「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ
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2016年09月01日 21時06分 ~ 2016年09月16日 01時01分 の過去ログ
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綾子☆妖狐 | > | 気持ちはわかるが音を立てるにはそれなりの構造が必要じゃからなー、ちなみに、ミミズはふたなりで相互挿入セックスするぞよ?(ローションを手にとっては湯からでたおしりにたっぷりと掛けてやり、丸しりがてらてらと光り輝くのを見て楽しんでる) まぁしゃぁないのぉー。甘やかしてやろうか (2016/9/1 21:06:38) |
つらら☆雪女 | > | ミミズは静かにゃのかー…ふたにゃりにゃんだ…それは知らにゃかったにゃぁ(ぐったり倒れ掛かりにゃがらお尻だけぷかぷか浮いてるからそんにゃところにぬるま湯ローションをかけられてしまっていて)…甘やかしにゃー…そういえばまだこんにゃ時間にゃんだー…にゃにかして遊ぶのも悪くにゃいと思ってきたにゃー (2016/9/1 21:10:34) |
綾子☆妖狐 | > | 頭よりに雌性生殖器、その下に雄性生殖器があってまぁ頭を乗っけてずぶりとな。卵じゃが。(うむ、と頷きながらろーしょんでやらしく光るからだと肌に張り付いた髪をにちゃにちゃ) だいぶ疲れとるようじゃがのぅ~、無理するでないぞ?(よしよし) (2016/9/1 21:22:32) |
つらら☆雪女 | > | にゃーんだ、卵にゃんだー…虫だし卵だよニャー(ぬるぬるの気持ちよさに目を細めつつ)助かるにゃー、無理はだめだしこのまま寝ようかニャー♥ たまたま遊びに来ただけにゃんだしー… (2016/9/1 21:25:08) |
綾子☆妖狐 | > | まぁさすがにのぅ。かたつむりとかも相互挿入セックスじゃのぅ(全身粘液に包まれた感じはなんとなく近いものを感じさせたり、ヌルヌルむにゅむにゅ) 元気になったら妾の劣情をまた受け止めてもらうからのぅ、早く夏バテ癒やしてくるのじゃぞ(おっぱいに溺れさせる勢いでむにゅり、母乳もあげちゃおう) (2016/9/1 21:30:26) |
つらら☆雪女 | > | にゃんかぬめっとしてそうにゃやつはみんにゃそうにゃのかー(肌に絡みついてくるぬるぬるに綾子さんの肌がぬめってきて)そうしようかにゃ~、今日は早めにお休みしておくにゃー(くたりと倒れこみにゃがらおっぱいに吸い付けば硬い部分を咥えにゃがらおっぱいに顔を埋めてちゅぅちゅぅ音を立てて母乳を飲み始めて) (2016/9/1 21:34:17) |
おしらせ | > | つらら☆雪女さんが退室しました。 (2016/9/1 21:34:26) |
綾子☆妖狐 | > | ん、よしよし、しっかり休めー、久しぶりに話せて嬉しかったぞ?(いちゃいちゃケツもみ授乳もできたし、とか満足気にしながらたっぷりおっぱい飲ませ、特大サイズの乳房はどんなに吸い出しても出し続けるのだった (2016/9/1 21:39:37) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2016/9/1 21:39:41) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/9/5 22:17:25) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/9/5 22:17:38) |
翡翠☆妖狐 | > | (おぶってもらって浮きながら移動、背中にくっついて尻尾たぱたぱとしつつ脱衣所の前でおろしていただいて)…翡翠はそゆのが大好きですけど…瑠璃様に負担をかけてないかちょっと心配ですよぅ? (2016/9/5 22:18:56) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...負担なんてないですよ...(膝を折って目線を会わせれば、微笑みながら頬にキスを。そしてお鼻をすりすり)たまにはびしびし、たまには甘く。バランスですよ(そういえば、襦袢をするする脱がしてあげれば、今度は翡翠を待つように脱ぎやすいように待ってみる) (2016/9/5 22:21:11) |
翡翠☆妖狐 | > | それなら、良かったのです…ン…翡翠は瑠璃様大好きです…(すりすりってしてもらいながら表情を緩めれば、此方からもキスを返し。襦袢を滑り落としてぱんつ一枚だけになると、まず其れを脱いで素裸になってから主人の脱衣にとりかかり、手慣れた調子でしかしゆっくりと衣服を緩めていき) (2016/9/5 22:24:08) |
瑠璃♂麒麟 | > | ありがと..(翡翠に緩めてもらえばするりといふくを脱ぎ、素裸に。そして手を取って、浴室へ向かえば、そこで腰掛けに座り、翡翠を待つ)翡翠...僕も大好きだからね...(呟くように、そして照れ臭そうに。しかし、そこは絆とでも言うべきか) (2016/9/5 22:27:36) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、とても可愛がっていただいてるのを感じるです…幸せですよぅ?普通の人ではしてくれないことでもしてくれますし…いじめられてても安心できるのです…(浴室の方へと向かう瑠璃様の後を四つん這いでついていって腰掛けた瑠璃様の前にぺたんと正座お膝にちゅってキスをして上目に見上げるとにっこりと微笑んだ) (2016/9/5 22:31:03) |
瑠璃♂麒麟 | > | マンネリにならないように気をつけるよ...(してほしいことがあれば教えてねと頭を撫でてはそう言って。膝にキスする翡翠をしっかり見つめて無抵抗に翡翠に身体を預けることを選択すれば)では、翡翠...お願いしますね.. (2016/9/5 22:33:34) |
翡翠☆妖狐 | > | あら、マンネリでもいいじゃないですか…同じ体位でいっぱいしても大好きですしその都度、とっても満足させてもらってますよぅ。逆にこう…翡翠は瑠璃様のよいペットで居られるのかなあって思っちゃいますよぅ…ほら、ビッチですし!瑠璃様のお言いつけは何でも従うつもりでいますので瑠璃様こそおっしゃってくださいませね?(お膝をそっと両手で割広げるようにして内ももを掌で撫でていき、股間に顔を寄せてまだかけ湯をしていない瑠璃様の匂いを愛しそうにお鼻をひくつかせて愉しんで) (2016/9/5 22:39:20) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...良いペットの前に嫁なんですけどね?(ビッチ発言しちゃうのは相変わらずだが、そこは翡翠らしいと思いつつも、膝を割って間に入れば、臭いを嗅いでいる様子を眺め)本当に臭いを嗅ぐの好きだね...(肉棒と袋を翡翠に押し付けるように膝を少し閉じる。またいつもとは違う臭いを堪能させる)ふふ...何か思い付いたらその時はよろしくね... (2016/9/5 22:43:01) |
翡翠☆妖狐 | > | うぅ…いろんな人と寝てるからお嫁って言われると擽ったいやら申し訳ないやらですけど、でもありがとうございますよぅ…ぁ…ふ…(お鼻を竿の根元に擦り付けるようにして目元を陰毛が擽るのに応じて目を細めながら一層、濃くなる匂いを嗅ぐ。こうして嗅いでるだけで濡れてくるしお唾がじわっと湧いてくるのは調教の賜物だろう、唾液をぴちゃりと袋に舌で塗り、お母様と同じく袋のご奉仕から始めることにした)っ…れろ…ん、はい…小さなことでも…ちゅく…遠慮無く…んっ…おちんちんの…舐め方、っ…ぴちゅ…の順序まで…れろ…しっかりと…はぁ…躾けられたい…っ…です…ちゅ… (2016/9/5 22:48:41) |
瑠璃♂麒麟 | > | それを縛るつもりはないよ。それはお互い望むものではないでしょうに...(臭いを嗅いでいる様子にいつも通りに反応する翡翠を撫で)小さいことでも...そうですね...まずは先端から。そして竿の部分から裏へ。そして袋...。しっかり舐めるんですよ? (2016/9/5 22:52:32) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、瑠璃様も可愛いお嫁さんいっぱい作って翡翠にも紹介してくださいね?一緒にならんでこうして…ちゅ、れる、ん…できる子とか…最高です…(フェラチオは各人によって好みが異なるからご奉仕のし甲斐があって、一度顔を上げて先端を桃色の舌先でつつき瑠璃様を伺うように上目で見上げながらくるんと鈴口を舌裏で撫でて唾液をまぶして)れる…っ…ちゅ…ふ…はい、みるみる…ぁあ…固くなって…(じわっと視界が滲み、鼓動が逸るのを感じながら瑠璃様の肉竿に熱い吐息を当て、亀頭をくるりくるりとなめまわしていて) (2016/9/5 22:56:10) |
瑠璃♂麒麟 | > | そうだね...こうして一緒に奉仕してもらえたりすると、嬉しいかな...(綾子にしている時を思い出せばうんうんと頷いて)...ここまで甲斐性のある翡翠に出会えてよかったよ...(覚えて奉仕しようとするその姿が嬉しく、その刺激は肉棒をたぎらせるには十分で、鼓動とともに硬く、大きく、その存在は大きく。)んん...翡翠の舌...気持ちいい...。手で扱きながらしっかり吸って... (2016/9/5 23:01:39) |
翡翠☆妖狐 | > | はい♪…でも、よいご主人様にお仕えするのはお嫁及びペットの悦びですからむしろ瑠璃様はご自分を誇って欲しいです…ちゅ…んんっ…(丹念に育て上げた肉茎でつらぬかれ完膚なきまで快感でのたうち回らされるのは堪らなく倒錯的で昂ぶってしまう。申し付けられたとおりに竿は、弓なりに反った裏筋を舌で舐め降ろし、また舐めあげて今度は側面へと顔ごと上下させて舐める。口に含むのも好きだけれど細かな愛撫ができるのはやはり舌に拠る事が多く、竿から柔らかい袋へと舐め下ろしながら其処を舌で擽り、とろっと唾液を乗せてころころした袋の中身を転がしてみて)ちゅ…れる…っ…ひゃ、い…っ…ぴちゅ…んんっ…(竿を握り、また先端に戻って唇に迎え入れる。膣に挿れるように、赤く張り詰めた亀頭を窄めつつ吸い、どくどくと脈打つのを感じながら咥えているお顔を見ていただき、しゅっしゅっとリズミカルに竿を握る手を上下させ始め) (2016/9/5 23:05:10) |
瑠璃♂麒麟 | > | その良いご主人でいられるように、こちらも努力しましょうかね...(丹念に愛撫する翡翠を褒めるように肉棒はびくびくと鼓動を早め、リズミカルな手の動きに袋の中も動きを抑えられない。膣のように唇から喉まで、まずはその感触を楽しむかのように、何度も往復するその様子に満足しつつ、視線が会えば、それだけで合図をすれば、もうすぐ咥内に果てる準備をしていき) (2016/9/5 23:09:46) |
翡翠☆妖狐 | > | んっ、んんっ…じゅぽ…っ…んふっ…ふっ、ふっ、ふぅっ!(さらに深く口腔に迎え入れ亀頭の括れが口蓋から喉を擦るように呑みながら手は根元を小刻みに扱けば、うっとりとした表情を浮かべる。己の内腿を伝う蜜が擽ったいほどに濡れ、細茎はしっかりと勃起して先端は先走りのお蜜でぷっくりと膨れ上がり、こうして口腔で愛撫しているだけで此方も明らかに性的な快感を覚えているという事を瑠璃様がご存知なのが何とも面映ゆいが、徐々に口腔で昂りだした肉茎を一層、熱心に吸いながられるれると舐めしゃぶり、視線を交わし合えば僅かに顎を引いて、ちゅ、と強く吸って射精へと導いていこうとして) (2016/9/5 23:14:00) |
