「異常性癖炸裂部屋【BL】」の過去ログ
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2016年09月30日 00時25分 ～ 2016年10月07日 00時03分 の過去ログ
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| 神成 東馬 | > | 物わかりがよいこは好きだよ。安心して、ちゃんと返すから。...ここから僕の家結構近いんだ、行こうか。(同意した相手に微笑みかけると一緒に暗がりの街を歩いて目的の場所へ向かう。彼にはどんなことをしようかなと思いながら歩いて、とある高層マンションの前について)...ここの最上階が僕の家。たっぷり遊ぼうね、柴本君。(さりげなく学生証で見た名前を述べながら柄になく御機嫌な様子で上まで上がっていって) (2016/9/30 00:25:11) |
| 柴本 望弥 | > | …(悔しげな表情を浮かべたまま、相手の隣をずっと歩く。どれくらいか歩いたころ、マンションの前についた。相手曰く、この最上階に部屋を持っているようなのだ。そして呼ばれた｢柴本君｣と。)……変な事言わないでください。それに…人の名前を勝手に……(と、機嫌よく自分の前を歩く相手の背中に文句を投げつける。何かあったらすぐに通報できるようにしよう…スカートのポケットにあるスマホを撫でると少しだけ覚悟を決めたように息を吐く。) (2016/9/30 00:29:06) |
| 神成 東馬 | > | はは、ごめんね。(自分とは真逆に不機嫌そうな彼の声を聞くと苦笑いをする。そしてドアを開けると殺風景な部屋が広がっていて。)奥にベッドがあるから座ってて。(そう言うと部屋の角におかれたキングサイズのベッドを指差す。自分は別の部屋に向かいすこし汗をかいた服を着替えてきて) (2016/9/30 00:34:47) |
| 柴本 望弥 | > | (シンプルな部屋だった。角には大きなベッドが置かれており、相手はそこにいろと言うのだ。男にそんな要望してくるのか…と、珍しい人だなんて思いながらも指示通りそちらに向かい腰掛けた。)……あの人、何がしたいんだよ…(ひとりになるとそう呟いてみる。何をされるかわからない不安に肩を震わせて、相手が出ていった扉に目をやる。そして脚を揃えて座り、ウィッグを手で梳かすのだ。) (2016/9/30 00:38:05) |
| 神成 東馬 | > | 【良いところですが背後落ちです。至らないところがありましたが優しい主様とできて楽しかったです、御相手ありがとうございました！】 (2016/9/30 00:42:35) |
| おしらせ | > | 神成 東馬さんが退室しました。 (2016/9/30 00:42:40) |
| 柴本 望弥 | > | 【お、お疲れ様でした！(手ひらり、/)またよろしければ入室してくださいね…(はは、/)】 (2016/9/30 00:43:40) |
| 柴本 望弥 | > | 【それじゃ、僕もそろそろ…(のびぃ、/)】 (2016/9/30 00:43:57) |
| おしらせ | > | 柴本 望弥さんが退室しました。 (2016/9/30 00:44:14) |
| おしらせ | > | 神崎 七瀬さんが入室しました♪ (2016/10/1 21:59:48) |
| 神崎 七瀬 | > | 【昨日顔出さないで寝ちゃってた…(てへ、/)あ、今日もお相手様まち～っ】 (2016/10/1 22:00:38) |
| 神崎 七瀬 | > | 【んーっと、亀レスと単ロル✕ね！攻めの中文様なら新規様でも既存様でも大歓迎だよ…(にひ、/)…あぁ、アルビノの変なのか～…女装癖のやつ～？指名してくれたら出すから、お気軽にね！(へへ、/頬ぽり)】 (2016/10/1 22:02:29) |
| おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/10/1 22:42:50) |
| 稲月 翠 | > | 【こんばんは。前回入室したときは不快な気分にさせてしまい本当に申し訳御座いませんでした。】 (2016/10/1 22:44:13) |
| 神崎 七瀬 | > | 【リバ表記はお断りしてますよ…？前回退室願いましたが、大丈夫ですか？こちらは大丈夫ですが、中文で回せますかね…？】 (2016/10/1 22:44:53) |
| 稲月 翠 | > | 【すいません、修正致しました。/はい、回せますよ。】 (2016/10/1 22:46:21) |
| 神崎 七瀬 | > | 【ありがとうございます。では、どんなシチュエーションにしますか？】 (2016/10/1 22:46:59) |
| 稲月 翠 | > | 【さっき違う部屋に入室したときのままになってたみたいです。すいません。】 (2016/10/1 22:47:29) |
| 神崎 七瀬 | > | 【……？あぁ、えっと。シチュエーション…】 (2016/10/1 22:48:18) |
| 稲月 翠 | > | 【大学から帰ってる途中に車で誘拐して、家につれてってから責める…みたいな感じでいいですかね】 (2016/10/1 22:48:54) |
| 神崎 七瀬 | > | 【わかりました。では先にロル回すので少々お待ちを。】 (2016/10/1 22:49:19) |
| 稲月 翠 | > | 【了解です。】 (2016/10/1 22:49:40) |
| 神崎 七瀬 | > | (今日も沢山の課題を抱えて、電車を降りた。家まで少しかかるのだが、それがまた暗い。画材を落とさないよう抱えて、暗い道を歩くのだ。誰も通らないし、電灯もないのだ。)……ん、重たい……。もーちょい……(あと少しでつくから、) (2016/10/1 22:51:21) |
| 神崎 七瀬 | > | 【あーーーきれた、待ってください(((】 (2016/10/1 22:51:35) |
| 神崎 七瀬 | > | (今日も沢山の課題を抱えて、電車を降りた。家まで少しかかるのだが、それがまた暗い。画材を落とさないよう抱えて、暗い道を歩くのだ。誰も通らないし、電灯もないのだ。)……ん、重たい……。もーちょい……(あと少しでつくから、とモタモタ歩いてれば後ろから車が通ったのかライトが道を照らしている)……珍しい。車通るんだ、このへん…… (2016/10/1 22:52:41) |
| 稲月 翠 | > | (自分の欲求を満たしてくれる人物は居ないだろうか、と、近くの美大の通学路によく使われている人気のない道を車で走り。)…いた(窓から歩道を見渡すと、独りぽつんと歩いている人物を見つけて。その人物を照らすように車のライトを光らせると、人物の横に車を停め。) (2016/10/1 22:56:46) |
| 神崎 七瀬 | > | ……？(どうやらその車は自分の隣で止まった。不審に思って、その眩しい方を横目でチラリと見つめる。中には男性が一人だけ、このへんは入り組んでいるから…道に迷ったのか？と)…………なんだ…？(荷物を落とさないようゆっくりその車の方を向いて、中の男性にかるく頭を下げる。もしかしたら知り合いだったかな…と。) (2016/10/1 22:59:29) |
| 稲月 翠 | > | 夜道は危ないよ…?(車から降り、相手が逃げないように手首を強くつかむと、相手を此方に引き寄せてそう耳元で述べて。)一緒に帰ろう？(口から発したのは狂気すら感じる言葉。すると相手の両手首に手錠、両目の視覚がちゃんと失われるようにアイマスク、それと煩くならないように口元にガムテープを装着してやり。車の後部座席に乗せて、自宅へ向かい。) (2016/10/1 23:05:29) |
| 神崎 七瀬 | > | …えっ……(相手に手首を掴まれると、持っていた荷物を落とした。その後すぐに相手に引き付けられ、耳に飛び込んだ言葉は恐怖でしかなかった。)…まって、何ですか！？(突如身体の自由がきかなくなり、視界が奪われた。暴れようにも暴れられず、口を塞がれているため声も出ない。)…んんんっ！！！ (2016/10/1 23:08:33) |
| 稲月 翠 | > | (獲物捕獲、と心の中でガッツポーズをして。素晴らしいことに家は美大の近くに有り、“早く責めたい”と呟きながら車を自宅へと走らせ)何しようかなー…(相手の全体像を見て、あそこを責めたらどうなるのだろう、と妄想を繰り広げ。気がつくと、家の前に着き、一台入る位のスペースの駐車場に車を入れ。) (2016/10/1 23:13:19) |
| 神崎 七瀬 | > | …っっっ…(いつまでも叫んでいては喉が潰れてしまう。諦めたのか声を出すのをやめ、手錠が外れるか腕を揺すってみた。擦れて痛くなるだけだ、きっと腫れているだろうな…と思う痛みが走り始めた。)……っ…ん……(相手の考えがわからない。スマホを取り出して今すぐにでも警察にと思ったが、画材とともに落としてきたようだ。絶望感にひたり、動けないまま後部座席で蠢く。) (2016/10/1 23:16:15) |
| 稲月 翠 | > | …着いたよ。(付いたのは大きな屋敷。運転席から降り、後部座席のドアを開けると相手の尻を強く叩いてやり、それをされた相手の反応を少し見て。)見える、？僕の家。(相手をお姫様だっこして車から出すと、車の鍵を閉め。相手が装着しているアイマスクを取って自分のポケットに入れると、少し自宅から離れ、相手に家の外観全体が見えるようにして。) (2016/10/1 23:23:27) |
| 神崎 七瀬 | > | んっ……(腰に痛みが走ると眉を寄せて唸る声を上げた。驚いたのか、少し身体を跳ねさせたが相手を腹立たしく思っていた。浮遊感に襲われたが、相手に抱き上げられたか…と把握した。視界が開けると屋敷が目に飛び込んできた)………ん……。んんん！！！！！！んーーーーっ！！！(叫べば誰か気づくかも知れない、と必死に藻掻く。) (2016/10/1 23:27:16) |
| 稲月 翠 | > | …どうしたの？(必死に叫ぶ相手の様子を見ると、馬鹿にしたように鼻で笑い左記を述べ。)今日から君はこの屋敷で暮らすことになるかもしれない…かもね。(そう、怪しい笑みを浮かべれば、また相手にアイマスクを装着して、お姫様だっこのまま屋敷の中に入り、中から鍵、その次にチェーン、と、頑丈に施錠して。) (2016/10/1 23:33:13) |
| 神崎 七瀬 | > | んーーーっ！？(小馬鹿にした態度に嫌気を見せていたが、相手はどうやら家に帰すつもりはないらしい。相手の笑みを見るとゾッとした、少し震えて相手をまた睨んでいた。だが、また視界を奪われた。)…っっっ…んんんん…！(離せ離せと、足を必死でばたつかせる) (2016/10/1 23:35:34) |
| 神崎 七瀬 | > | 【申しわけない、背後落ちです。また続きにでも来てください…】 (2016/10/1 23:35:58) |
| おしらせ | > | 神崎 七瀬さんが退室しました。 (2016/10/1 23:36:02) |
| 稲月 翠 | > | 【わかりましたー、お疲れ様です。】 (2016/10/1 23:36:38) |
| おしらせ | > | 稲月 翠さんが退室しました。 (2016/10/1 23:36:45) |
| おしらせ | > | 神崎 七瀬さんが入室しました♪ (2016/10/2 13:52:50) |
| 神崎 七瀬 | > | 【昨日は申しわけない…会社から突然連絡来て焦って退室しちゃった…(うぐ、/)】 (2016/10/2 13:53:22) |
| 神崎 七瀬 | > | 【とりあえず、こんな時間からなんだけど…。待機してみようかなー…って。(うんうん、/)単ロル✕亀レス✕！中文の攻めの方のみ入室どうぞ…(にっこり、/手招)】 (2016/10/2 13:54:48) |
