「監禁「BL」異常性癖」の過去ログ
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2016年10月22日 23時09分 ~ 2016年10月27日 00時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
吉崎 葵 | > | 【こんばんは~】 (2016/10/22 23:09:23) |
稲月 翠 | > | 【こんばんは、キャラ間違えた...】 (2016/10/22 23:09:47) |
吉崎 葵 | > | 【色んなキャラされてるのですね、どうぞ~キャラ入りなおし気軽にされてください。】 (2016/10/22 23:10:58) |
稲月 翠 | > | 【すいません、入り直してきますー】 (2016/10/22 23:12:24) |
おしらせ | > | 稲月 翠さんが退室しました。 (2016/10/22 23:12:27) |
おしらせ | > | 浅野 薺さんが入室しました♪ (2016/10/22 23:13:23) |
浅野 薺 | > | 【ただいまですー】 (2016/10/22 23:13:59) |
吉崎 葵 | > | 【おかえりなさい~この前はお相手感謝です。】 (2016/10/22 23:14:17) |
浅野 薺 | > | 【こちらこそ~、なりましょ~】 (2016/10/22 23:16:58) |
吉崎 葵 | > | 【はい、では宜しくです】 (2016/10/22 23:18:29) |
吉崎 葵 | > | (コツコツと高い心地よい音を響かせながら5階の廊下を歩く華奢な青年。今日は此処の手がかりを掴んで少しでも進展させたいと、準備を手短に済まして行動を開始した。いつもよりも歩調は速く) (2016/10/22 23:20:14) |
浅野 薺 | > | 似合うかなぁ…(部屋にて、クローゼットに入っていた女物の洋服をベッドに広げ、じーっと見ていて。この前同じ階の人物に“女装似合いそう”みたいなことを言われたからか、着用しようか迷っていて。)んっ、(今まで一回も着たことがない白いドレスに、黒タイツ。その二つを着用すると、廊下に出て。) (2016/10/22 23:33:32) |
浅野 薺 | > | 【語彙力なくてごめん…(】 (2016/10/22 23:37:13) |
吉崎 葵 | > | …今日も静かだね…(廊下を歩いていると、視界の遠くに朧に確認できる人影、同じような白いドレスを羽織った感じに女性…?と思いながらゆっくり近づいていく。距離が縮まれば、前に会った相手だと気付いて小さな口を広げれば瞳をぱちくりさせ)こんばんは、女物やっぱり君のクローゼットにもあったんだ。うん、似合ってるね(へぇと相手を眺めつつ、少し親近感が沸いたのかふわりと笑みを浮かべる) (2016/10/22 23:39:04) |
吉崎 葵 | > | 【いえいえ、お気になさらず~ 語彙力ないとは思いませんし、私もない方だと思いますし。】 (2016/10/22 23:40:07) |
浅野 薺 | > | ん、こんばんはー。(近寄ってくる相手に挨拶をされれば、自分も穏やかに返して。相手に自分の女装姿を褒められると、少し照れながら“嬉しい”と一言。) (2016/10/22 23:49:42) |
浅野 薺 | > | 【あ、ありがとう…(タメ大丈夫ですか?)】 (2016/10/22 23:53:20) |
吉崎 葵 | > | (嬉しそうにする相手、此処の生活を楽しんでいるのだろうか…それとも不安を紛らわせるために異性装をしているのか少しだけ考えながらそっと見据え)ねぇ、此処の事少しわかったりする?僕全然収穫なくってさ…中々前に進めない感じなんだよね。危ない目とかあったりしないよね?(色んな噂を耳にするのか、不安そうに相手を見つめ首を傾げ問いかけてみる) (2016/10/22 23:54:49) |
吉崎 葵 | > | 【いえいえ、タメ全然平気ですよ~寧ろその方が。】 (2016/10/22 23:55:16) |
浅野 薺 | > | えぇっと、前、看守さんに踏まれたり、強かん【変換できない】されたり…(看守にされたことを話しているうちに、言いたくなかったのか、表情が曇っていき。すると、相手にいきなり抱きつき) (2016/10/23 00:06:23) |
浅野 薺 | > | 【ありがとー!】 (2016/10/23 00:06:34) |
吉崎 葵 | > | ぇ…何其れ…看守…?強姦…?ごめんね、嫌なこと思い出させたね(表情を曇らせる相手…そっと擦り寄るも抱きつかれ、背中を優しく小さな手で撫でようか…)やっぱり此処は危険なんだね。助け合っていこうよ…ね、君なんて名前だっけ?ボクは葵って呼んでよ(優しく見つめ言葉をかける、大丈夫と背中を撫でながら) (2016/10/23 00:13:02) |
浅野 薺 | > | ありがとう…頑張ろ。(そう相手の頬に両手を添えながら述べて。)僕は、浅野 薺。(そう自分の名を述べると、“ナズナ、って呼んで”と言い。) (2016/10/23 00:22:19) |
吉崎 葵 | > | (頬に手を添えられれば少し恥ずかしそうにしながらこくりと頷き…そうだねと言葉を返す) 薺、良い名前だね。薺も此方側って信じるよ。ねぇ…早く此処から出よう。薺も此処にいるのは同意の上じゃないだろう?(と言いながら落ち着いただろうかと少し離れて言葉を交わす)僕はもう出るつもりだよ、薺に暴力ふるった奴赦せないし、罰してもらうからね(長手袋に包まれた拳をギッと握って、赦せないといった表情で) (2016/10/23 00:27:14) |
浅野 薺 | > | ありがとう。…うん、勿論。(相手に問われれば、頷きながらそう答えて。)…そりゃ許せないけど…出ようとしたら…看守に…(話していると、急に言葉が詰まり。すると、急に涙を流し。) (2016/10/23 00:36:18) |
吉崎 葵 | > | 良かった…うん、仲間が出来て嬉しいよ。看守…そうか、見張り番が居るんだね。厄介だね…(葵にとってはまだ遭遇したことのない脅威、相手の様子からするとかなり酷いのだろう。また悲しそうにする相手、そっと再び優しく抱きしめて…)ごめん、もう思い出さなくてもいいから。今日は…うん、休もう傍にいなくても大丈夫?(女性の衣装を身につけるようになって、少しだけ仕草は女性的に…涙を流す相手、眼鏡に手を添えてそっと細指の腹で涙を拭ってあげながら問いかける) (2016/10/23 00:40:53) |
浅野 薺 | > | やだ…一緒に…いて…(相手に抱き締められられ、顔を再度相手の胸にうずめてそう述べ、続いて“わがまま言ってごめん”、と。) (2016/10/23 00:49:42) |
吉崎 葵 | > | 分かったよ、思い出しちゃったら不安で一人じゃ眠れないよね…今日は傍に居てあげるから。薺の部屋に行こう(胸に顔を埋める相手、背中を優しく撫でながらそっと相手を見据え…)ごめんと頷く相手、ううん大丈夫と応えて手を優しく握る…いこと声をかけ、相手に誘われるように今日は相手の部屋で夜を明かすだろうか)【すみません、そろそろ睡魔的に失礼しますね。お相手感謝】 (2016/10/23 00:53:02) |
おしらせ | > | 吉崎 葵さんが退室しました。 (2016/10/23 00:53:10) |
浅野 薺 | > | 【お疲れ様~。一応ロル回しておこう】 (2016/10/23 01:02:21) |
浅野 薺 | > | ありがとう…優しいね…(背中を撫でられると、思わず声が出て。そして、相手と共に自分の部屋に向かい、部屋に着いてベッドに相手と共に眠りにつき。) (2016/10/23 01:08:59) |
おしらせ | > | 浅野 薺さんが退室しました。 (2016/10/23 01:09:02) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/10/23 12:02:00) |
藜崎 薫 | > | 【あ、】 (2016/10/23 12:02:29) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが退室しました。 (2016/10/23 12:02:32) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/10/23 12:03:39) |
藜崎 薫 | > | 【少し外に行こうか、なんて】 (2016/10/23 12:03:54) |
藜崎 薫 | > | (1人が好きなのではない。なりたいだけ。そんな曲がった感情を顕に足を進めようか。僅かに差し込む太陽と隠れんぼ。太陽が雲に隠れ少しばかり見えなくなってしまった。まぁ、そんなのはどうでもいい、遊び相手が欲しかっただけ、と踵を返す。) んん、寒い (ただのMなのか、それとも気紛れか。現在半袖半ズボンなんて馬鹿馬鹿しい格好、然部屋に戻って着替えるなんて思考は一切無く。肩を擦り数秒起きに寒いを付けば溜息をついてみたり、またこれも特に理由はない。) んん、温もりが欲しい (なんて吐いたことは秘密。冷たい手先を擦りそこに息を吹きかけようか。緑色の葉を揺らしていた木も紅色へと変わり始め、秋だ、なんて事を実感。目を細め遠くの木々を見つめようか、目を擦り再度寒いとつけば早足でどこかへ向かった) (2016/10/23 12:08:41) |
藜崎 薫 | > | 【短い...】 (2016/10/23 12:09:07) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが退室しました。 (2016/10/23 12:09:12) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/10/23 12:09:14) |
藜崎 薫 | > | 【とりあえず17時から仕事だからそれ迄】 (2016/10/23 12:09:58) |
藜崎 薫 | > | 寒い、死ぬ、温もりが欲しい ( 向かった先は屋上。扉を開けたのと同時冷えた秋色の風がお出迎え、ぶる、と身体を奮わせればその身体を抱くように屋上へと降りた。) ...んー、嬲りたい...抜くりもが欲しい ( はて、卑劣な言葉が聞こえたのは気の所為だろうか。肩を抱きその儘地へと据わり込む、冷たい地面に冷たい風。何かが洗練されるような違和感。掴むものも無いのだが空に向かって手を伸ばしてみたりなんてちょっとした遊び心。) 何故こんな格好をしてるのか、は俺が馬鹿だから。それは承知。風邪ひいたら誰かに看病してもらえばいいし、その間誰かの温もりをずっと感じていられる (はは、とかわいた笑みと共に出された1言。いつの日かに嗅いだ鉄の香りは仄か乍鼻に残っていた。この風ならこの鉄の香りも流してくれるのではないか、と。) んん、眠い ... (大きな欠伸を1つ、地に寝転がれば薄ら目を閉じよう。腹が膨れていた所為もある、何処かへ落ちていくような感覚を得、そのまま夢の中へ落ちて行った ) (2016/10/23 12:17:12) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが退室しました。 (2016/10/23 12:17:21) |
おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2016/10/23 20:15:44) |
神凪 劉 | > | 【こんばんは~テキトーに待機~】 (2016/10/23 20:19:49) |
神凪 劉 | > | 冷えてきたなぁ・・・(腕をさすりながら、立ち上がり、パーカーを引っ張り出して羽織る。どうしようもないことではあるが、寒さは体に響くから嫌いだ。同時に、人も恋しくなってしまう。誰でもいい、人に触れたくて仕方がなくなる。)誰か・・・寂しいから・・・(ただ、人の体温を求める。どんな形でもいいから、人の体温を感じたかった。体を温めようと、布団を頭からかぶり、座ったまま丸くなる。)寒い・・・誰か・・・見えない・・・寂しい・・・(目が見えないことには慣れたつもりなのに、唐突にそれが恋しくなる。もう、何年も前に無くした色が、恋しくなる。触れたい。温かい人に触れたい。布団の中で、ただ凍える。物理的にはそこまで寒いわけじゃないのに、心がどんどんと冷え切っていく) (2016/10/23 20:25:57) |
