「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2016年09月07日 03時58分 ~ 2016年09月14日 21時24分 の過去ログ
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ローザ・キャニオン | > | そもそも何で私との会話を録音してるのよ?(ふと思い聞いてみる、もちろん警察にマークされる心当たりはない) (2016/9/7 03:58:19) |
ローザ・キャニオン | > | 使えるわよ、ここじゃないけど…(別空間なら使ったように見せることもできると思い) (2016/9/7 03:59:34) |
イリヤスフィール | > | …?わぁ…!うん!私もがんばる!(携帯の画面を見てわぁテンション高い…!?ってちょっと驚きながらそう佐々木さんにかえして) (2016/9/7 04:00:55) |
佐々木異三郎 | > | なんとなく、面白いので(なんともくだらない理由をあっさり口にする。他にも色々と録音しているが、単に淋しがり屋の趣味。それ以前に、人との会話はほぼ記憶されている)>ローザさん (2016/9/7 04:01:32) |
ローザ・キャニオン | > | これからあなたと喋るときは気を付けるようにするわ…迂闊に秘密を口にしちゃいそうだから…(聞いておいて良かったと思い) (2016/9/7 04:03:04) |
イリヤスフィール | > | すごい…!でもここじゃ使えないって…?(あのお月さまの所なら使えるのかなって首をかしげて)<ローザさん (2016/9/7 04:03:30) |
佐々木異三郎 | > | (驚かれるのは当たり前で。見た目と話し方だけ見れば取っつきにくいただの堅物。だが、携帯の中だけでは『ギザうざす!』とまで言われ、相手にキレられるほどのテンションの高さは別名『メール弁慶』)ローザさん、また勝負を挑むんですか?イリヤさんに勝つ方に私は今持っているお金、全額賭けますよ (2016/9/7 04:05:03) |
ローザ・キャニオン | > | そこから行く別空間があるでしょ?そこなら使えるわよ。(自由に場所や格好を変えられるので) (2016/9/7 04:05:26) |
ローザ・キャニオン | > | イリヤさんに勝つ方?つまり私が勝つってことでいいの?(お金を賭けるなら真剣になり異三郎に確認し) (2016/9/7 04:07:04) |
佐々木異三郎 | > | まぁまぁ、そう言わずに…私はただのさみしがりやのうさぎさんですので。これからも、お話してくださいね(とん、とローザさんの肩を軽く叩いて) (2016/9/7 04:07:07) |
ローザ・キャニオン | > | どこがウサギよ…(先程の笑みを思いだし)ちょっと…セクハラじゃない?(肩に触れられるとそう指摘して) (2016/9/7 04:09:08) |
イリヤスフィール | > | うん!お月さまに行けるところでしょ?やっぱりすごい空間なんだね!(お月さまにしかいけないって思ってお月さまで戦うんだってちょっと緊張して)またってことは前にも何回か勝負しているの…?(そういいながら佐々木さんを見ながらそういって) (2016/9/7 04:10:22) |
佐々木異三郎 | > | イリヤさんが勝利する方に、全額賭ける、と言ったんです(言いながら、尻ポケットから財布を取り出し、札束を扇状にして見せつけて)つまり、イリヤさんが負けた場合、このお金はローザさんのものとなりますね(言いながら、わからなくなってきたのか首を傾げ。イリヤさんの言葉には頭を振って)私ではありません。私の部下が、ローザさんと一戦交えました (2016/9/7 04:11:23) |
ローザ・キャニオン | > | どうする?そういえば最近プールが新しく出来たみたいだからプールで泳ぎながら勝負でもする?(緊張してる様子を見て) (2016/9/7 04:13:00) |
佐々木異三郎 | > | 肩を叩くくらいがセクハラなら、世の男性は女性を触る事が出来なくなる。まぁ、私は女性に触れなくなってもかまいませんがね(何やら勝負が始まりそうな予感に、扇状にした札の下で笑み浮かべ) (2016/9/7 04:14:18) |
ローザ・キャニオン | > | ふ~ん、私が幼女に負けると…(全額というところに自信があるのだろうと思い) (2016/9/7 04:14:26) |
ローザ・キャニオン | > | それならしっかり肩を揉みなさい?それならセクハラでも何でもないわよ? (2016/9/7 04:15:19) |
イリヤスフィール | > | わぁ…責任重大だね…!が…がんばります…!!(佐々木さんがお金を出して見せつけるとますます緊張してぐっと力を込めて)え…えと…その時って佐々木さんの部下さん勝てた…の…?(ちょっと心配そうにそう聞いてみて) (2016/9/7 04:16:06) |
イリヤスフィール | > | プールで泳ぎながら…良いよ!(運動ならちょっとは自信があるしうんってうなずいて、でもお月さまでプールって十六夜さんすごいって驚いて) (2016/9/7 04:18:05) |
佐々木異三郎 | > | 私が揉むより、エステシャンが揉んだ方がいいでしょう。その柔肌に少しでも傷がついてしまえば何かと煩そうなので(ローザさんには両手を上げ、緩く頭を振って見せ。イリヤさんの質問には、ふむ、と少し考えた様に天井を見つめ)ローザさん、あの時の勝敗、覚えていますか? (2016/9/7 04:18:23) |
ローザ・キャニオン | > | でも勝負だから負ける覚悟と恥をかく準備はしておいてね?(笑顔でイリヤに言い)さぁね、忘れちゃったわ…(異三郎の質問は適当に誤魔化し) (2016/9/7 04:20:10) |
イリヤスフィール | > | え…!?は…恥って…何!?(負ける覚悟は…うん…出来てる…って思いながら恥って何ってローザさんをみて)え…え…ど…どっちが勝ったの…!?(ちょっと不安げに佐々木さんとローザさんを交互にみて) (2016/9/7 04:22:47) |
佐々木異三郎 | > | (あの時の勝敗の行方を口にしないことに、くく、っと喉で笑い)お二人が戦うのであれば、私も、ぜひ、見学に行きたいのですが、よろしいでしょうか?(ローザさんとイリヤさんを交互に見て) (2016/9/7 04:22:50) |
ローザ・キャニオン | > | プールで戦うんだから当然水着でしょ?偶然手が当たって水着が取れちゃうかもしれないし。(偶然を強調し) (2016/9/7 04:24:26) |
ローザ・キャニオン | > | 確か…引き分けだったような…(異三郎を睨みながら言い)そんなに私の水着姿を見たいの?仕方ないわね、じゃあ実況と解説でもしてなさい。 (2016/9/7 04:25:49) |
イリヤスフィール | > | わ…私は良いよ!(うんって頷きながら佐々木さんをみてからローザさんをみて) え…あ!そっか…普通に転身して戦おうかなって思ってた…ってそれ本当に偶然!?(いつものピンクの衣装で戦おうって思っていたからあって気づいたようにそういって) (2016/9/7 04:27:41) |
ローザ・キャニオン | > | 水に濡れても大丈夫なら、その転身?って言うのでも大丈夫よ。(普通の服では溺れる可能性があるので)偶然は怖いからね? (2016/9/7 04:30:29) |
佐々木異三郎 | > | ローザさんの水着姿はこのお店でたっぷり見させていただいたので(ひらひらと口元を覆っていた札束を揺らせて見せ。イリヤさんからも承諾をいただければ、また、札の下に隠した口元に悪い笑みを浮かべて)実に楽しい世界だ… (2016/9/7 04:30:31) |
ローザ・キャニオン | > | 私の水着姿は何度見ても飽きないでしょ?じゃあ私は移動するわね。 (2016/9/7 04:32:05) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/9/7 04:32:23) |
イリヤスフィール | > | うん…どんなに汚れたりしてもすぐ綺麗になるからじゃあ転身していく…(最悪すぐ直るからって転身した姿で戦うことにして)偶然…気おつけないとね…! (2016/9/7 04:35:03) |
イリヤスフィール | > | じゃあ私もいってきます!佐々木さん! (2016/9/7 04:35:57) |
おしらせ | > | イリヤスフィールさんが退室しました。 (2016/9/7 04:36:02) |
佐々木異三郎 | > | おや…行ってしまわれましたか…行きましょうか(椅子から立ち上がれば、白のロングコートを靡かせ、店の隅にある空間へと足を踏み入れる)あなたの力、楽しみにしていますよ…(見るだけで相手を威圧する力を持った目と、背筋を凍らせる悪人の笑みを浮かべたが、いつもの無表情に戻ると、今度こそ空間に消えた) (2016/9/7 04:36:19) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/9/7 04:36:26) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが入室しました♪ (2016/9/7 08:17:27) |
安倍晴明 | > | また… (2016/9/7 08:17:36) |
安倍晴明 | > | はぁ…(大きなため息ひとつついてきつね耳を垂れされ、少女は少し店の中を動いた) (2016/9/7 08:19:34) |
おしらせ | > | モルガナさんが入室しました♪ (2016/9/7 08:25:50) |
安倍晴明 | > | ん?こんな時間に人、おはよう……私も長居はできないんだけどね (2016/9/7 08:26:26) |
モルガナ | > | にゃあ~(勝手に店内に入って、足元に近づいてみる)【おはよう、ございます】 (2016/9/7 08:26:45) |
安倍晴明 | > | ……猫?…(人かと思えば来たのは猫だった、なんとなく無意識にその近づいてきた猫の頭を軽くなでてみて) (2016/9/7 08:27:42) |
モルガナ | > | そうなのか。なんか悩みがあったようだけど?(素直に撫でられて) (2016/9/7 08:28:14) |
安倍晴明 | > | 喋った……しゃべる猫も珍しいね…いや、大した悩み事じゃないよ…(見破られたかと少し苦笑いでそんなことを言って) (2016/9/7 08:31:11) |
モルガナ | > | ならいいけどな。まあ、吾輩以外でしゃべるねこというのは、あったことは確かにないけどなw(そう言いつつ、ふてぶてしく笑う) (2016/9/7 08:32:31) |
モルガナ | > | そういえば、名前名乗ってなかったな。吾輩の名はモルガナだ(そういえば名乗ってなかったな~って思いながら) (2016/9/7 08:40:47) |
おしらせ | > | 高坂穂乃果さんが入室しました♪ (2016/9/7 08:43:59) |
おしらせ | > | 高坂穂乃果さんが退室しました。 (2016/9/7 08:44:09) |
おしらせ | > | 高坂穂乃果さんが入室しました♪ (2016/9/7 08:44:19) |
モルガナ | > | 【おはようございます】>ほのかさん (2016/9/7 08:44:59) |
