「版権キャラ闘技場」の過去ログ
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2016年09月13日 00時10分 ~ 2016年09月19日 01時01分 の過去ログ
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貴船未緒 | > | 試合は残念だったわね。木更……あれ? 私が迎えに来たんじゃダメだったかしら?(大会の結果としては引き分けの準優勝という事になるのだろうかと思いつつ、迎えにきた木更。ちゃっかりとティナにも連絡を入れており、ちゃんと帰らせるわと伝えながらもどうするかは教えていなかった。だが、当の木更はそれが嫌だったのか、顔をしかめている姿を見て問いかけてしまう) (2016/9/13 00:10:45) |
天童木更 | > | いえ、そんなことは。ただ……(神楽がいる前で言うのも何だが、見るからに素人っぽい子と引き分けで不機嫌なのではと思ってしまったのだと素直に答え、怒っている様子はなさそうだと安心した様子で未緒に近づいていこうとする) (2016/9/13 00:13:26) |
貴船未緒 | > | その子、ここら辺じゃ色々な大会で優勝してる子だから結構強かったでしょ? 私だってそれくらいは知ってるし、何よりあなたの実力をわかってるわ。だからといってあの子には手をあげたりしないけどね(そう言うとそのまま木更を抱き寄せていこうとしつつ、神楽の後ろにいる誰かに言うようにそう言って帰ろうとしてしまう) (2016/9/13 00:16:48) |
天童木更 | > | ええ、強かったわ(抱き寄せてもらうと安心したように身を任せてしまいつつ、一緒に帰ろうとしてしまう) (2016/9/13 00:18:14) |
貴船未緒 | > | この子と良かったら、また試合してあげてね(そう言うとそのまま木更と帰ろうとしつつ、珍しく乗ってきた車でいつものジムへと向かおうとしてしまい)着いたわよ。木更…(そう言って一緒にそのジムへと入ろうとしてしまう) (2016/9/13 00:21:44) |
天童木更 | > | 未緒さん? どうしてここに……(試合してくれるのは嬉しいけどダメージが完全に癒えてからがいいなと思いつつ、ジムの中へと連れ込まれながらそういえば未緒さんって車持ってたんだと物珍しそうに観察し続けてしまう) (2016/9/13 00:24:15) |
貴船未緒 | > | 友達に借りたのよ。私は自分の足で歩く主義だけど、あなたがボコボコにされても帰ってこられるようにと思ってね。まぁ、当初の予定とは違うけど、あなたの言葉に私も殺りたくなったしね。あなた、試合が始まる前くらいになんて言ったか覚えてる?(そう言うとそのまま一緒に試合の準備をしていきつつ、車に関しては普段はいらないものの組織の人間として運転くらいできるだけにそう言ってしまう) (2016/9/13 00:27:15) |
天童木更 | > | ……さあ、私は何も言ってないわ(心当たりがあるもののリングで言ったわけではないし未緒が聞いているはずがないと、ポーカーフェイスで答えつつも逃げられないのは分かっているために大人しくグローブとマウスピースを見につけ、リングシューズは借り物で今はないため裸足になってリングに上がっていく) (2016/9/13 00:30:31) |
貴船未緒 | > | 試合でのダメージが残ってるんだから、謝るなら今のうちよ? 私だって、あなたの言葉が聞こえて結構痛かったんだからね(そう言うと同じようにシューズを履かず、どうせやるならキックボクシングでやろうかと思って構えてしまう) (2016/9/13 00:31:41) |
天童木更 | > | ……いえ、結構よ(カマをかけているだけでこれは罠に違いないと思いつつ構えを取ってグローブタッチを求めていき、応えてもらったらすぐにワンツーからスリーの左フックを顔に打とうと狙っていく) (2016/9/13 00:33:50) |
貴船未緒 | > | あなたの同世代の姉だと思っていた私の気持ち、しっかりぶつけさせてもらうわね…(そう言うと今日は最初っからサウスポーに構えてしまいつつ、ワンツーを首を振って躱そうとしていきながら左フックは右腕で防いで左ストレートをいきなり顎に振りぬこうとしてしまう) (2016/9/13 00:35:44) |
天童木更 | > | どうしぶふぅっ!?(どうして花道にいる時のつぶやきを聞いてるのかと驚きながら顎を打ちぬかれ、唾液をこぼしながらも倒しておとなしくしてから聞くしか無いと考えなおしつつ未緒の顎に左ストレートを打ち返してからお腹に右のショートアッパーを打っていこうとする) (2016/9/13 00:38:00) |
貴船未緒 | > | んっ……考えなさい……ぐふっ…(木更の言葉にあの時見当たらない位置だったとはいえ普通に傍で見聞きしていただけに、左ストレートは顎を引きつつスウェーで躱し、右のショートアッパーはもらいながらも同じように右のショートアッパーを打ち返してしまう) (2016/9/13 00:40:29) |
天童木更 | > | そんなごぶっ!(考えて分かるはずないと思いつつアッパーを腹筋で耐え、残るダメージのおかげで普段より柔らかさを感じさせつつ回避を難しくしてしまおうと距離を詰めながら未緒のお腹に左右のフックを放とうとしてしまう) (2016/9/13 00:42:39) |
貴船未緒 | > | んぐっ……ぶっ……その間はハンデとして打ち合ってあげるわ(そう言うと明らかに怒った様子を見せつつ、そのまま左右のフックをお腹に連打するようにして打ち合おうとしてしまう) (2016/9/13 00:44:45) |
貴船未緒 | > | 【ごめんなさい。ちょっと私用で申し訳ないですが20分くらい離席させてもらっても良いですか?(汗】 (2016/9/13 00:45:30) |
天童木更 | > | 【いいですよー了解です】 (2016/9/13 00:46:06) |
貴船未緒 | > | 【ごめんなさい。急いで戻ってくるので行ってきます】 (2016/9/13 00:46:31) |
天童木更 | > | げぶぅ……んぐぅぅ……(打ち合ってもらえるならと口の端から唾液をこぼしながら必死に捻りの効いたフックを左右で打ち返していき、ダメージ差を埋めてしまおうとするも少しずつ身体がプルプルと震え始めてしまう) (2016/9/13 00:47:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、貴船未緒さんが自動退室しました。 (2016/9/13 01:10:11) |
おしらせ | > | 貴船未緒さんが入室しました♪ (2016/9/13 01:14:01) |
貴船未緒 | > | 【すいません、戻りました】 (2016/9/13 01:14:08) |
天童木更 | > | 【おかえりなさいです】 (2016/9/13 01:14:58) |
貴船未緒 | > | んぐうっ……ぶふっ……(木更のダメージにこのくらいのハンデは単なる罰ゲームでしかないものの、文句も言わずに打ち合おうとする姿に怒りを鈍らせてしまいつつ、そのまま左右のフックをお腹に撃ち合いながら未緒も涎を口の端から垂らしてしまう) (2016/9/13 01:15:41) |
貴船未緒 | > | 【ごめんなさい。CDの返却期限を忘れてて今更気づいて行かせてもらっちゃいました。ご迷惑をかけてしまい、すいませんでした(汗】 (2016/9/13 01:16:16) |
天童木更 | > | ごぼっ……ぶびゅぅぅ……(ダメージが重なりお腹も柔らかくなってしまい、苦しそうに顔を歪めながらもレバーへと狙いを搾りスクリューの効いたフックを左右で打ち込んでしまおうとしてしまう) (2016/9/13 01:18:00) |
天童木更 | > | 【なるほどです。きにしてないので大丈夫ですよ】 (2016/9/13 01:18:23) |
貴船未緒 | > | 【そう言ってもらえるとありがたいです】 (2016/9/13 01:20:26) |
貴船未緒 | > | ぐぶうっ!? んぐうっ……やるわね…(木更のレバーブローに吐き出す唾液を増やしてしまいつつ、それでもしっかりと返すならこうだと同じようにレバーへと狙いを定めながら左アッパーを渾身の力で振り上げてしまう) (2016/9/13 01:21:20) |
天童木更 | > | げぶぉぁっ!?(渾身の力でアッパーをレバーに打ち返されると唾液を吹き出しながらダメージに動きを鈍らせてしまい、打ち返す拳がワンテンポ遅れてしまう) (2016/9/13 01:22:36) |
貴船未緒 | > | もう一発行くわよっ(そう言うと右手で木更を抑えながら今度は膝でレバーを蹴りあげようとしてしまう) (2016/9/13 01:25:49) |
天童木更 | > | ぶぼぉぉぉ……!(膝がレバーにめり込むとマウスピースを唾液の塊とともに吐き出してしまい、苦しそうに未緒に抱きついてしまおうと両手を伸ばしてしまう) (2016/9/13 01:27:29) |
貴船未緒 | > | んっ……少しは思い出したかしら? 木更。本当、残念だったわよ。あなたと試合できそうだと思って調べたのに年齢で出られなかったんだからね…(そう言いつつも優しい姉として抱きしめて支えてあげようとして) (2016/9/13 01:29:25) |
天童木更 | > | 未緒さんとなら……いつでも勝負、するのに…(未緒が何歳か知らないが高校大学限定の大会の時に無理に勝負しなくてもいつでも受けるのにと思いつつ、支えてもらうと大人しく身を任せてしまう) (2016/9/13 01:32:21) |
貴船未緒 | > | そういう問題じゃないわよ……(そう言われると不服そうにしつつ、わかってないならもう少しいじめようかと優しく左フックを脇腹にぽすぽすと打ち込もうとしてしまう) (2016/9/13 01:33:44) |
天童木更 | > | んぐっ……ぐふぅ…(てっきり未緒さんが暇つぶしに勝負したいだけだろうと思っていた木更は何が不服か分からず、ただ大会で勝負せずに済んで安心してしまったのは確かだから大人しく受けようと、フックを打たれつつも逃げずに未緒の胸に顔を押し付けて休もうとしてしまう) (2016/9/13 01:36:08) |
貴船未緒 | > | んっ……私だってあぁいう大会に出てみたいし、自分の力で勝ち上がってきたあなたと試合したかったわ(そう言うとそのまま休ませつつも可愛がるようにフックでお腹を撫でるように殴ってしまって) (2016/9/13 01:39:30) |
天童木更 | > | ぐぅ……うぶっ…(撫でるようなパンチはもっと試合しようという意志だと受け取り、そっと未緒を押して距離を取ろうとしつつ構えを撮り直してしまおうとする) (2016/9/13 01:41:42) |
貴船未緒 | > | まだ、試合してくれるのかしら?(そう言うと木更を見つめつつしっかりと構え直して見せて) (2016/9/13 01:47:46) |
天童木更 | > | 出来る限り未緒さんを打ちのめしてあげる(未緒が構え直すとハンデなんかいらないと思いつつそう言いながら、左ローキックから顔に左右のフックを打っていき、続けてお腹に右アッパーを打ち上げてしまおうとする) (2016/9/13 01:49:23) |