神凪 劉 | > | 【誰か来ないかな・・・】 (2016/10/23 20:44:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神凪 劉さんが自動退室しました。 (2016/10/23 21:05:59) |
おしらせ | > | 吉崎 葵さんが入室しました♪ (2016/10/23 21:37:03) |
吉崎 葵 | > | (昨日此処の恐ろしさを端的ながら耳にした金色髪の青年は、薺が落ち着いてから彼の部屋を出るとやや警戒した面持ちで廊下をゆっくりと歩く…昨日と同じ純白のドレスに長手袋、ヒール姿の女性らしい容姿から違和感なく着慣れた感じでカツカツと…ゆっくり音を鳴らしながら進んでいく)今日も…静かだね、酷い目に合わされてる子もいるのかな…何とかしなきゃね(ぐっと拳を握り緊張感を持続させながら進んでいく) (2016/10/23 21:41:39) |
吉崎 葵 | > | 階段…まで遠く感じるね…(見張っているのではないかという疑心暗鬼に足取りは重い。脚は速いほうだけどもいざ掴まると抗う力には華奢な葵にはない…不安に胸に手を添えながら落ち着け落ち着けと自分に言い聞かせながら奥へ、奥へと進んでいく。まだ気配は感じないが、気付いてないだけかもしれない。細心の注意を払いながら…) (2016/10/23 21:51:11) |
おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2016/10/23 21:59:48) |
神凪 劉 | > | 【こんばんは~】 (2016/10/23 22:00:05) |
吉崎 葵 | > | (仲間から耳にした看守の言葉…どちらかと言えば強気で勝気な性格の葵にはそんな支配されるような存在は邪魔以外の何者でもない。不安はあるものの同僚に酷い目にあわせた相手を何とかしたいという気持ちもある、色んな思いを小さな胸に抑えながら…唇を噛み締め奥へさらに進んでいく…随分と入り組んだ階層、階段はまだ見えない) (2016/10/23 22:00:17) |
吉崎 葵 | > | 【こんばんは~】 (2016/10/23 22:00:25) |
神凪 劉 | > | 【あー、ネコ二人揃っちゃいましたね。なら、適当に待機してますね】 (2016/10/23 22:02:04) |
吉崎 葵 | > | 【初めましてですかね、宜しくお願いします~ お気遣いなくです、今まで全て被同士の絡みでしたし、タチ役こられるまで絡みませんか?】 (2016/10/23 22:04:03) |
神凪 劉 | > | 【ほんとですか?なら、相手お願いします!】 (2016/10/23 22:04:49) |
吉崎 葵 | > | 【勿論、此方こそ。 っと階層違いますね。4階迄障害なければ降りようと思いますので、4階で会う感じにしましょうか?】 (2016/10/23 22:06:20) |
おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/10/23 22:06:25) |
神凪 劉 | > | 【はい。そんなかんじでお願いします!】 (2016/10/23 22:07:00) |
神凪 劉 | > | 【っと、こんばんは~】 (2016/10/23 22:07:08) |
稲月 翠 | > | 【流れぶった切るようになってしまってごめん、こんばんはー】 (2016/10/23 22:07:17) |
吉崎 葵 | > | 【こんばんは~ 全然、今からってところなのでむしろグッドタイミングかと。 2人は4階で落ち合おうと思います、どうぞ宜しくです。】 (2016/10/23 22:08:15) |
稲月 翠 | > | 【はーい、沢山虐めたげるよぉ(】 (2016/10/23 22:08:52) |
神凪 劉 | > | 【よろしくです!】 (2016/10/23 22:09:11) |
吉崎 葵 | > | ぁ…(どれだけ歩きまわったのだろう、道順さえ覚えてないがひたすら進んで行くと運よく…階段が見つかる。上に続く階段はなく下へ降りる階段のみ…警戒しながらもヒールの音をカツカツと鳴らしゆっくり、女性の格好をした青年は降りていく…階層は示されず、1階層降りるだけの階段…先はまだ長いのかと思いつつ、未知の世界に踏み込んでいく)誰かいるかな…(きょろきょろ周りを見据えながら進んでいく) (2016/10/23 22:11:17) |
吉崎 葵 | > | 【はい、宜しくお願いします~(ゾクゾク】 (2016/10/23 22:12:30) |
神凪 劉 | > | !?(部屋で、寂しくて、人の体温に触れたくて、布団にくるまっているとどこからかカツカツと足音がしてパッと顔をあげる。誰でもいい。人の温もりに触れたかった。頭よりも体が先に動いて、見えない目で、部屋を飛び出し、音のする方に行く。) (2016/10/23 22:15:41) |
神凪 劉 | > | 【う、ぁ、苛めてもらえるの楽しみです。】 (2016/10/23 22:16:26) |
吉崎 葵 | > | (異性装愛者として、少し意識が高い部類に入るのか衣装に合う髪型や香水等を嗜む葵、今日は自然に長く伸びた金色髪を降ろし、甘いバニラ系の香水を控えめにつけた中性的な青年は…振り返るよりは今日はいけるところまで行こうと歩を進める。静寂に包まれた中で微かに扉の開く音がする…と警戒するように歩調を緩めて)誰かいるみたいだね…(純白の長手袋に包まれた手で胸をそっと抑えて気持ちを落ち着かせようと) (2016/10/23 22:18:27) |
神凪 劉 | > | !(少し歩けば、人が前にいるのを感じて、そちらに手を伸ばす。甘い、甘いバニラの匂い。それを目指して一気に抱きつく。)寂しい...見えない...少しだけ、このままでいさせて...(触れた人の温もりに、安堵感を覚え、すがるように呟く)一人はイヤだ...お願い...少しだけだから... (2016/10/23 22:23:04) |
稲月 翠 | > | 【ロ ル が 消 え た】 (2016/10/23 22:24:49) |
神凪 劉 | > | 【ゆっくり書いてくださいっ!】 (2016/10/23 22:25:33) |
吉崎 葵 | > | ん…?(暫くすると此方にゆらゆらとした歩調で歩み寄ってくる同じ年位の男の姿が見える、手を伸ばしながら…此方を目指しているような少し不自然な動き…でも感受性の強い葵は相手に不穏な気配を感じなかった、首をかしげながら見つめていると一気に抱きつかれて咄嗟に華奢な身体で相手を支える…視線を少し上にして)見えない…?ん、うん…何かあったみたいだね。大丈夫だから安心して…(そっと相手の背中を撫でながら…気持ちを落ち着かせようと。どうやら抱きつかれるのには慣れているようだ。)僕は葵って言うんだ…君は?(女性的な高い声質で問いかける) (2016/10/23 22:28:18) |
稲月 翠 | > | (たまには気分転換。なんて思いながら、四階へと伝わっている階段を登りながら、ニヤリと口角を上げて、微笑んで。 いざ四階に着くと、前見たことがある青年が、女装をしている青年に抱きついているのが見えて。気になったのか、やや遠くから二人を見ていて (2016/10/23 22:28:21) |
吉崎 葵 | > | 【どんまいです、ロル消えるのは辛いですね>< 】 (2016/10/23 22:28:45) |
稲月 翠 | > | 【書き直したら短くなったのでルブルの運営様に対して訴訟を起こします(大嘘)】 (2016/10/23 22:30:04) |
神凪 劉 | > | 【俺まで消えたっ...泣】 (2016/10/23 22:34:46) |
吉崎 葵 | > | 【どんまいです~(撫】 (2016/10/23 22:35:21) |
稲月 翠 | > | 【ご愁傷さま…】 (2016/10/23 22:35:46) |
神凪 劉 | > | あ、れ...?(若干高い声に違和感を感じながらも手を離す気にはなれなくて、)...りゅ、う...(と、途切れながら答える。)ごめん、ごめん...お願い...少しだけ、このまま...君に触れさせて...一人は、い、やだ...(いっそう腕の力を強めて抱きつき、すがるように懇願する。背中を撫でる手と、甘いバニラの香りが少し、心を落ち着かせる) (2016/10/23 22:38:35) |
吉崎 葵 | > | (微かに他の気配を感じる…包帯を巻いた目の前よりは神経が研ぎ澄まされてはいないものの、何か見られているような感覚に警戒心を高める。それでも抱きついた相手を刺激しない程度だが)りゅうっていうんだ、宜しくね。僕は葵でいいから…ずっと一人だったの?ってかその包帯…目見えない?(背中を優しく撫で続けながら、相手の呼吸がやや落ち着くのに安心しつつ、何かあった?とやんわり質問する) (2016/10/23 22:44:15) |
神凪 劉 | > | ん...ずっと前に...見えなくなった...(ポツリポツリと答えながら自分の瞳を包帯の上から撫でる。)さむい...色がないから...人の温もりに触れたかった......一人は、寒くて、洋服を着ても、布団に入っても...だめで...誰かに触れたくて...(ただ、単語を並べ、自分の思っていることを口にする。背中を撫でる手は、人がいることを感じさせて、だんだんとさっきまで止まらなかった震えが収まる) (2016/10/23 22:50:21) |
稲月 翠 | > | 独りは嫌だ…ねぇ…(劉の言葉を遠くから耳を立てて聞いていて、そう呟いてみて。するとその相手の方へゆっくりと向かい、背後に立ち、“一緒にいてあげるよ、いっしょ、に。” なんてやや痛い台詞を耳元で吐き。すると、相手の首を片手でやや強めに絞めはじめ。) (2016/10/23 22:53:56) |
吉崎 葵 | > | そっか…僕にとっては考えられない世界だね。辛いよね…寒いか、うん僕も此処に来て寂しいというのは分かるかな…大丈夫、りゅうの仲間になるから。こんな場所はなれようよ、一緒にさ(小さく頷き、震える相手を優しく抱きしめる…大丈夫と声をゆっくりかけて…それは自分にも言い聞かせるように)そう…此処は危ないらしいね、りゅうは酷いこととかされたりしなかった…?言いたくないことは言わなくてもいいからね(うんと頷きながら、問いかける…完全に近づく相手の気配に気付かぬまま) (2016/10/23 22:56:12) |
神凪 劉 | > | ほんと...?俺のこと、離さない...?(優しい言葉に顔をあげる)でも...ここは...監獄だから...逃げることなんて...(そう言おうとした。)え...?ぃ...くっ...あぁ!(突然、後ろから違う声が聞こえたと思って、そちらに意識を向けようとした瞬間、呼吸ができなくなる。)ぐっ、か、はっ...!(酸素が、取り込まれなくて必死に息を吸おうとするのに、それは叶わない) (2016/10/23 22:59:50) |
吉崎 葵 | > | うん…出来るだけ寂しい思いはさせたくないしね。仲間だと思うし僕達さ…(相手の言葉にうんうんと頷き、相手の警告じみた言葉が途切れると同時に、りゅうの首を絞めるあいての存在にやっと気づき瞳を揺らす…)なっ…お前何をしてるんだっ離せっ…(咄嗟にりゅうの首を絞める相手に細腕を伸ばして突き放そうと…) (2016/10/23 23:03:45) |
稲月 翠 | > | うるせ、黙れ。(首を絞められている相手の苦しそうな表情を見て笑っていると、葵の細い腕、小さい手が伸びてきて。直ぐにはたき、葵の腹に蹴りを食らわせて。) (2016/10/23 23:11:07) |
