「東方幻想郷」の過去ログ
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2009年06月20日 13時05分 ~ 2010年06月17日 22時51分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。 (2009/6/20 13:05:06) |
おしらせ | > | 東方さんが入室しました♪ (2009/6/26 18:49:56) |
東方 | > | 【誰も来てない…のは当たり前でしょうが、とりあえずあげておきます】 (2009/6/26 18:50:30) |
東方 | > | 【一旦失礼致します。どうか興味でもあればどうぞー】 (2009/6/26 18:59:43) |
おしらせ | > | 東方さんが退室しました。 (2009/6/26 18:59:46) |
おしらせ | > | スキマさんが入室しました♪ (2009/7/12 21:47:19) |
スキマ | > | 【ちょっとお掃除ー】 (2009/7/12 21:47:30) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:47:32) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:47:34) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:47:36) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:47:36) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:47:37) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:47:39) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:47:39) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:47:41) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:47:42) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:47:44) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:47:46) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:47:46) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:47:47) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:47:49) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:47:50) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:47:52) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:47:54) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:47:56) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:47:57) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:47:59) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:01) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:02) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:04) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:06) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:07) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:09) |
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スキマ | > | (2009/7/12 21:48:12) |
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スキマ | > | (2009/7/12 21:48:15) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:17) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:19) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:28) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:28) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:28) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:28) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:28) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:29) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:29) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:30) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:31) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:32) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:34) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:36) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:37) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:39) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:41) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:42) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:44) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:46) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:47) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:49) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:51) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:52) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:54) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:55) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:57) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:48:58) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:49:00) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:49:02) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:49:03) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:49:05) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:49:06) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:49:08) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:49:09) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:49:11) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:49:13) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:49:14) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:49:16) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:49:17) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:49:19) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:49:20) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:49:22) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:49:24) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:49:25) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:49:27) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:49:29) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:49:30) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:49:32) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:49:33) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:49:35) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:49:37) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:49:38) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:49:40) |
スキマ | > | (2009/7/12 21:49:41) |
おしらせ | > | スキマさんが退室しました。 (2009/7/12 21:49:54) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが入室しました♪ (2009/7/12 21:50:15) |
博麗 霊夢 | > | 【お邪魔して少しずつ回していきますので、よければどうぞ。雑談の方でも構いませんよー】 (2009/7/12 21:50:56) |
博麗 霊夢 | > | …今日も平和ね(この博麗神社で一人、境内を竹箒で掃除している穏やかに呟く者が居た。ここの巫女、博麗霊夢である。本来ならば、幻想郷と外の世界を隔離している大結界でこの郷を護るのが役目なのだが、生憎大事態と言った様な事件は起きておらず、ただ退屈な時間を過ごしていた)ふぅ、今日もお賽銭は空か(竹箒を縁側に立てかけると、いつもの日課になっているお賽銭箱の中身を確認する。ため息が出るのも無理は無い。この神社では、お賽銭がほとんど入っていた試しがないのだ。そのまま縁側へと腰を落ち着けて)何か、楽しいことが起きないかしら…(足をぷらぷらと振りながら、用意していたお茶で和みつつ、眩しく照りわたる空を見上げた) (2009/7/12 22:08:08) |
博麗 霊夢 | > | うぅん、いつもなら魔理沙とか萃香とか、迷惑な奴らが遊びに来るんだけど…(そう、毎日毎日遊びに来る奴らから時折顔を店に来る奴らまで色々と幅広く、この博麗神社には集まってくる。それは今までずっと孤独だったため、何も寂しくなんて無く、むしろ迷惑だった程だ。しかし、今となっては何だか寂しいという気持ちがより一層強まっている。――素直に口になんては裂けても出さないが)…本当に静か。嫌になるほどね(お茶を湯飲みから一口啜る。それが境内に反響すると、いつもの狂乱から遠のき、静かで平和だという証拠をこれまた際立たせていた) (2009/7/12 22:22:53) |
博麗 霊夢 | > | …さて、することも特に無いし(生温い風が頬を撫でる中、気だるげに立ち上がり、中へと下がっていく。十分な働きをしたというのに汗はかいていない。腋の通気性が妙にいいからだろうか。中は、明らかなる和風の造りで夏は涼しくなるが、冬はとても寒いというあの構造だ。扇風機をつけてその首を回しながら、目の前に寝転がり)むぅ…気持ちいい~(ごろごろと、その巫女服で巫女さんがする行為ではない。だが、誰もいない一人きりの空間なので、それもまたいいだろう。こんな落ち着いた日も悪くないかなと思うだらしない腋巫女霊夢であった) (2009/7/12 22:35:30) |
博麗 霊夢 | > | 【ここで一度きりあげ、少し待機してみますね~】 (2009/7/12 22:36:25) |
博麗 霊夢 | > | 【ふむ、いないようなので今日は失礼しましょうかね。おやすみなさい】 (2009/7/12 22:46:37) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが退室しました。 (2009/7/12 22:46:41) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2009/9/5 01:33:35) |
河城にとり | > | (ざばぁ、と勢いよく河から上がり、目の上に手をかざして空を見上げる)…んー、曇天。しかも雷。避雷針増設…は、いらないか、っと…(河からあがったにも関わらず、服はおろか髪にも濡れた痕跡はなく、きれいに乾いたメモを取り出してさらさらと何かを書き込んで行く) (2009/9/5 01:36:00) |
河城にとり | > | 人間の気配は今のところ、なし。まあ別に、異変が起きてるわけでもなし、来たところで問題はないんだけど。…というか、ひとりは退屈だし、遊んでもらえたら嬉しいんだけどね。(メモと空模様を見比べながら一人ごちると、つばが邪魔だったのか、帽子を浅く被り直す) (2009/9/5 01:38:47) |
河城にとり | > | 河童といえば相撲、か…(ふと、以前人間に聞いた伝承を思い出し、何やら悩ましげに眉間に皺を寄せると、ペンの頭でぐりぐりと揉んで解し、)…なんであんなデザインなんだ?相撲のユニフォームは…。あんなデザインじゃ、私は着れないじゃないか。というか、男しか着れないじゃないか。…河童といえば相撲。女は相撲をとれないということは、女は河童じゃないとでも言うのか?(はあぁ、とため息をついて大きめの岩に腰掛ける) (2009/9/5 01:50:16) |
河城にとり | > | ……退屈だ…。んー…うん、辺境に引きこもってる私が悪いのか…(立ち上がり、お尻をぱんぱんっと払うと、光学迷彩スーツのスイッチを入れ、どこかへと移動する) (2009/9/5 01:54:08) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2009/9/5 01:54:13) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2009/9/5 02:09:15) |
河城にとり | > | まあ、なんだ。ちょっとしたテストだ、すまない。 (2009/9/5 02:11:15) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2009/9/5 02:11:36) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2009/9/5 02:24:54) |
