「茨華仙の部屋【和室】」の過去ログ
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2016年08月28日 02時33分 ~ 2016年09月24日 14時52分 の過去ログ
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レミリア・スカーレット | > | まぁ、今日も今日とて?(使い方あってるのかな、何て考えて)…お暇させてもらうわね、また…いずれ、ね(そのまま飛んでいく) (2016/8/28 02:33:39) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが退室しました。 (2016/8/28 02:33:42) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2016/8/30 22:55:12) |
レミリア・スカーレット | > | さて・・・今日もご苦労様(自分を労う吸血鬼の鑑) なんて、別に疲れることしてないし…むしろ今日はお休み。 さて…夜は私の時間、最近なんだかこうして私がだらだらしてるせいでこういう事になってるのじゃないかと思ったり思わなかったりしたけど…ま、今日もぼーっと待ち惚けしてみるわね。1人遊び(変な意味じゃない)は得意じゃないのよ (2016/8/30 23:03:32) |
レミリア・スカーレット | > | ぐぅ、やっぱりごろんとしてしまうわね(カリスマなんて無い、とばかりの堕落した生活。ごろごろん、隙だらけなのはいつもの事だけど。今日は帽子も取ってちゃぶ台の上に突っ伏していた) (2016/8/31 00:22:19) |
レミリア・スカーレット | > | はふ、やっぱりこんな感じじゃ少しアレね。夜風にでも当たってくるわ、暑いし(今の時期夜も暑い…が風は涼しく今日は大分マシ。そんな夜の散歩にふらふらと飛び出していく) (2016/8/31 01:26:17) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが退室しました。 (2016/8/31 01:26:19) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2016/9/1 23:30:14) |
紅美鈴 | > | ……夜は過ごしやすくなりつつあり…ますかね。(日が出ている時は相変わらず暑かったりしますけれどと苦笑いを浮かべ肩竦めて。縁側に腰を下ろしながら、まず一息吐きましょう。おぼんの上に麦茶を注いだコップを用意しておいてある門番でした) (2016/9/1 23:31:38) |
紅美鈴 | > | (乾いた喉を潤すように麦茶を飲み、こく、こくっと何口か飲むと――ふうっと一息。…うとうと、はしませんが静かですねぇと) (2016/9/1 23:57:14) |
紅美鈴 | > | ――さて。長居しちゃっていますし、そろそろ戻りましょうか。(立ち上がり、んー……と身体を伸ばして) (2016/9/2 00:42:19) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2016/9/2 00:42:23) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2016/9/2 23:25:42) |
レミリア・スカーレット | > | こんばんは(なんてたまには普通に入ってみる、誰もいない部屋で挨拶をしつつまたゆるりと待ち惚け) (2016/9/2 23:30:19) |
レミリア・スカーレット | > | うーむ…この部屋、何処からか覗かれてる気がするのよね、この部屋(そう言いながら部屋内をうろうろ、覗き見できそうな場所を探してみる) まぁ、別にやましいことはしてないし、いいのだけど…見てるだけじゃなくてもいいのよ?(ちらちら) (2016/9/2 23:34:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリア・スカーレットさんが自動退室しました。 (2016/9/3 00:07:08) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが入室しました♪ (2016/9/3 00:48:07) |
レミリア・スカーレット | > | 寝てた・・・訳じゃないわ、訳じゃないわ、ただ油断して夢に没入してただけよ、えぇ(こくりと頷いて、ちゃぶ台にぐでー) (2016/9/3 00:50:44) |
レミリア・スカーレット | > | ・・・そろそろ戻ろうかしら、あんまり居座ってもアレだし(なんていまさらな事を言いつつ悩んでた) (2016/9/3 00:59:28) |
レミリア・スカーレット | > | (そのままゆらゆら窓から外に出て行く) (2016/9/3 01:04:01) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレットさんが退室しました。 (2016/9/3 01:04:03) |
おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2016/9/3 01:18:11) |
アリス | > | 私が来たわ。…猛暑や大雨が来たかと思ったら、いつの間にか涼しくなってるわねぇ(縁側に腰掛けて、ぼぉ、と空を見上げて) (2016/9/3 01:19:07) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2016/9/3 01:22:19) |
アリス | > | ……アイスでも食べましょうか(厨房に向かわせた人形が帰ってくる。持ってきたのは二本で1セットにパピコであった) (2016/9/3 01:22:26) |
豊聡耳神子 | > | 私も来ました。 夜は比較的涼しいですね。昼間はまだまだ暑いものですが…そろそろ秋が近づいてきてるということでしょうかね。(ひらり、縁側に面する庭に現れる太子。何気に、外で登場するなんて初めてかもしれない。) (2016/9/3 01:24:04) |
アリス | > | あなたも来たの。 秋…ああ、そう、もう九月になっていたのね。一年の折り返しに達したかと思ったら、もう3ヶ月まで迫っているわ(ひらひらと手を振って返し、パピコを一本ちゅーちゅー) (2016/9/3 01:25:14) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、もう9月。巷の子供達はまた寺子屋に行くということで、億劫なことこの上ないでしょうね。そうこうしてるうちにあっという間に冬になるでしょうし、1年はあっという間ですね。1日は長く感じるというのに…。 (パピコなるアイスをじー、と見る太子。一本余ってますね、なんて目線で訴えかけましょう。) (2016/9/3 01:27:10) |
アリス | > | 一日は長く感じるのに、一週間は短く感じるなんて不思議なものね…。まぁ、得てして楽しいことは一瞬と言うものだから、充実してるということなんでしょうけれど(と、言いつつ一本目がまだ残っているのに、二本目をぱくり。ちゅーちゅー――なによ? ってな感じの目を返しておこう) (2016/9/3 01:30:56) |
豊聡耳神子 | > | 一日一日は大変なのに、纏まった日にちだと短く感じるものね。充実、してるのかしらねぇ…。(はふり、とひと息。縁側、隣に腰掛けるなによ、という目線を貰えば、にこり、という笑みだけ返しておきましょう。) (2016/9/3 01:33:32) |
アリス | > | ちなみに明日も私は一日が長く感じそうだわ…(遠い目。つまり忙しい) あら、まったく素直じゃないのね。はい、あげる(と、口から離したばかりのパピコを差し出してみる優しい都会派) (2016/9/3 01:35:45) |
豊聡耳神子 | > | あら、大変なんですね。身体には気をつけてくださいね? (ぽむ、と頭に手を置いてお疲れ様、と撫でましょう。) あら、ありがとう。(食べかけかい、とも突っ込まず、差し出されれば素直に受け取り、素直に口に含み、ちゅーちゅー吸いながら冷たさを味わって。) (2016/9/3 01:38:22) |
アリス | > | 私は繊細だから、気をつけても駄目かもしれないわ。ああ、なんて私ったらか弱く儚い存在なのかしら(目を細めて、手のひらに頭を押しつけておこう) ま、この部屋で間接キスなんて今更過ぎたわね。――アイスもそろそろ季節外れかしらねぇ。 (2016/9/3 01:40:20) |
豊聡耳神子 | > | ーーー大丈夫、繊細でも芯はそこはかとなく強そうですから。(はっは、と軽く笑ってするり…と、頭を撫でた手の指で前髪をつまんで軽く流して。) ーーそもそも、間接どころかいろいろ直接的に、な部屋ですし。 あら、私は冬のアイスも好きですよ。(というより、甘い菓子が苦手な人にとってアイスは年中食べるもの、と静かに力説。) (2016/9/3 01:44:47) |
アリス | > | まぁ、そうね。スポンジの中に仕込まれたアダマンチウムな毒針。それが私かも知れないわ(好きに髪を弄ばれながら) かくいう私も、最近はそんなに元気がないのよねぇ。まぁ忙しいってのもあるのだけれど(中身を吸い終わったパピコを人形に回収させて、膝の上で頬杖を) ん、なんで甘いものが苦手なのにアイスを食べるのよ (2016/9/3 01:48:19) |
豊聡耳神子 | > | その仕込まれた針……先端は剥き出しになっていそうねぇ。(指を離し、ぷらりと足を揺らして) ーーま、暇すぎても困るとはいえ、忙し過ぎるのも考えものだものね。間を取らないと。(はい、と人形に空になったパピコを渡して。) アイスは昔から平気なんですよ。ビスケットやチョコレートやら…ああいったものは食べれない事はないけれど、あまり好き好んで食べたりはしませんよ。(個人的には塩辛いものの方が好きかもしれません、と。) (2016/9/3 01:52:22) |
アリス | > | ちょっと、人の人形をゴミ箱のように使わないでよ(それでも受け取り、室内のダストシュートへ放り込む) チョコ成分もビスケット成分もないアイスとなると、ほぼほのスタンダードのしかなくないかしら…。――さて、そろそろ寝ないと明日死ぬわ。神子としっぽり過ごしたかったんだけどね(よっこいせ、と立ち上がる) (2016/9/3 01:58:44) |
