チャット ルブル

「狐のお宿-別館-」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 狐のお宿  ふたなり


2016年10月01日 23時57分 ~ 2016年10月10日 01時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ翡翠☆妖狐さんが退室しました。  (2016/10/1 23:57:03)

おしらせ綾子☆妖狐さんが退室しました。  (2016/10/2 00:02:30)

おしらせ詩音☆小悪魔さんが入室しました♪  (2016/10/2 22:51:11)

おしらせ睦月♂死神さんが入室しました♪  (2016/10/2 22:51:24)

睦月♂死神さて…と…なんだい?   (2016/10/2 22:51:44)

詩音☆小悪魔ん……すまなかった…睦月……私には、睦月の愛情は、重すぎたのかも、しれない   (2016/10/2 22:53:14)

詩音☆小悪魔傷つける様な事になってしまって……本当に、ごめん。。   (2016/10/2 22:53:40)

詩音☆小悪魔こんな事、私が言うのも変だけど…少し距離を、置いて考えた方がいいかも……お互いに   (2016/10/2 22:54:30)

詩音☆小悪魔睦月が他の方と、しているのを見て……内心では嫉妬、していたのかもしれない   (2016/10/2 22:55:29)

睦月♂死神にゃははは、大丈夫だよー?僕が重いくせに他の人としてるのが悪い 勝手に詩音ちゃんに過大な期待をした僕が悪い、そう…詩音ちゃんが悪いことなんて一つもないさ♪   (2016/10/2 22:56:31)

睦月♂死神詩音ちゃんには僕が重いって思ったわけだろう?なら離れるのは詩音ちゃんを守るためにも懸命な判断ってことかな〜   (2016/10/2 22:58:33)

詩音☆小悪魔睦月は悪く、ないよ……こういう所はじめてだったから、勝手が今一わかってなかった、私のせいでもある…   (2016/10/2 22:59:02)

睦月♂死神そうかな?詩音ちゃんがわかってなかったことはそんなに悪くはないよ(ケタケタと泣きそうな笑みで)   (2016/10/2 23:00:29)

詩音☆小悪魔ううん、っ…判ろうとしないで…ちゃんと確認もせず、勝手なことした私が一番、悪いの……ごめんね睦月   (2016/10/2 23:03:01)

詩音☆小悪魔睦月と過ごした日々は、本当に楽しくて……大切、だったのに、壊してしまった……   (2016/10/2 23:04:03)

睦月♂死神ん〜、まぁそこまで言うなら否定しないけども…別にいいぜ〜、勝手に期待しちゃっただけだ…   (2016/10/2 23:04:30)

睦月♂死神それはこっちのセリフだぜ〜?良かったね〜今まで、ヤりはしなくても楽しくて可愛くて幸せな日々だったね〜…   (2016/10/2 23:05:32)

睦月♂死神ったく…やっぱ重いのダメだな〜ここではいらない感情だぜ〜(自嘲しながら)   (2016/10/2 23:06:59)

詩音☆小悪魔……これから、は…どうする…?…しばらく、距離を置くか…互いに…。ただし、遭遇した時は、普通にして貰えると、ありがたい…   (2016/10/2 23:08:55)

詩音☆小悪魔こんな事、言える立場でも、無いのだがな……   (2016/10/2 23:09:19)

睦月♂死神ん…いや…なんでもいいよ?   (2016/10/2 23:09:47)

睦月♂死神やっぱり詩音ちゃんには重かったらしいしさ♪もう戻ることは…叶わないしね〜   (2016/10/2 23:10:26)

睦月♂死神あ〜、きっつ〜、   (2016/10/2 23:11:18)

詩音☆小悪魔なんでもいい、は無いだろうに……重くても、耐えられないかもしれないとは言っていないぞ…?    (2016/10/2 23:11:27)

詩音☆小悪魔許してほしいと言える立場じゃ、無いけれど……戻ることは、叶わない願い……なのだろうか   (2016/10/2 23:12:16)

睦月♂死神だってもうゼツくんを裏切ることはできないだろう?耐えられない…無理だと思うよ?詩音ちゃんは優しいから人の好意は受け入れちゃうと思うし   (2016/10/2 23:14:11)

睦月♂死神許すも何も無いぜ?ん〜どうなんだろうね〜、叶うか叶わないかは詩音ちゃん次第じゃない?(無理矢理笑みをつくり おちゃらけたことを言って)   (2016/10/2 23:15:33)

詩音☆小悪魔…そうだな…きっと今までの睦月と同じように…ゼツや、他の人に好意を向けられると、受け入れてしまうと思う…それでも、っ…睦月の事も、手放したくなんて無い、って思っているよ   (2016/10/2 23:17:13)

詩音☆小悪魔こんなダメダメな私じゃ、嫌われても当然、だがな   (2016/10/2 23:17:45)

睦月♂死神にゃはははは、離れたくないのなら離れないでよ♪僕は嫌いになったわけじゃなくてただ期待をしちゃったな〜と思っただけなんだしさ♪   (2016/10/2 23:18:52)

睦月♂死神嫌いはしないさ〜優しい子だぜ〜   (2016/10/2 23:19:11)

詩音☆小悪魔だったら…離れないで、このままの関係でいても…いいのだろうか……嫌われるのは、いつだって誰だって辛いだろうに…貴方って人は、ときどきわからなくなってくるよ   (2016/10/2 23:21:30)

詩音☆小悪魔はなれたく、ないよ…   (2016/10/2 23:21:57)

睦月♂死神もう僕は期待なんてそんなものはしないよ、モテ期で調子に乗っちゃっただけさ♪そうだね〜、辛いだろうけど慣れれば大丈夫さ〜 こういう関係にしようぜ?ダラダラと話したり雑談したりする関係でさ〜   (2016/10/2 23:22:58)

詩音☆小悪魔そう、か……   (2016/10/2 23:24:29)

睦月♂死神詩音ちゃんには…つーか重いってのをやめるつもりだしさ〜   (2016/10/2 23:24:43)

睦月♂死神あ〜、くるちゃん来てるし(ケタケタ)そろそろお開きにしようぜ?これからはただの友達っつ〜事でさ♪   (2016/10/2 23:25:51)

詩音☆小悪魔あぁ、…わかった……なら、これから、よろしくな、改めて……(一筋の涙が流れ、関係が終わり新たな関係になったことを噛みしめて)   (2016/10/2 23:26:09)

詩音☆小悪魔では、また見かけたら、話しかけてくれると嬉しい……   (2016/10/2 23:26:53)

睦月♂死神泣くなって〜、ゼツくんと仲良くな♪詩音♪(おそらく最後の呼び捨て)   (2016/10/2 23:27:28)

睦月♂死神僕、話すの好きだから大丈夫だよ〜♪   (2016/10/2 23:27:46)

詩音☆小悪魔それでは…また、な睦月… 【場所を長々とお借りしました…】   (2016/10/2 23:27:51)

睦月♂死神じゃあね〜   (2016/10/2 23:28:04)

おしらせ睦月♂死神さんが退室しました。  (2016/10/2 23:28:07)

詩音☆小悪魔【本当に、申し訳ない事をしました……睦月さん】   (2016/10/2 23:28:38)

おしらせ詩音☆小悪魔さんが退室しました。  (2016/10/2 23:28:51)

おしらせカク♂狒々さんが入室しました♪  (2016/10/2 23:57:40)

おしらせ翡翠☆妖狐さんが入室しました♪  (2016/10/2 23:58:30)

おしらせグレゴリー☆帽子屋さんが入室しました♪  (2016/10/2 23:59:33)

カク♂狒々(部屋の一つへやってきて、ふすまを開けて中へ。ひょいっと翡翠を布団の上に卸、半纏を脱ぎ去れば、小柄ながらしっかり筋肉のついた体つきを晒し)んじゃ、さっきは半端になっちまったし……(と、右手を翡翠の、左手をグレゴリーの胸に伸ばし。まずは服の上からたっぷりと揉みしだこうと触れていく)   (2016/10/2 23:59:56)

グレゴリー☆帽子屋あの‥交わると言っておいてごめんなさい。ボクの‥正確には、アンネさんの夫が家に来ているのです。これは、行った方がよろしいのでしょうか?   (2016/10/3 00:00:46)

翡翠☆妖狐あ、あいかわらず、直球ど真ん中なのですねぇ…(ため息をつくも呆れたというよりは、なんとも納得な様子で、カク様をグレゴリーさんと左右に挟み)   (2016/10/3 00:01:17)

カク♂狒々んお? なんかよくわかんねえけど、ヤりたきゃヤればいいし、ほかにやりたいことあるなら好きにすりゃいいぜー。俺は別に、前やれなかったからってどうこういうつもりもねえし。(好きにしろよ、と片手ひっこめて。ひらひら振って見せる)   (2016/10/3 00:02:55)

翡翠☆妖狐あ…えっと、それは私にはよく分からないですが、グレゴリーさん自身が決めて良いことだと思うですよぅ?(和室。10畳ほどのスペースに屏風などが設えられており、黒塗りの箪笥などが行灯の明かりで鈍く浮かび上がっていて)   (2016/10/3 00:03:01)

グレゴリー☆帽子屋分かりました。必ず埋め合わせはしますので(別れを惜しみつつ去って行く)【お疲れさまでした】   (2016/10/3 00:05:32)

翡翠☆妖狐【はーい、お疲れ様ですー】   (2016/10/3 00:05:42)

グレゴリー☆帽子屋【ちなみに中身はアンネなのです】   (2016/10/3 00:05:51)

おしらせグレゴリー☆帽子屋さんが退室しました。  (2016/10/3 00:05:55)

カク♂狒々埋め合わせなんかいらねーって。好きにすりゃいいから。……ってことで、こっちも好きにするか。(にいっと笑みを浮かべれば、ついでに持ってきていたメロンにかぶりつき。そのまま、翡翠の唇をふさいでしまう。果汁をたっぷり含んだまま、ちゅく、ちゅく、と舌で翡翠の口の中に送り。分厚い舌で嘗め回すように舌をとらえていく)   (2016/10/3 00:07:51)

翡翠☆妖狐そですよぅ、ま、また次回に都合が良ければー、の精神ですっ(大きめの布団には枕が3つ。その上にぺたんと腰を下ろすようにしながらカク様に抱き寄せられていて)あら、翡翠が食べさせて、あげまし……っ…あ、んんっ!?(一口サイズに切ってお口に運んで差し上げようとしたら、逆にメロン味の口付けを施されてしまう。少し顎を引くようにするも深く食み合わされ、口腔の中に甘い瑞々しさが広がって睫毛を震わせながらカク様のお舌にお舌をおずおずと絡ませていき)っ…ちゅ、く…   (2016/10/3 00:11:51)

カク♂狒々nn,ん、っふ……っく、んんっ……る、っちゅう……♡(楽しげに強く吸い付き、果汁と唾液を混ぜ合わせて啜り、かと思うと相手の口の中に送り込み。舌を絡めあわせて感触を楽しみながら、すっかり味がなくなるまでキスを続けるつもり。そうしながら、相手の襟に手をかけて、さっきは止められてしまった胸元までぐい、っと引き下ろしてしまおうと。たっぷりとした乳房に手をやれば、大きな手のひらが撫で回すように触れていく)   (2016/10/3 00:13:47)

