「淫行戦国時代」の過去ログ
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2016年07月24日 14時54分 ～ 2016年10月30日 13時00分 の過去ログ
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| 茶々♀ | > | 【NGは痛い汚いです。その他は特にはありません。】 (2016/7/24 14:54:25) |
| 長尾為景♂ | > | 【分かりました】 (2016/7/24 14:54:38) |
| 茶々♀ | > | 為景様…朝でございます…（朝早く、為景の寝所へ純白の寝間着のままで起こしに来る。秀吉の命により人質として長尾家に出された。それ以来為景の側に着いて色々と世話をしている。寝所の戸を開こうとしてふと庭にいる為景に気付いた。寝間着を肌蹴け、その年にしては分厚くたくましい胸を晒して湯気を立ち上らせている。そんな格好をした為景を驚いた顔で眺めて）為景さま…そこにいらっしゃいましたか…もうお起きになって何を？ (2016/7/24 14:59:03) |
| 長尾為景♂ | > | おお、茶々か。何、少々早く起きてしまったのでな、鍛錬をしていたのだ（鍛錬を終えて汗をかいた体を手ぬぐいで拭っていると背後から声を掛けられる。振り向いてみればそこには豊臣から人質として贈られてきた茶々の姿があった。人質という身分ではあるものの、この城に来てからは為景の周りの世話をしており、こうして朝起こしに来る事も多い。思いの外、体を動かしたせいか結構な量の汗をかいたようで、肌蹴た寝間着も所々滴った汗で濡れている）飯の時間まではまだ少しあるだろう、こちらにきてワシの体を拭いてくれ（前は自分で拭くことが出来るが、背中は人に拭いてもらった方が良いかと思い） (2016/7/24 15:05:16) |
| 茶々♀ | > | はい…それでは…（仰せに従い庭に出る。白く薄手の寝間着は朝日の中では透けて見え、為景からは茶々の裸身が透けて見えるようだ。そんなことには気が付きもせず、為景から手拭いを受け取ると背中を拭き始める。懸命に背中を拭いていると隆起した背中の筋肉に触れる。肩から背中、背中から腰へと汗を拭き上げていく。）為景さま…いかがですか？気持ちようございますか？（手で為景の腕を上げ、脇腹から胸の方へも拭き、前に回ると逞しい胸からお腹の辺りまで拭いていく） (2016/7/24 15:11:01) |
| 長尾為景♂ | > | 【ちなみに、容姿というか何歳くらいの設定でしょう？】 (2016/7/24 15:12:07) |
| 茶々♀ | > | 【戦国時代の事ですから16～17歳くらいかと】 (2016/7/24 15:16:16) |
| 長尾為景♂ | > | 【わかりました、有難うございます】 (2016/7/24 15:16:35) |
| 長尾為景♂ | > | ああ、気持ち良いぞ茶々。それにしても…随分と寝間着の生地が薄いようだな（茶々の寝間着が透けているのを見れば、その寝間着の上から茶々の乳房を触りだす。季節も季節なので薄手の寝間着にしたのだろうが、それが為景の劣情に火をつける事になった。場所は庭であり、誰が通るかもわからない、誰に見られるかもわからない場所である。しかしそんな事お構いなしに茶々の体を抱き寄せて薄手の生地の上から乳首を指で掻くようにして重点的に攻め始める。もう片方の手は尻へと伸びて形を確かめるかのように撫でまわす）ワシに抱かれたくてこのような寝間着にしたのか？（と、耳元で囁くように問いかけて） (2016/7/24 15:17:53) |
| 茶々♀ | > | た…為景さま…お戯れを…（為景から抱き寄せられて乳房を触られる。この時期なので薄手の寝間着にしていたのが、良くなかったのか。ニタッとしながら抱き寄せて嬉しそうに寝間着の上から乳首を指で弾く。薄手なので十分に刺激は与えられ、先端の乳首は尖り始める。誰が通るかもわからないこんな場所で抱かれていると焦って胸を押し返すが力では敵わない。そのまま片手は尻へ伸びて寝間着の上から撫でまわされる。耳元で囁くように睦言を言われ）そ…そのようなことは… (2016/7/24 15:23:26) |
| 長尾為景♂ | > | 良い乳をしておるわ。これならば子が出来ても乳を飲ませるのに困らぬだろうな（茶々の乳首が為景の責めによって固く尖りだすとそれが薄手の生地に形が浮かび、寝間着を着たままであっても感じているのが見て分かる。乳房を長年戦場で過ごしてきた無骨な手が握ると、寝間着の上からでもその感触はよく伝わってくる。乳房を揉みしだき、首筋に舌を這わせながら耳元で「もうそろそろ皆が仕事を始める事だろう。ここも人通りが多くなるだろうな」と、この痴態が衆目にさらされるかもしれないと告げる）この尻も安産間違いなしの良い尻だな（尻を撫で回す手の動きはいやらしく、撫でるだけでなく揉みしだいたりもする） (2016/7/24 15:30:22) |
| 茶々♀ | > | んっ…た…為景さま…だめで…ございます…（乳首は完全に尖り、布に擦れる。そこをまた指で擦られ益々尖る。寝間着の上から武骨な大きな手で乳房を覆われ、揉みこまれる。若く柔らかな乳房は為景の手に、その弾力が伝わる。乳房を揉まれると徐々に体が熱を帯び始める。尻を掴まれ、撫でられ、鷲掴みにされ、その弾力を為重が楽しんでいるのが分かる。首筋にぬめった舌が這い、背中がぞくっとするが、耳元で他の目があるようなことを言われると焦って）ダメでございます…ここでは誰が通るかわかりませぬ… (2016/7/24 15:36:05) |
| 長尾為景♂ | > | 人が通るから良いのではないか。茶々がどれ程淫らな女か、皆に知られるのだからな（相手は人質ではあるが為景からすればだからと言って大事に扱うというつもりは無く、若く美しい女を骨の髄まで快楽で染め上げてしまいたいという欲望が優先される。茶々の寝間着の襟をつかむとそのまま肌蹴させ、片方の乳房を露わにさせてしまう。形の良い乳房と、その頂にある桃色の蕾を摘んでねじったりして攻め立てる。そして、首筋を這いずっていた舌は、今度は茶々の唇へと移り口内へと侵入すると一方的に舌を絡めて濃厚な口づけを開始する。このまま脱がせてしまっても良いのだが、それでは面白くないと思いこんな命令を出してみた）茶々、ワシの前で寝間着を脱いでみせよ。 (2016/7/24 15:43:40) |
| 茶々♀ | > | はぅっ…ん…んぅ…（寝間着の襟を掴まれ、ぐっと開かれ肌蹴られる。乳房が片方飛び出てくる。白く豊満な柔らかそうな乳房に、その先端に桃色をした乳首が乗っており、完全に尖り切っている。その乳首を摘まれ、捩じられするとその刺激の強さに体を捩る。その体を掴まれ、首筋を這っていた唇は、同じく桃色をした唇を塞ぎ、舌が差し込まれる。思わず舌を引っ込めても、分厚い舌に探り当てられ絡められる。つっと、唇を離されるとその間を涎の糸を引く。その口で為景から出された命令は、この場で聞けるものではない。襟元を掻き合わせて嫌々をするように顔を横に振り）…だめでございます。それだけはご勘弁を… (2016/7/24 15:51:29) |
| 長尾為景♂ | > | 駄目だ、今この場で着ている物を全て脱ぐのだ（片方だけ露出している乳房を揉みながら、茶々の唇から今度はその頂へと口が移動して乳首に吸い付き、舌が固くなったそれを転がすように舐めまわす。尻を揉みしだく手は前に移動すると寝間着の上から下腹部を触りだし、茶々の秘部を触りたそうにしている。為景の命令に対し、茶々は拒否をするがそんな事を許す程為景は甘くない。そして「人に見られながら犯される姿を想像してみよ、楽しそうだろう」と外で、人に見られながら犯される自分の姿を想像してみろと喋りかけた。為景は皆に女を見せつけながら犯すのが好きなのだ） (2016/7/24 15:59:27) |
| 茶々♀ | > | わ…わかりました…（人質である以上為景の命には逆らえない。その覚悟を決める。その間にも為景は片方の乳房を揉み、唇を離れた為景の舌は、今度は乳房の頂上を含み、尖りを舐め始める。生暖かい舌が乳首を這うと、甘い痺れが体を襲う。尻を触っていた手は前に回り、その周辺を触り始める。茶々は、為景を少し押しとどめ、少し体を離すと帯を解き始める。白い寝間着の合わせがハラリと解かれ、白い肌が見え始める。寝間着を開くと程よく肉が付いた裸身が顕れ、寝間着を下に落とす。秀吉に言われ、剃毛された下腹部が顕れ、無毛の股間は正面から見ても女陰が見えている）…これで…よろしいですか？ (2016/7/24 16:05:52) |
| 長尾為景♂ | > | ああ、これでよい。相変わらず整った良い体をしておるな（すでに他は働き始める時間で、通りがかった者達は何をやっているのかと足を止めてこちらを見てくる。一糸まとわぬ姿となった茶々の乳房を少し強めに揉みしだき、乳首を音を立てて吸いながら秘部へと指を這わせて行くとそのまま陰核に指が触れてそこを擦りだす。為景もまた興奮によってイチモツが勃起し始め寝間着の上からでも分かるくらい股間が膨らんでいた。今すぐにでも犯せるくらいに大きく固くなっては居るが、まだ茶々の体を堪能しようと乳房を揉む動きは捏ねくるようになり、陰核を擦る指もぐりぐりと指で押すようにして擦る） (2016/7/24 16:11:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茶々♀さんが自動退室しました。 (2016/7/24 16:26:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2016/7/24 16:44:06) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2016/7/24 20:48:37) |
| 長尾為景♂ | > | ふふ…うい奴らよ。ワシの精が欲しいのか（夜、執務を終えた為景が夕食を終えると自身の寝室へと向かう。そこには既に何人もの女達が為景のことを待っており、これから始まるめくるめく淫行の宴を楽しみにしているのであった。彼女らは為景の実の娘や贈り物として贈られた女、そして為景に仕える女武将たちで、為景によって性の虜になった者達である。彼女等は毎日のように絶倫を誇る為景に気を失うまで犯されて身も心も為景無しでは生きていけ無くなってしまたのだ。実の娘を犯すことすら躊躇しない為景によって、彼女等はその腹に子を宿していた） (2016/7/24 20:48:45) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュエーションは変更可能ですのでお気軽にどうぞ】 (2016/7/24 20:49:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2016/7/24 21:09:16) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2016/7/24 21:19:37) |
| 長尾為景♂ | > | 【おっと、落ちていた】 (2016/7/24 21:19:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2016/7/24 22:01:28) |
