「ダンガンロンパBL」の過去ログ
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2016年09月02日 02時34分 ~ 2016年09月04日 19時10分 の過去ログ
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おしらせ | > | 石丸 清多夏さんが退室しました。 (2016/9/2 02:34:11) |
おしらせ | > | 桑田怜恩さんが入室しました♪ (2016/9/2 07:23:29) |
桑田怜恩 | > | ん .. ( ぐし、と目を擦る。恐らく此処は自室で..なんて、ぼんやりとする視界へ目を細め、じっとその部屋を見据えては..やはり、己の考え通り。)んあれ..俺、部屋で寝たっけ..?( まあいいか、と呟きかけ、先ずは共同部屋、とでも呼ぶのだろうか。あの部屋へ向かおうとドアノブを捻り。己しかまだ起きていなかったのだろうか?足音は己のものだけ。なにやら得した気分だが、食堂にいるのかもしれない、と思い返した。 ) ..お、( グローブとメモが無くなっている。これはきっと、己が委員長、と慕っている彼が受け取ってくれたのだろう。ふ、と嬉しそうに笑みを浮かべては、そのメモの内容へ目を通し。____1通り読んだだろう。すぐ様返事を!!とメモへ手をかけ ) (2016/9/2 07:23:40) |
桑田怜恩 | > | 【インチョへ!!休日か、それも手だな。俺、インチョより早く寝ちゃうし、すれ違ったこともあるからな、いつもごめん、ありがとう。頭ね、あれってインチョが自分で切ってんの?それなら今度俺にやってくれよ、偶には、たまーには悪くないと思うから!!おう、あんがと..ッてもう謝っちゃったけどな、インチョ優しくて感謝してるよ。】 (2016/9/2 07:23:51) |
桑田怜恩 | > | さて、そろそろ..( 行こうかな、と朝の運動も兼ねつつバットを片手に持てば、食堂へ向かう前に己の部屋へと向かい。片手でドアノブを捻り、彼のメモの内容を読み返していた。) (2016/9/2 07:24:03) |
おしらせ | > | 桑田怜恩さんが退室しました。 (2016/9/2 07:24:09) |
おしらせ | > | 石丸 清多夏さんが入室しました♪ (2016/9/2 21:38:33) |
石丸 清多夏 | > | こんばんは。お邪魔させていただく(いつもの室内へと足を踏み入れれば礼を施してから机へと近づいて椅子へ座り)ふむ、相変わらずマメだな桑田君。‥その意気込みを勉学でも見せてくれるといいのだが(難しいものだと考え込む体制をとりながらメモを用意し、書いている内に誰か来てくれるといいのだがと希望を込めながらぺンを手にし) (2016/9/2 21:40:20) |
おしらせ | > | 桑田怜恩さんが入室しました♪ (2016/9/2 21:40:25) |
石丸 清多夏 | > | 【桑田君へ。休日にお互いの予定が合えば長い時間が過ごす事も可能だろうからな。ゆっくり出来るとは思う。謝らず礼も必要とする事はないぞ。頭髪の件、ここまで君が乗り気でいてくれるとは正直驚きだ。君が望むのであればそうしよう。…これから意識していけるといいのだがね。優しさはよくは分からないが‥僕も相手に感謝しているよ】‥簡素ではあるが、あまり長々というのも‥ん?本当に姿見れるとは。こんばんは(現れた姿に手を上げて頭を一度だけ下げる) (2016/9/2 21:42:29) |
桑田怜恩 | > | おッ、インチョ!!( きぃ、と音を立てて扉を開けば、その先には彼の姿。久しぶりにリアルタイムで会えたのではないか?と、これから始まるであろう(己が寝てしまわなければ)会話に期待を膨らませ、メモへ手を掛けている彼の頭へ後ろから顎を乗っけたりと。 ) こんばんはインチョッ、久しぶり??( リアルタイムでは、と付け足しつつ、お誕生日おめでとう、と遅めではあるが、伝えたかった言葉を伝えてみた。) (2016/9/2 21:43:39) |
桑田怜恩 | > | メモ、どーしよ、( また来た時に返したらいいのかなあ?と相手の書いてくれたメモをちらり、と見やれば) (2016/9/2 21:44:11) |
石丸 清多夏 | > | 久しぶりと言う程の期間は空いていないように思えるが‥ありがとう(それ程自分を思う期間があったという事で、誕生日を祝してくれた事と合わせて口元緩ませながら礼を告げ)今日は眠気は大丈夫なのかね(姿を見せた彼を見つめ、腕時計を確認すれば彼の就寝時間を思わせ) (2016/9/2 21:45:25) |
石丸 清多夏 | > | 気にせずともいいぞ?こうして会えたのだから、無かった事にしてくれて構わんよ(書いたメモを折りたたんでしまえばいつ捨ててもいいように構えて片手を左右に振り) (2016/9/2 21:46:12) |
桑田怜恩 | > | そうかな??なーんか会えるまで長かった、寝落ちちゃうしな、俺( はあ、と大きく溜息を零し、先日のことを思い返せば。)んあ、今んとこ大丈夫そう!!まだベッドに移動してないからな、( ぐび、とコーラを飲んでは目覚ましてる、と。) (2016/9/2 21:47:16) |
桑田怜恩 | > | あ、まって!!俺皆のメモ欲しい、( そう口に出してしまえばストーカーのようだな、と口元を抑え。)記念っつーか、手紙みたいで見返すと嬉しいんだよな、(先程の発言並みに恥ずかしい、と頬を染め) (2016/9/2 21:48:16) |
石丸 清多夏 | > | ‥あまり気にするな。この時間に眠れるという事は寧ろ身体の為にも良い事なのだから(そんな反応を見せる事はないと肩に触れてゆるゆると首が横に振られ)ならばいいのだが‥あまり言うべきではないのだろうな。この場では(そもそも時間の都合がつきにくい空間で心配の小言を並べるのは規則的にあまり好ましくはないのであろうと考え改め)‥しかし、そこまでせずとも… (2016/9/2 21:49:16) |
石丸 清多夏 | > | このメモが?それは構わないが(口元を抑えた理由は分からないが、必要とするのであれば自分には不要のものであっさりと彼に手渡し)‥気持ちは分かるがね。僕もそう感じるよ(彼から受け取ったメモの内容を振り返りながら胸元に手を添え)?だが、それ程恥しいものなのだろうか (2016/9/2 21:50:31) |
桑田怜恩 | > | 健康かあ、..あんがと、いつも優しくて助かる、( へら、とその手を取れば相手の言葉に頬を緩め )そーお?俺はインチョとか大和田とかに会いたかったの!!( まだ大和田にも会えてなかったし、とうきうきしたような表情浮かべ ) (2016/9/2 21:52:10) |
桑田怜恩 | > | へへ、あんがと..ッ、( 俺前のも前の前のも取ってあるんだぜ、なんて部屋の机へ溜まったメモを思い返し )なんか俺っぽくなくない?( こて、と首かしげ) (2016/9/2 21:53:06) |
石丸 清多夏 | > | いや、礼には及ばないし、これ位の配慮は当然だろう(相手の手を握り返しながらも、これ位で頬を染めるとはどれだけ無茶をしてきて周りが看過してきたのだろうと若干心配で)その気持ちは分かるのだが‥また別の機会と縁があるさ。気にせずともいいのでは?(いや、彼の表情を見れば次への思いを馳せているようでいらぬ言葉だったようで安心し)早く、会えるといいな (2016/9/2 21:56:02) |
石丸 清多夏 | > | お礼を言われてばかりだな‥どういたしまして?(礼を言われる事それ程多くある事なのかは分からぬが、そこまで言われてはこう返すしかなく。自分もまたメモは保管していると小さく頷き)いいのでは?可愛らしく映るものだ(かしげた相手が幼く見えれば頭を撫でて) (2016/9/2 21:57:19) |
桑田怜恩 | > | うう、あんまそーゆー優しいこと言うと俺泣いちゃうよ??( 甘いんだから、と相手の暖かな手を握り返し、何故か軽く眉を下げる相手を不思議そうに見上げ)んぐ..そーかなあ、( 俺暇なくせに早く寝て会えないから悔しい、なんて子供のように笑いかけ ) そーだな、そしたら野球ッ、( 楽しみ、なんてわくわくと。 (2016/9/2 21:58:52) |
桑田怜恩 | > | お礼言われるようなことたくさんしてくれてるからなッ、ありがとー!!( 必死に背伸びをし相手の頭を撫でては、疲れたようで手を下ろし。 ) んなッ、俺子供じゃないよインチョ、( でもインチョが兄弟でもいいかもね、なんてその手へ軽く擦り寄り ) (2016/9/2 22:00:29) |
桑田怜恩 | > | 【余談⇔ベッド移動開始!!( ふへ / ぇ )】 (2016/9/2 22:00:43) |
石丸 清多夏 | > | 泣く程の事だろうか…君も案外涙もろく感情豊かなのだな(意外な一面をまた発見したように彼を見つめ、身長差2センチで見上げてくる彼の様子を見れば何か意図があるのだろうかとその真意を考えつつ)そういうものだ。切り替えたまえよ(過去の事を思った所でどうにもならないのだからと自分にも何処かで言い聞かせる部分あり。だが、彼の笑みに気が抜け)‥野球は流石に無茶があるように思える(この場でそれは叶わぬ夢だと思えば軽く首を振るも)やはり好きなのだな (2016/9/2 22:01:55) |
桑田怜恩 | > | もし俺が泣いたらインチョのせいな!!( 別に泣き虫ではないけど、なんて見栄を貼りつつ) そっかあ、了解!!( びし、と敬礼を返しつつ相手の緩んだ表情に顔をほころばせ )無理かあ、じゃあキャッチボール!?( きらきら、と目を輝かせるも、相手の言葉に硬直し)はあ!?い、いやいやいや!!別にそんなんじゃねーしッ、好きじゃない!!( 俺はボーカルだから、なんて咳払いを。) (2016/9/2 22:04:31) |
石丸 清多夏 | > | 【む、間違えた。身長差1センチだったな‥】そうだっただろうか‥所で桑田君。君は自分を小さく見せたいのかね。それとも大きく見せたいのか‥どちらなんだろうか(見上げて来たり背伸びしたりと身長について何か思う事があってこのようにしているのではないだろうかと見切りをつけながら)あまり説得力がないように思えるな。む?僕が君の?手が焼けそうな弟だと思えるな(くすりと控えめな笑みを零して寄り添ってきた相手に気を緩ませ) (2016/9/2 22:04:37) |
石丸 清多夏 | > | む‥それは困る(表情に力が籠りながらそうなっては責任をとる事が出来ぬと表情が引きつり)いい返事だ(相手の返答に満足してはそっと口角が上がり)…catchballとまで言いつつ、好きじゃない‥なんて無理があると思える。素直に認めてもいいだろう?(何故それ程までに頑なに拒むのか。野球が関わった時の彼は輝きに満ちた素晴らしいものだというのに勿体なく思え)【寝落ちるかもしれん事、了解した?】 (2016/9/2 22:06:43) |
桑田怜恩 | > | 【大丈夫大丈夫ッ、察したよ、( ふは )】んんん..出来れば大きく、でも流石にずっと背伸びは疲れるから小さく??( 俺も無意識だったわ、なんてけらけらと笑みを零しつつ)ええ、そんな子供に見える?んー..、清多夏兄ちゃん!!( なんてな、とくすくす笑いかけ) (2016/9/2 22:07:47) |