豊聡耳神子 | > | あら失礼。しかしよく気のつく子達ですね。 (人形の便利さに感心の表情を浮かべながら。) ま、スタンダードなものもそうですが……チョコ成分のアイスなんかは食べられますよ、わりと好きです。 あら、明日死なれては敵いませんね。今日はゆるりとお休みになった方が良いでしょう。(立ち上がる彼女を見上げて。) (2016/9/3 02:01:14) |
アリス | > | 私の人形だもの、当然よね。それじゃ、今日は休んでおくわ。また今度ゆっくりと遊びましょうね(ひらりと手を振って、その場を後にしました) (2016/9/3 02:02:06) |
おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2016/9/3 02:02:09) |
豊聡耳神子 | > | はい、お疲れ様でした。(んー…と背伸びして、ぱたむ。そのまま縁側に横になりうつらうつら…このまま眠ってしまいそうな、程よい涼しさに包まれたまま、夢の世界に行くのでした。) (2016/9/3 02:04:59) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2016/9/3 02:05:02) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2016/9/3 05:09:50) |
レミリア | > | (行儀も悪く、縁側の方から部屋を眺め。誰もいない事に溜息一つ吐けば、そろそろ明るくなり始めそうな空を眩しそうに見上げ――涼しい風の通る室内へと足を踏み入れる。 和室の匂いと木目の模様に西洋とは違った厳かさと静けさを感じながら―― 耳かきでも待つかのように横になって) たまには紅魔館の当主としてではなく、ぶらりと息抜きするというもの……ね… (2016/9/3 05:15:20) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2016/9/3 05:24:03) |
レミリア | > | (絹の織り込まれた上質の座布団がある位置くらいは把握済み。 人差し指でくい、と引き寄せれば枕代わりに折り畳んで首の下) ん……♥ 良い感じ―― (まだ夏の残滓が残るのか、涼しげな風は少しずつ温かみを増してくるよう。 背中を丸つつ、お茶をねだるように紅い舌が唇を二回ほど、舐めて) (2016/9/3 05:24:52) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが入室しました♪ (2016/9/3 05:25:49) |
フランドール=S | > | お早うございます…御姉様♪ (2016/9/3 05:26:11) |
ルーミア | > | 朝なのかー(そろそろ明けそうな空を黒くて丸い影のような物体がふよふよと浮いている。方向は内側から特に見えていないようで、危うげに柱やら壁やらを掠めながら、華仙の部屋の方へと降りてきた。闇がふわーっと消えていき、中から金髪に赤い髪留めの少女が現れて。)…誰なのかー?(と、たまたま周りにいた相手を見た。) (2016/9/3 05:27:15) |
フランドール=S | > | (むぎゅ…後ろから抱きついてみる (2016/9/3 05:27:28) |
レミリア | > | (寝転がったまま、振り向きもせず――また抜け出してしまっているのね……そういう意味の溜息をつきながら首を振り) いいえ、フラン……吸血鬼と言うのは、そろそろおやすみなさいと言うものなのよ?(なるべく当主の威厳をもってゆるり。 なるべくわかりやすいようにゆっくりと言葉を選んで話し掛けた。 抱きつかれた。 額にヨツカドが浮かんだり、した) > フラン (2016/9/3 05:28:13) |
フランドール=S | > | …そんなのどうでも良いじゃない…♪(後ろから抱きついて頬をすりよせてみる (2016/9/3 05:29:48) |
レミリア | > | あら、貴女……その暗さ、涼しそうでいいわね。 ふふん、知らざぁ言って聞かせやしょう――(どうも天狗の悪のりが移ったらしい言葉を並べ立ててしまい、少しだけ恥じ入るように頬を赤らめて) レミリア……レミリア・スカーレットよ? 今は肩書きなく、のんびりしているの、貴女もどう?(ひら、ひらと手を振りながら大して年も変わらなさそうな外見の癖に偉ぶった微笑みを浮かべて見せて)>ルーミア (2016/9/3 05:30:43) |
レミリア | > | どうでも、よく……な、いわ……(暑苦しい >>>>>> 姉妹のスキンシップ、肌触りの心地よさ。 そういう感情配分によって頬を摺り寄せてくる妹のほっぺたを両手で挟み。 口を 3 みたいな風にしようとしながら引き剥がそうとして) > フラン (2016/9/3 05:33:11) |
ルーミア | > | れみりゃーかー、お茶を飲むにはいいかもしれないねー。(にー、って名乗って聞かせてくれる相手に笑いかけながら、並べられた言葉にぱちぱちと拍手をしたり。勝手にその辺りをごそごそ漁ってしまうと、茶器とお茶っ葉をなんだから手慣れた様子で引っ張り出してしまって。)…火ー、あるかー?(水は汲んでこられたけれどお湯は無いみたい。周囲の二人を見回して、お湯にできない?と首をこてんと傾げて。) (2016/9/3 05:34:23) |
レミリア | > | れみりゃー…… ええ、先ずはそんな呼び方から始めて貰えれば結構よ(初めての呼ばれ方。感慨深げに呟きながら、決してまんざらでもなさそうに頷いてみせ) お気遣いありがとう。火は無いけれど―― それ、もしかしてお湯なんじゃないかしら?(『運命を操る程度の能力』はこんな時だけ使うのが相応しい。汲んで来られた水はどこをどうなったのか、さだめのままに……こぽこぽと泡を立てて沸騰し始めていて) > ルーミア (2016/9/3 05:39:01) |
フランドール=S | > | …ぶ~なんで~(拒絶され…とりあえず離れる。)ま、嫌ならいいけど。(すす~と距離とりはじめると見えた少女に)私は、フランよ。(と軽く自己紹介 御姉様 ルーミア (2016/9/3 05:39:03) |
ルーミア | > | ふらん、ねー。 そいえば、名前、いってなかったねー。 るーみゃ、だよ。(しゅ、っと掌を見せて挨拶のポーズ。とりあえず自分も名乗っておいた方がいいかな、とれみりゃの派手な自己紹介には負けるけれど、さっと軽く名乗りをあげてみせて。) (2016/9/3 05:41:34) |
フランドール=S | > | ルーミアか…よろしくね(掌を見て握り)ルーミア (2016/9/3 05:42:33) |
ルーミア | > | おー、よろしくなー、ふらんー。(にか、って笑って気さくにフランの掌を握り、上下にゆさゆさと動かしてみせる。) (2016/9/3 05:43:30) |
レミリア | > | (暑苦しい。それが一番の理由ではあったのだけれど、ありのままを口に出す程子供ではなく。 さりとて、こうした日常時に妹を突き放せる程に成熟はしておらず) ……ねえ、フラン。肌を合わせるのは素敵な事だけれど、貴女はまだ幼いのだから……まあ、それはそれで一部の嗜好には合うのかもしれないけれど―――(言葉を紡いでる最中にルーミアと握手を始めた妹。 言葉を途切れさせながら目を細め、嬉しそうに頬杖をついて見つめてみたりした) (2016/9/3 05:44:46) |
ルーミア | > | ありがとー、れみりゃ。 それじゃー、お湯をこぽこぽ、いれましてーっと。(彼女の能力の詳しい所は良く分からなかったけれど、運命がなにやらーでちゃんと火も湧いてきたらしい。茶器のなかにお茶の葉と沸かされたお湯をいれて、ほどよく蒸らすことしばらく。出来上がったお茶をこぽこぽと持ってきた湯呑にいれて、とりあえず自分の分と、隣の二人の分を、ちゃぶ台において出してみた。)どうぞー、そちゃですがー?(メイドが淹れた紅茶とはいかないけれど、人のところのお茶を勝手に粗茶といって出してしまった、あったかい緑茶がそれぞれに前に差し出されて。) (2016/9/3 05:46:44) |
フランドール=S | > | 良いのよ…私は見て触れた物を壊しちゃうから…(少しからかうように悲観的言葉を言い)御姉様 (2016/9/3 05:48:06) |
レミリア | > | ありがとう、遠慮なく頂くわ?(体を起こせば、きちんと居住まい正して正座する程度には和室に馴染んでおり。 卓袱台に置かれた緑茶を優雅に口元へと運んでいって――) ……は、ぢ… ぁ、ち……っ(ことり、湯飲みを置いてからハンカチで口元を押さえて、ちっちゃな声を上げながら悶えたりした。 猫舌) (2016/9/3 05:50:58) |
ルーミア | > | 割るのは、おせんべとか、くっきーとか、それくらいにしておいた方がいいぞー、ふらん? …ここにはおせんべしかないね。(何か適当なお茶請けを探していたルーミアが、御煎餅を取ってきてお茶の隣に、すっとおいてみせた。) (2016/9/3 05:51:28) |
レミリア | > | かたちのあるものを壊すことと、かたちの無いものを壊すのとはまた別のこと。 そういう所はもう少し気楽に考えなさい?(いい事を言っているつもりなのだけれど、熱いお茶の影響で漫画的にたらこ唇になっていた) (2016/9/3 05:53:22) |
ルーミア | > | 猫舌なのかー…んー、しゅる、んく、あちちー。(熱さに悶えるれみりゃの様子を、じーっと興味深そうな視線で見つめていた…自分の一口お茶を啜ってみて、あちち、と舌を出してしまったり。) (2016/9/3 05:53:39) |
フランドール=S | > | ……。(その顔を見た途端に口をゆがかせ爆笑を必死で堪える…怒らせた時何飛んで来るか分かんないので) (2016/9/3 05:55:16) |
ルーミア | > | おー、いいこというな、れみりゃー。 おせんべは割ったらたくさんになるだけだからいいよねー。(なんだか良く解っていない顔で、けらけらと笑顔を浮かべながら、れみりゃの唇を、出した指先で無遠慮に、つん、つんと、突っついてみた。) (2016/9/3 05:56:06) |
レミリア | > | ふふふ……人が熱がっているのを見ていると、不思議と心が休まるのは何故かしら… (可愛らしく舌を出しているルーミアについ微笑みを漏らすも、唇を突かれて) ~~~~っ!!(びりびりびり。 そういう効果音的な痛みとか痺れとか衝撃が響き渡り、唇を押さえて蹲って) (2016/9/3 05:57:23) |
レミリア | > | (姉の窮地を深く悲しんでいるけれど、人前では堪えているのね―― フランが口元を押さえる様子に、そういうポジティブシンキングな見方で喜びを感じていたり) (2016/9/3 05:58:28) |
フランドール=S | > | お…御姉様…わ、私はもう寝るわ…。(視線を反らしたまま出口に向かい…)【落ちます相手感謝です】 (2016/9/3 06:00:57) |
