「とある学園のプール」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年08月27日 13時36分 ~ 2016年09月05日 18時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
千堂龍馬♂2年 | > | 俺がするから?嫌なら抵抗するなりできるんじゃない?(ビクビクと体を震わせる相手にはそんなことを言いながら) (2016/8/27 13:36:18) |
千堂龍馬♂2年 | > | 【レス遅くなります!】 (2016/8/27 13:36:29) |
栗山花奈♀1年 | > | 【わかりました!】 (2016/8/27 13:37:00) |
栗山花奈♀1年 | > | 。。(そう言われると手で止めようとしたり足をバタバタさせたりと抵抗してみる)んん! (2016/8/27 13:37:50) |
千堂龍馬♂2年 | > | こんなに乳首硬くして辞めていいの?(クスクス笑いながら手を離して) (2016/8/27 13:40:53) |
栗山花奈♀1年 | > | ////////もうどっちなんですかぁ!(顔を赤くしながら言うと慌てて水着をなおす)もう。 (2016/8/27 13:44:37) |
千堂龍馬♂2年 | > | どっちなんですかって抵抗したからやめたんじゃないか(水着をにおす相手を見ながら)嫌がる相手にはしない主義なの、わかった? (2016/8/27 13:51:49) |
栗山花奈♀1年 | > | ぶぅ。チュッ。(少し起き上がり再びキスをする)じゃあいいですもん。(ほっぺを膨らませて言う) (2016/8/27 13:55:02) |
千堂龍馬♂2年 | > | なんで拗ねてんだよ(困りながらも相手の頭を撫でて) (2016/8/27 13:55:50) |
栗山花奈♀1年 | > | んっ。別に拗ねてないですもん。(そう言うとくるっと後ろを向きうつ伏せになる) (2016/8/27 14:02:10) |
千堂龍馬♂2年 | > | なんだよ…もう…うつ伏せになった相手を見れば後ろから抱きついてみて) (2016/8/27 14:03:01) |
栗山花奈♀1年 | > | 別に・・・なんでもないですっ。んっ!(プイッとそっぽを向きながら言う) (2016/8/27 14:04:27) |
千堂龍馬♂2年 | > | ってこの方が重いか…なぁ向こうのマットのとこ行かね?(ここじゃ狭い人て思いながらそう提案してみて) (2016/8/27 14:05:35) |
栗山花奈♀1年 | > | 。。。(何も言わず1人でマットの方に向かうと寝転がる)んっ。 (2016/8/27 14:07:23) |
千堂龍馬♂2年 | > | む…なんか返事ぐらいしたらどうなんだよ(ひとりでマットに移動する相手を見て自分も後を追うようについていき隣に寝転がれば相手を抱きしめてやり) (2016/8/27 14:10:35) |
栗山花奈♀1年 | > | ぷいっ。んっ!(そっぽを向きながら言うと反対側を向く) (2016/8/27 14:12:02) |
千堂龍馬♂2年 | > | なんだよ…拗ねるなよ…(明らかにふてくされている相手にこまりながらも後ろから抱きしめ続けていて) (2016/8/27 14:19:30) |
栗山花奈♀1年 | > | 別に。ぷいっ。(抱きしめられ少しは許すもそっぽを向いたままにする) (2016/8/27 14:21:13) |
千堂龍馬♂2年 | > | どうしたら許してくれるんだよ…(相変わらずふてくされる相手の頭を撫でてやりながら) (2016/8/27 14:26:27) |
栗山花奈♀1年 | > | んっ。別に。怒ってないもん。(そう言うとくるっと後ろを向きキスをする) (2016/8/27 14:27:48) |
千堂龍馬♂2年 | > | ん…ごめんね(怒ってないもんと言われれば謝りながらもキスを受け) (2016/8/27 14:31:29) |
栗山花奈♀1年 | > | 怒ってない。(そう言うとぎゅっと抱きつく) (2016/8/27 14:31:56) |
千堂龍馬♂2年 | > | わかったよ…(諦めたように抱きついてくる相手を抱きしめてやり) (2016/8/27 14:32:28) |
栗山花奈♀1年 | > | んっ。チューは?(少し甘えるようにして言うとぎゅっと抱きつく)ふふ♪ (2016/8/27 14:36:42) |
千堂龍馬♂2年 | > | …ん…(甘える相手の言葉には素直にキスをして) (2016/8/27 14:40:49) |
栗山花奈♀1年 | > | んっ。ふぁ。チュッ/////(微笑みながらキスをする)がぶっ。 (2016/8/27 14:41:49) |
千堂龍馬♂2年 | > | いってぇ!なんで噛むんだよ!(嚙みつかれれば驚きながらもさすり) (2016/8/27 14:44:40) |
栗山花奈♀1年 | > | べー!(クスクス笑いながら言うと噛んだところにキスをする)チュッ♪がぶっ! (2016/8/27 14:45:24) |
千堂龍馬♂2年 | > | ん…だからいてぇって!(再び嚙みつかれれば相手の頬を持って) (2016/8/27 14:46:03) |
栗山花奈♀1年 | > | にひっ♪(クスクス笑いながら言う)んっ!//////なぁに? (2016/8/27 14:47:48) |
千堂龍馬♂2年 | > | なぁに?じゃないよ…あむ…ちゅ…(相手の鎖骨に吸い付くようにしてキスマークを付けてみて) (2016/8/27 14:49:00) |
栗山花奈♀1年 | > | ふふ♪(面白くてつい笑ってしまう)ひゃっ!んん。あっ//////もう!何したの!? (2016/8/27 14:49:44) |
千堂龍馬♂2年 | > | 何したって…キスマーク付けちゃった(ふふっと笑えばキスマークの上を指でなぞり) (2016/8/27 14:52:54) |
栗山花奈♀1年 | > | ふぇ!それ残るんですよ!?(慌てて言う)んん!もう。むぅ。 (2016/8/27 14:53:37) |
千堂龍馬♂2年 | > | いいじゃん数日で消えるよ…なんならもっとつけてあげようか?(ニヤリと笑いながら) (2016/8/27 14:55:10) |
栗山花奈♀1年 | > | その数日間どうするんですか!(むすぅとしながら言う)ダメです!(そう言うと先輩の胸を吸う)べー!私もつけました! (2016/8/27 14:56:40) |
千堂龍馬♂2年 | > | ん…チクってするなこれ(キスマークをさすりながら)まぁこれでお揃いかな(クスクス笑いながら) (2016/8/27 14:59:45) |
栗山花奈♀1年 | > | //////お揃いです!(微笑みながら言うも顔を赤くする)数日間絆創膏貼っておかないと。 (2016/8/27 15:01:38) |
千堂龍馬♂2年 | > | 絆創膏貼るのもダメ、そこなら制服着ても見えるからね(そんなことを言いつつ空きありとばかりに反対も同じようにつけて) (2016/8/27 15:02:35) |
栗山花奈♀1年 | > | だから絆創膏貼るんですよ!(慌てて言う)ひゃっ!んん。もう!また!絆創膏行きでーす!(クスクス笑いながら言う)あむっ!(先輩の胸の先端を加えると吸う) (2016/8/27 15:06:09) |
千堂龍馬♂2年 | > | ちょっそこはくすぐったいから!(体をくすぐったそうによじり) (2016/8/27 15:07:49) |
千堂龍馬♂2年 | > | 絆創膏貼るなよ?(なんて言いながら相手のキスマークに触れて) (2016/8/27 15:08:18) |
栗山花奈♀1年 | > | べー!先輩が悪いんですー!(そう言うと舌で転がしたりする)貼りますよー!(クスクス笑いながら言う)んっ。 (2016/8/27 15:09:43) |
千堂龍馬♂2年 | > | えー見えたまま消えるの待とうや(頭を撫でてやりながら) (2016/8/27 15:16:58) |
栗山花奈♀1年 | > | ダメですよ!見えないまま消えるのを待つんですぅ!んっ。(微笑みながら言う) (2016/8/27 15:19:58) |
千堂龍馬♂2年 | > | けち…なんて言いながらもこうやってイチャイチャしていれば自身のものは期待して膨らんでいて) (2016/8/27 15:21:20) |
栗山花奈♀1年 | > | ケチじゃないですぅ!(クスクス笑いながら言う)先輩は見えないからいいじゃないですかぁ! (2016/8/27 15:25:27) |
千堂龍馬♂2年 | > | 【すいません眠気がきてやばいです…よければ時間合わしてまたしませんか?) (2016/8/27 15:30:18) |
栗山花奈♀1年 | > | 【そですか。えと。私はいつでも】 (2016/8/27 15:30:40) |
千堂龍馬♂2年 | > | 今日の夜なんて俺の部屋でどうですか?) (2016/8/27 15:31:04) |
千堂龍馬♂2年 | > | 【10時ぐらいにどうですか?】 (2016/8/27 15:34:17) |
栗山花奈♀1年 | > | 【わかりました!】 (2016/8/27 15:35:13) |
千堂龍馬♂2年 | > | 【では昼寝してきます(・_・;】 (2016/8/27 15:35:40) |
おしらせ | > | 千堂龍馬♂2年さんが退室しました。 (2016/8/27 15:35:43) |
栗山花奈♀1年 | > | 【お疲れさまです!】 (2016/8/27 15:35:53) |
おしらせ | > | 栗山花奈♀1年さんが退室しました。 (2016/8/27 15:35:57) |
おしらせ | > | 井伊波 雪菜♀3年さんが入室しました♪ (2016/8/27 17:22:05) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | 【こんにちは、少しの時間ですがお邪魔します】 (2016/8/27 17:22:37) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | まぁ……流石にこの時間にはいませんか……(どこか遊びに行こうと思い、プールに入りたいなぁと考えて新しく購入した水着を持ってプールにきて)ん……冷たい…… (2016/8/27 17:24:31) |
おしらせ | > | 加藤龍士♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/27 17:27:50) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | 【こんにちは】 (2016/8/27 17:28:07) |
加藤龍士♂3年 | > | 【こんにちは】 (2016/8/27 17:28:08) |
加藤龍士♂3年 | > | 【よろしくです】 (2016/8/27 17:29:41) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | んっと……ふぅ……(ざぶんっと水の中に入り、軽く泳ぎ始め)んっ……ふぅ…… (2016/8/27 17:29:50) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | 【お願いします】 (2016/8/27 17:30:06) |