河城にとり | > | うん、やはりPCが一番落ち着くな。DSiの使い勝手を見てみたかったんだ…(なにやらぶつぶつ言いながら白い箱状のものをたたみ、いつもの鞄に押し込む) (2009/9/5 02:26:13) |
河城にとり | > | うーん、しかしまぁ…ずいぶん長いこと、誰も来ていないみたいだね。だれか遊んでくれる人が来てくれるといいんだけどな…男性が少ないのがいけないんだろうか。 (2009/9/5 02:28:43) |
河城にとり | > | …それともあれか。河童じゃ不満か!(唐突にどこへともなく叫ぶと、困り果ててツインテールをくしゃくしゃといじり)ほかの子がお望みなら、入れ替わることもやぶさかじゃないんだけどなぁ… (2009/9/5 02:32:17) |
河城にとり | > | うーむ…さて、困った。気配はあれど客人は来ず、か…。仕方がない、適当にチューニングでもしてくるか…(わしわしと前髪をかきあげ、出てきたときとは正反対、水音ひとつ水しぶきひとつ上げず川へと戻る) (2009/9/5 02:42:46) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2009/9/5 02:42:48) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2009/9/5 03:25:00) |
河城にとり | > | …おっけー!復習完了!もう口調が怪しいなんて言わせないよ!!( (2009/9/5 03:25:54) |
河城にとり | > | うんまあ、正直ヒマをもてあましちゃったんだよね。外の世界の誰かさんが、ヤキンとかいうのがなくなった上寝付けないとかで。それがどうして私に関係するのかはまあおいとくとして、うん。(どこからどう見ても弾幕を浴びた痕跡にしか見えない汚れを濡らした布で擦りおとし、どこへともなく呟いて) (2009/9/5 03:29:08) |
河城にとり | > | とはいえ、あんまり長居するのもアレだねぇ。また今度遊びにくるとしよう。 (2009/9/5 03:33:22) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2009/9/5 03:33:25) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが入室しました♪ (2009/9/7 05:12:10) |
十六夜 咲夜 | > | (夜の終わりが刻一刻と近付く夜明け前。こんな時に野暮用で館を空けると、いつも静かに胸に迫るものを感じるのは、やはり主への心配の現われか。そんな気持ちを押さえ込み、徐々に鉛色へと塗り替えられてゆく帰路を急ぐもふと瘴気を感じ取って止まれば目下の一点を凝視して。より一層色を鮮やかに変え始めた空をもう一度だけ眉を顰めて睨むと、次は迷わずに降り立って)…こんな所があったのね。初めて来たわ…。(用心深げに辺りに素早く目を走らせて行き) (2009/9/7 05:29:22) |
十六夜 咲夜 | > | しかし文字打ち中に眠くなるとは…慣れない事をするから。って何を言っているのかしら私。 (2009/9/7 05:34:40) |
十六夜 咲夜 | > | …ちょっと無神経だったわ。(自嘲気味に呟きつつ、先ほど吐いた自分の台詞に口許歪めて苦笑し) (2009/9/7 05:49:03) |
十六夜 咲夜 | > | さて、特に異変もなさそうだし。そろそろ帰るとしましょう。(何の異常も感じ取られないと分ると、スカートのポケットから取り出した懐中時計に目を落とし。小さく零した溜息と共に時計の蓋を静に閉めると、すっかり空色に変わってしまった主の待つ紅魔館の方角へ顔を上げ、すっと体を浮かせて飛翔し。) (2009/9/7 05:56:45) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが退室しました。 (2009/9/7 05:56:48) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2009/9/8 00:39:35) |
レミリア | > | うー☆ (2009/9/8 00:40:02) |
レミリア | > | 今のは文字色のテストよ、決してサービス等ではないわ…!さてと…今日は良い天気ね。(日付も変わる頃だろうか…単身紅魔館のバルコニーへ出れば、背中の羽を羽ばたかせ澄み渡る夜空へと高く高く飛び上がって) (2009/9/8 00:43:19) |
レミリア | > | こうして一人で外出するのは久しぶりだわ…近頃は日中ばかり活動していたし。(眼下を見下ろせば月明かりに照らされる紅魔館、側にある霧の湖は勿論の事…広がる幻想郷を見渡す様に視線を動かしている) (2009/9/8 00:50:08) |
レミリア | > | でも、この時間じゃ誰もいないわね…(辺りの静かな様子を見れば、寂しささえ感じてしまう。小さく溜息をつけばつまらなさそうに顔を曇らせる。重力に身を任せるように急降下すれば低空で羽を強く羽ばたかせ、低空をゆっくりと飛び始める) (2009/9/8 00:57:04) |
レミリア | > | …面白くないわね、異変でも起きたかと思える程誰もいないじゃないの(不満そうに頬を膨らませれば地上へと降り立つ)どうしようかしら…流石に起こしたりしたら怒られるわよね (2009/9/8 01:10:11) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2009/9/8 01:18:43) |
おしらせ | > | 紅 美鈴さんが入室しました♪ (2009/9/12 11:07:49) |
紅 美鈴 | > | 【しばらくゆっくりと打ちながら待機させていただきますー】 (2009/9/12 11:08:32) |
紅 美鈴 | > | あ、今日はいい天気ですね…(今日は珍しく、雲ひとつない世界が紅魔館上空に広がっていた。そんな屋敷の門番は、自分の仕事場である門前へと足取り軽く向かう。この天気だと、妙にテンションも上がってしょうがない。口笛を吹きつつ、やがてその場所へとたどり着く。今度こそ、咲夜さんに怒られない様に気をつけねば)…といっても、最近誰も来ないんですよね(暖かい風が吹く中、ふっと溜め息をついて独りごちた。いつもだったら、本を借りに…いや、盗みに来る白黒とか⑨がのそっと現れたりするのに。一体どうしたのかは知らない、それに平和はいいことだ。だが、職業上暇でたまらなく、少し不謹慎なことが頭をよぎっても仕方ない気がする。暇潰しに、道端にある花を適当に眺めてみた) (2009/9/12 11:15:21) |
紅 美鈴 | > | でも、この花綺麗だなぁ…こんなところにまで咲いてるなんて(しゃがみこんだ先に咲いている花は、自分にはとても美しく見えた。どんなところでも、気丈に咲き続ける花。そう、確か蒲公英とかいったっけ。辛抱とか、努力とか、そんな言葉が一番似つかわしい花だろうか。いつしか、そんな役割を担って紅魔館の平和に、献上したいものだ。そうして眺めてるうちに、いけない欲望が湧いたか、一本謝りながらその花を抜いた。申し訳なかったが、花畑の仲間に増やしてあげたかった。すすと移動し、空いている隅のほうへと穏やかな笑みで見守り、優しく植えてあげた) (2009/9/12 11:23:23) |
紅 美鈴 | > | 【う、長いなぁ…一人だとどうしても長くなりますね】 (2009/9/12 11:23:53) |
紅 美鈴 | > | さて…咲夜さんも怖いし、そろそろ真面目に仕事しなきゃ(その蒲公英が、相変わらず強く咲き続けてるのを見てほっと息をつく。だが、それと同時に現実に引き戻された感じ。本職を忘れて、花なんかに勤しんでいたのだ。無駄に胸の形が整ったどこかのメイド長に怒られてしまう。ぶるっと身を震わせ、元の位置に戻る。かといってすることもないので、アピールで太極拳というものを訓練としてやってみた。少し前から始めたものだが、これがしっかりと身につく。そして一段落…透明な汗が弾け、残りの汗が滴となって頬を伝う。ふと、何となくだが、頭に笑顔の咲夜の顔が浮かぶ)私も、あんなふうに喜ばせれるかな…。そうだ、咲夜さんにもあの花をプレゼントしたらどんな反応するかな(額に手を翳し、嬉しそうな、まるで子供のような笑みを浮かべて空を仰ぐ。どんな目に遭っても、やはり好きなのは好きだ。変わることなんてできない)よしっ、今日も頑張りますか!(今日も幻想郷は平和に時間を巡らせていた) (2009/9/12 11:36:37) |
紅 美鈴 | > | 【最後まで長いorz 一回、失礼しますね。誰か来て下さったようで、正直嬉しかったです。ではでは、稚拙な文章お邪魔しました】 (2009/9/12 11:37:44) |
おしらせ | > | 紅 美鈴さんが退室しました。 (2009/9/12 11:37:50) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが入室しました♪ (2009/10/10 12:53:52) |
霧雨 魔理沙 | > | 【久しぶりということで、こっちにしばらく待機してみるんだZE☆】 (2009/10/10 12:54:24) |
霧雨 魔理沙 | > | 【用事もできたので失礼しますー】 (2009/10/10 13:06:20) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが退室しました。 (2009/10/10 13:06:23) |
おしらせ | > | 咲夜さんが入室しました♪ (2009/11/17 17:29:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咲夜さんが自動退室しました。 (2009/11/17 17:51:20) |
おしらせ | > | 海兵隊さんが入室しました♪ (2009/11/19 23:15:38) |
海兵隊 | > | 【ん~…ここも止まってしまっている……】 (2009/11/19 23:16:14) |
海兵隊 | > | 【だが、希望はあるはずだ…!】 (2009/11/19 23:16:40) |
海兵隊 | > | 【やってやるぜっ!(ロルを回す的な意味で)】 (2009/11/19 23:17:16) |
海兵隊 | > | …何が山の捜索だよ…ふざけやがって……(片手にライト、もう片手にはハンドガン(M92F)を持ち暗い山の中を捜索する海兵隊、何故か?この付近で行方不明者が多数出ているらしく、その捜索で海兵隊達はいくつかのチームで山の中を捜索していた…が、自分は他の仲間と離れてしまいある意味「迷子」になってしまったのだ…)……(山の中を歩いて何時間経っただろうか?とにかく、今は歩き回っていた。) (2009/11/19 23:25:14) |
海兵隊 | > | 【ん~…携帯でももっと長文を書けるはずだ…!】 (2009/11/19 23:26:13) |
海兵隊 | > | …?(今から少し歩いたところぐらいからレーダーが止まった…何故だ…?まさか、樹海か何か?そんハズはない。方位磁針でもないんだ急に見れなくなるわけがない。まさか…これが行方不明者のアレなのか?もしそうだとしたら、次は俺か?…いや、レーダーがぶっ壊れただけだろう…レーダーを軽く叩いてみたが何も反応がない…)おーい!!!誰かいないのか!?(叫んでみたが誰からも返事もない…無線もつながらない…何かおかしい…周りを警戒しながら少し進むと変な看板(?)がある。「この先、幻想郷。」幻想郷…?なんだそりゃ?まぁ…誰かが居るかもしれない…とりあえずその看板に従い足を進めた…) (2009/11/19 23:38:52) |
海兵隊 | > | (くっ…こんな目に合うならもっと重装備で行けばよかった…だが、今になっては遅い。先に進むしかない、この先に何が待ちかまえてるのかは知らないが戻るよりかはマシだろう…)…とりあえず山は抜けれた…って、何処なんだ!?(現代とは思えない所だ…何処だ?ここは…これが問題の場所なのか…?それとも、ドラマの撮影場所にでも迷い込んだか?全く訳がわからない…とりあえず、ここに居たら怪しまれるだろう、何処か身を隠せる場所を探さないと…)…よしっ…ここにしよう。(目に入ったのは小さな小屋。扉の前に来ると鍵は掛かっているようだが、蹴り破れそうだ。おもいっきり扉の鍵の部分を蹴ると見事に扉は開いた。すぐにその中に入る) (2009/11/19 23:51:36) |
海兵隊 | > | 【誰か来てくれぃ~(涙)】 (2009/11/19 23:52:49) |
海兵隊 | > | 【とりあえず待機だぜ。】 (2009/11/19 23:54:06) |
海兵隊 | > | 【来いっ!…いや、来て下さい!!!】 (2009/11/20 00:02:14) |
海兵隊 | > | 【まだ諦めないぜ。】 (2009/11/20 00:09:25) |
海兵隊 | > | 【諦めるぜ(ぇ】 (2009/11/20 00:15:48) |
おしらせ | > | 海兵隊さんが退室しました。 (2009/11/20 00:15:55) |
おしらせ | > | sさんが入室しました♪ (2009/11/21 19:00:40) |
s | > | ぁ、間違えた。 (2009/11/21 19:01:40) |
おしらせ | > | sさんが退室しました。 (2009/11/21 19:01:45) |
おしらせ | > | 海兵隊さんが入室しました♪ (2009/11/22 00:58:29) |
海兵隊 | > | 【今は忙しいのでただの部屋上げだっ!】 (2009/11/22 00:59:09) |
おしらせ | > | 海兵隊さんが退室しました。 (2009/11/22 00:59:16) |
おしらせ | > | 海兵隊さんが入室しました♪ (2009/11/22 01:24:48) |
海兵隊 | > | 【ちゃっかり休憩時間をもらった!】 (2009/11/22 01:25:17) |
海兵隊 | > | 【打つぜぇ…打つぜ打つぜ打つぜぇぇぇぇ!!!(ロルを)】 (2009/11/22 01:26:17) |
海兵隊 | > | 【やっぱりこの時間はネムネムすることにしまする。冷やかしすいませんでした…】 (2009/11/22 01:28:26) |
おしらせ | > | 海兵隊さんが退室しました。 (2009/11/22 01:28:41) |
おしらせ | > | 海兵隊さんが退室しました。 (2009/11/22 01:28:41) |
おしらせ | > | 輝夜さんが入室しました♪ (2010/1/23 02:15:13) |
輝夜 | > | 魂 (2010/1/23 02:15:36) |
輝夜 | > | 誰も居ない帰るバリ (2010/1/23 02:16:56) |
おしらせ | > | 輝夜さんが退室しました。 (2010/1/23 02:17:20) |
おしらせ | > | 鈴仙さんが入室しました♪ (2010/1/26 22:53:54) |
鈴仙 | > | 【フルネームだと長すぎてはじかれる、ですって…!?orz】 (2010/1/26 22:54:19) |
鈴仙 | > | (一見するとただの花畑に見えるその場所で、両の手を手袋で保護し、慎重にいくつかの花を摘み取っては籠に入れていく)…ええと、この花はあの薬で…これは、あれを作るのに使うでしょ…(師に教わったことを反芻するようにつぶやきながら、真剣なまなざしで選別を進めていく。未熟な花は摘まぬように、増えすぎた花はついでに間引き、根を採取するときは花を枯らさぬように…) (2010/1/26 22:58:05) |
鈴仙 | > | (やがていくつかの小さな籠が満たされると、掘り返した土を均し、植物を踏まないようゆっくりと立ち上がって)…いたたた。…師匠がこういう雑用を嫌がるのは、このせいもあるのかな?(腰に手をあてて、んー、と伸びをする。本人に聞かれたらただでは済まない気もするが、自然とぼやきが唇から零れ、あわててきょろきょろと周囲を見回す) (2010/1/26 23:02:10) |
鈴仙 | > | (どこにも師の姿がないことを確認すると、ふう、とため息を一つ。中の植物を傷ませないよう注意しながら籠を重ね、小脇に抱えると、鼻歌まじりに永遠亭へと戻っていく) (2010/1/26 23:05:16) |
鈴仙 | > | 【というわけで待機終了なのです。また遊びにきまーす】 (2010/1/26 23:05:31) |
おしらせ | > | 鈴仙さんが退室しました。 (2010/1/26 23:05:33) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2010/2/2 21:12:42) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【おお…半角にすればギリギリね…!/ガッツポーズ】 (2010/2/2 21:13:03) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【さて、今日こそは誰かに会えるかしら?と思ったんだけど…お風呂が沸いてしまったので、早いですが落ちますー; またお邪魔させていただきますねー】 (2010/2/2 21:15:53) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2010/2/2 21:15:55) |
おしらせ | > | チルノさんが入室しました♪ (2010/2/12 00:42:15) |
チルノ | > | あたいってばホント最強ね (2010/2/12 00:42:32) |
チルノ | > | 大ちゃん来ないかなぁ (2010/2/12 00:43:38) |
