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「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

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2016年05月29日 03時06分 ~ 2016年10月06日 22時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シャルル♀スナイパー…あっ、……中にいっぱいっ(恍惚とした様な顔を浮かべてドクンドクンと脈打つ逸物に更に短く嬌声を上げる。やっと彼女の呼吸も落ち着きを見せ深く深呼吸をする。するとポコリという音とともに中から精液が溢れ出した)…クロア、さん。(再び舌を出し彼の舌に絡めていく。どうも彼とのキスが気に入ってしまった。チュッと音を響かせ離れればにこりと笑い凭れかかる)眠いです…またしましょうね(目を閉じ甘えるようにそう囁けば夢の中へと入り込んだ)   (2016/5/29 03:06:01)

シャルル♀スナイパー【こんな感じで〆ですね。ふふ、とても楽しかったです。また是非ともお願いしたいです】   (2016/5/29 03:06:35)

クロア♂剣士【ありがとうございます お疲れさまでした!】   (2016/5/29 03:06:40)

クロア♂剣士【はい 機会があればまた是非~!】   (2016/5/29 03:06:59)

シャルル♀スナイパー【長い間ありがとうございました。では、おやすみなさい】   (2016/5/29 03:07:07)

おしらせシャルル♀スナイパーさんが退室しました。  (2016/5/29 03:07:13)

クロア♂剣士【おやすみなさい】   (2016/5/29 03:07:15)

おしらせクロア♂剣士さんが退室しました。  (2016/5/29 03:07:20)

おしらせディーダラス♂重戦士さんが入室しました♪  (2016/5/30 22:44:40)

ディーダラス♂重戦士(ギルドがよく引き受けるルートの荷物の護衛。仕事の少ない時期には格安で引き受け、ぞろぞろ連れたって行くことになる。もちろん、目的はその往復で通りがかる温泉宿だ。この時期になると冬ほど長くは浸かっていられないが、それでもたまにはさっぱり体を洗い流したい時があるものだ。……というわけで、今回も日が沈む前に宿に帰りつき、やってきた温泉。湯気を浴びながらどっかりと洗い場に座り込み)……さて、たまには体を磨いておかんとな。(分厚い筋肉に覆われた背中を無防備に晒しながら。石鹸を泡立て、表面積の大きい体をごしごし、時間をかけて磨いていく。もちろん、体が大きいぶん時間がかかるのだ)   (2016/5/30 22:47:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディーダラス♂重戦士さんが自動退室しました。  (2016/5/30 23:07:35)

おしらせディーダラス♂重戦士さんが入室しました♪  (2016/5/30 23:09:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディーダラス♂重戦士さんが自動退室しました。  (2016/5/30 23:47:40)

おしらせディーダラス♂重戦士さんが入室しました♪  (2016/5/31 21:28:49)

ディーダラス♂重戦士(ギルドがよく引き受けるルートの荷物の護衛。仕事の少ない時期には格安で引き受け、ぞろぞろ連れたって行くことになる。もちろん、目的はその往復で通りがかる温泉宿だ。この時期になると冬ほど長くは浸かっていられないが、それでもたまにはさっぱり体を洗い流したい時があるものだ。……というわけで、今回も日が沈む前に宿に帰りつき、やってきた温泉。湯気を浴びながらどっかりと洗い場に座り込み)……さて、たまには体を磨いておかんとな。(分厚い筋肉に覆われた背中を無防備に晒しながら。石鹸を泡立て、表面積の大きい体をごしごし、時間をかけて磨いていく。もちろん、体が大きいぶん時間がかかるのだ)   (2016/5/31 21:28:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディーダラス♂重戦士さんが自動退室しました。  (2016/5/31 22:39:10)

おしらせディーダラス♂重戦士さんが入室しました♪  (2016/5/31 22:40:03)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2016/5/31 23:16:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディーダラス♂重戦士さんが自動退室しました。  (2016/5/31 23:17:23)

ソニア♀占い師【こんばんは。ご一緒してもよろしいでしょうか?】   (2016/5/31 23:17:24)

ソニア♀占い師【】   (2016/5/31 23:17:30)

おしらせディーダラス♂重戦士さんが入室しました♪  (2016/5/31 23:17:34)

ソニア♀占い師【あら、すれちがい、残念。】   (2016/5/31 23:17:37)

ディーダラス♂重戦士【おっとー、間の悪いことに。どうぞ、大歓迎です】   (2016/5/31 23:17:47)

ソニア♀占い師【ありがとうございます。よろしくお願いします。】   (2016/5/31 23:18:40)

ソニア♀占い師(白い木綿のゆったりしたワンピース一枚羽織って、長い黒髪を結い上げて。風呂に入るしたくを整えて来て見れば先客がいる。唇に指先をあててしばし観賞してから、足音をしのばせて背後から歩み寄り)お背中流しましょっか?(つすーっと広い背中を人さし指でなでおろす)おっきいから、洗うのたいへんでしょ?   (2016/5/31 23:22:02)

ディーダラス♂重戦士うおっ!?(のんびり草を食む牛のように、近づいてくる人影にも無防備なまま。後ろからの声と、触れる指に驚きの声をあげる始末だ。太い首を巡らせて振り返れば、女の姿を確かめて)ソニアか、あまり驚かせないでくれよ。……そうだな、せっかくだし、頼もうかな。美人に体を洗ってもらえるなら光栄だ。……あまり、においに文句を言わんでくれよ。洗っている途中だからな。(答えつつ。泡を広げた手ぬぐい、示してみせて)   (2016/5/31 23:24:15)

ソニア♀占い師ふふっ、ごめんね、あんまりに無防備だったからつい。ふふ、ふふっ。(楽しげに肩を震わせて、鈴を転がすような声で笑う。)あなたでもあんな声、出すこともあるのね、ディーダラス。(顔中笑み崩しながら両手で手ぬぐいをうけとって)それでは、心をこめてお背中流させていただきます。(改めて手の中でこねまわして泡を増やしてから背中に当てる。)いつ見てもほれぼれしちゃう。きれいな背中…。(ため息をこぼしながら丁寧に、肉の流れをなぞるようにしてなで回す。)   (2016/5/31 23:28:59)

ディーダラス♂重戦士そりゃあ、大男でも驚くことはある。驚かされた時には特にね。(相手の言葉に分厚い肩をすくめて見せつつ。背中を磨かれ始めると、ふうっと安心したような息をついた。筋肉の形がくっきりと浮かぶ背中をこすられながら、わずかに身をよじる時にも背筋は細かくうねる)そうか? 自分では見れないからな……俺なら、後ろ側っていうならソニアのほうがよっぽど魅力的だがね。(言いつつ。大きな手のひらを後ろに伸ばす。自分の後ろにいるソニアの腰に手をやり、むに、と尻肉をつかもうという算段だ)   (2016/5/31 23:32:38)

ソニア♀占い師いいもの見ちゃった。(布越しに手のひらで、肩甲骨の盛り上がりをなぞりさらに背骨のくぼみを撫で下ろして。次第に下へと降りて行く。)あんな重たい武器や鎧をどうやって振り回してるのかと不思議なんだけど。やっぱり体がしっかりできてるからなんだね……殿方って。いいえ。あなたってちっとも自分の魅力に気付いてらっしゃらないんだから。(わざと、あきれたような物言いを作りながらそろそろ手で直に触ろうか、なんて考えていた矢先に。)やっ、あんっ!(裸体の上に羽織った薄い服の上から直に、ごつごつした男の手で、尻をつかまれてすくみあがる。むっちりした尻肉が、指の形そのままにくぼむ。)   (2016/5/31 23:38:37)

ディーダラス♂重戦士ははは、武器や武術より、この体格こそが先祖伝来というやつだな。まっ、戦うぐらいにしか活かせんから、こんな世の中で助かってるよ。……どうにも、そういわれると落ち着かんな。俺の体なぞ……(と、言いつつも。いたずらっぽく伸ばした手が女のたっぷりと肉のついた尻をつかむと、大きく上がる声。おおっ、と感嘆の声をあげながら、ぐい、っと自分のほうに引き付けるようにして。二度、三度とその柔らかさを確かめるように揉みしだく)ソニアのほうこそ、かわいい声を聴かせてくれるな。湯に入る前から暖かくて、抜群の触り心地だ。(むに、むに、と楽しげに指を動かしたっまあ。からかうような声音)   (2016/5/31 23:45:51)

ソニア♀占い師んっ、あん、もうっ。(たしなめるような声を出しても、反応は隠せない。言葉の端々に甘い喘ぎが混じりはじめる。もみしだかれる尻肉の奥、そこに繋がる割れ目の更に奥まで振動が伝わり、じぃんと火照りはじめていた。悩ましげに身をくねらせる。手ぬぐいが滑り落ちる。もどかしげに衣服の前を完全に開いてしまえば豊満な褐色の裸身をあらわにして…)いたずらに女を煽っちゃだめよ?こんな格好で。(ぺたりと背後から抱きついて耳たぶを甘がみ。ぬるぬると体をくねらせる。丸く盛り上がって乳房で。張りのある体全体で男の裸身を洗いはじめた。)   (2016/5/31 23:52:55)