加藤龍士♂3年 | > | (プールに入って来て デッキに座り…寛ぐ)いや~静かで良いな~ (2016/8/27 17:31:39) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | ん……人が来たみたいですね……(自分には関係ないかと割り切り、水の中を潜水して泳いで) (2016/8/27 17:33:08) |
加藤龍士♂3年 | > | おっ! 誰か入ったぞ…タオル投げてみるか!?(わざと タオルを投げて)あっ…すいませーを(^.^) 風で飛ばされちゃって~…取って頂きますか~? (2016/8/27 17:34:39) |
加藤龍士♂3年 | > | 【すみませ 洗濯物入れてきます 待っていてもらいますか?】 (2016/8/27 17:35:56) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/8/27 17:36:28) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | ん……(外で何か言っているが、現在水の中。聞こえるはずなくそのまま潜水を続けて) (2016/8/27 17:37:41) |
加藤龍士♂3年 | > | 【お待たせ ごめ~ん】 (2016/8/27 17:38:48) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2016/8/27 17:40:29) |
加藤龍士♂3年 | > | あーも~…濡れるの嫌だな~…(ビニールのベッドをプールに浮かべて ベッドに乗り 手でこいで タオルを取りに向かう)あっくそ~まったく…沈みそうだしタオル… (2016/8/27 17:42:15) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | ん……っはぁ……(息が保たなくなって頭から水の上に上がるとちょうど頭にタオルが掛かり)ん……タオル? (2016/8/27 17:43:26) |
加藤龍士♂3年 | > | あっ…すいませーん…それ!俺の…風で飛ばされちゃって~(^.^) すみませ もって来てもらえます~(^_-)(ビニールベッドを手で漕ぎながら) (2016/8/27 17:45:57) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | 【できれば、絵文字はやめてほしいです】 (2016/8/27 17:46:27) |
加藤龍士♂3年 | > | 【わかりました】 (2016/8/27 17:47:07) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | ……そうですか(キョロキョロ見回していると無くした本人から声が掛かり、泳いでそちら側まで向かい)どうぞ(相手にタオルを渡す) (2016/8/27 17:47:42) |
加藤龍士♂3年 | > | あっ…すいませーん(拾ってもらったタオルを受け取り 絞りながら)あっ 俺 加藤龍士 3年 よろしく!…君は!?(ビニールベッドを漕いで戻しながら) (2016/8/27 17:51:28) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | ……井伊波雪菜、同じく3年です(やけに騒々しい人、と印象を持ちながら聞かれた事を淡々と答えて) (2016/8/27 17:52:44) |
加藤龍士♂3年 | > | タメなんだ!雪菜さん、泳ぎ好きなの?上手いねっ…いや~俺 泳げなくて…【ビキニ何ですか?水着は】 (2016/8/27 17:56:13) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | へぇ……そうなんですか(半分以上、いや全て棒読みで言ってまた水の中に潜り込む)【プロフに書いてありますが】 (2016/8/27 18:00:09) |
加藤龍士♂3年 | > | あっ…(また、潜って泳ぎ始めたので、ビニールベッドから降りて 戻して プールの縁を歩いて…足を踏み外して、プールに落ちてしまい足を着いて立てば良いものを、足を曲げて沈みかけて 騒いでいて)うわっ…バシャッ…ザブザブジャバジャバ…あっ… (2016/8/27 18:06:30) |
井伊波 雪菜♀3年 | > | 【すいません。背後落ちです】 (2016/8/27 18:07:51) |
おしらせ | > | 井伊波 雪菜♀3年さんが退室しました。 (2016/8/27 18:07:55) |
加藤龍士♂3年 | > | 【すいませ ありがとございます】 (2016/8/27 18:08:37) |
おしらせ | > | 加藤龍士♂3年さんが退室しました。 (2016/8/27 18:08:48) |
おしらせ | > | りん♀大学4年さんが入室しました♪ (2016/8/28 00:14:12) |
りん♀大学4年 | > | チャポン………貸し切り〜♪ (2016/8/28 00:16:00) |
りん♀大学4年 | > | 誰もこないかなー? (2016/8/28 00:18:43) |
おしらせ | > | りん♀大学4年さんが退室しました。 (2016/8/28 00:23:44) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/28 00:27:39) |
加藤 翔♂3年 | > | 誰か来ないかなぁ…先生希望 (2016/8/28 00:27:44) |
おしらせ | > | 島村卯月♀2年/競スクさんが入室しました♪ (2016/8/28 00:33:57) |
おしらせ | > | 島村卯月♀2年/競スクさんが退室しました。 (2016/8/28 00:34:06) |
おしらせ | > | 島村卯月♀2年/競スクさんが入室しました♪ (2016/8/28 00:34:32) |
おしらせ | > | 小谷鉄也♂1年さんが入室しました♪ (2016/8/28 00:39:12) |
小谷鉄也♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/8/28 00:39:46) |
島村卯月♀2年/競スク | > | (女子脱衣室の方のドアが開いて、紺色の競スクを着ている女の子が入って来る。水泳部のだからか、普通とは違って体にフィットしていて、乳首とかすじがくっきり見えてしまっていて、体ど凸凹が一目瞭然である。スイミングゴーグルをかけて、プールの横で準備運動をしはじめた)いちに、いちに、いちに (2016/8/28 00:42:45) |
島村卯月♀2年/競スク | > | 【こんばんは】 (2016/8/28 00:42:58) |
小谷鉄也♂1年 | > | こんちわーす、(夏も終わりに差掛け、海にも行けず、せめても、と思いプールへ来てみては)おー結構ひろいんだなここ。。。(あっけにとられぽかーんと惚けてしまう) (2016/8/28 00:45:11) |
島村卯月♀2年/競スク | > | 【百合希望します。ロールしながら待機しますね】 (2016/8/28 00:46:05) |
小谷鉄也♂1年 | > | 【了解です。】 (2016/8/28 00:46:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤 翔♂3年さんが自動退室しました。 (2016/8/28 00:48:19) |
おしらせ | > | 紅月ルナ♀1年さんが入室しました♪ (2016/8/28 00:51:22) |
紅月ルナ♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/8/28 00:51:38) |
島村卯月♀2年/競スク | > | 【こんばんは】 (2016/8/28 00:51:47) |
小谷鉄也♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/8/28 00:52:04) |
紅月ルナ♀1年 | > | 【卯月さんお相手よろしいでしょうか?】 (2016/8/28 00:52:23) |
島村卯月♀2年/競スク | > | (えっと…すみません…年下は……苦手なんですごめんなさい!) (2016/8/28 00:53:21) |
おしらせ | > | 小谷鉄也♂1年さんが退室しました。 (2016/8/28 00:57:46) |
おしらせ | > | 松永 孝則♂1年さんが入室しました♪ (2016/8/28 00:58:19) |
松永 孝則♂1年 | > | 【こんばんは】 (2016/8/28 00:58:30) |
松永 孝則♂1年 | > | 【お邪魔しました】 (2016/8/28 01:00:14) |
おしらせ | > | 松永 孝則♂1年さんが退室しました。 (2016/8/28 01:00:20) |
島村卯月♀2年/競スク | > | (ちょうど準備運動が終って、軽くストレッチをした後25Mのプールのスタートラインに立つ。)すぅ…はぁ…(と深呼吸をした後、首にかけてたスイミングゴーグルをつけてプールに飛び込む。クロールで素早く泳いで反対側に辿りつく。)はぁ…はぁ……時間は…?(ストップウォッチを見るが、表情はそんなに喜ばしくない。記録の更新には失敗したようだ) (2016/8/28 01:02:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅月ルナ♀1年さんが自動退室しました。 (2016/8/28 01:12:31) |
島村卯月♀2年/競スク | > | 【どうやら来ないみたいですし…移動します】 (2016/8/28 01:15:13) |
おしらせ | > | 島村卯月♀2年/競スクさんが退室しました。 (2016/8/28 01:15:16) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが入室しました♪ (2016/8/31 08:14:46) |
安田達也♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2016/8/31 08:15:00) |
安田達也♂1年 | > | (今日は部活が無かったので軽く運動しようと水着を手にしてプールに向かう。更衣室で水着に着替えプールサイドに出てみるとプールは貸し切り状態だったみたいで)ふぅー…朝からプールに入る人なんていないかー…まぁのんびりと泳いでおこっかな…(シャワーを浴び、その後プールサイドをのんびりと歩いていけば、すぐに入水できるような位置で準備体操を始める。簡単に準備体操を終わらせてしまえば、すぐに水の中に入って行き、まずは泳ぐのではなくのんびりとプール内を歩いていく。) (2016/8/31 08:17:44) |
おしらせ | > | 稲葉桜♀1年さんが入室しました♪ (2016/8/31 08:18:27) |
稲葉桜♀1年 | > | 【おはようございます】 (2016/8/31 08:18:36) |
安田達也♂1年 | > | 【おはようございます】 (2016/8/31 08:18:49) |
