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「おいでよっ!にとりン家!」の過去ログ

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2016年09月10日 21時03分 ~ 2016年09月18日 21時44分 の過去ログ
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河城にとりんん、覚えてるよ…♪ 一緒に気持ちよくなって、こいしの抱き枕にされて寝ちゃって…それでそれで、忘れられないのは…(頬を挟まれると瞳を見つめ返しながら、呼び起こされるこいしとの甘いえっちに顔をだんだん熱くして赤く染めていきつつ、こちらもこいしの頬を挟んでみれば顔を寄せていき)この部屋にこいしが来たときは…私はこいしのペット、って事…♪(嬉しさとこそばゆさの浮かんだ笑みを浮かべながら、鼻先同士をちょんちょん、と触れ合あわせようとしてみて)   (2016/9/10 21:03:22)

古明地こいしおー、すごーい、にとり、良く覚えてるねー。(感嘆したような表情をその顔に浮かべて、ぱちぱちぱち、と掌を打ち合わせてにとりの記憶力に拍手してみせたり。)よしよし、にとり、寂しくなかったー? えへへ…にとりー♪(この部屋に居るうちは自分のペットになってくれているにとりの頭を、掌で撫で撫でして可愛がってみせます。わたしは、かよいづま、なんだよねー。って、嬉しそうに笑いながらにとりの首元にぎゅーって抱き着いて、甘えてみたり。)   (2016/9/10 21:07:50)

河城にとりえへへー♪これが河童の記憶力さっ(胸を張るほどでもないけど拍手されると嬉しくなるもので、調子に乗ってドヤ顔しちゃう河童でした)色んな人妖が遊びに来てくれて前ほど寂しさは感じないよ~、でもこいしがまた来てくれて嬉しいな…♪(一回きりじゃなくて、私の事覚えてくれてるって事だもん…♪と頭を撫でられ心地よさ気に瞼を伏せて「ん♪」と声を漏らしつつ、こいしの背中に両手をしっかり回して…。しばらくぶりのこいしの体温と匂いをじんわり感じながら、後頭部をゆっくり撫でて)ふふ、こいしがかよいづまで、私はこいしのペット…♪(不思議な関係だけどそれはそれで特別な感じがして嬉しくて)   (2016/9/10 21:13:22)

古明地こいしそっかそっかー、にとりが元気そうで良かったぁ。 しおしおになってたらどうしようかと思ったよー。 きゅうりも、しおしおじゃ美味しくないものね。(けらけら笑いながらも一安心。河童もきゅうりも、しおしおになっちゃったら大変だよねー、ってなんだか不思議な喩え方をしてみたり。)ふぁー…♪ なーんか、ぼーってしてきちゃうよー。 にとりになでなでして貰うのも、いいものだねー。(後頭部を撫でて貰えば、子猫のように、くぁ、と小さな口を開いて心地よさそうに吐息をつきます。覚えてるよー、大事なペットのことだもん、って、優しくにとりの横顔を見つめると、頬っぺたに、ちぅ、ってキスをしてあげました。)   (2016/9/10 21:19:03)

河城にとりしおしおは私もやだ~、キュウリはやっぱりパキッ!とした食感がいいもんね~(こいしの不思議な例えに共感する所もあって、ゆったりと身体をくっつけながら。まったりしちゃう)ふふー頭撫でられるのっていいよねぇ…♪私もこいしに頭撫でられると、ふわ~ってなっちゃうんだよ?(ぎゅー、と首元にこいしの顔埋めるように抱けば、いっぱいしてあげるね?♪って手ぐしで髪を梳くように緩く撫でながら、心地よさを伝え合って…。頬のキスに嬉しそうに顔を向ければ。こっちはおでこに、ちゅ…とキスを返し。  でももっと愛情伝えようとするように、ほっぺにもちゅっ、ちゅっ♪て口付けて。「えへへーこいし~♪」と頬すり寄せ)   (2016/9/10 21:25:06)

古明地こいしそうそう、流石河童さんだねー、きゅうり愛が違うよー。(こくこく、と頷いてにとりの言葉に笑顔を浮かべて同意を示します。ふぁー、って気持ちよさそうに彼女の首元に顔を押し付けて、ゆったりと体の力を抜いてリラックスしてしまったり。)えへへ、そうなんだー。 もっと、なでなでするー?(両手で柔らかくにとりの頬を包んで、気持ちよさそうにうっとりした表情を向けながら、指先ですーって滑らせます。 手ぐしを入れられると、ふわふわの柔らかい髪質がにとりの指先に絡んじゃって。)んー。 にとりー♪(おでこに、ほっぺに、にとりが一杯キスしてくれるから。嬉しそうに頬を擦り合わせてから、お返しに、唇に、ちゅぅってしてあげます。)   (2016/9/10 21:31:00)

河城にとり(こちらも心身リラックス状態。頬を撫でられるとくすぐったそうにしながらこいしの背中をなでなで)うん♪こいしの髪ふわふわで触り心地いいね…、はふ…こうしてるだけで心地よくて溶けちゃいそ…♪(指先に絡む髪を傷つけないように丁寧に撫でていきながら、落ち着いた吐息をはふり、と漏らせば。唇へのキスにふにゃりと微笑み)…んっ…ちゅーも好き…こいし、もっとしよー?…んんぅ…♪(唇をゆっくり重ねれば、ちゅぷ…とゆっくりと吸い付き離れ、再び吸い付く…ゆったりねっとりとした繰り返しの口付けしつつ、身をすり寄せれば。隙間なく一つの塊になったように密着して)   (2016/9/10 21:37:00)

古明地こいしそうなのー? 私はお姉ちゃんのさらーってした髪も、好きだけどなー。 えへへ、にとりの髪は、どうだろー♪(ふわふわしていながら柔らかく指が通る髪をにとりに預けてしまいながら、自分もにとりの髪質を確かめたい―、って、纏められているにとりの髪の房に手を伸ばして、しゅる、しゅるって撫でてみたりします。)ん、ふぁー……にとり、もっと、ちゅーってしたくなっちゃった……? いいよ、もーっと、ちゅー、しよ……んっ♪(にとりから唇にキスしてきてくれれば、こいしの瞳が一層、ぽやん、ってした雰囲気になります。にとりの唇に合わせて舌先を差し出しながら、その場でぎゅーってしながら倒れ込むみたいにして、ちゅぅ、ちゅ、はぁ、って、にとりのお口の中に舌を差し入れて、その舌を飽きることなく撫で撫でしてあげるみたいに、触れ続けちゃったり。)   (2016/9/10 21:44:36)

河城にとり【背後ちょっとばたばたしてて少し遅れるかもーっ;】   (2016/9/10 21:46:12)

古明地こいし【あ、はーい。うにゃうにゃして忙しいなら大丈夫よ、また今度遊びにきてもいいしねー】   (2016/9/10 21:47:25)

河城にとり私の髪は特に癖もない感じかなぁ…(こいしからも撫でられれば気持ちよさそうにぎゅーっと抱きついて)…はふ…ぅん、ちゅーってすると心がふわ~ってするから…もっとちゅーってしたい…んっ…(差し出された舌先にこちらからも、ちる、ちろ、っと少し舐めれば、瞳をとろりとさせて抱き合ったまま畳に倒れ込めば、スイッチ入ったように唇を押し付け、舌でねっとりと絡ませていきながら、ちゅぷっ、ちゅ…はむっ…、とリップ音と絡まる音を部屋に静かに響かせ…。舌で撫で撫でってされればきゅんきゅん、と体の奥に熱を浮かばせて、はぁー…っと熱い吐息をかけながら、こいしの舌をちゅむぅっ、としゃぶりついて)   (2016/9/10 21:56:55)

古明地こいしふぇー…ふぁっさふぁっさー…♪(にとりの髪の房を指先で触れて、躍らせるように軽く弄って、面白そうに自分とも違う髪質を楽しんでいました。)ふぁ、むー…♥ えへへ…にとり、とろんってしてるー…♥(そう言いながら、同じくらい甘く蕩けた表情をこいしも浮かべてしまっていました。しっとりとにとりの舌が自分の舌に付いてきてくれるのを感じ取るように、瞳を閉じて彼女の舌だけに集中してしまいます。ぷぁ、って唾液を伝わせて舌と舌を離してしまえば、にとりの首筋にそっとこいしの唇が押し付けられて、ちぅぅぅ、って、唇の痕を付けてしまったりするのでした……)   (2016/9/10 22:04:41)

古明地こいし【ふぁ…ごめーん、今度はこっちの方がうにゃりそう。。 ちょっと時間かかるかもしれないから、今日はお先に上がらせて貰いますようー…ごめんね、にとりー】   (2016/9/10 22:06:10)

古明地こいし【それじゃあ、また、遊びにくるねー…お疲れさまー】   (2016/9/10 22:09:02)

おしらせ古明地こいしさんが退室しました。  (2016/9/10 22:09:37)

河城にとり【私もやっぱり背後がばたばたしちゃってる…ごめんねーっ;また遊ぼっ】   (2016/9/10 22:16:16)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2016/9/10 22:16:22)

おしらせ伊吹萃香さんが入室しました♪  (2016/9/11 22:21:44)

伊吹萃香そろそろと秋かね~(和室の物置からまるで某猫型ロボットのようにタンッと襖を開いてはよっこらせっと、コキコキと首を鳴らしながら、軽く目を擦るようにして辺りを見渡してみて)秋…秋。 まぁ、アレだね、酒になる米が出来る季節だ♪(さして気の利いたことも追い浮かばず、どてん、と座り込めば、別にお米なんて無くても平気である自前の酒を一口)   (2016/9/11 22:25:32)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2016/9/11 22:32:42)

比那名居天子御機嫌よう…ってあら。誰かいるかと思えば…(いつもの様に涼しみに行こうと縁側からお邪魔しようとした際に見かけるは…この部屋の主…では無い、小柄の鬼がいた。物珍しげな表情を浮かべつつ)…お邪魔していいかしら?って貴女に聞いていいのかどうかなのだけどね、萃香?   (2016/9/11 22:34:54)

伊吹萃香んー、まぁ、作った本人が気軽に出入りして欲しいっていうもんだから、問題ないんじゃないか?(現れた天人に対しても、さしたる驚きの表情を見せるわけでもなく、いつもと々平常の様子。 ジー、と縁側を眺めながら、コクコクと一つ二つうなずいて見せて)   (2016/9/11 22:37:12)

比那名居天子そう…、それなら遠慮なくお邪魔しますか。(宛ら無関心の如くの声色で靴を脱いでお邪魔します。なんて縁側から和室の中に入り込んではおもむろに帽子から実った桃をぶつり、とっては彼女の手元に置いては)…桃って、夏の果物だっけ。まぁ、甘いけれど酒のつまみに、ひとつどうぞ?(にんまり、そんなことを口にしながら、私の方もしゃくり、皮ごとかぶりついてみたり)   (2016/9/11 22:43:28)

