「【松】足裏の陰【Now/マフィア松】」の過去ログ
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2016年10月05日 23時32分 ~ 2016年10月06日 19時13分 の過去ログ
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黒一松 | > | ((言い方な、言い方……なかなかだぞお前(ぱちくり) そう言ってもらえると燃えるねェ……くくっ、じゃあお言葉に甘えて。防火設備がしっかりしたクソみてぇな建物は爆散、爆散(けら、) ……じゃあお前、本物がいなくなったらおれのことをどうするつもり?(首傾げ) (2016/10/5 23:32:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒カラ松さんが自動退室しました。 (2016/10/5 23:35:45) |
おしらせ | > | 黒カラ松さんが入室しました♪ (2016/10/5 23:35:52) |
トド松 | > | …はは、あはははは!これで、これで、やっと、ボクが、注目してもらえる…!(偽物に葬られた兄さん達の棺を眺めて、ボクは笑った。嗚呼、こんなに笑ったのなんていつ振りだろう?ていうか、ボクまだ笑えたんだ、心の底から。十四松兄さん、馬鹿だよねー。ボクが裏切り者だって知っていたのにどうして始末しなかったの?一松兄さん、偽物と弟が手を組んでたって、どんな気持ち?そういえばどうして最期にボクに向けて発砲しなかったのは何で?チョロ松兄さん、あはは、兄さんが偽物に蹂躙されているのを黙って見てたら、逃げろ逃げろってうるさかったねー。カラ松兄さん、ボクは偽物とグルなんだよ?知ってたくせに、どうしてボクを庇って死んだの?いったいなー。おそ松兄さん、ねぇ、ねぇ。知ってたよって、なあに?元気でなって、どういうこと?ボクがそんなことで感動すると思ったぁ!?)あはは、はっ、ほんと、バカだなぁ……!(全部、全部バレていた。ボクの浅はかな企みなんて。それでも信じていたなんて、バカじゃない?バカだよね…あぁ、やめろ。やめろ、泣くな、トド松。お前が望んだ結果なんだろ?窓ガラスには泣きながら笑う無様な顔がそこにあった) (2016/10/5 23:37:05) |
チョロ松 | > | ((………………あっ、……小瓶!?どこ?!(きょろきょろ)……あ、ああ………………………あ、よかった!あった!!(はふ、)>独り言というか、謎の習慣 (2016/10/5 23:37:59) |
トド松 | > | ((……きっと回すことなんてない、バッドエンドソロル!御粗末だねー(満足げ))) (2016/10/5 23:38:07) |
黒カラ松 | > | ((ふふっ、俺も自爆できるようになったらいつか温かくなれるだろうか…!(彼の言葉を聞けば目を輝かせるも、震える声に気付いて心配げに見据え)で、でも一松の身体が――どんどん冷たくなっているぞっ……(どこを触れても冷たい、どうしよう??そわそわと動いて冷たい吐息を零し) (2016/10/5 23:38:31) |
黒おそ松 | > | …うぉォ。なーんも見えねェ…(煙幕に包まれてゆく視界、相手の姿は見えないが弾丸は避けられたことは容易に察せる。まぁ、此処はパニックにならないのが俺の戦術、落ち着いていれば相手の気配は感じれる。兄弟の気配なんて分かるんだ、長男舐めんなよ一松。)……ほらァ、みーつけた!(爆風に髪を乱し乍気配だけで探し当てた四男に向かって銃の背で頭へと振るおうか、御前の気配も分かるんだ。殺意剥き出しの其の気配を――) (2016/10/5 23:38:44) |
黒一松 | > | ((バッドエンド……くくっ、それを現実に変えるのがおれ達の役目、そうだろ……? (2016/10/5 23:39:50) |
黒おそ松 | > | ((うおおぉおお!ソロルだッ、綺麗だなァトッティ~んでバッドエンドとか美味いッ。俺の大好物(わしゃわしゃ) (2016/10/5 23:40:13) |
トド松 | > | ((あっ、いけない!そうだったー、ハッピーエンドの間違いだね!(にぱー)) (2016/10/5 23:40:22) |
トド松 | > | ((綺麗?そうかな?でも本当バッドエンドは楽しいよね…うんうん(こくこく、)) (2016/10/5 23:40:53) |
チョロ松 | > | ((……うん、いいね、こう言うの、僕好き…(ソロルじー、/後ろで黒おそが「せめて、チョロ松殺すのは、俺だからな……??」) (2016/10/5 23:40:56) |
トド松 | > | ((結局失って気付くパターン?これが最大級のツンデレだよね(違/多分その予定で書いたよ、おそ松兄さん!))) (2016/10/5 23:42:45) |
黒一松 | > | ((お前はやんなくていいよ、やった後は胸糞悪くなるから(焦る相手から緩慢な動きで離れると倒れるように座り込み)……、あ、大丈夫、大丈夫だから。気にすんなって……はー、(小さく震えながら肩抱いて) (2016/10/5 23:43:38) |
チョロ松 | > | ((…うん、そういうのいい、……最大級すぎて、全部失ったけどね(汗/「……なら、まあ……いいよ。(むす、/できれば殺したくない)」) (2016/10/5 23:44:16) |
トド松 | > | ((まぁでも、こうはならないだろうなぁ、多分……ツンデレって、損だよねー(はふぅ/後は黒いチョロ松兄さんにお願いしなきゃね!)) (2016/10/5 23:45:47) |
黒おそ松 | > | ((バッドエンドとか…裏切りも良いよなー…(長男が何お言い出すか/) (2016/10/5 23:45:58) |
チョロ松 | > | ((…あー…わかる、(ぐっ、/知らぬ間に裏切りもどきの病み松) (2016/10/5 23:46:43) |
チョロ松 | > | ((…まあ。だろうね………損すぎるでしょ(はふ、/…あー……アイツか(汗)) (2016/10/5 23:47:31) |
トド松 | > | ((さて、ログ流して申し訳ないけど、そろそろ失礼しまーす(敬礼)また会えたら誰か成りに付き合ってくれると嬉しいな!それじゃ))) (2016/10/5 23:48:44) |
おしらせ | > | トド松さんが退室しました。 (2016/10/5 23:48:51) |
チョロ松 | > | ((…あ、トド松お疲れさまー……(ひらひら、)……うん、また今度よろしく(にへら、) (2016/10/5 23:49:27) |
黒カラ松 | > | ((うぐッ、本当か…??(離れた相手が倒れる様に座り込めば、慌てて毛布を持って彼に掛けてやった。特異体質、どんな時にでも彼はまるで氷のように、死体のように冷たいんだ、と) (2016/10/5 23:49:55) |
黒一松 | > | っが……ッ!?(爆煙の中、相手の位置も計算で割り出して肉薄する。王手、とばかりに爆発を起こそうとした時、頭に横殴りの衝撃。脳の中身が揺られて唾混じりの叫びを吐き出す、さすがは長男、あぁ、怖い。けれど何のために磨いた技術だと思っているのか? ほぼ零距離のこの現状、しかし構わずダイナマイトを落とす。追加で数発、スリー、トゥー、ワン! 4はそこにはない、いらない、己の周囲は無風地帯、前方にだけ無慈悲な爆発が炸裂する。精密性こそこの宵闇の真骨頂、さすがに無傷では済まない……よな?) (2016/10/5 23:50:05) |
黒おそ松 | > | ((おっ、トド松お疲れ様ァ~またな、いつかは俺も彼奴らを裏切る時くんのかな、(少し意味深発言) (2016/10/5 23:50:17) |
黒一松 | > | ((トド松、お疲れ様……お前の手駒になるのもいいけど、本物サンに堕とされて黒と敵対する展開もいいよな……いいよな? (2016/10/5 23:51:09) |
黒一松 | > | ((……んぁ、ありがと……(貰った毛布をきつく体に巻き、それでも足りないといった風にぎゅっと握り締め)……ほんと。ほんとに大丈夫だって……少し調子に乗りすぎただけ。……心配かけて悪い…… (2016/10/5 23:53:27) |
チョロ松 | > | ((……背後がすでに、お前は兄弟裏切ってるよって言うんだけど…………なんで?どこが??(蝙蝠はまだ小瓶の中身の液体の人を知らない) (2016/10/5 23:54:59) |
チョロ松 | > | ((…あ、独り言だよ、うん。(こくこく、) (2016/10/6 00:03:52) |
黒おそ松 | > | (手の端に手ごたえアリ、攻撃は当たったがその後だ。目の前にはダイナマイト、彼が近くに投げた其れは一つだけではない。2,3,4…まァ、俺も避けきれねぇんだけれど、ダイナマイト。投げた御前もアウトだよな――)――ッ(轟音と共に吹き飛ぶ目の前、手を交互に顔の前においてガードをしてみる。そして其の侭熱い炎の壁の手前まで体が吹き飛んだ、軋む床の上と近くに燃え盛る炎のステージは素晴らしい。痛いも気持ちが良い、焼け爛れた腕から血が垂れ落ち熱さから傷口から鈍痛がじわじわと腕を侵食。最高だなァ、良いもん持ってるじゃねェの一松…なんてゆっくりと立ち上がり乍そう彼を誉める。手放すことは無い愛用のリボルバーを向け、撃つ事無く静止。相手が近づくのを待って居ようか) (2016/10/6 00:06:42) |
黒一松 | > | ((ん、あ、ねむ……寝落ちたらごめんねェ…… (2016/10/6 00:08:05) |
黒おそ松 | > | ((おう、寝ちまっても大丈夫だぜェ?(ぽんぽん) (2016/10/6 00:08:35) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/10/6 00:08:39) |
黒一松 | > | ((決めた今日は夜更かす(背筋ピーン) (2016/10/6 00:09:01) |
チョロ松 | > | ((……あれ、これさ、勝った方と……僕成りするんだよね??、たしか、……いや、なかったことにしてくれるなら、いいけどさ、実は成りの口実でしたー……みたいな(二人の成りに危機感を覚えたチョロ松) (2016/10/6 00:09:14) |
チョロ松 | > | ((…あ、おそ松兄さんこんばんはー (2016/10/6 00:09:42) |
おそ松 | > | ((ありゃ、黒い方の一松無理すんなよ~?(頭ぽんぽん)) (2016/10/6 00:09:44) |
黒おそ松 | > | ((んおわァ~!俺の本物じゃねェか!奇跡に感謝ってか?(にやぁ) (2016/10/6 00:09:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒カラ松さんが自動退室しました。 (2016/10/6 00:10:24) |
黒おそ松 | > | ((あらあら、カラ松お疲れ様ァ~(枕を頭の上に/え) (2016/10/6 00:10:51) |
黒一松 | > | ((……あれ、カラ松お疲れ様? 楽しかったよ(震える体を毛布に包んだまま手振って) (2016/10/6 00:11:16) |
