「とある学園の屋上」の過去ログ
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2016年09月06日 00時40分 ~ 2016年09月12日 00時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
真島 渚♂2年 | > | 可愛いがつく女の子だもんな(ニコリと笑いながら、素直な気持ちを言う)ごめんな?少し驚いた?(キスの途中でごめんとつぶやいて、心が離れていこうとするので抱きしめて下を絡めながらキスを続ける) (2016/9/6 00:40:39) |
白龍 心1年♀ | > | うるさい、可愛いとか言うな…(再び真っ赤に染まった顔を隠すように小さな両手で顔を覆い隠す)驚かねぇわけねぇだろ…っ!(暖かくぬるっとした相手の舌が容赦なく絡められ少し力強くカプっと相手の舌を噛んでなんとか離れようと) (2016/9/6 00:43:24) |
真島 渚♂2年 | > | 本当のことだから仕方ねぇだろ(両手で顔を隠す仕草がとても可愛くて思わず頭を撫でてしまう)…っ!?いててて!?(舌を絡めながらキスをしていたら急に歯をたてられ痛みに耐えられるキスを止めてしまう) (2016/9/6 00:48:44) |
白龍 心1年♀ | > | 仕方なくねぇよ!すっごい恥ずかしいからな!(イケメンって言われたら恥ずかしいだろ?とたとえ話を持ち出しそう問いかけ)も、もう昼休み終わるし行かなきゃ…っ(そう言うと相手に背を向け屋上を出ようと扉に向かう) (2016/9/6 00:51:56) |
真島 渚♂2年 | > | あー。恥ずかしくはないけど嬉しいかなー。(と、予想外な回答を答える)ちょっと待てよ。(心の手を掴み引っ張って抱き寄せる)午後の授業暇だしサボらないか?どーせやることねーだろ?(心は小さいため、自分の体に包むように抱きしめサボるかどうか聞く) (2016/9/6 00:56:07) |
白龍 心1年♀ | > | なんだよ、恥ずかしがれよ。不公平だろ(とわけのわからないことを言っていっけめーんと明らかにからかった様子で)えっ、ちょっと渚…!(小さい体は簡単に引き寄せられスッポリと相手に収まる)なんだよ、それ拒否権ねーじゃん(俺の拒否権返せ、といいながらぐーっと首をそらし相手を見上げる) (2016/9/6 00:59:23) |
真島 渚♂2年 | > | そんなこと言われてもなぁ…(恥ずかしないので少し困った表情をして)まぁ、いいだろ?(スッポリと自分の体に入っている心が俺の顔を見ようとしている姿が可愛くて、思わずキスをしてしまう) (2016/9/6 01:03:20) |
白龍 心1年♀ | > | あ、もしかして渚言われなれてるのか?(根本的なことに気づき慌てたような感じで)…好きにしろ、バカ野郎…(さっきのお返しだと言わんばかりに自ら相手に舌を絡ませる) (2016/9/6 01:06:18) |
真島 渚♂2年 | > | まぁ、意識してないけど裏ではそんなこと言われてるって聞いたことあるなぁ。ま、どーでもいいけど。もしかして嫉妬してる?(言われ慣れているということを伝え、嫉妬してるのか心を見る)…!?(心から舌を絡めてきたことに驚き、肩がピクッと動いてしまう) (2016/9/6 01:10:03) |
白龍 心1年♀ | > | し、嫉妬なんてしてねーし!ただ恥ずかしがらないあんたが見れなくて残念なだけだ!(ドンピシャに気持ちを当てられ誤魔化せてないが誤魔化すように)…っ、びっくりしたろ…?(少し苦しくなったのか口を離し意図を引く唾液に少しエロいなと感じながら上目遣いで首に腕を回しそう言う) (2016/9/6 01:13:08) |
真島 渚♂2年 | > | そっかぁ、嫉妬してないのかぁ。たぶん今頃隣のクラスにいるあの子に言われてるんだろうなぁ。(少し心の気持ちが分かったため、少しいじわるな話をする)うん、普通に驚いた。糸…引いてんぞ。(と、話した後首に腕を回されたことに気づきもう一度舌を絡めながらキスをする) (2016/9/6 01:19:07) |
白龍 心1年♀ | > | …俺の方がかっこいいって思ってるしずっと好きだもん…(相手に聞こえるか聞こえないかの声でそうつぶやき露骨に不服そうで)ん…っ、んぅっ… (2016/9/6 01:21:17) |
白龍 心1年♀ | > | (連続の深いキスはどこか苦しそうに息をし背伸びをしながら相手に回した腕に力を込める) (2016/9/6 01:21:51) |
真島 渚♂2年 | > | 全部聞こえてるぞ…心。(少し照れた顔をしながら、キスを続ける)少し苦しいか?(さすがに身長差のことを考えて少ししゃがむ。キスだけでは物足りないと思い、胸を揉み始める) (2016/9/6 01:24:33) |
白龍 心1年♀ | > | …恥ずかしい、今なら余裕で飛び降りれる…っ(と相手の目をのぞき込んだ後結構真面目な様子で)ちょっと苦しい…って待て!どこ触ってんだ変態!(思わず口を離し相手の手をはらうとそこまで無い胸を両腕隠すよ) (2016/9/6 01:28:14) |
真島 渚♂2年 | > | 飛び降りんなよー(真顔でそう言って)手どかせ(心の隠している手をどかして、パーカーとワイシャツのボタンを外しブラまでも外して、少し硬くなっている乳首を舐めたり吸ったりして、もう片方の手では乳首をつまんでいじる) (2016/9/6 01:31:45) |
白龍 心1年♀ | > | やだっ、やめろよ…っ!(こんな風のとおり下には学生がいる場所で上半身を晒されもちろん興奮しないはずがなく弄られ甘い声を漏らすが下に聞こえないようにと下唇をかんで声を抑える) (2016/9/6 01:35:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真島 渚♂2年さんが自動退室しました。 (2016/9/6 01:51:59) |
おしらせ | > | 真島 渚♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/6 01:52:28) |
真島 渚♂2年 | > | 【起きてるんで大丈夫です!】 (2016/9/6 01:52:50) |
真島 渚♂2年 | > | 心の声可愛いよ。もっと聞かせて?(そう言って、再び胸をいじる。そして片方の手で下半身を触ると、下着が少し湿っていた) (2016/9/6 01:54:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白龍 心1年♀さんが自動退室しました。 (2016/9/6 01:55:42) |
真島 渚♂2年 | > | 【あらら…汗お疲れ様でした!】 (2016/9/6 01:56:35) |
おしらせ | > | 真島 渚♂2年さんが退室しました。 (2016/9/6 01:57:33) |
おしらせ | > | 白龍 心1年♀さんが入室しました♪ (2016/9/6 07:45:31) |
白龍 心1年♀ | > | 【寝落ちすいません!また機会があればお相手お願いします!】 (2016/9/6 07:46:19) |
おしらせ | > | 白龍 心1年♀さんが退室しました。 (2016/9/6 07:46:23) |
おしらせ | > | 香酉 葉琉♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/6 15:32:25) |
香酉 葉琉♀1年 | > | 【こんにちは。お部屋お借りします。当方、亀ロルですが、良ければどうぞ。】 (2016/9/6 15:33:02) |
香酉 葉琉♀1年 | > | ( 授業を終えて帰り支度を整えると鞄を片手に教室を出て屋上へ向かう階段をリズミカルに駆け上がって行く少女。肩より長い束ねた髪を揺らしながら、微かに息を乱して…) _____ふぅ、着いた。( 扉の前の踊り場で安堵と取れる溜息を吐き出すと少しだけ息を整えるまで其処に待機しては、階段下を見下ろして『一気に来たなぁ…』と可笑しそうな笑みを零した。ギギーッ、と重い扉を開くと錆び付いているのだろうか、機械音が低く響き渡った。) 気持ちいい…。( 扉を開けた瞬間、少女に向けて流れ込んでくる風は秋の気配を感じさせる程に心地良く 目の前に掛かる前髪を手で抑える様にしながら、片手に力を込めて思いっきり扉を開いた。バタン、と凄い音がしたかもしれないけれど、今の少女にとって気にも留めない様子で平然と屋上へと足を踏み入れては、薄曇りの空に『これくらいが丁度いい…。』と声を投げかけてはダンスの練習を始め様かと…。) (2016/9/6 15:47:03) |
香酉 葉琉♀1年 | > | 【お部屋借り、ありがとうございました。】 (2016/9/6 16:05:14) |
おしらせ | > | 香酉 葉琉♀1年さんが退室しました。 (2016/9/6 16:05:19) |
おしらせ | > | 真島 渚♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/6 22:20:53) |
真島 渚♂2年 | > | 【お邪魔します。待機してます】 (2016/9/6 22:21:13) |
真島 渚♂2年 | > | 【ロルはお相手が来てからやります。】 (2016/9/6 22:27:56) |
おしらせ | > | 白龍 心1年♀さんが入室しました♪ (2016/9/6 22:31:25) |
白龍 心1年♀ | > | 【こんばんはー】 (2016/9/6 22:31:31) |
真島 渚♂2年 | > | 【あ、こんばんは笑】 (2016/9/6 22:31:40) |
白龍 心1年♀ | > | 【寝落ちほんとにすいません…!】 (2016/9/6 22:32:36) |
真島 渚♂2年 | > | 【大丈夫ですよー。気にしないでいいですよ!】 (2016/9/6 22:33:16) |
白龍 心1年♀ | > | 【ありがとうございます…今日はちょっと用事があるのでこれないんですがまた機会があればぜひお相手お願いします!】 (2016/9/6 22:35:18) |
おしらせ | > | 白龍 心1年♀さんが退室しました。 (2016/9/6 22:35:23) |
真島 渚♂2年 | > | 【あ、分かりました!また今度お相手お願いします!】 (2016/9/6 22:35:49) |
真島 渚♂2年 | > | 【プールに移動しようかな…】 (2016/9/6 22:38:09) |
おしらせ | > | 真島 渚♂2年さんが退室しました。 (2016/9/6 22:38:17) |
おしらせ | > | 朝日 蒼太♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/6 23:09:02) |
朝日 蒼太♂2年 | > | 【移動完了?取り敢えずこんばんはー。】 (2016/9/6 23:09:24) |
