「とある学園近くにある★ラブホ★」の過去ログ
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2016年09月22日 12時12分 ～ 2016年09月30日 03時02分 の過去ログ
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| 山本宏♂2年 | > | 【ピンクの可愛いですね。ありがとうございます。】 (2016/9/22 12:12:57) |
| 高梨 玲♀1年 | > | っ .. 先輩っ .. ( サッカー部のイケメンとして有名な先輩がいた 。2人で居てもやはり恥ずかしいのか手にしがみつく )だめっ .. 恥ずかしぃ .. ( もう顔面はほんのり赤くともっていて ) (2016/9/22 12:14:50) |
| 山本宏♂2年 | > | （しがみつかれると、大きな日焼けした手で。背中をぽんぽんして）…大丈夫だから…ね。俺に任せて（安心させるように微笑みかけて、しばらく待ち…落ち着いてもらうと。受付に話して、そのまま一緒にエレベータへ） (2016/9/22 12:16:40) |
| 高梨 玲♀1年 | > | ( 緊張も何とかほぐれてきていて )うんっ .. ( エレベーターへ一緒に入るとHカップの胸が揺れていて 。微笑みかけられると何かと安心していて .. ) (2016/9/22 12:19:32) |
| 山本宏♂2年 | > | （鍵を開けて、扉を開けて中へ。清潔な白の部屋、大きなキングサイズのベッドが迎えて）綺麗でしょ。シャワー浴びる…それとも、もうしちゃう…？（立ったまま抱き寄せて。頬に手を添えて、見つめ合う） (2016/9/22 12:21:54) |
| 高梨 玲♀1年 | > | きれいですねっ .. お風呂入りたいです .. ( もうしちゃう ? 、なんて聞かれるとさらに恥ずかしくなりまた顔が赤くなる 。全裸で一緒に入ると考えても少し恥ずかしくなってしまう )入りましょうかっ .. ? (2016/9/22 12:23:41) |
| 山本宏♂2年 | > | …いいよ、入ろう。（恥ずかしがってる少女が、一緒に入ってくれるとは思わず。いざという時は女の方が度胸ある…という言葉を思い出す。脱衣所に一緒に行き、上着を脱いで胸板と割れた腹筋を晒し）…脱がしてあげようか。恥ずかしい…？（手が制服の上から腕、肩…鎖骨を撫でてみる） (2016/9/22 12:26:48) |
| 高梨 玲♀1年 | > | うん .. 自分で脱ぐなんて恥ずかしいですっ .. ひゃっ .. ( 自分で脱ぐなどもちろん恥ずかしく先輩に脱がしてもらう .. 色々な場所を撫でられると少し声を漏らしていて 。服を脱がされると胸 .. 秘部を隠した )恥ずかしいですっ .. (2016/9/22 12:29:42) |
| 山本宏♂2年 | > | そうか…玲可愛いから…俺の手で脱がせてみたい…ん（顔を傾けて口づけ。唇を軽く吸い、舌が唇を舐めあげて離して。制服を脱がせて）可愛い下着だね…ピンクだ（下着も脱がせて。自分も全裸になり、逞しくそそり立つ肉棒を見せて）行こう（手を繋いで、浴室へ） (2016/9/22 12:31:54) |
| 高梨 玲♀1年 | > | はいっ .. かわいいなんて .. んんっ .. ( キスされるとまた少し顔が赤くなり 、隠すのを忘れていて 。相手の方を見ると肉棒が立っていて )お風呂も綺麗ですねっ .. ! ( お風呂を見るとすごく広く綺麗で目を輝かせる .。) (2016/9/22 12:35:04) |
| 山本宏♂2年 | > | （言葉に浴槽を見ると…２人で楽に入れそうな広さで）…ああ。広くてゆっくり出来る…座って。（温めのシャワーをかけてあげて。熱くない…？と気遣いながら。ボディーソープを手にたらし泡立てて）洗ってあげる…手の方がよく洗えるんだ（指先から腕、肩…鎖骨から乳房へと、にこにこしながら手を這わせて） (2016/9/22 12:37:30) |
| 高梨 玲♀1年 | > | 熱くないです .. ちょうどいい .. んんっ .. そーゆーとこはじぶんでしますのでっ .. ( 乳房や秘部を洗われるのは流石にダメであり .. 自分でします 、と言い自分で洗いお湯を流した )ふぅう .. そろそろ湯船に浸かりますかね .. (2016/9/22 12:41:08) |
| 山本宏♂2年 | > | 玲のおっぱい大きいね…そう…わかった（手を離すと、自分の筋肉の身体も手早く洗い…お風呂へ）…後ろいいかな。背中のとこ、開けて…そう。（後ろに周り、手を前に回して…ぎゅ…と抱きしめるようにする）密着してると落ち着くでしょ（心音を伝えあい） (2016/9/22 12:43:34) |
| 高梨 玲♀1年 | > | 【 すいません 、背後です 】 (2016/9/22 12:47:42) |
| おしらせ | > | 高梨 玲♀1年さんが退室しました。 (2016/9/22 12:47:44) |
| 山本宏♂2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2016/9/22 12:48:00) |
| 山本宏♂2年 | > | 【お相手様募集で、待機します。】 (2016/9/22 12:50:47) |
| おしらせ | > | 桜井愛♀１年さんが入室しました♪ (2016/9/22 12:56:04) |
| 桜井愛♀１年 | > | 【こんにちわ~】 (2016/9/22 12:56:34) |
| 桜井愛♀１年 | > | 【長文苦手なんですけどお相手いいですか？】 (2016/9/22 12:58:15) |
| 桜井愛♀１年 | > | 【いらっしゃいますか？】 (2016/9/22 13:07:12) |
| 山本宏♂2年 | > | 【こんにちは。】 (2016/9/22 13:10:44) |
| 山本宏♂2年 | > | 【はい、大丈夫です。よろしくお願いします。】 (2016/9/22 13:10:52) |
| 桜井愛♀１年 | > | 【出だしお願いできますか？】 (2016/9/22 13:11:25) |
| 山本宏♂2年 | > | 【はい。部屋に入ったとこからでいいですか】 (2016/9/22 13:11:42) |
| 桜井愛♀１年 | > | 【いいですよ】 (2016/9/22 13:12:01) |
| 山本宏♂2年 | > | （小柄な彼女を連れて、ラブホの部屋へ。清潔な白と大きなベッドが迎えて）…どう、綺麗でしょ（隣の彼女の様子を伺う） (2016/9/22 13:12:40) |
| 桜井愛♀１年 | > | (ニコニコして頷き）すごく綺麗だねぇ（彼の方を見て） (2016/9/22 13:13:59) |
| 山本宏♂2年 | > | 愛…いいか。お前が欲しい（日焼けした大きな手を頬に添えて、見つめて） (2016/9/22 13:14:48) |
| 桜井愛♀１年 | > | いいよ...(少し恥ずかしそうにしながら見つめ合う） (2016/9/22 13:15:48) |
| 山本宏♂2年 | > | 嬉しい…ん（微笑み、顔を引き締め…口づけ。軽く唇を吸い、離して） (2016/9/22 13:16:49) |
| 桜井愛♀１年 | > | んっ...(口づけをした後もう一回見つめ合いまた口付けをする） (2016/9/22 13:18:36) |
| 山本宏♂2年 | > | んん…（彼女からの口づけが嬉しく。頬から首筋、鎖骨に手を這わせて…舌先が唇を割って、舌を絡めようとし） (2016/9/22 13:19:47) |
| 桜井愛♀１年 | > | んっぁ...（首筋が弱いのか少し声をもらし舌をからめ合う） (2016/9/22 13:21:22) |
| 山本宏♂2年 | > | んん…くちゅ…（野太い舌でぴちゅ…と絡めながら、鎖骨から乳房へ。乳房を日焼けした手が包むように揉んで） (2016/9/22 13:22:43) |
| 桜井愛♀１年 | > | っぁっん...くちゅぅ（乳房を揉まれ少し顔がトロンととしてきて） (2016/9/22 13:25:40) |
| 山本宏♂2年 | > | 愛…万歳して…ん（上着を脱がし、ブラをハラリと外して。舌を絡めあいながら、火照る手が乳房を揉む） (2016/9/22 13:26:56) |
| 桜井愛♀１年 | > | ぅん...んぁっぁ..あっん（万歳して、乳房を直に揉まれ感じている様子） (2016/9/22 13:30:06) |
| 山本宏♂2年 | > | おいで（手を引き、ベッドに寝かせて。体勢を楽にしてあげて）…ん（乳首を口に含み、舌で転がす） (2016/9/22 13:31:21) |
| 桜井愛♀１年 | > | ふぁっ（手を引かれビックリするがすぐにリラックスして）ふっぁ..んっぁ（舌でなめられ感じている） (2016/9/22 13:34:32) |
| 山本宏♂2年 | > | ん…愛の乳首、美味しい…（吸い付き、舌の根本で乳首の根本を舐めながら。手がスカートに入り、中指がパンティの上から花弁を撫で） (2016/9/22 13:35:39) |
| 桜井愛♀１年 | > | んっ...あっぅ（乳首が硬くなってだんだん濡れてくる） (2016/9/22 13:37:37) |
| 山本宏♂2年 | > | 全部見せて…（スカートとパンティも脱がして全裸に。膝に手をかけてM字に開き）…濡れてる（ふぅ…と花弁に吐息をかけて） (2016/9/22 13:38:53) |
| 桜井愛♀１年 | > | 先輩恥ずかしいよぉ（少し顔が赤らめていて）ひゃっぁ（息をかけられビックリする） (2016/9/22 13:40:51) |
| 山本宏♂2年 | > | 感じやすいんだ（微笑むと、顔を更に近づけて）…ん（舌が丁寧に花弁や蜜壺、クリを舐めていく） (2016/9/22 13:42:37) |
| 桜井愛♀１年 | > | 私結構敏感なんですよぉ（火照った顔で）んふぁっぁ（声が出ないように服を噛みながら） (2016/9/22 13:45:15) |
| 山本宏♂2年 | > | …確かに（口を蜜まみれにして、顔をあげ手の甲で拭い。服を脱いで、逞しい肉棒を露わに）…愛が欲しい（亀頭が花弁やクリを擦る） (2016/9/22 13:46:47) |
| 桜井愛♀１年 | > | いいですよ先輩...（そう返事をして彼の肉棒を見て少しビックリする）んぁっぁふぁ（亀頭がこすれて感じている） (2016/9/22 13:51:27) |
| 山本宏♂2年 | > | 行くよ（先を十分に濡らして、ずぶずぶ…とゆっくりと貫く）…力を抜いて（ほぐすように、半ばまでを小刻みに前後に） (2016/9/22 13:54:20) |
| 桜井愛♀１年 | > | あぁぁぁっぁ（体がﾋﾟｸﾋﾟｸとして力が抜ける） (2016/9/22 13:55:35) |
| 山本宏♂2年 | > | んっ…息を吐いて…そう（息を吐くのを確認してから最奥へ。丁寧に奥をこつこつ…して） (2016/9/22 13:58:12) |
| 桜井愛♀１年 | > | んぁぁ..ぁん（奥をこつこつされ大きく喘ぐ） (2016/9/22 14:00:04) |
| 山本宏♂2年 | > | 愛、可愛い…ん（口づけし、唇を吸いながら…くちゅり…と逞しい肉棒でかき回す） (2016/9/22 14:03:49) |