桑田怜恩 | > | でも泣かせたのはインチョだろ、( 優しすぎるから、なんて呟くも、厳しくされるのはそれで嫌なわけで。)へへ、(に、と口角を上げた彼が己より心持ち年上に見え、何処か悔しくて。)んぐぐ..でも俺はミュージシャンになりたいの!!( かっこいいだろ、なんて将来を思い浮かべつつ相手へ同意の言葉を求め)【なんか今日はいけるきがする、( は )】 (2016/9/2 22:10:05) |
石丸 清多夏 | > | 小さくなりたいとは変わっているな‥(意外な事実を聞いたと瞬きを繰り返し、スポーツマンである彼だ。男としても体格大きい方がいいと思っていただけに意外で)うむ。今はそう見えるぞ。‥ここはノる、という所なんだろうか?なんだい怜恩くん(相手の冗談に乗る事で友人としての関わりをとこんな調子だろうかと慎重に言葉を発し) (2016/9/2 22:10:48) |
桑田怜恩 | > | でも女の子よりはでかい方がいーよなあ、女の子に見下げられるのはちょっと、( 俺がリードするんだ、と理想の彼女、舞園のことを考え) そーだな..!! 勉強おしえて!!( ばさ、とメモを出しては、1+1、なんて書き込み ) (2016/9/2 22:13:03) |
石丸 清多夏 | > | むう‥そう言われてしまうと‥では少々切り替えた方がいいだろうか(彼(石○)でも呼んで喝を入れてもらおうか、何て思いが過りつつ)どうかしたかな?(笑いを起こしながらも滲んた感情は何か悔しさぶつけられているようで疑問が)…確かに努力次第でいくらでも道は切り開けると思う。だが‥人には向き不向きがあると思うぞ(君には決して向いていないと伝えているようで苦笑いを)【‥無茶はせんようにな】 (2016/9/2 22:13:19) |
石丸 清多夏 | > | それはあるかもしれんな。だが男であれば小さくともいいという事だろうか?(自分としては人より大きくありたいもので。彼の言う気持ちと若干ズレがあり)…馬鹿にしているのだろうか桑田君?本気で言っているのであれば徹底的に小学生の問題集から叩き込む事になるが(ゴゴゴ、と響かん勢いで風紀としての気質が発揮されそうな厳しさを纏わん構えで) (2016/9/2 22:15:24) |
桑田怜恩 | > | んー、甘くてもいいとは思うけどな、( インチョはほんと優しい、なんてすりすりと相手の胸元へ擦り寄り)んーん、なんでもねッ、( インチョが大人っぽかった、と相手をじとりと見上げ) ..そっか、そーかもなあ、( はは、と笑みを浮かべては、俺もう少し野球頑張る、と。)【はーいッ、!!(びし)】 (2016/9/2 22:16:19) |
桑田怜恩 | > | まあ多少はな、男は身長大きい方がかっこいいイメージ!!( 男らしいというか、なんて呟きかけ思い出したのか、己の筋肉のついた腕へ触れ)ッ、ご、ごめ、冗談だから!!な!?( 早まるなよぉ、なんてメモの字を2本線で消してゆき) (2016/9/2 22:18:02) |
桑田怜恩 | > | 【俺こんな起きてられたの久しぶりかも、( じぃん )】 (2016/9/2 22:18:20) |
石丸 清多夏 | > | だがあまり甘やかしてもいかん(彼には少々手厳しい程の何かを一度与えるのも一つの手かと考えを纏めながらもくすぐったさ感じれば身を捩らせ)っ何だかこそばゆいな‥。?君が幼すぎるのではないだろうか(見上げんとする構えにも慣れたもので正直に言葉は漏れ)うむ。理解が及んで何よりだとも(分かってくれた相手に何度も満足げに頷きが入り) (2016/9/2 22:19:32) |
石丸 清多夏 | > | そうだな。身長が高いというのはやはり憧れるものだ‥(兄弟やその兄を思い出しながら天井を眺め、その逞しい腕に少々見惚れ)…冗談が過ぎるぞ桑田君(もう少しで教材を抱えて戻って来なければいけなかったと冗談とは思えぬ言葉を投げかけてジトリと) (2016/9/2 22:21:07) |
桑田怜恩 | > | ..インチョらしいね、( 偶にはな、となにか嫌な予感を察したのか引きつった笑顔を貼り付け )そうかな??俺もうコーコーセーだもん、( 一応インチョと同じ歳!!なんて笑みを浮かべ) (2016/9/2 22:21:32) |
石丸 清多夏 | > | 【‥起きてられた、か。いい傾向とは言えんが‥明日また起きて過ごしていいとは思えるが‥】 (2016/9/2 22:22:55) |
桑田怜恩 | > | かっこいいよなあ、モデルみたいでさ!!( 大和田や十神の身長を思い出せば、何処かかっこよさでも負けたようで悔しそうに。その視線へ気がついたのかどした?なんて歯を見せ)えッ、まじ!?俺流石に1+1はできるよ!?( 本気にしすぎだよ、なんてくすくすと笑いかけ) (2016/9/2 22:25:01) |
桑田怜恩 | > | 【大丈夫ッ、俺早起きだけはできるから!!()】 (2016/9/2 22:25:11) |
石丸 清多夏 | > | そうかね?君が望むのであれば今すぐにでも切り替えるが(口元に意味合いを含んだような笑みを浮かべ)‥より一層君への幼さを助長させるのだが(聞けば聞く程、彼の反応と言葉はより自分の思いを膨らませていく一方で) (2016/9/2 22:25:43) |
石丸 清多夏 | > | 君も低いわけではなかろう?気にする事はあるまい(男性の平均身長を越えているのだから悔しさを思わせる事はないはずで。視線を送っていた事に気付けば「なんでもない」という一言と共に視線を外し)いや、その辺りの算数から地道に叩き込まなくてはいけないのかと思ってな(そうであればどれだけのスパルタになった事かと、そうならずにすんだ事に自ら安堵し) (2016/9/2 22:27:50) |
石丸 清多夏 | > | 【それは素晴らしいな。ではあまり言うまい】 (2016/9/2 22:28:00) |
桑田怜恩 | > | ッ、い、インチョに任せる..ッ、( 己も割と本心が臆病な所もあり、相手の意味深な笑へぞく、と震え)え、じゃあ大人っぽいこと言う!!..んと、EUが、( ぼそぼそと適当な言葉を呟き) (2016/9/2 22:28:15) |
桑田怜恩 | > | でも大和田と10センチ以上の差が、( あいついーなあ、と目をつむり彼を思い浮かべ。そっか、なんて呟けば )ひょええ、しかも数学じゃなくて算数、( 小学生からか、と震えかけ) (2016/9/2 22:30:12) |
桑田怜恩 | > | 【そうだな、( くふ )】 (2016/9/2 22:30:19) |
石丸 清多夏 | > | ふむ‥(相手の反応を伺えば、これは控えるべきだろうなと苦笑いが一瞬浮かび)安心したまえ。強制する気はない(そんな風な反応を起こさせてしまった事に両手を立てて苦味を帯び)その考えが既に幼いのだが‥EUが?どのような問題を語ってくれるのだろうか?(そもそも彼はEUの意味を理解しているのか、普段の彼の様子を考えればそれさえも怪しい所で) (2016/9/2 22:30:27) |
石丸 清多夏 | > | 兄弟が特別大きいだけだろう。僕も叶わないからな(流石だと思いつつも比べる対象がそもそも違うのだから仕方ないと割り切っている部分があり)当然だろう?あのような問を出してくる相手だ。基礎から教えなくては身につかん(数学を教えるのはそれからだと過ぎた事ではあるも意気込みが止まらず) (2016/9/2 22:32:07) |
桑田怜恩 | > | まあインチョが厳しいのも見てみたいけどな、(ギャップ凄そう、なんてくすりと笑みを浮かべ ) えッ、まじぃ?俺のアホ、直しようねーじゃん!!..ッとお、なんかリダツ?してー、( くるくると目を回せば相手へ助けを求めるように ) (2016/9/2 22:33:58) |
桑田怜恩 | > | そっかあ..あ、シークレットシューズとか履いたらでかく見えるんだよな、( それだ!!なんて冗談を呟き ) あーッ、もうやめ!!俺ここまできて勉強したくないよお、( ぐ、と相手を止めるように促し) (2016/9/2 22:35:41) |
石丸 清多夏 | > | 厳しくしていいのであれば今すぐにでも(主に勉学面、素行、見た目、などなど学業に関わる事から風紀を匂わせる徹底的な訂正を入れるのであれば容赦はないであろう。何処まで本気か分からぬが明るい笑い声を)…ふう。無理を言ったな。そこまでして引き出さずとも良いぞ?‥もう少し君の好みそうな話題を提供出来ればいいのだが‥(彼にしては頑張った方なのだろうか。自分の基準では測れぬが、何かを出そうとする意気込みだけは感じられ) (2016/9/2 22:37:32) |
石丸 清多夏 | > | そこまでして大きくなりたいとは思わんが‥君はそれでいいのかね(そのような道具に頼ってコンプレックスを修正する方が余程男らしさに欠けてしまうのではと危惧し)ではどのような事をしたいのだね。やはり野球関係だろうか(彼が求める事は何かふと気になり) (2016/9/2 22:38:42) |
桑田怜恩 | > | インチョらしいや、( くすくすとその言葉や笑い方につられ笑えば、彼は本気なのだろうか、とはっとし。)俺めっちゃ頑張った、( いつもあんな事言わないから疲れるな、なんてくすりと笑い続け) (2016/9/2 22:39:56) |
桑田怜恩 | > | ..!!確かにッ、..俺、このままでもモテるしいいか、( 身長は気にしないことにしよう、と相手を見据え)そうだなー、..ぎゃくに、お前の好きな事は??勉強以外で。(さらり、と勉強を除外し) (2016/9/2 22:41:58) |
石丸 清多夏 | > | それは厳しくしても良いという事だろうか(相手へと送られる視線は鋭く射抜かんばかりに強く)普段から頭を使っていればそれ程疲れないはずなんだが(彼は日常で頭を回転させる機会が少ないのではとやはり徹底しなければならないだろうかと意気込み募り) (2016/9/2 22:42:18) |
石丸 清多夏 | > | …身長を高めたい理由はそれだけかね(呆れたもので肩を竦めながら不純だと自身の理解の外で)‥この間も聞かれた気がするが‥僕は思い当たる事はないよ(首を控え目に振ればやはり自分は娯楽に疎く) (2016/9/2 22:43:18) |
桑田怜恩 | > | んー、まあいいよッ、1回試してみる?( はは、とはんば冗談にそう伝え)!んー、そうかも、( 俺野球馬鹿だから、なんて嘘を吐き) (2016/9/2 22:44:00) |
桑田怜恩 | > | んー、わかんね、( でもモテたい。と真剣な眼差しを向け)んー、やっぱ勉強くらいかなあ、なんか出来そうな事は..( む、と顔を顰めては部屋を見渡し) (2016/9/2 22:44:47) |
石丸 清多夏 | > | そうだな。機会があれば試してみよう(本気として捉えたのかいつでも構えが出来ているとふてぶてしく)‥あまり嘘はつかぬ方がいいぞ(相手の唇の前に指を立てて軽い注意を) (2016/9/2 22:45:29) |
石丸 清多夏 | > | ‥何故モテたいと思うのだ?(その考えが理解出来ぬが、理由を聞けば何か分かる部分があるのだろうかと一応意見を求め)ふむ‥(彼と同じく部屋を見渡せばふと思い至った事があったのか)‥そうそう。不純な事には気をつけたまえ (2016/9/2 22:46:35) |