おそ松 | > | ((よー、チョロ松に黒い俺~(手ひらひら)ん?なに?俺とヤりたいの?(にぃ)でもその前に黒いチョロ松との決着つけてやんなきゃなーと思って俺で来たわけ(にへぇ)) (2016/10/6 00:11:20) |
チョロ松 | > | ((…あ、カラ松兄さんお疲れさま (2016/10/6 00:11:35) |
チョロ松 | > | ((…あー…その本人、今落ちたね(ロルをじー、) (2016/10/6 00:12:01) |
おそ松 | > | ((ありゃー、そうっぽいな(額に手当て)いやぁ、俺とのロルの後から、黒いチョロ松での姿見てないからさぁ、もしかしたら続き終わるまで控えてくれてんのかなって…自意識過剰なら申し訳ねぇけど(あは)) (2016/10/6 00:13:57) |
チョロ松 | > | ((…どうだろう、……わかんないや(うーん…と考えれば、考えるのを諦めて小瓶をぎゅ、と握り) (2016/10/6 00:15:08) |
黒おそ松 | > | ((んお?そうだな、終わってからでも良いよなァ(にひ) (2016/10/6 00:15:21) |
おそ松 | > | ((まぁただ何となく使ってないだけなら良いんだけど…俺としても続きはしたいし、向こうも少なからずそう思ってくれてるっぽいからさー…まぁ今夜は仕方ねぇか(眉下げ笑い)) (2016/10/6 00:16:29) |
おそ松 | > | ((まぁそんな焦んなよ…俺は逃げも隠れもしねーから、さ?(挑発的に笑ってみせ)) (2016/10/6 00:17:31) |
黒一松 | > | く、は、チェックメイト? なぁ、チェックメイト!?(アウトなんかじゃないんだな、それが。爆風では傷ひとつなく、髪と上着を風に弄ばれるだけ。手負いの兄を見れば自然と表情が歪む、口元は弧を描き、ああ、アガるアガるアガるアガる!! 血の赤に瞳孔が開く、爆風に乗って吹き飛んでいきたいのは山々だが無駄な弾は使えない――ひどく興奮する胸の内、きっとこれは相手にも伝わっているはずで。手にはとどめのためのダイナマイト、射程範囲に割り込めば後は放るだけ、ついでに爆煙も再生産して再び肉薄) (2016/10/6 00:18:49) |
黒一松 | > | ((挨拶代わりのつもりだったけど予想以上に挨拶できてなかった……改めておそ松ニーサンどうも、大丈夫だと思うけど落ちたら察して……うぅ、せっかく同じ空間にいられるんだから少しでも居座りたい……(眠い目擦って必死に瞬き) (2016/10/6 00:20:23) |
黒おそ松 | > | ((焦る?俺が、ハッ!言ってくれんじゃねェか俺!流石だな(くはっ) (2016/10/6 00:22:27) |
おそ松 | > | ((ンなもん気にしなくて良いのにー…一松のが良かったか(ぷはっ)おー、無理すんなよ~。うわ冷たっ!?え、大丈夫か、お前?(頬を撫でたり手を握ったりし)) (2016/10/6 00:23:19) |
おそ松 | > | ((あらあら元気だねー…なんか良いことでもあった?(突然の中の人ネタ)お兄さん血なまぐさいのは好きじゃないのになー…(目を細めて自分眺めて肩を竦め)) (2016/10/6 00:24:59) |
黒一松 | > | ((んー……? ロルの続きくれるなら代わってくれてもいーよ、分身大歓迎……(へら) ……んぅ……? あー、さっきちょっとね……なんで偽物の心配してくれる訳、大丈夫なんだけど(かじかんだ手では力が入らずろくに握り返すこともできないことに気づき眉寄せ) (2016/10/6 00:26:59) |
おそ松 | > | ((俺は平気だけど…眠いのにお前の負担ならねぇ、それ?(首傾け)いやー…偽物でもさ、やっぱ放っておけねーじゃん。今はそういうの良いんだよ(包むように指先握り締めて暖を与え)) (2016/10/6 00:29:53) |
黒一松 | > | ((ぜんっぜん平気。っつか作業が残っててステキなんだよ、寝たくなかったからむしろお願いしたい。お相手サンが来たらすぐ打ち切っていいから(じぃっ、) ……、優しくしたって何も出ないよ……今は無理だけど本調子に戻ったら叩き潰してやる(震える息を吐きながら相手を睨み) (2016/10/6 00:33:42) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/10/6 00:35:07) |
おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2016/10/6 00:35:24) |
チョロ松 | > | ((……あ、お帰りなさい(ひらひら、) (2016/10/6 00:36:21) |
黒おそ松 | > | チェックメイト?まだまだ幕は終わってねェだろォよ!!(相手は無傷か、へぇ…其れは楽しいこったな。此方も口辺を上げれば道化師の様に仮面を被ったように笑んだ、来ないのなら此方から行くぜ?生憎俺は、勝っても負けても楽しんだもん勝ちがモットーだから、な!!爆炎が舞う舞台裏の中で走り出した黒い服――前に出していた銃口を上に向けて爆炎を消し去るように撃ち放つ。そんな事しても何も変わることは無いが撃った先はシャンデリア、落ちて行けば可愛い兄弟に当たるのか否か) (2016/10/6 00:37:00) |
黒一松 | > | ((おかえり……あれ、マジでおれなんかの頼み聞いてくれんの? ……うわー、嬉し……(睡魔に襲われ壊れ気味の黒四男) (2016/10/6 00:37:10) |
一松 | > | ((ヒヒッ、お前本当俺のこと好きだなぁ…(にたぁ)いいね、そこまで言われちゃあ甘やかしたくなるじゃーん…?(舌舐めずりして)つーわけで寝落ちたら打ち切るから、頑張って起きて待ってろ(なでわしゃ)) (2016/10/6 00:37:12) |
黒おそ松 | > | ((あ、一松お帰りィ (2016/10/6 00:37:17) |
黒おそ松 | > | ((血生臭いのが俺の設定だよォ?(メタイメタイ) (2016/10/6 00:37:49) |
一松 | > | ((ヒヒッ、引き続きチョロ松兄さんと黒いおそ松兄さんよろしくねぇ(手ひら)) (2016/10/6 00:37:55) |
チョロ松 | > | ((…ああ、うん、よろしく(ひらひら、)…… (2016/10/6 00:38:35) |
黒おそ松 | > | ((おっ、宜しくなァ~一松(ひらひら) (2016/10/6 00:39:10) |
黒おそ松 | > | ((おおう、俺も眠たくなってきた(タイムング悪いッ) (2016/10/6 00:40:26) |
チョロ松 | > | ((……あ、?!小瓶……………あ、あったや、よかった…(ほ、)>眠気消すための謎ロル(つまりは独り言) (2016/10/6 00:42:36) |
チョロ松 | > | ((……ROMさん??入って来て良いんですよ??(首かしげ) (2016/10/6 00:43:40) |
黒一松 | > | っは……、そうでなくちゃ面白くないんだよなァ!(耳に届く音、角度と音量から逆算。この期に及んで鬱陶しい、爆風による移動支援でまた距離を詰めようとした矢先に銃声が轟いた。外した? 相手の方へ向かうための演算を済ませてさぁダイナマイトを手放そうとした時、ふと頭上を見上げて呆然とした)……おい、マジかよ……ッ!(急遽変更、角度は変えて爆発を。シャンデリアを吹き飛ばすか、その下から逃げ出すか、どちらかできればよかった、のだが。結果は中途半端、落下するシャンデリアに下半身を絡め取られて無様に罅割れた床に這いつくばった)……ッ! (2016/10/6 00:44:29) |
一松 | > | あ゛はぁ、じゃあ、どうすりゃいいかわかるよなぁ!?お前らのアジトの場所吐けばやめてやるよぉ、"一松"…(相手の反応にゾクゾクと爪先から脳天に掛けて痺れ、舌を出したまま声を荒げ、アドレナリンが分泌されるのを感じて下半身に熱が集まるのさえ覚え、前髪握り締める指に力を込めてその前何度か椅子の背中にガンッと後頭部に殴りつけ)ほらほら、無様な姿をだぁいすきな兄弟に見られたくないよなぁ…否定されたくねぇなぁ、優しくされたいだろ…?じゃあどうすりゃいいか、答えは簡単だ……教えろ、一松(追い討ちを掛けるように言葉をまくし立てるなら瞳孔開いて見下し、喉奥でクツクツ鳴らして笑っては相手の涙を舐め上げて) (2016/10/6 00:48:10) |
一松 | > | ((ヒヒッ、ころころと変わって悪いね…なぁその小瓶の中身、なぁに?(味方さえ詰ろうとする弟←)) (2016/10/6 00:49:13) |
一松 | > | ((あーあ…無理すんなよ、おそ松兄さん(ぽんぽん)) (2016/10/6 00:49:48) |
チョロ松 | > | ((…………え?、……ああ、あの人の(ふ、/ほのぼの三男/しかし病み松) (2016/10/6 00:50:52) |
一松 | > | ((…あぁ、余分な言葉があるなぁ…その前何度か椅子の背中に~のとこ、"その前"要らねーわ(べりべり剥がし)) (2016/10/6 00:51:13) |
一松 | > | ((へぇ…あの人って、だれ?(にたにた笑って顔覗き込み)) (2016/10/6 00:52:19) |
チョロ松 | > | ((…………わから、ないんだ。…………顔も見たことない、し(ふるふる、と顔を横にふり、) (2016/10/6 00:53:14) |
一松 | > | ((あぁそう…んじゃあ質問戻すわ…その小瓶の中身は、なんだよ、チョロ松兄さん…(徐に小瓶に手を伸ばし)) (2016/10/6 00:54:26) |
一松 | > | ((一言欄で笑わせにくるんじゃねーよっ…(不意打ちにぶるぶる震え)) (2016/10/6 00:55:25) |
黒一松 | > | ……っあ゙、が、言う、言うからっ、見られたくない……ッ(頭が揺れる、ただでさえ血が足りないのにぼうっとする、正常な判断も、冷静さも、まとめてどこかへ飛んでいく。気づけば口は勝手に拠点の屋敷の在処を、己に許された唯一の居場所の在処を紡いでいた。自己嫌悪に押し潰されそうになる、これで自分は兄弟の情報を売った裏切り者か――けれど、こんな醜い姿を見られるよりは何万倍かマシなこと。目元にざらつく舌の感触、びくびくと身体を震わせて)……これで、許して、くれる……? (2016/10/6 00:55:32) |
チョロ松 | > | ((……え?……血と、小指……(手を伸ばされればすっと取られないようにし、) (2016/10/6 00:56:03) |
チョロ松 | > | ((…多分ねむいから、だと思う……(眠らないよう、自分を笑わせにいくスタイル) (2016/10/6 00:57:56) |