| 神崎 七瀬 | > | 【んじゃあ、新規様も既存様もどうぞ！！！お気軽にぃっ…(投げちゅ、/)】 (2016/10/2 13:55:39) |
| 神崎 七瀬 | > | 【誰か来るといいなぁ…(ふしゅ、/ゴロゴロ、)】 (2016/10/2 14:01:28) |
| おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/10/2 15:47:50) |
| 稲月 翠 | > | 【こんばんはーっ!】 (2016/10/2 15:48:13) |
| 稲月 翠 | > | 【会社からの連絡だったのか。気にしてないですよー!】 (2016/10/2 15:52:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 七瀬さんが自動退室しました。 (2016/10/2 15:56:18) |
| 稲月 翠 | > | 【あら、お疲れ様です。】 (2016/10/2 15:57:05) |
| おしらせ | > | 稲月 翠さんが退室しました。 (2016/10/2 15:57:08) |
| おしらせ | > | 神崎 七瀬さんが入室しました♪ (2016/10/2 16:15:05) |
| 神崎 七瀬 | > | 【あっと…やべぇ洗い物してた…(ヴ、)】 (2016/10/2 16:15:20) |
| 神崎 七瀬 | > | 【ワザワザすまないね…(汗、/)】 (2016/10/2 16:15:49) |
| おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/10/2 16:29:40) |
| 稲月 翠 | > | 【こんばんはー!】 (2016/10/2 16:30:10) |
| 稲月 翠 | > | 【すいません…自分、ストーカーみたいになっちゃってますね…(苦笑)】 (2016/10/2 16:31:16) |
| 神崎 七瀬 | > | 【うぉ、大丈夫ですよ？(あはは、/)】 (2016/10/2 16:31:25) |
| 稲月 翠 | > | 【あぁ、良かった… それじゃあ昨日の続きからしますか？】 (2016/10/2 16:33:50) |
| 神崎 七瀬 | > | 【えぇ、それでかまいませんよ。ロル回してもらって構わないですか？】 (2016/10/2 16:34:18) |
| 稲月 翠 | > | 【了解です、しばしお待ちを】 (2016/10/2 16:34:46) |
| 神崎 七瀬 | > | 【了解しました。】 (2016/10/2 16:34:54) |
| 稲月 翠 | > | うるせ…(小さな声でそう呟くと、暴れる相手の両足を内側に折り畳む形で抱き抱えながら押さえてやり。“うるせ…”と述べたが、内心必死に暴れながら此方を睨む相手が、愛くるしく見えてきて)ほら、着いたよ。君の部屋。(微笑みながら地下室に入ると、相手を抱き抱えながら中から鍵を閉め、アイマスク、ガムテープ、手錠を外してやり。) (2016/10/2 16:40:57) |
| 神崎 七瀬 | > | (連れられてきた場所、それがどこにあるのかもどのような経路でたどり着いた場所なのかもわからなかった。ふ、と視界が開けた時体の自由もきいたし手も動かせた。それに声も出たのだから慌てて相手から離れようと押し返した)…離せっ……なんなんだよっ…誰だ！！！(相手を睨みつけると大声で吠えた。周りの人に助けを求めるように、必死で。) (2016/10/2 16:44:20) |
| 稲月 翠 | > | (この地下室に有るもの、それは、・一脚の椅子 ・ベッド わずか二?%A (2016/10/2 16:51:55) |
| 神崎 七瀬 | > | 【！？！？！？】 (2016/10/2 16:52:30) |
| 稲月 翠 | > | 【なんか文字化けしてる…(泣)】 (2016/10/2 16:52:37) |
| 神崎 七瀬 | > | 【…よ、よくあるよ…(ない/)】 (2016/10/2 16:52:56) |
| 稲月 翠 | > | 【うっわ、書き直しだ…ごめんなさい…】 (2016/10/2 16:53:02) |
| 神崎 七瀬 | > | 【もう１度頼むよ…(うんうん、/)】 (2016/10/2 16:53:14) |
| 稲月 翠 | > | うわ、びっくりした。(拘束を解かれた相手は、やはり反抗心剥き出しで攻撃してきて。しかし此方はうろたえず、相手が暴れないうちに椅子に身体を縛り付けて。)誰かって…? 俺は、稲月。それ以上は言わない。(部屋を施錠しながら、静かに相手の質問に答えて。すると、いきなり引き出しを漁りだして) (2016/10/2 16:58:36) |
| 神崎 七瀬 | > | …なにすんだよ……ふざけんな！！！(椅子に固定されるとその椅子すら大破しそうな程に暴れた。部屋の鍵を閉める相手の背中に向かってキツイ視線と攻撃的な言葉を吐き。｢稲月｣と名乗りそれ以上言わない相手を不審に思った。)……殺すのかよ。…なんだよ、金か？！……帰らせてくれよっっふざけんなよ！！！！！！誰か助けて！！！！！！(恐怖を掻き立てられたのか、怯えるような声をあげて) (2016/10/2 17:01:43) |
| 稲月 翠 | > | お楽しみー。(そう引き出しを漁りながら述べると、小さく“ふふっ”と手のひらで口を軽く押さえながら笑った。そして椅子の方へ向かうと、暴れる相手に注意しながら、手を椅子の背もたれの後ろに回して、また手錠をかけた。次には、足にも足枷をかけた。)ははっ、金目的なら銀行に強盗しにいくさ。お・馬・鹿・ちゃんっ。(そう軽快にのべると、相手のお額に軽くデコピンをして。) (2016/10/2 17:09:41) |
| 神崎 七瀬 | > | やめろよ…っいい加減にしろっ……(ジタバタと暴れていたのだが、また身体の自由を奪われ相手にされるがままだ。足も動かせないから逃げ出すことも不可能だ。自分のことを馬鹿だと笑う相手にデコピンされると舌打ちを。)……何が目的だ。この犯罪者！！！…家に帰らせろ！！！(こちらは深刻そうにそう叫ぶ。何が楽しみだ…くそっ…と頭の中で考える。だが冷静にならなければ事の把握ができない。そう思ったのか少し暴れるのを抑えた) (2016/10/2 17:13:44) |
| 稲月 翠 | > | 【ごめんなさい、ロルが消えてしまった…(土下座)】 (2016/10/2 17:20:05) |
| 神崎 七瀬 | > | 【大丈夫大丈夫、落ち着いてね…(あは、)】 (2016/10/2 17:20:25) |
| 稲月 翠 | > | (必死に叫ぶ相手にはうろたえず。それはこの部屋はおろか、家までもが完全防音性だからであった。その事を知っている此方は、ただただ相手の様子を見守ることしかしないのであった。)あー、はいはい。解った解った。(相手の問いを適当にあしらえば、引き出しから何かを取り出してきて。) (2016/10/2 17:23:19) |
| 神崎 七瀬 | > | …っ…(何度叫んでも誰も来ない。地下だからといって誰かには届くだろう…。防音の存在を知らないこちらはまだ希望すら見出していたのだ。相手が適当に質問をかわし、こちらへと何かを取り出して歩み寄る。その光景を何も言えず受け入れることしか今の自分にはできない)……なんだよそれ。(手に何かを持っているのだが、こちらからはよくわからない。少し気になったのか、殺されるのか、と色々な想像をしながら相手に問うてみる。) (2016/10/2 17:26:29) |
| 稲月 翠 | > | 後で教えるよ…(相手の目の前でぶらーん、とぶら下げながら左右に揺らしているのは、紐の先に二つの小さなフックがついている物体。)ふふ、良く伸びる…(その物体を床に置くと、相手の高い鼻をつまみあげ、他方向に引っ張りあげてみて。) (2016/10/2 17:33:07) |
| 神崎 七瀬 | > | ……？(首を傾げ、目の前で揺れるそれを目で追いかけた。わからないが、何に使うのだろう…。考えていた途端鼻を摘まれた、ﾋﾞｸｯと肩を跳ねさせるとその息の詰まる感覚に唸った)…んん…づっ…！！！やめろ、っ…(顔を歪め、相手の手を睨む。) (2016/10/2 17:35:24) |
| 神崎 七瀬 | > | 【すまない…また背後落ちです…。夜中来るかもだけど、その時目に入ったら入室してくれ…(ぺこ、/)】 (2016/10/2 17:37:22) |
| おしらせ | > | 神崎 七瀬さんが退室しました。 (2016/10/2 17:37:25) |
| 稲月 翠 | > | 【わかった！また会えたら嬉しい、おつかれさまー。】 (2016/10/2 17:38:58) |
| おしらせ | > | 稲月 翠さんが退室しました。 (2016/10/2 17:39:03) |
| おしらせ | > | 神崎 七瀬さんが入室しました♪ (2016/10/2 22:42:52) |
| 神崎 七瀬 | > | 【へぃ…ただいまぁ…(仕事でてきた/)】 (2016/10/2 22:43:10) |
| おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/10/2 22:44:37) |
| 神崎 七瀬 | > | 【んぁ、いらっしゃい…】 (2016/10/2 22:44:54) |
| 稲月 翠 | > | 【こんばんは、お仕事お疲れー】 (2016/10/2 22:45:22) |
| 神崎 七瀬 | > | 【ありがとう、夕方はすまなかったね……続きでもするかい…？】 (2016/10/2 22:45:49) |
| 稲月 翠 | > | 【謝らんでいいよー？/うん、やろー】 (2016/10/2 22:46:53) |
| 神崎 七瀬 | > | 【ありがとな、(へへ、/)おう、じゃあ頼む！】 (2016/10/2 22:47:39) |
| 稲月 翠 | > | 【おっけ、暫しお待ちを。】 (2016/10/2 22:48:28) |
| 神崎 七瀬 | > | 【ほいほい、/】 (2016/10/2 22:50:23) |
| 稲月 翠 | > | ふふ、よく伸びる…(ニヤリ、と口角を上げれば、相手の鼻を摘まんでいた手を離し。すると、床に置いていたフック状のものを片手で持ち上げ、また相手に見せて。)これはね、“鼻フック”って呼ぶんだよ。主に…君みたいな綺麗な人に使うんだよ…(そう述べながら怪しい笑みを浮かべると、フックを相手の鼻孔に装着して。) (2016/10/2 22:55:30) |
| 神崎 七瀬 | > | …鼻フック…？罰ゲームか何かかよ…子供みたいな事すんな、早く帰せ。(バラエティ番組などでよく見かけるアレだ。ソレを見せつけるもんだから不審に思ったが、どうやらソレを自分で試すと言うのだ。悪趣味なやつ！そう思っているも何も出来ない…自分の鼻に先端が差し込まれると悔しさの余り相手を睨みつけ、椅子をガタガタと揺らした)……っざけんな…もっと別の人にやれよ……趣味わりぃ！！てめぇ……絶対警察に通報してやる…… (2016/10/2 22:58:46) |
| 稲月 翠 | > | (相手の鼻に、フックの先端をさしこむと、相手が座っている椅子が揺れた。怖いんだろう、と間違った解釈をすれば、相手の頭をポンポン、と撫でて)はい、頑張って。(「頑張って」の“て”の部分でフックを上へと引っ張りあげ。) (2016/10/2 23:09:34) |