翡翠☆妖狐(濃厚な口づけで昂ぶらされてしまう。軽くお鼻を擦り付けられて、甘い果汁混じりの唾液をこくりと細い喉に送り込んで嚥下すれば、吐息が熱を帯びていき)はぁっ…ふ…んんっ、ちゅ、んんっ…(ちゅ、ちゅ、と小さな水音が起こり、そのまま左右に開かれるように襦袢をはだけられれば今度は無抵抗に乳房を手が弄び、その先端を尖らせていくのをカク様の掌へと伝えて)   (2016/10/3 00:16:52)

カク♂狒々ふ、う……♪ へ、へー。やっぱ、お前は従順でかわいいな。(よしよし、というように髪をなでてやり、れる、っと舌で唇からこぼれた果汁を舐めあげて。そうすれば、布団の上に倒して胸元へ。今度は乳房に、はぷ、と遠慮なく吸い付いていく)んっ……っふ、やっぱり、こっちのほうがうまい、な?(大きな舌で丸い胸をなめまわし。帯を解きながら、胸の先へたどり着けばそこに吸い付き。ちゅうううっ、っと強く音を立てるほどに吸い付いていく)   (2016/10/3 00:20:33)

翡翠☆妖狐カク様が…従わせるのが上手なのです…っ…ぁ…ふぁ…ンン…(よしよしされるととても嬉しくて此方からもお鼻を軽く擦り付けて甘え、ちゅ、と唇をついばんだ。さらに此方からもカク様の身体に手を触れるも、硬いお腹に添えてふわっと撫でる程度で後はされっぱなし。双眸が潤み、肌は上気してほんのりと熱をはらみ、ふぅ、ふぅ、と息が乱れてしまいながら乳房を舐め回され、乳腺からは母乳がとろりと溢れ出てカク様の舌を潤わせ、そしてはらりと襦袢が脱げ落ちてわりとえっちな黒い小さな下着一枚だけになってしまい)くっ、んんっ!ぁ、い、イイ…ですっ!ぁ、ああっ!   (2016/10/3 00:23:44)

カク♂狒々翡翠がかわいいからな、甘えさせるのも嫌いじゃないぜ。(にっと笑いながら、体を寄せてくるのをなでてやり。乳房に強く吸い付けば溢れてくる白いもの。お、と驚くけど、じゅるるるっ! と、それをすする音も聞かせてしまって。もう一方の乳房を掴み上げれば、根本から胸の先まで、搾り出すように揉みしだいて)そういや、もう産まれたのか? 狐は早いんだな。(お腹のあたりをゆっくりなでつつ問いかけ。……そのまま、すぽ、っと下着の中に手を突っ込んでその中まで弄び始めるのだけど)   (2016/10/3 00:27:10)

翡翠☆妖狐ン…御母様が申していたように、気に入ってくだされば嬉しいのですよぅ…(石のように固くなった乳房の先端は摘み上げられるとジンジンとして、少し切ないようなもどかしさを下腹部へと伝えてくる、お腹を撫でてもらうと少し擽ったそうにむずがりながらも、カク様の手に手を重ねて)ぁ…ふ…はい、産まれましたよぅ…ン…ン、何だかこう、お子を授かるのが早いとハムスターになってるよ、ぅな…ぁん…気がっ…す、するの、です…(下着の中にはカク様の親指ぐらいしかないよな小さなモノが屹立して存在を主張し、更に奥では滾々とお蜜が潤っていて下着を楕円形に変色させていて)   (2016/10/3 00:32:32)

翡翠☆妖狐【うぅ、すみません。そろそろ時間的に厳しくなってまいりました(汗)】   (2016/10/3 00:35:59)

カク♂狒々そうか、めでたいな。それじゃ、産まれた祝いに何かやらないとな。俺の種で弟か妹作ってやるのはどうだ?(キキッ、と笑って見せつつ。中に入り込んだ手は小さなものが勃起しているのを手のひらでなでつつ、奥の入口をくちゅ、くちゅ、っとかき回していく)【おっと、わかりました。では、このまま押し倒して楽しんだー、ということで。おやすみなさい】   (2016/10/3 00:36:33)

翡翠☆妖狐ず、ずーっとお腹ぽっこりにさせられてる気がするのですよぅ…ぁ、ふぁ…んんっ!そ、それはぁ…ぁ、お許し、を…ぁ…あっ!んんっ!…んんっ…(カク様に是非にとも迫られれば拒める気がしなかった(弱)しかしながら当面のところ、妊娠するのはいろいろ苦しいので弱々しく抵抗し、クゥクゥと鳴かされて行き。最後には押し倒されてしっかりと受け入れて愉しんでもらい、己も存分に甘えながら一つのお布団で寄り添うようにして微睡んでいくのでした)【はーい、お相手ありがとうございますー!また機会があれば即、メロンとってくるようにサクッと拉致ってやってくださいませ(深々)】   (2016/10/3 00:41:27)

翡翠☆妖狐【それでは、お休みなさいませ、ありがとうございました。失礼しますー】   (2016/10/3 00:42:24)

カク♂狒々【それでは次は遠慮なく。お疲れ様でした】   (2016/10/3 00:42:37)

おしらせ翡翠☆妖狐さんが退室しました。  (2016/10/3 00:43:04)

おしらせカク♂狒々さんが退室しました。  (2016/10/3 00:43:09)

おしらせ翡翠☆妖狐さんが入室しました♪  (2016/10/3 23:18:34)

おしらせ御冬☆銀狐さんが入室しました♪  (2016/10/3 23:18:51)

翡翠☆妖狐お互い、瑠璃様のペット同士ではあるんですけれど…意外と、こゆ風になるのは、初めてですよねぇ…(最近和室に凝ってるので和室に連れ込んでみて、お布団の上で帯をするすると解いていき)   (2016/10/3 23:20:06)

御冬☆銀狐そ、そうじゃな…しようしようとは言っておったが……する機会がなかったのぅ……(和室に連れ込まれ帯を解いていく姿に艶かしく見えて前屈みになる)   (2016/10/3 23:23:21)

翡翠☆妖狐ひょっとしてなんですけど…その…おちんちん、使うのって…初めてだったりします?(此方を見てるのが分かれば柔らかく微笑んで後ろを向き、背中からゆっくりと襦袢を滑り落として裸の背を見せ、肩越しに振り返っていて)   (2016/10/3 23:25:20)

翡翠☆妖狐【訂正(汗)肩越しに振り返っていて → 肩越しに顔だけ振り返っていて】   (2016/10/3 23:27:25)

御冬☆銀狐うむ…初めてなのじゃ……元々雌じゃったからなんだかすごく変な感じじゃ…(後ろ向きに背中からゆっくり滑り落ち裸の背に我慢できずぎゅっと抱きついて)   (2016/10/3 23:29:47)

翡翠☆妖狐な、なかなか複雑な事情がお有りのようですね…ん、でも今はほら、二人っきりですので雄になって、良かったら可愛がって愉しんでくださいね。翡翠はこう、どうしても雄になるのは抵抗があるので…すみませんよぅ(後ろから抱きつかれるとお胸が当たって柔らかくて、目を細め)ん、と…お時間とか眠気とかきたら無理せずに、またの機会に――ですよぅ?   (2016/10/3 23:33:25)

御冬☆銀狐いや、綾子様やご主人様が付けたら?と言っておったから…(理由はそれだけでわざと胸を押し当て上下に揺すって)はいなのじゃ。きちんと報告するのじゃ…(自分も服を脱ぎ捨てればおまたに大きすぎない中ぐらいのサイズの肉棒が鎮座して)   (2016/10/3 23:37:03)

翡翠☆妖狐い、一緒です…悲しすぎるぐらい一緒ですよぅ(遠い目)じゃあ、…最後の一枚は…御冬さんにお任せしますね…ン…(黒い、ちょっとえっちな下着に指をかけて存在を示しつつ肩越しに振り返り、軽く唇と唇を触れ合わせて啄んでみた)せっかくですから、初めてを愉しんでほしいです…ちょっと、初々しくてどきどき、しますよぅ   (2016/10/3 23:40:39)

御冬☆銀狐翡翠さんもそうじゃったのか…(なでなで)う、うむ…翡翠さんえっちぃ下着なのじゃ……ン…(黒い下着に指を引っ掛けてしゅるっと下へぬがして、肩越しに振り返って唇を啄む翡翠さんにこちらからもお返しをして)はいなのじゃ…妾の童貞……翡翠さんにもらってほしい…(指を滑らすように翡翠さんのお腹を下って割れ目まで行けばまずは周?%8   (2016/10/3 23:46:33)

翡翠☆妖狐そなんですよぅ…ふふ、興奮する?これみておちんちんが固くなっていくの見ると、なんかこう…嬉しくなっちゃうので、けっこうエロいの…つけてるのです、いつも…ン…(行灯でほの明るく照らされた室内には僅かな衣擦れの音とお互いの、顰め合うような声しか聞こえない。静謐な10月の空気の中、裸の身体を触れ合っていて、最後の下着を降ろされてしまえば矢張り心地よい高揚が身体に湧いてきて小柄な御冬さんの、親指ほどしかない茎をしっかりと立ち上がらせていて)は、はい…そう言われるともう、意識しちゃってどきどきが…止まらないです…っ…ン…(小さな茎を撫で過ぎた指が淫裂にたどり着けば其処も仄かに潤っていて、粘り気を御冬さんの指に返し、はぁ、と熱い吐息をついた)   (2016/10/3 23:53:04)

御冬☆銀狐はい…すごく、興奮するのじゃ。わかるのじゃ…妾もおちんちん固くなってるの見たらなんだか嬉しいのじゃ!(ほの明るい室内になんだかどんどんえっちぃ気分が高まり、)妾にどきどきしてくれるのか?(婬裂がすでに濡れてるのを確認すると指を二本にゅぷにゅぷと出し入れして)   (2016/10/4 00:04:16)

翡翠☆妖狐(下着もとってもらって全裸になればゆっくりと、鮮やかな錦鯉の模様のお布団の上に横たわるように移行しながら身体を半回転させて向かい合う。そのまま股間へ指への愛撫を受け入れてちゅくり、と厭らしい水音を指と粘膜の間に生じさせて)はぁ…は、っ…ふぅ…んん、んっ…ふぅ…ぬるぬるって…しちゃう…(硬い指が濡れた穴に挿し込まれ、漕がれるののが始まれば軽くおちんちん同士を触れ合わせるようにしながら赤くなった顔でぼしょぼしょと囁いて、こくっと小さく頷いてお返事へと換えてみて)   (2016/10/4 00:09:08)

御冬☆銀狐翡翠さん…綺麗なのじゃ……(ふとんに横たわり向き合うように身体を動かした翡翠さんに素直な言葉をかけて、厭らしい水音をたてる婬裂ににっこり笑って)ほりゃ、ほりゃ!(指は中で曲げたりして婬裂にシゲキックスが)   (2016/10/4 00:18:43)

翡翠☆妖狐(ご主人様達のよりは小ぶりだとは言えこうして兜合わせで茎同士を触れ脈動するのを伝え合えば、己を貫くために反り返っている御冬さんの茎が感じられ、とく、とく、と一層、鼓動が逸り)うぅ…恥ずかしい、ですよぅ…こゆ…時に、ぁ…そ、それは…あ、あぁっ!んぅっ…(指を交互にバタ足のように中を漕いでもらえばお臍のちょっと裏側辺りが嬉しいらしい。曲げられると押し開かれ、新たな刺激が生じるのに、指をねぶったぐらいの蜜を分泌させ、切なそうにやや肩を上下させながら喘いで)はあっ、はあっ…は、あ…んんッ   (2016/10/4 00:22:28)

