「監禁「BL」異常性癖」の過去ログ
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2016年10月10日 00時47分 ~ 2016年10月13日 22時31分 の過去ログ
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神凪 劉 | > | ひっ!?こ、こん、ばんは...(突然扉が乱暴に開く音が響き、心臓とお腹の辺りがきゅっとしまるような感覚が襲う。そして、その音の主は、はじめて聞く声。目が見えない分、発達した耳が、即座に聞いたことがない声だと判断した。その声はやけに穏やかでホッと息を吐いた。イチイと名乗った男は、挨拶に来た。という)は、じめまして。...カミナギリュウです...(名乗られた反面、反射的に自分も名乗ってしまう。すると頭を撫でられ、弄ぶように首筋を男の手が撫でる。それにくすぐったさを感じ、体を揺らし、ベットの上を少し逃げるように腰を動かした) (2016/10/10 00:47:53) |
神凪 劉 | > | 【いえいえ。こちらも遅いのでおきになさらず】 (2016/10/10 00:48:19) |
赤檮 白和 | > | 神凪くん、ね (くすり、彼へと聞こえるように笑みを溢す。首筋を撫でていた手は再び頭部へと戻り頭を撫でようか、「気持ちいいんですか……??」なんて問を掛けてみたり。)神凪君に良いことを教えてあげます。此処に居る人間はすべて暴力を奮う人間では無い、と云うことを。例をあげれば僕。僕は皆を守りたいんです、傷をつけるなんて行為したくないんです(善人を装いすらすら、と出てくる嘘の魂。髪の毛を掬い撫でようか、「大丈夫だからね」と云ってみたり。)大丈夫、僕が護ってあげるから(彼をだきよせ耳元で一言ついて。何度も聞かせる様に大丈夫、大丈夫と言ってやろうか、形だけ。内心そんなこと思ってる訳も無く。人の心を弄ぶ感覚に快感を得る己の心情、如何壊してやろうか、なんて。) (2016/10/10 00:57:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神凪 劉さんが自動退室しました。 (2016/10/10 01:09:12) |
おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2016/10/10 01:09:43) |
神凪 劉 | > | 【すみません。バグってました】 (2016/10/10 01:10:07) |
赤檮 白和 | > | 【おかえり、大丈夫??】 (2016/10/10 01:10:36) |
神凪 劉 | > | 【大丈夫です】くすぐった、い、です...(相手が笑ったのが分かり、素直に答える。そんな彼は、自分達を傷つけない。といい、穏やかな声で、大丈夫、大丈夫、と、まるで子供に言い聞かせるような口調で、髪を救って撫でながら言う。それがひどく落ち着いて、安らぎさえ覚えてしまう。ここの、人間は、皆、最初は、そう言うのだ。そう、思っているのに、どんどんと、優しさに流されてしまう。)ほんとう...ですか?...僕は、目が見えないから、役に立ちません...それでも、守ってくれるんでしょうか...? (2016/10/10 01:14:36) |
赤檮 白和 | > | 【、】 (2016/10/10 01:19:31) |
赤檮 白和 | > | ええ、守ります。(はっきり云って自分に驚いている。己の口からこんな言葉がでてくるのだ、と。) 安心して……ください……、そう、僕の云うことを聞いていれば好きなだけ護ってあげますから……(頭を撫でていた手をぴたり、と止め一言吐く。言い終われば彼の髪の毛を鷲掴。)直ぐに人を信じちゃ駄目ですよ、こう言った結果が待っているんです。ねぇ、貴方目が見えないんですよね、耳迄聴こえなくしてしまったらどんな気分になりますか……??(と、口からでたのは本音。耳元で囁けば喉を鳴らし彼を床に投げてみて。「如何です……??優しくされた所で落とされる気分は。さぞかし気分が悪いでしょうね。」なんて) (2016/10/10 01:26:15) |
神凪 劉 | > | (安心しろ。と言ったと思ったところで、突然手が止まったと思うと、ぐいっと髪を引っ張られ、痛みに顔が歪む。そして、冷たくいい放たれた言葉に、一気に体の温度がなくなった気がした。そして、男は、耳を潰したらどうなるのだろうと恐ろしいことをいい、僕を放り投げた。床に叩きつけられる鈍痛に、くっと声が漏れる)や、っぱり、そんな、ものだったんでしょうね...(さっきまでの気持ちが嘘のように冷静になる。そして、悲しさなのか、なんなのか、苦笑いを浮かべる)心底気分が悪いですよ。 (2016/10/10 01:32:20) |
赤檮 白和 | > | 人間、嘘をつかないといけないんです。嗚呼、神凪くん。私から一つ提案が(ボールを扱う様に彼を脚で軽く蹴れば抑揚の無い声で提案を持ち掛ける。) この地を四つん這いで歩き私の元迄来れたら今回の件は謝ります。たどり着けなかったら少し弄ばせていただきましょうか。嗚呼、嫌なら拒否しても。その変わり2,3日起きられない程度に迄嬲りましょうか、さぁ、如何します……??(腹部を弛く踏み乍問を掛ける。己にとってこの選択肢どちらを選んでも構わない。脚を退かせば相手の答えを待って) (2016/10/10 01:38:06) |
神凪 劉 | > | (提案。といって僕に持ちかけてきたのは、屈辱的なものだった。どちらを選んでも相手の手のひらで踊らされているようでしかないのだ。どちらをとっても嫌な思いはする。それなら、一瞬のものか、それ以上かは選択の余地はなかった)わか、ったよ...あんたのところまで行けばいいんだろう?(目が見えないことをこれだけ呪ったのは始めてかもしれない。自分を、絶望の底へ落とした相手の顔を見たくて仕方がない。) (2016/10/10 01:44:54) |
赤檮 白和 | > | 唯、普通のゲームではつまらないから少しルールを付け足そう(何て言い乍慣れた手付きで彼の服を脱がしていく。下着呑みの姿にさせれば頭を撫でてやり数歩歩けば手を叩いて。然、これでは何かが足りないと口を開いた己が何処からか拾ってきたのは二つの花瓶。それを一つ床へと叩きつけて割ってみたり、場所を移動して亦手を叩けばその地にも花瓶を落とし割った。感覚を鈍らせる為か手を叩き乍場所を移動していって。)嗚呼、上手く僕の所へ着いた暁には褒美をあげましょう、願いでも何でも聞きますよ。 (2016/10/10 01:50:26) |
神凪 劉 | > | は...?(ルールを足すと言って相手は俺の服をなれた手つきで脱がし、突然、手を叩いて離れたと思うと、なにかが割れる音。二回ほど続いたそれは何を意味するのか分かった。目が見えない俺に場所が分からないようにモノをわり、その上を歩かせようとしているのだと)できるわけないじゃないか!目が見えない状態で、今、俺はあんたのいる場所さえわからないんだ! (2016/10/10 01:56:06) |
赤檮 白和 | > | はいはい、ごめんなさい。でも、怪我をしないで来れば大丈夫でしょう……??(何て言えば破片の転がる付近にて手を鳴らす。“ 理不尽過ぎるゲーム ” これが正しいのだろうか、けれども今の彼の発言により楽しみ、よりも忿懣。「此処から動かないんで一分以内にきてください」もう、手は叩かない。動かない、と言いつつも数m跫を形造り乍移動をして「もう始まってますよ」何て言えば彼が来るのを何もせずに待っていて) (2016/10/10 02:01:08) |
神凪 劉 | > | っ......!動くなよ!(パンパンと手を叩いた位置を把握し、ゆっくりと前へ進む。もう、こうなったからには少しの怪我くらい気にしない。相手のところまで行くのが最優先なのだ。そう思い、合っているであろう場所へ向かう。すると、指先にガラスの破片があたる。)っ、ほんと、あんた悪趣味だね(ガラスの上を歩かなければいけないであろう位置にいるのが想像つく。もう、お構いなしにガラスの上へ進んだ。同時に、ガラスが肌を破る痛みを感じ、動きが止まる。地が流れているであろうところが脈打つのを感じる) (2016/10/10 02:07:19) |
赤檮 白和 | > | あーあー、如何します……??続けます……??降参しますか……??後方を選んだ場合その場にて踏みつけてあげましょうかね。こうやって(なんて言えばその場にて固まる彼の背を少し踏んでみたり。ちょっとした遊び、なんて。) それと、動くな何て云う言葉可笑しいですよね…… 。もう一度手を鳴らしてください赤檮様。この程度はほしいものです。(と、だけ言えば再度離れ、ぞくぞくと抉られる様な興奮に身体を奮わせ、静かに彼の返答を待とうか) (2016/10/10 02:13:58) |
赤檮 白和 | > | 【駄目だ、わぃ眠い……】 (2016/10/10 02:14:12) |
神凪 劉 | > | 【時間も時間ですし、ここらへんにしておきましょうか】 (2016/10/10 02:15:03) |
赤檮 白和 | > | 【睡魔はドsな様で。申し訳ないが今宵はこの辺で……此処なら結構くると思うから見掛けたりしたらよろしく。陳謝。おやすみ】 (2016/10/10 02:16:18) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが退室しました。 (2016/10/10 02:16:23) |
神凪 劉 | > | 【おやすみなさい】 (2016/10/10 02:16:36) |
おしらせ | > | 神凪 劉さんが退室しました。 (2016/10/10 02:16:40) |
おしらせ | > | 高嶺 椿さんが入室しました♪ (2016/10/10 02:20:53) |
高嶺 椿 | > | 【こんばんは、さっきもすません】 (2016/10/10 02:21:09) |
高嶺 椿 | > | 【眠るまで】 (2016/10/10 02:21:45) |
高嶺 椿 | > | 【監キャラもいるからきてなー】 (2016/10/10 02:25:10) |
おしらせ | > | 音無 千鶴さんが入室しました♪ (2016/10/10 02:25:13) |
音無 千鶴 | > | ((こんばんわ (2016/10/10 02:25:18) |
高嶺 椿 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/10 02:25:28) |
音無 千鶴 | > | [お邪魔します (2016/10/10 02:26:02) |
高嶺 椿 | > | 【はいー】 (2016/10/10 02:27:06) |
音無 千鶴 | > | [お相手宜しいですか? (2016/10/10 02:29:55) |
高嶺 椿 | > | 【はい!】 (2016/10/10 02:30:50) |
音無 千鶴 | > | [ありがとう、 シチュとかどうしましょ (2016/10/10 02:31:33) |
音無 千鶴 | > | [流れでやりますか? (2016/10/10 02:40:31) |
おしらせ | > | 音無 千鶴さんが退室しました。 (2016/10/10 02:49:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高嶺 椿さんが自動退室しました。 (2016/10/10 02:52:05) |
おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/10/10 13:51:51) |
稲月 翠 | > | 【こんばんは、待機ー。】 (2016/10/10 13:52:11) |