| 神崎 七瀬 | > | んぁっっ……いだいぃっ……(頭を上に持ち上げられ) (2016/10/2 23:10:58) |
| 神崎 七瀬 | > | 【うわ、切れた…】 (2016/10/2 23:11:04) |
| 神崎 七瀬 | > | んぁっっ……いだいぃっ……(頭を上に持ち上げられ、顔を歪めたまま低く唸る。鼻がひきつり、酷く痛んだ。そして自分が醜い顔をしている事を見られるのが心底キツかった)……づっっ…離せぇっ…やめろっ！…い、いた…いたいっ…(首を振ろうにも鼻が引きちぎれそうで怖く、うまく行かない。涙目で相手をひたすら睨み続ける) (2016/10/2 23:13:25) |
| 稲月 翠 | > | 豚みたい。(相手の顔を見てケラケラ笑えば、フックを更に強く引っ張りあげ。すると、相手に鏡を見させて。)どう？今の自分の顔。みっともないよー？(相手の鼻の頭に少し触れ。) (2016/10/2 23:21:30) |
| 神崎 七瀬 | > | …づづ……クソめ……っ、死ね…っ…(鏡に写った姿、直視できるものではなかった。すぐに目を逸らして、その目の端から涙を零した。)……っ、最低……(相手に目を合わせると、苦しい表情を向ける。そしてまた痛みに顔を歪める)……も、やめて…なんでも聞くから……やめてくれ…っ…痛い…ぃ… (2016/10/2 23:24:25) |
| 神崎 七瀬 | > | 【亀レス……】 (2016/10/2 23:35:43) |
| 神崎 七瀬 | > | 【ヴ、……】 (2016/10/2 23:40:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲月 翠さんが自動退室しました。 (2016/10/2 23:41:52) |
| 神崎 七瀬 | > | 【別の方探すか…お疲れ様(うん、/)…じゃあ、お相手様待ち。中文の攻めの方どうぞ。新客も既存様もどうぞ…(にっこり、)】 (2016/10/2 23:42:01) |
| 神崎 七瀬 | > | 【誰か来てくれるかなぁ……(うーん、/)】 (2016/10/2 23:50:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 七瀬さんが自動退室しました。 (2016/10/3 00:38:48) |
| おしらせ | > | 所沢 和矢さんが入室しました♪ (2016/10/3 00:46:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、所沢 和矢さんが自動退室しました。 (2016/10/3 01:22:23) |
| おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/10/3 07:24:57) |
| 稲月 翠 | > | 【すいません、寝落ちしてたみたい…本当にごめんなさい。】 (2016/10/3 07:25:41) |
| おしらせ | > | 稲月 翠さんが退室しました。 (2016/10/3 07:25:44) |
| おしらせ | > | 神崎 七瀬さんが入室しました♪ (2016/10/3 20:50:10) |
| 神崎 七瀬 | > | 【闇落ち好きじゃない…相手がいる時の闇落ちは嫌い。(うん、/)】 (2016/10/3 20:50:43) |
| 神崎 七瀬 | > | 【別の部屋を当たってください…(はぁ、/)ええと、足跡つけてくださってる…所沢さん…？わざわざ、ありがとう…(ぺこり、/)】 (2016/10/3 20:51:33) |
| 神崎 七瀬 | > | 【じゃあ、お相手様待ち…指名してくれたらキャラチェンするよ…(に、/)んで、…あーー……短ロル、亀レスは✕で。中文の攻めの方のみ入室お願いします…(ふぁぁ、/)】 (2016/10/3 20:52:56) |
| 神崎 七瀬 | > | 【…あれ、そうそう。↓の条件満たしてくれてる方は、…あー。新客も既存様も気軽に入室して…？ダメな時はダメっていうし…大概言わない(言ってきたけど、/)…ね。うん。相手して。エロル回したくてウズウズしてんだわ…(んぁ、/)】 (2016/10/3 20:54:27) |
| 神崎 七瀬 | > | 【それじゃ、待機っと…ね。(のび、/)】 (2016/10/3 20:59:07) |
| 神崎 七瀬 | > | 【うー……ん。来ないかなぁ、誰も…(つまんない、/)】 (2016/10/3 21:41:28) |
| 神崎 七瀬 | > | 【まぁ、のんびり待機やな…(はひ、/)】 (2016/10/3 21:43:43) |
| 神崎 七瀬 | > | 【だ～…れもこないなぁ。(はひ、/)】 (2016/10/3 22:18:02) |
| 神崎 七瀬 | > | 【……(寂しい、/)……ぶう。誰か来てよね…(うぐうぐ、/ごろり、)】 (2016/10/3 22:22:57) |
| 神崎 七瀬 | > | 【キャラ変えてみるかぁ…？(うーぬ、/)】 (2016/10/3 23:05:40) |
| おしらせ | > | 神崎 七瀬さんが退室しました。 (2016/10/3 23:05:44) |
| おしらせ | > | 三好 尚希さんが入室しました♪ (2016/10/3 23:06:49) |
| 三好 尚希 | > | 【よし、これで待機…(こくん、/)】 (2016/10/3 23:07:10) |
| 三好 尚希 | > | 【新規様も、既存様もどうそお気軽に…寂しいから遊んで…(うー、/)】 (2016/10/3 23:08:58) |
| 三好 尚希 | > | 【あれ…どうぞ←だ…(誤字、/うぐぐぐ、)】 (2016/10/3 23:10:21) |
| 三好 尚希 | > | 【うーー…今日はこないね。(うん、/)…諦める…か…？】 (2016/10/3 23:23:13) |
| おしらせ | > | 三好 尚希さんが退室しました。 (2016/10/3 23:24:35) |
| おしらせ | > | 神崎 七瀬さんが入室しました♪ (2016/10/4 20:41:10) |
| 神崎 七瀬 | > | 【あぁ…はやい。早い時間から入ってみたよ…昨日は誰とも会えなかったからね。(のびぃ、/)】 (2016/10/4 20:41:39) |
| 神崎 七瀬 | > | 【今日もお相手様を募集中だよ。短ロル、亀レスは✕だ…。それと、攻めの男性伽羅のみ入室可能だよ…(くふふ、/)あぁ、…新規のお客様も、もちろん今まで来てくれた方もどちらとも大歓迎だよ。(微笑、/)】 (2016/10/4 20:43:44) |
| 神崎 七瀬 | > | 【早く誰か来てくれたら嬉しいなぁ…しっかりロル回したい…(にゃはは、/)】 (2016/10/4 20:44:16) |
| 神崎 七瀬 | > | 【今日も誰も来ないかなぁ、…やっぱりアレだよね。潮時ってあるもんね……(溜息、/)】 (2016/10/4 21:50:03) |
| おしらせ | > | 橘 彰人さんが入室しました♪ (2016/10/4 22:13:25) |
| 橘 彰人 | > | 【おーい、七瀬ちゃん！こんばんはー！(ひょこっ】 (2016/10/4 22:13:49) |
| 橘 彰人 | > | 【いないかな…？】 (2016/10/4 22:16:16) |
| 神崎 七瀬 | > | 【はっ！！！】 (2016/10/4 22:18:16) |
| 神崎 七瀬 | > | 【いるいるいるいるいる！！！(うごうごうご、)】 (2016/10/4 22:18:31) |
| 橘 彰人 | > | 【あ、よかった…！(ぱあっ)へへ、久振りだねー！(にこっ】 (2016/10/4 22:19:59) |
| 神崎 七瀬 | > | 【おひさしぶり！彰人さんっ…(へらへら、/)】 (2016/10/4 22:20:23) |
| 橘 彰人 | > | 【本当は学校のテスト勉強しなきゃなんだけど…やる気出ないから来ちゃった(苦笑】 (2016/10/4 22:22:01) |
| 神崎 七瀬 | > | 【ここで発散してってね…(んふふ、/頭撫で、)】 (2016/10/4 22:22:23) |
| 橘 彰人 | > | 【うん…！あ、それでね…違うキャラ作ってみよっかなーって！！どうかな？(にこにこ】 (2016/10/4 22:23:38) |
| 神崎 七瀬 | > | 【おおお、いいよ？楽しみ！(へらへら、/)僕は……どうしよっか？】 (2016/10/4 22:24:11) |
| 橘 彰人 | > | 【ちょっとキャラ変してくるから、七瀬ちゃんがその子に合った子に変えてくれれば…！てなわけでちょっと行ってくるね！(ててて】 (2016/10/4 22:25:01) |
| 神崎 七瀬 | > | 【了解！待ってるね！！】 (2016/10/4 22:25:46) |
| おしらせ | > | 橘 彰人さんが退室しました。 (2016/10/4 22:26:23) |
| 神崎 七瀬 | > | 【楽しみだなぁ…(ふふ、/)】 (2016/10/4 22:27:01) |
| おしらせ | > | 桐生 渚さんが入室しました♪ (2016/10/4 22:27:19) |
| 桐生 渚 | > | 【よいしょ……どうかな？】 (2016/10/4 22:27:37) |
| 神崎 七瀬 | > | 【めっちゃカッコイイな…(ぽかぁぁぁん、/)】 (2016/10/4 22:27:48) |
| 桐生 渚 | > | 【ほんと…？よかった！とりあえずタバコぷかぷか系のモデルのお兄さんです(えっへん】 (2016/10/4 22:29:19) |
| 神崎 七瀬 | > | 【うぉおおぉ、やべぇ…(ほほぉ、/)なら、こっちもまた変な伽羅連れてくるか…(うむ、/)】 (2016/10/4 22:29:56) |
| 桐生 渚 | > | 【むむ、七瀬ちゃんもキャラ作ってくれるの…？嬉しい！！(ぱぁっ)あ、でも今日はチャット出来ないかも……なんかスマホの調子悪いしテストもあるし…成りはまた今度になるかもだけどいいかな？】 (2016/10/4 22:31:44) |
| 神崎 七瀬 | > | 【うんうん！じゃあ、キャラ確認だけになりそうだけど…変えてみるね！(ひら、/)】 (2016/10/4 22:32:29) |
| おしらせ | > | 神崎 七瀬さんが退室しました。 (2016/10/4 22:32:34) |
| 桐生 渚 | > | 【了解！ありがとねー！(手ぶんぶん】 (2016/10/4 22:32:54) |
| おしらせ | > | 大川 渚さんが入室しました♪ (2016/10/4 22:36:20) |
| 大川 渚 | > | 【んしょ、…へへへ。まさかの名前一緒にする当たり気持ち悪いでしょ？(くすくすくす、/)】 (2016/10/4 22:37:06) |
| 桐生 渚 | > | 【おおお…！なんかいいね、楽しみ…あ、なんか今私のスマホが調子悪いのか分からないんだけど、参加者パネルが開けなくて……説明してくれたら嬉しいんだけど、いいかな…(しょげ】 (2016/10/4 22:38:18) |
| 桐生 渚 | > | 【…！？開けた！開けたよー！！】 (2016/10/4 22:38:46) |
| 大川 渚 | > | 【お？開けた？(けたけた、/)】 (2016/10/4 22:39:05) |
| 桐生 渚 | > | 【開けた！(ぴょんぴょん)あ、でも詳しい説明とか聞きたいな…！】 (2016/10/4 22:40:12) |
| 大川 渚 | > | 【了解、ちょっと待ってな～…(かたかた、/)】 (2016/10/4 22:40:28) |
