「【宗教松】この愛を罪と呼ぶのなら、【BL】」の過去ログ
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2016年08月20日 00時28分 ～ 2016年09月01日 22時40分 の過去ログ
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| 一松/時雨 | > | ((成る程…(ﾒﾓﾒﾓ)/大まかな設定を書けば良いのかな…？(ﾁﾗｯ) (2016/8/20 00:28:46) |
| カラ松/矢掛 | > | ((敵同士、恋人、契約者、信仰対象、シスターに扮した同居人…その前に俺がお前の正体を知っているかどうかだけでもかなり別れるなぁ、どれも楽しそうで困ってしまう(苦笑) ああ、できればそうしてもらえるとありがたいな！(こくり、) (2016/8/20 00:31:08) |
| 一松/時雨 | > | ((分かった…(頷き)カラ松と僕は敵同士の存在だった。僕は上の命令でカラ松を殺せと言う命令を下された。死神の格好ではバレてしまうので、シスターに変身する。二人で何日か過ごしていく内に恋心が芽生えてくる。やがて、カラ松の恋人として結ばれていく…的な？(HAPPY end主義者) (2016/8/20 00:37:40) |
| カラ松/矢掛 | > | ((おお！ 素敵じゃないか、わざわざありがとう(にへら、) 正体は明かしておくか？ 秘めておくのか？ …ああ、今回のロルを、とうとう嘘の重圧に耐え切れずに正体を明かす、という筋書きにするのもいいかもしれない！(ﾋﾟｺｰﾝ) (2016/8/20 00:41:43) |
| 一松/時雨 | > | ((カラ松の考えた案で良いよ…(ﾆｶｯ)((ﾋﾟｺｰﾝの部分 (2016/8/20 00:44:00) |
| カラ松/矢掛 | > | ((そうか！ やった、じゃあ大まかには決まったな！(ふふ、/嬉しげ) では、他に決めておくことなどはあるか？(首傾、) (2016/8/20 00:44:53) |
| 一松/時雨 | > | ((他に決めとくのは…今の所はないね(こくり、) (2016/8/20 00:46:01) |
| カラ松/矢掛 | > | ((了解だ。だが、途中で苦手な表現が出てきたりとか、何かあれば「((」で知らせるんだぞ？ では始めて行こうか。出だしは俺からしようか？ (2016/8/20 00:46:57) |
| 一松/時雨 | > | ((把握。出だし頼める…？(そわそわ、) (2016/8/20 00:47:52) |
| カラ松/矢掛 | > | ((ああ、任せろ！ 待ってな、パーフェクトに決めてやる(ぐっ、) (2016/8/20 00:48:30) |
| 一松/時雨 | > | ((ありがとう…!!(ぱぁ) (2016/8/20 00:49:35) |
| カラ松/矢掛 | > | (――恋をしていた。其は美麗な女性でも無く可愛らしい女の子でも無い、同じ教会に派遣された修道士の男に向けられたもの。しかし想いが通っていることを拙くも互いに確認し、めでたく恋人同士となったのはつい最近。どうやら自分は随分とわかりやすい性格らしく、興奮冷めやらぬままに神学の授業やミサをしていれば感づかれて「神父様にも春が来たんだね」「おめでとう」と祝いの言葉を賜ることもある。相手は誰なのかと野暮なことを訊く者はなかった。結婚してはいけない、恋人を作ってはいけないという戒めも無いのだし、相手を知る者も無ければ男同士の恋と知られることもなく、自分たちを縛るものは何もなかった。しかし)……一松、入るぞ(わかりやすいのは、自分だけではなかった。恋人の修道士一松が何か隠し事をしているのは、すぐにわかった。近頃、態度に落ち着きがないのである。俺に相談できないようなことなのだろうか。そう考えてはいてもたってもいられなかった。一松の部屋の扉をノックし、そっと開く。そして)なぁ、俺に何か隠していることはないか？(包み隠さず教えて欲しいんだ、と。前置きをすることもなくいきなり本題に入り、悲しげにそう告げた) (2016/8/20 00:56:37) |
| カラ松/矢掛 | > | ((…パーフェクトにとはいかなかったな…深夜とは恐ろしいものだ(がくり、) ああ、背後は文量の変動が激しいんだ。一松はこちらの文量など気にせずにやりやすいように続けてくれよ？ (2016/8/20 00:57:42) |
| 一松/時雨 | > | ((了解…/僕から見るとパーフェクトだよ…(ﾆｺｯ) (2016/8/20 00:58:47) |
| カラ松/矢掛 | > | ((そ、そうか…！(ぱぁあ) 言葉通りに受け取っておこう…(てれてれ、/嬉) (2016/8/20 01:00:03) |
| 一松/時雨 | > | おはよう御座いますカラ松様…(何時もと同じ様に軽く挨拶をしたあと、自分の部屋へと招き入れる。突然隠し事をしてないかと尋ねられ)隠している事は…ありま、せん(っとぎこちなく伝える。それはそうだ、自分が死神だということは言っては成らない。たとえそれが愛する人だとしても、) (2016/8/20 01:05:13) |
| カラ松/矢掛 | > | ……、(隠していることは、ありません。そう答えられれば疑うことはできない。ただ、何かこちらに言えない何かがあることは確かな気がしていた。考え方を変えれば、その秘密を侵さないことこそ愛の証だと言えたし、しかし、隠し事も悩み事もすべてとっぱらって愛し合うことこそ理想形とも言えた。この二つの思いは神父の内側で葛藤を起こし、彼は少し顔を歪めた)……そう、か(ぎこちない答えに、こちらの答えもどこかぎこちないものになる。彼は、その受け答えの割には、何も隠し事はない、という風ではない。それ以上どう踏み込めばそれを明かしてくれるのか、人付き合いが少し苦手な神父は戸惑った)……ッ、それでも…なにか、悩みなんかはあるんじゃないのか？(そう言って、そっと抱きしめる。男の割には線が細い彼の体。あまり強く抱きしめると壊れてしまいそうで、それは切なさや儚さを含んでいた)今は二人だ。神父と修道士じゃない。恋人同士だろう？ …それでも、言えないのか？(耳元で、囁くように、柔らかく問いかけた) (2016/8/20 01:13:50) |
| 一松/時雨 | > | で、ですが…(反論を述べようとしたらカラ松に抱きつかれ驚きのあまり顔が赤くなる。何時もなら平気だが今日に限って調子が狂う。いっそのこと全て吐いて楽になってしまえば良い自分と、真実を言ってしまった事で愛する人を失ってしまう…の二つの意見に縛られて混乱状態となる。)わ、私は…(小さく呟くと瞳から涙が (2016/8/20 01:20:02) |
| 一松/時雨 | > | こぼれ落ちていった)←忘れ物 (2016/8/20 01:20:44) |
| カラ松/矢掛 | > | ……！(涙に乗せられたように震えているその声と言葉は、神父のこころを大きく揺らした。彼が涙を流しているところなど、見たことがなかった。いつもは無駄に卑屈なところがあり、けれど褒めてやると怒ったようにはにかんで、けれど表情の動きは少なくて。だからそんな風に感情を顕にしてくれるのは嬉しいし、愛しいのだが…自分は深いところまで踏み込んでしまったのだろうか。彼の、踏み込んで欲しくないところまで。そんな不安に襲われた。少し後悔も感じたが、そっと離し、頬に伝う涙を親指で払うようにして拭ってやり、ふ、と、小さく笑んで)泣かなくてもいいんだ。ゆっくりでいい…今は…俺には言えないことかい？(そして、もう一度柔らかく抱きすくめ、その柔らかな髪をそっと撫でてやりながら)できる限り、教えて欲しい。お前が涙するようなことだ。よっぽどのことだろう？ (2016/8/20 01:27:57) |
| 一松/時雨 | > | カラ松様が信じてくれるなら…正直に、伝えます…(カラ松の優しい声掛けに心を揺らされ、正直に言おうと決意した。鼓動の動きは速くなり、冷や汗が出てきたりと体にまで異常が出てきた。精神を落ち着かせて真実を伝えようと唇を動かす。) (2016/8/20 01:35:18) |
| カラ松/矢掛 | > | ああ、聞くよ(いつもは見せることのない涙、外からでも体に触れていればわかるほどに高鳴る鼓動、いつもの変に余裕のある態度からは想像できないような冷や汗。それだけ彼が緊張することなのだから、きっと、大変なことに違いない。俺で力になれるのだろうか。聡明な彼がこんなにも苦しめられているのに。そのプレッシャーは神父の心をも締め付けた。しかし、聞かなければならない。愛しいひとの苦しみを、分け持ってやることくらいはできるから)……！(しかし、彼から告げられた言葉に神父は言葉を失うことになる) (2016/8/20 01:40:06) |
| 一松/時雨 | > | 私の正体は…"死神"です…(切ない様子で伝えると詳しく内容を説明していこうと考えたが、最初の発言のせいかカラ松の体は硬直していた。｢言わなかった方が良かった…」っとぎこちなく伝えると目を逸らしていく。) (2016/8/20 01:44:29) |
| カラ松/矢掛 | > | 死、神……(死神？ 正体が、死神？ 流石に神父は、一松に切なげに告げられた内容に対する衝撃を隠しきれなかった。言わない方がよかった、と、彼の告白の後には続いた。そしてはっとする。彼は自分と恋人になってからこれまで、ずっとその生まれをひとりで抱え込んで憂いて、苦しんでいたのだろうと)……済まない。あまりのことで、少し驚いてしまったが…大丈夫だ、一松。俺はお前を嫌ったりはしないから。俺を見て。教えておくれ(目をそらす彼の頬に手を添え、こちらを向かせる)始めから、教えてくれないか？ 何故、お前はここに来た？ いつ、帰ってしまうつもりだったんだ？ (2016/8/20 01:51:13) |
| 一松/時雨 | > | 分かりました…(小さく頷き答える。)私は上の命令でカラ松様を殺せと命令されました。その後地上に着いてカラ松様がいる教会へやってきました。死神の格好では排除されてしまうので、シスターへ変装して接近しました。しかし、カラ松様と一緒に居ると何かから解放されていたんです。普段辛いことや悲しいことを乗り越えれた…そうしていく内にカラ松様に恋心を抱き、今現在の所です。(次ぐ次ぐと真実を明かしていった。途中で胸が熱くなり苦しかったが堪えて全てを伝えた。) (2016/8/20 01:59:04) |
| カラ松/矢掛 | > | ……っ、(「カラ松様を殺せと命令されました」――その言葉は、正直なところぐさぐさと突き刺さった。始め、彼は自分を殺すつもりでここに来たのだ。自分を油断させるため、シスターに扮して)…うん……うん、そうか……(すべてを聞き終えて、また、そっと抱きしめる。柔らかく、頭を撫でる。話してくれてありがとう。ありがとう。そう伝えながら)…お前は、いったい、どうしたいんだ？ 俺を、殺すつもりか？(そして向き直り、彼の目を見ながら問いかける。嘘はいけないぞ、正直な気持ちを教えてくれ、と、念の為に釘を刺しながら) (2016/8/20 02:05:50) |
| 一松/時雨 | > | 私はカラ松様を殺したくないです…!!(本心を思い切ってぶつけて伝えると、大変なことを思い出しカラ松に伝える。「もし、この事がバレてしまったら私は処刑されると考えられます…」悲しく伝えると、カラ松の懐に抱き付く。受け入れたくないが現実はそう上手くいかない。悔やんでいき瞳から涙が溢れ出てきた…) (2016/8/20 02:10:32) |
| カラ松/矢掛 | > | そうかい(お前に殺されるなら本望なんだがなあ、と静かに零す。しかし、続いた彼の言葉には、顔から血の気が引いた。処刑される、と。冷や汗が額を流れる。懐に抱きついてくる彼を抱き止め、そっとその髪を撫でてやりながら、しばらく言葉を失った。が)……裏切り者なのはお互い様さ。俺だって死神のお前を愛してしまった。もう、とても振り払えやしない…俺は神を裏切ったんだ(だが、後悔はしてないよ。優しく囁き、続ける)…指令で俺を殺さなければならないなら、いつでも俺を殺せるようにそばにいないといけないだろう？ ……お前は、俺のことを嫌いかい？(そっと、問いかける。残った片手で、彼の体を包み込みながら) (2016/8/20 02:19:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一松/時雨さんが自動退室しました。 (2016/8/20 02:31:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松/矢掛さんが自動退室しました。 (2016/8/20 02:40:48) |