おしらせ | > | チルノさんが退室しました。 (2010/2/12 00:44:19) |
おしらせ | > | 神楽堂 勇★☆さんが入室しました♪ (2010/3/28 22:07:54) |
神楽堂 勇★☆ | > | 【では、珍しくこちらで待機しましょうか。】 (2010/3/28 22:08:15) |
神楽堂 勇★☆ | > | 【だれかー】 (2010/3/28 22:15:56) |
神楽堂 勇★☆ | > | 【参ったな・・・戻るに戻れない。とゆうか、誰か気付いて・・・!!】 (2010/3/28 22:19:45) |
おしらせ | > | 神楽堂 勇★☆さんが退室しました。 (2010/3/28 22:19:57) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2010/3/29 22:51:21) |
藤原妹紅 | > | (枝の先花開いた桜を少し離れた場所から見上げる娘が居る。ポケットに手を突っ込んでいれば、背が丸まってしまいそうだが、ぴんと背筋を伸ばして、風に銀色の髪をさらさら流し。)…こんなところがあったんだな。(残っていた青年の気配に目を細めて、瞳の奥に遠くを映す。冷たい風の中で凛と立ち、風に浚われてゆく花弁にゆっくりと瞬き) (2010/3/29 22:57:30) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2010/3/29 23:03:17) |
蓬莱山輝夜 | > | (いつも内に篭っていたので、たまには外はと気分転換。そして、長年紆余曲折してきた相手の気配を感じる。今まで、何度も何度も争い、殺し合いをしてきた相手。桜はまだ開いたばかりのようで。そっとそちらへとゆるりと歩き)【こんばんは、お邪魔しますー】 (2010/3/29 23:06:52) |
藤原妹紅 | > | (大きなリボン以外はさして飾り気も無い服装。シャツにはさり気なくフリルが付いていたりもするが、他の者に比べれば大人しい事だろう。もんぺを履いた腰は細く、サスペンダーが支えていて。頭のリボンとシャツの襟がひらひらと風に煽られて揺れる。)――。(身動ぎもせずに桜を見上げ。首が痛くなる頃に漸くふ、っと息を付き。その視界の端に―映った黒く長い髪に目を見開き。)輝夜…。……何の用。(凪のように静かな無表情が、一変して感情に彩られ。長く殺し合いをしてきた相手へと顔を向け) 【今晩は、どうぞどうぞ、よろしくお願いします!】 (2010/3/29 23:10:43) |
蓬莱山輝夜 | > | …あら、妹紅。相変わらず、地味な格好よね(気づいてはいたが、さして気づいていない素振りで、そちらへと視線を向ける。ふっと笑みを浮かべ、こちらもいつもの十二単をひらひらとさせて彼女へと近づく)何の用とは、失礼ね。貴女と私の仲じゃない(すたっと妹紅の横に降りる。何か負の感情を持ち合わせているような彼女の元に、何を考えたか、身体をぴとと寄り添わせ、反応を窺う事にした) (2010/3/29 23:17:08) |
藤原妹紅 | > | …お前こそ。昔から代わり映えのしない格好でよく飽きないな。(はんと笑って、「変わらない」その姿にほんの一瞬目を細める。一瞬後に不快そうな面を隠そうともせずに向けて。)…お前と私の仲だから聞いてるんだけど?(眉間に皺を寄せて何を企んでいると、じとりと視線を向け。不意に隣に座る相手になっと声を上げて。)…な、何のつもりだ。お前…!(傍らに触れた体温にびくっと肩を跳ねさせて。ずさっと横に飛びのいてしまって)何企んでる…!(警戒する野良獣のようにぐるると睨み) (2010/3/29 23:26:39) |
蓬莱山輝夜 | > | いいじゃない、十二単…地味なのより派手なほうが好きだし(きょとんとした顔で、そのようにあっけらかんと言い放つ。もちろん、地味にしろ派手にしろ、自分が好きであれば、好きなのだが。いわゆる、ライバル心なのだろうか)ふぅ…野暮な事を聞くのね。貴女に会いに来たのよ(わざとらしくため息。びくっと身を竦め、どいてしまう少女に、少し身をつんのめらせる。くすくすと笑みを洩らしながら、警戒心むき出しの妹紅へとさらに言い寄る) (2010/3/29 23:33:19) |
藤原妹紅 | > | 趣味の悪い奴。服は着心地が一番だろ。(さらっと言われてしまえば、私にはわからないねとふいと顔を背ける。)……っわざわざ殺し合いに来たのかよ、自分から。どんな風の吹き回しだか。……―うわったッ (会いに来たと聞けば複雑に揺れる瞳。ともあれ、目的はそれ以外になかろうと言うも、更に詰め寄られ、距離が近すぎて何時ものように対峙できない。立ち上がるどころか尻餅をついてしまって) (2010/3/29 23:42:50) |
蓬莱山輝夜 | > | 随分とつれない態度をとるわね…貴女に会いに来た目的が、殺し合いだけだと思ったら大間違いじゃない?(妹紅の仕草や様子とは正反対に、自分は余裕を持ち、饒舌になっていく。情けなく尻餅をつく彼女に、ほくそ笑みを浮かべたまま、その身体のもとにしゃがみこみ)頭の悪い妹紅にも解ける問題よ。さて、私は今から何をするでしょうか?(意地の悪い質問を浴びせつつ、妹紅の身体をはさむ様に地面に手を置き、吐息のかかるような距離まで顔を近づけた) (2010/3/29 23:49:29) |
藤原妹紅 | > | ―く。(輝夜を前に弱みを見せる事以上に屈辱的な事はなく。頬を赤く染めてぎり、と歯噛みし睨みあげる)だったらじゃあなんだ。お前のところの薬師と一緒に変な実験にするつもりか?(余裕綽々の様子がまた気に入らないようで、負けじと声だけは返し。さっさと立ち上がろうとした動きを封ずるように置かれた手に。顔を上げ。)……ッ!? な、何…って、な(暖幕を放つような覇気は見えない。その上、何よりも言葉を喋るたびに息の掛かるような距離にパニックを起こし、質問に連想した答えにか、ぁ――と一息に顔を真っ赤に染め上げ。) (2010/3/29 23:57:24) |
蓬莱山輝夜 | > | ふぅん…(妹紅の反応を測るように、一息とともにじっと見つめ)永淋なんかと一緒にしないで…私は、あれほど外道でもないわよ(少し心外そうに眉をしかめる。だが、すぐにその眉もただの笑みに元通り)残念ー…不正解。じゃあ、妹紅は罰ゲームね(顔は赤面し、悔しそうに歯噛みしながら睨んでくる。そんな様子の彼女が、それとなく愛しい。というか、可愛い。ぶつからない程度にすっと顔を近づけ、軽く唇を合わせる) (2010/3/30 00:03:57) |
藤原妹紅 | > | ……主なんだから似たようなもんだろッ(進退窮まる状態にありながらも尚悪態をつくが、余裕の無い証拠に語尾は上ずり、ひっくり返る。)………ッ?(びくっと身体を硬直させて瞼をぎゅっと閉じ。―一瞬後に触れたふわり柔らかな唇に目を見開き、とくり。と脈を打ち、早くなる鼓動に己の身体を支える腕が震えてくる。)………ッ なにっするんだ!!(心地よい口付けと、高潮した頬。自ら否定し振り払うように首を振って。) (2010/3/30 00:12:35) |
蓬莱山輝夜 | > | …ん、それともそういう扱いがご所望?(と、また読めないような質問を繰り出す。妹紅に比べれば、余裕等全然残っているわけで)ふふ…こんなことも分からないの? まるで子供ね…ただの口付け。女同士なのに、何赤くなって興奮してるのかしら?(人のことは言えない立場なのだが、散々と言葉をぶつける。唇が離れたのを惜しそうに、自分の唇を撫でながら、とても動揺している彼女の身体にしなだれかかり)…悔しいなら、貴女から私にお返ししてもいいのよ? (2010/3/30 00:19:48) |
藤原妹紅 | > | …ッんな訳ないだろ、何考えてるんだ。人の事を玩具にして楽しいかよっ(上体だけ起き上がらせ。輝夜の気持ちが読めないから、素直にもなれない。悪戯に気持ちを肴でされたようで悔しさに真っ赤になって噛み付き。)…その口付けをなんでお前が私にするんだよ。(説明しろと言いたげに唇を乱暴に手の甲で拭い。尚も凭れ掛かる相手、その言うとおりになるのは癪だが―。ぶちっと何処かが切れたようで。ぐっと肩を掴んで覗き込めば、噛み付くように唇を合わせ。) (2010/3/30 00:26:51) |
蓬莱山輝夜 | > | 玩具? まぁ…当たってもないし、外れてないわね(相手の質問に対しては、首を捻りつつ、曖昧な答えを返して)あら、もしかしていつもは強がってるけど…ただの臆病者かしら? 口付けもできないようじゃ――んぅっ…!?(どうせ何もできまい。そう油断していた。内心では自分の勝ちだと確信していて、妹紅の胸の中で口角をあげていた。だが、予想外の動きが見える。強制で視線が変わり、気がつけば、肩を掴まれ、キスをされていた。口がふさがったことに動揺し、思わず、彼女の袖をきゅっと掴んだ) (2010/3/30 00:36:06) |
藤原妹紅 | > | (煙に巻くような、馬鹿にするような何時もの答えに返事を返す事もなく。負けてなるものかと顔を傾いでより深く―唇を合わせ。袖を引く動きにぴく、と肩を揺らして動きを止めるも、強引に舌で唇を割り開いて歯列を擽り。)―ん、ぅ……ふ、……は。(逃げる舌を無理矢理絡め取って一つ吸って、上気し赤くなった頬を見せぬように軽く突き飛ばして、立ち上がり。)……お返しだ。ばかぐや。――今度からかうんだったら、一度死ぬくらいじゃ済まないと思え。 じゃ――。(背を向けたままで声を放り。熱くなった頬を風で冷ますかのように足早に、歩き去っていく。早い鼓動に唇を、噛みながら―) 【すみません、時間切れです。有難う御座いました、是非また遊んで遣ってくださいませ!】 (2010/3/30 00:45:16) |
藤原妹紅 | > | 【良い夜を!おやすみなさいませ!】 (2010/3/30 00:45:41) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2010/3/30 00:45:43) |
蓬莱山輝夜 | > | 【はーい、了解です。こちらこそまたの機会に…お疲れ様でした! おやすみなさいませ!】 (2010/3/30 00:46:38) |
蓬莱山輝夜 | > | ん……っ、ふ……(何もかもが強引。ただ軽いキスと思いきや、唇に舌が割り込まれる。さらに身体をそらし、さすがに顔は紅潮して、余裕がなくなっていた。歯茎を撫でられ、抵抗もできない暇の舌も絡められ。夢中になっているところ、ばんと突き飛ばされて、尻餅。捨て台詞を吐いて、去っていく妹紅をかあっと赤面した瞳で追いながら、しばし、その姿を見送る。一段落して)…妹紅。そうね、できるといいわね(そういって自分もと、すうっと立ち去っていった) (2010/3/30 01:04:39) |
蓬莱山輝夜 | > | 【と、遅れましたが退室します。お疲れ様でした、失礼しますー】 (2010/3/30 01:04:57) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2010/3/30 01:05:05) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2010/3/30 22:18:55) |
十六夜咲夜 | > | 【っと、こんばんわ。お邪魔します】 (2010/3/30 22:19:34) |
十六夜咲夜 | > | (紅魔館に必要な、様々なものの材料調達。いつも通り、取り揃えて人里からの帰り道。宙に浮かび、ゆっくり道を戻っていると、丁度下に湖が。少しくらい涼み程度の休憩ならいいよね。そう安易に考えて、すたと湖畔へ着地。静かな湖を眺めながら、ほうっと一段落) (2010/3/30 22:26:30) |
十六夜咲夜 | > | …綺麗ね(その一言に尽きる風景だった。館から、いつもの風景として見ていたものが、随分と違う雰囲気を醸し出している。はぁ、と感嘆の息を洩らし、湖の周りを歩く。今日は悪戯をする妖精も何もおらず、とても静かであった。何か物足りなかったが、それはそれで別の魅力があった) (2010/3/30 22:49:21) |
十六夜咲夜 | > | お嬢様に、叱られるかしら?(時刻はそれほど経ってもいないし、何よりその程度のことでレミリアが怒るとも思っていない。だが、こうまで自己暗示のようなものをかけなくては、戒めにもならない。ある程度歩いた所で立ち止まり、ふと湖面を覗き込む。湖面には銀色の髪と自分の顔が映る。何だか自分でも把握しづらい表情が見えることに、思わず頬に手を当てる) (2010/3/30 23:16:22) |
十六夜咲夜 | > | …帰りますか(どうせだから、軽く身だしなみを整える。髪を手櫛でとき、メイド服をなるたけしわを作らないように、伸ばす。うん、と一つ頷き、指で湖面に触れる。波紋を浮かび上がらせたことに満足し、飛び上がる。こうして、今度こそ暇潰しは止めにして、紅魔館への帰路に着いた。最も、遅れたことでレミリアがうーうー泣き、それをあやすのに一苦労したのは別のお話) (2010/3/30 23:45:20) |
十六夜咲夜 | > | 【はい、変なロルだった…ほぼ独占行為、失礼しましたー】 (2010/3/30 23:46:04) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2010/3/30 23:46:09) |
おしらせ | > | 神楽堂 勇★☆さんが入室しました♪ (2010/4/1 06:56:31) |
神楽堂 勇★☆ | > | (試練の時まで丸一日の猶予が与えられた渦中の青年は、翌朝には紅魔館から一度離れ、博霊神社の境内に佇んでいた。幻想郷に来てからの最初の一ヶ月を過ごしたその地は、今一度、自身を見つめ直すには絶好の地だったのだろう。) (2010/4/1 07:01:16) |
神楽堂 勇★☆ | > | ・・・・・ふーーー・・・(肺に溜まった古い空気を入れ替えるその呼吸は、同時に大気と地脈を走る気すら体内に取り込むようで。自身と外の異なる気を内部で練り合わせれば、腹の内で渦巻くような感覚をジワリ・・ジワリと四肢へと流してゆく。朝一の澄んだ大気は、こうした気の修行には最適だと、どこぞの老子の教えでもあった。) (2010/4/1 07:12:31) |
神楽堂 勇★☆ | > | ・・・・(一通りの動作を終えた後、懐から取り出したのは複数枚の白紙の札。スペルカードルールに則った戦いをする可能性がある以上、いや、むしろ格上とやりあう際の唯一の対抗手段であるそれの必要に初めて迫られた現状、今夜のキーになりかねないその札を再び懐に仕舞えば、主の不在な神社の留守番も兼ねて、縁側に腰を降ろした) (2010/4/1 07:24:49) |
おしらせ | > | 神楽堂 勇★☆さんが退室しました。 (2010/4/1 07:24:52) |
おしらせ | > | 四季映姫さんが入室しました♪ (2010/4/2 21:38:20) |
四季映姫 | > | 【混んでるようなので、こっちで少し気分転換にロール回そうかと…失礼します】 (2010/4/2 21:39:02) |
四季映姫 | > | はぁ…小町ったら、どこに行ったのでしょうか(仕事の休憩がてら、無縁塚を離れ、幻想郷へと出向く。今日は、いつも死神の仕事をサボる小町の捜索を兼ねている。あくまでついでということもあるが、手を煩わせずに、いい加減まともに仕事してほしいものだ。手始めに、博麗神社へ。人が色々集まり、情報源にも適したと思ったからだ。その場へとそっと降り、現時点で誰もいない神社を見渡す。赤い鳥居から現れる様子もなく、自分の竹簡を口元に当てつつ、本堂らしきほうへ) (2010/4/2 21:43:12) |
四季映姫 | > | …博麗霊夢。いないの、でしょうか?(本堂の入り口、というのだろうか。そこからは土足禁止なわけで、靴のままでは入れない。呼びかけても応答がないので、冒険心で入ってみる。閻魔だってプライベートは、おちゃめをしたいお年頃である。多分。靴をその場に揃え、奥のほうへと歩みを進める。もちろん歩くときは音を立てず、できるだけ上品に) (2010/4/2 21:52:24) |
四季映姫 | > | 【若干というかかなりキャラ崩壊中ですねorz】 (2010/4/2 21:54:08) |
四季映姫 | > | それにしても、無用心ですね。何か起きても、誰も責任取れませんよ(一人、誰に言い聞かせているのか、呟きを洩らす。恐らく居間にあたる部屋にたどり着いたのはいいのだが、博麗の巫女とは思えないほど、生活観溢れた部屋が広がっていた。ただの独断と偏見で評価していたわけだから、失望度はたくさんあった。今ここにいる理由を問い詰めれば、公平である閻魔、最高裁判長として、何を言われてもおかしくない。少し休憩をしていこうか。その場にそっと膝を横に倒した女の子座り。いざくつろぎタイム) (2010/4/2 22:08:18) |
四季映姫 | > | さて…どうしたものですかね(座って一段落するものの、これといってすることもない。神社の主がいないのも主な理由だが、何しろ誰もいないわけだ。いつもは何かしらざわざわ騒がしい、と幻想郷の最新事情に詳しい小町から聞いた。把握しているのは助かるのだが、お仕置きは別である。強い制裁を浴びせ、ストレス発散を兼ねているのは秘密である。句でも詠んでみようかな、と居間から覗く外の風景へと目を向ける。ぼうっと眺め、適度に頭を回転させて、句の構想を) (2010/4/2 22:45:54) |
四季映姫 | > | …できました(ぴんと一句。頭で考えた俳句を五七五で、ゆるりと紡いでみる)春先の 鳥居をくぐる 桜風 …何だか、いまいちですね(何の深みもない、そのままの意味で句を読み通す。その句に首を傾げ、することもなく、すっと立ち上がる。長居して揉めるのも厄介なので、靴を履いて外を出る。くるりと一度本堂に振り向き、ぺこりと一礼。一応礼儀のつもりであろう。そして、もう一度振り返り、博麗神社を後にした) (2010/4/2 23:33:25) |
四季映姫 | > | 【はい、では失礼します(ペコリ】 (2010/4/2 23:37:49) |