稲葉桜♀1年 | > | (蒸し暑い中、生徒達に開放されているプールへ訪れれば赤いビキニタイプの水着に身を包みプールサイドへとやってくる。タオルを椅子に畳んで置いて足先からプールへと入ればぷかぷかと浮かびながら流れに身を任せていて)あっつ・・・ (2016/8/31 08:22:20) |
安田達也♂1年 | > | (のんびりとプール内を歩いた後は、ゆったりとしたペースで泳ぎ出していた。少し泳いだ後、休憩しようと顔を上げてみれば、いつ来たかは分からないが新たに人が入ってきていた。その人は水に浮きのんびりとしていた様子であったので邪魔をしてはいけないと思い、とりあえずそちらには近寄ることはしなかった。その後は特に様子は変わらずに再び泳ぎ出し、少し経ったら壁際で休むというのを繰り返していた。)なんかただ単に泳いでるだけっていうのも面白くないなー…まぁ運動をしに来てるから面白いとかは問題じゃないのかもしれないけど… (2016/8/31 08:27:27) |
稲葉桜♀1年 | > | (少し高く登りはじめた太陽の光に目を細めたりしながらも、水に浮かぶ浮遊感が心地よいのか目を細めたりしては深く息を吸い込んでリラックスしているようで)・・・たまにはプールもいいかも・・・(気づけば入水したところから端まで流れ着いたらしい。壁に頭をぶつけたところでそこに足をついて頭を抑える。そんな恥ずかしい姿を誰かに見られてやいやしないかと辺りを見渡して) (2016/8/31 08:31:04) |
安田達也♂1年 | > | 【ごめんなさい 始まったばかりですが背後で落ちます お疲れ様でした】 (2016/8/31 08:33:03) |
おしらせ | > | 安田達也♂1年さんが退室しました。 (2016/8/31 08:33:05) |
稲葉桜♀1年 | > | 【お疲れ様です。では私も】 (2016/8/31 08:33:43) |
おしらせ | > | 稲葉桜♀1年さんが退室しました。 (2016/8/31 08:33:45) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが入室しました♪ (2016/8/31 11:01:49) |
加藤 翔♂3年 | > | 誰か来ないかなぁ…先生希望 (2016/8/31 11:01:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤 翔♂3年さんが自動退室しました。 (2016/8/31 11:25:19) |
おしらせ | > | 桜木もも♀1年紺スクさんが入室しました♪ (2016/9/1 22:52:05) |
桜木もも♀1年紺スク | > | 【どうも、お部屋お借りいたします】 (2016/9/1 22:52:22) |
桜木もも♀1年紺スク | > | 【ロル書いて待機します】 (2016/9/1 22:52:45) |
桜木もも♀1年紺スク | > | (昼間よりは涼しく、パーカーを紺色のスク水 (2016/9/1 22:53:38) |
桜木もも♀1年紺スク | > | 【あ、途中です。気にしないでください】 (2016/9/1 22:53:55) |
桜木もも♀1年紺スク | > | (昼間よりは涼しくパーカーを紺色のスク水の上に羽織り、野外プールに足を向かわせる。フワッと風が吹いては黒くて、ツヤがある髪が揺れて)誰もいないみたい....(と辺りを見回しながら、波のプールにちゃぽんと音をたてながら入って。)うわ....つめた....(とブルッと肩を震わせては、肩まで浸かり空を見上げる)今宵も月が綺麗....(と満月を見ながら表情を緩めて) (2016/9/1 22:58:02) |
桜木もも♀1年紺スク | > | 【落ちます】 (2016/9/1 23:08:33) |
おしらせ | > | 桜木もも♀1年紺スクさんが退室しました。 (2016/9/1 23:08:36) |
おしらせ | > | 田中賢人♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/2 23:05:22) |
田中賢人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/2 23:05:34) |
おしらせ | > | 田中賢人♂2年さんが退室しました。 (2016/9/2 23:21:57) |
おしらせ | > | 鉢傘 康生♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/3 23:47:19) |
鉢傘 康生♂2年 | > | 【待機しまーす】 (2016/9/3 23:47:28) |
おしらせ | > | 鉢傘 康生♂2年さんが退室しました。 (2016/9/3 23:51:46) |
おしらせ | > | 佐倉 美玲♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/4 00:31:27) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 【 お邪魔します。ロル落としますね 】 (2016/9/4 00:31:51) |
佐倉 美玲♀2年 | > | ( 月明かりの下、さらりと艶のある黒髪をなびかせながらプールサイドを歩く女子高生。真夜中だからか水着は着ておらず、ひたひたと静かに裸足の足が静かに踏み締める音だけが聞こえる ) …夜のプールは、中々綺麗なものね…。静かで、とても落ち着くわ( 昼間の賑わいが嘘のように静まり返る様子に目を細めそっとプールサイドに腰を下ろせばパシャリと足を水に浸して (2016/9/4 00:36:20) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 【 久し振りだからロルが下手になってるわ…笑。夜中だけれど、誰か落ちてこないかしら…?】 (2016/9/4 00:37:39) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 【 難しそうね。なら大人しく落ちましょう…お邪魔しました 】 (2016/9/4 00:43:07) |
おしらせ | > | 佐倉 美玲♀2年さんが退室しました。 (2016/9/4 00:43:12) |
おしらせ | > | 真島 渚♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/4 00:43:52) |
真島 渚♂2年 | > | 【遅かったかぁ!汗】 (2016/9/4 00:44:15) |
真島 渚♂2年 | > | 【まぁ、仕方ない…待機してます!】 (2016/9/4 00:45:36) |
真島 渚♂2年 | > | (バスケの自主練が終わり、何もする事がないので涼みに行こうとプールへ)あぁ…暇だ。それにしても、ここは屋根がないから夜空がよく見えるなぁ…(プールサイドで寝転びながら空を見る)誰か女の子来たら完全ロマンチックなのに…(そんなことをぶつぶつとぼやきながら夜空を見る) (2016/9/4 00:48:36) |
真島 渚♂2年 | > | もうすぐ秋になるからプール入れなくなるよなぁ…今のうちに堪能しとくか…(プールに足を入れ、さっきと同じように寝転びながら夜空をみる)きもちぃー!夏って感じだなぁ(子供のように足をバタつかせながらはしゃぐ) (2016/9/4 00:53:37) |
真島 渚♂2年 | > | 【なかなか来ないな…汗】 (2016/9/4 00:56:30) |
おしらせ | > | 桜木もも♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/4 00:58:36) |
桜木もも♀1年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/4 00:58:46) |
真島 渚♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/4 00:58:50) |
桜木もも♀1年 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2016/9/4 00:59:08) |
真島 渚♂2年 | > | 【はい、いいですよ!】 (2016/9/4 00:59:24) |
桜木もも♀1年 | > | 【ありがとうございます....!下のに繋げますねー】 (2016/9/4 00:59:47) |
真島 渚♂2年 | > | 【分かりましたー!】 (2016/9/4 01:00:02) |
桜木もも♀1年 | > | (深夜、寮を抜け出せば真っ直ぐにプールにきて。紺スクの上にパーカーを羽織り、プールサイドの端の方を歩き波のプールに足を付けては、つめた....と呟き。また、誰かいることには気付くが気付かないふりをして。)....今夜も月が綺麗....(なんてポツリと呟き) (2016/9/4 01:02:55) |
真島 渚♂2年 | > | ん…?(寝転がっていると人の声が聞こえたので) おい(後ろからトントンと肩をたたいて声をかける)誰かと思えばももじゃねぇか。こんな時間にどうした?(こんな夜遅くに来ることを珍しく思いながら聞く) (2016/9/4 01:07:20) |
桜木もも♀1年 | > | ....誰(顔見知りをではあるが、誰だか分からず。また、) (2016/9/4 01:12:04) |
桜木もも♀1年 | > | 【途中です、申し訳ない()】 (2016/9/4 01:12:21) |
真島 渚♂2年 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2016/9/4 01:12:38) |
桜木もも♀1年 | > | ....誰(顔見知りをではあるが、誰だか分からず。また、自分の名前を知っていると言うことにビックリして)....月見に来ただけ....(と素っ気なく返しては、空を見上げて) (2016/9/4 01:13:39) |
真島 渚♂2年 | > | ああ、俺の名前知らないっけ。俺は真島渚。2年のバスケ部だ。よろしくな。(笑顔で自己紹介をする) お前もこの夜空気に入ってんのか?きれいだよなー。ここ。(自分の好きなところを共感してくれる人がいて、少しウキウキしながら話す) (2016/9/4 01:17:17) |
真島 渚♂2年 | > | 【ももさーん??】 (2016/9/4 01:31:31) |
真島 渚♂2年 | > | 【反応がない…寝落ちかな?】 (2016/9/4 01:32:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜木もも♀1年さんが自動退室しました。 (2016/9/4 01:33:58) |
真島 渚♂2年 | > | 【あらら…汗】 (2016/9/4 01:34:10) |
真島 渚♂2年 | > | 【待機してまーす】 (2016/9/4 01:34:19) |
おしらせ | > | 姫川桜♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/4 01:38:41) |
真島 渚♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/4 01:38:53) |