朝日 蒼太♂2年 | > | (部屋に居ても特にやることもなく暇をもて余していて。ふと思い付いた屋上を目指して歩いてくればゆっくり扉を開いて。)ん…案外涼しいんだな…。(少し強めに吹いた風に目を瞑りながら小さく笑って。乱れた髪もそのまま構わずに屋上の真ん中辺りまで歩いていけばんーっと伸びをして。) (2016/9/6 23:12:24) |
朝日 蒼太♂2年 | > | 意外と広いし…。初めて来たけど気に入りそう…。(小さな笑みを浮かべながら近くのベンチへと腰を下ろして。夜空を眺めるように目線を上げながら無数にキラキラと光る星を眺めて。)ふぅ…。一人で星を見るって言うのも…たまには悪くないか。(部活終わりの疲れた身体にはこの雰囲気や空気、居心地はなかなかの癒しをくれるようで…。) (2016/9/6 23:20:31) |
朝日 蒼太♂2年 | > | 【こんな感じで待機でw】 (2016/9/6 23:28:59) |
おしらせ | > | 蒼月 六花♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/6 23:35:22) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【こんばんは、失礼しますねー。】 (2016/9/6 23:35:41) |
朝日 蒼太♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/9/6 23:35:58) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【エロルは出来ませんが、少々お相手してもらってもよろしいでしょうか…?】 (2016/9/6 23:37:17) |
朝日 蒼太♂2年 | > | 【はい、どうぞー?此方もエロルは気分じゃないのでのんびりで良いです。】 (2016/9/6 23:38:21) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【ありがとうございますっ。では、続けますねー。】 (2016/9/6 23:39:34) |
朝日 蒼太♂2年 | > | 【はい、お願いします。】 (2016/9/6 23:39:59) |
蒼月 六花♀2年 | > | (部屋にいても暇だからと制服を着、上にパーカーを羽織って最近自分のお気に入りになっている屋上へ向かう。たたたっとテンポよく階段を上って行けばあっという間に屋上につき、重たいドアをゆっくり、全身に力を入れて開ければ涼しい風が頬を撫でて。そんな風にうっとりしていれば、その先から何やらかすかに声が聞こえる。その声がする方へと足を進めると、なんとなく見たことのあるような顔で。)…朝日…だっけ…?…何してるの…? (2016/9/6 23:44:26) |
朝日 蒼太♂2年 | > | (深く息を吐きながらベンチに凭れて。携帯を取り出しながら画面を見つめていればふと聞こえた音に画面から目は離さなくても気付いてはいるようで。)ん…。あぁ、合ってるよ。何してるか…うーん、別に?(ちらっと声を掛けてきた相手を見てもすぐに画面へと目線を戻して。まるで、他人を扱うようにしながら顔くらいは知ってる同学年生には興味を示さずに。) (2016/9/6 23:48:17) |
蒼月 六花♀2年 | > | …隣…失礼…(そんな彼の様子を気にすることもなく、隣へちょこんと座れば眠いのかふぁ…とあくびをしたりと。少しの間彼の様子を見ていれば何やら見ているようで、それを気にはかけるも覗いたりしようとはせず、じーっと夜空を見上げるだけで。) (2016/9/6 23:52:43) |
朝日 蒼太♂2年 | > | (隣へと座った相手に何を言うでもなく静かに距離を開けるだけで。こちらの様子を眺めるような視線を感じれば、何を見ているのかを気にでもしているのだろうか?)猫…見てんの。実家の猫の写真。(ただそれだけを言えばそれ以上は何も言わずに画面を閉じて携帯をポケットにしまって。) (2016/9/6 23:55:52) |
蒼月 六花♀2年 | > | (夜空を見上げているのも飽きたようで、ポケットに適当に突っ込んできた飴を食べようと袋を開けて口を放り込む。味はたまたま自分の好きな味のようで、口の中でコロコロ動かしながら味わう。そんなことをしていれば彼の声が突然聞こえ、なんだろうときょとんとした顔で彼の方を見る。すると、何を見ていたか、それを言われやっと心の隅のもやもやがきえたようにほんの少しだがすっきりしたような表情をみせて。)…猫…好きなの…? (2016/9/7 00:00:18) |
朝日 蒼太♂2年 | > | (携帯の画面を閉じればゆっくり立ち上がって伸びをして。小さく歩き出しながら周りを眺めるようにくるりと身体を回転させて。)いや、好きじゃない。でも、やっぱり自分で飼ってるやつは可愛く見える。(淡々と答えながら必要以上の話をする気は無いようで。どんどん前に進みながら端の策に近付けば下を見下ろすようにしてグラウンドや離れの体育館などを眺めて。) (2016/9/7 00:03:38) |
朝日 蒼太♂2年 | > | 【策→柵 誤字です。すみません。】 (2016/9/7 00:04:44) |
蒼月 六花♀2年 | > | …特別可愛く見えると…そうなんだ…(急に立ち上がり、策の方へと歩き出す同級生を見ていればこちらは椅子の背もたれへともたれかかり、またもやさっきのように大きいあくびをし、暑くなったのかパーカーを脱いで腰へ巻き、もう一度星の浮かぶ夜空を見つめて。そうしていれば前までは好きだったのになと星を眺めながらも呟く。そう、前までは星や空は大好きだったはずなのに。そう思いながらも深いため息をついて。) (2016/9/7 00:08:57) |
朝日 蒼太♂2年 | > | まぁ、そんなもんだろ。好きなものとか人とかペットは好きだけど、それ以外なんて興味ないし。(無表情でそんなことを呟きながら柵の外を眺める目は動かないままで。相手の呟きにゆっくり振り返りながら首をかしげて。)なにかトラウマでも出来た?まぁ、聞くことじゃないか。(聞いときながらよくよく考えれば興味の外だなと自分の中で解決すれば、まぁ、いい。とまた小さく呟き。) (2016/9/7 00:12:54) |
蒼月 六花♀2年 | > | …ふぅん…まぁ…同じく…(自分も大体彼とおんなじような考えのようで、ふっと笑ってそう返事を返せばゆっくり立ち上がってのどでも乾いたのだろう、自動販売機の方へと足を進めて。何を買おうかと考えていればめんどくさなり、ため息をつきながらお金を入れてお茶を買う。ガコンっ…なんておおきな音を立てながらお茶が落ちてくるとそれをおいしそうに飲んで。)…とくになにも…急に嫌いになった…(一応と同級生の方を見ながらそう言い、どうでもいいけどねと小さな声で付け足したりして。) (2016/9/7 00:19:32) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【あ、返信遅れてしまいましたが誤字の方は大丈夫ですよ~。】 (2016/9/7 00:21:00) |
朝日 蒼太♂2年 | > | まぁ、そんなもん。(振り返った姿勢を柵の方へと戻しながらまた興味無さげに周りの状況を見つめて。後ろで聞こえた自販機の音に気付きながらも特には見向きもしないままで柵沿いに歩き出したり。)そう。(自分で聞いたくせにそれだけを答えながら、それ以上を言わずに歩き続けるだけで。) (2016/9/7 00:22:46) |
蒼月 六花♀2年 | > | …誰でもっていうわけじゃないけど…そうだよね…(くるんと反転し壁に背を向けるようにすれば、それに沿って座り込み足を抱えるようにすれば隣に邪魔になったお茶を置いて。それにしても彼はクール、というか、静かだなとしみじみ感じて。)…うん…そう…(また見るところがなくなり、ちらりと空を見上げれば自分の膝に肘をつきそこに顔を乗せ、支えるようにして見つめる。) (2016/9/7 00:27:30) |
朝日 蒼太♂2年 | > | そっか。人それぞれだし、いいんじゃない?(ゆっくり歩きながら柵を指先でなぞるようにしながらまた興味無さげに。ちょうど半分くらいを行き終わるくらいには外の様子にも飽きたのか周りを見渡して。)空なんてしょっちゅう見るもんじゃない。たまに見るのがいいんだよ。(いつかは飽きが来る…。と呟きながら空だけじゃないけど。と意味深なことを呟いて) (2016/9/7 00:31:29) |
蒼月 六花♀2年 | > | (そうかもね、なんて思いながらもこくこくと頷いて、ポケットからスマホを取り出す。すると時間を確認したようで、まだ大丈夫かなと頷き、そっと立ち上がれば彼の後ろを地ていくように、少し距離を開けて歩けばぐーっと背伸びをしたりして。)…ま…あんまり見ることなんてないし…今日は久々だからね見るの…(彼の意味深な発言に心のどこかでおぉ…なんて思いながらもそう返し、彼の感想は目に見えていたようでれこそどうでもいいか、なんて思ったり。) (2016/9/7 00:36:06) |
朝日 蒼太♂2年 | > | (ゆっくりした歩みを続けながら時おり柵を見るように後ろへと視線を動かせばいつのまにか相手は後ろに居たようで。)そうか。俺も久しぶりにわざわざ見上げたよ。(相手に見えないように背中を向けてくすっと笑えばまた前へと歩みを進め歩き出して。端まで来てしまえば横へとスライドするように身体を向き変えして歩き出して。)彼氏とは上手くやってるの?(急に聞く話題にして変だったかもしれないが、恋人が居るって状態がなかなか分からない彼からすれば微かには興味が湧いたようで。) (2016/9/7 00:40:47) |
蒼月 六花♀2年 | > | …わざわざね…(彼のその発言にこちらも見えているかはわからないが、口元を押さえてくすっと笑ってみたり。端まで行けばそこで止まり、柵に寄りかかりながら彼行動をじっと眺めていたりすれば眠いのか目を擦ったりと。)…彼氏…?…たまに喧嘩するけどまぁ…うまくいってるって私は思う…かな…(にまぁと満足げに笑えばそう言って、誇らしげな表情を浮かべてみたりして。) (2016/9/7 00:46:59) |
朝日 蒼太♂2年 | > | いちいち興味のないものを見上げるなんてたまにでいい…。(歩く動きは止まらずにそのまま相手から離れるように歩き続けて。)そう。おめでとう。(答えが聞ければ満足したのか小さくおめでとう。と返しながら既に興味は失せたようで。幸せそうに笑う姿を歩く途中で振り返った際に見れば、退屈そうに息を漏らして歩きを再開して) (2016/9/7 00:50:04) |
蒼月 六花♀2年 | > | …そう…(携帯を取り出すと弄り始めたようで。片方のポケットからイヤホンを取り出すとそれを片方の耳につけて、音楽をつけたり。彼からの質問に幸せそうに言ってみれば、なかなか彼の興味は速く薄れたようで、つまんないなぁといじいじしていれば歩きを再開した彼をまた眺めて。) (2016/9/7 00:53:57) |