おしらせ | > | 柊 誠人さんが入室しました♪ (2016/10/10 14:04:02) |
稲月 翠 | > | 【こんばんはー!】 (2016/10/10 14:04:22) |
柊 誠人 | > | 【ばん、なのか、にちは、なのか戸惑ってました。こん..にちは...!】 (2016/10/10 14:05:19) |
稲月 翠 | > | 【間違った、こんにちは、だ。←】 (2016/10/10 14:06:06) |
柊 誠人 | > | 【ふふ、ですね。初めまして、宜しくです〜】 (2016/10/10 14:06:45) |
稲月 翠 | > | 【こちらこそ、初めましてー。】 (2016/10/10 14:08:23) |
柊 誠人 | > | 【早速ですがお相手宜しくて..?】 (2016/10/10 14:10:06) |
稲月 翠 | > | 【宜しいですよー、出だしお願いしてもいいですかね?】 (2016/10/10 14:11:40) |
柊 誠人 | > | 【了解です。住居スペースってどんな作りでしょうか..?】 (2016/10/10 14:12:41) |
稲月 翠 | > | 【んー、自分もよく分からないのですが...ベッド、位だと。】 (2016/10/10 14:17:04) |
柊 誠人 | > | 【了解です〜】 (2016/10/10 14:17:39) |
柊 誠人 | > | (突然変な男達に連れてこられ、ここに住み始めてから何日たったか。食事等は貰えるらしいが外出などは許可されず、することも無く自分の個室のベットに横になり読書していた)はぁ...暇。ここの本難しいのばっかだしつまんねぇ...知らない奴ばっかだから話せるのもいねぇし..(再度深くため息を付けばベットからおり、床に座って)体に動かさねぇと...鈍っちまうからな...(腹筋や腕立てなど、筋トレをし始めた) (2016/10/10 14:22:27) |
稲月 翠 | > | (廊下を徘徊していると、ある部屋から声が聞こえてきて。気になったのか、その部屋の扉をノックして「失礼しまーす」と述べると、ズカズカと入っていき) (2016/10/10 14:30:35) |
柊 誠人 | > | ん...あんた誰...?(腕立てをしていれば突然扉が開き、驚いて硬直して。その体制のまま視線だけ相手に送れば相手が何者なのか尋ねて) (2016/10/10 14:32:22) |
稲月 翠 | > | ん、僕は、稲月。宜しくね。(そう軽く自己紹介をすると、ベッドに座り。) (2016/10/10 14:35:21) |
稲月 翠 | > | 【あ、機種変。】 (2016/10/10 14:36:00) |
おしらせ | > | 稲月 翠さんが退室しました。 (2016/10/10 14:36:04) |
柊 誠人 | > | え、ぁ...誠人だ、よろしく...っておぃっ..(突然入ってきて何なんだよ、と心の中で悪態をつきながら立ち上がり、相手を見て)何しに来たんだよ..?俺になんか用事か...? (2016/10/10 14:37:02) |
柊 誠人 | > | 【了解ですー】 (2016/10/10 14:37:07) |
おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/10/10 14:39:07) |
柊 誠人 | > | 【おかえりですー】 (2016/10/10 14:40:37) |
稲月 翠 | > | 暇なんだよね、遊ぼ?(すると、ポケットからローターを取りだし、それを相手のモノに衣類の上から当ててやり) (2016/10/10 14:41:21) |
稲月 翠 | > | 【ただいまですー】 (2016/10/10 14:41:34) |
柊 誠人 | > | ッ..まじで何お前っ(突然股間にローターを当てられれば頬を赤く染め、後退りして。背後の壁に背中がぶつかれば逃げ場はなく、威嚇するように相手を睨んで) (2016/10/10 14:43:24) |
稲月 翠 | > | んふ、睨んでる姿もかわいーよ?(ローターの強度を徐々に上げながら。) (2016/10/10 14:46:55) |
柊 誠人 | > | 【すみません、背後落ちー】 (2016/10/10 14:50:23) |
おしらせ | > | 柊 誠人さんが退室しました。 (2016/10/10 14:50:27) |
稲月 翠 | > | 【了解ですー。】 (2016/10/10 14:50:57) |
稲月 翠 | > | 【おち。】 (2016/10/10 14:55:42) |
おしらせ | > | 稲月 翠さんが退室しました。 (2016/10/10 14:55:45) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/10/10 16:37:06) |
藜崎 薫 | > | 【おはざま、】 (2016/10/10 16:37:24) |
藜崎 薫 | > | 【黒歴史クリーナーやりますか、】 (2016/10/10 16:38:17) |
藜崎 薫 | > | 【深夜テンションの時になるとヤバイもので。最初の一文は記憶が有りましたがその後は無く。あんな緩い攻めでごめんなさい、としか口から出る言葉は無く。】 (2016/10/10 16:39:16) |
藜崎 薫 | > | 【喋り方が臭いのは生まれつき。敬語伽羅と良く判らぬ強弁伽羅の使い方が出来てるのは解るものの、良く見ると対した違いは見えず。】 (2016/10/10 16:40:59) |
藜崎 薫 | > | 【あれ、矛盾してる、】 (2016/10/10 16:41:20) |
藜崎 薫 | > | 【黒歴史クリーナー……ω・`】 (2016/10/10 16:42:19) |
おしらせ | > | 柊 誠人さんが入室しました♪ (2016/10/10 16:42:20) |
柊 誠人 | > | 【野暮用終了、と..こんばんは...?まだこんにちはかな】 (2016/10/10 16:42:56) |
柊 誠人 | > | 【黒歴史はどう足掻いてもきえませんよ(遠い目】 (2016/10/10 16:43:23) |
藜崎 薫 | > | 【おはこんばんは。(雑)】 (2016/10/10 16:43:24) |
藜崎 薫 | > | 【消すんです、抹消するんです……(プロフ参考)】 (2016/10/10 16:44:06) |
柊 誠人 | > | 【その手があったか(驚)お相手よろしいですか?】 (2016/10/10 16:44:41) |
藜崎 薫 | > | 【私でよければ。吁、監側もいるけどどっちがいい??】 (2016/10/10 16:45:19) |
柊 誠人 | > | 【どちらでも大丈夫ですよ〜】 (2016/10/10 16:45:41) |
藜崎 薫 | > | 【ちょっと機種変えるからccする、】 (2016/10/10 16:45:58) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが退室しました。 (2016/10/10 16:46:06) |
柊 誠人 | > | 【いてらー、です】 (2016/10/10 16:46:22) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが入室しました♪ (2016/10/10 16:46:38) |
赤檮 白和 | > | 【おけまる、希望とかあったら教えてくださいまし、】 (2016/10/10 16:47:13) |
柊 誠人 | > | 【中文以上で甘甘でもハードでも。NGは大スカです〜】 (2016/10/10 16:48:15) |
赤檮 白和 | > | 【把握ー、短くなったらごめんね、とだけ。最初まわします、っと】 (2016/10/10 16:49:38) |
柊 誠人 | > | 【自分も文量チグハグなので...っ!お願いしますー】 (2016/10/10 16:50:35) |
赤檮 白和 | > | 昨日弑てしまったしまった玩具の数は2つ。然、僕の云うことを聞き僕のものとして従って居れば良かったものの……吁、然。胸懐が良い故今現在久々に甘やかしたり何て云うのも面白そうだったり……( “ なんとなく ”と、理由をつけ降り立ったのは三階。最近この階には来ていなかったっけ、なんて思いつつも脚は進んで云って。)……ん、甘やかす……??はて、それは如何やるのでしょうか……(やり方を忘れた訳では無い。やったことが無いだけ。やったとしても形だけで心から、なんてことはしたことが無く、脚をとめ悩んでみたり。虚偽しかでぬ己の口では無理かな、なんて考えつつも「それはそれで楽しそうだ」と止めていた脚を再度進めた。) 【くっそ短い、ごめん】 (2016/10/10 16:59:18) |
赤檮 白和 | > | 【文が短いのは睡魔の所為…睡魔の所為……()】 (2016/10/10 17:00:13) |
柊 誠人 | > | 【眠いのでしたら無理せずに. 】 (2016/10/10 17:00:41) |
赤檮 白和 | > | 【如何しよう……ふぁ、、一時間夢の世界(意味深)に行ってこようかな……亦夜来ると思うから其のときに会えたら、てな感じでもよろしい……??(語彙力)】 (2016/10/10 17:02:08) |
柊 誠人 | > | 【それでも大丈夫ですよ、無理は体に悪い。寝ていらっしゃい。次の機会にお相手頼みますよ】 (2016/10/10 17:03:08) |
赤檮 白和 | > | 【本当にごめんなさいイイイア(土下寝)おやすみなさ()】 (2016/10/10 17:03:52) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが退室しました。 (2016/10/10 17:03:55) |
柊 誠人 | > | 【おやすみなさいです〜、一応ロル回します】 (2016/10/10 17:04:31) |
柊 誠人 | > | 【全部消えた....】 (2016/10/10 17:10:40) |
柊 誠人 | > | 【なんでだい神様、何故こんなに俺を虐めるんだ。いくら何でも2度も書いてる文が消えると苛立ちを覚えるよ...?】 (2016/10/10 17:15:47) |
柊 誠人 | > | (突然変な男達に連れてこられ、ここに住み始めてから何日たったか。食事等は貰えるらしいが外出などは許可されず、することも無く自分の個室のベットに横になり読書していた)はぁ...伝記だの辞典だの薬の本とか....漫画はねぇのかよぉぉッ、ジャ〇プ寄越せっ!(はぁ、と深いため息を付けば室内を見渡す。そこには生活必需品しか..いや、それすらも欠けている)あ”ー..マジでやることねぇ。なんで俺ここにいんの..別に犯罪事も犯してねぇのに...時々部屋でダチを拘束したり...体で遊んだりしてたけど..バレることはねぇしバレても捕まるほどじゃねーじゃん..頼んでも出してもらえる筈ねぇし..。周りも知らない奴ばかり.. 誰か遊び相手いねぇかなぁ..(可愛い子ちゃん、のんて叶うはずのない願いを口に出してみたり。ベットに仰向けに寝れば天井を見て苦笑し、誰か来ないかと横目で部屋の入口を見つめて) (2016/10/10 17:22:07) |
おしらせ | > | 柊 誠人さんが退室しました。 (2016/10/10 17:22:12) |
おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2016/10/10 20:13:57) |
神凪 劉 | > | 【こんばんは】 (2016/10/10 20:14:23) |
神凪 劉 | > | 【適当に待機します】 (2016/10/10 20:14:32) |