瑠璃♂麒麟 | > | (愛撫だけでも達してしまう翡翠だが、それでも一生懸命なのがいとおしい。こうして、自らも一緒に達してしまう用意もできており、そのうっとりとした表情から、こちらの射精と同時に達するのだろう。なので翡翠にも自らのであれば茎を扱くことを強要すれば、顎を引いたその瞬間に白濁を勢いよく咥内へと流しこむ。鼓動が繰り返すたびに、何度も何度も。そして幾らかの後に咥内から抜けば身体全体にマーキングのように精液を遠慮なくぶちまければ)ふふ...べっちゃりです (2016/9/5 23:19:16) |
翡翠☆妖狐 | > | (濃密な匂いに包まれながら揺れる袋が柔らかく顎に当たり、慌てて己の股間へと手を伸ばして起き上がっているちっぽけな其れを握り。熱くて雄々しくてビキビキに脈打って反り返った雄茎がついに爆ぜて喉に白濁が迸るのを感じた瞬間、己のちょっと扱いただけの細い茎がぴょこんと跳ね上がり、どろっとした精を撒き散らしてしまいながら、きゅうっと眉を細め送り込まれる白濁を細い喉を動かして嚥下していく。ご主人様の精液を飲み、引きぬかれた其れが元気よく熱いのを己にぶちまけて色と匂いを広げるのに興奮して、切なそうなお顔をしながら唇を戦慄かせ、こふこふと咳き込んでしまい)っ…く、ふううっ…ぁ、ああああっ…んんっ…(すごく気持ちよかったのでぶるぶるって震えながら吐息をつき、白濁まみれの身体のまま潤んだ双眸で見上げ、微笑んで) (2016/9/5 23:24:31) |
瑠璃♂麒麟 | > | (白濁まみれでこちらを見上げて微笑む様子はもはや異常とでも言える状態であるが、それでもこの状態を楽しむかのように、奥に残った精液をびゅるっと翡翠にかければ、濃密な臭いが浴室を埋めつくし、白濁に溺れる翡翠が一層艶やかな姿に)さぁ、翡翠はどうしてくれるのかな...? (2016/9/5 23:28:13) |
翡翠☆妖狐 | > | はあっ…はあっ、瑠璃様、の…は…んんっ…とっても…苦いん…です…んんっ…ふぅ…ぁ…(最後に放たれるのを気持ちよく鼻筋で受けながら双眸を細め、ぶるっと震えて)あぅ…洗って差し上げようと…思ったですけど…(結局、楽しんだのは己だったのでちょっと恥ずかしく、お清めしても?っておずおずと尋ねたり) (2016/9/5 23:31:11) |
瑠璃♂麒麟 | > | そんなに苦いの...?(ぶるっと震えてそう答える翡翠を洗ってあげようとするも、翡翠に答えとして肉棒をずいっと差し出せば)よろしくね... (2016/9/5 23:33:52) |
翡翠☆妖狐 | > | (優しくまだひくひくとしてるのに舌を滑らせてお汁をくるりと舐め取ってから先端に唇をくっつけて、ぢゅっ、と強く啜って尿道に残っている精液を吸い出して)はい…とっても…んんっ…でも、それが瑠璃様の味なので…味わったら…どきどきするのです…(少なくともお清めしてる間はたっぷりと汁化粧を施されたままが好きでお掃除が終わった後にちょこんと、わんこ座りしてシャワーで流してもらうのを待っていて) (2016/9/5 23:36:56) |
瑠璃♂麒麟 | > | (先端に口づけられてそこから吸い上げられ、それでもしっかり奥から吐き出して。翡翠いわく、苦いそれを最後まで吐き出して。)ドキドキする...か...ふふ、ありがとう(わんこ座りの翡翠をきれいにすべく、シャワーでしっかり洗えば、シャンプーとボディーソープも。そして最後には椿オイルでしっかりケアを) (2016/9/5 23:40:54) |
翡翠☆妖狐 | > | んっ…ふ、ぁ…(瑠璃様に洗ってもらってるのは何とも安心で、気持ちよさそうに身体の力を抜き、更に主人に見てもらうのも好きなのでちょっと身体の後ろに手をついて腰を突き出すようにして性器や肛門がよく見えるようにしながらうっとりとシャワーの生理的な快感と、お世話をしてもらってる心地よさに酔っていて)苦いもの食べたら…えっちな気分にならないか心配…ですよぅ…ぁ…ふ… (2016/9/5 23:45:14) |
瑠璃♂麒麟 | > | (つき出すように見せつけてくる翡翠に、しっかりとシャワーを当てて、指先で丁寧に洗ってあげる。もちろん濡れていたことを知っているので掻き出すようにすれば、お湯でしっかり洗ってあげる。もちろん肛門も同じ)苦いものから発情しちゃうなんて、調教レベルですよね...(苦笑いしつつも一緒にお湯を浴びれば、ふよふよと湯船に浸かれば) (2016/9/5 23:48:18) |
翡翠☆妖狐 | > | (主人のお指でもしっかり果ててしまう。見守られながらイクのは好きで、膣の中をくりくりと掻かれ小さく瑠璃様の名前を呼びながら震えれば先ほど出したばかりの細茎が元気に持ち上がり、ふーっ、ふぅーっと荒い吐息をつきながら中のお指をきゅうぅっと締め付けてびくびくと震えて)っはぁ、ふ…んんっ…でも、そゆ、…ぁん…もの…ですよぅ…おちんち…が、ぁ…はっ…お口の中で…脈打ってるのを、んんっ…思い出しちゃうのです…っ…(わりとよろよろしながらお湯を浴び、瑠璃様にぺたっとくっついて湯船に浸かっていき) (2016/9/5 23:53:07) |
瑠璃♂麒麟 | > | (よろよろしつつもぺったり引っ付くわんこ体質な翡翠をしっかり支えて、その都度、行為中の翡翠の様子を思い返すように振り返り、無駄に羞恥を煽りながらも指で果てて、ぐったり気味の翡翠を最後はしっかり抱きしめ更衣室へ。お互いにふきあいっこしながら、自家製フルーツ牛乳で一杯やるです) (2016/9/5 23:56:31) |
翡翠☆妖狐 | > | (相変わらず優しく虐めてくれるようで、素直に幾度か瑠璃様の前で果て、再び射精も見てもらって真っ赤なお顔にさせられて嬉しいやら恥ずかしいやらで。身体をお互い拭いた後で自家製フルーツ牛乳を大事そうに両手に捧げ持つとクピクピとやり、最後にはしっぽりと寝室で繋がるのでした)【うぅ、そろそろ時間がまずい感じですよぅ】 (2016/9/6 00:00:45) |
瑠璃♂麒麟 | > | 【ふふ、今日もありがとうございました!】 (2016/9/6 00:01:35) |
翡翠☆妖狐 | > | 【今日は時間が有ればずぶーっと突き立てられたかった気もしますがそろそろ失礼いたしますね。うぐぐ…今日もまた可愛がられてしまいましたよぅ、ありがとうございます】 (2016/9/6 00:02:20) |
瑠璃♂麒麟 | > | 【また今度ズブッとお願いしますね。おやすみなさい。】 (2016/9/6 00:02:51) |
翡翠☆妖狐 | > | 【…後背位がいいなあと(ほわぁ)では、おやすみなさいませ!】 (2016/9/6 00:03:22) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/9/6 00:05:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃♂麒麟さんが自動退室しました。 (2016/9/6 00:23:39) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが入室しました♪ (2016/9/12 00:10:56) |
おしらせ | > | 巫蠱♀怨念集合体さんが入室しました♪ (2016/9/12 00:11:36) |
慈艶☆尼僧 | > | (脱衣婆で服を脱ぎ、手ぬぐいだけを手にゆったりと湯に浸かり。)ふぅ…。 (2016/9/12 00:11:39) |
巫蠱♀怨念集合体 | > | お待たせ。(巫女服を脱ぎ、一布纏わぬ姿で手拭いを手にかけ湯で汗を少し流す) (2016/9/12 00:12:54) |
慈艶☆尼僧 | > | …お尻、大きめなのねぇ。(くすっ (2016/9/12 00:13:46) |
巫蠱♀怨念集合体 | > | 胸が小さすぎる、とも言うわね。でもお尻のおかげで何とか平らにならずにすんだわ(かけ湯が終わると湯船に足をつけ、ゆっくりと体もつかり。冗談交じりに頬を緩ます) (2016/9/12 00:15:11) |
慈艶☆尼僧 | > | 大事なのは感度よぉ。巫蠱さんは…どうかしらぁ。(ムッチリした肉付きの年増尼僧の乳房が湯に浮いていて。そこに引き寄せて薄い体に障ろうと。) (2016/9/12 00:17:47) |
巫蠱♀怨念集合体 | > | そうね。感度は良好……だとは思うわ。感じさせてあげられるかまでは保証しかねるのだけれど(そのまま引き寄せられ、少し悪戯っぽく笑みをこぼす) (2016/9/12 00:20:34) |
慈艶☆尼僧 | > | (むっちり重たくもやわらかな肉づきの年増の腕の中にいる少女のそこそこ張り出しているお尻を撫でり撫でりしつつ、挨拶に軽く、チュッチュしだし。) ん、ふふふ。 (2016/9/12 00:23:34) |
巫蠱♀怨念集合体 | > | んっ(お尻を撫でられると甘い声を漏らし肩をくねらせ)ちゅっ(唇にソフトキスを返しながら背中を優しく撫でる) (2016/9/12 00:25:40) |
慈艶☆尼僧 | > | 【あ、すいません。急にきつい眠気きて…やばいので切り上げます、気になさらず向こうに戻ってくださいな・・】 (2016/9/12 00:27:02) |
慈艶☆尼僧 | > | 十分、感度いいわぁ、うん♥(にこやかな表情でぴったりくっついてお風呂を楽しみ――) (2016/9/12 00:27:59) |
おしらせ | > | 慈艶☆尼僧さんが退室しました。 (2016/9/12 00:28:10) |
巫蠱♀怨念集合体 | > | 【お疲れ様。ゆっくり休みなさい】 (2016/9/12 00:28:26) |
おしらせ | > | 巫蠱♀怨念集合体さんが退室しました。 (2016/9/12 00:28:48) |
おしらせ | > | 御冬♀銀狐さんが入室しました♪ (2016/9/12 22:55:50) |
御冬♀銀狐 | > | ほほぅっ、これが大衆欲情というやつじゃな?悪くない作りじゃ、天気が雨なのもまた粋よの…(かららっと硝子扉を開くとすっぽんぽんで仁王立ちして) (2016/9/12 22:58:45) |
御冬♀銀狐 | > | 座敷の方はなにやら禍々しい気配を感じたのでな。妾にはまだ早いと思った訳じゃ。(雨を触れる前に凍らせて妖力で弾き飛ばしながらぶつぶつ呟いちゃって) (2016/9/12 23:01:58) |
御冬♀銀狐 | > | ふむ、ちと熱そうじゃな…なにぶんまだ子供なのでな少し冷やすとするか!(お湯に手をかざして妖力を流し込みぬるま湯一歩手前の温度まで下げるとちゃぷっ、と手を入れて確かめて)うむ、適温じゃ! (2016/9/12 23:05:25) |
御冬♀銀狐 | > | 初めての温泉…いざ参らん!(爪先をおずおずと入れて膝を折り肩まで浸かると)はにゃーっ…いい気持ちじゃて…… (2016/9/12 23:09:15) |
御冬♀銀狐 | > | この気持ちよさ、やはり水浴びでは感じれんのぅ…(ん~っと手足を伸ばして初めての温泉を堪能しちゃって)このいい得れぬ気持ち…まるで油揚げみたいじゃ! (2016/9/12 23:12:55) |
御冬♀銀狐 | > | 油揚げとは一言では言えないほどのポテンシャルを持っておる!(頷いて)焼いてよし、煮てよし、詰めてよし、揚げてよし、炊いてよしじゃ! (2016/9/12 23:15:18) |
御冬♀銀狐 | > | 妾が一番好きなのは油揚げにちーずとチキンライスを詰めて揚げたのが好きじゃ! (2016/9/12 23:16:43) |
