「催眠王城の大広間」の過去ログ
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2016年10月04日 21時30分 ~ 2016年10月09日 03時28分 の過去ログ
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リオ♀メイドS | > | はい、ありがとうございます(にこっと笑ってなでられるとうれしそうにして) (2016/10/4 21:30:19) |
シャルロット☆皇女 | > | しかし13歳ね。確かに働き手としては認められる年齢ではあるけれど、家の事情もあったのかしら(腕をまわして膝に乗せるように抱っこして) (2016/10/4 21:31:25) |
リオ♀メイドS | > | 実は、私は両親を亡くしていて、いままではなんとかなっていたのですが、食料もなくなっていく一方で・・・・(すこし寂しそうな顔をするが抱っこされると驚き顔が真っ赤に) (2016/10/4 21:34:04) |
シャルロット☆皇女 | > | そう、それは気の毒に。だからこの年齢でね(たぶんソフィあたりが気の毒に思って拾ってきたんだろうか、とぽんやり考えて。頭を撫でながら、軽く吐息をついて、リオのお腹も指先でくすぐり) (2016/10/4 21:35:36) |
リオ♀メイドS | > | ひゃ・・・皇女様・・・///(くすぐたれるとうっとりしてぴくぴくと跳ねて) (2016/10/4 21:36:15) |
シャルロット☆皇女 | > | いままで辛かったでしょうけれど、この城に住まうならもう大丈夫よ。たくさん食べて大きくなりなさい(胸は…これ以上膨れると不便そうね、と思いながら) (2016/10/4 21:37:11) |
リオ♀メイドS | > | はい、ありがとうございます(うれしそうについつい抱き着いてしまいむにゅっと胸があたり) (2016/10/4 21:37:42) |
シャルロット☆皇女 | > | よしよし、しかし本当に大きなおっぱいね(頭を撫でながら甘やかして、くす、と笑って) (2016/10/4 21:38:24) |
リオ♀メイドS | > | はい、この胸も皇女さまがお望みならご奉仕に使わせていただきます・・・・(まるで母のようなやさしさにうれしくて目を細めて (2016/10/4 21:40:00) |
リオ♀メイドS | > | 【名簿登録しても大丈夫ですか・・・?】 (2016/10/4 21:40:14) |
シャルロット☆皇女 | > | 【ええ、大歓迎ですよ】 (2016/10/4 21:40:23) |
リオ♀メイドS | > | 【ありがとうございます!】 (2016/10/4 21:40:38) |
シャルロット☆皇女 | > | そうね、それじゃあ、またこのお胸でたくさん奉仕してもらいましょう。でも、その前にこの城でゆっくり休んで英気を養ってからね。ご両親の事とかも辛かったでしょう(頭を撫でつつ、快楽よりもあなたの事が優先よ、と、額にキスを落として) (2016/10/4 21:41:16) |
リオ♀メイドS | > | はい、ありがとうございますでも私のことは本当に大丈夫ですから(にこっと笑ってキスされるとうれしそうにする) (2016/10/4 21:42:04) |
シャルロット☆皇女 | > | そう?あなたがそういうならそうなんでしょう。じゃあ、この話はここまでにしましょうね(くす、と笑い返して背中を指先でくすぐりつつ) (2016/10/4 21:43:25) |
リオ♀メイドS | > | はい、 (2016/10/4 21:43:48) |
リオ♀メイドS | > | 皇女さまくすぐったいです・・(むずむずするのかすこし背中を反らせて) (2016/10/4 21:44:06) |
シャルロット☆皇女 | > | くすぐったそうな顔も可愛いわね(くすくす (2016/10/4 21:46:39) |
リオ♀メイドS | > | かわいいだなんてそんな・・・・(いわれたことのない言葉にすこし動揺して) (2016/10/4 21:47:16) |
シャルロット☆皇女 | > | なるべく笑顔でいるように。貴方が笑顔でいられる環境を提供できるように、城の側も努力しましょう(くす (2016/10/4 21:51:37) |
リオ♀メイドS | > | ありがとうございます、私なんかにこんなに気を使ってくれて(うれしいが気持ちをどう表していいかわからずおどおどして) (2016/10/4 21:52:34) |
シャルロット☆皇女 | > | 城で仕えて私の身の回りの世話をするのでしょう。ならば私の家族のようなものだしね?気を払うのは当たり前の事よ(目を細めてもう一度額にキスを落として) (2016/10/4 21:57:46) |
リオ♀メイドS | > | ありがとうございます、私、皇女さまのためになんでもさせていただきます(頬にキスされるとうれしそうに抱き着いてしまい) (2016/10/4 21:58:51) |
シャルロット☆皇女 | > | うんうん、そうね。じゃあ足しげくこの広場に通ってちょうだいな(話し相手がいるのは良いことだわ、と目を細めて) (2016/10/4 22:00:00) |
リオ♀メイドS | > | はい、わかりましたよろしくおねがいします(にこっと笑い) (2016/10/4 22:00:43) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、よろしくねリオ。今日は顔出し程度だからこのあたりでお暇するけれど、楽しく遊びましょう(やさしく唇を奪って) (2016/10/4 22:05:06) |
リオ♀メイドS | > | はい、こちらこそでございます(こちらもキスをして膝の上からおりて) (2016/10/4 22:05:31) |
シャルロット☆皇女 | > | …淫魔に誘われてもついて行ってはダメよ?(頭を撫でてにっこり笑って) (2016/10/4 22:06:40) |
リオ♀メイドS | > | はい、その・・・はじめては皇女様にもらっていただきたいです・・・(なでられるとにこにこして) (2016/10/4 22:07:14) |
シャルロット☆皇女 | > | あらあら、じゃあ、今度ゆっくりいただくわね。約束よ(手を差し出して指切りを) (2016/10/4 22:07:37) |
リオ♀メイドS | > | はい、たのしみにしております(こどもらしくゆーびきーりげんまんとうたって) (2016/10/4 22:08:08) |
シャルロット☆皇女 | > | 指切りしたからにはやぶれないわね。ゆっくり二人で過ごしましょう。それじゃあお疲れさまリオ。また会いましょう(くす (2016/10/4 22:09:16) |
リオ♀メイドS | > | はい、いってらっしゃいませ皇女さま(丁寧にお辞儀をして) (2016/10/4 22:09:46) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/10/4 22:11:15) |
おしらせ | > | リオ♀メイドSさんが退室しました。 (2016/10/4 22:11:31) |
おしらせ | > | グレイシア☆Eドラゴンさんが入室しました♪ (2016/10/5 20:20:28) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | ふー。最近は静かだねぇ。(秋の虫の声の中。湯上がりのんびり (2016/10/5 20:20:52) |
おしらせ | > | リオ♀メイドSさんが入室しました♪ (2016/10/5 20:35:04) |
リオ♀メイドS | > | 【こんばんわ~】 (2016/10/5 20:38:12) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | 【こんばんわですよー】 (2016/10/5 20:38:28) |
リオ♀メイドS | > | 【よろしくおねがいしますですよ~】 (2016/10/5 20:38:47) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | 【こちらこそー。詳細は名簿みてくださいねー】 (2016/10/5 20:39:49) |
リオ♀メイドS | > | 【はーい確認いたしました~】 (2016/10/5 20:40:30) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | 【まぁ平日はあんまりプレイまではいけませんが(笑】 (2016/10/5 20:44:23) |
リオ♀メイドS | > | 【わたしは雑談でも全然へいきですよ~ タイミングというのもありますし(笑)】 (2016/10/5 20:44:57) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | 【それでもよろしければ(笑】 (2016/10/5 20:46:59) |
リオ♀メイドS | > | 【大丈夫ですよ~】 (2016/10/5 20:47:25) |
リオ♀メイドS | > | 【どちらからはじめますか~?】 (2016/10/5 20:51:05) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | 【ではまぁ。のんびりしますか? そちらからはじめていただければ幸いですー】 (2016/10/5 20:51:19) |
リオ♀メイドS | > | 【了解です~ 場所はどこにしましょう?】 (2016/10/5 20:51:52) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | 【どこでも。中庭とかですとみなさんも入りやすいですかね?】 (2016/10/5 20:52:07) |
リオ♀メイドS | > | 【了解です~】 (2016/10/5 20:52:30) |
リオ♀メイドS | > | (今日の仕事が終わり夜の中庭できれいな景色のなかベンチに座って本を読んでいて)きょうは少し肌寒いな~(ぶるっと体を震わせて) (2016/10/5 20:53:45) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | (ばさり。羽根を広げてくつろぎに城の中庭。静かで整っている環境の中庭はゆったりするにはよくて…)おや、先客かい?(降り立ち、メイドの姿を見つけて (2016/10/5 20:55:35) |
リオ♀メイドS | > | あ、どうもわたしはリオ、こちらでメイドをさせていただいております(驚いて急いで立ち上がるとお辞儀をして自己紹介) よければ、お座りになられますか?(みんなのものなため誘ってみて) (2016/10/5 20:57:15) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | 私はグレイシアだよ。遊びに来ている亞人さね。 じゃあお言葉に甘えて。(並べられているベンチ、その一つにゆったりと腰掛けて (2016/10/5 21:01:06) |
リオ♀メイドS | > | あ、お客様でしたか、(申し訳ございませんと謝り) 実は、わたし昨日から働いているのでまだ何もわからない状態なのです・・・・(はぁとため息をついて) (2016/10/5 21:02:11) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | なるほどねぇ。でもまぁ、メイドのしごとの大半は掃除かねぇ。ほら、ここはよく精液の沼が出来るから(←犯人A (2016/10/5 21:04:55) |
