「プリキュアオールスターズ 乙女達の集い」の過去ログ
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2016年09月11日 14時05分 ~ 2016年10月16日 15時45分 の過去ログ
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月影ゆり | > | 私も少ししたらちょっと手を止めましょう…。(答案が二枚あると楽だ。答案という物は回答できたものにメモは書かないが、それが落とし穴になる場合もある。自分の答案だけではわからない物があるからこそ、照らし合わせが重要)……。(そして、徐に身体を横に傾ける。眼で合図した。どうぞ、寄り添っていいわよ) (2016/9/11 14:05:20) |
来海ももか ◆ | > | ……(ゆりと目が合うと、口をつけていた麦茶をそっとテーブルに置き、寄り添う。先ほど身を寄せていたのとは違い、どこか吸い寄せられるようにゆりの身体に体重がかかってしまう。頭もゆりの肩に乗せ、ここ数日の仕事と学業の疲れがズンと重く表れているよう。頭を傾けて顔に垂れてきた髪をよけることもなく、またため息が漏れてそれを揺らす)……… (2016/9/11 14:09:58) |
月影ゆり | > | (自分に掛かってくるももかの体重が心地よい。いつもより重く感じるのは、それだけももかが限られた時間の中で詰め込んだかの表れでもある)……。(終わったわ。胸中で呟き、ペンを置く。肩に乗るももかの頭にそっと手を置いて、指先で軽く撫でた)しばらく、こうしてる? (2016/9/11 14:14:03) |
来海ももか ◆ | > | ……(ゆりの肩の上で頭が縦に振られる。ゆりが撫でてくれたところから重い痛みがふわりと消えていくように感じ、少し楽になる)………やっぱりこれからも泣き付くのは私の方かも。…泣き付いて、ゆりにこうしてもらえるのすごく気持ちいいんだもの…(顔にかかった髪を避けると、その手をゆりの膝に置く)…ほんとは今日ひどい顔してて、もう何もしたくないー!ってくらい疲れてたんだ…(ゆりの膝の上で少し悔しそうに拳を握る) (2016/9/11 14:23:52) |
月影ゆり | > | そう……。(勉強会を決めていたのは二人だが、何もかも予定通りとは行かないもの。疲れて何もしたくない時や、やる気がどうしても起きない日も勿論ある。ももかは無理矢理にでもやる気を出し、自分を迎えたのだと思った)なら…今日はあと少しだけやって終わりましょうか。残りは一人でもできるところにして…ね?(ももかの握られた拳にゆっくり細い指を這わせ、優しく包む) (2016/9/11 14:28:41) |
来海ももか ◆ | > | ……(今度は横に振る。ゆりの指が重なる程に拳はほどけ、ゆりの指に絡ませ遊ばせる)…もっとゆりに色んなこと教えて欲しい。何もしたくなかったけれど、ゆりと一緒に、ゆりに手ほどきしてもらえるなら…そう思うと少し元気が湧いてきたの。………だから…わがままだけど…全教科、終わるまで付き合って欲しい(遊ばせながら裏返し、重ね合った手の平をそっと握り締める) (2016/9/11 14:34:47) |
月影ゆり | > | (眼を、閉じた)…解ったわ。(ももかは何もしたくなくとも、それでも自分と居たいという事を願っている。それはもはや、本能のようなレベルでももかの中に根付いた感情なのだと)なら、今日中に終わらせましょう。まだ日は出てるわ、ゆっくりやっても十分間に合うわよ…。(それに、と一言。握られた手の平が暖かい)私ももう少しあなたと居たいし (2016/9/11 14:39:16) |
来海ももか ◆ | > | うん…(幸せそうに目を伏せる。疲れが溶けていって身体が軽くなった気分が少しだけした。手の平のぬくもりを共有し、ゆりの優しい声色を反芻して深呼吸する)……あと、これもわがままなんだけれど…。全部終わったらまたこうして…ううん、ぎゅってして欲しい(いつもの調子が戻ってきて甘えてみる。実際に抱擁以上のことができそうにもないのがいささか寂しいが、それでも仔猫のように視線をあげてゆりの顔を見つめた) (2016/9/11 14:45:36) |
月影ゆり | > | (いつもの。と思った。ももかは時に、そんな雰囲気を纏わせて自分にすり寄る。そして、それを自分自身疎ましく思わないのもいつも通り。ももかへ恋慕を抱いている証拠)そのくらいなら、いくらでもしてあげるわ。…(今はそれ以上が出来る程余裕はない。でも、それ以上のこと以外ならできる。できるのだから)…来週は、連休ね。(カレンダーを見て、また意味深に呟いた) (2016/9/11 14:53:01) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの手を握る指がピクっと反応する。身体を起こし、ゆりに向き直って)……その、どこかいく?まだ紅葉には早いけれど、また植物園とか…(連休ということは、お泊りもできて、お泊りもできるということは……と劣情に走ってしまいそうな気持ちを抑え(今興奮すると勉学に支障が出るということはいつものことなので)、それでも連休の予定を楽しそうに提案する) (2016/9/11 14:58:40) |
月影ゆり | > | もう…。(期待を露にするももかの額を指で小突き)また「そんな顔」になってるわよ?(煽ったのは自分だが、こうも面白いように食いついてくるとからかいたくなってしまう)晴れていれば、またどこか散歩に行きましょうか。曇ってたり、雨が降りそうだったら、私の家か、植物園でもいいわ…。ね? (2016/9/11 15:04:40) |
来海ももか ◆ | > | (小突かれた額をさすり、その手でにやけ顔を半分隠す。それでも笑みが溢れてきてしまう。ゆりの言葉に秘められた意味に何度も頷いて、照れくさそうに髪を整える)じゃあまた何かおやつ持っていくわね。何着ていこうかしら…。ふふ、どうしよう。これはこれで勉強が手に付かなくなっちゃう(毛先を指先で遊ばせながら自分の鼻先をくすぐる。楽しみにしすぎて頭痛すらも心地よく感じてしまいそう) (2016/9/11 15:11:13) |
月影ゆり | > | フフ…。(自分と会う事だけがここまで嬉しい。そんな顔をされるとこちらも嬉しくなってしまう。そして、何でもしてあげたくなってしまう)私ももしかしたら予定が入るかもしれないから、後でメールなり電話なりしましょうか?ももかも、お仕事があると思うし…。(スケジュールを把握しているわけでは無い。それでも、心配事はきちんと確認すべきだ。大好きな人との時間を守るために) (2016/9/11 15:14:34) |
来海ももか ◆ | > | (腰を上げてテーブルの上の卓上カレンダーを取って)うん、お仕事はカレンダーの通り…この日とこの日だけだから、あとはゆりの都合次第。ああでも、またお仕事疲れな私を気遣って……その、ね?……なんてことがないように、どうせならこの日がいいかな……(言葉を濁しつつ、親指で日にちを指し示しながらゆりとカレンダーを交互に見る) (2016/9/11 15:18:34) |
月影ゆり | > | …。(咳払い)気を付けるわ…。(ももかの事になると、自分の事さえ度外視になってしまう悪癖に最近気付きつつある。それは逆効果であると自分に改めて言い聞かせ)うん、その日ね。(その日は何もないはずだ。今の所は)あとは……。(ここで言葉が切られた) (2016/9/11 15:21:02) |
来海ももか ◆ | > | (私自身はそんなに気にしてないんだけど、と苦笑して、片手はゆりと手を繋いだまま、赤ペンを取って起用にカレンダーにハートマークを書き込む)よし、これでオッケー…っと。……?(カレンダーをテーブルに戻すとゆりの声が止まって、不思議そうにゆりを見る) (2016/9/11 15:24:11) |
月影ゆり | > | (ハートマークが予定の証なのに少し赤面。何を連想したのかは…聞かなくても解る事)その…私は良いのだけど、えりか達から何かあるかもしれないし……。(言葉を濁しがちな理由はももかには内緒。ももかも自分が後輩たちと仲が良い事は周知の事実) (2016/9/11 15:29:04) |
来海ももか ◆ | > | えー?なあに?彼女との予定と彼女の妹との予定どっちが大事なの?(わざとらしく突っかかって赤ペンの頭で鼻先をつつく)ふふ、まあ…そうよね。私も最近あの子達と遊べてないしなあ。そのときは、皆で一緒に遊んで……夜は2人きりで、ふふ(赤ペンで頬をくすぐるようになぞって首筋、鎖骨まで愛撫してゆく) (2016/9/11 15:32:50) |
月影ゆり | > | そ、そんなつもりで言ったんじゃ…。(なんだか前にも似たような事を言われた気がするが、それを思い出す前にペンでくすぐられて、身をよじってしまった)あ…っ。ちょっと……もう……。(そう言えば月影ゆりがここの所頻繁にフェアリードロップに来ていることに関して、そろそろ来海えりかが怪しんだりしていないだろうか。返答が怖くて今も聴けずじまいだが)…わ、わかったから… (2016/9/11 15:35:33) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/9/11 15:40:10) |
来海えりか ◆ | > | (どたどたどた。騒がしい足音が大きくなると来海ももかの部屋のドアが勢いよく開く)ゆりさんきてるのー!(ファッション部の活動がつぼみは園芸部、いつきは道場で稽古などとみんな予定が入り少し早めに切り上げてきたのだった。帰ってきて月影ゆりの来訪に気づくと、制服のまま階段を駆け上がり部屋に飛び込んできたということである) (2016/9/11 15:40:15) |
月影ゆり | > | !?(突然の来訪。不意打ち気味に聞こえてきた声とドアの開く音に固まってしまった。しまった。今自分はどんな体制だ。机には勉強道具。少し離れた所にももか。…何もおかしなところは無い)え、えりか…。お帰りなさい。お邪魔してるわ。(何とか平静を装い)随分早かったわね? (2016/9/11 15:43:49) |
来海ももか ◆ | > | (慌てて赤ペンをゆりから離し姿勢を正して座り直す)ちょっと、ノックくらいしなさいよ!ていうか着替えてきなさいよね。それとうがい手洗い(お姉さんモードになってぶしつけな妹に小言を垂れる) (2016/9/11 15:46:53) |
来海えりか ◆ | > | ただいまかえりました~。なーんかみんな予定があるとかで、今日は早めに部活切り上げてきたんですよー(ももかの小言も馬耳東風という様子でももかのいる反対側、ゆりの隣に座り)あー学力テスト。あたしも平均点ギリギリな科目いくつかあったんですよねー。私のも見てもらっていいですかー? (2016/9/11 15:47:03) |
