「【悪墜ち】ヒーロー凌辱【洗脳】」の過去ログ
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2016年10月04日 04時10分 ～ 2016年10月12日 04時57分 の過去ログ
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| ラガーマッスル 康太 | > | 『快楽を…ずっと…ああっ、ずっと…ずっと溺れちまいてえ…』デモンの快楽の虜にされ、快楽を感じる為なら正義さえも捨ててしまおうとしている康太。『うす…俺は…悪の誓いを果たしたいっす…』恍惚の表情を浮かべ答える康太。 (2016/10/4 04:10:10) |
| デモン | > | 『よくぞ言った！このデモン、お前が気に入ったぞ。同族になった暁には、今以上に可愛がってやろう』(躊躇なく康太の雄穴にイチモツを挿入し、種を植え付けようと腰を激しく動かし)『やはり、中々の上物だ』 (2016/10/4 04:14:21) |
| ラガーマッスル 康太 | > | 『ぐぐぐあああ！！悪魔のチンポ…で、デケエ…！』初挿入の痛み、更に悪魔の極大のチンポを何とか受け入れようとする。『ああっ、俺が悪魔に…デモン様のもんに…！ああっ、すげえ…！正義の俺が、悪魔になっちまうなんて…グヘヘへ…』デモンの言葉、快楽により正義の心も染められて行く。そして痛みはゆっくり快楽に変わり始めていく。 (2016/10/4 04:20:11) |
| デモン | > | 『ははは！墜ちた時の人間の汗はたまらんな』(康太の背中を長い舌が這いずり回り、デモンも高揚していき)『この精を放った瞬間、お前は俺と同族に墜ちるのだ』(康太の最奥を突き上げるほど、放つ瞬間が近付きデモンのイチモツは一段と太さを増す) (2016/10/4 04:26:35) |
| ラガーマッスル 康太 | > | 『ああっ、すげえ…！気持ち良い…はあ…はあはあ、悪魔の、デモン様の邪悪なチンポ…』デモンの腰付きのリズムに合わせ、自らも腰を振り、チンポもビンビンに揺らしている康太。『デモン様と同族…グヘヘへ、すげえ！ヒーローの俺犯しちまいてえ！ああっ、デモン様…キスを…悪の口づけがしてえっす…』自ら顔を後ろにしキスをせがむ。 (2016/10/4 04:32:14) |
| デモン | > | 『ヒーローの見る影もないではないか。だが、その方が俺にとって好ましいぞ』(康太の雄穴の中でビクンビクンとするところでイチモツを一旦止めて)『そんな愛しい康太に悪の口づけを教えてやろう』(貪るようなキスに口内すら侵すと、デモンの唾液に含まれる物質によって康太は更に高揚していく) (2016/10/4 04:39:48) |
| ラガーマッスル 康太 | > | 『ああっ、ああ…チュブ…クチュ…すげえ…はあ、体が火照っちまう…すげ！たまんねえ！悪の口づけ…！俺は、デモン様のもう虜っす…！こんな快楽を与えて下さるなら喜んで正義を捨てて、デモン様の為に働くっすよ！グヘヘへ！！』自ら腰を動かして答えて行く。キスにより更に悪魔の心へと堕とされてしまう。 (2016/10/4 04:45:37) |
| デモン | > | 『うおおお…！』(康太の雄膣の食い付きに触発され) (2016/10/4 04:48:11) |
| デモン | > | 【すいません、途中です。続き書きます】 (2016/10/4 04:48:30) |
| ラガーマッスル 康太 | > | 【了解です！】 (2016/10/4 04:48:57) |
| デモン | > | (康太の雄膣の食い付きに触発されて、ついに中出しする)『ハァハァ…俺の精液は人間の体を貪り、同族を産み出すのだ。ようこそ、我が世界へ！』(中出しされた精液は康太の腹を蝕み始め、今までに感じた事がない痛みが走り出す。すると康太の体は徐々に黒い肌へ、下半身は毛が濃くなり、足は悪魔の蹄の様な容貌へと変わり始める) (2016/10/4 04:53:11) |
| ラガーマッスル 康太 | > | 『ああっ、はっ、入って来る…！俺の中にデモン様の精液…！悪魔の精液が…！痛え！でも、俺はこれを待ってた！ぐああああ！』痛みに耐えながら、悪魔の姿へと変化して行く。完全に変化を終える康太は邪悪な笑みを浮かべ、荒い呼吸をしている。『ふっ…はあ…はあ…ああっ、これが悪魔のガタイ。デモン様と同族、同じ体…たまんねえ…悪魔の力、心が溢れちまう…ぶっ壊してえ…犯して種付けしてえ…はあ、はあ…デモン様、俺を悪魔に生まれ変わらせて頂き、ありがとうございます…』 (2016/10/4 04:59:56) |
| デモン | > | 『良い姿だぞ、康太』(たっぷりと注ぎ込まれた精液は康太の雄膣からダラダラと溢れている)『俺の為に働くけるならば、これから他のヒーロー達の雄液を搾り取ってくるのだ。そうだな…デモン康太が前有った姿のラガーマッスルなんかが良いぞ』(康太に優しく寄り添うと耳元で囁く。悪の契約を終えた二人からは雄のニオイが立ち込める。) (2016/10/4 05:06:46) |
| ラガーマッスル 康太 | > | 『もちろんです。デモン様。俺はデモン様の虜。意のままに働くしもべっす。ああっ！俺がヒーローの野郎共の雄液を！たまんねえ…』ヒーローを犯している姿を想像しビンビンになって行く。『うす、生まれ変わったまんねえデモン康太。デモン様の為に行ってまいります。』過去のヒーロー姿へと戻るが、以前よりもガタイは邪悪なまでにパンプアップし、スーツも黒く濁り、悪魔の紋章が刻まれていた。立ち込む雄臭を嗅ぎながら邪悪にも笑う康太だった。【こんなとこですかね？】 (2016/10/4 05:14:33) |
| デモン | > | 【そうですね、拙い文でしたがありがとうございました！】 (2016/10/4 05:15:45) |
| ラガーマッスル 康太 | > | 【そんな事ないです！こちらこそ脱字ばかりですみません！興奮しまくりでした！またよろしくお願いします！】 (2016/10/4 05:16:53) |
| デモン | > | 【是非、こちらもお願いしますm(__)mそれでは落ちます】 (2016/10/4 05:17:24) |
| おしらせ | > | デモンさんが退室しました。 (2016/10/4 05:17:37) |
| ラガーマッスル 康太 | > | 【了解です。ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2016/10/4 05:17:55) |
| おしらせ | > | ラガーマッスル 康太さんが退室しました。 (2016/10/4 05:18:11) |
| おしらせ | > | 操糸怪人さんが入室しました♪ (2016/10/5 00:44:03) |
| 操糸怪人 | > | 【雄也さん、少し待ってみます！】 (2016/10/5 00:44:20) |
| おしらせ | > | 操糸怪人さんが退室しました。 (2016/10/5 00:49:47) |
| おしらせ | > | アメフト戦士 雄也さんが入室しました♪ (2016/10/9 00:43:11) |
| アメフト戦士 雄也 | > | 【操糸怪人さん、いつもすみません！いらっしゃいましたら！】 (2016/10/9 00:43:50) |
| おしらせ | > | クモ怪人さんが入室しました♪ (2016/10/9 00:54:28) |
| クモ怪人 | > | クモ怪人ならいますがｗ (2016/10/9 00:54:50) |
| おしらせ | > | クモ怪人さんが退室しました。 (2016/10/9 01:00:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アメフト戦士 雄也さんが自動退室しました。 (2016/10/9 01:04:13) |
| おしらせ | > | アメフト戦士 雄也さんが入室しました♪ (2016/10/9 01:16:23) |
| アメフト戦士 雄也 | > | 【すみません。寝落ちしちゃってました。操糸怪人さん、見てらっしゃったらいつ頃来られるか教えて頂けたら幸いです！】 (2016/10/9 01:17:34) |
| おしらせ | > | アメフト戦士 雄也さんが退室しました。 (2016/10/9 01:17:42) |
| おしらせ | > | ラガーマッスル 康太さんが入室しました♪ (2016/10/9 01:56:19) |
| ラガーマッスル 康太 | > | 【悪役の方、いませんか？】 (2016/10/9 01:57:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラガーマッスル 康太さんが自動退室しました。 (2016/10/9 02:17:40) |
| おしらせ | > | バブルマスターさんが入室しました♪ (2016/10/9 11:36:58) |
| バブルマスター | > | 【始めましてこんにちは！ヒーローできる方いらしたらお相手お願いします！】 (2016/10/9 11:40:33) |
| おしらせ | > | バブルマスターさんが退室しました。 (2016/10/9 11:46:31) |
| おしらせ | > | 格闘家 冴場龍牙さんが入室しました♪ (2016/10/9 17:10:09) |
| おしらせ | > | 格闘家 冴場龍牙さんが退室しました。 (2016/10/9 17:13:25) |
| おしらせ | > | アメフト戦士 雄也さんが入室しました♪ (2016/10/10 00:21:31) |
| アメフト戦士 雄也 | > | 【こんばんは。少し待機してます。】 (2016/10/10 00:21:55) |
| おしらせ | > | アメフト戦士 雄吾さんが入室しました♪ (2016/10/10 00:36:49) |
| アメフト戦士 雄吾 | > | 【うっす】 (2016/10/10 00:37:17) |
| アメフト戦士 雄也 | > | 【こんばんはっす。】 (2016/10/10 00:37:57) |
| アメフト戦士 雄吾 | > | 【悪役来ないっすね】 (2016/10/10 00:38:39) |
| アメフト戦士 雄也 | > | 【そうですね、お忙しいのでしょうね。】 (2016/10/10 00:39:30) |
| アメフト戦士 雄吾 | > | 【残念っす】 (2016/10/10 00:39:58) |
| アメフト戦士 雄也 | > | 【そうですね^_^;】 (2016/10/10 00:40:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アメフト戦士 雄也さんが自動退室しました。 (2016/10/10 01:00:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アメフト戦士 雄吾さんが自動退室しました。 (2016/10/10 01:00:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アメフト戦士 雄吾さんが自動退室しました。 (2016/10/10 01:00:52) |
| おしらせ | > | 操糸怪人さんが入室しました♪ (2016/10/11 00:32:03) |
| 操糸怪人 | > | 【こんばんは、雄也さん、此方こそすれ違いばかり申し訳ない！ 不定期でいつ、っていうのは分からないですねー汗】 (2016/10/11 00:32:53) |
| おしらせ | > | イエロータイツさんが入室しました♪ (2016/10/11 00:43:37) |