貴船未緒 | > | んっ……ぶうっ……うぶっ……なら、楽しませてね……ごぶうっ!? (木更の言葉にしっかりと受けとめてみせつつ、それなら応えてあげようとワンツーから右ミドル、左ローを打って返してしまう) (2016/9/13 01:50:50) |
天童木更 | > | ぶっ…んぐっ…ぐふぅ…(苦しみつつも未緒のをしっかりと受けとめ、未緒の顔に左右のフックを打ってから鳩尾に右膝を打ち上げてしまおうとする) (2016/9/13 01:53:12) |
貴船未緒 | > | ぐぶうっ……うぶぇ……ごぶっ……(木更の気持ちをしっかりと受け止めるのパンチや膝を受けて唾液を吐き出してしまう未緒。だが、それでもまだ年長者として余裕を見せようと平然と左右のフックから右膝と同じように返そうとしてしまう) (2016/9/13 01:55:40) |
天童木更 | > | ぶぼぉ……おぶぅっ…げぶぉっ!?(左右のフックから膝と打ち返されるとマウスピースを咥えられてないのもあり辛そうにしつつも、ならこれはどうだと未緒にクリンチしながら右膝をお腹に打ち上げてしまおうと両手を伸ばしていく) (2016/9/13 01:57:29) |
貴船未緒 | > | んっ……ぶふっ!?(木更に抱きつかれるともしかしてと思いながら膝を受けてしまい、唾液を吐き出す量を増やしながらも膝を返してしまう) (2016/9/13 01:59:32) |
天童木更 | > | ぶぼぉぉ……(膝を返されると唾液を吹き出しながらしっかりと未緒を抱きしめ、次は膝を打ち合ってしまおうと再度膝を振り上げてしまう) (2016/9/13 02:00:45) |
貴船未緒 | > | んぐうっ……んんっ……(傍目から見れば綺麗でスタイルの良い女性同士で抱き合っている絵面なのだが、やってる事は結構えげつなく、木更が膝を打ち込めば未緒、未緒が打ち込めば木更が唾液を吐き出してしまうものの何度も膝をお互いのお腹へと蹴り上げてしまう) (2016/9/13 02:05:02) |
天童木更 | > | うぐぅ……ぶふぅっ!?(何度目かわからないほど膝蹴りの応酬を続けた頃、ついに限界が来てしまい未緒におもいっきり唾液を吐き出してしまいながら打ち返そうとあげかけた足をおろしてプルプル震え、未緒にすがりつくように抱きつくだけになってしまう) (2016/9/13 02:07:20) |
貴船未緒 | > | あの子にボコボコにされてた割には頑張ったわね…(そう言うとそのまま木更を抱きしめつつ膝でお腹を撫でるようにしながら頭を撫でようとしてしまう) (2016/9/13 02:10:54) |
天童木更 | > | んぅ……(お腹と頭を撫でてもらうと嬉しそうに目を細めつつ、未緒に優しく抱きついて甘えてしまおうとする) (2016/9/13 02:12:52) |
貴船未緒 | > | 今度はあなたが気づくように応援しに行ってあげるから、ちゃんと勝ってきなさい(そう言うとそのまま試合は終わりだろうと思って優しく体を撫で回そうとしてしまう) (2016/9/13 02:14:06) |
天童木更 | > | はい……(年齢制限のない大会で未緒と勝負したいと思いつつ、身体を撫で回されると心地よさで落ち着いてきてされるがままに体を預けてしまう) (2016/9/13 02:16:35) |
貴船未緒 | > | せっかくだから、引き分けだったわけだし怒るわけでもなく可愛がってあげるわね(そう言うとそのまま木更の顔からお腹を集中的に撫でつつ、一緒にリングに横になろうとしてしまう) (2016/9/13 02:17:58) |
天童木更 | > | ありがとう、未緒さん(むず痒そうに撫でてもらい、一緒に横になると未緒の背中を撫で返してしまおうとする) (2016/9/13 02:19:55) |
貴船未緒 | > | んっ……どういたしまして……ちゅっ……んぅ……(そう言うと木更への罰ゲームでもあるだけにそのまま舌を這わせるように首筋から頬へと舌でいじりながら木更の胸を撫でるように揉み始めてしまう) (2016/9/13 02:22:50) |
天童木更 | > | あっ……んぁぅ…(舌でいじられながら胸を揉まれると顔を赤くしてしまいつつ、気持ちよさで声を漏らしてしまう) (2016/9/13 02:25:31) |
貴船未緒 | > | んんぅ……あむっ……ちゅぅ……(木更の様子に可愛いわねと思いつつそのまま舌を唇へと焦らすように愛撫してしまいつつ、そのまま体を重ねたりしながら胸を揉みしだいてしまう) (2016/9/13 02:27:13) |
天童木更 | > | はぁん……あんっ…んっ…(未緒に愛撫され続けると未緒の柔らかい感触を感じながら身体を震えさせてしまい、愛液を溢れさせながら快感で頬を真っ赤にしてしまう) (2016/9/13 02:29:13) |
貴船未緒 | > | んんっ……んちゅっ……あむぅ…… (2016/9/13 02:32:16) |
貴船未緒 | > | (木更の様子にそのまま舌を絡めようと唇を舐めてしまいつつ、そのまま体を重ねてしまおうとする) (2016/9/13 02:32:40) |
天童木更 | > | んちゅぅ……れちゅぅ…(唇を舐められるとそっと唇を開き、未緒の舌を迎え入れつつ舌で絡み付こうとしながら重なる未緒の身体をギュッと嬉しそうに抱きしめてしまう) (2016/9/13 02:33:57) |
貴船未緒 | > | んむぅ……ちゅっ……じゅる……(そのまま舌を絡めながらギュッと抱きしめ返してしまいつつ、何度も舌を絡めようとしながら木更を愛しそうに見つめてしまう) (2016/9/13 02:37:01) |
天童木更 | > | ちゅぅ……ちゅるっ…あむ…(何度も舌を絡め合いながら、大好きな師匠に甘えようとじっと見つめ合ってしまう) (2016/9/13 02:40:16) |
貴船未緒 | > | ぷはぁ……あふっ……可愛い木更で良かったわ……(しばらくそのままキスを楽しんでいたものの、ゆっくりと唇を離すとそのまま満足そうに笑を浮かべてしまう) (2016/9/13 02:47:08) |
天童木更 | > | もう……(照れて目をそらしてしまいつつ、最後くらい反撃してやるんだと唇を突然重ねてから休んでしまおうとする) (2016/9/13 02:48:31) |
貴船未緒 | > | んんっ…!?(木更の思わぬ反撃に可愛い子と思いつつそのままからだを休めようとして、木更を抱きしめてしまう) (2016/9/13 02:51:21) |
天童木更 | > | あぅ……(してやったりと笑みを見せつつ、抱きしめてもらうと抱きしめ返しながら一緒に休もうとしていく) (2016/9/13 02:52:27) |
貴船未緒 | > | 【こんな感じでどうでしょう? お疲れ様でした】 (2016/9/13 02:52:51) |
天童木更 | > | 【いいと思いますーお疲れ様でした】 (2016/9/13 02:53:04) |
貴船未緒 | > | 【ちょっとドタバタして申し訳なかったですが楽しく姉妹として、師弟として楽しませてもらいました】 (2016/9/13 02:58:33) |
天童木更 | > | 【でしたらよかったです、私も楽しかったです】 (2016/9/13 02:59:08) |
貴船未緒 | > | 【可愛い木更さんが、こんなふうに気を許してくれるようになってくれたのは良い変化ですしね。原作でどうなったのか知らないですが、ちょっと穏便な終わり方になるかわからないですし】 (2016/9/13 03:01:44) |
天童木更 | > | 【そうですねー あはは、原作はアニメ放送中に出て以降新刊出ないですね…】 (2016/9/13 03:03:45) |
貴船未緒 | > | 【そうなんですね。それならまぁ、気にしないことにします。こうしてる木更さんが好きなだけですしね】 (2016/9/13 03:05:40) |
天童木更 | > | 【そうされてください】 (2016/9/13 03:06:12) |
貴船未緒 | > | 【とりあえずどうしましょう? 時間的に微妙な時間ですけど、打ち合わせとかしておきますか?】 (2016/9/13 03:06:43) |
天童木更 | > | 【そうですねーこちらは無理に相談するほどのものはないですのでどちらでもいいですよ】 (2016/9/13 03:09:33) |
貴船未緒 | > | 【なるほど。こちらもダンガンロンパとかフェイトの事で雑談したいかなと思っていた程度なのでこのまま解散でも良いですよ】 (2016/9/13 03:10:20) |
天童木更 | > | 【なるほどーでしたら移動しましょうか。お先に移動しますね】 (2016/9/13 03:11:39) |
貴船未緒 | > | 【わかりました。追いかけるのでこちらは失礼しますね】 (2016/9/13 03:12:22) |
おしらせ | > | 貴船未緒さんが退室しました。 (2016/9/13 03:12:25) |
おしらせ | > | 天童木更さんが退室しました。 (2016/9/13 03:12:29) |
おしらせ | > | エリカさんが入室しました♪ (2016/9/13 07:29:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリカさんが自動退室しました。 (2016/9/13 07:54:08) |
おしらせ | > | 天童木更さんが入室しました♪ (2016/9/13 23:38:23) |
おしらせ | > | 貴船未緒さんが入室しました♪ (2016/9/13 23:41:14) |
貴船未緒 | > | 【こんばんはです。昨日はお相手ありがとうございました】 (2016/9/13 23:41:24) |
天童木更 | > | 【こんばんはです、こちらこそありがとうございました】 (2016/9/13 23:41:52) |
貴船未緒 | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2016/9/13 23:42:15) |
天童木更 | > | 【勿論OKですよ、組み合わせはどうしましょう?】 (2016/9/13 23:43:35) |
貴船未緒 | > | 【ありがとうございます。何かやりたい組み合わせやキャラはありますか? こちらとしてはオリキャラか吹雪辺りでどうかなって思ってる程度ですが】 (2016/9/13 23:44:41) |
貴船未緒 | > | 【急ぎじゃないです】 (2016/9/13 23:44:48) |
天童木更 | > | 【こちらも特に今これをってのはないですね】 (2016/9/13 23:45:35) |
貴船未緒 | > | 【なるほどー。でしたら良かったらオリキャラでやりませんか?】 (2016/9/13 23:47:02) |
天童木更 | > | 【いいですよ、やりたい子がいればお先に移動お願いしていいですか? いなければこちらが先に行こうかと】 (2016/9/13 23:48:29) |
貴船未緒 | > | 【了解です建てましたー】 (2016/9/13 23:48:54) |
天童木更 | > | 【ありがとうございます。こちらは失礼しますね】 (2016/9/13 23:49:20) |
おしらせ | > | 天童木更さんが退室しました。 (2016/9/13 23:49:56) |
おしらせ | > | 貴船未緒さんが退室しました。 (2016/9/13 23:50:06) |