翡翠☆妖狐【うや?】   (2016/10/4 00:38:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御冬☆銀狐さんが自動退室しました。  (2016/10/4 00:38:48)

翡翠☆妖狐【うぬぬ…とりあえず、今夜はこれまでということでお疲れ様ですー…】   (2016/10/4 00:42:07)

おしらせ翡翠☆妖狐さんが退室しました。  (2016/10/4 00:42:13)

おしらせ翡翠☆妖狐さんが入室しました♪  (2016/10/6 21:35:57)

おしらせカク♂狒々さんが入室しました♪  (2016/10/6 21:36:02)

翡翠☆妖狐さ、さすがに10人は言い過ぎだと…思いますよぅ?(などと言いつつ別館へ。前の和室とは違い、今回は洋風で広いベッドには真っ白なシーツが敷き詰めてあって)   (2016/10/6 21:37:24)

カク♂狒々(歩いてくる途中の廊下で自分の半纏を脱ぎ去り、ついでに翡翠の帯にも手をかけて。ぱっぱっと手早く服を脱がせていこうとする。部屋の中に入ってきたときには、すっかりお互い裸。あるきながら脱がせたのだから相当手慣れた様子)よ、っと。(向き合って抱きかかえる格好。膝を抱えるようにすれば、膨らんだ肉棒がぐりぐり、っと相手の股間、割れ目に睾丸、小さな竿に肉棒を押し付ける…)   (2016/10/6 21:38:20)

翡翠☆妖狐(ベッドの上へ、シーツの上に腰掛けた頃にはもうすっかりと準備万端と言った感じで向かい合い、カク様の膨らんだ肉茎に己の、小さいながら持ち上がっている其れを軽く擦り合わせるようにしながら性器を袋にくっつけて湿っているのを伝えて)わ、わ、わ…あぅ…も、もうすっかり…ですねぇ…うぅ(何だか逃げるのも許されない感じが逆に心地よく、力を抜いてカク様にお任せすることにした)   (2016/10/6 21:42:50)

カク♂狒々翡翠だって、脱がされてるだけでもうすっかりだろ。こうやって強引にされるのが好きみたいだな?(キキッ、と軽く笑ってみせて。翡翠の体をしっかりと抱きかかえ、お尻に軽く手を添えて指を触れさせ、むにむにと尻肉を揉みつつ。顔を寄せてれる、っと唇を舐めあげる。腰をゆっくりと揺らせば、膨らみきった肉棒がぐり、ぐり、っと押し付けられて割れ目と小さなモノを一緒にこすりつけて。もっと蜜を溢れさせようとするように刺激していく)   (2016/10/6 21:45:09)

翡翠☆妖狐ご、強引なだけだと…やだーってなっちゃいますよぅ…ぁ…ふ…(お尻を揉みながら性器を撫でる指に僅かに越えを零し。カク様の茎の先端が己の中に押し入ってくると僅かな緊張と身体の強張りを伝え、其処を一気に割らずに馴染ませるようにするのにやや安堵したように吐息をついて大人しくスリスリと剛直を擦り付けていただいて、双眸を潤ませた)んっ…ふ…カク様ならちょっと…安心なのです…ンン…   (2016/10/6 21:48:16)

カク♂狒々今は、嫌がってはないみたいだけどな。……っふ、んっ……(尖らせた唇で翡翠に吸い付いて。ちゅう、ちゅ、っと音を立てて唇を食みながら、肉棒に蜜をまとわせるように腰を前後させていく。すっかり剥いてしまった服に隠れていた胸に手をのばすと、手に余りそうな乳房をたっぷりと揉みしだいていって。胸の先端もくに、くに、っと指の間で軽く扱き上げるように刺激していく。時々、腰の位置を合わせれば、大きさの違いを教えようとするように、太い幹を小さな陰茎にぶつけるように触れさせて)   (2016/10/6 21:54:08)

翡翠☆妖狐それはもう…いい子にしてればカク様は可愛がってくださいますからね…ぁ…ン…ちゅ…く…(軽く小首を傾げるようにして唇同士をくっつけ、睫毛を伏せて啄み合い。前にカク様に抱かれたときの事や茎の味を思い出すと動悸がが逸り、一層、己の肉がそそり立ち、擦り付けて貰っている内に秘唇がどんどん潤っていくのが何やら気恥ずかしく、揉まれ、先端を扱き上げられている胸をふるりと揺らしながら軽く身体を捩って、喘いで。しっかりと押し付け大きさを比べて貰えば薄目を開いてはにかむように顎を引いて頷いて、カク様の方が征服する側であるのだという事を伝えてもらい、ぬるぬるとして白濁したお蜜でたっぷりと、其の硬い茎を濡らしながら自身も先走りのお汁で鈴口をぷっくらと膨らませて)っはぁ…はあっ、ンン…はぁ…   (2016/10/6 22:00:25)

カク♂狒々そうだな。かわいいぜ、翡翠。体中、いやらしくてかわいいぜ。(ささやきかけながら、弄ぶように両手で掴んだ乳房をこね回し、むにい、っと左右に広げるようにしたり、持ち上げてぴっちりと閉じさせたり。そんな風にしながら、肉棒を押し付けている箇所はしっかりと準備を整えたらしい。満足そうに笑みを浮かべれば、すっかり降伏してしまっているメスの体、ぐい、っと体を押し倒し。ゆっくりと腰を引いていけば、自分は腰を浮かせ。長大な肉棒をピタリと割れ目に押し付ける)それじゃ……ご褒美、だな。(にっと笑いかけつつ。反り返った形の獣の肉棒、ず、ず、ずっ……と、すっかり潤んでしまった秘所へ突き刺していく……)   (2016/10/6 22:04:17)

翡翠☆妖狐(捏ねるように揉むように、寄せあげられたりして彼の自由に乳房で遊んでもらいながら、それだけでも一層、上気して彼の掌から滑るような感触と其の奥にこだます鼓動とを伝えて)んん…ぁ、はい…ありがとう御座いますカク様…ご褒美、とても…ぁ…嬉しいです。これからも…はぁ、厭らし、くて…従順な、牝犬で…います…よぅ…ぁ、ふぁっ…(怒張した硬い茎が己の中に割り入ってくる時はいつも少しだけ緊張するが、十分に濡れていれば心地よく受けながら、挿しやすいように殆ど二つ折りの姿勢になって自分で膝裏を抱えるようにしていよいよ硬い剛直を迎え入れていき)っ、はぁ…こ、れ…んんっ…   (2016/10/6 22:09:49)

カク♂狒々お、おおっ……っく、おおっ…♪(ベッドに手を付けば、ほとんど四つん這いになった体の下に相手の体を押さえ込むような格好。ぐちゅ、ぐちゅっ! と、音を立てて、蜜に濡れた穴の中に肉棒が入り込んでいく。前戯さえも性器のみで行って、すっかりそこを自分の性器のための場所とみなしているかのように、肉棒はびくんびくんと嬉しそうに跳ね上がる。体を曲げて、突き出すようにされた膣内に、長い肉棒が少しずつ埋まっていく様は相手からも見えるはず)っは、っ……翡翠の大好物、だろ?(楽しそうに問いかけながら。見せつけるように、時々動きを止めたりもして。引き出せば、カリ首が膣ひだをひっかき、こぷ…と蜜を溢れさせてしまう。再び腰をゆっくりしずめていけば、腰が相手の尻肉にぴたっとくっつき、根本まで挿入を終えて)っく、おおっ……♪ やっぱり、ちんぽに喜んで吸い付いてくるまんこが一番気持ちいいぜ…♪(ささやきかけながら。ぐりゅ、ぐりゅ、と奥まで挿入したまま腰をゆすり。穴の中をほぐすようにかき回していく)   (2016/10/6 22:15:58)

翡翠☆妖狐(此方は此方で身体を折り曲げられ気持ちよく使っていただくのが心地よくて膣壁は嬉しそうにカク様の反り返った其れを締め付け、包んで奥へと誘うように蠕動してぬるぬるの粘膜で濡らしていく。己は雄に征服されるために存在してるのだというのがよく分かり、しっかりと雄茎が埋まっていく様子を見つめながら少しだけ視線を上に向け見下ろしてくるカク様と視線を交わし合って僅かにこくんと頷いて)はぁ…はああっ…や、やっぱり…はぁっ…悦んじゃって、るの…ぁあ、分かっちゃいます…かぁ…ぁ、ああっ…んぅ、ちょっと…恥ずかしいのです…(ぼしょぼしょと言いながらも長くて固くてぐうっと反っている雄々しいのが入り込むと双眸が潤んでしまう。先端の括れで蜜を掻き出すような動作も、掘り起こして抉るような抽送も堪らなくてすぐに耐えるような縦皺を、眉間に刻んでいき)っはぁ…は、ああっ…んんっ!   (2016/10/6 22:21:07)

カク♂狒々ききっ。そりゃ、こんなに締め付けてとろとろになってりゃ、誰でも挿れりゃ一発でわかるぜ。(楽しげに答えながら、メスの体を下に敷いたまま腰を前後扠せ始める。相手の腰が浮き上がった状態だから、ぐりゅん、ぐりゅん、と体ごと揺らさせるように突き入れてしまって。くっきりと反り返ったままの肉棒は、中で亀頭を膨らませてずっぽりとはまり込み。じゅくっ、じゅくっ! と、深い場所を何度もえぐりこんでいく)お、そうだ。……へ、っへー、見てろよ。(そう言うと。女の体にのしかかった体、ぐりゅ、っとひねらせて。自分の頭と足を入れ替える。人間は愚か、獣の交尾でもしないような格好を面白がり、反り返った肉棒は今度は逆の角度へぐちゅぐちゅと亀頭を押し付け。自分も腕立てするような体勢)お、おおっ。これも、いいぞっ。(ベッドの弾力に任せて体を弾ませる。ほとんど子供が遊んでるようだけど、長い肉棒ははまり込んだまま抜けようとしない。長い尻尾がくしゅくしゅと、翡翠の胸のあたりで遊んでいて))   (2016/10/6 22:28:29)

翡翠☆妖狐(亀頭の括れが中を混ぜ、抽送の都度ベッドが軋んで僅かな音を生じ、真上から深く突き立てられるようにして埋められていけば震えてしまう。自分よりも小柄なカク様だけれど笑いながらでも己をねじ伏せてしまえるような力強さと、こうして雄々しく中を抉る強靭な雄に昂らされてしまい、此方は鳴かされるばかりで何とも恥ずかしく、面映くて)っ、は、ふぁ!?んぁ…く、ぅん…あ、ああっ(二人共逆立ちしているような奇妙な格好だけれど、中を抉り捏ねる角度が変わりそのままギシギシと押し付けられるように揺らされれば言葉少なに切迫した呼吸を繰り返して、繋がり合っている性器で、達しそうになっているのを伝えていき。酷く興奮しているのでむしろ乳首は柔らかくなっており、ハッ、ハッ、と短く途切れがちな吐息の音がベッドのリズミカルな軋みに交じり、雄茎をきゅうっと食い締めながら唇を戦慄かせて)ああっ、あああっ!も、っ…あ、これっ!あああっ!   (2016/10/6 22:34:32)