伊吹萃香…ふぅん。 いただこう。(置かれた桃、これまたじー…と見つめながら、あんぐりと大きな口を開けてしゃぷり、柔らかな皮ごとに一口で半分ほどを食せば、瑞々しさを口いっぱいに溢れさせつつ、目線を彼女に向けながら)…にとりとまぐわったか?(唐突かつ、単刀直入に、来客に対して聞く質問として適当ではなさそうな一言でして)   (2016/9/11 22:46:25)

比那名居天子…おぃィ、出会ったばかりの私に聞くような質問かしら?(思わず吹きかけたのは内緒だ。少しだけうずくまり、息を整えてから怪訝そうな表情を浮かべ)…えぇ、あの子とは交合ったわ。それも一度二度ではなく、ね。…あ、因みに責め気質だけど気分次第では受けも一応できるわよ?(余計な事もぺらっと喋ってから口を腕で拭い…彼女の正面に体、顔を向けて。四つん這いで近寄ってみようか)   (2016/9/11 22:51:33)

伊吹萃香…さすが天人は格が違ったな♪(相手の言葉を聞けばニヤ~と下卑た笑みを浮かべつつ、余った桃を口へと押し込む、むしゃこらと口の中で租借しながら、ゴックン、と飲み込み、4つん這いで近づいてきた天子を見つつ)そうさなぁ、後数刻、にとりが来なかったとしたら… 犯そうかな♪ にとりが来たなら…二人で滅茶苦茶にしてやるのも面白い♪(なんていう提案をしながら、じっくりと天子を見つめて、手を伸ばせば頬を撫でる)   (2016/9/11 22:56:33)

比那名居天子幾度か河童を犯したけど何もおかしい所はないわよ。(彼女のニヤケ顔に少したじろぎそうになるも、撫でてきた手は振り払わず)後者については気が合うわね。でも、前者は…気分がそうして欲しくならなきゃ、お断りするわよ。(程々にね、となだめるように頭をなでなで。そうしているあいだも身体の距離が近くなれば流れるままに抱きつこうか)   (2016/9/11 23:00:14)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/9/11 23:02:05)

河城にとり(光学迷彩に隠れて二人の様子を伺ってた河童、もちろんこの部屋は私だけじゃなくて皆に開放してる部屋だから二人の情事を見ちゃうのもドキドキで、邪魔しないように見てたけど。萃香の提案に思わず好奇心や興奮を刺激されてしまえば。その提案も良しとするような反応を見せる天子に思わず中に入ってきてしまうのでした。光学迷彩で隠れてるけど、勝手にあく玄関や、足音で二人に存在がバレてしまうだろうか…)   (2016/9/11 23:06:09)

伊吹萃香…雰囲気づくりっていうやつか~、私に出来るもんかね~?(抱きつかれれば、んふぅ…♪と酒気の帯びた息を吐きつつ、腰に手を回してはくびれをなぞるように下から上へ、また上から下へ返れば、手を押し当てつつ太腿を撫でてみるように)…おいィ?天子は今の玄関の音聞こえたか?(カラカラと静かに開いた玄関、さしこんだ風、けれど姿の見えないその存在にわざとらしく首を傾げては聞いてみて)   (2016/9/11 23:08:30)

比那名居天子違う違う。あくまで私の気分次第よ。尤も今夜はそういう気分じゃないからね。だって…ーーー聞こえたわよ。(気質を持ってはっきりとわかるのだから。2人の密会じみた話をこっそり聞いていた“彼女”の方へ見やっては)…出てきなさい。さっきの話を聞いてこのまま…逃げようだなんて思わないよね。特に貴女なら…これほど美味しい話もないでしょ、にとり?(どうやら鬼が犯す相手は私ではなく彼女の方だ。ほっと内心安堵しつつ、にぃ、と笑みを浮かべてはくいくいと手招きしてみて)   (2016/9/11 23:13:01)

比那名居天子(そして、鬼の妖しい手の這わせ方にはぴりり、体を震わせながらも、そっと離すように軽く腕を掴んでおこうか)   (2016/9/11 23:14:24)

河城にとりひゅい!?(ギクっと心臓が跳ねればもう一度息を潜めようとするも、此方を”はっきり”と見据える天子の笑みと共に自分の卑猥な欲望をズバリ言い当てられ、観念したように。ううん…どこか期待してるかのような頬を淡く染めた河童がバリバリと電磁の弾けるような音をさせつつ、二人の前に姿を現して)…ぅん…二人の話聞いてて、魅力的すぎて、思わず入っちゃった…(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべると手招きされるままに二人の間に――上から見ると三人の頭が三点の三角形を作るような感じで 座れば二人の顔を交互に見たりして。)   (2016/9/11 23:20:37)

伊吹萃香…うへぇ~♪聞いたかよぅ、魅力的だときたもんだ♪(現れたにとりをこれまた平常の顔でジーっと見つめながら、恥ずかしそうなにとりの姿、先ほどのように笑みを浮かべながらズリズリッと軽く腰を上げてはにとりの左横へと身体を陣取れば、横目に見やり)やらしい河童だな~…♪(なんて、小さく耳元にささやくようにいいながら、はむり、と耳たぶを食む)   (2016/9/11 23:24:17)

比那名居天子「もういたのか!」「はやい!」「きた!エロきた!」「メインエロきた!」「これで犯つる!」(宛らそれぞれの台詞に言葉の色を替えて言いながら。左を陣取る萃香ならば、私は右側を陣取って)…全く。貴女が来てくれてよかったわ。これで心置きなく…ヤレルもんですのよ。…あっ萃香。アンタは何処からにとりを“食べたい”のかしら?(そういう私はお尻をさすりさすり撫で這わせて。なるべくなら口がいいな、なんて思いつつ…鬼であるから、という名目で萃香から優先しておこうか。流石謙虚な天人である)   (2016/9/11 23:27:49)

河城にとりんん…♪だって少しこういうの憧れ、というか…シてみたかったんですもん♪はぅ…二人に同士に気持ちよくなってもらえたら、嬉しいです…し♪(自身のスケベさを囁かれ羞恥に頬を更に染めながらも、耳をはむられぴくりと震えれば。嘘偽りない本心をポソポソと呟いて)…えへへ♪天子がそのまま萃香様としたい感じなら大人しく光学迷彩で”鑑賞”するつもりだったんだよー?ひぅ…っ♪(小ぶりなお尻を手馴れた様子で撫でられ少し腰を浮かして撫でやすくしちゃいつつ、悪戯っぽい瞳を向ければ。どこから食べさせられるのか。上の口でも下のお口でも、それは希望するままに捧げるつもりで。天子の言葉に合わせてこちらまお萃香のほうを見て委ねてみる)   (2016/9/11 23:31:54)

河城にとり【同士→同時】   (2016/9/11 23:32:12)

伊吹萃香んー…?ぶっちゃけ、私はどこでもいい♪(はむりはむり、と、唇で耳を食みつつ、ぷるんっと口から離せば、ニッと笑みを見せて)…にとりは、どこもウマい(なんて、目を細めて笑いながら、首筋から胸、お腹を通って股間から、そして内腿、指先を当ててなぞっては、天子の要求をさらにこちらから伺うように)   (2016/9/11 23:35:10)

比那名居天子何処でも、ねぇ。…んじゃ早い者勝ちってことで後で文句言わないでね。(ニヤリ、興奮で赤らめた顔はにとりを真っ直ぐに見据えて。お尻から彼女の即頭部を掴むように持っては…スカートから飛び出したおちんぽをまずは鼻腔にぐりぃっっと。汗などでこびりつかせた恥垢を塗りこませながら)…にとり、ほら、私の、どうぞ。(先端を唇に押し付けてからは動かない。彼女がどれほど欲しかったのかを見届けようか )   (2016/9/11 23:39:27)

河城にとりんっ…んぅ…は、ぁ…体褒められると…やっぱり嬉しいもの、ですね…(赤くなった小さな耳は羞恥だけでなく興奮のせいでもあり、繊細な手つきで撫でられると発情誘われるままに次第に熱い吐息を漏らしながら。火照ってきた体に自ら衣服をはだけさせ、白い首元、小ぶりな胸を微かに露わにさせてく)…んぁ天子のすごい、また会うまでの間こんな溜めてたんだ…はぁ、はぅ…うん、欲しい…欲しかった……んぁ、むぅ…(鼻先に押し付けられる先端から溢れる恥垢と汗の混ざった濃厚なニオイ…こみ上げられてきた発情を一気に後押しされれば、瞳の奥にハートマークを浮かべてだらしなくお口開けてメス犬みたいに熱い息をかければ、お口を大きく開けてぢゅぷぅっとくわえ込み。舌ではなく唇でずり、ずり…とカスを削り取ればねっとりと舐め回しつつお掃除するように飲み込んで)   (2016/9/11 23:43:40)

伊吹萃香…可愛い胸だ♪(はだけて見せられた可愛げな胸、左手を回せばやわやわと乳房を揉みし抱き始めつつ、次第に手つきはイヤらしさを増す。 その小ぶりな胸を、まるで揉んで成長させようかというように根元からゆっくりと指先で絞るように先端へ、そうしてうすピンクの先端をつまめば、強めにつまんで、クリクリとひねり)…私は、ここにいれるかな…(と、右手を背中へ、下ろしていけばスカートの中へと手を差し込んで、ショーツの中へと手を押し入れる。 じんわりべったりと、掌を丸々としたお尻へと這わせ、上下になで上げつつ、割れ目へと指先を押し当てていれば、窄まりを指先で確認しているように)   (2016/9/11 23:48:46)

比那名居天子ふふ、にとりのお口は…堪らないのよね。いっちゃあれだけど、おまんこよりも…お口の方が、私としては一杯出せれそうだし、ね…♡(まずは先端から、ちゅぷ、ちゅぽ、とゆっくり腰を揺らすは萃香に合わせて。激しくする際は一斉に突き上げたいと思ったからだ…とはいえ)んっくぁ…ぁふ。今夜は多分1回…ぐらいかしらね。悪いわねにとり、このまま抜いたら寝かせてもらうわね。(さすさす、頭を撫でてはくちゅうーっ、と竿の半分口の中に入れてみようか)   (2016/9/11 23:52:07)

河城にとり んっ…んふ、ぅっ(天子のをじゅぶっ、じゅぶっと音立てて頭を揺らし、しゃぶりながら。小ぶりな胸を柔らかく歪められ甘い呻きを漏らしながら体をくねらせれば。硬くなった乳輪小さな薄ピンクを摘まれ。口内の唾液をだらり、と更に分泌させれば唇の端から垂れて…。ショーツの上から秘部を擦られれば、もうそこが、ちく、ちゅくっと指に合わせて卑猥な水音立ててるほどなのを伝えてしまいつつ。視線を萃香へとふらり、と向ければ。それをおねだりするように膝立ちになり軽くお尻を突き出すようにして)んっぢゅぶっ…んぅっ…(やっぱり褒められると嬉しくなっちゃうエロガッパ。一回分、という言葉にコク、と頷けば差し込まれるままに受け入れて。いつでも天子の大好きなイマラチオが出来るように頬をすぼめて暖かな舌を竿にぬるぅっと押し付ける…。お口オナホ状態へ…)   (2016/9/11 23:55:20)

