「東方レジスタンス ~廃旅館」の過去ログ
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2016年10月23日 01時45分 ~ 2016年10月30日 14時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
古明地 こいし ◆ | > | 【というわけなので寝ます。おやすみなさああああああっぁぁ】 (2016/10/23 01:45:04) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆Pascal.wHeuSさんが退室しました。 (2016/10/23 01:45:06) |
鍵山雛 ◆ | > | あらら、おやすみなさい・・・♡(こいしを見送って) (2016/10/23 01:45:35) |
博麗霊夢 | > | あらら、残念…さてどうしましょ (2016/10/23 01:46:58) |
鍵山雛 ◆ | > | んん~・・・特に何も考えてないわねぇ・・・ (2016/10/23 01:50:02) |
博麗霊夢 | > | あんた付き合える? (2016/10/23 01:50:37) |
鍵山雛 ◆ | > | ふふっ・・・何にかしら・・・♪ (2016/10/23 01:51:12) |
博麗霊夢 | > | 私の夜の相手よ♡ (2016/10/23 01:55:24) |
鍵山雛 ◆ | > | もう・・・ちょっとだけよ・・・/// (2016/10/23 01:56:24) |
博麗霊夢 | > | ふふ♡(ちんぽをだす) (2016/10/23 02:02:47) |
鍵山雛 ◆ | > | あらあら・・・ずっと我慢してたの・・・?(そっと指を這わせて) (2016/10/23 02:03:21) |
博麗霊夢 | > | えぇ、そうよ♡(臭いちんぽを扱かせ) (2016/10/23 02:04:48) |
鍵山雛 ◆ | > | んぁっ・・・臭いもすごすぎっ・・・///(思わず顔が蕩けて) (2016/10/23 02:05:31) |
博麗霊夢 | > | あんたを私の厄ちんぽで満たしてやるわ♡ (2016/10/23 02:06:38) |
鍵山雛 ◆ | > | いいわよ・・・あなたに溜まった厄、スッキリさせてあげる・・・♡ (2016/10/23 02:07:31) |
博麗霊夢 | > | (髪の毛掴みドチュッ♡ちんぽ口に入れる) (2016/10/23 02:08:11) |
鍵山雛 ◆ | > | んぶうぅっ!?んぐっ・・・れろっ・・・んぶぅっ・・・♡(口内で亀頭を舐めていき) (2016/10/23 02:08:59) |
博麗霊夢 | > | このままよ♡ (2016/10/23 02:11:16) |
鍵山雛 ◆ | > | んぐぅっ・・・れろれろっ・・・ちゅうぅっ・・・♡(強く吸い付いて) (2016/10/23 02:11:56) |
博麗霊夢 | > | どびゅるるるるるドチュッ♡どびゅるるるるるドチュッ♡ (2016/10/23 02:13:07) |
鍵山雛 ◆ | > | んぶぶうぅっ♡じゅるるっ・・・んぐっ・・・ごきゅっ・・・♡ (2016/10/23 02:14:36) |
博麗霊夢 | > | ドピュドピュ♡どびゅるるるるる♡ (2016/10/23 02:15:20) |
鍵山雛 ◆ | > | んぐぐっ・・・ぶふっ!!(飲み込み切れず鼻から逆流し) (2016/10/23 02:15:54) |
博麗霊夢 | > | えっろいわね♡ (2016/10/23 02:16:20) |
鍵山雛 ◆ | > | ぶはぁっ!!けほっ・・・かほっ・・・! (2016/10/23 02:17:19) |
博麗霊夢 | > | はい休まない♡どびゅるるるるる♡ (2016/10/23 02:19:32) |
鍵山雛 ◆ | > | んぶぁっ///ちょっと待って・・・んああぁぁっ♡(顔面で精液を受け止め) (2016/10/23 02:20:38) |
博麗霊夢 | > | ほらほら、まんこひらきなさい♡ (2016/10/23 02:21:11) |
鍵山雛 ◆ | > | はぁっ・・・はぁっ・・・♡は、はいぃ・・・♡(下着を脱いではスカートをめくり、秘裂を指で開いて) (2016/10/23 02:22:10) |
博麗霊夢 | > | ドチュッ♡ (2016/10/23 02:26:09) |
鍵山雛 ◆ | > | おほぉっ・・・おおおぉぉぉっ♡ (2016/10/23 02:26:38) |
博麗霊夢 | > | パンパンパンパン♡ (2016/10/23 02:31:22) |
鍵山雛 ◆ | > | あんっ♡あんっ♡あひぃんっ♡ (2016/10/23 02:31:34) |
博麗霊夢 | > | 可愛いわねぇ♡パンパン♡パンパン♡ (2016/10/23 02:33:35) |
鍵山雛 ◆ | > | やぁっ♡はげしっ・・・すぎいぃっ♡ (2016/10/23 02:33:53) |
博麗霊夢 | > | 種付けするわね♡どびゅるるるるる♡ (2016/10/23 02:41:50) |
鍵山雛 ◆ | > | あああぁぁぁっ♡イくイくっ♡イックうううぅぅぅっ♡(プシャッと潮を噴いて絶頂し) (2016/10/23 02:42:14) |
博麗霊夢 | > | ふぅ、良かったわ♡ (2016/10/23 02:42:23) |
鍵山雛 ◆ | > | あひっ・・・あヘぇっ・・・♡ (2016/10/23 02:42:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2016/10/23 03:02:50) |
鍵山雛 ◆ | > | んあぁっ・・・あら・・・霊夢ったら寝ちゃった・・・///(震える体を起き上がらせ、下着を履き直し顔に付いた精液を拭って) (2016/10/23 03:03:57) |
鍵山雛 ◆ | > | ふぅ・・・おやすみなさい、よい夢を・・・♪(持ち出した毛布を霊夢の上にかけてやり) (2016/10/23 03:05:30) |
鍵山雛 ◆ | > | それじゃあ私もそろそろ寝ようかしらね・・・それじゃあ、またね・・・♡(手を振っては廃旅館を後にするのだった・・・) (2016/10/23 03:05:59) |
おしらせ | > | 鍵山雛 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2016/10/23 03:06:01) |
おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが入室しました♪ (2016/10/24 19:21:02) |
御手洗 蓮 | > | ごひゃく…よんじゅぅ…! ごひゃくよんじゅういち…!(片手で腕立て伏せなう) (2016/10/24 19:22:26) |
御手洗 蓮 | > | ふぅぅ…やっぱり、鈍ってるなぁ…(汗 (そのまま腕立て伏せを続けていき、額から流れる汗が頬を伝って落ちる) (2016/10/24 19:24:58) |
御手洗 蓮 | > | はっ…ぴゃくっ…!! はぁ…はぁ…シャワー浴びてこよ……(服で汗を拭きながらシャワールームに向かって) (2016/10/24 19:31:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手洗 蓮さんが自動退室しました。 (2016/10/24 19:51:43) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが入室しました♪ (2016/10/24 20:13:30) |
紅美鈴 | > | 例えば、体重60キロだとしたら プッシュアップ1000回をするよりは、ベンチプレス150キロを100回上げた方が負荷はかかるわよ! (2016/10/24 20:15:30) |
紅美鈴 | > | ( そ れ だ け ) (2016/10/24 20:16:42) |
おしらせ | > | 紅美鈴さんが退室しました。 (2016/10/24 20:17:03) |
おしらせ | > | 頑 雄介 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2016/10/25 23:05:51) |
頑 雄介 ◆ | > | [保守上げに来たけど、大丈夫そうだった] (2016/10/25 23:06:27) |
おしらせ | > | 頑 雄介 ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2016/10/25 23:07:49) |
おしらせ | > | 洩矢諏訪子 ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2016/10/26 17:33:01) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | はらほろひれ(フラフラ) (2016/10/26 17:33:17) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | ふー………(ソファに沈む) (2016/10/26 17:33:53) |
おしらせ | > | 四季映姫さんが入室しました♪ (2016/10/26 17:42:31) |
四季映姫 | > | こんばんは。(折り目他正しく、きびきび歩いてきて) (2016/10/26 17:44:25) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | おや、めずらしいお客さんだねえ こんばんは(にゅるっと腕を上げてあいさつ) (2016/10/26 17:45:33) |
四季映姫 | > | ここにしばしば小町が現れると聞いたのです。……ですか、他にも怠けているものがいるようですね…。(ソファに沈んでいる諏訪子に目を向けて)……貴方は少し怠けすぎる。善行を積まないと、良いことは訪れませんよ。(ため息をつきながら) (2016/10/26 17:48:46) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | ははっ そりゃー仏教の考えだねえ 難しい戒律、守らなきゃあんたに舌を抜かれるってとこかい? 私たち神様はそんなに心が狭くなくてね 怠けるときは怠けていいのさー (ソファの上で体重移動。ふかふか浮き沈みして) (2016/10/26 17:53:38) |
四季映姫 | > | ……まあ、あなたには空気人形を用いての宣伝など、功績も有りますからね…。あなたの場合、功も罪も、その、超然とした、或いはマイペースな、その性質に由来するのが難しいところです。そこをなくすと、あなたの良さまで無くなってしまう…。頭が痛いとは、この事でしょう。(こめかみに手をやり、うーん、と考え込んで。……あまりうるさく言うと逆効果になりそうで、取り敢えず隣に座ってみて) (2016/10/26 18:02:03) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | なんだって、はっきり分別分析しなくていいじゃない。わからないものを畏れ、祭る これこそ原初の信仰なんだ 私の良さだって、計り知れないままでいい。 だからこその神様さー(相手が近寄れば少し場所を譲り 座った相手に体重をかけるようにして (2016/10/26 18:10:20) |
