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2016年09月21日 22時16分 ~ 2016年09月29日 00時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ宮下 香.さんが入室しました♪  (2016/9/21 22:16:25)

宮下 香....(抱き受けると目を閉じ、相手にもたれかかるように身を預けて)   (2016/9/21 22:17:37)

黒宮 恭一大好き、カオル。…(ポツリ、と未だか細くもはっきりとした声色で呟くと相手を強く抱き締めて   (2016/9/21 22:30:57)

宮下 香.分かってるよ。俺も大好き。恭一がすき。(顔を上げ、相手を見つめれば唇に口付けて)   (2016/9/21 22:34:46)

黒宮 恭一…ありがとう。…お前に愛されて、良かった(フフ、と相手の後頭部をすくように撫でては微笑んでみせて   (2016/9/21 22:37:49)

宮下 香.愛してるよ、たくさん愛してる。俺には恭一だけだから。(安堵したように小さく微笑むと相手の腰あたりまで近付き、体をぴったりとくっつけて)   (2016/9/21 22:44:23)

黒宮 恭一嗚呼…。…俺にも、お前しかいない。お前しかいないから、お前しか愛せない。…ずっと、側に居てな…?(糸が切れたように少しだけ相手にもたれると相手の顔を自分の肩口に押し付けて   (2016/9/21 22:46:57)

宮下 香.ぁ...うんっ、約束だからね。俺、ちゃんと守るから。(相手の肩に額を当てると愛おしそうに擦り寄って、にへらと微笑み)もし、どちらかが忙しくなってなかなか会えない日が来ても、毎日此処には顔を出すから。昼でも夜でも、時間のある時に必ず。寂しいかもしれないけど、名前すら見れないのはもっと寂しいから。   (2016/9/21 22:53:41)

黒宮 恭一嗚呼、約束。…はは、男前だなぁ…、俺も何かあったら、否、無いのが一番だけど、もし何かあったら一番に味方で居てやる(ギュ、と相手の服を握り締めながら呟くと)…そうだな…。俺も、そうしよう。お前のことずっと、思ってるって、愛してるって思ってくれるだろう…?   (2016/9/21 22:59:25)

宮下 香.ははっ、恭一も男前だよ。ありがとう。(小さく笑うと相手の頰を撫で)へぇ?俺が日本にいない2週間の間たった3日しか此処に来てないのに?出来るの?(相手を見下ろしそんなことを言えば怖い笑みを浮かべ)   (2016/9/21 23:04:34)

黒宮 恭一そんなことは無い。…普通(それでも照れたように笑うと相手の手に自分の手を重ね)…するって言ってるだろう。絶対してやる、出来る(む、と心外だと言わんばかりの表情で見つめると相手の頭を小突いて   (2016/9/21 23:10:55)

宮下 香.まぁでも恭一はかっこいいからね。一目惚れでもあったし。(相手の手に自分の手を重ねれば)ふーん、じゃあなんで来なかったの?俺は既に出来てるよ?恭一が入院した時毎日来た。あと痛い。   (2016/9/21 23:18:18)

黒宮 恭一格好良くなんかねぇって、そんなにおだてたって何も出やしないからな(クス、と苦笑しながら相手を見つめて)…なんつぅか、…発想が、無かった…。そうしてやるって、考えとかしてもらった事とか…、(痛い、という相手に手を引っ込めて。言葉詰まったように歯を噛み締め   (2016/9/21 23:25:18)

宮下 香.おだててるつもりはないですー。(くすくすとつられて笑い)余計なお世話だったかも知れないけど、俺は恭一が少しでも寂しくないようにって毎日此処に来てメッセージ残したんだけどな..。まぁ仕方ないよね。大丈夫だよ、あまり気にしてない。(そう言うと相手の様子に小さく微笑み、頭をなでて)   (2016/9/21 23:29:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/9/21 23:45:27)

宮下 香.ん..おやすみ。(相手が眠りにつくと目を細めて微笑めば相手の上から退き、タオルケットを被せて)   (2016/9/21 23:47:46)

おしらせ宮下 香.さんが退室しました。  (2016/9/21 23:49:46)

おしらせ宮下 香.さんが入室しました♪  (2016/9/22 18:25:59)

宮下 香....(眉間に皺を寄せながら自室へ篭ると扉を開けたまま玄関を見て相手を待ち)   (2016/9/22 18:27:53)

宮下 香...死にた。(小さくそう呟けばベッドに倒れ込んで寝転び)   (2016/9/22 18:28:54)

宮下 香....恭一。(枕に顔を埋め相手の名前を呟けば涙を浮かべて)   (2016/9/22 18:35:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香.さんが自動退室しました。  (2016/9/22 19:03:19)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/9/22 20:18:23)

黒宮 恭一カオル…?…居るのか…?(微かに香る相手の匂いに首をかしげながら部屋に入れば静かにドアを閉めて   (2016/9/22 20:19:49)

黒宮 恭一  (2016/9/22 20:32:43)

黒宮 恭一  (2016/9/22 20:52:59)

おしらせ宮下 香.さんが入室しました♪  (2016/9/22 20:56:57)

宮下 香.いち..。(相手の声が聞こえ、自室から出てくると目元を擦り)恭一、恭一...   (2016/9/22 20:58:13)

黒宮 恭一カオル…どうした…、何かあったのか…?大丈夫か…(相手が自室から出てくると直ぐ様駆け寄ってはギュ、と包み込むように抱き締め   (2016/9/22 21:04:43)

宮下 香.ん..っ、ぅ...(相手の姿を見るなり涙を零すと背中に腕を回し、小さく嗚咽を上げて)   (2016/9/22 21:06:06)

黒宮 恭一大丈夫か…?…俺は此処に居るからな…(囁くように口にするとなだめるように相手の背を擦っては、大丈夫だと繰り返して   (2016/9/22 21:11:49)

宮下 香.いち...っ、(強く相手を抱きしめ、ただ名前を呼ぶだけで。)   (2016/9/22 21:16:47)

黒宮 恭一ん…、カオル、辛いことあったんだろ…?…なぁ、泣いていいからよ。自分で抱えんなよ…?(繰り返し背を撫でながら相手の目をじっと見つめて   (2016/9/22 21:23:50)

宮下 香....ん、っ...なんでもないんだ...言ったって仕方の無いことだから、だから..ぎゅってしてるだけでいい...(顔を上げ、相手を見ながらそう言えば目を細めて)   (2016/9/22 21:27:30)

黒宮 恭一本当に、俺はお前の支えになれないか…?…少しでも、なれないか…?(悲しげに眉を下げるも、直ぐに表情を戻せば相手の両肩を強く握って   (2016/9/22 21:32:58)

宮下 香.もうなってるよ...早い時間なのに来てくれて、そばにいてくれるのふこしすごく嬉しい...(目元を拭うと小さく笑ってみせて)ただ、嫌なことあって機嫌悪くなっただけだから...。   (2016/9/22 21:35:48)

黒宮 恭一無理しなくていいからな…、何でもしてやるからな…、(そんな笑う相手を見ると胸が苦しくなり再度、強く抱き締めて。   (2016/9/22 21:41:07)

宮下 香.うん...俺ね、癇癪持ってんの。(強く抱きしめられると段々落ち着いていくのが分かり、身体の力が抜けていき)...恥ずかしいんだけど、癇癪起こすと赤ちゃんみたいになって、イライラすると泣いてベッドの上でじたじたするんだよね...(軽く身体を離し、相手を見つめると恥ずかしそうに頬を染めて)   (2016/9/22 21:44:17)

黒宮 恭一そうなんだな…、御免な、ストレスとかいろいろ溜まってたんだろう…?気付けなくて御免なぁ…(コクコクと頷きながら話を聞いていき、相手の頭をそうっと撫でると   (2016/9/22 21:50:26)

宮下 香.っ、そんなの気づける訳ないじゃん、恭一に会えるの毎日楽しみにしてるんだよ。恭一といる時だけはストレスなんて溜まんないよ。大丈夫。(相手の言葉にむ、と頬を膨らますと頬を包むように触れ、軽く口付けて)   (2016/9/22 21:54:55)

黒宮 恭一はは…、ありがとう…(クス、と微笑みながら言葉を返し。楽しみにしていると言われれば、それを素直に喜ぶことを否定する訳もなく頬をほんのり染めて口付けを相手に返しながら   (2016/9/22 21:56:36)

宮下 香.だからね、今日も早く此処に来てくれてた時泣きそうになったんだ、嬉しくって。(口付け返されるとにへらと微笑みながら再度相手を抱きしめて)   (2016/9/22 21:59:53)

黒宮 恭一そう言って貰えると俺も嬉しいな。…(ポフ、と相手の頭を撫でていると)…そういえば、最近はよく冷える日が多い気がするんだ。…風邪は、引いてないか?   (2016/9/22 22:05:09)

宮下 香.俺も、嬉しそうな恭一見てると嬉しくなるよ。(気持ちよさそうに頭を撫でると相手の問に)んー、時々鼻がずるずるする日はあるけど、雨の日以外はなんともないよ?恭一は?   (2016/9/22 22:08:31)

黒宮 恭一そうか?…お前は褒め上手だからだなぁ、お前に言ってもらえるとすげぇ嬉しくなる(フフ、とにこやかな表情で)…鼻炎かー…?…いや、俺は大丈夫。いつも通りだぜ?   (2016/9/22 22:11:24)

宮下 香.褒め上手ってよく言うけど、俺は自分じゃ全然分かんないなぁ。褒めてるつもりないし、本音だし..(うーん、と首を捻ると)俺花粉症も鼻炎も持ってないよ?たまにずるずるするけどすぐ収まるし..。そっか、恭一が大丈夫なら安心した。   (2016/9/22 22:17:57)

黒宮 恭一言っただろ?…お前は自分を過小評価し過ぎで、お前俺を過大評価し過ぎなんだって(苦笑しながら相手の手を引くと)…そっか、そっか…。カオルも何もなくて何よりだ(ソファーに腰をかけ相手を抱き上げると膝の上に乗せ   (2016/9/22 22:26:55)

宮下 香.思ったことを言っちゃダメなのか?ほんとにそう思っただけなんだけど...(相手の膝の上に乗ると軽く相手を見下ろしながら)   (2016/9/22 22:28:34)

黒宮 恭一いやいや、そんなことは無いよ。…言っちゃいけないとかじゃなくて、俺はお前の思ってる程いい人じゃないってだけ。それで、お前はもっと自分のことを褒めてもいいんだって言いたいの(此方を見下ろす相手の目元を親指で撫でてやりながら   (2016/9/22 22:34:21)