おしらせ | > | 七海千秋さんが入室しました♪ (2016/9/14 23:35:10) |
おしらせ | > | 雪染ちささんが入室しました♪ (2016/9/14 23:36:38) |
雪染ちさ | > | 【こんばんはです。先日はお相手ありがとうございました】 (2016/9/14 23:38:36) |
七海千秋 | > | 【こんばんはです、こちらこそありがとうございました】 (2016/9/14 23:39:02) |
雪染ちさ | > | 【よろしかったらお相手お願いできませんか?】 (2016/9/14 23:40:40) |
七海千秋 | > | 【勿論OKですよ、こちらこそよろしくお願いします。組み合わせはどうしましょう?】 (2016/9/14 23:41:09) |
雪染ちさ | > | 【そうですねー。ちょっと悩んでますが誰でやりたいとかありますか?】 (2016/9/14 23:43:09) |
七海千秋 | > | 【なんとなく七海にしましたが、この子でやりたいってほどのは思いつかないですね】 (2016/9/14 23:44:53) |
雪染ちさ | > | 【なるほどー。こちらとしては空の境界が見たくなったので誰かでやれないかなと思ってるくらいですね。唐突で申し訳ないですが】 (2016/9/14 23:48:11) |
七海千秋 | > | 【なるほどです。流石に忘れてますが、原作持ってるので原作を引っ張り出せば同作品でできるかと。今すぐやるとしたらタイプムーンの別作品キャラで御相手させてもらうことになるかなと】 (2016/9/14 23:50:08) |
雪染ちさ | > | 【なるほど。でしたら無理に同作じゃなくてもいいですし、それなら言ってたフェイトからやらせてもらってもいいですか?】 (2016/9/14 23:51:45) |
七海千秋 | > | 【いいですよー】 (2016/9/14 23:52:50) |
雪染ちさ | > | 【ありがとうございます。思いつきですけど、清姫とオルガマリーでやらせてもらってもいいですか?】 (2016/9/14 23:54:54) |
七海千秋 | > | 【いいですよ、とりあえずお先に変えてきますね】 (2016/9/14 23:55:59) |
雪染ちさ | > | 【ありがとうございます。戻られたら変えますね】 (2016/9/14 23:56:14) |
おしらせ | > | 七海千秋さんが退室しました。 (2016/9/14 23:56:19) |
おしらせ | > | 清姫さんが入室しました♪ (2016/9/14 23:56:30) |
おしらせ | > | 雪染ちささんが退室しました。 (2016/9/14 23:56:46) |
おしらせ | > | オルガマリーさんが入室しました♪ (2016/9/14 23:56:56) |
オルガマリー | > | 【改めまして。ルールは何かやりたいのありますか?】 (2016/9/14 23:57:22) |
清姫 | > | 【そうですねー特にないですがあえて挙げるならいつも通りの打撃系でしょうか】 (2016/9/14 23:58:41) |
オルガマリー | > | 【なるほど。でしたらシチュとしては清姫のマスターを馬鹿にしたせいで清姫と試合するって事にしようかなと思うのでキック辺りでやりませんか?】 (2016/9/14 23:59:39) |
清姫 | > | 【なるほどーいいですよ、ではキックでお願いします】 (2016/9/15 00:01:13) |
オルガマリー | > | 【ありがとうございます。特にほかになければこちらがマスターを散々罵倒する感じで書き出してしまうので、突っかかってもらっていいですか?】 (2016/9/15 00:02:32) |
清姫 | > | 【いいですよー了解です、では合わさせてもらいますね。よろしくお願いします】 (2016/9/15 00:03:19) |
オルガマリー | > | 【よろしくお願いします】 (2016/9/15 00:03:51) |
オルガマリー | > | まったく、どうしてあなたはこうも私の話をすぐに寝るのかしら! ほら、起きなさいっ! 起きて私の話を聞きなさいっ! 良いっ、あなたはここの唯一のマスターであり世界救済の唯一の可能性になったのよ。それなのにどうしてそうもぐだぐだしているのかしら? わかってないの!?(始めての任務が終わった時、本来ならばとある人物によって消えるはずだったオルガマリーは幸か不幸か精神体として肉体を失いながらも生きながらえていた。無事に任務を終えたマスターを労いはしたものの、それはそれ。これはこれとばかりに火を吹き始めており、今も立派な魔術師にするべく罵詈雑言を浴びせており、しかも事あるごとに寝ようとしているところを文字通りたたき起こしていた)んっ……なにかしら? えっとバーサーカーさん(精神体になったとはいえ、それはサーヴァントにも場合によっては容易にできるらしく、自身の世界となったデータの中に入ってきた清姫に睨みを効かせながら問いかけてしまう) (2016/9/15 00:09:16) |
清姫 | > | 恥ずかしい事ですが、蝶よ花よと愛でられた為、主という概念が薄いのです、わたくし。ですがマスターへの罵倒はいつまでも見過ごすわけにはいきませんわ……(閉じたままの扇子を口に当ておしとやかにそういいつつも、これ以上逆鱗に触れると容赦無いですよと怒りのオーラを叩きつけてしまう) (2016/9/15 00:13:51) |
オルガマリー | > | はぁ? 何を言ってるのよ。この出来損ないが全然成長してくれないから、こうして私が教えてるんじゃないっ! あんたは邪魔しないで(そう言われると自分のサーヴァントではなく、この怒っている人間のサーヴァントなだけにそういう気持ちを抱くのは当然だろうと思いつつ、清姫の怒りを気に求めずにそう言ってどっかいけと手を振ってしまう) (2016/9/15 00:15:43) |
清姫 | > | ……困ったお人……そんなに焼かれたいのですか? おほん…マスターは成長されましたわ。わたくしをこうして育ててくださってます、それが証拠です(オルガマリーが罵倒を止めずに逆鱗を撫で続けるも、マスターの前だからか珍しくまだおとなしく会話を続けているように見える) (2016/9/15 00:20:23) |
オルガマリー | > | 良いわ。寝たいなら自分の部屋にでも戻って寝てきなさい。あなたの生意気なサーヴァントが煩いから、特別に許してあげるわ(そう言いながら特別という言葉をやたらと強調してしまいつつ、ていよく出て行けと追い出して清姫と二人きりになってしまう)今は人間じゃないなんて言えるけど、人間だった私をサーヴァントのあなたが焼くのかしら? (2016/9/15 00:22:08) |
清姫 | > | ……でしたら格闘術で成敗してお見せしましょう(普段ならその程度で怯む清姫ではなくあっさり焼いていたかもしれないが、出て行く前にオルガマリーに妙な手出ししないことと厳命されてしまい、なら得意分野ではないが格闘技でこの人を叩きのめしてからマスターのところに向かおうと思ってしまう)わたくしの分野ではありませんけど、ますたぁのおかげで強くなったわたくしにはそのくらいのこと、些事にすぎませんもの (2016/9/15 00:27:18) |
オルガマリー | > | 良いわ。あなたが言い逃れ出来ない方法でと思ったけど、あの子が余計な横槍を挟んでいったみたいだし、キックでなら相手してあげるわ(そう言うとそのままそれくらいならやったことがあると思ってそう言ってしまって) (2016/9/15 00:29:15) |
清姫 | > | はい、受けさせてもらいますわ(サーヴァントとして顕現してから他のサーヴァントがやっているのを見て学んだんだと思いながらキックでの試合を受け、霊基を少々改変してキックボクサーに相応しいグローブをはめマウスピースを咥えて裸足になった姿に変わってしまおうとする) (2016/9/15 00:32:32) |
オルガマリー | > | あなたが着物意外をきているのを見るのは珍しいわね。だからといって手加減なんて必要ないでしょうけど(そう言うとそのまま上着を脱いでしまいつつ髪をポニーテールにまとめてしまい、グローブを嵌めてしまうと最後にマウスピースを咥えて準備してしまう) (2016/9/15 00:34:35) |
清姫 | > | 少々恥ずかしいですわ……(ついでにマスターにほめてもらえた水着姿から袖を取った状態になってしまったためあの時でも恥ずかしかったのが余計に露出が増えてしまうも、綺麗な生足をオルガマリーに見せながら少し赤くなった頬でしっかりと構えをとっていつでもOKだと態度で示そうとする)後でますたぁに見てもらいにいかなければいけませんわ…手土産を添えて(ボコボコになったオルガマリーの写真でも撮る気か、そうつぶやいてしまう) (2016/9/15 00:39:47) |
オルガマリー | > | 癪に障る姿と言葉ね。良いわ……あなたにあわせて私もこうしてあげるんだから(そう言うとオルガマリーも水着にやっぱり着替えてしまいつつ、こうなったらこいつで憂さ晴らししてやると思いながら構えてしまう)毎日毎日、苛々をサンドバッグにぶつけてきたんだから、覚悟しなさいっ! (2016/9/15 00:41:31) |
清姫 | > | わたくしもますたぁへの受け取ってもらえぬ思いを行き場無くぶつけていましたが……あなたにぶつけさせてもらいますわ(そう言い返すとすぐにワンツーを打ってから左ローキックを続けてしまおうとする) (2016/9/15 00:45:09) |
オルガマリー | > | んんっ……ぶうっ……黙らせて……ぐっ…あげるわ!(そう言われるとワンツーをうまくガード出来ずにもらってしまいつつ、ローを堪えながらワンツーを打ち返そうとしてしまう (2016/9/15 00:46:35) |
清姫 | > | んっ……戦いなど不得手なのですが……ますたぁのため、頑張らせてもらいますわ(ワンツーをガードしつつ左ローキックを打ち返し、それから左右のフックを顔とお腹に放ってしまおうと) (2016/9/15 00:48:14) |
オルガマリー | > | んんっ……ぐぶっ……ぐっ…(清姫の言葉に嘘ばっかり言ってと思いつつローをもらって顔にもフックをもらうものの、お腹にはガードしながら左右のストレートを顔とお腹に打ち返そうとして応戦していく) (2016/9/15 00:49:23) |
清姫 | > | ぶふっ…んぶぅ……ごぶっ…あぁ…これがますたぁのための痛み…(マスターを守るために受ける痛みならと悦に入った顔でパンチを受けつつ、お腹が嫌なのかもしれないと左右のストレートと右膝をお腹に打っていこうとする) (2016/9/15 00:51:10) |
オルガマリー | > | んんっ……あなたって……ぐっ……あぐっ……んんっ…(清姫にパンチが当たると苦しむと思っていたマリー。だが、痛いのとも強がるのとも違う表情に顔をしかめてしまいつつ執拗にお腹を打たれると必死にお腹をガードして守ろうとしてしまう) (2016/9/15 00:52:49) |
清姫 | > | わたくしはますたぁのための下僕ですわ(ガードされれば打ちたくなるのか、そう答えながらレバーに左右のストレートを打ってから胃袋へと右アッパーを打ち上げてしまおうとする) (2016/9/15 00:54:45) |