| おしらせ | > | 長尾景虎♀さんが入室しました♪ (2016/7/25 00:04:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾景虎♀さんが自動退室しました。 (2016/7/25 00:24:50) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2016/7/25 21:48:12) |
| 長尾為景♂ | > | 戻ったぞ、明日商業について評議を行うと皆に伝えておくように（領地の視察に出向いていた為景が、視察を終えて戻ってくると明日に評議を行うと言い出した。視察を行って気がついた事を基にこれからの政策を決めようというのだ。今日の仕事をこれでお終いにして自室に戻るために廊下を歩いていると、途中で数人の女達に出くわした。為景は彼女等に後で自分の部屋に来るように命じて部屋に入る。部屋に読んだ理由は言うまでもなく犯すためで、この城の女達は老女を除けば殆どが為景に抱かれたことがあった。それほど為景の性欲は旺盛なのだ） (2016/7/25 21:48:19) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機しています。お好きな人物でお気軽にどうぞ】 (2016/7/25 21:48:37) |
| おしらせ | > | 一条兼定♀さんが入室しました♪ (2016/7/25 22:16:50) |
| 一条兼定♀ | > | 【こんばんはーおじゃましてもだいじょうぶですか？】 (2016/7/25 22:17:09) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、大丈夫ですよ。シチュはこのままでいいですか？】 (2016/7/25 22:17:34) |
| 一条兼定♀ | > | 【はい、大丈夫ですー。後、一応、前に、お相手させていただいた者で、以前の状態を引き継いでも大丈夫ですか？】 (2016/7/25 22:18:57) |
| 長尾為景♂ | > | 【ええ、勿論構いません。宜しくお願いしますね】 (2016/7/25 22:19:25) |
| 一条兼定♀ | > | 【はい、此方こそよろしくお願いしますねーでは下に続きますー、しばしお待ちくださいませー】 (2016/7/25 22:19:47) |
| 一条兼定♀ | > | (長尾様のお城に住む様になっていくつもの時がたった、以前は傲慢な娘であったものも、長尾様に抱かれていくたびに身体は色事に慣れては、徐々に身体を変えられては此処に来るまでには考えられなかったような、色香に染まった娘となり、部屋だと、もらった離れの部屋では、長尾様の家臣団と戯れては家臣団の者達の、精のはけぐちと化しており、何時もの家臣団とも色事が終わり、汚れた体を落としにお城のお風呂へと言っている最中、長尾様とであれば、後で、お部屋に来るようにと言われれば、小さく返事をしては、数刻の立った後、長尾様のお部屋の襖の前へと座り)長尾様…一条でございます…今宵、呼ばれましたのでお部屋へと、来させていただきました(お部屋に居るであろう長尾様に向かい、頭を下げる様に襖の先の君主に言って) (2016/7/25 22:30:09) |
| 長尾為景♂ | > | 兼定か、入れ（自室で女が来るのを待っていると、障子の向こうから声が聞こえてくる。先ほどすれ違った一条兼定の声だ。かつては四国の大名であった小娘も、今となっては為景によって娼婦の如き女へと変えられて日々家臣たちの慰み者になっているという。久しく抱いては居なかったという事もあり、今宵の相手の一人に指名したのだ。為景は兼定が入ってくるのを待ち、障子は開けたままにしておくように言う）お主を抱くのは久しぶりだな、兼定よ。今は家臣たちに抱かれて充実した毎日を送っているようだな（為景は寝間着を着ていたが上だけ肌蹴させて上半身は裸という状態になっている） (2016/7/25 22:35:54) |
| 一条兼定♀ | > | はい、失礼します…(そう一言、言えば、障子をゆっくりと開けては、その姿を見せる、まだお風呂のぬくもりが消えていないのか、少しだけ、白い肌は赤くなり、髪も少しだけ湿気を帯びているようであり、来ている黒い着物も少しだけ、肌蹴ているようであり、部屋の中に入り、障子を閉めようとすれば、開けたままにしろと言われれば、少し不思議そうな表情を浮かべては、はい、一言言っては、襖は開けたままにしては、長尾様の近くへと行って)はい…長尾様がお相手してくれないものですから私の体は疼いて…それに、長尾様が私に肉便器とおっしゃったので…家臣団の皆様にも、使っていただこうと…(ゆっくりと長尾さまの隣に座れば、身体を上半身に擦り付ける様にして) (2016/7/25 22:47:28) |
| 長尾為景♂ | > | そうか、ワシに抱かれていなかったからか…それはすまなかったな（風呂あがりのせいか何時もよりもよりも艶のある雰囲気を醸し出す兼定。とてもまだ10代の小娘とは思えない色香だが、それも数多の男に抱かれて身につけたものだろう。隣に座り、寄りかかるようにしてくれば兼定の乳房を着物の上からむんずと握り、揉んでやる。かつての小生意気な態度は微塵も感じさせない、雌の顔をした兼定に対し、抱いていなかったから家臣たちに抱かれていたと聞いてすまなかったと謝った）それならば、ワシ専用の肉便器になるか？側室という名の肉便器に（乳房を揉みしだいているうちに、着物が肌蹴ていき乳輪が僅かに見え、乳首がギリギリ隠れている状態になる） (2016/7/25 22:54:07) |
| 長尾為景♂ | > | 【あ、ちなみにNGなプレイや好きなプレイは何でしたっけ？】 (2016/7/25 22:54:50) |
| 一条兼定♀ | > | 【NGは汚い事(小スカはあり)、四肢破壊、洗脳、ですー。好きなプレイは着たままなどが好きですー】 (2016/7/25 22:56:17) |
| 長尾為景♂ | > | 【わかりました、有難うございます】 (2016/7/25 22:56:49) |
| 一条兼定♀ | > | 【長尾様も、お好きなプレイなどがあればおしゃってくださいませー】 (2016/7/25 22:57:50) |
| 長尾為景♂ | > | 【好きなプレイは羞恥系、孕ませ、妊婦とかですね。猟奇系は苦手です】 (2016/7/25 22:58:31) |
| 一条兼定♀ | > | 【了解しましたーありがとうございますー。＾＾】 (2016/7/25 22:58:47) |
| 一条兼定♀ | > | いえ、このお城には、大勢の娘達がいますから、それに、大名としてのお仕事もありますから…今宵は私の、身体で思う存分、おすきにしてくださいませ…んぁ…(長尾様の身体に寄り添うようにした瞬間、腕を伸ばされては、着物の上から胸を揉まれては、身体をピクリと反応させて元々、弱い所のせいか、小さな色香のある声を上げれて)んっ…ふふ…そうなったら、長尾様を私だけのものにしようと、色々としてしまいますよ？…(家臣団の者にも、躾けと称しての、言葉使いを躾けられ、傲慢のような口ぶりは消え、まるで、従順のようになり、胸を着物上から揉まれていけば、次第に、着物は肌蹴ていき、左右に広がれば、白い肌の中にピンク色の者が見え始め、揉まれていない方の胸を長尾様に押し付ける様にすれば身体を少し動かしては、長尾様の、胸をゆっくりと、舌で舐める様に奉仕していき) (2016/7/25 23:05:37) |
| 長尾為景♂ | > | はっはっは、ワシを独り占めか。随分と欲張りな肉便器よ（兼定の、あと僅かの所で隠れていた乳首も、遂にはその姿を現してしまう。すると、為景はその乳首をギュッと摘んで弄びだす。胸板に押し当てられる乳房の感触は心地よく、兼定が為景の胸に舌を這わせていけばいつの間にこのような技を身につけたのかと驚くばかりであった。乳房を揉むてが兼定の着物の前を開かせると乳房が全て露わになり、そのまま手は兼定の尻へと向かう。兼定の尻を撫でながら胸板に舌を這わせる兼定に口付けを誘うよう顔を上げさせ、舌を突き出して唇を奪う。お互いに舌を絡ませながら、丸い尻を撫で回す手つきはいやらしく、着物を肌蹴させて太ももを露出させてしまう） (2016/7/25 23:13:00) |
| 一条兼定♀ | > | だって…私が欲張りで、傲慢な姫だもの…ほしい物は何でも入れますよ…ヒャン…んんっ…(小さくにこっと笑えばさらりと恐ろしい事を言う、幾ら言葉や態度を躾けられても元は傲慢な姫、形を変えても欲張りな所は変わらないのだろう、着物の胸の部分を脱がされてピンク色の突起物を抓られれれば小さな悲鳴に近い色香な声を漏らし)んんっ…んまっ…きもちいい？、(胸の着物を脱がされれば、次にお尻の方へと手が伸びてい着物上からお城を撫でられていき、腰を左右に振ってお尻を振る様にして、片手で顔を上げらられればキスを求められているように見え、身体を伸ばすようにして、唇を合わせては舌を絡める様に下を動かしていき、舌を絡めている間も、お尻を触れられるのは止まる事はなく、着物は肌蹴て太ももなどが露わなっていき、白い肌が徐々に露わになっていき) (2016/7/25 23:24:28) |
| 長尾為景♂ | > | 我が儘な姫か。ではやってみるがいい…その前にお主が壊れてしまうかもしれんがな（その言葉と共に、兼定を押し倒してしまうと露わになっている乳房を捏ねくるように揉みしだきながら露わになった太ももの付け根、秘部に触れていく。乳房を揉む指が柔らかな果実に埋まりそうなぐらい強く握り、秘部を触れる手は秘裂の上を何度も擦って僅かに水音が立ってしまう）ワシの側室として子を宿し、子を宿したまま激しく交わってみるか？（為景はそれこそ相手が妊婦だろうが幼女だろうが構わず激しく犯す。兼定を孕ませて皆の前で獣のように犯して見せるのも面白そうだ。乳房をぎゅっと根元から握ると乳房が絞り出されるかのように強調され、その頂を舐めまわし） (2016/7/25 23:32:08) |
| 一条兼定♀ | > | んっ…ぁ…どうせ…なら、壊れるくらいのんっ…快楽がほしいのきゃ…(長尾様の言葉が終わると同時に、畳の上へと押し倒されていき、背中と、畳を合わせては長尾様をみる、胸を揉まれていき、片手で肌蹴て、露わになった太ももに沿う様に、足の付け根や秘所を触れられれば、すでに、濡れているという事が解るだろう、秘所を擦れれていけば小さな水が混ざるような音が聞こえていき)んっぁ…此処に来た頃から…そうするつもりでしょ？…此処に居る娘…全員をそうするつもりじゃひゃん…む、胸…んっぁ…だ、だめ…(胸を強く胸元から絞り出すように、握られては、形を変えて、胸の頂点を下で舐められていけば、時折、足をピクリと、反応させてその刺激が伝わっている事を現していき)な、長尾様ぁ…私…我慢・・・できないのぉ…ねぇ…(そう言いながら空いている手で自分の着物を撮み、そして、横へとずらす、太ももまで見えていた着物は足の付け根のところまで広げる様にして) (2016/7/25 23:44:43) |