姫川桜♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2016/9/4 01:38:57) |
真島 渚♂2年 | > | (バスケの自主練が終わり、何もする事がないので涼みに行こうとプールへ)あぁ…暇だ。それにしても、ここは屋根がないから夜空がよく見えるなぁ…(プールサイドで寝転びながら空を見る)誰か女の子来たら完全ロマンチックなのに…(そんなことをぶつぶつとぼやきながら夜空を見る) (2016/9/4 01:39:39) |
姫川桜♀2年 | > | 【あ、先ロルありがとうございます!続けますね!】 (2016/9/4 01:40:19) |
真島 渚♂2年 | > | 【了解です!】 (2016/9/4 01:40:40) |
姫川桜♀2年 | > | (バスケ部のマネとして雑用をこなしているといつの間にかこんな時間になっていて。暑いな…と思いながら向かった先はお風呂場ではなくプール。なんとなくプールに行きたいと思い、足を運んだ。)水着を着るのも今日で最後かな…(と呟きながら着替え、中に入る。)するとそこには同じ部活らしき人が寝転びながら空を見ていて (2016/9/4 01:44:41) |
真島 渚♂2年 | > | …♪(まだ桜が来ていることに気づかず、鼻唄を歌いながら夜空を見上げている) (2016/9/4 01:46:18) |
姫川桜♀2年 | > | (どうやら自分がいるのを気づいてない様子だったので、声をかけてみることに)あの…真島君?どうしてこんな所にいるの?さっき自主練してたんじゃ…(と上から顔を覗きこむように見てそう聞いてみる) (2016/9/4 01:48:58) |
真島 渚♂2年 | > | ん…?お。桜か。自主練はさっき終わったよ。(ようやく桜に気づき軽い報告をする)今までマネの仕事してたのか?お疲れ様。(ポンポンと頭を撫でる)何しにここ…って水着??普段あまりしないから新鮮だなぁ。それにしても…似合ってるじゃん。スタイルいいし、すごく可愛いと思うぜ。(似合いすぎている桜の水着姿に見とれている) (2016/9/4 01:54:17) |
真島 渚♂2年 | > | (2016/9/4 02:00:53) |
真島 渚♂2年 | > | 【ミスりました汗】 (2016/9/4 02:01:11) |
姫川桜♀2年 | > | (やっと真島君が自分に気づくと、自主練は終わったと言われ)そっか、お疲れ様(と微笑みながらそう言い、真島君からもお疲れ様と言われて頭を撫でられると)ありがとう…お互いお疲れ様だね(と少し笑いながらそう言う)確かに、いつもジャージとか制服だもんね汗 す、スタイルは良くないよっ、可愛くもないし…//(と褒められると顔を少し赤らめる) (2016/9/4 02:01:38) |
姫川桜♀2年 | > | 【了解です!】 (2016/9/4 02:02:01) |
真島 渚♂2年 | > | そうか?桜って色白だし、スタイルもいいしすごく可愛いと思うんだけどな(もっと自分に自身をもてばいいのにと思いながら) それにしても、なんでここに?(なぜここに来たのか不思議に思ったので) (2016/9/4 02:06:14) |
姫川桜♀2年 | > | そ、そう…?嬉しいな、ありがとう…//(また褒められて、顔を赤くしながらお礼を言う)えと…今年全然プール入ってなくて…それと、息抜きに来たんだ(と問いかけにそう答える) (2016/9/4 02:09:44) |
真島 渚♂2年 | > | そっかぁ…俺と一緒だな(はははと笑いながらそう言って) ここの夜空が綺麗で気に入ってるんだ。(空を見上げながらそう言って) 今年の夏休みはずっと部活だったからなぁ…最後ぐらい息抜きしたいよな。そらっ(そう言って、桜にプールの水をかける) (2016/9/4 02:12:37) |
姫川桜♀2年 | > | ホントだ、綺麗だね…(と自分も空を見上げて)うんうんっ、最後くらいは楽しみたいよ(微笑みながらそう言うと、水をかけられ)ひゃっ、冷たいっ… (2016/9/4 02:17:19) |
真島 渚♂2年 | > | ほらほら、そらっ!(桜にプールの水をかけてはははと笑いながらはしゃぐ) 最後なんだし、楽しもうぜ(そう言って、桜にどんどん水をかける) (2016/9/4 02:19:00) |
姫川桜♀2年 | > | ちょ、ちょっと…!冷たいっ…(と言いながらも自分も真島君に水をかける)水かけすぎ…!(自分もあははっと笑いながら水のかけ合いをする) (2016/9/4 02:21:34) |
真島 渚♂2年 | > | つめてっ!そういう桜だってかけすぎだろ!(お互いに笑い合いながら水をかけ合う) あー、楽しかった(ニコニコしながら寝転がる) (2016/9/4 02:25:03) |
姫川桜♀2年 | > | 私はそんなにかけてないもんっ…!(しばらくお互い笑いながら水をかけ合ったあと、プールサイドに寝転がる)た、楽しかったね…(と笑いながら言う) (2016/9/4 02:26:39) |
真島 渚♂2年 | > | 風邪引くなよー。(上に着ていたジャージを桜の肩にかける) 最後なりに楽しめたな。俺ら二人っきりでだけど(あまり二人っきりという状況をちゃんと判断せずに普通に言う) (2016/9/4 02:29:59) |
姫川桜♀2年 | > | あ、ありがと… そうだね、意外と楽しかった(そういえば真島君と2人っきりで楽しんでたなと気づいたものの、笑いながら楽しかったとそう言う) (2016/9/4 02:32:14) |
真島 渚♂2年 | > | まるで彼女が出来たみたいだった(はははと笑いながらそう言う) 桜のことが少しでもしれた気がしてなんか嬉しいよ(少し照れながら言う) (2016/9/4 02:36:32) |
真島 渚♂2年 | > | 【桜さん??】 (2016/9/4 02:48:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫川桜♀2年さんが自動退室しました。 (2016/9/4 02:52:54) |
真島 渚♂2年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2016/9/4 02:53:23) |
真島 渚♂2年 | > | 【俺もそろそろ寝ようかな…明日も行こうかな…笑】 (2016/9/4 02:53:51) |
真島 渚♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2016/9/4 02:53:59) |
おしらせ | > | 真島 渚♂2年さんが退室しました。 (2016/9/4 02:54:03) |
おしらせ | > | 大崎 康介♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/4 16:55:27) |
大崎 康介♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2016/9/4 16:55:39) |
おしらせ | > | 白川優梨♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/4 16:58:30) |
大崎 康介♂1年 | > | (午後の部活が終わった後プールへと移動してくると、更衣室にてジャージ姿から持ってきた水着姿になっていき、中へと入って行き)んー、誰もいない。ちょっとだけ待ってみるかなー?(持ち込んだバスタオルなどをプールサイドのベンチへと置いて座り) (2016/9/4 16:58:45) |
白川優梨♀1年 | > | 【こんにちは~♪】 (2016/9/4 16:58:48) |
大崎 康介♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2016/9/4 16:59:01) |
白川優梨♀1年 | > | (部活終わりにプールの更衣室へやって来たゆり。大胆にお尻に食い込んだ白の紐ビキニに着替え、中へ入ると康介の姿を見つけ駆け寄って後ろから抱きつく)康介…お疲れさま♪ (2016/9/4 17:01:56) |
おしらせ | > | 白川優梨♀1年さんが退室しました。 (2016/9/4 17:09:43) |
大崎 康介♂1年 | > | 【ごめんなさい、離席してました。お疲れ様です】 (2016/9/4 17:11:58) |
おしらせ | > | 大崎 康介♂1年さんが退室しました。 (2016/9/4 17:32:13) |
おしらせ | > | 真島 渚♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/4 21:33:20) |
真島 渚♂2年 | > | 【お邪魔しまーす】 (2016/9/4 21:33:39) |
真島 渚♂2年 | > | 【待機してます】 (2016/9/4 21:33:45) |
真島 渚♂2年 | > | (バスケの自主練が終わり、何もする事がないので涼みに行こうとプールへ)あぁ…暇だ。それにしても、ここは屋根がないから夜空がよく見えるなぁ…(プールサイドで寝転びながら空を見る)誰か女の子来たら完全ロマンチックなのに…(そんなことをぶつぶつとぼやきながら夜空を見る) (2016/9/4 21:34:08) |
真島 渚♂2年 | > | 【もう少し待ってみようかな…】 (2016/9/4 21:51:31) |
真島 渚♂2年 | > | 【うーん…】 (2016/9/4 22:08:48) |
おしらせ | > | 真島 渚♂2年さんが退室しました。 (2016/9/4 22:08:51) |
おしらせ | > | 真島 渚♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/4 22:32:00) |
真島 渚♂2年 | > | 【またまたお邪魔します。待機してます。】 (2016/9/4 22:32:18) |
真島 渚♂2年 | > | 【基本的に相手に合わせるので、遠慮せずに来ていただけると嬉しいですー。】 (2016/9/4 22:35:19) |
真島 渚♂2年 | > | 【先輩、タメ、後輩、教師どれも大丈夫です。】 (2016/9/4 22:35:50) |
真島 渚♂2年 | > | 【先ロル回しまーす】 (2016/9/4 22:36:03) |
真島 渚♂2年 | > | (バスケの自主練が終わり、何もする事がないので涼みに行こうとプールへ)あぁ…暇だ。それにしても、ここは屋根がないから夜空がよく見えるなぁ…(プールサイドで寝転びながら空を見る)誰か女の子来たら完全ロマンチックなのに…(そんなことをぶつぶつとぼやきながら夜空を見る) (2016/9/4 22:36:21) |
おしらせ | > | 森川 はな♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/4 22:44:44) |
森川 はな♀3年 | > | 【まだいらっしゃいますか?こんばんは~】 (2016/9/4 22:45:00) |
真島 渚♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/4 22:45:07) |
森川 はな♀3年 | > | 【続かせて頂きますね~】 (2016/9/4 22:45:44) |