| 操糸怪人 | > | 【こんばんは。 宜しくお願いします。】 (2016/10/11 00:46:21) |
| イエロータイツ | > | こんばんは。初めまして (2016/10/11 00:47:18) |
| 操糸怪人 | > | 【ただ、すみません。 雄也さんをお待ちしているので、お相手はまた今度でも宜しいですか？】 (2016/10/11 00:48:18) |
| イエロータイツ | > | ああ、全然大丈夫ですよ。お邪魔して申し訳ありませんでした。操糸さんの能力が面白いなーと思ってつい。 (2016/10/11 00:49:55) |
| イエロータイツ | > | 入室してしまいました。 (2016/10/11 00:50:15) |
| 操糸怪人 | > | 【とんでもない、そうでしたか！ でしたら、次回是非お相手宜しくお願いしますね！】 (2016/10/11 00:50:27) |
| イエロータイツ | > | はい。ありがとうございます。では。 (2016/10/11 00:52:09) |
| おしらせ | > | イエロータイツさんが退室しました。 (2016/10/11 00:52:12) |
| 操糸怪人 | > | 【お疲れさまです。】 (2016/10/11 00:52:27) |
| 操糸怪人 | > | 【今夜は雄也さん、いらっしゃらないかな？】 (2016/10/11 01:18:05) |
| 操糸怪人 | > | 【今夜はいらっしゃらなさそうなので、 宜しければ他のヒーローもお待ちしていますね。】 (2016/10/11 01:45:30) |
| おしらせ | > | イエロータイツさんが入室しました♪ (2016/10/11 01:46:09) |
| 操糸怪人 | > | 【おお、イエローさん！おかえりなさいです。】 (2016/10/11 01:47:24) |
| イエロータイツ | > | たまたままたのぞいたら募集していたので… (2016/10/11 01:48:10) |
| イエロータイツ | > | ガチムチじゃないんですけど良いですか？ (2016/10/11 01:48:39) |
| 操糸怪人 | > | 【大丈夫ですよ、ただ筋肉質だと嬉しいですね！】 (2016/10/11 01:49:00) |
| イエロータイツ | > | 筋肉質なんですけど比較的小さい少年ヒーローのような感じです (2016/10/11 01:49:41) |
| イエロータイツ | > | 大丈夫でしょうか？ (2016/10/11 01:50:01) |
| 操糸怪人 | > | 【はい、大丈夫ですよ。 スーツはどんな感じでしょう？】 (2016/10/11 01:50:24) |
| イエロータイツ | > | 戦隊ヒーローのような、黄色い全身タイツに少し模様が入ってるみたいな感じです (2016/10/11 01:51:08) |
| 操糸怪人 | > | 【はい、把握しました。 何かされたいことなど希望などはありますか？】 (2016/10/11 01:52:11) |
| イエロータイツ | > | 黒い糸の能力で恥ずかしいポーズをさせられたり、色々な糸の能力で堕とされたいです。注文多くてすみません。 (2016/10/11 01:53:22) |
| 操糸怪人 | > | 【いえ、大丈夫ですよ。 希望、把握しました！ 此方の要望だと男らしい少年ヒーローだと嬉しいですね！】 (2016/10/11 01:54:11) |
| イエロータイツ | > | こういうの初めてなのでH行為は下手くそかもしれないです。男らしい少年ヒーローでいきます。 (2016/10/11 01:54:50) |
| 操糸怪人 | > | 【いえいえ、気軽にで大丈夫ですよ。 お願いします！】 (2016/10/11 01:55:14) |
| イエロータイツ | > | ありがとうございます！ (2016/10/11 01:55:33) |
| 操糸怪人 | > | 【では始めていきましょうか？ 出だしはやりましょうか？】 (2016/10/11 01:56:37) |
| イエロータイツ | > | お願いします。 (2016/10/11 01:56:54) |
| 操糸怪人 | > | 【はい、では少々お待ちをっ】 (2016/10/11 01:57:08) |
| イエロータイツ | > | はい (2016/10/11 01:57:19) |
| イエロータイツ | > | 堕ちた時にスーツを悪スーツに変えさせて貰えるとありがたいです (2016/10/11 01:58:15) |
| 操糸怪人 | > | （今夜の空は薄暗い雲に覆われ薄気味悪い雰囲気を放っており。街も月の光が届かないせいか、活気も薄い。そんな街に現れたのは悪の組織の怪人、操糸怪人だ。）フフッ。さぁ、やれ！（操糸怪人は戦闘員らに命令すると街の建物を破壊したり、銀行や宝石店から強盗してくるよう伝える。） (2016/10/11 01:59:30) |
| 操糸怪人 | > | 【はい、把握しました！】 (2016/10/11 01:59:37) |
| イエロータイツ | > | まてっ！！！俺はイエロータイツ！！！俺が来たからにはもう街は破壊させないぞっ！（戦闘員達の前で名乗りを決めた後、戦闘員達を軽々と倒していく) (2016/10/11 02:01:52) |
| 操糸怪人 | > | ほう。……中々面白い奴が来たな。（操糸怪人はあまり見ることの少ない少年ヒーローの姿を見つければニヤリと口許を緩める。少年ながら他のヒーローに負けず劣らない身ごなしと力、軽々と戦闘員らを倒していくその姿を興味深く見つめている。） (2016/10/11 02:04:47) |
| イエロータイツ | > | とおっ！！！てりャッ！！！はーーっ！！！（戦闘員達を華麗に倒していくイエロータイツ。戦闘員を大半倒したところで操糸怪人を見つける)お前がこいつらの親玉だな。倒させてもらうぞっ！ (2016/10/11 02:08:02) |
| 操糸怪人 | > | フフッ。……まぁ待て、少年ヒーロー。……もう一度、お前の決めポーズと決め台詞を見せてみろ。（操糸怪人はどうやら話せる怪人のようで。落ち着いた様子で正義に燃えるイエロータイツに話し掛けるとそう話を持ちかけてみる。） (2016/10/11 02:10:48) |
| イエロータイツ | > | こいつっ…知能が発達してるタイプだな…厄介そうだ…お前なんかに名乗る必要もないぜ！だってお前はこの後すぐ俺に倒されるんだからなっ！（普通の怪人よりは強いと理解はしたが、勝つ気満々で煽る) (2016/10/11 02:14:14) |
| 操糸怪人 | > | フッハハハ！……そうかそうか。フフッ、気に入ったぞ、イエロータイツ。……だがお前は直ぐに俺に決め台詞と共に決めポーズを見せることになるぞ？（怪人は不敵に笑うと意味深なことを呟く。勝つ気、満々で此方を煽るイエロータイツを見つめれば怪人はイエロータイツの背後へ一瞬で移動すると背後から肩をポンポンと叩いて見せ。） (2016/10/11 02:16:35) |
| イエロータイツ | > | お前なんかに気に入られても嬉しくないぜ。はあ？お前何言ってんだ？（操糸怪人の言葉に首を傾げていると、後ろから肩を叩かれる)ん？って、うわぁっ？！いっ、いつの間に？！（こいつ…強い…？) (2016/10/11 02:20:28) |
| 操糸怪人 | > | フフッ。……反応が遅いぞ？少年ヒーロー。（漆黒の鎧のようなスーツに、漆黒のマントをつけた操糸怪人。中々の迫力を持つ怪人は再度口許を緩めるとイエロータイツへ手を伸ばせばその手から怪しげな漆黒の糸が現れたと思えば瞬間、イエロータイツの全身に漆黒の糸が巻き付き身動きがとれなくなってしまう。） (2016/10/11 02:23:20) |
| イエロータイツ | > | 速すぎて全く見えなかった…うああっ！！！なんだこれっ？！糸っ？！くそっ！動けないっ！（糸が絡みつき動けなくなってしまい焦るイエロータイツ) (2016/10/11 02:25:26) |
| 操糸怪人 | > | フッ、気を付け！イエロータイツ！（やはり少年ヒーロー。焦る反応は幼く可愛らしく思いながらイエロータイツへ命令を下す操糸怪人。すると糸に操られるようにイエロータイツはビシッ、と直立で気を付けの姿勢を保ってしまうだろう。） (2016/10/11 02:28:57) |
| イエロータイツ | > | ？？こいつ何言ってんだ？（こんな状況でふざけてるのかと言おうとしたその瞬間)ピシッ！！！（イエロータイツは言われた通りの綺麗な直立気を付け状態になってしまった)？！なにっ？！か、身体が勝手に？！ (2016/10/11 02:31:36) |
| 操糸怪人 | > | ハハハハッ！流石はヒーロー。綺麗な気を付けだな？（操糸怪人は動揺するイエロータイツを嘲笑しながら見つめており。イエロータイツは漆黒の糸によって体の自由を奪われてしまったのだ。）さぁ、イエロータイツ！次は、お前の決め台詞と決めポーズを見せるといい！（操糸怪人はニヤリと笑う。そう、先程呟いた意味深なことは、この事だったのだ。抵抗しようともイエロータイツは……） (2016/10/11 02:35:42) |
| イエロータイツ | > | なんなんだこれっ？！全然動けねぇっ！お前の能力なのかっ…？！決め台詞と決めポーズだとっ？！だからさっき言ったようにお前なんかに見s俺は愛と正義の少年ヒーロー！イエローーータイツッ！！！（直立気を付け状態だった身体が勝手に動き、名乗りを決めてしまう。いつもやっている名乗りだが、自分の意思でやっていないからか、恥ずかしさがこみ上げてくる)っ？！身体と口が勝手に？！まさか身体を操られてるっ？（動揺と焦りを隠せない) (2016/10/11 02:42:36) |
| 操糸怪人 | > | フッハハハ！そうだ、俺は様々な糸を自由自在に、意のままに操ることができる。（動揺を隠しきれないイエロータイツにそう語りかけると、名乗りを上げたイエロータイツを満足そうに見つめて。恥ずかしさに顔を赤くするイエロータイツの耳元に顔を寄せると「中々良かったぞ？」そう怪人に囁かれてしまうイエロータイツ。）フフッ。では次は、我々の組織のポーズをしてもらおうか？それも俺に仕えるときのポーズだ！（パチッと指を鳴らすとイエロータイツの体は勝手に動き、操糸怪人への忠誠のポーズを次々と行ってしまうだろう。） (2016/10/11 02:46:36) |
| イエロータイツ | > | うぐっ！くっそ〜〜！どうにかしてこの糸から逃れないとっ！（怪人に囁かれ、さらに顔を赤くし悔しさがこみ上げる)お前の組織のポーズだと？ふざけるなっ！（パチっ！)うおぁっ？！やっ、やめろっ！くそっ！正義のヒーローの俺が悪者に忠誠を誓うポーズをさせられてるなんてっ…（次々とポーズを決めていくイエロータイツ。顔は怒りと恥ずかしさで真っ赤だ) (2016/10/11 02:52:13) |
| 操糸怪人 | > | ハッハハハ！……中々様になってるぞ？イエロータイツ。（操糸怪人は顔を真っ赤に染め、怒りと羞恥を感じているイエロータイツを煽るようにその様な言葉を呟けば頭を撫でてやり。）では、次はスーツの上から乳首を弄って、股間も揉んでみろ。（すると操糸怪人は何とも卑猥な命令を下す。勿論イエロータイツは……） (2016/10/11 02:55:32) |
| イエロータイツ | > | はあ…はあ…（身体を動かされ少し疲れている)はあ…そんなこと…敵の前で…するわけ…うおっ？！（抵抗はするが身体は言うことを聞いてしまう)はうっ！アッ！やっ、やめろっ！ぬあっ！ (2016/10/11 02:58:36) |