伊吹萃香…ふーむ…(お尻をゆっくりと、熱を持たせるように、揉み解すようにしていれば、手を抜き、自らの口へと運ぶ。 ちゅぷんっと指先を唾液で濡らせば、後ろに回り、ひざ立ちになるにとりのショーツをずり下ろす。 そうして強請りつけるお尻の中心へと、指先をつければつぷ、ぅ…っ、と沈めこみ始めて、手首ごと回すようにしては、中を広げるようにぐりゅんぐりゅんっとかき回し始めて)   (2016/9/11 23:59:37)

比那名居天子…フフッ、流石に二人同時だと聞きききれないのかと思えば、ちゃんとこちらの事を配慮してくれたのか。喉奥までのつっかかりが無くなり)…萃香は以外と丹念にするのね。…ふふ、私から先にいかせてもらう、わねっ…!♡(もう少し時間があれば。萃香と二人で串刺しプレイも出来ただろうなぁと思ったけれども。あえて私の方から早く済ませておこうと思い、すぐぅっ!♡と一気に喉奥までさし込めれば。片手は後頭部を抑え、もう片方の手でのどをぎゅーっと掴んで。ぐぼっぐぼっと激しい水音と抽迭を繰り出しながら…ぞりぞり、カリで喉粘膜を擦り付けて)   (2016/9/12 00:04:50)

河城にとり ん……。んむぅっ!んっ…んっ…んっ…(ショーツをペロンと下ろされれば、内腿伝うほど濡れてるつるつるの秘部も呼吸に合わせてヒクつくお尻の穴も晒され、羞恥にまたぞくり、としつつ。お尻のほうへ指を埋め込まれれば高い嬌声を部屋に響かせた…。しかし、きゅうと締まる直腸内をほぐすようにかき混ぜられると甘い呻きと共に二人の前で瞳を蕩けさせてく河童…どっちの穴でも感じれるほどスケベで自らお尻を軽く揺らしつつお尻の粘液のねばっこい音までし始めて)…んぅ、は…ぅぶっ!?~~っ ん”ぅぐぅ”っ  ぅ”っ!ぅ”っ!ぅんん”っ!(喉奥までねじ込まれると苦しげに瞳歪ませつつも。後頭部を掴まれれば逃げ場なんてない事を教えられ、それが被虐心を強く刺激して、お尻の指をきゅうと締め付けちゃいつつ。「使われる」ままに。がぽっ、がぽっと卑猥な音まき散らしながら舌で頬裏で、喉で天子の剣を気持ち良くするだけのオナホに成り下がった…上目で蕩けた瞳を天子に向けながら、いつでも出していいよ♪と伝えるように   (2016/9/12 00:10:42)

河城にとり喉奥締めたり、自分からも強めに吸い付いたりして、泡だつ恥垢と汁の混ざり液を飲み込む動きさえして)   (2016/9/12 00:10:44)

伊吹萃香河童が尻子玉抜くみたいには…いかないの、さ…っ(広げた尻穴へと、ぐぢぃっともう一本、中指にくわえて、薬指を咥え込ませれば、一気にほじくり始め)…にとりの尻子玉、穿り出してやるかな…っ(と、一番異物感、そして排泄間を感じる入り口付近、そこを重点的に、手首を何度もひねりながら、ぐぢっ、ぢゅぐっとあらん限りの速さでピストンを繰り返す、中から粘液を溢れさせ、それを外へとほじくりだすように、ねっとりとした不浄の蜜を指へと絡ませ潤滑を増しては指先を曲げて、ぐるりと入り口を内側からなぞったりと、不浄の穴を弄ばれる感覚をにとりへと伝えていくように)   (2016/9/12 00:15:41)

比那名居天子(この、苦しそうに喉を犯されながらもとろけた瞳を向ける彼女の顔が、堪らなく可愛くて征服欲、嗜虐欲が満たされて。ずくっずぐっ、たぱんたぱん、彼女の顔に下腹部を何度も打ち付けながらビクビクと震わせるは…絶頂の報せ)あはっ♡萃香ってすごくヤラシイっ…♡今後の参考にしておこうかしらっ…あっ、ふぅぁ…♡にとりっ、このままこゆいの出しちゃうね♡♡んっふっふぅぅぅ〜っ♡♡(ぎゅぅっと両手で首を締めてはその圧力でおちんぽに締め付けらせては。びゅぼっ!びゅぶ!びゅぐっぅ!びゅるるるる!!…いつも以上に出しているのは萃香のせいだと思っておこう。どぶっどぶっと長くも短くも感じる射精が終わった時には…ずるんと引き抜かれ、そのまま彼女の顔の近くで仰向けに眠りについただろうか)   (2016/9/12 00:20:46)

比那名居天子【うぅ…今日がおやすみだったら…ごめんなさいね、2人とも。短いながらお付き合いありがとう、また機会があったらよろしくね。それじゃ、お休みなさい…っ】   (2016/9/12 00:22:00)

おしらせ比那名居天子さんが退室しました。  (2016/9/12 00:22:07)

伊吹萃香【お疲れ様でしたー!】   (2016/9/12 00:22:57)

河城にとりんんーっんっ、んっ”ん”っ(もう一本増えれば後ろから聞こえる、河童が尻子玉を抜かれる、という屈辱感すらする言葉にいやいやと言うような甘い呻きを漏らすも。不浄の場所を好き放題されて更に蜜漏らす秘部は説得力なく、そこへ分泌する粘液がどろりとお尻から垂れてくれば混ざり合って蜘蛛の糸みたいに股の間にとろーっと垂れてくスケベで情けない姿晒して) んう”っう”っ… ぐっぐぐ…っ ~~っ(お尻だけでもおかしくなりそうなのに、首を締め付けられればこれ以上なく被虐的な興奮に脳内に病的な快感が訪れ、顔をお腹に何度も叩かれながら混濁した瞳で咥えたまま笑みすら浮かべそうになってしまえば。喉奥を叩き上げられぶちまけられる精液に濁った声を大きく漏らすと食道に注がれるだけでなく、逆流した精液が鼻の穴からも口と剣の隙間からも噴水のようにびゅる、びゅくっぶびゅっと下品な音たてて溢れてしまう…。   (2016/9/12 00:26:51)

河城にとり天子が横になるまま口から抜かれると何本も糸をだら、だら、と垂らしながら「はぁ”ーっぁー…」と糸をプラプラさせながら必死に呼吸を整えてて…。でも天子が気持ちよくなってくれた証のようで酷く興奮した秘部はそれだけで軽くイってしまえるほどでした。) 【おやすみなさい♪うんっ、またしようねー、お相手ありがと♪】   (2016/9/12 00:27:21)

伊吹萃香…ん、い、よっと…(ぐぢゅぅぅと指をねちっこい糸を引かせた腸内から引き出せば、ねっとりと蜜を零して、だらだらと口から天子の吐き出した精液を垂らしたままのにとりを抱え上げれば、そのまま隣の和室へと。 布団の上へ仰向けに降ろせば、服を脱ぎ去り、にとりの脚をグイッと持ち上げて)ん、やっぱ種付けするな(と、自らの股座からそそり立った、ガチガチに硬質化した肉棒、身体をかがめては、持ち上げたにとりの脚をさらに上へ、いわゆるまんぐり返しの状態にすれば、上からドズンッっと、一気に、躊躇無く中へと突きこみました)   (2016/9/12 00:35:27)

河城にとりはぁー…、はぁっ…んん…萃香、様…(壁に引っ掛けるようにして指を抜かれると、びくっ、と震えてそのまま後ろに倒れこみそうな所を抱えられ。隣の和室の布団の上へと寝かせられれば。無抵抗で裸に剥かれていく…蕩けた瞳で見上げれば自分を求めてくれる意思たっぷりの肉棒にうっとり瞳細めて)…はぃ…こっちのお口だって…もう欲しくて切ない、ですから……ふぁ、あぁあっ(まんぐり返しで上から体重こめて突き刺されると、天子の首しめの痕のついた首筋を見せるように顎を上に向けて悶えると、軽い絶頂じゃ満足でない貪欲な膣内がはむつくように、襞の一枚一枚がざわざわと肉棒に吸い付きつつ。両手を伸ばし頬をそっと挟んで撫でれば「一緒に気持ち良く…なりましょう…?」と誘ってるのか挑発してるのか…とろん、と微笑んで)   (2016/9/12 00:42:54)

伊吹萃香ん、いやー…やっぱり、誰かいると面白いな…(ニヤニヤと、いつもの笑顔をしたままに、けれど腰は荒々しく振られながら、一回、一回、と、奥深くを思い切りつきこんでいく。 腰を振って、くいを打ち込むかのようにしては、にとりの子宮口を押し下げる。 グリッ、グリッ、と先端をつけては押し込んで、また引いて、思い切り打ち込む。 パンッ…!パンッ…!と一定の間隔でまるでひっ叩くようにしては、にとりを見下ろしていて)…鬼の闘争心が、燃える(小さな一軒家を立てた河童、まるでみんなの所有物。 自分もその一人。 そして、誰かが使うのを知ってる。 そして、自分の愛用している道具を、他の人が使うのを見れば、ざわつくあの感覚のように。 そのすべてがいまムラつきになり、犯したいと心から燃える。 そうして大きく脚を持ち上げた状態から、さらに身体を進めると、にとりに上から覆いかぶさっては押しつぶすようになり、腰の速度はグングンと増していくように)   (2016/9/12 00:49:20)

河城にとりあ、ぁあ……ひゅい、ぃっ あ、ンぅっっ そう、ですねっ♪いつもと違う興奮、とか…っ(余裕そうな相手とは対照的に一定のリズムで子宮を押し返されるたびに嬌声を響かせて身を震わせながら楽しげな鬼に同意するように口元を緩める…。見下ろす瞳は興奮とか嫉妬心とか欲情とか獣欲色んな感情が渦巻いてて、どちらにしても牝の本能を疼かせるのには変わらなく)…ふあ、ぁ萃香、さま…っはぅ…気持ち、いいです、奥が、おくが潰れそ…(覆いかぶさられると、しがみつくようにぎゅっと背中に両手を回し。躾られるように叩かれる子宮が彼女に屈服して生殖相手として自らを差し出すように口をくぱぁ…と開けば。速度を増すピストンに締め付けを強めつつ。自分で家を立てて皆に使われちゃう、ある意味ビッチな河童にそのような言葉をかける彼女に牝としての悦びに笑みを浮かべれば。自然とちゅぷっと甘えるように唇を重ね)   (2016/9/12 01:00:57)

