「A.R.E.A. 106〜 日常」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年09月19日 23時24分 ~ 2016年10月01日 23時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 【※これも実在の玩具です】 (2016/9/19 23:24:23) |
マジカル凛 | > | いいえ!これよ!(勢いのままレジを通す。お金はマジカル凛が出しているが、あまりにもトゲトゲしいばかりのロボットに思わずレジの店員も「これじゃない…」と息を漏らす。鋭い眼光が敵を貫く、燃え上がれガンガル!)…そうね。長居しちゃったし、他の場所も回りましょうか(文香の提案に乗り向き直るとそこにいたのは旅館の面々。あまりおもちゃ屋が似合わない男達だが、なにか用事があったのだろうか)…なにか探し物? (2016/9/19 23:26:09) |
ベリさん | > | 【もしやビーダマン……?】 (2016/9/19 23:26:16) |
遽 文香 | > | 【おもちゃが危険な世界っ】 (2016/9/19 23:26:37) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 【『アルティメットフェニックス』でご検索】 (2016/9/19 23:26:48) |
ベリさん | > | 【えぇ……(困惑)】 (2016/9/19 23:27:43) |
遽 文香 | > | 【名前からして強そう(小盛感)】 (2016/9/19 23:30:26) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 【要約すると『7割金属で出来たビー玉を発射する五千円の子供向け玩具』です】 (2016/9/19 23:31:25) |
ベリさん | > | ソ、ソウデスネー。アハハ(店員さんのため息と、困惑気味の目をベリさんは見逃さない。こういう大手の店でも妙なものは売ってるんだな、と痛感するベリさんであった。一応、元々欲しかったものはぎりぎりお財布の中から出せる金額でどうにかなった。今夜は長くなりそうだ)およ、今日はなんだか凛ちゃんの知り合いに会う日みたいだね。竜也さんと煉さんだっけ(彼らにはあまり会ったことはないが、詳しい話はイズから話は聞いているようだ) (2016/9/19 23:32:15) |
遽 文香 | > | (今日得た知識…雑学大好きを謳う少女だが…ビー玉発射ロボ(5000円)や空飛ぶ女王、棘棘ガンダムじゃない…ガンガルに飛行機に変形する怪獣?なんて何処で広めろんだろう…なんて悩みながらもそろそろお別れの時間に)…じゃ。そろそろ…また遊ぼうね。凜ちゃん、ベリさん。リュウヤさんレンさん…また旅館にうかがいます(と断わって岐路に着く。) (2016/9/19 23:36:58) |
遽 文香 | > | 【てなわけで…私はこの辺でっ】 (2016/9/19 23:37:33) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたっ。ありがとうございます!】 (2016/9/19 23:38:06) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 「…いや、煉が」(と言いかけた竜也を遮る煉)「そうだ。私の休憩に付き合ってもらっただけだ。竜也、家族連れ客用の玩具でもと思ったが無いものだな。さあもう時間だ。帰ろう。うん、いつでも来ると良い。君なら歓迎だ」(挨拶もそこそこに、何か言いたげな竜也の背中を押し、涼しい顔でクサナギ煉は退店するのであった) (2016/9/19 23:38:13) |
ベリさん | > | 【お疲れ様でした。また機会があればお願いします!】 (2016/9/19 23:38:27) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 【むむ。あと少しで火が変わってしまいますね。了解です。お疲れ様でした、文香さん】 (2016/9/19 23:38:39) |
遽 文香 | > | 【はい。早寝早起きですー。健康大事なんちゃってっでは…お先に失礼します。】 (2016/9/19 23:39:34) |
おしらせ | > | 遽 文香さんが退室しました。 (2016/9/19 23:39:42) |
マジカル凛 | > | ええ、また学校でね。(手をフリフリ見送る。てっきりクロキとこれからデートなのかと思っていたが違ったらしい。適切な距離感がみている人間としてはもどかしい)………ええ、またね。(おそらく、そうではないのだろう。だがそれでも、彼らがそうだというならそうなのだ。子供用のおもちゃならば、倉庫を漁れば自分の幼少のものがあるかもしれない)………さて、ベリ。これ(マジカル凛のスカートの中身は未だ謎が多い。山ほどの斧や身の丈ほどの大剣、数々のガジェットを格納している。今回、いつの間にかぱさりと出現したスカートの中身からは大きな箱がずるりと飛び出してきた。キレイなプレゼント包装のなされたそれは高価なベリさん好みのプラモデルだ、大きさ重視。別行動をしたときに館の皆のお土産とともにあらかじめ購入しておいたのである) (2016/9/19 23:43:19) |
ベリさん | > | うん、他に用でも……って、なにそれどこの猫型ロボットのポケット!?……って、これもくれるの?(明らかにスカートの要領では隠しきれるわけもない大きさの箱が飛び出してくる。イズの話によるとこの中に例のトマホークやらを大量に収納しているらしい。どこぞのスキマ妖怪か外なる神の能力でも借りているのだろうか。某愉悦の這い寄る混沌もそうだが、スカートの中に何かを収納しておくのは最近の少女たちにとってはブームなのだろうか。しかし、そんな不思議も一瞬で吹っ飛ぶほどの彼女からの贈り物。外見年齢相応に目をキラキラと光らせている) (2016/9/19 23:48:31) |
クロキ竜也&クサナギ煉 | > | 【では、一周回ったので、この辺で…またの機会にm(__)m】 (2016/9/19 23:49:16) |
マジカル凛 | > | 【おやすみなさいませー!】 (2016/9/19 23:49:49) |
おしらせ | > | クロキ竜也&クサナギ煉さんが退室しました。 (2016/9/19 23:49:58) |
ベリさん | > | 【おやすみなさいませ!】 (2016/9/19 23:50:11) |
マジカル凛 | > | 【そろそろお開きですかねー!ちょっと接近できましたかね?】 (2016/9/19 23:51:01) |
ベリさん | > | 【ですね。割とお近づきになられたんじゃないでしょうか。これからベリさんも時折この姿で街中に出現するかもしれません】 (2016/9/19 23:52:12) |
マジカル凛 | > | 【ショタすばら…いえ、素晴らしいことですね!迷子コールで呼び出され、慌てて向かったら泣きじゃくるショタというのはちょっとキュンときますよね】 (2016/9/19 23:53:15) |
ベリさん | > | 【その後駆け付けて、ぐずっているショタを優しく抱きしめてあげて……っと、ちょっとだけ危ない方向に行きそうな予感がしたので一旦ここでこの話はやめときましょう】 (2016/9/19 23:54:28) |
マジカル凛 | > | 【了解です!あと30分くらいPLいこうかと思いますがベリさんどうされます?】 (2016/9/19 23:55:33) |
ベリさん | > | 【そうですね、それくらいであればまだ行けそうですー】 (2016/9/19 23:56:01) |
マジカル凛 | > | 【無理だけはなさらず、早めに寝てくださいね!では移動します!】 (2016/9/19 23:56:38) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/9/19 23:56:43) |
おしらせ | > | ベリさんさんが退室しました。 (2016/9/19 23:56:47) |
おしらせ | > | クサナギ煉さんが入室しました♪ (2016/9/20 22:42:42) |
おしらせ | > | 遽 文香さんが入室しました♪ (2016/9/20 22:43:02) |
遽 文香 | > | 【よろしくおねがいしますー】 (2016/9/20 22:43:47) |
クサナギ煉 | > | 【お邪魔します。ではぱぱっと軽くやってきましょう】 (2016/9/20 22:44:15) |
遽 文香 | > | 【はーい。テンポ良くいけたらいいなぁ~っと。】 (2016/9/20 22:44:45) |
クサナギ煉 | > | (祝日の正午。クサナギ煉は休憩時間中に旅館『紅』から離れていない所にいた。石に腰掛け、貯められた湯に素足を浸らせる。足の裏には太い血管がある。それを温める足湯は、それだけのことでも効能があるのだ)…ふう…。(湯気が頬を撫でて、それを手拭いで拭う姿は、やはり美女と見間違うばかりである) (2016/9/20 22:48:13) |
遽 文香 | > | (つば広の帽子に、薄手ながらも長袖のシャツにパンツスタイル。背負ったリュックには防寒をかねた合羽をと…まるで山歩きの教科書に出てくるような服装に身を包んだ文香は、山菜狩りの途中に東部にあると聞いていた足湯に立ち寄り。)…あれ?先客さんかな?(と、後姿から女性のようなに見える煉さんに、一声掛けて隣座り…足湯に静かに浸かる。)こんにちは…隣よろしいでしょうか?…ってあれ?煉さん? (2016/9/20 22:55:17) |
クサナギ煉 | > | ん…。(かけられた声に振り向くと)…。(…湯気でその姿が少しぼやけたようだ…)文香、来ていたのか。…構わないぞ、今の時間は人が少ないのだ。(微笑んで少し隣を開け、遽文香の座る場所を確保した) (2016/9/20 22:59:31) |
遽 文香 | > | はい。では失礼して。(ほかの人が来ても良い様に、詰めて座りふわりっと微笑む。)山歩きで足がパンパンでして…はい。これ旅館の皆さんにお裾分けです。(っとコンビニのビニール袋の中には、アケビやムカゴ、ウドにワラビ…様々な秋の山菜が入っており、中には珍しいノカンゾウも。) (2016/9/20 23:04:46) |
クサナギ煉 | > | ああ…ありがとう。助かる。(柔和な微笑みを返す煉、しかし生来の切れ目故、流し目になっていないかが目下の課題)山歩きはいいが、最近は天気が悪い日が多いな。雲行きの怪しい日は、程々にするといい。(ビニール袋の中の山菜を見ながら)…どこまで行ってきたんだ…?(珍しい山菜を見つけたのだ。相当深い所まで行ったのだろうか) (2016/9/20 23:10:42) |
遽 文香 | > | えへへっどう致しましてっ(色っぽい視線と微笑みに大人の色気を感じながらも…当人にはそんなつもりもないんだろうな…なんて思いつつ。)あははっ…朝早くから歩き回っていたら、湖畔の畔に群生地を見つけて、つい夢中に(ぽりぽりと頭を掻きながら…「気をつけます」っと。) (2016/9/20 23:15:31) |