| 長尾為景♂ | > | そうだな、此処にお主を連れてきた時からお主はワシの子を孕み犯される運命だったのだ（秘部を弄られたからなのか、それとも胸を責められたからなのか、もはや我慢できないと自ら着物の裾をずらして下半身を露出させる兼定。その秘部は一目で分かるほど濡れており、そこにイチモツを入れてほしそうに入り口がひくついていた。そうされれば為景もそろそろ良い頃合いと思っていたようで寝間着を脱ぎ捨て裸になるとイチモツを露わにさせる。それは、家臣たちとは比べ物にならないくらい雄々しいもので、兼定に心の準備をさせる暇もなく一気に肉壷へと挿入した）どうだ兼定、ワシのイチモツは。お主の子宮はワシの子種専用の肉便器よ（挿入し、そのまま兼定の体を抱き上げると立ったまま繋がっている状態になる） (2016/7/25 23:51:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条兼定♀さんが自動退室しました。 (2016/7/26 00:04:46) |
| おしらせ | > | 一条兼定♀さんが入室しました♪ (2016/7/26 00:04:58) |
| 一条兼定♀ | > | んっぁ…昔なら…抵抗していたけど…今はこんな気持ちのいいもの…受け入れるしか…ぁっ…(下半身を広げれば、既に愛液が滴り、お尻を伝わっては畳を少し濡らしている、長尾様がみれば、既に入れてほしいと言っているのが解るだろうと思い、案の定、寝間着を脱ぎ捨てて、裸になる長尾様を見れば口角を上げて小さく笑い)んんっ！！んぁぅ…んっぁ…大きくて…いっぱいいっぱい…で…んんぁ…(大きな性器が膣内に入っていく、おおきなそれは、家臣団よりも、比べるものではなく、膣内を広げて中へと押し入っていき、子宮の入り口まですぐに到達しては、抱きかかえられたまま、立ちあがれられれば自分の体重で根元までつながり、自然と、両足や両手で長尾様に抱き付くような体制になり、もちろん、胸もおしつけるようになり正面から見れば、娘の背中が肌蹴ているしか、見え、お尻も見えるという体制のまま、長尾様に抱き付いたまま)んっぁ…な、長尾様…何を… (2016/7/26 00:05:18) |
| 長尾為景♂ | > | 兼定がワシに犯される時はどのようになっているのか、皆に見てもらおうではないか（そう言うと、兼定を抱いて挿入したまま歩き出す。兼定は小柄な娘なので抱き上げても負担にはならず、そのまま歩き出せば兼定の体が上下に揺れてその度に兼定の自重で強くイチモツが子宮を突き上げる。抱きついてくる兼定の胸が為景の胸板に押し付けられれば体が揺れる度に胸も密着したまま上下に動く。歩きながら犯し、廊下を歩き出すとすぐに城の者に見られてしまうがむしろそれを見せつけるように為景の方も腰を動かして強く兼定を犯す）気持ちよかろう兼定。お主の痴態をもっと見せつけてやりたいが…そうだ、このまま小便をしてみろ。犯されながら小便を漏らすのだ（腰を動かしながら首筋に強く吸い付き、痕を残し） (2016/7/26 00:11:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一条兼定♀さんが自動退室しました。 (2016/7/26 00:25:30) |
| おしらせ | > | 一条兼定♀さんが入室しました♪ (2016/7/26 00:25:43) |
| 一条兼定♀ | > | えっ？…ま、待って…そ、それって…(自分が開けてしまった、障子を見れば、開けられたまま、其処を見れば、段々と、開けた障子に近づいていき、通り抜けていく、歩くたびに腰がうごいていき、上下へと、動いていく、そのたびに、愛液は漏れて、足元に垂れては、痕跡を残していく、お城の中を歩けば、連れて来られた娘、家臣の者などと出会うただそれはすべて見下したかのような表情であり、繋がっている部分を見られ、通り過ぎた娘や家臣から落ちていった愛液の事が耳に入っていく)ま、待って…ま、戻って…これはんんっぁ…恥ずかしくて…(いやっという風に、顔を隠す様にしては、この状態で足を強く絡める様にして)し、小便って…お、おしっこなんて…この状態で…い、いやぁ…(お城の中で、先を少し見ればまだ、家臣の者や娘等がこっちを見ている、その中で、おしっこをしろという恥ずかしいという気持ちを支配されており、ただ、おしっこという単語を出されれば、意識してしまい、先ほどのお風呂を入っており、血行がよくなり利尿作用が働き出ないというわけではないが、無意識に出さないようにしてしまい) (2016/7/26 00:26:58) |
| 長尾為景♂ | > | どうした、出んのか？ならば出るくらい激しくすればよいか（そう言うと、家臣や他の姫が見ている中で兼定の体を大きく持ち上げてイチモツが抜けそうなくらいにしてから力を抜いて一気に兼定の体重で子宮を突き上げさせる。それを繰り返し、愛液は廊下に滴って水たまりになってしまう。今まで多くの家臣たちと交わってきたという兼定でもこうして犯されるのは恥ずかしいらしい。しかも小便をしろと言われれば尚の事のようだ。しかし、こうして恥ずかしがっている姿が余計に為景を興奮させて絶頂へと上り詰めていく。兼定の肉壷は温かく湿っていて、イチモツを締め付けてくれば体が動く度にお互いの体に快楽を生んでいった）出すぞ兼定、ワシの子種をお主の肉便器子宮で受け止めるのだ！（その言葉と共に絶頂に達すると、体をビクビクと震わせ、イチモツが脈動しながら兼定の子宮に子種を注いでいった） (2016/7/26 00:33:21) |
| 一条兼定♀ | > | だ、だって…此処で出せって…お城の廊下の中で…いっぱいの人が居る中…んんっぁ！！(少し持ち上げられては又体重で落とすようにされれば、深く突き刺さっていき、それを何度も繰り返されていけば、最初にされた刺激が残り、段々と絶頂に近づいていく)んぁっ…だ、だめぇ…お願いだから戻って…このままだと…んぁっ…本当に…だめだから…かま、待って！！い、ま、出されたらんんんんぁぁ！！(何度も持ち上げては落とされては深く突き刺さっていけば、絶頂に近づき、長尾様の性器を締め付けていく、そして、長尾様が射精をすれば、子宮の中が熱くなり、次々に子宮の中に精液が溜まっていき)んんんぁぁだめぇ…見ないで…今の私を見ないでぇ！！(少し遅れるように、絶頂を迎えれば、体を少し震わせるようにしては絶頂をして、それと同時に体中の力が抜けるような感覚に恐れれば、自然と出てくる溜まったおしっこはてて行き、小さな音を立てながら、床へと落ちていく自分では止めれないおしっこ、次第に床へと、溜まっていき)はんぁ…み、見られた…おしっこのところ…みんなに (2016/7/26 00:45:17) |
| 一条兼定♀ | > | …(長尾様の足から伝うように流れていく尿が終われば恥ずかしそうにして顔を隠す様に長尾様に抱き付いて) (2016/7/26 00:45:19) |
| 長尾為景♂ | > | 兼定の恥ずかしい姿、全て見られてしまったな？だが、随分気持ちよかったようだな（繋がったまま、兼定の放尿を体で受ける為景。しかし、自分で出せと言ったわけでそれを嫌がる素振りは見せない。むしろ、兼定の恥ずかしい姿を見れて為景は喜んでいるぐらいであった。たっぷりと出された子種は兼定の子宮にたまり、イチモツで栓がされて溢れないようになっている）これで終わりと思っているのか？まだまだこれからよ…！（そう言うと、再び腰を動かしだす為景。廊下で、多くの人に見られながら兼定を何度も何度も犯し、子種を注ぎこみ、それは兼定が失神するまで続くのであった） (2016/7/26 00:51:40) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、これくらいで終わりにしましょうか】 (2016/7/26 00:51:53) |
| 一条兼定♀ | > | 【はいー遅くまでお相手ありがとうございましたー】 (2016/7/26 00:54:41) |
| 長尾為景♂ | > | 【いえいえ、こちらこそ。そろそろ落ちないといけない時間なのでこれで失礼しますね。また宜しくお願いします】 (2016/7/26 00:55:24) |
| 一条兼定♀ | > | 【ぎりぎりの時間までお相手していただきありがとうございます、またお会いしましたら相手していただけると嬉しいです】 (2016/7/26 00:56:39) |
| 長尾為景♂ | > | 【それではおやすみなさい】 (2016/7/26 00:56:55) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2016/7/26 00:56:58) |
| 一条兼定♀ | > | 【おやすみなさいませー】 (2016/7/26 00:57:05) |
| おしらせ | > | 一条兼定♀さんが退室しました。 (2016/7/26 00:57:10) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2016/7/30 23:32:18) |
| 長尾為景♂ | > | 今宵は美しい満月よ…そう思うであろう？（春日山城の為景の館、その縁側で酒を飲みながら月を眺める為景の姿があった。為景は一糸まとわぬ姿であぐらをかき、盃に注いだ酒をあおり傍に居る女達に同意を求めた。傍に居るのは実の娘達を含めた正室と側室達で彼女等も為景同様に一糸まとわぬ姿で為景の鍛え上げられた体に甘えるように密着していた。彼女たちは為景の言葉に同意をしつつ、これから行われる行為の事ばかりを考えて体を火照らせる。為景の性豪ぶりは凄まじく、毎日これだけの女達を抱いても子種が尽きることはない。その御蔭で女達は為景との性行為に溺れ、こうして少しでも寵愛を頂こうとするのであった） (2016/7/30 23:32:25) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュエーションの変更は可能なのでお気軽にどうぞ】 (2016/7/30 23:32:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2016/7/30 23:53:33) |
| おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2016/7/31 02:01:41) |
| 明智光秀♀ | > | 【お邪魔します】 (2016/7/31 02:02:10) |
| 明智光秀♀ | > | (執務が終わり、皆が寝静まった頃…縁側へ出ると月を見ながらお酒を飲む。あまり強くないため程々にしなければと考えながら見事な月についお酒が進んでしまう)一人寂しく月見酒とは…なかなか…(今までは家臣や自分の主…民の皆が居たため静かな中お酒を飲むのは新鮮なため微笑みを浮かべながら次々とお酒を煽ってしまう) (2016/7/31 02:05:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智光秀♀さんが自動退室しました。 (2016/7/31 02:25:25) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2016/7/31 14:11:47) |