桑田怜恩 | > | おう、了解!!( 少し怖いも楽しみだ、という気持ちが募り ) ..!!う、嘘じゃねーよ、( ふい、と気まずそうに目を逸らし ) (2016/9/2 22:46:57) |
桑田怜恩 | > | んー..世界に可愛い女の子が沢山いるから!!( よくわからないような事を叫べば、うるさいか、と口元を抑え ) え!?な、例えば??(いきなりどしたの、とぎょっとしたように目線を移し ) (2016/9/2 22:47:57) |
石丸 清多夏 | > | ならば目を見てハッキリとこちらを向いて堂々と告げたまえ(彼の両頬に触れてこちらを向かせてやり)‥やはり僕には分からんようだ(白けたような視線で考えは変わらず、そんな事を堂々と告げるとは不純でしかないという思いが強く)例えばと言われてもだな‥この空間はそういった色が強くなりやすいようでな。具体的な例えは‥黙秘しておくが(咳払いを起こし、移された視線に背きながら「意識はしておきたまえ」と一言添えるだけで) (2016/9/2 22:49:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桑田怜恩さんが自動退室しました。 (2016/9/2 23:08:46) |
石丸 清多夏 | > | 【ベッドへの移動が思いの外効いた、といった所なんだろうな。ゆっくり休みたまえよ。お疲れ様‥相手に感謝だ。おやすみ桑田君】 (2016/9/2 23:10:10) |
おしらせ | > | 石丸 清多夏さんが退室しました。 (2016/9/2 23:10:13) |
おしらせ | > | 桑田怜恩さんが入室しました♪ (2016/9/3 06:16:37) |
桑田怜恩 | > | ん..??うわッ、( またやっちゃった、なんて布団を剥げば、時計をちらりと見やり。そそくさと昨夜の部屋へ向かいかけ、メモ用紙を取り出せば) (2016/9/3 06:17:29) |
桑田怜恩 | > | 【まずはおはよ、昨日もごめんな?野球バカは嘘じゃねーもん、ほんとだから!!そーゆー色って結局どーゆーことだよ、教えてくれねえの??次待ってるからな、じゃあ!! .. (2016/9/3 06:19:47) |
桑田怜恩 | > | 桑田怜恩 】 (2016/9/3 06:19:52) |
桑田怜恩 | > | さてと、(かなり短くまとまったようなメモ用紙を見れば、まだ、頭が働かないようなことを思わせ。今日の晩はまた会えるであろうか。密かに期待を膨らませつつ、昨夜彼に宣言した「野球」の練習でもしよう、とバットを片手に。己は彼と出会って変わり始めてるのか、なんて自覚を持ち始めた。) (2016/9/3 06:21:40) |
おしらせ | > | 桑田怜恩さんが退室しました。 (2016/9/3 06:21:43) |
おしらせ | > | 桑田怜恩さんが入室しました♪ (2016/9/3 21:14:06) |
桑田怜恩 | > | とりあえずッと、( 今日は誰か来るであろうか、とそわそわしつつバットを部屋の隅へ置けば、大人しくソファーへ座り込み (2016/9/3 21:14:41) |
おしらせ | > | 石○さんが入室しました♪ (2016/9/3 21:33:01) |
石○ | > | こんばんは。邪魔するぜ(きちっとした角度で部屋へと頭を伏せれば挨拶を一つ。その後部屋を見ればひとりの男が目につき)お前か野球。俺が相手じゃ不服かもしんねえが、よろしく頼めるか? (2016/9/3 21:34:04) |
桑田怜恩 | > | お!!いん..ちょぉ..??( 彼の足音であろうこつ、こつ、という落ち着いた音が響けば、彼だろうかと扉の前へ。そこには彼の髪色とは反対に、白髪の男性がたっており。) あれ、インチョ、だよな、髪染めたの..!?( 野球、なんて呼ばれては、彼のイメチェンなのだろうか?と首をかしげ。その質問へ勿論!!と。) (2016/9/3 21:36:13) |
石○ | > | む‥皆同じ反応をすんだな(不本意だが仕方ないと頭を掻けば)あいつはあいつ俺は俺だ。そこの所よろしく頼むぜ?桑田怜恩くん?(ふに、と鼻の先を突く。その表情は石丸からは浮かぶ事のないであろう悪戯っぽさを含んだ笑みと共に) (2016/9/3 21:38:08) |
桑田怜恩 | > | へ、あ..なんかわかんないけどわかった、!!!!よろしくな!!( にひ、と笑みを浮かべては、鼻先をつつくその手を何処か恥ずかしく思い、彼の手首を軽くつかみ。その悪戯な笑へぞく、となにかが走り抜け) (2016/9/3 21:40:06) |
石○ | > | 相変らず頭の悪い解答だな。もう少しお勉強しっかりしといた方がいいんじゃねえか?(手首を掴まれようと気にした素振りはないが、反応が気にかかればズイッと詰めより)どうかしたかよ。まさかこの位で恥ずかしい、とか言わねえよな (2016/9/3 21:41:23) |
桑田怜恩 | > | ッ、うっせぇアホ!!俺は野球とボーカルの天才だからいーんだっつの、( インチョのくせに意地悪だな、と相手を威嚇するように軽く睨みつけては、己へ詰め寄るその胸元を押し返し) ッ、んなことねーよ、でも近すぎ..ッ、( 離れろ、なんて頬を染め ) (2016/9/3 21:43:54) |
石○ | > | 野球の天才はともかくボーカルはねぇな(天才という単語に眉が吊り上って面白く無さ気で。睨まれてしまえば押し返された事もあってあっさりと身を引き)これ位の近さが何だってんだ?意識とかしてんのかよ(ん?なんて様子を眺めていきながらその眼は冷静に観察するようで。だが瞳に宿る炎は揺らいでおり) (2016/9/3 21:46:06) |
桑田怜恩 | > | んあ、お前まで..!!( まあいいけど、なんて呟くも、地雷踏んだか、と。) うっせ、ほんっと少し黙って..ッ、( ゆらり、と目の前で揺れた炎から目を逸らし ) (2016/9/3 21:48:05) |
石○ | > | 誰に聞こうとそれは事実だ。現実を受け止めなきゃ先には進めねえぞ(表情は真剣みを帯びており、彼に道を誤って欲しくはなく)へいへい。黙れって言うなら黙りるけどな(椅子に腰かければとりあえず落ち着くまで待とうとしているのか腕を組んで両目を閉じ) (2016/9/3 21:49:55) |
桑田怜恩 | > | んぐ..わーったよ (2016/9/3 21:50:31) |
桑田怜恩 | > | わーったよ、俺は野球今朝も頑張ったんだからさ、( 褒めてよ、なんて頬を膨らませ ) んんん..ッ、やっぱ何かしゃべれ、( 暇あ、なんてゴロゴロと床を転がり ) (2016/9/3 21:51:09) |
石○ | > | 褒める事じゃねえ気もするが‥まあいい。変わってきてる事は認めてやるぜ(その子供っぽい仕草に肩を竦めながら立ち上がり)安定しねえな。ったく、んな所で転がってちゃ汚れるぜ。起きろ。褒美位やるからよ(呆れながらも転がっている彼に手を伸ばして起き上がる事を促し) (2016/9/3 21:52:52) |
桑田怜恩 | > | まあお前らのおかげだけどな、お前もあんがと、( ふ、と笑みを浮かべ、視界の隅に入ったバットを見やり ) 褒美..ッ、もらう、( きゅ、と相手の手を軽くつかめば素直に起き上がり ) (2016/9/3 21:55:06) |
石○ | > | 俺らの?んん?礼を言われるような事は何一つしちゃいねえぞ(疑問符が頭上を飛び交いながらおかしな事を言う奴だと首を傾げ)そんで?褒美って何かいいとかあるか。俺に任せた時は勉強や風紀に関わる事一直線だぜ(自分にとっての褒美が人とズレている事を自覚しているのか、起き上がってきた相手に軽快な笑みを見せて希望を訪ね) (2016/9/3 21:57:07) |
桑田怜恩 | > | はは、お前もインチョも気づかないもんだな、( やっぱ似てるんだ、とくすくす笑いかけ ) ほーび..んー、偶には任せてみようかな、( この前は彼へキャッチボールをしてもらったことだし、と相手の笑に釣られほほ笑みかけ ) (2016/9/3 22:00:41) |
石○ | > | 分け分かんねえ‥(考えた所で礼を言われるような事はやはり浮かばず疑問は深まるも、答えが見えぬ事をいつまでも考えていてもしょうがないと切り替えれば)ほお、それは勉強関連であっても良いって捉えてもいいのかよ?(今すぐにでも机に道具を広げてみっちりと平均点を越える位にはスパルタで指導せん勢いで机を眺め。笑みを了承と捉えかねず) (2016/9/3 22:03:33) |
桑田怜恩 | > | まあまあ、あんま考えんなよ、( 考えすぎずに素直に受け取れよ、と相手の肩をぽんぽん、と叩き) ..は??え、ちょッ、それは無いっしょ!?俺の御褒美勉強かよ!?( 嫌だあ、と涙目になりつつ広げられた道具を見下げ ) (2016/9/3 22:05:41) |
石○ | > | どういたしまして?(そう言われては肩の力を抜いて礼に対する返答を投げ)‥冗談だ(広げた道具を仕舞ってしまえば扉の方へ足を運び)風呂にでも行かねえか?背中位は流してやるぜ(彼が勉学方面で喜んでもらえるなどとは本気で思っておらず、風呂場で奉仕であれば何とか礼の一つにでもなるであろうと信じ) (2016/9/3 22:07:32) |
桑田怜恩 | > | よ、よかった..ッ、風呂!!( 行く!と即答で返せば、己は今朝素振りをしていたことも思い出し。うってつけか、と1人頷きかけ、相手へきらきらとした目線を向け ) (2016/9/3 22:09:08) |
石○ | > | それじゃ行こうぜ。着替えの用意をしてから脱衣所の方へ集合な(瞳の輝きに思ったより有効だったようで口角に若干の上りを見せながら部屋の扉を開ければ自分の部屋へ一時的に戻っていく) (2016/9/3 22:11:14) |
桑田怜恩 | > | 了解ッ、また後でな!!( ぱたぱたと自室へ駆けてゆけば、髪も下ろさないとか、なんて。髪を下ろすと何処か子供っぽくなってしまうがゆえ、少し恥ずかしく。まあ気にしないようにしよう、と備え付けの浴衣を取り出し ) (2016/9/3 22:13:10) |
石○ | > | (部屋へと戻れば鞄を置いて着替え一式(普段と変わらぬ制服)を素早く用意し終えれば脱衣所の方へ向かい)タオルはあるだろうし‥着替えも制服に拘らなきゃ脱衣所の方に何点か用意されてた気がするな(この学園の規格外さ、そしてこの空間ならではだろうと脱衣所の前へと)さて、俺の方が先だよな(こちらは着替えを用意するなど風呂に入る事好きな為か用意はあっという間に出来るのだから、彼が先に来ているとは思えず) (2016/9/3 22:15:46) |
桑田怜恩 | > | ッし、行くか..、!!( おそらく彼は待っているだろう、とぱたぱた走り出し。お待たせ!!なんて勢いよく扉を開けば、やはり見つけた彼の姿。にい、と笑みを浮かべ) (2016/9/3 22:17:36) |
石○ | > | 何だ。思ったより早かったな(制服のボタンを外しながら彼を一瞥すれば再び着替えを再開させていき)髪、降ろしたんだな。入る気満々じゃねえか(そこまで乗り気な彼に喜びが口元に乗りながら上半身を露わにし) (2016/9/3 22:18:49) |
