「【版権】怪力ヒロイン☆大暴れ!!」の過去ログ
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2016年08月29日 23時44分 ～ 2016年09月28日 03時30分 の過去ログ
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| モリガン | > | 【お待たせしました…シチュエーションは如何致しますか？こちらもシチュエーション思い付いたんですが…ご希望が有ればどうぞ】 (2016/8/29 23:44:44) |
| 人間未定♂ | > | 【個人的にはシチュエーションもですがプレイがちょっとフェティッシュな感じの希望なので。】 (2016/8/29 23:45:57) |
| モリガン | > | 【ふむ…ではどんな感じのプレイがよろしいですか？参考までに…】 (2016/8/29 23:47:39) |
| 人間未定♂ | > | 【足コキとかされたいです。踏まれたりとか、あとは靴下をオナホ代わりにしこしこされたりとか。】 (2016/8/29 23:48:05) |
| モリガン | > | 【成る程…なんとか出来ると思います。>プレイについて こちらの逞しさを存分に見せ付けた後の方が良いでしょうか？】 (2016/8/29 23:51:16) |
| 人間未定♂ | > | 【ですね。逞しさに恐れを為すと同時に色香にやられて心身両面で敗北…と】 (2016/8/29 23:52:10) |
| モリガン | > | 【成る程…ではこんなシチュエーションは如何でしょうか？未定さんは、何一つ不自由なく育った御曹司で、ある日興味本位で、召喚術をしようとしてた所にモリガンが現れて、御曹司はモリガンの美しさに、モリガンを自分の物にしようと屈強なボディガードから、ついには、自分の会社で開発した戦闘ロボまでけしかけるも、モリガンには叶わずに…モリガンに『貴方の遊びに付き合ったんだから今度はアタシの遊びに…』って感じの展開は如何でしょうか？】 (2016/8/29 23:58:05) |
| 人間未定♂ | > | 【なるほど、いい感じですね。】 (2016/8/30 00:01:30) |
| モリガン | > | 【ではシチュエーションはそれで行きますか？最初は余裕の表情だった御曹司が段々余裕が無くなり逃げようとする所を捕まってって感じで】 (2016/8/30 00:03:45) |
| 人間未定♂ | > | 【ではちょっと考えてきます】 (2016/8/30 00:04:24) |
| おしらせ | > | 人間未定♂さんが退室しました。 (2016/8/30 00:04:27) |
| モリガン | > | 【はい、待機してます】 (2016/8/30 00:05:19) |
| おしらせ | > | 霧杜秀人さんが入室しました♪ (2016/8/30 00:10:54) |
| モリガン | > | 【お帰りなさい】 (2016/8/30 00:11:28) |
| 霧杜秀人 | > | 【キリモリ・ヒデヒト 【身長】188cm【体重】78㎏ 重工業分野を中心としたコングロマリット「霧杜グループ」開発部長にして現社長霧杜修一の一人息子。霧杜グループの御曹司として物質的に何不自由ない暮らしを送っており、入社後の成績も優秀であったことから次期社長としての実績作りのために人型戦闘機械”式征号”の開発を担当、量産手前の段階まで進行させている】 (2016/8/30 00:14:55) |
| 霧杜秀人 | > | 【こんな感じで。】 (2016/8/30 00:15:05) |
| モリガン | > | 【キャラのプロフィールありがとうございますm(__)mえっと霧杜さんは何歳位の設定でしょうか？】 (2016/8/30 00:16:52) |
| 霧杜秀人 | > | 【20代後半くらいですかね。細身で神経質な感じです。】 (2016/8/30 00:17:23) |
| モリガン | > | 【解りましたでは始めましょうか？書き出しをお願い出来ますか？】 (2016/8/30 00:19:47) |
| 霧杜秀人 | > | 【はーい】 (2016/8/30 00:20:03) |
| モリガン | > | 【ではよろしくお願いしますm(__)m】 (2016/8/30 00:21:01) |
| 霧杜秀人 | > | （大都会の夜景を一望する高層ビルの一室は、見上げんばかりの天井の高さとワンフロアを丸ごとぶちぬいたかのような広々とした空間を誇っていた。通常部長職での待遇ではありえない。それは霧杜グループ時期社長であるこの男のために特別に用意されたオフィス・プライベートスペースである。）我は求め、訴えたり……世界の狭間より出でよ、異界の存在（モノ）よ！（幼いころより霧杜グループ御曹司として何不自由ない暮らしを送り、また企業人としてもトップクラスの優秀さを見せる彼はそれゆえに物質的な快楽に飽いていた。次の矛先が、所謂オカルティズムであったのだ。） (2016/8/30 00:24:58) |
| モリガン | > | ※【退室防止のために一応…以下※で】 (2016/8/30 00:26:25) |
| モリガン | > | ふうん…なんだか随分と古典的な事をやってるわね…(と床に書かれた五亡星に呪文を唱えようとする青年の背後から声がして、振り替えるとそこには、全身鍛えられた逞しくも、しなやかな、プロポーションを扇情的な衣装に身を包んだ翡翠色の髪の毛の美女が立っていた…厳重な警備の筈のビルの一室に現れた美女は、青年を品定めする様に見ては)呼び出す手間を省いてあげたわ♪……で？何の用かしら？ハンサムさん♪(と青年に言えば翡翠色の髪を軽くかきあげて…) (2016/8/30 00:33:43) |
| 霧杜秀人 | > | ※ (2016/8/30 00:34:00) |
| 霧杜秀人 | > | 算数と同じだ、まずは初歩の初歩から習うだろう。（表面上驚きを現すことなく悠然と振り向いては魔術書を投げ捨て）なるほど本物の悪魔か……聞きしに勝る美形だな。俺が今まで抱いてきたどんな女とも比べ物にならん。（ぱちり、と指を鳴らすと観葉植物の影から、大型モニタの後ろから、柱の陰から、屈強なＳＰがぞろぞろと現れて）おい。あいつを捕まえて俺の元へ召し出せ。腕の一本や二本は折っても構わんが、殺すなよ。 (2016/8/30 00:40:28) |
| モリガン | > | ※ (2016/8/30 00:41:52) |
| モリガン | > | 悪魔…まあ…親戚見たいなものだけどね…(とふっと笑うと…回りから、黒服の男たちが、ぞろぞろと現れるのを見ては…妖艶な笑みを浮かべては…)あらあら…レディを呼び出しておいて…自己紹介もお茶も出さずに…マナーがなって居ないわね…まあ退屈してたから良いわよ♪(と言えば黒服の男たちに指をしゃくりながら…)さあ…楽しませて頂戴♪(と男たちを逆に誘う様な仕草を見せる) (2016/8/30 00:48:35) |
| 霧杜秀人 | > | ※ (2016/8/30 00:49:28) |
| 霧杜秀人 | > | これからペットにする奴に茶も要らんだろう。自己紹介はあとでしっかり躾けしてやる……やれ！（淀みない包囲の動きを撮りながら前後に分かれ、前衛の黒服は電磁警棒を、後衛の黒服は弾帯直接飛翔型テーザー銃を構えて殺到する。どうも黒服のSPたちはよく訓練されているようだ。……あくまで人間の基準であれば。） (2016/8/30 00:51:12) |
| 霧杜秀人 | > | 【あ、テーザー銃って要するに弾に当たったら電流が流れる銃だと思ってください】 (2016/8/30 00:52:07) |
| モリガン | > | ※ (2016/8/30 00:52:52) |
| モリガン | > | ふうん…躾るねえ…で？躾って…(と言い終わる前にモリガンの足の筋肉が膨らんだと思えば、次の瞬間には前衛の男たちの中心に飛び込んでいては…手近男の襟を左右の手で掴むと、そのまま独楽の様に身体を回転させると…特殊警棒を使わすまもなく掴んだ男で、回りの男を薙ぎ倒していくと…)こうやるのよね♪(と警棒組をハリケーンの様に薙ぎ倒した後にテーザー銃を持つ男たちの前に掴んだ男たちを投げ捨てては…)次は貴方たちよ♪(とウインクして見せる) (2016/8/30 01:02:13) |
| モリガン | > | 【了解しました♪】 (2016/8/30 01:02:43) |
| 霧杜秀人 | > | ※ (2016/8/30 01:02:51) |
| 霧杜秀人 | > | ちっ……怯むな！遠距離から制圧しろ！ 残った前衛は後衛に下がれ、遠距離から矢衾にする！ 増援も投入する！ この際だ、式征号も回せ！（近距離戦では分が悪いと悟った秀人の指揮のもと、一様に距離を取った黒服たちが次々にテーザー銃を発射する。近寄る間に誰かが倒されても他の誰かが放った弾丸で制圧できる、と、そういう目論見のようだ。） (2016/8/30 01:05:23) |
| モリガン | > | ※ (2016/8/30 01:08:14) |
| モリガン | > | 今度は豆鉄砲ね…(そう言うモリガンにテーザー銃の弾丸が一斉に放たれては…モリガンは背中の翼を巻き付けては、テーザー銃の弾が、翼の表面でバチバチっと火花を立てて放電仕切った弾が床にカランと空しく落ちていく中銃を乱射する男たちの前まで歩み寄れば…男たちの銃が弾切れを起こした瞬間に翼を広げては逞しくもバンプアップされた両腕を広げたと思えば男たちに突進してはラリアットの要領で銃を持つ男たちのを軽く一蹴してしまうと…青年に振り替えると)さあ…次は何を見せては下さるのかしら♪ (2016/8/30 01:15:29) |
| 霧杜秀人 | > | ※ (2016/8/30 01:18:00) |
| 霧杜秀人 | > | 悪魔はみんなこんななのか！（床に偽装されていたハッチが開き、奈落からせり上がるように2機の逆関節二足歩行ロボ……式征号が姿を現す。ぽんっといっそ間抜けな音ともに緩い放物線を描いた塊――フラッシュバンが目を焼く閃光と耳をつんざく轟音を発生させ、それらに影響を受けない機会が十字砲火の制圧射撃を開始する） (2016/8/30 01:20:47) |
| モリガン | > | ※ (2016/8/30 01:22:15) |
| モリガン | > | あらあら…今度はお人形…くっ！？(と目も眩む様な閃光と、耳をつんざく轟音にモリガンは反射的に身体に翼を巻き付けては一斉射撃がモリガンを襲うなか…煙がモリガンの姿を覆うと…煙がやむと更に一回り大きくなったモリガンのシルエットが浮かび上がると)つつ…さっきよりはましな玩具じゃない…あたしも本気だしてあげるわ♪(と言い終わる前に、背中の翼をジェットの様にしては…まずはロボットの一台に体当たりすると、ズシーンとゆう轟音の後のロボットの胴体にモリガンのシルエット状に穴があいていては…大破していくもう一台のロボに向き直る) (2016/8/30 01:32:02) |
| モリガン | > | 【一台を大破させた後にもう一台に向き直るでした…】 (2016/8/30 01:34:43) |
| 霧杜秀人 | > | ※ (2016/8/30 01:34:53) |
| 霧杜秀人 | > | 冗談じゃない！ こいつ一機に何億かけたと思ってるんだ！ 仕留めろ！（流は確実に悪くなっていくのは自覚しつつ、この式征号こそがこちらの最大戦力であるためこれ以上の投入は不可能。排煙装置によって視界がクリアになるなか、もう一機が射撃を継続する） (2016/8/30 01:36:52) |