一松 | > | …へぇ、…そんな場所にあったのか…盲点だったわ……(吐き出された拠点に笑顔を消し、その屋敷の場所は知らないところではなく、寧ろ何故今まで気付かなかったのか。それに対する舌打ちをし、しかし後は部下に監視に行かせて屋敷の仕組みを調べに行くだけだと、顎に手を添え頭の中で計算。涙の味は等しく別段甘くも無いなら苦くもない、震えた身体を撫でながら顎を掴んで上げさせるなら褒美の接吻…否、これも軽い拷問の一種で、濡れた頬を撫でてやりいつもと違う優しい微笑みと声音で囁こうか)ヒヒッ、よく言えたなぁ…イイコ、… (2016/10/6 01:00:53) |
一松 | > | ((誰のものかわっかんねーのに、ソレがそんなに大事なわけ?ヒヒッ…(逃げる身体に手を伸ばして腕を掴もうか)) (2016/10/6 01:02:10) |
チョロ松 | > | ((…いや、あの人なのは、わかるよ、……顔は見たことない、けど、会ったことは、あるし……?!(目をそらしながらこたえれば、掴まれた手にびくりと肩を震わせ、睨みながら離せと言う) (2016/10/6 01:03:50) |
黒おそ松 | > | かーんぺきィ…どーよ、周りの事も配慮していかねェとな!(もくもくと銃口から立ち上る蒼い煙を吹き消してはシャンデリアの下敷きに居る彼の傍へと歩み近づく。ダイナマイトの危険を承知しつつ彼の頭部に銃口を突き付けた。この侭終わるのも勿体無い気もするが爆弾魔はこれでチェックメイト?もっと楽しませろよ俺の兄弟…) (2016/10/6 01:05:10) |
一松 | > | ((…会ったことあるなら、どんな人か教えろよ…顔は見たことなくても話し方の特徴は言えるだろ…?ヒヒッ、ずっと気になってたんだよなぁ…いつもいつも、大切にしてるコレのこと…(睨む相手に臆さずに見据えて問い掛け)) (2016/10/6 01:06:11) |
一松 | > | ((…っと、悪いね…めちゃくちゃ急だけど落ちるわ……また遊んでよ、ヒヒッ(手ひらぁ)) (2016/10/6 01:07:54) |
おしらせ | > | 一松さんが退室しました。 (2016/10/6 01:08:03) |
チョロ松 | > | ((……ぇ、?…………一言、話すごとに、変わる、……くるくるくるくる、多重人格の人、みたいに、……でも、話しの記憶もあるし、多重人格……じゃ、ない、はず。………………なんで??気に、なるの?? (2016/10/6 01:08:07) |
チョロ松 | > | ((…あ、お疲れさまー、(ひらひら) (2016/10/6 01:08:22) |
黒おそ松 | > | ((おっ、一松お疲れ様…ァ(ひらひらぁ) (2016/10/6 01:08:39) |
黒一松 | > | ((……ん、お疲れ様。どーぞ素敵な夜を…… (2016/10/6 01:09:13) |
チョロ松 | > | ((…んー…僕も、落ちようかな……どっちが勝ったか、今度教えて、ね?……そしたら、勝った方と、成り、したい……なんて。(ふふ、)……んじゃあ、ねむいんで、落ち…… (2016/10/6 01:09:44) |
おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/10/6 01:09:54) |
黒おそ松 | > | ((お、本物のチョロ松お疲れ様ァ~。おう、そん時は宜しくな (2016/10/6 01:10:35) |
黒一松 | > | ((チョロ松ニーサンもおやすみ(ひら、) おそ松兄さんはどうする? おれはとりあえず両方返しとく…… (2016/10/6 01:10:49) |
黒おそ松 | > | ((お、んじゃ俺眠ってくるわァ…ロルが可笑しくなりそ、だい(くぁ、) (2016/10/6 01:13:02) |
黒おそ松 | > | ((勝敗…は、どうすっかな… (2016/10/6 01:13:26) |
黒一松 | > | ((……あいよ。勝つビジョンは見えないけど二連敗は後味最悪、ここは引き分けてふたりで襲撃かけようか(にっこり) (2016/10/6 01:14:15) |
黒おそ松 | > | ((お、ソレいいねェ!一松の採用!(びっ) (2016/10/6 01:14:50) |
黒一松 | > | ((おっけ……じゃあ素直に自爆するわ(へらぁ) と、本物サンへのレス…… (2016/10/6 01:15:43) |
黒一松 | > | ……っ!(伝えてしまった、伝わってしまった。この姿が兄弟の目に留まることと、この行為と、どちらが重大かなんてそんなもの少し考えれば分かる話、けれど今はその少しすらも覚束ない有り様だった、腕はなく代わりにそれがあった部分はひどい火傷で熱を持ち、天井のカメラは今では兄弟の顔そのものにすら見える。強迫観念の代わりに胸を覆い尽くしたのは先程生まれた自己嫌悪、止まらない体の震えを持て余しているとやけに優しい手つき、いやに優しい接吻。そういう趣味がある訳ではなかったが、歪んだ偽物の兄弟関係の中で本物を手にかけることだけを考えて生きてきた身はどうしようもないくらい愛に飢えていて、毒と分かっていながらもひどく効いた。それを隠すように視線を逸らしながら)……うるさい。これで映像は破棄してくれるんだよね……? (2016/10/6 01:15:46) |
黒おそ松 | > | ((お…う、お休み一松~(力尽きた様に倒れ込み) (2016/10/6 01:19:20) |
黒一松 | > | ((……ん、おやすみ(へらりと笑って頭ぽんぽん) (2016/10/6 01:20:00) |
おしらせ | > | 黒おそ松さんが退室しました。 (2016/10/6 01:20:33) |
黒一松 | > | (足の付け根からしっかり下敷きになっている、この調子だともしこれをどけられたとしても足は潰れてしまっているか。パーフェクト? いやいや、詰めが甘すぎるでしょうよ兄さん? 頭に突きつけられる銃口、つまり手を伸ばせば届く距離にいる相手。ならばこれは、)……残念、おれって『負けたくない』し『勝たせたくない』んだよねェ! ほら、爆ぜろ!!(懐に差し込んだ手で一切の躊躇なく起爆装置を作動させる、もはやカウントダウンの猶予もなく自身を中心とした周囲がこれまでとは比べ物にならない規模の爆炎に沈んだ) (2016/10/6 01:21:19) |
おしらせ | > | 黒一松さんが退室しました。 (2016/10/6 01:21:25) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/10/6 07:21:11) |
チョロ松 | > | ((…おい、………いやいやいや、ざけんなよ!!……はぁ!?…………あー……死んだ、死んだね、僕(はぁぁ…) (2016/10/6 07:21:49) |
おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/10/6 07:21:54) |
おしらせ | > | 黒おそ松さんが入室しました♪ (2016/10/6 11:03:01) |
黒おそ松 | > | ((ちょいちょいソロル回し (2016/10/6 11:04:14) |
黒おそ松 | > | ――あ。(役者も舞台もない云わば舞台裏。屋敷から見える湖を見ようとテラスに居た時一つの流れ弾が空気を震わせながら自分の腹部へと飛んできた。…スパイか、なんて考えるも舞台外でやられるってルール違反。だがこれくらいでは死なないことは誰でも知っている、俺が、血を流せば逆に興奮すること以外は。)ッアハハハハアハアア!!!誰だよもっといいところ狙えよなァ?(ぼたぼたと白い床を汚していく自分の腹部にある深紅の薔薇に掌を抑えて弾丸の方角を探し当てた。狙い撃ち下手糞すぎンだろ。兄弟を呼ぶのも面倒なので彼奴はリボルバーだけで充分、その者の距離は然程遠くない。豪快な音を発して舞台裏のアフレコは終焉を迎える。アレは誰に使える人形か、全く興味が無いに等しいのだが戦えるなら本望。兄弟に手を掛けたいくらいに。) (2016/10/6 11:34:43) |
黒おそ松 | > | ((んよし、CCとチョロ松可愛がってやっからな?(にやにや) (2016/10/6 11:36:01) |
おしらせ | > | 黒おそ松さんが退室しました。 (2016/10/6 11:36:34) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/10/6 11:36:49) |
おそ松 | > | ((ソロル日和(のび) (2016/10/6 11:37:29) |
おそ松 | > | (パキリ。静かに響いた森の中一人の青年は歩き続ける、眩しい太陽に身を焦がし木の葉の隙間に降り注ぐ光の筋がある奥の方へと。ビルで偽物の事を調べていた所為か身体が酷く重く、たまにはこうしてのんびりする時間も所望したかった処。手元には鋭利な――其れでもコレは、もっとかねぇと。眠気にやられた意識は其の侭病みの中へと引きずり込まれて、簡単に手放してしまった。目覚めた頃合いに屋敷にでも寄ってくか。) (2016/10/6 11:52:41) |
おそ松 | > | ((またまたCC、ログ流しわりー!(手合わせ) (2016/10/6 11:53:14) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/10/6 11:53:17) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2016/10/6 11:53:31) |
カラ松 | > | ((また気が向いたらソロル再開だ。brother… (2016/10/6 11:54:05) |
おしらせ | > | 一松さんが入室しました♪ (2016/10/6 12:47:25) |
一松 | > | ((ヒヒッ、今日はクソ松じゃん…本物が居るって珍しいわ…(ゆらり)) (2016/10/6 12:48:20) |
カラ松 | > | ((んっ、嗚呼!一松こんにちは、だ。フフッ確かにな、何時も偽が多いからな(ひらひら) (2016/10/6 12:49:36) |
一松 | > | 大丈夫、大丈夫…ちゃあんと、約束は守ってやるよォ(今後脅す話題にもなるだろう映像は一先ず保留。さて次はどう自分自身を追い詰めようかニヤニヤと笑う笑顔は何かを企むようで踏みつけた右腕を拾うならその手で相手の頬を軽く叩いて)気分が良いから、このまま逃がしてやっても良い気がしてんだけどさぁ…どうする?(重要事項はまだ色々と聞き出せていない、死んでも生き返る身体への興味も失せていない、これはまた相手を釣り上げる甘い甘い誘惑)でも……右腕も無いわ、居場所ゲロッちゃった"俺"がノコノコ帰って、ただいまーなァんて…そんな図太い神経持ち合わせてるかはわかんねえけど、さ。ヒヒッ… (2016/10/6 12:55:37) |
一松 | > | ((ていうか黒い十四松のイメージが強いわ…(ジー)ま、本物だろうが偽物だろうが、弄り甲斐があんなら遊ぶだけだけどなぁ(じゅるり)) (2016/10/6 12:57:17) |
カラ松 | > | ((ンン!?やはり黒い十四松の方がいいのか…!いや…ッ、どちらにしよ弄るな!俺は玩具じゃないぞ(地団駄たしたし) (2016/10/6 13:00:04) |
おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/10/6 13:00:30) |