月影ゆり | > | そう、だったの…。(来海家の喧騒の大元が戻ってきたことで、先程の甘ったるい雰囲気はどこへやら。仲良く姦しい雰囲気に)…もう、仕方ないわね。この前は手伝ってあげたけど、今年はあまり手を貸せないわよ?(冬休みの宿題が終わらないのでももかに隠れてこっそり手助けをしていたが、それに気付かれて気まずくなったのは記憶に新しい) (2016/9/11 15:50:17) |
来海えりか ◆ | > | やったー!いいんですいいんです。いつもお世話になってるもも姉ぇの1割くらいでじゅーっぶんですから(そういうと元気よく立ち上がり、少しいやみっぽくももかの方を見て)んじゃー、ついでに着替えてうがい手洗いしてくるので…あっ、あとおやつ!すぐ戻ってきますねー! (2016/9/11 15:54:29) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/9/11 15:54:32) |
来海ももか ◆ | > | (2人きりを邪魔されて少し機嫌悪そうに麦茶をあおる)…ンく。……ごめんね。あの子いつもあんな調子でしょう。適当に流してくれていいのよ?(甘ったるい雰囲気が壊されたので仕方なく、再びテーブルに向かい、やりかけの復習を再開する) (2016/9/11 15:54:38) |
月影ゆり | > | え、ええ……。(突然現れて突然去っていくその様子に台風を思い出してしまったのである)もう慣れたわ。大丈夫よ、ももか。(もちろん、そんなてんやわんやな雰囲気も嫌いでは無い。えりかが騒いで、つぼみが慌てて、いつきがバランスを取り持って、年上として自分がリードをする。理想の関係だ)…一気にやっちゃいましょうか。予定は、また後で、ね?(そう、たまには良い。甘い雰囲気だけではなく、たまにはこんな、騒がしいのも良いリフレッシュになるのだから。難しい所を先にやったおかげであとはそれほど時間はかかるまい。えりかの勉強が終わる頃には丁度良い時間だろう) (2016/9/11 16:00:29) |
来海ももか ◆ | > | …ええ。……(どっと感じていたはずの疲れも、あの騒がしくて楽しい疲れに比べたらささやかな物に思えてくる。ゆりに苦笑して応え「また後で」には少し艶っぽい笑みが浮かんでしまう。甘い言葉をかけあうことはお預けかもしれないけれど、今はその喧騒を一緒に楽しむのも悪くない。ハートマークの書かれた卓上カレンダーは、今日はもう伏せておこう) (2016/9/11 16:05:39) |
月影ゆり | > | 【纏まった所で時間です!】 (2016/9/11 16:06:01) |
来海ももか ◆ | > | 【いやーお騒がせしました!】 (2016/9/11 16:06:23) |
月影ゆり | > | 【いえいえ。サプライズですよこれも。それでも突然の武力介入に一瞬固まってしまったのでした…!】 (2016/9/11 16:07:06) |
来海ももか ◆ | > | 【サプライズ成功!もも姉ぇの1割も愛されたらあの子どうなっちゃうのかしら…。私も楽しかったんですが一人芝居少し難しすぎだったのでたぶんもうしません!】 (2016/9/11 16:08:51) |
月影ゆり | > | 【おそらく気絶不可避。また不意打ち気味にやってもいいんですよ!私は許します。そしてそろそろつぼみとかも使えるようにならねばとか思ってます】 (2016/9/11 16:10:11) |
来海ももか ◆ | > | 【よ…4Pするつもりですか。ダイタン…! 今回のえりかは前々から考えていたおかげで出来たという感じなのでもし次回があるとしてももう少し錬り込んで空になると思います、期待せずご期待ください!】 (2016/9/11 16:12:41) |
月影ゆり | > | 【(いつきの立つ瀬が微妙にないのは秘密です)了解しました!…さて、来週ですが、もしかしたら夜になる恐れがございます】 (2016/9/11 16:14:02) |
来海ももか ◆ | > | 【わかりました。少しお昼ねも考えておきます。来週もよろしくお願いします!ありがとうございました!】 (2016/9/11 16:14:53) |
月影ゆり | > | 【連絡は追ってさせていただきます。それでは今週もありがとうございました。楽しかったです(ぎゅう)】 (2016/9/11 16:15:47) |
来海ももか ◆ | > | 【(ぎゅうぎゅう)】 (2016/9/11 16:16:10) |
月影ゆり | > | 【また来週!】 (2016/9/11 16:16:24) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/9/11 16:16:27) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/9/11 16:16:30) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/9/18 13:45:47) |
来海ももか ◆ | > | 【おそようございます。今週もおまちしております】 (2016/9/18 13:46:15) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/9/18 13:46:18) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/9/18 14:14:45) |
月影ゆり | > | 【ももかさんへ。16時ごろ参ります】 (2016/9/18 14:14:59) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/9/18 14:15:02) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/9/18 16:00:17) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/9/18 16:00:45) |
来海ももか ◆ | > | 【おじゃましますこんにちは。お待ちしておりました】 (2016/9/18 16:00:58) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します。短時間ですが、今週もよろしくお願いしますね】 (2016/9/18 16:01:14) |
来海ももか ◆ | > | 【よろしくお願いします!ちなみに何時頃まででしょうか。こっちで待ってましたがおデートします?おデート帰りでパレスいっちゃいます?】 (2016/9/18 16:03:03) |
月影ゆり | > | 【19時少し前くらいを目安にしてます。デートしてパレス行くまで行って木曜か水曜に回すという手があります】 (2016/9/18 16:05:22) |
来海ももか ◆ | > | 【了解です。デートしましょうデート!芸術の秋で彫刻美術館とか!装飾品眺めてぶらぶらみたいな!2人きりになれないので美術館あとにして植物園に向かう感じでもいいと思います】 (2016/9/18 16:09:03) |
月影ゆり | > | 【了解しました。では今回は私からでしょうか?】 (2016/9/18 16:09:55) |
来海ももか ◆ | > | 【お願いします!】 (2016/9/18 16:10:38) |
月影ゆり | > | (少し雲行きの怪しい日。図書館で月影ゆりと来海ももかの姿はあった。月影ゆりの課題資料探し。…という名目のデート。今は、図書館より移動するところである)…まだ時間あるわね?……(ふむ。手提げバッグに借りてきた資料を詰めながら、図書館にあったチラシを見る。…植物園に行こう…と言うのは簡単。だけど)あまり楽しくないかもしれないけど、美術館にでも行ってみる?(秋という事もあり、彫刻品の美術展がやっているらしい) (2016/9/18 16:15:11) |
来海ももか ◆ | > | (秋を感じさせる赤いマニッシュなジャケットにアジュールスキニーと黒のブーツ。ハイネックの細いボーダーシャツの胸元にはペンダントが揺れる。ネイビーのパナマハットに薄い色のサングラスで少し変装めかしたつもりが、落ち着いた図書館では逆に目立っていたかもしれない。帽子を被り直してゆりにぴったり並んでチラシを覗き込む)ふふーん、読書の秋の次は芸術の秋ね。ポーズの勉強にもなるかもしれないし、面白そう。あっ、ほら!アクセサリーとか見てみたーい!(チラシの下の方に並べられた装飾品の写真を指差して、いってみましょう?と微笑む) (2016/9/18 16:23:33) |
月影ゆり | > | (いつも思う事。自分とのデートの度に変装めいた格好をするももか。仕方のない事ではあるが、やはり申し訳なく感じてしまう)決まったようね。行きましょうか。(頷いた。装飾品はかなり古風な物もあれば、前衛的な物もある。自分だって用が無ければ美術館には寄らないが、だからこその楽しみもある)…ん……急ぎ、ましょうか…。(来た時よりも雲が厚くなっている。雨の気配もする。ももかを先導するように美術館へ) (2016/9/18 16:28:56) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりに導かれ速足で美術館に駆け込むように入場すると、サングラスをとって髪を整える。一層静かで落ち着いた雰囲気を受けてつい小声で)入場受付は…あっちね。ゆりはここで待っていて、資料いっぱいで大変でしょう?(そう言ってウィンクすると、答えも聞かずに受付へとつかつかと向かう) (2016/9/18 16:35:35) |
月影ゆり | > | え、ええ…。(と、返答する間に親友は行ってしまう。幸い、雨には降られなかった)……。(しばし、受付を済ませているももかの傍で美術館内を見回す。木彫りの動物を中心に、人形や装飾品等が展示されているらしい。まばらだが人もいて、中には傘を持っている人もいる。祝日という事もあり、家族連れもいるようだ)……。(藤色の小さな傘を持った女の子が自分に手を振っている。月影ゆりは微笑みを返し、母親に手を引かれている女の子を見送った) (2016/9/18 16:39:48) |
来海ももか ◆ | > | (受付を済ませて振り向くと、手を振るゆりが目に入る。視線の先にはゆりの髪と同じ色の傘を持った女の子。その微笑ましい風景以上に好きな人の髪を純粋に好いてくれたように見えたことが嬉しくて、にやけてしまう)はい、お待たせ、いきましょう(にやけたまま半券をゆりに渡しその手でゆりの手をとり、薄暗い展示場内へと入る。入口付近の木彫りの動物は柔らかな照明に当てられ、その造形が際立って躍動感に溢れ、少し驚き繋いだ手をきゅっと握ってしまう)っ!ちょ、ちょっと油断してたわ…… (2016/9/18 16:50:06) |