おしらせ | > | 四季映姫さんが退室しました。 (2010/4/2 23:37:53) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが入室しました♪ (2010/4/3 22:14:43) |
東風谷早苗 | > | 【抑えられないこのテンション、ここで発散していきます!】 (2010/4/3 22:15:45) |
東風谷早苗 | > | ふぅ…今日もいい天気ね(洩矢神社の鳥居側。本堂前の掃除を終え、東風谷早苗は日課となる神社の掃除を行っていた。竹箒で忙しなくさっさかさっさか。別に暇だからではない。場を清めるとか、そんな意味で行うのである。多分。どこかの紅白巫女とは違い、暢気に縁側でお茶を啜っているのが、暇だといえよう。人のことを脇役だの2Pカラーだの、緑色の巫女だの。ちゃんとした名前だってあるのにね。腹が立つ思いを腹のうちに溜めながら、お掃除を) (2010/4/3 22:24:02) |
東風谷早苗 | > | 【ふむ…暴れようとしたはいいものの、ネタを忘れたというか思いつかない!】 (2010/4/3 22:33:52) |
東風谷早苗 | > | …私、巫女としてやっていけるのかな(ここ最近思うこと。紅白みたいに大きい異変を解決できるわけもなし、白黒みたいに紅魔館の本を永久に借りていくだけの度胸もなし。そう思いふけていると、本堂のほうから小さいが、自分を呼ぶ声が二つほど聞こえる。その方へと振り返り)はーい、洩矢様、八坂様! 今行きます!(竹箒を片手に、巫女装束を動きにくそうに揺らして、走り出す。どうせ考えても無駄なら、今はこの平和を享受しよう。―――今日も幻想郷は平和です) (2010/4/3 22:40:56) |
おしらせ | > | 東風谷早苗さんが退室しました。 (2010/4/3 22:41:00) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2010/4/4 00:58:38) |
ルーミア | > | (夜、竹林の中――桜の木の下で小さな子供が蹲って泣いている。黒いワンピースに大きなリボンをした子供。膝頭に顔を埋めて、うっく、ひっくとしゃくりあげる声が響く。) (2010/4/4 01:02:20) |
ルーミア | > | (美しく咲き誇る桜を月明りが眩く照らす中、薄暗い根元に蹲るのは不釣合いな洋装。親にはぐれた子供のように心細そうな泣き声をか細く漏らし、依然として泣きじゃくる。)―ふえぇん…。 (2010/4/4 01:06:53) |
ルーミア | > | (元々薄暗い竹林は夜になれば尚暗い。暗闇に怯えて泣く子供のように大きくしゃくりあげては段々と泣き疲れて声は小さく。思い出したようにしゃくりあげるの繰り返し。)ぇっく…、ふぇ…(そしてそのうち―ふいと月明かりが誰かの影で翳る。目の前で手を伸ばす人間の姿に小さな妖怪は顔を上げ、泣き濡らした顔でにこぉと無邪気に微笑む)― (2010/4/4 01:24:02) |
ルーミア | > | ―― み ぃ つ け た ―― (2010/4/4 01:25:00) |
ルーミア | > | (桜の下に闇が広がる―。何者も見透かせぬ彼女だけのテリトリーの中に全ては隠れ。 ―血の色に染まった桜は、この春、酷く美しく咲き誇ったという) (2010/4/4 01:29:46) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2010/4/4 01:29:57) |
おしらせ | > | 神楽堂 勇★☆さんが入室しました♪ (2010/4/5 18:25:59) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレット★さんが入室しました♪ (2010/4/5 18:28:42) |
レミリア・スカーレット★ | > | やれやれ、私の古い知り合いが、気分を害すようなこと言って悪かったわね。きつく言っておくわ (2010/4/5 18:29:11) |
神楽堂 勇★☆ | > | ・・・・?(外への使いの仕事を終えた帰り道、突如後頭部に拡がった違和感に首を傾げつつも、雨足の弱まった空を見上げれば傘を閉じて)ふう・・・この時期でも寒さはキツイ。地面から跳ね返る雨粒に濡れた裾の不快感に表情を歪めれば、門の脇で傘を差しながら眠る美鈴の鼻をギュッと詰まんで) (2010/4/5 18:30:12) |
神楽堂 勇★☆ | > | 【レミリア様・・、いいえ大丈夫です。少し苦手なタイプではありますが、大切なお客様ですから。】 (2010/4/5 18:31:00) |
レミリア・スカーレット★ | > | 【夢落ちにするのねw まぁ、そのうち絡むことがあると思うわ。おそらく不審者に見えるでしょうけど……】 (2010/4/5 18:32:23) |
レミリア・スカーレット★ | > | 【(勇さんにはくるみの存在を知らせていない設定でw)】 (2010/4/5 18:32:52) |
神楽堂 勇★☆ | > | 【少々対応に困りますが、もし争いになってもお咎めがないと嬉しいです。(ええ、存じております。)】 (2010/4/5 18:33:49) |
レミリア・スカーレット★ | > | 【まぁ、場合によるわ。言っておくけど、くるみ、は私並みにやり手よ。勤め始めて数日で骨にはならないで欲しいわね】 (2010/4/5 18:34:52) |
神楽堂 勇★☆ | > | 【ええ、もちろんです。お嬢様に忠誠を誓ったこの身、そうそう簡単に命を捨てる真似はいたしません。咲夜も泣いてしまいますし。】 (2010/4/5 18:36:05) |
レミリア・スカーレット★ | > | 【ふふ、期待はしてるわ。それじゃあ、そろそろ晩ご飯だから、向こうの部屋もろとも落ちるとするわ。また時間が合えば会いましょう】 (2010/4/5 18:37:07) |
神楽堂 勇★☆ | > | 【ええ・・お疲れ様でした。あと・・ご心配おかけしてしまい、申し訳ありませんでした。】 (2010/4/5 18:38:22) |
レミリア・スカーレット★ | > | 【いいえ、発端が私の中の人で、やりすぎたと思ったから。謝りたくてね(ごめんなさい by中の人)それじゃあね】 (2010/4/5 18:39:21) |
おしらせ | > | レミリア・スカーレット★さんが退室しました。 (2010/4/5 18:39:26) |
神楽堂 勇★☆ | > | (それでも目覚めない美鈴の尻を引っぱたけばようやく眠りから覚めたようで。叩いた場所が場所ゆえに赤面しながらブー垂れていたが、真っ直ぐな視線で数秒見据えれば美鈴から「ごめんなさい」と頭を垂らして)・・・雨で寒かったでしょう。体調が優れないとかあれば代わりますよ。(それだけ告げて門を潜れば、まずは着替えに行こうと部屋へと足を向けた) (2010/4/5 18:42:17) |
おしらせ | > | 神楽堂 勇★☆さんが退室しました。 (2010/4/5 18:42:19) |
おしらせ | > | 神楽堂 勇★☆さんが入室しました♪ (2010/4/7 00:45:42) |
神楽堂 勇★☆ | > | (紅魔館の中庭。昨日は白狼天狗と人間が模擬戦を行ったその場所は、今は完全な静寂に包まれていた。風が無いのは昨日の夜と同じだろうか。それとも、どこかで起きている一つの出来事の為に、風がそのなりを顰めているのだろうか。)ふー・・・(先程までいた室内から外にでれば、外の空気は未だに冷たいことを思い知る。空の月は、時には紅く染まるその月は、今宵は真っさらの銀の光を照らしてくる) (2010/4/7 00:51:02) |
神楽堂 勇★☆ | > | (「異質」主人となったレミリアから告げられたその言葉は、今でも自分の脳裏に浮かび上がる。幻想郷に迷い込んだ人間は、もうじき450にも達するそうだ。決して狭くは無いが、広い国土を持つわけでもない幻想郷にとって、それは大きな負担となることを意味するだろう。環境に馴染まず問題を起こす者も少なくない。だが・・・それらを「異質」と呼ばない主人が、自分に対して告げたその言葉。)本来の流れにない、存在・・・。 (2010/4/7 00:59:45) |
神楽堂 勇★☆ | > | (運命を変える程度の能力。それが主人の持つ力。それは、ある程度までの未来を定まった運命として覗くことのもできるとゆう。・・・自分が此処にきたことで、紅魔館に身を置いたことで、それに歪みが生じた。その歪みどころか、本来通るはずだった運命すら知りえない自分からすれば、そえは全くに無意味な問答。だが・・・それでも・・。)・・・俺は、此処に残ってもいいのだろうか。在るはずの無い者が、在るべき形を変えて、そのことで、誰かが不幸になる・・?(気付けば、自分は一本のナイフを握っていた。投擲武器として咲夜を参考に一つ購入したもの・・・持つつもりのなかったソレを、その大きな掌はしっかりと握り締めて。)・・・・何をしてんだか、俺は。(その白刃は、次の瞬間には首を掻き切ることもできただろう。なぜ?・・・そんなことわかるものか。自己完結の末に懐にしまえば、再び視線は空を見上げた) (2010/4/7 01:10:32) |
神楽堂 勇★☆ | > | ・・・くそ・・(ぐるぐると脳内を巡るその考えは、何をどうしたところで悪い方向に思考を向かわせる。今、現状で自分は幸福である。愛すべき人がいて、敬愛する主人がいて。守りたい物もある。いつ死と隣り合わせの状況になるか解らない世界でも、退屈のない此処は、在る意味、自分の求めた理想でもあった。あった筈だ。)・・・寝る。(最終的に結論など出るはずが無い。もとより、答えなど結果が出るまでないのだから。そう自分の中で結論ずければ、その足は、与えられた自室へと向かって) (2010/4/7 01:16:17) |
おしらせ | > | 神楽堂 勇★☆さんが退室しました。 (2010/4/7 01:16:19) |
おしらせ | > | 神楽堂 勇★☆さんが入室しました♪ (2010/4/11 21:53:50) |
神楽堂 勇★☆ | > | 【入るに入れませんね…。こちらで誰か来るのを待ちますか。】 (2010/4/11 21:54:25) |
神楽堂 勇★☆ | > | 【入るに入れませんね…。こちらで誰か来るのを待ちますか。】 (2010/4/11 21:59:26) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙☆さんが入室しました♪ (2010/4/11 22:13:03) |
霧雨 魔理沙☆ | > | 【おはよっ。ってとんでもなく人多いな…】 (2010/4/11 22:13:43) |
神楽堂 勇★☆ | > | 【おお…魔理沙】 (2010/4/11 22:16:04) |
神楽堂 勇★☆ | > | 【嫁さんが来ても入れない!】 (2010/4/11 22:16:44) |
霧雨 魔理沙☆ | > | 【なんだよ。化け物見たみたいな言い方して】 (2010/4/11 22:17:01) |
おしらせ | > | 小悪魔 ★さんが入室しました♪ (2010/4/11 22:18:28) |
小悪魔 ★ | > | こんばんはーー (2010/4/11 22:18:33) |
小悪魔 ★ | > | 待機部屋②つくりましたーー (2010/4/11 22:18:45) |
神楽堂 勇★☆ | > | 【紅魔館の図書館専属泥棒だしなぁ……ああ、ランキング上位おめでとさん。】 (2010/4/11 22:18:55) |
小悪魔 ★ | > | それでは! (2010/4/11 22:19:18) |
神楽堂 勇★☆ | > | 【んん?小悪魔ご苦労様】 (2010/4/11 22:19:19) |
おしらせ | > | 小悪魔 ★さんが退室しました。 (2010/4/11 22:19:21) |
神楽堂 勇★☆ | > | 【今、反応が鈍いからごめんな】 (2010/4/11 22:20:03) |
霧雨 魔理沙☆ | > | 【こんばんはぁ、お気遣いありがとうございます。まぁ携帯じゃあそこにゃ入れないからどうせ大丈夫だったんだがな】 (2010/4/11 22:20:13) |
霧雨 魔理沙☆ | > | 【さぁて…と…勇さんも忙しいみたいで嫁待ちみたいだからぼーっとしとくかなぁ】 (2010/4/11 22:23:10) |
神楽堂 勇★☆ | > | 【待機の方に行くかね…移動。】 (2010/4/11 22:24:47) |
おしらせ | > | 神楽堂 勇★☆さんが退室しました。 (2010/4/11 22:24:53) |
霧雨 魔理沙☆ | > | 【同じくだぜ♪ノシッ】 (2010/4/11 22:25:21) |
おしらせ | > | 霧雨 魔理沙☆さんが退室しました。 (2010/4/11 22:25:33) |
おしらせ | > | 橙さんが入室しました♪ (2010/4/15 00:46:02) |
橙 | > | (手におかみさんのくれた油揚げの袋を持って、月明かりを背負い、とぼとぼと猫の妖怪が夜道を往く。) (2010/4/15 00:47:32) |
橙 | > | (立ち止まり見上げれば愛しのご主人様の尻尾や髪と同じ色の月が浮かぶ。)……藍しゃまあ…。(―じんわりと目尻に浮かんだ涙を手の甲でこしこしと擦り。) (2010/4/15 00:49:43) |
橙 | > | ……橙は、要らない子ですか……?(ぽっかりと浮かんだ月を見上げて、ぽつんと途方にくれたように呟く) (2010/4/15 00:52:44) |
おしらせ | > | 袖引裏口さんが入室しました♪ (2010/4/15 00:55:36) |
袖引裏口 | > | (たったったったったったったったっ…) (2010/4/15 00:57:13) |
橙 | > | (自分は藍の式だから、八雲姓が与えられなくても仕方ない。それでも頑張ればもしかしたら。空回りしながらも猫の妖怪は頑張ってきた。)……(二股の尻尾はしんなりと地に落ち。耳は伏せられて―。ふと遠く聞こえる足音に耳がぴんっと立つ。) (2010/4/15 00:57:48) |
袖引裏口 | > | チェェェェェェエストオオオオォォォ!!(背後からドロップキックどかーーーッ) (2010/4/15 00:57:55) |
橙 | > | ーーー!!??(其処は猫の子の反射神経である。咄嗟に前へ身体倒し。すれすれで掠める足に尻尾の毛逆立てッ。)なに、を。 す、るーーーーーーーーー!!(くるんっ、そのまま前転し、通り過ぎていくその背に、お返しとばかりにドロップキック、返しーー!!) (2010/4/15 01:01:47) |
袖引裏口 | > | はっはーん!(中空でくるっと反転すると、返却されてきたドロップキックを両手でがしーッ!と受け止めて、そのまま、ぽいっ!) 軽い軽い、軽いにゃー?猫だからなー?お子様だからなー?体勢もノってなかったしにゃー?(ゆうゆうと着地して、両手ひらひら。舌べー。) うひひひひ。で、なに?なに?イジメられてメソメソ泣いちゃってたのかよう、にゃんこちゃーん? (2010/4/15 01:05:11) |
橙 | > | にゃあっ!(放り出されて、流石に回る暇も無かったので、べちゃんっと尻餅。)…う、ぐぐーーっ お前みたいのにいじめられて泣いたりしないもんっ(その目は涙目であったが、まあそれはそれ。再度立ち上がり、低い姿勢をとると、飛び掛りッ。そのへらへらした顔目掛けて爪を閃かせッ) (2010/4/15 01:09:10) |
袖引裏口 | > | へーそーなんだー泣いてねーんだー?(小指で鼻ほじりながら適当に聞き流す風。) あはーん、カッコわりーのーしりもちついてやんのー。 ばーっかオマエそんな大振り当たるワケねーだろー?(ひょい、ひょい、アッサリ避けるとふいっと身を沈めて、足元すぱーん!て感じに払ってやろう。) …まーほらちょっと落ち着けってばにゃんこちゃーん?頭冷やしてよー?(けたけた、へらへら) (2010/4/15 01:13:12) |
袖引裏口 | > | ――――そーさそーさ、どうせオレっちはザコ妖怪。でもな、オマエだって名前も貰えねーよーなザコだろー?(小ばかにした顔で、んべえ、と舌出して。) …違うってんならよ。 勝てるだろ? オレなんかには。 オマエが本当につえーんだったら。 ――オマエの意地っての見せてみろよ。 オレを倒してみろよ。(できるモンならなー?へらり。) (2010/4/15 01:15:27) |
橙 | > | (飛び掛った爪はあっさりと避けられて、すぱっと足元を払われる。流石に、それで無様に転びはしかったが。)……う、う……。(終始馬鹿にした態度の妖怪。じわぁ…ッと涙が浮かぶ。ぼろぼろっと涙が落ちて止まらなくなった。挑発にだっていつもだったら乗っていくけど、今は出来る気がしなかった。へたん。と座ってえぐえぐと涙を零し。)……ふえ…。ふえぇえーー…。(よろよろと立ち上がると、そのまま背を向けて。) (2010/4/15 01:19:34) |
袖引裏口 | > | (もちろんそんな芸当が出来るのは、このにゃんこが冷静じゃないからであって、ガチでやったらどうなるかなんてわからんっていうかたぶん負けるんだけど、)―――て、ちょッ。(なんか逆効果…ッ!?ますます泣きながら逃げるように向けられた背、…ぶちーッ) …あ、そ。 へーぇそうなんだー。でけーのは口ばっかりで、結局逃げちゃうンだー?テメーのコト選んでくれた、大事なゴシュジンサマの信頼もほっぽって、尻尾巻いて逃げ帰って抱っこしてもらって撫でてもらってメソメソ泣いてオワリにしちゃうんだー?(見る目ねーアホご主人タマねー?とか、こう絡め手ッ…!これでダメならもう、知らん…ッ!) (2010/4/15 01:24:20) |
橙 | > | (えぐえぐと泣きながら歩き出した足が、主人を貶める声にぴたっと止まる。 次の瞬間仔猫の全身から殺気が立ち上り、ぐるんっと振り向きざま、低い声が這う) 藍しゃまを、ぶじょくしたな。(ギラリと光る瞳で赤色の談幕を自分を中心に振りまき!) (2010/4/15 01:33:50) |