| 操糸怪人 | > | どうした？……フフッ、最初ほどの威勢はないな？（息が上がってきてしまったイエロータイツを不敵に笑いながら見つめており。そう挑発的な言葉を呟くと。）フハハハッ！我らが正義の少年ヒーローが、敵を前にオナニーを始めるなんて、……お前は変態だったのかぁ？（操糸怪人はニヤニヤしながら視線は厭らしい者を見るようなもので。だがもっと面白いことを思い付いたのか、それを止めさせると漆黒の糸を透明状にしてイエロータイツそのものにしながら。）イエロータイツ、俺と共に悪事を働きにいくぞ？（そう、操糸怪人は体を操ってることを良いことにイエロータイツに悪事を働かせようとしている。） (2016/10/11 03:04:54) |
| イエロータイツ | > | アアッ！うはっ！おっ、お前がやらせてるんだろっ…！俺は変態なんかじゃないっ！アアッッ！くはっ！（すると行為が止まり、糸が透明になる)はあっ…危なかった…今度は何をさせる気なんだ？…悪事だと？？ふざけるなっ！俺は正義のヒーローだっ！操られていようがそんなことは絶対しないっ！ (2016/10/11 03:08:46) |
| 操糸怪人 | > | ハハハッ。……ここをこんなにしている少年ヒーローが俺に逆らえるとでも思ってるのか？（操糸怪人はイエロータイツの主張を聞けば背後から彼を抱き締め、そして勃起してしまったイエロータイツの股間を触りながら耳元で囁き。「お前は俺には逆らえないんだぞ？」と股間を強く刺激すると。）さぁ、イエロータイツ！やるぞ！（操糸怪人はイエロータイツと共に街の中では一番大きな銀行へやって来て。まだ中に居た銀行員らは怪人の姿に怯えながらもイエロータイツが一緒にいることを不思議に思っていて。イエロータイツは透明状になった漆黒の糸に操られるがままに銀行員を脅してしまい……？） (2016/10/11 03:12:57) |
| イエロータイツ | > | ヒイッ？！（いきなり触られて情けない声を漏らす)悪事なんてしてたまるかっ！（そう思いつつも銀行に一緒にやって来てしまう。)銀行だとっ…はっ！まだ中に人がいるじゃないかっ！みんな逃げてくださいっ！（と言おうと思ったがしかし)おいお前らぁっ！とっととこのバッグにありったけの金つめやがれっ！！さもないと俺のイエローナックルで痛い目に合わせてやるぞっ！！！（何言ってんだ俺？！違うんだみんな！俺は操られてるだけなんだっ！早く逃げて！) (2016/10/11 03:18:49) |
| 操糸怪人 | > | フフッ。可愛い反応をするな？……敏感なのか？（操糸怪人はイエロータイツが情けない声を出すと吹き出すように笑いながらイエロータイツを銀行へ連れてきて）銀行員「は、はいっ！！……ただいまっ！」（銀行員達はイエロータイツがきっと怪人を倒してくれるに違いないと思っていた。だがそれを打ち砕かれ、当然操られているなど知る由もないため、恐怖で怯えるようにイエロータイツのバッグに金を詰め込んでおり。）中々筋があるな？イエロータイツ。……フフッ、気持ちいいだろう？悪事は。（操糸怪人は市民に見せつけるように馴れ馴れしくイエロータイツを抱き締める。そして頭を撫でながらイエロータイツに尋ねて。） (2016/10/11 03:23:50) |
| イエロータイツ | > | （みんな！早く逃げてくれ！こんなの…悔しすぎる…！！)悪事が気持良いわけないだろうっ…こんなことやらせて、お前だけは絶対に許さないぞっ…！！！！！！（頭を撫でられながらも、鋭い目で怪人を睨め付ける) (2016/10/11 03:26:34) |
| 操糸怪人 | > | フフッ。悔しいのか？……なら、こんな気持ちにさせてやろう？（操糸怪人は糸を多彩に操ることができる。それは重ね掛けも容易いことで、鋭い目付きで悔しさを表すイエロータイツに桃色の糸を全身に巻き付けるとそれはなんと不思議なことに体内へ浸透していく。するとイエロータイツの心に芽生えるのは操糸怪人への熱い思い。先程まで憎く憎く仕方なかった操糸怪人が何故か愛しく見えてしまうイエロータイツ。） (2016/10/11 03:29:40) |
| イエロータイツ | > | ううっ…今度は何をする気なんだっ…（また何か仕掛けて来ようとする怪人に身構えるイエロータイツ。身構えると言っても心だけだが)桃色の糸っ…今度は一体どんな効果がっ…っ？！身体の中に消えたっ？！（と同時に)ドキッ♡なっ、なんなんだこの怪人…さっきから俺を撫でたり抱きしめたり…胸が熱い…なんて優しい怪人なんだっ…！！かっこいいし優しいし…くそっ…俺ゲイじゃないのに…この怪人だけは…好きっ！！！（操糸怪人をお兄さんのように思ってしまう) (2016/10/11 03:37:31) |
| 操糸怪人 | > | フッハハハ！そうかそうか、そう言ってくれると嬉しいな？（やはり少年だからか、糸の効能が直ぐに現れやすいことが分かり、次なる策を思いつきニヤリと笑いながらも己を兄のように、熱い思いを抱くイエロータイツを抱き締めてやれば更に胸の鼓動を高まらせてやり。）イエロータイツ、俺の事が好きなんだろう？……悪事をちゃんとやったらご褒美をやろう？（チュ、と額にキスする操糸怪人。それはご褒美がイエロータイツにとってとてつもなく嬉しいことだと暗示させるようで。銀行強盗の続きをしてくれるか？と尋ねてみる。） (2016/10/11 03:42:26) |
| 操糸怪人 | > | 【もうすぐ4時を回りますが眠気などは大丈夫ですか？】 (2016/10/11 03:47:29) |
| イエロータイツ | > | （いやまてっ…これはあいつの能力のせいだ。こいつは倒すべき敵だっ！好きになんか)うわっ？！（いきなり抱きしめられ鼓動が高まってしまう)（ああ…やっぱり好きになっちゃってるっ！やばい…これはあいつの能力だ…騙されるなイエロータイツっ！)しかし額にキスをされた瞬間…（ああ♡)あなたからのご褒美っ…欲しいですっ！何をしてくれるんだろうっ！ご褒美欲しいっ！悪事するっ！（子供のように目をキラキラさせて怪人を見つめる) (2016/10/11 03:48:49) |
| イエロータイツ | > | （私は大丈夫ですよ〜〜) (2016/10/11 03:49:04) |
| 操糸怪人 | > | 【良かったです、此方も大丈夫なので！】 (2016/10/11 03:49:47) |
| イエロータイツ | > | （良かったです。でももうじきクライマックスに持って行っていただけると嬉しいです) (2016/10/11 03:50:47) |
| 操糸怪人 | > | フフフッ。そうかそうか、ならばあの金の詰まった袋を俺の所へ持ってこい！イエロータイツ！（操糸怪人はイエロータイツにそう命令するとイエロータイツを受付まで向かわせる。イエロータイツの心は桃色の糸の効果によりすっかり怪人の虜だが悪事を終えるとその効能は切れる。それを狙っている怪人、次なる糸はイエロータイツの感度を何百倍に跳ね上げてしまう橙色の糸。ご褒美と称し、実は射精させ正義のエナジーを放出させ悪の操糸怪人のエナジーを送り悪の少年ヒーローとして生まれ変わらせるつもりだ。） (2016/10/11 03:53:46) |
| 操糸怪人 | > | 【勿論です！ そろそろ持っていこうと思っていましたので。】 (2016/10/11 03:53:58) |
| イエロータイツ | > | （ありがとうございます！) (2016/10/11 03:54:39) |
| イエロータイツ | > | はいっ！喜んでっ！（受付までダッシュし、、袋を持って帰ってくる)これで良いんですよねっ！僕に何してくれるんですかっ！（とその時糸の効果が切れる)はっ！！！俺っ！こいつなんかにっ…恋心をっ…こいつのために悪事を働いてしまっただと？！（自分の行為に戸惑っていると…)シュルルルッ！っ？！今度はなんの糸だっ？！ (2016/10/11 03:59:00) |
| 操糸怪人 | > | よしよしっ。……よくやってくれたな？（すっかり悪の一員と等しくなってしまったイエロータイツ。袋を持ってきたイエロータイツを撫でると袋を戦闘員に手渡し。）ハハハッ！可愛かったぞ？だが、俺は男らしいお前の方が好きなんでな？（戸惑うイエロータイツの隙を狙ったように今度は橙色の糸が巻き付く。するとそれも先程と同じように体に浸透していくも心に対して影響はなく首を傾げるイエロータイツ。）……イエロータイツ……ふぅ～。（イエロータイツは失敗だろうか、と反撃に出ようとしたその時、操糸怪人がイエロータイツの首筋にふぅーと息を吹き掛けると全身が痺れるほどの快感を感じてしまう。） (2016/10/11 04:02:28) |
| イエロータイツ | > | また糸が浸透したっ！何が起こるんだっ………ん？何も変わらない…（もしかして失敗か？これはチャンスだっ！)とりゃあっ！！！（怪人に殴りかかろうとしたその時、息を吹きかけられると…)ンアアアアアアアアアアッッ！！！！！！（全身に一気に快感が襲って来て、ヘタレ混んでしまう)ヒイッ…一体…何しやがったっ…ハウッ！ (2016/10/11 04:07:23) |
| 操糸怪人 | > | フッハハハ！本当にお前は面白い反応をするな。……イエロータイツ……（操糸怪人は何度も糸によってペースを握られてしまうイエロータイツが可愛く思え、へたりこみ此方に問いかけるイエロータイツの質問には答えずに抱き上げるとイエロータイツの顔を自身の鍛えられた大胸筋の合間に埋めさせ。特濃の雄のフェロモンをイエロータイツに嗅がせ、興奮と感度を更にあげさせながら、イエロータイツのプリッと締まったケツや背中を愛撫している。） (2016/10/11 04:11:07) |
| イエロータイツ | > | ひぃぃいいっ！！やめっ！ンアアッ！！！ハァッハァッ！触るなっ！ンハァンハァアアッ！この匂いはっ？！やめアアアッッ！！！おかしくっ！ウハァッなっちゃう〜〜〜〜！！！！！！（全身を襲う快感にまだ若い身体は耐えられるはずもなく…) (2016/10/11 04:15:44) |
| 操糸怪人 | > | ハハハッ！…気持ちいいんだろう？イエロータイツ。……ほらっ、俺のフェロモンの虜になれ。（操糸怪人はまだ体も未熟な少年にとてつもない快感を与えており。快楽で正義の心を揺らしながら自身の鍛えられた雄のフェロモンが、イエロータイツの心を巧みに誘惑しており。また操糸怪人の愛撫によって敏感すぎる肌となったイエロータイツは、肌とスーツが擦れるだけで股間をｷﾞﾝｷﾞﾝに、我慢汁でスーツにシミさえ作っていた。） (2016/10/11 04:18:54) |
| イエロータイツ | > | ああっ…なんてフェロモンなんだ…ンハァ…おかしくされちゃう〜〜！！！虜にされちゃう〜〜！！！！！！（股間はスーツ越しでもくっきりとわかるレベルまでギンギンになってしまっていた。先のところは大きなシミができてしまっている) (2016/10/11 04:22:09) |
| 操糸怪人 | > | よしっ！……イエロータイツ！……その邪魔っ気なヒーローエナジーを思う存分に吐き出せ！（操糸怪人はニヤリと笑えばイエロータイツの体勢を反対にすると背後からのｷﾞﾝｷﾞﾝに大きくなったイエロータイツの股間をギュッとスーツの上から握ると激しく上下に扱き始め。感じたことのない頭が狂いそうなほどの快感がイエロータイツに押し寄せる。） (2016/10/11 04:25:21) |
| イエロータイツ | > | グアアアアアアアアアッッッ！！！！！！イクゥッッッ！！！敵にイかされちゃうよぉぉぉッッッ！！！！！！アアッッッッ！！！イクゥッッッ♡♡♡（狂ったように叫びまくるととうとう)ドピュッッッ！！！！！！ああっ…ああっ…ガハッ…ああっっ…（あまりの快感に耐えられず放心状態になってしまう) (2016/10/11 04:29:41) |
