「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

2016年07月07日 00時36分～ 2016年09月11日 00時24分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルナ♀デビル

あっ‥ふあっ、ああっ…♡...（太ももを優しくなぞられると、ルーイにクリトリスを差し出すように、足がさらに開かれ。ルーイの舌の動きに合わせて腰が痙攣し、彼女が快楽に溺れていることをルーイに伝えて。更に、彼の指も加わって彼女の秘所でハーモニーを奏で始めると、もう限界で、愛液を彼に捧げながら何度か軽く絶頂してしまい。）～～っ...はあっ、ふあぁっ‥（喘ぎ声をあげつつも、今なお肉棒を咥えたままの口は、しかし其れを責め立てる動きはもうしておらず。逆に、彼の雄の味を直接味わうことが、ルナ理性を溶かしていく）...うあっ、ふあっ‥ルーイのが、欲しいっ‥（まとまらない思考の中で、本能のままに囁くルナ） (2016/7/7 00:36:25)

ルーイ♂ダークエルフ

かしこまりました、ご主人様。（じゅる、と軽い絶頂で溢れた愛液を啜ると、ルナの囁きに応えるようにその唇から太いペニスを引き抜く。絶頂を何度か味わい、力の抜けてしまったルナの肢体をベッドの上で組み敷き、しゃぶりつくした秘所へと、太い亀頭を押し付ける。…犯され、雌になるのだ。そのことを自覚させる、肉棒の太さと固さ。口も乳房も精液でどろどろに汚されたルナを、太い肉棒が貫き、体を押し広げるように腰を突き入れてゆく） (2016/7/7 00:42:05)

ルナ♀デビル

あっ...♡（舌技で惚けさせられたルナの躰は、夢見心地でルーイの肉棒を受け入れ...ぬるるっ、と奥までそれを受け入れたところで、熱り立った肉棒の熱さと固さがルナを夢から引き戻し、快楽の奈落へと突き落としていく）ああっ...♡あふっ、あっ、あっ、ああああっ♡！！ルーイっ...（突き上げられる度に、躰がバラバラになってしまいそうな、そんな強烈な快感。もう彼を快楽で懐柔しようなどという考えは全く残っておらず、ただ彼が自分の奥底から呼び覚ます快感に身を委ね、翻弄されていく...何度も絶頂を味わいながら、彼の下で無防備な躰をくねらせ、その腰の動きがさらなる快感に繋がって、また絶頂し‥終わらないループが彼女を雌に落していく）‥ルーイぃ♡... (2016/7/7 00:52:20)

ルナ♀デビル

（彼ともっと繋がりたくて、腕を広げて抱擁を求めて） (2016/7/7 00:53:02)

ルーイ♂ダークエルフ

可愛らしいですよ、ルナ様。…おまんこをこんなにして…グチュグチュではありませんか。（ルナの耳元で囁くと、ねっとりとした腰づかいで責めてゆく。亀頭が子宮の入り口へと当たり、掻き回すように腰を回し、鈴口を擦りつけて。快楽に蕩けきった表情のルナを眺め、欲情で色が濃くなった紫の瞳を覗き込みながら、腰を打ち付ける。じゅぶじゅぶとルナが肉棒を受け入れ、愛液を溢れさせる。…腕を伸ばされると、ルナの体の上に覆いかぶさり、熱い肌を重ねて。再び唇を重ねて舌を差し入れ、にちゃにちゃと唾液の音を立てながら舌がルナの唇を犯してゆく） (2016/7/7 00:57:51)

ルナ♀デビル

ああっ...その動き、駄目えっ♡...（膣奥をかき回される度、ドロドロになった頭の中を、はちみつを絡めてかき混ぜられているよな、そんな錯覚に陥り...とろけきった紫の瞳でルーイを愛おしそうに見つめながら、彼が少しでも強く奥を突くと支配されきった躰は簡単に絶頂して、膣の中が精液を欲しがって彼を締め上げ...）んちゅっ、れろぉっ...♡...（そして彼に包み込むように抱擁され、唇を重ねられると、も全身が彼の思うがままとなり、雌の彼女に唯一出来るのは膣内を震わせて精液をねだるだけで...）んっ‥ルーイぃ、早く、頂戴っ♡…。あああっ... (2016/7/7 01:10:05)

ルーイ♂ダークエルフ

（何度も突きあげ、ルナを絶頂へと何度も追いつめ、終わることの無い絶頂。次から次へと更に官能が色濃くなり、ルナが絶頂に身悶えし、ねだるようにペニスへと膣がしゃぶりついてくる。）…いきますよ、ルナ様の中で。（時折唇を交わしながら、欲情しきった瞳で視線を交わしあい、腰を動かしあって快楽を貪りあう。）…ううっ、あ、うう…（快楽を堪えながら迎える二人の絶頂。今までよりも濃厚な絶頂の時間。腰と腰を深く密着させ、うあ、とため息を漏らしながらどぷどぷとルナの中へと大量に射精する。） (2016/7/7 01:16:20)

ルナ♀デビル

はあっ、ああっ、ルーイ、来てぇっ...♡（断続的な絶頂で遠のく意識の中で。彼の一物が自分の中で震えるのを感じ取ると、四肢をルーイの躰に巻き付かせ、彼を一番深くまで導きながら膣で貪欲に彼を締め上げる、...と、その直後彼のペニスが弾ければ、その熱い液体にルナの意識もまた絶頂まで流され...）はああっ...♡...あっ...あっ...（しばしの間、絶頂の余韻に身を浸らせて、彼に抱きついたまま、彼の情欲で濁った瞳を見つめ...長い射精が終われば、少しルナも余裕を取り戻したのか、笑みを浮かべつつ挿入したままの腰を揺らめかせ...）...はあっ♡、あんなに逝かせてくれちゃって...満足、したかい...？ (2016/7/7 01:25:54)

ルーイ♂ダークエルフ

んっ…んう…（雄と雌の動物じみた長い絶頂と射精。言葉もなく呻き、深い絶頂を味わって。…ルナの腹の中を満たす、大量の熱い濃い精液。ルナが手足を絡ませながら言葉をかけてくると、腰を蠢かせて子宮の入り口に亀頭を擦りつける。散々味わった深い絶頂で敏感になったルナの膣の奥。亀頭を軽く奥に擦りつけ、亀頭が子宮へと当たると、再び濃い快楽が二人の体を駆け巡って）次が１２４１回目ですよ、ルナ様。…それまでの間に、何回いくんでしょうね？ご主人様は。 (2016/7/7 01:32:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ルナ♀デビルさんが自動退室しました。 (2016/7/7 01:46:34)

ルーイ♂ダークエルフ

【遅くまでありがとう。また、いずれ。おやすみ。】 (2016/7/7 01:49:42)

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2016/7/7 01:49:49)

おしらせ

マリー♀天使さんが入室しました♪ (2016/7/9 23:58:15)

マリー♀天使

(またやって来た。どうしても忘れられない快感を求めて。以前より胸は成長しているものの、身長は一向に伸びないままだ。だからか、最近肩が凝ったりするのは。不便なのかも分からないまま、深夜の館へと入る。むわっと広がる薬の匂いと湿気。げほっ、と咳き込みながら、空いているベッドの周辺をうろつく。ふわふわしているベッドに腰を降ろすも、余り沈まない。もう少し大きかったからなぁ、と肩を落としつつ、辺りの様子を眺める。顔は大分赤らずになったが、空気のせいでムラつくのは変わらない。誰か来ないかな、とそわそわしながら待ってみることに。) (2016/7/10 00:05:42)

おしらせ

アハト♂吸血鬼さんが入室しました♪ (2016/7/10 00:24:20)

アハト♂吸血鬼

【こんばんは】 (2016/7/10 00:24:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、マリー♀天使さんが自動退室しました。 (2016/7/10 00:25:53)

おしらせ

アハト♂吸血鬼さんが退室しました。 (2016/7/10 00:30:16)

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2016/7/11 22:15:29)

ルーイ♂ダークエルフ

（昨日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い）…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。（交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて） (2016/7/11 22:15:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。 (2016/7/11 23:49:37)

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2016/7/12 22:43:31)

ルーイ♂ダークエルフ

【昨日の続きで、待機します】 (2016/7/12 22:43:43)

おしらせ

マリー♀天使さんが入室しました♪ (2016/7/12 23:19:06)

マリー♀天使

【こんばんは、お久しぶりですー。】 (2016/7/12 23:19:53)

ルーイ♂ダークエルフ

【こんばんは。久しぶりだね。】 (2016/7/12 23:20:04)

マリー♀天使

(ベッドの上。…勿論、魔界の館にあるものだ。先程から渋々待っているのだが、一向に男の姿は見えない。それもそのはず、彼女は天界の者でありながら幼いのだ。誰も相手にはしないだろうと。時計を見れば、もう夜中。帰ろうか？とふつふつ思う。でも帰れない…ムラムラした感覚で、そのベッドに座り込んだままのマリー。)ふわぁ…もう、つまんないの。 (2016/7/12 23:25:17)

ルーイ♂ダークエルフ

あれー、何やってるの？ひとり？（ベッドの上で一人退屈そうにため息をつくマリーに背後から声をかけて。小柄でまだ幼さの残る体つき、以前にも何度かその体と交わりを楽しんだのだった。…慣れた様子でベッドの上に上がり込むと、手を伸ばして軽く髪の毛を撫でて）…したいんだったら、あっちで混じってくればよかったのに。天界の者だって言えば、喜んで汚してくれるのがいっぱいいるよ。 (2016/7/12 23:28:52)

