「【描写必須】即ハメ中出しROOM」の過去ログ
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2016年09月17日 01時23分 ~ 2016年10月25日 00時57分 の過去ログ
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♂888 | > | 【こんばんは、穂香さん 笑///】 (2016/9/17 01:23:02) |
東雲穂香♀22 | > | 【こんばんは♪短時間ですが、よろしいでしょうか?///】 (2016/9/17 01:23:17) |
♂888 | > | 【さほどのしくじりではないと思いますよ♪ 笑///短時間でも構いませんよ♪】 (2016/9/17 01:23:53) |
東雲穂香♀22 | > | 【色と年齢忘れちゃってましたものっ♪即はめで…犯してっ///】 (2016/9/17 01:24:28) |
♂888 | > | 【あはは…。そういう所って男性からすれば心をわし掴みされたような気持ちになったりもするんですよ♪ 笑/// 即ハメ部屋ですから…OKですよ♪///】 (2016/9/17 01:25:49) |
東雲穂香♀22 | > | 【そうなんですね♪先に回します///】 (2016/9/17 01:26:56) |
♂888 | > | 【先行ロル…お願いします。】 (2016/9/17 01:27:43) |
東雲穂香♀22 | > | (噂の部屋に入るとすでに淫らな香りが鼻腔をくすぐり)んっ///エッチな、匂いっ…///(青いフレアスカートを揺らしながら手近なソファーに座ると、胸を高鳴らせて) (2016/9/17 01:28:22) |
♂888 | > | (男女が厭らしく交わる部屋に再び戻ってみると、さっきまで繋がっていた雪絵さんが身支度を始めていて…すれ違いのように淫靡な残り香を漂わせた部屋へと入っていく) こんばんは…ぁ…♪(部屋に入ると、既に別の女性がソファに腰掛けてるのを見つけて…軽くお辞儀をすると挨拶の言葉を交わす) (2016/9/17 01:30:21) |
東雲穂香♀22 | > | (部屋を出ていく女性の姿に悶々とした妄想が脳裏を駆け巡りながら、新たに入ってきた男性の方に視線を向けて)あっ…こんばんは…///(恥ずかしそうにしながら挨拶を返しつつ、ソファーに腰掛けたまま短めのスカートをアピールするように膝を擦り合わせ) (2016/9/17 01:32:54) |
♂888 | > | 隣…いいですか?(ソファまで数歩たらずの距離をゆっくりと近づき…。浴室で再び先ほどの汗を軽く流すと…全裸のままで部屋に入る。肉棒はまた漲るほど逞しく勃起していて、彼女に見せびらかすように竿を揺らし乍ら目の前まで近付く) お相手願いますか?(ミニスカから覗く美脚に見とれて) (2016/9/17 01:35:20) |
♂888 | > | 【ショ-ツは?履いてますか?それともノ-パン?】 (2016/9/17 01:36:39) |
東雲穂香♀22 | > | いい、ですよ///(大きな肉棒を晒しながら近寄る彼に見とれながら二つ返事で隣に座ることを了承し)お相手…ですか?///(意味を分かっていながらも恥ずかしそうに頬を染めて視線をそらし、膝上のスカートを捲って欲しそうに指先でつまんで見せて) (2016/9/17 01:37:53) |
東雲穂香♀22 | > | 【夜も遅いので…捲ったら、おまんこが見えちゃいます///】 (2016/9/17 01:38:17) |
♂888 | > | それじゃ…お言葉に甘えて…♪(全裸のままいきり立った肉棒を晒すように大きく股を開いた恰好で座り込む) 答えなくて…いいですよ♪(捲りあげたミニの奥を眺め…丸見えに映る彼女を秘部を舐めるような視線で見詰める) 入れて欲しいのですね?(彼女を押し倒すと、自らもミニを捲り秘部を晒すようにする) (2016/9/17 01:41:53) |
♂888 | > | 【淫らな女性は大好きですよ☆】 (2016/9/17 01:43:02) |
東雲穂香♀22 | > | (彼の欲に染まるような舐めるような視線を受けて、秘部からはとろりと愛液が溢れだしてしまい)んぁっ//生で、ですか?///(ソファーに押し倒されると自ら脚を開いて秘部をさらけ出し、彼の逞しい肉棒を見つめながら期待するように問いかけ) (2016/9/17 01:44:25) |
東雲穂香♀22 | > | 【ありがとうございます…///】 (2016/9/17 01:44:40) |
♂888 | > | …生のほうが…気持ちいいこと、知ってるんでしょ?(意地悪くわざと問い掛けてみる。片手で彼女の両手首を掴むと…頭上まで両手が伸び切るほど高く挙げさせたままで…。もう片方で握り締めた肉棒を淫唇の裂け目に沿うように宛がい…腰をゆっくりと振りながら、擦り始める)…身動き、取れないままで挿入される気持ち…って…好きなんでしょ?(覆い被さるように身体を重ねると耳元で囁く) (2016/9/17 01:47:38) |
東雲穂香♀22 | > | ひゃっ///それ、だめっ…ですっ///(両手の自由を彼に奪われる形で肉棒を擦り付けられると、悦ぶように秘部がひくひくと疼いてしまって)んぁっ//生でっ…入れられ、ちゃいますっ///んんっ///(囁かれるだけで愛液をとろりと溢しながら自ら脚を大きく開き、生で犯して欲しいと言うように彼に蕩けた視線を送って) (2016/9/17 01:50:30) |
♂888 | > | 入れて…下さい!…っておねだりしてごらんよ…。待ちきれなくて、マンコがヒクヒクしてるのが分かってるからね…。(淫唇の裂け目に挟み込むようにして肉棒の竿を擦り付けると…亀頭が腰を振るたびにぷっくりと膨らんだ包皮に包まれた肉芽の蕾を刺激しはじめる。今すぐにでも欲しいって言うことはすでに見抜いている)/// 生のおチンチンの気持ちいいこと…本当は知ってるよね?(悪魔の囁きのように誘導させるような言葉を囁き) (2016/9/17 01:52:58) |
東雲穂香♀22 | > | ずるい、ですっ///んぁっ///生で…入れて…下さいっ…///(クリトリスまで刺激されると目の中にハートを浮かび上がらせて、快感に染まった顔をしながら恥ずかしそうな口調でおねだりをしてしまい)何でっ…///生でされたことあるのっ…知って (2016/9/17 01:55:11) |
東雲穂香♀22 | > | るんですか///(彼の口調に鼓動が速まりながらも、生の肉棒の味を知る秘部は期待するようにひくついて) (2016/9/17 01:55:57) |
東雲穂香♀22 | > | 【途中送信ごめんなさいっ】 (2016/9/17 01:56:08) |
♂888 | > | ずるい…?経験の差かな…?(不敵な笑みを浮かべ…彼女の両ひざを曲げて折るようにして左右に大きく広げて…彼女の淫唇がまるで金魚が餌を欲しがるようにパクパクと肉棒をj欲しがってるようにも見えて…)///生で入れてあげるから…待ってるんだよ、いいね?(そう言うと…肉棒を直角に宛がうと腰を突き出してズブズブ…と厭らしい音色と共に膣穴の狭い路を沈ませてしく) (2016/9/17 01:58:43) |
♂888 | > | 【気にしないでください。私もしょっちゅう途中送信を犯してますので…。(微笑む)】 (2016/9/17 01:59:47) |
東雲穂香♀22 | > | (彼に脚を開かされると、大切な秘部が無防備に晒される形になってしまい、恥ずかしさから視線をそらして)んぁっ///あぁぁぁっ///生で…入ってっ…///(彼の太くて逞しい肉棒が秘部を広げるように犯してくると、きゅっきゅっと締め付けるように感じながら、喘ぎ声を漏らして) (2016/9/17 02:01:16) |
東雲穂香♀22 | > | 【ありがとうございます♪犯してるんですか///言い方が…えっち…///】 (2016/9/17 02:01:38) |
♂888 | > | 私の…はぁはぁ…おチンチン、どうかな?(極太で大きい肉棒が狭い彼女の膣穴を押し広げるように突き進み…。亀頭が窮屈そうに彼女の子宮壁に突き刺さる) ///いい声で啼くんだね…名前、なんていうの?(挿入したままで耳元で囁く) (2016/9/17 02:02:35) |
♂888 | > | 【言葉とSEXの両方で犯してますね。凄くエロいんだね、穂香さんは…。】 (2016/9/17 02:03:51) |
東雲穂香♀22 | > | おっきくてっ///んぁっ///満たされてぇ…///(彼の大きな肉棒が奥まで入ると秘部はその形を覚えさせられるように締め付けて)東雲っ…穂香…ですっ///あぁっ///(名前は秘密にするつもりだったのに、囁かれたら簡単に答えてしまい) (2016/9/17 02:04:27) |
東雲穂香♀22 | > | 【ありがとう、ございますっ…///】 (2016/9/17 02:04:51) |
♂888 | > | …ん…っ…はぁはぁぁ…穂香…?いい名前だね……。(覆い被さるように身体を重ねると更に奥深くまで竿が突き進み…亀頭は子宮壁を突き破り、卵巣まで届くほどの力強さで突き上げる)/// これが…あぁぁ…欲しかったんでしょ?(腰を振り始めて…徐々にピストン運動の速度が増していく) (2016/9/17 02:07:25) |
東雲穂香♀22 | > | んぁぁぁっ///そんなに奥までっ///されたらっ///(子宮の入り口を簡単に犯されてしまい、彼の肉棒が容赦なく突き上げてくると、その振動で卵巣が刺激されてしまい)だめっ///こんなのっ///んぁっ///感じすぎ、ますっ///(彼の腰の動きがさらに速まると秘部からは愛蜜を吹き出しながら感じて、彼の肉棒を何度も何度も締め付けながら、徐々に絶頂が近付いてきて) (2016/9/17 02:10:06) |
東雲穂香♀22 | > | 【排卵…させたかったら、お腹の下の辺りをマッサージしてくださいね…///】 (2016/9/17 02:10:43) |
