「版権創作闘乳場」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年10月01日 12時51分 ～ 2016年10月08日 00時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 超乳大和 | > | 演習の内容はどうしましょう？ (2016/10/1 12:51:50) |
| 超乳雲龍 | > | そう、良いのね・・・（胸を離すと、まだまだ余裕があったことを見せつけるように重たく揺らしながら。戦艦相手に一対一の勝負と言うのは本来なら、避けたいはずの勝負でも、まるで気にせずに）その時が・・・あなたの駄乳の最後・・・かしら？ (2016/10/1 12:53:33) |
| 超乳雲龍 | > | 【どうしましょうか、なにかやりたいのとかあったりします？】 (2016/10/1 12:53:57) |
| 超乳大和 | > | 適当に演習で艦娘として戦わせた後ボロボロになり入渠時にバトルか、演習から何か互いの乳を攻撃しあう（艤装で）とゆうのが浮かびましたがどうでしょう？ (2016/10/1 12:56:45) |
| 超乳雲龍 | > | 【入居中の勝負なんですね。だったら、演習自体は胸狙いしつつ軽く済ませておきましょうか。サイコロ振って出た目だけ損傷したみたいなとかでも】 (2016/10/1 12:58:17) |
| 超乳大和 | > | お互いに相手の攻撃で乳房を損傷する描写も一つずつ入れますかこっちは航空爆弾が乳房にそちらは砲弾が乳房にみたいな あとサイコロとは何です？ (2016/10/1 13:01:19) |
| 超乳雲龍 | > | 【そうですね、サイコロっていうのは、ルブルの機能で。1d6とか打ち込むとランダムで数字が出るんです】 (2016/10/1 13:03:03) |
| 超乳雲龍 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/10/1 13:03:07) |
| 超乳大和 | > | なるほどありがとうございます ではサイコロの出た目だけ相手に被弾させることができるということで (2016/10/1 13:04:49) |
| 超乳雲龍 | > | 【そうですね、そんな感じで】 (2016/10/1 13:05:12) |
| 超乳大和 | > | では演習から始めていきますか (2016/10/1 13:05:41) |
| 超乳雲龍 | > | 【そうですね、お願いします】 (2016/10/1 13:07:11) |
| 超乳大和 | > | 今回こそは絶対に負けません！あなたの垂れ駄乳、自慢の46センチ砲で叩き潰してあげます！（演習のため相手を激しく損傷させるような弾は使用できない、しかし演習用とはいっても直撃を受ければ痛みを伴う場合によっては軽度の損傷を受けることもあるしかし自慢のロケット超乳をつぶされる寸前まで追いやった相手の憎い乳房を少しでも傷つけてやろうと相手に狙いを定め砲撃をする）全砲門斉射、てぇー！ (2016/10/1 13:14:58) |
| 超乳大和 | > | 1d6 → (5) = 5 (2016/10/1 13:15:02) |
| 超乳大和 | > | あれこれっておんなじ数字が出ちゃうんですね？ (2016/10/1 13:15:35) |
| 超乳雲龍 | > | 行ける？ 稼動全機、発艦始め！（大和の装甲に対抗すべく、爆撃機を発艦させつつ。狙いを相手の乳房に。そして飛んできた大和の主砲が、見事に柔超乳にぶつかると、衣服が弾けとび、超乳に砲弾がめり込んでしまって）あぁっ、くっ、こんな、負けない・・・わ・・・・つぅぅ (2016/10/1 13:18:03) |
| 超乳雲龍 | > | 1d6 → (6) = 6 (2016/10/1 13:18:07) |
| 超乳雲龍 | > | 【そんなことはないですよ、たまたまでしょう】 (2016/10/1 13:18:19) |
| 超乳大和 | > | どうですか！46センチ砲のお味は！ あっ・・・あいつの艦載機が！まずいっ防ぎきれない！（雲龍の放った彗星が砲撃をかいくぐって一斉に大和のロケット超乳に殺到してくる）きゃあぁ！大和のお乳が壊されちゃうっ・・・（彗星の放った爆弾が大和のロケット超乳に次々と命中してゆく、大きく張り出した大和の乳房は急降下爆撃をする爆撃機からは巨大な的でしかない。ずにゅんっずにゅんと次々と大和の乳房に爆弾が命中してゆく）くはぁっ///（容赦なく攻撃され大和のロケット超乳は丸出しとなってしまったそこにまた爆弾が命中するハリのある乳房に爆弾がめり込んでゆく）こんなっ・・・まけたくないっ！ (2016/10/1 13:33:11) |
| 超乳雲龍 | > | ううっ、これほど、だなんて、油断したわ・・・（一方の雲龍も、胸を腕で押さえながら。圧倒的な主砲の火力によって、超乳は大きく形を変えたまま完全には戻らない。胸部走行の分厚さaって辛うじて、大破を免れはしたものの、演習後の入渠は避けられない大きな損傷を受けてしまって） (2016/10/1 13:35:34) |
| 超乳大和 | > | はあっはぁ・・・お乳がこんなにされてしまうなんて・・・（敵の容赦ない爆撃で超乳が丸出しとなった上にハリを失いある程度の傷も受けてしまった。自慢のロケット超乳で受け止めハリを犠牲に何とか大破は免れたが演習後の入渠は必須となった。） (2016/10/1 13:41:48) |
| 超乳雲龍 | > | 【すみません、この辺りで中断でも良いでしょうか。】 (2016/10/1 13:42:31) |
| 超乳大和 | > | 了解です お付き合いありがとうございました (2016/10/1 13:42:55) |
| 超乳雲龍 | > | 【ありがとうございました】 (2016/10/1 13:43:05) |
| おしらせ | > | 超乳大和さんが退室しました。 (2016/10/1 13:44:21) |
| おしらせ | > | 超乳雲龍さんが退室しました。 (2016/10/1 13:44:34) |
| おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2016/10/1 20:04:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2016/10/1 20:38:24) |
| おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2016/10/1 20:39:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2016/10/1 21:36:34) |
| おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2016/10/1 22:51:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2016/10/2 00:39:21) |
| おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2016/10/2 05:44:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2016/10/2 09:09:09) |
| おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2016/10/2 09:17:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2016/10/2 10:10:15) |
| おしらせ | > | 超乳大和さんが入室しました♪ (2016/10/2 12:03:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、超乳大和さんが自動退室しました。 (2016/10/2 12:24:13) |
| おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2016/10/2 13:07:30) |
| おしらせ | > | 超乳大和さんが入室しました♪ (2016/10/2 13:37:39) |
| 浜風 | > | 【こんにちは、先日はありがとうございました】 (2016/10/2 13:38:55) |
| 超乳大和 | > | どうもこんにちは (2016/10/2 13:39:23) |
| 浜風 | > | 【よろしければ前回の続きといきます？】 (2016/10/2 13:40:13) |
| 超乳大和 | > | 私どうしても短ログになりがちなんですがお許しを (2016/10/2 13:40:21) |
| 浜風 | > | 【下の感じを見ますと大丈夫そうですよ？】 (2016/10/2 13:40:59) |
| 超乳大和 | > | 話の展開をそちらにしていただければある程度遅筆は防げそうです (2016/10/2 13:41:15) |
| 浜風 | > | 【了解です。一度名前変えてきますね】 (2016/10/2 13:41:32) |
| おしらせ | > | 浜風さんが退室しました。 (2016/10/2 13:41:37) |
| おしらせ | > | 超乳ビスマルクさんが入室しました♪ (2016/10/2 13:41:47) |
| 超乳大和 | > | では続きをいきます (2016/10/2 13:42:24) |
| 超乳ビスマルク | > | 【よろしくお願いします】 (2016/10/2 13:42:46) |
| 超乳大和 | > | 私が一番に決まっているじゃない！…この大和のおっぱいに敵うはずありません。（ドックの中で巨大なロケット乳房をばるん！ばるんっと挑発的に視線の先の金髪少女を挑発する、戦艦大和。その乳房のボリュームは凄まじく、圧倒的なハリと前方に向かって大きく突き出した特大バスト。敵う相手なんていないだろうと自慢気に乳房を揺らして有頂天となっていた彼女。しかし、同盟国の超ド級戦艦が鎮守府に着任し、そこで現れたのが目の前の彼女である。自分のプライドを揺るがしかねない相手にお互いに触発されたのだろう。二人が出会ったその日の夜、ドックで対峙した二人は自らの乳房を掲げて自身の優位を見せつけようとするのであった） (2016/10/2 13:50:37) |