高坂穂乃果 | > | おはようございます(笑顔で言い) (2016/9/7 08:45:10) |
おしらせ | > | 高坂穂乃果さんが退室しました。 (2016/9/7 08:45:24) |
モルガナ | > | にゃあ~(しっぽで返事する) (2016/9/7 08:45:34) |
モルガナ | > | 呆れて落ちちゃったかな? (2016/9/7 08:48:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安倍晴明さんが自動退室しました。 (2016/9/7 08:51:33) |
モルガナ | > | お疲れ様 (2016/9/7 08:51:57) |
おしらせ | > | モルガナさんが退室しました。 (2016/9/7 08:52:01) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが入室しました♪ (2016/9/7 10:45:51) |
安倍晴明 | > | なんで仕事場がこんなに電波悪いのかな (2016/9/7 10:46:03) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが退室しました。 (2016/9/7 10:46:07) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2016/9/7 10:47:49) |
坂田銀時 | > | っと、失礼するぜ(頭をポリポリと掻き乍堂々と入室) (2016/9/7 10:49:32) |
坂田銀時 | > | ....来たはいいが誰も居ねェみてェだな。..あぁ、とりあえず寝ながら待機すっかな。誰か起こしてくれや...(呟けば、近くに有った座りうっつらうっつら居眠りをし始めて、次第に淡々と眠りに入っていき) (2016/9/7 10:52:17) |
坂田銀時 | > | 【(近くに有った椅子に座り)ですね、w】 (2016/9/7 10:55:03) |
坂田銀時 | > | (淡々と眠りにはいって、しばらく時間が経ち何かしらの物音が耳に入り目を覚ます)...ン..なんだなんだ、俺の眠りを邪魔する奴ァ、一体何処のおたんこなすだァ..?(スクッと椅子から立ち上がれば最初に入ってきた入り口(玄関)へ向かい)..ぁあ?風か?誰も居ねェじゃねェか..(確かに何かの気配がした気がしたが風と思い、また椅子がある所まで早足で戻り)...たくよォ、遠慮せずに入りゃいいんだっての..(ブツブツと頭を掻き乍椅子に座り)...睡眠が覚めちまったっての...(ハァ、と小さく溜め息をつき)...ハァ...(しばらく溜め息をついてれば、次第に眠気が自らを襲い)..ん...まァた、眠くなって来やがった...誰か来たら、起こせ...よな...(最終的に言葉も声も小さくなり、夢の世界へと入っていく) (2016/9/7 11:06:01) |
坂田銀時 | > | ....(夢の中に居るはずだが、何も見えなくて、ただ立っている感じがするだけで)..ふざけんな!クソジジi....あれ?(何かを見たらしく、暴言を放ちながら目をパチッと開けて)...ぁー、夢か。あぁ、そういや、俺寝たんだった..(寝てたことを思い出せば周りをキョロキョロと見回す)...チッ、まだ誰も来ねぇか。銀さん悲しいよ..(独り言のように呟き乍ドアがある方を見て、誰かしらを待つ)..仕事が無ェと、やっぱ暇なんだよね、銀さんはさ(また、独り言を始めて、改めて椅子に寄りかかり) (2016/9/7 11:17:36) |
坂田銀時 | > | .....さてとォ、どうすすっかなぁ。ただ、ただ、人を待機しててもつまらねぇよなぁ..(自分の髪の毛をグシャグシャといじり乍、才能の無い頭で真剣に考えて)...ん~...やっぱ、寝る?(何故か寝ることに集中しており、それしか思い浮かばなく)...そうすっかな、..(また、グッと目をつぶれば次第に柔らかな眠りに誘われ)....Zzz..(クカーと鼾をかきながら寝て) (2016/9/7 11:23:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2016/9/7 11:54:12) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/9/7 14:36:53) |
佐々木異三郎 | > | (店の隅の『ゲート』から姿を現す白コートの男。手にした携帯を無表情なまま見ながら一度窓際の席に腰かけ)…(鼻を擽る甘い香り。この部屋のログにアクセスすると、その主がわかるとモノクルを上げ)同じ作品の方がいらっしゃいましたか。ぜひともお話ししたかったです (2016/9/7 14:42:34) |
佐々木異三郎 | > | …さて、人の気配もありませんし…帰りましょうか(携帯の画面から目を離すことなく、店を後にした) (2016/9/7 15:03:42) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/9/7 15:03:48) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/9/7 16:15:40) |
シュテル | > | (そっとドアを開け、店内へと足を運ぶ。今は、人はいないらしい)ずいぶんと、間が空いてしまいましたね(本当はもう少し我慢しなければいけなかったが…今日は少しだけ。厨房を抜け、三角巾とエプロンを付けて、店内の掃除から始める) (2016/9/7 16:17:24) |
シュテル | > | (窓や棚、テーブルやカウンターの拭き掃除からはじめ、床の掃き掃除をし、小物などを丁寧に拭いていく。今日は風が強く、かたかたと窓が鳴る。一人だけの店内。久し振りの、静かな空間) (2016/9/7 16:28:23) |
シュテル | > | (丁寧に拭いたクマの置物を棚に戻し、三角巾を外す。一通りの掃除は終えたので、カウンター席に座り、本を取り出す。客が来るまでは客として…本を開き、読書にふける) (2016/9/7 16:39:04) |
おしらせ | > | 相坂 さよさんが入室しました♪ (2016/9/7 16:50:23) |
相坂 さよ | > | こんにち、は…ですかね?(スゥ…ふよふよ…天井に現れる地縛霊…私なんですぅ…そして微かな声で挨拶をひとつするんです…はい) (2016/9/7 16:52:24) |
シュテル | > | (何とはなしに本を読んでいたが、ぴくり、と何かに反応する。続けて、辛うじて聞こえる『なにか』の声)いらっしゃいませ、お好きな席へどうぞ(辺りを少し見まわし、天井辺りにいる少女を確認し…一応セオリー通りに、席を勧める) (2016/9/7 16:55:36) |
相坂 さよ | > | 急にごめんなさいっ…明るい内から現れちゃってすみませんっ(まだまだこんな明るい時間にごめんなさいってあなたに謝罪して…勧められたお席へとゆーっくり下降して…足もありませんし、はい…ふよふよ漂うんです) じーっ…(幽霊なのでうらめしやよろしく手首を垂らしたまま…自由時間にお邪魔してなんだか申し訳なくたはは…って苦笑いしながら、店内を目でキョロキョロと。) (2016/9/7 17:01:45) |
シュテル | > | (まじまじと見つめてみると、身体が透けている。所謂『幽霊』というものなのだろう、あまり経験はないが、見たことはある。しかし、問題はそこではない)少々驚きました、ゆーれーとは、昼間からも行動するのですね、記憶しておきます。初めまして、ですね、シュテルと申します…ご注文は?(店員代理として、喫茶店の仕事をするのはいい、いいのだが…幽霊が望むものを提供できるか、正直自信がない。きょろきょろする様を見つつ、一応お冷とおしぼりをテーブルに出し、オーダーを取る。小3程度の身長だと、浮いている相坂と同じくらいの目線となる) (2016/9/7 17:06:03) |
相坂 さよ | > | (良い幽霊はよく見かけますが怖いパターンの幽霊は…嫌ですけど…。)あはは…私の場合は一応の行動は可能ですね…夜に現れるパターンが確率的に多いのが当たり前ですが(たぶん…と苦笑い気味に目尻を下げ、たどたどしく返してからおしぼりを浮かせ…るんじゃなくて普通に手に。ふきふきしつつ、目線が合いますと) あのー…とあるお方に手紙をしたためたいと…つまりは…ここに書き置きをよろしいかと訪ねたわけなんですが…(だめでしょうか…あわあわな顔付きで問いかけてみるのです) (2016/9/7 17:15:12) |
シュテル | > | なるほど、例外なのですね、普通の幽霊は夜行動する、と(あまり幽霊そのものと接触する機会がないので、貴重な体験だと思う。同時にものに触れることはできるらしい、とおしぼりで手を拭くさまを見ながら思い)手紙、ですか、置いていく分には構わないと思います、届くかは、また別の話になってしまいますが(それを聞いてしばし考える。自分がいる時にはちゃんと言伝として伝えるが、いない場合は届かないかもしれない。具体的にはレス流れで) (2016/9/7 17:20:49) |
相坂 さよ | > | はい、この例外は地縛霊にもなんとか付き物でした…あはは(頬に手を当てて恥ずかしさを表すようにしながらも笑って) あ、良かったです…勝手に置くのも悪いと思いまして…今日現れた次第でしたが…良かったです(本当に良かったぁ、ってホッと胸をなで下ろして。届いてもらえたら良いな…憂い気味な顔を少し下に向け。鉛筆、便箋をくださいとばかりに申し訳ない顔で…あうあうと視線を送るんです) (2016/9/7 17:28:26) |
シュテル | > | (そんな相坂をじーっと、青い瞳が見つめる。先ほどからの遠慮がちな様子、人見知りか、恥ずかしがり屋なのか…無表情で整った顔はどこか人形の様で、怖い印象を与える)ここなら大丈夫でしょう、私も時折置手紙はしますし…お相手に届くと良いですね(視線の意味は察し、一度奥に戻って簡素な便箋と鉛筆を持ってきてテーブルに置く) (2016/9/7 17:32:22) |
相坂 さよ | > | あ、はい…ありがとうございますっ…では(青い瞳がこちらに向けられてます。人形みたいなとても綺麗に整ったあなたの表情…ちょっと怖い印象。でもこうして優しい語りぐさや便箋を持ってきてくれる人に悪い人はいません…ありがとうですっ。鉛筆を手に持ち、便箋に静かにかりかり…と鉛筆の音と共にゆったりと書き記して) (『 拝啓 お月様の一兵卒さま えと伝わってくれたらうれしいかなとしたためます またあの日みたいに暖かな時間をとこうして書き記します、お月のまん丸になる日やその近い日に 。 もちろん 私の我がままですが 。 あなたに伝わりますように 。 相坂 さよ 』) ふぅ……(安堵感に溜め息ひとつ。ちいさな笑みを浮かべつつ鉛筆を返そうとあなたに手渡そうとしながら便箋をどこに置こうかキョロキョロと。) (2016/9/7 17:42:27) |
シュテル | > | …この辺りで如何ですか、入ってきた人にも気づきやすいかと(カウンター脇の柱には観葉植物などが下がっているが、その下にはちょうど空間ができている。画鋲などで止めておけば大丈夫…な、はず?若しくはカウンターへおいておけばいい)…掲示板用のボードを一つ、配置してもいいかもしれませんね、手紙を張り付けて置くもよし、広告を張り付けて置くもよし。今度店員に提案しておきましょう。 (2016/9/7 17:47:48) |