四季映姫 | > | 白黒つけない、グレーゾーンということですか。閻魔と言うものは、そうもいかないのです。(……と、言いつつ、しつこく説教をする気もないようで。 諏訪子の考えも、それなりには理解したらしい)……し、しかし体重をかけるのはやめなさい。あ、あなたは少し、親しげすぎる。(少し照れたように言って) (2016/10/26 18:19:19) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | やれやれ 仏さんの管轄は堅苦しくっていけないねぇ?(ぐでーっとソファにもたれたままで目線だけ動かして相手を視界に捉える) えええ そっちが隣にきたのに私が馴れ馴れしいってかっ おかしいおかしい(そういいつつももぞもぞ体勢を変えて相手に負荷がいかないようになる) (2016/10/26 18:25:28) |
四季映姫 | > | 隣に座るのと体に触れるのは別のことですよ……。堅苦しいのは、私が閻魔だからです。ほんの少し善行を積む、それだけでも確かな前進です。布教に忙しい巫女のためにご飯を作る、などをすると、喜ばれると想いますよ?(口元に悔悟棒を当ててみて) (2016/10/26 18:34:13) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | むむっ そういうのは人間の善行かなぁ 神様はね 被信仰側でなくてはいけない。大衆にとって偉い存在であるからこそ、個人の心の支えともなる。 だから、神は神以外に仕えるような真似はしちゃいけないのさ ご飯だったら、むしろ作らせてあげることこそが善行!(ふふんっと鼻で笑ってどや顔に) (2016/10/26 18:41:11) |
四季映姫 | > | それは加味というより、祟り神の発想と言えるでしょう。秋の神様など、人間に寄り添う形で信仰を得る神ももちろんいるのですから。神がそういうものなのではなく、あなたがそういう神なのですよ。……とはいえ、作らせることが善行とは面白い……つまりあなたは暗に、私が今ここであなたにご飯を作るのが互いにとって善行だと言っているのに等しいのですよ?(口の達者な神様に、ついつい笑顔になりながらこちらも持論を展開) (2016/10/26 18:50:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、洩矢諏訪子 ◆/Seija./qfDZさんが自動退室しました。 (2016/10/26 19:01:31) |
おしらせ | > | 洩矢諏訪子 ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2016/10/26 19:01:39) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | 【すんませんっ】 (2016/10/26 19:02:15) |
四季映姫 | > | 【気にしないでください。大丈夫ですよ。】 (2016/10/26 19:02:50) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | ふふ さすが裁判官か、口が回るね。 確かに八百万もいるうちには、人の下に回る神もいるやもしれない。(腕組みして目を閉じてうんうんうなずき) ほう、あなたがご飯を作る…… それは閻魔様的にはどうなんだい? そちらさんには明王なんてものもいるくらいじゃない。あなたも高核の仏神なんだ 簡単に異教の神に与するのは良くないんじゃないのっ あなたを信ずる者の為にもねぇ(ふんっと嘲笑するような言い方のうらに、信心を尊ぶ神の威厳も出してみたり) よって、あなたにとっても、ご飯を作るのは善行じゃない、かな?(何をおもってかまた寄り添っては体重をかけて) (2016/10/26 19:09:24) |
おしらせ | > | 十六夜 桜夏さんが入室しました♪ (2016/10/26 19:11:54) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | おや いつぞやの こんばんは~ (2016/10/26 19:12:19) |
十六夜 桜夏 | > | こんばんは〜...!?(影から突然現れて全体的に病的な者は現れ手を振り挨拶をするもまさかの閻魔様がいるのには驚き少々固まると)あぁ、何時ぞやのですね(諏訪子にクスリと笑う様にそんな事を言うも閻魔の方を振り向いて)初めまして...偽神の十六夜桜夏と言います(四季にお辞儀をしてちゃんと挨拶をして) (2016/10/26 19:16:01) |
四季映姫 | > | ……なるほど、これは一筋縄ではいきませんね?(悔悟棒で隠した口元を、くすりと笑わせて。)確かにその通りです。私がご飯を振る舞うのは、やめておきましょう。ここは私の敗けです。(寄り添うのを、今度は止めない) (2016/10/26 19:16:50) |
四季映姫 | > | こんばんは。四季映姫・ヤマザナドゥです。……どうしました、私の顔になにかついていますか?(相手が自分を閻魔だと知っているとは思わず、固まられると怪訝そうな顔をして) (2016/10/26 19:19:33) |
十六夜 桜夏 | > | あ、いや、申し訳ない...常識に問われない所と知っていても閻魔様がいるとは思わないもので...(少し苦笑いをして頰を掻いてはそう言うも眼帯を付けていて少し握れば折れそうなほとんど皮と骨の様な腕も見えており肌も病的よりも死人の様な色で) (2016/10/26 19:23:18) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | スヤァ) (2016/10/26 19:26:58) |
四季映姫 | > | ……初対面なのに、私を閻魔だと知っている…偽神というのは、嘘ではないようですね。(ほんの僅かに目を見開いて、警戒を少し強めて。……それにしても、この体つきは…不健康すぎる気も……。) (2016/10/26 19:27:41) |
四季映姫 | > | こ、この状態から寝るの!?(流石に驚いた様子で、諏訪子の顔を見て……完全な、寝顔である)……マイペースにも、限度がありますね。……私の肩などで寝ると、風邪を引きますよ。(ため息をつきつつ、ゆっくり諏訪子を下ろして。……隣の部屋から、毛布まで持ってきて、かけて。……やれやれ。と肩を竦めて) (2016/10/26 19:33:55) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | むにゃむにゃ(毛布をかけられると寝たまま器用に身体に巻きつけて 一瞬ふにゃっと笑みを浮かべるとまた元の安らかな寝顔に) (2016/10/26 19:37:28) |
四季映姫 | > | はぁ……。(ため息をつきながら思う。もう、親しげすぎるとは言えない。私はこの小さな厄介者の神様に、親しみを覚えてしまった。) (2016/10/26 19:40:21) |
おしらせ | > | 村紗水蜜♂さんが入室しました♪ (2016/10/26 19:41:41) |
村紗水蜜♂ | > | やっほー、こんばんは! (2016/10/26 19:41:57) |
洩矢諏訪子 ◆ | > | 【爆睡ってことで一旦ご飯食べてきます~… また後で!】 (2016/10/26 19:42:13) |
おしらせ | > | 洩矢諏訪子 ◆/Seija./qfDZさんが退室しました。 (2016/10/26 19:42:20) |
村紗水蜜♂ | > | 【行ってらっしゃいませ】 (2016/10/26 19:42:28) |
四季映姫 | > | 【行ってらっしゃい、です。】 (2016/10/26 19:42:55) |
四季映姫 | > | こんばんは。(現れた船幽霊に、声をかけて) (2016/10/26 19:43:49) |
村紗水蜜♂ | > | うーん…やっぱり女より男の方がなかなか似合ってるなぁ…毎日兄貴って呼ばれてるしよー (2016/10/26 19:44:10) |
四季映姫 | > | ……?どういう意味ですか?(いまいち意図をつかみ損ねて、聞いてみて) (2016/10/26 19:47:21) |
村紗水蜜♂ | > | 博麗従兄弟総大将で博麗龍王の右腕こと村紗水蜜!いざ海に仇成す敵を討ち滅ぼさん!ってあり…そっちの話?んやね、サルバトスの奴に「男にしてくれー」的な感じで、言ったらこうなった (2016/10/26 19:50:10) |
四季映姫 | > | なるほど、…しかし、体をいじるのは感心しませんよ。やはり、もって生まれたからだが一番と言うものです。(早速説教臭いことを言いながら) (2016/10/26 19:53:03) |
十六夜 桜夏 | > | あぁ、どうか警戒を為さらずに...もう、人を殺す事はないので(不気味な言葉を言うそして不健康すぎるその身体正常予想通りという様に立っているのも辛くその場に座り込み小さく呼吸をしており)こんばんは...(力の無い笑みを浮かべて村紗に挨拶をしていて) (2016/10/26 19:53:05) |
四季映姫 | > | ……もっと自分を愛することです。それが、今のあなたに積める善行ですよ。(なにかを察したようで、桜夏の目を見据えながら真剣に口を開いて) (2016/10/26 19:55:57) |
十六夜 桜夏 | > | ハハ...死ぬ事のない身体...自を愛するよりも、他を助けなければ(力無く壁に寄りかかって小さく息を吐くそして映姫の目を見る一度桜夏の目は赤となり次に黒となり青となるその目は色々な色に変わる) (2016/10/26 20:00:16) |
村紗水蜜♂ | > | もし良かったらどうぞ。うちの総大将が外の世界である日本の静岡県と言う場所で作る緑茶の茶葉を使ったお茶と、栗羊羮です。(二人の目の前に、お茶の入った湯飲みと栗羊羮を置く) (2016/10/26 20:04:28) |
村紗水蜜♂ | > | 【間違えました。正しくは(もし良かったらどうぞ。うちの総大将が外の世界で取り寄せた日本の静岡県と言う場所で作る緑茶の茶葉を使ったお茶と、栗羊羮です。(二人の目の前に、お茶の入った湯飲みと栗羊羮を置く)です】 (2016/10/26 20:06:24) |
十六夜 桜夏 | > | ....お気持ちだけで十分です(にこりと村沙に言いつつも壁に寄りかかってまま小さくまた息を吐く) (2016/10/26 20:06:50) |
四季映姫 | > | 自らを愛することの無いものは、いずれ破綻します。破綻というのは、死だけではありません。……死なない程度のことで、無理を重ねるのは愚かですよ。死ぬことなど、苦痛の一つに過ぎないのです。それから解放されたとて、あなたはちっぽけな存在にすぎません。……休み、自愛をするのです。(言い聞かせるように、桜夏に静かに語って) (2016/10/26 20:08:22) |
四季映姫 | > | 頂きましょう。…おいしいですね。羊羮もそうですが、この茶は相当の茶所で取れたもののようですね。(舌鼓を打ちつつ、上品にいただき) (2016/10/26 20:10:45) |
十六夜 桜夏 | > | そう...ですね...ごもっともです...力無く笑い言うもこの体は呪われていますこの体は解放されませんし(なんて笑い言うと苦しそうな咳をしており) (2016/10/26 20:11:08) |
村紗水蜜♂ | > | 【すみません。背後落ちです。また来ますね】 (2016/10/26 20:12:03) |
おしらせ | > | 村紗水蜜♂さんが退室しました。 (2016/10/26 20:12:06) |
四季映姫 | > | 【お疲れさまでした。】 (2016/10/26 20:12:59) |
四季映姫 | > | 呪い?……どのような呪いなのですか? (2016/10/26 20:13:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜 桜夏さんが自動退室しました。 (2016/10/26 20:31:09) |
四季映姫 | > | 【む、どうさらたのでしょうか…。こちらも背後落ちです、お疲れさまでした。】 (2016/10/26 20:31:45) |
四季映姫 | > | 【お相手してくださった皆さん、ありがとうございます。】 (2016/10/26 20:32:11) |
おしらせ | > | 四季映姫さんが退室しました。 (2016/10/26 20:32:17) |