♂888 | > | (腰だけが上下に小刻みに振り出して…ジュブジュブ…ヌチュヌチュ…と卑猥な水音が淫唇の中から響きだす。竿はバナナのように弓なりに反り返り、腰を引くたびに彼女のGスポットを執拗に何度も擦り付ける) …ん…っ…穂香も、締め付けて…おチンチンの硬さ…知りたいんだね?(竿からは青筋の血管が浮かびあがり、ドクドクと脈打つ振動が膣壁を刺激して…) (2016/9/17 02:12:18) |
♂888 | > | 【それって…私の子供、孕みたいのかな?(優しく微笑みかけて尋ねる)】 (2016/9/17 02:13:15) |
東雲穂香♀22 | > | (彼の肉棒が一番弱いところを擦り上げると、身体を捩りながら何度も感じて)そんな、ことっ///んぁっ///やぁっ///脈打ってっ///(彼の肉棒の淫らな脈打ちを秘部に感じると、それに合わせるように秘部をきゅっきゅっとリズミカルに締め付けて) (2016/9/17 02:14:40) |
東雲穂香♀22 | > | 【んっ///そのっ…無責任に…危険日の中出しをされたくてっ///卵巣なんて言うからですっ…///】 (2016/9/17 02:15:16) |
♂888 | > | (彼女の上着を裾から捲り上げて、露になったブラのカップを下乳までずり下ろすと…左右の乳房を晒すようになり、両手の掌でわし掴みにすると、荒々しく揉み始める)/// …んっ…はぁはぁ…うぅぅぅ…!(パンパンパン…自らの腰骨と彼女の恥骨とがぶつかり合う音が響く。ヌチュヌチュ…と肉棒が愛液をかき混ぜる音と相俟って…部屋中に淫らな音が重なり合う) ここ…感じるだろ?(亀頭が容赦なくGスポットを擦り付ける) (2016/9/17 02:18:46) |
♂888 | > | 【いいよ♪///お腹のマッサ-ジをして排卵を誘発させてあげるね♪♪/// 卵巣にまで確実に届けて欲しいでしょ?】 (2016/9/17 02:20:04) |
♂888 | > | 【時間は大丈夫?///短時間希望でしょ?そろそろ射精しようか?///それともお互いのロル、愉しみだしてるのかな? 笑///】 (2016/9/17 02:23:21) |
東雲穂香♀22 | > | 【ごめんなさいっ…今意識が完全にっ…】 (2016/9/17 02:24:38) |
♂888 | > | 【うん。そんな気がしてた…。笑///無理しなくてもいいからね♪】 (2016/9/17 02:25:17) |
東雲穂香♀22 | > | 【軽く達してっ…まどろんでしまいましたっ…///また、来ますね?お相手ありがとうございました…♪】 (2016/9/17 02:25:57) |
♂888 | > | 【軽くでも逝ってくれたなら、嬉しい限りです。///またいつか…逢えればお相手お願いしますね。おやすみなさい、穂香さん。】 (2016/9/17 02:26:56) |
東雲穂香♀22 | > | 【気持ちよかったですもの///お休みなさい♪チュ///】 (2016/9/17 02:27:43) |
おしらせ | > | 東雲穂香♀22さんが退室しました。 (2016/9/17 02:27:47) |
おしらせ | > | ♂888さんが退室しました。 (2016/9/17 02:28:04) |
おしらせ | > | ♂888さんが入室しました♪ (2016/9/17 06:28:23) |
♂888 | > | 【おはようございます。】 (2016/9/17 06:28:37) |
おしらせ | > | ♂888さんが退室しました。 (2016/9/17 06:47:02) |
おしらせ | > | ♂888さんが入室しました♪ (2016/9/17 06:47:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂888さんが自動退室しました。 (2016/9/17 07:07:52) |
おしらせ | > | ♂888さんが入室しました♪ (2016/9/17 07:18:02) |
おしらせ | > | ♂888さんが退室しました。 (2016/9/17 07:36:23) |
おしらせ | > | ♂888さんが入室しました♪ (2016/9/17 08:42:59) |
おしらせ | > | ♂888さんが退室しました。 (2016/9/17 08:59:49) |
おしらせ | > | ♂100さんが入室しました♪ (2016/9/18 16:31:24) |
♂100 | > | 【こんにちはー。お邪魔します】 (2016/9/18 16:31:48) |
おしらせ | > | 東雲穂香♀22さんが入室しました♪ (2016/9/18 16:33:12) |
東雲穂香♀22 | > | 【こんにちは♪短時間ですが…お邪魔してみます///】 (2016/9/18 16:33:38) |
おしらせ | > | 東雲穂香♀22さんが退室しました。 (2016/9/18 16:39:09) |
♂100 | > | (友達と待ち合わせして、買い物へと…。洋服屋、靴屋…時計屋等、色々な店に入るも欲しい物が見付からずにただブラブラと街を歩いた。お喋りをしながら暫く、歩く。通る女子達を見ては、「可愛くない?」とか…彼女が居ない物同士で、可愛い女子や綺麗な女子を見てはにやけていた。それも楽しみの1つだ。「もう帰ろっか…」と友達が言うと、軽く頷き「またな!」と別々に帰っていった。駅へはーーー向かわず。とある場所に向かった。エレベーターに乗り込んだ。ドアが開くと、足早に部屋へと…。軽くノックをして中へ。) こんにちはー。失礼しますっ。 (2016/9/18 16:40:49) |
♂100 | > | 【遅かったぁ…。お疲れさまでした…】 (2016/9/18 16:42:32) |
♂100 | > | 【待機です…】 (2016/9/18 16:46:19) |
♂100 | > | 【お邪魔しました。】 (2016/9/18 16:55:37) |
おしらせ | > | ♂100さんが退室しました。 (2016/9/18 16:55:46) |
おしらせ | > | ♂2さんが入室しました♪ (2016/9/19 01:30:51) |
♂2 | > | 【こんばんは、ちょっと待機します】 (2016/9/19 01:31:31) |
♂2 | > | (夜中人気のない時間にもかかわらず部屋を訪れては女性が来ることを期待しつつシャワーを浴び終えバスローブ姿でベッドに座って (2016/9/19 01:39:02) |
♂2 | > | 【お邪魔しました】 (2016/9/19 01:41:54) |
おしらせ | > | ♂2さんが退室しました。 (2016/9/19 01:42:06) |
おしらせ | > | ♂26さんが入室しました♪ (2016/9/19 22:03:22) |
♂26 | > | こんな時間に誰か居るかな。(そんなことをつぶやきながらやってきたのは例の部屋だ。三連休最後の夜。誰かいればいいと思ったが、結局誰もいない。まぁ、誰か来るかもしれないしな。そんなことを思いつつ、バスルームで昼間の汗を流し、備え付けのバスローブに手を通した。そのままベットルームへと向かえば、男女が濃厚な時間を過ごすだろうベットに腰を降ろし――)【こんばんは、お邪魔します。しばらく待機させていただきます。】 (2016/9/19 22:05:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂26さんが自動退室しました。 (2016/9/19 22:39:49) |
おしらせ | > | ♂100さんが入室しました♪ (2016/9/20 22:08:09) |
♂100 | > | 【こんばんわー。お邪魔します。】 (2016/9/20 22:08:36) |
♂100 | > | (仕事終わりに同僚からの一言…。「飲みに行くかっ!」…との声に手を上げたのは、5人だった。早めに仕事を片付けて、皆で飲みに行った。日頃、溜まった鬱憤を晴らすように話す。上司や後輩…取り引き先や恋の話。色々と話…同僚の一人が「もう…帰ろっか。明日も仕事だし。」と楽しい時間も終わりを告げた。別々に帰って行く。楽しかった余韻に浸りながら、駅へと足を運ぶ。真っ直ぐ帰宅ーーーーな筈がなく、とある場所に向かう。路地に入り、暫く歩いた場所だ。エレベーターに乗り込んだ。階に着くと足早に部屋へと向かった。軽くノックをして中へ。) こんばんわー。失礼しますっ。 (2016/9/20 22:19:24) |
♂100 | > | 【暫く待機してます。】 (2016/9/20 22:24:34) |
♂100 | > | 【お邪魔しました。】 (2016/9/20 22:36:26) |
おしらせ | > | ♂100さんが退室しました。 (2016/9/20 22:36:35) |
おしらせ | > | ♂888さんが入室しました♪ (2016/9/21 12:17:06) |
♂888 | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2016/9/21 12:17:23) |
おしらせ | > | ♂888さんが退室しました。 (2016/9/21 12:36:02) |
おしらせ | > | ♂888さんが入室しました♪ (2016/9/21 13:22:05) |
おしらせ | > | ♂888さんが退室しました。 (2016/9/21 13:22:46) |
おしらせ | > | 優子♀31さんが入室しました♪ (2016/9/21 15:01:33) |
おしらせ | > | 優子♀31さんが退室しました。 (2016/9/21 15:13:00) |
おしらせ | > | ♂888さんが入室しました♪ (2016/9/21 19:36:26) |
♂888 | > | 【戻りました♪。こんばんは。【 (2016/9/21 19:36:49) |
おしらせ | > | ♂888さんが退室しました。 (2016/9/21 19:51:00) |
おしらせ | > | ♂888さんが入室しました♪ (2016/9/22 08:16:09) |