おしらせ | > | フランドール=Sさんが退室しました。 (2016/9/3 06:01:02) |
ルーミア | > | えす、なのかー? あはは、びりびりしちゃったかー。(唇を押さえてるれみりゃに、ごめん、ごめんーって肩をぽんぽん、と触れてみて。)ほらー、痛いときは舐めて消毒だぞー?(れみりゃの脚に手を軽くつくようにして前へ乗り出して、自分の唇から突き出された舌で、彼女の唇をぺろ、ぺろ、と舐めるようにしてみたり。) (2016/9/3 06:01:40) |
レミリア | > | おやしゅみらさい……フラン……(腫れは収まってきたけれど、また熱さの残る唇と舌。 呂律がおかしいまま妹を見送って――) (2016/9/3 06:02:20) |
ルーミア | > | あやー、ふらんいっちゃったなー…ばいばいー。(出口へ向かっていったふらんの方へ視線をやると、手をふりふりと動かしてみて。) (2016/9/3 06:03:08) |
レミリア | > | ええ、きっとどえすの類――(肩を叩かれればこれでも普段なら紅魔館の当主なんだから、とかカリスマな笑みを浮かべ) 痛いとき、は―― ぇっ、エっ……江……っ……(少しずつ視界を占領してくるルーミア。 薄暗さと相反する金色の髪、それから紅い瞳がとても目に付いて―― 気付いた時には舌が唇に触れていて。 柔らかくて暖かい感触に大きなまばたきをしながら、頬から耳まで赤らめて) な、な、な……っ、だ、大丈夫……よっ!?(思い切り仰け反ったものだから、真後ろに倒れこんでしまったり、した) (2016/9/3 06:08:36) |
ルーミア | > | お、わっ。 だいじょうぶかー、れみりゃー? いきなり後ろに転がるなんて、びっくりしたよー。(体を前に倒してれみりゃに体を預けていたものだから、ルーミアもその支えを抜かれてしまったかたちで、真後ろに倒れ込むれみりゃの上に、ぽすん、っと乗り掛かる形になってしまって。)れみりゃ、どうしたのかー? 顔が赤いぞー。(れみりゃの肩に手を突けば、自然と押さえるような形になってルーミアが転がった状態から体を起こす。頬から耳まで赤らんでいるところを、赤い瞳がじーっと見つめてきて…だいじょうぶかー? と、おでこをれみりゃとくっつけてみたりして。) (2016/9/3 06:12:58) |
レミリア | > | それは貴方がいきなり……ッ(かーっと牙を剥いて怒りそうになったのも束の間。本当に毒気なく、ただただ純粋に此方を心配しているらしい相手に矛先は向けられず。胸に手を当てながら早鐘を打つ鼓動を抑え) ……大丈夫、正座に慣れていなかっただけの、こと、で――― ぁ、の……近……っ(俯瞰して見れば、弱小な妖怪に肩を押さえ込まれて押し倒されている体勢。 無垢すぎる赤い瞳に覗き込まれるまま上擦った声を返しているなんて―― 無意識に被虐的な快感すら覚える中、こつんと額同士がくっつき。 きっと―-40度くらいになった体温を相手の額に伝えながら、弱弱しく唇を震わせて) (2016/9/3 06:18:41) |
ルーミア | > | いきなり、ぺろってしたから、びっくりしたのかー? れみりゃ、意外と気が小さいんだなー…(おでこを離すと、その動作で体が近づいた状態のままで、れみりゃと視線が交錯する。そんな体勢だから、お互いの胸がぴったりと押しあたってしまっていて。ルーミアの鼓動も体が触れているところから聞こえてくる、ということは逆にれみりゃの早鐘も同じように聞かれてしまっているということでもあったり。)どうしたのかー? 近いのも、苦手なのかー?(れみりゃの震えている唇にルーミアの指がなぞるように触れて、ふに、ふに、とさっきまで舌先が当たっていた場所を、柔らかい動きで確かめていく。その表情はなんだかちょっと、愉しそうで…えす、っていうなら、このルーミアも中々のもの、みたいに見えるかもしれない。) (2016/9/3 06:25:12) |
レミリア | > | ……っ、気が小さいわけじゃなく、バランスを崩しただけって言ってるの…ッ(トクトクトクトク…♥胸同士が押し当る事で自分の鼓動が高鳴っているのが、より一層反響して分かってしまい。仄かに乱れた息遣いにはより一層に熱が篭ってゆき) 別にどうという事もない、けれど…… (こく、ん。ルーミアの愉しそうな視線から逃れられず、生唾を飲み込む音がやけに大きく響いてしまった気がした。 唇を触れられているのに、大した力でもないのに、押し返すことができず視線を横へと逸らし) ……ぃ、いい加減にしないと、怒る、わよ? (2016/9/3 06:33:35) |
ルーミア | > | そーなのかー…? れみりゃなら、私くらい抱えて、すぐ起きられる気がしたけれどなー。(力で言ってはそういうこと。体に乗ってしまっている状態はいつでも解除できるはずだし、ルーミアが触れている力自体も、別に無理矢理っていう力が籠っている訳では全然ないから。ルーミアの指先がれみりゃの喉元に触れる…それこそ、吸血鬼が血を吸うような場所から、つー、っと指を滑らせて、動脈の脈拍を指先に感じながら、そのまま滑りあがった場所にある、熱くなった頬に、ちょっとひんやりした掌を添えてみた。)えへへ、怒っちゃ、やーなのだ。 んー。(視線を横に逸らしたれみりゃの顔と、反対側の首筋にルーミアの顔が近づいた。体はしっかりと密着するように重ねられていて、無防備になっていた反対側の首筋へ、ルーミアの唇が、ちゅー、って吸い付いてしまった…まるで血を吸われたみたいに、赤い跡がその場所に残ってしまって。) (2016/9/3 06:41:03) |
レミリア | > | いいから早くどきなさ……(途中で声が小さくなってしまったのは、喉元に触れた冷たい指先のせい。指が撫ぜるように滑ると ん、ぅ…っ と小さな声が上がってしまい) 怒るに決まってるじゃないっ、もう許さ……ちょ、っと――何、を……ゃ、めっ♥ ぁっ、ぁ、ァっ♥(ルーミアの体重を感じながら首筋に吸い付かれる。 吸血鬼としてあるまじき、無様な征服のされ方、悔しくて堪らないのに確実に身体はマゾな快楽に蝕まれ。 ルーミアの背中を弱弱しく叩いて) (2016/9/3 06:48:26) |
ルーミア | > | どーしたのかー? れみりゃ、声の感じが、変わってきたみたいだなー。(甘く幼い声色が首筋に跡をつけられた場所から、少し上の方…れみりゃの耳元で囁かれてしまう。明らかに、声色が変わってしまったことを、指摘するような一言。ふー、っと、吐息が言葉に混じって、れみりゃの耳をくすぐってしまって。)だからー…れみりゃは、すぐ、起きればいいのかー…? 触ってもいいって、思っちゃうぞー?(この状態を解除したければ、いつでも起き上がればいいのに。そう言ってルーミアがれみりゃの唇の中へ、差し出した自分の指を押し入れる。中にある彼女の舌を、指先で抓んでしまい、唇から軽く引っ張り出されるくらいの位置で、くに、くにゅ、って、愉し気なじーっと見つめる視線のもとで、弄んでしまう。) (2016/9/3 06:55:06) |
レミリア | > | …は、へ…ぇ…っ♥ 吸血鬼の首筋を……吸う、なんて……無礼をされ、れば…声くらい……ひゃ、ぁっ♥(首筋に残る熱くて甘い痺れ、そして屈辱感に背筋をゾクゾクさせながら――それでもルーミアに対して強気に出ようとしたのに。 敏感な耳に息を吹きかけられ、思わず抱きついてしまって) ぁ、あなたの方がどけばそれ、で――ぅ、ぁっ♥ ぇ、ぅ、ぅっ♥(舌を摘まれ言葉すら上手く回らない中、ルーミアに見つめられるだけで体の芯まで火照ってしまい。 悔しそうに、けれど快楽の濁りに瞳を潤ませながら舌を突き出して内股に膝を擦るようにしながら悶えるしかできなくて) (2016/9/3 06:59:35) |
ルーミア | > | ふふ、やー、なのだー。 れみりゃの顔、もーっと、見ていたいから、なー…?(れみりゃがあまりに甘い声を出すものだから、ルーミアの方もだんだん恍惚としている、みたいな表情を浮かべ始めてしまっていて、ぽーっと、れみりゃの反応する表情を、うっすら頬を染めて見つめてしまっていたり。抓んだ舌が、突き出されたままの形で、元に戻ろうとする力が感じられなくなる頃…今度こそ、正面かられみりゃの唇にルーミアの唇が重なって、預けられるようにして出されたままの舌を、れろ、れりゅん、ってルーミアの好きなように、味見されてしまって。)…ぷぁ。 ほら、れみりゃー? これ、好きなのを、押していいぞー…?(唇を離してしまうと、ちゃぶ台の上にあった、茨華仙の部屋備え付けのエアコンらしいもののリモコンを取って、れみりゃに渡して見せた。普通っぽい項目の下に、1:幼体化 2:小人化 3:大人化 4:服だけ溶かすガス 5:下着だけ溶かすガス 6:生えます なんて、怪しげなボタンが付いていたりするらしい。) (2016/9/3 07:07:34) |
レミリア | > | (『嘘、顔を見るよりも舌をいじめてるじゃない』 そう言おうとしたけれど、言葉は無様な鳴き声じみたものに変わり) う、ぉ…っ、はぉ、みふ…よ、りっ、し、した……いじめ……ん、んんっ!? んん゛ーーーーっ♥(言葉を紡ぐ中、相手の表情がより一層に艶めいていくのが分かり。唾液があふれ、口の端、そしてルーミアの指を伝わり糸を引きながら落ちていって。 唇が重ねられ、何の遠慮も無く舌を絡ませられ舐られる――抗えない♥ ルーミアの背中をきゅっと握りながら、体を擦り付けるみたいに揺さぶる形だけの抵抗をして) は……ふ…っ♥ ……ぁ…っ、ら、らん、の こ、と……?(リモコンを見ても理解できぬまま、ついボタンを押してしまって) (2016/9/3 07:14:19) |
レミリア | > | 1d6 → (2) = 2 (2016/9/3 07:14:21) |
レミリア | > | ぇっ―― えっ……(少しずつ視界のスケールが大きくなってゆくのにまばたきの回数を増やし。 服ごと小さくなっていると気付いたのは――ルーミアの唇から零れる大きな唾液が、自身を濡らした時、で) (2016/9/3 07:16:38) |
ルーミア | > | おー…? れみりゃがちっちゃくなったー。 可愛いなー、こんなになっちゃって。(小さくなったれみりゃを、掌で優しく包むように握って、持ち上げてみせる。サイズのせいか、あんまり彼女の力を強く感じない。赤い瞳でじーっと見つめて、ちっちゃくなっちゃった相手をどうしようか、暫く考えてみている様子だったけれど…とりあえず、掌の中に捕まえたまま、舌先で、れろ、れりゅ、っと握った先から出ているれみりゃの太腿を、今のサイズからすれば大分大きいだろう自分の舌で、嘗め回してみせた。)これ、面白そうだなー。 私も、いっかい押してみよーっと。 んーと、ぽちっと、なー?(なんだか変なことが起きるボタンに興味をそそられてしまった様子。特に意味も無いのに、自分の周りに暗い闇を、ぶわ、っと広がらせて…丁度何も見えなくなったあたりで、ぽち、っとどれかのボタンに指を掛けてみた。) (2016/9/3 07:23:47) |