宮下 香.でも、俺は恭一のしたことや言ったこと、いいなって思ったんだよ?何も見ずに褒めたりなんてしないよ。ちゃんと恭一のことを見てる。見てるから言えるんだよ。(撫でられた目元にくすぐったさを感じ片目を閉じながらそう言えば)過小評価してるのは恭一の方だよ。   (2016/9/22 22:40:38)

黒宮 恭一んー…、じゃあ俺のことはいいから自分のこと考えてみろよ。自分のこと、どう思ってる?(未だ納得のいかなさそうな表情のまま。む、とむくれたまま相手に問いかけてみれば   (2016/9/22 22:45:25)

宮下 香.俺?...俺は、邪魔な子、いらない子...(相手の問に指を降りながら数えて言って)頭の悪い子...薄気味悪い子...(今まで言われた言葉を思い出して行くとじわ、と涙を浮かべて)   (2016/9/22 22:51:28)

黒宮 恭一ストップ。…そんなことねぇって言ってるだろ、お前はそんな奴じゃねぇ。俺、お前と居て邪魔だって思ったことねぇし、寧ろ俺、お前に居てもらわないとどうしようもねぇ奴だし。頭なんて悪くていい、だって頭良くたって人が好かれる訳じゃない。薄気味悪くねぇ、お前は明るい奴。だってお前、いつも明るいじゃねぇか。笑ってるお前の顔を見たことねぇ奴がそういうこというんだ、泣くんじゃねぇ(涙を拭ってやると、ギュッと肩を掴んだままはっきりとした声で   (2016/9/22 22:57:21)

宮下 香.っ...う、ぅ...(相手の言葉を聞けばぽろぽろと涙を零して)でも、...親だって、そういう態度をとるから、俺なんかいらないんだなって...   (2016/9/22 23:01:42)

黒宮 恭一親が何だよ、俺はお前にいなくなって欲しいと思ってことない。お前が居てくれないと何も出来ない、俺にはお前が必要なんだよ。親が全てじゃないだろ、お前以外の奴が全てじゃないだろ(相手の身体を抱き抱え、顔をそっと肩口に押し付けてやり   (2016/9/22 23:05:29)

宮下 香.....、(相手の肩に顔を押し付けられ、じっと相手の言葉を聞くと涙を拭い)ん...そうだね、俺も、恭一が必要だからね...(ぎゅ、と相手を抱きしめ、こくりと頷けば&   (2016/9/22 23:10:35)

宮下 香.)   (2016/9/22 23:10:39)

黒宮 恭一よし、聞き方を変えてやる。…自分の良いところを5つ出せ。5つ出したら、何でも言うこと聞いてやる。言えなかったらくすぐりの刑だぞ(抱き締められるも一度身体を離すと上記を告げては、にんまりと笑って   (2016/9/22 23:14:41)

宮下 香.えっ...そんな、いつつも...(突然の言葉にまゆを下げるもいうことを聞く、の言葉に魅力を感じ)...お菓子が作れる...。恋人思い...?あとは..やさ、しい。えっと..ご飯が作れる..お裁縫ができるっ、!   (2016/9/22 23:20:17)

黒宮 恭一んー、よくできましたぁ(相手が5つを言い切ると満足げに頬を緩ませ、相手の頭をワシャワシャと撫で回して)…さて、約束だもんな。お好きな命令をどうぞ?   (2016/9/22 23:24:38)

宮下 香.ほんと?今ので良かったんだ、ふふっ、(褒められると嬉しそうに微笑み)じゃあ、...、でも...恥ずかしい...。(して欲しいことを言おうとするもやめてしまえば顔を赤らめて)   (2016/9/22 23:28:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/9/22 23:45:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香.さんが自動退室しました。  (2016/9/22 23:48:22)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/9/22 23:59:18)

黒宮 恭一無いのか?…何かひとつくらいの表情で。あきれたときにはまっ先にかけつけて滅せられるように(ふ、と一段落がつくと   (2016/9/23 00:01:38)

おしらせ宮下 香.さんが入室しました♪  (2016/9/23 00:13:33)

宮下 香.ん、恭一まだ居る?   (2016/9/23 00:13:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/9/23 00:21:51)

宮下 香.おやすみなさい、またね   (2016/9/23 00:28:49)

おしらせ宮下 香.さんが退室しました。  (2016/9/23 00:28:51)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/9/23 05:56:30)

黒宮 恭一うわ…、最後のは気にしないでくれ。寝惚けてたんだ。…朝早くから御免な、今日は夜の7:30から10:00以外はいつでも来れるんだ。良ければ来てくれると嬉しいな   (2016/9/23 05:59:35)

おしらせ黒宮 恭一さんが退室しました。  (2016/9/23 06:00:13)

おしらせ宮下 香.さんが入室しました♪  (2016/9/23 10:56:29)

宮下 香.えっと、も来れるってことかな...   (2016/9/23 10:58:49)

宮下 香.ふあ...(むくりとゆっくり起き上がると大きくあくびをし)ん...(ぐ、と伸びをしながら床に足をつき、洗面所へと向かうと顔を洗い、歯を磨いて)   (2016/9/23 11:03:42)

宮下 香.....ぁ、またズボン脱いでる...まいっか...(ふと足元を見ると大きめのシャツだけを来ていて、ベッドの隅に置かれたズボンを見るもそのままキッチンへ向かうと冷蔵庫をあけるも開けたままぼー、として)   (2016/9/23 11:09:17)

宮下 香.  (2016/9/23 11:26:57)

宮下 香.....ふぁ、..ん...(再度あくびをすると冷蔵庫を閉め、ベッドに戻れば布団をかぶらず寝転び。いくら大きめとはいえ下着は見えているも本人は気にしていないようでそのまま寝息をたて)   (2016/9/23 11:34:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香.さんが自動退室しました。  (2016/9/23 11:55:05)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/9/23 14:52:32)

黒宮 恭一カオルー…?遅くなって御免なぁ…?(二度ほどノックをした後部屋に入るとベッドで横になる相手を見つけて。無防備な姿でいる相手に頬を染めつつ布団をかけてやり   (2016/9/23 14:59:21)

黒宮 恭一  (2016/9/23 15:11:41)

黒宮 恭一  (2016/9/23 15:26:12)

黒宮 恭一  (2016/9/23 15:38:01)

黒宮 恭一…気持ち良さそうだな(未だ目を覚まさぬ相手の頭を撫でながらベッドに腰掛けてはじ、と相手を見つめて   (2016/9/23 15:49:47)

おしらせ宮下 香.さんが入室しました♪  (2016/9/23 16:02:25)

宮下 香....ん...(暑さに眉をひそめ、布団を退けると寝返りをうち横向きで寝て)...ん、ぁ...(相手の手に自分の手が触れるときゅ、と握り、ぱち、と目を開けるとそこには相手が居て)...いちだぁ...(寝ぼけているのか頭は未だ夢の中で。相手を見るなりにへらと微笑めば腕を伸ばし、相手を引き寄せるとぎゅ、と抱きしめ)   (2016/9/23 16:06:23)

黒宮 恭一わ、と…。…おう、いちだぞ?…寝惚けてるのか(手を握られ抱き締められると驚いたように目を丸くするが相手の姿を見ていると可愛らしげな相手にクスクスと微笑みながらそうっと片手で相手の背を擦って   (2016/9/23 16:09:11)

宮下 香.  (2016/9/23 16:16:10)

宮下 香.早くから恭一に会えるの嬉しいなぁ...おかえりー...(照れたように頰を染めながらそんなことを言えば相手の首筋に顔を埋め、強く抱きしめ)   (2016/9/23 16:18:06)

黒宮 恭一嗚呼…、俺も嬉しいぞ。御免な、遅くなってよ(首筋に擦れる相手の髪の毛にくすぐったそうに目を細めながら相手の背を変わらず擦って   (2016/9/23 16:23:35)

宮下 香.へへ、来てくれて嬉しい(首筋に何度も口付けたり舌先で舐めたりをして、目はもう覚めているようで。)んぅー、ふふ。いちぃ。(この状況がとても幸せなようで寝ぼけたふりをして、相手を見つめると深く口付け)   (2016/9/23 16:27:04)

黒宮 恭一んんッ…?…くすぐってぇ…(生温い感覚に目を細めながら甘えてくるような相手に"珍しいな"と)…んッ、ふ…(背を擦っていた方の手を相手の後頭部に添えると舌先を相手の口内に滑り込ませ   (2016/9/23 16:31:03)

宮下 香.ん、ぁふ...んぅ、は...(相手の舌が入ってくると気持ち良さそうに目を細め、此方も深く絡ませれば軽く目を開けて相手の様子をじっと見つめ)   (2016/9/23 16:32:42)

黒宮 恭一ッは…、ぁ…?(絡み付く相手の舌に仄かな温かみを感じていれば此方に目を向けている相手に気付いて。首をかしげつつ相手の中を堪能するように目を閉じ   (2016/9/23 16:37:41)

宮下 香.ふあ...ぁ、ん...っ、ふふ、(相手と目が合うもじっと見つめれば相手が再度目を閉じたのを見てくす、と笑い相手の頰に触れるとそっと撫でながら)   (2016/9/23 16:41:30)

黒宮 恭一んんッ…、ふぅ…(相手に頬を触れられると同時に舌を引き抜いては滴る糸を舐め取って)…カオル、下は…?何があってそんな格好で居るんだ…(照れたように頬を染めつつ相手のシャツを指差し   (2016/9/23 16:51:28)

宮下 香.んっ、は...(唇が離れるととろん、とした目つきで相手を見ると)ん...?あぁ、俺ね、よく脱いじゃうんだよね。暑くて。シャツは緩いのが好きだからにいちゃんの着てる。たぼだぼー。(へらりと笑いながら両手を広げるとぶかぶかなシャツを相手に見せて)   (2016/9/23 16:55:56)

黒宮 恭一嗚呼…、カオルの…、そういえば、居たんだっけなぁ。ってことは、俺よりも大きい訳だ(大きなシャツをクイクイ引きながらそんなことを口にしては"俺とお前、そんなに変わらないもんな"、と此方も笑ってみせて   (2016/9/23 17:00:25)

宮下 香.大きいかな?にいちゃんもだぼだぼ好きだから寝るときは大きいの着てるけど、俺は持ってないんだよね。少し背が高いくらいだよ(シャツを見つめながら首を傾げ)俺と恭一は同じくらい。でもここは恭一の方が大きいよね。(くす、と笑えば相手の自身に触れて)   (2016/9/23 17:03:11)

黒宮 恭一ふぅん?…兄弟で似た者同士か?("やはり仲が良いな"と相手の言葉に何処か安堵したように微笑むと頭を撫でて)…んぁ?でも、お前はそれが大好き何だろう?(なんて冗談じみたことを口にすれば自身に触れる相手の手に自分の手を重ねて   (2016/9/23 17:11:25)