♂888 | > | 【おはようございます。】 (2016/9/22 08:16:22) |
おしらせ | > | ♂888さんが退室しました。 (2016/9/22 08:17:42) |
おしらせ | > | ♂888さんが入室しました♪ (2016/9/23 17:54:32) |
♂888 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2016/9/23 17:54:50) |
おしらせ | > | ♂888さんが退室しました。 (2016/9/23 18:01:59) |
おしらせ | > | ♂888さんが入室しました♪ (2016/9/23 23:44:41) |
♂888 | > | 【こんばんは。】 (2016/9/23 23:44:54) |
おしらせ | > | ♂888さんが退室しました。 (2016/9/23 23:48:39) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/9/24 01:00:36) |
♂37 | > | (先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て) (2016/9/24 01:00:40) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/9/24 01:14:12) |
おしらせ | > | ♂07さんが入室しました♪ (2016/9/24 23:19:48) |
♂07 | > | 【こんばんは。待機してみます】 (2016/9/24 23:20:06) |
♂07 | > | (今日は仕事で家から離れたところに出張に赴いた。夜になって仕事終え、帰るのもだるかったのでホテルを探そうとスマホをいじれば、前に調べた噂の建物がちょうどこのあたりにあることを思い出す。その建物が本当にあるなら、タダで泊まれそうだし、運がよければ、女性といい思いができるだろうと期待しながら歩けば、本当に噂通りの住所に建物があり、カギもかかっていないドアを開ければ、ちゃんと整えられた部屋がそこにあって。俺は早速上着を脱ぎベッドに腰掛けると、ひとまず一息つきながら、誰か女性が来るかなと待ってみて。) (2016/9/24 23:20:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂07さんが自動退室しました。 (2016/9/24 23:41:00) |
おしらせ | > | 山賢二♂2年さんが入室しました♪ (2016/9/29 01:33:55) |
おしらせ | > | 山賢二♂2年さんが退室しました。 (2016/9/29 01:35:42) |
おしらせ | > | ♂100さんが入室しました♪ (2016/9/30 21:51:17) |
♂100 | > | 【こんばんわー。お邪魔します。】 (2016/9/30 21:51:38) |
♂100 | > | お疲れ!またなっ!(今日は、仕事終わりに突然の連絡…。「いつもの所に集合!」との連絡だった。勿論、返事はOKで「了解!」と返すと、気分は高まり集合場所へ。皆が時間通りに集合した。仕事の愚痴や恋の話等ーーーー。色々と話…楽しい時間も終わりを迎えた。皆が別々に帰って行く…。楽しかった余韻に浸りながら、駅へと…そのまま自宅へーーーな筈がなく、溜まった鬱憤を発散する為、とある場所に向かった。ロビーを通るとエレベーターに乗り込んだ。ドキドキしながら、ボタンを押す。徐々に上がっていくエレベーター。さらに鼓動は高まるばかりだ。ドアが開くと、ゆっくりと降りた。まわりをキョロキョロと見渡しながら歩く。部屋の前に着くと、軽くノックをして中へ。) こんばんわー。失礼しますっ。 (2016/9/30 22:02:25) |
♂100 | > | 【待機です…】 (2016/9/30 22:13:17) |
おしらせ | > | ♂100さんが退室しました。 (2016/9/30 22:18:37) |
おしらせ | > | ♂26さんが入室しました♪ (2016/10/1 23:24:35) |
♂26 | > | 【こんばんはー。少し待機します】 (2016/10/1 23:25:01) |
♂26 | > | (夜になるとすっかり冷え込む時期になってきた。白のカジュアルなワイシャツに黒のチノパンというラフな出で立ちで部屋に訪れる男がいた。)こんばんはー。お邪魔しますっと。(部屋に入ってフラフラ中を物色する。ベッドルームの他にはシャワーを浴びるための浴室に、大きめの浴槽も備え付けられているようだった。冷蔵庫の中から缶ビールを取り出すと、プシュッと音を立てた後喉を鳴らした。部屋の中は空調も整っており快適だったが、歩いてきたこともあってシャツの中にはほんのりと汗が滲んでいる。腕捲りをしたワイシャツの袖からは、鍛えているのだろう、細かい筋の入った筋肉、肘の横からは一本の太い血管が通っているのが見えている。缶を右手に、赤いソファに深く腰掛けて相手を待つことにする。) (2016/10/1 23:25:27) |
おしらせ | > | 美香♀26さんが入室しました♪ (2016/10/1 23:41:44) |
美香♀26 | > | (思った以上に冷え込んだ夜。薄手のカーディガン1枚とワンピースだったことを後悔しながら空調の効いたドアを開いて一息つく。入り口には男物の靴が置かれている。その横にパンプスを並べて部屋へとあがれば、そっと扉を開いて中を覗き込むようにして…)――…こんばんは。お邪魔しても?(ソファで寛ぐ男性に見覚えはない、口元に笑みを浮かべ首を傾げて彼の反応を待つ) (2016/10/1 23:42:02) |
♂26 | > | (缶ビールの中身を飲み干そてしまいそうな時間が経った頃、扉が相手誰かが入ってくる気配がした。その方向へ視線を向けると、見覚えのない女性が目に入ってきた。)ええ、もちろん。こちらからお願いしますよ。(こちらを覗き込むようにして声をかけてきた女性に言葉を返す。どうぞ、と彼女が座るスペースを開けると、飲み終わったビールの缶を傍らの丸テーブルに置いた。) (2016/10/1 23:46:30) |
美香♀26 | > | 有難うございます。(初めて訪れる部屋。顔見知りなどいない状況に少しドキドキとしながらも是の返事をもらえれば口元の笑みを深くした。扉を開け部屋の中へと滑り込む。彼が空けてくれたスペースへと腰を下ろせば、上がってしまったワンピースから覗く白い太股を隠すようにマニキュアで彩られた指でスカートの裾をそっと撫でて…)…初めて…ですよね。…お好みに合えば良いのですが…(と、缶をテーブルに置く男性を見つめながらも恥ずかしげに薄く頬を染めて…) (2016/10/1 23:51:53) |
♂26 | > | ええ、初めてだと思います。…お好み、と言われれば少なくともルックスは僕好みですよ。(身体のラインが分かるようなワンピースの上から、それを隠すように羽織われたカーディガンが劣情を唆った。舐めるように隣の女性を眺めた後、太ももを隠す手の上に自らの手を重ねた。)すごく…綺麗です…(余計な駆け引きはせず、それだけ言うと彼女の唇を奪った。唇だけを密着させ数秒、顔を離すと挑発するような誘うような笑みを投げかけた。) (2016/10/1 23:56:49) |
美香♀26 | > | (不躾にも取れるような視線も今の状況では身体の奥深くに眠る熱を呼び起こすスパイスにしかならない。ぞくんとした何かが背筋を這う感覚に微かに震えれば、不意に重ねられた手に視線を合わせた。見上げるようにすれば奪われた唇に瞳を閉じる…が、触れただけですぐ離れていくそれに不満げに瞳を開けばそこに浮かぶ笑みに…悪戯っぽい笑みを返した)…イジワル…だわ…これだけなんて…(くすぶり始めた熱に浮かされるように身体を乗り出し、彼の太股を撫で、見つめて…) (2016/10/2 00:01:03) |
♂26 | > | これだけじゃ物足りないですよね…お互いに…(笑みを返してきた女性に応えるように唇を綻ばせる。それなら、と今度は唇を合わせてそのまま舌を入れる。さっきの彼女の反応ならきっとこれに応えてくれるだろう。そうしながらも、ワンピースの裾から覗く真っ白な太ももに掌を合わせ、布の中へと進ませる。一方で女性らしい手つきで太腿を擦る彼女の手を取って、早くもベルトを緩めてチノパンを膝まで下ろしてしまった。) (2016/10/2 00:05:39) |
美香♀26 | > | (再び触れた唇。今度はすぐには瞳を閉じずに入れば滑り込んできた舌に薄く唇を開き絡め合わせるのと同時に瞳を伏せ、口付けを堪能する。)…ん…っ…(スカートと太股の間へと滑り込んでくる手に身じろぎをしながらも甘く吐息を零して…)…ぁ…(彼の脚を撫でていた手を取られる。ベルトが緩められ露わになる下肢へと押し付けられるなら、焦らすようにそっと撫でようと彼の動向を伺って…) (2016/10/2 00:10:44) |
♂26 | > | んっ…(口付けを堪能しながら次々手を加えていく。密着するような位置で女性の腰に手を回し、どちらかと言えば華奢な彼女の肉体を引き寄せると、そのまま自らの膝の上で跨せるよう座らせた。)僕をせっかちだと思わないでくださいね…あなたが魅力的なもので…(向き合った状態で女性の耳元に顔を寄せて囁いた。顔を隠すような位置で言ったのは女性に対する口説き文句を効果的に伝えるためか、照れ隠しのためか…。ボクサーパンツに包まれたペニスがワンピース越しに彼女の下腹部に押し当てられている。) (2016/10/2 00:16:49) |
美香♀26 | > | …あっ…――(隠していた悪戯心は彼の行動によって阻止されてしまう。引き寄せられた身体は自分の意思とは別に彼の膝へと乗り上げるような格好となってしまい、崩れたバランスに重なった唇の隙間から小さく悲鳴が零れた。向かい合うような形で男の膝の上に乗る恥ずかしさに戸惑いながらも耳元に囁かれ吹き込まれる吐息に白い肌がほのかに染まる…。ワンピース越しに触れる固さに気付けば、身じろぎをしながらも、身体はその先を期待して勝手に中を潤し始める。何かを期待するように内壁が締まり、蜜が零れる感触に気付けば、お返しのように耳元へと唇を寄せ小さく囁いた)…ッ…私の方が…せっかち…かも… (2016/10/2 00:23:08) |
