを浮かべるとそのまま自分も小悪魔に抱きついて離れるとまた寝そうで) (2016/8/23 02:07:40) |
小悪魔 ◆ | > | 【あ、おかえりです~】 (2016/8/23 02:07:49) |
パチュリー ◆ | > | ・・(二人をじーっとみていて) (2016/8/23 02:07:54) |
柊 時雨 | > | 【お疲れ様でした、おかえりなさいです】 (2016/8/23 02:08:28) |
小悪魔 ◆ | > | ちょっと待っててくださいね・・・!パチュリー様―っ!ただいま~っ!!(そっと時雨から離れると、救急箱を手に主の元へ飛んで) (2016/8/23 02:08:57) |
パチュリー ◆ | > | ・・・別にそんなに慌てなくてもいいわよ・・・(そういって軽く微笑んで) (2016/8/23 02:10:38) |
柊 時雨 | > | ………ん……(少しよろめきつつも立ち上がると微弱な魔力を知らずうちに出していつつもお手伝いをしようとする) (2016/8/23 02:13:06) |
小悪魔 ◆ | > | では失礼して・・・傷を拝見しますっ・・・!(切り裂かれた服の肩部分を引き裂き) (2016/8/23 02:16:01) |
パチュリー ◆ | > | ええ、お願いね・・・(ざっくりと大きな傷が入っていて) (2016/8/23 02:19:24) |
小悪魔 ◆ | > | これは・・・っ!とにかく応急処置だけでも・・・!(傷薬を塗って上から包帯を巻き) (2016/8/23 02:27:54) |
パチュリー ◆ | > | ・・・ふふ、助かるわ・・・(ぐーっと体を伸ばして)さて、今日は体を休めるためにも睡眠をとるわね・・・おやすみなさい・・・(すいません!そろそろ寝ます お相手ありがとうございました! おやすみなさいませ~】 (2016/8/23 02:32:43) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2016/8/23 02:32:49) |
小悪魔 ◆ | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさいませ~】 (2016/8/23 02:33:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 時雨さんが自動退室しました。 (2016/8/23 02:33:07) |
小悪魔 ◆ | > | ふぅ・・・これで何とかなった・・・かな。(その場を去った主の姿を見てひとまず胸をなでおろし) (2016/8/23 02:33:45) |
小悪魔 ◆ | > | 【あらら、お疲れ様でした~】 (2016/8/23 02:33:54) |
小悪魔 ◆ | > | さて、時雨さんはと・・・あらら、こっちも寝ちゃってる・・・今日は色々ありましたもんね・・・♪(微笑みながら時雨を抱きかかえ)それにしても・・・あの時確かに時雨さんの腕が切れたような・・・でも今はちゃんと・・・あれは幻・・・?それとも・・・(傷一つない時雨の腕を見つめては思案し) (2016/8/23 02:35:29) |
小悪魔 ◆ | > | まぁ・・・今は考えても仕方ないですよね・・・とにかく、時雨さんが戻ってきてよかった・・・♪(時雨をソファの上に寝かせると、上からブランケットをかけてやり) (2016/8/23 02:38:32) |
小悪魔 ◆ | > | んっ・・・ふわぁ・・・私も疲れてきちゃった・・・それじゃあ時雨さん、おやすみなさい・・・今度こそ・・・今度こそよい夢を・・・♪(そう言い残しては、図書館の奥へと消えていき・・・) (2016/8/23 02:39:25) |
小悪魔 ◆ | > | 【自分もこの辺で失礼します、。では、おやすみなさいませ~】 (2016/8/23 02:39:44) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2016/8/23 02:39:46) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/8/23 23:28:15) |