ルーミア | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/9/3 07:24:04) |
レミリア | > | ……そんなに簡単に受け入れないで、って……し、舌… 大きい、し…っ(ルーミアに持ち上げられながら、より一層に大きく映る瞳にゾクゾクする中――太股の間をこじ開ける程度には力強い舌の動きに体を仰け反らして) (2016/9/3 07:26:54) |
ルーミア | > | わ、なんか噴いてきたのだー…すーすーする…? れみりゃも、なのかー?(ガスがしゅーって噴いてくると…なぜか、下着だけが溶かされてしまったらしい。すーすーする場所を確かめるように、スカートの端を自分で、がば、と捲ってみるルーミア…そこでは、つるん、とした割れ目が露わになって居た。ちなみにガスなのでれみりゃ、にも効いているらしいことは、ぴら、めくってみて確認していたり。) (2016/9/3 07:26:56) |
レミリア | > | み、み……見ないで、よ……っ!?(容赦なくスカートを捲りにくるルーミアの指を両手で一生懸命抑えるものの――敵う筈もなく、幼い癖に……すっかり濡れた薄桃色の秘裂を見られてしまい、顔を真っ赤に赤らめて唇を噛みしめて) (2016/9/3 07:29:04) |
ルーミア | > | うーん、ちっちゃいからあんまり良く分かんないなー…?(すっかり手の中に納まってしまっているれみりゃだから、遠慮なく下から見上げるように、下着が溶けたれみりゃのその場所を、ルーミアが覗いてみた。細かい部分は、小さいせいでしっかりと見ることは難しいけれど、それでも、何か液体がその場所から滴り、垂れているのくらいは、流石に見落とすことはなくて。)なにか、とろとろ垂れてるぞ、れみりゃー? あ、むっ。(見て分からないなら、口の中に含んでみればいいじゃない。と、赤ちゃんみたいな理論を、ぴーんと閃くと、れみりゃのその場所を、ぱく、っと食べちゃうみたいに口に含んで、舌先でれろ、れりゅん、って滴り落ちてくるものを味わうように、唾液の中でねっとりと刺激してしまったり。) (2016/9/3 07:33:47) |
レミリア | > | 待ちなさい……貴女、一体何を考え……て……は、ぅ…ゥっ♥(大きく口を開けて捲くったスカートの下、下半身を口に含まれてしまい。 そのまま仄かにざらつく舌でねちっこく舐められ続け……) も、もぅ……や、め……離しな…さ、ぃっ♥ とにかく……バカ……っ♥(上半身はくてくてになって、そして艶っぽく腰をくねらせ。小指を噛みながら舐められる感触を少しでも紛らわせようとするも、ついには衣服越しでも分かるくらいに胸の先端の形が露わになり――甘くてとろっとろの蜜をたっぷりとルーミアに啜られて、しまって) (2016/9/3 07:39:08) |
ルーミア | > | ん、ぷぁ…うん、穴があって、吸っても吸っても、とろとろが一杯溢れだしてくるのは、分かったなー。(最後に、ちゅぅぅ、って圧力を強くかけて吸い、ぽん、って口の中から離してみる。唇にとろとろしたものを纏わりつかせてしまいながら、唇に指をあてて、舌先で味わった感覚を思い返して、れみりゃの前で報告してみせた。)ふぇー…ねえねえ、れみりゃの中、指、入ると思うかー? 小指ー、人差し指ー…んー、親指ー?(じーっとれみりゃの秘所を見ていたルーミアが、おもむろに思いついたことを口にしてきた。ためつすがめつ、自分のあんまり大きくない指だけど、今のれみりゃにとっては、結構な大きさであるそれを…小指から、親指まで、れみりゃの反応を見るように宛がって触れてみたり。) (2016/9/3 07:44:35) |
レミリア | > | いちいち……ぃ、言わないで……よ……っ(音を立てて解放された時にはもう一人では立っていられない程に腰が砕けていて。 報告された内容にはあまり触れないようにしながら、スカートでルーミアの唾液を拭いて) 入るわけ、ないじゃない……っ、そ、そんなの……小指だって、無理……っ!(容赦なく宛がわれる指の大きさに身震いし、一生懸命に首を振って) ――此処は日差しが入ってきそう、だし……もう少し、奥の部屋に…行かない?(眼の前の脅威から興味を逸らそうという、提案だった) (2016/9/3 07:50:06) |
ルーミア | > | そうなのかー…それじゃ、しかたないなー。(れみりゃが一生懸命に首を振っているのを見れば、結構素直に首を縦に振る。指が押し付けられて、ぱっくりとその場所が開こうとしていたところから、すっと指が退けられていって。)おー、私も太陽は、あんまり得意じゃないぞー。 何処かいきたいのかー、れみりゃー?(れみりゃを持ち運びしやすいように、手乗りの格好にさせてしまうと、とりあえずの彼女の提案に乗って縁側から少し奥の方の部屋にまで歩みを進めていく。和室、居間、寝室、お風呂など、行ける場所はいろいろあるらしいけれど。) (2016/9/3 07:54:55) |
レミリア | > | 吸血鬼は……も、もぅ……眠る時間だか、ら―― 寝室、とか?(手乗り状態でも、拘束されていなくても、ルーミアの瞳をまっすぐ見ることはできず、少し上擦った声で恥ずかしそうに答えたり、して) (2016/9/3 07:56:20) |
ルーミア | > | いいぞー、そういうの、なんていったかー…添い寝ー? …同衾?(手の上にれみりゃを乗せて、とてとて、と望まれるままに寝室の方へと歩いていった。その部屋には勿論ベッドもちゃんと用意されているみたいで、れみりゃが元のサイズに戻っても、小柄な二人が一緒に寝るくらいなら、別になんの問題もないように見えた。ぼすん、とベッドの上にれみりゃごと座ってしまうと、ルーミアはお布団を被ってそのまま横になった…れみりゃを、ベッドの中で隣にして。) (2016/9/3 07:59:54) |
レミリア | > | ……所々難しい言葉は知っている、のね……(ベッドの中、少しずつサイズが戻ってゆくのを感じつつ隣に横になるルーミアに呆れたように呟く。 純真そうで、無垢そうな癖にサディスティックな相手の額を――えいっとでこぴんする。ちょっとしたお返しのつもりだった) (2016/9/3 08:02:01) |
ルーミア | > | …あうっ。 ぴん、ってされたのかー…(れみりゃにでこぴんされたところを、さすさす、とルーミアが自分の小さな掌でさすっていた。元のサイズに戻っていく彼女に、むー、って顔をしてみせるけど、おもむろにベッドの中でれみりゃの腕に抱き着き、脚を絡めるように組ませて、体をぴっとりと、密着させてしまう。)こーすれば、ぴん、ってされないのかー? ふぁ…おやすみ、れみりゃー…?(密着した状態で、ルーミアが、にへ、って笑った。ベッドで一緒に横になりながら、おやすみ?とルーミアが、こてんと首を傾げて。) (2016/9/3 08:06:05) |
レミリア | > | 散々されたお返しよ……甘んじて受けなさい?(フフンと勝ち誇ったように言っている中、何の脈絡もなく腕に抱きつきながら、足を絡ませ、ぴったりと密着されると――声はどんどんと上擦ってゆき) ぉ、ぉぉ、おやすみ……な、さい……っ(首を傾げて笑うルーミアに、途切れ途切れの言葉を返すのが精一杯。 もぅ……と溜息を吐いてさっさと目を閉じてしまって――) (2016/9/3 08:08:53) |
ルーミア | > | おー、おやすみー、れみりゃー…(ルーミアはそんなれみりゃに、なんのためらいもなく頬を、すり、っと擦り付けたような姿で、そのまま、すやり、すやり、と彼女の気持ちも知らずに、気持ちの良さそうな寝息を立てていくのでした。寝言でも、れみりゃー…と、たまに耳元で囁く声が、聞こえたりして。) (2016/9/3 08:11:08) |
レミリア | > | ………人の気も知らない、で……(頬を摺り寄せながら、気持ち良さそうに、それから無防備に寝息を立ててゆくルーミアにちょっとだけ唇を近づけようとしては、不意に呟かれて。 な、何、なんの事かしら? とか誤魔化すこと数回。 暫くタイミングを窺って――) (2016/9/3 08:12:47) |
レミリア | > | ( ちぅ……♥ 一瞬だけ唇を重ねた所で満足して眠りについて……) (2016/9/3 08:13:26) |
ルーミア | > | 【あい…お疲れさまー、な流れ、なのかー…?】 (2016/9/3 08:14:59) |
レミリア | > | 【……ぅ、うん……本当は、べ、別室に誘ったつもり、だった…の、よ?(恐ろしく恥ずかしそうに――ぽつぽつ)】 (2016/9/3 08:15:56) |
ルーミア | > | 【はわ、すやすやしそうな雰囲気だったから勘違いしたのだー…! んぁ、締めの話にしちゃったし、また今度お話する、のかー…? (ごめんね、のなでなで)】 (2016/9/3 08:18:01) |
レミリア | > | 【……いいわ、それも貴女らしくて―― 嫌いじゃないもの。 また今度、逢えたらいいわね?】 (2016/9/3 08:19:00) |
ルーミア | > | 【…こんどは、もっとわがままいって、いいぞ、れみりゃー? すやすやしないようになー…(可愛いれみりゃー、と、にこ、って笑って。) それじゃあ、また、なー】 (2016/9/3 08:20:49) |
レミリア | > | 【……わがまま、いっぱい言っちゃうから……覚悟しておきなさい?(頭をなで返しながら、ちっちゃく手を振って)】 (2016/9/3 08:21:28) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2016/9/3 08:21:37) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2016/9/3 08:22:40) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2016/9/10 22:48:22) |
紅美鈴 | > | のんびりゆったりするのには良い夜なのかもしれませんね。(縁側に腰を下ろしながら空を眺めて。いや、場所によって雨が降ってたりはするかもしれませんけれど、それはそれです。麦茶を頂きながら、団扇で扇いでおきましょう) (2016/9/10 22:49:40) |
紅美鈴 | > | (一人だけの場合何だかどうすれば良いかというのが良く判らなくなってしまいますね、間的な意味で。…何かお話した方が良いのかという悩みつつそういうネタは無いのでした) (2016/9/10 23:06:13) |