伊吹萃香ん、…んっ… ふ、ぅっ…  ぢゅるっ!ぢゅ、ぷっ、ぢゅ、ぢゅるるっ…!!(重ねられた唇からにとりの味以外のものを感じれば、ペロリ、と舌なめずりして、にとりの顔へと喰らいつくかのように貪り始める。 鼻先へと、中に残った精液を吸い取るようにぢゅうぢゅうと吸い付いては口を離し、まるで獣のように頬を舐める、ふっ、ふっ、と荒い息を吐いては言葉を紡がずに、にとりの唇を喰らう。 自らの唾液をねっとりと吐き出せばその味を教え、舌でぐちゅぐちゅとミクスするとそれを吸い取り、飲み込んでいく。 そうして新しく唾液を送り込めば、口内へと真新しく、自分の味を改めて伝えるように)ふっ…ふっ、ふっ…!! にと、りぃぃっっ…(そうしてくぱくぱと、自らを誘うように拓いている子宮口を舐めまわすようにぐるぅりと肉棒を中で這わせながらそうして奥へ。 まるでそのまま中まで貫かんとばかりに子宮口と鈴口をびったりつけては、そこを狙いにして何度も腰を打ち付ける。 ただただ、荒い息と、交わる音を部屋に響かせながら、眼はにとりを捉えて、汗ばむ身体も気にせず腰を振り続ける)   (2016/9/12 01:10:50)

河城にとりんっ…んぅっ んぅ”、ぢゅっ、ぢゅぱっ!んむぅっ、ふぅっ、ふんぅっ!(口内に、そして鼻から漏れる天子の精液を吸いとられ、野生の獣が自分の獲物を主張するように口内から他の匂いを消そうとしてそこに自分の味をマーキングさせてられるような感覚に、言葉に言い表せない興奮や欲情が溢れて瞳をとろけさせながら、顔を舐める舌にぢゅぷっ、と吸い付き唾液をじゅるるっと自らも欲するように啜りつきながら。獣のようなピストンに「んっんっ”っ」としっかり犯してくる鬼のモノでよがってしまってる事を知らしめて)…んっ、はっぁ、あぁっ、ひゅ、ああっ!萃香、さま …すいかさまぁっんっ、んっ…きもち、きもちいの…こんな風にガツガツされると…きもちくて嬉しいよぉっ!(子宮口にねっとりと先走りを塗りつけられれば、ぞくぞく、と腰を浮かして震えて。激しくなる腰にパンッ、パツンッ、パンッと向こうの部屋にまで響くくらい生々しい交尾の音を響かせられ、近づく絶頂に必死にしがみつきつつ。   (2016/9/12 01:24:16)

河城にとり肉欲的な快楽だけでなく激しく求めてくる萃香の熱に多幸感すら浮かべら、潤んだ瞳で見つめ合いながら。一緒に果ててしまいたくて、根元から先端に向けて波打つように膣内が蠢き締め付けていく)   (2016/9/12 01:24:19)

伊吹萃香んくっ、はっ、ぁ…はっ、はっ…!ん、にとり…私も、滅茶苦茶気持ちいいぞ…!はっ、ぁ… んくっ、ぁ…出す、からなっ、しっかり、種付けしてやる…その身体に、しっかり、おぼえと、けっ…!!(見つめるにとりの顔に見つめあいながら、髪を荒々しくクシャクシャとなでながら、抱きつきを強くして、姿勢を低くすると視線は外れ、にとりの身体にしがみ付くような格好でひたすらに、にとりの身体を貪り喰らうように腰を動かし続ける。 ねっとりと絡みつく至福の感触に目を細めながら、今はただ一点、にとりの膣を意識して肉棒を挿し込み、引き抜き、そして挿し込み。 パンパンパンッ!っと奥まで、根元までしっかり入ってることを感じさせる音を速度を上げて響かせていっては、にとりを抱きしめる手が強くなり、その小さな身体の中へ、にとりの顔を抱き込むようにしながら)   (2016/9/12 01:35:02)

伊吹萃香んぅっ、はっ、はっ、ぁっ…ん、ぅ、あぁぁぁぁあぁあぁっ…!!はっ、はーっ…んっ、くっ、…はぁ、ぁっ…(そうして奥へ、グリグリと先っぽを押し付けながら始まった射精は多量の精液を子宮へと吐き出していきます。 1,2、吹きで一気に子宮を満たすような量射精は衰えず、みっちり閉じたはずの結合部からあふれ出しながら、ごぷり、ごぷんっと、無意識のように腰を動かし、パンッ、パンッ、とにとりの膣へと余すこと吐き出そうという本能かのように、長い射精を続けました)   (2016/9/12 01:35:05)

河城にとり ひぅ、っ、んっ…あっ、あぁっ…は、ぃ…中に、中で萃香さまぁ…っ、ちゃんと種付けてくださ…いっ今日は萃香様におまんこ「使われた」って証付けてくださ、いっ(荒々しく撫でられるとコクコクと嬉しそうに頷きながら、更に深く抱きしめられ首元に甘えるようにスリスリと彼女の唾液で濡れた顔をすり寄せながら。ぬちゅっ、ぱちゅっと腰が溶けそうなほど気持ちいい想いの篭ったピストンに「いく、いっちゃいます、いくよぉ…萃香さま、ぁ…」と彼女の耳だけに届きそうな小さな泣きそうな声を零し…。小さな体をがっちりと腕で抱き固定されたまま子宮内に顔出すほど埋まった先端から、音が外に漏れそうなくらいの勢いで精液を吐き出されると)   (2016/9/12 01:47:22)

河城にとり…あっ、ぁっあ、あぁつ、いく、いく、いく…あふぁ、あぁああっ(瞳を強く閉じて眉すらハの字にするほどの強烈な絶頂…。精液をじゅっ、じゅっ、と搾るように締め付けながら彼女の腕の中でしばらく痙攣を繰り返せば。ぽこっ、と下腹部が膨らんでいき、入りきらない大量のぶちゅっ、びゅぶっと結合部から噴き出して、べっとりと布団を汚し…。頭が真っ白になりそうなほどの甘い甘い余韻の中、「萃香、さま…すいか、さま…♪」とうわごとのようにただただ甘えるように名前を何度も繰り返し連呼して…)   (2016/9/12 01:47:24)

伊吹萃香ふぅ…ぅ、ふぅ~…っ…ん、ふっ…む…(ゆっくりと、身体の中に抱き続けたにとりを解放するように、でも肉棒は抜かないままに身体を離すと、イッたにとりの顔を見ては、ニ、と柔らかな笑みを浮かべて、再びのキス。 ちゅっ、ちゅっ、ぢゅっと音を鳴らしながらの吸い付きの甘いキスをしながら、何度もにとりを撫で、口を離せばまた抱きつき)ぅあー… 気持ちよかった…(肉棒は収まっていないままの様子。 けれど幸せそうにそんな声を漏らせばその猛りを受け止めてくれたにとりに感謝をするかのように、あるいはねっとりとした愛情を伝えるように、首筋へと顔を埋めては、ぢゅぅぅ…と吸い付くキスを見せて、また笑い)   (2016/9/12 01:55:05)

河城にとりんっっ、はぁっ…はあぅ…すい…んぅ…む……ちゅ、っ…ん…(強く締め付けられてた体をふわり、と開放されれば。多幸感に満たされたような惚けた表情で見上げて…また甘えるように名前を呼ぼうとすればそれを優しく唇で塞がれてしまえば。労うように撫でてくれる手にうっとりと瞼を伏せて、言葉を忘れたように顔の角度を何度も変えながら、ちゅぷっ、ちゅむぅ…と下唇上唇まんべんなく吸い付いていく…)…んっ、ぷぁ…ぁー… 私も、です…心も幸せな感じです…♪んんぅ…(まだ滾りを見せる肉棒にクスりと微笑みつつ、きゅう、とじゃれつくように小刻みに締め付けてみつつ。時間的にもう一度は出来ないけど、お掃除とか…どうかなぁ、なんて思ったりして、首筋を吸われちゃうと先ほどからずっと感じてる愛情をまた強く感じて、赤い蕾を浮かばせられながら幸せにぎゅっ、と頭を抱きしめれば顔を付けて)んぅ…萃香様のお掃除も、してあげたいです…気持ちよくしてくれた萃香さまのに私も愛情込めて綺麗にしたいな…   (2016/9/12 02:05:23)

伊吹萃香ん、ふぉぅっ… んへへぇ♪ そっかー? んー…そっかー…♪ 私も気持ちよかったから、全然そんな気をつかなくていいんだけど…(ふわふわとした温かみのある余韻の中、お掃除の提案にちょっとだけ考えるも、見せる笑みは了承したよりも雄弁に語るもので、ずるぅっ…と引き抜き始めれば、布団の上へ、よっこらせっと胡坐をかけば、にとりへと見せる)…お願いするかな…(ねっとりと、白濁に蜜の混じり淫らに妖しく光へと反射する鬼の肉棒、しっかりと一つ一つの造形が深いように張り出し、未だに震えているのは余韻か、はたまたにとりへの欲情が止まっていないからか。 奉仕を待つ鬼は、にとりの顔をしっとりと見つめていて)   (2016/9/12 02:13:17)

河城にとりんんっ…あふ… えへへ…私がしたいんです…♪(気なんか全く使ってなくて。一緒に気持ち良くなれたソレを自分で綺麗にしたげたい、したい…って想いが溢れた結果自分からお掃除の提案。ちょっと恥ずかしそうに微笑みながら、そっと胡座書いた太腿に胸をむにゅりと押し付ける感じで横から乗りかかれば。)…二人の匂いが混ざって…えっちぃですね?萃香様…ん…っ、ちゅっ……ぺろ…んぅ~…ちゅるっ…♪(やらしく濡れ光る肉棒に顔を寄せて匂いを嗅げばうっとり微笑みつつ、上目で見上げながら伸ばした舌で根元から顔を器用に傾けながら丁寧に舌を這わせて…時折キスなんかもしちゃいつつ、先端まで登っていき。ぢゅるるっと尿道に残った精液すらストローみたいに啜り上げて)   (2016/9/12 02:20:21)

伊吹萃香…ま、全部にとりのせいっていっても過言じゃないけどなー…(そうしてなおも自らの身体をこちらへアピールするかのように胸を押し付ける動作にヒクリ、と肉棒を震わせながら、にとりの懸命で、愛情のこもる、そして、にとりの遊び心も時折混じるような、ジャレつきもある余韻にふさわしい奉仕に)…(受けている間、しばらく声を止めてしまうように。 にとりを見つめながら、にとりの身体を見つめながら、荒々しくなでて少し乱れた髪を、今度は毛並みにそって撫でていきながら、ふぅぅ~…と気持ちよさそうに息をついて)んっ…ふ、…ぅ、ありがとうな、にとり♪(尿道に固まるようにして残っていた精液をにとりの口の中へと最後に出し去れば、心底嬉しそうな顔で、歯を見せてニッと笑う。 色々な感情のこもったありがとうのようで。  そうしてにとりの脇へと腕を差し込んでは抱き上げて、正面同士で抱きしめる。 何度抱きしめても、また愛おしさが募る様な困った状態でいて、どうすればいいのかを考えれば)   (2016/9/12 02:29:37)