| モリガン | > | ※ (2016/8/30 01:38:23) |
| モリガン | > | 知らないわよ♪(と何億かけたと言う台詞を受け流しては機銃掃射の雨を、ダンスを踊る様にステップでかわしながら、近づいては)闇の幻影ご覧なさい…ダークネスイリュージョン！(とモリガンの身体が二体に別れては、ロボに連続攻撃を叩き込んでは一撃ごとに装甲がモリガンの人外のパワーの元にはがれていくと、残るロボも最後はスクラップの様に崩れ落ちては…分身から一体に戻ったモリガンは青年の目の前に降り立つと)はい♪これで残るは貴方だけね♪(と青年を見ては妖艶な笑みを浮かべて) (2016/8/30 01:46:54) |
| 霧杜秀人 | > | ※ (2016/8/30 01:47:45) |
| 霧杜秀人 | > | くっ……！！（歯噛みしながらじりっ、と後ずさる。最大戦力の一極投入は戦闘のセオリー、それを真正面からことごとく破られた以上、もはやこの男の打つべき手は存在していなかった。それとは別に……モリガンから放散されるサキュバスの色香に、ちんぽを自覚なしに激しく勃起させてしまっている。） (2016/8/30 01:51:47) |
| 霧杜秀人 | > | 【すみません、そろそろ2時なので時間が……。】 (2016/8/30 01:51:56) |
| モリガン | > | 【了解しました。また今度続きをやりましょう♪遅くまでお相手ありがとうございました♪】 (2016/8/30 01:55:20) |
| 霧杜秀人 | > | 【それで、普段は日付が変わるくらいに見えているようですが平日で早めの時間帯に来られる日ってありますか？】 (2016/8/30 01:56:02) |
| モリガン | > | 【えっと…日によってですが…もし霧杜さんの方で都合の良い時間が有れば合わせられるかもです】 (2016/8/30 01:57:53) |
| 霧杜秀人 | > | 【私の場合平日は大抵21時半くらいにはいられそうな塩梅で。】 (2016/8/30 02:02:51) |
| モリガン | > | 【解りましたでは明日の21時頃では如何でしょうか？】 (2016/8/30 02:04:00) |
| 霧杜秀人 | > | 【21時だといられるか定かでないので、21時半ごろでいかがでしょう……？】 (2016/8/30 02:04:26) |
| モリガン | > | 【21時半頃でした】 (2016/8/30 02:04:38) |
| モリガン | > | 【はい、では21時半って事で♪よろしいですか？】 (2016/8/30 02:05:36) |
| 霧杜秀人 | > | 【ありがとうございます、大丈夫です。】 (2016/8/30 02:05:48) |
| モリガン | > | 【では明日の21時半って事で♪改めてお相手ありがとうございましたm(__)m】 (2016/8/30 02:07:09) |
| 霧杜秀人 | > | 【はい、また明日を楽しみにしています。】 (2016/8/30 02:07:22) |
| おしらせ | > | 霧杜秀人さんが退室しました。 (2016/8/30 02:07:26) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2016/8/30 02:09:56) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/8/30 21:25:52) |
| おしらせ | > | 霧杜秀人さんが入室しました♪ (2016/8/30 21:26:08) |
| 霧杜秀人 | > | 【こんばんわーお待たせしました】 (2016/8/30 21:26:21) |
| モリガン | > | 【こんばんは♪早速続きをやりましょうか？】 (2016/8/30 21:27:48) |
| 霧杜秀人 | > | 【よろしくおねがいします】 (2016/8/30 21:28:09) |
| モリガン | > | 【はい♪では書き出しますね】 (2016/8/30 21:29:15) |
| モリガン | > | (後退りする青年にゆっくりと歩みよっていくモリガン…その最新鋭の兵器でさえ、通用しなかった肉体は扇情的な衣装を突き破らんとばかりに発達しながらも…女性としての美しさは、損なわれるどころか、一層引き立たせていては…ゆっくりと右手で、青年の顎をしゃくると…)あらあら…さっきの強気な態度はどうしたのかしら…(と言えば左手で青年のスラックスの膨らみを軽く撫で上げては…今まで味わった事の無い快感が青年の身体を駆け抜けては…)ふふ…こんな状況でもこんなになって、そんなにアタシとしたいのかしら♪(と青年の目を見ながら言う) (2016/8/30 21:37:45) |
| 霧杜秀人 | > | ※ (2016/8/30 21:47:27) |
| モリガン | > | 、 (2016/8/30 21:56:41) |
| 霧杜秀人 | > | 【すみませんちょっと電話きてました。】 (2016/8/30 21:57:05) |
| モリガン | > | 【いえいえ、お気に為さらずに】 (2016/8/30 21:57:48) |
| 霧杜秀人 | > | 俺に自覚のあることではない。多分悪魔、お前からなんかそれげな魔力とかフェロモンとかそういうのが放散されてるんだろ、う……っ！？（何でもないことのように言い放つ。実力で敵わないことは証明されてしまったが、せめて気だけは負けてやるまいと。しかしそんな健気な抵抗も軽く股間の膨らみを撫で上げられた快感が人間相手ではありえないモノになってしまっているせいで、言葉尻がしぼんでいってしまう。） (2016/8/30 22:03:09) |
| モリガン | > | ※ (2016/8/30 22:04:12) |
| モリガン | > | あら…そう？まあ…サキュバスだから仕方ないかもね♪(と青年の言葉にクスクス笑いながら…股間の膨らみを撫で上げていくと…巧みな手つきで…射精寸前までいったと思えば、急に緩めたりして、青年を快楽に翻弄しながら、快楽により言葉にならない青年に)嫌ならすぐに止めても良いのよ…(と股間から手を離す素振りを見せては…) (2016/8/30 22:09:38) |
| 霧杜秀人 | > | ※ (2016/8/30 22:16:15) |
| 霧杜秀人 | > | ぐっ、う、っ……（快楽に翻弄されて、スラックスに見る見るうちにシミが浮かんで、息も荒くなる）どうせ、俺はもう悪魔、お前の快楽に逆らえないようになっているんだろう……！ だが敗残の身でひとつ、ひとつだけ、悪魔よ、慈悲を願いたい……。 (2016/8/30 22:24:13) |
| モリガン | > | ※ (2016/8/30 22:25:10) |
| モリガン | > | (快楽に負けて遂に懇願してくる青年の胸についてる社員証をみたモリガンは)ふふ…霧杜秀人が貴方の名前ね…アタシはモリガン・アースランド♪(と名を名乗ると秀人の脳裏には、悪魔図鑑で見たモリガンの名前が浮かぶと…【モリガン・アースランド 魔界でもトップクラスの戦闘力に、男女問わず、メロメロにする性技を持ち…ext】が思い浮かぶと…この夢魔ならば、自分の回りに隠して来た性癖を、叶えられるかもしれないとの思いが…それを知ってか知らずかモリガンは)ふふ…何かしら？どんな夢でも見せてあげるわ♪(と微笑む) (2016/8/30 22:33:18) |
| 霧杜秀人 | > | ※ (2016/8/30 22:37:31) |
| 霧杜秀人 | > | モリガン・アースランド……！（名前だけは嫌というほど知っている。） いや、まずは俺のことではない、あいつらだ……。（指差すのは折り重なるようにして気絶している黒服たち）あいつらはただの雇われだ、玩具にするのは俺だけで十分のはずだ、どうかあいつらには手を出してくれるな……！（この男も立場は違えど「人の上に立つもの」には違いないようで、その矜持だけは胸の底にのこっていたらしい。） (2016/8/30 22:52:18) |
| モリガン | > | ※ (2016/8/30 22:53:09) |
| モリガン | > | (秀人の指さした黒服黒服をちらりと見ては…クスッ♪と笑うと)大丈夫よ♪あの人たちは、気絶してるだけ…明日になれば今日の事を忘れてるわよ♪(と秀人の立場を理解した上で黒服たちにパチンと指をならすと黒服は起き上がり、夢遊病者の様に部屋から出ていくと…)これで良いかしら、あっついでに…(とスクラップと化した二体のロボにも指をならすとスクラップは、光を帯びた後すぐに元に戻ると)これはサービスよ♪私用で会社の目玉商品をスクラップにしたら貴方の立場が無いでしょ♪(と秀人に微笑む) (2016/8/30 23:01:38) |
| 霧杜秀人 | > | ※ (2016/8/30 23:07:57) |
| 霧杜秀人 | > | 魔術でもって科学を御するか……さすがに最高位の淫魔は違うな。……感謝する。（快く度量を示した女淫魔に目を閉じて頭を下げる。）……じゃあ、今度は俺が玩具になる番か。好きに扱うがいい。それと、その……。（ようやく自分が玩具になる番とあって、ぼそぼそと目線を逸らして何事か呟くにとどまり） (2016/8/30 23:16:55) |
| モリガン | > | ※ (2016/8/30 23:18:38) |
| モリガン | > | ふふ…どう致しまして♪(と微笑みながら…答えた後…目線を反らして何か呟く秀人に、思い出した様に)あ、そうそう…アタシがここに来たのは、貴方の夢を叶えて上げるのも有ったからリクエストは聞くわよ♪(と秀人に言った後に回りを見ながら…)それはそうと…ここではムードも無いから…どっかそれなりの部屋は有るかしら？そこで貴方の願いを聞くわよ♪ (2016/8/30 23:25:44) |
| 霧杜秀人 | > | ※ (2016/8/30 23:31:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モリガンさんが自動退室しました。 (2016/8/30 23:45:58) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/8/30 23:46:25) |
| 霧杜秀人 | > | (2016/8/30 23:46:28) |
| 霧杜秀人 | > | 【あ、時間かかってしまって…。】 (2016/8/30 23:46:37) |
| 霧杜秀人 | > | ああ、それなら……その扉の向こうが俺の私室だから、そこに行くといいだろう。（腰が抜けかけた状態から机に縋るようにしてなんとか立ち上がって、時折躓きながらも高級ホテルの一室のような部屋に案内して） (2016/8/30 23:47:04) |
| モリガン | > | 【大丈夫ですよ♪ゆっくりとどうぞw】 (2016/8/30 23:47:31) |
| モリガン | > | ※ (2016/8/30 23:48:17) |
| モリガン | > | ふふ…ふらふらよね…(とよろめく秀人に方を貸すようにしては、私室の方へいくと…そこは高級ホテルの一室の様な部屋で取り敢えず応接用のソファーに秀人を座らせた後に、自分はテーブルを挟んだ向かいのソファーに座ると足を組みながら)ふふ…流石は一族の御子息と言った所ね♪で？リクエストは何かしら♪(と聞く) (2016/8/30 23:53:07) |