| 長尾為景♂ | > | 此度の戦は皆の働きのお陰で大勝することができた。今より論功行賞を行うので心して聞くように（急速に勢力を拡大する長尾家は、戦に勝利する度にこうして論功行賞を行い家臣たちに褒美を与えていた。領地を貰う者、宝物を授けられる者、各々の活躍に応じた褒美が与えられるが最後にそれらの褒美とは別の褒美を与えられる者の名前が呼ばれる。それは、先に褒美を与えられた者達も含まれており、呼ばれるのは女ばかりであった）お主達には先程与えた褒美とは別にワシの子種を授ける。日取りはおって連絡するので待っておれ（為景配下の女武将達は総じて為景に抱かれたことのある者ばかりで、その快楽に溺れた彼女等は抱かれる事さえ褒美なのだ） (2016/7/31 14:11:55) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】 (2016/7/31 14:12:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2016/7/31 14:47:32) |
| おしらせ | > | 長尾景虎♀さんが入室しました♪ (2016/7/31 21:48:12) |
| 長尾景虎♀ | > | （まだまだ幼いが、さらに幼い頃から長尾為景に犯され調教され交尾に夢中になり長尾為景に隠れて城内の家臣から捕虜にまで股を開き。果てはお忍びで城下へ繰り出し、見知らぬ男達に身体をさらし犯されて喜んでしまう程開発が進み。むろん避妊などと言う知識も技術も無く、早めにきてしまった初潮を迎える前に腹に稚児を宿し腹が少しぽっこりとふくらみ母乳まで出るようになりながらもうずく欲求を押さえる事ができずに今宵も自分と遊んでくれる殿方を探すために細く薄い身体を薄い布の着物のみ来て部屋を出る） (2016/7/31 21:48:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾景虎♀さんが自動退室しました。 (2016/7/31 22:08:33) |
| おしらせ | > | 長尾景虎♀さんが入室しました♪ (2016/7/31 22:10:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾景虎♀さんが自動退室しました。 (2016/7/31 22:30:50) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2016/8/1 22:13:49) |
| 長尾為景♂ | > | （夜空に満月が高く登り、月明かりに春日山城が照らされる。為景の寝床、そこから更に隠し通路を進むと隠し部屋があり為景はその中に居た。この部屋は為景が自身の女達を徹底的に犯す時に使う部屋であり、誰にも邪魔されないようにと造った部屋である。部屋の中には為景を含めて10人近い女達の姿があり、それぞれは為景の娘であったり家臣の姫武将だったりと様々で、年齢も様々であった。実の娘である晴景に、その晴景を犯して産ませた子、更にはその子を犯して産ませた子と濃厚な近親相姦もいとわず、家臣の姫武将や他国からの姫も為景無しでは生きていけない体に調教されており、早く犯して欲しいと心待ちにしているのであった） (2016/8/1 22:13:57) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機っと。近親相姦に限らず色々な人物でお気軽にどうぞ。シチュの変更も可能です】 (2016/8/1 22:14:23) |
| おしらせ | > | 長尾景虎♀さんが入室しました♪ (2016/8/1 22:23:05) |
| 長尾景虎♀ | > | 【おひさしぶりでーす】 (2016/8/1 22:23:12) |
| 長尾為景♂ | > | 【この間ぶりですね。今日はシチュエーションはどうしましょうか？】 (2016/8/1 22:23:34) |
| 長尾景虎♀ | > | 【そうですねーなにかしたい事ってありますかー？】 (2016/8/1 22:24:05) |
| 長尾為景♂ | > | 【そうですねぇ・・・妊婦姦をしたいなーとは思っていますが、シチュは特にコレっていうのは無いかもです】 (2016/8/1 22:25:04) |
| 長尾景虎♀ | > | 【ちょうどよく孕まされてますんでそれでokです！シチュはうーん私も特にこれと行ったものはないんですよねー】 (2016/8/1 22:26:07) |
| 長尾為景♂ | > | 【それじゃあ待機ロルの続きで、隠し部屋の中でするとしましょうか】 (2016/8/1 22:26:47) |
| 長尾景虎♀ | > | 【了解です！私からその続きを書けばいいですか？それともそちらのほうからにしますか？】 (2016/8/1 22:27:54) |
| 長尾為景♂ | > | 【そうですねぇ…じゃあ、まず私から書きますね】 (2016/8/1 22:28:13) |
| 長尾景虎♀ | > | 【了解です！ではよろしくおねがいします！】 (2016/8/1 22:28:34) |
| 長尾為景♂ | > | さて、最初の相手は…（二十畳近くはあろうかという隠し部屋は、余計な物は一切なく、明かりが在る以外はただ為景と女達が座っているだけであった。為景は目の前に居並ぶ女達を順に見ていく。皆、為景に抱かれたく欲情しているのか頬を赤くしている。と、順に見終わると実の娘である景虎の方に顔を向ける）景虎、最初の相手はお主だ。近う寄れ（実の娘の中では一番年下であるが、もしかしたら一番淫らな素質があると思われる景虎を指名する。まだ幼く、10にも満たない少女であるがそのお腹は僅かに膨らんでいた。為景の血筋は早熟なのか、幼くして子を産める体になるらしく、景虎の腹には為景の子が宿っていた）さぁ、わしの前で着物を脱いで体を見せてみよ。 (2016/8/1 22:34:18) |
| 長尾景虎♀ | > | （今日は姉達だけではなく、ほかの女武将や父上が手込めにされている女達と一緒に呼ばれ、並んで座らせるとみな自分とは違い豊満な身体や色気がありありとわかるような体型をしており、少し羨ましくも多分最初に選ばれないだろうとは思ってすこし頬を膨らませていたら父上より声を欠けていただきぱぁっと顔が笑顔になり）はい！父上！（と孕んでいてお腹も少しぽっこりしているのに年相応に元気よく立ち上がりほかのうらやましがっている女達に目もくれずに父上の前に立ち、ゆっくりと帯を緩めて、薄い着物の生地が開くと孕んだおかげで少しは大きくなった乳房の谷間とそれを超えるぽっこりしたお腹にまだ無毛のつるつるの割れ目があらわになる）えへへへどうですか？ (2016/8/1 22:38:40) |
| 長尾為景♂ | > | ああ、良い体をしておる…幼女でありながら大人と同じように孕んだ体、楽しませて貰うぞ（最初に選ばれたのが余程嬉しいのか、元気よく立ち上がって為景の前で着物を脱いでいく景虎。父の前で裸になることは、景虎にとって当たり前の事というよりも、それから始まる事を思えば嬉しい行為なのだろう。一糸まとわぬ姿になった景虎の、妊娠した事によって少しだけ膨らんだ乳房をねっとりと舌を這わせて乳房ごと乳首を舐めていく。僅かに膨らんだお腹を撫でてやり、まずは乳房への責めで景虎の性欲を高めてやると、一度体を離して為景も着物を脱いで裸になる。部屋の中の女達が望んでやまないイチモツを露わにさせると、それを景虎に見せつけ）景虎、お主の口でワシのイチモツに奉仕せよ。父の魔羅が好物であろう？ (2016/8/1 22:46:04) |
| 長尾景虎♀ | > | はぁんっ…あんっ…あっ…んんっ…いきなりんっ…乳首んんっ…（と孕んでからさらに敏感になった乳首を口に咥えられ父上の頭を抱くように抱き寄せ小さな身体をびくびくと痙攣させながら、敏感な乳首を吸われるとぷくぷくと大きく膨らみ、幼い身体には不釣り合いな妊婦特有のぷっくらしたつぼみに育ち先から薄く白い乳がたれ始める。）はぁっ…はぁんっ…はいっ…父上の立派な一物はんっ…景虎の好物でございますっ…（と弱点を弄られ性欲をかきたてられてとろんとした目をしながら、父上の前に犬のように両手と膝を付き、いきり立っている肉棒にゆっくり移動しながら上目遣いで父上を見ながら手を使わずに、竿の根元からゆっくり舐め上げて。先端まで舐め上げると幼子には似つかわしくない淫乱な顔つきでそのまま肉棒の亀頭を咥え込み、舌を頭の回りに回転させるように舐めながらゆっくりと小さな幼い口に飲み込んで行く） (2016/8/1 22:52:25) |
| 長尾為景♂ | > | 流石は景虎よ、お主には日の本一の淫乱になれる素質があるわ（四つん這いになって父のイチモツを見上げる景虎の顔は牝そのもので、物心つく前から仕込んでいたおかげで景虎は為景の気持ち良い場所をよく知っていた。愛らしい口が亀頭を咥え込み、舌で敏感な部分を攻めてくれば為景はその心地よさに声を漏らしてしまう。そして、興奮してきた為景は景虎の頭を抑えて狭い景虎の口内を犯すように自ら腰を動かし始める。少し深く淹れてやれば揺れる陰嚢が景虎の顎に当たる）良いぞ景虎…良き子を、良き娘を産むのだぞ。その為にもしっかりと栄養を…わしの子種を飲ませてやろう（為景は、景虎の口を、実の娘の口をイチモツをしごく道具のように扱いながらまずは最初の一回を景虎の口の中へと放出する。イチモツが脈打ち、景虎の口の中に大量の子種が注ぎ込まれ、イチモツを抜けばとろっと子種が景虎の口から滴り落ちる）次はワシが景虎を可愛がってやろう。寝転び脚を広げるのだ。 (2016/8/1 23:01:41) |
| 長尾景虎♀ | > | んっ…んんっ…じゅるっ…じゅぽっ…（と大人の女子と遜色ない舌使いでいきり立っている肉棒を咥え込み、幼さ故の小さな口がきつくしめつけながら。満足そうにしている父上を見るとうれしそうになりよりきつく吸い付き。小さな頭をもたれ腰を動かし始めてもほかの慣れてない女子とは違いこれが当たり前なのだと教え込まれたため抵抗なく喉の奥に押し込まれても嗚咽を上げる事なくうれしそうに肉棒を咥え込み口から舌を出し玉を舐めながら喉の奥でぎゅっぎゅと締め付けながら。喉の奥に大量の精を吐き出されても咳をする事なくごくごくと目を細めながらのみこみ。口から抜かれると唇についている汁を舐めながら）えへへへ父上の精…んんっ…濃くってとても美味しゅうございます♪（とうれしそうに報告をしながら。言われたようにたたみの上に寝転がりながら膝をたてて足を広げ、自分の股が丸見えになるのも恥ずかしがる事なく晒す）えへへへ父上の今晩初めてー♪（とほかの女子が嫉妬するような発言を無邪気にしながら） (2016/8/1 23:08:57) |
