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「変身ヒロインは敗れて……敵の妻に!?」の過去ログ

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2016年10月16日 15時45分 ~ 2016年10月18日 22時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

セーラーマーキュリーこんにちわ。意識はそのままで操られたいです   (2016/10/16 15:45:15)

セーラーマーキュリー催眠術でも超能力でも構いません   (2016/10/16 15:46:01)

西脇美緒操られマーキュリーに首絞められたいわ.......   (2016/10/16 15:46:59)

西脇美緒夢なの.......   (2016/10/16 15:47:03)

セーラーマーキュリーんー・・・ちょっと合わないですね   (2016/10/16 15:47:52)

おしらせ西脇美緒さんが退室しました。  (2016/10/16 15:48:19)

セーラーマーキュリーまだまだ募集してます   (2016/10/16 15:48:33)

セーラーマーキュリー募集してます   (2016/10/16 16:08:00)

おしらせ淫妖ジャクレスさんが入室しました♪  (2016/10/16 16:24:10)

淫妖ジャクレス【こんにちは、お邪魔します】   (2016/10/16 16:24:24)

セーラーマーキュリーこんにちわ。よろしくお願いします   (2016/10/16 16:24:46)

淫妖ジャクレス【どのような流れにしましょう?最終的にバッドエンドだけど、視方変えるとハッピーエンド的な感じにしたいです】   (2016/10/16 16:26:17)

淫妖ジャクレス【落ちますね】   (2016/10/16 16:30:39)

おしらせ淫妖ジャクレスさんが退室しました。  (2016/10/16 16:30:42)

セーラーマーキュリー遅くてごめんなさ   (2016/10/16 16:31:13)

セーラーマーキュリー  (2016/10/16 16:31:15)

セーラーマーキュリーずっと敵に身体だけ操られたままで、組織にお持ち帰りされて最終的には望まぬまま妻となりたいです。 怪人でも一般人でも女の子でも構いません   (2016/10/16 16:32:08)

セーラーマーキュリーまだまだ募集してます   (2016/10/16 16:51:32)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2016/10/16 17:01:52)

未定♂【こんばんは。】   (2016/10/16 17:02:44)

セーラーマーキュリー【こんばんわ。よろしくお願いします】   (2016/10/16 17:02:58)

未定♂【こちらこそよろしくお願いします。】   (2016/10/16 17:03:28)

セーラーマーキュリー【こちらは痛いのと意識改変以外なら何でもOKです】   (2016/10/16 17:03:50)

セーラーマーキュリー【そちらのご希望にはできる限り応えます】   (2016/10/16 17:04:30)

未定♂【了解です。ただ、こちらはもうすぐご飯なので6時過ぎから本格的に始める感じでも大丈夫でしょうか?】   (2016/10/16 17:05:19)

セーラーマーキュリー【大丈夫です。その間にこっちも済ませてきます♪】   (2016/10/16 17:05:53)

セーラーマーキュリー【打ち合わせも6時すぎからでしょうか?】   (2016/10/16 17:06:19)

未定♂【ありがとうございます。もう少し大丈夫です。】   (2016/10/16 17:06:38)

未定♂【こちらのキャラに要望はありますか?】   (2016/10/16 17:07:02)

セーラーマーキュリー【特に要望はないですね。そちらがやりやすいもので構いません】   (2016/10/16 17:07:39)

セーラーマーキュリー【最終的に妻にはされますが、こちらは終始一貫して嫌がりますので】   (2016/10/16 17:08:35)

セーラーマーキュリー【どこかで堕ちたほうがいいですか?】   (2016/10/16 17:09:25)

未定♂【なるほど、いいですね。こちらとしては戦いに敗れたマーキュリーが服従のアイテムをつけられて雑魚敵や一般人に与えられるみたいな感じが好きです。堕ちなくても大丈夫ですよ。】   (2016/10/16 17:10:35)

セーラーマーキュリー【アイテムいいですね。私もそのシチュエーション好きです。最後には雑魚敵か一般人かあなたか妻にされるのはどこですか?】   (2016/10/16 17:12:23)

未定♂【そうですね。戦いに勝って服従のアイテムをつけた後は雑魚敵か一般人に変わろうと思ってます。一般人だとキモデブとかになりますが大丈夫でしょうか?】   (2016/10/16 17:15:40)

セーラーマーキュリー【大丈夫です、屈辱感ありますし。変身は解きますか?解くなら着せ替えとかもOKですよ】   (2016/10/16 17:16:49)

セーラーマーキュリー【戦いから回します?回すなら長引かせずすぐにやられますよ】   (2016/10/16 17:23:20)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2016/10/16 17:23:22)

未定すみません。ちょっとフリーズしてるみたいで。   (2016/10/16 17:25:00)

セーラーマーキュリー【私もご飯済ませてきますね。6時頃また来ます】   (2016/10/16 17:31:02)

おしらせセーラーマーキュリーさんが退室しました。  (2016/10/16 17:31:32)

未定了解です。   (2016/10/16 17:33:40)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2016/10/16 17:33:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2016/10/16 17:36:31)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2016/10/16 18:03:54)

おしらせセーラーマーキュリーさんが入室しました♪  (2016/10/16 18:07:20)

セーラーマーキュリーお待たせしました   (2016/10/16 18:07:33)

未定♂【先程はすみません。】   (2016/10/16 18:07:57)

セーラーマーキュリー【いえいえ】   (2016/10/16 18:08:07)

未定♂【変身は解除させたり、強制的に変身させたりしたいですね。後は制服やバニー、セクシーな下着とか興味ありますね。】   (2016/10/16 18:09:17)

セーラーマーキュリー【いいですね。いっぱい辱めてください。】   (2016/10/16 18:09:45)

セーラーマーキュリー【その度に名前は変えましょうか?】   (2016/10/16 18:10:15)

未定♂【そうですね。面倒で無ければお願いします。戦闘はどうしましょう?こちらはどちらでも構いませんが、面倒なら敗北直後からでも。】   (2016/10/16 18:11:29)

セーラーマーキュリー【わかりました変えますね。そうですね、直後から始めましょう】   (2016/10/16 18:12:45)

未定♂【一応こちらが考えていたのがクラスメイトのキモデブがセーラーマーキュリーの正体を知ってしまい。あなたを自分のモノにしたいこちらが妖魔にあなたの情報を売って見返りにあなたを貰うみたいな感じを考えていました。】   (2016/10/16 18:15:34)

セーラーマーキュリー【なるほど、では敗北してアイテムをつけられてからキモデブの元に運ばれるんですね】   (2016/10/16 18:17:20)

未定♂【そんな感じですね。キモブタも戦闘を見ていて終わると出てくる感じにしようと思っていますが。】   (2016/10/16 18:18:22)

セーラーマーキュリー【了解です。最終的にはどうしましょうか?】   (2016/10/16 18:19:24)

セーラーマーキュリー【私としては、キモデブと一緒に妖魔のアジトで結婚式をさせられて無理やり妻にされてみたいのですが】   (2016/10/16 18:20:52)

セーラーマーキュリー【その後の結婚生活も可能なら】   (2016/10/16 18:21:04)

未定♂【こちらとしては、奴隷妻として毎日のように体を弄ばれたり、変身させて客を取らせて金を稼がせるとか考えてました。結婚式いいですね。無理矢理愛を誓わせれたり。】   (2016/10/16 18:22:55)

セーラーマーキュリー【結婚生活にいいですね。負けた後場所は全てキモデブの家ですか?ふたりっきりの愛の巣があれば嬉しいですけど】   (2016/10/16 18:25:37)

未定♂【そうですね。キモブタの家か学校なども考えていました。操れるので教壇の上でポーズを取らせたりとか。】   (2016/10/16 18:27:25)

セーラーマーキュリー【いいですね。こんなところでしょうか?】   (2016/10/16 18:28:06)

未定♂【そうですね。こちらからはこんなところですね。他に要望や文章量などあれば】   (2016/10/16 18:29:33)

セーラーマーキュリー【こちらからも特にありません。】   (2016/10/16 18:30:33)

セーラーマーキュリー【どちらから回します?】   (2016/10/16 18:30:48)

未定♂【敗北後からでよければこちらから回しましょうか?とりあえず妖魔に名前を変えてきますね。】   (2016/10/16 18:31:44)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2016/10/16 18:31:50)

おしらせ妖魔さんが入室しました♪  (2016/10/16 18:31:59)

セーラーマーキュリー【お願いします】   (2016/10/16 18:32:11)

妖魔【分かりました。幼少お待ちください。】   (2016/10/16 18:33:02)

妖魔ククク、ここまでの様だなセーラーマーキュリー。いや、水野亜美と言ったかな?(学習塾の帰り道、一人でいるところを突然妖魔に襲われセーラーマーキュリーに変身して応戦するものの追い詰められ今は自分の通う学校の近くで地面に倒れている彼女に正体を知っていたと言わんばかりにそう告げて、)何を不思議そうな顔をしている。お前の正体はあの男が教えてくれたぞ?(妖魔の視線の先にはクラスメイトである佐伯琢磨の姿が。)   (2016/10/16 18:34:52)

セーラーマーキュリーうぅ・・・ぐっ・・・・・な、なんで、私の名前を・・・・?(妖魔に襲撃され、変身し一人果敢に立ち向かったマーキュリーだが、妖魔の力は強く、傷つき簡単に地面に倒されてしまう)え・・・さ、佐伯くん!?(妖魔があの男と呼んだのはクラスメイトで周囲からキモイと呼ばれる醜悪な醜男・佐伯琢磨の姿に驚く)   (2016/10/16 18:39:15)

妖魔その男はお前を自分のモノにしたいそうだ。お前を倒すのに協力するからお前を妻にする事に協力しろと言ってきた。守ろうとした人間に裏切られその男の妻にされる妖魔に歯向かう愚かなセーラー戦士にはお似合いの末路だろう?(そう言いながら倒れているセーラーマーキュリーに近づいていくとその首に首輪をはめていく。そして、近寄って来た佐伯琢磨にネームプレートとペンを渡し、)このネームプレートにお前の名前を書きその首輪にはめこめばこの女はお前のいいなりだ。試してみろ?   (2016/10/16 18:43:44)

セーラーマーキュリーつ・・・妻?そ・・・そんな・・・う、嘘よね佐伯くん・・・(妖魔からクラスメイトに裏切られ、あまつさえ自分を無理やり妻にするなどと理解できない欲望を目の当たりにし困惑するマーキュリー)や、やめて!?離れて・・・あぁっ!!(佐伯琢磨に気を取られ、妖魔が自分の首に首輪をはめるのを抵抗出来なかった・・・)い、言いなり・・・お願い佐伯くん妖魔の誘惑になんて負けないで!!   (2016/10/16 18:49:07)