| 霧杜秀人 | > | ※ (2016/8/30 23:58:08) |
| 霧杜秀人 | > | うっ……（ソファーにぐったりと身を沈めるが、それでも勃起しっぱなしの股間は隠すべくもない。さすがに今の今まで隠し続けてきた欲望を言葉に出すにも時間が必要で） ……ん、で、ほしい……。 (2016/8/31 00:07:45) |
| モリガン | > | ※ (2016/8/31 00:08:28) |
| モリガン | > | んー…言いにくそうねぇ…じゃあアタシが貴方のリクエストを当てて見ましょうか？(と言えばゾクリとするような妖艶な笑みを浮かべては…)貴方は生まれてから何一つ不自由なく育ってきた…そして常に回りを支配してきた…学業、仕事、女までも…(と言えば…続けて)でも支配される事は無かった…で心の中では常に自分より強い女性に支配されたかった…だからあの儀式をやろうと思った…魔族なら自分を支配してくれるかもだし…万が一自分が勝手も、魔族の女をペットにできるからね♪【続きます】 (2016/8/31 00:16:16) |
| モリガン | > | (と言った後妖艶な笑みを浮かべては)だから…貴方のリクエストは、自分を支配する様なプレイ…例えば足でされたりとかね♪が、御望みでは無いかしら♪(とにっこり笑うと)ふふ…当たらずとも、何とやらじゃなくって？【御待たせしました】 (2016/8/31 00:20:18) |
| 霧杜秀人 | > | 【あーすみません、日付が変わったのでそろそろ続いたところで落ちないと……低速で申し訳ない】 (2016/8/31 00:20:35) |
| モリガン | > | 【あ、いえいえwではまた今度続きをやりましょう。】 (2016/8/31 00:26:39) |
| 霧杜秀人 | > | 【はい、霊によって21時半ごろから動けそうなのですがー……どこかご都合のいい日は在りますか。】 (2016/8/31 00:27:15) |
| モリガン | > | 【うーん…明日は遅くなりそうなので…週末とかは如何でしょうか？】 (2016/8/31 00:28:49) |
| 霧杜秀人 | > | 【金曜日の夜なら多分いけそうです】 (2016/8/31 00:29:14) |
| モリガン | > | 【了解しました、では金曜日の21時半辺りでは如何でしょうか？】 (2016/8/31 00:30:23) |
| 霧杜秀人 | > | 【行けると思います、ありがとうございます】 (2016/8/31 00:30:40) |
| モリガン | > | 【解りました。ではその時間で、もし変更が有れば書き込みします。お相手ありがとうございましたm(__)m】 (2016/8/31 00:31:51) |
| 霧杜秀人 | > | 【こちらこそ、それではおやすみなさいー】 (2016/8/31 00:33:23) |
| おしらせ | > | 霧杜秀人さんが退室しました。 (2016/8/31 00:33:25) |
| モリガン | > | 【はい、お休みなさい♪】 (2016/8/31 00:33:56) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2016/8/31 00:34:50) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/9/2 21:29:45) |
| モリガン | > | 【霧杜秀人さん待ちです】 (2016/9/2 21:30:18) |
| モリガン | > | 、 (2016/9/2 21:43:33) |
| モリガン | > | 【いらっしらない様なので落ちますね…また時間の合う時に続きをお願いします…>霧杜秀人さん】 (2016/9/2 21:56:31) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2016/9/2 21:57:25) |
| おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが入室しました♪ (2016/9/3 21:31:59) |
| ヤンニャン♀ | > | 【ヤンニャン 【身長】172cm【体重】58kg 【特徴】赤毛に金色の目をした。スレンダーな身体の美女。何故か腰から猿の尻尾の様な物が生えてる。【服装】中華風の露出度の高い衣裳で、一言で言えば女孫悟空風の出で立ち。【備考】年齢不詳 中国出身 仙術と武芸百般の技と如意棒の使い手 様々な噂が有り三段変身が出来るや猿の化身等の噂が絶えない。元々は妖怪退治を生業としていたが。現在は悪人退治が仕事。酒とケンカが好きで性欲も絶倫。】 (2016/9/3 21:32:24) |
| おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが退室しました。 (2016/9/3 21:54:02) |
| おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが入室しました♪ (2016/9/4 12:31:35) |
| ヤンニャン♀ | > | 【ヤンニャン 【身長】172cm【体重】58kg 【特徴】赤毛に金色の目をした。スレンダーな身体の美女。何故か腰から猿の尻尾の様な物が生えてる。【服装】中華風の露出度の高い衣裳で、一言で言えば女孫悟空風の出で立ち。【備考】年齢不詳 中国出身 仙術と武芸百般の技と如意棒の使い手 様々な噂が有り三段変身が出来るや猿の化身等の噂が絶えない。元々は妖怪退治を生業としていたが。現在は悪人退治が仕事。酒とケンカが好きで性欲も絶倫。】 (2016/9/4 12:32:02) |
| おしらせ | > | ヤンニャン♀さんが退室しました。 (2016/9/4 12:45:58) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2016/9/10 16:51:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミーア・キャンベルさんが自動退室しました。 (2016/9/10 17:15:14) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/9/21 23:05:37) |
| モリガン | > | 【久しぶりに、お相手して頂ける方を待ってみるわ♪】 (2016/9/21 23:06:32) |
| おしらせ | > | グリムジョーさんが入室しました♪ (2016/9/21 23:15:23) |
| グリムジョー | > | 【こんばんは、Bleachのキャラでも大丈夫でしょうか？】 (2016/9/21 23:15:38) |
| モリガン | > | 【あ、こんばんは♪】 (2016/9/21 23:15:49) |
| モリガン | > | 【えっとブリーチ知らないけど…それで良ければ…ググって見ますね】 (2016/9/21 23:17:02) |
| グリムジョー | > | 【あー、すみません。ちょっと粗暴な感じのキャラですね。】 (2016/9/21 23:17:56) |
| モリガン | > | 【あ、いえいえ…こちらも勉強不足で…えっとこちらのキャラはモリガンでも大丈夫ですか？】 (2016/9/21 23:20:29) |
| グリムジョー | > | 【戦闘には自信があるが、実は性の経験はあまりなく…そこを突かれて翻弄されて、みたいな展開を考えてます。】 (2016/9/21 23:20:52) |
| グリムジョー | > | 【はい！】 (2016/9/21 23:20:56) |
| モリガン | > | 【成る程…では展開としては…グリムとモリガンが遭遇…最初モリガンがグリムを翻弄するも…グリムのパワーに押し返され始めるも…最後はパワーアップしたモリガンに逆転されて…筆下ろし(笑)なんてのは如何でしょうか？】 (2016/9/21 23:25:07) |
| グリムジョー | > | 【いいですね、是非それでお願いします！】 (2016/9/21 23:25:59) |
| モリガン | > | 【解りました…ではモリガンとグリムの出会うシチュはどんな感じにしますか？】 (2016/9/21 23:27:50) |
| グリムジョー | > | 【こちらがモリガンの噂を聞きつけて、挑戦しにくるっていうのはどうでしょうか？】 (2016/9/21 23:28:40) |
| モリガン | > | 【ふむ…サキュバスの噂をってのも不自然な気が…ではこんなのは如何でしょうか？最近ストレスがたまってイライラしてるグリムの前にモリガンが現れてって感じでは？】 (2016/9/21 23:30:39) |
| グリムジョー | > | 【確かにそちらのほうが自然ですね…それでいきましょう。】 (2016/9/21 23:31:29) |
| モリガン | > | 【では書き出しをお願い出来ますか？舞台は人気の無い場所が良いですかね？】 (2016/9/21 23:33:00) |
| グリムジョー | > | 【分かりました。】 (2016/9/21 23:33:27) |
| モリガン | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/9/21 23:34:32) |
| グリムジョー | > | …チッ…（人里離れた岩場で。強く舌打ちをしながら、苛立った様子で足元の小石を蹴飛ばす男が一人。）…ったく…こんな僻地の監視なんかさせやがって…退屈で死んじまいそうだぜ、あの野郎…（頭に思い浮かべるのは、薄気味悪い笑みを浮かべる上司の顔。その映像がますます彼を怒らせ、どんっ…と近くにあった岩に拳を振り下ろせばそれは内側から砕け、崩れ落ちて） (2016/9/21 23:36:46) |
| モリガン | > | あらあら…随分と荒れてるわね…(とグリムの背後から女性の声がして、振り替えるとそこには、シルクのシャツと真紅のパンタロンに、スレンダーな身体を包んだ、およそ、僻地には似つかわない姿の美女が立っていては、グリムを見て微笑んでいては…)退屈してるなら、アタシがそのワイルドなパワーのお相手をしてあげるけど♪(と美女は微笑みながら言う) (2016/9/21 23:42:39) |
| グリムジョー | > | うおっ…！？（突然声をかけられ、素早く振り返るグリムジョー。全く気配がしなかった女を睨みつけるも、すぐに笑みが顔に広がる）…へっ、そんな格好してるが俺の目は誤魔化せないぜ…あんた、相当な使い手だろ…こんな上玉の遊び相手、言われなくても逃さねえぜっ‥！！（言うがはやいが、素早く彼女の目の前まで一気に距離をつめると。腕を大きく振りかぶって、指先から具現化した爪で彼女を引き裂こうと一気に振り下ろす！） (2016/9/21 23:47:00) |
| モリガン | > | あらあら…ずいぶん気が早いわね…(とグリムの鋭利な爪が美女に触れたと思われた瞬間に美女は無数の蝙蝠になりグリムの視界から消えると)ふふ…そっちがその気なら話しは早いわ…(と頭上から声がして見上げれば、美女は扇情的な衣装に身に纏うと背中の大きな翼を、優雅に靡かせてグリムの前に降り立つと…)ふふ…アタシはモリガン・アースランド…アタシも退屈してたの…さあ楽しませて頂戴…もしアタシに勝てたら、この身体を好きにしても良いわよ♪(と妖艶なウインクにグリムは一瞬たじろくが…) (2016/9/21 23:54:46) |