オルガマリー | > | ぐうっ……あぐっ……何でお腹ばっかり……ぐっ!?(清姫のお腹へのパンチを必死にガードしつつそう悪態をついてしまい、膝をどうにか打ち返そうとしながら弱点のお腹をかばってしまう) (2016/9/15 00:56:45) |
清姫 | > | ぐぼっ! 隠し事は暴きたがるのが女の性ですわ……それに弱点を狙わないバカではありませんのよ(バーサーカー仲間に時々いる会話ができないタイプとは違うと思いながら獰猛な笑みを見せ、お腹を打たれて唾液を吐きつつもお腹に左右のフックを放ってから左膝を脇腹に打ち上げてしまおうとする) (2016/9/15 00:59:43) |
オルガマリー | > | んぐぁっ……んんっ……バーサーカー風情が……ごぶううっ!?(清姫の言葉にバーサーカーのくせにと思いながらついにお腹への被弾を許してしまい、膝が脇腹にめり込むと苦しそうに唾液を吐き出してしまう) (2016/9/15 01:02:18) |
清姫 | > | バーサーカーをバカにしては痛い目を見ることとなりますわ(自分自身もお腹が弱いのだが、バーサーカーらしくダメージを気にせず反撃したのが功を奏したか苦しそうにしているマリーのお腹に左右のストレートを連打してしまおうとする)道成寺鐘百八式火竜掌! (2016/9/15 01:05:44) |
オルガマリー | > | んぶぉっ!? ぶうっ!? えぶっ!? んぶっ!? がはっ?! うぶうっ!?(清姫の連打にガードしようとしていた腕は壊されるように弾かれてしまい、何度もドスドスと打たれると苦しそうに口を膨らまして悶えてしまう) (2016/9/15 01:08:12) |
清姫 | > | 嫌だわ……ここが熱くなってきてしまいました…(そう呟くとマリーの胃袋へと渾身の右アッパーを打ち上げてしまおうとする) (2016/9/15 01:10:42) |
オルガマリー | > | あがぁっ……ごぶううううぅっ!? (清姫の言葉に変態と思ってしまいつつ、強烈なアッパーに一瞬体を浮かせて苦しんでしまう) (2016/9/15 01:11:31) |
清姫 | > | 何かわたくしを罵倒しようとした気配がしますわ(苦しむマリーにそう話しかけつつ、左右のアッパーをお腹へと打ち上げてから顔に左右のフックを連打してしまおうとする) (2016/9/15 01:15:15) |
オルガマリー | > | んぐえぇっ……ぶぼおっ!? うぶぁっ……うぶっ……おぶっ……えぶっ……(清姫の言葉にふざけるなと思いつつお腹を殴られてたまのような唾液を吐き出してしまい、左右のフックを顔に連打されると苦しそうに顔をすぼめながらも左右のフックを打ち返そうとしてしまう) (2016/9/15 01:18:49) |
清姫 | > | ぶふぅっ……げぶぅっ…!(まだ反撃できたことを驚き、唾液を吐き出しつつもすぐに左右のフックをマリーの顔に打ち返してしまおうとする) (2016/9/15 01:20:08) |
オルガマリー | > | ぶぐぇっ……うぶうっ!?(清姫の様子にやっぱりサーヴァント相手じゃ敵わないかと思いつつ、気丈にも構える事で堪えようとしてしまう) (2016/9/15 01:22:54) |
清姫 | > | そろそろ本気になってしまいますよ?(そう言いながらパンチに捻りをかけていき、左右のフックで顔をうってからレバーと鳩尾に膝を打ち上げ、そして顎先を撃ちぬくように左ストレートを打ってしまおうとする) (2016/9/15 01:25:40) |
オルガマリー | > | 何を馬鹿な事を言ってるのよ……ぶべえぇっ!? うぶうっ!? ごぶおっ!? げぶおぉっ!? (2016/9/15 01:26:40) |
オルガマリー | > | あ……がはぁっ!?(清姫の本気になるという言葉にそんな余裕はないはずと思っていたマリー。だが、パンチやキックをさらにもらうとそれだけで苦しそうにしてしまい、顎を左ストレートで打たれるとマウスピースを覗かせながらフラフラと後退してコーナーに背中をぶつけてしまう) (2016/9/15 01:27:36) |
清姫 | > | さあさあ……矜持を焼き尽くす時間でございますよ(コーナーまで追い込まれたマリーに黒い笑みを浮かべつつ、左右のフックで顔を連続して打ちながら時折鳩尾と股間へと膝を打ち上げ、あっさりダウンしないよう妨害してしまおうとしてしまう) (2016/9/15 01:30:10) |
オルガマリー | > | うぶぉっ!? ぐぶうっ!? ごぶぉっ!? ぶげぇっ!? (清姫の容赦のないパンチが顔をえぐると次第に吐き出す液体に朱を混ぜてしまいつつ、鳩尾や股間に膝をもらうたびに体をコーナーに押し込まれてしまいていのいいサンドバッグに仕立て上げられてしまう) (2016/9/15 01:31:19) |
清姫 | > | あい、して、まーす、ますたぁ(ハートマークが浮かびそうな口調でそう言いながら、マスターを貶し続けていた口はこれかというようにマリーの口目掛けて数発のストレートを放った後、渾身の右膝をお腹の中央へと打ち上げてしまおうとする) (2016/9/15 01:35:26) |
オルガマリー | > | うぐぉっ……ぶむぅ……えぶうっ……げぶぁっ……ごびゅううううぅぅっ!?(清姫の言葉に何であいつだけこんなに慕われてるのよと思いつつボコボコに口元を打たれてマウスピースを押し込まれているからか無事な歯の感触を覚えつつ、お腹の中央へと膝をもらうと血反吐を吐き出して意識が朦朧としている姿を晒してしまう) (2016/9/15 01:39:33) |
清姫 | > | どうかご照覧あれっ(意識が朦朧としてきたマリーにトドメを刺してしまおうと、飛び上がりながら渾身の右アッパーをまるで龍が滝を登るかのように打ち上げてしまおうとする) (2016/9/15 01:42:24) |
オルガマリー | > | あ……んぶぁ……ぶぎゅううぅぅぅっ!?(清姫の連打にほっといても倒れそうな体を晒しつつ、そのまま右アッパーを顎にもらうと両足がリングから離れていくのを感じつつ宙を浮いたからだが背中から堕ちていくなか、大きな轟音をたててリングに倒れこんでしまう) (2016/9/15 01:45:33) |
清姫 | > | ますたぁ……ますたぁをいじめるおばさんはわたくしが成敗いたしましたわ…(倒れこんだマリーの上にそっと腰を下ろそうとしつつ、そう呟いてしまう) (2016/9/15 01:48:22) |
オルガマリー | > | うぶぁ……ぶう……(清姫の言葉に誰がおばさんよと思いつつ、そのままかけ離れていく意識を表すようにボコボコに腫れた顔やお腹を晒しながら震わせていた肢体を大人しくしてしまう) (2016/9/15 01:49:47) |
清姫 | > | これで一息つけますね(大人しくなったマリーを見て弾むようにここを出ていきマスターのところへ行って褒めてもらおうと思ってしまい、マリーを残したまま立ち去ってしまおうとする) (2016/9/15 01:53:06) |
オルガマリー | > | 【付き合ってもらう形になってしまいましたが、こんなところでしょうか。お疲れ様でした】 (2016/9/15 01:53:44) |
清姫 | > | 【お疲れ様でした。上手く出来たか分かりませんが、あまりやったことのないタイプの子ができて楽しかったです】 (2016/9/15 01:54:46) |
オルガマリー | > | 【ヤンデレをお願いすることってあんまりないですからね。新鮮に楽しませてもらっちゃいました。オルガマリーってこんなイメージって感じでやっちゃいましたが大丈夫でした?】 (2016/9/15 01:55:32) |
清姫 | > | 【はい、大丈夫でしたよ。特に違和感はなかったです】 (2016/9/15 01:56:34) |
オルガマリー | > | 【それなら良かったです。気に入ってるキャラですし、水着の絵がファンの方々が描いたものであったのでやらせてもらっちゃいました】 (2016/9/15 01:57:17) |
清姫 | > | 【なるほど、そんな絵があったんですね。こちらが水着にしてしまったので合わせていただいただけかと思ってました】 (2016/9/15 01:59:54) |
オルガマリー | > | 【完全なファンアートでしょうけどね。見ていて可愛かったのを前に見て知っていましたので予定を変更させてもらったってところでしょうか】 (2016/9/15 02:01:02) |
清姫 | > | 【そうですねーファンアートには違いないです。なるほどです】 (2016/9/15 02:02:27) |
オルガマリー | > | 【とりあえず無事にクロも迎え入れる事が出来たので継続してプレイ自体はしていくのでいつか本編でも再登場して欲しいですけどね。とりあえず雑談するんでももう一戦するでもこのままログを埋める前に決めましょうか(苦笑】 (2016/9/15 02:03:31) |
清姫 | > | 【おめでとうございますー そうですね、何かやりたいのとかありますか? なければ雑談でももう一戦でも、とりあえずこちらから移動しようかなと】 (2016/9/15 02:06:13) |
オルガマリー | > | 【こちらは今のリクエストを応えてもらいましたし、以前あげたのから増えてないですね。なので清姫さんにあれば合わせますよ】 (2016/9/15 02:07:17) |
清姫 | > | 【ありがとうございます、でしたらお願いしちゃいますね。とりあえずお先に移動しますー】 (2016/9/15 02:10:06) |
オルガマリー | > | 【わかりました。移動してから詳しい事は聞きますね。こちらは失礼します】 (2016/9/15 02:10:38) |
おしらせ | > | 清姫さんが退室しました。 (2016/9/15 02:10:48) |
おしらせ | > | オルガマリーさんが退室しました。 (2016/9/15 02:11:08) |
おしらせ | > | キャロル・ディーンハイムさんが入室しました♪ (2016/9/15 20:26:31) |
おしらせ | > | キャロル・ディーンハイムさんが退室しました。 (2016/9/15 20:37:09) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2016/9/16 21:50:03) |
おしらせ | > | 草薙みことさんが入室しました♪ (2016/9/16 22:01:29) |
草薙みこと | > | 【こんばんは。先日はありがとうございました】 (2016/9/16 22:01:40) |
雨宮月 | > | 【こんばんは。】 (2016/9/16 22:02:02) |
草薙みこと | > | 【良ければまた試合どうでしょうか?】 (2016/9/16 22:03:47) |
雨宮月 | > | 【良いですよ。どうしましょうか?】 (2016/9/16 22:04:20) |
草薙みこと | > | 【キャラをどうするかですね。怒らせるぐらい攻めるようなキャラと言う事でしたが】 (2016/9/16 22:04:51) |
雨宮月 | > | 【そんな事も言いましたね。特に希望と言うほどの物はないのですが。】 (2016/9/16 22:05:50) |
草薙みこと | > | 【またレッスルでいくか、あるいは他の作品から……例えばレインボーミカとかティナとかもありかな】 (2016/9/16 22:10:16) |
雨宮月 | > | 【そうですね。レスラーのキャラだと、選択肢はそんなにないですけど。】 (2016/9/16 22:11:54) |