夢月 | > | 図書館から血の匂いがするけど……また随分とやりあったみたいね?(転移魔法でヒュッ!と姿を現せば金髪金眼で青いメイド服を着た女性が姿を現せばパチュリーがいた辺りまでゆっくりと歩いて行けば床を見て) (2016/8/23 23:31:46) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/8/23 23:33:26) |
パチュリー ◆ | > | ・・・血の匂い?まさか貴方まで「幻術の残り香」を感じるのかしら?(まだ体調が悪いのか、杖をつきながら奥から出てきて、チェアに座る) (2016/8/23 23:35:19) |
夢月 | > | 幻術?まさかパチュリーが……なるほどね。正直に言えば『今』の私なら幻術にもかかるとは思うけど……他にも血を流していた人がいるでしょ?(杖をつきながら歩く様子を見れば、フッと笑い) (2016/8/23 23:41:03) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/8/23 23:43:31) |
フランドール=S | > | 【こんばんは~】 (2016/8/23 23:44:55) |
パチュリー ◆ | > | 幻術・・・というと少し仰々しいけど、幻惑呪文・・・あくまで薄い霧を張って幻を見せたにすぎないわ・・・少し失敗しちゃったけどね・・・ そういえば、そうだったわね(服の下で今は隠れてはいるが、自分もけがを負ったのを認識して苦笑いして) (2016/8/23 23:45:34) |
パチュリー ◆ | > | 【こんばんは~】 (2016/8/23 23:45:43) |
夢月 | > | 【こんばんは~!よろしくお願いいたします】 (2016/8/23 23:47:43) |
夢月 | > | 魔法使いは魔法には長けているけど少しは体も鍛えないとそうやって怪我をした時大変だと思うけど、油断はしないことね。(表情変えず心配する事もなくパチュリーには厳しい一言を言い放ち) (2016/8/23 23:51:14) |
フランドール=S | > | んも~…何よこの匂い…本能が物凄くつつかれる…。(入った途端に顔しかめ…)第666拘束機関解放…次元干渉虚数方陣展開!(瞳を碧に変え…術式の発生源を割り出し)ブレイブルー(碧の書)…起動! 禁忌レーヴァテイン!! 縮尺! クリムゾンソード!(発生源へ狙い定め、ジャンプで近寄り…)はぁ!!(術式に傷を付けキャンセルさせ) (2016/8/23 23:51:46) |
パチュリー ◆ | > | ・・・別に油断してたわけじゃないわよ 一番早い解決方法が自分が攻撃を受けるって手段だったってだけの話・・・ いわゆる「肉を切らせて骨を断つ」っていう、アレよ あと、魔法使いは種族的に体を鍛えるのは無理だから(じーっと不機嫌そうな顔で夢月を眺めて)>夢月 (2016/8/23 23:56:13) |
パチュリー ◆ | > | ・・・一人で何やってるのかしら?騒がしい子ね・・・(暴れまわってるフランをぼけーっと見て)>フラン (2016/8/23 23:57:23) |
夢月 | > | この強力な魔力は――吸血鬼のお嬢様かしら?(フランの力を感じとれば目を細めてゆっくりと振り向けば――)その力はまだお嬢様であるフラン様には速いとは思いますよ?(ジャンプをするフランを見ればトンッと横へステップすればフランが着地すると思われる場所から離れて)>フラン (2016/8/23 23:57:50) |
フランドール=S | > | 匂いの発生源の処理…(じとめでパチェと夢をみつめる (2016/8/23 23:59:06) |
パチュリー ◆ | > | ・・・何?匂いの発生源は「それ」だけじゃないわよ、普通にカーペットに私の血が少し染み込んでるし・・・(フランを見つめ返して) (2016/8/24 00:00:37) |
夢月 | > | パチュリー、貴女が追い詰められるなんて珍しいわね?私なら間違いなく殺していたわ、躊躇いもなくね。(パチュリーは優しいねと笑いながら、自分なら殺していたとまるで悪魔が微笑むように言い)フランお嬢様が来たみたいですよ?パチュリー様。もしかして血の匂いで……>パチュリー (2016/8/24 00:01:08) |