| 桜井愛♀１年 | > | んっ..ぁっぁん先輩きもちい（抱きつきながら腰を動かす） (2016/9/22 14:05:04) |
| 山本宏♂2年 | > | んっ…俺もだ…愛のおまんこ、最高だ…ふぁっ（エッチな腰振りに、割れた腹筋がうねり、あえぎ声が漏れてしまう） (2016/9/22 14:06:48) |
| 桜井愛♀１年 | > | ふぅっぁ...あんっっぁ（腰が止まらなく喘ぎ声がだんだん大きくなる） (2016/9/22 14:08:42) |
| 山本宏♂2年 | > | くっ…はぁっ…イキそうだ…中で出す（強い目が見つめながら、亀頭が子宮口を見つけて擦って） (2016/9/22 14:09:45) |
| 桜井愛♀１年 | > | 私のに先輩のビュッビュッて出して...あっぁん（子宮口を擦られ感じている） (2016/9/22 14:11:57) |
| 山本宏♂2年 | > | ああ…イク…！はぁっ…！（エッチな言葉に興奮して。亀頭がぐぽ…と子宮口にはめ込み、射精。奥に熱い精をかけて） (2016/9/22 14:12:53) |
| 桜井愛♀１年 | > | んあぁぁぁぁっぁ....（射精され体の力が抜けて先輩に抱きつく） (2016/9/22 14:14:24) |
| 山本宏♂2年 | > | はぁ…はぁ…気持ちいい…愛のおまんこ（密着が心地いい。子宮に子種汁をぴゅっ…！ぴゅっ…！とかけて） (2016/9/22 14:16:56) |
| 桜井愛♀１年 | > | 【少し忙しくなってきたのでここで失礼します】 (2016/9/22 14:18:54) |
| 桜井愛♀１年 | > | 【ありがとうございました】 (2016/9/22 14:19:12) |
| おしらせ | > | 桜井愛♀１年さんが退室しました。 (2016/9/22 14:19:15) |
| 山本宏♂2年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございます。お疲れ様です。】 (2016/9/22 14:20:30) |
| 山本宏♂2年 | > | 【お相手様募集で、待機します。】 (2016/9/22 14:21:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山本宏♂2年さんが自動退室しました。 (2016/9/22 14:58:21) |
| おしらせ | > | 山本宏♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/22 21:46:25) |
| 山本宏♂2年 | > | 【こんばんは。お相手様募集で、待機します。】 (2016/9/22 21:46:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山本宏♂2年さんが自動退室しました。 (2016/9/22 22:20:33) |
| おしらせ | > | 暁 李和♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/23 02:50:51) |
| 暁 李和♀2年 | > | 【こんな時間帯ですが、待機してますので手が空いてる方､よかったらどうぞ.。どなたでも歓迎ですので､!】 (2016/9/23 02:52:06) |
| 暁 李和♀2年 | > | ( 制服姿のまま、学校帰りの寄り道の帰りで。暗い夜道を歩いているのはかなり怖いのだけど。早く帰りたい、なんで思った矢先、突然の雨。急いで建物をさがすも、見つかったのは1つのﾌｧｯｼｮﾝﾎﾃﾙで。入ったことがなかったものの、雨が止むまで、と言うことで入っていけばﾛﾋﾞｰの椅子に座って、誰か知り合いでも来ないかと。) (2016/9/23 02:56:05) |
| おしらせ | > | 早瀬柚樹♂1年さんが入室しました♪ (2016/9/23 02:59:51) |
| 早瀬柚樹♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/23 03:00:17) |
| 暁 李和♀2年 | > | 【こんばんは、】 (2016/9/23 03:00:23) |
| 早瀬柚樹♂1年 | > | なんで、急に雨降るのさぁ…（暗い夜道、ランニングをしていると、大粒の雨が降り出して。帰り道いつも通るホテル街。仕方なく一つのホテルに飛び込んで）…仕方ない…雨宿り…させてもらお… (2016/9/23 03:02:54) |
| 早瀬柚樹♂1年 | > | 【お相手お願いします！】 (2016/9/23 03:03:04) |
| 暁 李和♀2年 | > | .. 、( 何時になってもやまない雨にうんざりとしつつ携帯を操作したりして暇つぶし 。そんな事をしていると 、扉が開いて誰かが来た様子 。誰だろうと携帯をしまえば 、扉の方に目を向けてみたり ) (2016/9/23 03:05:23) |
| 暁 李和♀2年 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします｡】 (2016/9/23 03:05:45) |
| 早瀬柚樹♂1年 | > | あ…な、何で先輩が？…暁先輩…？（薄暗いロビーに入ると見慣れた先輩が座っていて、近づいて驚いたような眼差しで見つめて） (2016/9/23 03:08:39) |
| 暁 李和♀2年 | > | え .. っと 。... 只の雨宿りだよ 、? .. ( 扉から中に入って来るのは 、学年は違えどもよく話したりしていた柚樹くんの姿があって 。☆まさか (2016/9/23 03:10:57) |
| 暁 李和♀2年 | > | 【すいません、切れました】 (2016/9/23 03:11:11) |
| 暁 李和♀2年 | > | え .. っと 。... 只の雨宿りだよ 、? .. ( 扉から中に入って来るのは 、学年は違えどもよく話したりしていた柚樹くんの姿があって 。まさかこんな所で会うなんて思っておらず、ちょっとばかり戸惑いつつも、苦笑いしながら此処にいる理由を説明して。彼の姿を見ては、雨から逃げてきたんだろう、と何となく予想は付いていて。) (2016/9/23 03:12:58) |
| 早瀬柚樹♂1年 | > | そう、なんですね…ボクも同じですよ。急に雨降ってきましたからね……（苦笑いしながら答える彼女にこちらも、少し照れたように言って。数秒キョロキョロと視線を泳がせて考えると）えっと…あの、お部屋…行きませんか？へ、変な意味じゃなくて、その、あの……（服を乾かしたりと恐らく室内の方がいいだろうと誘って (2016/9/23 03:17:36) |
| 早瀬柚樹♂1年 | > | ） (2016/9/23 03:17:53) |
| 早瀬柚樹♂1年 | > | 【すみません…最後の文字だけ分かれてしまいました…】 (2016/9/23 03:18:41) |
| 暁 李和♀2年 | > | 急な雨は大変だよね、.. ( 彼の事情を聞いては、やっぱり。なんて思いつつ頷きながらそう呟いて。視線泳がせたあと、部屋に行かないかと誘われ。彼にそう言われるとは思ってもなかったけど、乾かしたりしたいんだろうな、なんて考えては、首を縦に振って行くことにして。) 乾かさないとね、風邪ひいたら困るし、. (2016/9/23 03:21:50) |
| 暁 李和♀2年 | > | 【誰かですよ - 、】 (2016/9/23 03:22:04) |
| 暁 李和♀2年 | > | 【大丈夫ですよ、です;】 (2016/9/23 03:22:26) |
| 早瀬柚樹♂1年 | > | は、はいっ…えっと、お部屋取ってきますね！（良かったと、安心したような笑顔浮かべて、タッチパネルでお部屋を選んで、エレベーターに乗り込む）えっと、ここ…ですね。（扉を開けて中に入ると少し緊張したようにちょこんとソファーに座って） (2016/9/23 03:25:54) |
| 暁 李和♀2年 | > | うん 。.. ( なんか、慣れてるなぁ..なんて思いつつ部屋を選ぶ彼の姿を見ながら考えていたりして。ｴﾚﾍﾞｰﾀｰに乗って、部屋まで行けば彼のあとを付いて入っていき。初めて入った、ということもあるからか、その雰囲気に慣れず。部屋の角に鞄を抱きしめながら立っていれば、どうする..?、なんて尋ねて ) (2016/9/23 03:29:17) |
| 早瀬柚樹♂1年 | > | えへへ、初めて来ました…こういう所…えっと、シャワーとか…浴びます？ボクはそんなに濡れてないですし…（いつか来てみたくて、リサーチだけはしていたが実際利用するのは初めてで。カバンを抱きしめたままの先輩にとりあえず提案してみて） (2016/9/23 03:31:46) |
| 暁 李和♀2年 | > | ん、ｼｬﾜｰ..、浴びようかな.。( 彼も初めて来た、なんて言っていて、そんな事を知ればやっぱり凄いな..なんて思ってしまって。制服も結構濡れてるんだけど (2016/9/23 03:34:02) |
| 暁 李和♀2年 | > | ん、ｼｬﾜｰ..、浴びようかな.。( 彼も初めて来た、なんて言っていて、そんな事を知ればやっぱり凄いな..なんて思ってしまって。制服も結構濡れてるんだけど、ｼｬﾜｰ浴びるかと提案されればそれを素直に受け入れて、浴びることにして。) (2016/9/23 03:34:57) |
| 暁 李和♀2年 | > | 【えっと、何度も誤送信すいません..、】 (2016/9/23 03:35:35) |
| 早瀬柚樹♂1年 | > | 【気にしないで！】 (2016/9/23 03:35:47) |
| 早瀬柚樹♂1年 | > | くしゅんっ…あ、はい。どうぞ！えっと、タオルはここに…（くしゃみをしながらも笑顔でタオルを渡して先にシャワーを浴びるように言って） (2016/9/23 03:37:04) |
| 暁 李和♀2年 | > | あ..の。大丈夫..?、..先に入って来てもいいんだけど、..( 先に入るようにと勧められるも、嚔をする彼を見ては心拍数になり。上記の言葉を呟くように言えばﾀｵﾙ持ちながら首を小さく傾けて。) (2016/9/23 03:39:23) |
| 早瀬柚樹♂1年 | > | えへへ、んー。じゃあ、すぐ出るので、お先に浴びちゃいます！（くしゃみをする自分を、気遣う先輩に甘えて、先にシャワーをあびることにして。少し恥ずかしいが、シャワールームの前でウェアとパンツを脱いで、入って） (2016/9/23 03:42:31) |
| 暁 李和♀2年 | > | うん。いってらっしゃい、( 素直に言う事を受け止めて先に入って来る、という彼が浴室まで行くのを見送れば部屋には自分1人が残って。いろんな部屋を見渡しながら、大きなﾍﾞｯﾄﾞが目に入れば、疲れからか何となくそれにﾀﾞｲﾌﾞしてみたり。そのまま寝てしまいそうなのを堪えては、あがって来るのを待っており) (2016/9/23 03:45:26) |
| 早瀬柚樹♂1年 | > | ふぅ、上がりましたよー？（着ていたウェアをハンガーに掛けて、ガウンに着替えていて。ベットにダイブする先を見て縁に座って） (2016/9/23 03:48:38) |
| 暁 李和♀2年 | > | ん、おかえりなさい..、( ふぁあ、と眠そうな顔してﾍﾞｯﾄﾞに横になったまま彼を迎えては、そう呟いて。自分も入って来よう、と身体を起こしては両手を上げてのびをして。) 入って来るね、( そう告げては浴室に向かって。服を脱いではそれを畳んでからｼｬﾜｰを浴びていき ) (2016/9/23 03:51:53) |