相坂 さよ | > | あ、そうです、かも…ですね…(空間を見つけてくださいましたっ。カウンター脇の柱にふよふよ漂って、でもちょっと手紙を他の人に見られるかもってほんの僅かな羞恥心、観葉植物にささやかに手紙を画鋲で止めて貼り付けます) なんだかすみませんっ……一期一会でしたから…あの日はとても楽しい1日、でした(思い出し頬を夕陽に染め上げてしまいながら、嬉しさを表すように火の玉さんを浮かせるんです) (2016/9/7 17:55:41) |
シュテル | > | …不安は解りますが、ここに関してはそこは我慢、しかありませんね。そんな無粋者はいないと思っていますが(見られるかもしれない、に関しては考えていたが、隅っこに置いておいても気づいてもらえるかわからないし、置手紙は誰のどんな内容であれ、そのリスクは解消できない)良い出会いだったのですね。いえ、そういう相手なら、また会いたいと思うのもわかります。ここで出会ったのであれば、通っていればまた会えるかもしれません、是非、ご贔屓に(横に立ち、ふ、と笑みを浮かべて言う。幽霊がお店の売り上げに貢献してくれるかはともかく、お客は多い方が良い) (2016/9/7 18:02:57) |
相坂 さよ | > | あ、そうですね…我慢我慢(よくよく考えれば見られるのは当たり前のこと、しんみりしながらも笑みで返そうと、にまって笑うんです。あ、窓から見える夕日も沈んでそろそろ時間、学校の私の幽霊の位置、つまりは教室の指定席に帰らなくちゃならないとあわあわ) あはは…気持ちも伝わってくれたらうれしいです…。それじゃあこのお店さまの地縛霊として、じゃなくて…また現れるかもですが…その時はゆっくりお話しでも…では、失礼しましたっ(今度ポテト、コーラを頼んでみたいなって考えつつ今日はありがとうございますとお礼と手を振り。スゥ…と上昇して消え去るんです) (2016/9/7 18:11:53) |
おしらせ | > | 相坂 さよさんが退室しました。 (2016/9/7 18:12:44) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが入室しました♪ (2016/9/7 18:16:04) |
アルトアイネス | > | こんばんはー。お、シュテルさんだ、久し振りだねー、元気だった?(店内に入って来てすぐにシュテルさんを発見し、声を掛ける) (2016/9/7 18:18:30) |
シュテル | > | …大丈夫です、そんな人はいません。その思いが届くと良いですね。またお越しください、お待ちしています(天井から消えていく相坂を見送りつつ、会釈を送る。お相手との再会を、祈るとしよう。入れ替わりに新しいお客がやってきて)いらっしゃいませ…アイネス、ご無沙汰しています(見知った顔を見れてふと笑みを浮かべ、好きな席を勧める) (2016/9/7 18:19:15) |
アルトアイネス | > | シュテルさんは変わりなくて良かったー。あ、ミルクティー頂戴ー。(そう言ってとりあえずカウンター前の席に座り。) (2016/9/7 18:22:25) |
シュテル | > | 承りました、私は、とは?(誰か変わったのだろうか、と首を傾げつつオーダーを受け、厨房へ) (2016/9/7 18:23:15) |
アルトアイネス | > | ………恐ろしい事にね、テンペスタが最近、凄い笑顔になるんだ!あ、追加でスコーンも良い?(そう言ってムンクの叫びのポーズをして。) (2016/9/7 18:25:56) |
シュテル | > | なるほど、それは大きな変化で…良い事ではないですか、そこは喜ぶところでしょう。何か良い事でもあったのでしょうか?(追加のオーダーも受け、手早くミルクティーとスコーンを準備していく。最近はめっきり覗けていなかったので新し目の情報は少ない) (2016/9/7 18:29:06) |
アルトアイネス | > | いやいや、無表情の顔がいきなり破顔したらさ、……恐くない?あー、確か恋人が出来たとか聞いたような……けどなぁ……。(少し考えていると注文していたミルクティーとスコーンが来たのでミルクティーを啜り、スコーンにかじりつく。) (2016/9/7 18:32:13) |
シュテル | > | …わからなくはないかもしれませんね(極端な変化だと、確かに驚くかもしれない。例えば家族のやんちゃな子がいきなり静かに過ごしだす、とか。想像して変なものを見る顔になる)恋人ですか、おめでたいですね、今度会った時にはお祝いを伝えませんと(注文したものをテーブルに並べて盆を胸に抱え、ふ、と笑みを浮かべる) (2016/9/7 18:35:47) |
アルトアイネス | > | だよね、言って悪いけど、テンペスタって、無表情で口数少ないし、挨拶は素っ気ないし、話しても表情筋が動かないし、模擬戦で容赦ないし、殲滅対象をオーバーキルするし。(そう言ってスコーンを咀嚼してミルクティーを飲む。)……僕は最近お兄ちゃんに会って無いのに、……良いなぁ……。 (2016/9/7 18:41:51) |
シュテル | > | それはさすがに言い過ぎでは…大抵思い当ってしまうのがあれですが(テンペスタとはまだそこまで深い仲ではないが、垣間見た感じでは、いっている事は正しい気がする。なので強く否定もできず難しい顔になる)…そうですか。この界隈は、難しいですからね(アイネスの言葉に、少し考え、言葉を選んで返す。安易にまた会えるよ、と言えればいいが、簡単に言えない場所であることも自覚している。それでも、心ではまた会えると伝え) (2016/9/7 18:46:14) |
アルトアイネス | > | ちょっと言い過ぎ、では無いからねー。まぁ、実際に会って見ると解るよ。(そう言って最後のスコーンを口に入れて。)あ、そうだ、もしまた会えたらお兄ちゃんに洗いっこしてあげよう、ゼルノも誘って、いや、お姉ちゃんも巻き込もうかな?(何か妄想トリップして。) (2016/9/7 18:51:26) |
シュテル | > | 楽しみな様な、怖いような、ですね。忙しい日が続くので、なかなか間も会いませんが…勝負のお話もありましたし、楽しみにしていましょう(苦笑を浮かべて頷き)…そういう中なのですね、アイネス、言葉に出ています、子供の教育に悪いですよ(周りにいるわけでもないのにしれっと伝える。そういう想像(妄想?)は頭の中だけでお願いしますと暗に伝え)さて、時間もいいですし、私はそろそろ、失礼しましょう。 (2016/9/7 18:58:12) |
アルトアイネス | > | あ、シュテルさんはまだまだ忙しいんだ。まぁ今度見かけたらテンペスタに連絡するよ。(そう言った後にミルクティーを飲み干す。)あ、いや、違うよー!本当にお兄さんみたいに慕っているから!だからスキンシップが必要で!(と、少し慌てながら弁明して。)ん、そうなんだ、じゃあ僕も行こうかな、ミルクティーとスコーンありがとうね。(そう言ってカウンターから立ち上がり、レジに代金を置いて。) (2016/9/7 19:02:52) |
シュテル | > | …そろそろ、解放されるのですが、まだしばし、ですね。私もまた、ゆっくりとここやあちらで過ごしたいものです(ふーとわざとらしくため息をつき)そういう事にしておきましょう、別に悪いと言っているわけではありません、仲がいいのは良い事です(狼狽する様子にくすりと笑う)お粗末様でした、またお越しください。お話し相手ありがとうございました(皿やカップを手早く片付け、アイネスへと会釈を送り、一足先に喫茶店を出る。お客も来ているようで安心した、また賑やかに話せることを願い、夜の街へと消えていった) (2016/9/7 19:07:47) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/9/7 19:08:11) |
アルトアイネス | > | うん、またねシュテルさん、じゃあ僕も行こう!お疲れ様でしたー。(そう言ってアイネスも夜の街に走り出す。またお姉ちゃんと来ようと呟いて。) (2016/9/7 19:09:53) |
おしらせ | > | アルトアイネスさんが退室しました。 (2016/9/7 19:09:55) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが入室しました♪ (2016/9/7 21:05:17) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが入室しました♪ (2016/9/7 21:07:45) |
孫悟空 | > | こんばんはーっ…今日も雨が酷かったな(ぶるぶると頭を振ってから店の中に入り) (2016/9/7 21:07:48) |
安倍晴明 | > | こんばん…………(店の中に入ってくればその前にいた人を見てウゲッとした表情で) (2016/9/7 21:09:13) |
孫悟空 | > | …あんだよ(明らかに嫌そうな顔をした晴明を見てムッとして) (2016/9/7 21:11:01) |
安倍晴明 | > | 別に何でも?……(あ、あははと手をひらひらさせて) (2016/9/7 21:11:35) |
孫悟空 | > | …嫌なら言えよ?別に良いからさ(じーっと相手の顔を見て) (2016/9/7 21:13:33) |
安倍晴明 | > | 嫌だなんて言ってないだろ?……(前よりかはいくらか丸くなったのか、そんなに嫌そうな顔はしないで) (2016/9/7 21:16:48) |
孫悟空 | > | なんか、嫌そうな顔してたからさ(ちょっと複雑そうな表情で頬を掻き) (2016/9/7 21:19:36) |
安倍晴明 | > | だからー…嫌だなんて言ってないって言ってるだろ?…(複雑そうな相手の顔をのぞきこんでそんなことを言ってみる) (2016/9/7 21:23:23) |
孫悟空 | > | 顔がそうなってたじゃん…まぁ嫌じゃないなら良いけどさ(覗き込まれ、本当に嫌じゃないんだと分かればホッとしてニッと笑って) (2016/9/7 21:26:49) |
安倍晴明 | > | まぁお猿さんだなぁーとは思ったけどね?(にひひっとわざとらしくそんなことを言ってみる) (2016/9/7 21:28:48) |
孫悟空 | > | あ、いつも通り…けど久し振りな感じだ(変な感じだなーと笑い) (2016/9/7 21:31:15) |
安倍晴明 | > | 確かに久しぶりだね……私、結構来てなかったから (2016/9/7 21:32:49) |
孫悟空 | > | うん、ちょっとさみ…何でもねえ (2016/9/7 21:34:49) |
安倍晴明 | > | ん?なになに?(なんか言いかけたー!と詰め寄って聞いてみよう) (2016/9/7 21:36:20) |
孫悟空 | > | 何でもねえって!別に寂しいとかそんなの…思ってねーし(完全に墓穴を掘って) (2016/9/7 21:38:31) |
安倍晴明 | > | ふーん、そっかー寂しかったんだァ…(ニヤニヤと笑う、弄る気満々だ) (2016/9/7 21:40:17) |
孫悟空 | > | …うっ…そうだよ、寂しかった。わりーかよ…(指摘されれば顔を赤くしてそっぽを向いて) (2016/9/7 21:44:34) |
安倍晴明 | > | あれ、すごい素直…(相手の反応に少し驚いたように数秒固まって) (2016/9/7 21:50:34) |
安倍晴明 | > | 【少しだけ離席です!】 (2016/9/7 21:51:52) |