御冬♀銀狐 | > | 言うなれば洋風のいなり寿司じゃな!(全然違うがどや顔を浮かべる) (2016/9/12 23:18:56) |
御冬♀銀狐 | > | なんだか寂しいのぅ、大衆欲情には裸の付き合いというのがあるらしいがこれでは出来んではないか?(ざぱっと湯船からでると湯船の温度を元に戻して浴場を後にする) (2016/9/12 23:21:54) |
おしらせ | > | 御冬♀銀狐さんが退室しました。 (2016/9/12 23:21:59) |
おしらせ | > | 小雪♀さんが入室しました♪ (2016/9/13 01:58:11) |
小雪♀ | > | んぅ....ゆっくりするの....(とてとてとて....今日は大浴場、座布団は更衣室でお留守番...生まれたままの姿で桶に入れた水をかぶって身体を洗い始めるの...) (2016/9/13 02:00:16) |
小雪♀ | > | ...ぷはっ...ん...気持ちいい...(ひんやりとした水を浴び洗い終えればはふっと一息....湯船には入らずつま先だけでちゃぷちゃぷ.... (2016/9/13 02:14:42) |
小雪♀ | > | あっ....(忘れ物に気付いたようで...あわててとてとて...) (2016/9/13 02:18:53) |
おしらせ | > | 小雪♀さんが退室しました。 (2016/9/13 02:18:57) |
おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪ (2016/9/13 02:19:05) |
小雪♀ゆきんこ | > | はふ...(更衣室に自分の種族名を吊り下げてきて....はふっと一息...) (2016/9/13 02:19:38) |
小雪♀ゆきんこ | > | んっ....くっ...うぅぅ...(ちょっと熱めのお湯に顔をしかめながら身体をいれていく...氷なんかを浮かべたりしつつ...体表を冷たくしてでも入るお風呂...) (2016/9/13 02:37:05) |
小雪♀ゆきんこ | > | はふ....ん....綺麗になった....(ぱしゃり...湯船から出て来れば、青白い肌がほんのり朱色...身体を冷やすために岩肌の上にぺたんと座って....) (2016/9/13 02:54:13) |
小雪♀ゆきんこ | > | ん....お風呂から出るの....(お風呂場からゆっくり走らないように更衣室に戻ればいつもの着物を着こみ...お風呂場から出ていくの....) (2016/9/13 03:09:09) |
おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが退室しました。 (2016/9/13 03:09:16) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/9/14 00:27:28) |
おしらせ | > | 葵☆鬼神さんが入室しました♪ (2016/9/14 00:27:53) |
葵☆鬼神 | > | (お姫様抱っこしたまま移動。片手でも持てる筋肉に釣り合わない鬼の腕力←) (2016/9/14 00:28:40) |
綾子☆妖狐 | > | 葵に抱かれるのも久しぶりじゃのぅ(葵の腕をぺたぺたと探って筋肉探し) (2016/9/14 00:29:05) |
葵☆鬼神 | > | そうじゃのー...抱かれるのも意味が性的に思えたのはやはりわしはいやらしいのかのぉ(腕に触れられてはしっかり引き締まった筋肉のある腕の感触がある) (2016/9/14 00:30:35) |
おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪ (2016/9/14 00:31:26) |
葵☆鬼神 | > | 襲われたいものが来たの(綾子の体を見ていて、よい体じゃ....と思っている) (2016/9/14 00:32:44) |
小雪♀ゆきんこ | > | んっ....ふぅ...(更衣室で着物をはらり...幼い身体を晒してはお風呂に入ってくるの...2人にぺこりと挨拶しては...桶に水を入れて身体を洗いだすの....) (2016/9/14 00:34:04) |
綾子☆妖狐 | > | なかなかたくましい腕じゃ、妾はこういうのが好きじゃ(葵の肩にちゅっ、とキスをして) (2016/9/14 00:34:08) |
葵☆鬼神 | > | んん...//ふふ...少し照れるが嬉しいのぉ(肩にチュウッとされては脱衣場に入っていく) (2016/9/14 00:34:56) |
綾子☆妖狐 | > | 来たようじゃなぁ…ふふ(もちろん葵と狐も全裸で、二人の股間からは立派すぎる肉棒がぶら下がっていて) 葵はどのへんまで実際できるのじゃ?生で中出ししちまって良いのか? (2016/9/14 00:34:59) |
葵☆鬼神 | > | 大丈夫じゃぞー。わしの嫁は浮気性じゃからなー。ならわしも仲の良いものにされてもよいじゃろう(ふふーっとしながら肉棒をぶら下げてなかに入っていく)あ、ちなみにわしを犯す度にわしのよめは興奮しおるからのぉ (2016/9/14 00:38:19) |
綾子☆妖狐 | > | 案外寝取られ属性あるのじゃなぁ…(ふむ、彼女がのぅ、と普段の様々な姿を思い浮かべつつ) よし、では二人でしゃぶれ(早速の大概な要求 (2016/9/14 00:40:31) |
小雪♀ゆきんこ | > | ん....(ぷるぷると頭から浴びたお水...綺麗に身体を洗い終えれば...岩場に腰を降ろしてぺたん...) (2016/9/14 00:41:39) |
小雪♀ゆきんこ | > | ん....わかったの...綾子様....(たちあがらず四つん這いで綾子様の方へ進めば....竿に花先を当てて....おててできゅっ...と大きい竿をなでなで...ちゅっ...) (2016/9/14 00:43:20) |
葵☆鬼神 | > | そうじゃな...中々あるのぉー。まあ、愛してはくれてるのはよくわかるからよいのじゃがな(思い浮かべているのであろう綾子に言うと)しょうがないのー(笑顔で言えば小雪が竿を責めていったので、綾子の肉棒を先からカリ首までをなめ回し、唾液で濡らしていく) (2016/9/14 00:45:20) |
おしらせ | > | 御冬♀銀狐さんが入室しました♪ (2016/9/14 00:46:51) |
葵☆鬼神 | > | おお....また獲物が(先をなめ回しながら言う) (2016/9/14 00:47:27) |
御冬♀銀狐 | > | …(塀をよじ登り三人のまぐわいを見学してみる狐) (2016/9/14 00:47:50) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ妾も自分の愛妾が他人と遊んどると結構楽しいがのぅ、自慢する的な意味では(寄ってくる小雪の頭をなでてやりながら、葵も片手で抱き寄せ) ふふ、よいぞよいぞ、これぞ本懐というものじゃ(ずっしりと重い極太棒がむくっと起き上がり始め) (2016/9/14 00:48:06) |
綾子☆妖狐 | > | ほいっ(式がミフユの尻を持ち上げて大浴場に投げ込む) (2016/9/14 00:48:23) |
小雪♀ゆきんこ | > | ふぁぅ....れるっ...んぅぅ...あむっ..(舌先で竿のいきり立つスジをつつぅ...顔を動かし...ぴちゃぴちゃと舐めあげつつ....横から棒を咥えるように甘噛み吸い付き....ちゅぴ...ちゅぴ...)私も...綾子様との...子供がいるの...(竿先を舐める鬼さんに....ぽそりとつぶやきつつ....) (2016/9/14 00:49:21) |
御冬♀銀狐 | > | ちょっ…危ないのじゃ!(落ちる寸前に地面から氷の半球状の器を作りそのなかに着地) (2016/9/14 00:50:55) |
葵☆鬼神 | > | なるほどのー。わしの嫁も自慢できたから喜んで興奮するのかのー(そう思いながら片手で抱き寄せられては片手で綾子のお尻を撫でてあげて淡い刺激も与えてあげる)んん...そうなのかー。小雪と綾子の間に子どもが(知らなかったと思う) (2016/9/14 00:51:17) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、まぁすることはしとるからな、できてもおかしく有るまい?(巨大な肉棒もおkせずに咥え込むほど何度もまぐわった小雪、頭を軽く抑えてぐぶり、と喉奥に亀頭をねじ込み) (2016/9/14 00:53:04) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ実際葵も春芽もいい女じゃからなぁ、流石に夫婦でいる時にはちぃと遠慮してしまうが(狐の、抱えきれないほど巨大な尻がむにりとコシの強い柔らかさで葵の指を跳ね返し) ほれ、葵は金玉とケツ穴があるじゃろ♡ (2016/9/14 00:54:06) |
綾子☆妖狐 | > | 葵はあれレイプするかや?(獲物、と呼ぶのを聞いてにんまり (2016/9/14 00:54:27) |
御冬♀銀狐 | > | わ、妾は見学するだけじゃ…(氷の器から出て岩肌の上に寝そべり) (2016/9/14 00:54:53) |
小雪♀ゆきんこ | > | れるっ...んぅぅ...ちゅっ...今度...連れて来るの....(ちゅくぅ...れるれるっ....吸い付き舌は根元へと滑らせ....綾子様のスジと竿までを往復するの....手のひらで根元を撫でつつ....) (2016/9/14 00:56:00) |
葵☆鬼神 | > | なるほどのー。ふふー。ラブラブイチャイチャじゃろー(夫婦でいるときは遠慮と聞けば言うと)そう言えば...スワッピングしておらんの(思い出したようにいいながら金たまを手で掴めば強めにもみゅもみゅとする)アナルか...わしのちんぽいれてもかまわぬぞ?(だんだん勃起していき、肉棒から雄の香りがただよう) (2016/9/14 00:56:39) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ親子揃ってロリのわりにスケベェでなぁ…子供産んだらちぃとは膨れるかと思っとったが(乳は出るのじゃがな、と小雪の乳首をつねりあげて搾乳しながらぐぶぐぶとイラマチオして) (2016/9/14 00:57:16) |
葵☆鬼神 | > | しても構わんのじゃがな...じゃが...無理矢理はいやじゃしの...あれじゃ...あやつが我慢できずにそばに来たらレイプしようかのぉ(ニヤニヤしながら綾子に言う)なるほどなるほど。ロリスケベもよいのじゃー (2016/9/14 00:58:03) |
綾子☆妖狐 | > | んーむそうじゃな、なかなか四人揃うのは難しい。まぁ妾のパートナーは一人ではなくともよいが) ほほぅ、葵がそれほど積極的とは珍しい(葵のちんちんを指先でつついて) でも奉仕じゃからな、 (2016/9/14 00:58:27) |
小雪♀ゆきんこ | > | んっんんぅ....!でも...綾子様....どんどん...胸...大きくなってきちゃっているのは...間違いないの....(つねりあげられると...ひうっ....と悶えつつも奉仕は忘れず....)【お絵描きしてるから...後で掲示板にあげるの...】 (2016/9/14 00:59:42) |