黒一松 | > | ((嘘だ……講義が始まらない……なんでだ……こ、これはもうロル書けって意味かそうか……!!(ぷるぷる) (2016/10/6 13:01:20) |
カラ松 | > | ((うおッ、黒い一松もこんにちはだ!(ぱっ) (2016/10/6 13:02:37) |
黒一松 | > | ((ん、どーも。自爆、あんな感じで良かった?(こてん) (2016/10/6 13:03:02) |
一松 | > | ((別に何でもいい、そっちの十四松と会うことが多いってだけだから…ヒヒッ(にんまり)あぁ?クソ松の意志なんて、関係ねぇんだよ…(にやにや)) (2016/10/6 13:03:14) |
一松 | > | ((よぉ、俺ー…昨日は急に落ちて悪かったな…そん代わりたぁっぷりと、これからも可愛がってやるから許せよ(にたぁ)) (2016/10/6 13:04:52) |
黒一松 | > | ((全然? 気にしてないし(へら) ……可愛がるのはお手柔らかに……最近柔いロルしか回してないからこーゆー展開アガるけど自信ないし(かきかきかき…) (2016/10/6 13:06:20) |
カラ松 | > | ((自爆、嗚呼!良かったぞ、〆って感じで良かったぞ一松(親指立て) (2016/10/6 13:07:26) |
一松 | > | ((ヒヒッ…んなら良いけど(わしゃわしゃ)…手加減とかゴミに期待すんなよ…そうか?昨日の戦闘ロルとか温くなかったけど…(肩ぽん)) (2016/10/6 13:08:34) |
カラ松 | > | ((そうか…!じゃあこれからもうちの黒い十四松がお世話になるぞ!(にっ)えっ、そんな事ないっ!意志は尊重だ!(はわわ) (2016/10/6 13:10:19) |
一松 | > | ((あぁ、嫌ってほど可愛がってやる…(にたぁ)…さっきから何だお前、そんなに俺に虐められたいわけ?リアクションがいちいち幼女なんだよ、泣かすぞコラ(胸倉掴んで引き寄せ/理不尽)) (2016/10/6 13:12:47) |
黒一松 | > | (本物の言葉に思わず安堵の息を吐き出す。正直相手がこのまま引き下がってくれるなんて思っている訳ではなかったが武器も片腕も、その前に最低限の自由すらない状況で自分が優位に立てる訳がない。今はこうやって跪くしかない、本来の関係がそうであるように)……、(沈みかけた意識を刺すのは砂糖衣のついた毒、返答することなどできない。正直本当は帰りたい、今すぐ兄弟に会いたい。けれど右腕は喪ったまま、武器も失くしたまま、情報を売り渡したまま、帰って――考えすぎかもしれなくても、脳裏に浮かぶのは幻滅の、失望の、)――……ッ! 無理、帰れる訳がない(自由になっている左腕で相手を突き飛ばしたりすることはなく、ただぼさぼさの髪をぐしゃりと握り潰しながら現実から逃げるように俯いた) (2016/10/6 13:14:04) |
黒一松 | > | ((……ん、自爆で〆られたおそ松兄さんはさぞ不服だろうけどね。ともあれこれでチョロ松ニーサンご愁傷様★ルートの開拓ができた訳だ(こくこく (2016/10/6 13:15:00) |
黒一松 | > | ((、……(複雑な表情のまま撫で受けて) あー、はい……頑張って耐える、……けど最後に吹き飛ばすのはおれだから(思い出したように殺意噴き出し) そう? ……温くない?((温いの基準)) (2016/10/6 13:17:18) |
カラ松 | > | ((ンン…?何だか怪しいぞいちまぁつ…?(たじろぎ)ンッ!う、泣かさないでくれ一松…!(涙目になり乍首を横に振るい) (2016/10/6 13:20:26) |
一松 | > | あはぁ…やっぱりー?……だぁって、手ぶらどころか沢山の土産を敵に渡しちゃって?そんな俺がこのまま帰っても足引っ張るだけになるかもしんねぇし?後お前に出来ることは自爆くらいか?ヒヒッ、それでもまたこうやって捕まったら、結局意味ねぇしなぁ!(予想通り、望み通りの返事が有れば至極愉快とばかりに笑って見せ、堪えきれない笑い声は喉から溢れて追い詰められたかのような仕草、これは自分でもしてしまう癖。偽物と同じだと冷めた笑顔のまま、暫し観察した後にソッと左手に手を重ねて俯く顎を上げさせ目を合わさせ)…帰る場所が…欲しいかァ……? (2016/10/6 13:20:55) |
カラ松 | > | ((そうだな、怒り狂っているだろうな(遠い目)チョロ松ご愁傷様ルート…!おおう、チョロ松がやられるのか… (2016/10/6 13:21:42) |
一松 | > | ((…あぁ、なんて面してんだよ。悪かったって…(表情見るなり頬を緩く摘まみ)ヒヒッ…その前に懐柔してやるよ(顔近付けて囁き落とし)あれで温いなら俺なんかいつまでたっても水風呂ロルだわ(ケッ←)) (2016/10/6 13:23:45) |
一松 | > | ((ヒヒッ…なぁにが?(じゅるり)てめぇそんなんでマフィアやっていけんのか、あぁんコラァ!?(涙目の相手揺すりながらペロキャン口に突っ込み)ケッ、幼女らしく飴でも舐めてろ、クソが(次男に容赦無い系四男)) (2016/10/6 13:25:41) |
黒一松 | > | (やめろ、やめてくれ、……力がないのは悟っているつもりなんだ、自覚しているつもりなんだ、それでもそんなこと考えたくなくて、だから全部爆風の中に置いてきたのに。隻腕では両耳を塞げない、自分と同じ声が頭に次々染み込んでいく。そんな中爪を立てる手に体温を、本物の体温を感じて――)……ほしい、帰る場所が、こんなおれでも必要とされる場所が、 (2016/10/6 13:27:23) |
黒一松 | > | ((えっ……おれのロル、短すぎ……?(例のアレのパロディ)と、悪いね……少し放置…… (2016/10/6 13:30:04) |
カラ松 | > | ((十四松に変な事する気じゃないだろうな!(肩を持ちガタガタと揺らし)う、おぉ…!も、勿論いけるぞ一まtムグッ(ペロキャン口内に入れば背後に華が飛び) (2016/10/6 13:32:14) |
黒一松 | > | ((……待ってこれ放置になってねぇ。とりあえず機種変、挨拶いらないから(ずだだだ) (2016/10/6 13:32:21) |
おしらせ | > | 黒一松さんが退室しました。 (2016/10/6 13:32:23) |
おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/10/6 13:32:24) |
黒一松 | > | (/……やー、ダイナマイトぶっぱなしながらやっぱりチョロ松ニーサンと戦うのはおそ松兄さんだよなとは思ったよ? 思ったけど負けたくないからこれはもう自爆して頂くしかなくない? お叱りは後で受けるから(ダイナマイトいじいじ/受ける気などない) もうこれチョロ松ニーサン死ぬでしょ、むしろ生き延びられるかこれ? (2016/10/6 13:34:12) |
黒一松 | > | (/ちが、そういう意味じゃなくて……いひゃい(顔顰め) 懐柔かー……それも美味いな、ぐっちゃぐちゃ(物理)とぐっちゃぐちゃ(快楽堕ち)を想像してたけど(目逸らしつつぼそぼそ) 水風呂? 御冗談を……容赦なくメタっていきやがって、苦笑しかなかったわ(じろ) (2016/10/6 13:37:53) |
一松 | > | あぁ、そう……なら俺が、必要としてやるよ(先程の嫌がらせのつもりの接吻行為は、相手にとって満更でも無いのは察しているのか震える唇を再度塞ぐなら、軽く唇を甘噛みして離す、ほんのり広がる血の味に舌舐めずり)…"俺"の知る情報、その身体の仕組み、ヒヒッ……どうなってんのか、隅々まで知りたくて堪らないんだよ…俺には、"俺"が必要、だ(手は重ねて緩く握り締め、顎を添えた指先で頬から首筋、身体を撫で下ろしながら相手への執着心を示して瞳に映る狂気的な表情を覗いて)タダとは言わねー……望みがあるなら、その都度聞いてやる。一生大事に、だぁいじに…俺のそばに置いといてやるからさぁ…。 (2016/10/6 13:38:16) |
一松 | > | ((あ゛?するわけねぇだろ…ちょっと追い詰めるだけだ(揺らされながらもにやにや)……幼女じゃねーか、この役立たず!(ペロキャンで喜ぶ相手に頭抱え)) (2016/10/6 13:40:48) |
一松 | > | ((ヒヒッ、…嫌じゃねぇんだろ?(軽く引っ張ってはすぐに離し)このドMな雄豚野郎……ヒヒッ、安心しな、懐柔後もその予定(さらりと断言)あはぁ、いつまで経ってもロルが上達しなくて積んでるんだよ(メタァ)) (2016/10/6 13:44:07) |
カラ松 | > | ((速度松とかいうやつか…自爆してどっちも死ぬスタイルも嫌いじゃないしな(メタイッ)うーむ、チョロ松に誰か助太刀が行かないと死ぬかもな…(ふむ) (2016/10/6 13:45:10) |
カラ松 | > | ((追い詰める…ンン?鬼ごっこか!(ぽんっ)幼女じゃない!どちらかと言えば俺はショタだ!銃を扱えるぞ!(ペロキャンと銃を片方ずつ持ち) (2016/10/6 13:47:21) |
黒一松 | > | ……、(再び重なる唇、微かな痛みにすらももう嫌悪感はなく。自分と全く同じ顔、同じ声だというのに変な話、いやむしろそうだから嫌だと思わないのか、だとしたら相当な――酔ったような蕩けた瞳でぼんやりと本物の仕草を見つめる、こんな触れ方はされたことがない、些細な動きにぴくりと体を揺らしながらただ耳に残るのは『必要』の言葉、必要としてくれる相手がいる、もういっそこの甘さに浸ってしまえば楽になれるのでは?)……い、(いいよ、乗ってやる。その言葉は最後まで紡がれることはなかった、これまでわずかな間忘れていた声に壊れそうなほどに目を見開く、「殺せ」『壊せ』【叩き潰せ】! 指向性のない声、兄によって本物の自分へと方向を与えられた怨嗟の声。従うことなど黒の本能が許さないと?)……あ、あ゙ぁ……!? (2016/10/6 13:47:33) |
一松 | > | ((……鬼ごっこ、よりも…だるまさんがころんだ、だなぁ(じわじわと迫る感じの比喩表現)一緒だわボケェ!あ゛ー無理無理、こいつ偽物と遭遇したら2秒で死ぬわ、あ゛ー!(凄みを感じないスタイルに発狂)) (2016/10/6 13:49:28) |
黒一松 | > | (/正直、嫌じゃない……けど(ぼそり) 本物サンにそう言われるとかおれってどんだけ……。ともあれ安心しちゃった★(だめだこいつ) 詰み? 冗談も大概にしろよ伊達に憧れてねぇんだからヨ(がんがんハードル上げていくスタンス) (2016/10/6 13:51:02) |
黒一松 | > | (/おれも好きだよ、好きだから常備してんじゃん(服捲ればダイナマイトびっしり) だねェ……まぁ死んでくれてもいっこうに構わないんだけど((ひどい)) にしてもお前マジ幼女……あー、本物サンなんか狙いに行かずお前を吹き飛ばしに行けばよかったなァ……(ペロキャンと銃構える相手見遣り) (2016/10/6 13:53:48) |