妖魔(セーラーマーキュリーの言葉に耳を貸さず欲望に血走った目をしながら妖魔に言われるままにネームプレートに「佐伯琢磨」と書いてセーラーマーキュリーの首輪にはめこんでいく。その瞬間、首輪が怪しく光り、その光りがセーラーマーキュリーを包み込んでいく。)「こ、これで水野さんが僕のモノになったの?」(怯えた様に妖魔に問いかけていく佐伯琢磨。)ああ、そうだ。試しに何か命令してみろ?それにその首輪は自分では絶対に外せない様に出来ているからな。安心しろ。(人間に裏切られたセーラー戦士の姿を見下すような笑みを見つめて。)   (2016/10/16 18:54:18)

妖魔【佐伯琢磨に名前変えますね。】   (2016/10/16 18:54:53)

おしらせ妖魔さんが退室しました。  (2016/10/16 18:54:59)

おしらせ佐伯 琢磨さんが入室しました♪  (2016/10/16 18:55:52)

セーラーマーキュリーいや・・・いや・・・お願い・・・来ないで・・・(怯えた表情で懇願するも佐伯琢磨は止まらずついにマーキュリーにプレートがはめ込まれる)いや!?ああーーーーーーーーー!!!(首輪から放たれた怪しい光に包み込まれると、身体が締め付けられるような感覚が襲い悲鳴を上げる)はぁっ・・・はぁっ・・・(光が収まると激しく息を切らせてはいるが、何ら変わり無いマーキュリーの姿が現れた。怪しく輝き続けている首輪を除き・・・)ぐっ!?ん!?は、外れない!?(なんとか首輪を外そうと手にかけるも、びくともせず焦るマーキュリー)   (2016/10/16 19:00:34)

佐伯 琢磨「ただし、気をつけろよ。自分では外せないが少しエナジーの強いものなら簡単に外せるからな。他のセーラー戦士には注意しろ。まあ、それも結婚式までの間だがな。」結婚式をしたらどうなるの?(妖魔の言葉に質問を投げかける佐伯琢磨。)「その首輪は服従の首輪それをつけて儀式を行えば永遠に首輪が外れなくなる。どんな力をもってしてもな。そんなことより何か命令してみろ?ん?」じゃ、じゃあ立ちあがって自分でオッパイ揉んでみてよ?(妖魔に急かされなんとなく思いついた命令を出す。)   (2016/10/16 19:05:24)

セーラーマーキュリーんん!?だめ、外れな・・・きゃあ!!(首輪を外そうともがいていると急に自分の意志とは関係なく立ち上がるマーキュリー)こ、これは・・・やぁ!?か、体が勝手に!?いやあああああん!!(困惑している間に自分の両手がセーラースーツの上からでも膨らみを見せる自分の胸に向かって伸び、そのまま揉み始める)いやぁ、やだぁ!?止まってぇ!!(決して両手は止まらず、ひたすら自分の胸を揉み続けその痴態を見られて顔が赤く染まっていく)   (2016/10/16 19:10:19)

佐伯 琢磨わあ、すごい!ホントにいいなりなんだ!(興奮して息を荒くしながらセーラーマーキュリーを見つめる。)「ククク、いい様だな?セーラーマーキュリー。こんな男のいいなりとは。結婚式の準備には時間がかかる。挙式は明日の午前0時だ。それまで結婚前夜を楽しむんだな?ハハハ。」(そう言い残し妖魔は去って行った。)水野さん、もういいよ。ここじゃ、目立つから人気のない所に行こうか?君の仲間が邪魔しに来るかも知れないし、その姿も目立っちゃうから変身を解いて僕についてきてよ。(セーラーマーキュリーに胸を揉むのをやめる様に言うと次の命令を出して、)   (2016/10/16 19:16:20)

セーラーマーキュリーあ、明日・・・ま、待ちなさい!!(挙式が明日と聞き慌てて妖魔へと向き直り、胸を揉みながらも追いかけようと駆け出す)あぁ!!ま、また勝手に(だが間に合わず妖魔は去り、琢磨から次の命令が出されて胸を揉まなくなったが勝手に変身が解除される)   (2016/10/16 19:20:41)

セーラーマーキュリー【変身解除します】   (2016/10/16 19:20:53)

おしらせセーラーマーキュリーさんが退室しました。  (2016/10/16 19:20:56)

おしらせ水野亜美(制服)さんが入室しました♪  (2016/10/16 19:21:09)

水野亜美(制服)くっ・・・やだ!?あ、足が勝手に!!(元に戻るも首輪はそのままで、勝手に琢磨の方へと歩きだす)   (2016/10/16 19:22:08)

水野亜美(制服)だ、誰かぁーーーーーー!!(パニックになり必死に大声を上げる亜美)   (2016/10/16 19:22:51)

佐伯 琢磨もう、うるさいなぁ。こんな夜中に叫んだら近所迷惑でしょ?ンん…。(いきなり口を塞ぐように彼女の唇を奪い、分厚い唇を押し付けていく。)ぷはっ、ホントに水野さんがセーラーマーキュリーなんだね。目の前で見ても信じられないよ。好きな女の子と、憧れのセーラーマーキュリーがいっぺんに僕のモノになるなんて、最高だね。じゃ、行こうか?(変身を解除して制服姿の水野亜美に戻った彼女をマジマジと見つめて彼女を従えるように歩きだす。近くにある自分たちの学校に行き人気のない深夜の学校に入り込むと自分たちの教室に向かい。水野亜美の席に座ると、)水野さんも突っ立ってないで座りなよ。僕の膝の上にね。   (2016/10/16 19:27:34)

水野亜美(制服)んんんーーーー!!んーーーー!!(いきなり琢磨からキスをされ驚きとともに離れようとするが、押し付けられた唇から離れることができなかった)うぅ・・・は、初めてだったのに・・・ぐす・・・(初キスをこんな醜男に奪われたショックは大きく涙を流してしまう)くっ・・・「(お願い・・・誰か・・・)」(大声を出すことができなくなって、琢磨とともに学校へと静かに歩き出す亜美。誰かがこの異様な光景を見つけてくれることを信じながら・・・)嫌!やだ、す、座りたく・・・んっ!?(口では抵抗するも体が逆らえず、琢磨のぶよぶよと膨らんだ膝の上に座り、その脂ぎった体から臭う体臭に顔を歪ませる)   (2016/10/16 19:34:49)

佐伯 琢磨やっぱり水野さんは可愛いね。肌もすべすべだし。まだ、泣いてるの?いいじゃない。どうせ僕たち結婚するんだし、それに僕もファーストキスだったからおあいこでしょ?でも、お互いファーストキスの相手と結婚するなんてやっぱり僕たち運命で結ばれてたんだね?(自分の膝の上に座った水野亜美の後ろから手を伸ばし、右手で彼女の胸を制服の上から揉み始めて、左手でスカートを少しめくり太ももを撫で回し始めていく。肥満体の腹が彼女の背中に押し付けられていて、)ほら、こっちを向いて今度は水野さんの方からキスしてよ。   (2016/10/16 19:40:29)

水野亜美(制服)う、運命なんて・・・この首輪のせいで・・・あんっ!やめ・・て、いやぁ放して!触らないでぇ!!(琢磨の脂ぎった太い指に胸を揉まれ太ももをいやらしく撫で回され、背中から感じる腹の気持ち悪い感触に襲われても、亜美はじっと座り続けることと嫌がり涙することしかできなかった・・・)いや、もうキスはっ!?いやあああああんんんんんーーーー!?!?(自分からキスをする・・・そんな命令を聞かされ勝手に琢磨の方へと向いて、自分の顔が分厚い唇に吸い込まれるように近づいて・・・二度目のキスを交わす)   (2016/10/16 19:47:01)

佐伯 琢磨(よだれを垂らしながら彼女の唇を待ち受け、唇を重ねると興奮して胸を揉んでいる手にも力が入りそのまま調子に乗って水野亜美の口の中に舌を入れていき、ザラザラして唾液に塗れた佐伯琢磨の舌が彼女の口の中を蹂躙していく。左手は太ももの付け根のあたりを撫で回して、)ぷはっ、ファーストキスだったってことは水野さんもちろん処女だよね?これから僕が君の処女をいただくわけだけど。ロストヴァージンはどっちがいいの?水野亜美として?それともセーラーマーキュリーとして?   (2016/10/16 19:54:51)

水野亜美(制服)んんっ!!んんん!!んんーーーーんんんーーーーー!!!!(強引に舌を入れられて口内を蹂躙され唾液を飲まされる・・・それだけでも死にたいくらい嫌なのに、依然胸を激しく揉まれ太ももは撫でられ続けられているので体は意思と関係なく発情しスカートの中がじんわりと湿り気を帯びる)しょ・・・処女・・・・いやああああ!!やめて!おねがいだからそれだけはやめてえええええええ!!!(ロストヴァージン・・・SEXをさせられると聞き半狂乱になりながらもそれだけはと必死に琢磨にお願いをする)   (2016/10/16 20:00:12)

佐伯 琢磨何言ってんの?僕たち結婚するんだよ?だったらセックスくらいあたりまえじゃない。う~ん、やっぱりセーラーマーキュリーかな?水野亜美としてって言うのも捨てがたいけどセーラー戦士の処女をもらう方がレアだし・・・。と、いうわけでもう一回変身してもらおうかな?そうだ!ついでだから教壇の上で変身して決めポーズをとって見せてよ!(逆らえない亜美に対してどんどん理不尽な要求を重ねていく。手を離し彼女を自由にすると欲望に満ちた目で亜美を見つめて、)   (2016/10/16 20:06:18)

水野亜美(制服)嫌よ!私はあなたと結婚なんてっ!?やだぁ、お願い止まって止まってぇええ!!(結婚を否定するも、首輪のせいで逆らうことができず琢磨の膝から離れ教壇へ向けて歩みだす・・・)あぁ・・・いやぁ・・・ま、マーキュリーパワーーー!メーイクアップ!(教壇に上がり変身ペンを取り出し、口が勝手に変身の呪文を口ずさむ・・・いつものように変身ペンからセーラー戦士のコスチュームを構成するエナジーが溢れ出しマーキュリーへと変身をしていく。それが妖魔を倒し正義を守るためではなく、欲望に駆られ自分を言いなりにした醜男ために・・・)愛と知性のセーラー服美少女戦士、セーラーマーキュリー!水でもかぶって、反省しなさい!(ビシッとポーズを決めるマーキュリー・・・その表情は毅然としながらもSEXされる恐怖でいっぱいであった・・・)   (2016/10/16 20:14:02)