孫悟空 | > | …意地張ったって、なんも変わんないからさ(それでも恥ずかしそうに頬を掻いて) (2016/9/7 21:54:39) |
孫悟空 | > | 【了解です(*´∀`*)】 (2016/9/7 21:54:54) |
安倍晴明 | > | よしよし、悟空も、ずいぶんと柔らかくなったね…(わたしとはちがうや、なんて言いながら悟空の頭を軽く撫でてみよう) (2016/9/7 21:56:38) |
孫悟空 | > | …うん、少しは変わった…かな(撫でられると少し嬉しそうに笑い、此方からも晴明の頭を撫でて)晴明は…そのまんまでも良いと思う (2016/9/7 21:59:09) |
安倍晴明 | > | な、なんで私はこのままでいいの?……いつもの君と違う…(撫でられればウゥっと恥ずかしそうに顔を赤くして) (2016/9/7 22:00:14) |
孫悟空 | > | 違うかな…うーん、何でだろ(わかんねーやと言って手を離して) (2016/9/7 22:10:06) |
安倍晴明 | > | えー?…わからないのー?…(むぅと少し唸る、) (2016/9/7 22:13:20) |
孫悟空 | > | そのままの晴明が…うん、面白いから(そう言ってにぃっと笑って) (2016/9/7 22:14:40) |
安倍晴明 | > | 面白い? (2016/9/7 22:15:47) |
孫悟空 | > | 一緒にいると楽しいからさ、だからそのまんまで (2016/9/7 22:19:00) |
安倍晴明 | > | ならこのまま手間でいてあげるよ、ありがたく思うんだね…(にひひっと笑うとそんなことを言って) (2016/9/7 22:20:36) |
孫悟空 | > | うん、ありがとう…かな(お互い笑い合っていて)けど、えっと…(なんて言おうかなと頬を掻いて) (2016/9/7 22:27:59) |
孫悟空 | > | あーっと…寝ちまったかな…(こうなっから言いづらいんだよなぁと頬を掻いて)…おやすみ、またな (2016/9/7 22:40:08) |
安倍晴明 | > | 寝てないよ!ごめんごめん!…(慌てて起き上がるとあははと苦笑いで) (2016/9/7 22:40:35) |
孫悟空 | > | あ、起きてた…あーえっと…そうだな…今日は時間さ、大丈夫? (2016/9/7 22:42:05) |
安倍晴明 | > | まだね? (2016/9/7 22:48:05) |
孫悟空 | > | んじゃさ…ちょっとだけ付き合って貰っても良いか? (2016/9/7 22:51:08) |
安倍晴明 | > | ん?いいけど何するの? (2016/9/7 22:53:45) |
孫悟空 | > | んー…ちょっと、言いたいことがあるっ。けど此処じゃ恥ずかしい (2016/9/7 22:55:47) |
安倍晴明 | > | ん?……まぁいいけど、どこにううるの? (2016/9/7 22:56:34) |
孫悟空 | > | えっと…待ち合わせでも良いかな? (2016/9/7 22:58:14) |
安倍晴明 | > | わかった、じゃあ先に行って待ってるから部屋はそっちが立ててよね…(そう言い残して喫茶店を後にした) (2016/9/7 22:58:53) |
おしらせ | > | 安倍晴明さんが退室しました。 (2016/9/7 22:58:56) |
孫悟空 | > | うん…ごめん。じゃあ (2016/9/7 22:59:17) |
孫悟空 | > | お邪魔しましたーっ(そう言って足早に喫茶店を後にして) (2016/9/7 22:59:33) |
おしらせ | > | 孫悟空さんが退室しました。 (2016/9/7 22:59:36) |
おしらせ | > | 鏡純一郎さんが入室しました♪ (2016/9/7 23:30:25) |
鏡純一郎 | > | 憎悪の空より来たりて、正しき怒りを胸に 我等は魔を断つ剣を執る! 汝、無垢なる刃――デモンベイン!!ってね..ばんわーっと(ガチャとドアを開け中に入り/↑) (2016/9/7 23:30:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡純一郎さんが自動退室しました。 (2016/9/7 23:51:21) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2016/9/8 02:26:47) |
アル・アジフ | > | 落ちていたか...お邪魔するぞ!(ガチャリとドアを開け中に入ってくるロリっ子) (2016/9/8 02:27:14) |
アル・アジフ | > | 暇じゃな... (2016/9/8 02:32:31) |
おしらせ | > | 岡崎朋也さんが入室しました♪ (2016/9/8 02:36:56) |
岡崎朋也 | > | お邪魔しまーっす…って、珍しい先客の姿だな。ちぃーっす(扉を開け、学生服…は流石に着ていない私服姿で店内に入ってきて。先客と思しきロリっ子に声をかけて) (2016/9/8 02:38:50) |
アル・アジフ | > | ん?今晩はじゃの(来た相手にひらひらと手を振り) (2016/9/8 02:45:59) |
岡崎朋也 | > | …お子様は寝る時間…じゃなかったみたいだな(毛布でも掛けようかと用意していたところ、相手が目を覚まして)こんばんはだな。何つーか…久しぶり? (2016/9/8 02:46:47) |
アル・アジフ | > | 久しぶり...か?多分そうじゃろう...というか妾は子供じゃないぞ!(ギャーギャーと煩く相手に声掛け/その見た目じゃ無理) (2016/9/8 02:48:02) |
岡崎朋也 | > | へいへい、背伸びしたがりなお子様だな…(どうどうと両手を前にして諫めるポーズ)ま、俺も人のことは言えないが、扱うキャラは3人くらいにしといた方が良いぜ?整理つきやすいしな (2016/9/8 02:50:11) |
アル・アジフ | > | 分かっておるぞー。というかあんまり使うキャラおらんしな。(ふわあと欠伸しつつ)ココでデモンベインを呼び出せたら妾が子供じゃないという証明が出来たんじゃが..(うぬぬぬという顔で相手を睨み) (2016/9/8 02:52:36) |
岡崎朋也 | > | 分かってんなら大丈夫だな(よしよしとモロに子供扱いをしながら頭を撫で撫で)危険なのはメッ、だからな。いくら子供とはいえ怒るからなー(ふっ、と余裕の表情で笑い) (2016/9/8 02:57:08) |
アル・アジフ | > | うがー!本当に分かっておるのか其方は...そろそろ眠くなったから妾は寝るとするぞ...流石に1000年以上も生きてると疲れて来るのう...(そのままフッと消え退室/↓) (2016/9/8 03:01:22) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2016/9/8 03:01:26) |
岡崎朋也 | > | …やっぱ子供は弄りがいがあるな、年齢がどうであれ(じゃあなと帰って行ったアジフに手を軽く振り、ソファに座ってケータイで時間を確認して)…明日の午前はサボるか…(机に頬杖をつき、夜更かしする気満々でそう呟くとまた誰か来る(かもしれない)のを待って) (2016/9/8 03:05:21) |
岡崎朋也 | > | そろそろ帰るか…誰も来そうにないし(流石に此の時間帯は無理があったかと思いながら帰路について) (2016/9/8 03:42:28) |
おしらせ | > | 岡崎朋也さんが退室しました。 (2016/9/8 03:42:31) |
おしらせ | > | 岡崎朋也さんが入室しました♪ (2016/9/8 20:54:53) |
岡崎朋也 | > | 暇、だな…(耳にしていたイヤホンを取り外し、溜め息を一つついて扉を見る。人の来る気配はない──どうしようかと考え、もう少しとだけ思いまたイヤホンを耳に付け、音楽を聞き始める。此処に居ようと、外にでようと、いずれにしても暇ならまだ此処で誰か来るのを待ってみた方が良いと) (2016/9/8 21:12:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岡崎朋也さんが自動退室しました。 (2016/9/8 21:32:58) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが入室しました♪ (2016/9/8 23:02:31) |
佐々木異三郎 | > | (ふらり、とやって来た喫茶店。店内へ足を踏み入れると迷うことなく窓際の席へ。腰掛ければ、早速携帯を弄り始め、少しの時間、ここで過ごさせてもらおうか、と) (2016/9/8 23:04:49) |
佐々木異三郎 | > | さて、また彷徨いますか(ぱちん、と携帯を閉じると、さっさと店を後にした) (2016/9/8 23:16:11) |
おしらせ | > | 佐々木異三郎さんが退室しました。 (2016/9/8 23:16:17) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/9/8 23:39:17) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(店内に入り自分でコーヒーを容れてテーブル席に座る) (2016/9/8 23:41:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/9/9 00:01:34) |
おしらせ | > | 鏡純一郎さんが入室しました♪ (2016/9/9 00:08:30) |
鏡純一郎 | > | さあ、来たぜ俺の深夜タイムが...ばんわーっと.. (2016/9/9 00:09:01) |
鏡純一郎 | > | 誰も来ねえ.. (2016/9/9 00:26:46) |
鏡純一郎 | > | 暇だな..(うーんと背伸びしつつスマホ弄り) (2016/9/9 00:42:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡純一郎さんが自動退室しました。 (2016/9/9 01:04:09) |
おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2016/9/9 20:57:48) |
坂田銀時 | > | ..んとぁ~(何時もの様に頭をポリポリとかきながら、入店。素朴ながら綺麗な喫茶店。重い足取りで奥の椅子へ座れば、どうすっかなあ。と考え)..あれ?エリート様も来たのか、(同じ作品の方が来ていることに驚き乍人を待ち) (2016/9/9 20:59:46) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが入室しました♪ (2016/9/9 21:01:26) |
フリット・アスノ | > | こんばんは~(ぺこり、と頭を下げてハロと共に中に入って) (2016/9/9 21:01:54) |
坂田銀時 | > | ..っとぁ?ばんわ~...(チラリ、と覗くように首をかしげながら挨拶をして) (2016/9/9 21:05:07) |
フリット・アスノ | > | 初めまして、僕フリット・アスノっていいます(よろしくお願いします、と頭を下げて椅子によじ登って座る) (2016/9/9 21:05:54) |