♂26 | > | …っっ(自分でも恥ずかしくなるような台詞を吐いた後、相手から返ってきた答えは想像を超えるような男心を擽るものだった。胸の鼓動が彼女に伝わるのではないかと思うほど昂ぶると、既に上の方まで捲り上がっていたワンピースの裾を腰まで上げてショーツを曝け出した。着衣状態での戯れを楽しんだ後、少し膝の方へ座らせて自らのパンツに手をかける。そのまま膝まで下ろすと、互いの性器の間にはショーツ一枚の状態となって再び耳朶に声を落とす。)君みたいなせっかちさんだと…ここからどうするの…? (2016/10/2 00:29:15) |
美香♀26 | > | あ…ッ…(捲られたワンピースの裾から覗くのは薄いグリーンのレースがふんだんに使われたショーツ。彼の眼から隠すにはくっつくしかなく…ドキドキと普段よりもだいぶ早い鼓動が伝わるほどに身体を寄せれば、離す様に後方へと身体を追いやられたことに首を傾げていれば下肢を露わにし、耳朶へと唇を落とす彼にますます肌が赤く染まってしまう。頬を染め潤んだ瞳でみつめ…腕を伸ばし彼へと密着するように抱きつく。薄い布地越しに触れる昂ぶりに僅かに腰を揺らして…)…っ、そんな…イジワル、しない、で… (2016/10/2 00:38:44) |
♂26 | > | ふふ…ごめんね…?(真っ赤に頬を染め、震える声で声を返す彼女に、どこか歪んだ笑みを向けた。清楚な雰囲気で落ち着いた佇まいの彼女から発せられる淫靡な言葉、仕草に身が震えた。)じゃあ俺が脱がしてあげる…(互いの鼓動が聞こえるほど密着した姿勢で、彼女のレース柄のショーツに指をかけた。密着しているが故に脱がせるまではできないが、ズラして淫棒を差し込む隙間を作るのは容易かった。腰を前後、上下に揺らしながら、性器の結合を試みる。しかし中々合わない。カウパー液と愛液を塗り込ませるように互いの性器を擦り合わせていると焦らされるような気になってくる。そしてついに…先端が彼女の蜜壺に挿入されたのを感じた。) (2016/10/2 00:47:07) |
美香♀26 | > | (向けられる笑みがどこか歪んでいるのを感じれば、ぞくりと快感にも似た何かが背筋を駆け上がる。脱がされるわけではなくずらされた下着から触れ合う下肢が淫らな音を奏でる。微かに耳に届くそれに頬を染めながら…腰を揺らめかせる。入れる手助けになれば…と思ったのだが、逆に擦れあうそれに焦らされている気分になってしまうほど身体は彼を求めてしまっていて…)――…っあ…ッ…(入り口を押し広げるようにして先端が挿入されれば内壁が誘いこむかのように収縮をする。思わず背を反らし…)ん…ぅ…ぁ…はいっちゃ、う… (2016/10/2 00:54:14) |
♂26 | > | (先端が初めて秘部にキスをしてからゆっくり、少しずつ奥へと肉襞を掻き分けていく。時間をかけてようやく最奥部へたどり着くとピタリと嵌った感覚のまま静止した。自らの肉棒の形を彼女に覚え込ませようとするように。)奥まで入っちゃった…んっ…(そうして再びの接吻を開始する。彼女の肉体を抱きしめ貪るような激しいキスを。荒い呼吸が口から漏れ、接吻の激しさを物語っていた。その間はまるで挿入など行われていないとその感覚を忘れてしまいそうなほどだったが、時間が過ぎる毎に彼女の膣内に慣れるどころかより敏感になってしまうのを感じるのだった。) (2016/10/2 01:00:17) |
美香♀26 | > | っん……(焦らされているのかと思うほどにゆっくりゆっくりと奥へと進んでくるものを内壁がまるで形を確かめるかのように絡みつく。それを押し広げられる感覚に背を反らし小さく震えながら、まるですがりつくかのように彼の首へと腕を回し、唇を重ね合わせた。)んん…っ…(先ほどよりも情熱的に絡まる舌、貪る様な口付けに飲みきれない唾液が唇から零れ落ちて顎へと伝う。その感触にすら身体を震わせれば無意識に中にいるものを締め付けてしまう)は…ぁっ…んぅ…っ…ぁ、なか…いっぱい… (2016/10/2 01:05:17) |
♂26 | > | (機は熟したと感じると、ようやく腰を動かし始めた。ズンズンと膣奥をノックしながら規則的に刺激を加えて自らの欲情を満たしていき。ピストン運動を続けながらも、肉棒に絡みついてくる肉襞は激しく絡め取ってくるような蠢きを見せた。)あぁっ…いいよ…すごくいい…(彼女に伝えるような、自分で納得するように言葉を発する。次第に腰をぶつける速度は上がり、それに連れて彼女の締め付けもきつくなる。自らの性器の限界を感じ始めると、スパートとばかりに動きは激しくなっていき)俺もう…っこのまま中に…っ (2016/10/2 01:11:06) |
美香♀26 | > | あっ…んっ、ふ…ぁぁ…っ…(動いてくれない彼に無意識に腰を動かしだした頃、ようやく動き始めた彼に今度は翻弄されてしまう。突き上げられ、内壁を擦り上げられる。それだけでも感じるのに膣奥をノックするように突かれれば唇からは吐息と悲鳴にも似た嬌声が零れ落ちる。室内に響く水音と、自分の声が耳に届けばイヤイヤをするように彼の肩へと顔を押し付け、声を殺す。)んんっ、ふ、あぁっ…や、あ…そんなしないで…壊れちゃ、う、の…(きゅうきゅうと中が収縮すればそれに呼応するかのようにより大きくなる肉棒。激しくなる動きに感じすぎて生理的に零れる涙が彼のシャツを濡らすだろう…)あっ、あぁっ…ん、出し、て…(中に、という言葉にまるで喜ぶかのように膣がきつく締まり、奥へと誘い込んで射精を促す) (2016/10/2 01:17:30) |
♂26 | > | あぁっ…出すよ…君の中に…っ(彼女を抱く腕に力が入り、腰を突き出して背中を反らせたと思うとそのまま膣内に精液を放出した。中に出されることを喜んでいるかのように締まり、収縮を見せる膣肉の動きに最後の一滴まで搾り取られてしまった。どぷどぷと大量の白濁液が注ぎ込まれ、彼女の中を満たしていく。肩に顔を押し付け何かを我慢していた様子の彼女。シャツはほんのりと濡れているように思えた。)はぁ…はぁ…(ソファの背もたれに身体を凭れかけ、肩口の彼女の頭を労うように優しく撫でた。乱れた呼吸を互いに聞かせ合いながら、快楽の余韻に浸るのだった。) (2016/10/2 01:22:59) |
美香♀26 | > | あっ、あ…っ、んぅ…っ…(激しくなる中挿に揺さぶられるまま身体を震わせていれば一際奥を突き上げられ悲鳴が零れ落ちた。中で膨らみ震えるそれに限界を感じれば、内壁がその先を期待して蠕動する。)―――…あ…あぁ…っ…(彼が震えたのと同時に自分も逝ってしまえば、きつく締まる内壁を汚すかのように吐き出される白濁に身体を震わせて)…っん…ぁ…出て、る…(まるでうわ言のようにうっとりとした声音で呟けば快楽に重くなった身体を彼へと凭れかけて…。大きな手が髪を撫でる心地よさに瞳を伏せた…) (2016/10/2 01:28:41) |
♂26 | > | はぁはぁ…気持ちよかったよ…(こちらに身を預けて放心状態の女性に囁きかける。)今度はベッドでする…?(少年のような悪戯っぽい笑みを浮かべた表情で彼女の顔を覗き込む。答えを聞く前に抱っこをする形で抱きかかえ、ベッドに連れて移動した。初対面の男女が互いの肉体で語り合うためにはたっぷり一晩は必要なようだ…。) (2016/10/2 01:32:21) |
♂26 | > | 【後半少し駆け足になってしまいましたが、こちらこれで〆ロルにさせて頂きます。】 (2016/10/2 01:33:23) |
美香♀26 | > | (快感の後の疲労感に襲われて食ったりとしていれば、急に浮き上がる身体に慌てて彼へとしがみ付くように手を伸ばした。下ろされた先は程よくスプリングの効いたベッドの上。静止する間もなく再び開かれる身体に、体力が限界を迎えたのは空も白み始めた頃だろうか…快楽の深淵へと意識を手放した…) (2016/10/2 01:35:41) |
美香♀26 | > | 【こちらもこれで〆ていただきますね。お相手有難うございました。】 (2016/10/2 01:36:15) |
♂26 | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました。久しぶりにドキドキするようなロルで興奮させてもらいました。】 (2016/10/2 01:36:53) |
美香♀26 | > | 【私もです。とても楽しい時間でした。また機会がありましたらお相手してくださいませ】 (2016/10/2 01:37:30) |
♂26 | > | 【機会がありましたら是非。改めてありがとうございました。それでは今回はこれで失礼致します。おやすみなさい。】 (2016/10/2 01:38:39) |
美香♀26 | > | 【お休みなさいませ。良い夢を…】 (2016/10/2 01:38:53) |
おしらせ | > | 美香♀26さんが退室しました。 (2016/10/2 01:38:59) |
おしらせ | > | ♂26さんが退室しました。 (2016/10/2 01:39:14) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/10/4 00:04:44) |
♂37 | > | (先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て) (2016/10/4 00:04:48) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/10/4 00:22:10) |
おしらせ | > | ♂888さんが入室しました♪ (2016/10/4 19:55:09) |
♂888 | > | 【こんばんは。お邪魔させて頂きます。】 (2016/10/4 19:55:43) |
おしらせ | > | ♂888さんが退室しました。 (2016/10/4 20:02:13) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/10/5 00:42:43) |
