「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2016年08月31日 01時55分 ~ 2016年09月03日 00時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
Zara | > | ごぶぅぅっ!?(予想外のフックにお腹を凹まされ、唾液を吐き出して悶えてしまいながらも左右のフックをオイゲンの顔に打ちつづけてしまおうとする) (2016/8/31 01:55:18) |
Prinz Eugen | > | げぶおぉっ!? ごぶううぅっ!? (ザラのパンチを前傾姿勢でもらってダメージを多くもらってしまうオイゲン。だが、それならこうだとばかりに左右のフックをお腹に連打して意識が飛びそうなのを堪えようとしてしまう) (2016/8/31 01:56:27) |
Zara | > | ぶぼぉぉ……げぶぅぅっ!?(顔に素直に打ち返されると油断していたせいで緩んでいたお腹を締めるまもなく連打され、唾液を吐き出して悶てしまいながらも必死に左右のフックをオイゲンの顔を抉るように打ち返してしまおうとしてしまう) (2016/8/31 01:58:33) |
Prinz Eugen | > | ぶべえぇっ?! ぐひゅうぅっ!?(ザラに打たれてダメージの溜まっている顔へと更に打ちのめされると苦しそうに意識が飛びかけた様子を見せつつもまるで立ってる限りは打ち返そうとするかのようにお腹に同じように抉り込むようなパンチを打ち返そうとしてしまう) (2016/8/31 02:02:51) |
Zara | > | んぶぅぅっ!? ごぶぅぅぅ!!(腹筋を締める隙も貰えずに打たれ続けると唾液を吐き出し続けながらも、ポーラの後なんだからと気合を入れながら鳩尾へと渾身の右アッパーを打ち上げてしまおうとする) (2016/8/31 02:05:17) |
Prinz Eugen | > | うぶううぅぅっ!? あ……ごぷっ!?(ザラの渾身のアッパーに勢いよく身体が一瞬浮いてしまい、そのまま吐瀉物を吐き出して悶えてしまうものの、ワンテンポ遅れながらも渾身のアッパーを鳩尾へと打ち返そうとしてしまう) (2016/8/31 02:10:08) |
Zara | > | このまごぶぅっ!?(オイゲンの様子と拳に乗る手応えに、やったとトドメに移行しようとしたところで鳩尾を打たれ、唾液を吐き出しながら悶てしまう) (2016/8/31 02:12:14) |
Prinz Eugen | > | んぶぁ……んっ! ビスマルク姉さまに笑われちゃう……ふんっ!(ザラの様子に最後のチャンスかもと思いながら必死に堪えようと吐瀉物に塗れたマウスピースをガクガクと震わせてしまいつつ、右、左とフックを顔に打ち返してから渾身のスマッシュブローを鳩尾に突き上げてしまおうとする) (2016/8/31 02:16:45) |
Zara | > | ぶふぅっ! んぐぅぅ……げぶぉぉぉっ!?(左右のフックを受けたところでスマッシュブローを緩んだままのお腹に打たれ、マウスピースを吐き出してしまうザラ。悔しそうな顔でグラっと震えた後膝が折れてしまいオイゲンの胸に顔を埋めるように倒れて膝立ち状態になってしまう) (2016/8/31 02:21:14) |
Prinz Eugen | > | ぶはぁ……ぶはぁ……(ザラの様子にダウンを堪えようと胸にギュッと抱き寄せて支えにしてしまいつつ、ザラが立ち上がるのなら待とうと思って辛そうに見つめてしまう) (2016/8/31 02:25:08) |
Zara | > | んむぅ……(連戦のオイゲン相手にこの調子じゃ普通にやったら完敗かなと思ってしまい、高雄型との演習希望もいいけど次戦う時はちゃんと打ち倒せるよう鍛えてくるからと思いつつもし伝わらなければ頑張るしか無いと決めて軽くタップしてしまう) (2016/8/31 02:29:21) |
Prinz Eugen | > | えへへ……楽しかったけど、さすがにもうだめぇ……(タップの仕草にそう言ってオイゲンも膝をついてしまいつつ、そのまま抱き合うように疲れた様子でリングに倒れ込もうとしてしまう) (2016/8/31 02:32:33) |
Zara | > | んぅ……今度はちゃんと負けないよう戦うから…(手負いだからと油断したせいだと言いながらオイゲンをギュッと抱きしめ、だから再戦受けてよねと無言のお願いをしていく) (2016/8/31 02:35:30) |
Prinz Eugen | > | それなら……私も必死に練習して、待ってるね…(そう言うと矢矧とは違うライバルなのかなと思いつつはっきりそう言ってザラを見つめてしまう) (2016/8/31 02:37:19) |
Zara | > | 【こんなところでしょうか。お疲れ様でした】 (2016/8/31 02:38:04) |
Prinz Eugen | > | 【そうですね。お疲れ様でしたー】 (2016/8/31 02:38:34) |
Zara | > | 【ザラの方はどうするか迷いましたが、ハンデありで勝っても喜ばないかなと思ったので油断したってことで負けさせちゃいました】 (2016/8/31 02:40:58) |
Prinz Eugen | > | 【なるほどー。ザラらしいと思ってたので良かったと思います。やっていて楽しかったですし、オイゲンらしくやらせてもらいました】 (2016/8/31 02:42:21) |
Zara | > | 【でしたらよかったです。私も楽しかったです】 (2016/8/31 02:43:00) |
Prinz Eugen | > | 【それなら良かったです。久しぶりに思いっきりできましたし、海外艦同士のつながりも出来たのでまた気が向いたらお願いさせてもらうかもです】 (2016/8/31 02:44:15) |
Zara | > | 【はいーいつでもおっしゃってください】 (2016/8/31 02:45:16) |
Prinz Eugen | > | 【ザラさんはこの後どうされるとか決めてます?】 (2016/8/31 02:46:45) |
Zara | > | 【そうですね、もう少しいてみようかなとは思ってます】 (2016/8/31 02:47:33) |
Prinz Eugen | > | 【なるほどー。撮り貯めたアニメを見ているので起きてようとは思っているのですが、試合は厳しそうなのでどうしようか悩んでるので】 (2016/8/31 02:49:10) |
Prinz Eugen | > | 【眠気は来てないのですが、目がおかしくて起きてられるかわからないのですよね(汗】 (2016/8/31 02:50:32) |
Zara | > | 【なるほどです、こちらも色々見ながらにするつもりですが。あはは、症状が分からないのでなんともですね。でしたら雑談にしましょうか】 (2016/8/31 02:51:47) |
Prinz Eugen | > | 【すいませんが、お願いさせてもらってもいいですか?】 (2016/8/31 02:53:03) |
Zara | > | 【いいですよーではお先に移動してますね】 (2016/8/31 02:53:35) |
Prinz Eugen | > | 【わかりました。こちらは失礼しますね】 (2016/8/31 02:54:03) |
おしらせ | > | Zaraさんが退室しました。 (2016/8/31 02:54:09) |
おしらせ | > | Prinz Eugenさんが退室しました。 (2016/8/31 02:54:25) |
おしらせ | > | 川内さんが入室しました♪ (2016/8/31 23:21:39) |
おしらせ | > | 那珂さんが入室しました♪ (2016/8/31 23:24:04) |
那珂 | > | 【こんばんはです。昨日はありがとうございました】 (2016/8/31 23:24:23) |
川内 | > | 【こんばんはです。こちらこそお相手ありがとうございました】 (2016/8/31 23:25:21) |
那珂 | > | 【よろしければお相手お願いしてもいいですか?】 (2016/8/31 23:25:50) |
川内 | > | 【もちろんOKです。こちらこそよろしくお願いします】 (2016/8/31 23:26:10) |
那珂 | > | 【ありがとうございますールールなどはどうしましょう?】 (2016/8/31 23:26:26) |
川内 | > | 【那珂ちゃん相手ならセクハラ川内も良いなぁと思ったので、プロレスか……打撃系でクリンチしに行く不真面目な川内をするかでしょうか】 (2016/8/31 23:27:04) |
那珂 | > | 【なるほどーどちらでも構いませんが……どっちもできるように総合とかにします?】 (2016/8/31 23:29:17) |
川内 | > | 【そうですね。那珂さんはこういうふうにやろうとか浮かんでます? 特になければ総合でやらせてもらおうかと思います】 (2016/8/31 23:31:41) |
那珂 | > | 【いえ、特になかったですねーやりながら考えようと思ってたので。では総合でお願いします】 (2016/8/31 23:32:30) |
川内 | > | 【わかりました。でしたらそれでお願いします。シチュとしては神通不在の間、那珂ちゃんが率先して相手してくれようとするか、もしくはこの前苛めた試合のリベンジマッチとかでしょうか】 (2016/8/31 23:33:19) |
那珂 | > | 【そうですね……では前者の方でお願いしてもいいですか?】 (2016/8/31 23:34:33) |
川内 | > | 【いいですよー。それならこちらは那珂ちゃんが相手してくれようとするなか悪ふざけをしようとする感じでやらせてもらいますね。ではよろしくお願いします】 (2016/8/31 23:37:03) |
那珂 | > | 【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします】 (2016/8/31 23:37:51) |
川内 | > | 那珂ちゃんが試合してくれるなんて楽しいだなぁ……私を姉として慕ってくれてるって事だと思うし、艦隊のアイドルを私だけのものにできるんだよね。えへへ、鬼の居ぬ間に洗濯かなぁ……(今日は神通が提督に呼ばれてしまったのをいい事にそう言って相手をしてくれるという那珂との試合をしようと演習室へと向かっていた川内)お待たせ、那珂ちゃん(いつもの忍者装束の姿のままリングに寄っていきつつ、那珂を見つけてしずかに近寄ろうとしてしまう) (2016/8/31 23:44:07) |
那珂 | > | えへへ……よろしくね、川内姉(普段の芸者とアイドルの折衷イメージの衣装のまま、近寄ってきた川内の手を取ると可愛らしくそう挨拶をする。そして体が温まってるならはじめよう?というように手を離して構えを取ると、真剣な目つきで川内を見つめてしまう)侍の護衛なしでも忍者に襲われないよう追っ払っちゃわなきゃいけないよね (2016/8/31 23:48:36) |