坂田銀時 | > | ...あ、あぁ。俺は坂田銀時っつうモンだ。宜しくな(少々生意気に自己紹介をして机に伏せて) (2016/9/9 21:09:01) |
フリット・アスノ | > | 銀時さん、ですね。よろしくです(にこっと微笑んで) (2016/9/9 21:09:41) |
坂田銀時 | > | ..ん、あぁ。よろしーくなぁ(相手の方を見ず、プラプラときごちなく手を振って) (2016/9/9 21:13:06) |
フリット・アスノ | > | えっと……銀時さんはこちらにはよくいらっしゃるんです?(相手の反応に戸惑ったような顔になりつつ聞いて) (2016/9/9 21:14:09) |
坂田銀時 | > | ...んぁー。時々来てる感じだな..常連、ってワケでもねェからある意味初心者的なモンだ(頭をポリポリとかきながら) (2016/9/9 21:16:46) |
フリット・アスノ | > | そうなんですか……僕も不定期ですが、たまに来る感じですね。常連って言っていいのかは分からないですけれど、結構来てますね(なるほど、と相手の言葉に合点が言ったように発言して) (2016/9/9 21:18:32) |
坂田銀時 | > | ..あぁ、そうか。って、そんなひとに俺こんな態度とってたワケ?!(ガバッと起き上がれば)..わ、わりィ(まるで照れ隠ししたかのようにペコペコと頭を下げて) (2016/9/9 21:22:22) |
フリット・アスノ | > | あはは……気にしてないので大丈夫ですよ(気にしないでください、と首を振って)。まだまだ年齢的には若輩者ですしね。 (2016/9/9 21:23:44) |
坂田銀時 | > | ..ああ、ほんとにわりぃなぁ(ハハ、と苦笑気味に言えば「暇だな」と呟くように口に出してまた机上に伏せて) (2016/9/9 21:28:12) |
フリット・アスノ | > | 初対面の相手ですから仕方がないですよ(にこっと微笑んで気にしてない事を示して) お茶でも飲みますか? 入れようと思ってるので、一緒にどうでしょうか(ポットの前まで歩いて行きながら聞いて) (2016/9/9 21:29:50) |
坂田銀時 | > | ....ん、茶?飲む..じゃなくて、いただくぜ(言葉に甘え、頼む。、と言ってはお茶が出てくるのをしばらくダランとしながら待っていて) (2016/9/9 21:31:58) |
フリット・アスノ | > | はい、今お入れしますね……(お借りします、と台所に声をかけてカップとティーバックを用意し、お茶を注いで三分ほどむらして) どうぞ……(相手の前にカップをおいて微笑み) (2016/9/9 21:34:01) |
坂田銀時 | > | ...んむ~..あ、さんきゅっ(笑みを見せれば感激するかのようにおぉー、と声をなびかせ挨拶をして一口飲み)..ん、あっち..うめ..(熱い、というも美味しいと口走り) (2016/9/9 21:35:25) |
フリット・アスノ | > | いえ、僕もちょうどお茶が飲みたかったので……(どういたしまして、と頭を下げて) ん……いれたてのお茶は美味しいですね……(自分のカップにも口をつけて席に戻り) (2016/9/9 21:36:49) |
坂田銀時 | > | ....あったけぇなァ、(幸せそうにそんなことを呟けば)こういうのも時々なら悪くねェな、ありがとうな。アスノ(カップを片手に茶を飲みながらも礼をしっかりとくちばしって、しばらくたって寝息をたてて眠ってしまい) (2016/9/9 21:38:45) |
フリット・アスノ | > | はい、あったかいです……どういたしましてですよ(嬉しそうな相手に微笑み返して)。……おやすみなさい、良い夢をみてくださいね(荷物からタオルケットを取り出すと、軽く上にかけて) (2016/9/9 21:40:39) |
フリット・アスノ | > | お邪魔しちゃ悪いから今日は帰っておこうかな、お疲れ様でした(小声でささやきながらハロを抱き上げて部屋から出て行き) (2016/9/9 21:47:55) |
おしらせ | > | フリット・アスノさんが退室しました。 (2016/9/9 21:47:58) |
坂田銀時 | > | 【更新がすげえおそい】 (2016/9/9 21:58:27) |
坂田銀時 | > | ......(タオルケットの感触はなんだか久しぶりで懐かしい感じがして)...(しばらくして目が覚めれば少し後悔して)..は、わりぃな...起きてれば良かったな..一人か..(と呟き、またダランと力無くして) (2016/9/9 22:00:11) |
坂田銀時 | > | .....はぁ、...(溜め息をつけば、これからどうするかと考えて。何も思いつかなかったため、先程いれてもらったお茶を飲み干すことにして)...ん..ゴクゴク..(喉仏を動かしながら飲み、舌を出してあつそうにしながら待つ、) (2016/9/9 22:03:33) |
坂田銀時 | > | ....(時々チラチラと入り口を確認しては寂しそうにため息をついて、机上に顔を伏せたり、顔を机上から上げたりして。ぐうたらとしては椅子から落ち、腰を床に打っていたそうにして) (2016/9/9 22:14:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2016/9/9 22:39:56) |
おしらせ | > | 岡崎朋也さんが入室しました♪ (2016/9/10 18:56:28) |
岡崎朋也 | > | ちぃーっす…誰も居ないか(休日と言うことで私服で店にやってきて雑誌を取ってからソファに座って) (2016/9/10 19:01:22) |
岡崎朋也 | > | (暇つぶしに取った雑誌、興味のないページが続き適当に飛ばし飛ばしで読んでいるともう終わりのページに。新しい雑誌を取ろうかと立ち上がるも、これ以上待つのも少し面倒に思い立ち上がったまま雑誌を戻して出入り口の方へとむかって) (2016/9/10 19:19:12) |
おしらせ | > | 岡崎朋也さんが退室しました。 (2016/9/10 19:19:15) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/9/10 23:55:06) |
ローザ・キャニオン | > | (店内に入り自分でコーヒーを淹れてテーブル席に座る)少しは涼しくなってきたかしらね。 (2016/9/10 23:55:59) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/9/11 00:03:20) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | こんばんは…そろそろ季節も秋、涼しくなるのもそれはそうだ (2016/9/11 00:04:18) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。そうね、夏もあっという間だったわね。(入って来た相手に挨拶し) (2016/9/11 00:05:40) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | なんだかんだで暑い時よりも寒い時の方が多いからな (2016/9/11 00:07:35) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ暑いって限定すると確かにそうよね。あなたは結構寒がりなの? (2016/9/11 00:09:29) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | いや、我は貼るくらいが一番好きだ、ぽかぽかしていてな… (2016/9/11 00:12:46) |
ローザ・キャニオン | > | 意外ね、冬かと思ったわ、冷酷な性格だから。(冗談っぽく言い) (2016/9/11 00:14:51) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……なんだと?…(ぐぬぬっと唸りながらききかえしてみよう) (2016/9/11 00:15:19) |
ローザ・キャニオン | > | 違うの?冷酷な王様なんでしょ?(勝手なイメージで決め付け) (2016/9/11 00:18:04) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 我は王だが独裁主義などではないしどちらかといえば一般学生と同じだ! (2016/9/11 00:19:31) |
ローザ・キャニオン | > | 一般学生と同じってどんな王様よ… (2016/9/11 00:20:54) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 我はまだ学ぶことが多いということだ (2016/9/11 00:24:37) |
ローザ・キャニオン | > | なるほど、所謂…中2病ってやつね…(納得した様子で言い) (2016/9/11 00:25:48) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | そう思うならば勝手に思っていろ……別に咎める気もない…(少し小さくため息をつきながらそんなことを言って) (2016/9/11 00:32:22) |
ローザ・キャニオン | > | ゴメンゴメン、怒らないで、ちょっとした冗談よ? (2016/9/11 00:36:54) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | それくらいはわかっているからさっきの反応だったのだが、起こっているように感じたか? (2016/9/11 00:39:33) |
ローザ・キャニオン | > | 呆れてる感じだったかしら?私がそういうことを言うって分かってたのかしら? (2016/9/11 00:42:58) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 分かっていた、お前とも結構長いこと話しているからな……嫌にでもわかるわ…(わざとらしくそんなことを言ってみて) (2016/9/11 00:44:54) |
ローザ・キャニオン | > | 確かにそうね。でも嫌にでもって…私がいつもそういうことを言ってるみたいじゃない。 (2016/9/11 00:45:58) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | なんだ?違ったか? (2016/9/11 00:46:57) |
ローザ・キャニオン | > | 証拠でもあるの?(ちょっと得意気に指摘して) (2016/9/11 00:48:05) |
おしらせ | > | イリヤスフィールさんが入室しました♪ (2016/9/11 00:51:26) |
イリヤスフィール | > | こんばんは…!(カランって扉を開けながらお店に入って) (2016/9/11 00:53:37) |
おしらせ | > | 鏡純一郎さんが入室しました♪ (2016/9/11 00:53:37) |