| 早瀬柚樹♂1年 | > | 寝てましたね、先輩…？（くすくす笑って、起き上がる先輩を見つめて）いってらっしゃい…あっ…///（ちらっと先輩の脱いだ姿が目に入ってドキッとして。ベットに潜り込んで） (2016/9/23 03:54:22) |
| 暁 李和♀2年 | > | ( ｼｬﾜｰを浴び終われば身体を拭いてからﾊﾞｽﾛｰﾌﾞを着て。着るのはいいけどｻｲｽﾞが合わず結構ぶかぶかで。緩まないようにときつめに締めてから浴室までを後にしては、毛布の上から、彼をとんとん、と軽く叩いてみて ) (2016/9/23 03:57:50) |
| 早瀬柚樹♂1年 | > | はぁい…えっと……入りますか？（ドキドキとしながら待っていると、トントンと叩かれて、ひょこっと顔を出す。そして、毛布を軽く上げて入る？と、誘ってみて） (2016/9/23 04:00:37) |
| 暁 李和♀2年 | > | あ、..いいよ、ゆっくりしてて。..( 顔を出しては入るかと誘ってくれるのは嬉しいんだけど、もう遅いし、ゆっくり休みたいだろうと考えては誘いを断って。) 私、そっちにいるから、( そう言いながらｿﾌｧを指差しては、じゃあおやすみ、と付け足してからｿﾌｧの方へ向かおうとして ) (2016/9/23 04:03:49) |
| 早瀬柚樹♂1年 | > | …ダメ…その……ダブルベットだし…広いから……（ソファーで寝たら体痛くなると思って、ソファーに向かう先輩のバスローブを掴んで） (2016/9/23 04:06:06) |
| 暁 李和♀2年 | > | ( ﾊﾞｽﾛｰﾌﾞを掴まれれば、緩いっていう事教えてなかったから、何も言えないけどちょっとばかり肩震わせながら立ち止まり。ｿﾌｧで寝るのはだめだと言われれば、考えてからﾍﾞｯﾄﾞに入ることにして。ゆっくりと入っていけば、今日はもう寝ようね、なんて言いながら彼に背を向けて、寝てしまおうと ) (2016/9/23 04:10:10) |
| 早瀬柚樹♂1年 | > | ……寝ちゃう？……（ベットに入ってくれると分かると満足したように笑って、背を向けて寝る先輩に抱きついてみて） (2016/9/23 04:12:34) |
| 暁 李和♀2年 | > | .. !? ...、寝ようと思ってる .. ( 後ろから抱きつかれれば一瞬肩を揺らして驚いて 。寝るのかと尋ねられれば小さく首を縦に動かしながらそう答えては、彼の反応を伺う事しか出来なくて ) (2016/9/23 04:15:14) |
| 早瀬柚樹♂1年 | > | 【すみませんリアルの眠気がやばいので、ここまでで、落ちますね…すみません、これから展開させようって時に…】 (2016/9/23 04:19:13) |
| 暁 李和♀2年 | > | 【いえ、大丈夫ですよ。ありがとうございました、!】 (2016/9/23 04:20:01) |
| 早瀬柚樹♂1年 | > | そう…ですか……えへへ、先輩、あったかい……（優しく抱きついたまま、眠ってしまって。そのまま夢の中へと落ちていくのでした） (2016/9/23 04:20:35) |
| 早瀬柚樹♂1年 | > | 【すみませんっ！お相手ありがとうございました！】 (2016/9/23 04:20:50) |
| おしらせ | > | 早瀬柚樹♂1年さんが退室しました。 (2016/9/23 04:20:55) |
| 暁 李和♀2年 | > | 【お疲れさまです。ん、まだ眠くないんですよね..どうしましょうか..】 (2016/9/23 04:21:41) |
| 暁 李和♀2年 | > | 【時間ある方、眠れない方など居たらよかったらどうぞ、】 (2016/9/23 04:22:46) |
| 暁 李和♀2年 | > | 【流石に来ないですかね..】 (2016/9/23 04:24:27) |
| おしらせ | > | 暁 李和♀2年さんが退室しました。 (2016/9/23 04:36:23) |
| おしらせ | > | 鹿島みく♀19さんが入室しました♪ (2016/9/23 08:50:31) |
| おしらせ | > | かずさんが入室しました♪ (2016/9/23 08:52:12) |
| おしらせ | > | 鹿島みく♀19さんが退室しました。 (2016/9/23 08:52:18) |
| おしらせ | > | 鹿島みく♀1年さんが入室しました♪ (2016/9/23 08:52:32) |
| おしらせ | > | 斉藤秀樹♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/23 08:52:46) |
| かず | > | おはよ♪ (2016/9/23 08:53:00) |
| 斉藤秀樹♂2年 | > | 【おはようございます!】 (2016/9/23 08:53:04) |
| 鹿島みく♀1年 | > | 【おはようございます♡】 (2016/9/23 08:53:14) |
| 斉藤秀樹♂2年 | > | 【良かったら楽しみませんか?】 (2016/9/23 08:54:48) |
| 鹿島みく♀1年 | > | 【はーい♪】 (2016/9/23 08:55:34) |
| かず | > | (お邪魔かな) (2016/9/23 08:56:13) |
| 斉藤秀樹♂2年 | > | 【此方から始めていきますね～仲良しな緩い感じでw】 (2016/9/23 08:56:15) |
| 鹿島みく♀1年 | > | 【よろしくお願いします♪】 (2016/9/23 08:56:40) |
| おしらせ | > | かずさんが退室しました。 (2016/9/23 08:57:00) |
| 斉藤秀樹♂2年 | > | みく♪今学校帰り？(全く別々の学校に登校しているみくを見つけ駆け寄って話しかけて) (2016/9/23 08:58:27) |
| 鹿島みく♀1年 | > | あれぇ？ 斉藤先輩ですか♪ そうですよ♡ 今から帰って暇だから何しようかなぁ…って感じですね♪(登下校で顔なじみの先輩に話しかけられて少し嬉しそうにしながら微笑み) (2016/9/23 09:02:57) |
| 斉藤秀樹♂2年 | > | 【みくさんいますか？】 (2016/9/23 09:03:04) |
| 斉藤秀樹♂2年 | > | そっかぁ～実は俺も暇なんだよね(学校一の可愛いみくとの会話に嬉しくなり優しく髪を撫でながらじゃれて)そういえば前に"ラブホ"気になるって言ってなかった？ (2016/9/23 09:05:16) |
| おしらせ | > | 鹿島みく♀1年さんが退室しました。 (2016/9/23 09:10:49) |
| おしらせ | > | 斉藤秀樹♂2年さんが退室しました。 (2016/9/23 09:13:15) |
| おしらせ | > | 霧島 夏樹♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/23 14:47:59) |
| 霧島 夏樹♂3年 | > | 【待機しやすっ←】 (2016/9/23 14:49:08) |
| 霧島 夏樹♂3年 | > | 【ロル書き…】 (2016/9/23 14:49:24) |
| 霧島 夏樹♂3年 | > | はぁ…着いた着いた… 今日も疲れたわぁ〜(早めの放課に入り学校をあとにして行きつけのビルの一室にやってきてロビーに置かれたソファでくつろぎ) (2016/9/23 14:50:38) |
| 霧島 夏樹♂3年 | > | 【とりあえず手短にロル置いときますね( )】 (2016/9/23 14:56:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島 夏樹♂3年さんが自動退室しました。 (2016/9/23 15:17:21) |
| おしらせ | > | 美里優一♂2年不良さんが入室しました♪ (2016/9/23 20:03:24) |
| 美里優一♂2年不良 | > | 【こんばんは。お相手様募集です】 (2016/9/23 20:06:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美里優一♂2年不良さんが自動退室しました。 (2016/9/23 20:26:45) |
| おしらせ | > | 宮永 祐貴♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/23 20:33:53) |
| 宮永 祐貴♂2年 | > | あー、降って来ちゃったかー(部活終わり駅に向かっているとポツポツと雨が降り始めすぐに豪雨へと変わる)さすがにこれはまずいな…とりあえず雨宿りするか…(そう言い一番近くの屋根の下に入るとそこはラブホテルでしばらくドアの前で様子を見ることに) (2016/9/23 20:35:34) |
| 宮永 祐貴♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/9/23 20:35:39) |
| おしらせ | > | 高梨 玲 ♀ 1 年さんが入室しました♪ (2016/9/23 20:38:53) |
| 高梨 玲 ♀ 1 年 | > | 【 こんばんは ～ 】 (2016/9/23 20:39:04) |
| 高梨 玲 ♀ 1 年 | > | 【 下に続けますねー ｡ 】 (2016/9/23 20:39:19) |
| 宮永 祐貴♂2年 | > | 【こんばんはー、よろしくお願いします。】 (2016/9/23 20:39:47) |
| 高梨 玲 ♀ 1 年 | > | 【 って .. 背後です ｡ すいません .. 】 (2016/9/23 20:41:13) |
| おしらせ | > | 高梨 玲 ♀ 1 年さんが退室しました。 (2016/9/23 20:41:16) |
| 宮永 祐貴♂2年 | > | 【はーい。おつですー。】 (2016/9/23 20:42:30) |
| おしらせ | > | 篠原 佳純♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/23 20:43:29) |
| 篠原 佳純♀2年 | > | 【こんばんは！】 (2016/9/23 20:43:40) |
| 宮永 祐貴♂2年 | > | 【こんばんはー。】 (2016/9/23 20:43:49) |
| 篠原 佳純♀2年 | > | 【下に続けていいですか？ちなみに、服装は制服ですか？？】 (2016/9/23 20:44:18) |
| 宮永 祐貴♂2年 | > | 【はい、よろしくお願いします。服装は制服です。まだブレザーは着てなくてワイシャツとネクタイって感じですね。】 (2016/9/23 20:45:02) |
| 篠原 佳純♀2年 | > | 【びしょ濡れになっちゃって、ワイシャツが透けて筋肉質な体が見えちゃってる感じでもいいですか？】 (2016/9/23 20:46:01) |
| 宮永 祐貴♂2年 | > | 【大丈夫ですよ〜希望とかあれば合わせるので適当に描写しちゃってください！】 (2016/9/23 20:47:10) |