宮下 香.あー...好きなタイプ大体同じかも...(相手の言葉に苦笑すれば)うんっ、だーいすき。(無邪気に笑うと軽く相手の自身を撫で、目を細めて相手を見て)   (2016/9/23 17:13:28)

黒宮 恭一ははっ、やっぱり似た者同士だな?(相手の言葉にクスクスと口元を押さえながら笑うと)…んッ、そうか。…じゃ、何処が?(無邪気に笑う相手に可愛いな、と微笑んではニタと口角を引き上げて   (2016/9/23 17:18:38)

宮下 香.でもにいちゃんは痛いの嫌いだし、少し違う。(相手が笑うとむ、と頰を膨らませて)...恭一のこれね、(微笑んだまま1度止まるとそのままぎゅう、と強めに相手の自身を握り締めて)   (2016/9/23 17:20:39)

黒宮 恭一へぇ…。…っと、そんな不機嫌そうな表情すんなって、な?(相手の頭をクシャ、と撫で)…ッで…!…カオルッ(ジクジクとした痛みに顔を歪ませつつ相手の手を掴むとひきつった笑みで"何すんだ?"、と   (2016/9/23 17:28:07)

宮下 香.ふふ、え?なんのことかな?(引きつった笑みの相手を見てくすりと笑いながら首を傾げて)   (2016/9/23 17:30:17)

黒宮 恭一痛ッてぇ、俺はマゾじゃないんだが?(未だ引きつった笑みで相手を見つめると相手の両手をギ、と握ったまま   (2016/9/23 17:35:55)

宮下 香.えっ、俺はマゾなの?(そんなボケをかましながらへらりと笑えば相手に短く口付けて)ふふ、大好きだよ。恭一のおちんちんも、恭一もっ。   (2016/9/23 17:37:24)

黒宮 恭一違う、俺はマゾじゃない。そっちはお前だろうが(呆れた様に口にしていると口付けられ、それですでに諦めたように)…嗚呼、俺も大好き。…んでも、最後はちょっと余計だな、(クスッと苦笑しながら   (2016/9/23 17:40:42)

宮下 香.俺やっぱマゾかなぁ...(うーん、と首を傾げると)恭一の手も、足も、体も、顔も、性格も、ぜーんぶ好き。(再度口付ければ軽く相手の唇を舐め)   (2016/9/23 17:46:03)

黒宮 恭一あ?…違うのか?(首をかしげる相手に向かいニタニタと)…ふは、…ありがとう。いつもお前は俺より先に良いこと言うよな。…俺も同じだ、全部好き。大好きだ、愛しい(相手をベッドに押し倒しそのまま覆い被さるように抱き   (2016/9/23 17:52:20)

宮下 香.まぁ、違わない。でも恭一が思ってるより俺はマゾだよ。(小さく首を振ればくす、と笑って)愛しいって、ふふ、嬉しいなぁ。(ベッドに押し倒されると相手を見上げ、抱きしめられると背中に腕を回し、服の中に手を入れれば背中を撫でて)   (2016/9/23 17:55:20)

黒宮 恭一そうか?…んん、…何処までなら興奮するんだかなぁ、(ポツポツと呟きながら)…大好き、俺だけのカオルだもんな?(背に触れる感覚にピク、と身を揺らすも相手の首筋に噛み付いては歯痕を残し部分を赤く染めて   (2016/9/23 18:00:20)

宮下 香.精液じゃないものを飲んだりするの好き。好きな相手のやつに限るけどね、(ぽつりと言えば引いた?と)んっ...うん、俺は恭一のもの。恭一だけのもの。誰にもあげないよ。(首筋を噛まれるとぴくり、と反応し嬉しそうにくす、と笑い)   (2016/9/23 18:02:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/9/23 18:20:51)

宮下 香.んん、いってらっしゃい、?   (2016/9/23 18:21:17)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/9/23 18:21:26)

黒宮 恭一悪い、ちょっとたて混んでた   (2016/9/23 18:21:52)

宮下 香.そっか、大丈夫だよ!   (2016/9/23 18:22:07)

黒宮 恭一いやぁ?…今度ヤってやる時のレパートリーが増えるな(ニコニコと笑みを浮かべながら頬をつねって)…絶対だぞ?…俺もお前の処から逃げたりしねぇ、ずっとお前の側に居てやるからよ(上半身を起こすと相手のシャツを捲り上げながら   (2016/9/23 18:27:25)

宮下 香.してくれるの?ほんとに?(相手の言葉に驚けば「む、無理しなくていいよ...?」と眉を下げ)絶対。約束だよ。ずっと一緒。(こくりと頷くと服を捲られ、相手を見つめれば)用事は?もうすぐ時間じゃ...   (2016/9/23 18:29:47)

黒宮 恭一もし、お前が言うそれがスカトロなら俺はそれは好むプレイじゃなからよ。…でも、お前が喜んでくれるんなら、(眉を下げる相手の目元を擦り)…嗚呼、約束する。ずっと一緒、ずっとこのままだ(惚けたように笑い)…んあ、7:30からだからよ。もう少しだけ、もう少しだけ…な?   (2016/9/23 18:35:55)

宮下 香.俺もそれは嫌い。(相手の言葉に即答で返せば顔を青ざめ)ふふ、嬉しい。わかったよ、もう少しだけ一緒に居ようね。(相手の頭を撫で、ぽんぽん、と)   (2016/9/23 18:37:47)

黒宮 恭一嗚呼、…良かった…。違うんなら安心だ(青ざめる相手の頬を擦りながら"それはしねぇからよ"と安心させるように)…んは、やった(にへ、と微笑みながら相手の捲られ露になる素肌にそ、と手を合わせて   (2016/9/23 18:42:49)

宮下 香.あれはちょっと...俺はここからでるやつね、(そう言いながら相手の自身を指先で触れて)んっ、くすぐったー、(肌に触れられるとぴく、と震えくすくすと笑い)   (2016/9/23 18:47:12)

黒宮 恭一ん、でも精液ではねぇんだろ?…(首をかしげつつ相手を見つめ)…んー…、(相手の胸元に顔を埋めるとチュッ、と強めに吸い付いては赤く染まった痕を付けていき   (2016/9/23 18:50:47)

宮下 香.うん、そうだよ。(こくりと頷けば、これもスカトロにはいる...?と眉を下げ)っ、あ、跡つけた。(ぴり、と痛むとにへら、と微笑んで)   (2016/9/23 18:55:02)

黒宮 恭一んー…、お前的には入らないんだろ?(眉を下げる相手に"そんな悲しい顔をするな"、と)…もっと付けてやる(べ、と舌を出しながらそんなことを呟くと相手の胸部や腹部に何度も強めに吸い付いては赤く華を咲かせていき   (2016/9/23 18:59:04)

宮下 香.ぁ...やっぱうそ。俺も嫌い、だからしなくていいよ。(相手の言葉を聞けば苦笑し、大きく首を振って)っ、ひぁ、んっ...(ぴくぴくと震え、相手の背中を撫で。自分の体に相手の印がつくのはとても嬉しく、目を細めて)   (2016/9/23 19:02:46)

黒宮 恭一カオル、…(無理をしているように思えて相手の目をじ、と見つめて)…んんッ、…(チュ、チュとわざと音を立てながら吸い付いていけば、ツツ、と舌を這わせていき   (2016/9/23 19:08:40)

宮下 香.大丈夫だよ、平気。(見つめられると苦笑し、目をそらして)あっん...ははっ、音エロ...(キュ、と抱きしめ相手の背中をさすってやり)   (2016/9/23 19:11:04)

黒宮 恭一カオル、…御免な、一つもお前の好きなことさせてやれてない、御免な…(相手から顔を離すと捲っていた服を元に戻し、そのままふたたび抱き締めて   (2016/9/23 19:13:21)

宮下 香.そんなことない。恭一は俺の好きなことしてくれてるよ。いつもありがとう。(悲しいこと言わないで、と眉を下げれば)ん...俺もあとでつけるね。(そう言うと相手を強く抱き返して)   (2016/9/23 19:19:43)

黒宮 恭一お前…、目ぇそらしただろ。…本当はしたいんだろ、俺、お前が喜んでくれるんなら何だってしてやっからよ…(相手から退くと微笑んで)…じゃあな、俺仕事行ってくるからよ。10:00過ぎに待っててくれ   (2016/9/23 19:21:41)

おしらせ黒宮 恭一さんが退室しました。  (2016/9/23 19:21:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香.さんが自動退室しました。  (2016/9/23 19:40:08)

おしらせ宮下 香.さんが入室しました♪  (2016/9/23 19:40:25)

宮下 香.そんなこと...全然大丈夫だから。ね。(小さく微笑むとこくりと頷き)わかった、お仕事頑張ってね。まってる。(そういえば相手を見送り、手を振って)   (2016/9/23 19:41:12)

おしらせ宮下 香.さんが退室しました。  (2016/9/23 19:41:20)

おしらせ宮下 香.さんが入室しました♪  (2016/9/23 22:07:13)

宮下 香.くるかなー、(部屋へ入るとソファに腰掛け、相手を待ち)   (2016/9/23 22:07:41)

宮下 香.  (2016/9/23 22:19:41)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/9/23 22:29:13)

黒宮 恭一カオルッ(階段を駆け降りていき勢いよくドアを開けると相手に抱き付いては、一度身体を離して)…遅くなって御免な?待っただろう?   (2016/9/23 22:31:31)

宮下 香.  (2016/9/23 22:32:22)

宮下 香.あ、恭一っ、わぁっ、(相手を見ると嬉しそうに微笑むも抱きつかれると軽く驚いて)えっ?あっ、ううん、平気だよ、待ってないっ、(大きく首を振ると柔らかく微笑みかけ、走ってきた様子の相手の背中をさすると大丈夫、大丈夫。と子供をあやすように)   (2016/9/23 22:34:34)

黒宮 恭一はは、驚いたか?(相手を見つめながらニコニコと微笑んで)…そうか、なら良かった。…後俺は子供じゃねぇよ、?(背を擦られあやされるようにするとむ、とむくれた表情で   (2016/9/23 22:41:08)

宮下 香.びっくりした、ジブリでよく見るやつかと思った。(くすくすと笑えば、恭一は少し子供かなぁ、と言いながら背中を摩り続けて)   (2016/9/23 22:44:35)

黒宮 恭一ジブリかぁ、…なんか懐かしい響きだ(一度身体を離すと相手の目をじぃ、と見つめて)…子供じゃねぇって。何処が子供だよ   (2016/9/23 22:50:47)