| 大川 渚 | > | 【学生なんだけど、授業にもまともに出ない。勉強自体は元々できる系腹立つ男子。ヤンチャしてる感じかな……夜中とかウロウロしちゃう不良ってやつ。(ｳﾞｰﾝ、/)ﾏﾉﾌｨﾘｱってことで、相手の手に性愛が…ｱﾑﾛﾌｨﾘｱってことで、目隠しとか暗いところとかの視界が開けない所が好き(困惑、/)こんな感じかなぁ…？】 (2016/10/4 22:42:58) |
| 桐生 渚 | > | 【なるほどなるほど…とゆうことは今回はハッキリとSMになる感じね…(ふむぅ】 (2016/10/4 22:44:04) |
| 大川 渚 | > | 【まぁでも、かなり抵抗型だとは思うかなあ……(うーむ、/)】 (2016/10/4 22:45:15) |
| 桐生 渚 | > | 【うちの子は喫煙愛好でいついかなる時も煙草を吸ってたいベビースモーカーだよー、吸うだけじゃなくてその仕草とか匂い、相手が煙草で咳き込んでるのも好き！普段は売れっ子モデルのサドだよー】 (2016/10/4 22:46:10) |
| 桐生 渚 | > | 【おぶぶ、なんかまた調子悪くなっちゃった…自分で更新ボタン押さなきゃ更新されないや…(ぐで】 (2016/10/4 22:47:28) |
| 大川 渚 | > | 【ほほー…煙草ってカッコイイな…(うぉぉ、/)吸わされて咳き込むとかめっちゃありそうだな…不良なりきれてない感(けたけた、/)…モデルかぁ…ルックス素晴らしいのなぁ……(にこ、)】 (2016/10/4 22:48:25) |
| 大川 渚 | > | 【ありゃりゃ、/】 (2016/10/4 22:48:33) |
| 桐生 渚 | > | 【あーなんか中学の頃にいたわそんな人…←じゃあそろそろごめんね、勉強に戻ります…！成り出来なくてごめんね、また来ます！おやすみー！！(にこっ/ぎゅむー】 (2016/10/4 22:50:35) |
| 大川 渚 | > | 【ん、また来てね…楽しみにしとくよ…(ぎゅーっ、/)】 (2016/10/4 22:50:55) |
| 桐生 渚 | > | 【ばいばーい！】 (2016/10/4 22:51:40) |
| おしらせ | > | 桐生 渚さんが退室しました。 (2016/10/4 22:51:45) |
| 大川 渚 | > | 【勉強、頑張ってな…(にひ、/手ひらり、)】 (2016/10/4 22:52:41) |
| 大川 渚 | > | 【さて…もう23時になるのかぁ……おじさん明日仕事だし。寝るか…(ぐぇ、/)】 (2016/10/4 22:53:09) |
| 大川 渚 | > | 【お相手来たらいいけど…こないしなぁ…】 (2016/10/4 22:53:20) |
| 大川 渚 | > | 【とりあえず23:00になったら考えるか……(うん、/)】 (2016/10/4 22:53:53) |
| 大川 渚 | > | 【ん…どうしよっかな…誰か来てくれるかなぁ…(うーん、/悩、)】 (2016/10/4 23:00:01) |
| 大川 渚 | > | 【来ないよな、仕事だし寝るか…(のっび、/)】 (2016/10/4 23:00:58) |
| おしらせ | > | 大川 渚さんが退室しました。 (2016/10/4 23:01:02) |
| おしらせ | > | 神崎 七瀬さんが入室しました♪ (2016/10/5 12:45:48) |
| 神崎 七瀬 | > | 【仕事が午前で終わるとは思ってなかったんだ……(むむむむむ、/)】 (2016/10/5 12:46:19) |
| 神崎 七瀬 | > | 【こんな時間希望薄いと思うのだが…お相手様を見つけられたらなぁ…なんてね。(うむ、/)短ロル✕、亀レス✕…んで。攻めの中文様のみどうぞ…(うんうん、/)】 (2016/10/5 12:47:25) |
| 神崎 七瀬 | > | 【新規のお客様も、既存のお客様もどうぞお気軽に…(ぺこり、/)…さて、とろとろ待機しておりますよ…(のびぃ、/あくび)】 (2016/10/5 12:48:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 七瀬さんが自動退室しました。 (2016/10/5 16:08:25) |
| おしらせ | > | 神崎 七瀬さんが入室しました♪ (2016/10/5 16:09:49) |
| 神崎 七瀬 | > | 【あれ、やっべ…放置しすぎてた…(けたけた、/)】 (2016/10/5 16:10:10) |
| 神崎 七瀬 | > | 【とりあえずまだまだ待機ね…おっさん暇なんだ…(目ぱちぱち、/)お相手様募集の条件は下に書いてるから見ておいてね…(ふぁぁ、/)】 (2016/10/5 16:10:51) |
| おしらせ | > | 水戸 兼矢 ♂さんが入室しました♪ (2016/10/5 16:57:44) |
| おしらせ | > | 水戸 兼矢 ♂さんが退室しました。 (2016/10/5 16:59:10) |
| 神崎 七瀬 | > | 【……挨拶する前に抜けてしまった…(ぽかーん、/)】 (2016/10/5 17:03:53) |
| 神崎 七瀬 | > | 【しょうがないか、また待機だよ……(はふぅ、/)】 (2016/10/5 17:04:08) |
| 神崎 七瀬 | > | 【さて、そろそろ落ちて飯でも作りますか……(はひぃ、/腕まくり、)】 (2016/10/5 17:30:50) |
| おしらせ | > | 神崎 七瀬さんが退室しました。 (2016/10/5 17:30:52) |
| おしらせ | > | 神崎 七瀬さんが入室しました♪ (2016/10/5 20:49:18) |
| 神崎 七瀬 | > | 【んしょ、とりあえずいろいろ家のこと終わらせたからまた待機かな…どなたでも参加どうぞ。(溜息、/)】 (2016/10/5 20:49:56) |
| 神崎 七瀬 | > | 【あぁ、短ロル✕、亀レス✕…んで、攻めの中文様で。(ぺこ、/)…新規様も、既存様もどうぞ。キャラチェンは指名されたらするんで、お気軽に選んで入室どうぞ。慌てて入ったから一言書けてない…ってのは言ってくれたら全然時間とるので。(くす、/手招。)】 (2016/10/5 20:51:37) |
| 神崎 七瀬 | > | 【それじゃあ、今夜のお相手様待ってるよ…(投げちゅ、/妖笑、)】 (2016/10/5 20:52:08) |
| おしらせ | > | 牙彩 七乙さんが入室しました♪ (2016/10/5 21:34:52) |
| 牙彩 七乙 | > | 【こんばんは！ちょっと性癖について迷ってるので少々お待ちを……】 (2016/10/5 21:35:46) |
| 神崎 七瀬 | > | 【んぁ、新規様か…？(首傾げ、/)よかったら名前の読みもついでに教えてもらっていいかな…？あぁ、全然待つから…(はは、/)】 (2016/10/5 21:36:15) |
| 牙彩 七乙 | > | 【お待たせしました！名前はがさい、ななと、と言います。】 (2016/10/5 21:46:06) |
| 神崎 七瀬 | > | 【ｶﾞｻｲ ﾅﾅﾄ…ね。了解、よろしく…(にこ、/)】 (2016/10/5 21:46:51) |
| 神崎 七瀬 | > | 【ええと…性癖は……(首傾げ、)】 (2016/10/5 21:47:07) |
| 牙彩 七乙 | > | 書き換えてくる！ (2016/10/5 21:50:56) |
| おしらせ | > | 牙彩 七乙さんが退室しました。 (2016/10/5 21:51:06) |
| 神崎 七瀬 | > | 【あぁ、了解だよ…？(こく、/)】 (2016/10/5 21:51:15) |
| おしらせ | > | 牙彩 七乙さんが入室しました♪ (2016/10/5 21:52:10) |
| 牙彩 七乙 | > | 【ただいま…】 (2016/10/5 21:52:36) |
| 神崎 七瀬 | > | 【うん、おかえり…鏡越しとか…鏡写しってことか…(ふむ、/)ここは中文だけど、ロル回せそうかな…？】 (2016/10/5 21:53:32) |
| 牙彩 七乙 | > | 【長ロルは無理だけど、中なら、いけると思う…とれぐらいの長さかあしえて？それに会わせるから、さ】 (2016/10/5 21:58:19) |
| 神崎 七瀬 | > | 【了解、じゃあロル回しは僕からするとして…あ、亀レスはゴメンだから把握しといてね…(うん、/)えーっとね、じゃあどんなシチュエーションにする？(に、/)】 (2016/10/5 21:59:13) |
| 牙彩 七乙 | > | 【分かってる。シチュなー。何てもいいよ。神崎さんの好きなので！たしか犯罪と襲われに興奮するんだっけ？】 (2016/10/5 22:00:53) |
| 神崎 七瀬 | > | 【うんうん、犯罪者とか…強姦？っつーのかな…そういうのに異常に執着してるんだよね…(苦笑、/)なにかそれ踏まえて、いいシチュエーションないかな…？】 (2016/10/5 22:01:44) |
| 牙彩 七乙 | > | 【俺が決めていいの？】 (2016/10/5 22:03:16) |
| 神崎 七瀬 | > | 【うん、もちろんだよ？お客様なんだから…(あはは、/)】 (2016/10/5 22:03:34) |
| 牙彩 七乙 | > | 【NGとかある？】 (2016/10/5 22:04:44) |
| 神崎 七瀬 | > | 【大スカのみ…かな？あとは死ななければ大丈夫だよー…】 (2016/10/5 22:05:07) |
| 牙彩 七乙 | > | 【小はいけんの！？】 (2016/10/5 22:05:52) |
| 神崎 七瀬 | > | 【んまぁ…一応…？(首傾げ、)】 (2016/10/5 22:06:10) |
| 牙彩 七乙 | > | 【首かしげ可愛い……(ハグっ)】 (2016/10/5 22:07:03) |
| 神崎 七瀬 | > | 【…ばか、さっさと決めるのーっ…(じたじた、/でれ、)】 (2016/10/5 22:07:34) |
| 牙彩 七乙 | > | 【んー、じゃあねぇ……美容院なんてどう？】 (2016/10/5 22:09:02) |
| 神崎 七瀬 | > | 【美容院…？どういう事だ……？(む、/)】 (2016/10/5 22:09:24) |
| 牙彩 七乙 | > | 【美容院でするの！俺が店員で、ななせんがお客様！】 (2016/10/5 22:11:02) |
| 神崎 七瀬 | > | 【ほほー…じゃあ、とりあえず流れは七乙に任せるね？じゃあ、僕からロル回す…少し待ってて。(こくん、/)】 (2016/10/5 22:11:53) |
| 神崎 七瀬 | > | (少し髪が伸びてきた。元々長めにしていたのだが、そろそろ前髪も鬱陶しい。大学も休み、それに少し遅い時間まで空いている美容院は無いだろうか…と、ネットで1件見つけ。そこを予約しておいた。そこまでのルートをスマホで調べながら、時間ギリギリながら到着)……ええ、と…ここであってる……かな。(ゆっくりとその落ち着いた店内へと足を踏み入れた。そこにいるのは同年代、か…自分より若いか。オシャレに着飾った男性がひとり。軽く頭を下げた)…あぁ、予約してた神崎ですが……。 (2016/10/5 22:15:04) |