| 篠原 佳純♀2年 | > | (部活が早く終わり、水色の傘をさしながら家路を歩いていたが、どしゃ降りになってしまい。このまま歩くのは危険だと思い、どこか雨宿りできる場所はないかと辺りを見渡せば、雨宿りする男子を見つけて。見れば彼はラブホテルという看板のついたビルの軒先にたたずんでいて、とりあえず近づいて)宮永くん、おつかれー(と微笑み)雨、やばいねー (2016/9/23 20:50:09) |
| 宮永 祐貴♂2年 | > | お疲れー。傘忘れちゃったのに降られちゃって大変だよ。(びしょびしょになった髪から落ちてくる滴を鬱陶しそうに払いびしょびしょのワイシャツの不快感に顔をしかめる)なんかすぐには止みそうにないなー(ポケットから携帯取り出すと天気予報を見てこの先の天気を確認してそうつぶやいて) (2016/9/23 20:54:13) |
| 篠原 佳純♀2年 | > | あはは、大変だね(と苦笑いしながら、びしょ濡れになっている男子を見て)その格好でいたら、風邪引いちゃうよー？ここのホテルで、洗濯機とか借りようか？ (2016/9/23 20:56:57) |
| 宮永 祐貴♂2年 | > | うん、ちょっと寒かったところ。なんかこうしてラブホの前で立ってるのも恥ずいしそうしたい(こちらも苦笑いしてそう答えると肩をさすり寒そうな素振りを見せてホテルの中へと入っていく) (2016/9/23 20:58:12) |
| 篠原 佳純♀2年 | > | 【実は、私の知り合いが勤めてるor経営してるみたいな感じでもいいですか？】 (2016/9/23 20:59:42) |
| 篠原 佳純♀2年 | > | あはは、まぁ、そうだね(と言いながら中に入っていき)しかし、こういうホテルって…フロントの人とかいないんだね。どうしよ。勝手に使っちゃったら、不法侵入になるよね…(と言いながら見渡せば、用のある方は押してくださいと書かれたインターホンを見つけて)あ、インターホンある。押せば、誰か来るかなぁ？ (2016/9/23 21:01:41) |
| 宮永 祐貴♂2年 | > | 顔合わせても気まずいしその方がいいんじゃない？それに部屋でお金払えば不法侵入はならないと思うよ(部屋に精算機があるタイプのホテルでインターホンを押そうとする佳純の手をとっさに掴み制するとニコッと笑いそのままエレベーターへと乗り込んで)てか、中冷房効きすぎ…(ぶるっと震えて小さくなると早くシャツを脱ぎたいと急いで部屋へと入っていく) (2016/9/23 21:04:18) |
| 宮永 祐貴♂2年 | > | 【あ、ごめんなさい勝手に進めちゃいました、その設定でも問題なしです。 (2016/9/23 21:04:48) |
| 篠原 佳純♀2年 | > | 【いや、大丈夫です！】 (2016/9/23 21:05:02) |
| 篠原 佳純♀2年 | > | (インターホンを押そうとした手を掴まれ、そのままエレベーターに乗り込まれ)あ、でも、あまりお金ないよ？(と少し顔を赤らめながら微笑み)まぁ、洗濯機借りるだけだしね(と苦笑いしながら、男子のあとに続いて部屋に入り)結構冷えてるよねー。このホテル (2016/9/23 21:07:44) |
| 宮永 祐貴♂2年 | > | これくらいなら払えるから大丈夫シャワーも浴びてきていい？(荷物をソファに放り投げるとお風呂場へ向かいお風呂場のドアから顔だけ出してそう聞いてシャワーも浴び始める) (2016/9/23 21:09:13) |
| 篠原 佳純♀2年 | > | え？？あ、う、うん(と、目まぐるしく変わる状況に苦笑いし)そーだね。体冷えちゃっただろうし(と微笑み)とりあえず、テキトーに過ごしてるね(と、男子を見送ると部屋を見渡し。すると、ハンガーにバスタオルが掛けられていて)あ…タオルここあるけど…大丈夫なのかな (2016/9/23 21:13:01) |
| 宮永 祐貴♂2年 | > | あれ、バスタオル持ってくるの忘れた……(シャワーを浴び下がった体温も少し戻ったところでバスタオルがないことに気付く。制服は濡れていて着られる状況じゃなく仕方なく佳純を呼んで)佳純、バスタオルとってくんね？ (2016/9/23 21:15:27) |
| 篠原 佳純♀2年 | > | (やがてシャワーの音が止まり、中からバスタオルを取ってほしいと言われれば、立ち上がってバスタオルを手に取り)今持ってくー(と微笑みながら、浴室の扉を少し開けて、そこから差し出して)ほい、とれるー？ (2016/9/23 21:18:25) |
| 宮永 祐貴♂2年 | > | 【すみません、背後です…。】 (2016/9/23 21:19:09) |
| おしらせ | > | 宮永 祐貴♂2年さんが退室しました。 (2016/9/23 21:19:15) |
| おしらせ | > | 篠原 佳純♀2年さんが退室しました。 (2016/9/23 21:19:22) |
| おしらせ | > | 水無瀬 悠斗♂２年さんが入室しました♪ (2016/9/24 16:32:42) |
| 水無瀬 悠斗♂２年 | > | （学園前にあるラブホテル。カップルに人気なのはもちろんのこと、男が一人で入っても運が良ければ女の子が入ってきてくれるという嬉しいシステムだった。）さて、と。誰か来るかな？（ジャケットをハンガーにかけると自分は大きなベッドに身を投げた。）うおー広いぜー。 (2016/9/24 16:34:42) |
| おしらせ | > | 水無瀬 悠斗♂２年さんが退室しました。 (2016/9/24 17:26:07) |
| おしらせ | > | 高村和馬♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/25 17:03:04) |
| 高村和馬♂2年 | > | んー･･･ 部活も終わったし、ちょっと寄っていくかなぁ （学校帰りに噂のラブホの前を通りかかると、いつものようにロビーに入って） なんだ･･･ 誰もいないのかぁ･･･ ちょっと待ってみるかな（女の子が来るのを期待して、ソファーに座ってスマホをいじり始めて） (2016/9/25 17:04:31) |
| おしらせ | > | 藤本由美♀24さんが入室しました♪ (2016/9/25 17:05:15) |
| 藤本由美♀24 | > | 【こんにちは】 (2016/9/25 17:05:26) |
| 高村和馬♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2016/9/25 17:05:41) |
| 藤本由美♀24 | > | （高村くんに呼び出されて、ロビーに・・・・ 高村くんの姿を見つける） (2016/9/25 17:06:20) |
| 高村和馬♂2年 | > | あー、藤本せんせっ 遅かったじゃない さっ、行こうか？ （部屋の鍵を受け取ると由美の腕を掴んで廊下を歩き始めて） (2016/9/25 17:07:42) |
| 藤本由美♀24 | > | えっ・・・ 打ち合わせがあって・・・・ あっ もぉっ・・・ （引っ張られるように、廊下を連れて行かれてしまう。） (2016/9/25 17:08:38) |
| 高村和馬♂2年 | > | 打ち合わせと俺とどっちが大事なの？（笑いながらドアを開け、二人で中に入って扉を閉めると、そのまま由美を抱き寄せてキスをして） んっ･･･ (2016/9/25 17:10:41) |
| 藤本由美♀24 | > | 【すみません。 電話落ちです。】 (2016/9/25 17:11:42) |
| おしらせ | > | 藤本由美♀24さんが退室しました。 (2016/9/25 17:11:59) |
| 高村和馬♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/9/25 17:12:00) |
| おしらせ | > | 高村和馬♂2年さんが退室しました。 (2016/9/25 17:12:06) |
| おしらせ | > | 高村和馬♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/25 17:12:09) |
| おしらせ | > | 高村和馬♂2年さんが退室しました。 (2016/9/25 17:13:23) |
| おしらせ | > | 橘 蓮♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/26 00:38:28) |
| 橘 蓮♂2年 | > | 【しばらく待機としますかねー。】 (2016/9/26 00:38:40) |
| おしらせ | > | 橘 蓮♂2年さんが退室しました。 (2016/9/26 00:43:19) |
| おしらせ | > | 暁 李和♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/26 02:06:31) |
| 暁 李和♀2年 | > | 【こんばんは、待機しますね､】 (2016/9/26 02:06:53) |
| おしらせ | > | 東城 大翔♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/26 02:12:44) |
| 東城 大翔♂2年 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2016/9/26 02:12:53) |
| 暁 李和♀2年 | > | ( 夜になってもなかなか寝つけず、外に出ては独りで歩いて行く 、さんぽをしていて 。こんな時間だからか、人気は全くと言っていいくらいいなくて 。そんな道を歩くのもだんだんと怖くなっていていて 。もう諦めたのか明るい建物をすがし始めてはすぐに1つ見付けて 。入ったことのないところだからかちょっと警戒しつつもﾛﾋﾞｰに行けば、椅子に座りつつ辺りを見回していて ) (2016/9/26 02:14:20) |
| 暁 李和♀2年 | > | 【こんばんは、宜しくお願いします、】 (2016/9/26 02:14:57) |
| 東城 大翔♂2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2016/9/26 02:17:01) |
| 東城 大翔♂2年 | > | (暇だからと夜に1人 学校を出ていれば明るく目立つ建物 特に理由はあるわけではないが何となくホテルへと足を踏み入れては明るいロビーの電気に目を細めてはふと椅子の方を見れば見覚えのある顔 とりあえず声をかけようと近づいていき)えっと…暁さん？…こんなとこにいるとは珍しいね (2016/9/26 02:23:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、暁 李和♀2年さんが自動退室しました。 (2016/9/26 02:35:14) |
| 東城 大翔♂2年 | > | 【お疲れ様です】 (2016/9/26 02:35:28) |
| おしらせ | > | 東城 大翔♂2年さんが退室しました。 (2016/9/26 02:37:44) |
| おしらせ | > | 暁 李和♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/27 00:09:28) |
| 暁 李和♀2年 | > | 【こんばんは、】 (2016/9/27 00:09:44) |
| 暁 李和♀2年 | > | 【昨日は申し訳なかったです…、】 (2016/9/27 00:10:03) |