クサナギ煉 | > | 勤勉な事だ…。(行動力のある文香に苦笑いしつつ)今度、深い所へ行く時は誰か案内を付けるといい。…私なら、いつでも構わないが…。(チャプ、と足元にて音がした) (2016/9/20 23:18:49) |
遽 文香 | > | はい。お仕事の都合の良いときにでも…ぜひっ。流石に旅館の皆さんと一緒って訳にはいかないでしょうけど、山の上で食べるお弁当って美味しいですよっ良かったらわたしお弁当作っていきますね(…まさか旅館を定休日にしてまでは無理でも…たくさんの人といけたらな。なんて呟きながら、少しお行儀悪くぱしゃぱしゃとご機嫌に水しぶきを立てる。) (2016/9/20 23:23:29) |
クサナギ煉 | > | 旅館なのでな…定休日もないことは無いのだが…。(少し参ったというように)君が作ってくれるのか?…それは楽しみにせざるを得んな。(ふふ、と小さく笑うと)竜也も喜ぶな…あの無愛想も、君の手料理なら……。(飛沫の音と同じ音量で呟く) (2016/9/20 23:26:33) |
遽 文香 | > | 一人暮らしも長いから…そこそこのお料理できるんですよ?花嫁修業もかけてっね。…しょうがとひじきのおむすびとか作って行ったらびっくりするかな?我が家の秘伝のおむすびなんですよ…ふふっ(意味深に小さく微笑み…「レンさんはどんなおむすびの具が好きですか?」なんて聞いてみる) (2016/9/20 23:32:15) |
クサナギ煉 | > | 一人暮らしだったのか…大変だろうに…。(両親のことについては敢えて聞かないでおく)生姜とひじきか…良いかもしれないな。…むしろ、私が楽しみにしてしまうやも……。(せき払い)…私か?…んむ……昆布や鮭…あとは菜か…そんなところだな (2016/9/20 23:35:34) |
遽 文香 | > | ふむふむ…昆布も美味しいですよねー。鮭や花かつおなんかも作ってきますね。うんうん。…ひと手間掛けるだけで、びっくりするほど美味しくなる魔法も掛けてきます。楽しみにしておいてくださいっ…さて。そろそろ帰らなくっちゃ。日が暮れてしまいますね。…つい最近まで7時すぎても明るかったのに、この頃はすぐに日が沈んで真っ暗になってしまうので…少し残念です。(なんて言いながら帰り支度を始めて…。)それではレンさん。旅館の皆さんにもよろしく伝えておいて下さいね。…では。失礼します(と…足湯から出て頭を下げる。) (2016/9/20 23:42:37) |
クサナギ煉 | > | ああ、楽しみにしているよ。…たしかに、そろそろ私も戻らねばな。…まあ、そう言うな。この時期は夜が心地良い季節ということでもある。気を付けて帰るんだぞ、文香。(帰り支度を始めた文香を見送る)…………。(後ろ姿を見ながら、クサナギ煉はふっと、安堵したような微笑みを浮かべたのである) (2016/9/20 23:45:36) |
クサナギ煉 | > | 【ありがとうございましたm(_ _)m】 (2016/9/20 23:45:47) |
遽 文香 | > | 【はーい。こちらこそっありがとうでした】 (2016/9/20 23:46:16) |
遽 文香 | > | 【では。寝ますね。おやすみなさいー】 (2016/9/20 23:46:43) |
おしらせ | > | 遽 文香さんが退室しました。 (2016/9/20 23:46:51) |
クサナギ煉 | > | 【おやすみなさい、文香さん。またの機会に…】 (2016/9/20 23:47:14) |
おしらせ | > | クサナギ煉さんが退室しました。 (2016/9/20 23:47:17) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/9/22 01:28:58) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/9/22 01:29:21) |
マジカル凛 | > | 【PL部屋で撃墜が考えられてしまっているエリザベス号(仮)。まだキャラ未設定なのでふんわりお相手いただきたい辺り。改めてこんばんは!緩くデート?】 (2016/9/22 01:30:07) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ですかねぇ】 (2016/9/22 01:31:44) |
マジカル凛 | > | 【了解しました!では書き出します】 (2016/9/22 01:32:58) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【よろしくお願いします!】 (2016/9/22 01:33:43) |
マジカル凛 | > | ………(最近多い気がする。駅前でひとり人を待つ。先日のなにがしで即座に人間とコミュニケーションを取り円滑な連携を取る事が有効であると感じたマジカル凛はコミュニケーションの訓練としてこうして仲間と出掛けるようにし始めた。今回は気心知れた仲であるため安心だ。いつかに武装神姫から貰った黒と赤のゴシックワンピースを着て犬の像の前で待ち合わせる) (2016/9/22 01:35:18) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ……(犬の蔵の後からちらりと顔を覗かせてみる、背後は取れたか足音を建てずにそっとそっと近寄る、バレているのかバレていないのか、ゆーっくりと近づき後から両目の前に手を出して見えなくして)…だーれだ…(なんて声をいつもより高めにして言ってみる) (2016/9/22 01:38:32) |
マジカル凛 | > | ………あらあら、誰かしら。ジルダリアかもしれないし、イズかも?…機龍かしら。意表をついて龍子だったり、文香だったり。アルバならこんな事は恥ずかしがってやらないだろうし、シュテルは別の仕事で忙しそうにしていたから難しいわよね(わざと当てずにつらつらと名前を挙げていく。記憶力が低下していく最中、マジカル凛の脳に溶け残っているのは戦いの記憶がほとんどだ。どんな手を使ってくるのか、どう対処すべきか。それが人とマジカル凛をつなぐ少ない手段だった)………もしかしたら、ディアーチェかしら? (2016/9/22 01:43:27) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | ………まぁたしかに我がこんなことをするイメージなどないかもしれんが……候補の最後か…それともわざとか……(やっているこちらが恥ずかしいといいながら手を離してそっぽを向く)……それで、今日はどうする?…(待ち合わせたはいいが、あまり詳しい事は話してなかったか、と思い出して) (2016/9/22 01:47:18) |
マジカル凛 | > | ………私はディアーチェと歩くだけでも楽しいわ。さ、とりあえず行きましょうか?(左手を差し出しエスコートの姿を取る。先日ベリさんと遊びに行った際は無意識だったが、今回は意識的だ) (2016/9/22 01:49:19) |
マジカル凛 | > | 【ううむ、やはり遅い時間ですしね…】 (2016/9/22 02:07:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディアーチェ・K・クローディアさんが自動退室しました。 (2016/9/22 02:08:07) |
マジカル凛 | > | 【戻られないし睡魔がじわじわ!おやすみなさいませ!】 (2016/9/22 02:19:10) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/9/22 02:21:17) |
おしらせ | > | イゴールさんが入室しました♪ (2016/9/22 19:54:27) |
イゴール | > | 【博士ポジション!待機中です!】 (2016/9/22 19:55:07) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが入室しました♪ (2016/9/22 20:06:03) |
ディアーチェ・K・クローディア | > | 【ごめんなさい!】 (2016/9/22 20:06:12) |
イゴール | > | 【こんばんはー!】 (2016/9/22 20:06:15) |
おしらせ | > | ディアーチェ・K・クローディアさんが退室しました。 (2016/9/22 20:06:16) |
イゴール | > | 【なんですと!】 (2016/9/22 20:06:37) |
おしらせ | > | イゴールさんが退室しました。 (2016/9/22 20:56:52) |
おしらせ | > | 人形ピエロさんが入室しました♪ (2016/9/25 10:55:23) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/9/25 10:55:30) |
マジカル凛 | > | 【改めてこんばんは!よろしくお願いします!】 (2016/9/25 10:56:01) |
人形ピエロ | > | 【こんにちは!こちらこそ、お願いします!始めますね!】 (2016/9/25 10:56:30) |
マジカル凛 | > | 【はいっ】 (2016/9/25 10:56:44) |
人形ピエロ | > | キュッ、キュッ。(ここは、とある街の路地裏にある小さな喫茶店。名前は『カフェ・ピエロ』。その名の通り、ピンクと白を基調にしたピエロ衣装にピエロの仮面をつけた怪しいマスターがいる。今日もマスターのピエロは、コップを拭きながら余りくる事はない客を待っていた。*) (2016/9/25 11:00:27) |
マジカル凛 | > | おじゃましまーす…(セーラー服姿の女の子が一人、カフェに入店してくる。昨今、カフェも多様性を増している。メイドカフェはよく聞くようになり、猫カフェ、ふくろうカフェ、監獄カフェ…とかく様々だ。それを思えばこういうところもあるだろう。放課後、学友が好きそうなこういう場所を偵察するためにやってきたのだ。今のところ、マスターがピエロである以上の事はない) (2016/9/25 11:04:06) |
人形ピエロ | > | おや?珍しいお客さまですね。ここらはあまり治安はよくないですが、危ない目に合いませんでしたか?(仮面に隠れている為顔は見えないが、雰囲気と声で柔和な様子を感じとらせるピエロ店主。店内は小さいながらも広さを感じさせ、木のテーブル等で落ち着いた雰囲気がある。*) (2016/9/25 11:10:22) |
マジカル凛 | > | あはは、まだお日様も上がってますからー(とはいえ、日が昇っていようともそこまで安心できるわけでもない。日中は人の数、ヒーローヒロインの数、そしてそれらに抗するヴィランの数も増える。事態が起これば被害は確実に大きくなるのも日中だ) (2016/9/25 11:12:10) |