ディーダラス♂重戦士風呂場で裸なのは仕方ないじゃないか。(くつくつとのどを鳴らしながら答えれば、ソニアの滑らかな肌が自分のごつごつした体に直接触れる。柔らかなふくらみが背中に押し当たれば、おおっ、と声をあげて。耳を噛まれれれば、くすぐったげに厚い肩をすくめてしまう。全身がこすりつけられれば、ほうっと息をつき)ああ、いいぞ……っ、ソニア、やっぱり、こっちのほうが、気持ちいい、な。(うなるように言いながら、つるりと女の体を撫で上げ、半端な状態の服を下してしまおうとする。そうして、体の向きを変えれば、段の刻まれた腹筋の下、硬く膨らんだものを見せつけるようにして)……せっかくだ、背中だけと言わず、もっと洗ってくれよ。(言って。肉棒は硬く膨らみ、すっかり反り返る角度。へそを隠すように上向き、血管を浮かせてびく、びく、っと動物的に跳ね上がっていた)   (2016/5/31 23:56:51)

ソニア♀占い師はぁ……いい感じ。ぬるっとしてるのがたまんない。(じわじわとこみあげる欲情を隠そうともせずに。なでられると切なげな吐息をつき、素直に衣服をはぎ取らせて一糸纏わぬ裸体をあらわに。)そうね。お風呂だもの。裸でいる方が自然なんだ。(改めて向き合う。軽く腕を組み、隠すような、逆に胸の盛り上がりを見せつけるようなポーズをとる。言われるままに股間に隆起する肉棒を見て、尖らせた唇から赤い舌をのぞかせて)仰せのままに。(膝をつくと、たわわな乳房で挟み込んでゆるゆると、下から上へと愛おしげにこすりあげる。ふっと息なんか先端にふきかけたりして。)あぁ、元気だなぁ……。   (2016/6/1 00:04:45)

ディーダラス♂重戦士こうしたほうが、ただ触るより密着しているような気がするな。は、はっ、おれも、気持ちいいぞ、ソニア。(すっかりお互いに裸になって、肌に泡を広げた格好。勃起しきったそれに視線を感じれば、盛り上がった乳房を求めるように、それはびくんっ、と跳ね上がって。たっぷりとした谷間に挟み込まれれば、嬉しそうに先端を膨らませる)おお……っ、相変わらず……すごい、眺めだ、なっ。(挟み込まれた乳房から、亀頭が出入りする様を見下ろして。息を吐きかけられれば、おおっ、と声をあげ。肉棒はびくんっと跳ねて、先走りを噴き出す。自分からも求めるように、ゆるゆると腰を前後して谷間を犯すように)   (2016/6/1 00:08:46)

ソニア♀占い師ふぁ、おっぱいが、熱ぅい。これお湯のせいだけじゃないよね…。(顔を寄せて、出入りする亀頭に頬ずり。白い泡が褐色の頬になすりつけられる。まるで精を浴びた様にも似て。腰の動きに合わせて、背中、首、満遍なく使って乳房での愛撫に没頭する。たぷん、と時折、胸と肉棒とがぶつかって湿った音を立てる。)んふっ、ほんと、お風呂でよかった。どんなにぐしょぐしょに濡れても。零れてぬるぬるにされても、ぶっかけられちゃっても、かまわないもの。ねぇ?(激しい動きにほつれた黒髪が一筋、頬にはりつくのを物憂げにかきあげる。)このまんま、おっぱい犯して、熱ぅいの出しちゃってもいいんだよ、ディーダラス。そう言うの、好き。(これみよがしに舌なめずりして、ぐいっと手で乳房をかきあわせる)   (2016/6/1 00:13:40)

ディーダラス♂重戦士は、は、そうだな。ソニアが高ぶらせてくれている、おかげ、だっ。(頬ずりを受ければ、肉棒はきゅうっと反り返って喜びを示すように。びくんっ、びくんっ、と生々しく跳ね上がるそれは、谷間を犯しながら熱をさらに増していく)そうか、それなら、遠慮なく……あとで、ソニアの体も、たっぷりと洗ってやるから、なっ!(告げながら。両手で女の乳房をつかみ、さらにぐ、っと押し付けさせるようにして。そうして数度腰をゆすり、谷間を大きくしごきあげれば……)お、おっ、出すぞ! っく、おおっ!(びゅうううっ! と、噴水のように吹き上がる精液。褐色の肌に向け、どろどろとの精液が張り付き、べっとりと汚していく。胸元から顔まで、ぶちまけたような量の精液を吐き出していって)っは……は、いい眺めだ。(ぬる、と、頬に張り付いた精液を指でぬぐい、口元へ。そうして、体を起こせば、)……さて、こっちはどんな具合だ?(と。女の尻からさらに手を滑らせ。足の間を探るように撫で上げていく)   (2016/6/1 00:17:51)

ソニア♀占い師はぁっ、あぁん、いい、いい、熱くてぇ、かったぁいのが、おっぱい犯してるぅ、あ、あ、びくびくして、またおっきくなってぇっ!(とろりととろけた表情で、乳房に押しつけられる肉棒を見つめる。つかまれて、指の形のままにゆがみ、形を変える乳房を自分からもおしつけて。こねまわして。)あ、あ、いいの、いいの、出して、出して、いっぱいかけてぇっあぁあっ!(濃い白濁を浴びる。顔に、首に、胸に。滴る白い粘液の熱さに震えて、喘ぐ。)いっぱいでたね……すっごく雄のにおいしてる。ふふっ。べとべとだぁ。(艶然と口元をほころばせ、指で乳房にまといつく精液をすくいとり、ねばりをたしかめ、指に含む。)んん。(咽を鳴らしてこくりとのみこんだ。)濃いなぁ……あ……。(まさぐられる足の間は既に秘部から滴る愛液で濡れそぼち、男の指にすいつく。まるでさそうように。)   (2016/6/1 00:24:11)

ディーダラス♂重戦士いっぱい出したが、全部は出てないみたいだ。(と、女の背中から抱くようにすれば、むっちりと肉の詰まったお尻に硬いままのものを押し付けて。そうして、指の代わりに屹立が女の濡れた場所に触れる。くちゅ、にちゅ、と音を立てて入口を確かめるようにこすりつけていって)悪いが、いいかと聞いてられるほど余裕がなくてな。入れるぞ……っ!(女の体を後ろから抱いたまま。股の間に肉棒を押し付け、ぐ、ぐぐ……っと、大きな肉棒を中に押し込んでいく。膨らんだ亀頭が入口を押し広げ、ぐぐ、ぐぐ、と何度も突き入れられて奥へ向かっていく)   (2016/6/1 00:30:37)

ソニア♀占い師え、あ、ちょっと、ディーダラス?ちょ、ちょっとまって、まだっ、まだ心の準備が、う、んぅうんっ、あ、あ、あ、ひゃ、あぁうっ!(肩越しに背後を振り返る。すっかり赤らんで上気した顔、潤んだ瞳でにらんだのはほんの短い間。前に手をつき、尻をつきだして押し入る体を迎え入れる。ぐにゃりと乳房がたわむ。)ふぁ、あ……っ!(泡だらけのこすり合い、乳房を犯され、たっぷり精液をかけられて。火の入った秘部はぬるぬると押し入る肉棒を受け入れ、飲み込む。それだけで軽く達して、ぴくぴくと痙攣。その律動がさらに肉棒を飲み込み締め上げる。)っはぁん。も、強引…なんだから。   (2016/6/1 00:35:24)

ディーダラス♂重戦士すまん、もう入ってしまった。(睨んでくる女にも、にやっと笑みを浮かべて答えてみせて。浮き上がる尻をつかんで逃さないようにしながら、泡も流さないままの性交。熱にまみれた膣内を、膨らみ切った肉棒がじゅく、じゅく、と音を立ててかき回していく。痙攣する膣内を感じながら、勃起は硬さを増して)すまんな、ソニアのここが寂しがってるんじゃないかと思って、なっ!(ぐ、っと腰を突き出し。深い場所まで押し込む。しっかりと中にえぐりこんで、深い場所をこじ開けようとするように腰をゆする)ああ……っ、いいぞ、ソニア。気持ちいい。(囁きかけるように言いながら。相手の腰の括れをつかみ、じゅくっ、じゅくっ、と自分の腰と相手の体を前後させて突き上げていく)   (2016/6/1 00:39:53)

ソニア♀占い師それは、よっく、わかってるから。あなたのアレがここに居るって。(ん、と息をつめれば肉壁がきゅっと入り口から奥にかけて波打つように閉まり、埋められた肉棒の形を確かめる。)あ…。(ディーダラスを追いつめるつもりで、自分もまた。子宮の奥から甘美なしびれがわきおこる。もっと欲しい。もっと奥まで。)ん、あう、いい。強い。おっきい……もっとして。もっと、奥まで。ああ、そうよ、そうよ、素敵、あっ、そこぉっ。(誰もいない解放感に吹っ切れたのか。もはやあられもない嬌声を隠そうともせず、突かれるまま自分からも腰をゆすって性交に没頭する。)はぁっ、あぁ、いい、いいのお。気持ちいぃのお。(次第に手足が思うように動かせず、がくがくと揺さぶられるままに。反面、体内はぐねぐねとうねり、絡みつき、吸い上げる。)んうぅ、い、いく、あ、だめ、も、わたしっ、我慢できなっ!   (2016/6/1 00:45:31)

ディーダラス♂重戦士っは、は……っ、ああ、俺も……っ、ソニアが喜んでくれてるのを、感じる、ぞっ。(奥に向かって突き上げれば、きゅうっと締め上げられる感触に嬉しそうに声をあげて。高まる嬌声に応じるように、ぱんっ、ぱんっ、と音を立てて腰を打ち付けていく)ソニアも、きゅうきゅう締め付けてきてる、ぞ、おおっ!(締め付け、蠕動する膣内の感触に、息を漏らし。強引なほどに何度も奥を突き上げていく)っく……おお、俺も、出すぞ! っく、お、ぁああっ!(中を強く突き上げ。反動で、ずるるるっ、と引き抜き。瞬間、達したものが精液を噴き上げる。ソニアのチョコレート色の尻と背中へ向けて、どろどろの精液を降り注がせ。べったりと全身を汚していく)   (2016/6/1 00:49:46)