桑田怜恩 | > | あんま待たせたくなかったし、少ーしだけ楽しみだったからなッ、( へらあ、と子供っぽく笑みを零しつつ、相手の言葉へぴく、と反応し) へへ、上げてた方が俺的には好きなんだけどなあ、(まあ今日だけ、なんて呟きかけ、はらりとジャケットを脱ぎ ) (2016/9/3 22:21:12) |
石○ | > | 十分すぎる程に楽しんでるように見えるがな(その笑みと姿はそうとしか感じられず下さえも脱いでしまえばタオルを腰に巻いて)確かに上げてる方が格好いいかもしれねえな。先行くぜー(着替えを見つめるのもどうかと思うのもあってか、背を向けてひらひらと手を揺らしながら浴室の方へ) (2016/9/3 22:22:43) |
桑田怜恩 | > | そうかな、まあ楽しみ、かも、( 思ったよりも表情へ出ていたらしく、顔を恥ずかしそうに覆えば) お、おう!!先行っててくれな!!( 追いつくから、なんていそいそと服を脱げばロッカーへ。きゅっ、と腰へタオルを巻き付けては相手の向かった方向へ。) (2016/9/3 22:24:29) |
石○ | > | さて、裸の付き合いをすりゃあいつもちったぁマシになるだろ(恥じらいを持ちつつある姿も少しは改善されなければ羞恥でどうにかなるのではという心配もあり、風呂を眺めれば)いつ来ても広いな。お、来たか。じゃあ洗ってやるが‥背中だけでいいか?他も洗ってほしいか?(洗い場の方へと足を向けて座り込んで相手の方を見つめ、堂々とした座り方は今にも巻いたタオルから見えそうではあるも見せてしまうという不手際は起こす事なく) (2016/9/3 22:27:09) |
桑田怜恩 | > | んー、お前に任せよっかな、俺もお前のこと洗ってやるから!!(覚悟しろよ、なんてわけのわからないことを伝えては、己なりの感謝を伝えられた、と1人満足し。ふー、と息を吐き椅子へ座り込めば ) (2016/9/3 22:29:01) |
石○ | > | 任せられるのが1番困るんだがな。じゃあいい。全身洗ってやるからお前の方こそ覚悟しとけ(座り込んだ相手に、まずは頭からかとシャンプー手にすれば泡立てて相手の頭に触れ)痒い所とかねえか?(頭髪に馴染ませていけば徐々に頭皮に触れて梳きながら掻くように刺激し、だが丁寧さを意識しながら洗っていく) (2016/9/3 22:30:51) |
桑田怜恩 | > | ッしゃ、頼んだ!!( わくわくとしたような表情を浮かべ、相手を振り返らないようにと目をつむり)んへー、気持ちいッ、( さすが、なんてへらりと頬を緩めては ) (2016/9/3 22:33:01) |
石○ | > | 痒い所はないって事で良いんだな?(返答になってない返答ではあるも、この様子なら問題はなさそうで一通り洗い終えてしまえば桶に溜めた湯を彼の頭にそっとかけていきながら水気を払っていく) (2016/9/3 22:35:00) |
桑田怜恩 | > | おうッ、( こくん、と嬉しそうに頷き、相手はきっと大和田たちを洗ってやってるのだろうな、と考え。偉いな、なんてぼそりと呟き ) (2016/9/3 22:36:42) |
石○ | > | さーて、次は顔だ。そのまま目を閉じとけ(石鹸を手にして手に泡を纏わせれば両手で頬にゆっくりと触れてやる)偉い?別に偉さなんて何もねえよ (2016/9/3 22:37:27) |
桑田怜恩 | > | ん、ひ..ッ、( 何か擽ったいや、と脳内で呟けばきゅ、と目を瞑り。)なんでもねー、( ふ、と笑みを零しつつ ) (2016/9/3 22:38:20) |
石○ | > | くすぐったかったか?少し我慢しとけ(全身に手を這わせて彼の顔を泡を塗りたくるように手を滑らせていく)ならいいがな。ほら、流しちまうぞ(自分の手の泡を落してしまえば再び桶の湯を彼に向け) (2016/9/3 22:40:11) |
桑田怜恩 | > | ッ、や、わかった、( こくん、と大人しく頷き返せば、流れていく泡の動きを感じ、何処かすっきりとして。) (2016/9/3 22:41:28) |
石○ | > | しかし髭が邪魔だなこりゃ。バッサリと切り捨てちゃえばいいんじゃねえ?(彼の顔の泡を洗い落とせば、洗っていて思った事を口にしながらスポンジを泡立ていく)身体も全部って事でいいんだよな (2016/9/3 22:42:37) |
桑田怜恩 | > | んんん..それはいや、( 俺のアイデン..なんとかだから、なんてさほど理解すらしていない言葉を紡ぎ)おう、頼んだぞ!! (2016/9/3 22:44:42) |
石○ | > | …理解してない言葉を言おうとしても馬鹿を助長させるだけだぜ(ふう、と呆れ混じりに息を零せば頼まれた事にぎゅっとスポンジを握る力が籠り)それじゃ行くぜ?(彼の目の前でまずは胸元をスポンジで慎重に触れていく) (2016/9/3 22:46:52) |
桑田怜恩 | > | うぐ..、でも髭は剃らないからな!!( 己のアホさ加減がだんだんと強まっている事は自覚していた。む、と頬を膨らませ)お、おう..ッあ、(びく、と肩を揺らせばなんかくすぐったいや、と相手を振り返り ) (2016/9/3 22:48:41) |
石○ | > | 俺としちゃ今すぐにでも剃り落したい所だがな(だが無理に強制した所でいらん反発を生むだけかと肩を竦め)気持ちは分からんでもないがな。おら、両腕上げとけ(胸元を滑らせていたスポンジは腕を洗うように通して脇を洗おうとし) (2016/9/3 22:50:02) |
桑田怜恩 | > | へ、だ、ダメだぞ!!( 髪も下ろして髭も剃れば、己らしさは消え失せてしまうのでは、と。)ッ、お、俺やっぱ自分で洗おっかなあ、( 恥ずかしい、なんて言いつつ相手を宥めるように引きつった笑みを ) (2016/9/3 22:52:53) |
石○ | > | 流石に無理矢理しようとは思っちゃいねえよ(安心しろとスポンジで何度もぽすぽすと肩に触れ)?急に何だよ今更。お前がそう言うなら構わねえが(洗っていたスポンジを彼へ手渡し、止めるというのであればするつもりはなく)‥ここにきて恥ずかしいとか女か (2016/9/3 22:54:41) |
桑田怜恩 | > | よかった、(ほ、と安心し吐息を吐けば)!!!お、女じゃねーし!!大体お前のことだから..その、そーゆーところとか平気で触れるんだろ!?流石に恥ずかしいだろぉ..(ここまでバカにされては受けてたとうではないか、なんて負けず嫌いな考えばかり浮かび ) (2016/9/3 22:56:39) |
石○ | > | 女々しくはあるだろ(しれっと返し)?ハッキリしねえな。いや、全然。恥ずかしいとかねえよ(そもそも男同士で何を恥らう必要があるのか、特別な関係で意識した相手でもあるまいに何をそこまで恥らうのかまるで理解しておらず)ほら、洗うなら洗っちゃえよ。俺も自分を洗うから(スポンジ向けて受け取るのを待ち) (2016/9/3 22:58:57) |
桑田怜恩 | > | 女々しくねーって!!!!見ろこの筋肉!!男らしさの象徴!!(お前と同じくらいだけどな、と相手へ見せびらかすように腕を上げ) はあ!?うわあ、怖いよこの人..ッ、(恥ずかしくないのか、と相手を疑うように見据え) ちょ、ちょっと待った!!俺のはともかく、お前は俺が洗うんだからな!!(むう、と頬を膨らませ、スポンジを受取れば相手の背中を洗い ) (2016/9/3 23:01:59) |
石○ | > | 鍛え抜かれた身体なら俺も負けねえが。お前の場合は中身が女々しい(確かに肉体は素晴らしいが、と一言は添えるも言うべき点はハッキリと告げられ)お前こそ何をそこまで恥ずかしがる必要があんだ(普段から恥を纏わせる光景を中々に見る気がすればこちらこそ疑うように見つめるしかなく)んぉ?ふはっ、そりゃいいが、まずは頭を洗いたいんだが?(背中から洗われても、頭の汚れを落とした後からの方が効率的であろうと笑い零しながら) (2016/9/3 23:04:03) |
桑田怜恩 | > | ッ、意味わかんねッ、どこがだよ!!( 恥ずかしいもんだよ普通は、と溜息をつけば )男のでりけーと..??な部分だろうが!!(余裕でさわれるとかそーゆー趣味なの!?なんて、) ッ、お、おう、(ぱしゃ、と軽く背中の泡を流せば、相手の頭を軽く濡らしてやり、頭皮を軽く擦るように ) (2016/9/3 23:07:13) |
桑田怜恩 | > | 【んわ、眠いかも..ッ、できるだけ起きるけど寝落ちたらごめんな??】 (2016/9/3 23:08:33) |
石○ | > | 【‥今すぐ休んだらどうだよ。流石に眠い中無理にやっててもあぶねえぞ?】 (2016/9/3 23:08:53) |
桑田怜恩 | > | 【んぐ..ッ、そうかもな、偶には..??(こて) お前は明日とか来れそう??俺1日暇、( ふは ) (2016/9/3 23:09:32) |
石○ | > | 近付かれただけで赤面したり、恥ずかしがる事が多々だったりする所がだよ(指を立ててそう感じた部分をつらつらと)は?‥いや、流石にそこまで念入りに洗おうなんて思ってなかったが‥(いくらなんでもそこまでしようとは思っておらず目を点にし)んー、中々いいぜ(目を細めればその瞳は閉じられ) (2016/9/3 23:10:21) |
石○ | > | 【そうしとけ。お疲れさん。明日?ああ、問題ねえよ。休日だしな】 (2016/9/3 23:10:38) |
桑田怜恩 | > | ッ、それはお前が近すぎただけだって!!( 近いお前が悪いの、とまたもや恥ずかしそうに目線を泳がせ)ッくそ、なんかから回った!!( 逆に恥ずかしい!!と目元を塞ぎ) よかった、( 相手の見よう見まねでもあるが、人まずはよかった、と。) (2016/9/3 23:12:04) |
桑田怜恩 | > | 【了解ッ、じゃあ次のレス返してから落ちるかなあ、お相手あんがとッ、( へらあ )】 (2016/9/3 23:12:26) |
石○ | > | 距離が近かろうと動揺するようなもんじゃねえだろ?お前が意識しすぎじゃねえか?(何をそこまで思う必要があるのか。抱き合ったり肩を組めばあれ位は普通だろうにと不思議でしょうがなく)大丈夫かお前‥(何だか思いが先走って余計な思いに駆られているのではと心配になる程で)ぎこちなく感じるが、ってか‥お前への褒美で俺が何で洗われてんだ?(今更ではあるが、何故このようになっているのか疑問が浮かび上がり) (2016/9/3 23:15:21) |
石○ | > | 【了解したぜ。こっちこそ相手に感謝するな】 (2016/9/3 23:15:37) |
桑田怜恩 | > | あーもー..ッ、わーったよ!!俺が意識しすぎてたッ、これからは頑張る..ッつーか慣れるからッ、( わかったよ、と相手の頬をつつき ) もー、そんな心配しなくて大丈夫、( とりあえず落ち着くから、と深呼吸し)あ、たしかに..??(まあお前と入れるだけでいいよ、なんて柄にも合わない言葉を投げかけ) (2016/9/3 23:17:28) |
桑田怜恩 | > | 【明日続きする、か、?(こてん)】 (2016/9/3 23:17:40) |
石○ | > | 【それを希望するならそれでも構わないぜ?ま、流れに身を任せようか。明日また夜に‥でいいわけか?】 (2016/9/3 23:18:35) |