草薙みこと | > | 【女子プロレスゲーム以外の女子レスラーは限られますからね】 (2016/9/16 22:12:36) |
雨宮月 | > | 【そうですね。漫画でもたまにはいますけど。マイナーですし。】 (2016/9/16 22:14:20) |
草薙みこと | > | 【そうするとやっぱり狭い範囲から選ぶ感じになりますね】 (2016/9/16 22:15:31) |
雨宮月 | > | 【そうなりますね。こちらが変えられればいいんですけど。その場合、女子選手になりそうです。いっそ、レスラーの縛りを無くしてもいいんですけど。】 (2016/9/16 22:16:54) |
草薙みこと | > | 【まあレスラーでも範囲狭いとは言えキャラは多いですし。むしろ悩む程度には】 (2016/9/16 22:18:03) |
雨宮月 | > | 【そうですね。1作品に出てくるキャラクターも多いですし。】 (2016/9/16 22:19:19) |
草薙みこと | > | 【どういったタイプの相手が良い、とかはありますか?】 (2016/9/16 22:20:21) |
雨宮月 | > | 【どういったですか。クールなタイプが続いたから、可愛い系とか。腹黒系とかも好きですよ。】 (2016/9/16 22:21:48) |
草薙みこと | > | 【なるほど。ではそういった辺りから探してみますか】 (2016/9/16 22:23:33) |
雨宮月 | > | お願いしますね。 (2016/9/16 22:24:18) |
草薙みこと | > | 【かわいい系は、レッスルならリンとかコリィ、ノエルやソフィアって所でしょうか。ランブルの誠やアイグルなんかも有りですね。腹黒だとやっぱり真鍋でしょうか】 (2016/9/16 22:28:41) |
雨宮月 | > | 【ふむふむ。割と誰でもいい感じですね】 (2016/9/16 22:33:20) |
草薙みこと | > | 【じゃあリンでいってみようと思います】 (2016/9/16 22:37:11) |
雨宮月 | > | 【ダイナマイト・リンでしたっけ?】 (2016/9/16 22:38:30) |
雨宮月 | > | 【分かりました。こちらの方が馴染みがありますね。サバイバーのリンは、ちょっとごつい?感じで。】 (2016/9/16 22:40:33) |
草薙みこと | > | 【1はイラストが崩れ気味ですし、2は可愛い系の雰囲気あってませんからね。2ソフィアとか何があったのか……】 (2016/9/16 22:42:56) |
雨宮月 | > | 【外人キャラは軒並み、強そうになってましたね。】 (2016/9/16 22:43:41) |
草薙みこと | > | 【まあそういう訳でVリンでいこうと思います。入り直しますね】 (2016/9/16 22:45:16) |
雨宮月 | > | 【分かりました、お願いします。】 (2016/9/16 22:47:04) |
おしらせ | > | 草薙みことさんが退室しました。 (2016/9/16 22:47:46) |
おしらせ | > | ダイナマイト・リンさんが入室しました♪ (2016/9/16 22:48:13) |
ダイナマイト・リン | > | 【改めまして】 (2016/9/16 22:48:27) |
雨宮月 | > | 【改めましてです。】 (2016/9/16 22:48:38) |
ダイナマイト・リン | > | 【では、書き出しはどうしましょうか】 (2016/9/16 22:48:50) |
雨宮月 | > | 【リンの設定が、どう言う扱いなのか分からないので。お願いしてしまってもいいですか?】 (2016/9/16 22:50:33) |
ダイナマイト・リン | > | 【わかりました】 (2016/9/16 22:51:54) |
ダイナマイト・リン | > | 日本の女子プロレスじゃ、オトコノコもリングに上がるのね。こんなのが負け無しだなんて、情けなさすぎ!(東女と他団体の対抗試合……フレイア鏡、草薙みことと実力者を次々に打ち破る月に対して、今度は海外から挑戦者が。アメリカ東海岸の大団体、WWCAで次期エース候補とも言われる爆弾娘、ダイナマイト・リン。名前の通り派手なパワーファイトが自慢で、加えて胸やお尻もアメリカサイズにダイナマイト) (2016/9/16 22:57:36) |
雨宮月 | > | うわ、やっぱり、外人さんって凄いんだ……(リンの前に出れば、ただでさえ貧弱そうな見た目が霞んでしまう。それを気にした素振りを見せながら入場し。これまでの対戦相手に比べれば、背丈は一番月に近いのだが。)鏡さんくらい、あるかも…… (2016/9/16 23:02:29) |
ダイナマイト・リン | > | ふふっ、オトコノコなんて叩き潰してあげる。覚悟してよね?(身長こそ小柄だが、体格は月を上回っている。それを見せつけるように、腰に手を当てて胸を張る) (2016/9/16 23:04:45) |
雨宮月 | > | まっ、負けませんからね!(大所帯の東女では、海外団体からくる選手はそんなに多くは無くて。月も国際戦の経験は皆無だが。いつも通りやれば大丈夫だと自分に言い聞かせるようにして構える。)行きますっ、覚悟してください! (2016/9/16 23:07:22) |
ダイナマイト・リン | > | ふふん、覚悟なんて要らないわ。勝つのは私だものっ!(生意気ぶりを全面に、堂々と構えて。ゴングが鳴ると同時に一気に突っ込んでいく)ほら、いっくわよぉっ!(ダッシュの勢いを思いっきり乗せたエルボーで月の胸板を狙う) (2016/9/16 23:09:45) |
雨宮月 | > | あっ、ボクだって、結構勝ってるんだから!!(そんな見え見えの攻撃なんてと。エルボーを体を捻りながら受けて、脇固めを仕掛けようとする。)これで、どうだっ! (2016/9/16 23:11:02) |
ダイナマイト・リン | > | っ……ふんっ、そんなの喰らわないわっ!(脇固めを仕掛けられそうになるが、腕力で強引に月を振り回していこうと)え~いっ! (2016/9/16 23:11:28) |
雨宮月 | > | うっ、うわっ、強っ!?(足がマットから離れてしまって。体ごと振り回してくるパワーに、咄嗟に腕を離して逃れようとする。) (2016/9/16 23:12:26) |
ダイナマイト・リン | > | 逃がさないわよっ!(月が離れると、自由になった身体で背を向け、大きなお尻でヒップアタック)ほ~ら、潰してあげるっ♪ (2016/9/16 23:15:25) |
雨宮月 | > | あっ、きゃぅっ…!?(積極的な攻めに、言葉通り潰されてなるものかと。転がり逃れてしまおうとして。)逃げないですけどっ、つ、潰されません! (2016/9/16 23:16:39) |
ダイナマイト・リン | > | んっ、逃げてるじゃない、このっ!(手応えが浅いとみるや、振り向いて走りこんでいく。転がっている月を蹴り飛ばしてやろうと)これならどう、えいっ! (2016/9/16 23:19:19) |
雨宮月 | > | いたた、これは、逃げてるわけ…あぐぅ!(リンのキックに、身構える事は出来たが。体を折り曲げながらコーナーに背中を打ち付けてしまい。) (2016/9/16 23:20:47) |
ダイナマイト・リン | > | 逃げてるわよ。ほら、立てっ!(背中を打ち付けた月の髪を掴んで引っ張り起こそうとする)やっぱりオトコノコレスラーなんて色物よね。ぶっ潰しちゃうんだから! (2016/9/16 23:23:03) |
雨宮月 | > | あぁっ、色物、かもしれませんけどぉ……(引っ張り起こされながら、リンの脇腹を狙ってのエルボーを打ち込もうとして。) (2016/9/16 23:23:59) |
ダイナマイト・リン | > | んぐっ!(脇腹に見た目以上の威力でエルボーを打ち込まれると、声を漏らして身体をこわばらせる) (2016/9/16 23:25:31) |
雨宮月 | > | ほらっ、油断するからですよっ!!(リンの腕を振り払いながら、その場で飛び上がって。同じ場所目がけてドロップキックで蹴り飛ばそうとしていき。) (2016/9/16 23:26:29) |
ダイナマイト・リン | > | うぐっ!(ドロップキックを受けて尻もち。脇腹を抑えながら月を睨む)ぐっ、まあ、ちょっとはやるみたいね、ちょっとだけど! (2016/9/16 23:27:03) |
雨宮月 | > | ほら、立って!!(今度は月から、リンを立たせようと。一足早く起き上がりながら見降ろしつつ手を伸ばしていく。) (2016/9/16 23:28:06) |
ダイナマイト・リン | > | っ……お返しっ!(引っ張り起こされながら、そのまま巨乳を突き出すボディアタックで突き飛ばそうとする) (2016/9/16 23:29:17) |
雨宮月 | > | あっ、わわっ!?(ぶつけられた巨乳に、柔らかいので思ったほどのダメージは無いのだが。リンのパワーもあってバランスを崩して。) (2016/9/16 23:30:19) |
ダイナマイト・リン | > | そぉれっ!(そこへ追撃のニーリフト。柔らかな巨乳の次は硬い膝でお腹を突き抉ろうとする) (2016/9/16 23:31:27) |
雨宮月 | > | うぐっ、おっ、ごほっ!!(お尻を突き上げるようにして、体を折り曲げて悶絶させられてしまい。お腹の苦しさに固まって。) (2016/9/16 23:32:15) |
ダイナマイト・リン | > | 潰れちゃえっ!(前のめりの月の背中めがけ、豪快にハンマーパンチを狙う) (2016/9/16 23:33:02) |
雨宮月 | > | あっ、うぐぅうっ!!(上からの攻撃に、手と膝をマットにつかされてしまう。四つん這いになりながら、口からだ液があふれ出して。リンのパワーに苦しんで。) (2016/9/16 23:34:28) |
ダイナマイト・リン | > | どう、私のパワー、思い知った?(四つん這いの月の髪を引っ張って、そのまま頭を太ももの間に挟み、腰を抱え込もうとする)まだまだ、いくわよっ! (2016/9/16 23:36:42) |
雨宮月 | > | うぅっ、だ、だめぇえ!(大技はまずいと、リンのパワーに怯えつつ。頭を持ち上げて股の間から脱出しようと激しく抵抗して。) (2016/9/16 23:37:57) |
ダイナマイト・リン | > | あ、んっ、暴れないでよっ!(暴れられると後頭部を股間で擦られ、相手が男と言う事もあって意識してしまい力が弱まる) (2016/9/16 23:38:28) |
雨宮月 | > | ううっ、暴れますよっ、そんなのっ!!(リンの足にしがみついて。力が弱まった隙を逃すまいと、持ち上げてしまおうとする。) (2016/9/16 23:39:52) |
ダイナマイト・リン | > | あっ……下ろしなさいっ!(持ち上げられ、なんとか頭を抑えつけようとする) (2016/9/16 23:40:51) |
雨宮月 | > | お、下しません~っ!!(落してしまうべきなのだろうが。必死さもあってか冷静な判断力を欠くと。リンを持ち上げようと背伸びをして、リンの股の間に頭突きするように。) (2016/9/16 23:42:41) |
ダイナマイト・リン | > | おうっ!(股間への強烈な頭突きに悶絶、力が抜けて持ち上げられてしまう)こ、このっ……そんな、とこっ…… (2016/9/16 23:43:38) |