御冬♀銀狐 | > | お、おちんちんは根元までくわえるのじゃな…(あんな小さい子があんなでかいものを…なんてマジマジと見つめて) (2016/9/14 01:00:02) |
葵☆鬼神 | > | たまにあるのじゃー。じゃが今は、甘えん坊の期間じゃからなー(甘えたくて仕方ない。だから、綾子への奉仕はなかなか満たされる)んあ...(ビクンとつつかれては反応して先から先走りがが出てきちゃう) (2016/9/14 01:02:37) |
綾子☆妖狐 | > | 妾は相当馬鹿でかいでかさになってもちんぽバッキバキになるから遠慮なくでかくするが良い(にんまりと口角を吊り上げながら小雪の顔が下腹部に埋まるほど激しく喉をレイプしていて、上から心臓のそばまで肉棒が届いており) (2016/9/14 01:03:54) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、では葵は優しく甘えさせて欲しいのじゃな?(ちんぽをにぎにぎと優しく扱きつつ) ではこちらでどうじゃ(しっぽで葵を胸に引き寄せると、勃起した乳首をくわえさせ、射精の勢いで母乳を吹き出させて) (2016/9/14 01:04:37) |
小雪♀ゆきんこ | > | んぶっ...ぶっ...ぶっうっ...ううぅ...ふぅぅう....ふぐっ....///(涙目になりながらもお口にごぶっごぶっと飲み込み...しっかりと飲めるように身体をあげ...四つんばいで喉まですんなり入るような態勢をとれば慣らして全身を使いしゃぶり....) (2016/9/14 01:05:46) |
御冬♀銀狐 | > | ふぅー、ふぅー、あんなに苦しそうなのに…気持ちいいのかな?(だんだん呼吸が早くなり身体が熱くなって) (2016/9/14 01:08:10) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、小雪はスケベで偉いのぅ(ちんぽをぐぶっぐぶっと入っちゃいけないところに押し込み、ひくひく、と射精しそうだと脈動で知らせてやり)【お絵かきかー、妾はもうとんとしとらんなー】 (2016/9/14 01:13:44) |
小雪♀ゆきんこ | > | ぢゅっ...んふー...んふー....んっ....ううっ....ぢゅぅ...(―――吸い付き苦しそうな顔からスケベでえらいと褒められてしまえば....どろどろの顔で綾子様のちんぽを咥えたまま...にこりと笑いかけて.....) (2016/9/14 01:17:21) |
綾子☆妖狐 | > | んっ、くぅ…♡(いやらしい笑顔でおねだりするような上目遣い、たまらず果てる狐の男根は、際限なく射精し続け、一発目だというのに半リットルぐらいはどびゅっ、ぶりゅっと喉に種付けしてしまい♡) (2016/9/14 01:19:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵☆鬼神さんが自動退室しました。 (2016/9/14 01:23:03) |
小雪♀ゆきんこ | > | んぢゅうっ...ん”っ!?んんぅぅ....(どぷどぷと流し込まれる喉を...ぐびぐびと必死にならし....奥に流し込まれるどろどろぷるぷるの白濁を身体を揺すり奥へ奥へ...しっかりと零さないように飲みあげていけば....当てられたように身体が熱くほてり悶えるの....) (2016/9/14 01:23:25) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、葵はおやすみかやー(のぼせないように式が引っ張りあげて寝かせ) ほれ、ミフユもこちらへこい (2016/9/14 01:25:10) |
綾子☆妖狐 | > | (この程度の射精ではびくともせずに全部飲み干す小雪、小さな体ながら淫魔さながらの頑丈さに内心舌を巻いて) ふふ、上出来じゃ、グラマーボディなスケベ連中に全く劣らぬ性技じゃのぅ(よしよしと頭をなでて) (2016/9/14 01:26:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御冬♀銀狐さんが自動退室しました。 (2016/9/14 01:28:24) |
小雪♀ゆきんこ | > | あぁう...んっ...んっ...うぅ...私は....妖力の塊...みたいなものだから...妖力さえあれば...なにされても...平気なの...んぅ....///(撫でられる頭に目を嬉しそうに細め....飲みほした竿をぺろぺろと綺麗に仕上げて口を離せば...頭の上に手を伸ばし...大人になったりあれこれについて...お話...) (2016/9/14 01:29:35) |
綾子☆妖狐 | > | ほー、小ちゃい割に妖力は強いと思うとったがそういうものかや(お掃除フェラされると、黄ばんだ精液に汚れていた肉棒が唾液を塗り込められて美しくテラテラとひかり) …それこそケツから入れて口から突き出すぐらいのことはできそうじゃな(なんかとんでもないことを言い出しつつ、小雪を抱えて狐も水風呂に、最も夏場なので気持ちいいのだが) (2016/9/14 01:31:36) |
おしらせ | > | 葵☆鬼神さんが入室しました♪ (2016/9/14 01:32:18) |
葵☆鬼神 | > | 寝てしまっておったのじゃー(のびーっとしながら再登場) (2016/9/14 01:32:49) |
小雪♀ゆきんこ | > | んぅ...元の妖力は...少ないの...だからこんなに小さいの....(抱えられてお風呂に入れば...自分の頭...身長、もともとのお胸をぺたぺた...)でも最近はいっぱい...妖力まじりの精液もらってるから...大人にもなっていないし...(明らかに大きくなって母乳が出るようになってしまっている胸...ぎゅっ....) (2016/9/14 01:34:11) |
小雪♀ゆきんこ | > | おかえりなさい...なの....(意識の世界から戻ってきた鬼さんに手を振り...ご挨拶) (2016/9/14 01:35:10) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、妾が注ぐ分だけでも並の妖ならばあふれるほどじゃからなぁ(たぷんと、自ら金玉を持ち上げて自慢して見せて) 子を育てるにはまだまだ乳が必要じゃからなぁ、体が大きくなればその分必要な乳も増えるのじゃ、今のうちに育てておかねばな(小雪のつかめるほどになった乳房、更に成長させようと手を重ねてむにゅりと揉んでやり) (2016/9/14 01:38:05) |
綾子☆妖狐 | > | おかえりじゃー (2016/9/14 01:38:08) |
小雪♀ゆきんこ | > | んぅぅ....あっ...ふぁう...ううっ...んんっ...んっ...大きくなりすぎたら...転びやすくなっちゃう...?...んぅ(ぴくっ...ぴくっと身体を跳ねさせながらも揉まれるたびに明らかに母乳がこぼれ出てしまって....恥ずかしそうにするの....) (2016/9/14 01:41:07) |
綾子☆妖狐 | > | くく、妾はこの乳じゃが一向問題ないぞよ?(おへそが隠れそうなほどの超乳を小雪に押し付けてやり、むにむにと体ごと挟む。あふれた母乳を舐め回すようにすすって) 娘の分を余りとってしまうわけにはいかんなー…補給してやるか(肉棒を小雪のお腹にぐにっと押し当てて) (2016/9/14 01:43:33) |
小雪♀ゆきんこ | > | んぅ....そうかも...だけど...あっ...うぅ...(挟まれる感触...よくされるこの感覚にも慣れて...幸せと困り顔が入り混じり....)あっ...うっ...彩はもう...おちち...飲まないの...あっぅっ....(押し当てられてしまえば....お股の敏感なところ擦れて....背を反り反応しちゃうの....) (2016/9/14 01:47:34) |
綾子☆妖狐 | > | んー?ははは、妾の娘がおっぱい飲まないなどということがあるわけあるまい、おっぱい好きに決まっとるからな(こともなげに決めつけながら両足を抱え上げて駅弁の姿勢、そのままお尻の穴に肉棒をぐにり、と押し付け、小さなすぼまりを広げ始めて) 葵もどうじゃ、暇ならオマンコの方、使うかや (2016/9/14 01:50:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵☆鬼神さんが自動退室しました。 (2016/9/14 01:52:56) |
おしらせ | > | 葵☆鬼神さんが入室しました♪ (2016/9/14 01:53:51) |
小雪♀ゆきんこ | > | あっ....あっ....う....そういう...事....なの...(成長のために飲むものと考えていたことが....性的な意味でという事に理解を得れば....両手で顔を覆うの...その間に駅弁されてしまえば...)あっ...うっ...そっち...お尻...んんぐぅぅぅ.....(拡げられていくお尻....大きく太くて硬いものがナカを突き入れられてかくかくと震えるの....) (2016/9/14 01:54:52) |
葵☆鬼神 | > | おお....おまんこをか...つかいたいのぉ(クスクスとしながら笑顔で言えば肉棒を震わせて綾子にすりあてる) (2016/9/14 01:54:53) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、やはり葵は妾狙いか、よいぞ、犯してくりゃれ♡(小雪を胸の間にはさみ、お尻をぐに、ぐに、とこね回して少しずつ肉棒を沈めていきながら、葵の誘いを受けると自分も足を開いて、金玉をしっぽで持ち上げてオマンコを見せてやり) (2016/9/14 01:56:22) |
綾子☆妖狐 | > | 葵に犯されながら小雪に射精したら入りきらんかもしれんな…♡(ただでさえ胃袋がタプタプになるほど射精しているのに、尻穴にズブズブとすさまじい重量感の肉棒がハメられてお腹を圧迫していく) (2016/9/14 01:57:24) |
小雪♀ゆきんこ | > | はぁ...は...はぁう....ふっ....ふぅぅ....はあぁぁう....ああっあぅあ...(挟まれこね回されるたび―――きゅっ...きゅっ...とお尻が膣とは違った柔らかい締上げを肉棒に促して....呼吸するたび竿をぎゅぅぅ....と圧迫するの.....) (2016/9/14 01:58:58) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、尻穴も具合が良いのぅ…♡(全身が交尾のためにできているような肉に変わってしまっている小雪の体、S字結腸はあっさりと貫通し、大腸の中へ肉棒が入り込み、左奥の曲がり角にごつん、と亀頭を押し付けてはそこをぐぶぶっと押し上げて拡張していき、根本まで入る頃にはお腹もセックス専用に膨れ上がってしまい) (2016/9/14 02:03:20) |
小雪♀ゆきんこ | > | ああっあぐっ...んぁぁ....♡あぁ....あぁ....(ふっといちんぽが...普段はいらないような場所に入ってきてしまえば....お腹は竿の形を後ろからなのにはっきりと写し....押し上げられていくお腹....大腸まで貫かれてしまえば感じたことがない感覚に....けふけふっとむせ返りながら目を白黒させて声があがるの....) (2016/9/14 02:06:18) |