カク♂狒々おっ!? っは、っく、おおおっ……♪ 翡翠は、この格好が気に入ったみたい、だなっ♪ それじゃ、いいぞ、このままイくの、覚えさせてやるっ。(遊ぶような調子で言うけど、獣のような腰使いで何度も中をえぐり。相手が折り曲げた体を、普通とは逆向きの体勢で突きおろしていく。普段の挿入では、正常位はもちろん後背位ですらこすられないような箇所に先端をぶつけながら、じゅぼっ、じゅぼっ! と、卑猥な水音を部屋の中に響かせる。ベッドが弾むのに任せ、無茶苦茶に体を揺すって)おおっ……! いいぞ、翡翠、このまま出すぞっ! っぐ、お、おおおおっ…!(ついには、体重をかけてずぶぶぶぶっ! と、奥まで突きこんだまま。無茶な体勢のままでも、肉棒は雄の本能のままに子種を吹き上げる。ぶびゅうううううっ! と、下品なほどに勢いの付いた射精が、どくんっ、どくんっ! と、思い切り流し込まれ。腰を浮かせた格好のせいで逃げ場もないよう、膣の奥をいっぱいに満たしていく……)   (2016/10/6 22:43:05)

翡翠☆妖狐はぁ、はあっ!あああっ!くうぅっ!!(切羽詰まっているのでまともにお返事が出来ず、キシキシと小さく身体を揺らすのみだが明らかに興奮していてしっかりと膝を抱え続け逆さまを維持して。自由に中を抉り、何度も力強く押し入って遊ぶモノで絶頂に押し上げられてしまうのは屈辱にも似た被虐感と快感とがあって手足の指をぐぐっと丸めながら昏い欲求に身を浸されていく。うっとりとした表情を浮かべ接合部をくちゅくちゅという蜜で濡れた音で飾り、お臍の奥にまで達しそうな雄茎の先が膣内の背中側を擦るような姿勢のまま、身体を揺すられ、そのままめちゃめちゃにかき混ぜられながら中で肉棒が爆ぜると、雄茎が脈打つままにたっぷりと上から下に流し込まれ膣奥へとカク様の精を仕込まれて味合わされながら此方も絶頂を伝えて)っ~~!!   (2016/10/6 22:48:26)

カク♂狒々く、っほ、おおっ……、おおおっ…!(獣のような声を上げ、びゅううううっ、びゅうううっ! と、強引に中に精液を送り込んで。大量の射精をすべて膣内で飲み込ませると、ぐぷ、ぐぷ、っと腰を揺すって尿道の中に残ったものまで、吸い付く膣でしごかせる。ふー、ふー、っと息をついてから、ぬるう……っと、肉棒を引き抜いて。立ち上がって、翡翠の体をベッドに崩させてやり)お。……見てみろ、翡翠。(何か面白いものを見つけたというような調子。勃起したままの肉棒の下、ずっしりとおもたげな陰嚢に広がる精液を見せつける。……格好のせいで、絶頂の瞬間には自分の陰嚢が翡翠の肉茎に覆いかぶさっていたはずだから。彼女がそちらの絶頂を迎えていれば、玉に向かってこぼしたことになるはず)   (2016/10/6 22:55:07)

翡翠☆妖狐(絶頂で意識がぼやけ半ば気絶しながらも、雄々しい茎が突き立った性器はカク様の雄茎を締めながら震えしっかりと咥えこむように奥へと誘おうとする。陰唇とは誰が言ったものか唇に等しく、カク様の茎から断続的に放たれる白濁を、まるで美味しい美味しいとでもいうようにきゅむ、きゅむと締めつけながら気持ちよく喉仏に当たる膣道を震わせ飲ませていただいていて)んんあぁ…はああぁ…はああっ…んんぅ…くうぅ…はあっ、はああっ…ん、ぅ?(くたっとカク様にされるがままに足をベッドに降ろして横たわり、薄日差しを遮るかのように片手で顔の前を庇いながら目を開き己の小さな細茎がカク様の肉茎に拠って射精した証を見せられて恥ずかしそうに掲げた手で顔を覆った)あぅ…   (2016/10/6 22:59:17)

カク♂狒々キキッ、なんだ、こっちを見せられるのは恥ずかしいのか? まんこは自分から広げて見せるくせに。(そんなこと、本当にしてたか覚えてないけど。恥ずかしがらせるのが目的だから適当にいっているだけだ。膣内が精液を味わっているところ。力の入らないだろう翡翠の胸をまたぐようにすれば、グロテスクに垂れた陰嚢を顔の前に突き出すようにして)翡翠が汚したぶん、きれいにしてくれるか?(と。白く汚れた玉袋、口元へ押し付けるように)   (2016/10/6 23:01:56)

翡翠☆妖狐うぅ…だって…っ…っ!(意識が朦朧としてるのでわりと言葉のままに受け取ってしまい一層、耳朶を赤く染めて。胸に跨がられればぱちぱちとまばたきをし、垂れ下がった陰嚢が顔の前に差し出されそのむわっとした匂いと己の精とが入り混じった何とも言い難い匂いに僅かにお鼻に皺を寄せて)は、はぁ、い…んっ…汚してしまって…ごめんなさい、カク様…綺麗に…します、よぅ…(しかし、素直にこくりと頷けば桃色の舌を出し、れる、と袋の形をなぞるように舌を這わせ始め、小さくお鼻にかかった声をあげ、また下から上へとぴちゃり、ぴちゃりと柔らかく舐めあげはじめて)   (2016/10/6 23:07:19)

カク♂狒々おう。いい子だな。かわいいぞ、翡翠。(甘えるような、かしずくような、上ずった声を聴くと楽しそうに目を細めて。たっぷりとした陰嚢に、まだまだたっぷりと詰まった精を意識させるように、相手の舌が滑るに任せて。それでも、敏感な弱点をなめられると、さすがに余裕、というわけにもいかず)お、おっ。……っく、おおっ。(と、声を漏らしながら。ぴゅくっ、と絶頂したばかりの肉棒が、残っていたものを絞り出されるように。翡翠の顔に向けて精を噴いてしまう)ん、いい子だな。……まだ後一発ぐらいはできそうだな。(わしわし、髪をなでてやりながら。足腰が立たなくなってないかと、軽く尻を叩いて確かめるように)   (2016/10/6 23:10:38)

翡翠☆妖狐んんっ…はぁ…くぅ…ンン…(手は頭の横にだらんと垂れるようにしてカク様の視界に入れ、おかしなことができないようにして忠実にお仕えする。己の出した精液を掬い取って嚥下して何ともいえない顔をした後で軽くお鼻をくっつけるようにして匂いをいただきながら袋と袋が合わさった部分をれるれると舐めお皺に舌先を添わせるようにしてくすぐるようにして袋の中の玉を舌でそっと転がしたりして優しく愛でて)っ…ふぁっ!あっ…(顔に精がほとばしると流石にびくっとして一瞬、舐める舌が止まるも撫でられると精液まみれの顔で微笑んで、カク様の精の匂いもしっかりといただき、大丈夫、というように小さく尻尾を振ってみせた)   (2016/10/6 23:14:00)

カク♂狒々俺のにおいも好きか? こんな時に匂い覚えちまったら、俺が近くにいるだけで濡らしちまいそうだな。(べっとり精液を張り付かせたままの微笑みには、にいっと歯を見せて笑い返し。くしくしと髪をなでながら)んじゃ……この前はもう一本してやれなかったし、次はこっちだな。(と。翡翠の体をくるんとうつ伏せにさせてしまえば、わし、と尻を掴んで。今度は後ろに向かって突き出させるようにすれば、ぐにりと左右に尻たぶを広げ。精液をこぼしている穴とは違う、すぼまった場所へ、ふー、っと息を吹きかけて)……たまには俺も翡翠にごほーししてやるか。(にやーっといやらしい笑みを浮かべた後。れるう、っと舌を伸ばして尻穴を舐めあげ。ほじくるように、舌をそこに押し込んでいこうと…)   (2016/10/6 23:18:25)

翡翠☆妖狐はい、やっぱり…その…雄の匂いが…するです…ン…(ちっちゃいから目立ってないけど勃起したり、ちょっと濡らしてはしてるようで、何やら、めーなどと言いつつカク様の唇を人差し指を押さえてみた。やっぱりというか何というか、カク様にも抱いてもらえると嬉しくなってしまうので困ったなあとお顔を熱くし、俯せになれば大人しく少し足を開いて肛門を露わにさせられて)っ…ンン…ぁ、息を…あ、だ、だめ…ですよぅ…そこはぁ…っ…(己がご奉仕するのは大好きなのだけれど、されるのは羞恥が先に出るようでもぞもぞと這って逃げようとし、その、しっかりと縦に割れた菊座の中心が舌の侵入を拒もうとしてきゅっと窄まり深く皺を刻んで)   (2016/10/6 23:23:01)

カク♂狒々自分から嗅ぎに来てもいいんだぞ。俺の股の下、好きだろ。(ききっ、と楽しそうに言いつつ。黙らせようとするような動作には、おどけるように肩をすくめ)いいから、たまにはな。……へー、きれいなもんだ。自分じゃなかなか見ないだろ?(すっかり開発されきっている様子の尻穴は、自分で抵抗しようとしてもずっとは耐えきれないだろう。無遠慮に尻肉を揉みしだきながら、強くすぼまるそこをぺろぺろ、音を上げるまで何度も舐め回し。……ほぐれてきたらまた中へ舌を差し込み、ちゅぽちゅぽと浅い場所を前後させていく。猿の分厚い舌が何度も尻穴を舐め回し、ほじくり、かき回して……何分も飽きることなく、ちゅばちゅばと卑猥な水音を部屋の中に響かせる。……自分から別のことをねだるまで、何時間でも続けるつもりだ)   (2016/10/6 23:27:54)

翡翠☆妖狐…ふ、二人っきりの…時だけですよぅ?(もちろん、クンクンして気持ちよく嗅いでるのは好きだけどみんなの前ではやらない人wその分、二人っきりの時には甘えるのだけれど) ぁっ…ううぅっ…ひ、ひぁ…んんっ!!(もちろん、ご主人様に逆らえるはずもなかった。ペロペロと気持ちよく舐めてもらい、ふやけそうなぐらいに丁寧に舐められれば、ぷるぷると震えだし、抵抗が強くなるもねじ伏せられてしまって一層お尻を広げられ、ヒクヒクしてるのを沢山舐められて唾液で濡らし解されて、また屈伏して「許してくださぁい」って声を震わせながら降参の合図をして)くふぅ…ふぅっ…んんっ…ぁ、ううぅ…   (2016/10/6 23:33:20)