| 超乳ビスマルク | > | （一歩も退かず挑発を返してくる大和に苛立つビスマルク。実際大きさは互角でも彼女のロケット型に突き出た乳房の張りにはビスマルクも嫉妬を覚えてしまう程。だが、彼女にはない柔らかみのある乳房が彼女の強みである。大和相手にも負けるはずはないと胸の先端を触れ合わせて言い放つ）それならどっちのおっぱいが優れているかはっきりさせてもいいのよ？…んんっ！？…そんな硬いだけのおっぱいなんて私のおっぱいで揉み潰してあげるんだから！！（大和の乳房と先端が触れ合うと大和の乳房がビスマルクの乳房にめり込んだ。だがビスマルクに焦りはない。自身の包み込むような柔らかさをもって大和の乳房を飲み込み潰してやろうと思っていた） (2016/10/2 13:58:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、超乳大和さんが自動退室しました。 (2016/10/2 14:10:40) |
| おしらせ | > | 超乳大和さんが入室しました♪ (2016/10/2 14:10:54) |
| 超乳大和 | > | （なおも退かず挑発を返してくるビスマルクに苛立つ大和。実際大きさは互角でも彼女のたわわで柔らかなふくらみの乳房のには大和も嫉妬を覚えてしまう程。だが、彼女にはない圧倒的なハリと前方に大きく突き出したロケット超乳が彼女の強みである。ビスマルク相手にも負けるはずはないと胸の先端を触れ合わせて言い放つ）それならどっちのおっぱいが優れているかはっきりさせてもいいのですけれど？…あんっ///…そんなフニャフニャのおっぱいなんて私のハリのあるおっぱいで押し潰してあげます！！（大和の乳房と先端が触れ合うと大和の乳房がビスマルクの乳房にめり込んだ。だが同時にビスマルクの柔らかな超乳に包み込まれてしまった。しかし大和に焦りはない。自慢の凄まじいハリのあるロケット乳をもってビスマルクの乳房を押し潰してやろうと思っていた。） (2016/10/2 14:15:23) |
| 超乳大和 | > | そちらが話を進めて再度こちら視点とゆう感じでいいんですかね？ (2016/10/2 14:16:23) |
| 超乳ビスマルク | > | 【可能ならそちらからも進めていただけるとありがたいですがどうしましょうか？】 (2016/10/2 14:17:13) |
| 超乳大和 | > | 了解です 自動退室連発しそうですけど (2016/10/2 14:17:54) |
| 超乳ビスマルク | > | 【まあそのあたりは仕方がないかと＾＾;】 (2016/10/2 14:18:29) |
| 超乳大和 | > | では次の返しからこちらも話を進めていきます (2016/10/2 14:19:58) |
| 超乳ビスマルク | > | 【宜しくお願いします】 (2016/10/2 14:20:14) |
| 超乳ビスマルク | > | うっくぅぅ！？…少しは、耐えられるみたいだけど…いつまで、保つかしら？…んんんん！！！（一歩一歩踏み込むごとに大和のロケット乳を包み込み飲み込んでいくビスマルクのマシュマロ乳房。並みの相手なら、圧倒的なビスマルクの超乳に飲み込み圧迫され押し潰されるだけであったが…。ビスマルクの乳房に包まれてなお、その存在感を発揮する大和の乳房。まるでビスマルクの乳房を掘り進むかのように一直線に突き進んでくる。ビスマルクの乳房が外側から絡み付き揉み解しても圧倒的な大和の張りを奪うには骨が折れそうであった） (2016/10/2 14:22:51) |
| 超乳大和 | > | あんっ！///そちらもなかなかやりますね・・・でもっ///あなたの駄乳っ・・・私のハリの有るロケットお乳で思いっ切り潰れちゃってますけどっ！///(尚も押し返してくるビスマルクに対して大和も引かずに押し返す。押せば押すほどに大和のロケット超乳はビスマルクの柔超乳にめり込んでゆく、しかし相手の乳房はその圧倒的な柔らかな乳肉で、もにゅんもにゅんっ、と包み込んでくる。互いに長所の違う巨大乳房で一進一退の攻防を繰り広げてゆく。）くうぅっ・・・///大和のお乳がつつみこまれちゃうっ！・・・でもっ・・負けませんっ！ (2016/10/2 14:38:41) |
| 超乳ビスマルク | > | ふぅああ…！！私の…おっぱいが、貫かれるっ！？でも…まだ、負けないんだからっ！（正面からめり込んで押し込もうとする大和のロケット乳に普段ではありえない程に変形させられるビスマルクの乳房。まるで陥没したかのように大和の乳房が沈み込みその圧倒的な弾力に貫かれ甘い声が漏れていく。だが、ビスマルクの乳房もただやられているだけではない。大和の乳房が沈めば沈むほどに自らの柔乳で包み込んでいるのだから）くっふぅう！？！…ビスマルクの、柔らかさを…甘く見ないで！！（そして、ビスマルクは責め立てようと体を揺らし始めた。振動に合わせて揺れる乳房が中に包んだロケット乳を圧搾するかのように優しくも激しく揉み解していく） (2016/10/2 14:47:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、超乳大和さんが自動退室しました。 (2016/10/2 14:58:49) |
| おしらせ | > | 超乳大和さんが入室しました♪ (2016/10/2 15:05:43) |
| 超乳大和 | > | きゃあぁっ！///大和のお乳がっ揉み込まれてちゃうっ！///くうぅ～っ（ビスマルクが激しく乳房を揺さぶってきたために大和のロケット超乳が柔らかな乳肉に上下左右から揉み込まれそのハリの有るロケット乳は激しく乳ズリを受けてもてあそばれてしまう。）くうっ～///・・・ここは一旦離れて・・・（大和は悔しながらもその自慢のロケット超乳を一旦、ビスマルクの柔らかな乳肉の中からずりゅん！っと、引っ張り出す。そして・・・）これでも食らいなさいっ！！バストアッパァー！！！（バチンッ！！！っと大和のロケット超乳がビスマルクの柔らかな柔超乳に激しく叩きつけられズニュッっとめり込む。一般的に乳房は上から叩きつけるが、大和ほどのハリの有るロケット超乳であるならば、アッパーも可能だ。おまけにビスマルクのように柔らかな乳房には下からのほうが乳房のぶつかる面積が大きくなるために非常に有効だ。）どうですかっ！大和のロケットお乳のお味はっ？ (2016/10/2 15:09:46) |
| 超乳大和 | > | 【申し訳ないですが少しだけ席を外します】 (2016/10/2 15:18:52) |
| 超乳ビスマルク | > | 【了解です】 (2016/10/2 15:19:26) |
| 超乳ビスマルク | > | ふふふ…私のおっぱいの感触はどうだったかしら？（大和が退くほどのビスマルクの柔乳によう乳ズリ攻撃。引き抜かれた大和のロケット乳は若干赤みが増しているようにも見えた。やはり自分のおっぱいの方が優れていると優越感からか、大和に乳房を突き出したまま挑発を続けていた。だが、大和は正面から攻めようとはせず、今度は下からのバストアッパーを放ち…）はぐぅぅ！？！…私のおっぱいが…こんな固いおっぱいなんかに…！！？（ぐにゅっと形を変えて拉げるビスマルクの柔乳。弾力で勝る大和の乳房を叩き付けられればまるで殴られたかのようにビスマルクの乳房は赤く腫れあがってしまう。思った以上にダメージの大きい一撃に今度はビスマルクが後退させられる。悔しさに歯を食いしばりながらも…）たっぷりお返ししてあげるわっ！！食らいなさい！！ (2016/10/2 15:21:52) |
| 超乳ビスマルク | > | （今度はビスマルクが直進し乳房からの体当たり。だが、狙うは大和の左乳房。自らの右乳房を大和の谷間に突き入れ、同時に大和の左乳房を両乳房で包み込んでしまう。ビスマルクの圧倒的な大きさと柔らかさをもってようやく包み込むことができる大和のロケット乳。片乳で包むのとは訳が違い左右からの圧迫で一気に押し潰すつもりであった） (2016/10/2 15:21:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、超乳大和さんが自動退室しました。 (2016/10/2 15:39:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、超乳ビスマルクさんが自動退室しました。 (2016/10/2 15:41:56) |
| おしらせ | > | 超乳ビスマルクさんが入室しました♪ (2016/10/2 15:42:27) |
| おしらせ | > | 超乳大和さんが入室しました♪ (2016/10/2 16:02:14) |
| 超乳大和 | > | んあぁっ！わっ私の右お乳がぁっ///（自身のバストアッパーの凄まじい破壊力に酔いしれていた大和、しかしその隙をついて乳ズリを繰り出してきたビスマルク。乳房にダメージを負っていたにもかかわらず彼女はすぐに反撃に転じてきた。予想外のことに動揺する大和。）くうぅっ・・・///小癪なっ・・！（大和の自慢のロケット超乳は容赦なくズリ込まれてゆく・・・もにゅんっ！もにゅんっ！と、ビスマルクの圧倒的な量の乳肉は大和の右乳房は完全に包み込んでしまう。容赦ない乳パイズリに大和の乳房も徐々にハリを奪われてゆく、しかしこのまま手をこまねいているわけにはいかない・・・。自分の乳房に対するプライドからかこの不利な勝負にあえて真っ向勝負を挑む。）んんんっ！///大和もっ・・///負けるわけにはっ！いきません！（空いている左乳房を使いビスマルクの右乳房を挟み込む。自身の右乳房とビスマルクの左乳房の間に手を入れる余地など当然ない。やむなく相手の左乳房を鷲掴みそのまま挟み込まれた自身の右乳房にこすりつける。これで互いに右乳房をズリ合う形となった。） (2016/10/2 16:02:27) |
| 超乳ビスマルク | > | んくぅう！！…私に張り合おうなんて…生意気ね…んんぁあ！！（大和のロケット乳全体を揉み解していくビスマルクの柔乳。甘い声を上げて悶える大和に勝機を感じるが…。大和の左乳房がビスマルクの右乳房を挟み込むと状況は再び五分にまで押し返されてしまう。大和のロケット乳ではビスマルクの柔乳を包み込むなんてできないが、挟み込まれた右乳房は大和の両乳に締め付けられてまるで搾乳されるかのような圧迫を受けてしまう）うううぅ！！…こ、の…ビスマルクに張り合うつもりなら…受けて立ってあげるわ！！…うっぁああ！！（汗ばんだ乳房同士が擦れ合い一層激しさを増すパイズリ合戦。激しい快感に射乳感すら込み上げてくるような気がした） (2016/10/2 16:09:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、超乳大和さんが自動退室しました。 (2016/10/2 16:22:36) |
| おしらせ | > | 超乳大和さんが入室しました♪ (2016/10/2 16:27:47) |
| 超乳大和 | > | くううぅ～っ///どうですかっ！・・・大和のハリのあるロケットお乳のお味はっ！・・・んんっ～あっ！///あなたの駄乳っ！思いっきり形がかわっちゃってますよっ！(大和のロケット超乳に挟み込まれビスマルクの右乳房は激しく歪み正面から見るとちょうど砂時計のように中心が引き絞られ乳肉が上下に溢れかえっている。しかし同時に大和の右乳房も相手の柔超乳に四方八方からズリズリ、と揉みし抱かれている。大和は右乳房を全方位から揉み込まれてしまいまるで搾乳をされているような感覚を覚えてしまう。）んああぁっ！・・・大和は絶対に負けません！んんっ・・・！（激しい乳ズリを受けて大和は右乳房に凄まじい射乳感を感じてしまう。） (2016/10/2 16:27:52) |