綾子☆妖狐 | > | 【葵ー?大丈夫かやー?】 (2016/9/14 02:07:36) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、そういえば余りケツ穴を犯してやったことはなかったのぅ…妾の精液の量、苦しかったら戻してしまっても問題ないからの(むしろそうしろと言わんばかりに腰を降り始めると、胃袋をごすっごすっと腸壁越しに突き上げ、狭く小さいのに柔らかく抱きつくように締め付けてくる小雪の穴をかき混ぜ、ゴツゴツとした肉塊のような肉棒が穴の中のあらゆる場所をかき乱してはえぐって) (2016/9/14 02:09:06) |
小雪♀ゆきんこ | > | んっ...んあぅ..っ...だ...だいよう...うっ...!あぁぁ...あぁぁ....あっ...ああっううっ...(ごちゅごちゅとお尻から子宮とは違い奥まで際限なく入り込んでくるちんぽに....全身が揺れ動きずりこかれる摩擦に嗚咽のような声を上げ続けてしまうの....少しずつ慣れてくるような感覚を覚え出せば....お腹にたまった綾子様の精液と...お尻から入りこんでくるちんぽで....ナカは全部綾子様の蜜と肉で暖められてしまって....)ふぁぅ♡あっ...オナホ...みたいに...なっひゃっ...へるの...あっ...あ”ぁっ...すご..あっ...はーぁぅ....♡綾子様ぁ...すごぃぃ....♡ (2016/9/14 02:14:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵☆鬼神さんが自動退室しました。 (2016/9/14 02:15:19) |
綾子☆妖狐 | > | 小雪ももう体がホカホカじゃな…♡(普段はゆきんこらしく涼やかな体の感触もすっかりほかほかにさせてしまっていて) オナホ?ふふ、オナホはこんなに気持ちよくないし、妾はオナホをこうやって抱きしめたり、愛を囁いたりはせんのじゃぞ、愛しい小雪♡(ずんっずんっと力強く尻穴をレイプしちゃいながら、ぎゅうっと抱きしめ、お腹につきだした自分の肉棒を指でなぞり) (2016/9/14 02:18:03) |
小雪♀ゆきんこ | > | あへぁぅ...はっ...はぁぁ...あっ....熱いの...ひやせないの...んっ...んーんっ...冷やしたくないの....あっ...はぁ....(ホカホカしちゃうからだ....自分で自分をぎゅって抱くようにして....お尻の快楽覚えちゃえば....とろんとしだしてくるの....)ふぁうっ...綾子様ぁそれ...ずるい...っ...のっ..はぁぁ...あつ....もっ...綾子様ぁ....しゅき...しゅきぃぃ....♡(愛しく愛されてしまえば....我慢出来にゃ...突かれレイプされるお尻...きゅうぅぅ...ドキッと胸が鼓動をあげれば強く締まって....関をきったようにお尻自分でも動かして...綾子様にご奉仕するみたいにぴょんぴょんずぶずぶ....♡愛欲狂いになっちゃうの...)綾子様...愛して...嬉しいの...ちんぽ...もっとしていいの...好きなだけ私を....小雪をしてっ....♡ (2016/9/14 02:24:21) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、では小雪、中にたっぷり出してやるとするかの(小雪にもっとと求められ。ぎゅうっと抱きしめたまま、尻穴の奥へと射精し、ぶりゅりゅりゅっ、ぼびゅるるるるっ♡と外まで聞こえそうな程の勢いで精液をぶちまけ、お腹を膨れ上がらせ、それでも到底収まりきらずに胃袋へ逆流し、すでにそこに注いで精液まで押し戻して食道から口へと流れこみ) (2016/9/14 02:34:12) |
小雪♀ゆきんこ | > | あぁっ....あぁぁ....♡綾子様ぁ...らして...らしてっ....私の...ナカ...綾子様の...精液で...全部染め上げて...ぁぅ...あぁぁぁあ.....♡あぶうぅっ...ううっうううっ...♡(口から入れられたまだ吸収しきれなかった精液と...後ろから流し込まれた精液が混ざり....喉を通り白濁が戻ってくれば、吐き出してしまわないように口を閉じ両手で必死に抑えるの...喉が焼けついて口の中を白濁が占拠してお腹が妊婦の様に膨れ爛れ...むせ返るたびに口から白濁が漏れだして....虚ろな表情で綾子様の全て...受け入れちゃうの....) (2016/9/14 02:38:29) |
綾子☆妖狐 | > | あぁ、小雪、そんなにいやらしい顔をしおって…♡(必死に精液を漏らすまいと口を抑える、ザーメン中毒になってしまった姿に止めの射精がぶちまけられ、手を押しのけるほどの勢いで精液が流れ込み、口から勢い良く精が吹き出せば、小雪の体の中が上から下までそっくり自分の精液で満たされているのがわかり、征服感に酔いしれて (2016/9/14 02:41:33) |
小雪♀ゆきんこ | > | あぁぁぉぁあ.....あぁぁ.....けふっ....けふっ...あぁ...ぁ...ぁぁ....♡あっ...あっ....あっ....あぁっ....あっ...(堪えた分が鼻から口から....漏れだす様にどろりと零れ....頭の先まで匂いと味....込みあがる妖力と精液で支配されるみたいに染められてしまい....びくっ...びくっ...びくっ....感電したかのように痙攣と微量の声が...精液のぐちゃりという音に混じって漏れだしちゃうの....) (2016/9/14 02:44:49) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、しっかり飲み干して成長するのじゃぞ♡(流石にこれで小雪のほうが限界、入るだけ精液を詰め込み、お腹もパンパンに張ってしまうほど。抱きしめたままそっと持ち上げて) 今宵はそろそろ一休みしようのぅ♡ (2016/9/14 02:46:34) |
小雪♀ゆきんこ | > | あっ...はっ....あっ...あぁ....あっ...ふっ...ん....(口を閉じる力もなく....ぱんぱんになっている飽和精液タンク状態になってしまって...おやすみの言葉をもらえば...答えられなくも、首を縦に...こくん...と振るの....) (2016/9/14 02:49:14) |
綾子☆妖狐 | > | 【ちっとやりすぎたかのぅ?】 (2016/9/14 02:50:49) |
小雪♀ゆきんこ | > | 【新しい世界...目覚めちゃいそうなの...v】 (2016/9/14 02:51:15) |
綾子☆妖狐 | > | 【ではこの調子で小雪のお尻を開発していこうの♡ とは言え今夜はそろそろお休みなのじゃ】 (2016/9/14 02:53:19) |
小雪♀ゆきんこ | > | 【ふぁい...お尻ばかりは...うーんだから...前も...してもらえると...嬉しいの....おやすみなさいなの...綾子様...v】 (2016/9/14 02:54:10) |
綾子☆妖狐 | > | 【もちろん前にもちゃんと種付けするぞー♡ ではおやすみなさーい】 (2016/9/14 03:03:04) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2016/9/14 03:03:08) |
おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが退室しました。 (2016/9/14 03:03:11) |
おしらせ | > | 葵☆鬼神さんが入室しました♪ (2016/9/14 06:37:05) |
葵☆鬼神 | > | 【しっかり休みのときにまた綾子にも甘えよう】 (2016/9/14 06:37:37) |
葵☆鬼神 | > | 【寝落ちすまなかったのじゃー】 (2016/9/14 06:37:46) |
おしらせ | > | 葵☆鬼神さんが退室しました。 (2016/9/14 06:37:48) |
おしらせ | > | 琥珀☆霊獣さんが入室しました♪ (2016/9/14 22:35:28) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/9/14 22:36:00) |
翡翠☆妖狐 | > | (そんなわけで、脱衣所にくると襦袢を脱ぎ落として裸になり、琥珀ちゃんの前に回って服を丁寧に、むしろ恭しく脱がせてあげて)どう、寒くない? (2016/9/14 22:37:30) |
琥珀☆霊獣 | > | (脱衣所までくれば、翡翠に脱がせてもらえば嬉しくて)うん、寒くないよ!早く温泉入ろう?(逆に手を引くようにして、翡翠と共に浴場へと) (2016/9/14 22:38:59) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、そうしましょう…(我が子の後に習うように、にっこりと微笑み返せば手を引いてもらい浴室へと向かっていく。桶を取り、少し湯加減をみてからお湯を琥珀の下肢にかけ優しく股間を撫でさすってあげて) (2016/9/14 22:41:44) |
琥珀☆霊獣 | > | (温度加減を気にしてもらいながら、お湯をかけてもらいながらプルプル震えて、そして優しく股間をさすってもらえば、その柔らかな手触りにピクピクと反応する辺り、血は逆らえないようで)御母様は御父様とじゃなくてもいいの? (2016/9/14 22:44:56) |
翡翠☆妖狐 | > | (少し辺りを見回して、他に誰も居ないのを確認すれば琥珀の前に膝をつき、軽く股間の茎に口づけてちろ、ちろ、と舐めながら前髪を指で耳の上に掻きあげて)ちゅ…んっ…御父様となら嬉しいですけど…今はいらっしゃらないし、それに琥珀もいずれ、御父様のように御成になると思えば…っ…ン… (2016/9/14 22:48:39) |
琥珀☆霊獣 | > | (端から見れば禁忌的行為だが、これも教育の一つ。性を学ぶには早い方がよいとの判断だが、まだまだ幼い身にとってはなかなか刺激は強い)んん...御母様ぁ...(まだまだ青い果実のように成長が期待されるがそれで申します少しの成長は見られるも可愛いもので。しかし、ピンと反りたたせるのは誰に似たのか)...ひゃぁ...御母様...気持ちいいでひゅ... (2016/9/14 22:52:52) |
翡翠☆妖狐 | > | いずれ琥珀も…ちゅく…牝の、…っ…扱い方を身に着けて…いくと思うですけれど…ちゅ…れる…誰もみていない…ところであれば、お母様は琥珀の持ち物…なのですよ?ぴちゅ…ちゅ…(可愛らしい声を上げるのがなんとも微笑ましくて双眸を細め、唇の間につるりと飲み込んで前後に揺すり口腔の中で舌を絡ませて)っ…んんっ…ちゅぷん…ぷぁ…っ…ここ、ここが、いーい?(また琥珀が悦ぶところを突き、舌先で擽って愛撫していき) (2016/9/14 22:58:31) |
琥珀☆霊獣 | > | (本能的には父親のそういったところは受け継いでいるのか、支配的にすることにどこか興奮を覚えるようで。しかしそれを表現するにはまだまだ。)んん、御母様を好きにしていいの?(いまいち思考が追い付かないが、敏感な部分を的確に舐めてくれることが嬉しくて、すぐに先走りを出し始める。舌先の感触に身震いし、甘い声を漏らせば、またの間の割れ目もうずくことに気づいて、思わず翡翠にどうにかしてと視線を送り)んんぁ..ん..切ないよ...御母様ぁ... (2016/9/14 23:03:22) |