宮下 香.そう?俺結構好きだから一年に何作かは見てるよ。楽しい。(にへら、と無邪気に微笑めば)ごめんごめん、もうしない、(相手の背中から手を離すと怒らないで、と)   (2016/9/23 22:54:03)

黒宮 恭一へぇ、…一番何が好きなんだ?やっぱりトトロとかか?(興味ありげに相手を見つめれば)…たかがこんなことで怒んねぇよ、な?(強く言い過ぎたかな。相手の離された手を掴むと頬に口付けて   (2016/9/23 22:57:11)

宮下 香.トトロも好き!でも千と千尋も好きだし、ハウルも好きだし、なんでも好きかな(そう答えれば相手に手を掴まれ、頰に口付け受けると)んっ...ほんとに?よかった。   (2016/9/23 22:59:29)

黒宮 恭一そうかぁ、お前は何でも楽しめる奴だと見た(相手を見つめながら微笑むと)…ん、そうだ。昨日確か俺、お前のいいところ5つ言えたら何でもしてやるって言ったよな。…何にするか決めた?   (2016/9/23 23:06:17)

宮下 香.恭一が一緒ならなんでも楽しい。(相手の言葉にそう返して)あ...えっと、なんだろう..(突然言われると頭が混乱するのかなかなか答えが出ず)昨日はあったけど...。   (2016/9/23 23:10:11)

黒宮 恭一お世辞なんて言っても何も出ねぇって(ケラケラと笑いながら相手の横に腰をかけると)…あれ、そうだったか。…んじゃあ、ゆっくり考えて答え出たときに教えてくれればいいよ(フフ、と笑いながら相手の頭を撫でて   (2016/9/23 23:12:25)

宮下 香.だからぁ、お世辞じゃないってば。(小さくため息をつけば)ん..昨日は恭一が苦手なヤツさせようとしてたし...他になにか...(眉を下げると首をひねりながら考えて)   (2016/9/23 23:17:44)

黒宮 恭一はは、…御免って(相手の溜め息を耳にすると苦笑して)…んぁ?お前が俺でよくて、そんなんで喜んでくれるんだったら何でもしてやるって(眉を下げる相手の顔を覗き込みながら   (2016/9/23 23:19:36)

宮下 香.お世辞とか言ったことないよ。(相手の頬をそっと撫でれば)....いい。じゃあ、今日一緒に寝よう?(大きく首を振ればベッドを指さして)   (2016/9/23 23:24:58)

黒宮 恭一嗚呼、ありがとう。…そうか、じゃあそうしよう(撫でられ目を細めつつ、指を指されたベッドと相手を交互に見つめると立ち上がり手を引いて   (2016/9/23 23:29:31)

宮下 香.うん。(こくりと頷けば手を引かれながらベッドへ向かい)でも一緒に寝るのはいつでもできるよな、(へら、と笑いながらそんなことを言ってみて)   (2016/9/23 23:33:12)

黒宮 恭一嗚呼、普通だったらな。…俺、いつもお前より先に寝る野郎だからよ。そういう普通のことも出来ずじまいだよなぁ(苦笑しながら相手を横抱きすると相手をベッドまで連れていき、そ、と降ろして   (2016/9/23 23:37:49)

宮下 香.眠くなるのは当たり前だし、人それぞれ生活リズムがあるんだから気にしないで。俺も気にしてないし。すぐに寝ても毎日会えるだろ?(相手を見つめれば抱き上げられ、首に腕を回すとにへら、と微笑んで)   (2016/9/23 23:40:15)

黒宮 恭一…(相手の言葉に微笑むと首に回されている手をそ、とほどいてはベッドに寝かせて)…隣、入るぞ?(相手のすぐ側に横になれば   (2016/9/23 23:47:05)

宮下 香....?うん。(ただ微笑む相手に首を傾げるとベッドに寝転び、相手のスペースをあければ相手が隣に寝転び、腕をまわして)   (2016/9/23 23:48:48)

黒宮 恭一ん。…寒くないか?このまま寝るんだろう?(回された腕に此方も自分の腕を巻き付けるとそう、と近寄って   (2016/9/23 23:51:58)

宮下 香....少し寒いから、もっとくっつきたい..。(相手をじっと見つめれば脚を相手の脚と絡めて)   (2016/9/23 23:54:40)

黒宮 恭一嗚呼、構わないけど。布団かければそんなに寒くねぇって(クイ、と布団を引っ張り自分等の上に被せると"な?"、と自慢げにしながら   (2016/9/23 23:56:28)

宮下 香...恭一ともっとくっつきたいの。(頬を膨らますとぎゅう、と強く抱きしめぴたりと身体をくっつけて)   (2016/9/23 23:58:14)

黒宮 恭一…そういうお前も可愛いなぁ(頬を膨らます相手に小さくそんなことを呟けば此方からも、ギュウと抱き締めさも嬉しそうにしながら   (2016/9/23 23:59:52)

宮下 香.可愛くなんかないよ...でも恭一に言われるのは嬉しいかな。(相手にそっと口付け、くす、と小さく笑えば)恭一眠くない?   (2016/9/24 00:04:49)

黒宮 恭一…ありがとう、(口付けを受けるとにへ、と照れたように笑って)…ん、嗚呼。まだ大丈夫だけど…   (2016/9/24 00:06:32)

宮下 香.そっか、無理しないでよ。(それだけ言うと黙り込んで)....なんか今できる遊びって無いかな。   (2016/9/24 00:07:53)

黒宮 恭一ああ、分かった。…俺が言うのも筋違いだけど、カオルもあんまり無理しないでな…(相手を抱き締めながらポツポツと)…遊び、か?…例えば具体的に何だろう?   (2016/9/24 00:09:33)

宮下 香.俺は昼寝しすぎたし...(ぼそ、とそう呟いて)うーん...えっちぃこと。(相手の自身に触れると指先で軽くなでて)   (2016/9/24 00:14:32)

黒宮 恭一あー…、そういえばな、すげぇぐっすり寝てたな(昼過ぎを思い出せば)…ははっ、大好きだなぁカオルは。えっちいことの何が好きなんだ(相手の言葉を聞くとケラケラ笑いだし、相手の手に軽く自身を擦り付けて   (2016/9/24 00:18:41)

宮下 香.休みの日はいつも昼寝しちゃうや...(はぁ、とため息をつけば)ふふ、うん。大好き。だって、身体で愛情表現できるし。(そう言いながら相手がこすり付けるのに気づくと自身を取り出し、まだ柔らかいそれを扱いて)   (2016/9/24 00:22:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/9/24 00:41:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香.さんが自動退室しました。  (2016/9/24 00:42:39)

おしらせ宮下 香.さんが入室しました♪  (2016/9/24 20:17:18)

宮下 香.今日これから用事で夜中の一時まで帰ってこられないんだ..だから今日は来なくていいからね、来たとしても恭一そんな遅い時間まで待ってられないだろ?今日はゆっくり休んでてね。   (2016/9/24 20:18:27)

おしらせ宮下 香.さんが退室しました。  (2016/9/24 20:18:29)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/9/25 01:09:25)

黒宮 恭一カオル、居るか(何度かノックした後ゆっくりとした足取りで   (2016/9/25 01:10:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/9/25 01:31:10)

おしらせ宮下 香.さんが入室しました♪  (2016/9/25 01:34:24)

宮下 香.ぁ...眠かっただろうに..無理しなくていいって言ったのに...。   (2016/9/25 01:35:02)

宮下 香....でも嬉しいなぁ。(くす、と笑うと頬を染めて、ほんと、だいすき。と呟き)   (2016/9/25 01:39:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香.さんが自動退室しました。  (2016/9/25 02:01:19)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/9/25 02:08:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/9/25 02:28:07)

おしらせ宮下 香.さんが入室しました♪  (2016/9/25 02:28:18)

宮下 香.あっ..   (2016/9/25 02:28:24)

宮下 香.いつもタイミング悪いな..   (2016/9/25 02:28:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香.さんが自動退室しました。  (2016/9/25 02:49:22)

おしらせ宮下 香.さんが入室しました♪  (2016/9/25 14:14:07)

宮下 香.今日はもういつでも来れるからね   (2016/9/25 14:14:19)

おしらせ宮下 香.さんが退室しました。  (2016/9/25 14:14:21)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/9/25 19:21:49)

黒宮 恭一もっと早く来りゃ良かったな(相手の部屋に入るとそんなことを呟いてはソファーに腰を下ろし相手を待って   (2016/9/25 19:22:56)

黒宮 恭一  (2016/9/25 19:38:57)

おしらせ宮下 香.さんが入室しました♪  (2016/9/25 19:44:44)

宮下 香.....ぁ、いち..(部屋に入るとずるずると鼻を啜りながらソファに腰掛けている相手を見て)やぁー、おかえりなさーい。   (2016/9/25 19:46:34)

黒宮 恭一カオル、(相手を見つけると軽く手を振っては嬉しそうに口角をあげて)…どうした、鼻水酷そうだな?   (2016/9/25 19:49:00)

宮下 香.うぅ..身体は元気なんだけど鼻がずるずるで...あとくしゃみもでる...(はぁ、と深くため息をつくと相手の隣に腰掛けて)花粉症かなぁ..今までなったことないんだけど..   (2016/9/25 19:52:34)

黒宮 恭一花粉症だろうなぁ…、秋特有の花粉症って聞いたことあるぞ。稲とかの類いの花粉だって(相手の膝にティッシュを乗せながら"大変だな"と苦笑しながら   (2016/9/25 19:58:49)

宮下 香.んぅー...辛いよぉ..死にそー..(膝に乗せられたティッシュ箱を見ればありがとう、と言い。早速1枚手に取ると鼻をかんで)はぁ...花粉症ってこんな辛いんだな...   (2016/9/25 20:04:17)

黒宮 恭一そんなにかぁ?…でもまぁ、少しだけ苛つくんだよな、花粉症って。ムズムズすんのが嫌だから(はは、と苦笑しながら相手を横目で見たあと無意識に天井を見上げ   (2016/9/25 20:09:59)

宮下 香.これって治るの?それとも花粉の季節が過ぎるまで待つの..?こんなんじゃキスも出来ない...(ティッシュをゴミ箱に捨てれば膝を抱え、顔を埋めて)   (2016/9/25 20:13:31)

黒宮 恭一んー、アレルギーだし治るっちゃあ治るんだろうな。…可愛い悩みだな?(キスが出来ない、と呟く相手に小さく笑えば相手に軽く口付けて   (2016/9/25 20:17:51)

宮下 香.病院行く暇な....っ、きたないよっ..(顔を上げ、相手を見ると口付けされ、それに驚くと胸を軽く押して)   (2016/9/25 20:21:56)

黒宮 恭一ぅ、…嗚呼…御免よ、そんな怒らないでくれ(眉を下げ困った表情のまま微笑むと、相手に向かって"御免"と再度謝って   (2016/9/25 20:28:10)