人形ピエロ | > | フフ、そうですか。ですが、一応用心して下さいね。…ご注文はなににいたしましょうか?(凛の言葉に店主も微笑む。店のメニューにはコーヒーやサンドイッチの他にも、オムライスにパフェ等のメニューも充実していた。*) (2016/9/25 11:17:28) |
マジカル凛 | > | …じゃあ、ココアをお願いします、甘いものを(サブカルチャーな学友が喜ぶところではありそうだ。そのほか奇抜なカフェに比べ大人しく店長がいくらか変わっているくらい。だが、カフェ部分がしっかりしてるのはプラスだろう。それさえわかれば目標達成だ) (2016/9/25 11:20:20) |
人形ピエロ | > | かしこまりました。しばしお待ち下さいませ。(注文を受けると、ピエロ店主はカウンターから調理場に移動する。ピエロ店主のインパクトで分からなかったが、店主の後ろの壁は大きな飾り棚になっており、ガラス扉から見えるなかには沢山のフィギュア人形が飾ってある。しかし、人形の種類はサラリーマンの男性やホステス姿の女性。ヤクザのような白いスーツに金髪の男や野球のユニフォーム姿の少年まで、全く統一性がない。*) (2016/9/25 11:26:35) |
マジカル凛 | > | …ふぅーん(通学カバンの中から大きめのトートバッグを取り出し、向かいの席に置く。トートバッグには「日常の雑貨なもの、他諸々」が入っているらしく、そこからコンパクトを取り出して自身の黒髪のお団子頭を整える。鏡越しに見える人形の数々。どことなく感じる違和感。) (2016/9/25 11:32:35) |
人形ピエロ | > | お待たせ致しました。ココアになります。サービスでケーキお付けしますね。(しばらくしてピエロ店主が戻ってくる。ココアに小振りのチーズケーキがついたセットが出てきた。*) (2016/9/25 11:34:53) |
マジカル凛 | > | わあっ、ありがとうございます。でも…(少し表情を曇らせた後、申し訳なさそうに切り出した)…実は今ダイエット中で…。とっても美味しそうだし、店長さんで食べてくれませんか?(お腹の辺りを撫で、はにかみながら繋げる。分厚い眼鏡の奥で小動物のように丸く大きな目が懇願するようにくりくり輝く) (2016/9/25 11:39:49) |
人形ピエロ | > | おや?それは失礼いたしました。(凛の様子を見て申し訳なさそうにケーキをしまうピエロ。)女の子も色々な事に気を使わないといけなくて大変ですね。(そして、ケーキを小さく切って食べ始めた。*) (2016/9/25 11:44:11) |
マジカル凛 | > | 冬はどうしてもお肉がついちゃいますからっ(白く華奢なティーセットを慎重に摘まみ、口に近付ける)…うん!ココアとっても美味しいです!すごーい! (2016/9/25 11:46:09) |
人形ピエロ | > | フフ、ありがとうございます。(凛の称賛に素直に嬉しそうな店主。)ガシャーンッ!(しかし、凄まじい音と共に店の窓から大きな石が投げ込まれた。ガラスが割れ、店内に散乱する!*) (2016/9/25 11:51:25) |
マジカル凛 | > | きゃっ!ど、どうしたんでしょう。あっ!怪我はないですか?!(驚き慌ててトートバッグをひっつかみ店長に駆け寄る。トートバッグの中から可愛らしいキャラクターものの絆創膏を取り出して負傷の有無を確認する。以前は傷口は乾燥させた方が治りが早いと言われ絆創膏は使用率が落ちていたが、現在傷口は湿度を保った方がよいとされるようになりその有用性が評価され直されている) (2016/9/25 11:55:25) |
人形ピエロ | > | あ、あぁ、ありがとうございます…。私は大丈夫ですよ。貴女も怪我はないですか?最近多いんですよね。この辺りを根城にしているギャング達から目をつけられているみたいで…。ハァ…、またガラス張り替えですね…。(凛にお礼を話、凛の心配をするピエロ店主。割れたガラスを見て落胆する。*) (2016/9/25 12:01:12) |
マジカル凛 | > | …そうなんですね(だいぶ数を減らしたはずのヤクザものが、今更大きく派手な行動を起こすだろうか。ともかく、ガラスの大きな破片を拾い集め荘子の手伝いを行う) (2016/9/25 12:03:23) |
人形ピエロ | > | ありがとうございます。そして、すみません…、手伝わせてしまって。(凛と掃除をし、片付けを済ませる。)…さて、では、ちょっと注意しにいかないとね!(そして、窓を見るピエロ。*) (2016/9/25 12:08:00) |
マジカル凛 | > | ………?(注意をする。果たしてどうするのだろう。実行犯がまだいるとは限らない、そしていたらいたで危険だ。最寄りの交番の場所を思い浮かべながら、ひとまずその出方を窺う) (2016/9/25 12:11:13) |
人形ピエロ | > | 貴女は中でお待ち下さい。危ないかもしれませんからね!(凛に優しくそうはなすピエロ。しかし、声色とは裏腹に、ピエロからは怒りとはまた違うどす黒い欲望のようなものがにじみ出ている。まるで、これから猟にでるような雰囲気で…。*) (2016/9/25 12:14:47) |
マジカル凛 | > | …店長さん、危ないよ?やめて?(ヤクザものが相手なら、警察に届け出るのが筋である。以前と違い、警察機関も仕事はこなすようになっている。可能な限り大人としての対応を見せることに意味がある。店長が、またはヤクザものが、どちらが危険に晒される立場だとしても) (2016/9/25 12:18:01) |
人形ピエロ | > | ・・・・・・・そう…、ですね…。まずは警察に届けたほうが良いですよね…。(凛の言葉にしばらくフリーズし、それから冷静に話始める店主。*) (2016/9/25 12:22:29) |
おしらせ | > | ファングヘッドさんが入室しました♪ (2016/9/25 12:25:42) |
ファングヘッド | > | 【こんにちわ、お邪魔してもよろしいでしょうっか】 (2016/9/25 12:26:51) |
マジカル凛 | > | 大丈夫ですよ。私は、喧嘩でもして店長さんや表の人が怪我するのを見たくない、ですから(なんという偽善、なんという傲慢。言葉を紡ぐ舌が燃え上がりそうな違和感と怒り。なんという矛盾。自分は犯罪者を叩きのめし捕らえるにも関わらず人にはこの口振り。なんとわ矮小な人間だろう) (2016/9/25 12:27:03) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!私は大丈夫ですが…】 (2016/9/25 12:27:21) |
人形ピエロ | > | 【私も大丈夫ですよ~♪なんか今回はこのまま日常したくなってきました♪】 (2016/9/25 12:28:20) |
ファングヘッド | > | 【それではピエロ様のあとでロルを打ちますねー】 (2016/9/25 12:28:49) |
マジカル凛 | > | 【わかりましたっ】 (2016/9/25 12:29:34) |
人形ピエロ | > | ありがとうございます…。また、私は取り返しのつかない事をするところでした…。止めて頂いて感謝します。(そんな凛の心情は露知らず、頭を冷やしたピエロ店主。*) (2016/9/25 12:30:26) |
人形ピエロ | > | 【了解しました!】 (2016/9/25 12:30:36) |
ファングヘッド | > | (次の来店・・・は、この街に住むものなら誰もが知っているダークヒーロー、復讐者ファングヘッド…見れば鎖でガチガチに縛ったギャングの一味と思わしき連中を引きずっていた…ヘルメットの音声変換機能を発動して、合成音声で話す)この辺をウロウロしている不審人物だ…警察に連絡するといい、恐らく、その窓ガラスと関係のあるものだろう (2016/9/25 12:34:06) |
マジカル凛 | > | わぁ、ありがとうございます!(とりあえず、この反応でよいだろう。ヒーローに救われた一般人、今のマジカル凛はしっかりと外見上の変装はもとより役にも変装を施している。店長の背中をさすり、気持ちを落ち着かせようと励む)そんなこと、ないですよ。止まったのは店長さん自身です。自らの意志でわ争いをやめたんですよ (2016/9/25 12:39:28) |
人形ピエロ | > | はは…、ありがとうございます。しかし、貴女に止めてもらえなければ間違いなくやってましたね。復讐、というよりは欲望でやっちゃってたりするので…。(凛の慰めに、力なく笑うピエロ店主。まだ頭は混乱しているギャングようで、言っていることが少し不安定だ。*) (2016/9/25 12:43:45) |
ファングヘッド | > | (適当な柱にしっかりとギャングを縛り付ければ、どれ私も・・・と何か注文してみる)カプチーノ、それと何か甘いものを3つほど・・・ (2016/9/25 12:47:53) |
マジカル凛 | > | 大丈夫、あなたは強いんですから。ね?(言葉の端々を分析しながら行動を選び実行する。注文が入りましたよ、と背中を押してあげる。知り合いがいる店内は落ち着かない。わざわざ話しかけてこない事を祈る) (2016/9/25 12:50:51) |
人形ピエロ | > | あぁ、大分落ち着きました。ありがとうございます。そちらのお客さまのご注文は、カプチーノに甘味を3つですね。かしこまりました。しばしお待ち下さいませ。それと、私の代りに制裁をありがとうございます…。(冷静さを取り戻したピエロ店主は、ファングヘッドの注文を受け、調理場に入る。*) (2016/9/25 12:54:33) |
ファングヘッド | > | (一先ずマジカルと同じ席に座り、ヘルメットで完全に隠れている目をマジカルに向けると)彼女、ヴィランだと聞いたが随分と大人しいな…(なんて彼女にだけ聞こえるように小声で話しかける) (2016/9/25 12:57:42) |
マジカル凛 | > | ………同じ席に座らないで。目立つでしょ(ただでさえ白昼堂々目立つ格好をしており、やたら知名度のあるファングヘッドは人目につく。離れるように要請するが質問にだけは答えておく)………暴れないならそれに越したこと無いじゃない(正義は行動に起こして初めて正義足り得る。悪もまた同じだ。確証が得られないなら動くべきでない。先ほどとは打って変わった冷たい「マジカル凛」の声色で返す) (2016/9/25 13:02:39) |
ファングヘッド | > | (なるほどな、そういって席を変えるが、そのまえに演技だけはしておく)いや失礼…ヘルメットで視界が狭くなっていて気づかなかった。他の席に移るが…いや、すまなかったな(そう言って別の席に座りメニューに目を通す、ほぉ珈琲は注文を受けてから豆を挽くのか…カプチーノでなくブラックでも良かったかもしれないな) (2016/9/25 13:05:35) |
ファングヘッド | > | 【ミスです!!気にせず続けてください!!】 (2016/9/25 13:06:05) |