| おしらせ | > | カラ松/矢掛さんが入室しました♪ (2016/8/20 09:07:29) |
| カラ松/矢掛 | > | ((あぁ、なんてこった…！ 済まなかったな一松、また来てくれ(しょぼ、) (2016/8/20 09:08:02) |
| おしらせ | > | カラ松/矢掛さんが退室しました。 (2016/8/20 09:08:07) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが入室しました♪ (2016/8/20 16:45:42) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((ちょっと伝言。かなり遅れそうだよ、でも多分6時くらい目安に来れると思う…から、待っててね。ごめんよ…(しょぼ、) ＞小豆餅ｓ (2016/8/20 16:47:28) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが退室しました。 (2016/8/20 16:47:31) |
| おしらせ | > | 遅松 ./ 小豆餅 。さんが入室しました♪ (2016/8/20 17:18:45) |
| 遅松 ./ 小豆餅 。 | > | (( 、… っとと、了解なっ、( にひ、/ ) 、んじゃ俺もそれくらいに覗くわ 、( に、/ ) 、ん、さん付け要らねえよ、？、わざわざ連絡さんきゅ 、( に、/ ) 、今日はキスマ付けてやるよ、( にひ、/ ) 、 (2016/8/20 17:22:19) |
| 遅松 ./ 小豆餅 。 | > | (( 、ん 、お前に相手が出来ない事を祈るわ、( 羽ぱた、/ ) 、じゃあな 、( ひら、/ ) 、 (2016/8/20 17:24:05) |
| おしらせ | > | 遅松 ./ 小豆餅 。さんが退室しました。 (2016/8/20 17:24:10) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが入室しました♪ (2016/8/20 18:07:01) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((ほんとにごめん、もうちょっと遅れそうかな…片付き次第来るから、もうちょっと待っててね(汗) (2016/8/20 18:07:07) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが退室しました。 (2016/8/20 18:07:10) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが入室しました♪ (2016/8/20 18:21:37) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((思ったより掛からなかったな…でもすっかり遅くなっちゃった。さて、じゃあ改めて待ってみようかな(ぽふり) (2016/8/20 18:22:22) |
| おしらせ | > | 遅松 ./小豆餅 。さんが入室しました♪ (2016/8/20 18:52:37) |
| 遅松 ./小豆餅 。 | > | (( 、んん、御免 、‼︎ 、すっげえ遅れたァ 、…( はわ、/ ) 、 (2016/8/20 18:53:25) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((あ、よかった、会えたね(ほ、) いやいや遅れたのは僕だよー、ごめんね？(苦笑) (2016/8/20 18:55:17) |
| 遅松 ./小豆餅 。 | > | (( 、んや、本当御免、( ぐぬ、/ ) 、ううん 、全然大丈夫 、( ふる、/ ) 、つか有難な 、… 待っててくれて、( にへ、/撫で、) 、 (2016/8/20 18:57:08) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((ん…なんか謝り合戦になりそうだから、お互い様、お互い様！ ね？(ふふ、) ううんっ、暇は得意だし(へら、/撫で受け) (2016/8/20 18:58:43) |
| 遅松 ./小豆餅 。 | > | (( 、… (2016/8/20 18:59:25) |
| 遅松 ./小豆餅 。 | > | (( 、あ、切れた 、( ぷく、/ ) (2016/8/20 18:59:44) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((気にしないでよ(つん、) (2016/8/20 19:01:04) |
| 遅松 ./小豆餅 。 | > | (( 、そうだな 、…( ふ、/ ) 、お互いに、な 。( へら、/ ) 、んん 、… 本当この笑顔に早く会いに来れば良かった 、… ( ぬぬ、/ ) 、 (2016/8/20 19:01:57) |
| 遅松 ./小豆餅 。 | > | (( 、有難う 、… ( へら、/ ) 、 (2016/8/20 19:02:47) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((そーそー(こくり、) …なにそれ、口説き文句か何か？ 会えれば待ってた時間なんて関係ないよ(ふ、) (2016/8/20 19:03:45) |
| 遅松 ./小豆餅 。 | > | (( 、んえ、俺の本心 。( ふ、/ ) 、つか口説かねえよ ~ 、御相手さん居るのに 、( つん、/ ) 、本当優しいのな 、( へへ、/ ) 、 (2016/8/20 19:07:03) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((そう…言葉通り受け取っとくね(照、) ま、兄さんもそこまでは落ちぶれちゃいないわけだ(くつくつ、) そうかな、そう思ってもらえるならありがたいよ(ふふ、) うん、さて…始める？(首傾、) (2016/8/20 19:11:28) |
| 遅松 ./小豆餅 。 | > | (( 、おう 、有難 ~ 、( へら、/ ) 、んや、幾ら俺がビッチだからって浮気には誘わねえわ 、( けら、/ ) 、うん、すっげえ優しいよ、( こく、/ ) 、ん。 やりますか 、… ( ふは、/ ) 、 (2016/8/20 19:17:57) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((……(ログじぃい、)…今日はキスマつけるって言って３時間も経ってないけど？(じとっ/ふ、) 設定は、もう行き当たりばったりでできるかな、僕らなら。初対面か何度か会ってるかだけ決めとく？(む、) (2016/8/20 19:23:27) |
| 遅松 ./小豆餅 。 | > | (( 、… え 、⁇ 、キスマ付けて欲しいの 、⁇ ( ふは、/ ) 、うん、あ - 、出来るだろ 、( ふ、/ ) 、ん ~ 、どっちでも行けるよ 、？( へへ、/ ) 、 (2016/8/20 19:33:10) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((…そういう訳じゃ…(目逸らし、) ならちょっと初対面興味あるかも。やらせてもらっていいかな？(首傾、) …と、ごめん。背後の兄貴が…ちょっと一緒にコンビニに出てくる。押し付けるようで悪いけど適当に書き出しお願い！(手合わせ/離席) (2016/8/20 19:38:09) |
| 遅松 ./小豆餅 。 | > | (( 、じゃあ 、何 ？ ( こてん、/ ) 、うん 、初対面な 、… 把握 ~ 、( へら、/ ) 、おう、いってら、んじゃ好きな様に書くな 。( ひら、/ ) 、 (2016/8/20 19:43:29) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((…背後の兄貴、なんかよくわかんないけど電話始めやがった。今から出るからちょっと遅くなるね。…とりあえず書き出しよろしく(はぁ、) (2016/8/20 19:46:30) |
| 遅松 ./小豆餅 。 | > | 、… life is not worth living without you. I am supported by you. I'll be fine. 、なんてな 。( 英語で何かを呟く彼はぱたぱたと羽を広げ 空を見詰めていた 。己は悪魔 、魔王から命令があった奴と取引をして 、三つ願いを叶えてやる代わりに相手の心臓を貰う 。そうして貰った心臓を魔王に捧げる 。なんて事を続け乍生きている 。人間と取引をする 、最初は凄く簡単だった 。甘い誘惑にまんまと引っ掛かるのだ 、直ぐに頷き直ぐに破けそうなひらひらの紙一枚に直ぐにサインをする 。そうすれば此方の物 、けれど最近はその相手とやらが人間では無くなって居るのだ 。例えば 、天使の羽を貰う 、等 。今回は女神の心臓を貰う事を目的とした取引を命令された 。己に女神の心臓を取る事など出来るのだろうか 、？ そんな不安が脳裏をよぎるも 、掻き消すように大空に羽を広げ 、女神を探しに羽ばたいた 。) (2016/8/20 19:52:12) |
| 遅松 ./小豆餅 。 | > | (( 、ん、把握 、( に、/ ) 、 (2016/8/20 19:52:33) |
| 遅松 ./小豆餅 。 | > | (( 、姉貴に怒られるかな 、… 。勝手に姉貴のLINEのひとことからコピーしてきたんだよね、( ぬぬ、 ) 、 (2016/8/20 19:53:52) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((ただいま。荷物持ちも楽じゃないね…(はぁ) じゃあ、返してくよ。遅くなってごめんね？ (2016/8/20 20:02:40) |
| 遅松 ./小豆餅 。 | > | (( 、お帰り 、( へら、/ ) 、お疲れ様 、。おう、ゆっくりで良いよ、( ふ、/ ) 、 (2016/8/20 20:07:52) |
| チョロ松/矢掛 | > | (夜更けには遅すぎて、未明には早すぎる。世界の全てが闇と静寂に支配されていた。湖の微かな波音や、木々の葉擦れも、静けさをいや増すものでしかない。だが、そこにあるのは調和。その調和に満ちた世界、女神はひとり、湖の淵に腰掛けていた。ただでさえ人気のないこの森の中には、泉に訪れる者も稀で、ましてや落とし物をする者など数百年に一度いるかいないか、というくらいだった。だから、時折、ほんの時折、この女神は呼ばれなくとも目覚めて泉から姿を現すのだ。今宵は、ヒトの基準にして実に何百年かぶりの目覚めだったである。といって何かすることがあるでもなく、調和に満ちたこの小さな世界の草木の囁きに、ぼうっと身を任せていたのみ)――――！(ふと、遠く遠く聞こえた低い羽音がその調和を破った。上空を見上げる。ざらりと薄暗い空に広げられた黒い翼)……悪魔(小さく呟いて、また小さく息をつく。互いにわざわざ構うこともないだろうと、また視線を湖に落とした) (2016/8/20 20:14:17) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((僕の方も結構継ぎ接ぎロルになったよ…(ぽりぽり、) 待っててくれてありがとね(ふ、) (2016/8/20 20:15:16) |
| 遅松 ./小豆餅 。 | > | (( 、ちょ、今バグって文字打てなかった 、()() 、遅くなる 、…御免 、…( しょも、/ ) 、 (2016/8/20 20:22:34) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((わ、そりゃ災難。大丈夫だから、気にしないでゆっくり打ってよ(にこ/ぽふ、) (2016/8/20 20:23:45) |
