チャット ルブル

「【中文以上】学園の保健室」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 学園  中文以上  保健室  雑ロル  エロル


2016年10月03日 02時17分 ~ 2016年10月18日 19時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

姫高 洋紀♂1年(流石に、これ以上待たせるのがそれだけで彼女を傷つけるのは流石に気がつく。とはいえ出会って間もない彼女の唇、こんな自分が…ごくりと喉をならしたのはなにか覚悟を決めた様子。ぎゅっと目を閉じて、ぷるぷる震えながら顔を次第に彼女へと近づけていって……月明かりは薄明かりの保健室に影を作る。影は重なる、一応体躯は大きい彼が、僅かに小さく見えるほどに強張って、影で重なるその先で、何が起きたか、なにしでかしたかは、彼の心に、体にどこまで刻まれたか…彼女との出会いは、彼の心を大きく変えたことに間違いはなく)   (2016/10/3 02:17:02)

姫高 洋紀♂1年【さーて、素敵な締めに対してこれは…見てくださっていれば嬉しいなと。それでは、失礼いたします】   (2016/10/3 02:18:00)

おしらせ姫高 洋紀♂1年さんが退室しました。  (2016/10/3 02:18:05)

おしらせ和泉 春乃♀1年さんが入室しました♪  (2016/10/5 09:38:31)

和泉 春乃♀1年【お早うございます。少しの間、お部屋お借りします。何方もいらっしゃらなければ、ソロルになる予定です。笑】   (2016/10/5 09:39:51)

和泉 春乃♀1年(───… 爽やかな風が吹き込み、保健室お決まりの清潔感のある白いカーテンが揺れる。そよそよと学園の緑も揺れ、葉が触れ合う音を耳にしながら 真っ白なシーツに包まれたベッドで私は夢の中に居た。開け放たれた窓、射し込む柔らかな光りは反射して眩しいくらいに白が際立つ。)…ん、ぅ。(顔をしかめ、夢から覚めたく無さそうに唸れば、直ぐに表情が緩み 切り揃えられた前髪がサラサラと風に揺れ、広すぎないつるりとした額が顔を覗かせた。仰向け、両手は顔の横に緩く拳を握っていて「すやすや」と言った表現がピッタリな そんな格好。黙っていれば…なんて何回言われた事か。どうも私は喋るとダメみたいで、癒し系とか色気とかとは無縁だ。そんな私でも、いつか現れるであろう王子様に、夢を見ているなんて言えない。)   (2016/10/5 09:40:04)

おしらせ碓井 聖人♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/5 09:43:10)

和泉 春乃♀1年【おはようございます。】   (2016/10/5 09:43:40)

碓井 聖人♂2年【おはようございます。そろるのお邪魔で泣ければおしゃべり相手、得ろ砂雰囲気のお相手に立候補を…何茶って。癒しを求めるタイプでありますが(自省)】   (2016/10/5 09:44:01)

碓井 聖人♂2年【エロスな雰囲気でした…(恥)】   (2016/10/5 09:44:29)

和泉 春乃♀1年【笑っ。どーぞ、どーぞ。ゆるっと、まったり 妄想爆発なロルに付き合って下さるなら幸いです。】   (2016/10/5 09:45:40)

碓井 聖人♂2年…涼しくなったというよりも寒いよなあ…(とぶつぶつといいながら、9月のころは夏服でも暑さを感じていたのに今は冬服がありがたいといえばありがたい。とはいえ、あったかさはともかくとして、征服の上を着込んでいるとどこか窮屈なのでやっぱりYシャツ姿に学校指定のベストをつけて廊下を歩いていれば保健室の扉が)さてさて、エロエロでおやさしい保健の先生や美少女さんが程よく暖房を聞かせてくれる…なんてことがあるかな?(実に贅沢なことをいいながら、大きな音を立てないようにして保健室の中に入る)…やっぱり寒い(中にいる女性とにとっては程よいさわやかな風も自分にとっては冷たい隙間風と感じるようで、中に入るなり愚痴の一つもこぼしてしまうのだった)   (2016/10/5 09:49:42)

碓井 聖人♂2年【と、こんな感じで。なお、雰囲気的には「黙ってれば穏やかでやさしそう」ですが、しゃべるとどこか残念で、顔つきはイケメンには程遠いという感じでお願いします。NGはグロ、スカ、罵倒ですので、これらの要素は提案したりされたりは避けます】   (2016/10/5 09:51:00)

和泉 春乃♀1年【あー、大丈夫ですよー。春乃、基本的に雑ロルしかしないので。まったりしていきましょう。少女漫画的なのが好きなので、グロとかはまず無いです。】   (2016/10/5 09:52:37)

碓井 聖人♂2年【えー、せっかくのFカップにむっちりヒップを味わいたいです(こら)】   (2016/10/5 09:54:55)

和泉 春乃♀1年(誰かが入ってきたのか、扉が開く音を聞いたような気がする。ベッドの周りは、カーテンで仕切られており 周りの様子は確認出来ないし、何より私は今だ眠りについている真っ最中だ。その入ってきた男子生徒は、何やらぶつぶつと独り言なのか…誰かと入ってきた様子はないので、やはり独り言だったのではないかと思う。) …っ、ん。(誰かが入ってくるなんて、なぜ全く思わなかったのか…。保健の先生は、女性だし 今の時間帯は授業中のはずだから誰も来ないだろうとタカを括っていた。仰向けに飽きたのか、ベッドを微かに軋ませ寝返りをうつと 少し目が覚めた。)   (2016/10/5 09:58:13)

和泉 春乃♀1年【残念ですが!笑。そしてエロルは、本当に向かないので w 特定さんも居ますし、妄想ロルで楽しむのが春乃スタイルです。】   (2016/10/5 10:00:44)

碓井 聖人♂2年(ベッドの中で誰かが寝ている気配を感じる。自分はサボりであるが、もしかしたらこの学園では珍しいかもしれない本当の病人であろうか。とりあえず入るなり独り言を言ったり、うるさくしたりして申し訳なく感じたので、とりあえずできるだけそっと近寄って声をかけてみることに)あ、あの、うるさくしていたらすみません。何でしたらすぐに出て行くので…サボって構内を散歩していたら寒かったのでとりあえず保健室に入ってみたというところです…(とカーテンを少しだけ開けて、中の様子をあまり見ないで声だけを投げてみた)【おお、それはそれは…あまり、エロエロ言わないでお互いの時間の都合でおしゃべり相手になりましょうとも】   (2016/10/5 10:03:24)

和泉 春乃♀1年(サボりだ。完璧なサボり生徒が保健室に堂々と入ってきた模様。足音は、静かにカーテンの直ぐそばまで近付いて、何やらカーテン越しに声を掛けられた。まだ朦朧とする意識の中で、返事をしようか迷ったが取り敢えず無視は流石に良く無いかと思いたち、背を向けたまま目を瞑り外の男子生徒に返事を) かまいませんよー。春乃も、サボってるみたいなモンやし…。他には誰も居ないのですか?此処。【えぇ、是非。背後優先で構わないので、まったりお願いしまーす】   (2016/10/5 10:08:27)

碓井 聖人♂2年(改めて周囲を見回してみるが、自分の後ろについてきた人はいないし、保健室内にもほかに人は今のところいないようだ)どうやら僕のほかにははるのさんしかいないようです(と、先ほど聞いた名前を覚えて、とりあえず相手のことをはるのさんと呼び) どうやらお疲れのようなのであまりお邪魔はしませんが、お話し相手ぐらいならば。なんとか。あ、ついでに自己紹介を2年のうすい、といいます(カーテン越しのままに会話を続けつつ、とりあえず部屋の中にあった事務用の椅子に腰を下ろした)   (2016/10/5 10:13:45)

和泉 春乃♀1年そうですか…。なら良いのですが。一応、保健室なんで…あんまり煩くしたらアレかなーって。(誰も居ないと聞かされると、眠気まなこを擦りつつムクリと起き上がり、先輩と私の間にある薄っぺらい布地の壁を取っ払い、ベッドへ腰掛け) 初めまして。1年のいずみはるのです…って、春乃は碓井先輩知ってますよ?生徒会のかたですよね?こんな所でサボッてて良いのですか?(くすくすと笑いながら、ベッドから下ろした足を足首に引っ掛けて組めばプラプラと動かして)   (2016/10/5 10:19:16)

碓井 聖人♂2年ありゃ、基本的で平役員で目立つのは議長や会長、裏のNo.1は副会長あたりに任せ、しっかりもの役は初期や会計がいるから、後ろに人数あわせで突っ立ってるようなのまで覚えられてしまうとは…これはいよいよ、この学校で女性との出会いを求めるのがやりづらいことになりそうで(生徒会の人間といわれて否定はしないが、まじめ層といわれているようなイメージを粉々にすることをあっさりと口にする)まあ、この学校はほら24時間、授業に出るよりどこかでさぼっていたり、お風呂でいちゃついていたりが多いのですから保健室にいることぐらいどうということはありません(これでカーテンの内側に入っていたら、「そんなに足を動かしていたらパンツ見えますよ?」ぐらいはいえていたが、残念ながらベッドを取り囲むカーテンの向こう側にいるのでその様子は見えていないのであった)   (2016/10/5 10:23:34)

和泉 春乃♀1年ふふっ…。何それ、そんなん言うててええの?結構、生徒会有名なんで知ってる人多いと思いますけどねー。(自分が想像している生徒会は、真面目を絵に描いたような人たちが集まるのだろう。と、勝手に思っていたが…実際は、学校によるのかもしれない。なんて思ったのは内緒にしておこうかな。)そうですけどね…、最低限は出ないと留年しますよ?春乃は、少し頭が痛くて眠りに保健室利用していただけです。(私はサボりではありませんよ、とさり気なくアピールすれば 動かしていた足を止め、事務椅子に座る先輩をきょとりと見下ろし) こっちこないのですか?   (2016/10/5 10:29:25)

碓井 聖人♂2年ははは…ベッドやお風呂に美女から誘われれば喜んで行きますがさすがに具合が悪くして眠っている方のところにまで入っていくほどにエロゲきゃらにはなれません(こちらにはこないの?ときかれると少し残念そうにしつつも、彼女を気遣って返答し)ああ、大丈夫です。こう見えても最低限どころか出席率は9割キープですよ。一月に一日程度は、完全サボりだったりしますが。あとは選択授業形式をつかって、合間を作るようにして…まあ、やりようで時間は作れるというものです。それに別の学校では生徒会役員が何でも不良グループに率先してエッチなことを提供してるとか…うらやましいとは言いませんが、こちらもある意味では似ておりますよ(と、まじめに見える生徒会メンバーもそれなりに楽しんでいることを暴露するのであった)   (2016/10/5 10:34:00)