雨宮月 | > | えいっ、このっ…下さないったら、下してあげませんからね!(持ち上げた体を揺さぶりながら。もっと頭突きで持ち上げて行こうとして。) (2016/9/16 23:44:50) |
ダイナマイト・リン | > | ひゃんっ……あ、や、やめ、ん、んん!(揺さぶりで何度も股間を打たれ、その刺激に声を上げる)あんっ、こ、この、へんたいっ、やっ……あひんっ!?(もちろん急所攻撃を受けた経験など少なくないが、こんな股間の攻められ方は初めて) (2016/9/16 23:45:40) |
雨宮月 | > | へ、へんたいって、もうっ!!(リンの体を持ち上げてしまえば、足を抱えたまま。背中からマット目がけて落としてしまおうとして。) (2016/9/16 23:46:32) |
ダイナマイト・リン | > | うぐっ!(水車落としでマットに落とされる。刺激で受け身を取りそこね、背中の痛みにのたうって) (2016/9/16 23:47:15) |
雨宮月 | > | 人の事、へんたいなんて言って……リンさんこそっ!!(足をぐっと押し込んで。マングリ返しにしてしまおうとする。大きなお尻が目立つような格好に、力任せに持ち込もうとしていて。) (2016/9/16 23:48:31) |
ダイナマイト・リン | > | やっ……ちょ、ちょっと、何するのっ!?(まんぐり返しでの押さえ込みに顔が赤く。月の、見た目にそぐわない意外な、しかし男と思えば当然の力で押さえつけられ動けない) (2016/9/16 23:49:08) |
雨宮月 | > | こんなお尻を、ぶつけてきてっ!!(抑え込みながら、大きなお尻と巨乳を同時に見降ろすアングルに、むくむくと、男として反応するのを感じてしまいながら。逆さになったリンをその格好のまま、持ち上げてのパワーボムを狙って。) (2016/9/16 23:51:53) |
ダイナマイト・リン | > | あっ……んぎゅうっ!(パワーボムで持ち上げられ、叩き落とされて。受け身を取るものの、身体がさらに圧縮され、お尻と胸が震える) (2016/9/16 23:52:54) |
雨宮月 | > | プロレスラーなのに、エッチ過ぎですっ!!(リンを落とした格好のまま、脚で体を挟み込んでフォールする。震えるお尻には、顎を載せるような格好となって。) (2016/9/16 23:54:21) |
ダイナマイト・リン | > | んぐぅっ……な、何がよ……エッチなのはそっちっ……(なんとか肩を上げてカウント2、だがお尻の上の顎が気になってしまう) (2016/9/16 23:55:24) |
雨宮月 | > | あっ! でも、次は逃がさないですからねっ!!(フォールを返されるが。すぐに気持ちを切り替えて立ち上がると、リンの力を一時的にでも上回った事を誇るような態度を見せて。) (2016/9/16 23:56:47) |
ダイナマイト・リン | > | くぅ……(月を睨み、ふらつきながら立ち上がる)やってくれるじゃないっ、許さないんだから! (2016/9/16 23:57:43) |
雨宮月 | > | 何度だって、やってみせますっ!(立ち上がったばかりのリンへと向かって、踏み込みながらのキックで攻撃を仕掛けていき) (2016/9/16 23:59:25) |
ダイナマイト・リン | > | んぐっ……ふんっ!(キックを身体でしっかりと受け止め、そしてお返しにハイキック) (2016/9/17 00:01:22) |
雨宮月 | > | あっ、きゃっ!?(ハイキックを両腕を使った防御で受け止めるが。リンの力に押されるまま、体を弾かれてしまう。) (2016/9/17 00:02:31) |
ダイナマイト・リン | > | ふんっ、どうっ……私の方がパワーは上なんだからっ!(さらに追撃で、脚を下ろすなり踏み込んでショートレンジラリアット)ほ~らっ! (2016/9/17 00:05:35) |
雨宮月 | > | あっ、うぐっ!?(腕がキックで弾かれて。隙だらけな所に叩き込まれるラリアット。胸で受け止めるが、吹き飛ばされたように後退してしまって。)うぅっ、ぐっ、げほっ! (2016/9/17 00:07:29) |
ダイナマイト・リン | > | まだまだっ……さっきのお返し!(そんな隙だらけの月めがけ、急所への蹴り上げ) (2016/9/17 00:08:33) |
雨宮月 | > | わっ、ひんんっ!?(急所攻撃に、内股になって飛び上がると。ピョンピョンと跳ね回ってしまう。)ひっ、ひぃっ! (2016/9/17 00:09:51) |
ダイナマイト・リン | > | ふんっ……隙だらけね、ほらっ!(飛び回る月めがけて組み付き、肩に担ぐように持ち上げてしまおうとする) (2016/9/17 00:11:06) |
雨宮月 | > | そ、そんな事言われてもっ、ひぃっ!?(これは仕方がないと、男の急所をお構いなしの全力で攻撃してくる女子レスラー相手の怖さを思い出しながら。青ざめた顔で持ち上げられてしまい。) (2016/9/17 00:12:36) |
ダイナマイト・リン | > | ほらっ……!(肩の上で月のお尻をひっぱたく)良くも、やってくれたわね、このっ、えいっ! (2016/9/17 00:14:33) |
雨宮月 | > | うわっ、くぅ、こんな、のっ、うぅぅ!(屈辱的な仕打ちに、急所の痛みもあって動けないが。徐々に動けるようになっていくと、身を捩らせていって。) (2016/9/17 00:15:46) |
ダイナマイト・リン | > | ほらっ……こうよっ!(たっぷり叩いてから、月の動きがでてくると、後ろに顔から落とそうとえげつなく) (2016/9/17 00:17:53) |
雨宮月 | > | あぁっ、ふぎゃっ!?(顔を庇って腕をマットにぶつけながら。それでも強かに鼻をぶつけてしまい。鼻血が飛び散る。) (2016/9/17 00:19:05) |
ダイナマイト・リン | > | ふふんっ、どう?(得意げな表情で一旦月を離し、そして背中から覆いかぶさるように腰を抱え込もうとする) (2016/9/17 00:21:35) |
雨宮月 | > | あっ、あぁっ、ふぐぅ……(鼻血とは言え流血しての試合。片手を股間に当てながら、息苦しさにうめいてしまって。) (2016/9/17 00:22:55) |
ダイナマイト・リン | > | ふんっ……!(そのままぶっこ抜くように持ち上げ、アトミックドロップにつなげようとする)そ~れっ、砕いてあげる! (2016/9/17 00:24:02) |
雨宮月 | > | あっ、それっ!?(リンの狙いに気づくと、表情が引きつる。そしてそのまま落とされてしまえば、コスチュームに染みを広げるようにして。) (2016/9/17 00:25:42) |
ダイナマイト・リン | > | あらあら、苦しそうね♪(月の悶える姿を見ながら、もう1回持ち上げようと)容赦なしよっ! (2016/9/17 00:28:20) |
雨宮月 | > | はぁっ、あぁっ……(お尻を膝に落とされての、トコロテン射精に、虚脱感に震えながら持ち上げられて)あぁっ、こ、こんなのぉ…… (2016/9/17 00:29:18) |
ダイナマイト・リン | > | あは……いくわよっ!(さらにアトミックドロップ。もちつき式の二連発で尻を叩き潰してから前に落とす) (2016/9/17 00:31:09) |
雨宮月 | > | ひぃっ、あっ、かはっ!!(今度は射精までは至らなくても。四つん這いで這うように崩れ落ちてしまう。ズボンは湿っていて、気持ち悪さに悶えて。) (2016/9/17 00:32:24) |
ダイナマイト・リン | > | ほぉら……私にあんな事した後悔、味わいなさい♪(月の尻をぐりぐりと踏みにじっていく)ほらほらっ♪ (2016/9/17 00:32:51) |
雨宮月 | > | あっ、くひぃ…あんな、ってぇ……(屈辱に悶えながら、ロープを頼りに立ち上がるため。這い進んでいく。) (2016/9/17 00:33:27) |
ダイナマイト・リン | > | あんなは、あんなよ……ほら、逃がさない!(脚をどけると、髪を掴んで引っ張り起こす) (2016/9/17 00:35:17) |
雨宮月 | > | あぁぁっ、くぅっ、そんなのっ!!(引っ張り起こされながら後ろに体を傾けていくと。後頭部で頭突きしてしまおうとする。) (2016/9/17 00:36:36) |
ダイナマイト・リン | > | きゃっ!(顔に頭突きを受けて流石に怯んでしまい、月を離してよろめく) (2016/9/17 00:36:54) |
雨宮月 | > | はぁっ、え、えぇ~いっ!!(リンの足にしがみつくと。持ち上げて、ひっくり返して倒してしまおうとする。) (2016/9/17 00:38:10) |
ダイナマイト・リン | > | きゃあっ!(ひっくり返されてしまうと、先ほどのまんぐり返しを思い出して慌てて抵抗する) (2016/9/17 00:38:50) |
雨宮月 | > | うぅっ、お返し、ですっ!!(ひっくり返したリンに向かって倒れ込むと。股間を狙ってのエルボードロップを仕掛けていく。) (2016/9/17 00:40:11) |
ダイナマイト・リン | > | いぐっ!(股間に突き刺さるエルボー。両手で抑えて丸くなり悶絶)こ、の、ぉぉ…… (2016/9/17 00:41:41) |
雨宮月 | > | はぁっ、えいっ!!(今すぐに、リンを持ち上げる力などは無く。起き上がるなり、リンのお尻の割れ目へと、トーキックを仕掛ける。) (2016/9/17 00:42:45) |
ダイナマイト・リン | > | んぉぉぉっっ!(片手で股間、片手で尻を抑えて悶絶、マットの上を激しく転がる)ひぐっ、いぃぃっっ! (2016/9/17 00:45:06) |
雨宮月 | > | ほらっ、ボクの痛みは、そんなもんじゃなかったんだから!(転がるリンを見送りながら。痛みが引いていくのを確認すれば。コーナーに上ってしまおうと。) (2016/9/17 00:47:14) |
ダイナマイト・リン | > | はぁ、はぁ、うっ、んっ……(立ち上がる事ができず、のたうちながら月を見上げる) (2016/9/17 00:48:35) |
雨宮月 | > | ……ボクだって、怒る時は、怒るんだから!(自分を見上げるリンへと。コーナーからとびかかって。巨乳を狙って脚を落とすギロチンドロップで攻撃して。) (2016/9/17 00:50:06) |
ダイナマイト・リン | > | いぐぅっ!(巨乳が太ももで押しつぶされる。ぐにゅりと歪む苦しさと痛みに目を剥いて)ん、ぐぐっ…… (2016/9/17 00:50:49) |
雨宮月 | > | ふんっ、ほら、立ってください!(リンの巨乳を押しつぶしてすぐに。胸をつねり上げるように掴んで立たせようとする。) (2016/9/17 00:51:54) |
ダイナマイト・リン | > | んぐっ、やめっ……(胸がつねられると痛みに声を上げながら立ち上がる。ギロチンで押し潰された所へさらなる痛みで呻いて、抗えず) (2016/9/17 00:53:08) |
雨宮月 | > | 大きい……でもっ、もう怒ってるんだから!(リンの胸を抱えて、ヘッドロックのように締め上げようとする。捻りを咥えて搾り上げようとして。) (2016/9/17 00:54:46) |
ダイナマイト・リン | > | んあああっ、何、やっ、くぅっ!(ヘッドロックならぬバストロックで締め上げられて悲鳴を上げる)あっ、胸、ああんっ! (2016/9/17 00:56:17) |