ソニア♀占い師ひゃあああっ、あ、あ、い、いい、気持ちよくってぇっ、とけちゃうとけちゃう、あはぁっやぁんっ、そんな、ひっぱっちゃだめぇえっ!(呂律の回らぬ口調で悲鳴をあげる。密着した柔肉を堅い肉棒でひっぱられ、こすられる摩擦からすさまじい快楽がこみあげて。抜けた瞬間、背中をそらせて昇りつめる。えびぞりになった上半身に精液が散る。ゆれた乳房の中央では乳首が堅く尖っている。もはや髪はほどけて千々に乱れ、白濁と混じって背中にこぼれる。)はぁ、はぁっ、あぁ……もう、体中……種付けされちゃった……ふふっ。やばいわぁ、肌から孕みそう。(無論、そんな事は有り得ないのだけれど。性交直後の高ぶった牝の本能が口走らせる。尻に、腰に、濃密な白濁が糸を引き、滴り落ちる。)   (2016/6/1 00:54:32)

ディーダラス♂重戦士はは……っ、この体なら、いくらでも出せそうだ。(膨らんだままのものを、ぬる、ぬる、と尻の割れ目にこすりつけながら。後ろからその体を抱きかかえれば、重力に惹かれる乳房を下からぐい、とつかむようにして揉みしだき)……けど、このまま風邪をひかれちゃ困るからな。一緒に温まっていくか?(体を汚した白濁を流してから、湯船に誘う。もちろん、一緒に浸かるだけで済むはずがないのだけど。何度体を流しなおすことになるのかは、互いのみが知ることだろう……)   (2016/6/1 01:00:25)

ソニア♀占い師あん、もう。そーゆーこと言ってると、調子にのっちゃうぞ?(んく、と口内にあふれただ液をのみくだす。粘つく舌で口の回りをなめ回し)おねだりして。甘えて、しぼりとっちゃうよ……?(尻にこすりつけられる肉棒にぴくりと震え、抱きかかえられるまま体を預ける。達した直後の乳房は熱を帯び、指に手にすいついて。もみしだかれるほどに零れる声がもう押さえ切れない。)ん、あぅ。もちろん。一緒に入りましょ?お湯の中でも。外でも。(含み笑いを漏らしながら湯の中へと誘おう。火のついた体は、まだまだ彼を求めていた。欲しがっていた。)…私、よくばりだから。   (2016/6/1 01:05:19)

おしらせディーダラス♂重戦士_さんが入室しました♪  (2016/6/1 01:10:35)

ディーダラス♂重戦士_【失礼、タイミング悪くブラウザが固まってしまいました。こちらとしては締めでいいかなと思うので、退出していただいて大丈夫です】   (2016/6/1 01:11:22)

ソニア♀占い師【わかりました。お相手ありがとうございます。ねっとりと濃いぃ時間を堪能しました。お疲れさまです。】   (2016/6/1 01:12:36)

ソニア♀占い師【それでは、おやすみなさいませ】   (2016/6/1 01:12:44)

ディーダラス♂重戦士_【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2016/6/1 01:12:59)

おしらせソニア♀占い師さんが退室しました。  (2016/6/1 01:13:07)

おしらせディーダラス♂重戦士_さんが退室しました。  (2016/6/1 01:13:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ディーダラス♂重戦士さんが自動退室しました。  (2016/6/1 01:21:52)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2016/6/4 23:46:21)

ソニア♀占い師【3で。ゆるく待機します。お相手の人数、性別、年齢、種族問いません。】   (2016/6/4 23:48:39)

ソニア♀占い師(ぬるんと身をくねらせて、羽織っていた単衣の中から抜け出す。立ちこめる湯気の中、褐色の裸身がすっくと立つ。だれも見ていないと思うと、自然と行動はのびのびと、大胆になる。膝をつき、つま先をお湯につける。二度、三度と軽くかき回して飛沫をたてると、静かに滑り込んだ)あいた。(眉をしかめる。)さすがに、やんちゃしすぎたか。(肌に残る引っ掻き傷に、しみた。体の関節や骨も軋んでる。ゆるゆるとした動きで湯をすくい、手に、顔にかけて。手のひらでなでさする。)   (2016/6/4 23:53:05)

ソニア♀占い師(腰から下を完全にお湯の浮力に預けて、湯船の縁につかまり体を伸ばす。咽を。胸をそらせて目を閉じる。乳房が上向きの曲線を描いて盛り上がり、中央で尖った乳首がゆれる。脚が浮き、つま先が水面に顔を出す。うっすらと唇が開いたのは、昨夜の『やんちゃ』を思い浮かべているのか。魚のように自由に、奔放に体の浮かぶ感触を楽しんでいた。)   (2016/6/5 00:01:15)

おしらせサージ♂重戦士さんが入室しました♪  (2016/6/5 00:18:35)

サージ♂重戦士【こんばんは、お邪魔しますl。】   (2016/6/5 00:18:46)

ソニア♀占い師【こんばんはどうぞ!】   (2016/6/5 00:19:03)

サージ♂重戦士くはっ…ったく、さすがにあれだけやりまくった後に仕事とは…まぁ、仕事があるいただけマシとするか。(移送の任の途中仲間内から露天風呂があると聞いてこちらへとやってくる。適当に服を木にひっかけると全裸のまま風呂へと近づく。そこへ見知った顔があることに気が付き。)ほぉ、そういえば今回の仕事あんたも一緒だったよなぁ…(目を細めて湯船に浮かぶソニアの肢体を眺めながら隠していない肉棒が少し上向きになる。)   (2016/6/5 00:21:59)

ソニア♀占い師(閉じていた目をうっすらと開き、近づく男に視線を合わせる。唇がはっきりと笑みの形を作る。)あなたの顔も……体も、忘れるはずないもの、ね、サージ?(ゆるりと身をくねらせる。お湯の中で体が半回転、うつ伏せに。乳房は沈むが丸い、むっちりした尻となだらかな背中が浮かぶ。)あれだけ暴れた後でも『立つ』余力、あるんだ……さすが。(キスでもするみたいに唇をすぼめ、ひゅっと小さく口笛を吹く)   (2016/6/5 00:27:57)

サージ♂重戦士そりゃ、体が資本だからな、この稼業は。一仕事したからもう足腰立ちませんじゃ、仕事なんざできねぇさ。(肉棒をじっと見られると笑みを浮かべながらさらに肉棒が上向きになる。湯船にじゃぶじゃぶと遠慮なく入っていくとソニアの傍まで歩み寄る。)今日はバックがご所望か?(いやらしい笑みを浮かべてむっちりとしたお尻に手を伸ばし、ごつごつとした手でゆっくりと撫でまわす。)   (2016/6/5 00:31:17)

ソニア♀占い師おっぱいだけじゃなくて、背中も見てほしいなって。(振り返り、尻をなでる男に流し目を。背後に自らの手を回し、背中に刻まれた赤い筋をなぞる。ほとんど傷は癒えているけれど、お湯で体温が上がって浮かび上がったのだ。)ほら、あなたの爪の痕だよ。もっとも3倍ぐらい、私も刻んじゃったかな。(湯船の縁に手をついて、上半身を浮かす。乳房からお湯が盛大にしたたった。)あ…いいわ。あなたの手、すごく、気持ちいい……   (2016/6/5 00:36:50)

サージ♂重戦士じゃ、今夜はこっちから責めてみるかな…(昨夜と同じように意地悪な笑みを浮かべて体を近づけると湯船から露わになっている背中のくぼみに舌を這わせてちゅぱちゅぱとキスを繰り返し、桃肉を少し強めに揉み時折軽く平手でたたく。)はは、ソニアが引っ掻いた程度の傷なんて俺にとっちゃ傷でもなんでもないさ…(そう笑いながらこちらを流し目で見てくるソニアの唇を奪い数度啄むようにキスをする。)   (2016/6/5 00:40:54)

ソニア♀占い師あんっ。もう、お湯で火照ってるとこに、そんなことされたら、盛っちゃう。ふふっ、ふふふっ。(尻に、背中に唇が触れるたびにぴくっと身を震わせて声を漏らす。)あん、ばかぁ、叩いたな?(にらむ表情にも艶がある。かぶさってきた唇を受け入れて、自ら口を開いた。繰り返すうちにキスの音がぬるつき、しめって行く。)   (2016/6/5 00:45:51)

サージ♂重戦士なんだよ、うちのギルドの人間なんざ年中盛ってるようなものだろ?(そう言って次第に湿ってきた唇をこじ開けるように舌を滑り込ませ、ソニアの舌と絡み合わせていく。)ん…ちゅ…くちゅ…んん、叩きやすそうな大きくて柔らかいお尻だったもんでね。(睨まれてもどこ吹く風と躱して股の間に手を滑り込ませる。既にお湯とは違うぬめりを感じながら割れ目に沿って指を這わせる。)   (2016/6/5 00:50:25)

サージ♂重戦士【すいません、これからのところなのですが、背後落ちです。申し訳ありません。】   (2016/6/5 00:52:35)

ソニア♀占い師【おっと、残念。お疲れさまです。】   (2016/6/5 00:52:46)