月影ゆり | > | お帰り。…?(何故かにやけているももかに疑問符を浮かべつつ、薄暗い展示場へ)…ん。(突然握られて)…もう、どうしたの?…もしかして、本物に見えた?(入り口付近の熊の彫刻。毛先の一本一本まで正確に彫られているそれは、ぱっと見たのでは確かに本物に見えなくもない) (2016/9/18 16:54:10) |
来海ももか ◆ | > | う、うーん…いい仕事してるわよね…(視線を泳がせながらも改めてじっとよく見る。本物じゃないとわかったはずなのに見れば見るほど今にも動き出しそうに見えてくる。隣のワシの彫刻も大きく翼を広げ、繊細な羽毛まで彫られた木彫り独特の生々しさに息を飲む)…私だって本物見たことあるわけじゃないけど、本当に生きてるみたいね…。すごい…… (2016/9/18 16:58:50) |
月影ゆり | > | フフ…。(少々慌て気味のももか。こういった物を見るのはきっと初めてなのだろう。こちらから身を寄せて、寄り添いやすくする。あまりくっつくのは周囲の眼もあるので、半歩程進んだ場所くらいにして)…ええ、本当に…。(大型の彫刻の隣には小型の彫刻。小さな手の平サイズの白いうさぎが二匹、並んで佇んでいた)本当に生きてるみたい…。(それを見る月影ゆりの眼は、どこか揺らいでいる) (2016/9/18 17:03:43) |
来海ももか ◆ | > | ……(うさぎと、それを見つめるゆりの横顔を交互に見る。周囲の視線は少し気になるけれど、そのうさぎと同じように、帽子のつばがめくれる程ぴったりと寄り添う)…ふふ、小さくてかわいい。あ、知ってる?首にもこもこがあるのは女の子なのよ?(首元に指を動かしてもこもこを表現する。その2羽も首をもこもこに埋めていた)姉妹かしら?それとも… (2016/9/18 17:10:04) |
月影ゆり | > | こんな彫刻なら、家の玄関にでも置いておきたいわね。(うさぎの彫刻は答えを出さない。ただ、彫刻家の名前と作品名があるだけ。少し暗い照明から視線を外し、壁の方を見やると、細い木の枝に多くの鳩がとまっている。一枚の木の板をこの形にしたものらしい)それとも…なにかしら…?(それに目線をやりながら、ももかに目線を流した) (2016/9/18 17:14:47) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの横顔を見ていた。その視線がこちらを向くと柔らかく目を伏せて小さな声で)私達、みたいな…(そこまで言うとゆりの手から離れ、背中を通って一歩先へ)あーっ、あれかっこいー。何かしら。人間?魚?(少し先にある前衛的な彫刻。黒い三角形とシャフトがいくつも組み合わさった幾何学的なそれをゆりに背を向けたまま指差す。この薄暗い静かな雰囲気でもう一歩踏み込んでいたら危うかった。ゆりには見えないように深呼吸して気を落ち着ける) (2016/9/18 17:22:21) |
月影ゆり | > | …。(最後まで聞けなかったが、期待していた応えが返ってきたことに眼で微笑む。深呼吸しているももかの方へ顔は向けずに)何かしら?……。(作品名を見ると)城壁…ね。(中世の城壁からヒントを得た作品らしい。前衛芸術家とそうでない芸術家は観ている世界が違う。その証明はきっと、このような形で世の中に残るのだろう)…あっちね、アクセサリーがあるみたいよ。(向こうを指さすと、女性客が集まっている場所があった) (2016/9/18 17:26:41) |
来海ももか ◆ | > | ……、な…「城壁」…?(やっと落ち着いたかと思うと、見た目とタイトルのかけ離れたその美術品の難しさに頭が追いつかなくなる。思っていることと行動のちぐはぐさが、どこか思い当たる節があって作品名の書かれたプレートと睨めっこしているうちに、なんとなくわかった気持ちになる)……。あ、私が見たかったやつぅ!(顔を上げてゆりに飛びつく。再びある程度の距離は保ったまま、展示品のケース郡を眺める客の列に行儀よく並ぶ) (2016/9/18 17:33:27) |
月影ゆり | > | ちょ、ちょっと…。(飛びつかれるとまた不意を打たれたような声を上げてしまった。と思った時にはももかは既に客の列に並んでいて)…。(ふう、とため息。自分もももかに続いていく)ここも、木彫りの装飾品が主みたいね。(持ってきていたチラシを改めて見る。小さな象牙のような形のものから、金細工のネックレスと一セットになっている細かい彫刻品などまで) (2016/9/18 17:38:25) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの取り出したチラシを指差して)私これが気になるのよね~。この曲線美!あと印刷だとよくわかんないんだけど、これ染料で染まってるのよね。もっとよく見てみたーい(少し身を乗り出してケースを覗き込む。列が進んで端の装飾品が見え始めて)…あはー!これもかわいい!ほら、ゆり!(小声で呼びかけながらゆりの袖を引いてぴったり並んで眺めようとする。木彫りに加えて鮮やかに染められた組紐や鳥の羽があしらわれた装飾品がケースの中飾られていた) (2016/9/18 17:47:20) |
月影ゆり | > | ん…。(引っ張られてケースの中を見る。なるほど、これは確かに可愛らしい)あら…厳かなものかと思ってたけど、こうしてみると可愛いものね…。(鳥の羽、組紐、とても整った形の、自然と人の手による芸術)こう言うのと一緒に撮影が出来たら、あなたも楽しいと思う?(撮影の部分は小声で周囲に聞こえないように耳打ち) (2016/9/18 17:56:21) |
来海ももか ◆ | > | ううん…これに合わせるならレーストップにワイドパンツのボヘミアンスタイルかしら……。柄物のノースリーブとショートパンツにしても……あっ、こっちのこれと合わせたらその方がいいかも!(つい撮影という言葉で真剣に考えてしまう。顎に指を当てて難しい表情でケースを覗き込み、列が進むと次の装飾品が目に入る。いくつもの輪が連ねられ、小さく虹色にきらめく貝殻があしらわれたブレスレットが目に入るとインスピレーションを得たのか満足げな表情で頷く)こんな…柄のノースリーブとロングスカートを合わせて、どう?このコーデ(手帳にさらさらと規則正しく横に並んだ幾何学模様のボヘミアンな柄のコーデと展示品を模した絵を描き込んでゆりに見せる。少なくとも考えているだけで楽しそうでそれがゆりの答えになっていると思う) (2016/9/18 18:05:12) |
月影ゆり | > | …。(時々、こんな風にももかに火が着く時がある。それだけモデルと言う自分の立場に誇りを持っているという事なのだが)…さっきのもイメージに入ってるわね、これ?(その手帳の中のコーデとその幾何学模様に一言。勿論、眼は柔和に笑っているので、談笑の域を出ていない。後はもう少し静かにすればなお良し) (2016/9/18 18:08:39) |
来海ももか ◆ | > | えへへ、考えてるうちにビビビっときちゃって。…ここへ連れてきてもらってよかった。思ってた以上にすっごく面白いわ、ふふ(上機嫌でついつい声量が大きくなってしまいそうになるのを苦笑しながら落ち着けて、少し耳打ちに近い感じに小声で話しかける。また列が進むと真鍮製のヘビが水色の宝石を湛えたティアラが展示されている。合わせて水晶の不規則な直線の特徴的なイヤリングが並べられ、だんだん豪奢な作りのものが並べられ始めることがわかった)…これは…ちょっと、かっこよすぎかしら……ふふふっ (2016/9/18 18:18:17) |
月影ゆり | > | ならいいけど…あんまり騒がしくしないでね?(目立って下手に騒ぎになったら美術館から出禁を食らいかねない。それは流石に御粗末すぎる)……これは……何と言うか…。(次に出てきたのは水色の宝石が装飾されたティアラ。銀細工と木彫り芸術の融合である)随分、派手ね…。(その形状から様々な物が脳裏に浮かんでくるが、最期に浮かんだのは)…。(プリキュアパレスの事) (2016/9/18 18:25:54) |
来海ももか ◆ | > | これに合わせるなら服もボリューム欲しくなっちゃうわよね……あっ、でもこっちはかわいい。…あぁっ、あれチラシで見たやつよ(ゆりの思案には気づかず、また少しケースに身を乗り出して覗き込む。列が進むとじっくりと睨みつけるように見つめ)すごい…染料でこんな色が出るのね。特殊な上薬……へぇー。やっぱり本物は違うわねぇ(うんうん頷きながら展示品と睨めっこ。その曲線をなぞるように胸元に描いて身につけている自分をイメージする) (2016/9/18 18:32:24) |
月影ゆり | > | (もしかしたら時間潰しくらいにはなるかもしれない…くらいの気持ちで誘ったのだが、ここまで大喜びされると予想外だが嬉しくなってしまう)これなんかも、可愛らしいわね。木彫りとは思えないわ。(どこからどう見ても銀細工の装飾。けれど、それは塗料の妙技であり、光沢は職人の技術によるものだ)…少し、休みましょうか。(3~40分ほど美術館を観て回った後、展示室から離れた場所の丸テーブル着きの椅子に座った) (2016/9/18 18:37:22) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりから少し遅れてテーブルに就く。物販で本を買ってきてそれを小脇に抱えていた)…あはは、なんだか途中から私ばっかりはしゃいじゃって……。ゆりはもっと落ち着いて見たかった?(心配そうにゆりの顔を覗き込む) (2016/9/18 18:41:30) |
月影ゆり | > | (クスクスと笑う)落ち着きは無かったけど、私も楽しかったわ。(咎めるつもりは毛頭無い。誘った甲斐があったという物。ふと、窓ガラスから外を見る)…降ってきちゃったわね。(いつかの植物園デートの時みたいな、大粒の雨。大雨と言う程ではないが、じきに強くなりそう)ここで、やり過ごす?…それとも…。(一呼吸置いて)…どこか、行く? (2016/9/18 18:45:23) |
来海ももか ◆ | > | ほんとだ…。天気よくないなあとは思ってたけど……(帽子を置いて髪を整え、窓の外を眺めながらゆりの顔をちらりと見る。本の間から一枚のポストカードを2枚取り出して自分とゆりの頭にかざす。そこにはかわいらしいティアラが描かれており自分達をお姫様に見立てたつもり)……これ、お城の舞踏会への招待状代わりにならないかしら(柔和な笑みを浮かべて、何かをねだるように少し上目遣い) (2016/9/18 18:50:02) |
月影ゆり | > | 【時間です!ありがとうございました!】 (2016/9/18 18:50:30) |
来海ももか ◆ | > | 【ありがとうございました!昔いった美術展思い出しつつで少し興奮気味で時間かかってしまいました!】 (2016/9/18 18:51:07) |
月影ゆり | > | 【まさかそんなツボを抑えてたとは…。いえいえ。さて、次回ですが、水曜の夜か木曜の夕方か…と思ってます。ボーナスです】 (2016/9/18 18:52:08) |