おしらせ水野亜美(制服)さんが退室しました。  (2016/10/16 20:14:05)

おしらせセーラーマーキュリーさんが入室しました♪  (2016/10/16 20:14:11)

佐伯 琢磨君がどんなに嫌がっても僕たちは結婚する運命なんだよ?その為に僕は悪魔、いや妖魔に君を売ったんだからね。フフフ、やっぱりこういうの見ると今からセーラーマーキュリーとエッチするんだって感じになるよね。(パチパチと拍手しながら教壇の下からポーズを決めるセーラーマーキュリーのスカートの中を覗き込み、股間を膨らませていく。)じゃあ、水野さん、いやセーラーマーキュリーって呼んだ方がいいのかな?セーラーマーキュリー。机を何個かくっつけてベッド代わりにしてよ。(自分では一切動かず彼女に机を動かす様に命令してベッドが出来るのを椅子に腰かけて待ち、)   (2016/10/16 20:20:12)

セーラーマーキュリーそ・・・そんな・・・「(だめよ、諦めちゃ・・・きっとみんなが・・・うさぎちゃんたちが助けてくれるはずよ・・・)」(スカートの中を覗かれながら、仲間が助けに来てくれる・・・その希望だけを胸に固く刻み、琢磨に屈しないと意気込む)くっ・・・(逆らうことができず、せっせと机同士をくっつけて、二人分はゆうに寝れる大きさまで作り上げた)   (2016/10/16 20:23:58)

佐伯 琢磨学校で初体験なんて水野さんらしくていいでしょ?(セーラーマーキュリーがいいなりになりせっせと自分が抱かれる為のベッドを作る様子を楽しそうに見つめて出来上がるとゆっくりと立ちあがり次の命令を出していく。)ほら、セーラーマーキュリー。ベッドの上に寝転んで両足を広げてよ。(ズボンの上からでも分かるほど股間を膨らまして呼吸を荒くして舐め回す様な目でセーラーマーキュリーの体を見つめていく。)   (2016/10/16 20:30:33)

セーラーマーキュリーんっ・・・「(学校で・・・こんな・・・)」(神聖な学び舎で自分は今から犯される・・・その変えようもない事実にマーキュリーは悔しく思いながらも、思いと裏腹に自分の体は琢磨にベッドの上に寝転んで両足を広げ、股を全開にするという痴態を晒している・・・)   (2016/10/16 20:34:38)

佐伯 琢磨セーラーマーキュリーも水野亜美ももう僕のモノだからね。このオッパイも(そう言いながらセーラーマーキュリーの胸を乱暴に揉みしだき、)そして、もちろんココもね。(そう言いながらスカートをめくると彼女の股間に顔を埋めてレオタードの上から股間の割れ目に舌を這わせていく。)おいしいよ。セーラーマーキュリー。じゃあ、レオタードをずらして僕に君のおマンコを見せてよ。(股間に息がかかるくらい近くで秘部を晒す様に命令していく。)   (2016/10/16 20:40:12)

セーラーマーキュリーあぁん!や、やぁああ!!いやあああああああ!!(自分は琢磨のもの・・・その言葉がよりマーキュリーの中の羞恥心を煽らせ、揉まれる胸にも、舐められる割れ目にも過剰に反応してしまい、自然と発情してしまう・・・)やぁ・・・見ないでぇ・・・(逆らえず顔を背けながら涙目にレオタードをずらしていく・・・その秘部は琢磨の唾液と・・・とろりと愛液がたれていて・・・)   (2016/10/16 20:44:45)

佐伯 琢磨あれ?なんだ?セーラーマーキュリー濡れてるの?じゃあ、準備OKだね?(琢磨がしゃべれば息が彼女の秘部に掛かり、そのまま舌で愛液をすくい取る様に舌を這わせて、)ほら、セーラーマーキュリー。指でクパァっておマンコ広げて「入れて。あ・な・た。」って言ってみてよ?(ズボンを脱いで自分もベッドの上に上がるとセーラーマーキュリーの両膝を持ってすでにパンパンに膨らんだ亀頭を彼女の膣口に押し付けながら挿入せずに命令する。)   (2016/10/16 20:52:07)

セーラーマーキュリーっ!!嫌ぁ!!(秘部を舐め上げられ、もはや嬌声は隠せないでいる・・・そして絶望へと導く命令が下された・・・)嫌・・・嫌ぁ・・・(フルフルと涙目になりながら首を振りながら、ずらされたレオタードから晒されている秘部に両手の指が添えられるそして・・・)ぃ・・・入れて。あ・な・た♥(首輪の効果なのかマーキュリーは示されたセリフを涙を流しながら満面の笑みで言い、くぱぁと秘部を広げてしまった・・・)   (2016/10/16 20:57:45)

佐伯 琢磨いいよ。ハアハア、じゃあ、いくよっ!(予想以上の首輪の効果に驚きながらも興奮した様子で一気にセーラーマーキュリーの膣内に硬くそそり立った肉棒を挿入していく。そのまま、必死に腰を振りその度に肥満体の腹が揺れセーラーマーキュリーの下腹部に当たっていく。)す、すごい!僕、今セーラーマーキュリーとセックスしてる!セーラーマーキュリーの中気持ちいいよ!(夢中で腰を振りセーラーマーキュリーの事など考えない独りよがりのセックスで彼女の膣内の肉壁に勃起した肉棒を擦りつけていく。)   (2016/10/16 21:04:55)

セーラーマーキュリーああああああああああああ!!!!(遂に琢磨の欲望の塊・・・それがマーキュリーの膣内に挿入された。既に愛液が潤滑油となってはいたが、破瓜の痛みは消えることなくマーキュリーを苦しめた)あぁ!あん!痛っ!あっ!あっあっ!い、痛い、やぁあ!!!(琢磨の激しい腰振りにマーキュリーは痛みに耐えながら目を閉じ泣きながら嬌声を上げる、そのせいか首輪の怪しい光が強まったのに気付いていない・・・それはマーキュリーの膣内を琢磨の肉棒を喜ばせるために改造するものであった)あん、あん、あっ・・・あっ・・・あぁ♥やぁあ♥(膣内は精液を搾り取ろうとうにょうにょと蠢き感度を高め、マーキュリーに嫌悪感を薄れさせ快楽へ導いていた・・・それに伴いマーキュリーの嬌声も艶を帯びたものへと変わっている・・・)   (2016/10/16 21:14:08)

佐伯 琢磨ハアハア、・・・やっぱりセーラーマーキュリーは最高だ!結婚したらこうやって毎日可愛がってあげるからね?(セーラーマーキュリーの膣が自分の肉棒を締めつけてくる事に興奮した琢磨は更に激しくセーラーマーキュリーの膣を突き上げていく。パンパンと音をさせながら腰をぶつける様に動かしていく。)ほら、セーラーマーキュリー。舌を出して!(腰を振りながらそう言うと自分も舌を突き出しながら彼女の顔に自分の顔を近づけていく。)   (2016/10/16 21:19:39)

セーラーマーキュリーいやぁ♥あっ!あっ!う、んぶぅう!んぅ!ん!ん!(頭では拒否していても体は琢磨に完全屈服させられている・・・それを裏付けるようにマーキュリーの膣内は琢磨の肉棒を喜んで受け入れているのが理解できてしまう・・・それにマーキュリーは絶望を抱きながら3度目ともなる琢磨とのキス・・・抵抗感はなくなり自然とマーキュリーの方から舌を絡める)   (2016/10/16 21:23:33)

佐伯 琢磨ンん、・・ン・・ジュ・・。チュ。(セーラーマーキュリーの舌の動きに呼応するようにこちらからも舌を絡ませ二人の間に唾液が糸を引いていき、何度となく口づけを繰り返していく。)ん・・ぷはっ!ああ!もう駄目!出る出る!(自身の射精が近い事を悟りそれでもまだ楽しみたいと必死に我慢して肉棒を痙攣させながらもピストンはどんどん速さを増していき、いつ射精してもおかしくない状態で必死に腰を振り続けて、)   (2016/10/16 21:30:56)

セーラーマーキュリーんぶ・・むぅ・・・ぷはぁ・・・っ!い、やだ!ダメぇ出さないでぇ!!(出る・・・その言葉からマーキュリーは我に返り、自分の中に琢磨の精子を出されることをかたくなに拒否する・・・体の方はなおも搾り取ろうと更に締めて・・・)   (2016/10/16 21:37:28)

佐伯 琢磨うっ、ああ・・・。(セーラーマーキュリーの懇願もむなしく彼女の膣内に琢磨の精液が注がれていく。ビュルビュルと溜めこんでいた精液を吐き出しながら彼女の腰を掴んで射精しながら肉棒を奥まで押し込んでいく。)ハアハア・・・。いっぱい出ちゃった。(肉棒を引き抜くとセーラーマーキュリーの膣内から精子がゴポッと溢れていく。)セーラーマーキュリー。僕のチンポ舌でペロペロなめて綺麗にしてよ?   (2016/10/16 21:43:19)

佐伯 琢磨【ところでお時間は大丈夫でしょうか?】   (2016/10/16 21:43:50)

セーラーマーキュリーあああああ!!あ、熱いいぃ!!(ついに出されてしまった精液・・・その熱さを感じながら膣内は喜ぶように精液を受け入れ蠢く・・・)ぅぅ・・・ぁぁ・・・(肉棒を引き抜かれるとマーキュリーはひどい虚無感に襲われ、涙も枯れ果てた瞳には光が点っていなかった・・・)うぅ・・・ペロ・・・ぺろ・・・れろ・・・(虚ろな瞳のまま頭が働かなくとも体は琢磨の命令に反応し、琢磨の肉棒を丹念に愛おしそうに舐め上げる・・・)   (2016/10/16 21:51:35)

セーラーマーキュリー【大丈夫ですよ。このまま行きたいです】   (2016/10/16 21:51:56)

佐伯 琢磨【ただこちらが明日早いので11時くらいまでを予定してますが、このままだと結婚式までいかない様な感じですね。どうしましょう?時間を飛ばして結婚式をするか、出来るところまでやって後日にするか。】   (2016/10/16 21:54:10)

セーラーマーキュリー【そうですか。では早送りして式を挙げちゃいましょう。お色直しということでやりたいコス受けますよ】   (2016/10/16 21:56:34)

セーラーマーキュリー【その辺りは妖魔達の力ってことで瞬時に着替えで】   (2016/10/16 21:57:18)

佐伯 琢磨【了解です。じゃあ時間飛ばしますね。】   (2016/10/16 21:57:39)