| 長尾為景♂ | > | 全く、困った娘よ…まぁ、幼いから仕方がないとも言えるがな（他の女達への配慮も無く発言をする景虎に苦笑を浮かべるが、そういった配慮が出来ないくらいまだまだ子供なのだ。そして、そんな子供でありながら目の前にある景虎の秘部は数えきれないくらい為景のイチモツを受け入れてきた。為景は膝を立てて脚を広げる景虎の脚をもっと上げさせて、尻が浮くくらいの、マンぐり返しの体勢にしてしまう。一本の筋にしか見えない景虎の秘裂に舌を這わせていくと、為景の大きな舌は秘裂の中や陰核と言った敏感な部分を攻め立て、淫らな水音をたてさせる）景虎の淫汁は美味しいのぅ。どれ程舐めとっても次々と溢れてきおるわ（景虎の秘部を舐めて攻めながら両手を景虎の乳房へと伸ばすと、先ほどの愛撫で膨らんだ乳首を摘んで両方共指で弄ってしまう。乳頭からは母乳がにじみ出て、これから先、噴き出るようになるのかと思うと楽しみでしょうがない）この母乳を飲んで育てれば、きっと子供も景虎のような淫乱になることだろうて。景虎にはずっと母乳が出続けるように孕ませ続けなければな（まだ幼い景虎が、休むこと無く孕み続けるとなれば一体何人子供が生まれる事か…） (2016/8/1 23:18:11) |
| 長尾景虎♀ | > | えへへ…んっ…はぁっ…父上あんっ…んっ…す、すごく気持ちいいでっ…すぅっ…（とまんぐりがえしの格好をさせられ普通の女子だと恥ずかしさが先に来るものであろうが、物心ついた頃から調教をされ、犯された景虎にはまったく恥ずかしがる要素はなくうれしそうに抵抗する事なく軽い幼く細いからだを任せて股間に顔を埋められ、幼い癖に大量の愛液がとろとろと溢れ出ながら小さな身体を気持ちよさでよじり。）はぁっ…あんっ…ああっ…だ、だめですぅっ…ち、乳首いじられるとんっ…景虎っ…は、はてちゃいますぅ（と薄い乳房に手を置かれ乳首を摘まれとろとろと乳が溢れ出始め。それと同時に割れ目からも大量の愛液が勢い良く吹き出すと同時に。望まれたように摘まれてつぶされた乳首から乳が勢い良くぴゅっぴゅっと吹き出し始め細い身体だけでなく畳を濡らして行く） (2016/8/1 23:25:25) |
| 長尾為景♂ | > | おうおう、景虎の未熟な蜜壺から間欠泉のように潮を噴き出ておるわ。どれ、もっと出るか試してやろう（マンぐり返しの体勢ですら恥ずかしがらず、喜んでしまうのは為景の調教の賜物だろう。乳首への責めと陰核、秘裂への責めが重なれば景虎の無毛の筋から潮が噴き出てしまう。それを顔に浴びるが嫌な気は全くせず、むしろもっと出ないかと敏感になっている景虎の陰核に吸い付き、乳首を弄る指がしごくように引っ張りだす。見下ろせば快楽に酔いしれる、ぽっこりと不自然にお腹が膨らんだ景虎の顔。この景虎の顔を、より快楽に惚けた顔にしてやろうと乳首と陰核への責めは強弱を付けたものにかわる）そろそろ欲しいか？景虎。ワシのイチモツを…ワシの魔羅を。欲しければワシの上に乗って自ら腰を動かせ（為景のイチモツは相変わらず固く、大きく勃起したままで、一見すれば景虎の肉壷が壊れそうな位大きくなっていた。騎乗位で、自ら動いて入れれるように為景が仰向けになる） (2016/8/1 23:34:12) |
| 長尾景虎♀ | > | はぁっ…あんっ…だめぇっ…ですぅっ…んんああぁっ…（と幼い秘部を舐め上げられ吸われ、イヤらしい音をたてられながら潮を噴かせられ、幼い胸板のつぼみからは乳を吹き出しながら息も絶え絶えになり。父上が仰向けに寝転がって自分でいれるようにと言われると数度の絶頂から足はぷるぷると震えておりそのままスクワットをするように足を広げて腰を下ろしいきり立っている一物を小さな手で握ると自分のぴったり閉じて愛液をたらしている割れ目にくちゅっとくっつけて割れ目の肉の間に挟み込むようにしながら前後に動かしくちゅくちゅとイヤらしい音をほかの待っている女子に聞かせるようにしながら）ではんっ…父上の立派な一物…んっ…景虎の中でいっぱい気持ちよくなってくださいっ…あぁっ…んんんっ…（と腰を下ろしにゅぷっとすんなり挿入され足を開いているがために幼くぴったり閉じている割れ目にゆっくりと太い一物が入って行くのが丸見えになっている） (2016/8/1 23:41:18) |
| 長尾為景♂ | > | 他の者達も、景虎がワシのイチモツを飲み込んでいく様をしかと見ておくのだぞ（景虎が幼い秘肉に亀頭を擦りつけ、イチモツを溢れでて滴る愛液に濡らせば厭らしい水音は部屋の中に響き渡る。為景と景虎が交わる姿を、他の女達にしかと見届けるように命じて他の女達をより欲情させる。景虎が掴んだイチモツに腰をゆっくりと沈めていくとイチモツが景虎の中へと音を立てて消えていく。ゆっくりと、見せつけるようにする景虎の腰を掴み、一気に腰を下ろさせて子を宿した子宮を突き上げるように挿入してしまう。景虎に強く重い衝撃を与えると母乳を滴らせる乳首を乳輪ごと摘んで）そぅら、自分で動いて気持よくなってみよ。淫乱な牝母の痴態を腹の中の子にも教えてやるかのように激しくな（唯でさえ本来なら性行為などしないような歳、しかも腹には子供を宿していても為景は容赦がない。妊婦に対して激しく腰を動かすように命令し） (2016/8/1 23:50:25) |
| 長尾景虎♀ | > | はぁっ…はぁあっ…んっ…父上の肉棒んんっ…お、奥まできましたぁっ…景虎の稚児にんっ…すごくちかいですぅっ…あんっ…（細い腰を掴まれぽっこりしているお腹に親指があたりながらも腰をずぶずぶと無理矢理落とされ長く太い肉棒が小さな割れ目の中にずっぽりと収まりながら息を荒くし。乳首を乳輪ごと摘まれ母乳が吹き出しながら膣が連動するようにきつく締め上げ）はぁっ…いっ…んっ…あんっ…（と幼子とは思えないような妖艶な喘ぎ声を上げながら慣れたように腰だけを上下させ嫌らしく濡れた音を室内に日々わたらせながら激しく腰を上下に動かし幼く、狭いぬれた膣壁で肉棒を締め付けイヤらしく膣壁のヒダが絡み付きながら。ぽっこりしたお腹がぽよんぽよんと上下に揺れ。明らかに母体には良い影響はない動きをしながら顔は幼いくせに嫌らしく快楽に酔いしれている） (2016/8/1 23:57:42) |
| 長尾為景♂ | > | 良いぞ景虎！お主の牝穴がワシのイチモツを締め付け、ヒダが絡みついてくるようだ！（幼女妊婦の景虎が、愛らしい顔を娼婦よりも厭らしい顔へと変貌させて快楽を貪るように腰を上下に動かす。その度にイチモツは子宮口に強くぶつかり強い衝撃と快楽の刺激を景虎の脳へと届けた。景虎の肉壷は為景によって調教され、為景のイチモツに最適化されてしまっている。膨らんだ腹を揺らしながら腰を動かす景虎が快楽に酔いしれているのと同じくらい、為景も快楽に酔いしれて次第に下から腰を突き上げるようにしていった。噴き出る母乳を顔に浴びながら乳首を、乳輪を、乳房を摘むようにして捏ねくり、母乳を絞り出すかのようにして）腹の中の子にもワシの子種を飲ませてやらねばなぁ？景虎もワシの子種を注いでほしかろう？（息を荒げ、興奮した表情の為景はもうすぐ絶頂に達する事を景虎に伝える。無論、中出し以外はあり得ない） (2016/8/2 00:06:24) |
| 長尾景虎♀ | > | はぁっ…はぁっ…あぁんっ…あ、ありがとうございますぅっ…父上んっ…ああぁっ…（と必死に腰を上下に振りながら膣内を太い肉棒で擦られながら弱い乳首をつねられつぶされ母乳を吹き出しながら小さな身体と大きなお腹を大きくはねさせ、出入りしている肉棒は愛液と我慢汁で白く白濁した液体が付着しながら嫌らしく濡れた音を響かせながら幼いきつい割れ目の中を激しく往復し、子宮を強く突かれると背を反りながら快楽に溺れお腹に稚児がいるのも忘れるぐらい身体を振るわせながら）はぁいっ…んんっ…父上のあんっ…濃い精をんっ…景虎の稚児にっもっ…あんっ…たっぷり飲ませてく、くださいぃっ…あんっ…だめっ…んん！！（と激しく下から突き上げられもう何度目かもわからない絶頂に到達しそうになる） (2016/8/2 00:12:07) |
| 長尾為景♂ | > | イクぞ、景虎！ワシの子種を…！おぉおおおぉ！（雄々しい、獣のような雄叫びを上げながら絶頂に達すると、強く腰を突き上げ、同時に景虎の腰を強く下に下げさせて今まで以上に強く子宮口にイチモツをぶつけて絶頂に達する。狭い肉壷の中で、肉襞に絡められ、肉壁に締め付けられながらイチモツは脈を打って子種を注ぎこみたちまち景虎の狭い肉壷の中は為景の子種で一杯になっていく。全て出し終えてイチモツを景虎の中から抜くと、一本の筋だった秘裂はぽっかりと開いたままになり、一気に大量の子種が逆流してくる。腹の中の子が居ようとも、快楽を貪ることを優先して交わった為景は満足そうな表情を浮かべた）良かったぞ景虎、流石は我が妻よ。さぁ、他の者達も遠慮する事はない、楽しもうではないか（その言葉と共に、待ちわびていた女達が為景の周りに集まってくる。犯したばかりの景虎も交えて、為景一人と女多数という乱交が始まるのであった） (2016/8/2 00:19:40) |
| 長尾為景♂ | > | 【次の景虎さんのレスで終わりにしましょうか】 (2016/8/2 00:19:52) |
| 長尾景虎♀ | > | 【０時まわりましたし、了解です】 (2016/8/2 00:20:13) |
| 長尾景虎♀ | > | ひゃぁいっ…あんっ…父上の子種をんっ…稚児にも！！景虎の稚児にもぉっ！！！（と叫びながら腰を掴まれ思いっきり下げられながら腰を打ち付けられると身体中に快感が走り盛大にふくらんだ乳首から乳を吹き出しながら。中に精を出されると同時絶頂を迎え。射精が終わると息をきらしながら腰をうかしぽっかり空いた割れ目から大量の精がとろーっと糸をひきながら堕ちるのを見せ）えへへへっ…んっ…父上の子にも産まれる前から精の味を覚えてしまいますね（とうれしそうに言いながら身体は汗だくで乳房からぽっこりしたお腹は白い乳だらかになりながら。ほかの女子も解禁された瞬間に群がりみなで父上の肉棒を綺麗にしゃぶり綺麗にしながら股間を顔や腕に押し付けて夜を楽しむのであった） (2016/8/2 00:23:54) |
| 長尾景虎♀ | > | 【今回もありがとうございました！】 (2016/8/2 00:24:00) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、こちらこそ有難うございました。とても楽しかったです】 (2016/8/2 00:24:39) |
| 長尾景虎♀ | > | 【はいこちらも楽しかったです！でももおう景虎でできるシチュも減りますねー】 (2016/8/2 00:25:23) |
| 長尾為景♂ | > | 【私としては、妊婦のままで何度もしてもいいかなーと思いますし、何なら出産直後とか、マニアックのなら出産当日とかでも良いですけどね】 (2016/8/2 00:26:19) |
| 長尾景虎♀ | > | 【そうですねー次あった時のためになにか考えといてください！】 (2016/8/2 00:27:01) |
| 長尾為景♂ | > | 【はーい、それでは今日はこれで失礼しますね】 (2016/8/2 00:27:18) |
| 長尾為景♂ | > | 【また、厭らしい牝の姿を見せてくださいね】 (2016/8/2 00:27:37) |
| 長尾景虎♀ | > | 【はーいおつかれさまでした！】 (2016/8/2 00:27:42) |
| おしらせ | > | 長尾景虎♀さんが退室しました。 (2016/8/2 00:27:47) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2016/8/2 00:27:53) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが入室しました♪ (2016/8/12 11:34:26) |