来海ももか ◆ | > | 【わかりました!では次回は向こうで。また時間決まりましたらご連絡ください!】 (2016/9/18 18:52:52) |
月影ゆり | > | 【了解です。それでは、本日もありがとうございました!またの機会に…(ぎゅ)】 (2016/9/18 18:53:21) |
来海ももか ◆ | > | 【お疲れ様です。ありがとうございました!(ぎゅぅ)】 (2016/9/18 18:53:50) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/9/18 18:53:55) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/9/18 18:54:04) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/9/22 21:10:12) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/9/22 21:10:18) |
来海ももか ◆ | > | 【引き続きよろしくお願いします】 (2016/9/22 21:10:34) |
月影ゆり | > | 【はい、こちらこそ…。お願いします。どちらからにしましょう?】 (2016/9/22 21:11:19) |
来海ももか ◆ | > | 【やっぱり私からいきます!少々お待ちください】 (2016/9/22 21:12:56) |
月影ゆり | > | 【はーい】 (2016/9/22 21:13:20) |
来海ももか ◆ | > | (美術館をあとにして、雨の中を少し駆け足で植物園へたどり着いた2人。入り口で傘を畳みながら苦笑気味にゆりに笑いかける)もう、ムードも何もあったものじゃないわね。やだもう、ズボンの裾もびしょびしょ…。ゆりは平気?(傘を杖代わりに片足をあげてズボンの裾を指先でつまんで搾るとぽたぽたとしずくが落ちる) (2016/9/22 21:17:22) |
月影ゆり | > | …。(植物園を前にしてまで、月影ゆりは上の空だった)…え。ええ……。(雨は未だそれほど強くはないのが最大の幸運…だったかもしれない。自分の服も雫が落ちるほどには濡れているが)少し、乾かしてから行きましょうか?(傘の水滴を振って落としつつ、ハンカチを取り出して。そのハンカチは、ももかの目を隠すときに使うもの…でもある) (2016/9/22 21:21:04) |
来海ももか ◆ | > | (眉をひそめて返事をし、畳んで水のはねる折り畳み傘をわずらわしそうにかばんにしまうと、やっと落ち着いたようにため息をもらしてハンカチで指を拭う)小雨だったらゆりと並んで相合傘…なんてしゃれ込みたかったんだけど。……このまま大降りなるのかしら。明日には……晴れてるかしらね(ベンチに腰掛けてびしょびしょの靴を脱ぎ、体育座りをするように脚を抱えて、ゆりを上目遣いに見つめて意味深に笑う) (2016/9/22 21:26:31) |
月影ゆり | > | …ここから帰るときには、もっと濡れちゃうかもしれないのね。思えば…。(横髪を耳にやり、目を細めて微笑みを返した)もう少ししたら大降りになって…その後は止むそうよ。(朝方に読んだ新聞の予報をそのまま伝える)夕方には止むでしょう…遅くても、ね。(ももかの隣に腰掛けて、自分も靴を緩めた) (2016/9/22 21:30:15) |
来海ももか ◆ | > | (植物園の透明なガラスに雨が打ちつけ流れ落ちていく、この幻想的な風景。隣のゆりに少しもたれかかって言葉を続ける)ふふ、夕方まで美術館にいたらゆりと相合傘できたのかしらね。…でもせっかく早めにここに来られたんだから……(耳打ちをするように手で隠しながら、言葉の変わりに顕になった耳のふちに小さくキスをする。いたずらっぽく微笑みながらひざに頬を乗せてゆりを見つめ続ける) (2016/9/22 21:36:41) |
月影ゆり | > | ん…。(植物園に人はいない。静かなこの場所で、雨音だけがあった。耳のふちにキスをされ、目が閉じた)雨の日に誘って出かけたい…なんていうのは無しよ?(目を細めた微笑みを向けながら、頬を乗せたももかを見下ろした)…早めに来られたんだから…なぁに? (2016/9/22 21:40:15) |
来海ももか ◆ | > | (鞄から再びポストカードを取り出す。濡れていないことに安心するとまた額にかざして)お城に連れていってくれるんじゃなかったの?もう…(押し上げられた帽子がベンチに落ちる。群青色の髪が顕になり、ふわりと広がる) (2016/9/22 21:47:25) |
月影ゆり | > | …冗談よ。(可愛らしく拗ねるももかにクスクスと微笑んで、するりとハンカチをももかの目に当てる)行きましょう?(帽子をベンチに残し、ももかの手を取って立ち上がらせる。あとはいつも通り。その場所まで連れていき)…。(大きなベッドのある場所に、ももかを座らせて)…。(キスを交わしながら、目隠しを取る…だけ) (2016/9/22 21:50:51) |
来海ももか ◆ | > | (やわらかい木綿のハンカチがまぶたを覆い、優しくゆりの腕に抱かれる。いつも感じていた抱擁だけれど、裸足の足がちゅうぶらりんのまま抱っこされて、子どもに戻ったようないけないことをしているようなどこか背徳的な気持ちがいつもより増していた。ベッドに腰掛けるとその素足を気まずそうに擦り合わせる。ゆっくりとまぶたを開けると少し困ったような表情で)……置いてきちゃった…?(ここへ来た標を残してきてしまったようで、誰かにバレてしまわないかと気まずくなる。また背徳感が増してゆく) (2016/9/22 21:57:39) |
月影ゆり | > | 帽子に名前が書いてあるわけでも…ないでしょう?(それに、わざわざ回収しに戻るまでもない。そのままももかの柔肌に手を乗せ、ゆっくりと押し倒すように。そして、ももかの雨で冷たくなった手を取り、ベッドへ沈み込んでいく)雨が止む頃まで…ここにいましょう?(ももかの首筋に頬を擦り合わせながら、つぶやいた) (2016/9/22 22:01:21) |
月影ゆり | > | 【というところでしょうか!】 (2016/9/22 22:01:42) |
来海ももか ◆ | > | 【気持ちよさそうな締め!ありがとうございました。 しかしえりかに見つかったらバレそう!】 (2016/9/22 22:02:41) |
月影ゆり | > | 【多分ここで一番冷や汗だらだらになるのはゆりさんの方なので大丈夫です(?)】 (2016/9/22 22:03:27) |
来海ももか ◆ | > | 【[えりか出没注意] 今日はお昼こられなくてすみませんでした。日曜日はまたお昼からでしょうか】 (2016/9/22 22:05:11) |
月影ゆり | > | 【いえいえ。仕方ありませんよ。一応その予定です。明日も9時からとしましょうか。一時までがっつり】 (2016/9/22 22:08:02) |
来海ももか ◆ | > | 【いいんですか!ではそのスケジュールでよろしくお願いします!】 (2016/9/22 22:08:46) |
月影ゆり | > | 【了解です!ではまた明日!(ぎゅー)】 (2016/9/22 22:09:37) |
来海ももか ◆ | > | 【おやすみなさいませ(ぎゅうう)】 (2016/9/22 22:09:52) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/9/22 22:09:57) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/9/22 22:10:06) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/10/2 10:32:41) |
来海えりか ◆ | > | 【おはようございます。今週はえりかでお待ちしております】 (2016/10/2 10:33:29) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/10/2 10:33:40) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/10/2 10:58:42) |
月影ゆり | > | 【えりかさんへ。了解です。もう少し掛かりそうですので、お待ちください…】 (2016/10/2 10:59:12) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/10/2 10:59:16) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/10/2 14:27:37) |
月影ゆり | > | 【15時に参ります。本日は3時間ほどなら取れそうです】 (2016/10/2 14:28:18) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/10/2 14:28:22) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/10/2 14:56:54) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します】 (2016/10/2 14:57:05) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/10/2 14:57:32) |
来海えりか ◆ | > | 【こんにちはおじゃまします。ゆりさん!】 (2016/10/2 14:57:50) |
月影ゆり | > | 【お邪魔してます、えりかさん】 (2016/10/2 14:57:58) |
来海えりか ◆ | > | 【…再来週はももゆりじゃなくて来週再来週がももゆりでしたね!(今気づいた)】」 (2016/10/2 14:58:47) |
来海えりか ◆ | > | 【ということででなおします】 (2016/10/2 14:59:16) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/10/2 14:59:18) |
月影ゆり | > | 【そのままでも勿論大丈夫ですよー】 (2016/10/2 14:59:37) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/10/2 14:59:43) |
来海ももか ◆ | > | 【どうしましょうえりかに揺さぶりかけられます?出たり入ったりで申し訳ないです。てっきりつぼえりと思い込んでシミュレーションしてたので今日はノープランです!】 (2016/10/2 15:01:18) |