川内 | > | よろしくね……でも、それはアイドルが頑張って強くないと出来ない事だよね? えへへ……(そう言うとそのままグローブを珍しく総合用のにしてしまいつつ)このグローブなら那珂ちゃんの身体を撫で回すのもできるだろうしね(そう言うと軽くシャドーして温まってるよと伝えつつ、マウスピースを咥えてリングに飛び乗ってしまう) (2016/8/31 23:52:24) |
那珂 | > | うん……練習した成果を見せてあげるね(既に準備を終えている那珂は川内がリングに飛び乗ると続いてリングに入っていき、開始の合図代わりに川内にそっとグローブタッチを求めてしまおうとする) (2016/8/31 23:54:10) |
川内 | > | 楽しみにしてるよ。頑張ってくれなかったらボッコボコにしちゃうから…(そう言うとゆっくりとグローブタッチしていきつつ、拳と拳が触れ合うと嬉しそうにオーソドックスな右構えに構えて那珂の出方を伺ってしまう) (2016/8/31 23:56:15) |
那珂 | > | いいよ、川内姉になら…(そう答えつつもワンツーを川内の顔に打ってから右足でローキックを打ってしまおうとする) (2016/8/31 23:57:29) |
川内 | > | んっ……なら、那珂ちゃん……覚悟してよっ!(そう言うとワンツーを丁寧にガードしてからローを足を上げて受けつつ、そのままワンツーを打ち返してから左のミドルと打ち返そうとする) (2016/8/31 23:59:40) |
那珂 | > | ぶっ…ぶふぅ……んぐっ…うん(ワンツーをもらいつつ頷き、ミドルは背中側の硬いところで受けてダメージを減らしつつ、そのまま川内のお腹にローリングソバットを打ち込んでしまおうとする) (2016/9/1 00:02:25) |
川内 | > | ぐっがぁっ!? うっ……やるじゃん…(那珂がワンツーを受けたのを見て怪訝そうに見つめつつ、ワンツーからローリングソバットをもらうと驚きながらもそう呟いて、右フックを顔に打ち返そうとしてしまう) (2016/9/1 00:04:44) |
那珂 | > | んぶぅっ! ありがとう(右フックを顔にもらってしまいつつ、川内の顔に左右のストレートを打ってからお腹に右膝を打ち上げてしまおうとする) (2016/9/1 00:07:04) |
川内 | > | うぶうっ……んぶうぅっ……ごぶうっ……(私の方こそありがとうって言いたくなっちゃうなぁと思いながら左右のストレートから膝をもらいつつ、顔へのパンチもよけない那珂へと左右のフックを打ち返そうとしてしまう) (2016/9/1 00:10:51) |
那珂 | > | んぶふっ……ぶびゅぅ……(左右のフックをしっかりともらいつつ、川内の顔に左右のフックを打ちながら威力をあげようと一歩踏み込んでいってしまおうとする) (2016/9/1 00:12:39) |
川内 | > | ごぶうっ……ぶむぅっ……(那珂の左右のフックにボコボコにしてあげるべきだよねと思いつつ、距離を詰めながらインファイトの打ち愛をしようと左右のフックを打ち返そうとしてしまう) (2016/9/1 00:16:46) |
那珂 | > | ぶぶぅ……ごぶぅ……(左右のフックを返してくれると嬉しそうに目を細めつつ頬に受け、すぐに川内の顔に左右のフックを打ち返しながら、密着してしまいそうなほど近くまで無防備に寄って行ってしまう) (2016/9/1 00:20:06) |
川内 | > | んぶうぅっ……えへへ……強くなったね……でも、んっ…(那珂のパンチにそのまま顔へと左だけもらうものの、そのまま右を出はじめに止めようとしながら那珂に苦しくもないのにクリンチしようとしてしまう) (2016/9/1 00:23:45) |
那珂 | > | えへへ……ありがとー(川内にクリンチされると疑うことなく受け入れ、ギュッと抱きしめ返してしまおうとする) (2016/9/1 00:24:34) |
川内 | > | 可愛いのに頑張るようになってくれて、私は嬉しいよ…えへへ…(そう言うとそのまま自然な仕草で両腕を使えなくなるようにホールドしてしまいつつ、身体を寄せて重ね合うようにしながら膝を優しく股間にあててしまおうとする) (2016/9/1 00:29:23) |
那珂 | > | えへへ~……んぅ…(油断してる隙に拳を押し込んでしまおうとさり気なく腕を動かそうとしたがしっかりホールドされていて動けず、膝を股間にあてられてしまい一瞬締まったという顔をしてまたすぐに気づいてないような笑みに戻そうとする) (2016/9/1 00:31:14) |
川内 | > | あむぅ……食べちゃおうかな……(そう言うと傍目から見れば姉が妹を大切に抱きしめているようにしか見えないまま、そのまま首筋を恋人にするかのように舌を這わせてしまおうとする) (2016/9/1 00:32:11) |
那珂 | > | ひゃぅっ……!(首筋に舌が這うとゾクッとして震えてしまい、慣れない感覚に思わず力が抜けてしまう) (2016/9/1 00:33:20) |
川内 | > | んちゅっ……ちゅぅ……れちゅぅ……(那珂の様子に可愛いなぁと膝で倒れないように支えて首筋を舐めてしまいつつ、そのままゆっくりと愛撫をするように那珂を刺激しようと企んでしまう) (2016/9/1 00:38:51) |
那珂 | > | んひゃっ……はぅぅ……んぁぅ……はふぅ…(膝で支えられながら首筋を舐められるとだんだん顔が赤くなっていき、それを続けられる内に嫌がるようにもぞもぞしつつも股間がしっかり濡れ始め身体を川内に預けてしまい、胸同士をくっつけてこすりあうかのようになってしまう) (2016/9/1 00:41:16) |
川内 | > | えへへ……気持ち良い? それとも……痛い?(そう言うとそのまま顔を離して問いかけてしまいつつ、那珂ちゃんには強い刺激かな?と思いながら身体を離そうとしてしまう) (2016/9/1 00:45:45) |
那珂 | > | 気持ちいいよ……(身体を離されるとぽわんとした顔で答えつつ、構えを取り直して顔に左右のストレートを打っていこうとする) (2016/9/1 00:47:35) |
川内 | > | 良かった……うぶうっ!? ぶふうっ!?(那珂の言葉にそれなら嬉しいと思うものの、そのまま左右のストレートを顔にもらうと本当なの!? と思いながら痛そうに顔をしかめてしまう) (2016/9/1 00:50:13) |
那珂 | > | でも試合しなきゃ……(赤い顔のままでも試合中だからと答えるも感触を忘れられないのか、川内をギュッと抱きしめてベアハッグを決めてしまおうとする) (2016/9/1 00:54:39) |
川内 | > | うぐぁ……!? そんなぁ……(那珂の言葉に思っているよりも戦闘馬鹿になってるかもと思いつつ、大人しく今度は受けに回ってベアハッグを受けてしまう) (2016/9/1 00:56:25) |
那珂 | > | えへへ……(捕まえたというように川内に頬ずりしようとしつつ、感触を味わおうとギュッと締め付け続けようとする) (2016/9/1 00:57:21) |
川内 | > | んうぁっ……ぐうっ……あううっ……(那珂の様子に股間をければ逃げられそうだけどと思いながらも、それは出来ないと思って身体を痛みで震わせてしまいつつ、那珂の頬ずりに思わず可愛いと場違いな考えを抱いてしまう) (2016/9/1 00:59:01) |
那珂 | > | えへへ……ギブアップ?(逃げようとしない川内に頬ずりを続けつつ、降参かな?と思ってそう問いかけてしまう) (2016/9/1 01:01:02) |
川内 | > | んんぅ……ノーっ!(そう問いかけられるとそれはしないと否定しつつ、それでも苦しそうにどうすればいいんだろうと思いながら那珂の顔をあまり大きくない胸元に抱き寄せて窒息させようとしてしまう) (2016/9/1 01:02:03) |
那珂 | > | んむぅ……(顔を胸元に寄せられると嬉しそうに頬を緩めてしまいつつ、降参しないなら投げてしまおうと、ホールドの仕方を変えるために一旦川内を解放してしまう) (2016/9/1 01:04:04) |
川内 | > | んぁ……那珂ちゃん……(那珂が離してくれるとようやくいちゃつかせてくれるのかな?と思ってしまい、油断しきった顔を見せてしまう) (2016/9/1 01:07:20) |
那珂 | > | 川内姉……?(油断しきっている川内に腰をホールドするように手を伸ばしつつ、一旦ついばむようにキスをしてからフロントスープレックスで投げてしまおうとする) (2016/9/1 01:08:39) |
川内 | > | あふぅ……んぎゅううぅっ!?(那珂の呼び声にキスをしてもらうと完全に腑抜けてしまい、受身も取れないままフロントスープレックスで投げ飛ばされてしまう) (2016/9/1 01:09:19) |
那珂 | > | えへへ……(受け身を取れなかった様子の川内を見てこれはいけるかもと思ってしまい、マットに突き刺したままの川内の両足を取って顔に腰を下ろすことで肩を押し付けさせようとし、さらに足を開かせてちょっとエッチなホールドをしてしまおうと狙いに行く) (2016/9/1 01:12:40) |
川内 | > | んぁ……あ……うぅ……(那珂の投げを完璧に受けて脳震盪を起こしており、そのままフラフラする意識では那珂を止められずされるがままになってしまう) (2016/9/1 01:16:43) |
那珂 | > | んぅ……(レフェリーをやってくれる神通がいないため総合のルール上タップかギブしてくれないと駄目なんだけどなぁとされるがままの川内をみつめつつ、でも初勝利だからいいかと試合終了の合図の代わりに甘えちゃおうと川内の顔に座ったまま直ぐ側にある川内のお尻に頬ずりしてしまおうとする) (2016/9/1 01:21:06) |
川内 | > | んんぅー! あう……んうっ!(那珂にそのまま負けるのは嫌だとようやく暴れようとしてしまい、鍛えている忍者だからなのか頑張って肩を浮かせようとしながらも辛そうにしてしまう) (2016/9/1 01:22:39) |
那珂 | > | じゃあ……こういうのはどう?(暴れられると素直に川内を話して仰向けにさせ、三角絞めで頸動脈を締めあげてあげようと思い右手を取りに行ってしまう) (2016/9/1 01:24:34) |
川内 | > | んふぁ……まだ……ぐうっ…!?(那珂の言葉と解放された手足に苦しそうにしつつ、首をしめようとするのに気づくとあいだに手を入れて阻止しようとしてしまう) (2016/9/1 01:25:48) |
那珂 | > | んぅ……じゃあどうしよっかなぁ(妨害されてしまうとあっさり諦めて立ち上がり、川内の右手を引いて立たせてあげようとする) (2016/9/1 01:27:13) |
川内 | > | んぐぁ……何を……(那珂の言葉にマズイなぁと思いつつ立たされてしまいながら、フラフラと手を引かれると歩いてしまう) (2016/9/1 01:30:16) |
那珂 | > | 川内姉は那珂ちゃんにエッチなことして可愛がってくれたから……その御礼、かな(よいしょと川内をロープ際まで連れて行くとそこで足払いをして膝立ち状態にさせてしまおうとする) (2016/9/1 01:32:06) |
川内 | > | んうっ!?(そう言われると嫌な予感がしてしまうものの、そのまま膝立ちになって那珂の攻撃をただ待ってしまう) (2016/9/1 01:32:43) |