和泉 春乃♀1年へー。真面目なんやね、そゆとこはっ(どうやら気遣ってくれているのか、此方には来てくれないようだ。「なーんだっ。つまんなーい」と唇を尖らせつまらなさそうな顔で明らかに拗ねてみるけど、まあ…これも無駄といったところだろうか。)すごーい!選択授業って、2年生からしか無いから春乃達には無いですもーん。そんな乱れきった学校…心配になりますが、悪くないですね。春乃も〜っ、不良さんにちょっと強引にされたら…きゅーん♡てしちゃうかもぉ。(両手を自分の頬にあて、クネクネと上半身を捻り 止まっていた足を再びバタバタとさせ)   (2016/10/5 10:39:54)

碓井 聖人♂2年…見えなくとも音だけで様子がわかるからあえて言いますが…ベッドの上でそんなにどたばたしてると、ベッドから転げ落ちてしまうか、最低でもズボン姿じゃないとパンツ丸見えになってしまいますよ? あ、見てください、触ってくださいという許可があればぜひそちらに参りますが(どうやら紳士というより、単に強引なことができないだけのようであった) うー無、やっぱりもてるポイントは空気の読める強引さですか。僕にはなかなか難しい…   (2016/10/5 10:47:10)

和泉 春乃♀1年やだなーっ、落ちないですよぉー?パンツぐらい平気ですもの、見たいのですか?(ニヤニヤしながら先輩に尋ねたけど、ヘタレな先輩はどう返すのだろうか。どうやら強引な事は好まないのか、あまり誘いには乗ってきてくれないようだし) そうじゃないですかー?春乃は、少女漫画ちっくな事ができたらそれで満足ですけど…女の子其々に好みがありますよ。きっと。   (2016/10/5 10:50:37)

碓井 聖人♂2年ふむふむ…(少し考えるそぶりで時間を少しあけ) 見たいといえば見たいですが、パンチラなんかと一緒で不意に見せてしかも恥ずかしがる顔というのに喜びがあるのですよ。たとえば同じぐらいにお知りを隠しているというのに、パンツとビキニのしたではありがたみが違いますし。そうですね…見せながら、パンツの色や形、ついでにヒップサイズを口で説明するというのであれば喜んでお伺いします(と言ってから、そっとカーテンを開けて中に入って、改めて椅子を持ってきて座り込む)【と、少し席を離れていました、ごめんなさい】   (2016/10/5 11:00:37)

和泉 春乃♀1年じゃあ、この吹き込む風に靡いて見えたら…きゃっ♡て、言えばいいのですね?(確かにただ単に進んで見せれば、痴女にしかならず。やはり其処に多少の恥ずかしさがないとそそられないのは、男子全員に言える事なのかもしれない。見えそうで見えないのは、女の私から見ても好奇心を掻き立てられるし、覗いてみたくなるというものだ。) ヒップサイズとか…わからんもん。(やっとカーテンの中に入ってきた先輩に目をやり、自分のお尻を両手でガシッと持っては、頬を膨らませて少し睨んだり)   (2016/10/5 11:05:47)

碓井 聖人♂2年寝転がってるときに風が吹き込んでスカートがめくれるなんてのもなかなかないでしょうが、そういうレアな状況でパンチラが起きたら確かに興奮しそうですね…あ、でも、これはこれで(カーテンの内側に入って、彼女としっかりと視線を絡ませながらもお布団の中で(?)がっしりと自分のお尻をつかみ、しかも両手でもどこか包みきれずに肉が余ってる感じはデカ尻派の自分には我慢しきれないほどのご馳走で)うーん、こういう状況になって、恋人がいるからおさわり禁止と言われるのは確かにつらいですね。だんだんとこちらに余裕が…(さりげないつもりで、座って勃起が目立ちそうなペニスの位置を整えて目立たせないつもり)   (2016/10/5 11:12:22)

和泉 春乃♀1年春乃的には、こう…四つん這いで後ろから見えるのとか、好きです。(ベッドの上で猫が伸びをするように、着いた両腕をピンと伸ばして四つん這いになれば、首を傾げるように先輩をチラリと見て) 寸止めプレイ?を楽しむのもありなんちゃうかなぁー…て。(先輩の何か隠した動きを見逃さず、にんまりと妖しく笑えば ベッドに足を崩して座り) 何隠したのですかー?ねーねー?せんぱぁーいっ   (2016/10/5 11:18:21)

碓井 聖人♂2年これは…本当にきついですねえ(いわゆる目表のポーズでお尻を突き出し、思わず手を伸ばしてスカートを捲り上げようと腰を上げたところで据わりなおされる。でも足を崩して座ってるので太ももは丸見えで、パンツのまた布もこっちが床に這いつくばれば見えてしまいそう)男の最後の武器ですのできちんと隠しておきますとも…そうでなくとも、はるのさん相手には取り出して使ってはいけないのでしょう?(寸止めプレイをされる側にとっては、気持ちよさもだんだんとつらくなってきてる。ここで爆発できなければ無駄にたまって胸が苦しいだけだ) おさわりやお誘い禁止となれば、そろそろ腰を上げて自分で処理したほうがいいかも…   (2016/10/5 11:23:49)

和泉 春乃♀1年ははっ!春乃にもちゃんと欲情してくれるヒトが居たなんてねー…ビックリ♡(太腿に纏わりつく短いスカートは、ふわりと風に舞い上がっても手で抑えられて、下着が見えたか見えていないか。) そうですね…こう見えて、春乃 その硬くなったモノ使われると恥ずかしがってマグロになっちゃうので。(どうやら少し遊びが過ぎたようで、先輩を苦しめているのが空気で分かったのか にっこり笑って) トイレにでも篭るの?…ナニをするかまでは、聞かないですけどね。行ってきてもいいですよ?ふはっ。   (2016/10/5 11:29:32)

碓井 聖人♂2年それはある意味面白いことを聞いたと言いますか、残念と言いますか…するならば、お互いに求めてお互いに甘えあえる感じがいいので、一方的に攻め続けるのはちょっと疲れてしまうんですよね。トイレにこもるのも悪くはないですが、はるのさんとは別の女性に別のよさを探すたびに出るとしましょうか…(と、勃起しきった股間を見せないように背中を向けて歩き出す)【と言うところで、お昼も近くなったのでいったん退出で。また、どこかであえましたら彼試算とは別に楽しませてもらいたいものです。なんちて】   (2016/10/5 11:33:52)

和泉 春乃♀1年面白いかな?ふふっ。春乃も、お互いが甘え合える方が好きですけどね…なんせ、ツンデレのツンが多めなもので。(苦笑いを浮かべ、立ち上がった先輩を見上げれば どうやら、別の女性を求める旅に出る模様で。コクリと頷いて、歩き出した先輩の背に向かってひらひらと片手を振り) いってらっしゃーい。また、お話しましょうねーっ♡(見送りが済んだ後、私もそろそろ保健室を出ようかと置いてあったカーディガンを羽織り、ジャラジャラとキーホルダーが付いたスクールバッグを片手に部屋を後にするのだった。)【はーい、丁度春乃も言おうと思ってたので大丈夫です。ありがとうございました!また何処かで〜♡】   (2016/10/5 11:40:01)

おしらせ碓井 聖人♂2年さんが退室しました。  (2016/10/5 11:42:56)

おしらせ和泉 春乃♀1年さんが退室しました。  (2016/10/5 11:43:01)

おしらせ佐倉光♂1年さんが入室しました♪  (2016/10/5 14:13:50)

佐倉光♂1年【少し此方をお借りさせて頂きます。同じくらいの文章量という条件付ですが、お気軽に入室下さいませ。】   (2016/10/5 14:14:55)

佐倉光♂1年> (物凄く長く感じられた午前中の授業、終えて待ち侘びた昼休憩。購買にて仕入れたパンを幾つか胃に詰め込み、残る午後の授業を耐えれば連休が待っている。――が、腹を満たした結果瞼が急激に重くなり、仮病を用いて向かった先は保健室。保険医も今は居ないよう、貸切状態となっている空間を見渡してから欠伸を一つ零し。)……ま、サボれればいいや。(飛び込んだ先は休養用のベッド。三つ並んでいるそれらの真ん中にうつ伏せになって倒れ込み。靴を脱いで枕に顔を埋め、昼寝を試みよう。枕が変わると寝れぬ体質ではあるが。)   (2016/10/5 14:16:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐倉光♂1年さんが自動退室しました。  (2016/10/5 14:36:45)

おしらせ笹野千花♀2年さんが入室しました♪  (2016/10/13 19:50:04)

笹野千花♀2年ふぁ…眠い…(学園2年ささのちか。学園人気を何分かにするチア部の一角チアバトン部に所属している。明るく元気で朗らか且つ活発で男女共に友人が居るような、古い言い方をするならスクールカースト一軍の生徒しか入る事が出来ないような、そんな部活に何故か所属していた。決して運動が得意な訳でも明るい性格な訳でも前向きに何かに取り組む直向きさがある訳でもない。だというのに不思議なコトに運動音痴な千花でもバトンの扱いだけは人並み以上。2年にしてリーダーメンバーに選ばれる迄になったのだが‥千花的には良い迷惑だったりする。部活は楽しいが‥何も目立ちたい訳ではない。それに他の部員のやっかみも凄かったりする。そろそろ潮時かなぁ…。そんなコトを考えつつ部活を終えた千花はトボトボ廊下を歩く。なんだかまっすぐ帰る気になれなかったので…どこか適当に惰眠を貪れる場所は無いかと、目的なく歩いていればたどり着いたのは保健室けれど、時間的に閉鎖してるんじゃそう考えそぉーっと扉を引いてみた。すれば音もなく開く扉‥無用心じゃないか?と思ったのは一瞬。此処には暖かなベッドも先生愛用の冷蔵庫もある‥暫し此処で時間を潰すことにしよう。)   (2016/10/13 19:50:29)

笹野千花♀2年【こんばんは、初めてお邪魔します。駄ロルに付き合って下さる方を気長にお待ちします。エロル前提という訳ではないので、気軽に何方様でも歓迎です。】   (2016/10/13 19:53:01)

