「A.R.E.A. 106 〜 バトルゾーン」の過去ログ
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2016年08月22日 01時21分 ~ 2016年09月11日 21時18分 の過去ログ
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l甲殻蟲 | > | 【あわわ。寝たいと明日辛い時間ですー】 (2016/8/22 01:21:22) |
クレナイ九朗 | > | 【文香さんサイドとの兼ね合いはまたまた会議必須です…!それでは解散しましょう。おやすみなさい!】 (2016/8/22 01:21:49) |
l甲殻蟲 | > | 【はい。体調と時間の良い日にでも会議しましょー】 (2016/8/22 01:22:40) |
マジカル凛 | > | 【高槻さんの戦闘能力が徐々に上がってきていてワクワク】 (2016/8/22 01:22:51) |
マジカル凛 | > | 【当初よりも確実にレベルアップしてきている…】 (2016/8/22 01:23:11) |
高槻龍子 | > | 【私は変化そのものだ!】 (2016/8/22 01:23:25) |
クレナイ九朗 | > | 【時間作ってお待ちします。それではまたの機会に…m(_ _)m】 (2016/8/22 01:23:31) |
l甲殻蟲 | > | 【ですねー。応用の効く素敵な能力だと思いますー。】 (2016/8/22 01:23:49) |
l甲殻蟲 | > | 【はい。では…今日はこの辺でー】 (2016/8/22 01:24:16) |
おしらせ | > | クレナイ九朗さんが退室しました。 (2016/8/22 01:24:22) |
高槻龍子 | > | 【あーい。お疲れ様でした。】 (2016/8/22 01:24:22) |
マジカル凛 | > | 【高槻さん戦闘メイン回作りたい。ではではおやすみなさいませー】 (2016/8/22 01:24:27) |
おしらせ | > | 高槻龍子さんが退室しました。 (2016/8/22 01:24:33) |
おしらせ | > | l甲殻蟲さんが退室しました。 (2016/8/22 01:24:39) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/8/22 01:24:44) |
おしらせ | > | 仮面の怪人さんが入室しました♪ (2016/8/22 21:54:06) |
おしらせ | > | 高槻龍子さんが入室しました♪ (2016/8/22 21:55:39) |
高槻龍子 | > | 【Bonsoir! 】 (2016/8/22 21:56:08) |
仮面の怪人 | > | 【こんばんはー!では書き始めます!】 (2016/8/22 21:56:28) |
仮面の怪人 | > | ………(先日清掃を行った海辺に一人の怪人が突っ立っていた。この街の海は生命の母という一面だけではない。世界各国からの交易を支える重要な世界の門でありここでの障害は国を揺るがす。軽視されがちなのは、ここに影響を及ぼすことに多大なエネルギーが必要だからだ)………(海を支配するエネルギーなど人間が持ちうるあらゆる手を尽くしても難しい。もしそれを引き起こせるなら、それは「魔法」といって過言ではないだろう。まさに「Magical」だ。怪人の眼前、海がゆっくりと割れていく。怪人に道を開くように徐々に海水が避けていき道はどこまでも進んでいく。突然の海路の封鎖は1秒で多大な経済ダメージを与える)………(ガスマスクと囚人用の拘束服。怪人の姿はシンプルであった。わずかに首を傾げたポーズのまま、ぼんやりと拓いていく道を見つめている。経済損失額1000万円) (2016/8/22 22:03:33) |
仮面の怪人 | > | 【人殺しは中の人が苦手なのでピンとこない悪事を働き出すガスマスク怪人】 (2016/8/22 22:04:02) |
高槻龍子 | > | 【キッカケを上手く掴みたいと思います笑】 (2016/8/22 22:04:45) |
仮面の怪人 | > | 【もうちょっと事態は悪化させますよ!】 (2016/8/22 22:05:28) |
高槻龍子 | > | (正直、海が好きだった。お日様には滅法弱いから、夜のビーチを。遥か先の月が銀色の雲を映す水平線を心の額縁に飾る) うっわ。嘘ぉ...(ふと目を遣れば海面が割れて行く。沖の方なんて、まるで深い渓谷だ。船だって渡れやしないだろう。あんな真似が出来るのは神か悪魔か)...ねぇ。あれ、あんたの仕業?(ガスマスクの男。明らかに不審なその背中に問いかけるのは、ベリーショートの...唇の赤い、ガリガリの女だった) (2016/8/22 22:16:57) |
仮面の怪人 | > | ………コホォー…(ガスマスクから吐息が漏れる。どうやら発声系もなんらかの制限を受けているらしい。チラリと龍子を見るがすぐに視線は海へと戻る。まだだ、やることがある。忙しい。忙しい。経済損失額5000万円)………(ガスマスクの怪人がよたよたと歩き出す。両腕が使えないという状態は想像よりもずっとバランスの制御に影響を及ぼす。だが、10歩ほど歩いてもまだ怪人の足は母なる海に届かない。なぜなら、道を開けた海が怪人から逃げていくからだ。満潮のはずの海が引いていく。逃げる母を追うように、力無く怪人は走り出した。経済損失額8000万円) (2016/8/22 22:22:49) |
高槻龍子 | > | ちょ、待ちなって...(その怪人、モーゼの如く海を割れようが足は遅かった。龍子が追い付くのは容易い。況して、沖へ出るに従って海底はより深くなってゆく。先程までは海の底であった為、ぬかるんでいてなかなかの悪路である筈だ) 何ならそれ、取ってやろうか?(ガスマスクなんてしてたら息苦しいだろうし、第一まともに会話も出来ない) (2016/8/22 22:30:09) |
仮面の怪人 | > | ………!!!(拘束服がピンと張った様子を見ると恐らくその中で腕が大きく緊張したのだろう。表情はガスマスクによって窺うことはできないがどことなく周囲の水蒸気が声を伝えているようにざわめく。「恐怖」だ)………(逃げた海が形を伴って持ち上がる。見上げるほど巨大な「腕」だ。波打つ拳がその質量を以て強烈なハンマーと化し龍子に襲い掛かる。これを時間稼ぎにと怪人はまたも海へ駆け出した。さらに引いていく海。経済損失額1億円) (2016/8/22 22:35:40) |
高槻龍子 | > | (それにしても奇妙な空間だった。左右には海の壁が聳え立ち、上は月に透かされてコントラストに魚影の大渋滞。潮の香りや海底の木霊もそこはかとなく伝わってくる。そこを囚人服のガスマスクと二人、夜のお散歩という訳だ) そりゃないや...(ちょっぴり気弱なガスマスク、海の崖から海の拳を生み出すなんてやはり悪夢だ。あの拳、相当な量の海水を押し込めてあるようだ。食らったらそれなりに痛いだろうが、吸血鬼のフィジカルを侮ってはならない。龍子の両手は蝙蝠状の斧と化し、爪が変質したと思わしき赤いエッジで海の拳にクロスチョップをかました)...! 重たいな.. (2016/8/22 22:48:39) |
仮面の怪人 | > | ………(ピタリと止まる。そろそろ、いいか。周囲の海の絶壁が形を変えていく。それらは蛇のようにうねりガスマスクの怪人の足元に集結していく。徐々に徐々に、それは足場として積み上がっていく。追いすがる龍子も載せて海の塔は高度を上げていく。材料はもちろん、周囲の海だ。海水を変形させ夜空へと届くような高楼を伸ばしていく)………(あとは、彼女を落とせばいい。手のひらに集めた海水が球となり浮遊する。圧縮した海水がほんの一点の解放とともに龍子へ向けて放たれる。水圧による衝撃ダメージだけでなく、足場からの転落も狙った攻撃だ) (2016/8/22 22:54:44) |
仮面の怪人 | > | 【非常に駆け足な展開…うぅ、ごめんなさい】 (2016/8/22 22:55:02) |
高槻龍子 | > | ねぇ...あんた何者なの?(遂には二人、海の塔の先っちょで空高く。そして仕上げには海水のガンで撃ち落としにかかるつもりか、と。夢を見ているようだ。雲も、遥か下に拡がる水平線もキラキラと輝いて待っている)...物は試しだね。(赤い唇でそう零し、蝙蝠状の斧と化した右手で海水の弾丸を迎え打つ。手刀の赤いエッジが水玉を両断した) さて、どう止めりゃ良いのかなっ.. (2016/8/22 23:04:19) |
仮面の怪人 | > | ………!…!!…!(塔はどんどん高くなっていく。衝撃ダメージは効果が薄いと見るやその口径が徐々に小さくなっていきついには針のような太さになってしまう。水圧はそのままだ。強烈な水圧が小さな面積にぶつかればそのまま両断されてしまう。水圧カッターだ)………!(塔が高くなるということはそれだけの海水が必要となる。海面の下降により各所に混乱が広がっている。問いに答える様子は見られない) (2016/8/22 23:12:49) |
高槻龍子 | > | (深呼吸、そして絶叫する。悪魔のボイスエフェクトに掛けて。増幅された破壊力抜群の怪音波が海の塔の床、即ち海中に狂った波紋を描いて劈く。その反動と共に跳躍した龍子は浮遊して間一髪、水圧カッターを回避。水圧が解れると共に、気絶した魚が浮いてくるだろう。龍子は嫌々ながら、夜行性の小型の鮫を捉え、生血を吸う。その目的は...コピー。このステージの為だけの、一時的な適応だ)...さぁ、盛り上がって来たねぇ、ガスマス君。 (2016/8/22 23:17:17) |
仮面の怪人 | > | ………(水の塔の頂から一本小さなアンテナのようなものが伸びる。それは枝葉を生やして腕を成し、足を成す。プツンと塔から切り離されたそれは)………「moriagattekitanee」(高槻龍子である。つるりとしたクリアな姿の龍子が爪を伸ばして殺到する) (2016/8/22 23:25:53) |
高槻龍子 | > | (宇宙人や吸血鬼なんてものは変幻自在だと相場が決まっているが、現実そう簡単に行く筈がない。しかし龍子は、獲物の血を贄として僅かな変異を起こす特性を持つ“シェイプシフター”...彼女が吸血鬼界隈ですら噂になる理由の一つだ)...私の形だけ真似たって、果たして全てを網羅出来るかな?(海水で構成された偽龍子は恐らく、鮫の血を吸った龍子よりも泳ぎが上手いに違いない。折角の算段も水の泡、かに思えたが) 甘いね!(シンプルに、血は純粋なガソリンでもあることを忘れてはならない。モノマネ芸人を片付け終えるのも時間の問題だ) (2016/8/22 23:33:04) |
仮面の怪人 | > | ………(新造した「高槻龍子」は圧されている。スキルがやはり若干劣る面があるらしく一歩遅れた攻撃で凌いでいる状態だ。龍子の爪にあえなく切り裂かれ「高槻龍子」は形を崩して…)………(すぐさま形を取り戻した。結局は水の結合である。物理攻撃には強い。少し手間取ってくれれば十分だ。ガスマスクの怪人は着実に水を手のひらに溜め、次の水圧砲撃に備えている。レーザーやビームといった光学攻撃よりも弾速は遥かに劣る代わりに圧倒的な質量でダメージの底上げを狙った「水」。母なる海は今や龍子の敵だ) (2016/8/22 23:39:32) |