| おしらせ | > | アメフト戦士 雄馬さんが入室しました♪ (2016/10/11 04:31:15) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 【良かったら乱戦に入らせて頂ければ…】 (2016/10/11 04:31:55) |
| 操糸怪人 | > | ハッハッハ！……イエロータイツ、たっぷり出たなぁ？（操糸怪人はイエロータイツの快感の喘ぎ声と共にスーツから吹き出るほどの射精をしてしまったイエロータイツにニヤリと笑えば放心状態のイエロータイツを振り向かせて。）んっ、……ちゅ、……くちゅ。（操糸怪人はイエロータイツの顎を掴むとクイッと自分の方へ上げさせ。そしてなんと唇を重ねてしまえばクチュ、クチュ、と舌を絡めながら悪のエナジーを唾液と共にイエロータイツへ流し込んでしまう。） (2016/10/11 04:33:10) |
| 操糸怪人 | > | 【おはようございます。此方は大丈夫ですよ！ イエロータイツさんはどうでしょう？】 (2016/10/11 04:33:33) |
| イエロータイツ | > | 大丈夫ですよ。でももう終わりに近づいちゃってますよ (2016/10/11 04:34:11) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 【イエロータイツさんの落ち次第、怪人さんにお相手願えますか？しばらくrom状態か、手助けでもと思います】 (2016/10/11 04:35:48) |
| イエロータイツ | > | ああっ…あっ…ふっフゴォッ？！（いきなりキスをされて少し驚くがもうすでにヒーローとしての心も残っておらず、素直に飲み込み始める)んっ…ゴクゴクゴクゴク… (2016/10/11 04:36:46) |
| 操糸怪人 | > | 【なるほど、此方、時間制限が6時までなのですが大丈夫ですかね？ それか、イエロータイツさんが時間さえ大丈夫であれば、イエロータイツさんと共に雄馬さんを堕としたり。】 (2016/10/11 04:36:55) |
| イエロータイツ | > | （私はもうそろそろ終えたいです。すみません) (2016/10/11 04:37:38) |
| 操糸怪人 | > | んっ、……んんっ。……くちゅ……んんっ。（操糸怪人は唾液と共に濃厚なエナジーを送るとゆっくりと唇を離し。すっかり悪の少年ヒーローとなったイエロータイツを見てニヤリと笑えば、イエロータイツのベルトに操糸怪人の紋章の刻まれたバックルを嵌め込むと、）さぁ！ダークイエロー！変身しろ！！（操糸怪人が合図する。） (2016/10/11 04:38:57) |
| 操糸怪人 | > | 【了解しました！ では途中になるかもしれませんが雄馬さん、お相手しましょうか？】 (2016/10/11 04:39:18) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 【遅い時間ですもんね、せっかくなのでお二人の行く末だけ見させて頂いて怪人さんが良ければお相手願います】 (2016/10/11 04:39:46) |
| 操糸怪人 | > | 【はい、では終わり次第宜しくお願いしますね。】 (2016/10/11 04:40:15) |
| イエロータイツ | > | んっ…んっん…ぷはっ…（注ぎ込まれた異物になんの嫌気も見せないイエロータイツ。そして、操糸怪人にバックルをつけられ、合図が来る)はい…操糸怪人様。ダークイエローチェンジッッッ！！！悪と性欲の少年変態っ！ダークイエローーーータイツッ！（変わり果てた名乗りを披露し、ポーズは敵に忠誠を誓っていた時のポーズになっている。スーツもイエローの全身タイツから、黒を基調としたものに変わり、イエローのラインが入っている。お腹には禍々しいロゴの操糸怪人のバックルが黒く輝いている) (2016/10/11 04:47:12) |
| 操糸怪人 | > | フッハハハ！……良いぞ、良いぞ！ダークイエロータイツ！……（操糸怪人は悪の少年ヒーローとして、身も心もスーツまでも悪に染まったイエロータイツを満足そうに見つめるとマントに包むように抱き締めてやり。）これからは俺のため、組織のため、しっかりと働くんだぞ？ダークイエロータイツ！（操糸怪人はダークイエロータイツのベルトを軽く撫でればそう呟き、アジトへ連れ去ってしまう。イエロータイツは操糸怪人の手に堕ちてしまった……） (2016/10/11 04:49:54) |
| イエロータイツ | > | はい。操糸怪人様。私ダークイエロータイツは組織のため、そして操糸怪人様のため、しっかりと悪事を行います。私は悪と性欲の少年変態ダークイエロータイツです。 (2016/10/11 04:52:32) |
| イエロータイツ | > | （こんな感じですかね？) (2016/10/11 04:52:54) |
| 操糸怪人 | > | 【ですね！ 有り難う御座いました！凄く興奮しました！ 】 (2016/10/11 04:53:14) |
| イエロータイツ | > | いえいえ！こちらこそ！僕も今興奮しまくりですw (2016/10/11 04:53:46) |
| 操糸怪人 | > | 【良かったです！ また見かけたら是非是非お相手お願いしますね！】 (2016/10/11 04:54:03) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 【乱入失礼しました。お二人のやりとりに興奮しました！イエロータイツさんナイスガッツです】 (2016/10/11 04:54:33) |
| イエロータイツ | > | そう言ってもらえて嬉しいですっ！本当長時間お付き合いいただいてありがとうございました！また今度お相手お願い致しますっ！ (2016/10/11 04:55:00) |
| イエロータイツ | > | では、失礼位いたします。 (2016/10/11 04:55:11) |
| おしらせ | > | イエロータイツさんが退室しました。 (2016/10/11 04:55:14) |
| 操糸怪人 | > | 【お疲れ様でした！ では雄馬さん、やりましょうか！ ではイエロータイツさんを助けに来たが手遅れだったみたいな流れでやりましょうか？】 (2016/10/11 04:55:49) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 【時間も限られているので、早めに落として頂ければ…その体でお願いします。自分から始めますね】 (2016/10/11 04:56:26) |
| 操糸怪人 | > | 【お願いします！】 (2016/10/11 04:56:51) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | (イエロータイツの危機を本部から知らされ急行した雄馬だったが、かつての面影はなくなった身内の悲観に悩んでる暇はない、今いる目の前の敵、操糸怪人を倒すのみだ)「よくも俺の仲間をやってくれたな！」(威勢を張るように現れたアメフト戦士 雄馬。日頃のアメフトとヒーロー訓練で鍛えた体はアメフト防具から溢れんばかりの肉体をさらけ出して仁王立ちして) (2016/10/11 04:59:57) |
| 操糸怪人 | > | うむ？フフッ。見ていたのか？アメフト戦士雄馬！……ならば、お前も俺の仲間にしてやろう？（操糸怪人はイエロータイツを堕とした所を見ていた雄馬がやって来ればニヤリと相変わらず余裕な笑みで。アメフトとヒーロー訓練で鍛えているのか、その肉体がヒーローアメフト防具から溢れんばかりにさらけ出されているのを見て舌なめずりすれば）アメフト戦士は力はあるが素早さには欠けるな？（やはり操糸怪人の動きは早い。雄馬の背後に回ると素早く漆黒の糸を雄馬に巻き付け、ギチギチに締め上げてしまう！） (2016/10/11 05:02:34) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | ぐぅ…なんて素早さだ…(助けに入ったはずのヒーロー戦士はあっけに取られて操糸怪人に捕らわれてしまい)速さだけが全てだと思うなよ？！(全身の力を込めると漆黒の糸をいとも簡単に引きちぎってしまう)素早さはなくとも、操糸怪人よ！俺のパワーには勝てまい！(すると思いっきり特攻しホールドするようにタックルをかます) (2016/10/11 05:06:42) |
| 操糸怪人 | > | なっ！？……フッハハハ！面白い、その力、気に入った！（またイエロータイツとは違う魅力のある雄馬。漆黒の糸を容易く引きちぎり自身にタックルを決めてくれば雄馬は操糸怪人を上から押さえ込むような形になっていて。そんな中でも余裕な表情を崩さない、操糸怪人。雄馬の装備ごと、今度は桃色の糸を巻き付けるや引きちぎる前に雄馬の体に浸透する。そう、これは操糸怪人へ熱い思いを抱いてしまう効果の糸。操糸怪人は雄馬の隙を作るためこの糸を使ったようで。） (2016/10/11 05:10:18) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | ぐぅ…先程とは違う…うああああ！！体が熱くなる！頭がフワフワして…きた…(自ら装着している防具と鍛え抜いた体の間にえもいえぬ淫乱な糸がまとわりつくと顔を赤らめていき肩で息をするように片ひざをつく。)貴様…！何を…ハァッハァッ…した…？！(しかし訓練にはげみセンズリもしてなかったチンポはみるみると盛り上がっていく) (2016/10/11 05:15:22) |
| 操糸怪人 | > | ハッハッハッ！……俺はただ、お前の溜め込んだ性欲を吐き出させてやろうとしているだけだぞ？雄馬。……お前は正義のヒーローとして頑張っているようだが、自分の気持ちや自由を捨ててまで励む意味があるのか？（操糸怪人は言葉巧みに雄馬の心を揺らしており。体を興奮させ敏感にさせたその糸を利用して雄馬の勃起を納めるファールカップを外してしまえばそれを自身の股間に擦り付け、濃厚な操糸怪人のフェロモンのついたファールカップを雄馬の鼻に押し付ける。） (2016/10/11 05:18:12) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | ふぅっぐぅ…く…臭ぇーっ！たまんねぇーよー…雄の臭い、もっと嗅ぎてぇよぉぅ…！(操糸怪人と自身の溜め込んだイカ臭ささに翻弄させ、履いているケツワレどころかフッパンにまで先走りの染みを作り、ビクンビクンと体を痙攣させ始める)…俺を…自由に…？(かろうじて残る本心で疑問に思いつつも顔は淫魔に落ちた顔付きになる) (2016/10/11 05:23:55) |
| 操糸怪人 | > | フッハハハ！いい香りだろう？俺の雄の臭いは！（操糸怪人はくせえと叫びながらもファールカップに鼻を押し付けたっぷり詰まった二人の雄の臭いに興奮していて。厭らしいシミを広げていることに気づけば操糸怪人は自身の股間にもう一度フェロモンを擦り付けてから雄馬の股間にファールカップをはめてしまい。）そうだ、……お前を自由にしてやるぞ？んっ、……ちゅくっ、くちゅ……くちゅ……（操糸怪人は雄馬が尋ねてくれば頷きながらその唇に唇を重ねて深く濃厚なディープキスを施す。） (2016/10/11 05:27:51) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | んぁ…っ…クチュヌチュウッ(股間に雄フェロモンに満たされたファールカップは雄臭ッ背ぇーニオイを嗅ぐよりもチンポは脈打ちファールカップをヌルヌルに濡らしていき怪人の淫らな唇を貪り始める)もっと雄の快楽を…俺に仕込んでください…(あっけなく落ちてしまう筋肉ボディー) (2016/10/11 05:35:14) |