♂37 | > | (先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て) (2016/10/5 00:45:46) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/10/5 00:48:52) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/10/6 23:50:13) |
♂37 | > | 【先日に引き続き、待機します】 (2016/10/6 23:50:38) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/10/7 00:12:47) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/10/7 00:12:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂37さんが自動退室しました。 (2016/10/7 00:33:28) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/10/8 01:31:08) |
♂37 | > | (先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て) (2016/10/8 01:31:23) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/10/8 01:40:59) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/10/12 00:29:03) |
♂37 | > | (先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て) (2016/10/12 00:29:08) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/10/12 00:40:20) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/10/12 00:40:22) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/10/12 00:53:30) |
おしらせ | > | ♂100さんが入室しました♪ (2016/10/15 22:04:44) |
♂100 | > | 【こんばんわー。お邪魔しますっ。】 (2016/10/15 22:05:09) |
♂100 | > | お疲れ!(皆が声を揃えたように言った。今日は、久しぶりに友達との飲み会だった。仕事の愚痴や恋の話…家庭の話…等、色々と話、楽しい時間を過ごした。友達の一人が、「そろそろ帰ろっか…」との事に皆が賛成。会計を済ますと、皆が持ったグラスで最後の乾杯を…。お店を出て皆が揃って言った。「お疲れ!」にそれぞれが別々に。余韻に浸りながら、自宅へとーーー向かう筈がなく、寄り道を。いつも通りに足を運ぶ。エレベーターに乗り込み、ボタンを押し、上がっていくエレベーターに鼓動が高まってくる。ドアが開き、部屋へと足を運ぶと、軽くノックをして中へ…) こんばんわー。失礼します。 (2016/10/15 22:14:32) |
♂100 | > | 【お邪魔しました…】 (2016/10/15 22:26:21) |
おしらせ | > | ♂100さんが退室しました。 (2016/10/15 22:26:32) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/10/18 01:22:54) |
♂37 | > | (久しぶりに訪れたこの部屋。部屋の中にはすでに、何人もの男女が交わりを楽しみ、快楽の声をあげている。部屋の中央では口と秘所に男を受け入れている女性が一人。周りのギャラリーはそれを冷やかすように眺めている。…口に突き入れていた男が呻くと、口の中に大量に射精している。口の端から精液を零しながらも、それを呑み込んでゆく女。本能むき出しで秘所へと突き入れている男も、限界が近そうだ。) (2016/10/18 01:25:18) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/10/18 01:29:48) |
おしらせ | > | まこ♀25さんが入室しました♪ (2016/10/19 23:09:23) |
まこ♀25 | > | (涼しくなってきたばかりの夜の外気をふわりと扉を開いて、部屋へと入ると相変わらずと心地好い適温に一息吐き出したところで履き物を丁寧に脱ぎ揃えて、脱衣場へ。其ほど汗もかかない時期なために其のままでもいいかと。貧相な身体を晒しては脚早に部屋に入るも人気はやはりと居る筈もなく、久しい部屋を見渡しながらお邪魔する上でとりあえずとばかりベッドに腰かけて)はー…あー、久しぶり?かも?(変わらない部屋の雰囲気に何処かしら馴染みを覚える中で、誰が来るのだろうかと落ち着かない心を示すようにゆらゆらと左右の足を揺らめかせてみたり。) (2016/10/19 23:18:54) |
おしらせ | > | まこ♀25さんが退室しました。 (2016/10/19 23:33:42) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/10/20 01:10:07) |
♂37 | > | (先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て) (2016/10/20 01:10:12) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/10/20 01:27:06) |
おしらせ | > | ♂77さんが入室しました♪ (2016/10/20 23:25:32) |
♂77 | > | (何時から足を運んでいないかさえも、朧気な中で訪れたある一室の玄関を開いてみると変わらぬ入口と、人がいないことを示すように靴がなく。逆に気が楽とばかりに部屋へとお邪魔したなら、脱衣場へと向かうなり手慣れた様子で衣服を丁寧に畳んで、人並みに鍛えた身体を露にしリビング相応に広いベッドルームへと足を運ぶと、予感した通りに人は居なくてとりあえずとばかりに一息淡く開いた口許より吐き出して)…あはーん、あー。緊張した。誰か居ようものなら…って最初だけですけどねー?(胸に掌を添えて安堵するような、仕草を取ったところでベッドの方へと足を運ぶと、柔らかな寝具に腰を落とすと其のまま後ろへと倒れこんでは、ギシリと軋むスプリングだけが室内に響いて、何処か物寂しい雰囲気に、瞬きを繰り返し先程緊張云々漏らしていたのは何処にやらと入口方面に寝返りを打って誰か来ないものかと眉間に皺寄せて) (2016/10/20 23:32:50) |
♂77 | > | 【7分ちょっとかー…そこそこかかりもす(独り言)】 (2016/10/20 23:36:49) |
♂77 | > | 【リハビリはこんなもんで。落ちますー】 (2016/10/20 23:50:12) |
おしらせ | > | ♂77さんが退室しました。 (2016/10/20 23:50:16) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/10/21 01:31:11) |
♂37 | > | (久しぶりに訪れたこの部屋。部屋の中にはすでに、何人もの男女が交わりを楽しみ、快楽の声をあげている。部屋の中央では口と秘所に男を受け入れている女性が一人。周りのギャラリーはそれを冷やかすように眺めている。…口に突き入れていた男が呻くと、口の中に大量に射精している。口の端から精液を零しながらも、それを呑み込んでゆく女。本能むき出しで秘所へと突き入れている男も、限界が近そうだ。) (2016/10/21 01:31:22) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/10/21 01:44:02) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/10/21 01:44:04) |
おしらせ | > | 來歩♀19さんが入室しました♪ (2016/10/21 01:53:39) |
來歩♀19 | > | こんばんわ… (2016/10/21 01:53:45) |
♂37 | > | 【こんばんは。】 (2016/10/21 01:53:55) |
來歩♀19 | > | 【すいません、括弧つけ忘れました】 (2016/10/21 01:54:00) |
おしらせ | > | 來歩♀19さんが退室しました。 (2016/10/21 01:55:27) |
♂37 | > | (部屋の中には、小柄だが豊かな乳房と細い腰の若い女。…思わせぶりに部屋の中を歩いてゆくと、そのまま部屋の奥へと去っていった。その後を男たちが追いかけてゆく。…彼女はたっぷり男たちに犯され、種付けされるのだろう。彼女が去っていった扉の向こうからは、さっそく快楽の呻きが聞こえてくる。) (2016/10/21 01:57:08) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/10/21 02:03:35) |
おしらせ | > | ♂37さんが入室しました♪ (2016/10/21 02:03:37) |
おしらせ | > | ♂37さんが退室しました。 (2016/10/21 02:17:21) |
おしらせ | > | まこ♀25さんが入室しました♪ (2016/10/22 22:40:42) |