高槻龍子 | > | 面白いのが世の中には居るもんだ (再び、怪音波の絶叫を床...即ち海中へ。波紋もよく視える、堅く造り上げられた海の塔を解して...海中へ。いつ締め上げられるかも分からないが、今なら安全圏になる得る。水と戦う龍子もまた水のような存在であった) ホラこっちだよ!(飛沫を上げて時折イルカジャンプを魅せる。今の龍子には、息も視界も苦しくはない) (2016/8/22 23:47:31) |
仮面の怪人 | > | ………(「高槻龍子」は現状にそぐわないと判明するや否やすぐにバラされ塔の一部に戻ってしまう。塔は高くなる一方。塔の下では駆けつけたヒーローヒロインによる戦闘が行われているらしいがここまで到達するにはまだまだ時間が掛かるようだ)………コホォー…(水がざわめき、大きな水球がふたつガスマスクの怪人の両脇に侍る。…僅かに、頭が揺れる。泣いているのか、怒っているのか、笑っているのか、それとも) (2016/8/22 23:51:40) |
高槻龍子 | > | (再び、塔の先っちょへ浮上する。おふざけが過ぎたと今更になって思う。最期はらしく、月の下 水面の上で遣り合おうじゃないか。その方が手っ取り早いことに気がついた。これもまた今更だ)...ねぇ。もう降参したら?...下にも何か、ヒーローっぽい連中が居るしさ。(近頃、新組織に属した。それは自警という無駄の無い正義を掲げたチームであった。しかし吸血鬼の龍子の力は、本気を出せば人を殺め兼ねない)...私だって怒られちゃうんだよね、あんまりやり過ぎたら。 (2016/8/22 23:58:30) |
仮面の怪人 | > | ………(水球が腕の形を成し、最初のような拳を握り締める。が、今度は少し様相が異なる。腕は徐々に密度を高め、やがて氷のように冷気を発する「篭手」となる。篭手の拳撃は質量も相俟って強烈だ。鉄をも砕くであろう連続パンチが龍子に襲い掛かる。降参する気はなさそうだ) (2016/8/23 00:02:33) |
高槻龍子 | > | こりゃ参ったな。(襲い来るキンキンに冷えたロケットパンチに備えて、女吸血鬼の両手は再び蝙蝠状の斧と化す。手刀の赤いエッジで迎え討とう。氷塊vs手斧だと思えば好い)...(怪人は気付くだろう。更に巨大な手段でなければ、龍子を藻屑にすることは難しい) (2016/8/23 00:08:23) |
仮面の怪人 | > | ………(龍子の周辺の水分を吸収し篭手は徐々に大きくなっていく。浮かぶ氷の塊の打撃は重くなる一方だが、それと平行して別の問題も浮かんでくる。高度が上がったこの塔の頂は空気も薄くなっていく。夜空はもう手に届きそうなほど近い。常に流動している海は氷ることはなくとも、既に周囲は氷点下だ) (2016/8/23 00:13:04) |
高槻龍子 | > | ああ、こんなとこまで来ちゃった訳だ。...(海の塔をこれ以上増築して、一体怪人は月にでも行くつもりかと溜め息。もう直ぐ雲の海に顔を出しそうな頃、ちょっぴり息苦しさも覚える。とうとうあの拳もあんなに肥大しては、力押しで応じるしかない)...好いよ。おいで。 (2016/8/23 00:18:51) |
仮面の怪人 | > | ………(拳は振り下ろされた。シンプルだが確実な一撃。敵を打ち倒すための攻撃だ)………(雲を突き抜け塔は更に上へ上へと頂を伸ばしていく。ここから見える星空は非常に綺麗だ。高層ビルも、排気ガスも、人間も、ヒーローも、ヒロインも、ヴィランもいない。夜空と星だけの自由な世界。龍子を叩き落とせば、あとは登るだけ。地上では海面下降による世界規模の騒動が発生している。混乱と無秩序。下はどんどん騒がしく、上はどんどん静かに。) (2016/8/23 00:23:50) |
高槻龍子 | > | (巨大な氷の拳が月を映している。きっと今一番高い場所に立っている。振り下ろされた氷の拳を両手で受け止める。どうせ足場は海水で構成された塔なのだから、その衝撃はきっと遥か下の海にまで伝わって緩和される筈だ)...止めときな。(蝙蝠状の斧と化した両手の赤いエッジが氷塊に突き立てられている) お終いだ (海より深く深呼吸して、赤い唇が開かれた。忽ち悪魔のカオへとシェイプシフトして、本日三度目の絶叫...怪音波が氷の拳を劈くだろう) (2016/8/23 00:32:48) |
仮面の怪人 | > | ………つぅっ…(ガスマスクが衝撃によって割れ、塔の頂から落下、遥か遥か下の大地へ落ちていく。顔を抑えうずくまった怪人は龍子の話を静かに聞く。塔はまだ成長を止めることなく伸び続けている)………なにが、終わりなの…?(か細い声は少女の声。拘束服が破れ、ようやく出てきた腕は病的なまでに白く、細い。マスクが外れた時にばさりと滝のようにこぼれ顔にかかった髪が人相や表情を覆い隠すカーテンとなっており感情は未だに読み取れない) (2016/8/23 00:38:42) |
高槻龍子 | > | ...(一呼吸終え、砕け散ったアイスの霧の中に現れた少女の影に返す言葉を探す。こんなか細い少女が海の塔を構え、氷の拳を生んでいたんだとは)...こういうのを、止めにしない?あんたが何を望んでるのか知らないけどね。...海を割ったりしたら、船や魚が通せんぼで大損害だし。(珍しくまともな事を言う。昔の龍子なら、この少女が犯人である事を口実に血を吸っていた事だろう) (2016/8/23 00:45:13) |
仮面の怪人 | > | ………ダメ。私は…(地球上はダメだ。「見つかって」しまう。一時でも身を隠すなら宇宙へと逃げなければならない。果てしない自由。決定されていない運命。確固たる自身。それらを手に入れる為には出て行かなければならないのだ。この箱の中から。)………私は、行かなきゃ。邪魔をしないで。高槻龍子。(長い黒髪はほのかに水に濡れ、肌に張り付いて艶めかしく輝く。月明かりを受けてそれはひどく明るく見えた。成層圏の更に上を目指すこの塔の頂の気温は今マイナス10℃となっている。対流圏付近を越え、成層圏の真ん中あたりまで既に到達してしまっているのだ) (2016/8/23 00:52:45) |
高槻龍子 | > | ...宇宙にでも行くの?こんな事したら、逆に目立ちそうだけどね...まぁ好いや。...何で私の名前知ってんのかがちょっと、謎なんだけどね。(ベリーショートの髪が微かに霜を纏うのを指で崩す。あまり寒くはない。よく分からないが、もう降りる事に決めたのであった。この件からも、塔からも)...あ、いきなり崩すなよ?下に人居るみたいだし、私だって今から降りるんだからさ。...(月が暴く龍子は大理石のように白く、瞳と唇はチェリーのように赤かった) (2016/8/23 00:59:39) |
仮面の怪人 | > | ………どうやって降りるの?今、塔の中は泳いで降りれる環境にない。もちろん、飛び降りれば死ぬ。階段もエレベーターも、ない。(ぽつりぽつりと言葉を紡ぎ出し現状を伝える。塔はその形を保つためにかなりの水流を内部で形成しており中に入ればいかな今の龍子といえど無事には済まないかもしれない)………アナタも逃げたら?じき、良くない事が起こる。これは警告よ。そうなる前に逃げましょう?自由へ。 (2016/8/23 01:04:10) |
高槻龍子 | > | ...まぁ確かに厳しいシーンではあるね。(考え無しに危険を冒す悪癖があるのは自覚済みだが、これもまさにそうだ)...それ、預言?...別に私は好いよ。順流する気も逆流する気もない...私を降ろしてくれる方法はないわけ? (2016/8/23 01:11:09) |
仮面の怪人 | > | ………私が下に降りようと思わないと不可能。降りる気は…あんまりない(かつてイカロスは太陽目指し羽ばたいたが、上を目指すことがどれだけ危険だったか知らなかった彼は愚かにもその蝋で出来た翼を太陽に溶かされ墜落してしまった。人が空を目指すというのはそれだけ様々な意味合いを持つ事柄なのである。先へ進むか、イカロスと同じ運命を辿るか)………(または。)………ひとつ、条件を飲んでくれるなら降ろしてあげるわ (2016/8/23 01:16:32) |
高槻龍子 | > | ああ、そう。(血をちょっくら失礼して、この少女の持つ水を操る不思議な力を真似る、なんてアイデアも浮かんだが、させてくれる望みが虫の翅程極薄なので黙ることにする。時に地球からの脱出を目論むこの少女は果たして宇宙空間でどうするつもりなのか。きっと、屁でもないのやも知れないしUFOでも喚ぶのかも知れないが)...条件? (2016/8/23 01:22:08) |
仮面の怪人 | > | ………下に降りて、私を見逃す事。そして…マジカル凛を殺す事。(宇宙へ行ってどうするのか。行ってみたところ勝負らしいことが少女の背を見て確信される。その背に伸びているのは水の翼。美しく透き通った宝石のようなそれは雄々しくもどこか儚く羽を散らす。これで飛んでいくのだ。どこまでも、どこまでも。)………出来る?交友関係は知っているわ (2016/8/23 01:25:17) |
高槻龍子 | > | ...マジカル凛、ね。...(突然に突きつけられた条件は驚愕の内容であった。それでも龍子は微笑を絶やさない。その内側すら見透かしていそうな少女からは視線を逸らしもせず。そうか、あの水の翼で宇宙遊泳を。...まるで天使だ)...O.K. だから、降ろしてよ。あんたの言う通り、マジカル凛のことならよく知ってるからさ。... (2016/8/23 01:33:09) |
仮面の怪人 | > | ………成立ね。じゃあ、しばらく地球にいてあげるわ。…これだけ派手にやったのだし、宇宙に逃げたと当分思われるでしょう…(塔が崩れていく。ゆっくり、大人しく、塔の下で己の水影と戦い続けるヒーローヒロイン達を傷つけないように。)………さっきの言葉、違わぬように。(水の翼でひとつ羽ばたくと後ろを振り向き小さく言葉で追った。瞳は綺麗な水色。静かに穏やかに流れる水の色。幼い顔立ち、まっすぐ結ばれた口元。そして、胸元の宝玉。どこかで見たようなその姿がトンと塔から飛び降りると翼を広げて雲の彼方へと消え去っていった)………(胸元の宝玉は、割れていた) (2016/8/23 01:40:01) |
高槻龍子 | > | ...好いよ。...(似ていた。水の天使は、龍子もよく知るあの人に限りなく似ていた。漸く、キラキラと月を映す鏡も近い)... (2016/8/23 01:43:32) |
仮面の怪人 | > | 【こんな人でした!】 (2016/8/23 01:44:06) |
高槻龍子 | > | 【ヤバいよヤバいよ..】 (2016/8/23 01:44:27) |
仮面の怪人 | > | 【戦闘楽しんでいただけましたでしょうか…】 (2016/8/23 01:45:31) |
高槻龍子 | > | 【なかなか手強いといいますか、地形を活かすにも堅い海水の塔だから潜るわけにも行かず。笑】 (2016/8/23 01:46:43) |
仮面の怪人 | > | 【派手さ重視です!ふむむ、何度か戦って、龍子さんは切り込みが重い気がします!仕掛けてこないような、カウンター待ちというか!】 (2016/8/23 01:47:51) |