神凪 劉 | > | あぁ・・・もう、今は何時なんだ・・・?(昼寝をしてしまったせいで、時間感覚が鈍ってしまい、眼が見えないせいもあり太陽が出ているのかもわからないせいでとんと時間が分からなくなってしまった。)だれか近くにいねぇのかな?(手慣れた様子で、部屋を出ていく) (2016/10/10 20:34:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神凪 劉さんが自動退室しました。 (2016/10/10 20:54:33) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/10/10 21:51:34) |
藜崎 薫 | > | 【んぬぬ】 (2016/10/10 21:51:41) |
藜崎 薫 | > | 夜空を焦がしたい気分だ…… (何故か蒙昧とした情。特に理由は無い。 “ ナントナク ” 苛々するだけだ、なんて 。烱眼な視線を齟齬をきたす人間全員へと向けたり、と気分は可也悪い様子が良くわかる。) ……別に、私は好きであの様な行為をしている訳では無い。唯、沽券の無い人間が私に逆らいを見せたりと納得の行かぬ行為をする故、躾の一貫としてやっている訳で有り嬲って居る訳でも無く。其処已は誤解しないで頂きたいのだが……(この台詞は恰も『 “ 己は偉く沽券の有る人間で有り、己は優れていて、己は正しい “ 』 何て言ってるのにも等しく。然、それでも自分自身は嫌いな身。この矛盾に呆れからの苦笑を溢した。) 扠、と…… ( 何故か夜になると粛然とする廊下は何故か心寂しく。先程迄、何人かの人間とすれちがっていたのすらも嘘に感じられるのは気の所為か。時間も時間。先程夕食を済ませ膨れた腹。然、“ 今宵のデザートを探しにいくか ” と、閑かな廊下にぺたぺた、とスリッパの音を響かせ、食堂とは間逆の方へと足を進めた ──── 。) (2016/10/10 21:51:43) |
藜崎 薫 | > | 【 …… 否 ァ … (2016/10/10 21:52:07) |
藜崎 薫 | > | 【 …… 自分でも 、 笑 ッ て しまう 、 程 、短い 】 (2016/10/10 21:52:47) |
藜崎 薫 | > | 【 … 今思った。リバ伽羅が存在しない 、と 。(ぶっちゃけ攻の方が…… ゲフン ) 】 (2016/10/10 21:54:18) |
おしらせ | > | 柊 誠人さんが入室しました♪ (2016/10/10 21:55:10) |
柊 誠人 | > | 【|ω・`)】 (2016/10/10 21:55:24) |
藜崎 薫 | > | 【 ※ 黒歴史クリーナー完了のお知らせ ※ 】 (2016/10/10 21:55:35) |
藜崎 薫 | > | 【 ω・` / 】 (2016/10/10 21:55:54) |
柊 誠人 | > | 【こんばんは(笑)完了したんですか】 (2016/10/10 21:56:44) |
藜崎 薫 | > | 【 (昼間の記憶が無いとか云えない) 】 (2016/10/10 21:56:53) |
藜崎 薫 | > | 【 完了したんです 】 (2016/10/10 21:57:04) |
藜崎 薫 | > | 【 今晩和 】 (2016/10/10 21:57:17) |
柊 誠人 | > | 【フハッ、大丈夫ですよ。新しくお相手していただいても..?】 (2016/10/10 21:57:59) |
藜崎 薫 | > | 【 ちょっと出入り面d(ゲフンゲフン)大人の事情があるのでバカザキ君で宜し……?】 (2016/10/10 21:58:44) |
柊 誠人 | > | 【大丈夫ですよー。なんでしたら監側の伽羅作りますし】 (2016/10/10 21:59:54) |
藜崎 薫 | > | 【 (監を嬲りたいとか思ったとか言わない)んー、柊くんのやり易い方でえーよ、取り敢えず嬲らせてくれれば((←】 (2016/10/10 22:01:10) |
柊 誠人 | > | 【作ってきますねw】 (2016/10/10 22:02:55) |
おしらせ | > | 柊 誠人さんが退室しました。 (2016/10/10 22:02:59) |
おしらせ | > | 柊 誠人さんが入室しました♪ (2016/10/10 22:03:06) |
柊 誠人 | > | 【押し間違えたー】 (2016/10/10 22:03:21) |
おしらせ | > | 柊 誠人さんが退室しました。 (2016/10/10 22:03:25) |
藜崎 薫 | > | 【有りがとう御座います(土下寝)←】 (2016/10/10 22:03:38) |
おしらせ | > | 柳沢 海さんが入室しました♪ (2016/10/10 22:05:08) |
藜崎 薫 | > | 【おかえりなさいませ(スライディング土下座)】 (2016/10/10 22:06:05) |
柳沢 海 | > | 【うつ伏せに寝てるだけですね分かります。こちらは常に枷などを持ち歩いてる伽羅ですw新米監視だけど】 (2016/10/10 22:06:24) |
柳沢 海 | > | 【服に穴あきますぜ(マジレス】 (2016/10/10 22:06:46) |
藜崎 薫 | > | 【な、僕より身長高いだと ッ…… (チラチラ) 枷持ち歩くとか可愛すぎデショwww() 少し露出した所とかエロくないかい……?? ← / 取り敢えず何処か歩いてるから適当に絡んでくださいませ (床だんだん、) 】 (2016/10/10 22:08:11) |
柳沢 海 | > | 【因みに、読みはヤナギサワ カイですー】 (2016/10/10 22:08:12) |
柳沢 海 | > | 【ふぁ、ぅ...始める前から辞めてぇ(赤面)了解れふー】 (2016/10/10 22:09:14) |
藜崎 薫 | > | 【カイちゃん……(埼玉のゆるきゃらの名前)←← / 僕は、アカザキ カオル……藜は花の名前からとってて、花言葉は『恥じらい』(てか、藜って何処にでも咲いてるから何処にでも居る平々凡々な感じで、って作ったんだけどね。なんか、うん←←) / てれてんじゃねぇよッ……(ツンツン) 】 (2016/10/10 22:12:02) |
柳沢 海 | > | 【へぇ、そうなんだ。俺は海のように広々とした心を持t(大嘘)】 (2016/10/10 22:15:22) |
柳沢 海 | > | 【枷はアレだからなッ..奪われてやられたいとかじゃなくて誰かにつけるために持ち歩いてるんだからなっ!遊ぶためだからなッ((】 (2016/10/10 22:17:30) |
藜崎 薫 | > | 【脱字と誤字多い、陳謝】 (2016/10/10 22:19:13) |
柳沢 海 | > | 【俺も多発するからだいじょーぶ。】 (2016/10/10 22:19:55) |
藜崎 薫 | > | 【じゃあ、何しても起こらないってことやね。枷で良いこと思い付いてしもうた……伽羅崩壊覚悟で遊ぼう。(にっこり) / 下のに続けるか新規で回すかして。二階か五階徘徊してるから((】 (2016/10/10 22:20:50) |
藜崎 薫 | > | 【怒らない(((】 (2016/10/10 22:21:06) |
おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/10/10 22:21:17) |
稲月 翠 | > | 【KY入室申し訳ない、こんばんはー!】 (2016/10/10 22:21:55) |
柳沢 海 | > | 【あわわ...他、多分...!了解、とこんばんはー】 (2016/10/10 22:23:09) |
藜崎 薫 | > | 【やぁ、翠くんを見てにこにこ笑顔で「目薬だよー」とか言い乍目にデスソースいれて床に転がるところをみたいな、とか思ったなんて云えないけどつい口に出してしまったかおるんです】 (2016/10/10 22:26:18) |
稲月 翠 | > | 【やめなさい、って言おうとしたけど、そんな責めもいいなって思ったり。←】 (2016/10/10 22:28:40) |
稲月 翠 | > | 【おこがましいと思うんだけど乱入していいかな…?】 (2016/10/10 22:30:18) |
藜崎 薫 | > | 【カイちゃん浴衣とかエロエロ、ウマウマ】 (2016/10/10 22:30:32) |
藜崎 薫 | > | 【まじ?目ぇ開かなくなるよ??嗚呼、そこで白くんか。(今日の朝一時位のロル参考) / 私は構わぬ】 (2016/10/10 22:31:29) |
稲月 翠 | > | 【そのロル見てきたけど The ドS って感じだったよぅ/ありがとうー】 (2016/10/10 22:34:54) |
おしらせ | > | 音無 千鶴さんが入室しました♪ (2016/10/10 22:35:45) |
柳沢 海 | > | (大抵の奴らはこの時間帯に食堂へ向かう、そして1回まで降りれる階段はここ一つだけ。つまりここで待っていれば必ず人が通り、玩具が見つかるのだ。そう思い数分前から階段に座って誰か通るのを待っているのだが)ぁー....誰も来ねぇ..何、ここの奴らは腹減らねぇのか?俺が減ったわ..!(なんてブツブツと呟いていれば足音が聞こえる。その方向を見ればニヤリと怪しい笑みを浮かべて。手持ちにあるここの奴らのメンバー表的なのをみて相手が誰なのかを調べ)薫君かァ...被5ってことは、何してもいいんだよな..?にしし...楽しめそうだ..。おい、そこのお前..ちょっと俺と、飯食わねぇ?(その台詞を言って30秒間固まった。遊ばねぇ?と言うはずがお腹がすいていたせいで食事に誘ってしまった。振り返って相手に背中を向ければ頭を抱え、恥ずかしさから赤面してしまって)ちげぇ、何いってんの俺のバカッ..あー..(今から訂正するのは余計に恥ずかしく、もうこのまま食事に行こうと決め)す、好きなもん食わしてやるよ...!(自分から誘ったんだしせめて金を出して少しでも名誉挽回しようとなんて考えていて)ほら、いくぞ...っ! (2016/10/10 22:36:03) |
稲月 翠 | > | 【こんばんはー。】 (2016/10/10 22:36:06) |
音無 千鶴 | > | ((こんばんわ (2016/10/10 22:36:17) |
柳沢 海 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/10 22:36:49) |
藜崎 薫 | > | 【 ぼく、攻めにがて() / こん 】 (2016/10/10 22:38:02) |
柳沢 海 | > | 【この世の自称攻めの皆様に謝りなさい←】 (2016/10/10 22:39:26) |
音無 千鶴 | > | [あ、ちょい落ち (2016/10/10 22:43:26) |
おしらせ | > | 音無 千鶴さんが退室しました。 (2016/10/10 22:43:29) |
稲月 翠 | > | 【あ、了解。】 (2016/10/10 22:43:53) |
柳沢 海 | > | 【了解ですー】 (2016/10/10 22:44:45) |
稲月 翠 | > | 【柳沢くん、乱入しても宜しい?? 】 (2016/10/10 22:45:04) |
