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2016年10月06日 22時10分 ~ 2016年10月13日 22時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/10/6 22:10:10) |
黒宮 恭一 | > | …(再度部屋に入れば先程と同じくソファーの手前、床に座り込んで (2016/10/6 22:11:06) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/6 22:15:47) |
宮下 香 | > | ....ただいま。(部屋に入ると二の腕にガーゼを貼っていて、それを隠すように袖を引っ張ると相手の元へ歩み、ソファに腰掛けて) (2016/10/6 22:17:16) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼、お帰り(不自然に袖を引きながら何かを隠そうとする姿は不自然で。袖を引く手に触れれば、何をしたんだ、と (2016/10/6 22:20:22) |
宮下 香 | > | ぁ..いや、恥ずかしいから言いたくない..(身を引いて相手の手を話すと苦笑し) (2016/10/6 22:21:41) |
黒宮 恭一 | > | そうか。…言いたくないなら、いいんだ(此方もす、と手を引くとやんわりと相手を見つめ (2016/10/6 22:29:47) |
宮下 香 | > | ...。(相手の言葉に小さくまゆを寄せればそっぽを向き) (2016/10/6 22:32:14) |
黒宮 恭一 | > | 不機嫌にならないでくれ。…言いたくないことを、問い詰められるのは嫌だろう…?(そんな風に見える相手にそう口にすれば、小さく苦笑して (2016/10/6 22:34:36) |
宮下 香 | > | ....無関心なだけじゃん。(それだけ呟くと上着を羽織り、フードを被って) (2016/10/6 22:38:58) |
黒宮 恭一 | > | そうか、そう見えるのか…(相手の言葉に視線をうつむけ天井を見上げた後、相手に視線を戻し)…御免な、無関心で… (2016/10/6 22:45:04) |
宮下 香 | > | ...っ..ぅ、..(相手に背中を向けると背もたれに額を当てると小さく震え、泣き出してしまい) (2016/10/6 22:48:23) |
黒宮 恭一 | > | カオル、泣かないでくれ。…な?(嗚咽が聞こえるとすく、と立ち上がり泣き出す相手の背を擦りながら (2016/10/6 22:51:13) |
宮下 香 | > | ..っ...、(声を抑えて泣き、相手が背中を擦るとぎゅ、と抱きついて)寂しかった..昨日もすぐ居なくなっちゃった、から、今日は..たくさん一緒に居れると思ってたのに...なのに..。 (2016/10/6 22:54:56) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼、御免な…。…でも授業はしっかり受けるべきだぞ、お前が困るのは見たくないし困らせたくない(きゅ、と抱き返しながら (2016/10/6 22:57:30) |
宮下 香 | > | そうじゃ、なくて...ッ、つ、突き放すみたいなのが1番寂しかった..(相手から離れると両手で顔を覆い) (2016/10/6 23:02:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/10/6 23:18:25) |
宮下 香 | > | ....疲れてるなら最初から来ないでゆっくりしててよ.... (2016/10/6 23:19:23) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/10/6 23:19:31) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/10/7 06:09:15) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/7 06:17:50) |
黒宮 恭一 | > | …(意識途切れる間際相手から口にされたことを思い出せば何処か悲しげに笑って。身を起こし、身なりを整えては扉の方へ躊躇いなく歩いていき)…無関心、寝落ち、御免なさい。考えて此処に来ます。…嫌いにだけならないで (2016/10/7 06:20:47) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼、カオル。おはよう (2016/10/7 06:21:16) |
宮下 香 | > | ん..おはよ..。嫌いになんてならないから、..恭一も嫌いにならないで..。 (2016/10/7 06:25:18) |
黒宮 恭一 | > | ならないよ。…それと、早起きさせて御免な。いつもはもっと遅めなのにさ。…それと面倒だったらスルーしてもいいんだからな? (2016/10/7 06:30:02) |
宮下 香 | > | ううん、怪我、いたくて起きちゃっただけ。恭一来る時間だったから来た..面倒なんかじゃないよ。..最近寝るの早いから、もしここに来る時点で眠かったら一言だけ声かけて寝てよ..。多分こうしてると時々開けなくなったりするかもしれないけど、俺はそんなことより、恭一に無理だけはして欲しくないんだ。それに、中途半端なのが悲しいから..今まで毎日会ってたから寂しくなるかもしれないけど、もし俺達が大人になって、急に会えなくなるよりかは、少しずつ慣れていこ..?恭一もこうして朝は声かけてくれるし、俺は寂しくないよ。 (2016/10/7 06:34:49) |
宮下 香 | > | 開けなくなったりじゃなくて、会えなくなったり。 (2016/10/7 06:35:36) |
黒宮 恭一 | > | そうか、そうだな。…カオルは俺よりずっと先を思ってるんだな。俺よりずっと考えているんだな。…嗚呼、御免なしっかり眠い時には声をかける。…昨日は無関心で御免な。怪我、早く直してな。…カオル、俺のことより自分の心配してな (2016/10/7 06:44:25) |
宮下 香 | > | べつに..無関心はいつもじゃん..。絶対、無理だけはしないで。また倒れちゃう。恭一が元気に笑ってるのが、俺の幸せでもあるんだから。(相手にきゅ、と抱きつくと)もう行っちゃう...? (2016/10/7 06:46:48) |
黒宮 恭一 | > | お前から見たら、俺は無関心か?…ん。嗚呼、分かってる、無理しない(そ、と腕に手を添えては)…カオル次第だ。お前が行くなら俺も此処を出よう (2016/10/7 06:53:00) |
宮下 香 | > | たまに...少し。(肩に額を当て目を閉じると)俺は何も予定は無いけど、恭一はあるんでしょ...?俺に合わせてたら長くなっちゃうよ...。 (2016/10/7 06:54:46) |
黒宮 恭一 | > | はっきり言えよ、俺は無関心なんだろう?言わないと、このままだ(相手の頭を撫でながら)…ん、俺はカオルに聞いてるんだ。俺の予定がどうこうより、お前がどうしたいか聞いてる (2016/10/7 06:59:36) |
宮下 香 | > | たまにだけだって、恭一は優しいし、好き。(顔を上げれば)だめ、何も無い俺を優先するんじゃ無くて、恭一は自分を優先して。 (2016/10/7 07:01:54) |
黒宮 恭一 | > | …じゃあ、もう少しだけ居てくれ。30分まででいい(顔を上げる相手をじ、と見つめて (2016/10/7 07:03:57) |
宮下 香 | > | ...うんっ、(こくりと頷けば再度強めに抱きしめて) (2016/10/7 07:05:07) |
黒宮 恭一 | > | ん、…カオル…(軽く頬を染めながら抱き返しては、"大好き"と口にして (2016/10/7 07:18:09) |
宮下 香 | > | うん、俺もだよ。たくさんたくさん愛してる。(にへら、と微笑めば相手の頰を撫で、そっと口付けて) (2016/10/7 07:19:10) |
黒宮 恭一 | > | ありがとう、嬉しいよ…(目を細めながらされるがままにすると、相手を抱き上げにへら、と笑ってみせる (2016/10/7 07:24:30) |
宮下 香 | > | ん、もうすぐ時間だ。気をつけてね。(抱き上げられると嬉しそうに笑い) (2016/10/7 07:25:52) |
黒宮 恭一 | > | もう少し延ばしてくれ。あと少しだけでいいからよ(相手の頬に何度か口付けを落としながらそう口にして (2016/10/7 07:27:12) |
宮下 香 | > | ぇ...いいけど、大丈夫なの...?(相手の言葉に眉を下げればくあ、と欠伸し目を擦って) (2016/10/7 07:28:09) |
黒宮 恭一 | > | 大丈夫だ。…お前こそ眠いのか?連れて行ってやるぞ?(一度相手を下ろせば目元を擦る相手の手を握って (2016/10/7 07:31:20) |
宮下 香 | > | んーん...へいき。できるだけ一緒居たい。(小さく首を振れば下ろす相手に眉を下げ、両手を広げればもっと、と) (2016/10/7 07:32:53) |
黒宮 恭一 | > | ん、…そうか、良かった。…ほら(広げる相手を抱き上げるとにへ、と笑いながら嬉しそうに相手を見上げ (2016/10/7 07:34:41) |
宮下 香 | > | ん、これすき。だっこ。(再度抱き上げられるとふわりと微笑み) (2016/10/7 07:35:57) |
黒宮 恭一 | > | 可愛い、すげぇ可愛い(にへ、と惚けたように笑いながら相手を見つめて (2016/10/7 07:39:24) |
宮下 香 | > | んふふ、嬉しいなあ。(相手の言葉に頰を染めて)子ども扱いされるの好きだから、嬉しい。 (2016/10/7 07:40:59) |
黒宮 恭一 | > | そうかぁ?…もっと、してやりてぇけど、そろそろ行かねぇと…(相手を下ろすと眉を下げてはぎゅ、と抱き締めて (2016/10/7 07:42:15) |
宮下 香 | > | うんっ、頑張ってね。構ってくれてありがとう。(相手の頰に手を伸ばし、軽く撫でると目を細めて)いってらっしゃい。(そう言えば相手を抱き返し、ちゅ、と口付けてt (2016/10/7 07:43:35) |
宮下 香 | > | ) (2016/10/7 07:43:39) |
黒宮 恭一 | > | そんな…、カオルこそ我が儘聞いてくれてありがとうな(やんわりと微笑むと)…嗚呼、行ってくる。…今日は4:00には帰ってくるけど、夜の7:00にはまた出て10:00に帰ってくるからな(此方も口付けを返すと、一度微笑んだ後、その場を後にして (2016/10/7 07:46:28) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/10/7 07:46:33) |
宮下 香 | > | わかった。じゃあ、4時から6時までは俺も空いてるから、ここに来るね。(そう言うと出て行く相手の背中を見送り、ひらりと手を振れば)気をつけて...。 (2016/10/7 07:48:29) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/10/7 07:48:32) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/7 16:01:39) |