マリー♀天使

っ…？あ、貴方はいつかの…(名を忘れたか、はたまた知らないか…しかし、見覚えはある。この館で“初めて”を経験させてくれた人…髪を撫でられると、嬉しそうににこにこしながら、彼と向かい合わせになって。)でも…やっぱり、まだ怖い。…もう少し、大きくなったら変わるかもしれないけど…(肩を落としながら、中々自信無さげに話して。) (2016/7/12 23:36:01)

ルーイ♂ダークエルフ

たくさん遊べばいいんだよ、怖がらずにね。少し乱暴なのもいるけど、気持ちよくなれることは確かだよ。（くすくす笑いながらマリーの小柄な体を抱き寄せると、耳に軽く唇を押し付け、耳朶を唇で弄んで。ふわりとした白い服のマリーの乳房を、ゆっくりと指がまさぐってゆく。天界では味わえない、女に慣れた淫らな指使い。マリーに久しぶりの雌の快楽を与え始めて） (2016/7/12 23:40:08)

マリー♀天使

…やっぱ、お兄さん達には付いていけない…かな(こて、と首を傾げながら、自然と口許を緩ませる。抱き寄せられると反射的に、彼の身体に抱き付いていて…大きな身体は手に負えないけど、ぎゅっと抱きしめていて。)っん、う…♡(耳は相変わらずの弱さ。耳朶が少し愛撫されただけで、高い声が漏れてしまう。)あっ♡ふ…♡(久しぶりったらありゃしない…なんとも言えない刺激にピクピクしながら、頬をぽっと赤らめて…) (2016/7/12 23:49:03)

ルーイ♂ダークエルフ

天界では誰かに抱いてもらわなかったの？天使だって交尾ぐらいするんでしょ？（甘く歯の先で耳朶を噛んで弄びながら、指先が柔らかな乳房をゆっくりと揉みしだく。尖り始めた乳首を服の上から探り当てて転がし、軽く摘み上げて。慣れた指使いで服の紐をするすると外してゆくと、白い肌が徐々に露わになってゆく。…耳を弄んでいた唇が下りてゆき、首筋に吸い付いてほんのりと赤い痕を肌に残して） (2016/7/12 23:52:49)

マリー♀天使

マリーは相手にされないの…此処しか、欲求を満たせなくて…(天使の子を増やす営みは勿論あるが、そう積極的ではない為、子供には伝えらる事はない筈なのだ。しかし、マリーは知ってしまった。不運な子供とも言えようか。)あぁ♡あんっ♡(耳朶に歯が立つと、ぞくぞくした快感に身を震わす。硬い突起が弄られては、マリーらしからぬ嬌声が上がって…摘み上げられた時は、多少痛がりながらも気持ち良くなってしまった。ブラは無着用な為に、服が脱がされると、ショーツ一枚の姿に。首筋にキスを受けては嬉しそうに、「んんぅ…♡」と甘ったるい声を響かせる。) (2016/7/13 00:04:47)

ルーイ♂ダークエルフ

気持ちいいこと、誰もしてくれないんだ？こども作りたい、って言ってみたら？（服を脱がしてしまい、色白の肌と乳房に、ぴんと尖った乳首。…マリーをベッドの上に寝かせると、形の良い乳房へと吸い付いてゆく。尖る乳首をちろちろと舐め、味わい、歯の先で甘く噛んで弄ぶ。…もう片方の乳房へと指が伸ばされ、自慰では味わえない快楽を乳首に与えてゆく）…このお城のほうが、マリーには天国だね。何度でも気持ちよくなれるし。 (2016/7/13 00:08:52)

マリー♀天使

まさか…そんな事言えないよ(驚きを隠せない顔をしたが…ベッドに寝かせられると、また期待に満ちた眼差しを向ける。)ふあっ♡あぁっ♡んあぁ…っあ♡(淡々と嬌声が零れては、蕩けた顔をして…でも、彼と会話を取ろうと必死で。)ぅ、うん♡…ね、お兄さん…名前、教えて？ (2016/7/13 00:19:18)

マリー♀天使

(聞いてはいけなかっただろうか。今更遅いが、聞いてしまった事。緊張した表情で、恐る恐る質問をした。)【途中送信すみません】 (2016/7/13 00:21:05)

ルーイ♂ダークエルフ

あれ？言ってなかったかな。ルーイだよ。ダークエルフのルーイ。天界の天使様には、不浄な生き物で討伐対象なんだろう？ダークエルフは。交尾なんてしてていいの？（尖りきった乳首を長い舌先で弄びながら、ショーツの中に手を差し入れる。指先に感じる、とろりとした愛液の感触。それを指に絡めて、指先でクリトリスを撫でさする。形の良い乳房を唇で何度となく味わいながら、指先が執拗にショーツの中で蠢いて） (2016/7/13 00:22:37)

マリー♀天使

ルーイ、ね…覚えた。いいの。もうマリーは悪い子なんだもん。…だからいいの。(天界を抜け出して、性的欲求を求めて魔界に降り立つ所から、もう悪い子で。でも、ルーイならば、という思いもあった。天界を追放されるかもしれないが、今のマリーには考えられなくて…)ひあぁっ♡あっ♡そこぉ♡気持ちいっ♡(胸と秘部。何方にも刺激を受け、唾液を垂らしながらもアンアン喘ぐマリー。中で動き回る指を締め付けて、愛液を溢れさせて行く…) (2016/7/13 00:37:32)

ルーイ♂ダークエルフ

そうだね、悪い天使さんだ。（ショーツの端に指をかけて少しずつショーツを降ろしてゆくと、まだ幼さが残る秘所が、淫らに愛液を垂らして雌の様相を呈しているのが見える。純潔を奪い、快楽を教え込み、精液をたっぷりと注ぎ込んで汚した秘所。…脚を大きく広げさせると、マリーに見せつけるように舌を伸ばして秘所を舐めてゆく。舌先がおまんこの入り口へ、クリトリスへと蠢き、愛液を啜って）…自分でするよりも、ずっと気持ちいいだろう？マリー？ (2016/7/13 00:41:08)

マリー♀天使

(悪い者同士なら、やったって変わらない事になるはずだ。きっと。ショーツに包まれていたのは、陰毛の一本も生えて居ない秘部。それが淫らな姿に早変わり。足が広げられると、ひくひくして欲する秘部に、舌が這いずり回って…)あぁああっ♡すごい気持ちぃいっ！♡♡ (2016/7/13 00:48:02)

ルーイ♂ダークエルフ

ふふ、相変わらず可愛いね。ヒクヒクしてるのも、グチュグチュになっているのも、全部見えているよ。（長い指先をゆっくりと差し入れ、出し入れを繰り返す。襞が絡みついてくるが指では物足りないのか、腰を浮かして求めてくる。クリトリスを覆うように唇を蠢かせ、包皮を剥いて吸い立て、舌先で味わって）…いってごらん。 (2016/7/13 00:50:03)

マリー♀天使

うぅ…っ…は、恥ずかしい…(精神的にも快感が送られ、最早マリーに正常な考えでいろとは言えない状況に。秘部が卑猥な音を立てて刺激されていると、クリの皮が剥がされてしまった。すると、もう狂ってしまいそうな快感漬けにされて。)あぁあああっ！！♡いく、イくぅうう！♡(そう声を上げると、激しく震えて…少量の潮も漏らして果てた。) (2016/7/13 00:59:14)

ルーイ♂ダークエルフ

素直でいい子だ。（潮まで噴いて達してしまったマリー、快感でびくびくと体を跳ねさせているのを押さえつけ、執拗にクリトリスを責めて次の絶頂へと誘う。…すっかり蕩けきって雌の表情を見せるマリーを見下ろしながら服を脱ぐと、太く長いペニスが露わになる。…以前の交わりでマリーの中に突き入れ、深い絶頂を与えた固い肉棒。…マリーの上に覆いかぶさると亀頭をおまんこへと押し付け、腰を押し付けて少しずつめり込ませてゆく。魔族に犯されて体を開かせられる背徳感と快楽でマリーが何度も軽い絶頂を迎えているのが、突き入れてゆくペニスに感じられる） (2016/7/13 01:03:38)

マリー♀天使

あぁああっ！♡またっ、あっ、♡らめぇええっ！！♡(連続しての絶頂。幼い身体には大きな負担が掛かったが、館の不思議な空気のおかげで、また少し元気を取り戻した。…赤い瞳が映したのは、入るのか？と思わせる逸物。それが入口に当たって、だんだんめり込んで来ると…痛さも少々、目に涙を溜めながら、ビクビク跳ねて何度も小さく達していく…)あぁ…っ♡ルーイぃ…♡ (2016/7/13 01:13:46)

ルーイ♂ダークエルフ

交わりをするのは気持ちいいだろう？マリー？（太く熱いものがマリーの秘所を犯してゆく。幼く小柄な身体でも、内側から容赦なく雄に広げられ、犯されてゆく背徳感。幼さが残る体には不似合いともいえる、柔らかな乳房を両手で揉みしだきながら、ペニスの根元まで深く突き入れる。痛みを覚えるほどに秘所を広げられ、そして子宮へと亀頭を押し付けられた時の深い快楽でマリーを責め立てる。） (2016/7/13 01:18:29)

マリー♀天使

【ごめんなさい、これからなのに…眠気がピークなので、また次回に出来ませんでしょうか？】 (2016/7/13 01:21:31)

ルーイ♂ダークエルフ

【いいですよ、また続きは今度に…おやすみなさい。】 (2016/7/13 01:21:52)

マリー♀天使

【ありがとうございます、おやすみなさい】 (2016/7/13 01:22:26)

おしらせ

マリー♀天使さんが退室しました。 (2016/7/13 01:22:29)

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2016/7/13 01:22:32)