笹野千花♀2年ぶよーじん(自分の教室か或いは自分の部屋であるかのように自然に侵入を果たす千花。グルリ室内を見渡すように視線を四方に向けてみるものの…室内には誰もいない…ドコロか誰かいた形跡もない‥此処の先生はいったいなにをしているのだろう…まぁ、誰もいない方が気楽に休めるだろうと前向きに捉える事にして‥練習あがりで喉も乾いて居るので早速冷蔵庫に向かう。スカート丈は規定丈よりやや短め、最近メッキリ冷え込んで来たので普段は開けてあるブラウスのボタンはシッカリ閉められてしまっている。つい先日まではブラウスだけで見せブラをチラ見せしていたというのに‥秋も深まってくるとベストなんて着込んでしまう…ダサい‥とは想うが寒さには勝てない…。今日のソックスはサイハイニーソ。上靴はちゃんと履くのが面倒で踵を潰したぺたん履き。冷蔵庫に到着し、扉を開ければ中には清涼飲料水にお茶にコーヒーと種類は豊富…暫し悩んで清涼飲料水を拝借する事にしたのでした。)   (2016/10/13 20:04:35)

笹野千花♀2年【っっ今更間違いにっ サイハイソックスですね、サイハイニーソとか謎の物体を生み出してしまいました。すみませぬ】   (2016/10/13 20:27:08)

笹野千花♀2年【今宵はご縁が無かったと言う事で失礼します。素敵なお部屋ありがとうございました。】   (2016/10/13 20:42:40)

おしらせ笹野千花♀2年さんが退室しました。  (2016/10/13 20:42:44)

おしらせ中原誠♂29倫理教師さんが入室しました♪  (2016/10/14 20:42:44)

中原誠♂29倫理教師(窓から臨む外の景色は、まだ青い秋空。見た目からして涼やかな風景を想起させ、日中であることはすぐわかる。だから、そのような時間帯に人気がありすぎると実務的にはどうなんだ、という場所に足を運んできたのは、この学園に勤める教師の1人。スーツ姿で授業でもしていたのだろう、スラックスにワイシャツに、皮靴に。…だけど、おそらくはネクタイを解いて、首元のボタンはいくつかを開けて、見た目にも少々重たげな足取り)   (2016/10/14 20:46:00)

中原誠♂29倫理教師──…。(消毒用だかの、教室とはまた違った独特の匂いと諸々の道具と設備が整うこの部屋へと踏み入れて、ガサガサと、胸ポケットを漁り取り出したのは1枚の紙片。折りたたんでいたそれを片手で器用に開けば鈍色の視線をよこし、数ある戸棚の中のひとつへと歩んで行って)……。(ため息染みた吐息をひとつ。とても面倒臭そうに、実際歩むのも息をするのも面倒臭そうに。否、かと言っても某世紀末救世主伝説のハート様のような事態ではないのだけれど。戸棚を開き、処方箋と記された紙袋を取りだし、そして中身を確認すると、それを手にしたまま、片手でぱたりと戸棚を閉じた)   (2016/10/14 20:51:31)

おしらせ笹原 琴音♀2年さんが入室しました♪  (2016/10/14 20:55:03)

笹原 琴音♀2年【こんばんは。ソロル…か待ち合わせでいらっしゃいますか?】   (2016/10/14 20:56:10)

中原誠♂29倫理教師アルコールとの同時摂取は推奨しないし、何が起きても自己責任ね、はいはい、わかりましたわかりました。(処方箋袋に入っている粉薬。破ると水も含まずに一気に口腔へ、そうして無理矢理嚥下すると苦虫を噛みつぶしたような表情を浮かべて)【こんばんわ、のんびりソロル中でした。いらっしゃいませ】   (2016/10/14 20:56:42)

笹原 琴音♀2年【お邪魔でなければお相手お願いしたく。。】   (2016/10/14 20:57:45)

中原誠♂29倫理教師【後入りありがとうございます。日常的なロールなどからになりますが、それでもよろしければよろしくお願いいたします】   (2016/10/14 21:00:23)

笹原 琴音♀2年【こちらもいきなりのエロルは苦手でございます故…ぜひとものんびりと遊んで下さいませ。では続けてみます。よろしくお願いします】   (2016/10/14 21:01:48)

中原誠♂29倫理教師【お気遣いありがとうございます。では、お待ちしておりますね】   (2016/10/14 21:02:12)

笹原 琴音♀2年…ねむ…(あくびを噛み殺しながら向かうのは保健室。夕べはついつい夜更かし…というより一睡もせずに作業に没頭してしまったという…。なんどもこみ上げるあくびを我慢している様は、周りから見ればひどく具合が悪いように見えたらしく、クラスメイト…はたまたその時の授業の教師からもえらく心配されて、半ば強制的に保健室送りに。だから今更寝不足だなんて言えなくて…でもまぁ、たまにはこんな風にサボるのもいいかな、なんて。)…失礼しまぁす(ノックのあとドアを開けて中へと入れば、誰がと鉢合わせで思わず固まって。)あ…えっと…?   (2016/10/14 21:05:52)

中原誠♂29倫理教師(薬を口にする時の理由はただひとつ、自分が望んだ時か望まざる時か。どちらにしてもその教師が口にした粉薬は、想像を裏切らぬものだったらしく…まあ、良薬口に苦しといった所。ああ、やっぱり口の中の水分を持ってかれる。表情にたっぷりの後悔を浮かべて、手頃なコップを手にとり水道の蛇口を捻って口腔と気分の水洗いをしていれば…どうやらこの部屋の本来の仕様主が現れたようだ。…だと、思ったらしい。申し訳なさそうな声と共に入ってくるのだから)…保健の先生なら、会議でもうしばらく不在ですよ。本当に具合が悪いなら、それこそ病院に行った方が良いでしょう。(嚥下の後、コップを持ったまま白衣でもない自分は部屋の主ではありませんよ、と身を明かす。眠そうというより怠そうという表情)…ああ、少し休む程度であればご自由に、幸い横になれる場所は空いていますし、邪魔するつもりもありませんから。(そう告げれば、清潔なシーツのかかった寝床を指指し、一応は大丈夫ですか? と具合を尋ねてみる)   (2016/10/14 21:12:36)

笹原 琴音♀2年(てっきり白衣を着た養護教諭がいるものとたかをくくっていたこともあり、そこにいた人物がこの学園の教師であるということに気づくまで数秒。)あ…はい…。(本当に具合が悪いのなら、このシチュエーションなんて気にもせずにベッドに倒れ込むところなのだけど、何処か見透かされてるような…そんな気まずい空気に思わず眉を八の字にして。目の前にいるのは確か……倫理の中原先生。倫理は選択していないから、名前を知っている程度。淡々としたその口調に苦笑いを浮かべながら、困った時の癖…髪を指でくるくると触りながら。ただ気になったのは、ここに来るということは、先生は体調がすぐれないのかと…。こちらを気遣う言葉には軽く頷いて応えてから…)…先生は…大丈夫なんですか?(側から聞けば間抜けな質問。手にしているコップ…なんだか少し気になる。)   (2016/10/14 21:21:48)

中原誠♂29倫理教師…?(困ったように自身の髪を指で弄び始めた女生徒。表情の機微に加え、少々戸惑っている様相を鑑みれば、保健医が居なかったことに驚いたのか…まあ、何かしら動揺させたのは確かなようだし、そして見た限り、深刻な外傷も負ってはいないようだ。それに、持病か何かあれば生徒のデータとして多少は記憶の隅にでもありそうだがそうでもない。付き添いもいなければ…いろいろ思案はして、互いに絶句めいた気まずい沈黙が続くのだろう。苦笑いが浮かぶのは、女生徒とほぼ同時)…この学園にはいろいろと愉快な噂がありますが、足元、すこしふらついているようですよ、それに顔色もよくない。医者の診療が必要なら、先生が連絡とか状況を報告しないといけないから、尋ねてみただけですが。(とりあえずは、辛そうだから楽な姿勢になってみてはどうですか? 横になることを促しながら自分は適度なチェアにでも腰掛けよう)先生は、風邪っぽい感じです。で、薬を拝借に…あ、ちゃんと保健の先生から承諾はうけていますからね、一応。   (2016/10/14 21:28:59)

笹原 琴音♀2年(純粋に…そう彼は純粋に教師として当たり前の心配をしている。確かにここは具合が悪い人だけが利用する場所じゃないって噂、聞いたことがないわけじゃない。もしかして、先生はそのことも暗に示唆してくれているのかな…などと考えれば、なんだか仮病でここへ来た自分がほんとに気まずくて…。)はい…(こくんと小さく頷いいた後おずおずとベッドに腰掛ければ、風邪だと言った言葉には安心したように唇が弧を描く。)あの…先生…実はわたし…昨日寝てなくて…(寝不足でふらふらして心配されて来ました…って、多分この人ならみなまで言わずとも察してしまうのだろう。でも、なら教室へ戻りなさい、なんて言われてしまうのかな…。小さな懺悔に指先は髪を揺らす。)   (2016/10/14 21:39:43)

中原誠♂29倫理教師秋は涼しく、過ごしやすい季節でもあります。…それなのに眠れていないのは、心と体、どちらかを酷使しているからでしょうか? (睡眠不足も続けば健康を重大に阻害する。続かなくても日常生活には影響が出るものだ。ベッドに腰掛けた女生徒を無碍に追い払うこともなく、自分は医師ではないから勝手に判断して追い出して医療ミス、なんてそしりを受けるのもまっぴらですからね。と苦笑へ肩もすくめてこうつけ加えては女生徒が休息、否、休養を摂ることを厭うことはない) 貴女が何をもって寝不足になったのか…貴女にその気が起きない限りは言及はしません。でも、疲れすぎると余計眠れなくなる、ということはあるものです。今、こうして保健室に足を運ぶことになったということは、つまりはそういうことですよ。(伝染ったらいけないから、と、こほん、顔を逸らして小さく咳をしてから…女生徒が横たわりやすいようにシーツを開いて、横になってくれたら苦しくないように肩口あたりまでに被せもしよう)   (2016/10/14 21:47:39)

笹原 琴音♀2年秋の夜長をつい堪能し過ぎてしまいました。(読みかけていた本を開いてしまったら、止まらなくなり気づいたら朝だったこと…訥々と話して。)でも中原先生って……とっても紳士なんですね(指先で口元を押さえながら思わずくすっと小さく笑って。教師に対してそんなことを言うなんて、失礼なのとなのかもしれないけれど、彼が話すその言葉ひとつひとつになんだか人柄が現れているようで。だって仮病で保健室に転がり込んだいけない生徒の心配をしているなんて。それにほら、咳をするのもこちらを気遣ってくれている。だから少しだけ安心したようにゆっくりとベッドに横になってみる。でも不思議…。眠気…何処かに行きかけているよう。)   (2016/10/14 21:57:48)