宮下 香.怒ってないよ、ただびっくりしただけで...鼻ずるずるなのにきたないじゃん...(謝る相手の手を掴むと相手の唇に触れて)   (2016/9/25 20:32:06)

黒宮 恭一嫌だったんだろう…?…デリカシーとか、…無くて、御免なってそういうことだよ(相手の目を見ると自分の目を細めた後にうっすらと苦笑で返して   (2016/9/25 20:35:26)

宮下 香.嫌だけど..恥ずかしいし..でもしたい。(唇を指の腹で撫でながらそう言えば短く口付けて)我慢してるの。それにもし花粉症じゃなくて風邪だったら嫌じゃん?   (2016/9/25 20:38:12)

黒宮 恭一嫌なら、そっちを尊重するべきだろう(聞き捨てならない、と言わんばかりに声を出すと相手の肩を掴んで   (2016/9/25 20:43:51)

宮下 香.俺の気持ちじゃなくて..嫌なのは、恭一が汚れるから。俺はキスしたいよ、たくさんね。(くす、と笑えば)恭一が良いならしたいな...。   (2016/9/25 20:49:20)

黒宮 恭一気を使わないで、な。…いいんだ、嫌なら嫌だって言えばいい。そんなに無理しなくていいんだ(相手を見つめると眉を下げて   (2016/9/25 20:51:28)

宮下 香.......俺言わなかったっけ。気持ちを決めつけられるの大嫌いだって。(相手の言葉を聞けば眉を寄せ、じっと見つめ)   (2016/9/25 20:54:11)

宮下 香.'   (2016/9/25 20:58:15)

黒宮 恭一ッ、…嗚呼、…御免な…(眉を寄せられその視線に、"悪かった"と告げれば"怒らないでくれ"、と   (2016/9/25 21:01:27)

宮下 香.嫌なら嫌だって言う。嘘はつかない。自分でも俺素直だと思うよ。いつも感情は言葉に表してるだろ。(手を離すと相手の頬を挟み)キスしたいの。嫌って言ったのは俺の感情じゃない。もし風邪なら移したくないから。わかったか。   (2016/9/25 21:06:13)

黒宮 恭一…分かった、もう、分かったから、(罰が悪そうに視線をうつ向けて)…嗚呼、…御免な、嫌なことしてよ   (2016/9/25 21:12:42)

宮下 香.うん。よろしい。(俯く相手を見ればぎゅ、と抱きしめて)じゃあ、キスしてよ。   (2016/9/25 21:15:19)

黒宮 恭一…ん、ッ…(抱き締められると安堵した様に相手の背に腕を回して。相手に口付けをすると顔を離し様子を伺うように相手を見つめ   (2016/9/25 21:20:52)

宮下 香.ん...お利口さん。(口付け受けにへらと微笑めば頭を撫でて)ぁ..くしゃみ..っくしゅっ、(小さくくしゃみすると相手を抱きしめたままティッシュを手に取り、鼻をかむとため息をつき)   (2016/9/25 21:24:46)

黒宮 恭一  (2016/9/25 21:39:32)

宮下 香.  (2016/9/25 21:43:09)

黒宮 恭一…、ん(頭を撫でられ、子供のように扱われるとむす、と眉をひそめ)…あら、…大丈夫か(溜め息をつく相手の頭をそ、と撫でながら   (2016/9/25 21:45:31)

宮下 香.んん、へーき..くしゅっ、(こくりと頷けば再度くしゃみをし)あーもーやだ、くしゃみはまだしも鼻がずるずるなのはストレスたまる。   (2016/9/25 21:47:35)

黒宮 恭一ストレス、な。…どうにかして発散したいよなぁ?(相手から一度身体を離すと頬をする、と撫でながら   (2016/9/25 21:59:31)

宮下 香.したい。でも方法ないしな..ストレス発散の仕方あまりよく分かってないんだ。(頬をなでられると気持ち良さそうに目を細めて)なにかある?   (2016/9/25 22:00:43)

黒宮 恭一ん。…枕に顔埋めて叫んだり、好きなこと思いきりしてみたり。物に八つ当たり(気持ち良さそうにする相手にほ、と安心すると返すようにして此方も微笑み   (2016/9/25 22:11:36)

宮下 香.  (2016/9/25 22:13:23)

宮下 香.叫ぶのはなぁ..八つ当たりもちょっと..好きな事はえっちしか無いし..(首を捻りながら考えるも思いつかず、小さくため息をつき)   (2016/9/25 22:14:32)

黒宮 恭一んあー…、もういっそ、ストレスがたまんねぇ様に寝ちまうとか(相手の頭を変わらず撫で続けながら   (2016/9/25 22:18:55)

宮下 香.眠くない。(相手の提案に首を降り)じゃあ1人でえろい遊びするか...(真剣な顔で棚の引き出しを見つめればそう呟き)   (2016/9/25 22:23:01)

黒宮 恭一あー…、きっぱりだなぁ(クスクスと口元に手を添えながら)…ん、ぁ?…(相手の言葉に驚いたように目を丸くすると相手の見つめる棚と相手を交互に見つめ   (2016/9/25 22:28:21)

宮下 香.あそこに俺のオナ友居んの。玩具たち。(相手の視線に気付きそう説明すれば)恭一と付き合ってからはあまり使ってなかったんだけどね。   (2016/9/25 22:30:20)

黒宮 恭一へぇ…、なるほどなぁ…。…じゃあ、満足するまで、(そういえば、と前々の会話を思い出せば相手から手を離し"約束通り見てやる"、と   (2016/9/25 22:35:29)

宮下 香....え?(突然の言葉に頭がついていかず首をかしげていると)あっ、あの約束。(思い出せば相手を見て、立ち上がり、引き出しからバイブを取り出すと)ふふ、いいよ。してあげる。   (2016/9/25 22:42:23)

黒宮 恭一んは、…楽しみだな、お前の自慰は見たことないからな(ソファーに座りながら相手をじ、と見つめれば薄く笑みを浮かべて   (2016/9/25 22:44:52)

宮下 香.....(乗り気で答えたものの急に恥ずかしくなったのか顔を赤面させ)ぁ..っ、(やると言った以上やらなきゃ、と自分に言い聞かせると向かいの机に腰掛け、ズボンを下着を下ろすと既に半勃ちの自身に触れて軽く握ると上下に扱きながらバイブをくわえ、唾液で濡らして)   (2016/9/25 22:47:25)

黒宮 恭一何も言われずに、俺の真ん前で机に上に乗りながら自慰する辺り、流石婬乱だよなぁ?(いきなり頬を染め初めながらも自身を抜き始める相手にそんな言葉をなげかければ、"そんなに見せたいか"と、問い   (2016/9/25 22:56:43)

宮下 香.っ...こっちも恥ずかしいし..、んっ、でも...もっと言葉でいじめていいよ...?きもちぃ..、(バイブを口から離し、相手の言葉に答えればぞくりと背筋を震わせながら目を細め、にへらと笑うとそう言って。完全に硬くなった自身から手を離すと軽く後孔を慣らして)   (2016/9/25 23:00:05)

黒宮 恭一言葉攻めか、…あんまり自信はねぇけど。…まぁ、俺はお前のそういう姿見てりゃ満足だしな(にへ、と笑みを浮かべながら妖艶に見える相手を見つめて。それを見ているとどうも相手が可愛らしく思え、笑みが止まらず   (2016/9/25 23:09:40)

宮下 香.ん、ぁん..(相手を時々見つめながら、後孔から指を抜くとバイブをあてがい、ゆっくり押し込むとスイッチをいけば振動とバイブの先端が回転を始めて)んっん、!ぅ、あぁっ!んっ..(後孔の快感に声を上げ、恥ずかしそうに目をそらすも自身を扱き、先端を指で弄り)   (2016/9/25 23:15:18)

黒宮 恭一俺が居ない時はそうやってたんだって思うと、少し惜しいことしたなって今思ってる…(無機物に犯されよがる様に快楽に声をあげる相手を見ているとそんなことを思いだして)…まだ始めたばかりなのに、もうそんなに気持ちイイのか…?   (2016/9/25 23:23:26)

宮下 香.な、に..っ...でも、足んない...恭一の匂いしないし、抱きしめてくれる腕もない、からっ、ぁっん..はぁっ(相手の言葉を聞けば視線を戻し、じっと見つめて)   (2016/9/25 23:25:50)

黒宮 恭一そうかぁ?…言葉聞けて嬉しいけどよ、ほら。お前のモノ、完全に逸り勃ってるぜ(ふふ、と微笑んでみせるも相手の自身を指差せばクスクスと笑い出し)…気持ち良さげだぞ、カオル   (2016/9/25 23:37:58)

宮下 香.  (2016/9/25 23:42:44)

宮下 香.んっ、あっぁ...だっ、て、恭一見てるから...ぁ、ふぁあっ、ひ、ぅ...(相手の言葉に耳まで赤面させると前髪で顔を隠すように軽く俯いて)   (2016/9/25 23:44:17)

黒宮 恭一…ほらほら、まだ一度も射精してねぇじゃんか。…俺に、見せてくれるんだろう?お前のイってるところ、何度も(膝に肘をつきながら頬杖を立てると手を伸ばし相手の前髪をかきあげては、覗くように   (2016/9/25 23:49:08)

宮下 香.っ、あっぁ、や、んっあぁぁっ..(相手の言葉を聞き背筋を震わせ、前髪を上げ相手の顔が見えるとびくり、と大きく震えそのまま射精してしまい、相手の脚にそれがかかると汚してしまって)は、ぁ..はぁっ...っ、ぁっ、ご、ごめ、どうしよ..。   (2016/9/25 23:56:00)

黒宮 恭一そんな顔すんなよ、な?(オドオドする相手にクスクスと苦笑しながら相手の頭をそうっと撫でてやると、ぐ、と力を込めては)…ちゃんと、綺麗にしてくれるんだろ?俺の脚   (2016/9/26 00:03:01)

宮下 香.ぁ....っ、はい...(相手を見上げ、綺麗にするかと聞かれるとこくりと頷き。床に座り込めば相手の脚についた精液を舐め取り)ん、ふ、ぅ..んっ..(上目で相手を時々見つめながら舐めとるとぞくぞく、と興奮を覚えて)   (2016/9/26 00:09:07)

黒宮 恭一ぁ、は…、すげぇ興奮すんね、これ…。いい…っ(はぁっ、と息を荒げては此方を時折見つめる相手の頬をまさぐる様に撫でて)…ん、勃ってきた…カオル、どうしような…?ほら、…(下僕のように見える相手に興奮を覚えた自身は既に中では窮屈そうで。さりげなく相手の後孔に手を伸ばせばバイブを更に奥へと差し込んで   (2016/9/26 00:15:44)