鏡純一郎 | > | どーも、ばんわっと..熱くて寝れねえ..(ふわあと欠伸しつつ中へ) (2016/9/11 00:54:16) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。賑わってきたわね。(入ってきた二人に挨拶し) (2016/9/11 00:57:08) |
イリヤスフィール | > | うん!この前はありがとうございました!ローザさん!(すごいにぎわいってうなずきながらローザさんにペコって挨拶をして) (2016/9/11 01:01:08) |
ローザ・キャニオン | > | こちらこそね。私も楽しかったわ。(この前のことを思いだし笑顔で言い) (2016/9/11 01:06:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。 (2016/9/11 01:07:01) |
イリヤスフィール | > | うん!私もとっても楽しかったよ!また遊ぼうねローザさん!(笑顔で返されたらえへへって笑いながらそう言って) (2016/9/11 01:10:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡純一郎さんが自動退室しました。 (2016/9/11 01:14:25) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、って二人とも寝ちゃったかしら?(反応がない二人を見て) (2016/9/11 01:15:30) |
イリヤスフィール | > | あ…おやすみなさい!ディアーチェさん…!(んしょってお店の奥から毛布を持ってきてディアーチェさんにかけてあげて) (2016/9/11 01:15:34) |
ローザ・キャニオン | > | さてと、私もそろそろ帰るわね、またゆっり話しましょう。 (2016/9/11 01:16:40) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2016/9/11 01:16:48) |
イリヤスフィール | > | あはは…そうみたいですね…!鏡さんもおやすみなさい…!(もう一枚毛布を持ってきて鏡さんにかけてあげて) (2016/9/11 01:17:13) |
イリヤスフィール | > | あ…うん!おやすみなさい!ローザさん!またお話ししましょう! (2016/9/11 01:19:07) |
イリヤスフィール | > | ん~私も帰ろうっと…!お邪魔しました!(パチンって電気を消してからお店をあとにして) (2016/9/11 01:21:42) |
おしらせ | > | イリヤスフィールさんが退室しました。 (2016/9/11 01:21:48) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/9/11 02:42:47) |
織斑一夏 | > | どうしてこんなに眠くないの…こんばんはー(睡眠過多、休みの日っていうのは朝寝て夜目が冴えちゃうものだ。そんなわけで夜の時間潰しにぶらりやってきてみて)流石に居ないか…まぁ待ってたら誰か来るかもしれないしな、待ってみるか (2016/9/11 02:44:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織斑一夏さんが自動退室しました。 (2016/9/11 03:05:07) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/9/11 03:06:14) |
織斑一夏 | > | (眠りかけ、うっつらうっつらと首が揺れ、頬杖を付いていた手から頭が落ちるとガツンと良い音が)いだっ…つぅ…(赤くなった額を抑えながら顔を上げて) (2016/9/11 03:09:51) |
織斑一夏 | > | こう、静かな中だと自然と寝ちゃうな…帰ろう(立ち上がり、額をさすりながら店を後にして) (2016/9/11 03:25:32) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/9/11 03:25:37) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/9/11 13:55:40) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | こんにちは…だな (2016/9/11 13:55:59) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 少しだけゆっくりしようか (2016/9/11 13:56:21) |
おしらせ | > | 瓜生慎吾さんが入室しました♪ (2016/9/11 13:59:50) |
瓜生慎吾 | > | あれ、こんな時間に灯りが?(店内から光が見え、気になってつい通り過ぎようとした足を止め、方向を変えるとそのまま店の中に)こんにちは〜。 (2016/9/11 14:01:31) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ん?こんにちは……これまた久しぶりになるな(入ってきま人物は久しぶりの後に会うとまた久しぶりの人物だった) (2016/9/11 14:02:16) |
瓜生慎吾 | > | うん、久しぶり。…その様子だと、会えなかった間にも元気にしてたみたいだね(入り口付近にあった椅子に腰を下ろし、改めて中にいた先客のディアーチェに向き直っては微笑む) (2016/9/11 14:05:29) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 元気でなければもっとぐったりしている……(ふふんと元気な事をアピールしてみよう) (2016/9/11 14:07:00) |
瓜生慎吾 | > | だよね。もし元気がなかったら、きっとここに来ること自体億劫になってるはずだし(クスクスと含みのある笑みを浮かべ) (2016/9/11 14:08:48) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……うるさいっ……こうして元気なのだからそれで良いだろう?…(むぅと唸りつつ少し頬を膨らませてみよう)……それにしてもこんな時間に慎吾が来るとは珍しいな… (2016/9/11 14:12:35) |
瓜生慎吾 | > | まぁ、そうなんだけどね。…うん、元気で何よりだよ(本当に、と。ふざけでもなく素直にそこは頷く)今日はちょっと時間が取れたからね、そこら辺をぶらついていたんだよ。…そしたら、ここの灯りがともっててね…誰だろう?と思ってさ。 (2016/9/11 14:16:40) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 慎吾の方も元気そうで良い……(こちらも言葉を返してそして頷いた)……我も暇をしていたからな、たまたま寄ったくらいだ (2016/9/11 14:24:09) |
瓜生慎吾 | > | そうなんだ。…さて、折角来たんだし(しゅるりとエプロンを身につけ、慣れた感じにカウンターに)何か、飲んでく? (2016/9/11 14:27:04) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | お前は来る度すぐに仕事をしようとして……接客業としては最高点だが、我相手の時はそんなに気にしなくていいんだがな…(そんな慎吾のかたに手を置き再び椅子に座らせようと) (2016/9/11 14:30:33) |
瓜生慎吾 | > | そ、そう?(立ち上がろうとしていた身体はディアーチェの手を振り解けず、そのままされるがままに再び椅子に)でも、なんだかジッとしてるだけってのも慣れないんだよね。…なんでだろ? (2016/9/11 14:33:37) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 今までが動きすぎていたからだろう、簡単に言えば慣れ……何もしないことにも慣れるというイメージでいい、慣れるまでは少し時間が掛かるがな…(ヤハハと十六夜のように笑ってみよう) (2016/9/11 14:36:06) |
瓜生慎吾 | > | 慣れ、か。…うん、確かにそうかもしれないね(動き過ぎ、というのには多少引っかかる所があったのか素直に受け入れ)でも、ならこれから何をしようか。…普段、暇な時間を過ごす事をしないから何をしたらいいか… (2016/9/11 14:40:52) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | なに、学校の休み時間と同じ、お喋りでもしていればいい…(そんなことを言えば自分と慎吾の間にテーブルを持ってきてそこに作り置きしていたチーズケーキと今速攻で淹れてきた紅茶をカップに注いで) (2016/9/11 14:44:12) |
瓜生慎吾 | > | (ありがとう、と一言置いてから自分の分の紅茶とケーキを受け取り)でも、それこそあれだね。今更何を話すか…という問題が発生したりはしないかな。俺、話のネタなんてあまりないし…(あはは、と空笑いしながら一口紅茶に口をつけ) (2016/9/11 14:50:07) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | そこを無理にでも見つけ出すのも慣れ……(こちらも一口紅茶をすすってから慎吾を見て)……慎吾は誰か好きな人とかおったか?…(唐突にそんなことを聞いてみる) (2016/9/11 14:58:11) |
瓜生慎吾 | > | …ぶっ!ゴホッ、ゴホッ…(唐突な質問につい咳き込んでしまい)ど、どうして急にそんな事を…? (2016/9/11 15:00:59) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ん?話題だ……あとは気になったという理由ではダメか?……(それ以上それ以下でもない、ただ単に興味本位だというように理由を告げて) (2016/9/11 15:02:44) |
瓜生慎吾 | > | だ、ダメってわけではないけれど。うーん、今は特に…決まった人はいないよ?(ディアーチェの方は?と話題を返してみる。ゲフンと一度咳き込んで、また再び紅茶に口をつける) (2016/9/11 15:08:10) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ん?我か?……(うーん、と少し考える、ふと、何かを思いつくもこれはタチが悪いと思い言うのをやめて)……我も特に決まった人はおらんな…だが慎吾は何でもできる故に多くの人から好かれておるだろうな… (2016/9/11 15:11:57) |
瓜生慎吾 | > | …それは、ないかな。俺は普段あまりここには来れてないし…俺なんかより、ディアーチェの方が色んな人から好かれてるんじゃない?(音を立てないようにフォークを使い、ケーキを切り分けてはそれを口に含んでく) (2016/9/11 15:16:08) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 我も我であまりではないか?……そうか、我はすっと来ていたから慎吾と多く話しているだけか?…(ん?と考えつつもケーキを頬張り紅茶を啜る) (2016/9/11 15:19:24) |