フランドール=S | > | せ…洗濯してよ~!(アヒル座りしてしまう/剣は宝石に戻り魔方陣の中へ) (2016/8/24 00:03:29) |
パチュリー ◆ | > | ・・・いくら貴方でも暴走した幻月や幽香は殺さないでしょ? それと同じよ それに追い詰められてなんかいないわ マジックアイテムごときに魔法使いが追い詰められたら魔理沙に笑われるわ(ひどく不機嫌な様子)>夢月 (2016/8/24 00:03:52) |
夢月 | > | 匂いの処理にあの魔法を使うなんて……魔力の回復は時間がかかりますよ?(ジト目で見られればまるで自分は弱いと思わせるように気紛れで言い)>フラン (2016/8/24 00:03:56) |
フランドール=S | > | 大丈夫よ。この程度…おちょこ一杯分しか使ってないわ。(立ち上がりコートを脱いで椅子の背もたれにかける夢 (2016/8/24 00:05:50) |
パチュリー ◆ | > | 洗濯は私の仕事じゃないわ、召使やメイドの仕事・・・あら?ちょうどいいところにメイドがいるじゃない ちょっと、カーペットの血のシミを取ってくれない?(わざとらしく夢月をメイド扱いして)>フラン、夢月 (2016/8/24 00:05:58) |
フランドール=S | > | …。(頭ポリポリかき回す (2016/8/24 00:06:55) |
夢月 | > | 幻月姉さんや幽香は暴走なんてしないわ、小物の妖怪みたいな言い方はやめて。(二人の力を知っているためか馬鹿にされたと勘違いをすれば目を細めて)まだまだ余裕があった――といいたげね?確かにパチュリーの魔法があれば相手殺すことなんて出来るわね。(不機嫌な相手を見れば軽い感じで謝り)>パチュリー (2016/8/24 00:07:34) |
フランドール=S | > | …そう言えば…幻月や夢月って…幽香と同じ"大昔から幻想郷に居る者"なの?(鼻にティッシュで詰めながら 二人 (2016/8/24 00:10:21) |
夢月 | > | 禁書を使った力でそれだけしか消費しないか……なるほどね。(フランの話を聞けば自分の知らない力にフッと笑いながら言えばパチュリーの方を見て)カーペットのシミ?……良いですよ、せっかくですしこの図書館ごと焼き払いましょうか?(悪魔が微笑むような冷たい表情で冗談混じりに言い)>フラン、パチュリー (2016/8/24 00:12:40) |
フランドール=S | > | 私の部屋が~!?(焦り) (2016/8/24 00:15:13) |
夢月 | > | 私が幻想郷にきたのは……この前だったかな?それより……なぜフランお嬢様が幻月姉さんの事や私の事を知っているんですか?(幻月や幽香の話をフランがすればゆっくりとフランを冷たい表情で見て)>フラン (2016/8/24 00:16:06) |
パチュリー ◆ | > | ・・・あの咲夜が毒されることがあるんだから全くないとは言い切れないわ それに暴走はしなくても意見が対立すれば対峙しなければならない日がくるかもしれないし・・・(輝針城異変での咲夜の様子を思い出しながら)・・・別に謝らなくてもいいわよ 実質精神的には少し追い詰められてたのかもしれないし・・・>夢月 (2016/8/24 00:16:08) |
フランドール=S | > | 幽香り (2016/8/24 00:17:29) |
パチュリー ◆ | > | ・・・図書館を焼く前に、この子焼いてくれないかしら?ここは私の部屋よ(昨日の疲れのせいかえらく不機嫌なパチュリー にっこり笑うとフランを指さして)>夢月 (2016/8/24 00:18:30) |
パチュリー ◆ | > | >夢月、フラン (2016/8/24 00:18:45) |
フランドール=S | > | ミスです)幽香の向日葵畑…幻想郷で知らない人は居ないよ?(相手の表情をみつつも小首傾げ 夢月 (2016/8/24 00:19:23) |
フランドール=S | > | 私を燃やさないで~!(数十個の宝石を出し始める) (2016/8/24 00:20:30) |