翡翠☆妖狐 | > | ええ、勿論…誰もみてないところだったら…ちゅ、ね?それに…お母様だけでなく…牝を…いろんな、牝を…ちゅく…悦ばせてあげて…琥珀…貴方を、…っ…厭らしい、牝達が…待ってるです…きっと…(背徳的な行為であり、いかがわしい行為であることを学ばせた上で踏み越える後押しをするのが教育方針――鈴口から染み出た先走りをちろちろと、わざと舌を見せるように一旦口から取り出して見せながら舐め、鈴口を舌先で突いては再び口中に含み入れて)っ…ふ…んんっ…(そっと手を宛てがい、指の腹でまだ一筋の溝でしかない陰唇の真ん中に触れスス、と小さな茎の側に撫で上げて刺激を与えて) (2016/9/14 23:08:54) |
琥珀☆霊獣 | > | (込み上げてくる喜びと同じく、快感も込み上げてきており、翡翠の挑発的で妖艶なしぐさは、さすがに、キャパを越える刺激になり、さらに、まだ未熟な筋を指が撫でて行くことが、どうやら気持ちいいらしく、思わずに射精と潮を噴いてしまい)やぁぁぁ....(声をあげれば翡翠を汚すかのように液が溢れ飛び散れば、年齢不相応な量で翡翠を汚していく。もちろんその快感は脳を焼かんばかりで、どれもが魅力的な刺激で。)あ...あ...(涎を垂らして、震えているも翡翠を飲んで背後に回れば)御母様...ぁぁ、後ろからいれていい? (2016/9/14 23:15:15) |
翡翠☆妖狐 | > | んっ、んんっ、ちゅぼっ…ちゅ、れる…っ…ちゅぷっ…んんっ…(まだまだ幼くて素直なところは愛らしく、小さな肉芽を圧迫し、蜜をくるりと塗るようにしながら幼茎を一層速いペースで扱き上げる。その興奮が伝わって、射精へと導くべく唇で扱きながら吸う動作を加えればヴァイオリンの弦を楽器に擦り付けるように肉芽を擦りあげて。ついに己の子の精液を盛大に吹かせながら蜜をとぷりと湧かせ、顔に飛び散った熱さに双眸を細めて)はあっ、はあっ…んっ…牝を相手に、許可をとる必要は…んんっ、ないのですよ?…さあ、どうぞ…(優しい口調で窘めつつもお尻を上げ、膝を広げて迎え入れる体位をとって) (2016/9/14 23:22:05) |
琥珀☆霊獣 | > | (自分のためにここまでしてくれることを嬉しく思い、思わず一度正面にまわって、キスをすれば、そのまま迎え入れる準備をしてくれている、その秘部へと肉芽をを一生懸命挿入すれば、ペツペチと腰を打ち付けながら、頑張って挿入を繰り返すも、まだまだ翡翠を満足させる大きさには届かないようで、少し、目元をうるうるさせてきてしまい、なんとか負けずに腰を打ち付ける) (2016/9/14 23:26:42) |
翡翠☆妖狐 | > | (キスをしてくれるときはこつんと額をくっつけ簡単に終わってしまうのを少し止めて、とても愛しているという事を言葉にはよらず、息遣いや唇で伝えてじんわりと潤む双眸で見つめ返し微笑んで。幾度となく性交をし、繋がり、迎え入れている我が子の其れは主人たちのモノとは異なって幼く、何より征服してやろうという雄々しさがなくむしろ可愛らしいと感じる)ん、っ…上手…そう、んっ、そうですよぅ…ン…(大きさはどうであれ一生懸命、自分を悦ばそうと腰を振っているのが痛いほど感じられる動作、一つ一つを噛みしめるように繋がりながらその幼い誠意を愛玩するという背徳に言い知れぬ快感を覚えてぬるぬると蜜を分泌させて幼い茎を粘膜で擦りあげながら動きを合わせて) (2016/9/14 23:32:03) |
琥珀☆霊獣 | > | (その思いを幼いながらも感じ、そして蜜が溢れてくることに少しずつ気持ちよさも伝わってきて、なんとか涙を脱ぐって一生懸命にいかせることを考えて、角度を変えながら、そして何を思ったか、おしりをペチンと叩いてみたりと色々試すなかで反応するものがあればそれを何度か繰り返せば。ペチペチと頼りない音だが、翡翠の膣の感触についに負けて、遠慮なく精液を果ててしまう。それは、まだまだ経験が足りないのだろう) (2016/9/14 23:38:23) |
翡翠☆妖狐 | > | (幼いのにこんなにも硬く張り詰め瑞々しく、切迫した吐息が何とも艶めかしくて己の身体の一番奥が疼いてしまう。自身も軽く腰をくねらせるようにして誘いながらお尻を振り、ちゅく、ちゅく、と打ち付け、離れるたびに湿った厭らしい水音を接合部から生じさせていき)っはぁ、はっ…んんっ…は、っ…ぁん…あ、ぁ…できるだけ…ぁ、我慢っ…し、て…琥珀…んんっ…(己のお尻をぶつ動作も必死だが感じられるゆえになかなか他愛なく覚えるもので微笑ましい。少しお腹の下に力を籠め、より一層食い締めながらぴったりと粘膜同士を密着させ我が子の射精を呼吸まで感じ取ろうと目を閉じていき)あぁっ!!は…んんっ!!(びゅる、びゅるっと勢い良く爆ぜる精に照れるような嬉しいようなふわふわした快感を覚えながら軽くお尻を振って快感を高めてあげ、気持よく唇を戦慄かせていて) (2016/9/14 23:42:55) |
翡翠☆妖狐 | > | 【訂正: 己のお尻をぶつ動作も必死だが感じられるゆえに → 己のお尻をぶつ動作も必死さが感じられるゆえに】 (2016/9/14 23:44:42) |
琥珀☆霊獣 | > | はぁはぁ...(腰をくねらせて、こちらの射精を促してくれる気遣いにもなんとなく気がつけば、遠慮なく最後の最後まで腰を押し付けて射精をすれば、小さな茎をそこまで達することができるように愛してくれる翡翠の胸元にどうしても抱きつきたくて。そのまま背中にピタッと張り付いたあと、身体を起こした翡翠の正面から抱きつけば、やっぱり我慢できずに泣いてしまって)御母様ぁぁぁ...ごめなさぁいいい...(やはりうまくいかないことにどこかで腹立つのは血縁か) (2016/9/14 23:49:17) |
翡翠☆妖狐 | > | (主人たちとの性交のように何度も絶頂を極め絶え入ってしまう激しさはない代わりにじんわりと満足が滲んでくるような性交は恋人同士のそれである。幸せそうに熱い吐息をつけば手を広げ幼い我が子を迎え入れていき)はぁ…はあっ…ふぁ…ん…琥珀?琥珀、どうしたの?(むしろ泣いて謝ってくる意味がわからなくてゆっくりと頭を撫でながら優しく問いかけてみた) (2016/9/14 23:51:48) |
琥珀☆霊獣 | > | (頭を撫でてもらいながら、なんとか落ち着くまで泣けば、そのあとに)だって、御母様を満足させることができなくて...琥珀ばっかり気持ちよくなっちゃって...(鼻水ずびずび)御母様...満足してないでしょ?(うるうるのずびずび。完全に子供である) (2016/9/14 23:54:40) |
翡翠☆妖狐 | > | あら、お母様は満足よ…とっても。琥珀がもう可愛くてとても嬉しいから…こう、何回イッても満足できない時はできないですし…(にっこりと微笑んで頬をぷにって指で突いた後で、唇を唇にそっとくっつけて何とか此方がどれほど満足したのかを伝えてみようとする)いいですか、琥珀…えっちは気持ちが大事!どちらかというと、お母様が琥珀が悲しい思いになっちゃったのが可哀想で…ごめんなさいね…(ちゅ、ちゅ、って瞼や鼻筋へと優しく唇をくっつけて可愛がりながらあやしてやろうとして) (2016/9/15 00:00:42) |
琥珀☆霊獣 | > | (頬をぷにぷにしてもらったり口調を重ねてもらったりと色々と気持ちを伝えるべく接する様子が嬉しくて。瞼や鼻筋への触れあいは疲れた琥珀を癒して眠りに誘うと)御母様...優しいのです...(琥珀もごめんねと、何度もすりすりして嬉しそうに) (2016/9/15 00:04:07) |
琥珀☆霊獣 | > | 【時間大丈夫ですか?】 (2016/9/15 00:04:22) |
翡翠☆妖狐 | > | 【そろそろ休もうかと思いますよー】 (2016/9/15 00:04:39) |
琥珀☆霊獣 | > | 【琥珀ちゃんをあやす翡翠の背後から麒麟さんがすっぽりとかもありかと思ってましたw。おやすみなさいですね。今日は】 (2016/9/15 00:05:57) |
翡翠☆妖狐 | > | 【なるほど。あ、少々お待ちくださいませー】 (2016/9/15 00:06:16) |
翡翠☆妖狐 | > | そもそも、御父様と琥珀とでは、求めるものが違うのです…ちょっと難しいかもしれませんけど。お母様は、可愛い琥珀とぎゅーっと身体の中まで抱きあえたのが嬉しくてしょうがないのです…小さいけれどぴくぴくってしてるのもちゃんと感じましたようぅ?(とっても艶々な感じで身体を流し、温まってからお風呂から上がる。今日は琥珀とラブラブな日なので二人で一緒の布団に入り、寝入りっぱなにもう一回シテから微睡んでいくのです――うん、同じベッドにいる旦那様の目の前で堂々と浮気してるのでしたw) (2016/9/15 00:08:45) |
翡翠☆妖狐 | > | 【以上です!お付き合いありがとうございましたっていうか、こんな感じで宜しいでしょうか(汗)】 (2016/9/15 00:10:33) |
琥珀☆霊獣 | > | (微睡む意識の中でも、うんうんと頷きながらも母の愛には勝てないとしっかり抱きつけば、ベッドでも2回戦を楽しんだのだ) (2016/9/15 00:11:08) |
琥珀☆霊獣 | > | 【ありがとうございますね。今度は麒麟さんが嫉妬しますw】 (2016/9/15 00:11:37) |
翡翠☆妖狐 | > | 【なんか途中から、SMプレイよりオネショタ路線がいいなあとか、そゆ感じになりましたので好きにやらせてもらいましたよぅ(どーん)】 (2016/9/15 00:11:42) |
翡翠☆妖狐 | > | 【麒麟さんにはいっぱいお仕置きしてもらわなくちゃ!w】 (2016/9/15 00:12:04) |
琥珀☆霊獣 | > | 【この家族は末期ですw麒麟さんは奥様をとられて嫉妬ですwお仕置きです】 (2016/9/15 00:12:45) |
翡翠☆妖狐 | > | 【さらに綾子さんのお子をみごもったかも知れませんwそしてなんと翡翠の方から楓華様に種をつけたかも知れませんwもう、退廃の極みですねぇ】 (2016/9/15 00:13:38) |
琥珀☆霊獣 | > | 【それはなんと...退廃の極み...これはお尻しかできないのか(麒麟)】 (2016/9/15 00:14:56) |
翡翠☆妖狐 | > | 【だけどアレです、まだまだもっとこの狂った関係を拡散したいものです…同じ人とあまり近くなりすぎると…排他しちゃいますからね。あ、まだ確定じゃないので今度また綾子さんにできちゃったー!とかやって反応見て遊んでみますw】 (2016/9/15 00:16:02) |
翡翠☆妖狐 | > | 【それまでは大丈夫!では、お疲れ様でしたー】 (2016/9/15 00:16:22) |
琥珀☆霊獣 | > | 【お疲れ様でした!】 (2016/9/15 00:16:31) |
おしらせ | > | 琥珀☆霊獣さんが退室しました。 (2016/9/15 00:16:35) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2016/9/15 00:16:40) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪ (2016/9/15 23:10:24) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2016/9/15 23:10:58) |
綾子☆妖狐 | > | ささ、一緒にはいろうぞ、瑠璃(連れてくるとチャイナドレスを脱ぎ、カゴにしまう間もわがままボディを気にせず見せて) (2016/9/15 23:11:38) |