中原誠♂29倫理教師おや、読書ですか。それは夜更かしするのも得心いきます。(風呂上がり、布団にくるまって気に入りの本に目を通すのはそれで気持ちが良いが眠気が勝る、その眠気に打ち克つ程なのだから、よほど面白かったのだろう。訥々と話す言葉には、うむ、うむ、と怠そうな目を細めて頷いては聞き受ける)まあ、夜更かしを推奨することになるのはよくありませんが、温かいミルクティーなどを共にすると良いでしょう。適度な糖分、クッキーの2、3枚などがあれば尚良い。貴女のような年頃だと何かとカロリーを気にするようですが、目で視て文字と内容を理解することで脳は随分働きますから、プラマイゼロ、むしろ人生経験を深めてカロリーを消費して良いことずくめです。…まあ、今日みたいなことがないように、自制も覚えてくださいね。(紳士、という言葉には細めていた目を見開いて、再び当初の怠そうな表情に) 冗談を言ってはいけません。先生みたいなのを紳士なんて思うなら、随分初心なことです。…悪い男性に捕まらないように気を付けてください。それこそ良い出逢いと人付き合いは人生経験の素敵な糧になりますからね。   (2016/10/14 22:08:07)

笹原 琴音♀2年(彼の言葉はまるで夜更かしを有意義な時間にする為の心得…のようで。こくこくと頷きながら、次からはクッキーとミルクティーを用意しなきゃ…なんて思っていれば、しっかりと釘を刺してきたことにまたもや苦笑い。気まずそうな表情は肩にかけてもらったシーツを引き上げて隠しておくことにしよう。)初心……ですか。(彼からすればきっと自分なんてまだまだ子供なのだろう。でも……。)じゃあ先生は、良い出会い…されてますか?(どこか気怠そうな瞳は果たして風邪をひいているからなのか。普段そんな風に考えながら見たことなんてないから、興味深げにシーツから目元だけ出して見つめてみる。)   (2016/10/14 22:18:31)

中原誠♂29倫理教師(照れ隠しをするようにシーツを引き上げ、こちらを覗く瞳。苦笑いには、そんな女生徒の反応が可愛らしいというばかりに、他人様の陣地である保健室にもかかわらず、頬杖をついて足を組む教師もすっかり寛ぎ、そちらを視ながらくつくつと小さく笑った) ええ、初心です。先生はごく当たり前の対応をしたまでですからね。フェミニストならば、ふらつく貴女をお姫様抱っこなりして、ゆっくり横たえてからより気恥ずかしい限りの待遇をするでしょう? ああでも…そうですね、そうだ、せっかくだからこれを差し上げましょう。(何かを思いだしたように、胸ポケットを漁る。取り出したのは、ハロウィンカラーのお化けのと魔女のクッキーが包まれた掌サイズのセット。学園内の書店で買い物をした際におまけでもらったのだという。…口にする機会を逃したのか、取りだし忘れたのか、無残に割れたクッキーはポケットに入れっぱなしだったのが如実に解る残念さ)良い出逢い…そうですね、そういうものがあるから、今があるいったところでしょうか。同僚や先輩諸氏の先生方もそうですが、こうやって学生さんと語らうのも楽しい者です。   (2016/10/14 22:26:07)

笹原 琴音♀2年お姫様抱っ……こ…(言われて改めて想像すれば、耳が熱くなる。さすがにそれは恥ずかしい。うん。とても恥ずかしい。口をパクパクと返す言葉を探しているうち、何故だかはわからないけれど、少しだけ彼の表情が和らいだように見えた。だから不思議そうにその言動を見つめていれば、何やら取り出してこちらに差し出すから、シーツの隙間から手を伸ばして受け取ってみる。それはハロウィンのパッケージのお菓子。そういえばもうそんな時期だったな…って繁々と見つめて。)ありがとうございます(ちょっとだけ笑ってしまったのは、きっとクッキーが割れてしまっていることと、どうも先生には似合わない代物が出てきたから。)ん…。わたしも先生とのお話し楽しいですよ?(思ったこと…素直に口にしてみせて。)でも先生、お菓子を先にもらっちゃったら、イタズラ出来ないじゃないですか(くすくすと笑い声を漏らしながら)   (2016/10/14 22:38:06)

中原誠♂29倫理教師ふふ、少し紅くなっていますよ? 熱でも出てきましたか?(シーツの下で口をぱくぱく。恥ずかしいなんて思ったあなたをみる男性教師は、悪戯でもしてやったりと言ったようなにんまりとした表情で、軽く指指しそんなことを言う。…はったりなのだが、嘘か本当なのかは、あなた自身に因るだろう。クッキーを受け取ってくれたことには、ぎゃくにこちらからありがとう、の一言を。部屋に入ってきた時より横になって楽になったからかな、少し元気になってくれたようでよかった。そんな言葉を返す。細めた瞳はまるで猫のよう)   (2016/10/14 22:49:06)

中原誠♂29倫理教師…いたずら、ふぅむ、そうですね、先生のような大人が大人げないことを考えるというのも、何ですが。(指摘されると、それもそうだ、と掌を己の顎に当ててしげしげと考え始めて、ああそうだ、では紳士的にこの程度で許してください? いたずらするというのに断りを入れて、再び手を差し出せば、女性の命、年頃の女の子にとってはより気になるであろうゆるわの髪を、それからおでこに手を伸ばして撫でる。経論の掌がおでこに触れたのならば、思いの他ひんやりとして…まるで熱発していないようではあるが、目元はやはり少々眠そう。数度、小動物を相手にするようにくしゃり、と撫でて)早く回復して元気になって、万全の体調でこれからの秋もゆっくり読書を楽しめるように望んでください。(やんわりと微笑むだろう)【長くなってしまって申し訳ありません】   (2016/10/14 22:49:31)

中原誠♂29倫理教師【しかも誤字でした 経論⇒教論 望む⇒臨む に変換ください】   (2016/10/14 22:50:33)

笹原 琴音♀2年【いえいえ。こちらこそ遅筆で申し訳ありません。お時間はまだ大丈夫でしょうか?こちらはまだまだ余裕がございます】   (2016/10/14 22:51:12)

中原誠♂29倫理教師【もしかしたら別件が入るかもしれませんが、その際はお声かけさせていただきますね。お気遣いありがとうございます】   (2016/10/14 22:51:46)

笹原 琴音♀2年【承知いたしました。ではお時間許すまで…】   (2016/10/14 22:52:24)

笹原 琴音♀2年……っ…(髪…大切に伸ばしている髪を指先がするりと抜けて…そのままおでこに触れた手はひんやりとしていて…熱なんてないのに頰が熱くなる気がした。恋人にするような…とは程遠い、まるで子犬や子猫でも撫でるような手つき。もちろん前者など望んでもいないことだけど、でも確実にわかったのはその手が酷く優しいこと。)ちゃんと眠ったら…大丈夫です(小さな声でそう答えて。それから…堅物…なイメージの倫理の先生は笑うと雰囲気が180度変わってしまうことを知ってしまった瞬間。この笑顔は…反則だと思う。)   (2016/10/14 23:03:05)

中原誠♂29倫理教師(わしわしわし、枕と敷き布団に流れる髪を解すような、無粋ななで方。…時々耳タブなんかをひっぱったかもしれないけれど、先方の言葉を悪戯オーケィと捉えて良いのならば、まあセクハラだなんだと訴えられない境界線ということにしておく) はい、悪戯堪能させていただきました。…うん、実に触り心地が良かったです。あ、嫌らしい意味ではありませんからご心配なく。(言葉どおり、女生徒をからかって楽しんだのだろう。微笑みはそのままに、ああちゃんと眠ったらという言葉には…失礼、とやはり断り言葉を告げて、あなたの横たわるベッドに腰掛けて)   (2016/10/14 23:15:13)

中原誠♂29倫理教師…精霊、悪霊の跋扈するハロウィーンの季節の到来です。不健全な肉体と心には、いたずらな妖精が入り込んで悪霊になるかもしれない。…おまじない、良いですか? ああ、でもそうですね、折角だからこう問いましょう、Trick or Treat?(片目を瞑り、人差し指を己の唇に当てて。風邪っぽいなどと嘯いたわりには、ひんやりと、そして喫煙者故に少々脂の薫りを残した掌を女生徒の目にゆるりと被せてしまおう。しばしの暗闇と静謐が、彼女の心と身体を落ち着けてゆっくりとした休息を受け止めることができるように。それはもしかしたら、無粋な部屋主の帰還などによって邪魔されてしまうかもしれないが、せめて、それまででも)   (2016/10/14 23:15:45)

笹原 琴音♀2年(優しいかと思えば、やや乱暴な手つき。時々耳たぶを軽くひっぱったり、なんだか楽しげに見えるのは、きっと完全に揶揄われているからだろう。)もう…っ(わざと眉根を寄せてみせるけど、こちらも戯れつくように笑ってみせよう。)…悪霊?おまじない?(すっかりはだけてしまったシーツをきゅっと掴んで、ベッドに腰掛けた彼の顔を見上げていれば、突然のTrick or Treatの声。え?お菓子なんて持ってないのに…軽く狼狽えてしまえば、ゆっくりと目元をその手で塞がれる。微かに香る煙草の匂いは確かに年の差を感じさせて。どんなつもりでこんなことをしたのか、知る由もないけど…鼓動がほんの少しだけ疼いた気がしたから…だから…シーツを掴んでいた手をひんやりとした手に重ねて。)先生、これは…なんのおまじないですか…?   (2016/10/14 23:27:37)

中原誠♂29倫理教師ふふ、少しからかい過ぎてしまいました、すいません。…ゆっくり、瞼を閉じてみてください。(静かに、囁くような声) 力を抜いて、身体を楽に。まだ学内でしょうから、家にいるようにとまではいかないでしょうが。…ゆっくりと、深呼吸です。ひっひっふー…ああ、これは違いました、失礼。(呼吸のタイミングがわからないのであれば、とん、とん、とん。軽くベッドの端を鼓動のようにゆっくりとしたタイミングで、女生徒の目を覆う掌とは逆の手の指先で軽く叩く。この音に合わせて呼吸してみてください、と)…ララバイを歌える程に。先生は声と歌唱に自信はありません。ですが、貴女が休養を摂っている間、ゆっくりと見守るくらいはできます。その間、体調を崩している貴女を診ていたという名目で先生自身も休息できるわけですから、一石二丁です。(とん、とん、とん。…とん、とん、とん。若さと、それから疲労を蓄えているが故に温かい掌を重ねられて、だから、緊張を解すように)   (2016/10/14 23:36:59)