まこ♀25 | > | (随分と涼しくなったものだと、休日ゆえに慌てて引っ張りだした秋服を身に纏い、部屋を訪れたなら玄関にない靴からして人がいないことを確認すると気が楽だとばかりに、足取り軽く脱衣場へ。あまり確認したことのなかった規律が書かれた看板を眺めながら、衣服を脱いでいくと胸元は寂しくと、お尻はそれなりに大きいとアンバランスな身体を露にし。大部屋へ。)…涼しくなったから動いてないとちょっと肌寒いくらいよねぇ…。とは言え此処は暖かいから、動き出したら暑いんだけどっ…!(うーん、と唸り声を上げて身体を伸ばしながらソファに腰を下ろすとぱちっ、とTVのリモコンにて電源をオンにすると、国民的アイドルのバラエティ番組を足を揺らめかせて、拝見し) (2016/10/22 22:47:48) |
まこ♀25 | > | (暫くすると其れも終えてしまい、目ぼしい番組も無いために電源を落としたならひょいっと軽く身体を起こして立ち上がるとベッドへと向かえば、仰向けで倒れ込むと柔らかな質感に顔と身体を埋めながら猫のように、ぷるぷると身体を震わせてお尻を突き出し、肢体を伸ばしては)うー…っ!結構疲れてるー…(そのまま仰向けで寝転ぶと深々と溜息をついて) (2016/10/22 23:04:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まこ♀25さんが自動退室しました。 (2016/10/22 23:25:25) |
おしらせ | > | ♂87さんが入室しました♪ (2016/10/22 23:52:26) |
♂87 | > | 【こんばんはー。最近07から87に名前変えたものです。待機してみます】 (2016/10/22 23:52:53) |
♂87 | > | (今日は仕事で家から離れたところに出張に赴いた。夜になって仕事終え、帰るのもだるかったのでホテルを探そうとスマホをいじれば、前に調べた噂の建物がちょうどこのあたりにあることを思い出す。その建物が本当にあるなら、タダで泊まれそうだし、運がよければ、女性といい思いができるだろうと期待しながら歩けば、本当に噂通りの住所に建物があり、カギもかかっていないドアを開ければ、ちゃんと整えられた部屋がそこにあって。俺は早速上着を脱ぎベッドに腰掛けると、ひとまず一息つきながら、誰か女性が来るかなと待ってみて。) (2016/10/22 23:55:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂87さんが自動退室しました。 (2016/10/23 00:15:24) |
おしらせ | > | ♂16さんが入室しました♪ (2016/10/23 00:52:44) |
♂16 | > | 【こんばんはー♡夜遅く、お邪魔させていただきまっす。】 (2016/10/23 00:53:36) |
♂16 | > | (気分を一新。いつもとは少し異なる部屋の扉を開く。入る前から衣服を脱ぎはじめていた身体が裸体となるにはそう時間もかからず。流れ、手慣れた作業のように準備を終え、いざ入室。)…涼しいのか寒いのか、よく分からん。……いや、寒いな。どう考えても。(自分で一人突っ込みながら、静かなため声がよく響く部屋の中を歩いていく。)……ふぅん。どこもかしこも、やっぱ似たような感じのお部屋だねー…(ま。その方が気楽でいいんだけどねん♡身を投げるようベッドへダイブっ。年甲斐もなく転がり、ベッドの感触を心行くまで堪能した後。コロリと上半身だけ起こし、寛ぐよう胡座をかき。ゆらりと寛ぎ。どなたか訪れる事を祈り、待つことにした) (2016/10/23 01:00:02) |
♂16 | > | 【んー…時間的に合わないのかな。…期を見て再挑戦いたします♡お邪魔いたしましたー】 (2016/10/23 01:11:27) |
おしらせ | > | ♂16さんが退室しました。 (2016/10/23 01:11:30) |
おしらせ | > | ♂888さんが入室しました♪ (2016/10/23 21:38:00) |
♂888 | > | 【こんばんは。】 (2016/10/23 21:38:10) |
♂888 | > | (秋の夜長。今年も残すところあと僅か。人肌恋しい季節へと遷り変る時期。肌のぬくもりに寄り添うことで女性の甘美な欲情を心に滲み込ませ、そして相手に刻みつけてしまいたい衝動に駈り立てられる。いつものように淫らな宴が行われる建物へと寄ってみることに…。) 出逢いがあれば嬉しいが…。(…などと独り言を呟き乍ら部屋へと入る。浴室でYシャツやジ-インズを脱ぐと軽く熱めのシャワ-を浴びて、バスタオル1枚を腰に巻いたままの恰好で男女が集う部屋へと赴く。) こんばんは…ぁ…。(まだ誰も人影もなく静寂な部屋に一人、ベッドの上で心待ちする。) (2016/10/23 21:47:23) |
おしらせ | > | ♂888さんが退室しました。 (2016/10/23 21:47:45) |
おしらせ | > | ♂888さんが入室しました♪ (2016/10/23 21:47:46) |
おしらせ | > | ♂888さんが退室しました。 (2016/10/23 22:01:43) |
おしらせ | > | ♂888さんが入室しました♪ (2016/10/23 23:37:29) |
♂888 | > | 【こんばんは。】 (2016/10/23 23:37:39) |
おしらせ | > | ♂888さんが退室しました。 (2016/10/23 23:51:57) |
おしらせ | > | ♂87さんが入室しました♪ (2016/10/24 00:39:13) |
♂87 | > | 【ちょっと待機してみます。入室ロルは、下にあるので、参考にしてください】 (2016/10/24 00:39:47) |
おしらせ | > | ♂87さんが退室しました。 (2016/10/24 00:44:22) |
おしらせ | > | ♂16さんが入室しました♪ (2016/10/24 03:01:30) |
♂16 | > | 【こんばんは。再度挑みたく…待機でーす♡】 (2016/10/24 03:02:22) |
♂16 | > | あぁもう…やめやめやめェ!(埋もれる書類の山。夜勤として働いてた職場から休憩として逃げだす先。己にとっての憩いの場となる甘美に、情欲に染まれるお部屋。)…息抜きだって大事な事だよ。うん…なーのーで♡(お邪魔しちゃいまっす♡ポイと脱ぎ捨てるスーツ。一糸纏わぬ裸体を晒し、奥へと進み。定位置となる隅ベッドへ腰を下ろしていく。底冷えするような寒気に思わず震えて見せるも、戻る気など更々のない身体は部屋へ居座り。待ってみることにして。) (2016/10/24 03:07:04) |
♂16 | > | 【ん、やはり時間】 (2016/10/24 03:26:25) |
♂16 | > | 【途中送信失礼…←…と、とりあえずお邪魔いたしましたっ。】 (2016/10/24 03:26:46) |
おしらせ | > | ♂16さんが退室しました。 (2016/10/24 03:26:48) |
おしらせ | > | ♂888さんが入室しました♪ (2016/10/24 04:19:00) |
♂888 | > | 【おはようございます。又は、こんばんは。】 (2016/10/24 04:19:20) |
おしらせ | > | ♂888さんが退室しました。 (2016/10/24 04:24:34) |
おしらせ | > | ♂888さんが入室しました♪ (2016/10/24 05:04:43) |
♂888 | > | 【夜明け前。おはようございます。】 (2016/10/24 05:05:08) |
おしらせ | > | ♂888さんが退室しました。 (2016/10/24 05:18:41) |
おしらせ | > | ゆうな♀21さんが入室しました♪ (2016/10/24 22:42:51) |
ゆうな♀21 | > | 【 こんばんはーっ ♪ のんびり待機してみます〜 】 (2016/10/24 22:43:22) |
おしらせ | > | ♂22さんが入室しました♪ (2016/10/24 22:45:17) |
♂22 | > | 【こんばんは】 (2016/10/24 22:45:26) |
ゆうな♀21 | > | ( 部屋に入ればシーンと静まり返っている雰囲気に小さく肩を落とし、衣類を脱ぎ捨てシャワールームに向かえば熱めのお湯を浴び始めて。少し冷えた身体が徐々に暖まっていき、軽く汗を流せばバスローブを身に纏いベッドルームへ。ベッドに仰向けに寝転べば、じくじくと疼きだしている身体に苦笑を浮かべながら、誰か来るかと待ってみることに。 ) (2016/10/24 22:46:31) |
ゆうな♀21 | > | 【 こんばんはーっ 】 (2016/10/24 22:46:37) |
♂22 | > | こんばんは・・・・お相手お願いできますか?(近づき (2016/10/24 22:47:06) |
ゆうな♀21 | > | 【 ごめんなさい 、此処豆ロル以外の部屋なので … ;; 】 (2016/10/24 22:48:47) |
おしらせ | > | ♂22さんが退室しました。 (2016/10/24 22:49:42) |
ゆうな♀21 | > | 【 申し訳ないです 。 引き続き待機してみます〜 】 (2016/10/24 22:50:07) |
おしらせ | > | ♂87さんが入室しました♪ (2016/10/24 22:50:52) |
おしらせ | > | ♂700さんが入室しました♪ (2016/10/24 22:51:10) |
♂700 | > | 【こんばんは…おっと…2番手…】 (2016/10/24 22:51:34) |
ゆうな♀21 | > | 【 あ 、87さんだぁ …♡ こんばんは ♡ そして700さんもこんばんはーっ ♡ 】 (2016/10/24 22:51:40) |
♂87 | > | 【む、フェロモンに誘われてつい入ってしまった。そして、数秒後に別の人も汗】 (2016/10/24 22:52:11) |
ゆうな♀21 | > | 【 あはぁ ♡ 丁度滅茶苦茶にされたかったところにSさん方が …♡ 】 (2016/10/24 22:52:23) |