月影ゆり | > | 【もしくは逆にえりかとの仲を怪しまれるとか(そう言えばあの日もあの時も一緒にいてみたいに)】 (2016/10/2 15:02:28) |
来海ももか ◆ | > | 【逆はちょっと苦手ですが、冗談めかしたのをゆりさんに深刻に取られるとかならいけると思います】 (2016/10/2 15:04:18) |
月影ゆり | > | 【了解です。めっちゃ慌てます】 (2016/10/2 15:04:43) |
来海ももか ◆ | > | 【ではそんな流れで!ゆりさんからお願いできますか】 (2016/10/2 15:07:34) |
月影ゆり | > | 【了解しました。今週もお願いしますね】 (2016/10/2 15:07:58) |
来海ももか ◆ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2016/10/2 15:08:09) |
月影ゆり | > | (先々週の話)ごめんなさい。その日はえりかとつぼみの課題に付き添うことになってて…またの日にできるかしら…。(そして先週の話)ごめんなさい、ももか。その時間はえりかとお買い物に行くことになってて…。時間をずらせないかしら?本当にごめんなさい…。(そして今週。月影ゆりはフェアリードロップにて来海ももかと一緒にいた。機会を二回ほど逃してしまったのが本人は相当申し訳なく思っているらしく、今日は付き合えるだけ付き合うらしい)暫くバタバタしててごめんね、ももか。(コップに注いだ麦茶を片手に少し申し訳なさげ) (2016/10/2 15:14:54) |
来海ももか ◆ | > | (今日の来海ももかは自宅ということもあり少々ラフなかっこう。ゆるめのロングTシャツはくすんだオレンジ色の生地にマニッシュなキャラクターの顔が描かれている。グレーのスキニーから素足まで長い脚がすらりと伸びる。あめ色のオーバルフレームの伊達メガネの奥の目はどこか不機嫌そうに伏せられ、2本のお下げの片方を指先で遊ばせる)別に、いいのよ。普段からバタバタしているのは私の方だし、プライベートな時間も少ないのなんて今に始まったことじゃないもの(毛先を自分の鼻の頭に持ってくると、咎めるようにじっとゆりを見つめて)でもねぇ、先約の相手がえりかっていうのが、ねぇ……。なんで私より先にあの子との予定を入れちゃうのかしら?……もしかしてゆりってば、えりかのこと… (2016/10/2 15:23:58) |
月影ゆり | > | (連絡が早いのは事実えりかの方。割ける時間の差がここに現れている)二週連続で重なるなんて思わなかったのよ…。(自分だってまさかこう重なるとは予想外だったわけで。なんとも不機嫌気味なももかに冷や汗が浮かぶ。いつもの紫の薄いワンピースに長ズボン。フェアリードロップに来るときは大体こんな感じの格好をする)…な……。(どういう意味かいくつか考えられるが、この状況ではその質問の意味は)……もちろん…大切な友人の一人と…思ってるわ…。(眼鏡を掛け直しつつ) (2016/10/2 15:29:15) |
来海ももか ◆ | > | ……(軽く流されると思っていたので、ゆりの言動が動揺しているように見て取れた。少しからかってみたい悪戯心に苛まれる)はぁ…、私だってお仕事の予定わかり次第ゆりに連絡してるはずなのになぁ。ゆりもそれはわかってくれてると思ってたのに…。それなのに、ゆりは恋人より早く約束取り付けたからって大切な友人の一人とを優先するのね(ますます不機嫌そうにテーブルに塞ぎ込んで、メガネの奥のジト目をちらりと見せるように少しだけ顔をあげる) (2016/10/2 15:37:37) |
月影ゆり | > | そ、そんなつもりじゃ…。(声が段々小さく)も、ももか……違うのよ……。(いずれこうなる日が来るのは解ってはいた事。ももかには明かしていない秘密は、来海えりかと共有したものだ)………。(どうしよう。冷や汗通り越し、今度は顔が青ざめてきている。ももかのからかいだという事など梅雨知らず) (2016/10/2 15:41:13) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの動揺が色濃くなったように見えた。冗談を真に受けたとしても、これほどまでになると実際に何か隠し事があるのではないかと不審に思い始める。しかし、ゆりに限って何か間違いがあるなんてことは……)……なによぉ。はっきり言ってよ、ゆり。………貴女らしくもないわ(顔を上げて食い入るように冗談めかす。しかしその肩は少しばかり落ちていて、声色もどこか本気っぽくキツい言い方になってしまった) (2016/10/2 15:48:19) |
月影ゆり | > | …。(咳払い。頭を冷静な方向へ切り返す。きつめの言い方が逆に奮起剤になったようで)えりかを優先したことで、気分を害したなら謝るわ…。でも、かと言ってあの子たちをないがしろには出来ないのよ…。(個人的な恩義もあるし、先輩として可愛がっていることもある)ももか、今はもちろん、あなたが一番大切よ。…でも、私にとって、あの子たちも可愛いのよ…。(麦茶に視線が落ちる。紫がかった瞳が迷ったように揺れていた) (2016/10/2 15:55:13) |
来海ももか ◆ | > | (真正面から受け止められて、言葉に詰まる。少し悪戯が過ぎたかもしれない。けれど、ゆりがえりかとの間に何か隠し事をしているであろうことは、余計に勘繰ってしまう)………嘘。ううん…、別に、えりかを優先したからって……そりゃ私のことを優先して予定空けておいてくれなかったことは、少しむっとするけど……、だからって怒ったりしないわ。私にだってあの子は可愛い妹だもの(ペタンと座り込んで自分もグラスを両手で包み、そのふちに指先を滑らせる。これ以上先に踏み込んでもいいのだろうか。拒絶されそうで、怖い)……でも、ただの友人の一人っていうのは、嘘よね。…なんだかさっきからゆりの様子おかしくって、変に疑っちゃう(今度は自分をごまかすために冗談めかす。笑顔で言い放ったつもりだが、眉は八の字を描いていた) (2016/10/2 16:05:58) |
月影ゆり | > | 解ってくれたなら、それでいいの。ごめんなさい。(ぺこりと頭を下げた)……嘘。そうね。もしかしたら、嘘かも知れない…。(とは言え、どう説明しようか迷う。しばし沈黙したい気分だったが、どうもそれは賢くない選択に思えた。…少し情けない理由だが、嘘では無い事を言う事にしよう)ももか。私、父がいないの…知ってるわよね。前に行方不明になって…もうずっと消息が解らなくて。あの時、私はその事で…どこか人を遠ざけてた。家族が全員いる人を見てると…なんだか、嫉妬してしまって。えりかは…。えりかだけじゃなくてつぼみもだけど。そんな私に向き合ってくれたわ。あんな小さな子たちが…涙まで浮かべて…ね。(一呼吸置いて)個人的に…恩人なのよ、あの子たちは。年下に慰められたなんて情けなくて、ももかには言えなかったけどね…。(自嘲気味なぎこちない笑顔を浮かべた) (2016/10/2 16:14:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来海ももか ◆GO1/MARINEさんが自動退室しました。 (2016/10/2 16:26:08) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/10/2 16:26:59) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの口から告げられるのは深刻で、まじめな話で、冗談めかしてそんなデリケートな部分に踏み入った自分が情けなく、惨めに思えてくる)……ゆりは、情けなくなんてないわ。優しい子たちじゃない。私の方こそ、軽いノリでそんな大事なこと聞き出して、ごめんね(メガネを外して両手を膝に追いて謝罪する。そんな大事なことを無理に聞き出されたら動揺しても無理はない。…無理はない?ああしてゆりが困って言いよどんだ姿を『あの場所』で一度見たことがある)………本当にそれだけ?(小声でつぶやく。でも『あの場所』と同様に話せない秘密があるなら、秘密のままがいいのかもしれない。首を左右に振って自分を納得させ、ゆりには笑顔を向ける)…ううん、なんでもない。わかったわ。……そうね、これからはオフになりそうな日をなりそうな度合いでランク付けしてゆりに伝えた方がよさそうね、ふふ (2016/10/2 16:33:16) |
月影ゆり | > | (話す時が来たら、きっと話す。そう言った事をももかが忘れていないことに安心。その時こそ、えりかとつぼみ、そしていつきを交えて4人で話そう。そう思う)ありがとう、ももか。(麦茶を飲んだ後の顔は、いつものようにももかにしか見せない柔和な笑顔だった)その方が良いわね。……(ん。と気が付いたように)なんだか、ももかっていつも、えりかより一歩先に行っている気がしてたけれど…。(ある意味、これが来海えりかの初勝利…か?) (2016/10/2 16:38:19) |
来海ももか ◆ | > | (いつもの調子が戻ってきた様子で安堵すると、喉が渇いて麦茶を煽る)…はぁ、全然よ?そりゃあ私の方が要領がいいのかもしれないけど、あの子の方が抜け目なくてちゃっかりしてるから。そうそう、ゆりと遊んでたら隠し撮りして私に送ってくれるし(おそらく隠れていないけれど、楽しそうな風景をよく送ってくれていた。…思えばその頻度も高い気がする。再び訝しげに)……ていうか、私がお仕事入った日から優先的にえりかたちとの予定入れてくれればいいんじゃない?それとも、もしかして私がお仕事してる日は尽くあの子と遊んでるわけ? (2016/10/2 16:45:51) |
月影ゆり | > | か…隠し撮りって…。(そんなことやってたのかと少し額抑え)それは無いわよ…。私だって個人の用事があるし…。(さすがにそれは冷静にツッコんだ)…でも、この前ももかがいない時、あなたのスケジュールをえりかに解る範囲で良いから、と聞いたのだけど…何故かえりかが自分の予定まで教えてきたことがあって……。(まさにちゃっかり) (2016/10/2 16:50:07) |
来海ももか ◆ | > | (改めて安心して麦茶を一口。しかし続けて告げられる事実にグラスを力強く握り締めて低い声で)……もしかしてあの子わざと私の予定とブッキングするようにゆりを誘ってるんじゃないかしら。ンもぅ、ダメよ!今度から電話かメールで私に直接聞くだけにして!……そう、ゆりからも、もっと電話して?(上目遣いになりはにかんだふりをし、グラスのふちに指先を滑らせる) (2016/10/2 16:55:30) |