宮下 香 | > | ぁ...もしかして10時に来るかな... (2016/10/7 16:02:08) |
宮下 香 | > | ...、(ソファに腰掛けると脚をぷらぷらさせて相手を待ち) (2016/10/7 16:05:57) |
宮下 香 | > | 、 (2016/10/7 16:10:08) |
宮下 香 | > | 、 (2016/10/7 16:29:44) |
宮下 香 | > | うーん...やっぱ10時...?6時半までならここに居られるから、時々覗きに来るね。 (2016/10/7 16:32:26) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/10/7 16:32:30) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/10/7 16:51:54) |
黒宮 恭一 | > | カオルー…?遅れて御免なぁ…?(急いで階段を駆けた先に相手は居ず、自室にでもいるのかと思いつつひょいと部屋を覗き (2016/10/7 16:56:01) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/7 16:58:37) |
宮下 香 | > | 恭一、(自室から出てくると、相手を見るなりきゅ、と抱きついて)おかえり。 (2016/10/7 16:59:20) |
宮下 香 | > | 、 (2016/10/7 17:09:37) |
黒宮 恭一 | > | 、 (2016/10/7 17:15:56) |
黒宮 恭一 | > | 只今、待っててくれてありがとうなぁ(にこ、と微笑むと相手を抱き締め、嬉しそうに相手を見つめて (2016/10/7 17:17:29) |
黒宮 恭一 | > | 部屋説明変えたんだな?…とてもいいと思う (2016/10/7 17:17:51) |
宮下 香 | > | ほんと?でも正直自分のプロフィール覚えてないから曖昧なんだぁ、よかったら恭一のも載せたいから書いてくれると助かる。(相手に褒められると嬉しそうに微笑み、抱き返されれば相手に口付けて) (2016/10/7 17:19:17) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼、本当だ。…いいのか?お前もプロフさえ載せてりゃ充分だろ、元はお前の部屋なんだしよ(口付けを受けた事が嬉しかったのかニコニコと微笑みながら相手を見つめ (2016/10/7 17:25:04) |
宮下 香 | > | でも、今は恭一の部屋でもある。俺と恭一の部屋だよ。(首を振るとにへら、と微笑んで! (2016/10/7 17:25:50) |
宮下 香 | > | ) (2016/10/7 17:25:55) |
黒宮 恭一 | > | んー…、いいんなら、書くけどよ…(相手の言葉に小さく頷くと (2016/10/7 17:31:31) |
宮下 香 | > | うん、書いて書いてっ、(相手の手を引きソファに座ると)一言じゃ文字数限られちゃうから、ここにね。 (2016/10/7 17:32:28) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼、分かった。ちょっと待ってなぁ?(相手が何処か嬉しそうにしているのを見ていれば、良かった、と此方も知らずうちに微笑んで)…黒宮 恭一/黒髪のオールバック/銀の耳ピアス/黒ベースの長Tにジーンズそしてカーゴの羽織/短気、自己中心的。カオルが大好き (2016/10/7 17:44:15) |
宮下 香 | > | 、 (2016/10/7 17:44:40) |
宮下 香 | > | 恭一オールバックなんだ、(意外だった相手の外見に軽く頷けば)っ、最後の一言...(頰を赤面させるもとても嬉しいようで、頰を抑えればにへらと微笑み)じゃあ、恭一の書き足すね。待ってて。 (2016/10/7 17:46:36) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/10/7 17:47:38) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/7 17:49:24) |
宮下 香 | > | 身長と年齢もほしい... (2016/10/7 17:49:39) |
おしらせ | > | 長谷川真由来てますさんが入室しました♪ (2016/10/7 17:49:59) |
おしらせ | > | 長谷川真由来てますさんが退室しました。 (2016/10/7 17:50:06) |
黒宮 恭一 | > | んん、…分かった(相手の言葉に頷くと)…23で、178cmだ (2016/10/7 17:53:35) |
宮下 香 | > | 俺は恭一の一個下だったっけ、同じだっけ...ほんと記憶障害。(ため息をつくと書き足すから待ってて、と) (2016/10/7 17:55:20) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/10/7 17:55:27) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/7 17:57:39) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼、一つ下だな。…敬語使おっか?(クスクスと笑いながら、そう返すと)…見てきてもいいか? (2016/10/7 17:59:10) |
宮下 香 | > | 敬語は主従プレイの時にね。(はいはい、と適当に流すと)うん、見てきていいよ。 (2016/10/7 18:01:06) |
黒宮 恭一 | > | ん、…おう(む、と顎に手を当てつつそう答えると)…んじゃ、行ってくるな (2016/10/7 18:02:23) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/10/7 18:02:26) |
宮下 香 | > | ふふっ、面白い。(くす、と笑って)部屋の説明無いと何気に不便な感じしたからなるべく部屋の様子が分かるように書いたんだ、俺と恭一の家。 (2016/10/7 18:04:25) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/10/7 18:06:19) |
黒宮 恭一 | > | そうか、ありがとうなぁ。…(説明を見終え、部屋に入るとほんのりと頬を染めながら帰ってきて)…俺も大っ好きだぞ、お前よりずっとずっと大好きだ (2016/10/7 18:11:56) |
宮下 香 | > | 俺も書いたんだ、お返し。(帰ってきた相手にぎゅっと飛び付けば)俺も大大大好きっ!俺だって恭一に負けないくらい大好きだからね?(負けじとそう言えば両手を広げ、「だっこー 」と) (2016/10/7 18:14:05) |
黒宮 恭一 | > | おっ…と、へへ、嬉しいお返しだなぁ?んー?(にへ、と惚けたように笑って見せると)…じゃ、俺はその倍だな?ずっと、大好きだぜ(相手を抱き上げると、そのままクルクル回るように (2016/10/7 18:16:23) |
宮下 香 | > | じゃあ、同じくらいって事で!(そう言えば、抱き上げられるとくるくる回ると子ども見たく楽しそうに無邪気に笑って) (2016/10/7 18:18:11) |
黒宮 恭一 | > | すげぇ楽しい、毎日お前と入れてすげぇ楽しいんだ(ゆっくりと止まると相手をソファーに座らせ、ぎゅうと抱き締めて (2016/10/7 18:19:53) |
宮下 香 | > | ふふ、俺もだよ、恭一に会ってる間だけすごく楽しくて、すごく幸せだよ。いつもそばに居てくれてありがとう。(ソファに座り、相手に抱きしめられると背中に腕を回しこちらもぎゅっと抱きしめて)俺、見た目に反して結構子どもなとこあるから、そういうの嫌う人多いだろ?だから時々不安だったんだ。でも恭一が嬉しそうにしてくれるし、かわいいって言ってくれたのすっごく嬉しかった。 (2016/10/7 18:23:24) |
黒宮 恭一 | > | へへ、どういたしまして。此方こそ、俺の側に居てくれてありがとう(ゆっくり身体を離せば)…そうか?俺は大好きだけどなぁ。お前が甘えてくれて、俺に寄り添ってくれるのは俺にとってすげぇ嬉しいことだかんなぁ。…っと、そろそろ時間だな?6:30だろ? (2016/10/7 18:30:54) |
宮下 香 | > | じゃあ、これからは遠慮しないね?(相手の言葉に嬉しそうに微笑めば)うん、授業受けなきゃ。俺も10時には帰るから、また10時にね? (2016/10/7 18:33:16) |
宮下 香 | > | 行ってきます。恭一も無理しないでいってらっしゃい。(そういえばひらりと手を振り、部屋を後にして) (2016/10/7 18:34:41) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/10/7 18:34:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/10/7 18:56:21) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/10/7 19:00:24) |
黒宮 恭一 | > | 遅れちまったけど、いってらっしゃい。また10:00に会おうな?(相手の去り際の言葉ににへ、と笑みを浮かべると一つ息を付いては自分もその場を後にして (2016/10/7 19:02:34) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/10/7 19:02:45) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/7 22:00:29) |
宮下 香 | > | ...(部屋に入ると鞄の中からハロウィン仕様のウォールステッカーを取り出し、テレビの前に立てばテレビを囲むように周りの壁に貼っていき) (2016/10/7 22:10:40) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/10/7 22:24:00) |
宮下 香 | > | 、 (2016/10/7 22:24:48) |
黒宮 恭一 | > | カオルー…?そのシール、どうしたんだ?(不意に目に飛び込んできたのは色とりどりなステッカーというもので。首をかしげながら相手のそばまで寄っていき (2016/10/7 22:29:57) |
宮下 香 | > | あ、恭一おかえり。これね、少し前に買ったんだー。もうすぐハロウィンだから壁にシール貼ってるの。(軽く振り向き、相手の方を見ればすべてシールを貼り終えて)よし...ふふ。かわいい。 (2016/10/7 22:32:12) |
黒宮 恭一 | > | ハロウィンか。…カオル、楽しそうだなぁ?(満足げに笑う相手の表情を見つめながら)…そうだな、可愛いと思う。…カオルは、こういうの好きか? (2016/10/7 22:42:47) |