リオ♀メイドS | > | そうなのですか・・・がんばります!!(精液はまだみたことないのかすこしきょとんとするが) (2016/10/5 21:06:44) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | まぁ汚いものの沼はできないからその分は楽かね(けたけた (2016/10/5 21:07:20) |
リオ♀メイドS | > | はい、性欲処理もお仕事ときいてはおりますが・・・(あははと笑って) (2016/10/5 21:09:31) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | そうだよ。ちゃんと求められたら後の仕事に差し支えない程度にしなきゃね。もう経験は済んだかい? (2016/10/5 21:10:03) |
リオ♀メイドS | > | いえ・・・そのまだなんですよ・・・ (2016/10/5 21:10:43) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | おやおや。それなら私はまだ控えたほうが良いねぇ。皇女からもあんまり周りをガバガバにするなって釘さされてるしさ(けたけた (2016/10/5 21:12:01) |
リオ♀メイドS | > | はい、皇女様にはじめては差し上げると・・・約束しましたし////(恥ずかしそうにして (2016/10/5 21:12:36) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | じゃあ、尻穴は私が貰おうか(けら (2016/10/5 21:12:48) |
リオ♀メイドS | > | え!?お・・・・お尻ですか・・・・? (2016/10/5 21:13:10) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | そうそう。尻穴もちゃんと使えるようにならないとね。多人数相手ができないだろう? (2016/10/5 21:13:48) |
リオ♀メイドS | > | な・・・なるほど・・・がんばります・・・! (2016/10/5 21:14:07) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | あとは大きいものでも出来るように。私のなんてリオの太ももくらいはあるんじゃないかね(けら (2016/10/5 21:16:45) |
リオ♀メイドS | > | え!そんなにおおきいのですか・・・?(恐る恐る下半身をみて) (2016/10/5 21:17:42) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | 勃起時はね、普段はそこまででもないさ。邪魔だからね。(股間をみれば、ソフトレザーを羽織ってゆつたりとしたローブ。身体のラインは見えないものの、太い尻尾は外に出ていて (2016/10/5 21:18:40) |
リオ♀メイドS | > | もともと背が高いですもんね(背伸びしてもとどかないのですこしつま先立ちして) (2016/10/5 21:19:24) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | 人間でもないしね(けた (2016/10/5 21:19:45) |
リオ♀メイドS | > | おっきいのはいるようにがんばらないと・・・ (2016/10/5 21:20:11) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | 程々にね。戻れなくなるよ?(笑 (2016/10/5 21:22:15) |
リオ♀メイドS | > | はい、気を付けます (2016/10/5 21:24:11) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | さて、じゃあ着たばかりだけどちょっと湯浴みしてこうかね (2016/10/5 21:25:19) |
リオ♀メイドS | > | はい、いってらっしゃいませグレイシア様 (2016/10/5 21:26:13) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | じゃあねぇ。またゆっくり出来るときに (2016/10/5 21:27:24) |
リオ♀メイドS | > | はい、またのご機会に(にこっ (2016/10/5 21:27:35) |
おしらせ | > | グレイシア☆Eドラゴンさんが退室しました。 (2016/10/5 21:30:34) |
リオ♀メイドS | > | 【また待機させていただきますね~】 (2016/10/5 21:30:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオ♀メイドSさんが自動退室しました。 (2016/10/5 21:51:08) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが入室しました♪ (2016/10/6 20:55:55) |
シャルロット☆皇女 | > | (城の奥の方から歩いてきて、すっかり静かになっている城内を眺めまわし。軽く吐息をついて城内広場のベンチの一つに腰掛けます) (2016/10/6 20:56:37) |
おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが入室しました♪ (2016/10/6 21:10:41) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (いつものように…夜の王城の空中庭園へと向かう) (2016/10/6 21:11:55) |
シャルロット☆皇女 | > | (やってくる姿を見つけると、こんばんはアンジュ、といつものように声をかけて) (2016/10/6 21:12:19) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (秋になり、少し夜風が冷たく感じる…と、自分を呼ぶ愛しい声がする)あ…シャルロット様 (2016/10/6 21:13:48) |
シャルロット☆皇女 | > | 少し冷えてきたわね。風邪は引いていないかしら?(小首をかしげると手招きして、こっちにいらっしゃいな、と声をあげて。皇女のいる周りはなにやらそういう魔法がかかっているらしく、適度に空間が暖かいようで) (2016/10/6 21:15:45) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | はぃ…アンジュは山国育ち故、これくらいの涼しさは馴れっこです♪(皇女様の問いかけに、少し自慢げに答えるアンジュ…そしていつものように優しい手招きに誘われて、皇女様の下に)わぁ、シャルロット様の周りは、なんだか暖かいですね♪ (2016/10/6 21:19:00) |
シャルロット☆皇女 | > | 空調の魔術よ。初歩的なものだけど便利な術の一つだわ。そう、アンジュは山国育ちか。たしかにあの一帯は山岳地帯だったわね。どんな生活をしていたの?(と、アンジュの頭を、頬をくすぐりながら目を細めて) (2016/10/6 21:21:07) |
おしらせ | > | リオ♀メイドSさんが入室しました♪ (2016/10/6 21:22:22) |
リオ♀メイドS | > | 【こんばんわです~・・・】 (2016/10/6 21:22:52) |
シャルロット☆皇女 | > | こんばんは、いらっしゃいリオ(手を伸ばして、おいで?と) (2016/10/6 21:23:14) |
リオ♀メイドS | > | こんばんわ皇女様(おいでと呼ばれるととてとてと近寄って) (2016/10/6 21:23:47) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | シャルロット様は、本当に色々な魔法を知っておられるのですね♪(感心して皇女様を見つめる)はぃ…アンジュはそんなに山の奥へと行くことは少ないのですが、城下を少し抜けると、木々に囲まれて小鳥たちがとても賑やかでした (2016/10/6 21:24:16) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (と、皇女様の視線を追うと、そこにはメイド姿の少女が立っていた)あ…こんばんは(アンジュは、ドレスの裾を少し上げながら少女に挨拶する) (2016/10/6 21:25:57) |
リオ♀メイドS | > | はじめまして、リオといいます最近ここで働かせていただいているメイドです(ぺこっとこちらもお辞儀して) (2016/10/6 21:26:30) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | はじめまして…アンジュと申します。 シャルロット様の下に嫁いで参りました、どうぞよろしくお願いします(メイドの少女に丁寧にお辞儀をする) (2016/10/6 21:28:45) |
シャルロット☆皇女 | > | そう、森の中の平和な暮らしだったのね。この辺りは平原地帯だから、木々はそんなにないので興味深いわ(目を閉じてそんな様子を思い浮かべつつ、アンジュの頭を撫で続けて) (2016/10/6 21:29:19) |
シャルロット☆皇女 | > | リオもよく来たわね。お城の暮らしにはなれたかしら?(手を伸ばしてあたまをのんびりなでて)>リオ (2016/10/6 21:29:46) |
リオ♀メイドS | > | はい、おかげさまでお仕事にも慣れてきて、とても楽しく過ごさせていただいております(うれしそうにニコニコ笑い)>シャルロットさま (2016/10/6 21:30:23) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (皇女様に優しく撫でられて、ウットリする) (2016/10/6 21:30:55) |
リオ♀メイドS | > | よろしくお願いいたします、メイドの身ですのでいつでも及びください(こちらも丁寧にお辞儀をして)>アンジュ様 (2016/10/6 21:35:30) |
シャルロット☆皇女 | > | それはよかったわ。アンジュもリオも、居心地が良いならなにより。二人とも年が近いでしょう。お友達になって仲良くできれば素敵ね?(くす、と笑って二人のおでこに交互に唇を落として) (2016/10/6 21:36:14) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | はぃ…シャルロット様♪ リオさん、アンジュと仲良くしてくださいね(皇女様の言葉にニッコリと答えると、メイド少女の手を取ってギュッと握り締める) (2016/10/6 21:38:50) |
リオ♀メイドS | > | はい、皇女様(にこっと微笑み) はい、こちらこそわたくしめでよければ(ぎゅっと手を握られるとこちらも握り返して) (2016/10/6 21:39:52) |
シャルロット☆皇女 | > | ちょうど男の子と女の子だし。アンジュの相手にも良いかもしれないわね(くすくす (2016/10/6 21:41:36) |
リオ♀メイドS | > | はい、でもやっぱり一番はじめは皇女様に/////(顔を真っ赤にして恥ずかしそうに (2016/10/6 21:44:22) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | え?…そ、そんな(皇女様の「男の子」という言葉にドキッとするアンジュ。皇女様に女の子の喜びを仕込まれて以来、アンジュの中に「男の子」の意識が遠のいていた) (2016/10/6 21:44:35) |