おしらせ

エドナ♀バジリスクさんが入室しました♪ (2016/7/13 01:58:07)

エドナ♀バジリスク

【こんばんは、初めまして。尻尾を入れて2m45なので上半身は普通に女の子です。よろしくお願いします！http://kurobine.sakura.ne.jp/237974/300_basilisk_L.jpg←こんな感じの見た目ですので把握お願いします。中文以上の方で。お待ちしてます】 (2016/7/13 01:59:24)

おしらせ

ミツルギ♂傭兵さんが入室しました♪ (2016/7/13 02:15:07)

ミツルギ♂傭兵

【こんばんは。よろしくおねがいします。噂を聞いてやってきたフリーの傭兵なのですがよろしいでしょうか。】 (2016/7/13 02:15:51)

エドナ♀バジリスク

【ごめんなさい！少し離脱していました。こんばんは初めまして！ぜひお相手お願いします】 (2016/7/13 02:17:28)

ミツルギ♂傭兵

【此方の入場からでよろしいでしょうか。既に中にいらっしゃる形で？】 (2016/7/13 02:18:21)

エドナ♀バジリスク

【はい、それでお願いします！】 (2016/7/13 02:18:44)

ミツルギ♂傭兵

【では書き出しますね。】 (2016/7/13 02:19:04)

エドナ♀バジリスク

【お待ちしてます〜】 (2016/7/13 02:20:32)

ミツルギ♂傭兵

此処が噂の宴か…。（世話になっていた傭兵団で聞き及んでいた場所があると赴いてみれば、そのテの物々しさを感じられる場所に出る。礼節だろうかと武器の類に物理的な封印を噛ませて立ち入る場内は既に何組かの組み合わせや相手を探す者達が見え、その多くが人間ではないというのに此方を見ても敵意を見せるでもなく、新たな参加者の一人という認識なのか、男は相手の程を見定めるように一瞥してはまた自分の相手を探しにいき、女もまた好奇の目で見てはこちらに手を振るもものもおり。それに返すなりさてどうしたものかと配られている飲み物を手にし会場を見渡して） (2016/7/13 02:23:24)

エドナ♀バジリスク

(この宴に来て何時間経っただろうか。3人の魔物と交わり流石に疲れたため配られている飲み物を片手に隅のソファに腰掛けて一息つく。ここの宴は毎晩休む事を知らないかの様に魔物や時には人間で賑わっている。まあ自分もここを愛用しているものだが中には自分よりも早く来て休みも無く交わっている者いる。ここの力は凄いものだなとクスッと笑いながら感心していると、扉の方から涼しい風が流れてくる。どこと無く其方に視線を向けると其処には見た事のない顔...そして人間。新入りだろうか？休みに入ったのもつかの間で、すぐに立ち上がるとゆっくりと飲み物を貰った人間の方へと近づき、後ろに回り込むと)初めまして...新人さん？(そう優しく後ろから話しかければスルッと滑らかな動きで相手の目の前へと移動し、仮面越しに見つめる) (2016/7/13 02:31:55)

ミツルギ♂傭兵

うおっ！？（不慣れな場所での背後からの声に反射的に腰の剣を抜きそうになるも物理的な封印が幸いしその白刃を会場で晒すことはなく。振り向く視線を交わるように前に踊り出た相手に視線を切り返して追えば、その姿はラミアの一種か半身が蛇の女で。）あ、ああ……はじめまして。魔物達の宴の噂を聞いてきたが、人間も入れてホッとしてるよ。君はラミア……なのか？（視線を隠すように顔の上半分を覆う仮面は金属製だろうか。魔眼の類の暴発を防止する為だろうかと推察するも、視線はふといその風や動きでゆらと動く布一枚のような衣服のむこうの乳房へと見入ってしまい） (2016/7/13 02:36:18)

エドナ♀バジリスク

ふふっ...大丈夫。此処で貴方のこと殺そうなんて考える魔物はいないから(声をかけられて反射的に剣に手が伸びる相手にクスッと笑えば安心するかどうかはわからないが、危険が無いことだけは伝える。そして相手が自分の姿を見てラミアなのかと聞いて来ればラミアには無い羽毛がついた尻尾で相手の顎を撫で)私はバジリスク...ラミア達に似てるわよね(口元を緩く綻ばせれば相手の視線が自分の乳房に向いてることに気づき、わざと少し近づいてみて) (2016/7/13 02:42:12)

ミツルギ♂傭兵

それはまあ……此処の最初の雰囲気でなんとなくは、な。（害意はないという言葉を疑うことはせず、その尻尾に若干の緊張を感じながらもその接触を許して。）バジリスク……たしか、石化の能力のある蛇、だったな。半身が人型は初めて見たよ。（そんな会話の最中に近付いてくる相手を見れば、その肌色の弾力のたゆみが寄ることにゴクリと喉を鳴らしてしまう） (2016/7/13 02:46:45)

エドナ♀バジリスク

バジリスクって言っても私はラミア族と一緒だから純潔のバジリスクより力は劣っているかもね...どう？バジリスクの体は...(まだ剣に伸びている相手の手を優しくとると、純潔のバジリスクの鱗とは違く滑らかな蛇の体に触れさせ、だんだんと下腹部、腹、腰、と相手の手をずらしていく。そして残りの自分の飲み物を一気に飲み干し、尻尾を使ってそのグラスを下へ置けば相手の手を背中へと回し、ぐっと距離を縮める)...何時もは始末する私達を違う目的で見るのはどんな気持ち？(宴の中にいる者は自分同様布の様な物を1枚羽織っているか羽織っていない中でキッチリと着込んでいるのはこの傭兵だけだろう。武器を持っているのも。だが此処ではその男を誰も気にしない。魔物でさえも。ここはそうゆうところだ...どんな気持ちだろうか。外では狩るか狩られる側の何方かでしかいれない2種類の存在が、性で交わる場所にいる気持ちは。) (2016/7/13 02:57:43)

ミツルギ♂傭兵

あ、あ……あ……ふ、ああ……に、人間と変わらなく、その、特徴的でもあり……不覚にも、興奮している。（無意識にまだ武器にかけていた手を離されるもその優しく誘うような言葉に恐怖は拭い去られており。指先で感じる蛇の部分から人のそれへと感触が変わっていけば、自分が今最も注視していた乳房へと向かうような順序に呼吸は荒ぶり熱を帯びてしまっていて。）く……あ、ハアッ……ま、まって欲しい。その、実年齢は知らないけど、ええと…外見では多分私の方が少し上だろうに、このままリードされては…（情けないというか。と、自分の自尊心がこのままでは溶かされてしまいそうでそれを告げるも、既に相手を警戒対象から美しく優しい異性と認識してしまっている以上、きっとそれは変わらず。） (2016/7/13 03:02:37)

エドナ♀バジリスク

人間の貴方が、魔物の私より年上...？(相手の言葉に少し驚きながらも、リードされている事に戸惑う相手を可愛く思う。母性本能とはまた違うが可愛く思えてしまう)魔物は人間より何十倍も生きてるわ...少なくとも私は貴方より生きてる。私の実年齢を知らない方が良いくらいには...(そう言いながらも息が上がっている相手の手を引き、近くのソファに腰掛ければ (2016/7/13 03:07:21)

エドナ♀バジリスク

（胸前に下がっている服をめくり上げ、乳房を相手に晒せば)好きな様にして？傭兵さん...(なんて言えば尻尾を相手の足に絡ませ、仮面から覗く頬や唇は紅く染まり妖艶に口角は上がる)【すいません切れてしまいました。】 (2016/7/13 03:09:32)

ミツルギ♂傭兵

そ、それは知っているが…外見というか、いや、いい……精神的に、今は完全に負けてる気がするし。（手を引かれるまま相手に従う様子はこの時点での序列を定めたようなもので。ゆったりと余裕をもってその身をソファに預ける相手の乳房に半ば膝立ちで歩み寄る。絡む尻尾に不快などなく、寧ろ触れ合いを悦ぶように豊満へと顔を鎮めれば、柔らかくも形の良い乳房の先端へと敬うようにキスを落してから吸い付いて）【ぜんっぜんお気になさらず！】 (2016/7/13 03:14:06)

エドナ♀バジリスク

ふふ....貴方より若く見られて嬉しいわ...(なんてふざける様な事を言いながらも、自分の乳房に顔を埋める相手を見て髪の毛をくすぐったく思いピクッと震える。そして相手の唇が自分の乳房の先端に吸い付けば、震えるというよりも体はビクッと跳ね、唇から甘い吐息が漏れる。そして顔の半分を覆っている仮面を外し、紅く光る目を露わにすればその２つの目は乳房に吸い付く男を優しく見つめ) (2016/7/13 03:20:27)

ミツルギ♂傭兵

んっ……んっ…ちゅ、は……ふ…？（一度乳房に吸い付けばそこからはまるで最初の緊張など嘘のように甘えてしまい。母性を感じる相手の雰囲気に張り詰めていた反動とばかりに抱きつく腕は逞しくも、その乳房に埋まり吸い付くようすは乳飲み子のようで。そんな没頭の最中に感じた視線に上目に見つめれば、隠していた瞳の光にボウ…と吸い込まれるように視線を合わせてしまい） (2016/7/13 03:23:26)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、エドナ♀バジリスクさんが自動退室しました。 (2016/7/13 03:40:56)

おしらせ

ミツルギ♂傭兵さんが退室しました。 (2016/7/13 03:41:31)

おしらせ

ドミニク♂魔人さんが入室しました♪ (2016/7/13 18:59:53)

おしらせ

ドミニク♂魔人さんが退室しました。 (2016/7/13 19:14:42)

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2016/7/13 22:08:56)

ルーイ♂ダークエルフ

（複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく） (2016/7/13 22:09:33)