一松 | > | …あぁ、例の声とかいう奴?(堕ちた。そう錯覚させる表情と口の動きに動揺も無く情報から仕入れた、内容を口にするなり相手を見下ろすなら、自由な上半身に腕を絡めて抱き寄せ、背中を宥めるように叩いてやるそして頭の中で響く声に反発するよう相手の耳元で)偽物の箱庭から俺が引きずり出してやる、お前はもう自由だ……松野一松。これからはその殺意、俺の為に使え(喪失感を感じるであろう火傷を撫でて、低く暗示のようにゆっくりとした声音で囁く。後は相手の意志のみ。偽物というカテゴリからの解放、自由の身、新たな居場所を提供する事で相手の身体に変化はあるか、これもまた一つの実験だと口角を上げて、相手の身体が軋むほどの抱擁を与えた) (2016/10/6 13:56:54) |
カラ松 | > | ((だるまさんが転んだか、リアルだな…!(その光景を想像し微笑み)えっ、一緒なのか?boyとgirlの違いだろう…?と、いうかそんな早くは死なん!brotherをこよなく愛するこの俺カラ松がbrotherに負ける筈はないだろう?(キラッ) (2016/10/6 13:58:15) |
一松 | > | ((素直過ぎるだろ(にやにや)…まぁ流石"俺"ってとこだわ(SでありM)ヒヒッ、まだまだこれからだろ、なぁ俺(見えない悪魔の羽根と尻尾チラつかせ)やめろ、そんな目で俺を見るんじゃねーよ(居たたまれないと目を逸らし)) (2016/10/6 14:00:39) |
カラ松 | > | ((ワオ、これに火をつけたらどうなるんだ?(ライター取り出し)フフッ、流石だ一まぁつ!(敵なのに褒めてるスタイル/ぇぇ)えぇっ!?俺だけになのか!其れはダメだ、俺なんか吹き飛ばしても楽しくないぞ!(ふるふる) (2016/10/6 14:01:27) |
一松 | > | ((逃げたくても逃げられない…ヒヒッ、次もまた可愛がってやんなきゃなぁ、十四松ゥ(息荒げ)…………………(諦めた眼差し向けてゆっくり首を振り)) (2016/10/6 14:02:16) |
黒一松 | > | (自由――じゆう、ジユウ? これまで頭に反響する声に震え、狂い、必死に抗いながら求めてきたもの。本当は何よりも大切な兄弟を爆風の底に葬ってでも掴もうと泥の中で足掻いてきたもの。人肌の温もりと、自分と同じ声、そして何よりそこから紡がれるのは己が今まで何より聞きたかった言葉。気がつけばもう呪詛は耳から離れていた、代わりに全身の力が抜ける。嫌な汗で体中をじっとりと濡らしたまま無気力に相手にもたれかかり、目を開けているのも億劫だと言いたげに瞼を落とした)……本物さんが、おれを必要としてくれるなら、喜んで―― (2016/10/6 14:04:37) |
一松 | > | ……ヒヒッ…あぁ、そうだ。俺には一松が必要なんだよ…だから、これからは俺の為に死んで、生きろ。(聞こえた言葉には上げたくなる笑い声を堪える、これはきっと自分自身だから成し遂げられた事なのか。否、完全に信用している訳ではない、自分自身が不安定なのは理解しているからこそ、偽物とまた接触が有るなら説き伏せられるに違いないだろう、ならばそうさせないよう後は自らに心酔させるだけ。抗った疲労感に伏せられた瞼、その意識が遠退く前に囁き落として三度目となる接吻を与えてやろうか) (2016/10/6 14:09:36) |
黒一松 | > | (/欲求には素直な方がいいってじっちゃんが言ってた((キャラ迷子)) お褒めに預かり光栄、この成りのイメージ強いけど本当のおれは爆弾ジャンキーだからな?(びし、) ……あー、そっすね。怖い怖い……どいつもこいつも、そろそろ本当に怖いのはニンゲンだって気づいた方がいいじゃないの……?(ふるふる) やー、仕方ないよな憧れなんだから。ベタ褒めしてやんよ、本物サン(にやにや、) (2016/10/6 14:10:07) |
黒一松 | > | (/ちょっ……おい本物サン、この幼女怖い! っつか何だカラ松って生き物はダイナマイトを知らねぇのか!?(慌てて距離取ってぎゃんぎゃん) ……ん、なんで褒めンのお前。……本物だよな? 本物だよなお前(じぃぃっ) いや、だってクソ松お前……なぁ? 多分一番チョロそうだから(呆れた様子でじろり) (2016/10/6 14:11:58) |
カラ松 | > | ((何がなんでも十四松と遊んでくれるのか!きっと喜ぶぞ~…と、どうして息が荒いんだ?何か厭らしい事でも考えているのか(ちがう)ン?ンン~?何かあったのか…?(/鈍感) (2016/10/6 14:12:36) |
一松 | > | ((まじかよ、俺の爺ちゃんは正直者は馬鹿を見るって言ってたわ(遠い目)ヒヒッ、爆弾ジャンキー、ね…大丈夫、これからも使ってやるからなぁ…(にやにやにや)あはぁ、ニンゲンはヤサシクて良い動物だろう?(わざとらしく大袈裟にへらへら)うるせぇ、ペンチで舌抜くぞコラァ(照れ隠しが狂気)) (2016/10/6 14:13:46) |
一松 | > | ((ヒヒッ…そうだなぁ。どんな声で泣くのか楽しみで、さ…(はぁはぁ/危険)…いや、もういいわ。勝手に死ねよ、俺は知らない(深々と溜め息ついてしっしっ←)) (2016/10/6 14:16:24) |
一松 | > | ((な、マフィアのくせにダイナマイト知らないとかやばいやば~い(へらへら)っつーわけで子守を頑張れよ、俺(生温く見守り)) (2016/10/6 14:17:39) |
カラ松 | > | ((ダイナマイトって花火みたいなものだろう?人間花火だ!火をつけさせてくれ、きっと綺麗な花火が上がるぞ!(ライター持ち乍ジリジリと近づき/オイィ)嗚呼本物だぞ、こう、強い意志があって凄いなぁと(にっ)ンッ、チョロそう?か、…俺はチョロくない!(ぎゃあぎゃあ) (2016/10/6 14:18:48) |
黒一松 | > | ……ん、(小さく頷いて、気怠い中左腕をのろのろと差し上げ相手の服の裾をきゅ、と握り締める。もうひとりにはなりたくない、もう誰かに失望されたくなんかない、本当はそんなことはまだ――というかおそらくは思われることなどないだろうに、肥大した被害妄想の為せる業。もういっそ兄弟になど会いたくない、そんなことまで考えながら、楽な方へ楽な方へとただ静かに。まだ感覚がある時に受けた接吻、ほんの少し口角を上げて――今度こそ本当に意識を手放した) (2016/10/6 14:18:49) |
黒一松 | > | (/あー、ひん曲がってんなお前のじっちゃん(/何) ……っ、確かに二言はない、けど。何かあったらすぐ離れるし、最後は絶対吹き飛ばしてやるし……ッ(嗤う相手に眦吊り上げ) 全ッ然優しくない、おれ達の方が善良なんじゃないかと最近思えてきた(ダイナマイト眺めはふぅ) ちょ……、なんで本物サン達は一様におれの舌狙ってくる訳……(びくぅ、) / 舞うな、他人事かよ!! (2016/10/6 14:22:16) |
カラ松 | > | ((ンッ、一松はドSなのか…?それともMか…(公式読み始め/←要らない知識)えぇっ、俺を見捨てないでくれ一まぁあつ!寂しいじゃないか、未だ俺はカラ松girlに愛を伝えていないッ(ガバッ) (2016/10/6 14:23:02) |
一松 | > | ……なぁ、信頼って都合が良い言葉だろ…信頼してるから助けに来ない。んなもん、お荷物を手離す良い理由だわ(縋るように握られた左手を見下ろし、誰にも甘えず頼らず期待に応えようと抗った哀れな自分自身を見据え、やがて意識が飛んだことを確認するなら拘束を外して横抱きに抱え直すなら、右腕は相手の身体の上に。重なる昔の自分を見ているようで思わずそう無表情に呟くなら、先ずは医務室にてこの手負いの身体の治療をしてやろうと拷問部屋を後にして) (2016/10/6 14:23:54) |
黒一松 | > | (/た、確かに花火はきれーだけどちょっと待てって、これ花火違う! 咲くのは血の華!!(ダイナマイト両手に威嚇) ……強い意志、ね。割とブレッブレだけど、それでも褒めてくれるのなら素直に受け取っとくわ(へらり) ……、(チョロくない、の発言を聞いてとりあえず苺のショートケーキをちらつかせてみる) (2016/10/6 14:24:20) |
一松 | > | ((仕方ねぇわ、性格悪かったしな(うん、)ヒヒッ……なら裏切れないように調教してやんなきゃなあ…(拷問道具から多種多様の玩具引きずり出し)あぁん、何いってんだコラ。揃いも揃って個性派集めて来やがってこっちの存在霞んでんだぞゴラァ!(巻き舌)いやよく回る舌だし、さ?さて一旦区切りに入ったけど、どうする?新しいとこから回して続けるか?(にやにや)/そんな幼女、味方と思われたくねーわ(首振り/酷)) (2016/10/6 14:29:12) |
黒一松 | > | (/……ん、いつぞや死んだ時の文章使い回してロルの続き書いてる、それ見て絡めないようなら本物サンの方で仕切り直してくれると嬉しかったり≫先に進行の件についてだけ (2016/10/6 14:30:41) |
一松 | > | ((さぁね…少なくともまだSしか見せてねーわ(へらへら/どちらも有ると主張)うるせぇ、知るか!あの世で探せ、絡むんじゃねー!(ぎゃあぎゃあ)) (2016/10/6 14:30:47) |
カラ松 | > | ((血のように赤い花火か?うおっ、爆発物を投げるのは危ないぞ!火遊びはおねしょの元だぞ!(めっめっ)フッ、良いじゃないか?素直に受け取ってくれる一松は、そう……!黒くてもCuteだ…(BANG☆)ケーキ!くれるのか黒い一松?!くれるのか甘いデリシャスなストロベリーケーキッッ!!(キラキラした目で見詰め) (2016/10/6 14:30:59) |
一松 | > | ((ん、わかった…まぁ好きなようにロル回してくれよ、"俺"(にんまり)) (2016/10/6 14:31:55) |
カラ松 | > | ((おっ、じゃあMなところがあるのか!擽ってみようか、一松(嬉しそうに手をわきわき)何故なんだ!やだーー!あの世行ったらbrotherに会えないじゃないかーー!!(強く抱き締め) (2016/10/6 14:34:00) |
黒一松 | > | (爆発に関しての演算にミスは? ――皆無。死ぬ度に頭の中で行われる、無機質なルーチンワーク。響く声はいつだって自分のものじゃない、それはどちらかというと呪詛のそれに近い気がする。しかし今回は違った、死因は? 今回、お前は死んでいない――それを最後に急速に声が遠退く、じゃあ死んでもいないのにどうして? ここまで考えてふと思考を停める、……死んだのは己の体ではなく、ひょっとして――)……、(ひゅ、と喉が鳴る、目を薄く開けて――やけに頭が軽い気がする、そこに声はない、そしてまた意識を手放す寸前の爆風、も、なかった、気がする。心なしかいつもの死よりも記憶が混濁している気がするのは思い過ごしか)……どこだ、ここ……? (2016/10/6 14:34:11) |
黒一松 | > | (/あー、本物サン達に似て……(分かった風にこくこく頷き) え、あ、やっぱりそうなる……? ちょっと今だと堪えられる気がしないんですけど(玩具から目逸らしつつも逸らしきれずにちらっちらっ) え、それ謝ることか……? というかそれはおれも常々思ってるわ、残念なことにキャラ付けが爆弾中心っていう後入れスープなしのカップラーメン並の物足りなさだし(ぶーぶー) 饒舌なのはそんなに悪いことか? アガったらもう仕方なくない?(こて、) (2016/10/6 14:38:25) |