| 遅松 ./小豆餅 。 | > | 、っあ - 、何処探すのか位言えっつ - の 、もう 、( なんて小言を吐きながら夜の空を飛び交う 。彼方へ行ったり此方へ行ったり等を繰り返し 、息を吐く 。もう眠気が迫ると言うのに 、己は朝になると直ぐ様眠って仕舞う習性があるのだ 。夜の内に探し当てなければ命令を果たせないと言う大失点に繋がる 。何としてでも探し当てなければ 。そんな中行き着いたのは人気の無さそうな森で 。いやはやこんな所に女神が居るはず無いが 、何か食料でも 、と思い下に視線を向けた次の瞬間 。己の探し当てなければいけなかった女神の姿を見たのだ 。) .. ‼︎ 、( と、余りの衝撃に飛ぶのを忘れ 、女神の居る湖へ真っ逆さまに落ちて行った 。嗚呼 、己は何時に増してもドジなのだな 、と感じる今日この頃 。なんて思考は湖に落ちた事で掻き消されて 。ぶくぶく 、と泡を吹きながら浮かび上がる彼は意識を失っており 。はら、と何枚かの羽が湖に浮かび上がれば 、綺麗な満月が雲から顔を出し、此方を覗いている 。) (2016/8/20 20:33:29) |
| 遅松 ./小豆餅 。 | > | (( 、…有難う 。( へら、) 、ん。御飯放置 、…かも。 (2016/8/20 20:34:59) |
| チョロ松/矢掛 | > | ……？ ……ッ!?(小鳥が枝の先から飛び立つ僅かな音。続いて、何かが風を切ってくる音が聞こえた。あの悪魔が何か悪戯でもしようとしているのかとまた見上げるが早いか、先ほど見上げていたはずの相手がその視線と入れ違うように湖に落ちていった)……え、えぇえ…？(一瞬のうちに起こったあまりの出来事に、女神はしばらく目をぱちくりとさせたまま動かなかった。黒い羽が浮いてくる。少し遅れて本体が。そこでふと我に返る。気づけば思わず立ち上がって滑るように湖の中心まで行き、そこに浮いていた悪魔を横抱きにして助けあげた。魔と対となす力を伴ったこの湖に、そのからだは見た目以上のダメージを受けているのに違いなかったから。そのまま陸まで移動すると、そっと草のしとねに横たえた。まだ意識が戻らない。あの水に一度とはいえ浸かったのだ。どうしたものか、と、ずれていた月桂冠を小さくかけ直す。このままでは、この悪魔はここで死んでしまうのに違いなかった) (2016/8/20 20:49:59) |
| チョロ松/矢掛 | > | …こんなところでこんな汚らわしい悪魔に死なれてたまるものですか(誰かに言い訳するように、吐息に乗せて小さく呟く。そして、こつん、と自分の額をあいてのそれにあわせる。じっと目を閉じて、自分の気を相手に送るようなイメージを頭の中で思い描く。大抵の相手は、これで癒すことができるが、はて、悪魔の彼に対してはどうだろう。ダメならその時だ。どこぞへ放り出してしまえばいいのだ。どうせ時間の問題だったのだし) (2016/8/20 20:50:07) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((うん、行ってらっしゃい。ゆっくり行ってきてね…って、遅いか(苦笑) (2016/8/20 20:50:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遅松 ./小豆餅 。さんが自動退室しました。 (2016/8/20 20:55:41) |
| おしらせ | > | 一松/時雨さんが入室しました♪ (2016/8/20 21:03:35) |
| 一松/時雨 | > | ((今晩和/夜中ぶり…かな? (2016/8/20 21:04:25) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((ああ、昨日の一松だね。昨日ってか今日か…まあ、こんばんは。前回はカラ松がありがとうね(ふふ、) (2016/8/20 21:05:35) |
| 一松/時雨 | > | ((あ、うん…(苦笑い、) (2016/8/20 21:06:39) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((と、ごめんね。今日はちょっと先客がいるから…また成ってくれるなら、この次の機会に、お願いできる？(首傾、) (2016/8/20 21:07:28) |
| 一松/時雨 | > | ((分かった…(こくっ、)それじゃ、また今度(てふり、) (2016/8/20 21:08:10) |
| おしらせ | > | 一松/時雨さんが退室しました。 (2016/8/20 21:08:20) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((うん、ありがとう。また今度ね(手ひらら、) (2016/8/20 21:08:32) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((ん、ちょっと僕もお風呂行ってくるから放置ね(離席) (2016/8/20 21:17:56) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((ただいまー、引き続き待ってるね(ぺたり、/くて) (2016/8/20 21:37:24) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((ん…どうしたんだろう。接続悪いのか、バグかな、飽きたとか…？(そわ、) まあ、気長に、気長にね(ごろ、) (2016/8/20 22:00:05) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((あー…これ忘れられてる…っぽいね。序に寝落ち…かな？ これは(首傾、) ちょっと残念かも…(しょぼ、) (2016/8/20 22:18:16) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((じゃあ気を取り直して、ここからはお相手募集するね。ルム説は読んできてほしいな(ぽふり、) (2016/8/20 22:19:30) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((ずっと気になってるんだけど、ROMさんは放置さんかな…？(じ、) (2016/8/20 22:27:00) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((下がり過ぎてるかも…(むむ、) ちょっと部屋上げしようかな(のそり、) (2016/8/20 22:34:55) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが退室しました。 (2016/8/20 22:34:58) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが入室しました♪ (2016/8/20 22:35:01) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((これでよし、と。引き続き待機ね(くて、) (2016/8/20 22:35:23) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((んん…思った以上に人こないね。とりあえず日付変わるまでは粘ろうかな…(ごろ、) (2016/8/20 23:14:09) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((結構沈むの早いんだね、おそ松さんタグ…(ぱちくり、) 残り３０分か、ダメ押しで部屋上げしようかな(よいしょ、) (2016/8/20 23:32:12) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが退室しました。 (2016/8/20 23:32:17) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが入室しました♪ (2016/8/20 23:32:21) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((…っと。本当はあんまりこんなに頻繁に部屋上げなんて良くないんだろうけど…(むむ、) とりあえず黙ってても僕は待機中だよ(手ひらり) (2016/8/20 23:33:01) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((ん…日付変わっちゃったね。多分明日も来るから、今日は入れなかった人も宜しくして欲しいな。…うぅーん…アレ続けたかったな…(退出) (2016/8/21 00:02:03) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが退室しました。 (2016/8/21 00:02:07) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが入室しました♪ (2016/8/21 11:23:04) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((よいしょ。じゃあ今日も待機ね。今日は暇だし、長いこといれると思うけど…(ぽふ、) あ、ルーム説明はちゃんと読んできてね？(ちら、) (2016/8/21 11:24:09) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((ん…もう一時間経ったんだ。ちょっと部屋上げしようかな。序にCCしよっと(ﾀﾞｲｽころろ) (2016/8/21 12:32:42) |
| チョロ松/矢掛 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/8/21 12:32:45) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((…なんだろうね、カラ松多くない…？ 振りなおし(ﾀﾞｲｽころー) (2016/8/21 12:33:03) |
| チョロ松/矢掛 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/8/21 12:33:06) |
| チョロ松/矢掛 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/8/21 12:33:08) |
| チョロ松/矢掛 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/8/21 12:33:11) |
| チョロ松/矢掛 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/8/21 12:33:12) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((……！？(ﾀﾞｲｽぶおんっ) (2016/8/21 12:33:27) |
| チョロ松/矢掛 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/8/21 12:33:30) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((……はぁ…やっと…一松ね、了解…じゃあ僕はここまで(ぜえぜえ、/手ぱんっ) (2016/8/21 12:34:04) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが退室しました。 (2016/8/21 12:34:08) |
| おしらせ | > | 一松/矢掛さんが入室しました♪ (2016/8/21 12:34:43) |
| 一松/矢掛 | > | ((…ども、一松です(ぺた、) まーこんなゴミ相手しても面白くないだろうしね、俺以外の奴指名していいし、役職も決まってないしさ。構ってくれるんなら好きにして…(ぐで、) あ、でもルム説はちゃんと読んでよ(手ひらり) (2016/8/21 12:36:57) |
| 一松/矢掛 | > | ((ｱｰ、暇……どうしよ、他の部屋に突撃するような勇気ねえし、そんなもんあったらとっくに友達もできて…あ、一時間交代にするか。一時間ごとにダイス振るかねー…(ぼそぼそ) (2016/8/21 13:00:16) |
| 一松/矢掛 | > | ((うあ…ROMさんも現れては消えてくね…ヒヒ、やっぱりゴミの相手はできませんってこと？ すいませんね、あと20分の我慢だから…まあ新しいゴミが来るだけだけど(はっ、) (2016/8/21 13:13:09) |