人形ピエロ | > | お待たせ致しました。こちらカプチーノにイチゴのタルト、チョコレートパフェ、特製シュークリームになります。(調理することで完全に落ち着きを取り戻したピエロ店主。ファングヘッドにスイーツ専門店顔負けのスイーツにカプチーノが運ばれた。*) (2016/9/25 13:07:55) |
ファングヘッド | > | (なるほどな、そういって席を変えるが、そのまえに演技だけはしておく)いや失礼…ヘルメットで視界が狭くなっていて気づかなかった。他の席に移るが…いや、すまなかったな(そう言って別の席に座りメニューに目を通す、ほぉ珈琲は注文を受けてから豆を挽くのか…カプチーノでなくブラックでも良かったかもしれないな。届いたスイーツを食べる前に、まず一口・・・口周りが開閉可能なので口周りをオープン、これは…!香りはしっかりとしていて、甘すぎず、苦みも程よい・・・!丁寧にタルトを一口、これもまた絶品ではないか!少し甘さ控えめだからカプチーノの甘さを更に引き立てている)これは・・・見事な(思わず音声変換を忘れ、素の声色、クウガ神父としての声色で話してしまう程感動していた) (2016/9/25 13:11:51) |
マジカル凛 | > | …落ち着いてくれてよかったです。すごく料理もコーヒーもお上手ですね、どこかで修行されたんですか?(声色は少々高い子供っぽい声に戻している。なるほど、見た目も綺麗だしファングヘッドの様子から見てもかなりのレベルであるらしい。それを武器に、平穏な時代を平穏に暮らしてくれるならそれに勝るものはない。ピエロの仮装の意味、それを見いだせれば) (2016/9/25 13:15:21) |
人形ピエロ | > | ありがとうございます。修行はしていないですが、小さい頃に兄弟から叩き込まれました。ですが、あまり人から教わったことを形にするのが得意ではないので、かなり起こられましたけど…。(二人の反応に嬉しそうな店主。しかし、兄弟の話をする時だけ、少し苦笑いをする。*) (2016/9/25 13:22:26) |
ファングヘッド | > | いや、しかし、これは見事な・・・(もう調査など忘れ完全にスイーツに集中するファングヘッド…特にシュークリームが気に入った様子。一見するとかなり大きいが、最初の一口で口の中に流れ込む香りが素晴らしく、これだけでも十分すぎる満足感が得られる。恐らくクリームをパンパンに詰めるのではなく少し空間を空けるようにしてあるのだろう。珈琲に口をつけながらメニューをズラッと見つつ、また来ようと内心決意する) (2016/9/25 13:25:33) |
マジカル凛 | > | ご兄弟がいるんですねー、羨ましいです!(寂しい家でしたから、と付け加える。しかし、この反応の硬さ。なにかこじれた事情があるのだろう。それを究明できるのならば)………(ファングヘッドはなにをしにきたのだろう。だが、幸せそうにしている彼を眺めるのは嫌いではない。人のしかめっ面はごめんだ。たまにはああやって気を抜かなければならないのも事実) (2016/9/25 13:29:00) |
人形ピエロ | > | ありがとうございます。ただ、兄弟は二人共お菓子作りが大好き過ぎて…。お菓子作り以外はあまり話をしていないんです。二人程お菓子作りが得意ではなかったので、私はお人形にも興味を持ったんですよ♪(兄弟の話から、少しずれるピエロ店主。しかし、人形の話をする店主の顔は少し明るい。*) (2016/9/25 13:36:05) |
ファングヘッド | > | (いつの間にかパフェを完食し終えていて、口周りを行儀よく拭くファングヘット・・・周囲の人形を見れば)成程、だから人形が店内の各所にあるというわけか…それにしても凄い数だ… (2016/9/25 13:39:11) |
マジカル凛 | > | なるほどぉ、それで…(それでこの人形の数々、と棚に目を向ける。現状、ただ少しの違和感がある変わったカフェの店主でしかない。人間は発する言葉になにかしらの意味を保たせる。だからこそ、コミュニケーションとして成り立つのだ。ピースは揃っていく) (2016/9/25 13:40:23) |
人形ピエロ | > | ただ…、少しのめり込み過ぎてしまったみたいで…。 (2016/9/25 13:45:03) |
人形ピエロ | > | 【すみません…、途中でした!】 (2016/9/25 13:45:30) |
人形ピエロ | > | そのうち、ただ人形を作るだけではもの足りなくなってしまって。(ピエロ店主は急に暗い顔になり、話の続きをする。*) (2016/9/25 13:47:02) |
ファングヘッド | > | (静かに、それで黙って話を聞く、口周りを閉じて完全に聞く体制に入り…念のため能力で人形を透視してみる) (2016/9/25 13:52:45) |
マジカル凛 | > | …ふむふむ、それで?(雲行きが怪しくなってきた。いざとなったらファングヘッドに戦闘を任せよう。少なくとも今のマジカル凛よりはよほど頼りになるはずだ) (2016/9/25 13:53:15) |
人形ピエロ | > | その…、『人を人形化する技術』を生み出す事に成功したんです…。(かなりいい憎そうに、しかし、ハッキリと答えるピエロ店主。もし、店主の言っていることが本当であればこの大量の人形達は…。*) (2016/9/25 13:56:23) |
ファングヘッド | > | (思わず銃を取り出そうとしかける、何故なら・・・・)外側は間違いなく人形だ・・・眼球と口も人形だが…血管神経臓器諸々、脳まで…(礼儀として代金はしっかりとテーブルに置けば彼女が妙な真似をしようものならすぐ動けるようにと背後に立つ)・・・人形にした人間は、君に何をした? (2016/9/25 13:59:26) |
マジカル凛 | > | ………戻すすべは?(それを、わざわざ名のあるファングヘッドの前で話したという事はなにか意味が合ってのことに違いない。贖罪、狂気、慢心。その心中は一体なんだ)………落ち着きなさい、いきり立ってどうなるものでもないわ(事を構えるつもりならこんな不利な場面で切り出したりしない、なにか仕掛けているなら手遅れ。ならばまずは話を全て終わらせるべきかみ (2016/9/25 14:02:36) |
マジカル凛 | > | 【最後の「み」は「)」です…】 (2016/9/25 14:02:54) |
人形ピエロ | > | 色々…。この辺りは特に治安が悪いので、お金をむしりとろうとしたり私の生み出した技術を奪おうとしたり…。数えきれません。戻すすべはありますけど、戻す事をおすすめできる方々ではありませんよ…。(二人の問いかけに淡々と答えるピエロ店主。その口調は、恐ろしいまでに冷静であった。*) (2016/9/25 14:09:43) |
ファングヘッド | > | ・・・(警戒を解く、席に座り、口周りを開閉する…その上で更に問う)お前から罪のない者を人形にした事はないと、そう言いたいのか(奇しくも挟み込むような席で二人が座り、ピエロの話を聞いていく) (2016/9/25 14:12:49) |
マジカル凛 | > | ………人形を元に戻してくれたら、然るべき場所に引き渡すわ。アナタはその力を、アナタの意志で使うべきではないと…私は考える。今回は、その犯罪者達と交換しアナタへの量刑と取引、相殺してくる。…そして、良ければ彼と組んで街の為に戦いなさい(目線を逸らさぬまま、人差し指でファングヘッドを指す。大きな力には大きな責任が伴う。その力を悪魔に貸すこともできるし、神として君臨することもできる。が、その力のカケラでも人々の為に使えるのならば)………このまま放置していては、アナタはまた誰かを人形にしなくてはならなくなる。なら、アナタの憎む根本を解決し、穏やかで罪悪感の無い日々をアナタには送ってほしい (2016/9/25 14:18:15) |
人形ピエロ | > | ……そう…、そうよね…。私は神様じゃないし、こんな方法で押さえ込んだとしても、全く解決にはならない…。寧ろ新たな火種が増えるだけだわ…。貴女達の言葉なら信用できそうだし、何よりも、こんな重圧から開放されたかったのかも…。わかりました。彼らを元に戻します。(凛の言葉を聞いて静かに目を伏せ、指を鳴らす店主。すると、棚の人形達が外に出て、元に戻っていく。*) (2016/9/25 14:25:36) |
ファングヘッド | > | ・・・確かに、有用に使えば悪人を無傷で拘束する事が出来る、人形に自在に戻したりもできるなら避難民を人形にしてどこか適当なものに詰めてしまえば手っ取り早いか…(元に戻っていく人間、だが恨みが強い連中はすぐさまこっちに戻ってきて殴りかかろうとする・・・が)君の名、まだ聞いてなかったな(体からショットガンを取り出し、すぐさま発砲…弾は特製のゴム弾だが当たれば激痛必須だ。多くが男なので確実な急所を狙い撃ち続ける。激痛で悶えてる間はマジカルに拘束してもらおう)私の所に来るなら歓迎する、・・・復讐者としても、神父としてもね (2016/9/25 14:28:41) |
マジカル凛 | > | ………話を聞いてくれて嬉しいわ。むやみやたらに、戦いたくはない。正しく使い、正しい道を、…皆で模索していければ幸いだわ(冷たく、暗く、低い声。幸いにもファングヘッドが捕まえた窓割り犯を拘束するために警察が向かってきていたので事はスムーズに進んだ。警察も今はぼんくらではない。適切に処理してくれるはずだ) (2016/9/25 14:36:07) |
マジカル凛 | > | 【遅くなりました!】 (2016/9/25 14:36:12) |
人形ピエロ | > | こちらこそありがとう…。今までこの話をした人達は問答無用で私を殺そうとしてきたからちょっと恐かったけどね。フフ、ずっと人形ピエロで通してきたからこの名を名乗るのは久しぶり…。私はシェリー、シェリー・アデルよ。よろしくね。(二人の対応に安心したのか、ピエロの仮面をはずすシェリー。そこには、20才ほどの女性の顔があった。ピンクのウェーブのかかったロングヘアーに赤色の美しい女性の顔が。*) (2016/9/25 14:42:16) |
人形ピエロ | > | 【大丈夫ですよ~♪】 (2016/9/25 14:42:28) |
ファングヘッド | > | (武器をしまいこみ、ピエロに振り向く…こちらもヘルメットを脱いで)クウガと申します、以後お見知りおきを・・・、ほら凛、貴女も自己紹介をするべきでしょう(先程と違い普段通りの口調に戻る、3人全員が仮面を外せば、あとはもう素しかないのだから) (2016/9/25 14:47:00) |
マジカル凛 | > | ………シェリー、ね。ええ、よろしく。私は凛よ。これから頼りにしているわ(凛にとって、仮面を外した姿こそが変身ヒロインに分類される「マジカル凛」の姿。冷たく淀んだ声と、メガネの奥に爛々と光る真紅の瞳)………アナタは平和な世の中でも生きていける。神父もそう。より良き未来を、私達ならば得られるはずよ (2016/9/25 14:50:36) |
人形ピエロ | > | よろしくね、クウガ神父さん。ありがとう…。私も平和が好きよ。それにしても、貴女随分変わるのね…。本来がそのキャラなら、かなりあれを演じるのは大変なんじゃない?(凛とファングヘッドの姿を見て、凛の変わりように驚くシェリー。*) (2016/9/25 14:55:09) |