おしらせ

マリー♀天使さんが入室しました♪ (2016/7/13 22:23:57)

ルーイ♂ダークエルフ

【こんばんは、マリー。昨日はありがとう。】 (2016/7/13 22:24:22)

マリー♀天使

【こんばんはー。】 (2016/7/13 22:24:26)

マリー♀天使

【いえいえ、此方こそっ。】 (2016/7/13 22:24:37)

ルーイ♂ダークエルフ

【昨日の続き、しようか？…服を脱がせてしまったところあたりから。】 (2016/7/13 22:25:31)

マリー♀天使

【あ、はいっ。えと、出だしは何方からの方がいいでしょうか？】 (2016/7/13 22:27:17)

ルーイ♂ダークエルフ

【じゃあ、俺が始めるから、待っててね。】 (2016/7/13 22:27:39)

マリー♀天使

【ありがとうございますっ。】 (2016/7/13 22:28:01)

ルーイ♂ダークエルフ

ゆっくり楽しもうか？マリー。…一人でもこうやって楽しんでいたんだろう？天界でも。（耳元で囁き、唇が耳朶を這ってゆく。小柄な体にバランスのとれた柔らかな乳房をマリーの目の前で褐色の肌の指がまさぐってゆく。マリーが密かに自分で楽しんでいた、自慰と同じ指使いで乳房をゆっくりと責めてゆく） (2016/7/13 22:29:49)

マリー♀天使

…ルーイ。貴方って、何でもわかるのね…？(耳許に吐息が掛かれば、やっぱりくすぐったくて、肩を小さく跳ねさせる。弱味を握られてしまったのか、敏感な耳を唇で愛撫される感覚に、口が半開きになりながら息を荒くして…まだ小さな、幼い身体にはちょっと不釣り合いな胸を弄ばれるのも、案外嫌いではない。ただ気持ち良さげに、喘ぎと身震いを繰り返す。)ああんっ♡ふぅ…っ♡ (2016/7/13 22:36:46)

マリー♀天使

【あ、プロフ、抜けてますよーっ。】 (2016/7/13 22:37:52)

ルーイ♂ダークエルフ

そうだよ。マリーのことならなんでも、ね。どこを触って欲しいのか、どうやって触って欲しいのか、どうやって犯してほしいのか…も、ね。（舌先を伸ばしてマリーの耳元へと這わせてゆく。ぴちゃり、マリーの耳の穴のすぐそばで淫らに水音を立てて。耳朶を唇に挟んで優しく吸い立てながら、掌がマリーに見せつけるように乳房を揉みしだいてゆく。天界の夜に何度も想像していたに違いない、快楽を与えるための雄の指の動き。尖る乳首を指の腹で優しく転がし、時折摘み上げては甘く軽い痛みをマリーの体に植え付けてゆく） (2016/7/13 22:40:43)

マリー♀天使

恐ろしいわ、本当に…(とは言うものの。嬉しそうな笑みが零れている。ルーイに自分を良く知ってもらえた事が、何よりの嬉しさだ。)はうっ♡(耳が更に集中的な刺激を受けると、大胆に声が上がる様に。)んあぁ♡あっ♡( (2016/7/13 22:46:46)

マリー♀天使

乳首は痛い程にビンビンで、何か布が擦れただけでもビクビクしてしまうだろう。身体を畝らせながら、時に「ひゔうっ…♡」と痛々しい声も上がる。抵抗はせず、受け身のまま、快楽に身を委ねているマリー。) (2016/7/13 22:50:37)

ルーイ♂ダークエルフ

ふふ、可愛い顔をして笑うね。マリーは。（ベッドの上で抱き合い、唇を重ねてゆく。以前の交わりの時よりも、濃厚な口づけ。舌がねっとりと絡み合い、欲情の熱い吐息と共に唾液が混じりあい、ぴちゃぴちゃと音を立てる。マリーの唇の中に舌を差し入れて蠢かせると、以前の濃厚な快楽を思い出したのだろう、マリーがくぐもった声で快楽の悲鳴を上げる。指先がゆっくりと乳房から腰へと這い、脚を広げさせ、焦らすように内股に指先を軽く滑らせる） (2016/7/13 22:51:14)

マリー♀天使

(まだ子供の小さな唇が、女を知り尽くしている唇に覆われる。不意に目がとろんとして、自然と舌を動かし出していく。熱い口の中を這う舌に支配されて、「んんぅ…//」と甘ったるい声を発する。内股を滑る手の感覚にぞくぞくして、足を小刻みに震わせると…)むぅ…//(ずるい、とでも言う様に、眉間に皺を寄せてふくれっ面。) (2016/7/13 23:01:24)

ルーイ♂ダークエルフ

どうしたの？そんな顔をして。気持ちよくなかった？（絡めていた舌を離し、唇を離すと二人の唾液が糸となって唇の間を渡る。マリーの口の端からとろりと唾液が溢れて顎を伝っている。…ベッドに仰向けに寝かせたマリーの乳房へと吸い付き、ピンと痛いくらいに尖った乳首へと唇を這わせてゆく。味わうように舌が這い、弄ぶように舌が這い、マリーを快楽で狂わせてゆく。…指先を欲しがって蠢くマリーの腰、指先がわずかに秘所の入り口へと潜り込む。くちゅくちゅとわざと音を立てて入り口を掻き回し、愛液で濡れた指でクリトリスを転がして） (2016/7/13 23:05:00)

マリー♀天使

…違う…(自分の気持ちが伝わらず、尚もムッとしてしまう。赤ら顔で仰向けに寝そべると、乳首にまた攻撃が始まる。舌のざらついた感触が堪らず、軽く果てさせてしまって。)あっ、あぁっ♡ふあぁあっ！♡(甲高い嬌声は、会場中に響き渡りそうな位に。秘部がぐじゅぐじゅなのを知らされると、恥ずかしそうに両手で顔を覆い、ふるふるしながら喘ぐ。)は、あっ♡ちょっとっ…焦らさないれ、よぉ…♡ (2016/7/13 23:12:57)

ルーイ♂ダークエルフ

そうやって最初から可愛くおねだりすればいいのに。…焦らさないでおまんこ気持ちよくして、って。（マリーの手首を掴み、恥ずかしそうに顔を覆う手を除け、快楽と羞恥で火照るマリーの表情を覗き込んで。…視線を絡ませながら、中指をぬぷりとマリーに差し入れる。快楽を求めて秘所が指先へと吸い付き、しゃぶりついてくる。中指の抜き差しをすると、快楽で粘度を増した愛液がぬるりと指に絡みつき、秘所から垂れてゆく。乳首に甘く歯を立てながらクリトリスの包皮を剥き、愛液がたっぷり乗った指の腹でクリトリスを撫で転がして） (2016/7/13 23:18:02)

マリー♀天使

(子供らしく意地っ張りで、性のおねだりなんてまだ知らない。覆われた両手の向こう側には、涙を浮かべて快楽に悶えているマリーの顔があって。)あうぅっ♡ひああっ♡らめぇえっ♡(太くて長い中指をキュンキュン締め付けながら、歯が立つ乳首にビクビクしながら…更に皮を剥がれたクリの刺激を受けると、背中を大きく反らして果ててしまう。潮も少々、涙と唾液をだらしなく垂らしながら。) (2016/7/13 23:24:56)

ルーイ♂ダークエルフ

だめじゃないだろう？こんなに感じて…一人でもこんなふうに気持ちよくなってるんだ？（すっかり雌の顔になったマリーのこどもっぽい表情を眺めながら、膝を掴んでゆっくりと脚を広げさせてゆく。次の快楽と絶頂を求めてひくひくと蠢く秘所に、唇を押し付けてしゃぶりつく。舌を伸ばして襞を舐め、剥かれたクリトリスを唇で覆って吸い付き、再び指を差し入れて小刻みに抜き差しを繰り返して。指がマリーの秘所の弱いところを擦りつけ、ぷしゅ、と潮を噴かせてしまう。マリーが潮を噴くたび、じゅるじゅる音を立てて愛液を啜り、マリーの羞恥と快楽を煽ってゆく） (2016/7/13 23:29:27)

マリー♀天使

あぁああぁんっ！♡ひあぁっ！♡(口で、舌で弄ばれると、割りとすぐに果ててしまい、中も敏感。どろどろの膣を快楽漬けにされ、アヘってイき狂う。もうマリーには恥ずかしいとか、天使のプライドは無くて、いつしかこんな事を口走っていた。)ね、ルーイぃ…おちんぽ、頂戴よぉ…♡ (2016/7/13 23:39:57)

ルーイ♂ダークエルフ

いい子だ、よく言えたね。（蕩けきったマリーのおねだりを聞くと、ダークエルフには似合わぬ優しい声で囁いて。Mの字に広げたマリーの脚の間に体を割り込ませ、太いペニスをおまんこへと突き立てる。普段のマリーならばその太さに恐怖を覚えるほどの太い肉棒、幼い秘所に亀頭を押し当てると、マリーが快楽への期待に腰を浮かせて求めてくる。ゆっくりと突き入れるとマリーがたまらない快楽の声をあげ、内側から熱い肉棒が押し広げ、マリーの中を満たしてゆく） (2016/7/13 23:44:10)

マリー♀天使

(散々イっても、まだ本番が残っている。もう疲れ気味でぐったりしている身体に、恐怖を覚えたあの逸物が中へと。物欲しげに腰を浮かせて、秘部はひくひくしてて…膣が形を覚えさせられていく途中にも、何度もマリーは果てていた。その都度、きつく逸物を締め付けて、刺激を与える。)あぁ♡っう…♡はぁ…はぁ…♡ (2016/7/13 23:52:06)