夢月 | > | 意見の対立ね、それなら何回もあるけど……お互いがぶつかればどうなるかわかっているから幻月姉さんや幽香とは戦う気はないよ。(下手をすれば世界がどうなるかわからない以前にお互い再起不能になる確率が高くわかっているため戦いにはならないと思っていて)精神的にね……まったく、私は回復魔法は使えないから治してもらうならフランって子に頼みなよ?>パチュリー (2016/8/24 00:23:01) |
パチュリー ◆ | > | ・・・フランに医療の心得はないわ、それに昨日小悪魔にある程度手当てしてもらったからあとは自然回復で十分よ(気を使ってくれてありがとうとわざとらしく大きな声で言って)>夢月 (2016/8/24 00:26:17) |
夢月 | > | 向日葵畑は私も見たよ、幽香は幽香のやりたいようにやっているし、今さらどうこうは言うつもりはないから。それに燃えたって簡単には死なないでしょ?(吸血鬼は煙でも灰でも再生出来る事を知っているためか指摘し)>フラン (2016/8/24 00:26:48) |
フランドール=S | > | …。(宝石を魔方陣へ収納している)確かに、再生出来るけど…そっちの方が魔力食うよ。(じとめで突っ込みいれて 夢月 (2016/8/24 00:28:10) |
夢月 | > | 医療の心得が無くてもフランって子には禁書があるでしょ?……今思ったけどパチュリーの図書館には禁書が置いてある場所があるけど、フランって子はそこから禁書を取ったの?(わざとらしいからやめなさいと指摘すれば禁書について聞き)>パチュリー (2016/8/24 00:29:47) |
パチュリー ◆ | > | ・・・禁書をとったかどうかはフラン本人に聞きなさいよ そういえば、貴方たまに勝手に禁書目録の本読んでるでしょ? やめてくれないかしら?何のための「禁じられた」書なのか分かったものじゃないわ・・・ それに一応全部の本に魔法で鍵かけてるのにご丁寧に鍵をかち割ってるし・・・勘弁してほしいわ(なお不機嫌そうな顔で夢月を睨み) (2016/8/24 00:33:13) |
夢月 | > | そんな目で見なくても燃やさないから安心しなよ。私は人間は死のうが苦しもうが興味は無いけど……(気紛れで殺したりしているのか流石は悪魔と言ったところか)>フラン (2016/8/24 00:33:41) |
フランドール=S | > | いや…普通の魔法の本の中に間違って混ざってたのを取っただけ…(じとっ 夢月 (2016/8/24 00:34:11) |
フランドール=S | > | …いや~鍵を壊してるのは、夢月じゃないよ。(焦り訂正かける) いつも、鍵(施錠術式)を壊してるのは、白黒魔法使いよ パチェ (2016/8/24 00:35:40) |
パチュリー ◆ | > | フラン?嘘はいけないわよ?貴方がとったのは禁書の項目にある本よ・・・ それにあの魔理沙に破壊できるほど安っぽい鍵じゃないわ【 (ぷんすかと感情的な状態で、てくてく歩いてゆく・・・この時、パチェは止めるべきだった・・・なぜなら、フランが歩みを進めて行った先にある「項目」は「魔導書」の中でもとりわけ扱いが難しいとされる「禁書目録」・・・) 】 (2016/8/24 00:36:49) |
夢月 | > | 禁書って言うわりには大したこと書かれていないんだから言いと思うけど……それに禁書に書かれてある魔法なんてこの幻想郷で使える人がいるのかな?仮に読めた所で魔法なんて使えないと思うよ。(夢月に取っては鍵など無いに等しく、パチュリーの不機嫌さとは裏腹に顔を左右に振りながら気にしなくて大丈夫と言い)>パチュリー (2016/8/24 00:37:43) |
フランドール=S | > | え…えーと…今日も…見かけたんだけど…魔理沙…。ってあれ~そうだった…御姉様に一泡吹かせたくて…(焦り (2016/8/24 00:41:19) |
夢月 | > | 小悪魔って子が本の整理をしているんでしょ?間違えは……なるほどね、やっぱり。(フランとパチュリーの話を聞いていればフランの嘘だとわかるもパチュリーとは対象的にあまり気にしている様子は無く)>フラン (2016/8/24 00:43:22) |