宮下 香.は、あっぁ..(頬をなでられ、相手の言葉を聞くとそっとズボンに手を伸ばし、チャックを下ろすと自身を取り出して)んっ、!ぁ、ああぁっ..!(突然バイブが押し込まれると驚きと快感に声を上げて。脚をもじつかせながら相手の自身の根元を扱くと舌で愛撫して)   (2016/9/26 00:21:12)

黒宮 恭一ん、…もう、焦らさなくていい…、だから…、好きなだけしゃぶれよ、な…?(なんて自分で言いつつ、ヌルリとした感覚に気持ち良さげに相手を見つめ)…んん…、もっと気持ちイイの欲しいだろ…?(声を上げる相手の尻たぶに手を這わせると後孔の回りを指でなぞり   (2016/9/26 00:25:42)

宮下 香.ん...ふぁ、ぃ..ん、んっぅ..(こくり、と頷けば軽く口内に唾液をためてから自身を咥え、いやらしく音をたてながらしゃぶっていき)んふ、ん、っ..んんっ..(後孔の回りを撫でられるとバイブをきつく締め付けて)   (2016/9/26 00:30:28)

黒宮 恭一嗚呼…、いいな、それ…。気持ちいい…(はふ、と息をつきながら相手の頭を撫でればゆるりと腰を打ち付けてみて)…ははっ…、上手そうにくわえるんだなぁ…?(触れた先から相手が締め付けたことが分かると口角を引き上げながら   (2016/9/26 00:35:11)

宮下 香.んくっ..ふ、ぁ、んんっ..(気持ちい、と聞くと嬉しそうに目を細めるも腰を打ち付けられると少しむせそうになり)ふぁ..ん..れも、いちのがすき..(小さく頷くも口角をあげる相手を上目で見つめながら)   (2016/9/26 00:38:57)

黒宮 恭一嗚呼…、御免な、急だったか(むせかける相手を見ると苦笑しながら)…本当にそうか?…バイブの振動、最高じゃないんだろ?限界まで上げてみなよ(相手の手を握ると"ほら"、と口にして   (2016/9/26 00:43:42)

宮下 香.んっ..ううん、へーひ..(小さく首を降ればにへら、と微笑んで)っ..ん..(相手の言葉に赤面するとバイブに手を伸ばし、振動を最高まで上げるとびくびく、と体が震えて)   (2016/9/26 00:45:41)

黒宮 恭一ん、御免な…?…あんまり無理すんなよ…(今更ながらにそんなことを口にし、それを示すように先端から先走りを溢して)…身体は素直だなぁ…、気持ちイイのが見てるだけでひしひし伝わるぞ…?(ニヤニヤと笑みを浮かべながら相手の自身をピン、と跳ねて   (2016/9/26 00:52:24)

宮下 香.ふ、ぁ..んんっ、(口内に微かな苦味を覚えると先端を音をたてながら吸い、先走りを飲み込んで)ん..っ、んっぅ、んん..!(再度相手の自身を根元まで咥え頭を上下に動かしながら軽く達してしまい)   (2016/9/26 00:57:18)

黒宮 恭一は、ぁ…カオル、そういうお前も…いつものお前も全部大好き、本当に本当に愛してる…(愛しい相手の頬を撫でながらふいにそんなことを言い出して)…あぁ、イったんだな…、少しだけだけど(相手の自身に指先で触れると精液をすくい自分の口元ぬ持っていき、ペロと一舐めして   (2016/9/26 01:06:11)

宮下 香.ん..?は、ぁ...恭一..?(突然の言葉に自身から口を離すと首をかしげて)ぁ..っ..(自身に触れられるとぴく、と小さく反応し、相手が舐めるのを見ると恥ずかしそうに目をそらすもどこか嬉しそうで)   (2016/9/26 01:12:44)

黒宮 恭一はは…、御免な、急に。気持ち悪かったろ…?(苦笑しながら相手の頭を撫でるとふぅ、と息をついて)…カオルは、眠くないか…?まだ、大丈夫か…?   (2016/9/26 01:16:23)

宮下 香.そんなことないっ、びっくりしただけ。嬉しかったよ。(大きく首を降るとにへら、と微笑んで)ぁ...うん、平気。明日はそこまで忙しくないし。大丈夫。   (2016/9/26 01:19:11)

黒宮 恭一カオル…、(相手を抱き上げると自分の膝に向かい合うように座らせて。その間に相手のバイブも一緒に抜いて電源を切ると相手をギュッと抱き締めて)…御免な、こんなところまで付き合わせてよ…。疲れたろう…   (2016/9/26 01:27:07)

宮下 香.あ..っひぁっ、(抱き上げられたかと思えばバイブを引き抜かれ、変な声を出してしまえば赤面し、それを隠すようにぎゅう、と抱きしめ)そんな、疲れてなんか...こんなに長い時間一緒に居られて嬉しいよ。そんなマイナス思考にならないで...?   (2016/9/26 01:32:05)

黒宮 恭一カオル、…(にこ、と微笑めば"ありがとうな"と呟き此方もぎゅう、と力強く相手を抱き締めて)…風呂、入ってこい…汗とかでベタつくだろ…。片付けといてやるからさ、その後一緒に居よう、な?   (2016/9/26 01:37:23)

宮下 香.ん...いい、明日入る..。ほんとは明日早いんだ、だから、今から一緒に寝よう?(首を降ると軽くティッシュで汚れた部分を拭き取り、ゴミ箱に捨てるとベッドに腰掛けて)   (2016/9/26 01:43:58)

黒宮 恭一何でそういうことを早く言わないんだ、もう深夜の二時になるのに…今更…(相手の言葉を聞けば驚いた様に"言ってくれたらすぐ止めたのに"と   (2016/9/26 01:51:16)

宮下 香.だって一緒に居たかったし...こういう日に限って恭一遅くまで起きてるから..(眉を下げるとごめん、と呟き)   (2016/9/26 01:53:17)

黒宮 恭一カオル…、御免…(相手を横にならせ布団をかけると小さくにこりと微笑んで)…ほら、そろそろ寝な?   (2016/9/26 02:03:36)

宮下 香.謝んなよ、俺が一緒に居たかったの。(寝転ぶと相手を見て微笑んで)うん..おやすみ、恭一。(目を細め、相手に短く口付けると目を閉じて)   (2016/9/26 02:05:11)

おしらせ宮下 香.さんが退室しました。  (2016/9/26 02:05:17)

おしらせ黒宮 恭一さんが退室しました。  (2016/9/26 02:12:44)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/9/26 18:05:46)

黒宮 恭一今日は9:00過ぎに来るな…?   (2016/9/26 18:06:10)

おしらせ黒宮 恭一さんが退室しました。  (2016/9/26 18:06:13)

おしらせ宮下 香.さんが入室しました♪  (2016/9/26 21:08:48)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/9/26 21:13:24)

黒宮 恭一カオル、(相手の名前を呼びながら部屋に入ればその先にいる相手を見つめて   (2016/9/26 21:15:23)

宮下 香.恭一、(相手の姿を見るなりぎゅっと抱きしめれば)おかえりなさい、お仕事お疲れ様。   (2016/9/26 21:15:30)

黒宮 恭一ありがとう…(小さく笑えばポンと背中を撫でて)…そういえば、今日の朝は早かったんだろう?間に合ったのか…?   (2016/9/26 21:17:13)

宮下 香.全然余裕だよ。目覚まし五月蝿いからすぐ起きた。(こくりと頷けば微笑んで、相手の背中を手のひらで擦り)明日はお休みだから遅くまで起きれるけど、恭一は寝ちゃうよね。   (2016/9/26 21:21:24)

黒宮 恭一そうか…、何時間寝たのかは知らないけど、それなら少し安心した(相手の言葉を聞くと微笑んでは)…ん、明日お前は休日だってことは分かったが、何か、したいことでもあるのか?   (2016/9/26 21:23:31)

宮下 香.6時間寝た。いつもは恭一が先に寝ちゃうから0時には寝てるんだけどね。たくさん寝ないと体がもたないんだ。(苦笑し相手を見つめれば)したいこと?特に...恭一は?   (2016/9/26 21:26:32)

黒宮 恭一そうなんだな…、御免な、0時には寝るようにする(苦笑する相手の目元を指先で撫でればきゅ、と軽く抱き寄せ)…いいや、俺も特に無い。…   (2016/9/26 21:28:06)

宮下 香.仕事の時だけの話。休みの日は3時とか4時まで起きてたりするよ。今日は夜中まで起きてる。(目元をなでられるときゅ、と目をつむり)ふふ、くすぐったい。したいことないんだ?なんでもいいのに。   (2016/9/26 21:32:43)

黒宮 恭一そうか。…それでも生活リズムは崩して欲しくないからな…、あまり俺が言えることじゃないけど、無理しないでな(目を瞑る相手の瞼に口付けを落とすと)…嗚呼、特に思い浮かぶものは無いな   (2016/9/26 21:35:39)

宮下 香.眠れないから起きてるんだよ。無理に寝ようとするとストレスたまるし。(口付け受けるとにへら、と微笑んで)恋人に対しての欲が無いなぁもう。無関心かぁ?(冗談交じりに言えば笑いながら相手の頬を軽く抓り)   (2016/9/26 21:42:14)

黒宮 恭一嗚呼、分かった。…無理に寝かせようって訳じゃないんだ。好きに寝てくれて構わないんだけど、身体壊すなよってさ(微笑む相手に此方も微笑みかければ)…はは…、これでも満足してるんだ。欲も満たされてお前で一杯(成されるがままに頬をつねられながらも淡々とこたえて   (2016/9/26 21:48:53)

宮下 香.いつも勝手に寝てるけど恭一の方が寝るの早いだけ。(くす、と笑うと手を離し)....恭一、元気ないね。(相手の様子に眉を下げると顔をのぞき込んで、大丈夫?と)   (2016/9/26 21:51:12)

黒宮 恭一だよな…、んー、御免よ(視線をうつ向けるも徐々に上げて小さく苦笑)…そんなことねぇぞ?ほら、いつも通りだ(覗き困れるとビクリと驚きながら   (2016/9/26 21:56:32)

宮下 香.....ほんとに?無理してるなら殴るよ。(じっと相手の目を見つめぽつり、とそう言えば)   (2016/9/26 22:01:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/9/26 22:16:44)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/9/26 22:17:36)

黒宮 恭一いつも通りだって、もう心配性だな?カオルは(クスクスと口元に布を当てながら微笑めばうっすら笑って   (2016/9/26 22:19:36)

宮下 香.  (2016/9/26 22:20:54)