高槻龍子 | > | 【そうなんですよ。仕掛ける時って大体奇襲なんです。だから、今回なら潜れたら凄かったかも。笑 暗闇やアスレチックなんかも得意だし】 (2016/8/23 01:48:57) |
仮面の怪人 | > | 【暗闇アスレチック!ニンジャな感じ!切り返す形になるわけですねー】 (2016/8/23 01:49:52) |
高槻龍子 | > | 【実際フィジカル強いからガンガンいける筈なんですけどね〜、カウンターの方が実は考えるのがラクっていう..】 (2016/8/23 01:51:02) |
仮面の怪人 | > | 【有効打にもなりやすいですしねー。となると、龍子さん側からつつくような手が出来れば膠着したりしなさそうですね。なにかアイテムいりますか?】 (2016/8/23 01:52:39) |
高槻龍子 | > | 【アイテム。実は自分で考えたりもしてるけど結局出そうと思えない..!】 (2016/8/23 01:53:39) |
仮面の怪人 | > | 【おおぅ、どんなのなんですか!?】 (2016/8/23 01:54:07) |
高槻龍子 | > | 【WABI-SABIが持ってた引き寄せビームを打ち出す奴とか。吸血鬼発なら、魔法のタトゥーとか。ペンタクルみたいな】 (2016/8/23 01:55:48) |
高槻龍子 | > | 【壁を歩く靴、とか。笑】 (2016/8/23 01:56:12) |
仮面の怪人 | > | 【攻撃の牽制でなく!?でも靴はなんかイメージに合いますね、なんとなく!】 (2016/8/23 01:57:16) |
高槻龍子 | > | 【似合うかなって。普段サンダルだけど、そういうブーツ型に】 (2016/8/23 01:59:36) |
仮面の怪人 | > | 【そしてそれがリモコン下駄のように飛んでいく?】 (2016/8/23 02:00:16) |
高槻龍子 | > | 【そういったギミックを上手く考えるのが課題です笑】 (2016/8/23 02:01:26) |
仮面の怪人 | > | 【ワクワクですね…!それでは余計な口出しせず楽しみにしていることにします!】 (2016/8/23 02:02:49) |
高槻龍子 | > | 【怪しげなオカルトでやってたけど、最近は世界観寄り添ってサイエンティックな目を育ててます】 (2016/8/23 02:04:15) |
仮面の怪人 | > | 【オカルティックでもいいんですよ!】 (2016/8/23 02:05:06) |
高槻龍子 | > | 【割りと今のrpgにありそうなんじゃなくて、もっと気味の悪いオカルトの世界にいます。笑】 (2016/8/23 02:06:47) |
仮面の怪人 | > | 【ふむむ、白黒映画時代のホラーのような?】 (2016/8/23 02:07:47) |
高槻龍子 | > | 【そういうアンニュイなのもあり。しかしjホラーからアメコミのsfホラーまで色々です笑 選べない】 (2016/8/23 02:12:09) |
仮面の怪人 | > | 【楽しみにしております!さてはてそろそろ遅い時間…】 (2016/8/23 02:12:48) |
高槻龍子 | > | 【ですね〜。お疲れ様です、ありがとうございましたー】 (2016/8/23 02:14:02) |
おしらせ | > | 高槻龍子さんが退室しました。 (2016/8/23 02:14:08) |
仮面の怪人 | > | 【ありがとうございましたっ】 (2016/8/23 02:14:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仮面の怪人さんが自動退室しました。 (2016/8/23 02:34:29) |
おしらせ | > | 大怪獣 猫さんが入室しました♪ (2016/8/27 21:12:33) |
大怪獣 猫 | > | 【待機中です!どなたも大歓迎、特にヒーロー系の方がいらっしゃいましたら!】 (2016/8/27 21:13:20) |
大怪獣 猫 | > | 【キャラやシチュエーションは変更可能ですー】 (2016/8/27 21:38:28) |
おしらせ | > | 大怪獣 猫さんが退室しました。 (2016/8/27 21:47:49) |
おしらせ | > | ニャル子?さんが入室しました♪ (2016/8/29 21:10:57) |
おしらせ | > | スター☆バタフライさんが入室しました♪ (2016/8/29 21:11:54) |
スター☆バタフライ | > | 【は、というか私のワガママでこれやってもらってますがいいんですか?】 (2016/8/29 21:12:16) |
ニャル子? | > | 【改めましてこんばんはー。いえいえ、大丈夫ですよー】 (2016/8/29 21:12:35) |
スター☆バタフライ | > | 【うう…いつもワガママ聞いてもらってごめんなさい…無理のない範囲で構いませんので。】 (2016/8/29 21:13:11) |
ニャル子? | > | 【いえいえ。一応の解説ですが、今回のニャル子は原作ラノベの物とは別物でありまして、この世界の「外なる神」の一柱としてのニャルラトホテプの仮面の一つ、と言う設定になっています。ご注意ください】 (2016/8/29 21:13:46) |
スター☆バタフライ | > | 【むしろ前者をこの前ぱっと見たアニメ版しか知らないので大丈夫ですよ!】 (2016/8/29 21:14:47) |
ニャル子? | > | 【了解です。……むしろラノベ版の方がある意味で血みどろなのはここだけの内緒話です。書き出しはどちらからにしますか?】 (2016/8/29 21:15:37) |
スター☆バタフライ | > | 【そもそもなんで対峙してるのかとかも今回は省いて書いてみますので…異世界闘技場とか?前にそんな舞台設定だったことが一度だけ】 (2016/8/29 21:16:43) |
ニャル子? | > | 【了解です。(一応)死なない程度に殴り合う形になりそうな予感】 (2016/8/29 21:17:52) |
スター☆バタフライ | > | 【お互い似たとこありそうな性格ですし原作が原作なので殴り合い友情エンドっぽい!あと、過度な関西弁注意です。ニガテな方もいますので…】 (2016/8/29 21:19:23) |
ニャル子? | > | 【その辺りも大丈夫です<関西弁 こちらの方こそ、ニャル様の深い発言が飛び出さないか不安……と言うか奴を演じきれるかどうかが……!】 (2016/8/29 21:20:34) |
スター☆バタフライ | > | 【お互い練習ですっ!ではやりますか!】 (2016/8/29 21:21:40) |
ニャル子? | > | 【はい、改めましてよろしくお願いします!】 (2016/8/29 21:21:57) |
スター☆バタフライ | > | 【書き出します!】 (2016/8/29 21:22:26) |
ニャル子? | > | 【先行よろしくお願いします】 (2016/8/29 21:22:39) |
スター☆バタフライ | > | ウチなんでここにおんの?(ものごっつい人がおる甲子園みたいなところに立っとるのは魔法の国のお姫さんスターバタフライ。なんかえらい怒ってる縞模様のファンをほって次元切りハサミでウチに帰ろうとするんやけど)…ないやん!?どっか落とした?ていうかここどこ? (2016/8/29 21:27:48) |
ニャル子? | > | ふっふっふ……あーっはっはっは!なぁーっはっは……ゲホッゲホオッ!?……なんだかんだと聞かれたら、答えてあげるが世の情け!と言うことで、私が解説しましょう、三行で(そんな彼女の前に現れたのは、頭頂部から伸びた異様に長いアホ毛が特徴的な銀髪碧眼の美少女。悪役笑いの三段活用をやろうとしたところ、咽たようだ)①貴女は宇宙的恐怖っぽい感じの神に目を付けられた②そこで私があなたを連れてきた③そして今からここで戦う④そして優勝者には1000万ジンバブエドルが送られますよ! (2016/8/29 21:31:27) |
スター☆バタフライ | > | なんやて?!なに勝手な事してんの!ナチョス、ウチのナチョスどうしたん!?(大親友の同居人が作ってくれたチーズかけナチョス。やけど、なんせウマい。ほっといたらみんなシバかれてしまう。はよ帰らな。そのためにたぶん3をやればええんやろう。それになにより…)ウチ戦いとか大好き!やったるやん、その話のったぁ! (2016/8/29 21:41:22) |
ニャル子? | > | そんな文句は、ウチのあうあうあーな上司にでも行ってくださいよ。一瞬で消し飛びますけど(よく見ると周囲には、何故かモザイクがかけられたウネウネしていたりぐちゃう茶している異様な生命体がうなり声を上げていた。モザイクをかけている理由は、相手のSAN値が消し飛ばないように、と言う配慮である。ちなみに、彼女の上司はモニタ越しで観戦している。……万一「彼女」が暴れ出した場合、ここにいる戦力全てを持ってでも対処できるか難しい)そうそう、そう来なくっちゃあ面白くないですよ。じゃあ、まずは私の自己紹介から。いつもニコニコ、あなたの隣に這い寄る……っしゃらァスイッチオン!(何か特徴も丁寧で、戦う前の自己紹介もするほど戦闘に誇りを持っている……かと思いきや、謎のスイッチを押してスターバタフライの周辺に冒涜的な手榴弾の雨を降らせる) (2016/8/29 21:46:45) |
スター☆バタフライ | > | ミツバチのハリケーン!!(振りかざしたんは14歳の誕生日にママからもらった魔法のステッキ。魔法っていってもいろんなんがあるけどスターバタフライは特に攻撃魔法の類が得意。むしろ他の魔法なんか使えへん。ステッキから出てきた蜂蜜の渦が手榴弾の動きを止めて「ハイヨル」さんの方へ流れていく。アマアマベタベタ、ステキな嵐)ええやんええやん、ウチこんなん大好き!ちょーっとは楽しめそうやしねぇ?(パツキンバッサーやってカッコつけるけど相手もここまでしてくるからにはタダモンちゃうし気を引き締めなあかん。大親友の安全クンがいるんならまだ安心できるんやけど…) (2016/8/29 21:52:05) |
ニャル子? | > | どっひゃー、最近の魔法少女ってこんなにも物騒なもんなんですかね!一体いつから……あ、ミンキーモモの時代からえげつない感じでしたっけね!「名状し難きバールのようなもの」!(彼女の魔法のステッキとは明らかにかけ離れた武骨なそれは、明らかに鈍器。こちらに跳ね返ってきた手榴弾を、バールのようなもののフックの部分に引っ掛けて打ち返す。もちろん、爆発寸前の危ないものは横方向や工法に投げ捨てる。後ろの方で何やら爆発音とともにうめき声が聞こえてきたが、それはきっと刺激的な試合に対する興奮の雄たけびだろう。きっとそう) (2016/8/29 21:56:13) |