| 牙彩 七乙 | > | (夜も遅くなり、予約が数名いるだけで、これからあとは誰も来ない)片付けれるのだけでも片付けとくか(さっきのお客様の髪の毛を掃除したり、ブラシを洗ったり、次のお客様の用のシャンプーや、リンスを用意したり。することはたくさんある。一つ一つに時間をかけていくうちに、時間が22:23くらいになっていた。)あ、、もうこんな時間か、、。(最後に、鏡をきれいに拭いて一段落しようとおもい、鏡を拭いていると、拭いている自分をじっと見ていると)………。(予約していたお客様が店内に入ってきた) (2016/10/5 22:24:37) |
| 神崎 七瀬 | > | 【亀レス大丈夫かぁ…？(うーむ、/)】 (2016/10/5 22:24:37) |
| 牙彩 七乙 | > | 【ごめん、次から早くするから、、】 (2016/10/5 22:27:23) |
| 神崎 七瀬 | > | (相手は鏡の前から、動かない。近寄って声をかけたら気づいたようで再び)…あ、えっと…神崎です。予約してた…大丈夫ですかね。遅いですけど……(そう言って相手の片付ける背中に声をかけていたのだが、相手は聞いているのか？肩を叩いて気づかせる)……ええと、カット。お願いします。(と、こちらから笑みを向けてスマホの会員画像を見せる。綺麗な店内だな…なんて周りを何度か見回して、やはり目に入ったのは鏡。どこよりも手入れの行き届いた鏡は現実世界をハッキリと写しているのだった。) (2016/10/5 22:28:16) |
| 神崎 七瀬 | > | 【うん、流石に長すぎたら…今まで落としてきた人に失礼だしね…。頼むよ。(くく、/)】 (2016/10/5 22:28:49) |
| 牙彩 七乙 | > | 【分かった！】 (2016/10/5 22:30:39) |
| 神崎 七瀬 | > | 【んじゃ、待ってるね…】 (2016/10/5 22:30:53) |
| 牙彩 七乙 | > | あ、、失礼しました。神崎様ですね？どうぞこちらに(そういい、近くの席に移動する)(スマホの写真をみて、)かしこまりました。では、少しお待ちください。(と、言ってハサミやブラシ等を用意する)学生さんですか？(と質問をしてみたり) (2016/10/5 22:34:28) |
| 牙彩 七乙 | > | 【み、短い………！】 (2016/10/5 22:34:53) |
| 神崎 七瀬 | > | ……(案内された席について、鏡越しに相手と目を合わせる。学生かと聞かれたから、軽く頷き)…ええ、そこの美大に通ってるんです…。だから身だしなみとか適当になっちゃってて……(なんて冗談がましく笑ってみせる。前髪を少し触り、)…でも、揃えるくらいで…長さはあまり変えなくて大丈夫なので……(軽く注文をつけ、そして近くにある雑誌に目を落としてみたりする。あくまでもこちらは店員と客としか思っていないのだ。) (2016/10/5 22:37:31) |
| 神崎 七瀬 | > | 【頑張れ…】 (2016/10/5 22:37:38) |
| 牙彩 七乙 | > | あー、美大ですかー。知ってますよ？(と、ニコニコしていい)俺も学生なんでそのくらいは知ってますよ。ちなみにこれは、バイトですからね？(そうそう、あとの店員は、皆帰ったんです。お客様で最後ですから。などという。)そう言えば、お年はいくつですか？(少し探りを入れるようにきき、)俺は18ですよ。(紙を切りながら、鏡をちらちらと見て) (2016/10/5 22:42:01) |
| 神崎 七瀬 | > | …バイトかぁ…頑張るんですねぇ……(なんて、流すように返事をしていたのだが。自分が最後の客だと知ると少し申しわけない気分になった。相手の質問は何処か自分を深くまで探るようで、不審に思った。)…あぁ、僕は19…君の1つ上だねぇ……。(鏡から視線を感じ、案の定相手からだった。軽く目を合わせて微笑んでみせる) (2016/10/5 22:44:10) |
| 牙彩 七乙 | > | (微笑まれて、鏡越しに相手を少し睨みつけて)一個上なんですねー。じゃあ、先輩の髪、かっこよくしちゃいますね！(そう言って、張り切っている様子で髪を切り始める。ほんとは鏡に映る自分がいとおしくてたまらないけれど、お客様がいるから、鏡に映る自分を見て好きにはできず)あと少しで、終わりますからね。………。(少し、悪い顔をして、いいこと思い付いたと) (2016/10/5 22:48:40) |
| 神崎 七瀬 | > | (目が合った途端相手はこちらに鋭い視線を向けてきた。何か気に触ることをしたか…？と内心思いつつ関わりは最小限にしとこうか…なんて自分の中で整理をつける。)…あぁ、もう少しですか…。お願いします…(そう言えば相手の表情も見ることなく、手元のスマホに目を向けて相手に興味もないようにあしらう。) (2016/10/5 22:51:10) |
| 牙彩 七乙 | > | ちょっと、俺の話聞いてくれますか？(そういい、切り終わったハサミやくし、ぶらし等を片付けて、)俺、鏡に写る自分を見ると、興奮して仕方がないんです…。そう、鏡に映る俺が大好きなんです。いろんな意味で。だから、自分しか映って欲しくないんですよ？それで、俺しかうつっちゃいけない鏡にあなたは映ってる。しかも、俺と一緒に。どういう意味かわかります？(と、意味のわからないことを言って) (2016/10/5 22:56:32) |
| 神崎 七瀬 | > | …ええ…何です…？(相手が何か相談があるようで。話を聞いていれば自分に理解が出来ることではなかった。)…いや…ちょっと意味がわからないですね。貴方がたいそう鏡に執着している事はわかりましたが……あくまでも僕は客ですよ。(相手に目を合わせると小馬鹿にしたように笑う。そして、溜息を一つ吐くと相手に微笑みかけて)…それで、言いたい事は…？ (2016/10/5 22:58:58) |
| 牙彩 七乙 | > | (相手の態度にイラッときたから、相手の髪をつかみ、机に押し付ける)お客様？お客様が、、、いけないんですよ？鏡の僕に謝って貰わないと、、、。って言うか、なんなんですか？その態度はぁ？あと、言いましたよね？鏡をみたら、興奮するって。で、今めっちゃ興奮してるんですよ？ (2016/10/5 23:02:38) |
| 神崎 七瀬 | > | いっ…(どん、と鈍い音と共に痛みが顔の側面に走った。コイツ何してんだ…と、うなり声をあげると)……てめぇ、何してくれてるんです……客にそんなことして…許されると思ってるんですかね (2016/10/5 23:04:53) |
| 神崎 七瀬 | > | 【あーー、切れた…ちょいまち。】 (2016/10/5 23:05:04) |
| 神崎 七瀬 | > | いっ…(どん、と鈍い音と共に痛みが顔の側面に走った。コイツ何してんだ…と、うなり声をあげると)……てめぇ、何してくれてるんです……客にそんなことして…許されると思ってるんですかね …？(と、机に押さえつけられたまま興奮状態に陥っている相手にそう笑ってやる。スマホで緊急連絡の画面を開き、今なら警察に通報できるんですよ。と微笑を浮かべる) (2016/10/5 23:06:18) |
| 牙彩 七乙 | > | んー。お客様っていうか、今から、俺のオナホ？(頭を机に押さえつけたまま、耳元で囁き)あんた、すっげー気に入った。その態度も。ぜーんぶ！ん？警察？いいよ。呼べば。ただし、あんたがはしたない姿をお巡りさんに見せるだけだけどねー。(そういうと、耳を舐めて) (2016/10/5 23:09:50) |
| 神崎 七瀬 | > | …っ…お前……意味わかんねぇこと言ってんじゃねぇ……っ…(最悪なのに捕まった。そう思えばスマホで連絡を入れようと思っていたのだが、舌打ちをかましてポケットにしまい。逃げようと必死でもがく。)…っ、離せ……気持ちわりぃぞ……ｯん…ｯっ……やめろバカ！！！(耳舐めを食らうとビクッと肩を跳ねさせる。) (2016/10/5 23:12:21) |
| 牙彩 七乙 | > | あらぁ、感じてるんですか？男相手に19さいが、、、。もしかして、もう“““彼氏”いたりとか？(あはははと笑い、)ほら、こっち向けよ。(そういい、相手にキスをする)んっ、、。ちゃんと歯、開けてよね？もしかして、初めてだった？(等と煽っていく) (2016/10/5 23:16:04) |
| 神崎 七瀬 | > | …っ、…てめぇ調子乗んのもいい加減に……っ…(笑う相手を睨めば唐突に口付けられた。もちろん口を開けろと言われても歯は食いしばり開けるつもりなどさらさらない。既に顔は相手を憎悪で睨み、すぐにでも殺してやろうかというような表情だ、舌打ちをなんどもかまし。餓鬼が調子に乗るなとなんども小さくつぶやく) (2016/10/5 23:18:31) |
| 牙彩 七乙 | > | んー。１つしか年変わりませんよねーー。あれ？バカなんですか？なーんて！(にっこりと笑って)お気に入りの人にバカなんて言いませんよ？あ、と、俺、鏡見てたら、こんなんになってしまいました……(あはは、、と笑って見せて)お気に入りを押さえつけてる自分を見てたら、興奮が…(そういって)股間部を触り、少しでいいから、さわって下さい………。(と言う) (2016/10/5 23:22:53) |
| 神崎 七瀬 | > | …勝手なことばっかり抜かしてんじゃねぇよ……僕はもう帰りますよ。(ぐっ、と身体を起こすと立ち上がり。興奮を見せつける相手に冷たい目線を送る。最近の若者はわけわからないな…そう思いながらも相手から目を逸らし、背中を向ける)……触れ？ふざけないでよ……君の相手してるほど、暇じゃないの。(と、再び小馬鹿にしたように鼻で笑って煽る。くすくすと、嫌に笑ってやるのだ) (2016/10/5 23:25:48) |
| 牙彩 七乙 | > | えー、ちょっと待ってくださいよー。(そういうと腕を掴み、自分の方に抱き寄せて)そう簡単には行かせませんよ？(ま、出口はオートロックだけどね。と、思いながら、キスをして徐々に服を脱がせていく) (2016/10/5 23:30:04) |
| 神崎 七瀬 | > | …っん……離せっ…(グイグイと相手を押し返す。必死で逃げようと身体をくねらせ、脱がされていく服もなるべく脱がされないよう押さえて)…っは……ぁ、いい加減にしてよ。…帰せ……っ… (2016/10/5 23:31:51) |
| 牙彩 七乙 | > | ダメ。帰さない。(うっとりとした顔になり、)帰しませんよ。お金、払ってもらってないし。(小さなカプセル薬のようなものを取り出して)これ何かわかります？(と、笑顔で訪ねる？)この流れですぐ、わかるはずですよ？ (2016/10/5 23:35:22) |
| 神崎 七瀬 | > | …っざけんな…金なら払う。…帰せよ…っ…(財布に手を触れさせ、突き出そうとしたのだが相手は何やら薬をコチラに見せている。わからないが、毒か？睡眠薬か？)……あ？なんだよ……変なもん飲ませんなよ。…っもう離せよ帰る！！！(自分より少し背の高い相手を振り払うのは意外にも体力を使う)……んん、離せぇっ… (2016/10/5 23:38:06) |
| 牙彩 七乙 | > | (口が空いている時に薬を入れて)はい、ごっくんしましょうね？(キスをして薬を飲み込ませて)どう？それはね、媚薬なんですよ？俺、鏡も好きだけど、お人形も好きなんです(にっこりとしていい) (2016/10/5 23:41:04) |
| 牙彩 七乙 | > | 【切れてしまった】 (2016/10/5 23:41:31) |
| 神崎 七瀬 | > | 【あぁ、続き書いていいよ？】 (2016/10/5 23:42:41) |
| 牙彩 七乙 | > | そう。俺は、アガルマトフィリアなんです。知ってますか？(再びキスをして)もう少しで、俺を受け入れてくれるようになりますよ。神崎さん。(と、耳元でいい) (2016/10/5 23:44:10) |