月影ゆり | > | …そんなことして何のメリットがあるのかしら…。(一人呟いて)ええ、解ったわ。(事実、迷惑だろうとメールも電話も控えめ。これは良くなかったかもしれない)電話は…そうね…。ももか、お仕事がある時は何時頃に帰ってるかしら…。(まちまちだった気もするが)休憩時間中でもいいのだけど、それだと時間が合うかどうか解らないし… (2016/10/2 16:58:38) |
来海ももか ◆ | > | ん~…夜!私の仕事疲れとか、気にしなくていいから!あとはそうね、あと学校から早退してすぐ…はダメよね、放課後になって移動中とか、その辺りなら確実かしら。ううん、よくよく考えたら私の都合がいい時間には私からゆりに電話しちゃうのよね……。でも、ほら!メールならいつでもウェルカムよ!私だってゆりからメールきてないかな~って、いつも暇さえあればセンター問い合わせしてるんだから(うきうきと明るい声色でまくし立てる) (2016/10/2 17:05:58) |
月影ゆり | > | 夜ね。解ったわ。(頷いて)そうね…メールは確かに控える必要が無いし…。今度から、もう少し積極的に送るわ。…そう、お帰りとか、お疲れ様とか…。(楽しそうなももかに釣られながらなのか、少し嬉しそうに)そんなのでも良ければ…ね (2016/10/2 17:10:17) |
来海ももか ◆ | > | そうそう、そうやって気軽に送って。今何してるとか、何考えてるとかでもいいの。もっとゆりのことを教えて(クスクス微笑んで麦茶を一口。続けてふと思いつく)あと、ゆりの写メだってもっと送っていいのよ?カメラ機能ついてるでしょう?(持ってきてるわよね?とテーブル越しにゆりの懐を覗き込む) (2016/10/2 17:14:11) |
月影ゆり | > | し、写メ…?(またも慌ててしまった。自分撮りなんてやったことが無い)出来なくは、無いけど……。(携帯電話を取り出し、機能を確認。勿論カメラ機能はある)…その。…恥ずかしいわ…。(目線があっち行ったりこっち行ったり) (2016/10/2 17:16:18) |
来海ももか ◆ | > | (先程とは違うかわいらしい動揺を微笑ましく見守りつつ)はい、じゃあまずは私を撮ってみましょう。プロの来海ももかがモデルなんだからゆりにだって綺麗に撮れるわ(そう言い放ちながら、お仕事っぽくキメ顔をして頬に右手を沿え真っ直ぐにゆりを見る) (2016/10/2 17:18:29) |
月影ゆり | > | え、ええ…?(被写体がプロなのは知っているが、そういう物なのだろうか)……。(何とかカメラを構え。仕事モードのももかを見ているのだと思うと、自然が手振れが)…ん。(カメラが自動停止、もう一度)………。(もっと近づけた方が、遠ざけた方が…?頭の中でぐるぐるとしているようで) (2016/10/2 17:22:13) |
来海ももか ◆ | > | ……(慌てふためくゆりを真っ直ぐ見ていたら、仕事モードのキメ顔が砕けて笑い声があがる)あは、ゆりったら、動揺しすぎ。ほら、これならいいでしょ?(砕けた笑顔のままピースサインを頬に寄せてウィンクだってしちゃう) (2016/10/2 17:24:30) |
月影ゆり | > | …あ、ありがとう…。(悪戦苦闘しながら、何とかピントが合わさる。…これ、自動でピント合わせてくれるのね)…。(ピピッ。カシャッ。音と共に、ももかの顔が携帯電話に保存される。保存された瞬間は、消さない限りは永久に)………。(その写真を、しばらくじっと見つめて) (2016/10/2 17:27:13) |
来海ももか ◆ | > | どう?可愛く撮れた?(じっと見つめている隙に隣へ回りこんで画面を覗き込む)ん~…やっぱり被写体がいいのよね~(顎にVの字を作った指を当てて首を縦に振る)…はい、じゃあ次は私たちのツーショット。インカメラのやりかたはわかる?(ゆりの指を取って形態を操作する。使っている機種は違うが操作は似たようなものだ。インカメラが起動して画面に2人の顔が映る) (2016/10/2 17:30:38) |
月影ゆり | > | …え、ええ。撮れたわ。(何度か頷き)…こう、ね?(インカメラモード。そこに鏡の様に映るのは、楽しそうなももかの顔と、慌てているような、照れているような自分の顔だった。…私、こんな顔できるようになってたのね)…ん。(そばに、ももかの顔。自然と、幸せそうな顔になった)…(ピピッ。カシャッ)… (2016/10/2 17:33:41) |
来海ももか ◆ | > | ん…撮れた?ふふ、その調子その調子(画面の向こうと隣にかわいいゆりの顔がある。今度はもっとそばに、自分の頬を寄せて右手でゆりの頬をそっと引き寄せ、唇が触れ合わんばかりの距離に)…はい、その調子でもう一枚(上機嫌な笑顔が少しうっとりした微笑みを含む。カメラを持つゆりの手首を優しく握り、再び掲げる) (2016/10/2 17:38:26) |
月影ゆり | > | (頬に手を添われるとぴくっと反応してしまう)ももか…?(近付いてくる唇。カメラより、私を見ているような。私も、ももかから目線を外せない)…(三度目は、見ずに出来たようだ。カシャッ。そう、音がしている時は、ふたりの唇は、軽く触れるまでに近付いていて) (2016/10/2 17:41:52) |
来海ももか ◆ | > | ……(寄せた唇をほんの少し触れ合わせて、優しく重ねる)…………(ゆっくり離すと、両手もゆりから離し、向き合う)…ふふ、これで自撮りも撮れるようになったわね。これからはゆりのかわいい写真、いっぱい見せてね?……今撮った写メも私に送って欲しいな(お下げの毛先を指先で遊ばせながら、上目遣いで今度はほんとうにはにかむ) (2016/10/2 17:47:19) |
月影ゆり | > | …。(さり気無い、写真のキスが済むと)…ええ。(頷いた)頑張ってみるわ。……。(今送った写真を開く。想像以上に、仲睦まじそうにキスを交わす恋人同士が、そこにいる。それを無言でメールに添付し)……。(『愛してるわ』の一文を添えて、送信した) (2016/10/2 17:50:43) |
来海ももか ◆ | > | (ヴーッ。自分の携帯が鳴ると、手を伸ばし早速ゆりから送られてきたメールを確認する)………。…ゆりぃ(はにかんだ笑みがにやけて、携帯を片手にしたまま、再びゆりに顔を寄せる)…愛してるわ(開いた写真と同じように、もう一度2人でキスを交わす) (2016/10/2 17:55:20) |
月影ゆり | > | (この瞬間、この時だけは、ふたりの間に嘘は無い。だからこそ、この瞬間で十分。このために、ふたりは一緒にいる事を望むのだから)ええ…。(キスを交わしながら、額を合わせながら、手を握り合いながら。ふたりはしばらく、そうしていた) (2016/10/2 17:58:07) |
月影ゆり | > | 【時間です!】 (2016/10/2 17:58:14) |
来海ももか ◆ | > | 【ありがとうございました!モノローグ多めになると長考して長文になってしまいますね】 (2016/10/2 17:58:54) |
月影ゆり | > | 【なんだかこっちが上手く回せなかった気がします。こちらこそ、お付き合いありがとうございました】 (2016/10/2 17:59:32) |
来海ももか ◆ | > | 【たまの長文の応酬もいいと思います!むしろノープランですみません!】 (2016/10/2 18:00:51) |
月影ゆり | > | 【いえいえ。さて、来週はどうしましょう。この続きでももかさんルームでベタベタしますか】 (2016/10/2 18:01:41) |
来海ももか ◆ | > | 【今回のは一区切りで、ゆりさんの家で勉強会からのヌルベタがいいと思います。テスト勉強に向けてな感じで】 (2016/10/2 18:05:46) |
来海ももか ◆ | > | 【せっかくの都合のいい日がテスト勉強てもも姉…】 (2016/10/2 18:06:09) |
来海ももか ◆ | > | 【学校帰りで制服プレイ!そうしましょう!】 (2016/10/2 18:06:45) |
月影ゆり | > | 【了解です。すぐに切り上げてイチャイチャしようみたいな感じにしますとも。学校帰り!いいですね】 (2016/10/2 18:07:18) |
来海ももか ◆ | > | 【日の落ちるのも早くなってきて部屋の明かりつける前に薄暗いまましましょう!ということで来週はゆりさんちで】 (2016/10/2 18:08:12) |
月影ゆり | > | 【はーい。制服ベタベタですね。それでは、今週もありがとうございました!】 (2016/10/2 18:08:57) |
来海ももか ◆ | > | 【ありがとうございました!来週もよろしくお願いします】 (2016/10/2 18:09:20) |
月影ゆり | > | 【こちらこそ…。(ぎゅう)】 (2016/10/2 18:09:37) |
来海ももか ◆ | > | 【(ぎゅっっ)】 (2016/10/2 18:09:52) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/10/2 18:09:58) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/10/2 18:10:11) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/10/9 10:40:10) |
来海ももか ◆ | > | 【おはようございます。今日は2時過ぎにまたきます】 (2016/10/9 10:40:36) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/10/9 10:40:41) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/10/9 10:45:05) |
月影ゆり | > | 【おはようございます。ももかさんへ。本日も15時から可能です】 (2016/10/9 10:45:39) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/10/9 10:45:43) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2016/10/9 15:15:24) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します】 (2016/10/9 15:15:32) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/10/9 15:16:21) |
来海ももか ◆ | > | 【こんにちはおじゃまします。今日はお勉強デー!】 (2016/10/9 15:16:47) |
月影ゆり | > | 【お邪魔してます。お待たせしました】 (2016/10/9 15:16:51) |