瑠璃♂麒麟 | > | もう少しおしとやかでもよいのでは?(こちらも片付ける間にわがままボデーを見せつければ、そのまま手を取って)少し夜も冷えてきたので、温泉はありがたいです... (2016/9/15 23:15:18) |
綾子☆妖狐 | > | 衆人環視の中見せつけておるわけではあるまいし、家族に裸隠すのもなんか違うじゃろ(お互いの裸体、大きすぎるほどの乳房にやはり規格外サイズの肉竿がぶら下がり、何もしていなくても卑猥な姿) そうじゃのぅ、ようやくフカフカのお布団が快適に思える時期になったというものじゃ(ガラリと扉を開けて浴室に、夜風が吹き込む露天に手を繋いで進み) (2016/9/15 23:16:48) |
瑠璃♂麒麟 | > | 確かにそうですが...(まぁそうかなと露天にくれば、まずはかけゆをお互いに。そして身体を洗うよりもまずは入浴することに)んん...相変わらずいいお湯です...(お湯に浮くのは爆乳、そして潜望鏡のようにつき出す肉棒であった) (2016/9/15 23:19:43) |
綾子☆妖狐 | > | …瑠璃やー、人にはしたないとか言える口かそなた(勃起して水面から突き出す巨根、逆に狐のほうがジト目になってそれをみやり、瑠璃の隣でしっかりと湯に浸かっている) まったく、ラブラブとか獣臭くないのがいいとかいいながらこれかや、仕方のないやつめ…♡ (2016/9/15 23:22:29) |
瑠璃♂麒麟 | > | ふふ...それでもラブラブがいいのです...(仕方ないで済ましてくれる綾子にしっかりキスをすれば、綾子の張りのある爆乳の間ににゅるっと肉棒を通せば、手でも揉んで見ればその感触を楽しみ)綾子のわがままボデーがいけないんですよ?(首を傾ければくすくす笑って) (2016/9/15 23:25:07) |
綾子☆妖狐 | > | まったく…妾くらいじゃぞー?こんな二尺棒ちゃんと抜いてやれるのは(抵抗する隙もなくパイズリさせられてしまっている。手に余るサイズのそれ、そのまま抱きつけば瑠璃の引き締まった縦筋お腹にむにゅりと押し付けられ、張りの強い感覚でお腹をグイグイ押していき) (2016/9/15 23:31:24) |
瑠璃♂麒麟 | > | ありがとうですよ...(綾子の胸を腹に押し付けては、綾子の胸を上下に肉棒が往復すれば、その度に音とともに少し声を漏らせば、しっかりと雄を強調するべく、びくびくと鼓動を大きく。) (2016/9/15 23:34:06) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2016/9/15 23:34:16) |
雪定☆半妖 | > | こんばんはーと、……おお、二人で湯浴み中です?(タオルもつけず全裸の状態で浴場へと入る犬の妖怪。二人の姿を見かけるとその場で足をとめてジーと眺め) (2016/9/15 23:35:35) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、おかしいのぅ、もともと中性的だったとはいえこんなつるりとピンク色な亀頭じゃったかのぅ、ちんぽでかくなってるのに可愛くなっとるなぁ(そんなことをイッてからかいながら、パイズリだけでちんぽを気持よくしていく、代わりに瑠璃の巨乳に吸い付いて乳首をちゅっちゅっと責めて) (2016/9/15 23:35:37) |
綾子☆妖狐 | > | ん、獣臭くないラブラブセックスをする会じゃ、雪も混ざるが良い(むしろタオルつけると式神に引き剥がされる模様) (2016/9/15 23:36:20) |
瑠璃♂麒麟 | > | あまり使ってなかったからではないでしょうかね?もともと中性的な上にこれですからね...(乳首を責められ、ピンっと勃起させれば、次はその肉棒への刺激に我慢することなく、綾子の胸を堪能している) (2016/9/15 23:38:43) |
雪定☆半妖 | > | ラブラブセックスなのにこれ混ざっていいのですか…?(と言いつつも誘われたならとまず、シャワーのほうへと向かい石鹸を手にとって体に泡をつけていく、椅子に座ると筋肉質ながらもどっしりとした尻が浴槽のほうに向いて) (2016/9/15 23:38:47) |
瑠璃♂麒麟 | > | こんばんは~ですよ (2016/9/15 23:39:06) |
綾子☆妖狐 | > | 妾の孫をちゃんと種付けしたではないかや(何が使っておらんじゃ、と笑うと乳首を吸い続けながら体をこすりあわせて) (2016/9/15 23:42:26) |
綾子☆妖狐 | > | (肉竿を攻め続け、何もしなくてもギュムリと密着してしまうほどの重さと大きさの胸を更に左右から寄せて押し付け、長大な肉棒をそっくり根本まで包み、金玉にずっしりとのしかかって) (2016/9/15 23:43:17) |
綾子☆妖狐 | > | 妾は構わんよー?瑠璃と雪にも仲良うなって欲しいしのぅ…(嫁同士がいちゃつくのを見るのが趣味と代わりとどうしようもない狐であった) (2016/9/15 23:44:04) |
雪定☆半妖 | > | ふぅむ、まあ確かにお互い余り干渉しないようになってましたけど…(洗い終わればでっかい肉棒をぶらぶらさせながら湯船へ体を沈める) (2016/9/15 23:45:34) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、まぁお互い男の意識が強かったから怖かったりもしたのじゃろうがなぁ、妾とて十分に雄じゃと思うが…むしろそなたらよりよほど女犯して壊して孕ませとるというのに(くっくっと笑いを漏らして、お湯の中から尻だけ突き出す形で瑠璃の肉棒をパイズリし続けて) (2016/9/15 23:47:46) |
瑠璃♂麒麟 | > | 【ごめんなさいいいいい。眠気に負けもうした】綾子のおまんこ味わいたかった....ごめんなさいいいいい。 (2016/9/15 23:48:33) |
おしらせ | > | 瑠璃♂麒麟さんが退室しました。 (2016/9/15 23:48:52) |
雪定☆半妖 | > | 【おおう、お疲れさまなのです。ゆっくりねてくださいなあ】 (2016/9/15 23:49:37) |
綾子☆妖狐 | > | 【お、おぉ、まぁこの位の時間は一番眠くなるからのぅ、仕方ない…】 (2016/9/15 23:49:43) |
綾子☆妖狐 | > | ンム…まぁ昨夜も盛っておったし疲れたかや(瑠璃を式神に任せると一足先に自室へと送り届けさせ) (2016/9/15 23:50:18) |
雪定☆半妖 | > | 最近は小さな子なら男の子を相手にするのもやぶさかではないと思い始めてますよー…なんて(湯船に爆乳を浮かべたりしながら綾子さんに体を寄せれば体に硬くなっていく肉棒が押し当てられ) (2016/9/15 23:51:17) |
雪定☆半妖 | > | 一人でお風呂に入ってるときでなくてよかったですよ、むしろ…… (2016/9/15 23:52:26) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、ここまで雪を調教するのに3年か…染まるものじゃなぁ。 おっと、次は雪かや?集団レイプされてしまうのぅ…(瑠璃の遺志を引き継いでラブラブモード継続、軽く金玉をなでてやり) (2016/9/15 23:55:29) |
雪定☆半妖 | > | そもそも素養はあったかと。おねショタ好きではありましたし(ぼそ) はは、次々と中に出しちゃいます?(肉棒を上に向けると湯船から突き出す。綾子さんの口に吸い付くとそのまま舌をからめたりちゅっちゅしたり…) (2016/9/15 23:58:28) |
おしらせ | > | 葵☆鬼神さんが入室しました♪ (2016/9/16 00:00:42) |
綾子☆妖狐 | > | お前がおねの側になるんだよというやつであったか(頭なでてやりながら) 人数いたらとっかえひっかえで犯されるのは楽しいかのぅ、愛人とマンコはズッポリハメながら、ケツ穴に次々ちんぽとっかえひっかえで連続中出しさせて…ほれ、出したらとっとと交代じゃ、みたいなの (2016/9/16 00:01:11) |
葵☆鬼神 | > | ....(しずかにこれば、綾子が別のものと入ってるのを見ては見てたりしておく) (2016/9/16 00:01:19) |
綾子☆妖狐 | > | (ちゅむ、とキスをすると根本を軽く握って刺激していき、覗いている葵は着衣で浴場に侵入した角により脱がせ担当式神さんにひん剥かれるであろう) (2016/9/16 00:02:22) |
雪定☆半妖 | > | まあ、ほんとうにおねーさまになれてるかどうかは…(頭をなでられると嬉しそう…)ふふ、誰がおまんこに差し込んでるんでしょ……。そういえばたくさんのちんぽをいっぺんにフェラするのもお好きでしたよねえ…(こちらも綾子さんの肉棒の根元を握ると軽く擦り…ついでに、おまんこもいじくっておく) (2016/9/16 00:04:26) |
葵☆鬼神 | > | (式神に服を剥かれてはMっ気が発動してドキドキ←)まあ、式神に浴場せぬがのぉ(そう言うと入っていけば)前はすまなかったのぉ...(ショボンとしながら言う)さっきまで他のものと入ってなかったか?(遠慮して別館に行っていた鬼さん) (2016/9/16 00:04:43) |
雪定☆半妖 | > | あら、こんばんは…、あ、いや。さっき僕がきたあとに寝ちゃったんだよね…(気まずそうに頬かき) (2016/9/16 00:07:24) |
葵☆鬼神 | > | あ、そうなのかー。気まずそうにしなくて構わぬからな?(わしが遠慮しただけじゃから) (2016/9/16 00:08:55) |
雪定☆半妖 | > | あ、うん…ありがとう(にーっとした笑顔を向ける。) (2016/9/16 00:10:40) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ別にお姉さまにならんでも良いじゃろ…経験豊富という意味ではすでにお姉さまじゃしなぁ(相互手コキ、ぬるぬると扱きながらまったりと) ま、そこはその時いる嫁じゃなぁ(にひひ、と笑いながら雪の頬にちゅっちゅっ) うむ、両手に握ってしごくのとか贅沢な感じがしてよいじゃろ? (2016/9/16 00:10:56) |
綾子☆妖狐 | > | うむ、瑠璃はちょっと寝てしまったのじゃ。いらっしゃい葵(式神は一部の例外覗いて意思はなくて狐の完全リモートなのである) (2016/9/16 00:11:47) |
雪定☆半妖 | > | さっきも言ってましたけど三年ですものねえ……(お互いのさっきぽこっつんこしながらシコシコ) 嫁沢山いるから誰になることやら……(お返しにお耳はむはむ) 贅沢って発送はなかったです(ブふっ、と噴出し) (2016/9/16 00:14:45) |
葵☆鬼神 | > | あ、そうなのかー(にーっとした雪定の笑顔を見ては軽くホッとする。気にされると申し訳なかった)そして、夫婦で居るのを見ては...わしは邪魔ではないかこれ(今気づく鬼さん。遅い) (2016/9/16 00:14:48) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ妾がなりチャ業界入ったのは…やめよ(軽く兜合わせして鈴口同士キスさせてみて) まその辺りは時の運じゃなぁ…(きつね耳ハムられるとひゃんっとか似合わない声が漏れて) いや、絵面的に贅沢じゃろ、両手にモノもって交互に喰らうのは(むぅー) (2016/9/16 00:16:46) |