| 操糸怪人 | > | フフッ。良いぞ、雄馬！……さぁ、俺のチンポの臭い、嗅いでみろ。（雄馬は怪人とのキスを拒むこともなく貪るように舌を絡めてしまっていて。呆気なく墜ちてしまった筋肉ボディー。そんな雄馬を見つめながら怪人はスーツの中から蒸れに蒸れた超濃厚な臭いを放つ勃起チンポを取り出すと雄馬の鼻元に押し付け臭いを嗅がせており。）おらっ！雄馬！……復唱しろ。……（ぺちんっ）お前は俺の仲間、ダークアメフト雄馬だ……（ぺちんっ）俺の事を誰よりも慕い、俺のために働く悪の戦士……（ぺちんっ）悪事を進んでやる悪の戦士！（すると操糸怪人は勃起チンポで雄馬の顔にマラビンタしており。ビンタする度に雄馬の脳は揺れ、操糸怪人の言葉がよく染み渡る。） (2016/10/11 05:39:56) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | フッ…くぁがあああ！……お、俺は…ダークアメフト雄馬です！！(超雄臭い操糸怪人のチンポを綺麗にするようにネットリしゃぶり上げると、我慢しきれず口に含んだままフゴフォっと誓いの言葉を告げる｡)これから他のアメフト戦士、いや、他にも操糸怪人様のために忠義を尽くします！(未だに汗と雄臭いアメフトユニフォームで下僕に堕ちた雄馬。これから暗躍は始まる) (2016/10/11 05:46:09) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 【早いですが、こんなところでしょうか】 (2016/10/11 05:46:59) |
| 操糸怪人 | > | 【そうですね！ 時間がなくて駆け足で申し訳ない！次回、もし会えましたらもっとじっくりやりましょうね！ 興奮しました笑】 (2016/10/11 05:47:38) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 【こちらこそありがとうございました！またお見かけしたら声かけますね、お疲れ様でした】 (2016/10/11 05:48:33) |
| おしらせ | > | アメフト戦士 雄馬さんが退室しました。 (2016/10/11 05:48:47) |
| 操糸怪人 | > | 【はい、是非是非！ お疲れ様でした！】 (2016/10/11 05:48:52) |
| おしらせ | > | 操糸怪人さんが退室しました。 (2016/10/11 05:48:54) |
| おしらせ | > | イエロータイツさんが入室しました♪ (2016/10/11 14:23:38) |
| イエロータイツ | > | 面白い能力を持っている怪人さんがいましたら、お相手よろしくお願いします (2016/10/11 14:24:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イエロータイツさんが自動退室しました。 (2016/10/11 14:44:40) |
| おしらせ | > | イエロータイツさんが入室しました♪ (2016/10/11 15:48:23) |
| イエロータイツ | > | 身体操作能力や変態洗脳、状態変化など、ヘンテコな攻撃で辱められたいです。 (2016/10/11 15:50:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イエロータイツさんが自動退室しました。 (2016/10/11 16:12:09) |
| おしらせ | > | イエロータイツさんが入室しました♪ (2016/10/11 21:28:14) |
| おしらせ | > | 洗脳魔さんが入室しました♪ (2016/10/11 21:35:18) |
| 洗脳魔 | > | 【こんばんわ、もし宜しければ22時半頃からお相手を希望したいのですが、如何でしょう？】 (2016/10/11 21:36:18) |
| イエロータイツ | > | こんばんは。多分大丈夫なのですが、もしかしたら背後で来れないかもしれません (2016/10/11 21:38:53) |
| イエロータイツ | > | わざわざお声をかけていただいたのにすみません (2016/10/11 21:39:46) |
| 洗脳魔 | > | 【了解しました、今晩は部屋を覗いていますので時間が有れば宜しくお願いします。】 (2016/10/11 21:39:58) |
| イエロータイツ | > | 何時くらいまでいますか？ (2016/10/11 21:40:40) |
| 洗脳魔 | > | 【22時半以降なら2時半から3時ぐらいまでいます】 (2016/10/11 21:41:44) |
| イエロータイツ | > | 2時には確実に来れると思います (2016/10/11 21:42:03) |
| 洗脳魔 | > | 【了解です。因みに変態洗脳は大丈夫ですかね？】 (2016/10/11 21:43:50) |
| イエロータイツ | > | 変態洗脳されたいくらいですw (2016/10/11 21:44:14) |
| イエロータイツ | > | ハイグレですか？ (2016/10/11 21:44:46) |
| 洗脳魔 | > | 【ハイグレでも】 (2016/10/11 21:44:55) |
| 洗脳魔 | > | 【ハイグレでも、フルチンコマネチでも何でもいけます。】 (2016/10/11 21:45:28) |
| イエロータイツ | > | 私はハイグレじゃなくても大丈夫ですよ。どんなのをお考えでしたか？ (2016/10/11 21:45:33) |
| イエロータイツ | > | 私はなんでも大丈夫ですよ (2016/10/11 21:45:54) |
| 洗脳魔 | > | 【了解です、そうしたらそこはまた一緒に決めたいですね。】 (2016/10/11 21:46:44) |
| イエロータイツ | > | わかりました (2016/10/11 21:47:01) |
| 洗脳魔 | > | 【因みに、見た目はどんな感じのヒーロー何ですか？】 (2016/10/11 21:48:32) |
| イエロータイツ | > | 戦隊ヒーローのような黄色全身タイツです。メットはつけてません。あー、あと言い忘れてたんですけど比較的少年ヒーローのような感じです。筋肉はありますがガチムチではないです。大丈夫でしょうか？ (2016/10/11 21:50:35) |
| 洗脳魔 | > | 【はい、大丈夫ですよ。わざわざ有り難う御座います！】 (2016/10/11 21:54:29) |
| イエロータイツ | > | 下手くそかもしれませんがよろしくお願いします (2016/10/11 21:55:15) |
| 洗脳魔 | > | 【いえいえ、大丈夫です。此方こそ宜しくお願いします。では、一度落ちますね。22時半に一度顔出しします。】 (2016/10/11 21:57:18) |
| イエロータイツ | > | わかりました (2016/10/11 21:57:37) |
| おしらせ | > | 洗脳魔さんが退室しました。 (2016/10/11 21:59:22) |
| イエロータイツ | > | 22時半から出来そうなので待機します (2016/10/11 22:17:04) |
| おしらせ | > | 洗脳魔さんが入室しました♪ (2016/10/11 22:33:49) |
| 洗脳魔 | > | 【戻りました！】 (2016/10/11 22:34:04) |
| イエロータイツ | > | ありがとうございます (2016/10/11 22:34:15) |
| イエロータイツ | > | 変態洗脳なのですが出来ればコスチュームが恥ずかしい物に変わるやつがいいです (2016/10/11 22:35:34) |
| 洗脳魔 | > | 【2ショットで相談してやりますか？】 (2016/10/11 22:35:36) |
| イエロータイツ | > | わかりました (2016/10/11 22:35:47) |
| 洗脳魔 | > | 【はい、了解ですっ！では、待ち合わせに作りますね】 (2016/10/11 22:36:04) |
| イエロータイツ | > | お願いします (2016/10/11 22:36:38) |
| 洗脳魔 | > | 【いま、待ち合わせに作りました】 (2016/10/11 22:37:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イエロータイツさんが自動退室しました。 (2016/10/11 22:56:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、洗脳魔さんが自動退室しました。 (2016/10/11 22:57:18) |
| おしらせ | > | アメフト戦士 雄也さんが入室しました♪ (2016/10/12 00:08:45) |
| アメフト戦士 雄也 | > | 【操糸怪人さん、またすれ違いですね^_^;】 (2016/10/12 00:09:25) |
| おしらせ | > | アメフト戦士 雄馬さんが入室しました♪ (2016/10/12 00:25:43) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 【押っ忍】 (2016/10/12 00:26:35) |
| アメフト戦士 雄也 | > | 【こんばんはです】 (2016/10/12 00:27:13) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 【初めましてっす雄也先輩、最近始めたんすが中々タイミング難しいっすね】 (2016/10/12 00:28:12) |
| おしらせ | > | 操糸怪人さんが入室しました♪ (2016/10/12 00:28:17) |
| アメフト戦士 雄也 | > | 【先輩なんてとんでもないです^_^;】 (2016/10/12 00:28:57) |
| 操糸怪人 | > | 【こんばんは。 雄也さん、すれ違い申し訳なかったです！】 (2016/10/12 00:29:04) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 【操糸怪人さんこんばんわっす。先日はありがとうございました。】 (2016/10/12 00:29:12) |
| アメフト戦士 雄也 | > | 【操糸怪人さん、お久しぶりです。こちらこそ何度もすみません、】 (2016/10/12 00:29:30) |
| 操糸怪人 | > | 【いえいえ、此方こそお相手感謝でした。】 (2016/10/12 00:29:40) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 【新入りなんで、先輩は先輩っすよ＞雄也さん】 (2016/10/12 00:30:21) |
| アメフト戦士 雄也 | > | 【まだまだです^_^;】 (2016/10/12 00:31:02) |
| 操糸怪人 | > | 【いえいえ、時間が合って良かったです。 どうしましょう？どの様なシチュエーションにしましょうか？】 (2016/10/12 00:31:12) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 【雄也さん、操糸怪人さんを待っていたようなので、シチュに合わないようでしたら自分はromに抜けるっす。お相手頂ければ嬉しいっす】 (2016/10/12 00:31:53) |