朝日 蒼太♂2年 | > | (すたすたと後ろを振り返りもせずに歩きながらふと一周したくらいでその歩きはゆっくりしたものに変わって。これから先歩き続けたところで見えるものは変わらないしな…。と歩くことを止めようか悩んでいるようで。何も言わずに歩きを止めればぐっと大きく伸びをして控えめに欠伸を漏らす…。微かに潤んだ目を擦りながら眠気はないのになと自分の中で呟いて。)ふぅ…退屈だな…。 (2016/9/7 00:58:29) |
蒼月 六花♀2年 | > | …ん…じゃあ私帰るね…(微かにくすっと笑ってそう言えば、眠そうに目を擦ってあくびをしたりしながらも部屋に帰ってからすぐに寝よう、なんて思ったりして。彼が退屈、そう呟けばなんかごめんねなんて謝ってみたり。イヤホンを外してポケットにしまい、重たいドアをゆっくりとあければじゃあねと手を振って。) (2016/9/7 01:02:30) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【それでは私はこれぐらいで落ちますね。お相手ありがとうございました。】 (2016/9/7 01:03:01) |
蒼月 六花♀2年 | > | 【失礼しました。】 (2016/9/7 01:04:56) |
おしらせ | > | 蒼月 六花♀2年さんが退室しました。 (2016/9/7 01:05:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝日 蒼太♂2年さんが自動退室しました。 (2016/9/7 01:19:09) |
おしらせ | > | 日向 千尋♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/7 01:38:59) |
日向 千尋♀3年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。】 (2016/9/7 01:39:23) |
日向 千尋♀3年 | > | (学生寮の一室…夜もすっかり更けているというのに扉の小窓からは小さな灯りが漏れている。そう。自覚したくはないが彼女は受験生…無謀な挑戦をするため夜遅くまで参考書片手にペンを走らせていた。)うぅ…もぅ限界…。今日はここまでにするかな…。(椅子にもたれかかってぐーっと天井に向けて両手を伸ばして同じ姿勢を続けていたせいですっかり強張った体を癒し、すくっと立ち上がる。180度くるりと体を回転すれば…癒しを求めて行く場所はただひとつ…)んん…この格好で大丈夫かな…?(残暑厳しい季節とはいえ夜は少し冷えるだろうか…Tシャツの上にパーカーを肩にかけるように羽織ると他の寮生を起こさないように足早に…でも静かに目的の場所へと歩みを進めていく) (2016/9/7 01:48:00) |
日向 千尋♀3年 | > | よし…ここまでくれば大丈夫かな…?(階段までたどり着くとぽつりと小さな独り言…。ふと視線をあげれば薄く漏れてくる光。その光を目指して鼻歌混じりに一段一段軽やかなステップで昇っていく)…っ…んん…風あるなぁ…(重たい鉄の扉に両手を当てゆっくりと力を加えるとひんやりとした風を招き入れながら扉が開いていく。開ききった扉から1歩外へと踏み出し天を仰げば金色に輝く1槽のボート…)今日は三日月か…ん。きれいだ…♪(満足そうにボートを見つめ微笑めばそのまま歩みを進め屋上の中央辺りにしばらく立ち尽くしてみる) (2016/9/7 01:57:50) |
おしらせ | > | 三谷彼方♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/7 01:59:05) |
三谷彼方♂1年 | > | 【こんばんは…人待ちしてたりしますデスカ?】 (2016/9/7 01:59:19) |
日向 千尋♀3年 | > | 【こんばんは。いえ、違いますよー】 (2016/9/7 01:59:34) |
三谷彼方♂1年 | > | 【では、雑筆ながら、ロル置かせてもらいます、デス】 (2016/9/7 02:00:06) |
日向 千尋♀3年 | > | 【こちらこそ拙いロルですが…よろしくです】 (2016/9/7 02:02:35) |
三谷彼方♂1年 | > | (屋上にある貯水槽の上に座っている先客。何も妨げがない場所から夜空を眺め、風でなびく銀色の髪は月夜に照らされ、まるでこれから狼に変身するのではないか、と思わせる。元々のジト目は、扉が開く音に一瞬だけそちらを向き) (2016/9/7 02:02:52) |
日向 千尋♀3年 | > | ふーっ…やっぱり癒されるな…空って(この雄大な自然を独り占め…しているつもりで屋上の中央でもう一度ぐーっと背伸びしながら身体中に新鮮な空気を送り込む。ふと視線を下へと落とすと銀色になびく髪の毛…?のようなもの…)え…?だれ…?(幻ではないか…?見間違いでは…?え?) (2016/9/7 02:08:10) |
日向 千尋♀3年 | > | 【続きます…】 (2016/9/7 02:08:25) |
日向 千尋♀3年 | > | (え?どうしてあんな場所に…?と様々な疑問符が頭の中を埋め尽くしていく…よくわからない存在の方へおそるおそる歩みを進めると…どうやら『人』のようでホッと胸を撫で下ろす)こんばんは…そんなところで…何してるの…?(何と声をかけていいものか迷いながらも出てきた言葉は至って普通…。随分と高いところにいる相手に彼女の声は届くのだろうか…) (2016/9/7 02:12:43) |
三谷彼方♂1年 | > | ……(肩膝を立て、そこに腕を置いたような体勢で、したにいる誰かをジト目でじっと見つめる…そしてそのうち近づいて来るのを目で追いながら、体の向きをそっちに変え、あぐらをかき)…夜涼み…デスネ(声をかけられれば、特別警戒することなく返事をし……その返事は語尾が少しカタコトであり、雰囲気を壊す、には充分すぎるだろう) (2016/9/7 02:16:18) |
日向 千尋♀3年 | > | うん…そっか。お揃いだね。(どうやら彼女の言葉は届いていたようで。予想通りの答えが返ってくれば納得…と言わんばかりに首を縦に振る。ただ気になるのは語尾…なぜに片言…?とまた疑問符が頭に浮かんでくる)…何年生…なの?(気になることを聞きたい…とは思うもののなんとなく触れてはいけないような気がしていた彼女はまたもごく普通の疑問を投げ掛ける) (2016/9/7 02:22:02) |
三谷彼方♂1年 | > | …よっ、と(ハシゴを使い貯水槽から降り、ヒョイっと同じ位置まで降りてきた…相変わらずジト目だが、これは生まれつき、らしい)…私は1年の、三谷彼方、と申しますデス(並べば少し見上げるような形になり、きょとん、と言った感じで首を傾げる姿は、狼というよりは子犬、のイメージが強いかもしれない)…アナタも夜涼みデスカ…良い子は帰る時間、デスヨ? (2016/9/7 02:24:55) |
日向 千尋♀3年 | > | (軽やかな身のこなしに見とれていると目の前に降り立った彼?らしき相手は思ったよりも小さいよう。しかし何もかもを見透かしているような彼の視線に少々警戒しつつある彼女…)あ。1年生なんだね。あたしは3年生。(丁寧に自己紹介をしてくれる彼の可愛らしい表情に先ほどまでの警戒心は吹き飛んで思わずふっと笑みをこぼすと自身も続けて名前を伝えて)いい子はおやすみの時間…か。三谷くんは…?悪い子なの?(彼の目線に合わせようと少し膝を折って問いかけてみる) (2016/9/7 02:32:58) |
三谷彼方♂1年 | > | …ム(視線を合わせるようにしゃがまれれば、自分の背のなさに嫌気がさす。抵抗するかのように、わずかに背伸びをしてみる)私は…ソウデスネ、夜でも眠くならない、悪い子デス(肩を竦め、自分の髪を指で弄る)3年…ならセンパイデスネ…生意気言ってゴメンナサイ、デスヨ (2016/9/7 02:36:02) |
日向 千尋♀3年 | > | 【あ…。名前伝えてませんでした…(汗)すみません…】 (2016/9/7 02:36:13) |
三谷彼方♂1年 | > | 【いえいえ、大丈夫デスヨ】 (2016/9/7 02:37:18) |
日向 千尋♀3年 | > | あ…。(視線を合わせるようにしゃがんでしまうのは小さな弟がいる彼女にとっては当たり前のこと。抵抗するように背伸びをする彼を見ると『気にしてたのかな…』と思いそのまま冷たい地面へと腰を下ろして『三谷くんも座ろ?』と言うように手招きして)あぁ…気にしないで。先輩っぽくないってよく言われるから…それにしても夜でも眠くならないのには何かあるのな?悩み…とか?(生意気言って…との彼の謝罪…気にする必要ないのになーなどと思いながら肩を竦める彼に違和感を覚えればその理由を聞かずにはいられない…どうやら放っておけない性格のよう) (2016/9/7 02:44:37) |
三谷彼方♂1年 | > | …お気遣いドーモ、デスヨ(促されるまま隣に座れば、無理なく視線が合うようになって)いえ…たとえぽくなくても、センパイはセンパイ、敬いは忘れてはダメ、デスカラネ…特に理由はナイデスヨ?ただ、寝れない夜もあるというだけ、デス。何故か気持ちが不安になったり…急に孤独を感じたりとか…よくある話、デスネ(特別何がある訳では無い、ととりあえず伝え、再び夜空を見上げて) (2016/9/7 02:49:56) |
日向 千尋♀3年 | > | (視線が合うようになると改めて彼の顔を見つめてみて…どこか日本人らしくもきれいな顔立ちに思わずみとれて)…あは、ありがとね(思いもよらない言葉を口にする彼に 感心しながらうんうん…と頷く。続けられた言葉に心配な気持ちはすーっと引いていく)ああ…あるよね…色んな夜が…(というと隣の彼に合わせるように空を見上げてみて) (2016/9/7 02:57:56) |
日向 千尋♀3年 | > | 【亀レスにお付き合いくださり感謝です。ちょっと眠くなってしまったので次で〆させてください。すみません】 (2016/9/7 02:59:48) |
三谷彼方♂1年 | > | …自分はなぜ日々を生きているのだろうか…自分は認識されてるのだろうか…答えのない疑問に、振り回されている、そんな夜デスヨ(目を細めながらごろん、と横になって仰向けに) (2016/9/7 02:59:57) |
三谷彼方♂1年 | > | 【かしこまりました、ご無理なさらず、デスヨ】 (2016/9/7 03:00:09) |
日向 千尋♀3年 | > | …なるほど(彼の心に宿るのは闇?それとも希望…?思いもよらず哲学的な疑問を抱く彼に何も言えないままただ寄り添うように隣で空を見上げる)…いつか答えが出るかもしれないし…一生出ることがないかもしれない。でも、この大きく雄大な自然を目の当たりにすると…自分の小ささが身に染みるよね。だから、あたしはここに来るのかもしれないな…(彼に自らの考えを伝えつつぽんっと撫でるように銀髪に触れると優しく撫でて)…ふぅ。さぁて…いい気分転換になった!よし、続きやらないと…またね♪(ひとつため息に似た吐息を漏らせばすくっと立ち上がり受験勉強の続きをするため部屋へ戻ろうと。気分転換の相手になってくれて雄大な疑問を提供してくれた彼には『また』ココで会えるような気がした。よし、明日も来てみよう…そんな想いを抱きつつ彼に手を振ればそのまま扉の方へと歩き鉄の扉の向こうへと消えていくのだった) (2016/9/7 03:12:36) |