那珂 | > | とぅっ! 那珂ちゃん式スティンクフェイスだよ(川内が膝立ちになると即座に飛び上がり、ロープに足と手をかけて捕まりつつ愛液で濡れてしまっている股間を川内の顔に押し付けて腰を振り、呼吸を奪ってしまおうとする) (2016/9/1 01:34:29) |
川内 | > | んふううぅっ!?(那珂ちゃんのアイドルらしからぬ行動に驚きながら顔へと股間を押し付けられてしまう川内。さすがにこれははしたないと思いながら顔を愛液で汚されてしまう) (2016/9/1 01:35:43) |
那珂 | > | えへへ……ギブ?(川内の顔を股間で蹂躙しようとしつつ、無防備にそう問いかけてしまう) (2016/9/1 01:36:28) |
川内 | > | のー……(そう問いかけられると力なく嫌だと思ってしまいつつ、那珂の股間に舌を入れようと試そうとしてしまう) (2016/9/1 01:37:01) |
那珂 | > | ひゃぅっ! きゃぁっ…ぐふぅ…(股間に舌を入れられると快感で手が滑り、足は引っかかったままなため中途半端な受け身しか取れずに川内に股間を押し付けたまま苦しそうに呻いてしまう) (2016/9/1 01:39:03) |
川内 | > | んふうっ……ちゅっ……ちゅぷ……あうっ……(那珂の様子にチャンスかもと舌を動かして反撃してしまいつつ、ボコボコにし返そうと頑張ろうと苦しんでしまう) (2016/9/1 01:42:26) |
那珂 | > | んぁっ……あふぅ…はぁぁんっ…(舌を動かされると川内の顔に時折軽く愛液を吹き出しながら悶えてしまい、逃げ出そうとするようになんとか足をぬいてリングに横たわってしまう) (2016/9/1 01:43:41) |
川内 | > | ぷはぁ……んぶっ!?(那珂の様子にやったぁと思うものの、ダメージと快感で身体は前のめりに倒れてしまい、ビクビクと震えながら愛液が流れてしまう) (2016/9/1 01:44:39) |
那珂 | > | あぅ……むぎゅっ(川内が倒れてくると押しつぶされてしまい、そのまま優しくギュッと抱きしめてしまおうとする) (2016/9/1 01:45:53) |
川内 | > | 負けちゃったかな……えへへ…(もう身体も動かないだけにこのまま立たされたら何も出来ずに負けちゃうと思ってギブアップしてしまいつつ、那珂をギュッと抱きしめようとしてしまう) (2016/9/1 01:51:21) |
那珂 | > | えへへ……那珂ちゃん大勝利っ(川内をギュッと抱きしめ返し、後はイチャイチャしちゃおうと思いチュッと唇を重ねようとしてしまう) (2016/9/1 01:53:53) |
川内 | > | んうっ……ちゅぅっ……(前はボコボコにしたのにと思いながらも負けちゃったんだよねと思って嬉しそうにしてしまいつつ、唇を重ねてもらうと身体を委ねようとしてしまう) (2016/9/1 01:56:38) |
那珂 | > | んちゅぅ……れちゅぅ…(そのまま舌を絡めそっと横倒しになると、膝を股間に当てつつ優しく胸を揉みながら一緒に休もうとしてしまう) (2016/9/1 01:59:50) |
川内 | > | んんっ……那珂ちゃん……ちゅぅ……(那珂の仕草に可愛いと思ってしまいつつ、そのまま胸を揉みながら一緒に寝ようとしてしまう) (2016/9/1 02:00:53) |
那珂 | > | あふぅ……川内姉……ちゅぷぅ…(一緒に目を閉じ、今度は圧勝して可愛がってあげたいなと思いながら眠りについてしまう) (2016/9/1 02:03:01) |
川内 | > | 【こんなところでどうでしょう? お疲れ様でした】 (2016/9/1 02:03:48) |
那珂 | > | 【いいと思います、お疲れ様でしたー】 (2016/9/1 02:05:14) |
川内 | > | 【神通との戦いは激しかったものの、こちらは姉妹らしく試合というよりはイチャイチャメインでやらせてもらっちゃいました。楽しかったです】 (2016/9/1 02:06:02) |
那珂 | > | 【私も楽しかったですーそう言ってもらえて良かったです】 (2016/9/1 02:06:46) |
川内 | > | 【いつも神通とやるときは厳しい戦いってイメージでやってますからねー。こういう一面もある子のはずですから、神通とやるときは今度はこういう一面も出してみたいです】 (2016/9/1 02:11:12) |
那珂 | > | 【そうですね。その時はよろしくお願いします】 (2016/9/1 02:11:38) |
川内 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。とりあえずこのあとどうしましょう? やろうと思ったけど、うまく使えなかったので浴衣のネタも使えませんでしたし】 (2016/9/1 02:12:26) |
那珂 | > | 【そうですねーもう少しはいようかと思ってます。あはは、なるほどーまた今度使えたら使いましょう】 (2016/9/1 02:13:59) |
川内 | > | 【そうしましょう。とりあえず自分も明日は休みをもらえましたし、もう少しのんびりやろうかなと思うので良かったらお相手お願いできませんか?】 (2016/9/1 02:14:50) |
那珂 | > | 【そうなんですね。勿論OKですよ、くみあわせはどうしましょう?】 (2016/9/1 02:15:47) |
川内 | > | 【うーん、何かやりたいのありますか? このまま川内で言ってた組み合わせをやるのも良いですし、ほかにやりたいのがあればそれにしようかなと】 (2016/9/1 02:17:41) |
那珂 | > | 【そうですね……でしたらオリキャラでお願いしてもいいですか?】 (2016/9/1 02:18:37) |
川内 | > | 【いいですよー。お部屋だけお願いしていいですか?】 (2016/9/1 02:19:01) |
那珂 | > | 【了解ですーでは相手はお任せするのでお先に移動しますね】 (2016/9/1 02:19:49) |
おしらせ | > | 那珂さんが退室しました。 (2016/9/1 02:21:42) |
川内 | > | 【わかりました。こっちは失礼しますね】 (2016/9/1 02:21:45) |
おしらせ | > | 川内さんが退室しました。 (2016/9/1 02:21:47) |
おしらせ | > | 美雲・ギンヌメールさんが入室しました♪ (2016/9/1 21:38:12) |
おしらせ | > | 美雲・ギンヌメールさんが退室しました。 (2016/9/1 21:48:15) |
おしらせ | > | フレイア・ヴィオンさんが入室しました♪ (2016/9/1 22:06:22) |
おしらせ | > | 美雲・ギンヌメールさんが入室しました♪ (2016/9/1 22:15:07) |
美雲・ギンヌメール | > | 【こんばんはです。昨日はありがとうございました】 (2016/9/1 22:15:26) |
フレイア・ヴィオン | > | 【こんばんはです。こちらこそお相手ありがとうございました】 (2016/9/1 22:15:53) |
美雲・ギンヌメール | > | 【よろしければお相手お願いしてもいいですか?】 (2016/9/1 22:16:13) |
フレイア・ヴィオン | > | 【もちろんです。よろしくお願いします】 (2016/9/1 22:17:04) |
フレイア・ヴィオン | > | 【組み合わせはどうしましょう?】 (2016/9/1 22:17:11) |
美雲・ギンヌメール | > | 【どうしましょう、何かやりたいのとかありませんか?】 (2016/9/1 22:19:12) |
フレイア・ヴィオン | > | 【とりあえず美雲さんで入っていたようなので合わせましたがどうしましょう? こちらとしてはやりたいのなら付き合いますし、やるとしたらマシュをやろうかなくらいですからね】 (2016/9/1 22:20:44) |
美雲・ギンヌメール | > | 【そうですね……録画を見ていたので美雲にしましたがまだ最新まで見れてないですし急がないのでまた今度にしようかなと】 (2016/9/1 22:23:15) |
フレイア・ヴィオン | > | 【なら、このままやるよりは変えてフェイトの子達でやりましょうか。誰が浮かぶとかあります? とりあえず自分はマシュでやらせてもらおうかと思います】 (2016/9/1 22:26:40) |
美雲・ギンヌメール | > | 【そうですね…訓練相手って感じならスカサハとかでしょうか。フレイアさん、相手はこの子がよさそうって子います?】 (2016/9/1 22:28:30) |
フレイア・ヴィオン | > | 【スカサハは良さそうですし、それならスカサハですかね。マスターって事で凛も浮かびましたが (2016/9/1 22:29:20) |
美雲・ギンヌメール | > | 【なるほどー】 (2016/9/1 22:30:34) |
美雲・ギンヌメール | > | 1d2 → (2) = 2 (2016/9/1 22:30:38) |
美雲・ギンヌメール | > | 【ダイスは凛って言ってますが…シチュ決めてからにしましょうか】 (2016/9/1 22:31:40) |
フレイア・ヴィオン | > | 【そうしましょうか。スカサハはデミ・サーヴァントになってから鍛えてやろうと訓練するとかで、凛はそうですね。一緒にFGOのマスターと飛ぼうとして水着イベに放り込まれてみんなとはぐれてしまったとかでしょうか。やることをしようとしてパニックになったのを戦って治めるみたいなのしかないですが】 (2016/9/1 22:33:50) |
美雲・ギンヌメール | > | 【なるほどーどちらもよさそうですが…そうですね…イリヤコラボでもし出てくればもっとやりやすくなるかもですし、今回はスカサハの方にしようかなと】 (2016/9/1 22:36:44) |
フレイア・ヴィオン | > | 【そういえば言ってましたね。それならそうしましょう。とりあえず入り直しますね】 (2016/9/1 22:37:16) |
おしらせ | > | フレイア・ヴィオンさんが退室しました。 (2016/9/1 22:37:22) |
おしらせ | > | マシュ・キリエライトさんが入室しました♪ (2016/9/1 22:38:15) |
おしらせ | > | 美雲・ギンヌメールさんが退室しました。 (2016/9/1 22:38:24) |
おしらせ | > | スカサハさんが入室しました♪ (2016/9/1 22:38:55) |
スカサハ | > | 【戻りました。ルールはどうしましょう?】 (2016/9/1 22:39:12) |
マシュ・キリエライト | > | 【何かやりたいルールはありますか? なければ徒手空拳の訓練という事で打撃系でどうでしょう?】 (2016/9/1 22:40:56) |
スカサハ | > | 【そうですね、おもいっきりパンチを打ち込むイメージが浮かんでたのでボクシングでお願いしますー】 (2016/9/1 22:42:16) |
マシュ・キリエライト | > | 【わかりました。でしたらそれでお願いします】 (2016/9/1 22:42:46) |