ルーイ♂ダークエルフ

これだろう？欲しかったのは。（太く長いものを根元まで突き入れ、腰と腰を密着させて。マリーの子宮は亀頭によって押しあげられ、入り口に鈴口がめり込んでいるかのような感触。腰をゆっくりと回して奥に亀頭を擦りつけると、マリーが快楽でのたうち、体をくねらせる。小刻みにペニスを抜き差しすると、ぬぷりぬぷりと濃い愛液をカリ首が掻き出してゆく。何度もマリーの体を襲う濃厚な快楽と絶頂、叫ぶ声を塞ぐかのように唇を重ね、ねっとりとした腰づかいでマリーの体にペニスの形を覚えさせてゆく） (2016/7/13 23:55:57)

マリー♀天使

これ、なのぉっ♡ルーイっ♡(奥まで、逸物の根元まで突き入れられると、味わったことのない感覚に襲われる。子宮口がこじ開けられ、中まで刺激されてしまっている。この身体に逸物は大き過ぎて、下腹部がぽっこりと山を作っている。)あぁんっ♡あっ♡あんっ♡…ん、んんっ…！♡(突かれている内、唇が口を塞いで、声が出にくくなってしまった。)いじわる…(呟く様に言っては、また、軽い絶頂を迎えて。) (2016/7/14 00:03:31)

ルーイ♂ダークエルフ

意地悪なのも好き、なんだろう？マリー？（腰を蠢かせ、ペニスの抜き差しを繰り返すたびに、マリーの下腹部が肉棒の突き入れに合わせて膨らみ、そして元に戻り、うねっている。…唇を離し、マリーの乳房を両手で揉みしだきながら腰を打ち付けてゆく。太いペニスが出入りを繰り返すたびに、ぶちゅりぶりゅりと愛液が擦れておまんこから溢れ、突き入れるたびに潮を噴いているのか、とろとろと愛液がお尻を伝ってシーツまで垂れる。）…すごく気持ちいいよ、マリーの中。 (2016/7/14 00:08:00)

マリー♀天使

【すみません、寝落ちしちゃいそうなんで、また打ち切りにしてもいいでしょうか…？】 (2016/7/14 00:10:45)

ルーイ♂ダークエルフ

【おや…仕方ないね。おやすみ、マリー。また遊ぼうね。】 (2016/7/14 00:11:10)

マリー♀天使

【またお願いします。おやすみなさい、ルーイ。】 (2016/7/14 00:12:06)

おしらせ

マリー♀天使さんが退室しました。 (2016/7/14 00:12:13)

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2016/7/14 00:12:19)

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2016/7/14 21:44:02)

ルーイ♂ダークエルフ

おしらせ

マリー♀天使さんが入室しました♪ (2016/7/14 22:13:29)

マリー♀天使

【こんばんは、昨日の続きで良いですかね？】 (2016/7/14 22:14:18)

ルーイ♂ダークエルフ

【こんばんは、マリー。そうだね、昨日の続きにしようか。】 (2016/7/14 22:15:08)

マリー♀天使

好きぃっ…♡ルーイの意地悪、好きなのっ♡(身体に変化がやって来るのを目の当たりにすると、壊れてしまうんじゃないか…？という恐怖感も覚え出して…胸が荒々しく揉みしだかれながら突かれていると、身体もイき続けていただけあって、すぐに果ててしまう。ルーイの首へ腕を回しながら、何度も果てて、だらしなく雌の本性をさらけ出す。)あぁあっ♡ルーイっ♡すごいきもちぃのおっ♡ (2016/7/14 22:22:37)

ルーイ♂ダークエルフ

おまんこ、すごくきもちいいだろう？…この前抱いた時よりも、ずいぶん感じるようになっているね。一人で慰めてばかりいたんだろう？（小柄なマリーの体の上に覆いかぶさり、ねっとりと腰を回し、太いペニスの出し入れを繰り返して。何度も絶頂を迎えるマリーに抱き付かれると、その耳元で囁いて。）…中に出すよ、マリー。ふふ、孕んじゃうかもしれないね。こんなにイキまくって、精液中に出されたら。 (2016/7/14 22:28:56)

マリー♀天使

【あ、文消えた…すみません、暫しお待ち下さい】 (2016/7/14 22:40:35)

マリー♀天使

あぁあ…っ♡やっぱ、マリーっていけない子なんだね…？♡(大きく、上昇した体温を感じられる腕に抱かれ、ピストン運動は尚も続く。汗でぐっしょりの身体と髪、様々な液体で溢れ返る秘部。耳許で囁かれた「孕んじゃうかもしれない」という言葉。不安になりつつも、愛の結晶が出来るかな、と、変な気持ちのまま。ルーイの射精と合わせて、果てていく。)ああっ♡マリーの中にっ♡ルーイのせーえき頂戴よぉ♡ああっんっ♡ (2016/7/14 22:47:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。 (2016/7/14 22:49:28)

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2016/7/14 22:49:40)

ルーイ♂ダークエルフ

そう、いけない子だ。はしたないよ、おまんこに精液ちょうだい、なんて。（くすくすと笑いながら太いペニスを突き立ててゆく。子宮の入り口に亀頭を擦りつけ、鈴口から垂れる先走りの汁を擦りつけて。…何度も達したマリーが、更に深い絶頂を迎えようと、手足を絡ませてしがみついてくる。ペニスを根元まで突き入れ、深い密着感を楽しんで）…いくよ、マリー。おまんこの中、俺の精液でどろどろにしてあげる。 (2016/7/14 22:51:33)

マリー♀天使

(ならば、何といえば？どうしたら相手をその気にさせられるのか。…まだまだ突き続けられても、マリーの身体には限界がある。身体をビクビク震わし、もう半壊状態で、か細くねだる声を出す。)ルーイぃっ♡はやくぅう♡あぁんっ♡イっちゃうよぉおっ！♡ (2016/7/14 22:59:22)

ルーイ♂ダークエルフ

ああ、出る、いくよ、マリー…いくっ…！（マリーが絶頂を迎える声に応えるように、中に大量の精液を注ぎ込む。どぷっ、どぷっ、どろどろと粘液質で糸を引きそうなぐらいに濃い、大量の精液がマリーの子宮へとぶちまけられる。絶頂を迎えた雌の表情、びくびくと絶頂に体をひくつかせるマリーに、射精しながらも奥に亀頭を擦りつけ、注ぎ込まれる感触を刻み付ける。…もう腹の中では納まりきらないのだろう、射精のたびに精液が繋がりあった部分からどろどろと漏れ出てくる） (2016/7/14 23:03:06)

マリー♀天使

あぁああっ！♡イっくぅううっ！♡(叫びに近い位の声が言うと、身体が激しく揺れて、潮を吐き出す。同時に、ルーイの熱くてネバネバした精液を貰うと、放心状態になりながら嬉しそうに笑い。達成感と疲労感に襲われると、意識が朦朧として来て…) (2016/7/14 23:08:47)

ルーイ♂ダークエルフ

（びくっ、びくっと終わらない射精に体を脈打たせながら、ゆっくりと腰を回す。達しすぎて意識が飛びつつあるのだろう、とろんとした表情のマリーの頬を撫でながら、余韻を楽しむかのように腰を回し、ぬるりと引き抜く。…まだ射精が残っていたのだろう、引き抜いた余韻でびゅるっと白濁が飛び、マリーの乳房からお腹を精液で汚して） (2016/7/14 23:11:28)

マリー♀天使

ぁ…うっ…♡(逸物が抜かれていく感覚に身体を揺らし、息を荒げて脱力する。胸からお腹にかけてが精液で汚されると、またルーイの方へ手を伸ばす。ふるふるした手で肌に触れると、ふうっと息を着いて…安心したのかのように目を閉じた。) (2016/7/14 23:18:29)

ルーイ♂ダークエルフ

ふふ、ごちそうさま。（力を使い果たしたマリー、その乳房に精液を塗りたくるように手を蠢かせて。体中を精液でどろどろに汚されたマリーは、もう天界では暮らすことはできないだろう…）【お疲れ様でした。連日ありがとう。】 (2016/7/14 23:20:05)

マリー♀天使

【此方こそ、亀レスにお付き合い頂いてありがとうございました。】 (2016/7/14 23:22:44)

ルーイ♂ダークエルフ

【いえいえ、楽しめましたよ。どうもありがとう。毎日眠くなるまでしてしまって、ごめんね。】 (2016/7/14 23:23:07)

マリー♀天使

【いえいえ。寝る間も惜しんでする位楽しかったです（笑）またよろしくお願いしますね。】 (2016/7/14 23:24:08)

ルーイ♂ダークエルフ

【こちらこそ、どうもありがとう。また遊ぼうね。】 (2016/7/14 23:24:34)

マリー♀天使

【では、おやすみなさい。良い夢を…】 (2016/7/14 23:25:15)

おしらせ

マリー♀天使さんが退室しました。 (2016/7/14 23:25:18)

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2016/7/14 23:25:24)

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2016/7/19 23:31:20)

ルーイ♂ダークエルフ

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2016/7/19 23:53:08)

おしらせ

リゲイル♂竜人さんが入室しました♪ (2016/7/20 21:01:59)

リゲイル♂竜人

【久しぶりにお邪魔します。どなたでもどうぞー】 (2016/7/20 21:03:04)