| 超乳ビスマルク | > | はぐぅぅ！！…私だって、負けないんだから！！…んん、あんたの…駄乳なんかにぃいっ！！！（大和が動くことで根元から先端にかけて執拗なまでにパイズリで右乳房を扱かれるビスマルク。だが、大和の乳房もまたビスマルクの乳房が包み込み揉み続けているのだから潰れないはずがないと思っていた。先に大和のロケット乳が潰れることを信じて更に激しいパイズリを仕掛けるビスマルク。だが、大和の乳ズリの刺激は思った以上に強かったようで…）いひぃぃ…！！…だめ、こんな、駄乳に…っああぁ！？！…んんぁああああああ！？？！（ぶしゅっと音を立ててビスマルクの右乳首から母乳が噴き上がった。大和の顔を真っ白に濡らす母乳。軽い絶頂と同時についに母乳を噴かせてしまうのであった） (2016/10/2 16:34:19) |
| 超乳ビスマルク | > | 【このあたりで噴乳させてしまおうかと思いましたがどうでしょう？】 (2016/10/2 16:34:38) |
| 超乳大和 | > | 【了解です】 (2016/10/2 16:35:28) |
| 超乳大和 | > | くはぁっ！！・・・こんなだらしない柔乳なんかにいぃぃ～！負けるわけがっ！！っっ！・・・はあああぁぁぁ～！！！（執拗に絡んでくるビスマルクの柔超乳についに耐え切れなくなり・・・）ダッダメッ！！///こんな・・・いっイくうぅぅ～！！！（ブシュー！！！っと激しく音を立てながら右乳房から噴乳してしまう大和。ビスマルクの谷間に大量の母乳を噴出してゆく・・・ムチムチとひしめき合う乳肉の間から大和の母乳があふれ出してくる。しかし同時にビスマルクの母乳が大和の顔を真っ白に染め上げた。） (2016/10/2 16:51:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、超乳ビスマルクさんが自動退室しました。 (2016/10/2 16:54:41) |
| おしらせ | > | 超乳ビスマルクさんが入室しました♪ (2016/10/2 16:55:00) |
| 超乳ビスマルク | > | （胸元をくすぐる暖かい刺激に大和が母乳を噴かせたことを確信し安堵する。だが、今まで負け知らずのおっぱいが引き分けたというのはビスマルクにとっては大きな屈辱であった）はぁ…はぁ……私のおっぱいを、貴女は……絶対に、許さないんだから！！もう片方のおっぱいを、今度こそ…確実に噴かせてあげるわ！！（大和から体を離して乳房を引き抜くと、ビスマルクの谷間は母乳でぐっしょりと濡れていた。だが、右乳房は先端から母乳を噴きあげ、ビスマルクの両乳は大和のおっぱいを収めていたことがわかる程にその形を凹ませて未だその存在感を露わにしている）もう一度勝負よ！！今度は…貴女だけが噴き出すんだから！！（そう言って今度は左乳房を包み込もうとするビスマルク。大和の母乳で滑る乳房は簡単に大和の左乳房への到達させてしまう。だが、それは右乳房を同じように相手に差し出しているようなものであった） (2016/10/2 16:58:52) |
| 超乳ビスマルク | > | 【すいませんがこのあたりで中断お願いします】 (2016/10/2 16:59:15) |
| 超乳大和 | > | 了解です お付き合いありがとうございました (2016/10/2 16:59:38) |
| 超乳ビスマルク | > | 【こちらこそ、またよろしくお願いします】 (2016/10/2 17:00:05) |
| 超乳ビスマルク | > | 【それでは失礼しますね】 (2016/10/2 17:00:19) |
| 超乳大和 | > | おつです (2016/10/2 17:00:25) |
| おしらせ | > | 超乳ビスマルクさんが退室しました。 (2016/10/2 17:00:26) |
| おしらせ | > | 超乳大和さんが退室しました。 (2016/10/2 17:00:40) |
| おしらせ | > | 超乳大和さんが入室しました♪ (2016/10/2 17:15:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、超乳大和さんが自動退室しました。 (2016/10/2 17:36:05) |
| おしらせ | > | 超乳大和さんが入室しました♪ (2016/10/2 19:00:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、超乳大和さんが自動退室しました。 (2016/10/2 19:20:00) |
| おしらせ | > | 超乳ビスマルクさんが入室しました♪ (2016/10/2 19:23:30) |
| おしらせ | > | 超乳大和さんが入室しました♪ (2016/10/2 19:32:22) |
| 超乳大和 | > | 【どうも先程は】 (2016/10/2 19:33:32) |
| 超乳ビスマルク | > | 【こんにちは、先ほどはありがとうございました】 (2016/10/2 19:33:48) |
| 超乳大和 | > | 【宜しければ再戦しますか？】 (2016/10/2 19:34:55) |
| 超乳ビスマルク | > | 【宜しくお願いします】 (2016/10/2 19:35:13) |
| 超乳大和 | > | ではパソコンに変えるので一旦おります。 (2016/10/2 19:35:45) |
| おしらせ | > | 超乳大和さんが退室しました。 (2016/10/2 19:35:51) |
| 超乳ビスマルク | > | 【了解です】 (2016/10/2 19:36:13) |
| おしらせ | > | 超乳大和さんが入室しました♪ (2016/10/2 19:36:50) |
| 超乳大和 | > | 【それと今挟まれそうになっているビスマルクのおっぱいは左でいいですよね？】 (2016/10/2 19:39:16) |
| 超乳大和 | > | 【大和から見ると右側ですが】 (2016/10/2 19:40:18) |
| 超乳ビスマルク | > | 【そうですね、今度は左側同士になるでしょうね】 (2016/10/2 19:41:30) |
| 超乳大和 | > | 了解です (2016/10/2 19:41:43) |
| 超乳大和 | > | ええ・・・望むところですっ！（ビスマルクが早々に戦意を取り戻し今度は左乳房を攻めてくる。そして再び巨大な乳肉同士のせめぎ合いが始まった。）くふぅぅぅ～！！でもっ・・・今度は後れを取るわけにはいきませんっ！大和おしてまいります！（自身の左乳房を挟み込まれるとすぐさま大和も相手の左乳房を挟み返す、しかし相手のほぼダメージを受けていない柔らかな左乳房を、手負いのハリを失い母乳を噴いてしまった右乳房を使って攻めなければならない。しかしこの状況は相手も同じはず・・・そう思い大和は果敢に相手の乳房をせめたててゆく。） (2016/10/2 19:58:07) |
| 超乳ビスマルク | > | うっくぅぅう！！…もう負けられないんだからっ！一気に攻め潰すわ！！（互いの左乳房を挟み合い鬩ぎ合いが始まった。だが、まだまだ健在の左乳房に対し一度母乳を噴いてしまった自身の右乳房はあまりに脆い。包み込もうと圧迫をかければかけるほどにロケット乳の張りに押し返されてビスマルクの右乳首から母乳が噴き出していく。だが、大和の挟み込みもまた右乳房が張りを失っているせいで先ほどよりも圧迫は弱い。ぐにゅぐにゅと互いに乳房同士が揉み合いながらじっくりと互いの乳房を弱らせようとする）はっくう！？…こんな、相手に…私のおっぱいが…！！…でも、今度こそ…私が…っくぅぅ！！！（ぬるぬると母乳によって滑る乳房同士が互いの揉み合いを過熱させる。圧迫が弱いとはいえ、上下に何度も大和のロケット乳に扱かれる度ビスマルクは体を震わせて感じてしまう） (2016/10/2 20:05:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、超乳大和さんが自動退室しました。 (2016/10/2 20:18:10) |
| おしらせ | > | 超乳大和さんが入室しました♪ (2016/10/2 20:18:17) |
| 超乳大和 | > | くぅぅぅう！！・・・（互いの母乳により乳房同士がにゅるんっ！にゅるんっ！と激しく揉みあう。相手の左乳房に手負いの右乳房を押し込もうとすると母乳が次々に吹き出てしまう。その母乳でさらに右乳房が相手の柔らかな超乳の上を滑ってしまいうまく圧迫できない。しかし相手も脆くなったデリケートな左乳房で母乳を噴きながらこちらの圧倒的なハリの健在なロケット乳を攻めている。）ふふっ・・・くううぅぅう！はぁ・・・はぁ・・・ずいぶんとお乳が苦しそうですけどっ！！っっ！（互いに決め手を欠きながらも先ほどよりも激しく乳房を揉みあう形となり大和は思わず感じてしまう。） (2016/10/2 20:20:55) |
| 超乳ビスマルク | > | んんんっ！？…ふ、ふふふ…見栄を張ってもバレバレよ？…んんん！！…はぁ、はぁ…貴女のおっぱいこそ、弱弱しくて…全然効かないんだから！！（お互いに挑発をかけ合いながらも事実、弱った乳房で無理に押し込めば自分の乳房の方が押し返されるために決め手に欠けてしまう。結果としては横から健在の左乳房同士が鬩ぎ合う形となるが、横からでは互いに圧迫も包み込むのも半端にしか効果を出せず、自らの柔乳の柔らかさで時間をかけて揉み解すしかなかった）はぐぅぅう！！…はや、く…降参しなさい…！！その駄乳が…潰れる、前に…んっくぅうう！？！（それでも時間をかけて揉み合ううちに大和のロケット乳が徐々に張りを失い始めた。同時にビスマルクの乳房もダメージが蓄積している所為で凹んだ形が戻らなくなりつつあるが…） (2016/10/2 20:28:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、超乳大和さんが自動退室しました。 (2016/10/2 20:41:17) |
| おしらせ | > | 超乳大和さんが入室しました♪ (2016/10/2 20:41:59) |
| 超乳大和 | > | んああぁぁぁ！？ぐぅぅ・・・あっあなたこそっ・・・くぅぅっ！！！・・・こっ降参しなさい！！ぐっっ！や大和のお乳がぁっ///(互いに手負いの乳房に鞭打ち、何とか相手の乳房を潰そうと乳肉を押し付け合う。しかし徐々にダメージが蓄積し、大和の左乳房もハリを失い射乳感が高まってゆく・・・すでに手負いの右乳房は完全に母乳を垂れ流している。）ぐはぁぁぁぁ！！？・・・あなたのご自慢の垂れ乳っ！！！・・・完全に潰し切って・・・んくぅぅ！！・・・上げますからっ！（ビスマルクの左乳房も徐々にダメージを負い乳圧を失ってゆきまるで液体のように凄まじい形に拉げている。それを見て大和も必死に射乳感に耐えながらハリを失ってきたロケット乳房をビスマルクの乳房にこすりつけてゆく。） (2016/10/2 20:46:27) |