| 伊達政宗♀ | > | (夏らしく蝉が泣き続けている森を歩きながら当たりを見渡すと滝があるのが伺える。あまりの暑さに参っていたためどうせなら入ろうと滝の方へ向かう。滝の方へ行くとまったくと言っていいほど人気はなく、十分に羽が伸ばせるだろうと考えて着物を脱ぎ出す)こんな山奥、誰も来ないだろう(と言いながらこれから入る滝の冷たさに心を踊らせる。全てを脱ぎ、綺麗に畳むとゆっくりと中へ入っていく…) (2016/8/12 11:37:38) |
| おしらせ | > | 真田幸村♂さんが入室しました♪ (2016/8/12 11:41:28) |
| 真田幸村♂ | > | 【こんにちわ】 (2016/8/12 11:41:49) |
| 伊達政宗♀ | > | 【こんにちわ】 (2016/8/12 11:41:55) |
| 真田幸村♂ | > | かなり遠乗りしてしまったようだな、少し涼んでいくとしようか(愛馬から降りて休ませると近くの滝に向かう)あれは先客か？(裸体の政宗をみてしまう) (2016/8/12 11:44:33) |
| 伊達政宗♀ | > | (涼をとっているとどこからか馬の蹄の音がする。敵かと思い自分の愛刀を手に取り、相手の方へ振り返る)ここが奥州だってわかって、ここに居るのか？(キッと睨みつけながら (2016/8/12 11:47:02) |
| 真田幸村♂ | > | そういきりたってくれるな、こちらも涼みにきたのでな剣を納めて欲しい。(頭を下げて)しかし、暑くてかまわんから話なら入ってからで構わないか？(手早く裸になると政宗の近くに入り滝にうたれる) (2016/8/12 11:51:26) |
| 伊達政宗♀ | > | …それなら構わない(剣を収めて静かに滝に打たれていると隣に入ってきたので少し距離を置く)しかし、余所者なのは変わらない。近付くな(拒絶を見せる (2016/8/12 11:54:11) |
| 真田幸村♂ | > | 奥州の者は皆そうなのか？人は交わって生きていくと言うのにな……(苦笑しながら)確かに見惚れるほどの素晴らしい身体をしてるから無理もないか(政宗の裸体をみながら逸物をたぎらせてしまう……) (2016/8/12 11:57:23) |
| 伊達政宗♀ | > | っ、そんな汚らしいものを見せるなっ！(驚きのあまり声を荒らげてしまう。見たくもないとでも云うように顔を背けて自分の身体を腕で抱く) (2016/8/12 11:59:08) |
| 真田幸村♂ | > | そんなに無防備だと襲われても仕方がないぞ？(政宗の背後がら抱きついて、露になっているオマンコに逸物を擦り付けてしまう) (2016/8/12 12:03:15) |
| 伊達政宗♀ | > | っ！！やめろっ、貴様のような者と私は交わらないっ！！(立ち上がると急いで岸まで行き、脱いでいたものをすべて着る (2016/8/12 12:04:22) |
| 真田幸村♂ | > | 拒絶されてしまっては仕方がない、ここはおとなしく涼むとしようか(ゆっくりと滝にうたれはじめる) (2016/8/12 12:07:43) |
| 伊達政宗♀ | > | ……そこで涼みすぎると虫に襲われる…どうせなら城まで来い(最後にそう言い残すとその場を立ち去る (2016/8/12 12:10:33) |
| 真田幸村♂ | > | 忠告感謝する(政宗の背中に声をかけて)しかし、城とはどこかの姫であろうか？(身体を清め、愛馬を洗ってやった後、城にむかい門番に用件を伝えてみる) (2016/8/12 12:15:05) |
| 伊達政宗♀ | > | ……(天守閣から下を見下ろしていると先程の青年と思わしき者が居る (2016/8/12 12:18:27) |
| 真田幸村♂ | > | (ふと、上を見上げると政宗がみえ笑いかけ、再び門番と会話をしてみる) (2016/8/12 12:23:22) |
| 伊達政宗♀ | > | ……(門番がこちらを向いたので手を挙げて入ることを許可する (2016/8/12 12:31:18) |
| 真田幸村♂ | > | (門番に礼をいい、案内された場所で馬を預けると城の者と思われるものに案内される……) (2016/8/12 12:34:01) |
| 伊達政宗♀ | > | (入ったことを確認すると案内されるであろう場所に移動して (2016/8/12 12:34:47) |
| 真田幸村♂ | > | (案内してくれたものに礼を言いながら座って待つ……)【今は平服です】 (2016/8/12 12:36:41) |
| 伊達政宗♀ | > | (ゆっくりとその部屋へ入ると上座へ座る)【わかりました】) (2016/8/12 12:38:27) |
| 真田幸村♂ | > | (政宗が座ったのをみて)しろへのご招待ありがとう御座います(頭を下げて) (2016/8/12 12:42:50) |
| 伊達政宗♀ | > | 【ごめんなさい、背後落ちです】 (2016/8/12 12:43:49) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♀さんが退室しました。 (2016/8/12 12:43:52) |
| 真田幸村♂ | > | 【お疲れ様でした、またね】 (2016/8/12 12:44:17) |
| おしらせ | > | 真田幸村♂さんが退室しました。 (2016/8/12 12:44:24) |
| おしらせ | > | 織田信長♀さんが入室しました♪ (2016/8/13 11:35:59) |
| おしらせ | > | 足利 義昭♂さんが入室しました♪ (2016/8/13 11:38:07) |
| 足利 義昭♂ | > | 【こんにちは】 (2016/8/13 11:38:26) |
| 織田信長♀ | > | 【上様、こんにちはです】 (2016/8/13 11:38:39) |
| 織田信長♀ | > | 【こちらは、敵にはツンで身内にはデレる信長です】 (2016/8/13 11:41:18) |
| 足利 義昭♂ | > | 【どんなシチュでします？それとNG行為を教えてください】 (2016/8/13 11:41:24) |
| 織田信長♀ | > | 【どんなシチュかはお任せしたいと思います、NGはスカグロですね】 (2016/8/13 11:43:05) |
| 足利 義昭♂ | > | 【わかりました、此方が信長の弱味を握って犯すって感じはどうです？】 (2016/8/13 11:45:01) |
| 織田信長♀ | > | 【犯されるのはちょっと・・・すいません】 (2016/8/13 11:46:03) |
| 足利 義昭♂ | > | 【じゃあどうします？】 (2016/8/13 11:46:19) |
| 織田信長♀ | > | 【ネタは色々あるのですが、上様相手だとちょっとむずかしくて】 (2016/8/13 11:47:26) |
| 織田信長♀ | > | 【すみませんでした】 (2016/8/13 11:47:49) |
| 足利 義昭♂ | > | 【じゃあ変えてきますねー】 (2016/8/13 11:47:58) |
| 足利 義昭♂ | > | 【誰にした方がいいですか？】 (2016/8/13 11:48:29) |
| 織田信長♀ | > | 【いえ、私がでますので・・・】 (2016/8/13 11:48:37) |
| 織田信長♀ | > | 【失礼しました】 (2016/8/13 11:48:52) |
| 足利 義昭♂ | > | 【了解しました。】 (2016/8/13 11:48:54) |
| おしらせ | > | 織田信長♀さんが退室しました。 (2016/8/13 11:48:58) |
| おしらせ | > | 足利 義昭♂さんが退室しました。 (2016/8/13 11:51:04) |
| おしらせ | > | 雑賀孫一♂さんが入室しました♪ (2016/8/23 22:16:02) |
| おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2016/8/23 22:20:09) |
| 明智光秀♀ | > | 【初めまして】 (2016/8/23 22:20:22) |
| 雑賀孫一♂ | > | 【こんばんはーよろしくです】 (2016/8/23 22:20:52) |
| 明智光秀♀ | > | 【よろしくですー。NGはありますか？ 自分はグロ以外は大丈夫ですが…】 (2016/8/23 22:21:59) |
| 雑賀孫一♂ | > | 【こちらは大スカのみとなっております。】 (2016/8/23 22:22:40) |
| 雑賀孫一♂ | > | 【ちょっと簡単に時期などを決めましょー明智さんはなにか希望はありますますか？】 (2016/8/23 22:24:26) |
| 明智光秀♀ | > | 【了解ですー。 うーん…時期は、本能寺を起こす前。まだ信長を裏切ろうとは思っていなかった時期で、織田軍を苦しめていた雑賀孫市の暗殺を命令された…感じでいいですかね？ 具体的すぎますか？】 (2016/8/23 22:26:02) |
| 雑賀孫一♂ | > | 【なるほど、良いと思います。では場所は紀伊か河内ですね。雑賀だけにw具体的の方がこちらも分かりやすいので大丈夫ですよーやれるかどうかは別としてw】 (2016/8/23 22:28:46) |
| 明智光秀♀ | > | 【了解ですー。攻めは苦手なので、受け…孫市に犯されてしまう…って感じになってしまうのですがよろしいですかね？】 (2016/8/23 22:29:50) |
| 雑賀孫一♂ | > | 【大丈夫ですよーただこちらもロルは久々なので駄文になりますが大丈夫ですか？(汗）】 (2016/8/23 22:30:57) |
| 明智光秀♀ | > | 【大丈夫ですよー。書き出しの方お願い出来ますか？】 (2016/8/23 22:33:19) |
| 雑賀孫一♂ | > | 【了解ですー暫くお待ちを(遅ロルです)】 (2016/8/23 22:34:25) |
| 明智光秀♀ | > | 【了解致しました】 (2016/8/23 22:35:32) |
| 雑賀孫一♂ | > | (ここは紀伊の国、ある場所にある野原にある岩石に背を預け愛銃のﾔﾀｶﾞﾗｽを地面に下ろし一人の男性がキセルをくわえていた）ふー‥‥本願寺が滅び、雑賀党も滅び、ついには武田も滅びた‥‥これで天下は魔王様の物か‥‥はぁ‥‥(キセルを離し口から煙を空に向けて吐きながら思い出に浸り、乾いた笑い声をしながらこれからどうするか悩み始め)いつまでもこんなんじゃ駄目だな、どーせ死ぬなら魔王様の眉間を撃ち抜いてから死んでやるかな(ﾔﾀｶﾞﾗｽを手に取り立ち上がるとその場から去ろうと足を踏み出す) (2016/8/23 22:42:36) |
| 明智光秀♀ | > | ……(紀伊の国、黒装束の何かが野原へと近づく。その度に悲鳴が一つ、二つ。次々と消え去っていく…) ……孫市はどこだ(その黒い風の正体は少女だった。少女が黒い鎧と鉄の刀を血で染めて、次々と人を斬っていたのだ…。目的は雑賀衆頭領、雑賀孫市の暗殺) (2016/8/23 22:49:10) |