おしらせサージ♂重戦士さんが退室しました。  (2016/6/5 00:52:52)

ソニア♀占い師【しかたない、一端おいとまいたしましょう。】   (2016/6/5 00:59:42)

おしらせソニア♀占い師さんが退室しました。  (2016/6/5 00:59:46)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2016/6/6 23:41:52)

ルーイ♂精霊使い【2番でお願いします】 (大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて)…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。   (2016/6/6 23:41:58)

おしらせノア♀踊り子さんが入室しました♪  (2016/6/6 23:58:21)

ノア♀踊り子【おじゃまします。ロール続けますね】   (2016/6/6 23:58:38)

ルーイ♂精霊使い【こんばんは。よろしくお願いしますね。】   (2016/6/6 23:58:54)

ノア♀踊り子(酒場で踊りを披露すればチップともに酔ったパーティ一行が宿泊する宿に誘われ連れて行かれて。入り乱れて繰り返す淫らな行為に翻弄されたっぷりと欲を満たしてフラフラと宿の一室を除けばベッドに寝そべる精霊使いを見つけ乱れた衣装を直しながら歩み寄れば大きな瞳でみやり)こんばんは…あなたは楽しまないの?(いつの間にかベッドの傍らまで歩み寄れば顔を覗き込み首をかしげる)   (2016/6/7 00:01:10)

ルーイ♂精霊使いああ、ノアさんか…(部屋の一室へとやってきた女性の気配を感じると、閉じていた目を開く。覗き込むような視線を感じて微笑むと、手を伸ばしてノアの手を掴み、ベッドへと抱き寄せて)…そりゃあ、楽しむよ。一番楽しみたい相手が来たからね。…ここだけの話、下で騒いでる連中とは旅の間にたっぷり遊んだからね。普段は遊んでいない相手がいい。   (2016/6/7 00:06:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノア♀踊り子さんが自動退室しました。  (2016/6/7 00:21:39)

ルーイ♂精霊使い【おや、残念…】   (2016/6/7 00:21:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂精霊使いさんが自動退室しました。  (2016/6/7 00:43:06)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2016/6/12 00:16:04)

ソニア♀占い師【3で。】   (2016/6/12 00:17:55)

ソニア♀占い師(暑い日だった。じりじりと強烈な日差しの照りつける中、歩き通し。夜になればなったで草地から立ち昇るむわっとした熱気に蒸される。風呂に向う途中でがくっと肩を落とし)いや、いや、いや。暑すぎる。無理。(くるりと方向転換、近くの川へとやってきた。岩場に腰かけ、流れる水に足を浸す。うっすらと唇を開き、体の力を抜いた。)あぁ、生き返る……(長いスカートを膝の上までたくしあげると、さらに足を浸す。)   (2016/6/12 00:22:19)

ソニア♀占い師……(足だけでは物足りなくなってきたのか。頬に手を当てて小指の先を噛む。ちらちらとせわしなく視線を走らせる。流れる水と、火照った体と。やがて立ち上がり、スカートに手をかける。結んだ紐を解いて、腰からするりと抜き取った。残っているのは締めつけから解放されてゆったりなびく白のブラウス。襟元をゆるめて、右肩をひきおろす。そのまま片腕を抜き取って。)あ。(絡まったのか。癖のある長い黒髪を一筋、指にからめて抜き取る。)あせりすぎだ。慎重に、慎重に、と。(左肩を外しても布は落ちない。盛り上がった乳房で止まってしまうから。指先をいれてはりり付く布をひっぺがす。果物の皮をむくように。脱皮する蝶のように身をくねらせ、褐色の裸身を露にする。)   (2016/6/12 00:36:43)

ソニア♀占い師(腕を回して胸を覆う。かろうじて下半分が隠れる。肩にかかる乳房の重みが少しやわらいだ。改めて岩に腰かけると、つま先を水につけて。するりと水の中に滑り込む。すらりとした手足、くびれた腰、なめらかな背中。全身をくまなく使い、魚のように水をかいくぐり、自由自在に泳ぎ回る。息をすることさえ忘れてしまっているようだ。時折、顔を水面に出し、ぱくりと開けた口から息を吸い、再び潜る。)   (2016/6/12 00:42:29)

おしらせノッチス♂龍騎士さんが入室しました♪  (2016/6/12 00:53:51)

ノッチス♂龍騎士【こんばんは。お相手よろしいですか?】   (2016/6/12 00:54:24)

ソニア♀占い師【こんばんは。だいたい下に書いたような文体と量で、複数後入り歓迎です。それでよろしければどうぞ、続けてください。】   (2016/6/12 00:55:47)

ノッチス♂龍騎士【はい、わかりました。】   (2016/6/12 00:56:39)

ノッチス♂龍騎士(搬送途中、体はずしりとした鎧を着ていたため、体は汗だくになっていたため、たまたま偶然に通りかかった野天露営へと足を踏み入れた、甲冑を次次とはずし下着になれば、ゆっくりと下着も脱げば、所々に傷跡が残っていた。タオルを巻いて、扉を開ければ、器用に桶で体を流して湯船に浸かった)はぁ、気持ちいい。仕事の合間には風呂が一番だな。   (2016/6/12 01:03:29)

ソニア♀占い師【ごめんなさい、ちょっと文体が合わないかな、と…ほんとにごめんなさい、長時間おつきあいするのは無理っぽいです。】   (2016/6/12 01:04:09)

ソニア♀占い師【ご縁がなかったと言うことで、失礼します。よきお相手がみつかりますように。】   (2016/6/12 01:04:46)

おしらせソニア♀占い師さんが退室しました。  (2016/6/12 01:04:51)

おしらせノッチス♂龍騎士さんが退室しました。  (2016/6/12 01:07:48)

おしらせアーサー♂剣士さんが入室しました♪  (2016/6/13 22:55:08)

アーサー♂剣士【3.露天野営にて待機させていただきます】   (2016/6/13 22:57:41)

アーサー♂剣士(暑い日には、風呂だ。この暑さに拍車ばかりが掛かる季節の真っ只中に、それはたしかに真夏の最中よりはマシだろうが暑いものは暑い日に積荷の護送任務――歩き通しであればもう一風呂浴びなければ気が済まない。幸いにも休憩地点であり中継地点であるここには望むものがある、しかも露天風呂。装備も衣類も乱雑に脱ぎ捨てて、タオルは肩に引っ掛け、全裸にて風呂場へと姿を現す)酒と美女が居りゃあ更に言うことないが、まあ、そこまで贅沢言えねぇわな。(湯船に飛び込みたい気持ちはおさえて、まずは掛け湯。それから身体を洗い、タオルは頭に上に載せてから漸う湯船に身を浸し)フゥ~……。   (2016/6/13 23:06:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーサー♂剣士さんが自動退室しました。  (2016/6/13 23:26:51)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2016/6/14 00:32:48)

ソニア♀占い師【1の酒場で、ゆったり会話中心に。エロに入るかどうかは流れ次第で。】   (2016/6/14 00:33:42)

ソニア♀占い師(酒場の隅のテーブル。狭いながらもカーテンで仕切られ、視線が遮られているが音はほぼ素通しだ。店のざわめきを一向に気にする風もなく、テーブルに肘をついて指を組む。)そう、それがあなたの知りたいことなのね?わかった。ではこのカードを切って。いいえ、私は水晶玉は使わないの。アレはね、もっと上級者向け。俗物だから、もっとはっきりした小道具の方が使いやすい……もういい?わかった。では次は私の番。(ほっそりした指がカードを混ぜる。さらさらと、テーブルの上に敷いた夜色の布の上を滑らせる。夢見るような眼差しを宙にさまよわせたまま、カードをひとまとめにして、さらに三つの山にして、改めて一つに。最後に扇型に広げた。)さあ、お好きなのを選んで。それがあなたの先を示す道しるべになる。   (2016/6/14 00:39:07)

ソニア♀占い師(客にカードを三枚引かせる。)一枚は過去、二枚は今、そして三枚めは未来。簡単でしょ?もっと難しくてめんどくさくて、神秘的な方法をお望みならそれこそ、カード全部使うやり方もあるけど…わかりやすい方がいい。あなたは明確な答えを求めているのだから。(指が踊り、カードを表に返す。)ね。(七つの杯の前で思い悩む男の絵。)選択肢が多すぎると、それだけ迷いも生じる。不確かなものに目を奪われて、道を踏み外す事もあった。だから今は、迷いたくない。(続いて二枚目を表に。)あぁ。(目を伏せる。)辛い目にあっているのね。傷ついて、どうすればいいのか一歩も動けない。だけどよく見て。この剣は、まだあなたを傷つけてはいない。だから(三枚目を表に返す。)進みなさい。あなたが思うほど、道は険しくない。それほど怖いことばかりじゃないわ。すぐそばに助けてくれる人もいるし。   (2016/6/14 00:49:42)

ソニア♀占い師(よどみのない声で告げる。客がうなずくのを見計らって、再びカードをひとまとめに。とん、と叩いて布袋におさめ、さらに敷き布でくるんだ。)お気に召して?(客はうなずき、小さな袋を手渡す。ちゃり、と金属の触れあう音が聞こえる。)ありがとう。お疲れさま。(客はカーテンを開けて出て行く。見送ってから、結い上げた髪からピンを引き抜く。ゆるく波打つ髪が解放され、ぱらりと肩にこぼれおちる。)今日は店じまいっと。(片手を上げて店員を呼び止める。)ねえ、お酒ちょうだい!(両手を握り合わせて、おもいっきり体を伸ばした。白い服の下、丸い胸がゆれる。)   (2016/6/14 00:56:41)