| 暁 李和♀2年 | > | 【早目に来てみましたので､もし良ければ来てみてください､】 (2016/9/27 00:10:59) |
| 暁 李和♀2年 | > | ( 夜になってもなかなか寝つけず、外に出ては独りで歩いて行く 、さんぽをしていて 。こんな時間だからか、人気は全くと言っていいくらいいなくて 。そんな道を歩くのもだんだんと怖くなっていていて 。もう諦めたのか明るい建物をすがし始めてはすぐに1つ見付けて 。入ったことのないところだからかちょっと警戒しつつもﾛﾋﾞｰに行けば、椅子に座りつつ辺りを見回していて ) (2016/9/27 00:11:51) |
| おしらせ | > | 斉藤拓也♂ 2年さんが入室しました♪ (2016/9/27 00:16:30) |
| 斉藤拓也♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/27 00:16:45) |
| 暁 李和♀2年 | > | 【こんばんは、】 (2016/9/27 00:19:01) |
| 斉藤拓也♂ 2年 | > | 【流れに乗って話せば大丈夫？】 (2016/9/27 00:21:08) |
| 暁 李和♀2年 | > | 【私が書いたものに絡んでいただければ.。】 (2016/9/27 00:22:08) |
| 斉藤拓也♂ 2年 | > | 【了解です】 (2016/9/27 00:29:47) |
| 斉藤拓也♂ 2年 | > | (学園近くのホテルに入るとキョロキョロしている子をみつけ声をかける)同じ2年だよね? (2016/9/27 00:32:03) |
| 暁 李和♀2年 | > | 【合わないようなのですが..申訳ないですが､…】 (2016/9/27 00:36:25) |
| 暁 李和♀2年 | > | 【1度退出しますね、】 (2016/9/27 00:39:31) |
| おしらせ | > | 暁 李和♀2年さんが退室しました。 (2016/9/27 00:39:35) |
| おしらせ | > | 斉藤拓也♂ 2年さんが退室しました。 (2016/9/27 00:40:19) |
| おしらせ | > | 斉藤拓也♂ 2年さんが入室しました♪ (2016/9/27 00:46:00) |
| おしらせ | > | 斉藤拓也♂ 2年さんが退室しました。 (2016/9/27 00:47:29) |
| おしらせ | > | 暁 李和♀2年さんが入室しました♪ (2016/9/27 00:59:49) |
| 暁 李和♀2年 | > | 【再び待機してみます、待機ﾛﾙは先程のもので、】 (2016/9/27 01:00:42) |
| 暁 李和♀2年 | > | ( 夜になってもなかなか寝つけず、外に出ては独りで歩いて行く 、さんぽをしていて 。こんな時間だからか、人気は全くと言っていいくらいいなくて 。そんな道を歩くのもだんだんと怖くなっていていて 。もう諦めたのか明るい建物をすがし始めてはすぐに1つ見付けて 。入ったことのないところだからかちょっと警戒しつつもﾛﾋﾞｰに行けば、椅子に座りつつ辺りを見回していて ) (2016/9/27 01:07:30) |
| おしらせ | > | 高浜 敬一郎♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/27 01:18:08) |
| 高浜 敬一郎♂2年 | > | 【こんばんは】 (2016/9/27 01:18:51) |
| 暁 李和♀2年 | > | 【こんばんは、】 (2016/9/27 01:19:56) |
| 高浜 敬一郎♂2年 | > | (予備校からの帰り道、とぼとぼと背中を丸めて歩みを進めていく。返却された模試の結果は散々で。どの大学判定もE判定のオンパレード。はぁ…とため息をつき家路に向かうが…路地沿いに立つ、いつもは気に留めない明かりがともる建物を見上げた…。学校でうわさは聞いているが…。 真に受けていなかった。しかし、気分も張れずにいて…気分転換だと自分に言い聞かして、ロビーに続く自動ドアを開けた…。) (2016/9/27 01:23:01) |
| 暁 李和♀2年 | > | ( こんな時間にこんな場所に独りで居るのは周りから見たら迚不思議な光景なんだろうな、なんて思いながらも之から外に出て行く予定は作る気も無い 。だからといって何時までも此処にいる訳には行かない、と考えつつも何も案が浮かばずに悩み果てていたその時。ﾛﾋﾞｰに来ようとする1人の姿が見えて。よく見れば同じ学年の生徒なのだが、此処へ何故来たのかも分からず、声は掛けずに静かに遠目から見ていて ) (2016/9/27 01:29:43) |
| 高浜 敬一郎♂2年 | > | (自動扉は、一人でも開いた。 一人でも…という表現もおかしいが、友人から一人で行くもんだと言われていた。彼女とかは？と問うと… ま、いいから行ってみな。との返事しかもらえずその時は、けげんな表情を浮かべるしかなかった。 ロビーに足を踏み入れると…一人の女子生徒が座っていた。同学年の子だ…)あ…暁さんじゃん。こんばんは。(彼女とここで出会うというのは意外だったのもあって、言葉少なかった…。) (2016/9/27 01:32:39) |
| 暁 李和♀2年 | > | ( 彼は何故此処に来たのか、そんな疑問を何時までも持ちながら、此方に向かって来る彼も同じような疑問を自分にも持っているんではないのか、なんてことを考えてみたり。こんばんは、と優しく声を掛けてくれる彼に対し、自分も1度椅子から立ち上がっては、「 こんばんは、… 」と小さめな声で返答する。下げた頭を上げては、軽く笑みを浮かべつつも何を話そうかと。) (2016/9/27 01:37:59) |
| 高浜 敬一郎♂2年 | > | (僕の会釈に合わせて…彼女は椅子から立ち上がって、こんばんはの挨拶をした…。顔が上がれば) (2016/9/27 01:40:14) |
| 高浜 敬一郎♂2年 | > | (柔和な笑みが浮かび…) あ…来ていたんだ。誰もいないかと思っていたんだけど…。誰かがいると嬉しいもんだね。(照れ隠しに饒舌に話をして…) 友達に聞いてさ…。どんな感じか来てみたんだ。 (2016/9/27 01:41:39) |
| 暁 李和♀2年 | > | お友達に聞いたんですか､成程…( ずっと気になっていた疑問が解けると、何処かすっきりとしたような表情。) はい、…此処に入ったのは初めて何ですけど、外に居るよりは良いかなｯて…( 来ていたんだ、と言われれば自然に此方も此処に居る理由を説明していて。誰かいると嬉しい、なんて言われるも場所も場所な為どんなﾘｱｸｼｮﾝが正解なのかと考えては、小さく笑って、よかったです、なんて呟いて ) (2016/9/27 01:46:41) |
| 高浜 敬一郎♂2年 | > | えっと…こういうホテルってさ…フロントの人がいなくて、全部自分で決めるんだよね。確か…部屋の案内とか…(あたりを見回すと…ルームナンバーが提示されたディスプレイがあり…それを見上げて…) これかぁ…。(彼女を振り向いて…) ロビーにずっといるのも…落ち着かないしさ…。部屋の見学っていう感じで…一緒に来てもらえると嬉しいなぁ。(右手でちょこちょこと手を振って…) (2016/9/27 01:50:35) |
| 暁 李和♀2年 | > | そうなんですね、…噂は聞いたことあります、( 彼の話を聞いているも、あっているかは分からないので苦笑いをしながらそう呟いて。右手をこちらに向けて自分を呼ぶ様に手を振る彼の姿を見れば、素直に近づいて行き。) 見学ですか、…まぁ、それなら。…. ( どんな雰囲気なのか、そんなことは自分もちょっと気になっていた所であって。誘いは断らずに受ければ、反応待って見たり ) (2016/9/27 01:55:22) |
| 高浜 敬一郎♂2年 | > | (それなら…の言葉に。よしっと小さく声を上げると、最上階の部屋をチョイスした。ディスプレーのボタンを押すと…結構大きな音と共に鍵が落下してきた…。) 鍵もって… エレベーターで上がるみたいだ。 (2016/9/27 01:58:26) |
| 高浜 敬一郎♂2年 | > | (ディスプレーの下…取り出し口から鍵を取り出して…エレベーターの方へと近づいた…。) (2016/9/27 01:59:22) |
| 暁 李和♀2年 | > | ｴﾚﾍﾞｰﾀｰ、..( ｴﾚﾍﾞｰﾀｰに乗ることは出来るもののあの乗っている時の感覚は何時になっても慣れずに、実は今も苦手な侭。どれ位上がるのかは知らないが、取り敢えず我慢しておこうと思えば、彼が鍵を手にしていて。2人でｴﾚﾍﾞｰﾀｰに乗り込み、やっと動き出しては、どんどんと上に登っていって ) (2016/9/27 02:02:35) |
| 高浜 敬一郎♂2年 | > | エレベーターに乗り込むと…無言のまま階段の入り口の画像が流れているばかり…饒舌なのもいけないかな…と思い…ドアが開くと、廊下を歩き進み、その部屋の前に到達した。) (2016/9/27 02:08:47) |
| 暁 李和♀2年 | > | つきましたね、..なんか、かなり上った気がする。..( なんて独り言の様に呟いては 、彼が開けた部屋の中へと入っていき 。初めて入る雰囲気の部屋にかなり緊張していたりするんだけど、面には出さないようにと頑張っていて。部屋を見渡しつつ、「 綺麗な部屋ですね、」なんてなんとなく彼に話しかけながらへやの隅に移動しては、小さく息を吐いて ) (2016/9/27 02:13:53) |
| 高浜 敬一郎♂2年 | > | (最上階に上がり…ホテルにしては、大きなガラス面が外に面したところに広がり…町の夜景が眼下に広がっていた…。) へぇ…眺めも結構いいんだ。密閉されたところだとばかり思っていたけど…(小さく息を吐く彼女に気づき…)あ…大丈夫？ 気分がすぐれない？(問いかけつつ…左手を肩に乗せて…様子をうかがった…。) (2016/9/27 02:16:33) |
| 暁 李和♀2年 | > | 高すぎですよね、此処。..( 眺めも良い、なんて言われるも高いところが苦手な自分は、外を見られる勇気なんてなくて。苦笑いしながらそう言っては、頭を小さく掻いてみて。すると、彼が自分の方に寄ってきては、心配そうに大丈夫かと声を掛けてくれて。肩に手を置かれれば吃驚しながらも、「 大丈夫です 、心配しなくても。..」と小さく笑って答えては、鞄握り締め ) (2016/9/27 02:21:04) |
| 高浜 敬一郎♂2年 | > | そぉ？何か緊張しているんじゃないかと思って… あ…カバンおいておくといいよ。(彼女が握りしめたカバンが、ひざ下に位置していることに気づき…握りしめている鞄から手を離すように促し、肩にかけた左手を腰に抱きまわした…。。) (2016/9/27 02:24:11) |
| 暁 李和♀2年 | > | っとまぁ、緊張はしてますけど。..( 図星、当てられて仕舞えば否定する理由も無く、あはは、と苦笑いでもしながらそう返答してみて。鞄、置いておくと良い、なんて言われると、何も言わず何処へ置こうかと考えつつ、取り敢えず、とその場にばたんと落として。肩に置かれていた手が流れるように腰に回されれば、小さく反応しつつ、不思議そうに彼を見て ) (2016/9/27 02:28:42) |
| 高浜 敬一郎♂2年 | > | (彼女のほぼ背後に抱きまわると…右の方に小首を傾けて…) リラックスできるのが一番いいよね…。ここでリラックスできるって…いうと…。(言葉を選びつつ…。) (2016/9/27 02:34:42) |