パチュリー ◆ | > | ・・・禁書は魔法だけを取り扱ってるわけじゃないし、私の図書館は魔法専門じゃないの(イライラして机をたたいて勢いよく立ち上がると、立ちくらみがして少しよろめくが、それでもなお体制を立て直すと、夢月の方にずいずい近づいて)昔の禁じられた思想、狂った宗教、滅ぼされた知ってはいけない歴史・・・そういうのが書かれているから読むのを禁じられてるのが元々の禁書!それにねぇ、本を開いただけで読者の魔力を取り込んだり、乗っ取ったり、あるいは勝手に邪悪な力を与える本・・・そういういわゆる「人喰い魔導書」もあそこには数冊混じってるの!だからぜっったいに読んではいけないの!(顔を青くしながらも怒涛の如く夢月に説教して) (2016/8/24 00:45:07) |
フランドール=S | > | そうでした…(部屋の隅で落ち込み) (2016/8/24 00:45:31) |
パチュリー ◆ | > | ・・・別にもう気にすることないわよ 間違ってるのを訂正しただけで、今となってはもう、後の祭りよ>フラン (2016/8/24 00:46:30) |
フランドール=S | > | そう言えば…アークエネミー(事象兵器:認識した場所に攻撃を打ち込む武器)についての記述が碧に書かれてたような…確か第一種指定危険武装で、紫さんなどの空間を司る能力者に致命的ダメージを与える可能性があるなんてあったような。(ふと思い出したように (2016/8/24 00:52:57) |
夢月 | > | 人喰い魔導書?随分と面白そうな本があるみたいだけど………狂った思想や宗教に心を踊らされるような人は紅魔館には居ないでしょ?でもそう言うのが気になる人もいるんだよね。(人喰い魔導書と聞けばクスクスと笑いながら見たことが無いため楽しそうに話すも、近づき話すパチュリーに面白い図書館だと言って気にしてはいなく)>パチュリー (2016/8/24 00:53:20) |
夢月 | > | そんな武器や能力であのスキマ妖怪を倒せるなら私でも簡単に倒しているよ、あのスキマ妖怪の強さは能力だけではなく頭脳……瞬時に対策を立てる頭脳があるから強いのよ。(まぁダメージは与えられるかもね、とフランに教えるように言って)>フラン (2016/8/24 00:56:58) |
パチュリー ◆ | > | 人喰い魔導書なんて言ったけど、要するに魔力を持った魔導書ってことね 魔導書は魔法使いが作るから少なからず魔法が本自体にもついてしまう・・・ それが過剰についてしまったのが私の言う人喰い魔導書ね・・・ そもそもフランの蒼の魔導書のように力を授ける目的で作られた魔導書だってあるわけだし・・・>夢月 (2016/8/24 00:58:23) |
フランドール=S | > | んま~確かに、紫さんなら、平然に対象しちゃうよね~(ぐて~と (2016/8/24 00:59:45) |
フランドール=S | > | 【そろそろ落ちます。相手感謝です】 (2016/8/24 01:02:19) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが退室しました。 (2016/8/24 01:02:23) |
パチュリー ◆ | > | 【お疲れ様でした~】>フランさん (2016/8/24 01:02:50) |
夢月 | > | ようするに様々な種類の本があるから触るなって言いたいんでしょ?それならパチュリーはどの禁書が危険な物かわかっているの?(自分にとっては禁書もただの本程度のレベルだと思いながら話していて)私も色々な魔法を扱うけど、私が扱う魔法はここの図書館には無かったみたいね?>パチュリー (2016/8/24 01:06:18) |
夢月 | > | 【お疲れ様でした!>フラン】 (2016/8/24 01:06:42) |
パチュリー ◆ | > | ・・・禁書だから見てないわよ というか禁書は基本的に全部危険よ?(じろっと夢月を睨んで) (2016/8/24 01:08:02) |
おしらせ | > | 柊 時雨さんが入室しました♪ (2016/8/24 01:11:38) |
夢月 | > | 大丈夫、何かあった時は本ごと焼き払ってあげるから……それで大丈夫でしょ?それに禁書じゃない本もあるかもしれないし…(睨んでも怯まないのがこの夢月、何かあった時は本ごと焼き払うと表情変えずに言い)>パチュリー (2016/8/24 01:16:48) |