宮下 香 | > | 俺、一年のイベントの中でハロウィンが1番好きなんだ。その次はクリスマスかな。(ふわりと微笑むと)仮装した人たちがたくさん街に居て、お菓子を貰ったり、作ったりするのがすごく楽しい。恭一は?あんまり? (2016/10/7 22:45:52) |
黒宮 恭一 | > | 年中行事は俺とは無縁なものだったからなぁ。懐かしいというか、新鮮というか(相手の言葉を聞いているとやはり祭りは好きなんだな、と微笑みながら答えて (2016/10/7 22:51:00) |
宮下 香 | > | そうなの?俺は勝手に1人でやってたかなぁ、にいちゃんの友達達が学校にいた時はたくさんお菓子貰ったりした。卒業してからは一人ぼっちで友達居ないから、今年は無いかな。今年は恭一とする。(壁に貼られたシールを見つめると待ちきれない、とでも言うように微笑んで) (2016/10/7 22:57:36) |
黒宮 恭一 | > | へぇ…、それでもお前、お菓子もらってたんだろ?そんな悲しいこと言うな。…今年はお前とハロウィン、気の済むまで楽しませてやるから(相手を横目で見つめながら頭を撫でて (2016/10/7 23:03:39) |
宮下 香 | > | ほんと?じゃあ恭一は何着る?俺に何着てほしい?(相手の言葉に反応すると肩をがし、と掴み) (2016/10/7 23:05:18) |
黒宮 恭一 | > | 何って、…あんまりそういうのしたことねぇから分かんねぇけど…(肩を掴まれると驚いたようにするも)…お前には、そうだなぁ…化け猫、…んん、…吸血鬼…?嗚呼、でもお前が吸血鬼になっても、血、吸えないか。貧弱過ぎて(クスクスと笑いながら案外乗り気なようで、相手を見つめ (2016/10/7 23:12:01) |
宮下 香 | > | ねこ、ねこはやろうとしたよ。ミニ浴衣に耳と尻尾つけるの。吸血鬼かぁ、じゃあ吸血鬼は恭一ね、あっ、でも恭一血吸えないね。貧弱だし。(笑顔で相手にそう返すとこちらもくす、と笑い) (2016/10/7 23:13:37) |
黒宮 恭一 | > | ん、じゃあ何で止めたんだ?猫、いいじゃないか、お前にピッタリだ。…因みに俺は貧弱じゃねぇぞ…?(相手の頬をむい、と引っ張りながら笑うと (2016/10/7 23:19:40) |
宮下 香 | > | 恭一が着てほしいものを着たいんだ。他には無いの?あと恭一は貧弱だよ?(頰を引っ張られるもにへら、と微笑んで) (2016/10/7 23:21:42) |
黒宮 恭一 | > | そうか、…何か嬉しい。じゃあさ、さっき言った化け猫の格好してくれよ、な?浴衣じゃない、西洋風にさ(それでも笑みを絶やさない相手にくす、と笑うと)…貧弱じゃない、何処も弱くないじゃないか… (2016/10/7 23:26:57) |
宮下 香 | > | 西洋風?ふふ、わかった。じゃあ恭一は吸血鬼ね?俺の血吸って貰わないとね。(嬉しそうにこくりと頷けば)嘘だよ、恭一は強くて優しい。たまーに俺に弱いけど。 (2016/10/7 23:29:22) |
黒宮 恭一 | > | ん、分かった。仮装もするし、血も吸ってやるよ(相手の頬をから手を離し、自分の八重歯を見せると、べ、と舌を出して笑い)…お前に弱いのは認めるよ、それは自覚してる (2016/10/7 23:34:45) |
宮下 香 | > | ほんとの歯で傷つけたら出血止まらなくなって俺死んじゃうから、切ってね?(八重歯を見せる相手にくす、と笑えば頰を撫で)ふふ、俺も恭一には弱いけどね。ベタ惚れ。 (2016/10/7 23:36:24) |
黒宮 恭一 | > | そうか、あぶねぇ。歯で傷つくるところだった…、(相手の言葉にギクと肩を震わせると)…照れるだろうが…、馬鹿野郎…(カァッ、と頬を赤らめては相手をギュウと抱き寄せ、顔を自分の肩口に押し付けて (2016/10/7 23:43:51) |
宮下 香 | > | 傷というより穴だね、(相手の反応にくすくすと笑い)んっ、えへへ、でも本当のことだよ。ベタ惚れしてる。(肩に顔を埋めると背中に腕を回し) (2016/10/7 23:46:55) |
黒宮 恭一 | > | ま、ぁ…そうだけど…。正直言えば、お前にあんまり傷付けたくないんだよな、折角こう綺麗な肌してんだからさぁ(相手の頬を撫でると、にこ、と微笑んで)…そんな良いところなんてねぇだろ、でも嬉しい、ありがとう (2016/10/7 23:49:56) |
宮下 香 | > | 綺麗なんかじゃ無い。痣は消えないし、腕の傷跡も酷いでしょう?(小さく首を振れば気持ち良さそうに頰を撫で受け)良いところなんてたくさんあるよ。じゃなきゃこんなに好きになってない。 (2016/10/7 23:52:44) |
黒宮 恭一 | > | 綺麗だ、お前は綺麗だ。…傷も痣も消えるくらいに、お前は真っ白で儚くて…(寂しいことを言うな、と口にすれば相手を強く抱き締めて)…お前は、物好きだなぁ… (2016/10/8 00:01:30) |
宮下 香 | > | ...ふふ、俺は醜いよ。だけど、ありがとう。恭一の目に映る俺が綺麗なら、すごく嬉しい。(相手の背中を優しく撫でると顔を見て、)おれは物好きなんかじゃないよ。物好きなのは恭一の方。 (2016/10/8 00:05:30) |
黒宮 恭一 | > | そんなことねぇから…、綺麗だ、誰より何よりずっと綺麗さ…(ポツポツと相手の言葉が胸を締め付けるようで、 (2016/10/8 00:09:04) |
宮下 香 | > | ...そういうこと言われると嬉しくて泣いちゃう。(相手の肩に額を当てるとそう呟いて) (2016/10/8 00:11:35) |
黒宮 恭一 | > | 泣けばいいじゃなか、そういうことで泣くのは許すよ。…真っ白で雪みてぇで、優しくしねぇと溶けちまう、そんな高貴な、儚いような綺麗さだよ(自分で言うのも恥ずかしかったのか頬をほんのり染めながら)…お前と比べたら、俺の方が酷いさ。喧嘩で出来た傷ばっかだぞ (2016/10/8 00:18:39) |
宮下 香 | > | ...ははっ、うん...うれしい、嬉しいっ...(相手の言葉を静かに聞くとぽろ、と涙を落とすも嬉しそうに笑っていて)恭一は本当は優しい人だから、それに周りの人が気づけないなんて勿体無い。恭一だって綺麗だよ。まっすぐな恭一はすごく綺麗。(そういうと相手の頰を撫で、唇にそっと口付けて) (2016/10/8 00:22:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/10/8 00:39:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/10/8 00:43:40) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/10/8 06:29:20) |
黒宮 恭一 | > | ん、ふぁ…(ゆっくりと目を覚ますと意識の途切れ際相手の言葉を思い出したようで、頬をほんのり染めながら)…俺のこと、まっすぐだって言ってくれてありがとな。お前だって俺がどんなことしてきたかわかってんのに、さ。褒め上手だぜ(にへ、と笑うと立ち上がり軽く手を振ってはその場を跡にして (2016/10/8 06:39:23) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/10/8 06:39:29) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/8 08:00:38) |
宮下 香 | > | ねむ...はあ...(目を覚ますと目元を擦りながらため息をついて)ん、でも、本当の事だからね恭一がどんなことしてても、俺の中の恭一はずっと優しいから。お仕事頑張って。俺も行ってくるね。 (2016/10/8 08:02:51) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/10/8 08:02:55) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/8 17:22:05) |
宮下 香 | > | 今日はもういつでも来れるからね (2016/10/8 17:22:15) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/10/8 17:22:17) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/10/8 17:22:55) |
黒宮 恭一 | > | カオルッ(視界に移った相手の姿を追いかけドアを思いきり開けては叫ぶように相手の名を呼んで (2016/10/8 17:24:08) |
黒宮 恭一 | > | 、 (2016/10/8 17:33:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/10/8 18:00:19) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/8 18:30:48) |
宮下 香 | > | えっぁ、ごめん...買い物してて... (2016/10/8 18:31:16) |
宮下 香 | > | んん、来るかな...(部屋に入るとソファに腰掛け、扉を見つめ) (2016/10/8 18:32:09) |
宮下 香 | > | はぁ、1時間恭一との時間無駄にしちゃった...(ため息をつけば膝を抱え、顔を埋めて) (2016/10/8 18:39:57) |
宮下 香 | > | 、 (2016/10/8 18:47:36) |
宮下 香 | > | 、 (2016/10/8 19:02:57) |
宮下 香 | > | 、 (2016/10/8 19:23:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/10/8 19:45:56) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/10/8 20:59:03) |
黒宮 恭一 | > | カオルー…(相手の名前を口ずさみながら部屋に入るとソファーに座りながら昨夜のステッカーをほほえましげに見つめながら (2016/10/8 21:00:04) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/8 21:11:27) |
宮下 香 | > | 恭一っ、(部屋に入り、相手を見ればぎゅ、と飛びついて)遅れてごめんね? (2016/10/8 21:12:21) |
黒宮 恭一 | > | あ、…やべ(ふ、と息をつくと誰も居ない部屋で歯ぎしりをさせて。相手のことではない、胸の奥の淀みが濁らせるもので不機嫌そうに眉をひそめながら (2016/10/8 21:13:28) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼、…おかえりんさい(飛び付いてきた相手にそうっと笑うと頭を撫でて (2016/10/8 21:14:16) |
宮下 香 | > | ぁ...怒ってる...?(眉を寄せてる相手を見れば眉を下げ)ごめんね、すぐ行けなくて... (2016/10/8 21:16:29) |