一松 | > | (医務室の奥に備えられた清潔な白いシーツのベッド、寝心地は保証付き。相手が眠った三日の月日が経つ、死んではいないが相当な肉体と精神的疲労を抱えていると掛かり付けの医者に紡がれ、何よりも脳への負担が大きいとのこと。荒々しい火傷の痕も皮膚事綺麗に治療されて裂傷にまで至らず、相手の傍らに右腕を添えて目が覚めたら連絡をと言付けて。その相手の意識が戻ったらしい煙草咥えたまま医務室に訪れて横たわる相手へ視線落とし)…よぉ、気分はどうだァ…? (2016/10/6 14:39:58) |
黒一松 | > | (/違うそうじゃねぇ馬鹿! こいつの保護者誰だゴルァ一度もおねしょなんかしたことねぇっつの!(次々にダイナマイト投げまくり) ……なんでそこ一度溜めた? その分肋へのダメージでかくなんだろあいたたた(悶絶) ほらやっぱこいつチョロすぎィ! マフィア向いてねぇよ馬鹿じゃねぇの!? 馬鹿だろ!(ショートケーキは自分でもぐもぐ) (2016/10/6 14:41:03) |
一松 | > | ((んなことしてみろ、お前の指全部へし折ってやる(ぱきぽき手を鳴らし)あ゛ーうっぜぇ!おい馬鹿力、離せ!死ぬなら一人で死ね!(腕の中で暴れ)) (2016/10/6 14:42:07) |
一松 | > | ((だから俺たちも繊細で簡単に人を信用出来なくなったわけだ(こじつけ)当たり前だろ?裏切りたくても逆らえないようにたぁっぷり、じっくり…その身体に叩き込んでやる、ヒヒッ(じゅるりと唾液を啜って玩具に舌這わせ)爆弾狂には個性しか感じねぇよ、自信持て。それどころかそっちのキャラ付けなんて俺からすりゃ濃厚背脂マックスで食えたもんじゃねぇ(ぺぺっ)内容による…(照れ隠しのペンチかちかちっ!)) (2016/10/6 14:47:25) |
黒一松 | > | ……え、……あ、……おれ?(自分と同じ姿を確認するなりばっと起き上がろうとするが大きくバランスを崩して右方向へと倒れ込む、そこで初めて右腕がないことに気がついて――繋がっていない片腕は傍らのシーツの上、歪な方向に曲げられた人差し指を視界に入れればそれがスイッチになったように一息に蘇る記憶。意識を手放す前のことを思い出しわずかに頬を染めるとぼうっと目の前の彼を見つめた、あの甘い言葉は夢ではなかった、あの自由は、解放感は夢ではなかった――?)……本物さん、おれ……は、? (2016/10/6 14:48:12) |
カラ松 | > | ((わあぁああ危ないっ!止めるんだいちまぁあつ!(爆発を避けつつ縦横無尽に走り回り)フッ、俺のカッコよさはblack brotherにも効果はあるのか…!俺の美貌に酔い痴れな…(手を銃の形にしてこめかみにBANG)馬鹿じゃないっ、ああ!ケーキがっっ!これでもマフィアだー!ケーキ食べたかったぁあああ(相手の胸を軽く殴り) (2016/10/6 14:49:06) |
カラ松 | > | ((アウツ!其れは痛いぞ、其処でSが出るのか!(ささっ)やだ!離さないぞ…俺は一人では死なないっ(抱き締める手を離さない侭すりすりと首元に顔を埋め) (2016/10/6 14:52:29) |
黒一松 | > | (/繊細……え、繊細……?(耳に手当て聞き返し/どこかで見たポーズ) ……それこそお手柔らかに頼むわァ……なんかトッティや十四松辺りに悪い気がするし(びく、) あ、ほんと? ちょっと自信出た……これからも健気に色々爆破して生きていくわァ……(/何) わーい、本物サン照れてやんのォ……(遠巻きにひゅーひゅー) (2016/10/6 14:52:59) |
一松 | > | っと、無理すんな…(倒れ込む相手に手を伸ばして支えつつ起き上がらせる、右腕も戻すことは出来たがそれは相手が此方に心身共に服従してからの褒美に取っておく予定。視線上げれば赤く見える相手の頬に手を添えて煙草を一度口から離すなら、更に記憶を思い出させるように唇を押し当てるように重ね。ゆっくり離した後に瞳細めながら首を傾け)…思い出したか?"お前"はどうなって、此処にいるのか…(静かに問い掛けるように見据えれば相手の頬を撫で下ろし) (2016/10/6 14:53:22) |
一松 | > | ((お前に対して見せるMなんざねーよ、スパダリになって出直せ!(しっしっと手を払い)ひ、っ…やめ、この、テメェぶっ殺すぞ!(今までに無い距離感にゾクゾクと身震いしながら腕の中でもがき声荒げ)) (2016/10/6 14:55:49) |
黒一松 | > | (/止めろと言われて止める馬鹿がどこにいんだ馬鹿避けんな馬鹿、大人しく消し炭になっとけ!(爆風が掠りもしないことに苛立ちを隠せない様子で次弾を次々放り投げ) 違うそれ多分意味違っ……っあー嘘だろ肋持ってかれた、偽物には赤塚先生の慈悲はないのか……!(/違) ……あーはいはい、あとちょっと痛い……後でお前にもケーキ買ってやるから、な(頭ぽふぽふ) (2016/10/6 14:56:15) |
一松 | > | ((それ知ってるぞオイ、聞く気無ェポーズじゃねぇか(ジャキッとピストル構え)…あーん?完璧にこっち側についた方が楽だと思わせてやるよ(無慈悲な本物)おぉ…安心しろ、仕事はたぁくさん用意してやる…(ニッコリ/社畜にする気しかない)あ゛ー?聞こえねぇからもっと近くで言ってもらえる?(背後から虎さんがこんにちは)) (2016/10/6 15:01:11) |
黒一松 | > | ん……、(右腕がない、バランスが狂う、これではダイナマイトのための演算に支障が――でも、今は誰にそれを投げるというのか? 今はこれを深く考えてはいけない気がした、せっかくの安寧に罅を入れるのは意識を手放す前の自分に失礼だと、そう思い込むことにして。それでもまだ少しぼうっとする頭の中を整理していると相手の顔が近づき、気がついた時には唇が重なっていた。ふわりと感じる煙草の苦さ、それに覚醒を促されたようにぱちぱちと瞬きを繰り返した)……、思い出した、覚えてる、おれは本物さんに必要だって言われたから、ここにいられる……(瞳が遠くを見据える、罪悪感は追い出して目の前のことだけに集中しようとする、少しでも楽に、楽になろうと) (2016/10/6 15:02:31) |
カラ松 | > | ((ンッ、スパダリにならないなら半永久的にSの侭なのか!(ポン)ぶっ殺しても構わないっ!あ、良くない!でも離さないぞ~~?(顔を上げて吐息を髪に絡ませ) (2016/10/6 15:03:56) |
黒一松 | > | (/あれ、知ってたァ……? 軽い冗談じゃん、見逃してよ……(両手掲げ) でも十四松が、……(ふと俯いてぼそり呟き顔歪め) え、嘘ー……黒ってそういうことじゃねぇよ、このままじゃ班長サンになっちまう(じりじり後退り) ちょっと待ってそれ死ぬやつだろ! おれが虎に手出しできないの知ってて連れてきただろ!?(慌てて踵返し) (2016/10/6 15:06:21) |
一松 | > | …そういうことだ。俺には"お前"が必要、だから、なぁ…?(問い掛けに頷く表情は優しく微笑、捨てられた獣を手懐けるには優しさと温もりを。否、捨てられてなんていない、帰りたくない。戻りたくないと思わせる事が今は一番重要…寝返った相手の心は今が一番繊細で脆く、些細な事で理性的にもなる。慎重に、けれど不自然には思わせないよう、相手が欲しがる言葉を再度紡いで)…起きれそうか?なら、此処では出来ない話があるから俺の部屋に来い。 (2016/10/6 15:08:34) |
一松 | > | ((ッたりめぇだろ。スパダリでも簡単にMにはならねぇけどな(ケッ)あぁぁ気持ち悪ィ!殺す、殺すっ!くっそ、脳味噌幼女のくせに力は一人前かよ!(ゾゾッと粟立ち、腕引き剥がそうと)) (2016/10/6 15:11:37) |
カラ松 | > | ((馬鹿馬鹿言い過ぎだ!俺は馬鹿じゃないっ、馬鹿っている方が馬鹿だ―!(息が荒くなりバランスを崩しつつも逃げ惑い、遂には目の前に壁が現れ立ち止まった!)ンッ?え、違ったのか…!だが効果はあるぞ!効果抜群か?イマイチか……。赤塚先生、は見てるのだろうかこの光景を!(首を傾げ乍にっこりと/ポケ●ンやめ)うっ、買ってくれるのか…?うぁあ…一松ー!(涙乍らに抱き着き) (2016/10/6 15:11:47) |
黒一松 | > | ……、(俺、ではなくて、お前、。『偽物』ではなくひとりの人間として見てもらえている気がしたのは都合のいい勘違いだろうか? 上目遣い、というよりは警戒する獣のような仕草でちらちらと相手の顔色を窺う、そこに微笑が見られれば硬い表情を少しだけ和らげて。本物の言葉に少し肩を揺らす、先程は欠損の事実をすっかり忘れていただけ、大分慣れた今なら多分なんとかなる。ポケットにも上半身にもダイナマイトがないために、もっと言えば右腕もないためにやけに体が軽く感じる、問いかけには言葉の代わりにベッドから降りて立ち上がることで、行動で答えてみせた) (2016/10/6 15:15:33) |
一松 | > | ((ヒヒッ…舐めた真似してくれんじゃねーの。繊細な俺のハートがもうズタズタだわぁ…(ペンチかちーんかちーん)…"俺"が望むなら、十四松には手出ししねぇ…と、十四松もこっちに引き込めば良い(吐息混じりに笑って首傾け)ほらほら、ダイナマイト放りまくって暴れてぇんだろ…?ならまずは東の内戦から乱入してもらおうか(じりじり詰め寄り)ごちゃごちゃうるせぇんだよ、照れ隠しだ受け取れぇ!(虎にGOサイン/そして全力で虎は偽物にじゃれつく)) (2016/10/6 15:15:48) |
黒一松 | > | (/……ほら、馬鹿じゃん……戦う気があるならおれだけじゃなくて周りも見ろよ、スプリンクラーやらシャンデリアやらに邪魔されたおれが言うことじゃないけど(立ち止まる相手に笑み深めて次弾を握り締め) 効果抜群だろ……。……んー、でも正直見てほしくねぇな……なんかおれ達赤塚先生に会ったら土下座しないといけない気がする(むむぅ) あーうん、買ってやるから、……ちょ、おい本物サン、ショートケーキ一個で餌付けできちまったぞお宅のクソ松どうなってんだ!? (2016/10/6 15:18:15) |
カラ松 | > | ((ほぉ…成程な。だがSな一松も良いじゃないか…?(/突然何)俺は幼女じゃないっ!むぅーっ立派な成人だ!(耳を甘噛みし) (2016/10/6 15:20:58) |
黒一松 | > | (/だから繊細じゃないだろって、心臓に毛ェ生えてんだろって……(ペンチの音に怯えつつ後退り) ……それ、は、……十四松の幸せとは、違う気が……する(ぽつり) うわー、なんかもう兵器か何かの扱いだよもう面倒臭ェ……。……もちろん全員吹き飛ばしていいんだよな?(目輝かせ) ちょっ待っ……あー!! 死ぬ、死んじゃうゥ!! でも多幸感ヤバイのナンデ!? え、ナンデ!?(虎にじゃれつかれつつ恍惚の笑み) (2016/10/6 15:22:07) |