| 超乳ビスマルク | > | あぐぅぅううう！？！…そっちこそ、自慢の駄乳をっ！！！…張りもなくして…蕩けさせて…潰してあげるんだからっ！！…ふぁあああ！？（まるで混ざり合うかのように乳房同士が潰れ合って密着を強めていく。圧迫を強めれば強めるほどに右乳房からは母乳を噴き出してしまい、左乳房は相手の張りに拉げていく。だが、自分の乳房を犠牲にしないと潰し切れる相手ではないと、ビスマルクは自ら圧迫を強めていく。液体の様に拉げた乳房は大和のロケット乳に絡みつき、全体を揉み解していく。込み上げる射乳感を抑えながら先に噴かせようと擦り付けていたが…）んん、あああぁぁ！！！…もう、潰れて！！…じゃないと…もう、んぁぁあああああああ！？！？（再び勢いよく噴き上がる母乳。またしても大和のロケット乳によって噴乳させられてしまったのであった） (2016/10/2 20:52:18) |
| 超乳大和 | > | あはぁっっ！！！くはぁぁぁぁぁ！？（ビスマルクの母乳が勢いよく自分に向かって噴出したのを見て一瞬気が緩んだ大和。そしてロケット乳に絡みついてきていた相手の超軟乳による容赦ない揉み込みに大和も限界を向かいていた。）いっ！！・・・イグぅぅぅぅっ！！！！（ほんのわずかにビスマルクに遅れて大和もものすごい勢いで母乳を噴きだしてしまった・・・） (2016/10/2 21:01:30) |
| 超乳ビスマルク | > | はぁ…はぁ…っくぅぅうう…！！（荒い息を上げて大和を睨むビスマルク。一瞬とはいえ、大和よりも先に噴乳してしまった屈辱に歯噛みする。だが、噴き出した大量の母乳を見る限り大和のダメージも少なくないのだろう）こんな屈辱…初めてよ！！…貴女のおっぱいを潰すまで……絶対に、許さないんだから！！（乳房を大和の谷間から引きずり出すと、ビスマルクの丸みを帯びた乳房は見る影もなく、歪な形となってしまっていた。その上先端からは母乳を滴らせ今も垂れ流しとなっている。こんな状態にまで追い込まれてなお、ビスマルクは戦意を失っていなかった。大和も同じように張りを失い母乳を噴き出しているからである。同条件ならまだ自分が勝っているはずだと再び胸を張り自身が戦えることを見せつけようとする） (2016/10/2 21:08:24) |
| 超乳大和 | > | 【このあとはどのような勝負を展開しますか？】 (2016/10/2 21:10:54) |
| 超乳ビスマルク | > | 【最初の様に押し付け合って搾り合いながら途中で乳首同士が嵌り合って循環にとかどうでしょう？】 (2016/10/2 21:11:34) |
| 超乳大和 | > | 【循環だと乳房が段々内圧で膨れていく感じですかね？】 (2016/10/2 21:13:17) |
| 超乳ビスマルク | > | 【そうですね、その方が好みではありますが】 (2016/10/2 21:14:03) |
| 超乳大和 | > | 了解ですただ循環の表現がよくわかっていないので話の展開はお任せしそうです (2016/10/2 21:15:00) |
| 超乳ビスマルク | > | 【了解です、大和のロケット乳がめり込んだまま膨れ上がって双方がめり込み合って搾り合いが過熱できればとw】 (2016/10/2 21:16:10) |
| 超乳大和 | > | 【了解ですでは続きから】 (2016/10/2 21:16:43) |
| 超乳大和 | > | はぁ・・・はぁ・・・ふふっ・・・あははっ！！！どうやらそちらが先にだらしないデロンデロンおっぱいから母乳を噴いてしまったようですねっ！！！（相手のほうが先に母乳を噴いたことに得意げになる大和。しかしその大和のロケット超乳も戦闘前のハリの有る前方に大きく張り出した迫力のある姿とは程遠く母乳をまき散らし全体的に赤くはれ醜く垂れさがってしまっていた。おまけにビスマルクの負けを絶対に認めない徹底抗戦の姿勢に大和も再び憎しみと戦意を掻き立てられる）あははぁっ！！いいでしょう・・・そちらがそのつもりなら望むところですっ！！・・・この大和のロケットお乳をこんなにしてくれたことの罪を償ってもらいますっ！（そういうと大和は自身の醜く垂れてしまったロケット超乳をビスマルクの歪んだ垂れ超乳に目いっぱい押し付けていった） (2016/10/2 21:31:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、超乳ビスマルクさんが自動退室しました。 (2016/10/2 21:36:11) |
| おしらせ | > | 超乳ビスマルクさんが入室しました♪ (2016/10/2 21:36:38) |
| 超乳ビスマルク | > | 返り討ちにしてあげるわ！！…私のおっぱいをこんなにしてくれた罪こそ貴女に償ってもらうんだから！！（正面から対抗する様に大和の超乳に自らの超乳を押し付けるビスマルク。始めと同じ正面からの押し付け合い。だが、共に母乳を噴きあげ張りを失い、垂れ下がった乳房の押し付け合いは…）はぐぅぅうううう！？？！…この、まま……飲み込まれてしまいなさいぃ！！…んひぃぃいい！！！（大和の乳房が再びビスマルクの乳房に沈み込む。だが、大和のロケット乳を受け止める弾力はすでになく、ロケット乳がめり込むほどに母乳を噴きあげてしまうビスマルク。だが、超軟乳と化したビスマルクの乳房は大和のロケット乳を文字通り飲み込むように広がっていく。驚異的な柔らかさで垂れ始めた大和のロケット乳に絡みつき大和の乳房からも母乳を搾り出していく） (2016/10/2 21:38:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、超乳大和さんが自動退室しました。 (2016/10/2 21:51:48) |
| おしらせ | > | 超乳大和さんが入室しました♪ (2016/10/2 21:52:04) |
| 超乳大和 | > | くうぅぅぅー！？！？・・・そんなっ・・・だらしない垂れ乳をっ・・・！いくら押し付けたところで大和のお乳にはっ！！！・・・効きませっ・・・きゃあぁぁぁぁん！？！？（互いに醜く垂れた超乳をこすりつけ合う。乳肉が互いに激しく揉みあい乳房があり得ないほどにめり込みあってゆく、そのたびに乳腺内で分泌される母乳がふきだしてゆき・・・）こっこれはっ！///ちっちくびがぁぁぁ！！！！（ビスマルクの超軟乳にめり込んでいた大和のロケット超乳の先端部分が相手の乳首を咥え込んでしまった） (2016/10/2 21:52:59) |
| 超乳ビスマルク | > | な、何したの！？…乳首が、乳首がぁああ！？！？（母乳を噴き出しあっていた乳首はめり込み合った乳房の中で相手の乳首とぶつかり合い激しい鍔迫り合いを行っていた。だが、正面から押し込み合うと、先に噴乳をしてしまった右乳首が弱っていたのだろうか、ビスマルクの左乳首が大和の右乳首を貫いたのであった。だが、今の状況ではとても勝ったとは言い難い。自らの乳房で圧迫している大和の乳房が更にビスマルクの乳首を圧迫するということになってしまうのだから）んひぃぃぃいいい！？！？…こっちの乳首までぇええええ？！？！（そして、僅かに遅れて右乳首が拡張される刺激に悶えるビスマルク。こちらはビスマルクの乳首の方が弱っていたのだろう。逆に大和の乳首を咥える形となってしまった。そして、無情にもそんな状況下でも噴乳は行われてしまい…） (2016/10/2 21:59:04) |
| 超乳大和 | > | 膨乳は咥え込んだ差し込んだにかかわらず起こる形ですか？ (2016/10/2 22:01:01) |
| 超乳ビスマルク | > | 【そうですね、最初は交互に流し込み合って後ほど双方向に噴き出しあう感じでできればいいですねw】 (2016/10/2 22:02:55) |
| 超乳大和 | > | 【了解ですでは続けていきます】 (2016/10/2 22:03:36) |
| 超乳大和 | > | ぐあぁぁぁぁあんっ！？！？・・・おっお乳がぁっひぎぃぃぃ！！流れ込んでくるぅっ！！！（互いの乳首が意図せずガッツリとハマってしまった、そんな状況にもかかわらず母乳は噴出し続けてゆく・・・）ひぎぃぃぃぃ！！！！やっ大和のお乳がぁ！！！・・・膨らんでくるぅぅぅっ！！（大和のロケット乳に押しつぶされ膨大な圧力がかかっていたビスマルクの乳房から大和の乳内にドッっと母乳がものすごい勢いで流れ込んでくる）ぎぃぃぃぃっ！！！大和のお乳がぁぁぁぁぁー！！！（ビスマルクの母乳がすさまじい勢いで大和の乳腺内に流れ込み、大和のハリを失ったロケット超乳がビスマルクの柔超乳に突き刺さったままその乳房ををかき分けながら膨張してゆく） (2016/10/2 22:19:32) |
| 超乳ビスマルク | > | ふぎぃぃいいううう！！！！私の、おっぱいがぁあ！？！…膨らんじゃうぅううぅ！？（咥え合った乳首の中で噴き上げられた母乳は出口を失ってしまいそのまま相手の乳腺内へと逆流を始めた。ましてやビスマルクの柔乳によって圧迫された大和のロケット乳。そこから噴き出した母乳は凄まじい勢いでビスマルクの乳腺内に入り込み乳腺葉にまで直撃してしまう）いぎぃいぃいい！？！私のおっぱいぃぃぃいいい！！！（大量の母乳を流し込まれ、一度は失った張りを強制的に取り戻された。だが、それでもまだ終わらない大和の母乳をため込み膨張を始めたビスマルクの柔乳）ひぐぅぅううううう！？？！だ、だめ…！？…これ以上噴いたら…！？？…いや、ひぃぃいああああああああ！？？！！（そして、乳腺内を直接刺激され強制的に絶頂へと押し上げられてしまう。そうすると込み上げる射乳感が決壊し、お返しとばかりに母乳を噴きあげてしまう。右乳房で噴乳すれば、同時に左乳房では大和の母乳を注ぎ込まれ、左右の乳房で交互に母乳を噴き出しあい双方の乳房を膨れ上がらせていく） (2016/10/2 22:27:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、超乳大和さんが自動退室しました。 (2016/10/2 22:39:33) |
| おしらせ | > | 超乳大和さんが入室しました♪ (2016/10/2 22:39:44) |
| 超乳大和 | > | んぎぃぃぃぃいい！！！大和のお乳がぁぁぁああ！！・・・こわれるぅぅぅうううう！？！？（逃げ場を失っても尚互いの膨大な量の乳腺組織内では膨大な量の母乳が作り続けられてしまう。互いに凄まじい圧のかかった母乳を互いの乳腺内に激しく噴射し合う、その勢いで余計に乳腺、乳腺葉までもを激しく刺激し合ってしまった。その結果余計に射乳感が刺激され母乳を噴き合ってしまう。大和のロケット乳がズンッ！と膨らんだかと思うと今度はビスマルクの軟超乳がもにゅんっ！！！！と膨れてゆく）ひぎぃぃぃぃいいいい！！！！お乳がぁっ！！！ホントにこわれちゃうぅぅぅぅぅうううう！！！（互いの凄まじい墳乳によって二人の乳房はほぼ限界となっていた） (2016/10/2 22:43:17) |