吉崎 葵 | > | (りゅうの身体を支えながらの対応で上手くいかずに簡単に手をはたかれると、抵抗する間もなく…すぐに迫った相手に腹を蹴られ句の字に華奢な身体を曲げて苦悶の表情を浮かべる)ぃ…っ//何する…(バランスを崩しながら負けん気が強い性格相手をきっと見据え…) (2016/10/23 23:15:33) |
神凪 劉 | > | ぃ、あぁ!だ、めっ...!(首を締める相手が誰なのか、そして、今まで抱きついていた人が止めようとして逆に蹴られたのがわかり、自分の首が絞まるのも気にせず、止める)だ...めっ...!あ、ぐっ...この、ひ、と...ぅ、がんけ...な...!あ、おぃ、さんっ...も...!(パクパクと口を動かし、二人を止めようと苦しげに声を出す) (2016/10/23 23:15:57) |
吉崎 葵 | > | りゅう…っ、離せよ…っ、この子目が見えなくて苦しんでるのわかんないわけっ! 苦しんでるんだよ(苦しんでるのも関わらず、此方を案じる優しい心と触れながら…暴力を浴びせる男を何とか止めようと蹴られたお腹を小さな手で押さえながら…再び男に飛びかかろうと) (2016/10/23 23:19:38) |
稲月 翠 | > | うん、苦しんでるね。面白くない?(葵に問われると、そう劉を見て笑いながら答え。)女装してる方さ、なんでこいつを庇ってるわけ?被害者同士だから??(劉を壁に向かって勢い良く顔から突き飛ばすと、葵の金的にあたるで有ろう所を洋服の上から強く蹴り。) (2016/10/23 23:30:00) |
神凪 劉 | > | がっ!ぃ、あぁ...!(楽しそうに、面白いと答えた監守に突然投げつけられ、頭を壁にぶつけ、痛みに声をあげる)あ...ぃやだ...どこっ...!ゃめてっ...!どこにいるのっ...!?(突然、人の温もりがなくなり、パニックになる。) (2016/10/23 23:35:23) |
吉崎 葵 | > | りゅう…っ!(笑いながら楽しむように暴力をはたらく相手を鋭く見据える…っ、思い切り劉を突き放す形に目が見えない相手、受身がとれないであろうと飛びかかろうとした動きを止めて、劉を支えようと…すると無防備になったところで、再びさらに下の下腹部に強い蹴りを入れられると…華奢な青年は動きを止めて…苦しそうにその場に崩れ落ちる…蹲るようにして苦しそうに)かっはっ//ぐっ…(床に細く伸びた脚を震わせて苦しそうに高い声をあげる) (2016/10/23 23:36:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲月 翠さんが自動退室しました。 (2016/10/23 23:50:21) |
吉崎 葵 | > | 【お疲れ様です】 (2016/10/23 23:51:22) |
神凪 劉 | > | 【お疲れさまです】 (2016/10/23 23:52:14) |
吉崎 葵 | > | (痛みと不安の声をあげる仲間の声に…何もしてあげられずに、苦悶の表情を浮かべるドレス姿の葵…此処にいるよ、大丈夫だからと安心させようと痛みを堪えながら劉に声をかけて) (2016/10/23 23:53:42) |
吉崎 葵 | > | 【そろそろ時間ですし、次で葵サイド〆ますね。お相手感謝です~】 (2016/10/23 23:54:15) |
神凪 劉 | > | 【そうですね。こちらこそありがとうございました】 (2016/10/23 23:55:00) |
神凪 劉 | > | あ...はぁ...はぁ...あおぃ、さん...(近くで声がして、それだけで、少し安心して、呼吸も楽になる) (2016/10/23 23:57:56) |
吉崎 葵 | > | (少しだけ気持ちが落ち着いた 劉の言葉…安心させようという気持ちも少し伝われば、少し…身体が楽になった気がする。すると意識がゆっくり遠のくように…廊下に横になったまま純白ドレスの青年は瞳を閉じて…気を失うだろうか) (2016/10/24 00:00:44) |
吉崎 葵 | > | 【楽しかったです~お相手感謝、良い夢を~】 (2016/10/24 00:01:04) |
おしらせ | > | 吉崎 葵さんが退室しました。 (2016/10/24 00:01:08) |
神凪 劉 | > | 【おやすみなさい】 (2016/10/24 00:01:21) |
神凪 劉 | > | 【って言っても、まだ俺は起きてるぜ~】 (2016/10/24 00:06:24) |
神凪 劉 | > | 【でもこんな時間に来る人いないよなー】 (2016/10/24 00:14:26) |
おしらせ | > | 雪原 千里さんが入室しました♪ (2016/10/24 00:14:55) |
神凪 劉 | > | 【あ、こんばんは!】 (2016/10/24 00:15:14) |
雪原 千里 | > | 【こんばんは。】 (2016/10/24 00:15:56) |
雪原 千里 | > | 【久々すぎてキャラもプロフも忘れたよね。】 (2016/10/24 00:16:12) |
神凪 劉 | > | 【...あるあるです】 (2016/10/24 00:17:07) |
雪原 千里 | > | 【管理人なのに来ない俺。(ぇ)】 (2016/10/24 00:17:43) |
神凪 劉 | > | 【ま、まぁ!せっかくなんで成りましょうよ。書くのなまってません?】 (2016/10/24 00:19:09) |
雪原 千里 | > | 【扨、ロルなんてサッパリだし牙も抜け落ちた、腑抜けに成り果てた俺を見てこれ、一興と呟く輩はいるのだろうか。】 (2016/10/24 00:19:17) |
雪原 千里 | > | 【かなりね。長いのは本当に書いてない】 (2016/10/24 00:19:43) |
神凪 劉 | > | 【まぁ、適当に書けばなんとなく思い出すんじゃないですか?】 (2016/10/24 00:20:21) |
雪原 千里 | > | 【そうだね、なら少しだけ。】 (2016/10/24 00:21:15) |
神凪 劉 | > | 【どこから書きましょうか】 (2016/10/24 00:21:48) |
雪原 千里 | > | 【適当に廊下をふらつくよ】 (2016/10/24 00:22:52) |
神凪 劉 | > | 【じゃあ、お願いしまーす】 (2016/10/24 00:24:28) |
雪原 千里 | > | (太陽が西へ沈み切り数刻、夜が一層の深みを増し季節に沿った少し棘ある空気が頬を撫でると肩を竦め、久方ぶりに下火にて今に消えそうになっていた嗜虐心が湧き出れば自然と足は被害者廊下を闊歩。決して綺麗な歩き方では無く、スリッパをずって歩くのは特有。皆一様に其れを聞けば寝たふりでもしよう。閑古鳥が鳴き喚く廊下に一人夜に目をならし獲物を注意深く探し) (2016/10/24 00:27:34) |
神凪 劉 | > | !!() (2016/10/24 00:28:22) |
神凪 劉 | > | 【すみません。打ちミスです】 (2016/10/24 00:28:37) |
雪原 千里 | > | 【笑笑」 (2016/10/24 00:28:50) |
雪原 千里 | > | 【笑い過ぎてカッコミスった】 (2016/10/24 00:29:02) |
神凪 劉 | > | !!(人肌に触れたくて、もうだれでもよかった。監守でもいいからと、足音がして、すぐに部屋を飛び出した。見えない目で、音のする方へ壁づたいに向かう。)誰か...一人にしないで...(ぼそりと呟いて、できるだけ早足で音を探す)【なんか、すごい変な打ち方した...】 (2016/10/24 00:31:39) |
雪原 千里 | > | ……(辿々しい足音ともに、今に掠れ夜に溶ける呟きを耳に、久方の興奮に普段感情等、面に出さぬが今宵は特別。両の口角を引裂けんばかりに持ち上げ己のみ聞こえるクツクツとした笑い声を漏らし。相手が己を誰か分かって居ない事にも此れは愉快と、履いていたスリッパをその場に脱ぎ捨て音を消しひたりひたり、裸足で相手へ接近。夜に飼われた瞳が見つけたのは確か己の記憶でいけば盲目の被害者。呼吸も浅くし、ひたりひたりと只管に距離を詰め) (2016/10/24 00:36:42) |
雪原 千里 | > | 【誰でも歓迎、ロル相手よろしく】 (2016/10/24 00:39:29) |
神凪 劉 | > | どこ...(フラフラと廊下を歩き回る。すぐにでも人に触れたいのに、そういうときに人は見つからない。足音がしているはずなのに...)あ、れ?(突然足音がしなくなって、人の気配もたどれなくなった。さっきまで音がしたのに...と回りの音を探るように耳に意識を行かせるが、それらしき音はなくて、一気に心が冷えた気がした。人に触れたくてしょうがない) (2016/10/24 00:40:56) |
雪原 千里 | > | (首を彼方へ此方へと向ける相手の所作から、目の前に居る己を見失ったのだろうと判断。己の唇に食や指を押し当てどの様に遊んでやろうかと思案し、更に近付いた所で誤算。普段より気にかけて居るが故の失態、柔らかな柔軟剤の香りが相手の鼻腔を刺激、しかしそれを分からぬ己は相手の目の前で何して遊ぶのか余裕綽々と。) (2016/10/24 00:45:32) |
雪原 千里 | > | 【んぉ、誤字】 (2016/10/24 00:45:50) |
神凪 劉 | > | ?(突然、ふわりと香ったいいかおりにすぐに反応し、匂いのする方向に手を伸ばせば、虚空をさまやった。しかし回りに人がいるのを察する (2016/10/24 00:51:36) |
雪原 千里 | > | 【途中?】 (2016/10/24 00:52:01) |
雪原 千里 | > | 【寝たか。?】 (2016/10/24 00:53:51) |
雪原 千里 | > | 【おやすみ】 (2016/10/24 00:56:14) |
おしらせ | > | 雪原 千里さんが退室しました。 (2016/10/24 00:56:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神凪 劉さんが自動退室しました。 (2016/10/24 01:41:57) |
おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2016/10/24 20:35:25) |
神凪 劉 | > | 【千里さん、昨日はごめんなさい。寝落ちちゃいました・・・】 (2016/10/24 20:35:46) |
神凪 劉 | > | 【んで、いったん九時半までいて、それから一回お風呂入ってまた来ます。】 (2016/10/24 20:40:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神凪 劉さんが自動退室しました。 (2016/10/24 21:01:13) |
おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2016/10/24 21:01:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神凪 劉さんが自動退室しました。 (2016/10/24 21:21:51) |
おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2016/10/24 21:44:57) |
神凪 劉 | > | 【ただいま!】 (2016/10/24 21:45:12) |
神凪 劉 | > | 【それで、誰か相手してほしいな!】 (2016/10/24 21:47:09) |
神凪 劉 | > | (冬は嫌いだ。寒いのも苦手だし、何よりも孤独感にさいなまれる。雪なんて、もっと嫌い。音を吸い込んでいくから、音も聞きづらいし、余計に独りを感じる。自分は、目を失ってから極端に独りを嫌がった。今こそだいぶ良くなったが、それでも冬だけは情緒不安定になりやすい。ここに連れてこられたのも冬だった。ここは人がいて、一人にならない。そう思ったら、ここにいることも、痛みを受けるのもなんでもなかった。痛いのだって自分が他の人の役に立つならよかった) (2016/10/24 21:54:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神凪 劉さんが自動退室しました。 (2016/10/24 22:16:37) |
おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2016/10/24 22:21:33) |
神凪 劉 | > | (そんなことを思いながら、毛布を肩から羽織り、ベットの上に丸くなる。誰でもいいから、監守でもいいから、誰かに会いたくなる。孤独じゃなくなるなら、痛みだって幸せだから。誰でもいい。側に人の体温を感じたくなる。焦る心を落ち着かせようと体を丸めて、少しでも暖めようとする) (2016/10/24 22:22:16) |
神凪 劉 | > | 【だーれか~相手してほしー】 (2016/10/24 22:27:04) |
おしらせ | > | 吉崎 葵さんが入室しました♪ (2016/10/24 22:32:20) |
吉崎 葵 | > | 【こんばんは、昨日はお相手感謝です。被同士ですけど良いですか?】 (2016/10/24 22:33:28) |
神凪 劉 | > | 【こんばんは~昨日ぶりですね。全然オッケーです】 (2016/10/24 22:34:43) |
吉崎 葵 | > | いたた…もう少し体強くなりたいね…(昨日蹴られたお腹を摩りながら、純白ドレス姿の中性的な青年は4階の廊下をゆっくりと歩く…打たれ弱いのだろう、華奢な身体だけにダメージが抜けきれていないようで…それでもあんな目に遭っただけに早く何とかしなきゃという気持ちが勝ったのか、再び4階に降り行動を続ける…) (2016/10/24 22:38:45) |
おしらせ | > | 月野真緒さんが入室しました♪ (2016/10/24 22:41:55) |
月野真緒 | > | 【こんばんはー、たいき】 (2016/10/24 22:42:05) |
おしらせ | > | 綾野 蒼熾さんが入室しました♪ (2016/10/24 22:42:53) |
綾野 蒼熾 | > | 【やっはーい。】 (2016/10/24 22:43:03) |
神凪 劉 | > | ?!(昨日聞いた独特の靴の音に、パッと顔を上げて立ち上がり、裸足のまま廊下にでる。昨日のバニラの香りを探しながら、音のする方へ壁沿いに行く) (2016/10/24 22:43:34) |
綾野 蒼熾 | > | 【わっぷ、見ないで入ったら被験者の割合が大変な事になってしまった、すまぬ、】 (2016/10/24 22:43:42) |
神凪 劉 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/24 22:43:46) |
吉崎 葵 | > | 【こんばんは~】 (2016/10/24 22:43:50) |
おしらせ | > | 浅野 薺さんが入室しました♪ (2016/10/24 22:44:13) |
綾野 蒼熾 | > | 【やほやほー、】 (2016/10/24 22:44:31) |
神凪 劉 | > | 【ごめん、葵さん、焦ったら超短い...】 (2016/10/24 22:44:35) |
浅野 薺 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/24 22:44:59) |
神凪 劉 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/24 22:44:59) |
綾野 蒼熾 | > | 【真緒君、真緒君( ´оωο)】 (2016/10/24 22:45:29) |
浅野 薺 | > | 【空気を読まずに被キャラで入ってしもうた()】 (2016/10/24 22:45:34) |
吉崎 葵 | > | 【こんばんは、劉さんお気に為さらずです~ 初めましての方が、皆さまどうぞ宜しくお願いします】 (2016/10/24 22:46:25) |
月野真緒 | > | 【こんばんはー、はーい?】 (2016/10/24 22:46:29) |
月野真緒 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/24 22:46:43) |
綾野 蒼熾 | > | 【なーろう?】 (2016/10/24 22:46:56) |
月野真緒 | > | 【いいよー】 (2016/10/24 22:47:13) |
綾野 蒼熾 | > | 【わーいー。】 (2016/10/24 22:47:42) |
神凪 劉 | > | 【すごい被験者率...】 (2016/10/24 22:47:50) |
月野真緒 | > | 【でだしてきとーに、やるわほんとにてきとーに】 (2016/10/24 22:48:04) |
月野真緒 | > | 【それな、笑】 (2016/10/24 22:48:08) |
綾野 蒼熾 | > | 【えっと..あ、浅野君どする?】 (2016/10/24 22:48:17) |
綾野 蒼熾 | > | 【僕看守やった方がいいかな?】 (2016/10/24 22:48:39) |
浅野 薺 | > | 【いーれてーっ←】 (2016/10/24 22:49:03) |
月野真緒 | > | 【んおー?どーする?】 (2016/10/24 22:49:07) |
月野真緒 | > | 【りょー】 (2016/10/24 22:49:17) |
吉崎 葵 | > | (ゆっくりとした歩調でヒールの音を鳴らしながら歩いていくと微かに気配を感じて…ゆっくりと先に進んでいく)誰か居るかな…?(感受性の強い青年はゆっくりと歩を進め続ける) (2016/10/24 22:49:24) |
綾野 蒼熾 | > | 【いよー。】 (2016/10/24 22:49:27) |
綾野 蒼熾 | > | 【どしよかな...】 (2016/10/24 22:49:42) |
浅野 薺 | > | 【そういや綾野くん看守キャラいたね】 (2016/10/24 22:49:48) |
月野真緒 | > | 【任せるよ、2人ぐらいなら頑張ってボコるし←】 (2016/10/24 22:50:19) |
綾野 蒼熾 | > | 【んむー...、そーなのよ、白衣の子が。】 (2016/10/24 22:50:45) |
吉崎 葵 | > | 【色んなキャラが出来るのが羨ましいですね。看守キャラできるように精進しなきゃ】 (2016/10/24 22:50:49) |
綾野 蒼熾 | > | 【真緒君大丈夫?】 (2016/10/24 22:50:59) |
月野真緒 | > | 【その子観たことない←】 (2016/10/24 22:51:02) |
月野真緒 | > | 【むしろその子と浅野くんふたりで虐めようよ←】 (2016/10/24 22:51:25) |
浅野 薺 | > | 【ひぎぃ…()】 (2016/10/24 22:52:09) |
綾野 蒼熾 | > | 【えー?←】 (2016/10/24 22:52:18) |
神凪 劉 | > | ぁ...!あおい、さんっ!(だんだんと近づいてきた音に、人を求めて歩を早めながら、名前を呟く。昨日の香りと体温を求めてそちらに進む) (2016/10/24 22:54:31) |
月野真緒 | > | 【いやならいいやあ笑】 (2016/10/24 22:54:34) |
月野真緒 | > | 【ただ2人満足させる自身がなかったから言っただけー絡んだことも無かったしね】 (2016/10/24 22:55:35) |
綾野 蒼熾 | > | 【そかー、じゃあやる?別に僕はいいよー。】 (2016/10/24 22:56:00) |
月野真緒 | > | 【いやどっちでも大丈夫だよ、好きな方しなはれ笑】 (2016/10/24 22:58:14) |
綾野 蒼熾 | > | 【えーwじゃあ持ってくる...w名前忘れたからついでに考えてくるw】 (2016/10/24 22:59:02) |
おしらせ | > | 綾野 蒼熾さんが退室しました。 (2016/10/24 22:59:05) |
浅野 薺 | > | 【おぉ、了解ー】 (2016/10/24 22:59:22) |
月野真緒 | > | 【ほんとー!?ありがとうーそのあいだに出だし書いとこっと】 (2016/10/24 22:59:31) |
吉崎 葵 | > | りゅう…、やっぱり君だったんだね。 ねぇ…昨日は大丈夫だった…?(相手の存在に気づけば小走りに劉に駆け寄るとそっと肩に手を添える…かなり暴行にあった相手、怪我が残ってないかと探るように見つめ)> 劉 (2016/10/24 22:59:49) |
おしらせ | > | 神月 遊佐さんが入室しました♪ (2016/10/24 23:00:56) |
浅野 薺 | > | 【おかえりーっ】 (2016/10/24 23:01:33) |
神月 遊佐 | > | 【よいしょ、と...。神月遊佐(カンヅキ ユサ)君です、(*´-ω-)】 (2016/10/24 23:01:38) |
月野真緒 | > | ...(ポタポタと髪から水が滴った状態でスリッパの音をひびかせて、5階を徘徊して、風呂上がりなのか石鹸の匂いが香るその体は水を滴らせながら妖艶にも見えるだろうか、首筋に垂れる水を持っていたタオルで少し拭い、バスタオルを肩にかけてまた今日の獲物を探しに行く) (2016/10/24 23:01:56) |
月野真緒 | > | 【おかえりー!ありがとうー(ちゅっ←)】 (2016/10/24 23:02:11) |
月野真緒 | > | 【そして相変わらずみじか】 (2016/10/24 23:02:20) |
吉崎 葵 | > | 【おかえりなさい~】 (2016/10/24 23:02:33) |
浅野 薺 | > | 【遊佐くんね、よろしく~】 (2016/10/24 23:03:26) |
神凪 劉 | > | ぇ...?あ、ぅん...全然だいじょーぶですよ。痛くないから...(こちらに来てくれた相手に抱きつくように近寄る。昨日の傷は大丈夫かと聞かれ、へらっと笑って答える。痛みなんてその時しか感じないから、気にするほどのことでもない)俺よりも...葵さんは痛くない...?昨日、蹴られてたよね (2016/10/24 23:04:23) |
月野真緒 | > | 【タレ目なんて素敵じゃないか求愛しよ←】 (2016/10/24 23:04:32) |
吉崎 葵 | > | 【皆さんキャラ魅力的ですね(描写眺めながら】 (2016/10/24 23:04:36) |
神凪 劉 | > | 【俺も、頑張って攻めもうまくなってやる...!】 (2016/10/24 23:05:17) |
神月 遊佐 | > | 【真緒君にちゅーされたから頑張ろ...(単純←】 (2016/10/24 23:09:39) |
吉崎 葵 | > | (抱きつくように近寄る相手、抗うことなくそっと抱き寄せればズキッと痛む腹部にも堪えて…背中を優しく撫でる。光を失った相手…それでも気丈に振舞うように見える姿勢に強さを感じて…安心したように微笑む)あ…あぁ、大丈夫だよ。そんな柔な身体じゃないしね(なんて強がりを言ってみる。相手のおかげで少しは癒されてるのだろうか)昨日あれから気を失ってさ…目冷めたらりゅう居なかったし、部屋…ちゃんと戻れた?(小さく首をかしげ問いかける) (2016/10/24 23:10:05) |
月野真緒 | > | 【安いやつだな笑】 (2016/10/24 23:10:41) |
浅野 薺 | > | …(今日は1日部屋から出なかった。ちょっとでも人に会おう、なんて思いながら、部屋から出て。)んぅ…寒い…(大きな欠伸をしながら、廊下をふらふらと徘徊し始め。) (2016/10/24 23:12:11) |
浅野 薺 | > | 【みじけぇ!!!!!】 (2016/10/24 23:12:32) |