藜崎 薫 | > | 暇 ( 何故一階へ来たのかは解らない、強いて云うならなんとなく。鼻唄を入れうきうき、とした気分で脚を進めようか。然、それは声を掛けられた処でおわった。) は?……飯ならさっき喰った……(それは遠回しに拒否するもの。然、『 好きなものを喰わせる 』と云う言葉に数秒塊相手を見、悪くないと内心樮笑み。じゃあついていく、と。) てか、おにいさん見掛けない顔だね、そんなエロい格好してるなら記憶に有る筈なんだけど。ハジメマシテ、ってやつ?? ( こんな挨拶なんてどうだっていい。そんな考えよりも先に延びたのは悪戯を好む腕。にへ、と笑えば着物の襟元から手を滑らせてみたり。そのまま胸を探るように悪戯を開始。) 本当に好きなもの食わせてくれるの……?? 何でも良いの……?? ( 少し遊ぼうか、腕を抜けば煽るような目を向け首をかしげ問掛けて。べ、と舌をだし相手の返答を待とうか、うん、と言うか、いいえ、と云うか。己の気分はそれで変わってくる。ただの気紛れ故か、手はまたもお遊びを開始。今度は腰を撫でてみたり。) (2016/10/10 22:47:07) |
藜崎 薫 | > | 【 自称攻ですが、なにか。← 】 (2016/10/10 22:47:23) |
藜崎 薫 | > | 【 いってらー 】 (2016/10/10 22:47:38) |
柳沢 海 | > | 【薫君がokならいいよー?文量もこのくらい書ければ】 (2016/10/10 22:47:58) |
藜崎 薫 | > | 【 問題無いよ、、。(長さ云々に短くても内容があれば構わない勢) ← 】 (2016/10/10 22:49:07) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが退室しました。 (2016/10/10 22:49:56) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/10/10 22:50:06) |
藜崎 薫 | > | 【※返信不要※】 (2016/10/10 22:50:27) |
稲月 翠 | > | 【ありがとうございます…!】 (2016/10/10 22:50:47) |
藜崎 薫 | > | 【色変、】 (2016/10/10 22:51:44) |
柳沢 海 | > | 俺は最近ここに来たばかりでな、まだお前らの顔を覚えてないからこうやって資料見ながら覚えようと勉強中..べ、別にエロくないだろっ...ん、ぅ..(自分の中では浴衣は地味にお洒落だったり。突然胸元をまさぐられて一瞬甘い声を漏らしたのは多分気のせいだろう)柳沢 海、俺の本名だ。ん、おぅ...基本監修は金かかんねぇし..?最初からデザートでもいいぞ?(既に食べたらしい相手にデザートを勧めて)それで、ここからが本題な。飯食い終わったらお前の部屋に行くからな、身体検査とちょっとした遊びスッから。だから今のうちに少しでも食って体力つけていた方がいいぞ?(相手で遊ぶと言っても優しさは捨てきれないのか、少しだけ相手のことをきにしていて)お前なぁ...なんだ、誘ってんのか..?(ここの連中は..いや、5階のクラスにもなれば欲求不満で誰が相手でもこんなことをしてしまうのだろうな、と頭の中で理解して)ま、そんなに欲が溜まってんなら俺が発散してやんよ...(食事しながらでもな、と言えば胸元に手を入れ、そこから首輪をつけて。取り敢えずこれ連れとくか?なんて言って相手に差し出してみたり) (2016/10/10 23:00:29) |
稲月 翠 | > | お腹空いた…(小音量で定期的に鳴る腹を擦りながら、怠そうに食堂がある一階へと階段を伝って向かい。その道中で、食堂に誰かいるだろうからそいつをお持ち帰りしてと遊ぼう、なんて作戦らしきことを考えたりしてみて。そんなことを考えている間に食堂に着いた。やはり予測通り人がいた。しかも二人。その内の一人ははじめて会う人物だった。その人物は浴衣を着用していて、思わず“かわいい”と口から溢れ。とりあえず「こんばんは」と軽く挨拶をして。) (2016/10/10 23:02:06) |
おしらせ | > | 高嶺 椿さんが入室しました♪ (2016/10/10 23:06:16) |
高嶺 椿 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/10 23:06:24) |
稲月 翠 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/10 23:06:44) |
高嶺 椿 | > | 【やあやあヽ(・∀・)ノ】 (2016/10/10 23:07:19) |
柳沢 海 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/10 23:07:38) |
高嶺 椿 | > | 【攻めキャラの方が良かったかな】 (2016/10/10 23:10:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藜崎 薫さんが自動退室しました。 (2016/10/10 23:12:04) |
高嶺 椿 | > | 【おつかれさまー】 (2016/10/10 23:12:16) |
稲月 翠 | > | 【お疲れ様ー。】 (2016/10/10 23:13:19) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/10/10 23:15:06) |
藜崎 薫 | > | 【 ………………ω・` (2016/10/10 23:15:16) |
高嶺 椿 | > | 【おかえり笑】 (2016/10/10 23:15:28) |
稲月 翠 | > | 【おかえりなさいー】 (2016/10/10 23:15:50) |
柳沢 海 | > | 【^^*】 (2016/10/10 23:16:10) |
藜崎 薫 | > | へぇ、そうなんだ (聞いたものの興味の無い様子を見せて。べ、と舌を出せば笑ってみたり。) エロい。こんなの肌を見て ー、とか云ってる様なもん。食われても知らないよ。ほらぁ、声出てるしィ ( 恰、商品等を見るような目で見ればクスクスと笑い声混じりに一言。) だから、食ったし甘いもの大量に食わせてくれれば文句ねぇよ、ばか ( この男の滑稽な言葉に笑いが耐えきれず、ばか、と同時に吹いてしまって。けれども気分が良い故か「わかった、わかった」と雑な返事を。けれども、現状腹は膨らみ食う気分では無い。腹にいれる方のデザートには興味が無いのだから。) は、誘ってるの御前でしょ、えー、ほんとにぃ……??俺結構危険人物とか言われてるんだよぉ……?? ( 喉を鳴らし乍、見下すような視線を送り乍一言。次は脇腹を強く握ってみたり、と相手の反応を楽しんで。) ……そういうのはもう少し後で。ほら、俺にも矜侍って モン が有るのぉ ( 再度晒したのは真っ赤な舌。今度はあっかんべぇ、でもしてみようか、馬鹿にする態度をとって ) あ、御前あんときのチビ ( 声を掛けられれば指差し笑おうか、「よぉ」なんて軽い挨拶を掛けて ) (2016/10/10 23:16:26) |
藜崎 薫 | > | 【 途中抜けました 】 (2016/10/10 23:16:43) |
藜崎 薫 | > | 【涙でそう、1600使用とか出て治してたらこれだわ←←】 (2016/10/10 23:17:11) |
藜崎 薫 | > | 【こんばんはァ(】 (2016/10/10 23:17:27) |
稲月 翠 | > | 【(´・ω・`)/ まあまあ薫くん】 (2016/10/10 23:18:38) |
藜崎 薫 | > | 【花瓶で誰かの頭を撫でたい気分(しれーっ、)】 (2016/10/10 23:19:55) |
高嶺 椿 | > | 【誰か来んか】 (2016/10/10 23:20:41) |
稲月 翠 | > | 【3-1だとバランス悪いから椿くんとこ行くー。薫くんと海くん、なんか迷惑かけてごめんねー】 (2016/10/10 23:22:16) |
藜崎 薫 | > | 【有り難う。後でタバスコ持ってく←←】 (2016/10/10 23:23:02) |
稲月 翠 | > | 【いゃぁんかおるんドSー←】 (2016/10/10 23:24:20) |
高嶺 椿 | > | 【ほんとー?キャラ変えようか】 (2016/10/10 23:24:55) |
藜崎 薫 | > | 【送っておいた()】 (2016/10/10 23:25:50) |
柳沢 海 | > | 違うって..そういうのじゃねーし、風流だっ、文化だっ(相手のエロいという言葉にわーわー反論して)んー..甘い物...しょうがねぇな..俺の部屋行くか..?チョコとかお菓子買いだめしてっから...ん、そっかぁ..残念(断られれば首輪を服のなかに戻して)危険人物..?わりぃ、おれ地味に人見知りでさぁ..他の監修のこととか知らねぇんだわ、会話しねぇし。だからそういう噂も聞かねぇの...ひゃぁっ..ばか、らめぇ..ろっ..(脇腹を擽られれば笑いが止まらなく、体を震わし、涙目になりながら相手の方に両手を当てて)はぁ..はぁ、お前、ぜってぇ泣かしてやる..ふぅ..(深呼吸して息を整え)何お前、舌見せるの好きなの...?(相手の口から飛び出した舌を親指と人差し指でつまみ、引っ張って←)ほぉら、早く俺の部屋行くぞ。俺もなんか飯の気分じゃなくなったわ...(相手の舌を話せば相手と手を握り、階段を上がって自分の部屋へ向かう。扉を開けて部屋に入ればベットに座り)そこの机の上の袋、そん中の菓子食っていいぞ。冷蔵庫にジュースもあっから (2016/10/10 23:28:39) |
稲月 翠 | > | 【ぁ、お願いしますー。ありがとうー】 (2016/10/10 23:28:53) |
おしらせ | > | 高嶺 椿さんが退室しました。 (2016/10/10 23:29:58) |
おしらせ | > | 月野真緒さんが入室しました♪ (2016/10/10 23:31:37) |
月野真緒 | > | 【こちらこそ~なんかごめんね】 (2016/10/10 23:31:52) |
稲月 翠 | > | 【おかえりなさいー】 (2016/10/10 23:32:43) |
月野真緒 | > | 【あ、ただいまっす】 (2016/10/10 23:33:18) |
稲月 翠 | > | 【んー、いえいえ。】 (2016/10/10 23:35:59) |
月野真緒 | > | 【先ロルどするー】 (2016/10/10 23:36:11) |
稲月 翠 | > | 【お願いしていいかなー?】 (2016/10/10 23:36:38) |
月野真緒 | > | 【ほい!】 (2016/10/10 23:39:35) |
稲月 翠 | > | 【ありがと!】 (2016/10/10 23:39:58) |
藜崎 薫 | > | 【……は… (2016/10/10 23:42:58) |
月野真緒 | > | ふぁあ...(欠伸を噛み殺しながら歩いてなにか楽しいことはないだろうかそんなことをかんがえながら廊下歩き始めて、あまりの退屈さにあーーと声が出てしまう)ひまだなー! (2016/10/10 23:45:51) |
月野真緒 | > | 【適当すぎたろる】 (2016/10/10 23:45:59) |
稲月 翠 | > | 【いいのよー】 (2016/10/10 23:51:06) |
稲月 翠 | > | 【はぁ、ロル消えた…ごめん暫しお待ちを】 (2016/10/10 23:51:41) |
月野真緒 | > | 【大丈夫だおちつけ←】 (2016/10/10 23:52:14) |