宮下 香.そっか...大丈夫ならいいけど..(相手の言葉にのぞき込むのをやめると頭をぽん、と撫でて)だいすき。   (2016/9/26 22:22:22)

黒宮 恭一んー…、俺も大好きだぞぉ?愛してる、たんねぇくらい(にへら、と惚けたような笑みをうかべながら相手の此方を撫でる手に触れて   (2016/9/26 22:25:54)

宮下 香.  (2016/9/26 22:39:34)

宮下 香.ふふ、嬉しい。もう何ヶ月も毎日一緒に居るのに好きって言葉にまだドキドキするよ。(頬を染め、照れたように笑えばー   (2016/9/26 22:40:37)

宮下 香.)   (2016/9/26 22:40:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/9/26 22:45:57)

宮下 香.  (2016/9/26 23:00:40)

宮下 香.んん、おやすみっ   (2016/9/26 23:10:24)

おしらせ宮下 香.さんが退室しました。  (2016/9/26 23:10:28)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/9/26 23:35:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/9/26 23:55:27)

おしらせ宮下 香.さんが入室しました♪  (2016/9/27 18:24:35)

宮下 香.速度制限かかったから、22時に来るね。   (2016/9/27 18:24:59)

おしらせ宮下 香.さんが退室しました。  (2016/9/27 18:25:02)

おしらせ宮下 香.さんが入室しました♪  (2016/9/27 21:59:45)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/9/27 21:59:56)

黒宮 恭一カオル、遅れて御免な…。連絡もしてやれなかった…(ドアを開けると静かに入り眉を下げながら相手を見つめ   (2016/9/27 22:01:49)

宮下 香.?、なんで?ぴったり10時に来てくれたよ?(相手の言葉に首を傾げると)それに恭一が10時前に来るのたまーにだろ、そんなことで謝るなって。(くす、と笑えば相手の頭を撫でて)   (2016/9/27 22:04:17)

黒宮 恭一いや、9:00過ぎには来れる筈だったんだけどな…?急用が入って、連絡すんの遅れたからよ(頭を撫でられるもその手を掴み下ろさせては   (2016/9/27 22:06:32)

宮下 香.いいよ、大丈夫だから。気にしたら殴るよ。(微笑んだまま下ろされた手を再度相手の頭に持っていきぽんぽん、と撫で)   (2016/9/27 22:07:37)

黒宮 恭一お前、最近物騒なこと言うようになったな?(苦笑しながら相手の言葉を聞き撫で受けつつ、"もういいよ"と手を離すよう腕を軽く叩き   (2016/9/27 22:10:05)

宮下 香.そう?恭一がなよなよしいからじゃない?(腕を叩かれるとそっと下ろして)   (2016/9/27 22:14:32)

黒宮 恭一謝ることは、なよなよしいことか?…それとも俺が細かいのか?(首をかしげるような問いかけをすれば相手を見つめ、"でも、それは直す"と付け足して   (2016/9/27 22:17:23)

宮下 香.マイナス思考に考えすぎなんだよ。気にするなって言ったら気にするなー。(相手が直す、と口にすればこくりと頷きそれでいい。と)   (2016/9/27 22:22:35)

宮下 香.  (2016/9/27 22:32:02)

黒宮 恭一別に事実だからな。…別段俺はマイナス思考な訳じゃないと思うんだけどなぁ…(ソファーに腰かけると隣を叩いて   (2016/9/27 22:36:10)

宮下 香.マイナス思考だよ。俺は嫌ったりしないから。もっと堂々としてていいの。(ソファに座る相手を見ると脚に跨り、ぎゅう、と抱きしめて)   (2016/9/27 22:42:37)

黒宮 恭一…そう言ってもらえるとありがたいけどなぁ(クス、と笑みを浮かべながら相手の背を叩いては一度離し)…なぁ、明日は何時に起きるんだ?   (2016/9/27 22:49:35)

宮下 香.明日?明日はお休みだから昼前とかかな。恭一今日夜ふかしできるの?(相手の言葉に反応するとじっと相手を見て)   (2016/9/27 22:54:34)

黒宮 恭一まぁ、俺もそんなに詰めた予定はないんだ。…しようとは、思ってる(顎に手を当てつつ自分の明日の予定を頭に浮かべていきながら答えて   (2016/9/27 22:57:15)

宮下 香.本当?無理はしなくていいよ?しようと思ってるだけで恭一普通に寝そうだし...(相手を見つめれば眉を下げて、大丈夫かと首を傾げ)   (2016/9/27 23:01:48)

黒宮 恭一無理をしている訳じゃない。…でも、そう思うのも当然だよな(微笑を浮かべながら相手の頬を撫でては、首をかしげる相手の頭をワシャワシャと撫でて   (2016/9/27 23:05:38)

宮下 香.まぁ寝るのは悪いことじゃないからいいんだけどね。(頭を撫でられると何を思ったのかふ、と耳に息を吹きかけて)   (2016/9/27 23:07:53)

黒宮 恭一そうかぁ…(相手の言葉に悪いな、と口にしつつ耳に感じる擽ったさに目を細めると)…ッ、どうした、カオル…。何かしたいのか?   (2016/9/27 23:11:58)

宮下 香.ふふ、たまにはやってあげようかと思って。(相手の耳に顔を近づけると舌先でぺろ、と舐め)   (2016/9/27 23:14:27)

黒宮 恭一お前こそ無理するなよ。…頑張ってすることでも無理してすることでもねぇ、な?本当に、苦手ならしなくていいんだからよ(驚いたのか肩を跳ねさせながら相手の頬を両手で挟んでは此方を向かせ   (2016/9/27 23:21:22)

宮下 香.したい気分なの。...だめ?(相手の言葉に眉を下げると頬を挟まれ、じっと見つめて)   (2016/9/27 23:24:22)

黒宮 恭一駄目じゃねぇよ、ただ前にお前が苦手って言ってたから心配しただけさ(眉を下げる相手の目元を撫でるとにこ、と微笑んでみせて   (2016/9/27 23:27:58)

宮下 香....恭一は優しいよね。されたいことしてもらえないのに俺のそばに居てくれる。...他のところに欲求満たしに行っちゃ駄目だよ..(強く抱きしめる少し寂しそうに微笑んで)   (2016/9/27 23:31:24)

黒宮 恭一カオルは馬鹿だな。そんなことの為に俺は他の部屋に行ったりしねぇよ。それに、俺の一番されたいことは、お前がいつも俺に会い来てくれるってことだけ。優しくなんかない、ただお前が自分の価値を見下げてるだなんだよ(此方も相手を強く抱き締めるとゆっくりと話し出し、寂しそうにする相手の首もとに口付けをし   (2016/9/27 23:36:13)

宮下 香.....ふふ。ほんとに恭一は優しい。大好きだよ。(相手の言葉を聞けば安堵し、目を細めると相手を見て。)会いに行くよ。俺も会いたい。(こくりと頷けば相手に口付けて、ゆっくり舌を割り込ませると音を立てながら絡めて)   (2016/9/27 23:40:14)

黒宮 恭一カオルは、俺以上に優しいさ。そうやって、いつも俺にとって嬉しいことを言ってくれるんだ。…(口付けを受けると入り込んでいた相手の舌を感激するようにすぐ自分の舌と絡めると後頭部を手で押さえて   (2016/9/27 23:44:54)

宮下 香.んふ...ん、ふあ、ぁ、んっ..、(嬉しそうに目を瞑ると後頭部を抑える相手にぞくりと背筋を震わせて。)   (2016/9/27 23:47:55)

黒宮 恭一んんッ、…ッぅ…(最初から口端に唾液が伝うくらいに水音を響かせながら舌に自分の唾液を絡めてはそれも一緒に相手に絡め   (2016/9/27 23:50:09)

宮下 香.ぃち..っ、ん...ふふっ、きもひぃ..(水音に反応しながら小さく微笑むと相手の服の中に手を入れ、胸の突起を摘み)   (2016/9/27 23:53:33)

黒宮 恭一だろ…?それなら、良かった…ッ(自分でたてる水音にもゾク、と興奮を覚えては胸に走る刺激にも背を震わせて   (2016/9/28 00:00:48)

宮下 香.ふあ..っふふ、じゃあ気持ちよくしてあげるね。(口を離せば糸を舐め取り、くすりと笑って。相手をソファに押し倒し、服を捲ると突起に舌を這わせながら時々舌先で転がして)   (2016/9/28 00:06:19)

黒宮 恭一ッは…、ぁ…?は…ッ、ぁ…!…(素直に押し倒されると相手の言葉ににこ、とだけ微笑んでやり。胸から走る刺激に足先を伸ばせば溜めていた息を吐き出して   (2016/9/28 00:13:31)

宮下 香.ん...は、ぁ..(相手の反応にくすりと小さく笑うと軽く歯で噛んだりして。舌先でしばらく愛撫すると相手の自身に手を伸ばし、ズボン越しに撫でて)   (2016/9/28 00:15:56)

黒宮 恭一んん…ッ、ぁ…(強まる刺激に眉をひそめながら耐えつつ、自分を攻める相手が可愛らしく見え、伸ばした手で相手の頭を撫でながら   (2016/9/28 00:18:24)

宮下 香.  (2016/9/28 00:25:16)

宮下 香.っ...(突起から口を離すと相手のズボンと下着を脱がせ、あらわになった自身を見ると軽く腰が疼くもきゅ、と握れば上下に扱きながら舌で先端を愛撫して)   (2016/9/28 00:27:22)

黒宮 恭一ッぁ…、んん…、俺、お前のそれ好きだ…ッ(敏感なところを愛撫されればビクビクと身体を揺らして相手の姿を見つめ   (2016/9/28 00:33:38)

宮下 香.ほんと...?ん、っ..うれひぃ、(相手の言葉ににへらと微笑み頬を染めて、先端をくわえるともう片方の手で相手の後孔に触れ、1度首を唾液で濡らすと円を書くように後孔をなぞり)   (2016/9/28 00:37:35)

黒宮 恭一あ、ッ…ひぁ…ッ…!(くすぐったいような気持ちいいような混じり合うそんな感覚に声を漏らしつつ、拳を作るとそれを握りしめながら   (2016/9/28 00:41:28)

宮下 香.ん、ん..っ、(根元まで自身をくわえると共に第一関節まで指を入れて。何度か指を曲げながら慣らしてくと徐々に指を深くしていって)ん...ちゃんと力抜いてね、声も出した方が楽だから。   (2016/9/28 00:45:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/9/28 01:01:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宮下 香.さんが自動退室しました。  (2016/9/28 01:05:35)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/9/28 01:18:31)