ソニア♀占い師(こぼれた髪をかき上げて耳の後ろに流す仕草はどこか気怠げ。集中が解けて、いっぺんに力が抜けてしまったようだ。テーブルに肘をついて体をささえ、首筋をさする。)あぁ。こうなると、服着てるのもうっとぉしい……。(耳に、手首に、首に。着けていた装身具を外して行く。飾りがなくなり、肌の露出が広がったように見える。実際には布ではなくて装身具を外しただけなのだが。仕事用に作っていた『謎めいた』空気がほどけて、しどけなくくつろいだ姿へと変わる。)ありがとう。(運ばれてきたゴブレットを受け取り、中味に口をつける。)んっ(ほっそりした咽を蠢かせて、酒を飲み下す。)はぁ……(ほぼひと息で飲み干した。口の端から零れる雫。赤い舌をのばして舐め取る。)   (2016/6/14 01:06:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソニア♀占い師さんが自動退室しました。  (2016/6/14 01:26:36)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2016/6/14 01:26:53)

ソニア♀占い師【うっかり時間切れ。】   (2016/6/14 01:27:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソニア♀占い師さんが自動退室しました。  (2016/6/14 01:47:17)

おしらせソニア♀占い師さんが入室しました♪  (2016/6/14 01:48:53)

ソニア♀占い師【またやってしまいました】   (2016/6/14 01:49:04)

ソニア♀占い師(仕事で気を張っていた反動なのか、その後も二杯め、三杯めとゆるゆると杯を進めてゆく。緊張がすっかりほどけたら、おぼつかない足取りで階段を上がって行くのだろう。)   (2016/6/14 01:53:08)

おしらせソニア♀占い師さんが退室しました。  (2016/6/14 01:53:36)

おしらせクロア♂剣士さんが入室しました♪  (2016/6/14 23:23:21)

クロア♂剣士【こんばんは】   (2016/6/14 23:23:39)

クロア♂剣士あ~疲れた....(酒場の扉を押しあけて、欠伸をしながら、店内に足を踏み入れると、カウンター席にたどり着けば、剣を酒場のテーブルに置き、コインを弾き遊んで)マスター、おすすめのお酒ない..?(注文を聞きに来てくれたマスターに視線を向けて、今夜のツマミのメニューを聞くと、酒と数種のツマミを頼み、ゆっくりと飲みながら、部屋の中の乱交祭りを眺めていると自然と股間がうずいてくる)  【設定1で待機します】   (2016/6/14 23:24:28)

クロア♂剣士【部屋上げ】   (2016/6/14 23:41:13)

おしらせクロア♂剣士さんが退室しました。  (2016/6/14 23:41:17)

おしらせクロア♂剣士さんが入室しました♪  (2016/6/14 23:41:20)

クロア♂剣士【誰も来ませんね   (2016/6/14 23:50:42)

クロア♂剣士【移動します】   (2016/6/14 23:50:46)

おしらせクロア♂剣士さんが退室しました。  (2016/6/14 23:50:50)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2016/6/24 23:04:22)

ルーイ♂精霊使い【2番でお願いします】 (大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて)…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。   (2016/6/24 23:04:26)

おしらせミスティ♀太刀使いさんが入室しました♪  (2016/6/24 23:21:12)

ミスティ♀太刀使い【こんばんは。お相手大丈夫ですか?】   (2016/6/24 23:21:23)

ルーイ♂精霊使い【こんばんは。よろしくお願いします】   (2016/6/24 23:21:35)

ミスティ♀太刀使い(ギルド総出の大型ミッションが無事に終わりを告げ、打ち上げ、という名の乱交が至るところで始まった夜。初めの頃は仲間の聞いたことのない嬌声に吃驚していたが今となっては特に気にすることでもなく。酒を飲みすぎたのか、宿屋までふらりとした足取りで足を運んだかと思うと、自分の部屋の隣へと間違って入ってしまい。そこには精霊を呼び出している男の姿があり)あれ…部屋、私の……?(そう言って確認しようとするも、酔っているからか振り向こうとすると転けてしまい)   (2016/6/24 23:25:46)

ルーイ♂精霊使いおいおい、なにやってんの?(酔ってふらふらとした歩き方のミスティが部屋の扉を開け、よろけてバランスを崩すと、ぱちりと指を鳴らして風の精霊を呼び、床へと頭をぶつけるところをふわりと風の腕が受け止める。ベッドの端に腰をかけたまま、風の精霊ごとミスティを呼び寄せて)…そんなに酔ってたらナンバーワンの前衛も台無しだな。今回のミッションじゃ、ずいぶん活躍してたのに。   (2016/6/24 23:30:43)

ミスティ♀太刀使い(ふわふわとした思考の中、ルーイの精霊がこちらへと向かってくる様子をぼんやりと見ていると、むすりとわかり易く顔を歪めさせる。相手の元へと近づくと頬を赤くしたまま、ルーイを見やり)…うるさい、ちょっと…飲みすぎただけ、だもん。あんたにはかんけーないでしょ(舌足らずな様子で告げると、酔ったせいなのか、服の襟元をゆるりと乱して手でぱたぱたと風を仰ぎ)   (2016/6/24 23:35:24)

ルーイ♂精霊使い関係ない?つれない言葉だな、前の戦闘の時にはずいぶん補助魔法かけてやっただろ。炎系は好きじゃないのに、呼び出して太刀に宿らせてやったのに…(ふわり、とミスティの体を浮かせると膝の上へと抱き寄せる。酔って顔を火照らせているミスティの顔を覗き込みながら、指先で軽く頬から首筋を撫でて)…お礼、してくれるんじゃなかったのか?ミスティ。   (2016/6/24 23:39:43)

ミスティ♀太刀使い(言われたことが図星だったのか気まずそうに目を逸らすも、抱き寄せられ。すい、と頬から首に指でなぞられると小さく身じろぎして)んっ……あれはっ…(気分が高揚してきたのか、とろりと目尻を下げ濡れた瞳でルーイを見つめると、相手の指を手に取り、口に咥えてみて)…別に、いーよ。お礼しても。   (2016/6/24 23:45:49)

ルーイ♂精霊使いそれじゃあ、遠慮なく…ね。(指がミスティの唇に咥えられると、その先に感じるちろりとした細かな舌の蠢き。わずかに唾液で濡れた指先で軽く唇をなぞり、うなじから胸元へと指を蠢かせて。ミスティの濡れた瞳と視線を絡ませながら、ゆっくりと唇を重ねて)…あの時にはずいぶん力を使ったからね、補給させてもらわなくちゃ。   (2016/6/24 23:49:54)

ミスティ♀太刀使い(咥内へ咥えたルーイの指にぞくりとしたものを感じつつ項、鎖骨、頬…色々な箇所へ滑るそれに敏感に反応すると、口づけを交わし。心地好いそれに、ほぅ、とため息をつくと自分から舌を絡めていき)ン、ふ、ぅ…   (2016/6/24 23:54:24)

ルーイ♂精霊使い柔らかいね、ミスティの唇は。(唇をゆっくりと擦り合わせ、唇を開いて舌を絡ませる。味わうように舌を蠢かせて温かく濡れた感触を確かめあうように蠢く。ぴちゃ、と淫らに濡れた音を立てるとミスティが満足げな溜息をつく。…服の上からゆっくりと掌が乳房へと這い、形の良い乳房の膨らみを楽しみ、布地の上からでも感じられる乳房の先端を軽く責め、周りから円を描いて)   (2016/6/24 23:57:41)

ミスティ♀太刀使いそれはどーも(満更でもないようで微笑みながら、くちゅりと淫靡な音を立てていく。恋人同士のようなそれに、思考が溶けていくような感覚に陥り。しかし突然の胸への刺激に思わず甘い声を上げて)っひぁ、…やっ、もっとぉ…(強請るような声色でルーイを見つめ、確定的な刺激を求める。その視線には最早普段の凛々しい雰囲気は残っていない)   (2016/6/25 00:02:17)

ルーイ♂精霊使い…可愛い声だ。ギルドの連中を最前線で叱咤激励してたとは思えないね。(手を襟元から服の中へとすべり込ませ、乳房を触れて柔らかさを楽しんで。滑らかな白い肌を指先で楽しみ、柔らかな感触を確かめ、尖る乳首を探り当てて。指の腹でその先端を転がしながら、唇をミスティの耳元に押し当てて。耳朶を唇で弄び、舌を伸ばして軽く舐めると、濡れた淫らな音。)   (2016/6/25 00:06:40)

ミスティ♀太刀使い(ルーイに言われると、脳裏に浮かぶのは自分の指揮下の彼ら。そんな時とは打って変わり、甘い声で、女として声を上げているのが何故か恥ずかしくなり。しかし乳房を愛撫されると快感には勝てないのかひんひんとまるで子犬のように声を上げ。突如耳元でぴちゃりと何かが濡れた音。耳を舐められている、そう感じればふにゃりと体を彼に預けて)ひっ、やぁ…耳、やだっ…(拒否の言葉を口にするも、ルーイを見上げる視線はとても拒否しているようには見えず。むしろもっとしてくれ、と言わんばかりだ)   (2016/6/25 00:12:32)

ルーイ♂精霊使い皆、ミスティのこんな姿見たら、驚くだろうな。…あのミスティがこんなにやらしい声出してる、って。(耳元で低くくすくす笑うと、耳朶に甘く歯を立てて噛み、舌を伸ばして耳の形に添ってゆっくりと這わせてゆく。濡れて温かな舌が耳をくすぐると、腕の中でミスティがぞくぞくと体を震わせる。…服の胸元を指先が少しずつはだけさせてゆくと、形の良い乳房が露わになる。ミスティの目の前で悪戯をするかのように指先が乳首を摘まみ、転がし、快楽の声をあげさせて)   (2016/6/25 00:17:25)