瓜生慎吾 | > | そうなのかな?…俺よりも、ディアーチェは十六夜といる方が長い印象があるけど(どうだったっけ?なんて考えながらモグモグ) (2016/9/11 15:24:43) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | まぁ十六夜とも随分だが、慎吾とも同じくらいではないか?…(ん?と考えてみて少し首をかしげてみる) (2016/9/11 15:26:24) |
瓜生慎吾 | > | かなーり昔も合わせると、長さとしては確かにね。…そろそろ、十六夜と俺のシフトを逆にしておこうかな(長い間シフトを逆転させてもらっていたのか、メモ帳を取り出して見ると十六夜と瓜生の時間比は3:7くらいで) (2016/9/11 15:30:26) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 我はそれの事は何も言えんからな、十六夜と慎吾で話し合って決めるといい…(時間比を見ては少し苦笑いでそんなことを言ってみる) (2016/9/11 15:33:47) |
瓜生慎吾 | > | 実際そうなんだけどね。…ん、これくらいにしようかな(シフト表を書き直し、大凡5:5になるように纏めてみて)最近じゃあ俺がいなくてもスムーズに出来てるみたいだし、たまには俺も…今日のように客として来てみるのもありかな。 (2016/9/11 15:35:29) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 割といつでも客としてくる分にはいいのではないか?…(慎吾の言葉にはそう返す、実際自分も店員としていた時よりも客としての方が多いからだろう) (2016/9/11 15:39:32) |
瓜生慎吾 | > | 店員としてはね、お客様がいるときには…出来れば接客していたいんだよ。なんでかは分からないけれど(職業病なのかな?なんて、最後のケーキを口に含んではモグモグと食し)ご馳走様、甘い物は久し振りだったからとても美味しかったよ。 (2016/9/11 15:44:02) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 出来るやつは違うのぅ……(ニヤニヤとわざとらしくそんなことを言えばこちらもケーキが食べ終わり食器を下げる)…まぁあれだ、我だけの時があればこんなふうにのんびりしてくれな?……(食器を下げて洗い終われば戻ってきてそんなことを言って) (2016/9/11 15:48:06) |
瓜生慎吾 | > | 分かったよ。…じゃあ、ディアーチェがいる時だけ…甘えさせてもらおうかな(背凭れに体を預け、目を軽く閉じてはリラックスするように身体からは力を抜いて) (2016/9/11 15:55:30) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | それに慎吾がいてくれれば我が試しで作ったお菓子系も無理やり試食させられるからな…(この場で試食係に任命してみた、最近はあまり作ることもなくなったが) (2016/9/11 16:03:11) |
瓜生慎吾 | > | 無理矢理でなくても、言ってくれればちゃんと試食はするよ?(なんでまた無理矢理…なんて、苦笑いしながら) (2016/9/11 16:07:24) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | なんとなくそう言っただけだ……(そう言ってまた慎吾の前に座り直して) (2016/9/11 16:13:04) |
瓜生慎吾 | > | ……そういえば、こんな物を作ってみたんだけれど…よかったら食べる?(今更ながらとは思いつつ、手に持っていた小さめのカバンから、ラップで包まれている状態のどら焼きが数個) (2016/9/11 16:17:04) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ん?いいのか?(それを受取れば一度首を傾げてみて) (2016/9/11 16:26:18) |
瓜生慎吾 | > | 家でホットケーキミックスが沢山余っててね、ホットケーキを最初は作ってたんだけれど途中で飽きてきちゃって。他にも色々出来ないかな?なんて作っていたら思いの外多く作っちゃったんだ。だから、これは一種のお願いだね。よければ、食べてくれないかな?(事情を説明し、鞄からまだまだあるどら焼きを取り出して見せては苦笑) (2016/9/11 16:28:44) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | うむ、良いのならばいただこう……(受け取ったそれを見ればそういえばまだどら焼きはチャレンジしたことが無かったな、なんて思いつつもラップから出して一口)……んまぁさすがは慎吾……当然の如くうまいな…(美味しそうに頬を抑えてみて) (2016/9/11 16:31:20) |
瓜生慎吾 | > | 最初の頃は俺も失敗したりしたよ?ただ、今回はいい餡子を貰えたからね。それが、いい味を出してるんだと思うよ(生地はまだまだらしく、自分もどら焼きを一つ頬張りながら) (2016/9/11 16:37:07) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | それでもこの形にしたのは慎吾だ、我ももう少し頑張ってみるか…(お菓子作り、最近やってきったからな、と頷く)…(そして何を考えたのか立ち上がると次は慎吾の隣に椅子を運んで隣に座ってみよう) (2016/9/11 16:47:20) |
瓜生慎吾 | > | …ん、どうかしたの?(一つのどら焼きを食べ終え、隣に来たディアーチェに顔を向け) (2016/9/11 16:52:03) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ん?別にどうもして無い……気分だ…(そう言って隣の慎吾を見て微笑む) (2016/9/11 16:53:16) |
瓜生慎吾 | > | そっか(短くそう返し、手は自然とディアーチェの頭にポンっと) (2016/9/11 16:59:08) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……(撫でられれば落ち着いたのか穏やか表情を浮かべてみて) (2016/9/11 17:00:05) |
瓜生慎吾 | > | こうして、のんびりと何もしない時間って…思えば久し振りだよね(乗せた手で頭を撫でて) (2016/9/11 17:04:50) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 確かに、そもそも慎吾と2人等ということ自体が久しぶりだ……(おとなしくなでられ続ける、やはりなでられる事は嫌ではないようだ) (2016/9/11 17:06:26) |
瓜生慎吾 | > | 言われてみれば、そうだね(特にやる事もないな…なんて厨房の方をチラッと見ては思いつつも、手は撫でることは止まらず) (2016/9/11 17:13:10) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 慎吾、あと少しだけこうしていてもいいか?……(撫でられながらそんなことを聞いてみて) (2016/9/11 17:17:16) |
瓜生慎吾 | > | いいよ。断る理由も何も、ないからね(微笑みながらコクリと頷く) (2016/9/11 17:19:40) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | すまんな、まぁあと少しだ……(もう忘れたいのに、と小さくぼやく、それが聞こえたかどうかはわからない) (2016/9/11 17:24:58) |
瓜生慎吾 | > | …ううん、これくらいなら問題ないよ(目を閉じ、より優しく撫でる手の動きはなり) (2016/9/11 17:28:19) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | よし、もう大丈夫、ありがとうな…(気が済んだのかお礼を告げて手から抜ける) (2016/9/11 17:35:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瓜生慎吾さんが自動退室しました。 (2016/9/11 17:48:35) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 疲れてしまったかな…(慎吾をソファに寝かせて上から薄手の毛布をかけてやり) (2016/9/11 17:51:30) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | もう少しだけ、店番をしているか…(そんなことを言えば、椅子に座っていたが立ち上がりモップで床を拭き始めて) (2016/9/11 17:58:05) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/9/11 18:13:11) |
おしらせ | > | シュテルさんが入室しました♪ (2016/9/12 13:09:44) |
シュテル | > | (店内を覗き、誰もいない事を確認すると一旦休憩室へ。エプロンと三角巾を付けて、店内の掃除から始める) (2016/9/12 13:10:46) |
シュテル | > | (この時間は人が少なく、寧ろそれがいい所がある、静かな店内の清掃を終えるとカウンターの席に座り、本を取り出して読み始める。ようやく、少しは落ち着ける) (2016/9/12 13:18:25) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/9/12 14:01:28) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……(じーっとその姿を店の奥から見つめてみよう、いつばれるか) (2016/9/12 14:01:59) |
シュテル | > | (熱心に本を読んでいたが、ふと視線を感じ辺りをきょろきょろする。と、店の奥から見慣れた瞳が見え)………(こちらも本を開いたままじっと見返す。今は、感情を映していない瞳で) (2016/9/12 14:07:56) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……(まずいバレた…その後どうしようとも考えていなかったからかそのまま少しの間の静寂が訪れる)……(その後スパッとその場から消え去りシュテルの後ろに現れる)……久しぶりだな…(そんな言葉をかけてみて) (2016/9/12 14:12:28) |
シュテル | > | ………(背後に現れても、ディアーチェの言葉には、珍しく無言を返す。しばらく背中を向けたまま何も言わなかったが、不意に振り返るとその腕や顔をペタペタ触り始める) (2016/9/12 14:16:13) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……ん?……(珍しく黙ったままのシュテル何かあったのかと考えていれば不意に触られる)……どうした?…(おとなしく触られながらとりあえず聞いてみる) (2016/9/12 14:19:14) |