おしらせ | > | 紅美鈴 ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2016/10/27 05:59:15) |
おしらせ | > | 紅美鈴 ◆/Seija./qfDZさんが退室しました。 (2016/10/27 06:00:16) |
おしらせ | > | 紅美鈴 ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2016/10/27 06:00:23) |
紅美鈴 ◆ | > | ズァオシャンハオ! (2016/10/27 06:00:33) |
紅美鈴 ◆ | > | ゆるゆる) (2016/10/27 06:00:55) |
紅美鈴 ◆ | > | jaooooo~ (2016/10/27 06:01:18) |
紅美鈴 ◆ | > | ほぁあっ (2016/10/27 06:01:32) |
紅美鈴 ◆ | > | 上げっ!!(ビシィイッ (2016/10/27 06:01:53) |
おしらせ | > | 紅美鈴 ◆/Seija./qfDZさんが退室しました。 (2016/10/27 06:01:56) |
おしらせ | > | ルーミア ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2016/10/27 16:47:04) |
ルーミア ◆ | > | (ふわふわ浮かぶ黒い玉が入り口にぶつかりつっかえつつ入ってくる) (2016/10/27 16:47:48) |
ルーミア ◆ | > | ふう ちょっとお散歩つかれた… 休憩休憩(散歩の途中で見かけた宿に何のためらいもなく入り休む天真爛漫) (2016/10/27 16:49:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーミア ◆/Seija./qfDZさんが自動退室しました。 (2016/10/27 17:09:58) |
おしらせ | > | 霊烏路空 ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2016/10/27 20:20:10) |
霊烏路空 ◆ | > | ばーん!! (2016/10/27 20:20:20) |
霊烏路空 ◆ | > | 何でもやってみよう~ (2016/10/27 20:20:34) |
霊烏路空 ◆ | > | あるぇ~ (2016/10/27 20:27:15) |
霊烏路空 ◆ | > | スヤァ) (2016/10/27 20:42:03) |
おしらせ | > | 霊烏路空 ◆/Seija./qfDZさんが退室しました。 (2016/10/27 20:53:50) |
おしらせ | > | 青娥 ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2016/10/28 16:29:59) |
青娥 ◆ | > | 何でもやってみましょう (2016/10/28 16:30:31) |
青娥 ◆ | > | (……いや、ちょい難しいかもしれない;) (2016/10/28 16:35:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青娥 ◆/Seija./qfDZさんが自動退室しました。 (2016/10/28 16:55:53) |
おしらせ | > | 青娥 ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2016/10/28 17:18:53) |
青娥 ◆ | > | (うろうろ) (2016/10/28 17:19:02) |
おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが入室しました♪ (2016/10/28 17:21:49) |
青娥 ◆ | > | あら、こんばんは (2016/10/28 17:22:02) |
御手洗 蓮 | > | いよっと あ、こんばんは~(今しがた入ってきた戸を閉じながら綺麗な人だなぁって少しだけ顔を眺め) (2016/10/28 17:23:30) |
青娥 ◆ | > | ふむふむ…(視線をうければこちらからも目を合わせて相手の顔を眺めるが、すぐにふいっと周りに視線を移し) (2016/10/28 17:26:15) |
御手洗 蓮 | > | ? えっと……失礼ですけど…妖怪、ですか?(雨のせいで濡れた頭をタオルでわしゃわしゃ拭きながら) (2016/10/28 17:27:55) |
青娥 ◆ | > | 私は霍青娥。今は仙人をやっています。 (2016/10/28 17:29:04) |
青娥 ◆ | > | (視線をそらし、向けた方向へふらふらと歩き出す) (2016/10/28 17:29:47) |
御手洗 蓮 | > | 仙人? 華扇さん以外にも仙人なんていたんだ……僕は御手洗 蓮っていいます、えーっと……一応人間やっていま…す……(興味無さそうに歩いていく仙女の背中を見送りながら興味なさそうだなぁっと内心呟き) (2016/10/28 17:31:03) |
青娥 ◆ | > | ふふ 私の故郷には仙人は山ほどいますのよ。 ここでは馴染みがないでしょうけどね(壁に触ったり、障子を突き破ったりして旅館を観察してまわる) (2016/10/28 17:34:26) |
御手洗 蓮 | > | へぇ…ってあ゛ー!? 障子破っちゃダメですよー!? (2016/10/28 17:36:17) |
青娥 ◆ | > | あら まずかったかしら; 古臭いお宿だったから構わないかと…; (しゃべりながらもボスボス障子に指で穴を開けて星座をつくる) (2016/10/28 17:38:54) |
御手洗 蓮 | > | 一応僕も偶に泊まったりしてえ゛え゛え゛!? ストップストップ! 話聞いてます!?(障子と青娥の間に入ってガード) (2016/10/28 17:40:58) |
青娥 ◆ | > | ドッ ドドドド ドドスッ)… 北斗七死星点! (相手の身体を適当に七箇所つついてどこかで聞いたネタを披露) (2016/10/28 17:44:55) |
御手洗 蓮 | > | 1/ (2016/10/28 17:46:23) |
御手洗 蓮 | > | !? え、何したんですか!?(ネタをしらないから仙人の何かの技だと思ってびっくりして自分の身体を確認するようにさわさわ) (2016/10/28 17:46:58) |
青娥 ◆ | > | 秘孔を突きました… まもなくあなたの肋骨は全てが内部へと折れ込み、絶命することでしょう…(拳法家っぽい構えをとってまたも適当な解説を告げる) (2016/10/28 17:49:44) |
御手洗 蓮 | > | はぁぁぁ!? なんですかそのエグい技!? ちょっ、解除とか出来ないんですか!!? (2016/10/28 17:51:45) |
おしらせ | > | 茨華仙さんが入室しました♪ (2016/10/28 17:53:57) |
茨華仙 | > | 【こんばんは。】 (2016/10/28 17:54:29) |
御手洗 蓮 | > | 【こんばんは~】 (2016/10/28 17:54:42) |
青娥 ◆ | > | そうねぇ… 私のコマになると誓うならば、命だけは助けてあげられます…(勅令の護符をちらつかせる) (2016/10/28 17:55:58) |
青娥 ◆ | > | あら。 (2016/10/28 17:56:10) |
茨華仙 | > | ん…?こら。(登場しがてら、嘘ばっかりの青娥の頭をはたこうとしつつ。) (2016/10/28 17:57:53) |
茨華仙 | > | 【……流れ的に邪魔でしたか…?】 (2016/10/28 17:58:43) |
御手洗 蓮 | > | コマ!? い、いやそれはちょっと……【そんなことないですよー?】 (2016/10/28 17:59:04) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2016/10/28 17:59:39) |
茨華仙 | > | 【こんばんは。】 (2016/10/28 18:00:33) |
御手洗 蓮 | > | 【こんばんは~】 (2016/10/28 18:00:53) |
古明地 こいし | > | てーい!!(突如現れた少女が蓮に猛スピードで飛び蹴り)【こんばんはー!!】 (2016/10/28 18:01:07) |
御手洗 蓮 | > | か、華扇さん助けぶほぉぁ!!?(助けを求めようとしたら跳び蹴りくらって吹っ飛び) (2016/10/28 18:01:48) |
青娥 ◆ | > | あらあら、真っ当な仙人様の登場ね。 安心して 全部ウソですから(蓮さんに言いながら 両手を顔の前にあげて華扇に静止するようなポーズをとりつつ余裕のてへぺろをかます) (2016/10/28 18:02:13) |
古明地 こいし | > | あ、ごめーん。意図せずついやっちゃった~。許してね♪(某お菓子のパッケージに空いてあるペロちゃ〇みたいな顔をしながら、悪気もなさそうにヘラヘラしてる) (2016/10/28 18:02:58) |
茨華仙 | > | だ、大丈夫!?(蓮に駆け寄って、抱き起こしながら)怪我は…?(心配そうに顔を覗きこんで) (2016/10/28 18:04:23) |
御手洗 蓮 | > | う、受け身は取れてるので大丈夫です……(くらくらと目を回しながら抱き起され) (2016/10/28 18:04:57) |
茨華仙 | > | それなら、大丈夫ね…。さっき本人も 認めたけど、青娥の言ったことは嘘だから安心して。(笑顔を見せて、蓮を介抱しつつ) (2016/10/28 18:06:59) |
古明地 こいし | > | ~。(床に寝っ転がってまったり) (2016/10/28 18:07:11) |
御手洗 蓮 | > | は、はい……ありがとう、ございます…//(意識がはっきりしたところで顔が近いことに気付いてドキっとしてしまう) (2016/10/28 18:07:57) |
青娥 ◆ | > | (壁にあけた穴の間に立って、修復していく壁にめりこむ) (2016/10/28 18:08:00) |
茨華仙 | > | はぁ……あなたたちは気まますぎるわ。(札を持っている邪仙と蹴りまで入れて悪びれもしない妖怪に説教して)……まったく、あなたたちはどうしていつも…。 (2016/10/28 18:09:21) |
古明地 こいし | > | あー、あー、わたしは自分じゃ自分を制御できないのでどーしよーもありませーん♪(都合の悪い時だけ自身の能力の弱点を利用して言い訳する) (2016/10/28 18:10:28) |
御手洗 蓮 | > | ・・・久々に見たなぁこんなカオスな空間、あれどんな妖術使ってるんだろう(しっかりと自分の足で立ち、青娥の方を不思議そうに眺めながらソファーに座り、ふぅと溜息をついて) (2016/10/28 18:11:58) |
青娥 ◆ | > | タオの天は法も神もなし ご存知でしょう? コレが私の道です(壁から出てる腕から離された霊符はひらひら落ちていく) (2016/10/28 18:11:58) |
茨華仙 | > | あの妖怪と邪仙はやっかいなのよ。あんまり、近づかないようにするのが無難よ?(蓮の様子には気づかず、「ねっ?」と、顔をさらに近づけて) (2016/10/28 18:13:08) |
御手洗 蓮 | > | あ、あはは それなりの自衛は出来ますから大丈夫ですよ…///(顔を近づけられた反射的に体を後ろに逸らして距離を取り) (2016/10/28 18:14:41) |
茨華仙 | > | ……もうちょっとこう、違う道は選べなかったの?(はぁ、とため息を一つ) (2016/10/28 18:15:39) |
茨華仙 | > | それだけ動ければ… まあ、きっと大丈夫ね。(蓮を離して、右手で霊符を拾って) (2016/10/28 18:18:12) |