日向 千尋♀3年 | > | 【拙い上にとんでもなく時間のかかるロルにお付き合いいただきありがとうございました。(ぺこり)またお会いした際にはよろしくお願いします。】 (2016/9/7 03:13:29) |
三谷彼方♂1年 | > | ……(黙って答えを聞き、それを噛みしめる……そして、そのひと撫でを感じれば…どことなく、安心し)…ありがとうございました、デスヨ、センパイ(名前を聞きそびれた先輩の背中を見送れば、もう少しだけ、月を眺めているのだった) (2016/9/7 03:14:36) |
三谷彼方♂1年 | > | 【こちらこそ、分量会わずに申しわけないのデスヨ。はい、また機会があればぜひ】 (2016/9/7 03:15:04) |
日向 千尋♀3年 | > | 【いえいえ。こちらこそ文量合わせられず…すみません。それでは、失礼します】 (2016/9/7 03:16:05) |
日向 千尋♀3年 | > | 【お部屋長いことありがとうございました♪】 (2016/9/7 03:16:20) |
おしらせ | > | 日向 千尋♀3年さんが退室しました。 (2016/9/7 03:16:32) |
おしらせ | > | 三谷彼方♂1年さんが退室しました。 (2016/9/7 03:16:35) |
おしらせ | > | 高原 麗一♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/7 15:27:14) |
高原 麗一♂2年 | > | 【あんまり時間ないけれど、少しだけお邪魔しますー】 (2016/9/7 15:27:35) |
高原 麗一♂2年 | > | (授業が終わり、生徒らがそれぞれ部活の準備や下校を始める中、1人ふらりと屋上へと訪れる。ご丁寧に設けられているベンチに腰を下ろすと、後ろポケットからスマホを取り出してメッセージを確認)…、今日は用事があって部活に出れません…っと(同じ陸上部の部員からの「部活でないのか?」という問いに、バレバレの嘘で返す。まぁ、顧問や上級生には、上手いこと言ってくれるはずだろう。カバンを開けて、中からコンビニの袋を取り出すと、昼間に食べ損ねたパンを食べ始めようかと──)あ、お茶なくなってたな。…しょうがないか(面倒臭そうに立ち上がれば、自販機の前へと行き、小銭を投下して缶コーヒーを購入。再びベンチへ戻れば、ドサッと重く腰を下ろして、パンを食べ始めた) (2016/9/7 15:33:21) |
高原 麗一♂2年 | > | (グラウンドの方からは、運動部の練習の音が聞こえてくる。野球部の無駄に元気な号令、サッカー部の耳障りな笛の音、そして…)あー、頑張ってるねー…。暑いのに、ご苦労様ー…(陸上部が、連なってグラウンドを走っているのを、サボり魔が有意義に上から見物していた。夏休み中は滾っていた熱が、新学期に入ってから、幾分冷め始めて、そして元のサボり癖がぶり返してきて、今に至る)嫌じゃないんだけどねー…、何でだろう?(恐らく、元から人に頑張ってる姿を見られるのが好きじゃないという、天邪鬼体質からだろうか。実際、新学期から、他の部のエースなどを見る為に、女子生徒らが集まってきていることもあってか、余計な視線は増えた気がする) (2016/9/7 15:47:19) |
おしらせ | > | 木村菜乃♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/7 15:47:51) |
高原 麗一♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/9/7 15:48:38) |
木村菜乃♀2年 | > | 【こんばんは、すみません。誤入室です。お部屋汚し失礼しました。】 (2016/9/7 15:48:57) |
おしらせ | > | 木村菜乃♀2年さんが退室しました。 (2016/9/7 15:49:01) |
高原 麗一♂2年 | > | 【あ、はいー。お疲れ様ですーっ】 (2016/9/7 15:49:55) |
おしらせ | > | 安田りか ♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/7 16:01:09) |
安田りか ♀1年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/7 16:01:22) |
高原 麗一♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/9/7 16:03:34) |
安田りか ♀1年 | > | 【お相手いいですか?】 (2016/9/7 16:03:56) |
高原 麗一♂2年 | > | 【大丈夫ですよー。ただ、10分ほど離席するので、その間に↓のロルに続けてもらっててもいいですか?】 (2016/9/7 16:05:03) |
安田りか ♀1年 | > | 【わかりました!待ってますね!】 (2016/9/7 16:05:35) |
安田りか ♀1年 | > | (授業が終わり今日はマネージャー仕事がないので、暇潰しに屋上へ行った。少し寝ようかな…と思いいつものところへ歩いて行く。)あ、誰かいる…先輩かな? (2016/9/7 16:08:54) |
安田りか ♀1年 | > | (先輩から少し離れたところに寝転ぶ。と、言っても覗けば見えるくらい。)寝よ… (2016/9/7 16:10:33) |
安田りか ♀1年 | > | (携帯を触りながら先輩に背を向けてぶ (2016/9/7 16:11:01) |
安田りか ♀1年 | > | 寝転ぶ) (2016/9/7 16:11:07) |
安田りか ♀1年 | > | 【次お願いします】 (2016/9/7 16:11:52) |
おしらせ | > | 片桐祐也♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/7 16:15:12) |
安田りか ♀1年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/7 16:15:30) |
片桐祐也♂2年 | > | 【ちーす】 (2016/9/7 16:15:44) |
おしらせ | > | 片桐祐也♂2年さんが退室しました。 (2016/9/7 16:16:06) |
高原 麗一♂2年 | > | (ドアが開いて人が来た事に気付いたのは、少ししてからだった。雑音に混ざってうっすらと聞こえた足音に振り返れば、女子生徒の姿がそこにあった。堂々と寝転んでスマホを触っている無防備な姿に、初見ながら溜息混じりに声をかけて)そこのお嬢さん、寝込み誰かに襲われても知らねーぞ?(勿論、こちらにはその気は微塵もない。恥じらいを持たぬ相手に、そういう欲は沸かそうにも無理であろう。見せパンぐらい穿いているだろうが、屋上なんだから、それなりの風が吹けば、スカートが捲れ上がることなんて有り得ない話ではない) (2016/9/7 16:20:47) |
高原 麗一♂2年 | > | 【こんにちはー、そして、お疲れ様ー】 (2016/9/7 16:20:59) |
安田りか ♀1年 | > | (うとうとしてきたなと思ってたらいきなり声が聞こえた)ひゃっ!お、襲う?!(ニヤニヤとみられ恥ずかしくなり、立ち上がる) (2016/9/7 16:23:42) |
安田りか ♀1年 | > | 【おかえりなさい】 (2016/9/7 16:23:55) |
高原 麗一♂2年 | > | 【文量が合いそうにないので、すいませんが失礼します。こちらも、作業しながらで遅レスでしたので、申し訳ありませんでした】 (2016/9/7 16:33:19) |
高原 麗一♂2年 | > | 【あと、ニヤついた描写はありませんが…w】 (2016/9/7 16:33:34) |
おしらせ | > | 高原 麗一♂2年さんが退室しました。 (2016/9/7 16:33:37) |
おしらせ | > | 安田りか ♀1年さんが退室しました。 (2016/9/7 16:43:12) |
おしらせ | > | 葉隠 真琴♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/7 20:13:59) |
おしらせ | > | 高梨 亜弓♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/7 20:14:14) |
高梨 亜弓♀3年 | > | 【移動ありがとうございます。書いてくるので少々お待ちくださいー。】 (2016/9/7 20:15:01) |
葉隠 真琴♂2年 | > | 【お邪魔しますー よろしくですっ。はーい、お待ちしてますね。】 (2016/9/7 20:15:39) |
高梨 亜弓♀3年 | > | (夏の日差しを思わせた日中。それも日が沈んでくると、ややひんやりした風が拭くようになった。夏休みが明けて、教室内は受験モード。授業が終わっても、夕食を済ませてからも、今日は勉強漬けだったことに、ながーく息をはいた。) …花火、したいなぁ。(買ってあった花火を思い出すと、手際よく準備を整えて自分の部屋を出た。目的地は学校の屋上。白い控えめのフリルが着いたトップスにデニムのハーフパンツ。紺のカーディガンはトートバックにしまった。階段を登りきると、屋上の扉を思いっきり押した。) わ…。いい風。(片手にはバケツに花火。空には紺色が広がっていて) (2016/9/7 20:24:05) |
葉隠 真琴♂2年 | > | 先輩… 亜弓先輩… っ (屋上にある扉を音もなく難なく開けたのは生まれながらの天性か。忍者の末裔というだけで術など出来ないけれど何故か良いことに驚かしてみたりするのは一級品だった。そのせいで女子生徒は泣かせるわ 担任には怒られるわの日常茶飯事。今もこうして音もなく亜弓さんの背後に近づけば肩にポンポン、と軽く叩き挨拶をするのだった。) 誰かと思ったら… 花火しに来たんだねー 絶対夏の終わりに屋上で花火するヤツらいるんだけど… (亜弓先輩ならラッキー♪ とか勝手に思いながら、先輩の様子を見守ることにしよう。) (2016/9/7 20:34:33) |
高梨 亜弓♀3年 | > | (屋上のコンクリートの床を歩いていたのは、自分一人だったはず。それなのに、不意に肩を叩かれた。) ぅわ…っ! …あーもう。葉隠くん。 (何度か顔を合わせたことのある後輩。驚かされるいたずらにも、何度か遭ったはず。) そう、花火したくって。(手持ち花火が入ったパッケージと、ろうそくとライターをベンチに置き、水を汲みにいく。) あ。葉隠くん、火をつけといてくれるー?(ベンチの上を指差して、お願いする。屋上の隅の水場にて、水道の蛇口を開き、空のブリキのバケツに水を溜めていく。涼しげな水飛沫が飛び、口許が綻ぶ。溜まると、水道の蛇口を閉め、振り返ってベンチの側まで運ぶ。) (2016/9/7 20:44:13) |