スカサハ | > | 【ありがとうございます】 (2016/9/1 22:43:07) |
マシュ・キリエライト | > | 【書き出しはどうしましょう? 適当に書き出してしまって大丈夫ですか?】 (2016/9/1 22:44:13) |
スカサハ | > | 【はいー特に書き出しでしたいことはないのでお願いしてもいいですか?】 (2016/9/1 22:45:34) |
マシュ・キリエライト | > | 【わかりました。よろしくお願いします】 (2016/9/1 22:46:14) |
スカサハ | > | 【ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします】 (2016/9/1 22:46:43) |
マシュ・キリエライト | > | スカサハさん。わざわざ時間を作ってもらってありがとうございます。ですが、良かったのですか? その、ランサーさん……あなたのお弟子さんが探しているみたいでしたけど……(デミ・サーヴァントになることが出来て数日後、いろいろなサーヴァントが出入りするようになったのだが、未だに新人サーヴァントだと訓練しているマシュは今日はスカサハの呼び出しに応えて訓練室へとやってきていた)なんでも、先日の事で聞きたいって事だったのですが、よろしかったのですか? (2016/9/1 22:52:51) |
スカサハ | > | ふむ……私に頼らずとも勝手に考えるだろう(マシュの情報を聞くと少し考えた後、そう結論づけてしまう)それよりマシュ、今はお主を少しでも鍛えることが先決だろう。私の言うべきことでもないが、お主は世界を救うのであろう? マスターとともに(そう問いかけながらゴソゴソと道具箱を漁ってグローブとマウスピースを取り出し、ワンセットをマシュに差し出そうとする) (2016/9/1 22:58:08) |
マシュ・キリエライト | > | それは……結果的に言えばそうなります。ですが、私なんかがそんな大仰な事ができるのだろうかと思ってしまうのも確かです。ですが……えっと、これは何でしょうか?(スカサハの言葉にこの人の弟子だったあの人もそうだが、この人も答えをはぐらかす人なのかと思ってしまいつつ、スカサハの問いかけに自信がなさそうに応えると差し出されたマウスピースとグローブに首をかしげてしまう) (2016/9/1 23:02:50) |
スカサハ | > | 私の攻撃は槍での刺突が主だ。お主が楯で弾きつつ戦うのも思慮した結果、勝手でお主には悪いが練習のための種目はボクシングに決めさせてもらった。私と武器を交えたいというなら、断りはせんが……(その楯が特別製だろうと貫き通す自信があるという目でマシュを見つめ、そういう実践訓練がお好みだろうかとゲイ・ボルグを取り出そうとする) (2016/9/1 23:07:22) |
マシュ・キリエライト | > | い、いえ……訓練で加減してくれるとは思いますけど、そういう事ならボクシングでいいです……(スカサハの言葉と取り出そうとしたゲイボルグにこのまま武器を持って訓練したらお腹辺りに風穴をあけられかねないと思いつつ、グローブを嵌めてボクシングに臨んでしまう) (2016/9/1 23:10:31) |
スカサハ | > | ふむ、素直でよい。あのバカ弟子と違って血の気が足りぬが……(ゲイ・ボルグを再度仕舞い、グローブを嵌めマウスピースを咥えるとこのためにドクターの尻を叩いて作らせたリングに上がり構えを取ってマシュを待ち、先手を譲ろうとする) (2016/9/1 23:13:34) |
マシュ・キリエライト | > | それは、あの人が頑張りすぎて死期を早めているだけじゃないでしょうか?(そう言うとリングにあがりつつ、そのままオーソドックスに構えてからグローブタッチのように左ジャブを探るように打ち込んでみようとする) (2016/9/1 23:16:50) |
スカサハ | > | そうともいう(厄介事に首を突っ込みたがる性を持っているらしい弟子のことを思い浮かべつつジャブに正面からコツンと右手をぶつけて合図代わりにしてからマシュの顔にワンツーを打っていこうとする) (2016/9/1 23:19:11) |
マシュ・キリエライト | > | んんっ……ぐっ……(あの歩く死亡フラグと化してしまっているランサーの事を気にかけてはいられないなと思いつつ、ワンツーをシールダーらしくしっかりとガードしてスカサハに同じようにワンツーを打ち返そうとする) (2016/9/1 23:23:18) |
スカサハ | > | ぶっ……ぶふぅ…(経験があるのだろうかと躊躇なく打ってくるマシュを見て思いつつ、マシュの顔にワンツーから左フックと打ち返していこうとする) (2016/9/1 23:24:55) |
マシュ・キリエライト | > | あぐっ……んんっ……んっ……(スカサハの視線に一応はサーヴァントになる前から訓練は受けた事があっただけにその知識で頑張ろうとしつつ、ほとんどは書物の知識なだけにガチガチな様子を見せながら必死にガードしてワンツーを打ち返してしまう) (2016/9/1 23:27:45) |
スカサハ | > | ぶふぅ……んぐっ……(頭でっかちなようだと感じながらワンツーをもらい、どうにかしてほぐしてあげなければならないと思いながら顔に左右のストレートを打ってからお腹に左フックと続けていこうとする) (2016/9/1 23:30:12) |
マシュ・キリエライト | > | んんぅっ……ぐうっ…!? あぐっ……(スカサハの様子に柔らかいと思ってしまいつつ、お腹にもパンチを打ち込まれると攻撃よりも防御を優先してガードしようとしてしまう) (2016/9/1 23:32:00) |
スカサハ | > | ふむ……(優先する程度ならマシュには合ってるかもしれないと思いつつ、ちゃんと防ぎながら反撃できるか試そうと普段の戦闘で一番威力を出せる突き方を模して打とうとマシュのお腹に上から斜めに打ち下ろすように左右のストレートを連打してしまおうとする) (2016/9/1 23:37:02) |
マシュ・キリエライト | > | ぐうっ……!? んぐうっ!? (スカサハのパンチの角度が変わると辛そうにしてしまいつつ、そのままガードしながら右ストレートを一発だけ打ち返そうとする) (2016/9/1 23:39:52) |
スカサハ | > | ぶふぅっ(カウンターというほどでもないしこのままでは効率が悪いと少し不機嫌そうにしてしまいつつ、もっと必死に打ち返すようにさせてやろうとマシュの胃袋に抉るような角度で渾身の右ストレートを打ち込んでしまおうとする) (2016/9/1 23:42:53) |
マシュ・キリエライト | > | ぐがっ……ぶふうっ!? (スカサハのストレートをガードしようとするものの、ガードを弾かれてしまい胃袋へと到達しそうなストレートを浴びて苦しそうに唾液を吐き出しながらフラフラと後退してしまう) (2016/9/1 23:46:22) |
スカサハ | > | このままではボコボコにされるまでにかすり傷を与えるのが精一杯だぞ、マシュ(しっかり軌道やタイミングを見てカウンターでも差し込んでくるまで顔をボコボコにしてしまおうかと狙いをマシュの顔に上げ、左右のストレートを単調に同じ軌道だがスピードだけは早く連打し続けようとする) (2016/9/1 23:49:47) |
マシュ・キリエライト | > | ぐっ……それは、さすがに困ります…! ぐっ!(そう言うとそのままガードしていこうとしつつ、殴られるよりは殴り返すべきだと思って左右のストレートをガードするとカウンターもよくわからないまま間にストレートを差し替えそうとしてしまう) (2016/9/1 23:55:12) |
スカサハ | > | んぶぅっ!(偶然マシュのパンチがカウンターのタイミングで差し込まれると唾液を吐き出しながら顔をしかめつつ、きちんと把握してなさそうだと思いそのまま左右のストレートを顔に連打し続けてしまおうとする)なら力を示せ! このスカサハにっ (2016/9/1 23:57:03) |
マシュ・キリエライト | > | んぶうっ!? ぶうっ!? スカサハさんっ!? ぐがっ!?(スカサハの言葉にストレートを連打を浴びてしまいながらこれはやばいと顔をガードしつつ、何発かに一発はカウンター気味に打ち返そうと頑張ろうとしてしまう) (2016/9/2 00:02:43) |
スカサハ | > | ぐぶぅっ……ぶぼぉっ!? ごぶぅ……(カウンターでパンチが刺さり始めるとそろそろいいかとマシュの顔に打つパンチを左右のフックに変え、それからお腹に右アッパーを打ち上げてしまおうとする) (2016/9/2 00:06:43) |
マシュ・キリエライト | > | ごぶうっ!? ぶぼぉっ!? ぐぶぇっ!? (スカサハのパンチが変わると苦しそうに顔とお腹を打たれてしまいつつ、打ち返そうとするもののダメージで威力にばらつきが出てきてしまう) (2016/9/2 00:08:55) |
スカサハ | > | んぶぅ……ぶびゅぅっ! ぐぼぉ……(威力にばらつきが出るパンチに、ちゃんと打ち返してくるようになったんだから後はこれかと思いつつ、左右のフックをマシュの顔に放ってからレバーに左アッパー、鳩尾に右ストレートと打っていこうとする) (2016/9/2 00:12:47) |
マシュ・キリエライト | > | ぶべぇっ!? ぐぶうぅっ!? ごぶおぉっ!? あ……ぶぐうぅっ!?(スカサハのパンチに打たれなれてないのか次第に打ち負けてパンチをもらう頻度を上げてしまいつつ、苦しそうに唾液を吐き出してフラフラとしてしまう) (2016/9/2 00:17:18) |
スカサハ | > | ふむ……打たれ慣れることも必要か(フラフラしてきたマシュを見て楽しそうに口角を上げながらそう呟くと、技術や連携を意識するよりも力強く打ちのめそうとするほうが連打しやすい性質なため本気のパンチを高速でマシュの顔とお腹に交互に放ってボコボコにしようとし始めてしまう) (2016/9/2 00:20:17) |
マシュ・キリエライト | > | ううっ!? ぶぐぉっ!? げぶうっ!? ごぶぉっ!? うぶぇっ?! ぶひゅうっ!?(マシュの身体へとスカサハの容赦のないパンチが何度もめり込んではその度に吐瀉物を吐き出して震えてしまい、逃げ場のないリングでフラフラとロープまで下がって逃げようとしてしまう) (2016/9/2 00:21:59) |
スカサハ | > | サーヴァントとなった今としては体で攻撃を受けることもあるかもしれない。体はきちんと鍛えねばな(ロープまで逃げていくマシュに左右のストレートを打ちながら追いかけていき、ロープに追い詰めるとパンチをアッパーに変えて斜め下から刳りあげるようなつもりで拳をお腹に打ち上げてしまおうとする) (2016/9/2 00:24:49) |
マシュ・キリエライト | > | んぐおぅっ!? まって……ぶぐうぅっ!? ごぶううぅぅっ!?(スカサハの言葉にそれならせめて少し休ませてと思いつつ、滅多打ちにされながらお腹を打たれると苦しそうにマウスピースを吐き出しそうになってしまう) (2016/9/2 00:28:50) |