中原誠♂29倫理教師【すいません、別件で呼び出しを受けてしまいましたので、中途半端ではありますが、次レスでこちらは〆とさせていただきますね。】   (2016/10/14 23:38:46)

笹原 琴音♀2年【了解です。先方様をお待たせしてはいけません。こちらはお気になさらず行かれて下さいませ。多分…このまま先生の声を聞きながら寝息を立てたことでしょう笑 とても穏やかな紡ぎをありがとうございました。またご縁があればお相手下さいませ】   (2016/10/14 23:41:53)

中原誠♂29倫理教師【お気遣いありがとうございます。それでは、笹原さんの寝顔と寝息を堪能したということで、こちらは申し訳ない、お先に退室させていただきますね。お相手と丁寧なレスにて穏やかで楽しい時間をありがとうございました、お疲れ様でした。また見かけたら遊んでやってくださいませ。それでは、お先にどろーん!】   (2016/10/14 23:43:42)

おしらせ中原誠♂29倫理教師さんが退室しました。  (2016/10/14 23:43:58)

笹原 琴音♀2年【お疲れさまでした。お部屋ありがとうございました】   (2016/10/14 23:44:49)

おしらせ笹原 琴音♀2年さんが退室しました。  (2016/10/14 23:44:54)

おしらせ三田淳平♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/14 23:50:11)

三田淳平♂2年ふぁ…結構寝てたなぁ…ってもうこんな時間かっ…(軽い頭痛で今日の授業を途中で抜け出して保健室で寝ていた…昨日の徹夜がたたったのか目が覚めればこんな時間で…おそらく先生などにも気づかれずに電気も消されてしまっている…) えーと…電気電気…(そう言いつつ部屋の電気をつけて再びベッドの上へ…起きて間もないため頭がぼーっとしていて…しばらくしてから帰ろうと考えている…) こんな時間だけど結構いろんな部屋で明かりついているなぁ…(窓の外に目をやると、こんな時間なのにもかかわらず明かりがついている部屋がちらほらと…) にしても寝すぎたぁ…(といいつつもそのまま再びベッドにダイブしてまだまだ帰る気配はないといった感じで…)   (2016/10/14 23:57:15)

三田淳平♂2年【のんびり待機しています!】   (2016/10/14 23:58:12)

おしらせ三田淳平♂2年さんが退室しました。  (2016/10/15 00:08:21)

おしらせ三田淳平♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/15 00:08:24)

おしらせ三田淳平♂2年さんが退室しました。  (2016/10/15 00:20:12)

おしらせ諏訪 一臣♂警備さんが入室しました♪  (2016/10/16 02:45:37)

おしらせ早乙女 潮♀養護さんが入室しました♪  (2016/10/16 02:58:31)

諏訪 一臣♂警備【こんばんは。よかった、満月になりましたね(笑)】   (2016/10/16 03:00:29)

早乙女 潮♀養護【わわわ、こんばんは!(滑り込みずさささー砂埃もくもく) 早かったですね、お待たせしました。そして多分恐らく絶対今日も今以上にお待たせします…すみません、お手柔らかにお願いします。(深々) あ、はい!漸く満月の夜に。相変わらずのPCですがよろしくどうぞ。(深々二回目)】   (2016/10/16 03:05:22)

諏訪 一臣♂警備【大丈夫ですよロール打ってましたから(笑)狼男にご用心を(笑)続きから打ってきますね】   (2016/10/16 03:07:25)

早乙女 潮♀養護【狼男…ハロウィンっぽいですね。(ごくり) 先日携帯を水没させまして、言い訳でもありますが(   (2016/10/16 03:10:20)

早乙女 潮♀養護【いい訳でもありますが(!)前回以上に遅かったらごめんなさい。此方レス不要です。】   (2016/10/16 03:11:48)

諏訪 一臣♂警備イイの間違いでは…?潮さん自ら僕の指でオナニーしてくれるなんて…興奮します(自分から腰を揺らして愛液の音を部屋に響かせる相手の卑猥さに中腰になりつつ耳元に顔を寄せて囁き。伸ばした舌で可憐な耳たぶのシルエットをなぞって耳穴へゆっくりと這わせてゆき。頬を撫でていた手は自身のベルトを外しにかかりカチャカチャと耳障りな音すら甘いものに感じられて)好きな人は苛めたくなります…見てください。貴女を見ているとこんなにも硬くなってしまう僕を…(スラックスと一緒におろした下着から鎌首をもたげたペニスが軋みをあげて反り返り。先走って興奮にひくつく愚息を相手に見せつけるように突き出しながら震える喉がうっとりと息を漏らして、その間も休むことなく秘豆の表面をねちねちと執拗に擦り続け)   (2016/10/16 03:12:25)

早乙女 潮♀養護…ッ…… (彼に指摘されて気付く腰の揺れ。羞恥に耳まで高潮する頬は熱く、それでいて彼の発する言葉一つ一つが女の脚の間の潤みを一層誘うようで。撓りそうになる腰を止めながら耳 朶から耳孔へ唾液の跡を残す舌肉に、ふる、り。身震いを一つ。粘着質な水音の隙間を縫って鼓膜に届く無機質な金属音に、はっと意識を戻されて掴んでいた彼の服を離せば。) あ、の…っ 今、なら… っ怒ったり、…しません、し… (途切れ途切れに紡ぐ言葉は彼の指戯の所為。全神経が敏感な肉芽へ集中するようで、意識を逸らすように、かぶりを振った視界の先に彼の雄々しい猛りが飛び込めば、ぱっと視線を床へ落とした。その凶暴さが、卑猥さが見てはいけないものに思えて。) …誰にも…言いません、から… (言わない、というより正確には、言えない、の方が正しいかもしれない。あなたも困るでしょう?と婉曲ながらも今度は此方が脅すように、尚も己の敏感な性器を弄ぶ彼の手を抑えつつ、ちらと彼の表情を下から窺い見よう。)   (2016/10/16 03:28:12)

諏訪 一臣♂警備ようやく掴まえられた貴女をやすやす解放するとでも…?(相手の耳たぶを食んだり軟骨の曲線を舌先で辿ったりしながら妖しく笑んで秘豆をいじっていた指を割れ目に滑り込ませ、その入り口の形を確かめるようにぐるりと一周第一関節まで突きたてた指でなぞって)僕は言いふらされても困りません…かえって好都合。知られて困るのは貴女では…?あぁ、それとも貴女も知られたいですか…?(仕返しのように脅迫のようなことを言う相手の顎を指でクイッと持ち上げて自身のほうを向かせ、自分は困らないと嘯き)怒る貴女の顔もそそるんでしょうね…見せてください。貴女の色んな顔を…(鈴口から吹きだすカウパーで亀頭部を濡らしたペニスを犬が自身の縄張りにマーキングするように相手の太腿になすりつけ。脈打つ愚息は反り返って天井を睨み)   (2016/10/16 03:40:32)

早乙女 潮♀養護…っ、ぅ あっぁっ…ん、っふ… (期待と欲に塗れた蜜処へ浅く挿し込まれた一本指に喉を反らして、腹の奥底から込み上げる欲望に洩らす小さな嬌声。幾層もの肉襞が蠢動するのに連なり、ひくひくと震える花びらより、とぷ、と糸を引かせた淫蜜が彼の指を汚す。) ……困り、っます…。 (彼の言葉通り、人に知られて困るのは女の方。呟き通りの困惑に興奮を混じらせた複雑そうな表情で、逆襲を試みようとした報復とでもいうのか、悪化した状況に先程己が口にした言葉を後悔しても今更遅い。彼の手から逃れるように、けれど決して機嫌は損ねぬように緩慢な動作で背いた顔が、ひくりと不意に強張った。) あっ…あぁ…ッ や、ぁ… (薄手のストッキング越しに彼の熱い滾りが己の脚に擦り付けられ、先走りの滑りを感じれば。甘く震える溜息にも似た吐息と共に、スカートまで汚さないように僅かに裾をたくし上げながら身を捩る。自然な肌色のストッキングを留めるガーターベルトは素肌に映える黒。彼の背後の扉や己の背後の窓の外へ向ける一瞥は、きっともう、最後の悪足掻き。)   (2016/10/16 03:57:47)

諏訪 一臣♂警備(抜いた愛液まみれの指を相手の前で糸をひかせて見せつけるように舐めあげ恍惚ととろけた顔で相手を見つめ)あぁ…甘い…潮さんの味、とてもおいしいです…(逃げようとする相手の顎を掴んで唇触れ合いそうなくらい顔を近付けて)そんな物欲しそうな顔をして…それでは説得力がありませんよ(相手が躰を捩るのは止めないでそのまま後ろを向かせてスカートを腰まで捲りあげ、目に入ったガーターベルトのセクシーさに思わずむしゃぶりつきたい衝動をこらえて下着に覆われた桃割れの女性の大切なところをずらし。とろとろに準備万全になっている秘所に躊躇なく硬くそそり立つペニスを滑らすように相手の愛液と自身の先走りでぬめらせて)僕は貴女を困らせたい…(逃げられないように相手の細腰をしっかり捕らえて耳元で囁きみっちりとせめぎ合う肉層を赤黒く血管を浮かせたペニスで一気に貫いて)   (2016/10/16 04:10:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、諏訪 一臣♂警備さんが自動退室しました。  (2016/10/16 04:32:15)

早乙女 潮♀養護物、欲し… 私…わた、し…っそん、な…ッ (目前で己の蜜液を体内へ取り込み味覚を披露されることにも辱めを受けていると感じはしたけれど、次いでそれ以上の羞恥に抗議の声を荒げたのは一瞬。彼と正面から向き合っていた身体は反転し、捲り上げられたスカートより晒された白い双臀の肉の合わせ目へ、申し訳程度に貼り付き食い込む面積の小さな薄布を覗かせて。それどころかその奥の蜜裂までも露わになれば振り返ろうと再び身を捩らせるも。) ぁ…っぐ、…っ、ぅ…ッふ ぁ…っ (ぐぢゅり。背後から濡れに濡れた蜜処へ宛がわれた熱に息を呑んだ、刹那。捻じ込まれた肉棒が狭隘を抉じ開け、平らな下腹部を隆起させる雄々しさに背を大きく弓なりに仰け反らした。それはまさに串刺しという表現が適切過ぎて、腹の内側から子宮を押し潰される圧迫感に呼吸が塞き止められる。息苦しさと快楽の入り混じる感覚に見開かれる双眸。引いていた涙露が生理的なものとなって再び睫毛の際に、じわと浮かび上がり、質量分の蜜液が肉棒を伝い彼の下腹部の茂みを濡らすだろう。耳元で鼓膜を震わす声音に、ぞくぞくと粟立つ総身。)   (2016/10/16 04:32:28)