| 超乳ビスマルク | > | んぎぃぃぃいいいいいい！！！はなし、なさいぃいぃいい！！！この、ままじゃ…こわれるからぁああああああああああ！！？（大和の母乳を注がれる度ビスマルクの乳房が膨れて一層大和の母乳を搾ってしまう。だが、同時にビスマルクに大和も母乳を注がれて膨れ上がり、その張りでビスマルクの柔乳を押し返し噴乳を促してしまう。互いの超乳が包み込み、めり込んでいる所為で噴乳を繰り返し膨れ上がる程に乳房の圧迫感が双方向で強まってしまう）いっぎぃぃぃいいいいいい！？？！？…おっぱい噴いてるのに…今度はまた注がれちゃううぅぅぅううう！？！？だめぇええええ！！！…もう流し込まないでええぇぇええ！？？！（そして圧力が強まりすぎたためか、突如二人の母乳が双方向に向かって流れ始めた。交互に噴いては噴き返しを繰り返している時よりも内圧は減ったのだが…替わりに常に母乳を注がれ噴き出し続けているために絶頂の波が引く前にすぐ次の絶頂へと押し上げられてしまう） (2016/10/2 22:50:03) |
| 超乳大和 | > | 【すいませんこの後は外にあふれでるんでしょうか？それとも・・・】 (2016/10/2 22:52:49) |
| 超乳ビスマルク | > | 【外しても良いですし、このまま大きくして身動きできなくするか膨れすぎて張りも柔らかさも無くなってしまうとかも浮かびますね】 (2016/10/2 22:56:30) |
| 超乳大和 | > | 【了解です失礼しました】 (2016/10/2 22:59:48) |
| 超乳ビスマルク | > | 【そちらも希望あれば言ってくださいね、可能な限りはこちらも合わせますので＾＾；】 (2016/10/2 23:00:31) |
| 超乳大和 | > | 【いえいえこの手の内容にまだあまり詳しくないので勉強になります】 (2016/10/2 23:01:26) |
| 超乳ビスマルク | > | 【ありがとうございます＾＾；質の違うおっぱい同士だとまた感じが変わって良いですねw】 (2016/10/2 23:04:31) |
| 超乳大和 | > | ぎぃぃぃぃぃぃいやぁぁぁぁぁっ！！お乳が壊れちゃうぅぅぅううう！！！（双方向に向かって母乳が激しく流れ込んでゆく、互いの乳房はその凄まじい母乳の乳内圧によってその乳腺や乳腺葉、さらには柔らかな脂肪組織、そしてクーパー靭帯や乳房の表皮までも限界まで引き延ばしてゆく。大和の乳房はまさにロケット型に、ビスマルクの乳房は巨大な風船のように膨張し表皮は赤黒く変色し始め血管が痛々しいほどに浮き上がっていった。）ぐぅぅぅぅぅうう！！！おっ重いぃぃぃい！！！・・・（そしてついにその重量のため二人ともに膝をついてしまった。） (2016/10/2 23:13:37) |
| 超乳ビスマルク | > | あぐぅぅううううう！！！お、重い……！！んっくぅぅう！？！（歪に嵌り合ったまま膨れ上がる二人の乳房。皮膚は変色し血管も浮き上がり、二人の乳房は大量の母乳によって限界まで引き延ばされていた。そして何よりその母乳をため込みすぎたためにその重さに双方が耐えられなくなっていた。膝を着き、崩れ落ちてしまう二人。だが、乳房の重みに負けて前のめりになってしまうと…）ふぎぃぃいいいいいい！？！？…は、弾け…弾けちゃううぅぅぅ！？！？！いやぁああああああああ！？？？！（大和とビスマルク双方が前のめりとなったことで乳房同士が互いに押し込み合ってしまう。ロケット型と風船型に膨れ上がった乳房は互いに向かってめり込み合い、みしみしと嫌な音まで立て始めた） (2016/10/2 23:21:10) |
| 超乳大和 | > | ぎぃぃやぁぁぁぁぁああああ！！！！やめてぇぇぇぇっぇえええええ！！！！（限界まで膨張しきった乳房が互いにめり込みあう。しかし互いにたわんで相手の乳房を受け止める余地はもうない、）んぎぃぃぃぃぃっぃぃぃぃぃぃいいい！！！！（ミチッミチッともはや原型をとどめていない乳房が物理的な悲鳴を上げ始めた。）ギャァァァァァ！！！ごわれじゃぅぅぅぅっぅうううう！！（そしてついに・・・） (2016/10/2 23:30:06) |
| 超乳ビスマルク | > | 【このまま破裂させてしまいます？】 (2016/10/2 23:31:13) |
| 超乳大和 | > | 【お任せで・・・でも破裂した後ってどうなるんでしょう？】 (2016/10/2 23:31:53) |
| 超乳ビスマルク | > | 【グロありなら破裂した後修復で融合というネタもあるんですが、グロ苦手なら一際強い噴乳で乳首が外れるとかにしますかね？】 (2016/10/2 23:32:55) |
| 超乳大和 | > | 【融合とは？】 (2016/10/2 23:33:23) |
| 超乳ビスマルク | > | 【乳房の前半分が混ざり合ってしまうとか？】 (2016/10/2 23:34:34) |
| 超乳大和 | > | 【互いに自分の乳房だと主張しそうですね、そのままくっついたままなんでしょうか？】 (2016/10/2 23:35:50) |
| 超乳ビスマルク | > | 【基本はそのあたりで〆ますね。繋がり合った乳腺で母乳を送り合う戦いを続けるとかで】 (2016/10/2 23:37:17) |
| 超乳大和 | > | 【では派手に内容物（乳腺組織や脂肪など）をぶちまけた後何とか痛みに耐えながら相手に裂けた乳房をこすりつけて徐々に互いに侵食しながらくっついていく感じでいいでしょうか？】 (2016/10/2 23:40:11) |
| 超乳ビスマルク | > | 【了解です、痛めつけ合いも好きなので良いですねｗ】 (2016/10/2 23:41:37) |
| 超乳ビスマルク | > | あぎぃぃいいいい！？！ごわれるうぅぅぅううう！！（快感と痛みが強すぎて苦悶の悲鳴が上がる。そして…）いぎいぃぃぃいああああああああああああ！？？！？！？？（二人の口から共に上がる悲鳴。許容量を超えた母乳を注がれ続け、更には双方の圧迫が止めとなってビスマルクの丸々とした乳房は前面から裂けてしまった。あたりに撒き散らされる血と肉片。そして、大量の母乳。だが、破裂の心配はなくなったとしても未だ二人の乳房は押し付け合ったままで…）いぎいぃぃぃいいいいい！？！？？…痛い、痛いじゃないのぉぉぉおおおおお！？？！？…離しな、さいってばあああぁぁああ！！！（傷口同士を重ね合う形となってしまい互いの零れ落ちる母乳が傷口を洗い流していく。ただでさえ酷い痛みが他人の母乳という刺激物によって更に痛めつけられていく） (2016/10/2 23:45:12) |
| 超乳大和 | > | ぎぁぁぁぁぁぁあああああ！！！！（限界を超えた乳房が最悪の事態を引き起こしてしまったグシャン！！！という激しい破裂音とともに自慢のロケット超乳は見るも無残に破裂してしまった・・・あたり一面に乳腺組織や脂肪などが散乱する。そしてダムを決壊させたように大量の母乳があたり一面を赤の混ざった白色に染め上げていく・・・）ぎぃぃぃぃぃぃいいい！！！大和のお乳があああああ！！！！早く離れなさいいい！！！！！（互いに暴露した見るも無残な乳腺組織同士が直接こすれ合い乳房の痛みを一層激しいものにする） (2016/10/2 23:55:42) |
| 超乳ビスマルク | > | （離れる様にお互いに言い合うも疲労もダメージも大きいために二人ともろくに動ける状態ではなかった。だが、相手の状態を知る由もなく、いつまでも離れる様子がないために傷ついた乳腺組織を擦り合わせているのを意図的にやっているのではないかと思ってしまう）うっぎぃぃぃいいいいい！？！？そんなに、離れたくないのなら！！嫌でも離れさせてあげるんだからぁ！！！…んぎゃああああああぁぁああああ！？？！！（そんな疑心暗鬼の果てに大和を痛めつけることを選択したビスマルク。自ら両手で乳房を支えると、傷口で傷口を擦り上げ、大和の傷を広げていく。どうせここはドックなのだからいずれ修復が始まる。その前に大和の乳房を壊し切って自身の優位さを見せつけようとしたのだが…） (2016/10/3 00:02:03) |
| 超乳大和 | > | ぎぃぃぃぃぃぃいいい！！！！痛いぃぃぃっぃぃいいい！！よくも・・・よくも大和のお乳を！！！！食らいなさい！！！（ズチャッズチャッ・・・といういやな張り裂けた乳房同士が擦れ合う音が響く。大和も尚も攻勢の手を緩めようとしないビスマルクに対して自らの乳房をしきりにこすりつけてゆく、）いっいだいぃぃぃいい！？！？でも絶対にまけませんん！！！・・・んんっ！？（互いの乳房がその傷口をさらに広げてゆくしかしここはドッグ、思わぬ事態が二人の破壊された超乳に訪れた、）くっ・・・くっついてるぅぅっぅううう！？ (2016/10/3 00:12:34) |
| 超乳ビスマルク | > | いひぃぃいいいいいい！？！？痛い、痛いぃぃぃいい！！！絶対、許さないんだからぁあああ！！！…うんっ！？（ぬちゃぬちゃと傷口同士を擦り付け合う嫌な音が悲鳴と共に響き続けたが…。徐々に大和の乳房に引っ張られるような違和感を覚えるビスマルク。そして、気づいてしまう）何で、くっ付いてるのよおぉぉおおおお？！？！？（傷口が張り付き合っただけならばまだ良かっただろうが、二人の組織も神経も重ね合ったまま修復された所為か、大和の乳房にまで引っ張られる感覚を感じてしまう。そして、傷口が塞がったことで一度は治まったはずの母乳の注ぎ合い。それが乳腺の出口を互いに向かってつなげ合ってしまったせいで再び始まってしまうのであった）んひぃぃぃいいいいい！？？！？また、またおっぱいがぁああああああああ！？！！ (2016/10/3 00:17:26) |
| 超乳大和 | > | ぎやぁぁぁぁあああ！！！いたぃぃぃぃいい！！ひっぱらないでぇえ！！これはっ・・・私のお乳なんだからあぁぁぁぁ！！！（くっついてしまった張りも柔らかさも失った超乳同士を互いに引き合う両者、醜く引き伸ばされた両乳房のちょうど真ん中のあたりに接合部が来る、そして出口を失った母乳が再び両者の超乳をどんどんと膨張させてゆく）ひぎいいぃぃぃいい！！！・・・なんであなたの駄乳の感覚まで大和につたわってくるのおぉっぉおお！？！？！？ (2016/10/3 00:26:25) |
| 超乳ビスマルク | > | 何言ってるのよ！！これは、私のおっぱいなんだからぁああ！！！貴女こそ、引っ張らないでぇえええ！！！（お互いに離れようにも離れられず乳房が引っ張られていく。前面部がくっつき合った所為でもはやロケット型も風船型も無くなってしまい、ただ大きいだけの乳塊となり果ててしまっていた）いぎぃぃぃいいいい！！！…私の、私のおっぱいなのに…なんで貴女のおっぱいの感覚まで感じなきゃいけないのよぉぉおお！！！（そして、お互いの神経が根を張り合った所為か、噴乳し乳腺に母乳を注がれる刺激、そのすべてを感じてしまう。ビスマルクも大和も互いの母乳を注ぎ注がれる快感を共有してしまい、二人はあっという間に絶頂のタイミングを同期させてしまう）ふぎぃぃぃいいい！？！？止まらない！！貴女のおっぱいの分も感じるせいで止まらないじゃないぃぃぃいい！！！んぎぃいっぃいい！！？？（二人分の快感に耐えられるはずもなく二人は幾度も絶頂し噴乳を繰り返してしまう。二人の超乳は再び膨張を始め、互いの乳腺葉が競う様に母乳を生産し送り合っていく） (2016/10/3 00:33:47) |
| 超乳大和 | > | 【この後はどういう展開にしていきます？】 (2016/10/3 00:34:57) |