柊 時雨 | > | ……………(ソファの上にて眠っているとハッとして起き上がるどうやら丸一日寝ていたらしく少し頭を抑え体をビクリと跳ねさせて服をつかんでいる。そう、昨日の様に微量な魔力を放ちはじめ慣れない感覚に少しとまどってもいる) (2016/8/24 01:17:01) |
パチュリー ◆ | > | ・・・大切な資料なんだから焼き払わないでちょうだい(怪訝そうに夢月を睨み)>夢月 (2016/8/24 01:20:34) |
夢月 | > | 読まない資料なんてあってもしょうがないでしょ?……あんな鍵のかけ方じゃ読んでくれって言っているようなものだよ、まったく……(睨まれながらはっきり言えばソファから発する気配に…)誰かが目を覚ましたみたいだけれど……(目線だけ動かせばパチュリーに言い)>パチュリー、柊 (2016/8/24 01:27:09) |
パチュリー ◆ | > | 私が悪いの?きちんと本棚には「禁書目録」って書いてあるはずよ!禁書目録の意味を知ってる?「よ・ん・で・は・い・け・な・い」本よ!だから読むなって言ってるの!(ついに怒鳴り始めて)ごほっ、ごほっ・・・はぁ、はぁ・・・>夢月 (2016/8/24 01:29:35) |
パチュリー ◆ | > | ・・・あら、時雨 おはよう よく眠れたかしら?>時雨 (2016/8/24 01:30:17) |
柊 時雨 | > | …………(微量な魔力を放つであれど初めての事の為か動揺するがとにかく仕事と思うとソファからおりるが態勢を崩して倒れつつも夢月を不安げに見ればすぐにフードを被る) (2016/8/24 01:32:05) |
柊 時雨 | > | …ん、はい、良く眠れました、(なんてやんわりとした笑みを主に向ける) (2016/8/24 01:34:28) |
パチュリー ◆ | > | ・・・そう、ならよかった(微笑み返して)>時雨 (2016/8/24 01:36:37) |
夢月 | > | 体調が悪いんだから怒鳴と体に響くよ?禁書って言っても人間にしたら悪影響かもしれないけど……私の事なら大丈夫だから。(怒鳴って咳き込む様子を見れば、表情変えず体に響くよと冷静な様子で)>パチュリー (2016/8/24 01:38:00) |
柊 時雨 | > | …………(しっかりとたちあがると 少しふらついてしまいつつも本を整理していき) (2016/8/24 01:42:13) |
パチュリー ◆ | > | はぁ・・・はぁ・・・読むなって言ったら読むな・・・禁書は読んではいけない本・・・読んではいけないのよ!(夢月の静止を無視して怒鳴り続けて)ごほっ、ごほっ! (2016/8/24 01:42:45) |
夢月 | > | さてとそろそろ帰らないと姉さんに怒られるし……またね?(人間である柊を横目で見ながらパチュリーに挨拶すればフッ!と転移魔法を使ったのか姿が消えて)【すみません、そろそろ寝なければいけないので寝ますね?お相手ありがとうございました!】 (2016/8/24 01:43:29) |
柊 時雨 | > | 【寝落ちしそうなので、落ちます……】 (2016/8/24 01:44:18) |
おしらせ | > | 柊 時雨さんが退室しました。 (2016/8/24 01:44:23) |
パチュリー ◆ | > | 【お疲れ様でした~】 (2016/8/24 01:44:37) |
おしらせ | > | 夢月さんが退室しました。 (2016/8/24 01:44:50) |
パチュリー ◆ | > | 今日は3 これで0213ってなったわね・・・ (2016/8/24 01:53:59) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2016/8/24 01:54:03) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2016/8/24 21:35:27) |
霧雨魔理沙 | > | 邪魔するぜ~♪ (箒を担ぐように持つが、パンパンに膨らんだ風呂敷もおんぶする感じ背負う…)さ~て、読みあきた本を返すか (2016/8/24 21:37:51) |