♂700 | > | 【ゆうなちゃんって…人気もんだからね^^…思わず飛び込んじゃうんだよねェ~】 (2016/10/24 22:52:56) |
♂87 | > | 【なぬ・・・滅茶苦茶と言われれば、なおさら引けない汗。とりあえずロルまわしてみます】 (2016/10/24 22:53:14) |
ゆうな♀21 | > | 【 人気者でもないですよー ♡ でも気に入っていただけるのは嬉しいですねー ♪ 】 (2016/10/24 22:53:31) |
ゆうな♀21 | > | 【 わりと今日はハードめでもなんでも来いくらいの勢いです 。( ← ) > 87さん 】 (2016/10/24 22:54:06) |
♂700 | > | 【じゃあ…少し待機させてもらって…邪魔になりそうなら、別の大部屋に行きますね】 (2016/10/24 22:54:29) |
ゆうな♀21 | > | 【 ご配慮感謝です …! 順番にマワされるのも …悪くない 。( ← ) > 700さん 】 (2016/10/24 22:56:25) |
♂87 | > | (仕事が終わり、同僚と軽く酒も交わし、帰る頃になって家に帰るのがダルくなった俺は、近くに前に寄ったことのあるビルがあることを思い出し、タダで泊まるついでに、あわよくばいいことがあるかもと思い部屋に入れば、そこにはバスローブを羽織った女性がベッドに仰向けになっていて。それを見た瞬間に俺のSのスイッチが入れば・・・)こんばんは・・・。(といっただけで、いきなり彼女が寝たまま、上半身にまたがると、ジッパーを下げて、オスの香りが匂う肉棒を表にだせば。)これ?欲しかったんだよね?じゃぁまずその口マンコでも試させてもらおうかな? (2016/10/24 22:57:24) |
♂87 | > | 【了解です>700さん。】 (2016/10/24 22:58:00) |
♂700 | > | 【っと…これで割り込んだら、邪魔になりそうなんで…いったん退散して、ゆうなちゃんの体力が残ってたらお相手くださいな】 (2016/10/24 23:00:31) |
♂700 | > | 【ではではァ~^^】 (2016/10/24 23:00:50) |
おしらせ | > | ♂700さんが退室しました。 (2016/10/24 23:00:53) |
ゆうな♀21 | > | ( ぼんやり天井を見上げながら行き場のない悶々とした欲を何処に吐き出そうかと悩んでいると、不意に扉が開き入ってきたのは前に身体を交えた彼の姿。その時のことを思い出せば身体は自然と火照っていき、 「 こんばんは …っ 」と挨拶を返す暇も無い内に胸に跨がられ、目の前に差し出された肉棒を見るや否や何も言葉も返さず、躊躇なく口に含んでいく。 ) …っん …ぅ 、う …ちゅう …♡ (2016/10/24 23:01:25) |
ゆうな♀21 | > | 【 了解ですーっ !♡ その時はよろしくお願いします ♪ お疲れさまでしたーっ 】 (2016/10/24 23:02:01) |
♂87 | > | ぁーぁ。まだ、挨拶も十分に済んでないのに、いきなりちんぽ咥えちゃうなんて、ほんとにエッチなんだね?ね、ゆうなさん?(顔を見るうち、以前にどこかで身体交えたことのある人だと思い出せば、そう挑発するように名前だしながら。口に含まれた肉棒は、小さくたるんでいたものが、次第に口の中で膨れて固く大きくなっていく。)ほらほら・・・俺のちんぽ、どうですか?味とか匂いとか、思い出してくれました?(言いながら、彼女が頭を動かすのを満足気に見ながらも、不意に彼女の頭を手で固定させれば)まぁでも、今日でももっと忘れないようにしなくちゃね。こうやってね。(彼女の口、喉奥に突き刺すように腰を前後上下に動かし突き刺して、肉棒の形や味や匂いを、口内から、脳に刻み付けるようにしながら、彼女が苦しそうな表情を浮かべたところで、やっと肉棒を抜けば)さてっと、これも大きくなったし、次はやっぱりこっちかな?ゆうなさんだって、こっちに欲しいんでしょ?(バスローブはだけさせれば、指先でちゅくりと秘部を撫でれば) (2016/10/24 23:08:01) |
♂87 | > | 【調子乗って長くなっちゃったな汗。ゆうなさんがしたい文量で大丈夫ですからねー (2016/10/24 23:08:38) |
ゆうな♀21 | > | んぅ …ぢゅぷ 、ぢゅう、ぅ …♡ ( 夢中で唾液を舌で絡ませつつ軽く吸い上げながらしゃぶり続けていれば、どんどん口内で膨らんでいく肉棒に嬉しそうに頬を弛ませるも、次第に苦しそうに眉間に皺を作っていく。 ) んっ 、ぐ …ぅ゛う゛…っ! んん゛…んぅう …!♡ ( 不意に頭を抑えられ喉奥を突き上げられれば、思わず込み上げる嘔吐感に顔を歪ませ。眼に涙を溜めつつも嫌がる素振りは見せず、苦しそうな声を上げつつも鼻腔を擽る雄の匂いにどんどん瞳は蕩けていき。 ) っん゛、ん …はぁ゛っ …! げほっ …けほ 、…覚えて 、ますよぉ …♡ あの時の味 …っ♡ ( 肉棒が口から引き抜かれればえづいてしまい、しかし彼を見上げながら口許に笑みを浮かべつつ言葉を紡いで。秘部に指先が這わされればピクンと身体を跳ねさせ、自然と足が開いていけばグッショリと濡れてしまった腟口を晒して。 ) (2016/10/24 23:16:33) |
ゆうな♀21 | > | 【 はーいっ ♪ 恐らくあたしも長くなるかと思うのでご容赦を …ww 】 (2016/10/24 23:17:20) |
♂87 | > | そう?覚えててくれて嬉しいですよ。じゃぁ、こっちの口にも覚えててくれたか、試してみようかな?(言いながら、するすると、ズボンに上着に、脱いで近くに置けば、膨れた肉棒を、早速秘部の割れ目に当てこすり、まず馴染ませると、何度目かこするタイミングで、不意ににゅくりと、濡れていたせいか、あっさりと秘部の中へと入ってしまう。腰をゆっくりと前後上下に動かして俺も感触を確かめながら)ぁぁ、俺もゆうなさんの中思い出した・・・そうこれだよ・・・気持ちいよ・・。(動かしながら、肉棒は奥まで突き刺され、次第に感触が慣れていけば、ゆうなさんの足をあげさせると、腰を上から突き落とすようにすれば)ほら、ゆうなさんからも見えるでしょ?大好きなちんぽを咥えてるところ?どう、嬉しい? (2016/10/24 23:22:24) |
ゆうな♀21 | > | んんっ …は 、ぁあ 、あ …♡ ( 割れ目に亀頭を宛がわれれば生唾を飲み込み、ニュルンと愛液で滑るように膣内に収まっていけば、ビクビクと身体を震わせながら弓なりに反らして。 ) あぁあ …♡ これ 、ぇ …っ♡♡ ( ゆっくりと腰を揺らされれば、その内すっぽりと肉棒は膣内に収まり。ぐねぐねと膣壁が蠢けば肉棒を包み込んでいき、うっとりとした表情を浮かべては甘い吐息混じりに言葉を漏らす。 ) ひゃあ 、ぁ …ぅ ♡ 見え 、るっ …♡ 奥まで入ってるの 、が 、ぁ …っ♡ ( 足を抱え上げられ更に奥まで肉棒を咥え込めばキュウと軽く膣内は締まり、肉棒が腟口から出入りする様子を眺めては恍惚な笑みを浮かべて。 ) (2016/10/24 23:29:01) |
♂87 | > | 見える、そう?嬉しいんだ・・・?(微笑みながら嬉しがってるゆうなさんをみれば少しこちらも微笑んで、シャツを脱いだり、ネクタイに手をかければ)まぁでも、逆に今夜はもうこれで見納めにしちゃおうか?こうやってね。(前かがみになってゆうなさんの顔に手を伸ばせば、そっとはずしたばかりのネクタイをゆうなさんの目にあてると、そのまま後頭部に回して目隠ししてしまう。)どう?こういうのしたことある?これだけでも、少しは違った世界が楽しめるでしょう?(言い終われば、戸惑い興奮するゆうなさんの口に舌先を伸ばし、キスをしてるのが伝われば、そのまま唾液絡むような舌とろかすキスをしながら、乳首も指先でこねたりつまんだり、腰は激しくしたのを一旦やめて、再び馴染ませるように、肉棒をぐにゅぐにゅと執拗にねっとり、こすりあげながら、不意にゆうなさんを抱きかかえ起こすと)じゃぁ今度はゆうなさんが動いてよ。(俺が仰向けになって騎乗位にさせて) (2016/10/24 23:36:29) |
ゆうな♀21 | > | んんっ …♡ …え 、どういう …っわぁ …!? ( 此方に微笑みかけつつ上の服にも手を掛け、彼の言葉に一瞬頭にハテナを浮かばせた直後、伸びてきた彼の手によって視界が奪われ、あたふたと首をキョロキョロと動かして。 ) したこと 、無いです …っんんぅ ♡ ちゅぷ …んぅ 、ちゅ …♡ ( 軽く開いた唇の隙間から彼の舌が侵入してくれば、自らも舌を突き出して絡み合わせていく。胸への刺激と、ゆるゆると膣内から伝わる甘い快感に身体を捻り、時折唇の間から熱い吐息が漏れでて。唇が離れフワリと身体の浮く感覚に軽くバランスを崩しながらも、彼の言葉の通り腰を揺らし始める。自分の体重で先程より奥に肉棒が刺さるようになり、軽く背筋を反らしながら快感を貪る。 ) わ 、ぁっ …! …ん 、はぁ …あ ♡ 奥ぅ …っ 、やば 、ぁ …っ♡ (2016/10/24 23:45:05) |
ゆうな♀21 | > | 【 あう …レス遅くてごめんなさい … ;; プロフ更新とかで時間延長お願いします …っ!( > < ) 】 (2016/10/24 23:52:10) |
♂87 | > | (無防備になったゆうなさんを体を、胸に口寄せて吸い付き濡らし舌先で乳首転がしたり、おしりもつかんで手のひらで強くつかんだり、撫でたりしながら)奥?それってここのこと?(ゆうなさんが動くタイミングで、動かずにいた俺も不意に跳ね返すように腰を突き動かせば、肉棒は容赦なく奥まで突き刺されるだろうか。)どう気持ちい?あ、ちょっと・・誰か来たかも・・・。(と、次の瞬間、いきなり知らぬ女の「やめて!離して!」との声と男の「うるせぇ。黙って、俺に犯させろよ!」といった声が聞こえてくる)ぁ、もう一つペアが来たみたい。でも気にしないで、ゆうなさん感じ続けてね?それに、見られるのもゆうなさん興奮するんでしょ?(そういえば、ゆうなさんの膝を立てるように手でつかめば、M字のようにさせ結合部をさらすようにしながら) (2016/10/24 23:52:23) |