青娥 ◆ | > | そんなこと…言うのが1000年遅いです。 まあ、言われても変わらなかったかも知れないけど。(指をぴんぴん弾いてゆるい気を華扇にぶつけまくる) (2016/10/28 18:18:52) |
御手洗 蓮 | > | ……今の時期だと床は冷たいから風邪ひいちゃうよ?(こいしの元に来てしゃがんで心配そうにのぞき込み) (2016/10/28 18:21:50) |
古明地 こいし | > | それじゃあ風邪ひかないようにあっためてよー。(蓮が近くに来るとふらっと起き上がり、そのまま蓮に抱き着いて) (2016/10/28 18:23:11) |
茨華仙 | > | ……まあね。言われて変われるくらいなら…それはあなたの道ではないものね。(緩い気は受けておく。かいひもぼうぎょもなさそ、) (2016/10/28 18:23:32) |
茨華仙 | > | 回避も防御もなし。) (2016/10/28 18:23:49) |
御手洗 蓮 | > | おわっとと、ん…いいよ(受け止めて優しく抱きしめ、ぽんぽんと頭を撫でる) (2016/10/28 18:24:03) |
古明地 こいし | > | ・・・~♪(むぎゅっと抱きしめて、蓮の頬に頬擦り。) (2016/10/28 18:26:55) |
青娥 ◆ | > | ふふ ご覧になって、お隣さん あの子達房中術の修行を積み出しそうよ(自分の両手の指先をあわせて さも照れてるかのようにちょっと頭を下げて純情ぶる) (2016/10/28 18:26:56) |
御手洗 蓮 | > | ぼうちゅっ!?/// そ、そんなんじゃないですよ!//(といいつつこいしをよしよし撫でながら) (2016/10/28 18:29:04) |
茨華仙 | > | ばっ、ば、ばかもの!!そう言うことは口に出しては…! (顔を赤くして、二人からぱっと目をそらして。)) (2016/10/28 18:30:10) |
御手洗 蓮 | > | だから違いますってー!?/// (2016/10/28 18:31:47) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが入室しました♪ (2016/10/28 18:33:37) |
古明地 こいし | > | せっかくだからその達房中術~…ってのの修行する~?(にんまりと笑みを浮かべながら、抱きしめる力を少し強める) (2016/10/28 18:33:52) |
茨木華扇 | > | 【すみません、落ちました…。】 (2016/10/28 18:33:57) |
青娥 ◆ | > | あらあら まあ、あれは私も魅力を感じませんでしたわ。 エロ仙人の欲求丸出し… しかしこれもまたひとつの仙道ね。 一昼夜に10数回、男は性をもらしてはならない ってね。 はぁ…(自分の歩む道教の情けない部分についため息を漏らし) (2016/10/28 18:34:47) |
御手洗 蓮 | > | !?/// い、いやそれは大丈夫かなぁ…あ、あはは…///(顔から湯気が出そうな程赤くなって目を逸らす) (2016/10/28 18:35:41) |
古明地 こいし | > | じょ~だんだって~…今ちょっと気分じゃないから難しいかも~…でも深夜ならいいかな~?(蓮の頬にちゅっと軽くキスして、にこっと微笑みかけ) (2016/10/28 18:38:58) |
茨木華扇 | > | え、エロ仙人という単語自体廃止しなさい、そんないやらしい…。……その通りです、最近は房中術について誤った認識が横行しているようですが、そ、……その、肉体関係を、助長する概念ではないのですよ…? (2016/10/28 18:39:52) |
御手洗 蓮 | > | っ…!?// えと……ふ、普通はそう言う時間帯だよね うん…///(不意のキスに一瞬目を見開き、抱きしめてる腕の力を弱めて激しく打ち鳴らす心音を気づかれないようにしながら) (2016/10/28 18:42:07) |
青娥 ◆ | > | インp…(ぼそ) そうです。正しき男女の混合は陰と陽 月と日と等しく 養生、不老の力を得ることもできるのですよ。(左手の指一本をたてて右手でにぎにぎして) (2016/10/28 18:42:56) |
古明地 こいし | > | よーいしょ…(ぬるりと蓮の腕の中から抜け出して、蓮の背中に来ると背中合わせになるようにして座る) (2016/10/28 18:43:20) |
おしらせ | > | 十六夜桜夏さんが入室しました♪ (2016/10/28 18:43:58) |
青娥 ◆ | > | こんばんは。(壁から腕) (2016/10/28 18:44:25) |
御手洗 蓮 | > | あの、今何か言いかけましたよね? 何を言いかけて…っとと、あぁ…これもこれで落ち着くから好きだなぁ…(じとっと青娥の方を見やるとこいしが背中の方に移動してきて、こいしとぴったり背中を合わせて少しもたれる) (2016/10/28 18:45:04) |
十六夜桜夏 | > | こんばんはー(そっと現れると青娥の腕に少々驚き掴んで思いっきりねじる様にしていってしまう) (2016/10/28 18:45:19) |
青娥 ◆ | > | あだ!? もう、ひどいじゃない いきなり (ねじれた腕をさらにぐるぐる絡ませてみせつける) (2016/10/28 18:47:41) |
御手洗 蓮 | > | うわ、グロテスク……(汗 (2016/10/28 18:48:56) |
茨木華扇 | > | い、いん……ばかものーーーー!!(ぎりぎりと、絡まった青娥の腕を締め上げつつ。左手と右手を見た瞬間、真っ赤になっていて) (2016/10/28 18:49:17) |
茨木華扇 | > | 【青娥の右手と左手を見て、私が真っ赤になった、という意味ね。】 (2016/10/28 18:50:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茨華仙さんが自動退室しました。 (2016/10/28 18:50:11) |
古明地 こいし | > | ん~・・・確かにおちつくー…(脱力して蓮にもたれかかると、機嫌よさそうに声を漏らす) (2016/10/28 18:50:23) |
御手洗 蓮 | > | ……華扇さん、そういうのに耐性あまりないんですね…(初々しくて可愛いなぁって思いながら華扇を眺め) (2016/10/28 18:50:27) |
十六夜桜夏 | > | あら、既婚者の邪仙さんでしたか(随分酷い言い方を青娥にしつつも華扇の事を見ると思わず笑ってしまいそっと華扇の頭を撫でて) (2016/10/28 18:51:40) |
青娥 ◆ | > | あ、ああ… うでがぐるぐる捩れて… 捩れて~…? はい、伏羲と女媧の国生み~(仙人ギャグ) (2016/10/28 18:52:18) |
御手洗 蓮 | > | ……ふふ(機嫌よさそうなこいしを見て小さく笑い、こいしの小さな手の上に自分の手をそっと重ねて) (2016/10/28 18:53:25) |
茨木華扇 | > | あったら困るわ…。(真っ赤になった頬に、両手を当てて。もうやだこの空間。) (2016/10/28 18:54:12) |
御手洗 蓮 | > | 仙人だから、もっとこう……そう言う欲には冷静に対処するのかと……(真っ赤になった華扇を見てくすりと笑い) (2016/10/28 18:55:16) |
茨木華扇 | > | ええい出てきなさい!いい加減気持ち悪いから!(青娥の腕を引っ張り) (2016/10/28 18:56:17) |
青娥 ◆ | > | ふふ 青いですね、ピンクなのに。 (ガラガラと壁を崩しつつ素直に引っ張り出されて) (2016/10/28 18:57:26) |
古明地 こいし | > | ん~?♪(重ねられた手を見つめている) (2016/10/28 18:57:31) |
茨木華扇 | > | 悪かったわね…まだまだ仙人になりたてでね…修行が足りないのよ…。(頭をかきながら)>蓮 (2016/10/28 18:58:40) |
御手洗 蓮 | > | こうしたらもっと落ち着くかなって思って……(笑みを浮かべたまま同じように重ねた手を見つめ) (2016/10/28 18:59:16) |
茨木華扇 | > | あなたが青いのに黒すぎるのよ。(やれやれ、と手を広げて)>青娥 (2016/10/28 18:59:28) |
御手洗 蓮 | > | 修行でどうこうできるものなのかと言われたら疑問ですけどね(あははと苦笑いを浮かべ) (2016/10/28 19:01:52) |
古明地 こいし | > | 落ち着きすぎて眠っちゃいそう…(ふあぁ、と欠伸して) (2016/10/28 19:02:52) |
青娥 ◆ | > | は…っ うまい返し…!(目を見開いて床を見つめる) (2016/10/28 19:03:26) |
御手洗 蓮 | > | huhu, (2016/10/28 19:03:56) |
茨木華扇 | > | 人間であろうとも、四十歳になれば「不惑」と言われるわ。……どうこうできないものてはないはずよ、……たぶんね。(最後は不安そうに) (2016/10/28 19:04:12) |
御手洗 蓮 | > | ふふ、よかった…♪ そのまま寝てもいいよ?(指を絡めて優しく握りしめる) (2016/10/28 19:04:27) |
茨木華扇 | > | …言うほどでもないでしょ?そんなには上手くない…と、思うわ。(と口では言いつつ、誉められたのが嬉しかったのか少しだけ得意そうな顔になっていて。) (2016/10/28 19:06:11) |
御手洗 蓮 | > | へぇ~ どんな修行になるんだろ…… (2016/10/28 19:08:54) |
青娥 ◆ | > | んん~…… かわいい。 褒め甲斐のある後輩さんですね? (低い姿勢で近づくと、華扇をゆらーっと下から覗き込んで) (2016/10/28 19:09:11) |
おしらせ | > | 村紗水蜜♂さんが入室しました♪ (2016/10/28 19:09:11) |
村紗水蜜♂ | > | こんばんは!(海軍式敬礼で挨拶をする) (2016/10/28 19:09:40) |
青娥 ◆ | > | こんばんは。 (2016/10/28 19:10:03) |
古明地 こいし | > | んー…それじゃあこのまま…(だんだん目を閉じて) (2016/10/28 19:10:05) |
茨木華扇 | > | こんばんは。 (2016/10/28 19:10:28) |
御手洗 蓮 | > | こんばんは、今日は賑やかで楽しいなぁ…♪ (2016/10/28 19:11:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜桜夏さんが自動退室しました。 (2016/10/28 19:11:42) |
村紗水蜜♂ | > | 【お疲れ様なのです!】 (2016/10/28 19:12:16) |
青娥 ◆ | > | 瓶から水が溢れましたね (2016/10/28 19:12:21) |
茨木華扇 | > | そ、そういう近づき方はやめなさい!(スカートを押さえて)そういう近づき方をするから、お近づきになれないのよ! (2016/10/28 19:13:03) |
茨木華扇 | > | 【お疲れさま。】 (2016/10/28 19:13:29) |
古明地 こいし | > | 【おっつー】 (2016/10/28 19:14:27) |
御手洗 蓮 | > | ん、寝たら毛布かけておいてあげるね……(もっと落ち着かせようと両手で繋ぎ) (2016/10/28 19:14:28) |
茨木華扇 | > | ……どういう修行…い、いや、それは…(想像したのか、目が泳ぎだし)>蓮 (2016/10/28 19:14:45) |
青娥 ◆ | > | …ぐはっ!? 上手い返し…… (地にひれ伏して 仙人特有の精神ダメージで吐血) (2016/10/28 19:15:40) |