黒宮 恭一 | > | そんなことはねぇよ、お前に対して怒ってるんじゃねぇ(眉を下げる相手の目元を撫でながら)…お前じゃない人のこと (2016/10/8 21:17:32) |
宮下 香 | > | そっか...何があったの?(相手の言葉に安堵すると頰に触れて) (2016/10/8 21:18:19) |
黒宮 恭一 | > | …殴られたし(ぶす、とふてくされると八つ当たりと言わんばかりに相手の頭を乱暴に撫で回し (2016/10/8 21:21:54) |
宮下 香 | > | ...は?なんで?誰が。(眉を寄せると相手を見つめ) (2016/10/8 21:25:27) |
黒宮 恭一 | > | …何でお前が俺より怖い顔してんの(相手の表情を見るとプツ、と怒りの糸が切れたようで)…お前がそこまでそんな顔しなくたっていいことだよ (2016/10/8 21:28:27) |
宮下 香 | > | ...なんで殴られたの...怪我は?痛くない...?冷やすもの持ってくね、(じわ、と目に涙を浮かべるとキッチンへ行き、冷蔵庫から氷を取り出すと袋に入れ、タオルで包み相手の元へ戻れば差し出して) (2016/10/8 21:34:26) |
黒宮 恭一 | > | そんな泣くことじゃねえだろ…?な?(氷嚢を受け取ると頬に当て冷やしながら)…言わない方良かったよな、御免な…心配かけて、いらない報告しちまった… (2016/10/8 21:38:58) |
宮下 香 | > | ううん...話してくれてありがとう。痛かったね...(小さく首を振るとぎゅ、と抱きしめれば涙を拭って) (2016/10/8 21:40:55) |
黒宮 恭一 | > | ん、…(抱き受けると安堵したように目を細めて)…安心する…、このままでいたいくらい… (2016/10/8 21:45:58) |
宮下 香 | > | いいよ、このままでいてあげる。満足するまで。(小さく微笑むとぽんぽん、と背中を優しく叩き) (2016/10/8 21:50:43) |
黒宮 恭一 | > | はは…ッ、何だか眠くなるな…(暖かく、優しげな雰囲気に目を虚ろとさせ (2016/10/8 21:58:12) |
宮下 香 | > | ふふ、寝てもいいよ?ゆっくりお休み。(こくりと頷くと手を頭にやりそっと撫でて) (2016/10/8 22:06:31) |
黒宮 恭一 | > | 何か今日のお前は母親みてぇな感じした…(撫でられると目を細め、相手の腰に腕を回すと一緒にソファーに横になり (2016/10/8 22:08:45) |
宮下 香 | > | そう?いつもと同じだよ。(くす、と笑うと寝転び、相手にぎゅっと抱きついて) (2016/10/8 22:17:28) |
黒宮 恭一 | > | やっぱり、俺に甘えてくれるカオルが一番だなぁ(にひ、と笑えば抱き付いてきた相手をぎゅう、と強く抱き締めて相手の背を擦り (2016/10/8 22:18:52) |
宮下 香 | > | たまには支えたいんだけど、?(相手を見るもすぐ胸に顔を埋めて) (2016/10/8 22:19:55) |
黒宮 恭一 | > | お前は俺に甘やかされて、甘えて、いつまでもこうしてりゃいい(相手を包むように抱き込むと (2016/10/8 22:24:17) |
宮下 香 | > | 、 (2016/10/8 22:33:08) |
宮下 香 | > | ごめん、なんか電波?の調子悪くて... (2016/10/8 22:33:58) |
宮下 香 | > | 俺は恭一がそばにいて笑ってくれればそれでいいよ。(嬉しそうに言えば服の中に手を入れ、背中を直に撫で) (2016/10/8 22:34:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/10/8 22:44:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/10/8 22:58:49) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/10/8 23:07:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/10/8 23:28:12) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/9 10:34:53) |
宮下 香 | > | ん...ふあ、ぁぅ...(ゆっくり目を開け、上体を起こすと大きく欠伸をし、低血圧なためぼー、として) (2016/10/9 10:36:18) |
宮下 香 | > | ...ぅ...ぇぅ...(ふと辺りを見渡せば相手が居ないことに気づき、顔を歪ませると涙を浮かべ、涙してしまい。時々寂しさから泣き出す事があるようで) (2016/10/9 10:41:41) |
宮下 香 | > | いち...(ぽつ、と名前を呟くと袖で涙を拭い) (2016/10/9 11:00:43) |
宮下 香 | > | 今日はもう来れるから...来てね..? (2016/10/9 11:17:17) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/10/9 11:17:27) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/9 13:05:42) |
宮下 香 | > | ....(扉を開け部屋へ入ると髪は元の真っ白な色に戻っていて。少し恥ずかしそうに髪をくしゅ、と指に絡め。リビングを通り脱衣場へ行くと鏡を見て)..真っ白。やっぱきもい。 (2016/10/9 13:13:43) |
宮下 香 | > | ...びっくりするかな。(髪も軽く切って整えてもらったようで、目を隠すように長かった前髪は目がはっきり見えるほど切られていて、前髪を摘み前に引っ張るも伸びる事はなく小さくため息をつき)..大丈夫。これが本当の俺。恥ずかしくない。(そう呟くと髪をくしゃ、と軽く乱し。) (2016/10/9 13:20:36) |
宮下 香 | > | ..めちゃくちゃ肌が白いって訳では無いけど、髪も白に戻すと顔を 怖くね?ライン描かなきゃ(そう言え置いてあったポーチからアイライナーを取り出し、キャップを取れば手馴れた様子で目にラインを書いていき)..うん、立体感でた。にしてもタレ目だな..(ラインを描き終えるとじっと顔を見つめ、元々少しタレ目だったのがラインを描いたことにより目立つようになって)..別に女みたく化粧してるわけじゃないし。白いから描いた方が立体感でるだけだし。 (2016/10/9 13:26:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/10/9 13:46:38) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/10/9 17:39:47) |
黒宮 恭一 | > | カオル、居るか…?(二度ほどノックをした後に相手の部屋へと入ると辺りを見回して (2016/10/9 17:40:45) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/9 17:46:39) |
宮下 香 | > | いちっ...(相手の声に反応すると自室から飛び出し、ぎゅっと抱きついて)おかえりっ.. (2016/10/9 17:47:33) |
黒宮 恭一 | > | 、 (2016/10/9 17:58:32) |
黒宮 恭一 | > | カオルっ(抱き付いてきた相手をそ、と撫でながらよく見ると本当に真っ白な相手が目に映り。驚いたように相手を見つめると)…髪の色、戻したのか? (2016/10/9 18:01:26) |
宮下 香 | > | 、 (2016/10/9 18:04:11) |
宮下 香 | > | ..うん。やっぱ変かな..?(顔を上げ、相手を見ると苦笑して) (2016/10/9 18:04:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/10/9 18:21:40) |
宮下 香 | > | 、 (2016/10/9 18:21:52) |
宮下 香 | > | いち... (2016/10/9 18:24:28) |
宮下 香 | > | 30分後にまた来るね、 (2016/10/9 18:28:12) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/10/9 18:28:19) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/9 19:11:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/10/9 19:31:21) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/9 20:53:25) |
宮下 香 | > | 10時に来る。 (2016/10/9 20:54:02) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/10/9 20:54:06) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/9 21:54:02) |
宮下 香 | > | ..来ないのかな..何があったんだろ.. (2016/10/9 21:54:24) |
宮下 香 | > | ..きょういち、だいすきだよ。(ソファに腰掛けると膝を抱え、ぽつりとそう呟けば)嫌われたかな.. (2016/10/9 21:55:43) |
宮下 香 | > | 、 (2016/10/9 22:01:00) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/10/9 22:03:08) |
黒宮 恭一 | > | カオル、御免…御免な、一人にさせて。嫌ってなんかいねぇ、ずっと今も大好きだ…(膝を抱え、嫌われたのだろうか、と口にする相手を見れば急いで駆け寄り、その勢いのまま相手を抱き締めて (2016/10/9 22:06:03) |
宮下 香 | > | っ...恭一..よか、った..居なくなるから嫌われたかと思った..(抱き締められるとすぐに涙を流し、唇を噛み締めればぎゅっと強く抱きしめて) (2016/10/9 22:08:25) |
黒宮 恭一 | > | 嫌う訳ないだろ…?御免よ、居なくなって…。お前のことだけ、大好きなんだ。そんな簡単に手放してたまるかよ…(優しく微笑みながら安心するようにと相手の背を擦って (2016/10/9 22:14:52) |
宮下 香 | > | じゃあどうして居なくなったの..(背中を摩られると涙を拭い、相手をじっと見つめて) (2016/10/9 22:16:08) |
黒宮 恭一 | > | 喧嘩、だ…(見つめられると罰が悪そうに目をそらすも、再度相手を見つめると肩を掴んで)…御免、一人にさせて本当に悪かった…、折角早くに来てもらって、それなのに時間潰したのも謝る…、御免よ、カオル… (2016/10/9 22:26:03) |