| 牙彩 七乙 | > | 【続き書いたぁ】 (2016/10/5 23:44:32) |
| 神崎 七瀬 | > | …んっく……っっ…(吐こうと思えど相手の唾液に流され、すでに喉の奥まで薬は滑り込んだ。相手の言っていることが理解出来ないまま、ゆっくりと体は熱を持ち始めそして動きは鈍くなる。)……っ、変なもん飲ませてんじゃねぇよ……てめぇの人形なんかに……なるわけねぇだろ……っ…(言い終わったころには既に焦りが表情に現れ、動く度に痙攣するように体が過敏に反応してしまう。) (2016/10/5 23:47:41) |
| 牙彩 七乙 | > | あはぁ、、いい、良いですよ？俺のお人形。(うっとりとして)大好きです。あなたが。俺を受け入れてくれますか？…………、あ、神崎さん、お金あります？良かったら、お店のお金あげましょうか？、まぁ、犯罪ですけど。(好きな人のためなら、何でもするという、姿勢を表し) (2016/10/5 23:51:25) |
| 神崎 七瀬 | > | …いらねぇよ…足りてるっつの……(かくん、と糸が切れた様に床へ倒れ。息を荒くして必死で逃げようと足を引きずる)……っ、だれか……助けて……っ…(動く度に擦れる服、上がる息に感度は増すばかり。何度も喘ぎながら必死で逃げる。)…っん……っ、ぅ…… (2016/10/5 23:55:08) |
| 牙彩 七乙 | > | (目を輝かせて)助けて欲しいんですか！？なら、俺が助けてあげます！まず、何をしたらいいですか？なーんでもいってください。(そばにいって、何をしたらいいのか、と、ワタワタとする)あ、、、まず、何をしたらいいですか？何でもしますよ？だって俺のお気に入りのお人形ですから。 (2016/10/5 23:58:50) |
| 神崎 七瀬 | > | とにかく…触んな。てめぇにゃ助けられたくねぇ……っ…寄るな、 (2016/10/5 23:59:40) |
| 神崎 七瀬 | > | 【あぁぁ、また切れた】 (2016/10/5 23:59:54) |
| 牙彩 七乙 | > | 【びっくりした……、めっちゃ短いと思って……】 (2016/10/6 00:00:31) |
| 神崎 七瀬 | > | とにかく…触んな。てめぇにゃ助けられたくねぇ……っ…寄るな、触るな…家に帰らせろ……っ(真っ赤な顔、涙目、慌てた様子は相手から見てもわかるだろえ。すでに薬は回って、ビクビクと身体を跳ねさせている。)………っ、…くそ、他の人…居ねぇんだったか……(と、思い出したと思えば絶望感。相手に手を出されりゃそこまでじゃないか…と、)……っ…あ、あちぃ……っ… (2016/10/6 00:01:50) |
| 神崎 七瀬 | > | 【流石にあんな短いのは書かないかなぁ…】 (2016/10/6 00:02:11) |
| 牙彩 七乙 | > | 【まぁ、そうだよね？(頭ペシっ)】 (2016/10/6 00:03:09) |
| 神崎 七瀬 | > | 【うんうん、全然読み取れないしさ…(苦笑、)】 (2016/10/6 00:04:32) |
| 牙彩 七乙 | > | んー、でも今のまま、外に行ったら襲われますよ？だってすっごく、僕を犯して下さいっていうオーラがでてますから。(相手の上に被さるようにして乗り、)俺の顔よく見てください。かっこいいでしょ？(と、優しく話しかける)何もひどいことはしませんから。 (2016/10/6 00:06:32) |
| 牙彩 七乙 | > | 【料理、自分でするんだね】 (2016/10/6 00:07:17) |
| 神崎 七瀬 | > | …っ…そんなことっ……(馬乗りになる相手を見上げる顔は、相手の言った通りなのか…と思えば悔しい。涙目で睨みつけると、そう言えば相手は美形。なんだがナルシストめ…と偏見。優しくされても信じられないのか、相手に見下ろされるのが恥ずかしいのか。顔を隠して)……こっちみんな………。…やめ…っ… (2016/10/6 00:09:03) |
| 神崎 七瀬 | > | 【え、あぁ…うん。(へへ、/)】 (2016/10/6 00:09:16) |
| 牙彩 七乙 | > | 【ふぁー、すごいな！】 (2016/10/6 00:09:51) |
| 神崎 七瀬 | > | 【…そ、そうなのか…？】 (2016/10/6 00:12:19) |
| 牙彩 七乙 | > | やーだ。(こっちみんな、と云われても云うことを聞かずに)俺とセックスしよ？そうしたら、帰してあげますよ。どのみち、その状態じゃ、外に出ても、まともに歩けないでしょう。俺とセックスしたら、大分ましになると思いますよ？ (2016/10/6 00:12:50) |
| 牙彩 七乙 | > | 【俺も作るけど……、一応(汗)】 (2016/10/6 00:13:55) |
| 神崎 七瀬 | > | …なんで……男なんかと…っっ…(起き上がろうと身体を持ち上げると、ﾋﾞｸﾝｯと身体を震わせるとまた倒れる。どうも薬は完全に自分の身体をめぐり、その錯覚に自分も陥っている…と。)……っ、……っふ…てめぇに…俺のこと満足させられるわけ……？(と、自分に余裕が無いのを悟られたくないが為に煽り気味に発言する。) (2016/10/6 00:15:52) |
| 神崎 七瀬 | > | 【いいじゃん…俺は一人暮らしだからさ。(はは、/)】 (2016/10/6 00:16:10) |
| 牙彩 七乙 | > | 満足させるから、試してみましょうよ？ほんとは、やりたくて仕方ないくせに。あ、証拠見せてあげましょうか？(そういうと、相手のズボンと下着を脱がし)ほら、もうこんなに濡らしてますよ？(と言う) (2016/10/6 00:18:50) |
| 牙彩 七乙 | > | 【俺は、兄貴と暮らしとるでー。兄貴のほうが料理は上手い。けど、俺はのほうが裁縫とか上手い(ドヤッ)】 (2016/10/6 00:20:22) |
| 神崎 七瀬 | > | …っ、触んなって……(脱がされてしまえば、真っ赤になって顔を逸らす。どうにか逃げたいのに身体は全く言う事を聞いてくれない。)…濡れてねぇし……服返せよ…っっ……こんなの証拠でも何でもねぇｯ…てめぇが飲ませた薬で…っ… (2016/10/6 00:21:10) |
| 神崎 七瀬 | > | 【ほほー…いいね。ひとりは寂しいもんさ…(はぁ、/)】 (2016/10/6 00:21:39) |
| 牙彩 七乙 | > | (媚薬を飲ませてるのに、抵抗するから、少し怒って)……じゃあ、もういいよ。帰りな。帰ったらいいじゃないですか。一晩寝たら、媚薬の効果も消えますから。でもその間、体をいじってほしくて、体がうずくだけですけど (2016/10/6 00:24:47) |
| 牙彩 七乙 | > | 【動物飼わないの？】 (2016/10/6 00:26:51) |
| 神崎 七瀬 | > | …はは、折れちゃった…っ…？ざまぁねぇな……(相手が折れたことをいい事に、クスクスと笑い馬鹿にする。子供にはまだ早いんだよ…と、呟いて相手を見ると勝ち誇ったように)………とりあえず帰りさえうまくいきゃ、あとはなんとか…ｯ……なるだろうな……(はぁ、と何度も荒い息を繰り返し。火照った顔を扇ぐ) (2016/10/6 00:27:10) |
| 神崎 七瀬 | > | 【…アレルギーなんだよね…(苦笑、)】 (2016/10/6 00:27:19) |
| 牙彩 七乙 | > | ……(本当はかえってほしくないし、セックスだってしたい。けれど、抵抗ばかりされるのも気持ちの良いものではない。少しだけでもいいから、、、入れるときだけでいいから、入れたら嫌がっていいから、俺を受け入れて欲しい)ごめんなさい……。(そう云えば鏡の前まで行き)やっぱり、お前しかいないよ…(と、云う) (2016/10/6 00:31:46) |
| 牙彩 七乙 | > | 【アレルギーなぇ、、！残念ですな、、、、。(ギュ)】 (2016/10/6 00:32:36) |
| 神崎 七瀬 | > | …(相手の様子を見て、クスクスと笑い。相手と鏡越しに目を合わせてみる。落ち込んだ表情の相手を見るとどこか心が揺らいだのか、スッと表情を、曇らせ)…そんなに受け入れて欲しいなら、本気でかかってこいよ。僕は…無理矢理されるのが好きなんだからさ……(と、自分のことを話してみて。立ち上がりたいのに持ち上がらない腰を擦り、溜息を一つ) (2016/10/6 00:34:35) |
| 神崎 七瀬 | > | 【なになに、…突然…(くす、/)】 (2016/10/6 00:34:50) |
| 牙彩 七乙 | > | 【ななせん可愛すぎ！殺す気か！キュンってきたわ、(ギュぅ)】 (2016/10/6 00:36:00) |
| 神崎 七瀬 | > | 【…えぇえ、僕…普通だよ…？(おろ、/よしよし、)】 (2016/10/6 00:37:08) |
| 牙彩 七乙 | > | いいの、、？(ぱっと表情を明るくして)あはぁ、、やっぱり俺は君が好きだ！ううん、大好きだ！(目に涙を浮かばせて相手のもとへいき)じゃあ、やらせてもらいますね。 (2016/10/6 00:39:56) |
| 牙彩 七乙 | > | 【普通じゃあ、ないよ、、。なんか言動の一つ一つにキュンとくる。よしよしとかかわいすぎ(ハグー)】 (2016/10/6 00:41:45) |
| 神崎 七瀬 | > | …単純。(そう言えばまた相手に向けた目は冷やかで。その程度で泣くか…このナルシストわけわかんねぇ。と)…さっさと薬の効果を減らして。…それが最優先……っ……(熱っぽい表情で、声は震える。目元は涙で濡れて、艶っぽく唇を舐める。)…モタモタしないで。さっさとして……。わかった……？ (2016/10/6 00:43:16) |
| 神崎 七瀬 | > | 【…んん…最近の若いのは…わからない。可愛くないし、普通な筈なんだが……(うぎゅ、/もそもそ、)】 (2016/10/6 00:44:06) |
| 牙彩 七乙 | > | わからないから、もう一回言ってください(と、耳元で言うと、さっき鏡のところにいったときに取っておいた、輪ゴムとローターの、輪ゴムじゃなくて、ローターのほうを取り出して、相手の穴に入れる)いたいかも知れないけど、我慢して下さいね？(そう言うとスイッチをｵﾝにする) (2016/10/6 00:47:05) |
| 牙彩 七乙 | > | 【可愛い………。俺はどう？(にぎにぎ)】 (2016/10/6 00:48:13) |
| 神崎 七瀬 | > | さっさと…ｯんん…っっ…(中に異物が入ってきた。その感覚すら快感に近く、だらしなく息を吐けば奥へと入ってきていた。ｳﾞｳﾞ、と音が鳴ったと思えば自分の内側からそれが動いているではないか。ﾋﾞｸﾝｯと腰を浮かせて床で悶える)…は、はぁっ……ｯ…や、やだ…ッッッ……気持ちわり…ぃっ…ぁん…ｯ… (2016/10/6 00:50:42) |
| 神崎 七瀬 | > | 【…何期待してんの…(鼻つん、/)…ひみつ。(ふふ、)】 (2016/10/6 00:51:11) |
| 牙彩 七乙 | > | 気持ちいいの間違いでしょ？神崎さん……すごく、見ていて興奮しますよ？(キスをして)もういきそうですか？いつでもいっていいんですよ？ (2016/10/6 00:53:28) |
| 牙彩 七乙 | > | 【秘密ってなにさぁ！教えてくれてもいいだろ(ツンっ)】 (2016/10/6 00:54:30) |
| 牙彩 七乙 | > | 【切れた】 (2016/10/6 00:54:48) |
| 神崎 七瀬 | > | 【ん？続き書く…？】 (2016/10/6 00:55:07) |