村紗水蜜♂ | > | 兵隊諸君!右向け右!左向け左!元に戻せ!(海軍兵士に命令する)よし!今日も璧だ… (2016/10/28 19:16:12) |
村紗水蜜♂ | > | 【(壁)ではなく(完璧)】 (2016/10/28 19:16:43) |
御手洗 蓮 | > | ・・・青娥さん、大丈夫なんですか?(汗 (2016/10/28 19:17:47) |
茨木華扇 | > | 妖怪特有の精神の病気の一種かしら…?(青娥を見つつ、取り合えず助け起こして) (2016/10/28 19:17:56) |
茨木華扇 | > | 【かべ、と、かんぺきのぺきは違う字よ。】 (2016/10/28 19:18:31) |
青娥 ◆ | > | 地に血がついて、おちがつき… って言いたかったのよ♪(無理がある) (2016/10/28 19:19:08) |
茨木華扇 | > | また、賑やかなのが来たわね。こんばんは。私は仙人の茨華仙。あなたは?>村紗 (2016/10/28 19:19:48) |
御手洗 蓮 | > | な、なるほど…?(首を傾げながら) (2016/10/28 19:20:50) |
古明地 こいし | > | ・・・zzz( 就 寝 ) (2016/10/28 19:21:12) |
村紗水蜜♂ | > | 我らは何だ!? 兵士「我ら誇り高き、村紗水軍!己の意地と命を賭けて海を守る海神なり!」村紗「あ、俺?俺は博麗龍王率いる(博麗従兄弟)の右腕で村紗水軍の提督、村紗水蜜だ>華扇」 (2016/10/28 19:22:26) |
御手洗 蓮 | > | あ、あの あまり声が大きいとこの子が起きちゃうので……(汗(眠ったこいしを起こさないようにお姫様抱っこしながら) (2016/10/28 19:23:06) |
茨木華扇 | > | 落ち着かず、オチもつかず……。血が地についても、私に土をつけることは出来なかった…ということね?(ため息をつきつつ)>青娥 (2016/10/28 19:23:50) |
村紗水蜜♂ | > | 【すみません。ご飯落ちです】 (2016/10/28 19:24:29) |
おしらせ | > | 村紗水蜜♂さんが退室しました。 (2016/10/28 19:25:26) |
茨木華扇 | > | そ、そうね…!すごい隊列だけど、ち、ちょっと声を押さえれてもらえると…。(耳を押さえつつ) (2016/10/28 19:25:49) |
青娥 ◆ | > | …はうっ わ、私は…… (上手い返しによる眠りから覚める (2016/10/28 19:29:14) |
御手洗 蓮 | > | 凄い迫力だったなぁ……(そっとこいしをソファーに寝かせ、毛布をかけてやり) (2016/10/28 19:29:25) |
茨木華扇 | > | あ、あら…?いなくなったわね。……萃香みたい。(ボソッと) (2016/10/28 19:29:38) |
古明地 こいし | > | ・・・んにゃー…(口端から涎を垂らしてる) (2016/10/28 19:29:42) |
御手洗 蓮 | > | ・・・♪(ティッシュで涎を拭いてあげ) (2016/10/28 19:30:11) |
茨木華扇 | > | お目覚め?……精神の肉体への影響がすごいわね。(青娥を助け起こしつつ) (2016/10/28 19:30:54) |
青娥 ◆ | > | 見事な返しでした …学の鍛錬ではあなたに劣るみたい(華扇の腕の中でぐったり) (2016/10/28 19:34:57) |
御手洗 蓮 | > | ・・・お二人とも仲がいいんですね~ (2016/10/28 19:35:17) |
茨木華扇 | > | ……いや、そうでも……そ、そう?そうかしら?(普通の顔をしようといているが、口元の緩みを抑えきれない) (2016/10/28 19:38:59) |
古明地 こいし | > | …~♪(すやすや) (2016/10/28 19:39:07) |
茨木華扇 | > | い、いえ、なぜこんな邪仙と!別に仲良くなど……!(しどろもどろ)あ、あなたこそ、そこの妖怪と一緒に寝て、仲がいいじゃない…! (2016/10/28 19:40:48) |
青娥 ◆ | > | 【なんか頭が回らなくなってきたのでご飯食べてきます】 (2016/10/28 19:44:23) |
御手洗 蓮 | > | 【いってらっしゃ~い】 (2016/10/28 19:44:37) |
青娥 ◆ | > | 【またです~w】 (2016/10/28 19:44:44) |
おしらせ | > | 青娥 ◆/Seija./qfDZさんが退室しました。 (2016/10/28 19:44:49) |
茨木華扇 | > | 【いってらっしゃい、です。】 (2016/10/28 19:45:20) |
御手洗 蓮 | > | 僕の方は寝てはいないですよ…汗 そうですね、この子とは違うこの子と僕は家族ですから、他人に見えなくて……【中の人違いでこいしとお付き合いしてる経歴でして】 (2016/10/28 19:46:35) |
茨木華扇 | > | え、か、家族…?この子とは違うこの子…?……ん、ま、まあ。親しみを感じている、ということね。(ん?という顔をしながらも、何となく把握したようで。) (2016/10/28 19:52:47) |
茨木華扇 | > | 【ああ、そういうことだったんですね。】 (2016/10/28 19:53:06) |
御手洗 蓮 | > | はい、華扇さんとは違う華扇さんともあったことありますよ?(こいしを撫でながら華扇に悪戯っぽく微笑みかけ) (2016/10/28 19:55:39) |
茨木華扇 | > | おやおや。……どうでしたか?私でない私は。(くすっ、と笑いながら、興味ありげに聞いてみて) (2016/10/28 19:59:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいしさんが自動退室しました。 (2016/10/28 19:59:08) |
御手洗 蓮 | > | 【おつかれさまです~】 (2016/10/28 20:00:43) |
御手洗 蓮 | > | ふふ、あなたよりかは耐性は在りましたよ?(くすくす思い出し笑いをして) (2016/10/28 20:01:39) |
茨木華扇 | > | 【お疲れさま。】 (2016/10/28 20:02:57) |
茨木華扇 | > | ……仙人をバカにする悪い口はこの口かな?(にっこり笑って、蓮のほっぺたをつまんで。) (2016/10/28 20:06:12) |
御手洗 蓮 | > | ふあっ!? ほ、ほへんははいほへんははい(摘ままれて痛そうに) (2016/10/28 20:07:49) |
茨木華扇 | > | だ、だいたい、こういうことは態勢がある方が不純なのよ。 わ、私は、そういう仙人ではないから。だからこうなのよ。(言い訳するように言いながら、手を離して) (2016/10/28 20:10:55) |
御手洗 蓮 | > | ……じゃあ、僕は不純ですか…?(頬から手を離した華扇の手を取って引き寄せ、顔を近づける) (2016/10/28 20:12:18) |
茨木華扇 | > | っ!?そ、その手には乗らないわ。そうやって、私をからかって遊んでるのよね?(咄嗟に質問に答えられないものだから、論点をすり替えようとしている。……その手には乗らないと言いつつ目も合わせようとせず、あっという間に顔が服にも劣らないほど真っ赤に) (2016/10/28 20:16:21) |
御手洗 蓮 | > | ふふ じゃあ華扇さんも僕を開放したとき、僕の事からかってたんですか? 今より少し近いぐらいでしたよ?(空いている手で華扇の頬に沿え、柔らかく微笑む) (2016/10/28 20:18:38) |
茨木華扇 | > | い、いえ、それは……だ、だって、怪我でもしてないかと心配だったし、…そ、それに、そんな風に見つめたり微笑んだりなんて…あっ…。(頬に手を添えると…予想通り、華扇の顔はとても熱い。) (2016/10/28 20:21:58) |
御手洗 蓮 | > | 見つめたり微笑んだりしてましたよ、少しドキっとしちゃいました……(そのままゆっくりと顔を近づけていき) (2016/10/28 20:23:07) |
茨木華扇 | > | だ、ダメです…あなたにも家族がいるのでしょう……!(目をぎゅっとつむって、真っ赤な顔を子供のように左右にふるふると何度も振って。……流されまいとしているけれど、力ずくで引き剥がそうともしない。……どちらも、きっと本心で) (2016/10/28 20:28:40) |
御手洗 蓮 | > | ……まだまだ修行が足りないですね♪(ぴんっとでこぴんしてにししっと歯を見せて笑いかけ、距離を離す) それじゃあ僕そろそろシャワーに入らないと風邪ひきそうなので…♪ 【ご飯食べてきます~】 (2016/10/28 20:31:52) |
茨木華扇 | > | あっ……! (2016/10/28 20:32:23) |
茨木華扇 | > | ………こ、こ………子供にからかわれたぁぁあああ!!(恥ずかしさのあまり、両手で顔を隠して旅館の床をごろごろ左右に転がりながら) (2016/10/28 20:33:41) |
茨木華扇 | > | 【いってらっしゃいませ。】 (2016/10/28 20:34:05) |
茨木華扇 | > | 【すみません、こちらももうそろそろ時間ですので、失礼しますね。】 (2016/10/28 20:36:30) |
茨木華扇 | > | 竿打、竿打ぁ!!(恥ずかしさのあまり、ダッシュで竿打に乗って帰っていく) (2016/10/28 20:38:11) |
おしらせ | > | 茨木華扇さんが退室しました。 (2016/10/28 20:38:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手洗 蓮さんが自動退室しました。 (2016/10/28 20:52:10) |
おしらせ | > | 頑 雄介 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2016/10/29 03:07:30) |
頑 雄介 ◆ | > | ……静かだ (2016/10/29 03:07:46) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが入室しました♪ (2016/10/29 03:16:39) |
古明地 こいし | > | ~…(ふらり、ふらり。どうも定まらない足取りでその場を歩き回る) (2016/10/29 03:17:00) |
頑 雄介 ◆ | > | ……(思考が鈍っているのか無意識存在に気付かず天井見上げており) (2016/10/29 03:18:43) |
古明地 こいし | > | ・・・?(雄介にだだだっと駆け寄って、天井を見上げている雄介の頬をつんつんとつついてる) (2016/10/29 03:20:59) |
頑 雄介 ◆ | > | --っ!?(頬をつつかれて漸くこいし存在に気付いたように体を跳ねさせて驚き) (2016/10/29 03:23:22) |
古明地 こいし | > | どしたのー、なんか心ここに在らずって感じだったけど…(ジト目で見つめながらじりじりと詰め寄る) (2016/10/29 03:23:48) |
頑 雄介 ◆ | > | えっ、あぁ。風呂上がりでね。ちょっとのぼせていたからかな(ジト目問いかけに苦笑混じりに言うその頬は照れているわけではないのに朱に染まり) (2016/10/29 03:26:55) |
古明地 こいし | > | なーんだ、てっきり変なことでも考えてたのかと。(そう言いつつ軽く背伸びしたりして体を伸ばしている) (2016/10/29 03:28:32) |
頑 雄介 ◆ | > | いやぁ、そんな年中発情期じゃないんだから。たまにはこういう時もあるよ、僕は(テーブルに突っ伏してその天板冷たさにまったりしながら笑い) (2016/10/29 03:30:31) |