| 一松/矢掛 | > | ((ん…そろそろ時間か(くぁ、/時計ちらり) …っしょ、と(ﾀﾞｲｽぽーん) (2016/8/21 13:32:22) |
| 一松/矢掛 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/8/21 13:32:26) |
| 一松/矢掛 | > | ((十四松ね、ん(のそり、) じゃー俺はここまで。お疲れっした(手ぱんっ) (2016/8/21 13:33:04) |
| おしらせ | > | 一松/矢掛さんが退室しました。 (2016/8/21 13:33:08) |
| おしらせ | > | 十四松/矢掛さんが入室しました♪ (2016/8/21 13:33:29) |
| 十四松/矢掛 | > | ((呼ばれて飛び出てじゃっじゃじゃじゃぁあああああんっ！ 十四松でーっす！(手ぶおんぶおん) えーっと、じゃあじゃあこのまま待機？ 待機しまっす！ 黙っててもちゃんといるから安心してほしいっス！ んじゃ、黙る…(猫目/むぐ、) (2016/8/21 13:35:05) |
| 十四松/矢掛 | > | ((……っぷはぁ！ ずーっとずーっと黙ってるのも暇でしょーがねぇやぁ！(がばっっ) もー次に連れてくるヒト決めちゃう？ せーのでダイス投げるよ！ せせっせっせせっせせせーなっ！！(ﾀﾞｲｽぶおん) (2016/8/21 14:24:59) |
| 十四松/矢掛 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/8/21 14:25:02) |
| 十四松/矢掛 | > | ((はわ、チョロ松にーさん！？ …うーあー…どーでっしゃろ、ながーいことチョロ松にーさん任せきりだったー、けど…(猫目/むむ) …まーいーや！ ちょっと時間あるしそん時はそん時ー！(わはーっ) (2016/8/21 14:26:37) |
| 十四松/矢掛 | > | ((あ、時間！ そんじゃー交代だね！ もうチョロ松にーさんでいいや、じゃあね、ばいばいっ！(手ﾊﾞｧｱｱﾝｯ) (2016/8/21 14:34:56) |
| おしらせ | > | 十四松/矢掛さんが退室しました。 (2016/8/21 14:34:58) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが入室しました♪ (2016/8/21 14:36:02) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((……十四松ったら(むす、) ん、引き続き待機。ROMさん、いつでもおいで(手招き、) (2016/8/21 14:37:47) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((フリーズやっと解けたと思ったら応答なしだもんなぁ…タスクさまさま(はぁ、) と、そろそろ時間みたいだね。でも本当に誰も来る気配ないんだよね(ぽりぽり、) まあ暇だし、しょうがないよね。よいしょー(ﾀﾞｲｽころろ、) (2016/8/21 15:30:53) |
| チョロ松/矢掛 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/8/21 15:31:00) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((……ん、一回なったやつは避けよう(ﾀﾞｲｽころろ、) (2016/8/21 15:31:34) |
| チョロ松/矢掛 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/8/21 15:31:36) |
| チョロ松/矢掛 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/8/21 15:31:42) |
| チョロ松/矢掛 | > | 1d6 → (1) = 1 (2016/8/21 15:31:54) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((あ、やっと出たよ新しいの…(はふ、) じゃあ僕はここま (2016/8/21 15:32:46) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((ここまでっ！ これなんのバグ！？(手ぱんっ) (2016/8/21 15:33:16) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((あ、あれ？ 出られない…？(扉とんとん、) (2016/8/21 15:35:26) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが退室しました。 (2016/8/21 15:35:34) |
| おしらせ | > | おそ松/矢掛さんが入室しました♪ (2016/8/21 15:35:57) |
| おそ松/矢掛 | > | ((ひぃ、やっと代われた、焦った焦った！(ふぃーっ) まーまー、引き続きたーいきっ(ごろん、) (2016/8/21 15:37:22) |
| おそ松/矢掛 | > | ((もう気づきゃ4時間と30分も待機してんだね(ぱちくり、) どんだけ需要ねーのよこの部屋(ふは、) (2016/8/21 16:04:09) |
| おそ松/矢掛 | > | ((ルム説が悪いのかねえ、入りづらい感じ？ 中長文希ってのがダメかねー、あくまで希望ってだけで行動とか場所がわかりゃ充分なんだけども…(ぼりぼり、) (2016/8/21 16:20:05) |
| おそ松/矢掛 | > | ((んあ、そろそろ交代の時間ん？ ……いーや、居座るねッ！ 部屋上げだけして居座るねッ！(むすー) (2016/8/21 16:33:33) |
| おしらせ | > | おそ松/矢掛さんが退室しました。 (2016/8/21 16:33:37) |
| おしらせ | > | おそ松/矢掛さんが入室しました♪ (2016/8/21 16:33:41) |
| おそ松/矢掛 | > | ((待機中ってすることねえよな、びっくりするくらい…ソロル回す？ や、気分じゃねえし…相手いねーとやだし…でも相手待つなら夜まで待ったほうがいいのかねコレ？(むむ、) (2016/8/21 16:37:20) |
| おしらせ | > | 逸松 ./小豆餅 。さんが入室しました♪ (2016/8/21 16:54:57) |
| 逸松 ./小豆餅 。 | > | (( 、ぴゃあ、兄さん 、… 昨日は御免ね、( しょも、/ ) 、今日和、( ひら、/ )、 (2016/8/21 16:55:53) |
| おそ松/矢掛 | > | ((お、おお！？ 昨日の俺じゃーん！ あぁあ、また会えてよかったー…(へな、) (2016/8/21 16:56:03) |
| おそ松/矢掛 | > | ((んや、大丈夫。ただ寂しかったよぉ？ 別部屋いたっぽいからさ、飽きたんかなーって…でも戻ってきてくれりゃ問題ねーし(頬掻、/へら) ん、こんちゃー！(手ひら) (2016/8/21 16:57:21) |
| 逸松 ./小豆餅 。 | > | (( 、ごごご、御免ッ、.違う、違う 、… んや、なんか戻りにくくてさ 、…( 頬掻き、/ ) 、本当に御免ね、… 、( んぐぐ、/ ) 、飽きてないよ、楽しかったし、…( へへ、/ ) 、 (2016/8/21 16:59:33) |
| 逸松 ./小豆餅 。 | > | (( 、あ 、… シャワー浴びて来るから返信遅れるよ、… 。( はふ、/ ) 、 (2016/8/21 17:00:41) |
| おそ松/矢掛 | > | ((おーおー、そんなに慌てなさんな、俺怒ってるわけじゃねーのよ？(ふは、) ん！ その言葉だけで充分(わしゃわしゃ) そっか、良かったぁ…(ほっ、)んじゃさ、ちょっと続きさせてよー、あの手の設定どストライクでさ！(ぐ、) (2016/8/21 17:02:51) |
| おそ松/矢掛 | > | ((りょーかい、またそのまま落ちーとかやめろよぉ？(にや、/手ひら) (2016/8/21 17:03:20) |
| 逸松 ./小豆餅 。 | > | (( 、んや、なんか申し訳無かったです 、… はい、( しょも、/ ) 、ん 、… 。有難、( へへ、/) 、うん、楽しかった 、。( に、/ ) 、良いよ ~ 、本当に⁇ 、嬉しい 、( へへ、/ ) 、 (2016/8/21 17:11:07) |
| 逸松 ./小豆餅 。 | > | (( 、そんな事しないよ、… 多分 、( ちら、/ ) (2016/8/21 17:11:39) |
| おそ松/矢掛 | > | ((んま、お前がどう思うかは自由だけども…俺は気にしてねーよ？(に、) おいぃ、多分とか勘弁しろよ(苦笑) うぉおやった！ んじゃー早速チョロちゃんに交代して来るから！(手ひら、/早) (2016/8/21 17:14:26) |
| おしらせ | > | おそ松/矢掛さんが退室しました。 (2016/8/21 17:14:30) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが入室しました♪ (2016/8/21 17:14:56) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((うん、じゃあ改めてよろしくってことで(こく、) (2016/8/21 17:16:14) |
| 逸松 ./小豆餅 。 | > | (( 、有難う 、( にへ、） 、うん、分かってるよ、( くす、/ ) 、んじゃ、呼んでくる 、( ぐ、/ ) 、 (2016/8/21 17:17:55) |
| おしらせ | > | 逸松 ./小豆餅 。さんが退室しました。 (2016/8/21 17:18:01) |
| おしらせ | > | 遅松./小豆餅 。さんが入室しました♪ (2016/8/21 17:18:50) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((おかえりー、今日もよろしく(手ひら、) とりあえず前回の僕の最終ロル落としとくね(ごそごそ、) (2016/8/21 17:19:55) |
| 遅松./小豆餅 。 | > | (( 、完了 - っと、( にひ、／） 、此方こそな 、( 手ぶんぶん、／ ) (2016/8/21 17:19:57) |
| チョロ松/矢掛 | > | ……？ ……ッ!?(小鳥が枝の先から飛び立つ僅かな音。続いて、何かが風を切ってくる音が聞こえた。あの悪魔が何か悪戯でもしようとしているのかとまた見上げるが早いか、先ほど見上げていたはずの相手がその視線と入れ違うように湖に落ちていった)……え、えぇえ…？(一瞬のうちに起こったあまりの出来事に、女神はしばらく目をぱちくりとさせたまま動かなかった。黒い羽が浮いてくる。少し遅れて本体が。そこでふと我に返る。気づけば思わず立ち上がって滑るように湖の中心まで行き、そこに浮いていた悪魔を横抱きにして助けあげた。魔と対となす力を伴ったこの湖に、そのからだは見た目以上のダメージを受けているのに違いなかったから。そのまま陸まで移動すると、そっと草のしとねに横たえた。まだ意識が戻らない。あの水に一度とはいえ浸かったのだ。どうしたものか、と、ずれていた月桂冠を小さくかけ直す。このままでは、この悪魔はここで死んでしまうのに違いなかった) (2016/8/21 17:20:11) |
| チョロ松/矢掛 | > | …こんなところでこんな汚らわしい悪魔に死なれてたまるものですか(誰かに言い訳するように、吐息に乗せて小さく呟く。そして、こつん、と自分の額をあいてのそれにあわせる。じっと目を閉じて、自分の気を相手に送るようなイメージを頭の中で思い描く。大抵の相手は、これで癒すことができるが、はて、悪魔の彼に対してはどうだろう。ダメならその時だ。どこぞへ放り出してしまえばいいのだ。どうせ時間の問題だったのだし) (2016/8/21 17:20:24) |