浅野 薺 | > | 【がんばーw】 (2016/10/24 23:13:22) |
神凪 劉 | > | 俺は、適当に帰れたよ...(優しく抱き締められ、安心感に包まれる。人の体温がこれだけ落ち着くのかと驚く位だ)ねぇ、葵さん...ウソついちゃダメですよ...腹...まだ痛いんでしょう...?(目が見えない分、それ以外が敏感なため、人が庇ったところなどはすぐにわかる。顔を上げて、相手の返事を待つ) (2016/10/24 23:14:39) |
神月 遊佐 | > | 【ちょ、ま、w今から書くw】 (2016/10/24 23:18:15) |
吉崎 葵 | > | (抱きしめれば相手の身体の硬さが解れるような感覚…人のぬくもりを欲しているのか、必要とされているかと思えばふわりと柔らかな笑みを浮かべる…も嘘を見透かされ瞳をぱちくりさせる)ぁ…うん、りゅうは分かっちゃうんんだね、うん強がっちゃったけどまだ痛みはねぇ、でも随分マシになったよ。りゅうに癒されているかもしれないね(ふふと笑ってそっと相手の髪を梳くように撫でようか) (2016/10/24 23:18:22) |
浅野 薺 | > | 【大丈夫よー、気長に待ってる】 (2016/10/24 23:18:43) |
神凪 劉 | > | あおい、さん...ごめんなさい...痛いんでしょう...?俺なんて庇うから...(やっぱり痛いと答えた相手に申し訳なくなる。自分は、痛いのなんて大丈夫だけど、普通の人は違うことを実感させられる。)...葵さんが...そーやって撫でてくれるの好き...(髪をすく手が心地よくて、もっととねだるように言う) (2016/10/24 23:23:17) |
神月 遊佐 | > | (夜も更け、秋口と言えど気温は低い。正面から歩いてくる7つ年下の身長の高い彼を見付けると、タオルを肩に掛けているのが分かる。小走りで近付けば、ふわりと香る石鹸の香りに目を細め、濡れた首筋に濡れた髪。妖艶な相手に困ったように微笑み、)あ..、真緒君やない。大丈夫なん?寒くない?(頬に手を添えて冷えた肌を温める様にし、)ん...、誰か居るのかな?(遠目に見える覚束ない足取りの影に気付き、) (2016/10/24 23:25:12) |
吉崎 葵 | > | ん…?ううん、謝らないでよ。助けられなかったし…さ、りゅうを置いて逃げたらそれこそ大きな傷になっちゃうじゃん(ふるふると首を横に振って長く伸びた金色髪をさららと揺らす…本当に優しい人なんだなと相手を見つめ、ゆっくりと髪を撫でながら見上げる)そう?うん、心地良さそうだね。僕猫飼っててさ、撫でるのは得意なんだよね。りゅうも得意そうだね(この子は護らなきゃなと思いつつ、昨日も全然太刀打ち出来なかった事に自分に無力感を感じながら) (2016/10/24 23:29:00) |
月野真緒 | > | 【やばいやばいかえしまーす】 (2016/10/24 23:31:14) |
神月 遊佐 | > | 【遅れてごめんよー、】 (2016/10/24 23:32:16) |
神凪 劉 | > | 【ごめんなさい、葵さん背後で落ちます】 (2016/10/24 23:32:57) |
吉崎 葵 | > | 【了解です、お相手感謝でした~ またです~】 (2016/10/24 23:33:36) |
おしらせ | > | 神凪 劉さんが退室しました。 (2016/10/24 23:34:07) |
浅野 薺 | > | 【大丈夫よーぅ】 (2016/10/24 23:34:13) |
浅野 薺 | > | 【お疲れ様ー】 (2016/10/24 23:34:23) |
月野真緒 | > | ん...遊ちゃん、なにしてるのー?(相手を馴れ馴れしくあだ名を使って呼べば寒くないのかと言われるとあんまり?と首をかしげて笑って見せて相手に擦り寄りながら影に軽く隠れて、むこうに歩いている青年をニヤニヤしながら見て)暇だし、捕まえて遊ぶ?俺ちょうど今日の玩具探してたんだよねえ (2016/10/24 23:34:53) |
吉崎 葵 | > | ん…?疲れてたんだね(やはり昨日色々あって疲れたのか、いつの間にか身体を預けてくる相手から甘い寝息が聞こえれば、ふふと笑う。彼の部屋は分からないけど、空いている部屋ならリサーチ済なのか、華奢ながら相手を担いで…気合で近くの空き部屋のベッドに運べば…横にして、布団をかけてあげる)身体冷やさないようにね…じゃ行くね(布団をぽんぽんと優しく叩けば再び部屋を出ようか) (2016/10/24 23:38:19) |
吉崎 葵 | > | 【変に入って3人の流れを崩したくないので、少し待機しますね】 (2016/10/24 23:39:55) |
浅野 薺 | > | …こんばんは。(少し歩くと、看守かと思われる二人の人物を見付け。もう会ってしまったからには何かされるかに違いない、と思い、少し離れたところで挨拶をして。)何…?(二人のうちの一人にニヤニヤされながら見られて。疑問に思ったのか、そうのべて。) (2016/10/24 23:42:17) |
神月 遊佐 | > | 何してるのって....、んー...見回り?ってところやな。(ふわりと柔らかい笑みを浮かべさせ、寒くない、と答えながら擦り寄る相手を優しく撫で、ほか、と頷き、青年気付けば、ニヤニヤし出した相手に肩を竦め、)構へんよ?僕は真緒君と一緒なら。(にこー、と笑いながら青年をちらりと見詰め、) (2016/10/24 23:49:18) |
月野真緒 | > | 【おちぼし】 (2016/10/24 23:51:26) |
神月 遊佐 | > | 【りょか、】 (2016/10/24 23:52:36) |
浅野 薺 | > | 【りょーかい】 (2016/10/24 23:55:33) |
月野真緒 | > | あっ、気づかれちゃったよ~...(全然隠れられていなかったようで笑いながら手招きしてにこ、と笑って)遊ぼうよ~、えっとぉ、あった事あるよね?名前忘れちゃったけど...じゃあ3人で遊ぼうよ(撫でられながら遊佐に抱き着いて目を細めながらふたりを交互に見て笑い) (2016/10/24 23:57:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉崎 葵さんが自動退室しました。 (2016/10/24 23:59:59) |
神月 遊佐 | > | 【ありゃ、お疲れ様。】 (2016/10/25 00:00:11) |
浅野 薺 | > | 【お疲れ様ー。】 (2016/10/25 00:00:28) |
浅野 薺 | > | 見回り…(何を見て回るのだろう、と、また疑問を抱き。すると、相手から遊びの誘いが。しかし、看守の“遊び”ってのは信用できない。)嫌だ。 (2016/10/25 00:05:24) |
神月 遊佐 | > | あんなんで隠れてるぅ思う真緒君も変やで?(くすくすと笑いながら、抱き着いてくる相手を変わらず撫で、交互に見られれば、構へんよー、と再び笑ってみせ、疑わしい、と言うように此方を見詰め、嫌だ、と拒否した相手に困ったように頬を掻き、)振られたなぁ...、どぉするー?(分かりきった答えではあるが、撫でている相手に目を向け、) (2016/10/25 00:08:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月野真緒さんが自動退室しました。 (2016/10/25 00:17:23) |
浅野 薺 | > | 【ありゃ、お疲れ様ー】 (2016/10/25 00:17:41) |
神月 遊佐 | > | 【んあ、お疲れ様?】 (2016/10/25 00:17:53) |
浅野 薺 | > | 【どうするー?続けてるー?】 (2016/10/25 00:21:13) |
神月 遊佐 | > | 【どしよー?】 (2016/10/25 00:24:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浅野 薺さんが自動退室しました。 (2016/10/25 00:42:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神月 遊佐さんが自動退室しました。 (2016/10/25 00:45:54) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/10/25 00:59:46) |
藜崎 薫 | > | 【 仕事終わり… 】 (2016/10/25 00:59:58) |
藜崎 薫 | > | ( シンデレラタイムとやらは遠に過ぎ、普通の人間ならば眠りについているで有ろうこの時間。廊下にて跫を造り乍足を進める男が一匹。はて、己は何故此処を歩いているのだろうか。) ……ねむい……… ( 寝た筈。然、目が覚めたんだ。一度目が覚めると二度寝できない体質。これには少し呆れがあったり。暇だから誰かを嬲りたい、なんて足を進めるだけで。) (2016/10/25 01:08:55) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが退室しました。 (2016/10/25 01:09:56) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが入室しました♪ (2016/10/25 01:09:57) |
赤檮 白和 | > | 【薫無理だわ、うん←】 (2016/10/25 01:11:08) |
赤檮 白和 | > | (夜。夜行性の動物が動く時間。己も又そのうちの一匹で。食料探しに廊下へ降り立った。食料なんて言ったって腹は膨れている。己が求めているのは “ 夜のお相手 ” と、やら。誰かを嬲りたい。嬲って壊してやりたい、と歪んだ感情。それを押し殺すように1歩ずつ深く、残すように跫を立てる。誰でもいいから欲を満たしてほしい、誰でもいいから嬲らせてくれ。口には出さぬものの心の中ではそれしか有らず。慧眼を光らせ探しに参ろうか、) (2016/10/25 01:15:19) |
赤檮 白和 | > | 【短い?しってるよ 】 (2016/10/25 01:15:34) |
赤檮 白和 | > | 【やばい、欲求不満。まじで嬲りたい気分。ちょっと離脱】 (2016/10/25 01:19:50) |
おしらせ | > | 赤檮 白和さんが退室しました。 (2016/10/25 01:19:53) |
おしらせ | > | 綾野 蒼熾さんが入室しました♪ (2016/10/25 19:19:15) |
綾野 蒼熾 | > | 【僕も欲求不満だなぁ....ぶっ壊して欲しい。】 (2016/10/25 19:20:56) |
綾野 蒼熾 | > | 【さて、と。待機。返事しない時はロル打ってるか寝てまふ。←】 (2016/10/25 19:21:32) |
おしらせ | > | 神凪 劉さんが入室しました♪ (2016/10/25 19:50:31) |
神凪 劉 | > | 【こーんばんは~】 (2016/10/25 19:50:45) |
綾野 蒼熾 | > | 【やほやほー、】 (2016/10/25 19:51:00) |
神凪 劉 | > | 【最近ここ通ってるな~】 (2016/10/25 19:52:40) |
神凪 劉 | > | 【綾乃くん、最近毎日ぐらい会ってない】 (2016/10/25 19:53:27) |
綾野 蒼熾 | > | 【そーなんだー?】 (2016/10/25 19:53:28) |
神凪 劉 | > | 【結構な割合であってる気がする・・・】 (2016/10/25 19:53:58) |
綾野 蒼熾 | > | 【そかな?w昨日は会ったよねー】 (2016/10/25 19:54:03) |
神凪 劉 | > | 【ねー】 (2016/10/25 19:54:28) |
綾野 蒼熾 | > | 【はー..ちょっとキチガイみたいなシチュしたいな、←】 (2016/10/25 19:55:30) |