| 牙彩 七乙 | > | (というと、穴に指を入れてローターをなかでかき混ぜる)ほら、気持ちよくないですか？気持ち悪いですか？俺には、神崎さんの声は感じてるようにしか聞こえないですけどね？ (2016/10/6 00:56:56) |
| 牙彩 七乙 | > | 【書いた！】 (2016/10/6 00:57:13) |
| 神崎 七瀬 | > | は…ァっ……っ、…気持ちわりぃの…っ…頭…変になる…ｯｯ…(ビクビクと身体を震わせ、相手を睨みあげる。余裕無さげに息を荒くし、ゾクゾクと身体の奥から何かが込み上げてくる感覚に襲われた。相手の指が後孔に入り、ローターを動かす物だからまた嬌声を上げて)…はっ、ぅ……っぁ、…や、やめ…ッッッ…… (2016/10/6 00:58:17) |
| 神崎 七瀬 | > | 【おっけ…。んで。秘密は秘密…(指ぱく、/)】 (2016/10/6 00:58:38) |
| 牙彩 七乙 | > | ん。分かりました。やめます。(そういうと入れていた指を一気に抜き、ローターも抜く)今、ジンジンしてますよね？早くいじってええぇっていってますよ？あら、嫌がっているわりにビンビンじゃないですか。あ、そうだ(と、先程の輪ゴムを相手の息子に着ける) (2016/10/6 01:04:14) |
| 牙彩 七乙 | > | 【はぁっ！？何、いきなり、、、！(きゅん)】 (2016/10/6 01:05:20) |
| 神崎 七瀬 | > | ｯんぅっ……ｯ…(急に指と異物を引き抜かれるとその感覚で果てそうだった。中がきゅうきゅうと締め付け、奥がビクビクと痙攣している。すでに射精感が煽られた自身に輪ゴムを取り付けられる。これじゃ出せない……。)…っ、これ……やぁっ、……外せっ…イけない…ぃっ… (2016/10/6 01:06:46) |
| 神崎 七瀬 | > | 【…ん……(ちゅ、/指ぺろ、)】 (2016/10/6 01:07:06) |
| 牙彩 七乙 | > | いきたいんですか？なら、ちゃんとそういってくださいよっ(自分のものを相手の穴に思いっきり入れる)っ、いきなりでっ、ごめんなさい、、、。でも、我慢できなくて、、。繋がってるところが、、スッごく、エッチですよ() (2016/10/6 01:11:34) |
| 牙彩 七乙 | > | 【あっ、、、どうしたの、、、？(頭よしよし)】 (2016/10/6 01:12:22) |
| 神崎 七瀬 | > | ひぎぁっ…ｯ…(突然、痛みが走った。先程とは比べ物にならない、痛み。ただそれはすぐに快感に導かれてしまう。)…っ…奥……ｯ…突いて……(相手に目をやると、どうしたことかおねだり。身体はもう止まらないようだ。) (2016/10/6 01:13:42) |
| 神崎 七瀬 | > | 【…ツンツンするから。(ぺ、/離し、)】 (2016/10/6 01:14:08) |
| 牙彩 七乙 | > | 分かりました！(了解すると、スピードをあげて激しくついていく)っっ、あ、気持ちいいですか？(等と聞いて)気持ちいいんなら、どこがどう気持ちいいのか教えてください。そしたら、輪ゴムはずしますから (2016/10/6 01:17:04) |
| 牙彩 七乙 | > | 【ツンツンしてたら、舐めてくれるの？ならずっとツンツンしてるよ？】 (2016/10/6 01:18:26) |
| 神崎 七瀬 | > | …っ…は、ァ…(突き上げられる度、自身から本当は出るはずの白濁が出ないまま…出せないまま何度もカライキ…。苦しくて顔を歪め、何度も何度も意識が飛びそうになった)……っ、ひ…ぁ、…ぁッ…奥っ、ビクビクして…気持ち良くって…ッ…中…ぁっ…(伝えたいのに伝わらない…呂律も緩くなり、頭は真っ白だ。早くイきたい…と、中は何度も締め付ける。) (2016/10/6 01:21:19) |
| 神崎 七瀬 | > | 【…う、っ………。ツンツンすんな…(ぷく、/むむ、)】 (2016/10/6 01:21:57) |
| 牙彩 七乙 | > | ちゃんと言えるまではずしませんよ？(そういうと、輪ゴムをひっぱって、パチンとして)あら、たくさんカライキしたんですね？苦しいですか？俺も、、いきそう、、、(腰をつくたびに相手に興奮を覚えて) (2016/10/6 01:25:15) |
| 牙彩 七乙 | > | 【どうせそのかわいさも、俺だけじゃないし(ﾌﾟｲ)】 (2016/10/6 01:26:16) |
| 神崎 七瀬 | > | は…ひっ…ッッッ…(自身に鋭い痛みが走ると背を反らして身体を跳ねさせる。)……っ、苦しいぃっ…だ。出したい…っ、も…壊れるッ…、、…(相手のモノが奥をつく度、締め付けを増し。そして身体は歯止めを持たない。媚薬って本当に恐ろしいと知った。)…は、ひ…っ…… (2016/10/6 01:27:53) |
| 神崎 七瀬 | > | 【……(首傾げ、/しょぼん、)】 (2016/10/6 01:28:12) |
| 牙彩 七乙 | > | あっ、、ヤバっ、、俺、、いくっ……(大きいひとつきをして白い液を出しながら逝く。)ハァ、、神崎さんの中気持ち良かった、、、。(あ、)まだ輪ゴム、つけたままだったね。終わっちゃったから、かんそういってよ？ (2016/10/6 01:32:16) |
| 牙彩 七乙 | > | 【冗談。(ギュ)】 (2016/10/6 01:32:48) |
| 神崎 七瀬 | > | …ッッッ！？(中にドクン、と相手の脈が伝わるとそのまま熱が広がった。ｺﾞﾌﾟ、と音がしたから自分の中に出したのだろう。自分はまだイけてもないのに…)……っ、…も、無理…(グッタリと倒れると、だらしなく肩で息をした。感想など述べる余裕などどこにも無かった) (2016/10/6 01:34:24) |
| 神崎 七瀬 | > | 【…(へら、/)】 (2016/10/6 01:34:33) |
| 牙彩 七乙 | > | 輪ゴム、、外すよ？(そういうと、徐々に輪ゴムの位置を変えていき、とると同時に)またの後来店をまちしております、、、！(と言い、輪ゴムをはずす) (2016/10/6 01:36:35) |
| 神崎 七瀬 | > | (外された途端、大量の白濁をダラダラと流した。初めてこんな感覚、屈辱を覚えたのだ。身体は少し楽になったものの、ダルイ重い感覚に陥りヨロヨロと起き上がる)……2度と来ねぇよ…。ばか。(振り向きがちに、鏡に向かってそう言ってやった。) (2016/10/6 01:38:35) |
| 神崎 七瀬 | > | 【……眠、(うぐ、/)】 (2016/10/6 01:38:51) |
| 牙彩 七乙 | > | 【しめますか。(実際寝落ちしよった)】 (2016/10/6 01:39:38) |
| 神崎 七瀬 | > | 【……うむ。…頼む…死ぬ…(ふよ、/)】 (2016/10/6 01:40:50) |
| 牙彩 七乙 | > | 【また来ると思うから、忘れないでね。俺のこと。じゃ、おやすみ】 (2016/10/6 01:41:45) |
| おしらせ | > | 牙彩 七乙さんが退室しました。 (2016/10/6 01:41:52) |
| 神崎 七瀬 | > | 【…あぁ、お相手感謝…(すよ、/)】 (2016/10/6 01:42:49) |
| おしらせ | > | 神崎 七瀬さんが退室しました。 (2016/10/6 01:42:53) |
| おしらせ | > | 神崎 七瀬さんが入室しました♪ (2016/10/6 21:03:33) |
| 神崎 七瀬 | > | 【やぁ…仕事今日は長かった…(うぐ、/ｽﾞﾙｽﾞﾙ、)…今日は疲れた………誰か相手してくれる……？(肩とんとん、/)】 (2016/10/6 21:04:30) |
| 神崎 七瀬 | > | 【短ロル、亀レス…は✕。中文の攻めの方ね……あー、えっとね……。新規様も、既存様も…どちらでも。(くぁ、/)…疲れちゃっててさぁ…お相手して欲しいの。キャラチェンは指名してくれたらするから…。お気軽に…ね？(くす、/ぽやぁ、)】 (2016/10/6 21:06:21) |
| おしらせ | > | 牙彩 七乙さんが入室しました♪ (2016/10/6 21:22:10) |
| 牙彩 七乙 | > | 【こんばんは。ちょっと挨拶をしに】 (2016/10/6 21:22:44) |
| 神崎 七瀬 | > | 【あぁ、いらっしゃい…？挨拶か。どうもどうも。(へこへこ、)】 (2016/10/6 21:23:05) |
| 牙彩 七乙 | > | 【今日忙しいから出来ないけど、来たよアピールをしようと、、】 (2016/10/6 21:24:52) |
| 神崎 七瀬 | > | 【あぁ、わざわざありがとうね…(あはは、/)】 (2016/10/6 21:25:21) |
| 牙彩 七乙 | > | 【金曜の夜か土曜の夜か日曜の夜ってここにいる？】 (2016/10/6 21:26:09) |
| 神崎 七瀬 | > | 【どうかなぁ…いるかもしれないし、いないかもしれないなぁ…(はは、/)】 (2016/10/6 21:27:02) |
| 牙彩 七乙 | > | 【そっかー。居なかったとき俺がっかりしすぎて死んじゃうわぁ】 (2016/10/6 21:27:51) |
| 神崎 七瀬 | > | 【そのくらいで死ぬな…(けた、/)仕事が長引いたらいねぇかも……(週末だし、)】 (2016/10/6 21:28:43) |
| 牙彩 七乙 | > | 【けたっなんぞよw】 (2016/10/6 21:29:22) |
| 神崎 七瀬 | > | 【ほら、忙しいならそっち優先してこい…(へへ、/)】 (2016/10/6 21:29:56) |
| 牙彩 七乙 | > | 【りょーかいです！時間あったらまた来てもいい？て言うかまた来るね！】 (2016/10/6 21:31:15) |
| おしらせ | > | 牙彩 七乙さんが退室しました。 (2016/10/6 21:31:21) |
| 神崎 七瀬 | > | 【はいはい…また来てな。(くす、/)それじゃ、またお相手様募集。誰か…相手して。(うる、/ぐすぐす)】 (2016/10/6 21:32:08) |
| おしらせ | > | 牙彩 七乙さんが入室しました♪ (2016/10/6 21:32:28) |
| 神崎 七瀬 | > | 【なにしてんの…？(首傾げ、)】 (2016/10/6 21:33:17) |
| 牙彩 七乙 | > | 【次は、別の人がいいな。ななせんじゃない方ね】 (2016/10/6 21:33:21) |
| 牙彩 七乙 | > | 【じゃ、用事やってくる】 (2016/10/6 21:33:42) |
| おしらせ | > | 牙彩 七乙さんが退室しました。 (2016/10/6 21:33:47) |
| 神崎 七瀬 | > | 【…あぁ、了解だよ。近々そっちのやつに変えるわ。(うん、/手ひら、)】 (2016/10/6 21:33:54) |
| 神崎 七瀬 | > | 【はい…お相手様募集ね。(３回目)……相手してくれよぉぉ………(机ばむばむ、/むしゅ、)】 (2016/10/6 21:34:34) |
| 神崎 七瀬 | > | 【誰も来ないなぁ……やっぱり、僕が対応悪いかな…(ぐす、/丸まり、)】 (2016/10/6 22:47:55) |
| 神崎 七瀬 | > | 【誰かきて……ほしい。(うぐ、/ごろごろ、)……誰かに愛されたい。(ぐしゃ、/)】 (2016/10/6 22:51:09) |
| おしらせ | > | 桐生 渚さんが入室しました♪ (2016/10/6 22:55:32) |
| 桐生 渚 | > | 【七瀬ちゃーん！！(ぎゅむぅぅぅっ】 (2016/10/6 22:55:53) |