紅美鈴 | > | ……眠ってしまいそうですし戻りましょうか。(いや、ボーっとしているとうとうとしそうな私が居ました。とりあえず顔を振り、立ち上がって部屋を後にしましょう) (2016/9/10 23:21:21) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2016/9/10 23:21:25) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2016/9/11 11:11:40) |
レミリア | > | ふぅ、ん――(日の当らないルートで部屋まで来れば、縁側に残る佇まいの名残に目を細め。 何気ない風景に自身の従者を透かして見通せる程度にはカリスマを持ったお嬢様、唇の端を上げつつ座布団数枚重ねて腰掛けて) まあ、私としては夜は華やかな時間なのだから、昼こそのんびりゆったりする事をお勧めするのだけれど、ね?(ちりん。 時期外れになりつつある風鈴の音に耳を澄ませながら一人ごちた) (2016/9/11 11:17:12) |
レミリア | > | (一人の時に何をどうしたら良いか分からない?――そういう時は、こうするの。 ぺたぱたぽた。 座布団をソファのように組み上げて、背中を預ける。 帽子はぽいっと放り出し、両手は頭の後ろに組んで、足なんかも思いっきり開いて気の向くままにばたばたばた。 長いスカートのお陰で膝上までは決して見えない事だけは認識済。 ――――まあ、要するに、あるがままに、気楽なままに、羽目を外してのんびりしていれば十分!を全身で体現してたりした) (2016/9/11 11:33:21) |
レミリア | > | 分かったわ……もしかして、妖怪の癖にみんなお昼ごはんなんて食べたり、準備してる時間帯? 信じられない……!!(座布団の上でごろごろしながら、ぷくーっとほっぺたを膨らませて) いいわ……また午後に来て、今度こそ……誰かに暇つぶしの相手をさせるんだから……!!(歩くのも億劫なのか、転がりながら退場…) (2016/9/11 11:46:14) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2016/9/11 11:46:17) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2016/9/11 16:40:24) |
レミリア | > | (ごろごろごろー。転がりながら登場すれば、再びソファ状に並べた座布団にとすん、と背中を預けて足組んで)…………(ぐ、う。 お腹が鳴る音、仄かに頬を赤らめながら何かひんやりしたものとかそういうものが何処かから出てこないかしら…と明後日の方向見つめながら思ったりして) (2016/9/11 16:44:43) |
レミリア | > | 紅魔館当主の夕涼みに葛切りの一つでも出さないなんて――もう、気の利かない仙人ね(涼しくなり始めた風に前髪揺らされながら、勝手な言い草の一人ごとを並べ立て。 仕方なし、ばりばりと音の鳴るせんべいを食べながらいつまでも変わらなさそうな縁側からの風景を見つめ続け) (2016/9/11 17:02:11) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2016/9/11 17:09:40) |
茨木華扇 | > | (屋根の端の上に腰かけて両手でメキッと瓦が軽く割れる程の握力で掴むとそのまま下に腰掛ける吸血鬼の前に頭を逆さに覗かせ)…呼びました?(逆さの状態で宙ぶらりん。そのまま緩く顔を傾げクスッと笑みを浮かべ)随分久しぶりですね。最後に話したのはいつだったかしら…(んーと眉を潜め唸り声を漏らし) (2016/9/11 17:12:25) |
レミリア | > | ――何かつまみでも手繰れればと思ったけれど、いやはや……(宙ぶらりんのまま笑みを浮かべて現れた仙人の姿にまばたきを数度、それから――懐かしそうに手を振って) そうね、大分昔のこと。それこそ話をするのに肝が冷えるくらいにはずうっと昔のこと――でも、その肝の冷え具合が夕涼みには丁度良い按配かしら、ね? (2016/9/11 17:15:43) |
茨木華扇 | > | (そのままぐるんと地面目掛けて落下して着地。手を振る相手の前に立ちながらお尻をぽんぽんと軽く叩いて砂ぼこりを払い)なんで昔話で肝を冷やすようなことになるんですか…そんなに悪い歴史でした?私と遊ぶのは…(片腕を組んで片手を顎先に添えて軽く首を傾げつつくるりと背後を振り返りこくんと頷いて見せ)…そうですね。暑すぎるよりは、涼しいくらいの方が私は好きですけど。 (2016/9/11 17:19:19) |
レミリア | > | 大分時間が経ってしまったもの――ゼロから始まる東方生活…じゃない、ゼロから始めるみたいな気持ちになって緊張するのも仕方の無いことでしょう?(両手は頭の後ろ、足を組んだまま――完全リラックスな体勢。見上げている癖に、見下すような視線を仙人に向けながら可笑しそうに微笑んで) そういえば涼しい顔で性癖の話をするのが貴女の恐ろしい所だったというのもまた――思い出したわ♪ (2016/9/11 17:23:01) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2016/9/11 17:26:44) |
茨木華扇 | > | おや…貴方から私の記憶がゼロになってもらいたい、みたいな感じの印象を受けますけど…一回築いた関係を崩す、と言うか無かったことにする、なんて…記憶を持つ相手にそんな都合の良い事が通ると思ってるんですか…?(すたすたと吸血鬼の前に歩み寄って片手を伸ばすと視線を下ろして向けてくる吸血鬼の頬っぺたを挟むようにむにゅっと寄せながら顔を近付けぼそり)あんなの、隠したって仕方ない事でしょう…?話すのを拒んで期待を煽り続けるって言うのは…良いところで宣伝を挟むバラエティ番組みたいで、好きじゃないですから(キッパリ) (2016/9/11 17:28:13) |
幽谷 響子 | > | おはよーございまーす!(耳をぱたぱた。すごく五月蝿い挨拶で勢いよく扉を開け…たら丁度家政婦は見た、みたいになっていた。間の悪さなのか何なのか) おはよーございましたー!(そのまま五月蝿く挨拶をしなおすと、勢いよく開けた扉を今度はゆっくりと閉めようと手をかける) (2016/9/11 17:30:40) |
レミリア | > | あくまで、ゼロから始めるみたいな気持ちになって緊張している、そういっららけ、よ……?!(むにゅーとほっぺたを挟まれて唇を3の字にしながら、ばたばたばたー。 相手の唇も同じ状態にしてやろうと手を伸ばし丁度肩に手がかかったくらいの所で他の視線を感じて) ちょ、ちょ、ちょ……ほ、ほらっ、らんか、勘違いされて、る……じゃ、らいっ!? (2016/9/11 17:31:30) |
茨木華扇 | > | ん…?はい、こんばんは…いえ、おはようございます(片手で吸血鬼の頬っぺたを掴みながら開いた扉ににっこりと返事。すぐに閉まる様子に慌てて手を離す…だけじゃなくて、腕を振り回して吸血鬼を縁側に外へ放り投げながら閉まった扉に駆け寄ってぴしゃっともう一回開け放ち)ッ!……まったく、気が早いですよ。私とアレはそういう関係でも無いので…ご心配なく!(片手を伸ばして扉の前に佇んでいた目撃者を連れて今の中へすたすた) (2016/9/11 17:36:30) |
レミリア | > | へ、ぶ、しーーーーっ!?(まだ若干火傷しそうな縁側に向けて投げつけられれば、猫科の猛獣のように四足で畳にばりりーーーーっ、と爪を立ててスピードを殺し) 心配なのは、寧ろ……私の方じゃないかしら……ッ(ぜー、はー) (2016/9/11 17:39:00) |
幽谷 響子 | > | あっ(扉が急に重くなったと思えば向うから手が伸びてくる) え? あ…きゃー!(そのまま中に引きずり込まれ居間の中。縁側の方も大変な事に…は辛うじてなっていなかった様なので安心)…えっと、はじめましてー。(そのまま少し落ち着いてから挨拶。相変わらず耳をぴこぴこさせながら目を動かして部屋も観察) (2016/9/11 17:41:16) |
茨木華扇 | > | …ん?何か心配するような事でもあります…?(結構強めに投げたけど何とも無さそうな相手の様子に顔を白々しく傾け、理解出来ないけど…みたいなすっとぼけた態度で眉を八の字に寄せてぼそぼそ)…ほら、日光に弱くて心配だーとかなら分かりますけど、その程度じゃ…傷にもならないじゃないですか(にっこえい) (2016/9/11 17:41:57) |
茨木華扇 | > | はい、初めまして。(今に連れ込んだ山彦の手を離すと両手を軽く合わせてからぺこりと会釈。落ち着き無く部屋を見回す相手を眺め…)まぁ、私から名乗るのも…なんかアレですね。今更か!とか言われそうな感じで、ちょっと照れ臭くもあるんですが…(頬っぺたぽりぽりと指で掻きながらあははーと笑って誤魔化し) (2016/9/11 17:45:02) |
レミリア | > | 随分と仙人に思われているみたいで嫉妬しちゃいそう――その耳は飾りじゃないのね、今度触っても良いかしら?(四つんばいになっていたのも束の間、スカートの端を持ち上げながら軽く一礼してみせて) 忘れてた、初めましてレミリア、レミリア・スカーレットよ? > 幽谷 (2016/9/11 17:45:16) |
レミリア | > | 傷は残らなくても痛みの記憶程度は残るのよ――あんまりすっとぼけたことを言っているようなら、それなりの対応をするから覚悟しなさい……(が、るる。噛みつきそうな勢いで仙人を見つめながら、足は肩幅両手は腰に。必要以上に座布団を踏み躙りながらポーズを決めて) > 茨木 (2016/9/11 17:47:35) |
幽谷 響子 | > | はい、よろしくお願いします。(仙人の方へ向けてぺこり、挨拶を返す。ここの部屋の主だという事は分かった模様) 耳は…その、えっと…あんまり乱暴にしなければ…敏感なところなので…(そのまま吸血鬼の方へ体ごと向ければ再びぺこり、相変わらず耳はぴこぴこ。笑顔で挨拶をした) (2016/9/11 17:53:02) |
茨木華扇 | > | はいはい、また強者ごっこなら今度付き合いますからね、っと…。来たばっかりですけど、そろそろ時間なので一旦寝てきます…少し仮眠しなくては…(ふらり)それでは、お二方ごゆっくり~(今度は自分が扉の外へ。緩く片手を振りながらあくび混じりに退室。そのまま隣の部屋でごろんと布団に寝そべりすやぁ) (2016/9/11 17:55:51) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2016/9/11 17:55:57) |