葉隠 真琴♂2年 | > | そんな驚くこともないんじゃなーい? (亜弓さんには何度も忘れた頃合いを見計らい騙し討ちにした、と言ってもほんの些細な驚かし。机の中にトカゲが入ってたりロッカーにカエルがお出迎えしたりと本気で怒った顔を初めて見たのは俺が1年だった頃の話。其れ以来 少しずつ仲良く?なっていった模様。今夜は白のシャツにグレーの短パンに草履とラフな格好で相対している。) えーっ 俺が手伝うのー? でもいっか、亜弓先輩の頼まれごとなら何でもやりますよーっ (蝋燭に火を付け 中身の花火の種類を確めた。…蛇玉かぁ …定番の線香花火もあるのか…) やっぱなぁ 線香花火、先輩好きみたいだけど おまじないが出来るって 知ってる?(がさごそと手際よく花火の準備をしながら。) (2016/9/7 20:56:30) |
葉隠 真琴♂2年 | > | 【所用発生です 9時40分くらいから再開とか大丈夫ですか? 無理ならまた空いた日にー。(うぐうぐ)】 (2016/9/7 21:01:07) |
高梨 亜弓♀3年 | > | そのくらいいいでしょー。(水を汲みに溜めながら、背中から聞こえてきた声に反応する。バケツの持ち手に手をかけ、ベンチの側まで、バケツの中の水をたぷたぷ揺らしながら。バケツを置くと、葉隠くんと同じように花火の確認。パッケージを開けて、ベンチの上へと並べていく。) ん、なあにー? 好きって、あぁ線香花火ね。 おまじないは知らないー。(首を左右に振って応え) (2016/9/7 21:02:31) |
高梨 亜弓♀3年 | > | 【背後優先ですよーっ。〆てもいいし、21:40にここでも。】 (2016/9/7 21:03:38) |
葉隠 真琴♂2年 | > | 【じゃあ一度落ちますねー また屋上にきます。誰かいたら雑談部屋にいますねー】 (2016/9/7 21:04:58) |
おしらせ | > | 葉隠 真琴♂2年さんが退室しました。 (2016/9/7 21:05:17) |
高梨 亜弓♀3年 | > | 【こちらも失礼します。はーい。】 (2016/9/7 21:06:05) |
おしらせ | > | 高梨 亜弓♀3年さんが退室しました。 (2016/9/7 21:06:08) |
おしらせ | > | 葉隠 真琴♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/7 21:37:10) |
葉隠 真琴♂2年 | > | 【お待たせしましたー\(__)】 (2016/9/7 21:37:43) |
おしらせ | > | 高梨 亜弓♀3年さんが入室しました♪ (2016/9/7 21:43:47) |
高梨 亜弓♀3年 | > | 【遅れましたー。再び、お邪魔します。】 (2016/9/7 21:45:16) |
葉隠 真琴♂2年 | > | (あーだこーだ言ってる割には進行度早めに花火の分別をしながら、蛇玉ってさー 火を付けるとドグロを巻くみたいになるんだけど… こんなのも好きなんだなぁー 色々な思いが交叉する中で) あぁ… って、何だと思ったの? えーと、ね。線香花火って短い間に火の玉が落ちる前に願いを叶えると実を結ぶんだって。七夕よりは確実性あるでしょ? (ベンチ前でしゃがみ寄り添い他愛無い話をしながら生暖かい風と共に亜弓さんの匂いも微かに流れてきて) 先輩… っ シャンプーしてきたでしょ いい香り… くらくらするーっ (少しだけ淫靡に微笑んでもいいですか? なんて後輩らしさを演出した悪戯っぽさを残して。) (2016/9/7 21:45:17) |
葉隠 真琴♂2年 | > | 【こちらこそ中断すいませんっ!】 (2016/9/7 21:46:05) |
高梨 亜弓♀3年 | > | んー。おまじないが好きな人って思われてるのかなーって思ったの。 そうなんだ。あとでやってみよーっと。ん。星にお願いごとするのも好きだけどなぁ。(花火を並べながら後輩の話を聞く。うんうんと頷きながら、立ち上がり最初の1本目の花火を選ぶ。) お風呂は入ってきたけど。あはは。そのまま倒れちゃうのー? (ろうそくに灯る火に、花火の先を寄せて着火。しゅーぱちぱち、と音と共に眩しい橙の光と煙。) わぁー、きれーい。 (2016/9/7 21:55:38) |
葉隠 真琴♂2年 | > | 占い師とか極めれば? 女陰陽師… かっこいいと思うけど、うん。(所詮他人事の様に言ってみたりしながら狭い視角の中で花火の光が灯されると その周囲だけパッ…と華やぎ 互いの表情も緩やかにして楽しむ姿はほのぼのとしているみたい。) 先輩は、お願いごとするなら何を恃む? 倒れるか倒れないかは先輩の態度次第ー。(線香花火を持ちながら火玉に向かって囁く真琴。) (2016/9/7 22:05:47) |
高梨 亜弓♀3年 | > | 占いとか、そこまで興味ないかなぁ。(燃え尽きた花火を水の張ったバケツに入れる。次の花火を持ち、火花を再び散らす。緑から青、黄、赤と光の色が変わる。) お願いごとは、ないしょだよー。言わないし。( 眩しい花火の光を眺め、次から次に花火を手に取る。花火を持つ手をびゅーんと振ってみたり。光の軌跡を視線で辿って) じゃあ、ほっとくー。 (2016/9/7 22:12:47) |
葉隠 真琴♂2年 | > | 就職したら女陰陽師… 格好いいな。(亜弓さんに興味無くてもしつこい追い討ちをかけつつ花火が終われば次… また次、と入れ替え取り返しながら楽しむのか。他愛無い事だけど何故か幸せな一時を感じるのは俺だけなのかもしれない中で) 当たり前じゃん お願いごと暴露したら意味無いし。 でも… (言いかけて止めた。光の玉やら帯が宙に浮けばUFOにサイン送信出来るかなー とかくだらない話をしてみては) ほっとくのか。案外サバサバしてんだな… (くすくす、微笑みながら、あどけない表情は今は消えて。片手は先輩の肩に触れては引き寄せた。) (2016/9/7 22:25:14) |
高梨 亜弓♀3年 | > | (光の軌跡に夢中で、続けられた追い打ちには特に言葉を返さなかった。バケツの中には何本も消えた花火が入り、たまっていく。飽きずに花火を手に取り、光が散っていく。) なにそれー。聞いたくせにー。 んー? (止められた言葉は届かない。花火の火が灯ったまま肩に触れられると、びくっと肩を揺らし、相手に火傷をさせないように離れ、引き寄せられることはなかった。) あっぶないなぁ。 燃えちゃうんだからねー。(伸びてきた手に手持ち花火を持たせてみて) 葉隠くんは、花火しないのー? (2016/9/7 22:33:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葉隠 真琴♂2年さんが自動退室しました。 (2016/9/7 22:45:30) |
おしらせ | > | 葉隠 真琴♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/7 22:48:21) |
葉隠 真琴♂2年 | > | こうしてるとさ、花火なんてあっけないよな… 灯してる内は綺麗だけで終わり方は一瞬。次から次への繰り返しだ。だからお願いごとは… 今の楽しい時間が長く続きます様に… 隣の人と一緒に… なんて、ね。(引き寄せた肩が離れればまた引き寄せる。離しはしないから…という力の入れ具合。持たせられた線香花火の玉が落ちる前に不意に唇に唇を重ねた。それはほんの一瞬の出来事… ) ちゃんと花火やってるよ (キスしたあとの返答は 意識せずごく自然体で囁いた様だ。後輩のくせに生意気な所作。) (2016/9/7 22:48:26) |
葉隠 真琴♂2年 | > | 【失礼をっ。】 (2016/9/7 22:49:17) |
高梨 亜弓♀3年 | > | ずぅーっと楽しかったり、きれいだったり、ってよりも、あっけなく終わっちゃうからいいの。儚いところがいいと思う。(反対の意見。蛙や蜥蜴をロッカーや机の中に忍ばせられたことで、苦手な印象を抱え、今日話していてもそれは拭えなかった。再び引き寄せようとする仕草に、身の危うさを感じると、花火の持っていない方の手で自分の口元を覆う。相手の唇は手の甲へと柔らかく触れた。どん、と相手の肩を押して、)…ごめん。先、帰る。(ひとりで楽しむだけ楽しみ燃え尽きた花火はごみ袋の中へ。バケツの水を水場に行って流し、軽くゆすいで、手を洗う。余った花火をまとめ直す。ばたばたと慌ただしく、屋上を後にした。) (2016/9/7 23:00:16) |
高梨 亜弓♀3年 | > | 【こちらこれでおしまいにさせてくださいー。】 (2016/9/7 23:01:04) |
葉隠 真琴♂2年 | > | 【ありがとーございましたー。】 (2016/9/7 23:02:17) |
おしらせ | > | 葉隠 真琴♂2年さんが退室しました。 (2016/9/7 23:03:31) |
高梨 亜弓♀3年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。お疲れ様でしたー。】 (2016/9/7 23:03:57) |
おしらせ | > | 高梨 亜弓♀3年さんが退室しました。 (2016/9/7 23:04:04) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/8 21:32:19) |
加藤 翔♂3年 | > | 誰か来ないかなぁ…先生希望 (2016/9/8 21:32:22) |
おしらせ | > | 加藤 翔♂3年さんが退室しました。 (2016/9/8 21:39:58) |
おしらせ | > | 弥城 奏♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/8 21:51:35) |
弥城 奏♀1年 | > | 【こんばんは、お部屋をお借りしますね】 (2016/9/8 21:52:08) |
弥城 奏♀1年 | > | (寮の一室...まだ暑さが少し残っているのだろうか...そんな事を考えながらも読書を続ける...。自分でも思うのだがこんな事ばかりしていてクラスでは浮かれてる、基本無口で誰とも喋らない。学校が始まってからあまり喋らない...なんて思いながら読書を一時中断。外の空気でも吸いに行こうかと椅子から立ち上がり、扉の方へ歩く...様々な物が入った鞄を手に屋上へと続く階段を登り始める。もちろん誰ともすれ違わず、屋上についてしまった。扉を開け、ベンチに座ると夜風を浴びながらちょっと鼻唄を歌ってみたりする。)寮は暑かったけどやっぱり外は少し肌寒いな...(なんて独り言を言うと、鞄の中から黒のパーカーを取りだし羽織る。そして誰も来ないことを確認するとまた鼻唄を歌い出して...) (2016/9/8 21:59:16) |
弥城 奏♀1年 | > | 【こんな感じで待機です!!ロルの長さ等は合わせますのでどーぞお気軽に入室を♪】 (2016/9/8 22:01:12) |