桑田怜恩 | > | 【多分めっちゃ暇だろうから顔は出すと思うけどな、了解、!!)】 (2016/9/3 23:19:20) |
石○ | > | そりゃいい心掛けだが‥何で頬を突く必要があんだよ(顔を逸らしてふるふるとふるってやる)ならいいがな。どうにも不安だ‥(その調子でこの先この場所でやっていけるのかため息が零れ)ふーん。お前が褒美って感じるならそれが1番か(感じ方にとやかく言えるわけもなく、投げられた言葉に頷いて納得し) (2016/9/3 23:20:20) |
石○ | > | 【おー。昼頃は多分色々見てはいると思うがな。また縁あったら頼むぜ。おやすみか?】 (2016/9/3 23:20:44) |
桑田怜恩 | > | 【じゃあ明日の朝か昼間にレス返しに来るかなあ、お相手あんがとッ、また明日!!( にひぃ )】 (2016/9/3 23:21:17) |
おしらせ | > | 桑田怜恩さんが退室しました。 (2016/9/3 23:21:18) |
石○ | > | 【朝は多分いないと思うが‥一応考えとく。兄弟とか新しい奴とか‥相手一杯来てくれるといいんだが。またな】 (2016/9/3 23:23:14) |
おしらせ | > | 石○さんが退室しました。 (2016/9/3 23:23:17) |
おしらせ | > | 桑田怜恩さんが入室しました♪ (2016/9/4 08:59:29) |
桑田怜恩 | > | 【んー、暇すぎたからとりあえずレス返しておくかなあ、】 (2016/9/4 09:00:04) |
桑田怜恩 | > | んー?んー..慣れるため??(こてん、と首を傾げてはその手を離し、相手の頭を丁寧に流してゆき)おう、だから付き合えよ?( 次は身体な、とスポンジを持てば相手の背を再び洗い) (2016/9/4 09:02:26) |
桑田怜恩 | > | 【またお昼頃かなあ、】 (2016/9/4 09:02:31) |
おしらせ | > | 桑田怜恩さんが退室しました。 (2016/9/4 09:02:33) |
おしらせ | > | 桑田怜恩さんが入室しました♪ (2016/9/4 11:22:33) |
桑田怜恩 | > | まッ、とりあえず待機かなあ、( 暇だ、なんてごろごろと床を転がれば、昨晩彼の口にした言葉を思い返し、起き上がれば胡座を。) インチョらは忙しいイメージあるからあんま期待はしてねぇけど..(昨日の彼の言葉を信じ、ただただ待とうと。) (2016/9/4 11:24:31) |
桑田怜恩 | > | 【 昼飯ほーちッ、】 (2016/9/4 11:32:10) |
桑田怜恩 | > | んし、ごっそーさま!!( 買ってきたハンバーガをほおばり尽くせば、紙ゴミ、なんて) (2016/9/4 11:53:51) |
桑田怜恩 | > | (書かれたゴミ箱へゴミをうまく丸め、投げ入れ。)はは、流石俺!!(うまいなあ、なんてにやけては、食後はどうも眠たいようで、すう、と寝息を立て ) (2016/9/4 11:54:31) |
桑田怜恩 | > | 来ない、かな??( あいつ忙しそうだもんな、なんて苦笑しつつも扉を見やり ) (2016/9/4 12:45:15) |
おしらせ | > | 山田一二三さんが入室しました♪ (2016/9/4 13:11:04) |
山田一二三 | > | 【今日わ~お初ですが宜しいですか?】 (2016/9/4 13:11:58) |
山田一二三 | > | 【桑田殿は背後ですかね…気づくまで少し待ちましょうか】ふひぃ…流石我ながら僕はといえど。(部屋の壁の角でじっと、見つめた) (2016/9/4 13:15:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桑田怜恩さんが自動退室しました。 (2016/9/4 13:18:12) |
山田一二三 | > | また来ましょう…(ポスターをコロンと落として去った。)【お初ながらどうもまた来ます】 (2016/9/4 13:18:13) |
おしらせ | > | 山田一二三さんが退室しました。 (2016/9/4 13:18:16) |
おしらせ | > | 石丸 清多夏さんが入室しました♪ (2016/9/4 13:22:44) |
石丸 清多夏 | > | こんにちは‥!(室内へと入れば満ちた気配に肩が大きく落ち)‥どうやら待たせてしまったようだ…その上新しい方まで‥!(くぅ、と唇を噛みしめて人知れず涙を流して悔しがり)この位の時間だと告げておくべきだった‥!失敗した(後悔した所で遅いが、拳を震わせ)また‥来てくれるだろうか(様々な姿を浮かべながら進めば)ん? (2016/9/4 13:25:05) |
おしらせ | > | 桑田怜恩さんが入室しました♪ (2016/9/4 13:25:28) |
石丸 清多夏 | > | これは、ポスター?何故こんなものが此処に‥(拾い上げて中身を確認しようとした所に現れた気配に思わず振り返り)!こんにちは、桑田君(そっと頭を丁寧に下げて出迎え) (2016/9/4 13:26:30) |
桑田怜恩 | > | うわああッ、山田!!石丸!!遅くなってごめん、しかも気づかなかった..ッ、( そのまま寝ていてしまったのだろう。ぱちりと目を覚ませば部屋に彼の姿。既に去ってしまった山田のポスターもあり、やっちゃった、と。) (2016/9/4 13:26:56) |
石丸 清多夏 | > | いや、遅くなったのは僕の方だしその事について謝罪の必要はないが…山田君の件は、残念だったな?(ポスター片手に彼の肩に触れて苦笑いを)お昼を食べて眠い時間帯だったのだろう‥また出会った機会に先程の分も話そう? (2016/9/4 13:28:16) |
石丸 清多夏 | > | 誰であれ歓迎する‥!もし少しでも来ようと思っている方がいれば、遠慮なく訪問してほしいと思います!(チラッと扉の方を眺めて誘いをかけてはそわそわと落ち着きが少々なく) (2016/9/4 13:30:29) |
桑田怜恩 | > | んーん、俺早めに来てたし大丈夫!!( 来てくれてありがとう、と相手の手を取り ) 山田、戻ってくるかな?(俺も歓迎するッ、と、笑みを零しつつ) (2016/9/4 13:32:16) |
石丸 清多夏 | > | そうか‥では謝罪よりお礼だな。こちらこそありがとう。桑田君(とられた手を握り返し、ポスターを離して置けば空いた手で彼の手を撫でる)‥戻って来てくれると僕も嬉しいが。会ってみたいものだ(誰であれやはり出会いは貴重なもので。縁が早く結ばれる事を願いたいもので) (2016/9/4 13:34:16) |
桑田怜恩 | > | おうッ、インチョ!!( 嬉しそうに相手を見つめ!その言葉へ強く頷き) うぐぐ..ッ、俺が寝落ちなければ!!( くそ、なんて頬を膨らませ ) (2016/9/4 13:38:14) |
石丸 清多夏 | > | (彼の手を離して再びポスターを掴めば)しかし山田君が忘れ物とは‥こういったものへの配慮と執着は凄まじいと思っていたのだが‥(ポスター眺めてまじまじと見つめては珍しいとさえ思え)過ぎた事を悔やまず、次につなげる糧とする。勉強と同じだ。あまり気にしてはいかんぞ?(膨らんだ頬を抑えさせるように触れて) (2016/9/4 13:40:12) |
桑田怜恩 | > | はは、確かに!!( 気付いてくれたらいいけどな、と扉を見やれば、気配はなく残念に思い。)はーい..インチョ。( ふー、とそのまま息を吐けば ) (2016/9/4 13:42:04) |
石丸 清多夏 | > | そうだな(机の上にそっと置けばとりに来やすいようにと見えやすい位置へ)そういえば、相手が僕で良かっただろうか?思わず来てしまったが‥(希望するのであれば他の者を連れて来ると扉の方に眼をやり) (2016/9/4 13:43:52) |
桑田怜恩 | > | 大丈夫大丈夫ー、まあそれはインチョの気分に任せるよ??( こて、と首を傾げ、己こそいつも俺でよかっただろうか、なんて考え出し) (2016/9/4 13:44:40) |
石丸 清多夏 | > | それならいいのだろうか‥いや、もしも風呂場での付き合いを続けたいというのであれば、僕じゃなく彼の方が適任かと思ってだな(腕を組んで説明口調で語り)僕は君で構わんよ? (2016/9/4 13:46:40) |
桑田怜恩 | > | んー、もしまた会えたらでも大丈夫ッ、( とりあえずインチョに会えてよかったよ、と相手の胸元へ顔を埋め ) ッ、うお、俺の考えが読み取られた..!!( おおっ、と相手をきらきらした瞳で見据え ) (2016/9/4 13:47:49) |
石丸 清多夏 | > | ではいいのだが‥本当に君は最近では無邪気な子供のように映るよ(胸元へと寄ってきた彼の頭を撫でながらほのぼのとした視線送り)あー‥いや、大抵の者はそう言うと自分自身についても考えるようだかr‥(ふと何かを思いついたのか友人同士の気さくな付き合い、を意識してか咳払いすれば)‥え、えすぱーですから?(柄にもなく彼女のマネを入れて場を楽しませんと意識に努め) (2016/9/4 13:50:23) |
桑田怜恩 | > | えッ、またいーゆーの話しないとダメ??( あれ難しかったんだけどな、と眉を下げ ) おッ、もしかして舞園ちゃんのマネ!?ははッ、似てねぇッ、!!( どーみても石丸インチョだよ、なんてくすくすと笑いかけては、皆の真似っ子してよ、なんて無茶振りを ) (2016/9/4 13:52:36) |
石丸 清多夏 | > | ‥理解を得ていない話をした所で幼さが際立つだけだぞ桑田君(ぽんぽんと頭に触れた後にそれは違うと首を振り)‥マネというか、だな。彼女の言葉を取り入れただけであって‥決して、彼女自身を模倣したわけでは…お断りする(やはり発言すべきではなかったと顔を逸らして小さなため息を) (2016/9/4 13:54:26) |
桑田怜恩 | > | ぐ..じゃあ野球について語るとか。( ただの野球ファンになっちゃうかなあ、と頬をかけば ) そっかあ、インチョは意外とおちゃめなとこあるよなあ、(彼の新しいところを見つけられたか、と頬を緩めては ) (2016/9/4 13:56:16) |
石丸 清多夏 | > | そのままでいいのでは?それとも幼子扱いは不服だろうか(彼を見つめていけば、見た目に関してもそれ程大人という要素はないし、中身も然りと彼についての考えを改めて再認識させつつ)…忘れてくれたまえ。忘れろビームだ!(そんな風に言われては居たたまれず思わず拳きつく握りながら) (2016/9/4 13:58:14) |
桑田怜恩 | > | んー..、まあいっか、( 不服ではないような、という考えに納得し、このままで、と。) ぐわッ、くらった!!( げほげほと咳き込めば、態とらしく後ろのソファへ倒れ込み ) (2016/9/4 13:59:57) |
石丸 清多夏 | > | では構わんだろう(彼がその扱いに不満を抱いていないというのであれば、現状は何も変わらず)なっ!?そんな攻撃能力はなかったはずなのだが‥!しっかりしたまえ桑田君!(倒れ込んだ相手へと寄れば膝立ちとなって彼の顔を覗き込み) (2016/9/4 14:02:53) |