伊吹萃香…片付けは明日にして…寝よう♪(と、まだ片付けのすまない布団の上、自分が布団代わりになるように下に敷かれれば、にとりを抱き枕のように抱きしめて目を細める)   (2016/9/12 02:29:43)

河城にとりふふ…私でこうなっちゃったのが嬉しいんです…♪ん…(髪を整えるように優しく撫でられると心地よさに喉で甘い声を漏らしながら、コクリと精液飲み込みつつ。仕上げをするというより、じゃれつくように、ぺろぺろ♪と竿を舌で左右に揺らしながら舐めていき…。上目で見上げると何も言わずただ気持ちよさそうに見つめてくる萃香に嬉しさや悦びを強く強く感じて。先端の鈴口と愛情篭ったキスを見せつけながら、つぷ…と口を離せば)っ、ん……はぁ…ふふ…お礼を言われると照れちゃいますよぅ…、それを言うなら私だって、ありがとです…萃香様♪んん…こんな風に抱きしめてくれて嬉しいです…(上に重なるようにして布団の上でぎゅーっと甘えるように腕も足も彼女の体に巻きつけ抱き枕にしちゃえば。ちゅっと短く唇に重ねて。)はふ…おやすみなさい…萃香様……またいっぱい、しましょうね…♪(眠気まじりのふにゃりとした笑みを浮かべてそのまま首元に顔を付けて…しばらくスリスリと甘えていればいつの間にか静かな寝息を立て始めるのでした…♪)   (2016/9/12 02:39:55)

河城にとり【お相手ありがとでした♪萃香様のロルを受けて退室しますねっ、また遊んでください♪(ぎゅ)】   (2016/9/12 02:39:58)

伊吹萃香【私のは前ので、にとりのが〆ロルでいい感じかな~♪ ん、こちらこそ長い付き合い感謝感謝だ~! たぁのしかったぞぅ!(ぎゅぎゅ~っと) こちらこそ、またよろしくな~♪ お疲れ様~…♪】   (2016/9/12 02:43:23)

河城にとり【わかりましたっ♪ えへへ、私もすっごく楽しかったです~(ぎゅぎゅ~、はふー) 長い時間お相手ありがとです、おやすみなさい萃香様 ♪】   (2016/9/12 02:45:20)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2016/9/12 02:45:24)

おしらせ伊吹萃香さんが退室しました。  (2016/9/12 02:45:30)

おしらせ伊吹萃香さんが入室しました♪  (2016/9/15 19:44:52)

伊吹萃香…ま~、こんなもんかな。(なんて持っていた箒を肩に置けば、掃除された後を見回すように。 一応埃はなくなったけれど、雑巾がけもしたほうがいいだろうか、というところを考えたところで、思考を停止した。 やめよう。 もう集中力がぶっちになってしまったなら、またいつもどおりに和室に入る。 涼しげになってきた風を感じながら、んふ~♪と一息)   (2016/9/15 19:48:34)

伊吹萃香ん~…(静かだ。 とはいえ、誰もいないかはわからない。 無意識のうちに居たり、機械を使って忍んでいたりするのがこの家に集う妖怪達ゆえ、おおっぴらな事は出来ないという)まぁ、別に隠すようなことも無いんだけどな♪(なんて身体を上げれば、立ち上がり。 ちょいと厠へ…)   (2016/9/15 20:13:31)

伊吹萃香ふむふむ(戻ってきてみては相も変らぬ様子。 置いておいた瓢箪を持ち上げれば肩に担ぎ、コキリと首を鳴らしては)ちょっと散歩でもしてこようかなぁ(なんて、姿を変えることなくのしりのしりと、家の出入り口から徒歩で退出)   (2016/9/15 20:32:11)

おしらせ伊吹萃香さんが退室しました。  (2016/9/15 20:32:17)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/9/18 15:58:09)

河城にとりこの時間だけど誰か来るかね~(ゆらりと入れば茶菓子と冷たい麦茶を一人用意してのんべんだら~り。この時間は他愛もない話したりしてゆったりしたい河童。決していつもえろい事してる訳ではないのである)   (2016/9/18 16:00:56)

おしらせ八意永琳さんが入室しました♪  (2016/9/18 16:06:24)

八意永琳((こんばんは、携帯の調子悪いから弟の借りてるから…少し返信遅くなります   (2016/9/18 16:07:28)

河城にとり【はーい、大丈夫ですよ~】   (2016/9/18 16:08:00)

八意永琳散歩がてら、何か面白いことがないか知りたかったけど……何もないわね……(ハァとため息をつく)   (2016/9/18 16:09:41)

おしらせ寅丸 星さんが入室しました♪  (2016/9/18 16:11:42)

寅丸 星こんにちは、にとりさん授業帰りに寄ってみました   (2016/9/18 16:11:59)

寅丸 星【授業→修行】   (2016/9/18 16:12:23)

河城にとりなにが知りたいって?(外から聞こえた声を目ざとく、いや、耳ざとく?聞き逃さなかった河童。縁側をがらー、と開ければ竹林の医師に声をかけてみよう)   (2016/9/18 16:14:08)

河城にとり【星さーん、出来ればもう少し描写とかロール書いてもらえたら、と…】   (2016/9/18 16:15:21)

八意永琳あら……河童……にとりじゃない……別に……新しい薬のアイデアになるものはあるかしらと思ってね……   (2016/9/18 16:15:56)

寅丸 星【あっ、ごめんなさい】   (2016/9/18 16:16:26)

河城にとりふぅん、新しい薬ってどんなの?イメージ的にあんま宜しくなさそうな薬な感じするけどさ(所謂いかがわしい系かな~、なんてからかうような表情で。)あ、ご本尊さんもこんにちわ~、お茶でも飲んでく?(と、ヤカンごと差し出してみたり)   (2016/9/18 16:22:03)

八意永琳そうね……最近兎二匹にしか薬を使ったことないからね……使ってみる?(懐から薬を一、二本出して)   (2016/9/18 16:23:31)

河城にとりえ”っ…。そんないきなり怪しい薬出されて飲めるかいっ、せめてどんな効力か教えてくれない?(取り敢えず受け取りつつも訝しむ瞳でちらりと)   (2016/9/18 16:25:54)

寅丸 星お茶ですか、頂きたいです…ってヤカンごととは…(軽くて苦笑いしながらヤカンを受け取りどうしようかウロウロする)   (2016/9/18 16:26:23)

八意永琳一つは体の発育を向上させる薬……まぁ私ぐらいにはなるのかしら?もう一つは……女性に男性器を生えさせる薬、これを兎共に使おうとしたら逃げられたわ(チャポチャポと薬を揺らして)   (2016/9/18 16:29:12)

おしらせ犬走椛さんが入室しました♪  (2016/9/18 16:31:04)

河城にとりいやあ、虎って豪快そうだからそのまま口付けて飲んじゃうかな~って(戸棚からコップを取ってくれば、ほい。と渡しておいて) やっぱりいかがわしい薬じゃないかー(予想通りだよ、と呟きつつ。二つの薬さてどうしよう。小さめな自分の胸と永琳の胸を見比べて見て…いいなぁ…とか素直に思った)じゃあ、こっち…お試しで……(と、発育がよくなる薬をゴクリ。しばらくすれば膨らんでくる胸。見事なロリ巨乳河童の誕生である)   (2016/9/18 16:31:46)

犬走椛ふたなりから逃げるなんてとんでもない!(くわっ) あ…失礼しました(偉い先生が二人もいるよー、どうしようにとりー、って顔)   (2016/9/18 16:31:52)

河城にとりっぷへー…苦ぁ…(味は最悪だった模様で舌をげぇ、と出してれば)お?椛じゃないかー、ふたなりから逃げるってどゆことさ?(ふらり、と椛のほうに体を向けると当然揺れる、どことは言わないが、揺れる)   (2016/9/18 16:33:34)

八意永琳あら……身長も伸びる予定なのに………この薬は失敗ね……(自分はもう片方の薬を飲むと、服の股の部分が逞しく盛り上がって)   (2016/9/18 16:34:15)

寅丸 星あっ、コップありがとうございます(コップを受け取りお茶を注ぐ)流石は元月の民作る薬が人には考えられなさそうな発想を…(永林の持ってる薬を怪しい眼差しで見つめる)   (2016/9/18 16:34:45)

犬走椛おぉ…もともと小さくはなかった気がしますが…(これはすごい、と目の前でこれ見よがしにばいんばいんする女の象徴に思わずスカートのすそを抑えつつ)   (2016/9/18 16:36:14)

河城にとり次は味のほうも改善しといてよ。きゅうり味とかさ~。…おわっ!?躊躇なく飲んだね…自分で実験するんだ?(膨らんでく永琳の股間をぎょ、と見れば。やっぱりドキドキはするエロ河童)   (2016/9/18 16:36:48)

河城にとりそうだっけ?椛の中では元々私はこんな感じなのかなぁ?(スカートの裾を抑える椛に口元にやりとさせて、自分で胸を下から持ち上げるようにして、どうよ?と)   (2016/9/18 16:38:03)

寅丸 星良薬は口に苦しにとりさんの胸は効果があるけど苦かったと諺通りですね(クスクスをと笑いながらにとりの旨をチラチラと見てしまう)   (2016/9/18 16:38:38)

八意永琳きゅうり味とか絶対美味しくないわよ、貴女ぐらいしか飲まないわ(でも作っちゃう)ん……まぁ私もたまには羽目外したいしね………それに…可愛い女の子がいっぱいいるんだし……♪(口角を少しあげると相手の体に自分のペニスを擦り付ける)   (2016/9/18 16:39:39)

犬走椛身長はともかく胸のサイズは見る人によって印象が変わるものです。外界で使われているような研究され尽くした下着ですと大きい人は小さく、小さい人は大きく見せたがりますから(うんちくを語ってユッサユッサとすくい上げられて重たげに揺れる特大サイズのロリ巨乳に、そもそもスカートの丈より長く勃起して隠しようもなくなった肉棒をどうにか誤魔化そうとして)   (2016/9/18 16:41:46)

寅丸 星私の胸を大っきくすればナズはどんな反応を見せるかな〜(自分の胸が大きくなったときを考えてる)   (2016/9/18 16:45:51)

河城にとり(胸大きくなるとこんなにも視線を集めるものなのか、おっぱいしゅごい。とか思いつつ、ふわりふわり、と香る二種の、もしくは三種の?雄の匂いに雌の本能は疼くもので)じゃあせっかくだし、実験の成果でもここで試してみようか?♪ふふ…まぁ全員一気に私に集中されると追いつかなさそうだけど(文章的に背後がパンクするかも、と。メタを言いつつ。薬をくれた永琳のモノを下からゆるりとなで上げてみちゃう。)   (2016/9/18 16:45:55)