| 遅松./小豆餅 。 | > | (( 、おお 、有難な、( へら、) 、返すよ、( ひら、／) (2016/8/21 17:21:02) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((ん、流れてたしね(頬掻、) うん、待ってるー(くて、) (2016/8/21 17:22:46) |
| 遅松./小豆餅 。 | > | ( 何処か遠くへ行っている 。そんな夢を見た 、母親らしき人と手を繋ぎ笑い合い乍 、それは生前の記憶だったのだろうか 、____悪魔になった今は知るよしも無いのだが 。相手の額が当たれば歪んでいた顔もすっかり穏やかになり、指がぴくん、と動いた 。うっすら目を開けてみれば湖に落ちた筈が陸の上に横たわって居たのだ。其処で先ほどの記憶が蘇る 。己は女神を見つけた事により、羽を動かすのも忘れ湖に真っ逆さまに落ちたのだ。ぶくぶくと沈んで行く感覚 、息が出来ない感覚に縛られ暫くはもがいていたのだがもがく体力すら無くなり気を失ったのだろう 。己は物凄い馬鹿なのだな、と改めて痛感した。) 、… ん、御前が俺を助けたの 、… ⁇ 、( 今にも消えいりそうな声で相手に問い掛ける 、相手以外此処には誰もいないのだ、そういう事だろう 。吐息を一つ夜空に吐けば 、黒い漆黒の羽から水滴が二、三滴ぽろぽろと涙の様に落ちたの 。) (2016/8/21 17:32:43) |
| 遅松./小豆餅 。 | > | (( 、夏はあっちぃ ~ 、( うちわぱたぱた、／ ) 、亀レス許してな 、( 手ぱちん、／ ) (2016/8/21 17:37:12) |
| チョロ松/矢掛 | > | ……ん？(悪魔の指が、すこしだけ動いた。それに反応して、額をはなす。表情も先程の苦しげなものからおだやかなそれに変わっていて。どうやら回復には成功しているらしかった。ひとつ息をついて、元のように湖の淵に腰掛けたような格好でくつろぎながら横たわっている悪魔に視線を落としていた。彼が目覚め、口をきくのは、たった数瞬の後。ひとまず、安堵。目線を逸らし)……ええ。面白い悪魔もいたものですね。初めてですよ、私の湖に突っ込んでくる悪魔なんて(まったく貴重な体験だ、と皮肉げに続きを零すと、また視線を戻して、しばらく、相手をじぃと見つめ。細い指先でほんの、ほんの少し、水滴を拭ってやり)調子が戻ったら、早くお帰りなさい。悪魔にはこの場所も女神も無用でしょう(そっと両の口端を上げた。どうやら、微笑んだらしい。悪魔が嫌いなわけではない。といって、好きなわけでもない。こんなところにいては人間も悪魔も天使も他の神もそうそう会うものではない。であればどの種族もこの女神には平等だった) (2016/8/21 17:48:45) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((…んー、うちわって疲れて仰ぐのやめたらもっと暑くならない？(ぐで、) それはこっちもだよ。てか僕の方が遅いしね。待たせてごめんよ(頬掻、) (2016/8/21 17:50:18) |
| 遅松./小豆餅 。 | > | ( 、嗚呼 、どうしよう 。心臓を貰う相手に助けられるとは 、とんだ大失態だ 。己もそんなに悪党では無いので今日は一先ず帰ろうか 。何て事を思う矢先夜が明け朝日の光が彼を直撃した瞬間ふらり、と体勢を崩し目が虚ろになっていく 、先程も言った通り己は夜が明けると眠くなる体質なのだ。そのせいか顔色も良くない 、昨夜女神を探し続けた為体力も差ほど残っていない 。) 、… ん、帰るけど、一つ言わないけねぇ事が 、… 。( なんて伝えようとするも目は虚ろ、顔色も良くないのでまともに話せず、。女神に寄りかかれば、。) 、… 御免、少しこのままで居させて 、( そう呟けば目を閉じ、眠りに落ちいって 。嗚呼、己は此奴を殺せないかも知れない 。まぁ、その時はその時で己の命を落とせば良いのだが 。相手の言葉を聞きながら口角だけを上げ、そのまま深い眠りへと落ちいった 。この後あんな展開になるなんてこの時の己は知るよしも術も無かったのだ。_____ ) (2016/8/21 18:03:32) |
| 遅松./小豆餅 。 | > | (( 、んんん、それな、( ふは、／ ）、いやいや、お互い様 - ( にひ、／撫で、 ) (2016/8/21 18:05:02) |
| チョロ松/矢掛 | > | ……？(悪魔はようやく身を起こしたと思うと、また、ふらりと体勢を崩した。顔色も良くないし、目も虚ろ。やはり先程の治癒がたたったのだろうかと少し慌て気味に支えてやれば、何か悪魔がいいかけた。けれど、結局最後まで口にすることもなく寄りかかってきた。続いて、寝息。そして、森の向こうに見える山から光の線が生じ始めているのが見えた。そこでようやく思い出した。悪魔は闇のいきものではないか。地を照らし出す陽のなかで活動できるはずもないのだ)……はぁ(呆れなのやら安堵なのやら、ため息を一つ。寝入ってしまった悪魔。このままでいさせて、と言われたって。このまま夜まで待つのはさすがに面倒というか勘弁して欲しいというか。小さく口角をあげた安らかな寝顔。相手は悪魔だ。朝の陽が照らし出す中でそうそう目覚めたりはしないだろうと、すぐそばの木陰に移動させると、木に背を預けさせ。女神はまた湖に戻り、少しずつ水中に帰っていき…頭だけをだしてしばらく悪魔を見つめていたが、やがて水の中に消えた。夜になったら、また呼んでくれればいい。――湖は陽の光を受け、眩く不均等に、光っている) (2016/8/21 18:19:13) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((冬のこたつもね。つけないときってなんであんなに冷たいんだか…(む、) …んっ、じゃあそういうことで(ふふ、/撫で受け) (2016/8/21 18:19:49) |
| 遅松./小豆餅 。 | > | (( 、んん、御免、…気分つか、呼吸が苦しいから一旦落ちるな、( ふらり、／) 、亦、来るから、…レス蹴り御免 、( ぐぐ、／）、 (2016/8/21 18:22:34) |
| おしらせ | > | 遅松./小豆餅 。さんが退室しました。 (2016/8/21 18:22:40) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((あ…大丈夫かな。お大事にね(眉下げ、) うん、またね(手ひらり) (2016/8/21 18:23:38) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((僕は…どうしようかな。いい加減落ちようかな。他の部屋ROMってよっと(のそり、) (2016/8/21 18:26:19) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが退室しました。 (2016/8/21 18:26:22) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが入室しました♪ (2016/8/21 21:03:12) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((とか言って３時間もしないうちに来る奴ね…作業しつつ気長に待ってるよ。ROMさんもいつでもおいで(手招き、) (2016/8/21 21:04:04) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((うわ、ちょっと目を離した隙に結構沈んでる…上げてこよう。 (2016/8/21 21:54:20) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが退室しました。 (2016/8/21 21:54:23) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが入室しました♪ (2016/8/21 21:54:26) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((うう…さすが日曜日の夜というか…部屋流れるの早いなあ(むう、) CCしようかな、よしっ(ﾀﾞｲｽころー) (2016/8/21 22:39:35) |
| チョロ松/矢掛 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/8/21 22:39:41) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((カラ松 (2016/8/21 22:39:50) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((カラ松ね、よし、じゃあ交代。 (2016/8/21 22:40:09) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが退室しました。 (2016/8/21 22:40:12) |
| おしらせ | > | カラ松/矢掛さんが入室しました♪ (2016/8/21 22:40:35) |
| カラ松/矢掛 | > | ((「神父」を打ちミスしたら「死のう」になったんだが…(目ぱちくり、) まあ良い。今宵を共にするブラザー達を待っているぞ。黙っているように見えてもいつでも待っているからな？(ﾌﾌﾝ) (2016/8/21 22:42:04) |
| おしらせ | > | ｶﾗ松.*転生/黎葉さんが入室しました♪ (2016/8/21 22:52:54) |
| カラ松/矢掛 | > | ((おっと、こんばんは、だな。訪れを感謝しよう…と、ブラザーかと思えば俺じゃないか？ いや、ブラザーと言えばブラザーか(くつくつ、) (2016/8/21 22:54:50) |
| ｶﾗ松.*転生/黎葉 | > | ((ﾌｯ…お邪魔するぜ、brother…？…と、俺か。(ｸｽ/)つい勢いに任せて入室してしまったが…派生とはいえ、ｷｬﾗが被っても良かったのだろうか？もし主様がNoと言うなら、変えてくるが…(首傾げ、/) (2016/8/21 22:55:46) |
| カラ松/矢掛 | > | ((いいや、構わないぞ。そんなことは説明のどこにも書いていないはずだ(ふ、) しかし、俺たちで也をとなると…思いつかないな。何かビジョンがあるのか？ それとも、ほかのブラザーをお望みか？(首こて、) (2016/8/21 22:58:30) |
| ｶﾗ松.*転生/黎葉 | > | ((そうか、それなら良かった…嫌、背後が其れを心配していてな。(ﾌｯ/)…嗚呼、嫌、ﾋﾞｼﾞｮﾝというかだな、少し病んだｶﾗ松を演じてみたいという背後の望みで、俺になったんだ。他のbrotherを所望している訳では無いし、何なら此の儘でも構わないと思っているんだが…(ﾑﾑ/唸り) (2016/8/21 23:02:48) |
| カラ松/矢掛 | > | ((何、ルーム説明で色々制限しているとはいえ楽しむのが一番だ。途中で何かあれば言ってくれ(こくり、) なるほどな、中々好みだぞ、病んだ感じ…(にやり) と、そうだな。転生後…本編軸の俺と考えていいんだな？ 誰にしても同じか…では、俺の方はダイスに任せてみようか. (2016/8/21 23:08:49) |
| カラ松/矢掛 | > | 1d6 → (3) = 3 (2016/8/21 23:09:02) |
| カラ松/矢掛 | > | ((…ダイス神の導きによるとチョロ松だそうだ。俺とどちらが良いだろう？(む、) (2016/8/21 23:09:58) |
| ｶﾗ松.*転生/黎葉 | > | ((そうだな、有難う。…と、好みだったか。如何やら趣味が合いそうだぜ…(ﾌｯ/頷き)嗚呼、そういう事になるな。…と、ﾁｮﾛ松か。俺は別に何方でも構わないぞ。主様の選択に任せるが…？(首傾げ、/) (2016/8/21 23:13:26) |
| カラ松/矢掛 | > | ((ああ、さすが俺、といったところか？(目細め/ふ、) では今回はダイスに従ってみようか…交代してくる(手ひらり) (2016/8/21 23:15:21) |