シャルロット☆皇女 | > | ええ、それはもちろん。初めては私にささげるのだったわね、リオ(くす、と笑って頭をなでながら。どきどきしてるアンジュには、おちんちんおおきくなってるわよ?とささやいて) (2016/10/6 21:46:53) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | え?…ヤダ(皇女様に囁かれて、股間を見下ろすと…ドレスに薄っすらと膨らみが。アンジュは真っ赤になって両手で顔を覆う) (2016/10/6 21:48:42) |
シャルロット☆皇女 | > | リオちゃんとの男の子セックスを想像して勃起してしまったのね。やっぱりアンジュも男の子ね…(のんびりと笑いながら。そちらの相手もしっかりあてがってあげないとね、と指先でアンジュのおちんちんをドレス越しにこすって) (2016/10/6 21:49:41) |
リオ♀メイドS | > | はい、指切りしたのです・・・・(なでられると皇女様とわかっていてもついつい抱き着いてしまい) (2016/10/6 21:49:42) |
シャルロット☆皇女 | > | 指切りの約束はしっかり守りますとも。ふふ、甘えんぼさん(抱き着いてきても怒るどころか歓迎するように。頭を撫でて、頬をくすぐってと甘やかして)>リオ (2016/10/6 21:50:35) |
リオ♀メイドS | > | はぅ・・・皇女様(ふつうなら許されないことだが歓迎されるようになでられるとついつい甘えた声をだして)> (2016/10/6 21:52:18) |
シャルロット☆皇女 | > | 好きなだけ甘えていいのよ。まだまだ甘えたいさかりでしょうに(お父さんとお母さんの代わりにね?と頭にキスを落として)>リオ (2016/10/6 21:53:27) |
リオ♀メイドS | > | ありがとうございます・・・・(そういわれるとついつい目を細めて甘えてしまい) (2016/10/6 21:56:09) |
シャルロット☆皇女 | > | 平和なお城の中はよいものだわ(目を閉じるとかるく吐息をついて) (2016/10/6 21:57:44) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (お二人をジッと見つめる) (2016/10/6 21:58:18) |
リオ♀メイドS | > | どうなさいました。。。。?(きょとんとアンジュさんを見つめ (2016/10/6 22:03:15) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、アンジュ、どうしたの?(くす (2016/10/6 22:03:20) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あ…い、いえ…(お二人の良い雰囲気にポーっと見とれていたアンジュ。声をかけられて慌てて首を振って見せる) (2016/10/6 22:04:57) |
シャルロット☆皇女 | > | アナタもちゃんと私のところにくるのよ?(引き寄せるとお膝に乗せなおして、頬に優しくキスして)>アンジュ (2016/10/6 22:05:55) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | は、はぃ…(皇女様にキスをされて、またウットリしながら身を任せる) (2016/10/6 22:06:51) |
リオ♀メイドS | > | (ふたりをみてうらやましそうに思ったのかはずかしそうにアンジュ様の頬にキスして) (2016/10/6 22:07:47) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/10/6 22:08:20) |
レイナ♀使い魔 | > | (扉の隙間からひょこりと顔を出して覗き) (2016/10/6 22:08:50) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、なんだか久しぶりねレイナ(顔を出したのを見れば目を向けて) (2016/10/6 22:09:10) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | はぅ…リオさんまで(反対の頬をメイド少女にキスされて、真っ赤になる) (2016/10/6 22:09:16) |
レイナ♀使い魔 | > | お久しぶりです………お邪魔でした?(顔だけだしたまま) (2016/10/6 22:10:14) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (と、皇女様の視線がまた別に移る…なにやら懐かしい気配がして、そちらに目をやると…)あ…レイナ様 (2016/10/6 22:10:36) |
リオ♀メイドS | > | はじめまして、メイドのリオと申します(いそいで立ち上がると挨拶をして) (2016/10/6 22:10:37) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (アンジュに顔がパァっと明るくなり、微笑みながら黒衣の少女を呼ぶ) (2016/10/6 22:12:16) |
レイナ♀使い魔 | > | っと………アンジュ様もお久しぶりです。始めまして、リオさん、ね。よろしく。(呼ばれるままにアンジュのもとへ) (2016/10/6 22:13:34) |
シャルロット☆皇女 | > | 邪魔なものですか。私の可愛い使い魔。こっちにいらっしゃい(手招きして)>レイナ (2016/10/6 22:13:39) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (黒衣の少女が、皇女様に呼ばれて近づく…アンジュも嬉しそうに手を伸ばして誘う) (2016/10/6 22:14:47) |
シャルロット☆皇女 | > | 今日は久しぶりに賑やかね(小首をかしげて) (2016/10/6 22:15:23) |
レイナ♀使い魔 | > | えへへ………ご主人様……❤(招かれるままに皇女様のもとへと) (2016/10/6 22:15:43) |
リオ♀メイドS | > | (はじめましての人ですこし緊張しておりきゅっと皇女様のドレスの裾をつかみ) (2016/10/6 22:17:50) |
シャルロット☆皇女 | > | 私の使い魔のレイナよ、リオ。仲良くしてあげてちょうだい?(目を細めて、レイナを抱っこすると紹介して)>リオ (2016/10/6 22:18:22) |
シャルロット☆皇女 | > | よしよし、あなたを甘やかすのも最近すっかりできてなかったわね(レイナを抱き留めるとのんびり頭をなでて) (2016/10/6 22:18:45) |
リオ♀メイドS | > | はい・・・よろしくおねがいします(ぺこっともう一度レイナ様にご挨拶して) (2016/10/6 22:20:00) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (皇女様に抱かれる黒衣の少女の手をそっと握る…まるで旧知の友かのように、とても嬉しそうに見つめる) (2016/10/6 22:20:13) |
レイナ♀使い魔 | > | んぅ……❤ご主人様の体温、落ち着きます……❤(抱き抱えられて顔を緩ませて)ん、よろしくね、リオさん。(じっと見つめつつ、手を握られれば優しく握り返して) (2016/10/6 22:22:00) |
シャルロット☆皇女 | > | 甘えんぼさんが三人もそろって、私としてはうれしいばかりだけれど(楽しそうに三人の頭を順に撫でて。かわいい、とほおを緩めて) (2016/10/6 22:22:51) |
リオ♀メイドS | > | 私はそろそろお仕事にもどらないと・・・・(名残惜しそうに皇女様から離れるとお辞儀をしてごゆっくりと三人をみつめ) (2016/10/6 22:24:11) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (皇女様に撫でられて、ホッとする) (2016/10/6 22:24:18) |
シャルロット☆皇女 | > | あら、もう帰ってしまうの?寂しいわね。また遊びにいらっしゃい?>リオ (2016/10/6 22:25:20) |
リオ♀メイドS | > | はい、この後皇女様のお部屋のお掃除も残ってますので・・・(はい、またというと中にもどっていき) (2016/10/6 22:25:55) |
おしらせ | > | リオ♀メイドSさんが退室しました。 (2016/10/6 22:26:00) |
レイナ♀使い魔 | > | あら、行ってしまったわ……仕事熱心ね………(撫でられつつ) (2016/10/6 22:26:38) |
シャルロット☆皇女 | > | おつかれさまリオ (2016/10/6 22:27:13) |
シャルロット☆皇女 | > | レイナとアンジュは仲がとってもいいのね、良いことだわ(二人の頭をなでながら) (2016/10/6 22:27:56) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (メイド少女が去ってゆくのを、寂しそうに目で追う) (2016/10/6 22:28:13) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | はぃ…以前に、城下で迷っているところを…レイナさまに声を掛けていただいて(そう言いながら、皇女様と黒衣の少女を交互に見つめる) (2016/10/6 22:30:13) |
レイナ♀使い魔 | > | そういえばそうだったわね………(言われた言葉にそのときのことを思い出しつつ)あのときは、あんまり丁寧な口調だから、どこかの国の使者かと思いましたよ。 (2016/10/6 22:34:54) |
シャルロット☆皇女 | > | そう、レイナもちゃんと良いことをしているのね。えらいわ(さすが私の使い魔ね、と頭をなでて) (2016/10/6 22:35:27) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (実は皇女様に内緒で城下へ降りていたのだが、そのことをすっかりと忘れて全部自ら暴露してしまうアンジュだった) (2016/10/6 22:36:34) |
レイナ♀使い魔 | > | えへへ……❤(頭を撫でられてそのまま皇女様に体重を預ける) (2016/10/6 22:38:26) |
シャルロット☆皇女 | > | そしてアンジュ、あんまりお城を抜け出してはだめよ?右も左もわからないんじゃつれていかれてしまうから(くす、と笑っておでこをつついて)>アンジュ (2016/10/6 22:39:25) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あ…す、すみません…(皇女様に窘められて、ようやく自分が口にしていることの重大さに気づく) (2016/10/6 22:40:42) |
シャルロット☆皇女 | > | 無事で大事ないなら大丈夫よ。レイナがちゃんと護衛についていたこともわかったし(ちゃんと仕事をする良い使い魔にたっぷり撫でて褒美を与えて) (2016/10/6 22:45:13) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | はぃ…シャルロット様、申し訳ありませんでした…レイナさま、アンジュを護って頂いて、ありがとうございました(お二人に、きちんとお辞儀する) (2016/10/6 22:46:56) |
レイナ♀使い魔 | > | ご主人様ぁ……❤(撫でられながら甘えた声を出して)そんな、そこまでされるようなことはしてないのだけど。(まぁ、いいかと深く考えず) (2016/10/6 22:48:46) |