神凪 劉 | > | 【マジかwwいーよw何なら俺キャラ変えて監守でやってもいーよ!】 (2016/10/25 19:56:17) |
綾野 蒼熾 | > | 【え~、いいよぅ、申し訳ないしw夜型の人達待つから~。】 (2016/10/25 19:57:20) |
神凪 劉 | > | 【気にしなくてもいいのにwwどっちでもいけるからww】 (2016/10/25 19:57:46) |
綾野 蒼熾 | > | 【まじか..どうしようかなw】 (2016/10/25 19:58:33) |
神凪 劉 | > | 【ただ、ちょーっと俺がやるとキチガイキャラになりかねないだけだ!ww←】 (2016/10/25 20:00:30) |
綾野 蒼熾 | > | 【キチガイ大好き←】 (2016/10/25 20:01:18) |
神凪 劉 | > | 【ならやってみよー!ものは試しだ!】 (2016/10/25 20:01:39) |
綾野 蒼熾 | > | 【せやなーっ】 (2016/10/25 20:03:26) |
神凪 劉 | > | 【んじゃーちょい待ちや~】 (2016/10/25 20:03:36) |
おしらせ | > | 神凪 劉さんが退室しました。 (2016/10/25 20:03:39) |
綾野 蒼熾 | > | 【いてらー】 (2016/10/25 20:03:56) |
おしらせ | > | 穂積 暁さんが入室しました♪ (2016/10/25 20:06:54) |
綾野 蒼熾 | > | 【おかーりー】 (2016/10/25 20:07:10) |
穂積 暁 | > | 【ただいまー】 (2016/10/25 20:07:26) |
穂積 暁 | > | 【さっそくやってみる~?】 (2016/10/25 20:08:04) |
綾野 蒼熾 | > | 【せやねー、やろっかー】 (2016/10/25 20:08:44) |
穂積 暁 | > | 【先頼んでもいー?適当に合わせる~】 (2016/10/25 20:09:05) |
綾野 蒼熾 | > | 【りょーかいー】 (2016/10/25 20:10:13) |
穂積 暁 | > | 【せんきゅー】 (2016/10/25 20:10:24) |
綾野 蒼熾 | > | ふぁ...。..眠い..、な..(くぁ、と欠伸をしながら車椅子の上で伸びをすれば、目を擦り、硝子越しに外をちらりと見ながら廊下を走行するのを止め、車椅子のタイヤから手を離せば、義足を動かし、溜め息を吐き、膝掛けをかけ直せば再び徘徊し、) (2016/10/25 20:12:52) |
穂積 暁 | > | ふんふふ~ん♪(鼻歌を歌いながら廊下をフラフラ。お気に入りの棒付きキャンディを舌先でコロコロ転がしながら (2016/10/25 20:14:48) |
穂積 暁 | > | 【ごめん。途中できれた!】 (2016/10/25 20:15:02) |
綾野 蒼熾 | > | 【大丈夫よ~!】 (2016/10/25 20:16:24) |
穂積 暁 | > | 歩いていると、前の方に車椅子で歩く被験者の姿を見つけ、ご機嫌よさげに口角をあげ、そちらへ少し歩を早め向かう)こんばんわっ!おにーさん暇そーだね? (2016/10/25 20:16:32) |
綾野 蒼熾 | > | んー..?こんばんは。..まあ暇だねー。此処に居て暇じゃない時間なんて少ないからね。(足早に正面から此方へやって来た背の高い青年。ふわりと微笑みながら挨拶をすれば、暇そうだね、という相手に困ったように眉を八の字にして笑ってみせ、) (2016/10/25 20:19:58) |
穂積 暁 | > | ここは狭いからね~あ、おにーさんも食べる~?おいしーよ?(ふと、手に持っていた飴を差し出す。)これねー最近出た新しい味なんだ~(なんて子供のように笑いながら言う)おにーさんは甘いもの嫌い? (2016/10/25 20:22:58) |
綾野 蒼熾 | > | あ...。飴?へえー...貰おうかな。(差し出された物を見れば首を傾かせ、新味らしい飴を手にとれば、小さな子の様に無邪気に笑う相手に笑い返し、)僕も甘いもの好きだよー。(にへ、と笑いながら、飴を口に含み、) (2016/10/25 20:25:16) |
穂積 暁 | > | うん。どーぞ!(笑って受け取った相手に、飴を渡して笑う。)あー、そうだ。自己しょーかいがまだだった。そうだそうだ!(パッと思い出したように言って、ポンッと手を叩く)俺はホヅミ アカツキ。好きなものは甘いもの!よろしくね。オニーサン? (2016/10/25 20:28:32) |
綾野 蒼熾 | > | 暁君、ね。分かった。僕はあやの そうし。好きなものはー...スイーツ系統、かな。こちらこそ宜しくね。(ふにゃりと笑いながら、首を傾かせれば、ポケットに手を入れると、チョコレートの包みを取りだし、お返し。と述べて、相手に差しだし、) (2016/10/25 20:31:10) |
穂積 暁 | > | オニーサンはそーしって言うんだ~(ふむふむと言いながら、うなずく)やったー!ありがとーそーしさん。でもねー俺、お返しならチョコじゃなくて・・・(途中で言葉を区切って、妖しく笑う。)そーしさんの苦しそうな顔がみたいな♪ (2016/10/25 20:34:14) |
綾野 蒼熾 | > | 【やべ、眠気に負けかけた...、遅れてごめんよ、】 (2016/10/25 20:49:04) |
穂積 暁 | > | 【いや、だいじょーぶだよwwってか、まだ9時前だよ?ww】 (2016/10/25 20:49:30) |
綾野 蒼熾 | > | ふへぇ...?(年下とは思えない妖しい微笑みにぽかんとして、苦しそうな顔、と言った相手にフリーズすれば、ぎこちなく笑い返して、)...僕、部屋、戻んなきゃ。(眉を下げて目を泳がせ、) (2016/10/25 20:51:32) |
綾野 蒼熾 | > | 【んー、なんか眠かったw】 (2016/10/25 20:51:44) |
穂積 暁 | > | あ~!逃げないでよっ!(グイッと首根っこを掴んで、車椅子から自分の肩に軽々と担ぐ。)よーっし!じゃーじーっくりお返ししてもらわかなきゃ~!(なんて好奇心旺盛な子供のような言い方で廊下を歩いて目的の部屋へ向かう) (2016/10/25 20:54:09) |
穂積 暁 | > | 【あるあるだねww】 (2016/10/25 20:54:20) |
綾野 蒼熾 | > | わぁっ!?あ、ちょ...下ろしてよ...暁君...っ!?(まさか軽々と持ち上げられるとは思わずに目を見開き、肩に担がれれば、相手の背中を軽く叩いて下ろして、と述べて、)あ、暁君~...っ(子供の様に無邪気な相手に強く言う事が出来ず、何処かへと運ばれ、) (2016/10/25 20:57:24) |
綾野 蒼熾 | > | 【でしょでしょ?w】 (2016/10/25 20:57:35) |
穂積 暁 | > | いーやだよ~ん(暴れる相手なんか気にしないで歩く。目的地まで少し距離があるため、めんどうだななんて思いながら歩く)あんまり暴れると・・・後で痛いのばっかになっちゃうよ?いーの?(抱えた相手の顔をみることはしないで、冷たい声色で問う) (2016/10/25 21:00:05) |
綾野 蒼熾 | > | そんなぁ...(身長が高い相手にとって少しくらい暴れても気にもされない様子で、困ったように相手の服を握り締めては、離れていく車椅子を見て、)ぇ...、あ、あ...えと..ごめん...なさい..(冷たい声色にびく、とすれば、すぐに大人しくなり、) (2016/10/25 21:02:56) |
綾野 蒼熾 | > | 【ちょっとお風呂行ってくるー!】 (2016/10/25 21:03:18) |
穂積 暁 | > | 【じゃあ、俺も風呂行ってくる~!ついでに機種替えもしたいから落ちてるかもだけどすぐくるよ~】 (2016/10/25 21:03:51) |
綾野 蒼熾 | > | 【たっだいまぁん、】 (2016/10/25 21:22:09) |
穂積 暁 | > | 【たっだいまー!】 (2016/10/25 21:23:19) |
穂積 暁 | > | 【ついで機種替えする~!】 (2016/10/25 21:23:30) |
おしらせ | > | 穂積 暁さんが退室しました。 (2016/10/25 21:23:33) |
おしらせ | > | 穂積 暁さんが入室しました♪ (2016/10/25 21:23:36) |
穂積 暁 | > | 【いぇーい】 (2016/10/25 21:24:04) |
綾野 蒼熾 | > | 【お帰りーっ】 (2016/10/25 21:24:08) |
穂積 暁 | > | 【ただいまーっ】 (2016/10/25 21:24:27) |
綾野 蒼熾 | > | 【うにゃー( ´・ω・)つ旦】 (2016/10/25 21:25:11) |
穂積 暁 | > | 【じゃー、続きやるー?】 (2016/10/25 21:26:31) |
綾野 蒼熾 | > | 【うんーっ】 (2016/10/25 21:28:00) |
穂積 暁 | > | 【じゃー続きかくねー】 (2016/10/25 21:28:36) |
綾野 蒼熾 | > | 【ほーいっ】 (2016/10/25 21:30:55) |
穂積 暁 | > | いいこいいこー(大人しくなった相手に満足げに笑いながら一つの部屋の前でとまる。そして、足で扉を開けて暗い室内に入る)よいしょーっと!すごいでショー全部揃えるの大変だったんだよー?(パチッと部屋の電気をつけると、部屋には拷問器具や性的な玩具が部屋の壁やら床やらに散らばっている。中央のベットに相手を投げてそちらに目線を合わせる)どれからやろっか? (2016/10/25 21:32:48) |
綾野 蒼熾 | > | んん....(部屋の前で止まれば、嗚呼、着いたんだ...と思いながら相手の背中をぎゅと掴んで唇を噛み締め、暗い室内に脅えながらも、電気をつけられて目に映る拷問器具や玩具の数々。目を見開きながら息を飲んでいると、ベッドに投げられて、ぼふ、と沈み込んでは体制を崩して仰向けになれば、起き上がって、)...僕は特に何もしたくないかな...?(目を背けて、ベッド端に移動し、) (2016/10/25 21:41:56) |
穂積 暁 | > | もー、そんなつまんないこと言わないで~(困ったように笑いながら立ち上がる。)じゃー、暁くんやさしーから~AプランとBプラン、どっちがいい~?(立ち上がって拷問器具等を調整したり、使い方を確認したりしながら問う)どっちを選んでもたのしーよー?俺のおすすめはA プランだけど♪(そんなことをいいながら、奥の冷蔵庫から、未開封のりんごジュースを出してぽいっと相手の方へ投げる)あげるっ! (2016/10/25 21:47:13) |
綾野 蒼熾 | > | だ、だって...(うう、と眉を下げてベッドのシーツを握り絞め、手に目線を落として、)え、....おすすめ、でいいかな...。(どうせ逃げられないんだ、と思えば、色々と弄り出した相手を見詰めて居ると、冷蔵庫からりんごジュースを放って来たのを危なっかしくキャッチして、)あ、ありがと... (2016/10/25 21:53:20) |
穂積 暁 | > | りょーかぁーいなら、準備するからちょーっとお茶して待ってて~(なんていいながら三角木馬に似せた、平均台にバイブが取り付けられた器具をガチャガチャ。)そーしさんは足ないから逃げなくて楽チンだね~逃げたら...オレ、イライラして殴っちゃうから~(一瞬手を止めて相手の方を見て笑う)あーそうそう。Aプランはね~痛いのと気持ちいいのりょーほーだから怖がらなくていいよー素直にA選んで正解だと思うよ~ (2016/10/25 22:00:29) |
綾野 蒼熾 | > | う...、うん。(未開封のりんごジュースにストローを刺して口を付け、甘いジュースを飲みながら、相手を影で義足を固定させて逃げようかと考えていると、此方を見て、笑った相手にびく、としながらふい、と目を背けて、)そ、そうなんだ...(痛いのがある時点でよくないけど、と思いつつ、) (2016/10/25 22:06:43) |