セーラーマーキュリー【ドレスは着ますか?こちらとしてはマーキュリーのセーラー服を妖魔の力でドレスのようなものにされたいのですが】   (2016/10/16 21:58:33)

佐伯 琢磨【いいですよ。それでいきましょう。こちらも変身状態に白いヴェールみたいなのを想像してましたし。】   (2016/10/16 22:00:57)

セーラーマーキュリー【わかりました。では新郎新婦入場からいきますか?】   (2016/10/16 22:01:42)

佐伯 琢磨【そうですね。またこちらから書き出しますね。】   (2016/10/16 22:02:45)

セーラーマーキュリー【わかりました。いい結婚式にしましょう】   (2016/10/16 22:03:08)

佐伯 琢磨【ちなみにイメージとかありますか?こちらのイメージとしてはセックスしながらみたいな感じをイメージしてましたが。】   (2016/10/16 22:04:14)

セーラーマーキュリー【誓いのキスまで普通通りの式で。でも交換される指輪が無く、首輪の新しいネームプレートで「奴隷妻」と書かれたものを挿入されて、キスを交わしマーキュリーの体は琢磨が思うだけで様々な格好・台詞・コスチュームを変化させられるようになります】   (2016/10/16 22:09:34)

セーラーマーキュリー【その際マーキュリーはティアラを残して全裸になります】   (2016/10/16 22:10:23)

佐伯 琢磨【了解しました。それで行きます。】   (2016/10/16 22:10:30)

セーラーマーキュリー【そこから披露宴ということでセックスしましょう】   (2016/10/16 22:10:41)

佐伯 琢磨【分かりました。】   (2016/10/16 22:10:55)

佐伯 琢磨(そのまま琢磨に体を弄ばれるセーラーマーキュリー。夜が明けると人目つかない様に琢磨の部屋に移動しそこで性交を繰り返していたところに妖魔が現れる。)「フフフ、待たせたな。式の準備が整ったぞ。」(妖魔の案内に従って式場へと移動していく。)「これはサービスだ。」(妖魔がそう言うと琢磨の姿は似合わない白いタキシード姿に変わり、セーラーマーキュリーもそのコスチュームをウエディングドレスにアレンジしたものに変わっていく。)さあ、行こうか?亜美。(何度も彼女を抱き、いつの間にか呼び方も亜美へと変わっていて。巨大な扉が開くとそこには無数の妖魔たちが蠢きその先には巨大な魔法陣と婚礼用の祭壇が作られていて妖魔たちの群れの中を腕を組んで歩く様に命令して、『それでは新郎新婦の入場です。』妖魔のアナウンスが聞こえるとゆっくりと歩を進めていく。)   (2016/10/16 22:15:03)

セーラーマーキュリー(何度も琢磨に体を重ねられ、その度に嬌声と悲鳴を、嫌悪と絶頂を繰り返してきたマーキュリー・・・逃げ出すことも叶わずついにその時が来てしまった。)い・・いや・・・結婚・・・やぁ・・・(嫌がるもお構いなしに転移され、コスチュームがウェディングドレスのような形に変えられてしまう・・・)に、逃げなきゃ・・・あっ!?嫌っ!(こうなっては本当にまずいと、マーキュリーは踵を返し逃げ出そうとするが、腕を組んで歩く様命令され、琢磨へ向き直り幸せな恋人がするように、その腕を組んでしまう・・・)いや・・・やめて・・・助けて・・・(魔法陣と祭壇、妖魔の群れ、醜悪な姿の自分の夫となろうとする男・・・セーラー服を基調とした見目麗しいドレスを着た亜美はこの中でただひとりの異端だった・・・)   (2016/10/16 22:24:38)

佐伯 琢磨(二人が足を踏み入れると魔法陣が怪しく光り祭壇の前まで来ると神父の恰好をした妖魔が結婚式の開始を告げる。)『それでは結婚式を始めます。汝、佐伯琢磨。この女を奴隷妻とし、健やかなる時も病める時も自らのモノとして所有する事を誓いますか?』はい!誓います!(妖魔の問いかけに何の迷いも無く宣誓すると続いて妖魔はセーラーマーキュリーの方を向いて、)『汝、セーラーマーキュリー・水野亜美。この男を夫とし奴隷妻として一切の人権を放棄し、いついかなる時も絶対服従することを誓いますか?』(残酷な問いかけをされるセーラーマーキュリー。いくら拒んでも首輪の力で「はい」と言わされてしまうだろう。そんなセーラーマーキュリーの様子を見下した様に嬉しそうに見つめる妖魔たち。)   (2016/10/16 22:29:15)

セーラーマーキュリー(魔法陣の怪しい輝きの中・・・祭壇の前で結婚式は始まった・・・「奴隷妻」包み隠すことのない屈辱の単語が自分へと向けられるとは思いもしなかった・・・、)『汝、セーラーマーキュリー・水野亜美。この男を夫とし奴隷妻として一切の人権を放棄し、いついかなる時も絶対服従することを誓いますか?』妖魔の死刑宣告とも取れる誓いの言葉・・・頭の中では何度も何度も「誓いたくない」「嫌だ」「ここから帰して」と渦巻いて言葉にしたかった・・・だが)はい・・・誓い・・・ます。(首輪の力には逆らうことができず、誓ってしまった・・・)   (2016/10/16 22:35:22)

佐伯 琢磨(セーラーマーキュリーが宣言すると魔法陣の光りが彼女につけられた首輪に集まっていく。首輪の呪いは強化され妖魔の文字で奴隷妻と書かれた物に変わっていく。)『それでは誓いの口づけを。』フフフ、亜美綺麗だよ。(琢磨はヴェールを持ち上げるとセーラーマーキュリーに熱い口づけをかわしていく。その瞬間、足元にあった魔法陣は消失してその様気は全て首輪に吸収されてしまい服従の首輪は完全なものとなってしまう。)「ククク、おめでとう。セーラーマーキュリー。これでお前は完全にこの男の奴隷妻だ。死が二人を分かつまでなぁ。」(回りから響いてくる妖魔たちの嘲笑の声。)   (2016/10/16 22:40:16)

セーラーマーキュリーうあぁぁ!?(光が集まりマーキュリーの体がまた締め付けられたような感覚が襲う。首輪を見るとプレートには奴隷妻と書かれたものに変わってしまう)あぁ・・・やめ・・っ!?(ヴェールを上げられ、琢磨の醜悪な顔が近づくと、絶望に彩られた表情でマーキュリーも唇を突き出し・・・二人は結ばれてしまった・・・)嫌!ああああ!!あーーーーーーーーーーーーー!!!!!(魔法陣の全ては首輪に吸収され、怪しい閃光がマーキュリーを完全に包み込み変化が訪れる・・・変身ペンは首輪に吸い込まれ吸収され、マーキュリーのドレスが消失しティアラを残し全裸となり、その体は暗黒のエナジーを発するものとなり、頭の中には琢磨への隷属意識が植えつけられてしまった)   (2016/10/16 22:50:24)

佐伯 琢磨【どうしましょう?今からセックスしても中途半端ですね。】   (2016/10/16 22:51:40)

セーラーマーキュリー【そうですね・・・まだまだ色々したいです】   (2016/10/16 22:52:20)

佐伯 琢磨【私もですけど・・。またお会いできますか?】   (2016/10/16 22:53:12)

セーラーマーキュリー【明日以降会えますか?】   (2016/10/16 22:53:24)

佐伯 琢磨【何時くらいでしょうか?こちらは置きレスでも大丈夫ですが。】   (2016/10/16 22:54:11)

セーラーマーキュリー【琢磨さんに妻としてまだ働いてないですし】   (2016/10/16 22:54:17)

セーラーマーキュリー【明日は多分夜の8時以降に携帯から入室する形になるんですが、置きレスも大丈夫ですよ】   (2016/10/16 22:55:27)

セーラーマーキュリー【一応披露宴行く前の締めしときますか?】   (2016/10/16 22:57:24)

佐伯 琢磨【私もせっかくセーラーマーキュリーを奴隷妻に出来たのでもっと色々したいですね。では、とりあえず、明日の8時以降に顔を出します。】   (2016/10/16 22:58:09)

佐伯 琢磨【そうですね。どんな感じで締めましょうか?】   (2016/10/16 22:58:29)

セーラーマーキュリー【こちらは儀式の反動で気絶することにしますので、琢磨さんが次に着せたいコスチュームを思ってそれに変えられて披露宴会場に向かって抱き抱えられたいです】   (2016/10/16 23:00:48)

おしらせ水野亜美さんが入室しました♪  (2016/10/16 23:02:23)

水野亜美ごめんなさい急に落ちました   (2016/10/16 23:02:43)

佐伯 琢磨【了解です。会場はそのままの場所が変化する感じにしようと思います。大丈夫ですよ。】   (2016/10/16 23:03:06)

水野亜美【ありがとうございます。私から出しますね】   (2016/10/16 23:03:49)

佐伯 琢磨【お願いします。】   (2016/10/16 23:04:45)

水野亜美あ……あ……(頭に膨大な意識の奔流…身体には服従の首輪による暗黒エナジーが流れ込んだことによってマーキュリーはその反動で倒れ込んでしまう…その肢体を妖魔たちと琢磨にいやらしく見つめられながら)   (2016/10/16 23:07:10)

佐伯 琢磨「さあ、俺たちに二人が愛し合っているところを見せてくれよ?結婚披露宴だ!」(回りにいる妖魔からヤジの様にとんでもいない要望が飛んでくる。普通はこんな状態で性交など出来る筈もない。しかし、琢磨はこの場の妖気に当てられたのか雰囲気に流されたのか正気を失った様な様子で亜美の体を抱きかかえていく。そして、魔法陣のあった場所がステージの様にせり上がり妖魔たちが回りを埋め尽くしていく。)「この女の変身ペンを取り込んだ首輪だ。着ている物もお前の思うままだぞ。」(セーラーマーキュリーを倒した妖魔にそう言われると試しにイメージしてみる。基本は元のコスチュームしかし、胸や股間の部分は大きくくり抜かれた卑猥な改造コスチュームをイメージすると首輪から出た光りが亜美の体を包み込んでイメージどうりのコスチュームになっていく。)   (2016/10/16 23:12:35)

佐伯 琢磨【と、こんな感じでしょうか?】   (2016/10/16 23:14:30)

水野亜美【いいですね。くりぬかれた形はハートマークでもいいですか?】   (2016/10/16 23:15:25)

水野亜美【明日以降のマーキュリーの本音はモノローグにして、琢磨さんが喜ぶ台詞を言いまくる方がいいですか?】   (2016/10/16 23:16:53)