真島 渚♂2年 | > | 【了解です。】 (2016/9/4 22:45:59) |
森川 はな♀3年 | > | (思いつきで、夜のプールなんて所に訪れる。誰か同じ気持ちで居ないかと期待しながら訪れたプールサイド。に、変に寝転ぶ男の子1人)クスッ……こんばんは。こんな夜にこんな所で、日干しのお魚かしら?(上をボーッと見つめる彼に声をかけた。こちらは白のフリルリボンのビギニ姿にビーズが煌めくビーチサンダル。髪の毛は下ろしていて、プール入る気はあまり感じられない。肩にはバスタオルを掛けて、上からのぞき込む) (2016/9/4 22:50:11) |
真島 渚♂2年 | > | ん…?(誰かが入って来たが、あまり気にせず空を見ている)こんばんは。空見上げてただけっす。日干しのお魚ってなんすか(はははと笑いながら、あいさつをする) …スタイルいいっすね。(口から褒める言葉が漏れる) (2016/9/4 22:55:07) |
森川 はな♀3年 | > | あ、でも太陽出てないから、日陰干し?ふふ、隣いいかしら(指さすのは寝転がる君の腰の左隣。)褒められる程ではないんじゃない?引き締まってはいないもの(タオルで腹部だけを隠す、こそは柔らかくて指が埋まりそう。) (2016/9/4 22:57:46) |
森川 はな♀3年 | > | 【流石に…お疲れ様です。すみませんでした】 (2016/9/4 23:06:12) |
おしらせ | > | 森川 はな♀3年さんが退室しました。 (2016/9/4 23:06:16) |
真島 渚♂2年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2016/9/4 23:06:43) |
真島 渚♂2年 | > | 【あれ…?俺の書いたロルが表示されてない…】 (2016/9/4 23:07:15) |
真島 渚♂2年 | > | 【一瞬バグったのかな?】 (2016/9/4 23:07:43) |
真島 渚♂2年 | > | 【まぁいいや、待機してます】 (2016/9/4 23:07:56) |
真島 渚♂2年 | > | (バスケの自主練が終わり、何もする事がないので涼みに行こうとプールへ)あぁ…暇だ。それにしても、ここは屋根がないから夜空がよく見えるなぁ…(プールサイドで寝転びながら空を見る)誰か女の子来たら完全ロマンチックなのに…(そんなことをぶつぶつとぼやきながら夜空を見る) (2016/9/4 23:09:03) |
真島 渚♂2年 | > | 【来ないかな…】 (2016/9/4 23:27:03) |
真島 渚♂2年 | > | 【来ないから落ちようかな…】 (2016/9/4 23:46:46) |
おしらせ | > | 真島 渚♂2年さんが退室しました。 (2016/9/4 23:46:52) |
おしらせ | > | 姫川桜♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/5 00:40:40) |
姫川桜♀2年 | > | 【こんばんは~、待機します!】 (2016/9/5 00:40:51) |
おしらせ | > | 二階堂 政宗 ♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/5 00:43:43) |
二階堂 政宗 ♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/5 00:43:50) |
姫川桜♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2016/9/5 00:44:17) |
二階堂 政宗 ♂2年 | > | 【相手してもらってもいいかな?】 (2016/9/5 00:44:45) |
姫川桜♀2年 | > | 【はい!】 (2016/9/5 00:45:00) |
二階堂 政宗 ♂2年 | > | 【希望とNGがあれば先に言ってくれるとありがたい】 (2016/9/5 00:46:05) |
姫川桜♀2年 | > | 【NGは痛い汚い、玩具を使うで、希望はいちゃいちゃするです!】 (2016/9/5 00:47:38) |
二階堂 政宗 ♂2年 | > | 【了解! 良かったら先にロル回して下さい、後に続きます】 (2016/9/5 00:48:27) |
姫川桜♀2年 | > | 【了解です!】 (2016/9/5 00:49:08) |
姫川桜♀2年 | > | (まだまだ暑いこの頃。部活が終わり、息抜きに何かしようと思っていた。丁度水着を持っていたのでプールに行くことに。更衣室に着くと早々と服を脱ぎ、水着に着替える。)今日で水着着るのは最後かな…(と独り言を呟きながら着替え終える。プールサイドに行くとまだ誰もいなかったので、1人でプールの縁に座り、足だけを水につけてしばらく涼んでいた) (2016/9/5 00:53:55) |
二階堂 政宗 ♂2年 | > | (夏の終わり。昼はまだまだ暑くて蝉も鳴いていて。汗と蝉と太陽でフラフラになりそうになるが、夜は少しだけ涼しくなって来たなと感じ始めた。 誰もいないはずのプールから水音がしたのでプールに近づいてみると同じ学園の姫川がそこにいた。姫川とは中学の頃一緒にバスケをした仲間だったが高校に入ると共に俺はバスケを辞め、姫川とは顔を合わすことは高校に入ってから皆無だった。少しだけ勇気を出して声をかけてみる)おい!姫川だよな?こんな夜遅くに何やってんだよ…?【大幅な設定変更だったかな?こちらワイシャツにスラックスの制服で深夜のプールにしちゃったけど大丈夫?】 (2016/9/5 00:59:35) |
姫川桜♀2年 | > | 【大丈夫です!あと、私長文は書けないんですけど、大丈夫ですか…?】 (2016/9/5 01:01:05) |
二階堂 政宗 ♂2年 | > | 【いいよwwちなみに///とか使ってくれるとこちらキュンキュンしますww】 (2016/9/5 01:03:10) |
姫川桜♀2年 | > | 【ありがとうございます!あ、私///←これ使う人なんで…w】 (2016/9/5 01:03:55) |
二階堂 政宗 ♂2年 | > | 【ホント?それなら良かった!今日はいっぱいキュンキュンさせてくれww】 (2016/9/5 01:04:22) |
姫川桜♀2年 | > | 【了解ですw】 (2016/9/5 01:04:37) |
姫川桜♀2年 | > | (いきなり声をかけてきたのは、中学時代バスケで仲良くなった二階堂君。高校に入ってからは全然話すことも無かった。こんな時間に何をやっているのかと聞かれ)うんっ、姫川だよ!久しぶりだね… えと…部活終わりで息抜きしようかなって思って、水着持ってたからプールに…二階堂君はどうしてここに?(とこちらからも質問をしてみる) (2016/9/5 01:08:36) |
二階堂 政宗 ♂2年 | > | (息抜きと答える彼女。こんな夜遅くに1人プールが息抜きと、相変わらず昔のまま何も変わってないなと思い少しだけクスッと笑った。)俺か?全然眠れなくてな。(ガチャガチャとフェンスを登りプールサイドまで向かうと姫川の近くまで向かった) (2016/9/5 01:11:42) |
二階堂 政宗 ♂2年 | > | 【ちなみに短文サクサクでもいいよ~!俺もそれに合わせるからw 】 (2016/9/5 01:15:29) |
姫川桜♀2年 | > | (自分の答えに対してクスッと笑う二階堂君。)な、何笑ってるのよ…//(と笑われて少し顔を赤くするがそれはすぐ収まる。二階堂君が質問に答えると)相変わらず変わってないね…眠れないの。(と自分に近づいてくる二階堂君に対してこちらもクスッと笑いながらそう言う) (2016/9/5 01:15:39) |
姫川桜♀2年 | > | 【了解です!w】 (2016/9/5 01:15:56) |
二階堂 政宗 ♂2年 | > | ふふ…お前こそ何笑ってんだよ。(少しだけ口を尖らせて言ってやる。この2年会話も顔も合わせることなかったが、まるで昔に戻ったみたいで少しだけ嬉しく心穏やかになる) (2016/9/5 01:18:17) |
二階堂 政宗 ♂2年 | > | 【実は俺も長文苦手なんだww】 (2016/9/5 01:19:24) |
姫川桜♀2年 | > | そっちが笑ってきたからお返し~(悪戯な笑顔をしてそう言う。二階堂君は自分と話すことに緊張などしていなくて。自分も不思議と緊張などはしていなかった。) (2016/9/5 01:20:32) |
姫川桜♀2年 | > | 【そうなんですねw】 (2016/9/5 01:20:42) |
二階堂 政宗 ♂2年 | > | お返しってなんだよw(悪戯な笑みも変わってなくて、昔なんどその笑顔にドキッと、そしてやる気を出さしてもらえただろうと思い出す。制服のスラックスを捲り上げるとプールサイドに座り足を水面につけてパチャパチャとし始めた) (2016/9/5 01:23:08) |
二階堂 政宗 ♂2年 | > | 【寝たか?】 (2016/9/5 01:28:41) |
姫川桜♀2年 | > | お返しはお返しっ!(と人差し指で二階堂君のおでこに当てる。すると二階堂君も水に足をつけて遊び始めた。その様子を見て)水着に着替えないの?制服濡れちゃうよ?(と心配する) (2016/9/5 01:28:49) |
姫川桜♀2年 | > | 【すみません!遅れました汗】 (2016/9/5 01:29:23) |
二階堂 政宗 ♂2年 | > | 水着持ってないから、(姫川の質問にそう答えさらに足で水を大量に飛ばす) にしても…お前、なんか色っぽくなったな… (2016/9/5 01:32:10) |
姫川桜♀2年 | > | あ、持ってないんだ…濡れてもしらない(とまた悪戯な笑顔をしながらそう言って。)へっ?わ、私が…?(いきなり色っぽくなったなと言われ、間抜けな声を出してしまう) (2016/9/5 01:34:31) |
二階堂 政宗 ♂2年 | > | 変な声出すなよ…変な気分になるだろが!(姫川の方をじっと見つめ下から上へとマジマジと見ては照れた顔で)いや、お前もやっぱ女だったんだなと… (2016/9/5 01:36:42) |
姫川桜♀2年 | > | えぇっ、私変な声出してるつもりは無いんだけど…汗(自分の身体をマジマジと見て照れる二階堂君にそう言う。)そりゃ、女だよ…//(と少し照れる) (2016/9/5 01:39:51) |
二階堂 政宗 ♂2年 | > | そりゃ…そうだよな…へへっ(ポリポリとわかりやすく後頭部を (2016/9/5 01:40:23) |
二階堂 政宗 ♂2年 | > | 描いて立ち上がる)姫川…(濡れたままの姫川を強く抱きしめた。) (2016/9/5 01:41:13) |
二階堂 政宗 ♂2年 | > | 【イチャイチャ我慢できなくてだいぶはしょりましたww】 (2016/9/5 01:42:26) |
姫川桜♀2年 | > | そ、そうだよっ…きゃっ…(二階堂君が後頭部をかいて立ち上がったと思ったらいきなり抱きしめられて。) (2016/9/5 01:43:26) |
姫川桜♀2年 | > | 【了解ですww】 (2016/9/5 01:43:49) |
二階堂 政宗 ♂2年 | > | お前…いい匂いすんな…(風でなびいた髪を優しく撫でながら耳元で囁きお互いの吐息が当たるぐらいの距離で見つめあう) (2016/9/5 01:45:43) |