宮下 香 | > | けんか...(相手の言葉にぴたりと涙が止まると)怪我は..?どっちからけんかはじめたの..(謝る相手にあえて大丈夫、とは言わず、肩から手を離すときゅ、と握って) (2016/10/9 22:31:04) |
黒宮 恭一 | > | 怪我なんてしてねぇよ、大丈夫だ。俺は大丈夫だから(ブンブンと首を左右に振っては相手を見つめ)…一人だった時、何かなかったか…?大丈夫だったのか…? (2016/10/9 22:34:04) |
宮下 香 | > | ..話。逸らした。(心配する相手にまゆを下げると)何にもない..。 (2016/10/9 22:36:10) |
黒宮 恭一 | > | …俺からはふっかけてねぇよ、(眉を下げる相手に渋々口にしては)…そ、うか…。なら良かったよ… (2016/10/9 22:42:34) |
宮下 香 | > | ..そっか、(再度ぎゅっと抱きしめると)殴られたりとかは?少しも痛いところない?...何ともないけど、恭一に嫌われちゃったかと思って少し泣いたかな.. (2016/10/9 22:44:32) |
黒宮 恭一 | > | カオル…、俺がカオルのことを嫌うもんか。ずっとずっと、俺の側に居てもらわないと困るんだ。俺から手放す訳ない(此方も強めに抱き返し、背を擦りながら口にして (2016/10/9 22:51:00) |
宮下 香 | > | ....うん。(目を細めるとこくりと頷いて)ありがとう、俺もだよ。恭一から離れたくない。ずっと一緒に居たい。 (2016/10/9 22:55:03) |
黒宮 恭一 | > | 良かった、お前にそう言ってもらえると…、俺も嬉しい。ありがとう(頬を染めながら微笑を浮かべると (2016/10/9 22:57:43) |
宮下 香 | > | でももう何回も言ってるよ?(首をかしげ、小さく笑い)何回言っても足りないけどね。 (2016/10/9 22:59:52) |
黒宮 恭一 | > | お前が何回言っても足りないように、俺もお前から何回言われたってすげぇ嬉しい。…お前から言われることが特別なんだぞ…?(首をかしげる相手の頬を撫でながらやんわりと微笑んで (2016/10/9 23:12:16) |
宮下 香 | > | ふふ、嬉しいなぁ。(相手の言葉に頬を染め、恥ずかしさに前髪で目元を隠そうとするも切ったばかりのため隠すことが出来ず、思わず手で顔を覆い) (2016/10/9 23:14:28) |
黒宮 恭一 | > | …髪の毛、さっぱりしたな?似合ってるぞ(相手の動作が可愛らしく、頬を染めながら相手の手を握り、額に口付けて (2016/10/9 23:21:35) |
宮下 香 | > | あっ...ほん、とに?(相手に手を取られると赤面するも軽く俯き気味に相手を見て、額に口付け受ければ嬉しそうに小さく微笑み) (2016/10/9 23:23:01) |
黒宮 恭一 | > | ああ、本当だ。…さっぱりして、明るい雰囲気が増したぞ(にへ、と笑えば相手の嬉しそうな表情を見て此方も嬉しくなり、思わずでれたように惚けて (2016/10/9 23:31:21) |
宮下 香 | > | 嬉しい..(相手の手を握り、指を絡めて)俺もね、恭一の髪型も、服も凄く好き。こんなにかっこいい人俺には勿体ないもん、自慢の彼氏だよ。 (2016/10/9 23:35:06) |
黒宮 恭一 | > | ははっ、そんなにおだてたって何も出てきやしねぇぞ?俺はお前だけのもんだ、勿体ないも何もねぇだろうに(おかしなことを言う相手にクスクス笑うと、頬を舌で舐めて (2016/10/9 23:43:14) |
宮下 香 | > | そうかな..でもやっぱり、恭一はかっこいいよ。俺みたいのじゃ釣り合わないくらい。(頬を舐められるとくすぐったそうに震え、少し寂しそうに眉を下げ) (2016/10/9 23:46:40) |
黒宮 恭一 | > | お前は本当に謙虚だな(相手の言葉に苦笑すると)…お前が何か釣り合わくなるようなことをしたか?俺に対して何か酷いことをした自覚があんのか?俺はお前にそんなことをされた覚えはねぇぞ。寧ろ釣り合ってねぇのは俺だろ。初恋の相手なんて恥ずかしい嘘付いてお前を不安にさせて、お前の嫌がることをして傷付けて、直ぐ寝るわ時間通りに来ねぇわで、俺の方が釣り合ってねぇだろ?…そんでも、お前を離す気にはなれない、ずっと俺の側に置いておきたい (2016/10/9 23:57:56) |
宮下 香 | > | ...言わなくていい。嘘は確かに悲しかったけど、嘘をつくのも、ついていたって思うのも悲しくなる。俺はもう大丈夫だよ。恭一が今そばにいるのは俺でしょう?だからもういいんだよ。恭一がどれだけ酷いことをしたって、された本人が気にしてなければそれでいいんだよ。すぐに寝ちゃうのも平気。無理される方が辛い。..俺はね、恭一が笑ってくれてたらそれでいいんだ。恭一が辛いと俺も辛いし、悲しいと俺も悲しい。だからこそ言いたい事は言って欲しいし、相談もして欲しい。もっと頼って欲しい。..俺も手放す気はそらさらないよ。ずっとそばにいる。 (2016/10/10 00:05:10) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼、十分だ。その言葉が聞けただけでも十分だよ、カオル…(頬を緩ませ、相手を抱き寄せると)…お前は俺をたくさん愛してくれる。でも、その俺を愛してくれる分を、自分を愛す分に使って欲しいなぁ。…カオルはいい子だから、俺の頼み、聞けるよな? (2016/10/10 00:10:23) |
宮下 香 | > | ..大好きだよ。たくさん愛してる。..でも、それは少し難しいかな。俺は充分自分を甘やかしてる。恭一にわがままもたくさん言った。愛して欲しいのは恭一の方だよ。いつも悪い方向にばかり考えちゃうだろ?でも、自分を愛すってよく分からないかな。(小さく笑うと相手の胸に顔を埋めて) (2016/10/10 00:17:05) |
黒宮 恭一 | > | カオルは謙虚過ぎるんだ、そして自分のことを過小評価し過ぎ。もっと自分のこと認めて、褒めて、俺に言うように堂々としてればいいんだ(頭をそ、と撫でながら相手の髪の毛を掬い、口付けて (2016/10/10 00:21:41) |
宮下 香 | > | 人のこと言えない気がするけどな...俺はホントの事を言ってるだけで、評価はしてるつもり無いけど..(髪に口付ける相手をじっと見れば口にも、と言うようで) (2016/10/10 00:26:03) |
黒宮 恭一 | > | 俺のことはいいの、性格だから(へら、と笑えば此方を見つめてくる相手の意図を察し、相手の頬を挟むと口付けをする (2016/10/10 00:33:06) |
宮下 香 | > | ん...俺も性格だよ、おんなじ。(口付け受けると気持ちよさそうに目を細め)はぁ..ほんとにすき。(ため息をつくと相手に抱きついて) (2016/10/10 00:35:56) |
黒宮 恭一 | > | む、…(相手の言葉に頬を膨らませるも、くすっと笑ってしまうと相手を抱き返して)…嗚呼、ありがと。俺も愛してる (2016/10/10 00:45:32) |
宮下 香 | > | 言葉に表すの難しいくらい好き。死ぬほど愛してるっ..(長く強く抱きしめればにへら、と笑い手を離すと大きく広げて)恭一のだっこ好きだからやりたい。 (2016/10/10 00:48:11) |
黒宮 恭一 | > | へへー…、(相手の言葉に音がするくらい頬を染めると)…ん、わかったっ。…そらっ(こく、と頷くとさも嬉しそうに相手を抱き上げ、どうだ、と (2016/10/10 00:57:08) |
宮下 香 | > | ふふ、まあまあたかぁい。(嬉しそうに笑うと)ふふっ、あんまり身長変わらないのに。でも楽しい。恭一のだっこすきー (2016/10/10 00:59:33) |
黒宮 恭一 | > | まぁまぁかよ、そんならこのまま上に放り投げんぞ?(受け止めてやるから、と口にしながら意地悪く笑い (2016/10/10 01:02:21) |
宮下 香 | > | 恭一の力じゃ無理だよ、身長同じくらいなら体重もあまり変わらないはず。恭一は何キロ?(相手を上から見下ろしながらそんなことを聞いて& (2016/10/10 01:03:45) |
宮下 香 | > | ) (2016/10/10 01:03:48) |
黒宮 恭一 | > | うっせ、…っつぅか、俺だって体重くらい気にするんだ。教えねぇよ、バカ(べ、と舌を出すもすぐに引っ込めケラケラ笑い出して (2016/10/10 01:10:57) |
宮下 香 | > | そんな女子みたいな..俺ら男同士なのに..それに恋人同士なのに..恋人の事はいろいろ知りたいなぁ..(床に足をつくと相手に聞こえるようにぽつぽつと呟き、ちら、と相手を見て) (2016/10/10 01:12:28) |
黒宮 恭一 | > | お前には言われたくねぇなぁ、俺は女子じゃねぇもん。…いーやーだ、おんなじくらいの身長でおんなじくらいの体重でいいだろ(言葉に詰まるも相手の頬を掴むと外に引っ張りながら (2016/10/10 01:22:18) |
宮下 香 | > | ...お前がはかないのはこの腹のせいかぁ?あぁ?(頬を引っ張られるとにへらと微笑んで、相手の腹に手を伸ばせばぎゅ、と摘み) (2016/10/10 01:25:11) |
黒宮 恭一 | > | 俺はそんなに太ってねぇし!普通だし!(ビク、と驚いたように身体を揺らし、相手の手をペチペチと叩くと (2016/10/10 01:30:33) |
宮下 香 | > | ふふ、冗談~(けらけらと笑い手を離すもする、と服の中に手を入れ)恭一のお腹、あったかい。(するすると入れていけば胸に触り) (2016/10/10 01:32:58) |
黒宮 恭一 | > | っ…、くすぐってぇ…(離されたと安堵したのも束の間相手に胸を触られるとゾクリと背を冷たい感覚が走り (2016/10/10 01:39:55) |
宮下 香 | > | ....ん..(相手の反応に小さく微笑むと服をゆっくりとめくり、露になった相手の胸の突起に舌を這わせて) (2016/10/10 01:42:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/10/10 02:00:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/10/10 02:03:35) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/10 13:44:38) |
宮下 香 | > | 今日は7時頃に来るね (2016/10/10 13:45:06) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/10/10 13:45:37) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/10 17:34:44) |
宮下 香 | > | 用事早く終わったからもう来れるからね (2016/10/10 17:35:18) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/10/10 17:35:34) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/10/10 19:07:20) |