佐伯 琢磨【はい、大丈夫ですよ。それでは非常に名残惜しいですが、また明日顔を出しますね。遅くなる場合も連絡します。】   (2016/10/16 23:17:19)

水野亜美【はい、お待ちしてます。旦那様♪】   (2016/10/16 23:17:57)

佐伯 琢磨【いえ、どちらかというと反抗的な方がいいですね。言わせたいセリフは命令で言わせますので。】   (2016/10/16 23:18:14)

水野亜美【了解です】   (2016/10/16 23:18:29)

佐伯 琢磨【オヤスミ、お前。】   (2016/10/16 23:18:49)

佐伯 琢磨【では、失礼します。】   (2016/10/16 23:19:13)

おしらせ佐伯 琢磨さんが退室しました。  (2016/10/16 23:19:21)

水野亜美【おやすみなさい、あなた♡】   (2016/10/16 23:19:22)

おしらせ水野亜美さんが退室しました。  (2016/10/16 23:19:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーラーマーキュリーさんが自動退室しました。  (2016/10/16 23:20:52)

おしらせ佐伯 琢磨さんが入室しました♪  (2016/10/17 20:03:04)

佐伯 琢磨【セーラーマーキュリーさん待ちです。】   (2016/10/17 20:03:59)

おしらせセーラーマーキュリーさんが入室しました♪  (2016/10/17 20:04:13)

セーラーマーキュリーこんばんわ。お待たせしました   (2016/10/17 20:04:29)

佐伯 琢磨【こんばんは。いえいえ、私も今来たばかりですので。】   (2016/10/17 20:05:13)

セーラーマーキュリー【では、昨日の続きから始めましょうか。今は気絶してるんですけど何かやりたいことあります?】   (2016/10/17 20:06:08)

佐伯 琢磨【そうですね。とりあえず妖魔の見ている前でセックスして、お礼を兼ねて妖魔たちにお酌させるとかですかね。妖魔に口移しでお酒を飲ましていくとか。そちらは何かありますか?】   (2016/10/17 20:09:15)

セーラーマーキュリー【いいですね、それでいきましょう。最中の衣装はお任せします】   (2016/10/17 20:10:58)

佐伯 琢磨【あとは披露宴の余興として目隠しして琢磨の肉棒を当てるとかですかね。】   (2016/10/17 20:12:23)

セーラーマーキュリー【余興も良いですね。でしたら女体盛りなんかも入れたいですね】   (2016/10/17 20:15:38)

佐伯 琢磨【なるほどそれも面白そうですね。】   (2016/10/17 20:16:59)

セーラーマーキュリー【では、そろそろ始めましょうか】   (2016/10/17 20:18:01)

セーラーマーキュリー【書き出しはどうします?】   (2016/10/17 20:18:22)

佐伯 琢磨【はい、そちらは気絶してるのでこっちから行きますね。】   (2016/10/17 20:18:48)

セーラーマーキュリー【お願いします】   (2016/10/17 20:19:13)

佐伯 琢磨(琢磨はそのままステージの中央に座り込むと気を失ったままのセーラーマーキュリーを自分の膝の上に乗せ卑猥に変化させられた彼女のコスチュームを見せつける様にしながら胸をいやらしく揉み始め、セーラーマーキュリーの足を広げて膣口を指で広げて見せていく。ヒューヒューと妖魔たちから歓声が上がっていく。)フフフ、亜美。僕たちがラブラブな所妖魔たちに見せつけてやろうよ?(そう言いながらセーラーマーキュリーの頬に舌を這わせていく。)   (2016/10/17 20:23:04)

セーラーマーキュリー(気を失ったまま、琢磨に正義の象徴であるセーラースーツを卑猥なものに変えられてしまった…胸や股間をハートマークにくり貫かれ乳首と秘部が丸見えに、スカートは超ミニにされ股間は丸見えにされている…)んん…(妖魔たちの下品な歓声の中琢磨に抱き抱えられ、『ぐにゅっ』と音がするように胸を揉まれると顔を赤らめてピクッと反応し、何度も性交を重ねられているが未だにピンク色の膣口が広げられる)うぅ……(琢磨に頬を舐められると、明らかな嫌悪する表情へと変わる…意識はまだ戻らないが潜在的にマーキュリーは自分が何をされるのかを予感しているのかもしれない…)   (2016/10/17 20:33:42)

佐伯 琢磨(敵である妖魔の見ている前でヒロインの証であるセーラースーツを卑猥なものに改造され体を醜悪な男に弄ばれていくセーラーマーキュリー。琢磨の野太い指が膣内に入り込んでいき中で肉壁を擦っていく。)ほら、亜美。そろそろ起きないと。せっかくの僕たちの結婚披露宴なんだから。(セーラーマーキュリーを起こす様に乳首を摘まんで強く引っ張っていく。頬から首筋へと舌を這わせ徐々に膣内で入れた指を激しく動かしていく。)   (2016/10/17 20:39:51)

セーラーマーキュリーんぁ……(琢磨の野太い指がマーキュリーの膣内をなぞると、肉壁は指を歓迎するように活発に蠢き、それがセーラーマーキュリーの意識を覚醒へと急激に推し進めた)ん、痛!!……ひっ!?んああ!や、や、み、見ない、で、んああ!(乳首を引っ張られた痛みでようやく目を覚ましたマーキュリー、そして認識する…自分が卑猥なコスチュームを着て大勢の妖魔が注目するなか琢磨に厭らしく責められていることを…)   (2016/10/17 20:47:37)

佐伯 琢磨お目覚めかい?僕の花嫁さん。今ちょうど結婚披露宴の真っ最中だよ。僕たちの幸せな姿を見てもらってみんなに祝福してもらおうよ?おっと、足を閉じちゃあ駄目だよ。(目を覚ましたセーラーマーキュリーに足を閉じない様に命令して、薄気味の悪い笑みを浮かべながら執拗に膣内を指でかき回していき、今度は乳首を優しく摘まんでコリコリとしごき始めていく。)「ギャハハハ、見ろよ!あれが知性の戦士だってよ!」(妖魔からもヤジの様な中傷が飛んでくる。)   (2016/10/17 20:54:41)

セーラーマーキュリーは、花嫁……結婚…披露宴……っ!?いやああああああ!!(琢磨に言われ思い出した。自分はこの男と無理矢理結婚式を挙げられ、愛を誓ってしまったこと……もう一生琢磨の奴隷妻となってしまったことを…その事実がマーキュリーをパニックに陥らせた)嫌ぁ!!足、動かな…あああ!!やぁん♪うああん♡やあああぁぁ…(命令により足が閉じることができず、それどころか全く動かせない。無防備な膣内を掻き回され、それに応えるようにマーキュリーの膣内は指に合わせてうにょうにょと動き、優しく摘ままれた乳首は簡単にぷっくりと膨らみ固くなる…飛び交う罵声の中何とかマーキュリーはまだ自由な両手を使って抜け出そうと琢磨の腹に押そうと触れる…)   (2016/10/17 21:04:56)

佐伯 琢磨嫌じゃないでしょ?さっき誓った事忘れたの?亜美に人権はないし、僕に絶対服従するんでしょ?分かったら、自分の手でおマンコ広げて妖魔たちに見せてあげなよ。僕のお嫁さんの可愛い所みんなに見てもらいたいんだ。ほら!(結婚式の前に散々犯した時に発見したセーラーマーキュリーの膣内の敏感な部分に重点的に指を這わせ責め立てていく。)亜美は賢いから分かるでしょ?もう僕から離れられないってことが。「私の全てを捧げます」って言ってキスしてよ。   (2016/10/17 21:14:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セーラーマーキュリーさんが自動退室しました。  (2016/10/17 21:25:03)

おしらせセーラーマーキュリーさんが入室しました♪  (2016/10/17 21:25:11)

セーラーマーキュリー【ごめんなさいすぐ書きます】   (2016/10/17 21:25:26)

セーラーマーキュリーや、   (2016/10/17 21:25:53)

佐伯 琢磨【あわてなくても大丈夫ですよ。ゆっくり書いてください。】   (2016/10/17 21:26:15)

セーラーマーキュリーや、いや……やめてえええ!!(『おマンコ広げて見せてあげなよ』その命令がマーキュリーの両手に自由はなくなり、責め立てられる中指を使って秘部を広げてしまう…)うああ!!あああん!!あ、あ、ああああああーーー!!!!(何度も責め立てられる中マーキュリーの膣内の弱点は全て琢磨に知られてしまい簡単に弱点をつかれてしまう。さらに完成された服従の首輪の力でマーキュリーの感度は以前の倍以上へと押し上げられかつどこを攻められても性感帯になるように変化させられていた…そのせいでマーキュリーは妖魔達の見てるなか、盛大にイッてしまい辺り一面に潮を撒き散らす…)や、いや、やわ「私の全てを捧げます♡」(離れられない…逃げられない…いくら否定したくても知性の戦士であるセーラーマーキュリーの頭脳はどうあがいてもその結論に至ってしまう…それでもどうしてもその事実を受け入れることはできない…そんな思いが葛藤するなか琢磨から再び諦める事を進めるような命令に………マーキュリーは頬を赤らめ本当に愛してるかのように微笑みながら琢磨とキスを交わした…)   (2016/10/17 21:34:20)

セーラーマーキュリー【遅くてごめんなさい】   (2016/10/17 21:34:36)

佐伯 琢磨【私も遅レスなので大丈夫です。気にしないでください。】   (2016/10/17 21:35:15)

佐伯 琢磨(セーラーマーキュリーと琢磨が濃厚なキスを交わしているとステージ上にセーラーマーキュリーを倒した妖魔が上がってくる。)「これは俺たちからの結婚祝いだ。」(琢磨の膝の上で体を弄ばれながらキスを続けるセーラーマーキュリーを見下した様に笑いながら、琢磨に禍々しいデザインのローターを手渡す。)ン・・ンちゅ。ぷはっ!こ、これは?「それは妖魔特製のローターだ。どこにでも張りつくしお前の意志で自在に振動するぞ。強弱も自由自在だ。」(ようやく口を離し問いかける琢磨に妖魔は答えていく。妖魔に礼を言うと早速そのローターをセーラーマーキュリーの右の乳首に張り付けると振動するように念じるとそれに呼応してローターが振動し始める。)   (2016/10/17 21:40:03)