弥城 奏♀1年 | > | 【ちょっとトイレに行ってきます】 (2016/9/8 22:05:18) |
おしらせ | > | 弥城 奏♀1年さんが退室しました。 (2016/9/8 22:05:51) |
おしらせ | > | 佐倉 美玲♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/8 23:56:07) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 【 今晩は。少しお邪魔するわね 】 (2016/9/8 23:56:27) |
佐倉 美玲♀2年 | > | ( 真夜中の屋上。誰も居ないと思ってか迷いなくドアのノブを回し…ガチャリとドアを開け姿を現したのは如何にも“文学少女”といったような風貌の黒髪の女学生。何を考えているのか読み取れない表情でフェンスまで歩を進めればカシャン、と音を立たせながら網目に細い指先を絡ませ空を見上げて…) …今日は、少し肌寒いわね…( 眠れない夜のほんの気分転換に寄ったのだが、思いの外冷たい風が剥き出しの二の腕に当たりふるりと身を震わせて。だが空を見上げる視線は微動だにせずぼんやりと月を瞳に映している…) (2016/9/9 00:02:11) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 余り…遅くなってもいけないのだけれど…( 家に帰ったら読みたい本もある。長居は出来ないのだが、少し思うことでもあるのか…そう呟きながらも足はゆっくりするためか、ベンチの方へと向かってしまう。) こんなに涼しいのに、朝になれば暑いのかしら…?( 暑さに弱いのか、面倒そうな顔でさらりと顔に掛かった髪の毛を払い。ふぅ、と息を吐き出して (2016/9/9 00:08:33) |
佐倉 美玲♀2年 | > | 【 っと、落ちるわ。お邪魔しました 】 (2016/9/9 00:11:04) |
おしらせ | > | 佐倉 美玲♀2年さんが退室しました。 (2016/9/9 00:11:06) |
おしらせ | > | 藤條 直弥♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/9 01:48:02) |
藤條 直弥♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますー】 (2016/9/9 01:48:29) |
藤條 直弥♂2年 | > | (誰もいない深夜の屋上に、カメラ片手に星空を見上げる人影が)…あれっ、今日じゃないのかな…(どこから情報を仕入れたのか、今日流れ星が流れるという嘘の情報を信じて来たが、もちろん流れ星が流れるはずもなく) (2016/9/9 01:51:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤條 直弥♂2年さんが自動退室しました。 (2016/9/9 02:12:50) |
おしらせ | > | 桜木もも♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/10 10:47:32) |
桜木もも♀1年 | > | 【おはようございます、お部屋借りますねー】 (2016/9/10 10:47:48) |
桜木もも♀1年 | > | (気分で屋上へ行こうとしていて。タンタンと音をたてながら階段を上がっていき、屋上の重たいドアを力一杯押す。ドアが開けば、心地よい風が吹いて。)....部屋より涼しいじゃん(なんて呟けば、自動販売機でイチゴミルクを買い、ベンチに座ってちょびちょび飲み始める) (2016/9/10 10:56:33) |
桜木もも♀1年 | > | 【待機しますねー】 (2016/9/10 10:58:33) |
桜木もも♀1年 | > | 【落ちます】 (2016/9/10 11:05:26) |
おしらせ | > | 桜木もも♀1年さんが退室しました。 (2016/9/10 11:05:29) |
おしらせ | > | 高橋 瑠璃♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/10 12:29:49) |
高橋 瑠璃♀1年 | > | 【 こんにちはー 】 (2016/9/10 12:30:00) |
高橋 瑠璃♀1年 | > | 【 待機しますね .。 】 (2016/9/10 12:30:12) |
高橋 瑠璃♀1年 | > | ふわぁあ ~ .. ( 今日は部活が無く 、暇になり屋上へやってくる 。 だがだれもいない .。)あぁあ ~ 誰か来ないかなあ .. ? ( そっと屋上のベンチに座っていて. ) (2016/9/10 12:31:50) |
高橋 瑠璃♀1年 | > | 【 ROMサンも良かったら .. (^^* 】 (2016/9/10 12:32:11) |
高橋 瑠璃♀1年 | > | 喉乾いたし .. さっき買ったコーラでも飲むかあ .. ( 缶のふたをカチッと開ければ1/4ほど飲みほす。 あっつ .。( 手を上下にパタパタさせてはくたびれて 。) (2016/9/10 12:35:21) |
高橋 瑠璃♀1年 | > | 【 誰も来ないようなので落ちますね .。】 (2016/9/10 12:36:37) |
おしらせ | > | 高橋 瑠璃♀1年さんが退室しました。 (2016/9/10 12:36:40) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/11 14:01:41) |
時任直実♀2年 | > | …疲れタ。(喫茶店あたりでコーヒーをたてているギャルソン然としたシャツにカマーベスト、スラックスに革靴姿の細身の学生は、屋上を訪れ秋の爽やかな風を浴びれば開口一番そんな一言) (2016/9/11 14:04:30) |
時任直実♀2年 | > | (文化祭の出し物により、普段のシャツにスラックスという制服ではなくて着慣れない格好。首元をひきしめる棒タイと解いて、ついでに当人が疲れたと口にするように眼精疲労でも蓄えたのか、眼鏡を外し、そこまで量も長さも無いが一つ結びにした尻尾を戒める、黒のビロードのリボンも解いてゆるりと頭を振れば、シャギーの入った黒髪も籠もった熱を解放するようにさらりと靡いた) (2016/9/11 14:09:13) |
時任直実♀2年 | > | (ふぅ、と深呼吸をいくつか重ねて涼やかな空気を肺腑に取り込み、一段落。棒タイと同じ黒のビロードリボンで再び髪を結び、眼鏡を掛ける。屋上出入り口に戻ろうと歩を進めると、革靴が屋上の床を軽く擦ってジャリ、なんて音を立てると…ふ、と、何かを思いだしたように歩を留め、きょろきょろと周囲を首と視線で一巡、とりあえずは人気がないかナと確認) (2016/9/11 14:14:24) |
時任直実♀2年 | > | …確か、(こんな具合だった。そんな事を呟いて、軽く両拳を握り、視界を大げさに塞がない程度に己の額あたりへ拳を掲げて、半歩を退けば半身の立ち姿。軽くステップを前後に刻み、ふ、ふ、と短く呼気を吐いては動きに合わせて呼吸を整える) (2016/9/11 14:18:26) |
時任直実♀2年 | > | (頭身の上下を目立たせないような小刻みの、軽いステップ。掲げた拳から繰り出す軽くも鋭い拳撃の連撃──ジャブ、ジャブ、ラッシュ! その動きを十数打繰り返し) ──っ!(ジャブの勢いに合わせて、革靴の先…ではなく、側面、踝からひっかけるようなローキックをふたつ、からの、自分の顎先まで持ち上げるようなハイキックを繰り出した) (2016/9/11 14:22:46) |
時任直実♀2年 | > | ──ァ (ハイキックで持ち上げた足を制止させること数秒。動きを止めて、呼吸をも留めて。ゆっくり足を屋上床へ下ろせば構えた拳も自然体への己の両腿あたりに。その際零れた小さな声は、己が身に着ける慣れない衣装が借り物であったことを思い出したが故。まさかとは思うが、解れ、そして、“本務”以外で一時的とは言え身体を激しく動かしてしまったから、汗を余計染みこませてしまったのではないかという杞憂だった) (2016/9/11 14:26:16) |
時任直実♀2年 | > | (真夏にラーメンを啜ってダラダラこめかみから汗を垂らす男子のように新陳代謝が激しい、という体質でないことは自覚していても、動きの後の秋の風がより涼しく感じるくらいには身体は火照っていた。だから、胸元をはたはたとシャツごと煽いで風を取り入れて、棒タイを締め直すと、己の持ち場に戻るべく屋上を後にする) (2016/9/11 14:31:25) |
おしらせ | > | 時任直実♀2年さんが退室しました。 (2016/9/11 14:31:34) |
おしらせ | > | 御子柴叶弥♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/11 16:40:18) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【こんにちは。おじゃましまーす】 (2016/9/11 16:40:47) |
御子柴叶弥♀2年 | > | (手にしたコンビニ袋をガシャガシャと鳴らしながら、屋上まで続く階段を軽快な足取りで駆け上がってく。重たい鉄のドアの前までやって来ればノブを回して両手で力を入れて押せばその狭い入り口に風を勢いよく流れ込む。短い制服のプリーツスカートが翻りはためく。ドアを開けきれば風は弱まり乱れた髪を直してから、両手を天に掲げて大きく息を吸い込む。) (2016/9/11 16:47:42) |
御子柴叶弥♀2年 | > | (両手を上げたまま空を眺めれば日は陰りすこし雲も増えてきた。それでも夏の暑さもかなり和らぎ流れる風は少し涼しくも感じ、外でのんびりするのはとても心地よい気候に和らいだ顔をして。)気持ちいいな~♪部活も終わったしのんびりしよ~♪(屋上に設置されたベンチへいき、先に手にしたコンビニ袋を置いて靴まで脱いでベンチに足を伸ばす) (2016/9/11 17:00:32) |
おしらせ | > | 御子柴叶弥♀2年さんが退室しました。 (2016/9/11 17:19:50) |
おしらせ | > | 御子柴叶弥♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/11 17:19:52) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【上げさせて頂きました~。もう少し待機です。】 (2016/9/11 17:20:47) |
おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/11 17:21:57) |
飯田あい♀2年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/11 17:22:14) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/9/11 17:25:30) |