ミスティ♀太刀使いやだ、言わないで、っ…(恥辱からか、熟した林檎のように顔を赤らめると耳朶を甘噛みされ、つつ、と器用に耳を沿い舌を滑らせるルーイに情けなく声を漏らし。己に見せつけるかのように、少しずつ肌蹴させるとぷるりと自分の胸が外気へ触れ。もう立ち上がっているそれを指で転がし、撫でていき)んあっ、…!ひぃっ…!(声を上げるもちらりとルーイを見やればルーイの片方の手を掴めば、己の下半身へと移動させ)こっちも…弄って(艶っぽく言えば見やり)   (2016/6/25 00:25:21)

ルーイ♂精霊使い弄るだけでいいの?ミスティ。(ミスティに導かれるまま、指先が服の裾を割って入り込み、内股を撫で、下着の上から秘所を撫でてゆく。熱く潤み、快楽を求めるかのようにミスティが腰をくねらせる。…欲情に火照る体をベッドの上に仰向けに横たえると、乳房へと顔を埋め、ツンと尖った乳首を唇で包み込み、吸い立てる。普段は凛々しさが感じられるミスティが、快楽に染まった女の表情を見せる。舌先を伸ばして見せつけるように乳首の先端を舐め、弄びながら、指が下着の中へとすべり込んで)…綺麗な身体だね。ミスティは。今日は独り占めだ。   (2016/6/25 00:30:28)

ミスティ♀太刀使い【すみません、眠ってしまいそうなので、ここら辺で失礼したいと思います。短い間でしたが、お相手ありがとうございました、楽しかったです。では、お疲れ様でした】   (2016/6/25 00:32:37)

おしらせミスティ♀太刀使いさんが退室しました。  (2016/6/25 00:32:39)

ルーイ♂精霊使い【おや、残念…】   (2016/6/25 00:32:49)

ルーイ♂精霊使い【ほかに遊んでくれる方、募集します。】   (2016/6/25 00:35:10)

ルーイ♂精霊使い(酔いつぶれて眠ってしまったミスティを抱き上げ、隣のベッドへと連れて寝かせると、その体に布団をかけて。…自分のベッドへと戻ると、再び精霊を呼び出し、階下の仲間たちの乱交の様子を風を使って聞き始める)   (2016/6/25 00:36:30)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2016/6/25 00:36:42)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2016/6/25 00:36:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂精霊使いさんが自動退室しました。  (2016/6/25 00:57:01)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2016/6/28 20:15:30)

ルーイ♂精霊使い【今日は1番にします。よろしくお願いします】   (2016/6/28 20:16:11)

ルーイ♂精霊使い(大きな仕事が終わったその日の夜、いつものように宿屋の一階で行われる宴会。…酒も進み興が乗ってきたのか、メンバーの何人かが服を脱ぎはじめ、衆人環視の中で交わりをし始める。からかいとひやかしの声が酒場の中に響く中、テーブルがベッドのように集められ、その上で男女がショーでもするかのように交わる。女僧侶が台の上で四つん這いになり、口には前衛の戦士のモノを咥え、背後から秘所をスカウトに犯されている。…その様子を少し離れたところから酒を傾けながら眺め、ひやかしの口笛を吹いて)   (2016/6/28 20:19:07)

ルーイ♂精霊使い(テーブルの上で周囲に見せつけるように交わっていた男女。男たちが呻いて女僧侶の中へとたっぷりと注ぎ込む。どぷっどぷっと注ぎ込むのが見え、女僧侶の唇から精液が零れ落ちる。…注ぎ込まれた秘所からも内股にたらりと精液が垂れ、膝まで流れ落ちる。…女僧侶はまだ足りないのか、自分の肌に残る精液を指先ですくい取り味わうように指を舐め、周りの他の男たちを誘う。幾人かの見物の男たちがその体に群がり、女が男たちを再び受け入れている)   (2016/6/28 20:58:46)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2016/6/28 21:48:56)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2016/6/28 22:48:43)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2016/6/28 23:39:20)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2016/6/28 23:39:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂精霊使いさんが自動退室しました。  (2016/6/29 00:15:56)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2016/6/30 01:29:13)

ルーイ♂精霊使い【2番でお願いします】 (大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて)…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。   (2016/6/30 01:29:23)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2016/6/30 01:56:58)

おしらせアデル♂魔術師さんが入室しました♪  (2016/7/23 15:38:58)

アデル♂魔術師【1.の酒場で待機したいと思います。】   (2016/7/23 15:39:41)

アデル♂魔術師あー……っ…(外のうだるような暑さにやられながらも魔術師特有のゆったりとした服を脱ぎ捨て袖なしシャツとズボンというラフな格好で二階の宿から酒場へと降りてくる。)ったく、マスターもうちょっと部屋の風通しよくならないのか……(マスターは肩を竦めながら不満があるなら別の宿に行くといいと言い放ち、晩の料理の支度を再開する。)ったく、それが客に対する態度かよ…(そう毒づいたが、それ以上いう体力が勿体ないと思ったのかカウンターへ座り水を頼む。)   (2016/7/23 15:42:42)

おしらせアデル♂魔術師さんが退室しました。  (2016/7/23 16:05:25)

おしらせアデル♂魔術師さんが入室しました♪  (2016/7/23 16:05:27)

おしらせマリーナ♀踊り子さんが入室しました♪  (2016/7/23 16:13:41)

マリーナ♀踊り子【お邪魔します】   (2016/7/23 16:13:49)

アデル♂魔術師【こんにちはー】   (2016/7/23 16:14:07)

マリーナ♀踊り子(カウンターで1人夜のショーを待ちラム酒が入ったグラスを傾ければうだるような声に視線を向ける。あなたが二階から降りカウンターに腰掛けたのを見れば口元に愛想のいい笑みを向けラム酒のグラスを手に持ちあなたの隣へ)こんにちは、旅の方かしら?お隣いい?(興味深げに色黒の肌を青い瞳で眺める。熱さを凌ぐため、水着のような小さな面積の衣類に派手な装飾が施され返事を待たずに隣の席に腰かける)   (2016/7/23 16:16:30)

アデル♂魔術師ん?あんたは確か……いや、同じギルドのもんだよ、俺はアデル。確か、踊り子…だったよな?ああ、構わないぜ。(こちらの返事を待たずに座るマリーナの肢体を見ながらにやりと笑いながらそう答える。)最近はちょっと仕事でギルドを長く離れてたからな。知らなくて仕方ないとは思うがね。   (2016/7/23 16:19:32)

マリーナ♀踊り子ええ、踊り子のマリーナ。よろしくね(顔を知ってくれてはいたらしく改めて名を告げれば口角を上げてふふっと笑いかけて。アデルの話を聴けばなるほどと頷き)遠くに行っていたの?お疲れ様、おかえりなさい(いやらしい笑みに気づくも素知らぬ顔で微笑みかけて偶然を装い身を少し寄せればあなたも何か飲まないの?と自分のグラスを傾けつつ訪ねて)   (2016/7/23 16:22:16)

アデル♂魔術師そうだな…こう暑くちゃやってられんな。マスター冷えたエール酒を一杯頼むよ。(水のグラスを横に避け、マスターからエール酒を受け取ると、マリーナのグラスと軽く合わせ小気味いい音が鳴る。)んじゃ、ここに出会いを祝して乾杯ってところか?   (2016/7/23 16:24:55)

マリーナ♀踊り子ええ、乾杯。素敵な出会いに(グラスを鳴らせばラム酒を少し口に。アデルの飲む姿を横目で見れば悪戯ぽく笑いかけて)暑い日にこんなにいい男とお酒をご一緒できるなんて嬉しい(熱さで濡れたグラスを指先でなぞりながら大きな青い目で上目遣いに見やり)   (2016/7/23 16:28:12)

アデル♂魔術師んんっ……はぁっ(盃を大きく空け、カウンターに置くと、マリーナから嬉しい一言を受けると、口元を歪めて)こちらこそ、こんな昼間からいい女がいると別の意味で熱くなっちゃいそうだ…(店内はいくらか空気が動いているとはいえ、軽く汗ばむ程度には暑い。しかし、それを気にせずマリーナの腰に腕を回し抱き寄せようとする。水着のような衣服から覗くふくよかな膨らみに視線を落とす。)   (2016/7/23 16:32:10)

マリーナ♀踊り子まあ言葉が上手…さては魔術師ね?(アデルの言葉におかしそうに笑えば人差し指を立ててアデルの唇にちゃんと押し当てて)魔術師は口が上手いの。すぐわかるのよ?(冗談を言いながらも腰を抱かれれば素直に身を委ねて。豊満な谷間にはしっとりと汗をかいて。たくましい胸に身を寄せればふたたび上目で見て)ふふ…体も素敵なのね…(優しく胸板を撫で首をかしげて)   (2016/7/23 16:36:34)

アデル♂魔術師くっくっくっ……口の減らない剣士たちだっているだろうに…(マリーナの言い草におかしそうに喉を鳴らして笑う。マリーナが唇に指を当てると軽く吸うようにしてキスをする。)そりゃ、一人で色々と渡り歩いたりしてるからな…それなりに体の方も鍛えるさ…マリーナの体も素敵だよ。こことかな…(腰を抱いていた腕が上り、豊満な乳房を鷲掴みにして少し強めに揉みしだいていく。)仕事前にちょっと体暖めるか…   (2016/7/23 16:42:05)