| グリムジョー | > | っ…！？ちっ‥（捉えたと思った瞬間、無数のコウモリに視界を奪われる。直後先ほどより露出度の上がった服に身を包んだモリガンが降りてくれば、その淫靡な雰囲気に一瞬呑まれて体中の血が沸騰するのを感じ）…っ、このっ…！（なんとか魔性の誘惑を振り切ると、情欲を断ち切るように思いっきり彼女めがけて拳を突き出す。しかし直撃した感触は無く、彼の手はまた宙を攻撃しただけで）…俺はグリムジョー・ジャガージャックっ‥！！コソコソしてないで、正々堂々かかってきやがれっ…！ (2016/9/22 00:00:46) |
| モリガン | > | ※【退室防止に以後※】 (2016/9/22 00:02:11) |
| モリガン | > | (グリムが、逞しい拳を繰り出すと、モリガンは側面に身をかわしていれば、その拳に、手を添える様にしては…)ふふ…アタシはここよ♪(とグリムが拳を引く動作に合わせては、その動きを利用して、合気道の様な動きでグリムを地面に叩きつけにいく) (2016/9/22 00:06:08) |
| グリムジョー | > | …！！（突き出した腕に、女の細い指を感じた次の瞬間。天地がひっくり返ったかと思うと、仰向けに地面に叩きつけられていて。）かはっ‥！いいな、つええっ…！（背中からの衝撃で酸素が逃げ出し一瞬気を失いそうになるも気合で耐えると、地面に座った状態のまま技を繰り出したモリガンの手首を掴んで、彼女をも地面に引きずり倒そうと。もし彼女が体勢を崩してくれれば、上から組み敷いてしまおうと。） (2016/9/22 00:11:43) |
| モリガン | > | ※ (2016/9/22 00:12:18) |
| モリガン | > | ！！？(とモリガンの華麗な投げ技に地面に叩きつけられた、グリムの手がモリガンの細い手首を掴んだと思えば…強い力で引かれたと思うと、二人は地面を転がる様にして、モリガンは地面に両腕を押さえつけられる様にマウントを取られた状態で…グリムを見上げて微笑むと)ふふ…ワイルドな男は嫌いじゃ無いわ…♪でこれからアタシをどうするのかしら♪(とグリムの目には、コスチュームに包まれたモリガンのスレンダーながらも見事な美乳が映ると…) (2016/9/22 00:20:06) |
| グリムジョー | > | （取っ組み合いを力づくで制し、上を取る。モリガンの上にまたがりながら、不敵な笑みを浮かべ）ハッ、散々手こずったが…これでチェックメイトだ…！（と、彼女の首筋に手を伸ばし、締め上げてしまおうと…するが、気づけば彼の両手は何故か首では無く彼女の胸を掴んでいて。）なっ‥！？うおっ…（手から伝わってくる、双丘の柔らかさ。それをもっと味わいたくなって、グニュグニュと胸を揉みしだき始めてしまい）すげえっ…っじゃないっ、殺し合いの最中だってのに…！ (2016/9/22 00:26:30) |
| モリガン | > | ※ (2016/9/22 00:27:20) |
| モリガン | > | んふふ♪やっぱり男の子ねえ♪(と胸を揉まれるも…マッサージでも受けてる様に…クスクス笑うと…)でもそう言うのはバトルが終わった後にしましょう…(と言えばモリガンのスレンダーな身体中の筋肉が波を打つように盛り上がると、大胸筋に押し上げられた美乳は弾力を増すとグリムの手をポンと弾くと…何事か！？と戸惑うグリムに対して)そーれ♪(とモリガンは剛脚と化した両足で、地面を踏ん張る様にしては、一気にブリッジすると…グリムの身体を軽々と弾き飛ばしては、近くの岩に叩き付けていく…) (2016/9/22 00:36:00) |
| グリムジョー | > | （男の子、といわれ顔を赤らめ）ふんっ…どうせここからお前に出来ることなんか…んっ‥！？（胸に夢中になっていた手が、突如弾かれる。何が起こったのかよくわからずキョトンとしていると、次に躰が一気に持ち上がり、あらよという間にふっとばされていて）なあっ‥！？ぐあっ…！！（岩に叩きつけられて、躰がバラバラになるような痛みを感じ…四肢に力が入らず、起き上がろうにも動けなくて）…グァァっ…て、てめえっ…（険しい目で睨みつける） (2016/9/22 00:41:22) |
| モリガン | > | ※ (2016/9/22 00:42:35) |
| モリガン | > | んー♪(と睨み付けるグリムに対して余裕で背伸びをするモリガンの身体はバンプアップにより身体中の筋肉が極限にまで発達してて一回り大きくなってるにも、関わらず、女性としてのプロポーションは、損なわれるどころか、一層際立たせていては、睨み付けるグリムに対して妖艶な笑みを浮かべては…)貴方…さっき正々堂々とか言ったわね？良いわ♪小細工なしで力比べなんてどうかしら♪(とプロレスで言うところの、ロックアップのポーズを取って見せると…)さっきみたいに、押し倒してご覧♪あ、休んでからで良いわよ♪ (2016/9/22 00:49:38) |
| グリムジョー | > | 舐めやがって…！このっ、ウオオオオオオッ…！（両手をあわせて余裕の表情で挑発するモリガンを前に激昂するグリムジョー。大地が震えるほどの雄叫びを上げながら、まだ痛む躰を無理矢理強力な意思で従わせ、力任せに彼女を押し倒そうとするが）…オオっ…！くそっ、なぜだっ…（ロックアップの体勢で彼女と見つめ合うグリムジョーの顔がいくら真っ赤になろうとも、彼女の躰は、微動だにせず。怒りで燃えていた表情は、次第に屈辱と絶望で上書きされていく。それでも意地で、握りあった手は離さず）ぐうっ‥ぐっ… (2016/9/22 00:56:52) |
| モリガン | > | ※ (2016/9/22 00:57:22) |
| モリガン | > | (飛び掛かる様に向かって来たグリムの手を両手で受け止めては、グリムが渾身の力でモリガンの手を握りしめ、押し込もうとするが…モリガンの両腕は少し押し込められた所で止まると…)ふうん…人間にしては…中々のものね♪じゃあこちらも♪ふんっ！(とグリムの手を握り返すてモリガンの背中から強大なヒッティングマッスルが浮かび上がっては…強靭な握力によりグリムの手を開かせては逆にブリッジさせる様にゆっくりとグリムの身体を地面に押し倒していく…) (2016/9/22 01:04:37) |
| グリムジョー | > | （今まで受け止めるだけだったモリガンの腕に、急に力がこもり、彼を押し返しはじめる）うっ…！？ぐおおおおっ…！！！（グリムジョーも渾身の力を振り絞って応戦するも、じりじりと彼は押されていって…更に万力の力で手を握られると、痛みのあまり流石のグリムジョーも拳を解いてしまい。そのまま、さっきまでとは真逆の体勢で地面に背中がつき、モリガンが上に乗っかってきて）はあっ、はあっ…くそっ…負けちまったのか、俺は…（さすがの強情な彼も観念したかのように腕から力を抜き、美しい悪魔を見上げる） (2016/9/22 01:10:27) |
| モリガン | > | ※ (2016/9/22 01:10:56) |
| モリガン | > | あら…見掛けによらずに潔いのね♪(と、グリムを見下ろして♪クスッ♪と笑うとマウントを取りながらそのまま地面に押さえつけた体勢でゆっくりとグリムの顔を覗き込む様に美しい顔を近付けては…)貴方この体勢でさっきアタシを犯そうとしたわね…覚悟は出来てるわね？(との言葉に観念するグリムの唇を奪うと舌と舌が絡み合う様にすると…サキュバスの強力な媚薬効果のある唾液によりグリムの身体の痛みが消えていくと同時に…急激な脱力感がグリムを襲う) (2016/9/22 01:18:05) |
| グリムジョー | > | この状況でもがくほど、馬鹿じゃねえ‥っ‥（女の美貌が目前まで近づけられると、思わずゴクリと唾を飲む。屈辱的な状況のはずなのに、己が昂ぶっているのを嫌でも意識させられて）‥くっ、好きにしやが…んんっ…（言い終わる前に唇が塞がれ、舌を絡め取られる。唾液で酔わされれば、躰が熱くなっていき‥最初意地で動かさなかった舌も、すぐにモリガンの舌を求めはじめてしまい）んっ…んぅっ…（同時に彼女にのしかかられている状態の股間も、むくむくと固くなり始める） (2016/9/22 01:24:50) |
| モリガン | > | ※ (2016/9/22 01:26:18) |
| モリガン | > | (お互いの舌と舌が絡み合う様に動いた後に、唇を離すと…唾液が銀の糸を引いては…グリムの胸元に手をかけらながら)ふふ…ではお言葉に甘えて♪好きにさせて貰うわ♪(と手慣れた手付きで、グリムの服を脱がして行きながら…グリムの逞しい胸元を露にさせては、ゆっくりと首筋から鎖骨を通って胸元に舌を這わせては…それだけで今まで味わった事の無い快感の電流がグリムを襲う中)ふふ…楽しませて貰うわ♪(とグリムのズボンの膨らみを優しく右手で撫で上げていく) (2016/9/22 01:33:49) |
| グリムジョー | > | っぷはぁっ、はぁっ、はぁっ‥（長いキスが終わると、荒い息をつきながらモリガンを見上げ…彼の目は、焚き付けられた性欲で濁り始めていて‥彼女が服を脱がせていく間、期待からか鼓動がどんどん早くなっていく）…うおっ‥うっ…（そして、彼女の舌が首筋と鍛えられた胸板を這いずり周り始めると…痛み、とはまた違う刺激を上手く堪えることが出来ず、されるがままに翻弄されて甘い声をあげて‥自分の躰の上を思うがままに支配する彼女の顔と、舌先から目が離せなくなり、身を逸らして喘ぐ‥）ぁっ、くっ‥なんだ、これっ…（ズボンに軽く触れられればビクッ、と腰が跳ね、手に押し付けるように腰を浮き上がらせて） (2016/9/22 01:41:24) |
| モリガン | > | ※ (2016/9/22 01:42:20) |
| モリガン | > | ふふ…見掛けによらずに可愛い声をあげちゃって♪(と言いながらもモリガンの舌はグリムの固く成り始めた乳首を弄ぶ様に舐めていくと…右手は器用にズボンの留め具を外しながら…そそり立つ男根を露にさせては)ふふ…こっちは見かけ通りご立派ね♪(と先走り液を出してる先端を舌先でチロチロ舐めて行きながら…上目遣いでグリムの顔を見上げるモリガンの姿は、グリムの目からはなんとも扇情的に見える…) (2016/9/22 01:48:53) |
| グリムジョー | > | っくぁっ、ぁっ…（乳首に舌が触れる度、グリムジョーの瞳がゆらめきうめき声が漏れる‥そんな状態で取り出された肉棒は既に大きくなりきっており、外気に触れてビクビクと脈打っていて…彼女がそれをどうするのか、と目を離せないでいると、先ほどまで乳首を襲っていた柔らかい感触が敏感な亀頭にまとわりついてきて）うっ‥ぐああっ…それやべえっ、うあっ、あっ…（視覚的効果も合わさって、肉棒からはひっきりなしに先走り汁が漏れ出る。最早声が全く抑えられなくなりながら、強すぎる快楽を前にしがみつくようにモリガンの手を握り） (2016/9/22 01:56:30) |
| モリガン | > | ※ (2016/9/22 01:57:43) |
| モリガン | > | (しがみつく様に手を握ってくるグリムにクスクス笑いながら)ふふ…そんなにしなくても、何処にも行かないから安心なさい♪(と言いながらも握られた手で男根を更にそそり上げる様にしながら、男根を根本からゆっくりと舌でなめあげては…口に含みながらバキュームの口淫で吸い上げた後いつの間にか露になった爆乳で男根を挟みながら左右から擦りあげる様にしては、)ふふ…アタシのおっぱい凄いでしょ♪(と言った後に、先端を吸い上げては…) (2016/9/22 02:05:45) |