セーラーマーキュリーん、んちゅ……んむぅ……ぐす……(望まぬ愛の言葉を言わされ、一欠片も愛してなどいない男との濃厚なキス…今すぐにでも逃げ出したい、琢磨を殺してしまいたいという殺意すら芽生えているが、首輪の力には逆らえずキスをしたまま全く動けない自分に悔し涙がまた流れる…)ぷぁっ!ひっ!?なにそれ!?や、やめてぇ!!あ、ああああああーーー!!!!(得たいの知れない振動する物体…ローターという物の存在を知らないマーキュリーにとってそれは未知への恐怖だ……しかし琢磨によって右の乳首にそれをつけられ振動すると恐怖は消え失せ、快感だけが大きな波となりマーキュリーを襲った…イッたばかりの秘部からまた愛液がトロリと漏れ出すほどに)   (2016/10/17 21:48:13)

佐伯 琢磨じゃあ、亜美。そろそろ入れてあげるから四つん這いになってこっちにお尻を向けてよ。(すでに硬くなった肉棒を押しつけながら膣内から指を引き抜くと挿入を宣言して四つん這いになる様に命令していく。その間もローターは振動を続けていく。)「セーラー戦士といえども愛する男の愛撫には耐えられないか?ククク。」(ローターを渡した妖魔が絶頂を迎えたセーラーマーキュリーを馬鹿にする様に言い放つ。愛などない事など分かっているのにその言葉が余計にセーラーマーキュリーを追い込んでいく。)四つん這いになったら、指でおマンコを広げて、「来て、あなた。」ってちゃんと言うんだよ。   (2016/10/17 21:55:16)

セーラーマーキュリーうぁ……や……うぅ……(ローターでもイッてしまったマーキュリーは息も絶え絶えにぐったりしていると、次なる命令…セックスをさせるために動物のように四つん這いになる…琢磨に面積を小さくされたレオタードからはみ出ている張りのあるおしりを向けて)ちがう…ちがうのぉ…ひっく…ひっく…(妖魔に嘲笑われ…特に『愛する』その言葉がマーキュリーの心に深く突き刺さり、赤ん坊のように泣きながら首を必死に降る…だが)うぁ…ぁ…『来て♪あ・な・た♡』(琢磨の命令が聞こえると直ぐ様泣くのをやめ、指で膣口をくぱぁと広げて、少々恥ずかしながら嬉しそうに挿入を懇願する。無論首輪の力で琢磨の好みに応えさせられての行動である)   (2016/10/17 22:05:56)

佐伯 琢磨こんなにおマンコトロトロにしてそんなに僕のが欲しかったの?じゃあ、入れてあげるね。亜美の大好きなチンポを。(ゆっくりゆっくりとセーラーマーキュリーの尻肉を掴んだまま肉棒を膣内へと挿入していく。「見ろよ!自分たちで美少女戦士なんて名乗ってるセーラー戦士がエロい格好してあんなブ男のチンポ咥え込んでやがるぜ!」妖魔たちのヤジが彼女に自分の状態を再認識させる。)「ククク、何が違う?お前が自分から誘っているではないか?」ほらほら、僕のチンポがどんどん亜美の中に入っていくよ!(妖魔に馬鹿にされながらも抵抗できず醜悪な男の肉棒を咥え込んでいくセーラーマーキュリー。)   (2016/10/17 22:12:44)

セーラーマーキュリーあ!あああ!!やだあああああ!!(身動きが全くとれず肉棒の挿入を許すマーキュリー。ゆっくりゆっくりと琢磨の肉棒が自分の膣内をを支配していく感覚に陥らされ、再び泣きわめく…)ああああん!も、もうゆるしてえええ!!なんでも、なんでもするからあああ!私に入らないでええええ!!(妖魔のヤジと琢磨の陰湿に征服していく肉棒の感覚にマーキュリーは戦士としての顔はなかった…ただ陵辱され、意思とは関係なく性を貪る膣内の快感に身悶える少女でしかなかった…無駄だと解らないほど思考回路も回らなくなり琢磨と妖魔に許しを懇願する)   (2016/10/17 22:21:06)

佐伯 琢磨「何を勘違いしている?もうお前は何でもする『しか』ないんだ。」人聞きが悪いなぁ。許すも何も僕はこんなに亜美の事、愛してるのに・・・。僕の愛がまだ分からないなら体に教えてあげるよ。(グチュグチュと音を立てながら肉棒を前後に動かす様に腰を振っていく。)そうだ!その妖魔さんのおかげで僕たちこうして結婚できたわけだし、亜美の可愛いお口でその妖魔さんのチンポに奉仕してあげなよ。(琢磨の口から出た残酷な提案。自分を倒しこの忌まわしい首輪をつけた。セーラーマーキュリーをこの状況へと追い込んだ最も憎むべき妖魔の肉棒を奉仕するように命令していく。)   (2016/10/17 22:27:47)

セーラーマーキュリーうああああん!!き、きもひぃ!!きもちいいのやだああああ!!(妖魔の言葉を認めたくないのか聞き入れたくないのか、マーキュリーは言葉が頭に認識されないよう無意識に快楽に身悶えることを最優先してしまう…琢磨の肉棒の熱と感覚をいけないと思いつつも愛しながら… )うそ…嫌!あん!ああ!やら!ああ!くひがぁぁ!(琢磨から忌むべき妖魔への奉仕…ニヤニヤと笑う妖魔に向かって顔を上げ、その肉棒を受け入れようと勝手に口が開かれる…)   (2016/10/17 22:37:04)

佐伯 琢磨「ククク、ハーハッハ。セーラー戦士が妖魔に奉仕とはな。なかなかうまいじゃないか?その男に仕込んでもらったのか?」いや、まだまだお恥ずかしい限りで、もっとどこに出しても恥ずかしくない奴隷妻に仕込んでやらないと。なあ?亜美。(琢磨の命令に従い口で奉仕するセーラーマーキュリーの頭を撫でながら問いかけると、しゃべれない彼女に変わって琢磨が答えていく。琢磨が深く腰を突き入れる度に妖魔の肉棒がセーラーマーキュリーの喉の奥に当たっていく。それでも琢磨は容赦なくパンパンと腰をぶつける様に肉棒を突き立てていく。)   (2016/10/17 22:41:46)

セーラーマーキュリーむー!んー!ん!うー!うー!んーんんんー!!(憎むべき妖魔に目を閉じ涙を流しながら、口で肉棒に吸い付きながら舌でチロチロペロペロと奉仕し、息苦しさに耐えながら琢磨の容赦ない突き上げにより快楽に支配されてしまう…)ん!ん!む!むぅ!!んんん!んん!んんーー!!(妖魔の肉棒から発する臭いに興奮させられ、琢磨により積み重なった快感が再びマーキュリーを襲い、今度は自分の意思で膣口を狭め口の中の肉棒を思いっきり吸出して精液を求めてしまう…ここまで耐えてきたマーキュリーが初めて快楽に屈した瞬間である。)   (2016/10/17 22:51:34)

佐伯 琢磨ハアハア・・・。亜美、僕・・もう駄目。出るよ。出る出る!うわあああぁ!(この場の異様な雰囲気のせいなのかこれまでにない早さで琢磨は絶頂に達してしまう。セーラーマーキュリーの膣内に射精しながらも硬いままの肉棒を無我夢中で動かしていく。)「セーラー戦士と言っても所詮一皮むけばただの牝か?お前、自分の意志で俺のモノを吸い上げているな?ククク、そんなに精子が欲しいならくれてやる。ありがたく受け取れ。」(妖魔はセーラーマーキュリーが快楽に溺れていくのを察知すると彼女の髪を掴んで喉の奥に精液を吐き出していく。)   (2016/10/17 22:56:14)

佐伯 琢磨【すみません。また時間が無くなってしまいました。今日はここまででよろしいでしょうか?】   (2016/10/17 22:57:01)

セーラーマーキュリー【そうですね。では、ここで一旦締めて次は話した余興に移りますか】   (2016/10/17 22:58:21)

佐伯 琢磨【はい、楽しくてつい長々とやってしまいます。】   (2016/10/17 22:59:12)

セーラーマーキュリー【最後に私が締めますね】   (2016/10/17 22:59:30)

佐伯 琢磨【お願いします。】   (2016/10/17 22:59:48)

セーラーマーキュリー【私もです。責め方とか台詞とかすごい好みです。】   (2016/10/17 23:00:02)

佐伯 琢磨【ありがとうございますw】   (2016/10/17 23:00:29)

セーラーマーキュリーん、んんんんんーー♡ ♡♡(口内と   (2016/10/17 23:00:32)

セーラーマーキュリーんんんんんーー♡♡♡(口内と膣内をそれぞれの精液がマーキュリーに注がれ、その熱さ、味、感覚にマーキュリーも絶頂を向かえ、頭の中を空っぽにしていく…)ぷはぁ…はぁ…はぁ…はぁ…………あ(ようやく琢磨と妖魔の肉棒が引き抜かれ、解放されるとマーキュリーは激しく呼吸し………そして)あ…あ…いやあああああああああああああああ!!!!!!!!(自分から愛してなどいない男と忌むべき妖魔から与えられた、愛と欲望に溺れてしまった事実に頭を抱え縮こまり絶叫した…)   (2016/10/17 23:06:18)

セーラーマーキュリー【こんな感じでどうでしょうか?】   (2016/10/17 23:07:03)

佐伯 琢磨【素敵です。ますますいじめがいがありますね。】   (2016/10/17 23:08:02)

セーラーマーキュリー【我に返ったのでまたいっぱい嫌がります。いっぱいいじめてください】   (2016/10/17 23:08:50)

セーラーマーキュリー【次は変身解きますか?解くのでしたら最初から亜美で入りますよ】   (2016/10/17 23:09:48)

セーラーマーキュリー【あ、明日はお昼から自由なので♪】   (2016/10/17 23:10:24)

佐伯 琢磨【そうですね。次はバニーにでもなってもらってお酌をしてもらおうと思ってます。】   (2016/10/17 23:11:44)

佐伯 琢磨【こちらは仕事なのでやっぱり夜になっちゃいますね。】   (2016/10/17 23:12:24)

セーラーマーキュリー【バニーですか、ドレスみたいにまたセーラースーツ基調にします?それともノーマル?】   (2016/10/17 23:13:18)

セーラーマーキュリー【了解です。】   (2016/10/17 23:13:31)

セーラーマーキュリー【所で私のレスもっと短く早めた方がいいですか?】   (2016/10/17 23:14:36)

セーラーマーキュリー【出ちゃいましたし琢磨さんに迷惑かけたくないので】   (2016/10/17 23:15:12)

佐伯 琢磨【ノーマルで色は青を考えてます。セーラースーツじゃないので妖魔におさわりされても抵抗できないみたいな感じで。】   (2016/10/17 23:15:26)

佐伯 琢磨【今のままで大丈夫ですよ。すごく楽しいので。】   (2016/10/17 23:16:01)