藜崎 薫 | > | はいはい、わかりました。解ったからシャラップお静かに ( なんて吐けば面倒くさげな目で彼を見て ) んー、まじ…??いくいく!!!……あ、なに使いやすい ( 場所なんて何処でも良い、触れる事が出来るのならば。業と子供らしい声をあげた理由はナントナク。首輪をしまった彼へ出たのは最後の一言。トーンを下げ言えばクスクスと笑って。) なんか普通に接してるつもりなのだけれども……みな、逃げていってねぇ…… ( 真実と言えば真実。然理由は知っている。嘘と真が混じり合う己の詞は一体。) はは、もっとやってほしいって…… ?? んー、後程たぁんと。おお、それは楽しみだ!!期待してますね ( 手をぱちん、と叩けば彼の肩へ手を置き、嘲笑うかのような目で期待してる、と。) 舌見せるのが好きなんじゃない、馬鹿にするのが好きなんだ ( 悪趣味か。舌を摘ままれれば最初は驚きを見せるものの 「 ば ー か 」何て云ってみたり。) 取り敢えず沢山食わせて頂くんで、先に一言云っておく ( 握られた手を見、たまにはこんなのも悪くない、と笑みを溢して。彼の部屋へと付き、机の上に菓子が有るから、と云う詞に「うん」と言いつつもそっちには目をいれず、ゆったりとした足取 (2016/10/10 23:54:02) |
藜崎 薫 | > | りで彼の目の前に立てば屈み目線を会わせれば唇に触れるだけのキスを落とし、数秒そのまま固、唇を離せばその姿勢のまま目を細め微笑んだ。) (2016/10/10 23:54:04) |
稲月 翠 | > | 暇ぁ…(部屋のベッドで寝転がりながらくつろいでいると、部屋の外から大声が聞こえてきて。気になって廊下に出ると、その声の主は見知った人物で) (2016/10/10 23:54:12) |
藜崎 薫 | > | 【………三回書き直したから誰か慰めて。海くんまじごめん(土下座)】 (2016/10/10 23:54:56) |
稲月 翠 | > | 【ご愁傷さま…】 (2016/10/10 23:56:01) |
柳沢 海 | > | 【お疲れ様、大丈夫よ(ヘラ】 (2016/10/10 23:56:15) |
月野真緒 | > | 遊んでくれるの?(相手がそこに入れば当たり前の様に近付いて挨拶などなしにそう言えば相手の部屋に入ってベッドに寝転がり)ちょーきっついプレイでも開発しようよ (2016/10/10 23:56:42) |
月野真緒 | > | 【よしよし、とでも言うと思ったかだははは←】 (2016/10/10 23:57:06) |
藜崎 薫 | > | 【……しくしく←】 (2016/10/10 23:57:21) |
藜崎 薫 | > | 【真緒くんは後で硝子の破片の上を四つん這いで歩かせるから僕の部屋に来るように。嗚呼もち目隠しはつける。(にっこり)←】 (2016/10/10 23:58:21) |
稲月 翠 | > | ん…どっちでも…(怠そうに、相手の隣に寝転がると、その相手が出した)誘いに適当に答え (2016/10/11 00:00:14) |
稲月 翠 | > | 【げえっミスった上に途中送信だぁ】 (2016/10/11 00:00:44) |
月野真緒 | > | 【それ昨日やってたプレイだね楽しそうだなって思って見てた←】 (2016/10/11 00:01:21) |
月野真緒 | > | 【返していいのかな?】 (2016/10/11 00:01:38) |
藜崎 薫 | > | 【彼処で踏めば良かったのに、と云う深夜テンションの僕へメッセージ】 (2016/10/11 00:02:00) |
稲月 翠 | > | ん…どっちでも…(相手のとなりに寝転がると、怠そうに相手の誘いに適当に答えて。)…いやいや、どっちも嫌だ。(焦った様子で直ぐに答を言い直し) (2016/10/11 00:03:02) |
藜崎 薫 | > | 【※御知らせ※ 俺氏秋休み終わる。 明日から、今日から僕は仕事ですよぉ…↑↑仕事さいこおおお(ばたり、)】 (2016/10/11 00:03:06) |
稲月 翠 | > | 【休んでもいーんやで】 (2016/10/11 00:03:49) |
柳沢 海 | > | 冷蔵庫の奥の方にゼリーとかもあったはずだな..(着物から口枷、手錠、足枷、エネマグラ、小型電マ、と次々と玩具を机の上に並べながら、相手を見ずにお菓子の在り処などを教えて言って。全部だし終わればベットに座り直し)あ、食べ終わったらちゃんと歯も磨けよー?朝まで口枷つけてやっから(ボ-ルギャグのタイプと無理やりしゃぶらされる穴があるタイプ、どっちがいー?なんてふざけて聞いてみて)歯磨き終わったらベットに仰向けに寝ろよー?取り敢えず拘束してから擽り地獄だからなっ..(さっきのを根に持っているのか、それだけは譲れないようで)そうだなぁ...お前の身体中にお前の大好きなあまぁい、蜂蜜でも塗ってやるよ。ここの番犬をバター犬として使ってやる(もしかしたら犬に掘られるかもな?俺獣姦も好きだぞ、なんて言って笑って。楽しそうに話続ければ眠くなったのか、) (2016/10/11 00:05:39) |
藜崎 薫 | > | 【2日にインフル掛かって「仕事マジ最高」とか言い乍遊んでたら悪化してそのまま秋休みへと……()休めないのだ】 (2016/10/11 00:05:59) |
柳沢 海 | > | (ファ、と欠伸をしてうつ伏せに寝て) (2016/10/11 00:06:15) |
柳沢 海 | > | 【ゴールデンウィーク、入院で一日もなかった(】 (2016/10/11 00:06:55) |
柳沢 海 | > | 【薫くん薫くん】 (2016/10/11 00:07:45) |
藜崎 薫 | > | 【ふぁ←】 (2016/10/11 00:08:00) |
藜崎 薫 | > | 【わぃ、なんか何書いてるのかわからない、】 (2016/10/11 00:08:58) |
柳沢 海 | > | 【今日何時まで入れる?】 (2016/10/11 00:09:13) |
藜崎 薫 | > | 【え、オールしないと間に合わんから永遠的に(まがお)】 (2016/10/11 00:09:33) |
藜崎 薫 | > | 【6時位かね(まがお)】 (2016/10/11 00:09:56) |
柳沢 海 | > | 【よかったー。一旦お風呂はいってきていい?】 (2016/10/11 00:10:26) |
藜崎 薫 | > | 【おけ、ほかってら()← 】 (2016/10/11 00:11:28) |
柳沢 海 | > | 【ほかるー】 (2016/10/11 00:11:45) |
おしらせ | > | 柳沢 海さんが退室しました。 (2016/10/11 00:11:52) |
月野真緒 | > | がっつかない方が受けだよ、だからお前が受けだ痛い系と苦しい系どっちがいい?(適当な返事をする相手に少しむっとしては相手の上にのっかって脅かすように耳元で聞きながら股間をつつ、と撫でて) (2016/10/11 00:12:06) |
稲月 翠 | > | んんっ…痛いのでいい…(相手に股間をつつかれると、少しだらしない声を出し。) (2016/10/11 00:16:52) |
月野真緒 | > | 痛いのかあ?なんか道具とか持ってんの?(だらしない声をだした相手におい、と冷たい声を放ってぺし、と頬を平手打ちして) (2016/10/11 00:21:02) |
稲月 翠 | > | いてっ…(平手打ちを喰らわせられれば、反射的に声が出て。)道具ねー、あそこの引き出しにたくさんあるよー(玄関の近くにある引き出しを指さし、取ってくるね、と一言。) (2016/10/11 00:25:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藜崎 薫さんが自動退室しました。 (2016/10/11 00:31:37) |
稲月 翠 | > | 【お疲れー。】 (2016/10/11 00:32:25) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/10/11 00:33:42) |
藜崎 薫 | > | 【ぼくは何度でもよみがえる()】 (2016/10/11 00:34:00) |
稲月 翠 | > | 【おかえりぃ←】 (2016/10/11 00:34:35) |
藜崎 薫 | > | 【ただいま、3ds片手に風呂入る僕は一体……←】 (2016/10/11 00:36:22) |
月野真緒 | > | 取ってきてぇ、どーせ悪趣味なやつだろ(悪態を付きながらベッドにゴロゴロと転がって) (2016/10/11 00:36:35) |
おしらせ | > | 柳沢 海さんが入室しました♪ (2016/10/11 00:36:50) |
稲月 翠 | > | 【水没するぞ(経験者は語る)】 (2016/10/11 00:37:09) |
稲月 翠 | > | 【おかえりー】 (2016/10/11 00:37:20) |
藜崎 薫 | > | 【防水ケース完備()アマゾンでぽちった】 (2016/10/11 00:37:39) |
藜崎 薫 | > | 【おかえりぃ】 (2016/10/11 00:37:47) |
柳沢 海 | > | 【ただいまぁ】 (2016/10/11 00:37:54) |
藜崎 薫 | > | 【今、二通りのロル考えてるんやけどこのまま無防備なとこ食われるのとそのままゆったりいくのどっちがいーい??←】 (2016/10/11 00:38:50) |
柳沢 海 | > | 【ポケモンを赤からやり始め、最近のポケモンをやる為だけに3dsを買った。オメガルビーというのを買って1週間で3ds壊れた。もう買わないと心に誓った】 (2016/10/11 00:39:14) |
柳沢 海 | > | 【ゆったり食われたい】 (2016/10/11 00:39:39) |
藜崎 薫 | > | 【どっちだよ(がお“)←】 (2016/10/11 00:40:56) |
稲月 翠 | > | そうだけどー?(そう述べながら、ヘラヘラと笑い。すると、口枷,首輪,ローター,鞭,蝋燭,鼻フックなどの玩具をベッドにずらーっと並べて) (2016/10/11 00:41:08) |
柳沢 海 | > | 【うぅ....その、食われたい...です】 (2016/10/11 00:41:46) |
藜崎 薫 | > | 【いただきます、っと】 (2016/10/11 00:43:14) |
藜崎 薫 | > | 御前、趣味悪。てかなにその着物。四次元ポケット……?? ( チョコを一つ口に放れば口枷を手に取り一言。然、玩具は特に興味は無い、と。「拷問道具は日常で使うものであってこそ興奮が湧くんだ」、と思ってたことを口に出してしまい。) ……えー、俺歯ブラシ持ってきてないよ??てなことで、却下。自分でつけててください ( にぃ、と笑っては口の中で転がるチョコを飲んで。) 擽られるのは御前だけで充分だ。わた……俺は上にしか立つ主義はなかれ。残念でした ( ふん、と鼻を鳴らし笑えばくく、と喉も鳴らしてみて。かわいい、かわいい、と口を開けばぽんぽんと頭を撫でてやろうか ) えー、俺犬アレルギーなんだけど。折角なら狼とかにしてよ、格好いいし。てか蜂蜜べたべたするから却下。 ( 犬は嫌いだ、なんて付け加え言えば目を細めた、、。うつ伏せになり無防備な彼へと一つ悪戯を思い付く。わざと音をたて、手錠を手にうつ伏せの状態のままベッドと彼の片手を繋ごうか、敢えて片手は自由な状態にして。) ねぇ、海……。(己は馬乗りに。耳元にて名を呼び乍続いて手にしたのは足枷。それを見せる為か髪の毛を鷲掴みに、此方を向かせれば「これで繋がる…?」なんて (2016/10/11 00:43:35) |
藜崎 薫 | > | 云ってみたり。此処迄の玩具を見たのは久々だ。目を輝かせ問いを掛けて。) (2016/10/11 00:43:37) |
月野真緒 | > | これ以外は、まあまあいい趣味何じゃない?(鼻フックをつまみ上げて害虫でも観るかのような表情で)遊ぼうよ...♪(ローターを見ればリモコンを持ってローターの部分を渡してにこりと笑って) (2016/10/11 00:45:21) |
稲月 翠 | > | あー?人の趣味でしょー?(そう述べると、むす、と頬を軽く膨らませてみて。)…ここに入れるんだよね…?(ローターの本体をまじまじと見ると、自分尻を指さし) (2016/10/11 00:51:11) |