穂積 暁 | > | よーっし!これでいーかんじー(上から吊るされた滑車を確認し、またベットに向かう。)じゃー、始めようか。(短くいい、相手の義足をさらっと両方外す。)足がなくて...腕まで無くしたらどうなるのかな?(ジュースを持っていた腕を掴み、捻り楽しそうに聞く) (2016/10/25 22:11:30) |
綾野 蒼熾 | > | ぁ...、(此方に来て簡単に義足を外されれば手をぎゅ、と握り締め、目を伏せて、膝から下が無くなった抵抗も出来ない無力な自分に唇を噛み締め、)え、ぁ...いっ....(腕を掴まれて捻られるとジュースを手離してしまい、ベッドに落ち、痛みに眉を寄せ、) (2016/10/25 22:21:28) |
穂積 暁 | > | あーそうそう。その顔が見たかったんだ~(痛みに顔を歪める相手を満足げに観察しながら腕の力を強める)痛い?このままいくと腕、折れちゃうかもね~(玩具で遊ぶ子供のように、簡単に蟻を殺す子供のように、相手を痛めつけながら笑う) (2016/10/25 22:24:42) |
綾野 蒼熾 | > | ぁ、あ"っ...!い、た...っ...(腕が更に捻り上げられると痛みにじわりと瞳が潤み、足どころか腕まで使い物にならなくなるなんて、と首を左右に弱々しく振り、)や、めて...(無邪気に笑いながら、痛みつけてくる相手は幼い子供のようで。) (2016/10/25 22:31:01) |
穂積 暁 | > | うん。やめてあげる。(イヤだと首を降る相手の手をパッと離す。)ごめんね。痛かった?俺ねー、人が痛がる顔が好きなだけで、怪我させたい訳じゃないんだ~(そういって相手の首をなぞり、きゅっと首が絞まるか絞まらないかの力で首を押さえる。)でもさー本気で痛がる顔を見るにはそれなりに痛みを与えなくちゃいけないんだ~ (2016/10/25 22:36:54) |
綾野 蒼熾 | > | ぁ...(痛みから解放されれば、肩を押さえて目を伏せ、)う、ん....そか..。(相手の指が首筋に這わされると目を細め、首を圧迫されると絞められるのでは、と思いながら不安気な表情で恐る恐る相手を見上げ、) (2016/10/25 22:39:39) |
穂積 暁 | > | そーしさんは俺が怖い?(首にかけた手を離して、相手を抱き上げて自分もベットに腰をおろして、太ももの上に向かい合うように座らせ問う)今からゲームをしよーよ。そーしさんが勝ったら、痛いことなしで遊ぼーよ。俺が勝ったら俺の好きにさせてもらうっ!(ニコニコ笑ってゲームを持ちかける) (2016/10/25 22:45:08) |
綾野 蒼熾 | > | ちょっとだけ...(子供のように太股に座らせられると、相手の肩に手を添えてバランスを取りながら相手を見詰め、控え目に頷き、)ゲーム...?い、いいよ...?分かった。(ゲームをしよう、と言われればこくんと頷き、承諾して、) (2016/10/25 22:47:55) |
穂積 暁 | > | そっか!(少しだけ。と答えた相手に笑顔で答えて、しっかり膝の上に座らせる)じゃー、ゲームの説明をしようか。ルールは簡単。そーしさんが声を出さなきゃいいだけ。時間は...短めで30分。優しいな~俺(タイマーを30分にセットして、そのあと相手をベットに優しくおろす)ね?ルールは簡単だよ。ルールは! (2016/10/25 22:51:54) |
綾野 蒼熾 | > | 声を出さなければいい、の?(きょとんとしながら相手を見詰め、声を出さないだけならば簡単だ、と思いながら首を傾かせ、)30分...。(結構長くないか?と思いつつ、ベッドに下ろされれば、後ろ手に手をついて、ルールは、と強調する相手に再び首を傾かせ、) (2016/10/25 22:56:15) |
穂積 暁 | > | そう。簡単でしょ?お口ミッフィーにしてればいーからねー。(そういいながら棚から一枚の黒い布を持ってくる。)はーい。動かないでね~(そういいながら相手の目をおおう)取っちゃダメだよ~?まぁ、とれなくするけど(そういって腕をつかんで手錠をかけ、天井からぶら下がる鎖に引っ掻ける) (2016/10/25 23:01:15) |
綾野 蒼熾 | > | え、あ、わっ...(いきなり視界が真っ暗になれば驚き、ご丁寧に手錠まで掛けられて天井から下がる鎖に引っ掛けられると、何をされてるか分からずにきょろきょろして、) (2016/10/25 23:06:50) |
穂積 暁 | > | じゃあ、今からスタートだよ~声、出しちゃダメだよ?(そういって、壁にかけてあった、よく競馬などで使われる鞭を取る)じゃあ、一番最初だから軽めにいこうか~(そういって、無防備な腹の辺りに軽く鞭をふるう。パンっと破裂音のような音が部屋に響く) (2016/10/25 23:09:50) |
おしらせ | > | 綾野蒼熾さんが入室しました♪ (2016/10/25 23:12:18) |
綾野蒼熾 | > | 【すまぬ、タグ消してしもうた、←】 (2016/10/25 23:12:37) |
穂積 暁 | > | 【りょーかーい】 (2016/10/25 23:12:53) |
綾野蒼熾 | > | ん...。(こく、と頷いて、きゅ、と口を一文字にすると、何かを取った相手。軽めに、と言った後に腹部に走る鈍い痛みと破裂音にびく、と身体を跳ねさせて、)っ...!? (2016/10/25 23:15:53) |
穂積 暁 | > | おー!偉いね。だいたい、これで声出すやついるんだけどな~(そういいながら、相手に近づき、一気にハサミで服を切ってはだかにする。)じゃあ、次は服の上からじゃなくてそのままいこーか~(新しいおもちゃをもらった子供のように、笑い声をあげながら先程より少し強めに鞭をふるう。) (2016/10/25 23:19:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾野 蒼熾さんが自動退室しました。 (2016/10/25 23:27:13) |
綾野蒼熾 | > | っ....(鋏の冷たい鉄がかするとぴく、としながら裸にされ、体がひんやりとした空気に触れられると寒いな、と思い、)~っ!!(先程寄りも鋭い痛みに身体を捩り、悶える様に小さく震え、) (2016/10/25 23:28:56) |
穂積 暁 | > | がんばるねぇ~その痛そうな顔もキレイだよ~(そういって、鞭を何回か叩きつける。痛みに悶える相手を楽しげに観察する) (2016/10/25 23:31:22) |
綾野蒼熾 | > | っ~!!(痛みに唇を噛みしめて耐えながらも、段々と息が切れ始め、口から吐き出される空気の量が多くなっていき、爪先立ちになりながら震え、) (2016/10/25 23:35:57) |
穂積 暁 | > | あーあ、痛いのだけじゃダメかぁ...じゃあ、こっちにしよー(一人呟きながら、棚から一つの小瓶を出して、近づき、相手の口のなかに指を突っ込む)はい、しっつれーしまーす (2016/10/25 23:38:38) |
綾野蒼熾 | > | ん、っ!?(何をするかと思えばいきなり口の中に指を突っ込まれれば、驚き、何をする気なんだろうか、と言うようにじ、として、) (2016/10/25 23:43:08) |
穂積 暁 | > | はーい。いーこだねー(小さい子に言うように頭を撫で、小瓶の中身を口のなかに流し込んで、口を閉じさせる。)はい。しっかり飲み込んでねー(と、いいながら吐き出さないように口を押さえる)すぐに気持ちよくなるから。 (2016/10/25 23:45:24) |
綾野蒼熾 | > | っ、ふ..(口内に流し込まれた液体に驚き、吐き出そうとしたものの、口を押さえられると飲み込むことしか出来ずにごくん、と飲み込んで、) (2016/10/25 23:47:56) |
穂積 暁 | > | ん。じょーず。じゃあ、次はこれにしよっか。(そういいながら乳首用のローター付きクリップを着けて、弱い振動をかける。さっきのは速効性の媚薬。依存性も高くて、下手したらそこらの薬よりヤバいやつ。効き目も抜群らしいから、試してみた。) (2016/10/25 23:50:51) |
綾野蒼熾 | > | っ...(乳首をクリップのようなもので挟まれ、振動し始めるとびくんと体が跳ね、それに伴い凄まじい快楽が襲ってきて、唇を強く噛み締めて、) (2016/10/25 23:55:37) |
穂積 暁 | > | 我慢強いね~じゃあ、これならどうかなあ?(そういって、大量のローターを取りだし、スイッチをつける。お互いがふれあって、音をたてている)声、出したっていいよー?俺の勝ちになるだけだから♪ (2016/10/25 23:57:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾野蒼熾さんが自動退室しました。 (2016/10/26 00:16:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、穂積 暁さんが自動退室しました。 (2016/10/26 00:17:57) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが入室しました♪ (2016/10/26 03:02:01) |
藜崎 薫 | > | 【おは、よう】 (2016/10/26 03:02:18) |
藜崎 薫 | > | ( 鼓膜の奥で静寂が響く夜の廊下。亦 、これと言って意味は無く唯々鷹陽と足を進めるだけ。跫を貌取る行為も行わず、唯、静かに。) ………ん ( 口数は本当に少なく。然、何処か人を寄せ付けない様な炯眼。目付きが悪いだけだ、なんて。) …………ぁ… ( 不抜けた声。纔に窓から差し込む月明かりへと目をやった。麗しげな言葉で表すのならば “ ツキ ノ スポットライト ” とやら。見たくなった気分だ、と穹地に歩みを進めた。) ………っ… ( 月が綺麗だ。何故だろう、弑したい。寇すりたい。気分は何故か翳鬱で。) ……ぁ、 (仏頂面を浮かべ意味も無くついた一言。それは無風な廊下へと吸い込まれるように飛んでいった。 (2016/10/26 03:02:23) |
藜崎 薫 | > | 【寝起きに書いてた。最後綴括弧忘れた。】 (2016/10/26 03:02:55) |
藜崎 薫 | > | 【くぁ、離脱】 (2016/10/26 03:09:08) |
おしらせ | > | 藜崎 薫さんが退室しました。 (2016/10/26 03:09:16) |
おしらせ | > | 綾野 蒼熾さんが入室しました♪ (2016/10/26 20:33:42) |
綾野 蒼熾 | > | 【暁くん寝落ちそーりー。】 (2016/10/26 20:34:05) |
綾野 蒼熾 | > | 【ROMさん遊ぼーよー。】 (2016/10/26 20:36:40) |
おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/10/26 20:48:01) |
稲月 翠 | > | 【今晩は、】 (2016/10/26 20:48:25) |
綾野 蒼熾 | > | 【あ、翠くんだぁ。】 (2016/10/26 20:48:25) |
綾野 蒼熾 | > | 【こんばんは~。】 (2016/10/26 20:49:30) |
稲月 翠 | > | 【乳首をいじくりたい←】 (2016/10/26 20:52:52) |
綾野 蒼熾 | > | 【いやん、←】 (2016/10/26 20:53:48) |
稲月 翠 | > | 【そういえば、わしって大昔鼻フック責めとかしてたでしょ、そういうのが好きな人って「ナソフィリア」っていうんだって(どうでもいい)】 (2016/10/26 21:04:25) |
綾野 蒼熾 | > | 【ひゃあ...謎だわ、←】 (2016/10/26 21:06:22) |
稲月 翠 | > | 【それな、】 (2016/10/26 21:07:17) |