♂87 | > | 【ん?ご心配ありがとう♪レス遅くても大丈夫です。その分、興奮してます♪】 (2016/10/24 23:53:22) |
ゆうな♀21 | > | ひゃ 、あっ …んん 、ぁ ♡ ( 何処からどんな刺激が来るか予想もできず、不意に与えられる刺激にビクッと身体を跳ねさせる。胸の突起はぷくりと膨れ上がり、次第に腰を揺らす速度を上げていけば、時折ゴリュ…と奥を貫かれ甲高い矯声を上げる。 ) っあ゛ぁあ ! ♡ やぁ 、あ …っ ♡ ……っ !? ( 快楽に溺れていれば彼の言葉の直後に他人の荒々しい声が聞こえビクッと肩を震わせて。視界が塞がれどんな状況かもわからず、怯えるようにじっと身動きを止めていれば、足をクパリと開かれ、思わず手で結合部を隠し足を閉じようとして。 ) っやだ …っ /// 見られたり 、なんか …っ ( 男性の荒い口調を聞き恐怖を覚えたのか、首を横に振りつつ制止をかけて。 ) (2016/10/25 00:00:32) |
ゆうな♀21 | > | 【 とことん妄想してしまって …(*´Д`*) つい遅くなっちゃいますがご勘弁を ♡ 】 (2016/10/25 00:01:21) |
♂87 | > | 大丈夫、あっちはあっちで相手に夢中みたいだから、ゆうなさんも、負けないくらい感じてみてよ。(閉じようとする足を手でつかみ阻止しながら、もう片方の手で、さらされたクリを指先でこすりねりこみ、諭すように感じさせながら、再び腰をつかめば、今度は俺のほうからベッドの反発を利用してゆうなさん跳ねさせるほどに、突き上げ刺していく。と、もう一つのペアはといえば(男「なぁお前だってほんとは欲しいんだろ?女「いや、やめて、ぅぁ、あん!」と、どうやら無理やり入れられて犯され、女は苦しみながらもよがり時折喘鳴をあげているようで) (2016/10/25 00:05:02) |
♂87 | > | 【ロル内でも目隠しされてる分、いっぱい妄想してね♪】 (2016/10/25 00:06:27) |
ゆうな♀21 | > | っでも … ひぁ゛、あっ !♡ あ …ぅう ♡ ( 隠そうと足を閉じることは許されず、肉芽を捏ね上げられればビクンッと身体を震わせる。と同時に下から腰を打ち付けられ、軽く腰が浮き、落ちて肉棒に貫かれるという動作を繰り返せば、次第に甘い声を漏らし始めて。 「 嫌がってる 、のに …っ 、無理矢理挿れられてる …っ 」 と周囲の声を頼りに何が繰り広げられているかを瞼の裏に浮かばせれば、ゾクゾクとした感覚が身体を走り、水音が響いてくるほどに愛液が溢れだしてしまう。 ) (2016/10/25 00:10:09) |
ゆうな♀21 | > | 【 嗚呼ァ …♡ 目が見えないからこそ周りの声に反応してしまう感じ …っ♡ ゾクゾクします …♡ 】 (2016/10/25 00:11:16) |
♂87 | > | (もう一つのペアは次第に激しくなり、男「なぁ、感じてる声、聞こえてるぞ?おまんこ気持ちいんだろ?」女「・・・・おまんこ・・・気持ちいです・・・」それを境にさらに激しくなる行為、女の嫌がっていた声はついに消え、代わりに大声で快感にひれ伏す声を出し続けている。と、こちらも次第に腰の動きが激しくなれば、突然に動かしすぎて肉棒がゆうなさんの中から抜けてしまう。と、俺はそのまま何も言わずするすると下から抜け出してしまえば、意地悪する様に俺が消えて戸惑うゆうなさんを眺めながら、静かに後ろにまわりこむと、急にとんと、背中を押してしまえば、ゆうなさんをそのままうつむせに倒させ、現れたおしりを両手でもむと、焦らすように肉棒の先をバックの体勢で秘部の先に入れずにこすりつければ)ねぇほら、ゆうなさんだって、隣の女に負けないくらい、ちんぽ欲しいんでしょ?じゃぁほら、ゆうなさんも、もっとおちんぽしてもらえるように、おねだりしてみてよ・・・。 (2016/10/25 00:17:27) |
♂87 | > | 【そいえば、今日何時までとかありますか?ここ、一応男も1回イッタら退出なんで、長居は限界あるでしょうけど汗】 (2016/10/25 00:20:08) |
おしらせ | > | ♂90さんが入室しました♪ (2016/10/25 00:20:57) |
♂90 | > | 【あ、失礼(;゜0゜)】 (2016/10/25 00:21:23) |
おしらせ | > | ♂90さんが退室しました。 (2016/10/25 00:21:25) |
♂87 | > | 【えwここ乱交前提部屋じゃないので対応できません。すません汗>90さん】 (2016/10/25 00:24:20) |
ゆうな♀21 | > | ( 部屋に響き渡る隣の女性の声。どんどん甘く快楽に堕ちた声色になっていくのは、視界を塞がれていても眼に見えるほど明らかで。相乗効果なのかつられて身体の感覚が敏感になっていくのを感じていた時、すぽりと肉棒が引き抜かれ、彼の体もするりと何処かに行ってしまう。 ) はぁ …あ 、ぁ ♡ っ …え …87さん …? ( 見えない視界のままキョロキョロと彼を探すように周囲を見渡し、いきなり背中を押され上体をぺしゃりとベッドに突っ伏しては、後ろから肉棒を宛がわれる。 ) ひゃっ ……ぁ 、あ ♡ …欲しい …♡ おちんちん欲しいっ …♡ 挿れて 、くださいぃ …っ♡♡ ( 耳からは女性の矯声が入り込み、脳内が犯されていくような感覚に陥れば、顔だけ背後の彼に向けて、懇願しながら腰を揺らし肉棒に擦り付けて。 ) (2016/10/25 00:25:09) |
ゆうな♀21 | > | 【 んー 、あたしもそこまで長居できないです ;; 時間よりも眠気が怖いので 、このまま中に出して貰ったら落ちようかと思ってるところです ♡ 】 (2016/10/25 00:26:17) |
ゆうな♀21 | > | 【 90さん ww また今度シましょーねーっ ♪w 誤落下おつですっ 】 (2016/10/25 00:27:13) |
♂87 | > | いいよ。そのスケベなおまんこに、お望み通りおちんぽ入れて、忘れられないほど遠慮なく突いてやるよ。(そう言うと、揺れる腰を手でつかめば、もう片方の手で固くしなる肉棒をつかみ、ゆうなさんの秘部にあてがえば、そのまま遠慮なく奥まで膣壁こすりあげながら、突き上げ刺し、胸にも手のひらで荒くもみしだいたり、クリも指先で執拗にこすり、頬も、舌先で濡らし知らせれば、口も呼んで、唾液こぼすほどにキスしながら。と、耳からは、もう一組しかいなかったはずなのに、どんどんと、何人もの、どうやら男に激しく突かれている声が聞こえてきてしまって)ぁーぁ、ほら、どんどんゆうなさんの感じる声につられて皆もこんなに感じてるよ・・・ほら・・・ゆうなさんももっと感じてよ・・・。(愛撫を終えて、ゆうなさんの腰をつかんで後ろに引っ張ってしまえば、俺は立ち上がって、ゆうなさんも床に足を着かせて立ちばっくの形にさせ、さらに肌がぶつかる音と、愛液まざる音を鳴らさせながら、どんどんと快感の絶頂へ登っていって)ぁぁ・・・俺そろそろイキソウ、このまま中にだすよ? (2016/10/25 00:33:40) |
♂87 | > | (訂正 中辺ほど どうやら男に激しく突かれている 女の 声が (2016/10/25 00:34:52) |
ゆうな♀21 | > | っ …あ゛♡ ぁあ 、あ …っ!♡ ( 懇願した通りに、腰を掴み一気に膣壁を押し広げながら肉棒を挿し込まれれば、軽く果ててしまったかのような快感の波が襲い、ビクビクと身体を震わせては一層甲高い矯声をあげて。顔を彼の方に向ければ唇が重なり、身体中を這い回り刺激を与えられるがままに幾度も身体を跳ねさせて。 ) そんっ …な 、こと …っ/// や 、ぁ …っ言わない …で 、ぇっ♡// ( 溺れるようにだらしなく開いた口の端からは涎が垂れ、その内聞こえてきた複数の男の声と女性の悲鳴に似た喘ぎ声と、彼の言葉に翻弄されるようにキュウゥと膣内を締め付け、胸の鼓動は更に高鳴っていく。 ) や 、ぁあ゛、あ …♡ やら 、ぁっ ♡ イッ …ちゃう 、ぅ゛っ 、…ナカにっ …出してっ ♡ せえぇき 、いっぱぁ 、い …っ♡♡ ( かくかくと震える足で何とか立ち上がるも、乱暴に突き上げられればしゃがみこみそうになりながらも、絶頂へと上り詰めていく。 ) (2016/10/25 00:44:05) |
♂87 | > | (周りで聞こえていた複数の喘鳴は、ゆうなが、激しく快感を高めるとともに、次第に周りの声は小さくなって、ついには消えてしまう。)ほら・・・皆ゆうなさんがあまりに激しく感じるから、皆行為をやめてゆうなさんがイクとこ皆見てるよ・・・ほら・・・このまま・・・皆にイクトコ見せてあげてよ・・・ぁぁ・・・俺も・・・このまま・・イクよ!(そう言えば・・・俺はゆうなの腰をさらに強くつかみ、ゆうなの動きも無視して、ゆうなの腰が反動で浮いてしまうほどに、こわれそうなほどに激しく腰を荒々しく突き刺していけば・・・どんどんと昇っていく絶頂への波・・・それに逆らうことなくむしろこちらからも迎えるようにさらに激しくしていけば・・・ついに・・・)ぁぁ・・・・イク・・・!(ゆうなさんの子宮口に勢いよく注ぐように大量の精液を解き放ってしまえば・・・・) (2016/10/25 00:51:59) |
♂87 | > | はぁはぁはぁ・・・ちょっとは楽しんでくれたかな?(放心気味のゆうなさんの目隠しをいきなりはずせば、目の前にはスマホがあって、その中では大乱交と書かれたエロ動画の再生ページが表示されていて・・・)今日もエッチゆうなさん見れてよかったよ♪(背中に愛おしそうにキスを落とせば、名残りおしむように体を離して) (2016/10/25 00:52:01) |
おしらせ | > | ♂700さんが入室しました♪ (2016/10/25 00:56:51) |
♂700 | > | 【お先に、おやすみなさァ~い^0^】 (2016/10/25 00:57:12) |
おしらせ | > | ♂700さんが退室しました。 (2016/10/25 00:57:19) |
2016年09月17日 01時23分 ~ 2016年10月25日 00時57分 の過去ログ
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