ファングヘッド | > | 私は孤児院と教会、両方を営んでいますので本来の口調はこっちなのですが・・・凛のは、確かに少し、私も驚きました。あそこまで変わるのかと (2016/9/25 14:57:09) |
マジカル凛 | > | ………慣れてるわよ(学校では賑やかなムードメーカーで通しているのだ。大抵の役柄を演じることはできる。それを活かしての調査もマジカル凛の強みだ)………じゃあ神父、よければ時間の合うときは彼女と連携してくれるかしら。もちろん私も…都合が合うなら協力するわ。アナタの味方は多いのよ(少なくとも孤独に悪を重ねるよりは心強いのではないだろうか) (2016/9/25 14:59:49) |
人形ピエロ | > | フフ、そうね。あんなに寂しかったのに、一気に仲間が増えちゃった♪神父さんと行動を共にするって事は、カフェの店主から修道女にジョブチェンジかしら♪(凛の言葉に柔らかく笑い、楽しそうにそう話すシェリー。*) (2016/9/25 15:03:39) |
ファングヘッド | > | 構わないが、当面は孤児院に慣れてもらう必要があるな・・・、子供達も新しい人についてあれこれ尋ねるだろうがご容赦のほどを(そう言いつつもジョブチェンジに関しては)それもいいですが、怪人たちの被害を受けてホームレスとなった方々への食事提供の手伝いもしてくださると…私一人ではどうしても手が回りませんので、教会での仕事は修道着が届くまではしなくて良いので子供たちにお菓子を作ってあげてくださいね (2016/9/25 15:06:24) |
マジカル凛 | > | ………アナタの菓子には人を幸せにする力があるわ。この神父も、勘が鋭く賢い男なのだけど、そんな彼からしばらく思考を奪う程度にはね。修道士には惜しいわ(率直な感想である。警戒心をもってやってきたファングヘッドの頭が一時菓子でいっぱいになったのは特筆すべき点だ)………神父も申し訳ないわね。こちらからも出来る限りの援助は行うわ。差し障りのないよう、無理せずに相談してちょうだい (2016/9/25 15:10:17) |
ファングヘッド | > | なら早速だが、彼女の修道着の発注を頼む。本来なら神父の私が発注数のだが、サイズ計測などだと、どうしても女性がやったほうがな(そう言いながら、一先ず教会から警備を一人シェリーの為に回せば)明日から、君の引っ越し準備が整うまで警備を一人つける。それと私の協力者は街にいるホームレスほぼ全員だ。私に渡りをつける時は彼らに伝えるといいだろう。菓子折りをつけると確実に動くから忘れずにな、シェリー (2016/9/25 15:13:41) |
マジカル凛 | > | 【今回だけ順逆で、私の番が着たら戻しますかー】 (2016/9/25 15:16:00) |
ファングヘッド | > | 【素で間違えた…!!ごめんなさい!!】 (2016/9/25 15:16:32) |
人形ピエロ | > | わかったわ。子供は嫌いじゃないし、支援の話も必要ならしっかりやらせてもらうつもり。役に立てるのは嬉しいわ。フフ、流石神父さん。みんなに慕われてるのね♪ありがとう。頼もしいおてつだいさんまでつけてくれて。(神父の)出した警備の人と神父にお礼をいうシェリー。*) (2016/9/25 15:17:00) |
人形ピエロ | > | 【了解です~♪】 (2016/9/25 15:17:12) |
マジカル凛 | > | ………それくらいはしてあげるわ。…彼女のお菓子も食べたいしね。ぜひうちにも来てほしいくらいだわ(問題がすべて片付いたわけではない。だが、きっかけ程度なら切り出せたのではないだろうか。彼女の菓子は本物であるため、神父ひとりに独占させるには気が引ける。機会を見計らい食べたいところだ)………しかし神父、仕事熱心ね(日中でも仕事をしているし、チャンスがあれば孤児院の人員を集めている。なかなかの勤勉さであり感心する) (2016/9/25 15:22:20) |
人形ピエロ | > | 凛さんもありがとう♪私、頑張るからね!確かに、神父さん凄く働き者よね…。体とか大丈夫なの?(凛の話を聞いて、シェリーも心配する。*) (2016/9/25 15:29:13) |
ファングヘッド | > | あー、昔は一人でしたが今は皆さんがよくしてくださりますので、そこまで苦もありませんよ?確かに様々な人を招き人員を集めてこそいますが、この人員の役割は情報網の拡大と少しでも早く普通の暮らしに戻るまでの支援。ダークヒーローをしながらではありますが神職、祈りを捧げ、そして祈りに来る者たちの為働く事に苦労などございませんよ (2016/9/25 15:33:58) |
マジカル凛 | > | ………前向きね。私も力になるから頑張りましょう?(いつもながらになんと狡い手を使うのだろうか。仮面を外したシェリーの明るさ、前向きさに眩しく思い対する自分の暗さが際立つ)………本職は本職なのよね。きちんとした分別がつくのはいいことだわ (2016/9/25 15:35:34) |
人形ピエロ | > | あ、今凛ちょっと暗い顔になってたけど、大丈夫?(凛の表情の変化を感じとるシェリー。*) (2016/9/25 15:47:21) |
人形ピエロ | > | 【遅くなりました…!】 (2016/9/25 15:47:41) |
ファングヘッド | > | 凛、君にも味方がいるのを忘れない方が良い、ダークヒーローやヴィラン、一般人に至るまで今は君の味方が多くいる。自分だけで持てるものは限度がある。君はもう少し誰かに荷物を持ってもらうように(なんて言えばヘルメットをかぶり直して能力発動、そのまま壁をすり抜け・・・る前にしっかりとテーブルに置いた代金をレジの隣に置いておく)私はそろそろ子供達にお勉強を教えなければならない時間だ。これで失礼させてもらうが…シェリー、迎える準備はいつでもできているからね(そういうと迷惑にならないよう配慮してたのか少し遠くの場所からエンジン音がかかり、クウガの前に止まる。バイクにまたがり、かっ飛ばせば後は轟音と共に去るだけだ【とまぁこんな感じで〆ようと思います。お疲れさまでした】 (2016/9/25 15:53:19) |
おしらせ | > | ファングヘッドさんが退室しました。 (2016/9/25 15:53:29) |
人形ピエロ | > | 【お疲れさまでした!】 (2016/9/25 15:56:29) |
マジカル凛 | > | ………ええ、大丈夫よ。これからの事を考えていただけ(彼女を狙う人間も現れるかもしれない。彼女に付随する戦いがあるかもしれない。だが、それも連携さえ取れれば大きな困難とはならない)………分かったわ。ありがとう、神父(親父の言葉は心の片隅に留めておく。いつも分かっているつもりなのだが、そうともいかないらしい。反省しなければ) (2016/9/25 15:57:28) |
マジカル凛 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2016/9/25 15:57:35) |
人形ピエロ | > | そう、ならいいんだけど…。さて、私も孤児院に引っ越す準備をしなくちゃいけないし、そろそろいこうかな。あ、その前に連絡先交換しなくちゃね。(そう言ってピンクのスマホを取り出すシェリー。*) (2016/9/25 16:00:45) |
マジカル凛 | > | ………携帯持ってないわ(スマホは飾りであり、マジカル凛が持つ電子機器類は特殊な防磁処理を施していなければ壊れてしまう。なので持っている通信機器はこれだけだ)………これをあげるわ(ハート型の微妙に大きなダサいペンダント。中蓋式になっており、中には通信機。マジカル凛も使えるものだ) (2016/9/25 16:04:06) |
人形ピエロ | > | ありがとう♪大切にするね♪(マジカル凛からペンダントタイプの通信機器を貰い、嬉しそうに身につけるシェリー。特に見た目などは気にしないらしい。*) (2016/9/25 16:06:48) |
マジカル凛 | > | 【と、いうあたりでしょうか!仲間になってくれてよかったー!】 (2016/9/25 16:07:26) |
人形ピエロ | > | 【こちらこそ、ありがとうございました!仲間になれて嬉しい♪ちょっと裏人格出現とかも考えてましたがw】 (2016/9/25 16:08:45) |
マジカル凛 | > | 【これから連携が取れたら嬉しいです、よろしくですよっ】 (2016/9/25 16:09:41) |
人形ピエロ | > | 【私もこれから楽しみです~♪よろしくお願いしますッ!】 (2016/9/25 16:10:39) |
マジカル凛 | > | 【ずいぶんと長くやってましたね…一度お開きにしますか!お疲れ様でしたっ】 (2016/9/25 16:11:14) |
人形ピエロ | > | 【確かに…。でも、楽しかったです~♪お疲れさまでした~♪】 (2016/9/25 16:11:51) |
おしらせ | > | 人形ピエロさんが退室しました。 (2016/9/25 16:11:55) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/9/25 16:12:03) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが入室しました♪ (2016/9/26 21:16:56) |
おしらせ | > | アルバさんが入室しました♪ (2016/9/26 21:18:24) |
マジカル凛 | > | 【誰でも入りやすいふんわりしたものを書きたいと思います。ではー】 (2016/9/26 21:18:56) |
アルバ | > | 【改めてこんばんわぁ~ゆったりものなので気軽にです!】 (2016/9/26 21:19:25) |
マジカル凛 | > | ………という訳でアルバ(館からはかなり離れた、市街地の市民会館。そこに併設された雑草だらけの広場に日中にも関わらず仁王立ちしているのは小柄な体と鋼の意志、そして多くのガジェットを武器に闇夜を戦い抜く「マジカル凛」である。存在を明かさないことで半ば都市伝説と化し、犯罪者と悪の心を凍り付かせる狂気のヒロインが、カメラ用の三脚を片手に仲間であるアルバに語り掛ける。重要な作戦を)………週末に、ここで地区運動会が催されるわ。それに、爾有羅とディアーチェ、他にも数名が出場する。より鮮明に彼らを撮影するには、綿密に練った撮影アングルの選定が必要不可欠よ (2016/9/26 21:23:24) |
アルバ | > | ......(久しぶりに大事な親友に呼び出されて、急ぎの用かと心配し、駆けつけた。マジカル凛。アルバにとって大事な親友であり、姉のような存在でもある。。そんな親友の頼みだと、いろいろ準備して待ち合わせ場所に到着。そしてその親友の言葉を聞いて).......なるほど...運動会ですか....ふむふむ.....いい写真を撮りたいと...(と頷きを返して、そして、?と首をかしげて少し考え)......それって私にそうだんすることですか!?....(カメラなんて見たこと聞いたこともない!運動会などなおさら知らないとツッコミを入れてみる) (2016/9/26 21:42:40) |