シャルロット☆皇女 | > | ふふ、そうそう、レイナ。そこまで仲がよいなら、アンジュに男の子の手ほどきをしてあげてちょうだいな。 (2016/10/6 22:52:33) |
シャルロット☆皇女 | > | しっかりとおちんちんも使えるようにしておかないと、アンジュも一応は王子なのだからね?(くす (2016/10/6 22:52:55) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | えぇ?…で、でも…アンジュはシャルロット様のお妃として…(ゴニョゴニョと小声で言いながら、レイナのほうをチラッと見る) (2016/10/6 22:55:12) |
シャルロット☆皇女 | > | 私のお妃であるとどうじに、あなたの故国の王子でもあるでしょう?アナタの国でお父様やお兄様が病気で亡くなったらどうするの?あなたがちゃんと子供をつくれないと…?そのための保険でもあるのだから>アンジュ (2016/10/6 22:56:46) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | は、はぃ…(皇女様の言葉に、俯きながら答える。アンジュはその純粋さから、皇女様の催眠効果が浸透しているため、皇女様の言葉は絶対であった) (2016/10/6 23:02:03) |
シャルロット☆皇女 | > | …あら、レイナはおねむかしらね(のんびりと礼なの頭をなでて) (2016/10/6 23:06:11) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (皇女様の腕の中でウトウトしているレイナを見つめる) (2016/10/6 23:07:15) |
シャルロット☆皇女 | > | アンジュは大丈夫?眠くない?(くす (2016/10/6 23:07:57) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | あ、はぃ…まだ、大丈夫です (2016/10/6 23:08:13) |
シャルロット☆皇女 | > | まだ、ということはだいぶんねむそうね?(おでこにきすして) (2016/10/6 23:08:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔さんが自動退室しました。 (2016/10/6 23:08:54) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | はぅ… (2016/10/6 23:08:57) |
シャルロット☆皇女 | > | 一緒にやすみましょうか。抱っこして添い寝してあげるわ(くす (2016/10/6 23:10:23) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | はぃ…(皇女様に抱っこされると、安心したようにトロンとした目になる) (2016/10/6 23:11:09) |
シャルロット☆皇女 | > | じゃあ、いきましょうね(ゆっくりと頭をなでて。一緒にあるいていき) (2016/10/6 23:13:15) |
アンジュ★皇妃(側室) | > | (皇女様に寄り添うようにして、寝室へと向かう) (2016/10/6 23:13:59) |
おしらせ | > | シャルロット☆皇女さんが退室しました。 (2016/10/6 23:20:31) |
おしらせ | > | アンジュ★皇妃(側室)さんが退室しました。 (2016/10/6 23:20:52) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが入室しました♪ (2016/10/7 19:55:24) |
レイナ♀使い魔 | > | んー、今日は誰もいないわ。(あたりを見回して) (2016/10/7 19:56:07) |
レイナ♀使い魔 | > | ………久々に………ご主人様の魔力………感じたい………(ひっそりと暗がりに立って) (2016/10/7 20:02:15) |
レイナ♀使い魔 | > | 来ないわね……… (2016/10/7 20:10:27) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔さんが退室しました。 (2016/10/7 20:10:30) |
おしらせ | > | レイナ♀使い魔Eさんが入室しました♪ (2016/10/7 20:57:01) |
レイナ♀使い魔E | > | やっぱり暇だわ……… (2016/10/7 20:57:17) |
おしらせ | > | ヘヴン☆運送屋さんが入室しました♪ (2016/10/7 21:06:40) |
ヘヴン☆運送屋 | > | そこで登場のお届け便なのです!(しゅたっ (2016/10/7 21:07:42) |
レイナ♀使い魔E | > | わっ!………お久しぶりね、運び屋の娘さん。 (2016/10/7 21:09:28) |
ヘヴン☆運送屋 | > | こんばんはなのです。いんm……使い魔のお姉さん(しゅびっ (2016/10/7 21:12:19) |
レイナ♀使い魔E | > | おっとっと、それは言ってはダメよ。(メって口に指を当てて)今日は、何を持ってきたの? (2016/10/7 21:14:52) |
ヘヴン☆運送屋 | > | きょうは使い魔さんあてにお届け物なのです!(ばーん、と出して) (2016/10/7 21:18:50) |
ヘヴン☆運送屋 | > | 皇女様からあてなのです (2016/10/7 21:19:05) |
レイナ♀使い魔E | > | 一体何かしら。(以前と同じように魔法でサインと判子を済まして) (2016/10/7 21:19:34) |
ヘヴン☆運送屋 | > | 南東王国の首都から取り寄せたザッハトルテなのです!(箱を開けるとチョコレートで「ごほうび」と書いてあり) (2016/10/7 21:20:30) |
レイナ♀使い魔E | > | ザッハトルテ………?………ごほうび…ね。(私の好みなんて言ったことあったかしら、とか思いつつ早速一つ口にして) (2016/10/7 21:22:34) |
ヘヴン☆運送屋 | > | チョコレートに定評があるのです。南東王国はチョコレート技術のおかげで帝国と同盟を保っているのです(わりとガチなのです! (2016/10/7 21:23:56) |
レイナ♀使い魔E | > | うん………美味しい……❤(顔を綻ばせながらもう一つ口に運んでから)残りはまたあとで食べるから、冷やしておくとするわ(箱を受け取って自分の部屋の冷蔵室に転移させる) (2016/10/7 21:26:42) |
ヘヴン☆運送屋 | > | たまには良いものを届けるのです!(ばーん (2016/10/7 21:27:33) |
レイナ♀使い魔E | > | ふふっ、たまには、ね。(からかうように笑って) (2016/10/7 21:28:24) |
ヘヴン☆運送屋 | > | 運送屋にとって何を届けるかは正直えらべねーのです!たまにはまともなものを届けたいのです! (2016/10/7 21:29:06) |
レイナ♀使い魔E | > | 運ぶのが仕事だから仕方ないわね。せいぜい捕まらないように気を付けてね。(あたまなでなで) (2016/10/7 21:30:06) |
ヘヴン☆運送屋 | > | (なでられてむふーむふー) (2016/10/7 21:30:36) |
レイナ♀使い魔E | > | (なでなで)たまにはこうやってのんびりするのも、いいものね。 (2016/10/7 21:32:02) |
ヘヴン☆運送屋 | > | とう、隙ありなのです!(そのまま飛びついておっぱいをこねこねと) (2016/10/7 21:33:00) |
レイナ♀使い魔E | > | ひゃっ、ん、んぅ……な、なにするのよ。(不意打ちの如く胸をこねられると僅に甘い声を漏らして) (2016/10/7 21:34:57) |
ヘヴン☆運送屋 | > | なんとなくえっちなことをするチャンスに見えたのです(指先で布越しに乳首をこりこりと転がして) (2016/10/7 21:37:51) |
レイナ♀使い魔E | > | あ、んぅ……したい、の?(乳首を弄ぶその指の動きに合わせて小さく声を漏らしつつ) (2016/10/7 21:39:27) |
ヘヴン☆運送屋 | > | したいのです(このちっちゃなおっぱいがたまんねーのです、って首筋をしゃぶりながら。ギンギンにしてるおちんちんをスカートの中に潜り込ませてお尻にこすりつけてしまうのです!) (2016/10/7 21:44:24) |
ヘヴン☆運送屋 | > | 【 (2016/10/7 21:52:26) |
ヘヴン☆運送屋 | > | ふにゅう、おねえちゃんが寝てしまったのです(へたへた (2016/10/7 21:57:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイナ♀使い魔Eさんが自動退室しました。 (2016/10/7 21:59:36) |
ヘヴン☆運送屋 | > | 誰かきませんかねぇ(ごろごろ (2016/10/7 22:04:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘヴン☆運送屋さんが自動退室しました。 (2016/10/7 22:24:58) |
おしらせ | > | シルフィー♀貴族娘さんが入室しました♪ (2016/10/8 01:06:17) |
シルフィー♀貴族娘 | > | ふぁ…ヒマですわぁ~(ん~っと伸びをしつつ広間のカウチソファから起き上がれば、大あくび) (2016/10/8 01:08:22) |
おしらせ | > | リオ♀メイドSさんが入室しました♪ (2016/10/8 01:10:46) |
リオ♀メイドS | > | こんばんわ(ドアを開けると目を覚ましたシルフィー様にお辞儀をして) (2016/10/8 01:11:15) |
おしらせ | > | アリス☆メイドSさんが入室しました♪ (2016/10/8 01:11:34) |
アリス☆メイドS | > | 【こんばんは、メイドさんふたりになっちゃいましたね、出ましょうか?】 (2016/10/8 01:12:12) |
リオ♀メイドS | > | 【あ、いえいえ 私は今日顔だしだけですので大丈夫ですよ~ お邪魔しましたなのです また遊びにきます!!】 (2016/10/8 01:12:47) |
おしらせ | > | リオ♀メイドSさんが退室しました。 (2016/10/8 01:12:51) |
シルフィー♀貴族娘 | > | まぁ…♡こんばんは、メイドさん方♡ (2016/10/8 01:13:03) |
アリス☆メイドS | > | 【はう、わたしもそんなに頻繁に来ないから、長居するのもあれなんですけど…】 (2016/10/8 01:13:47) |
アリス☆メイドS | > | 【ひとまず、文章お返ししますね】 (2016/10/8 01:14:23) |
アリス☆メイドS | > | (何やら興味津々な目線がこちらに向けられているのに気がついて恭しく頭を垂れる。たまたま通りがかっただけで明らかに客人の方、どうしようかと重いながらひとまず何か用があったのかな?とお伺いにいく)こんばんは、シルフィー様、何か御入り用でしたでしょうか…? (2016/10/8 01:17:39) |
シルフィー♀貴族娘 | > | おカタい反応ですわねぇ…♡(クニクニと股間に指先を這わせながら、つつつっと太ももに悪戯しながらふぅっと耳元に息を吹きかけてみたり)ちょぉっと退屈しのぎに立ち寄ったんですの…♡それから、昨夜から私のペットを見かけなくて探していたんですのよ♡(ふふっと笑いつつカウチソファーで脚をぶーらぶら) (2016/10/8 01:25:53) |