来海ももか ◆ | > | 【お待ちしていました。時間はいつまで大丈夫ですか?】 (2016/10/9 15:17:48) |
月影ゆり | > | 【本日大体3時間くらいです。】 (2016/10/9 15:18:20) |
月影ゆり | > | 【多く見積もって、なので、ある程度余裕はありますね】 (2016/10/9 15:18:57) |
来海ももか ◆ | > | 【了解しました。今週は私からでいいですか?】 (2016/10/9 15:20:11) |
月影ゆり | > | 【はい。お願いします。制服デーです】 (2016/10/9 15:20:50) |
来海ももか ◆ | > | 【はい!今週もよろしくお願いします】 (2016/10/9 15:22:24) |
来海ももか ◆ | > | (試験前の勉強会。学校から直で月影家にお邪魔し、ゆりの部屋でテーブルを挟んで難しい顔しながら参考書とノートとにらめっこ。畳んで脇に置いたブレザーのポケットからミントタブレットを取り出して一口。「ゆりもいる?」とカシャカシャ振って鳴らして差し出す)この単元乗り切ったらあとはもう怖いものなしなんだけど……ねぇゆり、なんか簡単に解けるようになる裏技とかなぁい? (2016/10/9 15:25:19) |
月影ゆり | > | 貰うわ。(ミントタブレットを一つ。学生服のまま自宅へ。着替える時間が無いわけではないが、来海ももかがそのままなので、自分もこのままでいることを選んだ)裏技…ね。あるとしたら、この単元を以下に素早く乗り切るか、かしら。(シャーペンを片手に一つ一つチェックを入れながら) (2016/10/9 15:28:43) |
おしらせ | > | 円亜久里さんが入室しました♪ (2016/10/9 15:34:12) |
来海ももか ◆ | > | んもぅ、結局正攻法じゃない(小さくため息。しかしゆりの言うとおり結局やるしかないことはよくわかっていた。苦々しそうに奥歯でガリリとタブレットを砕くとミントの香りがいっぱいに広がる。少しすっきりして両手でこめかみを刺激して気合を入れなおす)んー……私も解答見て納得できるようにはなったから、あと一歩よね。よし!がんばるわ! (2016/10/9 15:34:15) |
月影ゆり | > | 【お邪魔してます。…ええと、どうしましょう、ももかさん】 (2016/10/9 15:36:45) |
円亜久里 | > | 【ごきげんよう 余り長くは居られませんが 宜しくお願いいたします】 (2016/10/9 15:37:19) |
来海ももか ◆ | > | 【久しぶりにももゆり以外の方とまみえてうれしいはうれしいのですが、今現在すっかりももゆり空間なので亜久里さんはまた後日いらしていただいのですが (2016/10/9 15:41:17) |
円亜久里 | > | (りょーかいです) (2016/10/9 15:42:40) |
来海ももか ◆ | > | 【また来週辺りならつぼえりでお迎えできるはずなのでそのとき都合がよければよろしくお願いします】 (2016/10/9 15:43:39) |
月影ゆり | > | 【すいませんが、本日はそういうことで…お願いします】 (2016/10/9 15:47:54) |
月影ゆり | > | 学問に裏道は無いの。(厳しい物言いではあれど、月影ゆりの目元は緩んでいた)今のももかなら大丈夫よ。だって、さっきから私、あなたにあまり助言をしてないわ。(ももかの成長は今のりに乗っている。これも愛情のなせる業かと思うと、自然と笑顔になる)…。(それに、手早く終われば、ももかには『ご褒美』がある) (2016/10/9 16:00:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、円亜久里さんが自動退室しました。 (2016/10/9 16:03:03) |
来海ももか ◆ | > | えぇ~、もっと助言してよ~。甘やかしてよ~(手を止めてゆりの方を見て唇をすぼめて抗議する。ゆりの柔和な表情につられて笑顔が綻ぶ。1ページ戻ってゆりの方へ向けて)ねぇ、ほら、…えっと、……ここの応用問題とか~(甘ったるい声で問いを示すも、それは既に自力でスマートに解けている問題。今でこそ助言をもらわないが、それは今までのゆりの支えの積み重ねの賜物であった) (2016/10/9 16:09:10) |
月影ゆり | > | わかってる人に助言って…釈迦に説法よ。それじゃ…。(ため息)それに、甘やかして欲しいってどういう意味?(言いつつも応用問題が出てくれば、それにきちんと要点を指して解説を入れる)…それとも、勉強会を長引かせたいの? (2016/10/9 16:13:49) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの解説を聞きながら上機嫌にマーカーで注釈を沿え、もう一度問題と自分の解法を見返す。改めて納得したように大きくうなずくとありがとうのウィンクをゆりに投げかける。再びページを戻って難所に取り掛かり)…だって、聞いた限りじゃあえりか達には日頃からたいそう甘えさせてあげてるみたいじゃない?恋人は私なのに、むぅっ。今はせっかくゆりを独り占めできる時間なんだから、あの子達を甘やかしてる分くらい私を甘やかして欲しいわ……なんて言いながら、できちゃったかも?どうかしら?(子どもっぽい愚痴を垂れてしまい、最後は半分照れ隠しのように話題を変えてゆりに自分の解法を見せる) (2016/10/9 16:22:17) |
月影ゆり | > | …。(平静を装ってはいるが、そんな嫉妬丸出しのももかの姿に吹き出しそうになっていた。年下のあの子達にまで嫉妬するなんて)結構、欲張りなのね、ももかって。(一言おいて、渡された答案に目を通す)……。(目を閉じて、ペンの後部をちょんとももかの鼻先に当て、目を細めて笑った)…はい、良くできました。あと一ページで終わりましょう (2016/10/9 16:27:23) |
来海ももか ◆ | > | (褒められてさらにはにかむと、その笑顔のまま無言でまたノートに向かう。褒められるだけで嬉しくなりやる気がぐんぐん沸いてくる。しばらくして口を開き)……欲張りっていうか、ほら、この前言ってたじゃない?ゆりにとってはあの子達も自分を打ち明けられる大切な親友でしょう。私にはそういう人って貴女しかいないから……あ、悪い意味じゃないのよ、えへへ。だから少しだけ、あの子達に向けられる気持ちもうらやましいなあって思っちゃうの(最後の問いを終えて解答と合わせ見る。ゆりににやけた表情がばれないように伏せ気味に) (2016/10/9 16:40:17) |
月影ゆり | > | あら。じゃあ、今度交流会でもする?(小さく肩をすくめて)…もちろん、特別扱いは嬉しいけれど、あなたももうちょっと周りに悩みとか打ち明けてもいいと思うわ。(回答と向かい合うももかの隣で相槌を打ち)…最初のうちは、私が伝言する。でもいいんだし。(視線を外して窓の外を見る。少し天気が悪い)…本当、あなたって私無しではいられなくなっちゃったのね…。(嬉しそうにつぶやいた) (2016/10/9 16:45:10) |
来海ももか ◆ | > | もうっ、ゆりには乙女心がわからないんだから(自分以外にも向けられる好意ではなく親友が他にもいることがうやらましいと取られたようで釈然とせず、頬を膨らましてゆりの肩にこつんと頭をぶつける。ペンを置いてそのままゆりの肩に寄り添い)ゆりは切りのいいところまで終わった?(少し甘ったるい声で囁く) (2016/10/9 16:52:02) |
月影ゆり | > | フフ…。(ぶつけられた頭に手を乗せてこちらへ抱き寄せ)わかってるわよ…あなたが自分だけを見て欲しいことくらい…。(この前のお返しよ。そう付け加えた)そうね、大体は済んだわ。あとは……(ももかをもう少し強く抱き寄せて)今ここにいる、寂しがり屋さんのご機嫌を取ること…かしら?…フフ (2016/10/9 17:01:34) |
来海ももか ◆ | > | (自分の胸のリボンを解くと、両腕をゆりの腰に回してそっと抱き寄せる)…んんん、別に寂しいわけじゃないわよぅ。機嫌だって………ゆり先生に褒められたおかげですこぶる上機嫌ですしー(膨れっ面をゆりの肩に擦り寄せると、今度は幸せそうな笑顔を上げてゆりを見つめる)ふふ、もっと褒めて~ (2016/10/9 17:08:43) |
月影ゆり | > | ……。(胸を緩めたももか。位置的に肌が見えてしまい視線が泳ぐ)…もう…。(けれどその手はそこからどかさず、ゆっくりと撫でながら首筋まで降りる)…。ん…。(幸せそうなその顔。ももかの額に頬を当てて、ゆっくりと頬ずりした) (2016/10/9 17:13:01) |
来海ももか ◆ | > | ……ふ…(心地よさそうに目を細め、うっとりと酔いしれる。勉強で張っていた気が一気に溶かされるようで、その快感につい甘い声が漏れてしまう)ぁ……。…えへ、ゆり………ご褒美もいっぱい頂戴(少し顔を上げて上目遣いにちゅっと唇をすぼめて投げキッス。身を預けたまま左手をゆりの胸元にかけ、リボンを解く) (2016/10/9 17:18:46) |
月影ゆり | > | 今日は、帰りの時間まで甘やかしね…。(ゆっくりとした口調はももかを溶かしてしまう最高の手段)…はいはい…。(投げキスに直のキスを返して、胸のリボンをももかに開けさせる。額を撫でながら、唇をついばみ合った) (2016/10/9 17:21:41) |
来海ももか ◆ | > | ……。…、……(感じて時折小さく震えながら、何度もご褒美をついばむ。ゆりのシャツのボタンをひとつずつ外し、3つ外したところで手の平を忍ばせそっと胸元を愛撫する。肩や首筋にまで大きく愛撫するほどに、ゆりの腰に回した右腕やキスに力が篭る)っん…ゆ、り……(瞳を潤ませてもっと欲しいと懇願する) (2016/10/9 17:27:56) |
月影ゆり | > | ぁ…っ…や…。(思ったより手早い。予想だにしていなかったのか少し声が漏れる。キスが離れ、またもう一度キスを交わす。いつものような激しいものでは無いし、そんな時間もない)……ん…ん…。(身体を寄せて首筋を愛撫しながら、身体を密着させた)あまり、時間ないのよ…? (2016/10/9 17:31:24) |
来海ももか ◆ | > | んぅ…じゃあずっとキス、して欲しい(じれったそうにはだけた胸元にかかるゆりの髪を撫で、頬に寄せる。ため息をこぼしながら頬ずりすると、丁寧に指で梳かし再びゆりの胸元に手の平を滑らせる。少し寂しそうに眉をひそめつつも、また唇をゆりに向ける)…… (2016/10/9 17:37:46) |
月影ゆり | > | …再来週に余裕ある?(向けられた唇にキスで応え、ももかの唇を舌で撫でてまたキスを交わした。触れられている胸元は鼓動が少しずつ高鳴っている)…ん…ん…。その日に、続き…しましょ?(愛し合いながらの予定相談) (2016/10/9 17:40:25) |