雨宮月 | > | いきますよっ、ていっ!!(胸を締め上げながら、リンの股間を狙った膝蹴りを放ち。股間を打ちのめしてしまおうとする。) (2016/9/17 00:57:02) |
ダイナマイト・リン | > | ふぎぃっ!(急所への容赦のない連続攻撃。必死に右腕で胸を、左手で股間をかばう)や、やめ、んっ、いぃっ…… (2016/9/17 00:58:29) |
雨宮月 | > | やめて欲しいなら、謝りますか?(リンには、月が苦しんだ理由でもあるものはついていないから。亜んりょをせずに攻撃して。胸を庇おうとすればすぐさま、胸からマットに落とすような変形DDTを仕掛けていき。) (2016/9/17 00:59:57) |
ダイナマイト・リン | > | だ、誰が、ぎゃあっ!(胸がマットで押し潰され、痛みに悲鳴がかばう事もできずに脚をばたばたさせる)う、うぐぅっ……! (2016/9/17 01:01:59) |
雨宮月 | > | ふぅ、ほら、頭を、下げてくださいっ!!(リンの下から這い出して。背中にのしかかろうとする。) (2016/9/17 01:02:52) |
ダイナマイト・リン | > | んぐっ……何、をっ……!?(のしかかられ、月の言葉にもがき抵抗しながら (2016/9/17 01:04:35) |
雨宮月 | > | これ、ですっ!!(リンの頭を、お尻を載せて体重をかけて。土下座させるように、マットに押し付けようとする。巨乳が邪魔なのは承知の上で。) (2016/9/17 01:05:39) |
ダイナマイト・リン | > | んぎゅうっ……!?(男の尻に潰されて土下座させられ、胸も圧迫される屈辱の体勢。もがいて逃れようと身を捩る) (2016/9/17 01:07:29) |
雨宮月 | > | ほらっ、どうしたんですかっ!(お尻を押し付けたまま、手を伸ばし。リンのお尻をスパンキングしようとする。痛みが完全に引くまでの時間稼ぎの為にも、ねちっこく責めていき。) (2016/9/17 01:08:50) |
ダイナマイト・リン | > | んぐぅっ!(乳、股間につづいて尻。大きなお尻が揺れる屈辱に呻く。押さえつけられて逃げる事もできず) (2016/9/17 01:10:31) |
雨宮月 | > | 謝らないなら、もっと、ひどい事するんだからね?(わざわざ宣言するのは性格のせいだが。リンのお尻を掴んでこね回したりもして。屈服させようとする。これで負けを認めるならいいが、そうじゃないなら、ひどい事をするのも仕方がないというかのようで。) (2016/9/17 01:12:10) |
ダイナマイト・リン | > | ふぁ、んっ……あ、謝る訳、ないっ……あんっ、やぁっ!?(むしろ問われる事で余計に意地を張ってしまう事に、月は気づいているのかどうか。尻をこねられ声を上げながら、反発してしまう) (2016/9/17 01:13:19) |
雨宮月 | > | じゃ、じゃあ……(指を折り曲げれば、お尻の穴にねじ込んで。そのまま引っ張ろうとして。リンの体を逆に反り返らせてしまおうとする。お尻の穴に引っ掛けた指で。) (2016/9/17 01:14:25) |
ダイナマイト・リン | > | ひんん~っ!?(アナルへの強烈でエグい攻め。さっきのトーキックで緩んでいた所に引っぱられると悲鳴を上げながら、身体が反り返る) (2016/9/17 01:16:04) |
雨宮月 | > | ほらぁっ、ギブ、しますかっ!!(お尻で頭を押さえつけながら。アナルをこじ開けて引っ張っていく。上下運動で体を揺らして、リンの首筋を、何か叩くものがあって。) (2016/9/17 01:17:15) |
ダイナマイト・リン | > | んあ、あぐっ……ふぐっ……あ、あっ……!?(悶絶しながら、流石にギブアップしようかと思った所で、首筋の感触に気づきそちらに目を向けようとする) (2016/9/17 01:19:15) |
雨宮月 | > | んっ!どうか、したんですか?(そこに、飛び出す形で揺れる肉棒。リンの頬を殴打するようにぶつかっていく。) (2016/9/17 01:21:05) |
ダイナマイト・リン | > | ひっ!?(その禍々しく大きな肉棒に喉から引きつったような声を漏らす) (2016/9/17 01:21:44) |
雨宮月 | > | …どう、したんですか?(その様子には気にせずに、リンの体をまっすぐ、逆さに立たせるようにお尻を引っ張って。) (2016/9/17 01:23:26) |
ダイナマイト・リン | > | あ、ああっ……んんぅっ!(気を取られて言い返せず、そのまま逆さに抱えられる) (2016/9/17 01:23:59) |
雨宮月 | > | ふぅ、えいっ!!(リンのお尻を抉るように指をねじ込みながらのパイルドライバーで攻撃。肉棒を、首筋に押し付けたままで、落して動きを止めさせようとする。) (2016/9/17 01:25:13) |
ダイナマイト・リン | > | ふぎぃっ!(尻を抉られ、肉棒で押さえつけられてのパイルドライバー……悶絶して目を見開き、身体が硬直する)ん、ぁ…… (2016/9/17 01:29:37) |
雨宮月 | > | ふぅ、、オトコノコが、何でしたっけ?(リンを、マットに寝かせるように手を離してから。股間を狙って、肉棒を落とすギロチンドロップを仕掛けていく。) (2016/9/17 01:31:36) |
ダイナマイト・リン | > | ひぐっ!(動けない所に股間に肉棒ギロチンを喰らうと、その硬さと熱さを感じてしまい。コスチュームには大きな大きなシミができている) (2016/9/17 01:32:18) |
雨宮月 | > | 今から、これで、止めだからね!(リンに対して、フィニッシュの宣告をしつつ、染みの出来たコスチュームをずらして。挿入してしまおうとする。) (2016/9/17 01:33:37) |
ダイナマイト・リン | > | ひぎっ……や、やめ、てぇっ!?(膣が肉棒でこじ開けられると身体をこわばらせ、首を振る)ん、んん! (2016/9/17 01:34:03) |
雨宮月 | > | んっ、ほらっ、これで、終わりなんだから!!(ねじ込んでから、リンをひっくり返して極める逆エビ固め。足を抱え込みながら、通常よりも角度を付けながら、肉棒を動かしていく。) (2016/9/17 01:35:40) |
ダイナマイト・リン | > | んほぉぉぉぉっっ!(膣がさらに広げさせられる、レイプ逆エビ固め。その状態で突かれると口から声があふれる)んほぉっ、おほぉっ、らめ、らめぇっ! (2016/9/17 01:36:24) |
雨宮月 | > | ふぅ、ほらっ、リンさんなんて、こうして、ん~っ!!(逆エビを極めようとすれば、お腹に挿入した肉棒の形が浮かび上がるほどで。今どこを犯しているのかを見せつけるように、腰を前後させていく。体重をかけての、種付け逆エビプレスと言った形で。) (2016/9/17 01:38:41) |
ダイナマイト・リン | > | おぉっ、おぉぉっっ、ひぃぃぃっっ!(マットを必死に叩いてギブアップの意思表示。口からは悲鳴しか漏れないほどの、あまりに激しく容赦のないレイプ技) (2016/9/17 01:40:56) |
雨宮月 | > | 悲鳴を上げてるのが、お似合いなんだからっ!!(角度をつけていき、最終的には体重をかけて。リンに挿入している肉棒と、足を掴んだ手で体を支えているようなありさま。勢い良く体重をかけて、お尻に腰を打ち付けた音を響かせると。そこから一気に射精して。リンの一番深いところまで一直線に満たしてしまおうとする。) (2016/9/17 01:42:57) |
ダイナマイト・リン | > | お、おぉぉぉぉぉぉぉっっ、おほ、おぉっ、んぉぉぉぉっっ……!(深い所に注がれる大量の種付け。口を半開きにしてそこから悲鳴を上げ、完全にKOされてぐるりと白目を剥く) (2016/9/17 01:43:55) |
雨宮月 | > | んっ!ボクの、勝ちですね!(リンを、突き飛ばしてあおむけにしてしまおうとして。) (2016/9/17 01:45:01) |
ダイナマイト・リン | > | ひぅっ……(お腹をぽっこりと膨らませて四肢を投げ出し、ビクンビクンと痙攣。膣口から精液がこぼれている) (2016/9/17 01:47:24) |
雨宮月 | > | でも、ボクもやりすぎちゃったから……えいっ!!(このまま放置して万が一があっても困るだろうからと。お腹に足を載せて。注いだものを絞り出すように踏みつけていく。追い打ちにすら見える形で、注いだすべてを外に出させようとして。) (2016/9/17 01:49:01) |
ダイナマイト・リン | > | ぐええええっ……!(黒目が無理やり戻って来て、腹を踏み潰されての苦痛と逆流の刺激に悶絶、精液と一緒にお漏らしが広がっていく) (2016/9/17 01:51:29) |
雨宮月 | > | これで、一安心ですね(リンを見下ろしたまま。お腹をへこませて搾りきれば、そのまま座り込んで。リンの巨乳に肉棒を挟み込んで、無理やり扱いて顔に射精してしまおうと。注いだ分を出した代わりに、二度と忘れられなくしてやると。征服感に酔っていて。腰を動かすと、残ったものをすべて、ぶちまける。)ふぅ、もう二度と、ボクを舐めれなくしてあげるんだからっ、ん~っ!! (2016/9/17 01:55:16) |
ダイナマイト・リン | > | ひ……ひぃぃぃ……(意識を取り戻してしまった事で、苦痛も恐怖も刺激も強く感じてしまう……月に無理やりパイズリさせられ、肉棒がトラウマになるような扱いを受けて震え)んああっ!(顔射を受けた瞬間、イッてしまう) (2016/9/17 01:56:49) |
雨宮月 | > | ふぅ…これ、やりすぎちゃった、よね(明らかに、やり過ぎだと分かる見た目になったリンを見ると。まずいと思ったのか。早々にリングから降りて逃げ出そうとして)ご、ごめんなさい~っ!! (2016/9/17 01:57:51) |
ダイナマイト・リン | > | ……ひ、ぃ……いやぁ……(リングに残されても恐怖に震えもがき、トラウマは残ったまま) (2016/9/17 02:00:09) |
雨宮月 | > | 【では、ここまででしょうか?】 (2016/9/17 02:00:53) |
ダイナマイト・リン | > | 【そうですね、ありがとうございました】 (2016/9/17 02:01:58) |
雨宮月 | > | 【ありがとうございました。】 (2016/9/17 02:02:08) |
ダイナマイト・リン | > | 【今回もえげつなくやられて楽しかったですw】 (2016/9/17 02:02:28) |
雨宮月 | > | 【リンの急所攻撃は、危険でしたね。】 (2016/9/17 02:03:05) |
ダイナマイト・リン | > | 【怒らせるつもりで容赦なく攻めましたからね】 (2016/9/17 02:03:34) |
雨宮月 | > | 【容赦なくというか。女子レスラーには分からない痛みっぽいですねw】 (2016/9/17 02:04:14) |
ダイナマイト・リン | > | 【女子も痛いと言えば痛いんですけどねw】 (2016/9/17 02:04:32) |
雨宮月 | > | 【男子の比ではないでしょうから。お返しは倍返しじゃ足りないです。】 (2016/9/17 02:05:27) |