姫川桜♀2年 | > | ちょ…//匂い嗅がないで…//(匂いを嗅がれた事と、凄く近い距離で見つめ合ったせいか、顔を赤くしてしまう) (2016/9/5 01:48:03) |
二階堂 政宗 ♂2年 | > | 何赤くなってんだよ…(姫川の吐息が肌に当たる。少し緊張しているのがわかる。そのままゆっくり、ゆっくりと顔を近づけて唇をそっと重ねた) (2016/9/5 01:51:01) |
姫川桜♀2年 | > | だ、だって近いっ…//んっ//(距離が近すぎて更に顔が赤くなったまま、二階堂君と傷する) (2016/9/5 01:53:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫川桜♀2年さんが自動退室しました。 (2016/9/5 02:25:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二階堂 政宗 ♂2年さんが自動退室しました。 (2016/9/5 02:25:41) |
おしらせ | > | 神原 美緒♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/5 13:31:15) |
神原 美緒♀1年 | > | 【こんにちわぁ。待機してます!】 (2016/9/5 13:31:47) |
神原 美緒♀1年 | > | まだだーれもいないやぁ。プールつめたーい(少し小さめの水着からはみ出した胸やお尻を気にしながら、誰もいないプールに来て。ひとまずプールサイドに座って冷たい水に足先をつければ、ばしゃばしゃと水を跳ねさせて遊び) (2016/9/5 13:35:00) |
おしらせ | > | 和泉 蓮♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/5 13:35:35) |
和泉 蓮♂1年 | > | 【こんにちわー。お話いいですかー?】 (2016/9/5 13:36:09) |
神原 美緒♀1年 | > | 【こんにちわぁ。お話ししましょー!】 (2016/9/5 13:36:29) |
和泉 蓮♂1年 | > | 【はい、じゃあ書いちゃいますねー?】 (2016/9/5 13:37:02) |
神原 美緒♀1年 | > | 【りょーかいしましたぁ!】 (2016/9/5 13:37:49) |
和泉 蓮♂1年 | > | お、誰か来てるんだ? こんにちはー、って、あれ、確か同じ学年の?(プールに足を踏み入れればどうやら先客あり。フレンドリーな笑顔で軽く手を振り近づいていけば、何処かで見覚えのある顔が其処にいて。) (2016/9/5 13:38:38) |
神原 美緒♀1年 | > | んー?こんにちわぁ。えっとー、お名前なんだっけ?(声のした方へ視線を向ければ、ぽわっとした笑顔で挨拶をして。こちらも同じく顔をみたことはあるが、名前は思い出せないようで。少し困ったような表情で悩み) (2016/9/5 13:41:38) |
おしらせ | > | 主婦裕美さんが入室しました♪ (2016/9/5 13:41:48) |
神原 美緒♀1年 | > | 【裕美さん誤入室かなぁー?お部屋のルールに従えない方とはお話しできないのでー。】 (2016/9/5 13:43:23) |
和泉 蓮♂1年 | > | 和泉 蓮だよ? あんまり声かけたこと無かったもんねー。 えっと、君は?(彼女の横に腰掛けるようにプールサイドに座り、問いかけられるままに自分の名前を告げます。自分も相手の名前はよく思い出せなかったから、軽く首を傾げて彼女の表情を覗くようにして聞いてみて。) (2016/9/5 13:43:26) |
和泉 蓮♂1年 | > | 【反応ないみたいですね…とりあえず非表示対応でもしておきますかー?】 (2016/9/5 13:45:05) |
神原 美緒♀1年 | > | 蓮くんかぁ、今覚えたー!神原 美緒だよ。プール冷たくて気持ちいいねー(名前を教えてもらえば、忘れないように記憶にインプットして。覗き込まれた彼の顔に微笑みかけながら、こちらも同じく名を告げよう。そして先程と変わらずにプールの水を跳ねさせて) (2016/9/5 13:46:23) |
神原 美緒♀1年 | > | 【そだね、ひひょーじ!】 (2016/9/5 13:46:50) |
和泉 蓮♂1年 | > | うん、よろしくね、美緒ちゃん! あは、そうだねー、美緒ちゃんはプールとか好き? 良く来るのー?(名前を聞けばもちろん連の方も忘れません…笑った顔が可愛く見えて、印象的だったから。同じように美緒の隣でプールの水に足を浸しながら、あまり見かけなかった彼女にプールについて聞いてみて。) (2016/9/5 13:48:53) |
神原 美緒♀1年 | > | プール冷たいから好きー。でも今年はあんまり来れなかったから、今日はたくさんここで遊ぼうと思って。蓮くんはよく来るのー?(跳ねる水は二人の肌にかかり、そこから身体に溜まった熱を奪っていく。その気持ち良さを楽しんでいれば、彼から質問されて。一旦足は止めてその答えを返した) (2016/9/5 13:52:55) |
和泉 蓮♂1年 | > | うん、割と良く遊びにくるよー? そっか、気持ちいいもんねー、暑い日とか特にさ。 …それに、美緒ちゃん、水着とかも似合っててさ、結構サマになってるよー?(蓮が足を浸していたプールの中へ、軽く体を沈ませた。ひんやりとした水に浸るように、軽く水面に潜れば、プールサイドにいる美緒の前に浮き上がり、そこから彼女を見上げるようにして。) (2016/9/5 13:55:50) |
神原 美緒♀1年 | > | 美緒的には少し太ったから、サマになってる気がしないんだよねー。でも蓮くんが言うならそうなのかなぁ?ありがとう(少しぷにっとしている体型を気にして、小さめの水着の胸元を整えながら、そんなことを呟いて。プールに飛び込んだ彼の濡れた髪を優しく撫でてみたりして) (2016/9/5 13:59:21) |
和泉 蓮♂1年 | > | そう? そんなに太ってるかなぁ…自信持っていいと思うけど。 俺から見ても、美緒ちゃん、可愛いよー?(意外そうな表情を浮かべて美緒を見つめる。濡れた髪を撫でてくれる彼女の手を、くすぐったそうに笑いながら自分の手で包んで、そのまま彼女の腕を軽く掌で撫でるように触れて、うん、全然そんなことないよ、って。) (2016/9/5 14:01:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、主婦裕美さんが自動退室しました。 (2016/9/5 14:02:21) |
神原 美緒♀1年 | > | えへへ、可愛いとか照れちゃうからぁ。そろそろ美緒もプール入ろうかな(差し出した手を撫でる仕草と彼の言葉に、少し照れたような表情を浮かべながら微笑んで。そのまま繋いだ手の先にいる彼の元へ飛び込むようにして、プールに身を投げて) (2016/9/5 14:05:06) |
和泉 蓮♂1年 | > | あは、おいでおいで、やっぱり水の中に入った方が、気持ちいいよね。 美緒ちゃん彼氏とかいないの? それだけ容姿もスタイルも良ければ、嫌でも寄ってくる相手、多いんじゃないの?(美緒に笑いかけながら繋いだ手を引いて、彼女を自分の隣にエスコートする。ひんやりとした水の中で美緒と手を繋ぎながら、改めて彼女の顔を傍で良く見つめるようにして、当然の疑問を聞いてみた。) (2016/9/5 14:08:18) |
神原 美緒♀1年 | > | やっぱり水の中のほうが気持ちいい。彼氏ー?いたことないよぉ。そういう蓮くんはー?(小さな水飛沫を上げながら飛び込んだ後も、繋がれたままの手をしっかりと握り返し彼の隣へと。水温に心地よさを感じつつ、そのまま彼に身体を預けるようにしてみたり。問われたことに対しては不思議そうな表情を浮かべて、逆に質問を返して) (2016/9/5 14:12:50) |
和泉 蓮♂1年 | > | うーん、いないよ、彼女? へぇ、それも意外。 そっか、美緒ちゃんあんまり自信なさげなこと、言ってたもんねー。 可愛いのに、控えめだから目立ちにくい子って、居たりするよね。(女の子の相手が居たことが無い訳じゃないけれど、今は彼女がいるわけでもないし、あんまり他の子のことを気にさせるのも悪いかなと思って、さりげなく。美緒が体を預けるようにしてくれれば、彼女の背中に優しく手を添えるように触れてみる。) (2016/9/5 14:16:18) |
神原 美緒♀1年 | > | 蓮くんも彼女いないの意外だよー。ん、あんまり目立ったりは得意じゃないかなぁ(高い身長に紳士的な振る舞いで異性にモテること必須な彼に、特定の相手がいないことに素直に驚いて。触れられることは特に嫌ではなく、背中に支えがある安心感からさらに体重を乗せるように寄りかかってみたりして) (2016/9/5 14:20:06) |
和泉 蓮♂1年 | > | そう? うーん、結構好みがうるさいのかなぁ…なかなかね、ぴーんって相性の合う子が居ないんだ。 やっぱりね、見つけられちゃったら、美緒ちゃん、きっと放っておかれないもの。(彼女がそう言ってくれるのは嬉しい。軽く顎に手を当てるようにして、好みがうるさいのかなぁ、と悩む顔を美緒に見せる。彼女が更に体重を乗せるように寄りかかってくれば、自然な流れで背中の手を自分の方へと引き寄せて、水の中で、ぎゅっと美緒と体を触れ合わせてみせて。) (2016/9/5 14:23:36) |
神原 美緒♀1年 | > | 蓮くんは好みにうるさいのかー。ちなみにどんな子が好みなの?それなら早く誰かに見つけてほしいかもなぁ(悩む素振りを見せる彼に小さく笑みを漏らしながら、うるさいという好みについて聞いてみることに。不意に引き寄せられたことにぴくりと肩を跳ねさせ、いつの間にか触れ合っていた肌から彼の体温を感じ、僅かに恥ずかしさを覚え始め) (2016/9/5 14:28:08) |
和泉 蓮♂1年 | > | うーん、どんな子、って言われても、難しいなぁ。 例えば、自然に傍にいてくれたりする子だったり…休日に待ち合わせも無いのに、同じ場所でばったり会っちゃう子、なんて、相性が良いって思うよー?(蓮が美緒の瞳をしばらくじーっと見つめていた。そう、例えば美緒みたいな相手だったり。そんなことを頭の中で考えていたけれど、すぐには口には出さず、美緒と触れ合った肌をわざと離さないことで、長く彼女を感じようとしてみせて。) (2016/9/5 14:32:33) |
神原 美緒♀1年 | > | 偶然が何度も重なったら、それはもう運命ってなんかの本に書いてあった気がするー。確かに蓮くんは好みにうるさいのかもね(重なった視線の中でそんなことを言われてしまえば、嫌でも意識してしまうようになり。触れ合った肌から熱が身体に広がるような感覚に陥りつつ、不自然に視線を外して。その気持ちを隠すために、からかうように言葉を紡ごう) (2016/9/5 14:37:00) |
和泉 蓮♂1年 | > | ほんとだよね、彼女が作れないのも、仕方ないのかなぁ。 …それじゃあ、今度は、こっちの番だよ。 美緒ちゃんの好きなタイプ、教えてよ?(はぁ、と残念そうな溜息を美緒の前でついてみせて。外される彼女の視線を無理に追うことはないけれど、その代わりにもう片方の腕も美緒の背中に回して、緩く抱擁するような恰好を作る。視線を外している彼女の耳元で、逆に同じことを質問しかえしてみて。) (2016/9/5 14:40:50) |