| 超乳ビスマルク | > | 【袋小路に入り込んだ感じですしこのまま締めでも良いですかね？】 (2016/10/3 00:37:13) |
| 超乳大和 | > | 【名残惜しいですが・・・しめはどんな感じで？】 (2016/10/3 00:37:54) |
| 超乳ビスマルク | > | 【そうですねｗ心折れて懇願しながらも母乳を注いでは注がれて乳房が勝手に争い続けるとか？もしくは自分のおっぱいだと主張しながら自ら乳房を押し付けて争い続けたり】 (2016/10/3 00:40:31) |
| 超乳大和 | > | 【了解です】 (2016/10/3 00:41:42) |
| 超乳大和 | > | んぎぎぃぃぃぃぃいい！！！もうやめてぇ！！・・・お乳が・・・お乳がこわれちゃうううー！！！（もうこうなってしまうと自分の意志で自分の乳房を制御できなくなってしまう二人分の激痛と快感にとても耐えられない）お乳がぁぁぁ！！イキたくないのにぃぃぃいい！！！とまってぇえええ！！！（乳房が暴走をしてしまい互いの乳腺葉がどんどんと母乳を生産し続けその勢いは止まるところを知らない、本人たちの意志に反してどんどんとその超乳は膨張をつづける）んぎゃああああ！！！大和のっ・・・大和のおちちなのにぃ！！！（自身の超乳を制御できなくなってなお自分の乳房であると主張をする大和、離れないとわかっていながらも相手の体を足で押しのけ遠ざけようとする）くひいいい！！！！返してっ！！！大和のお乳を返してよぉぉぉぉおおお！！！ (2016/10/3 00:56:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、超乳ビスマルクさんが自動退室しました。 (2016/10/3 01:00:48) |
| おしらせ | > | 超乳ビスマルクさんが入室しました♪ (2016/10/3 01:01:29) |
| 超乳ビスマルク | > | んひぃぃいいい！！？私の、私のおっぱいなんだからぁぁあああ？！！！（何度も何度も噴乳を繰り返し乳房はその大きさを増していく。そして、二人の乳房の境界線を失ったことで、大きくなるのに邪魔だったものが無くなった分更にその大きさを増していくことになってしまった）んひぃぃぃい！！！！返して、私のおっぱい返してぇぇえええええ！！！（もはや自分とも相手の物ともつかない乳房を自分の乳房だと主張する二人。相手に離れさせようと足で体を押して遠ざけようとするが、それも互いに乳房を引っ張り合う原因となって噴乳を過熱させてしまう）ふんぎぃぃいいい！？！？…また、また出ちゃううぅぅ！！！これ以上私のおっぱい大きくしないでよぉぉおおお！！！！（二人の身体に挟まれながらその大きさを増し続ける超乳。だが、その大きさと美しさは見る影もなく、一塊の肉塊と化した乳房を褒めるものは誰もいなかった。それでもこのおっぱいは自分のだと主張しながら二人は母乳を送り注ぎ合う戦いを続けるのであった） (2016/10/3 01:04:30) |
| 超乳ビスマルク | > | 【こんな感じで〆てみましたがどうでしょうか？】 (2016/10/3 01:04:40) |
| 超乳大和 | > | 【なるほど・・・完全にバットエンドですがいい感じじゃないでしょうか？】 (2016/10/3 01:05:51) |
| 超乳ビスマルク | > | 【バッドエンド好みというのはありますね＾＾；それではお疲れ様でした】 (2016/10/3 01:06:23) |
| 超乳大和 | > | 【できればまた乳房が融合しないルートもやってみたいです では乙でした】 (2016/10/3 01:06:57) |
| 超乳ビスマルク | > | 【了解です、それではありがとうございました。またよろしくおねがいします】 (2016/10/3 01:08:43) |
| 超乳大和 | > | 【お疲れさまでした】 (2016/10/3 01:09:29) |
| 超乳ビスマルク | > | 【それではおやすみなさい、失礼しますね】 (2016/10/3 01:09:52) |
| おしらせ | > | 超乳ビスマルクさんが退室しました。 (2016/10/3 01:09:54) |
| おしらせ | > | 超乳大和さんが退室しました。 (2016/10/3 01:10:46) |
| おしらせ | > | 超乳大和さんが入室しました♪ (2016/10/3 02:32:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、超乳大和さんが自動退室しました。 (2016/10/3 02:57:08) |
| おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2016/10/4 22:00:17) |
| おしらせ | > | ちかさんが入室しました♪ (2016/10/4 22:32:58) |
| ちか | > | 浜風さんやりませんか (2016/10/4 22:33:12) |
| 浜風 | > | 【すいませんが相談できない方とは遠慮させて頂きたいです】 (2016/10/4 22:34:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちかさんが自動退室しました。 (2016/10/4 22:53:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2016/10/4 22:55:14) |
| おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2016/10/4 22:55:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2016/10/4 23:16:00) |
| おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2016/10/5 21:18:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2016/10/5 22:09:46) |
| おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2016/10/5 22:10:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2016/10/5 22:30:52) |
| おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2016/10/6 23:15:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜風さんが自動退室しました。 (2016/10/7 00:02:21) |
| おしらせ | > | オリキャラ希望さんが入室しました♪ (2016/10/7 00:34:40) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/10/7 00:37:12) |
| 未定 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/7 00:37:26) |
| オリキャラ希望 | > | 【こんばんは！】 (2016/10/7 00:37:43) |
| 未定 | > | 【趣向が合えば一戦いかがですか？】 (2016/10/7 00:38:31) |
| オリキャラ希望 | > | 【はい！よろしくお願いします！ 未定さんはどんな感じの戦いが好きですか？】 (2016/10/7 00:39:05) |
| 未定 | > | 【お互いに何度もイかせ合う感じですかねー 同じくらいのスタイル同士だとなおいいです！】 (2016/10/7 00:41:01) |
| オリキャラ希望 | > | 【僕も互角な感じが好きです！ お互い自分に自信があってぶつかり合う感じが好きですね】 (2016/10/7 00:41:37) |
| 未定 | > | 【こちらもそんな感じです オリキャラ希望とのことですが、何か希望もシチュとか考えてますか？】 (2016/10/7 00:43:08) |
| オリキャラ希望 | > | 【あんまり深くは考えて無かったです 学生かOLかファンタジー系辺りかなぁと考えてます】 (2016/10/7 00:44:37) |
| 未定 | > | 【なるほど 個人的に巫女とシスターなんていいかなあと思ったんですけどどうでしょう？】 (2016/10/7 00:45:41) |
| オリキャラ希望 | > | 【宗教的に対立してるのは良いと思います！ 今回はそれでいきましょう！】 (2016/10/7 00:46:17) |
| 未定 | > | 【ありがとうございます こちらシスターでよろしいですか？ あとNGなどありましたら】 (2016/10/7 00:47:00) |
| オリキャラ希望 | > | 【NGは流血系グロとスカトロ系ですかねー 未定さんのNGは何です？】 (2016/10/7 00:48:02) |
| 未定 | > | 【こちらも大スカとグロ、流血ですかね】 (2016/10/7 00:49:10) |
| オリキャラ希望 | > | 【了解です。 キャラのイメージ画像とか貼ります？】 (2016/10/7 00:51:12) |
| 未定 | > | 【もう少し胸を大きくする感じで】 (2016/10/7 00:55:19) |
| オリキャラ希望 | > | 【こちらはこんな感じで行きます！ あとは大体ながれで大丈夫ですかね？】 (2016/10/7 00:58:21) |
| 未定 | > | 【了解でーす 書き始めはお願いしていいですか？】 (2016/10/7 01:00:08) |
| オリキャラ希望 | > | 【かしこまりました！ 名前は南雲飛鳥（なぐもあすか）で行きます。適当ですがｗ】 (2016/10/7 01:01:41) |
| 未定 | > | 【名前は…ケイト・セレーナで こちらも適当ですがw】 (2016/10/7 01:07:58) |
| オリキャラ希望 | > | 【入りなおして良いですか？】 (2016/10/7 01:07:58) |
| 未定 | > | 【はい お願いします】 (2016/10/7 01:08:18) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/10/7 01:08:33) |
| おしらせ | > | オリキャラ希望さんが退室しました。 (2016/10/7 01:08:39) |
| おしらせ | > | 南雲飛鳥さんが入室しました♪ (2016/10/7 01:08:49) |
| おしらせ | > | ケイト・セレーナさんが入室しました♪ (2016/10/7 01:08:51) |