スカサハ | > | お主は敵に待ってと言って待ってくれるのがいると思うのか?(待って欲しければ自力で待たせるんだと言いながら、マウスピースを吐き出しそうなマシュの顔に正面から右ストレートを打ってから胃袋に左アッパーを打ち上げていこうとする) (2016/9/2 00:31:37) |
マシュ・キリエライト | > | んぐおぉぉっ!? ぶむうううぅっ!?(スカサハの言葉にだって、訓練ではないのですか?と思ってしまいつつ、苦しそうに吐瀉物を吐き出して前のめりに倒れようとしてしまう) (2016/9/2 00:33:44) |
スカサハ | > | 訓練だろうと手を抜きはしない。抜いては意味が無いからな(マシュの表情で言いたいことを察し、そう言いながら倒れてくるマシュの鳩尾へと渾身の右アッパーを打ち上げてしまおうとする) (2016/9/2 00:36:45) |
マシュ・キリエライト | > | ごぶうううぅぅっ!? そんな……(スカサハの言葉に目は白目を剥いて辛そうにしてしまいつつ、弱々しくますたぁーと声を漏らしながらダウンも出来ない状況に苦しんでしまう) (2016/9/2 00:41:28) |
スカサハ | > | ……マシュ、はじめだからこれくらいにしておくか?(同性のマシュの辛そうな顔に心が傷んだのか、クーフーリンが見れば驚くこと間違いなしなことをマシュに問いかけつつ、マシュをそっと抱き寄せてしまおうとする) (2016/9/2 00:45:51) |
マシュ・キリエライト | > | んぶァ……んんっ……それは、私が出来損ないだからですか……(そう言われると闘う事を容赦なく教えてきたスカサハの急な提案にひねくれた言葉をぶつけてしまいつつ、されるがまま身体を寄せてしまう) (2016/9/2 00:46:49) |
スカサハ | > | いや……ひねくれた弟子ばかりなのは私の教え方が悪かったのかと思ってな(同性で情が湧いたとは言わず、マシュを休ませようとしながらそう答える。そうしつつも、もしマシュが断るのなら後でボコボコにするために休ませて体力を少しでも戻させるんだというように右拳をそっと鳩尾に当てようとする) (2016/9/2 00:50:11) |
マシュ・キリエライト | > | わかりました。それならば……後でまたボコボコにするつもりのようですし、今はお言葉に甘えさせていただきますね…(鳩尾への拳にそういう事なら素直にしておいた方がいいのかもしれないと思ってしまい、スカサハの提案を受け入れてしまう) (2016/9/2 00:53:05) |
スカサハ | > | うむ……(今日はここまででと言えばほんとうにやめるつもりだったものの、ならボコボコにさせてもらおうとマシュが休む間優しく抱きしめておいてしまおうとする) (2016/9/2 00:55:40) |
マシュ・キリエライト | > | んんっ……あう……(長い前髪で表情は見えないものの、顔もお腹もボコボコにされて腫れているだけにそれでも今のうちに休もうと懸命に身体を休めてしまう) (2016/9/2 00:57:54) |
スカサハ | > | そろそろ……大丈夫か? マシュ(休みすぎても辛くなるだろうと思い、マシュから離れようという気配もないためそう問いかけながらも離そうとすることはなく質問に対してのマシュの反応を見ようとする) (2016/9/2 00:59:39) |
マシュ・キリエライト | > | はい、もちろんです……(本当はスカサハを支えにしないと立ってるのも辛いものの、しっかりと訓練を終えようと真面目に考えて仏頂面を作りながら構えなおそうとしてしまう) (2016/9/2 01:02:12) |
スカサハ | > | お主の意識が飛べばちゃんとすぐに止める(反撃できそうならして欲しいと思いつつそう言うと、構えを取りなおすとすぐにお腹に左右のフックを打ってからレバーに左アッパー顎に右フックと打っていこうとする) (2016/9/2 01:05:47) |
マシュ・キリエライト | > | はいっ! ぐがっ!? うぶうぅっ!? ぶぐおぉぅっ!? あ……えぶうぅっ!?(スカサハの言葉に元気に応えつつも、ワンツーを打ち返そうとするものの威力と手数の差にすぐに打たれ初めてしまい、打ち返そうとしながらも悶えてる結果になってしまう) (2016/9/2 01:08:16) |
スカサハ | > | ん……(悶えているが打ち返そうとしているし成長に期待しようと思いつつ、期待を拳に乗せて左右のストレートでお腹に連打してしまおうとする) (2016/9/2 01:10:44) |
マシュ・キリエライト | > | んぐおっ!? うぶうぅっ!? ぶべぇっ!? うぶうぅっ!?(スカサハのパンチに苦しそうに唾液を吐き出して膝を降りながらも堪えてしまい、フラフラと下がりながら打たれたお腹を震わせて苦しんでしまう) (2016/9/2 01:14:50) |
スカサハ | > | シッ!(下がっていくマシュのお腹に踏み込みながら鋭いストレートを放ち、それから顔を左右のフック連打で打ちのめして少しでも早く意識を奪ってあげようとしてしまう) (2016/9/2 01:16:43) |
マシュ・キリエライト | > | ぶぐおおぉっ!? あ……うぶうっ!? えぶううっ!? おぶううぅっ!?(スカサハのせめてもの慈悲なのか、お腹への強打から顔に連打されるとあっさりと白目を剥いて意識が混濁しはじめてしまい、辛そうに今にも意識を手放そうとしてしまう) (2016/9/2 01:19:39) |
スカサハ | > | また明日呼びに行くぞ、マシュ(意識のある内にそう言いながら渾身の右アッパーを顎に打ち上げてトドメをさしてあげようとしてしまう) (2016/9/2 01:21:13) |
マシュ・キリエライト | > | は、はひ……んぶううううぅぅっ!? (スカサハの言葉に残った意識で頷いてしまいつつ渾身のアッパーをもらうとあまりの威力に身体がうきあがってしまいながら勢いよく背中からリングに倒れこんでしまう) (2016/9/2 01:23:22) |
スカサハ | > | さて……(必要ない気もするが手当のために部屋に運ぶかと倒れたマシュを抱き起こし、そのまま部屋に戻ってしまおうとする) (2016/9/2 01:24:48) |
マシュ・キリエライト | > | んぁ……(体中を殴られた痕で埋め尽くすほど、一方的に打たれてしまっただけにそのままかかえられて部屋へと連れていかれてしまう) (2016/9/2 01:27:50) |
スカサハ | > | んっと……(そのまま自室に連れ込むとデミサーヴァントであるマシュだから一応だと服を脱がして薬を打撲痕のあるところ全体に塗ってしまい、あとは寝かせておいてやろうとそのままベッドを使わせておいてしまう) (2016/9/2 01:32:01) |
マシュ・キリエライト | > | あう……せんぱい……(部屋に連れ込まれて裸にされると何故かそう呟いてしまいながら、ベッドに寝かせてもらうと静かに寝息を立て始めてしまう) (2016/9/2 01:35:13) |
スカサハ | > | 【こんなところでしょうか。お疲れ様でした】 (2016/9/2 01:36:22) |
マシュ・キリエライト | > | 【そうですね。お疲れ様でしたー】 (2016/9/2 01:36:39) |
スカサハ | > | 【槍を拳に変えたイメージでボコボコにさせてもらいました。楽しかったです】 (2016/9/2 01:37:14) |
マシュ・キリエライト | > | 【それなら良かったです。こちらもそういうイメージでしたし、真面目そうなマシュを楽しませてもらいました】 (2016/9/2 01:40:59) |
スカサハ | > | 【そう言ってもらえて良かったですー】 (2016/9/2 01:41:26) |
マシュ・キリエライト | > | 【今度があったらもう少しレベルアップしたかんじでやろうかなってくらいですねー。正直、本気で戦ったらマシュには勝てそうにないと思ってしまいましたから】 (2016/9/2 01:42:25) |
スカサハ | > | 【そうですねー あはは、なるほど】 (2016/9/2 01:42:58) |
マシュ・キリエライト | > | 【いつもより早めだった分、早めに終わりましたが、どうしましょう? このまま違う組み合わせでもう一戦も悪くないですし、スカサハさんはどうしますか?】 (2016/9/2 01:43:49) |
スカサハ | > | 【そうですねーもう少しいてみようかなと思ってます。よろしければお相手お願いしてもいいですか?】 (2016/9/2 01:44:34) |
マシュ・キリエライト | > | 【もちろんです。どうしましょう? 組み合わせなど何か希望ありますか?】 (2016/9/2 01:44:59) |
スカサハ | > | 【特に思いつかないですねーマクロスは今まだ美雲の正体が分かったところですし】 (2016/9/2 01:46:09) |
マシュ・キリエライト | > | 【そうなんですねー。多分26話で終わりだと思って21話くらいで区切り良かったので見てないですがどうしましょう? 昨日ふと思っただけですがストブラの誰かでやりますか? 雪菜とかラフォリアはやりたいですし】 (2016/9/2 01:49:33) |
スカサハ | > | 【そうしましょうか。組み合わせの希望とかありますか?】 (2016/9/2 01:51:34) |
マシュ・キリエライト | > | 【先生でお願いしてもいいですか?】 (2016/9/2 01:53:11) |
スカサハ | > | 【いいですよー】 (2016/9/2 01:54:28) |
マシュ・キリエライト | > | 【では、こちらは雪菜でやらせてもらっちゃいますね。よろしくお願いします】 (2016/9/2 01:55:16) |
スカサハ | > | 【了解です、こちらこそよろしくお願いします。ではお先に変えてきますね。】 (2016/9/2 01:55:37) |
おしらせ | > | スカサハさんが退室しました。 (2016/9/2 01:55:40) |
おしらせ | > | 南宮那月さんが入室しました♪ (2016/9/2 01:55:47) |
おしらせ | > | マシュ・キリエライトさんが退室しました。 (2016/9/2 01:55:54) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜さんが入室しました♪ (2016/9/2 01:56:04) |
南宮那月 | > | 【改めまして、ルールなどはどうしましょう?】 (2016/9/2 01:57:24) |
姫柊雪菜 | > | 【どうしましょうか、もう一度ボクシングなどでも大丈夫ですか?】 (2016/9/2 01:58:08) |
南宮那月 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2016/9/2 01:59:14) |
姫柊雪菜 | > | 【でしたらそれでお願いします。そうですねー。無茶しようとする雪菜を止めるために授業と称して試合するのしか浮かんでないのですが、那月さんは何かアイデアありますか?】 (2016/9/2 02:00:23) |
南宮那月 | > | 【そうですね……零菜が雪菜になりすまして那月をからかい倒してしまい、怒った那月が教育してやると雪菜に試合を強要するようなのしか浮かんでないです】 (2016/9/2 02:04:35) |