レミリア | > | 大丈夫、決して乱暴になんてしないわ――敏感なら優しく触れてあげないといけないし(お辞儀をする相手に声をかけながら視線は仙人に送る。言葉にはしないけれど、唇は耳をはむはむするような動きをさせていて) 優しくなら、どうにかしても良いということだし…… 優しくなら、おかしくなるまで悶えてもらって良い……(呟く内容を恣意的に変更しながら幽谷の唇にかぷー。 幸せそうに唇で甘噛みして) (2016/9/11 17:56:53) |
レミリア | > | ……ほあーい、まら、ねー♥(ぴこぴこ耳咥えたまま舌を這わせつつ、仙人を見送って) (2016/9/11 17:57:34) |
幽谷 響子 | > | はい、お休みなさーい(そのまま仙人さんに小さくお辞儀、片手を軽く振って隣の部屋の扉が閉まるのを見守るけど…横で不穏な言葉が聞こえた気がして直ぐに其方に振り向) ――きゃああっ(飛び掛ってくる吸血鬼の少女をいなす事が出来ずそのまま耳がはむはむと柔らかい唇に刺激され言葉をあげる) わぅ!?あ、っあ…違…私はそういう意味で、言ったんじゃ\\ あふぅっ。わ…ふ(顔を紅く染めて、首をふって逃げようとしても甘噛みから逃げられず声を上げっぱなし) (2016/9/11 18:03:59) |
レミリア | > | じゃあ、ろーいう意味で言ったろ、か……教え、れ♥(耳を舐められるだけで声を上げて鳴く相手に頬ずりしながら甘く囁く。勿論、体の方は吸血鬼の力でぎゅっと抱き締めていて。 自分から尋ねた癖に、何か答えようとすれば舌を窄めて耳穴にぢゅぼぉっ♥と犯すみたいにむしゃぶりついて。 ちゅ、ぱぁっ、ぢゅぶっ、ちゅぼぉっ♥ ふしだらな音をいっぱい立てながら熱い吐息をいっぱい耳へと吹きかけて) (2016/9/11 18:07:34) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2016/9/11 18:08:58) |
魂魄妖夢 | > | 珍しく人影が見えたから来てみましたが…こんばん―――わ…(廊下をゆっくり歩きながら障子越しから見える相手の姿に誰かいると思い障子をサッ!と開ければ二人の行為を目の当たりにしタイミングが悪かったと言葉を失ったまま硬直していて) (2016/9/11 18:11:53) |
幽谷 響子 | > | どういう意味もこういう意味も…ひゃんっ、それは優しいんじゃなくて…(わたわた。逃げられないまま耳を舐られる。そのまま体に力が入ってるのは伝わる…だろうけど押さえ込まれて震えるだけ) あっ、ぅっ、わぅ ――! ちょ、っ何、して…そっちはもっとダメで…ひぃんっ!(耳の中舌がぬるりと進入してくる。流石に此処は人間でもかなり敏感な部分なのだろうけど)あっ、ひぁっ! やめっ、わふぅっ(時折変な声を上げながら耳の角度を変えたりして必死に抵抗、しかしそんな些細な動きで舌から逃げることも出来ず…ぬるりと柔らかい感触が耳全体を覆って声を上げ続け) (2016/9/11 18:15:02) |
レミリア | > | ………… はろー 妖夢♥(ちょっとだけ気まずい顔をしてみたものの、なるようになってしまえ、的に流し目を送り) 随分ろ、久しぶり……会えて嬉しいわ?(硬直しているのにも関わらず、耳に舌を這わせたまま舌ったらずに話しかけたり、して)>妖夢 (2016/9/11 18:15:08) |
幽谷 響子 | > | あっ、助けっ…ひぃっ、あっ(くすぐったいのと背筋がぞわっとする感覚が混ざっておかしな声になったまま今入ってきた半霊の少女に助けを求めてる。既に顔は真っ赤で…うるうるした目で訴えるような視線) (2016/9/11 18:17:04) |
レミリア | > | ………でも、声に艶が乗っていて――とても嫌なだけだなんて思えない、けど?(ちゅ、ぱぁっ。音をたてて唇を耳から離すと、本当に嫌?やめちゃっていいの?とか、じっと視線を合わせて意地悪く囁いて) (2016/9/11 18:18:20) |
魂魄妖夢 | > | 嫌がっていると言うよりは何か別な意味に感じますが……(響子とレミリアの行いを見ながら響子が嫌がっているようには見えずそのままテーブルの前で座るように正座をして)こんばんは、お久しぶりですレミリアさん。随分と元気そうですね?(座ったままレミリアに向かって軽く一礼すれば、二人の様子をまるで慣れた目で見るように冷静に話し)>レミリア、響子 (2016/9/11 18:27:02) |
幽谷 響子 | > | あっ、ぁっ…(背筋からゾクゾクと響くような感覚。耳を触られたりしたことはあったけど…此処まで直球な「すきんしっぷ」は初めてだったり) わふっ!ぁふっあ…(なんかそう言われちゃうとちょっと複雑。いきなり拒否するつもりは無かったし…)あっ、違、やめて欲しいとかじゃないですけど…ひぁんっ!(中間という選択肢は彼女に無いのだろうか。0か100かしか無さそうなスキンシップに首をふるふる、結局嫌とは言わず…成すがままになってた) (2016/9/11 18:27:59) |
レミリア | > | ええ、お久しぶり。 それにしても……フフン、さすが私の妖夢ね、よく分かってるじゃない――ご褒美に足を舐めても良いわよ♥(す……っと妖夢へとツンと伸ばした素足を差し出しながら、にっこり微笑んで見せて) (2016/9/11 18:29:22) |
レミリア | > | じゃあ、どうしたいの…… そうやって迷うというのは、反面に快楽のある証―― ね、もしかしてマゾ犬、とかそういう言葉…好き? それとも、ドマゾの方が良かったり、するのかしら♥(卑猥で被虐的な言葉を並べ立てながら、ちゅっ、ちゅっと耳への口付け繰り返し。 尻尾とかないのかしら……とお尻を撫で回したり、隠してないかと人差し指で下着の上からぐりぐり押してみたりして) (2016/9/11 18:32:59) |
魂魄妖夢 | > | 私のって――相変わらずですね、レミリアさんは。と言うかなんで足を舐めないといけないんですか!?いきなり変な事言わないでください!(レミリアの言葉を聞けば困惑するようにバッ!と立ち上がるも冷静になれと言い聞かせればゆっくりと座り)マイペースなのは変わりませんね。>レミリア (2016/9/11 18:36:45) |
レミリア | > | 一度叩き潰してからじゃないと言う事を聞いてくれないのは変わっていないのね――とっても嬉しいわ?(激昂して立ち上がりかけるもすぐに座り直すのすら懐かしそうに――くつくつ喉奥で笑って見せて) 従者に調子を合わせる主人はいないわ、マネジメントの基本よね♥ さて、けれどもそろそろ食事の支度を咲夜がしている頃だから、とっても名残惜しいけれど一度戻らないといけないのが残念。> 妖夢 (2016/9/11 18:41:28) |
幽谷 響子 | > | わ、わふっ?(あらぬ誤解を招きそうな台詞がどんどん飛び交うけど) 何言ってるんですか、私はそういうのじゃっ…ふぅ、ぁ…はっ(しかし耳を舐られ思考が回らない、言葉も出てこなければ唇の感触にふるふる体が震えてる) あっ、ほら。実は私の時間ももうあんまり無くて…(17時ぐらいまでなんていうメタな事情を加えつつせわしなく耳も動かして) ――っきゃあ、ちょっ、ちょっと本当に何やってるんですか!?(今度はスカートの中に平気でもぐりこんでくる手。お尻を撫で回されたりすれば顔が更に紅潮してしまう) ん、ぁっ…そんな所さわっちゃいけないと思うので…す…(尻尾は無いため、探られれば探られだけお尻が触り放題になってた) (2016/9/11 18:42:47) |
魂魄妖夢 | > | 今度はレミリアさんでも苦戦はするかもしれませんよ?吸血鬼だからと言っても油断はしない方が宜しいかと思います……(笑うレミリアを見れば油断をしていたら怪我をしますと前と変わらず強気な態度で言うもフフッと楽しそうに笑い)咲夜さんを待たせているんですか?なら早く帰らないと心配しますよ?またお会いしたいのは本心ですけど、仕方ないですよね。>レミリア (2016/9/11 18:46:06) |
レミリア | > | ………とっても残念、けれど私も同じだもの、仕方ないわね(抱き締めていた手を、お尻を撫で回していた手を、震えさせながらゆっくりと万歳の姿勢に持っていって相手を解放。 苛めちゃってごめんなさい?とか邪気無く柔らかに微笑んで)それじゃ次には沢山可愛がって――実際に犬になるまでしてあげるから、その時は覚悟しておきなさい、ね&hearts > 幽谷 (2016/9/11 18:46:08) |
レミリア | > | 苦戦上等――小さな半人半霊が大きな口を利くようになったものね、楽しみにしてるわ? それ、じゃ――また、ね?(とぷ、ん。 小さな万歳の姿勢のままひらひら手を振りつつ、自身の影へと飲まれて消えて――) (2016/9/11 18:47:38) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2016/9/11 18:47:40) |
魂魄妖夢 | > | 響子さんもですか?確かにこの時間はお食事を済ませる時間ですからね、またお会いしたときはよろしくお願いします。それにしても激しそうでしたね…(二人の行為見ていたためか激しいさに苦笑しながら響子に話して)>響子 (2016/9/11 18:48:23) |
幽谷 響子 | > | (開放されるとぐったり…息を切らして)はぁ、はぁ…まさかいきなりこんな事になるなんて…(不意打ちからの一方的な攻撃に思い出すだけで顔をまた紅くしそうな勢い。それを振り払うように首をふって) こんなの不公平じゃない、せめて果たし状とかそういうのを送ってから…公平に仕掛けるべきよ。しかもやりたいだけやってもういないなんて…(アレだけのセクハラを受けてもメンタルの回復は早かった) ――うん、私ももう直ぐ時間なの。名残惜しいけど…今度はゆっくりしよー?…さ、さっきのは人に言っちゃダメだからね!?(言わなくても広まるかもしれないけど。取り合えず何度も掘り返されるとその都度恥かしい思いをしないと行けない。せわしなく体勢を戻すと妖夢の方にぺこり) (2016/9/11 18:55:30) |
魂魄妖夢 | > | レミリアさんから見たら小さな存在かも知れませんが、鍛練を重ねれば強くなれる事を証明して見せます!またお会いする日を楽しみにしてますね?(レミリアを見送るように一礼し)響子さんも大変でしたね、運が悪かったとしか思うしか……大丈夫、私は誰にも言いませんがバレそうな気が――それでは私も一旦失礼しますね?またよろしくお願いいたします。(スッと立ち上がれば障子を開けて出ていき) (2016/9/11 19:01:56) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2016/9/11 19:02:20) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2016/9/11 19:02:24) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2016/9/18 00:04:46) |