リゲイル♂竜人

(暫くやっかいするだけのつもりが、宛ら我が家の様な…そんな錯覚をも感じ始めるこの頃。無遠慮に半ば棲家と成りつつあった部屋から出ては周りに何かしらの変化があったかどうかを確かめるべく。廊下からエントランス、中庭、広間へ歩いてみれど)……そこまで変化があるってわけではなさそうだな。…多少なりともここに来る者の変化があっても、だ。(常に耳に聞こえる嬌声、肉と肉がぶつかり合う音。鼻に突く性臭、香水の匂い。目に映るはうす暗い夜の様な空、そして淫らな光景。…この城に居る限り、この様な光景は…この城の名前から察する通り、半ば永久に続くのだろう。ふん、と鼻息一つ鳴らしつつ、適当な所へ歩んでいこう) (2016/7/20 21:09:41)

リゲイル♂竜人

(やがてその適当な所に着く。…そこは尤も集まりの多い、大広間。天井を見上げない限り、目に映る、交尾に耽る男女の組と合間合間を縫って飲み物や食べ物を配膳する給士。……一人でいれば如何にして場違いな所に来てしまったのだろうか、という気分さえ起きそうだ)…ふむ、見ているだけで楽しい…なんて言える者が果たしてここに居るのだろうか。…少なくとも俺は…どうなんだろうな。(自問し、自答すれば、口から漏れ出すは…退屈を示す吐息。目で追って探せど探せど、半ば女を狙う男があちこちに見返る。…此方と同じ、誰かを狙っているのだろう。こんな状況の中、果たして此方の元に来てくれる、酔狂な女性はいるのだろうか。探す体力で疲れる…なんて言うのを好まず、近くのソファーに座り込んでは、テーブルに置かれた飲み物と肉で胃を満たしつつ待ってみよう) (2016/7/20 21:20:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、リゲイル♂竜人さんが自動退室しました。 (2016/7/20 21:41:11)

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2016/7/20 22:10:44)

ルーイ♂ダークエルフ

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2016/7/20 22:22:07)

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2016/7/24 22:59:12)

ルーイ♂ダークエルフ

【先日もお邪魔いたしましたが、よろしくお願いします。】 (2016/7/24 22:59:40)

おしらせ

レイラ♀バジリスクさんが入室しました♪ (2016/7/24 23:22:06)

レイラ♀バジリスク

【こんばんは。はじめまして。いらっしゃいますか？】 (2016/7/24 23:22:22)

ルーイ♂ダークエルフ

【こんばんは。よろしくお願いしますね。】 (2016/7/24 23:22:40)

レイラ♀バジリスク

【ごめんなさい、携帯がフリーズしてしまって返信が遅れました。プロフにある身長ですが、頭から尻尾の先まで入れての大きさですので人間部分は普通の女の子より小柄と思っていただければ有難いです。】 (2016/7/24 23:25:00)

ルーイ♂ダークエルフ

【了解です。】 (2016/7/24 23:25:57)

レイラ♀バジリスク

【ではルーイさんのロルを読んでから続けるので少々お時間ください。】 (2016/7/24 23:27:00)

レイラ♀バジリスク

まあまあ、いつにも増してお盛んですね...(久し振りの宴。久し振りのせいだろうか何故か懐かしい感じとともに魔物たち共々人間の数も増えているような気がする。そんな事を思いながら中に入り、すかさず配られていたグラスをもらい呑み干せば誰かいないかと辺りを見渡す。久し振りだから今日はオークでも、汚くてもいいだろうと思えばすぐに獲物は見つかるだろうと思ったが、なかなか皆既に交わっているみたいで直ぐに見つかりそうにはない)...まあ、この際どこかに混じってもいいんですけどねえ... (2016/7/24 23:32:23)

ルーイ♂ダークエルフ

（男女が貪りあい交尾を愉しむ会場の合間を歩き、その淫らな空気を楽しんでいると、とある女の姿が目に入る。上半身は人型の女性だが、下半身は蛇。…蛇の眷属か何かなのだろう。こういう雌とは交わるのは久しぶりだな、と思いながら近づいてゆく。グラスを飲み干し、色白の肌の喉が蠢いて飲んでゆく様にどことなく興奮を覚えながら、声をかけて）…綺麗な蛇さんだね。珍しい。（手を伸ばし、慣れた手つきで軽く尻尾を撫で、お尻のあたりから腰へと指を這わせ）…よかったら遊んでもらえるかな。 (2016/7/24 23:36:42)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、レイラ♀バジリスクさんが自動退室しました。 (2016/7/24 23:53:05)

ルーイ♂ダークエルフ

【おや。仕方ないね。】 (2016/7/24 23:53:25)

ルーイ♂ダークエルフ

【一度看板あげさせてもらいます】 (2016/7/25 00:06:53)

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2016/7/25 00:06:56)

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2016/7/25 00:07:12)

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2016/7/25 00:22:59)

おしらせ

ラギ♂魔族さんが入室しました♪ (2016/7/28 23:29:45)

ラギ♂魔族

おさまらねぇ――ッ。（色欲に滾る身を持て余し、何度もメスを貫くけれど一向に熱は収まらず卑猥に濡れた肉塊は硬い侭。はぁッ、はぁッ、と熱帯びた吐息を荒げ、欲情の色濃い眼差し巡らせながら次なる獲物を求めて広間を回るも、確認出来るメスは既に複数に囲まれているか気を失っている者ばかり。近づけば襲われるとでも思ったのか、給仕も己を避けて離れ、そんな様子に奥歯噛み締めて片方の口角を持ち上げる。）そんなに怖いか…、　此処じゃ珍しいことじゃないだろッ。（苛立ちとは違う表情の険しさはただ単に性欲を持て余してるだけ。離れた給仕へ聞かせる為ではなく、独り言のように低い声を漏らすと空いていた大きなソファに勢い良く腰を沈めさせ、新しいメスの来訪を待つことにして。） (2016/7/28 23:40:02)

ラギ♂魔族

【お邪魔しました。】 (2016/7/29 00:01:13)

おしらせ

ラギ♂魔族さんが退室しました。 (2016/7/29 00:01:16)

おしらせ

フーゴー♂虎人さんが入室しました♪ (2016/7/29 21:08:51)

フーゴー♂虎人

……んが。（ベッドの上でふと目を覚ました。小柄ではあるが、全身をうっすら包む短く太い毛の上からでも、筋肉質な体つきははっきりとわかる。縞模様の入った虎の獣人。突き出た鼻をひくひくと動かして、大の字になっていた体をゆっくりと起こす）あー……寝てたか。（いつからいつまで交合を続けていたやら、記憶もはっきりしない。ぱちぱち瞬き。太いしっぽがゆっくりとくねる。丸い耳の後ろをぽりぽりと掻くと、くぁー……と、大きなあくびを漏らした）……この城だと、ずっとこうだなー……。（視線を下に向けると、股間のものは寝起きだというのにくっきりといきり立っている。とろりと先走りをこぼしているそれは、ひくん、ひくんっ、と大きく跳ね上がっていた） (2016/7/29 21:08:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、フーゴー♂虎人さんが自動退室しました。 (2016/7/29 21:29:04)

おしらせ

フーゴー♂虎人さんが入室しました♪ (2016/7/29 21:29:39)

おしらせ

マリー♀天使さんが入室しました♪ (2016/7/29 21:41:10)

マリー♀天使

【こんばんはー。まだ居ますか…？】 (2016/7/29 21:44:42)

フーゴー♂虎人

【こんばんは。もちろんいますよー】 (2016/7/29 21:44:54)

マリー♀天使

(日中も、多種多様の雄に汚されていた天使。もう天界に居た者の面影は無く、すっかり魔界色に染まっていた。しかし、白い羽は今も健在。おかげで天使というのが丸わかりなのだ。スースー寝息を立てて、気が付けば夜に。白いワンピースと下着をちゃんと着けられていて、雄の優しさを肌に感じた。裸足でヒタヒタ歩いて、辺りをキョロキョロ、帰ろうか帰るまいか考える。ふと、小柄な雄が、ベッドに寝転がっているのを見つければ、不自然な性欲が小さな身を襲う。長い髪を弄りながら、そのベッドから少し離れた場所でうろついていて…)んー…どうしよう… (2016/7/29 21:57:17)

フーゴー♂虎人

お？（すぐに大きくなる股間と、湧き上がってくる性欲。もてあますような気分で、どうしようかと周りを見回す。軽くあぐらを組んだ格好で、見かけたのは小さな少女。子供のようにすら見えるその女の白い羽を見かければ、ぺろっと自分の唇をなめて）なあ、俺とシようっ。（ひょいっと体を起こして。小柄な割には手足の太い、筋肉質な体つき。勃起しきって血管を浮かせ、反り返る一物を隠しもせずに少女のほうに近づいていく。自分を指さすと、）俺、フーゴー。なあ、ダメか？（と。顔を覗き込むようにしながら、相手の体にさわりたがるように、腰のあたりに手をさまよわせて） (2016/7/29 22:07:10)

マリー♀天使

(何もしていなくても、周りから聞こえる淫らな声。自分より遥かに大きかったり、同じ位の背丈の者達が交じり合うのを見れば、流石にウズウズして来るもの。)…っ？！(ベッドに背を向けていたその時、自分に降りかかって来た男の声。今までに出会った事が無い位の無邪気さに、呆気に取られてしまった。ストレートな誘い方だが、マリーにはときめかせられる何かがあった。彼の逸物は目を見開かせる程立派になっており、頬は赤く染まって行って…)私はマリー…えっと、マリーでも良ければ、だけど…(赤い瞳が彼を見つめ、その容姿には逞しさが見られた。自分はすっぽり入ってしまいそうな大きい身体は、マリーの好きな所でもある。もごもごしながら話し、その目は空を泳いでいて…) (2016/7/29 22:23:05)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、フーゴー♂虎人さんが自動退室しました。 (2016/7/29 22:27:20)

おしらせ

フーゴー♂虎人さんが入室しました♪ (2016/7/29 22:27:54)