飯田あい♀2年 | > | (部活も終わり、あとは帰るだけ。普段だったら即家に帰っているのだが、朝から母親と喧嘩して出てきたため家に帰りたくない。発声練習をしに屋上に行くという理由をつけ、屋上へと向かう。ドアを数回ガチャガチャと回すとようやく扉が開いた)涼しい(秋風に吹かれるたび、短い髪がなびく)今日は、沢山練習するからね(腹いせのように独り言を呟いている。ベンチに荷物でも置こうと思い、ベンチにいくと、同じ学年の女の子がいた)叶弥?(何故、彼女がこんなところにいるのだろうか?運動部なのに。そんな疑問が浮かびあがるが、とりあえず声だけかけてみることにした) (2016/9/11 17:29:03) |
おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが退室しました。 (2016/9/11 17:33:46) |
御子柴叶弥♀2年 | > | (足を伸ばしてふくらはぎをマッサージしていると、膝小僧に少し青くなっているところを発見して恐る恐るその箇所を押してみると痛みを感じて)いてっ…やっぱり、どっかで打ったのかな~?(たびたび打ち身を作ってしまう自分にまたやってしまったと小さくため息をつく、と、屋上のドアがあき、人の気配を感じて顔を上げれば、知った同級生が名前を呼んできたので嬉しそうに微笑んで)あ~っ、あいちゃん!やほー。あ、そっちも部活だったのー?) (2016/9/11 17:33:58) |
おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/11 17:34:09) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【あ、お疲れ様です。亀ロルすみません。】 (2016/9/11 17:34:17) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【あれ?おかえりなさい。】 (2016/9/11 17:34:28) |
飯田あい♀2年 | > | 【上げてきました。亀ロルこちらもなのでお互い様です】 (2016/9/11 17:35:02) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【ありがとうございます。】 (2016/9/11 17:36:13) |
飯田あい♀2年 | > | うん。部活だったよ(元気な彼女の笑顔を見て、やっぱり運動部の顔してるな等とわけのわからないことを考えている)叶弥は、テニスしないの?(屋上から見られるテニスコートには、自主練なのかまだ数人打っている人たちの姿が見える)まさか、サボり?(なんて、意地悪な笑みを見せて聞いてみたりする) (2016/9/11 17:40:18) |
御子柴叶弥♀2年 | > | サボりじゃな~い!部活はちゃんはちゃんとやったもんねーっ(こちらに近寄りながら悪戯な笑顔で聞いてくる友人に、『もーっ!』と口を尖らせて胸を張って伝えると先程の膝小僧にできた打ち身を友人にこれこれとこれみよがしまに見せつけて)あいちゃんこそどしたの?寮じゃないし、けっこうまっすぐ家に帰るイメージなのに。 (2016/9/11 17:46:30) |
おしらせ | > | 細野麻純♀32 美術教師さんが入室しました♪ (2016/9/11 17:48:45) |
飯田あい♀2年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/11 17:49:09) |
細野麻純♀32 美術教師 | > | 【こんにちは〜おじゃまします!】 (2016/9/11 17:49:15) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【こんにちはー。】 (2016/9/11 17:49:37) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/11 17:54:05) |
乾 俊介♂3年 | > | 【こんばんわー。お邪魔しますっ!】 (2016/9/11 17:54:35) |
飯田あい♀2年 | > | あー、痛そう(膝小僧に出来ていたものは、想像していたより痛そうで素直に声に出してそう言ってしまう。加えて、自分のことを問われれば、少し焦り始める)ちょっとね、今日はたくさん先輩に指摘された所があったから発声でもしようかなて思ってここにきただけ。ここってあんまり人来ないから、練習しても目立たないかなてね(苦笑いしながら、訳を説明する。我ながら、良い嘘がつけたのではないかと自分を褒める)叶弥は、これすぐ直さないと。一応、うちの学校のエースなんだからさ。(なんて、話を変えてぽんぽんと肩をたたく) (2016/9/11 17:54:53) |
飯田あい♀2年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/11 17:55:05) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【こんにちはー。】 (2016/9/11 17:55:41) |
乾 俊介♂3年 | > | 【少しお待ちを…。ロル書きますね。】 (2016/9/11 17:58:12) |
飯田あい♀2年 | > | 【細野さんも、どうぞ】 (2016/9/11 17:58:48) |
御子柴叶弥♀2年 | > | そうなんだー。演劇部って結構体育会系なんだねー。(痛そうと顔をしかめて打ち身を覗き込んできた友人に『見た目よりはいたくないよー』といいながら、くすっと安心させようと微笑む。尋ねた答えに部活が終わっても自主トレがあるんだなーと感心した声をだして、頑張ってる友人にコンビニの袋からうまい棒チーズ味と明太子味を差し出して)どっちが好きー?1個あげるー。 (2016/9/11 18:00:23) |
飯田あい♀2年 | > | そんなことないよ。テニス部なんて、運動の塊じゃん。あたしサーブすら打てないからね。(笑いながら、運動オンチなめるなよーなんて言ってみる。うまい棒を差し出され、どっちが好きかと問われれば目を輝かせ、チーズと叫ぶ)叶弥様だー。ありがたや、ありがたや。(微笑んで、チーズをすぐに受け取る) (2016/9/11 18:07:48) |
乾 俊介♂3年 | > | ふぅっ…(軽く溜め息をついたのは、自室のベットの上…。「秋…」の風を受けながらも、陽射しはまだまだ続く日々、茜色の夕日が自室を照らす。暑いのは苦手だ。綺麗な夕日を眺めながら、窓越しに外を眺めていた。ただ…ボーッと。心地よい風を浴びながら。夕日が沈み、すくっ…とベットから立ち上がると、ジャージ姿のまま、自室を後に。後輩達の部活に励む姿を見ながら、とある場所に向かう。校舎のドアをゆっくり開けると、廊下を歩き、階段を登り始めた。さらに足を進めていく。最上階の鉄扉を開けると、ギギギッー!っと、やっとの屋上…。) ふぅっ…、やっぱ気持ちいいやっ! ここっ。 (2016/9/11 18:08:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、細野麻純♀32 美術教師さんが自動退室しました。 (2016/9/11 18:09:23) |
飯田あい♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/9/11 18:09:36) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/9/11 18:10:06) |
乾 俊介♂3年 | > | 【お疲れさまでした。】 (2016/9/11 18:10:33) |
飯田あい♀2年 | > | 【と...背後により、落ちです。乾さん、全く絡めずすいません。御子柴さん、駄ロルなのに絡んでくれて有難うございます。また、顔出しますのでその時は、お願いします】 (2016/9/11 18:10:54) |
おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが退室しました。 (2016/9/11 18:10:59) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/9/11 18:11:34) |
御子柴叶弥♀2年 | > | 【そして、ごめんなさい。私もご飯で席を外すので落ちますね。すみません!!】 (2016/9/11 18:12:20) |
おしらせ | > | 御子柴叶弥♀2年さんが退室しました。 (2016/9/11 18:12:26) |
乾 俊介♂3年 | > | 【…。お疲れさまでした。いえいえ、良かったら、今度絡んで下さい。】 (2016/9/11 18:13:36) |
おしらせ | > | 細野麻純♀32 美術教師さんが入室しました♪ (2016/9/11 18:14:20) |
乾 俊介♂3年 | > | 【…了解です。お疲れさまでした…】 (2016/9/11 18:14:22) |
細野麻純♀32 美術教師 | > | 【すみません!落ちてました!】 (2016/9/11 18:14:36) |
乾 俊介♂3年 | > | 【お帰りなさい。】 (2016/9/11 18:15:17) |
細野麻純♀32 美術教師 | > | 【落ちてました!すみません!乾さん、お相手よろしいでしょうか? (2016/9/11 18:15:50) |
乾 俊介♂3年 | > | 【はい。よろしくお願いします。】 (2016/9/11 18:16:39) |
細野麻純♀32 美術教師 | > | 【では、乾さんの続きから書きますね】 (2016/9/11 18:19:09) |
乾 俊介♂3年 | > | 【はい。お願いします。】 (2016/9/11 18:19:38) |
細野麻純♀32 美術教師 | > | (授業が終わり、部活中だが屋上に来てしまった。ここは、空が見やすく、デッサンにももってこいだがひとりでレモンティーを飲みながらベンチに座っていた。)そろそろ戻らなきゃな。。(と、ぼそっという。職員室で、仕事をしていると疲れがたまってくるのでたまに屋上に来るがいつも誰もいない。だが、その時ドアがギィっと開いた。ドアの方向を向くと、3年の乾君がいた。私は気にせず空を見ている) (2016/9/11 18:24:18) |
乾 俊介♂3年 | > | (屋上に着くなり、少し大きな声で「気持ちいい!」と腕を思いっきり伸ばして…。本当に気持ち良かった、風を浴びながら、誰も居ないだろうと勝手な解釈での行動だった。すると、ふと目に入ってきたのは、人影…。よく見ると、ベンチに座ってる先生の姿が…。急に自分の行動が恥ずかしくなったのか、伸ばした腕を引っ込めた。ゆっくりと先生の方へ足を進めて…) 先生っ…、こんな所で何してんですか?(ゆっくりと近寄り先生の隣に座って、空を見上げた…。) (2016/9/11 18:31:56) |