| 暁 李和♀2年 | > | ﾘﾗｯｸｽ。...こんな所で出来る気がしないです、( 背後で話されると、今迄こんなことは無かったからか変な感覚、なれない感覚を覚えつつも、彼にそれを感じさせない様に、といつもの様に淡々とそう話して言って。) (2016/9/27 02:39:41) |
| 高浜 敬一郎♂2年 | > | (こんな処…と耳にして…) でもさ…ここのロビーにいたってことはさ‥少しは、期待っていうのがあったんじゃないのかな…。 (彼女の背後から右身に口元を寄せて肢体も背後から密接させた…左手が腰から腹部に抱きまわり…右手がスカートの裾を掴んだ…。) (2016/9/27 02:41:47) |
| 暁 李和♀2年 | > | ..えっ、...私は只、暗いところ、歩きたくなくて。...( 期待していたんじゃないか、なんて言われると慌てたようにしながらそうに再び理由を説明する。そんな中で、だんだんと近づく距離に身体を小さく震わせては、「 どうしたんですか、..? 」なんて何処か雰囲気の変わった彼に尋ね ) (2016/9/27 02:45:47) |
| 高浜 敬一郎♂2年 | > | うん‥そうだよね‥暗いところは危ないもんね…。(「どうしたんですか？」の問いかけを耳にしながら…腹部に抱きまわした左手がそっと胸のふくらみをたどり…スカートの裾をめくっている右手が下腹部へと迫った…。) (2016/9/27 02:53:28) |
| 暁 李和♀2年 | > | あの、...敬一郎くん、突然何してるん、..( 自分のどうしたのか、と言う問いかけには答えずに、ｴｽｶﾚｰﾄしていく行動に身体を震わせて。この侭だと次はなにされるのか、なんて思えば、彼から1度離れようとして下腹部を触る手を離そうとしながら身体も離そうと ) (2016/9/27 03:00:08) |
| 高浜 敬一郎♂2年 | > | あのさ…ちょっとあこがれていたんだ…こういうところで「する」っていうの‥(右手が包む下腹部が左側に逃れようとしているのを…右手の掌が追って…ショーツ越しに恥丘を撫で滑り…恥部の秘裂を人差指でたどった…。左手は腹部から胸のふくらみを下から包んだ…。) (2016/9/27 03:02:33) |
| 暁 李和♀2年 | > | でも、..だって部屋見てみるだけって言ってたじゃないですか、...( こういう所でするのに憧れていた、なんて聞けば驚いた様に上記の言葉を呟いて。それから、秘部に触れられると身体を震わせながら足の力抜けﾊﾞﾗﾝｽ崩してしまいつつ、抵抗し続けて。) (2016/9/27 03:07:48) |
| 高浜 敬一郎♂2年 | > | うん‥そうなんだけど…部屋の中、ベッドとかさ、見ちゃうと…興奮してさ…。(右手の人差指が、ショーツのクロッチのところから、めくり潜ると…恥丘を指先がじかに包み…陰唇を人差指と中指で弄りだした…。左手は制服のブラウスの下に潜り…素肌を探ると、ブラのカップを包んだ…バランスを崩す肢体を抱き支え…右耳たぶを愛撫していく…。) (2016/9/27 03:10:13) |
| 暁 李和♀2年 | > | 【ん、と…`すいませんそろそろ眠気に負けます。遅く迄有難う御座いました、これからってところだったのに申訳ない、】 (2016/9/27 03:16:04) |
| おしらせ | > | 暁 李和♀2年さんが退室しました。 (2016/9/27 03:16:23) |
| 高浜 敬一郎♂2年 | > | 【了解です。では】 (2016/9/27 03:16:28) |
| おしらせ | > | 高浜 敬一郎♂2年さんが退室しました。 (2016/9/27 03:16:32) |
| おしらせ | > | 石原真一♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/27 16:12:05) |
| おしらせ | > | 鳴城 瀬奈♀１年さんが入室しました♪ (2016/9/27 16:12:39) |
| 石原真一♂2年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/27 16:12:59) |
| 鳴城 瀬奈♀１年 | > | 【こんにちは】 (2016/9/27 16:13:28) |
| 石原真一♂2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2016/9/27 16:14:16) |
| 石原真一♂2年 | > | 【ホテルのロビーにいるような設定にしますが、何かありますでしょうか？】 (2016/9/27 16:15:53) |
| 鳴城 瀬奈♀１年 | > | 【特にないです】 (2016/9/27 16:16:06) |
| 石原真一♂2年 | > | 【では書き出していきますので、よろしくお願いします。】 (2016/9/27 16:16:33) |
| 鳴城 瀬奈♀１年 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2016/9/27 16:16:47) |
| 石原真一♂2年 | > | （部活も終わり帰りながらいつもの道を歩き。）ここ最近できたんだよな、結構みんな使っているみたいだし、学割も効くって言ってたしな、ロビーにも飲み物もそろって、暇つぶしになるって言ってたし、ちょっと行ってみるか。（そのまま自動ドアの中を入って行き、ロビーの中のソファーに腰かけ。）結構みんな使っているんだな。（パネルは、消灯していて。） (2016/9/27 16:19:11) |
| 鳴城 瀬奈♀１年 | > | (補習をうけていたためいつもより帰る時間が遅くなり明るめの道を通って帰ろうとおもいいつもとは違う道をあるく。そこには噂のラブホがあり通り過ぎようとしたらロビーにみしった先輩がいて声をかける)あ、石原先輩っ。こんにちは(手に持っていたスマホをスカートのポケットにいれぺこりと頭をさげる) (2016/9/27 16:21:41) |
| 石原真一♂2年 | > | （手を振ってこちらの名前を呼んでいるのに気が付き、ロビーの中から手を振って行く。そのまま手招きをして、呼んでみる。声は聞こえないであろうが、名前を呼び。）瀬奈ちゃん、ちょっと来てみる？（普通では来ないであろうが、一応呼びながら、ソファーに腰かけている。） (2016/9/27 16:23:56) |
| 鳴城 瀬奈♀１年 | > | (手招きされ呼ばれるとロビーにはいってみる)私はこんなこと興味ないですよ？帰ってからも勉強しなきゃですし(まわりをキョロキョロと物珍しそうに見渡す) (2016/9/27 16:26:22) |
| 石原真一♂2年 | > | そういう意味じゃなくって呼んでみたんだけどね。（にこっとしながら、帰って勉強の言葉を聞きながら。）暑いだろうし、ちょっと飲み物でもって思って。（ご自由にお飲みくださいの文字を指さしながら。）ほら、これでも飲んで行けば？で、こんなに遅くなってるけど、今日はどうしたの？ (2016/9/27 16:28:28) |
| 鳴城 瀬奈♀１年 | > | あ、ありがとうございます(飲み物をとると先輩の近くのソファーに座る)補習ですよ……体育の…(いらっとした顔でジュースを一気に飲み干す) (2016/9/27 16:31:24) |
| 石原真一♂2年 | > | あはは、そうだったの、それは大変だ。（隣に座ってくる後輩と一緒に飲み物を飲みながら。）ここ最近できたんだよな、結構みんな来ているみたいだぞ、俺は少し涼みに来たんだけど。（キョロキョロ見ていた姿を見つつ。）そんなに珍しい？ここ？ (2016/9/27 16:33:10) |
| 鳴城 瀬奈♀１年 | > | 先生きもかったですし最悪でした。(最近できたわりには利用者が多いよなと思いつつ)珍しいっていうかラブホ初めてなのでこんな感じなんだなーとおもって……先輩は来たことあるんですか？ (2016/9/27 16:35:28) |
| 石原真一♂2年 | > | そうだよな、あの先生だろう・・・ま、終わったししょうがないって事で。（そのまま会話をしながら）来たことないんだ、俺は本当にたまにかな、こんなきれいなところは来たことないけど、安いところかな、でも今は、キャンペーンで学割も効くってよ。（普通に話をし。）瀬奈は来たことないんって言ったよな？どんなものだか見てみる？（誘いつつも、普段どうりに接していく。）バイト代も入ったし、一番いいところ見せてやるよ。 (2016/9/27 16:39:04) |
| 鳴城 瀬奈♀１年 | > | てか一緒にくるような彼氏とかいませんしー(ちょっといじけたようにそういうとコップを片付けにいく。入ってみない？と誘われると勉強もしたいしと少し渋る)うーん……先輩がそこで勉強教えてくれるっていうんならいいですよっ(にひっと名案を思いつたかのようにわらってみせる) (2016/9/27 16:41:44) |
| 石原真一♂2年 | > | その条件かあ、俺でも教えられるのかな？（そんなことを言いつつ、少し渋っている姿を見ながら。）じゃ、分かったよ、俺が教えてやるよ、勉強な・・・（笑って、そんなことを言いつつ。）じゃ、あそこのパネルの光っている所で、好きな場所でいいぞ・・・っていうか、一番高いところしか残ってないし。（最上階の部屋が、数部屋残っていて。）どれでもいいよ、好きなの選んじゃって。 (2016/9/27 16:44:58) |
| 鳴城 瀬奈♀１年 | > | ふふっありがとうございまーすっ(笑いながら立ち上がる。部屋を選んでといわれよくわからないので適当にあったところを選ぶ)ここでいいですかー？ (2016/9/27 16:46:44) |
| 石原真一♂2年 | > | 全然いいよ・・・ドコモ最上階だし、値段も変わらないし。（選んだ部屋は、メゾネットタイプで、露天、ジャグジーもついている。）じゃ、行ってみるか。（一緒に立ち上がって、エレベーターの方に歩きながら。）なに、彼氏いないの？俺たちの間じゃ、凄く人気あるんだぞ。 (2016/9/27 16:49:02) |
| 鳴城 瀬奈♀１年 | > | はあい(バッグをもち先輩についていく)私なんかにいるわけないじゃないですか笑そーなんですか？じゃあ彼氏ぼしゅーちゅーでーすって広めといてくださあい(てきとうにそんなことをいいつつ笑う。最上階につくとロビーとは雰囲気がちがっていて圧倒される) (2016/9/27 16:52:33) |
| 石原真一♂2年 | > | じゃ、募集かけておくよ。（そんなくだらないことを言いながら、すぐに最上階につき降りていく、部屋番号が点滅している。）ほら、あそこだな・・・（いつもならありえないが、一緒にその部屋のドアを開けていく。）では、初ラブホ１歩目どうぞ・・・（瀬奈を先に入らせていく。） (2016/9/27 16:55:00) |
| 鳴城 瀬奈♀１年 | > | 1歩目ですか(苦笑いしながらはいる)んん！なんか新鮮なきもちです(後ろにいる先輩をみてわらいかける。適当なところにバッグをおいてとりあえずベッドにすわる)なんか面白いですねー (2016/9/27 16:59:19) |
| 石原真一♂2年 | > | そっか？そんなに面白いか？（笑いながら後ろから一緒について行き、ベッドに腰かけていく。）普段は、こんなところ来たことないし、あそこの階段上るとジャグジー、露天だぞ。高級感満載って感じだな。（ここまで高級なところは来たことはなく、自分もキョロキョロしながら。）俺もなんか、新鮮 (2016/9/27 17:01:44) |