稲月 翠 | > | 【ん、なろうぜー】 (2016/10/26 21:08:24) |
綾野 蒼熾 | > | 【っとと...寝てた...せやなー。】 (2016/10/26 21:23:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲月 翠さんが自動退室しました。 (2016/10/26 21:28:42) |
おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/10/26 21:30:09) |
稲月 翠 | > | 【ほちてた。ただいまー】 (2016/10/26 21:30:29) |
綾野 蒼熾 | > | 【おかーり、てとこでちょっとお風呂汗、ちょい待っててー!】 (2016/10/26 21:32:06) |
稲月 翠 | > | 【りょうかーい、いってらー】 (2016/10/26 21:33:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、稲月 翠さんが自動退室しました。 (2016/10/26 21:54:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾野 蒼熾さんが自動退室しました。 (2016/10/26 21:56:55) |
おしらせ | > | 綾野 蒼熾さんが入室しました♪ (2016/10/26 21:58:37) |
綾野 蒼熾 | > | 【あちち...ただいまぁ..】 (2016/10/26 21:58:49) |
綾野 蒼熾 | > | 【ふぅむ...誰か来ないかね、】 (2016/10/26 22:29:59) |
おしらせ | > | 稲月 緑さんが入室しました♪ (2016/10/26 22:35:04) |
おしらせ | > | 来栖 光さんが入室しました♪ (2016/10/26 22:36:25) |
来栖 光 | > | ((こんばんわ (2016/10/26 22:36:40) |
稲月 緑 | > | 【字間違った】 (2016/10/26 22:37:04) |
おしらせ | > | 稲月 緑さんが退室しました。 (2016/10/26 22:37:09) |
おしらせ | > | 稲月 翠さんが入室しました♪ (2016/10/26 22:37:22) |
来栖 光 | > | [おかえりなさい (2016/10/26 22:37:55) |
綾野 蒼熾 | > | 【みんなやほやほー、】 (2016/10/26 22:38:16) |
稲月 翠 | > | 【こんばんは、来栖さんの正体は千鶴さんかなー?】 (2016/10/26 22:39:41) |
来栖 光 | > | [そう、です (2016/10/26 22:41:13) |
稲月 翠 | > | 【一番はじめの「((こんばんわ」で分かった。←】 (2016/10/26 22:42:23) |
綾野 蒼熾 | > | 【んむんむ、】 (2016/10/26 22:43:30) |
稲月 翠 | > | 【あ、なろー】 (2016/10/26 22:44:05) |
来栖 光 | > | [バレたか(ボソッ )ヤンデレキャラやってみようと思って (2016/10/26 22:47:12) |
稲月 翠 | > | 【それと看守側か被害者側か書かないのも千鶴くんに似てる】 (2016/10/26 22:49:18) |
来栖 光 | > | [そっか、どっちやろうか迷ってるからとりあえずは流れでいこうかと (2016/10/26 22:51:42) |
おしらせ | > | 高嶺 椿さんが入室しました♪ (2016/10/26 22:54:08) |
高嶺 椿 | > | 【こんばんび】 (2016/10/26 22:54:14) |
稲月 翠 | > | 【こんばんはー!】 (2016/10/26 22:54:54) |
来栖 光 | > | [こんばんわ (2016/10/26 22:55:03) |
高嶺 椿 | > | 【変態キャラ参上だよ】 (2016/10/26 22:59:50) |
稲月 翠 | > | 【でも来栖さん、書いた方が成ってる相手も成りやすいですよー】 (2016/10/26 23:00:05) |
来栖 光 | > | [じゃ、書いておく (2016/10/26 23:01:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾野 蒼熾さんが自動退室しました。 (2016/10/26 23:03:54) |
稲月 翠 | > | 【お疲れ様~】 (2016/10/26 23:04:27) |
稲月 翠 | > | 【じゃ、二人とも虐めたげるー()】 (2016/10/26 23:05:03) |
来栖 光 | > | [お疲れ様 (2016/10/26 23:09:06) |
高嶺 椿 | > | 【おお、まっじ??てか待機した方がよさげ??】 (2016/10/26 23:09:11) |
高嶺 椿 | > | 【おつかれさまー】 (2016/10/26 23:09:21) |
来栖 光 | > | [や、優しくしてください (2016/10/26 23:09:31) |
稲月 翠 | > | 【一緒になろーよぉー】 (2016/10/26 23:09:56) |
高嶺 椿 | > | 【ええー?大変じゃなあいー?】 (2016/10/26 23:10:06) |
稲月 翠 | > | 【全然平気よー】 (2016/10/26 23:10:44) |
高嶺 椿 | > | 【じゃあお言葉にあまえて??あと来栖さんは何階のひと??】 (2016/10/26 23:14:02) |
稲月 翠 | > | 【来栖さん?】 (2016/10/26 23:20:40) |
高嶺 椿 | > | 【いなくなっちゃったかな】 (2016/10/26 23:21:56) |
来栖 光 | > | [えと4階 (2016/10/26 23:22:45) |
来栖 光 | > | [ごめん反応遅れた (2016/10/26 23:22:58) |
高嶺 椿 | > | 【りょかい】 (2016/10/26 23:23:30) |
稲月 翠 | > | 【りょかい、書き出しやっていいー?】 (2016/10/26 23:25:55) |
来栖 光 | > | [いいよ (2016/10/26 23:26:12) |
高嶺 椿 | > | 【よろしくっ】 (2016/10/26 23:28:24) |
稲月 翠 | > | …(部屋から出、廊下を徘徊し始めて。その最中、誰か獲物はいないか、なんて思いながら、口角をやや上げて。) (2016/10/26 23:33:20) |
来栖 光 | > | ・・・(フードを深く被り顔を見せないように4階に続く階段をのぼり溜め息をつく) (2016/10/26 23:35:51) |
高嶺 椿 | > | ふんふーん♪(今日は激しく乱れたい気分だ、と4階の廊下を歩いていてフードかぶりながら歩く人物を見つければ近寄って馴れ馴れしく肩組んで顔近づけてみて)こんばんはぁ?なにしてんの? (2016/10/26 23:37:35) |
おしらせ | > | 穂積 暁さんが入室しました♪ (2016/10/26 23:45:56) |
穂積 暁 | > | 【こんばんはー】 (2016/10/26 23:46:18) |
稲月 翠 | > | …お。(被側かと思われる二人が一緒にいるのが目に入れば、その二人に近付き、“暇?”と一言。) (2016/10/26 23:47:52) |
来栖 光 | > | ((こんばんわ (2016/10/26 23:48:19) |
稲月 翠 | > | 【こんばんはー!】 (2016/10/26 23:48:28) |
穂積 暁 | > | 【あー、なんか流れぶったぎってごめん】 (2016/10/26 23:48:46) |
来栖 光 | > | 暇ですが(近づいて話しかけてきた相手にビクッとしつつそう答えて (2016/10/26 23:49:32) |
来栖 光 | > | [大丈夫だよ (2016/10/26 23:49:50) |
穂積 暁 | > | 【適当に待機してるわ】 (2016/10/26 23:50:11) |
高嶺 椿 | > | 【こんばんはー!】 (2016/10/26 23:51:35) |
高嶺 椿 | > | 【まざるかい?(によによ)】 (2016/10/26 23:51:50) |
稲月 翠 | > | 【んなことないよー?まざろー?】 (2016/10/26 23:52:09) |
穂積 暁 | > | 【いいの?!混ぜてくれるなら嬉しい!】 (2016/10/26 23:52:31) |
高嶺 椿 | > | 暇だよ~...っねあれぇ、あった事あるよね君(ニヤニヤしながら来栖から離れて稲月に顔近づけて) (2016/10/26 23:52:48) |
高嶺 椿 | > | 【こいやあ!】 (2016/10/26 23:52:53) |
穂積 暁 | > | 【じゃあ、てきとーにまざるー】 (2016/10/26 23:53:20) |
稲月 翠 | > | 【おけー】 (2016/10/26 23:55:09) |
穂積 暁 | > | あれれ~?3人でなーにしてるのー?(棒付きのキャンディをくわえながら歩いていると、被験者二人と監守の姿を見つけ、口角をあげながら声をかける) (2016/10/26 23:55:12) |
高嶺 椿 | > | んー?ひっみつ...?(怪しく笑いながら稲月に抱き着いて) (2016/10/26 23:57:32) |
稲月 翠 | > | ん、椿くん、だよね。(そう相手の名を確かめると、もう一人の看守の声が聞こえ、こちらへ手招きして。) (2016/10/26 23:58:34) |
穂積 暁 | > | エー、仲間外れはイヤだな~(がりっと音をたてて噛み潰す。)君は~...5階のこだね~そっちの子は~(手招きした方の顔をのぞきこんで笑い、もう一人にも声をかける) (2016/10/27 00:00:06) |
稲月 翠 | > | 一緒に遊ぼう?この子も入れて。(椿を指さし、妖しい笑みを浮かべながらそう述べて。) (2016/10/27 00:06:15) |
来栖 光 | > | えと、僕は4階です(手招きされては近寄り顔を覗き込まれては目を反らす) (2016/10/27 00:07:21) |
高嶺 椿 | > | なまえ覚えててくれたんだぁ...嬉しいなぁ(稲月の頬をそっと撫でてうなづいては嬉しそうに誘うように脚に脚を絡めて)もうそんなに若くないから沢山相手出来るか分かんないしぃ...?見た目乳臭いし(穂積を挑発するような態度取ればくすくす笑って) (2016/10/27 00:08:13) |
高嶺 椿 | > | 【あぁあ今さら暴れたい真緒にしとけばよかった】 (2016/10/27 00:08:49) |
穂積 暁 | > | うっわー、君、生意気~(挑発的な目付きに少しいらっとしながら)じゃあ、君も一緒に遊ぼーか?ねぇ?翠くん?(もう一人の腕を掴んで引き寄せながら稲月の方を見る) (2016/10/27 00:10:35) |
来栖 光 | > | あ、え、えとぼ、僕は遠慮しときます。(腕を掴まれてはそう言って逃げようとする (2016/10/27 00:13:38) |
稲月 翠 | > | うん、沢山遊ぼー?(穂積の方を見ながら、椿の腕を掴み。) (2016/10/27 00:13:51) |
穂積 暁 | > | 拒否権なんか、あるわけないデショ?(冷たい瞳で、逃げよとした来栖を見つめ、腕をぎりっと掴む) (2016/10/27 00:15:45) |
2016年10月22日 23時09分 ~ 2016年10月27日 00時15分 の過去ログ
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