細野麻純♀32 美術教師 | > | あら、こんにちは。(と、くすっと笑い)部活サボって屋上に来てみたの。いつも人いないのに乾くんが来てびっくりした。(と、笑いながら言う。)乾君も、部活は?(と、ベンチに座りながら、背の高い相手の顔を見ながら言う。レモンティーを一口飲む。) (2016/9/11 18:36:05) |
乾 俊介♂3年 | > | 【途中で、すみません…。背後が騒がしくて…、落ちますね。本当すみません、良かったら、また絡んで下さい。お疲れさまでした。】 (2016/9/11 18:37:49) |
おしらせ | > | 乾 俊介♂3年さんが退室しました。 (2016/9/11 18:37:59) |
細野麻純♀32 美術教師 | > | 【了解です。ありがとうございました。私も落ちますね】 (2016/9/11 18:40:47) |
おしらせ | > | 細野麻純♀32 美術教師さんが退室しました。 (2016/9/11 18:41:01) |
おしらせ | > | 坂羽 雅♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/11 22:55:33) |
坂羽 雅♀2年 | > | 【こんばんはぁ、ロル書いてゆるゆると待機してみます、】 (2016/9/11 22:56:02) |
おしらせ | > | 日向 雄大♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/11 22:57:50) |
坂羽 雅♀2年 | > | …んー、やっぱ外が涼しいなー(部屋でのんびりと過ごしていたが、心地いい夜風を感じると思い立ったように屋上へ訪れる。どうせ誰もいないだろう、と灰色のタンクトップワンピースにサンダルとなんともラフな格好で)…わ、意外ときれい…(歩みを進めて柵に手をついて外を眺めるときれいな街並みに思わず息を漏らし) (2016/9/11 22:59:32) |
日向 雄大♂1年 | > | 【今晩は、お邪魔しても宜しいでしょうか…?】 (2016/9/11 22:59:39) |
坂羽 雅♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/11 22:59:43) |
坂羽 雅♀2年 | > | 【久しぶりのロルですので、拙いとこもあるかもですがそれでもよかったらぜひぜひお願いします(;;)】 (2016/9/11 23:00:35) |
日向 雄大♂1年 | > | (夜、今日は学校が無いというのに制服姿の彼。未だ夏服姿ではあるがそろそろ季節も秋に向かっている頃、ブレザーの方を準備した方が良いかもしれない、なんて思いつつ。少し外の空気を吸おうと重い扉を押しつつ屋上にへと出れば、どうやら先客が居る様子。)…今晩は、今夜は少し冷えますね【良いリハビリ相手になれれば幸いなのですが。有難う御座います、宜しくお願い致します】 (2016/9/11 23:04:57) |
坂羽 雅♀2年 | > | !?、(まさかのこの時間帯に人が来るとは思わず。大袈裟すぎるほど驚くと勢いよく振り返り。暗い中でよく見えない中、必死に目を凝らし)…こ、こんばんは…生きて、ますか…?(この時間に制服姿の色が白い男子生徒。いや、まさか、でも、もしや、とぐるぐると考えた結果、失礼な質問を投げかけるが当人は余程びびっているのか、そこまでは気が回らない様子で) (2016/9/11 23:09:50) |
日向 雄大♂1年 | > | 嗚呼、申し遅れました…実は私…死んでいるんですよ…(いきなり今晩は、の後に「生きてますか?」何て言われたのは生まれて初めてである。恐らくこのカッターシャツの白さが白装束にでも見えたのだろう。少し声のトーンを落として俯きつつ、そのまま彼女の元へとゆっくりと歩み寄っていき。どんな反応を見せるのかと少し期待を抱きつつも驚かせてしまいそうな申し訳なさもあり。) (2016/9/11 23:15:42) |
坂羽 雅♀2年 | > | ひ、死ん…っ!?(さらり、と死んでいるんですと言われれば一気に顔を青くして。柵を握っていた手にも無意識に力を込める)…や、来ちゃいや、です…っ!(じりじりと距離を詰められれば反射的に後ずさりをする。しかし、元々柵側にいたこともあり逃げられる距離は限られてしまっている。すぐに端まで来るとどうしよう、と不安な表情を浮かべ涙目になりながら首を横に振り) (2016/9/11 23:22:24) |
日向 雄大♂1年 | > | さぁ、次は貴女の番…(何てそれっぽい台詞を吐きつつジリジリと彼女の元へと詰め寄って行く。限界まで追い込めば彼女は涙目になりながら首を振っているだけ。流石にこれ以上は不味いと思い、顔を上げて彼女の肩をポンポンと叩いて。)…驚かせてごめんなさいね。つい問い掛けが面白かったのでノってしまいました。1年の ヒナタ ユウダイと申します。幽霊では無いのでご安心を… (2016/9/11 23:27:29) |
坂羽 雅♀2年 | > | …っ!(相手と目が合い、手が伸びてきたその瞬間、何かを決心して咄嗟に目をきつく閉じる。が、優しく触れられた肩にきょとん、と数秒固まってしまい)…は、え?え?ひと?生きてる?1年生?……し、信じらんないー!か弱い女の子をびびらせて、しかも、い、1年生!?年下!私先輩!!!(状況が分かった途端、噛み付くように至近距離で声を荒らげる。失礼だと思いつつ、それどころではないと相手を指さして)ほんっとに怖かったんだからね!?2年生のサカバネミヤビですどうぞよろしく!!(怒っているのか仲良くしたいのか。まくし立てる中にさらりと自己紹介と挨拶も織り交ぜて呆れたようにため息をつき) (2016/9/11 23:33:52) |
日向 雄大♂1年 | > | えぇ、勿論生きてますよ…あら、先輩でしたか…これは失礼致しました。普段はこんな事は中々しないのですが、少しからかったらどんな反応を見せてくれるか楽しみだったので。(先輩、という言葉を強調して言われれば申し訳なさそうにしつつも顔は笑っており。ホントに怖かった、と言いつつこちらを指差して来る彼女を見れば本当にオカルトな類が苦手なのだろうと。)えぇ、サカバネ ミヤビ先輩。宜しくお願い致しますね。(そう言いながら彼女の前に片手を伸ばす。彼女がそれを受け入れてくれるかどうかは分からないけれど) (2016/9/11 23:39:59) |
坂羽 雅♀2年 | > | …絶対申し訳ないって思ってないよね?(失礼致しました、なんて言いつつも笑みを含めた彼の表情に思わずじとり、と目線を向け。その目線を差し出された手に向けると少し考える素振りを見せる)…御丁寧にありがと。どうぞよろしくね?ユーダイ君?(両手で相手の手を握り返すと怒りを含めたように張り付いた笑顔で首を傾げる) (2016/9/11 23:47:27) |
日向 雄大♂1年 | > | んー、まぁ半々と言ったところでしょうか。予想通りのリアクションが見れて嬉しいのと、涙目になる程に驚かせてしまって申し訳ない感情の二つです。(その後の彼女の対応は当然、此方を蔑んだ様なもので。視線は自分を刺すように鋭く、表情こそ笑顔のものの何処かぎこちなさが残り、どう考えても心の中では怒っている様子。)…えぇ、此方こそ。どれ位怖かったですか?正直適当にあしらわれて終わりだと思ったのですが…取り敢えずごめんなさい。(彼女の頭を落ち着けるように撫で。こんな事をしたら逆効果かもしれないが。) (2016/9/11 23:55:11) |
坂羽 雅♀2年 | > | …意外。ちょっとは申し訳ないって思ってんだ(相手の素直な感想を聞くと意外だ、と目を丸くして相手を見上げる。撫でられると咄嗟のことでぴくり、と肩を震わせるがさして抵抗する素振りも見せず)…怖いのは、ほんとだめ。今度したら許さない。() (2016/9/12 00:03:42) |
坂羽 雅♀2年 | > | (撫でられるがままにしていると、心地いいのかゆるく微笑んで。ころころと忙しなく表情を変えていく)【ごめんなさい遅れた上に途中で切れちゃったー!】 (2016/9/12 00:05:01) |
日向 雄大♂1年 | > | 【いえいえ、ごゆっくりどうぞー】 (2016/9/12 00:05:21) |
日向 雄大♂1年 | > | そりゃあこんな下らない事で先輩に変なトラウマを植え付けてしまっては申し訳ないですから。(少々変な理由かもしれないがこれが正直な感想である。彼女をそのまま撫でていれば特に嫌がる素振りも無く、そのまま受けていてくれたのでこのまま続けようと。)もうしませんから、大丈夫ですって。(まだ少しムスッとしている彼女に優しく返事を返しながら。) (2016/9/12 00:09:28) |
坂羽 雅♀2年 | > | くだらないって…ほんとに怖かったのに。(相手の発見に思わずため息をつきながらもぽろり、と本音を零して一瞬だけ相手に目線を向ける。すぐに下に視線を落とすとふと疑問が芽生え。)…そいえば、なんでこの時間にまだ制服なの?洋服持ってる?貸そうか?(相手の服の裾を引っ張り、さらりと嫌味を混ぜながら首を傾げる) (2016/9/12 00:15:50) |
日向 雄大♂1年 | > | まぁ、時間も時間ですからね…本当に怖かったのです?ごめんなさいね…(本当に怖かった、と言われればシュン、とした表情になりつつ謝って。)…制服の方が過ごしやすいのですよ、一応私服も有りますが中々着る機会がありません。私の私服姿を見れたらラッキーなレベルです。(皮肉にも特に怒ることはなく淡々と返事を返して。)…先輩のワンピース、とっても似合ってますよ。 (2016/9/12 00:22:59) |
坂羽 雅♀2年 | > | 確かに、夜遅いしねー…べ、べつにもういいから、そんな顔しないでー?(途端にしゅんとした相手の顔を慌ててのぞき込むと、もう大丈夫だからと何度も伝え。)へー…それは、ぜひ見てみたいなー!楽しみにしておくね?お、ほんとに?ありが…っくしゅ、(ラッキーだ、と言われればぜひ見たいとぱあっと顔を輝かせる。続けて洋服を褒められれば嬉しそうに返答するも、まだまだ暑いとはいえもう9月。夜になればそれなりに冷えるもので。さらけ出してる腕に夜風が当たると小さくくしゃみして) (2016/9/12 00:27:53) |
日向 雄大♂1年 | > | ふふ、意外と優しいのですね、またツンツン跳ね返して来るのかと思いましたけど。(顔を上げて元の表情に戻ればにこ、と微笑んで。)えぇ、その時を楽しみに…あらあら、女性なんですから余り身体を冷やしてはダメですよ?身体は想像以上にデリケート何ですから。(彼女が小さくくしゃみしたのを見れば、自分のカッターシャツを脱いで彼女の上半身に被せて。カッターシャツの下に半袖のTシャツを着ていたので幸い上半身裸にはならずに済む。) (2016/9/12 00:31:44) |
2016年09月06日 00時40分 ~ 2016年09月12日 00時31分 の過去ログ
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