| グリムジョー | > | ふあっ‥（ペニスが、暖かい粘膜に包み込まれる。じゅるじゅると吸い尽くすような吸引に、肉棒を彼女に差し出すように腰を突き上げ…そのまま乳で出来た牢に囚われると剛直はその中でわなわなと震え、今にも破裂しそうになり）うおおっ‥おっ、あっ、もっ、もうっ…！！（訴えかけるような目でモリガンを見るも‥直後先端をいやらしく吸われれば、それが引き金となり、腰を痙攣させて躰を逸らせながら達してしまい）…うおおおおっ…！！！止まんねえっ…！（大量の精鋭が、モリガンの口内に注ぎ込まれていく。脳を焼かれるほどの快楽を覚えながら、長い射精に身を委ねるも…それが終わっても、まだ彼のものは固いままで）‥うそだろっ、あんなに出したってのに…！ (2016/9/22 02:13:27) |
| モリガン | > | ※ (2016/9/22 02:15:37) |
| モリガン | > | んんっ…んー♪(口内に放出された精液を舌を巧みに使いながら絡めとると…ゆっくりと口を離すと…喉をこくんと鳴らして溜飲しては)ふふ…濃くて美味しいわ♪(と放出したばかりでもまだそそり立つ男根を右手で扱きながら…身体を起こすと…気付くといつの間にか全裸になったモリガンが、男根に股がる様にしては先端を自らの泌部に押し当てては)ふふ…今度はここにも出して頂戴♪(とゆっくりと腰を落とすと男根を蜜壺に受け入れては膣壁が締め付けてはグリムに、今までの比ではない快感を与えては)ふふ…どう？アタシの中は♪ (2016/9/22 02:24:23) |
| グリムジョー | > | はあっ、はあっ‥（モリガンが己の吐き出した精液を飲み干す様を見せつけられ、ペニスがビクッと反応する。モリガンの一糸まとわぬ美しいプロポーションに見とれていると、くちゅくちゅとペニスの先端に湿った感触を感じて）…っ、待った、少し休憩を…ぐおおおおっ‥！（哀願虚しく、モリガンの名器にペニスが食べられていく…初めて味わう女の中はねっとりととろけており、それでいてきつく彼のモノを締め上げてきて…逝ったばかりだというのに、気を抜けば一瞬で搾り取られてしまいそうな強烈な快楽に歯を食いしばる）…気持ちい…ふっ、ま、まあまあだなっ…（翻弄されるがままが悔しくなり、急に強がってみせる） (2016/9/22 02:30:33) |
| モリガン | > | ※ (2016/9/22 02:31:12) |
| モリガン | > | クスクス…あらあらそれは残念ね…じゃあもっと頑張らないと…♪(とグリムの上でゆっくりと…腰を上下させては…モリガンの膣は締め付けては緩めて繰り返していくと、更に締め付けた後に、膣壁が振動しては人間の女性では味わえない快楽をグリムに味合わせて行きながらグリムの目に映る揺れる爆乳も視覚的効果で快楽は倍増しては)ふふ…貴方のも中々良いわよ♪(と騎乗位で腰をダンスの様に上下させては…上体を倒して爆乳わグリムの胸板に押し当てて擦り付ける様にすれば、モリガン全てを味わう様な快感にグリムは…) (2016/9/22 02:39:49) |
| モリガン | > | 【いますか？】 (2016/9/22 02:54:40) |
| モリガン | > | 【えっといらっしゃらない様なので今日は落ちますね…また遊びに来てください>グリムジョーさん】 (2016/9/22 03:01:25) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2016/9/22 03:02:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グリムジョーさんが自動退室しました。 (2016/9/22 05:12:17) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/9/23 22:46:31) |
| モリガン | > | 【お相手して頂ける方をお待ちしてます】 (2016/9/23 22:47:17) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2016/9/23 23:02:58) |
| おしらせ | > | エニグマ軍団さんが入室しました♪ (2016/9/24 23:08:45) |
| おしらせ | > | ヤンニャンさんが入室しました♪ (2016/9/24 23:10:10) |
| ヤンニャン | > | 【こんばんは♪お久しぶりです。】 (2016/9/24 23:10:43) |
| エニグマ軍団 | > | 【こんばんは♪ご無沙汰してます。今夜は如何しますか？】 (2016/9/24 23:11:55) |
| ヤンニャン | > | 【そうですね…こちらはヤンニャンかモリガンで…あ、前に提案したモリガンvsエニグマの暗黒戦士なんてのは如何でしょうか？】 (2016/9/24 23:14:13) |
| エニグマ軍団 | > | 【はい♪モリガンVSエニグマの暗黒戦士＆戦闘員の設定でいきますか？展開のご希望等ありますか？】 (2016/9/24 23:16:29) |
| ヤンニャン | > | 【そうですね…エニグマが人間を罠にかけるため、例えばお店を開いていた所に人間界に遊びに来ていたモリガンが、闇の匂いを嗅ぎとって…ってのは如何でしょうか？後、モリガンを映画に出ないかと誘ったりとか？】 (2016/9/24 23:19:53) |
| エニグマ軍団 | > | 【エニグマが人間を罠にかける感じでいいですね♪モリガンも闇属性なイメージですか？】 (2016/9/24 23:22:08) |
| ヤンニャン | > | 【はい♪サキュバスですから(笑)同じ夢を、操るエキスパート同士の闘い面白いかとw】 (2016/9/24 23:23:44) |
| エニグマ軍団 | > | 【了解しました♪展開はお任せしますね。でわ、書き出しはこちらから】 (2016/9/24 23:24:46) |
| ヤンニャン | > | 【はい、とりあえずキャラを変えて来ますね…あ、エニグマの出した罠は格闘技のジムなんてのも面白いかも…護身術教えますみたいな感じとか】 (2016/9/24 23:27:02) |
| エニグマ軍団 | > | 【いただきます♪(笑)】 (2016/9/24 23:27:26) |
| おしらせ | > | ヤンニャンさんが退室しました。 (2016/9/24 23:28:25) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/9/24 23:28:34) |
| モリガン | > | 【はい、ではそのシチュエーションで、書き出しお願いします】 (2016/9/24 23:29:19) |
| エニグマ軍団 | > | (ENIGーMA…女性達を中心に絶大な人気の格闘技ジム。しかし、このジムは実は悪の組織エニグマが女性を巧みに勧誘し、トレーニングと称し美と聖のエネルギーを奪い取る目的の１つだった)ふふふ、今日もかなりのエネルギーを奪い取ったな♪まさか格闘技ジムで汗を流して、健康になるどころか美とエネルギーを奪われてるとも知らず……人間どもは愚かだな♪(ジムの経営者である男……その正体はエニグマの送り込んだ暗黒戦士である) (2016/9/24 23:34:49) |
| モリガン | > | ※ (2016/9/24 23:35:23) |
| エニグマ軍団 | > | 【】 (2016/9/24 23:40:13) |
| モリガン | > | (その時ジムのドアが開いては、入って来たのは緑色の髪の毛の美女…スレンダーな身体をシルクのシャツと、真紅のパンタロン姿に包んでは…)こんにちは…誰かいらっしゃるかしら？外の張り紙を見たんですが…(と受付の奥に声をかける) (2016/9/24 23:40:42) |
| エニグマ軍団 | > | あ、いらっしゃい♪おぉ…美しい方ですね♪ジムで一汗流して美貌に研きをかけていかれませんか？今日は無料でお試しいただいて結構ですよ♪(新たな獲物がやって来たことに内心ほくそ笑みつつ、トレーナーに扮した戦闘員も６人程現れる)今日はどんなトレーニングをされますか？美しい貴女だと痴漢なんかも心配だし……護身術のトレーニングでも如何ですか？ (2016/9/24 23:46:52) |
| モリガン | > | (出てきたインストラクターと、トレーナー達を見ては…やはり闇の匂い♪と思いながらも、笑顔を浮かべて)ありがとう♪…あら今日は無料なの♪じゃあやって見ようかしら♪あ、提案だけどこんなのは、どうかしら？アタシ、いろいろ格闘技をかじっていて…実戦的なシチュエーションのトレーニングをしたいの…例えば…闇の者たちに襲われた時とかね…(とモリガンの言葉に、インストラクターならびにトレーナーの顔が強ばるのを見ては…)なーんてね♪冗談よ♪【続きます】 (2016/9/24 23:55:19) |
| エニグマ軍団 | > | 【】 (2016/9/24 23:56:14) |
| モリガン | > | (とクスクス笑えば…)アタシは森野明日香…では体験レッスンをお願いしたいんですが…出来ればトレーナーたちとアタシとでプライベートレッスンは出来るかしら…お金はお支払いしますから♪(と、インストラクターに声をかける) (2016/9/24 23:58:01) |
| モリガン | > | 【お待たせしました。ではレスをどうぞ】 (2016/9/24 23:58:39) |
| エニグマ軍団 | > | 森野さん、なかなか面白い方ですね♪プライベートレッスンは喜んでお受け致しますよ♪格闘技を少々やられてるとのことですし……今日は森野さんで終了ですから、トレーナー達と腕試しでも如何ですか？(この女……)でわ、あちらの更衣室でお着替えに♪(更衣室に入ったのを確認すると)お前達、何か怪しい感じもするが所詮女一人……普段通りたっぷりとあの美貌からエネルギーをいただいてやりな‼♪ (2016/9/25 00:04:03) |
| エニグマ軍団 | > | 【】 (2016/9/25 00:04:13) |
| モリガン | > | ※ (2016/9/25 00:05:16) |
| エニグマ軍団 | > | 【】 (2016/9/25 00:11:53) |
| モリガン | > | (インストラクターの言葉を聞いては)まあ♪では、それでお願いしますわ♪(と更衣室に入るとシルクのシャツとパンタロン姿のまま出てきて…)荷物を置かせて頂きました♪トレーニングウェアはすぐに変えられますし、普段の格好で対処出来なきゃ…護身にはならないから、教室に案内して頂けますか？(とにこりと笑いながら教室に案内を求める) (2016/9/25 00:12:34) |
| エニグマ軍団 | > | 素晴らしい！でわ、こちらにどうぞ♪(そういうとジム中央にあるリングへと案内する)今日のトレーナー達は柔道や空手といった武道の実力者ばかりです！軽く襲い掛かりますから痴漢と思って森野さんなりに対処してみて下さい♪でわ、中央をみてリラックスして下さい……よし、いけ！(合図でトレーナー一人が背後から抱き付こうとする) (2016/9/25 00:17:36) |
| モリガン | > | ※ (2016/9/25 00:18:18) |
| エニグマ軍団 | > | 【】 (2016/9/25 00:23:44) |