| ケイト・セレーナ | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2016/10/7 01:09:07) |
| 南雲飛鳥 | > | 【改めましてよろしくお願いします。シュチュエーションとしてはお互い布教中に偶然宿屋かどこかで出会って って感じで良いですか？】 (2016/10/7 01:09:47) |
| ケイト・セレーナ | > | 【ですねー 泊まれる部屋が1つしかなくてって感じですかね？】 (2016/10/7 01:10:35) |
| 南雲飛鳥 | > | 【はい！では書き始めます！しばらくお待ちください。】 (2016/10/7 01:11:02) |
| ケイト・セレーナ | > | 【はーい】 (2016/10/7 01:11:20) |
| 南雲飛鳥 | > | 【あ、あと今更ですけど 僕のイメージもうすこし強気な感じで考えておいてください笑】 (2016/10/7 01:12:01) |
| ケイト・セレーナ | > | 【あ、分かりました こちらは敬語キャラでいきましょうかね…】 (2016/10/7 01:13:18) |
| 南雲飛鳥 | > | …ふぅ、今日もいっぱい皆様を正しい道へ導けましたわ♪…さてと今日のお宿は…？（活気あふれる街角を一人嬉しそうに呟きながら歩く女性がいた。彼女の名前は南雲飛鳥。巫女服を改造したようなきわどい服装に抜群のスタイルを押し込めた、すれ違う者は皆目を奪われる美女だ。彼女はとある巨大な宗教団体の宣教師であり、この街にもその美貌と身体を使って布教に来ていたのだ。数多の男たちを篭絡し、満足そうに宿屋に向かう）『すみません。ただいま部屋が空いていなくて…。相部屋でも良いというお客様がいらっしゃるのですが、そちらでもよろしいですか？』（しかし、宿屋につくとすでに部屋は満杯、相部屋しか空いていなかった。飛鳥はしかしこれ幸いと相部屋を選択するのだ。その部屋の相手にも布教出来ると、ウキウキでドアを開けるとそこにいたのは…） (2016/10/7 01:21:46) |
| 南雲飛鳥 | > | 【すいません こんな感じで大丈夫でしょうか…？】 (2016/10/7 01:21:58) |
| ケイト・セレーナ | > | 【大丈夫ですー じゃあ、こちらも書いてきますね】 (2016/10/7 01:23:23) |
| 南雲飛鳥 | > | 【ありがとうございます よろしくお願いします！】 (2016/10/7 01:23:58) |
| ケイト・セレーナ | > | …ふう、今日もたくさんの迷える子羊達を正しき道へ導けました…(そう呟きながら街を歩く1人の美女、ケイト・セレーナ 彼女も飛鳥の宗教団体と人気を二分する別の宗教団体の宣教師だ 美しく伸びたブロンドヘアーと露出は少ないものの抜群のスタイルを修道服に包み、今日も街での宣教を終えた)…ちょうどいいところにお宿が…今日はここに宿泊しましょう♪(空き部屋を聞けば1部屋だけ残っているとのこと 幸運に感謝し部屋で休んでいると、部屋の外から相部屋を申し出る声 快く承諾するとドアが開き、そこに立っていたのは…) (2016/10/7 01:31:06) |
| 南雲飛鳥 | > | 始めまして！一日だけですがこの出会いを大切に……（ドアを開けて快活に挨拶をする飛鳥だったが目の前の相手を見て次第に言葉が止まっていった。目の前の備え付けベットに座っている相手、露出が少ない修道服だというのにも関わらず、同性であっても目を惹かれてしまうその女性は自分の宗派と対立する宗教団体の宣教師だった。）………まさかこんな所ですら神を信じない邪神教徒に会うなんてね。本当に神様は私に試練を与えるのね。（先ほどまでの営業スマイルとは打って変わって冷ややかな視線を浴びせる飛鳥。相手を威嚇するように自慢の身体を突き付けるとその胸がプルンと揺れる） (2016/10/7 01:41:16) |
| ケイト・セレーナ | > | こちらこそ！…この出会いを神に感謝して…(優しく微笑みながらドアを開けて入ってきた女性を見れば、段々と挨拶の言葉と微笑みが消えていく 際どい服装と巨乳が目を惹くその女性は敵対する宗教団体の宣教師だった)…邪神教？…我が神を侮辱するのはやめてください！…大体宣教師のくせにそんなはしたない格好して！…これだから異教徒は…(顔から微笑みが完全に消えると相手を見下すように睨みつける 相手が胸を揺らし威嚇してくれば、こちらも修道服の上からでも分かる巨乳を強調し挑発を返していく) (2016/10/7 01:50:31) |
| 南雲飛鳥 | > | はぁ！？貴女こそ、そんなハレンチな姿でよくも宣教なんて言えたものね？どーせ身体目当ての下衆な男ばっかりしか布教出来てないんでしょ！？（互いに睨みあいながら貶し合う。どちらも発言はブーメランのように自分にも返ってくる物なのだが彼女たちの中ではそんな事は気にならない。ライバルである異教徒に負けるものかと敵愾心が沸々と湧いてくる。）…それに、さっきっから何なの？そんな小さい胸頑張って見せつけようとしてくれちゃって…。私がこの街に来たからにはもう貴女の出番なんて無いわ。さっさとこの街から出ていきなさい。（そういってさらにズイっと相手に一歩近づく。たとえ色香であっても異教徒には負けたくない。そして飛鳥は自他共に認める美女だ。相手は気圧されるだろうと考えるが…） (2016/10/7 01:58:08) |
| ケイト・セレーナ | > | なっ⁉︎だ、誰がハレンチですって⁉︎…貴方こそ、そんな恥ずかしい格好で屑のような男ばかり誘惑してるんでしょ⁉︎(普段は落ち着いた性格のケイトだが、目の前のライバルの宣教師に侮辱されれば、声を荒げてベッドから立ち上がる さらに1歩相手の方に踏み出していく)…ふん…そんな下品な胸ぶら下げてよく言えたものですね…貴方こそもう用済みです…さっさとここから出て行ってください！(さらにグイッと相手に近づけば、お互いの巨乳が触れるギリギリまで近づく 飛鳥の態度に気圧される様子もなく凛とした様子で逆に相手を追い出してやろうとするが…) (2016/10/7 02:08:38) |
| 南雲飛鳥 | > | むぅぅ…何よ、その態度…？この私が出ていきなさいって言ってるのよ？異教徒の癖に…。（至近距離でバチバチと睨み合う二人。どちらも一歩も引かないといった様子である。これまでも飛鳥は異教徒と同じような場面になった事は何度もあるが、男も女でさえも骨抜きにして屈服させてきた。しかし目の前の相手はこれまでの相手とは違う何かを感じる。しかし神の信徒である自分が異教徒なんかに負けるわけにはいかない。飛鳥はさらに一歩踏み込んで、乳で相手の乳を弾き飛ばして自分の優位性を示そうとする）そんなに私に潰されて泣き顔を晒したいなら、お望み通り…っ！？きゃっ！？！（しかし予想外の事が起きた、自分が一歩踏み出すのと同時に相手も一歩踏み出してきたのだ。当然ぶつかる寸前で睨み合っていた乳同士が正面からムニィとぶつかり合い、互いに衝撃を伝え合う。そのあまりの弾力と柔らかさに、思わず弾かれてしまう飛鳥。一歩下がってしまい信じられないものを見る目で目の前の相手を睨みつける） (2016/10/7 02:17:09) |
| ケイト・セレーナ | > | …異教徒は貴方でしょう？…私が従うのは私達の神だけよ…貴方の言うことなんて聞くもんですか…(目の前のライバルと睨み合いを続けるケイト 元々争いを好まない性格だが、こういったやむを得ない場合には自らの身体で相手を堕とし、屈服させてきた しかし、目の前の女は何か違う そう考えながらも自らの信仰のために同世代の宣教師なんかに負けるわけにはいかないと胸をぶつけてどちらが上か分からせようとする しかし…)…分かりました…そんなに無様な姿を晒したいようで、きゃんっ⁉︎(お互いに同じタイミングでぶつかり合った胸 普段なら相手を押し飛ばす自慢の胸が、相手の柔らかさと弾力に跳ね返される 思わず、後退してしまい、驚いた表情で相手を睨みつける) (2016/10/7 02:26:53) |
| 南雲飛鳥 | > | ……こ、このっ！もう、絶対許さない…！こうなったら、どちらが神の信徒として素晴らしいか、どちらが上かここでハッキリさせてあげるんだから！（そういうと巫女服の胸元をガバッとひらき自分の乳房を見せつける飛鳥。自分の自慢の身体が異教徒なんかに後れを取るはずが無い。今のは何かの間違いだ。そう自分に言い聞かせながら、再度相手に自分の身体をぶつけるように合わせていく。）んっ…んあっ、くぅぅ…んんぅ！さ、さっさと堕ちてしまいなさい。汚らわしい異教徒め。んんっ、あ、貴女を堕落させて、私のペットにしてあげるんだから…（今度は弾き飛ばされないようにしっかりと踏ん張る飛鳥。ムチムチの豊満な乳房同士が正面から潰し合うと。乳同士だけでなくお腹も太ももも押し付け合い、身体全体で優劣を比べ合うかのような様子に、飛鳥は頬を赤らめ、それでいて敵意を失わない強い視線で相手をねめつける） (2016/10/7 02:36:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイト・セレーナさんが自動退室しました。 (2016/10/7 02:47:48) |
| おしらせ | > | ケイト・セレーナさんが入室しました♪ (2016/10/7 02:48:10) |
| ケイト・セレーナ | > | そ、それはこちらの台詞です！どちらが真に優れているのか、すぐその身体に分からせてあげます！(そう言いつつケイトも修道服の帽子を脱ぎ、臨戦体制に入っていく 私があんな異教徒の貧乳なんかに負けるわけがない そう信じてこちらも胸を大きく揺すりながら相手にぶつけるように擦り付けていく)…ひうっ⁉︎…んああ、んんん！自分から胸を見せてくるなんて、んふう！と、とんだ変態宣教師ですねっ⁉︎…私が堕としてあげます…(豊満な身体同士を全体でぶつけ合い、擦り付け合う ここで一気に優劣をつけてしまおうと思い切りぶつけ合い、空いた両腕で相手を抱き締めるように圧迫していく 目線は目と鼻の先にいるライバルを鋭く睨みつけている) (2016/10/7 02:48:16) |
| 南雲飛鳥 | > | んんっ…くぅぅ！そ、そっちこそ！こんなに激しく擦りつけてくるなんて！とんだ淫乱宣教師じゃない！？（互いに抱きしめ合うかのように相手の背中に手を回すと、身体で身体を圧倒するかのように激しく擦りつける。乳房同士が潰れ合い、乳首同士が触れ合うたびに身体が震える、これまでに感じた事のない激しい感覚についつい身を委ねてしまいそうになるが、異教徒への敵対心がそれを律する。激しい押し付け合いがしばらく続き…）……はぁ、はぁ…。い、異教徒の癖に少しはやるみたいね…。そ、それじゃあ…こっちはどうかしら…？（汗だくになりながら、より艶めかしくなっている二人の身体。まるで一対の生き物かのように密着している。目と鼻の先にある相手の顔。自分の身体で嬲られたのにも関わらず、なお自分に敵意と憎悪を向けているその相手の瞳に吸い寄せられるように飛鳥は唇を近づける） (2016/10/7 03:00:31) |