シュテル | > | …幽霊ではないようですね。それはこちらのセリフです、なにがあったのですか。私が気づかないとでも、思っているのですか(むにーっと頬を引っ張ったりして確認していたが、手を離すとその瞳をまっすぐに見返して尋ねる。消滅と、発生と。その声音は平坦だが、どこか押えている気配がある) (2016/9/12 14:22:35) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 誰が幽霊か……(そもそもやはりバレていたか…と苦笑いでそんなことを言えば)……別になんでもない…間違いに気づかない阿呆にその計画の欠点を教えてやっただけ、結果が一時的消滅とこの身の再構築…それだけだ(そんなことを言っても納得されるわけもないとわかっていてそう言ったそれ以外に言いようがないから) (2016/9/12 14:26:47) |
シュテル | > | …そのバカとは、誰でしょう?私の知っている誰かですか?名前を教えて貰えませんか(ふ、と笑みを浮かべて言うが、文字通りはり付けた様な笑みだ。ゆら、と立ち上るのは、怒り…いや、憤怒の感情。辺りの気温が数度下がる) (2016/9/12 14:39:01) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……そのバカは我自身……(昔に自分も同じことをしようとした、それに、今は十分考え直しているだろう)……それに、今のシュテルに借りにもその名をつげては何が起こるかもわからん…(落ち着け落ち着けと少しなだめてみるが) (2016/9/12 14:48:04) |
シュテル | > | (しばらく無言で見つめていたが、ふっと怒気が抜ける)…教えて頂ければ、私の溜飲も下がるというものですが…まぁ、いいです。何か飲みますか?(目を瞑り、一つ溜息をつくと案外すんなり引き下がる。視線を合わせないまま、厨房へと入っていき) (2016/9/12 14:55:56) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 鬼や妖というのは間違うことも多いが根っこは素直、とだけ言っておく…(ここで名を出すのは違うと付け足して) (2016/9/12 14:59:09) |
シュテル | > | …それで大体検討は付いてしまいますが…そうですか(厨房でお茶の準備をし始めるが、その声が僅かに震えている) (2016/9/12 15:06:00) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……だが鬼や妖も生きている、心が傷ついてそれが治り切る前になにか別のことが来れば狂い暴走もする、だから今は何もしてくれるな……我はあれも守りたい…(自分を一度殺した相手、それを守りたいなどと戯言にしか聞こえない一言を言ってみよう) (2016/9/12 15:09:15) |
シュテル | > | 鬼の事は、今は、いいです。…ディアーチェが無事なら、それで(見られないように目元を拭い、目を瞑って長く息を吐く。見て、触れて…ようやく安心できた。発生まで感じられていても、直接見なければ安心できない) (2016/9/12 15:14:47) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 案外我は死に急ぐタイプなのかもな……(クククっと冗談半分に笑いながらそんなことを言ってみよう)……だが、家族や、友、大切なものたちは守ると決めている… (2016/9/12 15:17:32) |
シュテル | > | では、私もそう致します。もとより誰かのために消滅するなら、本望です。ディアーチェだけいかせはしません(紅茶を二人分用意しながら、訥々と語る。少しすれば店内に落ち着いた紅茶の香りが漂い始める。顔は伏せられているので、表情は見えない) (2016/9/12 15:21:11) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……なんだ?我は下にでもいるのか?(ん?と聞きながら下を見る遠まわしに顔を見せろと言っているのだが、意地悪だったか、と少し反省する) (2016/9/12 15:24:10) |
シュテル | > | …冗談でも、言っていい事と悪い事があります。次にこんなことがあったら、絶対に許しません(パタパタと調理台に滴る雫。顔は上げないが、頬を伝うそれはやまない。ここにきて、せっかく出会えたのに。話ができたのに。口にはしないが、ずっと不安だったから) (2016/9/12 15:30:41) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 悪かった……以後気をつけよう…(謝る時はちゃんと謝る、そしてシュテルに近づけばシュテルの事を後ろからそっと抱きしめてみよう) (2016/9/12 15:34:52) |
シュテル | > | …すみません、絶対には、言い過ぎました、事情があるのは、わかります。ですが、死に急ぐは、冗談が過ぎます、どうか御身を、大事にしてください(長く息を吐き、落ち着きを取り戻す。回してくれた腕をそっと掴み) (2016/9/12 15:37:40) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | なに、それくらい脅されなければ我もわからなかろうて……すまんな…(魔力の大半を預けていなければ今ここにこうしていられない、一人では何も出来ないな、なんて苦笑いでそう言って) (2016/9/12 15:40:14) |
シュテル | > | …いえ、最近は、私も欲張りなものですから。手にしたものは、そうそう手放したくありません(顔を上げて笑みを浮かべ、ディアーチェを見返す。話してもらえれば安心できる、今は、それで十分) (2016/9/12 15:46:32) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 家族のわがまま、それもなかなかわがままを言わぬシュテルのわがままか、ならば当然聞いてやる(くすっと笑う…久しぶりに聞いたわがままが少し嬉しかったようだ)……っとすまんが、今は行かねばならん、また夕方くらいには来ようかとも思うがすまんな…(そう言ってシュテルから離れれば紅茶を啜る)…流石はシュテル…美味いな…(その場でにっこり微笑めば喫茶店をあとにした) (2016/9/12 15:51:01) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ごめんなさい!仕事呼ばれちゃったので今はこれで失礼します!】 (2016/9/12 15:51:15) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/9/12 15:51:17) |
シュテル | > | 【お疲れさまでした、お相手ありがとうございました!】 (2016/9/12 15:53:05) |
シュテル | > | …ありがとうございます(その言葉に、軽く頭を下げて礼を言う。このやり取りが、何よりも楽しいから)お粗末様です、私も今はこれで失礼しようと思っていました、また、お会いしましょう(お茶を飲んでくれたことに笑みを浮かべ、店を後にするディアーチェへと会釈を送る) (2016/9/12 15:55:22) |
シュテル | > | …さて、行きましょうか(食器を一通り洗い、エプロンと三角巾を戻す。久し振りに、会えてよかった、不安も取りされた。ふ、と一つ息を吐いて、喫茶店を出る。少しは時間が出来そうだから、また来よう、そう思いながら) (2016/9/12 15:57:05) |
おしらせ | > | シュテルさんが退室しました。 (2016/9/12 15:57:09) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが入室しました♪ (2016/9/13 00:34:12) |
織斑一夏 | > | こんばんはー…ちょっとお邪魔しまーす(夜の喫茶店に静かに入ってきてソファに座り) (2016/9/13 00:35:38) |
織斑一夏 | > | んー…来そうにないか…お邪魔しました(時計を見て立ち上がり店を後にして) (2016/9/13 01:19:48) |
おしらせ | > | 織斑一夏さんが退室しました。 (2016/9/13 01:19:50) |
おしらせ | > | 雲龍さんが入室しました♪ (2016/9/13 22:36:14) |
雲龍 | > | (ソロっと中を覗き、誰がいない事を確認して中へ。ストンとテーブル席に座り、目を瞑る) (2016/9/13 22:38:36) |
雲龍 | > | (しばらくすると目を瞑ったまま立ち上がり、頭を下げて厨房へいき、お茶の準備をする) (2016/9/13 22:52:43) |
雲龍 | > | (湯飲みにお茶を汲むと席へ戻り、口に運んで息を吐く。今日は、静かだ、いや、今日も、かな) (2016/9/13 23:16:47) |
雲龍 | > | …今日は、誰も来ないようね(お茶を飲み干すと湯飲みと急須を厨房で洗う) (2016/9/14 00:22:16) |
雲龍 | > | またくるね(洗い終えると一度店内を見回し、喫茶店を出る。次に来た時には、誰かに会えるよう願って) (2016/9/14 00:27:40) |
おしらせ | > | 雲龍さんが退室しました。 (2016/9/14 00:27:48) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/9/14 01:30:52) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。こんな時間だし誰もいないわよね。(店内に入りコーヒーを淹れてテーブル席に座る) (2016/9/14 01:32:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/9/14 01:53:14) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2016/9/14 07:53:29) |
ローザ・キャニオン | > | 寝ちゃってたみたいね…(体を起こし) (2016/9/14 07:53:58) |
おしらせ | > | 相馬博臣さんが入室しました♪ (2016/9/14 08:58:37) |
相馬博臣 | > | おはようございます (2016/9/14 08:58:47) |
相馬博臣 | > | …誰もいないかな、( 扉を開け中に入り) (2016/9/14 09:02:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2016/9/14 09:16:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相馬博臣さんが自動退室しました。 (2016/9/14 09:23:02) |
おしらせ | > | 相坂 さよさんが入室しました♪ (2016/9/14 21:24:59) |
2016年09月07日 03時58分 ~ 2016年09月14日 21時24分 の過去ログ
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