幽谷 響子 | > | おはよーございまーす!(いつものように耳をぱたぱた。挨拶をしつつ勢いよく襖を開ける) むー・・・暫く此処に人が来た気配が無いですね(ひょこひょことせわしなく部屋を回りながら様子見中) (2016/9/18 00:06:25) |
幽谷 響子 | > | ふーむ、これはやっぱり・・・!(そういうと気合をいれ…簡単なお掃除。ぱたぱたと誇りを取ったり)よいしょ…たったったー(実際に口に効果音を出しながら縁側を雑巾がけ・・・そんな感じで少女掃除中) (2016/9/18 00:22:21) |
幽谷 響子 | > | (色々作業終了) ふー、取り合えずこれぐらいで…また来ますねー(しゅたたたー、走って行ってしまう) (2016/9/18 00:34:56) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが退室しました。 (2016/9/18 00:34:58) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2016/9/22 14:40:15) |
レミリア | > | ―――あら(つ、つ、つ……人差し指で畳の縁をなぞると、付いた埃に目をやりながら溜息を一つ) 少し寂れているのかしら?………ともあれ、仙人の居住まいとしては正しく機能しているといえなくもなし、か……(暑かった日差しは先日までの事――今日も降る肌寒い雨の音に耳を澄ましながら、卓袱台にぐてーっと体を預けるだらしない姿勢で呟いて) (2016/9/22 14:44:31) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが入室しました♪ (2016/9/22 14:54:45) |
レミリア | > | すーっ……すーっ……(最強種。紅魔館の当主。永遠に紅い幼き月。運命を操る吸血鬼―― 今まさに、ぐーぐー状態。授業に暇をした学生のように卓袱台に伏せ、組んだ手の上に頭を置いて幼い寝顔を晒していて…) (2016/9/22 14:55:36) |
豊聡耳神子 | > | こんにちは。 こちらに来るのも久々になってしまいましたね。 ーー おや? (卓袱台にうつぶせになっている吸血鬼。にんまりと、いたずらっぼい笑みを浮かべると、寝顔にそっと手を伸ばし、ほっぺたをつんつんつついて、軽く引っ張ってみましょう。) (2016/9/22 14:57:16) |
レミリア | > | へぶ………?(ほっぺたを引っ張られると何度か小さなまばたきをしてから――指先を辿り、腕を這い、ようやく相手の顔へと視線が辿りつき) ………あら、おはよふ……らからから久しぶりにくるろ、誰と逢うろも新鮮らわ?(優雅な笑顔を浮かべてみせるも、ほっぺたを引っ張られたままだから呂律が回っていなかったり、して) (2016/9/22 14:59:58) |
豊聡耳神子 | > | ーー 確かにね。 私も貴方と会うのは久方ぶり…でしょうか? (起きたおぜうさま。 手を離しにこりと笑みを浮かべると、卓袱台の前に腰を降ろして) (2016/9/22 15:03:00) |
レミリア | > | ふぅ、ん……覚えていてくれたなんて嬉しいわ?(相手が手を離し卓袱台に腰掛ければ、ぱちんと指を鳴らす。 次の瞬間には最初からそこにあったかのように湯気沸き立つ湯のみが二つきちんと用意されていて――) どうぞ、うちのメイドの粗茶だけれど……口に合うと思うわ? (2016/9/22 15:05:17) |
豊聡耳神子 | > | ーー これでも、記憶力には少しだけ自信があるので、ね。(なんて、とゆるりと微笑むと、気づけば湯呑みが) これはこれは、どうもありがとう。 貴方のところの館では日本茶も出すことがあるんですね。 (湯呑みを手に取り、茶を啜り) (2016/9/22 15:08:22) |
レミリア | > | あら、そこは……あまりにも可愛らしくて美しいから忘れられる筈がない、というのがマナーじゃないかしら?(くつくつ、と喉を鳴らしながら指を振って微笑んでみせ) パチェが――客人の魔女が色々な注文を出すことがあるの。霊夢が遊びに来るときには配慮もするしね? (2016/9/22 15:11:54) |
豊聡耳神子 | > | ふむ、そうでしたね。私としたことが、いや失敬。(はっはっは、と笑い、ゆっくり茶をすする) なるほど。 確かに日本茶を飲み慣れていると、紅茶独特の渋みが苦手という方もいらっしゃいますし、ね。 (2016/9/22 15:16:53) |
レミリア | > | そうそう、私だってちゃんと貴方の事を覚えているのよ――そう、確か蓬莱の人の形あたりがお世話になっていた気がするもの(きちんと温度を配慮してあるのか、最低限の湯気がでているけれど熱くないお茶。 れろんっ♥と行儀も悪く舌を出して小悪魔ちっくに舐めながら目を細め) 何事にもスタンダードはあるのだけれど、時にはスタンピードも悪くないというのが私の持論よ♪ (2016/9/22 15:19:43) |
豊聡耳神子 | > | ーー あぁ、彼女とも暫く会っていませんね。また遊びたいものです。 (貴方とも何度か遊んでいなかったっけ?と首を傾げながら付け加える太子。 舌を出された。ーー ならば、と舌の上に、例の飴玉を置きましょう。サイコロはご自由に…。) ーー なんでしょう。貴方は寧ろ、驚きを用意するのがスタンダードだと思ってましたよ? (2016/9/22 15:24:53) |
レミリア | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/9/22 15:25:28) |
レミリア | > | ―――ええ、私もアレも遊びたいと思っては…… ぇっ、江っ!?(飴玉を舐めるのと同時に、河童の所で見たことのある機械的な腕が生えてきて、卓袱台に首を押さえつけられ両手両脚ががちん、がちんと拘束され――卓袱台に顔をつけた四つんばいみたいなポーズを取らされてしまって) ………こういう、驚きは……計算外、だった、け、ど?(ぴん。 人差し指に持っていた飴、お返しとばかりに相手の口元へと弾いて飛ばし) (2016/9/22 15:28:15) |
豊聡耳神子 | > | ーーー この光景は、何気にはじめて見たかもしれませんね。(まさか拘束されるとは、と苦笑い) や、私も計算外でしたよ。 ーー ぁむっ。 (弾かれた飴玉は、見事私の口の中にホールインワン。) (2016/9/22 15:31:24) |
豊聡耳神子 | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/9/22 15:31:28) |
豊聡耳神子 | > | ーーー (舐めているうちにみるみる顔が青くなっていく。 まずい。 泥の中で腐った魚と熟してない青野菜を煮込んで混ぜた味がする、とえもいわれぬ表情を浮かべて。) (2016/9/22 15:32:31) |
レミリア | > | 大体飴玉を舐めて拘束されるって――どういう、状況なの……よ…ッ(精一杯足掻けば足掻く程、ぎちっと締まる拘束。概念的な束縛は吸血鬼の力でも外すことは出来ず、幼い胸を上下させながら息を乱し。 力が抜けているのに拘束されている腰、そしてお尻は艶めいた仕草で揺れていて) (2016/9/22 15:33:44) |
レミリア | > | ……ちょっと、いい気味、ね♪(くす、り) (2016/9/22 15:33:54) |
豊聡耳神子 | > | ーーー こういう状況なのでしょう。 (このまま拘束されているのをのんびり見つつ、ゆっくりと茶を啜る。無論、口直しに。) いやぁ……あんなに不味いものを食べたのは生まれてはじめて。ーー そもそも、あれは食べ物といえるのかしら? (2016/9/22 15:35:18) |
レミリア | > | ……大分、納得がいかない……状況なのだし… 親愛の情を持って外すという選択肢はないのかしら?(唇を噛みながら――懇願、して) (2016/9/22 15:37:50) |
豊聡耳神子 | > | ーー 親愛の情を以て……このままお茶請けにするというのはとても素敵な考えとは思いませんか? (首を傾げ、ゆるりと笑みを浮かべながら、ずず、とお茶を啜り) (2016/9/22 15:39:40) |
レミリア | > | ………っ、素敵な考えだとは思うけれど、行動する方が良いって思わない? 多少の事なら融通することも考えてあげる、けど?(何か事情でもあるのか――ひどく内股に太股を擦り合わせながら、少しずつ顔を赤らめていって) (2016/9/22 15:41:34) |
豊聡耳神子 | > | ーー 融通するって……何をですかな? (面白い、と不敵に笑みを浮かべる。いや、別段外しても良いのだけれど、何か融通するというなら聞いておきましょう、と悪いことを考えて。) (2016/9/22 15:43:22) |
レミリア | > | 別段考えがあるわけじゃないけれど――貴方の言うことくらい聞いてあげるという意味、よ…っ(途中何度も息継ぎを挟みながら、早く早く…って手をばたつかせて) (2016/9/22 15:45:16) |
豊聡耳神子 | > | ーー ふむ、わかりましたよ。(ぽちっとな。卓袱台の裏にあったスイッチを押すと、拘束具が素早く卓袱台の中に収納されて、彼女の小さな身体を解いていく。) (2016/9/22 15:48:08) |
レミリア | > | ………スイッチで解除されるものだった、のね……っ(くてくて…っと卓袱台を抱くように倒れ込むと、下腹部を両手で抑えつつ弱弱しく立ち上がって) 貸し、一つ―― 忘れないでおくわ? (2016/9/22 15:49:39) |
豊聡耳神子 | > | ーー えぇ、なんのスイッチだったろうと思っていたけれど、まさか本当に解除のスイッチだったとは。 (押して解除されるまで、なんのスイッチかわかっていなかった太子。もしかしたら、拘束具に擽りの機能もあったのかもしれない、と考えていたとか。) ーー えぇ。まぁ、今すぐどうこうお願いする、ということは無いのでご安心下さいね。 (2016/9/22 15:51:33) |
レミリア | > | 精々愉しい願いごとでも考えておいて、それだけは最優先させてあげる―― ちょっと時間が無くなりそうだから、また来たときにだけれど、ね?(ひょこひょこ…… 和室のトイレは合わないから、溶室の方に向かって精一杯優雅に歩き出して) (2016/9/22 15:54:19) |