袖引裏口 | > | うっひ――(ぞわり、全身粟立つ。キタキタキタ――ナニこの殺気、小動物なら心臓止まっちゃうよネ…ッ) はッ、だってそーじゃーん?寵愛してる式がコレじゃあ、主のほうも程度が知れるって言うかー?(顔だけヘラヘラとたわけた笑いを浮かべたまんま、引っ張り出した一枚の符を己が額にぺたり、と)――闇符「忘れられた形見の衣手」!(ぶわり、と――猫の足元から幾重に重なった連弾が手のように次々と伸びて) (2010/4/15 01:43:29) |
橙 | > | それ以上ぶじょくするつもりなら (足元からの弾に、たんっと高く。くるくるっと回りながら舞い上がり避け)――永遠に迷わせてあげる。 ―陰陽「晴明大紋」!(尚も追撃する足元の弾を相殺しつつ、へらへらふざけた笑いを浮かべる妖怪へ、しゅ、しゅんっと瞬く間に移動した軌道から、青と赤の弾幕が向かい行く) (2010/4/15 01:52:38) |
袖引裏口 | > | (地面から湧き上がる細長い弾幕がぶわりと広がり、最初の赤い弾を相殺していき――て、オイオイちょこーっと、目を離した隙に影も形も見当たらないとかどーゆコト?) ―――う、ひゃッ、わ…なんとォーッ!(相殺しきれなかった赤弾に、赤青入り混じった弾幕が降り注ぐ――) はッ…――今昔「未練がましや身代金」!(ぱん、と小金色の大粒弾がひとつ、ふたつと現れたかと思えば、そのままぱんっと弾け――赤青弾幕のど真ん中を相殺すると、その穴を縫うように身を躍らせて) ――こ、の、いじけにゃんこがーッ!(ひゅんひゅんと飛び回る猫の、軌道を先読みして多分このへん!と9割あてずっぽうの全力殴打…ッ!) (2010/4/15 02:09:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橙さんが自動退室しました。 (2010/4/15 02:12:52) |
おしらせ | > | 橙さんが入室しました♪ (2010/4/15 02:12:59) |
橙 | > | (最早下なんか見てなんか居ない。くるくると回りながら位置を変え、殺気を無礼な妖怪にひたすら向ける。貫かんと向けた弾幕を相殺され、ものの見事にぽかりと空いた穴。其処からとび来る姿は、丸見えで―)―――おまえ、が。悪い!!!仙符「鳳凰展翅」!(赤と青の弾幕がぱぁっと輪を描いて、空いた穴から飛び込んでくる相手に、拳が来る前に、飛び込んでくるその身体向けて―ぶちかましッ) (2010/4/15 02:19:05) |
袖引裏口 | > | (――ぶぅん、と振りぬいた拳が空を切る。あの泣き虫にゃんこは、生意気にもとっくに別なスペルに切り替えていたらしい。) ―――は。 ムーリー。(片頬引きつらせ、降り注ぐ弾幕の塊を見上げ――あーあー、おキレーな花火ですコトー。 万歳お手上げする暇も無く、弾に押しつぶされるように―――じゅッ。) (2010/4/15 02:24:51) |
橙 | > | (体格差で叶わない事なんか本能で判ってたんだろう、放った後、相手の気迫が感じられなければ。す―と憑き物が落ちたかのように殺気は消えて。ふわ、ふわ、すとん。と地面に降り立ち)……藍しゃまをぶじょくするのは、ゆるさない。(それが自分を貶める為に、絡めてなら、尚のこと。) (2010/4/15 02:30:30) |
袖引裏口 | > | (いっぽう撃墜された、これで名実共にザコ妖怪はへろへろと地面に墜落すると、ぼろくずのようになった身体を投げ出して。) ちぇ。なんだよなんだよー、ただの泣いてばっかのお子様かと思ってからかって虐めて遊んでやればよー。いざやってみりゃアホみてーにつえーじゃねーかよー。サギだろサギー。(つまらなそうな顔して毒づいて、見下ろすように降り立ったにゃんこの顔見上げて、けッ) あーあ、負け負け…わーったよ、オマエのゴシュジンサマはご立派だよ、式がそんだけつえーんだったらゴシュジンサマだってさぞかしつえーんだろーよ。(げふん、と口から白煙の塊吐いて、がくり。) (2010/4/15 02:34:49) |
橙 | > | 泣いてるだけじゃ、立派な強い妖怪になれないもの。 ―うるさいなあ、負け犬の遠吠えは見苦しいよ?(堕ちて来た妖怪を腰に手を宛てて見下ろし)……うん。(立派、とそれを聞いて酷く満足そうに、嬉しそうに笑い。不意に足を上げて、その横顔、ふみーー!!!散々虐めてくれたお返しとばかりに、体重込めて、ぐりぐりぐうりっ!!) あははっすっきりしたっ♪さっ朝ごはん作るのに帰らなくちゃッ(若干土ぼこりに塗れてはいたものの、多少なりとも気が晴れたようで。じゃあねーと倒れ付した妖怪を置いて、てってってと猫妖怪はおうちへ帰る) (2010/4/15 02:40:00) |
橙 | > | 【それではお疲れ様でしたー!お休みなさいませ!】 (2010/4/15 02:40:17) |
おしらせ | > | 橙さんが退室しました。 (2010/4/15 02:40:20) |
袖引裏口 | > | ぶふッ。さっきまでメソメソ泣いてるだけだったクセしてー。ぶひゃひゃひゃわぶ――。(踏まれた。そのうえ踏みにじられた。ほっぺたに足跡残したまま、はんっと鼻で笑い) あーテメー負け犬ディスってんのかよーう。負け犬には遠吠えるくらいしかできねーんだから遠吠えんのがギムでありケンリなんだよばーかばーか。朝飯の味付け失敗して甘い味噌汁飲め!(消えてく猫の背中に毒吐いて――) …よいせ、と。(消えた頃にむくり起き上がって、首べきり、ぼきり。)…んのクソにゃんこがー。 (2010/4/15 02:43:44) |
袖引裏口 | > | …まあイイや馬鹿らし。(小指で耳ほじりつつ、ひょいと立ち上がり…あーくそ身体じゅういてーぞバカヤロウ。) (2010/4/15 02:44:21) |
袖引裏口 | > | 【乙っした!】 (2010/4/15 02:44:27) |
おしらせ | > | 袖引裏口さんが退室しました。 (2010/4/15 02:44:29) |
おしらせ | > | 神楽堂 勇★☆さんが入室しました♪ (2010/4/22 02:49:51) |
神楽堂 勇★☆ | > | 【って・・・待機所はあそこしか使えないんだった・・。まあ、待つなり話すなら此処でもいいんだろうけど。】 (2010/4/22 02:50:31) |
おしらせ | > | 神楽堂 勇★☆さんが退室しました。 (2010/4/22 03:05:39) |
おしらせ | > | 神楽堂 勇★☆さんが入室しました♪ (2010/4/22 19:38:43) |
神楽堂 勇★☆ | > | 【仮説待機所として使わせて頂きますね。】 (2010/4/22 19:39:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神楽堂 勇★☆さんが自動退室しました。 (2010/4/22 19:59:19) |
おしらせ | > | 神楽堂 勇★☆さんが入室しました♪ (2010/4/22 20:08:58) |
神楽堂 勇★☆ | > | 【携帯の欠点、それた下プロフをいじって退出時間をリセット出来ないジレンマ】 (2010/4/22 20:09:46) |
神楽堂 勇★☆ | > | 【文に謝らなきゃならんのに…連絡とれないのは厄介だな…。】 (2010/4/22 20:25:22) |
おしらせ | > | 神楽堂 勇★☆さんが退室しました。 (2010/4/22 20:25:29) |
おしらせ | > | 神楽堂 勇★☆さんが入室しました♪ (2010/4/22 21:13:27) |
神楽堂 勇★☆ | > | 【さて、誰か来ないものですかね…】 (2010/4/22 21:13:55) |
神楽堂 勇★☆ | > | 【…?ああもう、行くに行けないのが恨めしい。パルパルパルパル】 (2010/4/22 21:22:02) |
神楽堂 勇★☆ | > | 【……ZZZ】 (2010/4/22 21:25:07) |
神楽堂 勇★☆ | > | 【…今日いっぱい話せないのは、自分で決めた責任と、自業自得…だな。】 (2010/4/22 21:40:27) |
おしらせ | > | 神楽堂 勇★☆さんが退室しました。 (2010/4/22 21:41:36) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが入室しました♪ (2010/4/24 06:48:42) |
風見幽香 | > | (ゆうらり咲く咲く、花が咲く。何時咲く何処に咲く何故に咲く――。) (2010/4/24 06:49:15) |
風見幽香 | > | (早朝――。朝靄けぶる中、ゆったりとした歩調で歩く少女。チェックのスカートが悪戯に風に揺らし、差した傘の下おっとりと首を傾げて道を往く。)――……ふふ。(下草ばかりが茂る何の変哲も無い野原で足を止めて、ふわりとした微笑みを一つ。日傘を閉じて、ぱんっと開く。 ―途端に、草原一帯に小さな小さな可愛い花が咲き誇り―。) (2010/4/24 06:59:19) |
風見幽香 | > | (広がった光景に満足行ったようでにこにこと頷き。傘は再び己の上へ咲かせ)――そろそろ、春ですものね。 …でも、寒いのはどうしてかしら―。(何処ぞの妖精を思い浮かべてふふ―と一見おっとりと微笑み。さてさて花妖怪は今日もお花を求めてゆらゆらと旅をする―。) (2010/4/24 07:02:22) |
おしらせ | > | 風見幽香さんが退室しました。 (2010/4/24 07:02:25) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2010/4/26 23:24:41) |
藤原妹紅 | > | (ご、ぉ―――ッ! 空を翔る炎の鳥が舞い降り。その翼で周囲をも燃やし尽くす。舞い降りた中心にゆらりと立ち。その周りを炎の螺旋が描き、埋め尽くす。)………。(ぼう、と宙を見る瞳は暗く、虚無に満ちていて) (2010/4/26 23:28:25) |
藤原妹紅 | > | 【(周囲を焼く炎にふと気付けば、手を振って消して。)――悪いことした……。かな。(ぼう、と呟き。ふ、と来た方を振り返って。瞬きに目を閉じれば。脳裏に浮かぶ。幾つもの視線。)…ッ。(白い髪が乱れるのも構わず大きく首を振り。ぎりり、と歯噛みして、樹に背を預けてずるずると座り込み、顔を覆って、吐息つき】 (2010/4/26 23:32:15) |
おしらせ | > | 上白沢慧音★さんが入室しました♪ (2010/4/26 23:33:15) |
上白沢慧音★ | > | (一瞬の輝きの後、焔に呑まれた跡には何ひとつ残らず――その中心、ぽつりと立ちすくんだ少女を、ほんの少しだけ離れた間合いからじ、と眺めやり。) ――――妹紅。(周囲一面、焔で舐めてなお収まらず、舌なめずりをする種火を燻らせるような、声の無き悲鳴。――いや、それは幻聴だ。判ってはいる。いるが…) ―――妹紅。(一歩、一歩と。ゆっくりと、近づきながら再びその名を口にする。) (2010/4/26 23:37:32) |
藤原妹紅 | > | (周囲を覆うのは鼻に付く焦げ臭い匂い。少女に取っては慣れ親しんだ香り。広がる草原の中、己の放った怨嗟の様に残る小さな火共。そんな物達には一切視線を向けずに、一本立つ樹に背を寄せて座り込む。己を呼ぶ声にぴくりと小さく肩を揺らし。)………。(二度、名を呼ばれれば酷く緩慢に、表情のない顔を向けて) (2010/4/26 23:41:43) |
上白沢慧音★ | > | (焼け野原に燻り火。靡く煙は焦臭く――少女程にではなくとも、己にとっても其れは嗅ぎ慣れたモノ。――それをひとつひとつ、踏み消すように踏み越えて、樹の下に崩れ落ちた少女へと歩み寄り――) …此処に居たのか。やれやれ、最近はまだ肌寒いというのに…風邪をひくぞ。ほら、一緒に帰ろう。(身をかがめ、笑顔を浮かべてそう、と手を差し伸べて。) (2010/4/26 23:45:25) |
藤原妹紅 | > | (自分を中心に広がる焼け野原。燻る火を物ともせずに、一つ一つ丁寧に消して歩み来る相手を、膝を抱え、その上に顎を乗せて。ぼうっと見るとも為しに眺め)………。(笑顔に誘われるように、小さく顔を上げて。伸ばされた腕に口を開く。)――慧音。(何を言うか、躊躇い。結局のところ、名前しか出てこない。)……慧音。(見上げて、二度目、呼ぶ声は震えて、請うようでもあった。) (2010/4/26 23:51:37) |
上白沢慧音★ | > | (ただ虚ろな抜け殻のように見上げる視線に、僅かに目を細め――奥歯をきつく噛み締める。) …妹紅。どうした、そんな顔をして。(くすり、と笑いを浮かべ、差し伸べた手をそのまま――寄せて。そう、と頬を撫でると、するりと銀糸を指先で梳き落とし。…ん?と、やわらかに笑みを浮かべたまま、さくり、さくりと髪を撫で。) (2010/4/26 23:54:30) |
藤原妹紅 | > | (頬を撫でる柔らかさと、手の優しさ。微笑みに、色の無かった瞳に光が戻って。ひくりと喉が震え。一筋頬を涙が伝う)………。んでも、ない……。(俯いて、手の甲で涙を拭い。呟いて。)――なんでもないよ。(震える声をなんとか押さえつけようと唇を噛んで。伸ばされた掌、探すように掌伸べて) (2010/4/27 00:00:45) |
上白沢慧音★ | > | ん、そうか。(虚ろだった目線にも、零れ落ちた雫にも、触れず語らず、見ないふり。――そう、と隣に腰を下ろすと、肩を抱くように腕を回し、その頭を撫でて。) …そうか、なら良いんだ。――しかし、夜の散歩も偶にはいいものだな。少し肌寒いのが難点だけれど…そろそろ、春だな。獣や虫や、花や、いろいろなものが顔を出す。にぎやかしい季節が、また来るんだ。(抱えた頭を撫でながら、もう片手で差し出された手を捕まえる。そっと、指を包むように手を握りながら、楽しみだなあ、などと穏やかに笑い。) (2010/4/27 00:06:26) |
藤原妹紅 | > | …うん。(触れない、言わない。只傍に居る。撫でる掌が嬉しく、心地よく。ささくれ立った気持ちが融けていく様で。膝の上に涙を染み込ませていく。)…うん。(語られる世間話に、掠れた声で頷き、相槌を打つだけを繰り返し。それでも、何時ものように接してくれているだけで、元の自分を思い出すことが出来る。取り戻せる。手を握り返し―。温もりが其処にある事に変わらない相手に、心のそこから安堵して)………。また、暑くなるね。(夏になったらなったで、きっと喧しいんだろう、と。小さく、笑みを見せて。) (2010/4/27 00:13:14) |
上白沢慧音★ | > | (ただ何も言わず、ただ傍に居る。何時もの様に。何時も通りに。ひとたび撫でるごとに、棘付いた空気が霧散していくようで――…撫で梳いた銀色の髪に、ぽふり、と頭を預けるように摺り寄せて。) …はは、そうだな。これから次第に暑くなる。そうなれば、今より尚更に騒がしくなるだろう――そうだな、今年は海に行くのも良いかもしれない。川で泳ぐのとはまた別格だぞ。(まるで、自宅で火鉢を囲み、飯を突く最中のような会話をとりとめなく続けながら、ただ夜気で冷えぬようにと、傍らに寄せた身で肩を抱き。) (2010/4/27 00:19:58) |
藤原妹紅 | > | (彼女だけは正体を知っても何も変わらない只一人の人。ただ、それだけで救われる。擦り寄る頭の重みが温かく、擽ったそうに目を細めて。此方からもこてりと頭を寄せてみる)……海か――。それもいいかな。…ずっと竹林に引き篭もってばっかりだったしね。(段々と声は自然と、震えずに出るようになる。他愛の無い会話の中で安堵し落ち着いていく気持ちにそっと目を閉じて。ざぁ、と吹き上げる風にぬくもりを求めるようにと身体を摺り寄せ) (2010/4/27 00:25:29) |
上白沢慧音★ | > | (彼女がこうやって、素直に己が肩に身を寄せる理由を、己は知っている。其れ故、ちくりとした痛みを胸に覚え――然し其れは表に出ることなく、奥底に沈めたまま柔く笑みを湛え、寄せられた頭を抱きかかえるようにしてぽふり、ぽふりと撫でてやる。)ああ…ずっと引き篭もっていると、何処かの司書のように生白くなってしまうからな。たまには広く穏やかな海ででも、めいっぱいに泳いでみるといい。(夏になったら、二人で行こうか――などと笑いながら語り、…抱き寄せた肩、不意に吹き付ける風のつめたさに、ふわりと外套を掛けて。) …冷えて、きたな。(肩に寄せられた頭を、きゅ、と、胸元に抱えなおして。暖かな胸に包んでやりながら、ぽつり、小さく呟く――) (2010/4/27 00:31:59) |
藤原妹紅 | > | (何時も通り。変わり行く人々の中で彼女だけはそう。彼女の優しさに甘えっぱなしの自分に情けなさを感じて、それ故に出来るだけ―そう、こんな風に切羽詰った時以外は弱音を吐いたりはしないのだけど。まるで子供みたいな扱いに、今は文句は出てこない。寧ろすりと頬擦りをして、強請るような仕草をし)……はは。私はそこそこ鍛えているから、そうはならないけど―。うん。そうだね。…行こう。(西瓜割とか、しようね。と、他愛ない言葉を交わし。不意に広がる外套は暖かく。柔らかな胸は、安堵からか、眠気を誘う―)――うん―――。(柔らかな胸に顔を埋めて。帰ろうか、と若干元気はないものの、元の通りの笑みを浮かべて) (2010/4/27 00:39:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上白沢慧音★さんが自動退室しました。 (2010/4/27 00:52:15) |
おしらせ | > | 上白沢慧音★さんが入室しました♪ (2010/4/27 00:52:26) |
上白沢慧音★ | > | (何時も通り。そう、何時も通り。普段は強がりばかりの彼女がこうも甘えてくれるのは、それは余程であるからだ――強請られた頬を素直に摺り寄せて、すべらかな互いの頬を重ね、また抱えた頭をそうっと撫でる。)おお、そうか。私も泳ぎにはなかなか自信があるんだ――それじゃあ、泳ぎ比べといこうじゃないか。(泳ぎで競争して、西瓜も割って、砂の城を作ろう。…胸元に埋めさせた頭、外套ごと抱き締めたままぽふり、ぽふりと――) …ん、そうだな。帰ろうか――もう夜も遅い。今日は、泊まっていくといい。(外套に包んだまま、大事そうにそ、っと抱えあげ…――僅かに笑みの戻った頬に、ち、と軽く唇をあてて。) (2010/4/27 00:57:36) |