ダイナマイト・リン | > | 【その結果ここまでやられました】 (2016/9/17 02:06:44) |
雨宮月 | > | 【お返ししただけのはずが。何だか思ったより効いた感じでしょうか。】 (2016/9/17 02:07:49) |
ダイナマイト・リン | > | 【胸や尻や股間を徹底的に攻撃された挙句に種付けされながら痛めつけられましたしね】 (2016/9/17 02:09:15) |
雨宮月 | > | 【言われてみれば。酷いことしてましたね。】 (2016/9/17 02:09:32) |
雨宮月 | > | 【では、今日はこんな感じで?】 (2016/9/17 02:09:45) |
ダイナマイト・リン | > | 【胸は潰され尻は広げられ股間は犯され、ですから。はい、ありがとうございました】 (2016/9/17 02:09:54) |
雨宮月 | > | 【あくまで、やられたお返しのつもりでしたが。女の子の体の方が頑丈だということで。はい、それではおやすみなさい。】 (2016/9/17 02:10:37) |
ダイナマイト・リン | > | 【おやすみなさい】 (2016/9/17 02:12:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2016/9/17 02:31:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダイナマイト・リンさんが自動退室しました。 (2016/9/17 02:32:39) |
おしらせ | > | 姫柊雪菜さんが入室しました♪ (2016/9/18 23:44:05) |
おしらせ | > | 暁零菜さんが入室しました♪ (2016/9/18 23:44:54) |
暁零菜 | > | 【こんばんはです、先日はありがとうございました】 (2016/9/18 23:45:31) |
姫柊雪菜 | > | 【こんばんはです。こちらこそお相手ありがとうございました】 (2016/9/18 23:46:15) |
暁零菜 | > | 【よろしければお相手お願いしてもいいですか?】 (2016/9/18 23:46:35) |
姫柊雪菜 | > | 【もちろんです。こちらこそよろしくお願いします。組み合わせはどうしましょう?】 (2016/9/18 23:47:36) |
暁零菜 | > | 【そうですねー悩んでたら雪菜でいらしたのでこの子にしてみましたが、他にやりたいのがなければこのままでお願いしようかなと (2016/9/18 23:49:05) |
姫柊雪菜 | > | 【なるほど。こちらとしては雪菜かマシュが良いかなと思ってほかに誰か浮かんでいたのを忘れてしまったのでとりあえずこの子で入りました。ほかの方が入ってるの見たことないですし】 (2016/9/18 23:50:13) |
暁零菜 | > | 【なるほど…雪菜ならこのままで、マシュだとシチュ次第ではありますが、前同様のスカサハかあるいは希望の子ができればその子でってところでしょうか】 (2016/9/18 23:52:32) |
姫柊雪菜 | > | 【了解です。このままなら前のシチュから簡単にできそうですし、マシュに関しては凛との絡みをどういってたかログを見ないとわからないのでとりあえずこのままやりましょうか】 (2016/9/18 23:54:29) |
暁零菜 | > | 【了解ですーでしたらこのままでお願いします。ルールはどうしましょう?】 (2016/9/18 23:55:19) |
姫柊雪菜 | > | 【この二人ならボコボコにしたいので打撃系か総合が良いですね。容赦しないイメージですし】 (2016/9/18 23:56:43) |
暁零菜 | > | 【でしたら一応総合ということにしておきましょうか。それならやりたいようにできますし】 (2016/9/18 23:57:53) |
姫柊雪菜 | > | 【了解です。一応聞きますが子供と大人とどちらのイメージの方がいいですか・】 (2016/9/19 00:00:45) |
暁零菜 | > | 【そうですね……ボコボコに叩きのめす感じなら大人、いい勝負にするなら子供ですが…どっちの方がイメージ近いですか?】 (2016/9/19 00:02:55) |
暁零菜 | > | 【迷ってばかりですみません】 (2016/9/19 00:03:02) |
姫柊雪菜 | > | 【それなら大人ですね、この前の那月ちゃんの一件で怒っているイメージなので子供のままでもそのつもりでしたし】 (2016/9/19 00:03:44) |
暁零菜 | > | 【なるほどです。でしたら大人の方でよろしくお願いしますー】 (2016/9/19 00:04:38) |
姫柊雪菜 | > | 【わかりました。何か書き出してでやりたいのがあればお願いして、なければ適当に書き出してしまいますね】 (2016/9/19 00:05:14) |
暁零菜 | > | 【特にないですね。毎回です申し訳ないですが、ありがたくお願いします】 (2016/9/19 00:05:48) |
姫柊雪菜 | > | 【了解です、いえいえ…気にしないでください。よろしくお願いします】 (2016/9/19 00:07:30) |
暁零菜 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますー】 (2016/9/19 00:07:49) |
姫柊雪菜 | > | どこに行くのかしら? 零菜……お母さん。ちょっとあなたに用があるのだけど……?(今から遊びに行くとばかりに出ていこうとする零菜を呼び止める雪菜。あまり親子の違いもあって上から押し付ける事は減ってきたものの悪戯の多い零菜ゆえに決してひと目から見て減っておらず、今日も出かけようとする娘を呼び止めて不機嫌そうな顔を見せてしまう) (2016/9/19 00:10:24) |
暁零菜 | > | えぇー今日は遊びに行く前に那月ちゃんに三者面談のための参考資料を渡しに行かなきゃいけないんだから、後でいいじゃん(ただでさえロリっこのような見た目の教師に捕まってしまうのに鬼婆にも捕まるのは嫌だというように進路希望調査と書いた紙を印籠よろしくひらひらさせて雪菜を黙らせてしまおうとする) (2016/9/19 00:14:05) |
姫柊雪菜 | > | いえね。一個思い出した事があるのよ。零菜が大きくなってきてこうして悪戯好きな女の子に育ったから思うの。那月ちゃ……ごほんっ。南宮先生にこの前まるでお前の昔のようだって言われてね。一度だけ悪戯してとぼけていた事があっただろうって……零菜。覚えはないかしら? 私はすっかり忘れていたのだけど、どうやら丁度その頃に飛んだ記録も残ってるからどうにも気になって(そう言うともうわかってると睨みつけてしまって) (2016/9/19 00:16:51) |
暁零菜 | > | もう、それは……それは……あれー?(萌葱ちゃん記録も消しておいたって言ってたのに、と共犯者の不手際を呪いながら言い訳を考えるものの思いつかず、そのままジリジリと後退して家を飛び出してしまおうとする) (2016/9/19 00:20:29) |
姫柊雪菜 | > | 南宮先生。よろしくお願いしますね(そう言うと零菜が逃げる先であの時那月に叩きのめされた場所に連れて行ってくれると事前の確認から思いつつ、そのまま自分も荷物をもって移動させてもらおうとしてしまう) (2016/9/19 00:21:53) |
暁零菜 | > | ちょっ…えっ? 那月ちゃん!?(なんでこんなところに連れてこられるのかとキョロキョロ見回しながらハスタアウルムを探すも、遊びに行く時に持っているわけもなく仕方ないからと大人しく隅に座ってどうにでもなれという態度を取っていく) (2016/9/19 00:26:34) |
姫柊雪菜 | > | 那月ちゃんも謝ってくれたのよ。あの時の悪戯のこと……よくよく考えれば私じゃないってわかってくれると思ってましたから(そう言うと少し遅れてその場所へと転送してもらって)お母さんに謝るならあれから結構経ってるし、許してあげるわ (2016/9/19 00:28:05) |
暁零菜 | > | んーじゃあゴメン(どうせ許す気はないのだろうと思いながら適当な謝罪をし、雪菜の荷物に手を突っ込んで勝手に中にあるだろうグローブなどを探してしまおうとする) (2016/9/19 00:30:06) |
姫柊雪菜 | > | 聞いた私が馬鹿でした(そう言うとそのまま持ってきたグローブをはめつつ、この子はどれだけ叩きのめせば改心するのだろうかと思ってしまい、とりあえず従順になってもらおうと構えてしまう) (2016/9/19 00:35:37) |
暁零菜 | > | どうせ嘘つきなんだから……(中学生が吸血行為なんてとんでもない。わたしは結婚するまで、あなたの父親とは手をつないだこともなかった。なんて言ってたのはどの口なんだと思いながらグローブを嵌め、今度こそ叩きのめしてやると思いながら構えを取っていきなりワンツーを放っていく) (2016/9/19 00:37:09) |
姫柊雪菜 | > | 私の事を言っているのかしら?(そう言われるとあの時のあれは不可抗力だと思いつつ、グローブを握りしめてワンツーをさばいてから右ストレートを打ち返してしまう) (2016/9/19 00:40:54) |
暁零菜 | > | そうだよ……(信じてなかったけどと思いつつ、右ストレートを軽く弾きながらカウンターで右ストレートを打ち返してしまおうとする) (2016/9/19 00:43:38) |
姫柊雪菜 | > | 許しません…んぐっ…(そう言うと右ストレートを打点をずらしてカウンターとしての威力を削いでしまいつつ、もう一度右ストレートと思わせながら肩を震わせて左フックを打ち返してしまう) (2016/9/19 00:48:26) |
暁零菜 | > | ホントのことじゃぶふぅっ!?(また右ストレートなら今度はこうしようとクロスカウンター狙いで左フックを打ってしまい、雪菜のフェイントに見事に引っかかりつつもこの手はこのまま振り抜いてやろうと左フックを引っ込めずに打ち抜いてしまう) (2016/9/19 00:50:19) |
姫柊雪菜 | > | 問答無用ですっ! うぐっ…(零菜の言葉にそう応えつつこっちがクロスを打ち込んでやろうと左フックを貰いながらも右ストレートを合わせてしまう) (2016/9/19 00:53:30) |
暁零菜 | > | ぶぼぉっ!(逆にクロスカウンターをもらうと唾液の飛沫を飛ばしてしまいつつ、引いたら負けると雪菜の方へ無理やり距離を詰めてしまおうとする) (2016/9/19 00:54:32) |
姫柊雪菜 | > | ママが抱きしめてあげる(そう言うと零菜を抱きしめるつもりで両手を伸ばしつつ股間へと膝を打ち込もうとしてしまう) (2016/9/19 00:58:06) |
暁零菜 | > | 何をんんぅ!?(雪菜に抱きしめられるとは思わず威勢を削がれてしまいながら、股間に膝を打ち込まれるとビクッと震えてしまう。ならこっちもこうしてやるんだとギュッと抱きしめ返し胸を雪菜の胸に押し付けてしまおうとしつつ、股間に膝を打ち上げ返してしまおうとする) (2016/9/19 01:01:22) |
2016年09月13日 00時10分 ~ 2016年09月19日 01時01分 の過去ログ
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