犬走椛わ、私のは天然モノなのでっ、大丈夫ですよにとり!(なんかもう棍棒みたいなサイズになってるケダモノちんぽの上に座布団乗せて隠しつつ) ぼちぼち夕餉の支度もしなければなりませんしね(でもにとりのデカチチからは目が話せないのでした)   (2016/9/18 16:47:29)

河城にとりそだねぇ…椛も見る人によっては私くらいのサイズだったりするしねぇ…。んで、そのスカートを自分からめくり上げるほどのモノはどうしよっか♪ふふ…下着見えてるよ?(というか下着の意味ないくらいハミ出してるのだろうか、その長さだと。)   (2016/9/18 16:47:51)

寅丸 星【すみません、夕飯落ちです】   (2016/9/18 16:51:24)

おしらせ寅丸 星さんが退室しました。  (2016/9/18 16:51:26)

八意永琳((っと、私も落ちるわね、部屋があったらまた来るから   (2016/9/18 16:52:45)

おしらせ八意永琳さんが退室しました。  (2016/9/18 16:52:55)

河城にとりほいほいー、まぁまたおいでよ~(去っていく二人に手を振りつつ、永琳のアレはきっと兎に処理してもらうんだろうなー、とか勝手に思ったり。)椛も夕餉の支度だっけ?じゃあその時間まで遊んでようよ♪(ぎゅんっ、と視線を向け)   (2016/9/18 16:55:55)

犬走椛んー、おふたりともお疲れ様でした(ぺこりっ)   (2016/9/18 16:56:53)

犬走椛下着見えてしまうのはもう仕方ないのです(振り返ると丈の短めなボクサーショーツがかろうじて玉袋だけ隠してる恰好に。 偉い先生も遊びに来られるようになったのですね、にとり(むぎゅ、と柔らかな胸に抱きついて))   (2016/9/18 16:58:05)

河城にとり哨戒中にやらしいの見ちゃったらどうすんのさ、みんなに逆に見られちゃうよ椛のコレ(くっつく椛を受け止めつつ。むにむに、と成長した胸が椛の体に柔らかく歪んで。 きっと哨戒中に見られてるだろうボクサーショーツ。そこから飛び出てるモノをむぎゅ、と握ってみて)   (2016/9/18 17:01:28)

犬走椛表で堂々といやらしい姿を見せつけてくるようなのは都度成敗(意味深)いたしますので問題ないのです(むにゅう、とよりグラマラスに豊満に抱き心地の良くなったロリ巨乳、ふんすと鼻息鳴らして抱きつき) ん、お久しぶりになってしまって申し訳ありませんでしたね、にとり。(ひくっ、と腰を震わせ、獣臭い匂いが漂い)   (2016/9/18 17:07:57)

河城にとりどう成敗するのか想像すると怖いけど、ん…久しぶりだねぇ…♪厠もちゃんと付けたからおしっこしたくなったら私の中じゃなくて、ちゃんと厠行くんだよ?♪(胸に埋まるように顔つける椛を抱きながら、椛から香る獣臭い匂いに反応するように甘い雌の匂いを伝えつつ。頭を軽くなで。少し腰を椛に寄せて下腹部でむに、と棒を刺激したり…、ああ…熱いなぁ、硬いなぁ…とおもえばきゅんきゅんして頬は染まる)   (2016/9/18 17:11:31)

犬走椛乱暴にはしませんよ?どうせ外でどうどうと誘ってくる方はだいたい飢えてますからね♡(うぅ、時間無いのに本気勃起しちゃいそうですよ…と困った顔、仕方ないのでにとりの唇にちゅーしてむぎゅむぎゅ) えー。怖くて一人では行けないのでにとりも一緒に厠に行ってください♪   (2016/9/18 17:16:45)

犬走椛【見取り図のURL無効になってますよぅ】   (2016/9/18 17:18:12)

河城にとりくすっ、椛のほうも飢えてるんじゃないのー?んぅ…もう椛は怖がりだなぁ、一緒に入った所で狭いだけだよ?(この大きさで本気勃起でないとは、と驚愕しつつも。時間ないのなら下半身を弄るのは止めてキスにイチャイチャしちゃおう、と。ちゅー、とキス返しつつ)   (2016/9/18 17:19:53)

河城にとり【ほんとだっ、教えてくれてありがとー。ちょっと見れるようにしてくるね】   (2016/9/18 17:21:06)

犬走椛はふ、にとりと交尾できないのは残念ですが…まぁまた機会はあるでしょう(イチャイチャちゅっちゅっと、これはこれで楽しんでいるわんこ。特に今日はおっぱい同士がむにゅむにゅと潰れあって気持ちいいのです♡) 狭すぎてかかっちゃったり入っちゃったりするかもしれませんねっ♡   (2016/9/18 17:23:09)

河城にとりんふふ…♪たまにはこういうのもいいじゃない、はむ…ちゅぅ…(同様にじゃれあうようなキスを楽しんでる河童。胸どうしが潰れ合う甘い心地に、はふ…、と吐息は漏れてしったり) かかるのはわかるけど、狭いから入っちゃうってどういう状況さ…、それきっと椛が私を膝の上とかに乗せて無理矢理入れてるんだよ。鬼畜だ~♪(けらけらと猥談。性におおっぴらすぎる場所である)   (2016/9/18 17:26:41)

犬走椛いいものですね♡(くちゅくちゅっ、と舌を絡めるように口の中に出し入れして、お口を犯しちゃう。んふー、って息を顔に吐きかけちゃうと悪い狼の獲物になった気分が味わえるかも) もちろんだき抱えたまましーしーさせてあげるのですが、なかなか出ないので失禁するまで犯しちゃうだけです(さらり、この天狗は若干おかしいようだ)   (2016/9/18 17:29:33)

河城にとりんんぅ…っ(差し込まれる舌にぬりゅぬりゅ、と絡めて舐め合っていれば、顔にかかる熱い狼の息に。時間があったらこの悪い狼のエサになっちゃって獣交尾されちゃったんだろうなぁ、と思うと雌の本能を刺激し被虐心にぞくりと震え瞳がうっとりしそうなのを必死に堪え)……♪それで椛に犯されながら漏らしちゃう所を厠に来た誰かに思っきり見られちゃったりね…(後ろから椛に犯されながらの失禁姿、想像して口元だらしなくさせる河童もまた椛同様におかしいみたい)   (2016/9/18 17:34:40)

犬走椛にとり家の最近繁盛しているようで何よりです、私も折を見てお邪魔してにとりや他の皆さんを犯しちゃいますね♡(両手でにとりの巨乳をむにゅう、と揉んであげて) このお薬、どれくらい効いているんでしょうか?(はて) ゆくゆくはにとりを私の狼ザーメン中毒にして、便器にオナニーして出しちゃったところをにとりに目撃されてそのまま便器のザーメンに躊躇なく顔突っ込んですすり上げるぐらいまで調教してあげたいですね♡あ、私は汚いのでそういうことはしませんけど、させるだけです(酷)   (2016/9/18 17:38:45)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2016/9/18 17:44:40)

河城にとりふふ、ありがとね♪椛が楽しんでる様子を見て私も楽しんだり、それに混ざったり…色々出来たらいいね~(胸を柔らかく揉まれぴくり、多分今日中は大きいままだと思うよ。と伝えて) ええっ!?そんな事まで?じゃあ私がそんななっちゃうまで中毒させれるよう椛には頑張ってもらおう♪くぅ、椛だって無様な姿を晒させてやりたいなぁ…(でも便器とかよりお皿とかそういうのにザーメン舐め舐めならまだハードル低いかもね、とポツリ。)   (2016/9/18 17:44:43)

射命丸文おぉ、卑猥卑猥(天井から顔だけ出して写真をパシャリ、狼の発情は激しいと聞いたものですがいやはや水生生物とそのようなことまでしておられるとは)椛、まさかにとりさんをザーメン中毒にしようとしてるとは…恐ろしい企てですねぇ?おぉ、怖い怖い   (2016/9/18 17:46:04)

犬走椛にとりが楽しんでいる様子はたまーに覗いているのですよ(耳元で囁くようにいいながら、むにゅむにゅと具合を確かめ続け。) ではまずは食器類からはじめて徐々に調教していきましょう。ちょっとずつ抵抗感を奪っていくのは調教の基本ですからね♡   (2016/9/18 17:46:50)

河城にとりお、文じゃない。そうなんだよ椛ってばね私に酷い事させようとするんだよ~?(天井のひとつが開けば椛とぎゅーしたまま文に椛の計画を教えて、ひどいよね~なんてけらけらと)   (2016/9/18 17:47:35)

犬走椛あ、文先輩、こんばんはです 先輩も一枚噛みますか?(にぱー)   (2016/9/18 17:48:01)

河城にとりんん…♪やっぱり千里眼で覗いてるんじゃないかぁ…、それで椛は私が楽しんでる姿見てナニしてんのかなぁ?(耳をはむられ、はぅぅ…と弱い声。でも視線をチラと椛に向けて羞恥を煽るような質問投げかけてみて)   (2016/9/18 17:48:43)

射命丸文いやはや、うちの部下の不始末は上司の私の責任ですし…まずは躾けもかねてお仕置きですかなぁ?(椛のお尻を触ればもみゅもみゅと揉みながら穴の方も指でグリグリとこねくり回していく)ふふふ、さぁて椛…躾けがてら、こちらで悶えてもらいましょうかねぇ?   (2016/9/18 17:50:35)

犬走椛視覚だけだと余り興奮しないので窓から覗いて匂いも楽しんでますよ? あっ、オナニーはいつもするわけではないのです!(弁解しているようで盛大に自爆した!)   (2016/9/18 17:53:36)

犬走椛躾けてもらうのもよいのですが、私は夕餉の支度の時間なのです。 文先輩、このつけはにとりが払いますので(酷)   (2016/9/18 17:55:12)

犬走椛【と、言うわけで一度失礼します、おつかれさまでしたー】   (2016/9/18 17:55:38)

おしらせ犬走椛さんが退室しました。  (2016/9/18 17:55:41)

河城にとりくす、椛に躾も楽しそうだね♪(椛のほうに向かってく文に、そういうのもいいね~とノリノリに。こちらは相変わらず。ちゅっ、ちゅむ、と椛とキスしたりつつ。さっき耳のお返しとばかりに犬耳を指先でこちょこちょ)へぇ、じゃああの縁側の外から覗いてたんだねぇ…軒下が最近獣ザーメン臭いと思ってたんだよ(やっぱりシてたと分かればふっふっふ。と)   (2016/9/18 17:55:46)