| 神崎 七瀬 | > | 【うわあっ！？！？(びっくり、/)】 (2016/10/6 22:58:31) |
| 桐生 渚 | > | 【むぅぅ………(ぎゅむぎゅむ】 (2016/10/6 22:59:39) |
| 神崎 七瀬 | > | 【どしたどした……わかった！キャラチェンするから！(よしよし、/)】 (2016/10/6 23:00:08) |
| 桐生 渚 | > | 【ううん、違うの…ちょっと癒されたくて…(ぐず、】 (2016/10/6 23:00:39) |
| 神崎 七瀬 | > | 【…あぁ…お疲れ様…(はは、/)】 (2016/10/6 23:01:12) |
| 桐生 渚 | > | 【ゔぇ……七瀬ちゃん…】 (2016/10/6 23:02:58) |
| 神崎 七瀬 | > | 【どしたんだよ……(ぽんぽん、/)】 (2016/10/6 23:03:15) |
| 桐生 渚 | > | 【なんかバイトすごい疲れちゃって…はぁ、ごめんね急に……(ぐりぐり】 (2016/10/6 23:04:20) |
| 神崎 七瀬 | > | 【……頑張ったんだね。お疲れ様…僕も今日は物凄く疲れた……(ぎゅぅ、)】 (2016/10/6 23:05:53) |
| 桐生 渚 | > | 【そうなの…？ふふ、七瀬ちゃんあったかい(頭なでなで)あ、どうしよう……疲れてるなら成りしない方がいいかな…(あわわ】 (2016/10/6 23:06:51) |
| 神崎 七瀬 | > | 【…なんだよー…(くすくす、/ぎゅむ)……んーん、成りしたい…癒しもとむ…(ぐり、)】 (2016/10/6 23:07:45) |
| 桐生 渚 | > | 【えへへ……(にっ)大丈夫…？眠たくなったりしたら教えてね…じゃあ成りするー！！(なでなで】 (2016/10/6 23:09:11) |
| 神崎 七瀬 | > | 【…大丈夫。寝ちゃダメだから…(にひ、/)…うん、じゃあキャラチェンしてくる…待ってて！(にへ、/でこちゅ、)】 (2016/10/6 23:10:01) |
| おしらせ | > | 神崎 七瀬さんが退室しました。 (2016/10/6 23:10:18) |
| 桐生 渚 | > | 【んみゅっ……うん！待ってるねー】 (2016/10/6 23:10:22) |
| おしらせ | > | 大川 渚さんが入室しました♪ (2016/10/6 23:11:19) |
| 大川 渚 | > | 【ただいまぁぁ、(ぎゅぅぅぅぅ、)】 (2016/10/6 23:11:50) |
| 桐生 渚 | > | 【んむむぅ……(ぎゅー返し)おかえり七瀬ちゃん！】 (2016/10/6 23:12:24) |
| 大川 渚 | > | 【ぬぅぅ、ただいまぁぁぁ…今日は何しようか…(へらへら、/)】 (2016/10/6 23:13:26) |
| 桐生 渚 | > | 【だねー…どんなシチュがいい？】 (2016/10/6 23:13:55) |
| 大川 渚 | > | 【…んー…シチュかぁ…(むふぅ、)相手のプライベートを邪魔…する…(やめろ、)】 (2016/10/6 23:14:37) |
| 桐生 渚 | > | 【ほーほー……こっちはモデルでそっちは学生だったっけ？(こて】 (2016/10/6 23:16:12) |
| 大川 渚 | > | 【そうそう…相手を街で見かけて、同じ名前なんすよーってイラン事言って…。(とか…、思って…/)】 (2016/10/6 23:17:07) |
| 桐生 渚 | > | 【あ、いいねそれ…！たまたま撮影とかで街に居て…みたいな？(うんうん】 (2016/10/6 23:18:06) |
| 大川 渚 | > | 【うんうん！そう…その邪魔を(するな、)したい……んで、おもくそ怒られたい…(ふにゃぁ、/キモイ((()】 (2016/10/6 23:18:48) |
| 桐生 渚 | > | 【ふむふむ…！おっけー！！じゃあこっちから始めてもいいかな？適当に撮影させとくよー！(おーっ】 (2016/10/6 23:20:10) |
| 大川 渚 | > | 【うん！待ってるぞーっ！(にゃはぁ、/)】 (2016/10/6 23:20:33) |
| 桐生 渚 | > | (今日は街中で撮影の日ということで普段面倒で外に出ないせいか日差しに目を細めて)………早く終わらせましょう、よろしくお願いします(行動の遅いスタッフに嫌悪感を抱きながらもいつものように作り笑顔で撮影を催促し、タバコが吸いたい、見るだけでもいい…とカメラ越しにタバコを持つ通行人を眺めて。辺りは数人のファンが集まっており (2016/10/6 23:23:57) |
| 大川 渚 | > | (学校などサボってきた。街に繰り出し、だらしなく着こなした制服。ピアス…そして染めた髪の毛。誰がどう見ても素行の良い高校生には見えるはずもなく、またその見た目を全うしているのだ。ふらふらと街を歩いていればこんな時間なのに人だかり。気になって足を運ぶ)……なんだ？…んぉ？！(見つけたのは自身が毎月購入する雑誌にも出ているモデル。桐生 渚がいるのだ。慌ててスマホをそちらに向け、軽く盗撮しておく。)…へへっ、Twitterで晒しあげるよなぁ～！…おおーい！ファンなんですーっ！(なんて、大きな声を出して相手に手を振る) (2016/10/6 23:27:57) |
| 桐生 渚 | > | ………(慣れた様子で作り笑顔と共に撮られていけばただ作業的なその行為に嫌気がさし)………ふふ、どうも。(周りに群がるファンは全て顔が表情のない人形のように見える。その中にファンだと騒ぐ明らかに素行の悪そうな青年がこちらに手を振っており、黙れと思いつつも営業スマイルで手を振って (2016/10/6 23:31:45) |
| 大川 渚 | > | やっべー！本物かよー！(ガサガサと人込みを掻き分けて、相手の近くまで寄る。そして歯を出して笑ってみせる)…へへ！俺さぁ、渚って言うんだよー！同じ名前、凄くない？運命だよねーっ！(なんて仕事してる相手に向かってただの世間話。相手の笑顔は貼り付けたような表情だった、気に触ったのか顔を少し歪め)…渚さぁ、そんな表情じゃダメだよ～？ｗ俺の方がモデル向いてたりしてーっ！ (2016/10/6 23:34:25) |
| 桐生 渚 | > | (本物だと顔を輝かせ明らかに頭の悪そうな相手に小さく舌打ちしつつ営業スマイルは顔に貼り付けたままで)……へぇ、偶然だね？(一応スタッフが撮影の邪魔にならないようある程度の距離はとらせてあるが、突如休憩になればにこにこと作り笑いをしながら相手の目の前に行って)あはは、そうかもねー…………煩いんだよ、ぶち犯すぞ……田中さん、タオルもらえますか？(ははっと笑いながら相手に近付けばふと至近距離で顔を歪め相手にだけ聞こえる声で囁き。すぐにマネージャーらしき女性に笑顔で話しかけ戻って行って (2016/10/6 23:39:34) |
| 桐生 渚 | > | 【ちょっと遅くなっちゃった…(わたわた】 (2016/10/6 23:40:08) |
| 大川 渚 | > | うおっ……(突然近くへ来た相手。握手でもしてくらるのかと思っていたらなんだ酷く顔を歪め、こちらに暴言を吐くではないか。)あーーー、そんなこと言っちゃうんだ。最近のネットって怖いよねーーー！何でも拡散希望。すぐ広がっちゃうんだから……(と、休憩に入ったからか周りはバタバタとし始め聞いていない様子。だが相手に向かってしっかりそう言うと相手はこちらの言葉が聞こえたのだろうか、反応を待つ。)…っひひ、スマホってほんと…便利だよね。 (2016/10/6 23:43:06) |
| 大川 渚 | > | 【んぁ、大丈夫だよ…(くす、/)】 (2016/10/6 23:43:16) |
| 桐生 渚 | > | …………(マネージャーからタオルを受け取れば聞こえてきた相手の声に酷く面倒そうな顔で振り向き、にこっと微笑んで)君面白いね！どうかな、そろそろ撮影も終わるんだ……このあと一緒にお茶でもどう？あと、撮影中はこの枠内に入ってこないでね？(にこにこと微笑みながら再度相手に近付き、後で会おうと告げて。スタッフが引いた線を指差せば他人には見えないよう相手のつま先を踏みつけて (2016/10/6 23:46:42) |
| 桐生 渚 | > | 【ありがと…！(ぎゅむっ)ふぇ、これなんかゲスvsゲスみたいになってる……(ぽかん】 (2016/10/6 23:47:58) |
| 大川 渚 | > | いいんっすか？うわぁい、超人気モデルにゴチとかあざーーーっす！(にひ、と笑みを浮かべると爪先に走った痛みに顔を歪めた。そして徴発的に相手のスネを蹴って、線より下がってみせる)…っひひ、…もう少しなんだったら頑張ってくださぁあ～い！(と、相手の裏の顔が見えた。と内心物凄いスクープを手に入れたかのように喜び、そして相手の撮影を眺める。) (2016/10/6 23:50:05) |
| 大川 渚 | > | 【…ふふ、よしよし。(ぎゅー、/)…凄い新鮮だなあ……(ぽけ、)】 (2016/10/6 23:50:30) |
| 桐生 渚 | > | あはは、約束だねー！じゃあもう少しで終わるから、待っててくれる？(喜ぶ相手に嫌悪感を抱きつつも、脛を蹴られれば眉間にシワを寄せて)……うん！ありがとうね渚くん！(こいつの口に今すぐタバコを詰め込んでやりたい…そしてむせる相手をその煙の中で眺めたい…いや、必ずそうしてやると決めてしまえば撮影の続きに集中して) (2016/10/6 23:54:07) |
| 桐生 渚 | > | 【んー……んっ(ほっぺちゅ)これはお互い仕返しが盛大だぞ……(ごくり】 (2016/10/6 23:55:14) |
| 大川 渚 | > | まつまつー！やっべ、超楽しみ～！(なんていいながらも手の中のスマホに向かってまた｢桐生 渚と遊ぶｗ｣なんて写真付きでTwitterに上げてみたりする。チラチラと相手の方も確認し、そろそろ終盤かな…と思ったのかスマホをポケットにねじ込み)…渚ー！まーだー！？俺腹ペコった！(と、駄々こねるガキのように喚く。そんなことをしていれば相手は仕事を終えたようだ。…終わった？と、またそちらを眺めて相手に微笑みかける。もちろん嫌味的な意味で。) (2016/10/6 23:57:09) |
| 大川 渚 | > | 【ん……お返し。(頬ちゅ、/)……なんだか、素晴らしいぞ……(うぐ、/ごくり)】 (2016/10/6 23:57:45) |
| 桐生 渚 | > | ………(町の喧騒の中、まるで蚊が耳元で飛んでいるのと同じくらい煩わしい相手の声に内心イライラしながら撮られており)……ありがとうございました、……いえいえ、今日はこのまま…はい。……終わったよ渚…行こうか？(撮影が終わればスタッフに頭を下げ、車を手配しているというマネージャーに断りを入れマスクと帽子を被れば相手に近寄り)………お前さ、ちょっとは黙れないの…？早く歩けよ……これは没収な(荒々しく相手の手を握れば先を歩きながら喋り。周りから見ればただの男友達のようにしか見えないだろう (2016/10/7 00:02:25) |
| 桐生 渚 | > | 【あ、スマホ没収したの付け足しで…！】 (2016/10/7 00:03:03) |
| 桐生 渚 | > | 【んむっ……ひひ、七瀬ちゃん！(にかっ)描写が酷くなる…読みづらかったらごめんよ……(うぐ、】 (2016/10/7 00:03:49) |
2016年09月30日 00時25分 ～ 2016年10月07日 00時03分 の過去ログ
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