アリス☆メイドS | > | ひっ、やっっ…っ(王城にいつの頃からか住み着いていた流浪の錬金術師に飲まされた薬で生えてしまった「アレ」普段はぴょろりんと可愛らしいサイズだけど、いざ、興奮が収まらなくなると、並みの男性以上のサイズになってしまうので、普段はミニスカートの下、ハードレザーのホットパンツのようなもので無理矢理押さえている…それを軽く刺激される…だけで、ハードレザーの下でミキミキと音を立てるかのように形が変わり出している…)お、お戯れを…(慌てて離れるも、吐息の吹き掛けられた耳元はぞわぞわと鳥肌が立っている…)ペ、ペット…ですか…?どこかで見掛けたというお話は、私はまだ聞いておりませんで、申し訳ありません…(やや、警戒しながらも、客人に失礼のないようにペコリと頭を下げて) (2016/10/8 01:32:44) |
アリス☆メイドS | > | 【バケモノみたく大きくはないです。20cm程度で。でも、140の体に20cmのアレって体の7分の1のモノがついてるだけでかなりのアンバランスですごいかなぁ、みたいな】 (2016/10/8 01:36:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルフィー♀貴族娘さんが自動退室しました。 (2016/10/8 01:45:56) |
アリス☆メイドS | > | 【あらら、お疲れ様です】 (2016/10/8 01:46:22) |
アリス☆メイドS | > | 【どうしましょうか…】 (2016/10/8 01:46:44) |
アリス☆メイドS | > | 【わたしも出まーす、しつれいしましたー】 (2016/10/8 01:50:34) |
おしらせ | > | アリス☆メイドSさんが退室しました。 (2016/10/8 01:50:41) |
おしらせ | > | サティ☆S シスターさんが入室しました♪ (2016/10/8 09:36:09) |
サティ☆S シスター | > | 【おはようございまーす。待機してみますね】 (2016/10/8 09:36:32) |
サティ☆S シスター | > | 【あ、文書いておいたほうがいいのか…】 (2016/10/8 09:40:47) |
サティ☆S シスター | > | さて…誰もいないとは困りました…。私どもの教会の教えを説かせていただこうと参りましたのに…。(黒を基調とした体のラインの出やすい修道服を着て、色々なところを揺らして城内をうろうろ) (2016/10/8 09:48:41) |
おしらせ | > | メイリー♀ 黒魔道士さんが入室しました♪ (2016/10/8 09:58:34) |
メイリー♀ 黒魔道士 | > | 【おはようございます、まだいますかー?】 (2016/10/8 09:59:17) |
サティ☆S シスター | > | 【おはようございます、いますよー】 (2016/10/8 09:59:30) |
メイリー♀ 黒魔道士 | > | 【よかったー、よければお相手してくださいませんか?】 (2016/10/8 10:00:40) |
おしらせ | > | イザキ♂S 剣士さんが入室しました♪ (2016/10/8 10:00:55) |
イザキ♂S 剣士 | > | 【おはようです!】 (2016/10/8 10:01:05) |
サティ☆S シスター | > | (もちろん、よろしくお願いします♪】 (2016/10/8 10:01:11) |
イザキ♂S 剣士 | > | 【俺待機かな?】 (2016/10/8 10:02:03) |
メイリー♀ 黒魔道士 | > | 【下に続ければあ良いですかね?】 (2016/10/8 10:02:37) |
サティ☆S シスター | > | 【あ、おはようございますー】 (2016/10/8 10:03:13) |
イザキ♂S 剣士 | > | 【おはようです!】 (2016/10/8 10:03:27) |
サティ☆S シスター | > | 【はい、続けちゃってください】 (2016/10/8 10:03:28) |
メイリー♀ 黒魔道士 | > | 私が聞いてあげようか?(そう言って城内をうろつくサティの背後にいきなり現れる) (2016/10/8 10:05:45) |
サティ☆S シスター | > | きゃっ!?い、いきなり驚かせないでくださいまし…。(驚いて体を跳ねさせ、振り返るとそこには魔導師風の女性が)…えっ、聞いてくださるのですか? (2016/10/8 10:08:24) |
メイリー♀ 黒魔道士 | > | うん、聞いてあげる(それだけ言うとまた、いきなり姿を消し、サティの背後をとる。そして今度は後ろから抱きつくように捕まえる)こんなやらしい修道服着るような教会の教えは気になるしね...(クスッと微笑んで) (2016/10/8 10:12:02) |
イザキ♂S 剣士 | > | 【背後】 (2016/10/8 10:12:27) |
おしらせ | > | イザキ♂S 剣士さんが退室しました。 (2016/10/8 10:12:30) |
サティ☆S シスター | > | あら、あららら…消えてしまいましたわ…ひゃあんっ!?(見ると後ろから手を回されて捕まっていた)もう…驚かせないでくださいと言ったばかりですのに…(そうは言うが特に逃げたりふり払ったりもしない) (2016/10/8 10:16:40) |
メイリー♀ 黒魔道士 | > | 反応が可愛かったからつい、ごめんなさいね?(謝りつつ回した手は離さず)教会の教えの前になんでこんな修道服なのか教えてほしいなぁ...こんなの着てたら見えるだけで興奮しちゃうよ?(そう言いながら、サティの股に手を忍ばせる) (2016/10/8 10:20:55) |
サティ☆S シスター | > | この修道服が気になりますの?これは教会が経った頃から何百年もこうでして…なんでも我らが神のご加護を受けられるよう特殊なつくりをしているそうですわ…あら、いきなりそんなところを触っては…もう、いけない人ですね…//(目を閉じ、指を立て得意げに語る。しれっと服の中に侵入する手も拒むこともない) (2016/10/8 10:27:28) |
サティ☆S シスター | > | 【申し訳ありません、遅くなりました…】 (2016/10/8 10:27:56) |
メイリー♀ 黒魔道士 | > | 【大丈夫ですよー、私も遅いときあると思いますので】 (2016/10/8 10:28:39) |
サティ☆S シスター | > | 【ありがとうございます…ついつい長くなってしまって。】 (2016/10/8 10:32:07) |
メイリー♀ 黒魔道士 | > | へぇ...すごいのね...(感心の言葉を口にしながらも手は止めず)あら...あなた...良いものもってるのね(股に普通は女性についてないものを見つけ、それを優しく触る) (2016/10/8 10:32:59) |
サティ☆S シスター | > | ええ、ご先祖さまがたには本当に頭が上がりませんわ…。(穏やかな表情で過去に思いをはせる)いやですわ、気付かれてしまいました…そんなに良いものでしょうか?ふふ…ありがとうございます。 (2016/10/8 10:36:41) |
サティ☆S シスター | > | (優しく触れられると、むくむくと硬さを増してくる。修道服の前面に、本来ないはずの膨らみが現れる) (2016/10/8 10:38:24) |
メイリー♀ 黒魔道士 | > | ふふっ...大きくなってきたね?興奮してるのかしら?(大きくなってきた物を握るようにし、手を前後に動かし、刺激する)神様のご加護を受ける大事な修道服にこんな膨らみ作っちゃって...いけないシスターさんね...(今度は空いている手を大きく揺れる胸へ持って行き、持ち上げるように揉む) (2016/10/8 10:46:16) |
サティ☆S シスター | > | あんっ…これは…あなた様のお手が、すべすべで繊細に触れてくるからですわ…っ(物を擦られるたびに体が小さくびくびくと反応する)いや…言わないでくださいまし…//あうっ…胸も、なんてぇ…(逃げ場のない責めに体をよじらせる) (2016/10/8 10:52:14) |
メイリー♀ 黒魔道士 | > | ずいぶん良い反応ね、可愛いわ...それにいやらしい...(それだけ言うと手を離し、サティから少し離れる)こんないやらしいシスターには神様のご加護は必要ないわね(小声でブツブツとなにか呟くと、いたるところに紫に輝く魔方陣があらわれ、そこから無数の触手が出現する)いい忘れてたけど、私は黒魔道士のメイリーっていうの、よろしくね(出てきた触手はサティを拘束し、あっと言う間に修道服を脱がせてしまう) (2016/10/8 10:59:00) |
サティ☆S シスター | > | あ、あら…離れてしまいますの…?(少し切ない表情で振り返ると、何か小声で言っているのを聞くがそれが何かはわからない。何かしらと思っていると、魔法陣とともに触手が現れて服を脱がされてしまう)あ、あらあら…??すごいですわ、こんな魔法が使えるなんて…//あ、私はサティと申します…よろしくお願いいたしますわ…//(触手に絡め取られながらも、律儀に挨拶を返す) (2016/10/8 11:04:02) |
メイリー♀ 黒魔道士 | > | あら、あまり驚かないのね...?(すこし残念そうな顔をして)でも今の表情はとてもそそるわ...♪(そういうと、サティの前にかがんで、股についているおちんぽにキスをする)とても素敵よ、あなたのおちんちん...♪(そう言ってサティのおちんちんを舐め始める) (2016/10/8 11:08:45) |
サティ☆S シスター | > | ひう…っ、あ、くぅ…(顔は快感に緩み、目は蕩け口はだらしなく開かれている)あ、ぁぁ…メイリーさま…そんなに、舐められてしまってはぁっ…(身動きの取れない状態で、甘い声を漏らしながら体を悶えさせるt (2016/10/8 11:16:00) |
メイリー♀ 黒魔道士 | > | 舐めただけでそんな声だしちゃって...とても可愛いわ、素敵よ...でもこれだったらもっと可愛くなるかも♪(サティのおちんちんを口の中に咥え、そのまま腰に腕を回して抱きつき奥まで咥え込む) (2016/10/8 11:21:02) |
サティ☆S シスター | > | ああ、んぅぅ…!そんな、奥までぇ…//全部、メイリーさまにっ、飲み込まれてしまいましたぁ…っ(おちんちん全体に襲いかかるメイリーの口内の感触に、ますます顔はだらしなく、体は大きく悶えさせる) (2016/10/8 11:26:16) |
メイリー♀ 黒魔道士 | > | クスッ...んっ...ジュル...(クスッと微笑むと前後に動き、舌も使いかながらおちんちんを刺激していく) (2016/10/8 11:28:51) |
サティ☆S シスター | > | んひ、ぃぃ…そんなに、激しくされてはっ…もう、我慢できませんわ…//(激しい刺激にあっという間に快感は高まり、絶頂へ導かれてしまう)あ、んぁぁ…っ!ぁぁ…!(ビュルビュルとメイリーの口の中へ精を吐き出してしまう) (2016/10/8 11:33:15) |
メイリー♀ 黒魔道士 | > | んむっ...?!(射精の量に驚きながらも、こぼさないようにゆっくり引き抜く).....ごくっ...っはぁ...飲んじゃった...♪(濃く粘っこい精に苦戦しながらも全てを飲み込む)それにしてもあれだけ出してまだ元気なのね...ふふっ...じゃ、私も興奮してきたし...(そこまで言うと自分も着ていたものを脱いで)私のここ...使わせてあげる...♪(触手でサティを仰向けに寝転ばせ、その上に跨って自分のおまんこを広げて中を見せる) (2016/10/8 11:41:28) |
メイリー♀ 黒魔道士 | > | 【サティさん、お尻は大丈夫な方ですか?】 (2016/10/8 11:42:14) |