姫柊雪菜 | > | 【そちらの方が良さそうですね。後々零菜にお仕置きしにいくのも面白そうですし、そちらの案でやらせてもらってもいいですか?】 (2016/9/2 02:06:37) |
南宮那月 | > | 【いいですよ。では他に無ければこちらからはじめますね】 (2016/9/2 02:07:04) |
姫柊雪菜 | > | 【ありがとうございます。ゆっくりお待ちしてますね】 (2016/9/2 02:07:39) |
南宮那月 | > | しかしてだな、ここは……(中等部の雪菜に質問があるとのことで呼び止められ、何故中等部の先生でないのかと思いつつもそれに付きあおうとした那月。だが雪菜は丁寧に説明する那月の頭をポンポン叩くのにはじまり、本当に子供みたいだとつぶやきながら胸を撫で自分のものと撫で比べてみたり、挙げ句の果てには……)零菜>那月ちゃ……先生ってパンツも子供のなんですか?(着せ替え人形よろしくスカートをめくってと説明を聞く気はさらさらなく那月にセクハラ三昧を楽しみ始めてしまう。)転校生……貴様がそこまで度胸があるとは思わなかったぞ。何度も貴様たちを助けてやった恩も忘れたか(ついにはパンツを脱がしてこんな大人っぽい黒レースじゃなくてこれがいいですよ、と雪菜のタンスから拝借した子供っぽいプリントパンツを穿かせようとしはじめてしまい、流石に那月の我慢も限界に達し、そう怒鳴るとともに零菜を捕まえようとしていく)逃がすかっ、待て転校生!(零菜がニヤッと笑ったのにも気づけず、すばしっこい彼女を追走する内に、本物の雪菜がいる方へと近づいていってしまう) (2016/9/2 02:21:26) |
姫柊雪菜 | > | あ、待ってくださいっ! せんぱっ……きゃあっ!?(その時雪菜はちょうど古城を追いかけて廊下を歩いており、そのまま零菜が通り過ぎていくのを見ながら走ってきた那月に勢いよくぶつかってしまい、零菜を見失ってしまう) (2016/9/2 02:25:49) |
南宮那月 | > | この……待つのは貴様だ、転校生(雪菜にぶつかられると体格差で尻餅をついてしまいつつも、捕まえたぞと鎖で雪菜を拘束し、本来の姿で勝負するために監獄結界の中に作ったリングへとご招待してしまおうとする) (2016/9/2 02:27:40) |
姫柊雪菜 | > | えっ……ちょ、ちょっと先生!? きゃあっ!?(まさか那月にそんなふうに言われて拘束されてしまうとは思っておらず、そのまま鎖で縛られて拉致されてしまいながら可愛らしい悲鳴をあげてしまう) (2016/9/2 02:29:00) |
南宮那月 | > | お前が私に喧嘩を売りたいというのは嫌というほど分かった。腹黒王女との試合のために作ったこいつがまた役立つとは思わなかったがな(そのまま雪菜をブルマにグローブを嵌めた姿にすると自身も大人らしく成長した姿にグローブを嵌め、マウスピースを咥えながら衣装は貴様の好きにイメージしろと言いながら、スク水やレースクイーンなど適当な服を次々にイメージして雪菜を瞬時に衣装変えさせてしまう) (2016/9/2 02:33:08) |
姫柊雪菜 | > | ちょっと待ってください。なつ……南宮先生。んんっ……先輩の口癖が移ってる……私は先生に喧嘩を売った覚えはありませんよ。どうせならレースクイーンは可愛いと思いますが…(そう言われるとはっきりと喧嘩を売った覚えはないと言ってしまいつつ、どうせなら着る機会のなさそうなレースクイーンの衣装を選んでしまう) (2016/9/2 02:36:01) |
南宮那月 | > | ほぅ……貴様は獅子王機関で同性の教師の胸を触り、下着を剥ぐのは当然だと教わったのか。それはさぞ楽しい学校だっただろう?(同室だった煌坂が雪菜に恋愛感情を持つのもそれなら自然かもしれないなと言いながら構えを取り、いいからかかってこいと言いながら距離をつめはじめてしまう) (2016/9/2 02:39:56) |
姫柊雪菜 | > | だから、待ってください。私はそんな事を思ってないですし、そもそもそんなことはしません。ちょ、ちょっとでいいですから話を聞いてくださいっ!(そう言うと那月の姿に恐怖を抱いてしまいつつ、怯えたように構えようとしてしまう) (2016/9/2 02:42:44) |
南宮那月 | > | 先に話を聞かなかったのは貴様の方だろう(ちゃんと胸も雪菜サイズで零菜のような巨乳じゃなかったとあの時自分の胸を撫でていた雪菜?を思い出しつつ雪菜の顔にワンツーを打ってから胸に左ストレートを続け、それから鳩尾に右アッパーを打ってやろうとする) (2016/9/2 02:45:09) |
姫柊雪菜 | > | んうっ……ぐっ……あぁっ!? そんなはずはっ!? ごぶうっ!?(那月の言葉に本当に何の事だかわからないまま本気で殴ってくるだけにワンツーはガードするものの胸を左ストレートで打たれると右アッパーを鳩尾へと浴びて悶えてしまい、こうなったらやるしかないと左右のストレートを打ち返そうとしてしまう) (2016/9/2 02:46:55) |
南宮那月 | > | ぶふぅっ……んぐっ……(左右のストレートを顔に受けるとやっと誤魔化そうとするのをやめたかと思いつつ、左右のストレートを顔に打ってからレバーに左アッパー、脇腹に右フックと打っていこうとする) (2016/9/2 02:48:56) |
姫柊雪菜 | > | ぐうっ……ぶふうっ……ごぶうぅっ!? せんせい……最低です……ぐうっ!?(那月のパンチにガードするのもやめてパンチを浴びてしまいつつ、そのまま同じように左右のストレートから左フックまで顔に打ち返してから右アッパーを脇腹に打ち返そうとする) (2016/9/2 02:52:17) |
南宮那月 | > | 何が最低だと言うんだ? ぶふっ…んぐぅ…ぐぶぅっ…(怒らないのをいいことにセクハラし続けた雪菜に言われる筋合いはないと思いつつ、アッパーまでを綺麗に貰いながら雪菜のレバーと鳩尾に捻りをかけたフックを打ってから脇腹に右アッパーをお返ししようとする) (2016/9/2 02:54:46) |
姫柊雪菜 | > | んぐぅっ……おぶうぅっ……私はやってないです……ぐがっ!?(那月の言葉にどの口が言うんだと思ってしまいつつ、フックを内蔵に打ち込まれると苦しそうに唾液を吐き出してしまい、体格差もあるかと思いながら右アッパーをもらうとマウスピースを覗かせてしまう) (2016/9/2 02:57:44) |
南宮那月 | > | 犯人はたいていそう言うんだ。時折、犯人だと主張したがる奴もいるが……それはレアだ(国家攻魔官としての経験からそう言いつつ、古城だって自分が壊したと言いふらしはしないだろうと続けながら雪菜の顔に左右のフックを打っていこうとする) (2016/9/2 03:00:10) |
姫柊雪菜 | > | ぐうっ…!? それは、やった覚えがないからじゃないですかっ!(そう言われると古城も壊した時は素直に謝るのにと思ってしまいつつ、左右のフックをしっかりとガードしてから言い返してしまう) (2016/9/2 03:03:00) |
南宮那月 | > | 例を間違えたか(雪菜の知り合いの凶悪犯を挙げただけだったため本質はそこじゃないと思いつつ、左右のストレートを顔に打ってからお腹に左フックを打っていき、それから顎に右アッパーを打っていこうとする) (2016/9/2 03:04:52) |
姫柊雪菜 | > | あぐっ……んぐっ……多分、先生は……ぐぶっ!? 犯人も間違えてますっ…! ごぶうっ!?(那月の言葉にそう言いながらもガードの隙間からパンチを何度ももらってしまい、辛そうにしながらも自分は悪くないと打ち返そうとしてしまう) (2016/9/2 03:07:11) |
南宮那月 | > | 貴様の言いたいことは分かっているんぶぅ……(だがそれはないだろうと雪菜の胸を見た後そこに左ストレートを放ち、鳩尾に右アッパー、顔に左ストレートを続けようとする) (2016/9/2 03:09:16) |
姫柊雪菜 | > | あうっ!? んぶぉぅっ?! ぶううぅっ!?(何もわかってないっ!と思うものの綺麗に打たれるとそれも出来ないまま、不服そうに那月を睨んで左右のストレートを単調に打ち返そうとしてしまう) (2016/9/2 03:11:59) |
南宮那月 | > | それに……さっき私のことを那月ちゃんと言いかけただろう?(万が一あるとしても貴様が零菜本人である可能性くらいだと、単調なストレートを首をギリギリに倒して回避しつつフックでそれぞれにカウンターの一撃を叩き込んでしまおうとする) (2016/9/2 03:14:01) |
姫柊雪菜 | > | んぶううっ!? ぶぐううっっ!? あ……それは……(那月の言葉に何も言い返せずにカウンターで左右のフックを頬にもらうと大量の唾液を噴出して動きを止めてしまう) (2016/9/2 03:16:02) |
南宮那月 | > | これから特別授業をしてやる……貴様に教師というのは敬うべきものだということを叩き込むためのなっ(動きを止めた雪菜の顔にそう言いながら左右のストレートを放ち、そう言いながらストレート連打で雪菜の顔を平にしそうな勢いで叩きのめしてしまおうとし始める) (2016/9/2 03:19:27) |
姫柊雪菜 | > | ぶぐおぉっ!? うぶうぅっ!?やめ……んぶうっ!? あぶっ!? ぶべぇっ!?(那月の言葉にマズイと思うものの左右のストレートを顔にもらうと苦しそうに打たれてしまいつつ、何発か打たれると必死にガードを固めて顔を防ごうとしてしまう) (2016/9/2 03:21:21) |
南宮那月 | > | ふんっ!(ガードを固められると左右のストレートを二往復ガードに打ち込んでから鳩尾へと雪菜の身体を打ち上げるように渾身の右アッパーを打ち上げてしまおうとする) (2016/9/2 03:22:45) |
姫柊雪菜 | > | んっ……ぐっ……んんっ!? ううっ!? ごぶうううぅぅっ?!(那月のパンチがガードを叩くと必死に堪えるものの、お腹を突き上げられると一瞬身体が浮いてぶはぁっ!?と唾液を吐き出してしまい、ゆっくりと顔を露にするようにガードを下げてしまう) (2016/9/2 03:25:56) |
南宮那月 | > | 空いたぞ、転校生(ガードが下がってくると顔に鋭くなぎ払うように右フックを放ち、それから左アッパーでお腹を突き上げてしまおうとする) (2016/9/2 03:27:27) |
姫柊雪菜 | > | ぶべえぇっ!? あ……うぶううぅっ!?(那月の言葉にくると思うものの右フックをもらってマウスピースを吐き出してしまい、ダウンしようとするものの左アッパーで身体を持ち上げられて悶えてしまう) (2016/9/2 03:28:57) |
南宮那月 | > | シッ……フッ……フシッ!(悶える雪菜の顔に左右のフックを放つと胸に左右のアッパーを打ってから鳩尾を正面から貫くように右ストレートを打って拳を押し込んでしまおうと企んでしまう) (2016/9/2 03:30:23) |
姫柊雪菜 | > | うぐぉっ!? うぶうっ!? あぁ……んうっ!? ぶむおぉっ!?(那月の言葉に苦しそうに唾液を吐き出してしまい、みるみるうちに顔やお腹を腫れさせてしまいながらロープを背にして震えてしまう) (2016/9/2 03:33:58) |