| おしらせ | > | 石原真一♂2年さんが退室しました。 (2016/9/27 17:12:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴城 瀬奈♀１年さんが自動退室しました。 (2016/9/27 17:19:22) |
| おしらせ | > | 高梨 玲 ♀ １年さんが入室しました♪ (2016/9/27 18:17:37) |
| 高梨 玲 ♀ １年 | > | 【 こんにちは 】 (2016/9/27 18:17:46) |
| 高梨 玲 ♀ １年 | > | ふひゃー ､ 相手待ちー ｡ ( ムラムラした彼女 ｡ ラブホのロビーの椅子に座って相手を待っていて ｡ )そーだ ､ メール送っとこ( 多数の男子達に「 ラブホに来て 」と ､ メールを送る ｡ ) (2016/9/27 18:20:26) |
| おしらせ | > | 冴木 信 ♂ ２年さんが入室しました♪ (2016/9/27 18:21:32) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/27 18:21:42) |
| 高梨 玲 ♀ １年 | > | 【 こんにちはー 】 (2016/9/27 18:21:46) |
| 高梨 玲 ♀ １年 | > | 【 ん ､ ?! こんばんは 】 (2016/9/27 18:22:09) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | あ、いたいたー♪（見つけるなり後から胸に抱き着き、揉みながらパネルへと移動して）どの部屋にするー？ (2016/9/27 18:22:31) |
| 高梨 玲 ♀ １年 | > | ?! ､ なにっ . ?! やっ ､ ぁ .. 先輩 ､ ( 胸を少し揉まれるだけではやはり反応することもなく ｡ パネルを見て最上階の綺麗な部屋を見て指を指す )ここが良いですっ . !! (2016/9/27 18:24:20) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | この部屋ねー（部屋を取ると、お姫様だっこでエレベーターに乗り込み、もふっと胸に顔を埋め、ボタンの隙間から谷間を舌先でなぞって） (2016/9/27 18:26:00) |
| 高梨 玲 ♀ １年 | > | んっ . 今はだめですっ .. ( と言い訳してはお姫様だっこで制服のスカートの中からパンツが見えていた . ) (2016/9/27 18:27:23) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | いーじゃん。誰もいないし（抱え上げたままシャツの中を舌で可愛がり、最上階に付くと部屋に入る前から、ボタン外して、とリクエスト） (2016/9/27 18:29:21) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【あ、これ俺好きなやつｗ】 (2016/9/27 18:30:03) |
| 高梨 玲 ♀ １年 | > | ゃだゃだっ ､ ( はぁはぁっと息をならすと先輩に言われるままにボタンを押して― ｡ )【 ありがとうございます w . 】 (2016/9/27 18:31:02) |
| 冴木 信 ♂ ２年 | > | 【ごめんなさいー。合わないかもです。すいません！】 (2016/9/27 18:32:11) |
| おしらせ | > | 冴木 信 ♂ ２年さんが退室しました。 (2016/9/27 18:32:16) |
| 高梨 玲 ♀ １年 | > | 【 はい ､ では私も . (2016/9/27 18:33:28) |
| おしらせ | > | 高梨 玲 ♀ １年さんが退室しました。 (2016/9/27 18:33:32) |
| おしらせ | > | 榊 隼人♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/28 00:40:14) |
| 榊 隼人♂2年 | > | 【しばらく誰か来ないか待ちー】 (2016/9/28 00:40:30) |
| 榊 隼人♂2年 | > | 【待機ロル書くべきかな】 (2016/9/28 00:55:29) |
| 榊 隼人♂2年 | > | （ラブホのフロント、ここで待ってれば異性との出会いがあることもあると聞き、一人で待っている）この時間は誰もいないのかな…まぁ遅いしな… （ソファに腰掛け、訪れるかもしれない誰かを待っている） (2016/9/28 00:57:49) |
| 榊 隼人♂2年 | > | それにしても誰か来ないものだろうか…（時計を見たり、スマホをいじったりしながら待っている） (2016/9/28 01:02:40) |
| おしらせ | > | 榊 隼人♂2年さんが退室しました。 (2016/9/28 01:15:58) |
| おしらせ | > | 斉藤秀樹♂3年さんが入室しました♪ (2016/9/28 02:54:48) |
| 斉藤秀樹♂3年 | > | 【今晩は…待機します】 (2016/9/28 02:55:21) |
| おしらせ | > | 斉藤秀樹♂3年さんが退室しました。 (2016/9/28 03:00:01) |
| おしらせ | > | 榊 隼人♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/29 00:21:54) |
| 榊 隼人♂2年 | > | 【お暇な女性の方、いらっしゃったらぜひお相手お願いしたいです！】 (2016/9/29 00:22:26) |
| 榊 隼人♂2年 | > | 【来ないかなぁ…】 (2016/9/29 00:47:03) |
| おしらせ | > | 榊 隼人♂2年さんが退室しました。 (2016/9/29 01:00:06) |
| おしらせ | > | 水無月麗斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/29 23:16:39) |
| 水無月麗斗♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2016/9/29 23:17:04) |
| 水無月麗斗♂2年 | > | しっかし、ここはラブホテルしかないなぁ…（帰り道、繁華街から外れた所にあるラブホテルの前を素通りしようとしたところで、足を止めた）…最近出会い無いしなぁ…（ブツブツと呟きながら天を見上げる。星に願い事。可愛い女の子こいっ！なんて…もちろん、そんな都合よくいくとは思ってないのだが…） (2016/9/29 23:20:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水無月麗斗♂2年さんが自動退室しました。 (2016/9/29 23:40:42) |
| おしらせ | > | 水無月麗斗♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/30 00:30:30) |
| おしらせ | > | 柊 みとり♀１年さんが入室しました♪ (2016/9/30 00:31:36) |
| 柊 みとり♀１年 | > | 【きましたよー】 (2016/9/30 00:31:48) |
| 水無月麗斗♂2年 | > | 【ありがとうございます…（土下座）なんか、すみません…】 (2016/9/30 00:32:51) |
| 柊 みとり♀１年 | > | 【もーいいですからｗ】 (2016/9/30 00:33:04) |
| 水無月麗斗♂2年 | > | 【とりあえず…下にロルを落としてあるんですが…繋げれそうですか？】 (2016/9/30 00:33:35) |
| 柊 みとり♀１年 | > | 【でもこんな部屋あるなんて知らなかったなぁ。 あ、はい。ロルつなげまーす】 (2016/9/30 00:33:58) |
| 水無月麗斗♂2年 | > | 【そうなんだ…結構誰でも知ってるのかと思ってた…/お願いします！】 (2016/9/30 00:34:48) |
| 柊 みとり♀１年 | > | （学校の帰り道…帰宅部をいいことに友達とたわいもない時間をすごし、若干日も陰ってきた頃。きらびやかな建物が目にとまった）えっ、ラブホ！？学校の近くにこんな…いいのかな。（と、呟けば見知った後ろ姿が。つい声をかけてしまった）先輩！水無月せんぱーい！ちょっと、こんなとこでなにしてるんですか！（普通にこんなとこに立ってちゃいけないでしょ！と叱りつける様子で） (2016/9/30 00:37:38) |
| 柊 みとり♀１年 | > | 【性行為のみ、なんだｗ ルールｗ】 (2016/9/30 00:41:28) |
| 水無月麗斗♂2年 | > | さすがにお星様も、叶えてくれないか…（ふぅっと、ため息をついて、くるりと回って帰ろうとすると……お星様、これから毎日お祈りします…なんて、嘘でも思ってみたりして、目の前にいる後輩に笑顔で手を振る）…おぉ、柊ちゃん…別に何もしてないよー…あ、もしかして叱ってる？…えへへ、ここは学生用のホテルだよー学割もあるし…まぁ、カラオケみたいなもんだよ？（おそらく、叱りに来たんだと悟と、丁寧に説明したあと手を引いて）…入ってみる？ (2016/9/30 00:43:00) |
| 水無月麗斗♂2年 | > | 【凄いルールだよねw】 (2016/9/30 00:43:46) |
| 柊 みとり♀１年 | > | 別になにも、って…ここ、その、アレですよ？…ラブホ。（消え入るような声で。さすがに抵抗があって。だが聞けば、学生用ホテル、というけど…）ほんとですか？…カラオケ、ねぇ。え、入るんですか！？（少し疑う眼差しを送るけど、嘘はついてないようだし…たぶん）ま、まあいいです。ちょうど、もうちょっと遊びたかったんですよね。カラオケかぁ。いいなー（嘘じゃないよね？とは頭の片隅に残るも、先輩の後を私はついていった。） (2016/9/30 00:46:58) |
| 柊 みとり♀１年 | > | 【あんまりPL雑談混ぜるのもあれなので、ここまでにしましょうｗ】 (2016/9/30 00:48:01) |
| 水無月麗斗♂2年 | > | ま、ラブホには変わりないんだけどねー（最後にそう言い、にへっと笑うと中へと入る。意外と混んでいるようで、受付には同じ制服の男女もいた。こちらも簡単に受付を済ませてエレベーターへと入る）…普通に付いてきてるけど、良かったの？（今更なにをと、思うだろうが、相手の意思を確認しないままだと、まずいと思って） (2016/9/30 00:51:48) |
| 柊 みとり♀１年 | > | …は？（最後の一言に、私は威圧をもって言葉を返した。だが、こんなちびにそんな圧力はきっとないんだろうなぁ…と思いつつ。）…ま、まあいいですよ。ここまできて、「やっぱやだ！」って言うのも…ね？（ま、ホントにラブホだったら…げんこつ一発くらい落とせばいいや、なんて軽く考えて。そして最終確認にも私は軽く答えた）いいですよ。だってカラオケだもん。…エッチする、なんて言ってませんもんね！（ニコっと笑って、私は先輩に続いた。） (2016/9/30 00:56:48) |