スター☆バタフライ | > | 虹のバリアー!なんやねんそれ、危ないやろ!(虹色に輝く名前そのまんまなバリアーがスターバタフライを守る。そうはゆっても数えられるほどしか成功したことのない魔法やし次もうまくいくとは思えへんかった。どうにかしていかなあかん。どないしよう。どないしよう。どないしよう。…)…あかんなんも浮かばん!(虹色のブラスト、単なる魔法ビームやったらそこそこ撃てるけど威力も決定力もそこそこ止まり。いかつい人相手にはそんなに効かへん。) (2016/8/29 22:02:20) |
ニャル子? | > | いいですか?これからの時代、魔法少女たるものゴア描写やらハードな設定、出血覚悟の戦闘は当たり前になってくるんですよ?これくらいでへこたれてちゃあ絶望のさせがい……じゃなかった、楽しみがい……じゃなかった。まあとにかくいろいろとアレなんですよ!(そのままバールのようなものを片手に携え接近し始める。しかし、よく見ると虹色の魔法ビームだけは少し大きめに避けているような……) (2016/8/29 22:06:19) |
スター☆バタフライ | > | 引っかかったなー!フワフワフレフレ!ゼリービーンズの雨!!(この呪文、「アメ」のところにイントネーションが掛かっててなんか関西弁っぽくなってると共に「雨」と「飴」を掛けてるのがミソなんよ。それはともかく、意外とえげつない魔法やねん。くどく説明すると「宇宙と多次元に存在する甘いもんと自分の概念的な違いを再認識させられる」っちゅう精神攻撃。「なんでウチは綿飴ちゃうねん」「綿飴はなんでウチちゃうねん」「…ウチってなに?」ってなる。前にこれ食らった悪党は黄色い救急車で運ばれてまだ出て来てない) (2016/8/29 22:11:03) |
ニャル子? | > | あだだだだだ、いだいいだいいだい、ここまでの量があると物理的にも痛い!?(例え一つのゼリービーンズでも、数万個集まれば雪崩のような勢いにもなる。そして重い)……「ニャル子」って、何なんですかねぇ?……あぁ、確か二本のラノベとか言うクッソ薄っぺらい内容の若者向けの小説でしたっけ。……まぁいいです。それでもニャル子と言うのはもはや……「ニャルラトホテプの仮面」の一つ、と言う事実は揺るぎませんからねぇ(ゼリービーンズの山を払いのけるように出現したのは巨大な真っ黒い、鉤爪を携えた腕。その腕は、確かに銀髪碧眼の美少女の右腕のようだった。しかし、その端正に整った顔は醜く、おぞましい愉悦に歪んでいた。これこそがニャル子の……否、「ニャルラトホテプ」の本質の一つだ) (2016/8/29 22:16:13) |
スター☆バタフライ | > | …ウッソ、なんでやねん…(けったいな腕にびびりながらもステッキ振りかざして殴りこみにかかる。お姫さん言うてもちまい頃から戦ってばっかりやったスターバタフライはどつきあいもそこそこ強い。いってもそこそこやけど。ステッキをモーニングスターに変形させて一気にホームラン狙う。少し迂闊な一撃かもしれんけど…) (2016/8/29 22:20:57) |
ニャル子? | > | 言ったじゃないですか、ハードな設定の魔法少女物にも慣れておきなさいってねぇ……そして、魔法少女物の定番と言えば……魔獣討伐って言うのもありますよね。『駆り立てる恐怖』!(黒い腕は元の色白で細い戻り、その右手で指をパチン、と鳴らす。すると、これまた真っ黒な一枚翼の巨大な蛇のような化け物が洗われる)さぁ、こいつに食い殺されないように精々逃げ切ってみせろ!! (2016/8/29 22:24:57) |
スター☆バタフライ | > | いつもやってるやん!!(モンスター退治は朝昼晩の恒例行事や。スターバタフライが使うてる魔法のステッキは使い手次第でなんとでも姿を変えていろんな魔法が使えるとだけあっていろんな次元から奪いに来るやつが絶えへん。慣れた様子で振りかぶり、洗われたモンスターを三遊間のゴロ流し。1安打)ほんならウチも…!戻るなり、人なりし、腕なりて!(徹夜で特訓した呪文だけあって本来攻撃魔法ちゃうけどちゃんと成功する。光線は地面に当たってそこから腕がぎょうさん生えてくる。…どれも襲う気あんまりなくてスカートめくろうとしたり握手しようとするだけやけど) (2016/8/29 22:33:02) |
ニャル子? | > | ……やっぱり最近は魔法(物理)もトレンドみたいですね。いやあ、時代は変わりましたねぇ(とはいっても、割と昔にサブミッションこそ王者の技と言い放ち、あまたの死角の関節を増やしてきた魔法少女の話もあるし不思議なことではない。そして狩りたてる者は思い切り吹き飛ばされ、壁に激突。泡を吹いて痙攣している。……骨があらぬ方向に曲がっているのは気のせいだ)あ、ども。とりあえずサインでもしておきます?(そう言いつつバールのようなものの先端で切り付けてANDYの文字を刻み込む。そして、スカートの中からは対艦チェーンソーやら日本刀やら仮面ライダーの変身ベルトが落ちてくる。こいつのスカートの中身は某猫型ロボットか) (2016/8/29 22:38:18) |
スター☆バタフライ | > | レインボー・パンチ!!(さっきの虹のビームと大して変わりはないんやけどたまに気分で呼び替える。そっちのがテンションあがるし。とはいえ向こうも結構強いみたいやし平行線のままでちっとも決着つきそうにない。そもそも、なんでケンカしてんねん)なーぁ!なんでこんなんしてんの?そろそろほんまにナチョス心配やし帰りたいんやけど…手ぇ貸してくれへん? (2016/8/29 22:44:31) |
ニャル子? | > | え、ちょ、やばっ……のぎゃー!!?目が!目があああああ!!?(流石にて数の多い高速攻撃には対処しきれず、レインボーパンチ(ビーム)が直撃し、悶絶するニャル子。どうやら光がどうにも苦手なようだ)簡単に言うと暇つぶし、ですよ!暇を持て余した神々の遊び!……とりあえず適当に血の気の多い奴連れて来いって言われたんで、あなたに白羽の矢が立ったって訳ですよ。ドゥーユーアンダースタン?(苦手と言ってもそこはニャル様。少しふらふらしている者のすぐに立ち上がる) (2016/8/29 22:47:44) |
スター☆バタフライ | > | う、ウチそんなランボー者ちゃうもん!?光よー!(昔に魔獣ザナッファーをシバいたとかいう光の剣をステッキから伸ばして切りかかる。まんま効果音とかはSFの神託の騎士のアレやけど気にせんでええ。頑丈そうやし、万が一の事があっても星の書かれたボール7つとか8つとか集めたらええって大親友が言うてたし) (2016/8/29 22:53:14) |
ニャル子? | > | じゃあ、あそこで転がっている駆り立てるものは何ですかね!っと、流石に何度も弱点食らい続けるわけにはいきませんからね、『煙る鏡の王(テスカポリトカ)』!(ニャル子の体が闇に包まれ、その姿が首に鏡のようなアクセサリを付けたチーターのケモ耳美少女のような姿に変化する。いつも以上の身のこなしで光の刃を回避し、そのままステッキに鋭い蹴りを叩き込もうとする) (2016/8/29 22:56:30) |
スター☆バタフライ | > | だぁっ!?くぅ…(光の剣は解除されてまうけどどうにか手放さんように踏みとどまることはできた。せやけど蹴られた拍子に蓋が開いてまう。なんの?魔法のステッキのや)「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ」(魔法の酷使を賄うために文字通り馬車馬のごとくランナーを回すユニコーンの姿がそこにあったけど見んかったことにしといて。冷めた顔でさっさと蓋を閉じるスターバタフライ。このままやとジリ貧やしどうにか必殺技打つタイミング見計らってどうにかせんと) (2016/8/29 23:00:35) |
ニャル子? | > | ……えぇー、さ、流石に私もそれにはドン引きですよ?(まさかの魔法の原動力に驚き……と言うよりも苦笑を禁じ得ないニャル子。しかし、なかなか目から鱗である。今度真似してみようか)……そうする気持ち、わかりますよ。法律とソーセージが作られるところは見ないほうがいいって言いますし。あとはアニメ制作現場(とりあえず道場の言葉をかけるニャル子。……果たして、励ましと言うか、応援になっているのだろうか) (2016/8/29 23:03:26) |
スター☆バタフライ | > | ソーセージもミートボールももうええわ!絶対火ぃ通ってなかったやろアレ!!(虹のビームをぶっ放しながら文句いってんのはあんまり気にせんでええ、どうせ本編の話やし。と、その時のことを思い出していっこ魔法を使うことにしてみる。さっきの腕よりましやし、なんか仕事しそう)キラキラドラゴン!シバいたって!!(出そうと思えばちゃんと出てくる魔法のモンスター。虹のビームの応用やけどこれがビームとは名ばかりの質量もったなんかやって事がなんとなく分かってもらえる思ってる) (2016/8/29 23:09:22) |
ニャル子? | > | いや、私まだ原作読んでないからよくわからな……グワーッ!!(またしてもビームに上半身を焼かれるニャル子。キラキラしているのに威力がそこそこ高いからバカにできない)うーわ、そんなのもありですか……ならばこちらも。『クーム=ヤーガ』、奴をブチのめしてきちゃってください!なるべくむごたらしくね……!(象より巨大なシャンタク朝のボスとも言うべきクーム=ヤーガを召喚し、虹のドラゴンとぶつけさせる。死ぬのが前提となっている気がするが、とりあえず後で蘇生させておこう。君の雄姿は忘れない) (2016/8/29 23:15:29) |
スター☆バタフライ | > | いっくでぇ…!メガ☆イッカク☆ブラストォ!!(スターバタフライ最大にして一番よぉ使う必殺技、メガイッカクブラスト。なんやねんそれと思った方は正しい。説明したると「イッカクを撃つ」。もう一回説明したると「イッカクを撃つ」。北極の海に泳いでてアタマから角生えてるアイツや。全長は普通やったら4m前後らしいけど、星マークも着いてるしニコニコしてるしたぶんあのイッカクとは別の魔法イッカクなんやろう、えらいデカい。重さも普通のが1t言うからたぶんそれよりはちょっとは重いんちゃうやろか。それを撃つ。だいたいの相手をいてまうのはそら重いし早いしわけわからんし、必殺技いうんやから強いんやろう。ましてや今「ハイヨル」さんの前にはキッラキラのドラゴンと象よりデカいなにかもおるし視界はほぼ無い。避けられるんやろうか) (2016/8/29 23:23:32) |
ニャル子? | > | いやはや、まるで怪獣映画見てる気分ですよ!気分がハイに……わぁ、怪獣映画に海獣が乱入してきたんですけど?(目の前で繰り広げられる怪獣ファイト。そして後ろから勢いよく飛んでくるイッカク。流石にあれに貫かれたらシャレにならない。一時的とはいえこの仮面が使えなくなるのも惜しい)ならば、私も見せてあげますよ、必殺技を。『月に吠える者』!!(その可憐な両腕、両足が肥大化し、更にもう一本足が映えてくる。もはや彼女と分かる部分は胴体と顔ぐらいしかなく、完全に人外のそれと変化していた)この程度で……この私を倒そうだなんて思わないことですよおッ!!(高速で飛来するイッカクを受け止め、客席に投げ飛ばす。投げつけられた一角に押しつぶされて異様な臭気をまき散らしながら何かがべちゃっとつぶれる音がする。何とか投げ飛ばすことに成功したものの、すぐに返信は溶けてしまい、手のひらには穴が開いている。完全には防げなかったようだ) (2016/8/29 23:31:53) |