フーゴー♂虎人

でもよければ、じゃなくて、お前としたいんだって。だって、こう……なんか、したくなった。（動物的直観というやつか。言葉では説明できないようで、こくこくっと大きくうなずいて見せて。視線を返されると、にか、っと無邪気、というか能天気というか、そんな笑顔を返して）じゃあ、マリー。よろしくな！（そういうと、相手の体に抱き着き。そのままひょいっと肩に担ぎあげて。俵を運ぶみたいに自分が寝ていたベッドまで連れ去ってしまう。よいしょ、とベッドに下せば、）それじゃー……えっと、どうするんだ？（相手の着ている服。すぐにでも破いて脱がせてしまいたいけど。女が嫌がるかも、ということぐらいは身に着けている。どうやって脱がせよう、とばかりに手がさまよって） (2016/7/29 22:33:07)

マリー♀天使

…奇遇だね。マリーも、そんな気分♡(それなら話は早そうだ。この城に居れば誰でもそうなる。上手く説明出来ないでも頷くフーゴーの姿に小さく笑って、気が緩んだのが伝わったであろう。)うん、よろしくっ。…わっ…(抱きつかれたかと思えば、見える世界が高い場所からになって…ちょっとバタバタしていると、ベッドに降ろされた。座り直していると、此方を彷徨っている手を見て。長い髪を肩に乗せるように掻くと、背中にあるワンピースのファスナーを下ろす。髪を戻すと、少しだけ、白い肩を露出させてみる。淡い桃色のブラも、チラチラ覗くかもしれないが。また改めて見上げると、)これで、すぐ脱げるよ♡(なんて微笑んでみた。) (2016/7/29 22:45:36)

フーゴー♂虎人

そうか？　なんかうれしいな。へへー。マリーが俺をほしがってくれるの。（だらしなく顔をにやけさせてしまいながらも。戸惑うような手つきに気付いたのか、服を脱がせやすいようにしてくれるのに嬉しそうに笑みを浮かべ、ぴんと尻尾を立てて）おうっ。ありがとな。（今度こそ、前からしっかりと抱き着いて。大きな口で相手の唇をふさごうとする。分厚い舌を伸ばして相手の唇や口の中をなめるようにしながら、時折、ふ、ふっ、と荒い鼻息を漏らしていて。手のひらは相手の示してくれた通りに、首筋を抱き寄せるようにして、首から胸元へ滑っていく。太い指が相手の肌をなぞり、袖を抜かせるようにワンピースを下していき。下着の上から、待ちきれない、という様子で相手の胸に手を触れる）おー……っ。（柔らかい感触。うれしそうに声を漏らしながら、ふに、ふに、と手の中でもてあそぶように触れていく） (2016/7/29 22:50:00)

マリー♀天使

マリーも嬉しいなぁ♡あっ。顔がにやにやしてるよぉ。(フーゴーのほっぺたを指がツンツンしながら、此方も嬉しげに笑う。獣っぽさの目立つフーゴーの尻尾が反応するのを見て、ついみとれてしまうのは初めてだからだろうか。)どういたしまして…んっ♡(抱きつかれると、自分の肌とはまた違ったものの感覚に身を任せる。あったかい身体にうっとりしている中でキスが始まると、大きな口に主導権を握られたようで。自分も負けじと舌を絡ませると、フーゴーの荒い鼻息を感じる。それに欲情し、いつのまにか強く抱き返していて。ワンピースが脱がされると、胸元に柔々とした (2016/7/29 23:06:06)

マリー♀天使

快感が募る。甘い吐息を小刻みに漏らしながら、試しにと言っては何だがフーゴーの逸物をそっと撫でてみて。)あっ♡ふぅ♡ (2016/7/29 23:08:21)

マリー♀天使

【分割すみません…】 (2016/7/29 23:08:57)

フーゴー♂虎人

がぅ。だって、マリーとシたくて。美人だしっ。（頬をつつかれて思わずのどを鳴らしてしまう。体に包まれた硬い獣毛をこすりつけ、自分のにおいをつけながら何度も舌を伸ばしてからめあわせていく。あむ、あむ、と何度も吸い付きながら、手のひらは嬉しそうに相手の胸を撫でまわしていく。掌に収まるようなふくらみを、嬉しそうに撫で、包むように降れ。下着に手をかけて脱ぎ降ろさせようと）……ん、ぅっ。……マリーに触れるの、気持ちいいぞ。（触れられると、分厚い肉棒はびくんっ、と大きく跳ね上がる。相手の胸の先端に指を這わせ、こすりつけるように。先走りが垂れ落ちる肉棒、こすられればひくん、ひくん、っとしゃくりあげるようにはずみ） (2016/7/29 23:12:49)

マリー♀天使

美人には程遠いよぉ。でも、ありがと♡(つついた頬を今度は撫でながら、照れた様に笑む。口の中からは水音が響いて、耳がその音に犯されて行く。ふるふると震えながらも、胸に手が重なっているだけではぁはぁしてしまう。フーゴーの手には収まる位の小さな胸だが、その大きさで貫き通して行くのだ。嬉しそうにしている姿を見ては、心なしか安堵していて。)わぁ…もう出てる♡…はんっ♡あぁっ♡(先走りを指に絡めて、ローション代わりに、と逸物に塗りたくる。滑りがよくなって、徐々に扱き出して行く。胸の突起はもうツンと尖っていて、感度を高めている。肩をビクビク跳ねさせながら、弱い突起の快楽に悶えて…) (2016/7/29 23:34:39)

フーゴー♂虎人

そんなことない、髪も長くてきれいだし、白い羽もきれいだ。（あんまり語彙はないけど、必死に訴えるように言っていて。胸の先をくすぐり、反応がいいのに気をよくしてなんども乳首をこすりあげていって。うれしそうな笑みを向けながらも、首筋や胸にも厚い舌を這わせ、れる、っと胸の先をなめ挙げて）がぅ、っ、お、おう、だって、俺、気持ちよくて。あ、ぅ、そ、そんなに、されたら、俺……っ。（手の中でしごかれると、肉坊は嬉しそうに、びくんっ、びくんっ、と大きく跳ね上がり。荒く息をつきながら、さらにワンピースを下に脱がせていく。そうして、下半身、下着と一緒に脱ぎ降ろさせれば、足の間に手を伸ばし）ここも。きれいだ。（そういいつつ。指先で小さな秘芽を探ってこすり、割れ目をなぞるように触れていく） (2016/7/29 23:38:18)

マリー♀天使

うっ…そ、そんなに褒めなくたって良いもんっ…何も出てこないもんっ…//(何処かに布があれば、今真っ先に顔を覆っていたであろう。その代用か、両手で覆い、真っ赤な顔を隠そうと。)あぁんっ♡乳首ぃ、気持ちいっ♡もっとぉ♡(まだまだ幼い顔つきのマリーが乱れて、乳首への刺激をおねだりしてしまう。首も弱い部位。ビクンッと震えて、舌先が与える快感に鳴くマリー。)ね、フーゴー。何処が気持ちい？♡(扱くだけでは物足りず、カリや根本、スジなんかも弄って、弱い場所を探す。裸体が露わになると、無毛の秘部が恥ずかしげに晒されてしまう。)あんっ♡はぁ♡(綺麗、の言葉には嬉しそうに笑っていた。代わりに、白い羽が上下にゆっくりと動いて示したが。愛液を次第に増やし、指の滑りを良くして行く…) (2016/7/29 23:56:28)

フーゴー♂虎人

（顔を隠してしまうマリーを不思議げに眺めるけど、今は体のほうにもっと興味がある。乳首への刺激をさらに求められると、）おうっ。マリー、ここ、好きなんだなっ。（嬉しそうにうなずいて、胸の先へすいつく。ざらついた舌で乳首をなめ上げ、ちゅうう、っと音を立てて吸い上げてしまって）がぅ。その下……っ、さわられると、俺、気持ちいい……っ。（相手の手に反応するように腰をゆすってしまう。肉棒はさらに先走りを溢れさせ、こぼれるそれを塗り付けられててらてらと照りを増す。相手の問いかけには、ずっしりとした陰嚢を示して。こちらの愛撫にすぐに愛液をあふれさせる秘所をゆっくり撫でて）ここ、小さいな。俺の、入るかな？（不思議そうに言いながら。くちゅ、っと指を潜らせ、中の具合を確かめるようにちゅぐ、ちゅぐっ、と音を立ててかき回していく…） (2016/7/30 00:01:06)

マリー♀天使

(やっぱり、照れてばかりじゃ始まらない。すぐに手を離せば、赤ら顔のまま苛められる事に。)うんっ♡好きぃっ♡あぁあっ♡ふあっ♡(ザラザラした舌に刺激されると、今までに体験した事のなかった快楽で軽くイってしまう。背中がさっきよりも逸れて、ビクビクンッと震えたのが証拠だろう。)ここ？わかった♡(陰嚢が示されると、言われた場所を刺激してみる。果たしてそれが気持ちいいものなのか…マリーにはわからないが、慣れない手つきで一か八か。)そんな小さい…？//んあっ♡はあっ♡(まさか、とは思うが。中に入って蠢く指をキュンキュン締め付けて、尚も愛液を漏らす。相手にしても、環境にしても、興奮するのは人一倍なのだろう。) (2016/7/30 00:16:24)