おしらせ諏訪 一臣♂警備さんが入室しました♪  (2016/10/16 04:33:39)

諏訪 一臣♂警備【すみません、うっかり更新忘れてました(笑)続きますね】   (2016/10/16 04:35:27)

早乙女 潮♀養護【あわわ、ごめんなさいごめんさい、此方のレスが遅過ぎるばかりに…!(土下座) そして、お帰りなさいませ!眠くなったら遠慮なく言ってくださいね!此方も無言退出になる可能性はありますが、寝落ちはしないです。何かありましたら教えてください。】   (2016/10/16 04:37:09)

諏訪 一臣♂警備ほら…貴女の躰はこんなにも素直ですよ…(自身の前にむっちりと豊満な尻肉が露出されれば眩しい迫力に生唾を呑みこんでいやらしさが匂いたつようなボディに舌なめずりし。相手の両腕を片手で腰へまとめて手首を掴み、もう片手は突き出した量感のある尻たぶを鷲掴みにし揉みこんで)分かりますか…?僕の硬くなったのが潮さんの子宮にあたっているのが(一番奥の狭まったところにカリが張ったたくましい亀頭をねじ込むと一度ぐりぐりとペニスで円を描くように攻めたててから逃がさないとばかりに柳腰の戦場敵なカーブを掴んで尻肉を波打たせるように腰をゆるやかに打ちつけていき)はぁ…っ…僕のが…僕のが潮さんのナカに…凄く、キツくて…(焦がれた人の熱い胎内をじっくりと味わうように緩やかなピストンを繰り返し、室内には肌と肌のぶつかり合う音が響いて)   (2016/10/16 04:48:22)

諏訪 一臣♂警備【ありがとうございます(笑)潮さんのペースで大丈夫ですよ僕も早くはないんで(笑)色っぽいロールでドキドキします】   (2016/10/16 04:50:15)

早乙女 潮♀養護っや、だぁ…っ… あっぁ…ッそこ…そ、こぉ…ッ 当たって、る…っふ…、 奥ッ お、くぅ…っ (己の最奥へと彼の熱が辿り着けば、切なげに眉根を寄せて歪めた双眸から溢れた透明な露が頬を伝い出す。子宮底を穿ち上げる力強さに、発情期の雌猫のように高く上擦った嬌声が浅ましく響き渡り。彼が先程己を追い詰める為に並べた脅迫にも似た言葉は嘘か真実か、定かではないけれど。喘ぎ鳴く声は真実味を帯びる程に高く、甘く。) ッ…ひ、ぁ… っあ、あの…っ 諏訪、さ…っんん 避、妊…っ ぁ、ッ…っゴム、つけて…ッくだ、さ…っ (与えられる快感に呆気なく跪いた女も彼の言葉で我に返れば、今更ながらもせめて、と突かれる毎に途切れる声で懇願する。背後で両手が束ねられては不安定な体勢で、必然的に窓側へ突き出す形で量感ある釣鐘型の乳房は重たげに。緩く巻かれた腰近くまである髪は反対に、軽やかに跳ね上げさせた。熱く蕩けた淫肉も解されていなければ複雑な肉襞を掻き分けて突き進む肉棒を、ぎっちりと咥え込んで締め付ける。)   (2016/10/16 05:10:05)

諏訪 一臣♂警備あぁ…残っている職員の方や忘れ物を取りに来た生徒でもいれば貴女のあられもない姿を見せつけることができたのに…(普段は白衣に隠された白肌を月光の下で顕わに晒し卑猥な言葉で涙する相手がひどくエロティックに思えて、もっと相手の全部が見たくて双丘の割れ目に食い込む細紐を引っ張って可憐にすぼまる排泄器官までも目に焼き付けようと)そんなに淫らな声で僕の名前を…一臣、です。潮さん…。外、聞こえちゃいますよ…?(過去に相手の甘い声を廊下で聞いたのは事実だった。それからずっと相手を好きにできる機会をうかがっていたのだ。その相手が自身の名を喘ぎながら口にすれば興奮に小さな呻き声を漏らしながらも話をそらすように意地悪に注意して。一突きごとに悩殺的に揺れはずむ乳房が欲情を煽り立てグラマラスな身体を堪能しようと後ろから回した手が抱きしめるように大きな胸を鷲掴んで突起を指の間で挟み、その間もゆるやかに突きあげ)   (2016/10/16 05:23:48)

早乙女 潮♀養護…ん、っふ…ぅ… ッ… っ (羞恥を掻き立てる彼の言葉に、はっと喘ぎの洩れ出る唇を塞ごうにも両手は彼に捕らえられたまま。きゅ、と噤む口唇の内側でくぐもった音が篭もる。四捨五入すれば三十にもなる女が今更蜜処のその更に奥の秘めた孔を見られたくらいでたじろぎはしないけれど、嫌々するように、ふるふると首を左右に振るのは、声を発せない代わりに彼の言葉全てに対して。他の人間に見られることも、外に声が洩れることも、そして。彼の名を呼ぶことも。喘ぎ鳴きそうになる唇を必死に留め、声なく互いの素肌の合わさる音と結合部の艶めかしい水音だけを室内へ霧散させながら、苛烈な快楽に溺れ沈んでいく最中。追い討ちを掛けるように胸の尖がりへ与えられた刺激に、びッくんと女の顎が反らされる。背後から抱き竦められて囚われた身体は身動きの取り難い体勢で、強制的に齎される快楽に己の自重も加わって深く沈み込めば。いっそ投げ出してしまいたい僅かな理性が淫蕩な己自身に、かぶりを振らせた。) んっ、…んん…ッ…っ んぅ… っ   (2016/10/16 05:43:18)

諏訪 一臣♂警備嫌ですか…?でも貴女のココは食らいついて僕のモノを離そうとしませんよ…(首を振る相手の耳元でそう囁いて結合部を食い入るように見つめながら口を開かせようと相手の反応のいいところを探りながら徐々に速さを増して腰を打ちつけ摩擦運動を)だめです…もっと僕に貴女のいやらしい声を聞かせてください…。ほら、その愛らしい口で…(口をつぐむ相手の唇を無理やりこじ開けて指を挿入するとペニスと同じように出たり入ったりの前後運動をゆるゆる繰り返し舌をなぞって自身の舌の代わりに絡ませて。唾液でぬれた指を引き抜いて自身の口に運んで舐めしゃぶると相手の味に勃起がみなぎり一層硬くなるペニスで相手の秘所を掻き混ぜながら今度はその上の秘豆に手を伸ばしコリコリといじって)潮さん…気持ちいいですか…?   (2016/10/16 05:55:39)

おしらせ@@@@@@さんが入室しました♪  (2016/10/16 05:56:31)

@@@@@@わざわざルブルに来ないでメールだかでやってりゃいいのにwwwww待ち合わせた風装って気持ち悪ーw自己顕示欲塊ですかwwwwwww   (2016/10/16 05:56:37)

おしらせ@@@@@@さんが退室しました。  (2016/10/16 05:56:44)

諏訪 一臣♂警備【@@@@@@さん、連絡先は知らないですよ?】   (2016/10/16 06:00:14)

早乙女 潮♀養護ん、ぷ…ッぁ はぁ…っあっぁ…っ (こんな風に犯されている時にさえ、己の咥内に侵入した彼の指を歯先で傷付けないようにと思考を巡らす己が憎らしい。男性らしい指先から逃れようと避ける舌肉、開かされた口唇はだらしなく。透明な唾液の糸を引かせて指が抜去されると濡れた唇は月光に艶めきを見せるか。何度も男の指で、猛りで喘ぎ鳴かされた記憶の染み付いた体躯は、蜜肉を籠絡する肉棒の感覚を確かな喜悦として受け入れ、翻弄する言葉も指戯も全てが女の快楽の助長にしかならない。) やぁ…っそれ、そこぉ…っ や、め…っあっぁ…ッだ、めぇ…っ気持ち── (途中まで口にした言葉に恥じらいと欲情の入り混じった瞳から頬へ零れ伝う涙露が顎先に留まり、再び唇を一文字に結ぶも。勢いを増して重ねられる抽挿に子宮が切なく痺れ、腹の内側から肉棒に押し出されるようにして張り詰めた敏感な肉粒は、彼の指腹にも硬く謀反するように抵抗を見せるだろう。最奥の子宮口を傘の張った先端で抉られる度、強制的に与えられる快楽に、女は抗えない。) 言わせ、…っないで…ぇ…ッ   (2016/10/16 06:18:12)

諏訪 一臣♂警備(つつましい相手が自身に貫かれてこんなにも卑猥な女の顔をするというコントラストが戦場敵すぎて、同時に相手の涙に湧きあがる征服欲とうらはらな保護欲が不思議と胸を締めつけ拘束していた両手を解放すると)泣かないでください…あぁ、それともそんなに気持ちいいですか…?それならもっとして差し上げます…潮さん、奥が好きなんですね…?(頬の涙をそっと指で拭って微笑みかけ、気持ちいいと言いかけたような相手のいいところを激しく突き上げると抜き差しする度にカリのくびれの裏側へ痺れるような快感が走り自身もどんどん昂ぶり興奮に拍車をかけて知らず鼻息が荒くなり)あぁ…泣いている貴女も美しい…。みんなに見せたいです…ほら、これでよく見えます…誰が通るかもしれないところで僕達繋がってるんですよ…?(そう言うと秘豆をこすりながら突いたまま窓側へ一歩進みカーテンを横にのけて相手の裸体を外へ見せようと)   (2016/10/16 06:31:27)