スター☆バタフライ | > | 防がれた!?さすがに…こんなにタフやと…(魔法のステッキの横についてるゲージが真ん中くらい。バッテリーの残量とおんなじように考えてええんやけど、電気よりはなんとなくコレの減りは気が引ける。どないしよう、そろそろスタミナ減ってきた。ナチョス食べたい) (2016/8/29 23:41:18) |
ニャル子? | > | 父性だといっても、こっちも割と疲れましたけどね……(この仮面のいいところはその見てくれとなじみやすさ。その分戦闘力は低めだし、他の仮面の力を引き出すと一気に消耗してしまう。まあ人型の仮面なんて所詮こんなもんだ)一つ提案何ですが……今回はここらで引き分け(ドロー)としませんか?ほら、大分会場も盛り上がってますし、ここからだれるのがわかっているのであれば霧のいい今のうちに切り上げるべきですよ(客席の辺りは炎上し、黒炎を上げている。一角獣は暴れまわり他の蕃神を踏みつぶし、そのたびにうめき声が上がる。……大盛況だ) (2016/8/29 23:44:16) |
スター☆バタフライ | > | うん!もーええよ!これからはウチら友達やねーハイヨル!(14にしては動きとかがえらい幼いみたいでガバッとハグする。単に純粋ってこともあるし、他にもいろいろ。今は関係ないからはしょるけど。満面の笑みには一切のよこしまな考えはない)ウチ寄っていく?ナチョス…が、たぶんーやけど…ある、かも?(思った以上に長引いたのでない可能性のが高いんやけど。これ以上厄介が増えたら大親友はまたなんか言うんやろうな。なんだかんだ楽しそうやしええんやけど。) (2016/8/29 23:51:21) |
ニャル子? | > | あー、そういえば名乗りは途中でぶった切ったところでしたっけね。改めて自己紹介させていただきますと……ニャルラトホテプ、通称「ニャル子」。コードネーム的なアレは「這い寄る混沌」ですねー(基本、彼女とかかわった人間は何かと悲惨な末路をたどることが多いが、彼女はギャグ補正とかいろんなあれこれでどうにかなりそうな気がする)おー、じゃあ是非ともよらせてもらいましょうかね!とりあえず、私もBLT三度でも用意していきましょうか?(誰かの家に好物を持ち込むような美少女の図。非常に美しいが周囲は地獄絵図である。とりあえず後片付けは他の蕃神共に任せようそうしよう) (2016/8/29 23:54:18) |
スター☆バタフライ | > | 【明るい魔法合戦でした!】 (2016/8/29 23:55:08) |
ニャル子? | > | 【明るい(血みどろブラック)】 (2016/8/29 23:55:26) |
スター☆バタフライ | > | 【どんなでしたでしょうか…(ガクブル)】 (2016/8/29 23:55:43) |
ニャル子? | > | 【正直な話をすると、ユニコーンの下りは笑いました。斬新すぎる……】 (2016/8/29 23:56:17) |
スター☆バタフライ | > | 【ステッキの中のユニコーンが過労死しかけて「急いで充電器買いに行こう!」という話があります】 (2016/8/29 23:57:11) |
スター☆バタフライ | > | 【あと、最終回の描写の伏線だったり!】 (2016/8/29 23:57:39) |
ニャル子? | > | 【いろんな魔法の動力源はありますけど、流石にこれはお腹抱えて笑いました。まさかの!?……ところで、こちら側はどうだったでしょうか(ぷるぷる)】 (2016/8/29 23:57:59) |
スター☆バタフライ | > | 【ド派手な魔法の応酬で楽しかったですよ!絵面も栄えますし、楽しかったですっ!】 (2016/8/29 23:58:57) |
ニャル子? | > | 【ちなみに、イズたちの世界での決闘もどきでは、これをもうちょっとマイルドに、かつ綺麗な感じにしたものが流行っています。今回は色々とぐちゃぐちゃなので(白目)】 (2016/8/29 23:59:56) |
ニャル子? | > | 【あと、ちょこっと調べてEDを見てみたんですけど、ノールックビームで敵を撃退するのは流石に笑います】 (2016/8/30 00:00:27) |
スター☆バタフライ | > | 【ノールックビームっ!?】 (2016/8/30 00:01:15) |
スター☆バタフライ | > | 【お姫さまのくせにやたら戦闘慣れしてるのは父親の遺伝だとかなんだとか!深読みのないストーリー展開でわりと好きです…】 (2016/8/30 00:03:56) |
ニャル子? | > | 【やっぱり魔法の国はバイオレンス……!】 (2016/8/30 00:05:03) |
スター☆バタフライ | > | 【そしてすべからく関西弁でした!妖精の国にいって「おこしやすー」】 (2016/8/30 00:06:21) |
ニャル子? | > | 【そう考えると翻訳した人のセンスもすごい。と言うか、イズたちの世界の名前は本当に何にしよう……】 (2016/8/30 00:07:16) |
スター☆バタフライ | > | 【あ、深読みできるのは唯一…スターバタフライがめちゃくちゃ自己評価が低くて自分がいいお姫さまでないことを知ってる、みたいなところくらい。世界の名前は割となんとでもなりますよ!マジカルだってずーっと「街」っていう街ですし!】 (2016/8/30 00:07:55) |
ニャル子? | > | 【候補はいくつかあるんですけどほとんどポシャりました。なんと言いますか、最低でも自分の中ではちゃんとそう言ったところも設定つけておかないと気が済まないタイプの人間です】 (2016/8/30 00:09:26) |
スター☆バタフライ | > | 【ふむぅ、なんか由来がしっかりしたのがいいですねー。PL移動します?】 (2016/8/30 00:10:21) |
ニャル子? | > | 【ですね、移動しましょうか】 (2016/8/30 00:10:48) |
スター☆バタフライ | > | 【移動します!】 (2016/8/30 00:11:39) |
おしらせ | > | スター☆バタフライさんが退室しました。 (2016/8/30 00:11:42) |
おしらせ | > | ニャル子?さんが退室しました。 (2016/8/30 00:11:46) |
おしらせ | > | クロキ竜也&クレナイ九朗さんが入室しました♪ (2016/9/3 22:56:18) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 【お邪魔します】 (2016/9/3 22:56:28) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 「……。」(その黒の瞳は濁ったままだが、視線の先の若い企業人…いや、企業人の名を騙る下劣者には敵意を向けていた)「他に言う事はねェのか?え?若社長さんよ」(壁に背中を預けた男が一切の温情の無い軽口を投じる。このビルはある企業の本社ビルであった。『大天株式会社』という名の由来は、大天使の名前から来ているのだという。慈善企業と銘打つ企業ではあったが、その実態は凄惨たるものであり、社員の使い捨て、必要以上の手酷い仕打ちは元より、部下に詰め腹を切らすのももはや通例である、という有様であった)「…こんなものが、現代の天使…か。」(正面に立つ、クロキ竜也は苦々しく呟く)「天使ねェ…天使の涙なんて言うけどよ、手前ェはさしずめ天使の唾ってとこか?」(クレナイ九朗も同じ気持ちだ。信頼の裏切り、それによる利益など) (2016/9/3 23:03:29) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 「!」(男が机の下に手を隠したまま固まっているのに、クロキ竜也が気付けぬはずがない。警戒心を露にしたのが引き金。男は机の下に銃を隠していたのである。使い慣れているのを示唆するように、その手順は鮮やかなモノ。追い詰められた者は武力に最後にすがる。有罪であると認めたような物である)「おーっと…。(言う前に、九朗の持つ南部十四年式拳銃に似た銃が火を噴き、男の腕を貫通する)動くんじゃねェ。さもねェと次は脳天をブチ抜くぜ」(竜也と九朗の目的はこの男の確保、同時に証拠材料の没収である。これを警察に届けるのだ)「抵抗は奨めない」「オレ達をただの正義の味方だと思うなよ。…おーおー…こォんなに利益あげちまって。んで?このリストには女ばっかし…なんだこりゃ?趣味のページか?」(九朗がもう片手に持つリストには悪行や不正行為、さらに男が食い物にしてきたのであろう者達のリスト、その削除履歴も) (2016/9/3 23:12:49) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 「お前に関わった、または目を付けられた者は、みんなお前を信用していた。お前はそれを最悪の形で裏切った」「それともなんだ?さっきみたいに『一方的に信用する奴がバカを見る』とか『ビジネスは戦い。敗ける奴が悪い』とでも開き直るか?フザケんじゃねェよ、手前ェ。確かにこのご時世、こういう世界でも生きていくには少々手を汚すこともあるだろうよ。だがな…」(拳銃をしまい、革ジャンパーに両手を入れて九朗は歩み寄る。月明かりが窓から差し込み、赤みがかった黒髪を照らす) (2016/9/3 23:17:44) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 「『生きることが正しい』と『勝つことが正しい』をごっちゃにするんじゃねェ。死んで正当性を訴えた奴も世の中にはいるんだ。……もっとも、手前ェはそれももみ消したか、関係ない風に装ったみたいだけどよ」(九朗の眼には同情の余地は無い)「勝者が未来を創る。それは人の世の摂理だ。だが、その摂理が全て常に美しいままでいると思うな。それを美しく保とうとする信念こそが真に美しい。…お前の歪んだ摂理は、この上なく醜い」(竜也の言葉に男は逆上したようであった。青筋を立てているのが少し離れていても解る程に)「…大体、人の命を踏み台にして、そこから金を搾り取るような知らねェ奴がそんな真理語るんじゃねェよ」(九朗の言葉は逆上した男をこちらへ向かわせるための挑発) (2016/9/3 23:23:50) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 「九朗…」(竜也が言葉を発したのは、九朗に掴みかかった男の袖に光るものが見えたからである。この男、銃のみならず刃物まで。だが、それが刺さった、と思った瞬間、刃は銃の引き金に嵌りこみ、九朗には届いていなかった。革ジャンパーの中に拳銃をいれたのは、これを予測しての事。瞳をゆっくり下におろす九朗。男の動向が開く)「手前ェのせいで…。…上着に穴が空いただろうが!!」(そのまま脚を跳ね上げるように蹴り上げ、その股間を蹴飛ばした) (2016/9/3 23:28:52) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | (悶絶した男を縛り上げて本社ビルを昇る竜也。その後を着いていく九朗)「荒事にならなくて良かったよ。にしても…あーあ…ひでェなァ…」(九朗は穴の開いたジャンパーにまだぼやいていた)「沙織に直して貰えるように俺が頼んでおく」「これ縫ってどうにかなるもんじゃねェよ。買い直しだな…」「…そうか…。この男はどうする?」「とりあえずこのまま屋上にでも吊るしとけ。明日にはここに警官がどっさり来て、明後日にはこの会社が無くなってるさ」「……。天使か…」「糞食らえってもんだ。天使が金なんか搾り取るかよ。おまけに…こんな野郎が一企業の天辺とはねェ…」(改めて、この世の腐敗した面に九朗はため息を着くのである。このような下劣者が、人の上に立ってしまう時代が来てしまった事。そして、このような者たちが蔓延している事を世界が黙認している事。九朗は今尚、戸惑いを隠せていない)「…最悪だぜ……」 (2016/9/3 23:43:05) |