セーラーマーキュリー【なるほど、バニースーツに水星のマークなんかあってもよさげですね】   (2016/10/17 23:16:38)

セーラーマーキュリー【ありがとうございます】   (2016/10/17 23:16:45)

佐伯 琢磨【それはいいですね。】   (2016/10/17 23:17:04)

佐伯 琢磨【明日は早ければ7時くらいにこれるかもしれません。確実とは言えませんが。】   (2016/10/17 23:18:28)

セーラーマーキュリー【了解です。では明日はバニーガール接待編で私に奴隷妻として振る舞わせてください】   (2016/10/17 23:20:13)

セーラーマーキュリー【今回使ったローターみたいに道具の使用も全然OKですので】   (2016/10/17 23:21:02)

佐伯 琢磨【了解しました。それではそろそろ落ちますね。オヤスミなさい。】   (2016/10/17 23:21:26)

セーラーマーキュリー【おやすみなさい、あ・な・た♡】   (2016/10/17 23:21:52)

佐伯 琢磨【オヤスミ、おまえ。】   (2016/10/17 23:22:13)

おしらせ佐伯 琢磨さんが退室しました。  (2016/10/17 23:22:27)

おしらせセーラーマーキュリーさんが退室しました。  (2016/10/17 23:22:31)

おしらせ佐伯 琢磨さんが入室しました♪  (2016/10/18 19:01:52)

佐伯 琢磨【セーラーマーキュリーさん待ちです。】   (2016/10/18 19:04:46)

おしらせセーラーマーキュリーさんが入室しました♪  (2016/10/18 19:13:08)

セーラーマーキュリー【こんばんわ、お待たせしました】   (2016/10/18 19:13:37)

佐伯 琢磨【こんばんは。】   (2016/10/18 19:14:51)

セーラーマーキュリー【それじゃあ昨日お話した通りに進めますか】   (2016/10/18 19:16:28)

佐伯 琢磨【そうですね。そちらから何かリクエストはありますか?】   (2016/10/18 19:17:20)

セーラーマーキュリー【こちらからは特にないです】   (2016/10/18 19:18:45)

佐伯 琢磨【じゃあ、こちらから始めますね。】   (2016/10/18 19:19:46)

セーラーマーキュリー【お願いします】   (2016/10/18 19:19:58)

佐伯 琢磨(頭を抱え込み絶叫するセーラーマーキュリーは妖魔たちにとって絶好の酒の肴になっていて、いつの間にかステージの下では妖魔たちの酒宴が始まっていた。)どうしたの?嫌じゃないでしょ?亜美は僕に絶対服従なんだよ。まだ分かってないならちゃんとわからせてあげないとね。亜美こっちに来て足を広げて。(目の前に来て足を広げるセーラーマーキュリーに乳首に張り付けていたローターを外すとそれを膣内に押し込んでいく。そして琢磨がイメージするとコスチュームが青いバニースーツへと変わっていく。)亜美、その格好で妖魔の皆さんにお酌して回るんだ。お酒を口に含んで口移しで飲ませてあげてよ。   (2016/10/18 19:27:12)

セーラーマーキュリーいやぁ・・・いや・・いや・・・(琢磨の下卑た声も構わずいやいやを繰り返し首を振るマーキュリー・・・)やぁっ・・・んぁああ!!ああーーーっ!!(命令されガバッと足を開かされると、乳首についていたローターを膣内に押し込まれ、マーキュリーの体が青い光に発光する・・・すると、着ていたスーツが中央に水星のマークのついたバニースーツへと変化させられた・・・)や・・・お、お酒なんて・・んっ!!んっ///(そして意志とは関係なくその辺にあった一升瓶からお酒を口に含まされる・・・)   (2016/10/18 19:34:49)

佐伯 琢磨さあ、行っておいで亜美。(セーラーマーキュリーを突き落とす様にステージから降ろすと妖魔が唇を突き出しながら彼女の来るのを待っていて、近づいてきたセーラーマーキュリーの太ももやお尻をいやらしく撫で回していく。)「ゲヘへ、セーラー戦士にお酌してもらえるとはなぁ。ほら、早くしてくれよ。愛しい愛しい旦那様の命令だぜ?」(琢磨はその様子をニヤニヤと見つめながらセーラーマーキュリーの膣内に埋め込んだローターを振動させるように念じていく。)   (2016/10/18 19:40:31)

セーラーマーキュリーんんっ!(無理やりステージから下ろされ、近くにいた妖魔に向かい口に含んだお酒をこぼさないようフラフラと近づいていく・・・太ももやおしりを撫でられようとも快感に身悶えながら口だけは開かないで・・・)んっ・・・っ!んっ!!んーーーーっ!!(いざ妖魔の口元に近づこうとすると膣内のローターが急に震えてマーキュリーは思わず屈み、ブルブルと身悶える・・・)   (2016/10/18 19:44:03)

佐伯 琢磨「ほらほら、まったく仕方ねえな?旦那様の命令も実行できない様じゃあ奴隷妻失格だぜ?ほらさっさと飲ませてくれよ。んん・・。」(待ちきれないとばかりに自分から近づきセーラーマーキュリーの体を抱き寄せると髪を掴んで顔を上げさせると無理矢理唇を奪っていく。琢磨だけでなく敵である妖魔にさえも唇を奪われるセーラーマーキュリー。)「んく、ん・・ん・・。」(セーラーマーキュリーの口に含んだ酒を喉を鳴らしながら飲み込んでいく。)   (2016/10/18 19:49:59)

セーラーマーキュリーんんっ!(膣内からの振動に震えていると、目の前の妖魔に抱き抱えられ無理やりキスをされてしまう・・・琢磨とは違う尖った形の舌がマーキュリーの口に侵入する)ふぅ・・・・ふ・・・ふぅう・・・(命令通り妖魔に酒を飲ませていくが、早く終わってと言わんばかりに急いで酒を流し込ませる・・・)   (2016/10/18 19:53:31)

佐伯 琢磨「んふう、ん・・ん・・。」(酒を飲み終わった後も執拗に彼女の口の中に舌を這わせていく。変身は解かれただのバニースーツを着せられた彼女はただの少女に過ぎず、セーラー戦士に恨みを持つ者も多くいる妖魔の巣窟において、変身も自分の意志で出来ないセーラーマーキュリーはその妖魔たちからの辱めを一身に浴びる存在でしかない。)「ぷはっ、うまかったぜ?セーラーマーキュリーちゃん。」   (2016/10/18 20:00:47)

セーラーマーキュリー【あ、変えますね】   (2016/10/18 20:01:52)

おしらせセーラーマーキュリーさんが退室しました。  (2016/10/18 20:01:55)

おしらせ水野亜美(バニー)さんが入室しました♪  (2016/10/18 20:02:12)

佐伯 琢磨【すみません。わざわざありがとうございます。】   (2016/10/18 20:02:46)

水野亜美(バニー)んん・・・んっ!(飲み干した後も妖魔の濃厚のキスは続く・・・変身すら自由はなくなり、ただ相手を喜ばせるだけのコスプレの一環として利用される・・・こんなに苦しいなら・・・いっそただの人形に堕ちてしまいたい・・・そんな思いが亜美の中に芽吹き始めていた・・・)はぁ・・・あ、ありがとう・・・ございます・・・(言いたくもないのに、首輪と命令の力で深々と胸元が見えるようお辞儀をする)   (2016/10/18 20:06:47)

佐伯 琢磨「次はこっちだ。よお、セーラーマーキュリー。結婚おめでとよ。幸せになってくれよな?ウヒヒヒ。」(休む間もなく次の妖魔がセーラーマーキュリーを呼びつける。醜悪な男の奴隷妻に堕とされたセーラーマーキュリーを馬鹿にする様な言葉を投げかけながらバニースーツの胸の部分を引っ張り彼女の胸元を覗き込んでいく。)「ケケケ、こんな恰好で妖魔に口移しで酒を飲ましていくなんてな。美少女戦士が聞いて呆れるぜ。おっと、もうただの奴隷妻だったかな?ギャハハハ。」(バニースーツの上から乳房を指でつつきながら、セーラーマーキュリーの現状を笑い物にしていく。)   (2016/10/18 20:11:53)

水野亜美(バニー)やぁあ・・・(すぐさま別の妖魔に胸元を引っ張られバニースーツに包まれていた胸をのぞき見される・・・それよりも妖魔からの祝福の言葉に、亜美は己の惨めさを思い知らされる・・・)うぅっ・・・んっ!んっ!(乳房をつつかれ、屈辱の言葉を投げかけられても、今の亜美にできるのは目の前の妖魔のために酒を口に含みそれを飲ませることだけだった・・)   (2016/10/18 20:16:49)

佐伯 琢磨(そして、水野亜美が妖魔に口移しで酒を飲ませていく狂気の宴もしばらくたちすでに数十体の妖魔に馬鹿にされながら酒を飲ませていった頃、司会役の妖魔のアナウンスが流れてくる。)『え~、それでは宴もたけなわですが、ここでゲームを行いたいと思います。名付けてチンポ当てゲーム!』(突如、妖魔が亜美に対して目隠しをつけて抱え上げるとステージ上に連れ戻す。)『ルールは簡単!目隠しした状態で愛する旦那様のチンポを当てればゲームクリア!』(ステージ上には琢磨と他に三体の妖魔が肉棒を突き出していて、)『目隠しを外したり、手を使ったりしたら反則負けです。』亜美。僕の奴隷妻ならちゃんとゲームをクリアするんだよ。(そう琢磨に命令されればゲームから逃れる事が出来ず。)   (2016/10/18 20:28:02)

水野亜美(バニー)(数十体の妖魔相手に何度も口移しをされ、その度に乳首をつままれ、胸を揉まれ、うさぎしっぽ付きのおしりや編みタイツに覆われた脚を撫でられ頬ずりされ・・・屈辱と快感に最悩まされながらすべての妖魔に酒を移し終えると・・・司会からなにか言われる)あっ!何!?やぁああ・・・(突如目隠しをされステージまで抱えられ立たされると、妖魔からゲームの説明が入る・・・琢磨の命令もあり、強制的にゲームに参加させられる亜美・・・フラフラとステージ上を歩き一つ目の肉棒の前で立ち止まる)   (2016/10/18 20:37:02)

佐伯 琢磨『さあ、知性の戦士を名乗るセーラーマーキュリーは見事に愛する旦那様のチンポを当てる事が出来るのかー!』(妖魔の巣窟の熱気を煽る様なアナウンスが流れていく。)『手で触るのは反則ですが舌で舐めるのはOKです!さあ、セーラーマーキュリー。どのチンポを選びますか?』(目隠しされた亜美の耳に妖魔たちの笑い声が響いてくる。)亜美、分かってるだろうね?もし間違えたりしたらお仕置きだからね?   (2016/10/18 20:43:04)