上白沢慧音★ | > | 【失態…っ】 (2010/4/27 00:57:47) |
藤原妹紅 | > | 【ど、どんまい・・ですよ・・!】 (2010/4/27 00:57:53) |
藤原妹紅 | > | (それでも、彼女とて、いつか。それだけは考えないように。奥底に塞ぎ蓋をする。優しさに甘えて、柔らかな頬どすの感覚に目を細め。撫でる掌に目を細めて―)…それは、いいね。私だって負けないよ?勝った方がやきとうもろこしおごるっていうのはどうかな?(食べ物の話も先の話もとても楽しい。大人しく外套に包まれて。撫でる掌にすっかりと身を預け)……うん。…じゃあ、お言葉に甘えて―。っと、わぁ…。(咄嗟に首にしがみ付き。頬への口付けに恥かしそうに、何時も通りの笑みを。浮かべて) (2010/4/27 01:03:42) |
上白沢慧音★ | > | (そう――目を閉じて。何時までもそう在る訳にはいかないけれど、然し今は未だ。…柔らかく頬を寄せたまま、悪戯に唇を寄せて…―ん?) …ふふん。良いだろう、その勝負乗ろうじゃないか。(に、と笑って、抱えたまま立ち上がる。――では、遠くて近い、その日まで。楽しみを胸に置き、今宵は帰ろう。) …じゃあ、いくぞ?(しっかりつかまっていろよ、と飛び上がり―――) (2010/4/27 01:08:53) |
上白沢慧音★ | > | 【お疲れ様したっ!】 (2010/4/27 01:08:59) |
おしらせ | > | 上白沢慧音★さんが退室しました。 (2010/4/27 01:09:01) |
藤原妹紅 | > | (楽しみにしてるよ、と笑いながら、しっかりと慧音の身体に縋り―。ささくれだった気持ちを溶かしてくれた彼女に感謝しながら―家へと帰るのだった―) (2010/4/27 01:11:14) |
藤原妹紅 | > | 【お疲れ様でしたー、わざわざ有難う御座います!また遊んでくださいませー!】 (2010/4/27 01:11:32) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2010/4/27 01:11:36) |
おしらせ | > | とらさなえ☆さんが入室しました♪ (2010/5/4 20:46:40) |
とらさなえ☆ | > | 【自分の部屋だから、どう使おうが問題ないですよね…! と、今度こそテストで回してみますです】 (2010/5/4 20:47:19) |
とらさなえ☆ | > | (てこてこてこ。ある森をいっぴきの虎があるきます。せいかくには、とらのみみとしっぽをつけた、小さい生き物です。ごしゅじんさまのつきそいなしでの、はじめてのさんぽです。てこてこてこ。あまり奥までいくなよ、といわれていたので、鳥たちがちゅんちゅん鳴いてるあたりまでしか行きません。それより先は、何だかこわいにおいがします) (2010/5/4 20:53:12) |
とらさなえ☆ | > | (小鳥たちは、とてもきれいな鳴きごえで鳴きます。ちゅんちゅん、くるっぽー、ほーほけきょ。近くの家でしょうか、たまにこけこっこーという大きくてこわいこえがきこえます。その度に、わたしはからだをびくんとさせます。わたしは、その鳥がにがてです。あるひ、ごしゅじんさまにそのことを言ったらわらわれました。そのとりは、こわくないよ。にわとりだよ。たまごを口からだして、こどもをうむんだよ。そうもりやさまからは教わりました。だけど、やさかさまは、うそを教えるな、といっていました。だから、ほんとうのことはわかりません。でも、どっちでもいいのです。こわいことにはかわりありませんから) (2010/5/4 21:01:07) |
とらさなえ☆ | > | (いつもならすぐに鳴かなくなる“にわとり”というものが、きょうはとてもうるさかったです。なぜでしょうか、たまごをうむことがくるしくて、こえをだしてるのでしょうか。やさかさまから、たまごをほんとうにうむばしょを教えてもらったけど、わすれてしまいました。“にわとり”いたそうだな。もし、ともだちだったら、こわくないからね、となぐさめてあげたいです。でも、みんな、わたしは虎だからこわいものだ、どうぶつを食べるんだ、と言ってきます。いぬやねことちがって、かわいがられないのでしょうか。わたしいがいに、たしかに虎を見たことはありません。ずっとひとりなのでしょうか。かなしくて、なきそうです。だめだ、まえを向こう。くじけずに、がんばれば、しあわせになれる、とおふたりのかみさまは言ってくれました。それをしんじて、わらいながら、うえをとんでいく小鳥をみあげます) (2010/5/4 21:12:04) |
とらさなえ☆ | > | (森は、わたしのすきなばしょのひとつです。ほかのおともだちのところにいくと、わたしのまわりには、だれもいなくなるのに、ここには、いっぱいかわいいいきものがいるし、だれもにげません。そのぶん、こわいいきものもいるけど)……がお(少しつぶやくだけで、こわがっていなくなります。だけど、ここのみんなは、鳴いてもなにひとつかわりません。だから、森がだいすきです。お日さまもきもちいいし、おちつきます。いじめられないし、こわがられません。それだけで、わたしにはじゅうぶんなのです。いえには、まってくれている、あったかいかみさまもいます。わたしは、とてもしあわせです) (2010/5/4 21:20:13) |
とらさなえ☆ | > | (ぴくぴく。きいろいみみをゆらします。とおくから、わたしを呼ぶこえがきこえます。めをこらしてよくみると、いつものぼうしをかぶったもりやさまと、なにかわからないものをかぶっているやさかさまでした。わたしにむかって、てをふっています。おーい、さなえー。ごはんにしよー。そうもりやさまがさけんでわらっています。となりのやさかさまは、それをみてわらっています。何だかこころがあったかいです。ぽかぽか、さむいとおもった日なんて、あのかみさまにひろわれてから、いちどだってありません)……がう(いま、行きます。呼ぶこえに、ひとことだけこたえます。またね、またわたしとあそんでね。しましまのしっぽをぴょこぴょこゆらし、おわかれのあいさつです。そして、小鳥のこえをうしろにききながら、くるときとおなじように、みみとしっぽをふりふりとふって、おふたりのもとにあるいていきました。てこてこてこ。―――きょうも、わたしはげんきです) (2010/5/4 21:31:03) |
とらさなえ☆ | > | 【と、一区切り…やはり難しいですね。ではでは、失礼します(ぺこり】 (2010/5/4 21:32:03) |
おしらせ | > | とらさなえ☆さんが退室しました。 (2010/5/4 21:32:10) |
おしらせ | > | とらさなえ☆さんが入室しました♪ (2010/5/5 20:18:06) |
とらさなえ☆ | > | 【今日もいってみましょー、おー】 (2010/5/5 20:18:23) |
とらさなえ☆ | > | (きょうはひなたぼっこです。もりやじんじゃのなかだと、おひるごろにいちばんあたたかいえんがわが好きです。お日さまが、まぶしくてうえをみることはできないけれど、とてもきもちがいいです。ひまなときは、よく鳥居のむこうをむいたまま、ぼうっとすわっています。だれか、こないかな。そうしていると、やさかさまがいつもあきないね、とわらいながらとおりすぎていきます。さみしくもありません。こうやって、そとの風にあたりながら、やまのうえからのけしきをながめるのが、だいすきだから) (2010/5/5 20:24:37) |
とらさなえ☆ | > | (あめの日と、かぜのつよい日は、お二人のかみさまがあぶないから、とだしてくれません。わたしはそれでも、そとをみつづけています。このばしょがすきだから。さいきんは、晴ればかりがつづいて、とてもうれしいです。つぎは、何かじょうきげんにうたいながら、すきっぷしてやってくる、もりやさまでした。わたしのとなりにぴょこんとすわると、にこっとしました。さなえは、このばしょがすきなんだね)……がう(わたしは、すこしかんがえたあと、うれしそうにこくりとうなずきます。それをきいた、もりやさまもうれしそうです。よかった、じゃあまた遊ぼう。わたしのてに、おいしそうな飴をにぎらせて、またぴょんぴょことさっていきます。きょうも、いつもみたいにしあわせです。おふたりのえがおはあたたかく、お日さまのようなのです。おきるときも、ごはんのときも、おふろのときも、ねるときも。いつも、お日さまです。わたしも、みんなをこわがらせる虎ではなく、お日さまのようにしあわせにできる虎になりたいです) (2010/5/5 20:35:49) |
とらさなえ☆ | > | (びりり、ひょい。おなかもすいたので、さっそくもりやさまからもらった、飴をくちにしました。ころころ。舌でころがすと、あまいものがたくさんでてきます。たまにがりがりとしながら、あじをたのしみます。こうしていると、なんだかねむくなってきます。つめたいことは、ありません。どこでねても、そとではお日さまがあっためてくれるし、なかではやさかさまともりやさまが、あっためてくれます。いやなゆめだって、みることはありません。ここのみんなは、すごくわたしをしあわせにしてくれます)……がお(またおねがいね。わたしを、しあわせにしてね。あったかくしてね。お日さまに、てをあわせておねがいします。よく、てがあわせられないけど。そうして、えんがわにぐでっとうつぶせにころがります。ぽかぽか。しだいに、ねむくなってきます。うとうと。まるで、何かいいものにだきしめられているかのようです。そして、しごとをおえたらしい、やさかさまにおこされるまで、くぅくぅ、とねていました。―――きょうもわたしは、あったかいです) (2010/5/5 20:45:21) |
とらさなえ☆ | > | 【回しにくいシチュ&語彙力の少なさに猛省…お粗末様でしたー!(脱兎】 (2010/5/5 20:46:06) |
おしらせ | > | とらさなえ☆さんが退室しました。 (2010/5/5 20:46:19) |
おしらせ | > | とらさなえ☆さんが入室しました♪ (2010/5/6 18:19:51) |
とらさなえ☆ | > | 【今日も、ぼちぼち回していくのですよ。3日目? そんなの知りませんっ】 (2010/5/6 18:20:22) |
とらさなえ☆ | > | 【うぅ、呼ばれてしまった…そのついでに、用事も済ませてきます。一時退散だー、わー】 (2010/5/6 18:23:07) |
おしらせ | > | とらさなえ☆さんが退室しました。 (2010/5/6 18:23:17) |
おしらせ | > | とらさなえ☆さんが入室しました♪ (2010/5/6 21:06:09) |
とらさなえ☆ | > | 【仮眠と思って寝たら、おきたのは一時間前でした…。こ、今度こそ回すぞー】 (2010/5/6 21:06:56) |
とらさなえ☆ | > | (くるりくるり。きょうは、はくれいじんじゃでおちゃかいです。れいむさんは、なんであんたたちまで、とかこわい目で言ってましたが、それでもうけいれてくれる、れいむさんがわたしはだいすきです。もりやじんじゃとはちがい、ひとざともちかく、なんとなくもりあがっています。わたしたちのほかに、たくさんきていました。まりささんや、ありすさん。れみりあさんや、さくやさん。ゆゆこさんや、ようむさん。お婆ちゃ……れいむさんに、おこられてしまいました。ゆかりさんや、らんさん。わたしは、ここにいるだけでもたのしくて、こころもうきうきしています。おさけをのんだりしているなか、えんがわへむかいます。どこであろうと、おちつくばしょはすきなのです。ぴょこんととびのり、お日さまにあたりながら、わいわいとにぎやかな、みなさんをみることにしました) (2010/5/6 21:14:52) |
とらさなえ☆ | > | (やさかさまともりやさまは、めずらしくいそがしいらしいので、わたしをおいて、用事にでかけてしまいました。おみやげをもってかえらないと。それにしても、わたしのいっていること、れいむさんは、なんでわかったんだろう)くぁ……(やはり、あたたかくなると、ねむくなるのです。ついつい、あくびをしてしまいます。そんなめのまえでは、おさけの飲みくらべや、えんかいげい、おはなしと、それぞれたのしそうです。なぜか、みなさんのそのえがおだけで、きたかいがあるとおもいました。かおをぺたぺたさわります。わたしは、ほかとちがうから。そうかんがえるだけで、ここにいてはいけない気がして、とてもかなしくなりました) (2010/5/6 21:30:02) |
とらさなえ☆ | > | (ぶるぶる。わたしのなかにいる、いけないあくまをはらおうと、ひっしにくびをふります。やさかさまはいいました、あきらめないでがんばってみな。もりやさまはいいました、なにごともちょうせんだよ。そのことばが、わたしのなかにいる、あくまをいつもおいだしてくれています。まずは、ゆうきをだして)……が、がぅ(えんがわをおり、てこてことれいむさんのもとにむかいます。おなかがすいていたので、なにかくれるとありがたいです。すると、気づいてくれたれいむさんは、クッキーとジュースをくれました。ぺこりとお礼をすると、ちびちびジュースを飲みながら、またちびちびクッキーを口にします。なんだか、しょっぱい味がしました) (2010/5/6 21:48:40) |
とらさなえ☆ | > | (ほら、なみだくらい拭きなさいよ。れいむさんが、しかたないわね、というように、かおをふいてくれています。わたしはいま、泣いているのでしょうか。だから、しょっぱいのでしょうか。たまにこちらによっては、みなさんがわたしのあたまを、なでたりしてもどっていきます。くすぐったいけど、わるいきもちにはなりませんでした。そのたびに、お礼とお詫びをこめて、こういうのです)……がお(どんなことも、やってみなければわからないのですね。―――悪く、ないかも。きょうのわたしは、また何かを学びました。あきらめないで、こうどうすることを) (2010/5/6 21:57:18) |
とらさなえ☆ | > | 【もう適当だね、うん。ワンパターンだけど、おわります! ちゃんちゃん!】 (2010/5/6 21:57:42) |
おしらせ | > | とらさなえ☆さんが退室しました。 (2010/5/6 21:57:46) |
おしらせ | > | ルーミア☆さんが入室しました♪ (2010/5/21 16:15:02) |
ルーミア☆ | > | 【ここってかぐやと早苗のお部屋だったのかー…せんにゅーせんにゅー☆】 (2010/5/21 16:15:44) |
ルーミア☆ | > | 【でも電池がもう1しか無い…朝のチャットが原因かなー…】 (2010/5/21 16:17:26) |
ルーミア☆ | > | 【切れてピチューンする前に退散しよっと。(ノノシノノシ)】 (2010/5/21 16:18:14) |
おしらせ | > | ルーミア☆さんが退室しました。 (2010/5/21 16:18:25) |
おしらせ | > | 千万 九十羅☆★さんが入室しました♪ (2010/5/24 21:00:51) |
千万 九十羅☆★ | > | 【とっと、】 (2010/5/24 21:01:25) |
千万 九十羅☆★ | > | 【あっちはスゴいカオスなことにw】 (2010/5/24 21:05:58) |
千万 九十羅☆★ | > | 【じゃ、もどるかなー】 (2010/5/24 21:10:06) |
おしらせ | > | 千万 九十羅☆★さんが退室しました。 (2010/5/24 21:10:08) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2010/5/24 23:37:35) |
藤原妹紅 | > | (――しとしとと静かに、霧のような雨が降る。降り続ける雨に、寝付けず。寝床から起き上がりって外に出たのは、なんとなくだ。そう―なんとなく。)……。(道の一角に視線を向ければ、紫陽花が咲いていて、緑の葉にはのんびりと蝸牛が這う。なんとなく、なんとなくで、ふらふらと。夜の散歩) (2010/5/24 23:41:04) |
藤原妹紅 | > | (流石に外に出るのに寝巻きでは拙いかと、いつものもんぺにシャツの格好。リボンだけ置いてきた。顎を引けば降りてくる白髪をさらりと耳にかけて。もう片方の手は何時も通りポケットの中。)――元来。こういうキャラだったよな。私は。(さして濡れまいと、気にもせず、ふらりと歩く。こんな深夜に灯りも点けずにうろつくのは自分くらいなものだろう。流石に仔細には見えないが、ぼんやりとは見えるので―。そのぼんやりとした道筋を辿ってゆく) (2010/5/24 23:46:35) |
藤原妹紅 | > | (雨は弱く霧のように降り続く。橋まで来て、一休みとばかりに濡れた欄干に腕を預け、若干水量の増した川面を覗き込み。)―――。(逆に空を見上げてみたが、雲ばかりで月は見えない。)…当たり前か。(ほんの少し落胆したかのように、吐息を落としてまた水面を見詰め。真っ暗な水面。何も見えないうすぼんやりとした空間で。雨の音に耳を傾ける。) (2010/5/24 23:53:18) |
藤原妹紅 | > | (別に、意味は無い―。こんな事に何の意味も無い。長く長く、今まで生きてきて、意味の無い時間のなんと多い事か。 ――ああ、面倒くさい。辛気臭い。だから雨は嫌いだ。それでも、頬を打つ水滴は冷たくて心地良くて、少しだけ目を伏せ)………けーね。ぐっすりだろうな。(部屋に置いてきた姿を思い出し、くつ、と小さく笑みが零れた。伏せた目を瞬き。静かに笑み――。) (2010/5/25 00:00:36) |
おしらせ | > | 日野誠一さんが入室しました♪ (2010/5/25 00:01:48) |