神原 美緒♀1年 | > | 美緒の好きなタイプ…?好きになった人がタイプです、じゃだめー?(背中に回された両手のせいで必然的に互いの距離はさらに近くなり、胸を押し付けるような形で彼の腕の中に収まった。それに加えて耳元での囁き攻撃までされれば、諦めたように彼の顔を見上げ。その質問の返答を濁すように答えたのは、自分自身でも好みがわからなかったから) (2016/9/5 14:46:13) |
和泉 蓮♂1年 | > | ええー? なんだか、はぐらかされちゃったみたいだなぁ。 美緒ちゃんのこと、もっと知りたかったのに。(あまりはっきりした答えを得られないで、残念そうな表情を美緒に見せるも、問い詰めるようなことはしない。ただ、本心から残念そうな気配と、美緒のことが知りたい、という言葉を、見上げてくる彼女の瞳を見つめながら囁いてみせる。美緒の胸の柔らかさを求めるように、抱擁する腕の力を、少し強めると、美緒と自分の額が軽くこつんと触れる。) (2016/9/5 14:50:25) |
神原 美緒♀1年 | > | だって美緒もわかんないんだもーん。逆に考えたらどんな人でもタイプになるってことじゃないかなぁ?(見るからに残念そうな表情をされてしまえば、何故かこちらが申し訳なくなり。その彼の気持ちを少しでも和らげようと、ポジティブな答えを彼に投げ掛けて。抱き締める力が強くなった腕の中では、さらに胸が押し付けられる形になり。ふざけるように、触れた額はぐりぐりと押し付けてみよう) (2016/9/5 14:54:56) |
和泉 蓮♂1年 | > | そうなの? じゃあ、美緒ちゃんは、しっかり捕まえておかないとだめだねー。 誰に取られちゃうか、分からないってことかもしれないでしょ?(ふざけるように擦り付けられる額に、くすぐったそうに微笑みを浮かべる。どんな人でもタイプになる、って言われてしまえば、取られちゃうのは嫌だなぁ、って気持ちになって、今度はしっかりと美緒を自分の腕の中に抱き着くように捕まえて、ぴったりと全身が密着するほど傍に寄せてしまう。蓮の顔が寄せられた美緒の首元に、軽くその唇が押しあたって。) (2016/9/5 14:59:17) |
神原 美緒♀1年 | > | そうだよー、誰かに取られちゃうかもよー?だから蓮くん頑張ってね。…んん(彼の言葉に同意するような言葉を口にしながら、悪戯な笑みを浮かべて。しっかりと抱き締められた腕も、密着する互いの身体も嫌ではなく、むしろ気持ちが安らぐような気がした。しかし不意に首元に唇が触れると、小さく甘い声を漏らしてしまい) (2016/9/5 15:03:29) |
和泉 蓮♂1年 | > | ん…頑張って、いいの、美緒ちゃん? それ、結構…OK、みたいな雰囲気、しちゃってるよ。(美緒を捕まえることを美緒自身から応援されてしまえば、その気持ちを確かめるように美緒の耳元に囁いてみた。美緒の頭を、後ろから優しく撫でながら、首筋から、耳元の辺りにまで、少しずつ連の唇が触れる範囲が増えていって。) (2016/9/5 15:07:20) |
神原 美緒♀1年 | > | 別に頑張るくらいは…いいんじゃないかなぁって。でも、美緒が蓮くんを好きになるかは、また別の話だよ(耳が弱いのか、吐息がかかる度に肩は小さく跳ね。さらにそこに触れる範囲を広げていく唇の感覚が加われば、呼吸は次第に乱れ始め。彼に押し付ける身体も無意識に強いものになってしまい、おそらく彼には胸の柔らかさが直接伝わっているはずだろう) (2016/9/5 15:12:36) |
和泉 蓮♂1年 | > | ふぅん…じゃあ、頑張らないと、ね。 美緒ちゃん、ここ、さっきから凄く、当たってる…だめだよ、好きでもないなら、そんなことしちゃ。(美緒の言葉に頑張る意志をみせるように、彼女の耳たぶを軽く甘噛みするように唇で触れてみた。強く押し付けていることを美緒に自覚して貰うように、蓮の掌が軽く美緒の体を離させる。その掌は、美緒の乳房を水着越しに、下から包み込むようにして触れていて。) (2016/9/5 15:17:01) |
神原 美緒♀1年 | > | っ…好きになる可能性がある蓮くんとなら、してもいいような気がするー。そんなこと思っちゃだめかなぁ?(耳から伝わる甘い刺激に身体は中から熱を持ち始め、離れた体温がもどかしく。水着越しとはいえ胸は確実に触らており、その事実だけで気持ちは高ぶって。触れている彼の手にそっと自分の手を添えれば、蕩けたような表情で見上げてみたり (2016/9/5 15:22:35) |
和泉 蓮♂1年 | > | いいよ、美緒ちゃんがしても良い、って思うなら。 でも、そんなに許して貰うと、遠慮、無くなっちゃうかもしれないよ…?(彼女の気持ちを肯定するように頷いた。見上げてくる美緒の顎を、軽く指先で動かし、引き上げる。正面から、挨拶のように軽く美緒と唇同士を押し合わせてしまいながら、美緒の手を添えられた掌は、彼女の乳房を水着越しに、その胸が痛まないように柔らかく揉みしだく動きをみせて。) (2016/9/5 15:27:12) |
神原 美緒♀1年 | > | んん、蓮くんなら優しくしてくれるはず。だから遠慮しなくても大丈夫だよ(簡単に持ち上げられた顔に彼の顔が近づいて、互いの唇が軽く触れる。それを合図にするように、次はこちらから彼の唇に吸い付いて。彼が愛撫しやすいように首の後ろに腕を回しながら、啄むような口付けを繰返し) (2016/9/5 15:32:15) |
和泉 蓮♂1年 | > | あは、美緒ちゃんに信用されてるんだ。 なら、いくよ、美緒ちゃん…?(彼女が口付けも拒まないのを感じれば、美緒の動きに合わせて暫く啄むキスを楽しむ。そのまま、美緒の頭の後ろを掌で支えるようにしてしまうと、挨拶から本当のキスに変わるのを告げるように、美緒の口内へと舌を差し入れる。舌先を突き合わせ、絡めるように触れながら、片手で弄んでいる美緒の水着を、上にずらすように脱がそうと動かし。) (2016/9/5 15:35:56) |
神原 美緒♀1年 | > | ん、っ…はぁ、蓮くん(先程までの触れるだけの口付けとは違い、唇を割り入ってきた生暖かい舌の感覚に気持ちは一気に桃色に染まり。それに比例するように、咥内で動く彼の舌に絡み付かせるようにして自分の舌も合わせいき。その大人な口付けだけで頭はぼんやりとして、口許からはだらしなく唾液を溢し。口付けの合間に無意識に彼の名を呼びながら、回した腕に力を込め) (2016/9/5 15:41:15) |
和泉 蓮♂1年 | > | はぁ…美緒ちゃん、可愛い顔、してる。 さっきまでよりも、もっと、ね…?(唾液を伝わせて美緒の唇を離し、応えるように彼女の名前を囁く。熱の籠った表情に、さっきまでよりも、もっと可愛いと、見たままの印象を彼女に伝えてみせた。次第に合わせてくる美緒の舌を楽しみながら、直に美緒の乳房に触れるようになる連の掌は、前よりも少し大胆な触れ方になり、しっかりと指の形が美緒の乳房に沈むほどに愛撫を加えていって。) (2016/9/5 15:44:57) |
神原 美緒♀1年 | > | はぁ…ん、ばか。恥ずかしいから、可愛い禁止(面と向かって可愛いと言われることに慣れていないのか、二度目の言葉でも頬は染まっていき。深い口付けと平行して彼の手が胸を愛撫し始めれば、ぴくぴくと身体が跳ね。唇も口付けで塞がれているため、次第に呼吸が苦しくなってくる。そのことを伝えようと弱々しく彼の背中を叩いて唇を離せば、互いの唇を繋ぐ銀の糸が出来上がっていた) (2016/9/5 15:50:16) |
和泉 蓮♂1年 | > | だって、美緒ちゃんが、そんな顔するから…。 それじゃあ、好き、は…?(深い口づけを解き、素直な感想なんだから仕方ないよ、と染まった頬に添えるように掌を這わせる。可愛い、の代わりに彼女への気持ちを表現する言葉として、好き、は?と美緒の耳元に囁いてみて。跳ねる彼女の体を腕の中に包むと、その周辺から愛撫していた指先を、突端へと近付かせていき、美緒の乳首を指の間に抓んでみせる。) (2016/9/5 15:54:21) |
神原 美緒♀1年 | > | …好きもだめぇ、美緒が本当に蓮くんのこと好きになっちゃうからぁ(唇が解放されたことで呼吸もしやすくなるも、まだ肩で息をして。不意に彼の口から「好き」という言葉が出れば、その言葉に過剰に反応を示し。赤く染まった頬を隠すように、顔をそむけて耳元で囁く唇から逃げてみたり。胸から突起へと愛撫の対象が変わるとわかりやすく甘い声を上げつつ、その突起はみるみるうちに立ち上がって。水着の上からでもわかるくらいまで固くなり) (2016/9/5 16:01:09) |
和泉 蓮♂1年 | > | うん、それじゃあ、分かったよ…美緒ちゃん、好き、だよ…?(美緒の言葉を理解したように頷き、彼女の体を柔らかく抱きしめる。その耳元に唇を寄せて、わざと、好き、という言葉を一度、しっかりと美緒の傍で囁いてみせた。水着の上からでも分かるくらいに突起してしまっているその場所を感じれば、蓮の掌が水着の下に滑り込むようにして、美緒の乳首へと直接その指を触れさせてくる。硬い突起を指の間に挟み、じっとりと扱きあげるような指使いで、美緒の乳首を直に刺激してみせて。) (2016/9/5 16:06:05) |
神原 美緒♀1年 | > | も、なんで…だめって言ったのに。でも、もう一回言ってほしい、かも(わざとらしく囁かれた愛の言葉にさえ気持ちは熱くなり、完全に蕩けた表情を向けながら抗議の声を上げ。それでも自分の気持ちに素直になれば、もっともっととその言葉を求めて。水着の中への侵入した指先で確実に弱いところを刺激されれば、甘い声が絶え間なく漏れ出し。声を我慢しようと口許を手で隠して) (2016/9/5 16:13:09) |
和泉 蓮♂1年 | > | ごめんね、美緒ちゃん…これからは、美緒ちゃんが言ってほしいときだけにするように、気を付けるよ。 …うん…好きだよ、美緒。(わざと美緒の言うことを聞かなかったことを謝って。彼女が望むときが、すぐにもう一度来たものだから、その気持ちに応えるように、もう一回、好きって言葉を美緒の耳に囁いた。その乳首を丁寧に捏ね回してしまえば、今度は蓮の掌が美緒のお腹を伝うようにして、下の方へと滑っていき…その水着の中、脚の付け根の辺りを掌で包むように触れてみせる。) (2016/9/5 16:18:06) |
神原 美緒♀1年 | > | んっ……はぁ、美緒も。美緒も蓮くんが好きぃ(もう一度囁かれた言葉に満足したのか、それに答えるようにこちらからは彼の唇に軽く吸い付いて。口許を覆っていた手が外れてしまえば、彼からの愛撫に絶え間なく鳴き。突起を刺激しつつ、下がっていった手が水着の中に入れば、今まで以上に肩が揺れ。しかしながら触ってほしいところではなく、あえて焦らすような愛撫にじれったさを感じ。我慢できず自らその手に擦り付けるように、腰を動かして彼を誘ってみたり) (2016/9/5 16:24:48) |
和泉 蓮♂1年 | > | ありがとう、美緒ちゃん。 触って欲しいのは、此処…? それとも、こっち、かな。(美緒の応える言葉に優しく笑って、ありがとう、と返せば、再び彼女の唇をキスで塞いだ。美緒の形を確かめるように触れる指が、彼女の割れ目に食い込むように、指の腹を押し付ける。前に、後ろに、その場所の様子を確かめるように動けば…彼女のクリトリスさえも其処から探り出して、指の間に抓むようにして捉えてみせた。) (2016/9/5 16:29:11) |