マジカル凛 | > | ………ええ、もちろんよ、アルバ。アナタにはこのトラックをとりあえず一周走ってもらいたいの。そしてそれを見ながら私がこの七瀬印のカメラで撮影してアングルを調整するわ(三脚は重要である。手ぶれを抑えるだけでなく定点旋回により美しい映像が撮影できる。人間は様々な筋肉と骨が折り重なり作られている、つまりそれらを調節し全く同じ高さ、同じ速度でカメラを回すのは不可能なのだ)………さぁ、まず一周。種目は午前の部、10:20出走の100m走よ (2016/9/26 21:46:42) |
アルバ | > | 走る?のですか?...(と、ツッコミを入れたあとにこの真面目な反応。どうやら姉は本気の大真面目だと感じて。)100m?......分かりました。とりあえず、一周走ればいいんですね....ふぅ....『解』!!!(ととりあえず、納得すれば、いきなり狼神の力を纏った姿へと変身して) (2016/9/26 21:50:24) |
マジカル凛 | > | ………アルバ。(カメラから目を離し、指示を出す。軽く横に振った首がNGを、そしてリテイクを伝える。今回マジカル凛が撮影するのは犯罪現場でも、戦闘の為の参考資料でも、狂気でも、愛でもない。100mを走る家族の映像だ)………普通に走りなさい。アングルの参考にならないわ (2016/9/26 21:52:42) |
アルバ | > | ふしゅぅ~.......(と、煙がみえるほど体温を上げて呼吸大きくしながらふせて、いざスターt)え?...普通にですか?(スタートしようとしてNGを出されて、指示をされれば、それに従って大人しく変身を解いて。普通に..)ふぅ~....(と、呼吸を一度ととのえて陸上選手のようにスタートラインでふせて構える) (2016/9/26 21:56:42) |
マジカル凛 | > | ………アルバ。(カメラから目を離し、指示を出す。軽く横に振った首がNGを、そしてリテイクを伝える。アルバの身体能力はよくよく承知している。なぜならば共闘も多い上に彼女を止めねばならない戦いも多かった為に対峙する事がままあったからだ。だが、今はそれを必要としていない)………町内会の運動会よ。クラウチングスタートする本格派はいないわ。 (2016/9/26 21:59:21) |
アルバ | > | ......(変身も解除して普通に...いざスターt),.,.え?クラウ..何です?(と、またもやNG。クラウチングと言われても無意識で構えていたためまったくわからずとりあえず上体を起こして。構えてなければいいのだろうか?と認識して).......(ふと、いつか町の子供がかけっこをしている記憶を思いだし、それをもとに片足を引いて反対の手を後ろにという構えで準備して) (2016/9/26 22:04:06) |
マジカル凛 | > | ………うん、スタート(カメラのレンズ越しにアルバを覗きながら軽い掛け声をかけて出走を促す。当日の日の当たり方、風向きの予測、地面からの反射光も重要だ。カメラの露出をどれだけ絞り、距離の如何を把握して撮影するのか。複雑なオートフォーカスを搭載できなかったこのカメラでは昔ながらの技術が必要になる) (2016/9/26 22:07:08) |
アルバ | > | っ.........(と、とても遅く、遅く自分の中では走ったつもりで、100mの高校選手のような速さで走って).....これでいいのですか?(と息切れもなく、いまいちピンとこないのか、またNGをもらってしまうという心配を抱えながら聞いてみる) (2016/9/26 22:10:23) |
マジカル凛 | > | ………もう一周(少し三脚を移動させ、カメラの摘みを数mm回転させる。自身の黒のロングヘアの先っぽを摘み風に靡かせて風速を確かめながら感覚を頼りに位置を探る)………あと、レーンが違うわ。第3レーンを爾有羅が、第4レーンをディアーチェが走るの。両方を最適なピントで撮らないと行けないから、両方で走って (2016/9/26 22:15:27) |
アルバ | > | は、はい!(とまたスタート位置に戻って、第3レーンにつけばスタートして同じような速さで走り、その後も第4レーンを走って)......撮れました?(と、熱心な凛さんを見て、確認して) (2016/9/26 22:20:31) |
マジカル凛 | > | ………外周の第5レーンには89歳、ゴンザブロウ氏が走るわ。年こそ重ねれどかつて飛脚で鳴らした俊足は衰えていないとか。二人が彼を引き離さなければ、ここのアングルではゴンザブロウ氏しか映らないわ。次のアングルを考えましょう(今までの場所に小さなマーキング用木製杭を打ち込み次のアングルを探す。カメラは一台ではない)………はい、スタート (2016/9/26 22:23:56) |
アルバ | > | ......?(ゴンザレス?誰だ?なんて思考しながらも次は第5レーンを走って、そしてまた確認しに凛さんのもとへかけよって)......(ジ~と熱心な凛さんを見つめて、少し頬が緩み口角があがって、ふと気づいた。以前は夜のパトロールに執着し、怒りの炎が見える目をした表情だったのが嘘のように今は普通の子供のために努力する母親のように見えて、とても新鮮な感じがして)どうですか?(いつのまにか笑顔で話しかけていた) (2016/9/26 22:30:06) |
マジカル凛 | > | ………誰かがやってくれなきゃ分からないのよ、運動会でどうすればいいかなんてね。知らないまま進んでしまえば二度とやらなくなるわ。だからちゃんと教えてあげないと。アルバ、アナタは借り物競争だからね(身体機能の左右されない競技になっているのはわざとだ。未来ある彼らの為に、その糧となる経験をさせてあげなければならない)………このアングルからの映りが知りたいわ。走って (2016/9/26 22:37:07) |
アルバ | > | そうですね.....(なんて、自分も運動会というのを体験してみたかったなぁ...と、空を見上げて。しかし).....え?(「あなたは借り物競争よ」と言われて、一瞬、とても喜んだ。が、借り物という言葉にひっかかる。借り物競争などしらないアルバはまぁ...出れるならいいかと。まぁいいやと、考えるのをやめて。また凛さんの指示に従い走り出して) (2016/9/26 22:42:15) |
マジカル凛 | > | ………もう一周(カメラ設置予定35箇所、各ポイントごとに最適なピントを策定する為にアルバを走らせること112周。日は傾き掛けているがまだ当日のお弁当や会場の整地が済んでいない。準備はまだスタートラインに並んだかどうかというところだ)………とても助かるわ、アルバ。あと一周 (2016/9/26 22:46:22) |
アルバ | > | はい!(と、元気に返事をして、一周。また一周と、指示に従って走り)いえいえ、姉の頼みをきかない妹はいませんから。(と冗談まじりに呟いて。しかし、ここで気になることが)ところで、凛さん。当日のお弁当の準備とかは進んでますか? (2016/9/26 22:51:50) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが入室しました♪ (2016/9/26 22:58:20) |
マジカル凛 | > | ………漬け物を漬け込んでいるわ。アルバはなにか入れてほしい食べ物とかあるかしら(100m走の時間帯の太陽光を擬似的に再現するライトを煌々と照らしながらカメラを弄くる。グラウンドはたくさんの杭が刺さっている) (2016/9/26 22:58:26) |
マジカル凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/9/26 22:58:40) |
クウガ神父 | > | 【神父見参、私もお邪魔してもいいでしょうか】 (2016/9/26 22:59:05) |
アルバ | > | 【こんばんわぁ♪ぜひぜひ!参加お願いします】 (2016/9/26 23:00:07) |
クウガ神父 | > | 【混ざるなら、今ですかね?】 (2016/9/26 23:00:24) |
クウガ神父 | > | 【あー、流れ的にアルバさんの後かな】 (2016/9/26 23:01:35) |
アルバ | > | ........え~と......?(運動会に漬物.....物足りない。と、思考しながら)もっと、子供が好きそうなものをいれてみてはいどうでしょうか?ハンバーグだとか、サンドイッチ、からあげやフルーツ。どうせなら私も手伝いますから(と、冷や汗を流しながら、提案してみる) (2016/9/26 23:02:33) |
マジカル凛 | > | 【今どうぞ!】 (2016/9/26 23:03:27) |
クウガ神父 | > | おぉ、いたいた…マジカルは…漬物?確かに塩分補給は重要だが、他にもいろいろあるだろう。おにぎりやミートボール、タコさんウィンナーに…あと麦茶やスポーツドリンク等(割と本気でメニューを提案、後ろではバイクに積んである荷物をゼルノグラード型である相棒神姫 ゼルがテキパキと運んでくれている)私は下準備をしに来たのだが…君たちは此処で何を?特訓にしてはアルバ君は随分と手を抜いているようだが (2016/9/26 23:08:46) |
マジカル凛 | > | ………漬け物は時間がかかるから漬けてるだけよ。なにもそれだけにするつもりはないわ(とは言え、近頃の味覚に怪しいマジカル凛では味の保証がないため他の助っ人を呼ぶつもりではある。しかし、それはさておき)………神父、ヒマなら走って。アルバの横、そう、もう少し後ろ(模擬被写体が増えたことだ) (2016/9/26 23:11:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバさんが自動退室しました。 (2016/9/26 23:22:45) |
マジカル凛 | > | 【あぅ】 (2016/9/26 23:23:06) |
クウガ神父 | > | 【どうしましょ】 (2016/9/26 23:23:40) |
マジカル凛 | > | 【私も長くは保ちませんがお任せしますよっ】 (2016/9/26 23:24:18) |
クウガ神父 | > | 【中途半端過ぎても今度お互い気持ち悪いでしょうし、ここでお開きにしましょうか?】 (2016/9/26 23:25:20) |
マジカル凛 | > | 【うぬぅ、来られて早々で申し訳ありません…】 (2016/9/26 23:26:13) |
クウガ神父 | > | 【いえいえ、時間も時間ですから仕方ないですよ、それではまた!次は運動会かな?お疲れさまでしたー】 (2016/9/26 23:26:40) |
おしらせ | > | クウガ神父さんが退室しました。 (2016/9/26 23:26:51) |