水野亜美(バニー)う・・・うぅ・・・(強制的にフェラチオをしろ・・・そう命令されているのと同義で亜美はまず目の前にある肉棒に向かい・・・その匂いを嗅ぐ・・・そしてためらいながらその肉棒を咥えこみ、舌で丹念に舐めながら顔を上下に動かし形を確かめる・・・)んっ・・じゅる・・・ぶじゅ・・・ふぅん・・・じゅ・・・   (2016/10/18 20:46:58)

佐伯 琢磨(亜美の舌が這っていくとその肉棒はピクピクと震えていく。肉棒は彼女の口の中でますます硬く大きくなっていく。)『そのチンポでよろしいですかー。愛する旦那様のチンポをフェラしていると思った時に目隠しを外して下さーい!そうそう、制限時間は10分です!他のチンポも確かめた方がいいんじゃないですかー?』(視界を奪われた状態で屈辱的なゲームに強制的に参加させられ制限時間まで設けられてしまう。)   (2016/10/18 20:53:04)

水野亜美(バニー)んっ・・・じゅぽ・・・(制限時間があると聞き、慌てて今の肉棒から放れて隣にある別の肉棒を同じように愛撫する・・・さっきとは違う感覚に眉を歪ませ、苦悶するも亜美はすべての肉棒に対ししっかりと吟味して・・・時間が経過した)   (2016/10/18 20:59:00)

佐伯 琢磨『さあ、あと、10秒、・・5・・4・・3・・2・・1!それでは愛する旦那様のチンポをフェラしながら目隠しをはずしてくださーい!』(妖魔たちのよるカウントダウンの大合唱。亜美は4本の肉棒の中から琢磨のモノを選ばなければならないがこの異様な雰囲気では簡単なことではなく。正解を選んでフェラするように妖魔たちが煽っていく。)『果たしてセーラーマーキュリーは愛しい愛しい旦那様のチンポを選ぶことができたのでしょーか!』   (2016/10/18 21:06:14)

水野亜美(バニー)んっ・・・じゅぶ・・・ちゅぱ・・・じゅる・・・(司会から正解を問われ、亜美は自分が経験された感覚を・・・嫌々思い出し、一つの肉棒に対しフェラを始める幾度か顔を動かしそして・・・目隠しを外す・・・目の前には)   (2016/10/18 21:10:08)

佐伯 琢磨【正解と不正解どっちがいいですか?】   (2016/10/18 21:11:01)

水野亜美(バニー)【正解がいいですね。そのほうが妻としてふさわしいですし】   (2016/10/18 21:13:19)

佐伯 琢磨【了解です。】   (2016/10/18 21:14:10)

佐伯 琢磨『あーっと見事正解!二人の愛は本物だったようです!さあ、皆さん愛し合う二人に盛大な拍手を!』(亜美の目の前に現れたのは琢磨だった。妖魔たちから嘲笑と拍手が巻き起こる。琢磨の満足そうな笑みを浮かべて亜美の頭を撫でながらますます肉棒を硬くしていって、)よくやったね。亜美、それでこそ僕の妻だね。ご褒美をあげないとね。(そう言いながら亜美の膣内に入れたローターを激しく振動させていく。)『さあ、我々はこのままセーラーマーキュリーが旦那様の愛を口で受けとめるところを見せていただきましょー!』   (2016/10/18 21:20:08)

水野亜美(バニー)(目の前にいたのは琢磨だった・・・奇しくも結婚前夜から仕込まれ覚えさせられた知識が・・・亜美を正解へと導かされた・・・琢磨のいやらしく満足そうな笑みでウサ耳の上から頭を撫でられると・・・)んんっ!!んーーー!んーー!!!(膣内のローターが激しく震えだし、亜美の全身に快楽の大波が襲いかかる・・・身悶えし止まりたくても、フェラをする命令に逆らえず、腰をガクガクと震わせながら一生懸命琢磨のモノを凝視しながらフェラの速度を速めていく)   (2016/10/18 21:25:47)

佐伯 琢磨いいよ。亜美。フェラも随分うまくなったね。さすが天才少女。(高いIQを持ちそれを生かす為に勉強を続けて来た亜美。だがそれも、この男の奴隷妻にされ役に立たない物にされてしまった。今まで幾度も天才少女と呼ばれてきたがこんな屈辱的な使われ方をした事はないだろう。琢磨は興奮したのか自分も腰を振り始めて喉の奥に肉棒を突き立てて、)ハアハア、亜美、一緒にいこう!(同時に絶頂させようとローターの振動を激しくしていく。)   (2016/10/18 21:33:09)

水野亜美(バニー)んっ///んんっ///(天才少女・・・そう呼ばれ今までの自分の姿が走馬灯のように亜美の脳裏に写りだす・・・将来は医者になるため勉強を繰り返し、時に仲間と共に楽しい時間を過ごして・・・時にセーラー戦士として平和のために悪と戦い・・・敗北し・・・結婚を・・・・・・今までの自分はなんだったんだろう?醜悪な男と結ばされ汚い肉棒を咥えさせられえっちな奉仕をさせられる・・・亜美の中でこれまでのことが夢幻のようなものと思わせられてしまっていた・・・)ん、ん!!んーーーーーーーーーー!!!(琢磨にローターの振動を激しくされ、亜美は簡単におしりを固く絞り、絶頂へと導かれてしまった・・・編みタイツに亜美の愛液が溢れ出し汚していく・・・)   (2016/10/18 21:43:16)

佐伯 琢磨ハアハア、出るよ。こっちももう‥。うっ!(亜美が絶頂を迎えたのとほとんど同時に琢磨の方も限界を迎え、亜美の口の中で肉棒がビクンビクンと脈打ちそのまま口内に熱い白濁液を吐き出していく。)ハアッ・・・ハアッ・・。亜美、ちゃんと全部飲み干してね。どう?僕のザーメンおいしいでしょ?(一方琢磨の方もクラスの中でも高嶺の花、妄想の中でしか抱く事の出来なかった少女。そして憧れいつしか邪な思いを抱いていた正義のヒロイン。それを同時に手にした事に幸福を感じ。好きな女の子を妖魔に売った事さえも罪悪感さえ抱いていなかった。)   (2016/10/18 21:52:28)

水野亜美(バニー)んぶっ!!んんんっ!・・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・(琢磨の肉棒から精液が出され、少し苦しむも飲んでと言われゴクゴク飲み干してしまう・・・)・・・お、美味しいです・・・♡(口元に少し精液を垂らしながら、偽りの愛する夫に向かって奴隷妻らしく満面の笑みで答える亜美・・)   (2016/10/18 21:55:55)

佐伯 琢磨【この後どうしましょうか?】   (2016/10/18 21:56:40)

水野亜美(バニー)【んー披露宴も終わって、二人の愛の巣で新婚生活を送りますか?】   (2016/10/18 21:58:58)

佐伯 琢磨【そうですね。それとか新婚旅行とかも・・。まだノープランですが。】   (2016/10/18 22:00:02)

水野亜美(バニー)【新婚旅行すると締めにくくなりそうですね・・・家は琢磨の自宅ですか?それとも妖魔に新居を用意してもらいますか?色々責められるものばかり用意した】   (2016/10/18 22:02:19)

佐伯 琢磨【フムフム、妖魔が用意した新居とかも面白そうですね。最初は壁一面にセーラーマーキュリーと水野亜美の写真が貼ってある様な琢磨の部屋をイメージしてましたが。】   (2016/10/18 22:05:12)

水野亜美(バニー)【あ、それもいいですね。なら琢磨の部屋を妖魔の力で写真を残して道具とか用意してもらいましょう】   (2016/10/18 22:06:23)

佐伯 琢磨【それいいですね。他のセーラー戦士に感知されない仕組みになってたり。新婚生活でされたい事とかありますか?】   (2016/10/18 22:08:27)

水野亜美(バニー)【そうですね、ソープ嬢みたいに身体を使って琢磨の身体を洗ったり、体型を琢磨好みに好きに変えられたり、呼ぶときの名前を固定化されたり、最終的には子供を産まされるか、ほかのセーラー戦士に奴隷妻宣言して妖魔の力で琢磨の家ごと手の届かない亜空間に引っ越すとかですね】   (2016/10/18 22:12:10)

佐伯 琢磨【なるほどなるほど。体型を変えるのは好きじゃないので難しそうですが、それ以外は面白そうですね。】   (2016/10/18 22:13:55)

水野亜美(バニー)【後、できなかった女体盛りを毎食するとか?】   (2016/10/18 22:15:31)

水野亜美(バニー)【コスプレもされたいですね】   (2016/10/18 22:16:01)

佐伯 琢磨【色々出てきますね。どんなコスプレがお好きですか?】   (2016/10/18 22:17:11)

水野亜美(バニー)【派手な水着姿にお人形みたいなヒラヒラのお洋服に際どいメイド服とかですかね?】   (2016/10/18 22:19:46)

佐伯 琢磨【フムフムいいですね。家事をするときはメイド服とか着せたいですね。】   (2016/10/18 22:21:35)

水野亜美(バニー)【いいですね。その時だけご主人様?それとも普段からご主人様?】   (2016/10/18 22:22:20)

佐伯 琢磨【「あなた」とか「琢磨さん」とかも捨てがたいけどやっぱり「ご主人様」って呼ばれたいですかね。】   (2016/10/18 22:23:55)

水野亜美(バニー)【じゃあ呼び方はそれで】   (2016/10/18 22:24:43)

佐伯 琢磨【はい、その内新婚生活の中でそう呼ばせるような描写しますね。】   (2016/10/18 22:25:34)

水野亜美(バニー)【ご主人様の時間もありますし、今日は企画考えて終わりですかね?】   (2016/10/18 22:26:43)

佐伯 琢磨【そうですねw中途半端になっちゃいますので。】   (2016/10/18 22:27:28)

水野亜美(バニー)【とりあえずまとめてみましょうか?】   (2016/10/18 22:28:01)

佐伯 琢磨【はい、とりあえず住居は琢磨の部屋を妖魔の力で改造した部屋でしょうか?】   (2016/10/18 22:29:31)

水野亜美(バニー)【はい、それで呼び方をご主人様に】   (2016/10/18 22:29:55)

佐伯 琢磨【で、家事の時はメイド服。家からは琢磨の許可がないと出られないとかにしましょうか?】   (2016/10/18 22:31:33)

2016年10月16日 15時45分 ~ 2016年10月18日 22時31分 の過去ログ
変身ヒロインは敗れて……敵の妻に!?
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