| おしらせ | > | カラ松/矢掛さんが退室しました。 (2016/8/21 23:15:24) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが入室しました♪ (2016/8/21 23:15:48) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((さっきまでのクッソイタい空間は何だったの、地獄かよ…(ぞく、) まあ、とりあえず…改めてよろしくね、カラ松。僕は…女神、でいいかな？(手ひらら) (2016/8/21 23:16:54) |
| ｶﾗ松.*転生/黎葉 | > | ((I understood.了解だ。(ﾊﾞｰﾝ/)…と、お帰り、ﾁｮﾛ松。…何ｯ、また俺は大切なbrotherを傷付けてしまったのか…(ｶﾞｰﾝ/)嗚呼、宜しく頼むぜ…？勿論だ。…と、早速だが、ｼﾁｭの設定は如何する…？、 (2016/8/21 23:19:36) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((あーいや…カラ松は気にしないでいいよ(ぽん、) 手軽に前世までタイムスリップか何かでいいんじゃない？ それか空間の歪みとか理由つけて会えばいいでしょ。互いにどういう原理か知らないけどってことにすればいいんだし(適当/ｴｴ)それか、夢の中で会える的な感じで、既に何回か会ってるとか？(むう/悩) (2016/8/21 23:23:25) |
| ｶﾗ松.*転生/黎葉 | > | ((…そうか…？なら良いんだが…。(ほ、)嗚呼、夢の設定良いな…夢で何度か会っているが、ﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟか何かで直接会う…という感じか？、 (2016/8/21 23:27:15) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((そうそう。お前は変わらない方がいいだろ(ふ、) いいんじゃない？ 何かきっかけがあって…何がいいかな。その名残の泉がどっか近場にあって、そこに宿ってた何かすごい力が働いてとか…カラ松が泉に落ちて、その水を通じていつの間にか女神がいる時代まで来ちゃって女神な僕が助け上げて、まで今考えた(適当/ｴｴｴｴ) (2016/8/21 23:32:04) |
| ｶﾗ松.*転生/黎葉 | > | ((…有難う、brother…！(ﾊﾟｧｧ/)嗚呼、そうだ、病んだ俺が自ら泉に飛び込むというのは如何だろう？(手ﾎﾟﾝ/軽い/)となると、勝手だが、俺が出だしを申し出ても良いだろうか…？目も当てられない物になる事は承知の上で、だが。、 (2016/8/21 23:35:45) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((僕だけじゃないよ。何だかんだで皆そう思ってる(目逸らし、) あ、僕もそれ今ちょっと考えた。決まりだね(ぐっ/軽)しかしこういうのやったことないけど何か面白くなりそうだね(そわ、) ああ、じゃあ是非頼むよ。僕もあんまり出だし得意じゃなくてさ(頬掻、) (2016/8/21 23:39:01) |
| おしらせ | > | ｶﾗ松,*転生/黎葉さんが入室しました♪ (2016/8/21 23:43:00) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((あちゃ、バグ？ どんまい(ぽん、) (2016/8/21 23:43:44) |
| ｶﾗ松,*転生/黎葉 | > | ((…と、すまない、ﾊﾞｸﾞだ…。嗚呼、決まりだな！(軽い/)そうだな、面白くなると良いんだが…(ﾌｯ/)じゃあ、書いてくるな。確かに出だしは難しい……と、ﾛﾙの長さの希望は有るか？ら (2016/8/21 23:44:40) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((ん、長さね…できれば中文以上。でも僕もわりと変動激しい方だから、カラ松もやりやすいようにやってよ(こく、) (2016/8/21 23:45:59) |
| ｶﾗ松,*転生/黎葉 | > | ((嗚呼、分かった。(頷き、)では今度こそ書いてこよう…長く掛かるかもしれないが、 (2016/8/21 23:49:00) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((ん、僕の方こそ一々待たせることが多いと思うから気にしないで。待ってるね(こく、) (2016/8/21 23:50:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｶﾗ松.*転生/黎葉さんが自動退室しました。 (2016/8/21 23:56:22) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((抜け殻お疲れ(手ひらり) (2016/8/21 23:57:00) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((……あっ (2016/8/22 00:19:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｶﾗ松,*転生/黎葉さんが自動退室しました。 (2016/8/22 00:19:04) |
| おしらせ | > | ｶﾗ松,*転生/黎葉さんが入室しました♪ (2016/8/22 00:19:22) |
| ｶﾗ松,*転生/黎葉 | > | ……(翠色の縞が幾重にも走った、濃い群青色の泉の側。其の色は、波の音は、何処かで見た、聞いた事のある気がしたが…其れが何処だったのかは思い出せないかった。其処で自分は今、暫く物思いに耽っていた。────自分は何の為に生きているのだろう、と。自らの存在意義、得体も知れない孤独感、此の儘長く生き続ける理由。自分頭の中で響き渡るさざめきが、目の前で微かに波を立てる泉から聞こえるのか、将又心の様々な声の重なりに依る物なのか、其れすらも分からなかった。膝を折り曲げて座り込みながらふと、本当は自分は何も考えていない事に思い当たる。唯、心に広がる当てのない空白の中に身を沈めていただけなのだ、と。目を閉じて映るのは、楽しそうな顔をして笑う五人の兄弟の姿。其処に自分は存在していない。当の本人は、何処か他人事の様に、舞台裏でｶｰﾃﾝを握り締めながら彼等を見詰めているだけ。否、其処に自分が居ないだけなのか、元々存在していなかったのか。自分の人生の主人公は、自分であって、自分ではない。────嗚呼、誰も必要としてくれないなら、共に笑ってくれないなら──────) (2016/8/22 00:19:29) |
| ｶﾗ松,*転生/黎葉 | > | …もう、死んで仕舞おうか。(灰色のさざ波を寄せる泉の水面が、輝く事を忘れた鏡の様に、寒々と開けている。……泉が呼んでいる。片足だけ泉の中へと突っ込んだ後、躊躇いも無く其の中へと飛び込む。ﾊﾞｼｬﾝと立てた波の音と共に、奥へ、奥へ、奥へ。──ｺﾚﾊﾎﾝﾄｳﾆﾉｿﾞﾝﾀﾞｺﾄ?────俺が俺で無くなる本当に最期の瞬間、頭の中で過ぎったのは、夢の中で出逢った…あの人だった。) (2016/8/22 00:19:51) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((ちょっとだけ焦ったよ…おかえり。返してくね(ごそごそ、) (2016/8/22 00:20:26) |
| ｶﾗ松,*転生/黎葉 | > | ((…待たせたな。(遅すぎ/)時間の掛かった割に、酷いものを投下してしまってすまない…。嗚呼、了解だ、待ってるぞ。 (2016/8/22 00:20:54) |
| チョロ松/矢掛 | > | (長いことこの泉の女神をやっているが、こんな場所を訪れる人間など片手で数えるほどしかなかった。自分の仕事は、この森を護ること、そして訪れた正直者に褒美を与えてやること。しかし、無音平穏のこの森ではわざわざ自分が護らなければならないほどのことは起こらないし、人間に関しては先述のとおり。だから、この女神は普段は泉の中で眠りについている。――女神も、どうやら夢は見るものらしい。無意識の中、度々、自分とそっくりな人間と出会うのだ。彼は決まって風変わりな青い衣装を纏っている。彼ははじめ、自分を「チョロ松」と呼んだ。長いこと生きすぎて、自分の名前など忘れてしまっていたので、曖昧に首を傾げ……「女神」と呼んでくれ、と言ったのを覚えている。彼が「チョロ松」という名を口にするとき、どこか、苦しそうな顔をしていたように思ったから) (2016/8/22 00:34:28) |
| チョロ松/矢掛 | > | ――――、！？(突然いきものの気配がして、目覚める。気配を視線で追いかけ、視線を下方へ。そこにいたのは、あの青い青年)……っ、(沈んでいく彼を追いかけ、滑るように底へ。彼の腕を掴み、滑るように水面へ。泉のほとりに彼を横たえ、様子を見る。…息はある。生きている。揺り動かす。確か、確か彼の名は――)――カラ松…カラ松！(なぜか、彼を目の前にして女神はひどく焦っていた。彼が突然泉の中に現れたことを疑問にも思わなかった。その理由はわからない。しかし、ひょっとすると夢に見たのではないだろうか。ここではないこの場所、守り神を失ったこの泉を目の前にして、ひどく虚ろな表情をしている彼を) (2016/8/22 00:34:37) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((大丈夫。暇は得意(ぐ、) ……謙遜も行き過ぎるとよくないもんだね(じと、) (2016/8/22 00:36:38) |
| ｶﾗ松,*転生/黎葉 | > | ((…そうか、なら良いんだが…(ﾌｯ/)…何ｯ、不快な思いをさせてしまったのらすまない…(ﾜﾀﾜﾀ/) (2016/8/22 00:42:27) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((時間に関しては心配しないでよ。一応、僕は明日も予定ないから…明日ってか今日か(ふ、) や、大丈夫。ただ僕って無駄な卑下が嫌いなの。覚えててくれると嬉しいね(ぷい、) (2016/8/22 00:44:12) |
| ｶﾗ松,*転生/黎葉 | > | ((嗚呼、分かった。(頷き、/)…そうか、自分では自覚していなかったが…すまなかった、頭に入れてとこう。(頷き、/) (2016/8/22 00:48:52) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((そう。無自覚って怖いねー…ん、ありがと(頬掻、) (2016/8/22 00:50:09) |
| ｶﾗ松,*転生/黎葉 | > | (最期に見えたのは、彼、そう、彼だった。泉の前ですら思い出せなかった、兄弟の一人にそっくりな姿をし、自分と話してくれたあの人。あれは夢だったのだろうか。…嫌、違う。あれは現実であって記憶なのだと思う。呼び戻せなくなっていた物。最初は5秒あれば思い出せたのに、其れが10秒になり30秒になり1分になる。丸で夕暮れの影の様に其れはどんどん長くなる。そして恐らく軈ては夕闇の中に、微睡みの中に吸い込まれてしまうだろう、そんな物だった。随分奥へと沈んだ筈だが、不思議と苦しくは無い。心地の良い浮遊感が、心の中をじんわりと満たしていた。そういえば、自分の名前は何だったのだろう。今から死ぬ…否、死んでいる最中なのだが、ふと、その事が頭に浮かんだ。嗚呼、何だったか。俺の名は…俺の名は、俺の名は────)……ｯｯｯｯ!!!!(ｶﾗ松。耳元で響く、聞き覚えのある声に、身体を飛び起こした。…此処は……あの泉の淵。見覚えのある、夢でよく見た場所。咳き込みながら、周囲を見回し、正面を見遣る。嗚呼、目の前には、彼奴、自分を死へと追いやった一人の、彼奴、彼奴が、) (2016/8/22 01:15:23) |
| ｶﾗ松,*転生/黎葉 | > | …ﾁｮﾛ松、ﾁｮﾛ松、ﾁｮﾛ松ﾁｮﾛ松ﾁｮﾛ松………御免、御免なさい、(目の前の彼を突き飛ばし、頭を抱えた儘後ずさる。今の自分には、其の言葉しか思い浮かばない。自殺を図ろうとした俺を、彼は見逃さないだろう。泣きじゃくり乍、もう彼の目を見る事は出来なかった。) (2016/8/22 01:16:11) |
| ｶﾗ松,*転生/黎葉 | > | ((嗚呼、無自覚って怖いよな。(今更/) (2016/8/22 01:27:10) |