古明地 こいし | > | 常にリロードしてて発射準備OKなのかなーとか思ってたんだけどね~。(同じテーブルの、雄介がいるところとは反対の場所に座って同じように突っ伏す。その数秒後に何一つしゃべらなくなり)【入ってそうそう申し訳ないんですが眠気で死にそうなんで寝ます…お相手ありがとでしたー!】 (2016/10/29 03:32:39) |
おしらせ | > | 古明地 こいしさんが退室しました。 (2016/10/29 03:32:41) |
頑 雄介 ◆ | > | まぁ、否定はしないよ。誘われて出せないのは失礼だし……おやすみなさい(苦笑継続しつつ寝てしまったらしいこいしにタオルをかけてやり)[お疲れ様です~] (2016/10/29 03:34:41) |
頑 雄介 ◆ | > | 四時までちょっといてみようかな (2016/10/29 03:52:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、頑 雄介 ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。 (2016/10/29 04:13:52) |
おしらせ | > | 頑 雄介 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2016/10/29 13:26:30) |
頑 雄介 ◆ | > | ……(休憩中なのかソファに倒れて眠っており) (2016/10/29 13:27:14) |
頑 雄介 ◆ | > | ……(目覚めたのか寝返り打って天井見上げ) (2016/10/29 13:43:03) |
頑 雄介 ◆ | > | ……行くか(時間が来たため起き上がり、そのまま旅館後にし) (2016/10/29 13:55:51) |
おしらせ | > | 頑 雄介 ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2016/10/29 13:55:58) |
おしらせ | > | 頑 雄介 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2016/10/29 17:30:37) |
頑 雄介 ◆ | > | 仕事お~しまい。さぁ、休むぞ~ (2016/10/29 17:31:06) |
頑 雄介 ◆ | > | しかし、人の気配がないな~。これじゃあ暇で仕方ない (2016/10/29 17:32:29) |
頑 雄介 ◆ | > | フムゥ、誰かお話しやうぜ (2016/10/29 17:41:09) |
頑 雄介 ◆ | > | …ちょっと自室に行ってみようか (2016/10/29 17:48:34) |
おしらせ | > | 頑 雄介 ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2016/10/29 17:48:42) |
おしらせ | > | 頑 雄介 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2016/10/29 18:39:01) |
頑 雄介 ◆ | > | とりあえず部屋から帰還っと (2016/10/29 18:40:09) |
頑 雄介 ◆ | > | またしても気配…… (2016/10/29 18:54:04) |
頑 雄介 ◆ | > | 更新 (2016/10/29 19:14:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、頑 雄介 ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。 (2016/10/29 19:34:49) |
おしらせ | > | 青娥 ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2016/10/29 21:17:02) |
青娥 ◆ | > | ただいも (2016/10/29 21:17:09) |
青娥 ◆ | > | いも… (座り on ソファー) (2016/10/29 21:18:43) |
おしらせ | > | 十六夜 桜夏さんが入室しました♪ (2016/10/29 21:26:10) |
十六夜 桜夏 | > | やぁ...こんばんは〜(完全にダウン状態な感じで現れは青娥の座るソファーにぐったりとして座り) (2016/10/29 21:27:23) |
青娥 ◆ | > | あらぁこんばんは…(ソファにうなだれて弱々しく手をあげあいさつ) (2016/10/29 21:27:29) |
青娥 ◆ | > | ふふっ お互いなんかやられてるようですね(ソファーに篭もらせた声を出して (2016/10/29 21:29:25) |
十六夜 桜夏 | > | あぁ...病が辛い...(病疲れそんな事を言うとその疲れを喰らおうかなんて冗談紛れに言いつつも青娥の膝の上に頭を乗せて寝転がってしまい) (2016/10/29 21:32:39) |
青娥 ◆ | > | ……… こら… やめなさい 不躾でしょう(膝上の頭にゆるいチョップを2、3発) (2016/10/29 21:37:01) |
十六夜 桜夏 | > | 地味に頭蓋骨陥没しかけるんでやめてくだしあ...(動く気力すらない完全に怠惰と言うかダウン中な桜夏はそそっと青娥の疲れを退いて自分に寄せる) (2016/10/29 21:40:10) |
青娥 ◆ | > | 豆腐でできているのですか……? あなたは…(相手の頭の上に両手を添えて体重をかけてみる) (2016/10/29 21:43:52) |
十六夜 桜夏 | > | イダダダ.....(ボキャバキバキ不気味な音が鳴るどうやら骨で出来ているようだがとても脆いのがわかるだろうしかしすぐに再生する) (2016/10/29 21:48:12) |
青娥 ◆ | > | あら。 これは誤った調合の丹でも飲んじゃったのでしょうか。(小気味良いとばかりに指先で押してヒビを入れてみたり) (2016/10/29 21:53:19) |
十六夜 桜夏 | > | やめてくれ邪仙さん地味に痛いから..(痛覚が意外と鋭いので痛いものでしかしそんなリアクションとるのも怠く動きたくなくて) (2016/10/29 21:58:19) |
青娥 ◆ | > | んん…… ごめんなさい ちょっと試したくなっちゃって(押す代わりとばかりに撫ではじめる) (2016/10/29 22:08:00) |
十六夜 桜夏 | > | まぁ..すぐ再生するから良いけど.....(撫でられると心地がいいのか目を細めてリラックスをするとぎゅーっと青娥のお腹辺りに抱きつく) (2016/10/29 22:10:33) |
青娥 ◆ | > | 下丹田にすまうは下尸 骨皮、胃腸に災もたらす おいたが過ぎればあなたの下尸が寿命を減らしますよ (2016/10/29 22:18:56) |
青娥 ◆ | > | (相手の腕が回された部位を勝手に解説) (2016/10/29 22:19:44) |
十六夜 桜夏 | > | なんだか小難しい話だね(クスクス楽しそうに笑い青娥の言葉を聞くと)僕は死ねないし輪廻の輪から外れた存在だから(小さく笑い言えば少し寒気がして肩を震わす) (2016/10/29 22:22:54) |
青娥 ◆ | > | ふむふむ 輪廻……あなたも仏の管轄の生なのね。 (相手の震える様子を見れば旅館の床に散らしてあった毛布をふわふわ引き寄せてかけてやり) (2016/10/29 22:26:28) |
十六夜 桜夏 | > | そうだね...邪仙さんもそうでしょう?(小さく首を傾げて言いつつも寒気を感じるのを隠そうと震えを止めようともして) (2016/10/29 22:29:05) |
青娥 ◆ | > | 私は道の生 そういった法や神様には縛られませんのよ ふふ(相手の内丹の異常さを察するも、手に負えないと解ればなにをするでもなく ただただ相手を見おろして) (2016/10/29 22:32:27) |
十六夜 桜夏 | > | 縛られないのが一番だね.....(青娥の言葉に小さく頷き言うと毛布を目で追いその毛布を退けてこちらに持ってくるとそれを自分に掛けて) (2016/10/29 22:36:41) |
青娥 ◆ | > | hん……(少しだけ深い息をつくと脱力してぼーっと上を見上げて) (2016/10/29 22:41:41) |
十六夜 桜夏 | > | 邪仙さんは思ったより邪仙じゃないね.....多分.....(リラックスしたように青娥に呟くように言いつつも毛布に包まっても震え止まらずもう一枚ついかして) (2016/10/29 22:43:57) |
青娥 ◆ | > | んん…… 邪仙でなければすでに天人にでも成り変わっているはずです そうならないということは、邪仙ってことなのよ… (相手の様子を流し目で観察して) (2016/10/29 22:48:39) |
十六夜 桜夏 | > | そう.....まぁ.....良心もあるとは思っておくよ、勝手に.....(寒いまだ寒いそう思い唇を噛みしめる肩を握る) (2016/10/29 22:53:24) |
青娥 ◆ | > | 力を邪に扱うからといって、心まで全部邪かといえば そんなことはないでしょう。 一括りに収まらないのもまた道士……。(桜夏の不可解な状況にも動揺せずに観察を続ける (2016/10/29 22:57:54) |
十六夜 桜夏 | > | まぁね....そうだね.....あぁ、やっぱり、駄目だね.....信用も出来なくなったか(クスリ自分を滑稽という様に笑いつつも寒いと感じ続けており手が不思議な事に凍っていてしかし鼓動はずっと一定で) (2016/10/29 23:02:28) |
青娥 ◆ | > | あらぁ… 全くわからない部類の呪詛かなにかみたいね…… どうなっちゃうのか見ててあげます……(尋常でない相手の様子を警戒して ソファから立ち上がると桜夏から距離をとる (2016/10/29 23:10:21) |
十六夜 桜夏 | > | ただの病さ...今日は凍傷だね...(寒さも止まったのかそう言いつつも左腕は完全に冷凍されており動く気配すら無くて頭が痛くてまたふらりふらりとして倒れる) (2016/10/29 23:16:07) |
青娥 ◆ | > | 手が凍りつく病…… 初めてききましたよ。(桜夏さんのいるソファの対面に腰掛けて (2016/10/29 23:23:19) |
十六夜 桜夏 | > | 全く違うかな...常時色々な傷、病に犯される病気さ...今日は栄養失調とか、胃癌だとか外傷はこれだけだね...(なんて腕の冷たさに震えつつも言い移ったりしないから安心してなんても言う) (2016/10/29 23:26:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青娥 ◆/Seija./qfDZさんが自動退室しました。 (2016/10/29 23:43:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜 桜夏さんが自動退室しました。 (2016/10/29 23:46:51) |
おしらせ | > | 青娥 ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2016/10/30 02:33:08) |
青娥 ◆ | > | 【げぽぶっ】 (2016/10/30 02:33:21) |
青娥 ◆ | > | 【完全に寝落ちました。 桜夏さんすみませんでしたっ】 (2016/10/30 02:34:12) |
おしらせ | > | 青娥 ◆/Seija./qfDZさんが退室しました。 (2016/10/30 02:34:26) |
おしらせ | > | 頑 雄介 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2016/10/30 07:36:46) |