黒宮 恭一ッぁ…カオル、…ありがとうなぁ…、また、気が向いたら頼むな…?   (2016/9/28 01:20:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。  (2016/9/28 01:44:36)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/9/28 16:16:47)

黒宮 恭一今日は9:00過ぎに来る   (2016/9/28 16:17:58)

おしらせ黒宮 恭一さんが退室しました。  (2016/9/28 16:18:02)

おしらせ黒宮 恭一さんが入室しました♪  (2016/9/28 21:16:33)

黒宮 恭一…(相手の部屋に入ればソファーに腰掛け何気無く天井を見上げながら相手を待ち   (2016/9/28 21:19:11)

おしらせ宮下 香.さんが入室しました♪  (2016/9/28 21:24:52)

宮下 香.きょーいちー...。(玄関を開けるとずぶ濡れになった身体で部屋へ入り、相手の名前を呼んで)   (2016/9/28 21:26:09)

黒宮 恭一カオルッ!?…お前、何でそんなに濡れてるんだ!?(相手の声に気付きふと顔を向けるも濡れた相手を見ると一変、自分の鞄からタオルを引っ張り出しては直ぐ様駆け寄って頭を拭きながら   (2016/9/28 21:34:33)

宮下 香.  (2016/9/28 21:39:07)

宮下 香.うぁー...湿気すごくて髪がうねるから帰りは濡れた方がマシだーって思って傘ささずに帰ったら寒かったー...。(濡れた腕をさすり、相手にされるがまま髪を拭かれて)   (2016/9/28 21:41:41)

黒宮 恭一大体分かるだろ…?そのくらい…、(呆れたように口にしては粗方拭き終えたようで相手の背を叩くと)…風呂へ行け。風邪を引くだろ、服は準備してやるから   (2016/9/28 21:50:19)

宮下 香.だって前髪べたべたするしうねるし...恥ずかしいだろ..(眉を下げてそう言えばこくりとうなずき、その場で服を脱ぐとズボンだけの姿で脱衣場へ行きズボンを脱げばシャワーを浴びて)   (2016/9/28 21:54:07)

黒宮 恭一そういうことは俺には分からないんだな、体調が一番だろうに。身体弱いんだって自覚してんだから(相手を見送った後、相手の服を探し見付ければ脱衣所に上下揃えたまま置き。濡れた衣服は洗濯機に突っ込むとそのままソファーに戻り相手が上がるのを待つ   (2016/9/28 21:59:22)

宮下 香.はぁー、天パってやだやだ。雨の日ってほんとやだー、頭痛はするし髪はベタつくし引きこもりたい。早く冬来ないかな..。(そんな独り言をぼそぼそ繰り返しながら髪を洗い、体も洗うとシャワーで流して。)今日のボディーソープの新しいやつすごくいい匂いするからなぁ、恭一分かるかな。(シャワーを止め、五分ほど湯船に浸かればお風呂から上がり、タオルで体を拭けば置いてあった衣服を片手に、腰にタオルを巻いた姿で相手の元へ戻り)   (2016/9/28 22:04:21)

黒宮 恭一ん、…カオル。…全部洗ったんだな、ちょっとお前の匂いとは違うけど、いい匂いする(相手の格好と鼻に届く香りにそう告げつつ"湯冷めするぞ"、と衣服を指差し   (2016/9/28 22:11:42)

宮下 香.あ、気付いてくれた。肌に優しいけどすごくいい匂いするやつなんだー、アダルトグッズのお店で買ったんだけど媚薬作用あるんだって。(へらりと笑いながらそう言えばそのままの姿で相手の脚に跨り)ちゃんと拭いたからへーき。   (2016/9/28 22:14:08)

黒宮 恭一嗚呼、いつの間にそんな物を買ってたんだな…。それで、何でわざわざそれを買ったんだ、普通ので良かったろうに…(跨がる相手を見上げながらそんなことを問い掛けつつ)…寒いだろ、気温も下がってくるんだ   (2016/9/28 22:21:16)

宮下 香.恭一喜んでくれるかなって思ったんだけど...やっぱ喜ぶわけないよな、(眉を下げそんなことを言えば相手の上から退き、服を着始めて)   (2016/9/28 22:25:14)

黒宮 恭一そんなんじゃねぇよ。そんな小高そうな物買わなくたって、言ってくれれば相手したのにって…(自分から退いていく相手を寂しげに見つめながら   (2016/9/28 22:35:59)

宮下 香.へぇー。(それだけ言い、服を着終わると再度相手の脚に跨り、ぎゅ、と抱きしめて)   (2016/9/28 22:39:24)

黒宮 恭一怒ってんのかよ…(抱き締められるも手は相手の横に添えたままにして   (2016/9/28 22:45:09)

宮下 香.怒ってないよ。ふふ、俺の匂い恭一にもうつった。(相手の胸元を嗅ぐとくす、と笑い)いい匂いすんね。   (2016/9/28 22:47:04)

黒宮 恭一嗚呼…、お前もいい匂いする、すごく甘い…甘い香りだ(相手の言葉に安堵するように微笑めば、相手は媚薬入りのボディソープで洗ったと思いだしそのせいなんだな。と独りで納得しながら   (2016/9/28 22:56:03)

宮下 香.なんか保温性強い気がする。熱くて死にそう。(媚薬入のことをすっかり忘れているようで、暑さに頬を赤らめれば服をあおぎ)   (2016/9/28 22:58:01)

黒宮 恭一そんな死ぬ程熱いんなら、脱げばいい…な…?寒くない程度にさ(保温性の高い服を選んだ覚えもなく、相手の記憶が虚ろであると知ればそんなことを口にして   (2016/9/28 23:04:32)

宮下 香.んー...せっかくお風呂入ったのに汗かく..(相手の言葉を聞けばすぐにシャツを脱ぎ、手で顔を扇いで)死にそー..エアコン..(あまりの暑さに眉を下げればエアコンのリモコンを手に取って、スイッチを入れ)   (2016/9/28 23:08:17)

黒宮 恭一カオル、カオルは明日何時に起きるんだ?(相手を膝の上に乗せたままそう呟けば、相手の頬を撫でながら   (2016/9/28 23:12:48)

宮下 香.えっと...昼。明日も仕事無いから、夕方から学校だけどねぇ。(くた、と相手にもたれ掛かりそう言えば薬が効いてきたようで目をとろん、とさせ)   (2016/9/28 23:16:36)

黒宮 恭一そうか、…なら、大丈夫だよな…(自分にも言い聞かせるような言葉を口にしながら、一度相手の名前を呼ぶと舌を出し首筋を舐めあげて   (2016/9/28 23:21:40)

宮下 香.?、恭一夜ふかしする?(相手の呟いた言葉に首をかしげると首筋を舐められ、びく、と大きく反応すれば)ひあぁっ、っ、?ぁっ、まって、媚薬...(首を舐められただけで大きく反応する自分に驚くと、媚薬が効いているのだと気づいて、顔を赤面させ)   (2016/9/28 23:26:35)

黒宮 恭一する、…それと、待っては無し。カオル、したくてこのボディソープ選んだんだろ…?(相手の反応に満足げに微笑みながら相手の首筋を何度も往復させてみて   (2016/9/28 23:33:37)

宮下 香.っ、んっ..ちが..したいのはいつもだけど..喜んでくれるかなって..あっ、んっぅ...(何度も首筋を行き交う舌に熱い息を吐き、ピクピクと身体を反応させて)   (2016/9/28 23:37:40)

黒宮 恭一喜ぶって…、俺がか…?(ツ、と舐め上げた舌をそのまま相手の耳裏に這わせれば、小さく相手の聞こえるくらいの声を耳元でささやいて   (2016/9/28 23:43:34)

宮下 香.いい香りだから..いつもと、んっ..ちがう、から...ぁっ、(相手の背中に腕を回し、きゅ、と強めに抱きしめて。小さなことでもいつもより倍感じてしまうようで何度も甘い声を上げて)   (2016/9/28 23:47:44)

黒宮 恭一そ、か…。…じゃあ、今日、してもいいか…?(相手の高揚する様にゾクゾクと興奮を覚えていけば、此方も相手を抱き返し再度耳元で囁くも返答は聞くことなく耳を犯していき   (2016/9/28 23:50:16)

宮下 香.するっ、て...えっち...?っあ、んっ!は、ぁっ...あぁ、っみみ、ゃっ...(相手の言葉に小さく首を傾げると突然耳に快感が走り、大きくびく、と震えると全身を犯されているような感覚を覚え、甘い声が止まらず)   (2016/9/28 23:53:34)

黒宮 恭一ん、そう…。…駄目か…?(相手の問い掛けにコク、と小さくうなずけば相手の耳の壁に舌を這わせ、自身にもそうっと触れてみて   (2016/9/28 23:56:45)

宮下 香.っ...ううん、したい...恭一から言われるのすごく嬉しいなぁ...(相手の言葉を聞けばあまりの嬉しさにへにゃ、と微笑んで)んぁっ、あっぁ...(耳からの快感で自身はすでに硬く勃っていて、触れられる腰を揺らし手に軽くこすりつけて)   (2016/9/29 00:01:57)

黒宮 恭一はは…ッ、ありがとう…(嬉しい、と言われれば自然とこちらも嬉しくなるもので。既に硬い相手の自身に触れるとニタ、と笑みを浮かべて)…カオル、もうギンギンだな…?俺が、出させてやろっか?   (2016/9/29 00:05:24)

宮下 香.ん...恭一の舌、上手くて、えろいから...気持ちくてすぐ勃つ...(耳まで赤面させると相手の言葉に小さくこくりと頷き)してほしい...ね、一緒にしよう...?俺も恭一のしたい...。   (2016/9/29 00:09:30)

黒宮 恭一はは…、嬉しい、お前に初めて上手って言われた…っ(それがとても嬉しくて頬を薬とは関係無しに赤らめては相手の頬に口付けて)…ん、…嗚呼、良いぞ…。する…(にへ、と緩んだ笑みを向けると自分の自身を取り出し   (2016/9/29 00:15:02)

宮下 香.そう...?えっちも上手だよ...?(首を傾げると口付けを受け、嬉しそうに微笑み)舐めたいから...恭一寝転んで、俺上に乗るね、(相手の上から退き、寝かせると顔に跨り、取り出された自身に触れると根元を扱きながら舌先で先端を愛撫し)   (2016/9/29 00:17:44)

黒宮 恭一下手だって言われてから、すげぇしょげたんだぜ…?(ふふ、と思い出話をするように)…んん、十分カオルのも大きいと思うけどなぁ…?(相手の自身を見つめながらそんなことを口にしては、自身に舌を這わせ唾液を塗り込むように   (2016/9/29 00:21:16)

2016年09月21日 22時16分 ~ 2016年09月29日 00時21分 の過去ログ
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