豊聡耳神子 | > | えぇ、またお会いできることを楽しみにしておりますよ。(いってらっしゃい、とひらりと手のひらを振って彼女を見送り。) (2016/9/22 15:55:33) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2016/9/22 15:55:48) |
おしらせ | > | 豊聡耳神子さんが退室しました。 (2016/9/22 15:56:14) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2016/9/24 01:19:21) |
おしらせ | > | s ◆GCg0BLI9FMさんが入室しました♪ (2016/9/24 01:21:37) |
おしらせ | > | s ◆GCg0BLI9FMさんが退室しました。 (2016/9/24 01:21:48) |
おしらせ | > | s ◆GCg0BLI9FMさんが入室しました♪ (2016/9/24 01:21:51) |
おしらせ | > | s ◆GCg0BLI9FMさんが退室しました。 (2016/9/24 01:22:01) |
おしらせ | > | s ◆GCg0BLI9FMさんが入室しました♪ (2016/9/24 01:22:03) |
おしらせ | > | s ◆GCg0BLI9FMさんが退室しました。 (2016/9/24 01:22:12) |
レミリア | > | 夏の終わりの夜の夢なんて――とっても素敵だっていうのに、だあれもいないんだもの。 全く、これだから……(畳の上にぺとーんと仰向けに寝転がれば頭の後ろに手を組んで――天井の木目模様を見上げながらぶつくさ呟いてみたり、して) (2016/9/24 01:23:07) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2016/9/24 01:32:42) |
魂魄妖夢 | > | 少しの間しかいれませんが…こんばんわ。そんなだらしない格好で居ると他の人が入ってきたら笑われてしまいますよ?(サッと障子を開ければ相手の姿を見ながらテーブルの前へ移動すれば座布団を敷き、その上に正座で座り) (2016/9/24 01:35:40) |
レミリア | > | だってせっかくの良い夜だし……それに、此処では多少なりとも気を許しているつもりなの。 少々の嘲り程度は闇涼みの一環として受け入れてあげる程度には心を広く持っているわ♪(妖夢が正座で座るのを見れば――首を上げる。まるで膝枕しなさい?とでも言うかのように流し目を送って) そうそう……僅かだけでも入って来てくれて嬉しいわ、ありがとう妖夢。 (2016/9/24 01:38:17) |
魂魄妖夢 | > | 和室で仰向けになっていて多少しか気を許していないのも違和感を感じますが……あれだけ無防備でいたらいつ寝首を刈られるかわかりませんよ?(流し目を送られれば頭の下に敷くものが欲しいのかと思えば座布団を二枚ほど渡そうとし)レミリアさんはいつ居るか不定期ですからね、まぁ私も似たような感じですが。 (2016/9/24 01:43:50) |
レミリア | > | クス……私の寝首をかけると思うのであればかかってこれば良いのよ♪(座布団を渡しにくる妖夢に対し、むーっと唇を噛みながらぺちぺち片手で払い) ひーざーまーくーらー……! 明確に所望するわ? (2016/9/24 01:46:23) |
魂魄妖夢 | > | 『夜』の間だけは異常な強さを発揮してきますからねレミリアさんは。不死身なんですか?(座布団を払う様子を見ればワガママぶりは変わっていないと苦笑して)はいはい、わかりました。いつも誰かにしてもらっているんですか?(不服な表情でレミリアの目の前で座れば足を伸ばして) (2016/9/24 01:51:13) |
レミリア | > | あら、真昼でも貴方くらいなら小指であしらってあげるけれど?(妖夢が近づいてこれば、ようやく太股に頭を下ろし) ――いいえ、ここで膝枕をしてもらったのは貴方が初めてよ?(細めた眼差しで妖夢を見上げながら、よしよしするみたいに妖夢の腰を撫でて) (2016/9/24 01:54:17) |
魂魄妖夢 | > | 小指でなんて無理に決まってるじゃないですか、嘘だって見え見えですよ?(太股へ頭を下ろしたレミリアを覗き込むようにしジト目で話し)まぁ、膝枕ぐらいなら減るものでもないし良いですが……(腰を撫でられながらレミリアの瞳をジッと見て) (2016/9/24 01:58:52) |
レミリア | > | ………嘘かどうか…確かめて、みる?(立てた小指を腰から脇腹、脇、首筋へと這わせていきながら妖夢の唇につんと触れて) ふふ、白玉楼の当主様に見られないようにしないと…♪ (2016/9/24 02:02:56) |
魂魄妖夢 | > | そんな挑発しても駄目ですよ?まさか小指だけで勝てると言われたから斬った何てしれたらいい笑い者です。(脇腹、脇、首筋から唇に触れればドキッとした表情になるも目を瞑り平常心を保ちながら言い)これぐらいなら見られても大丈夫ですよ……脅かさないでください。 (2016/9/24 02:07:19) |
レミリア | > | それはつまり――小指だけで攻めたら抵抗せずにいいようになってくれるという事かしら♥(妖夢が目を瞑ったことに気付けば、少しずつ体を起こし、向かい合うようにして妖夢の方に片手を置いて。 妖夢の唇をこじ開けるみたいに小指を捻じ込みながら鼻先が触れ合うほどに顔を近づけていって) どこまで見られていいのか……試しても、良いわよね♪ (2016/9/24 02:10:39) |
魂魄妖夢 | > | そう言う意味で言った訳ではないんですけど……いくらレミリアさんだからと言ってもダメですよ?(向かい合うような形で唇をこじ開けるように小指を動かすレミリアに対してジト目で唇を閉じるように力をいれてレミリアの目を見るように)試して良いなんて一言も言っていませんが……違いますか? (2016/9/24 02:16:01) |
レミリア | > | ……駄目なの?私がこんなにお願いして、も…?(ね、ぇ……お願い…っ♥ 甘ったるい猫撫で声で妖夢の耳元に囁き、ちぅっ♥と音をたてて耳穴にキスして) ねぇ、いいでしょう……ねぇってばぁ…っ♥(ふぅ……っと息を吹きかけながら、いつの間にか妖夢の膝に足を広げて腰掛け、小指で背中を擽って) (2016/9/24 02:22:14) |
魂魄妖夢 | > | わ、わかりました……ただ時間もあまり無いですが……良ければ奥の方へ移動は可能ですか?(耳元で囁かれればゾクりと耳から感じればビクッと震えながら移動は可能かと聞いてみて) (2016/9/24 02:26:48) |
レミリア | > | 奥?……ふふ、いいわよ(ちゅっ♥ ちぅっ♥ 言葉を交わす間に何度も耳に口付けしつつ、出向いてあげる…♪と囁いて) (2016/9/24 02:28:50) |
魂魄妖夢 | > | やっぱり夜のレミリアさんはいろいろな面で強いです。(耳に口付けされれば顔を赤くしスッと立ち上がれば奥の方へ歩いていき)それでは今から部屋を立てますのでよろしくお願いします。 (2016/9/24 02:32:56) |
レミリア | > | 強いという事を分かってくれたなら嬉しいわ♪(顔を赤らめたまま奥へと歩いてゆく妖夢の背を見送りつつ 二ィ…と笑みを浮かべながら立ち上がり)――ええ、よろしくしてあげる♪ (2016/9/24 02:34:58) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2016/9/24 02:35:20) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2016/9/24 02:35:47) |
おしらせ | > | 幽谷 響子さんが入室しました♪ (2016/9/24 14:21:58) |
幽谷 響子 | > | おはよーございまーす!(いつものように耳をぱたぱた。挨拶をしつつ勢いよく襖を開ける) むー・・・(ひょこひょことせわしなく部屋を回りながら様子見中、座布団ぱたぱた) (2016/9/24 14:22:53) |
幽谷 響子 | > | 誰かー、誰かいませんかー(大声で叫んでみたり) (2016/9/24 14:33:43) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2016/9/24 14:37:35) |
ルーミア | > | (両手を広げて黒くて丸い闇の浮遊物体が飛んでくる。ふらふらしながら和室の方に入ってきて、ごん、って音を立てて何処かにぶつかると、金髪の少女が中から出てきてたまたま其処にいた響子と目が合った。) (2016/9/24 14:38:52) |
幽谷 響子 | > | あれ…?(ぼーっとしてると視界が闇に包まれていく…)こ、これは一体…!(何が起きるのかどきどきしながらキョロキョロ見渡す…けど、余りにも暗いので何も見えず動くことが出来ず多少なりとも襲ってくる恐怖に体を硬直させて…何か鈍い音も聞こえる) ひぃっ!? ・・・あ、あれ?(音には敏感で少し吃驚…した直後に闇が晴れて金髪の少女と目が合えば、少しだけ無言でぼーっと見つめてみて) (2016/9/24 14:42:30) |
ルーミア | > | なんだか凄い声がしたのかー…(頭をさすさすしながら金髪の少女が響子の方を見つめている。大きい声の方へ向けて飛んできてみたら、この場に落っこちたらしい。ぺたんとその場に腰掛ける姿になれば、響子の方に改めて向き直り。)…だれなのかー?(首を横に倒すように傾げて、無言で見つめている相手に聞いてみた。) (2016/9/24 14:45:22) |
幽谷 響子 | > | (暫く無言でその様相を見つめていたけど…取り合えずあの音は頭をぶつけたことが分かった) ん、あ…私は幽谷響子!山彦の妖怪よー!(元気良く挨拶として耳をぺこり、金髪の少女に目を向けたまま首を傾けて)それにしても…大丈夫?結構痛そうな音が聞こえたけど… (2016/9/24 14:48:40) |
ルーミア | > | そーなのかー…あ、私はルーミアだよ、なんの妖怪だっけ…?(何処かぼやっとした笑顔を響子の方に向けながら、ひとまず相手の名前は覚えた様子で、思い出したように自分の名前も響子に伝えてみせる。とりあえず闇は操れるけれど、と。)んー、ちょっと痛い―…撫でてー?(んー、と目を閉じてちょっと痛そうな様子。響子の傍にすすっと近付くと、自分の頭を差し出すように響子の顔を見つめた。) (2016/9/24 14:52:12) |
2016年08月28日 02時33分 ~ 2016年09月24日 14時52分 の過去ログ
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