カク♂狒々キキッ。それじゃ、次は翡翠が俺の袖を引っ張るまで待ってようかな。(楽しげに言いながら、尻穴をたっぷりと舐め回し。唾液を中まで浸らせてすっかり柔らかくなるまでほぐしてしまう。尻尾を丸めて降参を示すまで、ベッドの上ではしたなくおしりを突き出した格好をさせていた)キキッ。翡翠が気持ちよくなるように愛をこめて舐めてやったのになあ。……でも、やっぱり、翡翠はこっちのが好きか?(ぱっくりと口を広げてしまっている後ろの穴に向けて。みっちりと肉の詰まった亀頭を押し付ける。そうして、くぽ、くぽ、っと焦らすように浅く飲み込ませては離してから……)せー、のっ!(ずぶんっ! と、一気に突き刺してしまう。すっかりほぐした尻穴を、野太い肉棒がずぶずぶと犯していく……)   (2016/10/6 23:37:46)

翡翠☆妖狐ぜ、絶対、そんなことしないしっ!(カク様に聞こえないようにぼしょっと小声で言うのが精一杯の抵抗だった!カク様のねちっこい舌使いでよく解されてぽっかりと穴が開いた肛門は性器としてできあがっていて、其処に突き立てられるのを欲するようにひく、ひく、と震えていて。菊舐めで小さなおちんちんをお腹にくっつきそうなぐらい立たされ、よたよたしながら膝を立たせて四つん這いになれば完全にお尻の穴が顕になるように尻尾を丸め、少し頭を下げるように伏せの格好をして肩越しに振り返って)ん…お、お尻にも…どうしても…欲しい、です…んんっ…ぅ…ふぅっ!!ぁ、キツ…いっ…(それでも今度は逃げずに肘を突っ張って、主人のを飲み込もうと唇を戦慄かせ力を抜きながら息を吐き、受け入れていこうとして)くうぅっ!!   (2016/10/6 23:42:54)

カク♂狒々どうしてもか。ききっ、いい格好だぞ、翡翠。もうちょっと見てたいな。(と、意地悪にいうも。猿の単純な性欲は見るより入れるほうが気持ちいい。自分もすっかり、快感に弱っている翡翠の反応を見ていきり立った肉棒を入れたくてたまらなくなっていた)おおおおっ……お、おおっ♪(突き入れ、きゅうきゅうと締め付けられる感触に声を上げ。ずっぽりと中まで押し込んでしまえば、びくびく震わせて中を味わう。先走りをこぼし、腸の中になじませるように塗り込めていって)ほ、おっ……っく、っははっ、まんこもいいけど、翡翠はこっちも絶品、だなぁ…♡   (2016/10/6 23:49:43)

翡翠☆妖狐(後庭を逞しい怒張で串刺しにされるのは膣とは異なってやや苦しい方が最初は強い。尻穴の入り口は膣以上にきりりと締め上がっていき、肉茎の抽送が始まればお尻の谷間の奥まで埋まり、半ば引き抜かれれば噴火口のように腸壁がめくれ上がった様子さえカク様にお見せして、羞恥と被虐的な興奮と快感と歓喜が渾然一体になった複雑な表情を唇を戦慄かせて)んぁっ…は、はあっ…そ、ですかっ…ぁ、ン、ぁあっ…カク様の…くうぅ、硬い、ですぅっ…(口でも膣でも、そして肛門でもカク様が一番気に入った場所へと突き立てて使ってもらえたら冥利に尽きるというもので、褒めてもらえればひとりでに尻尾がパタパタと振れ、にやけそうになるお顔をなんとか引き締めながらも誇らしそうに胸を張り、カク様とお尻をぶつけ合うようにゆっくりと動きを合わせていく。きりりと固く己の中で聳え、ドッ、ドッ、と熱い血潮が循環することさえ感じられそうな肉をしっかりと食い締め、離すまいとして)   (2016/10/6 23:54:59)

カク♂狒々っく、っほ、おおっ……っふ、ぅう…♪(本来なら挿れるための場所ではないはずの穴も、すっかり性器として慣らされてしまっている。肉棒に吸い付き、引きずり出しては押し込まれる入り口を見下ろして楽しそうに笑い。徐々に肉棒のサイズに慣れてきたのか、快感をさらに表して声を上げるようになった翡翠の尻をなでながら、ぬちゅ、ぬちゅ、と卑猥な音を立てて中を突き上げ)おお。尻穴でちんぽを咥えながら、自分からケツを振るような女が好きなんだよ。(楽しげに言いつつ。タイミングを合わせて揺らされる腰、自分の肉棒を大きくしごかせるようにぶつけ合わせて)ついでに、欲しいものがあったらちゃんとおねだりできるなら、もっと好きなんだけど、なっ。(びく、びく、っと深い場所で肉棒をはねさせ。ぷっくりと亀頭を膨らませて射精の予兆を感じさせながら。獣の交尾そのままに、ベッドをギシギシときしませていく)   (2016/10/6 23:59:49)

翡翠☆妖狐(四つん這いになって尻穴を後ろから激しく突かれていると征服されている感じが高まって来て堪らない。ご主人様とタイミングを合わせるようにしてパンッ、パンッ、とお互いに押し付け合い、抜けそうなぐらいに離れながら肛門を食い締めて竿を扱き、肉茎を扱き上げて奉仕して)くうぅ、くふぅっ…んぁあっ!ああっ、翡翠は…んぅ、そう、ですっ…ぁあ、尻穴で、ちんぽ…咥えてっ…ああ、お尻振って…嬉しい、嬉しいって…思ってる、からぁっ!くうぅっ…んんっ!!(みちみちと食い締める菊座に抵抗するように膨張する感じに射精の兆候を感じればしばらく逡巡し、しかし観念したのかやや切迫した吐息を突きながらカク様の動くのにお任せし、直腸を抽送するのを味わって)はあっ、はあっ…お尻を、打ってっ…打ちながら、イカされたいっ…ですっ!ああっ!あああっ!びゅ、びゅって…熱いのっ…欲しいですっ!!あああっ!   (2016/10/7 00:04:54)

カク♂狒々そうだよなっ、俺も、翡翠のケツでちんぽ扱くの、嬉しいぞっ。気持ちいぜ、翡翠っ。っく、お、おおっ。(告白の声を上げながら、さらに強まる締め付け。膨張する肉棒と合わせれば、すっかり中をいっぱいに広げてしまうように。快感で頭もとろけてきているのか、翡翠が甘えるような声を上げれば、)っく、っは、それじゃ……っ、イくぞ、翡翠っ!(肉の詰まった尻へ向け。猿の手のひらが振り下ろされる。ぱぁんっ! と、スナップの聞いたスパンキングは、実際の痛み以上に激しい音を立てて。左右の尻をぱぁんっ、ぱしんっ! と、音を立てて打ちながら。腰の動きは止まらず、翡翠が全身を前後させるのに合わせてしごかせ)おおっ……出すぞ、翡翠っ! ちゃんと、こっちでも飲めよっ!(ぱしんっ! と両手で打ち付け、がっしりと赤くなった尻肉を掴み。奥までぐっぽりと飲み込ませて……そうして、びゅるるるるるるるっ! と、一気に奥まで流し込むように勢い良く精液を噴き上げていく…)   (2016/10/7 00:09:10)

翡翠☆妖狐(もう、白状してしまえば堪えていた堰が切れ、頭の中が何かが溢れ出し始めてとても甘えた声を出して鳴き始め、きゅっきゅっと尻穴で膨張してきた肉茎を離すものかというぐらい食んで震えて)っはあああっ!ああああっ!くうぅっ!痛ぁいっ!あああっ!(叩かれた瞬間に身体が仰け反り、一層ペニスを食い締めながら身体を捩るも白濁した粘液が内腿を伝い、性的な興奮に声が震えて。幾度か引っ叩かれるたびに甘い声で鳴いて誘うように腰をくねらせ、最後の瞬間、赤くなった尻肉を掴まれながら押し広げられ、思いっきり最奥に硬いのを突き立てられて射精を受けると、堪らず、己の細い茎からもびゅくっと白濁が迸り、身体の中でもぞわぞわとするような深い絶頂感が生まれ、爆ぜて思考を白く塗りつぶした)っああああっ!ひいぃぃんっ!!   (2016/10/7 00:13:59)

カク♂狒々っく、っほ、おおっ! っく、っぐ、おおっ…!(びゅうううっ! びゅうううっ! と、勢い良く噴き上がる精液。どぷどぷとポンプのように尻穴に精液を注ぎ込み、お腹の中が重く感じられるぐらいに。ふー、ふー、と熱っぽく息をつきながら、がっしりと掴んだ尻を、また、ぱんっ! と叩いて。締め付けさせて、最後まで肉棒をしごかせ……たまの中身が空っぽになりそうな射精のあとも、尋常ではない猿の精力は、すぐにまた次の精を作り始める。大きな絶頂でますます野性に火がついたのか、ぐい、っと女の体を押し倒せば、もう一回、次はこっちでするぞっ。(と、自分の精液を溢れさせていることが気に入らない、というように、雌穴に肉棒をえぐりこみ。水をかけられるまで止まらなさそうな性欲を、一晩中翡翠の体にぶつけていった…)   (2016/10/7 00:20:01)

翡翠☆妖狐(ほんの一瞬、気絶していたらしく戻ってきた時にはお尻が熱いのがまず先に来て。目を眇め、薄目をあければぼんやりとしたシーツの白が視界に飛び込んできて肩を上下させながら頭の中がふわふわとしている中を漂っていて)っはあっ、はあっ、あっ!くぅんっ!!(そうして茫洋とできるのも束の間ですぐにお尻を打たれ、更に肛門で肉竿を扱き上げて尿道に残っている精を扱き出すよう命じられ、少し唇を震わせながら何とか力が入らなくなりかけている下肢でそれをやり遂げていき)んっ…はあっ、はあっ…あ、もうっ…ひゃ、だ、だめですぅっ…カク様、許してぇ!(もちろん、お漏らしをしている牝穴は塞がれて罰を与えられ、征服され続け精液漬けにされてしまうのでしょう――ヘロヘロコースでした!)   (2016/10/7 00:24:16)

おしらせカク♂狒々さんが退室しました。  (2016/10/7 00:25:09)

翡翠☆妖狐【遅くまでお疲れ様でした!おやすみなさーい】   (2016/10/7 00:25:44)

おしらせ翡翠☆妖狐さんが退室しました。  (2016/10/7 00:25:47)

おしらせ睦月♂死神さんが入室しました♪  (2016/10/8 23:58:52)

睦月♂死神最初っからここにすればよかったんやぁぁ   (2016/10/8 23:59:28)

睦月♂死神って…ここにいたら誰も来ないやんけ!   (2016/10/9 00:06:56)

睦月♂死神うぐぐ…寂しいの一言に尽きるぜ(ケタケタ)   (2016/10/9 00:10:19)

睦月♂死神うにゃー   (2016/10/9 00:30:14)

おしらせ睦月♂死神さんが退室しました。  (2016/10/9 00:35:55)

おしらせ翡翠☆妖狐さんが入室しました♪  (2016/10/9 20:49:14)

おしらせ瑠璃♂麒麟さんが入室しました♪  (2016/10/9 20:49:20)

翡翠☆妖狐お、公の場でいちゃこいたら…恥ずかしいですよぅ(嬉しいんだけども恥ずかしいのだと、そんなことを言いながらいつの間にかまた抱えられてお部屋へと。最近は和テイストが好きなので10畳程度の、2つの枕が置かれて鶴と月の模様のお布団が敷かれた和室にやってきてみたり)   (2016/10/9 20:53:20)