日野誠一 | > | (こんばんはー。 オリキャラなんですが、ちょっとだけ絡んでもよろしいでしょうか?) (2010/5/25 00:02:17) |
藤原妹紅 | > | 【ええ、勿論どうぞ。あまり長くは居られませんが、良ければよろしくお願いします。】 (2010/5/25 00:03:13) |
日野誠一 | > | 【有難うございます。 では、よろしくお願いします。】 (2010/5/25 00:04:04) |
おしらせ | > | 上白沢慧音さんが入室しました♪ (2010/5/25 00:06:45) |
上白沢慧音 | > | (やっぱり追ってきてしまった…でもなんか出づらい…) (2010/5/25 00:07:39) |
日野誠一 | > | ――んで、目が覚めたら竹林の中で寝てたってか。(霧雨に降られながら、一人確認するような、されど苦虫を噛み潰したような表情をして周辺に生えている竹林の群集を一瞥する。)…てか、俺どうしてこうなった。俺確か自分の部屋で寝てた…筈だよな?(昨日は外で酒を飲んで…そこからの記憶が全くない。気づいたら、此処だった―。最初は、連れ去られたのだろうか。そんな発想に至る。も)…にしちゃ空気が澄み渡ってるし…。(何てブツブツ呟きながら竹林を歩いていく。すると、竹林を抜け、橋が見えた。そこに人影が―)…すみませーん、ちょっといいですかー?(暢気に、橋に居るその人影に向かって声をかけた。) (2010/5/25 00:09:02) |
藤原妹紅 | > | (霧雨の中、ぼんやりと取り留めの無い事を考えながら水面を見下ろす。―幻想郷に人工の灯りは無い為、夜は真っ暗。―そんな中で暢気な声が響けば。気を抜いていた分もあって、何事か、と白い髪を舞わせて振り返る。)……誰だ?(低く、声を向けて) (2010/5/25 00:12:14) |
上白沢慧音 | > | 傘…置いとくか…(そっと木の元に傘を置くとばれないように引き返す――たぶんもこーもぐっすり寝てる私を喜ぶだろうし…) (2010/5/25 00:12:28) |
おしらせ | > | 上白沢慧音さんが退室しました。 (2010/5/25 00:12:39) |
藤原妹紅 | > | (……と。気付けばもう一つ気配がある。)…慧音?(呼んでも答えは無い。そちらの方に行けば傘が置いてあって―。)……声、掛けてくれればいいのに。けーねー!(大声で呼び) (2010/5/25 00:14:08) |
日野誠一 | > | (ビクっと身体が震えてしまうのは、彼女の低い声。確かに辺りは暗い―が見えないこともない。)え、え、えーっと…。誰って言われても…俺はただの人間です…。(どことなく逆らえない予感がする。だから気持ち両手を上に上げて)えと…単刀直入に聞きますけど、ここ何処ですか? (2010/5/25 00:16:50) |
おしらせ | > | 神楽堂 勇★☆さんが入室しました♪ (2010/5/25 00:18:57) |
藤原妹紅 | > | ……里の人間か?慧音に夜は出歩くなって言われてないの。(紅い吊り目で目を凝らせば、睨んでるように見えるだろう。…しかし、続く問いに。は?と目を若干見開いて、瞬きを何度も繰り返し)……何処って。人里だけど。………。(しげしげと上から下まで、不躾に眺め)……もしかして――お前、外の人間か?>日野 (2010/5/25 00:20:23) |
神楽堂 勇★☆ | > | ・・・・っと・・先に人が。見ない顔・・だな?(再三の呼び声と救援要請に駆けつけてはみたものの、友人である妹紅の元には見知らぬ男。少々の不信感を露にしながらも、そこは任せようと踵を返した) (2010/5/25 00:20:36) |
おしらせ | > | 神楽堂 勇★☆さんが退室しました。 (2010/5/25 00:20:39) |
藤原妹紅 | > | …全く。逢引でもしてるのかと思ったのかな。(背中に呼びかけても慧音の返事は無く、代わりに別の友人が。)…あ、ユウあのさ。こいつ――。ってお前もか!(ちょっと待ってとその背に呼びかけ――あと、私呼んだ!?)>ユウ (2010/5/25 00:22:19) |
日野誠一 | > | いや、里ってそもそも何処すか…?(色々と質問したいことは山ほどあるのだが、彼女の紅いつり目が己に取ってはどうにも取っ付きづらいものの一つであり。続く言葉に目を見開いて、首を傾げて)…………外の人間??(じゃあここ何処よ?) (2010/5/25 00:24:03) |
藤原妹紅 | > | ―里は里だ。 ……妖怪の山じゃなくて人間が営みを続ける人里。(ぶっきらぼうに言い切ってから。それだけじゃなにかと思ったので少し考え説明といえないようなものを添えみた。驚きに瞬いた目が困惑に逸らされ、再び真っ直ぐ向けられた瞳は睨むのではなく、静かに―)………此処は幻想郷。失われようとするもの。忘れ去られたもの達が辿りつく場所。 (2010/5/25 00:28:58) |
おしらせ | > | 上白沢慧音さんが入室しました♪ (2010/5/25 00:29:14) |
上白沢慧音 | > | …えっと(大声で呼ばれた気がして、戻ってきたけれど、取り込み中―むしろもっと大変な―気がして、間がつかめずに木陰からこっそりと見守りつつ (2010/5/25 00:33:24) |
日野誠一 | > | ……幻…想郷…???(静かに、そう言葉を紡ぎだされては、寧ろ彼の混乱は増して行くばかり。)…妖怪の山って。失われようとするって…じゃあ俺どうやって帰れるんだ???(何処かで、答えなどない、と頭は考えていても、どうしても目の前の彼女に聞いてしまう。――それは、まだ彼が混乱の中に居るからで。)…と、というか…あなたは…誰? (2010/5/25 00:33:53) |
藤原妹紅 | > | ばーか。遅いよ。(かたちだけ怒って見せて、笑えば。なんで戻ったのと不思議そうな顔をしてから。はたっと思い出し)……何か。こいつ。外から来た奴っぽいんだけど。(どうしよう。と)>慧音 (2010/5/25 00:35:07) |
日野誠一 | > | (物陰から見えたのは、彼女と同じような白髪の女性。)幻想郷って…此処なのか。俺はどうやったら戻れる?というか何故此処に連れてこられたんだ?(とめどない疑問が、頭の中を駆け巡り、口から吐き出される。)>慧音 (2010/5/25 00:37:50) |
藤原妹紅 | > | そう、幻想郷。……(問いには答えずに、小さく溜息を付く)……たまーーに。何かの加減かでお前みたいに外の世界の奴が流れてくるんだ。(最近多いけどねと眉間に皺を寄せ)大体妖怪に喰われてお終いなんだけど。運が良かったね。いや、悪かったのか――。 ……ん――?私は藤原妹紅。ただの人間だよ。(薄く笑みを載せて答え)>日野 (2010/5/25 00:37:57) |
上白沢慧音 | > | ご、ごめん妹紅…(傘だけおいて去ろうとしたのに見つかって…会ってるなんて気まずそうに)外からくるなんてまた不運というか…とりあえず夜も更けているし雨も降る。立ち話もなんだし、そもそもここで聞かせても混乱してるだろう。里につれていくのが賢明だとおもうよ。>妹紅 (2010/5/25 00:39:50) |
日野誠一 | > | 妖怪…?(現代社会には縁が遠いもの、を突然挙げられても彼には何の実感も湧かない。――第一、会ったことさえもないんだから。)さ、さっきからその…言ってる事がよくわかんなくて…。(笑うに笑えない。霧雨で濡れた膚が冷や汗でさらに濡れる。)…あ、えっと俺は…日野誠一って言います。どうぞ、宜しく…。 (2010/5/25 00:41:26) |
藤原妹紅 | > | 良いけどさ。別に。(傘をさそうとして、三人は流石に入れないと、しまう)ああ。そうだね。それが良いや。こいつも相当混乱してるし―ありがと慧音。(助かったよと笑い。)私の家じゃ遠いし危ないから、慧音の家で―いいかな。というか―その。どうしたらいいんだろこういう時。(釣られて混乱しつつ唸り)……私は慧音ほどお節介じゃないから―責任もてないんだけどな。>慧音 (2010/5/25 00:44:18) |
藤原妹紅 | > | 言ってる事が判らない。理解したいっていうなら、この竹林を真っ直ぐ抜けようとすれば良い。―直ぐに判るさ。…その前に死んでるだろうけどね(薄らと笑みを浮かべて。百聞は一見にしかず―と。)日野ね。じゃあ、取りあえず慧音―こいつん家に行こう。暖かいお茶でも飲めば落ち着くだろ。(脅かすように言った傍からけろりと、そんな風に続け。くると踵返せば白い髪が舞う)>日野 (2010/5/25 00:49:02) |
上白沢慧音 | > | そう…だね。私の家なら遠くないし…それが妥当だろう。それに―その、妹紅に風邪をひかれても困る。(腕を組みながら軽く悩み)まあ、現実を知って,受け入れてもらうしか無いだろうね。それに里もあるし無茶さえしなければ問題はないし… (2010/5/25 00:49:58) |
日野誠一 | > | え…えと…。(彼女のその言葉に、自分はよくあの竹林を抜けてこれたな、と改めて考えた。今さらながら、冷や汗が背筋を伝う。)え、ああ待って下さいっ~。(取り敢えず、混乱してはいるものの、まずは彼女たちについていくのが妥当だ、と判断を下し、彼女のあとを追う。)>妹紅 (2010/5/25 00:51:23) |
上白沢慧音 | > | ええと、君。君は生きてここまでたどり着いた。最初に会えたのが妹紅だった。それはずいぶんと幸運だ―が、ここから竹林を抜けて、絶望に打ちひしがれながら戻ってくる,戻ってこられるほどにここは甘くない。(歩きつつ独り言のように (2010/5/25 00:53:02) |
藤原妹紅 | > | 私は大丈夫だって。ほら。さしなよ。(慧音に傘を押し付け。)……ん~~。そうだな。その辺任せて良い?私は人里にはそこまで馴染んでないしさ―。慧音なら人里の奴らの人望もあるし。(我ながら厄介な頼み事だと理解しているのか、少し困った顔で頬を掻きながら、早足で歩き)>慧音 (2010/5/25 00:53:41) |
藤原妹紅 | > | ……ああ、あっちから来たんだっけ?妖怪に会わなかったのか…。運の良い奴。(ちょっとばかり呆れたように、笑い。その後直ぐまた無愛想な顔に戻り)遅いよ。夜遅いんだから、大きな声を出すな。(癖のように早足で歩き、慣れた道順を辿って、慧音の家へと向かい)>日野 (2010/5/25 00:55:50) |
日野誠一 | > | ………。(彼女の話を静かに聞き、ゴクリと生唾を飲んだ。――どうやら己は随分と無茶だったらしい。彼女の独り言、に思わずそう思わないではいられなかった。)>慧音 (2010/5/25 00:56:02) |
上白沢慧音 | > | いや、せっかく持ってきたわけだし…(ふと男の姿を見)着替もないだろうし使うか?(と,傘を突き出し) あー…うん。そうだね、後のことは任せてもらっていい。もともと乗りかかった船だ。変に突き放しても気になって仕方がないし。ただ―妹紅にいてもらわないと私が困る…いや聞かなかったことにしてくれ (2010/5/25 00:59:55) |
藤原妹紅 | > | んー。そうだけどね。(不意に傘を日野に渡すのにそれは良い考えだ、と頷いて)ああ。勿論、拾ったって言い方も変だけどさ。見つけたのは私な訳だし居るよ。……押し付けるだけなんて、無責任にも程があるしね。慧音も寺子屋で忙しいだろうから。落ち着くまでは―。(仕方ない、と息を一つ)>慧音 (2010/5/25 01:03:20) |
日野誠一 | > | (大きな声を出すな、と言われ取り敢えず黙っておく。黙って、彼女たちについていくまで。―ただ、この早足の速さについていくのは結構辛い。)え、ああ、有難うございます。(慧音から差し出された傘を素直に受け取る。何分、着替も、そしてこの世界がどのような世界かも、まして目の前の彼女たちがどのような種類の人間かさえも分からないのだから。) (2010/5/25 01:04:56) |
上白沢慧音 | > | いや、妹紅にそこまでさせるのは―(ぼそりと、誰にも聞こえない声で続きを零し)まあ、見たところ普通の人間だし、話せば受け入れてくれるだろう。仕事も―これから増える時期だし歓迎するだろうし、寺子屋に影響はないよ(仮に有っても押し通すけれど―なんて思う) (2010/5/25 01:08:57) |
藤原妹紅 | > | (雨に濡れぬように。一目につかぬように。早足で歩いた結果早々に家に辿り着いて。開けてきた裏口から中へと入り。和風の家の中へと、勝手知ったる様子で靴を脱いで上がりこみ。)…結構濡れたな~…。慧音、手拭借りるね。ちゃんと明日洗うからさ。ほい。(自分の分とあと二つ取って、慧音と日野にそれぞれ手拭を投げてやって、自分は先に卓の前に座り込んで髪を拭き出し) (2010/5/25 01:09:05) |
藤原妹紅 | > | 不便が無いか、一通りの事を教えるくらいなら私にも出来るよ?(声が聞こえたわけではないが、幾ら人里から離れてるとはいえそれくらいはできると訴え)……ん。そうだね。男手は歓迎されるだろうな。何か手伝えることがあったら、いつでもいってよ?(きゅ、と髪先を手拭で拭きつつ言って。) (2010/5/25 01:11:54) |
日野誠一 | > | あ、えーっと…お邪魔します…。(家は、何と言うか…現代に住んでいた自分からすれば大分古風であり、どうしてもそのさまを繁々と眺めてしまう。ひょい、と投げられてきた手拭き。それを受け取って)あ、有難うございます。(お礼を述べてから、濡れた髪を、膚を拭っていく。) (2010/5/25 01:12:57) |
上白沢慧音 | > | 妹紅…手拭は別にいいけれど。本当に風邪なんかひかないでおくれよ?(靴を脱ぎ揃えて、髪を拭いながら―濡れた床は明日整えればいいか―と。)ほら、結局は彼次第だからね。話を聞いてなお竹林を抜けたいと言うのなら止めれなどしないし。私は、妹紅がいるだけで十分なんだが―何かあれば、頼むよ。 (2010/5/25 01:17:04) |
藤原妹紅 | > | (物珍しげな様子に小さく吐息を付き、早々に髪を拭き終えると相手も拭き終わるのを待って――)…落ち着いたか?(不意に問い)>日野 (2010/5/25 01:18:20) |
上白沢慧音 | > | 君は…拭いたら適当に座っていてくれ。(妹紅をみやり)妹紅もお茶,飲むだろ?(と、湯を沸かしに (2010/5/25 01:19:36) |
藤原妹紅 | > | 大丈夫だって、蓬莱人は風邪なんか引かないよ。(くつくつ笑いながら、あ。と床を見て。ごめんっと手を合わせ詫びる仕草)…そうだね。止められない。けど―其処まで馬鹿にも度胸があるようにも見えないから、大丈夫だろ。(至極失礼な事を呟きつつ。ん。と笑って)>慧音<あ、飲む。(お願いと言って) (2010/5/25 01:20:31) |
日野誠一 | > | …は、はあ。何とか。(妹紅の問いに、小さく答えてみせた。少なくとも、家屋に入った事で何とか落ち着きは取り戻したらしい。慧音の勧めで適当な場所に腰を下ろして)…あんな話し聞かされたあとで入ろうなんて思わないですよ。…俺、右も左もわからないんで、妹紅さんやえーっと…けーね…さん?に暫くお世話になると思います。(慧音に関しては名前がよく分からない。 その言葉の後に深々と礼をした。) (2010/5/25 01:22:29) |
上白沢慧音 | > | 万が一起こるのが怖いんだって(なんてつぶやきつつ)ほんとに…(と、くすりとこぼれ、自戒自戒と)そっちの君は熱いのが駄目とかあるのかー?(湯がわくと急須に茶葉を入れながら (2010/5/25 01:26:14) |
藤原妹紅 | > | なら良いさ。(若干ぶっきらぼうに、手拭を頭に載せたまま。髪先を摘み上げ―)………。(礼儀正しい男に、小さく考える素振りをし。)――多分だけどね。お前の知っている世界と、此処は何もかもが違う。お前の知っている世界から失われたものが、此処では生きて営みを続けているんだから。―私は慧音みたいなお節介じゃないから、何から何まで面倒なんて見られないけど――。とにかく、死にたくなければ人里から出ない事だ。 …まあ、中には無害な連中も居るから。会ってみるのも良いかもしれないけど―な。あんまり勧めない。(つらつら、と述べて)――だから。あー。えーと。(口篭り)…宜しく。(ぽそり―と。若干顔を背けつつ呟き) (2010/5/25 01:28:56) |
藤原妹紅 | > | 大丈夫だと思うけどね。(髪を手櫛で梳きながら、慧音の呟きに暢気に答えて。ふぁ、と小さく欠伸を) (2010/5/25 01:30:44) |
日野誠一 | > | …知ってる…世界…。(確かに、自分が目を覚ました風景や、現時点で居るこの家屋だって、今の社会には本当に珍しい。何を見ても、驚くものばかりだ。)…わ、分かってます。俺、まだ死にたくないです…。でも…。(すう、と一呼吸置いて)…現実にも、帰りたい。と正直思ってます。だから、その手がかりを探すために、出るかも知れないです…。だから、それまで、よろしくお願いします。(深々と礼をして、戻した後初めてにっこりと笑って妹紅に言った。)――あ、はい。別にそういうのないんで大丈夫です。(と、慧音に答えて) (2010/5/25 01:34:36) |
上白沢慧音 | > | せっかくならすべて行ってくれれば―(なんてふとよぎりつつ、ちょっと熱めのお茶を湯のみに注いで机にとんとんと、置いて)え――と、(頬を掻きながら)いや、大抵のことは妹紅がいってくれたから、なにか質問があれば聞くよ? (2010/5/25 01:34:40) |
藤原妹紅 | > | (今は未だ何を言われても実感は沸かないだろうけど、言う事は言っておかなければ―と。)此処も現実だけどね。…まあ…そういうなら。止めはしないさ。(帰れないとは思うけれど、とは言わないでおいた。)………(初めての笑顔を見れば、こちらもふと頬を緩めて。笑みを向け)――ああ。それまで宜しく。なるべく早く慣れてよね。私は面倒は苦手だからさ。(からかうように笑って言って。あとは慧音に任せようと慧音の顔を見て)…(どうせなら、とか言われて無理無理無理と首を振った。) (2010/5/25 01:40:27) |