フーゴー♂虎人

お、っ。へへ、マリーは、ここが好きなんだな。（舌での刺激に体をのけぞらせて感じるのを見ると、嬉しそうに。相手の乳首をなぞり、吸い上げながら、楽しげに。一方で陰嚢に触れられると、嬉しそうに勃起したものがひくつく）なでたり、軽くもんだりとか…気持ちいいぞっ。（触れられるだけでも、嬉しそうに股間は肉棒を震わせ。とろりと先走りがますますあふれていく）マリーは体も小さいし……でも、これなら大丈夫そうだなっ。（あふれていく愛液、指に絡ませてじゅぷ、じゅぷ、と音を立ててかき回していく。にーっと笑みを向ければ、その体を再び抱き上げて。ベッドに押し倒してしまうと、）それじゃあ、入れるぞっ。マリーの中、楽しみだ。（にっと笑みを向けながら。分厚い肉棒を入口に触れさせ。ぐ、ぐ……と、ゆっくり、しかし力強く中へ押し込んでいく……） (2016/7/30 00:21:39)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、マリー♀天使さんが自動退室しました。 (2016/7/30 00:36:32)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、フーゴー♂虎人さんが自動退室しました。 (2016/7/30 00:41:42)

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2016/7/31 21:27:59)

ルーイ♂ダークエルフ

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2016/7/31 22:11:16)

おしらせ

ラギ♂魔族さんが入室しました♪ (2016/7/31 23:19:10)

おしらせ

ミリア♀魔女さんが入室しました♪ (2016/7/31 23:25:01)

ミリア♀魔女

【http://s1.gazo.cc/up/202962.png】 (2016/7/31 23:25:26)

ミリア♀魔女

【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2016/7/31 23:25:33)

ラギ♂魔族

【今晩は。　レス作成しておりまして反応遅れました。すみません。】 (2016/7/31 23:27:44)

ミリア♀魔女

【いえいえ、ラギさんのロルに続く感じでよろしいでしょうか？】 (2016/7/31 23:28:15)

ラギ♂魔族

【はい。もう少しで書き終わりますのでよろしくお願いします。】 (2016/7/31 23:29:22)

ラギ♂魔族

まったく。良い夜だ――。（汗と体液に塗れた身体を洗い流し、湯浴みからまたこの広間に戻ってくれば給仕から渡された薄紅色の飲み物を一気にゴクリ。卑猥に持ち上げた、其の唇端へ零れた雫を手の甲で拭うと先刻と変わらず淫らな光景広がる室内を見渡し、低声震わせながら奥へと進む。見知った顔に初見の顔。其のどれもが行為に耽り、愉悦の声を上げて肌を重ね合っており、そんな光景や匂い、聞こえてくる音に色欲を煽られ身体を火照らせる。）なあ、俺とどうだ――？（先刻、何度も放出した筈なのに堪らないほど湧き起こる欲。股間はすっかり反り返り、流した汗も褐色の肌に薄っすらと浮かび始め。誰でも良い、すぐに。そんな逸る気持ちから同族の女に声を掛けるも、其の彼女は人間であろうオスから精を搾り取って満足し、不敵な笑みを湛えて姿を消した。）くそ、ッ。　そういうことか…。（宙を舞って去り行く背中を見送ると、軽く舌打ちし、自嘲の笑みを浮かべてまた広間に視線を巡らせる。誰か、誰でも良い、そんな風に思うほど身も心も昂ぶり顔つきも力が篭るが、視線の先で魔女を捕らえれば、ほぉ、などと淫らに口元緩ませて其方に向かい。） (2016/7/31 23:34:20)

ラギ♂魔族

【こんな感じですが、続けてもらえますでしょうか？　大丈夫でしたらよろしくお願いします。】 (2016/7/31 23:35:06)

ミリア♀魔女

【はい、少々お待ちを...】 (2016/7/31 23:35:31)

ミリア♀魔女

‥いや、私は遠慮しておくよ‥（喘ぎ声で満ちた空間の中で、ひとり優雅にソファの上に横たわる女が一人。先ほどから彼女の醸しだす淫靡な雰囲気に釣られてきた何匹かの雄に声をかけられるも、くすくすと笑いながら優しく彼らの胸板を押し返していた。と、一際強く自分を求める視線を感じ、寝転がったままそちらを確認する。）おや…どうやら、私を愉しませてくれる者が来たようだ...（彼と視線が合うと、その鋭い目つきにゾクリと背筋が震えるのを感じ。こちらへ歩みを進めてくる彼を誘うように、妖しい笑みを浮かべる。そして彼がソファにたどり着けば、半身を起こして、彼の手を取りながら）‥ふふっ、先ほどから熱い視線を注いでくれたのは、君だね‥？躰が燃えてしまいそうだったよ...責任は、取ってくれるな？（軽く腕を引っ張って、そのまま目の前の雄を自分に覆いかぶらせるように引きずり込もうと） (2016/7/31 23:46:25)

ラギ♂魔族

（視線が絡み、互いの存在を確かめると向けられた笑み。己もそんな笑みに応えるよう歩みを速めて其の場に向かうと差し出された手に手を重ねて口角を持ち上げる。見下ろす形で向ける眼差しはすっかり欲情した熱いもの。そんな視線を舐めるよう女の肢体に這わせ、紡がれた声音に小さく顎を振り下ろす。）そうか――？　だったら本当に燃やしてやろうか…、　ん、ッ…　お前みたいな女がいるから、此処に来るのが止められない…（挑発的な言葉と笑み、そして仕草に身体は熱くなるばかり。相手の目の前で肉幹にごつごつと筋が浮き、先端張り詰める肉竿を猛々しく反り返らせながら圧に応じて身を倒し、其のメスに大きな身体を重ねていって。ソファに女の身を倒し、影を落として覆いかぶさるとすぐに間近に顔を寄せ。）お前こそ、俺を満足させてくれるんだろうな…、　んん、ッ…、愉しみだ――、ッッ。（至近距離で色欲に燃える眸を重ねながら淫らな声色でそう告げれば片腕で頭を抱き、息荒く唇塞いで彼女のそれを貪っていく。顔を傾け、深く唇重ね合うとすぐに舌を伸ばして咥内を探ろうと。人のものよりも長い舌で唾液滲ませながら音立てて吸い付いて。） (2016/7/31 23:59:29)

ミリア♀魔女

(情欲に満ちた瞳で見つめられているのを感じると、更に彼を煽るように身をくねらせ、足を組み換えてみせて...ちろりと自分の唇を舌で舐め、挑発していく。）ああ、燃やせるなら燃やしつつしてくれ...ただ、先に溺れぬようにな‥？（そう不敵な笑みを見せつつ、指先はさらけ出された彼の猛々しい一物の裏筋をなぞりあげ。視線は彼のと絡め合わせたまま、その刺激に対する反応を観察していて。）まだ何もしていないというのに...もう此処はこんなに固くしてしまっているのだな。まだ先は長いのに‥最後までもってくれよ？んっ…（自分より一回り大きいラギに組み敷かれるも、全く余裕の表情を崩さず。煽られた彼が口を近づけてくると唇を半開きにし、舌を少し出して口づけを受け入れる。片方の手は一物をなぞったまま、もう片方の手は魔族の首に回され貪欲に口淫を交わそうと...此方に侵入してきた彼の舌に自らの舌を巻きつかせ、じゅるじゅると吸い付きながら自分の味を雄に教え込んでいく。）んっ...はあっ、じゅるっ... (2016/8/1 00:13:09)

ラギ♂魔族

【すみませんー！　ちょっと背後がバタバタしておりまして。少し外さないといけなくなりました。始まったばかりですのに申し訳ありません。】 (2016/8/1 00:21:48)

ミリア♀魔女

【大丈夫ですよー、何分ぐらいかわかります？】 (2016/8/1 00:22:13)

ラギ♂魔族

【30分～1時間かな、と。はっきりわからないのでそれもまた申し訳なく。】 (2016/8/1 00:22:55)

ミリア♀魔女

【そうですねー、もし起きてたらその時またこの部屋覗いてみますね。】 (2016/8/1 00:23:36)

ミリア♀魔女

【またよろしくお願いします！】 (2016/8/1 00:23:59)

ラギ♂魔族

【はい。もうしわけありません。ではばたばたとすみませんが失礼します。　また是非よろしくお願いします！】 (2016/8/1 00:24:27)

おしらせ

ラギ♂魔族さんが退室しました。 (2016/8/1 00:24:34)

おしらせ

ミリア♀魔女さんが退室しました。 (2016/8/1 00:24:41)

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2016/8/5 20:49:40)

ルーイ♂ダークエルフ

（先日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い）…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。（交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて） (2016/8/5 20:51:45)

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2016/8/5 22:24:18)

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2016/8/8 23:11:54)

ルーイ♂ダークエルフ

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2016/8/8 23:53:56)

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2016/8/12 19:07:14)

ルーイ♂ダークエルフ

【待機しますね】 (2016/8/12 19:07:30)

ルーイ♂ダークエルフ

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。 (2016/8/12 20:33:03)

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪ (2016/8/25 22:20:09)

ルーイ♂ダークエルフ

おしらせ

ルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。 (2016/8/25 23:11:25)

おしらせ

マリー♀天使さんが入室しました♪ (2016/9/11 00:03:22)

マリー♀天使

(夜中まで続いた、マリーの宴。すっかり此処が虜になって、もう我慢出来ない。沢山の雄…種族は様々であったが、天界の娘だと焚かられていた。そんなこんなで精子を貰い、シャワーで洗い流せば再び城へ。下着に白いワンピース一枚の姿、チャームポイントの純白の羽。全てが、マリーは天使なのだと主張している。隠し様がない。また新たな雄を探してか、つまらなそうにベッド付近で佇んでいる。)【こんばんはー。お邪魔します。】 (2016/9/11 00:03:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、マリー♀天使さんが自動退室しました。 (2016/9/11 00:24:40)

2016年07月07日 00時36分～ 2016年09月11日 00時24分の過去ログ

「【乱交】永劫の宴」
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