霧雨魔理沙 | > | これは…こっちか。(こそこそと手元の光玉だけを便りに…もとの位置へ本をなおしてゆく (2016/8/24 21:39:02) |
霧雨魔理沙 | > | 死ぬまで借りてたら…私の家が本でうまっちまうぜ…。(なんて、独り言を言いながら、誰一人居ない真っ暗な図書館でこそ泥の要領でなん十冊、何千冊と本棚へ戻してゆく (2016/8/24 21:43:47) |
霧雨魔理沙 | > | ……。(何を思ったのか、未整理の本を数冊手に取り)新人の司書か?…大変だな。(近くにリストが有ったので手に取ってリスト通りに一度積み重ね…出来た山を風呂敷に入れ箒に結び…指定の棚へ飛んで行きリストを見つつ整頓してゆく (2016/8/24 21:55:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2016/8/24 22:29:37) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2016/8/24 22:29:46) |
霧雨魔理沙 | > | おし…こんなもんか…。(一頻り整理出来たら、何も借りたりせずに出てゆく (2016/8/24 22:34:11) |
霧雨魔理沙 | > | ん (2016/8/24 22:34:28) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2016/8/24 22:34:31) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2016/8/25 21:35:47) |
霧雨魔理沙 | > | ふ~…さ~…(明かりがついていない図書館…オプションのライトボールを複数発効させその明かりを便りに、昨日の続き整理し始める (2016/8/25 21:39:04) |
霧雨魔理沙 | > | 何やってんだろな…私…(苦笑いで、本棚に本を五十音順に並べて行く (2016/8/25 21:57:42) |
霧雨魔理沙 | > | 【落ちます。失礼します】 (2016/8/25 22:02:51) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2016/8/25 22:02:55) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/8/30 01:07:31) |
パチュリー ◆ | > | ・・・誰かまたネズミが入ったようね・・・長いこと図書館を空けておくものじゃないわね・・・ おそらく、アイツだろうけど(盗まれた本の数を魔法で割り出し始めて) (2016/8/30 01:09:47) |
パチュリー ◆ | > | ・・・!おかしい、盗まれた本の冊数がマイナスを示している・・・!これは、どういうことかしら・・・ (2016/8/30 01:10:59) |
パチュリー ◆ | > | ・・・まさか、魔理沙の奴、本を盗まれたことをバレないようにするために、本に複製呪文を使ったわね! (2016/8/30 01:16:26) |
パチュリー ◆ | > | ・・・でも、他の本からは魔力の痕跡は感じられないし・・・魔理沙がそんな器用な魔法を使えるわけがないし・・・いったい何が起こっているの?・・・まさか異変? (2016/8/30 01:18:49) |
パチュリー ◆ | > | 何かがおかしい・・・普段起こりうるはずのない現象が起こっている・・・ (2016/8/30 01:26:07) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが退室しました。 (2016/8/30 01:35:41) |
おしらせ | > | 夢月さんが入室しました♪ (2016/9/2 01:02:44) |
夢月 | > | 本の管理も大変そうね……それにこれだけの本があれば本を探すのも大変そうだけど…(金髪金眼で青のメイド服を着て異様な雰囲気を持つ女性が表情変えずに無表情のまま本棚と本棚の道を歩きながら本を見て呟き) (2016/9/2 01:06:06) |