早乙女 潮♀養護(泣かせているのは一体誰なのか、頬の涙跡を拭う指先に噛み付いてやりたい。そんな風前の灯火の反抗心は彼の一突きで呆気なく散らされた。威勢の良い抽迭が反復される度に、生々しい粘膜の色が見え隠れする結合部。腹の奥底から込み上げる欲望が更なる卑猥な動きを求めて悩ましく尻を揺らめかす。けれど肩口に掛かる吐息と言葉に、拘束の解かれた手が引かれたカーテンをしっかと掴み、振り立てられる腰の動きそのままに揺れる手指。) やっ、だぁ…ッ見られ、ったく、ない…っ 知ら、れ…たらっ… 私…ッ (彼の思うが儘に与えられる強烈な刺激と撃ち込まれる熱に翻弄されて、がくがくと震える両脚は立っているのも困難か。芯が通って弾力を持った肉粒を彼の指が翻弄して甘く蝕めば、その刺激に連動するように肉裂へ割り込む肉棒を更に奥へ奥へと引っ張り込んで吸い付くだろう。押し寄せる官能の予感にレースベルトの薄く食い込む腿肉が力むと同時にカーテンが深く皺を寄せる。そのくせ素直になれない唇が吐き出すのは尚も拒絶の詞か、否。) あっあぁ…ッもうっ…も、う…っ や、らぁ…めぇ…っ   (2016/10/16 06:54:14)

諏訪 一臣♂警備言ったでしょう…?そんなこと言われたらもっと酷くしたくなるって…。潮さんが言ったんですよ?僕のこと、悪趣味だって…。腰、動いちゃってますよ…?いやらしいですね…(喉の奥でこみ上げる笑い声を押し殺しながらカーテンを掴んだ相手の手を離させてもう一度今度は相手が届かないところまでカーテンを完全に開け放してしまおうか)僕もです…もう我慢できません…いい、ですよね…潮さんのナカに出しますよ…?(憧れの女性が放つ色気にクラクラして冷静を装ってしゃべるが自身も限界が近く玉袋がせり上がり股間に深く埋まりこんできて。血がペニス一か所に集まりつつあるのを感じながら天にも昇る心地でラストスパートをかけて腰同士をぶつけるように余裕なく激しくピストンを繰り返し続け)いちばん奥に出しますから…妊娠、してくださいね…?   (2016/10/16 07:06:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、諏訪 一臣♂警備さんが自動退室しました。  (2016/10/16 07:26:16)

おしらせ諏訪 一臣♂警備さんが入室しました♪  (2016/10/16 07:27:49)

諏訪 一臣♂警備【度々すみません(笑)こちらにもレスなしで大丈夫です。楽しみに待ってますね(笑)   (2016/10/16 07:29:24)

早乙女 潮♀養護あっ…ッ 待っ…ん、んん…ッ や、ぁあ…ッ お口…っ外、そと、に…ッ (手繰り寄せようとしたカーテンの切れ端が己の手から引き離されてしまえば、女の手は僅かに宙で握り締める動きを見せただけで、次には諦観を漂わせる両手を窓縁へ付いて受け入れる体勢に。ここから先は、女がどう足掻こうとも抗えない残酷な衝動に身を委ねるだけ。膨らんで質量の増した雁首でこそぐように蜜塗れの狭隘を苛烈に掘り進める様は、彼の味を、形を女の柔肉に覚えさせるようにも思えた。) あ、はぁ…っん、ぁっあっ…ッ も、お…っいっちゃ、い、ッ…っぁ、 っいッ…いっ……ッ!…ッ… (急激に己の総身を駆け抜ける恐悦至極の快楽。嗚咽のような上擦った喘ぎを零す唇が、蜜肉が物欲しげに戦慄き、せり上がる激しい衝撃に堪らず腰を浮かせて。くんっと華奢な顎先を上げ、宙を仰ぐと同時に絶頂へと打ち上げられた。幾層もの複雑な肉襞が、しっかりと軸を立たせた肉棒の硬さを蜜肉で味わい尽くし、媚びるように狭窄を繰り返して蠕動する。大きく仰け反ったまま、ぶるりと全身の肌が粟立ち、極地に至る瞬間はまともに声も出ない。)   (2016/10/16 07:29:40)

諏訪 一臣♂警備潮さんお口に欲しいんですか…?いやらしい人ですね…でもだめです…。奥に…潮さんの子宮にぶち撒けますね…っ(身震いを誘うほどいやらしい相手の台詞と痴態に生唾を飲みこみ、柳腰をがっちり掴んで小刻みなストロークで手荒に追いつめるように腰を振りたて)あぁっ、そんなに締めつけたら僕、も…う、ぅ…!!!(躰をのけぞらせる相手を抱きしめて堪らずドクンッと脈打つ音が聞こえそうな勢いで煮えたぎる精を噴射し耳元で低く呻くとそのまま孕ませるつもりで、女膣に自身の欲望を氾濫させようと長々と濃厚な精を放ち)っく、ぅ…はぁ、はぁ…はぁ…(早鐘のように鳴り響く鼓動を相手の背中へ隙間なくくっついて伝え、余韻に浸りながら満月ではなく月明かりが眩しく差しこみ明瞭にわかる相手の果ててとろけた顔を眺めて)…月が綺麗ですね…、潮さん…   (2016/10/16 07:43:30)

早乙女 潮♀養護っは、ぁ…っ…は、…っあ、は… (恍惚と蕩けた表情は夢見心地か、それとも。子宮の隅々まで流布させるように幾度も脈動を返す肉棒に蓋をされたまま、白濁は逆流して溢れることを許されない。同じく彼の種子を一滴残らず啜り、搾り取るように狭窄を深める蜜肉の動きは、確実に孕む為の、動物の本能のようにも思えた。それとは正反対なまでに甘美で文学的な彼の科白は、出逢った最初の刻へと時間を戻すようで。──月なんて、見ていないくせに。彼の視線が己へ突き刺さるように感じる。そう気付いていて、熱で燻んだ女の視線は虚ろにも漆黒の宵闇に浮かぶ満月へ向けられたまま。) …ここから見える月は…いつだって、綺麗ですよ…。 (独り見上げる形のない月も、誰かと眺め入る欠けた月も、彼と見詰める満ちた月も。忙しない呼吸音混じりに掠れ震える声音で吐き出す悪態。) …嗚呼、でも── (上気した首筋にしとりと浮かぶ汗露を乱雑に手の甲で拭い、言い切らないうちに窓際へと伸ばした腕は月影を遮る厚布を引いた。落ち着かない呼気を整えながら締まりのない唇が未だ甘い吐息と共に続ける言葉は、彼への返事のつもり。) ……今夜は、月明かりが眩し過ぎます。   (2016/10/16 08:08:58)

早乙女 潮♀養護【お気遣い頂いてすみませんんん…!そしてごめんなさい、詰め込みたいこといっぱいで〆られず…(目逸らし) つ、次のレスで〆られそうです。かなり長い間お待たせしている上に〆は更に長くなりがちなので諏訪さんのレスのあとはお先にどうぞ、お休みくださいませ!(枕すすー)】   (2016/10/16 08:15:02)

諏訪 一臣♂警備…気の多い人ですね(汗ばんだうなじに口付けを落として自身を見ようとしない相手の頬に片手を添えてこちらを向かせ。含みのある笑みを零せば背中と腿の裏へ腕を通して軽々と抱き上げてベッドに向かい。壊れものを扱うように優しくそっと丁重におろすと相手の紅潮した裸身を組み敷いて布団を羽織るように背中から被り)これなら僕しか見えません。それに…もう眩しくもないでしょう…?(相手の耳元で自身のモノにしようと独占欲をあらわに囁き、ゆっくりと唇を落として。相手と自身の体温しかない空間へ閉じ込めてしまおうか)新月の月も良いものですよ…(ほどなく揺れ出すベッドで再び激しく貪るように相手の胎内へ愛をまき散らす行為を相手の躰が自身を覚えるまで続けるつもりで、それは明らんでいく空へ月が隠れてしまうまで続くのだった…)   (2016/10/16 08:22:57)

諏訪 一臣♂警備【気にしないでください楽しかったです。後で話したいんで待っててもいいですか?】   (2016/10/16 08:25:17)

諏訪 一臣♂警備【ピロートーク的な(笑)よければ、ですけど】   (2016/10/16 08:27:39)

早乙女 潮♀養護【わわ、しましょうしましょう!是非に答え合わせがしたいです。新 月 の 月 辺り 詳しく…!(わくてか) と言いたいところなんですが、今日はそろそろ寝なくてはでして…(布団そっ) また後日同じ時間にいかがでしょう?取り敢えずお待たせし過ぎて申し訳ないので急ぎます…!出来る限り!】   (2016/10/16 08:32:27)

諏訪 一臣♂警備【僕もです。(笑)じゃあまたあっちに立てておきますね。急かしてしまうようで悪いんでゆっくり打ってください。楽しかったですし〆ロールも楽しみにしてますね。じゃあまた】   (2016/10/16 08:35:35)

おしらせ諏訪 一臣♂警備さんが退室しました。  (2016/10/16 08:36:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早乙女 潮♀養護さんが自動退室しました。  (2016/10/16 08:59:16)

おしらせ早乙女 潮♀養護さんが入室しました♪  (2016/10/16 08:59:56)

早乙女 潮♀養護(窓際に立ってどれくらい経っただろう。いつの間にか冷えた指先に気付くと同時に、ふわり。感じる浮遊感。胸郭の広く筋立った胸に抱かれて下ろされた先は並ぶ仮眠ベッドのうちの一つで、シーツの上で緩やかに波掛かった髪が扇状に広がった。傾いた顔を隣の寝具へ向けて、耳元で紡がれた囁きには言葉ないまま眉尾を僅かに垂らしたか。近付く唇を遮るように、そして秘密を強いるように、そっと人差し指の腹で留めて彼の顔を見上げると。) ……今夜…、 だけですよ…。 (彼が頷きを見せるのならば、女の両手は躊躇いがちにも彼の首へ伸ばされて、熱冷めやらぬ素肌に触れたなら、双眸を伏せて観念するようにゆるりと回されるだろう。彼の胸の中で感じる温もりと罪悪感に揺れる心は冷える夜の所為にして、互いの声を、吐息を──塞いだ。)   (2016/10/16 09:00:02)

早乙女 潮♀養護(窓から望む中庭の花壇では、静寂の中で一夜限り咲く繊細で儚げな月見草が、西風に揺られながら天を仰いでいる。朝になれば萎れてしまうその身を今はただ月明かりを青白く受け止め、一刻一刻ほんのり淡く色付かせていくだろう。横切る雲に月影も届かない、日増しに秋めく一夜の出来事。白い掛け布団に遮られた空間で、これから始まる二人だけの密戯は満ちた月すらも知り得ない──。)   (2016/10/16 09:00:20)