黒宮 恭一 | > | 来るかなぁっと(片手に何やら大きめの紙袋を持ちながら入室すれば笑みを浮かべながら相手を待ち (2016/10/10 19:10:29) |
黒宮 恭一 | > | 、 (2016/10/10 19:21:30) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/10 19:23:32) |
宮下 香 | > | 恭一っ、(部屋に入り、相手の姿を見ればぎゅっと抱きついて) (2016/10/10 19:24:18) |
黒宮 恭一 | > | んっ、カオル。おかえりなさい(相手に気付くと嬉しそうに微笑み、相手を抱き返して (2016/10/10 19:32:42) |
宮下 香 | > | ふふ、ただいまぁ。(相手の肩に額を置いて)ん、これなに?(相手が手に持っている紙袋に気づくと首をかしげ) (2016/10/10 19:34:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/10/10 19:57:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/10/10 19:57:40) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/10 19:57:55) |
宮下 香 | > | いち... (2016/10/10 20:01:11) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/10/10 20:03:40) |
黒宮 恭一 | > | (相手の言葉にそうだ、と)…ピニャータって名前なんだけどよ。知ってるか? (2016/10/10 20:05:31) |
宮下 香 | > | ピニャータ..?聞いたことないかも。あっ、でも知ってる、子供が棒でぶっ叩いてお菓子出てくるヤツ!(袋から見える物にぱっと顔を上げれば) (2016/10/10 20:07:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/10/10 20:25:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/10/10 20:27:46) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/10/10 20:34:56) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/10 20:40:07) |
宮下 香 | > | いち..?忙しいならまた後でいいよ..? (2016/10/10 20:49:29) |
黒宮 恭一 | > | おう!…でも今回は子供向けの中身ではないからなぁ(相手の喜びようにクスクスと笑みを浮かべつつ (2016/10/10 20:53:56) |
宮下 香 | > | 大人向け?何が入ってるの?エロいやつ?(相手の言葉に首をかしげれば)ね、やりたいっ (2016/10/10 20:59:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒宮 恭一さんが自動退室しました。 (2016/10/10 21:14:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/10/10 21:23:38) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/10 21:23:57) |
宮下 香 | > | 十時に来るね (2016/10/10 21:24:03) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/10/10 21:24:06) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/10 21:57:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/10/10 22:19:35) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/10 22:23:48) |
宮下 香 | > | ん... (2016/10/10 22:27:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/10/10 22:48:58) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/11 00:16:47) |
宮下 香 | > | 俺、いつも矛盾してるよね。無理しないでねとか、寝たい時は寝てとか言ってるくせに、会えないとすごく寂しくて、何回もここ覗いて恭一居るか確認して、...無理はしてほしくないけど、無理させてるのは結局俺なんだよね。ほんとにわがままでごめんね...、恭一居なくて寂しくて泣くとかほんと迷惑だし、恭一やさしいからそれで気を使ってくれたりしてそばにいてくれて、いつもほんとにありがとう。今日は無理しないで居てくれて良かったよ。なんて、この言葉も矛盾してるけど。 (2016/10/11 00:21:41) |
宮下 香 | > | ...おやすみ。愛してるよ。(ベッドに腰掛けると誰もいない部屋にそう呟いて、目元を拭えば電気を消し、頭を隠して布団を被れば小さく丸まってきゅ、と目を閉じて) (2016/10/11 00:25:04) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/10/11 00:25:16) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/10/11 07:38:37) |
黒宮 恭一 | > | …(何時間ぶりに会ったのだろうか。籠るようにしてベッドに潜り込んでいる相手の側まで歩いていくと、布団越しに相手の頭を撫で、そっと口付けを落とす)…今日は、頼んで早く帰らせて貰う。3:30位には帰って来れる様にする…(小さく呟けば、懐の紙切れとペンを取り出し、"御免な、愛してる"と書き入れ相手の枕元に置き (2016/10/11 07:44:03) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/10/11 07:44:15) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/11 09:26:09) |
宮下 香 | > | ん..、ぁ..(目を覚まし、腕を動かすと何が紙のような物が手に当たり、それを手に取り読むと涙を浮かべて)来てくれたんだ..恭一.. (2016/10/11 09:28:58) |
宮下 香 | > | 早く帰るのは、俺のため..?もしそうなら、どうか無理はしないで...俺のせいで恭一の生活に支障をきたしたくない...でも、ありがとう。愛してる。 (2016/10/11 09:30:36) |
宮下 香 | > | お仕事頑張ってね (2016/10/11 09:30:54) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/10/11 09:30:57) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/10/11 15:43:34) |
黒宮 恭一 | > | カオル、…(急ぎ足で部屋に入るも相手が居ないことに気付き、ふ、と息をついて。呼吸を落ち着かせながらソファーに座ると相手を待ち (2016/10/11 15:44:54) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/11 15:47:23) |
宮下 香 | > | 恭一、(部屋に入れば相手を見て)大丈夫?こんなに早くから... (2016/10/11 15:48:38) |
黒宮 恭一 | > | 、 (2016/10/11 16:01:23) |
黒宮 恭一 | > | 嗚呼、大丈夫。カオルは?(学校あるんだろ、と目を細めながら問いかけて (2016/10/11 16:02:14) |
宮下 香 | > | 俺は今日は平気。恭一あまり無理しないでね、(相手の手を取れば指を絡め) (2016/10/11 16:08:06) |
黒宮 恭一 | > | 平気じゃないだろ。学校あるんだろ、お前こそ無理して来るな(真剣な眼差しで見つめて (2016/10/11 16:12:05) |
宮下 香 | > | 今日は大丈夫なの。全部自習だし。何もすることないんだからいいじゃん。(眉を寄せ、相手をじっと見て) (2016/10/11 16:14:21) |
黒宮 恭一 | > | 大丈夫じゃない、勉強は大事なもんだろ?…自習、頑張ってこいって(眉をよせる相手の頭を撫でて (2016/10/11 16:30:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/10/11 16:34:27) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/11 16:34:35) |
宮下 香 | > | いやだ。何も無いから行かない。(首を振り、相手から離れるとベッドに腰掛けて) (2016/10/11 16:36:27) |
黒宮 恭一 | > | 我が儘言うな、行け(呆れたように口にすると)…行かないなら、俺からでるぞ。その前に行け (2016/10/11 16:38:09) |
宮下 香 | > | じゃあなんでこの時間に来るって言ったの...俺楽しみにしてたのに、結局会えないなら言うなよ..(相手の言葉に涙を零すと俯いて)ほんとに何もしないし..面談だけで、俺今日は出番ないから待ってるだけで、ほんとに何もすること無い... (2016/10/11 16:42:13) |
黒宮 恭一 | > | お前が学校あるんならそっちを優勢すべきだろう。…自習だって勉学の内だ、頑張って来いって(呆れたように言うと立ち上がり、顔を覗き込んで)…また夜に会えるだろ? (2016/10/11 16:48:51) |
宮下 香 | > | ....会わない。嫌い。 (2016/10/11 16:50:13) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/10/11 16:50:16) |
黒宮 恭一 | > | そうか、分かった (2016/10/11 16:55:47) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/10/11 16:55:50) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/11 17:43:39) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/10/11 17:55:27) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/11 20:01:36) |