サティ☆S シスター | > | 【お尻大丈夫ですよ笑】 (2016/10/8 11:42:36) |
サティ☆S シスター | > | はぁっ…はぁ…飲まれて、しまいましたわ…//(恍惚の表情で、自分の精を飲み込んでくれた口を見つめる)…あぁ…私ったら、先ほど知り合ったばかりの方と、こんな…//でも、メイリーさまのお体、それにおまんこも…とても綺麗…//(寝転ばされて上に立つメイリーの体を見上げて、目が釘付けになる) (2016/10/8 11:46:58) |
メイリー♀ 黒魔道士 | > | あら、ありがとう♪あなたの体もとても綺麗よ?(そういいながらおちんちんの先におまんこを当てる)よくみてね?私のおまんこがあなたのおちんちん咥え込んでるところ...♪(そしてゆっくりと腰を落とし、体を沈めていく。)すごいっ...おっきぃ....やっぱりあなたのおちんちんは素敵ね♪ふっ...んんっ...//(奥まで入れるとこんどはゆっくり引き抜く。たまらず自分も声をあげるが、動きは止めず、むしろどんどん激しく動かしていく) (2016/10/8 11:53:47) |
サティ☆S シスター | > | ぁ…入ってしまいます…//(見やすいように体を少し起こされた状態で繋がるところを見ている。先端を当てがわれ、徐々に咥え込まれていくと、快感に体をのけぞらせる)ぁ…!すごい、ですわ…!んんっ、は、あぅっ…(どんどん激しくなる腰の動きに、体は快感を享受するだけになりなすがまま腰を振られている) (2016/10/8 12:00:23) |
メイリー♀ 黒魔道士 | > | うぁっ...あっ...//ま、まだ足りないでしょ?(腰を振りながらそう言うとまた魔法で触手を出現させる。拘束しているのとは別の種類で、媚薬効果のある粘膜をまとっている)もっと気持ちよくしてあげるからね♪(触手をサティのおまんことお尻、に一気に侵入させ、更には胸にも触手を絡ませる) (2016/10/8 12:05:35) |
サティ☆S シスター | > | え…また、触手が、…っ!あ…!お尻と、おまんこぉ…!あ、これ、ダメです…いけないですわ…っ//気持ち、良すぎて…!もっと、私の中を犯してくださいまし…//(おちんちんだけでなくお尻とおまんこを同時に犯され、さらに身体中に絡みつく触手により快感はより激しくなる) (2016/10/8 12:10:51) |
メイリー♀ 黒魔道士 | > | っ...いい顔よっ...(体を前に倒し、サティにキスをする。もちろん腰は止めない。離さないとでも言うようにキュッと締めつけている)どうっ...かしら?身体中おかされる気分はっ...(自分もかなり感じていて声が途切れ途切れになる。そんな状態でも触手を操り、おまんことお尻をかき回し、胸を揉み乳首も責める) (2016/10/8 12:18:17) |
サティ☆S シスター | > | んむっ、んんんっ…は、はいっ…とても気持ちが良くて、っ天にもぉ、登る気持ちですわっ…あっああっんんんっ…(体の表面も内側も、メイリーにより全て犯されて全身が快感に包まれる。ぐちゅぐちゅ音を立てるおちんちんと触手に陶酔しきったような淫らな表情で乱れる) (2016/10/8 12:24:17) |
メイリー♀ 黒魔道士 | > | 気に入っていただけたみたいね...♪とてもシスターとは思えない乱れっぷりよ...♪【っとすいません!背後落ちです!良いとこで本当にごめんなさい!またお相手してください!】 (2016/10/8 12:27:59) |
おしらせ | > | メイリー♀ 黒魔道士さんが退室しました。 (2016/10/8 12:28:08) |
サティ☆S シスター | > | 【はーい、ありがとうございました♪またよろしくお願いいたします!】 (2016/10/8 12:29:14) |
おしらせ | > | サティ☆S シスターさんが退室しました。 (2016/10/8 12:29:26) |
おしらせ | > | グレイシア☆Eドラゴンさんが入室しました♪ (2016/10/8 13:12:52) |
グレイシア☆Eドラゴン | > | (ぁふ (2016/10/8 13:13:01) |
おしらせ | > | グレイシア☆Eドラゴンさんが退室しました。 (2016/10/8 13:26:33) |
おしらせ | > | アリス☆メイドSさんが入室しました♪ (2016/10/8 14:20:21) |
アリス☆メイドS | > | 【こんにちは】 (2016/10/8 14:20:34) |
アリス☆メイドS | > | 【一旦でまーす】 (2016/10/8 14:23:45) |
おしらせ | > | アリス☆メイドSさんが退室しました。 (2016/10/8 14:23:49) |
おしらせ | > | メイリー♀ 黒魔道士さんが入室しました♪ (2016/10/8 14:39:17) |
メイリー♀ 黒魔道士 | > | 【こんにちはー。】 (2016/10/8 14:39:48) |
メイリー♀ 黒魔道士 | > | 【サティさん来てくれないかなー...】 (2016/10/8 14:40:14) |
おしらせ | > | メイリー♀ 黒魔道士さんが退室しました。 (2016/10/8 15:14:28) |
おしらせ | > | セラフィナ♀Sさんが入室しました♪ (2016/10/8 16:09:00) |
セラフィナ♀S | > | 【初めまして、ここには初めてきましたけれどよろしくお願いしますね。】 (2016/10/8 16:09:31) |
おしらせ | > | リオ♀メイドSさんが入室しました♪ (2016/10/8 16:19:17) |
リオ♀メイドS | > | 【こんにちは~】 (2016/10/8 16:19:25) |
セラフィナ♀S | > | 【こんにちはっ、よろしくお願いしますーっ】 (2016/10/8 16:19:49) |
リオ♀メイドS | > | 【よろしくですよ~】 (2016/10/8 16:20:09) |
セラフィナ♀S | > | 【よろしければ遊んでいただければ幸いですーっ】 (2016/10/8 16:20:44) |
リオ♀メイドS | > | 【はい~ぜひぜひ楽しみましょ~】 (2016/10/8 16:20:57) |
セラフィナ♀S | > | 【まだ私がきたばかりで、リオさんが私付きのメイドということで世話係兼教育係というか調教役みたいな感じはいかがでしょうー?】 (2016/10/8 16:22:31) |
リオ♀メイドS | > | 【いいですよ~ でも調教はあまり得意ではないのでイチャイチャと責めたりするのではだめですかね?】 (2016/10/8 16:23:21) |
セラフィナ♀S | > | 【もちろん大丈夫ですっ、どんな感じになるか楽しみですねー】 (2016/10/8 16:24:25) |
リオ♀メイドS | > | 【はい~ 私も新人ですしお互い頑張りましょう!】 (2016/10/8 16:24:45) |
セラフィナ♀S | > | 【はいっ、ではではどちらが先に始めますかー?】 (2016/10/8 16:25:57) |
リオ♀メイドS | > | 【セラフィナさんからでもいいですか?】 (2016/10/8 16:26:10) |
セラフィナ♀S | > | 【了解です、ではよろしくお願いしますー】 (2016/10/8 16:27:10) |
リオ♀メイドS | > | 【は~い】 (2016/10/8 16:27:36) |
セラフィナ♀S | > | (赴任初日、片付けもそこそこにベッドに腰掛ける若き騎士見習いの少女。長旅ということもあり疲れ切っている様子でため息を付きながら天井を眺めていた。もうしばらくすれば自分付きのメイドがくるという話だったので、片付けはそれからいいかな…と、質素な革鎧を脱いで私服姿になる少女。メイドが来たらこのお城の正装を渡してくれるという話だが…疲労の色が濃いのか、完全にベッドに寝転がりながらメイドの到着をまとうとして) (2016/10/8 16:32:40) |
リオ♀メイドS | > | (コンコンとノックして新しくはいったひとの部屋のドアを開ける)はじめまして、今日からお世話係をさせていただくリオと申します(ぺこっとお辞儀すると部屋の中にはいって)これが練習着になります、それ以外の時間は特に決まりはございませんのでいまの服で大丈夫ですよ(にこっと笑うと練習着を渡して) (2016/10/8 16:34:49) |
セラフィナ♀S | > | (ノックの音が聞こえると慌てて跳ね起き、ぴしっと直立の姿勢で彼女を出迎えると、彼女に何度も頭を下げながら彼女の挨拶を聞きながらその衣装を受け取って)えっと…うん、よろしくね、リオ。と…練習着、って何かな?あんまり聞いたことないんだけど…(自分の家では聞いたことない言葉、一度それをベッドに置いた後リオの方へと近づくけれど、妙に顔が真っ赤になるのを感じる。催眠の効果だけれど、それには当然気が付かず、リオを見るだけで意識してしまう自分が恥ずかしくてついつい視線をそらしてしまって) (2016/10/8 16:40:13) |
リオ♀メイドS | > | こちらを着て訓練などにいそしむのです、私たちメイドはそれのお手伝いお部屋のおそうじなどをさせていただきます(にこっと笑うと大きな胸がぷるんとゆれて)顔が赤いですがだいじょうぶですか・・・?(熱でもあるのかと思いでこに手を当てて) (2016/10/8 16:41:45) |
セラフィナ♀S | > | そっか…ん、あとで着てみないとかな。ありがとね、リオ。(自分とは明らかに違うその胸元にどうしても目が移ってしまい、恥ずかしさはますます増していくのを感じる。羞恥で目を細めてしまう間にリオが目の前へと近づいていて…)え、あの、うん。だ、大丈夫だから…ぁう…(額に手を当てられると、それだけで湯気が出そうなくらいに顔が真っ赤になっていて…。こく、と素直に頷いてこれ以上は…と平静を装おうと笑みを浮かべるものの、ぶる、ぶる…と時々腰から背中、足へと震えが広がっている様子がリオにも見えるほど体が高ぶってきていて) (2016/10/8 16:49:18) |
リオ♀メイドS | > | いえ、私はたのまれたことをしているだけですので(ぺこっとお辞儀をするとそのまま近づくのに気づききょとんとして)ほんとうんだいじょうぶですか・・・・?(震えているのをみて心配になってお水をとりにいこうとして) (2016/10/8 16:51:23) |
セラフィナ♀S | > | う、うん…こ、これからもよろしくねっ(手を目の前でぶんぶんとして誤魔化そうとするものの、自分自身でもどうなってるのかわからなくて何度も深呼吸を繰り返し…)平気平気、あははっ、あの、旅で疲れてるのかも…(彼女が離れるのを見て、様子を見られないように…とベッドに転がって、そのまま寝たふりでもしてしまおうかと考えていて (2016/10/8 16:55:52) |
リオ♀メイドS | > | そうですか、ではお水をお持ちしますね(そういうとぺこっとお辞儀して部屋をあとにして)【ごめんなさい背後です><】 (2016/10/8 17:01:33) |
おしらせ | > | リオ♀メイドSさんが退室しました。 (2016/10/8 17:01:35) |
セラフィナ♀S | > | 【お疲れ様でしたーっ】 (2016/10/8 17:02:29) |
おしらせ | > | セラフィナ♀Sさんが退室しました。 (2016/10/8 17:02:47) |
おしらせ | > | アリス☆メイドSさんが入室しました♪ (2016/10/8 19:17:56) |
アリス☆メイドS | > | 【こんばんはー】 (2016/10/8 19:18:05) |
アリス☆メイドS | > | 【キャラ設定としましては、無理矢理薬で生やされたモノのせいで、男の子の欲にも目覚めかけてるけど、基本的には女の子として責められたい、みたいな幹事ですかねー女の子を責められるのも男の子を責められるのもまだまだ開発中みたいな感じで】 (2016/10/8 19:20:57) |