| 南雲飛鳥 | > | 【こういった展開は大丈夫でしょうか？ ダメであれば書き直します】 (2016/10/7 03:00:47) |
| ケイト・セレーナ | > | 【いえー 大丈夫です】 (2016/10/7 03:02:12) |
| 南雲飛鳥 | > | 【ありがとうございます！】 (2016/10/7 03:03:01) |
| ケイト・セレーナ | > | い、淫乱はどちらですか⁉︎…ふひい！…そんなに気持ちよさそうにとろけた顔しちゃって…このまま私の虜になってしまいなさい！はあああん！(互いに大きな胸を圧迫し合い、息苦しさがケイトを襲う さらに興奮で勃った乳首同士が触れ合えば、口からは熱い吐息が漏れてしまう それでも相手への憎しみからか理性だけはなんとか保っている)…はあ…はあ…そちらこそ中々やりますね…ここまで苦戦したのは久しぶりです…あら、そっちの勝負も受けて立ちますよ？(そう言うと2人は抱き合ったままま唇を合わせる 身体中が赤くなっていく) (2016/10/7 03:12:53) |
| ケイト・セレーナ | > | 【すみません そろそろ眠気がきたので、次のそちらのロルで今日は中断してもらっていいですか？】 (2016/10/7 03:14:08) |
| 南雲飛鳥 | > | んっ、、、んちゅぅっ、んん……っはぁぁ。（先ほどまでの激しい身体の押し合いとは打って変わって静かに再戦が始まった。片手でケイトの髪の毛を鷲掴みながら、無理矢理ケイトの口内へ舌をねじりこむ飛鳥。同時にケイトの舌が飛鳥の口内に入り込み、舌同士が蛇のように絡み合う。はたから見ると愛し合う恋人同士にも見える光景だが、二人の目は爛々と輝き、ギラギラした殺意すら籠った眼で睨み合っている。乳房同士の押し付け合いも変わらず行っており、空いた片手は背中からさらに下、肉付きの良いお尻を揉みしだく）…っ、んんぅっ…んぁっ。んぅぅ…！？んっ！？ちょっと、そこはっ！？！んんっ！！（そしてそのままケイトの指が飛鳥の秘部にゆっくりと近づいていくのを感じる飛鳥。さすがに身をよじって抵抗するが、飛鳥の指もまた無意識のうちにケイトの同じ場所へ向かっているのだった…） (2016/10/7 03:21:51) |
| 南雲飛鳥 | > | 【かしこまりました。 本日は遅くまでありがとうございました。】 (2016/10/7 03:22:03) |
| ケイト・セレーナ | > | 【お疲れ様でしたー この名前で待機してますので見かけたらまたよろしくお願いします！】 (2016/10/7 03:27:32) |
| 南雲飛鳥 | > | 【中々入れないかもしれませんが、またお時間が合えばよろしくお願いします！】 (2016/10/7 03:28:07) |
| おしらせ | > | 南雲飛鳥さんが退室しました。 (2016/10/7 03:28:23) |
| ケイト・セレーナ | > | 【はい！ お休みなさい！】 (2016/10/7 03:28:51) |
| おしらせ | > | ケイト・セレーナさんが退室しました。 (2016/10/7 03:28:55) |
| おしらせ | > | 浜風さんが入室しました♪ (2016/10/7 23:36:47) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2016/10/7 23:44:23) |
| 未定 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/7 23:44:46) |
| 浜風 | > | 【こんばんは】 (2016/10/7 23:44:59) |
| 未定 | > | 【相談して大丈夫そうなら一戦やりませんか？】 (2016/10/7 23:45:27) |
| 浜風 | > | 【了解です、よろしくお願いします】 (2016/10/7 23:45:44) |
| 未定 | > | 【此方こそよろしくお願いします。此方互角希望ですが大丈夫でしょうか？】 (2016/10/7 23:46:17) |
| 浜風 | > | 【こちらも互角・相打ち希望なので大丈夫かと】 (2016/10/7 23:47:02) |
| 未定 | > | 【はーい。版権の場所ですが、そちら艦これですよね？合わせましょうか？】 (2016/10/7 23:48:27) |
| 浜風 | > | 【それもありがたいですが他にあれば変更も可能ですね】 (2016/10/7 23:49:45) |
| 未定 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。艦これで浜風と相手になるって言うと…どこら辺でしょう。潮とかでしょうか？】 (2016/10/7 23:51:03) |
| 浜風 | > | 【そうですね、個人的にはその組み合わせが良いですねw】 (2016/10/7 23:51:44) |
| 未定 | > | 【はーい！ では潮やりますね。他に何か決めておきたい事ってあるでしょうか？】 (2016/10/7 23:52:36) |
| 浜風 | > | 【そうですね、噴乳とか循環は可能でしょうか？】 (2016/10/7 23:53:00) |
| 未定 | > | 【全然問題ないですよーｗ】 (2016/10/7 23:53:09) |
| 浜風 | > | 【ありがとうございますｗあとはシチュですかね？】 (2016/10/7 23:53:36) |
| 未定 | > | 【シチュは…どうしましょう。特に浮かんでこなくて…ｗ 何かいいのありますかね？】 (2016/10/7 23:54:08) |
| 浜風 | > | 【入渠部屋で一緒に入ってとかがやりやすそうですかね？あとは演習で相打ちや同士討ちしちゃって二人きりで喧嘩するとか？ｗ】 (2016/10/7 23:56:44) |
| 未定 | > | 【あー良いですねぇｗ 何なら混ぜて演習で相打ちした後に入渠部屋で一緒にってのはどうでしょう？】 (2016/10/7 23:57:59) |
| 浜風 | > | 【了解ですｗお互い意図的に胸ばかり狙ってと言い合ったり？ｗ】 (2016/10/7 23:58:31) |
| 未定 | > | 【それで相手と胸で争う、とｗ じゃあそんな感じでｗ】 (2016/10/7 23:59:38) |
| 浜風 | > | 【良い感じですねwそれでいきましょうか】 (2016/10/8 00:00:44) |
| 未定 | > | 【はーい。ではリネームしますね！】 (2016/10/8 00:01:21) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2016/10/8 00:01:27) |
| おしらせ | > | 潮さんが入室しました♪ (2016/10/8 00:01:31) |
| 浜風 | > | 【改めましてよろしくお願いします】 (2016/10/8 00:01:49) |
| 潮 | > | 【此方こそよろしくお願いしますー。書き出しお願いしても宜しいでしょうか？】 (2016/10/8 00:02:11) |
| 浜風 | > | 【了解です、少々お待ちください】 (2016/10/8 00:02:31) |
| 浜風 | > | （入渠室の浴槽内で二人の少女が睨み合っている。片方は陽炎型駆逐艦の浜風。湯船に浮かぶほどの豊満な乳房をまるで威嚇するかのように目の前の少女に突き出していた）もっと詰めてくれませんかね？貴女がしつこく同じところばかり狙ってくるから痛むんですよ？（事の発端は二人が入渠する前のこと、大規模な演習により多人数での演習を行っていたのだが、戦艦、空母を含めた艦隊同士の戦いの中で唯一の駆逐艦である浜風。役割としては前線にて攪乱、援護が主だったのだが、相手側にも一人駆逐艦がいる。戦力上同等なのは彼女一人なのもあったのだろう、戦局上無視する理由もなく、彼女と至近距離からの撃ち合いとなった。だが、結果はお互いの砲撃が交差し双方が被弾、大破する結果となったのである。それだけでも不満が残るというのに、彼女はまるでねらい目とばかりに胸元ばかりを狙ってきたのである。確かに他の駆逐艦よりも豊満な乳房を持つ浜風だからこそ狙いやすいのかもしれない。だが、同じように大きな胸を持つ彼女からすればまるでそれが挑発行為にも思えてしまい…そんな相手と一緒に入渠するはめになれば険悪な空気を纏うのも仕方がないことであった） (2016/10/8 00:09:40) |
| 浜風 | > | 【こんな感じでどうでしょう？】 (2016/10/8 00:09:48) |
| 潮 | > | 【良いですねー。では返し書きますね！】 (2016/10/8 00:10:25) |
| 浜風 | > | 【宜しくお願いします】 (2016/10/8 00:10:36) |
| 潮 | > | （本来なら一人で入るのが原則な浴槽に二人で浸かっているのは演習が終わった後に友好を深める為…という名目でのバケツの節約。だが名目もあり、他の浴槽ではそれなりに和気藹々とする中、此処だけがまるで冷戦のように冷ややかな空気で）そ、そんな事してませんよっ！変な所ばっかり狙って来たのはそっちじゃないですか！（普段はおっとりとした性格の潮も自信がある胸を、自分と同じくらいに大きな相手にわざわざ狙われたとあれば不機嫌にもなる。あまり大きくもない浴槽でお互いにスペースを誇示するようにすれば、体格に見合わぬ巨乳同士が軽く衝突してしまう。だがそれに気が付いて居ないように振舞うのはお前の胸なんて小さくて気が付けないとでも言うつもりだろうか）そっちこそ邪魔ですよ、もっと後ろが空いてるんですから詰めてください、邪魔です（そう言いながら、胸がぶつかったままの相手を押し出すように胸を突き出して相手を後ろに追いやろうとする） (2016/10/8 00:17:08) |
| 潮 | > | 【どうでしょうか？】 (2016/10/8 00:17:23) |
| 浜風 | > | 【良い感じですw】 (2016/10/8 00:18:11) |
| 浜風 | > | んっく！…そっちこそ、もっと後ろに詰められますよね？貴女の所為で狭いんですから、退きなさいよ！！（お互いの胸元が触れ合う程に浴槽内は狭い。それなのに、触れ合う胸を突き出し押し付けてくる潮。まるで自分の胸を潰してスペースを空けようとするのが当然かのように言ってくる潮に苛立ちを覚える浜風。対抗する様に胸を押し付け返して逆に潮こそ押し込んでしまおうとするが…）うんんん！？！……これ以上、惨めになる前に、退いたらどうですか？っくぅ…！！（肺を圧迫するかのような乳圧。簡単に押し退けられると思っていたが、二人の乳房は押し付け合って丁度真ん中で潰れ合い拮抗している。だが、潮が浜風を上回れると思っていたことが気に入らない。意地でも潮の胸を押し込んであろうと胸を突き出したまま前へと膝立ちで前進を始める） (2016/10/8 00:27:27) |
2016年10月01日 12時51分 ～ 2016年10月08日 00時27分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>