| チョロ松/矢掛 | > | あ、目が覚め、っ……！？(ようやく思い出した夢の中での彼の名を呼ぶと、彼はすぐに目を覚まして、起き上がった。ひとまず安堵の息をつこうとすると、出し抜けに突き飛ばされて。あまりのことに困惑しながらまた泉の淵へ戻っていくと、彼は怯えたように泣きじゃくって、だれかの名前を呼んでは謝っていた。聞き覚えのある名だった。チョロ松、チョロ松…ああ、たしか、夢の中の彼が自分のことをはじめにそう呼んだのではなかったか――ひどく、苦しげな顔をしながら)しっかりしなさい、どうしたのですか？ 私はちがう、「チョロ松」ではない。落ち着いて、落ち着いて…… (2016/8/22 01:31:53) |
| チョロ松/矢掛 | > | (自分も岸に上がり、彼の隣に座り込んで包み込むように背中を撫でていた。大丈夫、ここにあなたに危害を加えるものはない、と。彼が落ち着くまで。しかし…思わず見紛うほど、彼をここまで怯えさせる「チョロ松」と自分は似ているのだろうか？ 目眩がするようだった。彼がこんなにも苦しんでいる姿をこれ以上見たくないと思うのは…女神ならば通常に備えている慈愛のためか、それとも、もっと他の感情が働いたせいか)……あなたは、あの、カラ松です、ね？ 私が、この「女神」がわかりますか？(彼が少し落ち着くのを待って、確かめるようにまたその名を呼んだ。そして、自分のことも尋ねた。しかし、それに対する答えを、女神はわけもなく確信していた) (2016/8/22 01:32:00) |
| ｶﾗ松,*転生/黎葉 | > | …ﾁｮﾛ、ま……、つ、(背中へと感じた、肌の温もり、温かさ。其の手は、普段兄弟と密着して寝ていた時にさえ感じる事の出来た温もりよりも、一層温かく、己の曲がりくねった心の再奥へと嵌る様に伝わった。あれ程まで逆立っていた神経が、静かに波の音に吸い込まれていく様に、不安も怯えも静まっていく。…彼が自分を赦してくれている。兄弟を逆恨みし、自殺を図って泉へと飛び込んだ愚か者を。其の事実だけでも、一層堪えていた涙を溢れさせるには、十分過ぎる位だった。)…ああ。……女神、さ、ま…。(相手の優しい口調、ﾄｰﾝに、割れたｶﾞﾗｽ破片の様な記憶が、頭の中でﾊﾞﾗﾊﾞﾗになりながら再生される。…そうだ、目の前のこの人は、ﾁｮﾛ松の様で、ﾁｮﾛ松ではない、夢の中で何度も会った、"女神"だ。分かる、覚えている、と示す様に、首をゆっくりと縦に降る。人智では計り知れない、何とも言えない神秘に、断片的にしか声を発する事が出来ない。) (2016/8/22 02:00:18) |
| ｶﾗ松,*転生/黎葉 | > | (…自分は又、夢を見ているのだろうか、其れとも、もう此処は死後の世界なのか。…其れを信じたくない、という気持ちも混じっているのだろうが、如何にも、今目の前で起きている出来事が、1日限りで終わってしまう夢には感じられないのだ。生まれて初めてかもしれない、背中に感じる温もりを、虚構だとは思いたくなかった。) (2016/8/22 02:00:36) |
| ｶﾗ松,*転生/黎葉 | > | ((…と、すまないが、そろそろ背後の眠気が限界に達しそうでな…。今日はこの辺でお暇させて貰おう。御相手有難う、返信を返しておいてくれれば、また後で返そう。 (2016/8/22 02:01:39) |
| ｶﾗ松,*転生/黎葉 | > | ((…じゃ、good night.また会えるのを、楽しみにしているぞ。(ﾌｯ/手ﾋﾗ) (2016/8/22 02:02:58) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((あ、了解。こちらこそありがとうね、お疲れ様。凄くいい設定で、これから先も楽しみだよ。またね(手ひらり、) (2016/8/22 02:03:00) |
| おしらせ | > | ｶﾗ松,*転生/黎葉さんが退室しました。 (2016/8/22 02:03:01) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((ん、僕もだよ。いい夢が見られるといいね(ふふ、) (2016/8/22 02:03:22) |
| チョロ松/矢掛 | > | (片の頬を残った片手で包み込み、親指でその涙を払うように拭ってやりながら、その相手の顔を見つめ……彼の返答に、やはり、と確信に至る。彼はこれまで散々夢の中で出会ってきた「カラ松」である。風変わりな服装も、太めの眉も、純朴そうな瞳も、すべて夢の中と一致していた。――ただ。今の彼は憂いに満ち、怯えと恐怖とを纏って、今にも壊れそうに思えた。だから、泣かないで、とは言えなかった)私にも、わかります。…何度も何度も、夢の中で巡りあった。でも……間違いない。これは夢ではない。いったい、あなたは……(まるで独り言を言うように、彼に向けて言葉を放った。なんどか首をかしげながら。なんどか、彼の反応を伺うように。そして、最後に)……カラ松。あなたは何故泉に…？ ここに来る前には、どこにいたのですか？(すこし聞きにくいことであることは承知だった。彼に会う前に、嫌な光景を見た気がしていたから。しかし、それを現実とは思いたくなかったし、なにぶん、彼が深くおびえているらしい「チョロ松」について、何か話が聞けるかも知れない、と、卑怯ながらも思っていた) (2016/8/22 02:24:37) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((ん…何度か意識なくしそうになった。無理やり書かないほうが良かったかな…？ まあ、これで返しね(目こす、/くぁ) じゃあ、僕も寝ようかな。おやすみ(手ひら) (2016/8/22 02:25:27) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが退室しました。 (2016/8/22 02:25:31) |
| おしらせ | > | 遅松. /小豆餅 。さんが入室しました♪ (2016/8/22 08:36:19) |
| 遅松. /小豆餅 。 | > | (( 、.. 足跡 - ( ぺたぺた、／） 、昨日は御免な ~ 、⁇ 、（ しょも、／） 、レス返すよ、.. 。（ かきかき、／）、 (2016/8/22 08:39:45) |
| 遅松. /小豆餅 。 | > | ( 、たちまち夜になればぱちり、と己は目を覚ました 。少しまだ眠気が残って居るのだがそんな事はお構い無しに当たりを見渡すも、______女神の姿は何処にも無い 。とは言え二度も助けられるとは。己は何をしているんだ、この調子で女神の心臓を奪うのはやはり無理に近いだろう 。出来なかったら己は処刑だろうか 、そんな事を考えているとぶるり、と体が震えた 。どうして俺か女神が死ななければならないんだ 。今迄の命令の中で初めて心が揺れた 。己の命を落とすか女神の命を落とすか何方かなのだ、そりゃあ己の命を落とすのは心底怖い 。恐怖だ 、けれど、とてもじゃないが女神の命を貰う事は難しい 。だからせめて 、彼奴の唇でも奪ってやろうか 。___悪魔がキスをすれば相手の寿命を少し縮める 。そんな事を本で読んだのだ。せめて寿命を奪っていこう 、そう思えば湖の方へぱたぱたと羽ばたいた 。) (2016/8/22 08:50:51) |
| 遅松. /小豆餅 。 | > | (( 、だぁあ、疲れた 、.. （ くぁ、／）、んじゃ、見掛けたら亦来るよ、（ 手ぶんぶん、／）、 (2016/8/22 08:53:37) |
| おしらせ | > | 遅松. /小豆餅 。さんが退室しました。 (2016/8/22 08:53:48) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが入室しました♪ (2016/8/22 21:22:58) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((足跡とレス返ありがとね、おそ松兄さん。ううんっ、いいって。今は体調大丈夫かな…？ とにかく、からだは大事にね(こくり、) 僕もレス返してくよ(ごそごそ、) (2016/8/22 21:24:18) |
| チョロ松/矢掛 | > | (いきものの動く気配に、女神は目覚めた。この場所は何者も訪れることは無いに等しい。調和に満ちた世界の中、それが少しでも破られれば察知するのは容易だった。あの悪魔が目覚めたのだろう、今は夜なのか。そうゆるりと測りながら、水面へ向かった。目を瞬くと、まつげを縁どっていた雫が寄り集まって、落ちた)目が覚めたのですね(こちらへ向かってくる悪魔に視線を遣る。続いて、もうからだが良いのならお帰りなさい、と言いかけて、ふと思い出す。「一つ言わないけねぇ事が――」) (2016/8/22 21:37:19) |
| チョロ松/矢掛 | > | ……そうだ。そう、でしたね。私に何か、言うことがあったのでしょう？(小さく首をかしげつつ、そう悪魔に確認するように問う。悪魔とは誘惑であり、その話術や魅力に憑かれればもう遅い、「大事なもの」と引き換えに、目先の願いを叶えるのだという。しかし彼にこれといって「大事なもの」などなかった。そのいのちさえも退屈ばかりを持て余すこの呆れるほど永い時を過ごすばかりなのだから特に貴重とも思えない。それに、彼にとっては魔界も天界もない。見たこともない、うすらぼんやりとした曖昧に刻みつけられた記憶しかない天界に帰属意識などなかったし、魔界のこともよく知らなければ同じだった。であれば、悪魔がこれからどんな恐ろしいことを言おうとも、半ばどうでもよかった。興味がない訳ではなかったが) (2016/8/22 21:37:41) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((よし、これでいいかな。じゃあ今夜も待機してみるね(ごろん、) (2016/8/22 21:38:08) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((ん…でもちょっと沈んでるね。部屋上げついでにCC行こうか(こくり、/ダイスころろ、) (2016/8/22 21:40:58) |
| チョロ松/矢掛 | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/8/22 21:41:03) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((一松か…宗教イメージ多すぎて纏まらないんだよな。まあいいか(のそり、) (2016/8/22 21:41:43) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが退室しました。 (2016/8/22 21:41:47) |
| おしらせ | > | 一松/矢掛さんが入室しました♪ (2016/8/22 21:42:27) |
| 一松/矢掛 | > | ((…毎度毎度未定ですいませんね、まあその分好きにしてよ、ゴミは動かないからさ(ｹｯ､) あぁ、こんな燃えないゴミの相手したくないなら当然他のやつ指名して構わないよ、俺よりゃマシでしょ。どうせクズだけど(ふ、) とりあえず待機ね、ルム説は読んできて。そんじゃ黙るから…(むぐ、) (2016/8/22 21:44:33) |
| おしらせ | > | ｶﾗ松.*転生/黎葉さんが入室しました♪ (2016/8/22 22:12:10) |
| 一松/矢掛 | > | ((ん？ あぁ昨日のクソ松ね。いらっしゃー(手ひらー) (2016/8/22 22:13:26) |
| ｶﾗ松.*転生/黎葉 | > | ((ﾌｯ、お邪魔するぜbrother…？(ｷﾗｧ/)昨日のﾛﾙを返しに来たぞ、まだ打っていないがな(ﾊﾞｰﾝ/) (2016/8/22 22:13:28) |
| 一松/矢掛 | > | ((ん、ん、了解。あんがとね(こく、) 返しに来た、ってー…成る時間はない感じ？ やれるようならチョロ松と交代してくるけど(首傾、) (2016/8/22 22:14:48) |
| ｶﾗ松.*転生/黎葉 | > | ((嗚呼、多少は有るが…其処まで長くは居られないかもしれない。主様が構わないというのなら、交代して貰えると嬉しいが…(首傾け、) (2016/8/22 22:18:19) |
| 一松/矢掛 | > | ((りょーかい。勿論代わってくるよ。どーせ暇持て余してんだから。んじゃあ俺は下がるから…(手ひら) (2016/8/22 22:19:22) |