桑田怜恩 | > | ッ、ぐ..ッ、い、インチョ..、よかっ、た..( 涙目になりつつ相手を見上げては、かくん、と首を下ろし寝たふりを ) (2016/9/4 14:05:26) |
石丸 清多夏 | > | な、何がだね‥!一体何が良かったというのかね!?桑田君!しっかりしたまえ桑田くーん!!(涙を浮かべて見上げられては更に動揺が広がるばかりで、涙散らせながら彼の身体をゆさゆさと揺らし) (2016/9/4 14:08:05) |
桑田怜恩 | > | ゔ、ゔえ..ッ、まってインチョ、じょーだん..ッ、や、やめ、( どうやら本気に取られてしまったようで、がくがくと身体を揺らしては相手を止めるように抱き寄せ ) (2016/9/4 14:09:18) |
石丸 清多夏 | > | ふぉ!‥ああ、良かった‥君が何かしらのダメージを負って目を覚まさないかと思って僕は‥僕は(この場では何が起こっても不思議ではないと思っていたせいかつい事を荒立ててしまい、そんな自分を恥じながらも彼が無事で良かったと抱き返しては涙は安堵のものへ変わり) (2016/9/4 14:10:41) |
桑田怜恩 | > | 忘れろビームは強かったよ..( くっ、と悔しそうに演技を続けては相手の涙で肩や胸元が濡れてゆき) (2016/9/4 14:14:19) |
石丸 清多夏 | > | 今冗談だと言ったではないか!嘘か真かどっちなのだ!?(彼の胸元を握りしめて顔を上げれば混乱さえ見られつつ) (2016/9/4 14:15:27) |
桑田怜恩 | > | うそうそッ、大丈夫だよ!?( ぎゅーっと相手を抱きしめるも、恥ずかしくなってきたのかぽぽ、と頬を染め (2016/9/4 14:18:38) |
石丸 清多夏 | > | ‥ならば、いいのだ(心底ホッとしたように力が抜ければ相手の胸元にポスリと顔を預ける。そんな中彼の赤みに気付けば)どうしたのだ?‥やはり何か影響が? (2016/9/4 14:21:04) |
桑田怜恩 | > | んひ、( びっくりした、と相手の頭を軽く撫でてやり ) ん、あ、なにが??( こてん、と首を傾げては知らないふりをし目を伏せ ) (2016/9/4 14:22:43) |
石丸 清多夏 | > | んん(撫でられてしまえば目がまどろむも)‥いや、顔が赤いような気がするのだが(胸元から顔を離せば顔を寄せていき、真偽を確かめんとし) (2016/9/4 14:23:46) |
桑田怜恩 | > | ッ!!い、インチョ..ッ、近い、( 流石に恥ずかしいから、と相手の胸元へとん、と軽く手を起き ) (2016/9/4 14:25:10) |
石丸 清多夏 | > | うむ。やはり気のせいではなかったようだ。しかし桑田君、このような事で恥らっていては何も出来ん気がするのだが(手を置かれてそう言われてしまえばこれ以上寄る事など出来ず、身を離すように立ち上がり) (2016/9/4 14:26:48) |
桑田怜恩 | > | い..ッ、インチョこそッ、俺ならともかく女の子たちにこんなことしたら殴られるぞ!?無意識過ぎんだよ、( 俺とか大和田ならまだいいだろうけど、と恥ずかしそうに離れてゆき ) (2016/9/4 14:29:28) |
石丸 清多夏 | > | ?何を言っているのだね桑田君。女性相手にこのように距離を縮めるなど無礼ではないか。その位は僕も弁えているぞ(何を当たり前の事を言っているのだろう、と彼の言葉にきょとんとした様子で)君や兄弟、男性の友人だからこそだ (2016/9/4 14:30:50) |
桑田怜恩 | > | んぐ..それは良かったけど、さ、( 俺ですら恥ずかしいんだけど、と恥ずかしそうに目元を覆い隠し (2016/9/4 14:35:16) |
石丸 清多夏 | > | ‥僕には何故同性同士でそこまで恥を持つのかが分からないのだが‥何故だ?(疑問に思った事は追及せずにはいられず、覆い隠した相手を不思議気に眺めるだけで) (2016/9/4 14:36:24) |
桑田怜恩 | > | うあぁ、とッ、とにかく!!人にはぱーそなるすぺーす、..があるからあんま近すぎたらだめ、(無駄に緊張する、と相手を見据え) (2016/9/4 14:38:00) |
石丸 清多夏 | > | …意味をきちんと理解した上での発言かね桑田君。‥だが君がそう言うのであれば、君に対しての距離は改めよう。すまなかったな(あくまで本人が拒むのであれば、無理に距離を近める事もない事で。次からは彼に近づく事は控えると意識を改め) (2016/9/4 14:39:19) |
桑田怜恩 | > | だから俺から近寄るから、俺の許可を取ってから近づくこと!!( なんて恥ずかしさからかわけのわからないことを伝えては ) (2016/9/4 14:41:45) |
石丸 清多夏 | > | …何を言っているのだね君は?(彼の言葉の意図がさっぱり読めずに疑問符が飛び交い)距離を縮める為に君に近づくかどうか聞けと?そのような事までして距離を縮めようとは思っていないので安心していいのだぞ? (2016/9/4 14:42:43) |
桑田怜恩 | > | んぐ..それはわかるけどさ、( 今までくっついてたのに離れた時の寂しさ知らないだろ、なんて相手をじとりと見据え) (2016/9/4 14:44:34) |
石丸 清多夏 | > | それ程までにくっついていたかね僕は?(距離の取り方など知らぬ自分では自覚などなく。考えた所でそこまでの接近があった覚えはないのか)ではどうするのが1番いいのだね (2016/9/4 14:46:07) |
桑田怜恩 | > | 俺的には!!( 相手の言葉へむむ、と顔を顰めては) い、今まで通りでお願いします..( 恥ずかしそうにそう伝え) (2016/9/4 14:48:09) |
石丸 清多夏 | > | 君としては?(相手の言葉の続きを静かに待ち)…だがそれでは恥しいのだろう?君の羞恥を煽ってまで距離を縮めるのはいかがなものか‥(気難しげな表情になりながら、言うだけでこの反応ではやはり無理があるように思え) (2016/9/4 14:49:10) |
桑田怜恩 | > | ..ッ、お、俺、結構昔から恥ずかしがり屋だったんだよ!!今はそうでもないかと思ってたけど全然だった!!!だから克服するから..ッ、(手伝えよな!!と相手の手を取り) (2016/9/4 14:52:22) |
石丸 清多夏 | > | 恥しがり屋?それは何と言うか‥意外だな(苗木君に対して恥しい発言や葉隠君との会話を思うにその発言に少々目を丸くするも、克復などと言われても何をしていいか分からず)ではその手伝いをすればいいという事なのだろうが‥本当に克復出来るのだろうか?(詰め寄って顔の距離が縮まり、だが羞恥というものはそのように簡単に拭えぬものとは考えておらず) (2016/9/4 14:54:18) |
桑田怜恩 | > | だ、大丈夫..ッ、葉隠とかよりもインチョと話す方が多いし、インチョなら克服してくれそ、( 頼むよ、なんて呟けば、頬を赤く染めるも目はそらさずに) (2016/9/4 14:57:45) |
石丸 清多夏 | > | そうなのか‥それこそ意外だ(自分と彼でそこまで会話が盛り上がるとは思えず、そんな自分を選んでくれた彼が不思議でもあり喜びでもある)分かった。では君の恥を克服するために僕も努力しよう!(視線が逸れぬ彼の賢明な姿にジンと来れば背中に腕を回して抱き着く)君のそういった所、実に好ましいぞ桑田君! (2016/9/4 14:59:47) |
桑田怜恩 | > | ッ!!!?あ、あ..ッ、あんがと、インチョ、( ぼふんッ、と頭から煙が出そうな程恥ずかしいものの、先程は己から抱き着いたのだから、と相手の胸元へ顔を埋め) (2016/9/4 15:01:44) |
石丸 清多夏 | > | 凄く羞恥に染まっているように見えるが‥平気かね(彼を抱きとめながら耳まで赤く染まった彼が心配ではあるも、こうして自ら身を寄せられる位だ。成長期待できるだろうと微笑ましく) (2016/9/4 15:04:20) |
桑田怜恩 | > | へ、へーき、( 相手の心配そうな言葉とは裏腹に、己も対抗するようにぎゅ、と相手を強く抱きしめ ) (2016/9/4 15:06:07) |
石丸 清多夏 | > | ‥強がらなくてもいいのだぞ。徐々に慣らしていこう(身体を密着させて身体同士の距離を0にしていく) (2016/9/4 15:07:45) |
桑田怜恩 | > | う、ん..( わかった、と相手の言葉へ強く頷きかけ、されるがままな) (2016/9/4 15:09:16) |
桑田怜恩 | > | 【されるがままに、だな!!】 (2016/9/4 15:09:23) |
石丸 清多夏 | > | どうだろうか?この位であれば‥まだ余裕は持てるかね?(距離が完全に縮まって互いの身体が触れ合う距離で彼と視線を合わせ) (2016/9/4 15:12:08) |
桑田怜恩 | > | だ、大丈夫そう、( 割とね、なんて呟けば相手のあたたかさへ浸り ) (2016/9/4 15:12:29) |
石丸 清多夏 | > | では問題ないだろう!そうであれば支障はないなっ(これだけ密着した状態で大丈夫と言えるのだ。それ程大きな心配はいらぬと安堵して顔を息が伝わる程に寄せ)顔の距離はいかがだろう? (2016/9/4 15:15:03) |
桑田怜恩 | > | ひゃ、ぁ..!?く、くすぐってぇけど大丈夫、( ふ、と相手の吐息が掛かれば、恥ずかしそうに目を瞑り ) (2016/9/4 15:16:06) |
石丸 清多夏 | > | む。確かに緊張状態では身体に硬さが生まれ、過敏な反応を起こしやすいものだ‥その反応も慣れればきっと落ち着いてくるだろう。恥ずかしがる事はないのだぞ?(相手の頬を撫でて恥らうその様は可愛いな、などと和みながら顔の距離を離してやる) (2016/9/4 15:17:13) |
桑田怜恩 | > | ほえ..なんかくわしーね、( 流石努力家??と相手の手へ軽く擦り寄れば、この場に腐川がいたら誤解されてただろうな、と。) (2016/9/4 15:19:29) |
石丸 清多夏 | > | もちろんだとも。なにせ色々調べたのだから(自分も身に覚えがあるせいか、より詳しく学んだものだと懐かしみながら寄り添った彼に和やかに笑う)ん?どうかしたかね(何か思う所があったように感じたのか)腐川君?誤解? (2016/9/4 15:23:03) |
桑田怜恩 | > | へへ、そっかあ( 偉い、なんて相手の頭を優しく撫でてやり ) なんでもね、気にするなよ??( こくん、と頷いては) (2016/9/4 15:26:11) |
石丸 清多夏 | > | む?偉いと言われる事も撫でられる事もない気がするが‥(だがこうして接触を図れる位なのだから、それ程意識しなければ彼は問題ないであろう)分かった(彼と同じように頷きを入れて気にせぬ事に努め)どうだね。こうして抱き合ってみて、何か変わったかな? (2016/9/4 15:29:06) |
桑田怜恩 | > | インチョは普通かも知んないけど、俺としては勉強してるの偉い。( へへ、と鼻の下を擦り相手の頭から手を離し) だ、抱き合ってとかいうなよ..ッ、(寧ろその言葉が恥ずかしい、ということに気付いたのか相手を見やり ) んん..、少しはなれた、かも。思ったよりも大丈夫だったから、 (2016/9/4 15:31:37) |