雪定☆半妖 | > | むしろ葵殿は夫婦に自分が挟まれてとんでもない目にあうことを警戒したほうが…(恐ろしいことを言いつつ、お湯に入らないのかと首をかしげて) (2016/9/16 00:17:16) |
綾子☆妖狐 | > | 本当に邪魔されたくなければラブルームの方行くからのぅー(きっぱり) (2016/9/16 00:17:19) |
雪定☆半妖 | > | そこらへんの話をすると自分も……うんやめときます(今度は竿の裏をぴったり合わせ)今のところ特別扱いは…いるのでしょうか(大口をあけるとぱっくり咥えてちゅるちゅる吸って)まあ、実際にイメージすると…そんな気がしないでも(ふむ) 今度またラブルにでも誘おうかしら…(ぉ) (2016/9/16 00:19:26) |
葵☆鬼神 | > | あ、大丈夫じゃそれは、最近ドMにまで発展して、綾子と雪定に襲われるなら喜ぶのじゃ(すごいニコニコ&ワクワク顔で言う)あ、なるほどじゃー (2016/9/16 00:19:44) |
葵☆鬼神 | > | あ、入るのじゃー(湯船に浸かればはふーッとしながらおっぱいがプカプカ浮いてる) (2016/9/16 00:20:43) |
雪定☆半妖 | > | なんて逞しい子…(なぜかショックを受けて白目)折角のお風呂なのにお湯につからないのはもったいないからねえ…(ためしに指でおっぱいを弾いてみる) (2016/9/16 00:22:10) |
綾子☆妖狐 | > | 具体的に誰が特別と言うのはあえて言わんておこうかのぅ…(あれとこれとそれとあとあれ、みたいな勘定をしながら) んっ、あは♡(体をふるふるっとくすぐったそうに震わせながらも肉棒が立ってきて) ほれ、漫画とかでも両手に持つではないか食い物を(何) (2016/9/16 00:22:33) |
綾子☆妖狐 | > | 葵がだんだん乱婚主体に戻ってきておる気がする…なら二人でやるか、ちんぽ同士こすり合わせるのも気持ちよかろう (2016/9/16 00:23:11) |
葵☆鬼神 | > | なんでショックを?(ちなみにしっかりS気質も維持している)あん...(おっぱいを押されては指が沈んでいく) (2016/9/16 00:24:03) |
雪定☆半妖 | > | あらあら、雪は特別じゃよ。といってくださると思ってたのに(わざとらしく甘くねだるような声を出して)お耳、弱いんでしたよね…♡(根元部分を先端でほじくり…)おかわりのちんぽも沢山要りそうですねそれ (2016/9/16 00:25:02) |
雪定☆半妖 | > | あ、いや。なんとなく、ガラスの仮面とかのアレみたいな(若いい人にはわかりにくいかもしれない)やわらかいねえ…僕のはちょっとハリがよすぎて…(なんていいながら自分のも押してみて) (2016/9/16 00:26:03) |
葵☆鬼神 | > | なるほどなのじゃ(納得してみた)ハリも大切じゃろ(雪定に言うと綾子と雪定ふたりでイチャイチャするみたいなので少し離れておく) (2016/9/16 00:27:46) |
葵☆鬼神 | > | 乱婚主体の意味を分かっていないわしじゃ(乱婚...っと呟きながら悩んでいる) (2016/9/16 00:28:23) |
綾子☆妖狐 | > | あぁ、もちろん雪は特別じゃよ?ただ本人がいない場で他のモノの名前は挙げないでおこうといっただけじゃ(特別、とはっきり言葉にしてやり、耳を丁寧に愛撫されるとはぁ、と感じちゃった甘いため息を漏らし、潤んだ瞳で雪定の視線を捉えて) 無論じゃ~、まぁ妾の手技にかかればそうそう萎えさせなどせんから実はそこまでおかわりなくても大丈夫じゃがのぅ (2016/9/16 00:28:49) |
綾子☆妖狐 | > | 誰とでも自由に子作りするというのが乱婚じゃからなぁー、ま深く考えるでない(こいこい、と葵を招き) (2016/9/16 00:29:18) |
雪定☆半妖 | > | でもマシュマロみたいな柔らかさにもあこがれるの(こっちも葵さんを手招き) (2016/9/16 00:30:22) |
おしらせ | > | 七緒☆龍さんが入室しました♪ (2016/9/16 00:32:22) |
葵☆鬼神 | > | なるほどじゃ...子どもは作らぬがのぉ(そこは絶対嫁とだけと決めている)うむ....(こいこいされてはそばに移動する) (2016/9/16 00:32:23) |
雪定☆半妖 | > | ああ、左様でございましたか♡♡(ぱぁ、と表情を明るくすると機嫌が一気によくなる。耳を食み続けながら、肉棒の先端を綾子さんのモノやおまんこ、尻や太ももなどあちこちにおしつけて)なくなっちゃったら、たっぷり愛撫して再起させたり…? (2016/9/16 00:33:10) |
七緒☆龍 | > | (初めて来る場所……興味本位で踏み込んだ場所を周囲を見回してみる) (2016/9/16 00:33:15) |
綾子☆妖狐 | > | もちろんじゃ、何じゃ、心配しておったのか?ういやつよのぅ…(ぎゅぅ、と抱きしめてやり、ちんぽびんびんにさせてこすりつけてくるのを軽く抑えて)そうじゃのぅ、本来口淫とは一発出した後のそれを再びそそり立たせるための技じゃからな…さて、雪、一緒に葵を犯してやるのはどうじゃ、それとも妾の穴に直接ハメるかや(どのみち葵はいじめてやるがなぁ、とにこやかに) (2016/9/16 00:36:03) |
葵☆鬼神 | > | わしの道は苛められるの一本なのじゃな(そう言われながらドキドキとしていて肉棒が少しビクンと反応してしまう)やはりよい夫婦のイチャイチャじゃのぉ....(第三者視点でもよくわかるぐらいいい夫婦だなーっと思っている) (2016/9/16 00:38:25) |
雪定☆半妖 | > | 一時期これてませんでしたので……ね(抱き返しながら腰の動きを止める。暴走状態でも言うことは聞く犬)そうでございますなあ、綾子さんにハメさせていただいてよろしいです?何なら葵さんに自分の穴を提供も出来ますし(などと言えば綾子さんの背中に回り股下に長い肉棒を通らせて) (2016/9/16 00:39:51) |
七緒☆龍 | > | ……何やら、楽しんでおられる様子ですね(何か嘴をどういれようか、と温泉の入り口を入ったところで逡巡しながら観察モードに……) (2016/9/16 00:40:04) |
雪定☆半妖 | > | さって、さっきから虐められたそうにしてたじゃあないですか(と、先ほどとは違って怪しい笑顔をみせて) (2016/9/16 00:40:44) |
雪定☆半妖 | > | あら、こんばんは…はじめまして、ですかね?(ふと視線が新しく入ってきた方に向いて) (2016/9/16 00:41:13) |
葵☆鬼神 | > | 初めて...じゃろうなわしは(きっとと思いながら言う)ま、まあそうじゃな...//(照れながら言っちゃってる鬼さん) (2016/9/16 00:42:08) |
七緒☆龍 | > | ……ええ、こんばんは。何やら怪しい気配がして……ええ、興味本位でやって来てしまったのですが……(そう言いながら、お邪魔になってしまいそうでしょうか、と小首を傾げて) (2016/9/16 00:42:27) |
綾子☆妖狐 | > | あれだけ付き合った後でちょっとご無沙汰だったからといってのぅ…(そこまで薄情になれんよと笑い、雪定にキスをして) よし、では妾のちんぽは葵に任せるから、雪は好きに妾を犯すが良い(湯から上がると当然のように常備されているマットへと移動してそこに横になって) (2016/9/16 00:42:52) |
綾子☆妖狐 | > | いらっしゃい、混ざるなら眺めるなり好きにしていくがよい、ちゃんと服は脱いでおるな? (2016/9/16 00:43:36) |
雪定☆半妖 | > | さて、では行きましょうか。綾子さんも待っておられますし(と言えば葵さんの手を引いて湯船を一度あがり) (2016/9/16 00:46:22) |
葵☆鬼神 | > | うむりょうかいじゃー(湯からあがればマットに横になった綾子の肉棒を見つめてはおっぱいで軽くぺしぺし。柔らかい胸が先を少し包み込んでは離れるを繰り返しながらだんだんとパイずりをしっかり行っていく) (2016/9/16 00:46:23) |
七緒☆龍 | > | ええ、きちんとそこは弁えていますよ。温泉に服を着て、というのは無粋でしょうから(長い白髪、金色の瞳。肌も白く。胸もこの中では小ぶりだろうが、小柄な割にはある方で。ただ、すぐに混ざるのも失礼かと思い……まずは眺めさせてもらおう、と近づくのみで) (2016/9/16 00:46:23) |
葵☆鬼神 | > | おお...わしよりしっかりしておるの(雪定に手を引かれながら移動していれば言う。最初は着物着たままだった鬼さん) (2016/9/16 00:47:39) |
雪定☆半妖 | > | あはは、ありがとうございます…(キスを受けると少し頬を赤くする)ハイ、では失礼して……(葵殿とぶつかりあわないように気をつけながら。綾子さんの股を広げさせ、長大な肉棒をおまんこにくっつけてめりこませていく) (2016/9/16 00:48:17) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、では楽しんでいくが良い(新顔に手を振りながら、体の上に乗っかる葵、パイズリをさせながら、雪が足を開くと重たげな金玉が太ももの上からゴロリ、と転がるようにオマンコに覆いかぶさって) ほれ、葵はもっと近う寄れ(69の姿勢で自分の上に乗っからせて、雪のために大きく足を開くと恥ずかしいぐらい反り返ったおちんぽとそれを咥える葵が丸見えに) (2016/9/16 00:53:38) |
七緒☆龍 | > | 人間の姿を取るようになってからは、人間の常識は覚えましたので……(そう、ニコリと答えて。まぐあいを始める3人に、ジッと視線を送って……ひくん、とその光景に感じていることを示すように肉棒が勃起し、ひくついて) (2016/9/16 00:56:06) |
葵☆鬼神 | > | んん...わかったのじゃー(そう言うと69の姿勢にされては肉棒と、既に濡れてるおまんこが綾子の目の前に現れる)んん...角が邪魔にならぬか軽く心配じゃな(二本角の存在が今だけどうしようか悩んじゃう鬼さん。悩みながらも舌で肉棒の先を舐めていき、胸で竿部分とカリ首をしっかりと揉んでいく) (2016/9/16 00:57:00) |
綾子☆妖狐 | > | 別に雪も様々な体躯の娘とまぐわうの離れとるしそこまで心配せずとも大丈夫じゃ(目の前に来る葵のむっちりオマンコ、こうも押し付けられると手を出さないわけにもイカず、美味そうにぐちゅぐちゅと愛液をかき混ぜて舌をオマンコの中に押し込み、葵の肉棒はちょうど狐の爆乳の谷間に埋まって) (2016/9/16 00:59:54) |
雪定☆半妖 | > | んんっ………(綾子さんの足をつかんで、めり込ませた肉棒を進めていき、中ほどまで肉棒が隠れた後。ぐい、と一気に押し込んで内部から腹を押し上げる)綾子さんにのおまんこのなかあったかい…♡♡(膣の温かさと愛する人を犯しているという状況に興奮して内部で肉棒がさらに持ち上がって) (2016/9/16 01:00:20) |
雪定☆半妖 | > | なら角はこうしてしまいましょう…♡(と言えばぱくりと角を咥えてしまい、ちゅるちゅる吸い上げる) (2016/9/16 01:01:01) |
2016年09月01日 21時06分 ~ 2016年09月16日 01時01分 の過去ログ
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