マリーナ♀踊り子魔術師は特別なの(いい加減な言葉を告げるも指先をちゅっと吸われくすぐったそうに笑う。体を褒められれば身をよじり腰をいやらしくくねらせさらに距離を縮めて)まあ…嬉しい、お上手なのは…あんっ口だけじゃないのね(胸を強めに鷲掴みにされれば甘い息を漏らし蕩けた人までアデルを見つめる。マスターがゴホンと咳払いしグラスを磨くのも御構い無しに…むしろ視線を楽しむように手を伸ばして首に絡ませればキスをねだるようにアデルの下唇を指でフニフニと触れて)   (2016/7/23 16:46:36)

マリーナ♀踊り子【蕩けた人まで→蕩けた瞳で。でしたすいません】   (2016/7/23 16:47:16)

アデル♂魔術師【お気になさらずーw】   (2016/7/23 16:47:46)

アデル♂魔術師こっちの口もテクがあることを示しておかないと口だけの男になっちまうな…(そんなことをいいながら指で唇をねだられると、少し覆いかぶさり気味にマリーナの唇を奪い、啄むようにキスを繰り返す。相手が空気を求めて唇を開くと舌を滑り込ませ絡めていく。水着のような恰好で下着があるはずもなく、乳首を見つけると衣服の上から集中的に突き撫でていく。)   (2016/7/23 16:51:39)

マリーナ♀踊り子口だけの男じゃ…っんないの?(挑発するように目を細めて笑い問いかけるもすぐに唇は重なりチュッチュと店内に響くようなキスを。口を少し開ければ隙をついてぬるりとしたアデルの熱い舌が差し込まれる。舌と舌を絡め唾液を混ぜ合えば腰の力が抜けしがみつくようにアデルの腰に手を回す。触れらる前から興奮でツンととがったやや大きめの乳輪を集中的に虐められらば腰を柔軟にくねらせ重なった唇の隙間からいやらしい喘ぎを上げて)ああっん…っうぅん…っ(腰を掴んでいた手はいつの間にかアデルの言葉うちももへ。優しく刺激し徐々に上へと這わせて)   (2016/7/23 16:55:19)

マリーナ♀踊り子【すいません、いいところなのですが背後急用で落ちなくては…申し訳ありません。またおねがいします】   (2016/7/23 16:56:11)

おしらせマリーナ♀踊り子さんが退室しました。  (2016/7/23 16:56:13)

アデル♂魔術師【それは、残念です。お疲れ様でしたー。んー、もう少し待機してみたいと思います。】   (2016/7/23 16:56:46)

おしらせアデル♂魔術師さんが退室しました。  (2016/7/23 16:57:38)

おしらせアデル♂魔術師さんが入室しました♪  (2016/7/23 16:57:39)

アデル♂魔術師【次で人が来なかったら落ちるかな】   (2016/7/23 17:14:02)

おしらせアデル♂魔術師さんが退室しました。  (2016/7/23 17:14:04)

おしらせアデル♂魔術師さんが入室しました♪  (2016/7/23 17:14:07)

おしらせアデル♂魔術師さんが退室しました。  (2016/7/23 17:21:14)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2016/7/29 22:41:16)

ルーイ♂精霊使い【1番でお願いします】   (2016/7/29 22:41:25)

ルーイ♂精霊使い(大きな仕事が終わったその日の夜、いつものように宿屋の一階で行われる宴会。…酒も進み興が乗ってきたのか、メンバーの何人かが服を脱ぎはじめ、衆人環視の中で交わりをし始める。からかいとひやかしの声が酒場の中に響く中、テーブルがベッドのように集められ、その上で男女がショーでもするかのように交わる。女僧侶が台の上で四つん這いになり、口には前衛の戦士のモノを咥え、背後から秘所をスカウトに犯されている。…その様子を少し離れたところから酒を傾けながら眺め、ひやかしの口笛を吹いて)   (2016/7/29 22:41:28)

ルーイ♂精霊使い(テーブルの上で周囲に見せつけるように交わっていた男女。男たちが呻いて女僧侶の中へとたっぷりと注ぎ込む。どぷっどぷっと注ぎ込むのが見え、女僧侶の唇から精液が零れ落ちる。…注ぎ込まれた秘所からも内股にたらりと精液が垂れ、膝まで流れ落ちる。…女僧侶はまだ足りないのか、自分の肌に残る精液を指先ですくい取り味わうように指を舐め、周りの他の男たちを誘う。幾人かの見物の男たちがその体に群がり、女が男たちを再び受け入れている)   (2016/7/29 22:55:42)

ルーイ♂精霊使い今日はずいぶん激しいなー、ま、頑張ってたからな。(女僧侶が嬉々として男の肉棒を口に受け入れ、秘所へと受け入れるのを酒を飲みながら眺めている。今回の殊勲賞は彼女だ、よく働いていた。クエストでの目を見張るような彼女の活躍を思い出し、その彼女が淫らな喘ぎを発しながら男の精を体に受け入れているのを眺める。…見物の男が呻いてびゅっと精液を彼女の乳房へとかけると、それを笑いを浮かべて自ら乳房に塗りたくっている)   (2016/7/29 23:29:11)

おしらせイルヴァ♀白魔導師さんが入室しました♪  (2016/7/29 23:33:31)

イルヴァ♀白魔導師【今晩は。お邪魔しても宜しいでしょうか】   (2016/7/29 23:33:47)

ルーイ♂精霊使い【こんばんは。よろしくお願いしますね。】   (2016/7/29 23:34:00)

イルヴァ♀白魔導師【宜しくお願いします。続きます】   (2016/7/29 23:34:52)

イルヴァ♀白魔導師…あふ…眠い眠い。んやぁ?まだ盛り上がってるんですか…いや、まだまだって感じですねぇ…?(ギルドの玄関からそっと顔を覗かせる。つい先ほどまで仕事に出向いていて、たった今帰ってきた所だ。異様な光景にも驚かず、その様子ににやにやっと猫のように笑って。仕事の達成報告と手続きを終えると、一つのテーブルの元へ。酒を飲んでいる男に声をかける)ルーイさん!あははー、今日もお盛んですねぇ。今日は僧侶のおねーさんですか?すっごーい…。…ねぇねぇ、イルヴァもイルヴァもっ、頑張ったんですよ?夜までずーっとお仕事してたんですからぁ。(男の隣の席に座ると、僧侶の女が犯されているのを観察しつつ。体を密着させ、腕を引いて)   (2016/7/29 23:39:19)

ルーイ♂精霊使いおー、イルヴァか。おかえり。しっかり稼いだか?(カウンターで話をして報酬の金貨の袋を受け取るイルヴァの姿を見つけて声をかけて。…小柄だがしっかりと乳房と腰が豊かな曲線を描く女。その女が体を摺り寄せ、どことなく甘えた声で囁いてくる。…腰に手を回してその体を抱き寄せ、イルヴァの耳に軽く唇を当てて舌先を耳の形に添って蠢かせて)…最近頑張ってるみたいだよね、イルヴァは。あんなふうに弾けてみたらどう?発散するのは気持ちいいよ。   (2016/7/29 23:44:42)

イルヴァ♀白魔導師…ひっ…ん、急にそれは吃驚しますよぉ…(より密着する形となれば、此方からも相手に抱き付く。耳を熱を持った舌で触れられると頬を赤く染めて笑い)…そうですねー。おにーさんとおねーさんがえっちしてるとこ見て野次飛ばす方が多いんですけどぉ、最近は不完全燃焼なんですー…。…あ、でも、あんなに激しくたくさんの人にやられるのはちょっとぉ…恥ずかしいっていうかー、僧侶のおねーさんみたいにぼんきゅっぼんでもないしぃ…?(僧侶の女はまだ複数の男に囲まれている。口や腟だけでは収まらず手にも肉棒を握り、扱き…あんなに乱れることは出来ないだろうけど、想像するともじもじと体を揺らして)…気持ちよさそーですけどねぇ…。   (2016/7/29 23:52:25)

ルーイ♂精霊使い不完全燃焼、ね…忙しすぎるんじゃないの?もっと楽しく生きなきゃね。仕事ばかりしてても人生もったいないぞ。(笑いながらイルヴァに手を伸ばすと、指先で頬から細い首筋、胸元から乳房へと人差し指が女らしい曲線をゆっくりとなぞってゆく。)今日のあのおねーさんは特別だから。3か月くらい願掛けで禁欲してたからな。さぞ、溜まっていたんだろうよ。…ここにも溜まっていそうな女、いるけどな。性欲の精霊でも呼んでこようか?(笑いながら唇を指先でなぞると、上を向かせ、軽く唇を重ねて)   (2016/7/29 23:58:02)

イルヴァ♀白魔導師確かにそうかも知れないですねぇ…。イルヴァもお仕事ばっかり、って訳じゃないんですけど…つい夢中になっちゃって!(明るく笑い飛ばす。相手の指が体の輪郭をなぞると、落ち着かなさそうに目を泳がせる。どきどきと鼓動が早くなり)三ヶ月ですかぁ!それはそれは、たいへーん…。…むぅ?そうですよぉ、イルヴァもそのー、最近はぜーんぜんしてないですよぉ。……なーに?ルーイさんがえっちしてくれるんですかぁ?(からかうように言って、唇を重ね。すぐ離れてしまうのが勿体無いと思ったのか、小さく舌を出して誘い)   (2016/7/30 00:03:02)