南宮那月 | > | そろそろ舐めた行動を取ったことを謝る気になったか? 転校生(ロープをせにした雪菜のお腹にめり込ませた拳をグリグリと捻りながら、脇腹に左フックを打ちつつ問いかけていく) (2016/9/2 03:36:06) |
姫柊雪菜 | > | えぶぅ……ぶう……あう……(那月のパンチが押し込まれるとそれだけ苦しそうにするものの、首を振ってしまいつつ左フックをもらうとそれを示すかのように唾液を那月へ吐き出してしまう) (2016/9/2 03:39:02) |
南宮那月 | > | んっ……ほう……(唾液を吐きかけられるとイラッとした目つきで雪菜を睨みつつ、この口が悪いのかというように左右のストレートを正面から顔に打ってしまおうとし始める) (2016/9/2 03:40:30) |
姫柊雪菜 | > | んぐあぁっ!? あぶうぅっ!?(那月に左右のストレートをもらうと、マウスピースをしていないだけに血反吐をあっさりと吐き出してしまい、苦しそうに膝を震わせてしまう) (2016/9/2 03:42:32) |
南宮那月 | > | このまま……打ち続けてやる(雪菜が心を入れ替えるまで叩きのめしてしまおうと、顔とお腹に交互に左右のフックを打っていき、時たまにお腹と胸に右アッパーを打っていこうとする) (2016/9/2 03:44:23) |
姫柊雪菜 | > | ぶべぇっ!? うぶうぅっ!? あぐうっ…!? んふうっ!?(那月のパンチに全身が震えてしまいつつ、それでも必死に堪えるように左右のストレートをよろよろと打ち返そうとしてしまう) (2016/9/2 03:46:31) |
南宮那月 | > | んぶぅ……ぶむぅ……(よろよろした左右のストレートは防いだりせずに貰いながらストレートで相打ちになるように狙ってしまい、それからお腹に捻りの乗った右アッパーを打ち上げてしまおうとする) (2016/9/2 03:48:05) |
姫柊雪菜 | > | うぶおっっ!? ぐぶうっ!? ごぶううぅぅっ!?(那月の左右のストレートで威力の違いを身をもって体験してしまいつつ、右アッパーをもらうとつま先立ちになりながら那月のパンチをお腹にもらって苦しそうに悶えてしまう) (2016/9/2 03:51:09) |
南宮那月 | > | シッ!(つま先立ちで悶える雪菜のお腹へと渾身のカエルアッパーを打ち上げてしまおうと、一旦しゃがんですぐに伸び上がり、雪菜の鳩尾にアッパーを打ち上げてしまおうとする) (2016/9/2 03:54:02) |
姫柊雪菜 | > | ぶぼおおおぉぉぉっっっ!?(那月のアッパーが勢いよく鳩尾に突き刺さると身体を持ち上げられて血反吐を勢いよく那月の身体に浴びせてしまいつつ、今にも意識が飛びそうなりながらも胸にパンチを打ち返そうとしてしまう) (2016/9/2 03:56:26) |
南宮那月 | > | んぅっ……(大人の姿になり豊かになった胸を打たれると小さく声を漏らしつつ、ここに欲しいのかと右アッパーを今度は雪菜の胸に打っていこうとしてしまう) (2016/9/2 03:57:27) |
姫柊雪菜 | > | ひゃうっ!? やっぱり、人でなし……(胸を打ち返されると思わず辛そうにそう言ってしまい、不服そうに睨みつけてしまう) (2016/9/2 03:58:50) |
南宮那月 | > | 教師への尊敬が感じられないな、転校生?(雪菜を至近距離から睨み返しつつ、左右のアッパーをドスッとお腹に突き刺してしまおうとする) (2016/9/2 03:59:56) |
姫柊雪菜 | > | んぶうあっ……ぶぐううぅっ!?(那月の言葉にだって、冤罪で打ちのめされてますからと身体をくの字に折り曲げて震えてしまう) (2016/9/2 04:02:33) |
南宮那月 | > | ならまだ打ちのめすしかなさそうだ(改善の兆しが見えない雪菜の態度に胸へと左右のフックを打ってから、顔へと左右のフックと言う風に顔と胸に交互にパンチを打ってしまおうとする) (2016/9/2 04:06:10) |
姫柊雪菜 | > | んふぁっ!? あふうっ!? へんたい……ぶぐぉっ!? うぶうっ!?(那月の言葉にそれはやめてと思うのにと思いつつまるで煽るかのように余計な一言をぶつけてしまう) (2016/9/2 04:10:06) |
南宮那月 | > | ……変態ついでにここも打ってやろう!(雪菜をじっと睨みつつ、それならばと胸に左右のフックを打ってから、股間に渾身の右アッパーを打ってしまおうとし、それから左右のフックで顔を往復ビンタのように連打してしまおうとする) (2016/9/2 04:13:08) |
姫柊雪菜 | > | あぁんっ!? んんぁっ!? んうううぅぅっ!? せんせい……うぶっ!? ぶうっ!? げぶっ!? ごぼっ!? うぶうっ!?(那月の連打に良いように打たれるサンドバッグとかしてしまいつつ、そのまま鍛えた肢体を那月の玩具にされてビクビクと震えてしまう) (2016/9/2 04:14:26) |
南宮那月 | > | なんだ、転校生?(ビクビク震える雪菜の股間に左右のアッパーを打ち上げながら問い返し、口をふさいでしまわないために胸とお腹へ交互に弄ぶかのようにアッパーを打とうとしつつ返答を待ってしまう) (2016/9/2 04:16:29) |
姫柊雪菜 | > | ひゃんっ!? ゆるして……ごぶうっ!? あううっ!?(那月の言葉にもう許してと思ってしまいつつ、傍目からすれば反省していないまま命乞いをするように見てしまう) (2016/9/2 04:18:55) |
南宮那月 | > | 反省が足りんっ!(反省しないまま今更許してと言われ、普段ならともかく頭に血が上ってしまっていた那月はそう拒否しつつ左右のストレートをお腹に連打してしまい、何往復かして打ち疲れてきた頃に渾身の右アッパーを股間と顎にダブルで打ち上げてしまおうとする) (2016/9/2 04:20:59) |
姫柊雪菜 | > | うぶうぅっ!? ぶぼおっ!? そんなぁ……ごぶうっ!? うぶうっ!? はうっ!? ぶげあぁっ!?(那月の言葉に涙を見せながらビクビクと震えながら滅多打ちにしてしまい、両腕を下ろして顔をあらわにしてしまう) (2016/9/2 04:24:07) |
南宮那月 | > | ふんっ!(涙を見せる雪菜にこれでだいぶ反省しただろうと思いつつ、お腹に右ストレートを放ちながら一旦後ろに下がり、下がって距離が空いたおかげでできるよになったジョルトブローを顕になった顔へと思いっきり打ち込もうとしてしまう) (2016/9/2 04:27:04) |
姫柊雪菜 | > | んぐおっ……あ……ゆるして……ぶひゅううぅっ!?(那月のお腹へのパンチにダウンしようとするものの顎から打ち上げられるようにジョルトブローをもらうとロープに振られてしまい、痛みに涙を流しながら打ちのめされてしまう) (2016/9/2 04:31:34) |
南宮那月 | > | ふぅ……さすが獅子王機関の剣巫ということか(意識を刈り取ったつもりだがと思いながらゆっくり雪菜に近づいていき、ぷにぷにと頬をつつこうとしつつ本当に反省したのか確かめようとじっと見つめてしまう) (2016/9/2 04:34:05) |
姫柊雪菜 | > | んひゅう……んひゅうぅ……(そのままぷにぷにと頬を押されると何で自分がと思いながらもボロボロな身体を震わせてしまい、股間もわずかに湿った姿を見せてしまう) (2016/9/2 04:36:30) |
南宮那月 | > | 反省はしてなさそうだな(雪菜の雰囲気を感じ取ると股間に軽くアッパーを打ち上げてしまい濡れているのに気づき、ならイカせてしまおうかと胸に左右のフックを優しく撫でるように打ち始めてしまおうとする) (2016/9/2 04:38:59) |
姫柊雪菜 | > | ひゃんっ…!? してますっ……んんぁっ……あふうっ……(那月の言葉とパンチにしてるのにと思いつつ身体を刺激されてしまい、こんなのあいつのせいなのにと思ってしまう) (2016/9/2 04:41:41) |
南宮那月 | > | 大人を騙せると思うな(人のせいにしようとしている目だと思いながら右フックを胸に優しく放ちつつ、左でさり気なく肩のところをずらして露出が多めなレースクイーンの衣装を着ている雪菜の胸をまずは片方露出させてしまおうとしはじめる) (2016/9/2 04:44:31) |
姫柊雪菜 | > | んふうっ……そんなぁ……(実際自分のせいじゃないのにと思いつつ右フックを胸にもらうとビクンッと震えてしまい、されるがまま胸を覆っているトップスをずらされて片方の胸を露にされて顔を赤くしてしまう) (2016/9/2 04:47:32) |
南宮那月 | > | シッ……!(この方が恥ずかしいだろうとあえてもう片方はきちんと着せたまま片方だけ胸を露出させたまま、先端を擦るように左右のフックとアッパーを露出した胸ときちんと隠されたままの胸に均等にはなっていき、感覚に慣れてしまわないよう数回ごとに股間へのアッパーを打っていく) (2016/9/2 04:50:37) |
姫柊雪菜 | > | んふうっ!? ひゃっ!? らめぇっ!? んんぅっ!? (那月の狙い通り片方だけの方が羞恥心を強く覚えてしまっており、胸を刺激されるとまるで男性に責められているかのように恥ずかしそうな声を漏らして震えてしまい、愛液はより多く流れてしまう) (2016/9/2 04:55:11) |
南宮那月 | > | 最後くらい気持ちよくしてイカせてやる。遠慮せず受け取れ、転校生(教師にこんなことをされるのが背徳的で感じているのか?と思ってしまいつつ、愛液を多く流し始めた雪菜の意識をそらしてしまおうとフックを胸に打って刺激しながら首をそっと突き出して不意打ちで唇を重ねようとしてしまう) (2016/9/2 04:57:54) |
姫柊雪菜 | > | んふうっ?! んんっ!?!?(那月の言葉に教師としてそれはどうかと思うと思ってしまいつつ、フックをもらいながら唇を重ねられる軽いパニックを起こしてしまう) (2016/9/2 05:01:18) |
南宮那月 | > | ちゅぅ……ちゅっ…れちゅぅ(パニックを起こしている雪菜に気にせず舌を差し出していき、胸に左右のフック、股間にアッパーと打ちながら少しずつ感度を高めてしまおうとしてしまう) (2016/9/2 05:03:13) |
姫柊雪菜 | > | んんぅ……んちゅぅ……ふぐっ……やめ……(那月のキスに上手かもと思って身体はより火照ってしまいつつ、それでも逃げるように残った力で暴れようとするものの敵わずにただ震えてしまう) (2016/9/2 05:05:51) |
南宮那月 | > | んちゅぅ……ちゅるぅ…ちゅぅぅ…(震える雪菜の言葉を無視して舌を絡めつつ、そっと引き寄せて甘噛みしながらお腹と胸にアッパーを打ち上げようとしていく) (2016/9/2 05:07:59) |
姫柊雪菜 | > | んぐううっ!? ぶふうっ……(那月に舌を絡められ、甘噛みされるとビクビクと震えてしまいつつ、胸とお腹を殴られるとどうしてかお腹の方が強く震えてしまう) (2016/9/2 05:09:37) |
南宮那月 | > | あむぅ……じゅるぅ……んちゅぅ…(そういうことならばと雪菜のお腹に左右のアッパーを打ってから脇腹にフックを突き刺しに行き、お腹を可愛がってしまおうとする) (2016/9/2 05:11:15) |