神原 美緒♀1年 | > | …っ、そこ、蓮くんに触って欲しい(焦らすような彼の手が自分の望んだ場所へ伸びてくれば、その指先をぬるりとした液体で包み込み。その湿り気は彼の愛撫に身体が気持ち良くなっていた証。探る中で簡単に見つけられてしまった突起は、抓ままれただけで主張し始め。もっと気持ち良くして欲しいと言わんばかりに、羞恥心に頬を染めながらそんな言葉を紡いで) (2016/9/5 16:35:49) |
和泉 蓮♂1年 | > | いいよ、美緒ちゃん…代わりに、美緒ちゃんには、こっちを触っていて貰って、いいかな…?(美緒の望みに応えて頷く。その望みの代わりとして、蓮は美緒の片手を取って、自分のトランクスの方へと引き寄せてみせる。その内側で膨張し、美緒と交わす関係で興奮していたことを示す、熱い男の形に触れて貰うことを望んで。もちろん、美緒の秘所に添えられた蓮の指は、彼女の主張する突起を、その粘液のぬめりに乗せて、包皮から剥き出してしまい…指の先端でくすぐるように、裏側を弄り始めていて。) (2016/9/5 16:40:43) |
神原 美緒♀1年 | > | はぁ、っ…一緒に、気持ち良くなろう、ね?(手を引かれていったのは、彼の気持ちの高ぶりを示す場所。自分との行為でそうなってくれたことが素直に嬉しくて、その申し出を断ることはせず。導かれるままにトランクスの中へと手を差し入れていけば、熱く硬くなったものの先端を撫でるように愛撫して。次第にその指先を先端から根元へと下ろしていこう。そうしている内にも彼の手は確実に快感を生み出し、剥き出しの突起は敏感になり。少しの刺激だけでも耐えれずに、彼に身体を預けるようにして) (2016/9/5 16:48:46) |
和泉 蓮♂1年 | > | うん…一緒に、ね。 はぁ…美緒ちゃんの手、気持ちいい…(体を預けてくれる美緒を支えながら、彼女の手が与えてくれる感覚に、蓮も気持ちよさそうに溜息を漏らす。先端部分は包皮が剥けて滑らかに、大きく膨らんだ形を示し、高いカリ首の段差を経て、体格に見合う長い幹が根元へと続いている。同時に弄りあう形となった彼女の剥き出しの突起へは、親指を押し当てて。圧迫するようにぬめりの中で擦りつつ、一緒に膣口を人差し指と中指で、浅く解すように触れ始めた。) (2016/9/5 16:53:22) |
神原 美緒♀1年 | > | あっ、ん…よかったぁ。美緒も、気持ちいい(彼のものを優しく手で包み込み、先端から溢れ出す体液を潤滑油にしながら、ゆっくりと上下に動かして。時折窪みや段差に指先を絡めつつ強弱をつけて扱く手つきは、彼にもっと気持ち良くなって欲しいという一心で。しかしその手が疎かになってしまうのは、敏感な突起を愛撫しつつ膣口に指先が入ってきたから。違う箇所を同時に刺激されると、もう頭は真っ白になり。もっと深くまでと求めるように潤んだ瞳で見つめ) (2016/9/5 17:01:04) |
和泉 蓮♂1年 | > | でも、美緒ちゃん…一緒に気持ち良くなるのが、手、じゃ、嫌だな。 美緒ちゃんと、したい…(美緒ちゃんが懸命に刺激してくれる部分はとても心地よく、明らかに手の中で硬いものが更に膨張しようと震える動きさえ、美緒に伝えてしまうはず。それだけも充分すぎるほど良かったけれど、徐々に彼女の手も疎かになってしまうのを感じれば、このまま続ければ美緒が先に達してしまうかもしれないと思い、蓮の指は刺激の途中で美緒のその場所から引き抜かれていった。もっと深くまで、美緒の奥に届かせたい…そんな気持ちで美緒の潤んだ瞳を視線を絡ませると、彼女に自分の気持ちを伝えてみせる。) (2016/9/5 17:06:18) |
神原 美緒♀1年 | > | …美緒も蓮くんと、なら。あんまり痛くしちゃ、やだよ?(引き抜かれた指を名残惜しく思いながらも、彼の言葉はとても嬉しいもので。掌の中でさらに育った彼のものが、まだ未熟な自分へ入るのか少し心配だったが、その言葉に同意するように小さく頷いて。その不安をからかいの口調で口にしつつ、すべてを委ねるように彼の胸に額をつけ。彼の存在を確かめるように、そっと首に腕を回した) (2016/9/5 17:14:38) |
和泉 蓮♂1年 | > | うん…優しくする、美緒ちゃん。 ん、っ…いま、ここで…いいかな。(彼女の言葉に頷けば、蓮は自らのトランクスの中から、美緒の掌の中で育てられたペニスを引き出した。美緒のビキニは横にずらし、粘液を纏ったその場所を露出させてしまえば、水の中のため、軽々と美緒の片脚を抱える形で、脚を開かせてお互いの性器を、触れ合わせる。抱かれた状態で額を押し合わせながら、先端で、幹で、美緒のそれと自分のものを、馴染ませるように暫く擦り合わせ…もう、腰を押し出すだけとなれば、美緒に、この場所で続けていいか、改めて聞いてみせ。) (2016/9/5 17:19:41) |
神原 美緒♀1年 | > | ん…ここでいい。蓮くん、大好きだよ(どこまでも紳士的で優しい彼の言葉に不安はなくなり。もはやどちらのものとも分からない粘液で互いを擦り合う行為は、これから彼と繋がることを暗示して。開かれた秘部は水が触れて冷たいはずなのに、そこだけ熱を持ったように熱くなり。改めて聞かれた問いに対する答えはもう決まっていた。小さく頷き、愛の言葉を囁き終われば、彼の唇を塞いで) (2016/9/5 17:26:45) |
和泉 蓮♂1年 | > | んっ…大好きだよ、美緒ちゃん。 いく、ね…?(彼女の気持ちを受ければ、確認し合うようにお互いに愛の言葉を囁き、口付けを交わした。そして、亀頭の先端が美緒の膣口に嵌り、ゆっくりとした挿入が開始される。美緒の背中を繰り返し掌で撫でながら、少し押し込み、引き戻し、浅い動きを重ねることで、未熟なその場所を開いていく。この場で用意してるはずもなかった、コンドーム一つの僅かな隔たりも無い距離で、互いの性器を感じ合い、徐々に蓮のそれは美緒の深くへと、沈んでいく。) (2016/9/5 17:30:56) |
神原 美緒♀1年 | > | っん…はぁ、ん。蓮くんと一緒になった、ね(互いの囁いた愛の言葉を合図にするように、ゆっくりと膣壁を押し広げられる感覚に身体は跳ね。しかしそのことを見据えたように、背中を撫でる彼の手のおかげで気持ちは穏やかになっていた。直接的に感じる熱さや硬さがさらに気持ちを刺激して、押し込みは引き抜きを繰り返されていくうちに苦しさよりも快楽のほうが大きくなり。最後まで深く沈んでいった彼のものを受け入れながらも、その膣壁は絡み付くように小刻みに震え、彼を刺激して) (2016/9/5 17:39:35) |
和泉 蓮♂1年 | > | うん…美緒ちゃんの、奥まで…全部、繋がったよ。 んっ…(やがて美緒の子宮口と蓮の亀頭が押し合わさる位置まで届き、美緒の未熟だった場所は、全て蓮の形に開かれた。抱き合うだけでも心地良い感覚が襲うが、初めから大きく動こうとはせずに、最初の時間は美緒の子宮口を擦り、柔らかく押すように圧迫し、今まで触れたことの無かった場所を、意識して貰うことから始めていく。暫くの間はその緩やかな動きと、美緒を抱きしめ、唇を割り開いた中で舌を絡め合う行為で、過ごしていく。) (2016/9/5 17:44:45) |
神原 美緒♀1年 | > | ん…全部繋がった、ね(子宮口が刺激されるという初めての感覚にとまどいながらも、そこを刺激されることが確実に気持ち良さに繋がり始め。自分の形を覚えさせるように最奥まで貫かれ、その場所を擦り上げられる。その度に塞がれた口許からくぐもった声を漏らして。咥内を動き回り彼の舌に合わせて絡めたい気持ちがあるのに、快感に溺れてしまい絡める舌がぎこちなくなってしまう) (2016/9/5 17:53:35) |
和泉 蓮♂1年 | > | はぁ…動くよ、美緒ちゃん…? 身体は、大丈夫…?(美緒の感覚がその場所に集まっていき、初めての挿入の苦痛が、幾分和らいでくる頃合いを見計らって、蓮が改めて腰を使って、美緒の中で動き出す。片方の掌を美緒と重ね合わせ、指を絡め合うように握りしめると、美緒の意識が徐々に集まってきている子宮口の位置を、優しくノックをするように、繰り返し体の奥に響く揺さぶりを掛けていく。快感に溺れる彼女の舌を、エスコートするように舌で愛撫しながら、初めてのピストン運動を美緒に感じて貰って。) (2016/9/5 17:58:44) |
神原 美緒♀1年 | > | だっ、大丈夫だけど…これ、なに。もうおかしくなるっ(だいぶ慣れてきた刺激とは違う刺激を与えられれば、身体に電流が走ったような気持ち良さが駆け巡り。もう快楽しか考えられないようになってしまい。子宮口を突いてくる彼をきついくらいに締め上げながら、絡めた指先に力を込めて。初めての強い刺激にすぐにでも果ててしまいそうになるのを必死に耐えつつ、エスコートされるがままに互いの舌を絡めていこう) (2016/9/5 18:07:22) |
和泉 蓮♂1年 | > | 初めてでも、気持ちよくなれそう、美緒ちゃん…? 良かった、すぐ、追いつくから…もう少しだけ、頑張って、っつ…!(美緒が十分な快楽を受けていることを確認すれば、安心するように美緒の体を改めて抱きしめ直してホールドし、腰使いを自分の快楽を強く得るためのものへ、シフトする。きついくらいに締め付けてしまえば、その締め付けの輪は蓮の先端にあるカリ首の段差に抉られ、速くなる腰使いに合わせて、短い間隔で繰り返しその刺激を美緒に与えていく。勿論、子宮に打ち当たるたびに、響く刺激はそれまで通りか、やや荒々しいものに。射精感を高めようとする男の動きを、美緒の体に教えるように動いていって。) (2016/9/5 18:13:27) |
神原 美緒♀1年 | > | はぁ、っ…気持ち良い。蓮くんの気持ち、いい。っ、もう美緒だめかもっ(きつく抱き締められた腕の中で快楽の波に飲まれながらも、「もう少しだけ頑張って」と彼に言われてしまえば、なんとかその波に抗おうとして。しかしながら、先程よりも早い感覚で強く突き上げられる荒々しい腰使いに、徐々にその意識も薄らいでくる。朦朧とする意識の中で言葉を紡ぎながら、身体は絶頂を迎える準備をするように、子宮口が緩んできて。膣内でさらに大きさを増す彼のものを締め付ける力はさらに強くなり) (2016/9/5 18:23:17) |
和泉 蓮♂1年 | > | ふ、ぅっ、く…もう、そろそろ…美緒、ちゃん…何処に、欲しい、っ…?(美緒の強烈に締め上げる動きに、程なくして蓮の射精感も頂点へと登りつめようとする。コンドームも付けていないために先走りは美緒の体内で垂れ続けるままで、緩んだ子宮口から、蓮の体液が美緒の一番奥に、染み込み始めていた。荒くなる呼吸のもと、美緒の体にしがみつくように強く抱きながら、最後に登りつめる前に、彼女に欲しい場所…射精される場所への望みを、その耳元で確認してみせて。) (2016/9/5 18:27:51) |
神原 美緒♀1年 | > | んあ、あっ…はぁっ、このまま美緒の中に、出していいよ。っ、蓮くんの全部ちょーだい(何処に出してほしいか、そんなのもう決まっていた。ぼんやりとする視界の中で彼の顔をしっかりと捉えれば、その瞳に向かって優しげな表情を浮かべて。避妊具を付けていない行為という時点で、その気持ちはひとつ。彼のすべてを受け入れようとそう告げて、こちらももう限界が近いのか、身体を小刻みに跳ねさせながら、彼にしがみつく腕にも力が入り) (2016/9/5 18:35:06) |
2016年08月27日 13時36分 ~ 2016年09月05日 18時35分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>