射命丸文おやおや、逃げられましたか…仕方ありませんねぇ(下着からずらしてチンポを取り出せばにとりの顔に近づけて、むにゅんっと押し込む。そのまま腰を振ればイマラチオを堪能いたしましょうか)ふっふっふ、椛にまた見られていきましょうかねぇ   (2016/9/18 17:57:04)

河城にとりって、勝手に私のツケにするな~!(夕餉の支度に帰っていく椛の最後の一言に、おいーっと両手上に突き上げつつも)…文、今度じっくり、ここで椛を躾てやってよ。 んむぅっ!?(この部屋での躾を許可しつつ、文のほうに振り返れば間髪いれずの口挿入に目を見開きながら両手を太腿に付けつつも、ゴプゴプされて瞳を潤ませれば、拒否の姿勢は特に見せずに)   (2016/9/18 17:59:12)

射命丸文ほほう、喉のほうも中々の締め付けですなぁ…唾液も暖かくて…このまま射精すれば、さぞ心地のいいことでしょうなぁ(パシャパシャと撮影しながら腰をどんどん振っていく)ほらほら、しっかりしゃぶってください。にとりの口まんこ!脅威の締め付け!!というネタにするのですから   (2016/9/18 18:07:04)

河城にとりんっ、んぶ、ぅっ…ふ、ぅ”っ…♪(撮影されてこれがネタになっちゃうのが分かればゾクゾクと羞恥と困惑に震えるものの、喉奥叩く肉棒と文の言葉に煽られるようにして自分からも頬すぼめて頭を前後に…じゅぽじゅっぽっ、と卑猥な音を部屋に撒き散らし肉棒を温かい口内で締め付けて)   (2016/9/18 18:10:16)

射命丸文おぉ、卑猥卑猥(ぐりぐりと喉奥にさきっぽをこすりつけたりしながら感触を確かめてニヤニヤと笑えば)きっと、次の新聞を見たらみなさんがにとりさんを犯しにきますねぇ?いやぁお礼はいりませんよ何時も中で出させてもらってますからねぇ?   (2016/9/18 18:13:24)

河城にとりんんん~新聞を見たみんなに犯され…んぐっ、ぐっぷっ、ぐぽっぐぽっ(そんな想像してしまえば瞳の奥にハートマーク浮かべ始めて、唾液と汁でいっぱいの口内をぢゅるるっと強めに吸い上げて飲み込みつつ)あふ…ぅっ、お礼、なんてぇ…(上目で見上げつつも、じゃあお代とばかりに喉奥まで飲み込んで腰にぎゅ、と抱きついて口の中に精液受け止めようとするように)   (2016/9/18 18:17:13)

射命丸文(少し早めに射精すれば、その勢いのまま射精し喉奥にどっぷりとネバネバドロドロのザーメンを注ぎ込んでまいります。苦しそうでも抜いたりはしませんよう?そういう顔がエロいのがエロ河童にとりさんの素晴らしいところなのですから♡)   (2016/9/18 18:19:37)

河城にとりんうぅ”…っ!んぅ…ぅぅー…んぐ、んぐ…っ(喉奥にへばりつくような天狗のザーメンに苦しげに瞳を歪ませるも。抜いてくれない文に頬膨らませて苦しみつつ懸命に飲み込む姿を見せつけて…。ゼリーのような精液を咀嚼して噛むような動きしながら少しづつ喉を鳴らして飲み込んでいく)   (2016/9/18 18:22:09)

射命丸文ふふふふ、おっぱいも大きくなりましたねぇ?まぁ、まだ私には及ばないのですが(喉からチンポをしっかりと抜き取れば、そこから流れるようにパイズリしていく)ほらぁ、全身くまなく鳥のマーキングしていきますからねぇ?   (2016/9/18 18:25:25)

河城にとりんぅぅーぷはぁっひゃぅぅ…っ、文もだいぶ溜まってたんだね…あぅ…即イマラからの即パイズリだしさ…ぅあ…ぬるぬるって…(胸の下に都合よく空いてる空洞から肉棒を突っ込まれ、柔らかな谷間の穴へと挿入されると。精液と唾液とでドロドロの肉棒はヌルヌル滑る感覚に、あはぁ…とだらしない笑みで、胸を寄せてぎゅぎゅ、と締め付けてみて)   (2016/9/18 18:29:12)

射命丸文ふふふ、ほらほら胸の谷間に私のザーメンがしみ込んでいきますねぇ?椛がマーキングする前に私の匂いがしみ込んでしまうかもしれませんよ?   (2016/9/18 18:30:43)

河城にとりんんっ…んっ…♪椛に匂いでバレちゃうよ…文にココも先に使われたんだって…はぁっ、もしかしたら今も文にマーキングされてる姿。見てるかもだし…(胸元が次第にじんわりと濡れてシミが…文の匂いがじわじわと肌に衣服に付けられてくのが目に見えて分かり)   (2016/9/18 18:33:22)

射命丸文それはそれは、では更にだらしのないお姿で全面的に興奮していただかにといけませんねぇ?にとりさんのおまんこも、アナルも、椛さんが満たす前に使ってあげませんと   (2016/9/18 18:36:35)

河城にとりそういうとこが鴉っぽいよねぇ、ふふ…誰かに使われる前に横取りしちゃう所、とか…♪はふ…私もそっちの穴も使われたいけど、夕餉で一度戻らなきゃだからなぁ…。取り敢えず今は胸で文を楽しませたいな…?文も興奮してくれると嬉しい、し…♪(両手で胸を更に寄せて。体を上下に動かすようにして、ぬっぷぬっぷ、と精液と唾液と、そして汗ですっかりあっつあっつに蕩けた谷間穴で刺激して。えろだけで楽しんでるようでもある笑みで見上げる)   (2016/9/18 18:40:24)

河城にとり【えろだけで→えろだけど】   (2016/9/18 18:40:46)

射命丸文それは何より、でしたら椛をまねて、射精したらマーキングもしませんとねぇ?(じゅぶっじゅぶっと腰を振りながらこちらからも刺激を求めていく)あぁ、そろそろ私もイッてしまいそうです。さぁ、出しますよー?(どびゅっ、と先ほどと違い凄い勢いで谷間の中で射精し、谷間からゴボゴボとザーメンが溢れてくる…チンポを引き抜けば、顔にちんぽを近づけて…暫く精液とは別の、つまりはおしっこでマーキング)ふふ、ひとまずこれで椛に対抗してみたつもりです。また戻れましたら、今度は孕ませますのでー、おぉスッキリスッキリ   (2016/9/18 18:44:08)

おしらせ射命丸文さんが退室しました。  (2016/9/18 18:44:13)

河城にとりんあぁ…胸の中ぬるぬる…あっついのがいっぱいで…なんか胸の中に中出しされてる感じ……ふぇ?文…んぐぅっ!?んー!(谷間に溢れる熱い精液にうっとりすれば、抜かれるまままた口に…。しかもおしっこ流し込まれると問答無用で食道まで流し込まれ、最後にゲホゲホっと咳き込みつつ)うぐぅ…したらしたで帰る速さも速いねぇ…、私も夕餉食べてこようっと(精液とかおしっこでべっちゃり文にマーキングされた体でひとまず帰るのでした)   (2016/9/18 18:47:38)

おしらせ河城にとりさんが退室しました。  (2016/9/18 18:47:41)

おしらせ河城にとりさんが入室しました♪  (2016/9/18 20:44:05)

河城にとりはふ…体さっぱり~(夕飯ついでに体も洗って文にかけられた”色々”を落としてきた河童。と言ってもほのかにマーキングの匂いは残ってるだろうか。どちらにしてもさっぱりした心地に畳の上でごろーん、となるのでした。)   (2016/9/18 20:45:52)

おしらせ比那名居天子さんが入室しました♪  (2016/9/18 20:48:03)

比那名居天子あ”-…地上ってアレがあったんだわ…アレ。(相変わらず玄関からでは無く縁側からお邪魔したのは、彼女の姿が一目でわかることと玄関よりもすぐに会えるからであって。そんな最中、今夜の姿はと言うと…俗に言う濡れ鼠、と言う状態。…先ほどの夕立ならぬ夜立に遭っては帽子に実っていた桃が落ちてしまうほどの強烈などしゃ降りに胸の下着が張り付くほどに濡れている。あぁもう、と愚痴を零しつつ)…このままでお邪魔していいかしら、にとり…っておぃィ?何いきなり大きくなってるわけ?(よっこいしょ、と縁側に水たまりを作りながら近づく…前に目にした”ソレ”に驚きの声を上げてしまった。…ぐぬぬ、しばらくそれを睨みつけながら近づく天人。怒りはまだ有頂天には達していない)   (2016/9/18 20:52:55)

河城にとりあ、天子~ってずぶ濡れじゃない!?(縁側からポタポタと水滴を零しつつ現れた天人に驚くように体を起こして。そして当然のように瞬発的な体の動きにたわわに揺れる河童の双丘)え?あぁ~♪これ?これはねぇ、さっき竹林のトコの医者に貰った薬飲んだらこーなっちゃったのさ♪(いつもお互い小さめ同士。言葉に出さないけど慰め合ってた(?)のを裏切る形となりつつも。どこか得意気に両手で胸を持ち上げるようにして見せつけてドヤ顔)   (2016/9/18 20:56:49)

おしらせ寅丸 星さんが入室しました♪  (2016/9/18 20:57:06)

寅丸 星こんばんは〜(槍を持って玄関からお邪魔する槍の先端に紐で宝塔を結んでいる)見てくださいこれ画期的でしょ、これなら宝塔を無くす事がなくなります♪(ニトリに槍を見せる)   (2016/9/18 20:58:23)

比那名居天子―――あのヤブ医者の薬…ねぇ。其れなら仕方ないわね。(無理やり飲まされたのだろうか、その際胃合わせていなかったから推測しかできず。それでもたわわと揺れるそれに羨ましさもあるわけで…ドヤ顔を浮かべる河童の胸をむにゅぅっと指を埋めるほどに揉み掴んでみれば…最中に現れるは)…あら、ごきげんよう。提灯か何かかしら…?(プラプラと揺れる宝塔に今度は振り回して壊れそう、だなんて思いながら眺めておこうか)   (2016/9/18 21:01:58)

河城にとりご本尊さんもこんばんわ~。ふ…そんなの風にしてても無くしそうな気がするのは私だけかな(挨拶すると共に涙ぐましい努力も、そのモノをなくす程度の前では無力そうと思い)生える薬か発育よくなる薬かどっちかって事でね、生やすのは妖力使えば出来るし、なら一度この重さを体験しようかなぁ、って、んっ…あンぅ♪(いつものサイズの服の胸元のボタン取れそうなくらいパンパンの胸を揉まれれば甘い声漏らしつつ身をくねらせれば上目で天子を見上げて「えへへ、どうかなぁ?♪」と感想を聞いてみよう)   (2016/9/18 21:04:51)

おしらせナズーリンさんが入室しました♪  (2016/9/18 21:05:26)

ナズーリンこんばんわ…(頭深々と下げつつ中へ入る   (2016/9/18 21:06:05)