| おしらせ | > | 一松/矢掛さんが退室しました。 (2016/8/22 22:19:27) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが入室しました♪ (2016/8/22 22:19:43) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((それじゃ改めて、こんばんはカラ松。今夜もよろしくね(こく、) (2016/8/22 22:20:14) |
| ｶﾗ松.*転生/黎葉 | > | ((嗚呼、有難う、(ﾌｯ/)お帰り、ﾁｮﾛ松。こちらこそ宜しく頼むぞ。(ｸｽ) (2016/8/22 22:21:03) |
| ｶﾗ松.*転生/黎葉 | > | …夢、じゃないのか……そうなんだよな…なぁ、そうなんだよな……！("夢ではない"変わらない優しいﾄｰﾝで発せられる彼の言葉から、瞳に安堵の色を滲ませる。と、同時に、得体も知れない不安感までもが湧き上がってきた。本当に、本当に、此れは虚構では無い？ふと目を覚まして、孤独感に塗れた現実へと戻っていたら、またあの地獄が始まるとしたら────嗚呼、耐えられない！嗚呼そうだ、自分自身に、幸せになる資格も、権利すらも存在していないのだった。此れは、彼奴らの、五人の、自分を更に陥れる為に創り上げた嘘に違いない……。嘘だ、きっと此れは嘘に違いない。白々とした空虚感と、湧き出した不安感の中で、相手の肩に掴みかかり、前後に何度も揺らす。……嘘だ、嘘だ、御前は嘘を吐いている…嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ) (2016/8/22 22:36:35) |
| ｶﾗ松.*転生/黎葉 | > | …ﾊｯ……言わなくとも、御前は気付いて居るだろう…？…なぁ、"ﾁｮﾛ松"？(嗚呼、白々しい。身体の底に、小さな点の様に生じた疑念が、次第に大きくなっていく。大きくなった沁みは、心をはみ出て行動へと現れる。肩の手を離し、立ち上がって彼の目を冷たく見下した。…そう、目の前に居る此奴は、夢の中の女神を演じているだけの、忌々しい自分の兄弟の一人。信用してはならない、何故泉に？何処に？…忘れたとは言わせない、御前は、御前は……)…俺を一人にした癖に。 (2016/8/22 22:36:58) |
| おしらせ | > | ｶﾗ松..*転生/黎葉さんが入室しました♪ (2016/8/22 22:44:40) |
| ｶﾗ松..*転生/黎葉 | > | ((…と、すまない、ﾊﾞｸﾞだ… (2016/8/22 22:45:01) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((バグ大変だね…(ぱちくり、) (2016/8/22 22:45:08) |
| ｶﾗ松..*転生/黎葉 | > | ((嗚呼…結構ﾊﾞｸﾞが多くてな…(溜息/) (2016/8/22 22:50:19) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((そりゃ…まあ、お疲れ様だね…(苦笑/ぽふ、) (2016/8/22 22:50:58) |
| ｶﾗ松..*転生/黎葉 | > | ((…有難う、(ﾌﾌ/)…と、折角交代までして貰ったのにすまない、背後落ちだ…。もしかしたらまた来るかもしれないが、其の時はまた御相手をお願いしたい。 (2016/8/22 22:55:15) |
| ｶﾗ松..*転生/黎葉 | > | ((では、また…see you later！ (2016/8/22 22:55:44) |
| おしらせ | > | ｶﾗ松..*転生/黎葉さんが退室しました。 (2016/8/22 22:55:47) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((あ、了解。今日もありがとうね。…ううん、絶対また来なよ、約束(ふふ、) うん、またね。おやすみ(手ひらひら) (2016/8/22 22:56:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｶﾗ松.*転生/黎葉さんが自動退室しました。 (2016/8/22 22:57:17) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((抜け殻もばいばい(手ひらり) (2016/8/22 22:57:42) |
| チョロ松/矢掛 | > | ええ、少なくとも私の認識では……ずっと、貴方は夢の中にいたのに(ひどく安堵したように、しかし不安げに何度も何度も同じことを問いかけながら、カラ松は縋るようにこちらを見ていた。小さく視線を下げ、つぶやくように返したあと、また視線を上げる、と。彼の瞳がひどく濁っているのに気がついて)カラ松？ どうし、っ、っっ！？(声を掛けようとすると、突然に肩を掴まれて困惑する。ぐらぐらと乱暴に揺らされ、ろくな抵抗もできぬまま、次には地面に突き放されていた。自分は、何かいけないことをしたのだろうか。何か、気に食わなかったのか？)っ、けほっ…(身を起こす。その耳をまたあの名がついて、相手を見上げた。その目はひどく冷たくて、先程の安堵とはまるで違う色が見えて、眉をすこし顰めた。言わなくても、気づいている？ 「チョロ松」とはいったい、そんな悪意を持つ者なのか？)……ひとり、に、した…、あなたを…？(彼の言葉を繰り返して虚ろに呟く) (2016/8/22 23:18:33) |
| チョロ松/矢掛 | > | …違う…違います、私は「チョロ松」では…！(立ち上がり、彼の手に触れる、と。まるで電撃が走ったような感覚がして、女神はしばし固まった)っっっ……！(「俺を見てくれ」「俺の態度が悪かったのなら改める」「もっと面白いことを言うから」「悪いところがあるなら直すから言ってくれ」「欲しいものはないか」「怪我をしたんだ」あらゆる彼の声はもう誰にも聞こえないか、聞こえていても罵倒されて否定されるだけ。たしかにトド松は彼に向き合っている。一松だってずいぶん寄り添った。おそ松は悩みがあると相談されれば安心感を与え、十四松は一緒に歌を歌い、チョロ松は他兄弟より比較的親身に接した。けれどそうした皆の声もまた、彼のこころには届か、ず、それは、原因、は？ ――海、火炙り――バット、花瓶、フライパン、丼、石臼――猫？) (2016/8/22 23:18:43) |
| チョロ松/矢掛 | > | ……？(一体、これは何？ 一体自分はなにを思っているの？ トド松？ 一松？ おそ松？ 十四松？ チョロ、松？ ――それは、だれ？)…カラ松(小さく、呼ぶ。わからないことは沢山ある。けれど、彼の哀しみは、苦しみは、耐え難いほどに伝わって。その両の腕は、何かに突き動かされるように急いていた。――つまりは、そのからだを腕の中に囲うように。彼は、ひどく怯えて突き放すかもしれないけれど)ああ、ああ…！ カラ松、いったい、どうすれば私を信じてくれるのですか？ 私は女神。私は裏切らない。あなたが怯えることはない…(この女神は、他者に会った経験というものがまるでない。であれば、人の心を理解するには程遠く。しかし、その分孤独というものに随分寄り添って生きてきた。同じ孤独を感じる彼を、裏切ることなど出来やしないのに) (2016/8/22 23:18:51) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((深夜テンションて怖いね。長文、読みにくかったらごめんよ？(む、) (2016/8/22 23:19:24) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((…ん、さて…僕も落ちようかな(くぁ、) (2016/8/22 23:21:20) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが退室しました。 (2016/8/22 23:21:23) |
| おしらせ | > | ｶﾗ松..*転生/黎葉さんが入室しました♪ (2016/8/22 23:26:00) |
| ｶﾗ松..*転生/黎葉 | > | ((くっ…後少しの差で…(ｶﾞｰﾝ/)…只今、だ。早速ﾚｽを返そう。(ｽﾁｬ/) (2016/8/22 23:27:15) |
| おしらせ | > | ｶﾗ松.*転生/黎葉さんが入室しました♪ (2016/8/23 00:10:29) |
| ｶﾗ松.*転生/黎葉 | > | ((一体何度ﾊﾞｸﾞになれば良いのだろう…？、(溜息、) (2016/8/23 00:11:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｶﾗ松..*転生/黎葉さんが自動退室しました。 (2016/8/23 00:23:31) |
| ｶﾗ松.*転生/黎葉 | > | ((…と、まだ書き終わらない内に背後落ちになってしまった…(何しに来た/)部屋汚しすまない、また来よう。(手ﾋﾗ/) (2016/8/23 00:37:47) |
| おしらせ | > | ｶﾗ松.*転生/黎葉さんが退室しました。 (2016/8/23 00:37:51) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが入室しました♪ (2016/8/24 20:42:36) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((あ、カラ松…なんか色々どんまい、ね(ふ、) じゃあ今日も待機かな。ゆっくり待ってるよ(ぽふり) (2016/8/24 20:43:31) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((ん、ん、ちょっと背後が騒がしくなってきたから落ちようかな(しょぼ、) (2016/8/24 21:35:12) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが退室しました。 (2016/8/24 21:35:17) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが入室しました♪ (2016/8/28 13:51:13) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((さて、今日も待機ね。作業しながらのんびり待ってるから、いつでもおいで(手招き) (2016/8/28 13:51:41) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((久しぶりに「恋はバランス」やろうかな…いや、僕らのうちの4人を選んで全員CPUにして競わせよ(黒笑) (2016/8/28 13:57:07) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((あ…そういえば僕、そんなに長い時間いられないんだったな。ROMさんもなかなかいないし…帰ろうっと(のそり、) (2016/8/28 14:17:46) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが退室しました。 (2016/8/28 14:17:49) |
| おしらせ | > | チョロ松/矢掛さんが入室しました♪ (2016/9/1 20:53:11) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((さてー、暇ができたから待機するよ。いつでも待ってるからね(手ひら) (2016/9/1 20:53:46) |
| おしらせ | > | カラ松 / 空さんが入室しました♪ (2016/9/1 22:37:08) |
| チョロ松/矢掛 | > | ((カラ松じゃない、久しぶりだね…！(ぱぁ、) (2016/9/1 22:38:32) |
| カラ松 / 空 | > | ((おおっと､予想外に薄い色が出来上がってしまったな…? (きょと､) まあ､こうなってしまったものは仕方がない､其処は諦めるとして｡…お､覚えていてくれたのか! (ぱぁ､) 有難う､…そして今晩は､女神様｡(一礼 /) (2016/9/1 22:40:56) |
2016年08月20日 00時28分 ～ 2016年09月01日 22時40分 の過去ログ
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