藤原妹紅 | > | ……(くぁ、と欠伸をして。)慧音、ごめん。あと任せて良いかな―。 【そろそろ時間なので、そろそろ失礼します!(汗 私は東方地下祭にちょくちょく顔を出していますので良ければ遊んでください!】 (2010/5/25 01:42:16) |
上白沢慧音 | > | 帰りたい気持ちは尊重する。けれど、たぶん君では半刻と持たないだろうね。諦めた方がずいぶん気持ち的にもらくだと思う。 (2010/5/25 01:43:06) |
上白沢慧音 | > | 任されたー。【けどちょっと待って…私自信ないよー;】 (2010/5/25 01:43:42) |
日野誠一 | > | えーっと…質問…。(ふむ、と少し考えてから、申し訳なさそうに…。)え…と、あなたの名前は、なんですか? 自分は日野誠一って言います。(慧音の名前を聞いてなかったし、これからお世話になる人なので) …分かりました。有難うございます。…お休みなさい。(来て一番にお世話になった人が寝るらしい。それを笑顔で見送って) (2010/5/25 01:43:52) |
藤原妹紅 | > | 【うーん…大丈夫だと思うけど。でもそろそろ時間も遅いし。適度に質問を聞いてから、今日はもう疲れているだろうから、寝ましょう。で…また続きをするもよし―と思うけど。そちらは?】 (2010/5/25 01:46:25) |
上白沢慧音 | > | あ、ああ…そういえばまだだったね。失念してた(というわりには君君呼んでた気もするが)私は、上白沢慧音という。見ての通り…(いや見てもわからないかなんて独白し)ええと、寺子屋をやってる。 (2010/5/25 01:46:43) |
上白沢慧音 | > | 【そうだね…うん、その方向でしようと思います。でもどちらにしろ妹紅は寝ていいからね?】 (2010/5/25 01:48:57) |
日野誠一 | > | …えと、よろしくお願いします。慧音先生。(大分落ち着いてきたのか、いくらか表情も最初に比べれば緩くなってきた。)…というか、今日はもう遅い…ですよね。(辺りは既に真っ暗。月こそでていないし、時計も見えないが、現在が深夜だと言うことぐらいは分かる。) (2010/5/25 01:50:04) |
藤原妹紅 | > | …頑張れ。何かあったら言ってきたら話くらいは聞くからさ。(日野に向かって取りあえず応援はする。と。慧音もね、とごめんと拝むように手を振って。とたとたと床板を鳴らしながら隣の寝室へと歩いていく―)【うん。有難う。ごめんね、二人も無理せず早く寝なよー。それじゃあ、すみませんが、おやすみさい!】 (2010/5/25 01:50:23) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2010/5/25 01:50:56) |
上白沢慧音 | > | うん、宜しく。外に出たい以外のお願いならだいたい聞くから。大体今は…丑の刻だね。疲れているだろうし少し寝た方が良い。とりあえずここで寝て,明日里に紹介しよう。 (2010/5/25 01:55:38) |
日野誠一 | > | …そ、そうですね。今日はちょっと色々とありすぎて…(カクン、と一瞬意識が飛びそうになるも何とかそれを堪えて)…そうします。明日辺りにでも教えて下されば、俺はそれで良いです。【では、この辺りで〆ということでよろしいでしょうか?】 (2010/5/25 01:59:09) |
上白沢慧音 | > | …わかってると思うけど、隣の部屋を覗くなよ?【では〆ということで。お疲れ様でした】 (2010/5/25 02:00:51) |
上白沢慧音 | > | (ふぁ…とあくびを殺し)それじゃあまた…(よたよたと寝室へと消えて)【おやすみなさい!】 (2010/5/25 02:03:54) |
おしらせ | > | 上白沢慧音さんが退室しました。 (2010/5/25 02:04:01) |
日野誠一 | > | 分かってますよ。俺だって女性の寝室に侵入出来るほど度胸ありませんしね――(笑顔を浮かべてから、その場でぐたっと横になり、暫くすると寝息を立て始めた)【お疲れ様でしたー】 (2010/5/25 02:04:03) |
おしらせ | > | 日野誠一さんが退室しました。 (2010/5/25 02:04:07) |
おしらせ | > | 東風谷早苗★☆さんが入室しました♪ (2010/6/5 23:35:38) |
東風谷早苗★☆ | > | 【っと、お邪魔します…(いそいそ)】 (2010/6/5 23:36:07) |
東風谷早苗★☆ | > | ふぅ……ここが、お花見会場、ということですか(今日はお花見があると聞いて、その場所にやってきたわけだが、やはり予想通り、わいわいと随分賑わっていた。今では、人妖の区別つかず、接しているが、いまだ古い考えを持ち、頑なに仲良くしようとしない。寧ろ敵対を煽るような、そんな輩だっている。その観念を少しでも払拭しようと、このお花見というやらをかいつまんで記録しようと思う。これが、人間と妖怪のさらなる架け橋を繋ぐ事になることを願おう。見渡せる程度の位置――木の上――に陣をとり、腰を落ち着ける。懐から簡易な紙とペンを取り出し、まずは書き出しを軽く滑らせていく) (2010/6/5 23:44:22) |
東風谷早苗★☆ | > | ざっと、10人……大盛況ですね(その宴会とやらを満足そうに頷きながら、にこりと微笑む。酔っていたり、砲台に入っていたり、野球拳をしていたり。何もトラブルもなく、成功はしていたようだ。見ているだけでも、楽しいもので。それとなく聞こえのいいように解釈しつつ、書きとめていく。もちろん、指定なし。小冊子にして配布するんだからね。全年齢向けの健全な内容に脚色するから大丈夫だよ) (2010/6/5 23:57:26) |
東風谷早苗★☆ | > | (これを発行したのは、東風谷早苗。つまり、私。私といえば、洩矢神社。売れた分だけ、信仰は上がる。そして、また栄華を誇ることもできるかもしれない。所詮、夢物語かもしれない。今となっては、支配とか牛耳るのも関係はない。だが、信仰が多いに越したことはない。主な原因の一つに、その目的だって入ってる。不純ではありません、妥当なところです)……はぁ、これは相当脚色しないと(そのままを伝えたら、やはり年齢指定がかかる領域。この状態を伝えてしまうと、さらにこじれを起こすこともありそうだ。とてもいえるものでもない。さて、どう伝えようか。迷いながら、着々と進めていこう) (2010/6/6 00:07:48) |
東風谷早苗★☆ | > | あはは、いいものになりそうですね…(意外と続きそうだ。後で、一気にまとめたほうがやりやすいのかもしれない。太い幹に寄りかかると、瞳を閉じる。次に起きたとき、その状況をあくまで全年齢向きにまとめればよい。そして、睡魔に任せ、ひとまず小休止をとるのでした) (2010/6/6 00:14:27) |
おしらせ | > | 東風谷早苗★☆さんが退室しました。 (2010/6/6 00:14:36) |
おしらせ | > | 東風谷早苗★☆さんが入室しました♪ (2010/6/6 04:39:52) |
東風谷早苗★☆ | > | 【寝れなかったので、ちょうど終わっていたものをまとめに…】 (2010/6/6 04:40:13) |
東風谷早苗★☆ | > | …もう、終わりましたか(ちょっとした休憩のつもりが、かなりの時間を挟んでいたらしい。起きてみると、既に片付けに入っていた。しかし、散らかりようや静寂さから見るに、かなり盛り上がっていたようだ。ひとまずは、大成功といったところだろう。何の否定的な表情も見せず、最後まで見守った証をここに記そう。ありのまま、人間と妖怪の行った宴を。あ、何回も言うように、アダルト部分を省きます。これがなければ、この宴の楽しさは伝わらないのだろうけれど、こればかりはしょうがない。大人の事情が絡み合っている。もう細かい点を指摘するのはなしなし)これにて、お花見は終幕……ですね(大体書き終わったメモ帳とペンを懐にしまうと、すっと立ち上がる。面白かった、というようにふふ、と笑みを浮かべる。そして、このまとめ記事を編集してどこか、適当に人里に配ろう。信仰が増えるといいのだけれど。そうやって、上機嫌のうちに神社へと帰路を辿った。尚、編集したはいいものの、内容が勿体無く、裏版まで作られて秘密裏に配布されたのは別のお話。これにて終演) (2010/6/6 04:46:56) |
東風谷早苗★☆ | > | 【はい、適当でっちあげ乙! ということで、お疲れ様でしたー】 (2010/6/6 04:47:15) |
おしらせ | > | 東風谷早苗★☆さんが退室しました。 (2010/6/6 04:47:18) |
おしらせ | > | 千万 九十羅★☆さんが入室しました♪ (2010/6/8 20:54:15) |
千万 九十羅★☆ | > | 【ん、星はいらねーか・・・】 (2010/6/8 20:54:32) |
千万 九十羅★☆ | > | 【ま、まぁいいやw面倒くさいっ】 (2010/6/8 20:54:41) |
千万 九十羅★☆ | > | 【まあ、まったりしていようかしらー。】 (2010/6/8 20:56:49) |
おしらせ | > | 千万 九十羅★☆さんが退室しました。 (2010/6/8 21:13:56) |
おしらせ | > | 神楽堂 勇★☆さんが入室しました♪ (2010/6/8 21:48:04) |
神楽堂 勇★☆ | > | 【よっと・・。まあ、こっちなら誰か途中参加も出来るか。さて・・・、霊夢との修行時代の話か。紅魔館入り前から続けている依頼の一幕か。あるいは・・・】 (2010/6/8 21:49:16) |
神楽堂 勇★☆ | > | 【・・・ダメだ、落ちよう】 (2010/6/8 22:04:02) |
おしらせ | > | 神楽堂 勇★☆さんが退室しました。 (2010/6/8 22:04:03) |
おしらせ | > | ゲジさんが入室しました♪ (2010/6/14 19:40:03) |
ゲジ | > | こんばんは~だぜ。 (2010/6/14 19:40:57) |
ゲジ | > | 誰かいないかぜ? (2010/6/14 19:42:35) |
おしらせ | > | ゲジさんが退室しました。 (2010/6/14 19:43:48) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2010/6/17 21:41:51) |
蓬莱山輝夜 | > | はぁ……私も随分、丸くなったものね(気分転換とばかりに永遠亭を出たはいいものの、突然行く宛もなく。結局、竹林で落ち着くことにした。うっそうと生い茂る竹の一本に寄りかかると、興味本位で持ってきた煙草と火付けを懐から取り出す。勝手に拝借してきたものだが、問題はないだろう。一度火をつけずにその筒を咥え、一段落) (2010/6/17 21:47:26) |
蓬莱山輝夜 | > | (着物を踏まないように一度すっと裾を上げ、咥えていた煙草に、火をつける装置で慣れない様子ながらも、何とか着火し、初めての喫煙)――っ、けほ、けほ! よ、よく、こんなの、吸ってられるわね……(すうっと息を吸い込んだ瞬間、何やら違和感が身体の中を支配しようと、動き回っているように感じた。変な気分だ。急いで咳き込ませ、煙を外へと追い出そうとした。それでも中々出てこないが、少しはましになっただろうか。どうして、こんな真似をしてみたくなったのか、それは自分にも分からない) (2010/6/17 21:55:58) |
おしらせ | > | 神楽堂 勇さんが入室しました♪ (2010/6/17 22:05:41) |
神楽堂 勇 | > | 【お邪魔しますよ。・・・っと、絡んでも大丈夫ですかね?大分昔にお伺いするって約束しておきながら、結局紅魔館組になって来てないですから。】 (2010/6/17 22:06:45) |
蓬莱山輝夜 | > | ……私も生きて、何年目になるかしら(月でも生きて。逃げてきた世界でも生きて。そして、ひたすら生き続ける。死んでも、死に切ることもなく。蓬莱の薬の力で。私も、永淋も、そして、妹紅も。メビウスの輪、生命の輪廻の輪から外れてしまったからには、もう元には戻れない。一度考え込み、再び煙草を)――けほ。やっぱり、慣れない……本当に、分からない……(泣きたくなる気持ちを抑え、今だけはこの煙が擬似的な暖かみをくれることを信じる。この空虚に流れる、熱く燃え上がった後の白き遺されしものを) (2010/6/17 22:07:25) |
蓬莱山輝夜 | > | 【と、こんばんは。私は別に構いませんよ。ちょっと重々しい仕様となっておりますが…えぇ、正直、伺う機会はあってないようなものですから。まぁ、愛する方が来るまではゆっくりなさってくださいまし(紫煙ゆらり)】 (2010/6/17 22:09:44) |
神楽堂 勇 | > | (空は群青、否、僅かに青み掛かっていたその色も、闇夜を照らす金色にすら見える満月が映えることで相対的に黒く見える。紅魔館から見上げる満月は紅にすら見えるとゆうのに・・。竹林を歩む館の執事は、今日の依頼を終えて帰路へとついていた。だが、飛行する為の霊力も使いきり、この迷いの竹林を徒歩で帰るとゆう危険な状態。妹紅なりの気の残滓でも見付かれば儲け物だが・・。)・・・・?(そんな淡い希望を探そうと目を凝らす最中、視線の先に見えたのは何やら紅い点。所々から降り注ぐ月の光とは隠れたところで目立つ灯は、時折上下に動いているようにも見える)・・誰かいるのか?(まだ遠いその灯に向けて言葉をかける。少なくとも、人型の物だとは理解できた。人であれば道を聞くなり同行すればいい。妖怪で敵意を露にするものなら、適当に締め上げてから聞き出せばいいだろう。) (2010/6/17 22:17:37) |
神楽堂 勇 | > | 【普段とのギャップにビックリですよ。まあ・・せっかくの機会ですので、よろしくお願いします。咲夜さんは今日は・・どうだろうな、まあいいです。(ゴホッゲホッ)】 (2010/6/17 22:19:15) |
蓬莱山輝夜 | > | (こうして、一人夜に耽ることも少なくはない。どうせ、この竹林で絡んでくるのは、悪戯兎たち、妹紅の面々くらいだろう。こんな夜中に、この竹林を歩くのは、よっぽどの強者か馬鹿だ。ゆっくり慣れようと吸っていたところ、遠くから人の気配。声だって聞こえたから、気のせいではない。まずいことになった。そう思い、灯を消そうと、急いで煙草を地面に捨て、踏みにじって消火。こんな場所、そうそう見られたくないものだ)……ちっ、何で人がいるのよ(小さく愚痴りながら、近くの闇で竹を背にしながら気配を潜め) (2010/6/17 22:25:09) |
蓬莱山輝夜 | > | 【まぁ、たまにまわしたくなるのと、後は中モード…だからですか、話し方が。よろしくお願いします。まぁ、来たら抜けてくださって結構ですので。伴侶を大事にしてくださいな(くすり)】 (2010/6/17 22:26:11) |
神楽堂 勇 | > | (遠目にもハッキリと確認出来た灯の場所にまで足を運ぶが、其処には誰も居らず。首を傾げて立ち去ろうとしたその時、鼻に付いた煙草の臭いと足元の吸殻に気が付いた。・・・間違いなく、人がいる。)隠れるなら、吸ってた煙草くらいは処理するんですね・・・とゆうか、山火事になりますよ。全く。(口調が敬語なの相手の感情を逆撫でしないためだろうか。拾い上げた吸殻を指先で弄びながら、周囲へと視線を向ける。気を探れば即座に場所はわかる。だが、隠れたとゆうことは凶暴な相手ではないとゆうこと、なら、無理に暴くのは逆効果か。そう踏んだ執事は行動を起こすことはなく、ただ見えない相手に語り掛けて) (2010/6/17 22:33:44) |
神楽堂 勇 | > | 【中・・・輝夜の素が中と同じですか。ははは。たまには離れてみるのも、長持ちの秘訣らしいですよ。冗談です。】 (2010/6/17 22:35:59) |
蓬莱山輝夜 | > | ……ならないわよ。私も、この竹林は燃やしたくないもの(ばれたところまではいい。だが、出て行く様子は毛頭ない。あくまで、その場から動かずに、お互い見えてない相手へと)まぁ、まさか見ず知らずの人間に、環境のことを諭されるなんて、思ってもいなかったけど。そんなことより、こんな時間にこの竹林に何の用? ことと場合によっては、私の対応も変わってくるから(おいそれと初対面の人間を信じるわけにもいかない。特に、男。あのときのことは、忘れたくても忘れられない。ある意味、一つの始まりを迎えたあの物語を) (2010/6/17 22:40:19) |
蓬莱山輝夜 | > | 【あぁ、いえ、そうじゃなくて。話し口調とかね、あっちでは一応なりきってるつもりですから…だから、雰囲気が違うというのは、それもあるかと。ん、まぁ、持ちつ持たれつ、です(煙ぷかり)】 (2010/6/17 22:41:53) |
神楽堂 勇 | > | (問いかけに対して帰ってきた言葉は、警戒心丸出し・・とゆうよりも、なにやら嫌悪すら感じるようなのは気のせいだろうか。竹林の特性上反響は少ない。大凡の場所は特定できたが、だからと言って何をするでもない訳だが。)用・・・。此処には依頼で来ました。竹林の妖獣を懲らしめてきた帰り・・ですね。帰りの道中に道に迷ってしまい、人の気配がしたもので声をかけました。(返すとうにされた問いかけには、一切の嘘なく返答する。少なくとも話しは通じる人らしい。女性であることも解った。以前、一度永遠亭には要件で出向きはしたが、その時会った三人の誰でもない声。相変わらずのアンノウンにも、口調は穏やかなまま、その存在に語りかける。) (2010/6/17 22:47:19) |
神楽堂 勇 | > | 【了解了解・・・と。さて、では集中しますか。】 (2010/6/17 22:51:14) |
2009年06月20日 13時05分 ~ 2010年06月17日 22時51分 の過去ログ
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