瑠璃♂麒麟それでも、翡翠にそうしたかったからだよ...許してください...(抱き抱えながらも頬を撫で、布団の近くに。ゆっくり下ろせば、翡翠の前に立ち、視線を送る。こちらも脱がせやすい準備をして待ち、翡翠の髪を撫でて)   (2016/10/9 20:56:20)

翡翠☆妖狐うぅ…またそんな(赤)えっと…あの、二人っきりなのは久しぶりですし…許すも許さないもないですよぅ…んんぅ…(頬を撫でる手に双眸を細めつつ降ろされれば、ごく当たり前に瑠璃様の衣服に手をかけて手慣れた仕草で脱がせていき髪もいつもの瑠璃様と変わらず優しく触れてもらいながら身体の線を掌で滑らせてなぞり)   (2016/10/9 21:01:02)

翡翠☆妖狐って、あっちは二人きりじゃなかったっ!(遠い目)   (2016/10/9 21:01:32)

瑠璃♂麒麟ふふ...ここでは二人っきりですよ...(遠い目をしている翡翠にありがとうと伝えて、身体を滑らせる掌の感触をしばらく楽しむ。翡翠の肌も自分のものとは違い、良い感触を味わえる。脱がせてもらえば、今日は翡翠を脱がさずに着衣を楽しもうと)相変わらずのワンコ体質ですね...(もう一度唇を交わしてゆっくりと糸を引かせて、気分を高めていく。その間にも襦袢越しに胸を優しく揉んであげて)   (2016/10/9 21:06:14)

翡翠☆妖狐(掌で肩を、鎖骨を、腕を…そして乳房の形をなぞり腰、そしてお腹へと撫で下ろしていけばお臍の下へと触れていき、柔らかい表情で見上げて瑠璃様のお顔をみて、顔が近づいてくればそっと目を伏せ口付けてもらい、ゆっくりと離れていく其れにほんの少し名残惜しそうな視線をおくった後、唾液の糸を舌でつぷりと舐めとって)っ…はぁ…だって、翡翠は瑠璃様の飼いわんこですから…(本来は此方が素裸になって迎える方が自然なのだけれど、今日はどうもそのままが良いらしく此方の服に手をかける素振りはなく。瑠璃様の下着を、恭しく膝をついて足から抜き取れば性器の先端にそっと触れるだけのキスを落としてご挨拶とし正座して見上げていて)♪   (2016/10/9 21:11:04)

瑠璃♂麒麟(もはや元が雄であったとは思えない身体だが、それでも翡翠の顔の前にはその存在感を強くしている肉棒がその名残だろうか。しかし凶悪なそれは翡翠のキスにきっちりと反応し、その雄特有の匂いを翡翠へと漂わせる。表情の変化を逃すことなく、襦袢越しに翡翠の茎を触れれば、同じく勃起し始めているのも確認でき)さぁ...ワンコらしく...奉仕してくださいね...(首輪と鎖は標準装備。くいっと引き、顔を肉棒へと埋めさせる)   (2016/10/9 21:17:48)

翡翠☆妖狐(麻縄やら蝋燭やら鞭やら浣腸などの道具一式は和箪笥の隣にある、丸枠の飾り棚に用意されており、各種コスも完備。瑠璃様の性器の匂いをいただいただけで上下の口から涎が分泌していくのを半ば恥ずかしく、また誇らしく思いつつ触れてもらっている手に小さくはあるが硬い茎の感触を伝えて)はい、瑠璃様。首輪をつけていただいて瑠璃様の前に跪くだけで…ぁ…ドキドキ…します…ぁん…わんこに、おちんちん…ぺろぺろってさせて下さいませ…っ…ちゅ…ン…(首輪を引かれると嬉しそうに四つん這いで這い、いつもと変わりないかを確かめるように優しく舌の裏で亀頭をくるり、くるりと舐めて唾液をまぶし始めて)れる…っ…ふ、ちゅ…ぴちゅ   (2016/10/9 21:24:16)

瑠璃♂麒麟ふふ...翡翠の願望を表してるような部屋だね...ふふ...大丈夫だよ...いっぱいしてあげるからね...(琥珀には見せられないよと言わんばかりの行為がこれから行われるのであろうが、まずは四つん這いに伏して挨拶から始める。いつもと変わらぬその姿勢に頷き、舌を味わっていく。くいっと手を引けば棚から麻縄が手元にやってくる。当然挨拶が終われば縛るのだろう...)さて...まずは縛ろうか...(一度脱がせて手足の自由は奪わずに股に食い込みつつ、胸を強調させるように...。それが終われば襦袢を着させる。縄の形が襦袢越しにも分かるようでクスクスと笑みを浮かべて鎖を引けばトイレへと翡翠を四つん這いで移動させ)次は...ふふ...(わかるよねと視線を交わす)   (2016/10/9 21:32:14)

翡翠☆妖狐(瑠璃様はとても優しいご主人様でいっぱい甘やかしてくれて堪らなく懐いてしまう。ご挨拶が終われば膝立ちになり、縄の下着をいただいて息苦しいような陶酔するような表情で涙ぐんで、熱い潤んだ視線を向け頭を瑠璃様に擦り付けて甘えて。襦袢に尖った胸の頂きが当たるのが何とももどかしく、おトイレまで瑠璃様にお散歩に連れて行ってもらえばそれだけでひどく切迫してしまい麻縄の色が変わるほどお蜜をたっぷりと含ませて)ん…(見守ってもらっての排泄は飼われている気分が高まるからとても好きで、今日は片足をあげる格好ではなくてチンチンをして見ててもらうことにして、胸の前に前足を揃えながらおずおずと瑠璃様を見上げて合図を待ってみた)   (2016/10/9 21:39:07)

瑠璃♂麒麟(縛られて、そしてみられるだけで昂ってしまう翡翠のそんなところが愛しい。しっかりと思いを汲み取って行動に移す翡翠にもう一度撫でてあげて、チンチンの状態でこちらを見る翡翠に、よしと命令を下せば)さぁ...翡翠...おしっこ出しましょうね...(縄が締まりを強くし、刺激を与えれば、黄金水は勢いよく流れ出して。しっかりと出しきるまで見届けてあげれば、次は持ってきておいた浣腸を準備して。そのまま、肉棒を挿入するように腰を降ろせと伝えれば、注射器ではなくバイブの形で。これなら違和感なく挿入できるだろう(もちろんローションでぬるぬるにはしておく配慮は忘れない))   (2016/10/9 21:45:50)

翡翠☆妖狐んん…は、は、い…ぁ…はぁ…(無様で恥ずかしい排泄をちゃんと嫌がらずに見ててもらえるのも可愛がられている証拠であると――思う。ご命令を待ってからするのも、出る時に告げるのも服従をお伝えするためで、いよいよもよおしてくると切迫した息遣いをみせ「出ます」と告げてから勢い良く尿が迸り臭い湯気を立て始めて)ン…はぁ、あ…ぁ…(解放感と背徳感にぞく、ぞく、と背筋を震わせ、排尿の最中に密かに小さく絶頂しつつ唇を震わせていれば玩具を提示され、其れを膣に入れるのか菊に入れるのかほんの少し迷った後、窄まった皺の中心に宛てがっておずおずと腰を下ろしていって)ぁ…ン…んんっ   (2016/10/9 21:51:34)

瑠璃♂麒麟(最後まで見届けてあげて、おずおずと腰を下ろしてバイブを尻穴へとしっかりと挿入されたのを見れば、徐々にバイブからは浣腸液が流れ込み始め、お腹が少し膨れる程度まで流し込まれる。当然次は排泄の様子をさらに見られることになり、恥ずかしいではすまないことなのだろうが、身体を震わせて、少し絶頂してしまった翡翠の耳元に近づき囁き始める。まるでそれは甘い蜜のようで)軽くいっちゃったね...僕におしっこしてるとこを見られて、いっちゃったね...。綺麗だよ...翡翠...だから次はもっと翡翠のすべてを見せて欲しい...(囁きが翡翠の中へ溶けていくかのように、だが、健全な思考などもう残ってなどいない。そして液はすべて翡翠の腸内へ)   (2016/10/9 21:59:23)

翡翠☆妖狐んぅ…ぁ、あっ…うぅ…は、い…い、イキ…ました…んっ…人前で…ぁ、おしっこしながら…ンン…い、イッちゃい…ました…ぁん…はぁ…はあっ…ぁあ…(主人の手でお尻の中すら征服されると被支配感が増してくるからむしろ愛おしさすら感じるが排便は本当に臭く汚いから何とも恥ずかしく、しかしそんな姿まで――すべてを見られてしまうのだという蠱惑的で病的な錯綜した想いに捕らわれていき。囁く声が耳を擽れば僅かに肩を上下させながら濡れた双眸で瑠璃様を見上げ、直腸を責めてくる圧迫感に薄っすらと額に汗を浮かび上がらせながら、少し眉を寄せて便意に耐えていて)っ…うぅっ…んん…あ、く、くぅ   (2016/10/9 22:04:37)

瑠璃♂麒麟よく言えましたね...そんな正直な翡翠には、僕の前で排便することを許可します...(正常な判断すらできないほどに翡翠の思考を支配して、そのすべてを握ったかのように思わせるほどに、今の翡翠は従順である。濡れた瞳に気付き、もう一度唇を重ねて、指で涙を払ってあげる。そしてお腹をぐっと押してあげれば、排便を促して)さぁ...翡翠...僕に見られて排便しちゃいなよ...そして見られていっちゃいなよ...(バイブを一気に引き抜き、そして襦袢からくっきり現れた乳首をきゅっと摘まみ刺激を与えてあげ、翡翠を絶頂へと導き、同時に射精もさせようと、亀頭を指で撫でてあげて)   (2016/10/9 22:11:32)

翡翠☆妖狐んぅっ…あ、ありが…と、ござい…ま、んんっ!!あ、お腹はっ…(ハッ、ハッ、と早い吐息を付きながらの口づけ、腹部をぐっと押されれば、クスー…という何とも間の抜けた放屁の音が肛門を僅かに震わせて耳まで赤くなってしまう。ご主人様が命じるのでなければ流石に見せられない耐え難い羞恥に、じわ、とまた涙が滲んでしまうも更に強い刺激にぎゅうっと眉根を寄せて耐える表情を浮かべて)は…っ…は、う…んんっ…あ、あああっ!だ、ダメっ!あ、あああああっ!!(玩具を引き抜かれ、胸の先端をきゅっと摘み上げる、翡翠が弱い刺激を与えられてしまえばそれ以上耐えられる筈もなく、水っぽい、汚らしい破裂音と共に尻穴から浣腸液が放物線を描き、耳を塞ぎたく鳴るような、ブッ、ブビッという音が続いて響かせながら盛り上がった尻穴から焦茶色の汚物が飛び出してしまい――)んんぅっ!!!   (2016/10/9 22:17:17)

瑠璃♂麒麟出たね...(汚ならしい音とともに焦げ茶色汚物が勢いよく便器に流れ出る様を見れば、羞恥に顔を染めて涙を流している翡翠を嬉しそうに眺めて。最後まで排便を済ませれば、水で洗ってあげて、また浣腸を。それを何度も繰り返して、透明な浣腸液しか出ない状態までもっていく。しかし何度も何度も汚ならしい音とともに汚物を排泄する姿を見られるのは恥ずかしいなどではあらわせないだろう。しかしすべてが終わり、縄もほどいて、一度シャワーで流して綺麗にしてあげる。羞恥に耐えていた翡翠を抱き締めて、甘やかし、よくできたねと褒めれば、よく身体をふいて、裸でお互い布団へと向かう。もう、翡翠を犯す準備は整っている)   (2016/10/9 22:24:22)