| モリガン | > | (インストラクターに誘われてリングに上がると…森野を中心にトレーナー達が、囲むと)はい…では…(と先程とは違う冷笑を浮かべる森野にトレーナーの一人が抱きつこうとした瞬間に、森野の姿は無数の蝙蝠になり消えては…何事かと、目を疑うインストラクター建ちに女性の笑い声がしては振り替えると、そこには、扇情的な衣装に身を包み、背中には大きな蝙蝠の翼を生やした美女が、リングのコーナーの上に立っていては…)ふふ…一瞬で着替えれるでしょ♪さあ…貴方たちも本当の姿になりなさい♪(と妖艶な笑みを浮かべる) (2016/9/25 00:25:37) |
| エニグマ軍団 | > | (女性の変身で一瞬ざわつくもものすぐ立て直し)やはり………ただの女ではなかったということか………ならばこちらも遠慮なくエネルギーをいただくとするか！(トレーナー達は仮面姿で黒マントの戦闘員に変身し、ジム経営者は全身筋肉の塊、暗黒の覆面を纏う暗黒戦士ゴムレスに変身した)くくく、我々にやられる前に名前だけでも聞いておくか？ (2016/9/25 00:31:34) |
| モリガン | > | ※ (2016/9/25 00:32:25) |
| エニグマ軍団 | > | 【】 (2016/9/25 00:36:39) |
| モリガン | > | ふふ…アタシはモリガン・アースランド…魔界の女王…(と名乗りを上げてはリングのコーナーからとんと降りては…)ふふ…ここは闇の匂いがしたから…退屈しのぎにはなると思ってお邪魔したのよ♪(と微笑むと♪変身したインストラクター達を見ては)貴方たちはダークストーカーズとは違う様だけど…相手に名を聞くときは、自分から名乗るのが礼儀じゃなくって♪(と妖艶に微笑みながら言う) (2016/9/25 00:37:24) |
| エニグマ軍団 | > | 貴様も魔の者だと…？！我々は偉大なるエニグマ様に忠誠を誓った暗黒戦士ゴムレス様よ！アースランド…聞いたことはあるが……エニグマ様は人間界征服後、魔界をも手に入れるおつもり！女王様がいらっしゃったなら早々に我等が始末しておけばエニグマ様もお喜びになる！くくく、お前達一気に血祭りにしてしまえ♪！(ゴムレスがジムを悪夢界にしてしまう、ジム全体が淀んだ闇の世界に変化する。戦闘員達の能力も最大限になり一斉にモリガンに襲い掛かる) (2016/9/25 00:45:08) |
| モリガン | > | ※ (2016/9/25 00:45:55) |
| エニグマ軍団 | > | 【】 (2016/9/25 00:51:19) |
| モリガン | > | (ジムが歪んで異世界に変化するもモリガンは動じる事も無く逆に変化を楽しむ様に微笑むと)ここは…ふふ魔界にも似て楽しそうな場所ね♪(と一斉に戦闘員達が襲いかかると、モリガンの身体中の筋肉が膨らんでいくと…一回り大きくなり、まずは手近にいた戦闘員の首を鷲掴みにしては、軽々と持ち上げると…残りの戦闘員たちに軽く放っては…)さあ楽しませて頂戴♪(と笑う/その頃ハイパーブルでは…)美理:ねえ…ユン…この前のヤンニャンさんといい…どうなってるの？ユン:さあ…様子を見ましょう…(と目をぱちくりさせていた(笑)) (2016/9/25 00:55:03) |
| エニグマ軍団 | > | 悪夢界では魔の者がゆえパワーアップするのか…！？ならば…この俺のパワーについて来れるかな？(ゴムレスが両手を広げ物凄い勢いで回転するや次々に竜巻が巻き上がりモリガン目掛けて襲い掛かる)ふはは、その身体ぼろぼろにしてやるわ！ふんふんふん！！！ (2016/9/25 01:01:53) |
| モリガン | > | ※ (2016/9/25 01:03:43) |
| エニグマ軍団 | > | 【】 (2016/9/25 01:05:57) |
| モリガン | > | ふうん…そう来たの…ではこちらも…(とモリガンもゴスレムと同じ様に…両手を広げては身体を旋回させると…竜巻が発生してはゴスレムの竜巻を迎え撃てば…二つの竜巻の突風が吹き荒れる中…戦闘員達が翻弄されると…)はあああああっ！(と身体の回転を早めては…ゴスレムの竜巻はモリガンのパワーに粉砕されては…弾き飛ばされ唖然とするゴスレムと…駆け寄る戦闘員に対して…)ふふ…こんな事は簡単に出来るわ♪ねえ…勝負の種目を変えない？貴方たちには悪い話では無い筈よ♪(と言う) (2016/9/25 01:12:08) |
| エニグマ軍団 | > | 【】 (2016/9/25 01:12:46) |
| エニグマ軍団 | > | な、なんというパワーだ……この俺を上回るとは………？？！？ニヤリ♪くく、違う勝負受けてやる！この悪夢界では我等エニグマの戦士はパワーやスピードだけでなくセックスパワーも数倍になることを知らないようだな♪くくく、いくら奴も魔の (2016/9/25 01:17:50) |
| エニグマ軍団 | > | 【続きますね】 (2016/9/25 01:18:03) |
| モリガン | > | 【了解しました♪】 (2016/9/25 01:18:54) |
| エニグマ軍団 | > | くくく、いくら奴も魔の者で性欲が増してるとはいえ……油断し過ぎたな♪お前達！俺に残すことなくいただいてやりな‼きぃぃい〜〜〜〜！♪！(欲望の塊と化した戦闘員達がモリガンの周囲を取り囲む) (2016/9/25 01:20:27) |
| モリガン | > | ※ (2016/9/25 01:21:16) |
| エニグマ軍団 | > | 【】 (2016/9/25 01:26:00) |
| モリガン | > | そう…アタシもそのつもりだったのよ♪(と取り囲む戦闘員たちをちらりと、見ては…両足を開いては、腰をつきだすポーズで右手の指先で股間をなぞって見せては…ゴスレムに見せ付けながら…)貴方アタシのエネルギーを奪うと言ってたけど…どうせ…これで奪うつもりだったんでしょ♪ならそれでやりましょう♪(そう言えばモリガンの分身が戦闘員たちの背後に現れては…戦闘員たちを誘惑するなか)皆さんはそれで楽しんでね♪で、貴女は…(そう言えばゴスレムの前で本体のモリガンのコスチュームは無数の蝙蝠となり飛び去ると、【続きます】 (2016/9/25 01:29:43) |
| エニグマ軍団 | > | 【了解です♪】 (2016/9/25 01:30:36) |
| モリガン | > | 一糸纏わぬモリガンの極限までに発達した筋肉で一回り大きくなりながらも、見事なプロポーションが露になると)アタシが御相手するわ♪(とウインクしてみせる)【お待たせしました。こんな感じにして見ましたw】 (2016/9/25 01:32:49) |
| エニグマ軍団 | > | う、ｳｺﾞｫあぁ〜〜〜〜〜！！！！(モリガンの究極の肉体美を見せ付けられ興奮が頂点に達したゴムレスはモリガンの身体にむしゃぶりつく)くくく、最終的には俺の究極の肉棒で始末してくれるわ！♪(モリガンの肉体を荒々しく鍛え上げた腕で攻めたてる。周囲には同じくモリガンの分身にむしゃぶりつく戦闘員達が)奴らの精力ならば…簡単にはやられまい♪ (2016/9/25 01:38:02) |
| モリガン | > | ※ (2016/9/25 01:38:59) |
| エニグマ軍団 | > | 【】 (2016/9/25 01:43:37) |
| モリガン | > | うふふ…究極の…それは楽しみね♪(とモリガンの爆乳にむしゃぶりついてくる…ゴスレムの頭を右手で優しく抱きながら…ゆっくりと身体をのけ反らせてゴスレムを誘う様に倒れていくと)んふう…力強い手付きで責められるのも良いわ…あはっ…もっとしても良いのよ♪(と言うと回りではモリガンの分身たちと、まぐわう戦闘員たちが…いつの間にか増えた分身に二人…有るものは…三人で口淫、パイズリ、膣などで…まぐわっていた…) (2016/9/25 01:46:52) |
| エニグマ軍団 | > | ぐふ、くく、さ…最高のか、身体だな♪(仰け反るモリガンに更に興奮が高まり、ラブジュースで溢れるモリガンの蜜壺に鍛え上げられた肉棒を一気に挿入する)う…はぁ………こ、これはた、堪らん♪♪(しかし、ゴムレスの周囲では…)き、きぃぃはやぁ♪！どびゅﾄﾞﾋﾟｭﾝ！！ひかぁはひぃ〜〜ぃ〜………ドピュッどびゅどびゅ！！！！！(モリガンの分身達により一人また一人と全ての精力を搾り取られ消滅していく戦闘員達…) (2016/9/25 01:54:05) |
| モリガン | > | ※ (2016/9/25 01:54:43) |
| エニグマ軍団 | > | 【】 (2016/9/25 01:56:52) |
| モリガン | > | あはっあっ♪貴方のも良いわ♪やはり人間の男とは違うわね♪(と筋肉で作られた極上の密壺に男根を挿入されては…身体をのけ反らせて歓喜の表情を浮かべてはモリガンの膣壁はぎゅむううっ…と締め付けては…緩めてを繰り返すと更に膣壁が振動を与えては…今まで味わった事のない快感を与える中…残り一人となった戦闘員は分身総掛かりの快楽責めに喘いでは…そして本体のモリガンを夢中で、突き上げていく…ゴスレムは突然、身体から力が抜けていく感覚を覚えると…モリガンの胸に甘える様に顔を埋めさせてしまう…) (2016/9/25 02:03:20) |
| エニグマ軍団 | > | 【】 (2016/9/25 02:04:25) |
| エニグマ軍団 | > | あ、あへ？♪あ、あひ…ぃ〜〜(モリガンの強力な締め付けに必死に堪えながら攻めていたゴムレスだが突如脱力しモリガンの豊満な胸の中にぼふ☆と埋まってしまう)ひ、ひぃ………にゃ、にゃん……で……？ひ、ひぃいぁ……。(一方では)ドピュッどびゅ！！！！！どびゅどびゅﾄﾞﾋﾟｭﾝ……………！！！！(モリガンの分身が身体中の至るところをゆっくりゆっくりと攻め立てられ、 ６人いた戦闘員達の最後の一人も快楽攻めの末消滅してしまう) (2016/9/25 02:12:37) |
| モリガン | > | ※ (2016/9/25 02:13:11) |
| エニグマ軍団 | > | 【】 (2016/9/25 02:18:06) |
| モリガン | > | (甘える様に顔を爆乳に埋めさせるゴスレムの頭を優しく撫でては…耳元で)ふふ…貴方のエナジー人間のと違って、変わってて悪くないわ♪(と耳元で囁くと、ひょいっと、上下を入れ換えて挿入したままマウントをとる格好になると…)極上の夢を見なさい♪(そして、濃厚なディープキスをしては、脳裏が真っ白になる様な快楽を味合わせながら…腰を降りながら…モリガンの身体からは、滑りのある粘液の様なものが浮き出ては…それをローションの様に爆乳をゴスレムの身体に擦り付けると、ゴスレムを無限快楽地獄に誘い込んでいく) (2016/9/25 02:21:46) |
| エニグマ軍団 | > | ぅ、うひゃ…あ…ドピュッどびゅﾄﾞﾋﾟｭﾝ！！こ、こん……な…らひゃ…どびゅどびゅﾄﾞﾋﾟｭﾝ！！！！(モリガンの肉体と止めどなく押し寄せる快楽地獄に次々と射精が止まらなくなり……鍛え上げられた肉体は徐々にカラカラに干からびていく…)ブ、ブルマ………を始末す、するはずが………ﾄﾞﾋﾟｭﾝどびゅﾄﾞﾋﾟｭﾝ！！！！え、エニグマさ……まぁ…〜〜〜〜〜 あ、あひやゃ…ドドぷゅッドピュッどびゅ！！！！！ (2016/9/25 02:29:49) |
| モリガン | > | ※ (2016/9/25 02:31:06) |
| エニグマ軍団 | > | 【】 (2016/9/25 02:37:03) |
| モリガン | > | ブルマ…なんの事かしら…うふふ♪(と立て続けに放出される精液をモリガンの膣は吸収する様にしていくと…モリガンの肌は、干からびていくゴスレムの身体とは対照的に張りをましては…ついにゴスレムが消滅すると…ゆっくりと立ち上がり…コスチュームの姿に戻ると…)スッキリしたわ…ありがとう♪(と呟く…)【一寸この後の追加ストーリー考えたんですが時間は大丈夫ですか？もし無理なら、〆にしますが？】 (2016/9/25 02:37:52) |