アリス☆メイドS | > | 【後、NGは汚い系、暴力的過ぎるのです。よろしくお願いいたします】 (2016/10/8 19:21:42) |
アリス☆メイドS | > | 【文章置いてみますね】 (2016/10/8 19:22:47) |
アリス☆メイドS | > | (昨晩は巧みに「御誘い」から逃げる事に成功し、事なきを得ていて、穏やかな夜を過ごすことは出来たけれど、そのせいか、今朝には男の子のモノが、がきーんと天井向きに直立していて、どうにも収まらなくて四苦八苦しちゃてて…こんな状態だから、メイド長さんになんとかお休みを…と切り出しても、「人手が足りないの、貴女分かってるでしょ?却下です」とまともに取り合ってもらえない始末。ここでのお仕事は嫌いじゃないけど、どーしても「これ」が邪魔で…と、ため息を洩らしながら、暮れ往く城内を燭台を手に戸締まりの確認をして回ってる) (2016/10/8 19:28:57) |
アリス☆メイドS | > | (秘薬で生えてしまった「モノ」は正直な所、何もなければ何もない。ただ、少しでも肉欲の願望を感じてしまうと恐ろしい猛々しさで、小柄な体には不似合いな肉塊がハードレザーのホットパンツを押し退けて、そそりたってしまう…そのせいで何度眠れぬ夜を過ごしたか…と今日何度目かのため息を洩らす) (2016/10/8 19:34:36) |
アリス☆メイドS | > | 【属性てんこもりで相手しづらいですかねーそろそろ出ましょうか…】 (2016/10/8 19:37:45) |
アリス☆メイドS | > | 【はーい、それでは出まーす、失礼しましたー】 (2016/10/8 19:38:39) |
おしらせ | > | アリス☆メイドSさんが退室しました。 (2016/10/8 19:38:48) |
おしらせ | > | サティ☆S シスターさんが入室しました♪ (2016/10/9 00:10:03) |
サティ☆S シスター | > | 【こんばんは、待機してみます。】 (2016/10/9 00:10:21) |
サティ☆S シスター | > | さて…誰もいないとは困りました…。私どもの教会の教えを説かせていただこうと参りましたのに…。(黒を基調とした体のラインの出やすく、大胆なスリットから白い脚を晒す修道服を着て、色々なところを揺らして城内をうろうろ) (2016/10/9 00:13:05) |
サティ☆S シスター | > | やっぱりこれほど大きなお城ですと、人手が足りなくなってしまったりするのかしら…城主さま騎士さまメイドさまどなたさまでもよいのですが…(広い廊下を1人とことこ、ひとり言を漏らしながら歩く) (2016/10/9 00:22:11) |
おしらせ | > | ヘヴン☆運送屋さんが入室しました♪ (2016/10/9 00:25:08) |
ヘヴン☆運送屋 | > | お届け物なのです(しゅたっと、と高いところから飛び降りてくる宅急便娘) (2016/10/9 00:25:37) |
サティ☆S シスター | > | ひゃあ!?お、お届け物、ですか…?私に?(それよりどこから現れたのか、何者なのかなど聞いてみたくもあるが突然のことに混乱している) (2016/10/9 00:29:48) |
ヘヴン☆運送屋 | > | 運送屋のヘブンなのです。この城のお姫様にお届け物なのです!(あまぞん、と書いてある箱をさしだして) (2016/10/9 00:32:19) |
サティ☆S シスター | > | あら、でしたら申し訳ないのですが…わたくしはこちらのお城の者ではありませんの…わたくしもどなたかいらっしゃらないかと探していたところなのですが…(あまぞん?聞き慣れない言葉ですわ…) (2016/10/9 00:34:00) |
ヘヴン☆運送屋 | > | そうなのですか、なるほどなのです。それはこまったのです(むふー、むふー、と吐息をついて)お姉さんはお城に何をされにきたのです?(と、小首をかしげ) (2016/10/9 00:36:20) |
サティ☆S シスター | > | わたくしですか?わたくしは教会から、教えを説かさせていただくため参ったのです。(そして運送屋さんの抱える見慣れない箱を見て)その箱には何が入っていらっしゃるのでしょう?…あ、人のお届け物の中身を聞くなんて不躾でしたわね… (2016/10/9 00:41:41) |
ヘヴン☆運送屋 | > | ヘヴンはよくはわからないのですが、皇女様の欲しがるものは大体へんなものなのです!(箱をぶんぶんしつつ)なるほど、このお城にはよりたくさんの人にセックスを知ってもらおうとおもって、えっちを教えにきたのですね!(と、にっこり笑ってそんなとんでもないことを。でもお城の催眠のせいで、確かにそんな感じだったかも、と思い込むようになってしまいます) (2016/10/9 00:43:34) |
おしらせ | > | ミレーヌ☆ドアマンさんが入室しました♪ (2016/10/9 00:45:58) |
ミレーヌ☆ドアマン | > | 【こんばんは、お初です。よろしくお願い…しますっ】 (2016/10/9 00:47:06) |
サティ☆S シスター | > | あら、そうなのですね。皇女さまの欲しがる変なものって何かしら…(フフッと小さく笑う)…ええ、その通りですわ。私どもの神は、他の神様と違いお酒やセックスなどは禁止せず、むしろ推奨していますの。(一瞬「そうだったかしら?」と思った気もするがすぐに気にならなくなる) (2016/10/9 00:48:25) |
サティ☆S シスター | > | 【こんばんは、よろしくお願いいたします♪】 (2016/10/9 00:48:46) |
ヘヴン☆運送屋 | > | 【こんばんはなのです!】 (2016/10/9 00:49:39) |
ヘヴン☆運送屋 | > | そうなのですね。では、シスターさんのおちんぽからザーメンをいただきたいのです!(なんて、お荷物を横に置いておねだりをして)>シスター (2016/10/9 00:50:53) |
おしらせ | > | セラ☆村娘さんが入室しました♪ (2016/10/9 00:52:09) |
セラ☆村娘 | > | 【こんばんはです〜】 (2016/10/9 00:52:32) |
ミレーヌ☆ドアマン | > | おやおや、一足遅かったか… (2016/10/9 00:52:53) |
ミレーヌ☆ドアマン | > | 【こんばんは♪】 (2016/10/9 00:53:04) |
ヘヴン☆運送屋 | > | 【こんばんはなのです!】 (2016/10/9 00:54:28) |
サティ☆S シスター | > | あらあら、わたくしから?よろしいのかしら、わたくしからなんて…(照れて両頬に手を当てて、やや困り顔で微笑んでいる。と、もう1人この城の人と思われる人物が現れて)あら、こんばんは。一足遅かったとは…? (2016/10/9 00:54:41) |
サティ☆S シスター | > | (こんばんは】 (2016/10/9 00:54:52) |
ミレーヌ☆ドアマン | > | いや、なんだ…私も、その…//(セックスがシたいと言い出せず褐色肌の顔を赤らめて)>サティ (2016/10/9 00:56:37) |
ヘヴン☆運送屋 | > | んふふ。お姉さんはそれを教えにきたのです(はりゃ?と、やってくるドアマンさんを眺めつつ)ドアマンさんもシスターのお姉さんからセックスをおしえてもらえばよいのです!(と、親指をたてて) (2016/10/9 00:57:47) |
セラ☆村娘 | > | こんばんはなのですよ〜!(野菜を沢山詰め込んでいる籠を持った村娘が元気よく) (2016/10/9 00:58:12) |
ヘヴン☆運送屋 | > | セラさんもこんばんはなのです! (2016/10/9 01:02:09) |
サティ☆S シスター | > | 運送屋さんの言う通りですわ。セックスは一対一も、それ以上の人数でもよいとするのが私どもの教義なのです。あら?こんばんは。なんだか賑やかになってまいりましたわね♪ (2016/10/9 01:03:19) |
セラ☆村娘 | > | 今日は犯されたい気分なのです…♡(ぽわぽわとした様子で赤く染まる頬に両手を添えながら) (2016/10/9 01:05:36) |
ミレーヌ☆ドアマン | > | んぉ♡そんな事言われたら…//(ドアマンながらの黒いタイトスーツにミニスカート姿。だが、下着は履いておらず、既にバキバキに腫れ上がった肉棒のシルエットがスカート越しに露わになり♡) (2016/10/9 01:06:25) |
ヘヴン☆運送屋 | > | ではセラさんのおまんこはヘヴンがいただくのですよ(ぎんぎんにしてるおちんぽを取り出して) (2016/10/9 01:07:10) |
セラ☆村娘 | > | いいですよぉ♡ヘヴンちゃんのおちんぽでグチャグチャにしてくださいぃ♡(ヘヴンちゃんに向かってお尻をフリフリと振りながら誘って) (2016/10/9 01:08:56) |
サティ☆S シスター | > | ではミレーヌさま、わたくしたちもいたしましょうか…♡お先にどうぞ…どちらがよろしいですかぁ?(修道服のスリットをずらし、ミレーヌにお尻を向ける) (2016/10/9 01:12:17) |
ヘヴン☆運送屋 | > | 役得なのですっ♡(そのまま飛びついてセラさんにべったりと抱き着いて。ぎちぎちに勃起してる大きなおちんぽで、セラさんのおまんこに、立ちバックでぐっぽりと即嵌めしてしまうのです♡) (2016/10/9 01:12:36) |
セラ☆村娘 | > | ひぃ!?♡いきなり奥まで来ちゃってましゅぅ♡(奥まで挿入されたせいかお腹がぷっくりとちんぽの形に膨らんでいて) (2016/10/9 01:15:15) |
サティ☆S シスター | > | 【どちらが、というのはどちらの穴を使いたいですか?ということですの…一応。返信が遅くなってしまいましたがミレーヌさま…まだいらっしゃるかしら】 (2016/10/9 01:16:14) |
ミレーヌ☆ドアマン | > | よろしく頼む♡…んんッ♡(背後から覆い被さる様に抱きつき、両腕は腰に回してスカート越しの膨らみをお尻の割れ目に当てがい腰を振り) (2016/10/9 01:16:42) |
ヘヴン☆運送屋 | > | セラさんのおまんこはひさしぶりなのです(近くの壁に押し付けて、挟み撃ちにしてしまうと、バックからじゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡と子宮をぐちゅぐちゅにつきこんで、セラさんの子宮をいじめまくって♡) (2016/10/9 01:17:51) |
ミレーヌ☆ドアマン | > | 【そこを質問しようとしていた所だ、そうだな…前の穴にするか…♡】 (2016/10/9 01:18:59) |
セラ☆村娘 | > | し、子宮そんなに虐めちゃりゃめぇ♡お口緩くなっちゃうよぉ♡(既に顔はとろけていて、子宮を突かれる度にガクガクと震えて崩れ落ちそうになる) (2016/10/9 01:20:51) |
サティ☆S シスター | > | ああっ…//ミレーヌ、さまっ、すご…♡イボイボが、おまんこの中をっ、こすってぇ…♡(突き入れられたイボ付きのおちんちんに、早くも顔が緩んできている) (2016/10/9 01:23:18) |
ヘヴン☆運送屋 | > | ほら、はやくゆるむのです。子宮の中にねじこむのです♡(ぐりぐりぐりぐり♡♡と子宮口をいじめながら、両手でおっぱいをこね回しつつ、セラさんの子宮をこねこねこねこねとこねくりまわしてしまうのです♡) (2016/10/9 01:23:31) |
セラ☆村娘 | > | も、もうゆるいってばぁ♡子宮しょんなにこねこねされちゃったら子宮口おかひくなっちゃうぅ♡(子宮口が緩むどころか降りてきてしまっていて壁に手をつきながらだらしなく舌を垂らして) (2016/10/9 01:26:33) |