| 雑賀孫一♂ | > | ‥‥ん？なんかきな臭いな‥‥(歩みを止め先程微かに聞こえた悲鳴にもしやと思い近くの草むらに隠れ草を掻き分けるようにﾔﾀｶﾞﾗｽを構え火縄に火を付ける)さーて‥‥蛇と出るか吉とでるか‥‥どっちかな‥‥(不適に笑いながら狙いを定める） (2016/8/23 22:53:39) |
| 明智光秀♀ | > | ……出てこなければこうする(そう呟くと少女は刀をひゅっと振るう。次の瞬間には、雑賀の兵士たち数人の首は、綺麗に刎ね飛んでいた。そのそっ首に刀を突き刺し、少女は不敵に笑う…) (2016/8/23 22:57:15) |
| 雑賀孫一♂ | > | ヒュー‥‥あのねーちゃんよくやるな‥‥(元仲間が殺されるのをﾔﾀｶﾞﾗｽのスコープで見ており口笛を吹くが次の瞬間顔が険しくなり引き金に指をかけて)たが‥‥大人しくしな‥‥よ。(最後の一人が切り殺されると足を狙いダーン！と発砲をして狙撃する) (2016/8/23 23:01:55) |
| 明智光秀♀ | > | っが…！？(背後から狙撃される、と言う可能性を念頭に入れていない買った (2016/8/23 23:02:35) |
| 明智光秀♀ | > | 【ミスです】 入れていなかった…。いや、入れても、それを回避する術はこの時代にはないのだろう…) …っぐ、誰だ…！(血が止まらない足を押さえてうずくまり、少女は周りへ叫ぶ。その周りには屍が転がっているだけだが…) (2016/8/23 23:03:58) |
| 雑賀孫一♂ | > | やるねぇ‥‥だが‥‥これはどうかな？(少し倒れなかったことに驚きながらも急所をはずしながら続けて片足に腕を狙い撃つ） (2016/8/23 23:08:09) |
| 明智光秀♀ | > | っがぁ！！(二発の銃弾が少女を襲う。もちろん命中し、少女はついに倒れ込んでしまう…。その際鉄も落とした) (2016/8/23 23:15:25) |
| 雑賀孫一♂ | > | ふー‥‥これでいいだろう‥‥(ﾔﾀｶﾞﾗｽに弾を装填しながら草むらからガサガサと出てきてゆっくり近づく)やあ、刺客さん。俺の首を取りに来たのか？たぶんあの魔王さんの所のやつだろ？(近づくと立ち止まりﾔﾀｶﾞﾗｽの銃口を明智のは頭に向けながら尋ねる) (2016/8/23 23:19:21) |
| 明智光秀♀ | > | …答える義理はない。ここで死ぬ身に何を問う(ターゲットが茂みから現れるのを見ると、少女は果敢にもそう告げて相手を睨みつける) (2016/8/23 23:24:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雑賀孫一♂さんが自動退室しました。 (2016/8/23 23:39:26) |
| おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2016/8/23 23:39:31) |
| おしらせ | > | 汚いぞほざくんじゃねさんが入室しました♪ (2016/10/18 17:59:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、汚いぞほざくんじゃねさんが自動退室しました。 (2016/10/18 18:34:48) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2016/10/18 22:00:15) |
| 長尾為景♂ | > | ほう、これは美しい姫たちよ…（越後を統一し、敵対する大名家を滅ぼして勢力を拡大していく長尾家の居城には生け捕りにされた姫君達が送られてくる。彼女等はまず為景の前に連れて行かれ、彼のメガネにかなった姫は為景の性奴隷にされ残りは家臣たちに褒美として与えられた。無論、そのままでは性奴隷になどなるわけもないので理性が壊れる程犯しまくり、頭の中が淫らな事で埋め尽くされるよう調教をしてからだ。為景はその底知れぬ性欲と精力で家臣の姫武将だけでなく自分の娘すら性奴隷にするほどで、春日山城では女の喘ぎ声の聞こえない日は無いという程であった） (2016/10/18 22:00:24) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機しています。下は一桁、上は30代まで幅広くお待ちしております】 (2016/10/18 22:00:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2016/10/18 22:32:14) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2016/10/20 23:02:50) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【中文で相手できる方老若男女募集させていただきます】 (2016/10/20 23:11:03) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | はぁ…主様…どうか、早くお戻りになってください…仕事が…終わりません…(羽柴 秀吉様に仕え、そして、一つのお城を信長さまからもらい受け、城主とする羽柴 秀吉様が視察に出ると言われて数か月、溜まった仕事を片付けていくにも限界を感じては、お城の中にある、仕事をする部屋から出ては廊下へと歩き出し)はぁ…いつも、視察と言う名の遊びに出かけて…領地に赴いては村人たちと遊んで帰ってくる…そんな事よりも仕事をしてほしいのに…(何も言わずにどこかへ消えて行ってしまう主人、元は農民だったとされる、主人には城主としての、責任がないのではないかと、思えば、夜の中、聞こえてくる兵士たちの声を聴けば頭が痛いというような片手で頭を抱えて)はぁ…主人もそうだけど…下の兵士達…他のお城や兵舎から連れてきたという兵士達…礼儀を知らない者達もどうして…訓練はさぼる…乱酒、暴力と…確かに、兵士としての質はあっても、それだけでは軍として動かせないのですよ…主様…(聞こえてくる酒の入った声、それと、他の兵士の悲鳴、きっと、喧嘩でもしているのだろう、しかし、主様から喧嘩をするほど仲がいいからさせろと言われれば、止めに入るわけにもいかず) (2016/10/20 23:22:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2016/10/21 00:01:10) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2016/10/21 00:02:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2016/10/21 00:22:30) |
| おしらせ | > | 羽柴秀吉♂さんが入室しました♪ (2016/10/21 00:26:10) |
| 羽柴秀吉♂ | > | 【入れ違いですかね。入室しようかどうか迷っていては良くないですね……。お部屋ありがとうございました】 (2016/10/21 00:27:18) |
| おしらせ | > | 羽柴秀吉♂さんが退室しました。 (2016/10/21 00:27:21) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2016/10/21 20:19:20) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【中文で相手できる方老若男女募集させていただきます】 (2016/10/21 20:20:48) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【どういう待機ロルを書こうか迷い中です】 (2016/10/21 20:31:09) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【現在、本当に何を書こうか迷い中です】 (2016/10/21 21:11:49) |
| おしらせ | > | 荒木村重♂さんが入室しました♪ (2016/10/21 21:16:16) |
| 荒木村重♂ | > | 【こんばんは。良ければ相談から宜しいですか？】 (2016/10/21 21:16:45) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2016/10/21 21:17:18) |
| 荒木村重♂ | > | 【ありがとうございます。黒田さんと言うことで関係が少なからずある荒木さんにしましたがなにか希望とかありますか？】 (2016/10/21 21:20:04) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【希望…あまり、ラブラブ感のあるのは苦手なので、避けていただけると嬉しいです。後、流れを決めてしまうと、想像がついてしまうので、流れに関してはあまり流れを決めない荒木様の好きなようにして抱けると嬉しいですー】 (2016/10/21 21:22:29) |
| 荒木村重♂ | > | 【了解しました。ではそのように‥‥場面ですが事実通り牢屋に囚われている所からで大丈夫ですか？】 (2016/10/21 21:25:18) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2016/10/21 21:26:34) |
| 荒木村重♂ | > | 【ありがとうございます。では、よろしくお願いします。どちらからしましょう？】 (2016/10/21 21:27:24) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【いえいえー、此方こそよろしくお願いしますー。私から行きましょうか？】 (2016/10/21 21:28:33) |
| 荒木村重♂ | > | 【お願いします。もしかすると黒田さんのロルより短いかもしれませんかご容赦を】 (2016/10/21 21:29:25) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | ……(秀吉さまに命じられては、使者として、荒木様の元へと赴きそして捕えられては数日、何処に連れていかれたのかわからない牢獄の中、逃げ出すには小さすぎる窓の先を見つめては)はぁ…松寿丸はどうしているだろうか…人質としてとらえられて戻れぬこの身を信長さまはお怒りにならなければいいが…(使者として向かい戻るには十分な時間がたってしまった捕えられるとは思っていなかったせいか、息子をそのまま、人質として差し出してしまったことを思えば大事な息子の事を忘れられずに)どうか…秀吉さまがあの子を守っていただることを祈るばかり…(牢屋へと向かう際は何処に居るのかを分からなくさせるためか、目隠しをされたため、誰にも捕まっている場所を言えず、未だ誰もここに来ないという事は捕まった場所が解っていないのか、捕まったと解らないのであろうと思えば、この身よりも、信長さまの元へと置いてきた息子の方の身を案じてしまい)この何もない場所なら…何もすることもできない…なら、救援を待つだけ…ですか… (2016/10/21 21:39:25) |