姫柊雪菜 | > | ふぐぁっ……ぶむっ……うぶうっ!?(那月のパンチがもはやダメージで腹筋も締まらないお腹にもらうと苦しそうにしてしまいつつ、愛液を流してしまい那月のパンチを浴びながら今にも限界に達しそうになってしまう) (2016/9/2 05:14:37) |
南宮那月 | > | はむっ……ちゅるるっ……ちゅぅぅぅっ!(限界に達しそうなのを見ると甘噛みした舌を何度か刺激するように甘噛しなおしてから思いっきり唾液を吸い上げつつ、鳩尾へと渾身の右ストレートを打ち込んでイカせてしまおうとする) (2016/9/2 05:16:42) |
姫柊雪菜 | > | んぶうううぅぅぅっっ!?(那月の強烈な渾身のストレートを浴びると大量の吐瀉物と愛液を噴き上げてしまい、力なく那月に倒れこんでしまう) (2016/9/2 05:20:28) |
南宮那月 | > | んっ……(雪菜が倒れこんでくると受け止め、少し大人気なかったかもしれないと思いながら、監獄結界を出て雪菜の部屋にでも置いておこうとしてしまう) (2016/9/2 05:22:50) |
姫柊雪菜 | > | ぜったい……ゆるしません……(そう言うと那月には聞こえないようにしつつ、残った意識でこれを起こした元凶へと恨み言を呟いてしまう) (2016/9/2 05:24:29) |
南宮那月 | > | 零菜>頑張った甲斐あっていいもの撮れたっと(未来の世界でこっぴどく雪菜に叱られた腹いせに、那月をぶつけてボッコボコにしてもらおうと企んでいた零菜。この時のことがあってか保護者面談で対面した二人がすごく微妙な雰囲気だったと思いつつも満足気に試合の様子を録画した映像を眺めて、機械技術なら那月にバレないかもと未来から持ってきた録画装置を那月と雪菜に付けていたが、良い映像が撮れたと呟くと、満足そうに未来の世界に戻ってしまおうとする) (2016/9/2 05:30:24) |
姫柊雪菜 | > | 【こんなところでどうでしょう? お疲れ様でした】 (2016/9/2 05:31:26) |
南宮那月 | > | 【いいと思いますーお疲れ様でした】 (2016/9/2 05:31:39) |
姫柊雪菜 | > | 【眠気がひどくなってきましたが、楽しかったです。可愛い雪菜になってれば御の字ですね】 (2016/9/2 05:32:58) |
南宮那月 | > | 【あはは…長引いてしまいましたね。可愛かったですよ、私も楽しかったです】 (2016/9/2 05:33:32) |
姫柊雪菜 | > | 【それなら良かったです】 (2016/9/2 05:34:47) |
南宮那月 | > | 【では駆け足ですが相談等がなければ解散にしましょうか】 (2016/9/2 05:35:31) |
姫柊雪菜 | > | 【そうしましょう。こちらはせっかくなので零菜さんを苛め返したいなと思った程度ですね】 (2016/9/2 05:36:17) |
南宮那月 | > | 【あはは、いいですよーそうしちゃってください】 (2016/9/2 05:37:00) |
姫柊雪菜 | > | 【ありがとうござます。でしたらその時はよろしくお願いします】 (2016/9/2 05:38:14) |
南宮那月 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。こちらは特に思いついてないので、本日はこれくらいですかね。本日も長時間ありがとうございます。またお時間があったらよろしくお願いします。おやすみなさいです】 (2016/9/2 05:39:51) |
姫柊雪菜 | > | 【こちらこそ長時間のお相手ありがとうございました。また時間が合いましたらお相手お願いします。おやすみなさいです】 (2016/9/2 05:40:15) |
おしらせ | > | 南宮那月さんが退室しました。 (2016/9/2 05:40:24) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜さんが退室しました。 (2016/9/2 05:40:52) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2016/9/2 23:31:07) |
おしらせ | > | 川内さんが入室しました♪ (2016/9/2 23:31:42) |
川内 | > | 【こんばんはです。昨日はお相手ありがとうございました】 (2016/9/2 23:31:54) |
時雨 | > | 【こんばんはです。こちらこそありがとうございました】 (2016/9/2 23:32:55) |
川内 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2016/9/2 23:34:35) |
時雨 | > | 【勿論OKですよ、組み合わせはどうしましょう?】 (2016/9/2 23:35:41) |
川内 | > | 【どうしましょうか。とりあえず思いつきが浮かんだので川内で入りましたが誰とやりたいとかあります? 浮かんでるシチュとか】 (2016/9/2 23:40:06) |
時雨 | > | 【そうですね……吹雪に「秋に妹が一人新しく着任するんだってね、おめでとう。その前に僕が可愛がり方を教えてあげるよ」とか言いながら試合を挑もうとする様子が昼前に浮かんだくらいでしょうか…】 (2016/9/2 23:42:49) |
川内 | > | 【なるほど。こちらとしては江風を危険な目に合わせまくってる元凶に時雨がキレるかんじでどうかなと思ってましたが、そちらにしましょうか。吹雪と時雨なら勝ち負けとか考えずにできますし】 (2016/9/2 23:45:52) |
時雨 | > | 【なるほどです。あはは、でしたら川内さんの方はまた次回にでも使いましょうか】 (2016/9/2 23:47:01) |
川内 | > | 【そうしましょう。軽く話に出すくらいはしておけば覚えてられそうですしね。少々お待ちください】 (2016/9/2 23:47:40) |
時雨 | > | 【はいーお待ちしてますね】 (2016/9/2 23:48:08) |
おしらせ | > | 川内さんが退室しました。 (2016/9/2 23:48:13) |
おしらせ | > | 吹雪さんが入室しました♪ (2016/9/2 23:48:30) |
吹雪 | > | 【改めまして。この二人ならルールはボクシングでやります?】 (2016/9/2 23:48:42) |
時雨 | > | 【そうですね、それが一番やりやすいですし、ボクシングでお願いしますー】 (2016/9/2 23:49:29) |
吹雪 | > | 【わかりました。こちらとしてはご飯を食べてる時にでも時雨が来てその一言と同時に勝負をふっかけてくるイメージなので、書き出しを頼んでしまってもいいですか? 申し訳ないですが】 (2016/9/2 23:50:19) |
時雨 | > | 【大丈夫ですよ。少々お待ち下さい】 (2016/9/2 23:51:54) |
吹雪 | > | 【ありがとうございます。ゆっくり待ってますね。よろしくお願いします】 (2016/9/2 23:52:16) |
時雨 | > | やあ吹雪(今日の任務も終わり仲良く妹たちと談笑しながらご飯を食べている吹雪。後ろに近寄って行き、肩をぽんっと叩いてしまおうとする)今秋、もう一人妹が着任するんだってね、おめでとう(普段のような特別作戦海域ではなく、久々に通常作戦海域への投入で合流できるかはらしんばん次第だが、吹雪なら何度でも探しに行くだろうと思いそう声をかけたところで一人離れて話に加わりたそうにしていた深雪に気づいてしまう)……だからその前に僕が可愛がり方を教えてあげるよ(少しの間さり気なくそっちを見ていると深雪は話があうらしい嵐が声をかけ陽炎型の子達の話に加わり、何かの変身ポーズを二人でやった後、嵐が意識を失ったようにバタッと倒れるパフォーマンスをしてと寂しい状況を脱していたものの、気づいてあげられないのは姉としてどうなんだろうと思い、吹雪にそう喧嘩をうってしまう) (2016/9/3 00:02:50) |
吹雪 | > | こんばんはです。時雨さん……あ、ありがとうございますっ! はいっ! 私の大事な妹の子のひとりですから、全力で見つけ出してあげますね(必ず週に一度は妹たちとご飯の日にするとこの前決めた吹雪。今日はどちらかというと磯波や初雪の話を聞いており、この輪の中には入らない叢雲は例外だとしても、深雪は吹雪も仲良しだと思っているだけに何かがあれば言ってくれるとそう思いながら一緒に食事や談笑を楽しんでいた)んっ……本気で言ってるんですか?(だからこそ、深雪が嵐の方へと行くのもしっかりと見ていただけに時雨の突然の言葉に空気を読めないのかとも思ってしまいつつ、萎縮してしまった磯波や興味を失ったのか黙ってご飯を食べる初雪を尻目に時雨を睨みつけながら右手に持っていた箸を震わせてしまう) (2016/9/3 00:09:56) |
時雨 | > | ん……本気だよ(吹雪の様子に怒らせてしまったらしいと気づきつつも、出した言葉は引っ込めないと後で磯波に謝ろうかなと思いながら頷いてしまう) (2016/9/3 00:12:18) |
吹雪 | > | この子達は控えめなんですから、後で謝ってくださいね(引きこもりの初雪は気にしてないかもしれないものの、怯えた様子の磯波には申し訳なさそうにごめんなさいとはっきり謝ってしまってから、時雨の言葉に応えるように)なら、来てください。望み通り本気で相手をしてあげます(そう言って不機嫌そうに演習室へと向かってしまう) (2016/9/3 00:14:55) |
時雨 | > | そうだね、そうするよ(怒った吹雪にどこか大人しくなってしまいつつも、演習室へと到着するとグローブとマウスピースを手にして身に着けていく) (2016/9/3 00:16:32) |
吹雪 | > | んっ……格好こそ違いますけど、吹雪型の姉として時雨さんと戦わせてもらいますね…(そう言うと改二になって以来髪をおろしていたものの色違いになってしまった制服の代わりのつもりで髪を纏めてしまいつつ、グローブとマウスピースを咥えてリングにあがろうとしてしまう) (2016/9/3 00:18:39) |
時雨 | > | よろしくお願いするよ(吹雪に続いてリングに上がると深呼吸し、恐れてどうするとしっかり睨みつけながら、二人には雰囲気を見だしたことと大事な姉をボッコボコに叩きのめしたことを謝ってやるんだと気合を入れ、グローブタッチを求めてしまう) (2016/9/3 00:20:52) |
吹雪 | > | はい。よろしくお願いします(時雨の言葉にはっきりと応えるようにグローブタッチに応じるといつものように真剣な眼差しからオーソドックスな構えを見せつつ、左ジャブを何発か打って時雨の様子を伺おうとしつつどこか攻めっけを出して積極的にパンチを打ってしまう) (2016/9/3 00:26:41) |
2016年08月31日 01時55分 ~ 2016年09月03日 00時26分 の過去ログ
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