一松 | > | ヒヒッ…いい子だ。おら、行くぞ(幸いにも身内は仕事で居ない、部下にも口止め済みだからか相手の姿は隠さずにベッドから立った肩を支えるようにして抱いてやり、右腕は医務室に置いたまま極力歩調を合わせて歩む。医務室から遠くない自室、ゆっくりと扉を開けて必要最低限の家具の無い部屋と虎と数匹の猫が住む部屋。虎は相手に対する警戒心も殺気も見せず、一旦相手を椅子に座らせ)目ェ覚めたばっかで固形物は胃にキツいだろ…(相手へと湯気が立つスープを用意、しかしただのスープではない。たっぷりと催淫剤を混ぜたスープで、相手の前へと差し出して) (2016/10/6 15:22:40) |
一松 | > | ((黙ってろドMのクソ松(ぎろりと睨みつけ/肯定したのに理不尽)うぁっ!?てめ、調子乗んなっ!(不意打ちの甘噛みに肩を跳ねさせれば右肘を鳩尾に入れようと)) (2016/10/6 15:25:18) |
カラ松 | > | ((うわ…っ、oh!爆死は…!ノンノンノン!(振り返って怯えたような眼差しで首を横に振るい)敵には効果的だが味方にもダメージを受けるのはアレだな…特におそ松…。えっ、土下座か?しなくていいぞ…!(どうどう、)やったぁ…!ケーキだ!凄くケーキ大好きだぞ、楽しみだ(嬉しそうに頬を緩ませてくすくすと) (2016/10/6 15:28:19) |
一松 | > | ((あー、また傷付いたわぁ…はぁ、…傷付く度にその歯を抜いていくことにしましたぁ(にやり/じりじり)へぇ…十四松の幸せって、なに?(じぃ)あぁ好きに暴れてこい…その為のダイナマイト、だろ?(フッと笑み/こいつ)ヒヒッ…照れ隠しだっつったろ(虎に舐められ甘噛みされる姿眺めほのぼの)/あぁうん、そのクソチョロい幼女松は要らないから偽物さんとこで保護よろしく(ひらひら)) (2016/10/6 15:29:31) |
カラ松 | > | ((うっ、俺はドMじゃない…!Nだ!普通だ…(手を横にぶんぶん/先程言ったことに対しては無理がある次男の言葉)調子なんか乗っていないぞ…?!うおっ、肘が…(咄嗟の肘打ちを片手で受け止めて) (2016/10/6 15:32:54) |
黒一松 | > | (周囲は傍らの彼と全く同じ顔の自分を見ても眉ひとつ動かさない、あぁ、もう、知られているのか――もし他の本物に出会ってしまえば武器もないにも関わらず無駄な喧嘩を売ってしまいそうだったがそういうこともなく一安心、相手の部屋に体を滑り込ませる瞬間医務室に置いてきた自分の右腕のことをふと思い出す、どうせなら肩と繋げてから来れば良かった、なんて思ってしまう辺り本物の思考は伝わっていない様子。実際には3日前、体感はつい先刻、けれど敵対したことは確かな猛獣をちろりと横目で眺めた後素直に椅子に座る、虎や猫からどうしても目が離せないのはやはり自分が目の前の相手の偽物であるからか?)……ん、別に食べなくても大丈夫なんだけど、(これは本当の話、しかし人間の常識をこちらに当てはめてもらえたことが素直に嬉しいと思ってしまう辺りやはりこういったことには『飢えて』いる、警戒など一欠片も抱かずに受け取ったスープに口をつけた) (2016/10/6 15:33:02) |
カラ松 | > | ((ぐあっ、少し放置してくるぞ(お腹を鳴らしながら走り) (2016/10/6 15:34:43) |
黒一松 | > | (/けど本物殺さなきゃいけない訳よ、大人しく犠牲になってもらえると嬉しいなとか(へら) ……おそ松ニーサンこんなのに日々曝されてる訳か……正直同情する(ほろり、)いや、土下座でも指詰めでもなんでもしないと気が収まらないっつか……腕はもうないけど!!(びしっ) ……、……その後はタノシイトコロに行こうか、(肩ぽん/不審者) ……んで、放置把握…… (2016/10/6 15:36:25) |
一松 | > | あぁ、冷めない内に食えよ。まぁ話っつーのも……お前の右腕の話だ。お前が俺にとって命を預けても良い存在なら、快く返してやる。それまでは滅菌ケースで綺麗に保存しておく(空腹も感じない身体、やはり特異な体質だとマジマジと眺めるなり、スープを飲む姿には口角釣り上げ。早速とばかりに本題に移る、スープの匂いに釣られて相手の周りにも猫が寄り、自らの傍らには虎も甘えてくる。相手を頬杖ついて見据えながら虎を撫でてやると此方から警戒心も殺意も一切見せずに言葉を進め)お前を必要としているからこそ、裏切らないという絶対的な保障が欲しい…悪ィね。血生臭い世界で生きてきたもんだからさぁ…不安なんだわ。わかるだろ? (2016/10/6 15:40:17) |
黒一松 | > | (/それマジで痛いやつじゃん、チョロ松とかとは違って痛いのには慣れてないから優しくしてェ!!(首横にぶんぶん) ……、おれにもわかんないけど、多分そういうことじゃ、ない(目逸らし) ……ほんと? 有象無象の雑魚ばっかじゃいまいちアガんないけど爆発と血の華と悲鳴があるなら別にいいか(上機嫌に鼻歌奏でつつ) ……っんん、幸せをありがとう本物サン……ありがとう……(顔覆) / えっ……いらない、冗談抜きでいらない。この場合おれと幼女松のトレードになる訳? 等価じゃないよなこれ((やや自意識過剰)) (2016/10/6 15:41:20) |
一松 | > | ((なーにが普通のNだ、磁石かよ。MよりSな俺が良いんだろう…?(顔覗き込みながらにたにたと)チッ、肉弾戦じゃ勝ち目ねぇか…とにかくベタベタうッぜぇから、離れろ!(反射神経に舌打ちし、じたばた/放置了解、と)) (2016/10/6 15:43:17) |
黒一松 | > | ……あぁ、そういうこと……別にそーゆー金のかかることしなくていいよ、切り離した腕をほっといた経験がないからアレだけど多分どうともならないから(食欲の有無以前の問題の猫舌、小さく息を吹きかけつつ言葉の合間にちびちびと喉に流し込みながら素直な答えを。不思議そうに見つめてくる視線には居心地が悪そうに目を逸らす、今までこれが当然と思って生きてきたから特に何を思うこともなかったのに、やけに新鮮な感覚。見ている分には和むけれど寄ってこられると少し怖い、足元の猫に怯えるようにして椅子の上で膝を抱えたところで聞こえてきた声に首を傾けた)絶対的な……保障? たとえば? (2016/10/6 15:47:41) |
一松 | > | ((あはぁ、大丈夫…すぐクセになるから(恍惚に笑って首傾け)十四松にとっての幸せがどんなナリでもお前と一緒にいること、かもしれねぇのに?(無表情で凝視し)ヒヒッ、内戦つっても規模がデカいとこだから安心しろよ…退屈はさせねぇから(相手の反応にニヤニヤ)……ヒヒッ、どういたしまして(虎に組み敷かれる相手を見て大丈夫かと心配しつつ)/……!(その手があったかという顔)) (2016/10/6 15:49:23) |
黒一松 | > | (/無理だって、さすがにそれはちょっと怖い(変わらず首を横に) ……たとえそうだったとしても。あいつにはこんな思い、させたくないから、(顔背け) ……あのさぁ、おれのこと過大評価しすぎじゃない? 死んだらどうしてくれる訳。……とりあえず具体的な規模教えろ、ダイナマイト何百発いるかな……(健気に計算開始して) ……大丈夫大丈夫、死んでもなんとかなるからちょっと幸せに浸らせて((大丈夫じゃない)) / え、何その顔……? 幼女松送り届けられてどんな顔すんのかなあいつら……(遠い目) (2016/10/6 15:55:08) |
一松 | > | どんな仕組みかは知らねぇけど、後々俺の為に働くなら、念には念を入れとく必要があんだろ(放置していた経験上通常のものなら腐る、いつまであの綺麗な状態が維持できるかは解らないが金銭面に対する執着は無い様子。避けられた猫は相手にお構い無しにテーブルにと飛び乗って、自らと顔が似ている相手を無垢な目で見つめスープ持つ手に擦り寄って)目に見える保障も見えない保障も、正直上辺だけで取り繕えるもんで信用にならねぇ……そう。ならいっそ、お前自身を支配すること…だな(にやり、と。口角を上げて不敵に笑む。着実と減っていくスープを見つめて効果が出るのはいつ頃か、瞳を細くして) (2016/10/6 15:57:23) |
一松 | > | ((ほらぁ…でも繊細な心に入った傷を癒やす方法なんて…後は土下座くらいだろ…?(ペンチカチカチしながら理不尽スマイル)ヒヒッ…それを決めるのはお前じゃなくて、十四松、だ(逸らした顔を此方に向かせ)大丈夫だろ、死ぬ前に逃げろ。規模的には傭兵とか入り混じってる国規模の内戦(結構デカい/やはりブラック企業)まぁ、もふもふだから気持ちいいかもなぁ…(甘噛みされる様子を遠目に/助けない本物)/クーリングオフ効かないからな。返品不可の永久保存版、今なら梨もつけてやるわ) (2016/10/6 16:03:49) |
黒一松 | > | あ、そ……なんか悪いね、わざわざ……っわぁぁ!?(大丈夫と言ったのにやけに手厚い、左腕だけでは爆風の中和はおそらく不可能だから戦力になど成り得ないのにそんな、わざわざ? 首を捻っていると先程やんわりと避けておいたはずの猫が自分から近寄ってくる、人間の考えていることも兄弟の考えていることもいまいち分からないがそれ以上に分からない、椅子から転げ落ちそうになるもののなんとか踏み留まってスープも死守、撫でてやりたい欲望が頭をもたげるものの右手がない、断念して溜息と共にスープを飲み込んで)……おれ自身を、支配、(――自由と対を成すもの、背筋を凍らせた。問い詰めようとして頭がぐらりと傾いた、……熱い? スープのおかげで暖まった、いやそれだけではない不自然さ。荒くなっていく息に疑問を隠せない)……? (2016/10/6 16:06:21) |
黒一松 | > | (/……。選択肢が少なすぎやしませんかね(ペンチと相手の顔を交互に見つめつつ) けど、……(相手を直視しながらの反論ができずに言葉詰まらせ黙り込んで) ひはっ、マジブラックゥ……でも嫌いじゃないよ、あーゆー統率のデキた奴らを撹乱してぶっ潰すのが趣味だから……伊達に単独行動ばっかしてない(計算終了) はい、気持ちいいれす……(もはやダイナマイトの存在が頭から飛んでった残念な偽物) / あ、それならきっとあいつらも喜ぶわ。梨の方に(/おま) (2016/10/6 16:12:39) |
カラ松 | > | ((只今だ(たたた) (2016/10/6 16:13:38) |
黒一松 | > | (/オカエリィ……(ショートケーキ差し出し) (2016/10/6 16:14:12) |
カラ松 | > | ((いやだいやだ…犠牲にはならないぞ…!(ハンドガン取り出し)何故か俺のこの言葉でダメージを受けるんだ…、悪意が無くても何故なんだ…(ぐぬう)あっ、腕無いのか…?!大変だな(じっ)楽しい所?なんだななんだ、理想郷か! (2016/10/6 16:17:12) |
一松 | > | ヒヒッ…お前にとっても無くては為らない右腕、だろ?…っと、なんだ。猫嫌いか?(相手の右腕を戻すこと前提の話、不敵な笑みを変わらずに携えたまま、不意に擦り寄る猫に驚く相手には此方も猫も驚いた。自分と同じなら嫌いじゃないはず、と、意外そうに見ているならそれでも懲りない猫は手首にと頭を寄せ。ふと相手の変化に気付くなら徐々に薬が回ったかと瞳を細める、ご丁寧に残さずスープを飲んだ様子の相手の頭を優しく撫でようか)自由にだって然るべきルールがある…それはみんな平等に、な。俺がお前の自由の為の"ルール"になるんだよ…一松(支配をルールと置き換えて表現、撫でた頭で優しく頬を撫で下ろして反応を伺うように耳を指先で弄る) (2016/10/6 16:17:55) |