| 水無月麗斗♂2年 | > | さて、ここー。（雰囲気は明らかにラブホテル。恐らく、中に入れば…殴られるだろうなぁ…と、少し思いつつも、ガチャっとドアを開ける）…あはは…カラオケ……ねぇ……（ニッコリ笑う彼女を先に入れて、とりあえずドアを閉める。ドキドキとしながら彼女の反応を待つ） (2016/9/30 01:00:39) |
| 柊 みとり♀１年 | > | へぇ～…すごい部屋ですねー。（感嘆を漏らすも、考えたらやっぱラブホじゃん。…念を押されて、入った私も悪いかな。げんこつは許すよ、先輩。）…はは、何考えてんだろ、私。（ぐるりと部屋を見て回った。大きなベッド、カラオケ、シャンデリアに大きなお風呂…）凄いですね、この部屋…エッチするためだけなんて、もったいないくらい。…あ、いや、違いますよ？エッチしたいんじゃなく…あー違う！違うんです！（…少し混乱してるかな、私…）【ミラーボールだったかな？】 (2016/9/30 01:06:17) |
| 水無月麗斗♂2年 | > | あれ？意外と怒ってない？（もちろん、騙すつもりじゃなかったにせよ、無理矢理連れ込んだことに違いない訳で、少しの罪悪感があるが、心の中でありがとうっと思って）…綺麗だよねー。さすがに少し高いお部屋…。でも、エッチするためのお部屋だよ？（頭を撫でつつ、鞄などを置くと、ベットに座って。とりあえず、座りなと、ポンポンベットを叩いて） (2016/9/30 01:10:25) |
| 柊 みとり♀１年 | > | …怒ってる、けど、私が入るって言ったんだし。怒るのは筋違いじゃないですか。（カラオケなんだから、って前提だったけど…はぁ。腹を据えなきゃだめかな、はは…）そうですよねぇ…エッチ、するお部屋。（しゅんと小さくなって、私は誘われるままベッドに座った。）えと…誰でもよかったんですか？別に私を待ってたんじゃないですよね？（エッチするしないはともかく、誰でもいいから、っていうのはなんか、くやしいというか…むぅ） (2016/9/30 01:16:08) |
| 水無月麗斗♂2年 | > | ……（彼女の言葉を黙って聞く。しゅんとなって、小さくなる彼女をただ見ることしか出来ない）…誰でも…か…んー。まぁ、俺にも選ぶ権利はあると思う…もちろん相手もね……でも、その質問は男にしちゃダメだよ…？（誰でも良かった訳ではないが、仮に求める異性がいたとしたら、断る理由などない。それが男の性なのだから…）…でも、声をかけてくれたのが柊ちゃんで良かった。これだけは間違いなく言えるよ（小さくなる彼女を、そっと抱きしめて、耳元で囁いて） (2016/9/30 01:23:40) |
| 柊 みとり♀１年 | > | あっ…ごめんなさい。（先輩の尊厳を傷つけたのかもしれない。誰でもいいわけじゃない…私が、じゃないかもしれない。でも私なのかもしれない。私がそうであるように…そして、囁く言葉で先輩の顔を仰ぎ見た。）私で…良かった？…私も、先輩だから気軽に入れたのかもしれない。（そう言って、私は先輩の体にその身を預けた。）…その、気軽って、お軽いんじゃ…いえ、わかりますよね。（再び先輩を見て、笑顔を見せた。） (2016/9/30 01:29:42) |
| 水無月麗斗♂2年 | > | 謝らなくていいよ…（抱きしめたまま、謝る彼女に伝える）もちろん！柊ちゃんだから、こうして今、二人っきりで居れるんだし！（再び身体を寄せてくる彼女をしっかり抱きとめて、頭を撫でながらこちらも笑顔になって）…尻軽なのね。うん、分かった…（笑顔の彼女に冗談を言えるくらい、緊張は解れた。） (2016/9/30 01:34:51) |
| 柊 みとり♀１年 | > | 先輩…（先輩の一言一言が嬉しい。後輩じゃない。女として見てくれてる…んだよね。）先輩…私うれし…はぁ！？（尻軽…今尻軽って言った！顔が赤くなるのがわかる。ごちん、と軽く音が鳴るくらい先輩の頭を小突くと、私は立ち上がりお風呂へ向かった。）シャワー浴びてきます！ふんだ！（考えれば、緊張の糸をほぐしてくれたんだな。でも言い方が…はぁ。もういいや。私はシャワーを浴びて目を瞑った） (2016/9/30 01:40:16) |
| 柊 みとり♀１年 | > | 【本番がはじまらないよ！ｗ】 (2016/9/30 01:41:20) |
| 水無月麗斗♂2年 | > | 柊ちゃん…（今はそう、1人の女性として見れる。そんな気がしていた。しかし、どうやら発言に誤りがあったようだ）うごっ！？（ゴンと頭を小突かれれば、変な声を上げてベットに倒れる）あはは…怒ったー（苦笑いしつつ、彼女を見送って、こちらも制服を脱いだ。そして…）お邪魔しまぁす…（シャワーを浴びる彼女に、背後から抱きついて） (2016/9/30 01:48:51) |
| 柊 みとり♀１年 | > | （目を瞑っていると、突然先輩が背後から抱きついてきた！まさか、と私は驚いた。）先輩！ちょっと！少しくらい待てないんですか！？（どうしても背中に当たるその存在が、私の鼓動を早める。）もぅ…でも先輩…今さら、っていうか今だから聞けますけど、こんなお子様体形の私でよかったんですか？（やっぱり、どうしても私はそれが心残りだった。ふに、と自分の胸を触りつつ。…小さいな。心も体も。） (2016/9/30 01:53:56) |
| 水無月麗斗♂2年 | > | えー？待てるわけないじゃん…（あ、ドキドキしてる…小さいからだからは、鼓動が直接聞こえているように分かる）……お子様体型？あはは、そんな事気にしてるの？（抱きしめて、その小さな胸を優しく揉んで。彼女の手を取ると、ゆっくり自分のやや固くなったモノに当てて）…目の前にこんな可愛い子いたら、興奮するっての…（言ってて、少し恥ずかしくなってしまう） (2016/9/30 02:00:14) |
| 柊 みとり♀１年 | > | （鼓動が抑えられない。その答えを聞くまでは…でも先輩はあっけらかんとそれを否定してくれた。）あっ…（私の胸が揉まれている。私の手が先輩のそれに触れている…それは女を相手にしているってこと。）…嬉しいです。（気恥ずかしそうな言葉に、私は本当にすべてを委ねられる相手だとわかった。）でも、ここじゃその、やりにくい…でしょう？とりあえずベッドへいきませんか？（私はすっかり火照っていた。息も少し荒くなっているかもしれない。呼吸が、つらい…ような。） (2016/9/30 02:06:33) |
| 水無月麗斗♂2年 | > | （自分の心臓も高鳴ってるのが分かった。初めてでもあるまいし…なんて、思ったけど、相手がそうさせてるのかなと。思って）…そうだね。（手早くシャワーを浴びると、そのままベットに移動して）…んしょ、ふぅ……（ベットに入るなり、少し寒くて彼女に抱きついて）……やっぱり可愛い……んっ…（暖かい彼女の唇を、優しく奪って） (2016/9/30 02:10:10) |
| 柊 みとり♀１年 | > | （ぱたぱたと軽く手で扇ぐけど、ほとんど効果はなかった。火照ったまま私はベッドへ入る。そして先輩も…と、入るなり早速抱きついてきた先輩。…なんか可愛い。）…先輩も、ドキドキしてるね。私も…ん、んっ。（続く言葉は唇で遮られた。私も口づけに酔いしれる。そしてゆっくり、先輩のものへと手を伸ばす…） (2016/9/30 02:14:47) |
| 水無月麗斗♂2年 | > | んっ…ちゅ…ふぁ…えっ、んっ…（やっぱり、鼓動が分かっちゃうかぁ…恥ずかし…。ゆっくり何度も唇を重ねていると、彼女の手が自身のモノに触れる。そして、ピクッと反応して声を漏らしてしまい） (2016/9/30 02:21:49) |
| 柊 みとり♀１年 | > | （先輩のモノに触れた途端、軽く先輩は声を漏らした。反応してるね…私は深く口づけを交わしながら先輩のモノをぎゅっと握った。…思ったより、大きいかも。）ん、ふぅ…先輩、フェラ…してあげますね。…でも、その前にもっと唇、味わいたい？（なんだか私がリードしてるみたい。くすっと笑って、先輩の頬にキスをひとつ落とした。） (2016/9/30 02:26:46) |
| 水無月麗斗♂2年 | > | （聞こえちゃったかな…軽く小さく漏れた声）…んんっ…（ぎゅっと握られると、再びピクッと身体を震わせて。聞こえたんだ…）…あ、ちょっ…うん…（主導権取られたぁ…何でこうなるのーっと、思いつつもフェラする？と聞く彼女の言葉にコクリと頷いて答える） (2016/9/30 02:30:20) |
| 柊 みとり♀１年 | > | （フェラを望む先輩。んふふ…かーわいーい。はさておき、私はその前に…と再び唇を合わせ、先輩の唇へ舌を滑りこませた。お互いの唾液が入り乱れて、唇を離せば涎の橋ができて、落ちた。）えへへ…べろちゅー。（にこ、と笑うと、先輩のモノの前へ移動し、ちゅっと唇をつけてから、口腔内へ潜らせた） (2016/9/30 02:35:51) |
| 水無月麗斗♂2年 | > | んんっ！？…ん、ふぁ…ちゅ……はぁ……（再び唇を奪われると、今度は舌を滑り込ませてくる。深いキスに思考が蕩ける…合わせるように舌を絡ませる。終わる頃には蕩けた表情になってしまって）…柊…ちゃん…上手いね…（仰向けに寝転び、無防備に足を軽く開く）…ぁ……んっ……（モノへの口付けにピクッと反応して、まるで女の子のように甘い声を出してしまい恥ずかしくて、腕で目を覆って） (2016/9/30 02:40:04) |
| 柊 みとり♀１年 | > | （飲み込んでは舌を絡ませ、吸い込みながら口を引き…本の知識と片手で数えられる実戦をしっかり活かして、先輩を気持ちよくさせる。玉も触ったほうがいいんだっけ…などと考えてるところへ、先輩の言葉が聞こえた。）…先輩に、気持ちよくなってほしいだけですよ。（ちょっとむっとしてしまった。…まあ、実際上手い…のだろうか。喜ぶトコなのかな？わかんない。ちょっと玉をきゅっと握ってみた。）そんなに実戦経験はないです！…本とかは、かなり読んでますけど、はい… (2016/9/30 02:46:38) |
| 水無月麗斗♂2年 | > | あっ、それ…ん…（巧みな舌の動きにあっという間に我慢汁が溢れて。この小さな身体に圧倒されつつあった）…凄い…気持ちいい…いっ…ぁっ…（急に玉を握られると、痛みに変な声を出してしまって）…かなり、よんでるんだ…なんか、意外…（気持ちよくさせるために、女の子も努力するんだなぁとか、思って） (2016/9/30 02:52:27) |
| 柊 みとり♀１年 | > | （自分のフェラですっかり受身な先輩。なんか…楽しいというか、不思議な気分。）いや、あの…本って言っても、レディコミですよ…高校生が読むのかはわかりませんけど。（んー、と思って私はこしこしと先輩のモノを扱いていた。…そういえば、すっかり硬くなってる…）先輩、凄いです…硬くなってますよ？（もう射精してしまうんだろうか？…だったら、くわえるべき…だっけ？私は少し戸惑った。） (2016/9/30 02:58:20) |
| 水無月麗斗♂2年 | > | （後輩にいいように責められて、恥ずかしくて堪らない）…へぇ…レディコミ…ねぇ…（どんなものかよく分からなくて、曖昧な返答をしてしまう。淡々とテンポよく扱かれれば、さすがに限界も近くて、このまま入れても直ぐに達してしまうだろう…）…やば、いきそ…（小さく呟く。この距離なら聞こえるだろ、そんな小さな声で） (2016/9/30 03:02:40) |
2016年09月22日 12時12分 ～ 2016年09月30日 03時02分 の過去ログ
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