| エニグマ軍団 | > | 【ありがとうございます♪かなり気になるところですが…今夜はここまでで♪次回是非ともお願い致します♪でわ、今夜もとても楽しかったです♪おやすみなさい☆】 (2016/9/25 02:39:41) |
| モリガン | > | 【はい、ではお休みなさい♪また遊びに来てくださいね】 (2016/9/25 02:40:37) |
| モリガン | > | 【では失礼します】 (2016/9/25 02:49:23) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2016/9/25 02:52:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エニグマ軍団さんが自動退室しました。 (2016/9/25 03:20:10) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/9/25 22:49:25) |
| モリガン | > | 【御相手して頂ける方をお待ちしてます】 (2016/9/25 22:50:19) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2016/9/25 23:05:26) |
| おしらせ | > | エニグマ軍団さんが入室しました♪ (2016/9/26 22:12:34) |
| エニグマ軍団 | > | 【】 (2016/9/26 22:25:56) |
| エニグマ軍団 | > | 【】 (2016/9/26 22:42:32) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/9/26 22:56:39) |
| モリガン | > | 【こんばんは♪】 (2016/9/26 22:57:05) |
| モリガン | > | 【居ないのかな？】 (2016/9/26 23:03:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エニグマ軍団さんが自動退室しました。 (2016/9/26 23:06:34) |
| モリガン | > | 【しばらく待機してます…】 (2016/9/26 23:07:17) |
| おしらせ | > | モリガンさんが退室しました。 (2016/9/26 23:15:33) |
| おしらせ | > | エニグマ軍団さんが入室しました♪ (2016/9/27 23:31:56) |
| エニグマ軍団 | > | 【昨夜は寝落ちで……失礼しました(´・ω・`)】 (2016/9/27 23:41:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エニグマ軍団さんが自動退室しました。 (2016/9/28 00:01:59) |
| おしらせ | > | エニグマ軍団さんが入室しました♪ (2016/9/28 00:05:17) |
| おしらせ | > | モリガンさんが入室しました♪ (2016/9/28 00:09:35) |
| モリガン | > | 【こんばんは♪】 (2016/9/28 00:09:58) |
| エニグマ軍団 | > | 【こんばんは♪】 (2016/9/28 00:15:35) |
| モリガン | > | 【遅い時間ですが…御相手よろしいですか？】 (2016/9/28 00:16:22) |
| エニグマ軍団 | > | 【はい♪この前の追加ストーリー的なのにしますか？何かご希望は？】 (2016/9/28 00:17:27) |
| モリガン | > | 【ありがとうございます♪追加ストーリーの内容ですが…前回のラストからで、ゴスレムとの闘いを見ていた、エニグマの首領バオワーがモリガンを悪夢界の神殿の様な場所に呼び出し、仲間にしようとするも…モリガンは断り、暗黒戦士の軍団をけしかけるもモリガンに一蹴されてバオワーとモリガンの闘いになんてのは如何ですか？】 (2016/9/28 00:21:34) |
| エニグマ軍団 | > | 【うわぁ♪すごい展開ですね♪でもバオワーとの闘いはやはりブルマですから、久しぶりにブルマで如何でしょうか？】 (2016/9/28 00:23:55) |
| エニグマ軍団 | > | 【ヤンニャンさんの展開の広げかたすごいですよね〜♪】 (2016/9/28 00:25:11) |
| モリガン | > | 【うーん…今日はモリガンの気分ですから…モリガンでは駄目ですかね…なんなら、エニグマの幹部クラスでも良いですが…】 (2016/9/28 00:25:51) |
| エニグマ軍団 | > | 【でわ、前回の続きから首領バオワーの展開、暗黒戦士とのバトルで如何でしょうか？ブルマもハイパーブルから驚きながら様子を見てる感じで♪】 (2016/9/28 00:29:34) |
| エニグマ軍団 | > | 【その場合何度かキャラ入れ換え(ゴレムス→バオワー→暗黒戦士)してみますね♪】 (2016/9/28 00:31:21) |
| モリガン | > | 【そうですね♪では展開としては、前回のラストから神殿の様な場所に呼び出だされたモリガンの前に、エニグマの幹部クラスの暗黒戦士が現れて、仲間にしようとする→バトルみたいな展開で】 (2016/9/28 00:32:38) |
| エニグマ軍団 | > | 【了解しました♪書き出しはどちらからにしますか？】 (2016/9/28 00:33:55) |
| モリガン | > | 【では、こちらから…えっとゴスレムを撃破した場面からで…良いですか？後確認ですが、ラスボスはバオワーですか？幹部にしますか？】 (2016/9/28 00:37:01) |
| エニグマ軍団 | > | 【はい♪お願いします！今回はエニグマの幹部の一人でお願いします♪バオワーからの勧誘→幹部とのバトルの流れでいきたいと思います】 (2016/9/28 00:38:33) |
| モリガン | > | 【了解しました♪展開としては、幹部もモリガンに押され気味だが…途中トラップでモリガンを捕らえて…モリガンのエナジーを狙うが…モリガンのエナジーは強力過ぎて逆に吸い取られる感じでやりますか？もし問題なければ…書き出しますが良いですか？】 (2016/9/28 00:41:45) |
| エニグマ軍団 | > | 【了解しました♪でわ、書き出しお願いしますね♪】 (2016/9/28 00:43:47) |
| モリガン | > | 【はーい♪では書き出しますね】 (2016/9/28 00:44:34) |
| モリガン | > | (女性を対象にした護身術のジム…それはエニグマが若い女性から、美と性のエナジーを奪い取る為に、開いたジムであった…そこに現れた謎の美女はゴスレムたちの前でモリガンに変身しては、悪夢界でのモリガンとのバトルに、なるもモリガンの圧倒的なパワーとセックスパワーに精を吸い取られて消滅してしまう…)んー♪スッキリしたわ♪ありがとう♪……あら？まだ遊んでくれるのかしら♪(回りの景色が歪んではモリガンを神殿の様な場所に映すと…モリガンは新たな刺激に期待する様に笑みを浮かべる) (2016/9/28 00:52:02) |
| エニグマ軍団 | > | 【】 (2016/9/28 00:52:05) |
| モリガン | > | 【お待たせしましたwこんな感じで如何ですか？】 (2016/9/28 00:52:43) |
| おしらせ | > | エニグマ軍団さんが退室しました。 (2016/9/28 00:52:45) |
| おしらせ | > | 首領バオワーさんが入室しました♪ (2016/9/28 00:52:54) |
| 首領バオワー | > | 【いいですね〜♪でわ、こちらも】 (2016/9/28 00:53:22) |
| モリガン | > | 【はい、よろしくお願いします…美理とユンのロルは文字数の関係上いれられないかもですが…そこはモニターしてるイメージでお願いします】 (2016/9/28 00:55:32) |
| 首領バオワー | > | ふふふ、お初にお目にかかります♪魔界の女王様♪我は冥界の王にして、エニグマの首領バオワーと申す………配下とのバトルは楽しめましたかかな？(悪夢界の神殿のような宮殿、玉座に実体のない黒い煙が人の形を作りモリガンと対峙している) (2016/9/28 00:59:28) |
| モリガン | > | ※ (2016/9/28 01:00:14) |
| モリガン | > | あら…初めまして♪首領様自らお招きとは、光栄ね♪モリガンで良いわよ♪(神殿の王座に座る、黒い煙の様な人影を見ながら…妖艶な笑みを浮かべては)ええ…まあまあ…楽しかったわ♪ありがとう♪(と言えばバオワーに対して…)で？可愛い部下の仇に…首領様自らご登場かしら？(と笑みを浮かべたままバオワーに言う…ハイパーブルでは…)美理:あ、モリガンさん…どこかにいっちゃた… ユン:すぐに探しましょう！(とレーダーで、モリガンの行方を追っていた) (2016/9/28 01:06:42) |
| 首領バオワー | > | 【】 (2016/9/28 01:07:15) |
| 首領バオワー | > | ふふ、なかなか強きなお方ですな♪仇などとんでもない……暗黒戦士を一蹴した力ただただ素晴らしい♪今回お呼びしたのは他でもない、魔界と冥界で組んで人間界、果ては天界をも征服しないかと御話しをするためですよ、モリガン。魔界の軍勢と我が冥界のエニグマ軍団が組めば容易いとは思わぬか？(紳士的に語りかけるもモリガンを小娘と見下すように) (2016/9/28 01:13:46) |
| モリガン | > | ※ (2016/9/28 01:14:44) |
| 首領バオワー | > | 【】 (2016/9/28 01:22:34) |
| モリガン | > | ふうん…擦り寄って来たわけね…(と軽くため息をついては…)あのね…貴方何か勘違いしてない？アタシに取っては、魔界や天界…人間界の征服なんて興味無いわ…アタシに取っては、魔界とか人間界は遊び場みたいなものなの…征服なんて退屈でつまらない事したら…それこそ退屈で死んじゃうわ…(と言えば…更に続けて…)それに貴方の考えは解るわ…この女を利用して、その後は…自分の餌にでもと思ってるんでしょ？(ハイパーブルでは)美理:うわあ…なんか一触即発な雰囲気… ユン:万が一の場合に援護の準備を… (2016/9/28 01:23:05) |
| 首領バオワー | > | ふふ……くっくっく♪強気な上に我の考えまでお見通しとは……恐れ入ったわ♪もし、手を組むことになっても最終的には魔界もいただき我が全宇宙の支配者になるのだからな！……せっかく悪夢界に来たのだからもっと遊んでいくがいい！♪しかし、今度はかなり大変な遊びになると思うがな……♪(空間が突然歪み首領バオワーの周囲に10人程の黒マスク＆黒マントの暗黒戦士が現れる)我がエニグマの幹部達だ、人間界征服の為ブルマ打倒の作戦を練るのでな…一人お相手してさしあげろ♪！(そう言うと一人の暗黒戦士がモリガンの前に立ちはだかり、他の暗黒戦士達はまた消えてしまう)魔界征服の人質だ、あまり痛めつけるなよ……くっくっく、ふはは♪(首領バオワーが高笑いと共に姿を消すと神殿も消え淀んだ悪夢界の景色に戻る) (2016/9/28 01:35:22) |