翡翠☆妖狐(何度も何度も、大好きな人の目の前でもっとも汚い汚物を排泄し、主人に一番恥ずかしい音をきかせ、最低の姿をお見せして仕えながら、泣くまい泣くまいと奥歯を噛んで嗚咽を耐える)っ…んんっ、んんっ、ぅぅ…(綺麗にしてもらった後でしがみついて震え、何故か分からないけれど一緒に試練に耐えたような気分を味わい、そのまましっかりとくっついたまま布団へと向かっていき此方から頭を擦り付けて甘えて)   (2016/10/9 22:28:48)

瑠璃♂麒麟(泣くまいと我慢している姿がとても可愛いと思えてしまい、甘えてくる、翡翠とお鼻をすりすりすれば、ニッと微笑んで)翡翠も頑張ったから、次はいっぱい気持ちよくなろうな...体の中から綺麗にしたんだ...いっぱい汚させてもらうからね...さぁ翡翠...どこに欲しい?(反り返る肉棒からは我慢できないと言葉を発しそうなほどにビクビクと脈打ち、翡翠を待ちわびる)   (2016/10/9 22:32:53)

翡翠☆妖狐み、見られちゃい…ましたよぅ…うぅ…やっぱり、恥ずかしくてちょっと泣いちゃいましたけど…ちゃんと、お言いつけ守れて…良かったのです…(ぽしょり、と小さく囁く声は悲しくて堪らないという悲壮な感じはなく、どこかはにかみを含み少し落ち着いていて。お布団の上で足を開くとその間に瑠璃様を迎え、やっぱり膣に欲しいので、そっと人差し指と中指とで其処を広げて硬く反り返った雄を迎え入れようとして)   (2016/10/9 22:36:46)

瑠璃♂麒麟そんな翡翠だからこそ..大好きなんだよ?(撫で撫ですれば、しっかりと拡げられた陰唇に肉棒をあてがえば、ねちょりと音を立て、ずぶずぶと押し広げるように挿入していく。絡みついてくる膣を押し返して、奥まで挿入が終われば翡翠を串刺しにしているかのようで。しかしそれをも受け止めるのはサスガトいうところか。久しい感触を楽しみながら、翡翠の気持ちいいところを擦りながらも自らもオナホのように翡翠を使っては、精液を吐き出さんとピストンを速めていけば覆い被さり、翡翠と舌を絡めあい)ん...くちゅ...じゅる...   (2016/10/9 22:43:06)

翡翠☆妖狐瑠璃様のお言いつけは…ぁん…何でも…ぁん…何でも、ぁ、はぁっ…ききた、い…からっ…ぁ、はぁ…んんっ…ちゃんと…んんぅ、真面目に…ぁ、う、うんち、し…しましたぁ…はぁ、くぅ…んんっ!!(撫でてもらってすごく嬉しくて、くぅんとお鼻にかかった声をあげた。随分と久しぶりに迎えるような気がする硬い其れの感触を、まだしっかりと覚えていて先端が割り込んでくれば唇が戦慄き、そのまま複雑に括れ反り返って脈打つ肉を食い締めながら呑んでいき。更に子宮口に当たり、埋められながら揺すぶられれば、その雄々しさに声を震わせ、一層ぬめる粘液が膣内をとろりと濡らし、亀頭の括れの感触を膣襞でいっぱいに味わって切れ切れに嬌声をあげはじめて)はっ、はあっ…はあっ、ぁあっ!!んんっ…!ああああっ!んっ…くふ…っ…ちゅ、んんっ…(ちょっと息苦しいけれど呼吸を乱しながら唇をくっつけ、食み合うようにちゅ、ちゅく、と上下の唇を鳴らしていき)   (2016/10/9 22:47:54)

瑠璃♂麒麟よくできた嫁なことで...久しぶりの感触を味わえよ...(壮大な告白に少し照れつつも、久しぶりの翡翠の膣を嬉しがっているのか、いつもよりも抉れがはっきりしていて、膣を何度も擦り、翡翠に嬌声をあげさせる。子宮口を開かせたり、押し込んだりと、翡翠を支配するように何度も何度も肉棒は出入りを繰り返す。粘液も増え、結合部は白く濁った液で濡れ、卑猥な水音とともに腰のぶつかる音で部屋が埋めつくされる。唇を離して、翡翠を抱き抱え、お互いに密着すれば、互いの漏らす声が互いに響く。そして荒い息づかいもまた同じく。)ん...翡翠...気持ちいいかい?(耳舐めてはそのまま首筋へと)   (2016/10/9 22:56:21)

翡翠☆妖狐(反り返った肉がお臍の裏側を擦っていくのが気持ちよくて其処を抽送されるたびに身体に細波がはしり、一層、表情がほどけていく。主人の逞しい肉をお腹でしっかりと味わうのがとても好きで堪らななくて、熱したチーズのようにぐずぐずとお腹の中から蕩けさせられてしまう。仰向けになってふっくらと変形したお胸をたぱたぱと揺らし、鎖をカチャカチャと小さく鳴らしながらしっかりと、硬く、熱く脈打つのを打ち込んで貰って絶頂へと向かい、其れをできる限り引き延ばそうとする切なさが眉間に顕して)気持ちいっ…ですっ!ああぁっ、ああああっ!!はっ、はぁっ、あぁんっ!瑠璃様っ、ぁ、瑠璃様ぁっ!ああぁっ!あああっ!!も、ぅ、ああっ!いっ、イクッ!あ、あああっ!!くうぅっ!!(此方はもう冷静さを保てなく、お耳から首筋にかけて舐められると、もう無理、とばかりにぎゅうっとシーツを掴みしめ、後頭部を枕に擦り付けながら身体を仰け反らせ、ひときわ大きな声を上げながら絶頂へと一気に上り詰めていき)ああぁっ!!   (2016/10/9 23:00:19)

瑠璃♂麒麟(翡翠の表情から気持ちいい場所を的確に読み取り何度も何度も繰り返して、翡翠を絶頂へと導いていく。その中で揺れる胸にもキスをして舌先でしっかりと舐めてその味を確かめる。名残惜しいが、翡翠の言葉にあわせて、膣がきゅっと締め付けてくることから絶頂がすぐに来ると理解し、同時に其れを迎えようとこちらも腰を打ち付けては)はぁ...はぁ...翡翠...しっかりと鳴いて...いけよ...(そして翡翠の報告がわりの嬌声を受けてこちらも反り返って絶頂を迎えた翡翠の奥へと熱い白濁を存分に流し込む。大きな声を我慢するなとばかりに翡翠を抱き締めて、その最後まで精液を送り続け...)   (2016/10/9 23:07:02)

翡翠☆妖狐(弱いところ責められれば、嬌声を上げながらのたうってしまう。引き据えられて、また打ち込まれ、擦り付けられながら絶頂し、お顔に飛ぶぐらいに元気よく爆ぜさせて瑠璃様の身体を己の放ったお汁で汚し、絶頂の痙攣はぎゅうっと肉を収縮させ、ぶるぶると震える肉が瑠璃様のを離すまいとでもするかのようにぴったりと其れに寄り添って、二人の間を繋ぐ粘膜によって震えまでを共有しようとして)くぅっ…あ、ダメっ!ひぁ、だっ!ぁ、ああああ――あああっ!(ものすごい快感が身体の中を暴れまわっていて涎を垂らし、布団の上の方に身体をずらして逃げようとするもまた打ち付けられ抱きしめられて捉えられ、此方も懸命にぎゅうっと爪を立てるぐらいに抱っこしてしがみつきながらお腹の中に熱い白濁を迸らせていただいて)っ~!!   (2016/10/9 23:12:36)

瑠璃♂麒麟(爪が刺さりうっすら血が滲むほどに。それくらいしなければ翡翠の意識がとんでしまうほどの快感だったのだろう。ばれないように傷を癒して、翡翠の精液を間に挟んではぬるぬるとした感触を二人で共有すれば、快感の波に飲まれずに落ち着き始めた翡翠に話しかけ)大丈夫...?落ち着いた?(口元の涎を舐めとってあげれば、そのまま密着して)   (2016/10/9 23:17:27)

翡翠☆妖狐(どこからともなく意識がぼんやりと戻ってくれば――ちょっと気絶はしてたらしい(笑)――お腹の中で脈打つのが真っ先に感じられ、一体感を覚えると同時に少し温かいような、幸せなような気がした。それに一瞬だけ遅れて愛おしさがこみ上げてきて、殆ど無意識に下腹に少し力を篭めておちんちんを膣で食み、とろとろの温かい涎で濡らしまだ緩やかに跳ねているのを一層感じて唇を震わせて)っ…ん、ぁ…はぁ、おち、ついた…ですよぅ…ん♪(お口を舐めてもらいながらふにゃりと微笑めば、ぽやーっとした、やっぱり照れた表情でくっついてお鼻を優しく磨り合わせ甘えていて)   (2016/10/9 23:19:45)

翡翠☆妖狐ん…んふー♪(そして負けじと、瑠璃様のお顔をぺろぺろしてみる)   (2016/10/9 23:21:19)

瑠璃♂麒麟翡翠の中...まだ離したくないみたいだね...(お鼻をすりすりしながら照れた翡翠の表情をみて、こちらもほっこりしてしまう。今度は翡翠にペロペロされればくすぐったくて、笑みを浮かべながら翡翠の後頭部を撫でて)翡翠の中...暖かいね...   (2016/10/9 23:23:02)

翡翠☆妖狐はい、もうちょっと…居てくださいね?瑠璃様の…おちんちんのお家ですから…(今度は意識的にちょっと下腹に力を篭めて根本を食むようにし、性器同士をしっかりとくっつけていて)瑠璃様は…ン…どういう、体位が、好き?   (2016/10/9 23:26:02)

瑠璃♂麒麟(鞘に納まるとは違うかもしれないが、形はしっかりと覚えているようで。性器の密着がお互いの密着に繋がり、お互いをさらに感じられるようで。胸元に翡翠の顔を埋めさせて、頭を撫でて、質問に答えれば)バックとか正常位はそうなんだけど、騎乗位で好きなようにさせてるつもりでこっちが突き上げるのとかも好きかな?翡翠は...?   (2016/10/9 23:30:05)

翡翠☆妖狐ん、手綱は常に、瑠璃様が握って欲しい感じが好きです…んんぅ…(ちょっと想像して、なんか変な声出したw)えっと、翡翠はですねぇ…側位とか…されてみたいのです…(ぽしょ(赤))普段は、もうわんこな気分な時はバックで、かわいいかわいいってして欲しい時は向かい合うのがいいんですけど…   (2016/10/9 23:34:08)

瑠璃♂麒麟手綱どころか鎖を握ってる...(ぐいっと引いて、もう一度唇奪って。その後翡翠をぐるぐる回して向こう向きに。そうすれば側位でゆっくりと動かしていき)このままおまんこをずぶずぶでいい?   (2016/10/9 23:37:48)