カラ松 | > | ((けーっき!(飛びつき) (2016/10/6 16:19:51) |
黒一松 | > | (/……いっちょまえに武器は執るのな。色々通り越してもう面白いわ(ダイナマイト構えてへらり) むしろ悪意がないからダメージが増えてんだと思うんだ……。一度自分のことを見つめ直すべきだと思うんだ……(ぐったり) ほんと大変だろォ? 今度お前の弟にそう言っといて(にや) ……だめだ こいつ ようじょだ(頭抱え) ……(ケーキに飛びつく相手の顔面にダイナマイト叩きつけ) (2016/10/6 16:20:52) |
カラ松 | > | ((あぁ、ええっと…!S見慣れているからかもしれない…っ(背筋にゾクゾクと悪寒を感じ、目を背けて)う、わ…分かったっ(舌打ちを恐れそっと手を離し) (2016/10/6 16:21:14) |
一松 | > | ((…この世に複数の選択肢があるから皆迷っちまうんだよ(かちーんかちーんとペンチを鳴らし理屈で誤魔化す)……あはぁ、楽しみだなぁ…十四松の答えが(黙り込む唇撫でてニタリと笑い)良い趣味してるなぁ…ヒヒッ。あ、期限は4日な。次から次に予定詰まってっから(無情)お気に召したなら何よりだわ…(ベロベロ舐められる偽物にニヤニヤ)/梨とお前のトレードだからな。あ、幼女松はオマケ() (2016/10/6 16:22:51) |
一松 | > | ((なら嫌ってほど見せてやろうかァ…?(逸らす瞳に構わず胸倉引き寄せ)最初から素直に離せよ、クソ松…(離れた手にホッとしながら相手が触れた髪や耳や首筋をさすり)) (2016/10/6 16:25:41) |
黒一松 | > | 嫌いっていうか、……少し怖い(遠目に見る分には可愛らしくて愛おしいのに、近寄られるとその柔軟な動きにわずかな恐怖を覚える。人間と骨格も構造も違うから当然だと分かってはいるのだが。空になったカップを置いて空いた左手で撫でてみようか、されど心なしか潤む視界にそういったことは少し後回し。ぼんやりし始めた頭に届く己と同じ声、酔ったように定まらない重心に不信感を抱きながら口の中で繰り返す)……自由のための、ルール……(頭を撫でられるのは嫌いではないから嬉しいけれど。その手が耳に移動した時、思わず声を漏らして椅子から落ちかけた)……ん、ぅ、……? 本物さん、さっきからなんかおかしいんだけど…… (2016/10/6 16:29:49) |
カラ松 | > | ((えっ…え?一応マフィアだからな!(ハンドガンぶんぶん)そうか…分かったぞ…!見詰め直すのか、(手鏡取り出しじっと見詰め/ちがう)了解だ、大変だと言っておく!(親指立てて)幼女じゃないっ成人ッうべ!(当たった個所を掌で摩り) (2016/10/6 16:30:05) |
カラ松 | > | ((ウッ、わ、嫌と言うほど?じゃあ見せてもらうか…(引き寄せられて目を見開き、首を縦に小刻みに震わせ)う、だって抱き締めたかったから…(眉を下げて頬を掻き) (2016/10/6 16:33:13) |
一松 | > | …成る程な。ダイナマイト以外触ったことないって、やつ?(自分とは違う環境で生きたからこその価値観の違いか、怖いと言う表現は余りにも意外で、その様子を察するなら相手から遠ざけるように猫を引き離してやり。耳に触れただけでもこの反応、充分な薬の効き目に思わず笑み。甘える虎を退かせて立ち上がると視点が定まらずに椅子から倒れる前に相手の左腕を引っ張り立たせ)おいおい、大事な話の途中だぞ…?大丈夫かぁ…?(薬を盛ったなんて伝えるわけもなく呆れたようにそう紡いで、フラつく身体を支えてやりながらベッドに投げようか) (2016/10/6 16:36:07) |
黒一松 | > | (/そういう問題じゃない! 2つしかなくてもどっちも選びたくない!!(後退りしつつ首ぶんぶん) ……っ、お前なんか十四松に殺されちまえばいいんだ(相手の指を噛まんばかりの剣幕で) 4日て。再計算、……、実物見ないと分からないけど中枢潰して機能殺すくらいが限度……もちろん雨が降らなかった場合(黒目高速で並べたダイナマイトに走らせると計算結果弾き出して振り返り) ……ん? 本物サンに従えばめくるめくにゃんにゃんライフが待ってる……?(悟) / ……え。梨と等価なのおれ(びく、) (2016/10/6 16:36:41) |
一松 | > | ((っと、悪いな…急用だ。また来れたら来るわ……それじゃ(ひらひら)) (2016/10/6 16:37:33) |
おしらせ | > | 一松さんが退室しました。 (2016/10/6 16:38:04) |
カラ松 | > | ((一松お疲れ様だ、!またなっ (2016/10/6 16:38:11) |
黒一松 | > | (/……ん、レスは返しとく……お疲れ様。それじゃあ、また……(エロルの気配に戦慄しつつ) (2016/10/6 16:38:58) |
黒一松 | > | (/一応っつったよこいつ……!(引きィ) ッアアアアア!! なんでお前そうなんの、苛つくもう全てが苛つく! そういう見つめ直すじゃねぇんだよクソが!(地団太踏み) ……え、伝言能力がガキ。絶対伝わらねぇよこれ……もうおれが行こうかな、……意味ねぇな(ひとりで納得) ……えっ、あれ?(爆発しないことに気づいてぱちくり) (2016/10/6 16:41:10) |
カラ松 | > | ((あああ一応じゃない、マフィアだ!(ばっ)えっ、えっ…!違うのか、てっきり自分を見つめ直すのかと(唖然とした表情で手鏡置き)ファッツ?!ガキなのか…!マフィア失格か!?(頭抱え)あっ、ダイナマイトだ!プレゼントしてくれたのか…!(手で拾い上げ感動) (2016/10/6 16:47:57) |
黒一松 | > | (会話の続きが出てこない、ぼうっとする――え、絶対おかしい、体に力が入らない、怖い、何故相手が笑んでいるのかが分からない。熱いというかいっそ疼きか、片腕ではまともに、というかそもそも受け身など必要としない戦法で生きてきたので強かに頭を床に打ちつけそうになる中左腕を掴まれた)……ぅ、ごめんなさ……なんか急に、(思い通りに動けない中ベッドに放り投げられる、火照った身体が深く沈み込んでつい溜め息を漏らす。と、そんな自分を見下ろす同じ顔をした彼に思わず首を傾げてみせた)……本物さん? (2016/10/6 16:51:37) |
黒一松 | > | (/……あぁそうかい、じゃあちょっと今戦ってみせてよ(ダイナマイトぽいっ) 言葉は合ってる……合ってる、けど、そうじゃない……ッ!(置かれた手鏡を全力で蹴り飛ばし) うん。確実にマフィア失格。おれと交換される梨のついでにおれの兄弟のところにドナドナされるらしいから仲良くやれよ(肩ぽん) ……、(念のための起爆装置をかちり) (2016/10/6 16:53:33) |
カラ松 | > | ((えっ、わあわ!!突然っ(ダイナマイトを避けようと横に飛び)違う?内面的にか…!あぁああああ!俺の鏡がッ!!!(割れた鏡を見て悶絶)え、えぇ?梨…、black brotherか…?brotherに俺はドナドナされる?(小首を傾げ)んっ…、ぴーって聞こえるんだが…?(耳元にダイナマイト寄せて振り) (2016/10/6 16:59:52) |
黒一松 | > | (/武器握ったってことは殺し合いの用意ができたって意味だろ突然もヘチマもあるかダボがァ!(距離詰め容赦なく次弾見舞い中指立てて挑発) ……気づくのが遅いんだよ、高い授業料だったね(割れた鏡見下ろしてこくり) そう、お前のぶらざーにドナドナされる。具体的には本物サンにドナドナされる(にっこり) ……まぁそりゃ作動させたからね、すぐ爆発するでしょ(距離取って耳塞ぎ) (2016/10/6 17:03:16) |
カラ松 | > | ((準備ってあるのか…!わわ、うわぁ、まてっ、爆発が大きすぎて銃が向けられないじゃないか!(へたへたとへっぴり腰になり乍避けていき)ウグオォオ…!俺のmy mirror…!もう少し…早く気が付いていれば、彼は犠牲にならずに済んだ筈…(/何処かのドラマか)一松か…!強いんだな…(弟が強いことに感動し)まっ、ケーキが粉々になる!(ダイナマイトを咄嗟に床に投げつけケーキを持ち乍離れていき) (2016/10/6 17:12:09) |
黒一松 | > | (/えー……ちょっと待って、常識がありすぎる反応にちょっと今設定が崩壊しかけた(大袈裟どころかむしろ適切な反応に呆然と) 俺のmy mirrorってそれなんかすっごい自分のものっぽい言い方だよな、っつか重複してる(呆れた様子で遠巻きに眺め) ……ん、強いね……正直どうしようもないよね(遠い目) 気にするとこそっち!? 馬鹿じゃねぇの!? もう一度言うな、馬鹿じゃねぇの!?(こんな時ですらケーキ優先の本物に唖然) (2016/10/6 17:15:16) |
黒一松 | > | (/……ん、そろそろこいつ借りてられる時間が終わるな……悪い、そろそろ落ちる。あーあ、チョロ松ニーサンがいたら襲撃しに行けたのになァ……(ぶーぶー) (2016/10/6 17:16:11) |
おしらせ | > | 黒一松さんが退室しました。 (2016/10/6 17:16:18) |
カラ松 | > | ((アウツ!そうかお疲れ様だ一松!また会えることをsee you! (2016/10/6 17:16:44) |
カラ松 | > | ((俺になったら阿呆になるのだろうか背後は(/何) (2016/10/6 17:18:55) |
カラ松 | > | ((どうしようか、CCしよう (2016/10/6 17:21:19) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2016/10/6 17:21:22) |
おしらせ | > | 黒十四松さんが入室しました♪ (2016/10/6 17:21:33) |
黒十四松 | > | ((只今っと、(しゅたっ) (2016/10/6 17:21:56) |
黒十四松 | > | ((なんでだろーね、眠たくなってきちゃった(欠伸を一つ) (2016/10/6 17:26:27) |
黒十四松 | > | ((ソロル書けない…(一向に進まないソロルに手を震わせ) (2016/10/6 18:19:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒十四松さんが自動退室しました。 (2016/10/6 19:13:12) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/10/6 19:13:45) |
2016年10月05日 23時32分 ~ 2016年10月06日 19時13分 の過去ログ
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