| モリガン | > | ※ (2016/9/28 01:36:15) |
| おしらせ | > | 首領バオワーさんが退室しました。 (2016/9/28 01:36:48) |
| おしらせ | > | 幹部・Dr.フランケルさんが入室しました♪ (2016/9/28 01:37:10) |
| モリガン | > | ふふ…あっさりと、認めたわね♪(バオワーの態度の変化をやはり、と思ったばかりに笑うと10人の暗黒戦士の中から1人残ると…)まあ…その方が解りやすくて有り難いわ♪お言葉に甘えて遊ばせて貰うわ♪貴方1人で良いの？アタシは纏めてでも構わないわよ♪(と言えば…ハイパーブルでは)美理:うあっ…モニターにノイズが…ユン:どうやらこちらの存在を気付かれましたね…(とハイパーブルに集まるエネルギーを全力で振り払おうとしてた) (2016/9/28 01:42:24) |
| 幹部・Dr.フランケル | > | 【】 (2016/9/28 01:42:57) |
| 幹部・Dr.フランケル | > | けけけ♪バオワー様のお誘いを断るとは馬鹿な女よ！たっぷりと後悔させてやるわ！(と、黒マスク＆黒マントを取った暗黒戦士はモリガンの半分位の背丈の小ささで分厚い眼鏡をかけた姿で)我はエニグマの科学者Dr.フランケル様だ！人間どもから集めたエナジーと悪夢界に存在するダイアモンドを越える硬度の巨岩から開発した、我が巨神兵団を見るがいい！(モリガンの周囲の地面が突然隆起したかと思えば、モリガンの２倍の大きさのゴーレムのような巨神兵10体が現れる)けけけ、パワーは貴様が倒したゴレムスの約３倍、そして硬度はダイアモンド以上！ふふふ、如何かな？びびって声も出まい♪ (2016/9/28 01:53:50) |
| モリガン | > | ※ (2016/9/28 01:55:04) |
| モリガン | > | へえ…確かにさっき寄りは遊べそうね♪(と二体の巨大なゴーレムを見ては…クスクス…笑えば)あ、貴方たちさっき人質とか言ったけど…アタシを人質にしても魔界の連中はむしろ喜ぶかも知れないわよ♪まあ…良いわ♪御相手してあげるわ♪ふんっ！(とモリガンが身体中に魔力を流すと…みるみる内にモリガンのバンプアップした肉体が巨大化していくと…たちまちゴーレムと同じ大きさになれば…)さあ…楽しませて頂戴♪(とゴーレムに指先をくいくいとさせて挑発する) (2016/9/28 02:02:21) |
| 幹部・Dr.フランケル | > | 【】 (2016/9/28 02:02:45) |
| 幹部・Dr.フランケル | > | ふん！我が巨神兵の力思いしるがいぃ！しかし…あの筋力の膨張なかなか興味深い……我が研究材料として是非欲しいぞ♪！(フランケルの合図で巨神兵団がモリガンに襲い掛かる) (2016/9/28 02:06:19) |
| モリガン | > | 【あ、10体でした…二体→10体にしておいて下さい】 (2016/9/28 02:07:36) |
| 幹部・Dr.フランケル | > | 【了解しました♪】 (2016/9/28 02:08:13) |
| 幹部・Dr.フランケル | > | 【こちらは大丈夫ですが、ヤンニャンさんは睡魔ないですか？(笑)】 (2016/9/28 02:12:01) |
| モリガン | > | (ゴーレム達が襲い掛かる中…モリガンは巨大化した美しい筋肉の身体をゴーレムたちに見せ付ける様に仁王立ちしては…)ふふ…まずは…(と先頭の二体の首根っこを鷲掴みにしては…軽々と持ち上げてしまうと…)ふんっ！ガシッ…ピシビシ…(二体のゴーレムの頭を鉢合わせにする様にぶつけると、たちまちゴーレムの身体に亀裂が入るとガラガラ…と音を立ててゴーレムは瓦礫と化しては…)ふふ…随分脆いのね…(と笑いながら、残りのゴーレムを見る) (2016/9/28 02:14:46) |
| モリガン | > | 【こちらは大丈夫です♪フランケルさんの方で眠くなったら、無理をしないで言って下さいね♪】 (2016/9/28 02:16:09) |
| 幹部・Dr.フランケル | > | な、何！？ダ、ダイアモンドを越える強度の巨神兵をこ、粉々だと……！？あ、ありえん‼こ、こちらから攻撃して逆に粉砕してくれるわ‼(巨神兵の一体がモリガンと両手を合わせて力比べのようになっている傍で、他の巨神兵達も攻撃体制に入っている) (2016/9/28 02:18:35) |
| 幹部・Dr.フランケル | > | 【こちらは大丈夫ですよ♪最後はやはり…の展開で？(笑)】 (2016/9/28 02:19:19) |
| モリガン | > | ※ (2016/9/28 02:19:46) |
| モリガン | > | ふふ…こんなものなのかしら…(と力比べを挑む…ゴーレムを軽く怪力で膝を着かせたと思うと…ゴーレムをベアバッグの様に持ち上げては、あまりの圧力にゴーレムの身体に亀裂が入ってくなか…)一体づつは面倒だわ…シャキン！(と背中の翼を鋭い刃に変えては…そのまま身体を旋回させては残りの巨神兵たちをモリガンの、人外のパワーで振られた、刃が全滅させてはふんっ！と力を込めては…ベアバッグに捕らえたゴーレムを粉々にしては、身体を元の大きさにもどしフランケルの前に降り立つと)ふふ次は何を見せてくれるのかしら♪ (2016/9/28 02:27:18) |
| モリガン | > | 【はい、とりあえずは打ち合わせ通りに♪】 (2016/9/28 02:27:55) |
| モリガン | > | 【あ、今思い付いたんですが…科学者らしく…自分の開発したレイプマシーンにモリガンをかける展開は如何ですか？】 (2016/9/28 02:30:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幹部・Dr.フランケルさんが自動退室しました。 (2016/9/28 02:39:23) |
| おしらせ | > | 幹部・Dr.フランケルさんが入室しました♪ (2016/9/28 02:39:34) |
| モリガン | > | 【お帰りなさい】 (2016/9/28 02:40:10) |
| 幹部・Dr.フランケル | > | 【もう一度書き直し…(苦笑)】 (2016/9/28 02:40:16) |
| モリガン | > | 【はい♪慌てないでゆっくりどうぞw】 (2016/9/28 02:41:24) |
| 幹部・Dr.フランケル | > | う、嘘……？わ、我輩のき、巨神兵団が……ぜ、全滅………だと？！ゆ、許さ〜〜〜ん！！(懐からガスマスクと試験管を取り出すとモリガンの周囲に叩き付ける。液体は煙となり吸い込んだモリガンの意識を朦朧とさせる。フランケルはガスマスクを着用しており)くくく、我輩が悪夢界の超希少毒華から作り上げた薬だ、どうだ動けまい♪？これで20分は自慢の怪力を使えんぞ♪くっくっく、そして我輩の開発したこの機械でたっぷりと可愛がってやるわ♪！(朦朧とふらつくモリガンの背後に巨大な十字架の形の機械が地面から現れる) (2016/9/28 02:44:50) |
| 幹部・Dr.フランケル | > | 【アイディアいただきました♪】 (2016/9/28 02:45:43) |
| モリガン | > | ※ (2016/9/28 02:46:58) |
| 幹部・Dr.フランケル | > | 【20分改め１時間でお願いします】 (2016/9/28 02:47:34) |
| モリガン | > | ふふ…許さなければどうするの♪(とフランケルが試験管をモリガンの回りに叩きつけてはガスが立ち込めていくなか…)ふふ…そんなもの…！！？なに？これは…身体が痺れて…このアタシが…(と突然余裕の笑みから…苦痛に顔を歪ませては…バンプアップした身体を抱える様に膝をついてしまうと…ハイパーブルでは)美理:ああっ！？ガスでモリガンさんが… ユン:これはピンチかも…(ともはや、ギャラリー&実況役(笑)) (2016/9/28 02:54:07) |
| 幹部・Dr.フランケル | > | 【】 (2016/9/28 02:54:33) |
| モリガン | > | 【了解しました♪】 (2016/9/28 02:54:39) |
| 幹部・Dr.フランケル | > | ( (2016/9/28 02:54:46) |
| 幹部・Dr.フランケル | > | (足下がおぼつかず背後の十字架の機械にもたれかかる否やモリガンの両手両足が十字架から出た機械の手に拘束されてしまう)くくく、我輩の開発したフランケル３号、ひひひ、いくぞ♪いっちゃうぞ〜〜！♪(十字架全体から痛みとエクスタシーを与える電流が断続的に流れ、モリガンの身体に痛みと快感が走り抜ける。また、十字架からバイブのような触手が出て来て、モリガンの口や豊満な胸、ゴレムスを瞬殺した甘い蜜壺を攻め立てる)自慢の怪力で壊されちゃ敵わないからな♪くくく、そして……エニグマ幹部フランケルの力見せてやる！♪(そういうと懐から別な試験管を取りだし、今度は一気に飲み干してしまう。フランケルの周囲に煙が立ち込め、煙が消えた後には先ほどのモリガンばりにバンプアップし、身長も巨神兵並になったフランケルの姿が) (2016/9/28 03:05:47) |
| モリガン | > | ※ (2016/9/28 03:06:53) |
| 幹部・Dr.フランケル | > | 【】 (2016/9/28 03:12:49) |
| モリガン | > | くっ…こんな玩具でアタシを…！！？くあああっ！(と止め具を引き裂こうとするが…身体の痺れで怪力が発揮できないモリガンは、ガチャガチャとお通り立てるだけで…更に電流による苦痛とエクスタシーの交互に襲う感覚に、悲鳴をあげながら…バンプアップした肉体が震えると…更に機械から出た無数の触手がモリガンの大胸筋に押し上げられた爆乳き巻き付いては、すでに蜜を滴らせてるモリガンの蜜壺に潜り込んでいくと)ううっ…ああっ…あああああっ！？(とのモリガンの姿はフランケルを欲情させていく) (2016/9/28 03:15:00) |
| 幹部・Dr.フランケル | > | くくく、魔界の女王様にここまで感じさせるとは我輩の研究者冥利に尽きるわ♪ｺﾞｸﾝ……１時間動けないんだ……た、たっぷりと味わうとするか♪♪♪(十字架の電流を止めると今度はフランケル自身がモリガンの爆乳や感じて溢れ出ているラブジュースを舐め廻す)ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ♪こ、こんな旨い女はは、初めてだわ…！♪ (2016/9/28 03:22:22) |
| 幹部・Dr.フランケル | > | 【】 (2016/9/28 03:28:18) |
| モリガン | > | くっ…はあはあ…(電流が止まると…一息ついたモリガンにフランケルが近寄りモリガンの固くなってる乳首やら蜜を溢れさせてる…蜜壺を舐めて行けば…モリガンの身体から甘い様な芳香が漂うと…)ん…貴方下手ね…そんなんじゃ…女を満足させるなんて出来ないわよ…もう…良いわ…機械を動かして…(と言えばモリガンの言葉に、カチン！と来たフランケルはモリガンから離れて機械を動かしにいこうと…するが…意志と関係無くモリガンの蜜壺を奉仕する様に舐めて行けば…モリガンの肌や肉体が張りをましていく…) (2016/9/28 03:30:15) |
2016年08月29日 23時44分 ～ 2016年09月28日 03時30分 の過去ログ
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