石丸 清多夏 | > | 君はもう少し知識を蓄えるべきだと思うがな。偉いと思うのであれば‥君もその姿勢を少しは見せてほしいものだぞ(ジッと見つめる瞳は彼の行動を試すようで)?では抱擁を?それともハグ?身体的接触?男同士の熱い交わり?(言葉のチョイスを間違えたかと候補を並べていけば、どれが相応しい?と投げかけるように疑問がちな瞳が向けられ)それは良かった!やはり何事も経験だな (2016/9/4 15:33:57) |
桑田怜恩 | > | えっとぉ..あ、さ、さっき俺勉強したよね!?インチョが教えてくれたこと、覚えた!!( にぱあ、と明るく微笑んで見せ ) うわわ、待て待て!!男同士の熱い交わりはマジで勘違いされるって!!ハグでいーよ、ハグ。( もー、と相手を恥ずかしそうに見やり ) (2016/9/4 15:35:42) |
桑田怜恩 | > | へへ、俺今努力したな、( インチョの協力のおかげだから、と相手へ笑いかけ ) (2016/9/4 15:36:02) |
石丸 清多夏 | > | ふむ。では先程僕は何と言ったかな?どのように君が説明してくれるか、伺おうか?(復習も兼ねて、彼の考えを持った発言を待ち)待て?‥何故だろうか。間違ってはいないだろう?(何故そうまで恥ずかしがって訂正を入れるのかまるで分かっておらず。視線に瞳を丸くするだけで)‥そうだな。努力はやはり素晴らしい(彼の口からそのような事を聞けるとは。少々感動もので) (2016/9/4 15:39:37) |
桑田怜恩 | > | な、なんか、キンチョーすると身体が敏感ななる、( どうだ!と相手の反応を伺い)..お前は知らないでも大丈夫 (2016/9/4 15:41:58) |
桑田怜恩 | > | 大丈夫、(ふい、と目をそらし)んあれ、インチョ泣いてる?(瞳が何時もより揺らいでおり、どうしたものかと、) (2016/9/4 15:42:31) |
石丸 清多夏 | > | ‥間違ってはいないのだが。まあ、及第点か(誤りはないのだからこれで今は良かろうと。改めてその知識が広がればいいなと次への足掛かりに期待し)どういう事だね?(知らぬ事は知りたいと思う性を抑える事が出来ず)いや、泣いてなどおらんぞ!(ぐし、と瞳を拭って何でもないと片手を左右に揺らし) (2016/9/4 15:44:19) |
桑田怜恩 | > | だろ??へへ、( 勉強になりました、とかくん、頭を下げてみて ) ん?何の話?俺知らねー、( こてん、と態とらしく首を傾げ ) え、でも目元濡れてる、( どうしたの!?なんてあわあわとしては) (2016/9/4 15:46:33) |
石丸 清多夏 | > | 後はその知識が生かせるかどうか‥だな(どういった形にしろ、彼が学ぶ機会に携われて光栄で)むう‥そうやってわざとらしく誤魔化すのは良くないぞ桑田君(そんな風にされては余計に気になるというもので訝しげな瞳で)濡れておらん!‥ただ少し君の姿に感動しただけなんだ(余計な誤解を解こうと正直な気持ちを) (2016/9/4 15:50:32) |
桑田怜恩 | > | そーだな、しっかり覚えておかないと、だけど( こくん、と頷いては頭を軽く抱え) だ、だからなんの話だよ、( よく分かんない、というように肩を竦め ) ッ、そ、そっかあ、( わかった、なんて何処か恥ずかしいその言葉を受け入れ) (2016/9/4 15:52:58) |
石丸 清多夏 | > | そこまで覚えておく必要はないのだが‥(それ程重要でも必要な知識でもない為かあまり強くは言わず)‥まあいい。君がそこまで言うのであれば、気にすまい(感じ方はそれぞれ。その事について言及しても仕方ないと諦め)やはり努力とは素晴らしいものなんだ。君は‥どう思うだろう?(才に恵まれ、努力など馬鹿にしそうな彼の口から放たれる言葉に不安もあり) (2016/9/4 15:57:10) |
桑田怜恩 | > | そうだな、最近筋肉もついてきたような気がするし、( 野球の練習に、と素振りや筋トレをした甲斐があったため、素晴らしいかも、と相手の言葉を引用し、素直に頷いて。彼のおかげで己の照れ屋も治ってきてはいるようだし、よかったな、としみじみ感じていて) (2016/9/4 16:00:08) |
石丸 清多夏 | > | 元々君の肉体は素晴らしかったからな。‥そうか‥君も変わってきているのだな(彼から身を離してやれば感慨深く思いながら胸元で拳を作って両目を伏せて思いに浸り)うむ‥本当に良かった(晴れ晴れとした笑みが浮かんだかと思えば涙が一筋伝い)はは、どうも涙脆くていかん (2016/9/4 16:02:47) |
桑田怜恩 | > | そーお?( 嬉しいかも、なんて嬉しそうに頬を掻けば、涙を流した彼を慌てたように見据え ) ッ、!?ど、どうした!?泣くなよインチョッ、( あわあわと相手の頭を撫でてみて ) (2016/9/4 16:04:19) |
石丸 清多夏 | > | いや、嬉し涙だ。心配には及ばんぞ(ぐしと一度涙を拭ってやれば笑顔を絶やさずに撫でた手を丁寧にどかし)どうも僕は些細な事でさえ涙を流す節がある‥こればかりは改善しようがないからな(ティッシュを取り出せば鼻をかんでゴミ箱へ) (2016/9/4 16:05:51) |
桑田怜恩 | > | よ、よかった、( どこかに嬉しい要素があったのか、と手を下ろせば ) そっか、( インチョらしいな、と笑いかけ ) (2016/9/4 16:07:09) |
石丸 清多夏 | > | 君の羞恥の改善のように、僕も変われればいいのだが‥こればかりは気持ちだけではどうしようもないしな(手を洗いに洗面所へ向かって石鹸で入念に手を泡通しながら) (2016/9/4 16:10:41) |
桑田怜恩 | > | はは、そうかも。( でも全然いいと思うけどな、と相手の後ろから抱きつき ) (2016/9/4 16:11:28) |
石丸 清多夏 | > | そう言ってくれるのであれば‥む?(手をハンカチで拭き終えれば抱き着いてきた彼の方へ顔を振り返らせ)どうしたのだね甘えたの桑田君 (2016/9/4 16:14:49) |
桑田怜恩 | > | んん、慣れるから、( これも努力のうち!!なんてあたたかさを感じたかっただけのいいわけわを) (2016/9/4 16:16:50) |
石丸 清多夏 | > | なるほど。そうやって自ら努力の姿勢を作る‥流石だぞ!(変わってきた彼をより実感しては口角は上がり)そういう事であれば遠慮なく触れてくれたまえ! (2016/9/4 16:17:53) |
桑田怜恩 | > | へへ、あんがと!!( あったかいなインチョ、とその背中へ頬を擦り寄せ) (2016/9/4 16:21:26) |
桑田怜恩 | > | 【ちょっと遅めだな、ごめん!】 (2016/9/4 16:21:59) |
石丸 清多夏 | > | どういたしまして。だがこれ位で礼は不要だぞ?(すり寄ってくるその様は何だかくすぐったくは思うも、小さく笑うだけで好きにさせ)【僕もあまり早くはないのだ。謝らずともいいのだぞ】 (2016/9/4 16:25:32) |
桑田怜恩 | > | んーん、小まめに感謝する、( なにかとお世話になってるし、なんて己らしくもないことを並べ) (2016/9/4 16:28:02) |
桑田怜恩 | > | 【そんなことねえよ、ただ作業ができちゃって( ふは )】 (2016/9/4 16:29:24) |
石丸 清多夏 | > | 世話をした覚えもないからそのように気にせずともいいのだがね(後ろにいる彼の頭に触れ、身に覚えはないのか小さく顔を横に揺らし)【む?作業に集中してくれて構わんよ?長時間付き合ってくれているのだ】 (2016/9/4 16:29:41) |
桑田怜恩 | > | インチョの当たり前、に俺はお世話になってるから!!( にひ、と嬉しそうに頬をかき) 【 やあだ、お前のが大事、何つって( へへん )】 (2016/9/4 16:34:29) |
石丸 清多夏 | > | そういうものなのか?だが、僕は‥いや、君がそう感じる事に僕が口を出す事はないな(人の感性はそれぞれ。自覚はなくとも彼がそう感じたのであればそうなのだろうと結論付け)では世話焼きのついでだ。何かしてほしい事はあるだろうか?【‥恥ずかしい事をサラリと告げるのだな君は】 (2016/9/4 16:38:00) |
桑田怜恩 | > | んー?どうだろ、逆にインチョは??( 何かしてあげるよ、日頃のお世話になってるから!!とその言葉を強調するように伝えては、こてんと小首を傾げ)【インチョこそ(くす)】 (2016/9/4 16:39:17) |
石丸 清多夏 | > | 僕?僕が求める事か‥ふむ(彼にしてほしい事が何かあるかと思えば浮かんできたのは)では桑田君‥(彼の身体から離れて両手を広げれば)抱いてほしい(彼自ら積極的に自分を抱く事が出来れば羞恥を乗り越えるのもすぐそこだろうと抱擁を待ちわび)【‥僕は何か恥ずかしい事を言ったかね?】 (2016/9/4 16:44:38) |
桑田怜恩 | > | ッッ!?!へ、あ..わ、わかった、( 勢いよく相手の胸元へ飛び込み、ぎゅーっとその背中を強くだから抱き寄せ)【んー、ちょっとな、(ふ) (2016/9/4 16:50:14) |
石丸 清多夏 | > | ん?(驚きに染まった彼に若干疑問に思うも飛び込んできた事を見れば杞憂だったかと)ん、ありがとう(この調子で乗り越えていけるといいなと願いを込めながら頭に優しく触れていく)【‥まるで覚えがないな】 (2016/9/4 16:51:25) |
桑田怜恩 | > | ん..ッ、インチョ、( あったけー、とその胸元へ顔を埋め擦り寄れば、恥ずかしさがあまりなくなってきたのかへへ、と笑いかけ (2016/9/4 16:58:05) |
桑田怜恩 | > | 【思い返すんだ、( ふふ )】 (2016/9/4 16:58:13) |
石丸 清多夏 | > | ははっ、くすぐったいな何だか‥だがこうして身体で語り合うというのもいいものだな…(すり寄ってきた彼の頭に甘えるように顔を寄せて自身も小さく笑いを零していく)【‥思い返した所で浮かぶ事はやはりないぞ?】 (2016/9/4 16:59:23) |
桑田怜恩 | > | インチョのお陰であんまし恥ずかしくなくなってきた、(意識しすぎてたんだろうなあ、とため息を零しつつ)【男同士の交わりとか、( え )】 (2016/9/4 17:02:27) |
石丸 清多夏 | > | ふふ、では努力の甲斐があったというものだな(彼の背中を撫でながら微笑かけ)まあ、特別な関わりを持つ人が出来れば‥そんな恥じらいも理解出来るがね(きっと恥ずかしいものなのだろうとどうしでも想像の域は出ないが)【?それの何が一体恥ずかしいのだね】 (2016/9/4 17:06:31) |
桑田怜恩 | > | そーだなあ、( くすぐって、とその手からどこか逃げるように相手の胸元へ。) そーだな、インチョもそうしたら俺と遊んでくれなくなるのかなあ..( しゅん、と目を伏せ )【 ええッ、まじかよ..言わせんな、勉強してみ、( はふ )】 (2016/9/4 17:09:25) |