| 荒木村重♂ | > | (使えている信長の近頃の残虐な行い、仕打ちを受けた周りの家臣を見てきて恐れ、恐怖を感じて明日は我が身か‥‥なら‥‥やられる前にやらねば‥‥そう決意を固めた時に羽柴の使者で参られた黒田の事を聞き、もしかすると黒田の口から謀反がバレてしまうのでは？と思い兵に命じて牢に捕らえとけと命じる。黒田を牢に押し込んだ直ぐに織田家から独立、共に宣戦布告を行った。敵対した今ならもういいだろうと感じ兵を引き連れながら牢に向かう。)ふふ‥‥黒田殿‥‥残念だが貴殿を解放をするのは無くなった。なぜなら既に我らと織田家は敵対してるからのう‥‥ふふふふ‥‥(卑劣な笑みを浮かべながら牢の中にいる黒田に話しかけ)ああ、忘れるところだった。黒田殿も我が方についたと嘘を広めておいたぞ‥‥ふふ‥‥黒田殿のご子息は大丈夫ですかな？ (2016/10/21 21:53:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2016/10/21 21:59:45) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2016/10/21 21:59:57) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【荒木様はおいくつの設定です？】 (2016/10/21 22:04:22) |
| 荒木村重♂ | > | 【あ、失礼を大体40ぐらいでお願いします】 (2016/10/21 22:05:30) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【了解しました、いえいえー、ありがとうございます】 (2016/10/21 22:07:29) |
| 荒木村重♂ | > | 【はいー】 (2016/10/21 22:08:07) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 捕らわれの身の元にやってくるなんて…ずいぶんお暇なようですね…(牢屋の部屋から響てくるいくつかの足音、その音の元がこっちに近づいてくるのを、見つめていればこの身を牢屋に閉じ込めた相手、その相手と、幾人かの兵士達、ジッと、荒木様を睨み付ける様に見つめていき)そうですか…それは、愚かなことをしましたね、信長さまと敵対するなんて…そのまま従っていれば信長さまと天下とれたものを…あなた一人で信長さまに敵うとでも？(卑劣な笑い方をする荒木様とは対照的に信長さまと敵対したという目の前の相手をあざ笑うように口角を上げて小さく笑いながら)フフ…そうですか？、それならば、きっと、裏切りものの子としてきっと、殺されているでしょうね…しかし、それも、人質として預けた私の責任…そして、貴女がこっちにやってきたという事はまさか、その噂通りに私にそちら側につけとでも、説得にでも来たのですか？…ならば、諦めてください？私は貴方には何も興味がないのですから…さっさと帰って己の無能なことを悩んだほうが良いですよ？ (2016/10/21 22:11:47) |
| 荒木村重♂ | > | クックックッ‥‥減らず口をこの状況で言えるとは‥‥流石は黒田官兵衛だな‥‥(脅えている所が逆に睨み付けてくる態度に内心嘲笑うが顔に出てしまう。兵に命じて牢の扉を開けさせ中にはいる)あのような魔王が取る天下なんぞ見たくもないわ。例え貴殿が言う愚かな事でもな‥‥それにあのような魔王に一人で挑むわけなかろう？既に毛利、武田、紀州勢、四国勢と手を組んだ。それに‥‥これはわしの誤算だったが‥‥東海のタネキもこれを機に魔王に挑むそうで‥‥クックックッ‥‥(口許を手で覆いながら反乱に与する勢力を嬉しそうに笑みを浮かべる黒田に話していく)それは難儀だのう‥‥まあわしは知らぬがな‥‥勧誘なぞせぬ。貴殿は人質にして使った方がよいからのう‥‥例えば‥‥家臣思いの猿に対する脅しの材料とか‥‥クックックッ (2016/10/21 22:26:16) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | フフ…それは豪華な味方を手に入れましたね…其れで？その、味方を使い…信長さまを倒すと…まったくもって可笑しなことですね、その天下をも眩んでいる輩たちと手を組んで、いつまでも、信用できない味方達でどうやって信長さまを倒すのですか？各々の野望があり、その思いの中で本当に信長さまを倒すだけに集うのでしょうか…貴方のように、何度も主を変えては、挙句の果てに独立をした人間を相手を信用しては本当に集ってくれるのでしょうか？…(話しだけを聞けば、それは、信長さまでも危ういように聞こえるがしかし、桶狭間の戦いで勝利をした信長さまならどうにかなるだろうと思ってしまい、不安な気持ちにはならずに、まるで、夢話のように聞こえてしまい小さく笑い)フフ…そうですか。ならば、利用すればいいでしょう？、どうせ、此処で閉じ込められていけばいつかは朽ちてしまう…しかし、秀吉さまの脅しの材料にでも、すればいい、どうせ、貴方に待っているのは、破滅なのだから… (2016/10/21 22:41:27) |
| 荒木村重♂ | > | そのような事、貴殿に言われずとも承知をしておる。それを理解した上で連合を組んだからのう‥‥それにわしは大名には向かぬ。あの魔王さえ殺せばわしは満足‥‥その後はどこかに領地を譲り渡し諸国を回るのだからな‥‥(そのまま夢を語りながら黒田の目の前まで歩くと立ち止まり上から見下ろしながら見つめ)確かにな‥‥だが‥‥人質をそのまま閉じ込めて置くわけなかろう？貴殿には我が子を産んで貰う。クックックッ‥‥貴殿の子が死ぬならせめて我が子を産ませその寂しさをなくそうとな‥‥(足で黒田の身体を蹴り飛ばし寝かせるとそのまま覆い被さり、両手を掴み床に押し付けてしまう) (2016/10/21 22:51:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2016/10/21 23:02:18) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2016/10/21 23:02:23) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | フフ…それは、あまりにも、夢物語ですね…貴方に…信長さまは殺せない(目を閉じて、ゆっくりと、相手の言葉を聞いていき、殺せればと聞けば、目を開けて、はっきりとした言葉でゆっくりと言って)フフ…本当に貴方は一度も、誰にも使えずに、ただ憎しみだけで動いて…大名どころか武士にも向いていないですね…(主人を渡り歩いては最後、主に背きそして、殺しては、自分も死ぬという何とも、武士とも言えないような世の動き方を思えば小さくため息をついて)旧知の相手を牢屋に閉じ込めるだけでは飽き足らずに、別に何かをさせるのですか…本当にふざけた…なっ！？、勝手に人の息子を殺して…そのうえ、そんな勝手が許されるとでもかっ…ぁ…(言い返そうと思えば足で体を蹴り上げられれば、元々軽い体は宙へ浮き、壁の方へと拭きバされてしまい、痛みで苦痛の表情を上げていれば、両手を掴まれては動けない様に床へと押し付けられてしまえば相手を睨む様にしながら話せと言う様に体を動かしていき)とうとう、気でも狂いましたか…荒木よ… (2016/10/21 23:04:29) |
| 荒木村重♂ | > | 狂う？何をふざけたことを‥‥狂っておるのはあの魔王ではないか。国に必要な民を虐殺し少しの失敗で死罪にするあの男の方が狂っておるではないか！貴殿の心情は知らぬ‥‥だがあの魔王に今だ忠誠を誓っているお前たちの方がワシから見たら充分に狂っておる‥‥(黒田に覆い被さり身体に跨ぐように馬乗りになりながら熱くなり怒鳴り散らす。そして怒りのまま着物を掴むとビリビリに引き破り捨てて肌を露にしていく。)それに黒田殿の息子は仕方ない‥‥だが‥‥わしの子を産めばその気持ちもやわらぐのではないかと思うてな‥‥クックックッ‥‥安心せい‥‥直ぐにご子息のことは忘れさせてやるからのう‥‥(腕を離し乳房を掴むと乱暴に揉んでいき乳首を指で力任せに摘まんでいき) (2016/10/21 23:17:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2016/10/21 23:24:42) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2016/10/21 23:25:51) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【すいません、パソコンの通信が悪くなってしまって…続きが出来なくなってしまいました】 (2016/10/21 23:26:56) |
| 荒木村重♂ | > | 【分かりました。大丈夫ですよ。また良ければそのときによろしくお願いします】 (2016/10/21 23:28:15) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【すいませんでした、またお会いしましたら御相手をお願いします】 (2016/10/21 23:29:19) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが退室しました。 (2016/10/21 23:29:36) |
| 荒木村重♂ | > | 【はい、気にしなくても大丈夫ですから、お疲れ様でした】 (2016/10/21 23:29:50) |
| おしらせ | > | 荒木村重♂さんが退室しました。 (2016/10/21 23:29:54) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2016/10/30 12:59:51) |
| 長尾為景♂ | > | ふむ、たまにはこうして父娘水入らずというのも良いものよ（春日山城の館の一室に為景の許しを得たものだけが入ることの許されている部屋がある。この部屋は為景が女たちと戯れる為の部屋であるが、普段はその日その日で女を替えて何人も侍らせているのだが今日は自分の娘達を侍らせていた。温和で超が付く程のドMな晴景、清楚な顔立ちとは裏腹に10代半ばながら越後一の爆乳を持ち為景に乳房を弄られるのが好きな仙桃院、そして10にも満たない歳ながら毎日どこでも為景に犯してもらおうとする程淫乱な景虎と娘達は為景の調教のお陰で立派に為景好みの女に育っていた） (2016/10/30 12:59:58) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュエーションは変更可能ですのでお気軽にどうぞ】 (2016/10/30 13:00:14) |
2016年07月24日 14時54分 ～ 2016年10月30日 13時00分 の過去ログ
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