頑 雄介 ◆ | > | 朝早いから人いないだろうけど (2016/10/30 07:37:38) |
おしらせ | > | 青娥 ◆/Seija./qfDZさんが入室しました♪ (2016/10/30 07:44:52) |
おしらせ | > | 村紗水蜜♂さんが入室しました♪ (2016/10/30 07:45:07) |
村紗水蜜♂ | > | おはよー (2016/10/30 07:45:19) |
村紗水蜜♂ | > | 朝からムラムラ、村紗だ! (2016/10/30 07:45:47) |
青娥 ◆ | > | おはよう。(音もなく頑さんの背後にあれば、むぎゅっと相手の頭を包み込むように懐に抱き寄せる) (2016/10/30 07:46:22) |
頑 雄介 ◆ | > | おぉ、予想外に二人も来た! (2016/10/30 07:46:47) |
青娥 ◆ | > | あら もう一人おはよう。 (2016/10/30 07:46:57) |
頑 雄介 ◆ | > | あわわ、おはようございます!(いきなりの大人の包容力に抱き締められて赤面しながらも挨拶し) (2016/10/30 07:47:50) |
頑 雄介 ◆ | > | 船長もおはようございます![おそらく会うのは初めてかな?] (2016/10/30 07:48:26) |
青娥 ◆ | > | ……時間合って良かったです …昨日寂しそうにしてたから構ってあげたかった…… (相手の耳にゆっくり舌先を這わせてから熱い吐息まじりに囁く 謎の誘惑) (2016/10/30 07:52:46) |
村紗水蜜♂ | > | 【細かい事は気にんすんな】さて、訓練の時間だな…お前ら! 兵士「はい!(ゾロゾロと兵士が集まる)」 (2016/10/30 07:54:12) |
頑 雄介 ◆ | > | あやや、見られていましたか。お恥ずかし……あ、あの邪仙様?(前日様子を見ていたらしい発言に苦笑した直後、魅了するような誘惑に背筋を震わせながら目だけで後ろを見つめ、早くも下半身反応し) (2016/10/30 07:55:50) |
村紗水蜜♂ | > | 番号! 兵士「1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11…(総勢で1000人である)」 (2016/10/30 07:56:12) |
頑 雄介 ◆ | > | [了解であります!]なんかいっぱい来た!? (2016/10/30 07:56:22) |
村紗水蜜♂ | > | 頼れる俺の部下達だ。全員能力持ちだ (2016/10/30 07:57:18) |
頑 雄介 ◆ | > | なんか幻想郷にとんでも軍隊が出来た瞬間をみた気がする! (2016/10/30 07:59:55) |
青娥 ◆ | > | ………ふふっ かわいいです でも、精を漏らしてはいけませんよ? 寿命がちぢまっちゃうから。 (相手の性器を服の上から細い指先でゆるゆるなぞって焦らす) (2016/10/30 08:00:20) |
村紗水蜜♂ | > | では失敬!全体、動け!【では失礼します】 (2016/10/30 08:01:29) |
おしらせ | > | 村紗水蜜♂さんが退室しました。 (2016/10/30 08:01:35) |
青娥 ◆ | > | あら; 居づらくしちゃったかしら お疲れさま (2016/10/30 08:02:30) |
頑 雄介 ◆ | > | か、かわいいだなんてそんな……は、はい。善処します(男心くすぐる指遣いに軽微絶頂如く身体をビクンッビクンッ震わせながら言われた通りに我慢するが衣服内では先走りの水音が響き) (2016/10/30 08:04:00) |
頑 雄介 ◆ | > | お疲れ様です! (2016/10/30 08:04:15) |
青娥 ◆ | > | ん……ふふ 期待しないでくださいよ 意地悪しようとしてるだけですから…… (耳元で囁いては、耳や首筋を舌で刺激して 相手の服に手を滑り込ませながらも、臍下辺りをくすぐるように撫でるばかりで秘所には直接触れず) (2016/10/30 08:08:54) |
頑 雄介 ◆ | > | こ、これだけ焦らされて、期待するなって言われてもですね……あぅ、んっ(囁きながらの愛撫ばかりに涙目になりながら喘ぎ漏らしつつ触れられない肉竿どんどん固く勃たせていき) (2016/10/30 08:13:37) |
青娥 ◆ | > | ん…… 欲しいでしょう? でもダメです。 邪仙だから…… んふふっ (相手の頬、目元などに濡れた唇で口づけして 時折雰囲気にそぐわない子供のような笑いを漏らしながら服の中で相手の内腿を撫でたり、服の上から性器をくすぐるばかりで、やはり焦らし続ける。) (2016/10/30 08:20:48) |
頑 雄介 ◆ | > | ほ、欲しいです。命が惜しくないくらい、に……うぐぅ、意地悪(完全にからかわれ弄ばれていることへの敗北感と羞恥抱きながらも身体は反比例するように貪欲に求めてしまいくすぐられる度に竿をビクンッ跳ねさせ) (2016/10/30 08:25:56) |
青娥 ◆ | > | ………ちょっと、こっちにどうぞ?(絡みつくような愛撫を一度やめると、相手をソファに掛けるよう誘導して) (2016/10/30 08:30:01) |
頑 雄介 ◆ | > | えっ……は、はい(猛烈に火照って重くなった体を持ち上げては招かれるままソファに腰掛け) (2016/10/30 08:33:30) |
青娥 ◆ | > | ……さて、陰陽を象る正しい男女の交わり方は、こうして向かい合うことが基本です。(急に解説口調に。 向かい合って、相手の膝の上に座ると、艶めかしく腰をそらせて身体を密着させる。脚を相手の腰に回せば、お互いの秘部が服越しに触れ合う) (2016/10/30 08:38:22) |
頑 雄介 ◆ | > | えっ、あっ、はい。勉強させていただきます(唐突な解説に一瞬困惑するも密着する身体熱さに加えて衣服越しで分かってしまうほど柔らかな秘部の感触に興奮跳ね上がり) (2016/10/30 08:41:40) |
青娥 ◆ | > | それに…… あなたの気持ちよさそうにしてるかわいい顔が、良く見えますからね。 (なんて、修行の体で推し進めた自分を返すようなことをつぶやくと、その態勢のまま腰を上下させて性器を擦り合わせる 仙人といえど男と組んず解れつしていれば自然と愛液を漏らして) (2016/10/30 08:46:20) |
頑 雄介 ◆ | > | あぅ、それはなかなか恥ずかし……いっ(本音垣間見える一言に赤面混じりに苦笑する最中、衣服越しに素股敢行されて柔らかな秘部に肉竿を擦られ、更に自身先走りとは違う液体で履き物濡れて粘液擦り合わせる卑猥な音が響いては否応なく興奮高まり) (2016/10/30 08:51:42) |
青娥 ◆ | > | ……房中術……ンッ 正しく男女が交われば…… すごく気持ちよくなれる…… じゃなくて、 寿命が…… んッ(相手をからかっていたはずが自分も抑えられない気分の高まりを漏らして 互いの精液に濡れた衣服越しに相手の性器の形を自らの秘部で感じて 時折腰をガクッと跳ねさせて) (2016/10/30 08:58:27) |
頑 雄介 ◆ | > | な、なるほど。つまりはエッチなことをする時は正しい知識を持って、ということですね。勉強になります……んあっ!(相手気分高揚まで察知する余裕なくされるがままになりながらも相手諭しに納得したとばかりに首肯し覚えては段々絶頂近付く肉竿更に震わせて秘部に刺激送り) (2016/10/30 09:05:49) |
青娥 ◆ | > | ん…… 本来は精を漏らさない…… 出しちゃだめなんですけど………… 今回はいっぱい出して良いですよ… 服汚れちゃいますけど……(腰動かして刺激続けながら 頬ずりして額を合わせると、紅潮した顔、うっとりした表情で相手の目を見つめて) (2016/10/30 09:13:31) |
頑 雄介 ◆ | > | そ、その言葉を待ってました。もう、限界だったから。汚れなら洗えばいいから気にしないです……うぅっ!(長くお預け喰らって理性弾ける寸前に射精許可されては自身も潤んだ瞳で欲情した様子相手を見つめ返しながら下腹部力抜き、同時に履き物内で射精すれば噴き出す精液勢いで履き物膨らむのを秘部越しに相手に伝え) (2016/10/30 09:18:54) |
青娥 ◆ | > | ……っ ん… なんて顔…… 気持ちいいのですね? ……本当にかわいい…… んふふ(相手の絶頂を感じればぎゅっと抱く力を強め、より密着して上がった体温と鼓動を伝える 衣服の中の膨らみにひくつく秘部押し当てて余韻に浸る) (2016/10/30 09:24:43) |
頑 雄介 ◆ | > | はぁ、はぁ…はい、気持ちいい、です。我慢していたから、なおのこと……んっ(下腹部にドロッとした精液感触を感じながら正直に答えつつ未だ萎えない肉竿ひくつかせて押し付けられた秘部を誘惑し) (2016/10/30 09:30:54) |
青娥 ◆ | > | まだまだ、っていう感じですね……? でも、用があるから今回はここまで…… ちょっとはすっきりしたでしょう? …(白く泡立つ程に合わされた精液の糸を引かせて秘部を離すと、快楽に震える腰を立たせて、相手から離れる。) (2016/10/30 09:36:20) |
頑 雄介 ◆ | > | はい、まだ出せそうです…それなら仕方ありませんね。今回はこれで我慢します(すっかりぬるぬるの履き物に屹立する肉竿見て苦笑しつつ名残惜しげに見つめ) (2016/10/30 09:38:47) |
青娥 ◆ | > | ふふ その物足りなさそうな表情もかわいいです…… それじゃ……(自分の唇に触れて品定めするように相手を見つめてから、背を向け旅館を後にする) 【おつさまですー】 (2016/10/30 09:41:49) |
頑 雄介 ◆ | > | あはは、すっかり子供扱いですね……はい、また(終始苦笑しっぱなしで語りながら別れ告げ)[はい、お疲れ様です] (2016/10/30 09:44:29) |
おしらせ | > | 青娥 ◆/Seija./qfDZさんが退室しました。 (2016/10/30 09:44:59) |
頑 雄介 ◆ | > | 青娥さん、素敵だったな~ (2016/10/30 09:47:40) |
頑 雄介 ◆ | > | さて、まだ居てみようかなっと (2016/10/30 09:48:07) |
頑 雄介 ◆ | > | た~るっ (2016/10/30 10:06:47) |
頑 雄介 ◆ | > | た~るっっ (2016/10/30 10:21:26) |
頑 雄介 ◆ | > | [分かる人いるのかな、このネタ] (2016/10/30 10:22:20) |
おしらせ | > | 魔理那さんが入室しました♪ (2016/10/30 10:30:00) |
魔理那 | > | おはよう~♪(にぱっと笑いながら) (2016/10/30 10:30:19) |
頑 雄介 ◆ | > | あっ、おはようございます! (2016/10/30 10:30:35) |
魔理那 | > | ん?…な~に~? 変な匂いがするよ~。(鼻つまむ) (2016/10/30 10:32:25) |
頑 雄介 ◆ | > | えっ?……あ~、ははは。害はないから大丈夫だよ(言われて気付いたのか慌ててファブリーズで消臭し) (2016/10/30 10:33:48) |
魔理那 | > | ふ~ん。ま、女の子が来てまた元気になったとか?(にやにや (2016/10/30 10:35:07) |
頑 雄介 ◆ | > | ギクッ!(図星を突かれてか分かりやすいくらい露骨に反応示し) (2016/10/30 10:36:52) |
魔理那 | > | …誰が一番好きなのかなぁ~私の変身(コピー)能力が有ればお好みの女の子が目の前に~(相手をちゃかして苛める笑みを出しつつ) (2016/10/30 10:40:37) |