石丸 清多夏 | > | む。背中への接触はあまり好ましくはないか(逃れるような動きに撫でていた動きは添えるだけになり)?それはないだろう。君は特別な関わりを持った瞬間に僕との関係を終えるつもりなのかね‥?(しゅん、と分かりやすく落ち込んでは軽く俯いて)【まじだとも?‥勉強か。了解したぞ】 (2016/9/4 17:11:06) |
桑田怜恩 | > | なんかぞわぞわって、( 変なの、と笑いかけては ) (2016/9/4 17:13:26) |
桑田怜恩 | > | ッ、違うよ!!!お前が女の子に夢中になっちゃうのかなって、( 今のところ色恋沙汰はないような彼はどう変わるのだろうか。俺はインチョとなかよくしたいし、ずっと。と相手を撫でてやり) 【 ..そもそも交わるって時点で、( ぼそ / 変態 )】 (2016/9/4 17:14:33) |
石丸 清多夏 | > | おかしな触れ方や不意を突かれれば分からなくもないが‥(身構えた状態でそうなるとは、背中が弱いのだろうかと視線が背中に)僕が?…確かに知らぬ経験に頭がいっぱいになるかもしれんが‥他を疎かにする事はせんぞ(撫でる手に微笑みかければその心配はいらないと自分もまた彼の頭を撫でていく)【分からんものだ。‥では熱い契り、の方が良いだろうか】 (2016/9/4 17:18:22) |
桑田怜恩 | > | なんかこちょばしいんだもん、( どーしたの、なんて相手を恥ずかしそうに振り返り ) ッ、い、インチョおおおおッ、( ぎゅうう、と更に相手を強く抱きしめては) 【んん、それもなんかちげぇよ、( はは )】 (2016/9/4 17:19:52) |
石丸 清多夏 | > | 背中が過敏なのだな(相手の身体に対する感想を述べながら視線が注がれ)むぉお!?落ち着きたまえ桑田君!(何がそこまで彼の感情を高ぶらせたのか唖然としながらも抱き返し)【では‥深い繋がり、でどうだろう】 (2016/9/4 17:22:08) |
桑田怜恩 | > | う、うるせぇ、( 触ったら怒るぞ、なんて相手を細くなったような目で見据え ) う、ぐ..ッ、お前本当にいい奴すぎだろお、( ぐす、と鼻を啜り ) (2016/9/4 17:23:20) |
桑田怜恩 | > | 【おお..ッ、それいいかも、( ぱあ )】 (2016/9/4 17:23:38) |
石丸 清多夏 | > | 大丈夫だ。わざわざ弱点に触れようとはせんよ(そんな意地の悪い事はしないと首を振り)いや、何がそう思わせたのかは分からんが少し落ち着きたまえ‥(落ち着かせようと背中に触れかけるもそれは控えるべきだと頭を撫で続けるしか出来ず)【では今度表現する時はそうすればいいのだな?】 (2016/9/4 17:27:43) |
桑田怜恩 | > | よかった、葉隠なら絶対触ってた、( お前はそんなやつじゃねえな、とほっとしたのか吐息を吐き。) んんん..ッ、もう大丈夫そう、( ぐしぐしと目元を擦り) 【おう!!(にひ)】 (2016/9/4 17:30:11) |
石丸 清多夏 | > | ‥確かに葉隠君であれば‥否定はできん(面白がって弄っていくであろう様がありありと浮かんでいく)そうか。君も気持ちの浮き沈みが激しいのだな(よしよしと頭に触れる力は優しく) (2016/9/4 17:32:11) |
桑田怜恩 | > | ..ひぃ、( 考えただけでぞわってくる、と身体を震わせ ) ん..、( すりすりと猫のようにその手へすりよ) (2016/9/4 17:35:19) |
石丸 清多夏 | > | 弱点はあまり晒すべきではないからな。気を付けたまえよ(そっと人差し指を自らの口前で立て)ん、落ち着いたようだ(甘えてくる様を見れば自分とそう変わらぬはずなのに小動物のようにさえ見えながら手をそっと離していく) (2016/9/4 17:37:40) |
桑田怜恩 | > | おう、一先ず葉隠には教えないようにしよ..( その大人びたような目つきに照れくさそうに笑えば ) ん..、( やっぱインチョはあったかい、と ) (2016/9/4 17:39:44) |
石丸 清多夏 | > | 男性陣は少々癖が強いからな‥苗木君と不二咲君以外には伝えぬ方が賢明だろう(苦笑い起こしながら自分の口から伝わる事はないだろうが、念を押し)?眠いのかね桑田君?(気の緩みを感じたのかのんびりとした声の漏れにそう感じ) (2016/9/4 17:41:38) |
桑田怜恩 | > | 大和田もかよ、( 了解、なんて呟くも、その言葉にくすくすと笑みを零しつつ) んーん、大丈夫ッ、( さっき寝てたしな、とそのまま横になり) (2016/9/4 17:43:38) |
石丸 清多夏 | > | 兄弟は義理堅い男だが、たまに悪ふざけが過ぎる事もあるからな(油断ならぬぞ、なんて笑いを零していく)そうか。だが長時間付き合ってくれているのだ。疲れはないかね?(横になってしまった彼の身体に寄り添い) (2016/9/4 17:45:41) |
桑田怜恩 | > | そっかあ、( 把握しておこー、と彼のことを思い浮かべ) 大丈夫大丈夫、いつもありがとうな、( ぎゅ、と相手を抱き寄せ ) (2016/9/4 17:47:34) |
石丸 清多夏 | > | お礼を言われてばかりだな。‥今日は接触が多いものだな桑田君。この分であれば裸の付き合いなど何て事はなさそうだ(抱き寄せた彼の身体に腕を絡めながら軽快に笑い) (2016/9/4 17:50:48) |
桑田怜恩 | > | 慣れようと思って、( せっかくだし、と笑いかけるも、迷惑だったら言えよな!!と。ただ、彼の行動からはそう思えず。) (2016/9/4 17:52:35) |
石丸 清多夏 | > | 確かに大分慣れてきたように見えるな(大きな進歩だと感心し)迷惑を感じているのであれば協力など出来んよ(絡めた腕に若干だが力が籠り) (2016/9/4 17:53:49) |
桑田怜恩 | > | うん、ありがとッ、( へへ、と鼻の下を擦りつつ ) そうだな、( 助かる、と相手の頬へ擦り寄れば、) (2016/9/4 18:01:04) |
桑田怜恩 | > | 【急な来訪者がッ、遅くなってごめんッ、寝てないからな!!】 (2016/9/4 18:01:29) |
石丸 清多夏 | > | お礼を言いすぎだぞ桑田君。もう十分伝わったから‥。む、距離が縮まったな本当に(すり寄ってきた相手に自分も同じように返すべきだろうかと戸惑いつつ頬を寄せる)【気にせずともいいぞ?何度も伝えた通り、自分のペースでいいのだから】 (2016/9/4 18:03:28) |
桑田怜恩 | > | それはインチョの優しすぎるせいッ、..んまあありがたいけど、( 照れてる??なんてにやけつつ頬をふに、とつつき)【ありがとう、助かるッ、( へへ )】 (2016/9/4 18:04:32) |
石丸 清多夏 | > | うーむ‥やはり分からんよ。‥いや、照れているわけでは。むむ‥っ(突かれてしまえば顔が思わずのけ反り)全く‥余裕が出てきたものだな (2016/9/4 18:05:48) |
桑田怜恩 | > | ほんとだね、たった1日で( インチョだからだろうな、とぼそぼそつぶやきかけ ) (2016/9/4 18:07:19) |
石丸 清多夏 | > | 一日でこれだけ前進出来たのだ。そう心配はいらぬと思うぞ(喜びを溢れさせる笑みで口角を吊り上げながら呟かれた言葉に引っかかり)僕だから?それは一体‥? (2016/9/4 18:12:19) |
桑田怜恩 | > | ッ、ち、ちがッ、何でもないから!!( 気にしないで、と目を逸らしつつ) (2016/9/4 18:14:15) |
桑田怜恩 | > | 【おっと、飯放置!!落ちても戻ると思うッ!!( あわあわ / )】 (2016/9/4 18:14:39) |
石丸 清多夏 | > | ?思わせぶりな態度ばかりとるのは良くないぞ桑田君‥(そう言われては気にしてしまうのが人の性で。目線の先を追って追及を)【了解したぞ。ゆっくり食して来てくれ】 (2016/9/4 18:15:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桑田怜恩さんが自動退室しました。 (2016/9/4 18:38:52) |
おしらせ | > | 桑田怜恩さんが入室しました♪ (2016/9/4 18:44:53) |
桑田怜恩 | > | 【お陰様でゆっくり出来たかも、ただいま!!レス返すなッ、】 (2016/9/4 18:45:12) |
桑田怜恩 | > | ご、ごめ..でもこれはだめ、教えるとか恥ずかしすぎ。( しー、と人差し指を相手の唇へ ) (2016/9/4 18:46:10) |
石丸 清多夏 | > | どういう事なのだそれは?(謝罪まで入れ、恥ずかしがる程の内容を纏うとは流れから察する事は出来ないが。そこまで言って唇へ触れた指の動きは聞く事を止めるには十分で)分かった‥追及はせんよ(むにむにと控えめに唇動かしながら) (2016/9/4 18:47:51) |
桑田怜恩 | > | ん、そのうち分かるかもな、( なんて、と人差し指を離せば、稀に相手が子供のように見え、頭を撫でてみて ) (2016/9/4 18:51:11) |
石丸 清多夏 | > | 考えていけばその内理解が出来るという事かね?(離された指を眼で追いながら撫でられてしまえば扱いが少々不服で口元歪め)僕は君よりは大人と自負しているのだが‥ (2016/9/4 18:52:32) |
桑田怜恩 | > | 多分ね、( こくん、と頷きかけては、相手の不服そうな表情にびく、と肩を震わせ) う、ご、ごめん( 清多夏兄ちゃん、なんて笑いかけ ) (2016/9/4 18:56:04) |
石丸 清多夏 | > | ‥桑田君?(怖がらせる程の表情をしていたつもりはなく自身の顔に触れ)謝らなくてもいいんだが‥君は実は臆病な部分があるのかね?(怖気づいているような姿に目を丸くしながら呼び名にどう対応したかと迷えば)‥謝るな怜恩君‥ (2016/9/4 19:00:45) |
桑田怜恩 | > | んや、なんでも..ッ、別にビビってないし、( 大人扱いして欲しいのかと、なんてへへ、と笑いかけ ) (2016/9/4 19:05:23) |
石丸 清多夏 | > | ‥君は分かりやすいな。大人扱いされずとも、君よりは大人だから問題ないぞ(彼の反応を見れば強がりにしか映らず、笑いかけた彼にフッと控え目な笑みと共に当然だと言わんばかりの声色で) (2016/9/4 19:06:37) |
桑田怜恩 | > | んぐ..なんか今のお前昨日の石〇に似てた。( むう、と頬を膨らませ相手を見据えては ) (2016/9/4 19:08:49) |
石丸 清多夏 | > | む?彼にかね。それはその…どう反応すればいいか困りものだな‥(そう言われても反応は複雑そうで。だが類を膨らませるといった姿を見せる彼にそう彼への幼さを感じるのは無理ないであろう) (2016/9/4 19:10:21) |
2016年09月02日 02時34分 ~ 2016年09月04日 19時10分 の過去ログ
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