クロキ竜也&クレナイ九朗 | > | 「戻ろう、九朗」「…悪い、ちょいと頭冷やしてから戻る。先戻っててくれや」「…解った」「ありがとな」(話の解る友人に感謝し、九朗はビル明かりの街を見下ろし、やがてそこから人影は無くなった。いるのは、ビルの屋上から吊るされている元企業者、のみ) (2016/9/3 23:49:42) |
おしらせ | > | クロキ竜也&クレナイ九朗さんが退室しました。 (2016/9/3 23:49:46) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/9/8 21:49:03) |
おしらせ | > | ダークメタナイトさんが入室しました♪ (2016/9/8 21:50:11) |
マジカル凛 | > | 【改めましてこんばんはー!おおぅ、版権さんだー!】 (2016/9/8 21:50:38) |
ダークメタナイト | > | 【改めましてこんばんは。ちょっと前に解き放たれたのに今まで一つも出番がなかったダメタさんです】 (2016/9/8 21:50:38) |
ダークメタナイト | > | 【あと、流石に身長2,30cmは小さすぎるので、1mくらいに引き伸ばしてます。スマブラサイズです】 (2016/9/8 21:51:06) |
マジカル凛 | > | 【正直カービィシリーズはデラックスしかしたことない。ではどちらから始めましょう!?あとなにか決定しておきたい事項とか、やりたい流れとかありますか?】 (2016/9/8 21:52:00) |
ダークメタナイト | > | 【カービィシリーズおすすめですよ!こちらは街中で暴虐の限りを尽くしてます。あとは……こちらが敗北する場合は、鏡のように粉々に粉砕されるのと逃亡するのではどちらがお好みでしょうか?】 (2016/9/8 21:53:43) |
マジカル凛 | > | 【ううむ、難しいところですね…。そちらが再利用を考えられているなら逃亡の方がよさげなので、その辺りを考慮してお任せします!】 (2016/9/8 21:54:57) |
ダークメタナイト | > | 【まぁ、再利用も考えてますので逃亡にします。開始はどちらからの方がいいでしょうか?】 (2016/9/8 21:55:52) |
マジカル凛 | > | 【そちらからお願いしていいですかっ?】 (2016/9/8 21:56:22) |
ダークメタナイト | > | 【了解ですー。少々お待ちください】 (2016/9/8 21:56:44) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/9/8 21:57:05) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【あ。】 (2016/9/8 21:57:13) |
ダークメタナイト | > | 【こんばんはー!】 (2016/9/8 21:57:16) |
マジカル凛 | > | 【ぎゅー!】 (2016/9/8 21:57:22) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【こんばんはです】 (2016/9/8 21:58:38) |
ダークメタナイト | > | 【ディアーチェさんだ、捕まえろー!(ぎゅー】 (2016/9/8 21:59:11) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ぽんっ】 (2016/9/8 21:59:19) |
マジカル凛 | > | 【うふふー!可愛い小さいものを捕まえろー】 (2016/9/8 22:00:31) |
ダークメタナイト | > | あぁ、どうしたんだぁ?正義のヒーローさん……よっ!(ズタボロに引き裂かれて、ほとんど動けなくなったヒーローに、げしっと蹴りを入れるのは、黒い体と鈍く光る仮面が特徴的な剣士、ダークメタナイト。彼に果敢に挑んだヒーローはこの暴虐の剣士に敗北し、地べたを舐めている)まったく、この街のヒーローだのヴィランだのは弱くてたまらないねぇ……俺様の本物の方が強いんじゃねえか? (2016/9/8 22:01:42) |
マジカル凛 | > | ………(闇夜から投擲される3本の鉄斧。鈍い刃は重く、直撃すれば重厚な装甲でさえもダメージを免れない。どんな敵も防御または回避を試みる。相手の出方や能力を把握するにはこれ以上ない牽制である。これをするヒロインは現時点ではただ一人)………(闇夜から真紅の光がふたつ。怒りと憎悪と狂気に取り付かれた灼熱の炎。マジカル凛がそこに立っていた) (2016/9/8 22:05:37) |
ダークメタナイト | > | ! (2016/9/8 22:06:20) |
ダークメタナイト | > | 【ごめんなさい、誤字です】 (2016/9/8 22:06:30) |
マジカル凛 | > | 【了解です!】 (2016/9/8 22:06:52) |
おしらせ | > | ロード・ディアーチェさんが入室しました♪ (2016/9/8 22:08:37) |
マジカル凛 | > | 【分裂…!二人分の戦力!?】 (2016/9/8 22:09:14) |
ロード・ディアーチェ | > | 【うう、少しこちらで】 (2016/9/8 22:09:39) |
ダークメタナイト | > | 【了解です】 (2016/9/8 22:09:47) |
マジカル凛 | > | 【了解しました!】 (2016/9/8 22:10:00) |
ロード・ディアーチェ | > | 【どうしましょ?】 (2016/9/8 22:12:13) |
マジカル凛 | > | 【もちろんどうぞ!今です!】 (2016/9/8 22:12:32) |
ダークメタナイト | > | 【今です!】 (2016/9/8 22:12:52) |
ロード・ディアーチェ | > | 【ごめんなさい、少し離席せねば…】 (2016/9/8 22:16:25) |
マジカル凛 | > | 【あぅ、了解です…では1パスで…】 (2016/9/8 22:17:19) |
ダークメタナイト | > | 【あらら、お疲れ様です。無理なさらないでくださいね?】 (2016/9/8 22:17:22) |
ダークメタナイト | > | !(遠くから飛来する三つの物体を確認。羽織っていたマントを黒い蝙蝠の翼のように変形させ、その場から飛翔、緊急回避を行う)……なんだ、テメエみたいなちびっこ、しかも女には興味はねえんだ。不審者に誘拐される前に帰った帰った(マジカル凛の事もろくに見ようとせず、撤退をすすめるダークメタナイト。どこか退屈そうで、がっかりしたような声色だ) (2016/9/8 22:18:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。 (2016/9/8 22:19:20) |
マジカル凛 | > | ………(なにかを取り出し、足元に転がす。そこら辺に落ちていた軍手だ。手袋を投げる意味がなんであるか、剣を持っていて構えもしっかりしているところから分かってもらえるといいのだが)………あら…決闘ひとつまともに受けられないなんて…残念ね。がっかりだわ(挑発だ。スカートから抜きはなったのは未来世界の聖剣「ギュリーノス」だ。長大な剣、それも強力な。案はある。実行するには接近が必要だ) (2016/9/8 22:24:18) |
ダークメタナイト | > | ……やれやれだな、お前はもしかして、自殺願望者か何かか?(ギザギザとした刃が特徴的な宝剣、ぎゃラクシアのコピー品であるダークギャラクシアが妖しく輝く。どうやら、その意味は分かっているようだ)なら、立ち上がれなくなるほど徹底的にたたきのめしてやろうか!(宝剣を分、と揮うと闇の力を纏った波動がマジカル凛へと直進する。まともに直撃すれば大ダメージは必至だが……?) (2016/9/8 22:29:48) |
マジカル凛 | > | ………マジカルトマホークッ!(投擲した方向はやや見当違い。敵よりもいくらか上を狙って投げている。これを投げる余裕があるのは理由がある。体長1m程度の敵が握る剣と、1.4mはあるマジカル凛。握る得物のリーチも段違いだ。剣撃において重要視されるアウトレンジからの一方的な攻撃。古今東西において銃が、槍が、剣よりも広く採用されている理由だ。振りかぶった聖剣が袈裟切りに斬り下ろされる) (2016/9/8 22:34:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロード・ディアーチェさんが自動退室しました。 (2016/9/8 22:36:27) |
マジカル凛 | > | 【あぅ、お疲れ様です!】 (2016/9/8 22:36:58) |
ダークメタナイト | > | 【お疲れ様でした】 (2016/9/8 22:37:12) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/9/8 22:46:45) |
マジカル凛 | > | 【おかえりなさいませ!】 (2016/9/8 22:46:56) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【うぅ、大変申し訳ない。デスっ】 (2016/9/8 22:46:59) |
ダークメタナイト | > | 【お帰りなさいませー】 (2016/9/8 22:47:16) |
マジカル凛 | > | 【いえいえっ!私の次ですね!】 (2016/9/8 22:48:13) |
ダークメタナイト | > | 【つまり今でしょうかね!】 (2016/9/8 22:48:41) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【今!?】 (2016/9/8 22:48:52) |
ダークメタナイト | > | 【多分!】 (2016/9/8 22:48:59) |
マジカル凛 | > | 【メタナイトさんがいいなら!】 (2016/9/8 22:49:00) |
ダークメタナイト | > | 【大丈夫ですよー】 (2016/9/8 22:49:16) |