| アメフト戦士 雄也 | > | 【どうしましょう^_^;ご用もちょっと個人的なものなので汗】 (2016/10/12 00:33:51) |
| 操糸怪人 | > | 【では、一旦雄也さんとツーショ行ってから戻ってきます？】 (2016/10/12 00:35:06) |
| アメフト戦士 雄也 | > | 【はい、ちょっとそちらでお話しすみません！】 (2016/10/12 00:35:42) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 【お手数かけてごめんなさい。自分はここで待機してます】 (2016/10/12 00:36:02) |
| 操糸怪人 | > | 【とんでもない！ では少々失礼しますね。 雄也さん、イメチャの方に作りましょうか？】 (2016/10/12 00:36:39) |
| アメフト戦士 雄也 | > | 【雄馬さん、すみません。操糸怪人さん、了解です。】 (2016/10/12 00:37:07) |
| 操糸怪人 | > | 【では一旦失礼しますね。】 (2016/10/12 00:37:26) |
| おしらせ | > | 操糸怪人さんが退室しました。 (2016/10/12 00:37:29) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 【いってらっしゃいッス】 (2016/10/12 00:37:40) |
| アメフト戦士 雄也 | > | 【操糸怪人さん、待ち合わせに作りました。一旦おちます。】 (2016/10/12 00:44:22) |
| おしらせ | > | アメフト戦士 雄也さんが退室しました。 (2016/10/12 00:44:27) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 【待機保持の為】 (2016/10/12 00:50:49) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | (ヒーローからオフ時、アメフトではワイドレシーバーのポジションを担う雄馬。俊敏さと動きまわる体力を付けるため、相当な速さのランニングマシンを駆け続ける。白のフッパンに黒のアンダーアーマー姿からは汗が迸り、だくだくと流れ落ちている。) (2016/10/12 00:51:57) |
| おしらせ | > | 操糸怪人さんが入室しました♪ (2016/10/12 00:57:28) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | (先程、ウエイトトレーニングをこなし肉体疲労は相当だが、雄馬は鍛練を怠らない。一時間ほどランニングマシンをこなすとタオルを手に取り汗を拭きとりながらロッカールームへ向かい、ヒーロードリンクを一気に飲み干す。)「ふぅっ…」(息をつくと、さっとシャワーを浴びて新しいアメフトヒーロースーツを着用する。) (2016/10/12 00:57:36) |
| 操糸怪人 | > | 【戻りました、失礼しました！】 (2016/10/12 00:57:53) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 【おかえりなさい！いえ、ありがとうございます】 (2016/10/12 00:58:09) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 【雄也さん待ちっすかね】 (2016/10/12 00:59:58) |
| 操糸怪人 | > | 【そうですね。待機ですね】 (2016/10/12 01:00:33) |
| おしらせ | > | アメフト戦士 雄也さんが入室しました♪ (2016/10/12 01:00:41) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 【雄也さんおかえりっす】 (2016/10/12 01:00:54) |
| アメフト戦士 雄也 | > | 【雄馬さん、お待たせしました。操糸怪人さん、改めてよろしくお願いします。】 (2016/10/12 01:01:14) |
| 操糸怪人 | > | 【おかえりなさいです】 (2016/10/12 01:01:33) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 【お話は無事終わったっすか？】 (2016/10/12 01:02:56) |
| アメフト戦士 雄也 | > | 【はい、大丈夫です！】 (2016/10/12 01:03:28) |
| 操糸怪人 | > | 【大丈夫ですね！ 改めて宜しくお願いします。 どうしましょう？ 雄也さんと雄馬さんがパトロールしている際に出くわせる感じにします？】 (2016/10/12 01:04:33) |
| アメフト戦士 雄也 | > | 【はい、そんな感じでこちらokですよ！】 (2016/10/12 01:05:18) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 【良かったっす！宜しくお願いします。せっかくなので雄也さんと先輩後輩の関係で、見習いとしてパトロールに同行するのはいかがでしょう？】 (2016/10/12 01:05:35) |
| 操糸怪人 | > | 【此方は問題無いですよ！ 】 (2016/10/12 01:05:59) |
| アメフト戦士 雄也 | > | 【こちらも了解です。】 (2016/10/12 01:06:14) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 【ありがとうございます。まだイメチャ不慣れなので、お二方に始めお任せしたいっす】 (2016/10/12 01:06:53) |
| 操糸怪人 | > | 【雄也さん、出だしお願いしても良いですか？】 (2016/10/12 01:07:22) |
| アメフト戦士 雄也 | > | 【了解です！それなら雄馬さんが書き出してくれてたところから行きます。】 (2016/10/12 01:08:56) |
| 操糸怪人 | > | 【有り難う御座います。お願いします！】 (2016/10/12 01:09:41) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 【ありがとうございます、お願いします。】 (2016/10/12 01:10:06) |
| アメフト戦士 雄也 | > | 雄馬！まだトレーニングしてたのか！？【トレーニング室の前で雄馬を呼ぶ。】悪の怪人が宝石店を襲撃してるらしい！取り敢えず、すぐ行くぞ！【既に全身赤のアメフトスーツに着込み、戦闘態勢である。】 (2016/10/12 01:11:33) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 押っ忍、雄也先輩！…俺、トレーニングが趣味っす！(ふと、心の中で憧れている先輩に声を掛けられると嬉しそうな表情を浮かべる)か、怪人の襲撃っすか？！すぐに着替えるっす！(悪の怪人と聞いてはビクッと身体が少し震える。訓練は幾度となく重ねてきたが、初めての任務遂行だ。急いでネイビー色のアメフトスーツに着替えると雄也先輩の後を追う) (2016/10/12 01:14:40) |
| 操糸怪人 | > | （雄也と雄馬がアメフトスーツへ着替え外に出ると満月は薄暗い雲に覆われている。その不穏さはまさに怪人が街に現れたことを暗示しており。街へ辿り着くと至る宝石店から砂煙がモクモクと上がり、操糸怪人が至る宝石店から金品を奪っているようで。）フフッ。店員、大人しく宝石、金を出さないと痛い目に遇うぞ？（怪人の言葉は妙なプレッシャーがあり、店員がガクガク怯え震えながらも渡された袋に詰めているようだ。） (2016/10/12 01:17:52) |
| アメフト戦士 雄也 | > | おし、雄馬準備出来たな！【信頼している証のようにガシっと、肩に手を掛けると】さあ、行くぜ！【通報のあった宝石店へ駆けつけると】そこまでだ怪人！アメフト戦士の俺、雄也と雄馬が相手だ！【怪人を見つけるや否やファイティングポーズを取る。】 (2016/10/12 01:21:28) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | (雄也先輩のゴツイ手のひらの感触をアメフト防具越しにガシッと感じると息を飲むようにコクリと頷き)悪の怪人め！成敗してくれる！(雄也先輩に合わせてファイティングポーズを取り、得体の知れぬ怪人をキッと睨みつける) (2016/10/12 01:24:09) |
| 操糸怪人 | > | うむ……？フッ。来たか、アメフト戦士。（怪人は店員を脅していると背後から現れた二人の気配に振り返り。ファイティングポーズをとる二人を見ればその鍛えられたガタイ、強い心を気に入ったように舌なめずりすれば）雄也と雄馬と言ったか。フッ、雄也……そいつは新入りか？（操糸怪人と雄也は何度か対峙したことがあるも雄馬とは初めてなのか、そう問い掛けて。） (2016/10/12 01:27:06) |
| アメフト戦士 雄也 | > | お前は？操糸怪人！？あん時に逃がしてなけりゃ…そうだ、俺の大切な仲間、雄馬だ！ (2016/10/12 01:28:54) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 雄也先輩、知ってるんすか？！(余裕の笑みを浮かべる操糸怪人に激高するようにヒーロー闘志が燃え上がり始め)新入りだと思ってナメるなーっ！(一人飛び出し、俊敏な足を生かして操糸怪人へ得意のタックルをかます) (2016/10/12 01:31:18) |
| 操糸怪人 | > | フッハハハ！雄也、後輩の指導をちゃんとしているのか？（操糸怪人は此方へ飛び出し得意のタックルをかましてきた雄馬に漆黒の糸を放出するとガチガチに全身を縛ってしまう。すると雄馬の体は一切自由に動かなくなってしまう。） (2016/10/12 01:33:23) |
| アメフト戦士 雄也 | > | 雄馬！早まるな！【雄馬を制止する暇なく、見守るしかなかった。】ゆ、雄馬！てめえ！雄馬を離しやがれ！【拘束された黒糸にタックルし、糸を引き剥がそうとする。】 (2016/10/12 01:36:26) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | ぐぅぅ…(アメフト防具越しに肉体を苦しいほど拘束する漆黒の糸にくぐもった息を漏らす)ゆ、雄也先輩…！(雄也先輩の強烈なタックルによって、何とか解放された雄馬。簡単には倒せない敵だと思い知り一気に後ろへ身を引く)す、すいません…雄也先輩…！コイツ、得体が分からないっす！(初めての実践で、早くも冷汗をツゥーと流す雄馬) (2016/10/12 01:40:10) |
| 操糸怪人 | > | フフフッ。流石は先輩と言った所だな？（やはり雄也は凄まじい力がある。そして雄馬は経験が浅いだけで力はあると見込んだ操糸怪人は二人ごと悪に堕とし自身の仲間にしてやろうと企めば雄馬を守ることに少々気をとられている雄也の背後に一瞬で迫ると。）雄也？……俺の言うことを聞いてもらうぞ？（不敵に口角を上げた怪人は漆黒の糸を今度は雄也のアメフト防具越しから巻き付けており。漆黒の糸が雄也の体の自由を奪うや操糸怪人の目の前で直立気を付け体勢を取らされる雄也。） (2016/10/12 01:43:59) |