翡翠☆妖狐ひぁ…っ…ン…そう、でしたよぅ…ん、ふ…っ…ちゅ…く…っ、ふぁあ…(ぷるぷると、それで軽くイッたらしく、じんわりと表情が蕩けて。背中を向けられて横たわり、身体の側面の上になっている方の脚を立て、後ろから瑠璃様に抱えてもらって大きく開かせてもらい)あ、はぁ…ずぶずぶされたら…また…んんっ…(もじもじしながら困ってる)   (2016/10/9 23:41:07)

瑠璃♂麒麟(片足を開いたことで結合部がはっきりと見え、お互いにそれがよく見えて)けど、止めないんだけどね...(もじもじしている翡翠をよそに、腰を打ち付ければぐちゅぐちゅと音を立てて、白い液を飛ばしながら、激しく求め会う。翡翠の茎もこれにあわせてピコピコ揺れているがどこか嬉しそうにも見える)   (2016/10/9 23:43:54)

翡翠☆妖狐あ、あああっ、そんなっ!ぁ、くぅ、くうぅんっ!あ、おまんこ…ぁ、ああっ!ずぶずぶ、してぇっ!あ、あああっ(焦らされるとすぐ降参してしまう――当たり前だけれど、どうしても我慢できないのだった(弱)。ちっちゃな茎もいきり立ってしまっていてぺちんぺちんとお腹を叩き、其れとは比べ物にならない雄々しい旦那様の肉が己のお腹の最奥を抉ってくるのに、また昂ぶらされてしまいミルク色のお汁を膣口から掻き出されながらカチカチと歯を鳴らし、切迫した表情を見せ始めて)はあっ、はっ、はあっ!はあっ…ぁ、んぁあっ!!   (2016/10/9 23:48:23)

瑠璃♂麒麟ほらほら...そんなはしたない言葉を出しちゃって恥ずかしくないの?(耳元での囁きは毒のようにスッと染み込むようで、羞恥を煽りながらもその刺激は止むことなく続き、切迫した表情をさらに追い込むために、茎を扱き、さらにお尻に指を3本送れば、もはや我慢の余地などなかった)   (2016/10/9 23:51:47)

翡翠☆妖狐そ、それはぁっ、ぁ、はぁっ!あぁんっ、る、瑠璃様がぁ…っ、あ、あぁっ…んぁあっ!も、もうっ!くうぅん、んんっ!はぁ、はあっ!あ、いっ、イキそ…あ、ああああっ!ま、またぁ…っ!あああっ!だ、だめえぇ!!(肉茎で責めてもらっているだけでもダメなのに茎まで扱かれると我慢できる筈もなく、お尻の指を待たずにすぐ扱いている茎に爆ぜる感触を返し、そして瑠璃様の硬いお肉をきゅうっと愛しげに肉が包んでぷるぷると震えてまた極めてしまって寄せ合った身体にその痙攣を伝えて)あっ!ひぁっ!!あああっ!ふぁああああっっ!!   (2016/10/9 23:56:25)

瑠璃♂麒麟(ヘロヘロになりやすいのは相変わらずだと思うもそれはそれでと思いつつ。伝わる痙攣を受けてこちらも射精でその痙攣を伝え返せば)っく...締め付けも凄い...翡翠...(言葉も中程に射精が行われて...包まれる感触を嬉しく思いもう一度奥へと果てる。熱い白濁は子宮へと満たされて...)お尻は止めとこうか?(今の密着してお互いを感じていることの邪魔になりそうで、指を抜いて翡翠の脚を撫でて)   (2016/10/10 00:01:06)

翡翠☆妖狐ん、んっ…はあ、はあっ…くうぅ…んんっ…(子宮に注いで貰ってる間はぷるぷるし、己の下に回された手をぎゅうっと握って大人しい――というかろくに動けない。ややあって薄目を開けばこつんとおでこをくっつけて)ん…も、ぅ…お尻は、いらな…ですよぅ…瑠璃様はおちんちん挿れたい?(せっかく綺麗にしてもらったから勿体無い(何)な気はするものの、今の密着感とか大好きなのでお鼻すりすりしながら肩越しに唇を掠めるように触れ合わせて)   (2016/10/10 00:05:42)

瑠璃♂麒麟ふふ...翡翠を折角綺麗にしたんだから置いとこうか...(誰かに掘られてそうだけどと、言いたそうだが笑ってやめて)ふふ...こうやってアフターを楽しむのも大事だと思う...(おでこくっ付け、お鼻をすりすり。しっかりとお互いを伝えて、好き好きオーラをちょっと出してみる(照))   (2016/10/10 00:08:56)

翡翠☆妖狐んぅ…でも、今度します?瑠璃様に其処でもちゃんとご奉仕したいですし、翡翠は可愛がられてばかりで…何となく瑠璃様に我慢させてるのかなあって…ン…(好き好き伝えるのは大事なので、いっぱいイチャラブしてる。身体を捻って後ろ向きに瑠璃様とお鼻スリスリし、こっちからもらぶらぶーってオーラ出してみる(何)瑠璃様の腕を撫で、ちょっと掌を顎に触れるようにして角度を合わせ、ゆっくりと口付けてから離して)っ…ふぅ…   (2016/10/10 00:14:12)

瑠璃♂麒麟ふふ...したいようにさせてもらってるよ...今度はそうさせてもらうよ(相手の意見も大事にしてするのが僕のスタイルだと笑って告げれば)...忠義のキス、受け取ったよ...(小さく呟いて脚を下ろして、翡翠を抱き締めて)激しく、甘く、色々楽しんだらいいんだよ...   (2016/10/10 00:17:47)

翡翠☆妖狐ふつーの人にはしたくてもできない事でも…してほしいのです。一応、ビッチですが嫁ですから…そうしてもらうと…あ、ちゃんと気に入られてるのですって…思えて、とても嬉しいのです。ひどい目にはあいたくないですけどっ!でもどうしてもっていうなら頑張るのです(ごろごろと喉を鳴らしつつ反転し背中を向けてもそもそと腕の中に入って)とっても楽しんでますよぅ…良いご主人様が居てくれて幸せなのです   (2016/10/10 00:21:47)

瑠璃♂麒麟ふふ...ビッチな嫁って倫理は仕事してないなぁ(それがこのお宿だから仕方ないと苦笑して)ふふ...翡翠には色々とできないことをさせてもらってるからね...また色々とさせてもらうよ...(奥の玩具やコスプレを見ながらそう翡翠に告げる。腕の中でモソモソしている嫁に微笑んで)こちらこそ幸せだよ   (2016/10/10 00:25:17)

翡翠☆妖狐させませぬー!(フンス、フンス)はーい♪誰よりも、翡翠にしてくださいね?瑠璃様が悦ぶことはいっぱいしてあげたいのです…(興味あるのかなあって思いつつ同じ方向を。にっこりと頷いて)ん、今日はこのまま…(お腹の中に居て欲しいですっておねだりをしつつ脚を絡ませてみるのです)   (2016/10/10 00:30:29)

翡翠☆妖狐【と、ちょっと名残惜しいのですが今日はこの辺りで…木曜日は来られるかも、しれませんねぇ】   (2016/10/10 00:31:55)

瑠璃♂麒麟(ふふっと笑ってよしよし)翡翠にはこれからもまたよろしくお願いすることがたくさんですよ(にっこり頷く翡翠を優しく抱き締めてゆっくりと微睡んで)   (2016/10/10 00:32:16)

瑠璃♂麒麟【長い間ありがとうございました~。また木曜日ですかね...ふふ】   (2016/10/10 00:32:55)

翡翠☆妖狐【はいー。ひょっとしたら無理かもしれませんので一応(汗)予定とだけ。お疲れ様でしたー。久しぶりに出来てよかったですー】   (2016/10/10 00:33:56)

瑠璃♂麒麟【了解です。こちらこそありがとうございました。】   (2016/10/10 00:34:39)

おしらせ翡翠☆妖狐さんが退室しました。  (2016/10/10 00:34:50)

おしらせ瑠璃♂麒麟さんが退室しました。  (2016/10/10 00:34:54)

おしらせ帯☆白蛇さんが入室しました♪  (2016/10/10 01:18:20)

おしらせ睦月♂死神さんが入室しました♪  (2016/10/10 01:18:46)

睦月♂死神着いた〜   (2016/10/10 01:18:53)

帯☆白蛇うむ、ご苦労   (2016/10/10 01:19:49)

睦月♂死神よっ…こいしょっと…(ゆっくりと降ろせばどさくさに紛れてその場に寝かす態勢にさせて)   (2016/10/10 01:19:55)

帯☆白蛇優しくしてね、とかこな場合はゆんじゃろが……溜めたんじゃろ?遠慮すな、思う存分欲をぶつけるがええ(仰向けで膝をたて、待ち構える姿勢で)   (2016/10/10 01:22:33)

睦月♂死神言われなくても発散するよ〜♪(そう言えば 再度下を脱ぎさっきよりも少し大きくなったモノがボロンと出てきて)じゃあ挿れるね?(相手の胸横あたりに手を置き上から見る姿勢になり もう既にバキバキに硬くなったモノを秘部の入り口グチュグチュと擦り)   (2016/10/10 01:26:01)

帯☆白蛇んんっ……♪熱くて、カタいの……(ひんやりとしつつぬるりと蜜が滲む女陰が剛直を迎える。内部は2つに別れ、)   (2016/10/10 01:29:00)

帯☆白蛇(女陰の上には柔らかい刺を纏った雄茎が二本、硬くなりきらないまま伸びていた。)   (2016/10/10 01:31:08)

睦月♂死神…えいっ♪(なんも前触れもなく あるとすれば子供のような無邪気な声で その声を放った瞬間に一気に奥まで硬く大きくなったモノを挿れて)うわ…//口といい膣内もすごい感触…//(冷たい冷ややかな感触がより快感を産んで ゆっくりと抜いて行けば今度は一気に奥までを何回か繰り返して)   (2016/10/10 01:33:08)

帯☆白蛇んっ……きゅ……そぉ、そぉじゃ、それでええっ……(一気に貫かれ、悦びにきゅぅと締め付けると引き抜く時には肉襞が引き留めるように絡み、摩擦と共に、だんだんと膣肉が暖められていく。)   (2016/10/10 01:37:14)

睦月♂死神うん…ヤりたいようにヤらして貰うよ♪(ニコリと発情しきった赤い顔ながらもどこか幼い笑顔で微笑み ズルルッと引き抜くたびにカリとヒダが絡まり刺激を与えて 何回も何回も同じペースで出し入れしていればまた唐突に今度はハイペースになりグチャ グチャ と膣内でモノについてた精液と唾液 膣内の愛液が絡まる水音が響き)でも僕は…帯ちゃんにも満足してほしいよ?(そう言うと 不思議な形した 恐らく雄のモノであろう柔らかい二本のモノをギュッと掴み)   (2016/10/10 01:42:45)

帯☆白蛇んにゃっ……ひやぅっ……ぁ、あちの、ほとぉ……気に入ったか、の……?右も左もあるで、孕まして、みぃっ……っひぅ……!(掴まれるとただでさえ細く高い声が上ずった悲鳴を漏らし、潤いながらもぎちぎちと狭い膣口がぎゅぅ、と絞まった。)   (2016/10/10 01:47:27)

2016年10月01日 23時57分 ~ 2016年10月10日 01時47分 の過去ログ
狐のお宿-別館-
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>