月野真緒 | > | どこがいいの?詳しく教えて(まじまじと見ればぽい、と頬り投げて)そうだよ?はやく脱げよ、入れたことないの?まさか嘘、だっさ(相手をあおりながらローターと相手を交互にみて) (2016/10/11 00:55:52) |
柳沢 海 | > | ンゥ..ぅ..え..(眠いせいか手錠を付けられたことは気付かずに、相手が上に乗ってくればその重みでようやく意識が目覚めた。なんで上に乗ってんだよと怒ってやろうと思ったが、突然頭に痛みが走れば少しでも痛みを和らげようと素直に相手の方を向いて。そこには自分の足枷があり)ぇ、あ..は!?馬鹿かお前、人の話聞いてなかっただろ..俺は拘束するのは好きだけど、されて喜ぶ趣味はねーの。早く降りやが..ッ、いつ手錠付けやがった(相手を上から落とそうと体を動かせばガシャりと金属が擦れるおと。そっちを向けば右手がベットの柱と繋がれていて)おま、ちょっ..降りろって。今なら許してやっから手錠取れっ...じゃなきゃ後で拘束なんかよりも酷いことすんぞっ。そうだな、廊下で逆さ吊りにして着てる服が布切れになるまで鞭打ちしてやろうか..?(今なら許してやる、と脅しのつもりで笑いながら言ってやり。一向に降りる気配が感じられなければ膝を曲げ、右足で相手の背中を蹴ってやり) (2016/10/11 00:57:52) |
稲月 翠 | > | 【また炉る消えた。許してくれぇ】 (2016/10/11 01:05:58) |
月野真緒 | > | 【大丈夫だぜい笑】 (2016/10/11 01:07:01) |
稲月 翠 | > | 説明めんどいからいい。(すると、さっき述べた事で相手に煽られ。耐えれなかったのか「知ってるから!」と述べ。)ハイハイ脱げばいいんでしょ…(下半身に身に付けているものを全て脱ぎ捨てて。) (2016/10/11 01:09:22) |
藜崎 薫 | > | おはよう。お目覚めは如何……?? ( 寝惚けた様な声をあげる彼へと吐いた一言。目を細め笑ってやろうか、その目は虹を描いていて。) 御前の話を聞くつもりなど最初から無いが……?? ( くく、と喉を慣らせば本性のおでまし。腕が疲れた、と理由を付け掴んでいた手を話した。) では、お答えしようか。御前がうとうと、としている間だ。はて、それすらも気付いておらんかったのか、なんともおつむの悪い…… ( 続いては頭を撫でてやろう、可愛そうに、、、と口を開けば罵声をかける彼へと溜め息を吐いた。) それが人に物を頼む態度か……??笑ってしまう、何処迄も弱いようで……。そんな言い方で私が素直に外すとでも……??そんな脅しに掛かる弱い私では無くてな。選ぶ相手を間違えたのでは……?? ( 冷たい視線を向け次々と出てくる本音の数々。殴ってやろうと思ったが矢針やめた、と代わりに出てきたのは冷たい詞。) ……っ… ( 背に走る痛み。顔を歪め耐えるも痛みによる声は漏。) ……その足如何してやろうか………??縛りあげるか……??切断するか……?? 貴様自分の立ち位置位考えたらどうだ…… ( 彼の上から降りればベッド上にて無様な姿を晒してくれる彼へ一言。 (2016/10/11 01:13:15) |
藜崎 薫 | > | 「被者にこう言った格好を見られるのは迚良い気分であろう……??」頬を撫で乍一言。ポケットからスマホを取りだし数回シャッターを切れば「良い眺めだよ」何て。) (2016/10/11 01:13:17) |
藜崎 薫 | > | 【 語彙力ない。なに、おつむの悪いって、弱いね(語彙力) 】 (2016/10/11 01:14:27) |
月野真緒 | > | じゃあ一生理解出来ねぇ(しってるなら、早く、と相手を見つめながら言って)そうそう最初からそうすれば良かったんだよ (2016/10/11 01:14:54) |
柳沢 海 | > | なっ...け、それが本当のお前かよ..確かに評判悪そうだ..(髪を引かれる痛みを減らそうと背筋の容量で首に力を入れて頭をあげていた。そのため手を離されてベットに顔面をどん、ということにはならなくて。ベットに顔を下ろせば苦笑しながらそう言ってやって)ちぇ、さっきまでのお前は可愛かったんだけどな...へへ、相手は間違えちゃいねぇよ..こういう奴で遊ぶほうが楽しいしな..(どこまでも強気な自分がいて、あくまでも自分は看守なのだから相手も変なことはしないだろうと思っているのだ)あーはいはい、降りて手錠を外してくださいましー(頼み方を指摘されればだるそうな顔で、棒読みでそう頼んで。相手が上から降りればほっと安心、しかし次の瞬間物騒な言葉が聞こえてきた)は、せ、切だ...(まさか、とは思ったがここで思い出す。こいつは5階のやつ、本気でやりかねない。あわてて逃げようとするも手錠のせいで逃げられず、変な格好で相手に写真を撮られた)ば、写真撮るなッ..他、頼む..手錠外してくれ..切断は嫌だ...(その声は微かに震えていて、逃げることも出来ずに少し怯えた表情で相手を見つめて) (2016/10/11 01:24:16) |
柳沢 海 | > | 【通じるよー、】 (2016/10/11 01:25:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲月 翠さんが自動退室しました。 (2016/10/11 01:29:56) |
藜崎 薫 | > | 少し弄んでやろうと思ったが如何だっただろうか…… ( 目を細め問いを掛ける。然、少しも様子を変えない彼へ舌打ちを一つ売ってみたり。) …可愛かった、か。その強気な矜侍……いつになったら崩れてくれるのでしょうか ( 呆れからの溜め息か。全く焦りを見せない彼へ冷たい視線を送ったり。) ……嗚呼、確か先ず朝迄口枷付けるんだったな。然、声が聞けないと云う点が有るからやめようか、否……その煩い口、私にとっては要らぬもの…… ( ボールの方を手にとれば業ときつめに装着してやり 「黙ってろ、」と。) じゃあ、大人しくしてろ。ほら、御前の声が他の部屋に迄届きそれを駆け付けたお仲間さんに見られる、と云うのは気分も相当悪いだろう……?? 故にそれを噛ませた、と思っていろ ( 写真をとられるな、と言われども言われたきゃ撮りたくなる、本能。そのまま連写してやろうか。「無様だな」と声と共に尻を一叩き。) (2016/10/11 01:34:28) |
藜崎 薫 | > | 【……夢現(ホゲェ ー )】 (2016/10/11 01:35:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月野真緒さんが自動退室しました。 (2016/10/11 01:35:04) |
藜崎 薫 | > | 【んん、お疲れ様】 (2016/10/11 01:35:12) |
柳沢 海 | > | 【眠い...?なら無理しちゃアカンよ】 (2016/10/11 01:38:31) |
柳沢 海 | > | 【..俺が寝落ちしそう..】 (2016/10/11 01:46:00) |
柳沢 海 | > | 【こめんなさい、また後で構ってもらえますか...?一気に睡魔が】 (2016/10/11 01:46:32) |
柳沢 海 | > | 【...寝るね!】 (2016/10/11 01:51:40) |
おしらせ | > | 柳沢 海さんが退室しました。 (2016/10/11 01:51:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藜崎 薫さんが自動退室しました。 (2016/10/11 02:01:42) |
おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2016/10/11 19:42:35) |
神凪 劉 | > | さっぶ…もう、秋かぁ…(だんだんと冷えてくる空気に肌が震える。上着を羽織ろうと、棚からパーカーを引っ張り出し羽織る)あ~あ…なんかやることねぇかなぁ…(目が見えない自分には本も読めないし暇つぶしになることは少ない。ベットにぼすっと寝転がる。だんだんとここがどういう場所なのか。逃げることはほぼ不可能なことがここに来てからようやくわかってきた。そして、抵抗することに全く意味もないし、逆に痛みを伴うことも。 (2016/10/11 19:46:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神凪 劉さんが自動退室しました。 (2016/10/11 20:06:32) |
おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2016/10/11 20:06:53) |
神凪 劉 | > | ( (2016/10/11 20:08:16) |
神凪 劉 | > | あー…もう、誰でもいいからかまってくんねーかなー(ごろりとベットの上で体を転がす。最近ではもう、痛みの感覚さえも鈍ってしまったせいか、殴る蹴るさえも耐えられるようになってきた。ふと、耳に意識を集中させる。目が見えない分、耳が発達したおかげで、かなり小さな音まで聞き取ることができるようになった耳は、風が廊下を流れる音まで感知できる) (2016/10/11 20:11:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神凪 劉さんが自動退室しました。 (2016/10/11 20:31:19) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが入室しました♪ (2016/10/11 21:00:18) |
赤檮 白和 | > | 【 昨日は寝落ち申し訳ない 】 (2016/10/11 21:01:04) |
赤檮 白和 | > | 【んぬぅ、ロルが回せない御年頃】 (2016/10/11 21:05:14) |
おしらせ | > | 音無 千鶴さんが入室しました♪ (2016/10/11 21:10:14) |
音無 千鶴 | > | ((こんばんわ (2016/10/11 21:10:18) |
赤檮 白和 | > | ( 風の香りも秋の香りへと移り掛ける今日この頃。秋色の風を感じ乍今宵も亦、廊下にて紫煙をくゆらせてみたり。) ……季節は秋へ。そろそろ新しい住民が来ても良い時期……。優しく接して欺瞞と理解した時の顔は迚面白いもので…… ( 数糎歩み脚を止めた。朧月を窓から覗き「今夜も面白いことが起きます様に」と、願ってみたり。) 嬲られ、愛され、狂って行って……、望むのならば好きなだけ……云うことを聞いてさしあげます、ヨ… ( 恰も誰か居るか如く空中に放たれた詞。その詞に胸懐は無く、何時もに増して抑揚の無い声で。ふふ、と笑みを溢せば歩みを進めた ) (2016/10/11 21:13:29) |
赤檮 白和 | > | 【 こんばんはぁ 】 (2016/10/11 21:13:40) |
音無 千鶴 | > | [お相手宜しいですか? (2016/10/11 21:18:17) |
赤檮 白和 | > | 【 私で良ければ…… (2016/10/11 21:18:26) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが退室しました。 (2016/10/11 21:18:44) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが入室しました♪ (2016/10/11 21:19:01) |
赤檮 白和 | > | 【返信不要 / 】 (2016/10/11 21:19:14) |
音無 千鶴 | > | [はい。宜しくお願いします (2016/10/11 21:19:21) |