頑 雄介 ◆ | > | 誰でも……ゴクリ(相手能力に期待してしまったかのように息を飲めばおもむろにポケットから小町写った写真を手渡し) (2016/10/30 10:44:05) |
魔理那 | > | へ~衣装だけ?それとも完コピ?(受け取りにや) (2016/10/30 10:45:18) |
頑 雄介 ◆ | > | ……で、出来たら完コピ、かな?(意地悪な問いかけに苦笑したまま返し) (2016/10/30 10:47:26) |
頑 雄介 ◆ | > | 落ちちゃったかな? (2016/10/30 11:06:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔理那さんが自動退室しました。 (2016/10/30 11:07:12) |
頑 雄介 ◆ | > | おつした~ (2016/10/30 11:07:30) |
おしらせ | > | 魔理那さんが入室しました♪ (2016/10/30 11:18:57) |
魔理那 | > | これでどうかな?(セクシーポーズ取りつつにやけ) (2016/10/30 11:19:43) |
頑 雄介 ◆ | > | あっ、おかえりなさ……おっふ(望んだ姿のセクシーポーズに思わず股間押さえて前屈み) (2016/10/30 11:23:28) |
魔理那 | > | ふふ…どうして欲しいのかな?///(照れ笑いしつつ服をずらしきった時ぶるんと弾けるようにダイナマイトが上下に揺れながら顔出すが、先端が周りの肉で埋もれてる) (2016/10/30 11:26:43) |
頑 雄介 ◆ | > | と、とりあえず顔をぱふっとしてほしいです。はい(露わになった陥乳ダイナマイトに鼻の下を延ばしながら押さえた股間弄りつつ依頼し) (2016/10/30 11:29:30) |
魔理那 | > | え~い♪(ダイナミックき相手を窒息しさせるほどのばくにゅうで抱きしめ) (2016/10/30 11:31:55) |
頑 雄介 ◆ | > | わぶっ!(柔らかおっぱいに顔どころか頭まで包まれて息苦しくなりながらも女の子特有の甘い香りに勃起更に進行してしまい) (2016/10/30 11:33:31) |
魔理那 | > | こんなんで良いの? 変態ね♪(唇を重ね抱きしめ) (2016/10/30 11:36:11) |
頑 雄介 ◆ | > | こんなんだからいいんです。変態だから!(抱かれながらの口付けに限界超えて勃起したのか青娥との行為でザーメンまみれのマグナムちんぽがズボン貫いて露出し) (2016/10/30 11:38:51) |
魔理那 | > | ふふ…じゃ~「小人を小名歩にしたい」なんて考えた事ある?(小町の姿で) (2016/10/30 11:40:59) |
頑 雄介 ◆ | > | ……あるね。挿入するだけでなく、全身コキとかされたいって思ったりね(妄想でちんぽひくんっ震わせて我慢汁放ち) (2016/10/30 11:43:18) |
魔理那 | > | …変身♪(小町で針妙丸の小人サイズに) (2016/10/30 11:44:46) |
頑 雄介 ◆ | > | --っ!?(其処までできるのかと驚愕して目を丸くし) (2016/10/30 11:47:26) |
魔理那 | > | 私のコピー能力は個々の能力を組み合わせて変幻自在よ♪(小人サイズで露出した竿にしがみつき) (2016/10/30 11:50:28) |
頑 雄介 ◆ | > | す、すげ~。やりたい放題じゃないか (2016/10/30 11:52:03) |
頑 雄介 ◆ | > | (しがみつかれた竿をビクンッ跳ねさせてロデオ状態にし) (2016/10/30 11:52:37) |
魔理那 | > | これでどう?(小人の小さい口で先端の穴を超ピンポイント舐め) (2016/10/30 11:53:57) |
頑 雄介 ◆ | > | ちょっ、おぉぉっ(敏感な鈴口に小さな舌が這う感触に穴をパクパク開閉させて感じながら我慢汁溢れ出させ) (2016/10/30 11:56:33) |
魔理那 | > | …♪(ずぼっ。片手を先端の穴に突っ込みシェイク) (2016/10/30 11:57:55) |
頑 雄介 ◆ | > | うぁっ、はっ……(まさかの尿道掻き回しに驚きっぱなしのちんぽは跳ねまくり我慢汁溢れまくりで壊れそうで) (2016/10/30 12:02:11) |
魔理那 | > | いっかいとどめさすね♪(カリッ先端の弱い部分に噛みつき) (2016/10/30 12:06:50) |
頑 雄介 ◆ | > | えっ、ちょっ……おぉぉぉぉっ!(状況についていけないまま強制絶頂させられては相手から見ればリットル単位のザーメンを床に無駄撃ちし) (2016/10/30 12:08:42) |
魔理那 | > | …。(竿の裏側に居たので精液もろかぶり…全身べっとり服の中も) (2016/10/30 12:12:03) |
頑 雄介 ◆ | > | お、おぉ。すごい姿に……この状態の大きな小町にパイズリされてみたい、かな(相手変化できることを逆手に取っては思い付いたように頼んでみて) (2016/10/30 12:14:38) |
魔理那 | > | こう?(小人のままおっぱいでこする) (2016/10/30 12:22:33) |
頑 雄介 ◆ | > | おぉ、これはこれでなかなか……(体格比例してサイズダウンしたが存在感がある乳肉に敏感箇所擦られてはビクンッ震え) (2016/10/30 12:26:02) |
魔理那 | > | さ~…そろそろ元の姿に戻るか。(離れてゆくしかも、今行くという瞬間ほぼ同時) (2016/10/30 12:29:11) |
頑 雄介 ◆ | > | えっ、今戻るの!? (イく瞬間に戻られては寸止めになってしまい) (2016/10/30 12:32:30) |
魔理那 | > | うん、戻るよ…(小人のまま…小名歩にするなら今かも) (2016/10/30 12:33:51) |
頑 雄介 ◆ | > | ……そういうことなら、ちょっと妄想叶えさせてくださいませ!(戻る前に相手身体ひっつかんではスカート内の下着を引き裂き) (2016/10/30 12:37:38) |
魔理那 | > | ちょっ!?あにゅ!?(何がお起きたのか分からず (2016/10/30 12:38:38) |
頑 雄介 ◆ | > | 聞いてきたそっちが悪いんだからね。恨まないでよね(スカートも引き裂き下半身露出させてはぬるぬる亀頭を極小ワレメに押し付けて挿入しようとし) (2016/10/30 12:44:52) |
魔理那 | > | ちょっ、それは、盛り上げるための言葉のあやで!ってきけー!(めちゃくちゃ焦る) (2016/10/30 12:47:04) |
頑 雄介 ◆ | > | 聞く耳持たぬ!さぁ、入れちゃいますよ~……(焦る相手尻目に腰を突き出しながら掴んだ身体を亀頭に引き寄せてやればザーメンローションにまみれたちんぽがオナホまんこに侵入始め腹部ぼこぉっ膨れ上がり) (2016/10/30 12:51:23) |
魔理那 | > | んぐっ!?(目を丸くし妊娠どころか胸をを中から圧迫し押し上げくる感触で昇天しアへ顔へ) (2016/10/30 12:53:54) |
頑 雄介 ◆ | > | っと、小さいからこれぐらいが限界か。じゃあ、シコらせてもらうね(亀頭を飲み込んだ辺りで奥に突いてしまった為に挿入諦めては握った相手を前後に動かしてオナホとして扱い始め) (2016/10/30 12:58:19) |
魔理那 | > | …。(手足がぐったり…息はしている) (2016/10/30 13:06:59) |
頑 雄介 ◆ | > | はぁ、はぁ、すごいよこれ。特に何もしてないのにぬるぬるに締め付けてきて……(握る指で浮き上がったクリトリスを押し潰すようにしながらオナホまんこ内部を亀頭出し入れし) (2016/10/30 13:11:01) |
魔理那 | > | !?(相手が力を入れすぎたらしく…ズドンと根本まで滑ってしまった。そのせいで…その衝撃で思考と肉体が完全破損) (2016/10/30 13:14:27) |
頑 雄介 ◆ | > | えっ、ちょっ、まずいか!?(嫌な音を聞いた気がして慌ててちんぽを引き抜き) (2016/10/30 13:17:52) |
魔理那 | > | …。(サードアイと本人の目は破損し、瞳が上の方へ完全に寄って手足はぶらん。そして、女の子の部屋がずるりと外へ) (2016/10/30 13:21:18) |
頑 雄介 ◆ | > | あわわ、どうしょう。治療方法がわからないぞ~ (2016/10/30 13:25:21) |
魔理那 | > | そんな事だろうと思ったわ…。(呆れ感じで現れ本物が) (2016/10/30 13:28:21) |
魔理那 | > | 【用事落ちます。相手感謝ですすみません】 (2016/10/30 13:31:05) |
おしらせ | > | 魔理那さんが退室しました。 (2016/10/30 13:31:09) |
頑 雄介 ◆ | > | [お疲れ様です!] (2016/10/30 13:31:41) |
頑 雄介 ◆ | > | まさかグロオチになるとは…気を付けねば (2016/10/30 13:45:14) |
おしらせ | > | 頑 雄介 ◆jPpg5.obl6さんが退室しました。 (2016/10/30 13:55:07) |
おしらせ | > | 頑 雄介 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2016/10/30 14:00:13) |
頑 雄介 ◆ | > | うぅむ、欲求ががが (2016/10/30 14:03:02) |
おしらせ | > | 永江衣玖さんが入室しました♪ (2016/10/30 14:14:01) |
永江衣玖 | > | こんにちは。 (2016/10/30 14:14:32) |
永江衣玖 | > | (羽衣をまとって、ふわっと下りてくる) (2016/10/30 14:15:02) |
頑 雄介 ◆ | > | おや、こんにちは (2016/10/30 14:15:07) |
永江衣玖 | > | ここはのどかですね。……ふぁ…。あら、すみません。竜宮の使いともあろうものが。(つい欠伸をして、慌てたように口許を押さえて) (2016/10/30 14:18:49) |
頑 雄介 ◆ | > | 確かに、人が少ない時は静かでいい所ですよね~(辺りの性臭気にしてか少し消臭しながら話を合わせ) (2016/10/30 14:21:17) |
おしらせ | > | 魔理那さんが入室しました♪ (2016/10/30 14:23:06) |
頑 雄介 ◆ | > | おかえりなさいませ (2016/10/30 14:23:40) |
魔理那 | > | 私は、朝の…夢をみる~♪(見た目や放つオーラまで全部天子の姿) (2016/10/30 14:24:15) |
永江衣玖 | > | ええ、のんびりと過ごせますから…。総領娘様のわがままからも、羽を伸ばせます…。(んーっ、と今度は延びをして)すんすん、すんすん……。なにやら、変わった臭いが致しますね。…これはいったい、なんでしょうか?(きょとん、と小首をかしげて) (2016/10/30 14:25:23) |
頑 雄介 ◆ | > | おぉ、さっきとは打って変わって……(姿を見たことあるために直ぐ正体分かり) (2016/10/30 14:25:55) |
永江衣玖 | > | 総領娘様、こんにちは。……今日は機嫌がいいのですね? (2016/10/30 14:26:17) |
魔理那 | > | たっだいま~♪(きゃぴっ♪/頑に対し秘密ねのポーズサイン) (2016/10/30 14:26:50) |
永江衣玖 | > | (魔理那の正体には気づかず) (2016/10/30 14:27:11) |
2016年10月23日 01時45分 ~ 2016年10月30日 14時27分 の過去ログ
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