比那名居天子【―――部屋主じゃないけど、部屋文、ちゃんと呼んだ?】   (2016/9/18 21:06:25)

ナズーリン【…長文限定なんですね…。失礼しました】   (2016/9/18 21:07:58)

おしらせナズーリンさんが退室しました。  (2016/9/18 21:08:01)

おしらせ射命丸文さんが入室しました♪  (2016/9/18 21:10:01)

河城にとり【んー、長文というか50以上は書いて欲しいかな~って感じなんだー、ごめんね。またロル出来そうならおいでね~>ナズ】   (2016/9/18 21:10:23)

寅丸 星にとりさんその胸まだ治ってなかったのですね…(槍を肩にかけニトリの胸を凝視した後自分の胸を見て羨ましそうにする)胸って大きいだけで偉大に見えてしまうのは何故でしょうか   (2016/9/18 21:10:25)

比那名居天子…うっわ、柔らか。こんなに柔らかいと…お風呂はともかく、川の中にもぐる時浮かびやすくって困るんじゃないかしら?(たぷたぷ、もにゅもにゅ。揉み心地のいい乳袋を飽くなく揉み続けているのは…薬で、と言うことで効果が限られているからだと察してのこと。)…ん、悔しいけれど、ずっと揉んでみたいし…その、挟んでくれたら、気持ちよさそう…//(少しずつ揺れる、薬を貰っておこうかなと言う欲求。けれどもあの医者の事だ…別の部分を大きく成長させるんじゃないかと思ったりするわけで。漸くにしてパッと手を離した後はおもむろに衣服を脱がせてみようか。本物かどうか知るべく)   (2016/9/18 21:11:03)

射命丸文おぉ絶景かな絶景かな…素晴らしきお胸をお持ちになった河童さんとお美しきは天の人、気高くもうっかりさんまでいらっしゃるのですから豪華豪勢ですねぇ…♪最新のカメラが流れ着いていない事が悔やまれますなぁ(パシャパシャと、また天井からこんばんわ、三人をそれぞれ激写!)超絶!天の人河童の胸の触り心地にご満悦っ!毘沙門天、胸の増強の力があるか!?といったところですかな?   (2016/9/18 21:12:58)

河城にとりまぁ詳しく効果時間は聞いてないけど、多分今日中はこうなんじゃないかなー。てか、星のほうが普段から大きいイメージあるけどね?(大きくなると見られる事も多く、なんか気分もいい河童。しかし星は普段から大きいだろっとつっこみ)あ、潜りにくくなっちゃうかな?んあ…でも浮き輪みたいにして浮かぶのも気持ちよさそう♪ふふ…挟むぅ?♪(こうして揉まれるのも、はふ…気持ちいいけど…。と甘い吐息混じりに天子を見つめれば。おもむろに脱がしにかかられるままに、文も含め全員の前でショーツだけの姿にされて。ブラはほら。普段小さいから持ってないしっ!溢れるようにたわわな乳房が溢れてくるでしょう)   (2016/9/18 21:15:34)

寅丸 星っ!?そこにいるのは誰です!(文の気配を察して文のいる方の天井に槍を投げつける)あっ!宝塔結んだりままだ!(気づいた時には遅く手から槍が離れて文の少し右隣にやりがい飛んでいく)   (2016/9/18 21:16:24)

比那名居天子おぃィ?何いきなり撮ってるわけ?(光の焚く眩しさにしかめっ面で見やれば…パパラッチ烏天狗の文が居る。まぁ別にいいけど、なんて呟く程度にまだ余裕はあったりするけど)…私がいないうちに随分と賑やかになってきたわね、此処。にとり、アンタいつの間に人気者になったのかしら?(私がお邪魔するようになる前は小さな鬼が居たくらいだと思っていたのだけど、と思いながら。…其々二人に先に聞いておこう)…文と星。あんた達も、混ざる?♪(私は今夜はヤるき満々であると言わんばかりに濡れた衣服をカカッと脱いでは、有頂天に達しそうなほどの雄々しい緋想の剣を取り出しておこう。尚帽子は外さない、余程の事が無い限り)   (2016/9/18 21:18:13)

射命丸文あやややや、いけませんねぇ?虎と言えどいきなり襲い掛かるのは礼儀正しくありませんよ(パシッと宝塔をキャッチすれば、そのまま床に着地!人差し指で器用にクルクル回しながら)おやおや、それは嬉しいのですがね?私としては未経験なお二人の中を堪能したいのですよ。生半可な天人では真似できない性的快楽とでも申しましょうかね?あぁ、星さんもぜひ味わいたいところです♪   (2016/9/18 21:20:58)

河城にとり人気者って言われると照れるけど、色々人が増えて私は楽しいよ~♪ふふ…こうして皆で遊んだりできそうだし、ねぇ(チラとこちらも文と星に視線を向けて。こちらも夜は楽しむつもりで天子の剣を見れば左隣りから凭れるように抱きつきつつ左手で形を確かめるようにそーっと撫で回してみせて。ニヤつきながら天子を見上げる瞳は、夜の楽しみを共有しようと誘うように)   (2016/9/18 21:22:49)

寅丸 星わ…私はその様な行為は(汗を少しかきながら断る)寺の者としてそういう行為そのものは神の逆鱗に触れそうな気がしてずっとやらないできましたので(この間にとりとした事を隠している)   (2016/9/18 21:23:48)

比那名居天子ほう、経験が生きたな…今ジュースは無いから奢ってやれないけれど。つーか、文と比べれば私の方がにとりとシてたりするの...よ?♪(結果的にいえば、遠慮したと言うのだろう。悪いわね、と心の中で詫びつつも、左側から抱きつくにとりにびくり、身体を震わせて)…ほら、にとり。文と星は遠慮しちゃってるからさ。ほら、ちょっと離して。…私はね、挟むよりもっ…!(突き刺すのが好きなのよ。なんて言えば、にとりに胸を抱き寄せるようにお願いした後、正面からまっすぐ、胸の合間ににゅぷり、挿入してみようか。所謂縦パイズリ、と言う…奴だっけ?)   (2016/9/18 21:27:02)

射命丸文何をおっしゃいますか、こんなエッチなお身体で(シュッと後ろにまわればもみゅもみゅとタイガーおっぱいを鷲掴み!)ふむふむ、流石の弾力ですな!しかし天子さんのスベスベなお肌の魅力も捨てがたいところです!   (2016/9/18 21:27:04)

射命丸文こんにちわ天子さん、流石のグラットンソードすごいですね(なんて天子を茶化しながら柔らかタイガーおっぱいへ追撃のグランドもみもみ!!にとりさんと違い、これは少しばかし鍛えてもいるんでしょうか!弾力が凄まじいの一言!!)こ、これは、虎のおっぱいは独特の触り心地がありますな…!!   (2016/9/18 21:31:12)

河城にとりふふ、文のほうはノリノリそうだけどねぇ、星も修行僧ぶってるけどここでえっちぃ事楽しんでるし今更だよ♪んんっ…これ、挟むというか、突っ込まれてる感じ…っ♪(文の星の様子を眺めつつ、隠そうとしてる星のここでの痴態を少しバラして。――言われるままに胸を両腕で寄せるようにすれば、突っ込まれる肉棒の熱さに「あふ、ん…っ♪」、ぞくっと震えれば上目で見上げつつ)…は、ぁう…このまま腰ふっちゃうの?くす…私のおっぱいと先にセックスしちゃうんだぁ?(わざと卑猥な単語使って、むにゅむにゅと乳圧咥えて)   (2016/9/18 21:32:39)

寅丸 星ひゃん…//や…やめて〜//(ビクンビクンと身体を震わせる経験も浅く文の追撃をされる度に口から甘い吐息を漏らし顔を赤くしていく)あ…あぁ//かんじちゃう//   (2016/9/18 21:33:17)

河城にとり【咥えて→加えて】   (2016/9/18 21:34:00)

射命丸文うーむ、これはマンコの方も…!?(左手でスススッと下半身に向けていけば、まずは衣服越しにスリスリと人差し指で割れ目をなぞってまいります…)因みに星さん。毛の処理の方は?私はどちらでも構いませんよ?何でしたら剛毛でも構いませんとも   (2016/9/18 21:35:56)

寅丸 星毛…?アソコの毛なら//白蓮さんが常に身だしなみは清潔にって剃ることにしてますよ//(文の指が少しずつアソコに近づいてくる身体はすべすべで身体中の処理はきちんとしている)ダ…ダメ//にとりさんそれは秘密にって(だんだん身体が火照り少しずつ呂律が廻らなくなっていき視界が狭くなっていく)   (2016/9/18 21:38:53)

比那名居天子それ程でもない。(決まった売り言葉にはお約束の解言葉。謙虚に振る舞うのが大人の醍醐味。若干のドヤ顔で星のおっぱいを揉みしだく文を横目に見やった後)んっふふっ…いいじゃない、大きくさせているのも今夜の内でしょ…?♪(たぱっ、たぱんッ、柔らかな肉音が響いては、乳圧が加わる中は先走りでどろどろぬらぬらと。唯一ぬにの緋想の剣はびくっびくっと脈動を走らせる最中、少しずつ角度を変えていって)ふふ、そんなにとりは…おちんぽ、食べたいんでしょ?後でたっぷり食べさせるんだからっ…♡(空いた私の両手はすっとにとりのおっぱいの先っぽをつまみ、ぎゅーっ、シコシコッ、いつもよりもおっきく膨らんだ乳首を扱いてみようか)   (2016/9/18 21:39:23)

射命丸文ふふふ…(ぺろっと首筋を舐めればゆっくりと下着の中へと手を入れて処理の確認)おー、すべすべです!!情報通り虎の毛の処理は完璧です!!(すりすり、とアソコまわりを撫でまわしていくと、ちょんっとクリに指先が触れちゃいますがハプニングだし仕方ないね)   (2016/9/18 21:43:49)

河城にとりちなみに私はツルツルだよ~、って…文はもう知ってるよね(星のアソコはタイガーらしく野性味あるのかと思えば綺麗で。対抗するわけじゃないけど、こっちもショーツをずらしてしっとりと濡れてきてるつるつるの秘部を見せつつ。でもすぐに戻して視線を自分の胸元へ…谷間から透明な汁が泡立って登ってきててドクンドクンと脈打つ剣に発情は抑えられなくなってきてる)…はぅ…やらしい匂いだって、すごいしてる…♪ひゃうぅっ天子、ひゃめ…乳首で遊んじゃ…あうぅ…っ(先っぽを摘まれ、悶えるように腰をくねらせれば。固くなる乳首を扱かれ舌をだらしなく出して、ポタポタと胸元に溢れて唾液で白い胸を淫らにぬらつかせて更に欲情を煽ってしまうか…)   (2016/9/18 21:44:40)

2016年09月10日 21時03分 ~ 2016年09月18日 21時44分 の過去ログ
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