マジカル凛 | > | 【おやすみなさいませ!】 (2016/9/26 23:26:55) |
おしらせ | > | マジカル凛さんが退室しました。 (2016/9/26 23:26:58) |
おしらせ | > | 牧野渚さんが入室しました♪ (2016/9/27 20:58:16) |
牧野渚 | > | 【お邪魔します】 (2016/9/27 20:58:23) |
牧野渚 | > | (牧野渚と言う女にとって、ここは天国である)…。…。(一人、本所から離れてここへやってきた渚は、ここに抱えきれない程の犯罪の影があるのを肌で感じ、心を踊らせた。犯罪。犯罪。犯罪。犯罪。牧野渚の人生を狂わせ、牧野渚のこれからの余生を決定付けたもの)…。…。(上着の裾が地面に着くのも構わず、アスファルトの地面を検証。今朝、ここで車が一台、何の前触れもなく発火したという)…。…。(牧野渚と言う女にとって、ここは天国である) (2016/9/27 21:02:07) |
牧野渚 | > | (肌に染み付いた、心に刻まれたその匂いが消えたことはない。警察の補助組織に属していながら、警察からは『犯罪者に最も近い女』『呪われた女』とさえ呼ばれ、殆ど厄介者と同義の扱われ方をされる。当の渚にとってはどうでもいい事だ。それよりも警察署内の人間が完全犯罪でも起こしてくれた方が百倍楽しい。それを追い、解く事に快楽を感じる。やめられるはずもない、この快楽)サンプルは取ったわ。後はこれを鑑識に回してちょうだい。(アスファルト舗装の地は、無造作な荒野よりも判りやすい。アスファルトには決まった材料しか無いからだ。そこに無いものを探すことは、科学捜査専門である渚の独壇場) (2016/9/27 21:07:51) |
牧野渚 | > | ……なるほどね。(口角をにぃっと上げる。女性らしさなど欠片もない、不気味に下卑た笑顔。鑑識に回したのはあくまでも仕事の範囲。渚は一人、その場での検証結果に笑顔を隠せなかった。…愉しい)安心しなさい。警察だけでなんとかなるわ。…要らないって言ってるのよ。(警察だけでは何ともできない事態となると、この街ではヒーローだの何だのが動くらしい。それは小耳に挟んだ。随分とアメリカナイズされた街だからこそ、こんな難事件が多発するのだとしたら)……。ふ…ふふ…。(乗ってきた『RM』のロゴが入った車に乗り込み、渚は一人嗤っていた) (2016/9/27 21:15:49) |
牧野渚 | > | (ヒーロー達が戦う相手が社会犯罪。アメリカからもたらされた考え方をすぐに斬新と捉え、その形に擦り寄ろうとするのが現状の日本である。世界の警察を名乗るかの国はそんなつもりなど無かったのだろうが)……。(ヒーローが本来戦うのは犯罪ではない。ヒーローはそんなはっきりと決まった形の敵と戦うためのものではない。もっと漠然とした人の悪心や、形の見えない侵略から戦うのである。社会犯罪と戦うだけなら、それはそこらで誘導灯を手に交通整理に従事する警備員と変わらない。アメリカではそれをヒーローと呼ぶのであろうが、渚の知る限り、日本でそういう者達をヒーロー扱いはしない。よほど大掛かりなことをやったならまた別だが)……。(良い点が見つかれば、鼻に付く点も出てくる)…… (2016/9/27 21:24:59) |
牧野渚 | > | (ここ、日本じゃないのかし) (2016/9/27 21:25:21) |
牧野渚 | > | (『ここ、日本じゃないのかしら』)……。(目の前に広がる道は確かに日本の高層ビル社会である。だが、そこに根付いたものが、今取って代わられようとしている。巨大な海外市場が競争を生み出し、その競争に勝つために謀略が生まれる。かつて渚が関わった事件だ。海外市場そのものが原因であるとしたら、彼らは盲目的に海外のやっている事を真似ているだけなのかもしれない。それが何を生み出し、何を殺すことになるのか、一切合切考えもせず)…天国って息苦しいのね。(犯罪者は犯罪者だ。『ヴィラン』等という呼称を使うのは、そういった猿真似の連中である) (2016/9/27 21:31:25) |
牧野渚 | > | (赤信号待ちの車内まで息苦しい感じがして、渚は車内換気扇のスイッチを入れた) (2016/9/27 21:32:26) |
おしらせ | > | 牧野渚さんが退室しました。 (2016/9/27 21:32:30) |
おしらせ | > | イゴールさんが入室しました♪ (2016/9/30 18:58:59) |
イゴール | > | …アルプス山脈…この広大な大地にあるのか…(彼の名はイゴール。タキシードと高級外車、香水の似合う男だ。彼は何らかの理由から複数名のヒーローヒロインのサポートを行っている男である。だが、彼らのサポートは生半可な事ではない。常に予測不能の事態に陥ることを考え入念な準備が必要なのだ。その要求は僅かな妥協も許されない。彼は今、単独でアルプス山脈にいた。ヘリから降りて現地ガイドに道案内を頼みつつ遂にその麓にやってきたのだ。赤いシャツとオレンジのジャケット、軽量頑丈な特殊パラアラミド繊維で作られたオリジナルの靴を履いていざ、秘境へと旅立つ) (2016/9/30 19:04:18) |
イゴール | > | 【あ、ちなみにアルプス山脈でのソロルですがもちろんシチュエーションやキャラはいつでも変更できます。そんなに重要な話でもないので】 (2016/9/30 19:05:50) |
イゴール | > | まずは、そうだな。サバイバルの基本をおさらいしよう(大きなザックにはこの過酷な環境で生き残る為の物、そして私物が入っている。イゴールはあくまでも登頂を目指してきたわけではない。あるものを探しにきたのだ。まずはくつろぎ紅茶を一杯)…食料、水、火、あとはシェルターだ (2016/9/30 19:17:58) |
イゴール | > | シェルターはこれでいい。火も…これは快適だな。後は水。これもしばらくはいけるが長居するとなるとこれではダメだな(タンクの水は少量であり短期間しか持たない。ファイヤースターターで起こした火に当たりながらテントの前で就寝前のミルクを少量口に含む。甘ぬるいタンパク質がリラックスを誘う。極寒の秘境、アンデス山脈。ここに目当ての物が存在した) (2016/9/30 19:29:14) |
イゴール | > | ーーー2週間後ーーー (2016/9/30 19:29:55) |
イゴール | > | …ああ、待たせて悪かったね。今夜は際立って美しい。ホントさ、遠くからでも輝いて見えたよ。活動は順調そうだ、君の噂は地球の裏側でも聞こえてくる。…さて、前に話していたご希望の品だ。最高のポテトチップだよ。ほら…(取り出した皿に盛ってあるのはポテトチップ。だが、ただのポテトチップではない。アンデスの雪解け水を使った最高の水に、アンデスに眠るインカ帝国の遺産「インカの目覚め」という品種のジャガイモを使用した逸品だ。黄金に輝くそれはまさに秘境に残された宝物といえるだろう。無邪気に喜ぶヒロインを眺めつつ、その収穫にかかった数多の冒険がイゴールの胸に去来していた) (2016/9/30 19:34:21) |
イゴール | > | 【すごく下らないお話。ちなみにインカの目覚めはアンデスにはありません、イゴールさんのマネをすると馬鹿を見ることになります】 (2016/9/30 19:34:51) |
おしらせ | > | イゴールさんが退室しました。 (2016/9/30 19:49:44) |
おしらせ | > | エネルガー凛/アイアン凛さんが入室しました♪ (2016/10/1 21:54:22) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | かしらかしら?/…ご存知かしら?(夜間の街の広場の少し開けた場所の犬の石像の前の30cm手前のポイ捨てガムの踏まれた場所。二人の少女がひそひそ話をしている。世の中には分からない事がたくさんたくさんあるけれど、小さな少女にはそれはそれはたくさんたくさんございました。例えば、これ。)明日のテストの問題の、その中の大まかな傾向とかなんとかご存知かしら?/ご存知ないわ。 (2016/10/1 21:58:47) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | かしらかしら?/…ご存知かしら?(夜間の街の広場の少し開けた場所の犬の石像の前の30cm手前のポイ捨てガムの踏まれた場所。二人の少女がひそひそ話をしている。世の中には分からない事がたくさんたくさんあるけれど、小さな少女にはそれはそれはたくさんたくさんございました。例えば、これ。)明日の天気をご存知かしら?/天気予報では曇りだったけど、結局明日にならないとなにも分からないわ。 (2016/10/1 21:59:35) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | かしらかしら?/…ご存知かしら?(夜間の街の広場の少し開けた場所の犬の石像の前の30cm手前のポイ捨てガムの踏まれた場所。二人の少女がひそひそ話をしている。世の中には分からない事がたくさんたくさんあるけれど、小さな少女にはそれはそれはたくさんたくさんございました。例えば、これ。)あの子が本当はなにが欲しいのかご存知かしら?/ご存知ないわ。 (2016/10/1 22:00:02) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | かしらかしら?/…ご存知かしら?(夜間の街の広場の少し開けた場所の犬の石像の前の30cm手前のポイ捨てガムの踏まれた場所。二人の少女がひそひそ話をしている。世の中には分からない事がたくさんたくさんあるけれど、小さな少女にはそれはそれはたくさんたくさんございました。例えば、これ。)あの/ご存知ないわ。 (2016/10/1 22:00:45) |
おしらせ | > | ファングヘッドさんが入室しました♪ (2016/10/1 22:01:20) |
ファングヘッド | > | 【大事なことだから散開言ったんだなって、こんばんわ】 (2016/10/1 22:02:02) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | ………まだ何も言ってないじゃない!/ええ。でも、ご存知ないわ。アナタに分かるのかしら?明日の天気に、人の心、経済の仕組みに、科学、文学文芸、たくさんのしらないこと、ヒーローヒロイン、正義と悪、有象無象と、そうでないもの、奇跡、神秘、輝くもの。なーんにも分からないわ。自分が本当に存在するのかさえ、定かならないのに。(夜間の街の広場の少し開けた場所の犬の石像の前の30cm手前のポイ捨てガムの踏まれた場所。二人の少女がひそひそ話をしている。世の中には分からない事がたくさんたくさんあるけれど、小さな少女にはそれはそれはたくさんたくさんございました。奇跡、神秘、輝くもの。知っていると思っていることも、本当に「知っている」のか。さてはて。) (2016/10/1 22:04:02) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | 【三回とも別の問いなのですよ!さて、こんばんはー!キャラ変えてきましょうか?】 (2016/10/1 22:04:25) |