宮下 香 | > | ....(部屋に戻ると小棚からカミソリを取り出し、引き出しを開けたまま真っ暗な自室に入り、ベッドに入ると枕元にカミソリを置き、寝転べば布団を頭まで被り、きゅ、と手首を握り、声を押し殺して泣き) (2016/10/11 20:07:14) |
宮下 香 | > | っ、ぅ...(手を剃刀へと伸ばし、握り締めれば手のひらが切れて)っ...(剃刀から手を話せばベッドシーツを赤く染めて行き、涙を拭うも止まる事はなく、ただ暗い部屋に鳴き声が響いて) (2016/10/11 20:13:28) |
宮下 香 | > | ..も、やだ..一緒に居たい..寂、し、ぃ..(ぼろぼろと涙を零し、両手で涙を拭うと頬に血がついて)消えればいいのに、俺なんか死ねばいいのに、っ....(そう言うと自らの頬を拳で何度も殴り赤く腫れさせて) (2016/10/11 20:26:07) |
宮下 香 | > | ッ....(しばらくすると殴るのをやめて、口内を切ったようで口角から血が流れて。虚ろな目で手から流れる血を見つめ、ただ嗚咽だけが続いて)ぃ、ち... (2016/10/11 20:37:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/10/11 21:02:02) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/11 21:56:54) |
宮下 香 | > | ......(布団の中でぐったりとし、ベッドの上に転がっていた包帯をじっと見つめれば手に取り、解けば首に巻いて行きそのまま締め付けて) (2016/10/11 22:02:32) |
宮下 香 | > | 、 (2016/10/11 22:21:40) |
宮下 香 | > | ...嫌われた。来ない。独りだ。怖い。寂しい。(1つずつそう呟けばゆっくり強く締め付けて行って) (2016/10/11 22:31:25) |
宮下 香 | > | 、 (2016/10/11 22:48:52) |
宮下 香 | > | ...うそつき。嫌いなら言えばいいのに。なんで好きなふりするの。つらい。 (2016/10/11 23:07:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/10/11 23:27:55) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/10/12 06:15:48) |
黒宮 恭一 | > | (相手の部屋に入り、ベッドの上で横たわる相手を見つければ小棚から包帯等医療道具を出し、頬に冷えピタの様なものを左右に張り掌に絆創膏、包帯を巻いてやればそのまま頭を撫でた後部屋を出て)…頑張れよ (2016/10/12 06:18:41) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/10/12 06:18:46) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/12 10:09:43) |
宮下 香 | > | ......(頰に感じる冷たさに目を覚ませば違和感のある手を見て、包帯が巻かれているのに気付き)...なんで今更。(唇を噛み締めると頰の湿布を剥がし、手の包帯を解き、絆創膏を剥がせば床に捨てたあと立ち上がり、服を着替え出かける準備を全て終えれば部屋を出て行って) (2016/10/12 10:13:40) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/10/12 10:13:43) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/12 20:33:57) |
宮下 香 | > | ......(部屋に入り、真っ暗な自室へ籠もるとベッドに腰掛けて) (2016/10/12 20:45:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/10/12 21:05:59) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/12 22:03:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/10/12 22:23:59) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/12 22:24:13) |
宮下 香 | > | ......もう来ないのかな...(膝を抱えれば顔を埋めて)...消えた方がいいかな...。 (2016/10/12 22:25:59) |
宮下 香 | > | 結局簡単に終わるんだ。簡単に突き放すんだ。...信じなきゃよかった。(ぽつりと呟けば目を閉じて) (2016/10/12 22:40:58) |
宮下 香 | > | ...今日、来なかったら消えるね。 (2016/10/12 22:58:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/10/12 23:19:16) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/12 23:23:14) |
宮下 香 | > | ずっと外に居るの誰。 (2016/10/12 23:23:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/10/12 23:43:41) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/10/13 06:12:16) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/13 06:14:08) |
黒宮 恭一 | > | (二度ほどノックをすると何時もと何ら代わり映えのない筈の部屋に入って。無造作に床に捨てられている湿布や絆創膏を見れば小さく苦笑すること以外出来なくて。閉ざされた相手の自室をぼうっと見つめながら口にする言葉は最早空虚)…お節介だったな、嫌いな奴にされたことだからなぁ?全部俺が悪いんだよなぁ。早めに来た癖に追い返して、嘘をついて、泣かせて、口調も性格も悪い、寝落ちする。そりゃあ嫌いなら好きも伝わんねぇよなぁ。…御免な、俺の側に無理矢理置かせちまってよ。 (2016/10/13 06:19:27) |
宮下 香 | > | ...なんで来なかったの。(自室を開ければずっと待っていたようで、相手をじっと見つめて) (2016/10/13 06:21:24) |
黒宮 恭一 | > | 嫌いな奴に会いたいと思う方が可笑しいだろ?(久しく感じる相手を見つめながら両手をヒラリと軽く上げて (2016/10/13 06:22:40) |
黒宮 恭一 | > | 俺のこと、嫌いなんだろう? (2016/10/13 06:23:09) |
宮下 香 | > | ...本当に嫌いだったら、泣かないし、寂しいとも思わないし、待ったりしない... (2016/10/13 06:24:19) |
宮下 香 | > | む (2016/10/13 06:28:12) |
黒宮 恭一 | > | そう言えば、お前俺に言ったよなぁ。俺への愛を感じてないって、注がれてないんだって。それに俺みたいな面倒な性格も口調も嫌いだって言ったよなぁ。遠回しに俺を嫌いだって言ってたんだっけね(小さく困った様な表情のまま相手を見つめ)…嘘はいいよな。嘘って言えばそれが本当になるんだもの。でもそれは相手方からすればどちらか分からない虚偽そのもので、嘘で塗られた本当を選ぶか、嘘に嘘で塗られた本当を選ぶかだよな。結局そうすると相手方だと全部本当になってしまうから、分からなくなる。でも、俺は本当の本当を選んだ筈なんだよなぁ… (2016/10/13 06:31:38) |
宮下 香 | > | ずっと前の話だろ...。嫌いなやつわざわざ何時間も、いつもは寝てる時間さえ起きて待ってるわけない...来てほしくて消えるねとも言わない...(首を小さく振ると涙を流すも袖で拭い、隠すように俯いて) (2016/10/13 06:35:06) |
宮下 香 | > | そもそも最初に嘘ついたの恭一だし...ほんとは今でも時々思い出して悲しくなる...ほんとはまだ好きなんじゃないかって、俺のことは最初から好きじゃないんじゃないかって、性格が面倒くさいのは俺の方だから、もうとっくに飽きられるんじゃないかって、でも、毎日会いに来てくれるから、好きだって言ってくれるからそれが嬉しくてあったかくて...だから来なかった日は理由はなんだろうと寂しくて、ずっと泣いて...何があっても離れないって約束したから、嫌いって言っただけで来なかった時すごく後悔して、何してても恭一来てくれないから、もうほんとに嫌われちゃったって思って、夜もねれなくて、ずっと待ってて、でも夜来ないから恭一が今まで来てた時間調べて早起きして、...好きじゃなかったら、こんなことしないから...。 (2016/10/13 06:45:49) |
黒宮 恭一 | > | だから嘘の話をしたんじゃないか。…俺には人の本当が分からないから。だから過去のことを振り返って、一番本音を言っているところを思い出して言う訳さ。で、お前の本音が、嫌いってことさね(困ったその自分の表情に微笑を付け足した様な複雑な表情で)…お前は、必死こいて好いてもらえる様に動く俺を笑ってたんだろ?引き留めるのも飽きたらず、って感じなんだろ?俺はまだこんなに、足りないくらい、お前を愛しているのに。…一人よがりだって、今も笑ってんだろ。さぞかし滑稽だったろうな。踊らされてんのも知らねぇ間抜け野郎は見てるだけで笑えるもんなぁ?必死こいて下手くそな求愛をするんだ、俺も見てみてぇよ、俺のそれ。好きになって欲しくてキザな台詞を言う姿、お前を抱く姿、謝ってヘコヘコする無様な俺をさぁ (2016/10/13 06:45:58) |
宮下 香 | > | ちがう...なんで...本当に好きなのに、嫌いって言ったのが嘘なのに、なんで...笑ってなんかない、本当に嬉しかったよ、好きって言ってくれるのも、笑ってくれるのも、たくさん嬉しいことしてくれたし、俺だって今もすごく泣くくらい恭一のこと好きなのに、なんでそういうこと言うの... (2016/10/13 06:49:33) |
宮下 香 | > | 嫌いって言ったの、本当に後悔してるよ...恭一わかったって言った時、凄く悲しくなって、こんな簡単に捨てるんだって思った。手放す気はないって言ってたのは嘘だったのって、外に居るのに泣いた。...嫌いじゃないから...どうすれば好きって分かってくれる?恭一が来ないのが寂しくて消えようとするくらい好きなんだ、俺はどうしたらいい?どうしたら恭一のなかの悪い俺は消える...? (2016/10/13 06:54:17) |