おしらせ | > | paさんが入室しました♪ (2016/9/2 01:09:25) |
pa | > | 【ミスです!入りなおします!】 (2016/9/2 01:11:20) |
おしらせ | > | paさんが退室しました。 (2016/9/2 01:11:24) |
おしらせ | > | パチュリー ◆ihH0Us6Ng8drさんが入室しました♪ (2016/9/2 01:11:43) |
おしらせ | > | 魔理沙さんが入室しました♪ (2016/9/2 01:11:55) |
魔理沙 | > | 【こんばんわ~】 (2016/9/2 01:12:10) |
パチュリー ◆ | > | 【こんばんは~】 (2016/9/2 01:12:20) |
パチュリー ◆ | > | ・・・本の管理は召使たちに8割方任せているわ・・・・2割は私がやっているけど(相も変わらず断りもなしに入ってくる侵入者をじっと見ながら図書館の奥から出てきて、いつも座っている椅子に座る) (2016/9/2 01:14:46) |
パチュリー ◆ | > | >夢月 (2016/9/2 01:16:23) |
魔理沙 | > | さてと…昨日の続きでもすっか~~。(独り言をぼやき…箒を片手に入れない場所以外の棚についた蜘蛛の巣を払い綺麗に…誰も居ないと思っていて (2016/9/2 01:16:49) |
夢月 | > | と言うことはパチュリーは2割しかすることが無いってことかな?もう少し動かないと体力落ちるんじゃない?(相変わらず入りやすい図書館とアピールするように笑いながら言えばパチュリーに指摘し)【こんばんは~!眠くなるまでですがよろしくお願いいたします~!】 (2016/9/2 01:18:22) |
パチュリー ◆ | > | ・・・!(当たり前のように入ってくる魔理沙を見て)ちょっと、何勝手に入ってきてるのよ!(容赦なく炎の玉を魔理沙に向け放ち) (2016/9/2 01:18:29) |
パチュリー ◆ | > | ・・・私は他にもすることがあるのよ、読書とか、魔法の研究とか、ね!(憎たらしい笑みを浮かべる夢月にもついでに火の玉を一発放って) (2016/9/2 01:20:12) |
魔理沙 | > | うぉ!?(思わず、箒に魔力とは異なる力を流し…フルスイングで飛んでくる玉を吹っ飛ばす) (2016/9/2 01:20:17) |
夢月 | > | ……………。(魔理沙の気配を察知したのか目を細めれば目線だけ魔理沙の方を向くようにしていて)さて、どう出るのかな?>魔理沙 (2016/9/2 01:20:29) |
パチュリー ◆ | > | ・・・・・(飛んでいく火の玉を無表情でかわす、躱した火の玉の火はすぐに消え)・・・ふーん、あきらめが悪いのね・・・折角警告したのに・・・火符「アグニシャイン上級」!(魔理沙に向かって無数の火の弾幕を放って) (2016/9/2 01:23:32) |
パチュリー ◆ | > | >魔理沙 (2016/9/2 01:23:39) |
夢月 | > | 魔法の研究?なるほど……意外と研究熱心なのね、それに今日は珍しく他の人もいるみたいだし。(火の玉がドンッ!!と直撃し煙を上げながらもそこから無傷で服についたホコリを払うようにして姿を現しながらパチュリーに言い)>パチュリー (2016/9/2 01:24:08) |
パチュリー ◆ | > | 研究を止めたら魔法使いじゃなくなるわよ、アリスも、そしてこのネズミも!(魔理沙に弾幕を放ちながら夢月の会話に応えて) (2016/9/2 01:26:01) |
魔理沙 | > | …なんだよ。パチュリー居たのか…邪魔したな。(箒を担ぐように持ち帽子をかぶり直し…八卦炉を出し)なら、邪魔したな!(マスタースパークで退路を作るために放つも、パチュリーには当たらない…と言うか。当てる気が無い。マスパで退路を作ったらそのなかを箒でひとっとび…魔理沙が居た場所の本棚…何気に綺麗に成っている。破損箇所も応急措置程度に修復済みで) (2016/9/2 01:27:27) |
2016年08月15日 01時14分 ~ 2016年09月02日 01時27分 の過去ログ
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