マジカル凛 | > | 【では今です!】 (2016/9/8 22:49:39) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……(魔力、それは砲撃として放つことも、結界として展開することも、はたまた……なにかに力としてまとわせることも出来る……過去にマジカル凛には魔力を与えることが出来た、それが出来たならマジカル凛に自身の魔力を見えない鎧としてまとわせることも出来る、今のマジカル凛にはディアーチェの魔力が宿っている) (2016/9/8 22:54:56) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【なんだこれ!】 (2016/9/8 22:55:01) |
マジカル凛 | > | 【補助魔法ですねっ!】 (2016/9/8 22:56:28) |
ダークメタナイト | > | チィッ、相殺と魔力の結界か……なんだ、仲間まで居やがったのか(ダークメタナイトの放った波動は、ディアーチェの魔力装甲と凛の一撃により粉砕される。彼の視線の先にはさらに応援にやってきたとされる銀髪の少女の姿があった)……流石に多人数は厄介だな、クソッ!(ならばまずは人数を減らすまで、と凛めがけて飛翔を開始。波動をギャラクシアから打ち出しながら接近する) (2016/9/8 22:59:09) |
マジカル凛 | > | ………マジカル、ホールド(長大な剣の弱点は懐である。剣には「物打ち」というもっとも遠心力が掛かり切れ味の増す間合いがある。そこから内側に入ると途端に斬りにくくなりダメージは各段に低下する。相手も自分のリーチの狭さは把握しているはず、つまり必ず飛び込んでくる。来る場所が分かっていれば対応はいくらでも可能だ。地面に投げた軍手、その中に仕込んでいた。マジカルバックラー。つまり、反発磁力防御壁生成防御ユニットだ。反発するにはその反作用、内側に締め付ける力も存在する。その中に相手を閉じ込め動きを電磁的に封じる拘束技だ。うまく決まってくれればいいのだが、僅かでも止まればいい)………ディアーチェ!打ちなさい! (2016/9/8 23:03:25) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……闇を食らうは同じく闇、我は闇統べる王……我が元に集いその力を今振るわん……滅ぼせ闇よ!…穿て、ジャガーノート……(マジカル凛の行動の最中に既に収束していた魔道砲撃を放つ、最高威力ではないが、それでもある程度の威力はある、決して殺しはしない威力でそれをダークメタナイトめがけて撃った) (2016/9/8 23:12:12) |
ダークメタナイト | > | なっ、これは……!貴様、卑怯だぞ!!(手袋に仕込まれていたマジカルバックラーの強力な磁場に拘束され、身動きの取れないダークメタナイト。このまま終わってしまうのだろうか?)貴様、貴様アアアアアアアッ!!……なんてなァ(瞬間、仮面の奥で光る瞳がにやりと醜悪にゆがむ。次の瞬間ダークメタナイトの姿は消えうせる。では彼はどこに行ったのか?その答えは簡単だ。鏡の様なきらめきを発する「ギュリーノスの刃の中」だ。とある鏡の国に現れた邪悪の化身によって作り出された彼にとっては、近くの鏡の中へ移動することなど、たやすいことだった)その顔をぐちゃぐちゃにしながら死ねや(そして、刃の中から飛び出たメタナイトは、凛の真紅の瞳めがけて宝剣を突き出す) (2016/9/8 23:17:32) |
マジカル凛 | > | ………ふふ…(左篭手が突き出され、敵の剣が特殊チタン合金の装甲と反発磁力防御膜を貫通しつつマジカル凛の左腕を貫く。剣から滴るのはマジカル凛の血。狙っていた真紅の瞳と同じく赤い赤い血の色がどろりと雫を実らせる。切っ先は瞳のほんの少し手前で止まっていた。リーチの短さ。敵の最大の弱点はここだ。「パズルのピース」は揃ってしまった)………捕まえたわ、おチビちゃん…?(怖気が走るような感触、反発磁力防御膜がその仮面の下を走り微弱な電力が流されているのだ。血液にはディアーチェの魔力も含まれている。攻撃準備の一手としては充分だ) (2016/9/8 23:23:13) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | あそこまで行けば後やる事は………(先ほどメタナイトが消えたのと出てきたところを見れば大体のことは分かる、この状況でもできる能力なのかを見ておくためにもメタナイトの胴体とその手足に拘束魔法をかけて凛との近距離状態から動けないようにする、姉が目の前で刺されたことに怒りはこみ上げるが、それよりも信頼している、何かあると信じている……後で治癒させてやろうと) (2016/9/8 23:29:05) |
マジカル凛 | > | 【お時間大丈夫でしょうか…】 (2016/9/8 23:38:01) |
マジカル凛 | > | 【あぅ!杞憂でございましたね!】 (2016/9/8 23:38:23) |
ダークメタナイト | > | そこまで考えていやがったとはな……地と想定外だ。ただ、俺が剣を一本しか持っていないといつから錯覚していた?「ミラーズエッジ」!(剣と籠手の間に出現するのはギャラクシアをそのまま巨大化させたような鏡の剣。ギャラクシアは一旦粉砕されてしまうが、それでも大きな逃亡手段になることは変わらない。……ただしこれは奥の手の一つ。つまり、ついに彼は『本気になった』) (2016/9/8 23:39:47) |
マジカル凛 | > | 【腕に剣が刺さったまま剣が巨大化したイメージ…?】 (2016/9/8 23:40:56) |
ダークメタナイト | > | 【剣エッジ籠手 ですかね。そちらの籠手にはほとんど損害はないかと。まだギャラクシアの欠片が刺さってるかもしれませんが】 (2016/9/8 23:42:32) |
マジカル凛 | > | ………あら、余り暴れると…(周囲が、おかしい。風もないのに大地がざわめきなにかが唸る。徐々に重く、黒くなっていく敵の剣と仮面。まるで毒のように少しずつ蝕んでいくそれは「砂鉄」だ。それだけではない、ここは都市部であり金属屑などいたる所に存在する。スチール缶、釘、針、鉄骨、ガードレール、車の部品…それらが無数の刃と化して襲い掛かる。切り払えるのか、数々の「街の汚物」を)………さっき、強めに電力を流して金属製品およびアナタに電荷を与えたわ。重い磁石抱えてのた打つより剣と仮面を捨てた方がいいのかもしれないわよ… (2016/9/8 23:43:00) |
マジカル凛 | > | 【ありがとうございます!了解しました!ううむ、次の手はどうしよう…】 (2016/9/8 23:43:50) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 少しは考察も大切か……(凛とメタナイトを少し離れたところから見守る、何かあればすぐにでも凛を自分の近くに転移させるつもりだ) (2016/9/8 23:49:22) |
ダークメタナイト | > | おのれ、小娘のくせに小細工ばかり……!(まさか自分がこんなに幼い少女に本気を出すことになろうとは、そして若干劣勢であることを思い知らされようとは……あの桃色の衣装はかつて自分が敗れたピンク玉を思い出し、憎悪が募る)貫け、「ミラーエッジズ」!こ……のおおおぉぉっっ……!!(動きを制限するために複数のミラーエッジで凛を囲む。しかしそれだけではない。このミラーエッジはすべてダークメタナイトの通る通路なのだ。彼女を囲む無数の銀色の剣の一本から飛び出て、剣を投げ捨て「マッハトルネイド」で切り刻みにかかる) (2016/9/8 23:54:22) |
マジカル凛 | > | ………先に言ったわ。仮面も捨てなさいと(鏡の役割を担う剣がマジカル凛のリーチからも、ロード・ディアーチェの射線からも外れた方向から叩き割られなにかが襲い掛かる。まるで危険な猛禽類のように飛び込んできたそれはご都合主義の増援でも、神秘の魔法でも、神の奇跡でもなかった。斧。敵が踏み込んでくる時にわざと外して投げていた斧が磁力に引っ張られ背後から襲い掛かったのだ) (2016/9/8 23:58:41) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……やはりあの斧、変なことをしなくて正解だったな…(増やすなり起動を歪めるなりしようかと思っていたが何もせずにしておいて正解だったと二人の方を見ていて思う) (2016/9/9 00:03:41) |
ダークメタナイト | > | !!?(気が付いたときには既に遅く、仮面に飛来した斧が直撃する。断末魔を上げるまでもなくダークメタナイトの仮面は外れ、体は吹き飛んでいった。さて、メタナイトと言えば素顔は星の戦士特有のものになっているのだが、彼の素顔は……)チッ、まさかここまで追い詰められるとはなぁ……だが、次はないと思え……ッ!(その素顔は真っ暗闇だった。まるでその深い闇は底なしの心の奥のよう。そして仮面には不気味に光る目が移り、そこから声が上がっていた。仮面はそのまま消滅しつつあるミラーズエッジに入りこみ、そのまま消えてしまった) (2016/9/9 00:05:49) |
マジカル凛 | > | ………これで次は同じ手を使えないわね(篭手の隙間から溢れる血を右腕で抑えながら早くも次戦の策を練る。街の夜は長く、夜は更けるばかりだ)………ディアーチェ、助かったわ (2016/9/9 00:08:21) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……ほぅ、逃げたか……(転移魔法とは違うか、なんてな思いつつメタナイトのいた場所を見る)……またしてもだが、我は何もしておらん… (2016/9/9 00:13:52) |
マジカル凛 | > | 【あぅぅ…メタナイトさんごめんなさい…いつもの感じでごめんなさい…もっと派手に出きるよう頑張ります…】 (2016/9/9 00:15:03) |
ダークメタナイト | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー。相変わらず凛ちゃんの技はハマると恐ろしい……(ガクブル)】 (2016/9/9 00:15:30) |
マジカル凛 | > | 【一応今回は策ひとつひとつに設置描写加えたのですが如何せん地味い…。ありがとうございます、ぐすっ…】 (2016/9/9 00:16:25) |
ダークメタナイト | > | 【きっと凛ちゃんは格ゲーだと設置キャラ、あるいは投げキャラ。こちらももうちょい理不尽に殴ったほうがよかったでしょうか……いや、流石にそれはないか】 (2016/9/9 00:20:18) |
マジカル凛 | > | 【ディアーチェさんの援護をめっちゃ期待していたりしたので実は危なかったり。ぎゅー!】 (2016/9/9 00:21:31) |
ダークメタナイト | > | 【まぁこちらはバタンキューですが!それでも、こちらも最後の方がちょっと描写が荒くなっていた感じが否めません】 (2016/9/9 00:22:21) |