| アメフト戦士 雄也 | > | くっ…いつの間に後ろに…言う事を聞けだと…？くっそ！か、体が…【黒糸に巻き付かれ、体の自由が効かないでいる。】雄馬、今のうちに奴を！ (2016/10/12 01:47:16) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 雄也先輩…っ！(味方がやられる瞬間に一瞬たじろぐが、ヒーローの本能によって、先輩の命に俊敏に動きだし操糸怪人に全力疾走して)先輩を離せっ！！(雄叫びのような、気合入れのような野太い声を荒げると操糸怪人の鳩尾を重点的に狙い全身全霊のタックルをかます) (2016/10/12 01:50:16) |
| 操糸怪人 | > | ハハハッ！先輩想い、後輩想い、良いコンビじゃないか？（2対1。圧倒的に雄也と雄馬の有利な状態は変わらないが操糸怪人は余裕な表情を崩さず。雄也を黒糸で捕らえていれば雄馬が命に従うようにタックルをかましてくる。中々のスピードと威力だ。そして操糸怪人を何とか捉えた雄馬だが操糸怪人の姿が一瞬で糸くずになる。そう、フェイクであって、雄馬の背後に本体の操糸怪人が現れると雄馬の体も雄也同様に漆黒の糸で拘束し体の自由を奪ってしまう。） (2016/10/12 01:53:28) |
| アメフト戦士 雄也 | > | 雄馬！大丈夫か！？【拘束されたまま、大きな声を振り絞り、雄馬の無事を確認しようとする。何とか黒糸から抜け出そうとするもののさらに絡まって行ってしまう。】ちっくしょ…離せ！離れろよ！ (2016/10/12 01:56:21) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | うぐぅぅっ…ゆ、雄也先輩…(自分が先輩を解放出来なかった悔しさと、再度漆黒の糸に全身を締めつけられる苦痛に悔し涙を浮かべる)糸だけで…こんな悪に満ちた技を使えるなんて…ぐぅぅう(雄馬はタックルの勢いでその場に倒れ込んで地面と激しく擦れ合い身体がガクガクっと震える。抵抗すればする程に締めつけてくる漆黒の糸になす術がない) (2016/10/12 02:00:55) |
| 操糸怪人 | > | ハハハッ。たった一人の怪人、相手にこのザマか？……フッ、だが俺はお前たちには“悪の素質”があると思っているぞ？（操糸怪人は漆黒の糸に為す術のない二人を嘲笑しながらもそう呟くとパンッ！と手を叩く。すると二人は操糸怪人を見つめるように直立で気を付けの姿勢となれば。）さぁ、アメフト戦士雄也！雄馬！俺の前で、俺へ忠誠を誓うポーズをとれ！（そう、屈辱を与えるべく、操糸怪人は二人の体を意思とは無関係に操ると忠誠のポーズをとらせる。） (2016/10/12 02:04:40) |
| アメフト戦士 雄也 | > | 悪の素質、だとっ…！ふざけるな！俺たちの正義の心は屈したりはしねえ！！【そう勢い強く叫ぶものの、操糸怪人に命令をされると】くっ…か、体が勝手に！！【抵抗しようものの、操糸怪人を前に忠誠のポーズを取ってしまう。】止めろ！離せ…！ (2016/10/12 02:08:19) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | ハァッハァッ…？！(項垂れて締めつけられる苦しさに肩で息をしていると、不自然な動作で操糸怪人を見る様に直立不動に立ち上がり)俺たちに、悪の素質なんてない！世の為、平和の為精神を注ぐ俺、た？ち？？！(ヒーロー台詞を言いながら勝手に忠誠のポーズを取り始める己を理解できず、言葉尻が上がる) (2016/10/12 02:12:04) |
| 操糸怪人 | > | フハハハハッ！……何だ？悪の素質がない？屈しないだと？ならば、何故忠誠のポーズをとっている？（操糸怪人は二人の真剣な言葉、正義の熱意をバカにするように笑う。二人の心は正義に燃えているも体は悪のポーズをとっているのだ。アメフト戦士が、正義のアメフト戦士が悪のポーズをとる不自然な光景であり。）俺のこの漆黒の糸は巻き付けた他人の体を意のままに操れるのだぞ？無論、お前たちと共に悪事を働くことも可能だ。（操糸怪人はニヤリと笑う。二人は嫌な予感を感じるもそれが的中するように操糸怪人は二人に命令する。）アメフト戦士雄也！雄馬！町を破壊しながら金品を奪いにいくぞ？（操糸怪人は二人に近寄ると雄也と雄馬の鍛え抜かれたガタイを楽しむようにアメフト装備の上から愛撫すればそう命令し町へ出ていく。） (2016/10/12 02:16:43) |
| アメフト戦士 雄也 | > | くっ…汚ねえ手で触れるな…！がっ…ダメだ体が勝手に！【操糸怪人に命じられるまま、宝石店からでて行ってしまう。】 (2016/10/12 02:19:40) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | (操糸怪人が近寄る程に、アメフト防具から愛撫される程に、巻き付いた漆黒の糸から放出される悪のエネルギーに雄馬のヒーローのエナジーが、か細く弱まっていき虚ろな目つきに変っていく)お、俺は…正義なんて…！(そう言うと宝石店のテーブルを思いっきり殴りつける。するとテーブルはバラバラに壊れる。)本当は…悪に満ちた…世界を作る…操糸怪人様と本当の世界を作る事が本当の任務なんだ！！(すると雄馬の肌が漆黒に満ちていくように変わっていき、操糸怪人と雄也の後をぎこちない足取りで追いかけはじめる) (2016/10/12 02:24:22) |
| 操糸怪人 | > | フフッ、雄馬は既に堕ち始めたな？……（操糸怪人は雄馬から感じる悪の気配にニヤリと口許を緩めながら漆黒の糸に体を操られている二人と共に町へ繰り出せば。）さぁ！雄也！雄馬！そこの銀行には今夜、大量の金が集められている。それを奪ってこい！（操糸怪人は雄馬の背後に回ると雄也に見せつけるように背後から雄馬のガタイを愛撫し悪の力を強めており。焦る雄也を悪に堕ち始めた雄馬と共に銀行へと送り込んでしまう。） (2016/10/12 02:27:49) |
| アメフト戦士 雄也 | > | 雄馬…どうした！？目を覚ませ…！【正義の戦士になって日が浅い事もあり、悪に堕ち始めている雄馬の目を覚ませようとするが】ちっくしょ…！ダメだ！これは違う！止めろ…本当の俺じゃねえ！！【叫びながら否定をするものの、銀行に到着をし、一般人を襲い、金を奪って行く。】 (2016/10/12 02:32:40) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 雄馬…先輩…まだ本当の任務が…分からないんですか…？それなら…俺が教えるっす！(先程までぎこちなかった足…、それどころか全身の筋肉が盛り上がり、一般人を襲うと思いきや、雄也へ殺意すら感じるタックルをかまして押し倒す。)先輩は、そこで寝ていて…ください…ウガァアアアッ！(獣の様な雄叫びを上げる雄馬は銀行の中を縦横無尽に走り回り、カウンター、デスクなどを次々と破壊し始める)人間よ、金庫を開けんだ(もはや雄也の声は届かず悪に陥った雄馬) (2016/10/12 02:37:46) |
| 操糸怪人 | > | フフッ、フッハハハ！……雄也、どうだ？俺の言っていたことは正しかっただろう？お前たちには悪の素質がある、とな？（なんと雄馬は憧れていた雄也に攻撃的なタックルをかますや雄也を押し倒してしまい。雄也は倒されてしまえば雄馬を見つめることしかできないでいて。そんな雄也の隣にやって来た怪人は、獣ののような雄叫びと共に銀行の破壊活動、銀行の強奪など悪のそのものと言える行動をとっており。操糸怪人は満足そうな表情で雄馬を見つめている。雄馬は悪の心が芽生え始めたせいか、漆黒の糸がアメフト装備に吸収され悪のアメフト戦士、ダークアメフト雄馬としての姿となっていた。） (2016/10/12 02:41:57) |
| アメフト戦士 雄也 | > | そんな…あんなに心優しく、正義に燃えていた雄馬が…！！【黒糸に更にがんじがらめにされ、雄馬の変化を見守る事しか出来ずにいる。】 (2016/10/12 02:46:13) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 人間よ、恐くて何も出来ないか？ならば悪に散るが良い！！(操糸怪人の漆黒の糸がアメフトユニフォームに馴染む程、悪人の顔つきに変り引きつった笑みをこぼす。すると一気に一般人に凶悪なタックルをかましてふっ飛ばしていく)まぁ、雄也…先輩も情けない姿なら、先輩も要らないっすよね？雄也！そこで俺の晴れ舞台見てろ！(もはや人格が変わり果てた雄馬、金庫の場所を突き止めると何度も何度も強烈なタックルをかましてドアを壊していく) (2016/10/12 02:50:42) |
| 操糸怪人 | > | ハハハッ！正義に対して熱い思いを抱いていた分、悪に堕ちればその分だけ悪に対しても熱い思いを、邪悪な心が芽生える、ということだ。（驚愕し嘆く雄也にそう呟いた怪人。人格さえも変化し悪の怪人らしく、いや操糸怪人の側近、ダークアメフト雄馬に相応しくなった雄馬に操糸怪人は満足そうに近寄ると。）よぉし、ダークアメフト雄馬。よくやったぞ？誉めてやる。（操糸怪人は銀行をボロボロにし、市民を襲い、金庫さえもその邪悪なタックルで壊した雄馬を誉めるように抱き締めると操糸怪人の鍛えられた肉体から香る雄のフェロモンを嗅がせ、更に操糸怪人に仕えたくなるよう巧みに誘惑しており。雄馬に金庫から金を奪わせていく様を雄也に見せつける。） (2016/10/12 02:55:07) |
| アメフト戦士 雄也 | > | ちっくしょ…正義の熱い思いが邪悪な心を目覚めさせるだと…雄馬、目を覚ませ！そんな奴の誘惑に乗るな！ (2016/10/12 02:57:31) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | (操糸怪人と雄也の言葉の狭間で悲鳴を上げ始め)うぁあがぁああっっ！(操糸怪人の命にそのまま行動せず、トボトボと雄也へ近づいていき、互いのヘルメットを脱がすと)ゆ、雄也…先輩…(突如、舌を絡めるような濃厚な接吻を始める)…ふふふっ…(不気味に笑い出すと)雄也、俺にそんな言葉が通じると思ってるのか？(雄也から貪った唾液を美味そうにペロリと舐めると、操糸怪人に惑わされた悪のエネルギーが雄馬の唾液から放出されていて、雄也の体が熱く迸ってくる) (2016/10/12 03:02:27) |
| 操糸怪人 | > | ッ！……フッ、まさか自分の意思で動くとは。……これは相当の悪を秘めていたな？（こんな獲物がヒーロー組織に紛れていたとは……と雄也を自分の意思で襲い始める雄馬を見て、不敵に微笑む操糸怪人。後輩に堕とされてしまう雄也を見てやろうと操糸怪人は雄馬に指示せず、雄馬の悪の意思のままに雄也と密着させており。） (2016/10/12 03:04:46) |
| アメフト戦士 雄也 | > | ゆ、雄馬…うぐ…くちゅ…くちゅ…こ、これが、雄馬…本当のお前なのか…なんて邪悪で力強くて…【抵抗出来ずにキスを受け入れ欲情してしまう。】 (2016/10/12 03:08:59) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 操糸怪人様、雄也ん事どうしましょうか？(一応、指示を仰ぎ出すも雄也の股間をフッパンの上からゴツイ指で荒く揉みしだき始める雄馬)おっ立ててますよ、先輩…(悪戯そうな表情で耳元にフッと息が掛かるように囁くとアメフト戦士二人の体ぐっと密着して熱を帯び、雄臭さが立ち込めていく) (2016/10/12 03:12:15) |