ルーイ♂精霊使い(唇を重ねると、イルヴァが舌先をちろりと這わせ、差し出してくる。唇を開いてイルヴァの舌先を招き入れて絡ませてゆく。にちゃり、ぴちゃり、温かな舌先が絡み合い、こすれ合い、唾液が絡み合う粘液質な音を立てる。濃い口づけに欲情の熱い吐息を漏らし、更に口づけを深めてゆく。小柄なイルヴァの、掌に包み込めてしまうような乳房。柔らかな感触を服の上からじっくりと楽しみ、乳房の先端を指先で探り当てて周りから円を描くように責めて)ふふ、喜んでえっちさせてもらうよ。完全燃焼になればいいけど。   (2016/7/30 00:07:38)

イルヴァ♀白魔導師(相手の口内へと自分の舌を差し込めば、柔く目を閉じて相手の舌、更には歯列を味わうように丁寧に舐めあげていく。唾液もとろりと粘る質に変わり、紫色の瞳は熱を含んで)っ…ん、は…ぁ…ルーイさん…んぁ…おっぱい…っ(暑いからと薄地のシャツを着ていたので、簡単に探られてしまったのかも知れない。小さいながらにもう既に固く主張する突起には直接触れられず、焦らされ)んん…やだー、触るなら触ってくださいよぉ…(更に、新たに始まった男女のまぐわいに気づいたのか数名の男が此方に視線を投げていて)完全燃焼になるよーにっ…精々頑張ってください…?   (2016/7/30 00:15:05)

ルーイ♂精霊使い触ったら止まらなくなるんだぞ。いいんだな?…何度も俺とイキまくる姿、みんなに見られても。(欲情の熱を含むイルヴァの瞳を覗き込みながら、乳房の先端でツンと尖って主張する乳首を、薄い生地の上から摘み上げ、指の腹でゆっくりと転がして。…掌でゆっくりと乳房をまさぐり、乳首を愛撫し、唇を塞ぐように重ねて舌を差し入れ、イルヴァと舌を重ね合わせ、温かさを探り合う。…薄手のシャツのボタンを一つずつ外してゆくと、少しずつ白い肌が露わになり、舌が蠢きあうたびに欲情で肌が火照り始めるのが見て取れる)   (2016/7/30 00:20:04)

イルヴァ♀白魔導師とまらなくぅ?…はぁ、見るのは得意ですけどぉ、見られるのは慣れないですね…(気づけば、周りに集まってきた男たち。目線を感じながらも、それによって昂ぶっている自分もいて。指先で突起を刺激されると、タガが外れたように喘ぎだしてしまう)ふにゃ…ぁんっ、あぁ…ふ、あ…イルヴァはおっぱい、弱いんです…だ、だからぁっ…んぁあっ…み、見られちゃってる…(キスの合間に漏らす言葉…シャツの前を全て開ければ、白色の紐のような淫らな下着。)…えへ、えっちな下着…いつもこれなんですぅっ…   (2016/7/30 00:26:49)

ルーイ♂精霊使い見られるのは慣れてないけど、興味はあるみたいだな。イルヴァ。(ほとんど紐のような形の下着、それに沿って人差し指を這わせ、わずかな布でぷくりと膨れ上がった乳首を指先で優しく弾く。…イルヴァの目の前で胸に顔を埋め、尖る乳首を唇で覆って吸い立てる。下着ごと口の中に含み、舌を這わせ、唾液が下着へと染みてゆくと、唇を離した時にべっとりと白い生地が濡れ、ツンと尖った乳首が透けて見える。)…みんなに見てもらえよ。イルヴァ。おっぱいをいっぱい舐めてもらって、責められて、感じている顔を。気持ちいいんだろう?(指が内股を軽く撫でると、脚を開かせ、服の中へと指をすべり込ませ、脚の付け根を指先がくすぐって)   (2016/7/30 00:31:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イルヴァ♀白魔導師さんが自動退室しました。  (2016/7/30 00:46:52)

ルーイ♂精霊使い【おや…お疲れ様。】   (2016/7/30 00:47:54)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2016/7/30 00:49:06)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2016/7/30 23:15:21)

ルーイ♂精霊使い【2番でお願いします】 (大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて)…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。   (2016/7/30 23:15:27)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2016/7/30 23:54:53)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2016/7/30 23:54:56)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2016/7/31 00:09:20)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2016/7/31 22:46:07)

ルーイ♂精霊使い【昨日に引き続き、2番で待機します】   (2016/7/31 22:46:25)

おしらせマリー♀人形使いさんが入室しました♪  (2016/7/31 23:12:32)

マリー♀人形使い【こんばんはー。】   (2016/7/31 23:12:57)

マリー♀人形使い【んっと…失礼します】   (2016/7/31 23:18:53)

おしらせマリー♀人形使いさんが退室しました。  (2016/7/31 23:18:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂精霊使いさんが自動退室しました。  (2016/7/31 23:23:59)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2016/8/5 23:00:47)

ルーイ♂精霊使い【2番でお願いします】 (大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて)…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。   (2016/8/5 23:01:22)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2016/8/5 23:57:52)

おしらせザルツ♂格闘家さんが入室しました♪  (2016/9/21 10:04:09)

ザルツ♂格闘家【設定1で待機したいと思います。】   (2016/9/21 10:05:30)

ザルツ♂格闘家ふぅ……昨夜はちょっと調子に乗りすぎたかな…(そう言いながら二階の宿部分から下りてくるとガランとした店内でマスターひとりが散らかった店内を掃除しているところに出くわす。)よぉ、朝も早くから精が出るね、マスター。(多少なりとも汚した一端はお前にもあるだろうといわれつつも素知らぬ顔でカウンター席へと着く。マスターはため息を吐きながら水と軽い朝食を出してくれる。)   (2016/9/21 10:09:06)

ザルツ♂格闘家(嵐も大方過ぎ去ったようで穏やかな日差しが窓から入ってくるのを目を細めて眺めていると、ふと昨晩のバカ騒ぎは何だったのだろうかと思いを馳せる。新規ギルドメンバーの洗礼かと思ったが、事前にそういった話は無かった。)まぁこの酒場のことだ、ただ単に騒ぎたかったってだけかもしれんな。(苦笑しつつ、水を飲むと疲れた内蔵に染み渡る感じを噛みしめながらマスターの出してくれた朝食をいただく。)   (2016/9/21 10:17:25)

ザルツ♂格闘家ふぁぁ……しかし、朝からマスターの掃除姿を見てても元気が湧いて来ねぇなぁ…。(そんなふうにボヤいているとお前も掃除するか?とイヤミを飛ばされ適当に愛想笑いをして誤魔化す。しかし、ずっとここで油を売っているわけにも行かずどうするかなと思案し始める。)久しく会ってない奴らの顔を見に行くにも悪くないかもな……   (2016/9/21 10:33:04)

ザルツ♂格闘家【失礼しました。】   (2016/9/21 10:42:43)

おしらせザルツ♂格闘家さんが退室しました。  (2016/9/21 10:42:47)

おしらせザルツ♂格闘家さんが入室しました♪  (2016/9/21 21:51:13)

ザルツ♂格闘家【設定1で待機したいと思います。】   (2016/9/21 21:51:46)

ザルツ♂格闘家(賑やかな店内の様子を二階から眺めていたが、ここでずっとヒューマンウォッチしてても仕方ないと酒場に降り、適当な2人用テーブル席に1人座る。注文を取りに来たウェイトレスの胸を触ろうとしたら盛大に手を払われお盆の一撃をもらうハメとなった。)イテテ、ここの店の子なら、少しサービスしてくれてもいいのになぁ…(言い訳にならないぼやきをこぼしてから、ドカッと強めに水を置かれる。ははっ…と笑って素直に肉と酒を注文する。)   (2016/9/21 21:56:49)

ザルツ♂格闘家流石にこの中から知り合いを見付けるってのは、無茶があるよなぁ。(そこまで広い店内とは言わないが、そこらに人が騒ぎ、絡み合っている店内でお目当ての人物を探すのは難しいかもしれない。)まぁ、知り合いだったらとりあえずいいんだが、今仕事に出てなかったのって誰がいたっけ……   (2016/9/21 22:09:37)

ザルツ♂格闘家【長々と失礼しました。】   (2016/9/21 22:32:32)

おしらせザルツ♂格闘家さんが退室しました。  (2016/9/21 22:32:37)

おしらせザルツ♂格闘家さんが入室しました♪  (2016/9/24 09:59:15)

ザルツ♂格闘家【一応設定1で待機したいと思います。】   (2016/9/24 09:59:44)

ザルツ♂格闘家ん、変な時間に来ちまったな…(朝早いというわけでもなく、そろそろお昼時に近い時間帯に酒場に顔を出すが、当然人影はほとんどなくため息を小さくついてマスターのいるカウンターへと向かう。こんな時間に何しに来たと言わんばかりの表情を浮かべたマスターにとりあえず水を注文し店内をぼーっと見回す。)   (2016/9/24 10:01:15)

おしらせザルツ♂格闘家さんが退室しました。  (2016/9/24 10:20:13)

おしらせルーイ♂ハーフエルフさんが入室しました♪  (2016/10/6 21:41:58)

ルーイ♂ハーフエルフ  【2番でお願いします】 (大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて)…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。   (2016/10/6 21:42:08)

おしらせルーイ♂ハーフエルフさんが退室しました。  (2016/10/6 22:26:46)

2016年05月29日 03時06分 ~ 2016年10月06日 22時26分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
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