マジカル凛 | > | 【私も今日は運動他諸々で寝落ちの危機がございましたり…】 (2016/9/9 00:24:02) |
ダークメタナイト | > | 【わう、お疲れ様です!無理はなさらず!】 (2016/9/9 00:24:25) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【お疲れ様です!】 (2016/9/9 00:24:38) |
マジカル凛 | > | 【では遠慮なくおやすみなさいませ…あ、今度は派手派手にいきます…ディアーチェさんも遠慮なさらずバンバン戦闘参加してください…ではぁ…】 (2016/9/9 00:25:41) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/9/9 00:25:47) |
ダークメタナイト | > | 【お疲れ様でした!ディアーチェさんも、今回はあまりロル対象にできず申し訳ありませんでした……】 (2016/9/9 00:26:15) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【お疲れ様です!さて、どうしましょう…あ、いえいえお気になさらず!】 (2016/9/9 00:27:56) |
ダークメタナイト | > | 【自分はそろそろ落ちなきゃいけないですね……】 (2016/9/9 00:28:13) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ではこれでお開きですね!…っと、お疲れ様です!】 (2016/9/9 00:29:16) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/9/9 00:29:19) |
おしらせ | > | ダークメタナイトさんが退室しました。 (2016/9/9 00:29:31) |
おしらせ | > | ベリさんさんが入室しました♪ (2016/9/11 20:37:43) |
おしらせ | > | VR・KG・BDさんが入室しました♪ (2016/9/11 20:37:45) |
VR・KG・BD | > | 【改めてこんばんはー。さて、順番どうしましょう?】 (2016/9/11 20:38:24) |
おしらせ | > | サザナミさんが入室しました♪ (2016/9/11 20:38:35) |
サザナミ | > | 【お任せしますよっ】 (2016/9/11 20:38:48) |
ベリさん | > | 【とりあえず、VRさんが先発でしょうか?物語的にも】 (2016/9/11 20:39:01) |
おしらせ | > | 暁 切歌さんが入室しました♪ (2016/9/11 20:39:23) |
VR・KG・BD | > | 【ですねー、とりあえず書きます!短めに!】 (2016/9/11 20:39:31) |
おしらせ | > | WABI-SABIさんが入室しました♪ (2016/9/11 20:40:27) |
暁 切歌 | > | 【デース!】 (2016/9/11 20:40:28) |
サザナミ | > | 【テンポよく!】 (2016/9/11 20:40:37) |
WABI-SABI | > | 【ばぶぅ!ちゃーん!アヒー!】 (2016/9/11 20:40:57) |
サザナミ | > | 【我々の順番はどしましょ!】 (2016/9/11 20:41:01) |
ベリさん | > | 【みゃおおおおおん!】 (2016/9/11 20:41:04) |
ベリさん | > | 【そんなときはダイスの女神さまに効きましょうか。1d6で】 (2016/9/11 20:43:03) |
WABI-SABI | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/9/11 20:43:14) |
サザナミ | > | 【はーい!】 (2016/9/11 20:43:15) |
サザナミ | > | 1d6 → (4) = 4 (2016/9/11 20:43:22) |
WABI-SABI | > | 【これは..】 (2016/9/11 20:43:22) |
暁 切歌 | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/9/11 20:43:41) |
ベリさん | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/9/11 20:44:29) |
サザナミ | > | 【ダンスの決定は絶対!ベリさん→ワサビさんと私→暁さん】 (2016/9/11 20:44:44) |
ベリさん | > | 【了解ですー】 (2016/9/11 20:44:54) |
サザナミ | > | 【自ずと私とワサビさんは連携が困難になりますねー】 (2016/9/11 20:45:31) |
ベリさん | > | 【こちらも頑張らないと……魔法の支援も可能な限り行います】 (2016/9/11 20:46:16) |
暁 切歌 | > | 【珍しく鎌振り回してる子です!】 (2016/9/11 20:46:55) |
サザナミ | > | 【刀っこです!そう考えるとワサビさんと相性よさげ】 (2016/9/11 20:47:59) |
WABI-SABI | > | 【まぁ今回はパープルも出しますから、キャラ被りの心配は無用です。笑】 (2016/9/11 20:48:35) |
VR・KG・BD | > | 『ギュシュァァァッ!!』『ヴァァァァァッ!!』『クルウァァァァッ!!』(街の水道施設を狙い、真っ黒な二体の毒怪物を引き連れた一回り以上大きな怪物が水道施設を目指して爆進していた。先頭を行く胸部にキャノン砲を付けた怪獣型の怪物に、蜥蜴型で立派な背鰭を持つ怪物、鳥型で嘴の脇に袋状の器官をぶら下げた怪物が移動していた。) (2016/9/11 20:48:57) |
サザナミ | > | 【わあい。スタンダードな刀っこなので安心】 (2016/9/11 20:49:01) |
ベリさん | > | おぉっ、あれがKAIJU……!じゃなかった。イズから聞いてたけど破界の連中だっけ。何をしようとしているかはわからないけど……とりあえず、こいつらを止めることが先決だよね!(三体の怪物たちを追跡する小さな影が一つ。その名もベリさん。こう見えても魔王なのだ。彼らを最初に発見したときに目がキラキラ光ってたのは、連中に注意をしていただけであって、決して「カッコいいなあ」と思っていたわけではない。多分) (2016/9/11 20:52:56) |
サザナミ | > | ………!(セーラー服姿の女の子が怪獣の群を見て驚きあわてる。だが、驚きの為に開かれた口からは空気が漏れる音しか鳴らなかった。手に持ったスケッチブックをリュックサックにしまい込み一目散に怪獣達の進行方向へと駆け出していく。途中、猫を見つけ抱え上げる。こんなところにいたら危ない。安全なところまで運ばなくては) (2016/9/11 20:53:49) |
サザナミ | > | 【開始1分で戦線離脱させられそうになる魔王】 (2016/9/11 20:54:34) |
ベリさん | > | 【一見するとただのマスコットですからね、仕方ないです】 (2016/9/11 20:55:03) |
サザナミ | > | 【………なんかとんでもなく失礼な気もする!そんなつもりでは!】 (2016/9/11 20:55:13) |
暁 切歌 | > | 【今どう参戦させようか必死に考えです!】 (2016/9/11 20:56:50) |
VR・KG・BD | > | 【猫は可愛いですよーうへへ。】 (2016/9/11 20:56:57) |
サザナミ | > | 【気合いと根性!】 (2016/9/11 20:57:14) |
WABI-SABI | > | 【えっ、早っ笑】 (2016/9/11 20:59:43) |
VR・KG・BD | > | 【努力に幸運!】 (2016/9/11 21:00:48) |
サザナミ | > | 【私とワサビさんは同順ですよ!】 (2016/9/11 21:00:51) |
WABI-SABI | > | (稀に、一体何処から涌いたのか?と言いたくなる程の巨大物が出現する。所謂怪獣、それも今回は三体だ。水道施設の方角へ更新する奴等をエリア中のヒーローが黙って見過ごす訳もなく...時にはヒーローでも何でもない、無名の逸材が一躍名を上げる日もある)...(忍のようなシルエットが駆ける。黒のパワードスーツに緑のスカーフ、とてもスポーティで今っぽいスタイルの忍が) (2016/9/11 21:01:43) |
暁 切歌 | > | ……えっ?……もしかしてあれデスか?…(手に持っていた通信機にそんな言葉をかける、帰ってきた言葉は、『あぁ、今回は君だけで悪いが出来るはずだ、頑張ってくれ』との言葉、無責任だ)………こうなったらヤケデスよ!……(その視線の先に見えた怪獣たちの方に向かって走り出す、道中、なにか人のようなものが動いていたようにも見えるが、このあたりの人たちは既に避難しているはず、気のせいだろうと思い怪獣たちの後に出るために走る) (2016/9/11 21:07:46) |
VR・KG・BD | > | 『ヴァァァァァッ!!』(爆進する怪物の一体、蜥蜴型が後方から追い掛けてくる存在を感知して声を上げると先頭を行く怪物が立ち止まり、他の二体がそれを飛び越えて進んで行く。)『ギュシュァァァッ!!』(通路を塞ぐ形で追跡者に備える漆黒の怪物の胸部に、赤黒い波動のエネルギーが急速にチャージされ始めた。) (2016/9/11 21:12:34) |
ベリさん | > | え、ちょ、離してよー!僕はあの怪獣を見に……じゃなかった、止めに行かなきゃいけないんだよー!『風聖霊の悪戯(シルフトリック)』!(サザナミの腕の中でじたばたしているベリさん。しかし、ここで止まるわけにもいかず、風の魔術を使って一時的に大気に溶け込んでから彼女の腕の中から抜ける)ふぅん、君が足止め薬なんだね。悪いけど止まってるわけにはいかないんだ。『ナチュラル・トラップ』!(そして、目の前に立ちはだかる怪獣を前に、呪文を唱えるとその足元から生え始めた樹木が体中に絡みつくように伸び始める) (2016/9/11 21:16:16) |
サザナミ | > | …!……!(驚いて猫を…改めベリさんを取り落とす。慌ててスケッチブックを取り出して黒のサインペンを走らせる。書かれた文字には何度も何度も書いて字画が磨耗してしまったような癖があった)「ごめんなさい」(続いてもう一枚)「強いんだね 私も悪い怪獣を倒すお手伝いをします 」………(パチリと無言でウィンクを投げる。言葉は一切口から漏れることはなかった。敵の数が多いとサザナミは力を発揮できない。どうにか頭数を減らさないと) (2016/9/11 21:18:46) |
2016年08月22日 01時21分 ~ 2016年09月11日 21時18分 の過去ログ
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