| 操糸怪人 | > | フッ、もうどうするかは分かっているんだろう？ダークアメフト雄馬。……雄也も俺達の仲間に引き入れてやれ。悪の魅力をその体に叩き込め！（操糸怪人は腕を組みながら雄馬の言葉に軽く笑い、そう命令を下すと鍛えられたアメフト戦士二人が密着し変態的な行為をする光景は異様にも思えるだろう。） (2016/10/12 03:14:49) |
| アメフト戦士 雄也 | > | ああっ…ゆ、雄馬…【荒々しく邪悪に変化した雄馬の責めに感じてしまい、漆黒のフッパンの上からさすってしまう。】ふっ…はあ…はあ…悪の魅力…？ (2016/10/12 03:20:17) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | いつも…雄臭ぇー雄也…先輩の事、好きだったんすよ…(先程の悪意に満ちた笑みは変えず、雄也の首元から溢れ出るヒーローの汗をネットリと舐め取ると、一気に雄也のフッパンをズリ下げてプリケツを露わにさせる。)へへっ…やっぱ…たまんねぇっすよ…良いですよね？操糸怪人様？(聞きながら雄也の雄穴に唾をダラァーと垂らし愛撫しては、自身のフッパンも膝まで下げていきり立ったチンポをあてがう。) (2016/10/12 03:24:34) |
| 操糸怪人 | > | ハハハッ、良いぞ、ダークアメフト雄馬！……雄也の体に悪の魅力を、悪を植え付けてやれ！（操糸怪人は最早怪人と等しい雄馬の言動に終始満足げな笑みを溢していて。あれほど正義に憧れそして何よりも雄也を尊敬していた雄馬が今では雄也のケツを犯そうとしているのだ。） (2016/10/12 03:27:59) |
| アメフト戦士 雄也 | > | ゆ、雄馬…お前…俺の事をそんな風に思ってくれてたのか…そっ、そんなお前に、悪を植えつけられるなんて…くっ…はあ…はあ【当てがられるチンポの熱を感じ、体も火照ってしまう。】 (2016/10/12 03:31:56) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | (操糸怪人の許可と雄也の反応を見て汗と唾液でヌルヌルになった雄也の雄穴へズリュッと半分挿入する)…へへっ…雄也ん中、ヒクヒクして熱いぜ…(雄也の仰け反るよう動作に満足して、雄也のショルダーを力強く掴んで焦らすようにチンポを留める) (2016/10/12 03:35:26) |
| 操糸怪人 | > | フフッ。……雄也が堕ちるのも時間の問題だな。（操糸怪人は勝ち誇った笑みで雄也を犯す雄馬の姿を見つめていて。後輩に犯されてしまっている雄也だが、ｷﾞﾝｷﾞﾝにその肉棒を勃起させてしまっていて。操糸怪人はそんな二人のヒーローがヤり合う光景を独占している。） (2016/10/12 03:39:23) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 【途中ですが、至らないところが有りましたら遠慮なくご指摘ください】 (2016/10/12 03:40:18) |
| 操糸怪人 | > | 【全然大丈夫ですよ。】 (2016/10/12 03:43:41) |
| アメフト戦士 雄也 | > | ああっ…はあ…雄馬のチンポが…はあ、入って来ちまう。デケえ…これが、雄馬の、悪のチンポ…はあ、はあ…俺の心が…正義が…！ああっ、壊されて、犯されちまう！【雄馬に呼び捨てにされる事にも興奮してしまっていた。】（とんでもないです！興奮しっぱなしですよ！） (2016/10/12 03:43:48) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 【ありがとうございます！頑張って続き書きます】 (2016/10/12 03:44:20) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | こんなんで壊れちまうのか？雄也…へへへっ…ふふはははっ！！(雄也に挿入したまま声高らかに笑い始め、ふっと落ち付いた面持ちに戻ると)良い事思いついたんです、操糸怪人様。操糸怪人様のチンポも一緒に雄也の狭い雄膣に入れませんか？(そういうと、チンポを挿しながら雄也のプリケツを片手でグイグイッと無理くり広げる仕草をして、２本挿しを誘う) (2016/10/12 03:48:33) |
| 操糸怪人 | > | うむ？……フッ！……フッハハハ！中々過激な事を言うな？雄馬。だが中々面白い。良いだろう。（雄馬の問い掛けに操糸怪人は高らかに笑うも二つの悪のチンポによって雄也の正義を壊すのも面白いと二人に負けず劣らずの中々の悪の勃起巨根を取り出した操糸怪人はその濃厚すぎるイカ臭く、雄臭い悪のフェロモンを二人の鼻腔に届けながら雄馬の隣にやって来れば雄也のケツにチンポの先端をあてがう。） (2016/10/12 03:52:48) |
| アメフト戦士 雄也 | > | そっ、そんな…雄馬の悪のチンポだけでもデケぇのに、二本も入れられちゃ…それに、直に出しただけで悪のフェロモンが漂って来ちまう…！ああっ、ケツが熱い…悪のチンポが、すんげえ…正義の俺が壊され、犯されちまって…ああっ、心が真っ黒に染まっちまう…！【チンポをギンギンにしたまま、二人の腰付きのリズムに合わせて腰を振り、恍惚の表情を浮かべてしまう。】 (2016/10/12 03:59:20) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | く、臭ぇえ！操糸怪人様のチンポたまんねぇーっす！こんなチンポ貰って光悦か…雄也…先輩(悪意とも優しさとも取れる声色で囁くと、雄也が動けないようにショルダーを頑丈に掴んだまま容赦なく操糸怪人と共に激しく腰を振り出す)うぉおっ…雄也ん中、俺と操糸怪人様の先走りでぐっちょぐちょで熱くで締めつけるぜ…ハッハァッ… (2016/10/12 04:03:34) |
| 操糸怪人 | > | フハハッ！…お前ら二人とも俺の極悪チンポの虜にしてやる。……フッ、くっ！……中々締め付けるっ、……おら？雄也……お前のケツん中、俺と雄馬の悪の先走りでぐちょぐちょだぞ？……っく！……んんっ、……厭らしい音も聞こえて締め付けてくるぞ？？（操糸怪人は雄馬と共に雄也への激しい腰振りで卑猥すぎる音が響くのを敢えて雄也に問い掛けながら雄也のショルダーを掴む雄馬の乳首をクリクリッ！と刺激したり、指の腹で潰すような愛撫で雄馬に快感を与えている。） (2016/10/12 04:08:11) |
| アメフト戦士 雄也 | > | ああっ、悪の先走り…すげ、ああっ…！気持ち良い…これが、悪のチンポ…先走りで、はあ、はあ…はあ…【声にならない声でよがり続ける雄也。】ああっ、極悪チンポ…悪の怪人と、ダークアメフト雄馬の虜に、悪の虜、悪になっちまう…！ (2016/10/12 04:12:29) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | (操糸怪人に乳首を快感の刺激を与えられる程に雄馬のチンポは脈打つように、血管が浮き出る程凶悪な程に膨張し、雄也の雄膣を更に圧迫する。しかし自身の快感に少し上の空になり操糸怪人に少し遅れを取った腰振りになる。それが雄也にとって不揃いなリズムであり、悪の快楽に包みこんでいく)や、やべぇーっ、…操糸怪人様も雄也もエロすぎて…俺、イっちまいそうだ！(乳首を刺激されて更に悪に落ちた雄馬は粘液質な汗を噴き出し、アメフトスーツに雄臭い染みを広げていく) (2016/10/12 04:17:42) |
| 操糸怪人 | > | っく！…んっ！…（パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！…）くあっ、…雄馬のチンポと俺のチンポが擦れ合って、…雄也の締め付けが更にキツくなってきたなっ、……お、俺も…イキそうだ！雄也！雄馬！（雄馬を益々悪へ引き入れる操糸怪人。雄臭い三人の臭いは銀行の中、全てに広がっており。操糸怪人は雄也の勃起チンポを雄馬と共に握れば激しく扱いてしまう。） (2016/10/12 04:22:06) |
| アメフト戦士 雄也 | > | やべぇ…！気持ち良い…すげ、操糸怪人様のテク…！二人の先走りが悪のエキスになって、俺が、俺じゃ益々なって、お、俺もいきてえ…！イって悪に！ダークアメフトに…！【操糸怪人と雄馬、憎むべき悪の筈なのにいつの間にか崇拝するように心が書き換えられて行く。】 (2016/10/12 04:28:06) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | 良く仕上がってきたな！雄也…くくくっ…(汗と雄臭いアメフトスーツで上半身寄りかかるように雄也へ強く抱きつくと、早くこちらの世界へくるように雄也の亀頭を先走りでグリグリと刺激して射精を促す。狙いは雄也が射精する時の雄膣の締まり具合だ。) (2016/10/12 04:31:20) |
| 操糸怪人 | > | フフッ、堕ちてきたな？雄也！……ハハハッ、やはりお前らには悪の素質があったな？（操糸怪人は未だ変わらぬ、いや徐々にスピードを増す、激しい腰振りの最中でも雄也と雄馬の締まったプリケツを掌で大きく撫でるように愛撫しており。雄馬と共に雄也の射精を促しながら雄馬への快感も止めることはなく。） (2016/10/12 04:34:59) |
| アメフト戦士 雄也 | > | ぐへへへ…！さすが、操糸怪人様！俺らの悪の素質を見抜き、解放して頂けたなんて…！【すっかり従順になり、邪悪な笑みを浮かべている。】すげえ！たまんねえ…邪魔な正義のエナジー、ぶっ放すぜ！ああっ、ああ…いく、イク！いくいく、イク！！ (2016/10/12 04:41:45) |
| アメフト戦士 雄馬 | > | (雄也の噴水の様に噴き出す精液、それと共に閉まる雄穴に刺激されて雄馬のチンポも限界を迎える)ぅあぁああっ！イク、イク…イクーっ！！(雄也の雄膣の中へ邪悪に満ちた正義のエナジーをぶっ離してしまい、雄也のゴツイ背中にベットリと項垂れて荒く息をする度に三人、特に内心残っていた正義の心が憧れていた雄也先輩の雄臭さを嗅ぎ光悦に浸っていく。)…操糸怪人様…俺たちを…この世界に導いてくださって…ありがとうございます…(漆黒に満ちた肌は赤黒く、汗でテカり口元を歪める) (2016/10/12 04:47:05) |
| 操糸怪人 | > | くあぁっ！……お、俺も……くっ、……ぐあああっ！！（雄馬とほぼ同時に射精した操糸怪人。邪悪に満ちた正義のエナジーと邪悪そのもののエナジーが容赦なく雄也の中へぶっぱなされて。三人は息を荒くしながら操糸怪人はゆっくりとチンポを引き抜けば悪に堕ちたアメフト戦士、いやダークアメフトの二人を見つめて。）フハハッ、これからは俺のために働いてもらうぞ？雄也、雄馬！ (2016/10/12 04:50:32) |
| アメフト戦士 雄也 | > | ぐっ…ああっ ああ！！【二人分の中出しされた邪悪なエナジーを受け取り、射精したばかりと言うのに黒い精液を撒き散らし、更に雄馬のような漆黒のアメフト装備となり肉体もパンプアップして行く。】ぐへへへ…俺は、ダークアメフト雄也。俺は、操糸怪人様の為、忠誠を誓い、操糸怪人様の為だけに働くっす…【邪悪な笑みのまま、答える雄也。その顔にはヒーロー時代の輝きに満ちた精悍な表情はなく、欲望に塗れ真っ黒に染まった姿で忠誠のポーズを取り答える雄也がいた。】 (2016/10/12 04:57:04) |
2016年10月04日 04時10分 ～ 2016年10月12日 04時57分 の過去ログ
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