黒宮 恭一 | > | 気付きなよ、宮下。俺は嫌いって言われてから、嗚呼そうなんだなって納得しちまった。自覚があるもの、嫌われることをしてきたことも、嫌われてるって事実も。でもお前が嫌いは嘘だって言うから、本当が益々分からない。…迷ったら自分を信じろって言うだろ?間違っても俺は俺に嘘をつくことは出来ないからな(複雑な表情に頬はひきつり、目頭は熱くなる。相手から見れば、皆から見ればさぞかし滑稽であろう姿で。そしてさらに抗議するものだから、一層それが滑車をかけるようで)…でもさ、俺、お前の側に居れるだけで本当に十分だったからさ。酷いことをしてきたことも全部事実、それなのに一緒に居てくれたんだ。嘘でも好きだって言ってもらえて、嬉しかったよ。今もずっと愛してる、お前に好きだって言えるだけで俺は幸せ者だったんだよな。高望みしたのが、悪かったんだよな (2016/10/13 06:57:52) |
黒宮 恭一 | > | 俺の好きな奴が、俺を嫌いだって言う。それでも側に奴を置くことが、どれだけ辛いか分かんのか。どれだけ気を遣って、これ以上嫌われないようにするのがどれだけ重くなるのか分かんのか? (2016/10/13 07:03:15) |
宮下 香 | > | 名前...な、んで...ほんとに、きらいがうそだから...あの時は、恭一が引き留めてくれると思って嫌いって言って、ずっと見てたのに、あぁわかったって言われて、何時間も泣くほど辛かったのに...ほんとにごめんなさい...もう言わないから、面倒くさい性格も直すから...すてないでいっしょにいてください... (2016/10/13 07:03:28) |
宮下 香 | > | 嫌いじゃない...ほんとうに愛してるよ...大好きだよ...これからする事もたくさん考えて、恭一が少しでも喜んでくれるようなこと考えて、早く来るって言った時も、恭一とお菓子作ろうって考えてて...俺が嫌いって言ったからそばに居るのが辛いなら、もし恭一が俺の立場だったらもっと辛いってわからない...?大好きな人に初恋だって言われてたのに本当はそうじゃ無いって気付いた時、それも直ぐには言えなくてもやもやした気持ちで一緒にいた時。...俺はそんなこと思ってないけど、恭一がもしそんな事されたらどんな気持ちになるか考えたことあるわけ...。 (2016/10/13 07:08:27) |
黒宮 恭一 | > | 側に居てくれるのは、全然嬉しいんだ。でもよ、お前が俺の側に来ようと俺はお前を愛すことしか出来ないから重荷増える訳だ。そして、またお前も俺も気を遣う羽目になって…(あらあら、と手を振ると小さく笑んで)…無理して俺のご機嫌取んなくたっていいんだぜ?いつぞやのように、殴り飛ばして、怒鳴ればいいさ。俺にとっちゃあそれが日常茶飯事だから全然構わないぞ? (2016/10/13 07:11:23) |
黒宮 恭一 | > | さぁな、お前と俺は真反対の人間だからな。…俺はそれでもいい。初恋だろとなかろうと、恋が嘘だろうと真だろうと、肩書きだけでも恋人で、言葉の上だけでも愛してくれるなら、それで満足だ (2016/10/13 07:13:45) |
宮下 香 | > | 気遣いなんて全然して無い。愛することしかできないのは俺の方だよ...恭一はいろんなこと俺にしてくれた、ほんとの自分に嘘ついて俺に合わせてくれた。気を使ったことなんてないよ。わがままばかりで、いつも迷惑かけてごめんって思ってて... (2016/10/13 07:13:57) |
宮下 香 | > | ...恭一は、どうすれば愛されてるって思う...?こんなにも愛してるのに、そうやって言われるのはすごく辛い... (2016/10/13 07:14:58) |
黒宮 恭一 | > | はは、好きだってのは嘘じゃないぞ?合わせてもないし、お前が頼むなら仕事を切り捨てて会いにいくのも躊躇わないさ(先程と同じ表情で)…嗚呼でも、頼みを受け入れられないことも有るけどな? (2016/10/13 07:18:01) |
宮下 香 | > | 俺は、時々ほんとうは恭一、俺のことなんか好きじゃないんだろうなって思う時もあったけど、毎日会いに来てくれて、笑って幸せだなって言ってる恭一を見て俺も愛されてるんだなって思うし、愛してるって心から思う。大好きだから、学校なんて後回しで、勉強はもちろんしてるけど、どうしても会いたいから勉強しながら恭一と話すのも楽しい。恭一だって同じじゃん。仕事切り捨てるように、俺だって学校切り捨てられる。...受け入れられない頼みって、なに...。 (2016/10/13 07:19:10) |
黒宮 恭一 | > | 知らないな、愛されたいのもあるんだろうけど、俺がその好きをお前に伝えられれば充分だからな。…まぁ、それを感じてないってことは別にしてさ (2016/10/13 07:19:47) |
宮下 香 | > | 感じてるから、ちゃんと好きって気持ちは伝わってる。...じゃなきゃ、夜遅くまで待って、朝早く起きてくるの待ってたりしない。ずっと会いたかったんだよ、俺。 (2016/10/13 07:21:11) |
黒宮 恭一 | > | もう俺にはお前のことが分かんねぇから。お前が、俺の好きを感じられねぇと同じように、俺もお前の言葉がどれくらい本当で嘘だか分からねぇ。だから、俺は、お前の嫌いを信じる。過去にしたことも言ったことも全部、これに繋がるもんな。…宮下が俺のことを分からないように、俺も分からない。一つだけ違うのは、嫌いか好きかってだけだから。前にも言ったとおり、お前を愛すことが出来るならそれで俺は充分だ (2016/10/13 07:36:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/10/13 07:41:19) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/13 07:41:23) |
宮下 香 | > | 俺はもう分かるよ。ずっと一緒に居たい。恭一が分かるまで、包み隠さず愛す。信じてくれるまで。名前を呼んでくれるまで。(俯いて涙を拭えば相手の頰に触れ、軽く撫でた後相手の腕ごと抱きしめて) (2016/10/13 07:44:15) |
黒宮 恭一 | > | 別に名前呼んで欲しいなら呼ぶし、(苦笑すれば腕を放すよう促して)…俺、もう行くわ (2016/10/13 07:47:25) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが退室しました。 (2016/10/13 07:47:31) |
宮下 香 | > | ...俺、待ってるから。夜、7時には来れるから、...恭一が来るまで、ずっと待ってる...(行ってしまった相手に涙を流して) (2016/10/13 07:51:06) |
宮下 香 | > | ...愛してる。嫌いなんて思ったことない。...本当に愛してるから。 (2016/10/13 07:53:26) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが退室しました。 (2016/10/13 07:53:33) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/13 18:59:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下 香さんが自動退室しました。 (2016/10/13 19:27:40) |
おしらせ | > | 宮下 香さんが入室しました♪ (2016/10/13 20:20:25) |
おしらせ | > | 黒宮 恭一さんが入室しました♪ (2016/10/13 20:21:29) |
宮下 香 | > | っ...よかった、来てくれた...(相手が部屋を訪ねてくると目に涙を浮かべ、駆け寄れば涙を拭い、相手を見て) (2016/10/13 20:24:15) |
黒宮 恭一 | > | …(トン、と一度ノックをすれば一度辺りを見渡し、居ることを確認すれば部屋へ入り)…別に来ねぇことはねぇよ (2016/10/13 20:29:20) |
宮下 香 | > | ん...、(相手の言葉に小さく微笑めば抱きしめて) (2016/10/13 20:30:29) |
黒宮 恭一 | > | …あっち、座ろうか(相手の背をトントンと叩くと、視線で先を示し (2016/10/13 20:36:12) |
宮下 香 | > | うん、(相手がさす方を見ればソファに腰掛けて)...来てくれてありがとう。 (2016/10/13 20:39:11) |
黒宮 恭一 | > | 別に、礼を言われることはしてねぇけど(相手の隣に腰かければ天井を見上げて (2016/10/13 20:49:24) |
宮下 香 | > | ...ううん、いつも思ってるよ。会いに来てくれるから(相手を見れば微笑みかけて) (2016/10/13 20:50:38) |
黒宮 恭一 | > | 機嫌取りなら言わなくていいんだぞ(不意に相手の顔を見つめれば (2016/10/13 21:04:27) |
宮下 香 | > | ..そんなんじゃない。(相手の言葉に眉を寄せて)機嫌とりでそんなこと言ったことない。 (2016/10/13 21:09:43) |
黒宮 恭一 | > | だといいな、(小さくそれだけ返すも)…嘘でも何でもいいけど、言われるだけ良いことだよなぁ。ありがとう (2016/10/13 21:18:50) |
宮下 香 | > | 嘘じゃない...(嘘と聞けば胸が痛み、眉を下げて) (2016/10/13 21:25:40) |
黒宮 恭一 | > | そうか、(小さく言葉にすれば (2016/10/13 21:38:38) |
宮下 香 | > | ...恭一は、俺と一緒に居たくない...?(相手を見ればその表情は不安げで) (2016/10/13 21:41:37) |
黒宮 恭一 | > | そんなことはねぇよ。でもよ、もうどう接してやればいいか分かんねぇや(相手の表情にも苦笑で返して (2016/10/13 21:51:27) |
宮下 香 | > | ....本当に嫌いじゃない。あの時はついカッとなって、引き止めて欲しくて言っただけだから..信じてもらえないかもしれないけど、でも、嫌いな人のために寝ないで待ったり、早起きしたり、用事そっちのけで相手をしたくなったりするのは誰もしないと思う..言い訳じゃないけど、俺嫌いな人とは絶対に極力話をしたくないし、会いたくもない。(じっと相手を見つめれば)それでも、信じてもらえない..? (2016/10/13 21:55:25) |
黒宮 恭一 | > | 信じるも信じないも、嫌いも好きも、もう分かんないって言ってるだろ。俺がお前に好きだと言えるなら、もうそれで十分だって(見つめる相手にそっぽを向くと)…大きな喜びを避けて歩けば、即ち大きな悲しみも寄って来ないってな。本で読んだことあんだよ。行き過ぎた望みはするな、ってことんなんだろうな (2016/10/13 22:01:18) |
宮下 香 | > | ...じゃあ、恭一は俺の事を好きか嫌いかも分からないってこと..?俺はこれから恭一に片思いしなきゃいけないってこと..?..そんなの、もう恋人じゃないって言ってるようなものじゃん..お互いが好きだって分かってないなら、そんなの絶対恋人同士じゃない..(向こうを向く相手に胸が痛み、涙を浮かべれば俯いて) (2016/10/13 22:06:19) |
2016年10月06日 22時10分 ~ 2016年10月13日 22時06分 の過去ログ
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