赤檮 白和 | > | 【 下のに続けるも良し、新規で回すも良し 】 (2016/10/11 21:20:00) |
赤檮 白和 | > | 【取り敢えず絡んで下さい . な】 (2016/10/11 21:20:47) |
音無 千鶴 | > | [分かりました (2016/10/11 21:22:45) |
おしらせ | > | 綾野 蒼熾さんが入室しました♪ (2016/10/11 21:29:48) |
綾野 蒼熾 | > | 【二人ともお久し振り~、と今晩は-(ヘラリ】 (2016/10/11 21:30:19) |
赤檮 白和 | > | 【お久しぶりー】 (2016/10/11 21:31:19) |
音無 千鶴 | > | ・・・(部屋の中に居ても退屈なので久々に外に出ることにして部屋を出て廊下をふらふら歩いていると窓の外を見て何かぶつぶつ言ってる相手を見ては何なのだろうと思いつつ)・・・余り関わらない方がいいな(ボソッとはきそっと相手の後ろを通りすぎようとする) (2016/10/11 21:32:36) |
音無 千鶴 | > | [こんばんわ子おはつです (2016/10/11 21:37:11) |
綾野 蒼熾 | > | 【千鶴クンお初だっけ?】 (2016/10/11 21:38:15) |
音無 千鶴 | > | [ん?じゃなかったけ? (2016/10/11 21:41:57) |
赤檮 白和 | > | 【くぁ、ねてt】 (2016/10/11 21:43:33) |
綾野 蒼熾 | > | 【うん、じゃないよ?多分←】 (2016/10/11 21:43:38) |
綾野 蒼熾 | > | 【御早うw】 (2016/10/11 21:43:46) |
赤檮 白和 | > | 【駄目だ俺眠い……←← 】 (2016/10/11 21:43:57) |
音無 千鶴 | > | [そっか、ごめん忘れぽくて (2016/10/11 21:44:11) |
音無 千鶴 | > | [無理しないで (2016/10/11 21:44:18) |
赤檮 白和 | > | 【寝る……帰ってきたら亦くる。陳謝】 (2016/10/11 21:44:47) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが退室しました。 (2016/10/11 21:44:49) |
音無 千鶴 | > | [おやすみ (2016/10/11 21:45:21) |
綾野 蒼熾 | > | 【はいよ、おやすみ-】 (2016/10/11 21:46:49) |
音無 千鶴 | > | [どうする? (2016/10/11 21:49:44) |
綾野 蒼熾 | > | 【どするー?】 (2016/10/11 21:50:43) |
音無 千鶴 | > | [成る? (2016/10/11 21:52:41) |
綾野 蒼熾 | > | 【構わないよー?】 (2016/10/11 21:52:53) |
音無 千鶴 | > | [出だしどっちから? (2016/10/11 21:53:28) |
おしらせ | > | 音無 千鶴さんが退室しました。 (2016/10/11 22:06:11) |
綾野 蒼熾 | > | 【はっ...ごめん!うとうとしてた汗、居ないかな...お疲れ様、】 (2016/10/11 22:08:57) |
おしらせ | > | 浅野 薺さんが入室しました♪ (2016/10/11 22:12:50) |
浅野 薺 | > | 【こんばんはーっ】 (2016/10/11 22:13:24) |
綾野 蒼熾 | > | 【今晩は-(ヘラ、】 (2016/10/11 22:13:37) |
浅野 薺 | > | 【うっかり被キャラで入るというミス…】 (2016/10/11 22:14:27) |
綾野 蒼熾 | > | 【あら...まあ僕はどちらでも、(ニコー】 (2016/10/11 22:15:03) |
浅野 薺 | > | 【ごめんねー、じゃあこのままにしておく。】 (2016/10/11 22:17:20) |
綾野 蒼熾 | > | 【はいよー、】 (2016/10/11 22:19:17) |
浅野 薺 | > | 【(薺くんで成ってみたいのもある←)】 (2016/10/11 22:19:48) |
綾野 蒼熾 | > | 【そかw】 (2016/10/11 22:20:21) |
浅野 薺 | > | 【なろー!】 (2016/10/11 22:22:37) |
綾野 蒼熾 | > | 【いーよー!先頼んだ←】 (2016/10/11 22:23:15) |
浅野 薺 | > | 【おっけーぃ!】 (2016/10/11 22:23:49) |
浅野 薺 | > | 何処!!出して!!!(繁華街を歩いていたら、急に怪しい男たちに誘拐され、ここに連れて来られた。付けられていた目隠しを外すと、知らない部屋の中にいて。パニック状態になったのか、壁をドンドンと叩きながら叫び。暫くすると、不安になったのか泣き始め、それでもここが何処か知ろうと、部屋から出て、幾度と流れる涙を拭いながら廊下を徘徊していた。) (2016/10/11 22:33:48) |
綾野 蒼熾 | > | (車椅子でいつものように徘徊中。涙を拭い、しゃくりあげながら五階を歩く少年に気付き、きょとんとして相手の服を掴み引き留め、下から覗き込めば、見たことのない顔に新人か、と納得し、)...、どうしたの...?(一応。理由はなんとなく分かるがちゃんと事情を聞かねば、と柔らかい声色で、なるべく敵意を与えぬ様に話し掛けて、) (2016/10/11 22:40:03) |
浅野 薺 | > | …!(車椅子に乗った相手に服を掴まれ引き留められれば、びっくりしたのか肩を震わせ。)ぁ…あのっ…ここって…何処ですかぁ…(涙を拭いながら、勇気を振り絞り相手に質問をして。) (2016/10/11 22:45:03) |
綾野 蒼熾 | > | ...?此処?...。監獄、ていうのかな。(肩を震わせながら勇気を振り絞って問い掛けてきた相手を見詰め、困ったように眉を八の字にしながら微笑み、指で目尻の涙を拭い、可哀想だなあ、何て思いながら相手をじ、と見上げ、) (2016/10/11 22:50:41) |
浅野 薺 | > | か…かんごく…(相手から発せられた「監獄」という言葉のインパクトからか、相手が拭ってくれた涙を最後に、もう涙を垂らさなくなり。)ありがとうございます…(もうここから出るのは諦めたのか、相手にお礼を言うと、ふらーっと自室へ向かい) (2016/10/11 23:01:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾野 蒼熾さんが自動退室しました。 (2016/10/11 23:10:48) |
浅野 薺 | > | 【お疲れ様ー。】 (2016/10/11 23:11:10) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが入室しました♪ (2016/10/11 23:17:22) |
赤檮 白和 | > | 【完全復活((おはよう】 (2016/10/11 23:17:37) |
赤檮 白和 | > | 穹を焦がしたい……そんな気分だ(然、齟齬をきたす人物には笑みを浮かべて。自分で云うのは何だが、人柄は良い方。「今晩和~」なんて挨拶をしてみたり。)嘖まれ矜侍迄も毀損されて可哀想としか云えない。弑され、壊され……挙げ句の涯には精神迄もが錯乱し。憐愍としか思えません……ね………(扠、今宵も玩具でも探しに向かいますか、と踵を返し跫を廊下に響かせれば弛とした笑みを浮かべ脚を進めた) (2016/10/11 23:18:01) |
浅野 薺 | > | 【おはよー、そしてこんばんはー】 (2016/10/11 23:18:12) |
赤檮 白和 | > | 【(寝起きロル)おはよう、こんばんは、こんにちは← / ちょっといじらして←← 】 (2016/10/11 23:18:42) |
浅野 薺 | > | 【いいぞー、たんまりといじって←】 (2016/10/11 23:19:06) |
赤檮 白和 | > | 【いじるぅ← / 多分五階歩いてるから適当に絡んでにゃあ】 (2016/10/11 23:20:39) |
浅野 薺 | > | 【おっけ、了解っ】 (2016/10/11 23:21:22) |
浅野 薺 | > | …あっ、こんばんは。(五階廊下をふらふら、と徘徊していて。すると、前方から見知らぬ人物が歩いてきて、ぼーっとしていたのか、相手が通りすがるときに相手の存在に気づき、左記のように挨拶を述べて。) (2016/10/11 23:24:58) |
赤檮 白和 | > | 嗚呼、無視しても良かったのに、(にこり、笑みを浮かべ記を述べれば彼の側へ寄ろうか、そして頭を撫でてやったり。虚と言えば虚。然、少し遊び心を覚えた己は彼の唇に一瞬口付けてみたり。) (2016/10/11 23:28:30) |
浅野 薺 | > | んん、無視なんて…(そう首を軽く横に振ると、相手に頭を撫でられて。思わず少し表情をとろけさせると、次に口付けを僅かにされ、やや照れながら、顔を背け。) (2016/10/11 23:35:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤檮 白和さんが自動退室しました。 (2016/10/11 23:48:31) |
浅野 薺 | > | 【お疲れ様ー。】 (2016/10/11 23:49:27) |
浅野 薺 | > | 【ん、落ちるか。】 (2016/10/11 23:52:17) |
おしらせ | > | 浅野 薺さんが退室しました。 (2016/10/11 23:52:25) |
おしらせ | > | 高嶺 椿さんが入室しました♪ (2016/10/12 00:54:48) |
高嶺 椿 | > | 【こんはまゆさ】 (2016/10/12 00:55:00) |
高嶺 椿 | > | 【こんばんは】 (2016/10/12 00:55:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高嶺 椿さんが自動退室しました。 (2016/10/12 01:19:00) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが入室しました♪ (2016/10/12 14:31:03) |
赤檮 白和 | > | 【昼休みに少々...】 (2016/10/12 14:31:20) |
赤檮 白和 | > | 【昨晩は寝落ち申し訳ないです(´・ω・`)←】 (2016/10/12 14:31:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤檮 白和さんが自動退室しました。 (2016/10/12 14:59:07) |
おしらせ | > | 浅野 薺さんが入室しました♪ (2016/10/12 16:22:39) |
浅野 薺 | > | 【気にせんでえーよ】 (2016/10/12 16:23:00) |
浅野 薺 | > | 【っと、今晩はー、】 (2016/10/12 16:23:12) |
おしらせ | > | 音無 千鶴さんが入室しました♪ (2016/10/12 16:23:50) |
音無 千鶴 | > | ((こんばんわ (2016/10/12 16:24:06) |
浅野 薺 | > | 【すいません、背後落ちです…(´・ω・`)】 (2016/10/12 16:24:52) |
おしらせ | > | 浅野 薺さんが退室しました。 (2016/10/12 16:24:55) |