来海ももか ◆ | > | それまでお預け?クス…っ……む…(悪戯っぽく小声で囁く。しかし試験期間では仕方ない。それでもゆりの提案が嬉しくて、唇を柔らかく食みながら手の平では鼓動を撫ぜる)…ん……ええ、楽しみにしてる…。……っ…テストで、いい点取れたら……ん…もっとステキなご褒美…くれる…?(キスで途切れ途切れになりながら、子どもっぽく甘えるように控えめに問いかける) (2016/10/9 17:47:07) |
月影ゆり | > | …そう…ね。何しようかしら。…ん。(両手でももかの身体を支えて肩を、そして脇を。キスも忘れずに)秘密の場所で…お泊りでもする?…んん…っ。…あなたが満足するまで…。(下から甘えてくるももか。それを受け止める。時間まで、あと少し) (2016/10/9 17:50:10) |
来海ももか ◆ | > | ん…うん……それいい。…っちゅ…いっぱい、して……ちゅぅ……(口付けに水音が混じり始める。透明な糸を引く前にゆっくりと唇を離す。ゆりの胸元に顔をうずめ、ぎゅっと抱き寄せる。胸いっぱいに深呼吸をして)………テスト、頑張っちゃうんだから。ふふ、頑張りましょうね (2016/10/9 17:54:55) |
月影ゆり | > | (キスを離す)っは…。(今日のご褒美はこれで終わりらしい。ももかを抱きとめて、その背中を撫でる。胸元はかなりはだけていて、ただならぬ雰囲気を醸し出していた。透明な糸が胸元に落ちて、少し冷たい)…ええ、お互いに。…あら……それとも、頑張るのはテストだけかしら…?(煽情的な言葉を付け加えて) (2016/10/9 17:59:23) |
来海ももか ◆ | > | ……もぅ。…試験中は我慢するの。………我慢できなくなったら、電話していい?声を聞かせて?(透明な糸の跡を指先で胸元に塗り広げながら、もどかしそうに少し弱音を吐く) (2016/10/9 18:04:52) |
月影ゆり | > | ええ。…いつでも。…聞かせてあげるわ。(胸元に冷たさを感じながら、その弱音を包み込んだ。私の愛しいももか。次に会える日は、この前よりも熱い時を過ごすの) (2016/10/9 18:06:43) |
月影ゆり | > | 【時間です!】 (2016/10/9 18:06:51) |
来海ももか ◆ | > | 【ありがとうございました!おいしかったです!】 (2016/10/9 18:07:19) |
月影ゆり | > | 【と言うことで来週はつぼみテストして再来週はパレス直行です。出来れば時間も長めに取れれば…と思います】 (2016/10/9 18:08:03) |
来海ももか ◆ | > | 【ゆりさんのつぼみ楽しみです!久しぶりに不思議図書館的な場所に集合ですね。 再来週はお互いに一回ずつ膣内射精くらいのことはできたらいいなと思います!】 (2016/10/9 18:10:02) |
月影ゆり | > | 【解りました。もちろん、次に回すのも視野に入れていますよ】 (2016/10/9 18:10:58) |
来海ももか ◆ | > | 【いっぱい愛し合えたらいいなと思います!一周年!ひとまず来週はつぼえりということで、またよろしくお願いします!】 (2016/10/9 18:13:32) |
月影ゆり | > | 【はい。こちらこそ。お願いしますね。一周年、ありがとうございます!(ぎゅっ)】 (2016/10/9 18:14:09) |
来海ももか ◆ | > | 【(ぎゅぅぅ)】 (2016/10/9 18:14:33) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2016/10/9 18:14:38) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/10/9 18:14:47) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2016/10/16 10:12:33) |
花咲つぼみ | > | 【おはようございます。本日も15時頃から参ります】 (2016/10/16 10:12:54) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2016/10/16 10:12:57) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/10/16 12:05:46) |
来海えりか ◆ | > | 【おそようございます。了解しました、お待ちしております】 (2016/10/16 12:06:07) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2016/10/16 12:06:11) |
おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2016/10/16 14:48:47) |
花咲つぼみ | > | 【お邪魔します】 (2016/10/16 14:49:03) |
おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2016/10/16 14:55:51) |
来海えりか ◆ | > | 【おじゃましますこんにちは。お待たせしました!】 (2016/10/16 14:56:05) |
花咲つぼみ | > | 【お邪魔してます。いえいえ。という事で本日はつぼみです】 (2016/10/16 14:56:28) |
来海えりか ◆ | > | 【うわーはじめまして!!!今日は久しぶりにテーブルに雑誌積み上げてぐだぐだするつもりです】 (2016/10/16 14:58:01) |
花咲つぼみ | > | 【では3時間くらいぐだぐだして来週に備えましょう】 (2016/10/16 14:58:53) |
来海えりか ◆ | > | 【はーい。じゃあ早速始めますね。あ、つぼみさん何かあればつぼみさんから始めてくださいな!】 (2016/10/16 15:00:21) |
花咲つぼみ | > | 【では本日は私から行きましょう】 (2016/10/16 15:00:53) |
来海えりか ◆ | > | 【はい!今週もよろしくお願いします】 (2016/10/16 15:01:13) |
花咲つぼみ | > | (テーブルに広がる雑誌を読みながら、ファッション界の勉強中。と本人は思っている。花咲つぼみ。花も恥じらう中学生女子)……。はぁ…。(が、そんなつぼみは本日少しご機嫌ナナメの様子。目の前の親友、来海えりかと初めて出会った頃並みに自信無さげ) (2016/10/16 15:04:29) |
来海えりか ◆ | > | (中学ではファッション部部長を勤める来海えりか。親友のつぼみと向かい合わせに座り、テーブルに積み上げられた付箋の沢山ついたファッション誌を次々に広げ、瞬く間に余剰スペースが失われてゆく。それらを参考に、膝に乗せたスケッチブックにメモと一緒にイメージするコーデを描き込む。アイデアがどんどん湧いてくる、今日は調子がいいみたい)~♪…んー、ここどうしよう。そういえばこの前特集があったような………あ、つぼみぃーそれ読み終わってたら貸してー(つぼみのそばに置かれたファッション誌をスケッチブックにつっかえながらも身を乗り出して指し示す)つぼみー。つぼみー? (2016/10/16 15:10:10) |
花咲つぼみ | > | えっ。(生返事。3秒くらいして言われたことを思い出し)は、はい…。いいですよ、えりか。(が、読み終わったら、の部分を聞いてなかったのか、その場で閉じて渡そうとする) (2016/10/16 15:14:05) |
来海えりか ◆ | > | いやいやそうじゃなくって……(差し出された雑誌を両手で押し返す。スケッチブックを脇に置いてテーブルに両肘を着いて身を乗り出し、つぼみの表情を覗き込む)なぁにー、どったのさあ。お昼ちゃんと食べてきた? (2016/10/16 15:17:56) |
花咲つぼみ | > | いえ…食べてきましたよ…。(そう、お昼はちゃんと済ませた。けれど)…うう、えりか、聞いてくれますか…。(雑誌に顔隠して。よくは見えないが体勢的にテーブルに突っ伏しているらしい) (2016/10/16 15:22:07) |
来海えりか ◆ | > | (またイケメンに心が浮ついているのか、それとも深刻悩みなのか、雑誌で隠れているせいでそれを量れず)なになに。何でも話してごらんよ(同じくテーブルについた肘を広げてゆき、突っ伏したようにテーブルに……広げられた雑誌に頭を乗せて同じ視線に立って、つぼみの次の言葉を促す) (2016/10/16 15:26:48) |
花咲つぼみ | > | わたし…。(結論から言うと、返ってきた答えは)ゆりさんに嫌われたみたい……で…す………。(全く予想外の方向のものだった。声は涙声だが、その返答の内容からして「あ、これ何か勘違いしてる」というオチが見えるもの) (2016/10/16 15:30:05) |
来海えりか ◆ | > | はぁー…?そんなことあるはずないじゃん!(と内心では思っていたものの口には出さず、小さくため息をこぼしてやれやれという表情の顔をあげる)何があったの?(広げっぱなしだった雑誌を順番に片付けながらさらに言葉を促す) (2016/10/16 15:34:38) |
花咲つぼみ | > | それがそんなことあるんですよぉ!(涙目の花咲つぼみ。身を乗り出して両手を握ってどっかで聞いたような返答をして)ゆりさん、最近メールしても返答が遅いですし、電話には全然出なくなっちゃいましたし、植物園でたまに見かけて声を掛けても…なんだかこう、ぼーっとしてて反応薄いですし…!(上の空になってるだけである)わ、わたしまたなにかしてしまったんですぅ…!(…挙句テーブルに突っ伏してわーんと泣き出す始末。周りが暗くなってライトの光がつぼみを包むよくある悲劇の演出を添えて) (2016/10/16 15:39:19) |
来海えりか ◆ | > | (つぼみの剣幕に片付ける手を止めて自分の中のゆりさんと照らし合わせながら)んー…まあ、ゆりさんって元々メールの返事遅いしそもそも返ってこないことも多いし……。でもそうだね、確かに最近は余計そんな感じするかも。だからほらぁ、つぼみだけじゃないって(苦笑しながら再びお片づけ。テーブルの上に雑誌が丁寧に積まれる。ポシェットからハンカチを取り出してつぼみに差し出し)それに、声をかけて反応薄いのはさっきのつぼみも一緒だったよー?(クスクスと子猫のように笑いかける) (2016/10/16 15:45:45) |
2016年09月11日 14時05分 ~ 2016年10月16日 15時45分 の過去ログ
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