ファングヘッド | > | おい、そこの怪人二人(壁から現れるは黒い姿のダークヒーロー、相も変わらず怪人狩りをしている彼だが今日は用向きが違う)…お前たちは相変わらず騒がしいな、まぁいい…少し訪ねたい事がある。知っているかどうか、YESorNOで返答するまで追いかけまわすから素直に答えてもらおう、報酬は食料でどうかね? (2016/10/1 22:09:42) |
ファングヘッド | > | 【そのままでいいですよー】 (2016/10/1 22:09:54) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | あらあらごきげんよう、ヒーロー?/あらあらごきげんよう、ヒロイン?(首を傾げながら存在を認め反応を返すがなんとも粗雑である。白いメタルパンク風のファッションに身を包んだ少女と、黒のシンプルなワンピースを着た少女。ガムを踏まないように気をつけてステップを踏む)ご飯なんかいらないわよ/その代わりといってはなんだけど/私の/私の/質問に答えてもらえたら/どうかしら?/かしら? (2016/10/1 22:13:31) |
ファングヘッド | > | …はぁ、まぁいい(溜息の後、腕を組み、壁にもたれかかりながら二人の怪人の問いを大人しく聞く姿勢に入る)それで、私に質問とはなんだ?普段ならお互いで問いかけしているお前たちが珍しいな (2016/10/1 22:15:45) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | まずはそちらからどうぞ?/そっちの方が気になるのかもしれないわよ、あ、猫(猫>ファングヘッド>質問の答え。猫の首に手早く鈴を付け、抱え上げる。にゃーお、にゃーお、にゃーお。爪を立て、暴れまくる猫、どら猫、野良猫)…ところで…/…お互い?たち?…他に誰か/いるのかしら? (2016/10/1 22:18:33) |
おしらせ | > | 『彼』さんが入室しました♪ (2016/10/1 22:19:11) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | 【こんばんはー!】 (2016/10/1 22:19:26) |
『彼』 | > | 【戦闘にならないのなら少しだけ…。お邪魔します】 (2016/10/1 22:19:34) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | 【もはやコイツらは戦闘役ではないきがしますよ!】 (2016/10/1 22:19:57) |
『彼』 | > | 【これも戦闘向きではありません。了解です】 (2016/10/1 22:20:44) |
ファングヘッド | > | 最近、この街に新たな勢力の怪人が多く入り込んでいる。それも強力な怪人が多い、…この街でエネルガーとアイアンを敵に回さず、さも当然のように侵入できる怪人と言うのが引っかかる。…お前達、力が落ちたか?(そんな質問をまず一つ、猫がいつの間にか私の足元に集まっているが気にせずに)エネルガーはアイアンに問いかける、アイアンはエネルガーに問いかける。答えも出さずに問いかけ続けるお前達のことを言っている (2016/10/1 22:22:01) |
ファングヘッド | > | 【いらっしゃい、どうぞどうぞ】 (2016/10/1 22:22:11) |
『彼』 | > | 比例とは。(老いた男の声がした)物の形において、各部分相互間または全体と部分との割合が釣り合っていること。 二つの変数の間で、一方が2倍3倍となるにつれて、他方も2倍3倍となっていくこと。(夜間の街の広場の少し開けた場所の犬の石像の前の30cm手前のポイ捨てガムの踏まれた場所。近場にある水飲み場に佇む人影がそこにいた。顔も姿形も影に隠れている)…失礼。何の話題か気になりましたもので。どうぞお気にせず、続けてください (2016/10/1 22:26:30) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | …私の事をなんだと思っているのかしら?/…私は私の正義の為にいる。それはご存知ないのかしら?(辺り一面に猫、猫、猫。にゃーお、にゃーお、にゃーお。すべからく首に鈴を付け、ちりちり鳴らしながらうろつき回る。これだけ鈴がついていれば、ネズミは猫の存在をいち早く察知し逃げることができるだろう。逃げ切れるかは別のお話)こんばんは、ご老人/おはようございます、若人(白黒の服が頭を下げて恭しく礼を返す。にゃーお、にゃーお、にゃーお。猫がまとわりつき、増えていく。そして、どこからか犬も) (2016/10/1 22:28:19) |
ファングヘッド | > | その正義とやらが何なのかは知らん、だが明らかに怪人たちが最近活動活発なのは事実だ…ご老体、興味本位で聞くには物騒すぎる話だとは思うが(…気づけなかった?この場にいる3名それぞれが話しかけられるまで気付けなかったとは、偶然…か?)それでエネルガー、アイアン、お前たちの問いはなんだ? (2016/10/1 22:31:41) |
『彼』 | > | はい、今晩は。(若い男の声がした)正義とは。(老いた男の声がした)心に秘める物。決して振りかざすものではない。「何々は正義」…と声高に叫ぶ事は論外。(影は動かない)難しい話に興味があるものでして。(若い男の声がした) (2016/10/1 22:34:03) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | 質問は単純明快/そう、アナタは「本当はなにがほしい」の?(犬には首輪。マイクロチップを埋め込んだもので、迷子になってもすぐわかる。GPSでの追跡も可能なステキな桜色。わんわんわん。にゃーお。)…あら、ご老人/これはまた異なることを。ご冗談が上手でございます、若人(白黒が猫の毛色に紛れて混ざってくる) (2016/10/1 22:36:55) |
ファングヘッド | > | (若者の声?気づけなかったのか、妙だな)失礼、もう一人いるとは気づけなかった。…さて、何が欲しいか…か(少し目を細める、私が欲するもの、かつてなら怪人共の死、それだけだった。だが今は答えが異なる。僅かばかり、いやかなり揺らいでしまった…そして満足いく答えかどうかは解らないが本心から、こう答える)…家族が欲しい、あの頃のように隣に誰かの笑いがあったあの頃が…今は怪人の血や死よりも欲しいものだ…。願った処で手に入らないがな (2016/10/1 22:42:17) |
『彼』 | > | (同じ場所から老いた男の声)本当に望みが絶える時は。(影は動かない)命を失った時。失われた命だけは、どんなに大金や時間があってもやり直せない。取り戻せない。 失ったとき、完全にあらゆる全ての可能性が失われる。つまり。生きているうちに、本当の絶望は体験することは無い。絶望して落ち込んでいるのは、勘違い。(若い男の声がした) (2016/10/1 22:47:53) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | もっと/もっと/もっと深く/もっと深く(まだだ。答えを聞けていない。二人の白黒が猫と犬をそれぞれ抱えてファングヘッドを挟むように立つ。どちらがどちらなのか、それは定かでない。人間には欲望がある。餌の確保、遺伝子の伝達、身の安全、それらは三大欲求とかなんとか名前をつけられ研究されている。大体の「ほしいもの」は突き詰めればそこに行き着く。行かない「ほしいもの」は…)…あらご老人、よいお考えでございますわ。/…あら若人、よいお考えでございますわ。(広場の猫の銅像の前で、話は続く。電灯の影が写し絵のようにシルエットを壁に照らしていた) (2016/10/1 22:52:53) |
ファングヘッド | > | 母さんに、父さんに…(少しずつ揺れていく、声色も少しずつ本来の神父に戻りつつあった…深く、どんどん深く、神父の内側にある何かが溢れ始めていく…これは、なんだろうか?術?策?…だが、口は止まらない…深くにある者は止まらない) (2016/10/1 22:58:17) |
『彼』 | > | 本当の敵とは。(老いた男の声がした)弱気。弱気とは。挑戦する以前にすでに敗け、屈服している事。最大の敵は内なる己自身。己自身に眠る弱気と言う名の魔物。成功の秘訣は、その魔物を刺激しない事。(若い男の声がした)家族は家族の中に出来た罪人を赦すでしょうか。それとも縁を切るでしょうか。(風が吹く。影は毛先一本動かない) (2016/10/1 23:02:55) |
エネルガー凛/アイアン凛 | > | …アナタは本当にアナタなのかしら?/…もし今振り向いて、実は全部ハリボテなのかもしれないのに?/…実はアナタ以外の人類みんな役者かもしれないのに?/…もしかしたら、アナタは夢を見ているのかも/…もしかしたら、ヒーローなんて幻で、アナタは哀れにも精神病院にいる妄想患者なのかも/…世界はウソで/…アナタだけが真実/はたまた、その逆/あるいは表/それでもアナタはそれを望む?/さぁ、教えて。/………アナタの望む本当にほしいものは、信じる奇跡は、なにかしら。………アナタは、なぜ、ここにいるの。(周囲に散らばる猫のぬいぐるみ、それを抱きかかえ、二人の白黒が風もないのにゆらゆら揺れる。著名な歴史の人の銅像が、悲しげな表情で空を見ていた)…ご老人、おくびょう神を信じるかしら?/なんでも、恐れたときにへそから沸いて出るとか/なら、/さぞかし、/………美味しいの、でしょうね(広場に散らばる犬のぬいぐるみ。どれもこれも機械的な電子音声を流し虚ろにほえて回るだけ。彼らはなにを追い回しているのか。もしや、おくびょう神。) (2016/10/1 23:06:31) |
ファングヘッド | > | やめろ…ッよせ…(ぎりっ、と歯ぎしりをしながら少しずつ少しずつ彼の奥へと二人の悪意か善意がのぞき込まれていく、抉られていく、啜られていく、貪られていく…自分の存在意義を根元から砕かれそうだ…このままでは自分が消えてしまいそうだ) (2016/10/1 23:12:29) |
『彼』 | > | (若い男の声がした)申し訳ありませんが、存じません。教えてくれて感謝します。紙に書いて壁に貼っておきましょう。(老いた男の声がした)虚構とは。(影は動かない)事実ではないことを事実らしく創り上げること。もしくは文芸作品等で、作者の想像力によって、人物、出来事、場面等を現実であるかのように組み立てること。同義語としてフィクション、仮構。(若い男の声がした)最初から虚構だったなら、元々が嘘だったという事、存在しなかった事だという意味ですね。無意味…とも言います (2016/10/1 23:15:55) |
2016年09月19日 23時24分 ~ 2016年10月01日 23時15分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>