おしらせ | > | 音無 千鶴さんが退室しました。 (2016/10/12 16:25:36) |
おしらせ | > | 浅野 薺さんが入室しました♪ (2016/10/12 21:54:01) |
浅野 薺 | > | 【こんばんはー、まったり待機ー。】 (2016/10/12 21:55:50) |
浅野 薺 | > | 【寝落ちしてるかもしんねえ←】 (2016/10/12 21:56:09) |
浅野 薺 | > | 【ニャッ】 (2016/10/12 22:12:56) |
おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2016/10/12 22:17:22) |
神凪 劉 | > | 【こんばんは。】 (2016/10/12 22:17:50) |
浅野 薺 | > | 【こんばんはー!】 (2016/10/12 22:19:28) |
神凪 劉 | > | 【あ、お相手、いいですか?】 (2016/10/12 22:19:55) |
浅野 薺 | > | 【勿論。被×被になりますが…】 (2016/10/12 22:22:20) |
神凪 劉 | > | 【あぁ、そっか...俺は大丈夫なんですけど...】 (2016/10/12 22:25:07) |
浅野 薺 | > | 【僕も大丈夫ですー、出だししますねー】 (2016/10/12 22:26:52) |
神凪 劉 | > | 【お願いします】 (2016/10/12 22:27:14) |
浅野 薺 | > | はぁ…はぁ…(もう我慢出来ない。欲求不満な様子で熱い吐息を吐きながら部屋から出、誰か相手してくれ、と思いながら廊下を徘徊して。) (2016/10/12 22:37:01) |
神凪 劉 | > | んっ?誰かの呼吸が乱れてるみたいだな...(することもなくふらふら歩いていると、耳に荒い呼吸をする音が入ってくる。目が見えない分、耳が発達したため、結構小さな音まで聞き取れる。もう、目が見えなくてもするする歩ける廊下を、音に向かって進む) (2016/10/12 22:40:34) |
浅野 薺 | > | お願い…ちょっとだけ…相手して…(息を荒くしながら相手に抱きつき、そう述べると、相手の手を引き、五階へ伝わる階段を上り、自室へ向かい) (2016/10/12 22:44:48) |
神凪 劉 | > | えっ?いや、まって、あんただれっ...!(突然抱きつかれたかと思うと、手を引かれ、相手の部屋であろう部屋につれていかれる)ちょっと!あんた誰だよ!四階のやつじゃないよね?ってか、俺目、見えないから全く状況が整理できないんだけど (2016/10/12 22:47:56) |
浅野 薺 | > | …(今は本能のままに行動しているようで、相手の言葉には耳を傾けず、相手を自室へと入れ、ベッドに寝かすと、自分が相手の上に覆い被さるようにして) (2016/10/12 22:52:00) |
神凪 劉 | > | うわっはちょっと!あんた、話聞いてる?!() (2016/10/12 22:57:52) |
神凪 劉 | > | 【ごめんなさい。途切れました】 (2016/10/12 23:00:37) |
神凪 劉 | > | うわっ!あんた、ほんっと話聞いてる?!(ベットに倒され、のし掛かられ、顔をしかめる。)ほんっと...急になんなんだよ...あー、もう...好きにしろよ(こうなった人間に言葉が通じないことを察し、呆れ気味に言いながら体の力を抜いて、身を任せる) (2016/10/12 23:03:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅野 薺さんが自動退室しました。 (2016/10/12 23:12:15) |
おしらせ | > | 神凪 劉さんが退室しました。 (2016/10/12 23:13:12) |
おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2016/10/13 19:41:43) |
神凪 劉 | > | 【こんばんは。待機します】 (2016/10/13 19:43:17) |
神凪 劉 | > | あ~…あったまいてぇ…(降ったりやんだりの微妙な天気のせいか、偏頭痛がやまず、いらいらする。雨は嫌いじゃない。匂いも音も、結構好きだ。だけど、この頭痛だけはいただけない。)薬、薬…(がさがさと袋から痛み止めを探り当てて倍の量を一気に水で流し込む。何度も飲んでいるせいかだんだんと効かなくなった薬は倍飲まないと痛みは止まないのだ) (2016/10/13 19:46:15) |
神凪 劉 | > | 【だーれか来ないかな~】 (2016/10/13 20:03:13) |
神凪 劉 | > | hulu (2016/10/13 20:11:11) |
神凪 劉 | > | ふぅ…やっと収まってきた…(頭を押さえていた手をはずし、一つ息を吐く)あ~…暇…誰か相手してくれる人いね~かなー(ベットにごろっと寝転がってみる。昼間にぐっすりと寝てしまったせいか、眠気も襲ってこなくて、暇を持て余してしまう) (2016/10/13 20:14:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神凪 劉さんが自動退室しました。 (2016/10/13 20:34:49) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが入室しました♪ (2016/10/13 21:51:12) |
赤檮 白和 | > | 【……チラリ】 (2016/10/13 21:51:25) |
赤檮 白和 | > | 【寒いから温まる迄……()←】 (2016/10/13 21:52:12) |
赤檮 白和 | > | んん、冷えてきましたねぇ…… (秋色の風に少し冷えた空気が流れる廊下にて、肩を摩る男一人。数秒毎に“ 寒い ” と、云う言葉が出てくるシステム付きで口を綴じたかと思えば寒いと言葉が出てきたり。昨日は暑かったのに今日は寒かったり。そんな温度差に身体は悲鳴をあげるのだろうか ── ?? ) 今宵は中潮……。然、雲が掛かってしまっていては見る意味非ず ( 本来ならば纔かに欠けた月が見える筈。然、生憎月には雲が掛かり朧にすらなっておらず。月と己の隠れんぼ、己が鬼で月が逃者。まぁ、こんなのも悪くない、なんて階段を登ってみたり。) んぁ、寒っ…… ( 向かった先は屋上。扉を開ければ冷えた空気のお出迎え、先程同様肩を擦って凌いで見ようかと……。然、ちっとも暖まりやしない。けれども隠れんぼを始めた身だ、暫し付き合おうか、角にて腰を下ろした。) (2016/10/13 22:04:24) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが退室しました。 (2016/10/13 22:04:33) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが入室しました♪ (2016/10/13 22:04:35) |
赤檮 白和 | > | 【短いのは毎度同様、其処に関しては御気になさらず。】】 (2016/10/13 22:05:08) |
赤檮 白和 | > | 【布団に潜り10分経過、暖かくならない……←】 (2016/10/13 22:06:42) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが退室しました。 (2016/10/13 22:08:16) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/10/13 22:08:50) |
藜崎 薫 | > | 【寒い……←】 (2016/10/13 22:09:26) |
藜崎 薫 | > | ……寒い(此方には、食堂にて暖かい飲み物を飲む男が一人。はて、これで何倍目だろうか ── ?? ) 何でんなに寒いの!? (身体云々の前に悲鳴を挙げたのは己の心。幾ら飲んでも暖まらぬ身体、その挙げ句全身が冷え身体中が冷たい訳で。湯気が揺れるスープの中に指を突っ込んでみたり。熱い、と云うかは痛い、冷えた指を入れたからだろう。然、そんなの関係無い、そのままかき混ぜてみた。) はぁ、俺寒いの嫌いだよ……??熱いのも嫌い……、早く春にならないかね…… (つい先日秋の報せを聞いたばかりだと云うのに寒いのが苦手な己は冬なんて来なくて良い、と云う一言で。けれども夏も嫌いと言う。) 指先じんじんする。んん、温もりが欲しい…… (カップから抜いた指からは湯気がくゆり、それを口に入れてみたり。其のまま音を立ててみようか、特にこれと言った理由は無く、やりたいからやっただけ、と言う単純な理由。まだ、この寒さも始まったばかり。深い溜め息を付けばそっ、と立ち上がり何倍目か判らぬお代わりを求めた ──── ) (2016/10/13 22:22:34) |
藜崎 薫 | > | 【やべぇ、短いω・`】 (2016/10/13 22:22:55) |
藜崎 薫 | > | 【何杯目←←←←←これや (2016/10/13 22:23:18) |
藜崎 薫 | > | ……寒い(此方には、食堂にて暖かい飲み物を飲む男が一人。はて、これで何杯目だろうか ── ?? ) 何でんなに寒いの!? (身体云々の前に悲鳴をあげたのは己の心。幾ら飲んでも暖まらぬ身体、その所為で全身が冷え身体中が冷たい訳で。湯気が揺れるスープの中に指を突っ込んでみたり。熱い、と云うかは痛い、冷えた指を入れたからだろう。然、そんなの関係無い、そのままかき混ぜてみた。) はぁ、俺寒いの嫌いだよ……??暑いのも嫌い……、早く春にならないかね…… (つい先日秋の報せを聞いたばかりだと云うのに寒いのが苦手な己は冬なんて来なくて良い、と云う一言で。けれども夏も嫌いと言う。純粋に寒くも暖かくも無い暖かい季節が好きと言ったもの。) 指先じんじんする。んん、温もりが欲しい…… (カップから抜いた指からは湯気がくゆり、それを口に入れてみたり。其のまま音を立ててみようか、特にこれと言った理由は無く、やりたいからやっただけ、と言う単純な理由。まだ、この寒さも始まったばかり。深い溜め息を付けばそっ、と立ち上がり何杯目か判らぬお代わりを求めた ──── ) (2016/10/13 22:26:12) |
藜崎 薫 | > | 【治したぞ←←】 (2016/10/13 22:26:22) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが退室しました。 (2016/10/13 22:26:31) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/10/13 22:26:35) |
藜崎 薫 | > | 【 コーヒー飲みたいけど布団から出れぬ 】 (2016/10/13 22:27:58) |
藜崎 薫 | > | 【今の身体で北の方に住もう、とか夢の話ですω・`】 (2016/10/13 22:29:32) |
おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/10/13 22:29:38) |
稲月 翠 | > | 【こんばんはーん】 (2016/10/13 22:30:07) |
藜崎 薫 | > | 【あ、これ富士山登れない子だわ、ぼく。あ、抑体力無いわ……←2年前陸上部にて長距離専門だった奴の言葉】 (2016/10/13 22:31:09) |
2016年10月10日 00時47分 ~ 2016年10月13日 22時31分 の過去ログ
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