ミレーヌ☆ドアマン | > | イボちんぽは初めてかい?♡…このイボ一つ一つから高濃度の媚薬液が噴き出るから覚悟してくれよ?♡…さて、んっ♡んんんっ!♡(そう説明すれば極太ちんぽを秘部に一気にぶち込んでやる) (2016/10/9 01:28:47) |
ヘヴン☆運送屋 | > | これは破るのがとっても簡単なエッチなドアなのです。ではでは、こじ開けてぇ、今日もおじゃましまぁす、なのでーす☆(と、子宮を持ち上げるように、ぐぼっ!!とセラさんの子宮口をとうとうこじ開けて、子宮の中までおちんぽ挿入してしまうのです!) (2016/10/9 01:30:55) |
サティ☆S シスター | > | イボのついた、おちんちんなんてっ…そういくつもあられてはたまりませんわっ…♡あん、び、媚薬…ですの…?♡そんなの、出されてしまったら…ぁ♡わたくし…きっとおかしくなってしまいます…♡んんんっ…//(おまんこをこじ開けられると、シスターにふさわしいとはとても言えない淫らな顔をみせる) (2016/10/9 01:34:24) |
セラ☆村娘 | > | ひゃひぃ!き、きてりゅ♡子宮のにゃかにおちんぽ抉って来ちゃってりゅのぉ♡♡(子宮にまでくると更にボコォとお腹は膨らんでしまう) (2016/10/9 01:35:23) |
ヘヴン☆運送屋 | > | あいかわらずふかふかの子宮なのです。おちんぽさまにはかてませんかぁ?(と、腰を激しく押し込みながら。じゅっじゅっじゅっ、じゅぼぼっ、ごぶうううっ、じゅるぼんっ、じゅぼおおっ、じゅぼっ、じゅぼぼっ、じゅぼっ、ぐずぐず…、じゅうううっ、ぬぼっ、ぐずっ、じゅぼんじゅぼんっといやらしく腰をこねくり回して。何度も何度も子宮ごとセラさんをはげしく串刺しにしてしまうのです☆) (2016/10/9 01:36:39) |
セラ☆村娘 | > | 勝てにゃぃぃ!♡おちんぽしゃまに勝てるわけにゃいのぉ♡(子宮が何度も串刺しされる度にアクメを繰り返し絶頂地獄になっていて) (2016/10/9 01:39:21) |
ヘヴン☆運送屋 | > | ああ、そうなのですかぁ、じゃあ、もうおちんぽさまのお嫁として一生いきるしかありませんねぇ♡(腰をぐっちゅりと押し付けると子宮の中に狙いを定めて。そのままごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、どぶ…どぶ…どぶ❤❤とどっぷりとザーメンを、何度も何度も注ぎ込んでしまって) (2016/10/9 01:41:35) |
セラ☆村娘 | > | ひぎぃ!?ちょ、直接ぅ!?出しゃれてりゅ♡子宮のにゃかにザーメンたくしゃん出しゃれてましゅぅ♡♡(大量過ぎるザーメンはセラのお腹をすぐさま妊婦のように膨らませてしまう) (2016/10/9 01:44:52) |
ヘヴン☆運送屋 | > | ふー、しゅごいのです♡(ぬぽり、と引き抜いて、セラさんの子宮を開放して。連続でだすとおなかが破裂するので、やり捨てておなかがひっこむのを待つのです♡) (2016/10/9 01:46:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミレーヌ☆ドアマンさんが自動退室しました。 (2016/10/9 01:48:48) |
セラ☆村娘 | > | (あまりの快感に足腰がガクガクと震え、そしてその場に崩れ落ちてアヘ顔を晒しながらビクンッ!ビクンッ!と絶頂し続けてしまう)ひぃ♡しゅごっ♡おほぉ♡おにゃかこわれりゅ♡ (2016/10/9 01:49:17) |
サティ☆S シスター | > | 【これは…3pせよとの神のお告げかしら。ミレーヌさま、お疲れ様でした】 (2016/10/9 01:49:53) |
セラ☆村娘 | > | 【サンドイッチしちゃいます…?♡♡】 (2016/10/9 01:51:49) |
ヘヴン☆運送屋 | > | 【3P大丈夫なのです、ばんばんしましょうなのです!】 (2016/10/9 01:52:21) |
サティ☆S シスター | > | 【乱入しちゃってよろしいですか…?♡】 (2016/10/9 01:52:22) |
ヘヴン☆運送屋 | > | あふう、しばらくおまんこがないのです!(びくんびくんしてるセラさんの前でおちんちんを勃起させながら) (2016/10/9 01:52:55) |
おしらせ | > | セラフィナ♀Sさんが入室しました♪ (2016/10/9 01:53:07) |
おしらせ | > | ミレーヌ☆ドアマンさんが入室しました♪ (2016/10/9 01:53:22) |
ヘヴン☆運送屋 | > | ミレーヌsann, (2016/10/9 01:53:43) |
セラフィナ♀S | > | 【こんばんは、はじめましてっ。】 (2016/10/9 01:53:47) |
ヘヴン☆運送屋 | > | さん、おかえりなさいなのです! (2016/10/9 01:53:49) |
ヘヴン☆運送屋 | > | 【こんばんはなのです!】 (2016/10/9 01:53:57) |
サティ☆S シスター | > | あら、ミレーヌさまおかえりなさいませ… (2016/10/9 01:53:59) |
サティ☆S シスター | > | 【こんばんは、はじめまして♪】 (2016/10/9 01:54:14) |
ヘヴン☆運送屋 | > | 【乱入歓迎なのです?】 (2016/10/9 01:54:34) |
セラフィナ♀S | > | 【本日ここに配属になった騎士見習いなのですが…サティさんに研修を受けて、そのままみんなで遊びたいな、と思うのですが…っ】 (2016/10/9 01:55:05) |
ミレーヌ☆ドアマン | > | 【すみません、落ちてました…かなり睡魔が来ているのでよろしければ次回お願いします。本当にすみません!、お疲れさまです。失礼します】 (2016/10/9 01:55:10) |
おしらせ | > | ミレーヌ☆ドアマンさんが退室しました。 (2016/10/9 01:55:25) |
サティ☆S シスター | > | 【ミレーヌさま、お疲れ様でした。ゆっくりお休みくださいまし…。わたくしが騎士さまに研修ですか?わたくしにできることなんてあるかしら…】 (2016/10/9 01:56:50) |
セラフィナ♀S | > | 【まだここでの振る舞いもよくわかりませんし…その、今来ている服は前の館の服なので、サティさんの身につけてるような服を身に着けてみたいな、と…】 (2016/10/9 01:58:20) |
ヘヴン☆運送屋 | > | 【お好きなようになのです(ふんすふんす】 (2016/10/9 01:58:36) |
サティ☆S シスター | > | 【わたくしも今朝が初めてですわ。一緒でございますね。この修道服が着たいとおっしゃるならもちろん構いませんよ】 (2016/10/9 02:01:13) |
セラフィナ♀S | > | 【そうなのですね、で、では、着せていただいてもよろしいでしょうか…?凄くどきどきしてしまいそう、ですので…(真っ赤な顔でサティさんの近くへと近寄っていき】 (2016/10/9 02:03:59) |
サティ☆S シスター | > | あら、着せて欲しいのですか?甘えん坊さんな騎士さまですわね(フフッと笑いをこぼす)では…お召しの服を脱いでください… (2016/10/9 02:09:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ☆村娘さんが自動退室しました。 (2016/10/9 02:11:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘヴン☆運送屋さんが自動退室しました。 (2016/10/9 02:18:47) |
サティ☆S シスター | > | 【おふたりとも、お疲れ様でした。この様子ではセラフィナさまもお休みでしょうか…。ROMさま、どうぞ入ってきてください。お相手をよろしくお願い致します】 (2016/10/9 02:22:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラフィナ♀Sさんが自動退室しました。 (2016/10/9 02:24:05) |
おしらせ | > | サティ☆S シスターさんが退室しました。 (2016/10/9 02:36:06) |
おしらせ | > | セラフィナ♀Sさんが入室しました♪ (2016/10/9 03:00:21) |
セラフィナ♀S | > | 【う、申し訳ないです…まだいらっしゃいますでしょうか…】 (2016/10/9 03:01:08) |
おしらせ | > | サティ☆S シスターさんが入室しました♪ (2016/10/9 03:05:08) |
サティ☆S シスター | > | 【こんばんは…おはようございます?】 (2016/10/9 03:05:18) |
セラフィナ♀S | > | 【はい、もしサティ様がよろしければ…一緒に遊んでいただければ、と…もう大丈夫ですので。】 (2016/10/9 03:06:08) |
サティ☆S シスター | > | 【はい、もちろんです♪改めてよろしくお願い致しますわ】 (2016/10/9 03:06:47) |
セラフィナ♀S | > | 【はい、こちらこそ…♪ん、では…あ、あの、よろしくお願いします、サティさんっ】 (2016/10/9 03:08:52) |
サティ☆S シスター | > | では…お召し物を脱いでくださいませ。それとも、私が脱がせる方がよろしいですか?フフ… (2016/10/9 03:11:13) |
セラフィナ♀S | > | さ、サティ様に脱がせて欲しい…です。失礼があるといけませんので…(彼女に服を脱ぐように言われると、ぎゅ…っと彼女に抱きつくように両手を伸ばす。少女の姿は催眠を受ける前の革鎧に質素な上下のブラウスとパンツスタイルと言った動きやすいもの。下着も上下白の地味なそれで、もちろんそういう行為もしたことがない…というのに、彼女を見るとどうしようもなく愛しく感じてしまい、身を委ねたくなるのだった) (2016/10/9 03:14:37) |
サティ☆S シスター | > | あらあら、お服を脱ぐだけでどんな失礼があるというのかしら…仮にあったとして、そんなことわたくしは気にいたしませんのに。(抱きつかれると、こちらもセラフィナに腕を回して優しく受け止める)さ、ではセラフィナさま、失礼いたします(鎧を解き、ブラウス、パンツの順に脱がせて)…さすがは騎士さま、綺麗なお体…女性らしい白い肌に、程よく鍛えて引き締まった筋肉…下着も純白、いかにも騎士さまといった感じでしょうかね…(脇腹や背中を、指先でなぞっている) (2016/10/9 03:22:16) |
セラフィナ♀S | > | このお城の作法を学ぶにはサティ様の所が良い、と聞いてきましたので…そう、言っていただけると…(どこか自信なさそうな様子で彼女に身を委ね、それを受け入れられれば嬉しそうに思わず声が漏れてしまう。初めての人とのふれあいに催眠とは関係なくぞくり…とその鍛えられた背中が心地よさそうに震えていて)は、はい…サティ、様…(脱がしやすそうに両手、両足を開いたりしながら、彼女の指先や顔、仕草などを見つめて)ん…はい、ずっと鍛錬を重ねていましたから…漸く士官が決まってほっとしているところです。そ、その上、サティ様のような方と知り合えたのですから…(指先の動きに合わせて敏感にぴく、ぴくと体をよじり、本当なら隠すはずのその仕草も余すことなく彼女の前で晒されてしまい…) (2016/10/9 03:28:37) |
2016年10月04日 21時30分 ~ 2016年10月09日 03時28分 の過去ログ
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