早乙女 潮♀養護【最後の最後でェ…。(項垂れ体育座り) 困らせたいに、きゅん。面倒くさい子な上に長考亀レスですみません。無理やり月ロルっぽくして貰って申し訳なく…PLはとても楽しかったです。大満足!(ほくほく) 長時間お付き合い有難うございました。それからお部屋も長い時間有難うございました。お休みなさーい!(スヤァ)】   (2016/10/16 09:10:01)

おしらせ早乙女 潮♀養護さんが退室しました。  (2016/10/16 09:10:20)

おしらせ西岡祐二♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/16 15:49:31)

西岡祐二♂2年【こんにちは 少しお邪魔します】   (2016/10/16 15:49:57)

西岡祐二♂2年(激しい部活での練習が終わったのは周りもすっかり暗くなった後のこと、春に入部して来た空手部の一年生部員達は早々と全員が脱落してしまい、せっかく登れた一段上のステージから再び最下層の部員に逆戻り。クタクタになった身体に鞭打ちながら後片付けを済ませ、シャワーを浴び、終わったと安心して座り込んだのが最後、そのまま眠りに落ちてしまったようで。周りのシンとした静かすぎる音とでも言うべき音が聞こえた気がして目を覚ます) いけね、寝ちゃったのか…(時計を確認し、もう校内には誰もいない時間と認識すれば、ゆっくりと身体を起こし部室の外へ。   (2016/10/16 15:51:27)

おしらせ桜宮瑠璃♀1年さんが入室しました♪  (2016/10/16 15:52:37)

西岡祐二♂2年【あ、こんにちは】   (2016/10/16 15:53:10)

桜宮瑠璃♀1年【こんにちは】   (2016/10/16 15:53:31)

西岡祐二♂2年【未だに保健室には辿り着いていませんが、そこまで続きを投下して大丈夫ですか?】   (2016/10/16 15:54:23)

桜宮瑠璃♀1年【はい、大丈夫です】   (2016/10/16 15:54:43)

西岡祐二♂2年【ありがとうございます。ではしばらくお待ち下さい】   (2016/10/16 15:55:08)

西岡祐二♂2年暑いのかそうじゃないのか判断の難しいこの季節、制服のズボンにワイシャツだけと言ういでたちは、さすがにこの時間には肌寒く、肩を震わせながらふと視線を流した校舎の暗い窓にポツンを薄い明かりを見つけた) あれ、あそこは確か保健室、こんな時間に誰かいるのかな?(不気味であることに及び腰になるよりも自分の好奇心がそれに打ち勝つと、静かに件の保健室へと足音を忍ばせる。僅かに開いたドアの隙間から覗き込み、ゆらゆらと動く懐中電灯であろう光に向かって室内に首だけ入れ込んだ状態で気味悪そうに声を掛ける。いざとなれば得意かどうか判然としない空手に託して)誰かいるのか?   (2016/10/16 15:55:53)

西岡祐二♂2年【と、予定ではここまで…こんなので良ければお付き合い頂きたく…】   (2016/10/16 15:56:34)

桜宮瑠璃♀1年【お願いします】   (2016/10/16 15:57:12)

西岡祐二♂2年【ありがとうございます。ではこいつに繋げて頂ければと思います。当方遅レスですのでそこだけはご理解くだされば幸いです】   (2016/10/16 15:58:42)

桜宮瑠璃♀1年【はい、分かりました】   (2016/10/16 15:59:19)

桜宮瑠璃♀1年(疲れて、保健室で少しだけ休もうて思って、保健室で寝たのはいいけど…。またこんな時間まで寝ちゃったな…。帰んないと。…懐中電灯、懐中電灯…、あ、あった。よし、帰るか!)誰かいるのか?(え、だ、誰っ!?…返事くらいした方が良いよね…?)い、いますっ   (2016/10/16 16:03:34)

おしらせ@さんが入室しました♪  (2016/10/16 16:06:35)

@【ここは中文部屋のようですよ。ルーム説明にも中文の目安は300文字と考えてください。とありますが…】   (2016/10/16 16:07:40)

おしらせ@さんが退室しました。  (2016/10/16 16:07:47)

西岡祐二♂2年(懐中電灯がいきなりこちらを照らす。逆光でその持ち主の姿は見えないが、いますと答えるその声は紛れもない女性のもの…もしや髪振り乱した恐ろしい口の裂けた…そんな思いも抱えながら)…いるってのはわかったけど、どちら様ですかね?(声からしてどうやら若そうではあるが、自分のその判断を信用はしていない。もしや先生?それともやっぱり口の裂けた…首に続いて片手も部屋に入り込み、壁際の電灯スイッチを探りながら)   (2016/10/16 16:10:45)

桜宮瑠璃♀1年(います、って答えちゃったけど…。先生とかだったら、絶対怒られるよね…。それにさっきの声、男、だったし…。なんか、やだなぁ…。)いるってのは分かったけど、どちら様ですかね?(うわっ。一番嫌な質問だ…。どう答えよ…?名前言った方がいい?それとも、1年です、って言う感じ…?どうしよ…。それか黙ってる?…でも黙ってるのは悪いよね…。ほんとにどう答えればいいんだろ…。今までは誰もこなかったし、来たとしても、保健室の先生だから、名前言わなくても良かったからなぁ…。…やっぱり名前と学生、かな?)いっ、1年の、桜宮瑠璃…です…っ   (2016/10/16 16:16:33)

桜宮瑠璃♀1年【あ、誤字です。学生じゃなくて、学年です。すみません】   (2016/10/16 16:17:28)

西岡祐二♂2年(自分の問いかけにはずいぶん間が空いた。宙に浮いた灯りは持ち主の焦りを表すようにゆらゆらと揺れ続けやっと聞こえた答えは一年の…良かった、少なくとも口裂け女は大人だったような気がするから、でもまだ子供のお化けの可能性も排除できないまま)桜宮…瑠璃…(聞いた覚えは無いが名前の感じは可愛らしそうな印象と勝手に決め込んで、先程から探し続けている電灯のスイッチは未だに見つからないまま)わかったからさ、その懐中電灯、眩しいからこちらに向けないでくれる?   (2016/10/16 16:24:23)

西岡祐二♂2年【部屋説明は@さんの仰る通りです。なかなかコンスタントに300文字というのはハードルが高いと思いますし匿名でクレームをお付けになる方の言うことに退散するのも本意ではありませんけど、そこをお気にされるのであればそんな方にはご迷惑ですし、何かとプレッシャーにもなりそうです。桜宮さんどこかに移動しませんか?】   (2016/10/16 16:24:36)

桜宮瑠璃♀1年【移動…いいんですか?】   (2016/10/16 16:26:00)

西岡祐二♂2年【300字に拘られると落ち着かなくて、どこか別の保健室にでも…よろしければ】   (2016/10/16 16:27:09)

桜宮瑠璃♀1年【私もなんか落ち着かなくて…。移動しますか】   (2016/10/16 16:27:57)

西岡祐二♂2年【こちらでいかがでしょうか? http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=137951  (2016/10/16 16:28:47)

桜宮瑠璃♀1年【分かりました。そちらに行きますね】   (2016/10/16 16:29:05)

おしらせ桜宮瑠璃♀1年さんが退室しました。  (2016/10/16 16:29:12)

西岡祐二♂2年【ではこちらは落ちますね。お部屋ありがとうございました】   (2016/10/16 16:29:45)

おしらせ西岡祐二♂2年さんが退室しました。  (2016/10/16 16:29:51)

おしらせ西岡祐二♂2年さんが入室しました♪  (2016/10/17 00:23:39)

西岡祐二♂2年【こんばんは 昼間に引き続きお邪魔します】   (2016/10/17 00:24:19)

西岡祐二♂2年(激しい部活での練習が終わったのは周りもすっかり暗くなった後のこと、春に入部して来た空手部の一年生部員達は早々と全員が脱落してしまい、せっかく登れた一段上のステージから再び最下層の部員に逆戻り。クタクタになった身体に鞭打ちながら後片付けを済ませ、シャワーを浴び、終わったと安心して座り込んだのが最後、そのまま眠りに落ちてしまったようで。周りのシンとした静かすぎる音とでも言うべき音が聞こえた気がして目を覚ます) いけね、寝ちゃったのか…(時計を確認し、もう校内には誰もいない時間と認識すれば、ゆっくりと身体を起こし部室の外へ。   (2016/10/17 00:24:48)

西岡祐二♂2年暑いのかそうじゃないのか判断の難しいこの季節、制服のズボンにワイシャツだけと言ういでたちは、さすがにこの時間には肌寒く、肩を震わせながらふと視線を流した校舎の暗い窓にポツンを薄い明かりを見つけた) あれ、あそこは確か保健室、こんな時間に誰かいるのかな?(不気味であることに及び腰になるよりも自分の好奇心がそれに打ち勝つと、静かに件の保健室へと足音を忍ばせる。僅かに開いたドアの隙間から覗き込み、ゆらゆらと動く懐中電灯であろう光に向かって室内に首だけ入れ込んだ状態で気味悪そうに声を掛ける。いざとなれば得意かどうか判然としない空手に託して)誰かいるのか?   (2016/10/17 00:25:20)

西岡祐二♂2年【と、昼間少し中途ハンパになってしまったので、一つロルを置いといて、またこんな奴を相手にしてやろうと思うもの好きさんf】   (2016/10/17 00:27:04)

西岡祐二♂2年【失敗しちゃいました 笑】   (2016/10/17 00:27:38)

西岡祐二♂2年【こんな奴を相手にしてやろうと思うもの好きさんが居られたらまた後日にでもよろしくお願いします。】   (2016/10/17 00:29:03)

西岡祐二♂2年【ではおやすみなさい】   (2016/10/17 00:29:17)

おしらせ西岡祐二♂2年さんが退室しました。  (2016/10/17 00:29:23)

おしらせ穂先真凛♀3年さんが入室しました♪  (2016/10/17 09:22:37)

おしらせ太田ゆうた♂1年さんが入室しました♪  (2016/10/17 09:25:49)

太田ゆうた♂1年こんにちわー   (2016/10/17 09:25:57)

おしらせ太田ゆうた♂1年さんが退室しました。  (2016/10/17 09:29:50)

おしらせ穂先真凛♀3年さんが退室しました。  (2016/10/17 09:36:27)

おしらせ穂先真凛♀3年さんが入室しました♪  (2016/10/18 19:23:18)

おしらせ村津 雅敏♂3年さんが入室しました♪  (2016/10/18 19:32:54)

2016年10月03日 02時17分 ~ 2016年10月18日 19時32分 の過去ログ
【中文以上】学園の保健室
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>